チャット ルブル

「【F系】Crecent Light Log[屋外]」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ [CLL]  エロ  ファンタジー  F系  ギルド


2014年10月19日 00時00分 ~ 2014年10月31日 00時46分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

KID A♀神徒【長々と失礼しましたっ。】   (2014/10/19 00:00:43)

おしらせKID A♀神徒さんが退室しました。  (2014/10/19 00:00:46)

おしらせマリィ♀吸血鬼さんが入室しました♪  (2014/10/21 19:09:16)

おしらせガイア♂亡霊さんが入室しました♪  (2014/10/21 19:14:21)

ガイア♂亡霊【こんばんは   (2014/10/21 19:14:48)

マリィ♀吸血鬼他愛のないものね…(石畳の街角、繁華街から少し奥まった袋小路にその少女の姿があった。夜明かりに照らされた陶器のような白い肌に純白の下着…娼婦が一仕事終えたかのような緩やかな動きで漆黒の喪服のような衣服に袖を通していた。住む人も通る人も少ないのか、廃材やらガラクタやらが乱雑に置かれたその場所、少女の足元には元は何だったか判別できないようなものがあった)   (2014/10/21 19:15:58)

マリィ♀吸血鬼【こんばんはー】   (2014/10/21 19:16:16)

マリィ♀吸血鬼【一応、敵役的な感じでロルしようかと思っています】   (2014/10/21 19:17:33)

ガイア♂亡霊【バトルするかはマリィさんが決めちゃってください♪ー   (2014/10/21 19:19:22)

ガイア♂亡霊、、、(チラッと地面から顔だけを出しマリィさんを警戒するように見つめて   (2014/10/21 19:20:35)

マリィ♀吸血鬼【流れに任せます】   (2014/10/21 19:20:58)

ガイア♂亡霊【はーい】   (2014/10/21 19:24:18)

マリィ♀吸血鬼そこで見ている者…何者…(ゆるゆると衣服を整える合間振り返ることもしない、感覚だけの作業だった)…随分生臭い…イヤな匂い…さ迷う者なら、早々と自らの墓地に戻りなさいな(子供に聞かせるかのような優しい口振り…だけど、夜目にもはっきりとわかるくらい魔眼は紅く爛々と輝いていた)   (2014/10/21 19:26:45)

マリィ♀吸血鬼【メールで遅れました】   (2014/10/21 19:27:08)

ガイア♂亡霊何者って言われるとなぁ…見ての通り自由気ままにさまよう亡霊さ(スーッと160センチほどの身長に猫特有の小さい耳、真っ黒な尻尾に藍色の大きなマントを羽織ったガイアが姿を現し   (2014/10/21 19:29:01)

マリィ♀吸血鬼亡霊…?自由気ままにさ迷うなら、そのまま消えてしまっても誰も悲しむことはないわね…この『人』はいたでしょうけどね(足下にある廃材?のようなガラクタを軽く蹴ると転がりながら崩れていく。元は人の頭だったものだ。血を極限まで吸い付くしてカラカラに干からびた『物』だった)   (2014/10/21 19:34:03)

ガイア♂亡霊ふむ、、、君は吸血鬼なんだね(その干からびた人を見て驚きもせず、静かに相手を見てはそう言い)君は運がいい、、、何せ僕に出会えたんだからね(どこか嬉しそうに尻尾が揺れて相手を見つめる   (2014/10/21 19:35:41)

マリィ♀吸血鬼運がいい…なぜ…?(少女のような外見からは想像もできないような重苦しい空気を発する。蛙を睨む蛇…蛇?それこそ八個の頭がある伝説の大蛇のような圧力で)生臭い亡霊なんて食欲を減退させるだけ…今日は『食事』の後で気分もいいから、今ならそのまま見逃してあげてもいいかもね…わたしの気分が変われば、貴方は輪廻の枠の外の外まで外れるくらいその存在は分解することになるけど…(ふぅ…ため息を漏らす。もう目線すら合わそうともしない)   (2014/10/21 19:42:14)

ガイア♂亡霊だって、、、人間を殺さなくても人間の血をいつでも新鮮に補給ができ、なおかつ魔力補給をできる『吸血鬼用魔力便』を持ってるからさ♪(相手の圧力にも動じることなくニコニコしながら説明をしていく   (2014/10/21 19:44:49)

マリィ♀吸血鬼…。(ふぅ…とあきれたような表情になる)さ迷う亡霊はさっさと寝床に還るべきね…久しくこの街を離れると、錬金術の道具も進歩したのかしら…?(コツコツと足音をさせながら横を通りすぎようとする。吸血にいたる駆け引き、甘く薫る赤い血、吸血鬼になれたと思いながら、極限まで吸い付くされ絶命していく、絶望の様…所詮亡霊との会話は時間のムダもいいところか…と思いながら)   (2014/10/21 19:50:54)

ガイア♂亡霊ま、、、ぼくもむかしは何百人もの人間の血肉を喰らってきたから人間の味はわかるよ(すれ違いざまにそうマリィに言い)僕はガイア、薬品調合師、覚えといて(今更ながら自己紹介をして反応を伺ってみる   (2014/10/21 19:53:45)

マリィ♀吸血鬼数を誇るは…止めておくは…墓石と話しても、建設的な会話にならないから…(奇妙な亡霊…まぁ、永く生きて?いれば大概の面倒なことには出会うけれど、今回のこれはかなりレアなケースで)ガイアね…わかったわ…明日の朝には忘れてあげる…(亡霊の首?の部分をぐぃぃっと小さな手で締め上げる。窒息を狙っているのではなく、直接魔力を送り込んでガイアを分解しようとする。電撃のような発行現象が起こっていく)   (2014/10/21 20:01:27)

ガイア♂亡霊イッ!!(いきなりの攻撃に慌てて半透明になりマリィの手から逃れれば実体化し)ひどいよ、いきなり攻撃するなんて   (2014/10/21 20:03:17)

マリィ♀吸血鬼【中の人部屋参照ですが、敵役予定なんですが、いいですか?】   (2014/10/21 20:04:51)

ガイア♂亡霊【はーい】   (2014/10/21 20:06:07)

ガイア♂亡霊【あや、、、背後落ちですのとりあえず急用で消えたってことにしてください   (2014/10/21 20:09:29)

おしらせガイア♂亡霊さんが退室しました。  (2014/10/21 20:09:33)

マリィ♀吸血鬼いきなり、とは?(実体化した先に先回りしたかのような、動きで、しかも足音をさせずガイアの目の前に立つ)気分が変わればあなたを輪廻の外まで分解してあげると、忠告してあげましたわよ、わたし(クスクスと笑顔を浮かべる、貴婦人のような艶やかさで。実体化したガイアの喉元にはナイフのように伸びた紅の爪が突きつけられている…)霊体でも実体でも…寸刻みにしてあげましょうか…あなた…いい声で啼きそう…(ペロリ…唇を舐める…舌は先程の吸血で紅い…その紅さが唇に上塗りになり、唇が血化粧される…)   (2014/10/21 20:13:13)

マリィ♀吸血鬼【はーい、お疲れ様】   (2014/10/21 20:13:52)

マリィ♀吸血鬼【しばらく、部屋ロルしてきまーす】   (2014/10/21 20:16:28)

マリィ♀吸血鬼逃した…か…(奇妙な存在を逃し、残念そうに口を歪める…一晩と言わず捕らえてしばらく、寸刻みにして、啼かせて…と思っていたのだけれど、奇妙すぎる存在は奇妙すぎる方法で目の前から消えたようで。ブンっ!と手をふると爪は普通の人の長さに戻って。元々はイレギュラー。奇妙な存在のことは忘れて、もうひとりくらい…と繁華街へと足を進める…)やっとかな…?(壁に貼られた行方不明人探しの紙を見つける、妖しい笑みを浮かべて)   (2014/10/21 20:24:28)

マリィ♀吸血鬼(この街にやって来たのはほんの気紛れ。何年か周期で色んな街を回り、男を惑わせ、暗がりで血をすすり、従僕に堕とすことなく絶命させ飢えをみたす…そんな事をしながら、何年、何十年、何百年生きている。従僕にしていたなら、変わり果てた姿ではあるが、知り合いに引き渡すことが出来るが、カラカラに干からびるまで血をすすってはそうはいかない)さて…どうなるかしら…ね…(隣国にも伝え聞く、この国の冒険者ギルド…正面切って争うことにもなれば、久しぶりに『楽しいこと』になりそう…と、行方不明人を『作っている』わけだけれど)   (2014/10/21 20:32:48)

マリィ♀吸血鬼【でわでわーいったんでます】   (2014/10/21 20:33:59)

おしらせマリィ♀吸血鬼さんが退室しました。  (2014/10/21 20:34:14)

おしらせKID A♀神徒さんが入室しました♪  (2014/10/22 20:35:58)

KID A♀神徒【色変え忘れてたっ。お部屋借ります】   (2014/10/22 20:36:51)

KID A♀神徒(そこはギルドのある街の一画。繁華街に程近い、寂れたスラム街。密集し建ち並ぶ建物は、殆どが壁も屋根も崩れかけ、建材が剥き出しになった廃屋の如き街並みが続いていた。行政も、治安保持の役人さえも滅多に立ち寄らないような見放された通り。そんな通りの入り組んだ路地の更に奥深く、迷路のような小道を一人の少女が駆けていた)っ――はぁ!はぁ!はぁ!っ…ぁ…はぁ…ううっ…(身に纏う衣服は、街でも高名な神学校の制服。長い裾をはためかせ、三つ編みに結わえてあった黒髪を振り乱し、細い身体を懸命に動かし、息も絶え絶えに走り続ける。まるで何かから追われるように)   (2014/10/22 20:47:00)

おしらせカミーユ♀?暗殺者さんが入室しました♪  (2014/10/22 20:48:07)

カミーユ♀?暗殺者【改めてよろしくお願いします。フリープラン+この子だとさらにご迷惑おかけする気しかしませんが()、何かありましたらいつでも仰ってください。】   (2014/10/22 20:49:17)

KID A♀神徒【こちらこそ、こんな子なので、何がどうなるか不安であり、楽しみですwはい、ではよろしくお願いします~。そちらも何かあればいつでもどうぞ!】   (2014/10/22 20:50:50)

カミーユ♀?暗殺者(廃墟にも似た裏通りに、「女」も又訪れていた。壊れかけた扉を押し開け、そのがらくたのような建築物の一つから出てきた所だった。緩慢に巻かれ下ろされた長い髪も、脹脛まで伸びた細身のコートも、足元に履いた細いヒールの靴も、一様に黒を纏った、長躯の「女」。ただ一点、真紅に染め上げた口元が、ふと柔らに弧を描く。) ……あらァ。 (皮の手袋をはいた指先を、その赤に添え。落とした呟きは場違いなほど呑気でも微かなもので、きっと他者には届かないだろう。特に、今何かから逃げるよう必死で走る少女には。――「女」からすると一つ向こうの細道を駆ける少女の姿。偶然、黒眸で捉えたなら、ゆっくりと開けた扉を音も無く閉じ。駆ける少女の後ろを追う。尾行と言うには姿を隠しもせず、ヒールは石畳には良く響いた。すぐに気がつくような「追跡」。)   (2014/10/22 21:01:58)

KID A♀神徒ひっ!!あっ…ああ!(少女の足は、肺腑は、力尽きる寸前だった。その細く生白い両足は、最早もつれながら惰性で動いている。かろうじて、重い空気の壁を破り、身を泳がせるような末期の逃走。そんな少女の耳に、硬い足音が突き刺さる。恐怖に敏感に反応する身体は、力尽きて尚、その身体を前へ前へと進ませる。しかし、そのほぼ反射のみの動きにも、程なく終わりの時がきた。少女の進んだ先は袋小路。三方を壁に阻まれた、正真正銘の行き止まりだった)ひっ…ひっ……っ…っ!ふぅ…ふう……――(そんな場所に追い詰められて尚、追跡者から距離を置くように、突き当たりの壁に手を掛けた。いや、支えがないと、すぐにでも倒れ伏してしまう程に消耗した身体は、最早自立する事が不可能だっただけだ。少女の耳には、追跡者の足音の違いなど聞き分けられない。なぜか無性に、乱れきった自分の呼吸音が耳障りだった。こんな自分の情けない音などもう聞きたくはない。逃走の終わりを感じると共に、意を決したように振り向く。壁を背もたれに立ち、やがて姿を現すだろう追跡者の姿を探した)   (2014/10/22 21:16:57)

カミーユ♀?暗殺者……あら、あら、あら……。 (程無く追いついた「女」は、疲弊しきった様子の少女を見て、目を瞠る。装いだけならば貴婦人を真似て、だけれどこんな廃れた裏通りに、婦女子が安易に立ち入る筈も無い。違和感をやたらに振り撒きながらも、「女」の言葉は呑気であった。喘鳴に似た呼吸を繰り返す少女の前に、一歩、一歩と歩みを進めるのは、緩慢であったけれど規則的で、それすらもしかしたら圧迫感を与えたのかもしれない。少女から2mほどの距離を空けたところで、「女」は止まる。壁に這いずるような様に、小さく溜息をついては) ……そンなに怯え無ィで? 取って喰ったり、しないカラ。 (それでも細く笑む様が、少女に何を思わせたか、如何か。手袋の指先で、黒髪を弄びながらの語調は気怠く。) …珍しィなと思って追いかけたの。………真面目な神学校の生徒さんが、こンな処に、何の御用? それも… (続きは言葉にしないまま。だけれど視線が暗に言及する、その疲弊しきった様子に。)   (2014/10/22 21:26:17)

KID A♀神徒っ…っ……くっ…(未だ治まりきらない呼吸の乱れ。追跡者に備え、それを無理矢理に押さえ込むよう喉をごくりと鳴らして唾液を飲み込んだ。からからに乾いた喉に、微かな痛みさえ感じたが、それよりも、不可思議な状況への戸惑いが勝った。自分を追いかけていた追跡者達とは似ても似つかないその婦人の姿を、強烈な違和感を抱きながら見据えた)……追われて…いるの(目の前に現れた彼女が何者かという疑問をさておき、質問への答えを口にした。現状の不可思議さを思うに、これがありがちな悪夢   (2014/10/22 21:41:06)

KID A♀神徒であったなら…という希望は、泡沫になる暇さえなくそもそも生じなかった。婦人の足音が絶えたのと入れ替わるように、無数の、乱雑な足音がこの袋小路に迫ってきたのだ)ふふ……。そろそろ…おしまいかな…。驚かせてごめんなさい。危ないから……貴女、はやく逃げた方がいいと思います(二人の女性が立つ袋小路に、粗末な衣服を纏った数人の少年達が追いすがってきた。彼らは様々な武器を手に少女を追い、ようやくこの場所へと追い詰めたのだ。彼らが手にするそれは、武器とも呼べないような代物。木の棒であったり、バールのような物であったり、手製の弓だったり、果物ナイフである。ではあるが、どの少年も異常に殺気立っており、真っ当な市民であれば道を空けるに充分な迫力だった。彼らのこけた頬、その上にぎらつく爛々とした瞳は、狩猟の興奮に浮かされたように、異常な光を宿していた。揃って痩躯のその少年達は、スラム街に於いて最底辺に生きる共同体。浮浪児の群れである)   (2014/10/22 21:41:30)

カミーユ♀?暗殺者……追われて? (少女の言葉を復唱する。とは言え、何となく予想はついていた。この場に目的があるような走行には見えなかったし、表情からして何かから逃れるような必死さは見て取れた。疲弊して尚、足掻こうとする様子を見ても。) 貴女―――、 (続ける言葉は、背後の無数の気配で途切れる。眼前の少女が何処か諦観めいて呟く中で、「女」も肩越しにその風景を見遣った。この通りでは珍しくない、薄汚れた子どもたち。ただその眼だけ、何かに執着する様に見開かれては、この場を異様な空気に変えていた。これは獲物を狙うけものの瞳だ、と「女」は思う。ゆっくりと振り向いては、「獲物」に問うた。) ……随分、熱烈なアプローチね。貴女ったら、何をしちゃったのカシラ。 (ぱちり、と片目をつぶった。かつ、と少女に歩み寄る。) ……そうねえ。逃げた方が、良いかもしれなィわね。    (2014/10/22 21:56:46)

カミーユ♀?暗殺者(恐らくは少女がいくらか抵抗しようと、その細腕を引くようにしただろう。ゆっくりとした動作は少女の手首を引っ張った途端急速なものに変わり、少女を俵のように肩口へ負った。そして――― ) …ごめんナサイね? (呟いた言葉がどちらに向けたのか、果たして。が、とヒールに負荷がかかって軋んだ刹那、「女」は真逆に路地を駆け抜ける。ある程度の反撃を喰らうなら、恐らくは体格差からそのまま身に受けただろうか。)   (2014/10/22 21:57:05)

カミーユ♀?暗殺者【リミットがー! ということでチョット強引めにしめにも迎えるように展開とってみましたが、ご覧のとおり確定してしまっております;;障るようでしたら振り切って頂いても暴れて頂いても攻撃して頂いてもッ…! 遅レスですみません;;】   (2014/10/22 21:58:06)

KID A♀神徒何か……うん…したわ。…沢山……(この状況をまるで意に介さないような女性の声音に、自身も状況を憚らず、つい微笑んでしまった。小さな返答は、消え入りそうなほどの呟き。後悔とか、悲しみとか、憤りとか、様々な感情が表れてしかるべきとも思えるのに、その響きはひたすらに空虚だった。そんな二人の前で、少女を追ってきた少年の群れは、追う者と追われる者との狭間に現れた不可思議な女性を見て、警戒するように距離を取り立ち止まる。それでもついに追い詰めた獲物を前にして、いつまでもそうしている訳にはいくまいと、少年達の首領らしき、やや年嵩の少年が歩を進めようとした時)きゃっ!!!(少女の身体は軽々と女性の肩に担がれた。被我の身長差も手伝い、まるで空へと放り上げられたような感覚に、少女の口から年相応じみた悲鳴が漏れる。そのまま駆け出した彼女に驚き、少年達も一斉に怒号を叫び、容赦なく、躊躇いもなく、武器を振るった。『お前も人殺しの仲間かよ!』『こいつも賞金首かもしれねえ、一緒にやっちまえ!』と、甲高い怒号が路地に反響する)   (2014/10/22 22:13:10)

KID A♀神徒ま、まって!だ、誰も助けてなんてっ……(女性の肩に担がれたまま、その身体をぎゅっと抱きしめる。言葉とは裏腹に、すがるように抱きつく自分の浅ましさも手伝い、罪悪感に少女は瞳を伏せた。私は最後の時にも、こうして誰かを犠牲にしてしまうのかと、そんな事を思いながら、信じられない速さで流れる視界に耐え切れず、伏せた瞳をぎゅっと瞑って)   (2014/10/22 22:13:14)

KID A♀神徒【こちらこそロルが遅すぎて、時間があっという間のタイムスリップ!;;宜しければ、きりの良いところまでいきましょうっ。】   (2014/10/22 22:15:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カミーユ♀?暗殺者さんが自動退室しました。  (2014/10/22 22:18:21)

おしらせカミーユ♀?暗殺者さんが入室しました♪  (2014/10/22 22:18:34)

カミーユ♀?暗殺者【すみませんやらかしました;; うっかり楽しくてなのに頭悪くてすみませ…こちらは時間は構いませんのでッ…そちらが大丈夫でしたら;; あーどこかのレオンちゃんが回収手伝ってくれたら楽なのに()とか寝言呟きながらもう少々お付き合いよろしくお願いします…ッ】   (2014/10/22 22:18:52)

KID A♀神徒【いえいえ!御気になさらず!こちらがリミット設定したのに、全然追いつかなくて恐縮です;】   (2014/10/22 22:22:45)

カミーユ♀?暗殺者(幼い成りをしているのに、こぼれるのは何もかもを諦めたような薄明な笑みだった。塵に埋もれるような路地にあって、か細い声は淡く儚く響く。姿の通り、神に身を捧ぐ敬虔な信徒のような、少女。――その少女は、見た目以上に軽かったと思う。荷物の様に片腕で固定しては、コートの裾を捌いて駆ける様は全く以て「貴婦人」のやる事では無いだろう。堰を切ったように怒号が溢れるのに、くくくく、と喉で笑った。) 「助けて」? ……違うデショ。貴女は、望んでなんか、ないンだもの。 それとも…「助けられたかった」? (己の行動を「援助」と解釈する少女に、そう告げては孤児の群に突っ込み、人垣の反対側へ突っ切らせるよう、乱暴に少女を投げ飛ばした。身軽になった身体で木の棒とバールを受け止めては払いのけて、弓矢を柔らに躱してはナイフの刃を寸で避け、コートの片腕に手を突っ込んだ。)   (2014/10/22 22:37:17)

カミーユ♀?暗殺者だとしたら…貴女は本当に、運が悪ィわ。 (コートのポケット取り出した、片手に収まるほどの硝子瓶。琥珀の液体を宿して、ちゃぷン、と揺れるそれの蓋を親指でねじ空けて、半円を描くように少年たちの顔先へ放った。それは毒でもなんでもない、ただの香水だから、命がどうこうすることは無いだろう。なれどきつい原液を、普段香料に縁遠いと思しき彼らが直に被ったのならば、さてどうなるものか。)   (2014/10/22 22:38:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、KID A♀神徒さんが自動退室しました。  (2014/10/22 22:58:30)

おしらせKID A♀神徒さんが入室しました♪  (2014/10/22 22:59:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カミーユ♀?暗殺者さんが自動退室しました。  (2014/10/22 22:59:05)

おしらせカミーユ♀?暗殺者さんが入室しました♪  (2014/10/22 22:59:15)

KID A♀神徒くっ!?ああっ!!!(助けられたかったのか、と言われ。少女の頬は朱に染まった。自分の生き汚さを言葉にされた様で、羞恥に悶えそうになる。質問調ではあったが、答えを期待されてもいまい。あえて反論はしなかった。実際のところ、それどころではなかったのだ。軽い身体は、乱暴に人垣を破り、飛び越え、舗装されていない起伏のある地面を擦り転がる。貧相な自分の身体とはいえ、一人の人間を軽々と投げる、見た目は婦人にしか見えない彼女の膂力に驚嘆し、続けて目の前に繰り広げられる光景に絶句する)――!?くっ……(少年達の襲撃を事も無げにあしらう女性。翻弄するかのような返しに、少年達は口、鼻、目を押さえながら慌てふためいている。朧な視界のなか、それでも乱暴に武器を振り回し、同士討ちの憂き目にあいて悲鳴をあげる彼らと、未だ余裕綽綽とした彼女の姿を目にし、湧き上がるのは胸が焼けるような羨望だった。決して認めたくはない。けれど強すぎる羨望だった。目を押さえ、こちらに注意を向ける事さえできない少年の群れ越しに、少女は女性に向けて叫ぶ)   (2014/10/22 23:02:37)

KID A♀神徒私はっ…私は!……誇り高い吸血鬼だ!(自身の叫びは、心の裡で反響する。補足するように、残酷に、滑稽に。『御婆様がそう言ったから。禁呪に拠りてそう作られたらしいの』と)何もできないっ……けど血を吸わないと!身体が崩れてしまう!…出来損ないの――吸血鬼なんだ(心の裡で反響する。泣き声で、震え声で。『御婆様がそう言ったから。でもね、真実は闇の中なの』と)御婆様が――(二の句は声にならなかった。本当は、とっくに、たぶん、きっと、気付いていたから。大好きな御婆様は狂っていて。だから私も狂ったふりをしなきゃいけなかったんだ、と。でもそんな事、きっと目の前の彼女には理解できないと思うと、やりきれなかった)私は……貴女のようになりたかった。貴女の様に強かったなら……(嘘を真実にもできたかもしれないのに、と思うと心が軋む。だから、もう言葉は続かない。彼女に、彼らに背を向けて駆け出した。その後ろ姿は、どこにでも居る、目立たない少女のそれ。どこにでも居そうではあるが、もはや帰る場所など、彼女にはどこにも無かった)   (2014/10/22 23:03:18)

KID A♀神徒【こちら、これで〆とさせて頂きますっ!最後にして最遅でほんともうごめんなさいっ;】   (2014/10/22 23:04:33)

カミーユ♀?暗殺者【お疲れ様ですありがとうございますっ! いえもうこちらこそ遅レスももとよりいろいろと大変すみませんでした…! 私も〆レス打たせて頂きます、お時間厳しいと思うのでよろしければお先お休みくださいませ。】   (2014/10/22 23:05:40)

KID A♀神徒【無理矢理感漂う〆でお恥ずかしいっ   (2014/10/22 23:06:18)

カミーユ♀?暗殺者(琥珀色の香水は正しくその効果を発揮し―――即ち相手方の嗅覚と視覚を潰してくれた。口から入って害は無いが、ああでも綺麗な水で満足に漱げなければ暫く食事には困るかもしれない。空になった硝子瓶は匂いが身に残らないよう、その場で落としてくだいてしまった。お気に入りの薫りだったのに。阿鼻叫喚を呼ぶ光景を色の無い目で見つめる「女」に、声が掛かった。) ………。 (ヒールの足が、来た時と同じように地面を踏んで音を立てる。完全に少年達に背を向けて、黒いばかりの瞳が、幼い少女を見ていた。その宣言は、其れまでのか細さと打って変わった強い響きを持ち、高く悲鳴じみてこの耳を突く。吸血鬼だと名乗る少女から、童話に出てくるまもののような覇気は感じないように思う。けれど真っ青になりながらも言葉を繰る様は、偽りを言っているようにも見えない。…正直、少女の事情は良く解らなかった。深く興味が、あった訳でも無かった。だけれど細いからだが、懸命に自身の事を紡ぐのを、妨げずに聴いていた。その貌に、先ほどまでの笑みも無く。)   (2014/10/22 23:25:01)

カミーユ♀?暗殺者(駆け出していく少女を、見送る。この喧騒を、全てを振り切るような少女を、「女」は追わなかった。ただその様を、見送り) ……殺して、啜って、逃げて、諦めて……又、逃げるのね。貴女。 (…すぅ、と笑みが宿る。酷薄な、三日月が、嗤った。) ……充分、強いじゃない。その「生」に執着する、貴女……… 浅ましいほどに、強くて、綺麗だわ。 (再び歩き出す。己が起こした背後の情景に、もう興味も関心も無かった。薄く目を細めて、走り去った小柄に紡ぐ。) ……貴女の行き先を、愉しみに、しているわね? ――――dors bien, le petit chaton.   (2014/10/22 23:25:07)

カミーユ♀?暗殺者【uoooo】   (2014/10/22 23:25:16)

カミーユ♀?暗殺者【Σ失礼しました 最後にして大変お待たせしましたこれでこちらも〆になりますなんかすみませんでも楽しかったです(妄言) 宣言通りやらかしてすみません。有難うございました…!】   (2014/10/22 23:25:56)

カミーユ♀?暗殺者【そんなわけでこちらはこれで失礼します!有難うございました…!】   (2014/10/22 23:27:47)

おしらせカミーユ♀?暗殺者さんが退室しました。  (2014/10/22 23:27:50)

KID A♀神徒【私も楽しかったです!時間やあれやこれを置いてけぼりにするほどにっwお疲れ様でした。ありがとうございました~】   (2014/10/22 23:28:41)

おしらせKID A♀神徒さんが退室しました。  (2014/10/22 23:28:46)

おしらせミディ♂霊界の迷い子さんが入室しました♪  (2014/10/24 20:13:39)

おしらせルサリィ♀妖精さんが入室しました♪  (2014/10/24 20:16:13)

ルサリィ♀妖精【こんばんはぁ   (2014/10/24 20:16:56)

ルサリィ♀妖精   (2014/10/24 20:31:08)

ルサリィ♀妖精【?】   (2014/10/24 20:31:17)

ミディ♂霊界の迷い子【ああ、すいません。せめて待機ロール見て、ご自分で遊べるかどうか判断してから来てほしいです。】   (2014/10/24 20:32:46)

ルサリィ♀妖精【あ、了解です   (2014/10/24 20:33:01)

おしらせルサリィ♀妖精さんが退室しました。  (2014/10/24 20:33:05)

ミディ♂霊界の迷い子【なんだかねえ…。】   (2014/10/24 20:33:47)

おしらせミディ♂霊界の迷い子さんが退室しました。  (2014/10/24 20:33:51)

おしらせルサリィ♀妖精さんが入室しました♪  (2014/10/24 20:39:26)

ルサリィ♀妖精【サブキャラの魔術練習ロルです。乱入歓迎しますあと、ミディさん、ごめんなさい】   (2014/10/24 20:41:14)

ルサリィ♀妖精…この辺りでいいですかね…(ルサリィがやってきたのは町外れの広い草原。その真ん中に大きい状態で杖を持ち深く深呼吸する   (2014/10/24 20:42:45)

ルサリィ♀妖精まずは…風から行きます(誰もいないのにそう一人で言えば杖を前に出し地面につける)「大気よ、風を起こし給え」ウィンド!(呪文を唱え少し経つと自分を中心に小さな風が巻き起こり草原の草たちが揺れる   (2014/10/24 20:45:18)

ルサリィ♀妖精…先ずは成功、次(呪文を解除し次なる呪文の詠唱を始める)「吹き抜けたる風よ、荒れ狂え」ヴォルフ!(またも同様に自分を中心にさらに強い風が巻き起こりわずかながらも竜巻が起こる)………できた   (2014/10/24 20:48:13)

ルサリィ♀妖精…いきます……「風よ、鋭い刃と為せ、彼の者を切り刻め」シャイド…(杖を水平になぎ払えばそこからかまいたちが発生し離れた岩を一刀両断する)……今日は調子いい…じゃあ…次で最後(最後に唱える呪文はレベルが高く、なかなか成功してない呪文   (2014/10/24 20:51:19)

ルサリィ♀妖精………「虚空より風を起こせ、砂塵の嵐で埋め尽くせ、見えなき無数の刃、彼の者を刻め」………エアスラッシュ!!(巨大な砂嵐を作り出しかまいたちを発動させようと杖を振り上げるが砂嵐が止まりルサリィは少し吹き飛ばされる)……いたた…またしっぱいかぁ   (2014/10/24 20:54:20)

ルサリィ♀妖精うーん…どうやったら成功するんだろう…(何度やっても失敗に終わるこの呪文…何が原因なのかもわからない今成功する気配は全くないと悟ったルサリィはがっかりしたように野原に寝転がって空を眺め始める   (2014/10/24 20:56:45)

ルサリィ♀妖精………少し休憩(空を見上げながら独り言のような発言をし体を小さくすればそのまま空を見上げ続けて   (2014/10/24 20:59:12)

ルサリィ♀妖精あとは…火属性の呪文も練習しないと、、、ダメかな?(だんだんすることもなくなり、考えることもなくなってきたルサリィはゆっくりと起き上がり、元の人間のサイズに戻ってはギルドのある街へと歩き出していくのであった   (2014/10/24 21:03:37)

ルサリィ♀妖精【なかなか長文ロルができなかったことをお詫び申し上げます   (2014/10/24 21:04:00)

おしらせルサリィ♀妖精さんが退室しました。  (2014/10/24 21:04:03)

おしらせルージェ♂魔宝剣士さんが入室しました♪  (2014/10/24 22:38:10)

ルージェ♂魔宝剣士【イベントに告知している“BOCL”の風景ロルをしようと思います。ご希望の方いらっしゃいましたら乱入OKです!】   (2014/10/24 22:40:24)

ルージェ♂魔宝剣士(10月の吉日開かれたCL主催のバトルイベント。ギルド内外を問わず多くの実力者が出場している。CLの一員ルージェもその一人、先ほど大会開始にの合図が響き渡り大会が開始された。ルージェも辺りを警戒しながら対戦相手を探す。この大会はただ単に実力があれば優勝できると言うモノでは無い。不意打ち、騙し討ち、相手が弱った所を狙うなんでもアリなのだ。)まずはある程度実力の低い人と戦って力を温存しつつ勢いを付けたいところですね・・・   (2014/10/24 22:48:46)

おしらせエリザ♀傭兵さんが入室しました♪  (2014/10/24 22:56:14)

エリザ♀傭兵【よろしくー(^^】   (2014/10/24 22:57:00)

ルージェ♂魔宝剣士【よろしくおねがいしまーす 戦闘のルールはどうしますか?】   (2014/10/24 22:57:41)

エリザ♀傭兵【お任せしますよん。】   (2014/10/24 22:57:51)

エリザ♀傭兵ふぁーあ…。(町の一角にある元酒場出会ったような場所。外にテラスがあり、使われていないイスとテーブルがあり、テーブルに足を投げ出して退屈そうに座っているエリザの姿がある。脇には軽装の魔法使いのような少女が脇に控え、おろおろしながらも警戒しているのが分かる。)   (2014/10/24 22:59:19)

ルージェ♂魔宝剣士【では以前と同じく2d6VS2d6で三回上回った方が勝ちと言う事で。なんでしたらエリザさんは一回だけ+2してもいいですよ!】   (2014/10/24 22:59:35)

エリザ♀傭兵【まぁ、サイコロ様に全てを聞きましょうー。エリザは油断してるので+2はないのですw】   (2014/10/24 23:00:06)

ルージェ♂魔宝剣士・・・・!(注意深く背中を壁に預けながら街中を進んで行くと感じる人の気配、身体を隠しながら見ると先の酒場のテラスらしき所にエリザが)エリザさんか・・・ うぅ・・・この間は勝ったとはいえまた勝てるかどうか・・・いや、ここで弱気になってたら大会で優勝なんてできる訳ない!(喉を鳴らして覚悟を決めると紫の剣に手をかる。ここまでは身体を隠す事が出来たがこれから先は身を隠す様なものはない。ならばいっそのの事といを決して物陰からエリザに向かって飛び出す)エリザさん!いざ尋常に勝負!!(大声を上げながら突っ込んで行く)   (2014/10/24 23:05:38)

エリザ♀傭兵(黒い鎧は体のシルエットを多少強調するような姿となっている。前回とは違い、得物である長めの剣を用意して相手を待っていた。)あー、ルージェだったのか…。魔法感知の魔法を使っていた子から、近くに誰かがいると聞いたけど…ね。(片手で下段の構え、カイトシールドを持って立ち上がる…。)前回と同じようにはいかぬようにするよ…。(盾を身構えてルージェの動きに備えた)   (2014/10/24 23:09:43)

ルージェ♂魔宝剣士【ではサイコロ行きましょうか!】   (2014/10/24 23:10:20)

ルージェ♂魔宝剣士2d6 → (4 + 1) = 5  (2014/10/24 23:10:23)

エリザ♀傭兵2d6 → (2 + 5) = 7  (2014/10/24 23:10:40)

ルージェ♂魔宝剣士【エリザ優勢ですね! 向かってたルージェを押し返す感じでロルどうぞ!!】   (2014/10/24 23:11:10)

エリザ♀傭兵(エリザの盾がうっすらと光る…。)私の弱点は魔法を使えないことだ。ただし、今日の私にはちょっとした手助けさんがいるのさ。魔法の武器に頼る戦いでは…負けるぞ?(突っ込む相手の武器を受け止める用意はできているようだ。)   (2014/10/24 23:12:14)

ルージェ♂魔宝剣士僕が頼るのは“魔法の武器”ではなく“僕が信じる武器”です、魔宝を信じ、その力を最大限に引き出す!それが僕ら魔宝使いの真髄!!(そう言いながらまっすぐにエリザに突き進むと剣を繰り出すがあっさりとその剣は阻まれてしまう。)うぅ・・・やはり一筋縄ではいかないか・・・   (2014/10/24 23:15:35)

エリザ♀傭兵【では次のサイコロかな?】   (2014/10/24 23:16:27)

ルージェ♂魔宝剣士【二回目のサイコロいいですか?】   (2014/10/24 23:16:28)

ルージェ♂魔宝剣士2d6 → (1 + 3) = 4  (2014/10/24 23:16:33)

エリザ♀傭兵2d6 → (5 + 1) = 6  (2014/10/24 23:16:41)

ルージェ♂魔宝剣士【ぬぅ! またしても!! これでもう後がない!!】   (2014/10/24 23:17:02)

エリザ♀傭兵(盾で剣を阻んだ後、だらんと下がっていた剣が不意に上に上がってくる…。しかも剣の距離は他のものと違って、拳一つ前に出てくる…。)私の剣は重いんだよ。だから、長時間戦う場合はこの姿勢がいいのさ。(兜越しから見える笑顔は戦いに高揚し、相手を倒すことを喜びとしている笑顔…。)   (2014/10/24 23:18:56)

ルージェ♂魔宝剣士ぐふぅ!!(苦悶の声と共に僅かだが血が飛び散る。自分の自慢の一太刀を止められてしまったのが思ったより心理的に答えたのかエリザの反撃への対応が遅れてしまう。なんとか直撃こそは逃れたもののその身体には無視できない傷が付く。彼もまた戦いを楽しむ事もある自分物だが流石に今回はそんな余裕はなく険しい表情をしている。)接近戦では不利・・・ならば・・・(一旦距離をとり、魔法攻撃に移行する考えで後ろに下がろうとする)   (2014/10/24 23:23:07)

ルージェ♂魔宝剣士【では次のダイス!】   (2014/10/24 23:23:16)

ルージェ♂魔宝剣士2d6 → (1 + 6) = 7  (2014/10/24 23:23:21)

エリザ♀傭兵2d6 → (6 + 6) = 12  (2014/10/24 23:23:32)

ルージェ♂魔宝剣士【平均か・・・ ってえぇぇ!!!!】   (2014/10/24 23:23:41)

エリザ♀傭兵【♪】   (2014/10/24 23:23:56)

ルージェ♂魔宝剣士【まさかのストレート負け・・・】   (2014/10/24 23:24:08)

エリザ♀傭兵だから…魔法に頼ろうとすると負けると言ったではないか…。(声色は常日頃の能天気さとは違う…。沈んだ、暗い言葉…。そして、諌めるような口調…。)私がどれだけ魔法攻撃を受けたか…考えるのを忘れたな。(後ろに下がろうとするその俊敏性に負けないように筋肉に悲鳴を上げさせながらも、距離を一気に詰めていき…。剣は相手を貫くように鎧の間を差し込んでいこうと…。)決りだ…。   (2014/10/24 23:28:59)

ルージェ♂魔宝剣士(魔法を放ちながらさがろうとしたがそのどっちつかずの行動がさらなる反応の遅れとなったか)しまっ・・・(気付いた時には既に遅く、さっきとは逆に距離を狭めて来たエリザの剣が鎧、そして自身の身体の中へと突きこまれていく)がふぁ・・・(口の中に血が溢れる、今こそエリザは剣を動かそうとしないがもし、少しでも彼女がその手に持つ剣を動かせばルージェの臓器に致命的なダメージを与えることになる、、、)参った、、、、(口から血を流しながらルージェはそう一言だけ口にした)   (2014/10/24 23:34:58)

エリザ♀傭兵(ルージェは体に痛みを感じ、命絶えるような感覚を得たかもしれない…。だが…。)本当の命のやり取りでなくてよかったな。私も前回そう思ったよ。(エリザの気迫はルージェに死の予感を与えていた…。剣はすんでの所で止まり、革鎧の間の所で止まっていた…。)   (2014/10/24 23:37:14)

エリザ♀傭兵【ルージェの演出を逆手にとってみたよ、意図と違っていたらごめんなさい】   (2014/10/24 23:37:31)

ルージェ♂魔宝剣士・・・・(エリザが剣をどければその場に崩れるように膝をつくルージェ)斬られてはいない・・・・?(改めて確かめてみると確かに剣は身体に触れておらずもちろん血も出ていない)・・・くぅ・・・今すぐ再戦を申し込みたいところですが・・・大会のルール上それは敵いませんね・・・(悔しさに歯を食いしばりながらエリザに背を向け戦闘禁止区域へと移動を始める)   (2014/10/24 23:44:00)

エリザ♀傭兵今、死ぬところが見えただろ?本気で訓練することがあれば、その結果まで見えてしまうことがある。私も槍で体を貫かれたような感触を得た気になったことがある。ルージェにその映像を見せることができたのならば(移動をする相手を見て、にやりと笑い…。)私の腕も上達したのかもしれないな…。再戦はいつでもうけてやるさ。この酒場でたむろしているからね。(そういうと酒場の方に戻っていき…。)しばらく敵も来なさそうだ…。(とそういうと、水を火にかけて、茶でも飲もうとしているよう…。)   (2014/10/24 23:47:29)

ルージェ♂魔宝剣士【お相手ありがとうございましたw こちらは失礼します】   (2014/10/24 23:53:56)

エリザ♀傭兵【はい、それではー】   (2014/10/24 23:55:16)

おしらせエリザ♀傭兵さんが退室しました。  (2014/10/24 23:55:20)

おしらせルージェ♂魔宝剣士さんが退室しました。  (2014/10/24 23:55:28)

おしらせクー♀シーフさんが入室しました♪  (2014/10/25 22:45:39)

クー♀シーフ(CL内で開かれた街を使ったお祭りのような大会。その開始の合図が響き渡って少ししたころ、廃墟の町に一人、身を潜めるように深くフードをかぶり建物の隙間より、通りかかる冒険者を監視する小さな影が一つ…その顔は白く怪しげな仮面に覆われ…)うーん、始まったはいいけど、さすがに誰も派手な動きはしない…か(ぽつぽつと、折角隠れているのにその黒い影は、躊躇うことなくまだ少し幼さが残る声で独り言を漏らす…が、確かに少女は呟いているがその声は辺りに響くことなく…まるで何も音が鳴っていないように無音で…)   (2014/10/25 22:52:10)

クー♀シーフ(声だけではなく、少女が何気無しに動く布がすれる音、歩くその青とすら、まるで最初からなかったかのように掻き消える。理由は簡単、この大会にあわせて、盗賊ギルドより借り受けたマジックアイテムである白い面…真っ白な顔の輪郭に、目の部分だけはくりぬかれたその面は、使用者の触れたものの振動、空気のゆれを押さえ、音という振動現象を抑えてしまう品物…まあ、レンタルするに当たって、かなりの上納金が必要だったが…)それでも、こうでもしないと、今の僕じゃあ不意打ちもままならなさそうだし…必要経費必要経費っと(楽しげに仮面の中、笑みを浮かべれば…様子を伺うように、そっともう一度通りに視線を向け)   (2014/10/25 22:57:56)

クー♀シーフ(その青と→その音 ですね)   (2014/10/25 23:03:24)

おしらせシャルジュ♂魔宝槍士さんが入室しました♪  (2014/10/25 23:04:59)

シャルジュ♂魔宝槍士【っと よろしくお願いします 戦闘のルールに希望ありますか?】   (2014/10/25 23:10:39)

クー♀シーフ【いえ、特には!流れのまま気の向くまま戦うので】   (2014/10/25 23:11:56)

シャルジュ♂魔宝槍士【では特にサイコロなどつかわすロールします】   (2014/10/25 23:12:33)

シャルジュ♂魔宝槍士・・・誰もいねし、何も聞こえないな・・・・(廃棄された町並みを辺りを見回しながら歩いているのはアスマスによって呼ばれた彼の弟子の一人。魔宝槍士の称号を持つシャルジュ。)折角の大会だってのに、まずはみんな様子見って所か?(戦いたくてうずうずしているところだが本能のまま戦ってもこの大会でいい成績を残せない事は理解している。こちらも積極的に何をするでもなくただ歩いている。もちろんマジックアイテムを使っているクーに気付いている様子はない)   (2014/10/25 23:16:34)

クー♀シーフん…誰か、きた…(フード越しに不意に感じる人の気配…それを確認するように、視線を向ける。ゆっくりと近づいてくるその人物は、自身は見たこともなく…となると)外部の人ってことだね…うわー、手加減とかしてくれないだろうなぁ~。でも、外部には負けないようにってマスターも言ってたし(あははっと、全身を金属鎧に、身を包んだ男をもう一度見れば…よしっと、一息。自身が今いる位置に、そっと小さく細いロープを適当な瓦礫に結びつければ、そのロープをたらしつつ建物の裏を音も立てずに周りこみ、相手の背後を取ろうと移動を始める。少しすれば、相手の注意を引くように紐を引き瓦礫を崩して音をたて)   (2014/10/25 23:23:16)

シャルジュ♂魔宝槍士・・・?(気付けばいつの間にか感じる人の気配、一体何時から?だがそれよりも大切なのは“何処から”かだ)ちっ、気配があるのは確かだが位置が特定できねぇ・・・ 真っ向から戦う戦士じゃねぇな、相手の裏をかくシーフやフェンサー、いや、もしかしたら長距離攻撃かもしれねぇ・・・・(姿の見えない敵に対して素早く思案を巡らせるととりあえずは狙撃されない様な位置に身を隠す。そしてしばらくすると聞こえる物音。)どこだ?(物音がした方向に視線を向け、武器を構え直すとゆっくり近づいて行く)   (2014/10/25 23:28:44)

クー♀シーフ(ゆっくりとロープを引っ張り、引き抜いた感触とともに聞こえた物音。それを合図に少女は音もなく駆け出す。触れるものの音を消す少女の仮面は、走り踏んだ物の音おもかき消し…それと同時に片手に持ったロープは走ることにより結び付けた瓦礫を引っ張り、引きずることで出る音がまるで相手から逃げているように偽装する…念には念を入れ死角から徐々に相手の背後に近づく少女。その腰から小ぶりのナイフ(致死性はないが、痺れを引き起こす毒を塗った)を抜けば、相手が陽動に気づかなければ背後を取ることが出来るか)   (2014/10/25 23:35:49)

シャルジュ♂魔宝槍士?(引きずるような音が聞こえるが何をしているか判らない。位置は判明したがその音からは逃げる様子もこちらに飛びかかって来る様子も感じられない)何してんだ?(距離からして狙撃手ではない、気配を消す見事さと合わせて考えれば恐らく軽戦士の類だろう。)何か罠の可能性もあるな、、、手を出すのはもう少し様子を見てからで・・・(そう言って物音がする方に神経を向け。背後から無音で近付くクーには今だ気付かず)   (2014/10/25 23:41:30)

クー♀シーフ(陽動にするにはわざとらしかったか、相手はそれ以上追いかけることもせず…その様子を隠れ向けた視線で捉えれば、それでも、今以外に相手を不意打ちするチャンスはなく…)あた…れ!!(疑心暗鬼である以上、これ以上の接近は危険と判断。聞こえぬ掛け声とともに、手に持った毒塗りのナイフを相手の金属鎧の隙間、装甲が薄いであろう相手の足の間接部を狙って勢いよく投擲、すかさず悟られぬように建物の陰に隠れれば…移動を始め)   (2014/10/25 23:47:49)

シャルジュ♂魔宝槍士!?(マジックアイテムの効果も投げられ、手を離れればその効果を失う。投げられたナイフが風を斬る音をギリギリ察知し反応し、なんとかそのナイフを防ぐ、全身板鎧ならばナイフ程度で貫かれる事はなく、反応さえできれば防ぐことは容易い、しかし)後ろか? しかももう姿がない・・・(辺りを警戒しながら足もとに落ちたナイフに視線を向ける)ちっ、丁寧に毒まで塗ってやがら・・・当たってたらヤバかったな・・・ にしても姿も気配も音もねぇって事は魔法で隠れてやがる・・・(とにかく背後の死角を埋めるべく近くの建物の壁に背を預け辺りをうかがう。現時点では後手に回るしかない)   (2014/10/25 23:54:08)

クー♀シーフう…あぶないあぶない…絶対少し遅れてたら気づかれてたよ~(建物の影に隠れ、相手の気配を探りつつ追いかけてくる様子がなければ、一度深呼吸…。逃げながら聞こえた声はどうやら奇襲に失敗したようで…さて、どうしようかと少しの間思案…近づけば、今の自身の装備では敗北は間違いないだろう。戦闘経験など、そう簡単に埋まるものでもなく、自身の武器では完全に背後から接近、首元にナイフをかざす以外にまともな勝ち方など出来ないだろう…では、どうするか?)…とりあえず、現状の確認!(そっと、ばれにくいように建物の裏口から廃墟の家屋に入れば、二階の窓から相手がいるだろう位置を覗き込む。建物の中である以上、見つかれば逃げ場余りないが、それでも自身の姿を見せないのが先決)…壁を背か。じゃあ…死角があるとすれば…上?…なんて、簡単に取れないよね(でも、まあやるしかないとよじよじと反対側のまどから屋根の上を登れば、のっそりのっそりと建物の上を移動始める。ただ、少女は気づいていないが、少し傾いていた建物の屋上から、少女がふんだ小さな小石がコロコロとなんこか地面に落ち)   (2014/10/26 00:06:34)

シャルジュ♂魔宝槍士姿が見えない敵か・・・想定してれば戦う準備はできたんだが・・・ 今は手元にはないな・・・りそうならば広範囲を一度に攻撃して相手をあぶり出すことだが・・・今の装備じゃな・・・責めて相手が攻撃してくるタイミングが掴めればそれに合わせて攻撃できるのだが・・・・(思案を巡らせながら辺りをうかがうがやはり対象は掴めない。しかし、無効もこちらに攻撃してくる様子がないところをみるとどうやら攻めこまねいている様子。やはり、正面からの攻撃には向かないタイプなのは間違いない、もし一瞬でも姿が掴め稀れば勝利は硬い。そんな事を考えているとコロコロと小石が転がるのが視界に移る。)また罠か?だが・・・(見過ごすわけにもいかない。転がった石の上辺りをめがけ先ほど拾ったナイフを投げつけてみる)   (2014/10/26 00:16:11)

クー♀シーフ(高いところは余り得意ではない…それゆえにゆっくりと相手の近くまで近づこうと進む足…だが)…ひゃ!?び、びっくりした!?って、うわぁ!?(不意に飛んできたナイフは先ほど自身が投げたそれで、相手も何かを頼りに投げたのであろうが、さすがにかすりはせず…それでも、動揺したゆえか、不意に止めた足は廃墟と化し壊れやすくなった天井の一部を崩し、自身に触れていた場所からは音が出なかったものの、それ以外の場所から自身の位置を知らせるようにめきめきという軋む音が辺りに響くと同時に、がしゃがしゃーんと、天井を踏み抜いた少女の体は、その建物の屋根裏へと落ちていき…受身は何とか取れたが)いたた…って、仮面仮面!?(不意に、感じた違和感は自身の付けていた仮面が外れていたもので…急ぎそれを捜そうと建物の中からはそんな少女の声も、もれ聞こえ)   (2014/10/26 00:25:11)

シャルジュ♂魔宝槍士見つけた!!(実際に姿を目にした訳ではないが確実にいる場所が判明した。ならばここで一気に蹴りを付けなければまた逃げられることになる。ただちに相手が落ちた建物の中に飛び込む)女?しかも子供か?(聞こえた声でそう判断するがそんなことは気にしてられない。建物の中ですぐさまその姿を確認しようとする。建物の中であればそのつくりにもよるが恐らく全てが槍の間合いになる。建物から出さなければ勝利はこちらのモノだ)観念しな、降参すれば痛い目は見なくて済むぜ   (2014/10/26 00:33:48)

クー♀シーフばれた!?って、当たり前か!?何処いったー仮面?負けるのはいいけど、あれを無くしたら僕弁償できないよ~(あわわとあわてる声を上げ、必死に狭い室内を探す…そんなに広い場所ではなく、直ぐにも瓦礫の下から仮面を探し当てるが、時間はそれだけで十分…)…追いつかれた!?(仮面を被るころにはしたから聞こえてきた声…ゆっくりと、床を軋ませ登ってくる相手の姿を捉えたとき…少女は気づいた)って、駄目!これ以上きちゃ!(上げる声、だが仮面を付けていた故に、相手に聞こえることのなかったその声…重武装の相手が、殺気一度添乗を崩れ衝撃を与えたこの余り厚くないであろう屋根裏の床を踏み抜くのは確実…少女の声は届かず、嫌な音を立てて、二人がいた部屋の床は二人を巻き込むようにしてまた崩れ落ち)   (2014/10/26 00:41:12)

シャルジュ♂魔宝槍士はっ、そうはいくかよ!大人しくしやがれ!!(手っ切る悪あがきで来るなと言っているのだと思い強気で二回まで駆け上がるがり、とうとうクーのいる部屋の扉を開ける)なんだ?おもったより子供じゃねーか・・・兄貴もこんなヤツギルドに入れてるのか?(とうとう捕えたクーのかんそうを口にする。そして更にクーへと歩を進めるが足元の老朽化に気付かず相手を追い詰めた思ったら次の瞬間その足場が崩れる)なっ!? しまった!!(思いのほかのアクシデントに体勢が崩れる)   (2014/10/26 00:51:10)

クー♀シーフ(激しい音とともに、崩れた床。自身は軋む床に気づいていたゆえに仮面を押さえ、軽く飛べば、難なく下の階層に音もなく着地…)……今がもしかして、チャンス?(一瞬体制を崩した彼を見れば、そんなことが脳裏に浮かぶも…フルフルと小さく首を振れば、一瞬仮面をはずし)勝負はお預けだよ!…後、僕は子供じゃない(しゃべりながらも、辺りを確認、程よく自身が通れるほどの何も嵌っていないまどを見つければ、一目散に少女はこの場を後にして)   (2014/10/26 01:00:27)

シャルジュ♂魔宝槍士(クーや部屋の材料と共に落下する戦士。合い抜くクーの様な軽技は身につけていない。激しく身体を打ち付けるような事はなかったものの直ぐには動けない)いちちちっ・・・ っておいちょっと待て!! くそっ!!(慌てて其の背中を追おうとするモノのがれきが邪魔で上手く動けずクーを逃がしてしまう)くぅ、、、逃げられた。。。。   (2014/10/26 01:04:54)

シャルジュ♂魔宝槍士【今夜はこんな所で お相手ありがとうございました】   (2014/10/26 01:05:12)

クー♀シーフ【ハイな、此方こそお付き合いありがとうございます!ではでは落ちます】   (2014/10/26 01:05:39)

おしらせクー♀シーフさんが退室しました。  (2014/10/26 01:05:42)

おしらせシャルジュ♂魔宝槍士さんが退室しました。  (2014/10/26 01:05:58)

おしらせフィラン♀巫女さんが入室しました♪  (2014/10/26 22:28:19)

フィラン♀巫女【こんばんは~なのです♪】   (2014/10/26 22:28:45)

フィラン♀巫女ふぅ…これで137体目………どれだけいるのよ……(ある都会の隅の神社では小さい一人の巫女が住んでいた。勿論古くはあるがボロボロではなく、しっかりとした神社だった。怪物や魔物。時には人間や妖精にとりついた邪神を倒すのが仕事だった)…最近では魔力が減っている……どうしてこんな…増えてきたの?   (2014/10/26 22:32:53)

フィラン♀巫女【基本的にエロル予定ですが戦闘でも構いませんので!!】   (2014/10/26 22:34:01)

フィラン♀巫女はぁ…魔力が戦わない今でも奪われていく……私の体に何が起きているの?(ぐっと右腕を抑える時はいつも不安があるとき、イライラしているときの昔からの癖になっている)   (2014/10/26 22:38:39)

フィラン♀巫女っ!?(もうとっくに夜で季節により暗いのだが、いきなり何も見えなくなり、フィランは慌て出した)何っ?不味い…落ち着け、落ち着くの……冷静を失ったら終わり…(仕方なく札を使って小さい明かりを灯す。…が、その光は一瞬にして消え再び闇に包まれる)   (2014/10/26 22:42:34)

フィラン♀巫女【ソ、ソロルになってる……誰かカモーーン!!!!】   (2014/10/26 22:44:22)

おしらせユーリ♂魔法剣士さんが入室しました♪  (2014/10/26 22:46:33)

ユーリ♂魔法剣士【呼ばれて飛び出て(ry こんばんは。初めまして。顔見知り、初対面。どのような感じでこの場に居合わせましょうか?】   (2014/10/26 22:47:16)

フィラン♀巫女何故……こんな…こ………に…(だんだん意識が遠のいていく。勿論明かりのある街の方が人はごまんといるだろう。こんな闇にいるのなら。一度は広い世界に出たいと思った……その時だった。激しい耳鳴りと共に視界が広がり意識も戻っていく)   (2014/10/26 22:47:32)

フィラン♀巫女【あわっ!こんばんは!!初対面って感じで、お願いします~!】   (2014/10/26 22:48:02)

ユーリ♂魔法剣士【了解です。ええっと…ど、どんな感じで入りましょうか?かなり切迫した場面ですね…】   (2014/10/26 22:50:08)

フィラン♀巫女【そうですねぇ~。ぼーっとしているとこに入って頂ければ、です。最初は私がやりますね!ぼーっとしてるとこを】   (2014/10/26 22:51:08)

ユーリ♂魔法剣士【お手数をかけます】   (2014/10/26 22:51:25)

フィラン♀巫女ん?んん?んんんー??(何が起こったのかさえわからず首を傾げ)一体……何なの?(ぼーっとしたまま、夜空を見上げる)   (2014/10/26 22:53:07)

ユーリ♂魔法剣士…うん?(付近の魔力が異常に上下したのを感じて、その場に急いで歩み寄ってみるが、自分にとっては見慣れない建物に、実に女性らしい肉付きの女性がぼんやりと空を見上げているのが見えただけだった。周囲に敵意や殺気のようなものは感じられないので、とりあえず声をかけてみることに)え、ええっと…ごきげんよう、お嬢さん。こんなくらい夜に何事かお悩みでしょうか?(先日までいた街で、よく歌われていた歌の一節を参考にして話しかけてみた)   (2014/10/26 22:58:09)

フィラン♀巫女っ……!?(何かしら大袈裟に反応してしまうのも昔からで。ピッ!と札を指の間に挟めば身構え、警戒して)何…何か用でも?って、訳でもなさそうね……。いえ、色々不思議な事が起こってるだけ。よくあるけれど、今回はいつものとは少し違うんだよね……(などと相手に言えば表情ひとつ変えず相手をじっと見る)   (2014/10/26 23:01:41)

ユーリ♂魔法剣士…そうなんですか?(魔法使いとしても剣士としても、どっちつかずと言うかどちらもできるために逆に、どちらの才能も高いというわけではない。彼女が感じているであろう「何か」をこちらは少しも感じていない)とりあえず、僕には近い範囲での危険は感じませんよ(と、安心させるように微笑み)用と言えば…ご迷惑でなければ、街から出て久しぶりに屋根のあるところについたので、一晩、軒下でも構わないので場所をお借り願えれば…なんて。お嬢さんのように素敵な女性と同じ夜を過ごせたら、もっと幸い。さしあたり、名前をお伺いしても?僕はユーリ。魔法と剣をそこそこに使うものです(そういうと、細身の剣と短い杖を両手に掲げた)   (2014/10/26 23:05:34)

フィラン♀巫女あぁ。まぁ、関係ない人を巻き込みたくないけれど……(口の端を少し動かし薄い笑みを浮かべる)へー、そうなんだ…貴方の魔力も、強さもだいたいはわかるけど………敵のオーラは一切ないね…(クククッと嘘笑い)ふーん…泊まりたいのね………あらあら、素敵なんて、ありがとう……。私はフィラン。ただの巫女よ。さ、とりあえず上がって。古いけど……(扉を開けるとわずかな光の中は意外と綺麗で。そうとう掃除しているらしかった)   (2014/10/26 23:11:19)

ユーリ♂魔法剣士いやいや、屋根だけでなくて床も壁もあって、外の冷たい空気をしのげれば、それだけでも素晴らしいものですよ。それに…(ちらりとスケベな視線を送り、さらにその視線に乗せて微量の見えない魔力を送って、胸やお尻にそよ風程度の『触られる』感覚を送ってみる)上手くすれば、どんなベッドよりもすばらしい寝心地が得られるかもしれません。宿をお借りするお礼になるようなものと言えば…(ごそごそと背負ったリュックから、干し肉とお酒をだし)これぐらいのものと、いくらかのお金しかないですが… (むしろ食事があるとしたら、この神社の備蓄されてるものを自分で料理した方がおいしいものが作れそうであった)   (2014/10/26 23:15:36)

フィラン♀巫女まぁ、狭いけれど、布団は準備するよ。……それに?(視線に違和感は持たないが触れられたような気がして相手を見つめる。しかし相手はピクリとも動いていない。また邪神だろうかと辺りを見回す)………いや、別にお礼なんていいけど、貰えるなら貰っとくよ?(いい匂いが漂う料理に思わず目を輝かせ)おぉ、素晴らしい………!(興奮したように叫べば相手をギュッと抱き締める)   (2014/10/26 23:19:36)

ユーリ♂魔法剣士わわっ!(抱き着かれるとびっくりするが、思わず…いや、ある程度は狙ってしっかりと抱き返し)いきなりでびっくりしましたけど…こんなにあったかくてふわふわして、興奮する女性に抱きしめられたのなんていつ振りかな。ちょっと前までいた街でも、こんな美女に抱かれたことはないもので… これだけでもこちらこそ素晴らしいですよ。それじゃ、このお礼と言うわけじゃないですが、ここの食材のいくつかをお借りできます? 剣も魔法もそこそこですが、料理作りはそれなりに自信があります。(そういうと、自分で持ちこんだ干し肉とお酒、それから神社の中にあった野菜に調味料などをもらって、いろりにかけられた鍋でぐつぐつと煮物とシチューの中間のようなものを作っていく)旅をしてると、あるものでどうにか料理するっていうのも珍しくないから、こういうごった煮をおいしく作るのは大得意です。   (2014/10/26 23:23:58)

フィラン♀巫女わ、悪いっ……!つい…嬉しかったもので…(ペコッと謝ればそっと相手の様子を伺う。どうやら驚いただけで怒ってはいないらしい)美女…か。話し相手もいない今では久しい言葉だ……ん、食材か?そこの箱から好きにとるがいい。……あ、あとこれもな!(相手の手をぐっと握ると、多少ではあるが金を与えて)このくらいしかできないが……頑張ってくれよなっ!(慣れない笑顔を向けながら相手をじっとみやる)………あ、ちょっと作っていてくれ。(扉を開ければ周囲を見渡す。いつもこのぐらいの時間はだいたい見回りをしている。が、今回は人がいるし、初対面の相手にはい、待ってて下さい。などと言えるわけもなく。見渡せるくらいのとこを探索するように。自分の目の能力を解放すればさ迷う霊なども見えるわけで)   (2014/10/26 23:30:57)

ユーリ♂魔法剣士いえいえ、料理を作るためにナイフなども使うから、その時は危ないですが、できることなら一晩…いや、僕の気のすむまで抱き合いたいぐらいですよ?(冗談とまじめさが混じった声で応じ、その中にまだ下心やスケベさを隠す。甘えたくなるような幼い欲望も)あ、はい。合って困るモノじゃないですからありがたく…(お金を払うつもりだったのに逆にもらったことに控えめにお礼を言う)ええ、ちょっと煮込むだけとはいえ数十分ぐらいはかかると思いますし、その間に何か用事を済ませてください。何なら一緒に入るお風呂でも?(とのんきに、冗談に交えて口説いてみるのであった)   (2014/10/26 23:35:11)

フィラン♀巫女ふふふ…嬉しいことを言ってくれるな?(外を見ながらそう言う。その声に少しかわいいと思いまた抱き締めたくなるのを必死に抑え…きれなかった。扉を開けっぱなしのままぎゅぅぅっと抱きついてしまう)いや、やはり何やら殺気がしてな。呑気にしてはいられな……(いい終わらぬ内に見えない何かが風を切りフィランの体を貫く)うぐっ……!?(思わず声を漏らし)   (2014/10/26 23:39:17)

ユーリ♂魔法剣士【あ、今更ながらに、お互いの年齢設定をどうしましょう? 甘えと癒しといちゃつきのエロをメインにしていくならば、こちらの方を年下にしますし。あまり得意な方ではないですが、こちらが強い男性としてリードするなら年上の方がいいでしょうし。後、安心してエロになれる(裸になれる)用に、場を安全にしてしまっても大丈夫でしょうか? PL発言失礼します】   (2014/10/26 23:41:52)

フィラン♀巫女【おっと、そうですねー。すこーし年上(2~4くらい)でいてくれれば嬉しいです。では、場所はどこか街の宿にしましょうか。移動したということでロルお願いします】   (2014/10/26 23:43:41)

ユーリ♂魔法剣士【わかりました。年上でもフィランさんのJカップおっぱいに甘えちゃいたいです(自爆) あと、場所に関しては、街にもどってしまうよりも、絶対に魔物が来ないような結界が張られている…『露天風呂』とかでしたいな(照) ダメでしょうか?】   (2014/10/26 23:48:39)

フィラン♀巫女【っぷw甘えん坊ですねwww露天風呂……変態さんには持ってこい!ですね♪了解しました!】   (2014/10/26 23:50:11)

ユーリ♂魔法剣士【私の方がその露天風呂の場所を知ってるのもなんなので、うまく誘導してもらえたら。とりあえず、今の場をまとめますね】   (2014/10/26 23:52:08)

フィラン♀巫女【わかりましたぁー!お願いしますねっ♪♪】   (2014/10/26 23:52:40)

ユーリ♂魔法剣士大丈夫、ですか?(フィランほどではないにしても、何かが彼女の体を貫き、血が出るような傷ではないにしろ体内の魔力を抜き取るような衝撃が与えられたことは察した)僕の方に攻撃が来ないし、僕には上手く察知できないところを考えると、フィランさんの魔力か何かを狙ってる見えない魔物が近くにいるということか… この場所は危ない。できれば安全なところに離れたいですが、どこか近くにありますか?(護る半分、スケベ半分で大きな乳房に手を当てて抱き寄せながら歩く。ちょっと浅ましいが作りかけの料理がもったいないので、二人で鍋ごと運んでいたり)   (2014/10/26 23:55:55)

フィラン♀巫女全然、大丈夫だって!気にしなくていいよ!(そう笑うと相手に手を借りながら歩いて)そうだな……神社のうらなら私専用の風呂がある。そこなら安全エリアにされているから、大丈夫だろう(スタスタと歩けば結界のドアを開いて中に入る)   (2014/10/26 23:58:54)

フィラン♀巫女【すいませーん!新しく(?)始めて早々なのですが電地と共に眠気が……ちょっと、今回はここで閉めます。また来たら。お相手願います!】   (2014/10/27 00:00:01)

おしらせフィラン♀巫女さんが退室しました。  (2014/10/27 00:00:04)

ユーリ♂魔法剣士また会いましょう。では失礼します   (2014/10/27 00:00:41)

おしらせユーリ♂魔法剣士さんが退室しました。  (2014/10/27 00:00:45)

おしらせルドゥルード♀邪神さんが入室しました♪  (2014/10/27 15:56:41)

ルドゥルード♀邪神【設定を忘れてしまいましたが頑張ります、こんにちは。何方でも宜しくお願いします。】   (2014/10/27 15:57:13)

ルドゥルード♀邪神(僕の脳は誰にも何も言う事は無く、僕の生きる為の事をこなしてくれる。僕の体はとても気まぐれで意地悪だけど、色々な楽しい場所に行かせてくれる。じゃあ、僕と言う「心」は何?脳と体、そして僕と言う心。皆皆手を繋いでいる筈なのに、皆皆別の行動を行う。僕と言う心は何だろう。役に立っているのかな。)...。(気付けば、何度も何度も見た街の景色。僕の体は此処が好きなのかな、でももう僕は飽きちゃった。でも体の動かし方なんて分からない。自分勝手に行動をする体に、僕と脳は従うだけ。分からないから。)   (2014/10/27 16:01:23)

ルドゥルード♀邪神(瞳に映る景色。真っ黒で、真っ白で、とてもとてもツマラナイ白と黒の世界。でも脳は「ちゃんと色がありますよ」と言うから、此れが色というものなんだろう。感覚だけはある筈なのに、いつ、どう動くか分からない体。ただ大人しく道を歩いているだけで、感覚だけはあるけれど、疲れも感じてしまうけれど。まるで車に乗って居る気分。)...、ウゥ...。(誰も居ない。誰も居ない。=怖い。 きゅっ、と真っ白な拳を握り締めてるから、きっと何かが不安なのだろう。分からないから、只々進むだけだけれど。)   (2014/10/27 16:09:04)

おしらせソール♀サキュバスさんが入室しました♪  (2014/10/27 16:16:18)

ソール♀サキュバス【こんにちはー。お邪魔していいですかね?】   (2014/10/27 16:16:53)

ルドゥルード♀邪神【こんにちは、大歓迎ですよ! 初めましてー。】   (2014/10/27 16:18:25)

ソール♀サキュバス【よろしくお願いします。どう入れば…いいでしょうか?】   (2014/10/27 16:19:09)

ルドゥルード♀邪神【宜しくお願いします。街中で誰も居ない空間を怯えて居る状態なので、何処かの建物で見えない道から歩いて来てくれたり、空を飛んでいて変な雰囲気のやつが居る、など。適当にお願いします〜。】   (2014/10/27 16:20:52)

ソール♀サキュバス【了解ですっ!】   (2014/10/27 16:21:20)

ソール♀サキュバスふん…やはり今日は暇な一日だな……こうも暇だと家にいるのも嫌になる…(と、一人のサキュバスは外へと歩いて出た。歩いていくとだんだん賑やかな声が遠くなり、ついには静かになってしまった。こうなると歩くのも疲れ、飛んでいくことに。羽を生やし空から地上を見下ろしていれば見慣れない人影を見つけ、行ってみることに)おーい、そなたは何をしておる?こんな場所で……   (2014/10/27 16:24:33)

ルドゥルード♀邪神(目線は自然と下がって、変わりの無い地面を真っ黒な瞳で見つめる。別に見ていてもツマラナイけれど、辺りを見回せばさらに不安になるだけ。って、脳が言ってた。)...。君ハ...誰...。...僕ニハ...ワカラナイヨ。(一匹の魔物娘に驚き、怯え警戒する様に距離を保つ反面自分以外の存在を確認出来て安心して居る自分がいる。わからない理由は、体が勝手に進んでいくから。でもきっと誰にも分からない。)   (2014/10/27 16:28:12)

ソール♀サキュバス……妾はソール。サキュバスだ。ソナタは?(警戒する相手に、むやみに近づかぬ方がいいと察したのか距離をとったまま相手にはそう告げる)何やら、随分と見慣れないな……いつもここにおるのか?   (2014/10/27 16:31:09)

ルドゥルード♀邪神...。僕ノ名前...? ...。(ゆっくりと首を傾げて、そして瞳を閉じる。かなりの何かがない限り、長く覚えることが出来ないから、良く忘れてしまう。)ルドゥルード...ダッテ...。(まるで誰かに聞いたかのようにそう言って、あんまり実感の無さそうな表情(無表情)を浮かべる。)...。イナイケド...、僕ノ体ノ気分次第ダヨ。...僕ニモ誰ニモワカラナイ。   (2014/10/27 16:35:03)

ソール♀サキュバスうむ…まさか、ない訳じゃないよな?(なんて言えばしばらくの間の後、相手は『ルドゥルード』と告げた)ルドゥルード、か。しかし………『だって』とは?普通はそんなこと言わないはずだぞ?記憶喪失か?(無表情の相手にぽんぽんと思ったことを言ってしまい。マズイと思えば『今のは取り消し』と言葉を加え)気分次第……お主の体は自分で動かせるはずだろう?どういうことだ…(ぶつぶついいながら暗い話は良くないなどと思ってしまう)   (2014/10/27 16:39:16)

ルドゥルード♀邪神僕ニハネ...、心ガ三ツアルノ。ソレダケ。(ぽんぽんぽんぽん言われ、ぽすぽすと頭に掛かる彼女の言葉。若干首を傾げながら、真顔でそれだけを言う。通常の多重人格では無く、人格が支配をする体の部分が分かれており、その支配をしている箇所の人格だけが自由になんとか。)...。僕ノ思イ通リニハ動カセナイヨ。体ノ心ガ勝手ニ動クノ。   (2014/10/27 16:43:46)

ソール♀サキュバス三つ……?そうか…(あまり納得できないがまたぽんぽんいい続けたら相手は困ると思い、質問はなるべく避けるように)自分の体なのに自由に動かせないとは……まぁ、私も一応心ではないが…人格が二つある……似たようなものだな…(表情は変えず真顔のままでそう言えば)   (2014/10/27 16:47:49)

ルドゥルード♀邪神ダカラ今言葉ヲ発シテイル僕ハ、表情ト言葉、考エル事シカ出来ナイヨ。記憶トカハ全部脳ガ処理スルカラ、僕ダケジャ何モ出来ナイ。(くどくどと説明をし、それが終えた瞬間直ぐに黙る。だって理解されてないと怖いもん。)...。僕ノ体ガドウ動クカ、予知出来ナイ。ダカラ、怖イ。...人格...? 大変ソウダネ、喧嘩ガオコリソウ。(瞳をぱっちり開いては、少し彼女に興味を持ったかの様に子供らしく近寄って。立派な角だなあ。胸すごいなあ。なんて思ったり。)   (2014/10/27 16:52:12)

ソール♀サキュバスそうなのか……色々大変なのだな…(説明で充分わかり頷けば相手はすぐに黙ってしまった)それは、誰も予知できないだろう…喧嘩か……確かに起きてしまう時はあるが、最近はしなくなったら無駄に魔力も使わずに済んでいる……(距離をとっていた相手が近寄ってくれば、嬉しそうに笑みを浮かべ)人格が二つあれば、こういうこともできるぞ?(数秒目を閉じて何かを言えば半分は今の姿。もう半分が自分の影のように黒く、所々赤くなっている)   (2014/10/27 16:56:58)

ルドゥルード♀邪神三ツノ心全部、力ヲ合ワセナイト何モ出来ナイガラクタ。ダカラ、怖イノ。(何処かしょんぼりと言うか、怯えるような様子。猫犬で言う耳の垂れ下がり元気のなくなった状態か。)ダカラ突然体ガ人間殴ッタリ大変ダヨ。ソウナンダ...、イイナイイナ。(じぃっと見つめて、少しだけ面白そう。突然腕が自分の胸を触れて、自分がすこしギョッと驚いたり。)! ...僕ノ体デソウナッタラ...言イ合イ凄ソウ...。カッコイイネ、怖イケド...ヤッテミタイ。(彼女のその変化した体を見て、少しわーいと興奮気味。)   (2014/10/27 17:03:04)

ソール♀サキュバスガラクタ……怖い………(少し前の自分を思い出し激しく同意して)そうだな。勝手に動くのもどうかしてほしいよな……(なんて苦笑いして)ふふ…まぁ、そっちの方が大変だろう……あまり興味を持たぬ方がよいぞ?(もう一人の自分がルドゥルードを見れば舌打ちして)『んだよ…んなやつと話して何がおもしれぇんだよ…怖い怖いうっせーしさ…』お主、それ以上言うでない。黙っていてくれ。『チッ…お前もつまんねぇ……』(そう言えばもう一人の自分は黙った)   (2014/10/27 17:09:17)

ルドゥルード♀邪神...。イツカ、自由ニナリタイヨ   (2014/10/27 17:10:26)

ルドゥルード♀邪神【うぐぁmsです急いで来ます!!」   (2014/10/27 17:10:38)

ソール♀サキュバス【大丈夫ですですよ~】   (2014/10/27 17:11:07)

ルドゥルード♀邪神...。イツカ、自由ニナリタイヨ。(落ち込んでいる様子でそう言う。遠い遠い過去から思って来た、皆の夢。)何度カアッテ...、動ク爆弾ダヨ。(無表情のままそう言うが、少し拳に力が入る。意地悪な体が拗ねてしまったみたい。)...。不安ダヨ。(うん、とそう頷いて。きっとこういう能力を持ってしまった時に死ぬ程後悔するのだろう。)? (なんと無く会話を聞いて、黙ってしまった黒い影の方に体が勝手に触れる。「駄目ダヨ、怒ラレルヨ...。」などと言いながら、黒い影の方の頭を撫でて。)   (2014/10/27 17:15:08)

ソール♀サキュバス【っと、すいません!ちょっと忙しくなったので、一旦落ちます!ごめんなさい……】   (2014/10/27 17:16:28)

ルドゥルード♀邪神【お疲れ様でしたぁ! 大丈夫ですよ、また機会あれば宜しくお願いします!】   (2014/10/27 17:19:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ソール♀サキュバスさんが自動退室しました。  (2014/10/27 17:39:41)

ルドゥルード♀邪神【お疲れ様でしたー...。(】   (2014/10/27 17:40:25)

おしらせルドゥルード♀邪神さんが退室しました。  (2014/10/27 17:45:25)

おしらせメナス♂妖魔集合体さんが入室しました♪  (2014/10/30 09:14:58)

おしらせメナス♂妖魔集合体さんが退室しました。  (2014/10/30 09:28:01)

おしらせスピカ♀魔導師さんが入室しました♪  (2014/10/30 23:52:47)

スピカ♀魔導師【しばし場所をお借りします~、ロルの練習がてらに。】   (2014/10/30 23:53:26)

スピカ♀魔導師(最近、街で小さな噂になっているという謎の青白い光…それは街の郊外を夜になると浮遊し、森の中へと消えていくといったもの。それが原因で何か事件になったという訳ではないが、目撃者からの話に尾ひれ背びれが付いて噂され、住人達は気味悪く思っている事があった。その話を昼間、買い物途中で立ち話をする主婦達の話に聞き耳を立てて、小柄な魔導師は、日が落ちた頃に目撃があった街の外へと繰り出していた。)………。(目を凝らし、月明かり照らすただ広い森へと続く草原を見渡す。夏場に背を伸ばした草達が風に揺れ、虫達が鳴いているだけの静かな夜……月明りも程よいのだが、何かが現れる、そんな気配は微塵とも無い様に思えた)今日はもう引き上げ時なのかも…。(ここで見張りだしてから早数刻…涼しい秋の夜でも長時間もの間いれば身体だって冷えてくる。かえって何か暖かい物でも貰おう、そう思い踵を返そうとした時、視界の端に話に聞いた青白い光がゆっくりと風に吹かれる様に飛んでいるのが映った。)   (2014/10/30 23:53:48)

スピカ♀魔導師 …もしかしなくても、あの光の事…よね?(光が飛んでいく先を目で追いながら、聞いた話と今自分で見たものを照らし合わせていく。思わず息を殺しながら、その光は森の中へと入っていくのを確認すると視界に捉えつつ距離を保ちながら森の中へと足を踏み入れていく。)そうだ、こんな事もあろうかと…よしっ!(街の雑貨屋で見つけた手持ちの小さなランタンを取り出すと灯りを燈す。カボチャに顔が掘られた掌サイズとも言えるランタンと、木々の隙間から差し込む月明かりを頼りに夜の森を進んでいく。唯の一人で暗い森を歩くというのは不安があったが、それでもあの光の正体を突き止めたい、その一心で見失わない様に追っていった。)結構奥まで来たけど、一体何処まで、……っ!なに…、これ?(光を追い茂みを掻き分け辿り着いた場所を目にした瞬間、驚きを隠す事が出来なかった)   (2014/10/30 23:58:34)

スピカ♀魔導師(目にした景色、それは森の中の湖畔。ただそれだけであるのならさして驚く事もなかった。だが、この湖畔から見上げる夜空は自身が知ってる夜空とはまるで違うものであったから…紫水晶を溶かした様な空、そこに浮かぶは銀色の満月。湖には薄い靄がかかり、今まで追ってきた青白い光が無数に、湖の上を踊るように飛んでいた。)……ウィルオーウィプス…。(呟いた言葉は各地に様々な形で言い伝えられる鬼火伝承、その鬼火の名称の一つ。その正体はかつて罪人となったものの魂が彷徨う姿、または洗礼を受けずに亡くなった子供の魂――何にせよ、人の魂の成れの果てであると言い伝えられているモノ。不可思議とも言えるこの場所に惹かれ集まったのだろうか。妖しくも見るものを惹く景色に、暫しの間呆然と立ち尽くし魅入っていた。)   (2014/10/31 00:08:59)

スピカ♀魔導師(この景色を眺めているととても不思議な気持ちが湧いてくるようだった。どこか懐かしい様な、そして心やすらぐ気持ち。『人間』でいう所の望郷を感じる事と似ているのかもしれないとそんな事を紫の夜空を眺めながら考えていた――オ前、コンナ所デ何ヲシテルンダ?――耳元で発せられた声にびくりと身体を震わせ我に帰れば、そこには鬼火の一つが漂っていた。)びっくりしたぁ……、あなた達を追ってここまで来たのよ。ここは何なの?あなた達はどうしてここに集まってるの?(投げかける質問に鬼火は沈黙する。暫しの沈黙の後に球体状の鬼火は煙に包まれその姿を変える。カボチャ頭に身を覆い尽くす黒いマント。特定の日に誰もが目にするであろうその姿は――)ジャックオーランタン…?(コクリと頷くカボチャ頭。――明日ハ、ハロウィン。ボク達ハコノ格好ヲシテ、人間カラ、オ菓子ヲ貰ウ。明日ハ、ボク達ニトッテ、トテモ楽シミナ日。皆コノ姿ニナッテ人間ノ家行ク。ソノ為ニ、ミンナ集マッタ――と弾んだ無邪気な子供の様な声で応えた。)   (2014/10/31 00:16:09)

スピカ♀魔導師ならこの場所は?(彼らの目的はわかったが、この不思議な場所については未だ不明のまま。それについて尋ねて見ても――ワカラナイ――とだけ帰ってくるだけだった。)そっか…、でもこんな所があるなんて聞いた事なんて無かったけども…。(ん~…と唸りながら考え込むが答えなど見つかるわけもなかった。――ココハ、コノ時期ダケ、コンナ風ニナル。デモ理由ハワカラナイ。ダケド、ハロウィンガアル、コノ時期ダケ、ココ目印ニ、ミンナ集マル。ソレニ、ココ、人間ガ近ヅカナイ。ソレナノニ、オ前来タ、変ナ奴。ソレニ人間ト少シ違ウ気モスル。――カボチャ頭は此方を見ながら首を傾げながら失礼極まりない事を言う。)変な奴ってゆーなっ!それにね、人の事を詮索するなんて失礼なんじゃないっ!?(それは人間同士での事であって、彼らには到底通用する理屈でもないのだが…それでも納得できるものでもなかった。)   (2014/10/31 00:31:14)

スピカ♀魔導師もういいっ!何か悪さとかする訳じゃないみたいだし、それだけでもわかればいっか…はぁ…。(見上げた夜空は今夜限り。そんな自分しか知らない秘密を手に入れる事も出来たんだし来た甲斐はあったのかも知れない。そして明日はハロウィン――生者も死者も、人間もそうでない者も、一緒になって楽しめるお祭りが待っている。その事に心躍らせ、思い馳せる。)じゃあね、変なカボチャ頭っ!せいぜい明日はお菓子沢山貰えるといいねっ!(最後に悪戯っぽく舌を出してカボチャ頭に別れを告げるとその場後にして街へと戻っていった。)   (2014/10/31 00:46:40)

2014年10月19日 00時00分 ~ 2014年10月31日 00時46分 の過去ログ
【F系】Crecent Light Log[屋外]
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>