チャット ルブル

「【F系】三日月の光が照らすクヴェレの庭」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ クヴェレ  ギルド  F系  ファンタジー  [CLL]


2014年10月12日 22時47分 ~ 2014年10月31日 22時01分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ミムラス♂エルフあぁ。人間とて一人一人違うだろう。顔も、体格も、得意な事も。(適当に取った次の二枚もまた違う二人のもので。開錠や罠の解除が得意な盗賊のものと、傷を癒す事が得意な僧侶のもの。)魔術は剣技よりも才能に左右されやすいからな。例えば武器を振るうだけなら、技量はともかく誰にでも出来る。が、魔術はいくら力を込めても何も起きないなんて事もある。難しいものだ。……何を言う? お前はもう役に立っているだろう。(振り返り、視線の意図を汲みかねるといったように首を傾げ)こうして団員のために黙々と書類を整理し続けなければ、がさつな奴らの事だ。誰も片づけず後々泣きを見ていただろう。奴らが速やかに働けるのはお前のお蔭だと言っても過言ではない。   (2014/10/12 22:47:34)

ミムラス♂エルフ……さて、と。時間が来たようだ。闘技場の試合がそろそろ始まるようだし、俺はもう行く。……ではな。(手に取っていた書類を戻し、部屋を出ていく。置いた書類に書かれた名前はミムラスとあり、得意分野は剣技と少々の魔術とあった。やはり、今とあまり変わっていない様子。)   (2014/10/12 22:49:23)

ミムラス♂エルフ【お相手ありがとうございました! またお会いしたらよろしくお願い致します。】   (2014/10/12 22:49:37)

おしらせミムラス♂エルフさんが退室しました。  (2014/10/12 22:49:40)

セシリー♀元皇女(ぽっと顔を赤らめてしまう。訥々と話ながらも、自分のやっていることをこんなにもきちんと評価してもらえると思わなかったからで)いえ、わたしは…その、わたしのできることをホントに少しずつしてるだけでして…その…(どうしても言葉に詰まってしまう。ただただ『ありがとう』と言って貰えるのとはまた違う種類の嬉しさで返しの対応がうまくできずにいる)ミムラスさん、意外と口がお上手だったんですのね、あまりお話したことがない方でしたから…もっとこう…気難しい方とばかり…(苦笑いを。人は見た目で判断しちゃいけないなと改めて思いながら)   (2014/10/12 22:55:27)

セシリー♀元皇女【お疲れ様でしたーガラケー携帯で遅くて申し訳ありませんでしたー】   (2014/10/12 22:56:40)

セシリー♀元皇女【ミムラスさんとの〆考えますねー】   (2014/10/12 22:58:02)

セシリー♀元皇女闘技場…武運長久をお祈りしますわ…(冷製な口振り…無愛想ともぶっきらぼうとも取れる…こんな時自分が無力な『女』である事がひどく『苦く』感じられる。隣で一緒に戦うこともできず、男を奮い起たせる言葉も持ち合わせていない…だから、祈る。無事に戻ってくることを…)   (2014/10/12 23:02:17)

セシリー♀元皇女【こちらはいったんでますーまたです】   (2014/10/12 23:06:22)

おしらせセシリー♀元皇女さんが退室しました。  (2014/10/12 23:07:00)

おしらせシェスカ♂修道士さんが入室しました♪  (2014/10/13 11:15:59)

シェスカ♂修道士【少しの間お部屋お借りしますね。時間帯もあってソロル調になりますが、何方様も乱入歓迎でございます。】   (2014/10/13 11:17:00)

シェスカ♂修道士(今日はシェスカの所属する教団の信仰布教の為、遠く離れた街の社交イベントに出席するべく…長く馬車に揺られている純白の衣装を着飾った少年と傍についている用心棒兼付き人の大柄な男性、揺れによる体力の疲弊を防ぐように優しくシェスカの体を支える付き人さんに体を預けながら…)ありがとうございます…もうそろそろ道も良くなってくる頃ですよね(柔らかな笑みを浮かべ優しく付き人さんを見据えると進行方向へ視線を移していった)   (2014/10/13 11:24:03)

シェスカ♂修道士(教会周りに地に足をつけた活動をしたいシェスカの意向をある程度飲みながらも、外に目を向けた施策も効果的に展開する司祭。シェスカという「御子」の存在を巧みに利用してか、滅多に触れることの出来ない白い羽に誘われるように、諸国の貴族層を中心に教団への信仰度が増していき、財や人の規模は短い間でかなり大きくなってきたようだ。そういった変化はシェスカも感じつつも、一定の理解を示して下さったこともあり出来ることなら何でもしようと、隣で支えてくださる付き人さんを見据えながら前向きな姿勢で臨んでいた)   (2014/10/13 11:31:10)

シェスカ♂修道士(ガタガタ…ッ、街を結ぶ道も郊外になると舗装は十分に行き届いていなく、悪道が続き馬車は何度も揺れる。付き人さんに支えられながらも繊細な感覚を持ち合わせる少年にとってはかなり苦しいもので背から生える純白の翼は垂れ下がり、小さな体を少し震わせながら…早く無事に到着するように心の中で祈っていたが)っ何奴!!(馬車が急停止すると共に、御者が大きな声を上げた。付き人は冷静にシェスカを支えつつも、此処にとどまるように声をかけられ馬車を飛び降りる…金色髪の少年は小さく頷きながらも視線を馬車前に向けると数人が武器をもって此方に迫っているようだ、賊だろうか?でもこの辺に現れるなんて聞いたことがない…高まる鼓動を胸にそっと小さな手を添えて抑えつつも平常心を保とうとする少年)   (2014/10/13 11:41:18)

シェスカ♂修道士(黒装束に身を纏った輩は、降りてくる付き人にも視線を向けながらも対象を探すように距離を詰めて…此方に視線を合わせ頷いたように。示し合わせたようにシェスカに向かってくる)忌々しき御子を潰せっ!!誰かが威勢よく声をあげるとそれに呼応するように…賊ではない、これは…(相手の意図を把握した付き人はすぐにシェスカの元へ戻り、護衛に回った)っこれは…やめて下さいっ。どうしてこのような事を(透き通るような声質を少し震わせて発するシェスカの声は当然届くはずもなく、4人だろうか黒装束の輩は距離を詰めてきた。狙いは明らかに少年のみといったように馬も御者も無事。この時初めて初めて敵という存在を認識した、教団を疎む勢力の差し金?それとも…思わず少年は首を横に振り、光るものを零していく)   (2014/10/13 11:52:48)

シェスカ♂修道士(シェスカの動揺を感じ取った付き人は、事態を早く収束させようと長い長い棍棒に近い武器を構える迫る4人を圧倒するように体に打ち付けて、そのもの達の武器を回収した…決して命まではとらない、動けないようにさせる巧みな付き人の戦術。シェスカは付き人さんに礼をしてゆっくりとその場へ向かっていった)これはどういう事でしょう…どうして…(悲しみの表情に包まれる少年を優しく撫でながら、そっとそのもの達の黒装束を解くと…他の教団を信仰する証なるものが目に留まり、思わず瞳を閉じる)   (2014/10/13 12:00:41)

シェスカ♂修道士(気を失った傷ついた…我が身に刃を向けたモノ達をそっと見据え、そっと手を肩に添えて気遣うように行きましょうと声をかけてくださった付き人さんに小さく頷きつつ、涙を流しながらふわっと…翼を優しく大きく広げて)平和を望む、神や光に感謝する気持ちは同じだと思ってます、同志だと…(そっと両手を広げて癒しの波動、翼からは優しい癒しの光り香りを4人に解き放ち、白い散らし羽を残して馬車は再び目的地へと向かっていった)【お部屋お借りしました~】   (2014/10/13 12:06:21)

おしらせシェスカ♂修道士さんが退室しました。  (2014/10/13 12:06:25)

おしらせセシリー♀元皇女さんが入室しました♪  (2014/10/18 23:10:33)

セシリー♀元皇女【お久々にこんばんはー】   (2014/10/18 23:10:59)

セシリー♀元皇女【適当に文章組んできますねー】   (2014/10/18 23:12:16)

セシリー♀元皇女(ふと、思うところがあって街の図書館からある本を借りてきて自室で眼を通している。そろそろ寒くなりだしたなぁとショールを羽織り、ペラペラとページをたどる。『この国の歴史書』を。歴代の王達がいかなる政策を行い、どのような戦争を行ったのか…伝説的な逸話から、王と后の離婚話の詳細がまでありとあらゆる話題について触れられている)…あった、やっぱり…   (2014/10/18 23:18:30)

セシリー♀元皇女(そこにあったのは、曾祖母のお姉さんの名前。確かこの国に嫁いだと記憶はしていたけれど、実際にその名前を見つけると感慨深いものがあってしばらくそのページに見いる)   (2014/10/18 23:20:52)

セシリー♀元皇女(随分としゃきしゃきした人だったらしく、国政にもかなり口を出していたらしい。夫である国王がかなり苦労したとの記述が妙に事細かく書かれていて、筆者はその当時の王様の側近だったのかな?と奇妙に同情的な記述に口許が綻ぶ)   (2014/10/18 23:25:27)

セシリー♀元皇女【『かなり近い側近』の間違いですね】   (2014/10/18 23:26:28)

セシリー♀元皇女【は、はぅぅ…がくんと睡魔が…続きはまたいずれ】   (2014/10/18 23:27:22)

セシリー♀元皇女【失礼します】   (2014/10/18 23:27:32)

おしらせセシリー♀元皇女さんが退室しました。  (2014/10/18 23:27:55)

おしらせアイシャ♀サキュバスさんが入室しました♪  (2014/10/19 22:32:20)

おしらせアルマス♂ギルマスさんが入室しました♪  (2014/10/19 22:33:11)

アイシャ♀サキュバス【それでは、お風呂にどうぞ~、私の設定では檜風呂です】   (2014/10/19 22:33:37)

アルマス♂ギルマス【改めてよろしくお願いします。書き出しこちらで良いでしょうか?】   (2014/10/19 22:33:39)

アイシャ♀サキュバス【どうぞ】   (2014/10/19 22:33:55)

アルマス♂ギルマス(すっかり弱くなった秋の日差しもとうにくれ、辺りが夕闇に染まるころ。ギルドマスターであるアルマスはふと思い立ち数人のギルドメンバーを連れ街のはずれにある公衆浴場へとやってきた。今は小さな風呂部屋を借り、ゆったりと湯に浸かっている。)ふぅ・・・ いい湯だ・・・ 最近めっきり夜が寒くなってきたら暑い湯が嬉しいよなぁ・・・   (2014/10/19 22:38:25)

アイシャ♀サキュバスそうですよね~♪いいお湯だわ~・・・(と、さも当然のようにアルマスの隣で湯につかり、ほっこりとしているアイシャ、マナーとして当然タオルはまかない一子纏わぬ姿ではある)それにしてもマスター、確かにここもいいですけど、ギルドハウスにもお風呂ってあるじゃないですか、割と広めの画   (2014/10/19 22:40:34)

アルマス♂ギルマスあぁ・・・全くだ・・・?(隣から聞こえた声に思わず頷くが)!いっ、何時の間に入って来たんだ!?(当然の様に横にいるアイシャに驚いて思わず湯船から肩を出す。裸に動じるような事はないが流石にいきなり隣にいるのには驚いた様だ)まぁ、ギルドの湯ろも良いけどやっぱたまには金を出してこういう風呂もいいじゃないか。ここのお湯は地下水を使っているらしくて普通の井戸水や川水の風呂より身体が温まるそうだぜ。それに、酒も坂にも自由に注文できるし、何か頼むか?   (2014/10/19 22:45:38)

アイシャ♀サキュバスあ、もう頼んでありますよ(と、湯煙の奥に手を伸ばせば、お盆にのせられた徳利とお猪口がユラユラと揺られてアルマスの前へとやっていく)お酌いたしますわ(徳利を持ってニコリと笑う)   (2014/10/19 22:47:26)

アルマス♂ギルマス流石に用意が良いな(自分の前にやってきたお盆を手前によせると早速お猪口を手に取る。次に徳利へと手を伸ばそうとするがその前にアイシャに声をかけられ)ありがたいな。頼もうか(そう言ってアイシャに向けてお猪口を差し出す。)美容にも言いそうだぜ、最も、アイシャの玉肌にはそんなの必要ないかもしれないがな   (2014/10/19 22:51:14)

アルマス♂ギルマス【アイシャさん?】   (2014/10/19 22:59:37)

アイシャ♀サキュバス【いますよ】   (2014/10/19 22:59:44)

アルマス♂ギルマス【失礼しました!】   (2014/10/19 23:00:12)

アイシャ♀サキュバスふふっ、精液は低カロリーで栄養満点ですからね、ですけど、美容に終わりはありませんから。ありがたい話です・・・。ささっ、どうぞ(お猪口を差し出されると、徳利を傾けて清酒を注いでいく)   (2014/10/19 23:01:12)

アルマス♂ギルマスそこで精液を例に出す辺りがサキュバスがサキュバスたるゆえんだな・・・(頬を掻きながらそう答えてから注がれた酒に口を付ける)う~ん やっぱ風呂での酒は一段と温まるな~ ホラ、アイシャも飲むと良い(そう言ってからのお猪口をわたし、今度は自分が徳利を持とうとする)   (2014/10/19 23:04:57)

アイシャ♀サキュバスでは、ご相伴に預からせてもらいますね(徳利とお猪口を交換し、清酒を注いでもらって飲み込む)ん~・・・やっぱりちょっと癖のある味わいですね・・・・・・甘いけど、フルーツな感じがしなくて・・・・・・   (2014/10/19 23:09:49)

アルマス♂ギルマス清酒は慣れないか?まぁ、この国だとあんまり流通がないからなー なんなら他の酒を頼んでも良いぜ。ホントは温泉街に泊まりで本物の温泉に浸かりたいところだが・・・生憎中々時間が取れないからな、このぐらいが妥協ってところだな。   (2014/10/19 23:14:40)

アイシャ♀サキュバスそうですね・・・・・・ですけど、私も様々な貴族様のお相手をする身の上ですから、お酒には色々となれるようにします(決意表明のように力強く宣言するも、お猪口をチョコンとお盆の上におく)そうですね、温泉宿だったら、よかったですねぇ~・・・。私、海辺のオーシャンビューがいいです   (2014/10/19 23:17:53)

アルマス♂ギルマス東の国は料理はともかく酒は好きだぜ、料理の方は薄味だったり生の魚だったりイマイチだ・・・(微妙な出しの味は判らず、生魚は食べ慣れない人間)温泉でも海辺でもある観光地か?良い場所だがこの国にはあんましないなー。アイシャがこの間行った貴族の別荘はどうだったんだ?【熱海w?】   (2014/10/19 23:25:02)

アイシャ♀サキュバス【温泉宿は熱海ですけど。貴族様の別荘のイメージはモナコです】   (2014/10/19 23:26:03)

アルマス♂ギルマス【モナコかぁー 行ったことないなw 高級そうだw】   (2014/10/19 23:28:40)

アイシャ♀サキュバス確かに、生魚は私もまだなれませんけど・・・お料理のほうはよかったですよ。繊細で、素材の持ち味を生かした健康指向ですから。私はいくつかお料理できますよ(先日もシェスカが大量に仕入れた魚で煮魚を作っていたアイシャ、待ちの港にいる漁師や旅人から色々と学んでいるのだ)   (2014/10/19 23:29:41)

アイシャ♀サキュバス【世界最高峰のリゾート地ですからね。トリュフオイルパニーニとかあるんですよ】   (2014/10/19 23:30:11)

アルマス♂ギルマス煮魚かーあれは味は濃くていいが食いづらい(濃い味嗜好で酒好き、健康に悪い奴である。普段から運動は欠かさないのが救いか。)・・・ってかあの箸って食器が使いずらいよなぁ・・・・どうせならあのフリッター(天ぷら)にしてくれよ。あのサクサクとした衣だったら俺も美味いと思える。フォークで食えるし。   (2014/10/19 23:35:34)

アイシャ♀サキュバス箸に関しては、私も同意と言っておきます。やっぱり文化の違いって大きいですね~(正面で手を組んで大きく伸びをすれば、湯船の中からアイシャの乳房が水上に出る。お湯に入ってほんのり染まっている)野菜のフリッターでしたら、いいですよ。あれをご飯に乗せた『天丼』というお料理があるそうですし   (2014/10/19 23:38:22)

アルマス♂ギルマス(アイシャの美しい乳房が動けば思わずそれに見とれる。彼にとっては女体は格好の酒の肴だ、思わず酒もすすむ。)ほー そんな食べ方もあるのか。なるほど、あの   (2014/10/19 23:41:48)

アルマス♂ギルマスタレなら白米との相性も良さそうだ   (2014/10/19 23:42:13)

アイシャ♀サキュバスまぁ、本部のキッチンスタッフにも言っておきますけど、今後マスターのお食事はじょじょに薄味にしていきますね(アルマスの食生活を思い起こし、このままではいけないと確信、改善策を黙ってではなくあえて告げてから実行に移そうとする)   (2014/10/19 23:44:01)

アルマス♂ギルマスなっ!そんな・・・そんなのもっと年取ってからでいいだろ・・・俺はまだ30前だぜ、若いんだから好きなモン好きなように食わせてくれよ・・・(すがるような口調でアイシャに言う)薄味のモンなんて食っても食った気がしないぜ・・・   (2014/10/19 23:46:47)

アイシャ♀サキュバス30前でも、20代後半です。少しずつ健康指向にシフトチェンジしないと。いざって時に体調不良とか高血圧で倒れて、ギルドがまわらなくなったらどうするんですか?(立ち上がり、胸をドンッとはってあえて強気な感じで言い放つ)   (2014/10/19 23:49:15)

アルマス♂ギルマス日々ギルドの激務に耐えてる俺にそれはあんまりだぜ、、、責めて週3、いや、週2でも良いから普通の食事をさせてくれ・・・   (2014/10/19 23:53:23)

アルマス♂ギルマス(アイシャの勢いにおされぎみだが生きる家での楽しみの一つである食事を早々諦める事が出来る訳もなく懇願する。傍から見ればどっちが上司だか判ったモンじゃない。最も家庭の中では女が強い衣ざらだが)   (2014/10/19 23:54:52)

アイシャ♀サキュバスそうですね。私は悪魔ですけど、鬼じゃありません、昼食に関しては普通のお食事を提供します。ただし、夕飯はちょっぴり塩気とかを減らさせてもらいます。それで文句はないですか?(相手が想像以上に下手に出たので、満面の笑みで妥協案を提案する。先ほどアルマスが自分で言った条件からすれば破格ともいえる)   (2014/10/19 23:55:50)

アルマス♂ギルマスふぅ・・・(なんとか最悪の結果だけは逃れられそうで。一旦胸をなで下ろした後)晩酌の肴は・・・?(恐る恐る聞いてみる。彼にとってはこちらの方が食事そのモノより重要だ。)・・・てか、多少身体の調子が悪くなったところでシェスカに治して貰えるんじゃねぇか・・・(等と今更ながら甘い事が頭に浮かんだり)   (2014/10/19 23:59:47)

アイシャ♀サキュバスまぁ、美味しく低カロリーで健康にいいものを、私からコック長に指示しておきます(やれやれ、とばかりに自分が言ったことに該当する料理を脳内で検索していると、アルマスの言葉に額がピクッと痙攣する)ナニを甘いこと言ってるんですかっ!!(渇、とばかりに湯船の縁に片足を乗せて大声を出す。ただその姿は全裸である、はたから見れば秘部ほアルマスにみせつけているようだ)   (2014/10/20 00:04:05)

アルマス♂ギルマスわわわ!今の冗談!冗談だから!!(アイシャの大声の思わず背筋を伸ばして彼女を制止する。ってお、一呼吸置いてみれば目の前にある薄くしい秘所に視線が息、思わず手が伸びて触れようとする。)   (2014/10/20 00:07:07)

アイシャ♀サキュバス冗談ですませてくださいね。シェスカちゃんの力は、本当に困ってる人のためにつかってこそなんですから(と、自分の秘部にアルマスの手がフラフラとのびていくのを感じると、手首をつかみあげ、間接的に曲がるはずがない内側へとひねりあげる)   (2014/10/20 00:12:25)

アイシャ♀サキュバスわ・かっ・て・ま・か・か?ア・ル・マ・ス・君っ・・・   (2014/10/20 00:12:45)

アルマス♂ギルマス(一瞬のうちにアイシャに腕を取られ関節を決められる)イダダダダダダッ!!わっ、判った!判ったから一旦手を離せ!!俺の手が使えなくなったらホントにシェスカの力を無駄に使う事になるぞ!っだ、もうそれ以上曲げたらヤバイって!!(水面をバシャバシャ叩いて降参の意を必死に示す)【この辺の強弱関係は実力とは無関係ですねー マシンガンを避けられて、乙女のビンタを避けられない某三代目怪盗紳士と一緒w】   (2014/10/20 00:16:27)

アイシャ♀サキュバス【ガッツリ油断しているということで】   (2014/10/20 00:20:09)

アルマス♂ギルマス【そう言う事ですねw】   (2014/10/20 00:20:43)

アイシャ♀サキュバスわかりました。ここまでにしましょう(手を開放し、改めて湯船につかる)んん~~~っ・・・   (2014/10/20 00:20:48)

アルマス♂ギルマス・・・ふぅ・・・痛かった・・・(離された手をパタパタと払い感触を確かめる)・・・ったっく。食いたいもん食わせてくれって言ったそばから“お預け”くらっちまったぜ・・・(ボソボソと言う。)にしても最近少し寒くなってきたな・・・早めに暖炉にくべる薪を注文しておくか・・・   (2014/10/20 00:26:22)

アイシャ♀サキュバスそうですね。それかパフちゃんとかに、薪をとってきてもらう、ギルド発のギルドクエストでも作っておきますか?(と、こういう仕事なら適任な感じのメンバーを一人思い出して提案してみる)   (2014/10/20 00:31:03)

アルマス♂ギルマスそーだな、そう言えば去年もそんな感じで依頼で頼んだんだっけ。雨が降って木が湿る前に適当な依頼を出しておくか・・・そう言えば最近毛皮を問うために密猟が多いんだと、ハンターギルドから警備の手伝いの依頼が来てて、この間ルージェを向かわせたところだ   (2014/10/20 00:33:36)

アイシャ♀サキュバスマスター、そろそろ私にも何か依頼をまわしてくださいね。事務仕事とかギルド内の仕事も楽しいですけど~(と、甘えるように寄り添ってみる)   (2014/10/20 00:37:10)

アイシャ♀サキュバス【そろそろ終わりにしましょうか。なんだかんだで二時間以上お風呂に入ってますから】   (2014/10/20 00:41:51)

アルマス♂ギルマスん、、、、そうだなー(擦り寄られればその肩に手を廻しその肌を楽しもうとする)そう言えば去年お前が”災大烏(ハザードクロウ)”を狩った地区を覚えているか?その地区の調査の依頼が来てたな、今のところ以上は報告されてないが去年処理しきっていなかった種が残ってる可能性もあるから。   (2014/10/20 00:42:29)

アルマス♂ギルマス【ですねー 実際だったらのぼせちゃいますw】   (2014/10/20 00:42:43)

アイシャ♀サキュバス勿論、大怪我して帰った場所ですから、覚えてますよ。そしてつまり、あれほどの大怪鳥はいませんけど、ちょっとした事後処理ですね(アルマスの説明から内容をおおよそ予想して答える)   (2014/10/20 00:44:16)

アルマス♂ギルマスまぁ、もう鳥はいないだろうけど魔界の植物の種を運んで来ていてそれが一年かけて巨大がしている可能性もあるからな。あんまし油断できる仕事じゃないぜ。飛べるアイシャにはやりやすい仕事だろ。 っと、そろそろ上がるか・・・さて、アイシャ、良ければこの後寝床で・・・(そう言いつつ抵抗がなければアイシャをお姫様だっこで抱えあげて湯船から出ようとする)   (2014/10/20 00:46:54)

アイシャ♀サキュバスそうですね~(素直にお姫様抱っこが抱き上げられる)あ、今夜はなしでお願いしますね~(やんわり明るくお断りする)   (2014/10/20 00:48:36)

アルマス♂ギルマスガクッ(アイシャを抱えたまま滑りそうになる) ここまで来てもお預けかよ・・・(残念だが無理に迫るのもポリシーに反する。とぼとぼとそのまま2人で脱衣場に向かう)【こんな終わりでよろしいでしょうか?】   (2014/10/20 00:51:44)

アイシャ♀サキュバス【はい、お付き合いありがとうございました。本当はいっそのこと昔が懐かしいねっていう話するつもりでしたけど、これはこれでよかったです。オカンアイシャ・・・】   (2014/10/20 00:52:35)

アルマス♂ギルマス【あぁー そう言う話も今度しましょう! アイシャ奥さんにしたら怖いw  お相手ありがとうございましたー】   (2014/10/20 00:53:34)

アイシャ♀サキュバス【お疲れ様でした~。色々と厳しいですけど、エロくて優しい、料理上手の奥さんですよ】   (2014/10/20 00:55:29)

おしらせアイシャ♀サキュバスさんが退室しました。  (2014/10/20 00:55:32)

アルマス♂ギルマス【ではおやすみなさーい】   (2014/10/20 00:56:38)

おしらせアルマス♂ギルマスさんが退室しました。  (2014/10/20 00:56:41)

おしらせスズナリ♂銃×剣遣いさんが入室しました♪  (2014/10/22 22:47:10)

スズナリ♂銃×剣遣い【場所があれなので乱入しづらいシュチュでごめんなさい。でももちろん乱入大歓迎】   (2014/10/22 22:49:31)

スズナリ♂銃×剣遣い(部屋隅の暗がりは僅かに黴の匂いを漂わせて。本来人が居ることを想定して造作されてないいないそこは暗く、お裾分け程度に向こう広間より漏れる照明だけが頼り。殺風景な壁に包まれて、見渡すなら溝に薄く募った埃が妙に目に入る、そして気に障る。影立ちながらも頭脇と腕組んだ片腕を壁の薄掛かりに凭れさせての時間が過ぎゆく。ーーため息とともに脱力した体は、壁で擦り音を引きながら前にずれる。俯いた姿勢で止まれば、気怠さを持ち上げるように重く遅く上げられた右手はポーチへと。探る右手が取り出したのは細い葉巻煙草。鞄の中で過ごした時間が長かったのか保存が良くないのか、幾分湿り気のあるそれを口に寄せては開いた歯の隙間に差し込んで。煙草を持ち支えることを口が代われば、再度ポーチの奥を探る手。腰鞄の中は雑多な小物がひしめく中、狭い火打ち石を求めて彷徨い出したそのその時に広間より聞こえる戸を開く音ーー)   (2014/10/22 22:55:55)

スズナリ♂銃×剣遣い……いらっしゃいませー!(溌溂とした声を出せば、咥えていた煙草は宙に飛び床に落ちるのも既に意識の外。つま先が床を踏みしめて急遽駆け出した足は広間へと、明度の高いシャンデリアが輝き照らす広間は受付ホール。戸を開いて足を踏み入れた相手が声を掛ける店員を探して首を巡らせ始めたその眼前に、床を滑るような足取りで到着。)『薔薇薔薇館』へお越しいただきありがようございます。只今お部屋とお支度をご用意いたしますのでどうぞお掛けになってお待ちくださいませ!(歯切れのいい滑舌、低く落とした腰、相手の目を見ながらも下げ気味の頭。ーー働いていた。男色娼館の店員として。営業スマイルだけど意外と爽やかに輝いて、声は愉しそうに弾むのは、ここ最近お財布の財政が厳しくてやっとありついた仕事だったという事情)   (2014/10/22 23:03:28)

スズナリ♂銃×剣遣い (ドアベルが鳴る。間を置かずに再度開いた戸口に向かって翻した体は、水面を滑る水鳥のように。新たなお客様の脇へとその身を移せば、その腕を支えるような仕草でホールへと迎え入れて。見ればそのお客は初老の紳士、頭に乗せた帽子を持ち上げてこちらへ差し出すのを、両手で承ってクロークへと。)…いらっしゃいませ。お足元の悪い中お越し下さり有り難うございます。(コートも同様に受け賜りながら、今度はテンポを落として低く一語一語頷くような声を掛ける。相手の年齢に合わせた対応で接客してみよう。顔色ガン見)ええ…そうですか。既にこの薔薇薔薇館にお越しいただけてるのでしたら、そのようにさせて頂きます。(老紳士の言葉は中々にハードなお遊びをご所望で。冷静に聴きとるけど内心びびる。見た目じゃ分からないよね。と)   (2014/10/22 23:18:09)

スズナリ♂銃×剣遣い【はいー寝ますー('ω'o)゜゜】   (2014/10/22 23:18:36)

おしらせスズナリ♂銃×剣遣いさんが退室しました。  (2014/10/22 23:18:39)

おしらせミディ♂霊界の迷い子さんが入室しました♪  (2014/10/24 21:18:55)

ミディ♂霊界の迷い子【まだ少し早いですが、ハロウィンに因んだ物で一つ。お邪魔いたします。どなた様でも歓迎です。お互いに、楽しめますよう。   (2014/10/24 21:19:52)

ミディ♂霊界の迷い子…――――Trick or Treat! Trick or Treat!(とある地方都市の町に、そんな単語が聞こえ始めた頃の話。)―――……ああ、今年も僕の日がやってきた。パンプキン、パンプキン。…ねえ、パンプは何が欲しい? そうね、僕はジュースがいいな、真っ赤な、真っ赤な、混じり気がなくて、濃いジュース。……一年に、今日だけしか飲めないから。 ねえ、パンプもジュースが欲しいでしょう? ほら、手伝って。 門が閉じちゃう、その、前に。(街で一番高い時計台。その屋根の上へと腰掛け、ぶらりぶらりと足を揺らしながら。かぼちゃの様な橙の月を見上げる少年は微笑んだ)……―――Trick and Treat! ……一年に一度だもの、どっちも欲しいもん。 ねえ、パンプ。(はらり、まるで月を払うように伸ばした手を、地に向け払う。そして、其れと同時に街には子供ほどの大きさもあるジャック・オー・ランタンが――――――無数に降り注いだ。)   (2014/10/24 21:22:22)

ミディ♂霊界の迷い子……あは、あははは、ははっ……きれーい!(ぱちぱち、と一人で肩を震わせてはしゃぐ姿は子供そのもの。流れ落ち、屋根を砕き、建物を押し倒し、そして地面を抉るかぼちゃは宛ら流星群。瞬く間に町の一角……殊更住宅街のその場所を蹂躙し始めた。)さぁーって、いこっか、パンプ。(大きく背伸びして、屋根を蹴った。ふわりと浮いた小さな躰から、ローブが靡いた。)はは、あはは、はははは、あはっ ……気持ちいい、ね。パンプ。…―――パンプキン、パンプキン。……カボチャのパンプ!(両手を拡げ、まるで滑空する様に甲高い笑い声と共に堕ちていく。真下の建物の屋根に激突するかという寸前の事、大きな黒い影が、伸ばした腕の片方を掴み、上空へと彼の体を連れて行く)…きゃはっ。遅いよ、パンプ。もし僕が落ちちゃったらどうするのさ~(影は、先程まで座っていた時計台の屋根と同じ高さの辺りで静止した。街を見渡す事ができる、中央にある広場の真上。影の正体は、1m以上はあろうというかぼちゃの頭に、黒いマント、そして、宙に浮く様にして手袋がついた使い魔。正面でその両手ががっちりと小さな体を掴んでいる。)   (2014/10/24 21:22:26)

ミディ♂霊界の迷い子…ふふ、ああ、そうだね“林檎”も集めなきゃ。……――――パーティには、余興が必要だからね、パンプ。(物言わぬ使い魔、言葉として答える事が無くとも、少年にとっては問題がなかった。既に下の広場には、流れ落ちたジャック・オー・ランタンが自分の与えた”役目“を終えて、幾つも転がって集まり始めて。)……―――Trick and Treat  ……パンプ、今年こそは、お腹一杯食べられるかな?(後ろを見上げる様にして、妖しい紫の光を放つ、くりぬかれた彼の顔を見つめた。答えは当然にない。然し) ……あは、そっか、そうだよね、うん。 ―――――それじゃ、いこっ!(言葉と同時に、カボチャたちが集まり始めた広場へと降りた。その背後にはパンプを控えさせ、カボチャをくり抜いた椅子へと腰掛けるのである)……ふふ、ふふふ、早く。いっぱい、いっぱい、集まらないかな…!(妖しい橙に発光する無数のカボチャ。その光は町のどこに居ても見える程であれば、彼にとっては嬉しい招かれざる客も、訪れるかもしれない。ハロウィンパーティの招待状は、意図せずしてこの町へと配られたのだから。)   (2014/10/24 21:22:33)

ミディ♂霊界の迷い子【こんな感じで、のんびりと待機させて頂きます。レスについては、以降500字前後に収めますので。】   (2014/10/24 21:25:41)

ミディ♂霊界の迷い子【お邪魔しました。】   (2014/10/24 22:03:35)

おしらせミディ♂霊界の迷い子さんが退室しました。  (2014/10/24 22:03:37)

おしらせミディ♂霊界の迷い子さんが入室しました♪  (2014/10/25 22:07:16)

ミディ♂霊界の迷い子【連日お邪魔。下ので待機ですよ。】   (2014/10/25 22:07:32)

おしらせスズナリ♂銃×剣遣いさんが入室しました♪  (2014/10/25 22:13:34)

スズナリ♂銃×剣遣い(結局こんな時間まで寝てしまった。ベッドの横の少し開けた窓は換気とひとつのおまじない__ピーターパンが来るかもしれない。そして男の子の夢の国に連れていって貰えるかもしれないという子供頃からのおまじない。ただし今はピーターパンと「遊びたい」の意味は大分変わってしまったけど。)……えっ?(まさか本当に窓の外から飛び込んでくるものがあるとは思ってもいなくて、そしてそれは思い描いた妖精男子ではなくて、重く拵えられた南瓜の実。――ガラスは窓枠ごと粉微塵にして飛び込むプレゼントは横っ面に打ち当たりて、振り返った顔。そこには赤銅色に染まった憤怒の鬼が一人。)……素敵な起こし方じゃないか!?(掛けシーツを剥ぎ取れば踏み出した足、開かれた窓枠に乗り移りて更なる跳躍___屋根が連なる夜景にはためくブラウスは前全開で、手に携えるは花瓶から引き抜いた薔薇一輪。屋根を跳び疾走るその姿は野犬のそれ、目に映るは夜空に浮かぶ異形の南瓜頭。たどり着くなら足元近く、見上げては奇声を発する)あなたかっ!?そこ動かないで――いや、降りてこい!   (2014/10/25 22:26:41)

ミディ♂霊界の迷い子(ケタケタケタ。あどけない少年の笑い声が闇夜に響く。カボチャの玉座は独特の甘い匂いを放って、ゴロゴロ転がり集まるジャック・オー・ランタンの群れは20を超えただろうか。)あはは、もっと、ほら…―――もっとだよ、ジャック達。お客さんが来るならもてなさなきゃ。 ……それには、まだまだ足りないでしょっ?(ごろごろごろ―――…。地を鳴らすカボチャの移動音。流星群の如く降り注いだそれは、まだまだ集まり続ける。不思議な事は、堕ちた後には建物の残骸が残りはせよ、死体の1つ、血の一滴たりとも残ってはいないという話。橙に光り輝くパーティ会場の広場に、子供の声だけが響いたTrick and Treat。まだ、宴は始まってすらいないから。)―――――…あは、お客さん? キミが初めてのお客さんだよ。いらっしゃい。 僕は動きもしないし逃げもしない。だって、折角のハロウィンだもん。 ――…みんなで愉しまないと、損でしょ? …ね、パンプ(響く声、目ざとく反応すれば、ふわり、とカボチャの使い魔「パンプ」が彼と自分の間へと、声を遮るように揺れ出た。)   (2014/10/25 22:44:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スズナリ♂銃×剣遣いさんが自動退室しました。  (2014/10/25 23:00:59)

おしらせスズナリ♂銃×剣遣いさんが入室しました♪  (2014/10/25 23:01:29)

スズナリ♂銃×剣遣いやっぱり君が犯人か!?……接客がなっていない!そんな迎え入れ方で商売のつもり!?(一喝。嘲笑いが混じる歓迎の詞には叱責を。秋風に靡く髪から飛び出した怒面はそれこそ赤く熟れた南瓜のように)それと、あれは押し売りというもの、せめて窓際に立って可愛く「買って下さい」くらいするもの!いい加減な「投げ売り」しないで!(――怒りは野生を目覚めさせる。振る両手は地に着かんとするほどに前傾姿勢、野犬の疾走りで近づく。苛立たしげに顔の正中に皺を集めて、血圧で赤く染まれば猿のように。ひた疾走る身体が差し向かえば、説教中にまろび出る異形の人影。_____ダンディズム、男は躊躇わない。地を踏みしめる裸足は乾いた音を立て、その身を持ち上げるは中空へと。広がる股関節は両足を伸びやかに夜空によぎらせて、その姿はバレリーノ、バレエダンスの男役の如く。軽やかに空を舞っては南瓜頭の人影へと。放物線を描いて襲いかかる身体が伸ばした、その足の爪先をふざけた道化の顔面めがけて叩きつけんと__)   (2014/10/25 23:03:45)

ミディ♂霊界の迷い子あは、あははは、何言ってるの。今日はハロウィン――――……Trick and Treat。悪戯もして”お菓子“も貰わなきゃ。(ぱたぱたぱた。可笑しくて堪らないと言った様子で、カボチャの玉座に座りながら腹を抱え、足をばたつかせた。)……ふふ、ふっふふふ、けど。 ……そう、けどね、うん。そうだね、ちゃんと”お出迎え“はしないと、ね、ジャック。(未だ甲高く笑いを漏らしながらも、四足獣の如く動きを見せる彼は気にも留めぬ様。ただ、手に握った樫の木の杖を、緩やかに振るった。)――――…だから、ほら、ね。準備ができるまで待ってなくちゃ、駄目だよ…?(跳躍し、拳足を振るわんとする彼へと、広場に集まっていたジャック・オー・ランタンが四方から飛びついた。まるで、彼を磁石にしてそれに吸い込まれるように。橙色に光る直径4,50㎝はあろうかというカボチャの襲来。当たれば唯では済まぬのは、先程まで住宅地であった場所が瓦礫となって証明している)…あは、ははは。ほら”林檎“の用意ができるまで、もう少しまっててね…?   (2014/10/25 23:15:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スズナリ♂銃×剣遣いさんが自動退室しました。  (2014/10/25 23:24:02)

おしらせスズナリ♂銃×剣遣いさんが入室しました♪  (2014/10/25 23:24:06)

スズナリ♂銃×剣遣い(南瓜の飛来、その文字通りまるで自らの意思をもつかのように過たずに狙い来るそれ。その軌道は人の手で投げられる放物ではなく直線、まさに人智を超えた魔の仕業か__ひとつ頭真後ろを弾かれれば前に差し寄る新たな鉄槌南瓜、勢い横に身体が右に傾けばそこに更に、そしてまた左__秋の季節は収穫の時期。張り詰めた身重の南瓜の実がこのときばかりは恨めしかった。横殴りに打ち当たる鈍い音は歌宴を告げる銅鑼の音のように   (2014/10/25 23:37:06)

スズナリ♂銃×剣遣い……嘲笑うな。調理はもっと真剣にやるもの(殴打の宴が仕舞いたそこに立つ男の姿。肩幅に開いた両足、相手に向かって右半身を向けた身体の首だけをそちらに向けて、腫れ上がった顔が月夜に映える。____stately。男は何時でも顔を上げて。夜の街に再び乾いた音が鳴り響く。その静やかな心にて踏み出した足は、滑らかに駆け足へと速度を移して、振り上げた右手の指先が持つは一輪の薔薇。駆け寄れば狙うは再び南瓜の道化。その手に持つ薔薇の一輪を剣に見立てて、斬りかかる___紙ひらも勢い方向過たずに振り抜けば竹箸をも叩き割ると謂われ___手に携えるは一輪の薔薇、されど心に抱くは万億の薔薇。思いの丈を込めて何の疑いも持たずに振り下ろす___)   (2014/10/25 23:37:14)

ミディ♂霊界の迷い子……――まったくもぉ、言う事を聞かない悪い子には―――そう、おしおき。うん、おしおきが必要、だね、パンプ。(無数に響く鈍い音。それでも立ち上がり、そして立ち向かう彼へと呆れた様な声が漏れた。ぴたりと、駆け寄る彼の体目掛け人差し指を向けた。そして、それと同時にカボチャの玉座背後から打ち出されたのは同様、先程広場にたどり着いたばかりのジャック・オー・ランタン。)悪い事をしたらどうなるか、ちゃーんと教えてあげないとね。 ふふ、あは、ふふふふっ、だって、お祭りは皆で愉しまなきゃ。ほら、もうすぐ“林檎”も用意できるからね。(膝をたたみ、抱えて玉座の上で体育座りをしたままに身を震わせる。それは、自分が楽しみにしていた”年に1度“のパーティが直前に控えているという喜びと、期待。同時に、始まって仕舞えば来るのは終わりだけという刹那的な恐怖への。向かいくる彼へと一直線に向かうかぼちゃは、先程のものよりも幾分か小ぶりだろうか。避ける事は叶わぬ速度だが、切り捨てる事は可能な大きさ。)   (2014/10/25 23:51:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スズナリ♂銃×剣遣いさんが自動退室しました。  (2014/10/26 00:10:03)

おしらせスズナリ♂銃×剣遣いさんが入室しました♪  (2014/10/26 00:10:11)

スズナリ♂銃×剣遣いチッチッ…(安いお菓子のような紫色に染まった顔の前で立てた人差し指が揺れる、「それは悪手」と表して。途方も無き数をその身に受け止めた身体は、その痛みを負ったままに動きを止めない。その場にて跳び上がる。振り上がる足を南瓜に叩き付ければその南瓜に爪先が捻じりこまれる__時期外れのスイカ割りを戯れてみせれば、飛び散る南瓜の皮実は四方八方に。)…歓迎の仕方がおかしい、調理が違う、遊び方が可愛くないの…!その「玩具」は取り上げないとね?(正面は座る方向より再度、子南瓜が飛び来るを恐れては疾走りは身体を左右に揺らしながらに異形の南瓜人形へと。加速していた身体が面前で嘘のように止まり、覆う布無き下半身が振り上げた右足は、股間を曝け出すその姿____秘部を晒すを恥じらうは乙女、漢はその箇所堂々と魅せつける___precious。古代より男性裸像が至高とされ、数多の彫刻像が造られてもてはやされた美がそこに。__月が照らす中、空に向かいて大股に掲げた右足の、膝から覗く翳る顔の目が光る。振り下ろした右足は鰐の顎門が閉じるが如く、異形の南瓜人へとその踵を叩きつけんと)   (2014/10/26 00:11:43)

ミディ♂霊界の迷い子あーあ“殺し”ちゃった。(打ち出したカボチャを破壊し、突進してくる彼へとまるでおもちゃを壊したことを詰るかのように今迄より少し冷たい声が響いた。しかし、聞えるかどうかわからぬ声量で。彼は気付くだろうか。駆けるその足跡は真っ赤だという事を、そして、振り上げた足が、血塗られていることを。振り返れば分かるだろうか。四方八方に四散したカボチャの破片と、彼が其れを砕いた場所に出来たどす黒い血溜りが。カボチャの実に付着する様にして飛び散った肉片。破壊された場所を支点として、駆け寄る彼の背中に放射状に延びるのは臓物。ごろり、と破壊された勢いのまま鈍い音を立てて転がるのは人頭。二つの瞳それぞれが別な方向を見ながら、広場の木々に当って止まる。彼は振り返るだろうか。振り上げたその血塗られた足に気付くだろうか。気づかないのならば、それでいい。)……―――ふふ、あは、壊したい?殺したい?ぼくを、パンプを。 ふふ、いいよ、けど、無理だから。ふふふ、ふふ、あは、はははっ   (2014/10/26 00:25:26)

ミディ♂霊界の迷い子(陽気なまでの声、彼の足に捕えられたカボチャの使い魔は。まるで差し出すように頭をゆらりと向けただけ。然し、彼が其れを振り下ろすならば、飛び散る事だろう――――先程、彼が砕いたカボチャの様に。しかも、パンプの頭にあるかぼちゃの大きさは、先程のカボチャの比ではない。そう、数人分の“招待客”)   (2014/10/26 00:25:29)

スズナリ♂銃×剣遣い(踵が”刺さった”、その冗談のような異形の頭は額へと突き立つ後の、一瞬の間も勢い減ずる事なく”引き裂かれた”人影___その音は硬く乾いた音に非ず、厚手の皮布を引き裂く如き湿り気のある音が尾を引いて。)これで君にお説教………っ!(月がその凄惨な光景を照らしあげる、まるで自分のしたその事実を突きつけるように煌々と。目を落とした地に立つ足が、月明かりに紅い色とその艶を際立たせていて。心臓が一拍した音が聞こえた___見渡せば朱に染まる壁、地、そして自らの白いブラウスがその色を変えていた。巡る頭の中が拾い上げるのは相手の先ほどの幾つかの言葉、そして想像がたどり着くのはその事実)…嘘、まさかそんな、そんな魔法なんてあるはずが…人を…かぼちゃに(俯きては地に吐き出した言葉、吐瀉の如く。されど幾つはきだしても軽くならぬ心、そして込み上げる臓腑___吐いた。朱に染まる地に新たな色を打ち掛けて)何を、したのっ!?これは現実に、それとも僕の頭を…!?(吐瀉音を立てて崩れる心、巡り遡る思考は既に言葉すら筋道立てられずそして__心の後ろに控える「罪悪」の足音が聞こえる)   (2014/10/26 00:41:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミディ♂霊界の迷い子さんが自動退室しました。  (2014/10/26 00:46:05)

おしらせミディ♂霊界の迷い子さんが入室しました♪  (2014/10/26 00:46:25)

ミディ♂霊界の迷い子(食い込む足。潰れ拉げる音。―――そして、弾ける鮮血、臓腑。返り血を浴び、嗚咽を垂れ流す彼へと向けられるのは冷たい、冷たい、然し、愉しくて仕方ないという狂喜の瞳)あははっあはっああははっ!!!ほら、また“殺した”よ。―――キミが。ねえ、パンプ、気も見ていたよね?(ぽふん、間抜けな白煙を上げて、玉座であったカボチャが姿を変える。今し方砕かれたばかりのカボチャの使い魔へと。そして、其れの頭に乗るようにしてミディの視線は高くなった)……あは、ふふふ、ふふふふ、夢かな?現実かな?さぁ、判らない。だって、これはハロウィンパーティだから、ふふ、良くわからないよね、うふふ。大丈夫、一晩寝たらわかるよ。その鉄錆の匂いも、臓腑のこびり付いたブラウスも、間違いなく君の“したこと”だから。あは、あは、あはは…!!ねえ、また遊びに来るよ。もっと、もっと“お客さん”を呼んで、ね。だから、その時はまたキミも来てね。もっと、もっと愉しませてあげる。きゃは、きゃはは!   (2014/10/26 00:50:07)

ミディ♂霊界の迷い子(息継ぎなく告げられる言葉、弾ける笑い声。広場へと集まっていたジャック・オー・ランタン達が、上空へと昇るミディとカボチャの使い魔を追うようにして浮遊し、飛んで往く。そして、消えるのは遠くカボチャ色の月の方角―――――――)   (2014/10/26 00:50:10)

ミディ♂霊界の迷い子【お疲れ様でした。失礼します。】   (2014/10/26 00:50:26)

おしらせミディ♂霊界の迷い子さんが退室しました。  (2014/10/26 00:50:29)

スズナリ♂銃×剣遣い【ありがとうございます(o^皿^o)久しぶりに会えてそして遊んで頂けてかなり嬉しい】   (2014/10/26 00:52:12)

おしらせスズナリ♂銃×剣遣いさんが退室しました。  (2014/10/26 00:52:26)

おしらせシェスカ♂修道士さんが入室しました♪  (2014/10/26 23:21:58)

シェスカ♂修道士【こんばんは、少しの間ですがお部屋お借りしますね。何方様も歓迎でございます♪】   (2014/10/26 23:22:44)

シェスカ♂修道士(所属する教団の規模が拡大している中、御子役としてた振る舞いを続ける翼をもつ少年は多忙な毎日を送りながらも少しは成長したのだろうか、気持ちは前向きに明日の準備を追えて、夜のお散歩に出かけていた。やはりこの時間帯は気持ちが安らぐのだろうか向かう先は白き花が咲き誇る花壇へ)   (2014/10/26 23:26:03)

シェスカ♂修道士(ミュゲさんに教わったお花のスポットにもよく訪れているが、今日は一番良く訪れる街から少し外れた広大な花壇スペース、特に満月に近い夜…月光に映えた美しい純白の花を眺めるだけで心が洗われるようで。純白の聖衣を羽織った金色髪の少年は心躍らせながらゆっくりその地へ向かって歩いていく)前よりも花が開いてそうですし、今日はとても綺麗な姿を見せてくださいそうですね(ふわっと柔らかな笑みを浮かべながら露出した背の部分から映えた純白の翼を昼に比べ開放的に広げ、揺らしながら足音を奏でていく)   (2014/10/26 23:31:20)

おしらせリン♀魔法剣士さんが入室しました♪  (2014/10/26 23:33:02)

リン♀魔法剣士【コッソリこんばんわ】   (2014/10/26 23:33:17)

シェスカ♂修道士【こんばんは~♪】   (2014/10/26 23:33:33)

リン♀魔法剣士【参加大丈夫ですか?】   (2014/10/26 23:33:52)

シェスカ♂修道士【はい~勿論ですよ~この続きで大丈夫ですか?短い間になると思いますが、宜しくお願いします~】   (2014/10/26 23:34:35)

リン♀魔法剣士【いまのどこなんでしょうか?】   (2014/10/26 23:35:29)

シェスカ♂修道士【ギルドの街の郊外で、シェスカがよく訪れる大花壇ですかね。細かい設定はしてませんけどもとにかく綺麗らしいですw】   (2014/10/26 23:36:24)

リン♀魔法剣士【なるです、なら参加してみますね。花のにおいに誘われてっとかで】   (2014/10/26 23:37:28)

シェスカ♂修道士(無意識に花壇に近づくにつれて歩調が早くなっていく、すると何とも芳しい花の香りがして翼をゆっくり広げる。ひょいと首を伸ばすとそこには想像以上に綺麗な光景が広がっていて、思わず息をのむ)わぁ…綺麗…(手をあわせて思わずうっとりしてしまう)【はい、よいですね~そんな感じでお願いします♪】   (2014/10/26 23:39:45)

リン♀魔法剣士なにか、いい匂いがするな…(街に帰る途中花のいい匂いがしてき興味を持ってその方向に進んでいく)うぬ、このまま進んでいいのだろうか…いい匂いをさせて喰う食人花があるとかないとか…(ふと思い出したかのようにいってみるが足は止める気はなくどんどんと進んでいくと花壇をみつけて)ふむ、こんなとこがあったのか…食人花ではなくてよかったよかった。   (2014/10/26 23:40:20)

シェスカ♂修道士(指先を合せるようにしなあがら暫くその場で立ちつくし、目の前に広がる雄大で可憐な純白の世界に感動しているとふと聞きなれた声がして視線をそちらに向ける)ぁっ…リンさん?どうされたのです、このような時間に此方に。若しやリンさんも此処によく訪れたりするのですか?(優しく微笑みながら相手に歩み寄っていく)   (2014/10/26 23:43:48)

リン♀魔法剣士うん?貴様か、ここの花の手入れでもしてるのか?(名前を呼ばれると知り合いがいたことに気付いてそちらの方向を向いてふと思ったことを質問する)いや、余は今日はじめてくるが?花の香りに誘われてな(相手の質問には、ここに訪れた理由を軽く説明して)   (2014/10/26 23:47:21)

シェスカ♂修道士いえ、手入れは主にされている方が居ますけど僕もできる範囲で。というよりもよくお邪魔させて頂いてるというべきですね(リンさんの問いに少し首を横に振って)えぇ、ここの花はとても綺麗で幻想的で…心奪われますよね(同調するように頷きながら花壇に近づきしゃがみこむと、細腕を伸ばして花に優しく触れていく)綺麗なんですよ、ほんとうに(優しく顔を寄せて香りを楽しくようにすると優しくkissを落として)   (2014/10/26 23:50:57)

リン♀魔法剣士ふむ、たまにきて手伝ってるってかんじか?まぁ、手入れしてる奴は凄いなしかし、よくここ有名になってないな。(周りの景色を見渡しながら自然と口元が笑みを浮かべて)しかし、貴様のそうゆう行動をみると本当に男か?っと疑問に思えるな。女子力というのが高いのだろうか?(くすくすっとわらいながらシェスカの行動をみて)   (2014/10/26 23:54:33)

シェスカ♂修道士そうですね。少し、ほんの少しだけのお手伝い程度ですよ。えぇ、本当にお花が好きなんでしょう、あまり公にしないで欲しいみたいですね(興味本位でお花を穢してしまう方もいるようだ)ぇ…//ん…そうですかね?でも、綺麗なものは綺麗…素直に言える。そのままで僕もいたいなって思うのですよ。リンさんもお花好きですか?(花壇にゆっくり傷つけないように両脚を入れて、花に触れていく、翼も優しく花に絡ませて甘い香りを花に解き放つだろうか)   (2014/10/27 00:00:06)

リン♀魔法剣士ふむ…まぁ、人が多くくるにつれて荒らされるのも多そうだしな…悲しいことではあるが。(ふむっとシェスカのことばに頷き納得して)まぁ、素直なのはいいことだな素直すぎるのは危険なことだが、余はそこまでだな。好きでもなければ嫌いでもない(花は、薬草などには興味があったときもあるが花自体に興味を示したことはなく)まぁ、ここの花は、綺麗なのは確かだな   (2014/10/27 00:03:08)

シェスカ♂修道士えぇ、なので…もっと多くの方に広くお伝えしたいのですけど、出さないようにしています(花を愛でながらゆっくり見上げ相手に言葉を返す)そうですか、でもそんなリンさんを引き寄せる訳ですから、この花達は魅力的なんでしょうね(優しく微笑んで)実用性を大事にされているのですね、それは僕も大事なことだと思います(薬草云々の話に頷きながら、花壇への水やりが土の状況、花の艶で十分行き届いていることを確認すれば、水やりは無用と判断。ゆっくり立ち上がり花壇から出てきて)ふぅ…んっ//十分堪能させて頂きました、かなり冷えてきておりますしそろそろ戻りますか?紅茶淹れますし一緒に飲んで体あたためましょう?(そっとリンさんのローブを細指でつまみ優しく微笑みかける)   (2014/10/27 00:10:24)

シェスカ♂修道士【すみません、時間的に次でシェスカサイドの〆ロルさせて頂きますね~】   (2014/10/27 00:12:05)

リン♀魔法剣士ふむ…仕方がないことだな。それに、花のストレスとかもあるだろうしな(花の一つ一つを眺めていきながらシェスカにかえして)まぁ、昔薬とかに興味を持ったついでだからな、そこまで本格的ではなかったが(せいぜい作れて市販の薬より少し上程度余り向いてなかったようで)だな、花を見過ぎて風邪を引くのもいやなことであるからな   (2014/10/27 00:14:18)

リン♀魔法剣士【了解です】   (2014/10/27 00:14:32)

シェスカ♂修道士えぇ、そうなんです。花も生きておりますからね、大事に気持ちを汲み取らなきゃです。時には触れずに戻ることもありますからね(うんうんと頷きながら) 薬学は近隣の街や国で発達しているところもあるようですね、何とかそういった学問取り入れられたらと思うのですけども。では…いきましょうか(確かに風邪をひいてしまっては花も悲しむ、優しく珍しくリンさんを導くようにギルドへ向かって歩いていく)【お相手感謝でした~楽しかったです、また宜しくお願いします~♪】   (2014/10/27 00:17:48)

おしらせシェスカ♂修道士さんが退室しました。  (2014/10/27 00:17:52)

リン♀魔法剣士【此方こそありがとうございましたおつかれさまです】   (2014/10/27 00:18:18)

おしらせリン♀魔法剣士さんが退室しました。  (2014/10/27 00:18:27)

おしらせフィラン♀巫女さんが入室しました♪  (2014/10/27 08:25:20)

フィラン♀巫女【っと。朝からすいません。お部屋お借りします】   (2014/10/27 08:25:49)

フィラン♀巫女(今日は神社から離れた街へと出掛け、のんびりしようと考えていた。勿論、妖魔退治を兼ねて慎重に、又ずっと目の能力を発動しながら普通、なるべく普通に歩く)……巫女が街にいるって、可笑しな話だよね…   (2014/10/27 08:28:50)

フィラン♀巫女(しばらく街を歩いていればある男の海賊たちが集まっている廃墟に足を踏み入れた。バトルしようなんて思わないが自分の勘が壮大な魔力が漂っていると察知し、海賊に気づかれぬよう足をゆっくりと動かす。が…。いきなり雲が消え去り雨雲へと変化し、海の波も激しくなり、思わずヒュンッと空へ舞い上がり札をピッと出し構える。それに気づいたのか海賊はニヤッと笑いながら近づいてくる。いや、真下に立ち何やら話している。ただの人間が空など飛べるはずがない。もう相手も面倒臭くなりフィランは街の方へと飛んで行くことにした)   (2014/10/27 08:36:41)

フィラン♀巫女【一応街に戻ったら怪物と戦うシチュにしますが、自分よりレベルが高い(フィランが87  怪物は94)ということにさせていただきます。乱入で、一緒に戦ってくれれば。なんて。】   (2014/10/27 08:39:41)

フィラン♀巫女ん…何このいやぁな感じ……街にも出たか!?(グンッとスピードをあげて街の中央の所へ着陸する。自分の魔力が限界なのかだんだん見える妖気が薄れていく。…が、なんとかその形を見つければ、魔力を使わないよう出来るだけの速さで走っていく。……能力を使っていないはずだが何かがじっと此方を見ていた。いや、『何か』ではなく、『この街の人間全員』が、見ていた)っこ、これは!?まさか……人間にも手を出したのか?   (2014/10/27 08:44:39)

おしらせメナス♂妖魔集合体さんが入室しました♪  (2014/10/27 08:45:34)

フィラン♀巫女【おはようございます~】   (2014/10/27 08:46:00)

メナス♂妖魔集合体【おはようですw】   (2014/10/27 08:46:48)

メナス♂妖魔集合体【俺は敵って事でいいんですかね~?】   (2014/10/27 08:49:00)

フィラン♀巫女【まぁ、そこら辺はお任せします。この感じだと敵になってしまいますかね?】   (2014/10/27 08:50:06)

メナス♂妖魔集合体【そうですねw街の人間逹を妖魔化してる的な感じで進めますか?】   (2014/10/27 08:51:16)

フィラン♀巫女【そうですねっ!では、お願いします】   (2014/10/27 08:51:43)

メナス♂妖魔集合体【はーい】   (2014/10/27 08:52:16)

メナス♂妖魔集合体一年生になったーら一年生になったーら友達100人でっきるかな~(そんな歌を口ずさみながら人間の姿には似つかわしくない触手が尾から伸びすれ違う人間の首を突く)これで君も友達だな~(上機嫌で街を闊歩している)   (2014/10/27 08:55:53)

フィラン♀巫女何処に本体が?(そう言い辺りをみまわす。しかしただ人間が妖魔にとりつかれているのしか見えず)何処だっ!!素直に出てこいっ!!!   (2014/10/27 08:57:35)

フィラン♀巫女【居ませんかね?】   (2014/10/27 09:12:53)

おしらせフィラン♀巫女さんが退室しました。  (2014/10/27 09:12:58)

メナス♂妖魔集合体あー邪魔者だ(そう言ってニコッと微笑むと自らの膨大な妖力と尾から出ていた触手を押さえ込み人間の姿になる)これでわからないよね~人間からも妖力でてるし…ぢゃあみんなあの巫女さんに出ていってもらおうか~(そう言うと妖魔となった人間逹が巫女に向かって襲いかかっていく)   (2014/10/27 09:13:08)

メナス♂妖魔集合体【すいません電話きてました】   (2014/10/27 09:13:56)

メナス♂妖魔集合体【手遅れだったか~】   (2014/10/27 09:15:15)

おしらせルサリィ♀妖精さんが入室しました♪  (2014/10/27 09:15:25)

ルサリィ♀妖精【おはようございます】   (2014/10/27 09:16:20)

メナス♂妖魔集合体【おはようですw】   (2014/10/27 09:17:15)

ルサリィ♀妖精【乱入してもいいですかね?】   (2014/10/27 09:17:32)

メナス♂妖魔集合体【どうぞどうぞw】   (2014/10/27 09:19:46)

ルサリィ♀妖精【ありがとうございます】   (2014/10/27 09:20:11)

おしらせリリーさんが入室しました♪  (2014/10/27 09:20:56)

ルサリィ♀妖精そこで何をしてるんですか?(街の屋根の上から武器である杖を手に持ってナメスを見下ろし声をかける   (2014/10/27 09:21:10)

リリーこんにちは   (2014/10/27 09:21:18)

ルサリィ♀妖精【おはようございます】   (2014/10/27 09:21:27)

リリー(仲間に入れてください)   (2014/10/27 09:22:18)

リリーうふふ   (2014/10/27 09:23:05)

ルサリィ♀妖精【私は大丈夫です】   (2014/10/27 09:23:18)

メナス♂妖魔集合体ん~あー同族か…(人間には見破れるはずはないと思い見上げるとそこには妖精の姿が)お嬢さーん邪魔しないでよ(そう呟くとルサリィに向かって妖気を発する)   (2014/10/27 09:23:43)

メナス♂妖魔集合体【おはようですwどうぞどうぞ】   (2014/10/27 09:24:14)

おしらせリリーさんが退室しました。  (2014/10/27 09:24:25)

メナス♂妖魔集合体【あら】   (2014/10/27 09:24:59)

ルサリィ♀妖精いつもだったら無視するんだけど、、、町の住民を妖魔にするのはちょっとこまるんでやめてもらいます?(ふわっとなメスから少し離れたとこに着地して)   (2014/10/27 09:25:01)

ルサリィ♀妖精【おつかれさまでした(?)】   (2014/10/27 09:25:17)

おしらせリリー♀妖術さんが入室しました♪  (2014/10/27 09:25:44)

リリー♀妖術うふふ   (2014/10/27 09:26:17)

ルサリィ♀妖精【お帰りなさい】   (2014/10/27 09:27:01)

リリー♀妖術メナス様どうします?   (2014/10/27 09:28:54)

メナス♂妖魔集合体ん~聞き分けないな~(そう言うと腕は幾多もの妖魔が集合した異形の腕となりルサリィに向かって伸びる)   (2014/10/27 09:30:01)

リリー♀妖術かわいい妖精ね   (2014/10/27 09:30:30)

ルサリィ♀妖精『風よ、鋭い刃と為せ、彼の者を切り刻め』シャイド!!(呪文を唱えかまいたちを発生させてはナメスの攻撃を跳ね返し)   (2014/10/27 09:31:51)

リリー♀妖術マシュマロみたいだわ   (2014/10/27 09:32:52)

ルサリィ♀妖精そっちの妖術さんは少し眠っててもらうよ『深海の闇夜に意識よ、身を委ねん、汝に安らぎを』スリープ(相手を眠らせる呪文をリリーに向かって発動させ)   (2014/10/27 09:34:53)

メナス♂妖魔集合体あれ?ちょっとは出来るみたいだね(クスクスと笑い手を上げ)リリーちゃーん(自分の手下である者を呼ぶ)   (2014/10/27 09:35:14)

リリー♀妖術うふふ(妖精の剣を破壊する)   (2014/10/27 09:36:53)

リリー♀妖術(姿を消す)   (2014/10/27 09:38:13)

ルサリィ♀妖精私の杖が!?(何が起こったのかわからず一瞬うろたえ消えた術師に警戒し杖がないルサリィはもはや何もできない一般市民同然である)…どうする…   (2014/10/27 09:39:17)

リリー♀妖術(リリーの背後から羽交い締めにする)   (2014/10/27 09:40:16)

メナス♂妖魔集合体まったくリリーちゃんきまぐれなんだからー(そう言ってルサリィの方を見る)さてどーする?可愛い妖精さん(クスクスと笑いながら)   (2014/10/27 09:41:45)

ルサリィ♀妖精しまっ…なーんてね♪(リリーの拘束から逃れリリーの杖を奪い)「風よ、荒れ狂え、全てを扇ぎ給え」ヒューレン(台風に匹敵するほどの風を引き起こしリリーをナメスの方に吹き飛ばす   (2014/10/27 09:42:54)

リリー♀妖術(あたしの妖術技はプロフィール見てください)   (2014/10/27 09:43:22)

リリー♀妖術(妖精の杖を素早く取りその杖で胸を撫でる)   (2014/10/27 09:46:04)

ルサリィ♀妖精ーー!?(ビクッと跳ね上がってはリリーと距離をとって   (2014/10/27 09:46:49)

リリー♀妖術プニプニしてる   (2014/10/27 09:47:20)

リリー♀妖術あたしはただの妖術と思っちゃったかしら?   (2014/10/27 09:48:56)

ルサリィ♀妖精どっからどう見てもただの妖術使いにしか見えないよ(胸を隠すようにし警会を強める   (2014/10/27 09:49:46)

リリー♀妖術メナス様どうしようかしらこの妖精   (2014/10/27 09:50:17)

メナス♂妖魔集合体リリーちゃんの好きにしていーよー(そう言って人間の妖魔化を進める)   (2014/10/27 09:53:07)

リリー♀妖術あたしはレズ妖術使い・・・   (2014/10/27 09:53:07)

ルサリィ♀妖精レズ、、、まさか(リリーを見つめながら驚き   (2014/10/27 09:54:01)

リリー♀妖術かしこまりましたメナス様   (2014/10/27 09:54:33)

ルサリィ♀妖精、、、(リリーの動きを警戒して   (2014/10/27 09:55:14)

リリー♀妖術ようやく気がついたみたいだね!ルサリィ   (2014/10/27 09:56:27)

ルサリィ♀妖精…それで、私をどうするつもり?(警戒しつつ問いかける   (2014/10/27 09:57:25)

リリー♀妖術(ルサリィの服を全裸にさせる)   (2014/10/27 09:59:59)

ルサリィ♀妖精!!??///(いきなり裸にされ顔を真っ赤にし   (2014/10/27 10:01:30)

メナス♂妖魔集合体リリーちゃんの悪い癖が出たな~(なんて呟きながら人間を次々と妖魔に変えていく)さてそろそろ…(そう言うと胸元から巨大な化け物の口が現れ妖魔かした人間を喰らってゆく)力が沸いてくるね~   (2014/10/27 10:01:59)

リリー♀妖術うふふ(ルサリィをレズ専用のベッドに張り付け動かせないようにさせる)   (2014/10/27 10:04:28)

ルサリィ♀妖精ちょっと!離しなさいよ!(ベッドの上でもがき   (2014/10/27 10:05:23)

リリー♀妖術もう身動きできないわよルサリィ!   (2014/10/27 10:06:20)

ルサリィ♀妖精私をどうするつもりなの(それでも逃げようと暴れる   (2014/10/27 10:06:55)

リリー♀妖術もがいても無駄よ!   (2014/10/27 10:08:28)

ルサリィ♀妖精………[きっと逃げるてぐちはあるはず…]   (2014/10/27 10:09:32)

リリー♀妖術もがけばもがくほど妖術がかかる仕掛けなの   (2014/10/27 10:11:53)

リリー♀妖術逃げ場なんてないわ!   (2014/10/27 10:12:53)

ルサリィ♀妖精っ…どんな妖術なのさ(ピタッと動きが止まってリリーを睨む   (2014/10/27 10:12:55)

メナス♂妖魔集合体ごちそうさまでした…(人影すらなくなった街にその言葉が虚しく響く)   (2014/10/27 10:13:58)

リリー♀妖術(ルサリィを抱きながらベッドに仰向けに寝かせキスをする)   (2014/10/27 10:18:51)

ルサリィ♀妖精ん、、、///(ピクンと肩を震わせ   (2014/10/27 10:20:12)

リリー♀妖術(リリーの股間にはペニパンをはいておりそのペニパンをルサリィのマンコの中に押し込む)   (2014/10/27 10:24:58)

リリー♀妖術(リリーの股間にはペニパンをはいておりそのペニパンをルサリィのマンコの中に押し込む)   (2014/10/27 10:25:03)

ルサリィ♀妖精んあぁぁぁぁ!!(挿入される快感に背中を仰け反らせ   (2014/10/27 10:25:54)

リリー♀妖術ダークエクスタシーショック!   (2014/10/27 10:26:15)

リリー♀妖術うふふ   (2014/10/27 10:27:34)

ルサリィ♀妖精!!!???   (2014/10/27 10:29:05)

リリー♀妖術無罪な姿をメナス様に見せるのよ   (2014/10/27 10:29:19)

リリー♀妖術なんてエクスタシーなの   (2014/10/27 10:30:32)

リリー♀妖術ルサリィ淫乱なのね   (2014/10/27 10:31:23)

リリー♀妖術もう妖術かかっちゃった?   (2014/10/27 10:33:01)

ルサリィ♀妖精い、、、んらんじゃない(妖術でいつも以上に感じてしまい声が漏れる   (2014/10/27 10:33:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メナス♂妖魔集合体さんが自動退室しました。  (2014/10/27 10:34:25)

リリー♀妖術(二人とも落ちたのかしら)   (2014/10/27 10:34:49)

リリー♀妖術身体は正直なのよ   (2014/10/27 10:37:05)

リリー♀妖術(そう言いながらペニパンを奥に突く)   (2014/10/27 10:41:55)

リリー♀妖術イカせないわよ   (2014/10/27 10:44:00)

リリー♀妖術死ぬまでは   (2014/10/27 10:45:41)

リリー♀妖術(ルサリィさんいます?)   (2014/10/27 10:46:19)

リリー♀妖術(落ちたかな)   (2014/10/27 10:46:54)

おしらせリリー♀妖術さんが退室しました。  (2014/10/27 10:47:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルサリィ♀妖精さんが自動退室しました。  (2014/10/27 11:06:52)

おしらせメリッサ♀戦士さんが入室しました♪  (2014/10/27 13:15:17)

メリッサ♀戦士【こんにちは】   (2014/10/27 13:15:35)

メリッサ♀戦士【某キャラと中の人は同じです(汗)『メリッサ』の名前も誰か使ってたなーって感じなので、ご指摘あれば変更しまーす】   (2014/10/27 13:16:53)

メリッサ♀戦士【でわでわ、(仮)で文章投下してきまーす】   (2014/10/27 13:17:53)

メリッサ♀戦士ちわーっすっ…って誰もいねーのか…(ギルドの扉を雑に開け、そのままの勢いでどかっと座る。懐から報酬の入った小袋を取り出し、ひーふーみーよっと数えだす。)オーク討伐なんざ、アタシの手にかかれば大した事ないってーの、へへへ。(依頼がかなりの急ぎだったらしく、元々の高めの報酬に加えて、ちょっと『揺さぶり』をかけたら、ぽんっと上乗せしてくれてかなりの高額になっていた)   (2014/10/27 13:23:07)

メリッサ♀戦士(動きやすさを重視した急所を重点的に守るレザーアーマーに両腰に下げたハンド・アクス。日に焼け露出した肌には小さな傷跡。それらをまとっていても軽々と動き回れる、女性ながらにしても歴戦の戦士、それが彼女であった。ギルドに参加した日数は浅い。)   (2014/10/27 13:30:31)

メリッサ♀戦士【もうちょい文章組んだら一旦出ますね】   (2014/10/27 13:32:48)

おしらせユーリ♂魔法剣士さんが入室しました♪  (2014/10/27 13:34:00)

ユーリ♂魔法剣士【こんにちは。お邪魔しても大丈夫でした?】   (2014/10/27 13:34:15)

メリッサ♀戦士(彼女が参加していた戦乱が一段落しそうになっていたので、とりあえず働き口を、と、仲間づてに耳にしていたこのギルドに参加する事にしたのだった。年はまだ若いが度重なる戦乱で揉まれ、度胸は満天、経験も豊富と『戦士』としてはなかなかに有能な彼女ではあったが、肩までの紅い髪はあまり手入れをしている様子はなく、せっかく整った凛々しい顔立ちをしているのに魅力を半減させていた)誰もいないよねー…なら、ちょいっと…(ひとり祝勝会とばかりに棚に並んだ酒瓶を目にして、どれにしようかなーと眼を光らせる)   (2014/10/27 13:39:34)

メリッサ♀戦士【はーい、よろしくです】   (2014/10/27 13:39:54)

ユーリ♂魔法剣士【じゃ、よろしくお願いします】   (2014/10/27 13:40:55)

ユーリ♂魔法剣士ふう、今日はなんて言うか…変な天気だなあ(朝起きたころはまぶしいぐらいに日差しが強かったのに、お昼を回ると曇り空。それでいて雨が降りそうで降らず、冷たい風が吹いていた。特に仕事があるわけでもなく、懐にはまだ余裕がある。こんな時は無理に危険な仕事をすることもないと、なじみの店で酒や料理でも味わおうと扉をくぐったのであった)おや、こんな時間だから人は少ないと思ってたけど…メリッサさんでしたっけ?(皮鎧に包まれたぷりぷりとしたヒップラインを後ろから眺めつつ声をかけた)   (2014/10/27 13:43:26)

メリッサ♀戦士お、あっ、おぅ…なんだ、お前か…(後ろから声をかけられて、びくっとなりながら振りかえる。誰かの酒に手をつけようとしてたのがバレてないかなーっと少しバツが悪そうにして。確かこの男…ギルドにいたよなー…と名前を思い出そうとするも、ギルドに参加してから長期の遠征ばかりしていて名前と顔が結び付かない…)んだ?お前も依頼終わりか?(仕方がないから、自分が以前買い置きしてた安酒を手にテーブルに戻る)   (2014/10/27 13:48:40)

ユーリ♂魔法剣士終わりと言うかちょっと前に大口の仕事をこなして、まだまだお財布に余裕があるから、懐が寒くなるまでは、ギルドや知り合いから指名でもされない限りはのんびりしてようかな…ってね。一緒に仕事したことがないから、名前忘れられちゃったかな? 僕は魔法剣士…まあ、魔法と剣をちょっとずつ半端に使える「器用貧乏の」ユーリですよ(ひらひらっと手を振りながら、メリッサは遠慮していたというのに自分は堂々と戸棚の酒を引っ張り出してくる。一応は他の誰かのキープではないことぐらいは確認して)   (2014/10/27 13:51:29)

おしらせレズ怪人ダークさんが入室しました♪  (2014/10/27 13:52:30)

おしらせレズ怪人ダークさんが退室しました。  (2014/10/27 13:53:22)

メリッサ♀戦士おーそうだ、そうだ、ユーリだった、思い出したっ(やっと合点がいったとニコニコしながら酒をグラスに…とユーリの手にした酒に眼が止まり、ゴクリと喉がなる。以前知人に飲ませてもらって、ど偉くうまいのを知っていたからだった)懐によゆーねー。いい働き口でもあるのか?そんな酒、飲めるなんてナー(ちびりとグラスを傾ける、喉を焼く感覚にくっーとうなり、生き返るっと満面の笑みを浮かべる)   (2014/10/27 13:57:12)

メリッサ♀戦士【遅レスですみません…】   (2014/10/27 13:59:28)

ユーリ♂魔法剣士よろしかったら、一緒に飲みます?(自分の持っているボトルを手に取って、ちゃぷちゃぷと揺らす)お題は…メリッサさんとゆったりまったりと混浴したり、添い寝したりで?(冗談半分と言うつもりで柔らかく微笑みながら、そっちの方に誘ってみる)僕自身が腕に自信があるとわけでもないけど、僕の所属してるというか、たまに入れてもらうチームがいいとこの貴族様や商人とコネが強いみたいで。そのチームに僕みたいに、剣と魔法がちょっとずつでも両方使えるのがいたら、いざと言う時の穴埋めに良いんだってさ(つまりは補欠みたいな扱いであるが、それ故に毎日、死ぬような目に合わなくても済むし、1回の仕事で比較的多めにもらえることを説明していた)   (2014/10/27 14:01:25)

ユーリ♂魔法剣士【お気になさらず。特に、携帯でそれだけしっかりした文章を作れるのだから、凄いと思いますよ。こちらはPCで両手でキーボードをたたいていますし、背後がタイピングになれてるので長文を早めに打てるというだけで、その文章にメリッサさんを誘えるほどのお色気があるかは自分ではわかりません(苦笑)】   (2014/10/27 14:02:41)

メリッサ♀戦士(酒??と眼を輝かせるも、なにやら神妙そうな顔になって)商人様やらお貴族サマぁ…?あんまりナァ…あーでもないこーでもないってやたら、人のやり口に絡んでくるから、面倒なんだよなぁ…まぁ、金があるにこしたことねーんだケドなっ。(なにやら色々あったような様子でブツブツと文句を垂れながら、こそっと空のグラスを差し出す)んあ?セックスか?男はそればっかだよなーまぁ、嫌いじゃないけど、後がダリぃつーかなんつうか…(ばっさりと言い放つ。男女のまじわりは嫌いではないけれど、戦場の高揚感に比べれば子供の遊びのようにしか感じられなかった。それに…戦場を駆けた直後の方が…というのもあって)   (2014/10/27 14:09:49)

メリッサ♀戦士【あっ後14:30くらいには出ますね、夜なら入れますが、ちょっと用事が…】   (2014/10/27 14:11:41)

ユーリ♂魔法剣士その辺の相手をおだてて、財布のひもを緩めるのは僕はそれほどには嫌いじゃないですね。痛いことにならずにお金がもらえるならそれはそれで… もっとも「やるっていったよな?」「この程度でカネがもらえると思うなよ!」なんて叫ぶような「お客様」にはまあ、痛い目を見てもらってます(そういった時だけ目が冷たく光る)どこぞの東の果ての国では、お客様は神様だとか言って、どれほど割に合わないことを言われても、必ずやるのが良い仕事だそうで…ま、そんなところにはいきたくないな(身体の交わりをあっさりと拒否されると、そこはしつこくせずに、笑いながらメリッサのグラスに自分の酒を注いだ)   (2014/10/27 14:14:52)

ユーリ♂魔法剣士【行ってらっしゃいませ】   (2014/10/27 14:15:03)

メリッサ♀戦士ってゆーか、肉だよっ、肉。魔法も使えるんだか知らねぇけど、そんな薄っぺらい身体とヤってもつまんねーんだよ。(どんっとユーリさんの体をはたく。それなりに鍛えているはずのユーリさんでも足りないと言い放つメリッサはゴリゴリマッチョが理想の男性だった)交渉事は商人のが話がはえーわな、お貴族サマはそれはそれはお話が御上品で…まぁ、出す出さないはスパッとした方がやる方が気分がいいわな(注いでくれた酒を一気に煽る。さっきのとはまるで違う飲み口にんーっとうなりニコニコする)   (2014/10/27 14:21:14)

メリッサ♀戦士【次くらいで出ますねー】   (2014/10/27 14:21:34)

ユーリ♂魔法剣士むう。それを言われると弱いなあ(鍛えても筋を痛めるだけで、身体を大きくしようとしても贅肉が付くだけで、筋肉にならない。たくましくなれないことはコンプレックスだったので苦笑いをするしかなかった)ま、次に会う機会があればマッチョになれる方法を探すとしましょう(それでもお酒で喜んでくれるのはうれしい)【分かりました】   (2014/10/27 14:24:22)

メリッサ♀戦士おぅ、あたしの腕より三倍くらい太くなったら一晩中でも相手してやるよ。酒ありがとなっ旨かったよ。今度はあたしがいーの、見繕っとくから期待してなよっ(酒で少し顔を赤らめながら、チュッとあまり似合わない投げキッスをしてギルドを出てく。)   (2014/10/27 14:28:01)

メリッサ♀戦士【ではではー失礼しますねー】   (2014/10/27 14:28:29)

おしらせメリッサ♀戦士さんが退室しました。  (2014/10/27 14:28:41)

ユーリ♂魔法剣士成長期が過ぎてから、筋肉をつけるのは大変そうだなあ…おかしな薬や魔法は副作用もあるから避けたいし、さてさて(それでも一晩中相手をしてもらえるというと、ナントカ方法はないかと考え込んでいるのであった)   (2014/10/27 14:30:03)

おしらせユーリ♂魔法剣士さんが退室しました。  (2014/10/27 14:30:07)

おしらせルドルフ♂美剣士さんが入室しました♪  (2014/10/31 21:49:05)

ルドルフ♂美剣士【というわけでやってみますね】   (2014/10/31 21:49:21)

ルドルフ♂美剣士――馬蹄の音がする。その速歩が疎らな二重奏を奏でるのは察するに、二頭立ての馬車かと。されど地平は向こうより馬脚が巻き上げる噴煙を後に残しつつ、漸う姿を見せし影は二頭横並びの馬影のみで、馬車も引き車なくしてはただ一人、馬上に立つ人影。差し寄れば立つ人のその狂言が如き光景、二頭の馬の鞍に片足づつ乗せては背筋伸ばしてはキャペリン帽子から漏れる流れる金髪を靡かせて。組んだ腕が纏う裾の装飾は金刺繍、目深に被りては垂れ下がる帽子つばから覗く碧眼は潤い多き濡れた瞳。馬上にて顎が指し示すは棄てられた街並、足下の二馬が金髪の押し当てた足にてその向かう先の意向を汲んでは並べて身を傾けて進路を取る。__馬の手綱を用いずに、足先の押し当てにて馬に支持与える訓練、まこと無用無益の傾奇事__ridiculous、男は拘りなくては何もできやしない。)   (2014/10/31 22:01:52)

2014年10月12日 22時47分 ~ 2014年10月31日 22時01分 の過去ログ
【F系】三日月の光が照らすクヴェレの庭
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>