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「狼も住む森」の過去ログ

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2014年07月21日 14時53分 ~ 2014年11月02日 03時09分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

森本狼男こりゃまたお久しぶりなお天道様だねぇ……どこぞに出張でも行ってなされたか。(空を見上げるはいつもの狼。クールビズなんて言葉は知らないこの獣は、相も変わらぬスーツ姿にネクタイまで締め、その毛皮と相まって見ている方が熱中症で倒れそうである。ここ数日ばかり憂鬱な天気が続いていたものの、久しぶりに現れた太陽はもう夏そのもので、その眩さに額に手を翳しながらも嬉しそうに微笑みを浮かべ)やっぱり夏ってなぁ、こうじゃないとな。   (2014/7/21 14:53:40)

森本狼男っと出てきたは良いものの、特に筋書きがある訳じゃねぇ……誰でも気軽に入ってくるがいいさ?…(言いつついそいそと取り出したのは縄……否、網であろうか。辺りを見回して手頃な樹木を見つけると、一端を頑丈そうに伸びた横枝へと結びつけ、しかし一旦手を止めて辺りを見回してみたりして)   (2014/7/21 15:02:08)

森本狼男(ちょっとおっかなびっくりに見えるのは、気のせいであろうか。もう一端も同じように頑丈そうに張った横枝へと結びつければ、何をしたいかはおおよそ想像がつくであろう。そう、ハンモックだ……しかし一見優雅に見えるこの乗り物には存外な危険をはらんでいる、何せ支持されているのは両端のみで、重量のかかる中央はフリーなのだから。体重をかけ損ねれば忽ち)……ぬあぁ!?……ぐへぇ!!……(グルリとひっくり返って強かに体側を打ちつけた。良い子は真似しちゃダメである)   (2014/7/21 15:12:23)

森本狼男いてて……何が……(言葉ほど痛くは無いのだが、体裁が悪いからそう口走ってゆっくりと立ち上がる。決してハンモック自体に失敗があった訳では無いはずだから、乗り方が悪かったのだろう。もう一度張りを確かめ、バランスを崩さないように体重をかける……と、今度はどうやら上手くいったようだ。両端の木々がしなり、心地よい揺れが伝わってきた)……ふいー、乗った状態から始められんものなのかね……   (2014/7/21 15:19:11)

森本狼男(木陰を吹き抜ける風も心地よく、葉の隙間から時折日差しが零れ、緩やかなリズムを刻むハンモックは格別な贅沢に感じる。おもむろに煙草を取り出して口に咥え、ジッポーを擦って火を灯すと、何となくハードボイルドに見えなくもないだろうか――勿論これまでの所業を見ているものが居なければの話であるが)……ちょっちカッコ良い?……(自己陶酔もここまでくれば立派な病気であろう)   (2014/7/21 15:25:27)

森本狼男ありふれた日常を、何も無いように描く。それが一番難しい事なのに、やれ設定がどうとか、Cの性格がなんて言っている方々は、そんなに上級者なのかね…   (2014/7/21 15:37:28)

森本狼男とまぁ毒を吐いてもしょうがないか。お客人が現れる気配もねぇしな……(咥えた煙草を携帯灰皿に押し付けて火を消す姿は、最早ハードボイルドでも何でもないのだが、これも世情というものなのだろう。とはいえまだ未練気に辺りを見回すと、一つ大きなため息をついてハンモックを揺らし)   (2014/7/21 15:52:03)

おしらせ優意さんが入室しました♪  (2014/7/21 15:56:05)

優意……はっ…ごめんなさい。お寛ぎのところ…覗いていたら落ちてきてしまいました…。   (2014/7/21 15:57:17)

森本狼男おや?こりゃまた可愛いご挨拶で。…別に構わないよ、特に何がしたかった訳でもないしね。(しまった、煙草を咥えていればよかったと後悔したが後の祭り、しかし覗いていたのだから一部始終を見ていたのかもしれない……と思い直すとちょいちょいと手招きし)…こっちのが涼しいよ?   (2014/7/21 15:59:52)

優意えぇと……(揺れるハンモックが掴まる枝と狼さんを交互に見やり、少し緊張したような面持ちで一歩近づいて……小さく呟く)ロル…出来ませんが大丈夫でした…?   (2014/7/21 16:02:58)

森本狼男ああ、雑談がよけばそれでも構わないよ?…無理してト書きする事もないが…ロル出来ないようにも見えんがなぁ…   (2014/7/21 16:04:47)

優意昔…いめちゃ部屋に出入りしてた事が…。もう8年とか前ですけど、その名残と見よう見まね…ですね。   (2014/7/21 16:06:33)

森本狼男僕だって見よう見まねさ。それにローラーかどうかはそれなりにピンとくる。素人には見えなかったがなぁ(笑)……しかし、僕の部屋を見ててくれてありがとうね。   (2014/7/21 16:08:36)

優意わ……褒め言葉と受け取っちゃっていいでしょうか(照)随分前に…お見掛けしたんですよね、このお部屋。で、時々覗いてたなんて事は秘密です(笑)   (2014/7/21 16:11:08)

森本狼男うん、大体最初の挨拶で、それなりに傾向は読み取れるつもりだけど……って、そんなに見てたの!?ちょっと恥ずかしいねぇ…何か気に入ってくれたかな?   (2014/7/21 16:12:34)

優意傾向読めちゃうんですか…。前にロル面白そうかなーって感じてた頃にお見掛けたので。そんなに覗いてはいませんよ…時折です(恥)つまらないエロルに興味がないのでー…。此処は落ち着く森だなー♡な感覚でした。狼さんの描写も好きですけど。   (2014/7/21 16:16:01)

優意はうっ…日本語くちゃくちゃになってる…(汗)   (2014/7/21 16:17:04)

森本狼男あはは、だって雑畑の人なら、まず「こんにちは」とか言うんじゃない?本当にこの世界に「落ちてきた」感じだった。描写しなくても入り込んでるイメージだったねぇ……エロだけがイメでもないし、僕は日常も好きでね。   (2014/7/21 16:18:32)

森本狼男いや、伝わってるから大丈夫。まぁそう焦りなさんなって。   (2014/7/21 16:19:18)

優意(スクロールしたくて入室しちゃうスマホあるある事件)を起こしてしまった加害者として、うまくお詫びせねばと…(笑)希望としては、生い茂る木々の枝の隙間から覗いてたら落っこちちゃった感出したかったんですけど…。軽やかに着地は出来なかったはずです(汗)何故か焦る自分がいますー…。   (2014/7/21 16:23:25)

森本狼男スマホは分からないけど、被害者なんじゃない?…何せ目の前に居るのは人狼だし(笑)…まぁまぁ、これも何かの縁。良ければROMでも雑談でも、気が向いた時には入ってきておいで?……ロルを回してても、今みたいに雑談に切り替えるのは問題ないから。   (2014/7/21 16:26:17)

森本狼男ああうん、落ちたというか投げ出されたというか、放り込まれた感が凄く伝わってきた(笑)   (2014/7/21 16:27:22)

優意優しい人狼さんにお会いできたので、被害者でもなんでもないですけど…✿お言葉ありがとうございます。そんな事言うとホントに入ってきますよ?(笑)私がうまく…ロル回せるようになったら、その時はロルにも付き合ってください(照   (2014/7/21 16:30:06)

森本狼男優しいかどうかは人によるかね。僕は軽々しく近づいてくるタイプには割と手厳しいよ?ただ最初の、間違えて落っこちてきた時の焦りっぷりが何だか惹かれてねぇ……うん、勿論。僕も気紛れだからいつ来れるかは分からないけど、ロルこそ僕の生きる道だからね(ニッコリ)   (2014/7/21 16:33:11)

優意(…落ち方間違えなくて良かった……気が付かれないようにほっと胸を撫で下ろし。狼さんの綻んだ表情に安堵して、少し口角をあげて…微笑みつつ)次にお会いできそうな時は、コーヒーとクッキーをコンビニへひとっ走り調達してわざとらしく落ちてきますね(笑)   (2014/7/21 16:42:03)

優意……そしてスマホは(今もですが)フリーズするので   (2014/7/21 16:42:52)

優意pcでお邪魔することにいたします…   (2014/7/21 16:43:10)

森本狼男(少しは緊張が解けたのか、表情が和らぐのを微笑ましく見詰めると、ふと傾いた日差しに目を向け)……ふふ、それだけ打てりゃ素人とは言えまいが、ごめん、そろそろ所用をこなさにゃならん時間でね?…お楽しみは後に取っておくよ。打ちづらいのにありがとう…   (2014/7/21 16:45:17)

優意こちらこそありがとうございました。もうこんな時間…(狼さんの言葉と目線に…一緒になって太陽を見やり、少し慌てながらも、微笑みながら会釈して……)それでは、失礼します。(一歩下がりながら、くるりと軽やかに身体を返して木々の隙間に向かって歩きはじめる)   (2014/7/21 16:48:45)

優意突然の落下にお付き合いありがとうございました。   (2014/7/21 16:49:42)

おしらせ優意さんが退室しました。  (2014/7/21 16:49:48)

森本狼男ありがとう、またね?…(いつの間にハンモックから降りたのか、大地を踏みしめ手をヒラヒラと振り、上機嫌な様子で見送る。姿が消えるまで見つめるとふと後ろを振り返って)……まぁ、今日の所はこのままでいいか…(勿論視線の先にはハンモック。吊るすのにもそれなりに手間がかかるし、誰かが使うかもしれないと、風に揺られるそれを名残惜しく見詰めてから、自らも森の奥へと姿を消した。もう風は夕になっても暑い、梅雨と夏の中間の一幕である)   (2014/7/21 16:54:01)

森本狼男お気づかいなく♪…誰も来ないより嬉しいさね(笑)…ではでは、また。   (2014/7/21 16:55:17)

おしらせ森本狼男さんが退室しました。  (2014/7/21 16:55:22)

おしらせ森本狼男さんが入室しました♪  (2014/7/31 23:18:45)

森本狼男むー、なんだか気を逸した。   (2014/7/31 23:19:22)

森本狼男しかし平日の夜だというのにこの賑わい、最早夏の風物詩って感じだねぇ…   (2014/7/31 23:24:40)

森本狼男しかしこれだけロル部屋があって、日常ロル…例えばカフェなんかは雑談主体なのはどういうわけだ?   (2014/7/31 23:43:43)

森本狼男寝る前に酒でも一杯ひっかけりゃ、少しは心地よく眠れるだろうに。   (2014/7/31 23:48:57)

森本狼男エロだけがイメじゃないのになぁ…   (2014/7/31 23:54:41)

森本狼男むう…   (2014/8/1 00:01:03)

森本狼男久々に、ちょいとカマしてから寝るか。   (2014/8/1 00:03:19)

森本狼男ではでは、皆さんも良き夜と、素敵な出会いに恵まれますように♪   (2014/8/1 00:06:15)

おしらせ森本狼男さんが退室しました。  (2014/8/1 00:06:26)

おしらせ森本狼男さんが入室しました♪  (2014/8/2 03:05:09)

森本狼男こりゃあまた中途半端な時間に目が覚めたもんだな…(闇の中でムクリと起き上がったのはいつもの狼。流石に暑くて寝苦しく、目を覚ましたものであろうか…それとも悪夢にでも魘されたものか、全身にびっしょりと汗を掻き、視線もどこか虚ろである)……あっちー……   (2014/8/2 03:08:05)

森本狼男っといけねぇいけねぇ、ボーっとしてるとおん出されるんだった。……便利なんだか不便なんだか分からんな……(意味不明な言葉を吐くと枕元に置いてあった煙草を引き抜き、ジッポーで火を点けた。乾いた金属音が意外に大きく森に木霊し、さり気なく辺りを見回してみる)   (2014/8/2 03:21:10)

森本狼男しかしなんだな、金曜の夜だというに意外と部屋は多くないんだな。…意外、い・が・い!   (2014/8/2 03:26:39)

森本狼男ふむ…ちょっと興味のある部屋もあるが、ありゃ寝落ちかね…   (2014/8/2 03:35:50)

森本狼男…………(無言のまま再び大地を背にして寝転がると、咥え煙草を口の端に追いやり空を見上げる。やや雲はあるものの星の瞬きが情緒を醸し出し、風もそれほど強くは無い)…寝苦しいって程の陽気じゃないんだが、なんかねぇ……   (2014/8/2 03:41:33)

森本狼男(煙草の火は、フィルター付近まで燃えると自然と消えるように作られている。獣はそれを知ってか知らずかいつの間にか穏やかな寝息を立てていた。もしかしたら朝起きれば、頬や首元が煙草の灰で汚れているかもしれぬがさして大きな問題ではあるまい。――今の時分ならもう四半刻もすれば、空は明るさを取り戻していくであろう今の時間が、恐らく最も涼しい風が吹き抜ける時間帯でもある。木々を吹き抜ける風が穏やかな調べを奏で、漸く眠りについた獣の頬を撫でていった)   (2014/8/2 03:59:17)

おしらせ森本狼男さんが退室しました。  (2014/8/2 03:59:45)

おしらせ森本狼男さんが入室しました♪  (2014/8/17 14:37:32)

森本狼男何だか頼りないお天道様だね、洗濯物が乾かなくていけねぇな。(愚痴りつつ現れたのはいつのも狼。今日はワイシャツの上にエプロンを下げ、物干し竿に洗濯物が揺れている。見上げた空には晴れ間は見えるものの、いかにも怪しげな黒雲も舞い、予断を許さない状況である)……すかっと晴れてくんねぇかな……   (2014/8/17 14:39:50)

森本狼男それはそうと、気合が入らないねぇ……暫くグダグダしてみたいもんだ。…グダグダ…(チラとこないだ取り付けたハンモックに目をやるが、そう言う気分でもない。独り遊びが趣味なわけではないのだ……とはいえ好みの激しい狼ではあるのだが)   (2014/8/17 14:45:03)

森本狼男最近やけにカフェやバーが目につくが、一つもロルしてないのはどういうわけだ!?   (2014/8/17 14:51:36)

森本狼男雑談するだけなら別に店をあつらえる必要もない気がするが…   (2014/8/17 14:58:01)

森本狼男っといけねぇいけねぇ。夕方の方がはっきり晴れるってのも皮肉だね…(風に揺られる洗濯物を軽く叩いて伸ばし、取り込んで……って何処に取り込むのか?ここは森の中、家があるわけでもないのだが……とにかく竿から外すと軽く畳んで香りを嗅ぐ。それほど強い日差しでは無かったが、ちゃんとお日様の香りがするのが微笑ましい)   (2014/8/17 15:16:02)

森本狼男ちと見回りにでも行ってくるかね……(日陰に洗濯物を置くと、呟きながら森の奥へと歩を進めた……が、覚えているだろうか、確かこの獣はエプロンをしたままなのだ。精霊達なら薄布一つ増えた所で不審な顔もすまいが、万が一人にでも会ったら良い物笑いの種である、しかしそれはそれできっと獣の生きる道……目撃者が居たか居ないかは皆様のご想像にお委ねしたい)   (2014/8/17 15:27:12)

おしらせ森本狼男さんが退室しました。  (2014/8/17 15:27:35)

おしらせ森本狼男さんが入室しました♪  (2014/8/24 02:07:46)

森本狼男ぬー、不思議な陽気じゃ…それほど暑くは思えないのに汗びっしょりとは……(闇の中ムックリと起き上がったのはいつもの狼。悪い夢を見たわけでもなさそうで、単に寝苦しかっただけのよう。ボサボサの頭を手で掻きながら何やら独り言を呟いている)   (2014/8/24 02:10:33)

森本狼男なんか色々びっしょりだし、少し夜風にあたるかねぇ……(何がびっしょりなのだろうか?まさか寝る時までスーツを着ているわけではあるまいに。…いや、もしかしたら寝巻に着替えるのか?それはディ○ニーの著作権に引っかからないのかと、外野の心配を余所に当の狼は眠そうな目を擦って缶ビールを取り出し、そして一口)……ぷっはー、生き返る……   (2014/8/24 02:22:40)

森本狼男しかし今が時間帯と見えるのに、案外部屋は多くないもんだな。雑談の方が盛んなのか?   (2014/8/24 02:27:54)

森本狼男最早中文タグは当てにならんな(笑)   (2014/8/24 02:40:29)

森本狼男さて、どうしたもんかね…ちょっと回したい気もするが、興味を惹かれる部屋も無し。まぁとりあえず、いきなり挨拶は止めとこうぜ?(格好良さげに言っているが、要はビールを飲み終えただけの事である。煙草を咥えて手を翳し、ジッポーで火を点けると、深く吸い込みながら夜空を見上げた)   (2014/8/24 02:52:58)

森本狼男(空には薄らと雲がかかり、月明りも挿して強くは無い。絶好の狩り日和と見えるがどうにも気が乗らないのははたしてどんな心境の変化なのだろうか……そんな事を考えているうちに煙草も吸い終わり、携帯灰皿に押し付けて火を消すとポケットに仕舞い込んだ)……しかしありがたいねぇ、こんな部屋でもROMさまが居らっしゃる。今は芸は思いつかんが茶の一杯くらいはご馳走するよ?   (2014/8/24 03:06:50)

森本狼男打ち間違いなど無かった!!(唐突)   (2014/8/24 03:07:40)

おしらせ姫鶉さんが入室しました♪  (2014/8/24 03:18:01)

姫鶉パサリ…と   (2014/8/24 03:18:26)

姫鶉(暗闇に降り立つ影ありて、木の陰からなにやら気配ある方をそっと覗く…月明かりがぼんやりと照らす姿は一羽の姫鶉。見れば羽に傷ありて飛び立てずに森<勝手にイメージしてしまいました>を彷徨っていてここに辿り着いたよう…)そこにいるのは…誰ですか?(か細い女の声)   (2014/8/24 03:19:23)

姫鶉と、いきなり失礼しました。今晩は。初めまして   (2014/8/24 03:20:20)

森本狼男ん?…(流石に気配には敏感な獣、近づく物音に首を巡らせると問いかける声に殊更に言葉を和らげ)……あー、人呼んでワーウルフという獣らしいが、今は廃業中だよ、害は無い。どうしたね?   (2014/8/24 03:22:12)

森本狼男いやいや、いきなりはイメでは当然の事。礼儀なんて気にする事は無いさ。ちょいと暇しててね、助かったよ。   (2014/8/24 03:23:40)

姫鶉ルブル街で人に追われて逃げているうちに羽を痛めてしまいました…あの、少しここで休んでもよろしいでしょうか…と、はいはい^^  なんだか雰囲気があったのでちょっと頑張ってみましたw   (2014/8/24 03:24:41)

森本狼男そりゃあ大変だったね、ゆっくり休んでいくといい。…ああ、ここはちゃんと森の中だよ?それにもし他の場所を御所望なら、どんな所にも変えて見せよう。名付けて不思議の森!(パクリ)   (2014/8/24 03:26:37)

姫鶉ワーウルフさんは、うずらを食べないですよね?   (2014/8/24 03:26:51)

姫鶉と、一応聞いてみたりして(笑)   (2014/8/24 03:27:14)

森本狼男本来は食べる…かな?しかしちょっと調べてみたら、本当に手の平に収まる可愛い鳥だねぇ…羽を怪我してるのかい?   (2014/8/24 03:27:56)

姫鶉心の羽ですけど、ちょっと痛めておりますね。でもすぐに治りますよ。チャットで楽しめると治癒力が高まるんです。   (2014/8/24 03:28:57)

姫鶉例外で食べないってことにしてくださいます?   (2014/8/24 03:30:04)

森本狼男チャットも善し悪しだからね、相手によって嬉しかったり傷ついたり、そりゃあもう大変なもんさ。それを長く続けていくのが一番大変かねぇ…   (2014/8/24 03:30:27)

森本狼男ああ、お客様には手は出さないさ。これでも紳士な狼で通ってるからね?…ツッコミは敢えて受けよう!(笑)   (2014/8/24 03:31:17)

姫鶉ええ、わかります。出会いは千差万別、いろんなことがありますよね。あ、うずらですけどお客様扱いをしてくださいますか? それはとてもありがたいです^^   (2014/8/24 03:33:01)

姫鶉紳士な狼・・・でも気のせいか涎が垂れているような? あ、私の気のせいですよね? うん、絶対に気のせいだ。だってワーウルフさんって優しそうな気がするんですもの。これ、うずらの勘♪   (2014/8/24 03:34:50)

森本狼男こう見えても僕は精霊使いでね、人間よりも動物や植物の方が親近感を覚えるのさ。だから鶉さんの方が有難い。…っと、ちょっとそそられるんだが、ここに乗ってはみないかね?(きっと画像を検索してそそられたのだろう、ウズウズしながら両手を差し出し様子を見て)   (2014/8/24 03:35:44)

森本狼男きっと気のせい気のせい、そういう趣味は無いからねぇ……(じゅるる(マテ))   (2014/8/24 03:37:36)

姫鶉ワーウルフさんが精霊使い? 不思議な感じです…えっ 手の平に乗るんですか? 見た目より結構重いんですけど、大丈夫かしら…(と、鳥脚をパタパタと動かしてワーウルフさんのそばによって差し出す手の上に片足を乗せようと持ち上げ…)あ、涎ーーっ(慌てて踵を返して逃げていく)   (2014/8/24 03:40:00)

森本狼男おや、お信じでないかい?…無理もないか…しかし鳥さんなら、これくらいは見えるかもしれん、ちょっと待ってて?(折角寄ってきてくれたのに慌てて逃げていく様にあからさまな落胆の色を見せると、でもすぐに気を取り直して手を開いて……それは呪文というより友に話しかけるように、親しみを込めた旋律で精霊語を紡ぎだし)…シルフ、少し周りの空気を冷ましてくれるかい?(穏やかな風が鶉さんの周りで舞うと、まるで包み込むように流れ羽をくすぐっていく)   (2014/8/24 03:44:44)

姫鶉(月明かりで煌めく風が鶉に向かって流れてきて身体を優しく渦巻いて包み込む。不思議なことに優しい風だと気配で察してみればいつの間にか警戒する心が穏やかなものに変わっていく。)あ…本当に精霊使いだったんですね…(気の陰に隠れていたうずらだったが、またゆっくりと姿を現してゆっくりとワーウルフさんのそばに歩み寄って)   (2014/8/24 03:51:24)

姫鶉って、あの…^^; 今更ながらこんなことを言うのも恥ずかしいんですが…こちら、イメは下手ですし、それに実はファンタジーはしたことないんです^^;;   (2014/8/24 03:53:11)

森本狼男(警戒心が強いのはこの街で生きていくには当然の事、それに羽に傷を負っているという。それは自然な反応であろう……だからこそ再び姿を現すと笑顔を浮かべ、ゆっくりと手を伸ばして)そう言う事。とって食ったりゃしないから、安心して。   (2014/8/24 03:54:05)

森本狼男と、こりゃ失礼。別にファンタジーっても構える必要はないが、慣れない事をするのは羽休めにはならないねぇ、ごめんなさい。   (2014/8/24 03:55:12)

姫鶉(差し出す手をじっと見つめて、それでも少し心の中での恐怖を押し殺してその手の上に鳥脚をちょこんと乗せてみればその柔らかい手の感触になぜか安心感を覚えそのまま両脚を乗せてみる)あの…重いでしょう?(と伺う表情にはもう警戒心はないようだ)   (2014/8/24 03:57:30)

姫鶉あ、そう言いながらも私は楽しいんですけど、でもきっとワーウルフさんから見たら、あれ? って思われるだろうなぁと思って言ってみたのです^^;   (2014/8/24 03:58:32)

姫鶉あー、窺うの漢字間違えてる ><   (2014/8/24 04:00:07)

森本狼男いや、重くないよ…こうしてるとさ、小さな命を守ってる感じがして嬉しいんだ…(まだ幾許か不安を感じている様子の鶉さんを大切に手で包み、胸元へと引き寄せる。傷ついた羽がどこら辺かと様子を見るも、流石にそこまではわからず…しかし掌の感触が、そして小さな鼓動が嬉しくてたまらないといった様子で笑顔を浮かべて)   (2014/8/24 04:01:32)

森本狼男イメってのは相手に合わせて遊ぶもの。世界観とか設定を気にし過ぎると楽しくないよ?何でもありがこの部屋のルールです。   (2014/8/24 04:03:05)

姫鶉(うずらの身体を優しく包み込むようにして包まってくるワーウルフさんの手の感触が気持ちよくてほふぅっと目を細め、身体をどっしりと手の平に沈める。安心感が芽生えすっかり甘えるように全体重をかけ)小さな命…ですか…そう言われたのは初めて…(嬉しそうに笑みを浮かべながら手の平から顎を上げワーウルフさんの顔を仰ぎみると)アドバイスありがとうございます♪   (2014/8/24 04:07:47)

姫鶉なんでもあり…だと鶉から人間に変身してもOK?w   (2014/8/24 04:08:51)

姫鶉と言いつつ、やはり眠気には勝てませぬ^^;  初対面なのに、いきなり押してイメを仕掛けてしまいました   (2014/8/24 04:10:35)

森本狼男そりゃあ巡り合わせが良くないな。みんな命を持ってるんだよ、そして傷ついて辿り着いた先がこの森だなんて、嬉しいじゃない?(安心したように身体を埋める様を目を細めて見つめ、そっと指先で羽を撫でる。しかし次の瞬間キョトンとした表情を浮かべ)勿論人間への変化もOKだよ?ここは何でもアリ。鶉さんが楽しければ、僕も楽しいからね。   (2014/8/24 04:11:22)

森本狼男ああ、僕と違って寝てないのかな?無理させちゃってごめんなさい。…良いんだよ、初対面だからこそイメをしよう(笑)それが僕のモットーだからね。   (2014/8/24 04:12:24)

おしらせ姫鶉。さんが入室しました♪  (2014/8/24 04:17:11)

姫鶉。すみません(>_<)   (2014/8/24 04:17:28)

森本狼男大丈夫?無理しないでね(なでなで)   (2014/8/24 04:17:59)

姫鶉。背後によりパソコンの窓落ちをしてしまいました(T_T)   (2014/8/24 04:18:15)

森本狼男あはは、良いよ、大丈夫。そうまでして付き合ってくれてありがとう…眠いんだったら寝た方が良いかもよ?今日は僕も堪能したしねぇ…   (2014/8/24 04:19:26)

姫鶉。ご迷惑お掛けします…(>_<)   (2014/8/24 04:19:33)

姫鶉。はい、寝ます。初ファンタジー体験させて頂いて楽しかったです。ありがとうございましたm(_ _)m   (2014/8/24 04:20:47)

姫鶉。私の分身は、そこら辺に捨てておいて下さい   (2014/8/24 04:21:45)

森本狼男普段は雑談が多いのかな?僕は雑談でも平気だから、いつでも入ってくれると良いよ。時折無茶振りするかもしれないけどね?   (2014/8/24 04:21:57)

姫鶉。雑談と、人間のエロイメをしております♪   (2014/8/24 04:23:04)

森本狼男僕も楽しかったよ、また気軽に遊びに来てくれるかい?   (2014/8/24 04:23:05)

森本狼男イメしてるじゃんか(笑)…ふふ、でもちょっとは傷は良くなったかな?だと嬉しいけど…   (2014/8/24 04:24:01)

姫鶉。はーい♪ 時間帯があえば伺いますね(^.^)   (2014/8/24 04:24:12)

姫鶉。ええ、少し良くなった気がします♪   (2014/8/24 04:24:53)

森本狼男良かった、じゃあゆっくり休んで英気を養ってね…今日はありがとう(そっとなでなで)   (2014/8/24 04:25:46)

姫鶉。ありがとうございました。それではお布団にダイブします。   (2014/8/24 04:26:22)

姫鶉。あは(^^) ではお休みなさいませ♪ バサッ   (2014/8/24 04:27:05)

森本狼男はーい、良い夢を見られますように♪   (2014/8/24 04:27:06)

おしらせ姫鶉。さんが退室しました。  (2014/8/24 04:27:10)

森本狼男おやすみなさい♪   (2014/8/24 04:27:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、姫鶉さんが自動退室しました。  (2014/8/24 04:30:51)

森本狼男なんだ、思ったより気さくな子だね…かえって気を使わせちゃったかな…(掌で穏やかな寝息を立てる鳥さんを優しく見詰める…それが素なのか、それとも眠くてハイになっていたのかは分からないが、中々に明るい気さくな子と見えた。こういうのも悪くない)……っと、地面じゃ寝ないよねぇ……(そろそろ空も白じんでくる時間帯である、まさか鳥が地面で寝る訳もあるまいから、手頃な枝を張った樹を探してフラフラと彷徨い)   (2014/8/24 04:32:36)

森本狼男お、良いとこみっけ…(枝ではなく樹に穿たれた穴に草のベッドを敷いた、恐らく他の鳥の巣の跡をみつけてニンマリと微笑み、起こさないようにゆっくりと中へと手を伸ばす。草のベッドの寝心地は分からないが、不安定な枝よりは良かろうと勝手に納得すると、そろそろ登る陽を遮るように入口に一枚だけ木の葉を乗せ)……おやすみなさい、良い夢を……   (2014/8/24 04:38:23)

森本狼男今日はなかなかに面白い趣向だったねぇ…すごく楽しかったけど、僕ももう少しだけ眠るかね。(実はちょっぴりウキウキで目も覚めたのだが、しかし睡眠時間はさして長くないからと、二度寝してみようと心に決めた。今一度鶉さんの眠る樹に目をやってから森の奥へと駆け去っていく……しかしその足取りは妙に軽快で、これから寝る者のものとは思えない。はたして獣が眠りにつけたかは、それこそ精霊のみぞ知る事であろう)   (2014/8/24 04:46:56)

おしらせ森本狼男さんが退室しました。  (2014/8/24 04:47:21)

おしらせ姫鶉さんが入室しました♪  (2014/8/24 09:58:39)

姫鶉(――空が白みはじめ徐々に暗闇が溶け、森に色彩が戻る。百舌鳥の鳴き声がまるで木霊するように森の中であちこちで響き渡る。そんな鳴き声を耳にしながら意識が次第に戻ってきてゆっくりとその瞳を開く…とそこは見慣れない穴の中)ここ…どこ?(と呟きつつ身体を起こし穴の中を見渡すがさっぱりわからない。外の明るさが差し込んでる穴に目をみやりゆっくりと身体を這いつくばるように引きずってそこへ向かえばすぐに外に顔を出し)ここは…(見覚えがない、と思いつつも昨夜の記憶が蘇ってきて親切にしてくれたワーウルフさんの顔が目に浮かぶ)   (2014/8/24 09:59:06)

姫鶉そうか…私ってばワーウルフさんの手の中で寝てしまったんだわ…(と口に出してみればあまりに無防備な自分が急に恥ずかしくなってクチバシを穴縁に突いてみる。そんなことをしても詮無きことなのに何をしてるのだろうと一人自嘲気味になりつつも昨夜の親切を思い起こし、胸がほっこりするのを感じる。辺りを見回してもワーウルフさんの気配は無くそこには誰もいない)昨夜はありがとうございました…また縁があったらお会いしましょうね…(と小さく囁くと、身体を起こして羽を伸ばし、痛みがないことを確認すると空を仰ぎすーーっと息を吸い一度目を閉じ耳をすませた後に、穴から飛び出し素早く羽ばたかせ大空へ――そしてその後に鶉の羽が一枚ゆっくりと地面へ舞い落ちていく…)   (2014/8/24 09:59:38)

おしらせ姫鶉さんが退室しました。  (2014/8/24 09:59:48)

おしらせ森本狼男さんが入室しました♪  (2014/8/27 01:32:00)

森本狼男参ったね、まったく眠れる気がしない…ブラックマンデーならぬ、ブラックテューズデイか…   (2014/8/27 01:33:48)

森本狼男何かイイコトは無いもんかね。小さくても良いから、イイコトがあればそれこそ気分も晴れると思うんだがな…   (2014/8/27 01:42:04)

森本狼男(時折雨がちらつく空に星明かりは見えず、どんよりと曇った空が更に気持ちを沈ませていく…いつの間にやらそろそろ秋へと季節は移り変わろうとしているのに、自分は何をやっているのだろう…空に問いかけた所で答えが返ってくるはずもなく、ふてくされたように大樹の根元に腰を降ろした)…随分涼しくなったよな…   (2014/8/27 01:50:42)

森本狼男(暫し考えに耽っていた獣が何事か思いついたように明るい表情を作る。決して悪だくみといった訳でもなさそうだが、しかし例外的な事には違いない)そういや最近この姿ばっかりだね。…ちょいと気分転換でもしてみるか。   (2014/8/27 02:07:13)

おしらせ森本狼男さんが退室しました。  (2014/8/27 02:07:45)

おしらせ三島浩人さんが入室しました♪  (2014/8/27 02:08:45)

三島浩人んー、久しぶりだね。何だか気恥ずかしいくらいだが…偶にはよかろ(現れたのはスーツに身を包んだ30代の男性。外見的にスーツは共通しているが、決して獣が変化したものでもなさそうである。…ともあれ性格的には大差ないのだが)…湿気た面しちゃ申し訳ないからねぇ、そろそろ季節のはずだ。   (2014/8/27 02:12:03)

三島浩人(とはいえ獣のように夜目が利く訳ではないから、懐中電灯を持って森の中へと分け入っていく。小さな物音にも神経質に反応するのはこうした場所に慣れていないからであろう……自らを落ちつけるように懐から煙草を取り出し、口に咥えて引き抜くとジッポーで火を点けた)……大きな獣は出てくれるなよ……   (2014/8/27 02:15:55)

三島浩人(それなりに高価と見えるスーツが草にまみれ枝に切り裂かれるも、意に介した様子もなく森の中を彷徨い歩く。目的地が明確でないのはその足取りを見れば明らかなのだが、何かを探している事には間違いがない。忙しなく動く視線がそれを証明している)   (2014/8/27 02:19:32)

三島浩人(そしてどうやら目的のものを見つけたようである。口元に微笑みを浮かべ群生する紫の花に近づいていく)……多分これだよな、意外と背が高いな……(人の身長ほどもあろうかという真っ直ぐに伸びた枝の先端に、紫の小花が多数ついている。真中は黄色で花弁が紫。キク科の植物で名を紫苑という)……これだ、よな?…(予想外の大きさだったのだろう、暫し見つめて考え込むも他に当てがあるわけでもなく、その小さな花の一つへと手を伸ばした)   (2014/8/27 02:27:49)

三島浩人(「ごめん」と心の中で詫びながら花を手折り、そっと引き寄せて香りを嗅いだ。キク科だけあって特有の強い香りが鼻腔をくすぐり、危うくくしゃみが出そうのなるも何とか堪えて、それが目的のものであることに満足すると踵を返した)   (2014/8/27 02:31:37)

三島浩人(向かった先はとある大樹であった。生憎獣のように精霊を見分ける力は持ってはいないが、その太い幹には何がしかの強い力が宿っている事を感じさせる。見る者が見ればそこは、獣が好んで現れた場所であると気づくであろう)……もっといい方法があるといいんだけどね、今はこれしか思い浮かばなかった…(微かに照れたような表情を浮かべると、紫の花を大樹の根元に捧げる。懐かしそうな、それでいて寂しそうな表情を浮かべて暫し膝を折ったまま花を見つめ)   (2014/8/27 02:38:52)

三島浩人(どれくらい時が経ったであろう。彫像のように動かなかった男がやっと腰を上げ、一度だけ空を見上げた。…そして再び花に視線を戻すと名残惜しそうにその場を後にする。幸いなことに今は雨は降って居なかったが、今夜のように雨降る夜が眠りを妨げている事を男は知っていた。これで少しは気が晴れるといいのだが……と、願わずにはいられない。…一陣の風が大樹を揺らしても、不思議と紫の花は飛ばされることなく、あたかもそこが自分の居場所であるかのように微笑んでいた)   (2014/8/27 02:49:24)

おしらせ三島浩人さんが退室しました。  (2014/8/27 02:49:57)

おしらせ森本狼男さんが入室しました♪  (2014/9/8 00:23:57)

森本狼男まいったねぇ…まるで眠れる気がしない。かえってゲッソリだよ……(やつれた様子で愚痴を零すのはいつもの狼。寝所と定めた岩の窪地から身体を起こし、深くため息を一つ。……時折雨がちらつく空もこの憂鬱さに一役買っているのだろうか)   (2014/9/8 00:27:01)

森本狼男しかしいきなり陽気が変わったもんだな。夏は何処へ行ったんだ?……残暑なんて言葉は去年から無くなっちまった気がするし、ここ数年おかしなことばかりだよなぁ……(腕組みをして考える「フリ」をする。実を言うと感想を述べているだけで全く考えなど無いのだが、少々勿体ぶって見せるのがこの獣の流儀であるようだ)   (2014/9/8 00:39:33)

森本狼男こういう時、カフェやらバーやらが開いていれば気分転換にもなるもんだが……雑談とエロばっかだな(笑)   (2014/9/8 00:50:13)

森本狼男仕方ない、自前で用意すっか…(言いつつ取り出したのはティーカップ。お湯を入れてカップを温めながら、手にしているのは相変わらずティーパックである。ならばそんなに拘る必要もあるまいと思うのだが、はっきり言って紅茶には詳しくないのだから仕方ない。ミルクを少々入れてからお湯を注ぎ、パックをチャプチャと浸して)……ちょっと多すぎたかな……   (2014/9/8 01:05:27)

森本狼男やっぱりエロがないと、入りづらいもんかね?(首傾げ)   (2014/9/8 01:17:11)

森本狼男今なら出血大サービスなのになぁ…まぁ仕方ないか。(独りごちながらティーカップを口へと運ぶ。とはいえ一人はやはり寂しいのだろう、もう一つカップを取り出すと、多めに作ってしまった紅茶を淹れ辺りを見回し)…ちょっと寒いくらいだな…   (2014/9/8 01:26:14)

森本狼男(なるべくゆっくりと飲んだのに、もう空になってしまった。残念そうにカップを見つめると懐から煙草を取り出し、今日はジッポーではなくマッチで火を点ける。懐かしい様な、郷愁を誘う様な仕草に少しだけ心が晴れ、煙草の煙を深く胸に吸い込むとゆっくりと吐き出し)……火によって煙草の味って変わるんだよね。吸わない人には分からないかもしれないが……   (2014/9/8 01:40:57)

森本狼男勇あるものを導きし気高き戦乙女、運命の歯車を打ち破りし唯一の力を持った勇気の精霊バルキリーよ、今こそ汝の槍を貸し与え、控えし者共を打ち破らん!(いきなり高らかな精霊語でそう唱えると、獣の周囲にまるで翼のように輝く槍が何本も現れ、大空へと飛翔する。バルキリーズスピア…勇気の精霊バルキリーの力を借りて敵を打ち破る呪文であるが、今は恐らく空から見つめる何者かを撃ち落とす算段であろう。この手の呪文は普通的を外す事は無いが、今回はどうであろうか)   (2014/9/8 01:58:25)

森本狼男ちっ、外したか(笑)   (2014/9/8 02:11:51)

おしらせ玻璃さんが入室しました♪  (2014/9/8 02:12:07)

玻璃(遠くまで飛んでいた何かに撃ち落とされた者。 不意を突かれたのもあってか、ほとんど気絶したような状態で落ちてきて)(初めまして、今晩は。)   (2014/9/8 02:13:46)

森本狼男お?…(舌打ちをした後空を見上げれば、黒い影が降ってくるのが目に入った。慌てて落下地点へと駆け寄るとその意識が希薄であることに気付き、手を差し伸べてなるべく優しく受け止め)……こりゃ失礼、当たったか。…しかしバルキリーズスピアは肉体にはダメージを与えないから、安心して……(気絶した相手に言う台詞ではないが、気休め程度にそう言ってみる。はたして落ちてきたのは何者であろうか)   (2014/9/8 02:18:02)

玻璃(黒い影は下で舌打ちをして何処かへと去ろうとしかけていた男が見守る中、その手の中へとひらひらと舞い落ちる。その姿はよく見れば硝子のように澄んだ色をした蝶の羽根を持つ少女――フェアリーだと分かるだろうか。風の気を帯びたそれは、手の中で寝ぼけているのか何やら魘されているような声を漏らして)(適当な所でロルのみ切り上げて、雑談に転じてもよろしいでしょうか?)   (2014/9/8 02:23:46)

森本狼男ああ、構わないよ。ノールールがこの部屋の唯一のルールだからね。しかしフェアリーさんとは考えたねぇ…落ちてきてくれてありがとうね。(何処までがロールで何処までが台詞なのか分からないが、この獣は元々精霊使いなのだ。相手がフェアリーと分かればいくらでも対処方法はある。集中力を高めて気を送り、呪文の傷を癒してからにこやかにそう声をかける。無論後は雑談でも構わないと一言添えて)   (2014/9/8 02:27:41)

玻璃(本来ならば身体に傷を負うことは男の言うとおりに無いのではあるが、精霊的な存在故に、精神的な傷が露呈した形で羽根に小さな傷ができていた。気を送られればゆっくりとその傷が癒えてきて、頬に仄かに赤みが増して来る。苦悶に似た表情は明るいものに変わって、瞼がぴくりと動く。気を送られる中で、声には出されはしなかったが自分を呼ぶ声が届いていて)――…だぁれ?(ゆっくりと瞼が開いて青い瞳が男を見詰める。)(ノールールであっても、ロールで始まったものはお相手様からの許可無く崩すのは何となくしのびないのです…!)   (2014/9/8 02:33:05)

森本狼男律儀な性格だね。ではこれからは雑談と行こう。ロールだと時間がかかり過ぎるからね…僕は見ての通り狼男、精霊魔法も剣も使うが、イメは趣味みたいなもんさね。この方が動きやすいからねぇ。   (2014/9/8 02:36:35)

玻璃本音を言いますとロールするのも好きだったのです。ヴァルキリージャベリンに射抜かれて落ちてくるとか、普通では出来ない登場の仕方でしたし。 私は…フェアリー、優しく包み込むような風も時には竜巻も起こしてしまう風の妖精。かまいたちも実は、私の事を言うのかもしれないわ。私も趣味ですね、長く続きすぎてる感じですが。 何かしらのキャラを演じてるほうが話しやすいのは同意です。   (2014/9/8 02:40:54)

森本狼男ロールという意味で言えば、今もロール(役割)は続いていると思わないかい?ト書きが無ければイメじゃないとは僕は思わないよ。こういう出逢いもあって良いと思うし、後でちゃんとオチはつけるから安心して雑談なさいませ。…ああ、風の精霊は僕も得意な方だからねぇ…そして貴方はTRPGの経験があるね?   (2014/9/8 02:44:34)

玻璃確かに。自己紹介の中で告げたのは此処にいない誰かの事はなくて、私自身のことだけだったから…今のこれもちゃんとしたロールね。心得たわ。……夏の間、同胞が愚痴ってたわよ?貴方の事。人使いが荒いって。 わ、何処でバレたのかしら。ご名答です。一番最初に触れたのが、その作品だったので。   (2014/9/8 02:50:03)

森本狼男僕にとって雑談てのは、ト書きを抜いた台詞だけの会話なのさ。完全にLであることはまずないねぇ…だから雑談というイメをしてる。口調も立場も性格も、その時々で変わるからね(笑)…え、ちょ…まぁシルフにはお世話になってるが、ここは森だからねぇ…大地の精霊か風の精霊くらいしか頼る相手がいない。しかし愚痴られてたと知ったら後で謝っておかなきゃね。……ふふ、ロー○ス島かい?   (2014/9/8 02:54:04)

玻璃完全にLではないけれどもキャラとして見られるのは嫌と思う時もたまにはあるから、それは何とも言えないかもしれないわ。切り離して考えてくれる人や私だけを見てくれる人、多種多様だからその時話す相手次第と場所次第なのかも…。ふふ、やっぱり思い当たることがあったのね。(笑)森だから木の葉で影を作ってもらえばいいのに…って、あぁ!貴方、男性だから断られることもあるのね。 と、それよりも広い場所。ハイエルフになりたいって思ったこともあったのよ?   (2014/9/8 03:01:47)

森本狼男僕は根っからのローラーだからねぇ、クローズドにでも行けば地を出すけど、オープンじゃ出さないな。そこは人それぞれで良いと思うよ。…ただまぁこの森にはちょっとしたいわくがあってね、ただの森じゃないのさ。それもそのうち書こうと思うんだけど、なかなか時間が無くてね……ハイエルフ!…人狼を見たら真っ先に殺されそうだな(笑)いや、一応精霊使いだから話せば分かってくれるかねぇ   (2014/9/8 03:07:06)

玻璃本当の地はそれこそ電脳の海の中では出せないから…誰某のLというのもある意味ではそれも演技ではあるのかもしれないわね。 そして、あぁ、だめよ!風の属性を持つ私に興味をそそるような見たいと思うようなことを言うなんて! …いわく?それも知りたいわ。 武器を全部銀製にしたくらいに、ハマったの。 ……ふふ、さぁ、どうかしらその時のハイエルフの機嫌次第ではなくて?(笑)   (2014/9/8 03:13:30)

森本狼男なかなか達者でいらっしゃる。経験も豊富みたいだねぇ…普段はF系をやっているのかね?…実を言うとこの森は、とある事情から封印がされていてね、精霊力の殆どは僕が持ってる剣に封じられてるのさ。勿論ミスリル製だよ?精霊使いが鉄を身に帯びる訳にはいかんからな。だから限定的に魔力を放出すれば大抵の事は出来るが、普段は普通の森よりも精霊の働きが弱くてね、余り思い通りには行かないのさ。……しかし、見てみたいねぇハイエルフ(笑)   (2014/9/8 03:19:02)

玻璃普段? あぁ…此処にいない誰かが好む本(舞台)、かしら? 現代が最近は多いみたいだけれども、でも、雑食だから楽しそうな場所では舞いたくなるみたいよ?F系でも現代でも。 なら、たまに貴方の精霊力も吸い取られて力がないときもあるのね? ……屹度、有名なあの彼女でなくてもいいのならばそのうちに何処かの舞台でハイエルフが何かしてることもあるのじゃないかしら?その時、その姿を見れたら …話しかけてみたらどう?   (2014/9/8 03:24:09)

森本狼男雑食っていうより多趣味なんじゃない?何事も楽しい事がいいやね。僕も現代もF系もするし、いつもこの姿な訳じゃない。最近は引き籠りだけどね。……いやぁ、実はこの森を封じたのは僕自身なのさ、だからここに住んでる。地脈に穿たれた剣を抜いたから、この地の精霊力が衰えたってわけだ。だから例えハイエルフでも、この森で精霊界への扉を開くのは難しいと思うよ?出会えたら楽しいだろうけどね。   (2014/9/8 03:30:35)

玻璃楽しくなければ多分続かないものね。 ということは出られないのはもしかしたら貴方の自業自得なの?だったら、貴方と会うためには私のほうが此処に来ないと駄目なのね。 ……ん、ならば、貴方がその姿ではない時に、何処かの森で出会えるのを祈ってる。    (2014/9/8 03:34:53)

森本狼男そうそう、楽しいからやってるのさ。そして自業自得っていうより、罪滅ぼしかねぇ……しかし嬉しいね、今迄僕の知り合いでF系に強い人が居なかったから、この手の質問はされた事がないんだ。本当は、こんなに呑気な人狼じゃないんだけどね?(笑)…ん、まだまだ忙しいからいつになるかは分からないけど、そのうち出歩くとしようか。こういう話で盛り上がるのは好きだからねぇ   (2014/9/8 03:38:40)

玻璃また、そうやってだったらその呑気じゃない姿はどういうのなのって気にならせる! 少なくとも意地悪さんなのは何となく理解したわ。(笑) 気が向いたらでいいのよ。 したい時にすればいいのだから…誰かに強制されるのなんて、嫌だもの!(思わず強く羽ばたいてしまうとぶわっと音を立てて砂埃が舞い上がる。その中に、此処ではあまり見られない通称”砂男”の姿が見えた。 砂男がニヤリと笑むと、欠伸が漏れ出てしまって)…ん、ん、…まだ、お話していたいのだけれど、も。   (2014/9/8 03:43:42)

森本狼男謎が多い方が男は魅力的だろう?…っと、サンドマンは何処にでも現れるから、寝ぐらに帰る前に眠らない様にね?…もっとも寝ぐらがあるかは知らないが……羽はもう大丈夫?飛べるかい?…(フェアリーは普通羽ばたいても、砂塵が舞い上がる程では無い。どうやらこの女性にもなにやら裏がありそうだと見当をつけつつ目を細め、眠そうな様子を見やって。…ちらりと砂男に目をやるとこちらもやっと眠気が襲って来たようだ)   (2014/9/8 03:48:37)

玻璃それって、たまに此処にいない誰かが言ってる台詞だわ。……もう、あの悪戯者め。大丈夫よ、おかげ様でちゃんと…飛べるもの。また、遊びに来るわ。 若しくは、お手紙を届けるかも。シルフに託して。 またお会いしましょう! おやすみなさい。(もうひとつ欠伸を漏らせば、ふわりと宙に浮いてその場で淑女然とした深い礼をする。ひらりと手を振った後は、そのまま上空に向かい……その場を後にした)   (2014/9/8 03:53:03)

おしらせ玻璃さんが退室しました。  (2014/9/8 03:53:32)

森本狼男風と大地の精霊と、そう言えば精神の精霊もこの森では健在だねぇ…ありがとう、楽しかったよ。後でシルフにお詫びをしておかなきゃね…おやすみなさい、良い夢を…(妖精が礼をするのも不思議な話である、あるいは彼女の本質が強く表れているのかもしれないと思いつつ、こちらも腰を折って深く礼を返し、去りゆく姿をいつまでも見守って……チラと視線を移すと、サンドマンはもうそこには居なかった)…まったく、悪戯っ子だねぇ…(しかし久々にこの世界観について語り合えた満足感からか、大きく口を開けて欠伸をすると再び寝床に潜り込んだ)   (2014/9/8 04:00:00)

森本狼男(ティーカップもセットも置き去りにしたままだが、最早睡魔は耐えがたい程である。このままでよかろうと勝手に納得して、獣は深い眠りについた……その傍らには件の剣が――意匠を凝らした煌びやかな鞘に収まったまま不思議な輝きを湛えていたという)   (2014/9/8 04:04:03)

おしらせ森本狼男さんが退室しました。  (2014/9/8 04:04:20)

おしらせ森本狼男さんが入室しました♪  (2014/9/15 01:02:13)

森本狼男何だか最早定番かねぇ……それにしてもえれぇ雨だったな(愚痴りつつ現れたのはいつもの狼。今日は珍しくスーツを着込んでおらず、ジーパンに開襟シャツというラフな格好である。そもそもこの舞台でこの格好をラフと呼んでいいのかどうかについては、質問を拒否する)   (2014/9/15 01:04:28)

森本狼男流石連休の中日、盛況だね。   (2014/9/15 01:07:35)

森本狼男(夜空を見上げてみても雲に覆われて星一つ見えない、風は涼しいを通り越して少し肌寒い程である)……夏の次には秋が来るんじゃなかったっけ?…お出かけかね。   (2014/9/15 01:15:42)

森本狼男部屋を見ているだけでちょっと満足しちまう自分が怖いな(笑)   (2014/9/15 01:25:52)

森本狼男やっぱりこんな時は、酒かねぇ……(いつの間にやらそこにはテーブル、否ちゃぶ台が置かれ、胡坐をかいて座ると何処からか缶ビールを取り出した。鋭い鉤爪を器用に使ってプルトップを開け、まずは一口)……ぷはー!!…やっぱ酒は良いね。   (2014/9/15 01:34:31)

森本狼男(辺りを見回しながらビールを口へと運んでいく。元々缶ビールなどそれほど容量がある訳ではないからすぐに空になるも、獣は案外上機嫌である)…熱い夏にも寒い冬にも結局ビールか。まぁ嗜む程度なら問題ないやね。ね?…(誰に同意を求めているのか分からないが、空に向かってそう話しかけてみた)   (2014/9/15 01:47:03)

森本狼男ん?ありゃあ……(夜なのに片手を目の上に翳して遠くを見るように目を凝らす。暫し観察した後すっくと立ち上がり、空になったビール缶を両手に挟んで押し潰し)……やっぱり夜じゃないと見えない光景もあるんだねぇ……   (2014/9/15 02:01:47)

森本狼男さて、もういっちょ頑張ってみるかね…(何故か木の根元にある「ビン」「カン」と区分けされたごみ箱にビール缶を放り込む。誰が回収するのかなど、考えてはいけない)……ではでは、どなた様も良い夜と、良い出会いを……   (2014/9/15 02:05:26)

森本狼男(飛び去ろうが駆けようが、〆などたかが知れている。だから今日はそういう面倒は放棄して、獣は寝ぐらに籠って目を閉じた……いつの間にやら鈴虫の鳴く声がする。一応秋は失われた訳ではないと実感できた、そんな夜の一幕であった)   (2014/9/15 02:08:47)

おしらせ森本狼男さんが退室しました。  (2014/9/15 02:09:06)

おしらせ森本狼男さんが入室しました♪  (2014/10/13 00:14:11)

森本狼男連休?何それ美味いの?って感じの狼が参りましたよと(現れたのはいつもの狼。若干ヤサグレ気味なのは、恐らく世間様とは日程が異なるせいであろう。とはいえ決して気分が悪い訳ではないからご安心頂きたい)   (2014/10/13 00:16:14)

森本狼男ぐぬぅ……ジッポーの芯を落とした。これじゃあどうあっても見つからねぇ……(ジッポーライターをお持ちの方ならお分かりであろう、円筒形の小さな火打石がダイアルの下に入っているのだ。ごく小さなパーツであるため一度無くしたらそう簡単には見つからない、ましてここは森の中なのである)   (2014/10/13 00:28:28)

森本狼男イフリートに煙草の火を点けてくれなんて頼んだら、多分殺されるだろうな……(愚痴を言いつつ取り出したのは火口箱。元来この世界にライターなどある訳は無いから、これが本来の火のつけ方なのであるが、締まらないと言えばその通りである)……面倒臭い……(木屑や綿ゴミに火打石で火を点け、枯葉や枝を添えて炎を焚く。結構時間がかかる作業である)   (2014/10/13 00:34:50)

森本狼男それにしても、個人部屋が増えたと思うのは僕だけかねぇ…   (2014/10/13 00:42:39)

森本狼男ふむ…(やっとの事で煙草に火を点けると、地面を背にして仰向けに寝転がった。見上げる空は雲が多く、満天の星空とまではいかなかったが、雲の切れ目から星が瞬く様はなかなかに趣がある)偶にはこんな夜があってもいいやね。   (2014/10/13 00:53:23)

森本狼男こう見えて、別に一人が好きな訳じゃないんだよ?(不安を覚えて夜空に向かって独り言を吐いてみた)   (2014/10/13 01:08:59)

森本狼男ま、しょうがないか。しかしROM様もいらっしゃることだし、一つ芸を仕ろう。(言うとすっくと立ち上がり、両腕をだらりと下げたまま集中力を高めていく。溢れ出る精霊力は度を越しており、それを制御するのは並大抵の技ではなかろうと思われる程である)   (2014/10/13 01:27:20)

森本狼男猛き炎の精霊力。始原の混沌より破壊と再生を司り、世界を形作った火界の王よ、我が声を聞け……今こそ汝の力を表す時来たれり。我が名、アレフ・ラクレインの名によって、汝が真の姿貸し与えん――来たれ、轟然たる炎の王――炎の柱!!(ピラーオブフレイム――それはイフリートが全力戦闘を行う際に取る最終形態である。自らを炎の柱と化し、全ての物を焼き払う……正しく破壊の為の呪文と言えよう。ただしそれはあくまで結果であり、この呪文自体はあくまでイフリートの姿を我がものとするのみに過ぎない。この姿で暴れれば、手のつけられない事態にはなろうが)   (2014/10/13 01:39:03)

森本狼男(遠目からも赤々と見える焔と化した獣は、会心の笑みを浮かべてその場を後にした。一か所に留まればたちまち森が炎に包まれてしまうであろう火勢も、高く跳躍して木々の少ない場所を通ればそれほど問題にはなるまい。地、水、風の精霊は常にその影響を齎しているのに対し、火の精霊は限られた場所でしか力を振るえないのが実情である。しかし、彼らは決して破壊の為だけに存在しているわけではないのだ。折角火を起こしたのだから、活躍の場を与えるのも精霊使いの責務の一つと言えよう……もっとも一所に留まれぬ獣が、その後どうなったかは知る由もない)   (2014/10/13 01:46:41)

おしらせ森本狼男さんが退室しました。  (2014/10/13 01:47:24)

おしらせ藍羅さんが入室しました♪  (2014/10/13 01:48:10)

藍羅ごめんなさい!間違えましたっ   (2014/10/13 01:48:22)

おしらせ藍羅さんが退室しました。  (2014/10/13 01:48:29)

おしらせ森本狼男さんが入室しました♪  (2014/10/13 19:40:51)

森本狼男ん?(笑)別に問題は無いはずだが…部屋なんて、邪魔したもん勝ちだからねぇ   (2014/10/13 19:41:44)

森本狼男しかし台風さまさまだね。って明日が憂鬱ではあるが…   (2014/10/13 19:42:13)

おしらせ藍羅さんが入室しました♪  (2014/10/13 19:47:19)

藍羅こんばんはー♪   (2014/10/13 19:47:29)

森本狼男お、昨日は気づかなくて申し訳なかったね。ようこそいらっしゃいました♪こんばんはー   (2014/10/13 19:48:05)

藍羅邪魔したもン勝ちということで、お邪魔しちゃいましたw いえいえ、落ちた後でしたし。   (2014/10/13 19:49:04)

藍羅覗いててうっかり天井踏み外して…。いや、わざとだったりしてw   (2014/10/13 19:50:07)

森本狼男僕はローラーだからね、基本お邪魔しなきゃイメは始まらないもの(笑)…だからそこらへんは全く気にしないのさ。   (2014/10/13 19:50:23)

森本狼男む、そいつは上手くやったな。瀬踏みをした訳か…なかなかのお手前、感心致しました。   (2014/10/13 19:51:30)

藍羅ありがとうございます♪なにも書けなくて、ごめんなさい(汗)   (2014/10/13 19:51:31)

森本狼男いえいえ、見ててくれるだけでも嬉しいさ。…藍羅さんは、イメはなされないのです?   (2014/10/13 19:52:19)

藍羅瀬踏みってなんだろーとググりつつ。…いや、あざといというかこすいというか。卑怯者なんですよw   (2014/10/13 19:52:47)

藍羅イメはしてたこともありましたが、今はしてません。できなくなった、かな。   (2014/10/13 19:53:41)

森本狼男卑怯で結構!(キパ!)切っ掛けを自分で作れるのは良い事だよ。実は結構出来るんじゃないかねぇ…(じー)   (2014/10/13 19:54:18)

藍羅んんー?なにが出来るんでしょーか?wなぁんにもできませんよーw   (2014/10/13 19:54:52)

森本狼男本当かね?じゃあちょっとこいつで……(言いつつ座布団を取り出して勧める。いつの間にやら目の前にはちゃぶ台とポットが一つ。湯呑みを用意し熱いお茶を淹れ)…とか、やってみた。乗るかどうかは任せるよ。   (2014/10/13 19:56:29)

藍羅もぉねー、長くしてないんですよー。長くしてないのもあるし、なんか涸渇というか。(ちょこんと座布団にお座り。猫舌、ふぅふぅ。立ち昇る湯気の熱気でさえ、あつつと眉顰め)…このお茶みたいに新鮮淹れ立てならいいけど、もう出涸らしなんですー。   (2014/10/13 19:59:00)

森本狼男そうかい?そうは見えないけど…(猫舌なのだろうかと眉を顰める様子を微笑ましく見詰めながら、自分の分もお茶を淹れてふーふーと冷ます。…狼も猫舌と言うのだろうかという疑問が頭を過ったが、今は言わないでおくことにしよう)……年数が経った方が良い物が出来る事もあるよ?そう悲観したもんじゃないと思うけどねぇ…   (2014/10/13 20:02:08)

藍羅うーん、でも…うん。そうですね。湧き出ないといいますか、自分が何を書いたらいいのかわからないと…(にはは、と笑って。おっかなびっくり湯呑みを指先で摘まんで持ち上げ、ずずと啜る。ジンと熱いお茶が喉を通り過ぎ)喉元過ぎればなんとやら。…そうなれば、また書けるかな。悲観というか、書かなくても困ってないんです。   (2014/10/13 20:05:05)

森本狼男ああ、そういう時はあるね。何も浮かばない時もあれば、無性に書きたくなる事もあるから、そこらへんは無理しないで良いと思うよ。…いや、試す様な事をしてすまなかったね。しかし結構書けるんじゃないかな?   (2014/10/13 20:07:12)

藍羅すみませーん!一度出ます、少ししたら戻れると思いますけど、お引き留めはアレですので。また覗いてみます!   (2014/10/13 20:07:37)

おしらせ藍羅さんが退室しました。  (2014/10/13 20:07:49)

森本狼男はーい、別に構わないよ。僕も自分のペースでウダウダしてるだけだからね(笑)   (2014/10/13 20:08:42)

森本狼男そもそもイメをしない方が、僕の部屋に興味を持つとは思えないからねぇ…一応タグにも、無茶振りって入れてた気がするし……(言いつつ不安になって、窓の外(?)をチラと見つめてみたりして)   (2014/10/13 20:11:00)

森本狼男しかしそう言えば、以前ワンちゃんにネスプレッソを貰った気がする。アレ何処行った?…あれ??…(言いつつガサガサと草を掻き分ける。そう、そう言えばここは森の中……篠突く雨は未だ治まらず、益々勢いを増すばかりなのに、座布団を勧める無法者の獣を良く受け入れてくれたものだと中の人は感心しきりである――中の人などいない!(マテ))   (2014/10/13 20:17:33)

森本狼男おおかみは ねすぷれっそましんを てにいれた!(微妙に訴えられそうな発音で高々とマシンを掲げる。誇らしげな表情だが、むしろ失くしていた自分を反省するべきであろう……しかしこの獣はあまり後悔はしない主義なのだ。お気楽狼と言ってしまえばそれまでの事である)   (2014/10/13 20:25:00)

おしらせ藍羅さんが入室しました♪  (2014/10/13 20:27:57)

森本狼男ふはは、これはネスプレッソと言いながらも、お茶を淹れられる優れ物なのだ!…っと、お帰りなさいませご主人様。   (2014/10/13 20:28:38)

藍羅では、のほほんと呑気に戻ってみたりしてw空気読んでなくて、ごめんなさい。   (2014/10/13 20:28:47)

森本狼男読まない方が良いさ、僕も基本空気は読まないよ?…むしろ雑談部屋の方が気を使う(笑)   (2014/10/13 20:29:43)

藍羅えへん!ただいま、戻ったぞ!いや、イメしない方でも覗いたりするんじゃないかな、と。よくわからないけど。   (2014/10/13 20:29:51)

藍羅あははwうちの雑談部屋はROMもいませんが。雑談部屋には人が来ないとか、そう聞いたばかりですけどねぇ。   (2014/10/13 20:31:02)

森本狼男お食事に致しますか?それともお風呂になさいますか?それとも(以下自粛)…え、決して面白い部屋では無いと自負しておりまするが。   (2014/10/13 20:31:29)

森本狼男おや、お部屋をお持ちで?…雑部屋は多いからねぇ、僕も眺めてる事があるけど、多過ぎてチェックはしきれない!…あんまり来ないもんかね?   (2014/10/13 20:32:52)

藍羅んとー、食事も済んだし、お風呂も済ませてきたし。じゃあ、それ以外で?w なんか面白いことやってるなーと覗いたりとか?面白いなと思っても見てるだけのときが多いけどw   (2014/10/13 20:33:12)

藍羅うん、持ってます。一国一城の主なのです!えへん! いや、一ヶ月前くらいに作ったばかりだし、来てくれる人は2名。大事なお客様で。   (2014/10/13 20:34:22)

森本狼男お食事とお風呂を済まされたという事は、後は睡眠学習の時間ですね?ご用意してございます(明らかな拘束ベッドにヘッドホン。間違いないく魘されそうなセットの部屋へと導き)いやいや、自室に入ってボーっとしてても面白くないじゃない?まず自分が楽しまないとね。   (2014/10/13 20:35:17)

森本狼男おおー!僕の部屋はあまりリピーター様が居られませぬよ?結構長くやってますが……って、間数カ月開いたりするので当然なんですけど!   (2014/10/13 20:36:34)

藍羅いや、なんかその漢字は浅学ゆえ…読めないけれど。なんかすごく怪しい感じは伝わってくるんだよ?(いやいや、後退り。思いきり腰が引けた格好で、ダッシュで逃げられるようにと。)ボーッとしてたり、変なこと呟いてたりしますよー。それでも、来てくれるから有難い。   (2014/10/13 20:38:42)

藍羅あー、数ヶ月空いたりは仕方ないような。その人に聞いたところによると、部屋主が常駐してるお部屋が流行るらしいですよ。私も2,3日空きますねぇ。   (2014/10/13 20:40:24)

藍羅んと、たまたま何かの縁でお世話になってる界隈では、日に何度も出入りする方が多いようで。私も見習いたいと思ってるところです。   (2014/10/13 20:41:19)

森本狼男正直普段は割と平仮名を多用するんだよ。僕は実は、あんまり難しい言い回しは好きじゃなくてねぇ……ただ、経験者様がお相手となると、ちょいと格好をつけたくなる訳で……(言いつつホワイトボードに「魘される」と書き、自ら顔をしかめ、ひらがなで「うなされると」書きなおしてみたりして)……僕は基本早寝なんだよ。ここのピークタイムとは全くリズムが合わない。   (2014/10/13 20:41:49)

森本狼男まぁ、くつろげる空間があるのが一番さね。あんまりお部屋が賑わうと、それはそれで色々と問題が生じてくるからねぇ…だから、こういう風に初めての方とお話するのが楽しいのさ。   (2014/10/13 20:44:05)

藍羅おぉー…(ぽむり。手を打ち合わせて、感嘆。)そうでしたか。それぞれのリズムがありますものね、自分自身のリズムを大切にできるのはとてもよいことだと思います。   (2014/10/13 20:45:02)

藍羅にははwそうですね、のんびり自分のペースで。程よく気分転換できて、癒されたりしてます。   (2014/10/13 20:46:02)

森本狼男そう、実を言うとそろそろ寝る支度をする時間だったりするのだ!…それでも眠れなかったり、夜中に目が覚めた時に昨日みたいに気分転換に現れる訳で…   (2014/10/13 20:46:33)

藍羅あぁ、ごめんなさい。お邪魔してますよね、眠る前の大事なお時間の…   (2014/10/13 20:47:12)

森本狼男わ・が・ま・ま!…うん、我儘な部屋主です。いや、森主です(土下座)   (2014/10/13 20:47:26)

藍羅んと、次に会えたときは初対面ではなくなってしまいますけど、それでもいいですか?w   (2014/10/13 20:47:57)

森本狼男いえいえー、そろそろって話だから、大丈夫ですよー。今度時間があったら雑部屋を探してみます(笑)   (2014/10/13 20:48:18)

森本狼男勿論勿論、僕は部屋に居る時は、入っちゃいけない場面は無いからね。気が向いたらいつでもおいで下さいませ♪   (2014/10/13 20:49:10)

藍羅森主様がルールです!正義です!   (2014/10/13 20:49:40)

森本狼男ルールではあるけど、正義ではない。だって魔物だもの(みつを)   (2014/10/13 20:50:27)

藍羅にははwじゃ、初めてのリピーターを目指したいと思いますw はい、ぜひ遊んでくださーい。雑談もさっきみたいなのも混ぜこぜでも。   (2014/10/13 20:51:13)

藍羅あ、遊びに来てくださーい、だ。うん、お部屋見つけてください。来てくれたら喜びます♪   (2014/10/13 20:51:56)

森本狼男うんうんありがとう、楽しかったよ。…ではではまたお会いしましょう♪…台風気をつけてねー?   (2014/10/13 20:52:38)

藍羅魔物なんですね、じゃあ、馴れ合うわけにはいかないかなぁ。   (2014/10/13 20:52:42)

藍羅はぁい、またー♪台風ね、こあいですね。気をつけます。狼男さんもお気をつけてー。   (2014/10/13 20:53:48)

森本狼男いや、なるべく優しくしますよ?最初のうちは…(聞こえるか聞こえないかの小さな声で付け足してみた)   (2014/10/13 20:53:51)

おしらせ藍羅さんが退室しました。  (2014/10/13 20:53:57)

森本狼男前回の時は家が揺れたからな、今回はどうなる事やら…ではでは、また会う時を楽しみに致しましょう。   (2014/10/13 20:55:03)

森本狼男(何やら口の中で意味不明な言葉を発しつつ、樫の木から削り出した投げナイフを数本地面へと埋め込んでいく。ペンタグラムを描くそれは明らかに魔術の術式……配置を終えると集中力を高め、声高に精霊語を唱えて)……逆巻く風の精霊力、木々を軋ませ森を抉り、全てを薙ぎ払いし異常なる力よ。今こそ古の契約に従い、なれ本来の姿へと帰れ――精霊抑制――(リプレースフィールド――唱えられた一種類の精霊力を、広範囲にわたって抑制する呪文である。理力中和を除けば最大級の効果を持つ呪文の一つであり、小規模の山火事程度なら簡単に鎮火する能力を持つ……とはいえそれは一時的な事、台風相手にいつまでも効果を発揮できる訳ではないのだが)   (2014/10/13 21:01:58)

森本狼男これで少しは安心できるかね?…っと、ではでは、おやすみなんしょ♪(ヒラヒラと手を振ると、ひょいと岩陰に潜り込んだ。今は呪文の影響か風はそれほどでもない。今日は良い心地で眠れそうだと大欠伸をしながら考え、そっと目を閉じた)   (2014/10/13 21:08:40)

おしらせ森本狼男さんが退室しました。  (2014/10/13 21:08:55)

おしらせ森本狼男さんが入室しました♪  (2014/10/15 01:08:35)

森本狼男ふぅ……(煙草を吸いつつ現れたのはいつもの狼。身につけたスーツも皺が寄り、一日の疲れを物語っている。いやしかし、人狼の仕事とは何であろうか等とは考えてはいけない)   (2014/10/15 01:10:19)

森本狼男明日はちったぁゆっくりできるかね。…等と言いつつ夜更かししてる時点で末路は見える訳だが…   (2014/10/15 01:16:22)

森本狼男(唐突に現れたのはカフェらしき内装の建物。採光にはあまり力を入れていないのか、薄暗い店内は一見するとバーのようにも見える。カウンターには勿論狼男、そしてその隣にはネスプレッソマシン……無論真っ当なカフェをする気などさらさらないであろう)……うん、なんかしたくなった。   (2014/10/15 01:23:14)

森本狼男お客様はいねがー!お客様はいねがー!(明らかにどこかの風習と間違った掛け声をかけながら店内を練り歩く。お面をつけていなくとも顔はすっかり狼男なのだから、見ようによっては風習そのものであろう)   (2014/10/15 01:30:12)

森本狼男やっぱり店主は美人の女性でないとダメなのか!?   (2014/10/15 01:32:46)

森本狼男何だか無性に入りたい部屋があるんだが、勇気が出ない(笑)   (2014/10/15 01:44:03)

森本狼男イメ雑ねえ…偶にはそういうのもしてみたくなるやなぁ…   (2014/10/15 01:49:26)

森本狼男まぁ結局イメは相性だし、男女で違うものを求めている事が多いから、その擦り合わせだと思うけどねぇ……(言いつつパチリと指を鳴らすと、いつの間にかカフェのセットは消え去り、元の暗闇の森へと戻る。この季節は昼間より、夜の方が虫や動物の鳴き声が良く聞こえ、賑やかなものである。獣は満足そうな微笑みを浮かべると、もう一本煙草を咥えて火をつけ、深く吸い込んだ)   (2014/10/15 01:59:15)

森本狼男ま、この時間の空気も堪能したし、良いかね?(誰に問いかけるでもなくそう言うと、スラックスのポケットから携帯灰皿を取り出し、煙草を消した。……何故かこういう所は几帳面なのに、最初に吸いながら登場したはずの煙草はどこかに消えてしまう辺りがこの獣のいい加減なところであろう)   (2014/10/15 02:11:55)

森本狼男さてさて、ではどなた様も良い夜と、良い出会いを……おやすみなんしょ♪(言いつつ布団を敷いて潜り込む。森の中で布団に寝入った狼男を見かける旅人が居れば、さぞ驚く事であろう。しかしそれが許されるのもこの森の良い所。ビックリドッキリ不思議の森なのだ……いや、一応深い設定はあるのだが、面倒なので無視しているのだ)   (2014/10/15 02:18:36)

森本狼男(台風の余波かまだ風が少し強く、草木を揺らす音と虫の鳴く声が耳に煩い程ではあるが、それは精霊が正しく働いている証といえよう。最早夢の中の獣も満足そうな笑みを浮かべ、秋の調べに聞き入っている風であった)   (2014/10/15 02:21:11)

おしらせ森本狼男さんが退室しました。  (2014/10/15 02:21:29)

おしらせ藍羅さんが入室しました♪  (2014/10/15 08:30:17)

藍羅おはようございます♪   (2014/10/15 08:30:44)

藍羅…うーん、その時間は寝てました。突撃出来ずに残念。こ   (2014/10/15 08:31:50)

藍羅こんな伝言も残していいのか、わからないけど。ログ汚しになっちゃったら、ごめんなさい。ダメだと言ってくれれば、次回からは気をつけますー。   (2014/10/15 08:33:40)

藍羅お邪魔しましたー♪   (2014/10/15 08:35:26)

おしらせ藍羅さんが退室しました。  (2014/10/15 08:35:33)

おしらせ森本狼男さんが入室しました♪  (2014/10/22 01:26:07)

森本狼男ぬぅは!自室の入室履歴が消えているとはこれいかに。   (2014/10/22 01:26:44)

森本狼男ちょいと間が空いちゃったけど、書き置き、伝言、ロル等は自由だよ。ただここは僕が寛ぐための部屋なんで、返事は気分次第かなぁ   (2014/10/22 01:29:08)

森本狼男忙しい時に限って書きたくなるのはローラーあるあるだよね。本当は早く寝なきゃいけないんだがねぇ…(言いつつ煙草に火を点ける。流石に気温が下がってきたからかジャケットもしっかりと着込み、サングラスにジッポーの炎が映ってオレンジ色の光を灯している。今日は風も穏やかで、煙が真っ直ぐに立ち昇るのを見るとはなしに見遣り)…寒っ…   (2014/10/22 01:37:05)

森本狼男温泉でも…あればいいんだがな。(言いつつキョロキョロと辺りを見回す。ここは森に湖、火山と精霊の調和が取れた土地柄であるから温泉はあるのだが、少し距離があるのだ。面倒くさそうな表情を浮かべて軽く肩を竦め)剣も錆びるしな…   (2014/10/22 01:51:41)

森本狼男茶でも淹れるか…(取り出したのはワンちゃんに貰ったネスプレッソマシン。カートリッジで珈琲に限らずお茶も淹れられる優れものである。沸かしたお湯を注ぎカップを用意し、一応二人分のお茶を淹れて椅子に腰かけ)はぁー、ホッとする。…日本人(?)にはお茶が一番だよね。(あれ?こいつは西洋の獣では無かったか。どの口が言うのかと突っ込みたくなる所ではあるが、今はツッコミ役が居ないので不問とさせて頂きたい)   (2014/10/22 02:04:17)

森本狼男誰ぞ一緒に飲まんかね?程良く冷めているよ?(マテ)   (2014/10/22 02:13:02)

森本狼男(お茶も空になり、煙草も吸い終わった。椅子の背凭れに身体を押しつけて伸びをすると、口を大きく開いて大欠伸を漏らし)…まぁこんなもんかね。本格的に書くには時間が少ないしねぇ…(とはいえその瞳は何かを企んでいるように穏やかならざる色を灯している。眠いのは確かなのだろうが、今少し何かするつもりなのだろう)   (2014/10/22 02:27:45)

森本狼男(椅子から軽く腰を浮かせたかと思うと、次の瞬間には腰に携えた剣を抜刀していた。まるで音がしないのは、恐らく油を垂らしてあるか、鞘の内側になめした皮でも裏打ちしているのであろう。白刃が煌めき、空を裂く音だけが嫌に大きく辺りに響く……西洋の直刀は普通居抜き(居合抜き)に向かないものだが、事も無げにやってのける技量は感嘆すべきものである)…ん…   (2014/10/22 02:38:42)

森本狼男っ!…と…せい!!……(脚で椅子を蹴り飛ばし、剣を真一文字に振るったかと思うと返す刀で胴を抜く。真横に剣を振るわれた相手は大抵剣を立てて受け止めようとするから、抜き胴は有効な攻撃手段なのだ……しかも一旦踏み込んだ後勢いを殺さずに袈裟掛けに振り降ろし、死に体から切っ先を返して振り上げる――燕返し――そう呼ばれる技法であるが、並大抵の努力で身につく技では無い。普通剣は、振り降ろした状態からの攻撃方法はほとんどないからだ。『死に体』と呼ばれるのはそのためである)   (2014/10/22 02:50:32)

森本狼男んー、相手が居ないとイマイチ調子が出ないが、こんなもんかね。(慣れた動作で鞘へと剣を戻す。収める時ですら音を発しないのは余程手入れが行き届いている証であろう。かつて『至聖』とまで呼ばれた剣は今や不名誉な呼び名をつけられてはいるが、元々はドワーフの細工物。偶には振るってやらねば剣も腕も鈍るというものであろう)   (2014/10/22 02:58:18)

森本狼男さてさて、どなた様も良い出会いと、良い夜を…おやすみなんしょ♪(先程までの真面目な表情は何処へやら。にこやかに微笑むと足音も立てず、闇へ溶け込むようにその場を後にした。――見る者が見れば、そこに魔法剣の残滓を感じ取ることができるであろうか。そしてそれが危険な程の魔力を秘めている事も……しかし獣は一向に気にした様子もなく、お気楽極楽な笑顔で眠りについたという)   (2014/10/22 03:09:29)

おしらせ森本狼男さんが退室しました。  (2014/10/22 03:09:53)

おしらせ森本狼男さんが入室しました♪  (2014/11/2 02:42:30)

森本狼男なんかめっきり寒くなったねぇ……と思ったらもう11月か。……早くね?時間が経つの早くね?   (2014/11/2 02:44:05)

森本狼男まぁ、僕に年末年始なんてものは無いかもしれないがねぇ……(愚痴りながら現れたのはいつもの狼。今日もしっかりとスーツを着込んではいるがやつれ気味なのは気候のせいだけではあるまい。見上げる夜空はやや雲がかかり、綺麗な星空とはいかないのも気分に作用しているかもしれぬ)   (2014/11/2 02:47:53)

おしらせ赤頭巾さんが入室しました♪  (2014/11/2 02:49:13)

赤頭巾【こんばんは】   (2014/11/2 02:51:01)

森本狼男ふむ、ここでは別にPLとCを分ける必要はないよ?僕はローラー、ここでの会話は全てCだからね。よく来たねお嬢さん、眠れないくちかい?(現れた気配に首を巡らせそうにこやかに話しかける。緊張気味の表情を見て取ると殊更に表情を緩めて)   (2014/11/2 02:53:26)

赤頭巾あ…はい……狼さん……ですよね?(恐る恐る表情を伺いながら   (2014/11/2 02:54:23)

森本狼男む…狼と言えば狼、人間と言えば人間かねぇ……人狼って聞いた事無いかい?そいつが僕って事さ。でもまぁとって食ったりゃしないから、そう怖がらないで(その姿は正に人狼ながら、こいつはしっかりとスーツを着込みネクタイまで締めている。F系なのか現代系なのか小一時間問い詰めたい格好なのには訳があるのだが、話すと長くなるので今は割愛させていただきたい)   (2014/11/2 02:58:12)

赤頭巾あーなるほど!なんか執事さんみたいですね(少し緊張もとけてきたようで)じゃ…じゃあ……あの………耳……触っても……良いですか?   (2014/11/2 03:00:07)

森本狼男随分と格好よく表現してくれて嬉しいねぇ…まぁしかし、バトラーではないからエスコートは出来んがね。……って耳ぃ!?…まぁ触るくらいなら別にいいけど…(かつてケモ耳とケモ尻尾に随分興味を持たれたのを思い出し、不思議そうな表情を浮かべて身を屈めた)……怖くないのかい?   (2014/11/2 03:04:05)

赤頭巾いや…怖さより…(目を輝かせて)好奇心が!……じゃ……じゃあ失礼します。(痛くしていないか確かめるように最初はおずおずと…そのうち柔からかさに魅了され…)   (2014/11/2 03:06:28)

森本狼男あはは、好奇心旺盛なんだね。しかし狼の耳ってそんなに貴重なのか…(言いつつも触られるのは決して不快ではないのか、いつの間にか尻尾も揺れている。何となくでも人の役に立つのは嬉しいものだ、目を輝かせる様子を穏やかな表情で見つめ)…良い感じ?良い感じかい?   (2014/11/2 03:09:33)

2014年07月21日 14時53分 ~ 2014年11月02日 03時09分 の過去ログ
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