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2014年10月21日 21時13分 ~ 2014年10月29日 23時08分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

海里♀悪樓【わふん、こんばんはー。よろしくお願いします】   (2014/10/21 21:13:06)

東雲♂独角鬼【いらっしゃいで御座るよーこの間の続きからだと、海里殿からだが良いかのう?(ぽふぽふ)】   (2014/10/21 21:13:27)

海里♀悪樓【はーい、お待ちを〜】   (2014/10/21 21:14:06)

海里♀悪樓ふぇあ!?な、何言ってるですか…私は、そんな…(女子というほどでは、と首を振り)そうですね、それは認めます(誰かと食べるご飯は、なによりのご馳走だと思う。お酒を注いでもらいながらこの間を思い出し、お豆腐も少しつまんで)乾杯…(未だに申し訳なさそうに、ぎこちなく笑いながら乾杯して)   (2014/10/21 21:23:05)

東雲♂独角鬼かか、女子は笑うてる顔が一番じゃぞ。 ……乾杯(かちり、と盃を触れ合あわせた。そのまま目の前の彼女に視線を向けながら、ぐい、と一息に飲み干して)…ふうむ、里の酒も美味いが、ここに来てから飲む酒もまた美味い物よのう。 …なんにせよ、酒を注いでくれる相手がいるからではあるがな(一度盃を置けば、自分も豆腐を摘まんで)   (2014/10/21 21:27:00)

海里♀悪樓(相手が一気飲みするので、とりあえずこちらも一気飲みして)ここはご飯も美味しいですし、いいところです…あ、お豆腐美味しかったですよ(豆腐を摘む彼に告げて、お酒を相手の盃に注ぎ)んー…お酒もおいしー…(ほぅ、とため息をついて)   (2014/10/21 21:32:36)

東雲♂独角鬼中々景気よく行くものだのう。飲める女子は好きじゃぞ。斯様に美味そうに飲むなら、尚更な。(一気飲みする彼女に、牙を見せながら笑みを浮かべ。次を注がれては舐める程にのんで注ぎ返す)…その様子じゃと、海里殿はよくこの店に来ている様じゃな。なにか、お勧めの食べ物はあるのか?   (2014/10/21 21:35:48)

海里♀悪樓昔はたっくさん飲んでたよー…ふふん(酔いが回るのが早いのか、早くも口調が間延びしたものになり)んーっ、ありがとー…(ごくごくと、水のように飲み干してはおすすめを聞かれるとにこりと笑って)牛すじの煮込みー…あれでご飯一升食べられる!(なにやらご飯の単位には似合わない単位を使いながらも、嬉しそうに話し)   (2014/10/21 21:41:34)

東雲♂独角鬼(余りにいい飲みっぷりに、気分を良くすれば自分も酒を飲みながら、次々と彼女にも注ごうか。直に徳利の酒は無くなり)…ほほう、ならばうまい酒が飲めそうじゃのう。 では、その牛筋煮込みも頼もうか(酒が酷く回っている訳ではないが、相手の嬉しそうな様子に一升は聞きながされ。追加の酒と牛筋の煮込みを注文した)…美味そうに酒をのみよるなあ、海里殿の様な女子は久しぶりに見たぞ(そして、自然と手が隣の彼女の頭へとのびては、わしわし、と撫でて)   (2014/10/21 21:45:36)

海里♀悪樓おー、奢り?かっくいー…っ…(先程までとは違い、感情がよく出る陽気な雰囲気になり)そーぉ?私も東雲さんみたいなおっきー人久しぶりに見たー(撫でられるとご機嫌で腕に擦り寄り)東雲さんあったかーいっ、えへへー   (2014/10/21 21:49:21)

東雲♂独角鬼なんじゃ、そんな野暮な事きにするな。目の前に美味い酒と喰い物があるなら、飲んで喰わねば損だろう?(すり寄る頭に、さらに髪の毛を指に絡ませながら梳くように撫で)…かか、そうかそうか。可愛い奴じゃのう。やはり女子はその様に元気な方がいいぞ。   (2014/10/21 21:52:22)

海里♀悪樓それもそだねぇ(にゃはー、と笑うとむぎゅうっと抱きついて)ほらぁ、もっと撫でなさぁいっ(ぐりぐりと頭を押し付けると、顔をあげ悪戯っぽく笑い)   (2014/10/21 21:55:31)

東雲♂独角鬼なんじゃ、お主…随分と甘えん坊だのう。(首を傾げ、覗き込む様に視線を落した。頭に乗ったままの掌から伸びた親指が、その顔を良く見ようと前髪をかきあげて)…そんなことを云うならば、嫌というほどに撫でても良いのか(にか、と牙を見せながら不敵に笑んだ)   (2014/10/21 21:57:30)

海里♀悪樓うん、甘えん坊ー…いつもは、怖がられちゃうから(前髪をかきあげられると目をとっさに伏せて)んー?うんっ、いいよー…撫でて撫でてー?(居酒屋であるのも忘れ、抱きつく力を強め)   (2014/10/21 22:02:41)

東雲♂独角鬼はて、いったい何が怖がられるというのじゃ。甘えたいならば、甘えれば良いではないか(目の事は全く気にしていないようで。伏せた視線を追いかける様に覗き込み)…はは、じゃれるのも良いが、店の中だというのを忘れてはならんぞ。(ぽんぽん、とあやすように頭を撫で。そっと、耳元に口を寄せて)…其れに、斯様な事をされては、喰って仕舞うぞ?(悪戯に囁いた)   (2014/10/21 22:04:57)

海里♀悪樓ん、そうなんだけど…!(覗き込まれるとびくっとして、でも怖がられていないことを知るとふにゃりと微笑み)あと、怖がりなのもありますし。(ぽそりと、つぶやき)…あ(ようやく気づいたのか、ぶわっと真っ赤になり)ん、っ!(耳元で、悪戯に囁かれるとくたりと力が抜けて)…食べるって…?   (2014/10/21 22:14:08)

東雲♂独角鬼(頭を抱く様にして撫でながら、耳元から顔を離し)…食べるは、食べるじゃよ。某は鬼だからのう。上手そうな女子が目の前に居れば、喰うて仕舞うというだけの話よ(じっと彼女の顔を覗き込むながら言えば、首を傾げようか)…まあ、嫌がる女子を喰うほど、無粋な事はせぬがな、かかか。(ぽんぽん、と頭を撫でれば小休止とばかりに酒を一口運び。)   (2014/10/21 22:17:50)

海里♀悪樓(ふぅ、と耳元から顔が離れればほっと安心して)東雲さん…意外と意地悪なんですね?(顔を覗き込まれると今度は照れくさそうにふいっと横向き)あ、私もお酒ー…(先程のですっかり酔いが醒めたのか、お酒を要求して)   (2014/10/21 22:23:52)

東雲♂独角鬼はは、何を云うか。お主がついつい意地悪にさせるだけの話ではないか(大口を開けながら、照れる彼女へと笑みを浮かべ。差し出された猪口に、求められるまま酒を注ぐ)…美味そうに飲むのは幾ら見て居ても飽きぬ上に、愉しいから良いのだが。……其れこそ、酔い潰れればどうなっても知らぬぞ?(くく、と低く笑いながら)   (2014/10/21 22:26:20)

海里♀悪樓…何もしてないもん(むすっと膨れるとお酒をぐいっと煽り)んぅう、言っときますけどぉ…酔うのは早いけど、お酒はたくさん飲めるんですからねぇーっ?(バシバシと叩くと更にお酒を要求して)   (2014/10/21 22:33:47)

東雲♂独角鬼ふむ、某も酒については負けぬぞ…?(酒をせがまれれば、求められるがままに注ぐ。丁度その頃牛筋煮込みも届いて)…おお、これは美味そうじゃのう。海里殿おすすめの牛筋煮込みがきたぞ(さっそくつまみながら、彼女にも勧めた)   (2014/10/21 22:36:04)

海里♀悪樓勝負するぅ?負けないよー…(にしし、と笑うと大きく口を開けて)あー…ひょうらい(ちょうだい)?(ほんのり赤らんだ頬で、目を輝かせて)   (2014/10/21 22:38:32)

東雲♂独角鬼(すっかりと酔っ払ったような顔に、ふむ、と瞼を細くして。伸びた手が頬を撫でた)…こんなに酔うて、負けない等といっても説得力がないぞ?(言えば、額をごっつん。酔って少し高いであろう体温を確かめてから額を離し、煮込みを箸で挟んでは、大きく開けた口にぽとりと置いた)…どうじゃ、こうして喰うと、何時もよりうまいだろう?   (2014/10/21 22:41:52)

海里♀悪樓んぅ、東雲さん…くすぐったいよー…(頬をするりと撫でられるとふるっと震えて)むぎゃ、っ…あむ(額同士がぶつかると間抜けな声をあげて、そのあと放り込まれた煮込みをもぐもぐ食べては頬を緩ませ)ん、おいひい…もっとちょうだい?   (2014/10/21 22:45:40)

東雲♂独角鬼まったく、現金な奴じゃなぁ(口ではそう言いつつも、時折自分の口に運びながら強請る彼女へと煮込みを運んで。何時の間にやら追加で頼んだ酒も空になった)…ふむ、酒が切れたか。 ……まだ、飲めるのかのう、海里殿(その酔い具合を確かめる様に、顔を覗き込みながら尋ね)   (2014/10/21 22:47:57)

海里♀悪樓なんとでもー…(幸せそうに煮込みを頬張り)あ、そうなの?…ん、飲めるよー…(にこりと微笑むと今度は見つめ返してみて)…どっか違うとこにでも行くの?(きちんと座り直すとそわそわしながら尋ね)   (2014/10/21 22:52:13)

東雲♂独角鬼そうじゃのう、もうその様子では随分と酔うておると思ったんじゃが…まだいけるか。(笑顔を向けられれば、にやりとほほ笑もうか。)…かか、良ければ、もっと酒があって、のんびりできる場所にでも誘おうかとおもってな。…どうじゃ?(勿論、間借りしている自宅の事ではあるのだが)   (2014/10/21 22:56:15)

海里♀悪樓言ってるじゃんかぁ、酔うのは早いけど、って(クスクスと笑ってほんとに?い行ってみたい!…いいの?(興味津々で尋ね、どんなところなのか想像を膨らませて)   (2014/10/21 22:58:57)

東雲♂独角鬼口で言うよりも、随分と酔って居る様に見えたからのう。 ああ、構わぬぞ。(そこまでいばえ、また耳元へと口を寄せて)なんせ、某の家だからのう。……今日は寝せぬぞ?(含み笑いを浮かべながら囁けば、そのまま手を引いて店を後にしよう)   (2014/10/21 23:03:48)

海里♀悪樓やった…っ(きゃっきゃと喜ぶのも束の間、囁かれた言葉に耳まで真っ赤に染まって)…わ、っ!(転びそうになりながらも、連れられるまま夜の街を進む)   (2014/10/21 23:07:31)

東雲♂独角鬼【では、この後の事はまた今度として、お疲れ様じゃのう】   (2014/10/21 23:08:18)

海里♀悪樓【お疲れ様でした&ありがとうございました〜。】   (2014/10/21 23:10:30)

東雲♂独角鬼【それじゃ、バトンタッチしてくるのじゃよ】   (2014/10/21 23:11:59)

おしらせ東雲♂独角鬼さんが退室しました。  (2014/10/21 23:12:02)

おしらせ音無 ナル♂吸血蝙蝠さんが入室しました♪  (2014/10/21 23:12:50)

海里♀悪樓【お帰りなさい。改めてよろしくお願いします】   (2014/10/21 23:14:43)

音無 ナル♂吸血蝙蝠【こちらこそよろしくねー。】   (2014/10/21 23:14:58)

音無 ナル♂吸血蝙蝠【書くので少々お待ちをー】   (2014/10/21 23:15:49)

音無 ナル♂吸血蝙蝠(最近バイトを始めたばかりのバーのカウンター内。きゅ、きゅ、と洗い終えたグラスを吹きながらぼんやりと誰もいない店内を眺めた。今日は店長もいないし、客もいない。まだ少しあどけなさの残る顔に、蝶ネクタイ、シャツとバーテンの恰好をして)あー…血、飲みたいなあ。(誰か来ないかと思いつつ、言葉を零した)   (2014/10/21 23:17:46)

おしらせ海里♀ 悪樓さんが入室しました♪  (2014/10/21 23:21:28)

海里♀ 悪樓【ごめんなさい今度はこっちが落ちたようで】   (2014/10/21 23:21:59)

音無 ナル♂吸血蝙蝠【大丈夫ですよー】   (2014/10/21 23:22:17)

海里♀ 悪樓(初めて入るお洒落な雰囲気のお店。どこか惹かれて…)こ、こんばんは…?(怖い人いないよね?と思いながら、おそるおそる扉を開けるとバーテンダーらしき男の人を見つけほっとして)   (2014/10/21 23:25:16)

音無 ナル♂吸血蝙蝠(コップが拭き終れば、取りあえずバイトが終わる時間まで手持無沙汰。しかし、そんな所に店の扉が開けば)……いらっしゃい、お客さん。よかったねー、いまなら貸切だよ(どこか眠たげな視線を向けながら)   (2014/10/21 23:28:29)

海里♀ 悪樓そうなんだ、ラッキー…かな?(なるべく目を伏せるよう心掛けているためか、どことなく悲しげに見えて)えっと…外国のお酒って良くわかんないから…おすすめってなにかありますか?(ちらりと眠そうな顔を見ながら尋ねる)   (2014/10/21 23:32:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、海里♀悪樓さんが自動退室しました。  (2014/10/21 23:35:19)

音無 ナル♂吸血蝙蝠ラッキーと言えばそうかもしれないけど、大抵人いないですから。(バイトにあるまじき発言、ではあるが特に気にせず。お勧めときかれれば、細い目が尚の事薄くなって)…うーん、おねーさんは、どういうお酒が好きなの。甘い奴?それとも、ほろ苦い奴?(首をこて、と傾げながら)   (2014/10/21 23:35:20)

海里♀ 悪樓そうなの?…いい雰囲気なのになぁ(一人でも気楽に来れそうだし、と思いながらもお店の内装をキョロキョロと眺めて)今日は、甘い気分かな。あるかな?(あんまりほんわかしているものだから、つい砕けた口調で話しかけて)   (2014/10/21 23:39:54)

音無 ナル♂吸血蝙蝠ま、そう思うなら常連さんになってくれると嬉しいかな。 さすがに、バイトなのに暇してるのも申し訳ないし(ごそ、と甘い物と言われればリキュールの瓶を探しながら)…牛乳は大丈夫?(今から作ろうとするのはカルーアミルク。まあ、ベターといえばベター。間違いないだろうと)   (2014/10/21 23:43:14)

海里♀ 悪樓うん、わかった…また来るよ(親しみやすいバーテンダーに気を許したのか、目つきの悪い目を細めてにこりと笑い)うん、大丈夫…へぇ、牛乳で作るお酒なんてあるんだね?(じいっと作る工程を見つめて)   (2014/10/21 23:47:40)

音無 ナル♂吸血蝙蝠(まだ一杯も飲んでさえいないのに、また来るよ、というその言葉に目を丸くした。一瞬、グラスに氷を入れる手が止まって)…まぁ、それじゃ少しお待ちくださいな。甘いカクテルの代名詞みたいなものだよ(言いながらリキュールを入れ、ステアして。続けて牛乳を注げば出来上がり。こと、と手を伸ばしてカウンターに置いて)…はい、お待たせ。   (2014/10/21 23:51:45)

海里♀ 悪樓…?(動きの止まる相手を見て何か変なことを口走ったのではないか、と不安そうに目を泳がせ)あ、う、はい…(お待たせ、と言われようやくハッとして)…美味しい(こくりと一口飲むと、思わずそうつぶやき)   (2014/10/21 23:56:46)

音無 ナル♂吸血蝙蝠んー…まあ、カクテルの中でもジュースみたいなやつだしね。女性には人気のレシピかも。……はい、おつまみ(こと、と皿に乗せられた置いたのは色々なチョコレート。今日の御通しである)…それにしても、珍しいね、おねーさんみたいな女の人が1人で来るなんて。   (2014/10/21 23:59:58)

海里♀ 悪樓かくてる…へぇ(まじまじとグラスに入ったカクテルを見つめて)わ!チョコレート…(キラキラと目を輝かせると一つ摘み、食べると頬を緩め)んぅ…っ?おねーさんなんて、そんな歳じゃないですよ。海里でいいです(チョコレートが好きなのかパクパク食べながら答えて)そうですか?こういうお店って一人の人が多いのかと…   (2014/10/22 00:04:13)

音無 ナル♂吸血蝙蝠(自己紹介されれば、うーん、と少し迷った様に考えた後)…海里さんね。僕はナル。ただのしがないバイトだから、お互い覚えたで、次来たときに会えるかはわからないけど、一応。(そんなにパクパク食べる物じゃないんだけどなーって思いながら)…そうだねー、当然一人で来る人も多いけど、大抵は男の人だね。その他だとカップルもとかもいるし。…女性一人っていうのは珍しいかな。   (2014/10/22 00:08:07)

海里♀ 悪樓ん、ナルくんって呼んでもいいですか?(ぴたりと食べる手を止めてはそう尋ね)ほへー…なんとなく、ふらふらと来ちゃいました(何かに惹かれたんですよ、と嬉しそうに語りながらカクテルを飲み)   (2014/10/22 00:12:11)

音無 ナル♂吸血蝙蝠【と、ごめんなさい、更新が遅れてました、今から書きますのでお待ちを…】   (2014/10/22 00:22:20)

海里♀ 悪樓【ほいほい、おねむなのかと(なで】   (2014/10/22 00:22:57)

音無 ナル♂吸血蝙蝠【ん…眠気は少しあるけど、もうちょっとおねーさんとしたい。】   (2014/10/22 00:23:29)

海里♀ 悪樓【きゅんっとしたじゃないですかちょっとー】   (2014/10/22 00:24:00)

音無 ナル♂吸血蝙蝠【んー】   (2014/10/22 00:24:19)

音無 ナル♂吸血蝙蝠【2チャに行く?いま、ちょっと次でここは〆るから。】   (2014/10/22 00:24:53)

海里♀ 悪樓【ほへ?はい、どうぞー】   (2014/10/22 00:26:19)

音無 ナル♂吸血蝙蝠…まあ、構わないよ。責めて、そう呼ぶなら明日以降も来てほしいところだけどね。(不思議な距離感の人だなー、なんて思いながら。小さくうなずいた。)ふらふら、ねー。まあ、おねーさんももの好きってことかな。(さて、どんな話をして時間を過ごそうか――……)   (2014/10/22 00:27:19)

音無 ナル♂吸血蝙蝠【待ち合わせに作ったのですよー。】   (2014/10/22 00:27:48)

海里♀ 悪樓【では移りますねー】   (2014/10/22 00:28:23)

音無 ナル♂吸血蝙蝠【はい、ありがとうございましたー。】   (2014/10/22 00:28:36)

おしらせ海里♀ 悪樓さんが退室しました。  (2014/10/22 00:28:48)

おしらせ音無 ナル♂吸血蝙蝠さんが退室しました。  (2014/10/22 00:28:54)

おしらせ茉莉♂♀雷獣さんが入室しました♪  (2014/10/22 13:37:21)

茉莉♂♀雷獣【そろそろソロルっ】   (2014/10/22 13:37:35)

茉莉♂♀雷獣(広い広い青空じゃなくて、曇り空。特に雷雲が好き。照らすように輝く太陽より、蒼く光る雷鳴が好き。何より、…それに驚き慌てふためく誰かの声も姿も、大好きだ。元々、雷に乗って滑る遊び。下に人間がいたら触れないように揺れ落ちるように雷を落としていた、自分。それを。)アハッ、ハハハッ……なァに?もっと、逃げなよォ!!!(まるで当てるように落とす、男も女も子供も関係なく。あやかし市ではない別の町で落とす、おとす。人々は逃げまどい   (2014/10/22 13:42:30)

茉莉♂♀雷獣【あーう、切れてしまったorz】   (2014/10/22 13:42:42)

茉莉♂♀雷獣(広い広い青空じゃなくて、曇り空。特に雷雲が好き。照らすように輝く太陽より、蒼く光る雷鳴が好き。何より、…それに驚き慌てふためく誰かの声も姿も、大好きだ。元々、雷に乗って滑る遊び。下に人間がいたら触れないように揺れ落ちるように雷を落としていた、自分。それを。)アハッ、ハハハッ……なァに?もっと、逃げなよォ!!!(まるで当てるように落とす、男も女も子供も関係なく。あやかし市ではない別の町で落とす、おとす。人々は逃げまどい、声を上げる。……あれ?家とかに避難しちゃうの?つまらないなぁ。)――――。(見えた、外から家の窓。子供が、見ていた。ゆらっとその家に近づこう、小さく、笑みを浮かべたままに。)……なーにかなァ。(小さく、漏らす。子供はとっさに隠れたが…数分後にまた様子を見るように、そっと、窓から外を見たか。)―――――やァ?(子供が見たのは、金髪の女が目を見開いたままに窓に顔を押し付けて見つめる姿、で。)   (2014/10/22 13:46:10)

茉莉♂♀雷獣(子は、ひいっと声を上げて窓から離れるならば……ケタケタ、肩を揺らして笑いを挙げよう。なんだ、その間抜けな面。すう、っと自分の体が光り…どこかに解けるように聞きえたか。子は不思議に思いながらも人の業じゃないことの恐怖に奥へ逃げ込もうと、廊下を出た。出た、出たい。……ドアが開かない。どんどんどんっとドアを叩き、誰かの名前や…母親を呼ぶけど、誰もいない。ああ、なんてなんて。)……運がないのでしょう?(クケ、ケケケケケ。)ねえ?(部屋にあるテレビから、自分の、声。子は悲鳴を上げながらも電源を切ってるはずのテレビが…砂嵐、ザーっという不気味な音を鳴らすテレビに声を上げた。ああ、この子、楽しい。もっと、遊ぼうかな。)   (2014/10/22 13:58:39)

茉莉♂♀雷獣ニゲナイ、ノ?………死んじゃう、かも?私、お化けだよ?(ク、ククク。小さく肩を揺らしておかしげに笑う少女、母親を呼ぶ声もむなしく。誰もいないったら……御家の中、今全部見えてるのだから。そう、声を上げる。部屋はリビング、テレビ、パソコン、リビングに続くキッチンからは冷蔵庫に炊飯器、どこかの部屋からゴドンっと鈍い音が聞こえるなら洗濯機。コンセントに刺さっていたその家具が、宙に浮き。)ほぅら!(子が必死にドアから出ようとしてるから、ドアの反対側から洗濯機をぶつけ子をぶっとばしたか。悲鳴を上げて逃げようと窓を開けようにも、バチィっと痛覚が走り、転げまわる子。)ざぁんねん♪(さて、さて。)どうするのかにゃあ?(変にハイな声、声泣き叫び逃げようにも逃がさない、その繰り返し。家の外に声が聞こえるかな?知らない、聞こえてもきっと、誰も自分のことを知らない。阿呆な奴らはお化けも妖怪もいまどき信じないから、じゃあ、もっと、暴れちゃえ。)   (2014/10/22 13:58:40)

茉莉♂♀雷獣(どの位時間、経っただろう、ネ?)………あー?(少し、不満げに声を漏らしたテレビの砂嵐に移る、自分。子は倒れ、服は破けてあざだらけ、で。昔の家ならすぐに他人の家でも悲鳴を聞いたら駆けつけてくれるのに、ねぇ?)ああ、なんて、無情!お姉ちゃん悲しいっ♪(ケタケタケタケタ)……でも動いてくれないのももっと悲しいにゃあ?(ってにんまり、首を傾げた。妖力で浮かしてる冷蔵庫、中身はリビングに飛び散っていて相当動き回ったのかもしれない。動かないと、冷蔵庫の中で凍死させちゃうヨーって漏らすも、子はもぞつき、声を唸らせるのみで。)   (2014/10/22 14:13:11)

茉莉♂♀雷獣………………もっと遊ぼうよ、ねぇ?(って小さく漏らそう、起きてくれないなら。)―――――。(攫っちゃえ。)いいよね、別に?(なんて誰に問うわけでもないくせにそんな言葉を漏らしながら―――テレビの液晶が光り、その光が子を照らし。姿を、消した。―――後日子供が裸になったまま家に放置され、あざだらけになった子供は衰弱していただろう。親と警察が探そうが、その間に見つかるはずもなく、変に散乱してた電化製品と食材のみが、リビングに散らばっていたのみ。子を死なせたわけでなくー……警察が動くも、自分がやったなんて知られるはずも、ない。子は病院へ搬送され、親は泣きながら救急車、へ   (2014/10/22 14:13:33)

茉莉♂♀雷獣。)…………。(その救急車、自分の横を通る。満足げで楽しげな、笑みを浮かべて。………この街は、もういいや。もっと別の町にいこうかな。「おなかいっぱい」だしね。)………ハー…ァ。(腑抜けた、変な声を漏らすなら…飛び上がり、電柱の電線に触れた。バチィっと何かがはじけた音を鳴らして姿を消そう。………連続殺人ならぬ、連続無差別レイプ。子も大人も構わずなぜか決まった電化製品が散乱し、複数人いようと犯されてしまうと言う、事件。きまって痣や衣服が脱がされており、退院した被害者は口をそろえて、テレビから人が、子供が、少女が。なんてことを口にしていた、らしい。)   (2014/10/22 14:13:35)

茉莉♂♀雷獣【で、この雷獣があやかし市に来ましたよ、というロルはこれにて、と。誰かこの子をぼこぼこにしたらいいよってことで、お邪魔しました!】   (2014/10/22 14:14:42)

おしらせ茉莉♂♀雷獣さんが退室しました。  (2014/10/22 14:14:46)

おしらせ東雲♂独角鬼さんが入室しました♪  (2014/10/22 23:25:12)

おしらせアミ♀網切りさんが入室しました♪  (2014/10/22 23:25:44)

東雲♂独角鬼【お部屋をお借りするで御座るよー。宜しゅう。】   (2014/10/22 23:27:03)

アミ♀網切り【宜しくですよー】   (2014/10/22 23:29:02)

東雲♂独角鬼(彼女を両手で抱え上げたまま、屋敷の廊下を歩く。程なくすればすぐに今宵の寝所として与えられた客間の一室が見えてくるだろうか)……かか、どうじゃ、なかなかこれ程の高さも経験できぬだろう?(余程彼女とのやり取りが愉しかったのか、広間から来る間はずっとこの調子。顔を覗き込み破顔している間にも客間は近づく。部屋の前で足を止めれば、そっと足の方から彼女を降ろして、引き戸を開ける。)…ほれ、この部屋じゃ。客である某が言うのも可笑しな話じゃが、遠慮なぞするな(背中に手を当て、供に入るように促す。中へと入れば嗅ぎ慣れたい草の匂いが鼻について。1人の部屋にしては十分な程の広さに、布団と、木製テーブル。部屋の中央には丸柱が立っていて。その他諸々の家具も揃っている。後ろ手にドアを閉めれば彼女の顔を覗き込もうか)……もう、後悔したとて間に合わぬからのう?(にか、と牙をちらつかせながら笑みを浮かべた)   (2014/10/22 23:48:30)

アミ♀網切り(東雲に抱えられるがまま、屋敷の廊下をゆらゆらと運ばれていき)…ん、そだねー…でも…(ん、と顔を耳元へ近付け、そっと甘い声で囁くように)付いた後はもっと『高く』登らせてくれるんだよね…なーんて(囁いた後、あはは、とあっけらかんとした表情に戻り…やがて部屋に到着したらしくそっと下に降ろされ引き戸が開けられれば純和風の部屋が見えて)ん、ありがとしののんー♪(東雲に向き直りにっ、と小悪魔めいた笑みで返しつつ)   (2014/10/22 23:56:56)

東雲♂独角鬼最近の女子は、随分と積極的なものよのう。(相変わらずの笑みを浮かべるアミに対して、右手を伸ばした。ぽん、と頭に乗せる様に撫でたと思えば、そのまま左頬に滑り落ちて、顎先を指が捕える。)…さて、酔いの醒めぬうちに、アミ殿と「高く」昇るとしようかのう?(挑発に乗る言葉を述べつつ、瞳細く口角を吊上げれば、もう片方の手を背に伸ばして体を引き寄せ。そしてそのまま、広間に居た時とは違い、万遍なく口内を貪る様な深い口づけを仕掛けようか。)   (2014/10/23 00:03:59)

アミ♀網切りえっへー…そういうしののんこそ、それに乗ってるじゃないですかー♪ …って、また撫でたー…んっ…(不意にまたしても頭に手をのせられ、不満な声を挙げつつも、そのままその手は頬へと…そして引寄せられる動きに身を委ね)んっ…ちゅるっ…んっ…んんっ…(いきなり挿入されてくる舌に、此方も舌を絡ませお互いがお互いの口内を犯すような濃厚なキスを交わして)   (2014/10/23 00:09:26)

東雲♂独角鬼ふ、…ン …んんっ (頬を撫でていた掌は、足りぬ身長差を補うように臀部を持ち上げる様に腕を回して。触れた柔らかな感触に、温かな口腔。硬く尖らせた先端で突く様に舌を絡ませれば、そのまま歯列を一本一本確かめる様に舌を這わせて。呼吸さえ忘れたかのように唇は食み、舌が絡み合って互いの唾液を捏ねあう。くち、という互いの口内で弾ける水音が頭に良く響く。やがて、呼吸を忘れたかのような口付けから、一度顔を離せば熱っぽい吐息が漏れると共に空気を取り込んだ)……ふう、当然じゃろう、斯様にかわゆい女子が身を寄せてくるのじゃ、断って良い事など何一つ、在るとは思えんがのう?(唾液に濡れているであろう彼女の唇を、指先で撫でて)…それに、随分と愉しめそうじゃからな。   (2014/10/23 00:18:12)

アミ♀網切りん…ちゅるっ…んんっ…っんぁ…(暫しの濃厚なキスの後、唇が離れる…交りあったお互いの唾液が名残惜しげに糸を引く中、荒い呼吸を一息)…ん…そう言って貰えるとアミとしても嬉しい…かな?(濃厚なキスですっかり体は先程の広間同様上気し火照りを取り戻したかのように…熱い視線を投げかけつつ)…ん、私も愉しみたいしね   (2014/10/23 00:27:51)

東雲♂独角鬼かか、なんじゃ、愉しませてくれるのではなかったのかのう…?(つ、と背中に回した指先が彼女の背を撫で上げる。腰に回していた腕の先が、尻朶の丸みを確かめる様に服の上から撫でれば、そのまま裾の方へと落ちて指先が腿を撫で上げながらスカートを捲り上げ始め)…何にせよ、互いに愉しめれば問題なしという事よ。(言えば、今度は先ほどと顔の角度を変えて、一度だけ柔く口づけ。そして、そのまま耳元へと寄せて――囁いだ)…床に、行くか?(ふう、と温かな吐息を耳へと吹きかければ、ちゅく、と舌を這わせ)   (2014/10/23 00:38:17)

アミ♀網切りひゃ…んっ…ちょ…や…(不意に背中を撫で上げられ声を出した後、更に下へ下へと手を滑らせていく東雲に対し、咄嗟に手で払うようにしながら飛びのき)むー…(つい雰囲気に流され、主導権を握られそうになったのに気付き若干不機嫌そうな…但しどこか芝居じみた大げさな表情をして見せつつ)…んっ…目にもの見せるんだから、覚悟してねぇ(ん、と吐息に少しだけ身を震わせつつも、何処か勝気な表情で東雲の舌を這わせるがままに肯定の意志を示し)   (2014/10/23 00:49:50)

東雲♂独角鬼…ふむ、それは覚悟せねばならぬのう?(耳元から顔を離し、先程手を払われたことも気にする様子なく顔を覗き込んだ。)…ならば行こうぞ(再び背を押すようにして敷かれた布団へと向うなり、先に自分がごろりと横になった。仰向けになって彼女へと視線を飛ばし)…ほれ、目に物を見せてくれるのだろう? こっちに来たらどうじゃ(わざとらしく挑発的な笑みを浮かべながら、ぽんぽんと敷き布団を掌で叩いて呼んでみようか。仰向けになった下腹部からは、既に今までの行為で硬さを帯びた熱塊が膨らんでいるのが見て取れて。しかし、それを気にする様子も無く)   (2014/10/23 01:02:24)

アミ♀網切りむーなんか余裕そうー…(「ちょっと不機嫌です」オーラをアピールしつつ、東雲に言われるがまま布団へ)…って、思いっきり無防備で寝転がってるしー…(おもむろにごろんと横になった東雲にぶつぶつ言いつつも彼に倣い敷かれた布団にしゃがみ込む)…んー決めた、こうなったら何が何でも…(と、言いながらおもむろに無遠慮に、いきなり彼の既に膨らんだ股間にそっと手を伸ばしつつ)目にもの見せてやるんだからね…えいっ(言いつつ其の儘覗きこみつつ下腹部を軽く握るように)   (2014/10/23 01:12:21)

東雲♂独角鬼……余裕なわけではないんじゃがな。寧ろ、愉しみにしておるのじゃぞ?(あからさまに不機嫌な顔をして見せる彼女へと、少しだけ真面目な顔になって答えようか。見上げた儘、首も傾げて。身を寄せてくれば、自然と彼女の頬に指先が伸びようか。しかし、それも途中でぴくり、と止まった)…かか、折角ならば、直に触れてもいいのじゃぞ?(積極的な行動に、一瞬驚いた様な顔を見せるがそれだけ。一度とまった指先も、また伸びて。しかし、触れた彼女の手にはしっかりと熱を帯びて、時折びくり、と脈打つのが伝わるだろう)   (2014/10/23 01:20:18)

アミ♀網切り…まぁ…んっ…こんなに膨らませてるし…愉しみだなんて言えないよぉにしちゃわないとねー…(と、軽く撫で上げてその『生きの良さ』を確かめるように見つめつつよぉし、とばかりに、器用に肉棒を露出させていき)   (2014/10/23 01:37:52)

東雲♂独角鬼(いつの間にか来ていた衣服も肌蹴、体に見合うそれこそ「生きの良い」肉棒が姿を現す。外気に触れ、びくり、と竿を震わせながら。先端からは透明な先走りが既に溢れ、零れそうになっており) …当然じゃろうて、目の前にいい女がおるのじゃ、斯様にならない訳がないであろう?(少しじれったいという様な、早く触れないかというばかりの強請る様な視線を向けながら。指先で彼女の髪を弄ぼうか)   (2014/10/23 01:45:00)

アミ♀網切りわぁ…(姿を現したそそり立つ肉棒、既に先走りが溢れ、むっと熱気と『雄』のむせ返る様な臭いを漂わせるそれに、いっしゅん喰らっとくる錯覚を覚えつつ)ん…あつ…ん…ばっきばきぃ♪(先ずは手を伸ばしそっと竿の側面を直に撫で上げつつ、更に顔を近づけ、逆の側面にそっと顔を付け…先走りが顔に付くのもいとわず頬擦りするように擦り付け)   (2014/10/23 01:54:03)

東雲♂独角鬼ぬ、う……(こそばゆい様な、くすぐったいような、じれったい感覚。触れた指先に、柔らかな頬の感触にびくり、とまた彼女の手のひらの中で肉棒が脈打ちながら跳ねるだろうか)お主ばかり狡いぞ、某にも愉しませんか(このままでは一方的にされるまま。彼女の下半身を求める様に、頬擦りする顔に視線を伸ばしながら)   (2014/10/23 02:00:14)

アミ♀網切りん…あっつ…(頬や指を先走りで汚しつつも愛おしそうに指と顔で肉棒を弄びつつその硬さ、熱さ、臭いを感じ)…ん…れろぉ…ぺちゃっ(其の儘顔をずらしつつ、ちろりと舌を出し竿に舌を付け…其の儘尖端に向かって舐め上げ)…ん…んんっ…ぺろっ…っちゅっ…んぁ…ふふっ(狡い、との言葉と視線が背後から投げかけられるが返事代わりに其の儘鈴口に舌を差し入れるようにしてからペロペロと二、三回擦り付けるように)   (2014/10/23 02:14:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、東雲♂独角鬼さんが自動退室しました。  (2014/10/23 02:20:16)

おしらせ東雲♂独角鬼さんが入室しました♪  (2014/10/23 02:20:41)

東雲♂独角鬼…っ …まったく、一人だけ、愉しみおって(舌が根元から竿を撫で上げて、敏感な先端い触れれば腰を震わせた。視線は、身を乗り出すことで捲れた彼女の下半身へと向いて)…まるで、猫みたいに舐めるんじゃな(徐々に声にも熱っぽさが混じっただろうか。鈴口を穿られれば、びゅく、と塊の先走りを溢れさせて。)……こうなれば、仕方あるまい(無防備にも背中を向けるアミ。その下半身を半ば無理やり持ち上げて、自分の体を跨らせる形に、自分も責める事ができる様にしようと手を伸ばした)   (2014/10/23 02:22:09)

アミ♀網切りっちゅ…ぁは…しののんも気持ちいいなら…いいじゃないですかぁー…れろ…ぴちゃっ(尖端をペロペロ舐めるのはやめないまま、小悪魔めいた笑みで東雲の言葉に返し)…んっちゅるっ…んっ(溢れる先走りを舌で掬い取り、わざと音を立ててすすり上げるようにしつつ)…ちゅる…ぺちゃ…ん? …っひゃぁっ?(なおも東雲を焦らすように続行するが、そのさなかいきなり持ち上げられ)   (2014/10/23 02:33:32)

東雲♂独角鬼(何処かじれったい様な舌の感触が、弾ける様な水音がやけに気分を高ぶらせる。)…ぬ、う …美味そうに啜るもんじゃ。(そして、ついにじれったさに耐えられなく為れば、彼女の下半身を持ち上げて、自分の分厚い胸の上へと跨るように降ろさせる。いわゆるシックスナインの体勢にさせて)…某も愉しみたいものだからのう?(抵抗されなければ、そのままスカートをめくり上げ、先程から覗いていた下着の上からお尻を撫でまわそうか)   (2014/10/23 02:40:27)

アミ♀網切りん…っ…んふっ…もぉしののん…っ…ぁ(半ば強引に自分を跨らせた東雲を首は動かさず眼だけちらりと背後に槍苦笑しながらも奉仕は続行し)…んっ…んぁ……ひゃむっ(口を開き、其の儘はむりと尖端を咥え込む)ん…んっ…ちゅるっ…んっ(雁首を咥え込んだまま、唇で扱くように尖端をしゃぶり…同時に両手を竿の根元に伸ばしつつ)…んっ(背後からさわさわ、とお尻を下着越しに撫でるもどかしいようなくすぐったいような感触、少しだけ身を震わせ)   (2014/10/23 02:58:48)

東雲♂独角鬼しゃぶられて…おるばかりでは、…つまらん、から、のう(尻の膨らみと、感触を楽しむ様に掌で撫でまわしながら、時折指で強く掴んで下着越しに尻を割る。)柔らかくて、良い揉み心地じゃ(しかし、下半身を刺激する口の動きは徐々に強くなってきて。生温かな感覚に先端が含まれたことを知れば、腰を僅かに浮き上がらせ、もっと奥までとばかりに躰が強請る。口腔で扱かれながら、指先でも根元から搾られれば止めどなく先走りが彼女の口の中へと溢れて、びく、びく、と跳ねまわる様な感覚を伝えるだろうか)   (2014/10/23 03:04:34)

アミ♀網切り…ん…ふぉふぇふゃふぁふぁふぁふぃ(雁首を咥え込んだままくぐもった返事…当然くぐもった声で何を言っているか分からないが、振動は直接肉棒に伝わり…或いはそれを狙ってのわざとなのだろう…)んっ…んぐっ…れろっ…ふぁむ(唇で扱いたり、口内で舌でチロチロと鈴口を刺激したり、或いは舌を這わせてみたり…不意に腰が持ち上がるが其の儘少しずつ、奥へ飲み込んでいく)…んんっんっ…(同時に指先はにぎにぎと竿を揉むようにしながらさらに下へ…其の儘玉袋に手を触れ、玉を優しく、手で転がしながら痛くない程度に両手で丹念に揉んでいく)   (2014/10/23 03:16:41)

東雲♂独角鬼こ、ら …口に咥えたまましゃべっても、 何なのか分からぬ、ぞ(判らないどころか、その振動が伝わって尚の事もどかしい。しかし、それでも確実に高まってきた欲を伝える様に、彼女の口の中で肉棒がびくりと震える感覚が狭まりつつある。徐々に温かな感触が竿全体を包み始め、指に玉を転がされれば)…うむ …気持ちいいの、う。…随分と、丁寧に、しゃぶる、ものじゃ(徐々に言葉に籠り始めた熱。ぱち、と戯れに尻を撫でていた掌で、強請るように尻を張った。尻を張って、またその部分を撫でてから、内腿をなぞるように指を伸ばして)   (2014/10/23 03:23:05)

アミ♀網切りんっ…んっ…ぷぁっ…んっ…ちょっとは…んっ…恐れ入りました…ぁ?(口の中でビクビクと反応し熱さと硬さを増しはちきれんばかりの肉棒に手ごたえを感じつつ、一旦口から離し得意げに)…んひゃむ…ちゅるっ…しゅぶっ…はむはむ…(すぐさま、今度はそのまま玉袋をはむりと咥え込み、最初にしたように竿に頬を寄せながら片方の手で撫で上げ)ん…はむはむっ…じゅるっ…(唇ではむはむと転がした玉を刺激しつつ、もう片方の玉を手でにぎにぎと、竿を頬擦り、そして尖端を指でぐにぐにといやらしい水音をわざと立てさせつつ丹念に…口元に嗜虐的な歳不相応の笑みを浮かべつつ攻めていく)   (2014/10/23 03:37:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、東雲♂独角鬼さんが自動退室しました。  (2014/10/23 03:43:39)

おしらせ東雲♂独角鬼さんが入室しました♪  (2014/10/23 03:43:43)

東雲♂独角鬼っ…そうじゃ、な …恐れ入った。……おかげで、そろそろ一度果てそう、じゃ(込み上げる射精感。其の侭弾けて仕舞いそうかと言った所に、口が離れた) …っ、な、其処は…っ く、…う(普段は余り刺激を与えられない玉袋への刺激。玉、竿、そして先端と3か所への同時に襲いくる快感と、耳に響く淫猥な水音。射精しかけていた肉棒は、それに耐えられるはずもなく。射精の兆しを表すように頬擦る肌へと、びくり、と小刻みに震えながら一瞬膨らんだと思えば―――)……だめ、じゃ …っ でる、ぞ …っ(呼吸荒く、口を開けてしっかりと彼女の下腹部に腕を絡めながら、呻きを漏らした。そして、次の瞬間。びゅ、びゅると、男の匂いを濃く振り撒く白濁が、勢いよく弾け、彼女の頬擦る顔や髪へと濃く、粘つく白濁を塗し始め。びゅく、びゅく、と二、三度飛び散るように吐き出した後は、肉棒を跳ねさせながら溢れさせた)…っ、はあ。 …っ容赦ない、奴よのう…思わず出て仕舞ったではないか。 ……だが、まだ、愉しみ足りぬぞ…?(しかし、それでも彼女の掌の中の肉棒は収まるどころか、更に硬度を増した様で――――)   (2014/10/23 03:48:56)

アミ♀網切り…ん…ちゅっ…んぁ、だしちゃって…はむっいいんです、よぉ…?(東雲の口から、恐れ入った、の言葉が出て満足そうにしつつ、…手の…そして頬に触れる肉棒の感触に限界が近いのを見て取ってさらに責めは激しくなり)…んっ…んぁっ!? んっ…あふっ(下腹部に絡む腕の感触と、尖端の膨らみを感じたかと思えば呻きと共に勢いよく肉棒が白濁をはじけさせながら暴れ出し)んっ…ふぁっ…んん…あはぁ(間近で白濁を溢れさせつつ暴れる肉棒は、アミの顔を何度か打ち、勢いよく飛び出た精液は其の儘アミの顔に…髪に…そして上半身にまでかかり少女を汚していく)…ん…はっ…いっぱい…ん…出ちゃいましたね…ん(恍惚の表情で精液で顔を汚しつつ、口周りのそれをちろりと舌で舐めとって見せつつ)   (2014/10/23 04:04:23)

東雲♂独角鬼【おおう、続けたくなるアレですけど、今日の所はここまでで。また次回、これ以降を是非に。お疲れ様でした】   (2014/10/23 04:07:40)

アミ♀網切り【はーい、おつかれさまですー】   (2014/10/23 04:09:52)

東雲♂独角鬼【ではでは、此方は此れにて失礼。】   (2014/10/23 04:10:03)

おしらせ東雲♂独角鬼さんが退室しました。  (2014/10/23 04:10:07)

おしらせアミ♀網切りさんが退室しました。  (2014/10/23 04:10:14)

おしらせ山本♂角大師さんが入室しました♪  (2014/10/24 21:46:04)

山本♂角大師ミス   (2014/10/24 21:46:16)

おしらせ山本♂角大師さんが退室しました。  (2014/10/24 21:46:16)

おしらせ満♂雲外鏡さんが入室しました♪  (2014/10/24 21:46:34)

おしらせ六道冥♀がしゃどくろさんが入室しました♪  (2014/10/24 21:48:14)

六道冥♀がしゃどくろこんばんは   (2014/10/24 21:48:29)

満♂雲外鏡【こんばんわ~、どっちからロル回しましょ?あとシチュ】   (2014/10/24 21:48:52)

六道冥♀がしゃどくろ【ん~シチュは書簡を読んだ満と会うって感じでどうでしょうか?】   (2014/10/24 21:50:51)

満♂雲外鏡【いいっすねぇ、じゃあ適当なカフェで~みたいな】   (2014/10/24 21:51:51)

六道冥♀がしゃどくろ【そんな感じですね。あ、あと私の正体は知らない体でとかでどうでしょうか?】   (2014/10/24 21:53:34)

満♂雲外鏡【いいですねぇ……って、んん?正体?w】   (2014/10/24 21:54:36)

六道冥♀がしゃどくろ【妖怪の姿です】   (2014/10/24 21:56:22)

満♂雲外鏡【あー、妖怪って事しか情報なしみたいなw】   (2014/10/24 21:57:03)

六道冥♀がしゃどくろ【そうですね。別に知っている感じでもいいですけどそっちの方が面白いと思ったので】   (2014/10/24 21:58:53)

満♂雲外鏡【じゃあそれでいいっすよ♪どっち先にいきます?】   (2014/10/24 21:59:21)

六道冥♀がしゃどくろ【少し時間をいただけるなら。私から】   (2014/10/24 22:00:42)

満♂雲外鏡【りょーかいです、ならヨロシクお願いしまーす♪】   (2014/10/24 22:01:11)

六道冥♀がしゃどくろ【はーい】   (2014/10/24 22:01:29)

六道冥♀がしゃどくろ…以外と、早く釣れましたね(書簡を出して一日。予想よりもだいぶ早くアクションを取ってくれたと内心喜びに似た感情を抱きつつも待ち合わせのカフェにて時間をつぶす。)さて、どう出てくるか(有効的にしろ敵対にしろこちらとしては相手の出方が気になるところだ)しかし、ここのケーキは中々に美味ですね…また来ることにしましょう(待っている間にかれこれ1ホールケーキを平らげてしまった自分に内心驚きつつ)   (2014/10/24 22:09:05)

満♂雲外鏡(チリンと入り口の鈴が小さく鳴ってドアが開くと、鮮やかな水色の着物に身を包んだ大人しそうな男性が入ってきて、貴女の席まで来ると前に座って)待たせてすみませんね、どうも最近まで放浪していたからか時間にはルーズになってしまってて…(恥ずかしそうに頭を掻きつつ軽く頭を下げて)申し遅れましたが、私が十束剣の補佐官をさせていただいている加賀見 満と申します。以後お見知りおきを(薄い微笑と共に小さく会釈して友好的なことを示し)   (2014/10/24 22:16:57)

六道冥♀がしゃどくろ(ドアが開いた後自身の前に座った着物の男性を見る。年は20代といったところかもっとも相手も妖怪故見た目は当てにならない)おっと、お呼び立てしてそちらから名乗らせるとは申し訳ありません。(そんなことを考えているうちに相手に名乗らせてしまった。立ち振る舞いを見るに敵意はないことがわかる一先ずは杞憂ということか)書簡で名乗らせていただきましたが私、六道 冥と申します。漢字は六つの道と書いて六道に冥府の冥でそう読みます。(少々出遅れ感はあるがこちらも自己紹介を済ませる)   (2014/10/24 22:28:07)

満♂雲外鏡お気になさらずに、此方こそ遅れてしまい申し訳ございません、六道さん。……っと、まぁ取り合えず此方で宜しければ採用させていただきますね?(まず初めにとでもいうようにアッケラカンと貴女を組織に採用して)…まぁ堅苦しいのは止めて普通に駄弁りますか(口調を少しだけ和らげてニッコリと笑うと、気軽に店員を呼んで紅茶とシフォンケーキを頼み)しかしよく食べますね~、私なんか一人分も結構キツくて…   (2014/10/24 22:34:37)

六道冥♀がしゃどくろ甘い物には目がないもので…(これは本当であるが、まさか1ホール平らげてしまうとは思っておらず)しかし、随分と簡単に採用なされますね。(もう少し疑われると思っていたが…と内心考えながらも表情は変えずに。十束剣といったか疑う、とまではいかないがいささか無用心というかなんというか。まぁ、こちらも自身の正体を明かしてないというのが一番だろうが)   (2014/10/24 22:42:54)

満♂雲外鏡甘いものはたしなむ程度が一番よろしいかと…(口許押さえて苦笑し)ええまぁ、疑って固めてばかりでもつまらないでしょう。それに内部から襲われても私が皆さんを守るから平気ですよ(ギャンブラーのような博打的な台詞を言えば本当に疑うつもりはないようで、すぐに来た頼んでいたものを受け取って紅茶を啜り。こちらも聞かれぬ限りは何も答えぬようで)   (2014/10/24 22:51:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、六道冥♀がしゃどくろさんが自動退室しました。  (2014/10/24 23:03:27)

おしらせ六道冥♀がしゃどくろさんが入室しました♪  (2014/10/24 23:04:02)

満♂雲外鏡【ありゃりゃ?】   (2014/10/24 23:04:06)

六道冥♀がしゃどくろなるほど…自身の腕に自信があっての言葉ですか…(目の前の加賀見。といったか、彼の表情を見る限りハッタリというつもりもないようで彼の実力への自信が見えてくる。話でもボロを出さないあたり流石は補佐官を担っているだけはあるかと考えながら)そうですね…折角頂いたお誘いなんですが、ほかの派閥の御方のお話も聞いてから。と言うことでもいいですか?(ここで誘いに乗り十束剣に入るというのも悪くはないだろうが、それにより他の派閥の角を立てるのは得策ではない。可能ならば様子を見ようと考えながら)   (2014/10/24 23:05:35)

六道冥♀がしゃどくろ【打つのに夢中で時間見てなかったですw】   (2014/10/24 23:06:12)

満♂雲外鏡【あらら~、それはそれは笑笑】   (2014/10/24 23:07:31)

満♂雲外鏡いやぁ、そんな大層なモンじゃないですよ。精々盾になることしかねぇ?(手を上に上げる仕草をして非力とでもいうようにアピールし、単なる頭脳担当といった感じで)えぇ構いませんよ、その辺りは六道さんのご意志次第ということになりますからね。それならそれで他のことでも喋りましょう(優柔不断のような態度にも笑顔で対応し、元より今日は親交を深めるための目的であって、身を乗り出して話そうとし)   (2014/10/24 23:15:51)

六道冥♀がしゃどくろ(流石というべきか柔軟な考えも出来る。と内心胸をなでおろしながら)ありがとう御座ます。(十束剣。なかなかに興味深くもあるなもう少し内情を知ってもよさそうだ…などとがらでもないことを考える)他のこと…ですか?   (2014/10/24 23:24:21)

満♂雲外鏡そうですよ、あり大抵の世間話と言った所です。仮にも仲間になるかもしれないのに堅苦しいことばかりはつまらないでしょう?(先程までは気を張っていたのか背もたれに思いきり凭れて軽く脱力して。)   (2014/10/24 23:29:49)

六道冥♀がしゃどくろなるほど…(脱力する満を見ながら。)世間話といっても。何分この地に流れ着くまでは風の向くまま気の向くままという具合だったので…良ければそちらのお話を聞けたらと思います。(まずは、この地を知るためにも探りを入れておくことにしよう)   (2014/10/24 23:38:03)

満♂雲外鏡そうですねぇ…私も私で流れ者からのこの組織を二人で立ち上げ、補佐に収まった身ですから…(頭を捻りながらどうしようかと目を細めて悩み)取り敢えずウチのご令嬢は頭弱いけど悪い人じゃないですよ?(トップについて説明していなかったのを思い出して改めて紹介(?)して)   (2014/10/24 23:46:06)

満♂雲外鏡【すみません、背後事情でおちても…?】   (2014/10/24 23:50:00)

六道冥♀がしゃどくろ【あ、大丈夫ですよ】   (2014/10/24 23:50:30)

満♂雲外鏡【すみません、何分テスト直しというものが……orz】   (2014/10/24 23:51:14)

六道冥♀がしゃどくろ【そっちを優先してくださいw】   (2014/10/24 23:51:46)

六道冥♀がしゃどくろ【私との対談は謎を残しつつも終わったという形で】   (2014/10/24 23:51:51)

満♂雲外鏡【うむうむ、正直対談のネタが考えつかなかっt…ゴホゴホ笑笑】   (2014/10/24 23:56:46)

満♂雲外鏡【まぁまた機会があればしましょうね?】   (2014/10/24 23:57:38)

おしらせ満♂雲外鏡さんが退室しました。  (2014/10/24 23:57:43)

六道冥♀がしゃどくろでは私も   (2014/10/24 23:58:14)

おしらせ六道冥♀がしゃどくろさんが退室しました。  (2014/10/24 23:58:17)

おしらせ雪菜♀雪女さんが入室しました♪  (2014/10/25 01:02:31)

おしらせ六道冥♀がしゃどくろさんが入室しました♪  (2014/10/25 01:03:58)

雪菜♀雪女【よろしくお願いしますね。】   (2014/10/25 01:04:46)

六道冥♀がしゃどくろ【はい、お願いします。】   (2014/10/25 01:05:12)

六道冥♀がしゃどくろ【満さんは六道を知らない体でやってもらいましたが不堂はどうしましょうか?】   (2014/10/25 01:06:51)

雪菜♀雪女【そうですね、初対面という事にしましょうか】   (2014/10/25 01:08:17)

六道冥♀がしゃどくろ【個人的見解では刀夜は知ってるかなと思っています。】   (2014/10/25 01:10:27)

雪菜♀雪女【それじゃお時間もお時間ですし、私からロルして、既に客間にお通しした状態から始めましょう】   (2014/10/25 01:12:21)

六道冥♀がしゃどくろ【はい、お願いします。】   (2014/10/25 01:12:42)

雪菜♀雪女(今日は新しい妖怪さんが来られるとのことで、厨房は大忙し。というのも刀夜さまはご存知でも私たちは知らない方。和食か洋食のどちらがお好みか解らなくて、どちらにも対応しておこうと。トンカツを揚げる横で天ぷらを揚げたりといろいろ試行錯誤をしつつ)さて、私はお迎えの準備をしますね(いつもの姿でなく、着物姿に着替えれば、納豆小僧さんが来客を告げて。先に客間に通して貰って)……(すっと障子を開けて三つ指ついてから)ようこそいらっしゃいました。不堂の代理当主を務めております雪菜ともうします(そういって客間に入っていきます)   (2014/10/25 01:20:13)

六道冥♀がしゃどくろ流石に…大きいですね(不堂の屋敷に招かれた第一声は圧倒されたの一言である。関東の不堂といえば相当の力を持ち関東の妖怪を統べるということなので、ある程度予測はしていたがそれをはるかに上回っていた。)う~ん。お土産間違えましたかねぇ…(いろいろ考えた結果無難にケーキでもと思い持参したもののこれはさすがに場違いか…などと考えながらも敷居を跨ぎ屋敷に入る。客間に招かれる途中年を食った妖怪たちの視線が突き刺さったが気にしないことにしよう)(続く   (2014/10/25 01:32:19)

六道冥♀がしゃどくろ(客間に招かれしばらくすると障子が開き、着物姿の少女が挨拶をしてくる)おっと、挨拶が遅れました。私、六道 mei   (2014/10/25 01:35:18)

六道冥♀がしゃどくろ六道 冥と申します。この度はお招きいただき感謝を致します。これはつまらないものですがどうぞお納を…(そう言い場違いながらも土産のケーキを差し出す)ん?今代理と言いましたか?(素朴な疑問に首をかしげる)   (2014/10/25 01:38:09)

雪菜♀雪女(今日のお相手は戦場に斃れた怨念が生み出したという。年配の妖怪達は一様に会うべきではない、と忠告だか恐怖だかの感情に包まれていて)……よほどのお相手みたいですね(そうっと少し用心しながら開けた障子。三つ指ついて出迎えれば、意外とまともなお相手とお土産なのかケーキの入った包み。すかさず納豆小僧さんに洋食をと指図すれば、とてててと納豆小僧さんが廊下を駆けていくだろう)これはこれは大変ありがとうございます、有り難く頂戴いたします(と、素直にケーキを受け取ればにっこりと微笑んで客間に入っていきます)それでは些少ながら宴の準備をいたしております。どうぞお受け取りください(そういえばお膳に乗ったサラダとコーンスープが運ばれてきます)それではご歓談とまいりましょうか。ええ、当主は今床に臥せっておりますので、私事雪菜が当主代理を務めさせていただいております。それでは頂きましょう(そういってお膳の料理を勧めてみたり)ご用件は陣営に関すること、ですよね(先に冥さんから受け取った文を差し出して)   (2014/10/25 01:48:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、六道冥♀がしゃどくろさんが自動退室しました。  (2014/10/25 01:58:20)

おしらせ六道冥♀がしゃどくろさんが入室しました♪  (2014/10/25 01:58:28)

六道冥♀がしゃどくろ【挨拶不要】   (2014/10/25 01:58:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雪菜♀雪女さんが自動退室しました。  (2014/10/25 02:08:14)

おしらせ雪菜♀雪女さんが入室しました♪  (2014/10/25 02:08:55)

雪菜♀雪女【はう、挨拶不要なのです】   (2014/10/25 02:09:17)

六道冥♀がしゃどくろ(意外にもお土産のケーキは好印象だったようだと胸をなでおろしながら)ほぉ、宴ですか…わざわざお手数をかけます。(運ばれてくる料理はどれも趣向を凝らした一品ばかり、こういうところからも不堂の名の大きさを感じ取れる)なるほど、当主様はどこかお体の加減でも悪くなさっているのですか?ご一報くだされば日を改めましたのに…(屋敷に入る際に感じた視線や殺気にはそういう意図もあったのだろう。)ええ、そうですね。とりあえず十束剣のお方にはご挨拶をいただいたので、次は不堂を尋ねるのが筋と考えた次第でございます。(関東を統べるぬらりひょんの噂は耳にしていたが今は床に伏せているとのこと。これを好期ととらえる輩は少なからずいるだろうが、それでも手を出せないのは他の者の力の強さもあるからだろうと、勘を巡らせながら)   (2014/10/25 02:10:29)

六道冥♀がしゃどくろ【レス遅く申し訳ないです】   (2014/10/25 02:11:02)

雪菜♀雪女【いえいえ】   (2014/10/25 02:12:18)

雪菜♀雪女いえいえ、不堂にこられる方には最高のおもてなしを、というのが不堂の掟なのです(すこし砕けた口調にすれば、縁側や、屋根からお相手さまに殺気を放っていた年長の幹部達を一睨みで退散させて)はい、長の患いなのです。当分起きられないだろうとの診たてです(そう素直に正直に冥さんに告げます。十束剣さんと会談されたと聞けば危険人物ではなさそうと安心して)文は確かに読ませていただきました。もし六道さまがよろしければ、こちらからお願いしたいです。今の所西洋は巨大な悪魔を次々に送り込んでいますし、天使や怪物などが跳梁跋扈しております。とても日本が優位とはいえない状況ですので、辛い戦いになると思います。六道さまの目で確かめられてからでも遅くはありませんが、不堂としては六道さまを歓迎いたします(雪菜の言葉に遠めで見ていた妖怪たちが驚きます。よりにもよって、という声を無視して、そう六道さまに提案してみます)   (2014/10/25 02:25:58)

六道冥♀がしゃどくろ    (2014/10/25 02:29:34)

六道冥♀がしゃどくろそれはどうもありがとうございます。(いかに関東最大勢力の不堂といえど今の状況は良いとはいえないようであると表情から察し)しかしながら、当主様からお聞きしているとは思いますが私はかつて戦乱の世に生まれた妖怪。いわば厄災と同義の存在でございます。故に私が不堂と契を結んだとなれば多少なりとも他の所に確執が生まれるでしょう。私はそれを望んではいません(遠目で見ている妖怪もその例ではない。と言わんばかりに)ですので、せっかくのお誘いなのですがとりあえずは保留という形でこの場は引かせていただこうかと…(そう言い立ち上がろうとすると、何人かの妖怪が雪崩込むように私を取り囲む)   (2014/10/25 02:45:06)

六道冥♀がしゃどくろ(私はやれやれといった様子で)この通り、今の状況でも私が不堂に入ることを良しとしないものはこれだけいるということです。   (2014/10/25 02:51:20)

雪菜♀雪女……わかりました。六道さまの目から見て、見聞の後に所属をお決め下さい。不堂の門はいつでも開いていますから。それと過去は兎も角、現在は戦乱ではありますがの災厄言う事にはならないと考えます。なにしろ不堂には脛に傷ある者達が多いですので(そういって無理に引きとめようとしません。次の膳に盛られた秋鮭のオリーブ焼きが六道さまの前に置かれると同時になだれ込んでくる妖怪たちを誰何して)愚か者!!それが客人に対する礼ですか、恥を知りなさい!!(少女の言葉に六道さまを取り囲んでいた妖怪たちが萎縮して、六道さまを睨みつけつつもしぶしぶ退散していきます。中には庭先に唾を吐き捨てるものまでいて、あとでお仕置きしようと心の中で決めて)大変失礼いたしました。どうぞお許しください(六道さまにちゃんと三つ指ついて失礼をお詫びして)客人がお帰りです。すぐにお持ち帰りの用意を(そう告げられたら納豆小僧さんがたたたっと走っていって、用意されていた洋食の入った重箱の包みを持ってきます)失礼をお詫びします。どうぞお持ち帰りください。六道さまが入られる時までには、受け入れの用意をさせていただきます。   (2014/10/25 02:58:28)

雪菜♀雪女【そろそろお時間ですので、〆のロルをお願いいたします】   (2014/10/25 02:58:53)

六道冥♀がしゃどくろ【了解です】   (2014/10/25 02:59:22)

六道冥♀がしゃどくろあぁ、構いません。どうぞ彼らを責めないでください。私を迎えるということは彼らのようなものも多少は出てくるということなのですから。(華奢な少女かと思っていたがその実、芯はしっかりとしている。さすがは代理の当主を任されることはあると内心感心しながら)これは、何か何までありがとうございます。(重箱の包みからは香しい匂いが鼻孔をくすぐる)では、私はこれでお嬢さん(そう言いながら私は不堂の屋敷を後にすると空からは骸骨のカラスが書状を持って降りてきて。)ふむふむ、次は・・・狐か蛇ですか・・・またひと悶着ありそうですねぇ・・・(そんなことを呟きながらも夜の闇に姿を消すのであった)   (2014/10/25 03:09:44)

六道冥♀がしゃどくろ[END]   (2014/10/25 03:10:14)

六道冥♀がしゃどくろ【こんな感じでいかがでしょう?】   (2014/10/25 03:10:27)

雪菜♀雪女【ありがとうございます。綺麗なエンドでした。あと情勢が変わりまして、今大蛇組はなくなってるのですよね】   (2014/10/25 03:11:26)

六道冥♀がしゃどくろ【え?そうなんですか?】   (2014/10/25 03:11:47)

雪菜♀雪女【はいです。ちょっと情勢が変わりまして。狐組は存在していますので、次は三狐さまとのロルですね】   (2014/10/25 03:12:44)

六道冥♀がしゃどくろ【会えたらいいなー。後は出来ることなら他の国の陣営とも絡んでみたいなぁ・・・戦闘以外無理そうだけど・・・】   (2014/10/25 03:14:41)

雪菜♀雪女【他の方ともロルされて、お決めください。不堂を選んでいただければ、嬉しいのですけど】   (2014/10/25 03:15:55)

雪菜♀雪女【それでは私のお時間が無くて、短い時間のロルになってしまいましたけど楽しかったです。またロルしてくださいです(ぺこり)】   (2014/10/25 03:17:35)

六道冥♀がしゃどくろ【いえいえ、私こそ楽しかったです。】   (2014/10/25 03:18:18)

雪菜♀雪女【それでは失礼いたします(ぺこり)】   (2014/10/25 03:18:42)

おしらせ雪菜♀雪女さんが退室しました。  (2014/10/25 03:18:47)

六道冥♀がしゃどくろ【お疲れ様でした】   (2014/10/25 03:19:02)

おしらせ六道冥♀がしゃどくろさんが退室しました。  (2014/10/25 03:19:07)

おしらせ六道冥♀がしゃどくろさんが入室しました♪  (2014/10/26 03:32:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、六道冥♀がしゃどくろさんが自動退室しました。  (2014/10/26 03:52:48)

おしらせ六道冥♀がしゃどくろさんが入室しました♪  (2014/10/26 03:52:58)

六道冥♀がしゃどくろ(不堂の屋敷への挨拶を終え帰路へとつく。もう冬に入ろうという季節だろうか少し冷たい風が頬をなでる)いやぁ、しかし何事も無く終わりひとまず安心という所でしょうか…(誰が聞くでも無くそう呟いてみる。不堂の当主が床に伏せているというときには少しばかりの不安を覚えはしたが、雪菜といったか…代理で当主を務める彼女の振る舞いを見てそれが杞憂であったことを感じた。途中、少し危うい場面はあったがそれは大体予測はしていたし血が流れることもなかったので良しとしよう)お土産も貰い至れり尽くせりでしたね…(重箱の中身も気にはなるが、重箱自体も細かい装飾が施され目を惹かれる。さぞかし名のある職人が手がけたであろう品でそれなりの値段もするだろうという品をまだ味方になるかも分からない輩に土産として持たせるあたりにも不堂の家の懐の深さがうかがえる)…ケーキは少しまずかったですね(次回があるならその時には菓子折りを持参しようなどと考える)   (2014/10/26 04:05:50)

六道冥♀がしゃどくろ…(などと考えながらも、どうも気になることが一つ。屋敷を出た辺りから突き刺さるような視線を送ってくるものがいる。初めは気のせいだろうと気にせずにいたがしばらく経っても視線は消えることなくむしろその数は増え今では十人ほどに増えている。)つけられてますかぁ…(周りの風にかき消されるような声で自嘲気味に呟いてみる。これもまぁ予測はしていたことだ、表面上は何事も無く終わりはしたがそれでも、警戒、畏怖、拒絶、理由は多岐なれどこの話自体面白く思わない者は多少なりともいるだろう。)うまくいかないものですねぇ…お土産にありつくのはしばらくお預けですか。(どちらにせよここでは人の目もあるし、関係ないものにまで危害が及ぶ可能性がある。とりあえずは人気のないところまで…などと考えながらも歩を進めていく)   (2014/10/26 04:20:00)

六道冥♀がしゃどくろ(あれから数刻、突き刺さる視線は衰えることはなく私を追ってくる。数は十に差し掛かった辺りから止まったのでこれ以上増えることはないだろうと考えているうちに空き地に着く。手入れもされていない河原の空き地で近くに居住区も無いここなら多少は大丈夫だろう)もう、出てきてもいいのではないですか?(少し大きめの声でそう告げてみると、影から人影が出てくれば「いつから気がついていた」などと言うので)初めから…とでも言っておきましょうか。それで何か御用ですか?(と、少し喰い気味に返してみる。格好はスーツで人相はお世辞にもいいとは言えない。まぁ、元々ここまでつけてきたのだから目的はひとつだろうなどとだいたい察してはいるが一応は聞いておくのが筋だろうなどと考えているとスーツの男が「おい、出て来い!」などと声を出せばまた数人の男が出てき私を取り囲む。)   (2014/10/26 04:37:29)

六道冥♀がしゃどくろ質問には答えてくれないのですね…(呆れ気味にそう呟くと男が口を開く。「別にあんたに恨みがあるわけじゃねえが、あんた昔は相当な力をもってたって聞いてな。それじゃあ、あんたを倒しゃあ少しは俺の名前も上がるってもんだろ?だからよぉ…ちょっと死んでくれや」などと男が言うと他の取り巻きであろう私を囲む男たちも笑いを浮かべながらある者は妖怪の姿にある者は得物を手にする)代理当主殿は、この件を知っているのですか?(少し言葉に威圧感を含みながらそんなことを言ってみる「お嬢はこの件に関しては知らねぇ、俺の独断だ。第一お嬢も年寄り共もこんなヒョロい奴にビビりすぎなんだよ。」などと取り巻きであろう男たちと一緒に笑う。)…(男たちが笑う中私は静かに俯き、話し声を聞くことにする)   (2014/10/26 04:56:45)

六道冥♀がしゃどくろ(目の前の男の言葉に初めに感じた感情は呆れであった。恐らくは己の力を過信している阿呆かもしくは組織の大きさを自身の力だと思ってふんぞり返っている輩だろう。そんなことを考えていると己でも驚いたがふつふつと怒りが湧いてきたと同時に少し遊んでやろうなどという気が湧いてきた)随分と余裕なのですね。(そんなことを言ってみる。「当たり前だろうが自慢じゃねぇが俺だって不堂の者だそれなりの力はあるしこの物量だ。負けるわけがないのさ…じゃあ、そろそろ死んでくれや」そんなことを言いながら私を囲む男たちは私に向けて銃を放つ)   (2014/10/26 05:16:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、六道冥♀がしゃどくろさんが自動退室しました。  (2014/10/26 05:36:52)

おしらせ六道冥♀がしゃどくろさんが入室しました♪  (2014/10/26 05:37:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、六道冥♀がしゃどくろさんが自動退室しました。  (2014/10/26 05:57:50)

おしらせ六道冥♀がしゃどくろさんが入室しました♪  (2014/10/26 05:58:06)

六道冥♀がしゃどくろ(「なん…だと…!」誰が発したか分からぬ言葉だがこの場にいた男たちは皆そう思っただろう。なぜなら彼等の撃った弾丸は私を傷つける事はなかったのだから。「何やってる!早くしとめろ!」スーツの男がそう言うと口を開けた仲間も我に帰り銃を何発も放つが私に届くことはない。)やはりこの程度か、期待はずれだな…(残念だ。そんな言葉を紡ぐ前に。「てめぇ…一体何をした!」スーツの男は焦りを含んだ怒りを込めた声でそう言う。なんともお決まりの言葉だなどと期待をしていた自分を責めるように考える。)   (2014/10/26 05:59:48)

六道冥♀がしゃどくろどうということはない。君たちの攻撃はそれだけの話だ…(ここになって周りを取り囲む男たちにも恐怖が見えてくる。)どうした、もう終わりか?では次はこちらだな(そう言った瞬間取り巻きの男の一人が宙を舞う。その姿を男たちは口をあんぐりと開けて眺めて地に落ちた頃には既にスーツの男以外の男の姿はなかった。所詮は虎の威を借る狐の取り巻きだ忠義もなければ恩義もないといったところか味方をなくした男は地面にへたりこむ)どうした、もう終わりか?情けない…私を殺して名を上げるのであろうが、ならば立って私に挑んでみたらどうだ!(怒りのせいか思う以上に饒舌になってしまう。男はというと既に戦意を喪失しておりうわ言のように許してくれと呟くのみだ)…その目に焼き付けておけ、我が姿を、そして消え失せろ(そう呟くと自らの体が軋みを上げ本来の姿へと変わっていく。この姿は久々だ…などと感傷に浸りつつ男を見ると陸に揚げられた魚のように口をパクパクとさせながら言葉を紡ぐ「む、昔聞いたことがある…かつて不堂が生まれる前、組が出来る前、すべての妖怪に畏れられ、決して干渉してはならない妖怪がいると。」)   (2014/10/26 06:04:58)

六道冥♀がしゃどくろ(「そのものは、千の軍隊を操りし厄災の象徴、その名は…がしゃど…!」男の言葉は最後まで紡がれることなくその地に土煙が上がる)   (2014/10/26 06:06:21)

六道冥♀がしゃどくろはぁ、少しやりすぎましたかねぇ…やっぱり仇討ちとかされちゃうんですかねぇ…(自身で蒔いた種とはいえ、少しやりすぎてしまったという感覚に陥りため息が出る)でも、あそこでやらなければこちらがやられていたわけですし…はぁ、不堂にはしばらく顔が出せないかもしれません(お料理の感想と重箱を返さなければならないのに。などと悩みは尽きることなく再び帰路につく私の片手には重箱が入った風呂敷、もう片手は私は馬鹿ですと書かれた紙の貼ってある男を引きずっているのであった)   (2014/10/26 06:14:15)

六道冥♀がしゃどくろ[end]【お目汚し失礼しました】   (2014/10/26 06:15:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、六道冥♀がしゃどくろさんが自動退室しました。  (2014/10/26 06:35:07)

おしらせ胡堂凜♂蠱毒さんが入室しました♪  (2014/10/29 21:04:35)

胡堂凜♂蠱毒【とーぅ】   (2014/10/29 21:04:46)

おしらせ三狐♀白狐さんが入室しました♪  (2014/10/29 21:04:58)

三狐♀白狐【ほあたーっ】   (2014/10/29 21:05:07)

胡堂凜♂蠱毒【よし、……では昨夜話した添い寝ですな。(キラキラ】   (2014/10/29 21:08:14)

三狐♀白狐【よし、とりまお互いまだ自分の部屋にいる感じですかね(キラキラな目なんて見てないよ)】   (2014/10/29 21:09:07)

胡堂凜♂蠱毒【どういう経緯で添い寝にもっていくか。……よし、雨漏りだ】   (2014/10/29 21:09:47)

三狐♀白狐【雨漏りしてたらどんだけ脆いのですよっ(飛び蹴り←)というか雨の季節じゃない←←】   (2014/10/29 21:11:33)

胡堂凜♂蠱毒【……確かに】   (2014/10/29 21:13:22)

三狐♀白狐【むむ、古文を教えてもらいに凛くんが訪ねてきた?寒いから成り行き?人肌恋しい?とか?】   (2014/10/29 21:14:15)

胡堂凜♂蠱毒【うむ、では寒いからとかでいきましょうかね。……うん、古文はさっぱりなので、教えてもらってるのも終盤にしよう。】   (2014/10/29 21:16:52)

三狐♀白狐【じゃ、寒いから、で…どちらから書きます?】   (2014/10/29 21:17:51)

胡堂凜♂蠱毒【ダイスで決めよう。1ならおれ、2ならそちら】   (2014/10/29 21:20:55)

胡堂凜♂蠱毒1d2 → (1) = 1  (2014/10/29 21:21:05)

胡堂凜♂蠱毒【では、いっきまーす。】   (2014/10/29 21:21:19)

三狐♀白狐【おー、よろしくでーす】   (2014/10/29 21:21:31)

胡堂凜♂蠱毒(この街にやってきて、学校の転校も済ませて数日後。新しい学校にも馴染んで友人も数人できたのだが、前の学校とは教科書も違い、教師の教え方もかなり違うため、特に苦手だった古文の授業にはついていけなくなっていた。そこで、共に暮らす三狐に教わっていたのだが、なるほど。わかりやすい。)……ふうん。……ありがとう、お姉ちゃん。だいたいわかったよ、……またわかんなくなったら、お願い。(そういい、寝間着の上に着た上着をぎゅっとして。少し、寒い。)   (2014/10/29 21:31:20)

三狐♀白狐(お風呂にも入り終わったのに、まだ事務仕事などをやるからと言ってまた巫女服を着て、流石にそれでは寒いと思いその上にパーカーを羽織って仕事をしていると、つい最近から同居することになった凜が、古文を教えて欲しいとやってきていて)…と、こんなものなのですよ。とりあえずわからなくなったら来ていいのですよ、私は古文得意なので(ふふん、と久しぶりに古文なんてやって楽しかったのかちょっと威張って。隣を見ると彼が寒そうにしてるのを見ると、風邪ひいちゃうなぁと思い、毛布を一枚かけてあげて)パーカーとか持ってこなかったのですよ?これから寒さで身が堪えるので、コートやパーカーは必須なのですよ?(自身の白い尻尾を揺らして、彼に問うてみて。彼の部屋には毛布はあまり置いてなかった気がするので、どうしようかと、悩みつつ)   (2014/10/29 21:39:02)

胡堂凜♂蠱毒いやぁ、……俺は古文は苦手だから。本当助かるよ………。(ふぅと、安堵のため息。何となく、頼もしいなと考えながら毛布をかけると、思わず頬をゆるませて。)ん、ありがとう。……コートはあるんだけど。家のなかにで着るのも変かな、って思ってさ。(毛布にくるまりながら、身を小さくして僅かな熱も逃さぬようにして。)……バイト代で買わなくちゃいけないな、コート…………。う~……へくちっ。(耐えきれずに、くしゃみが出る。余計に寒く感じられて、身を震わせて。)   (2014/10/29 21:49:19)

三狐♀白狐まあ、数千年生きてて古文が苦手は流石にどうかと思うのですよ…(まあ、この職業柄もあるのですがね、とぼそりと呟き、ぽんぽんと優しく彼の頭を叩いて)流石に家の中でコートは嫌なのですよ…(何故かむすっとした顔で言う三狐は、まさに14歳の子供の姿、というものなのだろうか。毛布をかけてあげると彼は毛布に身を小さくしながらくるまってるのを見て)先にフリースとかパーカーを買うのですよ…って、もう風邪気味なのですよ…(全く、寒いなら早く言えばいいのに、と思いつつも毛布は如何しようと頭を捻らせてると、一つの案が浮かんで)あ、毛布も少ないことですし、2人で寝るのですよ?そしたらあったかいのですよ(攫われて陵辱されたのに、未だにこういうところには疎い三狐は彼にあきられてしまうのだろうか?)   (2014/10/29 21:58:12)

胡堂凜♂蠱毒……確かにそうだよ、なぁ。(ぽつりと、呟いて。三狐のいうのももっともである。……頭を叩かれると、くすっと微笑んでみて。)……だろ?外に来ていくようなコートしかなくて。……フリースやら、パーカーでもいいよなぁ。(毛布をぎゅう、と掴んで首から下を覆うようにして。)……はっ、はぁ……?いや、お、お姉ちゃん……っ、流石にそれは、ない、だろ。(三狐の提案に目を丸くして、めに見えて狼狽える。確かにそれが出来るなら暖かいのだろうが、寝れる自信がなくて。)   (2014/10/29 22:08:52)

三狐♀白狐凛くんも長生きすれば古文の面白さとかわかるかもなのですよ?(うふふっと微笑んで言ってみよう、でも古文の面白さを知って欲しいのは事実だから)まあ、部屋の中で着る用のパーカーとかはあって便利なのですよ?(こういうのって、今自分が来ている灰色のパーカーを見せて。貸せるなら貸してあげてもいいが身長差があるよなぁ、とかうーとしばし悩んで)?一緒に寝るだけだよ?(彼は狼狽えてるが、勿論疎い三狐は意味がよくわからず言ってるし、狼狽えられると自分のことが嫌いなのかな、と少ししょんぼりして)   (2014/10/29 22:13:51)

胡堂凜♂蠱毒……まぁ、普通の人よりは長生きできるだろうし……時間かけりゃ、わかるかも。(何より、彼女がおしえてくれるなら、なおさらだ。学校の教師より頭にすんなりと入ってくる。)……うん、なら。今度買いにいってみるよ。……流石にお姉ちゃんのは着れないかな。(悩む彼女見て何となく察したのか、そう答えて)……うえっ、わ、わかったっ、……一緒に寝よ……?(三狐が、しょんぼりすると思わず反射的に、彼女の提案を飲んでしまって)   (2014/10/29 22:23:45)

三狐♀白狐まあ興味が出たらやってみるといいのですよー(無理にやる必要はないのだし、自分のペースでやればいいし、教えて欲しければ教えるしなあとか考えてると少し楽しくなって)…そうするといいのですよー、好みのものがあれば良いですね〜……なっ、ま、まあ背が違いますしっ(ちょっとムキになって、プイッとそっぽを向いて)…わぁっ、良かったのですよ♪これで凛くんが風邪をひく危険性は低くなったのですよー(わーい、と喜び   (2014/10/29 22:30:38)

三狐♀白狐【はう、ミス】   (2014/10/29 22:30:47)

三狐♀白狐まあ興味が出たらやってみるといいのですよー(無理にやる必要はないのだし、自分のペースでやればいいし、教えて欲しければ教えるしなあとか考えてると少し楽しくなって)…そうするといいのですよー、好みのものがあれば良いですね〜……なっ、ま、まあ背が違いますしっ(ちょっとムキになって、プイッとそっぽを向いて)…わぁっ、良かったのですよ♪これで凛くんが風邪をひく危険性は低くなったのですよー(わーい、と喜ぶが…布団…流石に狭い、かなぁ…?とか思いつつもいい、まあ今は14歳姿だし、大丈夫でしょっと思って)   (2014/10/29 22:32:04)

胡堂凜♂蠱毒興味、かぁ。(そこを言われると少々微妙かもしれない。……まぁ、そこは追々。)……本当、そっちの格好のお姉ちゃんは……、小さいけど可愛いとおもう、よ。(ムキになる彼女に、フォローしようとそういって。それでも、一応は本心で。)……あはは、なんていうか。気を使ってくれてありがとう、ね。(狭さに関しては、こちらが出来るだけ端によるかいっそのこと密着すればいいのだろうが、……後者は流石に恥ずかしくて)   (2014/10/29 22:38:57)

三狐♀白狐興味ややる気がないのにやってもしょうがないのですよ…それに知っとくと後々組とか立てると、役に立つのですよ…(実際自身の知識が使えたしなぁとか思って尻尾を揺らして)…まあ、御世辞として受け取るのですよっ(こういうところでは照れるのかそっぽを向いたままほんのりと赤色に頬を染めて)?一応同居人ですし…お互い風邪引くのは嫌なのですよ…(三狐は仕事ができないし、彼は勉強についていけなくなるだろうと、思ってそう言って、さて、そろそろ布団に潜ろうともそもそと潜って、おいでーって彼を読んでみよう)   (2014/10/29 22:44:59)

胡堂凜♂蠱毒……組かぁ。俺はそういうのは、まだかんがえてないけど。……なにか役に立つなら。(それなら、やっておいて損はないだろうと呟いて。)お世辞じゃない、って。……今のお姉ちゃんは可愛いと、思う。(少しこちらも照れ臭そうにして。)……たしかに、そうだよなぁ。(よくよく考えれば、暖かいのは彼女も同じ。彼女が風邪を引かないのなら、と素直に布団のなかに潜り込んで。そして、恥ずかしくて三狐に背中をむけて。)   (2014/10/29 22:51:05)

三狐♀白狐まあ組なんて、成り行きで作っちゃえばいいのですっ(ぐっと親指を立てよう、勿論成り行きでやったら失敗するが…)ん、むぅ…り、凛くんはかっこいいのですよ?(ちょっと照れながらも少しはにかみながら言って)あふぅ…寒い…(彼が素直に毛布の中に入り、自身に背を向けたのを見ると、むむ…と、気に障ったのかむぎゅ、と後ろから抱きついて)   (2014/10/29 22:57:04)

胡堂凜♂蠱毒いやっ、そんな簡単に作っても……ね?(少し戸惑い、おどおどしながら言って。……というか、おそらく組は作らない。)うえっ…………えと、ありがと。大人のお姉ちゃんは美人だとおもう。(かっこいいと言われて照れ臭そうに。そして、お礼がわりに相手のもうひとつの姿も誉めてみて。)……あうっ、あ、……あ、暖か、い?(後ろなら抱きつかれて、顔を真っ赤にしながら身をこわばらせて。しどろもどろで、三狐に暖かいかを、尋ねてみて   (2014/10/29 23:04:38)

三狐♀白狐まあ、凛くんは狐組に入ってますし特に作らなくてもいいのですよー(ケラケラと笑いながら言うけど…実は成り行きでできた組は狐組ですなんて言えない…)そうなのですか?ありがどうなのですよ(今は14歳の姿だからか先程までよりかは照れておらず、少し頬を染めた程度で照れて)暖かいのですよー…凛くんはどうなのですよ?(ふわぁ、と眠いなぁと早々になりむぎゅ、と抱き枕かのように凛くんを抱きながら聞いてみて)   (2014/10/29 23:08:24)

2014年10月21日 21時13分 ~ 2014年10月29日 23時08分 の過去ログ
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