「版権混浴風呂」の過去ログ
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2014年10月28日 11時36分 ~ 2014年10月31日 23時00分 の過去ログ
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四楓院夜一 | > | はあはあ·····はあはあ······お主はわしの胸をおもちゃだと思っておるのか。(胸もだんだん赤みがかり)はあはあ·····はあはあ······確かにわしはスケベかもしれぬが。(ちんぽで太ももを擦られ足がガクガク震える) (2014/10/28 11:36:09) |
工藤慎司 | > | おもちゃにしても感じてるMっ気もある感じのおっぱいだよな?(ペロッと、夜一の耳を舐めて、おっぱいも丁寧に優しく揉みしだき)体が震えてるぜ、熱いのに寒いのか、夜一?(夜一の体を抱えて湯船の中でちんぽを割れ目に沿って擦りつけていく) (2014/10/28 11:37:54) |
四楓院夜一 | > | はあはあ·····はあはあ······(胸を揉まれて、耳を舐められ過剰に反応してしまう)、はあはあ······お主のちんぽがあたっておるからじゃ。(割れ目を擦られ更に足がガクガク震える) (2014/10/28 11:42:05) |
工藤慎司 | > | 耳、弱いんだな? ちゅっちゅっ(耳にキスして舌で舐め上げていき)じゃあ、俺のが中に入ったら。夜一はどうなるんだろうな?(抵抗が無ければそのまま夜一のおまんこの中に勃起ちんぽを挿入していく) (2014/10/28 11:43:44) |
四楓院夜一 | > | はあはあ·····はあはあ······耳が変な感じじゃ。(耳を舐められ体が動くが、男の体にしがみついてるせいか、おまんこの方は隙だらけで) (2014/10/28 11:46:56) |
工藤慎司 | > | じゃあもっと、耳を可愛がってみるか。(胸を揉む手を放して、代わりに夜一の耳に指を滑らせくすぐって、反対の耳は変わらずにぺろりと舐め上げたり刺激する)…隙だらけ、だぞ!(一気に夜一の奥までちんぽを突っ込んで突き上げる) (2014/10/28 11:48:23) |
四楓院夜一 | > | はあはあ······はあはあ·····み、耳が。わしの耳が、どんどん気持ちよくなってきておる。(両方の耳を責められ快感で体が反応し)はあはあ·····はあはあ·····くぅ。はあはあ·····はあはあ·······い、いつの間にか奥まで入りきっておる。(慎司のちんぽが知らぬ間に奥まで入りドキドキが止まらずにいる) (2014/10/28 11:56:34) |
工藤慎司 | > | 夜一のスケベなおまんこが俺のを誘い込んだんだよ。そらっ(太く硬いちんぽでじゅぽじゅぽほじくり、同時に夜一の耳を更に責めたてて)突かれる度におっぱいが揺れて、エッチだぞ。 (2014/10/28 11:57:53) |
四楓院夜一 | > | はあはあ·····はあはあ······わしがスケベでエッチならそれを相手するお主はなんなんじゃろうな。はあはあ·····はあはあ·········。プシュ····、シュルシュル···········(耳からの快感で我が吹き飛び知らぬ間にお漏らしをしていた) (2014/10/28 12:03:37) |
工藤慎司 | > | スケベな牝を可愛がる悪い奴、だったりしてな?(さっき言われた事を掘り返し、悪そうな笑みを浮かべては)またお漏らししたな? 夜一のだらしないおまんこ、俺のちんぽで躾けてやるよっ(イッたばかりの夜一の中をより強く早く突き始める) (2014/10/28 12:05:17) |
四楓院夜一 | > | はあはあ······はあはあ········も、もっと激しくしてくれ~~。はあはあ·······はあはあ·······わしは、スケベでエッチでだらしない牝じゃ。(全身快感で可笑しくなっている) (2014/10/28 12:09:06) |
工藤慎司 | > | いいぜ。どスケベなマゾ雌の夜一を、たっぷり可愛がってやる!(望み通り夜一の体を抱えて、思い切り下から夜一のおまんこの奥の奥までを深く突き上げてやる。その度にゴプゴプ湯が跳ねて、体が濡れていく) (2014/10/28 12:10:40) |
四楓院夜一 | > | はあはあ····はあはあ·····、そ、そんな感じじゃ。はあはあ··········はあはあ··············、気持ちが良くて楽しいのう。そうじゃ。わしの子宮をお主のザーメンたっぷりの射精で満たしてはくれぬか~~~······。(自分からも体を上下に激しく揺らす) (2014/10/28 12:15:20) |
工藤慎司 | > | ああ、言われなくても……! ジュッポジュッポジュッポ…! 俺ので満たしてやるさ! あああッ出る!!!(夜一と一緒に気持ち良くなって、バキバキに勃起したちんぽから大量の精液を夜一の子宮の中に注ぎ込む) (2014/10/28 12:16:42) |
四楓院夜一 | > | はあはあ········はあはあ········、入ってきておる。お主のザーメンたっぷりの射精がわしの子宮の中にドクドク流れ込んできておる。はあはあ·····はあはあ·······体がどんどん暑くなってきておる。(溢れさせないように耐え続ける) (2014/10/28 12:19:50) |
工藤慎司 | > | まだまだ、もっと注いでやるぞ!(射精が終わらないうちに腰を振って、さらに大量の精液を注ごうと激しく打ち付けて行き)そらっ、もっと受け取ってくれ、夜一!!(玉袋が空になる位の勢いで、再び夜一の中に精液を注ぐ) (2014/10/28 12:21:12) |
四楓院夜一 | > | はあはあ·····はあはあ·······な、なんじゃと。まだ出るのか。はあはあ·······はあはあ············か··かなりの強者じゃのう。来る。うわああ·······またお主のザーメンたっぷりの射精が勢い止まらずわしの子宮の中にドクドク流れ込んできておる。はあはあ········はあはあ········流石のわしでも溢れさせず耐えられるかのう。(子宮の中に直接注ぎ込んで来る射精の勢いで苦しくなり眉を細める) (2014/10/28 12:26:21) |
工藤慎司 | > | はぁー、はぁー…無理に全部呑み込む必要はないんだぞ? それとも、全部欲しいって事か?(出し切ってもしばらくはちんこで栓をして、夜一の体が落ち着くまで抱きかかえている)はぁ、エッチな体だ。(手は再び夜一の胸をそれぞれ揉みしだきながら、余韻を楽しんでいる) (2014/10/28 12:27:59) |
四楓院夜一 | > | はあはあ······はあはあ·······欲しいというより全部出しきりたいとお主が思っておるんじゃろうが。はあはあ······はあはあ·····はあはあ······(たくさんのザーメンたっぷりの射精を耐えいつしかお腹には膨らみが見え始め、疲れたのか息が荒くなるが休ませてはもらえず)はあはあ·····はあはあ·····はあはあ······なんじゃ。揉みながらため息かのう。それとも面白いかのう。 (2014/10/28 12:34:36) |
工藤慎司 | > | ん? そうだな。溢れさせてやりたいって、ちょっと思ったかもな。(軽く腰を振って刺激してからちんぽを抜いて)…すげぇエロかったぜ、夜一。(耳に囁いてぺろりと舐め上げながら、乳首を捏ねて悪戯する) (2014/10/28 12:36:29) |
四楓院夜一 | > | ではなぜ、溢れるぐらいやらなかったんじゃ。お主のようなやつにならできたじゃろうが。(エロいと言われ慎司の顔を見る)はあはあ·····はあはあ······そ、そうかのう。はあはあ·······はあはあ······耳も乳首も気持ちが良いのう。 (2014/10/28 12:42:48) |
工藤慎司 | > | ハハ、そうだな。それでも良かったんだが…(膨れた夜一の腹を撫でて)溢れさせたらこれが見れなかっただろ? ちゅっ、ちゅっ(じゃれ付く様に胸と耳を責め続けてもやる) (2014/10/28 12:44:06) |
四楓院夜一 | > | はあはあ·······はあはあ······わしの膨らんだお腹が目当てじゃったのか。はあはあ·····はあはあ······色んな所から気持ち良くてドキドキが止まらぬようじゃ。 (2014/10/28 12:49:36) |
おしらせ | > | ハンジ・ゾエさんが入室しました♪ (2014/10/28 12:49:44) |
ハンジ・ゾエ | > | 【こん (2014/10/28 12:50:20) |
工藤慎司 | > | ああ、おかげでいい物が見れた。ありがとうな?(クスリと妖艶に笑ってから、優しく髪を撫でてから夜一を解放する)そろそろ上がらないと逆上せちまいそうだ。【こんにちは、入れ替わりになっちゃいますけど】 (2014/10/28 12:50:56) |
ハンジ・ゾエ | > | いやっほおおおい!温泉だああああ (2014/10/28 12:51:46) |
おしらせ | > | ハンジ・ゾエさんが退室しました。 (2014/10/28 12:53:00) |
四楓院夜一 | > | そうか。それじゃわしも出るかのう。 (2014/10/28 12:57:24) |
四楓院夜一 | > | (お腹を支えながら) (2014/10/28 12:57:42) |
工藤慎司 | > | はは、たっぷり注いでしまったな。からだ、気を付けてな?(少しだけ気遣って、夜一を支えてやろうとしつつ風呂場を後にする)【おあいてかんしゃ、お疲れ様でした】 (2014/10/28 12:58:29) |
おしらせ | > | 工藤慎司さんが退室しました。 (2014/10/28 12:58:31) |
四楓院夜一 | > | 【ありがとうございました】 (2014/10/28 12:58:55) |
四楓院夜一 | > | 出る前に体を洗うかのう。(体を洗い流し出ていく) (2014/10/28 13:00:01) |
おしらせ | > | 四楓院夜一さんが退室しました。 (2014/10/28 13:00:06) |
おしらせ | > | モリガンさんが入室しました♪ (2014/10/28 22:22:01) |
モリガン | > | (とある郊外の温泉にて、一人の緑色の髪の美女が湯に浸かっていた…見事なプロポーションの身体を伸ばせば湯面には、その身体が写っていては…)ふう…たまには温泉も悪くは無いわ…(いつもの、扇情的な衣装と翼は蝙蝠にして夜空に放っている) (2014/10/28 22:26:09) |
モリガン | > | 【一緒に入りたい方はどうぞ♪出来ればうぶな、ショタな子なら嬉しいけど…(クスクス)】 (2014/10/28 22:31:51) |
おしらせ | > | クリスさんが入室しました♪ (2014/10/28 22:34:22) |
モリガン | > | 【こんばんは】 (2014/10/28 22:34:43) |
クリス | > | こんばんはっ えっと・・・混浴なのですよね。(そっとはいってきて会釈)【今晩は^^】 (2014/10/28 22:35:23) |
モリガン | > | あら…こんばんわ♪(と入って来た少年に振り替えれば…妖艶笑顔で微笑みながら)ええ…混浴見たいよね…(そう言えば、少年が入って来たにも関わらずに、湯船の中で身体を伸ばしては寛いでいる) (2014/10/28 22:40:22) |
クリス | > | はいっ!おじやまします(微笑んで湯船につかり)美しい方ですね、それも人間離れした(にこっ) (2014/10/28 22:42:07) |
モリガン | > | クスクス…坊やはお上手ね♪(と美しいと言う言葉にクスッ♪と笑えば…人間離れしたと言う言葉に)あら…でも坊やにも人間離れした素敵な魅力を感じるわよ♪そう…例えるなら…炎の様な何かを…(とモリガンも少年の秘めたる力に気付いてるのか気付かぬのか言葉を返してみる) (2014/10/28 22:47:19) |
クリス | > | はははっ。お姉さんは本物ですね・・・僕はクリス、オロチに連なる一族です。(礼儀ただしく頭を下げ湯船に入る)といってもあなたとは違って体は普通の人間ですがね(ニッコリ) (2014/10/28 22:51:40) |
モリガン | > | オロチ…聞いた事が有るわね…興味有るかも…(とクスッ♪と笑えば湯船の中でクリスの方に身体を向けては…湯は透明でモリガンの見事なプロポーションをクリスに見せつける様に写し出しては)じゃあ…アタシも名乗るのが礼儀よね…(人外の物と見抜かれたのは、気にもしてない様子で妖艶に微笑みながら)私はモリガン・アースランド…よろしくね…クリス♪(と少年を興味深く微笑みを浮かべてみる) (2014/10/28 22:58:13) |
クリス | > | モリガン・・・魔界三大貴族の当主の一人(真顔で見つめる 息を呑んで)光栄ですね、そんなお方とご一緒できるとは・・・(微笑む顔は元に戻っている)それにしても美しい・・・(モリガンの豊かな胸に目をひきつけられている) (2014/10/28 23:02:45) |
モリガン | > | あらあら…アタシの事をご相談とは…まあ…ここではそんな事はどうでも良いことだけどね♪(とクリスの視線を感じては、軽く乳房を両手で押し上げる様な仕草を見せては)うふふ…気になるかしら?(と妖艶な笑顔でクリスを誘う様に微笑む) (2014/10/28 23:07:29) |
クリス | > | 僕も男ですからね(顔を赤くして少し背け)貴方のような体を見て興奮しない男はいないでしょう。(冷静を装うがチラチラ胸を見ている) (2014/10/28 23:10:20) |
モリガン | > | クスクス…それもそうよね♪(とクリスの顔を背けながらも…チラチラ見る仕草にクスクス笑えば)クリス…そんなに見たいなら…近くで見ても良いのよ♪(と立ち上がると湯船の上からはモリガンの腰から上が露になれば…クリスに近づいていく) (2014/10/28 23:14:26) |
クリス | > | 貴方の名前をしっていると言うことは、サキュバスだということも解っているのですよ?そのリスクもね(湯船から自分も立ち上がる 体に似合わぬ巨根を隠しもせずに) (2014/10/28 23:17:52) |
モリガン | > | それでも…立ち上がるって事は…(と言えば…モリガンの美しい裸身はクリスの目の前に有ればモリガンは身体を沈めるとクリスの風貌に合わぬ巨根を両手で包み込む様にこの世の者とは思えぬ手つきで撫で上げては…)大丈夫よ♪ミイラにしたりしないから♪(とクリスを見上げてはクスッ♪と笑う) (2014/10/28 23:23:12) |
クリス | > | (モリガンの目を見て)貴方は魔界のものだが嘘をつくような人ではありませんね、それぐらいは解ります(特に抗わず)僕も貴方の胸には興味があるし・・・(恐る恐るモリガンの胸に触れて ゆっくりともむ) (2014/10/28 23:26:08) |
モリガン | > | クスクス…じゃあ…後はするのは一つよね♪アタシも貴方のこれには興味が有るし♪(とクリスの手が乳房を揉めば…こちらもそれに抗う事はなくクリスの巨根に根元の袋状の者から先端にまで下を這わして行けば…)私の胸はどうかしら?(そう言えば巨根の先端をペロッ♪となめては巨根を口に含むと根元まで口に含み…先端に戻せば再び根元までを繰り返していく…口内ではモリガンの舌が巨根に絡み付く様に動いて行けば…巨根を通じてクリスに快感を送り込んでいく) (2014/10/28 23:34:25) |
クリス | > | ん・・・んん・・・(目を閉じて気持ちよさそうに)ふうっ・・・はぁ・・・(女性のような喘ぎ声)硬さと柔らかさのバランスが絶妙ですね・・・(2つの乳首を指で捕らえてクリクリと弄る) (2014/10/28 23:37:51) |
モリガン | > | (クリスの手付きをこちらも目を閉じては…味わいながら…口淫を続けて行けば…口許を一旦離しては…)うふふ…ありがとう♪そんなに私の胸が気に入ったなら…(とクリスの巨根を美乳で挟んでは…左右から擦り合わせては…)ここでも味わいなさい♪クスクス…♪(そう言えば…二つの美乳でクリスの巨根を扱き上げて行けば…先走りを滴らす先端を下で舐め上げては吸っていく) (2014/10/28 23:45:52) |
クリス | > | わわっ・・・すごい刺激・・・ですね・・・(必死に我慢するが あまりの快感に全身が震えて)駄目です・・・もうでちゃいます あああっ・・・(子供の口調に戻る 巨根は反り返り胸の谷間から大きく突き出して)) (2014/10/28 23:48:42) |
モリガン | > | (更にそそり立っていく巨根から一旦口を放せば…)良いわよ♪元気な男の子は大好き…そして一杯出してくれる子はもっと好きよ♪(と再び胸の谷間から大きく突き出す巨根を胸で激しく擦り上げて行けば、巨根を口に含み舌を絡ませて吸っていくと…モリガンの美乳と口と舌からの刺激が一体となり巨根を限界に追い込んでいく) (2014/10/28 23:56:26) |
クリス | > | ふああああっ!(全身を激しく震わせあっけなく果てる)あ・・・(熱い精液が噴火のようにほとばしり モリガンの口の中を満たす そして力尽きたクリスがゆっくりと湯船に倒れこむ) (2014/10/28 23:59:28) |
モリガン | > | (迸る精液を巧みに絡め取れば…精液を妖艶な仕草で溜飲しては立ち上がると…)ふふ…一杯…おっと!(と倒れ込むクリスを抱き止めては…)あらあら…少し刺激が強かったかしら…(とクリスをお姫様抱っこの様にしては湯船からあがり洗い場に膝枕をする様にクリスを寝かせては)ごめんなさい…大丈夫?(とクリスの髪を優しく撫でながら…クリスの回復を待つ) (2014/10/29 00:05:38) |
クリス | > | やさしいんですね・・・(薄目を開けて微笑む)いかにオロチの精を受け継ごうと体はまだ子供ですから(苦笑して立ち上がろうとする)大丈夫ですよ、少し休めばね。 (2014/10/29 00:07:46) |
モリガン | > | そう…それは良かった♪(と立ち上がろうとするクリスにそって膝枕で寝かせては…)じゃあここで良ければゆっくりと休んで良いのよ…(と膝枕のままクリスを休ませては) (2014/10/29 00:11:37) |
クリス | > | ありがとう、でも貴方が湯冷めしてしまいますよ(微笑み)僕はひとまず上がります(立ち上がって頭をさげ)楽しい時間をありがとうございました モリガンさん。(プライドがあるのか無様な姿を見せまいとでていく)【ありがとうございました 上手いですねー また是非お願いします^^】 (2014/10/29 00:15:02) |
モリガン | > | クスクス…こちらこそ♪楽しかったわ♪また遊びましょうね♪(とクリスに手を降りながら見送れば…)ではアタシも行きますか…(と背伸びをしては…夜空から無数の蝙蝠がモリガンの背中の翼や衣装を形成しては…モリガンは月夜に飛び立っていく)【こちらこそ楽しかったです♪またお願いしますね♪今度は本番も♪クスクス♪】 (2014/10/29 00:19:42) |
クリス | > | 【ほ・・・本番! 頑張ります^^ いつも強い女性キャラをリョナっているので上手くできるかわかりませんがw では失礼しますー】 (2014/10/29 00:21:28) |
モリガン | > | 【はい、楽しみにしてますよ♪ではお休みなさいませ♪】 (2014/10/29 00:23:04) |
クリス | > | 【お休みですー】 (2014/10/29 00:23:22) |
おしらせ | > | クリスさんが退室しました。 (2014/10/29 00:23:25) |
おしらせ | > | モリガンさんが退室しました。 (2014/10/29 00:24:43) |
おしらせ | > | 月詠さんが入室しました♪ (2014/10/29 00:34:32) |
月詠 | > | 移動するのも大変じゃ…はぁ(タオルを巻いて溜息を漏らせしお風呂に入る (2014/10/29 00:35:35) |
月詠 | > | 静かじゃな…(だれもいないお風呂に声が響き顔を上げて天井を見れば目を閉じる (2014/10/29 00:38:05) |
月詠 | > | 今日はなんとか保っておるな…(目をうっすら開けて小さく呟く (2014/10/29 00:44:44) |
おしらせ | > | 沖田総悟さんが入室しました♪ (2014/10/29 00:46:09) |
沖田総悟 | > | 誰かをお待ちですかぃ?(入って来て微笑む) (2014/10/29 00:46:51) |
月詠 | > | 待ってると思うか?(聞き覚えをある声がすれば目線をそちらに向け (2014/10/29 00:47:55) |
沖田総悟 | > | 遅くなりやした(正座して頭を下げる)ご一緒してよろしいですかぃ? (2014/10/29 00:50:00) |
月詠 | > | 怒ってなどない…構わないさ(相手が謝る事に怒る気にも慣れず、気を許し入ることを許可をし再び顔を上げて天井の見て目を閉じる (2014/10/29 00:52:43) |
沖田総悟 | > | ありがとうございます、入らせて頂ます(もう1度頭を下げてから入浴 ゆっくり月詠のそばへ)姐さん・・・(月詠の顔を見つめる) (2014/10/29 00:55:22) |
月詠 | > | そんな改まらなくともいいんだがな…(目を閉じたまま優しく述べ「なんじゃっ」と名前を呼ばれればそのまま返事をし (2014/10/29 00:58:04) |
沖田総悟 | > | (そっと顔をよせて唇を奪う)・・・(ゆっくりと濃厚に 優しく唇を愛撫する) (2014/10/29 01:01:58) |
月詠 | > | っ…!!?(目を開ければキスされてる事に気づき慌てて相手の胸元に手を置き (2014/10/29 01:03:34) |
沖田総悟 | > | (月詠の背中に手を回して 優しく抱きしめる)姐さん・・・すきだ・・・(口を離して耳元でささやき) (2014/10/29 01:05:35) |
月詠 | > | !…ゃ…(押そうとするが好きと囁かれ押せず小さい声で言葉を漏らし (2014/10/29 01:09:52) |
沖田総悟 | > | いや・・・ですか?(月詠の背中を摩りながら)あんたが拒否するならこれ以上は・・・(動きを止める) (2014/10/29 01:12:18) |
月詠 | > | っ…摩るな…くすぐったい…(否定するもピクリと体は反応し弱々しい声で言う (2014/10/29 01:15:38) |
沖田総悟 | > | ・・・(クナイを渡して)アンタのです、本当に嫌だったらいつでもころしなせぇ(手を前に回して胸をなで 乳首には触れず 周りをなぞる) (2014/10/29 01:18:20) |
月詠 | > | っ…くすぐったい…て…(クナイを受け取りピクつきつつ体を引いて (2014/10/29 01:21:54) |
沖田総悟 | > | (体を離す)失敗ですか・・・わかりました(残念そうに) (2014/10/29 01:23:13) |
月詠 | > | っ…そんな残念そうな顔をするなっ…(少し息が切らして言い「こんな事して好きなやつに嫌われるぞ…」と真っ赤になりながら述べる (2014/10/29 01:27:03) |
沖田総悟 | > | あんたに嫌われるよりましディ・・・(距離を取って寂しそうにつぶやく)とはいえ惚れた相手に無理強いはしたくねぇ ここまででさぁ・・・ (2014/10/29 01:28:51) |
月詠 | > | (姉として惚れてるのかと相手を見て思い離れる相手の腕を掴み「離れる事はなかろう?わっちは嫌いにはならない。そちは弟だからな」と優しく言えば頭を撫でてやり (2014/10/29 01:32:43) |
沖田総悟 | > | 弟として扱ってくれるのは嬉しいでさぁ・・・でも俺は一人の男としてアンタがすきなんだ(もう1度抱きしめる) (2014/10/29 01:34:42) |
月詠 | > | 当然じゃ…っ!(抱きしめられては好きと言われては多少驚き相手の背中に手を伸ばしては優しく頭を撫でる (2014/10/29 01:37:56) |
沖田総悟 | > | ありがと・・・姐さん・・・(体を密着させては互いの胸が触れ合う)うれしいよ・・・(今度は頬にキスして) (2014/10/29 01:40:18) |
月詠 | > | っ…(頷き納得しては体に気づき密着されて体温が上がり目を瞑りキス受け (2014/10/29 01:43:35) |
沖田総悟 | > | 今日はもう遅いです・・・やすまなくていいんですかぃ・・・( 月詠の胸の感触を楽しんでいるようだ) (2014/10/29 01:45:48) |
月詠 | > | ひっ…ま、まだ大丈夫じゃっ。(声を漏らして大丈夫と言えばピクリとし (2014/10/29 01:47:32) |
沖田総悟 | > | 良かった、無理はしてほしくねぇですからね・・・いい匂いだなぁ・・・(ニコッ 顔を下ろして胸を舐める) (2014/10/29 01:49:06) |
月詠 | > | しておらぬ…ひゃっ…!(急に舐められて声を上げて激しくピクリと反応する (2014/10/29 01:52:01) |
沖田総悟 | > | (左の乳首を口に含んで舌でころがし始める)チクッチュクッ・・・(いやらしく音をたてて・・・) (2014/10/29 01:53:53) |
月詠 | > | ふ…っ…はぁ(ビクッとしつつ声をださずに必死に抑え相手の肩に手を置く (2014/10/29 01:56:05) |
沖田総悟 | > | (右乳首に手を伸ばして親指と人差し指で摘んで 左乳首をあまがみ)クリクリッ こりjこりっ (2014/10/29 01:57:53) |
月詠 | > | はぁ…っ…それ以上はゃ…ふ…ぁ…(弱々しく言えば体に力を入れ (2014/10/29 02:00:45) |
沖田総悟 | > | (やめろといわれれば素直にやめ)胸はやばいですかぃ?解りました・・・ (2014/10/29 02:02:12) |
月詠 | > | はぁ…はぁ…ただ弱いだけだ…(息が荒れて真っ赤に染めた頬で相手を見つめ (2014/10/29 02:04:23) |
沖田総悟 | > | すいません 俺おっぱいだい好きなんで(ニコッ)どうしてもしつこくやるんで注意します(頬をこすり合わせ囁く) (2014/10/29 02:06:02) |
月詠 | > | っ…バカ者…(大好きと言われてはこれ以上は抵抗心を抑え目を閉じて相手の頬の体温を感じて (2014/10/29 02:08:29) |
沖田総悟 | > | 噛んじゃうんですよ(そっと乳首をなでて)だからやべぇ・・・(耳をぺろっと舐め) (2014/10/29 02:10:43) |
月詠 | > | ひっ…っ…(目を瞑り再びビクッとし力を入れて抵抗を抑える (2014/10/29 02:13:14) |
沖田総悟 | > | 今更だけど月詠姐は鍛えてて・・・筋肉しっかりついてますね。いい体だ・・・(筋肉を確かめるように腕や肩の肉を摘んでみる) (2014/10/29 02:15:20) |
月詠 | > | っ…そんな事無い…(摘まれては少しずつ力が抜けて少しよろけて (2014/10/29 02:19:06) |
沖田総悟 | > | 俺ね、締まった体が好きなんです(よろけた月詠の背中に手を回して ふたたび乳首を口に含んで ) (2014/10/29 02:21:26) |
月詠 | > | んっ…加減してくれ…(ピクリとし手加減するように言い (2014/10/29 02:23:12) |
沖田総悟 | > | はい・・・(歯を使わずに舌で舐め回し吸い上げる)ちゅくっちゅくっ!( 月詠の太股には沖田の熱い肉棒が当たるのがかんじられる) (2014/10/29 02:25:25) |
月詠 | > | ふぁ…っ…ん…っ(ビクッとし続け太股に何かが当たるのを感じて少し動いてしまい (2014/10/29 02:28:11) |
沖田総悟 | > | 姐さん・・・ごめんでさぁ!(脚がひらいたすきに 沖田の亀頭が秘所に滑り込む)グリグリッ(入り口からゆっくり進入を始める) (2014/10/29 02:30:39) |
月詠 | > | はぁ…っ!(中にゆっくり進入してくるのが分かり体に力を入れて目を瞑る (2014/10/29 02:33:34) |
沖田総悟 | > | ふっ・・・ふっ!(一気に突き上げて手は2つの乳房をもみながら)はっ・・・はっ(段々激しく腰を前後に動かす) (2014/10/29 02:35:43) |
月詠 | > | あ…そんな一気にはぁ…んっ!(ビクッとさせ突き上がってきた衝撃で力が抜けて (2014/10/29 02:38:06) |
沖田総悟 | > | (背中を抱えて 顔の前に来た乳首を舌で舐め 肉棒は更に秘所の内部をえぐる)きつかったら・・・いってくだせぇ・・・ (2014/10/29 02:39:52) |
月詠 | > | はぁん…っ!はぁ…(何度も体が浮きその度に体に力が入り相手の肩を強く掴む (2014/10/29 02:43:32) |
沖田総悟 | > | そろそろ限界ディ・・・(肉棒が限界まで勃起して秘所の内部をかき回し押し広げる)抜いたほうが・・・いいですかね? (2014/10/29 02:45:36) |
月詠 | > | はうっ…!はぁ…中に出してっ…ぁ…(ビクビクッとしこちらも限界な為中に出すようにお願いして (2014/10/29 02:48:09) |
沖田総悟 | > | 了解・・・でさぁ(一際強く突き上げて全身を痙攣させ 月詠のなかに熱い精液を大量にぶちまける)ん・・・んんっ! (2014/10/29 02:49:52) |
月詠 | > | んあっ…ぁ…はぁっ…ん!(突き上がってきた強さがましては中に暖かいものが流れ込んできて何度も力を入れたり弱めたりし (2014/10/29 02:53:19) |
沖田総悟 | > | ふうっ・・・(力が緩んだときに肉棒を引き抜く)ありがとう姐さん・・・(強く抱きしめてキスをする)最高でした・・・ (2014/10/29 02:54:45) |
月詠 | > | はぁっはぁ…ん…(ぐったりとしてキス受けして (2014/10/29 02:56:04) |
沖田総悟 | > | 姐さん・・姐さん・・・(何度も頬をすり合わせ)痛くなかったですか? (2014/10/29 02:57:26) |
月詠 | > | っ…大丈夫じゃ…(多少の痛みが来てはいたが言わずに答える (2014/10/29 02:58:49) |
沖田総悟 | > | よかった・・・(またキスをする)体きれいにしましょう(湯をかけて月詠の体にせつけんをつけて洗う) (2014/10/29 03:00:28) |
月詠 | > | ん…っ…(キス受けしぐったりとして「自分で洗える…」と言い (2014/10/29 03:03:54) |
沖田総悟 | > | へい・・(ニッコリ微笑んで自分も体を洗う)きれいにしたら上がりましょう もう真夜中ですよ・・・ (2014/10/29 03:05:03) |
月詠 | > | そうだな…(身体を洗い綺麗にして立ち上がるがふらつく (2014/10/29 03:06:52) |
沖田総悟 | > | おっと・・・無理しねぇで・・・(抱え上げお姫様抱っこする)さぁ・・いきますぜ?(ウインク) (2014/10/29 03:08:03) |
月詠 | > | しておらぬ…(顔を逸らせば行くと聞いて頷き (2014/10/29 03:09:34) |
沖田総悟 | > | (ホッペにキスして)まぁこれぐらいはさせてくだせぇ・・・(抱えたまま風呂からあがり脱衣所へ)【そろそろ眠気が・・・ ありがとうございましたー^^】 (2014/10/29 03:11:27) |
月詠 | > | バカ者……っ…(ふんっとして相手に寄りかかるようにして[こちらこそありがとうございますっ。私も眠くなって来たのでまた…(ペコリ] (2014/10/29 03:13:40) |
おしらせ | > | 月詠さんが退室しました。 (2014/10/29 03:13:49) |
沖田総悟 | > | 【おやすみなさい^^ すごく 月詠らしい演技ご馳走様でした^^】 (2014/10/29 03:14:39) |
おしらせ | > | 沖田総悟さんが退室しました。 (2014/10/29 03:14:43) |
おしらせ | > | 桐ヶ谷和人さんが入室しました♪ (2014/10/29 03:24:12) |
桐ヶ谷和人 | > | さて、少しお邪魔するかな… (2014/10/29 03:24:36) |
桐ヶ谷和人 | > | ん……?そして時間帯を見ると10分前位に人が居たのだね…ちょっとびっくり… (2014/10/29 03:28:20) |
桐ヶ谷和人 | > | まぁ…相変わらず時間帯が遅すぎたかな…(ちゃぷんと………お湯に潜って) (2014/10/29 03:37:35) |
桐ヶ谷和人 | > | もう少し待機して見るかな……覗きに来てくれる方は居るみたいだしな… (2014/10/29 04:06:00) |
桐ヶ谷和人 | > | ちょっと上げるかな…? (2014/10/29 04:41:17) |
おしらせ | > | 桐ヶ谷和人さんが退室しました。 (2014/10/29 04:41:23) |
おしらせ | > | 桐ヶ谷和人さんが入室しました♪ (2014/10/29 04:41:41) |
桐ヶ谷和人 | > | これで…もう気持ち待機してみるか… (2014/10/29 04:42:04) |
おしらせ | > | 桐ヶ谷和人さんが退室しました。 (2014/10/29 05:02:48) |
おしらせ | > | 四楓院夜一さんが入室しました♪ (2014/10/29 21:31:50) |
四楓院夜一 | > | ふう、これから入るとするかのう。(体を洗い、タオルを巻いて入る) (2014/10/29 21:33:02) |
四楓院夜一 | > | 今日はそんなに長くはおられぬが。(岩場にもたれて) (2014/10/29 21:33:55) |
おしらせ | > | 瀬田宗次郎さんが入室しました♪ (2014/10/29 21:44:00) |
四楓院夜一 | > | 【こんばんは】 (2014/10/29 21:44:38) |
瀬田宗次郎 | > | 【こんばんは】 (2014/10/29 21:44:48) |
瀬田宗次郎 | > | 今日は誰かいるみたいですねぇ(掛け湯を済ませタオル一枚で温泉へと浸かる) (2014/10/29 21:45:51) |
四楓院夜一 | > | ん。初めてみる顔じゃのう。(岩場にもたれてながら入ってきた男を見る) (2014/10/29 21:47:17) |
瀬田宗次郎 | > | こんばんは、初めまして。瀬田宗次郎と言います(岩場にもたれて温泉に浸かる女性に自己紹介をする)......この温泉はよく来るんですか?(ニコッと微笑みながら人当たり良さそうに話しかけて) (2014/10/29 21:50:23) |
四楓院夜一 | > | わしは、四楓院夜一じゃ。初めましてじゃのう。(挨拶をして)んここか。ここには時々来るぞ。(男の顔を見て笑みを浮かべながら) (2014/10/29 21:53:32) |
瀬田宗次郎 | > | よろしく夜一さん(優しく微笑む)へぇ、そうなんですか。温泉が好きなんですねぇ......(自分も温泉に浸かり心地よくなりながら、夜一の近くへと座る) (2014/10/29 21:56:42) |
四楓院夜一 | > | そうじゃのう。温泉は好きじゃのう。それに寒くなってきたら温まるのにも最適じゃからな。(瀬田が近くに来るが気にせず) (2014/10/29 22:00:15) |
瀬田宗次郎 | > | そうですねぇ、最近冷えますからねー(と夜一の隣で肩まで浸かり、なんだか楽しそうに笑っている) (2014/10/29 22:03:49) |
四楓院夜一 | > | ここに来れば、体が温まるからのう。(深く岩場にもたれて) (2014/10/29 22:05:28) |
瀬田宗次郎 | > | そうそう、温まるといえば他にも色々方法が有りますよね(例えば、と言って隣の夜一にじゃれるように抱きつく) (2014/10/29 22:09:18) |
四楓院夜一 | > | そ、そうじゃのう。確かにそれで体を温めるやつもおるのう。(不意とはいえ、抱きつかれて動けずにいる) (2014/10/29 22:13:30) |
瀬田宗次郎 | > | でしょう?......はぁ夜一さんあったかいですねー(ぎゅーっと抱きしめたまま、ニコニコ笑っている。その時に故意ではないが、胸を触ってしまっている) (2014/10/29 22:18:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、四楓院夜一さんが自動退室しました。 (2014/10/29 22:33:34) |
瀬田宗次郎 | > | 【お疲れ様でした】 (2014/10/29 22:33:52) |
おしらせ | > | 瀬田宗次郎さんが退室しました。 (2014/10/29 22:33:58) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2014/10/29 22:44:39) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが退室しました。 (2014/10/29 23:04:21) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2014/10/29 23:04:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、比企谷八幡さんが自動退室しました。 (2014/10/29 23:24:24) |
おしらせ | > | 月詠さんが入室しました♪ (2014/10/30 00:15:35) |
月詠 | > | ちと眠いが今日はどこまで持つか…(タオルを巻けばお風呂に入って岩の近くに行けば寄りかかる (2014/10/30 00:16:49) |
おしらせ | > | 沖田総悟さんが入室しました♪ (2014/10/30 00:18:42) |
沖田総悟 | > | 姐さん、眠そうですが大丈夫ですかぃ?(入り口から声をかけ) (2014/10/30 00:19:40) |
月詠 | > | ん、平気じゃ。多分な…(目を閉じて肩までお湯を浸かる (2014/10/30 00:21:24) |
沖田総悟 | > | (そっとはいってきて体を洗い始める)昨日無理させた気ィしましてね、心配できてみたんでさぁ。 (2014/10/30 00:23:36) |
月詠 | > | わっちの事は心配はいらぬ…。無理などしとらんからな(うっすら目を開けば眠そうな声で言い (2014/10/30 00:26:32) |
沖田総悟 | > | (洗い終えて湯船に入ってくる)月詠姐・・・(そっと抱きしめる)あんたはいつも気を突っ張って・・・俺の前でぐらい肩の力を抜いてくつろいでくだせぇ。(顔を覗き込む) (2014/10/30 00:30:36) |
月詠 | > | ……そうだな…(肩の力を抜いて相手に寄りかかる様にくつろぎふと少し離れ顔をあげて見つめる (2014/10/30 00:35:02) |
沖田総悟 | > | エッチするだけが男女の関係じゃねぇと思ってます(少し抱き寄せ)こうして抱き合ってるだけでも気持ちよくねぇですか? (2014/10/30 00:37:25) |
月詠 | > | そ、そう言う事は軽々しく言うな…(頬を赤くして抱き寄せられては相手の体温を感じ「気持ちぃ……」と小さく呟く (2014/10/30 00:40:16) |
沖田総悟 | > | ありがとうございます、(クンクン匂いをかいで)今日は煙草吸ってないんですね?(微笑) (2014/10/30 00:41:30) |
月詠 | > | 吸ってないさ…(お礼を言われ頷き匂いをかいできた相手に吸ってないと述べ (2014/10/30 00:46:32) |
沖田総悟 | > | 俺結構好きなんですよ・・煙草の匂いって(髪に顔をうめて囁く) (2014/10/30 00:48:21) |
月詠 | > | そ、そうか…わっちは吸いたい時に吸うから気ままじゃっ(顔を逸して目をやり少し細めて相手の肩に手を置く (2014/10/30 00:51:06) |
沖田総悟 | > | かすかに匂うな・・・でもそれがまた良い・・(おかれた手に手を重ねて) (2014/10/30 00:54:18) |
月詠 | > | っ……そ、そなたは眠くないのか?(少し慌てるように話題を出して手を重ねられてはピクリと反応し (2014/10/30 00:57:58) |
沖田総悟 | > | まだ大丈夫ですよ(微笑) んーかすかな煙草の匂いは・・・やっぱりここからかな?(軽く口にキスをして) (2014/10/30 01:00:56) |
月詠 | > | っ…んっ(キスされては目を見開らけば頬を真っ赤にして目を瞑る (2014/10/30 01:03:50) |
沖田総悟 | > | (ゆっくり優しいキスをして 月詠の歯の裏を舌で舐める 月詠の頭の後ろに手をまわして抱きしめ) (2014/10/30 01:05:26) |
月詠 | > | ん!…ふぅ…ぁ…(再び目を開けて舌が入って来た事に驚き手に少し力を入れて押そうとして (2014/10/30 01:08:30) |
沖田総悟 | > | (相手の反応を見てキスをやめる)すいやせん、やりすぎでした(頭を胸に抱きよせて 囁く) (2014/10/30 01:10:54) |
月詠 | > | はぁはぁ…っ…(息を切らして少し顔を上げればウルッと瞳になっており見つめる (2014/10/30 01:13:18) |
沖田総悟 | > | ・・・(少し驚き)苦しかったんですねィ ごめんでさぁ・・・ (2014/10/30 01:16:20) |
月詠 | > | …す、すまんっ…(おどおどし俯き顔を上げず相手に少し寄りかかる様にし (2014/10/30 01:19:45) |
沖田総悟 | > | 姐さんが謝ることはねぇ・・・(月詠の顔を上げさせて目尻にキス)涙でちまってる、かわいそうに。 (2014/10/30 01:21:19) |
月詠 | > | っ…へ、平気だ…(上げられては少し驚きキスされて落ち着いたのか涙が出てしまう (2014/10/30 01:24:27) |
沖田総悟 | > | (舌で涙を舐め取る)姐さんが気乗りしねぇのに無理やりやっちゃ申し訳ねぇですから。駄目は駄目といってくれるほうがありがてぇ(ニコッ) (2014/10/30 01:26:18) |
月詠 | > | んっ…わかった…。駄目な時は言う…(落ち着いてはワタに拒否権はあるんだなと思い相手を見つめる (2014/10/30 01:29:23) |
沖田総悟 | > | 拒否権は姐さんだけにあります(ニャッ)前にも言いましたが、本とに嫌になったらクナイで俺の首、掻っ切りなせぇよ? (2014/10/30 01:31:23) |
月詠 | > | やはりかっ…。わかった…っ(自分だけと言われ少し不安な顔をして掻っ切れと言われ素直に頷く (2014/10/30 01:34:03) |
沖田総悟 | > | 俺はドSですからねぃ、加減が判らなくなるときがあるんでさぁ(ニャッ)だから姐さんに判断してもらうほうが良い・・・ (2014/10/30 01:36:10) |
月詠 | > | ドSか…(ふと思えば銀時から沖田の事を聞いており「か、構わないが…手加減はしてくれ…。昨日みたいはぃゃ…」と最後を方は小さく言い (2014/10/30 01:40:08) |
沖田総悟 | > | なるべく優しくしますから・・・昨日は痛かったってことですね?これぐらいならどうかな・・(指で月詠の右乳首を軽くなでる) (2014/10/30 01:42:53) |
月詠 | > | っ…ちょっとな…ん…(痛かった事を素直に認めて撫でられてはびくりとし (2014/10/30 01:45:11) |
沖田総悟 | > | (耳元で囁く)乳首噛むのはやめときますから・・・ (2014/10/30 01:46:17) |
月詠 | > | 耳元は…ダメじゃ…(ピクリとしては耳を赤くして目を瞑る (2014/10/30 01:47:39) |
沖田総悟 | > | へいっ(すぐ顔を離して)今晩は手を出すのここまでにしときます。(にやっ)風呂上がって一緒に寝ませんか、姐さん? (2014/10/30 01:49:36) |
月詠 | > | そ、うだな…(頷けば少し相手の顔に近づき頬にキスをして「お、弟だからしたのじゃ」と顔を逸して理由を述べる (2014/10/30 01:53:33) |
沖田総悟 | > | (苦笑)へい 姐さん!じやそろそろ行きましょうか?大丈夫、添い寝するだけですからね?(笑いながら先に風呂を出る)【そろそろ眠いのでこれでw ありがとうございます おやすみなさい^^】 (2014/10/30 01:56:03) |
月詠 | > | 分かっておる…(とタオルを巻いたままお風呂出て行く[こちらこそありがとうございますっ。お休みなさい] (2014/10/30 01:57:47) |
沖田総悟 | > | 【月詠らしい演技でたのしませてもらいました 今日もありがとうでしたー ではお先に!】 (2014/10/30 01:58:52) |
おしらせ | > | 沖田総悟さんが退室しました。 (2014/10/30 01:58:56) |
月詠 | > | [私も楽しいです(にこっ)ではっ] (2014/10/30 01:59:56) |
おしらせ | > | 月詠さんが退室しました。 (2014/10/30 02:00:03) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2014/10/30 10:50:29) |
ローザ・キャニオン | > | 【入浴しながら胸へのセクハラや偽乳を暴いてもらいたいです。】 (2014/10/30 10:52:37) |
おしらせ | > | 国崎往人さんが入室しました♪ (2014/10/30 10:56:56) |
国崎往人 | > | 【こんばんは】 (2014/10/30 10:57:48) |
ローザ・キャニオン | > | 【こんにちは。】 (2014/10/30 10:58:06) |
国崎往人 | > | 【間違えましたこんにちは】 (2014/10/30 10:58:07) |
ローザ・キャニオン | > | 【一応希望の展開を書いたんですが大丈夫ですか?】 (2014/10/30 10:58:51) |
国崎往人 | > | 【大丈夫ですよ、了解しました】 (2014/10/30 10:59:25) |
ローザ・キャニオン | > | 【ありがとうございます。ではすぐに始めますか?】 (2014/10/30 10:59:52) |
国崎往人 | > | 【構いませんよ】 (2014/10/30 11:00:07) |
ローザ・キャニオン | > | 【よろしくお願いします。こちらから始めますね。】 (2014/10/30 11:00:27) |
国崎往人 | > | 【はいどうぞ】 (2014/10/30 11:02:07) |
ローザ・キャニオン | > | ふぅ…日本の温泉っていうのもなかなか悪くないわね…(とある山奥にある温泉に水着を着て一人温泉に浸かるハリウッド女優のローザ、バスケットボールのような胸が水面に浮かぶ) (2014/10/30 11:02:24) |
国崎往人 | > | へぇ、こんなところに温泉なんかあったのか......(タオル一枚で温泉へ入る国崎、すると妙に胸のデカイ外国人の女性を見つける)先客か、よう(と相手をハリウッド女優と知らないのか無礼の話しかける) (2014/10/30 11:05:38) |
ローザ・キャニオン | > | 何よ、貸し切りじゃなかったの?(自分が入るなら絶対貸し切りになると思っていて)こんばんは、地元の人かしら? (2014/10/30 11:07:31) |
国崎往人 | > | 当たり前だろ......(ローザの発言に呆れながら)いや、俺は偶然通りかかっただけだ(と自分の素性は隠しながら、適当に答える)......にしてもすごいな(と目線の先には国崎の前で大胆にプカプカ浮いた大きなおっぱいがあった) (2014/10/30 11:12:56) |
ローザ・キャニオン | > | まぁいいわ…こんな山奥じゃそんなには賑わうこともないし…(特に機嫌を悪くすることは無く)んっ?あぁよく言われるわ、日本にはこんな大きな人はいないって♪ (2014/10/30 11:18:27) |
国崎往人 | > | そうだなあ、こんなにでかいやつはみたこと無いな......本物はな(とあまりにでかい胸に疑いの目を向ける) (2014/10/30 11:23:53) |
ローザ・キャニオン | > | えっ?(いきなり胸を疑われ一瞬焦りの表情になるもすぐに冷静に対応し)偽物だと疑ってるの?まぁ日本人には未知の世界よね? (2014/10/30 11:27:39) |
国崎往人 | > | そうかもな......、こんなにデカイのは確かに未知の領域だ(そう言って水着の上から大きな胸を滑らせるように指で撫でる) (2014/10/30 11:32:23) |
ローザ・キャニオン | > | そうでしょ?だから疑うのは…きゃっ!?(突然胸を撫でられ慌てて隠し)いっ…いきなり何するのよ! (2014/10/30 11:33:20) |
国崎往人 | > | そういえば、本物か偽物か簡単にわかる方法があるの知ってるか?(ローザのとなりにくっつき耳元で囁く) (2014/10/30 11:33:32) |
ローザ・キャニオン | > | なっ…何よそれ…そんなものがあるの?(相手の囁きに動揺しながら聞き) (2014/10/30 11:35:40) |
国崎往人 | > | 偽物のおっぱいは水に沈むらしい...... (2014/10/30 11:36:56) |
国崎往人 | > | 【途中送信すいません】 (2014/10/30 11:37:14) |
国崎往人 | > | 偽物のオッパイは沈むらしい......だから、その水着を脱いでお湯にさらしたとき、その大きなおっぱいが沈んだら偽物ってわけだ(そうニタァと笑ってローザを見下す)さあ脱いでみろよ、本物なら脱げるだろ? (2014/10/30 11:39:40) |
ローザ・キャニオン | > | なっ…何でそんなことを…(相手の知識に驚き)何で私がこんな場所で胸を晒さなきゃいけないのよ!(住人の提案に焦り必死に誤魔化そうとして) (2014/10/30 11:41:42) |
国崎往人 | > | そっか、じゃああんたの胸は偽乳だって認めるわけか(そう言って再び胸を撫でる)自分の胸が本物なら、簡単だよな?(耳元で挑発するようにつぶやく) (2014/10/30 11:44:22) |
ローザ・キャニオン | > | だから…違うって言ってるでしょ!(胸を撫でられ更に挑発されカッとなり)脱ぐわよ、脱げばいいんでしょ?(ブラの紐をほどくと乳輪には星形のニップレスが貼ってあり)いくわよ…(真ん丸な胸をお湯に浸ける、さりげなく手で持ち上げて)うっ…浮いてるわよ?これで分かったかしら? (2014/10/30 11:47:25) |
国崎往人 | > | 本当だ、確かに浮いてるな......(ニヤッと笑い、ローザに胸を支えさせながら自分は両手でニップレスをはがそうとする。止めるためには支えている手をどけないといけない) (2014/10/30 11:52:34) |
ローザ・キャニオン | > | そっ…そうでしょ?これで私の胸は本物だと証明…って何してるのよ!(とっさに相手の手を両手で掴みニップレスを守り、しかし支えを失った胸はザブーンとお湯に沈み浮かんでこない) (2014/10/30 11:54:37) |
国崎往人 | > | あれ、どうしたんだろうな。急にあんたの胸が沈んじまったけど......(ニヤニヤとしたり顔でローザのお湯に沈んだ胸を眺めている) (2014/10/30 11:57:39) |
ローザ・キャニオン | > | あっ…(相手の狙いに気づくも遅く大きな胸はお湯に沈んでいる)こっ…これは…(何も言い返せず) (2014/10/30 12:00:46) |
国崎往人 | > | これは?どうしたんだ?(掴んでる手を軽く振りほどき、両手でわざと浮かせるように持ち上げてローザをあざ笑うようにからかう) (2014/10/30 12:04:38) |
ローザ・キャニオン | > | うっ…うぅ…(悔しそうに住人の手によって浮かされる自分の胸を見て)今浮いてるわよ?きっと重いから浮くまで時間がかかるのよ… (2014/10/30 12:06:51) |
国崎往人 | > | 言ってて惨めじゃないのかそれ?(わざとらしくゆっさゆっさとローザの爆乳を水面で揺らしながら)きっとそうだな、重いから中々浮いてこないのかもな(軽く揉みしだきながら、左右のおっぱいを限界まで持ち上げて急に離して高いところからお湯に鎮める。まるでローザの胸をオモチャのようにしている) (2014/10/30 12:12:05) |
ローザ・キャニオン | > | うっ…うるさい!ハリウッド女優の私にこんなことをして、ただで済むと思ってるの?んんっ…(胸を持ち上げられ顔に押し付けられ、両脇と両胸の下に手術痕が残っている)きゃっ!(ザバーンっと水面を叩き沈む胸が水しぶきをあげる) (2014/10/30 12:15:19) |
国崎往人 | > | へえ、あんたハリウッド女優だったのか(気にせず勝ち誇ったように左右交互に持ち上げて遊んでいたりしている)あ、こいつが手術の後だな(片方の胸を持ち上げて露わになった手術痕を指でなぞる) (2014/10/30 12:18:51) |
ローザ・キャニオン | > | 少しは驚かないの?(自分の身分を言っても気にせず目の前で自分の胸で遊ぶ住人に抵抗できず)そっ…そうよ…でも少し入れただけよ…一回の手術じゃこんなに大きく出来ないからね… (2014/10/30 12:22:36) |
国崎往人 | > | へえ、どれ位入れたんだ?このおっきなおっぱいの中に(ニップレスの上を指てトントン叩いて左右の乳首を刺激する)別に、テレビなんて対して見ないからな(そう返答し)でも、ハリウッド女優の胸が偽物って知られたら、大変だよなぁ(と囁くように耳元でローザを脅迫する) (2014/10/30 12:27:20) |
ローザ・キャニオン | > | それは…片方1000ccよ…(本当はその3倍入っている)元々の大きさに3割増ってとこね…あっ…(乳首を刺激され顔を赤くして)それは…困るわ…もちろん仕事なんて無くなるし…何が目的?お金? (2014/10/30 12:30:54) |
国崎往人 | > | 本当は?どれくらい入れたんだこの偽乳作るのに(指で片方のニップレスを剥がし、直接乳首を指で弾き弄り始める)......お金、で良いけど。現金じゃない方法でもらうことにするか(そう言って一度脱衣所に戻り、手にはどこで手に入れたのか分からないデジカメを持ってきた)売ろうと思ったんだが、まさか役に立つとは思わなかった(そう言って温泉に胸を沈めているローザの入浴写真を一枚取る) (2014/10/30 12:35:57) |
ローザ・キャニオン | > | あっ…!(乳首を直接弾かれ体を仰け反らせ)本当は…片方3000ccよ…偽乳って言わないで…現金じゃない方法?(戸惑いながら住人の行動を見て)なっ…何を撮ってるのよ… (2014/10/30 12:39:02) |
国崎往人 | > | じゃあ元々あんたの乳はなかったようなもんだったんだな(そう写真をパシャパシャ取りながら笑っている)そうだな、あんたが厭らしいポーズを撮ってる写真を撮らせてもらうよ。そいつを売って儲けさせてもらうさ。目に線は引いてやるし、どうせ本物だとは思わねえだろうからな(そう言ってローザを湯船の外へ誘導する)ポーズはそうだな......手を頭の後ろで組みながら、その偽乳を強調するように胸を張って、ガニ股で立ってもらおうか (2014/10/30 12:44:29) |
ローザ・キャニオン | > | うるさい…だから豊胸手術したんじゃないのよ…(もとの胸のことを言われ不機嫌そうに)それくらいでいいなら…(豊胸を暴かれたショックで考えることができない)この胸で私だとばれないかしら?(喋りながら移動し言われた通りハリウッド女優らしからぬガニ股で腕を頭の後ろで組み胸を張り、脇にも手術痕が見える) (2014/10/30 12:48:30) |
国崎往人 | > | それはそうだなあ(不機嫌になるローザとは反対に楽しそうに笑っている)そこまでは知らないなぁ......。まあでもあんたかもしれないってところまでになるんじゃねえか?(そう言いながらいろんなアングルでローザの無様な姿を写真に収める)......と悪いな、そろそろ俺は予定があるから。今日はこれ位で満足してやるよ(じゃあまたなとポーズのままのローザの乳首を引っ張りながら唇に軽くキスしてその場を後にする) (2014/10/30 12:55:45) |
国崎往人 | > | 【すいません急用で落ちます。また機会があったらぜひ続きがしたいです】 (2014/10/30 12:56:42) |
ローザ・キャニオン | > | 疑われる覚悟はしとけってことね…(悔しそうに恥ずかしい姿を撮られ)【ありがとうございました。とても楽しかったです、またよろしくお願いします。こちらもそろそろ時間だったので。】 (2014/10/30 12:57:32) |
国崎往人 | > | 【ではまた会えることを祈っています】 (2014/10/30 12:58:09) |
おしらせ | > | 国崎往人さんが退室しました。 (2014/10/30 12:58:17) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが退室しました。 (2014/10/30 12:59:08) |
おしらせ | > | 大森ゆうこさんが入室しました♪ (2014/10/30 23:12:56) |
大森ゆうこ | > | ポチャン…(湯に足を軽く入れ)♪温泉なんて久しぶりね。 (2014/10/30 23:13:41) |
大森ゆうこ | > | ふぅ…(肩までゆっくり浸かり)気持ちいい♪ (2014/10/30 23:16:39) |
大森ゆうこ | > | 確かここ…混浴って書いてたね…ふふ♪なんだか悪いことしたみたい♪(クスクス笑いながら) (2014/10/30 23:20:59) |
大森ゆうこ | > | でも、一人だとちょっとつまんないな…。(少し苦笑い) (2014/10/30 23:25:44) |
おしらせ | > | 工藤慎司さんが入室しました♪ (2014/10/30 23:27:08) |
工藤慎司 | > | 【こんばんは、混じっても大丈夫ですか?】 (2014/10/30 23:27:24) |
大森ゆうこ | > | 【はい。大丈夫ですよ^_^】あら?誰か来たのかな? (2014/10/30 23:28:21) |
工藤慎司 | > | ふぅ、何だかんだここをよく利用する様になったな…っと?(タオルで大事な部分を隠した状態で浴室に来ては、ゆうこに気づき) (2014/10/30 23:29:06) |
大森ゆうこ | > | こんにちは♪(お風呂に入ったままにっこりと微笑み) (2014/10/30 23:30:05) |
工藤慎司 | > | こりゃまた可愛い子がいるねぇ。(にっこりほほ笑みを返して、そのまま湯船に浸かり)となり、大丈夫?(相手の顔を見つめて尋ねる) (2014/10/30 23:30:55) |
大森ゆうこ | > | はい。大丈夫ですよ。(微笑んだままそう答え隣を開ける) (2014/10/30 23:31:31) |
工藤慎司 | > | はは、ありがとう。(空けられた隣に背中を預けて)俺は大学生の工藤慎司っていうんだ。君は? (2014/10/30 23:32:08) |
大森ゆうこ | > | 私は大森ゆうこです。中学二年生です。 (2014/10/30 23:32:53) |
工藤慎司 | > | へぇ、中学二年生…その割には、大人びた感じするなぁ。(少しだけじろじろとゆうこの体付きをみつめる) (2014/10/30 23:33:33) |
大森ゆうこ | > | ふふ♪よく言われます♪(ジロジロ見られているのも関わらずニコニコ) (2014/10/30 23:37:08) |
工藤慎司 | > | それで、ゆうこちゃんはどうしてここに? ここ、混浴だって知ってた?(からかうような口調で問いかけて) (2014/10/30 23:38:03) |
大森ゆうこ | > | はい。(にっこりと微笑みながら)ちょっとだけ混浴に入ってみたかったので。 (2014/10/30 23:39:18) |
工藤慎司 | > | へぇー…分かってて入ったんだ。(クスッと小さく妖しげな笑みを浮かべて顔を寄せ)いけない子だ? (2014/10/30 23:40:08) |
大森ゆうこ | > | ?(少し意味がわからないような顔をして) (2014/10/30 23:41:15) |
工藤慎司 | > | ん。一人で混浴なんかに来たら、悪いお兄さんにナンパされるかもしれないだろ?(顔を離してにっこり笑みに戻り) (2014/10/30 23:41:59) |
大森ゆうこ | > | あー。なるほど(にっこりと)もしかしたらそれはお兄さんだったりして…なんちゃって♪ふふ♪ (2014/10/30 23:42:52) |
工藤慎司 | > | だとしたら、どうする?(笑った所を見計らって手をゆうこの腰に回してそっと撫でてやろうとする) (2014/10/30 23:43:42) |
大森ゆうこ | > | きゃ//,……(少し赤い顔をするが)…ふふ♪(中学生とは思えない妖美な表情を浮かべ慎司の整った顔に自身の顔を近づけ…)ん…(軽くキスをする) (2014/10/30 23:45:33) |
工藤慎司 | > | おっ?(キスされるとは思ってなくてびっくりするが、すぐににやりと笑い)いけない子だったみたいだな?(そのまま手を這わせてゆうこの肉付きの良い尻を撫で回していく) (2014/10/30 23:46:37) |
大森ゆうこ | > | あっ❤︎…はぁ❤︎お兄さん…慎司さん…慣れてますね? (2014/10/30 23:47:19) |
工藤慎司 | > | 色々と経験は積んでるからな?(指を伸ばしてゆうこの尻の谷間に潜り込ませ、ゆっくりとなぞり)ほら、顔近づけて…ちゅっちゅ…(今度はこちらかキスする) (2014/10/30 23:48:23) |
大森ゆうこ | > | ん…んふぅ❤︎あ❤︎…はぁん❤︎…(あまりの気持ちよさに意識をなんとか保ちながらゆうこも右手を伸ばし慎司のモノをタオル越しに触る) (2014/10/30 23:50:22) |
工藤慎司 | > | 触ってくれるのかい? じゃあ頼もうかな?(手が伸びるのに気付けばタオルを取って直接ちんこに触らせて)ゆうこちゃんはスケベなんだな?(そのまま更に指を進めてゆうこのワレメを擦ってやる) (2014/10/30 23:51:27) |
大森ゆうこ | > | あぁん❤︎ちがいますぅ❤︎あぁ❤︎(口では軽く否定しながらも慎司のモノを優しく触る)大きくて熱い…あぁん❤︎ (2014/10/30 23:53:03) |
工藤慎司 | > | 違わないだろ? 中学生なのにこんな所に一人で来て、しかも俺のちんぽ夢中で触ってる。(おまんこを弄る指を少しずつ強めたり弱めたりして緩急をつけて弄り続ける) (2014/10/30 23:54:23) |
大森ゆうこ | > | あぁん❤︎そこは……はぁん❤︎だ、ダメぇ❤︎(弄られ快楽の波に溺れ始めるゆうこ、快楽に身を任せながらこちらも慎司のモノの先端を弄りまくる) (2014/10/30 23:56:06) |
工藤慎司 | > | (ゆうこに弄られてちんぽはバキバキになって)そんなに俺のちんぽが気に入ったかい? ゆうこちゃん?(おまんこを弄るのを一度やめて、代わりに胸に手を伸ばしてクリクリと乳首を摘まんで乳房を捏ねて可愛がる) (2014/10/30 23:57:21) |
大森ゆうこ | > | はぃ❤︎おちんちん…大きい❤︎あん❤︎(乳首と成長途中の乳房を弄られ)はぁ❤︎はぁ❤︎はぁ❤︎ (2014/10/30 23:59:13) |
工藤慎司 | > | ゆうこちゃんはもう雌の顔になってるな? ちゅっ…じゅるるっ(再び唇を奪って、今度は舌も入れて口内を犯してやる) (2014/10/30 23:59:56) |
大森ゆうこ | > | んふぅ…ふぅ…ふぁ❤︎ (2014/10/31 00:02:20) |
工藤慎司 | > | ねぇ、もしかしてゆうこちゃんは、何か特別な力を持ってたりするのかな?(クスッと笑い)ここに来る人は、結構そういう能力がある人がいるって話を聞いてね。 (2014/10/31 00:03:09) |
大森ゆうこ | > | …ふぇ?なんでですか?(唐突に聞かれ答えに困るゆうこ) (2014/10/31 00:04:19) |
工藤慎司 | > | それがHな事に使えるなら、見てみたいって思ったからだよ。(相手はそういう能力を持ってないみたいだな、と思えばそのまままた唇を奪って愛撫をし始める) (2014/10/31 00:05:08) |
大森ゆうこ | > | そ、そうですか…(内心ほっとしていると再び唇を奪われ愛撫され)んんぅ❤︎ (2014/10/31 00:07:44) |
工藤慎司 | > | ん?(今一瞬ホッとしたように見えて、何かあるのかな、と少しだけ勘ぐり)ふふ、隠し事、あるみたいだな?(先程より強くおまんこを擦り上げながらそう言って揺さぶってやる) (2014/10/31 00:09:10) |
大森ゆうこ | > | あぁん❤︎な、なんでもない…ですぅ❤︎あぁ❤︎ (2014/10/31 00:10:26) |
工藤慎司 | > | ほんとかなぁ? 何にも隠し事、ないかい?(それぞれの手でゆうこのおまんことおっぱいを愛撫しつつ、勃起ちんぽを擦りつけてやり) (2014/10/31 00:11:17) |
大森ゆうこ | > | はぅ❤︎…んん❤︎(体を慎司の方に向けいきり勃つ慎司のモノを咥え顔を動かす)ん…ふ…ジュボジュボ (2014/10/31 00:13:00) |
工藤慎司 | > | ふふ、隠し事が上手だね、ゆうこちゃんは。んっ(フェラチオされれば堪らず声を上げて、ゆうこの頭を掴んでもっとと催促する) (2014/10/31 00:14:11) |
大森ゆうこ | > | んん❤︎…んふぅ(下でカリの割れ目を舐めながら全体を味わう様に舐めていく) (2014/10/31 00:14:56) |
工藤慎司 | > | くっ、一発出してしまおうか……んんっ!(我慢しないでそのまま射精。一気にゆうこの口の中にザーメンを注ぐ) (2014/10/31 00:15:39) |
大森ゆうこ | > | んん!(口に出されたザーメンを飲む)ん… (2014/10/31 00:17:17) |
工藤慎司 | > | このフェラテク、一体どこで覚えたんだい?(ザーメンを注いでもギンギンのチンポのまま) (2014/10/31 00:18:08) |
大森ゆうこ | > | …幼馴染みの男の子に……/// (2014/10/31 00:20:35) |
工藤慎司 | > | へぇ…その子はいいのかい? 仲、いいんだろ?(言いながらも手を回して、ゆうこのおまんこを指でくちゅくちゅしてやる) (2014/10/31 00:21:12) |
大森ゆうこ | > | あぁん❤︎…その子は…別の子をずっと想ってるから…あぁん❤︎私は…ふたりを見守りたい…あふ❤︎ (2014/10/31 00:22:18) |
工藤慎司 | > | へぇ…ゆうこちゃん健気だねぇ…けど、それでこのエロさを持て余しちゃったんだな? かわいそ。(指を浅く入れてジュプジュプ掻き回して) (2014/10/31 00:23:23) |
大森ゆうこ | > | あぁん❤︎プッシャアア!……はぁ、はぁ、はぁ… (2014/10/31 00:23:57) |
工藤慎司 | > | ホントは、こういう事されたくてここに来たんだろ? ゆうこちゃん?(ちんぽをゆうこの股に挟ませて軽くスマタして) (2014/10/31 00:24:38) |
大森ゆうこ | > | はぁ❤︎はぁ❤︎(早くしてほしそうな顔を向ける) (2014/10/31 00:25:47) |
工藤慎司 | > | ホントは好きな男の子がいるのに、今日初めて会ったような奴におまんこされたいんだ? じゃあ、その子にごめんなさいってしないとな?(言いつつ焦らす様にちんぽを擦りつけて) (2014/10/31 00:26:46) |
大森ゆうこ | > | はぁ❤︎…私はもう…ただの友達にしか見えないから大丈夫です。 (2014/10/31 00:28:32) |
工藤慎司 | > | そっか、じゃあ遠慮なく、ゆうこちゃんにおまんこしてあげられる、なっと!(ゆうこの腰を持って一気におまんこの中に太いちんぽを突き入れる) (2014/10/31 00:29:30) |
大森ゆうこ | > | あぁあああん❤︎…は、入ってくるぅ❤︎熱い❤︎ (2014/10/31 00:31:01) |
工藤慎司 | > | ゆうこちゃんのおまんこに俺のちんぽずっぽり入っちゃったな?(ゆうこの中を広げるようにちんぽを打ち付けていく) (2014/10/31 00:31:39) |
大森ゆうこ | > | あん❤︎あん❤︎あぁ❤︎いい❤︎気持ちいい❤︎ (2014/10/31 00:32:27) |
工藤慎司 | > | 俺のチンポ、気に入ってくれた?(おまんこをちんぽでほじくりながら、指でゆうこのお尻を揉みしだいていく) (2014/10/31 00:33:09) |
大森ゆうこ | > | はぅん❤︎はぃ❤︎気に入り…あぁん❤︎ましたぁああん❤︎ (2014/10/31 00:33:45) |
工藤慎司 | > | じゃあもっと擦ってあげるね? そらっ!(より大きく腰を動かして、ゆうこのおまんこ犯してやる) (2014/10/31 00:34:22) |
大森ゆうこ | > | あん❤︎はぅん❤︎あっ❤︎あっ❤︎あっ❤︎あっ❤︎あっ❤︎あっ❤︎(両腕を伸ばし慎司を抱き寄せ) (2014/10/31 00:35:28) |
工藤慎司 | > | スケベな声、出てるぞ?(抱き寄せられるままに首筋にキスして) (2014/10/31 00:36:15) |
大森ゆうこ | > | はぅん❤︎だって……気持ちいいんです…あぁん❤︎ (2014/10/31 00:37:53) |
工藤慎司 | > | ゆうこちゃんのおまんこも美味しい美味しいって言ってくれてるな。セックスの味、知ってるんだろ?(奥の奥にちんぽを届けて) (2014/10/31 00:38:46) |
大森ゆうこ | > | うぅん❤︎(奥に当たり快楽を増していくがそのことについては口を閉ざす) (2014/10/31 00:39:50) |
工藤慎司 | > | あれ? 何か引っかかる事を言った? もしかして、食べるのとか好きなのかな?(ワザと聞こえやすく発音しつつ、チンポを打ち付けるペースを速めて) (2014/10/31 00:40:41) |
大森ゆうこ | > | あん❤︎食べるのは…あぁん❤︎大好き❤︎慎司さんのおちんちんも…美味し❤︎はぅん❤︎(食べ物の話をしてくれたおかげでなんとか話を反らすことに成功) (2014/10/31 00:43:14) |
工藤慎司 | > | じゃあ、いっぱい今まで食べて来たんだな…ちんぽ♪(逸らしたと思った話題を引き戻してやり、その上で今までで一番激しくズコズコ突き上げてやる) (2014/10/31 00:44:05) |
大森ゆうこ | > | んん❤︎いじわるぅ❤︎あぁ❤︎ひ、一人だけです…/// (2014/10/31 00:45:21) |
大森ゆうこ | > | /あぁ❤︎あぁ❤︎あぁ❤︎ (2014/10/31 00:45:33) |
工藤慎司 | > | 例の幼馴染か? ふふ、処女じゃなかったもんな。ゆうこちゃんのおまんこはもうスケベまんこだったわけだ。(耳元に言葉責めしてやりつつさらに硬くなったちんぽを打ち付け) (2014/10/31 00:46:14) |
大森ゆうこ | > | …(軽く目を瞑る…あれは自らが押し倒し…無理やりに近かった…あの悲しげな目を見たとき…)…っ(快楽に溺れ打ちつけられながら涙を流す) (2014/10/31 00:47:41) |
工藤慎司 | > | ……なるほど。(涙で大体の事を理解して)…じゃあ、俺のちんぽで忘れさせてやるよ!(ゆうこの足を更に広がせ奥の奥をより深く突き、ポルチオ責めを始める) (2014/10/31 00:48:59) |
大森ゆうこ | > | あ、あぁあああん❤︎はぅん❤︎あっ❤︎あっ❤︎あっ❤︎ (2014/10/31 00:49:22) |
工藤慎司 | > | そらそらそらっ!(止める事なくちんこを打ち付けてゆうこを感じさせてやる) (2014/10/31 00:49:46) |
大森ゆうこ | > | あっ❤︎あっ❤︎あっ❤︎あっ❤︎あっ❤︎あっ❤︎いい!あぁあああん❤︎ (2014/10/31 00:50:14) |
工藤慎司 | > | 俺のチンポの方が気持ちいいだろ? そのまま俺の味で上書きしてやる!(ぐちょぐちょのおまんこに深く深く繋がって) (2014/10/31 00:51:00) |
大森ゆうこ | > | あぁあああん❤︎し、慎司さんのが一番…あっ、あぁあああん❤︎ (2014/10/31 00:51:53) |
工藤慎司 | > | スケベなゆうこちゃんのおまんこに上書きザーメン出すぞ…! んんっ!!(ドプッドプッ 精液を大量に注ぐ) (2014/10/31 00:52:48) |
大森ゆうこ | > | あっ❤︎あっ❤︎あぁあああん❤︎(精液を中に出された自らも達する)プッシャアア! (2014/10/31 00:54:15) |
工藤慎司 | > | あーあ、二度目の潮吹きしちまったな。ゆうこちゃんスケベだ。(どくどく注ぎながらゆうこの体を抱き寄せて)上書きされちまったな? (2014/10/31 00:54:58) |
大森ゆうこ | > | はぁ、はぁ、はぁ、はぃ…(そっと抱きつく) (2014/10/31 00:56:00) |
工藤慎司 | > | …もっと可愛がって欲しいかい?(目を細めて問いかけて) (2014/10/31 00:57:07) |
大森ゆうこ | > | はぃ…でも、これ以上したら…赤ちゃんできちゃうから… (2014/10/31 00:57:39) |
工藤慎司 | > | 出来るかどうかは分からないさ。けど、そうだな…(少し考えて)もしかしてだけど、さっき言いあぐねた君の秘密が、役に立つかもしれないな?(更にゆさぶりとカマかけをする) (2014/10/31 00:58:36) |
大森ゆうこ | > | あぅん❤︎だめぇ❤︎ (2014/10/31 00:59:14) |
工藤慎司 | > | 教えてくれても、いいんじゃないか? フフ…(既に虜になってる体に手を這わせてまた快楽を教えてやり) (2014/10/31 00:59:47) |
大森ゆうこ | > | あぁ❤︎…し、仕方ありません…ね… (2014/10/31 01:00:30) |
工藤慎司 | > | んー?(首筋にキスをしたりして言葉を待つ) (2014/10/31 01:00:58) |
大森ゆうこ | > | 驚かないでください…これは内緒なんで。 (2014/10/31 01:01:26) |
工藤慎司 | > | いいよ。内緒の事、教えてくれるんだろ?(ゆうこのおっぱいとおまんこをまた撫で回し) (2014/10/31 01:02:01) |
大森ゆうこ | > | あぅん❤︎…はぁ❤︎わ、私は…ぷ、プリキュア…はぁ❤︎なんです… (2014/10/31 01:02:35) |
工藤慎司 | > | えっ…ゆうこちゃん、プリキュアだったんだ?(流石に顔は驚いて、けどすぐに悪い視線を向けて)それじゃあ、変身も出来るんだ?(クリトリスをくすぐり) (2014/10/31 01:03:23) |
大森ゆうこ | > | はぅ❤︎で、出来ますが…ダメ…ですぅ❤︎ (2014/10/31 01:04:25) |
工藤慎司 | > | どうして? ゆうこちゃんの変身、みたいなぁ?(乳首とクリを同時に摘まんで捏ねる) (2014/10/31 01:04:58) |
大森ゆうこ | > | ぴかりヶ丘を…世界を守るため…あぁ❤︎だから…んふぅ❤︎ (2014/10/31 01:05:38) |
工藤慎司 | > | 流石プリキュア、格好良いな。けど……(ぺろっと頬を舐めて)…プリキュアでエッチしたら、きっと子供は出来ないよ? (2014/10/31 01:06:36) |
大森ゆうこ | > | …んん❤︎…ちょっとだけ…待っていて下さい。(慎司から離れ) (2014/10/31 01:07:41) |
おしらせ | > | 大森ゆうこさんが退室しました。 (2014/10/31 01:07:48) |
工藤慎司 | > | ……(湯船に腰かけて、ゆうこの様子を見てる) (2014/10/31 01:08:05) |
おしらせ | > | キュアハニーさんが入室しました♪ (2014/10/31 01:08:07) |
キュアハニー | > | (誰もいないことを確認して脱衣所で変身)プリキュア!くるりんミラーチェンジ! (2014/10/31 01:08:55) |
工藤慎司 | > | ……ん?(何か光ったような気がして目を細めて) (2014/10/31 01:10:27) |
キュアハニー | > | (慎司がいる場所に近づく)温泉で…変身なんて初めてで/// (2014/10/31 01:10:54) |
工藤慎司 | > | ああ、その姿…君がキュアハニ-だったのか…へぇ。(近づいてきたキュアハニ-の手を引いてそのまま唇を奪う)ちゅっ (2014/10/31 01:11:30) |
キュアハニー | > | んん❤︎ (2014/10/31 01:12:29) |
工藤慎司 | > | ふふ、ほら。ここはお風呂だからな?(手を掛けてキュアハニ-の衣装を少しずつ脱がしていこうとする) (2014/10/31 01:13:18) |
キュアハニー | > | あぁ❤︎(黙ってされるがまま) (2014/10/31 01:13:51) |
工藤慎司 | > | 正義の味方のプリキュアが、こんなスケベな事をしてるなんてな?(半脱がしの状態で一度止め、少しだけ変わったキュアハニ-の体を愛撫し始める) (2014/10/31 01:14:40) |
キュアハニー | > | あぅん❤︎この事は絶対に秘密にしていて下さい。 (2014/10/31 01:15:27) |
工藤慎司 | > | いいよ。その代わりキュアハニ-のどスケベボディ、楽しませて貰うぜ?(スカートの中に手を入れておまんこを再びクチュクチュ刺激してやる) (2014/10/31 01:16:09) |
キュアハニー | > | あぁん…(スカートの中を弄られると体が光り黄色く光るバスタオル状の物を体に巻いたハニーが居た) (2014/10/31 01:17:59) |
工藤慎司 | > | エッチな事したいって願いが力になったのかな? いや、衣装チェンジが力だったっけ。(自分の見知った知識で語りつつ、薄着になったハニーを近くの岩場に連れ込む) (2014/10/31 01:19:14) |
キュアハニー | > | …/// (2014/10/31 01:20:37) |
工藤慎司 | > | 変態ハニーに、俺のちんぽまた呑み込んで貰おうかな? ほら、そこに手を付いて(ハニーに岩に手を付くよう言ってから、バックの体勢でちんぽを挿入する。 (2014/10/31 01:21:34) |
キュアハニー | > | あう❤︎…ああん❤︎はぅん❤︎ (2014/10/31 01:22:04) |
工藤慎司 | > | ハニーになって、おまんこもっと締め付けてる気がするぞ。やっぱり、スケベなこと大好きなんだな?(獣みたいに腰を打ち付けてハニーを貪っていく) (2014/10/31 01:22:45) |
キュアハニー | > | ああん❤︎あっ❤︎あっ❤︎あっ❤︎あっ❤︎あっ❤︎あっ❤︎ (2014/10/31 01:23:07) |
工藤慎司 | > | どスケベ中学生のゆうこちゃんは、プリキュアになってまで生セックスがしたかったんだよな? 変態♪(耳元でもっと囁いて虐めてやる) (2014/10/31 01:23:58) |
キュアハニー | > | ああん❤︎(絶頂を迎え…変身が解かれる) (2014/10/31 01:25:02) |
おしらせ | > | キュアハニーさんが退室しました。 (2014/10/31 01:25:05) |
おしらせ | > | 大森ゆうこさんが入室しました♪ (2014/10/31 01:25:33) |
大森ゆうこ | > | はぁ、はぁ、はぁ、 (2014/10/31 01:25:51) |
工藤慎司 | > | ふふ、変身解けちゃったな。プリキュアがエッチな事に弱いなんて新事実だ。それっ!(再び射精しようとスパートをかけていく) (2014/10/31 01:26:12) |
大森ゆうこ | > | あっ…ああん❤︎ (2014/10/31 01:26:36) |
工藤慎司 | > | そらっ、変身解けてもおまんこはそのまま離さないなら…中出しだ!(再びゆうこの中に精液を注ぎ込む) (2014/10/31 01:27:05) |
大森ゆうこ | > | ああん❤︎あぁあああん❤︎ (2014/10/31 01:27:21) |
工藤慎司 | > | んっんんっ(ゆうこの体を抱えてドプドプ精液でおまんこを満たしてやる)ふぅ…ゆうこちゃんのおまんこ征服完了ー (2014/10/31 01:28:09) |
大森ゆうこ | > | はぁ❤︎慎司さん…❤︎ (2014/10/31 01:28:57) |
工藤慎司 | > | ふふ、楽しかったよ。ゆうこちゃん。前の男の事は忘れて、ここで新しい出会いをいっぱいして、いっぱい気持ち良くなるといいぜ?(チンポを引き抜いてゆうこの頭を撫でてやる) (2014/10/31 01:29:52) |
大森ゆうこ | > | …はぃ❤︎ありがとう…ございます❤︎慎司さんもまた…相手してくださいね。 (2014/10/31 01:30:39) |
工藤慎司 | > | 機会があったら、な? んっ(最後にもう一度キスをして、シャワーを浴びに離れて行った)【そろそろ失礼しますね。お相手ありがとうございましたー】 (2014/10/31 01:31:32) |
大森ゆうこ | > | ……(見送るゆうこ。彼女もまたシャワーを浴びに出て行った…【はい。お疲れ様でした。】 (2014/10/31 01:32:48) |
工藤慎司 | > | 【エッチなプリキュア可愛かったですよ。】 (2014/10/31 01:33:08) |
大森ゆうこ | > | 【ありがとうございます^_^】 (2014/10/31 01:33:38) |
工藤慎司 | > | 【では。】 (2014/10/31 01:33:50) |
おしらせ | > | 工藤慎司さんが退室しました。 (2014/10/31 01:33:54) |
おしらせ | > | 大森ゆうこさんが退室しました。 (2014/10/31 01:34:03) |
おしらせ | > | 牧野義人♂16さんが入室しました♪ (2014/10/31 16:08:05) |
牧野義人♂16 | > | 【お邪魔します】 (2014/10/31 16:08:37) |
牧野義人♂16 | > | あーあ、やっぱこうなっちまうのか…(ぼやきながら湯槽に漬かり、ほぅっとため息。湯加減は丁度いい) (2014/10/31 16:08:46) |
牧野義人♂16 | > | まあ、いいや。貸しきりの浴場なんて久々だし…(壁を背もたれに、両腕を頭の後ろに持っていき、目を閉じる) (2014/10/31 16:11:07) |
牧野義人♂16 | > | さーて…(上がり)…大体、暖まったところだし、帰るとする…か(タオルを肩に浴場から退室) (2014/10/31 16:23:21) |
おしらせ | > | 牧野義人♂16さんが退室しました。 (2014/10/31 16:23:26) |
おしらせ | > | 綾崎ハヤテさんが入室しました♪ (2014/10/31 20:44:30) |
綾崎ハヤテ | > | こんばんは、と今日は誰に逢えることやら(ゆっくりと湯船につかり腰まで沈めていけばゆっくりとタオルを濡らし頭に乗せて浸かり) (2014/10/31 20:50:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾崎ハヤテさんが自動退室しました。 (2014/10/31 21:10:17) |
おしらせ | > | 四楓院夜一さんが入室しました♪ (2014/10/31 21:33:56) |
四楓院夜一 | > | どれぐらい居られるか分からぬが、これから入るとするかのう。(体を洗い、タオルを巻いて入る) (2014/10/31 21:35:10) |
四楓院夜一 | > | さて、今日も疲れたのう。(岩場にもたれてうたた寝しながら) (2014/10/31 21:36:27) |
おしらせ | > | 国崎往人さんが入室しました♪ (2014/10/31 21:37:26) |
国崎往人 | > | 【こんばんは】 (2014/10/31 21:37:48) |
四楓院夜一 | > | 【こんばんは】 (2014/10/31 21:37:59) |
四楓院夜一 | > | ん。誰か来たようじゃのう。(扉の方を見て) (2014/10/31 21:38:37) |
国崎往人 | > | ふぅ〜......って先客か?(と夜一に気づく).....よう、邪魔するぜ(掛け湯を済ませて温泉に入り、夜一の近くにいる) (2014/10/31 21:40:18) |
四楓院夜一 | > | うぬ。構わぬぞ。ここはみんなの風呂じゃからのう。(再び岩場にもたれて) (2014/10/31 21:42:13) |
国崎往人 | > | そうだなぁ、独占するには大きすぎるなここは(と同じように岩場にもたれかかる) (2014/10/31 21:43:41) |
四楓院夜一 | > | そうじゃのう。一人じゃ、広いしつまらぬからのう。わしは誰でも歓迎じゃ。(体に湯をかけながら) (2014/10/31 21:46:04) |
国崎往人 | > | 歓迎してくれてありがたいな。(顔を上げて綺麗な夜空を仰ぎながら)そうは言っても、ただ話してるだけってのもつまらなくないか?(と夜一に向き直り、尋ねる) (2014/10/31 21:49:17) |
四楓院夜一 | > | 詰まらないなら、どうするんじゃ。(こちらも国崎の方に向きかえり)いや、質問を変えよう。つまらないならどうしたいんじゃ。(少し笑みを浮かべながら) (2014/10/31 21:51:59) |
国崎往人 | > | そうだなあ......(そう言って夜一の肩に触れて、ツツーっと指を滑らせる)......あんたはどうしたいんだ?(顔を耳元に近づけ、息がかかるほどの距離で囁く) (2014/10/31 21:55:19) |
四楓院夜一 | > | ブルンッ(息が耳に当たり震える)わしは····気持ちがいい気分になりたいんじゃ。(男の顔を見て笑みを浮かべながら) (2014/10/31 21:59:11) |
国崎往人 | > | へえ、つまり気持ち良くなりたいと?(笑みを見てこちらもニヤッと笑い、前から両手で左右の胸を鷲掴みする。そして相手の反応を見ながらゆっくりと乳首に向けて撫でるような愛撫を続ける) (2014/10/31 22:02:13) |
四楓院夜一 | > | はあはあ····そ、そうじゃ。悪いかのう。(顔が少し赤くなる) (2014/10/31 22:04:02) |
国崎往人 | > | いや、姐さんも好き者だなあってね(バスタオルを脱がし、大きな手で夜一の豊満な乳房を包むように揉みしだく。手のひらの中心に乳首を当て円を描くように転がしながら乳房と一緒に愛撫する。) (2014/10/31 22:08:08) |
四楓院夜一 | > | はあはあ····はあはあ·····、そ、それはどういう意味じゃ。(感じてしまい体が動いてしまう)わ、わしの胸が踊っておるみたいになっておる。(揉まれている自分の胸を見ながら) (2014/10/31 22:12:02) |
国崎往人 | > | あんたがスケベな女だって言ってるんだよ(耳元で囁きながら、手を股の間に滑り込ませ膣の入り口とクリトリスを同時にこする) (2014/10/31 22:15:42) |
四楓院夜一 | > | はあはあ······はあはあ·······、わ、わしがスケベかのう。(体のしたの方を擦られ足がガクガク震える) (2014/10/31 22:18:32) |
国崎往人 | > | そうだろ、あったばかりの男に気持ち良くしてくれって頼むんだ.....そしてこんなに感じてるしな(中指と人差し指をゆっくり膣に入れ、腹部側の上のザラザラした部分を指の腹で撫でるように愛撫する) (2014/10/31 22:21:59) |
四楓院夜一 | > | はあはあ·····はあはあ·····し、仕方なかろう。気持ちがいいんじゃからのう。(感じてると言われ、更に顔が赤くなる)い、痛。そこに指を入れられるとはのう。(膣に指を入れられ痛みが走り、腹に手をあてる) (2014/10/31 22:27:43) |
国崎往人 | > | 悪い、痛かったか?(人差し指を抜き、中指だけで先ほどのGスポットを指で撫で回す。)こっちの方が好きかもな、あんたは(指を挿入しながらクリトリスを空いての指で優しくつまんだり、男性器のようにシコシコ扱いたりしている) (2014/10/31 22:32:53) |
四楓院夜一 | > | はあはあ·····はあはあ······そんなにするでない。はあはあ·····はあはあ·······も、漏らしてしまうじゃろうが。(尿意を感じ初め、手でおさえようと手を出す) (2014/10/31 22:36:53) |
国崎往人 | > | そうだなぁ、自分で気持ち良くしてくれって頼んだのに......温泉におしっこしちゃダメだよな?(夜一が股を押さえようとする前にクリを扱いていた手で夜一の両手を掴み、岩場に押さえつけるようにして夜一が身動き出来ないようにする)......ほら、我慢しろよ?(と口で入っているが膣内でGスポットを執拗に愛撫する指の動きはますます激しさを増して、夜一を快感で虐める) (2014/10/31 22:42:21) |
四楓院夜一 | > | はあはあ·······はあはあ·········も、漏れる。はあはあ······はあはあ·······も、もうだめじゃ。プシャッ················(必死で我慢するが男の容赦のない責めで我慢出来ず涙を流しながら失禁してしまう) (2014/10/31 22:47:01) |
国崎往人 | > | あーあー、こんなに漏らしちまって......皆の温泉なのになあ(失禁している夜一の身体を持ち上げ、立たせる形にする。こうして夜一に強制的に立ちションをさせ、夜一が温泉に向けてジョボジョボ......と音を立てている無様なさまを眺めている)......まるでマーキングみたいだな(と堪え性のない夜一の膣に再び指を入れてさらに失禁を促す) (2014/10/31 22:51:57) |
四楓院夜一 | > | はあはあ······はあはあ······、ビクンッ···プシャッ············(一度失禁したのにもかかわらず、男の容赦のない責めは止まらず再び失禁してしまう) (2014/10/31 22:54:31) |
国崎往人 | > | 本当に我慢が出来ないんだな、あんたのおまんこは(そう言いながら自分の反り勃つ肉棒を失禁中の夜一のマン筋にあてがい、ズリュッズリュッと素股の要領で擦り付ける)入れて良いなら入れちまうぞ?(亀頭で入り口にグリグリと押し付ける) (2014/10/31 22:58:34) |
四楓院夜一 | > | はあはあ······はあはあ········。わ、分かった。はあはあ·······はあはあ·······早くわ、わしの中に入れてくれぬかのう。(もう我を忘れ自分から体を差し出す) (2014/10/31 23:00:59) |
2014年10月28日 11時36分 ~ 2014年10月31日 23時00分 の過去ログ
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