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「とある学園の図書館Ⅱ」の過去ログ

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2014年10月31日 16時01分 ~ 2014年11月03日 23時14分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ青山 優 ♂ 1年さんが退室しました。  (2014/10/31 16:01:04)

藤崎 柚乃♀1年【申し訳ないですー><いい出会いがありますよーにっ。】   (2014/10/31 16:01:50)

藤崎 柚乃♀1年……あーっ、もーだめだーっ。わっかんない…。(止まったペン先を見つめること10秒。言葉と共にペンを放り投げると共に、テーブルに突っ伏してお尻と足の力で思い切り椅子を押し下げる。ガガーッと響く椅子の脚と床が擦れる不快な音は、彼女の頭の中のモヤモヤイライラを表しているかのよう。)…しかし諦めるわけにはいかんのだよー…っ。ヘルプミー、もー頭よくて優しい人なら誰でもいー…。(先日返却された中間テストの散々たる結果といえば。更に、バイト先で冗談交じりに店長に話したのがまた運の尽き。学業に専念しなさいなんて、期末テストでいい点取るまでシフト削減の刑にあってしまったわけで。自分の乏しい学力は置いておいて、どS店長を恨むばかり。ぶつくさと不平を垂れながらも、きっちり授業に参加して、放課後にはこうして図書館で勉強をする日々なのである。)   (2014/10/31 16:10:08)

おしらせ龍崎凌矢♂3年さんが入室しました♪  (2014/10/31 16:12:38)

龍崎凌矢♂3年【こんにちは】   (2014/10/31 16:13:07)

藤崎 柚乃♀1年【こんにちはーっ^^】   (2014/10/31 16:13:24)

龍崎凌矢♂3年(勉強道具を図書館に持ってきて、歴史の人物を行うことにした。勉強道具を机の上に置き、歴史の本を探してる)んーと、この辺かな…(お、あったあった。歴史の本を見つけ早速人物を調べることに。)坂本龍馬…か…   (2014/10/31 16:16:14)

龍崎凌矢♂3年【歴史の人物を行うことにした。→歴史の人物を調べることにした。訂正です】   (2014/10/31 16:18:41)

藤崎 柚乃♀1年【あ、はーい。】   (2014/10/31 16:19:09)

藤崎 柚乃♀1年…ん〜…(むーとかんーとか、表現しにくい唸りをあげながら、机にべたぁっと上半身を預けたままのだらしない格好で、嫌々ながらもペンを持ちつつ教科書とにらめっこ。なんだかスマートに歴史書の棚を物色して居る男子生徒の背中に、チラリと懇願混じりの上目遣いをしてみるものの、残念ながら今開いている教科書は数学だった。こっちの様子にもスルーな彼、諦めのため息をつけば、理解出来ないやたら長文の問題を棒読みMAXでぶつぶつ読んでみる。声に出したってちっともわからないじゃないか、せんせーのうそつき。なんて、後の呟きは心の中で。)   (2014/10/31 16:25:26)

龍崎凌矢♂3年これでよし…(自分の調べるものはいくつか調べられた。ふと目に入ったのがあの女子生徒である。机に伏せている状態。気になったので声をかけてみることにした)どうしたんだ?(本を机に置いて聞く)   (2014/10/31 16:32:15)

藤崎 柚乃♀1年…私の16年の人生最大のピンチなんですーっ…。(ついに救いの声が頭上から降ってくれば、女優さながらのうるうると揺れる瞳で見上げながら、悲壮な声をあげてみる。ことの経緯を説明していけば、最後の方にはあっけらかんといつもの調子で)…とゆーことでねっ、次の期末には絶対いい点とらなきゃ困るんですっ!だってこれから冬でしょっ?新しいコートとかブーツとかバックとか、もちろん服も買わなきゃならないのに!シフト削減は大打撃なんです!(力説し終えると、ふーっ。と息をついて相手に困るでしょ?と同意でも求めるかのような視線を真っ直ぐに投げた)   (2014/10/31 16:39:30)

龍崎凌矢♂3年………そ、そうなんだ………(ちょっと反応に困った…「そうなんだ」程度の反応しかできない…まあそれはそれでほっといて)しゃーないなー教えてやるよ(こんなに力説されるともう教えるしかないなーと思いながら彼女の隣の席に座る)   (2014/10/31 16:45:15)

藤崎 柚乃♀1年そうなのですっ!…と、ふふーっ、いーんですかー?やっさしーぃ♪(にんまりと満面の笑みを浮かべて、座ったままの椅子を手で持ち程よい間隔を調節して、彼の方にずいと教科書をスライドさせる。まず問いの意味が分かりません!と早速質問をぶつけてみようとしたけれど、そんなことよりもまず名前でも聞いておくべきか。)…っと、私、1年の藤崎柚乃(ふじさきゆずの)ですー、えと…同級…じゃないですよねっ?(斜め下から伺う様に見上げながら、尋ねてみて。)   (2014/10/31 16:52:17)

龍崎凌矢♂3年柚乃…か…俺は3年の龍崎凌矢だ…よろしく(自己紹介を簡単にやって問いの意味がわからない。とのこと。)えっとまず…(わかりやすく説明をし、彼女にわかってもらえるように説明する。)   (2014/10/31 16:57:05)

藤崎 柚乃♀1年【ごめんなさいー…途中なんですが、ちょと急用が入ってしまって…、申し訳ないですが、落ちますねっ><】   (2014/10/31 17:01:08)

龍崎凌矢♂3年【お疲れ様でした】   (2014/10/31 17:01:43)

龍崎凌矢♂3年【僕も落ちます】   (2014/10/31 17:04:58)

おしらせ龍崎凌矢♂3年さんが退室しました。  (2014/10/31 17:05:00)

藤崎 柚乃♀1年3年生っ…、よろしくお願いしますっ、先輩!(3年と聞けばキラキラ輝く瞳。これはもう勝ちだ。期末テストも大丈夫に違いない。先輩に教わるも同級生に教わるも、理解している人から教わるなら大差変わりない気もするが、先輩と言うだけで謎の安心感につつまれた。保ぉほぉ、ふむふむ…ひたすら相槌をうちながら聞いていたものの、おかしい。途中から彼の言葉が理解不能になってきた。そんなさなか、ポッケに入れたスマホがLINEの新着通知音を奏でる。)…あ。友達からご飯のお誘いですーっ!続きはまた今度っ、お願いします!(自ら仕掛けて始めたはずが、何故か友人に救われたような気分だった。結局こうしてギリギリまで後回しにしてしまうのが悪い癖、わかってはいるけれど…だってやっぱりわかんないんだもん。そそくさと勉強道具をバッグに押し込むと、ぺこりとひとつ礼をして、足早に図書館を後にしたのだった。)   (2014/10/31 17:10:43)

藤崎 柚乃♀1年【一応締めを。バタバタと失礼しましたー。】   (2014/10/31 17:11:09)

おしらせ藤崎 柚乃♀1年さんが退室しました。  (2014/10/31 17:11:13)

おしらせ大原 子春♀1年さんが入室しました♪  (2014/10/31 21:07:56)

おしらせ中元浩平 ♂ 1年さんが入室しました♪  (2014/10/31 21:10:54)

大原 子春♀1年【こんばんは】   (2014/10/31 21:11:20)

中元浩平 ♂ 1年【こんばんは】   (2014/10/31 21:11:25)

大原 子春♀1年【よろしくお願いします!】   (2014/10/31 21:11:51)

中元浩平 ♂ 1年【よろしくお願いします】   (2014/10/31 21:12:23)

中元浩平 ♂ 1年………ふぅ………あいついないかな………(と、同じクラスで好きな人の大原さんを少し探してる)   (2014/10/31 21:13:19)

大原 子春♀1年ガラッ……(図書館の扉を開けて入る)誰かいるかなぁー?(辺りをキョロキョロ見渡す)   (2014/10/31 21:14:08)

中元浩平 ♂ 1年あ、いた………(そう言って、少し近くに行き、本を見てる)   (2014/10/31 21:15:20)

大原 子春♀1年(辺りを見渡していると)あっ、中元くんっ!こんばんは♪(ニコッと笑う)本読みに来たの?   (2014/10/31 21:17:05)

中元浩平 ♂ 1年こんばんは……あ、まぁな……それ以外にもきた理由はあるが、まぁそうだなww(と、少し笑って言う)   (2014/10/31 21:18:41)

大原 子春♀1年そっか!(ニコッと笑い)今日は部活帰り?   (2014/10/31 21:20:40)

中元浩平 ♂ 1年おぅ……そうだよ…♪あ、そうだ、これからちょっとしたゲームをしないか?俺が持ってるこの2つの細い紙、1つは先っぽを黒でぬってる、ぬってある方が当たったら、当たった人が当ててない人に何でもしてもらうってゆうゲームよww(と、まぁ説明をする)   (2014/10/31 21:24:17)

大原 子春♀1年部活帰りなんだ!お疲れー!(微笑む)ゲーム?いいよ♪面白そう♪(ニコッと笑う)   (2014/10/31 21:26:30)

中元浩平 ♂ 1年んじゃ、せーので引くぞ……せーの!えい!うわ……はずれた………(好きな人の前で外すとは…と思ってる)   (2014/10/31 21:27:39)

大原 子春♀1年うんっ!せぇーのぉー…えいっ!あっ、当たり!(ニコッと笑う)   (2014/10/31 21:29:40)

中元浩平 ♂ 1年くぅ………あ、んじゃ、してほしいこととか答えて欲しい質問を言えww(好きな人誰?とでも聞かれなければ大丈夫大丈夫と思ってる)   (2014/10/31 21:30:46)

大原 子春♀1年えぇーとっ…じゃぁ……か、壁ドンしてっ…///(恥ずかしそうに小声で言う)   (2014/10/31 21:33:10)

中元浩平 ♂ 1年か、壁ドン…!?別にいいけど…………(壁の方まで連れていく)ドン……こんな感じでいいのか?(と、少し顔を赤くしつつ壁ドンをして言う)   (2014/10/31 21:34:24)

大原 子春♀1年(壁の方へ連れていかれ)ドンッ………(いっきに顔の距離が近くなる)うん…///(顔を真っ赤にして言う)   (2014/10/31 21:38:55)

中元浩平 ♂ 1年ふぅ……嬉しい…好きなやつに壁ドン出来て………あ……//////(言ってから顔を真っ赤にする)   (2014/10/31 21:40:25)

中元浩平 ♂ 1年【あれ?いますか?】   (2014/10/31 21:46:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、大原 子春♀1年さんが自動退室しました。  (2014/10/31 21:59:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、中元浩平 ♂ 1年さんが自動退室しました。  (2014/10/31 22:07:22)

おしらせ黒木院千都世♀3年さんが入室しました♪  (2014/10/31 22:32:23)

黒木院千都世♀3年(さぁ、今日もいつものように図書館へ。先程、自室で読んでいた本は読み終わってしまったので…また新しく、何か借りようかと。彼女の右眼には眼帯。ハロウィンを意識――した訳ではなく、普通に怪我だ。人は疎ら。制服姿、今日は黒いタイツを着用でお気に入りの真ん中の席へと座った。)…新刊。…いや、敢えていつもとは変わったもので…(ぶつぶつと独り言。席をキープするように、持ってきていた鞄を置くと本棚の方へ。いつもなら小説を読むところ…だが、今日はなんとなく違うものが読みたい気分。何か良いものはあるだろうか、と本棚とにらめっこをした後に…)…猫…?(手に取った、猫の写真集。表紙も可愛らしい猫の写真で、捲ればそれは何とも愛くるしい猫が…今日はこれを眺めよう。そのシリーズ何冊かを持って、席に戻る。座りこめば、ほんわかと笑みながらゆっくり写真集を見てみよう。)   (2014/10/31 22:38:22)

黒木院千都世♀3年【んぃ…こんばんは、お邪魔します…です。待機。】   (2014/10/31 22:38:47)

黒木院千都世♀3年(白いふわふわの、青い眼の猫。上品なロシアンブルー。安定の人気、アメショー…。嗚呼、どの子もとても可愛い。ページを捲るごとに、ふわりと微笑みが溢れ。それでも、やっぱり少女が気に入ったのは――三毛猫。縁側に座って、日向ぼっこをしている二匹の三毛猫の写真だ。丸っこくなって、目を細めて…互いの身体をくっつけている三毛猫の…恐らくは親子だろうか?癒される。)…猫…。猫、飼いたいものだな。――でも…。私は飼えない、な…。(寮生活だし、周りに迷惑を掛けてしまうだろう。にゃあにゃあ鳴く声は実に可愛いのだが、それを煩いと感じてしまう人も居ないとは言い切れない。…だから、写真だけで我慢しておこう。目に焼き付けるかのように、じぃっと見つめて。)   (2014/10/31 22:48:11)

黒木院千都世♀3年【雑ロルでもえろるでも、何でもどうぞです。あ、ハロウィンでした。()】   (2014/10/31 22:48:39)

おしらせ漆原 和弥♂2年さんが入室しました♪  (2014/10/31 23:13:19)

漆原 和弥♂2年【こんばんは、まだいらっしゃいますか?とりあえずロル書いてみます】   (2014/10/31 23:14:22)

黒木院千都世♀3年【こんばんはです。宜しくお願いしますー。】   (2014/10/31 23:15:33)

漆原 和弥♂2年【時間の設定、夕方でよろしいですか?流れに関わってくるかどうかわかりませんけど】   (2014/10/31 23:17:30)

黒木院千都世♀3年【ん、良いですよー。】   (2014/10/31 23:18:38)

漆原 和弥♂2年(図書館へ続く渡り廊下を歩いている。窓から差し込む夕日は燃えるように赤く、少し眩しいくらいで。グラウンドから聞こえてくる運動部の声がよく響く。あくびを噛み殺しながら、図書館のドアを開けて)…今日は静かだな。ま、図書館だし、これが普通なんだろーけど。(図書館とはいえ、普段は有象無象が集まって、いかがわしいことが平然と行われていたりする。少しばかりの期待もあり、暇つぶしにと覗いてみたのだが肩透かしを食ってしまった。帰ろうと踵を返しかけたところ、席に座って熱心に本を読んでいる少女の姿が目に止まる。上履きの色からして、上級生だろうか)こんばんは…なに読んでんすか。(後ろから声をかけ、肩越しに本の中身を覗き込んで)   (2014/10/31 23:24:26)

黒木院千都世♀3年(本に夢中で気がつかなかったが、生徒が来ていたらしい。声を掛けられると、その方へ振り向いた。本について…なら、会話をする気にはなる。何を読んでいるのかと問われると、本を閉じて表紙を見せた。)…猫。猫の写真集…読む、と言うか見る、が正しいか…。中々、可愛らしいものだぞ。(と。語る少女は楽しそうで。彼は3学年では見かけない。そうなると、後輩だろう…それにしても、髪は茶色で耳にはピアス。そんな姿だったことを確認すると、顔を見上げてやれやれと言わんばかりに肩を竦めた。)――名は知らぬが。其方、いくら校則が緩いからと言って…服装がなっていないではないか?チャラい、ぞ。(思った通りのことを告げた。これは忠告でもあり、ため息混じりに。初対面の彼はどう反応するのだろうか。)   (2014/10/31 23:31:04)

漆原 和弥♂2年(振り向いた少女の顔にある眼帯に、少しばかり面食らって。楽しそうに語る彼女は言葉づかいも堂々としたもので、体は小さくとも流石は上級生といった貫禄を感じさせる。猫の写真の表紙と顔を交互に見比べながら、気圧されたようにこくこく頷き)あー、猫…いいっすね。俺も猫は嫌いじゃないです。いや、てっきり勉強でもしてんのかと思いましたけど。目…どうしたんすか。怪我?(決まり悪そうに視線を窓の外に逸らし、誤魔化すみたいに頬を指で掻く。チャラいと指摘されれば、軽く後ずさって制服の首元を整えてみたりなんかして)あぁ、まぁ、その……チャラいっすか、すみません。先輩ってあれっすか、やっぱり身だしなみ的な、こう…、きっちりしたファッションの方がいいんですかね…世間体として?(初対面でズバッといわれることなどあまりなく、ましてや女子生徒に言われることなど稀だった。顔を赤らめ、しどろもどろになりながらも片耳のピアスを外してポケットにしまう)   (2014/10/31 23:40:39)

黒木院千都世♀3年ふふ…そうだろう、猫…可愛らしいだろう?勉強は今は休憩だ。偶にはこういう本も良いと思ってな…。…目…?…嗚呼…ただの怪我だ。(同意してくれた彼に嬉しそうに頷いて見せた。目のことは少し口籠もりながら誤魔化すように。――体育の時間、飛んできたボールが直撃したとか。それも緩い球だったのだが取ることができず、不恰好に顔に当たったとか…それは言えない。運動音痴なのは昔からだ、仕方ないといえばそうなのだろうか。…服装を軽く直した彼。まぁ許してやるか、と本を閉じて、足を組みながら身体も彼に向けよう。)当たり前だ。制服は学園の象徴、馬鹿みたいに着崩したらイメージが悪くなってしまうだろう…。すぐに素直に直したから、今回は良いけれど…な。…して、其方。名は?(此処で会ったのも何かの縁か。名前くらいは聞いても良いだろう、と首を傾げて聞いてみる。…否、名前を聞くときは自分から…か。こほん、と咳払いをして。)…嗚呼、私は黒木院。黒木院、千都世だ。歌留多部…。   (2014/10/31 23:48:44)

漆原 和弥♂2年よっぽど猫好きなんすね…。見てるだけで楽しいってのありますけど。怪我っすか。顔の怪我はちょっと気をつけないとですね、女の子なんだし。(硬い口調とは裏腹のように、嬉しそうに頷く目の前の少女。まるで子猫のようなその仕草に、自然と口元が緩んでしまう。ぱたん、と本を閉じてこちらに向き直る姿。組まれた脚から覗く肌色に目が吸い寄せられ、慌てたように逸らして)はぁ、学園の象徴っすか…。馬鹿っぽい?うーん、割とイケてると思ってたんですけどね。逆にこう、いろいろと飾り立てるのも自意識過剰なのかな。俺は漆原和弥(うるしばら かずや)、二年です。よろしくです、黒木院先輩。(自己紹介に、ようやくほっと胸を撫で下ろし、すとんと肩の力が抜けて)歌留多部っすか、へえー。カルタって俺、アニメとかで見たイメージしかないっすね。ああいう感じなのかな。(百人一首の一文字目を聞いたとたんにカルタをとる、競技カルタのアニメを見たことがある。その動きを真似するように、目の前でしゅっと手を振ってみて)   (2014/10/31 23:59:37)

黒木院千都世♀3年…ん…あれは事故だ…(怪我の原因を事故だと言い張った。気を付けていた筈なのだが…。思わず苦笑いだ。何故か落ち着かないように目を泳がせる彼にきょとんとするが、会話が続き自己紹介を受けると確認を取るように小さく相槌を打った。)イケてる…か?…其方がそう思うならそうしていればいい…私は反対、だが。――漆原か…分かった。宜しくな。(漆原…彼も和風な苗字だった。誰でも、苗字で呼んでいる少女。下の名前を告げられてもそっちで呼ぶことは無かった。)アニメ?ふむ…間違ってはいないな。楽しいぞ、歌留多は…覚えるのは大変だがな、直ぐに慣れる。(自分は覚えることより、反射神経が鈍かったことが苦労したが。さりげなく「歌留多は楽しい」とアピールをしながらも、手を振った彼には「そうではない」と訂正を入れようと思ったが…あまり堅苦しいと思われるのも良くないか。)そうだ。其方、本を読みに来たのか?そんな雰囲気では無いようだが。   (2014/11/1 00:08:18)

漆原 和弥♂2年大事にして下さいよ、せっかく可愛い顔してんですから。(苦笑する彼女に苦言を返し、ファッションのことを言及されれば、困ったような顔で茶色い頭を撫でて。自己紹介も済めば、ほんの少しだけ先程よりも気持ちが通じたような気もする)えぇ、すぐ慣れる?でも100も覚えるんすよね。俺、馬鹿なんで、暗記ものはちょっと…。ああいうのできる人、すげぇなって思います。ちっこい体で見かけによらないっすね、黒木院先輩。(自分よりもだいぶ小さい先輩の顔を、感心したようにまじまじと見つめる。にかっと意味深な笑みを浮かべ、顔を近づけ声を潜めて)いや、本を読みに来たっていうか…、その、先輩って、よくこの図書館に来るんすか?知ってるかわかんないですけど、ここ…いわゆるヤリ場になってんすよ。実のところ、そーゆーの期待して来たんすけど…先輩はそういうの、見たことあります?(真面目そうな黒木院先輩は、どうやら普通に本を読みに来たように見える。気圧されっぱなしは癪なので、からかい半分に尋ねてみる)   (2014/11/1 00:18:28)

黒木院千都世♀3年…調子の良い事を。褒めても何も出ぬぞ?(可愛いと言われたが、乙女らしく照れたりはしなかった。ただ、少し俯いて上記の科白を述べただけ。可愛げがない反応だった。)成る程?暗記と言っても、一つ一つが綺麗だから覚えるのも楽しいし…声に出せば、覚えやすいしな。……ちっこい、は余計だ。(自分を馬鹿だと自虐的な表現をする後輩だったが、最後の言葉に引っかかる。ちっこいと言われて嬉しくはない。やや不機嫌になったか、むすっとした顔を見せた。顔を寄せられると、驚いて少し後ろに逃げるように。)…図書館は好きだからな、良く居るが。…嗚呼、その噂とやらも知っている。其方よりも一年長く居るのだから知らない訳が無いだろう…。…み、見たも何も…(経験済みだ、とまでは言わなかったが。からかわれているのは承知、それごときで慌てるのも先輩としての威厳が…と言うわけで冷静に答えてみた。)…つまり、漆原はそれ目当てで来た…と?…残念だったな…私しか居なくて。(他の生徒はもう帰っていった。暗くなってきた時刻、くすりと悪戯っぽく笑って。)   (2014/11/1 00:26:58)

漆原 和弥♂2年あれ、褒めてるように聞こえたんすか?ただ事実を言っただけですよ?(しれっとした反応の先輩には、なおも調子よく煽る様な軽口を返してへらっと笑い)うーん、デキる人はそう言うんですよね…。でもまぁ、好きならきっと覚えるんでしょう。やるなら好きになるとこから頑張ってみますけど……。(小柄なことを気にしているのだろうか、なにやら機嫌を損ねてしまったようだ。まいったな…と軽く頭を掻いてから、驚いたように身を引いた先輩の表情を伺って。とん、と本の置かれているテーブルに手を突き、身を乗り出して間近で顔をつき合わせる)知っててここにいるってことは、そーゆーことを期待してたりもするわけですよね。見たり、されたり?俺より一年も長くいりゃ、そーゆー事態になったりもあるわけだ。(品定めでもするように眼帯をしてない方の瞳の奥を覗き込む。いつの間にか夕日は落ち、早くも夜が始まろうとしているようだ)勿論、俺はそれ目当てで来ました…残念ってこともないですよ、むしろラッキーかな。こんな可愛い先輩がいるなんて…。(悪戯っぽい笑みを打ち破るかのように、素早く唇に唇を寄せて)   (2014/11/1 00:41:20)

黒木院千都世♀3年……生意気。そうだな、歌留多。やるなら私が手取り足取り、教えてやろう…其方なら集中力が続かなそうにも思えるが…な。(それでも、彼はきっともう何かしらの部活には入っているのだろう。軽くやる程度でも、歌留多をやる人が増えれば楽しいのだが…なんて考えつつ。更に顔同士の距離が近くなると、ちらりと視線を泳がせる。…近い、と唇を動かすと彼の言葉に反論しようか。)…待て、馬鹿者…。私は純粋に本を読みに来ているだけだ。そういう事を期待して来ているわけでは無い…そう、何処かの誰かさんのようにな。……ラッキー…か。おめでたい奴だな…(黒色の、如何にも日本の少女といったような丸い瞳はやや釣り気味。軽く彼を煽りながらも、唇を重ねられれば小さく声を漏らす。)……っ…。   (2014/11/1 00:50:54)

漆原 和弥♂2年手取り足取り、それは楽しみです…。集中力が続かないとしたら、それはきっと先輩に見惚れるせいかもしれませんね。(一旦触れ合った唇を離すと、意味ありげな表情で微笑んで。お人形さんのような彼女の顔に手を触れ、耳元からさらりと髪を梳く。口さえ開かなければ、およそ年上には見えないだろう。愛らしい少女の首筋を、くすぐるように指で撫でて)あ、期待してなかったんですか、そいつは失礼。でもやっぱり、ここにいたのが先輩でラッキーだったと思います。(逃げられないよう手首を掴み、椅子の上に押さえ込もうとする。さらさら揺れる長い髪から、女性の香りを感じて胸に甘い興奮を感じて。貪るように唇を押し当て、再び強引なキスを始める。柔らかい唇を押し開くように、舌を入れようとして)   (2014/11/1 00:59:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒木院千都世♀3年さんが自動退室しました。  (2014/11/1 01:10:56)

漆原 和弥♂2年【お相手ありがとうございました】   (2014/11/1 01:17:13)

おしらせ漆原 和弥♂2年さんが退室しました。  (2014/11/1 01:17:22)

おしらせ哀風和也♂25教師さんが入室しました♪  (2014/11/1 01:21:53)

おしらせ哀風和也♂25教師さんが退室しました。  (2014/11/1 01:33:54)

おしらせ大原 子春♀1年さんが入室しました♪  (2014/11/1 04:30:01)

おしらせ西田久英♂三年さんが入室しました♪  (2014/11/1 04:37:23)

西田久英♂三年【こんばんは、お相手よろしいですか?】   (2014/11/1 04:37:54)

西田久英♂三年【さすがにもういないかな?】   (2014/11/1 04:43:23)

おしらせ架純 愛子♀さんが入室しました♪  (2014/11/1 04:50:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、大原 子春♀1年さんが自動退室しました。  (2014/11/1 04:50:12)

西田久英♂三年【あ、こんばんはー】   (2014/11/1 04:50:38)

架純 愛子♀【こんばんは】   (2014/11/1 04:51:23)

西田久英♂三年【もしかしてキャラを変更されましたか?】   (2014/11/1 04:51:48)

架純 愛子♀【は、はいっ】   (2014/11/1 04:52:15)

西田久英♂三年【あはは、そんなに驚かれなくても大丈夫ですよ。何かご希望やNGはありますか?】   (2014/11/1 04:53:09)

架純 愛子♀【えっと、強引で意地悪な感じかいいです!NGはありません!】   (2014/11/1 04:54:30)

西田久英♂三年【了解しました、それではこちらが図書館にいるところから、で始めましょうか?】   (2014/11/1 04:55:12)

架純 愛子♀【はいよろしくお願いします!】   (2014/11/1 04:55:42)

西田久英♂三年【こちらこそ、では入って来たところから始めて頂いてもよろしいですか?】   (2014/11/1 04:56:13)

架純 愛子♀【はいっ!】   (2014/11/1 04:56:53)

西田久英♂三年【では、お願いします】   (2014/11/1 04:59:58)

架純 愛子♀【お願いします】   (2014/11/1 05:00:18)

西田久英♂三年【ありゃ、書き出しはこちらから始めましょうか?】   (2014/11/1 05:03:19)

架純 愛子♀【はい!お願いします!】   (2014/11/1 05:03:50)

西田久英♂三年【了解しました。では…】   (2014/11/1 05:04:14)

西田久英♂三年(図書館にて小難しく古い小説を一人でゆったりと読む。これが自分のいつもの日課であり今日も読み終えば帰るつもり、そんな風に漠然と思いながら、ふと誰かが入ってくる気配が)………?(怪訝な表情を浮かべながら図書館の入り口にちらりと視線を移して、ページをめくろうとピラピラ指で弄ぶ)   (2014/11/1 05:07:04)

架純 愛子♀ガラッ………(図書館の扉を開ける)ん?誰かいる…?(西田先輩に近寄る)こんばんは?おはようございますっ!(ニコッと微笑む)   (2014/11/1 05:11:00)

西田久英♂三年ん、おはよ……(あぁ、確かサッカー部の………なんでこんなところに?疑問符を浮かべながら眉一つ動かさず話して)お前が来るなんて珍しいな。サッカー部のマネージャーだから、と言うわけではないが本とは無縁かと思ってたものを(意地悪くにやりと笑いながら本に目を落とす。それにしてもこの女……テンションが高い、と低血圧気味の自分は半ばうんざりして)   (2014/11/1 05:14:10)

架純 愛子♀なんか意地悪…(少しショボンとしながら、先輩の隣に座る)私、大原 子春っていいます。サッカー部のマネージャーをいています。(先輩を見てニコッと微笑む)   (2014/11/1 05:19:15)

西田久英♂三年あぁ、そう。大原ね。忘れるまで覚えとくわ(そして、3秒後に忘れるのがデフォルト。県下でも随一の頭脳だが人の名前を覚えるのはどうにもこうにも苦手、というのは本人談)ま、意地悪したつもりはないから許してやってくれ……えーと…(名前が出てこない。大原、いや違うか?なんて半分メタ的に迷いつつ本を読み進める)   (2014/11/1 05:22:08)

架純 愛子♀わかりました、許しますよ。(ニコッと笑う)   (2014/11/1 05:27:27)

西田久英♂三年あぁ、小原か。(名前を思い出したつもり、色々ごっちゃになってはいるが(笑)んで、こんなところに何か用でもあったのか?(ぴらり、本を読み進めながら問いかけて)   (2014/11/1 05:29:23)

架純 愛子♀【「大原子春」じゃなくて「架純愛子」でしたww】   (2014/11/1 05:31:27)

西田久英♂三年【あはは、なんとなく黙ってましたwwどうぞ気にせず、西田が間違っている体で進めて下さいな】   (2014/11/1 05:32:36)

架純 愛子♀あっ、特に用とかはないです。なんか暇たったんできました。(微笑む)   (2014/11/1 05:32:38)

西田久英♂三年ふーん。ま、うちのサッカー部は弱いし…暇なのも納得はできるな(別に嫌味とかではなく、心底そう思う故に出て来た言葉。なればこそ、失礼)   (2014/11/1 05:36:22)

西田久英♂三年で、図書館まで来たんなら本でも読んだらどうだ?(他意はなく、机に置いてあった本を差し出し勧めたらたまたま彼女の胸に当たり   (2014/11/1 05:45:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、架純 愛子♀さんが自動退室しました。  (2014/11/1 05:53:17)

おしらせ西田久英♂三年さんが退室しました。  (2014/11/1 05:53:35)

おしらせ結城 奈々♀1年さんが入室しました♪  (2014/11/1 08:58:30)

おしらせ滝沢ゆきと♂3年さんが入室しました♪  (2014/11/1 09:04:36)

おしらせ滝沢ゆきと♂3年さんが退室しました。  (2014/11/1 09:06:49)

結城 奈々♀1年[あ、すいません気付きませんでした]   (2014/11/1 09:07:14)

おしらせ結城 奈々♀1年さんが退室しました。  (2014/11/1 09:18:17)

おしらせ小嶺奏♂3年さんが入室しました♪  (2014/11/1 10:39:48)

小嶺奏♂3年【おはようございます。展開はその場のノリ的な感じで、待機ロルいたします。】   (2014/11/1 10:40:21)

おしらせ結城 奈々♀3年さんが入室しました♪  (2014/11/1 10:41:20)

結城 奈々♀3年[こんにちは]   (2014/11/1 10:41:36)

小嶺奏♂3年【どうもですよ。ロル致しますので、暫しお待ちくださいませ。】   (2014/11/1 10:42:06)

小嶺奏♂3年(朝の日課―練習とも言う―を終えた後、三連休だ出かけよう!、と思いきや生憎の雨。遠出するのも少々気が滅入り、選んだのは寮から近い学園の図書館。扉を開けば静まり返った室内は、当然とも言えよう。微かに聴こえるのは外の雨。まさか、雨漏りまではいかないだろうけれど。)…さて、何か良いものはあるかな。(歩みを向けるのは、カウンター隣の新刊コーナー。別段蔵書全てを読み終えたとかそんなわけでもないが、新刊ともなればやはり眼を引くのだった。)   (2014/11/1 10:44:50)

結城 奈々♀3年皆出掛けてるし暇だよ(図書館のドアを静かに開け本を探さず奥の雨の音以外しない席にいきテーブルに寝て)   (2014/11/1 10:47:57)

小嶺奏♂3年(一つの小説を手に取り、さて読もうかとした矢先開かれた扉。姿を見せたのは、確か同級生として見覚えのある少女だった。机に突っ伏す様を一瞥し、やや離れた所にある席の椅子を引いて腰かける。おそらく目的はそう変わらないのだろうし、図書室で本を読まなければいけないというルールもなかろう。――実際、それ以外の目的でも使われているのだし。眼を伏せて小説の一ページを開いて。)   (2014/11/1 10:51:36)

結城 奈々♀3年(雨の音しかしていなかった空間に人の足音が響き渡り近くに人が来ているのだな、等と思いながら一度顔をあげるが見覚えがあるものの名前がわからずもう一度寝る)   (2014/11/1 10:54:07)

小嶺奏♂3年(数ページを読み終えた後、ふと視線を向ければ寝入っている姿。――確か、吹奏楽の人だったか、と記憶を手繰り寄せつつも寝た子を起こし話しかける程度のものでもない。再度小説へと眼を落とす。物語は平凡なミステリー。が、平凡だからこそその話には引き込まれていく。文字を読むうちは非日常。暫し日常の雑多な事柄を頭から追いやり、思考を巡らせるのだった。)   (2014/11/1 10:59:55)

結城 奈々♀3年(寝ようとしたものの雨の音が室内に響き渡りそんな簡単に寝れるわけもなくすることがないため考えながら居ると何かを思い付いたように相手の方を見詰め)   (2014/11/1 11:02:45)

小嶺奏♂3年(ふと視線に気付き、眼を向ければこちらを見ている少女の姿。軽く会釈をしつつ、立ち上がり。)すまん、起こしたか? …雨も上がったみたいだし、俺は行くよ。 それじゃな……ええと、結城…であってるよな。 (やっと手繰り寄せられた記憶。軽く手を振りつつ、小説片手に出口へと――。)【PLより失礼します。中文程度で遊べればと思っておりまして、今回の所はこれにて失礼致します。うまく絡めず申し訳ありませんでした。】   (2014/11/1 11:07:12)

おしらせ小嶺奏♂3年さんが退室しました。  (2014/11/1 11:08:24)

結城 奈々♀3年[人来るまで待機しまーす]   (2014/11/1 11:08:51)

結城 奈々♀3年(一人になった図書館ですることもなく再び机に突っ伏して仮眠をとり)   (2014/11/1 11:10:06)

おしらせ結城 奈々♀3年さんが退室しました。  (2014/11/1 11:25:07)

おしらせ哀風和也♂25教師さんが入室しました♪  (2014/11/1 13:27:20)

おしらせ椿遥香 ♀ 1年さんが入室しました♪  (2014/11/1 13:29:21)

哀風和也♂25教師こんにちはー   (2014/11/1 13:30:01)

椿遥香 ♀ 1年【こんにちは~】   (2014/11/1 13:30:16)

おしらせ椿遥香 ♀ 1年さんが退室しました。  (2014/11/1 13:33:29)

哀風和也♂25教師【島山さん来ないかな……】   (2014/11/1 13:37:59)

おしらせ大倉愛莉♀1年さんが入室しました♪  (2014/11/1 13:38:40)

大倉愛莉♀1年【こんです!】   (2014/11/1 13:39:13)

哀風和也♂25教師【こんにちはー】   (2014/11/1 13:39:19)

おしらせ大倉愛莉♀1年さんが退室しました。  (2014/11/1 13:41:07)

哀風和也♂25教師【なんか申し訳なくなってくるな……】   (2014/11/1 13:41:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、哀風和也♂25教師さんが自動退室しました。  (2014/11/1 14:02:24)

おしらせ夢崎 琴人♀1年さんが入室しました♪  (2014/11/1 16:39:26)

夢崎 琴人♀1年【こんにちは】   (2014/11/1 16:39:52)

夢崎 琴人♀1年失礼します…!(本を読みにやってくる。適当に本を抜き取り、奥の方に行って読む)   (2014/11/1 16:42:43)

夢崎 琴人♀1年【お相手募集中…】   (2014/11/1 16:45:37)

夢崎 琴人♀1年~♪(黙々と読む)   (2014/11/1 16:49:00)

おしらせ夢崎 琴人♀1年さんが退室しました。  (2014/11/1 16:51:39)

おしらせ架純 愛子♀1年さんが入室しました♪  (2014/11/1 21:14:51)

架純 愛子♀1年ガラッ……(図書館の扉を開けて入る)こんばんは… 誰もいない…?ちょっと寂しいっ…(本棚に向かい本を選び始める)えーっと…どれにしようかな?これにしよ…!(選んだ本は恋愛小説)面白いかな…?(近くにあったソワァーに座り本を読み始める)   (2014/11/1 21:22:24)

架純 愛子♀1年(本のページをどんどんめくっていく)これ、面白い…♪(ある壁ドンのシーンがあった)壁ドンかぁ…1回はやってもらいたいな…(そのシーンであるセリフがあった 男子・「逃がさないから、覚悟しとけよ…」)わぁ…//こんなこと言われたら恥ずかしいなぁ…(本を読みながらドキドキしている)   (2014/11/1 21:34:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、架純 愛子♀1年さんが自動退室しました。  (2014/11/1 21:54:55)

おしらせ結城 和俊♂3年さんが入室しました♪  (2014/11/1 22:23:32)

おしらせ結城 和俊♂3年さんが退室しました。  (2014/11/1 22:32:53)

おしらせ山倉佑♂3年さんが入室しました♪  (2014/11/1 23:35:19)

山倉佑♂3年【お邪魔します】   (2014/11/1 23:35:48)

おしらせ津川紗季♀3年さんが入室しました♪  (2014/11/1 23:37:10)

津川紗季♀3年【こんばんは】   (2014/11/1 23:37:21)

山倉佑♂3年(夜中に目が覚めてしまい、なかなか寝付けなくなってしまったので、何か本を読もうと図書館にやってくる)   (2014/11/1 23:38:08)

津川紗季♀3年(お風呂からそそくさと上がり、イライラしながら図書館へと。雑にドアをあけ、先客に気づくことなく、窓際に座る。)   (2014/11/1 23:38:23)

山倉佑♂3年【こんばんわ】   (2014/11/1 23:38:36)

津川紗季♀3年【ほんのりした感じのイメチャ希望です】   (2014/11/1 23:39:59)

山倉佑♂3年(乱暴にドアが開かれたことに驚き、入ってきた女の子を眺めて、呆気にとられてしまう)   (2014/11/1 23:40:39)

山倉佑♂3年【了解です、自分的には流れなどで、どんな感じでも大丈夫なので】   (2014/11/1 23:41:48)

津川紗季♀3年【慰めるみたいな感じで話しかけてくださいー】   (2014/11/1 23:42:25)

津川紗季♀3年【同級生みたいな設定で】   (2014/11/1 23:42:51)

山倉佑♂3年【了解です】   (2014/11/1 23:42:59)

山倉佑♂3年どうした?   (2014/11/1 23:43:21)

山倉佑♂3年【途中送信のミスです】   (2014/11/1 23:43:52)

津川紗季♀3年【はい!】   (2014/11/1 23:44:12)

津川紗季♀3年【ん?続きますよね?】   (2014/11/1 23:46:04)

山倉佑♂3年どうした?(少し落ち着いて入ってきた人を見ると、同級生の津川さんだということがわかり、とりあえず話しかけてみて)   (2014/11/1 23:46:07)

山倉佑♂3年【すみません、慣れなくて、打つのが遅いです】   (2014/11/1 23:46:49)

津川紗季♀3年(声をかけられ振り返れば、同級生が立っていて)あ、佑くんか。いや、色々あってイライラしちゃってさ(とため息をついて)佑くんは、こんな時間にどうしたの?【了解!】   (2014/11/1 23:48:51)

山倉佑♂3年俺は目が覚めちゃってね(自分の状況を聞かれれば、自分が図書館にいる理由を説明して)色々か(いらいらしてる理由をあまり深くは聞かずに、近くの席に座り)   (2014/11/1 23:53:05)

津川紗季♀3年そっか(と微笑み)てか、こんな風に二人きりで話すの、初めてだよね(と苦笑いし)佑くん、いつも女の子に囲まれてるから、なかなか話す機会もないし   (2014/11/1 23:55:40)

山倉佑♂3年そんなことはないよ(女の子に囲まれてるといわれても、本人的にはその意識があまりなく、頭を軽く掻いては自分の座る横の席を指して)座る?   (2014/11/1 23:58:45)

津川紗季♀3年?あ、うんか(と、隣に移動して)静かだねー。夜の図書館は(と苦笑いし)あ、そうだ(とバッグからサンドイッチを取り出して)これ、夜食で食べない?さっき、コンビニで買ったんだけど   (2014/11/2 00:00:49)

山倉佑♂3年お?(サンドイッチを見れば、少し惹かれて、津川さんの顔を覗き込み)いいのか?   (2014/11/2 00:03:04)

津川紗季♀3年うん。一人じゃ食べきれないし(と苦笑いして)イライラしてて、買いすぎちゃった(と微笑み)はい、どれでも好きなのとって(と、二人の間にサンドイッチの入れ物をおく)   (2014/11/2 00:05:33)

山倉佑♂3年ありがとう(どれを食べようかなと、サンドイッチを眺めて、ふと顔を上げて)飲み物とかある?   (2014/11/2 00:07:57)

津川紗季♀3年あ、んー(とバッグを見るが見当たらず)ごめん。買い忘れたっぽい(とうつむき)どうしよう。   (2014/11/2 00:09:08)

山倉佑♂3年じゃあ、何か買ってこようか?(顔を眺めたまま、尋ねてみて)   (2014/11/2 00:12:19)

津川紗季♀3年え?んー(と少し考えて)でも、一人でいるのなんか嫌かも(と苦笑いし)あ!なら、良かったら私の部屋来る?飲み物あるし(と微笑み)ここからなら、女子寮のが近いし   (2014/11/2 00:14:27)

山倉佑♂3年へ?(予想外の誘いに驚きながら、女の子の部屋に行くのは、やはり興味が引かれ)いいのか?   (2014/11/2 00:17:08)

津川紗季♀3年うん。ここ、なんか寒いし(と苦笑いし)あ、佑くん、女子寮くるの抵抗ある?   (2014/11/2 00:18:24)

山倉佑♂3年いや、抵抗というか…(どきどきから口ごもってしまい)   (2014/11/2 00:19:21)

津川紗季♀3年あ、嫌…かな?(とうつむき)そうだよね。しかも相手私だし(と悲しそうな顔になり)ごめんね。空気読めなくて   (2014/11/2 00:21:25)

山倉佑♂3年いやそんなことないよ(思わず腕をつかみ、力が入ってしまい)   (2014/11/2 00:22:34)

津川紗季♀3年え??(と驚き)じ、じゃあ、行こうか(と顔が真っ赤になり)よかった。(と立ち上がり歩き出そうとすると、椅子の足につまずき)うわっ(と転びそうになる)   (2014/11/2 00:25:28)

山倉佑♂3年あ…危ない(支えようと手を伸ばすと、そのまま一緒に倒れてしまい)   (2014/11/2 00:26:48)

津川紗季♀3年痛ったー(と言うが、それほど衝撃はなく、目を開ければ山倉が下敷きになっていて)ゆ、佑くん!大丈夫?ごめん(と、慌てておき上がり、手を差し出す)   (2014/11/2 00:28:26)

山倉佑♂3年ああ(差し出された、手をつかみ立ち上がると、勢いで顔がだいぶ近づく)   (2014/11/2 00:30:33)

山倉佑♂3年【落ちちゃったかな?】   (2014/11/2 00:44:16)

津川紗季♀3年【ごめん!ちょっとまって】   (2014/11/2 00:44:27)

津川紗季♀3年【電波悪くて再起動してた&ちょっと布団しいてくる】   (2014/11/2 00:44:52)

山倉佑♂3年【了解です】   (2014/11/2 00:45:30)

山倉佑♂3年【】   (2014/11/2 01:02:20)

津川紗季♀3年【おまたせ!】   (2014/11/2 01:04:50)

山倉佑♂3年【お帰りなさい】   (2014/11/2 01:05:12)

津川紗季♀3年【ただいま!】   (2014/11/2 01:07:01)

山倉佑♂3年【続きお願いします】   (2014/11/2 01:07:38)

津川紗季♀3年(間近に山倉の顔があり、照れくさくなり)い、行こうか(とあるきだして)そういえば佑くん、お風呂入ったの?   (2014/11/2 01:08:00)

山倉佑♂3年一応はね(顔を赤くしながら、質問に答えて)   (2014/11/2 01:10:19)

津川紗季♀3年でも…なんか汗かいてない?(と苦笑いして)私の部屋…シャワーついてるから、良かったら汗流していいよ?(と微笑み)てか、星一つもないね(と、ふと廊下の窓から空を見上げる)   (2014/11/2 01:12:22)

山倉佑♂3年そうだね(廊下から眺めながら答えて)何なら一緒に入る?(なんて軽口をたたいてみたり)   (2014/11/2 01:14:33)

津川紗季♀3年私は、大丈夫(と微笑み)あ、そこの角曲がってすぐだよ(と指差して)てか、佑くんも寮だよね?   (2014/11/2 01:18:36)

山倉佑♂3年うん(少し残念そうな顔をして)そうだよ【図書館と関係なくなってるから、移動したほうがいいのかな?】   (2014/11/2 01:20:16)

津川紗季♀3年【学生寮辺りに移動しますか。先いきますね】   (2014/11/2 01:20:52)

おしらせ津川紗季♀3年さんが退室しました。  (2014/11/2 01:20:56)

山倉佑♂3年【はい】   (2014/11/2 01:21:05)

おしらせ山倉佑♂3年さんが退室しました。  (2014/11/2 01:21:09)

おしらせ架純 愛子♀1年さんが入室しました♪  (2014/11/2 02:08:40)

おしらせ山倉佑♂3年さんが入室しました♪  (2014/11/2 02:10:27)

山倉佑♂3年【こんばんは】   (2014/11/2 02:10:40)

架純 愛子♀1年【こんばんは】   (2014/11/2 02:10:55)

山倉佑♂3年【入室ロルどうしますか?】   (2014/11/2 02:11:33)

架純 愛子♀1年【お願いします!】   (2014/11/2 02:12:02)

山倉佑♂3年【わかりました、少々お待ちください】   (2014/11/2 02:12:42)

架純 愛子♀1年【はいっ!^^】   (2014/11/2 02:13:01)

山倉佑♂3年ふぁー(夜中に目が覚めてしまい、何か本を読もうかと思い、本棚を見ながら、図書館の中を歩いていて)   (2014/11/2 02:14:23)

架純 愛子♀1年ガラッ……(図書館の扉を開けて入る)失礼しまーす…!(挨拶をして入ると本棚を方に人影が)誰だろぅ?(本棚に歩いて行く)   (2014/11/2 02:17:16)

山倉佑♂3年ん?(ドアの開く音に気づき、そちらを眺めると、自分が所属する部活のマネージャーで)なんだ、架純か   (2014/11/2 02:19:17)

架純 愛子♀1年わぁ、佑先輩っ!こんばんは♪って「なんだ」て失礼なっ!(ムッを少しだけ怒る)   (2014/11/2 02:22:14)

山倉佑♂3年ごめんごめん(にっこりと微笑み、頭を優しくなでて)   (2014/11/2 02:22:58)

架純 愛子♀1年(頭を撫でられてニコッと笑い)許しますっ♪   (2014/11/2 02:25:02)

山倉佑♂3年ありがとう(そのまま、手を滑らせて、ほほをなでて)   (2014/11/2 02:26:25)

架純 愛子♀1年(頬をなでる先輩に)先輩…?ほっぺたをなぜなでてるの…?   (2014/11/2 02:30:15)

山倉佑♂3年いや、ついな(なんてごまかしながら、指はだんだんと唇に近づいて)   (2014/11/2 02:31:21)

架純 愛子♀1年佑先輩っ…ちょっとくすぐったい…!(そしてだんだん先輩の指が唇に近ずいていた)   (2014/11/2 02:34:50)

山倉佑♂3年ほら(そのまま指でなぞり、自身の唇も近づいていき)   (2014/11/2 02:37:24)

架純 愛子♀1年先…輩っ…///(恥ずかしそうに顔を真っ赤にする)ピクッ……(先輩との距離がだんだん近くなっていく)   (2014/11/2 02:40:09)

山倉佑♂3年ん(そのまま唇を重ねて、ゆっくりとその場に寝かせて)   (2014/11/2 02:41:05)

架純 愛子♀1年せんぱっ…んっ…///(唇どうしが重なりあう)やっ…!(寝かせられて声をだす)   (2014/11/2 02:43:54)

山倉佑♂3年柔らかい唇だな(キスをしながら、舌を絡めて、服の上から胸に触れて)   (2014/11/2 02:45:26)

架純 愛子♀1年せんっ…んっ//…んちゅ…///くちゅくちゅっ///…はぁ…はぁ…(舌を絡ませて激しいキスをした)先輩っ///…ゃんっ///…   (2014/11/2 02:49:48)

山倉佑♂3年脱がすぞ(舌を絡めたまま、服を脱がせると、豊満な胸を露出させ、ゆっくりと揉んでいく)   (2014/11/2 02:51:26)

架純 愛子♀1年ぃやっ……んちゅっ///…んっちゅぅ…///…くちゅくちゅ//…(強引なキスをしながら服を脱がされていく)んちゅっあぁ…///(ピクピクっと震える)   (2014/11/2 02:56:16)

山倉佑♂3年ん…は(唇を離すと、胸を揉みながら、乳首に吸い付き)   (2014/11/2 02:57:37)

架純 愛子♀1年くちゅん…はぁ…はぁ…はぁ…//(唇を離し次は乳首に吸い付いた)あぁう///…やんっ//…せんぱ…い…//(ピクピクっと震え、涙目になりながら先輩を見つめる)先輩…いゃ…///(ポロッと涙がこぼれる)   (2014/11/2 03:03:35)

山倉佑♂3年いやか?(あわてて離れて、様子を伺い)   (2014/11/2 03:05:08)

架純 愛子♀1年び、びっくりしちゃってっ…言っても言ってもっ…聞いてっ…くれないてっ…ふぇ~んっ…せっ、先輩がっ…怖かったっ…!えぇ~ん…(泣きだす)しくっ…しくっ…   (2014/11/2 03:09:45)

山倉佑♂3年ああ、ごめんな(ばつが悪そうに顔を背けて)   (2014/11/2 03:10:36)

架純 愛子♀1年いつも優しい先輩も…強引にヤっちゃうんだね…(泣きやむ)でもね…私ね…先輩のこと好き…///ずっと前から好きっ////…だから優しくして欲しい…//   (2014/11/2 03:14:51)

山倉佑♂3年わかった(やさしく唇に触れて、ゆっくりと胸を揉み)   (2014/11/2 03:16:07)

架純 愛子♀1年んっ…//(優しいキスを)んぁっ…///(ゆっくり胸を揉んでくれる)   (2014/11/2 03:18:14)

山倉佑♂3年さてと(胸をゆっくりと揉んでいき、乳首を舌で転がして)   (2014/11/2 03:19:37)

架純 愛子♀1年あぁん///…んあっ//…(ビクビクッと震える)先輩…あっ…///好きです…///あんっ//…(微笑みながら)   (2014/11/2 03:22:47)

山倉佑♂3年いい表情だ(乳首を吸いながら、手を伸ばして割れ目に触れて)   (2014/11/2 03:24:09)

架純 愛子♀1年先輩っ…やっぱダメ…///無理ですっ///…んっ…あっ…///(起き上がろうとする)   (2014/11/2 03:27:22)

山倉佑♂3年だめだよ(そのまま指を割れ目に挿入してかき回していき)   (2014/11/2 03:28:43)

架純 愛子♀1年あっ…ぃや…あぁんっ////…(指が入ってくる)ビクッ…ビクッ……(イきそうになり始める)   (2014/11/2 03:32:13)

山倉佑♂3年ほら(卑猥な音を立ててかき回しながら、乳首を吸って)   (2014/11/2 03:33:28)

架純 愛子♀1年あっ…んっ…//(ビクビク震える)やぁんっ///イきそぅ…///あっあんっ///…   (2014/11/2 03:36:50)

山倉佑♂3年まだだよ(指を抜くといちもつを取り出して、ゆっくりと挿入していき)   (2014/11/2 03:37:57)

架純 愛子♀1年へぇ…///?んっ…あんっ…//抜いたり入れたりしないで…///あぁぅ//…あんっ…///イくぅ…///   (2014/11/2 03:42:20)

山倉佑♂3年気持ちいいよ(奥まで挿入すると、ゆっくりピストンをしていき)   (2014/11/2 03:45:04)

架純 愛子♀1年だめっ///イっちゃう…//あぁんっ///…(力を入れてイくのを我慢した)   (2014/11/2 03:49:08)

山倉佑♂3年逝っていいぞ(こちらも勢いをつけて、ピストンをしていき)   (2014/11/2 03:50:31)

架純 愛子♀1年はぁ…はぁ…はぁ…あんっ…///イくっ///だめっ…//あぁぁぁんっ/////(ビクンッと跳ねる)   (2014/11/2 03:56:48)

山倉佑♂3年あ…あぁ(膣内にたっぷりと射精して)   (2014/11/2 03:57:57)

架純 愛子♀1年はぁう…///2回目は我慢できなかった…///はぁ…はぁ…はぁ…先輩っ…好き…///♪(先輩の頬にキスをする)ちゅっ////♪   (2014/11/2 04:02:59)

山倉佑♂3年ん(体を抱き寄せて、胸を触り)   (2014/11/2 04:06:44)

山倉佑♂3年【落ちたかなお休み】   (2014/11/2 04:21:07)

おしらせ山倉佑♂3年さんが退室しました。  (2014/11/2 04:21:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、架純 愛子♀1年さんが自動退室しました。  (2014/11/2 04:23:04)

おしらせ山倉佑♂3年さんが入室しました♪  (2014/11/2 05:03:54)

山倉佑♂3年【再び】   (2014/11/2 05:04:09)

山倉佑♂3年(やはり眠れないので、本を読みに図書館にやってくる)   (2014/11/2 05:05:19)

山倉佑♂3年【男一人にこんなにromさん】   (2014/11/2 05:09:06)

山倉佑♂3年(何を読もうかなと、本棚を眺めながら考えていて)   (2014/11/2 05:15:49)

山倉佑♂3年【うーん、落ちるかな】   (2014/11/2 05:19:54)

おしらせ山倉佑♂3年さんが退室しました。  (2014/11/2 05:19:58)

おしらせ架純 愛子♀1年さんが入室しました♪  (2014/11/2 08:58:23)

おしらせ堀 翔太♂2年さんが入室しました♪  (2014/11/2 09:08:52)

堀 翔太♂2年【おはようございます】   (2014/11/2 09:09:03)

おしらせ大原 子春♀1年さんが入室しました♪  (2014/11/2 09:13:11)

大原 子春♀1年【おはようございます】   (2014/11/2 09:13:41)

堀 翔太♂2年【あれ?名前が・・・(笑)】   (2014/11/2 09:14:07)

大原 子春♀1年【変わりました!】   (2014/11/2 09:14:50)

堀 翔太♂2年【よろしくお願いします!】   (2014/11/2 09:15:19)

大原 子春♀1年【よろしくです!】   (2014/11/2 09:15:36)

堀 翔太♂2年【子春さんは筋肉好き?(笑)】   (2014/11/2 09:16:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、架純 愛子♀1年さんが自動退室しました。  (2014/11/2 09:18:39)

大原 子春♀1年【ちょっと好きですっ】   (2014/11/2 09:18:49)

堀 翔太♂2年【俺筋肉バカキャラだから(笑)】   (2014/11/2 09:20:11)

堀 翔太♂2年【どんな関係にする?】   (2014/11/2 09:20:51)

大原 子春♀1年【了解です(^∀^ゝ)!】   (2014/11/2 09:20:59)

大原 子春♀1年【初対面で、そこで仲良くなって、ヤちゃうみたいな?】   (2014/11/2 09:23:43)

堀 翔太♂2年【オッケー!始まりは任せていい?】   (2014/11/2 09:26:02)

大原 子春♀1年【はい!少々お待ちください!】   (2014/11/2 09:27:07)

大原 子春♀1年ガラッ……(扉を開けて図書館に入る)おはようございまーす…誰もいない…貸しきりだぁー(そう言いながら本棚に向かい、本を選び始める)どれにしよっかなー?   (2014/11/2 09:29:33)

堀 翔太♂2年ガラッ(図書館に入る)あれ?いねぇなぁ?(朝練を終え友達を探している)・・・あっ君!(子春を見かけ声をかける)   (2014/11/2 09:32:40)

大原 子春♀1年(扉を開ける音が)誰だろぅ?(扉の方に行く)えっ、…は、はい?(急に声をかけられる)   (2014/11/2 09:35:42)

堀 翔太♂2年レスリング部の奴見なかった?(子春に聞く)(服装は、タンクトップにジャージを羽織り、下は短パンでいかにも筋肉見せたがりキャラ)   (2014/11/2 09:38:10)

堀 翔太♂2年【仲良くなったら部屋移動出来ます?】   (2014/11/2 09:40:11)

堀 翔太♂2年【あれ?】   (2014/11/2 09:45:59)

堀 翔太♂2年【寝ちゃったかな・・・またね!】   (2014/11/2 09:49:32)

おしらせ堀 翔太♂2年さんが退室しました。  (2014/11/2 09:49:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、大原 子春♀1年さんが自動退室しました。  (2014/11/2 09:56:16)

おしらせ島村裕樹♂1年さんが入室しました♪  (2014/11/2 21:57:25)

島村裕樹♂1年あふ...(風呂上がり、まったりするにはここ、とばかりに図書館来ると、読み止しの本を棚から取り、お決まりの古びたソファに深く身体預ける)   (2014/11/2 21:59:10)

島村裕樹♂1年(本に目を落とすと、眠気よりも本の世界に目が冴えて、欠伸もすることなく目は活字を追っている)   (2014/11/2 22:05:31)

おしらせ添崎初音 ♀1年さんが入室しました♪  (2014/11/2 22:07:57)

添崎初音 ♀1年【こんばんは】   (2014/11/2 22:08:13)

島村裕樹♂1年【こんばんは】   (2014/11/2 22:08:59)

添崎初音 ♀1年【よろしくお願いします…】   (2014/11/2 22:09:18)

島村裕樹♂1年【こちらこそ】   (2014/11/2 22:10:30)

添崎初音 ♀1年(本を読みにやってくる。ゆっくりと扉をあける)失礼します…(小説のコーナーに行き、適当に抜き取り、立ち読みを始める)   (2014/11/2 22:11:44)

島村裕樹♂1年(   (2014/11/2 22:12:31)

島村裕樹♂1年(女子の声聞こえた気がして顔を上げるも、棚陰に入ったのか視界に入らず、また本の世界へ)   (2014/11/2 22:13:08)

添崎初音 ♀1年(立って読むのが疲れたのかソファーの方に向かう。すると同級生の姿が)あ、こんにちはです…(お辞儀をする)   (2014/11/2 22:14:35)

島村裕樹♂1年んと...こんにちは...(声かけられ顔見ると、同級だったかと見覚えあり)えっと、ごめん名前なんだっけ?   (2014/11/2 22:16:17)

添崎初音 ♀1年てんざき…はつね、です…(顔は知っているが名前は覚えてなく)あ、あなたは?   (2014/11/2 22:17:56)

島村裕樹♂1年てんざき...俺はしまざき、しまざきゆうき...(隣をポフポフと軽く叩き)とりあえず座れば?   (2014/11/2 22:18:42)

島村裕樹♂1年【しまむら、でしたw】   (2014/11/2 22:18:53)

添崎初音 ♀1年えと、Nice to meet you…?(緊張してなぜか英語になる)えと…失礼します…(隣に座らせてもらう)【ドンマイです】   (2014/11/2 22:21:24)

島村裕樹♂1年な、ないす??(そこまでしか聞き取れず、なにがナイスなのかと頭の上に?を3個ほど浮かべつつ)添崎さんは、本読みさん、でいいのかな?   (2014/11/2 22:22:59)

添崎初音 ♀1年(この人、英語苦手なのかな、と思いつつ)ほ、本読みさんです…(苦笑い)   (2014/11/2 22:24:24)

島村裕樹♂1年(苦笑い向けられても慣れているのか凹むことなく)ん、了解...それじゃお互いに...(と肩寄せあいつつ本に目を落とす二人)   (2014/11/2 22:25:38)

添崎初音 ♀1年そ、そうですね…(何故かペコリとお辞儀をし、本を黙々と読み始める)   (2014/11/2 22:27:44)

島村裕樹♂1年(とは言ったものの、先ほどほど本の世界に浸れているわけでなく、かすかに感じる体温と、どうしようもなく視界に入る大きな胸の膨らみが徐々に思考の領土を増やしていて)   (2014/11/2 22:29:41)

添崎初音 ♀1年…(相手のことを特に気にせず熱心に本を読んでいる)   (2014/11/2 22:30:52)

島村裕樹♂1年....ちょっとごめん...(本の世界が頭から追いやられると、いたたまれないのか立ち上がり)本、替えてくる(と奥の棚へ向かう)   (2014/11/2 22:33:03)

添崎初音 ♀1年いってらっしゃいませ…(何故か敬語になる。目を本から離さずに言う)   (2014/11/2 22:34:26)

島村裕樹♂1年【すみません、背後です】   (2014/11/2 22:38:37)

おしらせ島村裕樹♂1年さんが退室しました。  (2014/11/2 22:38:41)

添崎初音 ♀1年【お疲れ様です】   (2014/11/2 22:39:51)

添崎初音 ♀1年…(また黙々と本を読み始める)   (2014/11/2 22:40:38)

添崎初音 ♀1年   (2014/11/2 22:44:44)

おしらせ添崎初音 ♀1年さんが退室しました。  (2014/11/2 22:47:21)

おしらせ佐藤祐介♂3年さんが入室しました♪  (2014/11/3 03:50:58)

佐藤祐介♂3年【こんばんは。こんな時間に起きてしまったのでちょっと来てみました。】   (2014/11/3 03:51:21)

佐藤祐介♂3年【誰か、こないかなー!】   (2014/11/3 03:53:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐藤祐介♂3年さんが自動退室しました。  (2014/11/3 04:14:04)

おしらせ大原 子春♀1年さんが入室しました♪  (2014/11/3 06:33:40)

おしらせエルモ♂3年さんが入室しました♪  (2014/11/3 06:47:17)

エルモ♂3年おはよー   (2014/11/3 06:47:43)

エルモ♂3年キョロキョロ誰も居ない事を確認   (2014/11/3 06:48:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、大原 子春♀1年さんが自動退室しました。  (2014/11/3 06:54:31)

おしらせエルモ♂3年さんが退室しました。  (2014/11/3 06:55:18)

おしらせ伊達 二美♀1年さんが入室しました♪  (2014/11/3 13:31:07)

おしらせ伊達 二美♀1年さんが退室しました。  (2014/11/3 13:32:52)

おしらせ藤村愛菜♀2年さんが入室しました♪  (2014/11/3 16:19:54)

藤村愛菜♀2年こんにちはーっと(別に何をしようとか考えずにただ立ち寄ってみた)んー。やっぱ、だれもいないかぁ…本読もっかな(自分が好きな絵本コーナーへと足を進め)なにあるのかな。   (2014/11/3 16:21:17)

おしらせ藤村愛菜♀2年さんが退室しました。  (2014/11/3 16:25:47)

おしらせ橋本沙耶♀2年さんが入室しました♪  (2014/11/3 16:34:03)

橋本沙耶♀2年【お邪魔します。】   (2014/11/3 16:34:26)

橋本沙耶♀2年(図書館での読書にふけっている最中、館内が薄暗くなってきたのに気づいて本から視線をあげる。窓の方に視線を移すとおひさまは大部分が山の向こう側へと涼んでいて、西の空がほんのり薄いピンク色に染まっている。あと1時間も経たないうちに太陽は地平線より下に沈みきって、あたりは真っ暗になりそう。先週から終礼の際に授業が終わったらすぐに帰宅するように喚起が始まったことを思い出した。)   (2014/11/3 16:36:19)

橋本沙耶♀2年(これからまた風紀委員が遅くまで残ってる人に対して帰宅をうながすようになってくるだろう。と、同時に友達の風紀委員から言うことをきいて帰ってくれる人がいない…なんて愚痴を聞かされるんだろうなぁと思うとちょっと可笑しくなって小さく苦笑して。わたしも明日以降、こんな時間まで残ってたら注意されるのかしら…?、なんてことを考えながら薄暗くなってきた館内の照明をつけるために席を立って)   (2014/11/3 16:39:12)

おしらせ夕山 岬♂1年さんが入室しました♪  (2014/11/3 16:40:35)

夕山 岬♂1年【こんにちは。お邪魔します】   (2014/11/3 16:41:18)

橋本沙耶♀2年【こんばんは。はじめましてー】   (2014/11/3 16:41:20)

夕山 岬♂1年えっと、資料、資料…全く、何でここの書庫は説明が無いんだろ?(首からカメラを腕には写真部の腕章を付けた生徒が慌てた様子で中にやってくれば、上履きを小気味よく鳴らしながら本棚からめぼしい本を引っ掴んでは小脇に抱えていく)ふーっ、こんなもん…かな?(ドサリと机の上に本を卸せば片っ端から流し読みを始めて。どうやら校内新聞を読んでいるようで)   (2014/11/3 16:47:45)

夕山 岬♂1年【適当にロル出しちゃいましたが、お手柔らかにー】   (2014/11/3 16:48:35)

橋本沙耶♀2年【いえいえ、こちらこそよろしくお願いしますー】   (2014/11/3 16:49:33)

橋本沙耶♀2年(館内の照明をつけると、人工的な明かりで館内が満たされる。明るくなった館内を見渡して、自分ひとりで館内にいるとこうも広く感じるのかと、いつもの図書館とはまた違った感じがして…元の席に戻って読みかけだった本をパラパラとめくり栞を挟んだところから読み始める。…と、読書を再開してまもなく図書館の扉が空く音が聞こえる。こちらからは本棚があるため直接、入口を見ることはできないが、小さく独り言をいってるところを聞くとおそらく男子生徒だろう。何冊も本を抱えた状態でこちらの方へとやってくる。すこし乱雑気味に机に本をおけば、わたしのことは気づいてないのか、そのまま本を読み始める。そんな様子をわき目に見ながら自分も本へと目を戻して読書を続ける)   (2014/11/3 16:58:49)

夕山 岬♂1年窓辺のお嬢様の写真なんて何処にも無いじゃないか。部長め…後で覚えてろ?(見るからにムキーッと怒りマークが飛び出しそうな表情を浮かべながら、独り愚痴を零して。)さて、用事も済んだし部室に帰るとしようかな。(と読み漁っていた本を拾い、整えてから元ある場所に戻そうかとUターンを綺麗に決めようとした際、やっと気配に気づき…あえっと、お騒がせしました。(あははと苦笑いして、相手を見やる。上級生、それにちょっと怖そうな印象に縮こまり)   (2014/11/3 17:04:15)

橋本沙耶♀2年(最近は本を読んでてもなかなか本の中の人物に共感できない。すごく感動的なシーンなのに実際にはこんなにうまくいきっこないとか、物語を現実の世界と比べたりしてる自分がいる。以前はもっとワクワクしながら読めたのになんで最近はできないんだろう。学生生活を送っている中で知らず知らずのうちに心が擦れちゃったのかなとか考えると小さくため息が出てしまう…先ほどの男子生徒は目的の資料が見つからなかったのか小さく愚痴をこぼしているのが聞こえくる。図書館を去る間際、わたしの存在に気づいたのか声をかけてくる。それに対してすこし視線を上げ首だけで小さく会釈を返して)   (2014/11/3 17:15:51)

夕山 岬♂1年じゃ、帰るとしよ…(とぼとぼと元あった棚に一冊ずつ、丁寧に本を戻し終えれば邪魔をしては悪いと忍び足で図書室を後にした)   (2014/11/3 17:19:49)

おしらせ夕山 岬♂1年さんが退室しました。  (2014/11/3 17:19:53)

橋本沙耶♀2年【お疲れ様でした…上手く絡めずすみません。。】   (2014/11/3 17:22:34)

橋本沙耶♀2年(男子生徒が図書館から出て行く音が聞こえてくる。再び図書館内は静寂な空間となり、自分がページをめくる音以外なくシンとしている。あたりはもう真っ暗で窓から見える景色は学校前の大通りへと続く遊歩道とそこに立っている街灯のみ。それより向こう側の景色は夜の闇に溶け込んでよく見えない…壁にかかっている時計をみると17時を回っていた。)そろそろ帰宅しようかな…遅くなるとまた心配かけちゃうし。(小さく独り言をつぶやきながら机の上に広げていたものを手早くまとめてバックに仕舞う。席を立つと館内の照明を全て落とし図書館を後にする)   (2014/11/3 17:37:19)

橋本沙耶♀2年【お邪魔しました。】   (2014/11/3 17:37:40)

おしらせ橋本沙耶♀2年さんが退室しました。  (2014/11/3 17:37:49)

おしらせ哀風和也♂25教師さんが入室しました♪  (2014/11/3 18:08:42)

おしらせ哀風和也♂25教師さんが退室しました。  (2014/11/3 18:10:56)

おしらせ哀風和也♂25教師さんが入室しました♪  (2014/11/3 18:55:45)

哀風和也♂25教師【ROMさん多いね……どなたかお話しませんか?】   (2014/11/3 19:03:55)

おしらせ哀風和也♂25教師さんが退室しました。  (2014/11/3 19:19:24)

おしらせ和田 しほ♀ 高2さんが入室しました♪  (2014/11/3 20:49:26)

和田 しほ♀ 高2【こんばんは】   (2014/11/3 20:50:17)

和田 しほ♀ 高2【長いロルは回せませんが良かったらお願いします】   (2014/11/3 20:51:12)

おしらせ及川達也♂2年さんが入室しました♪  (2014/11/3 20:54:06)

和田 しほ♀ 高2【よろしくお願いします。】   (2014/11/3 20:54:21)

及川達也♂2年【こんばんは】   (2014/11/3 20:54:25)

和田 しほ♀ 高2【ご希望はありますか?】   (2014/11/3 20:55:00)

及川達也♂2年【よろしくお願いします。】   (2014/11/3 20:55:08)

及川達也♂2年【なんだかんだといいながらロルだけが進行していくだけ。。。というのが苦手です。】   (2014/11/3 20:56:09)

和田 しほ♀ 高2【ちょっと…伝わって来づらいのですが…どうすればいいですか?】   (2014/11/3 20:57:08)

及川達也♂2年【エロルになかなか進展しないってことです/// 普通に展開してもらえると嬉しいです】   (2014/11/3 20:59:20)

和田 しほ♀ 高2【あ、了解です///嫌がっても進めていただければ…大丈夫です】   (2014/11/3 21:00:20)

及川達也♂2年【了解です。ロルはどちらから出しましょう?】   (2014/11/3 21:00:49)

和田 しほ♀ 高2【お願いしてもいいですか】   (2014/11/3 21:01:12)

及川達也♂2年【了解です。少々お待ちくださいね】   (2014/11/3 21:02:18)

及川達也♂2年(週末明けの校内の図書室。廊下には静寂が広がっている。かりた)   (2014/11/3 21:03:51)

及川達也♂2年(借りた本の返却で図書館の扉を開いた。。。)はぁ…ちょっと返却する日間違えた。。。大丈夫かな?   (2014/11/3 21:04:40)

和田 しほ♀ 高2(誰もいない図書室、受付の仕事をせねばならないが…つい気が緩み誰もいないので安心して眠っている)zz…   (2014/11/3 21:05:57)

及川達也♂2年(図書室の扉を開くと…館内も静寂が広がっていた。。。 辺りを見回すと、他に生徒は…1人いた。カウンターに突っ伏して上体が横になって両腕を交差させてその手の上に顔を乗せて…すやすやと寝息を立てているのを確かめられて…) あれ…委員の人かな。。。あ…しほじゃん。 (声にしても…寝ている人にはかわらずに…)   (2014/11/3 21:09:03)

和田 しほ♀ 高2(寝ぼけているのか、もぞもぞ動いて目をうっすらと開ける)ふぁぁ……?   (2014/11/3 21:12:04)

及川達也♂2年(カウンターまで歩み寄って、寝顔を見ていると…いつも妄想で描いている邪な感情がむくむくと持ち上がった。。。 右手がうつぶせているしほのかみをそっと触れて…そのときにまぶたが開いたのを見て…手を引っ込めて…) おっと。。。   (2014/11/3 21:14:47)

和田 しほ♀ 高2たつ…や?………うわぁああごめん!(急いで立ち上がりバタバタと髪を整えスカートの裾を引っ張る)   (2014/11/3 21:17:26)

及川達也♂2年(急にすくっと立ち上がったしほに身体が若干引くも身だしなみを整えているしほの肩を左手で制するようにして触れて…)あ。大丈夫だって。俺もさぁ。返却守れてないかもだからさ。   (2014/11/3 21:20:54)

和田 しほ♀ 高2また?もう…しょうがないな(クスッと微笑んで)内緒にしててあげるよ。はい(と手を差し出す   (2014/11/3 21:23:18)

及川達也♂2年(くすっと笑みをこぼしたしほの仕草に鼓動が高まって…差し出された手を見つめ…差し伸ばした左手が肩を抱き包み…) わりいっ。恩に着るよ。   (2014/11/3 21:25:48)

和田 しほ♀ 高2う…ん(本を渡されると思っていたが少し驚いて心なしかほんのり赤くなる。誤魔化すように髪をかきあげながら)今度からは気をつけてよ〜?   (2014/11/3 21:27:46)

及川達也♂2年(左手が肩を抱き包むと…かき上げられた髪の香りがふっと鼻腔をついた。。。 右手がウェストに触れて…背後から身体を寄せた。。。) へへっ。悪いな。   (2014/11/3 21:30:27)

和田 しほ♀ 高2うあぁ…あ///……ちょっと…///   (2014/11/3 21:31:14)

及川達也♂2年(ウェストに触れた右手が、するりとしほの腹部に抱きまわると、自分の身体が、しほの背中に密着して…右耳に背後から口元を寄せてささやくようにして…) お礼を…十分にさせてもらわないといけないよな。。。   (2014/11/3 21:33:42)

和田 しほ♀ 高2ひゃぁっ(耳元で囁かれ後ろから抱きしめられるような体制に鼓動が早まる…)お礼って...ぃぃよ…///たいしたことしてないし……   (2014/11/3 21:37:34)

及川達也♂2年(「ぃぃよ」と小声にも似た返答を得て…肩に抱きまわしていた左手が、同じようにウェストを抱きまわして、指先が上を向くと、乳房の下のほうへと伸び上がった。。。右手はスカートの裾を掴み、すっとめくり上げて掌は内腿に触れて…) そぅか。いやいや、たいしたことさ。。。 返却遅れるとリストに載るとか言われたしなぁ。。。 むにっ・もにゅっ。。。   (2014/11/3 21:41:39)

和田 しほ♀ 高2だっめ///……んぅ……(強い刺激に耐えられず身体に力が入らない…誰かに見られるのではという羞恥心から)誰か…//きちゃう////よ   (2014/11/3 21:43:50)

及川達也♂2年(カゥンターの中…立ち上がったしほの背後に完全に密着して…ウェストから抱きまわった左手が…制服越しに胸のふくらみを包み…指先がやわやわとうごめき…右手が内腿をすりあがるとショーツごしに恥丘のぬくもりを感じ取り…) へへ…誰か来たら…どうするかな。。。 むにっ…もにゅっ・むちっ。。。   (2014/11/3 21:48:27)

和田 しほ♀ 高2やぁ……///……ふぁぁあ……お願///(口ではそういうものの身体のうずきはとまらず、内腿に手が伸びてしまう   (2014/11/3 21:51:16)

及川達也♂2年へへっ…お願いされてもなぁ。(内腿にすりあがった右手は、ショーツの下腹部側から掌を潜らせて、直に恥丘の割れ目に指先をたどらせた。。。人差し指が割れ目に重なった。) くにくにゅっ…ちゅぐっ。にちっ。。。   (2014/11/3 21:56:18)

和田 しほ♀ 高2あっ……にゃぁあっ……(脚がガクガクと震え必死に達也にしがみつく)お願ぃ…もぅ…我慢出来なっ……ぁああ///   (2014/11/3 22:00:09)

及川達也♂2年(胸のふくらみを包んでいる左手と左腕に重心が掛かってくるのが把握できて…右手で包んだ恥丘を掌で包み、自分の身体を押し出すようにして、図書室に備え付けの休息用の腰掛が広いソファーまで歩み進むと…ゆっくりとしほの肢体をソファーの上に乗せて…) へへっ。立ってられないってな。   (2014/11/3 22:04:26)

和田 しほ♀ 高2んぅ(目はとローンとしており頬はほんのり色づいて息が荒い。おずおずと達也を見つめて恥ずかしそうに両手を出し)来て……//   (2014/11/3 22:08:09)

及川達也♂2年(仰向けに寝かせたしほの口からこぼれた言葉に口角をわずかに上げて笑みを浮かべ…覆いかぶさるようにして自らの身体を傾け寝かせた。 右手が再びスカートの中に潜り、ショーツの中を下腹部から掌をたどらせて潜り、人差し指が恥部の中…肉芽を探りなでていく。。。) くにくにゅっ…ちゅくっ・・にちっ。。。   (2014/11/3 22:10:43)

和田 しほ♀ 高2(刺激に耐えるように薄目を閉じながらつい自分の服を握る手が強くなる……)優しく…///してね///あっ…はぁ   (2014/11/3 22:18:03)

及川達也♂2年(「優しく…」の懇願に…こくっとうなずきながら…左手が下に下がって、制服のブラウスをスカートから引き上げて、ボタンを1つ2つと外して、出来た隙間から掌を潜らせて、ブラのカップをずらし上げて乳房を包んだ。右手はショーツサイドを掴むと膝下…足首から引き抜かれ、三角の布地がはらりと落ちていく。。。)   (2014/11/3 22:22:05)

和田 しほ♀ 高2なんか…私だけなんて…恥ずかしいよ(そういうと目の前にある首筋に軽くキスをしてゆっくりと制服のシャツのボタンに手をかける   (2014/11/3 22:24:12)

及川達也♂2年(制服のボタンに手を掛けられて胸元のボタンを外されると…乳房を探っていたほうの左手で自分の着衣を脱ぎ捨てて上半身は脱ぎ、ズボンのベルトを緩めた。。。 右手は膣口に中指を重ねて、うごめかした。。。。) くちゅっ…ちゅぐっむ。 へへ…俺も脱ぐ。   (2014/11/3 22:29:33)

和田 しほ♀ 高2あっ…ん……(必死に声を抑えようと手で自分の口を塞ぐ、熱視線を送りながら目は少し潤ませ必死に刺激を受けている)   (2014/11/3 22:32:58)

及川達也♂2年(制服のボタンをすべて外して…胸元を肌蹴させると…すでにたくし上げたぶらのかっぶの下に均整の取れた乳房が露になって…四つんばいになって肢体に覆いかぶさって左手が乳房を揉み包み、その先に舌先を這わせた。。。) ちゅむっ…ちろっ。。。 (膣口に這わせている右手の中指の腹が、膣口を上下に行きかう。。。) ぬちっ…ちゅぐっ・ぬちゅっ。。。   (2014/11/3 22:35:51)

和田 しほ♀ 高2あ…ぐっ///(自分から出ている卑猥な音に羞恥が高まりまるで自分の身体が自分のものでなくなったような感覚に目頭がする)   (2014/11/3 22:43:48)

及川達也♂2年(左手の指先で挟んだ乳房の先を舌先が小刻みにうごめく。。。) ぴちゅっ…ちろっ…はむっ。。。 (恥丘を覆う右手の人差し指が肉芽を軽く掻き…溢れる愛液を中指が膣口に押し込み…指先がぬるりと膣壷に沈む。。。) くちゅっ…ぐぢゅっ・ちゅぐっ。 へへ…湿ってきているな。   (2014/11/3 22:49:07)

和田 しほ♀ 高2ぁあ///………言わないでぇ……っぁあん……(ぐちゃぐちゃといやらしい音をたて、愛液が飛び散る自身の身体が信じられないとでもいうように…)   (2014/11/3 22:59:46)

及川達也♂2年(膣壷に…ぬるりと差し入れた右手の中指をゆっくりと前後に掻き引く。。。) くちゅっ…にちっ・にりゅっ。。。   (2014/11/3 23:09:13)

和田 しほ♀ 高2ぁっ……ぁあっ……いやぁ(頭が真っ白になってくる   (2014/11/3 23:11:01)

及川達也♂2年(艶声を耳にしながら…ソファーに仰向けに寝かせているしほの両足の間に自らの両膝を突き、前かがみになって伏せた姿勢になると、両肘でしほの両足をM字に屈曲させて押さえ…内側に向けた指先が恥部の花びらを広げて…サーモンピンク色した膣口に舌先を練り重ねていく。。。) ぬりゅっ…ちゅむっ。じゅむっ。。むはぁ。。。へへ甘いぞ。   (2014/11/3 23:14:09)

2014年10月31日 16時01分 ~ 2014年11月03日 23時14分 の過去ログ
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