「茶亭『にこうせん』」の過去ログ
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2014年11月02日 22時39分 ~ 2014年11月04日 02時30分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
行灯提督 | > | ああ。ご明察の通り…民間で販売されていたものだ。戦争がはじまってこっち… この手の代物もお高くなっちまったからな。こうして気楽にこの手の物を頂戴できるのも艦隊勤務様々だ。(自分の分のカップ麺を作りながら、武蔵が麺を食す様を見遣る。西日本、沖縄に近い九州では人類の生存権すら危うくなった時期もあるという。こうして贅沢ができるのも有難い限りだと… 苦い物の混じった笑みを武蔵に向けた。) (2014/11/2 22:39:57) |
眼帯提督 | > | 待ち合わせというより…これを私の電に付けた犯人が来ないか待ってるだけよ…(ボンボン提督の言葉にポケットからKIRISHIMAと彫られたドッグタグをボンボン提督に見せる) (2014/11/2 22:40:24) |
ミリ提督 | > | そう言って頂けるといくらか安心します、ありがとうございます>行灯提督 大和型二番艦、武蔵ですね。よろしくお願いします。ぐや提督は7歳ですか?随分とお若く、そして優秀なのですね。私もお名前を覚えました(立派な戦艦をしっかりと見つめ返して、にっこりと微笑む)>武蔵改 女性提督、お仲間ですね!ミリと申します、よろしくお願いします(安心してふかぶかと頭を下げる)>眼帯提督 (2014/11/2 22:41:59) |
ミリ提督 | > | 初めまして、プレデター提督。私ミリと申します、(外したマスクと顔をしっかりと見て)私のような新参者の為にご敬意感謝致します。(ふかぶか) ピーちゃん、可愛いですね(にこにこ)>プレデター提督 (2014/11/2 22:45:16) |
おしらせ | > | オタク提督さんが入室しました♪ (2014/11/2 22:45:40) |
おしらせ | > | 真面目提督さんが入室しました♪ (2014/11/2 22:46:23) |
ミリ提督 | > | 【新参者故、こういった場所に慣れてなく失礼がありましたら申し訳ありません。何かありましたらご指導頂けると有難いです】 (2014/11/2 22:46:51) |
行灯提督 | > | (二つ目のカップ麺をずぞぞと啜り上げながら、ミリと名乗った女性提督に向け本当に、略しに略しきった敬礼を向け…気楽に、という言葉をみずからが実践してみせる。) (2014/11/2 22:47:04) |
真面目提督 | > | 【こんばんは】 (2014/11/2 22:47:56) |
眼帯提督 | > | 【こんばんは】 (2014/11/2 22:48:14) |
ボンボン提督 | > | 前のヒーロマスクならともかく、よりリアルになったそのマスクを付けつつ言われてもね~(とりあえず、プレデター提督の誘いは躱そうと)ふ~~ん、「KIRISHIMA」って戦艦の霧島さんの?(どういう意味で付けられて犯人を探しているのかなと、と眼帯提督の言葉に首をひねって) (2014/11/2 22:48:47) |
プレデター提督 | > | ん、いや私こそ(ほう、礼儀正しいな・・・と思いつつピーちゃんを自分の人差し指に移動させればミリ提督に近づける。ぴちち、と少し警戒はするもすぐに頬ずりし始める。元々人懐っこいからな・・・さて、眼帯提督とボンボン提督に視線を移せば)ウチの家内がどうかしたのか?(と尋ねてみる) (2014/11/2 22:49:38) |
ボンボン提督 | > | 【むしろ人が多くなって、ちょっとミリ提督さんの方までレスが回らなかったら、すみません~】>ミリ提督さん (2014/11/2 22:49:54) |
武蔵改 | > | 【すいません 途中ですが寝落ちます】 (2014/11/2 22:49:58) |
おしらせ | > | 武蔵改さんが退室しました。 (2014/11/2 22:50:03) |
オタク提督 | > | ふぅ…少し重いな…(今までよりも、厳つく、心なしか豪奢な制服に身を包み、慣れた道を行く若い提督が一人。その階級章と制服が示すは、登るところまで登った証。)こんばんはーっと…おや、今日は賑やかだな。(顔なじみには、軽い挨拶を。初対面の提督には…)初めまして、俺はオタク提督…以後宜しく。まぁ、これは通称みたいなものですが。(と、敬礼して挨拶する。挨拶を済ませれば、眼帯提督に近づいていく。) (2014/11/2 22:50:04) |
行灯提督 | > | 【お疲れ様です。】 (2014/11/2 22:50:15) |
眼帯提督 | > | 【お疲れ様です】 (2014/11/2 22:50:15) |
オタク提督 | > | 【お疲れ様です。】 (2014/11/2 22:50:25) |
ボンボン提督 | > | 【お疲れ様です】 (2014/11/2 22:50:25) |
真面目提督 | > | 【お疲れ様です】 (2014/11/2 22:50:39) |
ミリ提督 | > | 【お疲れ様です】 (2014/11/2 22:51:00) |
ミリ提督 | > | …はい。(行灯提督気遣いに感謝しながらこちらも簡単な敬礼を返す) (2014/11/2 22:52:45) |
眼帯提督 | > | えぇ、電が言うにはチンチロで負けて首輪にこれを付けて鎮守府に帰ったら提督の前で外して渡しなさいって言ってたわ…これは挑戦状と受け取るべきよね…(ドッグタグをぐっと握りしめながらつぶやき)あら、プレデター提督こんばんは…いやね、霧島さんから挑戦状を叩きつけられたのよ…(ドッグタグをプレデター提督に渡して先ほどの話をする) (2014/11/2 22:54:40) |
ミリ提督 | > | わぁ…!!ピーちゃんふわふわで気持ちいいです…かわいい…!!>プレデター提督 真面目提督さん、オタク提督さん、こんばんは初めまして。とある艦隊で指揮をとっております、ミリと申します。よろしくお願い致します(ふかぶかと頭を下げながら) (2014/11/2 22:56:07) |
真面目提督 | > | こんばんは・・(ひさしぶりのにこうせん、がいつもと変化はなくただ一言周囲見て挨拶すると席について)今日はいつにも増して騒がしいですねぇ(ボソリとその言葉漏らすとわざとらしく背を向け書類広げて) (2014/11/2 22:56:19) |
行灯提督 | > | (カップ麺をスープの最後の一滴まで完食すれば、空になった容器に向け、御馳走様と両手を合わせ。)さてと、賑わってきた所申し訳ないんだが…。そろそろ夜も更けてきたんで俺はお暇させてもらうよ。(自分と武蔵の二人分の空容器を片づけて。一同に向けて軽い敬礼を向けながら、外套を羽織り扉へと向かう。) (2014/11/2 22:57:14) |
行灯提督 | > | それじゃあ、お疲れ様。縁と機会があれば、また何れ。(扉を潜り後ろ手でそれを閉ざせば…秘書艦に対する帰りが遅くなった事に対する言い訳を考える。) (2014/11/2 22:59:14) |
おしらせ | > | 行灯提督さんが退室しました。 (2014/11/2 22:59:46) |
ミリ提督 | > | またお会い出来たら嬉しいです。【お疲れ様です】>行灯提督 (2014/11/2 23:00:28) |
オタク提督 | > | 入れ違いに、すみませんね、行灯提督。(扉を潜る行灯提督の背に、そう声をかけて。) (2014/11/2 23:00:28) |
ボンボン提督 | > | 【お疲れ様です】 (2014/11/2 23:01:43) |
真面目提督 | > | お疲れ様です(相手に背を向けたまま片手振って) (2014/11/2 23:02:07) |
プレデター提督 | > | 気に入られたようだなピーちゃん(ふふふ、と微笑みながらもテーブルに移動しのんびりとくつろぐピーちゃん・・・さて、とドッグタグを受け取り、挑戦状だなんて聞いてしまえば顔が一機に青ざめていく・・・え?聞き間違いじゃあないよね?)いやいや待て待て待て、え?あっちょっと!?(流石の私もこれは知らなかったようで、即座に情報を整理しようとする・・・あ、だめだ最悪の結果しか弾きだせねぇ)待って待って待って!妻がとんでもないことをした事は私が謝罪する!だからどうか!お、穏便にだな!?>眼帯提督 (2014/11/2 23:02:13) |
おしらせ | > | 霧島さんが入室しました♪ (2014/11/2 23:05:02) |
オタク提督 | > | るり、ちょっと待て…(プレデター提督と、眼帯提督の会話を、話し半分に聞いていたが、割って入って。)その事に関しては、事前に衣装を着せ直した雷…ひいては監督者の俺にも責任の一端はあるだろう?霧島さんばかりに、怒りを向けるな…穏便に、な? (2014/11/2 23:05:19) |
霧島 | > | 【こんばんは~。】 (2014/11/2 23:05:22) |
ボンボン提督 | > | あ~~成る程……まあ勝負事では燃えるタイプだもんね、霧島さん……とは言っても、単に眼帯提督と本気のギャンブル勝負をしたいだけで、変な意味じゃないと思うよ……だからまあ、プレデター提督も落ち着いてね…(絶対に誤解がありそうだな、と思って二人をなだめたか) (2014/11/2 23:05:56) |
眼帯提督 | > | 大丈夫…プレデター提督が考えてるようなことはしないよ…ただここまでされて黙ってられる私じゃないかな…(眼帯を外し真っ赤に光る右目をさらす)なんで、みんな私が力勝負をするように思ってるわけ?霧島さんに私が敵うわけないじゃない…(オタク提督の言葉に溜息吐き呆れ顔でつぶやく) (2014/11/2 23:11:31) |
プレデター提督 | > | そ、そうか賭け事か・・・わ、私はてっきり(ホッ・・・と安堵しつつ、そうだよな眼鏡提督も立派な提督だ。無闇矢鱈と彼女達艦娘に危害を加えるわけなかった)ん、それは解らんぞ眼帯提督?勝負に絶対はないからな(と、嫁をフォローしておこうか・・・やれやれ、胃が痛いとはこういう感覚なのだろうな) (2014/11/2 23:13:50) |
プレデター提督 | > | 【嫁きたー!こんばんわっす!】 (2014/11/2 23:14:08) |
霧島 | > | ♪~っと、こんばんは。(マントで身体を隠し今日に至ってはフードで頭まで隠しカオナシのようになっている状態…一種異様な雰囲気ではあるけれど昨日に引き続き司令に衣装を見せるまではハロウィン継続気味の霧島さん。軽快に鼻歌すら歌いながらにこうせんの扉を開いて入店します。) (2014/11/2 23:15:22) |
オタク提督 | > | まぁ、今時分に、帯刀してれば、武力に訴えると思うさ…(こちらも呆れた様にため息を吐き、やれやれと首を左右に振って。)まぁ、生身の人間が戦艦相手に敵わないとは思うが…俺はお前に怪我もして欲しくないんだよ…(そう言って、眼帯提督のブレスレットに目を向ける。) (2014/11/2 23:17:36) |
プレデター提督 | > | おぉ霧島、お菓子はあげないぞ?生憎と手持ちがない(悪戯のほうが楽しみだといわんばかりにそう言えば、ふと思い出したように眼帯提督に視線を戻す・・・そういえば挑戦状がどうとか、えっと大丈夫なのだろうか?) (2014/11/2 23:19:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミリ提督さんが自動退室しました。 (2014/11/2 23:20:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真面目提督さんが自動退室しました。 (2014/11/2 23:22:13) |
眼帯提督 | > | 来たわね霧島さん…まずはこんばんは…(にこうせんに入店してきた霧島さんにペコッとお辞儀をして) (2014/11/2 23:22:28) |
眼帯提督 | > | 【お疲れ様です】 (2014/11/2 23:22:40) |
オタク提督 | > | 【お二人共、お疲れ様でした。】 (2014/11/2 23:22:59) |
ボンボン提督 | > | あ、すみません……そろそろちょっと戻らないと。お先に失礼します、皆さん。ギャンブルはいいけど、暴走しない程度にね~(お先に失礼します、と一礼しつつ店を去っていき) (2014/11/2 23:23:06) |
眼帯提督 | > | 【お疲れ様です】 (2014/11/2 23:23:46) |
オタク提督 | > | む、ボンボン提督もお疲れ様。また会おう。(片手を挙げて、そう挨拶する。) (2014/11/2 23:25:52) |
おしらせ | > | ボンボン提督さんが退室しました。 (2014/11/2 23:27:07) |
霧島 | > | ふふふっきにいっていただけましたか?(クスクスとにこやかな笑みを見せながら眼帯司令に挨拶をして) あら、それは悪戯ですねぇ(クスッと楽しそうに笑ってプレデター司令には答えておきましょう) (2014/11/2 23:29:39) |
霧島 | > | 【20分ROMです。】 (2014/11/2 23:29:54) |
オタク提督 | > | …こんばんは、霧島さん。(気づけば、残っているのは二組みの夫婦。入店してきた霧島さんに、遅れながらに挨拶をして。)賭け事というなら、俺も付き合うよ…(一応、先に意思表示はしておいて。) (2014/11/2 23:32:11) |
眼帯提督 | > | そうね…普段温厚な私が執務室の壁を斬り刻んじゃうくらい気に入ったわ(にこやかな笑みを向ける霧島さんにこちらもにこやかな笑みを向けて答える)まあ、武力じゃ霧島さんには勝てないからこれでケリつけましょう…(ポケットからサイコロを出すと机に置く) (2014/11/2 23:33:11) |
プレデター提督 | > | 悪戯も楽しめないようでは・・・な(嬉しそうにそう答えれば、どんな悪戯になるのやらと期待しつつも眼帯提督と霧島の勝負事に関してはオタク提督に)すいません・・・ウチの妻が・・・(と謝りつつも自分もサイコロを取り出そうか・・・最近子供達・・・というか駆逐艦達に双六用にと取られてしまったので新品のものを買い換えたのだ) (2014/11/2 23:34:19) |
オタク提督 | > | はぁ…あ、服が違うから、マイダイスが…(ポケットを漁ってから、呟き、にこうせんの棚からダイスを拝借する。) (2014/11/2 23:35:42) |
オタク提督 | > | いえいえ、こちらこそ、ご迷惑をお掛け致します…(こちえあも、申し訳なさそうに、プレデター提督にそう言って頭を下げる。) (2014/11/2 23:37:02) |
霧島 | > | そうですね…今日はせっかくプレデター司令に仮装の御披露目をと思ったのですが…売られた勝負に…もとい売った勝負を買われては仕方ないですよね?(時間も時間ですから、と付け足しながらマントの中からマイダイスを取り出して参加表明を行って。) (2014/11/2 23:38:35) |
プレデター提督 | > | やれやれ・・・霧島、勝負事になると熱くなるのは君の悪い癖だな?まぁ、そこも魅力の一つだが(苦笑しつつも新品で握りなれないダイスをギュっと握りさて誰からダイスを振るのかと待ってみたり) (2014/11/2 23:40:45) |
霧島 | > | プレデター司令> そうですね、ですがいつも出し惜しみ無し全力投球の戦艦型艦娘ですから…つい勝ち負けのある事柄には夢中になってしまうのです。(極力自重するように善処します。と政治家のような返しをしてしまいながら、理論で考え物理で殴る。の精神で行動してしまう性分であることを自分も理解しているのか苦笑いをしていて。) (2014/11/2 23:47:38) |
オタク提督 | > | るり、言いだしっぺなんだし、お前からふったらどうだ?(俺が最初に振ってもイイんだが…と言いつつも、そう提案してみる。) (2014/11/2 23:49:21) |
眼帯提督 | > | では、第1投行きますよ…(サイコロを持つと机に転がす) (2014/11/2 23:49:51) |
眼帯提督 | > | 3d6 → (5 + 3 + 6) = 14 (2014/11/2 23:49:59) |
オタク提督 | > | 3d6 → (1 + 1 + 3) = 5 (2014/11/2 23:50:11) |
プレデター提督 | > | 3d6 → (1 + 6 + 2) = 9 (2014/11/2 23:50:35) |
霧島 | > | 3d6 → (6 + 3 + 5) = 14 (2014/11/2 23:51:11) |
眼帯提督 | > | 3d6 → (1 + 6 + 2) = 9 (2014/11/2 23:51:56) |
霧島 | > | 同値は再度、ですね(ニッと笑って再度振り直し) (2014/11/2 23:52:07) |
霧島 | > | 3d6 → (5 + 5 + 6) = 16 (2014/11/2 23:52:15) |
オタク提督 | > | 電の次は…俺ですかい…(眼帯提督をチラと見ながら、冷や汗をかいて呟く。怒髪天と行かなければ良いが…) (2014/11/2 23:53:44) |
眼帯提督 | > | あら、2位ですか…(振り直した出目を見つめながらつぶやき)さすが霧島さん…やりますね…(1位の霧島さんを見つめニコニコしながらつぶやきキャンディを転がす) (2014/11/2 23:54:23) |
おしらせ | > | ミリ提督さんが入室しました♪ (2014/11/2 23:54:29) |
霧島 | > | ふふ、それでは私の勝ちですね…ではオタク司令…少し膝枕をしていただけますか?(クスクスと心底楽しそうに笑いながら最近の剛運の加護に身をゆだねてちょっと煽るようにオタク提督の膝を借りて横になってみて。) (2014/11/2 23:55:02) |
眼帯提督 | > | 【おかえりなさい】 (2014/11/2 23:55:04) |
ミリ提督 | > | いけない、眠ってしまっておりました…。今夜はここで失礼致します。 (2014/11/2 23:55:09) |
プレデター提督 | > | 安心しろオタク提督、いざとなればお前を無理やりにでも眼帯提督とくっつければどうにかなる・・・・筈だ(とりあえず苦笑しつつオタク提督がこれからあう罰ゲームが普通のものであることを祈る) (2014/11/2 23:55:23) |
眼帯提督 | > | 【お疲れ様です】 (2014/11/2 23:55:23) |
ミリ提督 | > | 皆さん、ありがとうございました。 眼帯提督、プレデター提督、オタク提督、霧島さん、お休みなさい(深々と頭を下げる) (2014/11/2 23:56:37) |
おしらせ | > | ミリ提督さんが退室しました。 (2014/11/2 23:57:18) |
オタク提督 | > | 膝を貸す程度で宜しければ…(手近なソファに腰掛け、膝を叩いて霧島さんを迎えて。)あぁ、あんまり絡めずに、すみませんでしたね。(ミリ提督に挨拶をしながら、第二投の構えを早くも取る。) (2014/11/2 23:57:22) |
眼帯提督 | > | あら、そんなことで私を煽ろうだなんて…甘く見られたものね…(オタク提督の膝に頭を乗せる霧島さんを見ながら余裕そうに言うがキャンディを噛み砕き少しご立腹だ)つぎ行くわよ…(サイコロを構えて転がす) (2014/11/2 23:58:29) |
眼帯提督 | > | 3d6 → (2 + 6 + 4) = 12 (2014/11/2 23:58:35) |
オタク提督 | > | 3d6 → (4 + 5 + 1) = 10 (2014/11/2 23:58:46) |
霧島 | > | 3d6 → (2 + 2 + 2) = 6 (2014/11/2 23:58:51) |
プレデター提督 | > | 3d6 → (3 + 6 + 6) = 15 (2014/11/3 00:00:23) |
プレデター提督 | > | ん、私の勝利で霧島がびりか・・・では私はそうだな(罰ゲームか・・・何か丁度いいもの、と思い考え付くのは・・・)ま、無難に膝枕かな・・・私は罰ゲームを考えたこと事態少ないのでね (2014/11/3 00:02:02) |
眼帯提督 | > | チッ…とんだ伏兵が居たわね…(またもや2位で最下位は霧島さんだったことから歯噛みして)ちょっと、落ち着こうかしら…(ポケットからキャンディを取り出すと口に咥えて) (2014/11/3 00:02:57) |
オタク提督 | > | 落ち着け…双方に時間と気力さえ残っていれば、後で膝枕以上のこと沢山してやるから、な?(ご立腹な様子の眼帯提督を宥めるように、そう言ってやって。)取り敢えず、今回は安全圏…っと。 (2014/11/3 00:05:08) |
霧島 | > | む…ツキが変わった…いえ、予定調和ね…オタク司令、お膝ありがとうございました。(ここしばらくの運からすれば出るはずのない出目…というような顔をしながら膝枕と言われれば今の体勢では無理があり、オタク司令との膝枕を解除して、身体を隠すマントを軽くならして「司令、どうぞ?」と優しく微笑みかけて) (2014/11/3 00:05:12) |
プレデター提督 | > | 私も霧島も運には自信があるんだ(そう言いながら霧島の膝枕を堪能しつつ、次のダイスを降ろうか・・・やれやれオタク提督も随分と苦労しているようだな)ん・・・やはり霧島の匂いがすると落ち着く・・・ (2014/11/3 00:08:05) |
プレデター提督 | > | 3d6 → (4 + 2 + 6) = 12 (2014/11/3 00:08:09) |
オタク提督 | > | 3d6 → (4 + 1 + 4) = 9 (2014/11/3 00:08:21) |
眼帯提督 | > | 3d6 → (3 + 1 + 4) = 8 (2014/11/3 00:09:13) |
霧島 | > | 3d6 → (5 + 2 + 6) = 13 (2014/11/3 00:09:20) |
プレデター提督 | > | うん!?(あ、まずい・・・と思う我が心・・・オタク提督に視線を送りながらも顔は少しずつ青ざめていく、えぇ・・・妻がすいませんと目で訴えながらです!!) (2014/11/3 00:10:46) |
オタク提督 | > | (帽子を深く被り、首を左右に振る。GAME OVER …遊びは終わりか。そんな気分で、成り行きを見守る。いざとなれば、どうしようか。) (2014/11/3 00:12:24) |
眼帯提督 | > | うぐっ…負けた…(出目を見ると顔色が青ざめて膝から崩れる)あはは…運がないわね… (2014/11/3 00:13:31) |
プレデター提督 | > | 戦いは実力、計算、経験、そして運だからな・・・こればっかりは私もどうしようもない。負けるときは負ける、そういうものだよ(とりあえず眼帯提督が素直に負けを認めてくれた事がせめてもの幸い・・・だろうか?あれ?意外と平和的に事が済みそうだぞ) (2014/11/3 00:15:23) |
霧島 | > | んっ、では眼帯司令…そうですねぇ…(クスックスクスと溜を作り悪い笑みを浮かべ、口紅を取り出したと思えば眼帯司令の頬に小さく横線を書いて”一”の文字、どうやら勝てば眼帯司令の頬に正の字を作っていくつもりのようです。)【ノリでやっているだけなのに凄くDQNになりつつ…ごめんなさい~!w】 (2014/11/3 00:15:59) |
眼帯提督 | > | あうっ、屈辱的だわ…顔に落書きされるなんて(ほっぺたをペタペタ触りながらつぶやき)つ、次よ!行くわよ?(立ち直るとサイコロを構えみんなに言う) (2014/11/3 00:19:42) |
プレデター提督 | > | 3d6 → (4 + 2 + 1) = 7 (2014/11/3 00:20:51) |
眼帯提督 | > | 3d6 → (2 + 3 + 4) = 9 (2014/11/3 00:20:58) |
オタク提督 | > | (からだに落書き…しかも正の字…どこのエ■同人だ、と思いつつ、三度ダイスを投げる。) (2014/11/3 00:20:59) |
オタク提督 | > | 3d6 → (6 + 5 + 6) = 17 (2014/11/3 00:21:07) |
霧島 | > | 3d6 → (4 + 3 + 5) = 12 (2014/11/3 00:22:58) |
オタク提督 | > | eeto (2014/11/3 00:23:21) |
プレデター提督 | > | む、私がびりか・・・しかし男同士だと絵にならんな(苦笑しながらも罰ゲームを待つ、何か着せられても大概のものは気にしないし・・・まぁ期待しようか) (2014/11/3 00:24:03) |
オタク提督 | > | ええと…誰得なシチュエーションなので、取り敢えずお茶下さい、プレデター提督…(ここは時間がかからない物を選んでおく。丁度喉も乾いたし。) (2014/11/3 00:24:39) |
プレデター提督 | > | お茶か?ふむ、では最近入った玉露を奢ってやろう(とりあえず一度膝枕から起きてお茶を淹れてくる・・・ついでにダイスを投げておこうか・・・)えっとお湯の温度はこれくらいで・・・茶葉の量はこれくらいで・・・暫く蒸らして・・・・っと) (2014/11/3 00:26:11) |
眼帯提督 | > | えー、私たちはみたいな二人の絡み…ね?霧島さん(オタク提督の言葉を聞くとブーっと不服の声を上げながら霧島さんに問いかけてみる) (2014/11/3 00:26:22) |
プレデター提督 | > | やめてくれ、私にそっちの気はない(ついでがてら他の皆の分のお茶を淹れてくれば皆の分配っていく。普段珈琲しか淹れないからうまくいったかどうかは解らないがね) (2014/11/3 00:27:32) |
オタク提督 | > | 俺は衆道の趣味は無いよ…(絡む、という言葉から、直ぐそっちに行く頭もどうかと思うが、取り敢えず眼帯提督にツッコミを入れる。)あ、ありがとうございます…(お茶を受け取り、一口。) (2014/11/3 00:28:14) |
霧島 | > | ですねぇ…未だ実質被害の無い私ですが、大破させるのは簡単ですけどね?(クスクス笑って眼帯司令に同意しながら、現在の弱点は衣装を隠しているマントですよ♪と強気にフラグを立ててダイスを転がして。) (2014/11/3 00:29:48) |
おしらせ | > | 霧島さんが退室しました。 (2014/11/3 00:30:10) |
おしらせ | > | 霧島さんが入室しました♪ (2014/11/3 00:30:17) |
霧島 | > | 【帰社です~。】 (2014/11/3 00:31:02) |
霧島 | > | 3d6 → (5 + 5 + 2) = 12 (2014/11/3 00:32:35) |
プレデター提督 | > | 3d6 → (1 + 2 + 5) = 8 (2014/11/3 00:32:44) |
オタク提督 | > | 3d6 → (1 + 5 + 5) = 11 (2014/11/3 00:32:56) |
眼帯提督 | > | ありがとうプレデター提督…(お茶を受け取ると一口飲み)美味しい…(ホッと一息つく)そのマントの中は1番最初はプレデター提督に見せるんでしょ?それを剥ぐほど私は外道じゃないわ(サイコロを構えながらつぶやき) (2014/11/3 00:33:14) |
眼帯提督 | > | 3d6 → (6 + 4 + 3) = 13 (2014/11/3 00:33:18) |
プレデター提督 | > | うん?また私か・・・今度は茶菓子でも用意すればいいのか?(苦笑しながら罰ゲームの内容を待とうか) (2014/11/3 00:34:12) |
眼帯提督 | > | こー君だったらそんな罰ゲームかもね…(プレデター提督の予想にクスッと笑い)これかぶりましょうか(ニコニコしながら馬の被り物をプレデター提督に渡す) (2014/11/3 00:36:36) |
プレデター提督 | > | ピーちゃん(喋りにくそうだと判断すれば被りながらピーちゃんを呼びよせ腹話術での会話再び)『やれやれ、こんなことになるとは思わなかったよ』 (2014/11/3 00:37:51) |
オタク提督 | > | この状況で、俺とプレデター提督がダメージを与え合ってもなぁ…(眼帯提督の言葉に、お茶を啜りながら応える。)次、行きますか? (2014/11/3 00:38:33) |
霧島 | > | 眼帯司令> あら・・まぁこの部屋に今居るメンバーは・・同性に夫に一度火遊びした司令なので・・別に良いとは思ってますけど・・眼帯司令がそうおっしゃるなら?(クスッと笑えば新たな火薬を投下、オタク司令と少し前に軽く遊んだ事をプレデター司令にバラシて巧みに火種を広げていくスタイルのようで。) プレデター司令>あら、そのマスクも中々愛嬌がありますね・・。(マスクの口を覗き込んで中をじぃ・・と見ながら楽しそうに誉めて) (2014/11/3 00:40:56) |
霧島 | > | 3d6 → (1 + 5 + 1) = 7 (2014/11/3 00:41:01) |
プレデター提督 | > | 3d6 → (2 + 6 + 1) = 9 (2014/11/3 00:41:31) |
オタク提督 | > | ぶほぁ!?(霧島さんからの爆弾発言に、お茶を吹き出す)あばばばば…(そしてガタガタと震え始める。) (2014/11/3 00:42:50) |
眼帯提督 | > | 火遊び…ねぇ?(霧島さんの言葉にピクッと反応すると横目でオタク提督を見つめながらニコニコする) (2014/11/3 00:43:30) |
眼帯提督 | > | 3d6 → (5 + 6 + 6) = 17 (2014/11/3 00:43:36) |
プレデター提督 | > | 『ほっほーぅ?』(きらーんっ!!と馬の被り物の瞳と、口の中から紅い光が・・・ついでにピーちゃんの目も光る)『そうかそうか、火遊びをねぇ?』 (2014/11/3 00:43:52) |
オタク提督 | > | 3d6 → (1 + 2 + 2) = 5 (2014/11/3 00:44:06) |
オタク提督 | > | 【ナンテコッタイ】 (2014/11/3 00:44:24) |
プレデター提督 | > | 【ジヒハナイ】 (2014/11/3 00:45:50) |
眼帯提督 | > | あら、あらあら?(出目を見ると最下位はオタク提督で1位は自分と気づくと頬に手を当てながら微笑む)じゃ…正座してこの重りを膝に乗せてなさい♪(床を指差しどこからかコンクリートの板を持ってくる) (2014/11/3 00:46:51) |
霧島 | > | 【愛ノ重サ(物理)】 (2014/11/3 00:48:15) |
オタク提督 | > | …(無言で、両腕を背中で組んで、床の上に正座する。最早言い訳はできそうにもない。ハイクヲヨモウ。) (2014/11/3 00:48:38) |
プレデター提督 | > | 『私が一位でなくてよかったな』(そう言った後でポキポキと指を慣らしつつ次のダイスをさっさと転がそうかな・・・) (2014/11/3 00:50:25) |
プレデター提督 | > | 3d6 → (5 + 5 + 3) = 13 (2014/11/3 00:50:35) |
霧島 | > | 3d6 → (6 + 2 + 1) = 9 (2014/11/3 00:51:06) |
オタク提督 | > | (後ろ手に組んだ状態で、器用にダイスを投げて。後が怖いです。) (2014/11/3 00:51:43) |
オタク提督 | > | 3d6 → (2 + 2 + 5) = 9 (2014/11/3 00:51:49) |
眼帯提督 | > | 3d6 → (2 + 5 + 3) = 10 (2014/11/3 00:52:05) |
霧島 | > | 3d6 → (1 + 5 + 1) = 7 (2014/11/3 00:52:21) |
オタク提督 | > | 3d6 → (6 + 4 + 5) = 15 (2014/11/3 00:52:29) |
眼帯提督 | > | 手は組まなくてもいいのよ?(律儀に手を後ろで組むオタク提督を見てクスクスと笑いながらつぶやき) (2014/11/3 00:53:34) |
プレデター提督 | > | (馬の被り物を外しつつ出目を確認すれば、さて霧島のマントの中身が本気で気になってきた・・・そういえばどう言うわけか鉄壁防御が発動しているようだし・・・ふむ、試してみるか)霧島、更衣室でマントの下を見せて欲しいのだが・・・? (2014/11/3 00:55:02) |
オタク提督 | > | (霧島さんに、弁明の余地を求める視線を送りつつ、また震えだす)逃げたい…でも、もう無理だな…(自業自得と、己の軽薄さを呪うように呟く。) (2014/11/3 00:55:34) |
霧島 | > | う・・折檻は互いにペアから・・ですか・・(出目を見て あ・・ と思わず口にしてしまいながら、正座抱き石の司令を横目に罰ゲームを聞けばコクンと頷くけれど・・みるみる顔が赤くなってしまい、更衣室に入りチョイチョイ・・と手招きをして、マントを脱げばかなり際どいラインを責めた・・黒いハイレグのレオタードにコウモリの翼、先端がハートの尻尾に大きく開いた背中。サキュバス衣装を更衣室内でプレデター司令のみに公開して) (2014/11/3 01:00:35) |
プレデター提督 | > | (今脳内で大喝采しつつ、更衣室の扉を少し開けてから使用中の札をサッと扉に貼り付けてっと・・・、霧島の唇に人差し指を当てたあと、抱き寄せて尻を撫でる)似合ってるよ霧島・・・ここで食べてしまいたい・・・ (2014/11/3 01:02:49) |
霧島 | > | ふふ、どうでしょうか・・眼帯司令やオタク司令の反応しだいでもありますけれど・・?(唇に当てられた指を舐めてからマントを羽織って鑑賞タイムを終了し一度更衣室から出てきて、控えめな罰ゲームじゃなくてもっとアウト一直線ならありかもしれませんね。と悪戯っぽく笑みを送って。) (2014/11/3 01:08:32) |
プレデター提督 | > | なら次の罰ゲームは盛大に見せ付ける好意にさせるとするかな?(クスクスクスと笑いながら更衣室から出て、さて一応眼帯提督の罰ゲーム再度実行しておくため馬の被り物をつけておこうか) (2014/11/3 01:10:18) |
眼帯提督 | > | あら…そのまま更衣室で食べられても良かったのよ?(更衣室から出てくる2人にニヤニヤしながらつぶやき) (2014/11/3 01:11:40) |
オタク提督 | > | ひ、膝が…るり…せめて、期限だけ決めてくれ…(このまま寝落ちされれば、膝が使い物にならなくなると思い、そう申し出る。姿勢は崩さないで。) (2014/11/3 01:11:51) |
プレデター提督 | > | 次の霧島への罰ゲームで、君達の目の前で食べようと思うから大丈夫だ・・・その方が手を出されそうにないからな?(ちらっとオタク提督を見る) (2014/11/3 01:13:35) |
オタク提督 | > | …俺から働きかけたんじゃありませんって…流石にそんなことはしません。(ここは真っ直ぐにプレデター提督を見据えて。)まぁ、流れるままに…口抜きまでしていただいたのは事実ですけど…それ以上の事は一切しておりません。 (2014/11/3 01:16:42) |
眼帯提督 | > | あ、ごめんなさい…もういいわよ。(膝の上からコンクリートを退かしてあげて)お疲れ様…(ニコニコしながらつぶやき) (2014/11/3 01:17:15) |
霧島 | > | ふふ、事実ですよ?私が誘惑して口抜きしただけですから。(クスッと笑って一応こちらが全面的に仕掛けたことですと自白して、とりあえずはダイスを振って様子を見ることにして。) (2014/11/3 01:18:23) |
霧島 | > | 3d6 → (3 + 6 + 3) = 12 (2014/11/3 01:18:28) |
プレデター提督 | > | 口抜きね・・・なる程(とりあえずダイスを握りながら、被り物の馬の目、その光が収まれば取り合えずは信じるか・・・流石に何時までも気にする程器の小さい男のつもりではないのでな)まぁ過ぎたことだ、気にしないこととするか・・・さぁ、勝負勝負 (2014/11/3 01:19:22) |
プレデター提督 | > | 3d6 → (4 + 5 + 6) = 15 (2014/11/3 01:19:24) |
オタク提督 | > | はぁ…立てるかな…(膝に力が入るか、確認してから、ダイスを投げる)負けるのが怖い… (2014/11/3 01:19:53) |
オタク提督 | > | 3d6 → (4 + 1 + 1) = 6 (2014/11/3 01:19:59) |
眼帯提督 | > | 3d6 → (4 + 2 + 4) = 10 (2014/11/3 01:21:25) |
プレデター提督 | > | ふむ・・・次は私がオタク提督にか・・・では、以前から気になっていた事について聞いてみようかな(罰ゲームとなるかどうかは解らないが、まぁこういうのもタマにはいいだろう)オタク提督という呼び名だが・・・君は何かのオタク、なのか?いや、まぁ答えたくないなら別に良いし違ってたらすまないが (2014/11/3 01:23:27) |
オタク提督 | > | e- (2014/11/3 01:23:54) |
オタク提督 | > | えー…まぁ、なんというか、アニメやらゲームやら、幅広く扱ってましたよ…まぁ、私物を目撃した秘書艦に、最初にそう呼ばれたのを、ここでの名乗りにしただけです。(他にこれといった特徴ある人相性格名前してるわけでもありませんしね、と付け足す。) (2014/11/3 01:26:48) |
プレデター提督 | > | ははは、なる程・・・いや何初対面のときからずっと気になっていた謎が一つ解けたよ(私の場合はすごい簡単だから語るまでもないだろうしな、と笑いつつさぁ次のダイスといこうか・・・) (2014/11/3 01:29:42) |
プレデター提督 | > | 3d6 → (4 + 4 + 2) = 10 (2014/11/3 01:29:46) |
霧島 | > | 3d6 → (1 + 1 + 2) = 4 (2014/11/3 01:30:03) |
オタク提督 | > | 3d6 → (3 + 3 + 5) = 11 (2014/11/3 01:30:13) |
眼帯提督 | > | 3d6 → (6 + 6 + 3) = 15 (2014/11/3 01:31:00) |
霧島 | > | ッ!?・・ふぅ・・・ファッ!?(危険牌 安牌 超危険牌の順番で出目が現れて引っ切り無しに表情が変わりながら思わず苦笑いをしながらギギギ・・と音がしそうなくらいこわばった顔で視線を眼帯司令に向けて) (2014/11/3 01:32:59) |
眼帯提督 | > | やっと…私の時代ね…(出目を見ると嬉々とした表情になり小躍りをする)女の子同士だし花がある方がいいかしら…(羽織からポッキーを取り出し片側を咥え霧島さんの方に向く) (2014/11/3 01:33:30) |
霧島 | > | んっ・・えっと、こういう事・・ですかね?(こちらに向けられたポッキーを見ながら察したのかスッと近寄って顔を寄せて、はむっと反対側を口に咥えて至近距離で瞳を見つめて) (2014/11/3 01:37:07) |
プレデター提督 | > | コレは俗に言うポッキーゲームというやつか、たまに駆逐艦達がやってたな・・・いやはや眼福眼福(今後の為にもポッキーゲームのルールも覚えたいしな) (2014/11/3 01:37:15) |
オタク提督 | > | …(迂闊なことを喋れば今日死ぬ気がするのか、いつになく大人しい様子で、二人のポッキーゲームを見守る。) (2014/11/3 01:38:54) |
眼帯提督 | > | そうね…(霧島さんの瞳を見つめながらつぶやき)お互いに食べ進めていく…(サクサクッと二口食べ進めながら説明する) (2014/11/3 01:40:16) |
霧島 | > | んっ・・折った方が負け・・チキンレースですね。(軽く補足程度に付け足しながらこちらもサク・・サク・・とゆっくりながらもコンスタントに距離を詰めて、ニヤッと笑うあたりこちらから折る気はさらさら無いと言う事をアピールして) (2014/11/3 01:42:32) |
眼帯提督 | > | ふふふ…さすが…霧島さんね…(笑う霧島さんを見るとこちらも笑いながらつぶやきどんどん食べ進めていく) (2014/11/3 01:44:57) |
プレデター提督 | > | ふむ、互いの繊細さが要求される度胸試しという訳か・・・実に良い鍛錬になりそうだな・・・これは(この緊張感・・・これがポッキーゲームと言う物なのか!) (2014/11/3 01:46:53) |
オタク提督 | > | プレデター提督…流石にその発想に至る感性は理解しかねますよ…(どうにもおかしな事を言うプレデター提督を横目に見つつ、呟く。) (2014/11/3 01:49:04) |
霧島 | > | ・・ふっ♪(どうせこの後司令との情事を見れる可能性があるのだから・・とここはあえて強気に責め始め、眼帯司令の頭をそっと押さえて逃げ道を塞ぎ・・3センチ・・2センチ・・1.5センチ・・ともうほぼ唇が触れる距離まで一気に詰めて反応をうかがって。) (2014/11/3 01:49:19) |
プレデター提督 | > | おぉ、霧島が攻めていく!?これは眼帯提督後がない!!あと数ミリをどうやって凌ぐかが勝負の分かれ道だぞ!?(何故か実況しているみたいになれば、この戦いの結末を見守ろうか (2014/11/3 01:50:41) |
眼帯提督 | > | ん、ひっ卑怯よ…はぁ…はぁ…(頭を抑えられ退路を断たれると卑怯というが一気に詰められると息が荒くなり頬は真っ赤に染まる) (2014/11/3 01:52:51) |
霧島 | > | ・・・・♪(さすがに頬の染まった眼帯司令の瞳を見つめながらタイミングを計り、僅かに唇の開いた瞬間に自らの舌を滑り込ませ唇を重ね、口内のポッキーを奪おうと舌を絡め・・ポッキー争奪戦の名目だけを被ったディープキスに一瞬だけ発展しそっと唇を離す。明石と飴玉でポッキーゲームを行ったツワモノなので同性とのキスには全く嫌悪感や戸惑いを抱いていないようです。) (2014/11/3 01:59:21) |
プレデター提督 | > | うむ、文字通り一本ってところだな・・・さて、それではダイスを振るとしようか、次こそ勝てると良いのだがな (2014/11/3 02:01:30) |
プレデター提督 | > | 3d6 → (6 + 5 + 5) = 16 (2014/11/3 02:01:33) |
霧島 | > | 3d6 → (4 + 5 + 4) = 13 (2014/11/3 02:01:49) |
オタク提督 | > | …(流石に文句の言える立場にはないので、成り行きを見守るしかなく。)行きますか…(ダイスを手に取り、放る。) (2014/11/3 02:02:00) |
オタク提督 | > | 3d6 → (1 + 6 + 3) = 10 (2014/11/3 02:02:06) |
眼帯提督 | > | んっ…ひゃぅっ…ぷはっ…(口内へと進入してきた霧島さんの舌にびっくりして何も出来ずに唇が離れるとそのまま座り込み惚けてしまう)はっ!(正気に戻るとサイコロを構えて転がす) (2014/11/3 02:02:30) |
眼帯提督 | > | 3d6 → (6 + 1 + 4) = 11 (2014/11/3 02:02:35) |
プレデター提督 | > | 都合よく霧島に・・・とはいかんな(ははは、と笑いつつも何か良い罰ゲームは・・・と考えると・・・視線はテーブルに置いたままのプレデターマスク二代目へ)・・・・・・・・・・・よし、かぶれ(物凄く嬉しそうに、そう告げるとぐいぐいとオタク提督にプレデターマスク二代目を押し付ける) (2014/11/3 02:04:09) |
霧島 | > | ・・・お手本は見せたので実践・・という事ではなかったですか・・ほっ・・(またもオタク司令とプレデター司令の組み合わせになると・・まさかポッキーゲーム・・と思っていたけれど・・どうやら違ったようで少しホッとしています。) (2014/11/3 02:05:42) |
オタク提督 | > | へいへい…次俺が勝つまでで良いですか?(マスクをかぶりながら尋ねる。)…(喋りにくいな…というか、息苦しい…) (2014/11/3 02:06:09) |
プレデター提督 | > | マスクの口辺りを押すと酸素供給されるからなー?あ、うむ次勝つまでで構わんぞ?くくくくく!!(妙にテンションが上がりこのままもう一勝できればなっとダイスを振ってみようか) (2014/11/3 02:07:33) |
プレデター提督 | > | 3d6 → (5 + 5 + 4) = 14 (2014/11/3 02:07:36) |
霧島 | > | 3d6 → (3 + 3 + 2) = 8 (2014/11/3 02:07:59) |
オタク提督 | > | 3d6 → (3 + 2 + 2) = 7 (2014/11/3 02:08:01) |
眼帯提督 | > | あら、こー君がプレデターになっちゃったわ…(マスクをかぶったオタク提督を見るとクスクスと笑いながらつぶやき)今度こそ勝つわ (2014/11/3 02:08:10) |
眼帯提督 | > | 3d6 → (3 + 4 + 4) = 11 (2014/11/3 02:08:14) |
プレデター提督 | > | む、2連続だと・・・むむむ?(流石に男同士だと出来る事が限られてくるな・・・と思えばピーちゃんが退屈そうなので、オタク提督を指差せばつんつんつんつんっと手首をつっつきはじめる。痛くは無いが地味にくすぐったいぞ) (2014/11/3 02:09:50) |
オタク提督 | > | って、また俺ですか…(出目を確かめる為に、少しずらして、ヲ級スタイル。)…煮るなり焼くなり…(言い終える前に、マスクを下ろし、刺激を享受する。) (2014/11/3 02:10:45) |
プレデター提督 | > | 3d6 → (3 + 2 + 2) = 7 (2014/11/3 02:12:39) |
オタク提督 | > | 3d6 → (6 + 4 + 2) = 12 (2014/11/3 02:13:02) |
霧島 | > | 3d6 → (2 + 4 + 5) = 11 (2014/11/3 02:13:04) |
眼帯提督 | > | 3d6 → (4 + 1 + 4) = 9 (2014/11/3 02:13:10) |
眼帯提督 | > | 下剋上ね…(出目を見るとオタク提督が1位でプレデター提督が最下位なのを確認すると笑いながらつぶやき) (2014/11/3 02:13:56) |
霧島 | > | ・・・まぁ、そうなるな。(クスッと笑い結果を見れば今度はどういう絡みになるのか苦笑いで見守って) (2014/11/3 02:15:05) |
プレデター提督 | > | いっそのこと、ずっと付けてればいいのだがな・・・(何て呟きながら、実際便利だろと考えつつ未だに霧島に罰ゲームとはいかぬ現状にむむむ、と少し唸る) (2014/11/3 02:15:28) |
オタク提督 | > | …ぷはぁ、短く済んで良かった…えー…どうしようか。(誰得だよ、と呟きつつも。)じゃぁ…取り敢えず上着一枚脱いでもらいましょうか…(霧島さんに視線を向けつつ、少しお膳立て。) (2014/11/3 02:16:03) |
プレデター提督 | > | 上着か?ふむ(まぁ、それくらいならと一応羽織を畳、テーブルに置いてからシャツを脱いで・・・鍛え抜かれた身体に無数の傷と言う普段晒さぬ肌が露に・・・と誰得だこれ) (2014/11/3 02:19:38) |
オタク提督 | > | 一枚って言ったのに、何でシャツまで脱ぐんですか…(そう尋ねながら、ダイスを構える。取り敢えず霧島さん得だと思うのでした。) (2014/11/3 02:21:27) |
眼帯提督 | > | ふむ、なかなかいい身体つき…筋肉も程よい…理想の体型だな…(プレデター提督の肌を見てうっとりしながらつぶやきチラチラオタク提督を見る) (2014/11/3 02:21:47) |
眼帯提督 | > | 3d6 → (1 + 6 + 3) = 10 (2014/11/3 02:22:10) |
プレデター提督 | > | 3d6 → (1 + 1 + 4) = 6 (2014/11/3 02:22:29) |
オタク提督 | > | 3d6 → (6 + 3 + 5) = 14 (2014/11/3 02:22:38) |
霧島 | > | 3d6 → (2 + 1 + 2) = 5 (2014/11/3 02:22:43) |
霧島 | > | あら・・まさかの負けですか・・(意外と出目が振るわないことが多くなってきたのを感じて少しだけ嫌な予感がしつつ・・手の中でサイコロを弄び願掛けをしながら命令を待って。) (2014/11/3 02:25:24) |
オタク提督 | > | 悪かったな、色白の貧弱ボディで…(いっそ生まれる性別間違えたか…と呟いては、出目を確認して。)げ…あー…取り敢えず、次の罰ゲーム決定までの間、肩揉んで下さい…なるべく、離れて…(上ずった声で、そう言って。) (2014/11/3 02:25:38) |
プレデター提督 | > | ふむ、今度こそ・・・とりゃぁ!(とりあえず私も投げよう、、、というか勝率が偏ってきているのは気のせいだろうか) (2014/11/3 02:27:12) |
プレデター提督 | > | 3d6 → (2 + 3 + 4) = 9 (2014/11/3 02:27:16) |
オタク提督 | > | 3d6 → (4 + 1 + 2) = 7 (2014/11/3 02:27:44) |
眼帯提督 | > | 3d6 → (2 + 5 + 1) = 8 (2014/11/3 02:29:27) |
霧島 | > | ?・・肩を揉むのに離れて・・ですか?では・・背中から離れて揉んで上げましょう?(少し考えてどう立ち回れば面白い事が起こるかを計算し、あえて対面で座り正面から肩に手を回して揉み始め) ・・気持ち、良いですか?(ちょっと頬を染める演技をしつつマッサージを続けて少ししてからダイスを振って) (2014/11/3 02:29:47) |
霧島 | > | 3d6 → (2 + 3 + 1) = 6 (2014/11/3 02:29:54) |
眼帯提督 | > | いや、悪いだなんて言ってないわ…ただもう少し体力はつけて欲しいかな…って(拗ねるオタク提督にクスクス笑いながらつぶやき) (2014/11/3 02:31:12) |
プレデター提督 | > | (完全勝利の文字が我が脳内に響く、思わずガッツポーズをしながら霧島に「わかってるよな?」的な笑みを送る)多少どころではすまないほど過激なのをやるが問題ないよな?と一応二人に確認しておこうか (2014/11/3 02:31:16) |
オタク提督 | > | あの、本当に、煽るのをそろそろご勘弁願えませんかね…(対面にすわる霧島さんにあくせくしつつ。)あ、ほら…呼んでますよ… (2014/11/3 02:32:20) |
霧島 | > | ふふ・・ぇ・・っ!?(やっぱりオタク司令はからかい甲斐が有るなぁとかホッコリと思っていればふとダイスの出目を確認・・そして二度見、まさかこの出目で負けるとは思っていなかった様子で、さっきの約束を思い出せばみるみる内に顔が赤く染まってきて。) (2014/11/3 02:35:22) |
プレデター提督 | > | 煽りまくりの妻に多少のお仕置きは必要だろう?(と、そっと抱き寄せて・・・さてさて霧島の受け入れ準備はいかがなものか・・・っと) (2014/11/3 02:38:16) |
オタク提督 | > | どうせもやしだよ…フンだ…(そう言いながら、眼帯提督の隣に座り直し、観客姿勢。) (2014/11/3 02:38:16) |
眼帯提督 | > | 体力ないとたくさん出来ないじゃない…(オタク提督が隣に来ると寄りかかり) (2014/11/3 02:40:00) |
オタク提督 | > | 男の方がエネルギー消費が激しいんだよ…俺がもやしなの差し引いても、日にそんなに出来る輩はそう居ないだろうよ…(寄りかかってきた眼帯提督を、片腕で抱き寄せる。) (2014/11/3 02:42:43) |
霧島 | > | う・・わ、わかりました・・(確実に調子に乗っていたのが正直なところ・・負けるはずが無いとすら思っていたようで、観念したようにマントを脱げば身体のラインのくっきりと浮かんだレオタード姿・・耳まで真っ赤にしながらプレデター司令の前に立って足を肩幅まで開いてどうぞ・・と期待から少しは濡れているようで前戯からでも、すこし痛いけれど行き成り挿入からでも・・と小さくつぶやいて、) (2014/11/3 02:43:57) |
プレデター提督 | > | ふふふ、オタク提督達もしてみたらどうだ・・・?私達もこれからするし問題ないだろう?(なんて提案してみれば霧島の秘所に勃起した逸物を押し込んでいく・・・濡れていなくても感じる霧島なら、大丈夫だろう) (2014/11/3 02:46:12) |
眼帯提督 | > | 女だってイキ過ぎたら疲れるんだからね…私は体力あるから大丈夫だけど普通の一般人なら2回が限界よ…(オタク提督の言葉に唇を尖らせながらつぶやき)えー、私人前は苦手だから…それに将来を決めた人以外に肌は見せれないでしょう?(プレデター提督の提案に首を左右に振りながらつぶやく) (2014/11/3 02:51:13) |
霧島 | > | っ・・ぁ・・ぁあ!(まだ濡れの少ない秘部にレオタードをずらし挿入されて、しっかりと見られているという意識があると恥ずかしくて肉棒を押し込まれるだけではしたない声を上げて身悶えてしまい。) (2014/11/3 02:52:18) |
オタク提督 | > | そうなのか…?(眼帯提督の言葉に、首をかしげつつ。)俺も、人前はちょっと…移動してから、なら…あぁ、もちろんるり次第ですがね…(眼帯提督に視線を向けながら、そう答える。) (2014/11/3 02:54:11) |
プレデター提督 | > | ははは、これは失礼(申し訳なさそうに苦笑しながら、見られていることで更なる快楽に身悶えている霧島を何度も突き上げる・・・今日はギリギリ安全日だった筈だが・・・とりあえず子宮の奥まで逸物を押し込んでいく・・・)ふふふ、見られて感じてるのか?霧島 (2014/11/3 02:55:06) |
眼帯提督 | > | うーん、今は見てましょう…勉強になるしね…(こちらを見てくるオタク提督に行為をしている二人を見ながらつぶやき) (2014/11/3 02:58:24) |
オタク提督 | > | …そうか、少し、残念だ。(そう言うが、言葉には素直に従って、二人に視線を移し直して。) (2014/11/3 03:00:05) |
霧島 | > | ぅぁあ・・しれぇ、恥ずかしいです・・っ・・そんなに激しく・・突かないでくださぃ・・ひぁ(過去のまぐわいで調教されきった身体は子宮奥まで司令の物を受け入れることが出来て、ズンと突かれるたびにあえぎ声が漏れて、すぐに感じ始めたアソコからは愛液が溢れグチュといやらしい音を奏でて。) (2014/11/3 03:01:11) |
プレデター提督 | > | ふふふ・・・久々と言ってもすっかり染み込んでるようで安心したよ・・・君がどこを突けば感じるかも同じままなら・・・(何度も子宮奥まで突き続ければ唇は乳房に触れ、赤子のように霧島の乳を嘗め回す・・・。空いてる右手は尻をもみつつ、アナルを中指でほぐしていく) (2014/11/3 03:04:03) |
眼帯提督 | > | さすが霧島さん…艶っぽくてキレイね…(ジッと観察しながら頬に手を当てながらつぶやき)私の体じゃ出ない艶っぽさね (2014/11/3 03:07:02) |
オタク提督 | > | またそんな事を…それぞれ違った魅力があるんだから、イイだろう、気にしなくても…(眼帯提督の発言に、抱き寄せる腕の力を強め、更に引き寄せて。)俺は、お前が自分の身体を卑下するのは嫌いだぞ…。 (2014/11/3 03:10:13) |
霧島 | > | !?司令お尻は・・っ!んひぁあ?!(優しく腰を揺らされ奥をゴリゴリ擦られ・・さらには感じるように仕込まれたアナルも穿られて、乳首を硬く尖らせ見られる羞恥に首筋まで真っ赤にしながら抵抗も出来ずに弄ばれては甘い声で反応を返し続け) (2014/11/3 03:12:28) |
眼帯提督 | > | でも…まだ幼女の時のが需要があったかもしれないじゃない?(オタク提督の言葉にうーっと唸りながら言う)んっ…ごめんなさい…(引き寄せられて囁かれると素直に謝り) (2014/11/3 03:14:24) |
オタク提督 | > | どうしてそう思うんだ?俺以外への需要なんか…気にしても仕方ないだろう?(囁き続けては、遂に腰に手を回し。)俺は、キレイや艶めかしいより…可愛らしい、愛らしいと言った魅力が好きだ。るりは…今が一番、可愛いよ…(言葉を続け、グっと強く引き寄せる。ほぼ密着する勢いで。) (2014/11/3 03:18:46) |
眼帯提督 | > | ひゃぅっ…そうね…こー君以外見せないものね…(頬を赤らめながら答えて)ちょっ…近いわ…見られちゃう…(アワアワと慌てながらオタク提督の胸を押す) (2014/11/3 03:22:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、プレデター提督さんが自動退室しました。 (2014/11/3 03:24:06) |
眼帯提督 | > | 【あら、お疲れ様です】 (2014/11/3 03:25:24) |
オタク提督 | > | ふふ…見られるのは駄目だったな…なら、今からでも、移動するか?(どうやら、お手本は止まってしまった様だし、と呟いて。) (2014/11/3 03:26:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧島さんが自動退室しました。 (2014/11/3 03:32:41) |
眼帯提督 | > | うーん、したいのは山々なんだけど…さすがに眠たいわ…(小さく欠伸を噛み殺しながらつぶやき) (2014/11/3 03:35:44) |
オタク提督 | > | むむ…流石にそうなるか…なら、奥の部屋で、一緒に寝ようか?(勿論健全な意味だぞ?そこまで強引じゃない。と付け加えて尋ねる。)それとも…今から帰るか? (2014/11/3 03:37:43) |
眼帯提督 | > | 今は一緒に寝ないほうがいいかもよ?(ニコニコしながらつぶやき)朝起きたら手足が縛られて鎮守府の前に転んでたくないでしょ? (2014/11/3 03:42:12) |
オタク提督 | > | …さっきの石抱きでお許し頂けるほど、甘くはなかったか…(項垂れて呟き、体を震わせる。)刺殺されないだけ…マシか… (2014/11/3 03:44:12) |
眼帯提督 | > | ふふふ、冗談よ…(クスクス笑いながらつぶやき)仮眠室行きましょうか…(立ち上がると伸びをしてオタク提督の腕を引っ張って) (2014/11/3 03:47:31) |
オタク提督 | > | だから、判断しにくい冗談を言うなと…(引っ張られるまま立ち上がり、そのまま仮眠室の方へ。) (2014/11/3 03:49:00) |
眼帯提督 | > | おやすみなさいこー君…(仮眠室のベッドに倒れこむと静かに寝息をたて始める) (2014/11/3 03:54:30) |
オタク提督 | > | あぁ、お休み、るり…(隣に入り込み、布団をかけて、額にキスをしてから、自分も目を閉じ、眠りに落ちる。) (2014/11/3 03:55:42) |
眼帯提督 | > | 【それじゃ、おやすみなさい】 (2014/11/3 03:57:17) |
おしらせ | > | 眼帯提督さんが退室しました。 (2014/11/3 03:57:22) |
おしらせ | > | オタク提督さんが退室しました。 (2014/11/3 03:57:36) |
おしらせ | > | 那珂さんが入室しました♪ (2014/11/3 06:57:09) |
那珂 | > | 『どどどん ばばばん』 (2014/11/3 06:57:50) |
那珂 | > | すぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっぅぅぅうう (2014/11/3 06:58:14) |
那珂 | > | みんなぁっおっはようございまぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっすっ!!!!今日もやって来ました那珂ちゃんですっっ!!!昨日は夕方から天気も悪くなってきたけど今日は朝から良い天気!そうなんとか晴れちゃったりしてたりするよね!やっぱり一日の朝って良い天気から来るって言うのは良いものだよねなんって思っちゃったりしてる那珂ちゃんです (2014/11/3 07:00:07) |
那珂 | > | 7時だョ!那珂ちゃん登場ゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!! (2014/11/3 07:00:13) |
那珂 | > | 7時の7秒ってなんか微妙に良いタイミングだったりする気もするけどつまり今日も良い事が有るって思っちゃったりするよね!そう、縁起はどんどん自分の都合の良いように考えるのが一番!都合の悪い事だっておこるのは確かだけど考える事もずーーーーーっとそっちばっかり考えちゃったりしてると都合が良い事が起こっちゃったりしてても変に悪く勘ぐっちゃったりしてしまうからね、それじゃ良くないって思ってるよ!人生悪い事はよく有る事だけど悪い事だけが起こる訳じゃないって風にも考えておかないとね!だから少しくらい都合が良いって思って考えてやっていけば悪かった事だってひっくり返っちゃったりするって思っちゃったりするんです、それっくらいちょっと調子の良い考えするくらいが良いんです!!そうだよそう言うもんだったりするんだよ(誰も居ないところで力説しながら机ばんばんな那珂ちゃん!自分なりの主張ってのは大切だと思ったりする訳で) (2014/11/3 07:04:06) |
那珂 | > | で、朝の一時はどうするかって言うとですね(一旦窓を開けて朝の冷えた新鮮な空気をぐぐぐぐぐぐぅぅぅぅっぅっと吸い込んで)ん~美味いっ!!朝の新鮮な空気ってやっぱり良いよね!朝ってなんかやっぱり空気が違うって気がするけど多分気のせいじゃないって思ってる那珂ちゃんですっ♪やっぱり良い気分良い感じになるってのはとっても重要!そしてその気分をしっかりと支えているのもやっぱり重要!そんな感じで朝を向かえてこれから先に繋がるって感じだね!(一通り空気を吸って吐いてを繰り返すとまた窓を閉めておきます)うん!那珂ちゃん今日もごっきげん♪丁度良い~ きゃはっ☆ (2014/11/3 07:08:45) |
那珂 | > | ってところで那珂ちゃんは今日もまた出るのです、今日も一日みんな頑張りましょー♪そんじゃまったね~☆(一通り言うだけの事を言っちゃったらくるりん回ってツーピースあんどウィンクパチコンった舌上出しスマイルを掲げてお部屋を後にした那珂ちゃんだったのでした)きゃはっ☆ (2014/11/3 07:09:51) |
おしらせ | > | 那珂さんが退室しました。 (2014/11/3 07:10:21) |
おしらせ | > | アホ毛提督さんが入室しました♪ (2014/11/3 20:55:45) |
アホ毛提督 | > | お、俺提督、苦難の遠征を終えて無事帰還しけり…。(からん、らん、らん。いつもの騒がしい入店とは打って変わって、ドアのベルの音が店内に響くほど静かに――といってもこれが本来の入店な訳ですが――アホ毛がにこうせんに入店しました。服装はいつも通り着流した軍装ながら、頭のアホ毛はへにゃりと萎び、足取りもちょっぴり遅めなのが、どことなく疲労感を滲ませている様子です。…そう。連休前にしつこいほど言っていた3日に渡る『敵母港空襲遠征』からはるばる帰還した所なのでした。)うぐー、疲れた腹減った疲れたー。命あったから良かったものの、長期はキツかったのよー!ハロウィンもできなかったしー…。えぐえぐ。(疲労もあれ、やっぱりお腹は減るのが人の性。台所を物色して、とりあえず日本酒の瓶をひっつかんで徳利に注ぎ、適当に見つくろった缶詰とともにカウンターへ向かいました。おつまみを作るにはスキルも気力も足らず、熱燗にする余力すら惜しかった模様、今宵ばかりはいつも以上の手抜き晩酌スタイルでした。とりあえずお猪口に酒を注ぎ、缶詰を開けてあっさり準備OK。ちなみに赤貝の大和煮です。) (2014/11/3 20:56:11) |
おしらせ | > | プレデター提督さんが入室しました♪ (2014/11/3 21:03:09) |
プレデター提督 | > | ふぅ・・・輸送任務に少し疲れたな(溜息をつきながら入店すれば、なにやら腹が減ったなんて言っているアホ毛提督には・・・ビニール袋からオニギリを3個ほど取り出してアホ毛提督の前に置く)お疲れ様、何か簡単なものでも作ってやろうか? (2014/11/3 21:06:25) |
アホ毛提督 | > | Σ…っふぉ!?やや、プレデターさん、お疲れっすー。霧島さんもお元気ですかー?(と、聞き覚えのある声に振り向けば、提督仲間のプレデターさん。アホ毛の状態を察してくれたのかおにぎりを差し出して、カウンターに向かいます。その名前に反してなんと仁の心篤いことでしょう。アホ毛感激です。)おー!おにぎり、いーんですか?あざっすです!…あ、いえいえ先輩の提督にそんな料理作ってもらうなんて。あっさり系でお願いします。(わーい、なんて喜びながら、小皿用意してとりあえず一個をその上に。地味ながら主食と主菜(缶詰)にお酒も揃って、ちょっとした夕餉になりました。なおお料理を作って下さるというプレデター提督には、遠慮する体で言っておきながら全力で甘えました。これぞアホ毛クオリティ。)あ、そういえばプレデター提督も遠征(輸送任務)ですか?やー地味にキツイっすよねアレ。潜水艦相手に気も抜けないですしー。(入室時に小耳に挟んだ呟きに触れてみながら、お猪口を傾けてちびり。お腹の中に暖かさが滲み、なんだかいい気分です。) (2014/11/3 21:13:38) |
プレデター提督 | > | あっさり系か、確かまだ鶏肉があったな・・・ドレッシングもあるか・・・(軽く材料を確認しながら野菜を洗いつつ、アホ毛提督の遠征に関する愚痴には苦笑しながら)こればっかりはな、自分達の特になる物を運んでいると思えば気も楽だが・・・ 確か君は長期遠征だったな?ハロウィンなら、まだウチの鎮守府でやってるから御菓子をもらいに来ると良い・・・はりきりすぎてお菓子を作りすぎてしまったからな(ははは、と笑いつつも鶏肉とレタスのサラダがいっちょ上がり、ゴマか玉ねぎか、それともおろしポン酢かはお好みで) (2014/11/3 21:20:52) |
おしらせ | > | 青葉さんが入室しました♪ (2014/11/3 21:29:58) |
アホ毛提督 | > | うふふふふ、まーそーなんですけどね、『今日中に東京急行4回行って来てネ(はぁと)』とかままあったりすることもあったりで、遠征専従艦隊はきっついですのよー…。(今日ばっかりは愚痴ってカウンターにへたれるアホ毛。お仕事だっていうのは分かるのですが、やっぱりきついものはキツイのです。さすがに長期は堪えたためか、なんだか死んだ駆逐イ級みたいな目で呟きました。)おー!マジですか!やー良かった、こないだ無表情提督に貰ったチョコだけじゃウチの皆には足りなくって。後でまた俺提督か駆逐が貰いに行くかもしれませんがよろしくっす!遠征の分の労も労わなきゃぶっ飛ばされますもんねー。(お菓子、と聞けば一気にアホ毛はぴょん。駆逐達のことも考えつつ、完全に頼る様子でした。いやもちろん俺提督が食べる訳じゃないですよ?うん。本当に。たぶん。なお今回は上司から軽巡・軽空母各1隻を預かった訳ですが、なんとか彼女らは小破までに留めて帰還できました。なお本来の艦隊である駆逐4隻はほとんど中破以上した模様。) (2014/11/3 21:31:55) |
アホ毛提督 | > | …おー!提督サラダ!いーんすかいーんですか頂いてもー!(と、そんなことを考えていれば、瞬く間に提督の手によってサラダが完成。料理はからきしなアホ毛、思わず尊敬の眼を向けました。お酒も入ったこともあり、テンションは徐々に回復してきている模様です。) (2014/11/3 21:32:02) |
青葉 | > | どばばーん、どっどーん!どうも青葉です、あなたの隣に這い寄る混沌じゃないですけど!青葉ですっ!(ビシッバシッと玄関の鐘を鳴らすのは誰でしょう、青葉ですね。ココテスト出ますよーとか眼鏡を付け外ししてみたりしますが取り敢えず入店して右良し左良しもう一度右良しです)およよ、プレデター司令官さんとそこに居るのはアホ毛さんじゃないですか!お疲れみたいですかね?(まあ容赦はしませんけど、目線は合わせつつ執拗にアホ毛を追跡するのは記者に必須スキルなんですって知ってましたかね?取り敢えず作戦会議をしてるっぽいのでメモ帳片手に聞いてみようとはしてみましたけどよく考えずとも意味ないって分かるじゃないですか、すちゃと胸ポケットにしまってからウーロン茶を取り出して飲んでみる訳ですよ) (2014/11/3 21:35:02) |
プレデター提督 | > | 簡単なものだ、サラダとは言えど多少肉は入ってる、多少食って早くいつものテンションに戻れよ?・・・っと(視線は新たに来店した青葉には、ふぅ・・・と溜息をついて)取材も程ほどにしないと、お前いつか艤装全部カメラにされるぞ・・・ (2014/11/3 21:36:52) |
おしらせ | > | 刀夜提督さんが入室しました♪ (2014/11/3 21:45:30) |
アホ毛提督 | > | Σ…はッ!この気配は!(扉が開く一瞬前、頭頂部のアホ毛がぎゅんとそちらを向くのと、見しった重巡洋艦――青葉が入ってくるのはほぼ同時でした。なんだか俺提督の額あたりに…なんでしょう、こうきゅぴーんと電撃みたいなエフェクトが走ったかもしれません主に脳内のイメージで。思わずお猪口を持っていない方の手を頭にやって防御しますが、疲労ゆえかやっぱり動きは鈍いです。)そーだよそーなのだよ俺提督お疲れなのだよー。ちくしょー遠征なんかよりハロウィン参加したかったー。物陰から飛び出てカップル脅かしたり駆逐たちに交じってお菓子恐かt…ゲットしたかったー。(ええ勿論仕事ですし敵戦力の漸減の意味も重要なのは分かりますけども、やっぱり零れた本音はそんな感じでした。こうね、こんな時にこそ騒ぐのはアホ毛でしょう!(くわっ そんな感じで、手の代わりにアホ毛を揺らして青葉さんへ挨拶です。ゆらゆら。) (2014/11/3 21:46:19) |
アホ毛提督 | > | あざすー!俺提督も料理勉強しなきゃなー…。…じゃ、早速……………うんまぁぁぁぁーーーいッ!!(提督のおすすめもあり、早速サラダに手を付けます。フォークを手に、レタスと鶏肉を取って口に運べば、さっぱりポン酢風味にレタスのしゃっきり感とチキンの淡泊ながら噛むほどに溢れる旨みがとっても美味。疲れた体に優しい一品です。時折缶詰やお酒をつまめば、心も同時に大満足。) (2014/11/3 21:46:27) |
刀夜提督 | > | こんばんはっと 久々だな。此処に来るのは(カレーに食べ飽きた所で 何かあるだろう にこうせんに入店することにする。騒がしい声がする。アホ毛か?艦娘の声もするが) (2014/11/3 21:49:45) |
プレデター提督 | > | よぉ、いらっしゃい刀夜提督・・・・君も食べるかね?簡単なサラダなのだが(一応材料もあるし、すぐに作れる奴だ・・・ご要望があれば他のものも作れるがね) (2014/11/3 21:51:58) |
おしらせ | > | 愛宕改さんが入室しました♪ (2014/11/3 21:56:08) |
刀夜提督 | > | 悪いな。先程 海軍カレーを食べたばかりなんだ。お茶を要求でもしようか。(カウンター席に座り ニコリと笑ってみせて)>プレデター (2014/11/3 21:56:37) |
愛宕改 | > | 【こんばんわ〜♪】 (2014/11/3 21:57:18) |
青葉 | > | (ゆらゆら揺れるアホ毛に視線が行くのはなんでかな?そんなに動物性の本能があったんでしょうか気になりますけどね、取り敢えずシャドーボクシングは止めておくとして新しく入ってきた司令官さんとプレデターさんが仲良く話し始めるのを横目に見つつもアホ毛司令官さんがまるでモッツアレラとトマトを一緒に食べたかのようなリアクションをするのを見て眉を顰めるのはしょうがないでしょう)……司令官さん、流石にそれは大人としてなんだかあんまりですよ。もうちょっと貫禄を持つべきだと思います、例え憂さ晴らしの面を持っていたとしてもです(駆逐艦に混ざるって、カップルを脅かすってそりゃないでしょうよと呆れ顔をしつつも再び揺れるアホ毛を見ながらしゅっと手を動かす。さり気なく煙が出たのは内緒です、当ったら色々と面白い事になったんでしょうがね)……ああ、なんだか騒がしくなってきましたね。きて早々あれですけど青葉賑やかな所苦手なので…(引け腰になるの仕方ないですよね、ですよね) (2014/11/3 21:57:23) |
プレデター提督 | > | カレーか、烏龍茶を淹れてやろう(確かまだあったよな・・・と棚の中を探しつつもお湯を手際よく沸かしてっと)まぁ良いじゃないか青葉、無許可で突撃取材してくるよりは・・・ (2014/11/3 21:59:44) |
愛宕改 | > | ぱんぱかぱ〜ん♪こんばんわなのです〜♪(今日はいつにも増してご機嫌のよう。というのは、お手伝い艦娘さんお休みをもらっていたのです。でも、ハロウィンは忙しすぎて結局ここ、にこうせんに来れなかったのでしょんぼり…。) (2014/11/3 22:00:28) |
おしらせ | > | 時津風さんが入室しました♪ (2014/11/3 22:04:27) |
時津風 | > | 【久しぶりの時津風…こんばんは】 (2014/11/3 22:04:46) |
アホ毛提督 | > | あ、刀夜提督おひさー!今日もアレだね軍刀が決まってるね!(程よくお腹も満たしお酒も回って来たのか、次いで入室してきた刀夜提督には全力テンションで応じました。腕もアホ毛もぶんぶんぶん。)んがぁ、失敬な。俺提督はアレだよ、オンとオフの切り替えをね、うん。そんな感じ。そんな感じなのさ!(くわっ。明らかに青葉に引かれている気がしますが、ここは最低値ギリギリでなんとか踏みとどまっているアホ毛の株を保つためにも抗弁しなければならない所、全力でやってみました。完全にしどろもどろなのはたぶん図星だったためでもありましょう。アホ毛株が下落した模様です。)Σあひん ぐ、ぐぅ、まさにサラダを食す一瞬の隙を狙ってくるとは流石ッ…!…ん、そーだねー…俺提督もほどほどお腹膨れて来た所だし、酒も回ってきたトコだからちょっと夜風にでも当たるー?(しゅん、と振られたジャブ素振り、うっかり挨拶で振っていたアホ毛がばっちりヒットしていまいました。…と、ふと思えばアホ毛もほどよく温まって来た頃合い。ちょっと夜風が恋しくなりました。) (2014/11/3 22:06:41) |
アホ毛提督 | > | プレデター提督、サラダちょっぴり残っちゃいましたけど冷蔵庫に置いておいてもいいっすか?もしかしたら明日貰うかもしれませんのでッ!(しゅぴん、とそんなことを言ってみつつ、お酒を飲み下すアホ毛。おにぎりは食べられずじまいでしたが、包みにも入っていることですしひとまず懐に入れて後で食べましょう。) (2014/11/3 22:06:48) |
愛宕改 | > | 【初めまして?こんばんわ〜♪】 (2014/11/3 22:07:49) |
時津風 | > | ふふっふーん♪(暗い夜道をスキップしながら鼻歌を口ずさみ)いつもニコニコしれーの背中に這い寄る駆逐…時津風です!(にこうせんの扉を開けるとドヤ顔でセリフを言って)こんばんはです…(ぺこっとお辞儀をし挨拶) (2014/11/3 22:10:24) |
時津風 | > | 【初めましてじゃないかな…眼帯提督の中の人だから】 (2014/11/3 22:12:19) |
愛宕改 | > | 【あ、そうでしたか♪失礼しました♪よろしくです】 (2014/11/3 22:13:22) |
青葉 | > | (なんか次々に艦娘さんが入ってくる気配です、はい。部屋の密度が高まるにつれて次第にあおばばば、一対一の取材は得意ですが賑やかな所は結構苦手なんですよ!まあそんな訳でとっとと退散しよう…としたらば呼び止められる声がしたのでちょいちょいと振り向いて)成程夜風に当るのも悪くないですね……了解です!折角なのでアホ毛さんが待っててくれませんか?青葉はちょっと鎮守府に帰ってからお散歩にお付き合いさせてもらいますので!(今急に思い出したんですがお誘いがあれば断る訳にもいかないのです、はい。取り敢えず変なことがあったら握り潰せばいいだけなので平気ですね!)それでは青葉は失礼させていただきますっ、司令官さんはお散歩よろしくです!(なんて言いながら静かな外へと向かって駆け出して行った)【アホ毛さん部屋を立ててくれると嬉しいかなって!それではしゅばばっ!】 (2014/11/3 22:13:58) |
おしらせ | > | 青葉さんが退室しました。 (2014/11/3 22:14:01) |
プレデター提督 | > | うん?あぁ構わんよ(サラダは別に残しても問題ない、明日食べるのであればなおの事だ。ドレッシングも充分あるからね)・・・・君はどこの神話生物だ(いあ!いあ!とか聞こえてきそうな名乗りに苦笑しながらも去っていく青葉に手を振りながらウーロン茶を湯飲みに注いで刀夜提督の前へ)やぁ愛宕、君もお疲れ様だ (2014/11/3 22:15:07) |
刀夜提督 | > | ありがとう アホ毛 軍刀は何時もだがな 久々な(手を軽く振っては挨拶をする簡単な) 烏龍か ふむ、期待しようか(喉が乾いたしな 軍刀を床に置いてはフリーにする)>プレデター (2014/11/3 22:15:49) |
アホ毛提督 | > | おっと、愛宕さんおひさー!…はっ、知らない駆逐さんもこばはー!(と、次々と入ってくる艦娘たちに、手とアホ毛でぶんぶんと挨拶。艦娘多しといえど、これだけ個性豊かなのがまた今更に凄いものです。)やー、せっかく作ってもらったのにさーせん!また後で絶対完食しますのでっ!(とりあえず大急ぎで器や徳利などを洗い、乾かしておきます。この辺はしっかりしておくのが大人の嗜み。どやぁ。大人がハロウィンしたりお菓子ゆすったりするのかどうかはこの際気にしないでください。)はいよー、ちょっと待つよろし。…じゃ、俺提督はお先に失礼しますのでっ!(しゅばっ。青葉に返答したのち、場の皆へと手を上げて挨拶を交わして、ひとまずにこうせんを後にします。酔いもほどよく、寒いほどの夜気がむしろ心地よい頃合い。秋は、まだ深まるようです――) (2014/11/3 22:19:47) |
アホ毛提督 | > | 【それでは、お先に失礼致します!ではー!】 (2014/11/3 22:20:03) |
おしらせ | > | アホ毛提督さんが退室しました。 (2014/11/3 22:20:06) |
時津風 | > | 【お疲れ様です】 (2014/11/3 22:20:21) |
愛宕改 | > | 皆様お疲れ様です♪なんだか慌ただしいのですね〜♪(周りをみると出入りがあり…)プレデター提督さんお久しぶりなのです〜♪ (2014/11/3 22:22:50) |
プレデター提督 | > | あぁ久しぶりだな愛宕、君も忙しかっただろう?疲れたら何時でもうちの鎮守府に遊びに来てくれ 駆逐艦達も喜ぶと思う(私も外出の回数が多いし駆逐艦といっても子供だ。出来れば霧島や愛宕のような年上の存在と一緒にいてくれれば私もいくらか安心できるのだ) (2014/11/3 22:28:05) |
時津風 | > | 【時津風っぽさを忘れてしまった…】 (2014/11/3 22:28:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、刀夜提督さんが自動退室しました。 (2014/11/3 22:35:58) |
愛宕改 | > | 忙しかったのです〜ヲ級を撃沈させに出撃任務が多くて…(ふぅ…とため息をつきながら…)いや〜ご迷惑になってしまうのです〜♪お気持ちは凄く嬉しいです♪プレデター提督さん (2014/11/3 22:39:30) |
プレデター提督 | > | 迷惑なんてとんでもないさ、駆逐達も君がまた来てくれないかと心待ちにしていたよ?(やはり大人のお姉さんという立ち位置の女性がいるというのは大きいらしく、駆逐艦達は皆次の来訪を心待ちにしているのだ)まぁ、時間ができたときにでも遊びにきてくれ (2014/11/3 22:43:08) |
愛宕改 | > | ありがとうございます〜♪でわ、また近々訪問させて頂きますね〜♪(子供達は好きな子守り好きな愛宕…気に入られたみたいでよかったと、ホッとする…) (2014/11/3 22:47:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、時津風さんが自動退室しました。 (2014/11/3 22:49:01) |
プレデター提督 | > | あぁ、その時は大いに歓迎しよう(子守好きというのもあるから、色々任せられるしな・・・いやはや、本当にありがたいことだ) (2014/11/3 22:51:23) |
愛宕改 | > | その時は霧島もいる時に行きますね〜♪(プレデター提督の艦隊の駆逐艦の子達は皆素直で可愛い子達ばかり…また遊びにいきましょ。今度は魚雷を持っていきましょうかね…などと、思い) (2014/11/3 22:56:38) |
おしらせ | > | 霧島さんが入室しました♪ (2014/11/3 23:07:53) |
プレデター提督 | > | うむ、霧島も喜ぶだろう(あいつの話し相手も必要だろうしな・・と思いながら茶を淹れれば湯のみは私と・・・念のため愛宕と察知した一人の分、合計三つ用意する) (2014/11/3 23:09:02) |
愛宕改 | > | 喜んでくれるといいですね〜♪榛名の方が適役かもですけどね〜♪ふふ♪(そういいながらのほほんとした空気が流れる…にこうせんのドアがあくと霧島の姿をみて)こんばんわ〜♪霧島 (2014/11/3 23:12:46) |
霧島 | > | んっしょ…今日は大満足の結果ね…お疲れ様。(夜戦に曙と二人で洒落込んで眠いと口にした彼女とはにこうせん前で一度お別れ。昨夜のことを思い出して少し頬を染めながら扉を開けば司令と愛宕の姿を見付けてニコッと笑いながら手を振って入店して。) (2014/11/3 23:15:04) |
プレデター提督 | > | やぁ霧島、夜戦ご苦労様 報告は後でいいから身体を休めるといい(昨日の今日じゃ疲れも溜まってるだろう?なんて呟いてみればお茶を啜って、思い出すは昨日の出来事、ふむ・・・やはり霧島はいじる面でもいじられる面でも・・・何と言うか、良いな) (2014/11/3 23:17:30) |
愛宕改 | > | 霧島お久しぶりなのです〜♪任務お疲れ様です♪(そういうとひらひらと手を振りながら、にこうせんの出入り口に…)さぁて、お邪魔虫は退散なのです〜♪お2人ともありがとうございました〜♪ (2014/11/3 23:21:02) |
愛宕改 | > | 【では、お邪魔しました〜】 (2014/11/3 23:21:18) |
おしらせ | > | 愛宕改さんが退室しました。 (2014/11/3 23:21:24) |
おしらせ | > | 霧島さんが退室しました。 (2014/11/3 23:22:28) |
おしらせ | > | 霧島さんが入室しました♪ (2014/11/3 23:22:33) |
霧島 | > | 【お疲れ様でした~。】 (2014/11/3 23:22:54) |
プレデター提督 | > | おや・・・気を使わせてしまったかな・・・、(退散してしまった愛宕に手を振りながら視線は霧島へ・・・この状況で二人きりか・・・昨日あんな事があった後だからなぁ)ふふふ、二人きりになれたな (2014/11/3 23:25:12) |
霧島 | > | えぇ、ではお言葉に甘えて、明日の朝に報告書は提出しますね?(被害なし完全勝利なので特に特筆事項も無いのだけれどここは甘えておくことにして) んっ・・そう、ですね・・。(二人きりと強調されると昨夜の事を思い出してしまい顔にさっと赤みが差して) (2014/11/3 23:27:11) |
プレデター提督 | > | ふふ・・・、今日は誰も見てないから感じにくいかもしれんな?(そっと近づき後ろに回れば、優しく抱きしめて耳元で囁く・・・・しかし可愛いなぁ)霧島、最近じゃあ鎮守府内で子育てする連中も増えてるようだし・・・どうする?(実際子持ちの兵士も増えてきた、別にだからどうした?と言いたいところだが・・・、霧島も自分の子を持ちたいのではないだろうかということを考えて・・・鎮守府で子育てしても構わないのであれば・・・と危険日だというこの日に誘ってみたり) (2014/11/3 23:32:47) |
霧島 | > | っ・・そうですね、戦力も現状なら申し分ありませんから・・その・・私としては、構いません。(耳元で囁かれるだけで耳まで真っ赤になりながら、もし・・行為に及ぶのであれば場所を変えましょう・・?と恥ずかしそうに提案し。) (2014/11/3 23:38:57) |
プレデター提督 | > | そうだな・・・場所を変えるか・・・どこがいい?(そういって霧島をお姫様抱っこしてみたり・・・さぁてどこにいくか) (2014/11/3 23:41:18) |
霧島 | > | は、ぁ・・じゃぁ・・司令の部屋で・・?(あそこなら安心して出来るし器具的な意味でも・・と赤くなったまま答えにくそうに控えめな声をしながら向かう先を提案し、昨夜以上の事に少しばかりか期待している風でもあって) (2014/11/3 23:46:18) |
プレデター提督 | > | わかった・・・じゃあ行くか(くすっ・・・と微笑みながら、霧島に軽くキスをした後、にこうせんを後にしようか) (2014/11/3 23:47:53) |
プレデター提督 | > | 【待ち合わせ作りました^^】 (2014/11/3 23:49:20) |
おしらせ | > | プレデター提督さんが退室しました。 (2014/11/3 23:49:25) |
おしらせ | > | 霧島さんが退室しました。 (2014/11/3 23:49:31) |
おしらせ | > | 比叡改さんが入室しました♪ (2014/11/4 02:01:51) |
比叡改 | > | んー…っ、さっぱりです(入渠あがりでほかほかと肌をうっすら赤く染めてタオルで髪を撫で拭きながらにこうせんの扉を開けて) 流石に静か…みたいですね、(何か喉を潤わそうと部屋をぺたぺたと進んで、カウンターの中へ入って冷蔵庫をごそごそ) (2014/11/4 02:02:22) |
おしらせ | > | 眼鏡提督さんが入室しました♪ (2014/11/4 02:04:32) |
比叡改 | > | …ぁ、素敵なのを発見!(冷蔵庫の中に、デキャンタに入ったブレンドアイスティーを見つけ鼻先近付ければ花や果物の良い香りが…思わず笑みが浮かぶ。けれどこのまま口を付ける、なんてはしたない事はしないのですっ。)グラスも…ガラスの何かー…(今度は棚をごそごそと) (2014/11/4 02:06:08) |
眼鏡提督 | > | ひーめひめひめ~♪(鼻唄を歌いながらにこうせんの扉をあける。ちょっとそれなりにいい事があったらしい)こんばんはーっと…(ちょっと声が高めになりながらも店の中へと入ってみれば、フロアの方には誰もいないので誰もいないのかなと思いつつ、カウンターの方へと足を向けて自分用のコーヒーを入れようと中へ入れば)お、こんばんは比叡。おひさしぶりですね(ごそごそと探し物をしている比叡の後姿に声をかけてみて)なんか探してるのかな?(そう言いながら、自分もコーヒーを淹れる為にコーヒーメーカーを用意してスイッチを入れてみて) (2014/11/4 02:09:09) |
比叡改 | > | …っ!(何も悪いことはしていないけれど、冷蔵庫、棚と物色中に声を掛けられてびくりと背中反応させて。振り向けば、忘れもしない風体の珈琲好きな眼鏡提督の姿に咎められることは無いと、当然ながらあからさまにホッとする) …あれ、では先刻の不思議な歌は…眼鏡提督が?(似合わないとは言わないけれどお茶目な面もあるんだなあと) あ、こんばんはお久しぶりです(改めてぺこんと一礼して、手に取った桐子のグラスにアイスティーを注ぐ、提督もとお声掛けようとするも珈琲の良い香りがして…それは無用かとデキャンタを冷蔵庫に戻す) (2014/11/4 02:14:13) |
眼鏡提督 | > | あぁ、すまん変な歌を聞かせてしまったかな。ついテンションが高くなってしまって漏れてしまったらしいね。ちょっと気をつけることにするよ、さすがにこの年のオッサンが歌うのも…まぁ…な曲だし?(あははと軽く自分の頭を撫でながら笑ってみせて)ぁ、なんか飲もうとしてたのか…ふむ、ついつい習性でコーヒーを淹れてしまったが同じものの方がよかったかな?(そう言いながらカップにコーヒーを注ぐと、カウンターからでてカウンター席にカップを置くと)あぁ、そういえば…比叡はお菓子とかはこの時間大丈夫かい? (2014/11/4 02:18:32) |
比叡改 | > | いいえ、そんなお気になさらず!思う存分歌って頂いて、(思わず妹の台詞のような形に続きそうになり…)心躍る程の、何か素敵な事があったならば、歳など関係無いですっ(アイスティー注いだグラスを両手で包み持ちながらうんうん、と頷き。提督が腰を下ろしたのを見てから同じようにカウンターのスツールに腰掛け) アイスティーです、美味しそうなのを冷蔵庫で見付けたもので…でも提督の珈琲も、良い香りですね。夜に心落ち着くような。…お菓子、ですか?(ぱぁあっと明かりが灯ったような笑顔が無意識に浮かび) (2014/11/4 02:24:11) |
眼鏡提督 | > | いやいや、流石にね。色んなものを歌える自信はあるが…今のはちょっとした拍子にテンション高くなってしまって漏れたものだから。中々普段から良い事ってのが少ない生活でね…まぁ、その位テンションが高くなってしまった。まだまだ修行が足りないな(そう言いながら目を輝かせる比叡にニッコリと微笑みながら席を一度経つと先程まで比叡がいた冷蔵庫へと向かってみて)たぶん…まだ大丈夫だと…あった。えっとハロウィンプディングなんだが、食べるか?まぁ、保険として俺も一緒に食べてあげよう(そう言いながらハロウィンプディングを二つ持ちだすとスプーンも用意して比叡の前に置いて)うちの羽黒が作ったんだけど…お口にあうかな?(そう言いながら自分が先にと一口食べて)ん…うん、まだ大丈夫だね(なんか凄い事してるかもしれないが、特に気にしないで) (2014/11/4 02:30:42) |
2014年11月02日 22時39分 ~ 2014年11月04日 02時30分 の過去ログ
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