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2014年10月24日 02時04分 ~ 2014年11月02日 02時41分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

セナ♀一年治癒術科…たまには、学園外で、散歩…してただけ、で。でもさっきの怪人に襲われて……はあ…(怪人のことを思い出してはため息しか出ず)…ありがとう、です……あ、の…(先程注入された薬の効き目、それが効いてるのか頬を真っ赤にして困惑の色を浮かべ、だがそれを隠すように俯いて)   (2014/10/24 02:04:25)

ウルク♂1年錬金術科……どうかしたのか?(突然、謝りながら俯いたので…何か体調でも崩したのだろうか。心配そうに、声をかけながら彼女の肩に手を置く)…もしかして、さっきの…不審者に何かされたか⁉︎(遠目ではあったが、先ほど接近するまでに何かをされていたのだろう…悲鳴や言葉は微かに聞こえていた。おそらく、それが関係しているのだろうと感づき)   (2014/10/24 02:09:05)

セナ♀一年治癒術科(自身の体がおかしい、だがどう訴えればいいのか、言葉にできずただ沈黙して。不審者に何かされた、と言われれば思い当たることは…)あ、その…何かされたの、かな……針に、刺されてから、おかしく、て。(肩に手をおかれ、びくっと震わせて。自身の体に熱を感じながら手はするりと肩におかれた手に触れて)…あたたかい、ですね……あ…(変なことを口走った、とばかりに。殆ど無意識に触れて、自身でも驚いたようにその手をじっと見つめ)   (2014/10/24 02:22:28)

ウルク♂1年錬金術科針に刺された……ということは、投薬、が可能性としては高い…と見るべきだな(自然界にも、蚊などのように麻酔等を体内に宿し、それを投薬する種類がいる。きっと、其れと同じ原理であろうと考え)……もしかして、寒かったり…するのか?(一応、ここは外で彼女は半裸にも等しい状態だ。上着一枚では風も防げまい。が、自分の言葉に驚きを示すのを見逃すわけもなく)……寒いのなら、遠慮はしなくてもいいからね?   (2014/10/24 02:27:22)

セナ♀一年治癒術科……ちょっとだけ、さむい。(ぽつりと呟いてはうなずく。妙にひやりとした冷たさを身にしみながら)…投薬?まさか、そんな…!投薬、だなんて、あ、でも……体が、ちょっと変…です。(投薬、と聞かされ驚きこそ見せるもののすぐに納得する、思い当たる節は沢山あるのだ。かけられた上着にぎゅぅ、と掴みながらも顔は影に隠れて…)   (2014/10/24 02:47:12)

ウルク♂1年錬金術科……解毒したくとも、投薬されたのが何なのか分からないと…無理だからなぁ(採取した薬草も、原因が分からねば使い様もなく。とりあえず、寒さを凌ぐための火なら起こせそうだ)体調が優れないなら、無理はしない方がいい。…何か、して欲しいことはあるか?(ポケットから小さな火炎石を取り出し、其処らの地面に落とせば小さな火が点いて…辺りの気温が多少マシにはなるであろう)   (2014/10/24 02:54:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セナ♀一年治癒術科さんが自動退室しました。  (2014/10/24 03:07:15)

ウルク♂1年錬金術科【…お疲れ様?】   (2014/10/24 03:12:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウルク♂1年錬金術科さんが自動退室しました。  (2014/10/24 03:32:48)

おしらせグネアさんが入室しました♪  (2014/10/24 14:08:18)

グネアもーよくもお兄さまをヤッてくれたわね~(ふたなりでおしっこ漏らして学園に入る)   (2014/10/24 14:09:22)

グネア【相手待ってます】   (2014/10/24 14:09:40)

グネアんもうッ、可愛い子がいないじゃない・・・(おしっこ漏らしながら中に入って教室を探す)   (2014/10/24 14:11:01)

グネアあら?今日は休みだったかしら?また来るわね(ぶりぶりと漏らしてから母乳を巻きちらして立ち去る)   (2014/10/24 14:12:24)

おしらせグネアさんが退室しました。  (2014/10/24 14:12:27)

おしらせリディッド♀魔法一年さんが入室しました♪  (2014/10/24 18:14:54)

リディッド♀魔法一年【お邪魔します、こんばんは。魔法科の科が無いのは、アウトーくらいそうだったからです。(文字数的な意味で。)】   (2014/10/24 18:15:41)

リディッド♀魔法一年【適当な待機logを吐き散らして行くので何方でも。NGも臍以外は大丈夫なので何方でも。】   (2014/10/24 18:16:19)

リディッド♀魔法一年(暗闇から現れた、妙に背丈の高い不気味な人間。微妙に性別の分かりにくい見た目をしては居るが、何故か胸は大き目の為其れで判断は出来る。最近の悩みは、良くドアの上にある壁にぶつかることだ。)...、ワァ...。(廊下がとんでもなく汚い。マスクをしている為良く分からないが、多分何処にでも居る頭おかしい人が来て色々したのだろう。色々な排泄物ばかりがあって、何とも言えない眼力の高い目で現状を見つめ、現実から逃げる様にUターン。)   (2014/10/24 18:19:38)

おしらせスクアーロ♂3年戦科さんが入室しました♪  (2014/10/24 18:23:50)

リディッド♀魔法一年...。(僕は絶対にあれを見ていない。心の中でそう無駄に連呼をしながら、来た道を戻って行く。なんで彼処に行こうとしたのかはショックで忘れてしまった事に気付いていない。)...。僕ハ...オ弁当取リニ来タンダヨ...。モウ食欲ナイヨ...。(はっ、と目的を思い出しては、少しず〜んっとした雰囲気となり。やはり本能がいやと言ったのだろう。)   (2014/10/24 18:24:00)

スクアーロ♂3年戦科【こんばんは、お邪魔しますね】   (2014/10/24 18:24:07)

リディッド♀魔法一年【こんばんは。どうぞどうぞ。】   (2014/10/24 18:24:17)

スクアーロ♂3年戦科何処へ行くんだ?あんたもこの惨状に嫌気が差したのか?(すでにいた先客は、帰ろうとしたまだ姿のよく見えない相手に問いかけて)   (2014/10/24 18:25:51)

リディッド♀魔法一年...。(ゆっくりと後ろを振り向いて、凄まじく嫌そうな眼差しを向ける。)...君ハ...先輩? 凄クイヤダヨ、モウ元気ナイヨ。(また目線を廊下側にうつす。あんな現状を見たくない。その本能の叫びに無意識に従って居るのだ。)   (2014/10/24 18:28:15)

スクアーロ♂3年戦科そのとおりだな。何か探し物か?これは推測だが……なんとなく食いもん当たりを探しに来たんだろ。(でも、こんなの見たら食欲も無くなるよな、と笑って)なぁ、これは提案なんだが、俺がそれの変わりを用意してやってもいいぜ?もちろん、場所を変えて、だ。   (2014/10/24 18:32:03)

リディッド♀魔法一年...、ウン...。(彼のその予想に対し素直に頷いて。なんで早いうちに食べなかったのだろう、と若干後悔。)...、代ワリ? ...食欲ハモウナイケド...、一応欲シイカモ...。(食欲が今無くても、腹が空きすぎて気持ち悪くなる近い未来も見えて居るからと、彼の方向を見て頷いて。)   (2014/10/24 18:35:12)

スクアーロ♂3年戦科じゃあ、一旦ここを離れるか。(暗闇から現れたその男は、やけにでかい身長以外は普通の人間と変わらず)とりあえず、調理が出来る教室に移ろうか。   (2014/10/24 18:39:16)

リディッド♀魔法一年...、ウン...早ク離レタイ...。(少し急ぐ様に彼の元へくっ付いていく。彼の背の大きさを見て、少し安心している様子。)...。(ゆっくりと頷いて。)   (2014/10/24 18:42:28)

スクアーロ♂3年戦科じゃあ、調理実習室にでも行くか。こっちだよ、ついてきてほしい。(手を差し出して)   (2014/10/24 18:44:10)

リディッド♀魔法一年ウン...、分カッタ。(彼の方から差し出された手を細く白い手で握る。少し感じる熱にほんの少しだけ温まり。)   (2014/10/24 18:45:29)

スクアーロ♂3年戦科じゃあ行こう。俺はスクアーロ、よろしく。(移動しながら遅れた自己紹介)   (2014/10/24 18:46:56)

スクアーロ♂3年戦科【ごめんなさい、背後落ちです。また戻ってきます】   (2014/10/24 18:50:33)

リディッド♀魔法一年(移動により離れていく最悪な現状を逃れられ、少し安心する様に瞳を閉じる。)...僕ハ...リディッド。宜シクネ...。(彼から先に自己紹介をされれば、そういえば、と思い此方も自己紹介。そういえばこの人、凄い青いなあ。なんて思ったり。)   (2014/10/24 18:50:39)

おしらせスクアーロ♂3年戦科さんが退室しました。  (2014/10/24 18:50:42)

リディッド♀魔法一年【お疲れ様です。待ってますね〜?】   (2014/10/24 18:50:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リディッド♀魔法一年さんが自動退室しました。  (2014/10/24 19:23:25)

おしらせイザヨイ♀1年魔法科さんが入室しました♪  (2014/10/25 23:17:41)

イザヨイ♀1年魔法科【今晩は。場所お借り致します。ソロルを投下しながら待機します、お気軽に乱入どうぞ。】   (2014/10/25 23:18:28)

イザヨイ♀1年魔法科(すでに日も沈んだ空の下、中庭の木の上で月明かりを頼りに紙を眺める化猫が一匹。今日は図書館で借りてきた本ではなく、授業で配布されたプリントと睨めっこを続けていた。)魔力が足りない訳ではなさそうだけれど、どうして上手くいかないものかしらね。(口元に手をあてながら、頭頂部に生えた黒い猫耳をピコピコと動かす。 ーー習うより慣れよ、か。 肩にかけたショルダーから白紙とペンを取り出し、プリントに書かれた魔法陣を正確に板書すると、プリントをショルダーへとしまう。板書した魔法陣を上空へ翳し)変幻の章、分身の術、ショートカット!(魔法によって紙から空中へと転写する。小さめの魔法陣が浮かび上がり、一瞬黄金色に光を放つと、陣の中からは一匹の黒猫が姿を現した。)   (2014/10/25 23:18:40)

イザヨイ♀1年魔法科(全身黒ずくめの体に、金に輝く二つのの瞳。宙に描いた魔法陣から出てきたその黒猫は、身軽に木の上に着地すれば自分と向き合って座る。そしてそれを作り出した本人は、転写されて白紙に戻った紙を握りしめ)ハァ……。(思わずため息をついてしまう。その全く同じタイミングで、黒猫がミャオウと鳴き声をあげた。)やっぱり、元の姿での分身になってしまうわね。(習ったばかりの魔法の欠点に頭を悩ませつつ、黒猫はニャゴニャゴと何かを喋るように言葉を被せてくる。)それでいて、リンクも微妙切れていないから、完全な分身でもない……。(確認のため、自分の右手を頭頂部の猫耳に毛繕いするように押し当ててみれば、黒猫は同じように自分の右脚で毛繕いをしていた。)   (2014/10/25 23:29:11)

イザヨイ♀1年魔法科"分身はあくまで、同じ姿形をした人形を作り出すだけであり、分身と自分は同じではない"……この説明は間違ってはいないけれど……。(プリントに書かれていた説明文を読み上げながら、腕を組んで考えこむ。尻尾をフリフリと揺らしながら思案すれば、向かいでは黒猫が蹲ったまま、全く同じ動きで尻尾を振っていた。)どうして人型にならないのよ。(自分の不満に対し、黒猫はタイミングバッチリに、ミャオウと鳴くだけである。指をパチンと鳴らして合図すれば、ポンと軽い音をたてて黒猫は姿を消した。)   (2014/10/25 23:37:31)

イザヨイ♀1年魔法科魔力の出力を変えても代わりなし、と。(いつものように、小さな火の球を作ろうとしてら巨大な火柱をつくってしまうわけでもなく。バケツ1杯程度の水を作ろうとして、バケツ雨ほどの水を降らせてしまうわけでもなく。魔力を調整してもしなくても、複数作っても一匹だけ作っても、そこには元の姿と同じ黒猫が現れるだけだ。)   (2014/10/25 23:47:19)

おしらせワイツ♂2年錬金術科さんが入室しました♪  (2014/10/25 23:49:15)

イザヨイ♀1年魔法科【と、今晩はー。】   (2014/10/25 23:51:15)

ワイツ♂2年錬金術科ん~~っ…流石に疲れた…(外はすっかり暗くなり、夜空の元で大きく背伸びをする。彫金作業に没頭して、固くなった身体を解すように軽くストレッチ。と、同じように中庭にたたずむ人影に気がつき、なんとなくそちらに目を向ける)   (2014/10/25 23:54:39)

ワイツ♂2年錬金術科【こんばんは。お邪魔します】   (2014/10/25 23:54:48)

イザヨイ♀1年魔法科【はじめまして。少し余所見をして挨拶が遅れてしまい、申し訳ありません。宜しくお願い致します。】   (2014/10/25 23:55:19)

ワイツ♂2年錬金術科【お初です。よろしくおねがいします】   (2014/10/25 23:55:48)

イザヨイ♀1年魔法科と、すればあとは魔法陣の形状……。(自分と同じ姿の分身を作るため、少しだけ魔法陣の形状を変えてみようかと思案していた所で、独り言がピタリと止まる。自分と同じく、中庭での作業に没頭して人間が、ようやく動きを見せたようだ。遥か高み、木の上から其方へと視線を落とせば、男性の視線と交差する。)……今晩は、良い月夜ね。作業は順調に進んでいるかしら?   (2014/10/26 00:02:33)

ワイツ♂2年錬金術科(相手の声に、小さく笑いながら)今晩は。いやいや、どうにも進みが悪くて…やっぱりちゃんと作業部屋でやらないと効率悪いね(苦笑しながらテーブルの道具類をまとめていく。小型の万力や金床、ハンマー…それらをカバンに詰め込んで。手元に残ったのは、彫金で呪紋を施していたナイフの刀身部分)   (2014/10/26 00:07:20)

イザヨイ♀1年魔法科そうね、道具の使い分けにしてもここの雰囲気にしても、しっかりと集中して続ける作業はここでは向いてないわよ。(自分としては、ここはリラックスしながら創造力を高める場所として使っている。細部にこだわる作業などは、周囲の環境が変わりやすい場所では捗らないだろう。おもむろに手に持っていた白紙を紙飛行機にすれば、男へと向かって投げてみせる。)私は今日の授業で分身を作り出す魔法を教わったから、この姿のままで分身を作ろうとしているのだけれど、どうにも上手くいかいわ。こんな日もあるものね。   (2014/10/26 00:16:15)

ワイツ♂2年錬金術科おっとっ(少しそれるように飛んできた紙飛行機を手を伸ばしてキャッチする)分身って。君、魔法学科の娘か。自主練?分身って、幻影での複写じゃないんだよね?(紙飛行機をイザヨイに向けて、キャッチボールでもするように投げ返す)   (2014/10/26 00:23:23)

イザヨイ♀1年魔法科実態を持つ、ヒトガタの複製よ。まやかしの類ではないわ。(男の投擲で勢い良く戻ってきた紙飛行機は、猫パンチの要領で軽くいなすと、ヘナヘナと落下していった。肩にかけたショルダーから授業のプリントを取り出し、今度は板書をせずに直接空中へと転写する。)変幻の章、分身の術、ショートカット。(先ほどよりも一回り小さい魔法陣を宙に描けば、魔法陣からは同じように小柄な黒猫が飛び出した。軽い着地音をたてて男性の前に降り立つと、金の双眸を細めてミャオウと鳴いてみせる。)   (2014/10/26 00:28:41)

ワイツ♂2年錬金術科あ~ぁ…(ペシリッと撃墜された紙飛行機の有様に苦笑しつつ)結構、難しいんじゃないのか?そうなると。(と、目の前で実践される術と、その結果、現れた黒猫に小首をかしげて)…?分身の術だよな?使い魔召還とかじゃなくて?(相手の正体に気づいていない為、現れた猫を使い魔と思いつつ、しゃがみこんで、黒猫ののど元を指先でくすぐる)   (2014/10/26 00:34:13)

イザヨイ♀1年魔法科難しくはないわよ。現に、妖力を使えばヒトガタでの分身くらい簡単に作れるもの。(男性の問いかけに対して淡々と答えれば、その上半身は木の上でグラリと傾く。そのまま重力にまかせて落下していく最中、くるりと一回転すると同時に、肩にかけていたショルダーは首輪に、姿形は黒猫へと変化していた。途中で落とした紙飛行機を口に咥えながら、男の前まで素早く駆け寄ると、顎下を擽られてゴロゴロと喉を鳴らす子猫の横で鳴き声をあげてみせ)   (2014/10/26 00:40:06)

ワイツ♂2年錬金術科(目の前で姿変わりし、駆け寄ってきた黒猫に驚きつつも)妖力って…事は、この姿が、本来?(チョンッと黒猫の鼻先に触れてみる。撫でようかとも思ったが、さっきの女の子だと思うと、ヘンに撫で回すのも問題か?と思いつつ)…あぁ、なるほど。それで分身がコッチな訳か(子猫の耳をチョンチョンと指先でいじりつつ)   (2014/10/26 00:46:43)

イザヨイ♀1年魔法科(鼻先へと伸びた指に軽くつつかれば、甘噛みでもしてみせようかと考えるが、それより先に指は隣の子猫の耳先へと移動する。不満でもあるのか、一度だけ男性の膝にパンチを食らわせると、少し離れて自分の脚で首輪についた鈴をチリンと鳴らす。ポンッと音をたてて一瞬で完全な人型に戻ると、同時に指を鳴らして子猫の分身も消してしまった。)原因が分からないんじゃ、闇雲に対処しても当たらないから、お手上げ状態ってところよ。(拾ってきた紙飛行機をまっすぐにしわ伸ばしすると、ショルダーに入れ)   (2014/10/26 00:55:39)

イザヨイ♀1年魔法科【ごめんなさい、そろそろ眠気が限界なので、次レスで此方〆たいと思います。お相手ありがとうございました。】   (2014/10/26 00:56:56)

ワイツ♂2年錬金術科原因ねぇ…その姿が変化しての姿っていうなら、分身は術の上掛けになる訳だから、術の優劣が変化>分身って事だよな…(抜き身のナイフの刀身を起用にクルクルと手の内で回しながら、すこし考えて)   (2014/10/26 01:00:11)

ワイツ♂2年錬金術科【了解です。ありがとうございました。】   (2014/10/26 01:00:27)

イザヨイ♀1年魔法科優劣……そうね、優劣というより順序的な問題かしら?今使っている分野としては、違うもの……だから……(そこまで言いかけたところで口を塞ぎ、ショルダーからプリントを取り出して目を通す。自分が使っていたのは、"変幻の章"の分身の術。召喚した黒猫に実体があったために、まやかしではないと豪語したものだが、あれが幻に近い何かであったということか。)ありがとう、少し答えに近づいた気がするわ。ちょっと調べ物をしてくる。(言うが早いか、すくっと立ち上がって軽く土草を落とすと、図書館の方角へと足を向ける。"季節の変わり目だから風邪にはお気をつけて"と最後に言葉を残すと、図書館の中へと消えてしまったのだった。)   (2014/10/26 01:14:34)

イザヨイ♀1年魔法科【こんな感じですみません、眠気に限界が来たので、お先に失礼致します。また機会がありましたら、宜しくお願い致します。】   (2014/10/26 01:18:48)

おしらせイザヨイ♀1年魔法科さんが退室しました。  (2014/10/26 01:19:12)

ワイツ♂2年錬金術科っと、忙しいな(なにか思い当たったのか、急に立ち上がり、場を立ち去るイザヨイに)まぁ、上手く出来たら、結果見せてくれよ。また会えた時にでも(まぁ広い学園だし、そうそう会う事もないのだが…イザヨイの残した言葉に小さく手を振って)ありがとう。君も気をつけなよ。   (2014/10/26 01:19:28)

ワイツ♂2年錬金術科【お疲れ様でした。また次の機会に】   (2014/10/26 01:19:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ワイツ♂2年錬金術科さんが自動退室しました。  (2014/10/26 01:40:08)

おしらせワイツ♂2年錬金術科さんが入室しました♪  (2014/10/26 01:40:40)

ワイツ♂2年錬金術科さてと…(椅子に腰を下ろし、手にしていたナイフの刀身を眺める。刻まれた呪紋は”強化”。武具に付与する魔法として効果の高い魔法だが)後は継続時間とサイズか…(現状、実用的な効果時間が発動出来るのは15cmほどのナイフ程度が限界で、それ以上は術が安定しないし、自身が錬金術師としてまだ未熟の為、強力な術を行使出来ないのも問題だ)   (2014/10/26 01:41:47)

ワイツ♂2年錬金術科(刀身を皮布に包んでポケットへ)ま、足りない分は今から伸ばしていくしかないか。(ベンチから腰を上げ、道具の入ったカバンを肩に担ぐと中庭を後に、寮へと向かう)   (2014/10/26 02:01:15)

おしらせワイツ♂2年錬金術科さんが退室しました。  (2014/10/26 02:01:19)

おしらせツァオ♂2年戦術科さんが入室しました♪  (2014/10/26 22:12:30)

ツァオ♂2年戦術科【こんばんは、お久しぶりに来てみました。誰か来ないかなぁ…】   (2014/10/26 22:12:54)

ツァオ♂2年戦術科【ソロルでも考えながら待機いたします。乱入歓迎何でもござれで】   (2014/10/26 22:13:22)

ツァオ♂2年戦術科全く、何だこの静けさは?(何気なく校内をぶらつきながら、ここにしては異常なほどの静けさに訝しげな表情を浮かべる。少し前までは誰かしらの顔は見たはずなのに、人っ子一人見かけない)里帰りの長期休暇はまだだろうになぁ?(授業や訓練は行われているようだが、その気配は全く感じない。事実、自分はしばらく授業も出ていない。授業はあるはずなのに出られない。痕跡もまるでない。まるで化かされてでもいるかのような感覚に、薄気味悪さを覚え、ますます不満げにあたりを見まわした)…荷物持って帰るのも面倒なんだがな…   (2014/10/26 22:27:27)

ツァオ♂2年戦術科(とりあえず適当な空き教室に入ってみる。席についてみるものの、机に埃は被っておらず、長らく放置されているわけではなさそうだ。)何だ何だ、校長か教官の不祥事でも発覚して一斉退学でもしたか?……そんな事件なら俺が知らされてないはずもあるまいし…まさか、だな(どかり、と机の上に足を乗せて寛いでみる。秋の日差しが眩しく感じる。何も考えず、ぼーっと窓の外を眺めていた。)   (2014/10/26 22:55:49)

ツァオ♂2年戦術科【これ、いつの間にかタグがF系じゃなくてF系_人外で一括りになってるから単にF系検索じゃ部屋出てこないのが過疎の原因じゃないですかね?部屋主さんがどなたか存じませんが直されることをお勧めします】   (2014/10/26 22:58:47)

ツァオ♂2年戦術科【んー、ホントに誰も来なくなっちゃったなぁ…】   (2014/10/26 23:15:19)

ツァオ♂2年戦術科【今日は諦めますかぁ。失礼いたしました】   (2014/10/26 23:24:57)

おしらせツァオ♂2年戦術科さんが退室しました。  (2014/10/26 23:25:00)

おしらせ.さんが入室しました♪  (2014/10/26 23:25:30)

.【↓こいつも地雷だけどな】   (2014/10/26 23:25:39)

おしらせ.さんが退室しました。  (2014/10/26 23:25:42)

おしらせ狼♂戦術科1年さんが入室しました♪  (2014/10/27 00:53:21)

狼♂戦術科1年(月が厚い雲に覆われ、細く射していた月光も消えた。上半身に服を纏わず、暗く広い体育館の隅、タオルで汗を拭う男が一人。その肉体は鋼を細く絞ったように鍛え上げられ、傷痕が様々なところに残っているが、体育館には灯りがついておらず、その身体を目視することは困難であろう。)(汗を拭き取ったタオルを丁寧に折り畳み、持ってきていたバッグの中に入れる。蒸発した汗が体温を奪う。)——寒イな。(たどたどしく一人言った。彼は遠く離れた——公用語が異なる地域から——この学園に入学し、寮生活を送っている。言葉の壁を無くすために、彼は自分の思考を、できるだけこの学園で用いられる言葉で言語化するようにしていた。ふう、と一息つく。今夜のトレーニングは、これくらいにしておこう。)   (2014/10/27 00:53:46)

狼♂戦術科1年【こんばんは。エロでも戦闘でもまったりでもお付き合いさせて頂きます。よろしくおねがいします】   (2014/10/27 00:54:13)

おしらせキリ♀2年戦術科さんが入室しました♪  (2014/10/27 00:55:43)

キリ♀2年戦術科【こんばんはーっ、お邪魔してもよろしいですかー?】   (2014/10/27 00:56:21)

狼♂戦術科1年【こんばんわ。ぜひぜひ。よろしくお願いします! なにかご希望ございますか?】   (2014/10/27 00:56:50)

キリ♀2年戦術科【希望ー…はあんまり考えてませんでした…笑、キャラ的にエロルには入りにくいと思うので雑談とかになるかとー…大丈夫ですか?】   (2014/10/27 00:58:53)

狼♂戦術科1年【了解しました!大丈夫です〜!下記のロルに続けて頂けると、ありがたいです】   (2014/10/27 00:59:42)

キリ♀2年戦術科【了解ですー、分量不安定な未熟者ですがよろしくおねがいしますーっ】   (2014/10/27 01:00:58)

狼♂戦術科1年【こちらこそよろしくお願いします!】   (2014/10/27 01:01:41)

キリ♀2年戦術科ふっ、はっ…よっと…(夜にのそのそと自室から出てきてトレーニング用の服に着替えて外ヘ。肌寒くなってきたこの季節に不似合いな半袖に薄いパーカー、それに短パンという姿。さすがにちょっと寒かったな…と後悔しつつも、これも訓練のうちだ。なんて開き直ってひょいひょいと身軽に屋根の上へ。しばらくあたりを見回してぶるるっと身震いをする)今日は…月が見えないな…(少々残念そうにしながらふぅと息を漏らす。それから、フリーランニングといったところか。忍者のように屋根と屋根の上をつたって上手くジャンプしながら目指すは我らの学校。屋上まで辿り着けば少し低めの体育館に飛び移る。そこから地面に飛び降りて華麗に着地…するはずだったのだが、着地直前に人影に気づく)うっ!わっ、わわっ!あっ、いってー…(とっさに避けたため華麗に着地なんか出来ず、受け身はとったもののところどころ擦りむいてしまったようだ。パシパシと土をはらって、そこで初めてそこに立っていた人影に目を向ける)   (2014/10/27 01:10:17)

狼♂戦術科1年(帰って寝ようかしら、と考えていると、音。魔物の類が学園内に出ることはそう多くはないらしいが、年に数回は騒ぎが起きているらしい。彼が学園に入学して半年ほどが経つが、彼自身、学園内で魔物の遭遇したことはない。いい腕試しの機会か、と少し口角を上げた。拳を握る。)(——しかし、落ちてきたのは魔物ではなく、女。魔物が人型に擬態しているのか、と考えたが、そういったことでもないらしい。)大丈夫….でスか?(声をかけて、その女が自分の学科の先輩だということが分かる。名前までは分からないが、顔は知っていた。敬語はあまり得意ではないのだけれど、と思いながら、バッグの中から、使イまスか?と湿布とコールドスプレーを取り出した)   (2014/10/27 01:15:55)

キリ♀2年戦術科(他人にこんな恥ずかしいところを晒したことは一度もない、ましてや着地に失敗してコケるなんて羞恥でしかない。湿布とスプレーを渡されると、有難く受け取ろうと右手が少しだけ前に出る。だが、そこでブンブンと頭を振って)こんなもので擦り傷が治るわけないだろっ、筋肉痛じゃあるまい(そう強がって立ち上がる。幸い電灯もなく恥ずかしさから顔が赤くなっていたのは相手には見えなかっただろう。このこと、誰にも言うなよ…?と落ち着いた口調で口封じをすると)そういえばお前、名前は?(きっとそれくらいの情報も何かの役に立つだろう。漏らしたらどうしてやろうかなんて相手に名前を聞くときに考えるようなことではないことを頭にしながら問い掛ける)   (2014/10/27 01:21:58)

狼♂戦術科1年確かにそうでスネ…絆創膏は持ってきてイませン。(用意が悪くて、申し訳ないでス、と付け加えて、湿布とコールドスプレーをバッグにしまい込む)(暗がりの中、彼女の顔を伺おうと、眉間に皺を寄せる。しかし、灯りのない闇の中、相手の表情まで伺うのは難しく、結局叶わない。言イませン、安心してくださイ、と先ほどの好戦的な笑みとは違う、柔和な笑みを浮かべる)ああ、名乗ッてイませンでした。すいませン。(戦術科一年のランでス、と落ち着いた様子で、言う)   (2014/10/27 01:27:26)

キリ♀2年戦術科ふん…そうか…(意外と素直な態度をとる様子をみると、なんとなく申し訳なくなってしまい少し縮こまる。自分からも簡単に自己紹介をしたところで、少しの間値踏みをするかのようにじっと見つめる。背高いな…なんてのんきに考えながらそのまま止まっていると、ヒューッと冷たい風が吹く。ううっ、と一言つぶやき更に体を縮めて両手で腕を擦り時々手のひらに吐息をあてて寒そうにする)   (2014/10/27 01:32:40)

狼♂戦術科1年(やはり戦術科の先輩だった、と考えて、彼女の名前を記憶する。値踏みされるような視線にあまり慣れておらず、表情にそれほど変化はないが、少し目線は泳いだ)——寒イ、ですよネ。(それから、何か思い出したような顔をする。ちょっと待ッてくださイ、と言って、体育館の隅、やはりきちんと畳まれているメンズのキャメルコートを手に取る。持って帰るのを忘れそうになった、と自分の頬を掻いてから)良かッたら、使ってくださイ。——キリ先輩には、少し大きいかもしれなイけど。(そう言って、相手にコートを渡す)   (2014/10/27 01:38:09)

キリ♀2年戦術科(少し待つように言われ、きょとんとしたまま数分が経つ。すると、何かを持ってきてそれを自分に差し出してくる)え…い、いいの…か…?(先程の好意を受け取らなかったことをまだ少し心残りに思っていた。今度こそは…なんて思いながらそっと手を伸ばしてそれを受け取り、遠慮がちにゆっくりと袖に腕を通す。袖からは少し指先が出てくるだけで案の定ぶかぶか。それでも暖かいことには変わりなくて、少し嬉しそうにしていれば、はっと現状に気づく。このなんとも言えないフワフワとした雰囲気。自分がその中にいることが違和感しか感じられず、しゃきっと背筋を整える)悪い、気遣いありがとう。一応…礼は言っておく…   (2014/10/27 01:46:32)

狼♂戦術科1年(やッぱりぶかぶかですネ、と笑う。雪だるまみたいでス、と付け加えて、口元を抑える。けれど、少し笑い声が漏れてしまって、すいませン、ごめんなさイ、と何度か繰り返す。)いえ、大丈夫でス。冷えますよネ、——体調を崩さなイようにしないと。(戦術科は体を大事にしなきゃでスから、と、口角を上げた)   (2014/10/27 01:50:34)

キリ♀2年戦術科確かに…戦術科は体が資本。魔法科のように魔法を操れるわけでもないし、治療術科のように治癒させることもできない。まぁ、所謂脳筋ってやつだよな…(ふふっと鼻で笑うとクルッと後ろを向いて自分の武器を見せる。大きいのと小さいの2本合わせて1つ。二刀流とはそんなものである。ひとしきり説明すると再び向き直ってお前は何を使うんだ?と問いかけてみる)   (2014/10/27 01:55:20)

狼♂戦術科1年(俺は魔法、苦手でス、と苦虫を噛み潰したような顔で言う。実際、魔法学全般ではかなりひどい成績を取っている。少し頭が痛い問題だ、と自分の頭の中でその話題を完結させてしまう)二刀流。間合いの調整が難しイ。(二刀を用いる相手、——片腕ずつ刀を持って、それを自由に操れる達人に限定——を相手する時、自分はどう行動するかを考える。間合いが非常に取りづらい。実際に体を動かして試さないと分からないな、と思う)俺は、なンでも使えるようにしていまス。(自分の得物を限定することは、自分の選択肢を減らしてしまうような気がして、なンだか。と説明する。それから、キリ先輩の悪口を言ってイるわけではなくて!と慌てて付け加えた)   (2014/10/27 02:00:53)

キリ♀2年戦術科まぁ、慣れれば1本よりもトリッキーな動きが出来るし、予測不能な動きも繰り出せる。うちはこいつらが好きだ(まるで家族かのように大事そうに刀たちを撫でる。本来月明かりに当てればスーッと光るはずなのだが今夜は月もそううまくは見えない。見せてあげたかったな…と少し残念に思いながら苦笑する)一応な、これだけを使ってるわけじゃないんだ…まぁ、あんまり得意じゃないからいいたくないけど…(バツが悪そうな表情を見せるとポケットの中に手を突っ込む。それも使いこなせれば相当な武器になる。だが使い慣れた刀と違って自由自在に操りにくい『それ』。訓練中に危うく死にかけたことだってある)   (2014/10/27 02:07:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、狼♂戦術科1年さんが自動退室しました。  (2014/10/27 02:21:03)

キリ♀2年戦術科【あらら、おつかれさまでしたー】   (2014/10/27 02:25:33)

おしらせキリ♀2年戦術科さんが退室しました。  (2014/10/27 02:25:41)

おしらせライザ♀戦術科教官さんが入室しました♪  (2014/10/28 14:43:17)

ライザ♀戦術科教官【凄く久し振りに来てみた…。こんにちはです、お部屋お借りして待機。】   (2014/10/28 14:44:10)

ライザ♀戦術科教官(昼休み――にしては遅い時間。丁度自分の持っている授業がないため、平日でも時間に空きができたのだ。最近は忙しく、殆ど自由な時間が無かったためにこれは嬉しい…小人の教官は校庭に出る。とことこと歩く彼女の手には愛用している大斧。運動不足だと感じたので、訓練場に向かう事にした。幸い、授業で使っている様子は無い。)…久し振りだよな…。…ちったぁ身体も鈍っちまってるかも…やべぇ、な。(なんて、独り言を吐き捨てるように言いながら。目的地に着くと斧を軽く振り、準備体操。此れだけでも身体が微妙に重く感じる…教官として不味いな、と苦笑いを零した。)さて、と。…俺の相手…いや、授業中か…つまんねぇ。抜け出してくるような馬鹿が一人や二人居りゃあいいんだけどよ…   (2014/10/28 14:49:41)

ライザ♀戦術科教官【エロでも雑談でも戦闘でも、何でも来い…です。ええ、女性も勿論歓迎です!】   (2014/10/28 14:51:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ライザ♀戦術科教官さんが自動退室しました。  (2014/10/28 15:11:34)

おしらせレイズ♀二年魔法科さんが入室しました♪  (2014/10/28 22:27:47)

レイズ♀二年魔法科【お邪魔します。基本的にNGは無いので、何方でも。ソロルに限りなく近い待機ログを撒き散らして行きますが、後半は飽きて無言が多くなるかもです。(確信)】   (2014/10/28 22:29:19)

レイズ♀二年魔法科(ぷはっ。這い上がってきた所は若干段差のある校庭と校舎の繋がっている道の隅っこ。人が入れそうな穴が地面際に空いていて、好奇心で入ってみたものの真っ暗で何も見えず、結局諦めて戻ってきた所。魔法を使うという手段もあったが何より魔力優先。)...、凄く汚れちゃったわ...。(そりゃあ、土の地面の上を四つん這い(お腹くっつけていた)で移動していたから仕方無いのだが。これに関しては支障が出ると、付いた砂を魔法でぱっ、と地面に落とし。)   (2014/10/28 22:32:41)

レイズ♀二年魔法科...。何してたっけ...。(好奇心旺盛であり、その興味を持った道に先程までの計画を折ってまで突き進んで行く悪い癖。帽子をぽすっ、と被り先程まで考えていた行く宛を思い出そうとするが、記憶が途切れ思い出せない。諦めようぜ。)...。誰かがそこの道に出てきたら...、この穴に入れようかしら。面白そう。(自分が途中で諦めた小さな洞穴。他人を犠牲に体験してもらおうと新しい策を作り、大きな鞄の上に座る。筆箱や水筒やらで凸凹な鞄の座り心地が気持ち悪く、不機嫌な表情。)   (2014/10/28 22:37:39)

レイズ♀二年魔法科【つつつつかれれれ】   (2014/10/28 22:42:02)

おしらせニュクス♂二年召喚科さんが入室しました♪  (2014/10/28 22:44:44)

ニュクス♂二年召喚科【こんばんは。よろしくお願いします♪】   (2014/10/28 22:45:30)

レイズ♀二年魔法科【こんばんは! 宜しくお願いします〜。】   (2014/10/28 22:47:38)

ニュクス♂二年召喚科暇くせー…課題も終わったし、何すっかな(そんなことを呟きながら、校庭と校舎を繋ぐ道を歩く。自信の暇を潰せるような何かがないかと、辺りを見回しながら) …ん?   (2014/10/28 22:51:25)

ニュクス♂二年召喚科【ごめんなさい、途中送信しましたので、続き書きます】   (2014/10/28 22:51:52)

ニュクス♂二年召喚科…ん?(ふと道の外れ、隅の方に人影を見つける。普段人など近づかないだろうその場所に興味を覚え、レイズのいる方へと近づいていく)   (2014/10/28 22:53:46)

レイズ♀二年魔法科...。(ゆらゆらと、体を左右に揺らす。暇なのもあるが、この寒い感じが心地よく眠くなる。その軽い睡魔に襲われ、何と無く個人的に気持ちの良い動きを行っている。が、男性の声が聞こえるとはっ、と顔を上げて。)あら...。良い所に来たわね、ちょっと手伝って欲しいことがあるの。(授業には居ない人だから、きっと他教科に属する生徒だろう。そう思いながら、此方へと近づくその男性に人一人地面に這いつくばれば入れる程度に空いた穴を指差して。)   (2014/10/28 22:55:05)

ニュクス♂二年召喚科手伝ってほしいこと?(その場所にいたのは、おそらく同学年くらいであろう女性。見たことはないが、体が鍛えられているようにも見えないし、術師系の学科だろうか。と考えていると、地面に空いた穴を指差されていることに気づき) ……この中、入れっての?(明らかに嫌そうな、げんなりした声で、冗談だろ?とばかりに聞き返す)   (2014/10/28 22:58:51)

レイズ♀二年魔法科...、暇でしょ?(ニコッ、と微笑みながら一言。明らかに嫌という雰囲気を醸し出している男性を閉じている瞳でジロリと見つめ、クスクスと微笑み。)私も入ったけれど...真っ暗だったの。何かありそうじゃない?この大きさの穴なんだから。(ニコニコ微笑みながら、ゆっくり鞄から立ち上がる。そして、その穴の中を指差して。)   (2014/10/28 23:03:32)

ニュクス♂二年召喚科いや、暇なのは確かなんだが……まじかよ(指差された穴の中は、言われた通り闇に包まれていて、ある程度以上の奥はうかがい知れない) …ひとつ聞くけど、中に何があるのか、がわかれば良いんだよな?(そう尋ねながら、肩に提げた鞄から、魔法用の赤茶色の杖を取り出して)   (2014/10/28 23:07:47)

レイズ♀二年魔法科暇潰しに良いじゃない。犠牲はあるけれど。(あんまり乗り気になってくれない男性に、ぷすーっと拗ねる素振りを見せて。入ってくれなかったらくれないで、良いのだが。)そうよ。...魔法を使うの?(男性の出した赤茶の杖に気付き、少し不思議そうに首を傾げて。魔法科に見知らぬ物を見知らぬ場から取り出す魔法は有ることは有るのだが習わない。召喚か錬金だろうか、なんて予想もしてみて。)   (2014/10/28 23:12:06)

ニュクス♂二年召喚科その暇潰しに見会う犠牲ならいいんだが、生憎と、土にまみれるのは嫌なんでね(そう言うと、何事かを呟きながら杖を振り、三度地面を軽く叩く) 頼むぞ、っと(最後にそう言って強めに地面を叩くのと同時、そこには人の腕ほどの太さと長さのワーム、目玉のついたミミズが召喚されていた) 俺は召喚術科なんでな、こいつと視界を共有したりも可能なんだ。こいつはワームだから夜目も効くし、もってこいなわけよ(ワームはずりずりと体をくねらせながら、穴の中へ這っていった)   (2014/10/28 23:19:37)

レイズ♀二年魔法科生憎と土にまみれる事が服の犠牲なのよ。まあ...魔力さえ残っていればなんとでも。(男性が魔法を唱える様子を見て、少し面白い、と思い。自分の場合では素手で触れてさえ居ない場所に魔法陣を描く為、何と無く魔法らしくて良い。)あら、可愛い。この子は人に懐くかしら?(召喚されたワームを見て、そのワームが穴の中へ入って行く様子を見る。こうしてみるとなんか気持ち悪い。)召喚...、良いわね...。じゃあ、その召喚した魔物とも仲良く出来るのかしら。あんまり他教科には詳しくないから...。   (2014/10/28 23:25:46)

ニュクス♂二年召喚科どうだろな、知性は高くない分、逆になつく相手は選ぶぞ。…というか、ワームをかわいいって言う女がいるとは思わなかった。変わってんなぁ、あんた(面白そうに笑いながらそう言って、片目を瞑る) …ふむ。動物の痕跡はないから、なんかの巣では無さそうだな。(ワームの目を通して見えたものを、とりあえずレイズに報告し)   (2014/10/28 23:31:43)

レイズ♀二年魔法科やっぱり難しいのね...。...まあ、私の故郷だと結構凄い魔物も居たから...可愛いじゃない?シンプルでもあるし。(立っているのが疲れたのか、笑みを浮かべたまま鞄の上に座る。そして、そわそわしている様子で穴を見つめ。)凄いわね、結構役立ちそうな能力...じゃ無くて。そうなのね、確かに何と無く...人工って感じよね...。何かの生物でもいないかしら...。(報告された言葉に頷いて、まあ納得はした様子。其れでも何か無いかなと期待をしている様子。)   (2014/10/28 23:35:55)

ニュクス♂二年召喚科…?ああ、あんた魔族か。そりゃ確かに、ワームくらいじゃ驚かんわな(今初めて気づいたようで、驚いたような表情を浮かべていたが、やがて他のことに気を向けるように、穴の方を向く) ……あ。なんか、あるぞ。それ、持ってきてくれるか?(どうやらワームがなにかを見つけたようで、それを持ってくるように命令して)   (2014/10/28 23:40:45)

レイズ♀二年魔法科あら、凄いわね。直ぐに当てられちゃった...。(普段は魔法で隠している大きな翼を出して、疲れているのかだらしなく地面へと垂れて居て。あんまり気にしない。)あら、何かしら。気になるわ。(男性にはわかるだろうけれど、此方側は見てはいない言葉のみ。多分そんな良い物では無いのだろうと予想はつく物の、期待はしてしまう。)...、...眠い...。   (2014/10/28 23:43:21)

ニュクス♂二年召喚科召喚で、魔界の方の生物を召喚することもあるんだが、なんか似てる匂いがした気がしてな。…うお、なんだそれ、かっこいいな(そんなことを言いながら興味津々にレイズの翼を見ていると、ワームが戻ってくる。その体は目当てのものを巻き付けていて) なんだこれ、写真?……ぶっ!(ワームの眼では細部までわからなかったため、改めて戦利品を見れば、それは誰が撮ったのか、とある教師と生徒の逢い引き現場の写真らしかった)   (2014/10/28 23:48:02)

レイズ♀二年魔法科結構召喚範囲も幅広いのね。暖かいわよ。(男性の背後に回り、ムギュッと何と無く抱きついてみる。不思議と暖かい翼で包んでみたり。帰ってきたワームにおかえり、と言って。)...。此れを先生達に見せたらどういう反応をするのかしら。(閉じた瞳で写真をみながら、少し興味有り気に言葉を漏らす。しかしなぜ此れがこんな所に有るのだろうか。誰かがきっと開けてしまったのだろうか、その写真をうんたら。)   (2014/10/28 23:52:13)

ニュクス♂二年召喚科うお……あのさ、そんな無防備に男に抱きつくのは、さすがにやめた方がいいと思うぞ?(背後から抱きつかれ、背中に当たる感触やら、翼の暖かさやらにできるだけ神経を向けないようにしながら) さてなぁ…先生が隠すんならもっとうまくやるだろうし、大方、新聞部辺りが掴んだスクープなのかもな(一応自分の推論を話しつつ、この写真どうすれば良いんだろう、と考える)   (2014/10/28 23:56:57)

レイズ♀二年魔法科大丈夫よ、相手が教師でも無い限りは...。それに今私は寒いの。(自分にとっても暖かいらしく、薄らと微笑みながら幸せそうな表情。人間っていいな。)んー...、確かに...。こんなに大雑把だと、案外早く見つかるからね。まあ、あとで廊下にでも貼っとけば良いんじゃ無いかしら。(面白そうだし、と最後にそう良いクスッと笑う。あまり恥ずかしくも無い内容の写真だから、軽く話題になるだけだろう、と。)   (2014/10/29 00:03:20)

ニュクス♂二年召喚科…まあ、寒いやつをひっぺがすほど、鬼じゃないけどよ…(下心がないことを感じとると、逆に色々と意識してる自分が恥ずかしく思えてくるわけで。なんとか平静を保ちながら、抵抗をするわけでもなくそのままになって) …貼るのかよ。で、その実行犯も、俺がやるわけ?(苦笑いを浮かべながら、答えの予想できる問いを、あえて尋ねる)   (2014/10/29 00:07:58)

レイズ♀二年魔法科...。期待してたの?(にやぁっ、と妖しい笑みを浮かべながら何と無く聞いてみて。温かい人間から離れる気はあんまり無い為、勿論くっついたまま。先程の質問には、そういう意味もあったのかなー、なんて。)勿論。凄く嫌だったら私がやるけど...。(男性の頭を撫でながら、若干弱々しい声となる。嫌ではないが、進んでやる気にもなれない。取り敢えず何と無く男性の雰囲気を伺ってみると、どうやら察していた様子。それを感じて軽く笑ってみたり。)   (2014/10/29 00:12:36)

ニュクス♂二年召喚科……あんたなぁ(よっ、と一瞬声をあげると、器用にレイズの腕の中で体を回し、向かい合う格好に) 男相手にんなこといってると、そのうち痛い目見るぞ?(そう言いながら、レイズの頬に手を当てて上向かせ、顔を寄せる) まあ、乗り掛かった船だからな。そのうち、貼っといてやるよ(こちらも愉快そうに笑って返すと、ぽんぽん、とレイズの頭を撫でる)   (2014/10/29 00:19:49)

レイズ♀二年魔法科あら...。...、!(向かい合う体制になってくれれば、少し恥ずかしくなって空気が抜けて行く様に俯いて行く。)...。いいじゃない。面白そうで...。(尻尾を振りながら、自分の上げられた顔。最初は男性の顔を見ていたが、途中気恥ずかしくなり目を閉じて。)じゃあ...お願いします。どうクラスで盛り上がるのかが楽しみね。(一時的な物だろうけど、なんて最後に小声で。頭をぽんぽんと撫でられると、気持ちが良いのか楽し気に微笑んでみたり。)   (2014/10/29 00:25:36)

ニュクス♂二年召喚科…あとで文句言うなよ(腹を決めたように、一度だけため息をつくと、レイズの背中に手を回して抱き締め、唇を重ねる) 挑発してきた割に、しおらしいな。…あんた、名前は?(事ここに至って名前も聞いていなかったことに気づいて、名前を尋ねつつ、再びキスをして背中をなで回す)   (2014/10/29 00:29:36)

レイズ♀二年魔法科...? 良いわよ、別に...。(背に腕を回されると、此方側から行うには何も思わない物の相手側からだと少しぞわっという感覚に襲われて。男性の唇と自分の唇が合わせられると共に、帽子が落ちて。)...うるさい...。レイズ、っていうの。適当なあだ名で呼んでね。(再び行われる行為が終えると、クスッと微笑む。そして、また甘える様に身を寄せて。)   (2014/10/29 00:34:11)

ニュクス♂二年召喚科レイズ…ね、りょーかい。あだ名付けるの苦手だし、そのまま呼ばせてもらうわ。俺はニュクスだ、好きに呼んでくれ(身を寄せてくるレイズをやさしく抱き締めつつ、唇から、頬、耳、首筋と、キスを落としていく) …(レイズにキスをしながら、ワームに落ちた帽子を汚れないようなとこまで運ばせておくことにした。無論、レイズに集中したいので、視界リンクはカットしている)   (2014/10/29 00:39:18)

レイズ♀二年魔法科ええ、分かったわ...。ニュクス、ね...。...面白い名前。(クスクスと微笑んで、首筋やら耳やらとキスを落とされる毎にぞく、と身を揺らして。)んっ...、...。(瞳を必死に閉じながら、この軽い行為を喜ぶかの様に尻尾を振って。少し帽子も心配になったが、今回はあまり気にしない様にして。)   (2014/10/29 00:42:47)

ニュクス♂二年召喚科俺は魔族のことはあまりわかんねんだが…その尻尾は、喜んでるってことで良いのか?(にや、と意地悪に笑いながらそう言って、揺れる尻尾の先を掴んで手の中で弄ぶ) ま、喜んでんのは、尻尾見なくても分かりそうだけどな(耳や首筋に舌を這わせながら、レイズの胸に手をのばし、おもむろに揉み始め)   (2014/10/29 00:47:46)

レイズ♀二年魔法科やあぁっ...、...そうよ...。結構ッ...楽しいかも...。(尻尾の先を掴まれる感覚に身を揺らし、そのあとゾクゾク肩を震えさせて。無意識に力が入ってしまうのか、その時は必死に抱き締めている。)そんな...、感情出やすいかしら...。あ...、...んっ。(笑みをうっすら浮かべたまま、柔らかく熱い舌による刺激に耐えていく。胸を揉まれても特に抵抗をせず、なんだかとても気持ちいい。)   (2014/10/29 00:53:35)

ニュクス♂二年召喚科顔には出ないけど、なんつーか、仕草に出てるな…正直、かわいい(ぼそっ、と本音を口にしながら、手をレイズの服の中へと侵入させ、下着をずらして胸を直接揉みしだく。ぐにぐにと形を変える胸を楽しみながら、指先でちくびをすりすりと) で、こっちも、気持ち良さそうだな?(尻尾を掴んだときの反応が面白かったのか、さらに尻尾を手の中で痛くないように気を付けながらこねくりまわし)   (2014/10/29 00:58:03)

レイズ♀二年魔法科褒めたって、何も出ないわよ...。(服の中に入る腕。その感覚がくすぐったいのか、少し面白そうに微笑み。)んあ...、...っ...!(胸を揉まれる事は案外気持ち良く、嫌では無い。乳首を軽く越すられた快感に若干身を震えさせ、脱力をする様に軽く体重を寄せて。)あぅ、辞めて...尻尾弱いの...。ん、んっ...ぅ...。(尻尾の掴まれていない根元から中間付近の部分がくねくねと動き、快感を得る毎にピクピクと尻尾を震えさせる。薄らと涙を浮かべ、えい、と彼の服に染みさせて。)   (2014/10/29 01:04:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ニュクス♂二年召喚科さんが自動退室しました。  (2014/10/29 01:19:17)

レイズ♀二年魔法科【長い時間、ありがとうございました。おやすみなさい!】   (2014/10/29 01:20:47)

レイズ♀二年魔法科【では...、私も切り上げますね。さようなら。】   (2014/10/29 01:21:32)

おしらせレイズ♀二年魔法科さんが退室しました。  (2014/10/29 01:21:36)

おしらせセナ♀一年治癒術科さんが入室しました♪  (2014/10/31 00:47:04)

セナ♀一年治癒術科【こんばんわ、暫く待機致します。基本何でも歓迎するのでお気楽にどうぞー】   (2014/10/31 00:48:22)

セナ♀一年治癒術科…うん、うん。うん。…にゃー、うん。(こくんこくん、頷きながら周りにはたくさんの猫に取り囲まれており。しかし、嫌な顔は一つもせずに頭や体をなでたり、コミュニケーションを図ろうと努力している様子で、そして小さく、楽しんでるかのように微笑を顔にうかべて)…たまには、こういう、遊びもいいなぁ。(運動場の、隅っこにて猫を見下ろしながらぽつりと一言こぼしながら)   (2014/10/31 00:52:45)

セナ♀一年治癒術科…あれ?あ、まって…ん。(ちらり、と視界に入り込んだのは一匹の白猫。かわいい、そう思って眺めていたがよく観察すれば足元にはーー)…ケガ、してる。だいじょうぶ?ねえ、うん…にゃー、です。……うーん、と…。(足元には白い毛とは不釣り合いな真っ赤な血…すぐに木の杖を手に持っては、治癒に関して記された本を広げては呪文を唱え始めて)   (2014/10/31 01:07:29)

おしらせグネア♀女怪人さんが入室しました♪  (2014/10/31 01:25:08)

グネア♀女怪人【こんばんわ!   (2014/10/31 01:25:15)

セナ♀一年治癒術科【あ、こんばんわー】   (2014/10/31 01:25:51)

グネア♀女怪人【ばとるいいかしら?猫をなおしたあたりで襲いにいくわ!   (2014/10/31 01:28:51)

セナ♀一年治癒術科【え、バトルですか…了解しました】   (2014/10/31 01:30:40)

グネア♀女怪人ぐひひ…【全裸で股間からふたなりを生やす醜いおばさん怪人が、四つん這いで学園に侵入していき   (2014/10/31 01:32:07)

セナ♀一年治癒術科……これで、いい、かな?だいじょうぶ?…ふふ、成功、ですね。(光が傷口に集まり、真っ赤に染まり切った傷口はなにもなかったかのように、塞がっていき?その様子に安堵して、ほっとため息をもらし)…っと、ばいばい。(足元を見て驚いたような、そんな白猫を放して)   (2014/10/31 01:35:41)

グネア♀女怪人きしゃああああ!!(ちょくちょく学園に現れては、勇敢な生徒達に倒される悪の組織の女怪人が、セナの前に立ちはだかり、その姿は太ったおばさんの裸体に股間に20センチ程度の肉棒がついていて、その下には巨大な玉がぶら下がっていて、とても直視できない外見で両手から爪を生やしていて   (2014/10/31 01:38:21)

セナ♀一年治癒術科えっ…うそ、なんですか……!?(目の前には怪人、シャーッと猫が一斉に威嚇するものの叫び声に逃げ出していき、自身もすぐに杖を手にして)なんで、また……どうしよう…(じっと相手を睨みつけては出方をうかがい)   (2014/10/31 01:43:56)

グネア♀女怪人可愛い…最近溜まってるのよ…気持ち良くしてくれたら、見逃してあげるわよ…?///(肉棒をビクビクさせながらジリジリと近づき、汗臭い裸体はツンと彼女の嗅覚刺激し   (2014/10/31 01:46:20)

セナ♀一年治癒術科…何が言いたいのか、さっぱりです!!(鼻に手を充てては、体臭に耐え切れずに後退りして、そして)…ここから、でていってください!(きっと睨みつけては杖を振るう、魔力によって生成された複数の光弾が怪人目掛けて飛来して)   (2014/10/31 01:55:41)

グネア♀女怪人あっ、ぐひっ、んひぃっ!?(裸体にドスドスと魔法命中しながらも、倒れることなくぶびゅっと先走りを股間から噴き出して)やったわね!!(ダメージすくないままガニ股で飛びかかり押し倒そうとして   (2014/10/31 01:59:27)

セナ♀一年治癒術科っ、あまり、きいてない…?(命中した、が、ダメージは少ないのか倒れることなく真っ向から迫り来る怪人に横へと、転ぶようによけて)っ……この、ライトーー…!!(運動場の砂で学生服が汚れながらも、再び光弾が生成されて飛来していき)   (2014/10/31 02:07:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、グネア♀女怪人さんが自動退室しました。  (2014/10/31 02:19:29)

セナ♀一年治癒術科【あれ…おつかれさまです】   (2014/10/31 02:20:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セナ♀一年治癒術科さんが自動退室しました。  (2014/10/31 03:01:41)

おしらせグネア♀女怪人さんが入室しました♪  (2014/10/31 15:20:30)

グネア♀女怪人【待機するわ。セナちゃんみたいな子来ないかしらね】   (2014/10/31 15:21:20)

グネア♀女怪人あふーん、可愛い子いないかしら~(びゅくびゅくとおちんぽから尿を撒き散らして学園内に侵入して   (2014/10/31 15:23:05)

グネア♀女怪人(全裸姿で小太り体型の姿で股間と穴からぶりゅぶりゅ漏らし廊下内を臭くさせていき   (2014/10/31 15:25:09)

おしらせグネア♀女怪人さんが退室しました。  (2014/10/31 15:25:31)

おしらせ秋月♂2年魔法科さんが入室しました♪  (2014/10/31 19:40:36)

秋月♂2年魔法科【お久しぶりにこんばんはすよ。】   (2014/10/31 19:40:59)

秋月♂2年魔法科くふぁ(大欠伸を零しながら校舎をビーサンペタペタ、両手をコートのポケットに突っ込んで当てもなくふらついている様だ。目的も特にある訳でもない。脳みその中でも何かを考えてる訳でもない。ただ歩いているみたい。校舎の廊下、中庭の前、グラウンドあたりも歩いたかもしれないが後から聞かれても多分答えられないだろう。行った道を戻ってるかもしれないがそれも覚えてない。…ある場所。なんの気なしに足を止めた。辺りをきょろっとしてみるも良く分からん。頭をカクンッと横に倒しながら)まぁ良いや。(なんて呟きながら頭を元に戻すのも忘れて横に向けたまま、また歩き始めたみたい。)   (2014/10/31 19:52:33)

秋月♂2年魔法科【なんだこれ。訳の分からない待機文になってるすねぇ。まぁいいか。…気分的にはバトル寄りすけど、まぁ他もどんとこいすよ。】   (2014/10/31 19:54:34)

おしらせ越前 忍♀1年魔法科さんが入室しました♪  (2014/10/31 19:57:27)

秋月♂2年魔法科【こんばんはぁ。初めましてすかねぇ。】   (2014/10/31 19:58:34)

越前 忍♀1年魔法科【そうですね。成りますね。   (2014/10/31 19:59:08)

越前 忍♀1年魔法科【どこら辺から、やります?   (2014/10/31 20:00:07)

おしらせ越前 忍♀1年魔法科さんが退室しました。  (2014/10/31 20:01:11)

秋月♂2年魔法科【ふぅむ。お疲れさんした。】   (2014/10/31 20:01:25)

秋月♂2年魔法科(急にピタリと足を止める。右眉をクッと上げ耳が、と言っても妖狐の癖に狐耳も尻尾も隠して完全に人間体に変幻している為人間の耳がピクリと動いた様だ。両手はコートのポケットに突っ込んだままテンテンと跳ねるように走り始めるとグラウンド辺りに出て行ったみたい。その場でしゃがむととんっと飛び上がり屋上の柵の上にすとりと乗っかりサングラスを額に上げると目を細めて遠くを見ているようだ。)うぅん。どうしたもんすかねぇ。(音はそんなに遠くまでは聞こえない。ただ、その眼には千里眼。学園の外から何やら飛来してくる。右手で後頭部をぽりぽりとしながら)あれやべぇすかねぇ。誰か追い返してくれねぇかなぁ。   (2014/10/31 20:19:15)

秋月♂2年魔法科(いや待て。別にこっちに向かってきてるからと言ってこの学園を襲おうとしてると決まったわけじゃない。ただ上空を通り過ぎるだけかもしれねぇ。思いっきりぐぉぉぐぉぉぉ鳴いて口から火が漏れちまってるがまだその可能性を捨て切らないでいよう。極力戦いたくねぇ。…そろそろ千里眼じゃなくても視認出来るような距離まで来てる。通り過ぎろ通り過ぎろと心の中で繰り返してはみるものの、明らかに通り過ぎる雰囲気がまるでない。『仕方ねぇすねぇ。』等と言葉を零しながら額に上げていたサングラスを掛け直すと屋上の柵からとんっと飛び降りてしまったようだ。とすんっと地面に降り立つと相当な今日風と共にドラゴンらしきものがグラウンドに降りてきた。もう髪の毛もコートも風で揺れ過ぎ。)初めて見たすけど、これドラゴンつう奴すかねぇ。あぁぁぁ。怖えぇぇ。   (2014/10/31 20:32:49)

おしらせメリー♀二年魔法科さんが入室しました♪  (2014/10/31 20:47:54)

秋月♂2年魔法科【んぉっ。 こんばんはぁ。】   (2014/10/31 20:52:21)

メリー♀二年魔法科 【今晩わ】   (2014/10/31 20:52:37)

秋月♂2年魔法科【反応遅れちまいました。お久しぶりすねぇ。】   (2014/10/31 20:53:18)

メリー♀二年魔法科【だね^_^】   (2014/10/31 20:54:13)

秋月♂2年魔法科【テキトーに続けても良いすし、全く別のでも構わねぇすよ。】   (2014/10/31 20:55:25)

メリー♀二年魔法科【はーい】   (2014/10/31 20:55:53)

メリー♀二年魔法科【屋上?】   (2014/10/31 20:56:37)

秋月♂2年魔法科【下のロルに繋げるならグラウンドすかねぇ。屋上から飛び降りちまってるすね。】   (2014/10/31 20:58:35)

メリー♀二年魔法科【はーい】   (2014/10/31 20:59:22)

メリー♀二年魔法科ん?(保健室から、窓を顔を出す)秋月?…大変そう…(飛んで、秋月の所へ行く)うわっ…(ドラゴンに驚く)すごいね…暴れそう…   (2014/10/31 21:02:48)

メリー♀二年魔法科…(苦笑いしながら言う)   (2014/10/31 21:03:36)

秋月♂2年魔法科(喋れるならドラゴンさんとは会話が出来る。目的が何か次第な気がするが、もしかしたら戦わず和解なんて事も出来るかもしれねぇ。なんて話しかけようなんて思ってると後ろから声が聞こえてくる。声のする方へと振り向くと同級生のメリーの様だ。)あぁん~。暴れるかも知んねぇし、暴れねぇかも知んねぇし。分からねぇすよ。ただまぁ、あんま近づくと危険かも知んねぇすから、近づかねぇ方が良いすよ。(なんてメリーとの会話をドラゴンさんは聞いてたようだ。 ドラゴンさん:『暴れる?危険?我をそこらのただの粗暴な輩と同等と思うなど、お主達余程我を怒らせたいとみえる。』なんて喋りかけてきた。うぅん。やっぱりちゃんと会話になりそうだし、戦うの嫌だし話しかけてみようか。)そんな成りしてりゃ、暴れたり危険に見えるのはしょうがなくねぇすか?(ドラゴンさんにそんな言葉を投げかけてみよう。)   (2014/10/31 21:13:25)

秋月♂2年魔法科【なんて落としてみたすけど、どうも背後が騒がしいす。折角来てくれたのに申し訳ねぇすけど、俺ぁ落なきゃならねぇみたいすよ。】   (2014/10/31 21:14:19)

メリー♀二年魔法科【はい^_^】   (2014/10/31 21:14:54)

秋月♂2年魔法科【ホント申し訳ねぇ。それじゃ失礼するすよ。】   (2014/10/31 21:15:16)

メリー♀二年魔法科【はーい】   (2014/10/31 21:16:11)

おしらせ秋月♂2年魔法科さんが退室しました。  (2014/10/31 21:16:33)

おしらせメリー♀二年魔法科さんが退室しました。  (2014/10/31 21:16:40)

おしらせユニ♀2年戦術科さんが入室しました♪  (2014/11/1 00:20:54)

ユニ♀2年戦術科【こんばんは、お邪魔します。】   (2014/11/1 00:21:37)

ユニ♀2年戦術科【誰か待っているあいだ暇なので勝手に始めようかな..?..あ、良かったら来てくださいね】   (2014/11/1 00:24:41)

ユニ♀2年戦術科んー..(眠れないのかふらふらと出歩き、気づくといつの間にか庭に出ていて)あ、庭まで来てたんだ(と、そのまま庭を歩き、少し大きめな木下に座るとぼーっとして)   (2014/11/1 00:31:11)

おしらせタバサ♀2年魔法科さんが入室しました♪  (2014/11/1 00:33:42)

ユニ♀2年戦術科【こんばんはー。】   (2014/11/1 00:34:06)

タバサ♀2年魔法科【こんばんは。増えるといいですね〜】   (2014/11/1 00:34:14)

ユニ♀2年戦術科【ですね(笑)】   (2014/11/1 00:34:37)

タバサ♀2年魔法科(眠れない者が更に一人、庭へと立ち寄った。炭酸水を片手に木陰のベンチで読書していた。すると、向こうの樹下に誰かが訪れ腰掛けた)...(視線をチラリと上げる)   (2014/11/1 00:38:07)

ユニ♀2年戦術科そういえば、夜の外って初めてかも..(そう、独り言を呟き、いつも腰に掛けている険を取ると)はやく強い敵と戦ってみたいな..(まだまだ、未熟者のユニは憧れを口にして)はっ!!..今の誰も聞いてないよね..?(誰もいないだろうと辺りを見渡すと向こうの木陰に一人の女性が、流石にこの距離では聞こえていないだろうと少しホッとして)   (2014/11/1 00:44:31)

タバサ♀2年魔法科...(成る程、戦術科生か、と思いながらも。時に好い相手なら此処にいる。今夜なら大丈夫だろうか?暴走する恐れはない筈だ、しかし ...等と   (2014/11/1 00:50:59)

タバサ♀2年魔法科(色々考えてはいる。どの道こっちは魔法科、稽古の相手にならなきゃ可笑しい、なんてことはない筈だ、と思いながら)   (2014/11/1 00:52:11)

ユニ♀2年戦術科すー..はぁー..(何故かこちらを見ている相手に少々動揺し、もしかして聞かれたのか..!?..等と焦り始めるが、ここは落ち着こうと深呼吸をして)・・・。(特にすることも無く暇なのか、たまに相手をチラッと見ては険をいじるを繰り返して)   (2014/11/1 00:58:49)

タバサ♀2年魔法科(ストイックな生徒だな、と思った。きっとお手合わせを   (2014/11/1 01:01:16)

タバサ♀2年魔法科  (2014/11/1 01:01:18)

タバサ♀2年魔法科【酷いバグ、、、、】   (2014/11/1 01:01:35)

ユニ♀2年戦術科【一回入り直したら良くなるんじゃないですかね?わからないけど..((】   (2014/11/1 01:02:37)

おしらせタバサ♀2年魔法科さんが退室しました。  (2014/11/1 01:03:06)

おしらせタバサ♀2年魔法科さんが入室しました♪  (2014/11/1 01:03:16)

ユニ♀2年戦術科【どうですか..?】   (2014/11/1 01:04:11)

タバサ♀2年魔法科(勤勉な彼女を見ていると、戦闘を避けている自分がアレに思えて来る。しかし、アブノーマルな自身の体質をひけらかすかのようで野暮だな、恥ずかしいな、なんて考えながら)............戦術科?   (2014/11/1 01:05:54)

タバサ♀2年魔法科【治ったようです^^;】   (2014/11/1 01:06:19)

ユニ♀2年戦術科ふぁいっ!?...(いきなり声を掛けられビクッとしたのか変な声を出してしまいちょっと恥ずかしそうに口を手で隠すと首を縦に振り、見るからに魔法術科、錬金術科辺りの子をじーっと見ては)えっと..貴女は...何処の科の人ですか..?(そう聞くと険を腰に戻して)   (2014/11/1 01:12:59)

ユニ♀2年戦術科【良かったですね(笑)】   (2014/11/1 01:14:22)

タバサ♀2年魔法科私は2年魔法科のタバサです。(剣の稽古に勤しむ凛としたルックスに反した小動物的な反応を見て意外性を感じる。時にこちらは未だ、陰った樹下のベンチに居座り)   (2014/11/1 01:18:01)

タバサ♀2年魔法科...(言葉に詰まる。何と言おう。取り敢えず炭酸水を一口飲んで)   (2014/11/1 01:19:08)

ユニ♀2年戦術科【途中で申し訳ないのですが;;...背後事情のためここで退出しますね...m(_ _)m】   (2014/11/1 01:21:03)

タバサ♀2年魔法科【はーい。】   (2014/11/1 01:21:17)

おしらせタバサ♀2年魔法科さんが退室しました。  (2014/11/1 01:21:21)

おしらせユニ♀2年戦術科さんが退室しました。  (2014/11/1 01:21:22)

おしらせワイツ♂2年錬金術科さんが入室しました♪  (2014/11/2 00:36:16)

ワイツ♂2年錬金術科(作業室から中庭へと出てくると大きく背伸びをして)ん~~っ…もうこんな時間か(すっかり日が落ちた空を見上げる。肌寒い空気が作業に集中していた頭を冷ますようで心地良い。が、元来、寒いのは苦手な方で、風が吹けばうっすらと鳥肌が立って)…嫌だなぁ、冬来るの(そうぼやいて、中庭に備えてある椅子に腰を下ろす。テーブルには持っていたマグカップ。中には水が入っている)   (2014/11/2 00:44:18)

おしらせグネア♀女怪人さんが入室しました♪  (2014/11/2 00:46:16)

グネア♀女怪人きしゃあああああ!!(学園を脅かす悪の組織の雑魚、全裸に手足に鋭い爪がついた姿をしている   (2014/11/2 00:47:32)

ワイツ♂2年錬金術科さてと…一服一服。確かこの辺りに…(立ち上がって中庭の片隅に目を向ける。生い茂ったローズマリーを見つけると、枝先を切り取って)ちょっと拝借しますよ…と?(と、不意の奇声にそちらを見やる)…なんか、この前も似たような輩が出てきたな…(眉をひそめながら、身構える。とはいえ、今は手持ちに使えそうな物が無い)   (2014/11/2 00:51:27)

グネア♀女怪人んひひ////(男一人が相手とわかれば、股間の汚い膣をひくつかせ、だらだら蜜を垂らしながらガニ股で身構えて   (2014/11/2 00:53:21)

ワイツ♂2年錬金術科…何処の何方か存じ上げませんが、お引取り願えませんかね?(様子を伺いながら、距離を保つ。腕っ節い自信が無いわけではないが、こういう輩を素手で相手はしたくない。と、ポケットを探り、コインを一枚取り出して)そうだ、コレ、上げますよ。結構便利だと、皆言ってくれるんで(と、そのコインを握り、小さく何か呟くと、ポイッと投げ渡す)   (2014/11/2 00:58:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、グネア♀女怪人さんが自動退室しました。  (2014/11/2 01:14:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ワイツ♂2年錬金術科さんが自動退室しました。  (2014/11/2 01:18:52)

おしらせワイツ♂2年錬金術科さんが入室しました♪  (2014/11/2 01:19:34)

ワイツ♂2年錬金術科(去ってゆく怪人を警戒しながら見やって)・・・守衛さん、仕事してくれよ(苦笑しながら、地面に落ちたコインに目を移す。石畳の上で真っ赤に赤熱化している)あ~、冷めるまではこのままだな(コインを置き去りにテーブルへ戻る。変わりのコインをもう一枚取り出し、先ほど摘んだローズマリーと一緒にマグカップの中に)   (2014/11/2 01:24:36)

おしらせエリシア♀2年召喚術科さんが入室しました♪  (2014/11/2 01:33:22)

エリシア♀2年召喚術科(出版時代を問わず専門書を豊富に取り揃える図書室は少女にとって宝の海。今日も今日とて書籍を読み耽り・情報と戯れ・己の実力では未だ見えぬ図鑑内の召喚獣との妄想に勤しんで、気が付けばどっぷり夜も更け)──…ん?(足早な帰途の最中。進行方向の路上に何やら真っ赤に輝く謎の物体X。不意打ちが過ぎたか傍らのテーブルに居る男子生徒にまで気が回らずに、歩調を緩め抜き足差し足忍び足で近づいていく)   (2014/11/2 01:34:59)

おしらせタバサ♀2年魔法科さんが入室しました♪  (2014/11/2 01:37:52)

タバサ♀2年魔法科【こんばんは〜。中庭ですかね、参ります】   (2014/11/2 01:39:23)

ワイツ♂2年錬金術科(沸いたローズマリーのお茶を口元に運ぶ…も、グラグラの煮えるカップの中身はとても飲めそうにない。と、地面に置き去りのコインに近づく人影に気がついて)っと!?それ、触っちゃダメだからっ!(素手で触れでもしたら大変なことになると、慌てて声をかけて)   (2014/11/2 01:39:37)

ワイツ♂2年錬金術科【こんばんは。いらっしゃいまし】   (2014/11/2 01:39:52)

おしらせ魅夜♀3年戦術科教官さんが入室しました♪  (2014/11/2 01:40:23)

エリシア♀2年召喚術科【こんばんはー。】   (2014/11/2 01:40:33)

魅夜♀3年戦術科教官【こんばんわー^^皆さん始めまして!】   (2014/11/2 01:40:40)

ワイツ♂2年錬金術科【こんばんわー】   (2014/11/2 01:40:56)

タバサ♀2年魔法科(眠れないわけで中庭へ。此方はジャスミンティーのお茶セットを手に、中庭に有る樹下のベンチに腰掛ける。真っ赤に輝くアレは、溶けた金属?錬金...なんて思いながら)   (2014/11/2 01:41:54)

タバサ♀2年魔法科【こんばんは〜】   (2014/11/2 01:42:03)

魅夜♀3年戦術科教官夜、休みなので何もすることもなく、学園の外に出て戦術科の教官らしく、あたりの獣人を相手に戦って戻ってくると、中庭にいる人影に気づいて。)・・?こんな時間に中庭で楽しそうにしてますねぇー・・。そうつぶやくと、いきなり走り出して加速すると、3人の手前で止まり。)こんばんわぁー。えっと・・教官さん2人に生徒さん1人ですかぁ・・。(そうじぃーっと見ながら。   (2014/11/2 01:45:34)

エリシア♀2年召喚術科あれは…コイン…?(じりじりと近付いた物体Xは正体を掴みかね、更にもう一歩と右足を持ち上げたところで)ぅひゃい!?(予想もし得なかった方向からの一声に全身が跳ねあがり瞬間、足を踏み出しかけた状態で硬直。ついでに返事のような只の奇声のような何とも言えない悲鳴?も上げた。ぎこちなく右足を収めると同時に声の主を探してコインに釘づけだった視線を巡らし)   (2014/11/2 01:47:34)

ワイツ♂2年錬金術科っ!?(慌てていたところに、突然現れた人影に、持っていたマグカップを滑らせて倒し、テーブルに中身をこぼしてしまう。湯気と共にローズマリーの香りが辺りに立ち込め、転がり出たコインがテーブルの上でシュゥシュゥと音を立てている)あっ…あぁ~~…(視線をテーブルとエリシアさん、魅夜さんと行き来させつつ)そのコイン、まだ熱いから触っちゃダメだよ(取り敢えず、優先的にと、エリシアさんへ声をかけて)   (2014/11/2 01:51:59)

タバサ♀2年魔法科...私は魔法科の生徒です。(と、狐耳の女性に応える。向こうでコインを囲む二人は知らない。白く長い指でグラサンを押し上げ、ジャスミンティーを啜る。グラサンの所為でどんな目付きで見ているかは分からないだろうが、明らかに涼しい顔で慌てふためく彼等を見つめる。此方には気付いていないらしい)...あちゃ〜。   (2014/11/2 01:54:22)

魅夜♀3年戦術科教官真っ赤になっているコインを見ると、興味ありげし尻尾を振りながらワイツさんの方を向き。)これって錬金術とかそういう系の類ですかぁ・・?一応私も数千年は生きているつもりなんですが・・錬金術とかそういうものはこの学園にきてからしか見たことがないんですよぉ・・。(子供のようなキラキラした目をしながら、ワイツさんにそう言い、生徒だと答えたタバサさんにも気づき。)そうなんですかぁ。私は戦術科の教官で魅夜と言います、あまり会うことはないと思いますが・・   (2014/11/2 01:58:35)

エリシア♀2年召喚術科(巡らしかけた視線が迫り来る気配に引っ張られ、と思った時には突然の人影。それともうひとつ、別方向からの女子生徒の声。先程から驚きの連続で若干目を回し気味であるが普段から周囲への警戒を怠る少女の自業自得)あ、あの、あの…。私、召喚科の生徒で…それ、コップに入ってたの、お水なら入れ直せるんですけど…(自己の所属を名乗れば凄まじい身体能力の狐耳の女性への返答にもなるだろうか。焦らせてしまったお詫びにせめて出来ることを、と落胆の声を漏らした男子生徒へ首を傾け)   (2014/11/2 02:03:13)

タバサ♀2年魔法科ええ、御苦労様です。私は2年魔法科生のタバサという者です。(樹下のベンチでティーカップ片手に脚を組んだままだが、一応丁重に名乗る。時にまたコインに目を遣り、成る程錬金術の基礎なんだろうか、なんて考えながらジャスミン一飲み)...宜しければジャスミンティーが此処にありますし。   (2014/11/2 02:04:40)

ワイツ♂2年錬金術科あ、えっと、一応、錬金術科2年のワイツです(教官、とのことだが、学科も違うし、何より教官らしからぬ見た目に半信半疑で)それ、俺が作ったんですよ。金属への付与魔術。その習作です(次第に赤色を失い、元の銅のコインの色へと戻っていく。テーブルの上のコインも熱を失い、手に取って見せる)   (2014/11/2 02:04:54)

ワイツ♂2年錬金術科あぁ、コレ?(カラになったマグカップを手に取って)まぁ、中身はそこにあったローズマリーを煮たお茶モドキで、気にするほどの物じゃないけど?(カラのカップをエリシアへ差し出す)   (2014/11/2 02:09:01)

魅夜♀3年戦術科教官ふーん・・。なんかよくわからないけどすごいんですねぇー。(妖怪の類に咥えて獣なのでそんなものは見たこともなく、ただすごいすごいと子供のよういいいながらも)そんな驚かなくても・・。戦術科の2年くらすのスピードで走ってきただけですよぉ、(あははっと笑いながら。自分の尻尾の2つを座布団のように地面に敷くと、そこに座り。)それにして皆さん夜更かしさんですねぇ・・・。あんまりお遊びしてると怒られちゃいますよぉ?一応外出禁止時間なんですからね?(そういいながら、教官なのに注意するきもなさそうにそんなことを言って。   (2014/11/2 02:12:32)

エリシア♀2年召喚術科作業着ですし、休息のために飲もうとしてたんですよね?えっと、少し待っててくださいね(異なる学科の事はとんとわからぬが男子生徒の服装から察し、カップを両手で受け取れば双眸を伏せ微かに唇が動き殆ど口の中だけに響き声に乗せぬ声で水の精霊を呼び寄せ)───はい、どうぞ(笑みを浮かべた顔を上げ返すカップの中ではたぷん、と適量の水が波を寄せた)   (2014/11/2 02:18:15)

ワイツ♂2年錬金術科あ、すみません…ちょっと作業が押してしまってて。後は片付けだけなんで(魅夜の言葉に苦笑しながら持っていたコインをポケットに突っ込む)教官は見回りですか?(溢れたお茶はどうするか?とテーブルを眺めつつ)   (2014/11/2 02:19:27)

タバサ♀2年魔法科眠れなくって。...(と言ってジャスミンティーを啜る。時にゆるふわ金髪の少女が精霊の力を借りてカップに水を湛えたらしいので、魔法科生としては「自力で出来たりしないか」なんて考えながら。)   (2014/11/2 02:21:36)

エリシア♀2年召喚術科が、外出禁止時間…(初めて聞く単語だが同じく生徒の二人がその存在を知っていたらしき反応に重い瞼が少し持ちあがった。図書室で司書の口から聞いたかしら、聞いたような…と密やかに記憶を掘り返すに従い再び一見眠そうな少女にとっては通常の表情へ)   (2014/11/2 02:27:59)

ワイツ♂2年錬金術科(目の前での召喚術。水で満たされて帰ってきたマグカップを受け取り)ありがとう。魔法陣なくても、小さい子なら呼べるの?(考えてみれば、揃った面々、お互い畑違いの者のようで)まぁ、折角貰ったし、改めて(と、先ほどと同じようにローズマリーを摘んで、カップへ。次いで新しく取り出したコインを握って、”赤熱”とつぶやき、コップの中へ。次第に赤く赤熱化していき、コポコポお湯が踊りだす)   (2014/11/2 02:29:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魅夜♀3年戦術科教官さんが自動退室しました。  (2014/11/2 02:32:35)

タバサ♀2年魔法科(錬金術科も召喚術科も結構色々やるんだなと思うと、魔法科の彼女はやはり謎の対抗意識と言うか、別に意地を張るわけではなく単に上昇志向を擽られたような。時に教官が何処かへ去ったのに気づく)   (2014/11/2 02:33:03)

タバサ♀2年魔法科(...そうなると余計に居づらく、場を変えるのでありました)   (2014/11/2 02:33:44)

おしらせタバサ♀2年魔法科さんが退室しました。  (2014/11/2 02:33:48)

ワイツ♂2年錬金術科【おつかれさまでした】   (2014/11/2 02:34:28)

エリシア♀2年召喚術科はい。普段は、ちゃんと準備とかしなきゃなんです、けど…。わあ……ふぁ、っ(ただのコインに見えるそれが切っ掛けの一言で以て熱を発する不可思議な現象に感嘆のような歓声のような吐息を漏らし、口が開いた緩みを突いて欠伸までも漏れ出て)す、すみません…!(無礼と恥じらいとでうろたえる。さり気無く姿を消していた教官と女子生徒にはみっともない姿を見られていなかったと、それだけは安堵して)   (2014/11/2 02:40:53)

エリシア♀2年召喚術科【お疲れさまでした。】   (2014/11/2 02:41:24)

2014年10月24日 02時04分 ~ 2014年11月02日 02時41分 の過去ログ
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