「狐のお宿」の過去ログ
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2014年10月24日 02時03分 ~ 2014年10月30日 21時33分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 雪定☆半妖さんが退室しました。 (2014/10/24 02:03:43) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2014/10/24 21:32:37) |
綾子☆妖狐 | > | こんばんはじゃー… (2014/10/24 21:32:54) |
おしらせ | > | 水華♂兎さんが入室しました♪ (2014/10/24 21:48:13) |
水華♂兎 | > | こんばんはぁ(ひょこっと顔出し (2014/10/24 21:48:28) |
水華♂兎 | > | いない、、、、かな? (2014/10/24 21:50:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾子☆妖狐さんが自動退室しました。 (2014/10/24 21:53:15) |
水華♂兎 | > | ……まってみますかな (2014/10/24 21:53:44) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2014/10/24 21:57:46) |
綾子☆妖狐 | > | おっとすまぬ (2014/10/24 21:57:54) |
水華♂兎 | > | お帰りなさい、綾子さま(お店のスタッフのように丁重に迎え (2014/10/24 22:00:57) |
水華♂兎 | > | ?? (2014/10/24 22:18:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾子☆妖狐さんが自動退室しました。 (2014/10/24 22:18:09) |
水華♂兎 | > | 【落ちる (2014/10/24 22:18:40) |
おしらせ | > | 水華♂兎さんが退室しました。 (2014/10/24 22:18:43) |
おしらせ | > | 華丸♂猫又さんが入室しました♪ (2014/10/24 22:27:41) |
華丸♂猫又 | > | にゃあ、久しぶりだにゃ…(久々にやってきた宿で懐かしく大事な匂いがしたような気がして鼻をヒクつかせ…軽く頭を左右に振り)ま、顔出しだにゃ(気を取り直して独り言を呟いてはその場を後にして (2014/10/24 22:30:02) |
おしらせ | > | 華丸♂猫又さんが退室しました。 (2014/10/24 22:30:16) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2014/10/25 01:53:08) |
綾子☆妖狐 | > | うぐぐ、また寝てしまっていたではないか (2014/10/25 01:53:18) |
綾子☆妖狐 | > | んむぅ…出張るなら昼間のほうが良かったかのぅ… (2014/10/25 02:11:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾子☆妖狐さんが自動退室しました。 (2014/10/25 02:32:27) |
おしらせ | > | 水華♂兎さんが入室しました♪ (2014/10/25 22:47:22) |
水華♂兎 | > | こんばんは、、、って、、、誰もいないか、、、(ふすまからひょこっと顔を出すも、誰もいないからkpたつにもぐる (2014/10/25 22:47:56) |
おしらせ | > | 水華♂兎さんが退室しました。 (2014/10/25 22:55:39) |
おしらせ | > | 鼎☆龍さんが入室しました♪ (2014/10/26 00:12:10) |
鼎☆龍 | > | こんばんは(正面玄関からふらりと入り) (2014/10/26 00:12:34) |
鼎☆龍 | > | ……今日もさびれてるわね。なんて (2014/10/26 00:22:45) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2014/10/26 00:37:36) |
綾子☆妖狐 | > | 寂れとって悪かったのぅ…(じとり) (2014/10/26 00:37:46) |
鼎☆龍 | > | ……いきなり現れないでよ(びっくりしながら)こんばんは、綾子 (2014/10/26 00:38:41) |
おしらせ | > | 静那☆狐憑さんが入室しました♪ (2014/10/26 00:39:01) |
静那☆狐憑 | > | ひまー (ごろごろごろ (2014/10/26 00:39:13) |
静那☆狐憑 | > | ってことでこんばんわぁ (2014/10/26 00:39:20) |
鼎☆龍 | > | こんばんはね、静那 (2014/10/26 00:39:43) |
静那☆狐憑 | > | こんばんはー。鼎さん (2014/10/26 00:42:28) |
鼎☆龍 | > | ひさしぶりよね、静那 (2014/10/26 00:43:01) |
静那☆狐憑 | > | ホント久しぶり、だねぇ (2014/10/26 00:43:14) |
鼎☆龍 | > | ええ……。ほんとうに(笑み浮かべながら) (2014/10/26 00:43:59) |
静那☆狐憑 | > | うんー (こちらもにこぱーっと笑顔で (2014/10/26 00:44:14) |
鼎☆龍 | > | 元気してるようで、安心したわ(ふふ) (2014/10/26 00:45:29) |
静那☆狐憑 | > | 中の人、元気少ないけどねぇ (ふにゃー (2014/10/26 00:45:51) |
鼎☆龍 | > | あら、そうなの? (2014/10/26 00:46:01) |
静那☆狐憑 | > | そうなのよー。まぁ季節の変わり目だからねぇ。あと冬はいい思い出ないのよー (2014/10/26 00:46:33) |
鼎☆龍 | > | なるほどねぇ (2014/10/26 00:47:11) |
静那☆狐憑 | > | ほんと、嫌な季節だわぁー (ぽてん (2014/10/26 00:48:13) |
鼎☆龍 | > | まぁ、体には気をつけなさいよ?(なでなで (2014/10/26 00:48:45) |
静那☆狐憑 | > | うん、ありがとー (むぎゅー (2014/10/26 00:49:00) |
鼎☆龍 | > | いえいえ(ぎゅ) (2014/10/26 00:49:13) |
綾子☆妖狐 | > | (茶を三杯運んできつつ) しんみりしておるのぅ、冬というほどには冷えておらんじゃろ (2014/10/26 00:49:13) |
静那☆狐憑 | > | 心がー…冷えているのです。 (はふぅー (2014/10/26 00:50:08) |
鼎☆龍 | > | まぁね。でも、お年寄りには冷えるみたいよ(妖狐を見ながら (2014/10/26 00:50:24) |
綾子☆妖狐 | > | 儂の部屋なんぞ排熱のせいか窓さえ閉めておれば長袖要らずじゃぞ(何) まぁ人肌恋しいと堂々と言える季節になったのは良いことじゃがな (2014/10/26 00:51:19) |
おしらせ | > | 砂蘭☆妖蟲さんが入室しました♪ (2014/10/26 00:51:43) |
静那☆狐憑 | > | 人、肌… (ううう、ばたり) (2014/10/26 00:51:48) |
鼎☆龍 | > | だから、いまだに私は甚平ですがw (2014/10/26 00:52:09) |
砂蘭☆妖蟲 | > | 冷えた心身共に温かいお茶でもいかがですますかねー(そういってふすまを開けては膳にお茶を人数分の湯のみと急須を持ってきて、目の前でとぽとぽ注ぎつつ配り) (2014/10/26 00:52:26) |
静那☆狐憑 | > | 砂蘭だー、こんばんはー (2014/10/26 00:53:27) |
鼎☆龍 | > | おや、こんばんはね(妖蟲に笑顔を向けて (2014/10/26 00:56:37) |
砂蘭☆妖蟲 | > | (お茶を配りつつ)ふふ、深夜におじゃまするですますねー。まぁ、ここの部屋は静で最近ございますが他の部屋は賑やか(という設定)でございますです(おぃ (2014/10/26 01:00:17) |
鼎☆龍 | > | ふふ、なるほどねぇ(お茶をずずっと) (2014/10/26 01:01:13) |
静那☆狐憑 | > | ふー、ふー (猫舌なので冷ましてから飲んでるなう (2014/10/26 01:02:03) |
綾子☆妖狐 | > | やぁ砂蘭、お疲れ様じゃ (2014/10/26 01:06:37) |
鼎☆龍 | > | ゆったりとした時間だわ……(ぼー (2014/10/26 01:07:47) |
静那☆狐憑 | > | うみゅ、ねるぅ (2014/10/26 01:12:23) |
静那☆狐憑 | > | おやすみなさいー (2014/10/26 01:12:26) |
おしらせ | > | 静那☆狐憑さんが退室しました。 (2014/10/26 01:12:29) |
鼎☆龍 | > | おやすみ、静那 (2014/10/26 01:12:45) |
綾子☆妖狐 | > | おやすみじゃ…ふーむ、しかしかなえといい砂蘭といい…体温低そうな面子じゃ… (2014/10/26 01:16:56) |
鼎☆龍 | > | ふふ、ひえひえよ?(にこり) (2014/10/26 01:17:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、砂蘭☆妖蟲さんが自動退室しました。 (2014/10/26 01:20:23) |
おしらせ | > | 砂蘭☆妖蟲さんが入室しました♪ (2014/10/26 01:21:01) |
綾子☆妖狐 | > | 抱きつくのはともかく竿だけひんやりというのは面白い質感かもしれぬ(平然とした顔で) (2014/10/26 01:21:24) |
砂蘭☆妖蟲 | > | そうでございますですねー。まぁ、基本体温は低くはありませんが、発熱は得意ではないかもですます (2014/10/26 01:21:31) |
鼎☆龍 | > | そうねぇ、確かに面白そうねぇ(くす (2014/10/26 01:22:48) |
綾子☆妖狐 | > | 自分の熱が低かったら子種汁はより熱く感じるのかのぅ…(ひんやりおっぱいを撫でまわし) (2014/10/26 01:24:52) |
鼎☆龍 | > | そうね。子種はあつあつだもの。とろけそうな位にね(笑み浮かべて (2014/10/26 01:26:25) |
綾子☆妖狐 | > | すこしばかり冷たい体を味わってみるかのぅ(首の後に手を回して胸に抱き寄せて唇を奪おうとする) む、やはりひやっこい(巨大な胸に体が埋まり) (2014/10/26 01:29:52) |
鼎☆龍 | > | ふふ、どうぞ……んっ、ちゅ…(そっとこちらから唇を重ねて)…心地よい冷たさでしょう?(見つめながら) (2014/10/26 01:31:42) |
綾子☆妖狐 | > | 凍りつくほどでもなく…ほてった体には心地よい程度じゃのぅ(自らの帯をとくと相変わらず人間離れした剛直を腹に押し当てて) ほれ、あつあつじゃぞ (2014/10/26 01:34:02) |
鼎☆龍 | > | ふふ、あつぅい。私の体が溶けてしまいそうね(くすくすと笑みを浮かべながら、指先で肉棒を撫で) (2014/10/26 01:35:50) |
綾子☆妖狐 | > | 冷たい体も熱く燃え上がるほど注いでやろうかのぅ(びくびくと鼓動に合わせて肉棒を脈動させながら勃起させていき、濃い雄の匂いが漂い始める) (2014/10/26 01:38:10) |
鼎☆龍 | > | いやらしいわねぇ……くす(指先で亀頭を撫でながら、鈴口をいじり、指先を鈴口の割れ目に押し付けて) (2014/10/26 01:39:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、砂蘭☆妖蟲さんが自動退室しました。 (2014/10/26 01:41:37) |
綾子☆妖狐 | > | かなえこそそのなりに似合わずすけべのくせに良くいう…ほれ、こちらに尻を向ければ気持よくしてやるぞ(仰向けに横になりながら自分をまたぐように促し) (2014/10/26 01:42:38) |
鼎☆龍 | > | あなたには負けるわ……。こんな逞しいものぶら下げておいてね(指示に従って妖狐を跨いで割れ目を指で開いて) (2014/10/26 01:44:49) |
綾子☆妖狐 | > | 儂は見た目からして清楚とは無縁じゃから良いじゃろうに、クール系なつもりもないしのぅ(かなえの甚平を脱がせると勃起を胸に上から下に向かってはさみ、丸出しのおまんこをベロベロと舐め回し) そなたの一物も結構でかいではないか(腰を動かしながら尻を揉み、指先で尻穴をくにくにといじり) (2014/10/26 01:47:34) |
鼎☆龍 | > | んんっ、ぁ……はぅ…そうかしら…あなたのと比べると少し小さいわよ(尻穴をひくつかせながら、肉棒を堅く反りあがらせて) (2014/10/26 01:50:26) |
綾子☆妖狐 | > | 子宮の奥底まで届けば十分じゃ、そこからの拡張は趣味じゃからのぅ(根本まで突っ込んだら確実に腹が膨れ上がるという一物で喉を突き上げ、乱暴に口を犯しながら下のお口とたっぷりディープキスをする。コチコチに勃起した鼎の一物の根本からぶら下がる袋を頬張り、左右からものすごいボリュームの乳肉をぎゅうっと押し付けて) (2014/10/26 01:54:24) |
鼎☆龍 | > | んんっ、ぷぁ……それは、まぁそうね。んぷ、じゅるる(突っ込まれる肉棒を何とかしゃぶり、割れ目からは熱々の密が垂れ流しに。乳圧と玉を責められては肉棒がびくびくと反応して) (2014/10/26 01:57:48) |
綾子☆妖狐 | > | 体の中はずいぶん熱々に煮えきたようじゃのぅ(肉棒で喉えぐりながらひんやりとした肌にあふれて溢れる熱々の雌汁を音を立ててすすり上げ、長い舌を膣内突っ込んでは子宮口を舐めまわし、顎をクリに押し付けてグリグリとペニスの根本にぶつけてやり) そろそろでそうじゃな…妾の口とおっぱい、どちらにぶっかけたい?(自分の肉棒もパンパンに膨れ上がらせてグロテスクに血管を浮かび上がらせながら問いかけ、きれいな白い尻をパンと軽く手のひらで打ち付ける) (2014/10/26 02:07:57) |
鼎☆龍 | > | んひっ……ぁ、お、おっぱいに思い切り、ぶちまけさせて//(首を肉棒から離してそう告げれば、肉棒がぐぐっと膨らみ、射精の準備を終え) (2014/10/26 02:13:50) |
綾子☆妖狐 | > | 良いぞー、妾の最高のおっぱいにナカダシするが良い(まるで別の生き物のように乳肉が肉棒にピッタリと吸い付いたまま蠕動して、あまりの大きさに手など使わなくても勝手にチンポを圧迫する、垂れてきたかなえ本人の蜜で濡れている乳穴がジュポジュポと音を立てて肉棒からザーメンを絞り上げ、それを手伝うように尻穴に舌をねじ込んで前立腺を押しこみ、金玉を両手で揉み) (2014/10/26 02:17:51) |
鼎☆龍 | > | あー、あーっ!イキます、射精イキますぅぅぅっ!(ごびゅぅぅぅっと、濃厚で熱々の精液を妖子の胸の中にたっぷりと中だししては、尻穴を締め付けてそちらも軽くイキ) (2014/10/26 02:20:12) |
綾子☆妖狐 | > | んふ…舌までぎゅうぎゅうとしぼりおって(ぬるぬると唾液まみれの尻穴から舌を引きぬき、巨大すぎる爆乳はかなえの大量射精を受けてもほとんどもらさず、谷間にべっとりとザーメンを張り付かせる) しかし…口がお留守になってしまっておったせいで儂はイキそびれたぞ、どうしてくれる(限界まで張り詰めビクビクと痙攣している肉棒を、腰を振って鼎の両頬にぺちぺちとぶつけ) (2014/10/26 02:35:50) |
鼎☆龍 | > | ん、なら、それはこっちで……(体を前にずらしては肉棒の先端を割れ目にあてがって) (2014/10/26 02:37:39) |
綾子☆妖狐 | > | (肉棒が巨大すぎるゆえにまたがるだけで膝立ちにならなければいけないほどで) どれ、中は熱いのかのぅ、冷たいのかのぅ(腰に手をかけると自分の体を起こして後座位になりながら肉棒を一気に子宮の入り口まで推し進め) (2014/10/26 02:43:43) |
鼎☆龍 | > | んひぃぃ……!(びくびくと体を震わせながら肉棒を締め付け、体温を調節して膣内はひんやりと冷たく) (2014/10/26 02:45:40) |
綾子☆妖狐 | > | おやおや、冷えてしまったか…これは熱くしてやらねばならんなぁ(舌をねじ込んだ時よりも冷たくなっているのを感じ、「お誘い」に乗ると体に抱きつき、前に押し倒して四つん這いにさせてズボズボと激しく腰を振り始める。ザーメンで汚れた爆乳はそのまま背中に押し付けられて肩から腰までが乳肉に押しつぶされる快感を与え (2014/10/26 02:48:29) |
鼎☆龍 | > | ああっ、そんな……っ///(爆乳におしつぶされながら、激しく膣内を責めあげられ、ぎゅうぎゅうと肉棒を締め付け) (2014/10/26 02:50:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾子☆妖狐さんが自動退室しました。 (2014/10/26 03:08:55) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2014/10/26 03:10:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鼎☆龍さんが自動退室しました。 (2014/10/26 03:11:01) |
綾子☆妖狐 | > | おお、締りの良い尻じゃな…すぐにイッてしまいそうじゃぞ(固くギリギリと締め付けてくるおまんこの冷たい感触、それを強引に押し広げる熱い極太チンポは子宮にまでねじ込まれ、滑らかな腹をズドンと内側から膨れ上がらせる) (2014/10/26 03:11:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾子☆妖狐さんが自動退室しました。 (2014/10/26 03:31:41) |
おしらせ | > | 華丸♂猫又さんが入室しました♪ (2014/10/26 20:17:03) |
華丸♂猫又 | > | はふ…(起き上がると尻尾に着けた青い鈴をチリンと鳴らして大広間を後にし (2014/10/26 20:32:45) |
おしらせ | > | 華丸♂猫又さんが退室しました。 (2014/10/26 20:32:56) |
おしらせ | > | 水華♂兎さんが入室しました♪ (2014/10/26 20:52:26) |
水華♂兎 | > | 、、、ね、うい(部屋に入るなりコタツに潜り込んでぬくぬくする (2014/10/26 20:53:19) |
水華♂兎 | > | 、、、誰も、、、こない、、、(寂しそうにコタツからぴょこっと顔を出し (2014/10/26 21:00:08) |
おしらせ | > | 華丸♂猫又さんが入室しました♪ (2014/10/26 21:00:27) |
華丸♂猫又 | > | にゃあ…(部屋の入り口から顔を出しては引っ込めを繰り返し (2014/10/26 21:01:09) |
水華♂兎 | > | 、、、zzzz(気持ちよかったのか、寝てしまい (2014/10/26 21:02:49) |
華丸♂猫又 | > | …(足音立てずに部屋に入り水華の側に座ると手を伸ばして頬に触れ (2014/10/26 21:04:53) |
水華♂兎 | > | ん、、、にゅ、、、(もぞもぞ動いては華丸に抱きつき (2014/10/26 21:05:28) |
華丸♂猫又 | > | ~っっ//(溜まらなくなって水華に正面からのしかかるとキスし (2014/10/26 21:08:45) |
水華♂兎 | > | ん、、、///(ピクンと跳ねては寝返りを打つ (2014/10/26 21:09:15) |
華丸♂猫又 | > | にゃあ…水華(水華の胸元に手をやると着物を剥ぎ取り、露になった乳首に吸い付いて (2014/10/26 21:12:28) |
おしらせ | > | 鼎☆龍さんが入室しました♪ (2014/10/26 21:13:36) |
鼎☆龍 | > | むぅ、寝てしまってたわ。(むくりと起き上がれば、気配がする部屋のふすまを開けて)む、こんばんは。 (2014/10/26 21:14:45) |
華丸♂猫又 | > | ふにゃあ!?(ふすまが空いた気配を感じ水華から慌てて離れ (2014/10/26 21:19:34) |
鼎☆龍 | > | 何を離れてるのかしら。別にいちゃついててかまわないわよ(平然と言いながら仲居に冷茶を、もって越させては猫又を見ては笑み浮かべ) (2014/10/26 21:25:02) |
華丸♂猫又 | > | にゃあ…(水華から離れたまま困ったように尻尾を揺らし (2014/10/26 21:28:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水華♂兎さんが自動退室しました。 (2014/10/26 21:29:35) |
鼎☆龍 | > | くす。まぁ、お邪魔してしまったことは反省してるわよ(猫又の様子を見てはさすがに苦笑して) (2014/10/26 21:29:54) |
華丸♂猫又 | > | にゃ…それはそれで仕方ないからいいんだけど(眠った水華に布団をかけて (2014/10/26 21:31:01) |
鼎☆龍 | > | ふふ、ありがとう。やさしいのね?(笑み浮かべながら、冷茶をすすり) (2014/10/26 21:33:14) |
華丸♂猫又 | > | にゃあ…ボク華丸、どうぞよろしく(尻尾に着けた青い鈴をチリンと鳴らしながら頭を下げ (2014/10/26 21:35:10) |
鼎☆龍 | > | 華丸ね。私は鼎よよろしくね(笑み浮かべては優しく頭を一撫で (2014/10/26 21:37:49) |
華丸♂猫又 | > | にゃ…(心地よさそうに目を閉じて (2014/10/26 21:38:55) |
鼎☆龍 | > | ふふ、可愛いわね(指先で喉を優しく撫でて) (2014/10/26 21:40:46) |
華丸♂猫又 | > | にゃあ…(仰向けに寝転んで喉をゴロゴロ鳴らし (2014/10/26 21:45:35) |
鼎☆龍 | > | ふふふ…(指先で猫又の胸元を軽く撫でて) (2014/10/26 21:47:58) |
華丸♂猫又 | > | ふに…にゃ…//(僅かに顔を赤らめて身を捩り (2014/10/26 21:49:27) |
鼎☆龍 | > | 恥ずかしいの?(指先で胸の突起をこね回して) (2014/10/26 21:50:46) |
華丸♂猫又 | > | にゃ…にゃうっ//(硬く尖り始めた乳首を手で隠すと起き上がり (2014/10/26 21:54:18) |
鼎☆龍 | > | くすくす…(笑み浮かべながら猫又の頭を撫でて) (2014/10/26 21:55:34) |
華丸♂猫又 | > | ボク…雄だからね//(胸元を隠したまま (2014/10/26 21:58:43) |
鼎☆龍 | > | そんなものは見ればわかるわ。でも、華丸は乳首で感じてたわね?(意地悪い笑み浮かべて (2014/10/26 22:01:09) |
華丸♂猫又 | > | にゃ…そんなこと////(否定はできないが誤魔化そうとはして (2014/10/26 22:02:46) |
鼎☆龍 | > | 違うっていえる?(硬く尖る乳首を指差しては) (2014/10/26 22:05:34) |
華丸♂猫又 | > | ふに…(暫し迷っていたが観念したのか手を胸元から離し、小指の先くらいに尖った乳首を晒して (2014/10/26 22:08:17) |
鼎☆龍 | > | ふふ、別に悪いことではないのだから、気にせずにね?(後ろから抱きしめては指先で尖る乳首を摘み上げて) (2014/10/26 22:10:59) |
華丸♂猫又 | > | にゃう…にゃあっ//(乳首と体をビクンと震わせ反射的に相手の手を掴んでしまい (2014/10/26 22:12:32) |
鼎☆龍 | > | いやだったら、手を撥ね除ければいいわ(そっとささやきながら乳首をこねくり回し) (2014/10/26 22:14:49) |
華丸♂猫又 | > | にゃあ…うにゃ///にゃうっ///(手を掴んだまま抵抗せずに身悶え、硬い乳首が相手の指を押し返してそそり勃ち (2014/10/26 22:17:30) |
鼎☆龍 | > | 気持ちいいですかぁ?(耳穴にチュッと口付けしては、ぎゅっと乳首を押しつぶして) (2014/10/26 22:18:36) |
華丸♂猫又 | > | ふにぃっ…き、気持ちぃ、にゃあ////(歓喜の声を抑えきれず正直に答え、自らの肉棒を逞しく反り返らせてしまい (2014/10/26 22:22:41) |
鼎☆龍 | > | 女の子みたいな声あげて (2014/10/26 22:23:34) |
鼎☆龍 | > | そんなに気持ちいい?(乳首を軽く引っ張りながら、何度もはじいて) (2014/10/26 22:23:56) |
華丸♂猫又 | > | にゃあっ//にゃあ…にゃあっ//おっぱいジンジンするよぉ//(甘い声をあげながら腰をくねらせ、弾力のある尻を相手に押し付け (2014/10/26 22:26:59) |
鼎☆龍 | > | おちんぽも硬くして、おっぱいでイケちゃうんじゃない?(指先で乳首を強く引っ張りながら、猫又のお尻を軽く叩いて) (2014/10/26 22:28:34) |
華丸♂猫又 | > | にぃっっ!?…~っっ!?////(尻を叩かれた瞬間背筋を仰け反らせ体を小刻みに震わせて絶頂し、肉棒を直接弄られていないせいか中途半端に精液を漏らして (2014/10/26 22:31:33) |
鼎☆龍 | > | ふふふ、軽くイっちゃった?(頬に口付けおとしては、もれる精液を指で掬っては舐め取って) (2014/10/26 22:32:53) |
華丸♂猫又 | > | にゃあ//…お尻、熱いにゃ(くたんとへたり込んでは相手の方に向き直り、相手の股間に頬を押し付けて)ボクも…ご奉仕させて下さいにゃあ? (2014/10/26 22:37:11) |
鼎☆龍 | > | ええ、構わないわよ(優しく頭を撫でながら) (2014/10/26 22:38:46) |
華丸♂猫又 | > | にゃう…//(嬉しそうに相手の甚平の下を引き下げては現れた肉棒に頬擦りし、味を確かめるように獣特有のざらざらした舌を這わせて (2014/10/26 22:42:13) |
鼎☆龍 | > | 男の子なのに、おちんぽのご奉仕がすきなのね?(肉棒を震わせながら、舌のざらつきを味わうように感じて) (2014/10/26 22:43:40) |
華丸♂猫又 | > | にゃう…ちゅ、ぢゅっ、ぢゅうっ//(言葉で答える代わりに両手で竿を扱きながら熱心に亀頭を舐め回し (2014/10/26 22:47:06) |
鼎☆龍 | > | だぁいすきなのねぇ(くすくすと笑み浮かべながら、肉棒は硬くなっていき) (2014/10/26 22:49:25) |
華丸♂猫又 | > | にゃう//(硬くなった肉棒を口に含み顔を股間に押し付けていき、喉まで使って肉棒を根元まで飲み込むと亀頭を喉で締め付けて (2014/10/26 22:52:55) |
鼎☆龍 | > | っ、んん……上手ね…(びくんと腰を震わせては、頭を撫でて) (2014/10/26 22:56:07) |
華丸♂猫又 | > | ふぐ、んぐっ…にゃ…んぐっ//(肉棒を咥えたまま四つん這いになり口内と喉が一直線になるようにすると体を激しく前後に揺すり、相手の肉棒に舌を絡ませながら喉で扱いて (2014/10/26 22:58:53) |
鼎☆龍 | > | んんふ、まるで口まんこね(笑み浮かべながら、腰を振り始めて喉奥を犯し始め (2014/10/26 23:00:30) |
華丸♂猫又 | > | んぐっ//にゃ、にゃう//(尻尾をピンと立てて身震いすると動くのを相手に任せ自分は相手の肉棒を舐め回しながら締め付けて (2014/10/26 23:02:34) |
鼎☆龍 | > | こうやって、度々犯してもらっているのかしら?(腰の動きを早めてはじっと猫又を見つめて) (2014/10/26 23:04:27) |
華丸♂猫又 | > | …ふにゃ//(上目遣いに相手を見上げては小さく頷き、肉棒が擦れて唾液が溢れる口内で肉棒を味わい (2014/10/26 23:07:03) |
鼎☆龍 | > | エッチな子。でも、そういう子は好きよ(口内を激しく犯し始め、頭をつかんでは喉奥を突き上げて) (2014/10/26 23:10:09) |
華丸♂猫又 | > | うぐっ!?ふぐ、んぐっ…んにゃ…んぐっ////(肉棒を吐き出すどころかうっとりしながら亀頭を喉で締め付け、自らの肉棒から床にポタポタ先走りを垂らし (2014/10/26 23:12:47) |
鼎☆龍 | > | ふふふ…そろそろ、ほしいでしょ?(肉棒が膨らみ、射精の体制に入り) (2014/10/26 23:14:08) |
華丸♂猫又 | > | ~っっ//~っっ//(コクコク頷き肉棒を思い切り強く吸って (2014/10/26 23:15:56) |
鼎☆龍 | > | っ、んん、ぅぅぅっ!!!(喉奥の更に奥の胃袋に流し込むような勢いのある射精をおおない濃厚な精液を吐き出して) (2014/10/26 23:18:16) |
華丸♂猫又 | > | んぐっ//んぐっ…んぐっ//(喉に絡み付いて落ちていかない精液を必死に飲み込んで一滴も溢さず、激しくうねる喉が亀頭を更に締め付けて (2014/10/26 23:19:55) |
鼎☆龍 | > | っ・・・・・・・ぁぁぁ(一滴残さず精液を吐き出してはゆっくりと腰を引いていき) (2014/10/26 23:21:55) |
華丸♂猫又 | > | んっぢゅ…ぢゅううぅっ//(抜けていく肉棒を意地汚く吸い続け、漸く肉棒が抜けるとうっとりしながら口内に残った精液を噛んで味わい (2014/10/26 23:24:22) |
おしらせ | > | 水華♂兎さんが入室しました♪ (2014/10/26 23:24:35) |
鼎☆龍 | > | ふふふ、すごいわねぇ……(優しく頭を撫でながら) (2014/10/26 23:25:17) |
水華♂兎 | > | ……ん…ぅ(コタツの中で寝てた水華はゆっくり目を開けてコタツから出てくる (2014/10/26 23:25:31) |
華丸♂猫又 | > | にゃう//(漸く精液を飲み込むと心地よさそうに目を閉じて (2014/10/26 23:26:28) |
鼎☆龍 | > | 満足したかしら?(猫又の頭を撫でながらささやいて) (2014/10/26 23:29:18) |
鼎☆龍 | > | あら、おはようかしら?(兎の姿を見つけて) (2014/10/26 23:29:52) |
水華♂兎 | > | ……?(寝起きでぼけているのか、コタツの天板に大きい音を立てながら頭をぶつけ (2014/10/26 23:30:01) |
華丸♂猫又 | > | にゃう…//(小さく頷くとコタツから聞こえた音に目を向けて (2014/10/26 23:31:59) |
鼎☆龍 | > | ……大丈夫?(兎に超えかけて) (2014/10/26 23:32:34) |
鼎☆龍 | > | よかったわ(猫又の頬に口付けし) (2014/10/26 23:32:55) |
水華♂兎 | > | ………い…いたい…(ゆっくり顔をあげれば額が赤くなっており涙目だった (2014/10/26 23:33:22) |
華丸♂猫又 | > | にゃふ//(くすぐったそうに笑っては水華の元に歩みより)にゃあ…大丈夫? (2014/10/26 23:34:50) |
鼎☆龍 | > | ……何をしているのかしら(兎の額に冷たい手のひらを当ててあげて) (2014/10/26 23:35:24) |
水華♂兎 | > | 多分、、、大丈夫(へにゃっと微笑んでは額にひんやりとした手が当てられて)…冷たい♪ (2014/10/26 23:36:17) |
鼎☆龍 | > | 気をつけなさいよね(兎の額を撫でながら) (2014/10/26 23:38:20) |
水華♂兎 | > | はーい(子供のような返事で撫でられる (2014/10/26 23:42:50) |
鼎☆龍 | > | ん、いいこ(兎をなでなで) (2014/10/26 23:43:44) |
華丸♂猫又 | > | にゃあ…水華(水華に横から抱きついて (2014/10/26 23:44:34) |
水華♂兎 | > | んや…どうしたの?(撫でられながら華丸を撫でる (2014/10/26 23:45:48) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2014/10/26 23:46:35) |
綾子☆妖狐 | > | こんばんはじゃ (2014/10/26 23:46:42) |
華丸♂猫又 | > | にゃあ…にゃあっ(水華をぎゅうぎゅう抱き締めて (2014/10/26 23:47:59) |
鼎☆龍 | > | こんばんは。昨日は寝落ちごめんなさいね、綾子 (2014/10/26 23:48:27) |
水華♂兎 | > | は、、、華丸、、、苦しい(苦笑を浮かべながら綾子にこんばんはと言葉を返し (2014/10/26 23:48:42) |
水華♂兎 | > | (2014/10/26 23:51:36) |
綾子☆妖狐 | > | いや、妾の方も時間を食い過ぎた。まぁ遅かったしの、ここはひとつお互い様ということで(鼎に近づくと唇を重ねて) (2014/10/26 23:52:25) |
華丸♂猫又 | > | にゃう…水華(水華を離そうとせず (2014/10/26 23:53:05) |
鼎☆龍 | > | んっ…ありがとう(笑みを浮かべながら、綾子の頬を撫でて) (2014/10/26 23:53:22) |
水華♂兎 | > | 華丸?(撫でながら首を傾げ (2014/10/26 23:53:48) |
華丸♂猫又 | > | にゃあ(抱きついていた手を水華の胸元に移して撫で)また会えて嬉しいにゃ (2014/10/26 23:55:32) |
水華♂兎 | > | ふぁ、、、僕も、嬉しい(へにゃって笑い (2014/10/26 23:56:25) |
綾子☆妖狐 | > | オスども二人もこんばんはじゃ(相変わらずじゃなーと眺めながら茶を用意させて) (2014/10/26 23:56:48) |
鼎☆龍 | > | なかがいいようね(薬と笑み浮かべては冷茶を啜り (2014/10/26 23:57:15) |
華丸♂猫又 | > | こんばんはにゃあ(水華の乳首に触れながら挨拶して (2014/10/26 23:57:55) |
鼎☆龍 | > | 二人の絡みを肴にしましょうか(クスクス) (2014/10/27 00:02:30) |
綾子☆妖狐 | > | んむ…それにしてもこの季節に雷までなって雨が降るとは珍しい…場所にも寄ろうが(窓の外をちら見しつつ鼎の開いた胸に手を載せる) (2014/10/27 00:02:32) |
鼎☆龍 | > | あー、確かにねぇ。雷はあまり好きじゃないわねぇ(苦笑しながら、なすがままに (2014/10/27 00:04:01) |
華丸♂猫又 | > | 水華…(水華を見つめ (2014/10/27 00:04:11) |
綾子☆妖狐 | > | 少年どうしのからみというのも乙なものじゃの、儂としては初物もよいがもっと肉がついてきた時分も食い頃かのぅ(鼎の細身の体を対照的にこれでもかと肉がついた太ももに乗せ、体に似合わぬぶっとい龍のペニスを無造作に手で扱き) (2014/10/27 00:06:06) |
水華♂兎 | > | ん? (2014/10/27 00:08:04) |
華丸♂猫又 | > | 水華…大好きにゃあ(水華の乳首に吸い付いて (2014/10/27 00:08:39) |
鼎☆龍 | > | そうねぇ。私は男の子もイケル口だから、っていきなり…んっ(肉棒をしごかれては綾子に体を預けて) (2014/10/27 00:09:05) |
水華♂兎 | > | ひゃん!?///(ビクッと跳ね上がっては少し硬くして (2014/10/27 00:09:21) |
華丸♂猫又 | > | ん、んぅ…ちゅ、ちゅ(硬くなり始めた乳首に獣特有のざらざらした舌を這わせて (2014/10/27 00:11:52) |
綾子☆妖狐 | > | 儂は大人の男もいけるぞ?まぁ女より多少好みはうるさくなるが。どうも優男は苦手での。(鼎の尻にまるで丸太のような太さに勃起した一物が押し付けられて) 昨夜儂は出しそびれてからのぅ…この有り様じゃ、抜いてくれるな? (2014/10/27 00:12:36) |
鼎☆龍 | > | 大人は中々手が出せないわねぇ。ふふ、素股でいいの?(意地悪くささやきながら太ももで肉棒を挟んで) (2014/10/27 00:16:00) |
綾子☆妖狐 | > | いい男がいたら抱かれてもよいのぅ、まぁ男臭い若い衆を侍らせるのもまたよしといったところか。男ばかりじゃと乳揉みたくなるがの(細身ながらも柔らかい太ももに擦り付けられる肉棒は下手をすればその太ももより太いのではないかと思うほどに漲り) そんなわけがあるか、しっかりはらませねばならんからのぅ(鼎の体を持ち上げてしまい、肉棒の上に持ってきて) (2014/10/27 00:19:46) |
鼎☆龍 | > | ふふ、それもまた一興ね。……あー、やっぱりね。今度、綾子の子宮に子種汁をこびりつかせたいわ(割れ目を開いては受け入れ体勢に) (2014/10/27 00:22:48) |
綾子☆妖狐 | > | その細い体でそんなに力が出せるかのぅ?(からかいながら両足をつかみ、体を引きずり下ろすと昨晩と同じ後座位でずっぷりと鼎を貫き、ろくにほぐしてもいないのに腰を突き出して子宮口をごすんと突き上げる) (2014/10/27 00:29:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水華♂兎さんが自動退室しました。 (2014/10/27 00:29:24) |
鼎☆龍 | > | い……っぎ、いきなりすぎ…・・・。大丈夫よ、何とかなる…わ(びくびくと震えながら、綾子の肉棒の感触を確かめ) (2014/10/27 00:31:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、華丸♂猫又さんが自動退室しました。 (2014/10/27 00:32:21) |
綾子☆妖狐 | > | ほぅ、なら期待させてもらおうかのぅ、まんこできっちりイカせてくれるチンポは少ないからの(そう言いながら逆に自分が巨根でかなえの雌を責め立てて、後ろから爆乳を押し当てて柔らかく背中を包み、手は薄い胸に伸びて乳首を下から上に指先で突付き) (2014/10/27 00:33:35) |
鼎☆龍 | > | んんんっ、子宮に響く……ぁ、ん・・・乳首だめ…(びくっと体を震わせては、胸の突起が硬く尖りだし) (2014/10/27 00:37:13) |
綾子☆妖狐 | > | さて、獣のように種付けしてやろうではないか(体を押し当てて四つん這いにさせてがに股になり、広間だというのに後ろからはおまんこも尻穴も丸見えという娼婦でも赤面しそうな姿勢で腰を叩きつけ始める。) ように、というか儂は本物の獣じゃがなv(濡れてきた膣内を感じるとそのまま子宮口を突き破って仔袋に亀頭をめり込ませ、勃起した乳首を摘んで引っ張り) (2014/10/27 00:41:05) |
鼎☆龍 | > | あ・・・がぁっ!(子宮に入ってきた肉棒に驚きながら何度も痙攣し、乳首を引っ張られながらだらしなくイキ顔をさらし) (2014/10/27 00:44:00) |
綾子☆妖狐 | > | ん…っ良いぞ…(膣が痙攣のたびに締め付けてくるのを無理やりこじ開けて腹をピストンのたびに膨れ上がらせ) ん…v(ドクドクと肉棒の脈動をはっきり感じさせながら子宮に子種汁を溢れさせて) (2014/10/27 00:49:11) |
鼎☆龍 | > | ぐ、ぅぅぅぅ……(子宮を突き上げられては何度もイキ、子宮が子種汁で溢れれば腹が膨らみ始め) (2014/10/27 00:51:30) |
綾子☆妖狐 | > | んふぁ…心地良い…v(腹に濃いザーメンをたっぷりと注ぎこむと、外にまで雄臭い匂いが漂ってきて) ま、龍と狐ではこの程度では孕まんじゃろうなぁ、もっともっと回数をこなさぬと(耳たぶをれろりと舌で舐めあげる) (2014/10/27 01:01:34) |
鼎☆龍 | > | ……本気で孕ませる気なの?(頬を赤くしながら、膨らむおなかを撫で耳たぶを舐められてはびくりと感じて) (2014/10/27 01:03:16) |
綾子☆妖狐 | > | 本気というか…んーむ、孕ませたいと思わん相手とは交尾せんしのぅ(押しつぶしていた姿勢から体を起こし、挿入したまま体を回させて子宮の中をえぐりつつ、胸に顔を埋めさせる。避妊など理解しない狐である。) (2014/10/27 01:05:54) |
鼎☆龍 | > | う、そ、そう・・・・・・(少し照れくさそうにしながら、びくびくと体を痙攣させ顔を胸にうずめて (2014/10/27 01:10:48) |
綾子☆妖狐 | > | まぁ孕ませたいと思うかどうかと実際に孕むかどうかはまた別の話じゃが(むぎゅりと体を抱きしめる。体格差もあり、顔から腰まで全身でおっぱいに抱きついているかと思うほど) とはいえ、今夜のところはあまり遅くなる前に寝るかの?(指を尻穴に押し当ててくにくにとほぐし始め) (2014/10/27 01:15:38) |
鼎☆龍 | > | んー……まぁ、そうよね(体がおっぱいに埋まる姿は少し倒錯的で)んんーぅ、そうしましょうか (2014/10/27 01:20:37) |
綾子☆妖狐 | > | わしもちぃとだけ眠いしのぅ、つながったまま寝てやろうではないか(かなえを肉棒で支えながら立ち上がり) 今度はかなえの巨根も味わいたいのぅ (2014/10/27 01:23:15) |
鼎☆龍 | > | んんっ、このまま立てるのはすごいわ(笑み浮かべて抱きしめて) ええ。楽しみにね? (2014/10/27 01:24:56) |
綾子☆妖狐 | > | この体は見せかけではないぞ?(全身にむっちりとついた肉は駄肉というよりむしろ筋肉で、表面にまろやかな脂肪こそまとっているものの鼎を軽々と持ちあげるくらいは簡単なこと) んむ、ではおやすみじゃ(式に寝てしまっている男衆を部屋に運ぶように命じてからつながって交尾したまま奥座敷へと入っていき) (2014/10/27 01:33:29) |
綾子☆妖狐 | > | 【おやすみじゃー】 (2014/10/27 01:33:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鼎☆龍さんが自動退室しました。 (2014/10/27 01:45:07) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2014/10/27 01:46:44) |
おしらせ | > | 水華♂兎さんが入室しました♪ (2014/10/27 22:12:12) |
水華♂兎 | > | 、、、うにゅ(居間に入るなりコタツに潜り込む (2014/10/27 22:12:36) |
水華♂兎 | > | 、、、///(いつからだろう、、、発情期に入ってからというものの体が異様に熱い、肉棒が衣服に擦れるだけでもわずかに感じてしまい声が漏れるのを必死に我慢している (2014/10/27 22:14:57) |
水華♂兎 | > | 、、、ん、、、ぁ(我慢が出来なくなり自分の肉棒を握っては扱き始め (2014/10/27 22:18:01) |
おしらせ | > | 華丸♂猫又さんが入室しました♪ (2014/10/27 22:19:15) |
華丸♂猫又 | > | にゃあ…(居間に入ると足音を立てず水華に忍び寄り (2014/10/27 22:20:03) |
水華♂兎 | > | ぁ、、、ん、、、ふ、、、ぁ♪(丸くなりながら自慰を続ける (2014/10/27 22:21:30) |
華丸♂猫又 | > | にゃ…水華(コタツに潜って水華の股の間に顔を突っ込むと肉棒にざらざらした舌を這わせ (2014/10/27 22:23:53) |
水華♂兎 | > | ふにゃん!!??(不意打ちに驚きびくんと体を跳ねあがらせ (2014/10/27 22:25:13) |
華丸♂猫又 | > | にゃう…水華のおちんちん…あむ、ぢゅうっ…ぢゅっ、ぢゅうっ(水華の腰に抱きついて捕まえると肉棒を口に咥えて吸い始め (2014/10/27 22:26:26) |
水華♂兎 | > | は、、、ん、、、や、、、ぁぁぁぁ///(女の子のような声を漏らしながら先走りをトロトロ出して (2014/10/27 22:28:32) |
華丸♂猫又 | > | んっぢゅ…ぢゅうっ…ぢゅっ、んっ(先走りをざらざらした舌で亀頭に塗りたくりながら舐め回し (2014/10/27 22:29:42) |
水華♂兎 | > | んんn、、、あん、、、///(コタツの毛布を強く抱きしめながら喘ぎ先走りを溢れさせる (2014/10/27 22:30:40) |
華丸♂猫又 | > | にゃうぅ、ぢゅっ、ぢゅうっ、ぢゅうっ…ぢゅっ、ぢゅうっ(唇で竿を締め付けながら頭を激しく揺らして扱き、亀頭も更にしつこく舐めて (2014/10/27 22:32:44) |
水華♂兎 | > | あん、、、や、、、で、、、ひゃう、、、/// (2014/10/27 22:33:53) |
華丸♂猫又 | > | んっっ//んぐぅっ//(股間に頭を押し付けて肉棒を根元まで飲み込み、亀頭を喉で締め付けて (2014/10/27 22:35:17) |
水華♂兎 | > | ひ、、、あぁぁぁぁぁぁ////(今まで溜めてた分を一気に華丸の中に吐き出して (2014/10/27 22:36:12) |
華丸♂猫又 | > | んぐぅっ//んぐっんぐっんぐっ//(喉に絡み付く精液を飲み込みながらしつこく亀頭を舐め (2014/10/27 22:37:57) |
水華♂兎 | > | あん、、、ぁ、、、いった、ばかりぃ///(射精の勢いがなくなるもまだトロトロと精液を出して (2014/10/27 22:38:53) |
華丸♂猫又 | > | にゃあ…水華の精液//美味しいにゃ//(漸く肉棒を離すと口内に残った精液を味わい (2014/10/27 22:40:48) |
水華♂兎 | > | はぁ、、、はぁ、、、けふっ、、、///(小さくむせては深呼吸をし落ち着こうと (2014/10/27 22:41:31) |
華丸♂猫又 | > | にゃあ…大丈夫?(水華の隣に寄り添って抱き締めては背中を撫でてやり (2014/10/27 22:45:49) |
水華♂兎 | > | ん、、、///(キュッと抱きしめ返して頬ずりをし (2014/10/27 22:46:49) |
華丸♂猫又 | > | にゃあ…もう、離さない(水華をぎゅっと抱き締めて (2014/10/27 22:47:19) |
水華♂兎 | > | ひゃん///(それだけでもかんじて (2014/10/27 22:49:51) |
華丸♂猫又 | > | 水華、水華…(水華の尻を鷲掴みにして揉みながら首筋を舐め回し (2014/10/27 22:50:56) |
水華♂兎 | > | ふpひにゃ!?(一番弱い部分を責められへんな声が漏れる (2014/10/27 22:51:36) |
華丸♂猫又 | > | にゃうぅ…ちゅ、ぢゅうっ(尻に指を食い込ませ首筋を更にしつこく舐め (2014/10/27 22:54:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水華♂兎さんが自動退室しました。 (2014/10/27 23:12:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、華丸♂猫又さんが自動退室しました。 (2014/10/27 23:14:46) |
おしらせ | > | 水華♂兎さんが入室しました♪ (2014/10/28 19:06:30) |
水華♂兎 | > | 、、、(ちらっと部屋を覗き込み誰もいないことを確認すればコタツに潜り込みにぬくぬくして (2014/10/28 19:07:13) |
水華♂兎 | > | 、、、あったかい、、、♪ (2014/10/28 19:11:05) |
水華♂兎 | > | (何もせずコタツでぬくぬく♪ (2014/10/28 19:11:22) |
水華♂兎 | > | 、、、この時間はみんないないのかな?(ぬくぬく♪ (2014/10/28 19:14:10) |
水華♂兎 | > | ま、、、みんなやこうせいだもんね(夜に弱い自分はあんまり遭遇できないかも (2014/10/28 19:19:09) |
水華♂兎 | > | 、、、暇だな、、、 (2014/10/28 19:24:36) |
水華♂兎 | > | 、、、誰か来ないかなぁ(コタツに潜り寝転がる (2014/10/28 19:28:24) |
水華♂兎 | > | 、、、(自分の持ち物から好物の苺大福を出して食べる)…♪ (2014/10/28 19:30:51) |
水華♂兎 | > | ♪(。 (2014/10/28 19:33:09) |
水華♂兎 | > | ♪(mgmgmgmgmg...♪ (2014/10/28 19:33:24) |
水華♂兎 | > | 、、、うにゅ(食べ終わって満足したのか、寝転がって (2014/10/28 19:40:01) |
水華♂兎 | > | 、、、ひま、、、 (2014/10/28 19:42:56) |
水華♂兎 | > | (コタツに潜ったまま寝る (2014/10/28 19:43:11) |
水華♂兎 | > | 、、、zzz (2014/10/28 19:44:25) |
水華♂兎 | > | ………zzz (2014/10/28 19:54:41) |
水華♂兎 | > | 、、、うにゅ(少し寝て目を覚まし背伸びをして)…お風呂いこ、、、(ゆっくり立ち上がっては支度をし、お風呂へと向かう (2014/10/28 20:02:31) |
水華♂兎 | > | 久々の露天風呂♪(体と頭を洗い終え生まれた姿のまま露天風呂に来てはゆっくり浸していき (2014/10/28 20:05:47) |
水華♂兎 | > | ん、、、気持ちい♪(温泉でもぬくぬく (2014/10/28 20:11:43) |
水華♂兎 | > | ………また出直すかな(お風呂から上がって帰り支度を始める (2014/10/28 20:16:00) |
おしらせ | > | 水華♂兎さんが退室しました。 (2014/10/28 20:18:56) |
おしらせ | > | 水華♂兎さんが入室しました♪ (2014/10/28 20:43:45) |
水華♂兎 | > | と入ったものの、、、まだこないか(少し家に帰り色々持って帰ってきたが、誰もいないからコタツに潜る (2014/10/28 20:47:32) |
水華♂兎 | > | いいなぁ、、、夜行性って、、、。僕なんか夜は弱いからいつもねちゅんだよ(一人愚痴をこぼし (2014/10/28 20:52:43) |
水華♂兎 | > | 、、、こない、、、(襖をにらみながらため息を漏らし (2014/10/28 21:00:21) |
水華♂兎 | > | 、、、zzz(またも眠り (2014/10/28 21:04:59) |
おしらせ | > | 水華♂兎さんが退室しました。 (2014/10/28 21:15:20) |
おしらせ | > | 華丸♂猫又さんが入室しました♪ (2014/10/28 21:35:04) |
華丸♂猫又 | > | にゃあ(襖を開けて部屋に入るとコタツに潜って丸くなり (2014/10/28 21:36:02) |
おしらせ | > | 水華♂兎さんが入室しました♪ (2014/10/28 21:44:34) |
水華♂兎 | > | 【3度目w】 (2014/10/28 21:44:51) |
水華♂兎 | > | ……?(コタツの中に何かきた、、、(そっとめくってみれば華丸がいて)………(これといって何もせず撫でてみる (2014/10/28 21:45:38) |
華丸♂猫又 | > | ふにぃ(うつらうつらしている所を撫でられて心地良さそうに身震いし (2014/10/28 21:46:30) |
水華♂兎 | > | ………♪((そのまま撫で続け (2014/10/28 21:49:47) |
華丸♂猫又 | > | にゃう…にゃあ(モソモソと水華をコタツに引っ張り込んで抱きつき (2014/10/28 21:51:02) |
水華♂兎 | > | ん、、、♪(抱きつかれても撫でる (2014/10/28 21:53:30) |
華丸♂猫又 | > | んにゃ…にゃう…ちゅ、ちゅ(うっすら目を開けて水華を見ると微笑みながら軽いキスを繰り返し (2014/10/28 21:54:57) |
水華♂兎 | > | ん、、、おはよ///(キスをされ、赤くなりながら微笑んで (2014/10/28 21:58:34) |
華丸♂猫又 | > | おはよ、水華(目を軽く擦ってから微笑み (2014/10/28 21:59:44) |
水華♂兎 | > | ふふ、、、♪(キュッと抱きしめて (2014/10/28 22:00:22) |
華丸♂猫又 | > | ねぇ水華…別館行こ?(水華の尻を優しく撫でて (2014/10/28 22:02:13) |
水華♂兎 | > | ん、、、うん、、、行こう(コタツから出ては華丸を簡単に抱き上げて連れて行く (2014/10/28 22:04:46) |
おしらせ | > | 水華♂兎さんが退室しました。 (2014/10/28 22:04:51) |
おしらせ | > | 華丸♂猫又さんが退室しました。 (2014/10/28 22:06:48) |
おしらせ | > | 華丸♂猫又さんが入室しました♪ (2014/10/28 22:08:38) |
おしらせ | > | 華丸♂猫又さんが退室しました。 (2014/10/28 22:08:48) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2014/10/29 01:18:52) |
綾子☆妖狐 | > | 仮眠のつもりが本眠にというのはよくある話じゃの(珈琲グビリ) (2014/10/29 01:19:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾子☆妖狐さんが自動退室しました。 (2014/10/29 01:39:37) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2014/10/29 01:50:13) |
綾子☆妖狐 | > | まぁさすがに時間が遅いか…とは言えあれだけネタアトではもう一眠りするというわけにも行かん(思う存分だらける) (2014/10/29 02:11:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾子☆妖狐さんが自動退室しました。 (2014/10/29 02:31:21) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2014/10/29 02:31:25) |
おしらせ | > | 芙蓉☆人間さんが入室しました♪ (2014/10/29 02:34:59) |
芙蓉☆人間 | > | こんばんは、お邪魔します、おきつねさまv (2014/10/29 02:35:24) |
綾子☆妖狐 | > | こんばんはじゃ、いらっしゃい (2014/10/29 02:35:42) |
芙蓉☆人間 | > | 時間が時間ですが、おきつねさまの豊満な体に誘われてまいりましたー (2014/10/29 02:36:22) |
綾子☆妖狐 | > | 体が目当てと高らかに宣言されてしまったぞ… むぅ、初めましてではないよの? (2014/10/29 02:38:35) |
芙蓉☆人間 | > | 美しさを素直に賞賛するのも大切ですよ、いえ、はじめましてですけれども(ぎゅーっと抱きついて) (2014/10/29 02:39:50) |
綾子☆妖狐 | > | ま、体目当てで一向に構わぬがな(抱きつかれるとお腹まで隠すような巨大な胸に受け止めて背中に意外と力強い腕を回し) そうじゃったか、何分ここも長くやっておるでな、気にせんでくれ (2014/10/29 02:44:56) |
芙蓉☆人間 | > | おっきなおっぱいですね。ふふふ、おきつねさま良いにおい。あら、身体目当てでいいんですか?(顔を近づけるとほおをとろりとなめ上げて、自慢のおなかまでそそりたつ巨根を押し付けて) (2014/10/29 02:46:15) |
綾子☆妖狐 | > | 人間の割に臆さぬ娘じゃなぁ(頬に唾液を塗りつけるように舌が這いまわると、顎に指をかけて唇を重ね、ねっとりと柔らかくくちづけして) 肉欲を満たすも官能に耽るも好き好きにといったところじゃのぅ…ふむ、人間にしてはなかなかたくましい(着物越しに狐の丸太のような剛直が肉棒とこすりあわれ) (2014/10/29 02:51:31) |
芙蓉☆人間 | > | こうやって甘えるのすきなんですよね。よく言われます(なんて、目を細めて鼻先を押し付けつつ。とろとろ、と舌を絡めてキスを味わってしまい。おきつねさまのふとぉいおちんちんを押し付けられると、あん、たくましい、と頬を染めて腰をゆすってしまいます。もぞ…と着物の中にもぐりこませて。おきつねさまのおちんちんに直接こすり付けて腰をゆすってしまい9 (2014/10/29 02:53:50) |
綾子☆妖狐 | > | 元気がよいのは好きじゃぞ(兜合わせに肉棒を固くしながら唾液を芙蓉の口の中から吸い上げて飲み込み、腰に回した手を知りに持って行ってむにむにともみこねる) 芙蓉が上手に誘うから興奮してしまったではないか(過剰なほどにむちむちした体と、そこから生えた極太の陽根を火照らせながらぎゅっと抱きしめて体を押し付け) (2014/10/29 02:57:33) |
芙蓉☆人間 | > | おきつねさま、興奮してしまったんですか?そうですよねぇ、これだけえろい身体してて、えっちじゃないはずないですものね(舌なめずりして、ふとい巨根をもちあげて。お腹まで垂れ下がっている巨乳の谷間に、着物の隙間からぐっちゅりとおちんちんを挿入して、先走りでぬるぬるにしながら、おきつねさまのおっぱいを犯してしまいますv) (2014/10/29 02:59:47) |
綾子☆妖狐 | > | 最初からチンポおったてて迫ってくる女に助兵衛だなどと言われる筋合いはないわ(まんまるの大玉スイカ並おっぱいを勝手に使われてパイズリさせられつつ、芙蓉が自分の馬並み巨根をまたぎ超えると、肉棒をぐんっと勃起させて反り返らせ、お尻から腰にかけて背中側にこすりつけて) どれ、軽く絞ってやるとするか。(何もしなくてもおっぱいが大きすぎて谷間に乳圧がかかる程だが、左右から腕で寄せてやると、肉棒の根本から先端まで完全に乳肉にうめつくされて圧迫される) (2014/10/29 03:03:48) |
芙蓉☆人間 | > | あんっ、はぁっ、はぁっ…凄い、まるでおっぱいのおばけみたい…(よだれを零しそうな顔で、顔をあからめると、ぞくぞく震えながら腰をおしつけ、ゆすって、パイ擦りにとろとろになってしまう。お尻の谷間で大きなオチンチンをこすりながら、まるで巨根に抱っこされてるような格好になって)はあ、そうですねぇ、じゃあ、御互いすけべってことでぇ♥ (2014/10/29 03:06:15) |
綾子☆妖狐 | > | 散々な言われようじゃのぅ(苦笑しつつ、大きいのは乳ばかりではないと言わんばかりに勃起をゴリゴリと背中に押し付け、芙蓉の尻にとろりと先走りを垂らし) 妾のおっぱいはどうじゃ?軽く押し付けてやっただけでアヘ顔晒すあたり答えは効かなくても良さそうじゃがなv(金玉まで胸の谷間に取り込み、これほどのサイズなのに形を崩れさせないほど張りの強い乳肉まんこを力強い両腕でぎゅうっと押し付けて搾精してやって) (2014/10/29 03:11:23) |
芙蓉☆人間 | > | あんっ、はぁ…こんなしゅごいおっぱいはじめてですぅ♥(とろとろの顔で舌をつきだして、夢中になってがっついてしまうのです。おきつねさまのおっぱいに人間がかなうわけありませんね。いくら巨根でも夢中になって腰をゆすりまくってしまう、腰振り機械のようです。はー…はー…♥とえろい顔をうかべながら、ぶるっと震えると、なさけなく胸の谷間に、どろどろの真っ白なザーメンをぶちまけて) (2014/10/29 03:13:13) |
綾子☆妖狐 | > | んふ…こんな濃ゆいのを出しおって、とんだヤリチン女じゃ(胸を押し付けるのをやめるとネバネバっとしたザーメンが谷間にたっぷりこびりついていて、乳房を自ら寄せてあげると長い舌を伸ばして舐め取り、にっちゃにっちゃと音を立てて精液を咀嚼しながら飲み込んでみせて) …さぁ、そろそろ儂のことも満足させてたもれ?(帯を解いて全裸を晒し、胸ほど人間離れしてはいないがそれでも十分大きすぎる、豊かな脂肪とがっちりした筋肉の塊のような尻を芙蓉に向けて) (2014/10/29 03:19:59) |
芙蓉☆人間 | > | ふふふ…あら?(と、どろどろのおちんちんを引き抜いて。儂のことも…なんていわれると、目を細めて脚をひらこうとして。けれども、お尻を突き出してくるのをみれば少し意外そうに、へぇ、と口元をゆるめて)…おきつねさま、意外と、犯されたがりなんですね(と、内緒話するように耳元でくすぐるようにささやいて。お尻の穴とおまんことどっちがいいですか?なんて) (2014/10/29 03:22:12) |
綾子☆妖狐 | > | (狐耳に息がかかるとくすぐったそうにぱたぱたと動かすが、頬も染めていて) まったく、口さがない女じゃなぁ…意外ととはなんじゃ意外ととは…(四つん這いの獣の姿勢で待たされると恥ずかしそうに腰を揺らし、自分の下乳に挟まるほどの巨根をブラブラさせ) 芙蓉の好きな方で良い…あれじゃ、先に芙蓉の腰使いを味わっておかぬとかわいそうじゃろう?儂が先に雌にねじ込んでしまっては腰が抜けてしまうからの(しっぽを芙蓉の尻にまわして尻穴を毛先でくすぐり) (2014/10/29 03:27:26) |
芙蓉☆人間 | > | なるほど、おきつねさまは優しいのですね(にっこりと笑って。口が減らない女。でも悪気は全く無い、といった表情でおきつねさまのお尻をなでまわして)…へぇ、どっちでもいいんですか。じゃ、この引き締まったがっしりした、アナルを…♥(よだれを零しそうな顔で、変態女はむっちり、筋肉質なおきつねさまのお尻のセクシーさに夢中でした。そのまますきこのんで、お尻の穴にぐいぐいとおちんちんを押し込んでいって) (2014/10/29 03:30:14) |
綾子☆妖狐 | > | 言われずとも、そなたが妾の穴にチンポ突っ込んでズボズボしまくりたいなどというのは顔に書いてあるからのぅ(ほれほれと誘うようにしっぽを上げてアナルを丸見えにし)んぉぉっ♪ふあぁ…v(強力な筋肉で守られつつも使い込まれたアナルは最初こそ簡単に肉棒を飲み込むが一度入ってしまうと入り口はぎちぎちときつく締まり、対照的に中はフカフカに柔らかい腸壁がみっちりとチンポをつつみこみ、うねうねと淫らに蠢き) (2014/10/29 03:36:40) |
芙蓉☆人間 | > | ううう、すごい、腹筋で締め付けてくる…すごいきもちいい♥(使い込まれてるのをみれば、やっぱり、と舌なめずりして。だって、こんな引き締まったお尻みたらアナルに挿入したくなるよね♥と感想を抱きながら、激しく激しく、じゅっじゅっじゅっ、じゅぼぼっ、ごぶうううっ、じゅるぼんっ、じゅぼおおっ、じゅぼっ、ぐりいいっ、ぐりぐりっ、じゅぼっ、ぐちゅうっ、じゅぶんっ、じゅぼっ、ばちゅんばちゅんっ♥♥と勢いよく腰を打ち付けてしまい、中をぐりぐりえぐりながら、前立腺をひっかきまわして♥) (2014/10/29 03:38:35) |
綾子☆妖狐 | > | かわいいではないかv(大きいとはいえもっと人間離れした一物を食らうこともままある狐に取っては手頃なサイズ、一生懸命に腰を振る姿をたまに振り返りながら、畳に自分の爆乳をこすりつけるように迎え腰を使って快感を高め) おほぉっ♪おぉっ、おおー…っ!!そこは、そこは良い…っ(大きすぎない肉棒のせいで敏感な前立腺にピストンが直撃して雄を激しい快感が襲い、チンポをバキバキに勃起させながら身悶え) (2014/10/29 03:43:53) |
芙蓉☆人間 | > | はー…♥はー…♥(よだれを零しそうな顔で、夢中になって甘えて盛って。もう、おきつねさまの身体におぼれてしまいながら、ひたすら前立腺をごりごりしてしまう、大きいだけが能じゃないんですよぅ♥とばかりに、ふにふにの前立腺をいやらしくこすりながら。おきつねさまの前立腺とセックスして、ごりゅごりゅ、ぐりぐりせめたててしまう♥) (2014/10/29 03:45:44) |
綾子☆妖狐 | > | あひっ、んおぉっ、イクっ、そんなにされたらイかされてしまうv(獣の姿勢で雌になりきり、触られてもいないオマンコから膝まで太ももを伝って溢れるほどのマン汁を溢れさせてしまい、前立腺を狙い撃ちにされるたびにチンポがびんっと反り返り、人間なら射精一回分になりそうなほどの量の先走りが吹き出して) んはぁ…やはり思った通りヤリチンではないか…♪(ふたなりが感じる場所を知り尽くした責めに対して、お返しとばかりに食いちぎりそうなほどの入り口の締め付けに緩急をつけながら、直腸の異物を押し出そうとする蠕動を逆転させ、普通のあなると違って芙蓉のちんぽを奥へ奥へと引きずり込み) (2014/10/29 03:52:50) |
芙蓉☆人間 | > | はぁっ…はぁ…あん、ひどい、おきつねさまと相性がいいだけですよぅ♥(と、腰をおしこんで。そのまま目を閉じるとねばっこく腰を根元まで押し込んで、前立腺から先端をはずしてしまい。ふかふかのアナルで挿入できるところまで挿入し)はぁ…吸い込まれる♥(ぶるぶるっと震えると、おきつねさまのアナルの中に、どろどろのねばっこいあつあつザーメンを大量にぶちまけてしまう、噴水のように、コップをひっくりかえしたように、お腹の中を暖めて) (2014/10/29 03:55:46) |
綾子☆妖狐 | > | ああぁっ…おぉぉっ…っ!(遠慮も何もなしに獣のように雄叫びを上げながら腸内を遡ってくる熱い迸りを感じ、激しくはないが確かに絶頂し、オスのほうからはどぷどぷとゆっくりと、しかし畳の上にこんもりとつもり上がるほど濃いのをたっぷりと射精し、そのたびに固く引き締まる前立腺が尻穴の中でちんぽの裏筋をゴリゴリと圧迫して更に射精させてしまい) はぁ…んふ…相性云々と言うよりそなたの手技が良いのじゃ♪(狐の尻穴は満足したらしく、きゅっきゅっと締め付けながらも体全体は心地よく力が抜けている) (2014/10/29 04:00:26) |
芙蓉☆人間 | > | おきつねさまにそんなに褒められると嬉しいです…(じゃあ、次はおまんこを…というところで、時計を眺めて)おきつねさま、またお会いできませんか?(なんて甘えるように♥) (2014/10/29 04:03:21) |
綾子☆妖狐 | > | ふふふ、激しく乱暴な雄も好きじゃが、ねちっこく女らしい雄もよいぞ、なかなか珍しいしのぅ(そう言いながら体を起こし、自分の凶悪な肉棒を芙蓉の腹にぐいっと押し付けて) なんじゃ、もう終わりかの?ま、時間は致し方ないが…次の時は儂のちんこで腰が立たなくさせてやるからのぅ(さっきまで尻穴を掘られてイキまくっていたのがウソのように獲物を見るような視線で芙蓉のすんなりとした腹を見下ろしてちんぽをひくひくさせ) (2014/10/29 04:10:41) |
芙蓉☆人間 | > | ……(おきつねさまの大きなおちんちんをみるとぞくぞくっ♥とふるえて)明日の23時からとか如何ですか? (2014/10/29 04:12:21) |
綾子☆妖狐 | > | 仔袋まで使ってしっかりくわえ込まぬと根本まで入らぬかもしれんなぁ(肉棒同士をごつごつとぶつけあいあながら、対照的な大きさの乳房を押し当てあって) ふむ、ではそのくらいの時間に宿におるようにするか。 (2014/10/29 04:16:14) |
芙蓉☆人間 | > | 楽しみにしてますね…あん、こんな大きいの全部はいるわけないじゃないですか(くすくす、と楽しそうに。うっすらと微笑みながら、単なるはめたがりじゃないってことは、明日挽回しないとー、なんて) (2014/10/29 04:19:04) |
綾子☆妖狐 | > | なに、わざと大きく変化させたりしなければ赤子よりは小さいから余裕で入るというものじゃ(本気か冗談かよくわからない恐ろしいことを言いながら唇にしっかりとおやすみのキスをして) それは妾もただのおっぱいオバケやハメ穴でないところを見せねばならぬということかのぅ(ささやかにやり返しながらちゅっちゅっ) (2014/10/29 04:26:20) |
芙蓉☆人間 | > | 私は人間なんですよぉ、お手柔らかにv(なんてくすくす笑いながら。ちゅvとキスを浴びせてあまえるように) (2014/10/29 04:28:21) |
芙蓉☆人間 | > | それでは失礼します。また明日v (2014/10/29 04:28:28) |
おしらせ | > | 芙蓉☆人間さんが退室しました。 (2014/10/29 04:29:22) |
綾子☆妖狐 | > | おやすみじゃv さぁて、妾も眠れるかどうかわからんが一休みするか… (2014/10/29 04:30:37) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2014/10/29 04:30:42) |
おしらせ | > | 水華♂兎さんが入室しました♪ (2014/10/29 21:00:01) |
水華♂兎 | > | こんばんは(奥の部屋から出てきて (2014/10/29 21:00:17) |
水華♂兎 | > | やっぱ夜行性か、、、(苦笑を浮かべては縁側に座って (2014/10/29 21:13:26) |
おしらせ | > | 葵♀酒呑童子さんが入室しました♪ (2014/10/29 21:16:43) |
葵♀酒呑童子 | > | 【こんばんはです。初めまして】 (2014/10/29 21:17:01) |
葵♀酒呑童子 | > | 【キャラは登録していますので良ければ見てください】 (2014/10/29 21:18:25) |
水華♂兎 | > | 【はじめまして (2014/10/29 21:20:51) |
葵♀酒呑童子 | > | また来たが誰かおるかの...(宿に来ると縁側に行ってみる)んっ...こんばんは...(先客がいて挨拶をする) (2014/10/29 21:21:24) |
水華♂兎 | > | こんばんは(初めて見る人物にそっと微笑んで挨拶を返す (2014/10/29 21:22:31) |
葵♀酒呑童子 | > | 初めまして...じゃな...私は葵だ...(こちらも微笑んで自己紹介をすると近くに胡座をかいて座ると持ってきておいた酒を盃に注いで飲んでいく) (2014/10/29 21:24:31) |
水華♂兎 | > | 僕は水華(すいか)…よろしく(お酒を飲む葵さんを楽しそうに見て (2014/10/29 21:26:39) |
葵♀酒呑童子 | > | 水華か...こちらこそよろしくたのむ...(軽く会釈するとまたお酒を飲んでいく)どうかしたか?...こっちをみてるみたいだけど...(お酒を飲むのをやめて水華の方を見て言う)酒でも欲しいのか?... (2014/10/29 21:29:08) |
葵♀酒呑童子 | > | 【すみません。名前書き間違えていました】 (2014/10/29 21:29:27) |
おしらせ | > | 葵♀酒呑童子さんが退室しました。 (2014/10/29 21:29:29) |
おしらせ | > | 葵☆酒呑童子さんが入室しました♪ (2014/10/29 21:29:39) |
水華♂兎 | > | お酒は、弱いのでご遠慮します(申し訳なさそうに言ってはお水を持ってきてもらい飲み始め (2014/10/29 21:31:20) |
葵☆酒呑童子 | > | そうか...(頷くとお酒を飲んでいく)ぷは~...やっぱり旨いな~(嬉しそうに笑みを浮かべて飲んでいくとお酒が無くなってしまう)なんだ...もう無くなったのか... (2014/10/29 21:33:06) |
水華♂兎 | > | あんまり飲みすぎはダメですよ?(お水のおかわりをもらいつつ注意して (2014/10/29 21:37:36) |
葵☆酒呑童子 | > | うーん...わかっておるがやめられんな...わしは酒呑童子じゃからな...(水華を見ながら言う)酒がほしいところじゃが...生憎どこにあるか知らんしな... (2014/10/29 21:39:14) |
水華♂兎 | > | でしたら、お使いに行きましょうか?(首を傾げ (2014/10/29 21:43:26) |
葵☆酒呑童子 | > | うーん...初対面の相手に頼むのも申し訳ないしな...(水華の提案を聞いて悩むように言う)丁度よいし...別のものを頂きたいな...(そう言うと水華を見つめながら近づいていく) (2014/10/29 21:45:34) |
水華♂兎 | > | ?(近づいてくる葵さんを見て首を傾げ (2014/10/29 21:46:33) |
葵☆酒呑童子 | > | 水華は男だろ?...なら、良いミルクを出せるだろ...(水華の側まで近づくと顔を水華の目の前に移動させて行きながら言う) (2014/10/29 21:49:02) |
水華♂兎 | > | 僕は男だけど、、、ミルク?(キョトンとして首を傾げ (2014/10/29 21:50:39) |
葵☆酒呑童子 | > | 【すみません><急用で落ちます】 (2014/10/29 21:51:47) |
おしらせ | > | 葵☆酒呑童子さんが退室しました。 (2014/10/29 21:51:49) |
水華♂兎 | > | 【お疲れ様でした】 (2014/10/29 21:55:42) |
水華♂兎 | > | ………ミルク…どこから出すんだろう、、、(首を傾げ考え込む (2014/10/29 21:57:13) |
水華♂兎 | > | 、、、?(考えても思いつかないから考えるのをやめ店員(?)に頼み餅つきセットを出してもらい季節外れの月見団子を作ろうとぺったんprったんしはじめ (2014/10/29 22:08:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水華♂兎さんが自動退室しました。 (2014/10/29 22:28:51) |
おしらせ | > | 芙蓉☆人間さんが入室しました♪ (2014/10/29 22:57:06) |
芙蓉☆人間 | > | とう、こんばんはー (2014/10/29 22:57:14) |
おしらせ | > | 水華♂兎さんが入室しました♪ (2014/10/29 23:01:12) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2014/10/29 23:01:17) |
綾子☆妖狐 | > | いらっしゃいじゃよー (2014/10/29 23:01:29) |
水華♂兎 | > | よいしょ、、、よいしょ(中庭でお餅ぺったんぺったん (2014/10/29 23:01:44) |
芙蓉☆人間 | > | おきつねさまー、昨日振りですっ☆ (2014/10/29 23:01:48) |
芙蓉☆人間 | > | ウサギさんもこんばんはー (2014/10/29 23:01:54) |
水華♂兎 | > | ん、、、こんばんはですよー(お餅ぺったんぺったん (2014/10/29 23:03:15) |
綾子☆妖狐 | > | さてさて、今宵は機能と違ってそこまで夜更かしできん、小部屋の方に行くかの?>芙蓉 (2014/10/29 23:07:15) |
おしらせ | > | 芙蓉★人間さんが入室しました♪ (2014/10/29 23:07:43) |
芙蓉★人間 | > | 落ちたーと思ったら入りなおせなかった (2014/10/29 23:07:59) |
芙蓉★人間 | > | 小部屋なんてあるんですか? (2014/10/29 23:08:09) |
水華♂兎 | > | 小部屋?(首を傾げ (2014/10/29 23:09:55) |
綾子☆妖狐 | > | 小部屋というか別館じゃな、こちらが広間という認識じゃったからついの (2014/10/29 23:10:52) |
芙蓉★人間 | > | 移動するならばどちらにでも参りますよ (2014/10/29 23:13:56) |
水華♂兎 | > | ぼくもいいですか? (2014/10/29 23:15:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、芙蓉☆人間さんが自動退室しました。 (2014/10/29 23:22:02) |
おしらせ | > | 芙蓉☆人間さんが入室しました♪ (2014/10/29 23:22:56) |
芙蓉☆人間 | > | やっとはいれた (2014/10/29 23:23:03) |
芙蓉☆人間 | > | 別館のほうもうはいってますよ (2014/10/29 23:23:14) |
おしらせ | > | 水華♂兎さんが退室しました。 (2014/10/29 23:23:44) |
芙蓉☆人間 | > | おきつねさまの反応がありませんね (2014/10/29 23:27:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾子☆妖狐さんが自動退室しました。 (2014/10/29 23:30:56) |
おしらせ | > | 芙蓉☆人間さんが退室しました。 (2014/10/29 23:31:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、芙蓉★人間さんが自動退室しました。 (2014/10/29 23:34:04) |
おしらせ | > | 隷さんが入室しました♪ (2014/10/30 01:35:57) |
隷 | > | こんばんは・・・久々に来たな。 (2014/10/30 01:36:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、隷さんが自動退室しました。 (2014/10/30 01:56:42) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2014/10/30 04:35:57) |
綾子☆妖狐 | > | うぅ、申し訳ない、ちっと眠気と頭痛の往復ビンタでぶっ倒れておった(ぐったり) (2014/10/30 04:37:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾子☆妖狐さんが自動退室しました。 (2014/10/30 04:57:29) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2014/10/30 20:01:36) |
綾子☆妖狐 | > | んむ… (2014/10/30 20:01:41) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2014/10/30 20:11:49) |
おしらせ | > | 芙蓉☆人間さんが入室しました♪ (2014/10/30 20:27:11) |
芙蓉☆人間 | > | こんばんはー (2014/10/30 20:27:17) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2014/10/30 20:28:22) |
芙蓉☆人間 | > | あら、こんばんはー、おきつねさま。体調大丈夫ですか? (2014/10/30 20:28:45) |
綾子☆妖狐 | > | 昨日はすまんかった(土下座) (2014/10/30 20:28:47) |
芙蓉☆人間 | > | 土下座なんてしてはだめですよぅ(手を伸ばして起きて起きて、と (2014/10/30 20:29:41) |
綾子☆妖狐 | > | いや、さすがに儂もあそこまで酷い寝落ちの仕方をしたのは初めてでいやそのなんというか(起きた) (2014/10/30 20:30:51) |
芙蓉☆人間 | > | 気にしてませんから大丈夫ですよー?(にっこりと (2014/10/30 20:31:24) |
綾子☆妖狐 | > | そう言ってもらえると助かる…。(ほふ) ま、まぁなんじゃ、酒でも?(式神を呼び寄せて) (2014/10/30 20:33:30) |
芙蓉☆人間 | > | のんびりしましょー(なんて、勝手に着物の中に手を入れて大きなおっぱいをぐにぐにこねつつ) (2014/10/30 20:34:00) |
綾子☆妖狐 | > | のんびりさせてくれる感じとも思えぬがのぅ…(どう考えても手に余る爆乳をこねまわされながらビール二杯注いで) (2014/10/30 20:39:10) |
芙蓉☆人間 | > | おきつねさまはのんびりスケベとかいうのはきらいですかー?(とかいいつつ、べったりしながら。はふはふ、とやわやわおっぱいをぐにぐに楽しんでまったり) (2014/10/30 20:40:09) |
おしらせ | > | 水華♂兎さんが入室しました♪ (2014/10/30 20:42:35) |
芙蓉☆人間 | > | こんばんは、うさぎさん (2014/10/30 20:42:51) |
水華♂兎 | > | ふあぁ、、、こんばんはです(眠そうにめをこすりながら現れ (2014/10/30 20:43:24) |
綾子☆妖狐 | > | 割と好物じゃのぅ…(にまっと笑うとこちらからも手を伸ばして胸を撫でまわし) ふむ、下が立派な割には… (2014/10/30 20:43:41) |
芙蓉☆人間 | > | おっぱいのほうはそんなに自信ないんですよぅ、いいじゃないですかぁ、こっちが大きければ(なんて、ひんぬーな胸を撫で回されつつ) (2014/10/30 20:44:37) |
綾子☆妖狐 | > | いらっしゃいじゃ(水華にしっぽふり) (2014/10/30 20:50:03) |
水華♂兎 | > | 今日もお盛んですねぇ(二人の向かいに座って (2014/10/30 20:50:08) |
芙蓉☆人間 | > | ウサギちゃんもおいでー (2014/10/30 20:50:53) |
綾子☆妖狐 | > | 挟めるくらいにあると遊びの幅が広がるぞ?(ぷにぷにっとささやかながらもやわらかな膨らみを指でつつき) 色々言っておいて結局雌の方も具合を確かめてやれなんだなぁ(膝の上に抱き上げて) (2014/10/30 20:51:19) |
芙蓉☆人間 | > | 昨日はそのための待ち合わせでしたものね、あら、今からでも確かめますか?(着物の下にはなにもつけておらず、しっとりと準備の出来ている肉膣がひく…とひくついて) (2014/10/30 20:53:38) |
水華♂兎 | > | ?(テトテトと人間さんの方に行き (2014/10/30 20:55:03) |
綾子☆妖狐 | > | 人間なのに何もしておらぬのに濡れっぱなしかの?淫魔の血でも入っておるのではないか…(生足に生まんこが触れてその汁気を感じると芙蓉の尻にぐいっと勃起したものが当たり) (2014/10/30 20:56:26) |
おしらせ | > | 砂蘭☆妖蟲さんが入室しました♪ (2014/10/30 20:57:49) |
砂蘭☆妖蟲 | > | (ふすまを開けて三つ指をつきつつもぺこりと)こんばんはですますねー。うむー、この時間に賑わうのも久しぶりで済ます (2014/10/30 20:58:38) |
おしらせ | > | 結衣☆座敷童さんが入室しました♪ (2014/10/30 20:58:54) |
芙蓉☆人間 | > | 年がら年中発情してるわけがないじゃないですか?ぬめる粘液を仕込んできたのです。盛り場にくるならばたしなみですよ(くす、と笑って>おきつねさま (2014/10/30 20:58:59) |
芙蓉☆人間 | > | こんばんはー (2014/10/30 20:59:06) |
芙蓉☆人間 | > | ウサギちゃんも昨日は処女貫通たのしかったですね?(お尻をさわさわと>うさぎちゃん (2014/10/30 20:59:27) |
水華♂兎 | > | 痛かったです(ふいっと顔をそらした先に初めて見る座敷童さんを見つけ小さく会釈をし (2014/10/30 21:00:42) |
結衣☆座敷童 | > | んー、なんだか騒がしいな…(どこからともなくひゅっと現れると、ぺこりと軽くお辞儀をして。)こんばんはー、結衣も混ぜてもらっていいですかー? (2014/10/30 21:01:32) |
水華♂兎 | > | ん、、、お久しぶりです、砂蘭さん (2014/10/30 21:01:36) |
おしらせ | > | 黒瓜麗奈♀九尾狐さんが入室しました♪ (2014/10/30 21:01:54) |
芙蓉☆人間 | > | なかよくしましょー (2014/10/30 21:02:04) |
黒瓜麗奈♀九尾狐 | > | こんばんは…(尻尾を揺らしながら入室) (2014/10/30 21:02:07) |
綾子☆妖狐 | > | ローション仕込みか、人間は大変じゃのぅ。(着物を脱ぎ捨てると下乳に埋まるほどの勃起を露わにして) (2014/10/30 21:02:27) |
綾子☆妖狐 | > | おやおや、ずいぶん賑わってきたの (2014/10/30 21:02:37) |
芙蓉☆人間 | > | 処女なのですから痛いのは当然なのです。その割には嬉しそうに喘いでたような(くすくす>うさぎさん (2014/10/30 21:02:39) |
砂蘭☆妖蟲 | > | おやおや、中々激しく盛る人間様でございますねー(お酒やらおつまみやら色々と準備をしつつ) そして、いらっしゃいませですますよーっと (2014/10/30 21:02:54) |
芙蓉☆人間 | > | そうでもないですよ?(ふふふ、と横目でふりかえりつつ>おきつねさま (2014/10/30 21:03:10) |
結衣☆座敷童 | > | あ、ありがとうございますー(悪戯半分に、勝手に砂蘭が出したおつまみを自分の口にぽいっと放り投げながら)人間さんなんですか?珍しいですねー…(まじまじと見つめながら) (2014/10/30 21:04:38) |
綾子☆妖狐 | > | ふむ…まぁしかし人数が多いし、今度こそ別館に参るか…(指をいきなり尻穴に突っ込んでグリグリしながら) (2014/10/30 21:07:07) |
水華♂兎 | > | あ、、、あえいでなんかいません\\\(ポット顔を赤くし、黒瓜さんの後ろに隠れ (2014/10/30 21:07:35) |
芙蓉☆人間 | > | (くん、とかるく鼻をならして)…じゃ、そっちのほうに移動しますね?>おきつねさま (2014/10/30 21:08:22) |
砂蘭☆妖蟲 | > | あら、久しぶりでございましたが、いってらっしゃいですます?(首かっくりとしつつもお酒やらおつまみをテーブルに並べていて) (2014/10/30 21:09:51) |
綾子☆妖狐 | > | んむ、いってくる、この場は頼んだのじゃよ(砂蘭の唇にいつものキスをしてから姿を消し) (2014/10/30 21:10:24) |
おしらせ | > | 芙蓉☆人間さんが退室しました。 (2014/10/30 21:10:33) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2014/10/30 21:10:37) |
黒瓜麗奈♀九尾狐 | > | 行ってらしゃいです… (2014/10/30 21:10:57) |
砂蘭☆妖蟲 | > | いってらっしゃいませ~(てをひらりひらりと見送りつつ)黒瓜様はお初にいらっしゃる方でございますですかね? (2014/10/30 21:11:39) |
結衣☆座敷童 | > | いってらっしゃーい‥もぐもぐ(立ち去る二人に軽く手を振りながら、おつまみをテーブルに並べられるそばから食べまくっていく)…むぐ、おいひいです‥ (2014/10/30 21:12:09) |
黒瓜麗奈♀九尾狐 | > | …いえ、久し振りに来ました…。 (2014/10/30 21:12:13) |
おしらせ | > | 葵☆酒呑童子さんが入室しました♪ (2014/10/30 21:13:29) |
葵☆酒呑童子 | > | こんばんは~~(宿に来てみると数人がいたので挨拶をする) (2014/10/30 21:14:14) |
砂蘭☆妖蟲 | > | おや、それは失礼を。ふふ、お楽しみ下さいませ。白馬の王子様を待つより犯し倒すのがここのお宿でございますですよ?(にぱーっと笑いつつも接客を続けていて) (2014/10/30 21:15:00) |
水華♂兎 | > | ん、、、こんばんは葵さん♪(葵さんを見ては足早に歩み寄って (2014/10/30 21:15:02) |
黒瓜麗奈♀九尾狐 | > | こんばんは…(尻尾を揺らしながら) (2014/10/30 21:15:37) |
葵☆酒呑童子 | > | ん~っと...水華以外は初対面かの...葵じゃ...よろしく頼むぞ...(水華以外の二人に自己紹介をすると軽く会釈する) (2014/10/30 21:17:01) |
結衣☆座敷童 | > | こんー(口いっぱいにおつまみを頬張ったまま、挨拶を返し)…んぐっ、お腹いっぱいです‥(食べ物を飲み込むと、満足した様子でごろんと砂蘭に寄りかかりながら横になる) (2014/10/30 21:17:20) |
黒瓜麗奈♀九尾狐 | > | あ、はい。…(犯し倒すという言葉に反応して顔を真っ赤にする) (2014/10/30 21:17:27) |
砂蘭☆妖蟲 | > | いらっしゃいませ。砂藍さんでございますですよ。仲居をさせて頂いております。最近はあまり出現率が低かったでございますですが (2014/10/30 21:17:29) |
水華♂兎 | > | 砂蘭さん、お水あります?(葵さんに抱きつきながら問いかけて (2014/10/30 21:19:37) |
葵☆酒呑童子 | > | 仲居か...と言うことは綾子が居なかったらここのことは砂蘭に聞けばよいのか?...(砂蘭を見ながら言う。今回は少し前にお酒を飲みきってしまって酒瓶を持っていない)・・・(砂蘭に聞きながら抱きついてきた水華の頭を撫でる) (2014/10/30 21:20:39) |
砂蘭☆妖蟲 | > | はいはい。お待ちくださいませでございます(そういって寄りかかる座敷わらしの頭を撫でつつもちょっと待って下さいねーっと奥へと消えては水差しやらお茶、ジュースを持ってきて)> (2014/10/30 21:21:08) |
水華♂兎 | > | そうそう、今日はお酒持ってきたよー(そう言って取り出したのは2リットルの鬼殺し (2014/10/30 21:21:44) |
砂蘭☆妖蟲 | > | うーん、正確には式神様の方が色々詳しくはございますが、小間使いとしては砂蘭さんが一番動いているので簡単な用事なら全部おまかせくださいでますよー (2014/10/30 21:21:48) |
結衣☆座敷童 | > | はじめましてー(支えを失って完全に横になりながら、ごろんと転がって葵のほうを向いて)座敷童の結衣です、よろしくー (2014/10/30 21:22:09) |
葵☆酒呑童子 | > | おぉ...旨そうだな...(取り出したお酒を見て言う)そうか...まあ、何か用事ができたら聞くことにしよう...こちらこそよろしくだ...結衣(横になっている結衣を見て言う) (2014/10/30 21:23:43) |
黒瓜麗奈♀九尾狐 | > | ……初めまして…九尾狐の黒瓜麗奈です…。 (2014/10/30 21:24:15) |
水華♂兎 | > | 水華です、よろしくです♪(ピコピコと耳を揺らして (2014/10/30 21:26:37) |
結衣☆座敷童 | > | (何度かもぞもぞと動いた後)んー…やっぱり枕が無いと落ち着かないです…(戻ってきた砂蘭のほうに這いよって)砂蘭さん、膝枕ー(砂蘭さんが答えるより前に、勝手に頭を膝の上に乗っけて) (2014/10/30 21:26:59) |
葵☆酒呑童子 | > | その酒はわしのために持ってきてくれたのか?...(水華を見つめて聞く。頭を撫でるのは止めていない) (2014/10/30 21:27:40) |
水華♂兎 | > | もちろん♪(にっこり微笑んで丸ごと渡し (2014/10/30 21:30:34) |
葵☆酒呑童子 | > | そうか♪...ありがとう...(水華に渡されたお酒を掴むと何時も持ち歩いている盃を出すと注いで飲んでいく)ぷは~~...強い酒じゃ~~(少し飲んでいくと段々と顔を上気させていきながらお酒を飲み進めていく) (2014/10/30 21:32:07) |
砂蘭☆妖蟲 | > | あらあら、まぁ少しの間だけでございますですよー?(頭をなでなでしつつも)皆様と仲良くでございます(そういいつつも式神さんに指示出ししつつ) (2014/10/30 21:33:24) |
2014年10月24日 02時03分 ~ 2014年10月30日 21時33分 の過去ログ
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