「狐のお宿」の過去ログ
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2014年10月30日 21時37分 ~ 2014年11月01日 02時37分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
水華♂兎 | > | どういたしまして(葵さんの飲みっぷりにただただ感動し見つめてる (2014/10/30 21:37:44) |
葵☆酒呑童子 | > | うーん...何だか体がポカポカしてきたぞ~~(お酒を飲み進めていくと完全に顔を真っ赤にすると少しずつ体をフラフラさせると水華にもたれ掛かる)この酒旨いぞ~~...水華~~(だいぶ酔っぱらってしまっている状態で言う) (2014/10/30 21:39:27) |
水華♂兎 | > | よかった(褒められると嬉しそうに、でも残ったお酒はお預け (2014/10/30 21:41:27) |
葵☆酒呑童子 | > | あぁ~~返せ~~水華~~(お酒をお預けされて子供のように手を伸ばすがフラフラしていて届かず前屈みになってさらに水華にもたれ掛かる) (2014/10/30 21:42:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒瓜麗奈♀九尾狐さんが自動退室しました。 (2014/10/30 21:44:30) |
水華♂兎 | > | ほらほら、全部飲んじゃだめ(ピシャリといい)1日で一本飲まれちゃ僕の生活費が全部お酒になっちゃうでしょ、せめて4日で飲みきるようにしっかり、じっくり味わいなさい (2014/10/30 21:45:18) |
葵☆酒呑童子 | > | む~~ならお酒じゃなくて水華を味わう~~(酔っぱらった状態で言うと水華を見つめてから突然キスをすると唇を何度もついばんでいく) (2014/10/30 21:46:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、結衣☆座敷童さんが自動退室しました。 (2014/10/30 21:47:03) |
砂蘭☆妖蟲 | > | あらあら、オネムな方が多いことで(ほふっと観覧気味になりつつも座敷童子を抱き上げて) (2014/10/30 21:48:23) |
水華♂兎 | > | ふぇ!?ん、、、///(キスをされ、何度も啄ばまれるたびにピクンと肩を震わせ (2014/10/30 21:48:59) |
葵☆酒呑童子 | > | ふふ...美味しい...(そう呟きながら何度もキスをする)水華~~...もっと味わわせろ~~(そう言うと水華に抱きつく) (2014/10/30 21:50:35) |
水華♂兎 | > | ふにゃ、、、///(なぜかお酒がこっちにも入ってきたようで虚ろな目で見つめて (2014/10/30 21:52:53) |
砂蘭☆妖蟲 | > | (お布団に寝かしつけたり色々しつつ、おじゃまにならない様にそっと消えて) (2014/10/30 21:54:05) |
おしらせ | > | 砂蘭☆妖蟲さんが退室しました。 (2014/10/30 21:54:09) |
葵☆酒呑童子 | > | 暑いのじゃ~~(そう言うと着物の前をはだけさせると少しだけ膨らんでいる胸が現れる)水華~~...前に言ったミルク今貰うぞ~~(そう言うと屈んで水華の股部分を見ると着ているものを脱がせると現れた肉棒を舐めていく) (2014/10/30 21:54:45) |
水華♂兎 | > | ミルク、、、?(酔ったせいで思考が鈍くなり逆に肉棒が舐められれば腰が跳ね上がり (2014/10/30 21:58:09) |
葵☆酒呑童子 | > | はむ...ペロペロ~~(くわえてしまうと肉棒を舐めていき味わっていく)ここからビュッと出すのだ...(笑みを浮かべて言うと射精を促そうと激しく責めていく) (2014/10/30 22:00:18) |
水華♂兎 | > | ふや、、、ぁん///(ビクビクと肉棒を震わせ先走りを漏らす (2014/10/30 22:05:16) |
葵☆酒呑童子 | > | もう出ておるぞ~~(にんまりと笑うと先走りを舐め取っていく)もっと濃いミルク~~(肉棒の尿道部分を舐めていく) (2014/10/30 22:09:54) |
水華♂兎 | > | はぁ、、、はぁ、、、あん、ふあ、、、///(いきそうになるも耐え続け (2014/10/30 22:12:30) |
葵☆酒呑童子 | > | む~~耐えるな~~(少し怒ったように言うと先をくわえて尿道部分を吸い上げていく) (2014/10/30 22:13:40) |
水華♂兎 | > | ヒャン!!(突然の責めにぴゅっと精液がでるも耐え続け (2014/10/30 22:17:32) |
葵☆酒呑童子 | > | んん♪...でもちょっとではないか~~(少し不満そうに言うと口を離す)そんなにわしに出すのが嫌か?...(上目使いで水華を見て聞く) (2014/10/30 22:18:36) |
葵☆酒呑童子 | > | 【すみません><急用で落ちます】 (2014/10/30 22:22:01) |
おしらせ | > | 葵☆酒呑童子さんが退室しました。 (2014/10/30 22:22:03) |
水華♂兎 | > | 【お疲れ様でした】 (2014/10/30 22:22:41) |
水華♂兎 | > | はぁ、、、はぁ、、、はふ、、、(あとちょっとだったところで止められ、自分でもちょっと後悔してたりする (2014/10/30 22:23:48) |
水華♂兎 | > | 、、、そして誰もいないんです(寝転がってはぽつりと呟いて (2014/10/30 22:34:24) |
水華♂兎 | > | 、、、あつい、、、(お酒でよってしまったためか、わずかに暑い、、、ゆっくりと浴衣の帯を解き前だけはだけさせて涼もうと試みる (2014/10/30 22:48:09) |
おしらせ | > | 芙蓉☆人間さんが入室しました♪ (2014/10/30 23:00:02) |
水華♂兎 | > | 、、、(はだけた状態で縁側に寝転がってる (2014/10/30 23:00:20) |
芙蓉☆人間 | > | ただいまー(離れからもどってきて、あらあら、えっちな格好vと近づいてきて) (2014/10/30 23:00:30) |
水華♂兎 | > | 、、、zzz(小さく寝息を立てて寝てる (2014/10/30 23:01:06) |
芙蓉☆人間 | > | あらあら、勃起しちゃって。寸止めでもくらったかなぁ?(と、どろどろになってるおまたのままでじっくりおちんちんをみつめて) (2014/10/30 23:01:47) |
水華♂兎 | > | 、、、ん、、、(コロンと寝返りをうって浴衣がさらにはだけて (2014/10/30 23:02:50) |
芙蓉☆人間 | > | ふふふ、私もこっちが今日はまだなんだよね。せっかくねてるんだし使わせてもらおうっと(なんて、ぬるぬるのふたなりをとりだすと、ウサギちゃんにぎゅっと抱きついて。脚をひらかせるとお尻の穴にぬるぬるとおちんちんを挿入してしまう。今日は、もう処女ではないので痛みは無いはずですv) (2014/10/30 23:05:09) |
水華♂兎 | > | 、、、ん、、、ぁ、、、(ピクッと肩が震え穴るがキュッと締め付けて (2014/10/30 23:06:35) |
芙蓉☆人間 | > | あぁっ、今日は弛緩してて気持ちいい。酔ってるのかなあ?(とか、楽しそうに、ぬずぬず…vとお尻の穴をかきまぜながらべったりして) (2014/10/30 23:07:35) |
水華♂兎 | > | ん、、、ふ、、、ぁ?(アナルの違和感で目を覚ま酢と同時にまたキュッと締め付けて (2014/10/30 23:11:33) |
芙蓉☆人間 | > | あ、おはよう、うさぎちゃんv(顔を合わせながら、腰をすりあわせて。らぶらぶするように、じゅっじゅっじゅっ、じゅぼぼっ、ごぶうううっ、じゅるぼんっ、じゅぼおおっ、じゅぼっ♥♥と腰をゆすって) (2014/10/30 23:13:02) |
水華♂兎 | > | ふや、、、ん///お、おしり、あいってりゅ(寝起き×お酒で感度が上がり呂律が回らない (2014/10/30 23:16:29) |
芙蓉☆人間 | > | ふふふー、処女から奪って私しかしらないお尻の穴。そそいじゃいますねー?(と、舌なめずりして。そのまま、びゅうううううっ、びゅううっ、びゅっびゅっびゅっ、ごぼぉっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅっ、ぐびゅるっ、びゅっvとザーメンをぶちまけてしまうv) (2014/10/30 23:17:30) |
水華♂兎 | > | ふぁぁお、おひりしぇいえきいっぱいぃぃぃ!!(中に射精されると同時に絶頂を迎えお腹に精液をかけて (2014/10/30 23:20:47) |
芙蓉☆人間 | > | ふー…v かわいいー、もう私のおちんちんしか知らない人妻あなるだねーv(ぐりいいっ、ぐりぐりっ、じゅぼっ、ぐちゅうっ、じゅぶんっ、じゅぼっ、ばちゅんばちゅんっ♥ (2014/10/30 23:21:19) |
水華♂兎 | > | う、うごかないれぇ\\\まだ行ったばかりなの(それでもきつく締め付けて (2014/10/30 23:24:03) |
芙蓉☆人間 | > | マジイキアナル気持ちいいですねぇ、びんかんぅv(ぐりゅぐりゅv (2014/10/30 23:26:31) |
水華♂兎 | > | あん!?(前立腺を抉られドロッと精液が溢れ (2014/10/30 23:30:35) |
芙蓉☆人間 | > | んっ、んっv(ぶるっとふるえると、追加で、ぐびゅうっ、びゅっ、びゅるるっ、びゅう、びゅううううっ、びゅっびゅっびゅっ、ぐびゅるぅ、びゅっびゅ、どぶ…どぶ…どぶvとザーメンそそいでしまうのですv) (2014/10/30 23:33:48) |
水華♂兎 | > | んにゃぁぁぁぁぁあぁっぁ!!!!!!(絶頂を超えて千切れんばかりにアナルを締め付けてガクガクと震える (2014/10/30 23:35:01) |
芙蓉☆人間 | > | あはー…v なんか、ウサギさんなのにネコさんみたいにないちゃうのねぇv(と、ぬぼり、と引き抜いて。陵辱後のうさぎちゃんの姿をじっくりみつめて) (2014/10/30 23:36:10) |
水華♂兎 | > | ふや、、、かふっ、、、はっ、はふ、、、(絶頂を迎えすぎて過呼吸になり (2014/10/30 23:40:33) |
芙蓉☆人間 | > | あらあら、だめですよー(と、介抱して) (2014/10/30 23:41:29) |
水華♂兎 | > | はふっ、、、は、ぁ、、、 (2014/10/30 23:42:03) |
水華♂兎 | > | ん、、、にゅ(ゆっくり抱きついて (2014/10/30 23:45:54) |
芙蓉☆人間 | > | だいじょうぶですかー?(優しくだっこしてなでなでーとv (2014/10/30 23:46:41) |
水華♂兎 | > | うん、、、大丈夫(子供墓ように抱きついたまま (2014/10/30 23:50:31) |
芙蓉☆人間 | > | よしよし、いいこですね(ちゅーv (2014/10/30 23:51:08) |
水華♂兎 | > | ん、、、♪(嬉しそうに微笑んで (2014/10/30 23:51:28) |
芙蓉☆人間 | > | そういえばお名前きいてなかったような。私は芙蓉(ふよー)といいます(にこ、と (2014/10/30 23:53:11) |
水華♂兎 | > | 僕は水華(すいか)って言います(こちらも微笑み頬擦りをして (2014/10/30 23:56:54) |
芙蓉☆人間 | > | すいかちゃん、かわいいなまえです(イントネーションがうぉーたーめろんっぽいですが) (2014/10/30 23:57:17) |
水華♂兎 | > | か、かわいくないです///(顔を赤くしてそらす (2014/10/31 00:03:20) |
芙蓉☆人間 | > | かわいいですよ?(ふふふ、と笑いながらお尻をなでまわしてv) (2014/10/31 00:03:51) |
おしらせ | > | 静姫☆山姫さんが入室しました♪ (2014/10/31 00:04:03) |
芙蓉☆人間 | > | こんばんはーv (2014/10/31 00:04:44) |
水華♂兎 | > | むぅ、、、ひゃぅ(開発されたせいか、なでられるだけでも感じて声をもらしてしまい (2014/10/31 00:06:24) |
静姫☆山姫 | > | …あら?あら、あら…久方ぶりとなりますが此処は以前お変わりなき様で……(ちらりと室内を覗き見ると縁側に何やら二つの艶姿。にこりと柔和に微笑みながら足音静かに中へと)お晩で御座いますよ。 (2014/10/31 00:06:41) |
芙蓉☆人間 | > | 可愛い顔して、お尻もしっかり開発ずみねー(くすくす (2014/10/31 00:06:50) |
水華♂兎 | > | ん、、、こんばんはです(かなり浴衣がはだけてる状態で挨拶を返し (2014/10/31 00:07:11) |
芙蓉☆人間 | > | 初めましてー、芙蓉ですー(間延びした感じでのんびりと自己紹介して) (2014/10/31 00:07:13) |
静姫☆山姫 | > | これはご丁寧に…(部屋の中央、背筋正して座すと三つ指立てて深々と)お初で御座います、山姫の静姫(しずき)と申します。此処に脚を向けるのは随分久方となりまするが……安心致しましたね(部屋の性臭をすんと鼻を鳴らして得心得たように) (2014/10/31 00:11:58) |
芙蓉☆人間 | > | よろしくおねがいします、久しぶりなんですね。私は二日ほど前におきつねさまにつられてふらふら迷い込みました。やらしーこと沢山させてもらって満足してますー(と、にっこり笑って) (2014/10/31 00:14:18) |
水華♂兎 | > | 僕も、ホント久々にきましたよ(芙蓉さんに体を預けて (2014/10/31 00:15:59) |
静姫☆山姫 | > | おや…左様でございましたか。人の身で此方へ赴いた方も久しゅう御座いますね。…とは言え、確と馴染んで居られるようで何よりで御座いますよ(着崩れた二人の艶姿にも笑みを崩さぬまま小首を傾けて) (2014/10/31 00:17:32) |
おしらせ | > | 華丸♂猫又さんが入室しました♪ (2014/10/31 00:20:03) |
華丸♂猫又 | > | こんばんは(ひょこ (2014/10/31 00:20:22) |
芙蓉☆人間 | > | こんばんわぁ (2014/10/31 00:20:24) |
芙蓉☆人間 | > | ふふ、ここのあやかしさまはみんなえっちで優しいので大好きなのですよ(にこー>静姫さま (2014/10/31 00:21:01) |
水華♂兎 | > | 華丸ー♪(かなりはだけた状態で手をブンブン振って (2014/10/31 00:21:04) |
華丸♂猫又 | > | にゃあ、水華(水華に抱きつき (2014/10/31 00:23:12) |
静姫☆山姫 | > | お晩で御座います。…おやおや、猫に兎に人に…随分と賑やかな図となって参りまして。久々の事で打鍵する背後が少々慌てておりまするね。……妖と艶を好むなら、ここは願っても無い場所に御座いましょう。同じ遊客の身で言うのもアレでございますが、ごゆるりとお寛ぎなさって下さいましね?>芙蓉様 (2014/10/31 00:25:18) |
芙蓉☆人間 | > | はい、ゆっくりさせてもらうのです。ちゃんとしきたりとか掟にはしたがうのですv>静姫さま (2014/10/31 00:26:13) |
水華♂兎 | > | よしよし(華丸を撫でてるうちに浴衣の袖からピンク色の何かがちょろっと出てきて (2014/10/31 00:27:38) |
華丸♂猫又 | > | にゃ、にゃう//(何かに気づいて顔を赤くし)他の二人は初めましてだよね、どうぞよろしく(芙蓉と静姫の二人にそれぞれ頭を下げ (2014/10/31 00:29:39) |
静姫☆山姫 | > | まぁ、最低限の仕来りさえ守って頂ければ、問題無きかと思いまする故…畏まらずに、俗世から離れた欲をお満たし下さいましな……と言わずとも、十分に満たされている様にはお見受け出来まするが(すぃ、と目を細めて送る流し目。事後の姿を見て言っている事は難くなく)>芙蓉様 (2014/10/31 00:31:14) |
芙蓉☆人間 | > | 芙蓉(ふよー)です。よろしくねーv>華丸ちゃん (2014/10/31 00:31:45) |
静姫☆山姫 | > | あぁ…申し遅れました……申し訳御座いませぬ。静姫と申します。何卒よろしくお願い致しまするね?>華丸様 (2014/10/31 00:32:19) |
芙蓉☆人間 | > | ふふふ、お相手にはことかきませんね(楽しそうに>静姫さん (2014/10/31 00:32:33) |
華丸♂猫又 | > | にゃあ、よろしくにゃあ(尻尾を揺らすとそこに着けた青い鈴がチリンと鳴り (2014/10/31 00:33:08) |
水華♂兎 | > | 、、、それっ(袖からピンクの触手を芙蓉の肉棒に向けて伸ばしてみる (2014/10/31 00:33:36) |
芙蓉☆人間 | > | ……ふわ?(着物の中にもぞもぞともぐりこんでくるのを見れば、つぅ、と指先でくすぐって) (2014/10/31 00:34:21) |
華丸♂猫又 | > | にゃあ、山姫ってあまり聞かないよね…無礼は承知で聞くけど…山姥の類い?>静姫 (2014/10/31 00:34:23) |
水華♂兎 | > | うーん、、、反応薄かった、、、(なぜか残念そうに触手を戻し浴衣を着なおして帯をキュッと締める (2014/10/31 00:35:14) |
芙蓉☆人間 | > | ウサギさんから触手が出たのはおどろきましたーv(まって、と触手を握って着物中でもぞもぞしてv)>すいかちゃん (2014/10/31 00:35:59) |
静姫☆山姫 | > | 皆様、此処に赴く方は何方も何方も旺盛でございますからね、どうか枯れ果てた枝にならぬ様お身体にはご留意の程を…?(袂で口元を隠しながらくすりと)>芙蓉様 (2014/10/31 00:36:37) |
水華♂兎 | > | 気に入ったのかな?(触手が芙蓉の肉棒に巻きついてしごく (2014/10/31 00:37:17) |
芙蓉☆人間 | > | はい、人間の身ですからぁv(弁えてるのか弁えていないのか>静姫さん (2014/10/31 00:37:21) |
華丸♂猫又 | > | にゃ(直した浴衣に手を突っ込んで水華の胸元を撫で (2014/10/31 00:37:39) |
芙蓉☆人間 | > | ふー…気に入るにきまってるのです(と、静姫様と話しながら、目の前でおちんちんをしごかれつつ、うっすらと目を細めて心地よさそうに)…この触手は先端がくぱぁしたりするのですかー?>すいかちゃん (2014/10/31 00:38:24) |
静姫☆山姫 | > | んん…左様にございますね。山姥、山女、山女郎、山姫…と呼び名は幾つも在りまするが、大きな差異は余り…と言う所で御座いましょうか。土地風土によって色々と言われは変わる様で御座いますね。>華丸様 (2014/10/31 00:39:07) |
水華♂兎 | > | あ、、、ん(胸を撫でられ声をもらし芙蓉に疑問を投げかけられては)もちろんですとも、、、えい♪(お望み通り触手の先端が口を開けて肉棒を根元まで加え激しくしごけばクチュクチュと卑猥な音が漏れ出て (2014/10/31 00:39:59) |
華丸♂猫又 | > | にゃ、そうなんだ、ありがと>静姫 (2014/10/31 00:40:17) |
芙蓉☆人間 | > | あんっ、ちょっとしたオナホールなのです(ぐずぐず、と、しかも自動で吸い取るような動きに、くすくすと笑いながら。おおらかと言うか、許容範囲がひろいというか、ひとしきり楽しめば、目を閉じてぞくぞくして) (2014/10/31 00:41:25) |
華丸♂猫又 | > | 水華、ここはどう?(胸元をまさぐり乳首を見つけてはそれを詰まんで軽く引っ張り (2014/10/31 00:41:35) |
水華♂兎 | > | はぁん///(小さく喘ぎお返しと言わんばかりに新たな触手で華丸の肉棒を巻きつけてしごく (2014/10/31 00:43:07) |
水華♂兎 | > | このままだしてもいいよ♪(さらに激しく芙蓉の肉棒を扱いて (2014/10/31 00:43:40) |
芙蓉☆人間 | > | んんっ、はぁっ、ん(このままだして、といわれるも、触手さんの細さをみれば、なんだかはじけて周りを汚してしまいそうですv それこそ、静姫さんの綺麗な着物にぶっかけてしまいそうな勢いで) (2014/10/31 00:45:38) |
華丸♂猫又 | > | ふにぃ!?にゃ、にゃあ//(モソモソと腰を揺らしながらも乳首は離さず先端を指先でほじり>水華 (2014/10/31 00:46:39) |
水華♂兎 | > | はやく♪(どんだけ大量に射精してもいいようにしっかりと加え乳首責めに喘ぎながらも華丸の肉棒を芙蓉同様加えてしごく (2014/10/31 00:47:48) |
静姫☆山姫 | > | 兎に触手…というのも何とも目新しいもので御座いますね……妖の世も、今や……はいぶりっど…?なるものが流行となっていくのでございましょうか…(良く分からない想像に顎元に指添え考え込みつつ、ふと芙蓉様の方を見遣れば、舌先を出して自分の唇を舐め上げて)…私の事はお気になさらず。存分にお出し下さって構いませぬよ…? (2014/10/31 00:49:37) |
芙蓉☆人間 | > | もー…スケベなんだから(舌なめずりすると、びゅるるっ、びゅるぃ、ごぶっ、ごぼゅ、ごぼぼぼっ、びゅるっ、びゅるううっ、びゅるびゅるっ、びゅるんっ、ごぶっ、どぶっ、どびゅっ、びゅるるっ、じゅぼおっ、びゅぐんっ、びゅるるるるっ♥♥と、触手の中におもいっきり射精してしまう。触手がぼこ…とふくらむのが露骨に見えて) (2014/10/31 00:49:41) |
芙蓉☆人間 | > | あっ!!(びくんっvとはねあがると、まるで水圧に耐えかねたホースのように触手をはねとばしてしまい。静姫さんの顔に、着物に、斬り恵那黒髪に、べっとりと真っ白なザーメンをぶちまけて、どろどろによごしてしまうのですv) (2014/10/31 00:50:54) |
水華♂兎 | > | ん、、、、「ごく、、、ん」(触手が確かに膨らむが、すぐに細くなり飲んだということがわかる)ふふ、、、すっごく濃いね (2014/10/31 00:51:13) |
芙蓉☆人間 | > | はー…♥♥ あっ、すいません…♥(とろーん、としながら、びくびくしてるどろどろのおいしそうな巨根を静姫さんにむけて、ひくひくさせながらv) (2014/10/31 00:51:40) |
芙蓉☆人間 | > | 水華ちゃんの触手もすごいねぇ…いっきにザーメンもっていかれちゃった(よだれをこぼしそうな顔で) (2014/10/31 00:52:05) |
華丸♂猫又 | > | ふにゃあっ!?(だらしないへっぴり腰で触手に砕いたゼリーのような精液を大量にぶちまけてしまい、弾みで水華の乳首を強く詰まんでしまい (2014/10/31 00:52:26) |
水華♂兎 | > | いっ!?(痛みで顔をしかめながらも華丸の精液も飲み込んで (2014/10/31 00:53:57) |
静姫☆山姫 | > | …んっ…………(眉尻を下げて顔に放たれた精液を逃げる事もなく、むしろ顎を上げて受け止めて)…これはこれは、何とも…人で在るのが勿体ない程に濃ゆい子種で御座いまして……♪(着物や髪にべったりと付着した精液も意に介す事なく、座したまま畳地を擦って近づくと横髪を手で除けながら、ひくつく芙蓉様の巨根に顔を近づけ)…ん、ぁ……む…。…ん、ぢゅ……ふ……(残滓を吸い上げる様に舌を出しながら亀頭を咥えるとゆるりと吸い上げ) (2014/10/31 00:57:14) |
華丸♂猫又 | > | にゃ、ごめん、大丈夫?(水華の浴衣をはだけて強く詰まんだ乳首を舐め (2014/10/31 00:58:26) |
水華♂兎 | > | ん、、、大丈夫(そっと撫でて (2014/10/31 00:59:17) |
芙蓉☆人間 | > | あっ、んっ、ごめんなさい、大事な着物を汚してしまいました…あっ、ぁっv(と、腰に顔をうずめて、静姫さんがおちんちんをしゃぶり始めると、腰を押し付けてぐずぐずと楽しみ始めてしまう。えへへ、と笑いながら、実は狙い通りのすけべな娘。静姫さんとすけべなことがしたくて、わざとザーメンをぶっかけてしまったいけないこなのですv) (2014/10/31 00:59:36) |
華丸♂猫又 | > | にゃう…ん、ちゅ(乳首を咥え先端に舌を突き立ててはほじるように舐め>水華 (2014/10/31 01:02:00) |
水華♂兎 | > | ん、、、あん、、、花、、、丸、、、(キュッと抱きしめてプルプル震える (2014/10/31 01:03:51) |
静姫☆山姫 | > | 気にする事は御座いませぬよ?日頃山野に棲んで居りますれば、樹液が染みるようなもので御座います。お恥ずかしながら、安物の一品でも在りまする故…とは言え、こう立派な一物で御座いますと舐め取るのも一苦労で御座いますね……っと(ちゅぽん、と亀頭から唇を離すと胸元をはだけて乳房を揺れ晒し。跪くと竿を根本から乳房で挟み込んで、絡みついた粘液を拭っていく)…なにやら、謀り事あって…のご様子にも見えまするが、気のせい…で御座いますよね?ふふ…♪ (2014/10/31 01:06:12) |
華丸♂猫又 | > | ふにぃ…ちゅ…ちゅ(乳首の先端から根元までゆっくり舌を這わせると今度は獣特有のざらざらした舌を乳首全体にべったり押し付けて舐め、尻尾を水華の肉棒に巻き付け亀頭を撫で回し (2014/10/31 01:08:00) |
水華♂兎 | > | ん、、、ハウ、、、はぁ、、、ぁん///(強すぎる快感に身を捩らせ (2014/10/31 01:10:29) |
芙蓉☆人間 | > | そんな、とっても綺麗ですよ。生地もこんなに素敵で(美しい振袖姿は見ほれるほどで、見上げながら、見透かされたようなことを言われると。えへへ、ばれた、と思いながらもあえてしらばっくれるのです。絹のようなすべりと心地よい乳房の動きに、腰をぐいぐいと押し込んで。はぁ、はぁ…と吐息を乱しつつ。先端はそれでもなお、乳房より飛び出して静姫さんの唇をこすりつけ)はぁ、そんなことありませんよぅ、静姫さんをみて、欲情して、何でもいいからきっかけをつくって、静姫さんと一発ヤりたいvなんて心にも考えていないのですv(欲情のままに、下品なことを口走りながら静姫さんの顔に先走りをぶちまけて。欠片でも静姫さんのような品性が見えればよいだろうに。下賎の出の田舎娘には望むべくも有りません) (2014/10/31 01:10:47) |
華丸♂猫又 | > | にゃあ…逃げちゃだめ、射精したいならいつでも射精していいから(水華が体を捩っても乳首も肉棒も離さず責めて、乳首を強く吸いながら亀頭を尻尾の毛で磨き (2014/10/31 01:14:01) |
静姫☆山姫 | > | 恐悦至極に存じます…♪…とまぁ、何ともあけすけな物言いで御座いまして…。お心の蓋と箍が纏めて外れている様で御座いますよ?とは言え、この立派なちんぽを見れば言わずとも分かる事に御座いますが…、…んぶ…ちゅ、ぢゅる……ん、ふ…れる…(上目に邪な視線を送りつつ、乳房の間から覗く亀頭を先走りに濡れた舌先で擽る。乳肉を手で左右から押しつけ竿を包みつつ、艶やかな先端を口に含みながら鈴口を舌で穿る様に舐って) (2014/10/31 01:16:08) |
水華♂兎 | > | あん、、、で、、、でひゃう、、、ふヤァぁぁぁぁ!!!!(絶頂を迎え透明な精液が溢れ (2014/10/31 01:16:27) |
華丸♂猫又 | > | にゃ…水華の精液、あったかいにゃあ(射精する肉棒に尻尾を絡ませて搾るように扱きつつ更に亀頭を磨き、ふわふわの毛に精液が絡んで濡れた筆のような感触に変わって亀頭を擦る度にニチャニチャ音が立つようになり (2014/10/31 01:19:28) |
水華♂兎 | > | あん、、、いった、、、ばか、、、り(絶頂しながらしごかれてはさらに精液が溢れ (2014/10/31 01:20:56) |
芙蓉☆人間 | > | …くんっv そうかもしれませんね…だってほら、あやかしの方々は、私が胸先で思っていることは全部読まれてしまうようですので(人間相手のように腹の探りあいなど適わぬ相手。なるべく正直に欲望を吐露するほうが、相手の好意を得やすい。などと。矮小な人間娘なりの、妖相手の処世術か。たまらない口の中の感触を味わいつつ、目を閉じて体が勝手に腰をゆすれば、程なくして耐えられもせず。鈴口をえぐる口の中に、びゅるるっ、びゅるぃ、ごぶっ、ごぼゅ、ごぼぼぼっ、びゅるっ、びゅっびゅっ、びゅるるる!びゅっびゅっびゅっvぐびゅっ、びゅるぅ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるっ、どびゅっ、びゅっvと、どろどろの白濁をぶちまけてしまうのでした) (2014/10/31 01:21:52) |
華丸♂猫又 | > | まだまだこれからにゃ、もっときつくするにゃ(尻尾を二股に枝分かれさせ肉棒に二重螺旋を描くように巻き付けるとそのまま激しく竿を扱き (2014/10/31 01:23:58) |
水華♂兎 | > | まっ、、、、待って、、、んな、、、耐えられ、、、、にゃい///(強すぎる快感に身を捩らせ逃げ用として (2014/10/31 01:24:53) |
静姫☆山姫 | > | …はて…、こう淫猥に勃起…ん、なされへふぁ、同じ人れも…ぢゅる……安易に読まれへそうにごふぁいまふが…んん(亀頭を咥え込みながら、もごりとくぐもった返事。ぶくりと射精感を伝える様に竿が乳房の中で膨らむとカリのくびれを唇で締めつつ。やがて口内で夥しい量の射精が始まると舌を蠢かせ、口腔を満たす白濁を上顎や歯の裏に舌で馴染ませていく)……ん、む゛…ぢゅりゅるっ…ん、ぐ…む……ふっ…ぅっ…!…んん…んぶ…ふ…っ…!(精液をぶちまけられながらも唇の吸い付きは止まらずに、残滓を搾ると言うには余りに激しく頭を上下させて) (2014/10/31 01:28:31) |
華丸♂猫又 | > | 我慢なんてさせない…潮でもおしっこでも好きなだけ出していいよ(水華の顔を真正面から見つめつつ竿を絞り、亀頭もそれぞれの尻尾の先でごしごし磨いて (2014/10/31 01:29:33) |
水華♂兎 | > | や、、、で、、、でひゃう、、、、からりゃぁ!!(ビクビクと体が痙攣を起こし (2014/10/31 01:30:37) |
芙蓉☆人間 | > | あぁっ、はぁっ…はぁっ、…はっ、あっ…すごい…v(ぞくぞくぞくぞくっvとのけぞりながら甘い声をあげて。しゃぶりながら喋られると、その振動が尿道に伝わって身体が硬直し、強張ってしまいます。目を細めて、耳や頬まで赤らめながら、睫を伏せて、ほ…ふ…と艶のこもった吐息を吐き出してしまう。最後の一滴まで吸われ、まだしごかれる肉棒。すぐさま口の中で、再び思い切り猛り、ぎちぎちと大きくなって。犯すにも良い硬さ) (2014/10/31 01:32:01) |
華丸♂猫又 | > | 出してよ、ちんぽいじめられて全部ぶちまけちゃえっ!!(痙攣してもお構い無しに肉棒をしつこくしつこく責め立てて (2014/10/31 01:35:15) |
水華♂兎 | > | でひゃう、、、でひゃうぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!(まっ透明な精液とおしっこを出してガクガクと激しく痙攣をおこす (2014/10/31 01:36:36) |
静姫☆山姫 | > | …ん、む…じゅる……んぷ…、ん、ふぁ……ぁ…(亀頭が細まる様な獰猛な吸い上げを最後にして漸く唇を離し。こぽりと泡立つ精液が口内で留まっているのを見せつける様に口を開きながら。やがて、それを静かに飲み下すと変わらぬ微笑で見上げて)…一杯…お出しになりましたね?に、しましてもこの硬さ…真、絶倫で在らせられます事…(上身を擦りつける様に身体を這い上げていきながら、細い腕を首元に巻き付け耳元に唇を近づけて)…今宵は、もう長くも居られませぬ故…これより先の事は致せませぬが……芙蓉様は、この先に何をお求めになって居られまして…?(耳元で吐息混じり。ぽそりと静かに、粘質の籠もった囁きを) (2014/10/31 01:39:17) |
華丸♂猫又 | > | にゃあ、水華っ!!(水華をきつく抱き締めて激しい痙攣を押さえ込みつつ噴き出した汁を自らの肉棒に浴びて (2014/10/31 01:39:29) |
芙蓉☆人間 | > | ……聞くのですか?決まっています。静姫様と抱き合って、三日御晩延々と種付けするまぐわいを。静姫様をだきしめたまま、狭い部屋の中で、食事も忘れてつながったまま、それこそ取り付かれたように腰をふるって貴方のことを犯したい(耳元に小さな声で、ゆったりとささやき、腹部に硬いものをこすりつけて) (2014/10/31 01:41:15) |
静姫☆山姫 | > | …―――………♪(返答と所作に口元を綻ばせると、耳朶に淡い口づけ。擦りつけられた巨根を己の着物の裾で覆う様に隠してしまうと。立て膝をついて、濡れそぼった膣口に亀頭を押し当てて。…ぬ゛りゅ…ぬぶ、にゅぶ、ぶ…と膣襞の感触を確かめさせる様に根本まで静かに迎え入れる。けれど、動きは一度だけ。膣肉をみっちりと吸い付かせながら、腰を上げて愛液の絡んだ肉棒を抜き出してしまうと、また裾の外へと出して)…確かに承りました。今のを以て約を得るに足りるかは分かりませぬが……今宵はこれでご勘弁の程を……? (2014/10/31 01:48:44) |
芙蓉☆人間 | > | あっ…はぁっ…んっ…はっv(ぞくぞくぞくっvと極上の膣を一瞬だけ。味わい、人が悪いです…と赤い顔で。顔を近づけると頬に唇をすりつけて)では、約定は次回ゆるりとお願いいたします(なんて、上半身では格好をつけているが、今の感触をおかずに、下半身は自信の肉棒を激しく手でしごいており。ぶるっとふるえると、静姫さまの着物のなかに先端をもぐりこませて。愛しいそのおまんこに、びゅるううっ、びゅるびゅるっ、びゅるんっ、ごぶっ、どぶっ、どびゅっ、びゅるるっ、じゅぼおっ、びゅぐんっ、びゅるるるるっvと、ザーメンをぶちまけてひっかけ、着物の中をどろどろによごしてしまうのです) (2014/10/31 01:53:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水華♂兎さんが自動退室しました。 (2014/10/31 01:57:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、華丸♂猫又さんが自動退室しました。 (2014/10/31 01:59:49) |
静姫☆山姫 | > | ……んっ…!……ふ、ぁ……(陰唇や恥丘に感じる熱い白濁。最初の一射を受けると、指でおまんこを割り広げ。盛大に放たれる精液を、見えずながらぬらぬらと濡れ光る粘膜で受け止める。ちゅぷりと亀頭に膣口を押し当てると最後の脈動と精液を膣内で受け止め、はぁ……っと、熱に浮かされた様な恍惚の溜息を僅かに。そのまま静かに立ち上がると、ひらりと裾を捲ってみせて)…もう……弁えて頂かねば困りまする……。お陰様で、私の牝穴…芙蓉様の子種塗れで御座いますよ?……それともちんぽ汁…とお呼びした方が、色々と捗りましょうか…?(広げた割れ目から滴り落ちるザーメンを見せつけながら、窘める様に) (2014/10/31 02:01:28) |
芙蓉☆人間 | > | んっ、んっ、んっ…(途中から受け入れてもらい、たっぷりと膣内射精を行いつつ)ごめんなさい、だって…我慢が出来なくて(ろくな言い訳をする頭ももうないようで。激しく焦れては盛るばかりに。小首を傾げながらみつめるとにっこりわらって)またあえるといいですね(などと (2014/10/31 02:03:53) |
静姫☆山姫 | > | (裾を戻し、露わにしていた乳房を衿の中へとまた窮屈そうに押し込める。髪や顔には精液がついたままだが、それ以外は至って変わらず楚々とした姿。足下に、ぽたりぽたりと精液の滴が滴って畳を汚しているのはご愛敬)…ええ、次は芙蓉様の申します通りに。貴女様の為の肉穴となって差し上げましょう…?その獣性、お変わりなき様に盛ったままでいらして下さいましね…?(頬についた精液を指で拭い舐め取ると、細めた目で未だ盛ったちんぽを見つめつつ、くすりと一つ含み笑い)…では、私も今宵はこれにて失礼致します。芙蓉様もお風邪など召しませぬ様、暖かくしてお休み下さいまし…? (2014/10/31 02:08:02) |
芙蓉☆人間 | > | はい、ありがとうございます。私の性欲が納まったためしは、生まれこのかたございませぬね。衰えて老婆になるまえに、静姫様を堪能させてくださいませ(優しい言葉遣いににっこりと笑って、本当にこのひとは素敵な人だなぁ、と惚れ惚れしてしまう。人格でも品位でも、優しさでも、何一つ適わない高嶺の花のようなひとを、肉穴にできる喜びといったら、解るだろうか。多分今夜は興奮して寝れないに違いあるまい。なにせ、待ち遠しすぎるのだから) (2014/10/31 02:10:07) |
静姫☆山姫 | > | それは重畳…♪では、芙蓉様の頬に皺が刻まれぬ内に、またお逢い出来ます事。願うことと致します……(腰を曲げて、上背を傾け額に口づけを落とすと黒髪を翻して背を向け。部屋の前で向き直ると、微笑と共に深々と一礼)…では、どうか良い夢を。……お休みなさいませ(するりと扉からすり抜ける様にその場から姿を消して。正直言えば、自分も山野の雑草の中で夜を明かす様な蛮人であったりするのだが。そこは言わぬが華…と) (2014/10/31 02:15:51) |
おしらせ | > | 静姫☆山姫さんが退室しました。 (2014/10/31 02:16:10) |
おしらせ | > | 芙蓉☆人間さんが退室しました。 (2014/10/31 02:16:21) |
おしらせ | > | 水華♂兎さんが入室しました♪ (2014/10/31 20:13:07) |
水華♂兎 | > | こんばんはー(ぴょんと元気に入ってきてはこたつに潜って (2014/10/31 20:13:40) |
おしらせ | > | 夏希♀人間さんが入室しました♪ (2014/10/31 20:14:42) |
夏希♀人間 | > | ん…(ここは?と…きょろきょろしながら、現れる) (2014/10/31 20:15:08) |
水華♂兎 | > | いらっしゃーい(普通の人間を見つけては尻尾と耳を隠し夏希の前に現れる、見た目は15歳の白い髪に赤い目の少年 (2014/10/31 20:19:36) |
夏希♀人間 | > | ども…(少々緊張しつつ…ジョギパン姿で、頭を下げて)って…ここはいったい。 (2014/10/31 20:20:41) |
水華♂兎 | > | いろんな人たちが集まるお宿ですよ(自分の知ってる限りの情報で説明をし一室に案内し (2014/10/31 20:21:40) |
夏希♀人間 | > | そうなんですか…(物珍しそうに、辺りを見渡しながら…水華さんの後について行き…) (2014/10/31 20:23:21) |
水華♂兎 | > | さて、(そこは少し大きい部屋で真ん中に大きめのこたつは置いてありお茶と和菓子が2人分用意されていて水華はそこに座り (2014/10/31 20:24:48) |
夏希♀人間 | > | お邪魔します…(さっきまで走ってて、暑いのか足先だけ炬燵に入れ…ジョギパンから伸びた太腿を…とんとんと叩いて) (2014/10/31 20:26:02) |
水華♂兎 | > | 自己紹介がまだだった、、、僕は水華、よろしく (2014/10/31 20:28:49) |
夏希♀人間 | > | あ…私は夏希、よろしく…(にこりと微笑みつつ…太腿を解す様に揉みほぐして) (2014/10/31 20:29:27) |
水華♂兎 | > | マッサージ、してあげよっか?(ゆっくりと歩み寄って (2014/10/31 20:30:15) |
夏希♀人間 | > | あ…うん。お願いします…。(後ろ手で身体を支え…炬燵から細めの締まった太腿のみを出していて) (2014/10/31 20:31:18) |
水華♂兎 | > | じゃあ、、、失礼します(ゆっくりとマッサージを始めていき (2014/10/31 20:33:16) |
夏希♀人間 | > | うん…(揉み解してもらってる…場所を眺めて…) (2014/10/31 20:33:56) |
水華♂兎 | > | 、、、(ゆっくり、ゆっくりとマッサージを続け (2014/10/31 20:35:58) |
夏希♀人間 | > | なかなか上手いもんですね…(太腿に添えられてる手を眺めて…ニコニコと) (2014/10/31 20:36:35) |
水華♂兎 | > | いつもご主人様にやってたから(マッサージをしながら答えて (2014/10/31 20:38:48) |
夏希♀人間 | > | そうですか…だから上手なんですね。(寛いできたのか…拳一個分ほど、脚を広げて) (2014/10/31 20:39:38) |
水華♂兎 | > | んしょ、、、よいしょ、、、(続けて数分たち)終わりましたよ(マッサージを終えればかなりほぐれただろう (2014/10/31 20:40:45) |
夏希♀人間 | > | 付け根のほうもお願いしていいですか…?(お願いするのが照れくさいのか…頬を少し赤く染めて) (2014/10/31 20:41:49) |
水華♂兎 | > | わかりました(ゆっくりと付け根の方もマッサージを始め、水華のお尻の辺りに白い尻尾が見え隠れして (2014/10/31 20:44:57) |
夏希♀人間 | > | 可愛い尻尾ですね…(気持ちよさそうな表情しながら…時折、下着の近くまで指が届くと…小っちゃくぴくっとなって) (2014/10/31 20:46:22) |
水華♂兎 | > | あや、、、見えちゃいましたか、、、(マッサージをしながら苦笑を浮かべ大きいウサギの耳も出して (2014/10/31 20:49:57) |
夏希♀人間 | > | ほわほわしてて…(思わず尻尾に触っちゃって…) (2014/10/31 20:50:33) |
水華♂兎 | > | ん、、、///(尻尾に触れた瞬間ピクンと肩が震えて (2014/10/31 20:51:28) |
夏希♀人間 | > | ん…尻尾ってくすぐったいの…?(ぴくんとしたことに気づき…不思議そうにそう聞いて) (2014/10/31 20:52:15) |
水華♂兎 | > | 尻尾の付け根は性感帯なんですよ(少し顔が赤くなりながらもマッサージを続け (2014/10/31 20:54:59) |
夏希♀人間 | > | 私は…付け根の中心部が…そうかも。(えへっと…冗談ぽく言ってみたり…) (2014/10/31 20:56:03) |
水華♂兎 | > | 付け根の真ん中、、、ここかな?(ふにゅんと夏希の弱いところを刺激してみる (2014/10/31 20:58:47) |
夏希♀人間 | > | ん…そ、そうかな。(触れられると思っていなかったため…少し驚き、水華さんの指先に、下着越しの柔らかな秘部の感触が…) (2014/10/31 21:00:17) |
水華♂兎 | > | 、、、(フニフニと下着の上から押して (2014/10/31 21:01:41) |
夏希♀人間 | > | んっ…(押されると…下着が徐々に食い込んでいっちゃって…) (2014/10/31 21:02:26) |
水華♂兎 | > | 気持ちい?(下着の中に手を入れて直接刺激して (2014/10/31 21:03:40) |
夏希♀人間 | > | こ、このマッサージ気持ちいいかも…(直接秘部に触れられ…縦溝をなぞられると…少しヌルッとして) (2014/10/31 21:04:56) |
水華♂兎 | > | じゃあ、なかもマッサージしますね(先ずは中指だけゆっくり入れていって (2014/10/31 21:06:19) |
夏希♀人間 | > | は、はい…おねがいします。あ…(ジョギパンが横にずれ…じゅぶっと挿入されているのが見え隠れし…) (2014/10/31 21:07:35) |
水華♂兎 | > | 夏希さんの中、あったかい(ゆっくり入れていき根元まで挿入してゆっくり抜き差しして (2014/10/31 21:09:21) |
夏希♀人間 | > | んぁ…き、きもちいい…ツボがあるのかなぁ…(徐々に、ぬちゅぬちゅと…恥ずかしい音が響いて) (2014/10/31 21:10:43) |
水華♂兎 | > | Gスポットと言うものですか?(中をかき回して探し始める (2014/10/31 21:11:39) |
夏希♀人間 | > | ひゃ……(膣の中で動く指を…きゅっと閉めたり、緩めたりを繰り返して) (2014/10/31 21:12:45) |
水華♂兎 | > | このあたりかな、、、(更に奥まで入れてかき回して (2014/10/31 21:13:40) |
夏希♀人間 | > | んぁ…(敏感な部分を刺激され…背筋を反らすような仕草を見せて) (2014/10/31 21:14:58) |
水華♂兎 | > | ん、、、見つけた(敏感なとこを責めて (2014/10/31 21:16:17) |
夏希♀人間 | > | そ、そこ…(刺激を受け、悶えるように腰をよじると…完全に秘部が、見え…愛液で濡れ光っている) (2014/10/31 21:17:27) |
水華♂兎 | > | もう濡れてる、、、ピチャ、、、(そっと秘部を舐めて (2014/10/31 21:18:21) |
夏希♀人間 | > | ん…(舌先で、秘部を広げられると…内部には桜色した襞状の小陰唇が…) (2014/10/31 21:19:20) |
水華♂兎 | > | ぺろ、、、ちゅく、、、(クリとリスをそっと舐め始め (2014/10/31 21:22:31) |
夏希♀人間 | > | んぁ…(内面にあった肉芽を露出されると…ヒクヒクしている…膣口まで露わに) (2014/10/31 21:23:29) |
水華♂兎 | > | はぷ、、、ちぅぅぅぅぅ………(クリトリスを加え思いっきり吸い上げ膣内に収まってる指はGスポットを責め立てて (2014/10/31 21:25:06) |
夏希♀人間 | > | んぁぁ…そんなにしちゃ…(ちゅっと肉芽を吸われ…膣口からは愛液が溢れて) (2014/10/31 21:26:31) |
水華♂兎 | > | もったいない(溢れる愛駅をわざと音を立てて吸い上げる (2014/10/31 21:27:22) |
夏希♀人間 | > | あぁ…何がもったいないんですか…(ぴくぴくっと、小さく痙攣するように、身体を震わせて…) (2014/10/31 21:28:28) |
水華♂兎 | > | じゅぅ、、、クチュ、、(愛液をどんどん飲んでいき水華の肉棒がボッキし始め苦しそうだった (2014/10/31 21:29:51) |
夏希♀人間 | > | お、おかしくなっちゃうよ…。(物欲しげに…水華さんの指を、膣穴が締め付けて…) (2014/10/31 21:31:15) |
水華♂兎 | > | いって、、、いいよ(さらに激しくしていき (2014/10/31 21:33:22) |
夏希♀人間 | > | はっ…(ぴくっと震えた瞬閣…くたっと、仰向けに寝そべって…) (2014/10/31 21:34:00) |
水華♂兎 | > | ん、、、(そっと離れて夏希を綺麗しては服装も正し膝枕をして (2014/10/31 21:35:10) |
夏希♀人間 | > | はぁ…はぁ…変わったマッサージだった…。(くたっと仰向けに寝ているも…じょびぱんの股下部分はほんのりと湿ったままで) (2014/10/31 21:36:14) |
水華♂兎 | > | まぁ、、、このお宿はそれが目的で来るお客さんも、少なくないですよ(よく耳をすませば媚声が聞こえてきて (2014/10/31 21:37:19) |
夏希♀人間 | > | そそうなんですか…。(頬を赤く染めたまま…水華さんを見上げていて) (2014/10/31 21:40:34) |
水華♂兎 | > | うん、、、(ニコッと微笑んで頭を撫でる (2014/10/31 21:45:54) |
夏希♀人間 | > | (すくりと…仰向けに寝そべっていた、身体を起こして…) (2014/10/31 21:46:44) |
水華♂兎 | > | 満足ですか?(ニコッと微笑んで (2014/10/31 21:47:19) |
夏希♀人間 | > | うんうん…なんだか、身体が軽くなったような…。(にっこりと微笑み返して…) (2014/10/31 21:48:22) |
水華♂兎 | > | そっか(嬉しそうに微笑んで (2014/10/31 21:51:08) |
水華♂兎 | > | ……寝たのかな、、、(もう一回膝枕をして (2014/10/31 21:59:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夏希♀人間さんが自動退室しました。 (2014/10/31 22:08:42) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2014/10/31 22:08:46) |
綾子☆妖狐 | > | こんばんはじゃ(っかぼちゃパイ) (2014/10/31 22:09:06) |
水華♂兎 | > | こんばんは(夏希さんを奥の部屋に運んで布団に寝かせてから戻ってきて綾子の膝の上にちょこんと座り (2014/10/31 22:10:35) |
綾子☆妖狐 | > | 当然のように膝を占拠されてしまったの、ほれ、危ないぞ(どけてからパイを切り分けて) (2014/10/31 22:11:45) |
水華♂兎 | > | ん、、、パンプキンパイ(目を輝かせて (2014/10/31 22:12:47) |
綾子☆妖狐 | > | 仮にも和風の旅館としてあまり意識しない程度に意識してみた。はいどうぞ(皿に取り分けて) 食うだけ食って由来もよくわからんというのがいかにも日本風じゃろう(駄目 (2014/10/31 22:15:40) |
おしらせ | > | 零☆河童さんが入室しました♪ (2014/10/31 22:19:41) |
零☆河童 | > | お久し振りですー。(お二方に頭を下げつつ少し成長してお姉さんになった姿を見せて) (2014/10/31 22:20:27) |
水華♂兎 | > | ん、、、いただきます(パクッと一口食べ)…美味しい (2014/10/31 22:20:27) |
水華♂兎 | > | お久しぶりです(零の方を見ては微笑んで (2014/10/31 22:21:22) |
綾子☆妖狐 | > | ちぃと雰囲気が変わったかの? (2014/10/31 22:22:47) |
零☆河童 | > | お久しぶりね。(水華を撫でて)ん、少しだけですけどね。(口許に手をあてて笑いつつ綾子さんの側で座り (2014/10/31 22:24:24) |
綾子☆妖狐 | > | ふむ、これはこれでなかなか色っぽいではない(隣に来ると肩に腕をまわして抱き寄せてから唇にちゅっとくちづけて) (2014/10/31 22:26:44) |
水華♂兎 | > | 綾子さんはいつも通り積極的なんですね(クスクスと笑いながらも2人を交互に見て (2014/10/31 22:27:35) |
零☆河童 | > | んっ…。興奮…しますか?(抱き寄せられキスされれば大人しく受け入れ上目使いで見つめ頬を赤くして) (2014/10/31 22:28:29) |
綾子☆妖狐 | > | これ、まるで儂が手が早いかのように。キスはアイサツじゃいアイサツ。 (2014/10/31 22:30:01) |
綾子☆妖狐 | > | どうじゃろうの?魅力的じゃとは思うぞ(黒髪を撫でてから額にもキスをして) どれ、零も喰うか (2014/10/31 22:31:22) |
水華♂兎 | > | 挨拶、、、か(納得してはまた食べ始め (2014/10/31 22:33:08) |
零☆河童 | > | えへへ…。嬉しい。(此方も額にキスをして挨拶しつつ大人びたけど優しい笑みをみせん、も貰いたいです。なら…紅茶とお菓子でも。(カボチャマフィンとミルクティーを何処からか持ってきて) (2014/10/31 22:35:30) |
綾子☆妖狐 | > | 大人っぽくなったというよりは色っぽくなったといったほうがいいかもしれんのぅ、どうせ中身は相変わらずのエロガッパじゃろうが(挑発するように言いながら零にパイを押し付けて) (2014/10/31 22:40:38) |
水華♂兎 | > | (2014/10/31 22:45:34) |
零☆河童 | > | ん、花魁のイメージ…でしょうか。えへへ…中身はエッチなままです。(パイを貰えば二人にミルクティーとマフィンの詰め合わせを出しつつパイを食べて) (2014/10/31 22:46:27) |
水華♂兎 | > | ふにぃ、、、(こたつがよほどいいのか、すごく幸せそうな顔になってる (2014/10/31 22:47:12) |
綾子☆妖狐 | > | 売春婦というのもちんぽに負けていては務まらん仕事じゃとも思わんでもないがのぅ。 あぁ、でも下界じゃとホステスのホスト狂いはよくあると聞かないでもないが(体を密着させるように零を抱きしめ) (2014/10/31 22:49:57) |
零☆河童 | > | ホスト狂い…。ふむふむ…。まぁ、私はおちんぽ様が大好きなので…負けとは違うような…(密着すればふと、以前の元気娘の綾子さんを思い出して髪を触りポニーテールみたいにして) (2014/10/31 22:53:58) |
綾子☆妖狐 | > | 最初から勝負にもなっておらんからの、花魁風であっても花魁にはなれまい(そう言って笑いながら着物に収まりきりそうにない爆乳をむにゅん、と) これこれ…自分で變化しておいてなんじゃが、今が老けていると言われているようでちょっとなんじゃぞ…(尻まで隠す豊かな金髪をまとめられて。正味の話変化けている時とほとんど顔の作りに違いはなく) (2014/10/31 22:56:44) |
零☆河童 | > | んん…っ。手付きがいやらしいですよ?(胸は熱くむにむにとマシュマロのように震えて)そんなこと思ってないですよ?ん、でも…あっちの綾子さんに言葉責めされたらどうなるかな、と思っただけで…(美しい金髪を撫でつつ鼻先にキスをして軽く舐め回し) (2014/10/31 23:00:11) |
綾子☆妖狐 | > | いやらしいか、それはしかたがないのぅ(むにゅりむにゅりと揉み続けて) また難儀なリクエストじゃのぅ、今の零なら見た目的には变化した儂より年上っぽいか…(一度体を押しのけるとどろん、と体が一回り縮み、金髪の巨乳妖狐少女が現れて) ま、ほかならぬ零の頼みだからやってあげてもいいけどね (2014/10/31 23:03:25) |
零☆河童 | > | ッん…はぁ……その気、なんですか…?(背中をもたれ掛からせて胸元に手を寄せ息を荒くして)えへへ…、リクエストに答えてくれる綾子さん、ううん…綾子ちゃん好きですよ。(変化した綾子ちゃんを再び抱き寄せ自らよりも少しだけ小さな体を抱き締めて) (2014/10/31 23:05:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水華♂兎さんが自動退室しました。 (2014/10/31 23:07:29) |
綾子☆妖狐 | > | 綾子ちゃん…?いくらあたしの愛人とはいえエロガッパが九尾にちゃんとか言っちゃう?(姿こそほとんど変わらないものの、その口からはずいぶんな傲慢さがにじみでていて、抱かれるのは拒否しないが冷たい目で見ている) (2014/10/31 23:09:39) |
零☆河童 | > | …駄目…ですか?何と無くちゃんの方が心の距離が近くなるかなと思ったんですけど…(冷たい瞳にしゅんと俯いてみせ少し呟けば再び潤んだ瞳で見つめ頬と頬をくっつけて) (2014/10/31 23:11:47) |
綾子☆妖狐 | > | あ・や・こ・さ・ま♪(誘惑にちんぽを勃起させるが折れずにそう呼ぶように命令してから唇を重ね (2014/10/31 23:15:49) |
零☆河童 | > | 綾子さま、んむっ、ちゅ…ふぁ…(チンポが固くなるのを見つめるが綾子さまの命令にぞくりと感じつつキスを受け入れて) (2014/10/31 23:17:58) |
綾子☆妖狐 | > | よろしい。(舌を口の中に突っ込み、普段よりずいぶんと乱暴に口の中を舐めまわし、上下の唇を甘く噛んでみたりと激しく唇を奪い) もう、零がエロい目で見るから勃起しちゃったじゃない。 (2014/10/31 23:19:58) |
零☆河童 | > | んちゅ、くちゅ…んぁ、はぁ…あや、んん…(普段よりも濃厚で強い舌使いに目はとろんとしてきて)…はぁ、はぁ…では、ちんぽさ様を…鎮めてあげなくては、ですね。 (2014/10/31 23:23:14) |
おしらせ | > | 砂蘭☆妖蟲さんが入室しました♪ (2014/10/31 23:24:29) |
綾子☆妖狐 | > | ちゃんと奉仕するのよ?零ったら気を抜くとすぐに奉仕忘れてちんぽ吸いまくるんだから(体にあった着物を着ているが、何故か体は小さくなったのにそこだけ猛々しさを増した肉棒を隠すことなどとてもできず) (2014/10/31 23:25:07) |
砂蘭☆妖蟲 | > | (ふすまを開けてぺこりっと頭を下げつつ)お疲れ様でございます……ふふ、最近は賑が濃いご様子で何より……静姫様も残り香もややありなんで(すんっとッ軽く鼻を鳴らしつつもいつもの距離感でソファーに座りつつ) (2014/10/31 23:25:22) |
零☆河童 | > | ん、はい…。でも、それは…レロ…綾子様のおちんぽが美味しいから、チュプ…です…ンチュ…(女の子座りをすれば綾子)まのチンポをくわえて舐めあげ雁首をなぞるように舌を動かしてゆんぁ、砂蘭さん…今晩は。(ぺこりと頭を下げつつすぐにチンポを舐め) (2014/10/31 23:29:14) |
砂蘭☆妖蟲 | > | 砂蘭さんもお休み前ですし……ふふ、誰ぞのペニスでも咥えたいですますかねー(頬に手を当ててうっとりとしつつも気配にちらりと視線を送りつつ) (2014/10/31 23:32:31) |
綾子☆妖狐 | > | いつもご苦労様、砂蘭(いつぞやの狐少女姿になっていて) (2014/10/31 23:33:14) |
砂蘭☆妖蟲 | > | いえいえ。ふふ、綾子様の痴態を眺めるご褒美をいつも頂いておりますですから(にぱーっとしつつもくつくつと (2014/10/31 23:35:29) |
綾子☆妖狐 | > | ほらまたそんなこと言って、ちゃんとしないと駄目でしょ(頭を捕まえると喉の奥にぐぼっと肉棒を突っ込んで) ふふ、ぺろぺろしてるだけじゃ物足りないのよねぇ(そのまま腰をくねらせて喉に亀頭をこすりつける) (2014/10/31 23:36:44) |
零☆河童 | > | ちゃんと…?ンヴッ!?ふ、ぁ、んん…ぐ、んぅ…ジュプ…(頭を捕まれズルリと喉奥までチンポを入れられれば其れ丈で自らチンポから先走りが溢れさせつつ腰をくねらせる綾子さまの腰を抱き締めて)ん…ぺニス…くわえたいのなら、私のだらしないおちんぽが御座いますよ?(砂蘭さんの言葉に頬を赤らめ着物をずらせば馬並みチンポを見せて) (2014/10/31 23:39:15) |
おしらせ | > | 結衣☆座敷童さんが入室しました♪ (2014/10/31 23:41:04) |
綾子☆妖狐 | > | いいわね、調子出てきたじゃない(お腹に顔を押し付けるようにちんぽをむさぼる零の喉まんこを犯しながら、指先で鼻を摘んで完全に息ができなくしてやり) だ、そうだけど?砂蘭 (2014/10/31 23:41:09) |
砂蘭☆妖蟲 | > | ん、それも魅力的でございますが、お待ちしている方がおりますですので(ふふりっと静かに笑いつつもお茶を傾けつつ)おや。結衣様、ごきげんよう。お混じりになるですかー? (2014/10/31 23:42:18) |
結衣☆座敷童 | > | んっ…こんばんは‥(廊下から部屋に入ってくると、繰り広げられている痴態をじーっと見つめて)わぁっ…(そして砂蘭に挨拶されると、ぺこりとお辞儀を返し)あ、砂蘭さん…昨日は寝ちゃってごめんなさいー… (2014/10/31 23:42:58) |
砂蘭☆妖蟲 | > | まぁ、そういうお部屋ですますからねー(お茶を傾けながらもテントを張る自らの股間を撫でつつ)気にしないでございますです。よくあることですますからねー (2014/10/31 23:44:00) |
結衣☆座敷童 | > | んっ…ごめんねー…(とてとてと砂蘭に近づくと、テントをはった股間に軽く手を添えて)…お詫びに…でもないけど、これで遊んでいいですかー?(やわやわ、と軽く揉みながら) (2014/10/31 23:46:44) |
零☆河童 | > | んぅ、ぐ…ンーーーッ!?ンゴッ…っぐ、ん、ぷ…(喉を締めてチンポへご奉仕していたが鼻へ伸びる手に震えながら遂に塞がれてガクガクと痙攣しながらもチンポをご奉仕して)ん、ヴ…(砂蘭さんの言葉に頷き) (2014/10/31 23:47:20) |
砂蘭☆妖蟲 | > | ん、砂蘭さんはちょっと今夜は見ているだけの予定ですますので……ふふ、零様のペニスが空いているでございますですよぅ?(そういって相手の手の甲に軽くなでなでとしつつもにこーっとしたままで)>結衣様 (2014/10/31 23:48:18) |
綾子☆妖狐 | > | ん…っ♪(ぶるぶるっと体を気持ちよさそうに震わせると喉の奥に軽く…と言っても牛乳瓶一杯分くらいは射精し、鼻も押さえ込んでいるので一滴残らず胃の中に注ぎ込んで) あー、気持よかった、次はどっちの穴にしようかしら(鼻と口を開放するとピンピンに勃起した肉棒が下乳まで届いて) (2014/10/31 23:50:03) |
結衣☆座敷童 | > | はーい…(名残惜しそうに砂蘭さんから手を離すと、よがり狂っている零さんのほうへ歩いて行き)…もうこんなに気持ちよさそうなのに‥大丈夫かなー‥?(といいつつも、躊躇せずにすでにはだけた零の着物に手をいれると、ペニスを掴んで)…うわ‥大っきい…(すこし顔を赤らめながら、にぎにぎとしてみて) (2014/10/31 23:53:37) |
零☆河童 | > | ッ……ふ、ッ………ん、ん……ごく…ッ、ごっくん……(喉奥まで入るチンポの震えに射精を感じるが鼻を塞がれて逃げ場のない状態で精液を注がれれば思惑通り胃のなかへ全て入っていき軽くお腹を膨らませて)っぷは…っく…はぁ、はぁ…(呼吸が可能になればくらくらと精液とチンポの匂いに狂わされていて) (2014/10/31 23:55:45) |
零☆河童 | > | ッはぁ、結衣さん…はぁ…んん…(自らチンポを捕まれれば潤んだ瞳で震えびゅるりと先走りを漏らしていき大きなたま袋は精子が蠢いていて) (2014/10/31 23:57:07) |
綾子☆妖狐 | > | ふぅん、二人まとめて遊んであげるってのもいいかな(結衣が零の肉棒を手コキしているのを見ると腕組みして少し考え) (2014/10/31 23:58:37) |
結衣☆座敷童 | > | わっ…もうこんなにヌルヌル…(細い指先で先走りをすくうと、亀頭に塗りこむように指を滑らせて、くちゅくちゅと音を立てながら零に先端攻めをして‥)…零さんもう出ちゃいそうなのー?(時折それを握って、射精に追い込むような刺激を与えながら) (2014/11/1 00:01:09) |
零☆河童 | > | はぁ…はぁ、綾子ちゃ…。綾子さま…?(一度思わず綾子ちゃんと、呼んで慌てて呼び直しつつ考える姿に首を傾げ)ッんん…は、結衣さん…上手すぎるよ…。ふぅ、ふ…で、そうです…(巧みな亀頭責めに激しく興奮し呼吸を荒らげながらたま袋が上がり始めて射精しそうになり) (2014/11/1 00:05:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、砂蘭☆妖蟲さんが自動退室しました。 (2014/11/1 00:08:37) |
おしらせ | > | 砂蘭☆妖蟲さんが入室しました♪ (2014/11/1 00:08:51) |
綾子☆妖狐 | > | 案外物覚えが悪いのね。お皿がないから頭が冷えないのかしら?(髪を掴んで顔を上げさせ) ま、いいわ、待っててもつまらないし(普段より一段とたくましく、とても普通には入りきらない剛直を絶頂寸前のおまんこにねじ込み、子宮口を一撃で引き裂いてお腹を膨れ上がらせる) (2014/11/1 00:09:50) |
結衣☆座敷童 | > | んー…じゃあ、一回取り敢えず出しちゃおっ!(と、のらりくらりとした手コキから一転、ペニスをしっかりと掴むと素早く、容赦なく扱き上げて一気に天国への階段を登らせて)‥ほら、沢山出して…(最後に止め、とばかりに舌をペニスの裏筋にべっとりと這わせると、根本から先端まで一気に舐めあげる) (2014/11/1 00:12:02) |
零☆河童 | > | や、ひぃっ…ご、ごめんなさい…(髪を捕まれれば怯え涙目になって)や、そんな大きいの無理…お願い、待って…ま…やぁぁぁぁぁぁッ!?!?!?(普段よりも大きなチンポに首を振って嫌がり逃げようとするが叶わず深々と挿入され腹を膨らませられればオマンコからは噴いていき (2014/11/1 00:13:50) |
綾子☆妖狐 | > | いい声出すわね、普段より気持ちよくなってるんじゃない?(悲鳴を上げる零に気を良くしてざくざくと子宮をちんぽで串刺しにして拡張し、腰を突き出すと結衣の顔に零の肉棒を擦り付けさせ) (2014/11/1 00:15:02) |
零☆河童 | > | い、あま、駄目、だめだめ…!!(チンポをオマンコに入れられたとほぼ同時に素早い手コキに天国へ導かれていき)や、だ…いっくぅぅぅぅぅッ!!(根本からぬるぬると這う舌の感触に怯え最後の先端をレロりと舐めあげられた瞬間一つ一つの精子が大きな新鮮すぎる精液を噴き上げて) (2014/11/1 00:16:32) |
砂蘭☆妖蟲 | > | 意外と結衣様も責めるのですますねー(あらあらと頬に手を当てたままにこやかに眺めつつ)皆さんに見られるのは気持ち良いですかー? (2014/11/1 00:16:51) |
零☆河童 | > | ッひ、ぁ、っまっ、綾子、ちゃん…わたひ、ひんじゃう、しんじゃ…んんん♪(激しく叫びながらオマンコの奥の子宮はどんどん広がり綾子さまのチンポの形に変わっていき顔は変態淫乱になって) (2014/11/1 00:18:12) |
零☆河童 | > | ッはぁ、ん、ぁ…きもちぃ、きもちぃですぅ♪(砂蘭さんの言葉にニヘラぁと笑えばピースをして) (2014/11/1 00:19:10) |
結衣☆座敷童 | > | っっんわっ…(顔におもいっきり精液をかけられて、強烈な臭いでますます顔が紅潮し)…んっ…こんなにいっぱい…(射精直後でも柔らかくならないペニスを再度つかむと、ちゅるりと先端に吸い付く)んっ…じゅるっ… (2014/11/1 00:21:44) |
砂蘭☆妖蟲 | > | あらら、アヘ顔ピースとか初めて見るでますねぇ(めを細めながらもうっとりさんっと) (2014/11/1 00:25:04) |
綾子☆妖狐 | > | 死んだら専用オナホ傀儡として復活させてあげるわ(両足を抱え上げて立ちバックでM字開脚させ、自分の体より大きな零も軽々と持ち上げてしまい) 結衣もあたしのおちんちんほしい?零のより大きいわよ(ずりんっ、ともう一本肉棒を生やし) (2014/11/1 00:27:03) |
零☆河童 | > | ッはぁ…んぁ、はぁ…にへへ…♪(顔に沢山浴びた結衣さんを見れば腰をカクカクと動かしてチンポを揺らし)…ぁっ、あっ、おちんぽ、ぱくってされてるぅ♪えへへ、ちゅちゅぷっ♪(先端を吸われれば強い快楽に頭のネジは外れ吸われればストローから吸われるように精液を出していき精子は蠢いて結衣さんの中に入っていき)>>結衣さん (2014/11/1 00:28:30) |
砂蘭☆妖蟲 | > | (綾子の言葉にずくんっと大きく男根が撥ねて)もぅ、そういう素敵発言はダメダメでございますですよぅ(いやぁんっと両頬にてお当てて首を左右に (2014/11/1 00:28:49) |
零☆河童 | > | やっだぁ、死にたくにゃ、んっ♪ふぁ、はぁ…はぁ、あヴぁ…♪(M字に開かされ後ろから突かれるという状況に興奮するが呼吸は強すぎる快楽に途切れ途切れになり死と最高の快楽の狭間にいて)>>綾子さま (2014/11/1 00:30:56) |
綾子☆妖狐 | > | まぁ死ぬ気配もないのにそんなこと言っても仕方ないけれどね(余裕のアヘ顔ダブルピースを見てため息つきつつ砂蘭の発言にもやはりため息) 妖怪がこのくらいでヒィヒィ言ってるんじゃないわ、ほら、もっと力入れて締め付けなさい(気絶しそうなところを思い切り突き上げて衝撃で無理やり目を覚まさせ) (2014/11/1 00:32:44) |
零☆河童 | > | ッんぎ!?…………。ッあは♪はぁっ、はぁ、いっひゅん、こきゅ、とまったぁ♪(ずっぶんと入れられた瞬間一度大きく目を見開き白目を剥いてガクンと呼吸が止まれば再び貫かれる快楽で意識を戻しつつオマンコからは尿と愛液が漏れだして)>>綾子さま (2014/11/1 00:35:26) |
結衣☆座敷童 | > | ごめんなさい、結衣は今日はもうお眠みたいですー…(惚けた表情のまま、零のおちんちんを握りしめたままその場で寝てしまう) (2014/11/1 00:35:38) |
おしらせ | > | 結衣☆座敷童さんが退室しました。 (2014/11/1 00:35:42) |
零☆河童 | > | ッはぁ、はぁら結衣ひゃん、おひゃふみぃ…(自らチンポ握り眠る結衣さんを眺めて笑い)>>結衣さん (2014/11/1 00:37:31) |
砂蘭☆妖蟲 | > | あらあら(そういって抱き上げてはお布団をかけつつ)……おやすみなさいですますねぇ(お布団に運び、また戻ってきて) (2014/11/1 00:37:57) |
綾子☆妖狐 | > | あたしの宿でおもらしなんてしてくれちゃって、ちゃんと片付けなさいよね(床に出来た愛液と小便の水たまりの中に零を突き落とし、頭を押し付けさせながら四つん這いにさせて犯し続け) 結衣が寝ちゃったせいで一本余っちゃったわ、こっちにいれましょうか(一度腰を引いて、尻穴に新たに生やした方の肉棒をぶち込み) (2014/11/1 00:40:09) |
砂蘭☆妖蟲 | > | まぁまぁ、砂蘭さんが掃除はしておきますですので(お楽しみ下さいませですよとちょこんっと座りつつも痴態視姦を続けていて) (2014/11/1 00:44:37) |
零☆河童 | > | ッんぶ、あ、ああ……んぁ、は、レロ…ちゅ…レロレロ…(自ら尿と愛液に押し付けられれば床を淫乱な顔のまま舐め回していき構わず出入りするチンポの快楽に何度も呼吸は止まり)ま、ってぇ♪ほんとに、ほんとに、ひんじゃう、綾子ちゃ、綾子ちゃ!!!?ンッグッッッ!!!!(お仕置きを求めてるのか綾子ちゃんと呼びながら嫌がりながらも尻穴へチンポが入ればガックンと崩れ呼吸が止まりヒクンヒクンと体が跳ねて快楽で壊れそうになっていて) (2014/11/1 00:45:13) |
綾子☆妖狐 | > | 綾子様だって言ってるでしょ!(ぱぁんっと小気味良い音を立てて尻を平手打ちし、手形がいくつも豊かな尻に腫れ上がるまでスパンキングを繰り返し) 全く、お仕置きしようにももう穴がないじゃないの(体が動かなくなって一方的に犯されるだけの肉穴になると、飽きたとばかりにそのまま射精して、尻に出されたぶんが口から吐き戻されるほどの量を注ぎ込み) (2014/11/1 00:52:37) |
砂蘭☆妖蟲 | > | (相手の呼吸が止まり動かなく度にペニスは大きく脈打っていく。目を爛々と輝かせつつも死に際に佇むハゲタカの様にじっとただただ、痴態を眺めていて)ふふ、はぁ……今夜は本当に素敵 (2014/11/1 00:56:12) |
零☆河童 | > | ……っぎ♪っ、わらひ、ひんでたぁ♪んぁっ、綾子ちゃ、お尻…きもちぃぃ♪(叩かれた衝撃で呼吸が戻れば何度も叩かれる尻の感覚に笑い喜びながら綾子ちゃんと呼んでいて)ッは、ぁ、んぉ…ヴェェェェェッ!!んぇ、おっ、ぇ…んぇ…げぇ…(再び射精されれば口から精液をごぼぉっと吐き出し強烈な快感に肉人形のようになれば白目になり鼻や口から精液を漏らしながらガクガクと再び痙攣していて)の死と快楽の狭間を楽しんで (2014/11/1 00:58:17) |
綾子☆妖狐 | > | うーん、零は楽しめたみたいだけど、なーんか普段より反抗的ねぇ(イキ狂い痙攣したままの零に手すら差し伸べずに身を引くと、やたら興奮している砂蘭の膝にどっかりと座り込み) (2014/11/1 01:02:20) |
砂蘭☆妖蟲 | > | (おしりにそそり勃つソレをぐりっと当てつつも)お疲れ様でございます……はぁ、今宵はとても素敵でございますねぇ(ふぅーふぅーっと吐息は僅かに荒らげつつも背筋はピシリっと伸ばしたままで) (2014/11/1 01:03:20) |
零☆河童 | > | ッは、あが…ぅ…ぉ…ぉ、綾子さまぁ…♪もっと、死にそうな快楽ぅ…♪(尿と愛液にまみれながら二人に近づき)えへへぇ♪砂蘭ひゃん…、わらひの呼吸…止めてみますかぁ?(二人の足元にくっつけばチンポとオマンコを撫でながら笑い) (2014/11/1 01:04:52) |
砂蘭☆妖蟲 | > | (目は大きく見開き翡翠玉の瞳がこぼれてしまいそうになりつつもしれっとした態度で)ふふ、そうでございますね。零様が死んだ際はたっぷりと愛でさせていただきますですが、生きている間は大事なお客様でございますです(にぱっと軽く白足袋で相手の割目をなぞる様に撫でて) (2014/11/1 01:06:05) |
零☆河童 | > | んぁ…はぁ、なら……心臓止まるくらい…激しいの、してみてくらひゃいよぅ…?♪(割れ目を撫でる脚を掴めば抵抗なく口を開き白足袋ごと舐め回していきにへらと笑い) (2014/11/1 01:07:50) |
綾子☆妖狐 | > | いいじゃない、砂蘭、してあげれば?こんなに勃起してるんだから(砂蘭の帯をつかみ、ひん剥くと反り返った肉棒を露出させて) (2014/11/1 01:10:05) |
砂蘭☆妖蟲 | > | んぅ、もぅ、綾子様はちゃんと分かっているくせにいじわるはダメでございますよ(露出されたそれをもぅっと恥ずかしげにカクしなおしつつも)むしろ、アレだけ激しくしたのにまだ足りない様子でございますですよぅ?(首をゆらーっと傾けつつも目を細めてはくつくつと) (2014/11/1 01:11:35) |
零☆河童 | > | はぁ、はぁ…綾子ちゃんも、手伝ってくれるー…?わらひの、心臓…止めるくらい、すっごいの、するのっ。(綾子様の足も舐め回して笑いつつ砂蘭さんのチンポを軽く撫でて) (2014/11/1 01:11:40) |
綾子☆妖狐 | > | んー、砂蘭が理解してくれるかどうかわからないけど本物のSの人ってのは本物のMの人相手にはがっつかないのよ。だって普通に喜んじゃうもの?(普段よりずいぶん攻撃性が増しているようで、零の顔に足の裏を押し付け) (2014/11/1 01:15:21) |
零☆河童 | > | んむっ、ら、…ちょっと抵抗してみますよぅーだ♪(淫乱故かもっと虐めて貰うため学習して)ッ…きたな、いッ…!!やだ、綾子、ちゃ…(顔に足の裏を押し付けられれば両手で掴み退けようとしてキッと睨み付け噛み付いてみて) (2014/11/1 01:17:39) |
砂蘭☆妖蟲 | > | ああ、そういう意味ではなく(ぱたぱたと手を横に降って)見て楽しむことは良いのでございますが……砂蘭さんを楽しませてくれる人は中々居ないのですます。後……ねぇ?(そういってうっすらと開いた目のスキマ。黒目のない翡翠の瞳が何かをつたえる様に怪しく輝いて) (2014/11/1 01:18:24) |
零☆河童 | > | んぅ、砂蘭さんの心を擽るのは難しいのですねぇ…(綾子さまの脚を噛みながら呟きつつ砂蘭さんの瞳を眺めていて) (2014/11/1 01:20:01) |
綾子☆妖狐 | > | うーん、悪くはないんだけどそういきなり態度変えられてもちょっと不自然っていうか?(噛み付かれると本気の足蹴りが容赦なく顔を襲い) やっていいことと悪いことがあるわよ? (2014/11/1 01:20:55) |
綾子☆妖狐 | > | その動かない目でアイコンタクト取ろうとするのはやめなさい、正味の話わからないわw (2014/11/1 01:21:46) |
砂蘭☆妖蟲 | > | 好き嫌いが激しいので御座いますです……零様の痴態はとてもとても美味しそうでございましたですます(にこっと微笑みを向けたまま足蹴にされるのを見れば、あらまぁと) (2014/11/1 01:22:17) |
砂蘭☆妖蟲 | > | もぅ、イケズ様でございますです、綾子様は(ぷいっと拗ねた様子に顔をそらしつつも翡翠の瞳は瞼の奥にしまってしまって) (2014/11/1 01:22:54) |
零☆河童 | > | でも、淫乱は…っぐ!色々出来て当たり前…、ッい…痛いッてばッ!!(顔を本気で蹴られれば足首を噛み逃げ出そうとして壁に凭れて座りつつ反抗的な目で見つめ) (2014/11/1 01:23:14) |
零☆河童 | > | ん、成る程…。なら、もし私の姿をみて手を出したくなったりしたら構わず出して下さいね?(微笑む砂蘭さんを見れば首をこてんと傾げて笑い) (2014/11/1 01:25:02) |
綾子☆妖狐 | > | あたしの美しい体にエロガッパごときが歯を立てるなんて言語道断よ。妖力がこれだけ違えば傷なんてつくはずはないのだけれど、それでもね(壁際に追い詰めるとみっともなくそそり立ったままの肉棒を踏みにじり) (2014/11/1 01:27:06) |
砂蘭☆妖蟲 | > | まぁ、アレなのでございます。砂蘭さん土属性の蟲でございますですので水属性、水族なかっぱ様は……まぁ、見た目次第でございますが(どっちかというと種族設定食わず嫌いが多い感じでございますねーと眉尻を下げて) (2014/11/1 01:27:41) |
綾子☆妖狐 | > | 砂蘭、…あたしが想像したのとぜんぜん違うわよ、理由が。奥ゆかしいのもいいけどいうべきところははっきり言いなさい。(一方この姿に化けた狐ははっきり言い過ぎである) (2014/11/1 01:28:33) |
砂蘭☆妖蟲 | > | まぁ、アレですます。若干操が自然に立っている形でございますですねぇ。同僚さんとちょっとそのお約束をしていた方の(少し紅潮した頬を抑える様にしてあらあらうふふ) (2014/11/1 01:30:30) |
零☆河童 | > | んぁッ…♪っぐ、誰がエロガッパです、かッ…この変態…狐ッ!!(チンポを脚で踏まれれば素の顔に一瞬戻るも首をブンブンと振って睨み付けたまま普段では言わない罵倒の返しをして綾子さまの脚を掴み突き飛ばしてみて) (2014/11/1 01:30:56) |
綾子☆妖狐 | > | もう一人お目当てを見つけたの?あたしは知らなかったけれど。 (2014/11/1 01:31:33) |
零☆河童 | > | ぁ、約束してる人がいるって事でしたか。(頷きなんとなく納得して) (2014/11/1 01:31:59) |
砂蘭☆妖蟲 | > | というか来る予定なのでございますがー……時間が合わないのかちょっと避けられているのか(トホホッ (2014/11/1 01:32:03) |
砂蘭☆妖蟲 | > | まぁ、砂蘭さんも仕事が忙しいので待っている時間は少ないですますがねぇ(うーむっと腕を組みつつ)後はこう珍しい種族の方は食指が動く感じでございますです (2014/11/1 01:33:03) |
綾子☆妖狐 | > | ちょっと思い知らせてあげないと駄目ねぇ(河童よりも小柄なはずの狐が足を押し返されても何故か微動だにせず、そのまま河童の顔を踏みつけにして) 穴を本気でガバガバにしてあげましょうか(しっぽを二本触手に変え、そのまま開いた両穴に突っ込み) (2014/11/1 01:33:34) |
零☆河童 | > | ッ……、ふ、ふんッ…。別に何をされても私は大丈夫ですよ。ッ!?ぐ、汚いって言ってるでしょ!!変態狐!!!!ガブ…ッ…(動かない脚に怯える表情を見せるがすぐに強がり顔を踏みつける脚を叩いて再び噛みつき)な、なにを…やめ、なさいよ…ッ…。んぁああああ!!♪ぐ、ぎぃ、穴がぁぁぁぁッ!((最初は悦んでしまうも奥にはいるにつれて苦しくなりオマンコと尻穴がくぱぁと広がれば触手を掴み引き抜こうとして) (2014/11/1 01:38:30) |
綾子☆妖狐 | > | んーまぁ、体調とか都合とか眠気とか色いろあるのでしょう、あたしもつい昨日酷い寝落ち方をしたわ(猛省) (2014/11/1 01:39:35) |
砂蘭☆妖蟲 | > | 綾子様は調子がイイ時はとってもエロ素敵ですますが、最近ちょっとご体調が心配でございますですよー?(言いながらも零の叫び声にはけろりと気にすることもなく)なんだか、今日は本当に珍しい日でございますです (2014/11/1 01:41:25) |
綾子☆妖狐 | > | 河童ごときの牙、あたしには通らないといった筈だけど?(妖力で保護された足の肌には触れることはできて柔らかいのに、何故か歯が通ることはなく、お仕置きに子宮を貫いたちんぽ触手がみるみる太くなっていき) なに抵抗しているの、おとなしく慰み者になりなさい(尻を犯した触手は勝手を知っているかのようにみるみる体内を逆走して生き、数十秒後には口から飛び出す) (2014/11/1 01:41:51) |
零☆河童 | > | お二方、体にはお気をつけをなのですよぅ…?(けろりと真面目な顔をすれば心配そうに呟き) (2014/11/1 01:42:30) |
綾子☆妖狐 | > | 眠いだけならまだしも、一昨日はちょーっと偏頭痛が…頻繁にあるわけじゃないけどたまにあるのよね、うん。 (2014/11/1 01:42:38) |
綾子☆妖狐 | > | そうやっていちいち雰囲気冷めさせてるんじゃないわよ!(河童のしなやかな腹筋にを蹴りつけw) (2014/11/1 01:43:31) |
砂蘭☆妖蟲 | > | 同僚さんも心配でございますですねー……最近はしていただけていないので砂蘭さんの膣に蜘蛛の巣が出来てしまうでございます (2014/11/1 01:44:06) |
零☆河童 | > | ッぐ、馬鹿みたいな狐には丁度良い妖力…ですね…ッ!(牙が通らず睨み付けつつ唾を吐いてやり大きくなる触手を必死に掴んで引っ張り出そうとして)嫌だ、嫌ッ!!っぐ…なに?体の…なか、ぁ、なん、そんな、深くまで、やめ、やめやめぇ…ンヴェェ、オボォッ…ェ…(オマンコも広がるも尻穴から入る触手は体内を巡るのに気付き慌てて触手を掴むが間に合わず胸を必死に押さえて耐えるも遂にドロリとした唾液を垂らしながら貫かれ口から触手を出して) (2014/11/1 01:47:15) |
綾子☆妖狐 | > | お互いに出現率落ちとるとなかなか噛み合わんからのぅ。 (2014/11/1 01:48:00) |
零☆河童 | > | んっぶwそう思いましたけど、心配になったんですものw(腹部の蹴りを受けつつにへら) (2014/11/1 01:48:17) |
綾子☆妖狐 | > | …む、釣られてあたしまで普段の口調に戻っちゃったじゃない、これもみんなエロガッパが悪いのよ (2014/11/1 01:49:03) |
零☆河童 | > | 五月蝿いですよ。良いんですよ、雑談は雑談で別なのですw (2014/11/1 01:49:59) |
綾子☆妖狐 | > | よしよし、ようやくおとなしくなってきた(おまんこは出産かというほどに無残に押し広げられ、内側から喉まんこを犯し、抵抗すら不可能にして) どう、あたしに逆らったらどうなるか思い知ったかしら (2014/11/1 01:50:42) |
砂蘭☆妖蟲 | > | 後は綾子様をさらってどっぷりがっつという機会も中々、減っているでございますからねぇ~。最近は人間様とも仲がよろしいようで(しれーっと) (2014/11/1 01:52:29) |
零☆河童 | > | ンァ…ぐ、ゲェ……ング…ゥゥゥ!!(ふと変化をすれば女子高生くらいの見た目になり若い反抗的な目で見つめ口から出る触手を掴んでやれば思い切り噛みついてやり)んッぐぅぅぅ…んぶ、ぅ…(オマンコは最早広がりきりまともなチンポでは感じることも出来ないだろうというくらい広がっていて) (2014/11/1 01:54:03) |
綾子☆妖狐 | > | いやぁ、なりはいいさいけどなかなかテクもあって悪く無いわよ、あの子。砂蘭としてはオーソドックスすぎてつまらないと思うかもしれないけれど。ま色々と気にせずに誘ってほしいわ。砂蘭いつも始めちゃってから来るんだもの (2014/11/1 01:58:38) |
綾子☆妖狐 | > | (噛まれた触手にもやはり歯は通らないものの、その衝撃で腹の中でのたうちまわり、臓物をまるごとかき回されるような強烈な苦痛を快感を零に与えて) しぶといわね、でもこれで終わりよ(両方の触手に無数の返しと肉刺を作ってから、一気に引き抜いて) (2014/11/1 02:00:02) |
おしらせ | > | 水華♂兎さんが入室しました♪ (2014/11/1 02:04:11) |
砂蘭☆妖蟲 | > | ええ、結構良さそうな感じ様でございますですよねぇ……まぁ、砂蘭さんに興味を持っていだけたら良いやもでございますが……(ふふっと瞼を伏せつつも再び始まる性交を眺めるモードに戻っていって)おや、水華様も夜更かしで御座いますです? (2014/11/1 02:04:26) |
砂蘭☆妖蟲 | > | まあ、砂蘭さんで待機しても来ないでございますからねー(たはー (2014/11/1 02:04:43) |
水華♂兎 | > | おはようです、、、(寝てたけど、なぜか目を覚まして眠そうに目をこすりながらあらわれて (2014/11/1 02:05:42) |
綾子☆妖狐 | > | 砂蘭もこう、意固地というか頑なにならず、いろいろ試してみよう!みたいな若さを見せたほうがいいんじゃないの? (2014/11/1 02:05:47) |
零☆河童 | > | ぐ!?が、ンヴェ…お、がぁ、あ……(噛んだことで自ら臓器を掻き回されるという痛みに暴れて意識せずに触手を思い切り噛んで痛みに耐え)ンヴ!?ぐ、ヴェェェェェェ!!!!オゴッ!?ぉ…………(体内で触手の突起が生えたのに気づけば目を見開き今さら謝るが時すでに遅くて一気に引き抜かれればチンポとオマンコからは汁を噴き出しながら目をくるんと返して白目を剥いて呼吸を再び止め、全て抜ける前に止まったため全て抜けるまでに体はひくひくと動いて) (2014/11/1 02:08:30) |
水華♂兎 | > | これはこれは、、、触手プレイですか(顔を真っ赤にしながらも眺めて (2014/11/1 02:10:04) |
砂蘭☆妖蟲 | > | あはは、砂蘭さんが若くないのは綾子様も知ってるでございますですよー? 特に最近は中々艶ごとまで(とほっ>綾子様 (2014/11/1 02:13:38) |
砂蘭☆妖蟲 | > | こぅ、がっと火がついてばーーっとやって。しゅんっと消える感じじゃないともーダメですますねー(とほん (2014/11/1 02:14:10) |
綾子☆妖狐 | > | あら、もう気絶しちゃった、こら、起きなさいよ(尻を掴んで尻だけ持ち上げさせると、零の広がりきり、もうちんぽをいれてもスカスカのおまんこに足をずぼっとふくらはぎまで突っ込み) (2014/11/1 02:16:32) |
綾子☆妖狐 | > | まーた、そういうふうにダメダメ言って、ネガはやめろという名言を知らないのかしら。(ペチンとめんどくさそうに尻を叩いて) (2014/11/1 02:17:20) |
砂蘭☆妖蟲 | > | ひゃんっ♥(背筋を伸ばし直しつつ)むー、なら綾子様も同僚様とエロさせて下さいですますー(ぶーっと珍しく唇を尖らせて) (2014/11/1 02:18:09) |
水華♂兎 | > | なんか、、、修羅場になってる、、、(苦笑を浮かべながら三人を見回し (2014/11/1 02:19:15) |
零☆河童 | > | ……(尻掴まれ軽々と持ち上げられるも呼吸は止まったままで)……ッ、ヌチュ…ヌプ…クプン……(時折息を吐き出すかのように反応するがガバガバオマンコはくちゅくちゅと音をたてて簡単に脚を飲み込んで) (2014/11/1 02:20:33) |
綾子☆妖狐 | > | 体が空いてる時に貸せ言われたら貸してあげるわよ。 (2014/11/1 02:20:57) |
綾子☆妖狐 | > | あらあら、嬉しそうに飲み込んじゃって。起きろって言ってるのに。(どんっと子宮底を足裏で蹴りつけてショックを与え) (2014/11/1 02:22:12) |
砂蘭☆妖蟲 | > | 体調は大丈夫ですます?(首をかっくりとしつつも)砂蘭さんがやると全力になってしまうでございますですので(といいうつつもじっと打撃を食らっては壊れていく艶姿に生唾を飲み込んで見つめていて) (2014/11/1 02:26:23) |
砂蘭☆妖蟲 | > | よくわからないですますが今夜はバイオレンスでございますですねー。真似してもいいでますがー(砂蘭さんは遠慮なのでございますと両手を上げて) (2014/11/1 02:26:56) |
零☆河童 | > | ッ!!ぁ……、わた、し………?(子宮の底を蹴られれば微かに呼吸が戻るもすぐに止まりそうな感じで自ら壊れたオマンコを眺めていて) (2014/11/1 02:27:13) |
綾子☆妖狐 | > | 体調ねえ…大丈夫なときは大丈夫としか言えないわねぇ…。あー、あたし殴るのはいいけど殴られるのはや~よ?受けは好きだけどMっけはあんまりないのよねー (2014/11/1 02:27:42) |
綾子☆妖狐 | > | よく考えたらこんなにガバガバにしちゃったらオナホとしても使えないわね(ぐずぐずおまんこから足を引き抜くと粘液を河童の顔に足の裏からなすりつけ) (2014/11/1 02:28:56) |
砂蘭☆妖蟲 | > | まぁ、ではお時間があった時に……ああ、ふふ……壊れている零様がとっても素敵ですます(うっとりとしつつ)……壊れ属性とか死体属性とか(ぶるっと背筋を震わせながらも再び肉茎は固くなっていって) (2014/11/1 02:29:44) |
砂蘭☆妖蟲 | > | 壊れるか死んでしまったら頂きたい所存ですますねぇ(軽く吐息を荒らげつつもそんな言葉を挟んでみて) (2014/11/1 02:32:08) |
綾子☆妖狐 | > | だからそんなに興奮するならヤればいいじゃない。なに、風俗の前でウロウロしてる童貞かなんかなの?(はぁー) (2014/11/1 02:32:32) |
水華♂兎 | > | 砂蘭さん、硬くなってる、(恐る恐るといった感じで砂蘭の肉棒を撫でて (2014/11/1 02:32:47) |
零☆河童 | > | …ぁ。(くちゅり、とオマンコから足が抜ければ僅かに反応しているもぼおっとしていて)……、くさ、ぃ…。(ぬるぬると顔に生臭い粘液を擦り付けられればただ感想を告げて目は虚ろになったままで、壁にもたれたまま脚をだらりと開いてオマンコと尻穴をぽっかり見せ腕もだらりと垂らし最後の穴と示すようにお臍に粘液が垂れて) (2014/11/1 02:32:58) |
砂蘭☆妖蟲 | > | あ、失礼をですます(股間を抑える様にしつつ)いやぁ、まだアルデンテというか……ふふ。まぁ、この時間ですますので (2014/11/1 02:34:42) |
水華♂兎 | > | 僕でよかったら、ご奉仕していいですか? (2014/11/1 02:36:12) |
綾子☆妖狐 | > | んー、見事な壊れっぷり。どうせ明日の朝には復活してるだろうし、犯すんなら今のうちよ?砂蘭。 (2014/11/1 02:37:16) |
2014年10月30日 21時37分 ~ 2014年11月01日 02時37分 の過去ログ
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