「版権混浴風呂」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2014年10月23日 12時47分 ~ 2014年10月28日 11時29分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
四楓院夜一 | > | 【すみません。時間になってしまいました失礼します】 (2014/10/23 12:47:16) |
おしらせ | > | 四楓院夜一さんが退室しました。 (2014/10/23 12:47:20) |
工藤慎司 | > | 【お疲れ様でした。では私もこの辺でー】 (2014/10/23 12:47:33) |
おしらせ | > | 工藤慎司さんが退室しました。 (2014/10/23 12:47:35) |
おしらせ | > | 四楓院夜一さんが入室しました♪ (2014/10/23 19:47:57) |
四楓院夜一 | > | 一仕事やっと終わったのう。これから風呂に入るとするかのう。(体を洗い、タオルを巻いて湯船に入る) (2014/10/23 19:49:23) |
四楓院夜一 | > | 仕事後の風呂はやはり一番良いのう。(岩場にもたれて) (2014/10/23 19:52:16) |
四楓院夜一 | > | 誰も見ておらぬようじゃし。外すとするかのう。(岩場にもたれていたが、誰も見ていないと知りタオルを外す) (2014/10/23 19:59:47) |
四楓院夜一 | > | しかし、動きっぱなしは疲れるのう。(手で体をほぐしながら、胸を揉み疲れをとろうとする) (2014/10/23 20:04:41) |
四楓院夜一 | > | ふぅー。誰も来ぬようじゃし、このまま疲れを取るためにやすむとしようかのう。(再び岩場にもたれて目を閉じる) (2014/10/23 20:17:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、四楓院夜一さんが自動退室しました。 (2014/10/23 20:37:08) |
おしらせ | > | 綾崎ハヤテさんが入室しました♪ (2014/10/23 20:46:25) |
綾崎ハヤテ | > | こんばんは、今日は誰かと会えるとイイですねえ(湯船につかりゆっくりと身体の疲れを取り) (2014/10/23 20:47:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾崎ハヤテさんが自動退室しました。 (2014/10/23 21:08:24) |
おしらせ | > | 綾崎ハヤテさんが入室しました♪ (2014/10/23 21:10:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾崎ハヤテさんが自動退室しました。 (2014/10/23 21:30:04) |
おしらせ | > | 工藤慎司さんが入室しました♪ (2014/10/23 23:14:54) |
工藤慎司 | > | ふぅ、昼はすごい経験したな…(昼の情事を思い出しては頭を掻きつつ、再び出会いがあるかもと風呂に来て、体を清めてから湯船に浸かる) (2014/10/23 23:16:15) |
工藤慎司 | > | ふぅ…いい湯だ。(人の姿は今のところないが、それならそれで湯の温かさや香りを楽しんでのんびりとした時間を過ごす) (2014/10/23 23:27:50) |
工藤慎司 | > | このまま誰も来ないと、のんびりし過ぎて逆上せちまうかもな。(タオルを頭に乗せて肩まで沈めると、小さく鼻唄も歌い始めたりする) (2014/10/23 23:46:51) |
工藤慎司 | > | Zzzz… (2014/10/24 00:00:53) |
おしらせ | > | 工藤慎司さんが退室しました。 (2014/10/24 00:00:57) |
おしらせ | > | 綾崎ハヤテさんが入室しました♪ (2014/10/24 20:05:01) |
綾崎ハヤテ | > | こんばんは、寒い時期だと柚子湯なんかがあったまっていいですね。(湯船に身体下ろして温めて) (2014/10/24 20:05:44) |
綾崎ハヤテ | > | ふうむ (2014/10/24 20:22:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾崎ハヤテさんが自動退室しました。 (2014/10/24 20:42:52) |
おしらせ | > | 四楓院夜一さんが入室しました♪ (2014/10/24 22:32:07) |
四楓院夜一 | > | 少しの時間だけじゃが入るとするかのう。(体を洗い、タオルを巻いて入る) (2014/10/24 22:33:16) |
四楓院夜一 | > | 今日も疲れたのう。(岩場にもたれて疲れをとろうとする) (2014/10/24 22:34:39) |
おしらせ | > | 吉井明久さんが入室しました♪ (2014/10/24 22:35:25) |
四楓院夜一 | > | ん。誰か来たようじゃのう。(扉のほうを見ながら)【こんばんは】 (2014/10/24 22:37:13) |
吉井明久 | > | 今晩はーって誰かいたの!?(誰も居ないと思い扉を開けて挨拶をしてみたら人が居たので驚く。【今晩は】 (2014/10/24 22:38:10) |
四楓院夜一 | > | んぬ。どうしたんじゃ。そんなに驚いて、此処は混浴なんじゃからさっさと入らぬか。(驚いて立ち止まっている男に言う)そこにたってても風邪をひいてしまうからのう (2014/10/24 22:41:20) |
吉井明久 | > | そ、そうだね。そうさせてもらうよ。(明らかに目をそらしながらなるべく見ないようにしながら離れた位置に座る (2014/10/24 22:45:31) |
四楓院夜一 | > | どうしてそんなに離れておるんじゃ。もう少し近付いて来ぬか。(離れて座る吉井に声をかけ)そんなに離れておったら話ずらいじゃろう。 (2014/10/24 22:49:32) |
吉井明久 | > | い、いや裸だしさ!?それに僕姉さんにお仕置きされちゃうんだよ!(苦手わらいしながら (2014/10/24 22:57:43) |
吉井明久 | > | 【すみません、電波が悪くて】 (2014/10/24 22:58:04) |
四楓院夜一 | > | 【気にしないでください】 (2014/10/24 22:58:16) |
吉井明久 | > | 【ありがとうございます】 (2014/10/24 22:58:46) |
四楓院夜一 | > | お仕置きじゃと。わしがそんな悪い奴に見えるかのう。そうじゃのう···こうするか。(お仕置きをしないと証明するために巻いてあるタオルを外す) (2014/10/24 23:01:52) |
吉井明久 | > | い、いや、君が、ワルい奴に見えたんじゃ無くてさ、僕の姉さんは少し変わっているというかなんというか(必死に弁解しながらもタオルを外した夜一の裸に目が行ってしまう (2014/10/24 23:04:19) |
四楓院夜一 | > | ん。どうしたんじゃ。もしや、お主女子の体を見るのは初めてか。(女子の体を見てボーッとしている吉井に質問する) (2014/10/24 23:07:52) |
吉井明久 | > | は、はいっ!?(緊張からか思わず声が裏返ってしまう。夜一の裸を意識してか、少しタオルが持ち上がってきている (2014/10/24 23:11:00) |
四楓院夜一 | > | そうじゃったのか、ちと刺激が強すぎたかのう。(手で胸等を隠す) (2014/10/24 23:14:22) |
吉井明久 | > | でも、その、綺麗でしたよ。とっても!とっても綺麗だったよ。(何度も呟くように口に出して夜一を見つめるながら側に行く (2014/10/24 23:15:55) |
四楓院夜一 | > | ほう。そうか、そうか。(少し笑みを浮かべる)なんじゃ、ようやく近づく気になったか。こっちに来るがよい(自分の隣まで来るように言う) (2014/10/24 23:20:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、吉井明久さんが自動退室しました。 (2014/10/24 23:35:56) |
おしらせ | > | モリガンさんが入室しました♪ (2014/10/24 23:38:06) |
モリガン | > | (背中の翼を羽ばたかせて…夜空から舞い降りて来ては…)あら…こんな所に温泉が…たまには良いかもね♪ (2014/10/24 23:40:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、四楓院夜一さんが自動退室しました。 (2014/10/24 23:40:16) |
モリガン | > | 【こんばんは】 (2014/10/24 23:40:31) |
おしらせ | > | 吉井明久さんが入室しました♪ (2014/10/24 23:41:36) |
おしらせ | > | 吉井明久さんが退室しました。 (2014/10/24 23:41:57) |
モリガン | > | 誰か居たみたいだけど…まあ良いか♪(と背伸びをしては…モリガンの扇情的な衣装は無数の蝙蝠になると…夜空に羽ばたいては…一糸まとわぬ…見事なプロポーションを露にしては…)さてと…お邪魔します…んー♪良いお湯だわ♪(と温泉に入ると…その裸身を湯に任せる様に伸ばしては…寛いでいく) (2014/10/24 23:45:24) |
モリガン | > | 【一緒に入りたい人はどうぞ♪】 (2014/10/24 23:47:47) |
モリガン | > | (湯に美しい裸身を浮かべる様にして月夜を見上げては…)たまには…こうして、のんびりするのも悪くは無いわね♪ (2014/10/24 23:53:19) |
モリガン | > | (湯の中で扇情的な身体を伸ばしてはすらりとした美脚をゆらゆらと動かしてみたりしては…)日本の温泉は…確かに西洋にはない雰囲気が有るわ…それに…この広いお風呂に…私一人…貸し切りみたいな感じかな…うふふ♪(と呟いてみる) (2014/10/25 00:09:13) |
おしらせ | > | クラース・F・レスターさんが入室しました♪ (2014/10/25 00:11:51) |
クラース・F・レスター | > | 【こんばんは。おじゃましても大丈夫でしょうか】 (2014/10/25 00:12:10) |
モリガン | > | 【こんばんは】 (2014/10/25 00:12:28) |
モリガン | > | 【ええ♪どうぞ…♪私で良ければ♪】 (2014/10/25 00:13:39) |
クラース・F・レスター | > | おや、先客がいるようだが...ここは混浴だが大丈夫かな?(男用の更衣室から、魔術文様らしい刺青を全身に彫り込んだ男が出てきて、一瞬魅入られたようにモリガンを見つめてから慌てて我に返って声をかけ) (2014/10/25 00:14:52) |
モリガン | > | ん?(と入ってきた男性を見ては…妖艶に微笑めば…)ええ…良いわよ♪混浴何だから…遠慮せずにどうぞ…(そう言えば、男性が入って来たのにも関わらずに身体を湯船に伸ばしては…その身体を隠そうともしない) (2014/10/25 00:18:39) |
クラース・F・レスター | > | ふむ、それにしても混浴とはいえ大胆に入っているね。ここにはよく来ているのかな?(モリガンの微笑みと惜しげも無く晒される肢体を見ただけで、タオルの前を一瞬で勃起した陰茎で押し上げてしまい、慌てて洗い場の方に言って勃起をモリガンの視線から隠そうとする。確かに美しい女性だが只の人間ではないと、冒険者の勘が告げているが、かかり湯をしながらも勃起は収まる気配もなく (2014/10/25 00:22:46) |
モリガン | > | ん?私はお散歩の途中で立ち寄った感じかしらね…(とかかり湯をしながら…勃起を隠そうともするレスターに気付いたのか気づかぬのか…湯の中で身体を伸ばしては…足を広げて見せたりしながら…)大胆?別に私は普通にくつろいでるだけよ…(とレスターの身体に刻まれた魔法文字の彫り物を見ながら…)凄い刺青ね…似合ってるわよ♪(と妖艶に笑いながら言う) (2014/10/25 00:28:52) |
クラース・F・レスター | > | ふむ、私はクラース、魔術の研究家だ。君のいる世界に魔術というものがあるかどうかは知らないがね(上位の精霊か魔族だろうかと当たりをつけながら、モリガンの様子を見ているが、此方を気にすることもなくくつろいでいる以上、あまり意識しないほうがいいかと思い直して)ああ、魔力を強化するためのものでね、精霊召喚のために全身にくまなくほり込んである(タオルを取って、勃起を晒しながら湯に入るが、確かに陰茎の先端や根本の袋にまで、文様が彫り込まれている様子で (2014/10/25 00:33:53) |
モリガン | > | 魔術…有るわよ…私の世界にも…(と湯船で相変わらず…くつろぎながらも…レスターがタオルを取りながら…勃起を隠しながら…湯船に入って来ては…)あ、私も自己紹介しなきゃね…アタシはモリガン・アースランド…モリガンで良いわ♪レスター…所でその刺青…あそこにまで…してるのね…さぞかし…アレの時は凄いのかしらねぇ…クスクス♪(と大胆な事を平気で言う、いたずらっぽく笑って見せる) (2014/10/25 00:41:09) |
クラース・F・レスター | > | なんとなくそうとは感じていたよ、どちらかと言えば君は、人よりも私が召喚している精霊に近い存在と見受けるが。モリガン、か、いい名前だね。ああ、性器の文様のことかな?純粋に魔力の強化のためだよ、ここはある意味生命力の根源のような場所だからね(この相手に深入りするのはまずい、と思いつつも、情欲に突き動かされるように立ち上がると、モリガンの気にする勃起した陰茎を、彼女によく見えるようにしてしまい (2014/10/25 00:46:01) |
モリガン | > | 【あ、レスターで呼んでました…クラースと呼んだ事にして下さい(^^;】 (2014/10/25 00:48:23) |
クラース・F・レスター | > | 【まあ、細かいことはお気になさらず】 (2014/10/25 00:53:32) |
モリガン | > | ふうん…そうなの…(と、クラースの言葉に答えては…湯船で立ち上がり下半身を露にしたクラースに湯の中を泳ぐ様にすうっ…と近付いては)確かに命に満ち溢れてるわね♪(と、そそり立つ物にためらう事も無く…むしろ当たり前の様に両手を添えては…根本から先端まで撫で上げていく様に優雅な手付きで撫で上げていく…その手付きたるや…この世の物とは思えぬ快感をクラースに与えては♪)クラースこそ随分と大胆に誘うわね♪嫌いじゃ無いわよ♪そうゆうの♪ (2014/10/25 00:56:36) |
モリガン | > | 【ありがとうございます♪】 (2014/10/25 00:58:18) |
クラース・F・レスター | > | と言うよりも、ごく自然に触って来たのに驚いているのだが...(ごく軽く、モリガンに陰茎を愛撫されただけで、膝から力が抜けそうなほどの快感とともに、精液が陰茎の先端近くまでこみ上げてくるのを感じるが、彼女相手に快楽に溺れたらどうなるかわからないと直感して、必死で射精をこらえる)君相手には、こうしないと失礼だとなんとなく思ったのだが、間違ってないかな?(射精をこらえつつも、同時に最後の一滴までも精液を搾り出してほしいという衝動にも突き動かされて、モリガンの手の中で勃起しきっていたはずの陰茎をますます硬く、太くさせていき破裂寸前の状態にまで充血させて (2014/10/25 01:02:54) |
モリガン | > | あら…何が間違ってるのかしら?裸の男と女が同じ場所にいて何もしないの方が不自然ではないかしら…(とそそり立つ物を両手で愛撫していけば…)丁度アタシもお相手が欲しかったのよ♪(とモリガンの両手の間から…突き出た陰径の先端を舌先でペロッ♪となめては…先走りを滲ませる陰径を今度は、モリガンの美乳で挟んでは上下に美乳で擦り合わせては、舌先は先端をくまなくなめ回しては、それを口に含んで、乳房の動きに合わせて吸って行けば…更に口内で舌は絡み付く様にしていくと、爆発寸前の物に射精を促していく) (2014/10/25 01:13:08) |
クラース・F・レスター | > | まあ、それもそうだが..くおおおっ!(先走りをにじませる先端にモリガンの舌が触れると、陰茎の根本にまで快楽が衝撃のように突き抜けるのを感じで絶叫してしまう、次の瞬間に、陰茎全体に吸い付つくようにして包み込む乳房よ柔らかい肉の感触に身をのけぞらせてしまう)くわっ、ああっ、あああああああああ!!(そして、亀頭を口に含まれると、陰茎だけでなく全身を震わせながら、爆発的に射精して、モリガンの口の中をいっぱいにするほどの異常な量の精液を陰茎から飛び出させてしまう (2014/10/25 01:18:05) |
モリガン | > | んんっ…んー♪(と口内で迸る白濁した精液を舌で巧みに絡めとり溜飲して行けば…陰径から唇を放せば…陰径についた白濁した液体を舌で綺麗に舐めとれば。唇についた液体をペロッ♪と舐めては…ゆっくりと立ち上がると…温泉の脇にある岩場に両足を開いて腰掛けては…)中々美味しかったわ♪ねえ…今度は貴方が私を味合わない?(そう言えば、見事なプロポーションの裸身を見せつけては…開かれた両足の間の緑の茂みに隠された、泌部はお湯以外の液体で湿り気を帯びていては…クラースを誘う様な雰囲気を醸し出している) (2014/10/25 01:27:45) |
クラース・F・レスター | > | はあっ、ああっ、はあっ....(射精を終えて岩場に手をついて座り込み、荒い息をつく、心臓は停止寸前で体には異様な疲労感があるというのに、とめどなく射精したばかりのはずの陰茎は、衰えるどころかますます異様なほど血管を浮かべて、そそり立っていて)やっ、やはり君はただの女性じゃないようだが...ここは雄の本能に従うとしようっ(モリガンが陰茎を誘いこむような姿勢をとったのを見た瞬間に、クラースの脳内は精子を胎内に届けたいという雄の本能に支配され、なんの前触れもなくモリガンの上にのしかかると、緑の茂みの奥の部分に、一気に根本まで陰茎を突きいれてしまう (2014/10/25 01:32:44) |
モリガン | > | クスクス…それで良いのよ♪ここでは、相手が誰かなんてどちらでも良い事…楽しみましょう♪(とのし掛かられては…逆らわずに、むしろ受け入れる様にクラースの身体に両手を回しては…両足をクラースの腰に絡ませる様にしては…クラースの怒張したものが、緑の茂みの奥の割れ目を貫いては…)あはっあっ♪良いわ…(モリガンの肉壁は貫いた物をぎゅううっううっと締め付けては…更にぶるぶると振動を与えては…口内や、乳房とは比べ物にならない快楽を陰径からクラースの身体全体に広がらせては、クラースの雄の本能を更に刺激していく) (2014/10/25 01:42:37) |
クラース・F・レスター | > | おっ、はっ、うおおおおっ!(モリガンの膣内で、陰茎をしめつけられると彼女の腹の上で一匹の獣と化して、前後にはモリガンにより深く陰茎を挿入させたいのか両足で体を拘束されてるので動けないので、代わりに上下に激しく動いてモリガンの膣内を陰茎でかきまわして)おうっ、あっ、で、でるうううううううううううう!!(そして絶叫とともに全身をのけぞらせ、ふたたび爆発的に射精すると、モリガンの胎内の隅々までに精液を行き渡らせるほどに注ぎ込み、快楽で神経が焼き切れたのか、その姿勢のままでしばし硬直して (2014/10/25 01:49:12) |
モリガン | > | あはっ♪ああっ♪ああっ♪良いわ…その獣の様な…腰使い…(とクラースが腰を獣の様に降れば…こちらも同調する様に腰を動かして行けば…更に膣壁は快感を与えては、ついに膣内に大量の精液を放出させては…硬直するクラースの背中を…優しく撫でて…膣内から陰径を抜いては…肩を貸すように…とりあえず更衣室にクラースを連れて行けば…備え付けのタオルを床に敷いてクラースを寝かせて上げると他のタオルをかけて上げては…自分の身体をバスタオルで拭きながら…)すっきりしたわ…ありがとう♪(とクラースに妖艶な微笑みと共に言う) (2014/10/25 01:59:09) |
クラース・F・レスター | > | そっ、そういうふうに笑顔を向けられるとまた射精したくなるが、今のところは控えよう...(親切にも寝かしつけてくれてるモリガンに向かって、息も絶え絶えな状態ながらなんとか返事をするが、まだ陰茎はしっかりと上を向いてしまっている)【実に素晴らしい体験をさせてもらいましたがそろそろ時間です。またよければお相手お願いします】 (2014/10/25 02:02:46) |
モリガン | > | 【はい、ではこちらも〆のロルを書きますね♪楽しかったですまた遊びましょう♪】 (2014/10/25 02:04:11) |
モリガン | > | 【〆ですね…改めてお相手ありがとうございました】 (2014/10/25 02:08:42) |
クラース・F・レスター | > | 【こちらこそ。では、おやすみなさい】 (2014/10/25 02:10:05) |
おしらせ | > | クラース・F・レスターさんが退室しました。 (2014/10/25 02:10:46) |
モリガン | > | 【はい、お休みなさい♪ではこれで失礼します】 (2014/10/25 02:11:14) |
おしらせ | > | モリガンさんが退室しました。 (2014/10/25 02:13:47) |
おしらせ | > | 吹雪さんが入室しました♪ (2014/10/25 03:43:53) |
吹雪 | > | (いつもと違う入渠先を紹介されて足を運んで来た吹雪)いつものドックとは雰囲気がちょっと違うみたい。…でものんびりできそうかなぁ?(バスタオルを纏いながらひたひたと中へ) (2014/10/25 03:46:05) |
吹雪 | > | (体を軽く洗い流してから、静かに湯船の中へ)……あっ、あったかぁい……ふぅ〜…… (2014/10/25 03:52:37) |
吹雪 | > | 気持ちいい〜………静かだし落ち着くなぁ…(壁に寄り掛かって足を伸ばして) (2014/10/25 04:08:52) |
吹雪 | > | そろそろ上がらなきゃ… (2014/10/25 04:15:38) |
おしらせ | > | 吹雪さんが退室しました。 (2014/10/25 04:15:44) |
おしらせ | > | 桐ヶ谷和人さんが入室しました♪ (2014/10/25 04:47:31) |
桐ヶ谷和人 | > | 寒すぎて起きてしまった………気温が下がりすぎて笑っちゃうや、こりゃ… (2014/10/25 04:48:14) |
桐ヶ谷和人 | > | ふぅ……そしてこんな時間帯に人が来る方がおかしいのだけど…ついつい足を運んじゃうのだよな…不思議だ… (2014/10/25 04:51:40) |
桐ヶ谷和人 | > | してね寝すぎたからか、眠れる気がしない……空が明るくなればゆっくり小説でも読めるのだけどな… (2014/10/25 04:56:53) |
おしらせ | > | 戸塚彩加さんが入室しました♪ (2014/10/25 04:56:55) |
戸塚彩加 | > | ふぁ…(タオル片手に…浴室に現れて…) (2014/10/25 04:57:37) |
桐ヶ谷和人 | > | 寝起きの男の娘発見… (2014/10/25 04:59:10) |
戸塚彩加 | > | あははっ…娘じゃないってば。(にこにこと笑いながら…和人君の傍に近づいて行って) (2014/10/25 05:00:31) |
桐ヶ谷和人 | > | まぁ、前の1件を見ると男の子だったなとは確かに思ったが……(ポンポンと頭を撫でてやり………) (2014/10/25 05:02:02) |
戸塚彩加 | > | ん…じゃあ、こうすれば…?(和人君を見上げて…おどけるように、股下のを、挟み込むように隠して…) (2014/10/25 05:03:49) |
桐ヶ谷和人 | > | てぃ………//それでも男の娘…//(ちょんとでこぴんをして)た、確かに色々とツルツルだけど……… (2014/10/25 05:05:03) |
戸塚彩加 | > | 小っちゃい頃こうやって遊んだなぁ…。(挟み込んで、出来た…つるつるの割れ目っぽいのを眺め) (2014/10/25 05:06:40) |
桐ヶ谷和人 | > | (や、やめぃ………!と軽く相手の顔めがけて大量の温泉のお湯を浴びせて)な、な、何をしてるかぁ………!? (2014/10/25 05:08:04) |
戸塚彩加 | > | ぷはぁ…どうしちゃったの…?(動揺したような和人君の反応を不思議そうに見て…おもむろに湯の中に視線を落とすと…和人君のが反応してるようにも見えて) (2014/10/25 05:10:10) |
桐ヶ谷和人 | > | そ、それ以上近付いたら…………斬る………!(側にある桶を手に取りながらゆらりと構えて)前から言ってるだろ……男は絶対に受け入れられないと……!? (2014/10/25 05:12:01) |
戸塚彩加 | > | うんうん…わかってるよ。じゃ…目を閉じて離そうよ。(そう言いながら、和人君を見上げて) (2014/10/25 05:13:47) |
桐ヶ谷和人 | > | こ、こんなに……拒んでも…来る、意気込みは買うが……(カポッ……と彩加の頭に桶を被せて回れ右をさせて (2014/10/25 05:16:09) |
戸塚彩加 | > | だって…和人君かっこいいからさぁ…。(桶と湯面の隙間から…眺めて) (2014/10/25 05:17:32) |
桐ヶ谷和人 | > | スキンシップなら、スキンシップなら……付き合ってやるよ………あくまでもだぞ………変なことは禁止…(後ろを向かせた身体をお腹に手を回して) (2014/10/25 05:19:47) |
戸塚彩加 | > | うんうん…(腹部に手を回され、背中が一人君と密着すると…桶をかぶったまま、嬉しそうに微笑んで) (2014/10/25 05:21:21) |
桐ヶ谷和人 | > | その笑みの作り方は凄い女の子なのに………意外と彩加は此方の反応を楽しんでるんだな……?(大人しく桶を外してやり) (2014/10/25 05:22:48) |
戸塚彩加 | > | 反応って言うか…和人君がそう言ってくれると嬉しいよ。(背を向けた状態で、顔だけ和人君のほうに向けて…) (2014/10/25 05:24:22) |
桐ヶ谷和人 | > | 彩加が女の子だったら…間違いなく押し倒してるで在ろう…自分自身がある意味怖いよ………(人差し指でぷにぷにと頬を突っついて) (2014/10/25 05:26:26) |
戸塚彩加 | > | 押し倒してどんなことしちゃうの…?(頬をぷにぷにされながらも…そんな質問をして) (2014/10/25 05:27:40) |
桐ヶ谷和人 | > | そうだな………愛撫が好きだからな…ずっと苛めてそうだな……何だかんだか…彩加は可愛く反応してくれそうだからな…… (2014/10/25 05:29:58) |
戸塚彩加 | > | そうだね…くすぐった気持ちいいの好きだから…喜んじゃうかもね。そしたら…和人君も反応しちゃうのかな…(こことか、和人君の下腹部のほうを指さして) (2014/10/25 05:31:42) |
桐ヶ谷和人 | > | 無理矢理……部屋を移動させて…女の子にして……襲いたい衝動が………(この子は本当に反則だぁ…………!と突っついて頬を柔らかくつまんで………) (2014/10/25 05:33:17) |
戸塚彩加 | > | そんな衝動…?だからちょっと膨らんでるように見えるの…?(指さした方向を眺めて、くすすっと笑って) (2014/10/25 05:34:59) |
桐ヶ谷和人 | > | や、やるとしたら………移動………!? (2014/10/25 05:35:25) |
桐ヶ谷和人 | > | 文面が足りなかった………こ、個々じゃ…色々と抵抗が在りすぎるから……… (2014/10/25 05:36:01) |
戸塚彩加 | > | 和人君エッチだぁ…抵抗はあっても反応はしちゃうんだね…。(見上げるように楽しそうに笑って) (2014/10/25 05:37:32) |
桐ヶ谷和人 | > | まったく…………(よいしょと……軽い身体を柔らかくお姫様抱っこして………)ほら………行くぞ……… (2014/10/25 05:38:25) |
戸塚彩加 | > | わわっ…和人君?お風呂の傍に部屋なんかあるの…?(抱かれたまま、きょろきょろと辺りを見渡して…) (2014/10/25 05:39:50) |
桐ヶ谷和人 | > | 待ち合わせにいくのぉ………建てておくから……大人しく来なさい… (2014/10/25 05:40:36) |
おしらせ | > | 桐ヶ谷和人さんが退室しました。 (2014/10/25 05:40:41) |
おしらせ | > | 戸塚彩加さんが退室しました。 (2014/10/25 05:40:59) |
おしらせ | > | 四楓院夜一さんが入室しました♪ (2014/10/25 09:42:54) |
四楓院夜一 | > | 今日は朝から入るとするかのう。(体を洗い、タオルを巻いて入る) (2014/10/25 09:44:05) |
四楓院夜一 | > | 今日は休みじゃからゆっくりできるのう。(岩場にもたれてつくもる) (2014/10/25 09:45:58) |
四楓院夜一 | > | 今日は良い天気じゃのう。こういう日に風呂に入ると気持ちが良いのう。(岩場に上半身が湯船につかるぐらい深くもたれて) (2014/10/25 09:52:43) |
おしらせ | > | 中島敦さんが入室しました♪ (2014/10/25 10:04:00) |
四楓院夜一 | > | んぬ。誰か来たようじゃのう。(扉のほうを見ながら)【おはようございます】 (2014/10/25 10:04:53) |
中島敦 | > | 温泉があると聞いて来て見たら......おはようございます(女性の先客に気づき、遠慮がちにお湯に浸かる)【おはようございます】 (2014/10/25 10:06:41) |
四楓院夜一 | > | おはよう。お主も今日は良い天気じゃから来たのかのう。(遠慮がちな男性に声をかけながら) (2014/10/25 10:08:51) |
中島敦 | > | そうですね、いい天気でしたから......それに温泉も好きですからね(とニコリと笑って夜一の問いに答える (2014/10/25 10:10:12) |
四楓院夜一 | > | わしも温泉が大好きじゃからのう。そう言えば自己紹介がまだじゃったのう。わしは、四楓院夜一じゃ。よろしくのう。(男性の意見に賛同し、自分の自己紹介をする) (2014/10/25 10:12:55) |
中島敦 | > | 夜一さんですね。僕は中島敦です......よろしくお願いしますね(自己紹介をすると夜一に近づいて、手を差し出し握手を求める) (2014/10/25 10:14:44) |
四楓院夜一 | > | 中嶋敦かよろしくのう。(手を差し出してきた相手に握手をする) (2014/10/25 10:17:23) |
四楓院夜一 | > | 【島は変換ミスしてしまいました。すみません。】 (2014/10/25 10:18:07) |
中島敦 | > | はい(と握手を受ける)よくこの温泉には来るんですか?(握手を続けたまま、夜一の顔を見て質問する) (2014/10/25 10:19:11) |
中島敦 | > | 【気のしないでください】 (2014/10/25 10:19:27) |
中島敦 | > | 【に、ですすいません】 (2014/10/25 10:19:50) |
四楓院夜一 | > | そうじゃのう、空いている時間を見つけたら来ているのう。(相手に質問され、思い出しながら答える)【ありがとうございます。】 (2014/10/25 10:21:36) |
中島敦 | > | そうなんですか、そんなにいい温泉なんですか?......それとも何か別の理由でも?(と夜一の綺麗な手を名残惜しそうに離す) (2014/10/25 10:23:33) |
四楓院夜一 | > | 温泉も良いが、ここでは男女がいろんな事をするところじゃ。見知らぬ同士でも此処で合ったら皆やっている。(自分の体験を思い出しながら) (2014/10/25 10:29:05) |
中島敦 | > | へえ、そうだったんだ......(知らなかったと驚いた表情をする)......じゃあ、夜一さんもそう言うのが好きで、暇さえあれば通ってるんですね(そう口にすると後ろに周り肩を指でそっと撫でる) (2014/10/25 10:33:10) |
四楓院夜一 | > | ビクンッ。そ、そうじゃが。(肩を撫でられ、体が震える) (2014/10/25 10:36:10) |
中島敦 | > | 認めちゃうんですか......ここで遊ぶことに味をしめたんですね(ニコッと笑いながらバスタオルの上から乳房を揉み始め、わざとじっくり乳首を探して焦らす。そうしてゆっくり時間をかけながら乳房をマッサージした後両乳首をバスタオルの上から同時につまむ) (2014/10/25 10:40:47) |
四楓院夜一 | > | はあはあ····し、仕方なかろう。今のお主みたいに責められて体が反応してしまうんじゃからのう。(少し顔が赤みがかる)はあはあ·····そんなに焦らせるのならバスタオルを強引にはずしたらどうじゃ。(少し恐ろしくなるが、まだ余裕があるとみて) (2014/10/25 10:46:11) |
中島敦 | > | 敏感な身体してるんですね夜一さんは(バスタオルの上から乳首をつまんだり転がしたりして遊んでいるようだった)......そんなお願いされたら、とってあげないと行けませんね(バスタオルを奪うように脱がす。そのあとは乳首の責を辞めて直で乳房を揉み、わざと乳首に触れるギリギリまででとどめながらマッサージのような愛撫を続ける) (2014/10/25 10:50:35) |
四楓院夜一 | > | はあはあ·····、はあはあ·····な、何なんじゃ。わしの胸が踊ってるように遊ばれているようじゃ。おかしくなりそうじゃ。(胸を揉まれ、さらに体が動く) (2014/10/25 10:55:52) |
中島敦 | > | 僕より歳上なのに余裕なさそうに感じちゃって......、夜一さん可愛いですね(耳元で囁きながら、二つの乳首を同時に強くつまみ軽く引っ張る) (2014/10/25 10:58:25) |
四楓院夜一 | > | ブルンッ、ビクンッ。(耳に息がかかり、震える)はあはあ·····わしが可愛いいじゃと。(顔が更に赤みがかる)はあはあ····、はあ·····な、なにするんじゃ。痛いじゃろうが。(体が海老反り状態になる) (2014/10/25 11:05:58) |
中島敦 | > | 本当に可愛いですよ夜一さん(楽しそうに乳首をクニクニ指で弄りながら、右手をゆっくり胸から股へと這わせるように潜り込ませ、軽くクリトリスをつつく) (2014/10/25 11:09:03) |
四楓院夜一 | > | はあはあ····はあ·····はあ····、ま、待て。そこは、止めるんじゃ。(体を刺激され尿意感じ始め、クリトリスをつつかれ我慢するように両手両足でふさごうとする) (2014/10/25 11:14:45) |
中島敦 | > | どうしたんですか?なんかまずいんですか夜一さん(夜一を立ち上がらせ左手で夜一の両手を後ろで掴み、夜一の膝の間に脚を入れで閉じれなくさせる。その状態でクリを人差し指の腹で撫で回しながら中指で陰部の入り口を擽るように愛撫する) (2014/10/25 11:19:52) |
四楓院夜一 | > | はあはあ·····はあはあ······、も、漏らしてしまうんじゃ。(両手両足を使えなくされ、ただひたすら耐えるしかなく)はあはあ·····そんなに撫でられたら·····(必死に我慢しているが我慢の限界に近いのか、足が震え始める) (2014/10/25 11:26:44) |
中島敦 | > | 温泉におしっこしちゃったらいけないなぁ......よっと(ふとももを抱えながら夜一の身体を持ち上げ、見事にM字で開脚させる そのまま湯船の外に身体を向けて、尿意を増長させるように身体をゆする)はーい、しーしーしましょうねー(とバカにしたように耳元で囁きながら、舌で耳を舐める) (2014/10/25 11:34:03) |
四楓院夜一 | > | はあはあ·····はあはあ·····ど、どうやら限界のようじゃ。プシュ····プシャッ···········(我慢の限界で大量に勢いよく潮を吹くように失禁してしまい、体が海老反り状態のまま漏らし続ける) (2014/10/25 11:39:13) |
中島敦 | > | あーあ、いっぱい出ちゃってますね夜一さん (2014/10/25 11:40:31) |
中島敦 | > | (そのままみっともなく放尿し続ける夜一に笑みを向けながらからかうようにゆっさゆっさと夜一の体を上下に揺らし続ける).....こんな年下の僕の前でお漏らしなんて、すっごく恥ずかしい人(と耳元でわざと羞恥を煽るように囁く) (2014/10/25 11:43:00) |
四楓院夜一 | > | はあはあ·····はあはあ·········(失禁を出しきり力尽き、口からは唾液を滴ながら放心している) (2014/10/25 11:45:13) |
中島敦 | > | ......いっぱい出せてよかったですねー(湯から出て夜一の身体を降ろし、年下をあやすように夜一の頭を撫で回す。そしてそのまま寝かせて夜一の陰部に中指を挿入し、残ったおしっこを出させるようにGスポットをこすり始める) (2014/10/25 11:49:51) |
四楓院夜一 | > | はあはあ······はあはあ·······(体が動けず、Gスッポト擦られ意識を取り戻し)はあはあ·····止めるんじゃ·····ま、また出るではないか。(Gスッポトを擦られまた尿意を感じ始め) (2014/10/25 11:55:06) |
中島敦 | > | まだ出し切れてないんですか?(と言うと中指の動きを激しくしGスポットへ強い刺激を与え続ける)だしたい、ならちゃんと言わないと......(横になる夜一に寄り添うように寝て、顔を近づけ囁く) (2014/10/25 11:58:49) |
四楓院夜一 | > | 出したい。出したいんじゃ~~~·······はあっ!プシャッ···············(また我慢できず、勢いよく失禁してしまう) (2014/10/25 12:02:05) |
中島敦 | > | あーあ、みっともない.....(失禁している間も指を止めることはなく、限界まで出させる気でいる)......おしっこ出すだけでいいんですか(中指の愛撫を続けながら、ヨダレを垂らして惚けている夜一の口元を舐めながら) (2014/10/25 12:05:57) |
四楓院夜一 | > | はあはあ·····はあはあ·····どうしたいんじゃ。一体次は何をするんじゃ。(大量の失禁を出しきり辺りは水溜まり状態になっている)はあはあ······ドキドキが止まらぬ。 (2014/10/25 12:11:53) |
中島敦 | > | 夜一さんに任せますよ、どうしたいのか、どうされたいのか......(Gスポットから指を離し、クリと陰部の入り口を中途半端に刺激して夜一を焦らし始める そして夜一の腰元には敦の硬く熱くなったイチモツが当たっている)......どうして欲しい? (2014/10/25 12:16:08) |
四楓院夜一 | > | はあはあ······はあはあ·····そういうことは男性がエスコートするはずじゃないのかのう。まあよい、お主の硬くて大きいちんぽを中に入れてほしい。(もう欲しいと言わんばかりにクリトリスの穴が大きくなっている) (2014/10/25 12:20:38) |
中島敦 | > | 嫌がる女性に乱暴は出来ませんから......ちゃんと聞いておかないと(夜一の上に覆いかぶさるように乗り、そのまま陰部にイチモツを挿入する。 ).....どうですか、具合は(一気に奥までずぶりと挿入した後、ギリギリまで引き抜き先ほどから愛撫を続けていたGスポットを擦るようにピストンを始める) (2014/10/25 12:26:04) |
四楓院夜一 | > | はあはあ····なんじゃか変な感じじゃ。(痛みもなく一瞬で入ったことに驚き)はあはあ·····良いのかのう。そんなことをしたら、また漏らしてお主のちんぽを濡らしてしまうぞ。 (2014/10/25 12:30:21) |
中島敦 | > | 夜一さんのが随分濡れてたお陰で、僕のが一気に入っちゃいましたね(人並み以上に大きく太い逸物でピストンを続けている).....ここ弄るとすぐにおしっこ我慢出来なくなっちゃうんだ......トイレでおしっこ出来ないなんて犬猫と同じですよ?(と口にはするがGスポット責めは辞めず、さらに激しくなって行く) (2014/10/25 12:34:54) |
四楓院夜一 | > | はあはあ·····はあはあ·····はあ····、ま、まあわしは猫でもあるがな。はあはあ······そんなことを言いながらお主出させようとしているではないか。(Gスッポトを攻め続ける相手の顔を見ながら) (2014/10/25 12:41:14) |
中島敦 | > | そうなんですか......実は私も似たようなものです(一度イチモツ引き抜き、夜一の身体を起こす。そして敦の異能で虎の尾を出し、夜一の腰に巻きつけて体を持ち上げ、座っている敦と背面座位になるように腰を降ろさせる。)......こういうこともできるんですよ(したから突き上げるようにピストンに加えて尻尾で夜一の体も合わせて上下に揺らす) (2014/10/25 12:50:28) |
中島敦 | > | 【すいません遅くなってしまいました】 (2014/10/25 12:51:05) |
四楓院夜一 | > | 【気にしないでください】 (2014/10/25 12:51:39) |
四楓院夜一 | > | はあはあ····か、変わった感じじゃのう。(体を持ち上げられながら、刺激させられるという初めての経験で体が反応し)はあはあ······はあはあ······こ、こういう経験は初めてじゃ。気持ちが良いのう。 (2014/10/25 12:56:24) |
中島敦 | > | 両手が空くので、色々し放題ですね(さっきの愛撫と同じように左手で乳首への愛撫、右手でクリトリスの愛撫を激しいピストンを加えながら始める。乳頭を手のひらで転がすように撫でながら乳房を揉みしだき、同時に大きくなったクリトリスヲつまみシコシコと男性の自慰のように扱きだす)......いっぱい弄られてどうですか夜一さん (2014/10/25 13:02:22) |
四楓院夜一 | > | はあはあ····気持ちが良いのう。はあはあ·····はあはあ······全身が気持ちが良いのう。体全身が快感で反応しておるようじゃ。プシャッ······(体が勝手に反応し、いつしか漏らしていたのにも気付いていない。) (2014/10/25 13:08:57) |
中島敦 | > | まだ、感じるポイントはいっぱい有りますけどね......(胸を触る手を夜一の尻へと運び、アナルの入り口を人差し指で撫でるように優しく入れていく。夜一の下半身を前、膣、後と全てを責めて快感で堕とそうとする)......お漏らししてますよ夜一さん(夜一の唇を強引に奪い舌を絡ませる) (2014/10/25 13:15:17) |
四楓院夜一 | > | た、確かにその通りじゃのう。うーん·······、はあはあ······はあ·······き、気持ちよすぎて気を失うところじゃった。 (2014/10/25 13:18:18) |
四楓院夜一 | > | (快感で思わず気を失いかけ)はあはあ······お、お主恐ろしいやつじゃのう。 (2014/10/25 13:20:04) |
中島敦 | > | じゃあ、そろそろ僕も逝きそうなので......!!(肛門に指を完全に挿入し排泄の快感を与えるように何度も何度も激しく出し入れし、腰のピストンもクリトリスを扱くのも一気に速くして行く。夜一の下半身全体から快感の波を一気に押し寄せさせ、絶頂へと導こうとする)......どこに出して欲しいですか?夜一さんの絶頂に合わせて出してあげますよ(そう言った後舌を夜一の首筋に這わせるように舐める) (2014/10/25 13:26:42) |
四楓院夜一 | > | はあはあ·····はあはあ······そうじゃのう。わしの子宮の中に出してもらおうかのう。はあはあ·····こんな初めての経験をさせてくれたお礼じゃ。(自分の左胸に手をあて胸の高鳴りを感じる) (2014/10/25 13:36:04) |
中島敦 | > | じゃあ遠慮なく.....!(パンパンと音を立てて腰を上下に突き上げ、敦の肉棒で夜一の子宮の入り口を激しく打ち付ける。肛門の指も子宮や膣に伝わるように腸壁をグリグリと擦り付ける) (2014/10/25 13:41:35) |
四楓院夜一 | > | はあはあ····はあはあ·····はあはあ·····入ったようじゃのう。(敦の肉棒が奥まで入ったのを感じ、いつ出されても大丈夫なように準備をし)はあはあ·····わしの体喜んでおるかのようにドキドキしておる。 (2014/10/25 13:47:44) |
中島敦 | > | 夜一さん、もう......イきますよ!!(尻尾と腰で夜一との結合部を密着させ、陰部の入り口から一気に突き入れ子宮に敦の肉棒を押し付ける。そのまま子宮口からゼロ距離でザーメンを大量に射精し、子宮の天井にドバドバと浴びせかける。) (2014/10/25 13:52:23) |
四楓院夜一 | > | はあはあ·····はあはあ······は、入って来ておる。大量の熱いザーメンが入って来ておる。はあはあ·····はあはあ······体が暑くなってきておる(たくさんの射精が直接子宮の中に入ったことで夜一のお腹に膨らみが見え始める) (2014/10/25 13:57:42) |
中島敦 | > | よかったですね......いっぱいザーメン入りましたよ(挿入したまま抜かずに膨らんでいるお腹を摩りながら、夜一の唇に優しくキスをする) (2014/10/25 14:01:18) |
四楓院夜一 | > | ああ。しかし、ちと疲れたのう。お主のザーメン入りの射精を子宮に直接入れたからのう。お陰でわしのお腹が膨らんでおる(敦の手をとり自分の手と重ねながら撫でる) (2014/10/25 14:05:27) |
中島敦 | > | ふふ、そうですね。気持ち良くていっぱい出しちゃいましたよ(尾を戻し、夜一をそっと持ち上げ肉棒を引き抜く)あーあ、溢れてる(引き抜いた陰部から精液が漏れ出してくるのを観察する) (2014/10/25 14:09:41) |
四楓院夜一 | > | はあはあ······はあはあ·······し、仕方なかろう。いっぱい過ぎたんじゃろうし。それにこの体勢じゃ。溢れても仕方なかろう。(膨らんでいるお腹を手で支えながら) (2014/10/25 14:14:32) |
中島敦 | > | さっきまでお漏らししっぱなしでしたからね(猫なら仕方ないですねと笑いながら).....こんだけ出したらもしかしたら妊娠しちゃうかもしれませんね(とお腹を優しく撫でながら耳元で囁く) (2014/10/25 14:18:34) |
四楓院夜一 | > | はあはあ·····はあ····そうかもしれぬな。(膨らんでいるお腹を見ながら)まさか、このわしが若い男にここまでされるとは思ってもみなかったぞ。。 (2014/10/25 14:23:06) |
中島敦 | > | 感じてる時の夜一さん、すごく可愛かったですよ(さっきのことを思い出すようにして)気持ち良くなるとお漏らしちゃうなんて、本当に動物みたいですね (2014/10/25 14:27:21) |
四楓院夜一 | > | そんなことを言うではない。恥ずかしいではないか。(さっきのことを思いだし恥ずかしくなる) (2014/10/25 14:34:37) |
中島敦 | > | 僕に向かって「出したい。出したいんじゃー」って懇願しながらお漏らししてた位には余裕なくなってましたからね(わざと言葉にして夜一の羞恥を煽り、その時のことをリアルに思い出させようとする) (2014/10/25 14:38:26) |
四楓院夜一 | > | よ、よせ。その話は·······痛たたたた。(恥ずかしくなり、動こうとしてお腹に痛みが走る) (2014/10/25 14:44:15) |
中島敦 | > | おっと、大丈夫ですか?(腹を痛めた夜一の身体を支えて、痛がっている腹を優しく摩って痛みを和らげようとする) (2014/10/25 14:46:29) |
四楓院夜一 | > | すまぬのう。助かった。が、少し疲れた出るとしようかのう。(お腹を押さえながらゆっくりと出ていく)【長時間文章下手な私に付き合っていただきありがとうございました】 (2014/10/25 14:52:15) |
おしらせ | > | 四楓院夜一さんが退室しました。 (2014/10/25 14:52:20) |
中島敦 | > | 【こちらこそ駄文につきあっていただいてありがとうございます】 (2014/10/25 14:53:19) |
おしらせ | > | 中島敦さんが退室しました。 (2014/10/25 14:53:25) |
おしらせ | > | マリーさんが入室しました♪ (2014/10/25 17:25:29) |
マリー | > | わぁー!※混浴ということは知らないwww (2014/10/25 17:28:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マリーさんが自動退室しました。 (2014/10/25 17:53:54) |
おしらせ | > | マリーさんが入室しました♪ (2014/10/25 18:20:08) |
マリー | > | エッチするとこって、ここ、混浴なの!?はわわ… (2014/10/25 18:21:51) |
マリー | > | それにしてもだれも来ないような気が… (2014/10/25 18:23:15) |
おしらせ | > | マリーさんが退室しました。 (2014/10/25 18:23:33) |
おしらせ | > | マリーさんが入室しました♪ (2014/10/25 19:09:00) |
おしらせ | > | マリーさんが退室しました。 (2014/10/25 19:09:57) |
おしらせ | > | 綾崎ハヤテさんが入室しました♪ (2014/10/25 21:02:05) |
綾崎ハヤテ | > | こんばんは、といっても誰もいないのが寂しいですねえ(ふぅ、と一息ついて湯船に腰をうずめて) (2014/10/25 21:04:46) |
おしらせ | > | マリーさんが入室しました♪ (2014/10/25 21:05:00) |
マリー | > | (誰か居るみたい…)<こんばんは^^> (2014/10/25 21:06:22) |
綾崎ハヤテ | > | こんばんは、こんなところで女の子ひとりできたら危ないですよ?色々な意味でね(腰を一応タオルで隠しながら) (2014/10/25 21:07:17) |
マリー | > | は、はぁ…;;{タオルを巻いたまま、湯船に浸かる} (2014/10/25 21:08:34) |
綾崎ハヤテ | > | それともそういう出会いを期待しているのかな?なんて(悪戯な笑みを浮かべながら相手の顔を覗き込み) (2014/10/25 21:10:52) |
マリー | > | い、いえ… (2014/10/25 21:11:12) |
マリー | > | (この人、ヤバい気が…){顔を覗かれ、警戒心を高める} (2014/10/25 21:12:45) |
マリー | > | <一度堕ちます> (2014/10/25 21:13:57) |
おしらせ | > | マリーさんが退室しました。 (2014/10/25 21:14:07) |
綾崎ハヤテ | > | 【お疲れ様です】 (2014/10/25 21:14:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾崎ハヤテさんが自動退室しました。 (2014/10/25 21:35:29) |
おしらせ | > | 初音ミクさんが入室しました♪ (2014/10/25 23:55:22) |
初音ミク | > | わぁー大きな温泉(タオルを巻いてあるが浸からず辺りを見渡す (2014/10/25 23:56:09) |
初音ミク | > | ん〜…足だけで浸かろうかなっ(端の岩の上に座ると両足をお湯に浸かる (2014/10/25 23:58:23) |
初音ミク | > | 〜〜♪(鼻歌を歌い両足を動かしてパチャパチャとし (2014/10/26 00:01:58) |
初音ミク | > | さすがに遅いと人は入って来ないかな?それとも私だから?(ドアを見て述べるも自分のせいで来ないと思えば出ていこうか考える (2014/10/26 00:08:08) |
初音ミク | > | や、やっぱり私だから入って来ない…(立ち上がりスタスタ扉に向かい「ごめんなさぁぁい!」と叫びながら出て行く (2014/10/26 00:13:57) |
おしらせ | > | 初音ミクさんが退室しました。 (2014/10/26 00:14:06) |
おしらせ | > | クラース・F・レスターさんが入室しました♪ (2014/10/26 00:26:30) |
おしらせ | > | クラース・F・レスターさんが退室しました。 (2014/10/26 00:32:32) |
おしらせ | > | 月詠さんが入室しました♪ (2014/10/26 00:42:10) |
月詠 | > | すまぬがミクの代理じゃからな(タオルを巻いて代わりと言い放ち風呂に入る (2014/10/26 00:42:55) |
月詠 | > | まったく、こんな夜中に来るわけ無かろうに…(静かなお風呂に声が響きミクに言うように言い (2014/10/26 00:45:31) |
月詠 | > | 見てるんなら入って来れば良かろうに…(ぼそりとつぶやき軽く頷く (2014/10/26 00:48:04) |
月詠 | > | 仕方ない…(立ち上がり風呂を後にし (2014/10/26 00:50:14) |
おしらせ | > | 月詠さんが退室しました。 (2014/10/26 00:50:17) |
おしらせ | > | クラース・F・レスターさんが入室しました♪ (2014/10/26 09:10:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クラース・F・レスターさんが自動退室しました。 (2014/10/26 09:32:09) |
おしらせ | > | 四楓院夜一さんが入室しました♪ (2014/10/26 11:45:24) |
四楓院夜一 | > | 昨日は変わった体験をしたのう。今日はどうなるかのう。(昨日の事を思い出しながら体を洗い、タオルを巻いて入る) (2014/10/26 11:46:50) |
四楓院夜一 | > | 今日も良い天気じゃのう。(岩場にもたれながら) (2014/10/26 11:48:22) |
おしらせ | > | 四楓院夜一さんが退室しました。 (2014/10/26 11:59:16) |
おしらせ | > | 瀬田宗次郎さんが入室しました♪ (2014/10/26 14:27:03) |
瀬田宗次郎 | > | はー、たまにはこういう温泉でゆっくりするのもいいなぁ(ニコニコと笑顔のまま温泉に浸かり、誰も居ない温泉を我が物面でゆったりと (2014/10/26 14:29:24) |
瀬田宗次郎 | > | 寛いでいる) (2014/10/26 14:29:37) |
瀬田宗次郎 | > | せっかくいい温泉なのに誰も居ないなんて.....勿体無いなぁ(まぁ独り占め出来るから良いけど、なんて笑いながら温泉を楽しんでいる) (2014/10/26 14:37:40) |
瀬田宗次郎 | > | そろそろ上がろうかな(立ち上がり浴槽から出て、温泉を後にする) (2014/10/26 14:47:55) |
おしらせ | > | 瀬田宗次郎さんが退室しました。 (2014/10/26 14:48:31) |
おしらせ | > | クラース・F・レスターさんが入室しました♪ (2014/10/26 16:43:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クラース・F・レスターさんが自動退室しました。 (2014/10/26 17:03:34) |
おしらせ | > | モリガンさんが入室しました♪ (2014/10/26 20:13:31) |
モリガン | > | (とある郊外の露天風呂…そこに夜空から舞い降りるは、扇情的な衣装に美しい身体を包み背中には大きな翼を生やした美女)ふうん…ここが温泉ね…折角だから入って見ますか…(そういうと、背伸びをすれば…扇情的な衣装と背中の翼は…無数の蝙蝠となり夜空に消えては、裸身になったモリガンは湯に漬かる)ふう…良いお湯よね…(湯の中で身体を伸ばせば、温泉の湯の表面には、湯の中のモリガンの身体が写し出されて) (2014/10/26 20:19:57) |
モリガン | > | 【一緒に入りたい方はどうぞ♪】 (2014/10/26 20:21:11) |
おしらせ | > | 綾崎ハヤテさんが入室しました♪ (2014/10/26 20:22:05) |
綾崎ハヤテ | > | こんばんは、月光浴ってところですかね (2014/10/26 20:22:44) |
モリガン | > | 【こんばんは♪】 (2014/10/26 20:23:04) |
モリガン | > | ん?(入ってきた男性に、身体を隠すこともなくモリガンは、湯の中で身体を伸ばしたまま寛ぎながら)散歩の途中で立ち寄ったのよ…(と妖艶な笑顔で答える) (2014/10/26 20:25:41) |
綾崎ハヤテ | > | なるほど、西洋の吸血鬼さんからみて日本の温泉の湯加減はいかがですか? (2014/10/26 20:26:18) |
モリガン | > | 中々良いわよ♪(人間の姿になってるものの、自分を人外の者と見破る少年に別に同様する事もなく…)生憎吸血鬼じゃなくサキュバスよ♪(と軽く答える) (2014/10/26 20:31:04) |
綾崎ハヤテ | > | くす、ならよかったです(自らも湯船につかるように腰を下ろしていけば反り返りすこしだげ見せつけて) (2014/10/26 20:33:39) |
モリガン | > | (入って来た少年をちらりと見ては)クスクス…貴方誘ってるのかしら?(と反り返りを見せる少年を妖艶な表情で見ては)私は別に構わないわよ…(とこちらも誘う様に立ち上がれば、湯船の淵の岩場に腰かけては少年を誘う様に微笑む) (2014/10/26 20:38:01) |
綾崎ハヤテ | > | ふふ、そう見えたら襲ってみるのも一興では?(笑み浮かべながら相手を)軽く手招きして (2014/10/26 20:40:15) |
モリガン | > | 【ごめんなさい…背後呼ばれましたので落ちますね】 (2014/10/26 20:41:19) |
おしらせ | > | モリガンさんが退室しました。 (2014/10/26 20:42:06) |
綾崎ハヤテ | > | 【お疲れ様でした】 (2014/10/26 20:42:37) |
おしらせ | > | 綾崎ハヤテさんが退室しました。 (2014/10/26 21:00:24) |
おしらせ | > | 月詠さんが入室しました♪ (2014/10/26 23:33:01) |
月詠 | > | また来てしまった…(タオルを巻いてはお風呂に浸かる (2014/10/26 23:34:25) |
月詠 | > | まぁ、今日も一日働いたから少しくらい浸かるありんす(ゆっくり石の方に寄り寄りかかり顔を上げて述べる (2014/10/26 23:37:15) |
月詠 | > | 今日はあやつは来ないか… (2014/10/26 23:40:41) |
月詠 | > | (ボソりとつぶやき目を閉じる (2014/10/26 23:41:03) |
月詠 | > | 仕方ないあっちにでも行くか…(立ち上がりお風呂から出て扉に向かう (2014/10/26 23:44:46) |
おしらせ | > | 月詠さんが退室しました。 (2014/10/26 23:44:59) |
おしらせ | > | 愛野美奈子さんが入室しました♪ (2014/10/26 23:54:11) |
愛野美奈子 | > | ふっふっふっ……(バスタオルを体に巻いて軽く不気味に笑う少女)とうとう…来たわ。憧れのこ、ん、よ、く、❤︎キャアー!美奈子のエッチ! (2014/10/26 23:55:35) |
愛野美奈子 | > | とにかく!この温泉気持ち良さそうね❤︎…(湯槽に浸かり)…うーん!気持ちいい! (2014/10/26 23:56:39) |
愛野美奈子 | > | あー。疲れが取れる〜。(少々年寄り発言しながら疲れを癒している) (2014/10/26 23:58:44) |
愛野美奈子 | > | ……にしても……だーれも来ないわね(ー ー;) (2014/10/27 00:00:28) |
愛野美奈子 | > | とりあえず!もう一回体を洗わなきゃ。(温泉から一度出て) (2014/10/27 00:03:37) |
愛野美奈子 | > | (もう一度。)ポチャン……ふぅ〜❤︎ (2014/10/27 00:06:39) |
愛野美奈子 | > | ……私じゃダメってか(ー ー;)(愚痴る金髪の少女) (2014/10/27 00:09:42) |
愛野美奈子 | > | ま!いっか。(平べったい岩に軽く座り)月が綺麗ね……(夜空に浮かぶ満月を見て) (2014/10/27 00:11:21) |
愛野美奈子 | > | 湯あたりするといけないし。そろそろ上がりますか。(温泉から出て)また来まーす♪ (2014/10/27 00:15:19) |
おしらせ | > | 愛野美奈子さんが退室しました。 (2014/10/27 00:15:22) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2014/10/27 00:27:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、比企谷八幡さんが自動退室しました。 (2014/10/27 00:48:19) |
おしらせ | > | 桐ヶ谷和人さんが入室しました♪ (2014/10/27 01:34:22) |
桐ヶ谷和人 | > | 少し覗いて行くかな…(そっと顔を出して) (2014/10/27 01:35:01) |
おしらせ | > | 桐ヶ谷和人さんが退室しました。 (2014/10/27 01:50:14) |
おしらせ | > | 瀬田宗次郎さんが入室しました♪ (2014/10/27 04:30:23) |
瀬田宗次郎 | > | 朝からじゃやっぱり誰も居ないかー(仕方ないやと笑いながら、好青年は掛け湯を済ませて温泉へと浸かる) (2014/10/27 04:32:08) |
瀬田宗次郎 | > | 朝から入るお風呂も気持ち良いなぁ(ニコーっとした顔で温泉に肩まで浸かり、のんびり誰か来るまで一人の温泉を楽しんでいる) (2014/10/27 04:38:52) |
瀬田宗次郎 | > | こうして浸かってると新月村の温泉を思い出すなぁ(緋村さん元気にしてるかなーと昔戦った思い出を振り返っている) (2014/10/27 04:49:20) |
瀬田宗次郎 | > | もう上がろうかな(立ち上がり湯を後にする) (2014/10/27 05:03:22) |
おしらせ | > | 瀬田宗次郎さんが退室しました。 (2014/10/27 05:03:31) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2014/10/27 07:06:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、比企谷八幡さんが自動退室しました。 (2014/10/27 07:27:25) |
おしらせ | > | 四楓院夜一さんが入室しました♪ (2014/10/27 12:54:57) |
四楓院夜一 | > | 今日はこれから入るかのう。(体を洗い、タオルを巻いて入る) (2014/10/27 12:56:02) |
四楓院夜一 | > | 昨日の雨と雷はひどかったのう。(岩場にもたれて) (2014/10/27 12:57:31) |
四楓院夜一 | > | まあ、平日の昼間に来るやつなどおらんかのう。(体に湯をかけながら) (2014/10/27 13:01:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、四楓院夜一さんが自動退室しました。 (2014/10/27 13:23:16) |
おしらせ | > | 綾崎ハヤテさんが入室しました♪ (2014/10/27 13:43:39) |
綾崎ハヤテ | > | こんちは、と普通に抱かせてもらえるよぇな相手が覘いてくれるとうれしいですね (2014/10/27 13:47:07) |
おしらせ | > | ナジェンダさんが入室しました♪ (2014/10/27 13:51:51) |
綾崎ハヤテ | > | こんにちは、ナイトレイドのボスさん (2014/10/27 13:52:20) |
ナジェンダ | > | んっ、なんだ。私のこと知っているのか…まぁ君のことも知ってるけどな。宜しくハヤテ(くすっと微笑めば、タオルを片手で抑えながら挨拶し) (2014/10/27 13:54:33) |
綾崎ハヤテ | > | くす、お互い様ってところですね。若い子を味見にでも来ちゃったんですか?熟れた身体を持て余して(反り返りタオルで隠すも押しのけるように反り返ったそれがきっと相手に見えているだろう) (2014/10/27 13:55:46) |
ナジェンダ | > | ふふ、っもしそうだったら今私の前に丁度いるのだが…?(くすっと微笑んでは反り返る相手自身に触れて) (2014/10/27 13:57:58) |
綾崎ハヤテ | > | くす、さすがに手が早いんですね(相手のほほ撫で上げながら額に軽口付て)まぁ、気に入ったらお待ち帰りして喘がせてみたいところではありますね。 (2014/10/27 13:59:29) |
ナジェンダ | > | そりゃぁな…なんだ。意外に喜んでくれてるじゃないかっ。(くすっと微笑んでは相手自身を先端を摘まんで)お持ち帰りなんてされたら私はだめになっちゃうなっ (2014/10/27 14:03:03) |
綾崎ハヤテ | > | そんなことを言われたらますます、ねえ(反り返りがビクンと跳ねればふてたの指先をつつくようにこすり付けて)ならお持ち帰りしちゃいましょうか?待ち合わせにでも立てて (2014/10/27 14:04:39) |
ナジェンダ | > | ハヤテは面白いなぁ…(くすくすっと微笑んでは、手の中で金袋などを揉みほぐし)んっ、どうしようかな…?別にいいぞ…?(くす (2014/10/27 14:08:26) |
綾崎ハヤテ | > | では、立ててみましたのでどうぞ(手を引いて腰抱き留めて) (2014/10/27 14:09:19) |
ナジェンダ | > | あぁっ行こうか(くすっ、と微笑み髪を撫でる) (2014/10/27 14:10:20) |
おしらせ | > | ナジェンダさんが退室しました。 (2014/10/27 14:10:24) |
おしらせ | > | 綾崎ハヤテさんが退室しました。 (2014/10/27 14:11:49) |
おしらせ | > | 綾崎ハヤテさんが入室しました♪ (2014/10/27 14:25:57) |
綾崎ハヤテ | > | ふぅ、急な用事というのが一番番狂わせですねえ。次の方でもお待ちしてみましょうか(再びゆっくりと)越下して湯につかり (2014/10/27 14:26:40) |
綾崎ハヤテ | > | (腰を下ろして湯につかり) (2014/10/27 14:26:58) |
綾崎ハヤテ | > | ほかの作品もいいですけど同作の方ってなかなかあえないですね。 (2014/10/27 14:39:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾崎ハヤテさんが自動退室しました。 (2014/10/27 14:59:21) |
おしらせ | > | 綾崎ハヤテさんが入室しました♪ (2014/10/27 16:12:03) |
綾崎ハヤテ | > | ふうむ。誰も来ないとつい転寝しちゃいますね (2014/10/27 16:15:28) |
綾崎ハヤテ | > | ふうむ (2014/10/27 16:33:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾崎ハヤテさんが自動退室しました。 (2014/10/27 16:55:43) |
おしらせ | > | 四楓院夜一さんが入室しました♪ (2014/10/27 21:55:21) |
四楓院夜一 | > | ちと、今日は何時もとは違う時間じゃが入るとするかのう。(体を洗い、タオルを巻いて湯船に入る) (2014/10/27 21:56:47) |
四楓院夜一 | > | この頃寒くなってきたのう。こういう日にはお風呂が一番じゃ。(岩場にもたれて) (2014/10/27 21:58:10) |
四楓院夜一 | > | 今日も特に疲れたのう。(岩場にもたれながら、うたた寝してしまう) (2014/10/27 22:00:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、四楓院夜一さんが自動退室しました。 (2014/10/27 22:21:08) |
おしらせ | > | 月詠さんが入室しました♪ (2014/10/27 23:02:55) |
月詠 | > | ふぅ…多少眠いが我慢するか…(タオルを巻いてはお湯に浸かる (2014/10/27 23:03:44) |
月詠 | > | お風呂は気持ちいいな…(ホッと気が付けそうになり目を閉じて温まる (2014/10/27 23:10:25) |
月詠 | > | 眠い…(お湯で顔を洗い眠さを抑える (2014/10/27 23:18:53) |
おしらせ | > | 志村新八さんが入室しました♪ (2014/10/27 23:25:04) |
志村新八 | > | はぁ…今日の稽古疲れたなぁ…(ザブザブと風呂に入って来て湯を掻き分けて座ろうとする) (2014/10/27 23:26:38) |
志村新八 | > | あれ、誰かいるのかな?(湯場の縁に座ろうとして誰かの影に気付く) (2014/10/27 23:29:57) |
月詠 | > | この声は…(声のする方に行けば見覚えを顔が (2014/10/27 23:30:34) |
志村新八 | > | あれ、月詠さん。邪魔しましたか(タオルで前を隠しながら近くまで寄って座る) (2014/10/27 23:31:51) |
月詠 | > | いや、別に構わないさ。今日は一人か?(タオルが落ないように隠しながら問い掛けて (2014/10/27 23:33:14) |
志村新八 | > | 銀さんはまたどっか夜の街ふら付いてるし、神楽ちゃんはさっさと寝ちゃうので…今日は夜まで道場で一人で稽古してたらこんな時間に…(肩のあたりに湯をかけて解しながら言って) (2014/10/27 23:35:46) |
月詠 | > | まったく銀時も呆れたものじゃ。まぁ、子供だからな(銀時に絶えしては呆れ神楽には子供だと述べる。「そちも大変だな」と苦笑いをして言い (2014/10/27 23:38:42) |
志村新八 | > | 月詠さんもお風呂で寝ようとしてましたけどいけませんよ、お風呂で寝るのはケガや事故の元ですから(肩を解したらザバァとお湯に肩まで浸かる) (2014/10/27 23:40:07) |
月詠 | > | 見ていたのか?(新八の言葉でハッとしては新八を見て言い (2014/10/27 23:42:13) |
志村新八 | > | ええ、大分無防備な所を見ましたよ。すぐ僕に気付いたようですけど(メガネの曇りを取ってから相手の方を見て) (2014/10/27 23:43:37) |
おしらせ | > | 沖田総悟さんが入室しました♪ (2014/10/27 23:44:53) |
月詠 | > | なっ…と、と、当然じゃ(おどおどして指を指して新八に言い (2014/10/27 23:45:28) |
沖田総悟 | > | ういっすー(挨拶して入場)なんでぇ先客がいるじゃねぇか。 (2014/10/27 23:46:05) |
月詠 | > | こ、こんばんは(新八から離れない岩陰の近くに行く (2014/10/27 23:47:25) |
志村新八 | > | ですよねー、そんな無防備な所銀さんぐらいしか見せませんもんねー(と、おどおどする相手を茶化して) (2014/10/27 23:47:28) |
月詠 | > | 離れては←ミス (2014/10/27 23:47:46) |
志村新八 | > | あれ、また一人来ましたね。こんばんわ(もう一人来た方に顔を向けて) (2014/10/27 23:48:06) |
月詠 | > | なっ!なぜ、銀時が出てくるのだ!?(離れた所から銀時の名前が出て立ち上がり言い (2014/10/27 23:49:09) |
沖田総悟 | > | 月詠姉さん、お晩でさぁ(にへっ)>月詠 ・・・それとメガネか バンワー(ぞんざいな挨拶w) (2014/10/27 23:49:19) |
志村新八 | > | そりゃまぁ…良く知ってる知り合いなので…(と、素知らぬ顔で言い張る) (2014/10/27 23:50:15) |
志村新八 | > | 沖田さんも相変わらずなようで…(ヒクヒクとした笑顔で応える) (2014/10/27 23:51:12) |
沖田総悟 | > | 俺が相変わらずなのはともかく、万事屋の旦那もきっと同じような挨拶をするだろうぜ?(クスクス) (2014/10/27 23:52:48) |
月詠 | > | 変な言いがかりを言うな…わっちはあんな男に無防備な姿など見せん(冷静さを取り戻し再び座れば新八を軽く睨む (2014/10/27 23:53:32) |
志村新八 | > | 銀さんはこんな時間風呂にしたらアルコール廻ってぶっ倒れてますよ(今は何処で何してるやらと遠い目) (2014/10/27 23:55:36) |
志村新八 | > | ですよねー、カッコイイ姿だけ見せたいですよねーいやー乙女ですなー(ちょっと楽しくなって来てるのかニヤニヤと) (2014/10/27 23:56:20) |
沖田総悟 | > | (二人の会話をよそに体を洗っている) (2014/10/27 23:57:57) |
月詠 | > | ぅ、からかうでない!バカ者が!(再び立ち上がればバスタオルが外れてしまい (2014/10/28 00:00:17) |
志村新八 | > | おおっ、カッコイイ胸が…(バスタオルが外れて相手の裸体が湯気越しに見えてしまいメガネも曇らずバッチリと) (2014/10/28 00:02:46) |
沖田総悟 | > | !(慌てて走りタオルをキャッチ 月詠に差し出す)どうぞ姐さん・・・ (2014/10/28 00:02:57) |
月詠 | > | !!?(沖田に拾われて素早く巻いて隠して岩陰の隅に隠れる (2014/10/28 00:05:35) |
沖田総悟 | > | 反応がダセェぞ・・・メガネ。お前はスケベ親父か・・・ったく(少しあきれる) (2014/10/28 00:07:06) |
志村新八 | > | いやーキャラに合わないで人をからかっちゃダメですよねー…でもいいもの見れました(お湯に浸かりながらありがたやーと手を合わせる) (2014/10/28 00:08:15) |
志村新八 | > | いやー銀さんの相手をしてたら影響されたんですかねーでも俺は元から割とムッツリ何で…(沖田に呆れられて済まなそうに) (2014/10/28 00:09:25) |
沖田総悟 | > | いや、ちがうな。あの人は抜けてるようでこんな時はちゃんと女性をかばってくれるぜ。 (2014/10/28 00:09:57) |
志村新八 | > | そうですね…バスタオルが取れた途端立ち上がって隠したりするでしょうね (2014/10/28 00:11:12) |
月詠 | > | 最悪で…ありんす…(カーっと体全身真っ赤になりブツブツと言う (2014/10/28 00:11:47) |
沖田総悟 | > | そういこった、おめぇも旦那を見習いなよ? こんなことやるのは俺のキャラじゃねぇんだしな・・・(月詠のほうを見ずに)姐さん、大丈夫ですかぃ? (2014/10/28 00:12:55) |
月詠 | > | 大丈夫に見えるのか…そなたは…(恥ずかしさのあまり顔を上げられず述べる (2014/10/28 00:14:31) |
沖田総悟 | > | すいやせん、こっちからは見えねぇんでね(苦笑)一度風呂から上がったほうがいいですぜ。 (2014/10/28 00:15:50) |
志村新八 | > | いやホントすいません、弄っちゃって!(と言って月詠に向かってお湯の中にザバッと突っ込んで土下座する) (2014/10/28 00:16:02) |
月詠 | > | そうする…大丈夫じゃ。もう……気にしとらん!!(お風呂から上がり新八を行動を (2014/10/28 00:17:42) |
月詠 | > | 行動を見ては許すように走って行く (2014/10/28 00:18:13) |
沖田総悟 | > | 器用なやつだな、だけどそれじゃおぼれちまうぜ?(クスッ)>新八 (2014/10/28 00:18:43) |
志村新八 | > | ぶくぶくぶく…(泡を立たせながらお湯の中でありがとうございますと) (2014/10/28 00:19:39) |
月詠 | > | (足を止めては柱の方にササッと隠れて「やはり恥ずかしい……」と見られた事がフラッシュしてきて顔を真っ赤にしつつ柱に寄りかかるように座る (2014/10/28 00:22:19) |
沖田総悟 | > | 姐さん。服きないんですかィ? 落ち着くまでそこで? (2014/10/28 00:25:06) |
志村新八 | > | ぷはぁっ!えっ、これもしかしてもう一回風呂土下座しなきゃいけない流れっ!?(息継ぎに頭を上げたが、何かまだ罪が消えてないご様子) (2014/10/28 00:26:07) |
月詠 | > | 少ししたら戻るから…(声を上げて述べる。 (2014/10/28 00:30:10) |
沖田総悟 | > | ごゆっくり・・・(月詠に声をかけて湯船に戻る) (2014/10/28 00:31:10) |
志村新八 | > | 何かもうすいません…(湯船で正座して頭の上にタオル乗っける) (2014/10/28 00:33:13) |
月詠 | > | (すまぬな…と沖田に申し訳ないように思い(わっちも見られたくらいで大袈裟だったよ…)と反省する様に正座になり (2014/10/28 00:35:00) |
沖田総悟 | > | 二人ともそれじゃ切りがねぇよ?それぐらいにして風呂を楽しんだらどうですかねぃ(目を閉じて肩までつかる) (2014/10/28 00:36:22) |
志村新八 | > | 童貞が女性と風呂に入ってテンション上がった結果がこれと言う事でご勘弁を(それはそれで失礼な言い方で手打ちにするための言葉を発する) (2014/10/28 00:38:39) |
沖田総悟 | > | 月詠 姐さんもあがらねぇなら湯船にきませんか? 体が冷えやすよ。 (2014/10/28 00:40:43) |
沖田総悟 | > | 姐さん・・・寝ちまったかな・・・ (2014/10/28 00:50:35) |
志村新八 | > | 流石に湯船に入れる訳にも行けませんし、タオル持ってきて隠して脱衣場に寝かせましょうか (2014/10/28 00:51:40) |
沖田総悟 | > | (突然 隠してあった刀を新八に突きつけて)手を出すな・・・メガネ そこから動くんじゃねぇぞ。(目がマジw) (2014/10/28 00:54:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月詠さんが自動退室しました。 (2014/10/28 00:55:07) |
沖田総悟 | > | 月詠 姐さん・・・ごめんでさぁ(月詠の体をタオルでくるんでお姫様抱っこで運び出す) (2014/10/28 01:07:06) |
沖田総悟 | > | 風邪ひいたらいけねぇからナ・・・(濡れた月詠の体を丁寧に拭いて 髪をかわかし 浴衣を着せて温泉備え付けの寝室に寝かせて )これで良し・・・ っくしょん(クシャミ)! (2014/10/28 01:10:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、志村新八さんが自動退室しました。 (2014/10/28 01:12:05) |
沖田総悟 | > | やべっ 俺が風邪ひいちまったか? あーメガネも寝ちまった・・・・まぁいいか(ニャッ)ここの管理人が何とかしてくれるだろうぜ。(そのままでていく) (2014/10/28 01:14:06) |
おしらせ | > | 沖田総悟さんが退室しました。 (2014/10/28 01:14:12) |
おしらせ | > | 月詠さんが入室しました♪ (2014/10/28 08:05:00) |
月詠 | > | また寝てしまった…本当にすまぬ…(沖田に謝るように「今度お詫びせねばな…何度もいいから言ってくれ、では」と言ってから出て行く (2014/10/28 08:08:17) |
おしらせ | > | 月詠さんが退室しました。 (2014/10/28 08:08:27) |
おしらせ | > | 四楓院夜一さんが入室しました♪ (2014/10/28 09:30:39) |
四楓院夜一 | > | 今日は休みじゃから。ゆっくり入るとするかのう。(体を洗い、タオルを巻いて湯船に入る) (2014/10/28 09:31:47) |
四楓院夜一 | > | 今日も寒いのう。こういう時は温かい風呂が一番じゃ。(岩場にもたれながら) (2014/10/28 09:34:03) |
四楓院夜一 | > | こんな平日の時間じゃ。誰も来ぬじゃろうが。(湯を体全身にかけながら) (2014/10/28 09:46:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、四楓院夜一さんが自動退室しました。 (2014/10/28 10:06:52) |
おしらせ | > | 工藤慎司さんが入室しました♪ (2014/10/28 10:13:22) |
工藤慎司 | > | ふぅ、いい湯だな。(モノは湯の濁りに任せて隠さないままに頭にタオルを乗せてのんびりと肩まで浸かっている)【おはようございます】 (2014/10/28 10:14:28) |
おしらせ | > | 四楓院夜一さんが入室しました♪ (2014/10/28 10:26:20) |
四楓院夜一 | > | 【おはようございます。】 (2014/10/28 10:26:38) |
工藤慎司 | > | 【おはようございます】 (2014/10/28 10:26:50) |
四楓院夜一 | > | 今度は誰かおるかのう。(タオルを巻いて、扉を開けると)おお。誰かいるようじゃのう。なんじゃ。お主か失礼してもよいかのう。 (2014/10/28 10:28:20) |
工藤慎司 | > | ん? ああ、夜一。こんにちは。(現れた夜一に笑って手を振って)元より誰かを制限する場所でもないさ。どうぞどうぞ。(リラックスした姿勢のまま手招きする) (2014/10/28 10:29:23) |
四楓院夜一 | > | そうか。すまぬのう。(タオルを外し、体を洗い始める)まさかお主とこんな時間に会うとはのう。驚いたわ。 (2014/10/28 10:31:22) |
工藤慎司 | > | (体を洗い始めた夜一を見つつ)そうかい? まぁ、この間はあんな事になったし、その時間が印象深いのも分かるかもな。(視線はねっとり見つめている) (2014/10/28 10:32:38) |
四楓院夜一 | > | そういうことにしておくかのう。(次に頭を洗い始める) (2014/10/28 10:35:53) |
工藤慎司 | > | そういう事にしといてくれ。(クスクス笑って視線を外すと、足を大きく開いて体を楽にして湯に委ねている) (2014/10/28 10:36:45) |
四楓院夜一 | > | まあ、良かろう。(頭を洗い流し、タオルを巻き直して湯船に入る) (2014/10/28 10:39:48) |
工藤慎司 | > | ハハ。……んー、いい湯だ。(夜一の事を気に掛けつつもこちらから何かするでもなく、ただ開放的な気分に伸びをして) (2014/10/28 10:40:44) |
四楓院夜一 | > | 今日も良い天気じゃのう。こういう日には風呂でゆっくりするのが一番じゃのう。(目を閉じて岩場にもたれて) (2014/10/28 10:44:03) |
工藤慎司 | > | 前にあった時もそんな事を言ってたな。夜一は風呂好きなんだな。(隣来るか? なんて冗談交じりに軽く手招きとかしてみたりして) (2014/10/28 10:45:18) |
四楓院夜一 | > | まあ、そうじゃのう。風呂は大好きじゃが、悪いかのう。(隣に来るか?と言われて)そうじゃのう。では、失礼するぞ。(隣につくもり、岩場にもたれて目を閉じる) (2014/10/28 10:49:40) |
工藤慎司 | > | いいや、俺も風呂が好きだからこんな時間に来てるんだ、仲間さ。(隣に来た夜一が目を閉じれば、手の届く範囲で夜一に触れて軽く撫でてやる) (2014/10/28 10:50:30) |
四楓院夜一 | > | そ、そうか。わしらは仲間か。ブルンッ。(体を撫でられ体が震える)うわ、びっくりしたのう。 (2014/10/28 10:54:40) |
工藤慎司 | > | はは、あんまり隙だらけだから悪戯しちまった。(驚いた顔の夜一にニコニコ笑って)ふぅ…いい湯だ。(息を吐くこちらの股間の物は隠されずに湯の中に晒してある) (2014/10/28 10:56:00) |
四楓院夜一 | > | お主意外と悪じゃのう。(体を起こし)お主のちんぽが何もしておらぬのに大きくなっておるぞ。 (2014/10/28 11:00:29) |
工藤慎司 | > | お代官様には勝てませんってな。(体を起こした夜一を見つめて)んー、そうだな。お湯が気持ち良くて血が通ったのかもな。(夜一の問いかけにはとぼけた答えを返す) (2014/10/28 11:02:04) |
四楓院夜一 | > | なんじゃ、そうなのか。わしはてっきり隣にわしが来て興奮してしまったんじゃと思ったんじゃがのう。(笑みを浮かべながら) (2014/10/28 11:05:58) |
工藤慎司 | > | ふむ、確かに…それもあるかもな?(笑みを浮かべる夜一のお尻にそっと手を回して、不意打ちの様におまんこを軽く指でなぞってやろうと) (2014/10/28 11:06:52) |
四楓院夜一 | > | ブルンッ。(体のタオルが外れる)それしかなかろう。 (2014/10/28 11:09:56) |
工藤慎司 | > | 大した自信だな。ま、そう振る舞って俺を誘ってるってのは、分かってるけどな?(外れて露出したおっぱいにも手を伸ばして、おまんこと同時に愛撫し始める) (2014/10/28 11:11:04) |
四楓院夜一 | > | まあ、そうなのかもしれぬな。(胸を揉まれ顔が赤くなる) (2014/10/28 11:15:15) |
工藤慎司 | > | その通り、だろ?(夜一を抱き寄せて、おまんこの中に指を潜り込ませて尿道も含めてクチュクチュと刺激していってやる) (2014/10/28 11:16:30) |
四楓院夜一 | > | はあはあ····はあはあ·····い、痛い。なんじゃか中でグチュグチュなっておる。(おまんこの中を指でグリグリされ体が激しく揺れ、顔は更に赤くなる) (2014/10/28 11:21:05) |
工藤慎司 | > | 夜一のスケベな穴が少しずつ解れて来てるんだよ。(痛いと言われれば加減を調整し、じっくり熱が広がる様な触り方に変え、丁寧にクリトリスを擦っては更なる刺激も届けていく) (2014/10/28 11:22:18) |
四楓院夜一 | > | はあはあ······はあはあ······そんなに緩急をつけられると中で可笑しくなりそうじゃ。(思わず男の体に強くしがみつく)はあはあ····お湯のせいかのう。体がどんどん暑くなってきておる。 (2014/10/28 11:27:44) |
工藤慎司 | > | 前はおかしくなってお漏らししたもんな?(しがみついてきた夜一の胸を思い切り掴んで捏ね回し、もてあそんで)お湯のせいじゃないだろ? 夜一がスケベに興奮してるから、熱いんだ。(勃起ちんぽを夜一の太ももに擦りつけていく) (2014/10/28 11:29:17) |
2014年10月23日 12時47分 ~ 2014年10月28日 11時29分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>