「狐のお宿」の過去ログ
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2014年11月01日 02時44分 ~ 2014年11月02日 22時53分 の過去ログ
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砂蘭☆妖蟲 | > | あはは、今からはとてもとてもでございます(両手を上げつつ)その壊れる様を夢枕でございますかねー (2014/11/1 02:44:28) |
綾子☆妖狐 | > | まぁ確かにそろそろ寝る時間ねえ…まぁあたしも久々にえげつないことしたし。変なスイッチ入っちゃったかもしれないけど(うふふ) (2014/11/1 02:45:48) |
零☆河童 | > | ………ッ、ん…。(顔に塗りつけられた粘液をコクンと飲み込み力の入らない手をゆらゆらと動かして自らオマンコに手を入れて子宮を引っ張ってみて (2014/11/1 02:46:02) |
零☆河童 | > | んむ…ぅ((二人の会話を聞きながら眺め) (2014/11/1 02:46:43) |
砂蘭☆妖蟲 | > | いえいえ、おかげで素敵な零様が見れましたでございます(手をぱちぱちとしつつ (2014/11/1 02:48:17) |
綾子☆妖狐 | > | んむ(ぽふん、といつもの姿に戻り) ほれ、零もいつまでも呆けておるでない、参るぞ (2014/11/1 02:51:55) |
零☆河童 | > | ん…、綾子さん…(こちらも元の姿に戻るも少し辛いのかふらふらしながら歩みより) (2014/11/1 02:53:14) |
砂蘭☆妖蟲 | > | 零様も……まぁ、またお時間があった時でもですますかねー(よっと相手に肩を貸しつつ) (2014/11/1 02:54:19) |
零☆河童 | > | はい、次の機会にでも…鼓動を止めに来てくださいな。(砂蘭さんの肩を借りて) (2014/11/1 02:55:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水華♂兎さんが自動退室しました。 (2014/11/1 02:56:13) |
砂蘭☆妖蟲 | > | ふふ、むしろ止まった時か……アレでございます。砂蘭さんを射止めるために刺客でも?(からからと笑って (2014/11/1 02:59:09) |
綾子☆妖狐 | > | では行くかぁ(零と砂蘭と共に奥座敷に引っ込んで) (2014/11/1 03:01:21) |
零☆河童 | > | ふむふむ…では、綾子様に…心臓を射止めて貰おうかな。フフ…、壊れるのも楽しかったので、またやりたいですねぇ。(はふん。)ん、ではでは…三人でおやすみなのです。(普段通り綾子さんに甘えて眠り (2014/11/1 03:02:15) |
砂蘭☆妖蟲 | > | はい。おやすみなさいでございますですねー(そういって三人で奥へと消えつつ) (2014/11/1 03:03:07) |
砂蘭☆妖蟲 | > | 【お疲れ様でございますですねー。今宵はとてもお二人が素敵ですます】 (2014/11/1 03:03:19) |
零☆河童 | > | 【お疲れさまでしたー。んむむ、今日は綾子さんに無理させてないか心配なのです、此方のリクエストに答えてくれてありがとでしたー。】 (2014/11/1 03:05:35) |
零☆河童 | > | 【んん、ではでは…おやすみなさいなのですよー。】 (2014/11/1 03:06:16) |
綾子☆妖狐 | > | 【無理はしておらんよ、毎回じゃとさすがに食傷するじゃろうがたまにはのw】 (2014/11/1 03:06:23) |
砂蘭☆妖蟲 | > | 【零様もあんな素敵な趣味があったとは。砂蘭さんもリクエスト受けられる位には顔を出さねばですますね】 (2014/11/1 03:07:06) |
零☆河童 | > | 【にへへ、】らよかった。今日はありがとでしたーっ。(綾子さんにぎゅむ)【】私は趣味がかなり広いので結構なんでもいけますよぅ。なんなら、リクエストあればキャラも作れます故、今度の機会にでも言ってくださいな>砂蘭さん (2014/11/1 03:09:00) |
砂蘭☆妖蟲 | > | 【おや、それは良いことで。ふふ、ではまた時間があった時にお願いしますですね。では、おやすみです】 (2014/11/1 03:10:50) |
おしらせ | > | 砂蘭☆妖蟲さんが退室しました。 (2014/11/1 03:10:53) |
零☆河童 | > | 【ではでは、私もおやすみなさいですー】 (2014/11/1 03:11:34) |
綾子☆妖狐 | > | 【お休みじゃ】 (2014/11/1 03:11:40) |
おしらせ | > | 零☆河童さんが退室しました。 (2014/11/1 03:11:41) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2014/11/1 03:11:42) |
おしらせ | > | 月影☆白蛇さんが入室しました♪ (2014/11/1 15:46:28) |
月影☆白蛇 | > | 久しぶりにお邪魔いたします。ふむ、昨夜は随分と激しい宴が開かれていたご様子で・・・(あたりを見回してはそう言って、ふふ、と笑いながらソファーに座ると。いつものようにくつろいでいて) (2014/11/1 15:48:41) |
おしらせ | > | 葵☆酒呑童子さんが入室しました♪ (2014/11/1 16:15:52) |
葵☆酒呑童子 | > | (お酒を飲みながら宿に来るとソファーに座っている月影を見つける)おぉ...久しぶりじゃな月影...わしのこと覚えておるか?...(酒を飲むのを一旦止めて聞く) (2014/11/1 16:17:00) |
月影☆白蛇 | > | おお、これは葵殿。お久しゅうございますよ。(ソファーに座ったままだが、姿勢を正して葵殿の方に向き直し) (2014/11/1 16:17:37) |
葵☆酒呑童子 | > | 覚えて貰えていたようで嬉しいぞ...(そう言うと月影が座っているソファーに座る)また最近になってわしはここに来るようになったのじゃが...月影はどうなのじゃ?...ずっとここに来ておるのか?...(お酒を飲むのを再開しながら聞く) (2014/11/1 16:20:22) |
月影☆白蛇 | > | 葵殿と概ね同じでございますよ。最近また来られるようになったという訳でございまして。(葵殿の方を見やり、微笑んで) (2014/11/1 16:21:41) |
葵☆酒呑童子 | > | そうなのか...(お酒を飲みながら相づちをうつ)まあ、久しぶりに月影に会えて嬉しいぞ...(酒を飲みきったので酒瓶を床においてから言う) (2014/11/1 16:23:14) |
月影☆白蛇 | > | ふふ、私も嬉しゅうございます。(ソファーにくつろぎなおし、ずっと葵殿を見ていて) (2014/11/1 16:24:53) |
葵☆酒呑童子 | > | んっ?...どうかしたか?...こっちばかり見て(ずっと月影が自分を見ているのに気づいて聞く)酒も無くなったから...また月影のが欲しくなるの~~(そう言うと月影の胸を眺め出す) (2014/11/1 16:26:33) |
月影☆白蛇 | > | それはもう、人が居るのであればそちらを見てしまうのが性と申しましょうか。(尋ねられれば、微笑みながらそう返していて。胸に視線が来ているのを察すれば、手招きするように手を動かして)見てばかりというのも、もったいないことでございましょうよ? (2014/11/1 16:29:11) |
葵☆酒呑童子 | > | ふふ...だからお主の事は好きじゃ...(月影に手招きされると笑みを浮かべて近づく)まずは...揉んでいくか...(そう言うと月影の胸を両手でそれぞれ鷲掴みにするとむにゅんむにゅんと揉んでいく)おぉ...さすがの弾力...わしには無いの~~ (2014/11/1 16:32:38) |
月影☆白蛇 | > | ふぅっ・・・んっ・・・はぁぁっ。(乳を揉まれてしまうと、感じてしまってついつい甘い声も出てしまい。) (2014/11/1 16:35:10) |
葵☆酒呑童子 | > | 気持ち良さそうじゃな...(笑みを浮かべたまま何度も胸を揉んでいくと月影の服の前をはだけさせると)ふふ...では...いただきます~~...はむ!!...(露になった月影の胸を軽く眺めたあとに乳首にしゃぶりつくと吸っていく) (2014/11/1 16:37:19) |
月影☆白蛇 | > | 召し上がれ・・・♪ふぅっ、んっ・・・・ふぅぅぅっ・・・♪(たんと、葵殿の口に母乳を吹き出していって。その最中、葵殿の頭を撫でてやりながら。) (2014/11/1 16:38:53) |
葵☆酒呑童子 | > | んっ♪...んっ♪...(口の中に出されていく母乳を飲んでいきながら少しの間飲み続けると口を離す)ぷは~~...旨いの~~月影の母乳は♪(満足げに月影を見て言う)あと気づいたのじゃが...頭を月影に撫でられながら月影の母乳を飲んでいる絵は...まるでわしが赤ん坊のように見えるな... (2014/11/1 16:42:25) |
月影☆白蛇 | > | (赤ん坊のように見える、との言葉の後に少し吹いてしまいながら)確かに。体格差というものもあるのでございましょうが、端から見たら単なる授乳にも見えてしまうのでございましょうな・・・? (2014/11/1 16:43:48) |
葵☆酒呑童子 | > | やはりか...うーん...この体に不満はないが...赤ん坊みたいと思われるのはシャクだな...(そう言いながらもあまり気にした様子もなく月影を見る)さてと...月影の母乳を飲んだら興奮してきたから...一戦どうじゃ?...(笑みを浮かべて提案すると誘うように自分の着物の帯を外していく) (2014/11/1 16:46:41) |
月影☆白蛇 | > | 私めも、吸われただけで収まりがつくはずもなく。お相手させていただくといたしましょう。(穏やかに返しつつも、股間はしっかりと膨らみが出来ていて。はだけさせられていた服を完全に脱ぎ取れば、改めて葵殿の体を一眺めする。) (2014/11/1 16:50:16) |
葵☆酒呑童子 | > | ふふ...そうか...(微笑みながら頷くと帯を床に落として着物も全て脱ぐと興奮して自分の首もとまで勃起している自分の腕と同じ大きさぐらいの肉棒が露になる)お主もしっかりと興奮していたのだな...(月影の股間を眺めながら言う) (2014/11/1 16:52:53) |
月影☆白蛇 | > | 葵殿も同じご様子で。ふふ・・(こちらも、下乳を越える大きくて、腕のように見える肉棒を見せつけるようにしながら、葵殿の股間を見つつそう言って) (2014/11/1 16:55:21) |
葵☆酒呑童子 | > | さっきはわしがしたのだから...お主から入れて良いぞ...(四つん這いになると自分の秘部を見せてお尻をフリフリと振って誘う) (2014/11/1 16:57:54) |
月影☆白蛇 | > | では、失礼して・・・(揺れる尻に向かい、尻にしっかり手を当てて。後ろから勢いよく勃起しきった自分の肉棒を秘部へと挿入していく)ふぅっ・・・! (2014/11/1 16:59:39) |
葵☆酒呑童子 | > | あう!!...ひゃあ♪...(お尻にしっかり手を添えられると勢いよく秘部に挿入されて目を見開いてビクッと震えるがすぐに表情を蕩けさせる)き、気持ちいいのじゃ♪...(秘部に挿入されている肉棒を膣圧が強くなって締め付けていく) (2014/11/1 17:02:36) |
月影☆白蛇 | > | んっ・・ふぅっ、久々はやはり気持ちようございますねっ・・・はぁっ、んっ・・・締まりも良く・・すぐに出してしまいそうで・・・ふぅっ、ふぅっ・・・♪(締め付けられるのに快感を感じつつ、腰を振っては膣を擦るように肉棒を前後させていく) (2014/11/1 17:04:16) |
葵☆酒呑童子 | > | わしも久しぶりじゃから気持ちいいぞ♪...(嬉しそうに言うと自分も腰を振っていく)良いぞ♪...いっぱい出してくれ♪...(膣に擦れるごとにあん♪っとあえぎながら言う) (2014/11/1 17:07:53) |
月影☆白蛇 | > | ふぅっ、んっ・・・はぁっ・・・♪(早速濃厚な我慢汁が少し吹き出してしまっていて。バシュッバシュッと水音を立てながら葵殿の膣に肉棒を激しく前後させていて) (2014/11/1 17:09:55) |
葵☆酒呑童子 | > | あひ♪...あひ♪...(少し中に出されていきビクッと体を震わせながら喘いでいくと)激しい♪...すごい気持ちいい♪...(嬉しそうに自分も腰を激しく腰を振っていき快感を貪っていく) (2014/11/1 17:12:14) |
月影☆白蛇 | > | んっ、ふぅっ♪、ふぅっ♪もうイってしまいそう♪(激しく突き立てながら、我慢汁で膣をヌルヌルにしてしまっていて。肉棒は射精寸前と膨れ上がり、もうすぐにイってしまいそうな様子で) (2014/11/1 17:13:45) |
葵☆酒呑童子 | > | わしもイきそうじゃ♪...一緒にイきたいぞ♪...(肉棒が膨れ上がってさらに膣圧が強くなって締め付けていく) (2014/11/1 17:17:08) |
月影☆白蛇 | > | んっ、はぁっ♪はぁっ♪イくっ・・・っ!!んぅぅっ!(ずしゅっ、と葵殿の奥まで肉棒を強く押し当てたところで、締め付けられたために一気に膣の中へ大量に射精し始めていって) (2014/11/1 17:18:51) |
葵☆酒呑童子 | > | わ、わしも...!!イクうぅぅ!!...(奥まで強く肉棒を押し付けられると中に出されていき自分の肉棒からは精子を噴き出して秘部は絶頂を迎えて月影の肉棒から精液を搾り取ろうとキツくなる) (2014/11/1 17:21:56) |
月影☆白蛇 | > | っっっ・・・!!はぁぁぁっ・・・♪(さらに締め付けられると、肉棒からは残った精液もまとめて膣の中に吹き出していって) (2014/11/1 17:22:55) |
葵☆酒呑童子 | > | ひゃあぁぁ!!...(中に精液を吹き出されてビクッと震えて自分の肉棒から何度も射精しながらくたっとお尻だけ持ち上げた状態で倒れる) (2014/11/1 17:25:02) |
月影☆白蛇 | > | はぁっ・・・はぁっ・・・ふぅっ・・・・♪(ようやく収まりがついて。葵殿を見やり)・・んっ・・・大丈夫、でございましょうか・・・? (2014/11/1 17:25:50) |
葵☆酒呑童子 | > | 大丈夫だ...(息を少し荒くしながらも月影を見て言う)月影の方も入れられたいか?...(一回射精したけど大きいままの肉棒を見せながらき) (2014/11/1 17:27:58) |
月影☆白蛇 | > | んっ・・・そうでございますね・・・私だけ入れてハメるというのも公平ではございませんから・・・(と言うと、ゆっくりと葵殿の膣から肉棒を引き抜いていって。今度はこちらが自らの秘穴に指を突っ込んで、くぱぁ、と拡げて見せていて) (2014/11/1 17:30:14) |
葵☆酒呑童子 | > | ふふ...わかった...(くぱぁっと秘部を開けた月影を見て笑みを浮かべると自分の肉棒を秘部にあてがう)前戯もしたいところじゃが...興奮がすごいからさっさと入れてしまうぞ...(そう言うと勢いよく月影の指を巻き込んでいきながら挿入すると腰を捻って奥に奥にと入れていく) (2014/11/1 17:32:58) |
月影☆白蛇 | > | んんぅっ・・・!♪太うございますよ・・・っ、はぁっ・・・♪(少しひるむも、すぐに葵殿に適応しては、葵殿の肉棒を締め付けにかかる。甘い声も出しつつではあるが) (2014/11/1 17:34:57) |
葵☆酒呑童子 | > | 月影の中気持ちいい♪...(締め付けだされて笑みを浮かべながら言うと腰を激しく振っていき奥に何度も打ち付けていく) (2014/11/1 17:36:40) |
月影☆白蛇 | > | はぁっ、あぁっ・・・♪!(こちらもリズムよく締め付けたり緩めたりを繰り替えしてみて、葵殿に刺激を与えてみて) (2014/11/1 17:37:30) |
葵☆酒呑童子 | > | あぁ♪...すごいのじゃ♪...月影の中生きておるみたいに緩くなったりキツくなったりしおる(気持ちよすぎて少しヨダレを溢してしまいながら腰を必死に打ち付けるように振っていく)月影...もうわしでそうじゃ!!...(段々と肉棒が膨らんできている) (2014/11/1 17:40:14) |
月影☆白蛇 | > | んっ、ふぅっ、ふぅっ♪出してくださいなっ・・・はぁっ、あっ・・・!♪(そう言うと、吸い上げるようにきつく締め付けていって) (2014/11/1 17:41:19) |
葵☆酒呑童子 | > | あひ!!...おほ!!...イクぅぅぅ!!...(仕上げられるようにキツく締め上げられて一気に肉棒を膨らませるとビュル!!...ビュル!!...と射精していく) (2014/11/1 17:44:24) |
月影☆白蛇 | > | っ・・!ふぅっ、んっ・・・!!はぁぁぁっ・・・!♪(こちらもビクッ、と震えるようにしてイってしまう。) (2014/11/1 17:45:11) |
葵☆酒呑童子 | > | あひ!!...あひ!!...(数回に分けて射精していくと射精が止まる)はぁ...はぁ...気持ちよすぎだ...(肉棒を挿入した状態で月影に言う) (2014/11/1 17:46:53) |
月影☆白蛇 | > | ふぅっ、ふぅっ・・・ふふ・・・本当、気持ちようございますよ・・・(頷きながら、そう返していって。) (2014/11/1 17:47:35) |
葵☆酒呑童子 | > | はぁ..はぁ..んっ...(息を少し整えると肉棒を引き抜く。たくさん出して大分萎えた肉棒が露になる)月影~~...喉かわいたぞ~~(微笑みながら月影に言うと月影に抱きついて月影の胸に顔を押し付ける) (2014/11/1 17:50:57) |
月影☆白蛇 | > | ふぅっ・・・ふふ、どうぞ・・・?(喉が乾いた、と聞けば。こちらも微笑みながら自分の乳を葵殿に差し出してやって) (2014/11/1 17:52:38) |
葵☆酒呑童子 | > | いただきま~~す...はむ!!...(月影の乳首にしゃぶりつくと今度は甘噛みしながら吸っていきいっぱい刺激してあげる)んっ♪...ちゅう~~(一旦口を離すと両方の乳首を捏ねるように指で刺激しながら乳首同士を合わせるとしゃぶりついて甘噛みしながら吸っていく) (2014/11/1 17:55:28) |
月影☆白蛇 | > | はふっ、んっ・・・♪ふぁあぁっ・・・・ふぅぅっ♪葵殿ったら・・・ふぅっ、はぁぁっ・・♪(そうされると、母乳の出もかなり良くなって。甘い声と同時に濃厚な母乳も吹き出してしまう。) (2014/11/1 17:56:19) |
葵☆酒呑童子 | > | 【すみません><急用でおちます♪】 (2014/11/1 17:57:19) |
月影☆白蛇 | > | 【はいなー、おつかれさまですー】 (2014/11/1 17:57:32) |
おしらせ | > | 葵☆酒呑童子さんが退室しました。 (2014/11/1 18:08:33) |
月影☆白蛇 | > | ふぅっ・・・。おや・・・眠ってしまわれましたか。おやすみなさいませ。(葵殿が途中で眠ってしまったのを見て。簡単に汚れてしまったのを綺麗にすると、後は宿の者に葵殿を託して服を着直してはソファーにくつろぎ) (2014/11/1 18:10:24) |
おしらせ | > | 艾☆子狐さんが入室しました♪ (2014/11/1 18:54:29) |
艾☆子狐 | > | [初めまして…] (2014/11/1 18:56:03) |
月影☆白蛇 | > | 【おお、こんばんはー。はじめましてー。】 (2014/11/1 18:56:16) |
艾☆子狐 | > | {こんばんは! もぐさといいます、よもぎ的な意味です よろしくお願いします…} (2014/11/1 18:57:43) |
月影☆白蛇 | > | 【おお、変換できた!w艾さんですね、よろしくおねがいしますのですよー。】 (2014/11/1 18:58:17) |
艾☆子狐 | > | {人生で初めて使いました(笑)} (2014/11/1 18:59:18) |
月影☆白蛇 | > | 【なるほどなるほどw確かに滅多に見ない漢字ですもんねw】 (2014/11/1 18:59:57) |
艾☆子狐 | > | {これなら誰ともかぶらないかなと… 以後おみしりおきを<(_ _)>} (2014/11/1 19:01:35) |
月影☆白蛇 | > | 【はいなー。よろしくおねがいしますです】 (2014/11/1 19:01:47) |
艾☆子狐 | > | {希望としては恥ずかしいかっこで働いてて(具体的には想像におまかせします)、時々隠れてムラムラを発散してる日常…な感じです} (2014/11/1 19:04:31) |
月影☆白蛇 | > | 【ふむふむ、了解なのですよー。】 (2014/11/1 19:05:47) |
艾☆子狐 | > | {初めてなので実はよく分からないんですがね…} (2014/11/1 19:07:28) |
月影☆白蛇 | > | 【まあ、あまり考えすぎず楽しめればそれでよいのかと。分からぬことがあれば綾子さんが対応してくださいますよー。】 (2014/11/1 19:09:23) |
艾☆子狐 | > | {了解しました~!} (2014/11/1 19:10:13) |
月影☆白蛇 | > | 【はーい。】 (2014/11/1 19:12:33) |
艾☆子狐 | > | {その…月影さんの“モノ”はどのくらいです?} (2014/11/1 19:16:06) |
月影☆白蛇 | > | 【ログにもあったりしますが、巨根で、軽く腕くらいの太さはある感じでしょうか。】 (2014/11/1 19:17:57) |
艾☆子狐 | > | {立派ないちもつですね…! 私の方はまだ確定してなくてどうしようかなと思ったんですが、基本受けなので皆さんよりは若干小さめで行こうかなと思います} (2014/11/1 19:20:56) |
月影☆白蛇 | > | 【かしこまりましたー。】 (2014/11/1 19:22:15) |
艾☆子狐 | > | {ちょっと用事が出たので抜けます。何も出来なくてすいませんorz 時間あったら夜また覗こうと思います…} (2014/11/1 19:23:49) |
月影☆白蛇 | > | 【おきになさらずー。おつかれさまでしたー】 (2014/11/1 19:24:16) |
艾☆子狐 | > | {お疲れ様でした!} (2014/11/1 19:24:35) |
おしらせ | > | 艾☆子狐さんが退室しました。 (2014/11/1 19:24:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月影☆白蛇さんが自動退室しました。 (2014/11/1 20:00:21) |
おしらせ | > | 水華♂兎さんが入室しました♪ (2014/11/1 20:46:59) |
水華♂兎 | > | こんばんは(そろそろ入ってきてはコタツに入りぬくぬく (2014/11/1 20:47:38) |
水華♂兎 | > | フゥ、、、みんないないなぁ、、、(丸くなってはぽつりと呟いて (2014/11/1 20:57:35) |
おしらせ | > | 琴音♀仔猫さんが入室しました♪ (2014/11/1 21:01:32) |
琴音♀仔猫 | > | …だれかいますか?(襖をあけて (2014/11/1 21:02:31) |
水華♂兎 | > | 、、、?(なんか危険な予感がしてさっとコタツに中に潜って隠れ (2014/11/1 21:02:34) |
琴音♀仔猫 | > | …。なにかものおとがこたつのほうからしたような…(こたつのほうへと向かう (2014/11/1 21:03:15) |
水華♂兎 | > | 、、、(じっとコタツの中に隠れて (2014/11/1 21:05:57) |
琴音♀仔猫 | > | …(こたつをめくると奥の方でなにか丸まっているものが見えた)…あれは…。(手だけをこたつの中へ潜り入れて手探りでそのものをつかもうとする (2014/11/1 21:07:40) |
水華♂兎 | > | 、、、、、、(暑すぎてのぼせてぐったりとしてる水華は簡単に捕まって (2014/11/1 21:09:48) |
琴音♀仔猫 | > | …あっ(なにかを掴んだ)ひと…?(そのものの手を掴むとこたつから引っ張り出す)…ひにゃぁっ!(膝に頭がのっかりビクッとする。)…だ、大丈夫か?(顔が少し赤い…のぼせているのか?) (2014/11/1 21:12:53) |
水華♂兎 | > | 、、、あ、、、つい(顔が真っ赤っか (2014/11/1 21:14:21) |
琴音♀仔猫 | > | …あなたの名は…。私は琴音(ことね)。 (2014/11/1 21:15:57) |
水華♂兎 | > | 水華(すいか)…宜しく…(宿の人に頼み冷水をもらっては飲んで (2014/11/1 21:19:59) |
琴音♀仔猫 | > | 水華…。(よく見てみると整った顔立ちをしていて、熱を帯びているせいか少し色っぽく見えてしまう)…。(宿の人にお茶をもらいこたつにはいる)(しっぽをひらひら) (2014/11/1 21:22:41) |
水華♂兎 | > | はぁ、、、まさかコタツでのぼせるなんて、、、(コタツから出た水華は琴音の隣に兎のように丸くなっていて (2014/11/1 21:26:31) |
琴音♀仔猫 | > | …(なんかちょっと可愛いかも…)…はむっ…(水華の耳を甘噛みする) (2014/11/1 21:27:41) |
水華♂兎 | > | ヒャン!?(美くんと体が跳ね上がって (2014/11/1 21:30:05) |
琴音♀仔猫 | > | …感じてるの…?ん…はむはむ…(甘噛みしながら背中を指でなぞる)かわいい (2014/11/1 21:31:26) |
水華♂兎 | > | はぅ、、や、やめて((プルプルと震えながら抵抗し (2014/11/1 21:33:01) |
琴音♀仔猫 | > | やめてあげない…っ(そういうと水華を押し倒し体を密着させる)んっ…ぺろっ…(首筋に舌をそえる) (2014/11/1 21:34:28) |
水華♂兎 | > | うぁ、、、やぁ、、、(弱々しく押し返して逃げようともがく (2014/11/1 21:35:27) |
琴音♀仔猫 | > | んっ…(舌を這わせながら手を水華のものへと伸ばし優しく握る)…ちゅっ…ぺろっ… (2014/11/1 21:37:20) |
水華♂兎 | > | ふぁ、、、や、、やめ、、、てぇ(舐められるたびに、握られて来せられるたびに喘ぎ声を漏らして (2014/11/1 21:38:21) |
琴音♀仔猫 | > | …すごい硬くなってきた…っ(奇しい笑みをうかべながら自分のを水華のに擦り付ける)んっ…んん…気持ち…い?(自分自身もだんだん感じてきてしまう) (2014/11/1 21:40:41) |
水華♂兎 | > | お、、、おかひくんりゅぅ、、(とろんとした表情で琴音を見つめて (2014/11/1 21:41:40) |
琴音♀仔猫 | > | 入れちゃうよ…?(そういいながら水華のものを自分のに沈める)んんっ…くっ…にゃぁうっ!?(自分自身も興奮してしまっていたせいか入れただけでイッてしまった)…ふぅ (2014/11/1 21:44:28) |
水華♂兎 | > | ふぁぁあ、、、くっ、、、は、、、ぁ(入れられた瞬間、こっちもいってしまったが射精は耐えて (2014/11/1 21:45:59) |
琴音♀仔猫 | > | ……ご、め…んん…ちょっと…動くなくなっちゃった…っんんっぁ…(力が抜けていき今までの伊勢はどこにもなくとろけた姿で水華に倒れこむ) (2014/11/1 21:47:48) |
水華♂兎 | > | ふにゅ、、、ん、、、♪(そっと抱きしめて密着して (2014/11/1 21:48:28) |
琴音♀仔猫 | > | んんっ…ぁっ…(身体を火照らせ水華を潤んだ瞳でみつめる) (2014/11/1 21:50:00) |
水華♂兎 | > | 琴音、、、可愛い(へにゃっと微笑んで (2014/11/1 21:51:30) |
琴音♀仔猫 | > | そんな…こと言っちゃ…だめ…なのっ…ふぁっ…(少しずつ身体を動かし始め)ひぅっ…にゃぁっあっ…んんっぁっ… (2014/11/1 21:53:11) |
水華♂兎 | > | んな、、、ぁん、、、///(動くたびに声が漏れて (2014/11/1 21:54:31) |
琴音♀仔猫 | > | …水華…ぁっ…っわたし…もう…動けな…ぃ…(腰がびくついて一回つくたびに激しく感じてしまい)動いて…わたしを…いじめ…て…? (2014/11/1 21:56:31) |
水華♂兎 | > | 、、、うん(ゆっくり転がって自分が上になってゆっくり動き始め (2014/11/1 21:57:45) |
琴音♀仔猫 | > | んくぅ…んっ…にゃ…っぅ…水華…っすごい…きもちぃ…っよ…ぉ(涙目で水華をみつめ) (2014/11/1 21:59:24) |
水華♂兎 | > | 僕も、、、気持ちい(少しずつ激しくしていき (2014/11/1 21:59:47) |
琴音♀仔猫 | > | はぁぅっん…にゃ…っ…あっ…激し…っぃ…(全身の力が抜け身をゆだねる形になる) (2014/11/1 22:01:49) |
水華♂兎 | > | 琴音、、、もうでそう(かなり我慢してたけど、、、そろそろ限界 (2014/11/1 22:02:33) |
琴音♀仔猫 | > | いいよっ…中でだして…っんん…んっぁ…ひゃぁぅ…わたも…もうらめぇ…っぁ…い、…っちゃぅ…っ(中がきゅうにしまり)いっちゃぅぅっ…! (2014/11/1 22:04:30) |
水華♂兎 | > | っ…で、りゅぅぅぅ!!!!(絶頂を迎えドロドロの精液を琴音の膣内に出して (2014/11/1 22:06:10) |
琴音♀仔猫 | > | っ…!(中にたくさんだされ)はぁ…はぁ…んっ…はぁ…きもちよかった…?(水華の顔に手を添えみつめながら) (2014/11/1 22:07:24) |
水華♂兎 | > | う、、、ん、、、(ゆっくり抜きコテンと倒れ (2014/11/1 22:08:30) |
琴音♀仔猫 | > | …っ(着崩れた浴衣を直し)じゃあ……またね。(そういい部屋をでていった。)【ありがとうございましたっおつかれさまでした!】 (2014/11/1 22:10:16) |
おしらせ | > | 砂蘭☆妖蟲さんが入室しました♪ (2014/11/1 22:10:45) |
おしらせ | > | 琴音♀仔猫さんが退室しました。 (2014/11/1 22:10:59) |
砂蘭☆妖蟲 | > | おやおや、こんばんはですますが……入れ替わりでございますかねぇ(ご挨拶をと二人分のお茶やら飲み物を持ってきつつも逢瀬の終わった様子を眺めつつもにこりと) (2014/11/1 22:11:28) |
水華♂兎 | > | ん、、、はぅ、、、(ぐったりとして起き上がれない (2014/11/1 22:16:12) |
砂蘭☆妖蟲 | > | お疲れ様ですますねーっと……(軽くタオルケットを掛けて上げつつもお部屋の散らばった浴衣やら色々を片付けて) (2014/11/1 22:16:41) |
おしらせ | > | 月影☆白蛇さんが入室しました♪ (2014/11/1 22:18:12) |
月影☆白蛇 | > | ただいま、でございますよー。(そっと部屋奥から戻ってきては、ソファーに一直線。) (2014/11/1 22:19:12) |
砂蘭☆妖蟲 | > | おや、月影様もこんばんはでございますですね(ぺこっと頭を下げつつもかごに色々とを詰め込んでいって)何かお飲みになるでございます? (2014/11/1 22:19:21) |
月影☆白蛇 | > | はいな、今晩は。(こちらも一礼しつつ、ソファーに座れば)では紅茶をお願い致しましょうか。 (2014/11/1 22:20:54) |
砂蘭☆妖蟲 | > | 了解しましたですね。少々お待ちを(そういって一礼を返した後、一度奥に消えた後、数人分のカップとティーポットを膳へと並べては持ってくる)今、お淹れしますですね(とぽとぽと注ぎながら)月影様もお久しぶりでございますですね (2014/11/1 22:24:24) |
水華♂兎 | > | こんばんはです(ぐったりしながら挨拶をして (2014/11/1 22:25:26) |
月影☆白蛇 | > | 確かに、お久しゅうもので。(頷きつつ、水華殿の方に視線を変えれば)こんばんは、はじめましてでございます。ツキカゲと申しますよ。 (2014/11/1 22:26:03) |
水華♂兎 | > | スイカといいます、よろしく (2014/11/1 22:26:26) |
月影☆白蛇 | > | はいな、よろしくおねがいいたします。(一礼して、水華殿に。) (2014/11/1 22:29:42) |
砂蘭☆妖蟲 | > | (紅茶を渡しつつも)水華様も起きれるですますかねー? ふふ、ではご一献(そういって自分もカップを傾けつつ (2014/11/1 22:30:40) |
水華♂兎 | > | とりあえずは、、、(ゆっくり起き上がってカップを受け取って (2014/11/1 22:31:20) |
月影☆白蛇 | > | では、私も。(紅茶に一口。) (2014/11/1 22:32:32) |
水華♂兎 | > | ふあ、、、hpね、、、む、、、い、、、(飲み終わり、眠気に襲われては動物の兎に変幻して月影さんの膝の上で丸くなって寝る (2014/11/1 22:43:04) |
月影☆白蛇 | > | おやおや・・・。ふふ。(微笑みつつ、そっと撫でながら見守っていては。) (2014/11/1 22:43:27) |
砂蘭☆妖蟲 | > | 仲良しさんでございますですねー。よきことでございます(此方もソファーに腰をかけつつ) (2014/11/1 22:44:02) |
水華♂兎 | > | 、、、(どこか嬉しそうにモゾモゾ動き (2014/11/1 22:45:49) |
月影☆白蛇 | > | 兎は暖かいものでございますからして、この時期の暖にはちょうどよくて。(撫で続けながら砂蘭殿にそう話して) (2014/11/1 22:47:16) |
砂蘭☆妖蟲 | > | なるほどでございますですねー。どうにも変温動物と蟲には縁遠い感覚ではございますが(たははっと頬ひっかき (2014/11/1 22:49:39) |
月影☆白蛇 | > | よしよし。(撫で続けながら、紅茶をまた一口。) (2014/11/1 22:53:35) |
おしらせ | > | 艾☆子狐さんが入室しました♪ (2014/11/1 22:53:38) |
艾☆子狐 | > | {お邪魔します…} (2014/11/1 22:55:39) |
月影☆白蛇 | > | 【おお、こんばんはーですよー。】 (2014/11/1 22:56:41) |
艾☆子狐 | > | {月影さん>さっきぶりです!} (2014/11/1 22:58:47) |
砂蘭☆妖蟲 | > | 【こんばんはでございますですね】 (2014/11/1 22:58:56) |
おしらせ | > | 水華♂兎さんが退室しました。 (2014/11/1 23:00:27) |
月影☆白蛇 | > | 【おやすみなさいませー>水華殿】 (2014/11/1 23:00:47) |
艾☆子狐 | > | {砂蘭さん>初めましてー!} (2014/11/1 23:01:33) |
月影☆白蛇 | > | 【あら?】 (2014/11/1 23:07:02) |
艾☆子狐 | > | 失礼します…(半分ガッチガチに緊張しながら茶菓子を持ち入室(まだ新人さん)) (2014/11/1 23:07:11) |
月影☆白蛇 | > | おや・・・?はじめまして、でございますよー。(新しく入ってきた艾(もぐさ)殿の気配に気がつけば。すぐにそちらを向いて挨拶しては) (2014/11/1 23:08:00) |
砂蘭☆妖蟲 | > | おやおや、お狐さまがまた増えましたか。こんばんはでございますですねぇ。お茶でも頂きますです? (2014/11/1 23:08:27) |
砂蘭☆妖蟲 | > | (そういって膳で運んでいたカップにとぽとぽと注いでいって) (2014/11/1 23:08:43) |
艾☆子狐 | > | 最近(この話場上は今日)より勤務始めました、艾と申します。気軽にお申し付けくざたいませせせせ、せっ(新人といいながら衣装はサラシに薄いふんどしと踊り子のような見た目で) (2014/11/1 23:12:51) |
月影☆白蛇 | > | はいな。月影(ツキカゲ)と申しますよ。(頷きつつ、踊り子のような派手な見た目に視線がつい行ってしまいがちになっては) (2014/11/1 23:14:15) |
砂蘭☆妖蟲 | > | おや、そうなのでございますか。ふふ、お仕事仲間が増えるのはよいことでございますですねー(そして、連絡があまり通ってないのは相変わらずな模様)砂蘭さんでございますですよ。まぁ、仲居頭……なのでございますかねー (2014/11/1 23:14:29) |
艾☆子狐 | > | あっ、こ、これは上の者から支給されたものでですね、そのっ(月影さんの時々の視線にモジモジして) (2014/11/1 23:16:20) |
艾☆子狐 | > | 上司さんですか…?ご指導宜しくおねがいします (2014/11/1 23:17:07) |
艾☆子狐 | > | (砂蘭さんへ体を向き直して) (2014/11/1 23:17:53) |
月影☆白蛇 | > | ふふっ、リラックス、リラックスですよ?あまり緊張しすぎていては、良い仕事はできぬものでございましょうから。ふふ(もちろんそのような派手な恰好を見せられては興奮しないはずもなく。少しずつ股間が膨らみ始めているのを隠すこともせずに。) (2014/11/1 23:18:33) |
艾☆子狐 | > | ありがとうございます…、でも、あの……(そんな月影さんの熱を持ち始めたモノへ上目遣いで恥ずかしそうに見つめて) (2014/11/1 23:20:47) |
砂蘭☆妖蟲 | > | まぁ、他に仲居様がいらっしゃらないので頭なのでございますかねー。仲居一名、頭一名ですます(うむーっと頷きつつ)ま、ココは最悪体を預ければお給金貰えるでますので、適当で。マニュアルとか……綾子様は作ってないですますからねー(とほー (2014/11/1 23:22:48) |
月影☆白蛇 | > | そういう仕組みだったのでございますか。はてさて。(初耳だという顔をしながら、砂蘭殿に一瞬視線を移しながら。)ん?どうなさいました?(艾殿に視線を移し、尋ねてみては) (2014/11/1 23:24:20) |
艾☆子狐 | > | なんというか、ゆるーい職場なのですね(ちょこっと落ち着いて) お狐さま(綾子さま)もゆるーい方なのです? (2014/11/1 23:24:40) |
砂蘭☆妖蟲 | > | 結論から言うと式神だけで回っているでございますので、砂蘭さん含めて、仕事をしっかりしてアピールしてお金を貰う流れですます。まぁ……おまたは緩いですますかねー (2014/11/1 23:25:21) |
艾☆子狐 | > | それが、大変なことに…なってますけど……、はっ、すいませんっ(躊躇なく月影さんの股間を指差した後のスピーディーな土下座) (2014/11/1 23:26:43) |
月影☆白蛇 | > | ああ。あはは・・・(苦笑いしつつ。しかし隠すこともなく勃つままに任せていて。)いやいやそんな、謝らずとも。(立ち上がっては、艾殿に立ち上がるよう手を差し出して) (2014/11/1 23:28:42) |
艾☆子狐 | > | アピールが大事なのですね!……これもアピールにはなるんですかね?(ジト目で自分の衣装を見て) …ゆるいのですか(ドキッ) (2014/11/1 23:29:02) |
艾☆子狐 | > | ……?(月影さんに促されるまま立ち上がって) (2014/11/1 23:30:31) |
月影☆白蛇 | > | それはもう、立派なアピールでございますよ。(立ち上がったのを見るや、自分はソファーに座り直していて。微笑みながら艾殿を見ていては) (2014/11/1 23:32:07) |
艾☆子狐 | > | あの、私は何をすれば……(つっ立ったままオロオロして) (2014/11/1 23:33:58) |
艾☆子狐 | > | そういえば、砂蘭さんはここで働きはじめてから長いのですか?あまりここのことわからなくて…… (2014/11/1 23:36:30) |
艾☆子狐 | > | (一方視線はしっかり月影さんの股間へ) (2014/11/1 23:40:00) |
月影☆白蛇 | > | (艾殿に微笑みながら)特段、何かを求めるということをしたりはしないのでありますよ。何をするにしても当人の合意次第といったところでございましょうか。(股間をさすりつつ、そう言ってみては) (2014/11/1 23:40:14) |
艾☆子狐 | > | ……!! あ、えっと、良かったら、お受けします……//(月影さんの自らのサスサスにつられて) (2014/11/1 23:42:09) |
おしらせ | > | 唯雨☆鮫(七本鮫)さんが入室しました♪ (2014/11/1 23:44:16) |
月影☆白蛇 | > | ふふ。それでは、お願い致しましょうか・・・(着物をはだけさせて、自ら興奮しきった肉棒を露にしてみては。) (2014/11/1 23:44:23) |
唯雨☆鮫(七本鮫) | > | ふぅ……ここの所忙しかったです……久々ですねぇ。(入り口から入ってきて) (2014/11/1 23:45:09) |
艾☆子狐 | > | {唯雨さん>初めまして!} (2014/11/1 23:45:15) |
砂蘭☆妖蟲 | > | ん、砂蘭さんは結構長いかんじではございますが……さて、では砂蘭さんはいったん戻るですますねぇ(そういって部屋を後にして) (2014/11/1 23:45:28) |
おしらせ | > | 砂蘭☆妖蟲さんが退室しました。 (2014/11/1 23:45:33) |
月影☆白蛇 | > | おや、おつかれさまでございますよ、砂蘭殿。(手を上げて挨拶の代わりのジェスチャーをしては。)こんばんはでございますよ、唯雨殿。 (2014/11/1 23:46:06) |
艾☆子狐 | > | わっ、おっきいです……すごい、ですね(自らの遥か上を行く月影さんの肉棒におずおずと触れて) (2014/11/1 23:46:55) |
艾☆子狐 | > | {砂蘭さん>お疲れ様でした!} (2014/11/1 23:47:40) |
月影☆白蛇 | > | ふふっ、上には上が居る者でございまして、これでも序の口といったところでございましょうか。(触れられれば、ピクッと肉棒が一動きしていて) (2014/11/1 23:48:12) |
艾☆子狐 | > | では、失礼します……(まずは口にくわえようとしたが普通に無理で。月影さんの先っぽしか入らず) (2014/11/1 23:50:36) |
月影☆白蛇 | > | ふぅっ・・・ふふ、できる範囲でよいのですよ。あまり無理をして体を壊してしまっては元も子もないのですから。(それでも気持ちよいもので、微笑みながらそう艾殿に話しかけて) (2014/11/1 23:53:09) |
月影☆白蛇 | > | おつかれさまでございますよ、唯雨殿。(忙しかったと聞いては、労うように声をかけていて) (2014/11/1 23:54:53) |
艾☆子狐 | > | 分かりました…んっ、んふ…こういう感じでも…?(暫く先っぽと格闘していたが、路線変更。はむはむと、根元から先へ舐めていく) (2014/11/1 23:55:16) |
月影☆白蛇 | > | んっ・・・ええ、とても気持ちよく。上手ですよ・・・(少し脚を拡げては、艾殿がしやすいようにしてみていて) (2014/11/1 23:56:41) |
艾☆子狐 | > | んぷっ、くっ……ぷは、こんな感じでいかがですか?(数分すると、月影さんの肉棒は艾の唾液でぬらりとなまめかしく濡れ) (2014/11/1 23:58:40) |
月影☆白蛇 | > | はいな・・・。ふふっ・・・(すっかり舐め尽くされては。自分でも感覚を確かめるように少しだけさすってみたりもしていて) (2014/11/1 23:59:55) |
艾☆子狐 | > | (いつの間にか、艾の肉棒もふんどしの布を持ち上げていて)……あの、良ければ使いますか?(さらにそれを指で持ち上げると、同じように濡れた下の口がお目見えし) (2014/11/2 00:03:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、唯雨☆鮫(七本鮫)さんが自動退室しました。 (2014/11/2 00:05:15) |
おしらせ | > | 唯雨☆鮫(七本鮫)さんが入室しました♪ (2014/11/2 00:06:12) |
月影☆白蛇 | > | (頷いては、ソファーから降りてふんどしが巻かれた艾殿の股間を良く眺めていて)ふふっ・・・はいな、是非堪能させてくださいませ?ちゅっ・・・(と、股間にキスをしてみて) (2014/11/2 00:07:01) |
唯雨☆鮫(七本鮫) | > | こんばんは。お久しぶりですね、月影さん。……ええ、かなり間が空いてしまいましたね。(苦笑して)戻ろうと思えば戻れますが、この姿も慣れましたね。 (2014/11/2 00:07:16) |
唯雨☆鮫(七本鮫) | > | はじめまして、唯雨(ゆう)です。貴女は……(読めません(泣)) (2014/11/2 00:08:00) |
月影☆白蛇 | > | お久しゅうございますよ。ふふ。彼女はもぐさ、さんでございます。(唯雨殿を手招きしつつ) (2014/11/2 00:08:32) |
艾☆子狐 | > | 艾(もぐさ)です、よもぎでも多分出ます!(メタ発言) (2014/11/2 00:09:05) |
艾☆子狐 | > | ふあっ…! はい、お好きなだけお使いくださいませっ…!(処女膜は不慮の事故(指)で失ったものの、本体はほぼ処女100%の新品を汁で濡らして) (2014/11/2 00:11:28) |
月影☆白蛇 | > | ええ、それでは・・・ふふ(自らの肉棒の先端を、艾殿の秘所に沿わせていって。まずは亀頭を挿入していくと) (2014/11/2 00:13:05) |
唯雨☆鮫(七本鮫) | > | 艾さんですね、月影さんもありがとうございます。(微笑んで) (2014/11/2 00:14:13) |
艾☆子狐 | > | んあぁっ……、すごい…まだちょっとなのに……!(尻尾をゆらゆら揺らし、挿入を歓迎する。発情期の雌狐のようにお尻を突き出して) (2014/11/2 00:15:27) |
艾☆子狐 | > | あまり見ない漢字ですので…こちらこそよろしくお願いします…! (2014/11/2 00:16:29) |
月影☆白蛇 | > | ふふっ・・・なかなか良い締まり具合で・・・(徐々に竿の方も収めていってみて。ゆっくりと、無理のない動きを心がけつつ) (2014/11/2 00:16:58) |
艾☆子狐 | > | あっ、くぁ、ふあっ……っ!喜んでいただけて、あ、嬉しいです、んっ!(徐々に収まっていく月影さんの肉棒の熱を感じて子宮が疼いて) (2014/11/2 00:19:48) |
月影☆白蛇 | > | んっ・・・はぁっ、ふぅっ・・・ふふ・・・大変気持ちようございますよ・・・。ああ・・・(入るところまで入れていっては、やがて子宮口にたどり着いて) (2014/11/2 00:20:49) |
艾☆子狐 | > | ふっ!?(コツっと先が当たると電流が走るような感覚がして)はあぁっ、月影さん、あなたの好きな体形で、好きなだけ……っ! (2014/11/2 00:23:55) |
月影☆白蛇 | > | ええ・・・。んっ、ふぅっ・・・はぁっ・・♪(その位置からピストンを始めて前後に動かしてみては。尻も撫で回すように触っていって) (2014/11/2 00:25:00) |
艾☆子狐 | > | あっ、ああっ!すごい、ピストンすごいです…っ!んあっ!激し…っ!(ずっちゅずっちゅというみだらな水音と激しいストロークでいつの間にか艾の先走りは大変なことに) (2014/11/2 00:28:10) |
月影☆白蛇 | > | はっ、はぁっ・・ふふっ、きもちいい・・・。艾殿の中、とっても気持ちようございますよっ・・はぁっ、はぁっ・・・♪(ペシン、と軽くお尻も叩きながら。もう片方の手は艾殿のふたなりに手を伸ばし始め) (2014/11/2 00:30:13) |
艾☆子狐 | > | よかった……、!?あっ!お尻叩き、ダメですっ、感じちゃうっ…!(小ぶりなお尻でも音は大きく)あはぁっ、おちん●んダメぇっ!(まさかのトリプル攻めに喘ぐことしかできず) (2014/11/2 00:34:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、唯雨☆鮫(七本鮫)さんが自動退室しました。 (2014/11/2 00:34:46) |
月影☆白蛇 | > | ふぅっ、はぁっ、はぁっ。ふふっ、んっ・・・(尻叩きとふたなり扱きを交互に行いながら、ピストンを続けていって) (2014/11/2 00:36:00) |
月影☆白蛇 | > | 【おっと、おやすみなさいませー?】 (2014/11/2 00:37:52) |
艾☆子狐 | > | ぁ、ん、やんっ…! (2014/11/2 00:40:23) |
艾☆子狐 | > | (舌を出して喘ぎが大きくなる。それでもなんとか耐えて) (2014/11/2 00:41:19) |
月影☆白蛇 | > | んっ、ふぅっ、はぁっ、はぁっ♪(より激しく腰を突き立てていって、扱きも激しくしてみていっては) (2014/11/2 00:42:23) |
艾☆子狐 | > | ん、はぁっ、ダメです、もう、 (2014/11/2 00:44:46) |
艾☆子狐 | > | い、イッちゃいそうです…!(流石にたえきれず、果てそうなことを告げ) (2014/11/2 00:45:40) |
月影☆白蛇 | > | では、共にイくといたしましょうかっ・・・はぁっ、んっ、イくっ・・・!♪(しっかり子宮口まで肉棒を突き立てて。一気に射精し始めてゆく) (2014/11/2 00:46:47) |
艾☆子狐 | > | んあっ、イクうぅっ!!(中を締めはちきれそうな自身の肉棒から大量射精。同時に子宮に流れ込む濃い精液を感じて) (2014/11/2 00:49:14) |
月影☆白蛇 | > | っ、はぁっ・・・んっ・・・ふふっ・・・♪(出しきらなかった分を徐々に出していって、動きを止める。) (2014/11/2 00:49:47) |
艾☆子狐 | > | はっ、はっ…んあぁ……(続く腟内射精の感覚に体を震わせて) (2014/11/2 00:51:15) |
月影☆白蛇 | > | ふぅっ・・・ふふ・・・・(ようやく射精が終わっては、繋がったまま艾殿の様子を見守り) (2014/11/2 00:51:55) |
艾☆子狐 | > | はぁ、はぁ…しゅごかったぁ……♪(ビクッと震えると中の精液がこぽんっと音をたて、その) (2014/11/2 00:53:55) |
艾☆子狐 | > | ~音だけで再び射精してしまう) (2014/11/2 00:54:31) |
月影☆白蛇 | > | おやおや・・・ふふ、元気なようで何よりでございますよ。(頭に手を伸ばし撫でてやりながら。) (2014/11/2 00:54:54) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2014/11/2 00:56:21) |
艾☆子狐 | > | あはぁっ……ありがとうございましゅ…♪んあっ(ろれつも回らず余韻に浸る。)沢山出していただいて…ありがとうです… (2014/11/2 00:56:57) |
綾子☆妖狐 | > | 早速楽しんでおるようで何よりじゃ(トップレスに着つけた着物姿で奥から出てきて) (2014/11/2 00:57:50) |
月影☆白蛇 | > | ふふ、礼には及ばないことです。ああ、綾子殿、お邪魔しておりますよ。(軽く会釈しては、艾殿とつながったままで。) (2014/11/2 00:58:32) |
艾☆子狐 | > | 綾子さん…はじめまして、もぐさと言います…!これでも一応従業員ですっ… (2014/11/2 00:59:12) |
艾☆子狐 | > | 月影さん、んっ、一つお願いがあります…!(落ち着くと、また中をキュンキュンと締め) (2014/11/2 01:00:57) |
月影☆白蛇 | > | っと、ふぅっ・・ふふ、何でしょうか?(ちょっとひるみながらも、微笑みつつ尋ねてみて) (2014/11/2 01:01:28) |
綾子☆妖狐 | > | んむ、儂は主じゃからな、無論知っておるぞ?顔合わせるのは初めてじゃがな(腰掛けると自ら茶を淹れて) (2014/11/2 01:03:23) |
艾☆子狐 | > | ……次に月影さんのところへの仕事になったら、…その、裸でお仕事させていただいても、よろしいですか…?(再び顔を赤くしていきながら) (2014/11/2 01:04:05) |
月影☆白蛇 | > | おや・・・。(と、一瞬言葉に詰まってしまうも。すぐに微笑んだ顔に戻り)ふふ、それは嬉しゅうございます。今後ともごひいきに・・・。といった感じでしょうか。 (2014/11/2 01:06:32) |
艾☆子狐 | > | いつかは綾子さんの…いえ、お気になさらずっ(一瞬でかかった妄想を慌てて止め、ぶんぶんと片手を振る) (2014/11/2 01:08:57) |
おしらせ | > | 美琴★大蛇さんが入室しました♪ (2014/11/2 01:10:20) |
美琴★大蛇 | > | 淫らな匂いに誘われて……こんばんは……大蛇の美琴です。(にゅるり、と体をうねらせて天井から登場。) (2014/11/2 01:11:47) |
月影☆白蛇 | > | おや、美琴・・・・(感づけば、上を見上げていて) (2014/11/2 01:12:05) |
艾☆子狐 | > | 初めてのお客様なので……ありがとうございます、是非これからもっ…!(お互いの体液や精液まみれになった体を感じながら) (2014/11/2 01:12:23) |
艾☆子狐 | > | 美琴さん、こんばんは… (2014/11/2 01:13:13) |
月影☆白蛇 | > | ふふっ。はいな、是非これからも。(微笑み、そう返しては) (2014/11/2 01:13:21) |
艾☆子狐 | > | …すいません、こんないやらしい格好で…// (2014/11/2 01:13:55) |
美琴★大蛇 | > | お……気付いたか。月影。(夜露でうっすら濡れており)ん…?ああ、初めましてか。名乗っての通り、ミコトだ。 (2014/11/2 01:14:20) |
艾☆子狐 | > | {ぎゃー……すいません、今日はこれで勤務時間終了です。本当は残業で皆さんのが欲しかったのですが…では、失礼します} (2014/11/2 01:15:46) |
綾子☆妖狐 | > | 儂の眷属の身分で儂の体を求めるか、自重というのを知らん淫乱じゃな(月影にまたがっている艾の尻をむにりと触っておき) (2014/11/2 01:16:00) |
月影☆白蛇 | > | 【ふふっ、おつかれさまですー】 (2014/11/2 01:16:01) |
おしらせ | > | 砂蘭☆妖蟲さんが入室しました♪ (2014/11/2 01:17:20) |
砂蘭☆妖蟲 | > | お疲れ様でございますですね……っと、おやおや。何やら色々と花咲いているご様子でございますですねー(めを細めながらもくつりくつりと膳を抱えながら) (2014/11/2 01:18:01) |
艾☆子狐 | > | {明日これたら2230に来たい…! ではこれにて} (2014/11/2 01:18:06) |
月影☆白蛇 | > | っと・・・(艾殿から名残惜しそうに肉棒を引き抜き離れては、着物を脱ぎ去ってしまって全裸でソファーにくつろぎ) (2014/11/2 01:18:11) |
おしらせ | > | 艾☆子狐さんが退室しました。 (2014/11/2 01:19:11) |
月影☆白蛇 | > | ふぅ。(そのまま美琴を眺めていたりもしてみたり) (2014/11/2 01:24:34) |
綾子☆妖狐 | > | こんな時間に戻ってきたか、砂蘭 (2014/11/2 01:24:59) |
砂蘭☆妖蟲 | > | 少々体が火照ってしまいましてですますが……ん、あまりそういう空気でもないですますかねー(たははっと頬をひっかき (2014/11/2 01:26:03) |
綾子☆妖狐 | > | ちょうど一段落ついてしまったところのようじゃの。儂はうっかり寝とったが (2014/11/2 01:27:03) |
砂蘭☆妖蟲 | > | 砂蘭さんも寝る所でございましたですますが、綾子様もいらっしゃいましたですますので……。ふーむ、小さい子が増えているでますねー (2014/11/2 01:28:32) |
月影☆白蛇 | > | おや、反応がない。ただ眠ってしまっているようです。(美琴殿がそのまま眠りこけているのを見やりながら。)ロリブームなのでございましょうか。 (2014/11/2 01:29:20) |
綾子☆妖狐 | > | ロリっぽいのも悪くはないのぅ、締め付けは良いし、腹が膨れるのもなかなか興奮する(顕な乳房の下で腕を組みつつ) (2014/11/2 01:31:29) |
砂蘭☆妖蟲 | > | まぁ、膣がキツキツなのは良いでございますねぇ。後はぷにっとしているよりガリッとしている胸元が砂蘭さんは大好物でございます【くつくつと (2014/11/2 01:33:05) |
綾子☆妖狐 | > | 儂は巨乳のほうが好きじゃが…ロリ巨乳はロリの派生属性ではなく巨乳の派生属性(ぶつぶつ) (2014/11/2 01:34:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、美琴★大蛇さんが自動退室しました。 (2014/11/2 01:34:29) |
月影☆白蛇 | > | ふむふむ(もぐもぐ) (2014/11/2 01:34:35) |
砂蘭☆妖蟲 | > | なるほど……まぁ、砂蘭さんとしては結局ブチ孕ませてボテ腹母乳に行き着くでございますがねー(たはーっと首を傾けつつ) (2014/11/2 01:35:07) |
おしらせ | > | 水華♂兎さんが入室しました♪ (2014/11/2 01:35:25) |
水華♂兎 | > | 、、、アゥ、、(部屋の奥から眠そうなスイカが現れ (2014/11/2 01:37:41) |
綾子☆妖狐 | > | まったく、悪い女じゃ(茶をずずずとすすり) 確かに子を成すというのは楽しいことじゃがなぁ (2014/11/2 01:38:11) |
砂蘭☆妖蟲 | > | と言うわけで綾子様は今溜まってらっしゃるですますかねー(珍しく艶に濡れた瞳を向けつつもはふりっと艶かしい吐息) (2014/11/2 01:39:09) |
月影☆白蛇 | > | おやおや、おはようございます・・・?(水華殿に視線を移すと。) (2014/11/2 01:40:50) |
綾子☆妖狐 | > | 砂蘭の方が溜まっとるのではないか?儂の方はさっきまでうとうとしとったから時間はあるが (2014/11/2 01:42:39) |
水華♂兎 | > | いつもいつも寝落ちで申し訳ないです、、、(小さくあくびと背伸びしては月影さんの膝の上で丸くなって (2014/11/2 01:43:45) |
砂蘭☆妖蟲 | > | 久しぶりに全力とまでは行かなくてもちょっと貪ってみたいのもあるといえばある感じですますかねと……まぁちょっと時間が遅いのでご負担でますかねー(うむーと眉尻を下げて) (2014/11/2 01:45:19) |
月影☆白蛇 | > | あらあら・・・うふふ(全裸の状態で膝の上で丸くなられてしまったが、それでも微笑みつつ撫でてやり) (2014/11/2 01:45:22) |
綾子☆妖狐 | > | 寝てしまっていたから大丈夫じゃと言っとろうが (2014/11/2 01:46:29) |
水華♂兎 | > | 、、、ハプ(なんとなく、、、本当になんとなく肉棒が恋しくなって月影さんの肉棒の先端を口に含み (2014/11/2 01:48:33) |
月影☆白蛇 | > | んっ・・・。おや・・・(ちょっとピクっとして。段々肉棒も持ち上がっていく) (2014/11/2 01:49:33) |
砂蘭☆妖蟲 | > | んでは……そのちょっとの間でいいので……アノ子と戯れたいのですますがー(首をかくっと傾けつつ) (2014/11/2 01:51:31) |
水華♂兎 | > | ん、、、く、、、(とても大きい肉棒を根元まで加えようとしていき (2014/11/2 01:52:30) |
綾子☆妖狐 | > | ほいほい、では別館に呼び出しておくでの (2014/11/2 01:52:55) |
綾子☆妖狐 | > | では妾はこれで(スイカと月影にひらりと手を振って) (2014/11/2 01:53:36) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2014/11/2 01:53:40) |
月影☆白蛇 | > | んっ、ふぅっ・・・ふふ(水華殿のしやすいよう、あまり動かずに。)ごゆるりと・・・(二人に流し目で挨拶しては) (2014/11/2 01:54:28) |
水華♂兎 | > | ん、、、んぅ、、、っ!!(半分まで加えたけど限界で、慌てて肉棒を離すと同時に思いっきり咳き込んで、喉まで入れたから辛くなったのだ (2014/11/2 01:56:01) |
砂蘭☆妖蟲 | > | では砂蘭さんも失礼させていただくでますねー(ぺこっと頭を下げて) (2014/11/2 01:56:42) |
おしらせ | > | 砂蘭☆妖蟲さんが退室しました。 (2014/11/2 01:56:46) |
月影☆白蛇 | > | ふふ、いきなり喉まで入れては呼吸もしずらいものでありますよ。(こちらからは乱暴に接することなく、様子を見やりながらゆっくりとするように指示しながら) (2014/11/2 01:57:16) |
水華♂兎 | > | ん、、、はあ、、、はぁ、、、あふ///(ゆっくり呼吸をして息を整えて (2014/11/2 02:01:04) |
月影☆白蛇 | > | ゆっくり、余裕を持ちながらしゃぶったり舐めたり・・・してみてくださいな?(微笑みつつ、そう言って) (2014/11/2 02:02:39) |
水華♂兎 | > | うん、、、ぺろ、、、ちゅく、、、(ゆっくりと裏筋を舐めたり先端だけ加えて吸ってみたりする (2014/11/2 02:04:32) |
月影☆白蛇 | > | はい、その調子ですよ・・・ふふっ・・・♪(頭を撫でてやって。舐められたりするたび、ピクリピクリと肉棒は跳ねるように動きながら) (2014/11/2 02:05:50) |
水華♂兎 | > | ハム、、、クチュ、、、ぬちゃ(棒の真ん中あたりを甘噛みしつつそのまましごいてみる (2014/11/2 02:07:52) |
月影☆白蛇 | > | んっ・・・ふぅっ・・・ああ・・・上手・・・♪(甘噛みされてから、どんどん硬くなっていって。) (2014/11/2 02:08:40) |
水華♂兎 | > | ん、、、く、、、♪(今度はカリ首だけくわえて小刻みにしごいて (2014/11/2 02:10:52) |
月影☆白蛇 | > | ふぅっ、ふぅっ・・・ふふ。イってしまいそうで・・・(ビクリビクリと股間は敏感に反応していて) (2014/11/2 02:12:10) |
水華♂兎 | > | クチュ、、、ちゅぅ、、、(少し吸いながらしごいていき (2014/11/2 02:17:58) |
月影☆白蛇 | > | っ、あっ・・・♪(油断して。我慢汁が吹き出してしまう。) (2014/11/2 02:18:45) |
水華♂兎 | > | んくっ、、、こく、ん(出てきた我慢じるも飲み、それでも吸い上げて (2014/11/2 02:19:28) |
月影☆白蛇 | > | んんっ・・・♪イくぅ・・・っ♪(そのまま、水華殿に吸われるまま射精し始めて) (2014/11/2 02:20:07) |
水華♂兎 | > | んぅ、、、///(口内に吐き出された精液を飲んでいき (2014/11/2 02:20:51) |
月影☆白蛇 | > | ふぅっ・・・んっ・・・。(ゆっくり、射精を続けていって) (2014/11/2 02:21:19) |
水華♂兎 | > | こくっ、、、こくっ、、、(こぼさないようにしっかり加えて飲んで行く (2014/11/2 02:22:50) |
月影☆白蛇 | > | んんっ・・・ふぅっ・・・・(やがて止まって、少しだけ肉棒が萎えて。) (2014/11/2 02:23:32) |
水華♂兎 | > | ん、、クチュ、、、(ゆっくりと口を話せば白い橋ができて (2014/11/2 02:25:24) |
月影☆白蛇 | > | ふふっ・・・上手でしたよ・・・(頭を撫でてみて) (2014/11/2 02:25:58) |
水華♂兎 | > | ん、、、えへへ(へにゃんと微笑んで抱きつく (2014/11/2 02:26:32) |
月影☆白蛇 | > | よしよし・・・。(撫でつづけながら、さりげなく自分の胸に水華殿の頭を押し付けてみたり) (2014/11/2 02:28:00) |
水華♂兎 | > | んにゅ、、、///(胸に押し付けられると顔を赤くして (2014/11/2 02:28:55) |
月影☆白蛇 | > | ふふっ、ぱふぱふ・・・と。(そのまま顔を胸で挟むようにして誘惑しつつ) (2014/11/2 02:29:53) |
水華♂兎 | > | ふにゃ、、、ん(全身の力が抜けてされるがままになる (2014/11/2 02:30:33) |
水華♂兎 | > | 【おねショタktkr】 (2014/11/2 02:30:53) |
月影☆白蛇 | > | おやおや・・・ふふ、何か邪な声が聞こえてしまったようでございますが。気のせいでございましょうか(一旦ソファーから立ち上がると、今度は畳に移り) (2014/11/2 02:31:57) |
水華♂兎 | > | き、きのうせいだよ///(顔を真っ赤にして (2014/11/2 02:33:29) |
月影☆白蛇 | > | さてさて・・・では、良い子は寝るといたしましょうか?(畳に宿備え付けの布団を敷きつつ、そこに寝転がってはわざとらしく誘ってみたりもしていて) (2014/11/2 02:35:38) |
水華♂兎 | > | ん、、、(ゆっくり歩み寄っては隣で丸くなり (2014/11/2 02:41:36) |
月影☆白蛇 | > | ふふ・・・(裸のまま。抱きついてみたりして) (2014/11/2 02:41:56) |
水華♂兎 | > | んぁ、、、///(予想はしてたものの、やっぱり声が漏れて (2014/11/2 02:42:54) |
月影☆白蛇 | > | さてと・・・どうしましょうか・・・と。(そのまま仰向けになり、上に載せる形となっては) (2014/11/2 02:44:33) |
水華♂兎 | > | ふにゅ、、、食べられちゃうの?(コテンと首を傾げて (2014/11/2 02:46:57) |
月影☆白蛇 | > | ふふっ、少なくとも上の口で捕食するという趣味はないので安心してくださいな?(手を伸ばして頭を撫でながら、少しずつ手を下にやっていって) (2014/11/2 02:47:46) |
水華♂兎 | > | ぁ、、、ん///(撫でられるだけでも感じてしまい自分の肉棒が大きくなっていく (2014/11/2 02:48:57) |
月影☆白蛇 | > | おや・・・うふふ(今度は肉棒を両手で掴んでみて、ちょっとしごいてみていく。表情を観察しながら、はじめはゆっくりと、徐々に早くしていき) (2014/11/2 02:50:09) |
水華♂兎 | > | あん、、、ぁ、、、んぁ///(肉棒が刺激されればトロンとした顔になり先走りが早くも溢れ (2014/11/2 02:53:10) |
月影☆白蛇 | > | ああ、もったいない・・・ふふっ・・・(少し力強く水華殿の体を動かして、股間を密着させる・・どころか、自分の秘所にそのまま挿入させようとしてみて) (2014/11/2 02:54:54) |
水華♂兎 | > | はん、、、?(秘所にくっつけば本能なのか、肉棒がぽくんと反応を示し (2014/11/2 02:55:56) |
月影☆白蛇 | > | そのままそのまま・・・と(ふふ、と妖しく笑いながら、脚も器用に使ってはそのまま誘い込むように引き寄せていって) (2014/11/2 02:56:48) |
水華♂兎 | > | ん、、、は、、、入っちゃう、、、、(ツプッと先端が入ってしまい水華の体が反応して (2014/11/2 03:01:05) |
月影☆白蛇 | > | んっ・・・。んふふ・・・それっ・・と(強く引き込んで、そのまま挿入させてしまう。) (2014/11/2 03:01:41) |
水華♂兎 | > | あん、、、はい、、、ちゃ、、、た(快感に堪えようと強く抱きしめて (2014/11/2 03:02:26) |
月影☆白蛇 | > | ふふ・・・っ、入っちゃいましたね・・・♪(抱きしめられると、よしよし、と頭を撫でてやり) (2014/11/2 03:03:15) |
水華♂兎 | > | 月影さんの中、、熱い(射精しそうになるも、なんとか耐えて (2014/11/2 03:04:42) |
月影☆白蛇 | > | ふふ、意外と熱がこもっていたりするものなのですよ。・・・(ニヤリ、とすると、繋がっている水華殿の後ろのお尻を舐め回すように両手で撫で回していて) (2014/11/2 03:06:15) |
水華♂兎 | > | あん、、、お尻はダメ、、、///(見事に開発されて触られただけでも軽く感じて (2014/11/2 03:08:42) |
月影☆白蛇 | > | ほう・・・ふふ、なるほど・・・。(それを察して。尻を押したり引っ張ったりして、射精を促していく) (2014/11/2 03:10:05) |
月影☆白蛇 | > | あら・・・。(どうも動きがふにゃりとしてきたのを見て、眠気がきているのだろうかと思い覗き見る) (2014/11/2 03:21:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水華♂兎さんが自動退室しました。 (2014/11/2 03:28:48) |
月影☆白蛇 | > | ふふ、おやすみなさいませ・・・。(眠ってしまった水華殿から体を離しつつ、タオルで簡単に拭いてやればそのまま寝かせて) (2014/11/2 03:29:30) |
月影☆白蛇 | > | まあ、この時間からだとあまり人の出も少なくなってしまうのでございましょうが・・・(肉棒をさすりつつ、ソファーに座ってのんびりくつろぎながら) (2014/11/2 03:34:12) |
おしらせ | > | 雫月♀雨女さんが入室しました♪ (2014/11/2 05:33:14) |
月影☆白蛇 | > | ・・・おっと、軽く意識を失いかけておりました。いけないいけない。(首振りつつ、目が覚め) (2014/11/2 05:36:53) |
雫月♀雨女 | > | あの…えと…お、お邪魔しまーす…。(温泉宿、という看板に惹かれて初めて足を運んでみたはいいものの、どうしたら良いかわからず、取り敢えず誰かいないか確認しようと、挨拶をしてみた。)あ、えと…こ、こんにちは…。(声をかけてくれた美人な方に気づき、慌ててぺこりとお辞儀をしてみて。)【おはようございます。初めてお邪魔したのですが、大丈夫でしょうか…。宜しければお付き合い願います。】 (2014/11/2 05:39:11) |
月影☆白蛇 | > | 【どうぞごゆるりとー。と、主という訳ではございませぬが歓迎でありますよー。】おや、こんばん・・・いえ、もう時間的におはようございます、ですね。(こちらも一礼しては、そう返すも。)・・・あ。(自ら、全裸のままであったことに気がついて手近にあった布で簡単に体を覆えば) (2014/11/2 05:41:13) |
雫月♀雨女 | > | 【有難うございます。ではではお言葉に甘えて…】あ…っ!!お、おはようございます…。えと、えと…。素敵な温泉宿があるって聞いたので…。(挨拶を間違えてしまった、とか思いながら取り敢えずお店の方かお客様かわからないこの方に色々聞いてみようと、話かける、と。目の前の御方が裸であるということに気付き頬を染めつつ。)あ、えと、しずく、と申しますっ。(ぺこりとお辞儀をして、さり気なく布を幕までの間視線を逸らし) (2014/11/2 05:46:19) |
月影☆白蛇 | > | はは、これはとんだ見苦しい物を見せてしまったようで申し訳なく。(ちょっぴり苦笑いしながら一礼して詫びると、自己紹介を受けたので自分も、と向きを正し)しずく、殿でございますね。申し遅れました、私はツキカゲでございます。 (2014/11/2 05:48:30) |
雫月♀雨女 | > | いえいえ…!!とんでもないです…!!綺麗だなって…。(幼児体型の自分とは比べるのも申し訳ないような身体に一瞬目を奪われたのを誤魔化すようにぶんぶん首を振って)月影様…ですね。宜しくお願い致します。実は此処にお邪魔するの、初めてで…。(緊張した様子でキョロキョロ落ち着かないように辺りを見回しつつ、そう呟いて) (2014/11/2 05:52:16) |
月影☆白蛇 | > | 綺麗・・・ですか、ふふ、ありがとうございます。(また軽く一礼すると、初めてこの宿を訪れたのだということを聞いては)なるほど。まあ、何であれ初めてというものは緊張するものでございましょうか。こればかりは慣れていただく他に術はないのでございますが・・・ふふ、まあ立ち話も何でございます。まずは座ってみるのはいかがでしょうか?(落ち着かない様子を見ては、まずはゆっくりと話しかけていってみて) (2014/11/2 05:55:43) |
雫月♀雨女 | > | い、いえいえ…。(少し慣れたのか、ピシッと背筋を正して向かい合い直し)そうですね…有難うございます。失礼します。(月影様の隣へと向かうとちょこんと腰かけて) (2014/11/2 05:58:33) |
月影☆白蛇 | > | しかしまあ、私のように欲まみれの豊満なだけの身体と比べれば、雫月殿の方が大変お美しゅうございますよ。(微笑みながら、隣に座ってきた雫月殿の顔を見やりながらそう話しかけてみて) (2014/11/2 05:59:57) |
雫月♀雨女 | > | そんなこと…っ!!ないですよ。美しい方が羨ましい限りです。(ぶんぶんと首を左右に振ると、自分の胸を見下ろし溜息を漏らし)それに、私も妖怪の端くれ。欲に溺れたいと願う時もございます。(恥ずかし気に頬を染めつつ、小さい声で呟いて) (2014/11/2 06:03:31) |
月影☆白蛇 | > | まあ、欲に忠実であること自体は何ら問題のなきことでございましょう。ふふ・・・(微笑みつつ、時折艶かしくも雫月殿の顔を見やりながら、そう話しかけて) (2014/11/2 06:06:33) |
雫月♀雨女 | > | そ、そうですよね…!!(美しい方に妖艶な笑みを向けられ、あわあわと照れた様子で言葉を返し。)あ…っと…月影様は湯殿に行かれていたのですか…?(先程の裸を思い出し、ふと疑問を呟いて) (2014/11/2 06:09:18) |
月影☆白蛇 | > | おや、これでございますか?(自らを指差し)ふふ。私も、ちょっと欲に忠実になっていただけのことでございますよ。(サラっと言ってしまっては。)まあ、ここには確かに湯船というか、温泉もございますがね。 (2014/11/2 06:11:11) |
雫月♀雨女 | > | はぇ…っ!!?(さらりと告げられた真実の意味を理解するまでに数秒。気付いた時にはぼんっと顔が真っ赤になっていて)へ、あ…そ、そうだったのですか…。(月影様の美しさに納得しつつ)お、温泉…興味があるのですが、如何程のものなのですか?(首を傾げてそう尋ねてみて) (2014/11/2 06:14:50) |
月影☆白蛇 | > | あらあら・・ふふ。・・・まあ、温泉だけでも確かにずっと入っておくだけの価値はある宿でございます。また、それなりに広くて、設備も整っているというのはやはり魅力的なところでもありましょうか。(何となく解説してみたり) (2014/11/2 06:18:02) |
雫月♀雨女 | > | 素敵ですね。今度ゆっくりと浸かってみたいです。他の設備とは…?(興味津々という感じで身を乗り出して質問を続けて)あ…色々いきなり聞いてすみません…。(申し訳なさそうにしつつ) (2014/11/2 06:20:33) |
月影☆白蛇 | > | ふふ。お気になさらず。(解説を続け)何せ電気も通っていてPC9801も使える・・・じゃなかった。衣食住、全てが揃っているといった感じでございましょうか? (2014/11/2 06:22:06) |
雫月♀雨女 | > | ふむふむ…凄く大きくて豪華な温泉宿なのですね。(凄い…!!と瞳をキラキラと輝かせて)月影様は常連様なのですか…?(ふと気になり、今度は更に別の質問をしてみて) (2014/11/2 06:24:37) |
月影☆白蛇 | > | まあ、常連といえば常連なのでございましょうね。入り浸っていたりもするわけでございますし。(何となくインタビューされている感じを受けつつ、淡々としかし丁寧に返しながら) (2014/11/2 06:25:49) |
雫月♀雨女 | > | 成程…。あ…!!質問攻めしてしまい、申し訳ありません…初めてで緊張してて…。(何を話そうかな、と話題を必死に探しつつ) (2014/11/2 06:27:37) |
月影☆白蛇 | > | ははは、いろいろと気になるのは欲求に素直で大変結構なことでございますよ?(微笑みながら、雫月殿を眺め回して見ていて) (2014/11/2 06:28:49) |
雫月♀雨女 | > | あ…え、えと…有難う…ございます…。(優しい微笑みと、真っ直ぐな視線にドキドキしつつ、頬を染めて、お礼の言葉を口にする) (2014/11/2 06:30:53) |
月影☆白蛇 | > | いえいえ、対したことではございませぬよ。ふふっ・・・(ただ、何かするという訳ではなく、時折妖しくもある微笑みをしながら、見つめていて。) (2014/11/2 06:32:48) |
雫月♀雨女 | > | 説明…凄く助かりました。感謝致します。(ぺこりとお辞儀をすると、立ち上がり)すみません…もっとお話したいのですが、そろそろ行かないと。今日は下見だけの予定でしたので、また来ます。良かったらまた、お話して下さいね…?(ぺこりとお辞儀をすると、パタパタとかけて行き)【すみません…せっかくお相手して頂いたのに申し訳ありませんが、睡魔に負けそうですので、お先に失礼致します。もしご縁がありましたら、またお付き合い頂けると嬉しいです。有難うございました。(ぺこり)】 (2014/11/2 06:37:33) |
月影☆白蛇 | > | ええ。また、お話しましょう。(頷くと、手を振って見送っていって)【はいなー、おやすみですよー。またー!】 (2014/11/2 06:38:57) |
おしらせ | > | 雫月♀雨女さんが退室しました。 (2014/11/2 06:40:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月影☆白蛇さんが自動退室しました。 (2014/11/2 06:59:01) |
おしらせ | > | 艾☆子狐さんが入室しました♪ (2014/11/2 20:48:54) |
おしらせ | > | 水華♂兎さんが入室しました♪ (2014/11/2 20:54:31) |
水華♂兎 | > | こんばんは(ちらっといつものように顔を出して (2014/11/2 20:54:56) |
艾☆子狐 | > | こんばんは…!(だれもいないと油断してた所からの不意打ちにビクッ) (2014/11/2 20:56:11) |
おしらせ | > | 夏希♀人間さんが入室しました♪ (2014/11/2 20:57:42) |
水華♂兎 | > | 初めまして水華「すいか」です(うさ耳がピクンと跳ねて (2014/11/2 20:57:47) |
夏希♀人間 | > | こんばんわ…(こそりと、扉から…顔を覗かせて) (2014/11/2 20:58:10) |
艾☆子狐 | > | は、はじめまして、もぐさと言います。よろしくお願いします…! (2014/11/2 20:59:08) |
水華♂兎 | > | 夏希さん、こんばんは (2014/11/2 20:59:29) |
水華♂兎 | > | 艾さん、よろしくです (2014/11/2 20:59:40) |
夏希♀人間 | > | あ、ども…(ぺこりと…二人に向かってお辞儀して) (2014/11/2 21:00:07) |
艾☆子狐 | > | 夏希さんはじめまして! (2014/11/2 21:00:39) |
夏希♀人間 | > | あ、こちらこそ、初めまして。(ぺこぺこと…文さんにご挨拶して) (2014/11/2 21:01:25) |
水華♂兎 | > | はふ、、、(コタツに潜り込んで動物化しては丸くなる (2014/11/2 21:03:20) |
艾☆子狐 | > | (今日の仕事衣装は胸の突起に絆創膏とふんどしの、昨日より露出度アップなもの) (2014/11/2 21:11:34) |
夏希♀人間 | > | す、すごい服装ですね…(驚いたような表情で…文さんの服装をまじまじと見つめて) (2014/11/2 21:16:35) |
水華♂兎 | > | 仕事着ですか?(顔だけピョコンとコタツから出して艾を見上げては問いかけて (2014/11/2 21:17:45) |
艾☆子狐 | > | ひゃいっ!? い、や、別に自分から着たのではなくてですね、上司の命令でですね…!(慌ててばっと両手で隠そうとしたが叶わず) {艾(もぐさ)です><} (2014/11/2 21:19:53) |
夏希♀人間 | > | ふ、ふんどし姿って…(頭が真っ白の状態で…ついついじーっと見てしまう)【ごめんなさい。艾さんでしたか…】 (2014/11/2 21:22:01) |
艾☆子狐 | > | そうです、上のものに“これを着ろ”と……(もじもじと赤面し) (2014/11/2 21:22:32) |
水華♂兎 | > | ならしょうがないね(へにゃっと微笑んで (2014/11/2 21:22:57) |
夏希♀人間 | > | 私も自分では薄着だと思ったけど…(ジョギパン姿の自分自身を眺めつつ…) (2014/11/2 21:23:32) |
艾☆子狐 | > | あ、あの、あんまりジロジロ見られると、その、恥ずかしいです……!(そこまでガン見された経験も無くうろたえて) (2014/11/2 21:25:00) |
夏希♀人間 | > | えと、私は夏希です。この前来て、水華さんにマッサージをしてもらいました。(にこりと笑って…炬燵に入ってる水華さんに顔を向け) (2014/11/2 21:26:29) |
艾☆子狐 | > | しょうがないんです……うぅ///(水華さんの笑顔につられての照れ笑顔) (2014/11/2 21:26:36) |
艾☆子狐 | > | 正直こんな薄着は自分でもみたことないです…後ろも紐状態だからお尻丸出しで……// (2014/11/2 21:28:27) |
水華♂兎 | > | じゃあ、、、よいしょ(人の姿になっては自分の浴衣を剥いで艾に着せる、自分は下着姿 (2014/11/2 21:30:18) |
夏希♀人間 | > | す、すごい…ほんとだぁ…(艾さんの背後にしゃがみ、見上げてしまう…) (2014/11/2 21:31:01) |
艾☆子狐 | > | ……うぇ!?な、なな、水華さん…!?(急に同士(?)が増えて動揺) (2014/11/2 21:32:39) |
水華♂兎 | > | これなら大丈夫でしょ?(自分の浴衣を艾に着せて下着姿になった水華は変やっと微笑み (2014/11/2 21:34:40) |
艾☆子狐 | > | ……何か、ご要望とかあれば、なんなりとどうぞ……(恥ずかしさを紛らわせるために仕事の台詞をいってみたり) (2014/11/2 21:34:50) |
艾☆子狐 | > | あ、あえっと、ありがとうございます…//(残っているかすかな水華さんのぬくもりを感じつつ) (2014/11/2 21:37:06) |
水華♂兎 | > | じゃあ、、、艾さんはあったかい格好してて(艾の頭を撫でて (2014/11/2 21:37:12) |
艾☆子狐 | > | は、はい……(水華さんの言葉にちょっぴり嬉しいが、働いてる者としてこれは大丈夫なのかな、とちょっぴり不安で) (2014/11/2 21:39:53) |
水華♂兎 | > | まぁ、、、上司さんが来たら僕が説得しとくから大丈夫♪ (2014/11/2 21:40:58) |
艾☆子狐 | > | (夏希さんの視線がだんだん恥ずかしくなくなり)あの、他の所も良かったらみてください……! (2014/11/2 21:43:06) |
夏希♀人間 | > | え…(艾さんの発言に驚き、水華さんを背にして、思わず正座してしまう…)ど、どこを…? (2014/11/2 21:44:42) |
艾☆子狐 | > | ……でも、私はこの衣装で大丈夫です。恥ずかしいは恥ずかしいですが、せっかくこれで行けと言われたので……お気遣いありがとうです(水華さんにぎゅ) (2014/11/2 21:45:56) |
水華♂兎 | > | ん、、、艾さんがそういうなら、、、(抱きしめられては顔を赤くし (2014/11/2 21:46:37) |
艾☆子狐 | > | えと、ま、まま、…前とか(噛み噛みの中、夏希さんへなんとか言葉を絞りだす) (2014/11/2 21:48:16) |
夏希♀人間 | > | 前って…(座っている位置を変えて…ここなのかなと、ふんどしの前をじっと見つめて) (2014/11/2 21:49:20) |
水華♂兎 | > | それは、、、遠回しに視姦したいってこと? (2014/11/2 21:50:12) |
艾☆子狐 | > | これ、お返ししますね(知らぬ間に恥ずかしさの熱を加えていた着物を水華さんに返し、もとの姿に) (2014/11/2 21:50:38) |
水華♂兎 | > | うん、、、(ゆっくり浴衣を着て (2014/11/2 21:51:19) |
艾☆子狐 | > | ……うぅっ、すいません…//(じっ、と見られ、前の布がほんの少しずつ膨らむ) (2014/11/2 21:52:23) |
艾☆子狐 | > | 水華さんもせっかくなので、よかったら……/// (2014/11/2 21:53:10) |
夏希♀人間 | > | こ、これは…(ふるふると指先を震わしつつ…膨らんだ布をツンツンと…) (2014/11/2 21:53:37) |
艾☆子狐 | > | んぁ、つんつんダメですぅ……っ(膨らみは刺激を受け速度が二乗されたかのような速さで増して) (2014/11/2 21:55:30) |
水華♂兎 | > | うん(夏希に並んで家女とこを眺め (2014/11/2 21:55:46) |
夏希♀人間 | > | これって何かな…。(ツンツンとしながらも…隣にいる水華さんに聞いてみて…) (2014/11/2 21:56:39) |
水華♂兎 | > | 多分、、、これだと思う(自分の肉棒を見せて (2014/11/2 21:57:39) |
夏希♀人間 | > | んっ…(膨らんだ布と…水華さんのを見比べるように…きょろきょろ…)わっ… (2014/11/2 21:58:44) |
艾☆子狐 | > | ……っ//(二人がこそこそとする話を、自然と狐耳がキャッチしてしまい) (2014/11/2 22:00:14) |
夏希♀人間 | > | (直接見るのは初めてで…かぁーっと頬を赤くしてしまうも…水華さんのを見いったままで…) (2014/11/2 22:02:32) |
水華♂兎 | > | 艾さんの方が大きいよ?(艾さんの膨らんだふんどしを眺め (2014/11/2 22:03:21) |
艾☆子狐 | > | あの……自分でめくるのは恥ずかしいので、めくってください……(駅で) (2014/11/2 22:04:36) |
艾☆子狐 | > | {ミス}(液で透明な丸い染みができた前布を指差し) (2014/11/2 22:05:31) |
夏希♀人間 | > | ん…(膝立ちして…おそるおそる…染みの浮き上がった部分を包む、布を捲ろうとして…) (2014/11/2 22:06:58) |
艾☆子狐 | > | そんな、水華さん……!(おっきいと言われてとても恥ずかしく) (2014/11/2 22:07:04) |
水華♂兎 | > | 僕のはショタちんぽだから(へにゃっと微笑み (2014/11/2 22:08:23) |
艾☆子狐 | > | (夏希さんにまくられると、例えられたことの無い、大きすぎないが小さくは絶対無い肉棒が露わになり) (2014/11/2 22:10:54) |
艾☆子狐 | > | す、水華さんもおっきいですよ…?/// (2014/11/2 22:12:48) |
水華♂兎 | > | ううん、、、艾さんの方が大きい…ほら(兜合わせすれば一目瞭然 (2014/11/2 22:14:58) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2014/11/2 22:16:38) |
綾子☆妖狐 | > | こんばんはじゃ (2014/11/2 22:16:48) |
艾☆子狐 | > | はうっ……恥ずかしいです、水華さんっ(夏希さんの目の前でダイレクトに比べられ) (2014/11/2 22:16:52) |
艾☆子狐 | > | 綾子さん…っ!こんばんは……///(唐突なお狐様の登場に赤面) (2014/11/2 22:18:35) |
水華♂兎 | > | こんばんは(すっと離れて肉棒をしまい (2014/11/2 22:19:16) |
綾子☆妖狐 | > | ふむ、早速頑張っておるようじゃなぁ(合わせから生足も顕な着物姿でソファーに座って足を組み) (2014/11/2 22:24:03) |
艾☆子狐 | > | はい、恥ずかしいですが……なんとか……(水華さんが肉棒を離し、自分も前布をかけたが、膨らみに沿いバッチリまるわかりな始末) (2014/11/2 22:26:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夏希♀人間さんが自動退室しました。 (2014/11/2 22:27:15) |
綾子☆妖狐 | > | やめずともよいのじゃぞー?まぁしかし顔に似合わん巨根をぶら下げおってからに(式神を呼び出して酒と茶をもたせ) (2014/11/2 22:27:28) |
水華♂兎 | > | 上司って、、、もしかして綾子さんのこと? (2014/11/2 22:28:16) |
艾☆子狐 | > | 水華さん> (2014/11/2 22:28:47) |
艾☆子狐 | > | 違うとは思いますけど、正直分からないです…… (2014/11/2 22:29:22) |
水華♂兎 | > | そっか(なぜかシュンとして (2014/11/2 22:30:02) |
綾子☆妖狐 | > | わからんということもなかろうに、儂の眷属ということで良いぞ(むぎゅりと後ろから抱きついて) (2014/11/2 22:30:31) |
艾☆子狐 | > | もしかして、綾子さんが私の衣装を……? ……けんぞく……?(ぽわんと?マークが浮かぶ) (2014/11/2 22:34:07) |
水華♂兎 | > | 眷属?(こちらも首を傾げ (2014/11/2 22:34:32) |
艾☆子狐 | > | ……?(ちょっと寂しそうな水華さんの表情に首を傾げ) (2014/11/2 22:34:57) |
綾子☆妖狐 | > | んまぁ神や妖魔の配下とか使いとかそんな感じのニュアンスじゃな。ささやかな胸にぷにっと手を載せて) な、なんのことかのー、儂はこんなハレンチなもの渡しておらんぞ(目が泳いでいる) (2014/11/2 22:39:07) |
水華♂兎 | > | 図星だね((きっぱり言って (2014/11/2 22:43:16) |
艾☆子狐 | > | なるほど…ひあっ!(地味ーなコンプレックスに触れられびくり) ……あ、この絆創膏、よく見たら私のじゃない狐の獣毛が……綾子さん……やはり?(ジト目) (2014/11/2 22:43:37) |
綾子☆妖狐 | > | ふむー、ご奉仕係としては挟めたほうが面白いのじゃがなぁ、これはこれで…(ぷにぷにとささやかな膨らみを指先で撫で回し) なんじゃとー、それ以上言うなら更に洒落にならん衣装に取り替えてしまうぞ? (2014/11/2 22:48:26) |
水華♂兎 | > | 、、、寝る(そのまま丸くなって (2014/11/2 22:52:18) |
おしらせ | > | 水華♂兎さんが退室しました。 (2014/11/2 22:52:21) |
艾☆子狐 | > | ひぁ、んあ……綾子“様”、あの、んふぅっ///(ちっちゃい分、刺激はおおきいのだ) ……ほう、面白いです。なら見せてもらいましょうかシャレにならない衣装というものを…!(何故かちょっと強気) (2014/11/2 22:53:08) |
艾☆子狐 | > | 水華さん、おやすみなさい……(ふわっと毛布をかけて) (2014/11/2 22:53:57) |
2014年11月01日 02時44分 ~ 2014年11月02日 22時53分 の過去ログ
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