「▼ みんなの ふぁんたじー がくえん 2.5」の過去ログ
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2014年10月12日 16時54分 ~ 2014年11月05日 00時33分 の過去ログ
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イザヨイ♀1年魔法科 | > | ーーあ、これがあるじゃない。私、バカね。(ふと思い出したように入門書を閉じれば、ショルダーの中に入れた図書館の本を開く。そのまま木から飛び降りて着地すれば、軽くスカートを整えて、スタスタと青年の横を通りこして、化け物の元へと歩いていく。青年の攻撃をまともに食らって伸びてしまった化け物の腹に、再びページを押し当てた。)132P、転移、ショートカット。(詠唱と同時に化け物の体は光に包まれて、どこへと知らない場所へと消えてしまった。)それと、貴方。そこを動かないでね?(図書館の本をショルダーへ戻し、再び入門書を開いて青年と向き合う。先ほどよりも目に見えて疲労感が増した頭上には、黒い猫耳が生えていた。) (2014/10/12 16:54:49) |
イザヨイ♀1年魔法科 | > | 【了解です、このまま続行でお願いします。】 (2014/10/12 16:55:36) |
秋月♂2年魔法科 | > | (怪人さんに拳を数発入れると伸びてしまったらしい。ん?木から降りてきた?と思ったら自分を通り越して怪人さんに何やら怪人さんが消えちまった。なんだろう転移魔法つうやつなんだろうか。まぁいいや。結構早く決着ついたし。)んん?動いちゃダメなんすか?(動くなって事なら動かない方が良いんだろうなぁ。俺としてはちぃと気持ち悪いから水でも浴びて服くらいは変えたいんすけどねぇ。とか思ってはいても動くなと言われればその場で猫背になりながら立ち尽くそう。猫耳かぁ。あれでメイド服って好きな人多いらしいなぁ。なんて、生えてしまっている猫耳にもう良く分からないことを考えつつもね。) (2014/10/12 17:01:07) |
イザヨイ♀1年魔法科 | > | 照準対象固定。体積不足、純度65%以下。増幅と清浄化まであと5秒ーー(先ほど出して浮遊していた血の球体は青年のの頭上に留まり、ゆっくりと波打って体積が嵩んでいく。赤く染まった水は、やがて色を薄くして透明になり、青年をも凌駕するほどの大きさになった。)3.2.1…落下。(そして、詠唱と同時に、あるいは詠唱よりも早く、ただの水が青年の頭から大量に降り注ぐ。ーーバシャバシャ、という効果音よりも、ドカン!という効果音の方が正しいだろう。青年に付着していた謎の液体は水にながれ、辺り一帯も水浸しになる。)……ちょっと強すぎたかしら?とにかく、なんだかとてもよくわからない化け物だったけれど、対処してくれて助かったわ。ありがとう。(使い終わった入門書を再びショルダーにしまいながら、びしょびしょになった青年に歩み寄って手を差し出し。) (2014/10/12 17:05:53) |
秋月♂2年魔法科 | > | (何やら俺の上で魔力を感じるんだが。加減してくれてるのか良く分からないくらいの魔力なんだが。とか思っていると大量の水が降ってくるというよりも塊ごと落ちてきた。その勢いでよくわからない液体も流れたのは良いんだがサングラスも落ちてっちまったし。)ん~ぅ?ちぃと強すぎたと思うすよぉ?(とは言え助けてくれたし、こっちの事を考えてくれたんだろう。これ以上文句は言うまい。手を差し出されればびっしょびしょだがこちらも手を差し出し手を握ろう。…少しのお返しもしたいしとその手を離すことなく水浸しの頭をブルブルと振って水滴を飛ばしてやろう。頭を振り終えると笑いながら)けけけっ。俺も助かったすよ。あんがとねぇ。 (2014/10/12 17:12:46) |
イザヨイ♀1年魔法科 | > | (ーーやっぱり強すぎたわね。胸中でそんなことを考えながら、青年と握手を交わす。しかし、なかなか握った手を離してくれない相手に、離してくれと口を開きかけ)きゃあっ!(突然降りかかってきた水滴に、小さく悲鳴をあげる。それまでの落ち着いた声色とは裏腹に、年相応の悲鳴だった。思わずむっとした表情になればーー自分も獣の類だ。グイッと青年の腕を引き寄せ、その腕にがぶりと噛み付く。無論、甘噛みではあるが、痛いものは痛いだろう。がぶがぶと噛り付き、フーッと唸り声をあげた。) (2014/10/12 17:22:32) |
秋月♂2年魔法科 | > | (かぶりつかれれば多少は痛い。痛いとは言えこの程度なら痛いという表情を見せるほどでもないだろう。思い切り水をかけられた仕返しも出来たし、それへの反応が手を噛む程度であれば笑ってすまそう。フーッと唸り声を上げるその姿はまさに猫すねぇ。ぱっとその手を離しながら)けけけっ。そう言えば挨拶もしてねぇすねぇ。(とは言えこのびしょびしょの状況は気持ちが悪い。髪の毛を2本抜くとふぅっと息を吹きかける。すると空中で毛が今着ている衣服と同じものに変化している。それを手に取り猫丸出しの子には見えないように木陰を通り過ぎると体も拭いたのか髪の毛だけ少し濡れているが衣服も濡れていないものにも変わっているみたいだ。サングラスをヒョイっと拾い上げかけ直しながら猫っ子へと近づいていくと)魔法科2年の秋月つうもんす。宜しゅうに。 (2014/10/12 17:32:40) |
イザヨイ♀1年魔法科 | > | ……そういえば、そうね。(いつの間にかスカートの隙間から顔を覗かせていた尻尾が、耳と共にピンと立っている。まだ少し気がたっているが、元は言えば自分の力加減の問題だ。一つ小さなため息をついて、肩の力を抜くと、耳と尻尾も力なく垂れた。妖術で服を取り出し、木陰でせっせと着替えをする青年を待つため、自分もその木の反対側の根元に腰かける。)私はイザヨイ。1年生だから、後輩になるわね。よろしくお願いします、センパイ。(秋月の挨拶にも立ち上がらず、どこか疲れた表情で秋月を見据える。)センパイ、良ければ隣へどうぞ。 (2014/10/12 17:43:25) |
秋月♂2年魔法科 | > | イザヨイ。1年生したかぁ。俺ぁ別に先輩つう柄じゃねぇすけどねぇ。授業なんてサボりまくって出てねぇし。けけっ。(しかしなんだ。疲れたような表情を向けてくる。1年生があれだけ魔力を使ったのであれば、疲れるのも当たり前すかね。隣へと誘われれば木の根元。『じゃぁ遠慮なく』等と告げながらイザヨイの隣に腰を下ろそうか。)いやぁ。疲れたすねぇ。戦闘はやっぱ疲れる。(なんて言いながらこっちは一人でだらけていた時の様に口を半開きだらぁっとしていよう。) (2014/10/12 17:50:51) |
イザヨイ♀1年魔法科 | > | 私も転校してきたばかりですから、それを言うなら、私が生徒かどうかもあやしくなりますから……ふぁ……。(小さく口元に手をあてて、欠伸をする。やがて瞼が重たくなり、体の重心が秋月へと寄っていく。)形式上でも学年が上なら、センパイはセンパイなんで……ふぁ……。(喋りながらも体はだんだんと重くなり、ついに秋月の肩にコテンと頭乗せ、トロンとした表情で秋月を見つめる。)……すみません、自分で魔法陣を形成してないとはいえ、魔力を使い過ぎて……人の形を保つのが難しく。だから……ふぁ……。(そのままズルズルと秋月の方へ力なく倒れこむと、秋月の膝の上に上半身を預ける格好になる。)あったかい……センパイ、おやすみなさ……。(むにゃむにゃと呟きながら、元から使うつもりだったその膝の上で意識が遠のいていく) (2014/10/12 17:58:01) |
秋月♂2年魔法科 | > | まぁいいや。好きに呼べば良いすよぉ。(隣で欠伸をされるとやっぱり伝染る。こちらも大きな欠伸をしていると。肩に何かが乗っかった。そちらを見ると何やら見つめられてるすねぇ。)別に良いすよぉ。魔力の使いすぎはしゃあねぇ。(なんて話しているうちに膝の上に倒れ込んできた。あんま警戒心のねぇ娘すねぇ。まぁ寝やすいなら良いすけど。しかしまぁ目の前に猫耳やらがあると撫でてはみたくなるもんだ。起こさないように言葉を発することもなく膝に乗っかったその頭を撫で、その耳も一緒に撫でていよう。どうせこれじゃ動けねぇし。) (2014/10/12 18:04:22) |
イザヨイ♀1年魔法科 | > | ん……(遠のきかけていた意識が、頭に触れられる感触で戻ってくる。自身も獣であるせいか、なかなか絶妙な力加減で撫でてくれるではないか。自然に尻尾がゆらゆらと揺れ、ゴロゴロと喉を鳴らしたくなってしまう。)……センパイ、もう少し右です、右。(ご満悦の表情で撫でられながら、細かい注文を出し) (2014/10/12 18:10:58) |
秋月♂2年魔法科 | > | (寝たと思ったら声が聞こえる。しかも、撫でる位置の注文までし始めた。そんな反応にくすりと笑を零しながら)もう少し右すかぁ。このへん?(等と声をかけつつも言われる通り撫でている手を右へと動かしていきゆっくりと撫でている。そう言えば俺は撫でられることは結構あったが撫でるなんて久しぶりな気がするなぁ。なんて思いつつもこれはこれで悪くはない。) (2014/10/12 18:15:30) |
イザヨイ♀1年魔法科 | > | ……ッ…(指定した位置ピッタリに指がくれば、ピクリと体を反応させる。至福の表情で小さく体を捩り、思わずゴロゴロと喉を鳴らす。)……そんな感じです。ふふっ、センパイ、なかなかのテクニシャンですね。(自分も秋月の頭へと手を伸ばすと、ボサボサの髪を軽く撫で付け)もしかして今まで沢山の女の子を食べてきているのかしら?(からかうような口ぶりで膝の上から秋月の表情を伺い) (2014/10/12 18:20:59) |
秋月♂2年魔法科 | > | (指定された位置を暫く撫でているとゴロゴロと喉を鳴らす音が聞こえる。)テクニシャンすかぁ?初めて言われたすけどねぇ。(自分も撫でられているとそれも嫌いじゃない。少し気持ちよさそうな顔をしながら、次は猫耳の根元あたりを人差し指の腹で撫でる。と言うか掻いてあげよう。)どうすかねぇ。そういう風に見えるなら食っちゃってるかも知んねぇすよぉ?(顔を見られてる気がする。口をかぱっと開けてアグアグと何かを食ってる仕草でもしていよう。) (2014/10/12 18:27:50) |
イザヨイ♀1年魔法科 | > | あらそう?だったら私は食べられる心配はないみたいね。(秋月の口ぶりにクスクスと笑いながら、同じく指の腹で秋月の耳の後ろを擽る。)食べる前にちょっかい出して、逃げられてることが多そうだわ。(勝手に想像して勝手に笑う。しばらくして秋月の指先が耳の根元へと来れば、表情を変えて体を強張らせる。)ん、ちょっと……ッ。(いくら人型を保てているとはいえ、耳の根元は、流石に弱い。秋月に伸ばしていた手を手元に戻し、小さく口元を抑えて表情を隠した) (2014/10/12 18:39:17) |
秋月♂2年魔法科 | > | けけけっ。逃げられてるのか逃がしてるのかは内緒すけどねぇ。(まぁ実際安牌とか思われたり、俺はのんびり飄々としててそういうイメージがねぇと言われたこともあるわけだが別に俺も一応男ではあるんだがなぁ。とか考えてるとイザヨイが自分で口元を抑えて表情を隠しているのに気づかずに、執拗に猫耳の根元を撫で、掻いているみたい。ぼやっと撫でていると本当に猫と戯れている気分になりながら空いた腕を伸ばすと尻尾の付け根あたりを、猫ってここ好きだった気がするんだよなぁと思いつつ尻尾の付け根をカシュカシュと指の腹で撫でてあげよう。) (2014/10/12 18:47:53) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【申し訳ねぇす。ちぃと離席しねぇとになったす。ゆっくりと書いててくれるとありがてぇ。】 (2014/10/12 18:49:14) |
イザヨイ♀1年魔法科 | > | 【了解しました。次レス投下しつつお待ちしてます。】 (2014/10/12 18:49:50) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【有難う御座います。それではちょろっと行ってきます。】 (2014/10/12 18:50:22) |
イザヨイ♀1年魔法科 | > | ……、……ッ(声は出さずに秋月の手の動きに甘んじるが、その感覚がどのようなものは尻尾がしっかり物語っていて、ゆらゆらと揺れていた。)っ〜〜〜〜!!(が、秋月の指が尻尾の付け根に触れれば、一転してピンと立って毛が逆立つ。猫の尻尾は、体の中でも神経が集中している部分である。まして付け根となれば、弱点のようなものだ。顔を真っ赤にして秋月のズボンを握りしめるが、流石にそれだけで耐えられそうにはなかった。)せ、んぱいっ、ちょっと、ストップ……!(もじもじと体を捩りながら、蚊の鳴くような声で告げ) (2014/10/12 19:01:13) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【只今帰りましたぁ。】 (2014/10/12 19:03:30) |
イザヨイ♀1年魔法科 | > | 【お帰りなさいませ】 (2014/10/12 19:03:57) |
秋月♂2年魔法科 | > | (流石にイザヨイがこれだけ反応すれば色々考えながらも無意識に撫でていても意識を戻したみたい。撫でているのはただの猫ではなく猫の獣人だった。ストップと聞こえれば耳を撫でている手も、尻尾の付け根を撫でている手も一瞬は止まるというものだ。しかしなんだろう。少し意地悪をしたくなるのは俺だけだろうか。)嫌なら逃げちゃえば良いんじゃねぇすかぁ?俺はそう言うの慣れてそうなんしょ?(なんて告げるのが先か撫でるのを再開するのが先か。耳の付け根は撫でるのを再開しよう。尻尾の付け根には人差し指でトンットンッと数度軽く叩くと撫でるのを再開してしまったらしい。) (2014/10/12 19:11:41) |
イザヨイ♀1年魔法科 | > | そ、ういう意味じゃ、なくて……んぅっ……(尻尾の根元をトントンされる度にビリビリと電気刺激が走り、ピクピクと体が反応してしまう。同時に働く猫の性。自分の意識に反して、自分が掻いているかのように手が動いてしまう。なんとか制するように秋月のズボンをカリカリと引っ掻いたり、にぎりしめたりと抵抗はする。が……)ん、ぁ……う……(その手に落ちるのは時間の問題だろう。既に足に力は入らず、逃げられる状態ではなかった。) (2014/10/12 19:21:30) |
秋月♂2年魔法科 | > | そう言う意味じゃなかったらどう言う意味なんすかねぇ。俺には分からねぇ。(とぼけているのかなんなのか。それはきっと誰にも分からないんだろうが、耳の付け根を掻いているその手は頭全体をゆっくりと猫耳も一緒に撫でよう。)逃げねぇなら、して欲しいつう事すかねぇ。(尻尾の付け根を掻いている指。指を少し離すと中指がトンッと一度だけそこを叩いた。その後は掌をその位置にぺたりとくっつけるとさする様に撫でていこう。なんだか楽しくなってきてるし。) (2014/10/12 19:28:27) |
イザヨイ♀1年魔法科 | > | もうっ……かわいい後輩を、いじめようだなんて……はぁっ、センパイ、趣味が悪いわっ……んっ(呼吸を乱しながら、熱にうかされたような眼差しで秋月を見上げる。頭全体を撫でられ、まさしく猫のような扱いは悪くはないが、どこかむすっとした表情を浮かべる。)そうじゃなくて、足が……にぁっ!ッ〜〜〜〜、んぅ……(秋月の問いかけを否定しようとするが、尻尾への強烈な刺激によって中断される。思わず素の悲鳴をあげながら、秋月を睨みつけ)……センパイ、私の反応を見て、楽しまないでもらえませんかっ…… (2014/10/12 19:38:52) |
秋月♂2年魔法科 | > | かわいい後輩はいじめねぇすよぉ。つか、別に今もいじめてねぇんすけどねぇ。(しかし、いじめと言われれば取り敢えず撫でている手は止めてしまおう。なんかむすむすしてるし。)足が?さっきの戦闘で足なんてやられてねぇと思うんすけどねぇ。(あぁ。これがいじめてるという事になるのか。すげぇ睨まれてる。こえぇ。とか別に思わないから睨まれても、睨みつけられてる方に向かってにこぉっと微笑みを返そう。)ん~ぅ?楽しんでるすよ? (2014/10/12 19:44:23) |
イザヨイ♀1年魔法科 | > | つまりそれ、私が可愛くない、ということかしらね。(先ほどよりも更にむすっとした表情になると、手も止められたことだしと、寝返りを打って秋月の腹の方へと顔を向ける。)足が動かせないのはセンパイが……!(そこまで言って言い淀むと、完全にへそを曲げていることを示すために、秋月の腹へと猫パンチをお見舞いする。しかし所詮は猫パンチである。効いていないのは見ないでも分かる。)不愉快です、センパイ。ですから、手を止めないでください。(些か言動と感情が一致していない気もするが、不愉快なのだから仕方が無い。秋月が撫でるのを再開するまで、ペチペチと猫パンチをお見舞いするまでだ。) (2014/10/12 19:55:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋月♂2年魔法科さんが自動退室しました。 (2014/10/12 20:04:32) |
おしらせ | > | 秋月♂2年魔法科さんが入室しました♪ (2014/10/12 20:04:40) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【あぁ。見てなかったすわ。】 (2014/10/12 20:04:48) |
秋月♂2年魔法科 | > | けけけっ。かわいい後輩はあんな風に水浸しにしねぇ気がするすけどねぇ。(イザヨイがむくれながら体制を変えお腹を叩いてくる。俺のお腹は太鼓じゃねぇんすけどねぇ。)ストップつったり、止めるなと言ったり。まぁいいかぁ。(色々考えようかとも思ったがなんだか、それは別に良いらしい。特に考えるのをやめた。手を止めるなと言うならばまた撫でてあげよう。ゆっくりとまた頭全体を撫で始めた。もう片方の腕はイザヨイの腰辺りに手首をのせ掌で尻尾の付け根辺りをぽすりぽすりとやると、人差し指、中指、薬指の3本でかしゅりかしゅりと掻いていこう。)これで良いすかぁ? (2014/10/12 20:05:41) |
イザヨイ♀1年魔法科 | > | その様子だと、まだ水の量が足りなかったのかしら?(出るなら勝負はするわよ、と言わんばかりに、秋月のお腹を叩き続ける。何だかちょっと楽しくなってきているのは表情に出さずに、ひたすら叩く。)黙って後輩の敏感な部分を撫で回していればいいんですよ、センパイ。(微妙な言葉の言い回しをしながら、秋月の手が再び頭の上で動き出せば、うんうんと頷いて秋月の腰に手を回す。ぎゅっと抱きつきながら、尻尾を撫でるの指の動きに体を震わせつつ、秋月の体へと身を摺り寄せ) (2014/10/12 20:15:25) |
秋月♂2年魔法科 | > | 一日に何度もバトりたくねぇすよ。(なんてリズミカルにお腹を叩くのか。本当に太鼓かなにかと間違えてるんじゃなかろうかとさえ思う。)敏感な部分を撫で回すて。先輩を変態みたいに言いおって。敏感な部分を撫で回せと言った後輩はどの娘すかねぇ。(腰に手を回されて抱きつかれても撫でるのをやめないでおこう。頭を撫でている手はまた猫耳の付け根を掻いてあげようか。尻尾の付け根を優しく?掻いている指は中指をそこにトンと宛てがうとグリグリしちゃおう。) (2014/10/12 20:22:14) |
イザヨイ♀1年魔法科 | > | 猫は万年発情ですから、どんな言い回しをされても構わないわよ?でも、言われて結局ヤっちゃうセンパイも、つまりはそういうことじゃないかしら。(ようやく調子を取り戻したのか、妖しげに微笑んで、シャツを背中に回した手で捲り上げる。露出した秋月の腹に舌を突き出すと、毛繕いの要領でペロペロと舐めたり、軽く甘噛みをしてみる。)ひゃうっーーんんっ!!(しかしまた、全身を駆け巡るほどの強い刺激が尻尾の付け根から加われば、声を堪えきれずに叫ぶ。秋月の背中に回した手が、痛いほどに秋月の体を締め付けた。) (2014/10/12 20:34:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋月♂2年魔法科さんが自動退室しました。 (2014/10/12 20:42:42) |
おしらせ | > | 秋月♂2年魔法科さんが入室しました♪ (2014/10/12 20:43:18) |
秋月♂2年魔法科 | > | 猫は万年発情なんすかぁ。ん?あぁそういう事になるすかねぇ。(こんな状況で撫でるのやめてバトルに持っていくなんて事は、流石の俺も出来ねぇすよ。こんなにやって欲しそうに、しかも万年発情なんて言っちゃう様な娘にねぇ。まぁ、期待に答えてあげようか。イザヨイの言葉にそんな事を考えていると何やらシャツを上げられた。って舐めるのか。うぉぅ。さすが猫。噛むのか。お腹を噛むのか。)我慢できなきゃ思い切り噛んでも構わねぇすよ。(親指を使っちまおう。猫耳の付け根にゃ親指の腹を付けて押すように摩ると言うよりツボ押しのようだ。尻尾の付け根にも親指を押し付けると強めにぐぅりぃと押し込んでいこう。) (2014/10/12 20:43:47) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【何度も申し訳ねぇ。】 (2014/10/12 20:43:53) |
イザヨイ♀1年魔法科 | > | 【大丈夫ですよ、お気になさらず。】 (2014/10/12 20:45:06) |
イザヨイ♀1年魔法科 | > | え?あッーーーくぅっ!(秋月の言葉の意味を考えるよりも早く、熱を持つほど強い快感が与えられる。目の前の景色がチカチカと霞み、反射的に飛び退きそうになるのを、秋月の体にしがみつくことで必死に抑え、腹に思い切り歯をたてる。)んんっーー、……気持ち……ぃ……(その波が引く間際、無意識につぶやくと、腹に食い込んでいた鋭い歯がゆっくりと離れる。肩で息を整えながら、血が流れ出した傷口を薄目で見て、弱々しくも丁寧に舐め上げ)その…………ごめん、なさい……(小さな声で秋月に告げ) (2014/10/12 20:58:16) |
秋月♂2年魔法科 | > | (流石に思い切り歯を立てられて噛まれりゃ痛い。しかし、耳の付け根も尻尾の付け根も強く押せばこうなるだろうなぁとは思ってたすよ。何やら謝っては来るが別に良いんだけどなぁ。想定内なんだし。頭はまたゆっくりと優しく頭全体を撫でよう。尻尾の付け根は掌でぽすん、ぽすんとゆっくりとあやすように叩きながら)ん~?別に良いすよぉ?噛んでいいつったのは俺じゃねぇすかぁ。(結構痛かったのは確かなんだが痛い顔をしてしまえばきっと気にするだろうなぁと思うと、俺に残された選択肢は笑顔を向けるしかないんすよね。って、やっぱり舐められるのはくすぐってぇ。)舐めてくれるのはありがてぇんすけど、すっげぇくすぐってぇ。 (2014/10/12 21:03:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イザヨイ♀1年魔法科さんが自動退室しました。 (2014/10/12 21:18:19) |
おしらせ | > | イザヨイ♀1年魔法科さんが入室しました♪ (2014/10/12 21:23:21) |
イザヨイ♀1年魔法科 | > | ん……ダメよ、雑菌が入ったらあっという間に化膿するわ。(慣れない扱いに照れたように目を伏せながら、丹念に傷口を舐め上げる。次々と滲み出る血を舐めながら、数回ごとに喉を嚥下させる。その度に妖力が漲ってくるのを感じながら、その力を体内に吸収し。)ふぅ……ちょっと元気が出てきたわ。(しばらくしてようやく足を動かせば、四つん這いの姿勢になって怪しげに笑みを浮かべ、秋月と向かいあう。そのまま腰をしならせてグッと伸びをすると、秋月の口元へと顔を近づけ)ありがとうございます、センパイ。(そのまま頬ずりをして、ストンと秋月の膝の上へ再びおさまる。) (2014/10/12 21:23:27) |
秋月♂2年魔法科 | > | (言っても舐めるの止めてくれねぇし。すげぇくすぐってぇし。くひくひと笑いがこみ上げてくるのを抑えつつもどけても悪い。これは噛んでしまったイザヨイが謝罪のつもりで舐めているのだ。どけてしまっては余計に気を遣わせるだろうなぁと思いつつも耐えよう。妖力が少しだけ持ってかれた気もするが魔法たくさん使ったんだし、少し位わけてやりゃ良いか。)俺の妖力は美味かったすかぁ?あんま綺麗な妖力でもねぇすけどねぇ。(四つん這いで伸びをして擦り寄ってきては膝の中に収まっちまって。俺も狐だが、これほど獣寄りな訳でもねぇ。しかしこの娘は完全に猫寄りなんすねぇ。こんな体制で頬ずりされて腕を回さねぇわけにゃいかねぇじゃねぇすか。腕を回して背中と後頭部あたりを軽く抱こうか。)別に良いすよ。かわいい後輩の為でしょぉ? (2014/10/12 21:34:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イザヨイ♀1年魔法科さんが自動退室しました。 (2014/10/12 21:43:47) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【ふむ。お疲れさんすかねぇ。】 (2014/10/12 21:49:58) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【さてとぉ。退室ロルでも書いて少々失礼するすかねぇ。】 (2014/10/12 21:52:44) |
秋月♂2年魔法科 | > | (撫でくりまわして気持ちがよく俺の血で妖力も回復してなにやら満足したらにゃおにゃおと嬉しそうに去っていく後ろ姿に手を振ろう。流石にずっと膝に乗せてたら足も痺れた。よいせっと立ち上がると足がちぃとだけ痛いがまぁ気にしないでおこう。どうせいつもふらふら歩いてるんだしとふらぁっとした足取りのままどこかに消えていくのでした。) (2014/10/12 21:54:58) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【てな所で失礼するとするす。お部屋満タンすしねぇ。どっか別のところにふらっと現れるかも知んねぇすけど取り敢えず失礼しやしたぁ。】 (2014/10/12 21:55:40) |
おしらせ | > | 秋月♂2年魔法科さんが退室しました。 (2014/10/12 21:55:43) |
おしらせ | > | イザヨイ♀1年魔法科さんが入室しました♪ (2014/10/13 04:56:29) |
イザヨイ♀1年魔法科 | > | 【ごめんなさい、体調が優れなくて気がついたら寝落ちしてました……。とても楽しかったです、また機会がありましたらお相手お願い致します。>秋月さん】 (2014/10/13 04:56:49) |
おしらせ | > | イザヨイ♀1年魔法科さんが退室しました。 (2014/10/13 04:56:53) |
おしらせ | > | カゲロウ ♂ 1年魔法科さんが入室しました♪ (2014/10/13 23:14:10) |
カゲロウ ♂ 1年魔法科 | > | 【少しだけ待機してみます】 (2014/10/13 23:14:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カゲロウ ♂ 1年魔法科さんが自動退室しました。 (2014/10/13 23:34:42) |
おしらせ | > | 夢鈴♀三年魔法科さんが入室しました♪ (2014/10/14 21:08:56) |
夢鈴♀三年魔法科 | > | 【お邪魔します、こんばんは。キャラ的に絡みにくいなぁ...と思いともおもいますが、NGも基本無いので誰でも入って来てくれると嬉しいです。】 (2014/10/14 21:10:20) |
夢鈴♀三年魔法科 | > | 【因みにこの子のキャラ設定覚えてません。ご了承下さい。】 (2014/10/14 21:10:44) |
夢鈴♀三年魔法科 | > | (マンドラを持って、そこは一人しか居ない広い広い体育館の中。時々こそこそ眺めているが、今回は誰も居なかった。その理由で、ステージの上に登っている。誰かが来てしまえば『幻影魔法』を唱えてしまえばいい事だ。並程度の魔法科目生徒如きに解かれる事は滅多に無い、強い強い幻影を。)...。ドラちゃん...、行くよぉ...。(マンドラを持ち、ピックをつまむ。そして、癖になってしまったチューニングを開始。音がずれていては話にならない。)あぁ..れ...?(微妙に音の合わない弦を調節し始める。最初は大雑把に、後から細かく動かして。やっと音が合ったと思えば、何処か満足そうに笑みを浮かべる。) (2014/10/14 21:18:23) |
夢鈴♀三年魔法科 | > | ...。誰も居ないから...、頑張ってもいいよね...。(笑みの裏側には、何処か真っ暗で光の無い闇を浮かべる。『誰にも分からない自分だけの音』褒められる必要は無い。褒められる為でも目立ちたい訳でも無い、ただただ音楽が好きなだけ。)っは...、朝と共に目覚めぇる!(荒い動きから始まった、誰にも分からない音楽。誰も居なくて、声も響きとても広い場所だからこそ不思議とテンションも上がって行く。やはり元から声も控えめで、肺も強く無いからなのか迫力は何と無くあるがあまり響かない声。マンドラの荒い音に負けている、それでもそこに関しては全く気にして居ない。)茨道の、生命の道よ、壊れて行く、我ら原石達よぉ!(ギターでやった方が良くね? ーーありえない 伴奏が少し物足りない感じだが、それでもその場のテンションに全てを任せている。ああ、楽しい。楽しい。) (2014/10/14 21:29:40) |
夢鈴♀三年魔法科 | > | 光の無い、生命の道よ。地の見えない暗闇が続く! 夢が消えていく寸前の、寸前の、寸前の! げほっ、振り向いたら奈落の底の、帰れない、戻れなーー(怒鳴る様に歌うから、こうなるんだよ。突然の苦しさと心臓がキュゥっとなる感覚がして、一気に膝から崩れ落ちる。マンドラの落ちる、乾いたような音と。何処か痛々しい、若干太いようなぶつかる音。)...、あぁぁ...。ドラちゃんごめん...、本気になりすぎちゃった...。(自分の身よりも、唯一の親友であるマンドラに気に掛けて。唯一の友達ではなくなったけれど、親友という事には変わりが無い。落としてしまったマンドラを抱き締めて、何処か凹んでしまった所は無いかを確認し始める。そして、特に異常が無いことを無事確認終えれば深い溜息をついて。)...、もう暫くは歌えないよ、でもまた歌えるからね。(何処かポジティブになり、ゆっくりゆっくりと起き上がる。あっ、誰も居ないよね。) (2014/10/14 21:42:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夢鈴♀三年魔法科さんが自動退室しました。 (2014/10/14 22:17:56) |
おしらせ | > | エリス♀魔法科2年さんが入室しました♪ (2014/10/15 10:29:36) |
エリス♀魔法科2年 | > | 【おひさしぶりぶり、嫌なことが怒りまくりで癒して欲しかったり。百合か雑談かそこらへんでー!】 (2014/10/15 10:30:47) |
エリス♀魔法科2年 | > | 【男性でも流れ次第ではエッチまでオーケーですのでっお気軽にー】 (2014/10/15 10:40:00) |
エリス♀魔法科2年 | > | (中庭の何時もの定位置、ベンチに寝転がって空を見つめていた)ん…寒くなったなー。ホットパンツそろそろきついかも(そう言うと足をパタパタさせて人目は気にしてないようだ) (2014/10/15 10:45:46) |
エリス♀魔法科2年 | > | (秋風が寒いのか私の心が寒いのか。とにかく寒かった)う…さむ…(むき出しの太ももをさすり太陽を見つめて)マジで…そろそろ衣替えだなー。 (2014/10/15 10:56:46) |
エリス♀魔法科2年 | > | とにかく誰か来ないかな、私暇で死んじゃうぞ(溜息を尽きながら身体を起こして)…ふう。戻るか? 清純派に…(そう言ってすこし考えて。寒いのかカチカチ震えていた) (2014/10/15 11:05:30) |
おしらせ | > | シール♀魔法科3年さんが入室しました♪ (2014/10/15 11:08:25) |
シール♀魔法科3年 | > | 【こんにちは】 (2014/10/15 11:08:34) |
エリス♀魔法科2年 | > | 【あらこんにちわー】 (2014/10/15 11:10:50) |
シール♀魔法科3年 | > | 【おひさしぶりですー】 (2014/10/15 11:10:59) |
エリス♀魔法科2年 | > | 【おひさしぶりぶりですー、続きやるなら移動してしませんかっ?】 (2014/10/15 11:13:05) |
シール♀魔法科3年 | > | 【いいですよー。どこに移動しますか?】 (2014/10/15 11:14:05) |
シール♀魔法科3年 | > | 【2ショットの待ち合わせに部屋作りましょうか?】 (2014/10/15 11:14:35) |
エリス♀魔法科2年 | > | 【お願いしますー】 (2014/10/15 11:14:56) |
シール♀魔法科3年 | > | 【待ち合わせに部屋を作りました。こっちはおちますね】 (2014/10/15 11:16:07) |
おしらせ | > | シール♀魔法科3年さんが退室しました。 (2014/10/15 11:16:12) |
エリス♀魔法科2年 | > | 【はーいありがとうございますー】 (2014/10/15 11:16:44) |
おしらせ | > | エリス♀魔法科2年さんが退室しました。 (2014/10/15 11:16:47) |
おしらせ | > | エリス♀魔法科2年さんが入室しました♪ (2014/10/15 19:19:58) |
エリス♀魔法科2年 | > | 【長居できるかわかんないけどー待機!】 (2014/10/15 19:20:28) |
おしらせ | > | メグィリア♀魔法教師さんが入室しました♪ (2014/10/15 19:34:33) |
メグィリア♀魔法教師 | > | 【おじゃまします、こんばんはー。】 (2014/10/15 19:34:49) |
エリス♀魔法科2年 | > | 【こんにちわー、30分少々ですけどいいですかー?】 (2014/10/15 19:35:05) |
メグィリア♀魔法教師 | > | 【大丈夫ですよー!】 (2014/10/15 19:36:33) |
エリス♀魔法科2年 | > | 【では適当に書き始めまーす】 (2014/10/15 19:37:40) |
メグィリア♀魔法教師 | > | 【はぁーい、宜しくお願いします!】 (2014/10/15 19:38:10) |
エリス♀魔法科2年 | > | (夜風を浴びながら中庭で歌う影が一つ、学園のアイドルを名乗る少女。よっぽど寒かったのか制服姿に戻っている)ん…これはこれで落ち着かないな…(そう言うと静かに溜息をつき、月を見てまた歌い出す) (2014/10/15 19:39:49) |
メグィリア♀魔法教師 | > | (ゆらりと重力を無視する様に浮き上がり、水中を泳ぐ魚の様に滑らかに空中を移動する。通り行く微風が髪の毛を撫でて、月日を反射し光の波を描く。)...。(声が聞けたかと思い、窓から中庭を覗くと一人の少女の姿。相変わらず...、そう思い、静かに問い掛けて。)『寒いのなら、無理をしないで。』 (2014/10/15 19:43:53) |
エリス♀魔法科2年 | > | …?!なんだ…(急に心に話しかけられれば驚いたが、すぐに目を細めて)大丈夫です、教官。ちょっと人肌が恋しかったんだよね(とあっけらかんと言うと面白いのか、にししと笑い)アイドルも一人は辛いんだよね。うん。 (2014/10/15 19:47:11) |
メグィリア♀魔法教師 | > | ...。(何も感情を映さない、暗闇の様な色をした瞳で監視を続けて。そして、壁をするりとすり抜けて、彼女の元に近付く。)『風邪を引いてしまったら、もう手遅れですよ。アイドルも大変ですね...、色々と。』(無表情ながら、何処か呆れている様な雰囲気。夜風に吹かれると、少し身を震えさせて。)...。(炎は専門外、頑張って自分の周りだけを温めて。) (2014/10/15 19:50:23) |
エリス♀魔法科2年 | > | 私も女だから誰かに心配されたいんだよ(そう言ってメグィリアを抱き寄せて、微笑むと)こうすればあったかいんだよ。体温だけじゃなくて、心がさ。私はそーいうアイドルになりたいんだ(楽しげに語ると、彼女が喋らないからか一方的に喋り出し) (2014/10/15 19:55:10) |
メグィリア♀魔法教師 | > | 『まあ...、寂しい時もありますよね。私も結構間違われますが女性なので...分かります。』(実は見た目がコンプレックス。可愛らしい化粧が似合わないのも気にしている。)...!(抱き寄せられると、ふわぁっと脚だけ曲げて。まるで彼女が力持ちみたいな絵図。)『...、結構突っ走っていると思いきや...。いい目的は作っているのですね。』 (2014/10/15 19:58:13) |
エリス♀魔法科2年 | > | ってかなに、その顔。エリスちゃんが本気を出せばラクショーってやつよ(そう言ってにっこり笑い、寒いからかぎゅーっと抱きしめて)先生とか私、結構好みだけどなー。王子様見たいでさー(と甘えたような顔を見せて) (2014/10/15 20:03:54) |
メグィリア♀魔法教師 | > | ...。...自信家...。(かなりの小声で言い、彼女のその表情を眺める。抱きしめられても全く動きを見せない。まるでそれはクッションのように。)『王子様...? そうですか...、割と私は悪役任せられます。』(こくこくと頷きながら、彼女のそんな表情を見て。?というように首を若干動かす。) (2014/10/15 20:06:51) |
エリス♀魔法科2年 | > | 自信なきゃアイドルなんかやれないよ(そう言ってぎゅっと抱きしめたら、頬にキスをしてにんまり微笑んで)ありがと先生。ちょっと元気でたよ。柔らかかったし。良い匂いだし(と言いながらも手を離し、そのまま立ち上がって)寮戻んないと (2014/10/15 20:11:58) |
メグィリア♀魔法教師 | > | 『確かに...、アイドルの世界は戦争ですからね。』(ぎゅっと抱きしめられる事には特に反応を見せないものの、急にキスをされては若干瞳が開いて。)『こんな私でよければ、何時でも励ましてあげますよ...。寮...ですか、気を付けて。先生楽しかったです。』(体が離れると、風船の様に浮き上がり。そして、帰らなければいけない彼女に手を振って。) (2014/10/15 20:16:00) |
エリス♀魔法科2年 | > | 【ふへえ、お時間が来たのですみませぬー】 (2014/10/15 20:19:20) |
メグィリア♀魔法教師 | > | 【はいっ、ありがとうございました!】 (2014/10/15 20:19:39) |
エリス♀魔法科2年 | > | うん、今度は自室に招待するよ(そう言って艶っぽい笑顔を見せて手を振る)それじゃあ良い夜をー(そう言うと寮に向かって歩いていく) (2014/10/15 20:20:54) |
エリス♀魔法科2年 | > | 【でわでわ失礼しますー。またよかったら構ったげてくださーい】 (2014/10/15 20:21:25) |
メグィリア♀魔法教師 | > | 【はぁーい! お疲れ様でした!】 (2014/10/15 20:21:38) |
おしらせ | > | エリス♀魔法科2年さんが退室しました。 (2014/10/15 20:23:10) |
メグィリア♀魔法教師 | > | 『大丈夫です。私は私の部屋で十分なので。』(彼女の御誘いを真顔で断り、薄暗い校舎の中へ歩いていく彼女の背を見て。)...アイドルは背中で...語る...。(くだらない事を声に漏らし、ため息。) (2014/10/15 20:25:54) |
メグィリア♀魔法教師 | > | (風を。そして時を無視する様に中庭の中で佇み、それも地面から50cm程浮き上がりながら。「先生は、夜が似合いますね。」過去に言われたその言葉。明るい色が似合わない、だからわざと暗い色にしているのに。)『暗い女性は...、好きですか?』(誰にも話しかけず、自分の心の中に問い掛ける。自分がこうなったのは、自分の心のせい。) (2014/10/15 20:41:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メグィリア♀魔法教師さんが自動退室しました。 (2014/10/15 21:05:02) |
おしらせ | > | エリス♀魔法科2年さんが入室しました♪ (2014/10/17 11:24:05) |
エリス♀魔法科2年 | > | 【眠たー…お邪魔ー】 (2014/10/17 11:24:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリス♀魔法科2年さんが自動退室しました。 (2014/10/17 11:50:44) |
おしらせ | > | レオナ♀2年魔法科さんが入室しました♪ (2014/10/18 01:49:18) |
レオナ♀2年魔法科 | > | 【夜遅くにこんばんわ!最近過疎り気味ですね…】 (2014/10/18 01:49:45) |
おしらせ | > | イサク♂1年戦術科さんが入室しました♪ (2014/10/18 02:01:11) |
レオナ♀2年魔法科 | > | むぅー…眠れない…(深夜2時ごろ…なんだか眠れなくてベットから降りては上着を羽織っては寮棟を出て中庭をウロウロ)うう…最近は結構寒い…わぁ……月が綺麗っ…(外の寒さにブルブルと震えながらも空を見上げる…今日は満月だ) (2014/10/18 02:01:14) |
レオナ♀2年魔法科 | > | 【こんばんわー、よろしくお願いします♪】 (2014/10/18 02:01:46) |
イサク♂1年戦術科 | > | 【こんばんわ〜 (2014/10/18 02:01:53) |
レオナ♀2年魔法科 | > | 【適当に乱入していただければ♪】 (2014/10/18 02:03:50) |
イサク♂1年戦術科 | > | こんばんわ…(深夜にふらふらと中庭に現れれば特殊な黒レンズの眼鏡を装着し歩いていればレオナを見かければ挨拶し (2014/10/18 02:05:09) |
レオナ♀2年魔法科 | > | …ふぅー……う、うわぁっ…!びっくりした…(突然声が聞こえてはビクッと飛び上がっては後ろを振り向く…幽霊や妖怪の類ではない事を確認すれば、安心したような表情になり)び、びっくりさせないでよ……っていうかなんで、夜なのにグラサンかけてんのよ…(ジト目でイサクを見つめながら日もでていないこんな夜中にグラサンを付けていることを不思議に思う) (2014/10/18 02:08:48) |
イサク♂1年戦術科 | > | ああ…ごめんごめん そんな驚かせるつもりじゃあ…(軽い気持ちで挨拶をしたつもりが相手の思いもよらぬ反応には驚けば謝罪し)あーこれ…これをしてないと大変なことになるので…(黒眼鏡のことに触れられれば月夜の夜生で月を見てしまうとウェアウルフに変身してしまう (2014/10/18 02:14:13) |
レオナ♀2年魔法科 | > | あ、あー…あんま気にしないで…(思いの外申し訳なさそうな顔をして謝ってくるイサクを見ては首を横に振って)……?よくわかないけど、何か特別な理由があるんだねー…(複雑そうな顔でグラサンについて語る彼を見ては人には言えない事情なんだろうな…と察してはぺこりと謝って)私が聞くの変かもしれないけど…こんな夜中にどうしたの…? (2014/10/18 02:18:28) |
イサク♂1年戦術科 | > | ああ…この黒眼鏡の性能を確かめようかな〜って思って…おれウェアウルフだから夜歩けなくて…そしたら道端にボロボロのおじいさんが俺が持っていたおにぎり一個と交換してくれって言うもんだから交換して…それを今試してるんです。(と長々ときレオナを見つめながらちんと説明をし)で…先輩は?…(と相手に聞き直し (2014/10/18 02:24:51) |
レオナ♀2年魔法科 | > | お、おにぎりと交換って…(大体イサクがここに来た理由がわかれば、苦笑いして)効き目はどうなの?(と彼の様子を見ては一言…特に異変がない事から黒眼鏡の効果がでているのだろうか)んー、私はねれなくて… (2014/10/18 02:27:47) |
イサク♂1年戦術科 | > | うーん…怖くて月を見れなくて…先輩に迷惑かけれませんし…ウェアウルフってとーっても恐ろしいらしいですよ?(とレオナがいるのでもし万が一見て変身してしまうと大変なことになると思い見れず、ウェアウルフ中は記憶が無いので自分の事を他人事のように伝え)そうなんですね〜 私はよく寝るほうなのですが…なかなか寝た気がしなくて…いつも眠いんです(とニコニコしながら見つめてはなし (2014/10/18 02:33:56) |
レオナ♀2年魔法科 | > | そ、そっか…じゃあやめておこうね…(ウェアウルフ…確か魔法の授業で習ったことがある、月の光を浴びたりすると狼へと姿を変え、友人や家族関係なく襲いかかるという恐ろしい種族…彼を見ては少し怖がって)フリ…とかじゃないからね…?絶対にその黒眼鏡外しちゃだめだよ?ぜぇったいに…!(とりあえず月の光が当たらない場所に移動した方がいいのだろうか…なんて思いながらも釘を刺すようにイサクに言って)いつも眠い…かぁ、成長期なんじゃないの? (2014/10/18 02:40:13) |
イサク♂1年戦術科 | > | ええ…特に…女性の前ですからね…男は惨殺し女は死ぬほど犯されるそうです…こえわいですよねえ…(とまた他人事のように頷きながら話し)え?…?外した方がいいですか?(とふりなのか理解できず思わず眼鏡に手を添え)成長期か〜 凄い夢みるんですよね〜 (2014/10/18 02:48:12) |
レオナ♀2年魔法科 | > | ち、ちょっと…自分のことでしょ!ばかっ、どうにかしなさいよ…!(他人事のように呑気に恐ろしいことをいうイサクがサングラスに手をかけては焦った表情で)ばかばかっ!やめなさいっ!外しちゃっ! (2014/10/18 02:52:17) |
レオナ♀2年魔法科 | > | (イサクの手を押さえつけては無理矢理サングラスを顔に付けては一安心…)すごい夢…?どんな夢見てるのよ… (2014/10/18 02:56:03) |
イサク♂1年戦術科 | > | どうにかしろって言われても…(そうレオナに突っ込まれてもそうできるならとっくに…と思いながら)ははは 冗談ですよ あっ…見ちゃった(とレオナをからかい笑っていればつい黒眼鏡越しに月を見てしまい (2014/10/18 02:56:04) |
イサク♂1年戦術科 | > | なんか…知らない人が死んだり…泣きわめく女性の声とか(明らかに…である (2014/10/18 02:58:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レオナ♀2年魔法科さんが自動退室しました。 (2014/10/18 03:17:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イサク♂1年戦術科さんが自動退室しました。 (2014/10/18 03:26:11) |
おしらせ | > | レオナ♀2年魔法科さんが入室しました♪ (2014/10/18 08:00:09) |
レオナ♀2年魔法科 | > | 【イサクさんごめんなさいっ…せっかくいいところだったのに寝落ちしてしまって…えともしよかったら次お会いした時も一緒にロル回してくれると嬉しいですっ…】 (2014/10/18 08:01:32) |
おしらせ | > | レオナ♀2年魔法科さんが退室しました。 (2014/10/18 08:01:46) |
おしらせ | > | レオナ♀2年魔法科さんが入室しました♪ (2014/10/18 17:43:19) |
レオナ♀2年魔法科 | > | 【こんばんわ〜、誰でも歓迎ですっ】 (2014/10/18 17:43:46) |
レオナ♀2年魔法科 | > | んー…疲れた…(今日はとある用事で街に行っており、疲れた様子で学園に戻って来ては食堂で一休み…首には白いマフラーを巻いていて)最近食堂にあんまり人来てないなぁー…前はたくさんいたのに… (2014/10/18 17:46:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レオナ♀2年魔法科さんが自動退室しました。 (2014/10/18 18:06:57) |
おしらせ | > | エリス♀魔法科2年さんが入室しました♪ (2014/10/20 10:27:30) |
エリス♀魔法科2年 | > | 【こんばんはー。待機ですー】 (2014/10/20 10:27:57) |
エリス♀魔法科2年 | > | 良い加減さぶくなったな…ホント嫌になる(布団にくるまっていたのだが流石にまずいと起き上がり自室から顔を出す、起き抜けでミニのチャイナドレスの上にコートを羽織りとてとて歩く) (2014/10/20 10:33:36) |
エリス♀魔法科2年 | > | …朝食と思ったが今は昼か…解せない(静かにため息。そして食堂で軽く点心を頼み) (2014/10/20 10:41:34) |
エリス♀魔法科2年 | > | …ふはは…ま…私はアイドルだからボッチじゃない…(そうつぶやき朝食をゆっくり摂取) (2014/10/20 10:49:05) |
エリス♀魔法科2年 | > | しかしなんだ…人が少ないようには感じるな……(考えてもしょうがない、ただ暇なのだ) (2014/10/20 10:53:56) |
エリス♀魔法科2年 | > | 話し相手がいないのは辛いな。マブfしいしねみゅい…(目をこすってあくびをしながらまたぐでーんとすわり (2014/10/20 11:05:15) |
エリス♀魔法科2年 | > | 【乱入は女性でも男性でもオッケー! エッチは展開次第かな。雑談やバトルもどーんとカモーンです】 (2014/10/20 11:10:06) |
エリス♀魔法科2年 | > | 【誰か来ないかなー】 (2014/10/20 11:26:02) |
おしらせ | > | イザヨイ♀1年魔法科さんが入室しました♪ (2014/10/20 11:38:26) |
イザヨイ♀1年魔法科 | > | 【今日はー、乱入させて頂いてよろしいですか?】 (2014/10/20 11:39:52) |
イザヨイ♀1年魔法科 | > | 【いらっしゃらないですかね……。とりあえず待機してます。】 (2014/10/20 11:45:57) |
エリス♀魔法科2年 | > | 【あーすいませんおはよーございます】 (2014/10/20 11:48:48) |
イザヨイ♀1年魔法科 | > | 【はい、おはようございます。乱入させて頂いても大丈夫ですか?もしお忙しいようでしたら此方も落ちますが】 (2014/10/20 11:50:18) |
エリス♀魔法科2年 | > | 【いえいえ…さみしかったので一人遊びしていたのです。乱入歓迎ですよー、超さみしかったので】 (2014/10/20 11:53:33) |
イザヨイ♀1年魔法科 | > | 【ありがとうございます。では待機ロルに繋げさせていただきますね。少々お待ちください。】 (2014/10/20 11:54:12) |
イザヨイ♀1年魔法科 | > | (いつもに比べて騒がしくない食堂に、足を向ける化猫が一匹。長袖のセーラー服に身を包み、長い黒髪と黒い尻尾を揺らして歩く。その表情はいつもに比べて暗く、また頭頂部に生えた猫耳も半分ほど垂れていた。)どうにも魔力出力の調整が上手くいかないわね……これじゃあ帰りまでに魔力がもたないわ。(重たいため息をついて、窓口で食べ物を注文する。出てきたトレーにはにぼしの入った小袋だけが乗っており、チャイナ服姿の眠たげな女性の隣に腰掛け) (2014/10/20 11:58:31) |
エリス♀魔法科2年 | > | はは…これはまた面妖な…(横に座った化け猫少女を見つめると、足を組み直し)元気ないみたいだけど大丈夫?(と涼しい笑顔で顔を近づけると、眠たそうな顔から一転、アイドルフェイスに変わる)私は学園のアイドル、エリスちゃんだ。皆に力を分けられる太陽のようなアイドルを目指してる。 (2014/10/20 12:04:23) |
イザヨイ♀1年魔法科 | > | (小袋からにぼしを取り出し、腹からポリポリと囓りつく。そのまま頭、背、尻尾の順番にぐるっと回って、あっという間に一匹を完食した。)やっぱり経口摂取だと、ちっとも魔力が回復しない……もっと効率よく回復させられる手段はないのかしら。(続いて二匹目のにぼしもと手をつければ、隣から明るい声が聞こえてくる。そちらにと目を向けると、随分と近距離に可愛らしい笑顔があった。)アイドル……?今日は、小さなアイドルさん。勝手にお隣にお邪魔して、ごめんなさいね? (2014/10/20 12:09:35) |
エリス♀魔法科2年 | > | 小さいとは失礼な(大人びたメイクでかっこいい女性を演出して居るが背がないからか全然子供に見える、そして彼女の独り言を聞けばにこって笑って)魔力、足らないの? なんならすこし分けてあげても良いけど(そういって心配そうに眺めると)袖触れ合うのも他生の縁…だっけ? まああなたさえよければだけど。 (2014/10/20 12:14:29) |
イザヨイ♀1年魔法科 | > | (力を分けられる、と聞けば、ピクリと反応する頭頂部の猫耳。 ーーあくまで比喩的表情、よね……? )気分を悪くしたなら謝るわ。可愛らしい容姿だったから、つい、ね。(エリスの言葉に微笑みを浮かべ、にぼしを袋に戻して向き合う。自分へと魔力を供給してくれるとの申し出を聞けば、少し思案してから口を開き)とりあえず、紹介が遅れたわね。私は魔法科のイザヨイ。見ての通りの化猫よ。(そして、心配そうに自分の顔を見つめるエリスの頬に手を添えて)とても有難い申し出だけれど、自分の魔力係数に自信がなければ、やめておいた方がいいわ。化猫の魔力の吸引力は"少し"の程度ではすまないもの。 (2014/10/20 12:22:33) |
エリス♀魔法科2年 | > | 大丈夫だと思うな…私はこれでも仙骨持ってるし(そういってあっけらかんと笑えば、手を握って)それに私は死ねないから、そこんとこもだいじょーぶ(そういって目の前でピースしたら上目遣いで)ここの生徒なら助けるのが私の仕事だから…ね? (2014/10/20 12:27:45) |
イザヨイ♀1年魔法科 | > | (元来化猫は、共に住まう人の生気と寿命を大量に食らって、人間以上に長生きすると言われている。その伝承は自分には当てはまらないものの、一度に摂取する魔力はある程度の量が必要となるが……)仙骨?死ねない?(しかし、エリスの呟く単語は、それだけだといまいち理解できないものばかりだ。つまり彼女も訳あり、という所か。 ーー如何にも、この学校の生徒らしいわね。 無邪気にピースをしてみせるエリスに、思わず笑みが溢れた。)ふふっ……それじゃあ本当に、御言葉に甘えてもいいかしら?(少しだけエリスの方へ身を寄せ、その頬を親指でなぞり) (2014/10/20 12:36:30) |
エリス♀魔法科2年 | > | ん…良いよ…(身体を寄せられ頬をなぞられれば顔を真っ赤にして)お、往来でできることよね…夜魔がするようなことなら、人目が気になるって言うか(そう知識が無いためもじもじして、本来仙人と妖怪は身分が違いすぎてあまり詳しいことを知らなかった)そ、それとしなないけど痛みはあるから、優しくして?(顔を真っ赤にしたまま、そうつぶやく。まるで初夜のようでもある) (2014/10/20 12:43:03) |
イザヨイ♀1年魔法科 | > | (顔を真っ赤にしながらも、自分の問いかけにしっかりと応えてくれる。ならばはじめてしまおうかと顔を近づける……が、続けられたエリスの言葉には目を円くして)ふっ……(思わず口元を抑えて身体を背けてしまう。その背中はプルプルと震え、頭頂部の猫耳もピクピクと動いてしまう。いくらアイドルといえど、初対面の相手との接吻は嫌かと思っていたが、どうやらそれ以上のことを想像していたらしい。尻尾も左右にパタパタと揺れ、しばらく彼女に顔を見せられそうになかった。) (2014/10/20 12:53:33) |
エリス♀魔法科2年 | > | なっ、なによーっ(笑われたことにポカポカ胸を叩いて)だ、だってキスとか挨拶みたいな感じじゃんここ…あ、改まった感じで言われたらエッチするかって思うじゃない…(煙が出るほど恥ずかしい…欲求不満だから)あ、あいどるだって人間だからキスもするよっ?!(笑われたのが悔しいのか、勘違いが恥ずかしいのか上手くまとまらず叫ぶように) (2014/10/20 12:59:57) |
イザヨイ♀1年魔法科 | > | (自分も長い間生きてはいるが、よもやこんな可愛らしい容姿の少女から、まるで初夜の誘いに対する受け応えとも取れるような言葉が聞けるとは。完全にツボだった。)ふっ、ふふっ(更に声量をあげて公共の場で叫ぶエリスに、顔のニヤつきも抑えきれなかった。ぽふぽふとエリスの頭を撫でてやり、その頬に小さく口づけをして、正面から抱き寄せる。)エリスは面白いわね。こんなに可愛い子、人目につく所で抱いたら、周りが嫉妬しちゃうでしょう? (2014/10/20 13:10:09) |
エリス♀魔法科2年 | > | …/// か、可愛くって当然でしょ…エリスちゃんアイドルだし…えっちは…その…個室で…じゃなくて!(目線を合わせたらきっとまた笑われる、そう思ってそっぽを向くとそのまま抱き寄せられ)ちょ…言ってることとやってること違うって言うか…とにかく…キス…キスぐらいっ(そういって赤い顔を近づけるとキス待ち、恥ずかしいのかプルプル震え) (2014/10/20 13:15:55) |
イザヨイ♀1年魔法科 | > | 化猫は、側に居るだけで生気を吸収することができる……集中すれば、ここの学校全体くらい (ぐいーっと顔を近づけて、キメ顔というか、キス顔というか、顔を真っ赤にして目をつむっている。本人にとっては真面目のつもりなのだろうが、こんな顔をされては到底真面目にキスなんてできそうにない。)はい、ちゅー。(エリスの後ろに回していた右手を引き戻し、人差し指をちょんと押し当てる。今エリスが目を開ければ、とても愉しそうな表情の自分が目に入るだろう。)アイドルならキスぐらい、待たずに自分から行かなきゃ……ね?(上機嫌に尻尾を振りながら、再び右手でぐいっと抱き寄せ) (2014/10/20 13:27:01) |
イザヨイ♀1年魔法科 | > | 【すみません、一文抜けました。訂正して再投下します。】 (2014/10/20 13:28:13) |
エリス♀魔法科2年 | > | 【はーい了解でーす】 (2014/10/20 13:28:38) |
イザヨイ♀1年魔法科 | > | 化猫は、側に居るだけで生気を吸収することができる……集中すれば、ここの学校全体からくらい、わざわざキスをしなくても簡単に生気を奪えるのよ?(ぐいーっと顔を近づけて、キメ顔というか、キス顔というか、顔を真っ赤にして目をつむっている。本人にとっては真面目のつもりなのだろうが、こんな顔をされては到底真面目にキスなんてできそうにない。)はい、ちゅー。(エリスの後ろに回していた右手を引き戻し、人差し指をちょんと押し当てる。今エリスが目を開ければ、とても愉しそうな表情の自分が目に入るだろう。)アイドルならキスぐらい、待たずに自分から行かなきゃ……ね?(上機嫌に尻尾を振りながら、再び右手でぐいっと抱き寄せ) (2014/10/20 13:29:57) |
エリス♀魔法科2年 | > | (唇の柔らかい感触に、目を開ければからかわれてることがわかってまた顔から日が出るほど恥ずかしそうに)う、うわあああ/// わ、私であそぶなぁっ! ひっ(またイザヨイのタイミングで抱き寄せられて…そんなもどかしさで、秘部をすこし濡らし)…猫…化け猫だもんね…う…自由気まま…ね(そういって自分からキスをしようとするが身長が届かず、泣きそうな赤い顔で) (2014/10/20 13:35:49) |
イザヨイ♀1年魔法科 | > | (からかわれて恥ずかしがる様子も、一生懸命に応えようとする姿も、なんと愛らしいことか。それを無意識にやってのけるところ、さすがはアイドルだ。なんてことを考えながら、半泣きでキスをしようとするエリスの頭に顎を乗せ)ほら、そんなんじゃいつまで経ってもエッチなんてできないわよ?(からかうような声色で囁き、つーっと背筋を指でなぞる。) (2014/10/20 13:44:50) |
エリス♀魔法科2年 | > | ひっ?! …うう…イザヨイのバカ…(そう言いながらイザヨイの目をじっと見つめて…)もう焦らすのやめて…私…これ以上されたら…本当に…(そういってねだるように背伸びをして震えながらキスをして上目遣いで、だいてほしそうに見つめて) (2014/10/20 13:49:40) |
イザヨイ♀1年魔法科 | > | (ーーこれ以上、ここでからかうのは可哀想かしら……? 食堂に居る人のすがは疎らとはいえ、先ほどのエリスの叫び声でかなり視線を集めてしまっている。けれど、頬を赤く染めて上目遣いでねだるように見られれば、自分もこれ以上抑えられそうにはない。)ん……本当に、何かしら?(エリスの精一杯のキスを甘んじて受け止め、手は自然とエリスの太腿へと伸び、チャイナ服のスリットから覗く肌をやんわりと撫でる。普段は使っていない、有り余る妖力を半径五m程度に集中させて、ドロドロとした黒いモヤが周囲からの認識を薄くする。少なくともこれで、食堂に居る人間には自分達の姿が見えないだろう。) (2014/10/20 14:00:46) |
イザヨイ♀1年魔法科 | > | 【確か此方のお部屋は移動推奨でしたよね。良ければ待ち合わせに部屋を作りますので、そちらへ移動をお願いしても宜しいでしょうか?】 (2014/10/20 14:02:00) |
エリス♀魔法科2年 | > | (黒い妖力に一瞬身構えるが、なるほど、簡易の結界かーと冷静に分析するものの…。)【はい! だいじょーぶですよー!】 (2014/10/20 14:02:57) |
イザヨイ♀1年魔法科 | > | 【部屋作成致しました。移動お願い致します。】 (2014/10/20 14:04:14) |
イザヨイ♀1年魔法科 | > | 【では此方 (2014/10/20 14:07:29) |
イザヨイ♀1年魔法科 | > | 【此方は退室しますね。お部屋お借り致しました。】 (2014/10/20 14:07:52) |
おしらせ | > | イザヨイ♀1年魔法科さんが退室しました。 (2014/10/20 14:07:56) |
エリス♀魔法科2年 | > | 【移動しましたー】 (2014/10/20 14:08:14) |
おしらせ | > | エリス♀魔法科2年さんが退室しました。 (2014/10/20 14:08:20) |
おしらせ | > | マリア♀召喚術教官さんが入室しました♪ (2014/10/20 20:45:41) |
マリア♀召喚術教官 | > | 【こんばんは。待機させて頂きます(ぺこり)】 (2014/10/20 20:48:38) |
おしらせ | > | マリア♀召喚術教官さんが退室しました。 (2014/10/20 20:54:22) |
おしらせ | > | 囲炉裏♀3年戦術科さんが入室しました♪ (2014/10/25 01:26:56) |
囲炉裏♀3年戦術科 | > | 【お久しぶりですこんばんわ!夜遅いですがお相手してくださる方がいましたらよろしくお願い致します。個人的には少し戦闘を交えたいなーなど思っておりますwですが基本何でも良いのでそちらに合わせますがw】 (2014/10/25 01:28:13) |
囲炉裏♀3年戦術科 | > | 少し、鈍ってしまったようですね...(学園内にある練習場の中央で、綺麗な青色に白い糸で雪の結晶が施された着物を着て練習をしている囲炉裏がぽそりと呟く。その視線の先には数十本もの氷柱が床から天井へと伸びている...だが、それはどうやら自分の思い通りの大きやさ長さとは違っているようで不満そうな表情を浮かべながら練習をサボってしまっていた自分に後悔をしてしまう)...もうすぐ卒業だというのに。これじゃあダメでしょう...(珍しく気を落としてはぁっ、と溜息をつくと再び氷柱に視線を戻して今度こそは!と意気込んで手を前に出すと、下から上へと手を振り上げて新たな氷柱を出現させる。先程よりも自分の思い通りに行ったのか少し嬉しそうな表情を浮かべるが、まだそれは完全ではないようで次から次へと新たな氷柱を作り上げる。だが気がつけばそれは自分を取り囲むようにしてしまい、自分の周りは氷柱だらけだ...ついムキになってしまった自分を恥ずかしいと思いながら一本の氷柱にそっ、と触れるとそれはパリンッと高い音を立てて弾け飛ぶ) (2014/10/25 01:36:12) |
おしらせ | > | レン♂1年魔法科さんが入室しました♪ (2014/10/25 01:36:18) |
囲炉裏♀3年戦術科 | > | 【あわわ、少し張り切ってしまいました。お相手してくださる方お待ちしておりますので、是非是非きてくださいね!複数でも歓迎です♪】 (2014/10/25 01:37:04) |
レン♂1年魔法科 | > | 【こんばんわぁー…お久しぶりですー。お邪魔しても大丈夫ですか…?】 (2014/10/25 01:37:21) |
囲炉裏♀3年戦術科 | > | 【あっ、レン様お久しぶりです!挨拶が遅れてしまい申し訳ありません。どうぞどうぞー】 (2014/10/25 01:37:46) |
レン♂1年魔法科 | > | 【はいーっ、お久しぶりですっ!では、お言葉に甘えてー♪】 (2014/10/25 01:38:46) |
囲炉裏♀3年戦術科 | > | 【複数といっても此方は3名まででしたね...ですがもう1人の方もお待ちしています!】 (2014/10/25 01:40:18) |
レン♂1年魔法科 | > | (肌寒くなってきた夜中。なんだか大人しく寝る気になれずに、散歩をしていると練習場から音と冷気を感じて…)あ、囲炉裏先輩…お久しぶりですー。えと、練習、ですか…?(ひょこっと顔をのぞかせると、少し厚着をしていて少し寒いけど震える程じゃなくて。氷柱の向こうから覗き込んで) (2014/10/25 01:41:44) |
囲炉裏♀3年戦術科 | > | ん?...あっ、レン様!(次々と氷柱に触れて消して行っていると久しい声と気配を感じてそちらに視線を移すと、そこには仲の良い後輩レンがいて、ニッコリと微笑んで挨拶をすれば再び氷柱を消しに残った氷柱に触れて消していきながら)確かにお久しぶりですねー。はい、練習中ですよ(残りわずかな氷柱を消しながらレンの言葉に快く返事をして) (2014/10/25 01:45:20) |
レン♂1年魔法科 | > | はわ…お疲れ様ですっ♪…えへへ、こうして囲炉裏先輩と一緒に話すの、何だか久しぶりで照れちゃいます…(囲炉裏さんの微笑みに見惚れて、つられて笑顔になりながらはにかんで。氷柱が消えていくと、近付いてそばによってみて)んと、この時間にって事は、寝れないです…? (2014/10/25 01:48:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、囲炉裏♀3年戦術科さんが自動退室しました。 (2014/10/25 02:05:28) |
レン♂1年魔法科 | > | 【あら…】 (2014/10/25 02:05:53) |
レン♂1年魔法科 | > | 【むぅ…】 (2014/10/25 02:13:12) |
おしらせ | > | レン♂1年魔法科さんが退室しました。 (2014/10/25 02:13:16) |
おしらせ | > | .さんが入室しました♪ (2014/10/25 11:01:08) |
. | > | 【↓のレンみたいなやつがいっつもエロに持ち込んだりするし、相手がこうやって落ちても自分の相手が居なくなった不満とかでお疲れ様も言えない馬鹿みたいなのが居るからここが廃れた。他にも裏で連絡取る人が出たりとかすぐに2ショに持ち込んだり。中文すら書けないやつだったり部屋規約が読めないのが増えたから過疎った。マジでそういうのが入るのは止めて欲しい。】 (2014/10/25 11:02:56) |
おしらせ | > | .さんが退室しました。 (2014/10/25 11:03:00) |
おしらせ | > | メイ♀1年戦術科さんが入室しました♪ (2014/10/25 22:16:42) |
メイ♀1年戦術科 | > | 【ドウモ、久しぶりデス!コンバンワ!】 (2014/10/25 22:17:07) |
メイ♀1年戦術科 | > | 【雑談からエロルまでなんでも大歓迎でございマス!】 (2014/10/25 22:17:38) |
メイ♀1年戦術科 | > | ふぁぁ…//// なんだか退屈ダネ…(食堂で食事を終えては、中庭をデザートのアイスクリームを舐めながら散歩して)ううぅ…アイスクリーム買っちゃったのは失敗だったカナ……すごく寒いネ…(この時期にチャイナドレスを着ているのもあるせいか、外がとても寒い…ブルブルと震えながら中庭のベンチに腰掛けては縮こまって)……へっくしょんっ…! (2014/10/25 22:22:30) |
メイ♀1年戦術科 | > | 【ちょっち呼ばれちゃったので行ってきマスっ!また戻ってくるかもネっ!】 (2014/10/25 22:29:55) |
おしらせ | > | メイ♀1年戦術科さんが退室しました。 (2014/10/25 22:30:00) |
おしらせ | > | @さんが入室しました♪ (2014/10/25 23:43:06) |
@ | > | 【↓の. って奴に同意。特にレンとかいう奴、自分のこと可愛いと思ってるようだが、実際は可愛いとウザいの見極めついてないイタイ奴。男のくせに一人称が自分の名前だし、女のコから「カワイイー」なんて言われることがステータスだと思って喜んでやがる。だいたいこいつに限らず獣人系の奴は、ケモノ耳や尻尾をピコピコさせれば皆喜ぶと思ってるようだが、大きな勘違い。この部屋も過疎るわけだ】 (2014/10/25 23:43:17) |
おしらせ | > | @さんが退室しました。 (2014/10/25 23:43:42) |
おしらせ | > | .さんが入室しました♪ (2014/10/26 23:17:26) |
. | > | 【↓ほんとそれな。割と前から居るけどこいつのせいで話したい人とまともに話せなくなったりとか話してる時に乱入されて良い思いしなかったわ。別に乱入歓迎なのはそうだけど自重知らないやつ多いしね。思いっきりエロチャの最中に乱入してくる奴とかも居て不快だわ。前も見かけたけど最近もまだ出入りしてるやつだけどエロチャにいきなり入ってきて暴言吐いて楽しんでるロルの雰囲気ぶち壊してた馬鹿もいたし。ロルの回転が遅くなるしみんな嫌な思いするしで地雷過ぎ】 (2014/10/26 23:17:31) |
おしらせ | > | .さんが退室しました。 (2014/10/26 23:17:36) |
おしらせ | > | レイズ♀二年魔法科さんが入室しました♪ (2014/10/29 19:43:46) |
レイズ♀二年魔法科 | > | 【...。お邪魔します。NG等は此れと言った事は無いので、楽しくやれたら良いかな、って思っております。】 (2014/10/29 19:44:32) |
レイズ♀二年魔法科 | > | (教室の中。机と机に挟まれた狭い通路を歩き回り、時々くりんっと廻ってみせる。この行動自体特に意味を成すことは無く、ただちょっと暇だからやっただけの事。)...、あら。(途中腰が当たり、机が若干動く。其れを定位置に適当に直しながら、また教室の中をぐるぐるり。無心になりながらやっていると、案外楽しい。) (2014/10/29 19:48:04) |
レイズ♀二年魔法科 | > | (誰も居ないことを良いことに、大きな翼を出して大きく広げる。体をぐぐっと伸ばすこの行為は、時々やると気持ち良い。)...。そういえば...、課題があったわね。(課題と言ってもどうとでもなる事。若干気の抜けた声でそう言って、大きく溜息を付いて。少し歩くのが疲れたから、自分の席があるにも関わらず近いとこにあった席(勿論誰かの)に座り。少し小さい。)に (2014/10/29 19:53:58) |
レイズ♀二年魔法科 | > | 【に、には深い意味なんて無いです。(】 (2014/10/29 19:54:16) |
おしらせ | > | ゴドウィン♂3年魔法科さんが入室しました♪ (2014/10/29 20:10:42) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | 【こんばんはー。呼ばれるまでの短時間になるとは思いますがお相手お願いしてもいいですか?一応用事が終わればすぐ戻るつもりですので、その後も継続可能ですのでっ】 (2014/10/29 20:11:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイズ♀二年魔法科さんが自動退室しました。 (2014/10/29 20:14:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイズ♀二年魔法科さんが自動退室しました。 (2014/10/29 20:14:33) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | 【んー…来るのが遅かったようですね。お疲れ様でした。しかし退室分身とは珍しいw こちらも用事を済ませてから再度訪れようかと思います。それでは一旦失礼致します。】 (2014/10/29 20:15:33) |
おしらせ | > | ゴドウィン♂3年魔法科さんが退室しました。 (2014/10/29 20:15:39) |
おしらせ | > | レイズ♀二年魔法科さんが入室しました♪ (2014/10/29 21:30:46) |
レイズ♀二年魔法科 | > | 【ぎゃああ、すいません! ゴドヴィンさんお疲れ様です、機会あれば宜しくお願いします...。本当にすいません。】 (2014/10/29 21:31:23) |
レイズ♀二年魔法科 | > | 【ということで、浅い眠りから蘇ってきましたこんばんは。】 (2014/10/29 21:32:27) |
レイズ♀二年魔法科 | > | ...。(机から起き上がると、教室は暗くなっていた。窓から流れ落ちる冷たい風に身が触れると、反射的に小刻みに身が震え上がる。大きな翼でその己の身を纏い、小さな溜息を一つ。)...。まるで私も人間みたい。(前はこんなんじゃなかったのになあ。そう思いながら、ゆっくりと席から立ち上がる。魔界では結構凶悪な魔物も居て、生まれながら強い身体を持って居た。だが、幼い頃に早くも人間界に住み着く様になってからその力が必要としなくなり退化して行ったとか。)...。(ゆらあ、と手を振ると、教室の中はとても明るくなる。そしてまた座り込んで、静かに寒さを耐えて。) (2014/10/29 21:39:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイズ♀二年魔法科さんが自動退室しました。 (2014/10/29 22:25:43) |
おしらせ | > | ゴドウィン♂3年魔法科さんが入室しました♪ (2014/10/29 22:46:25) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | 【解放されましたが遅かったようで…ひとまず待機ロルはせずに待ってみます。】 (2014/10/29 22:47:13) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | 【んー…今日は無理そうなので日を改めますねー。失礼しました。】 (2014/10/29 23:03:31) |
おしらせ | > | ゴドウィン♂3年魔法科さんが退室しました。 (2014/10/29 23:03:37) |
おしらせ | > | @さんが入室しました♪ (2014/10/30 06:30:02) |
おしらせ | > | @さんが退室しました。 (2014/10/30 06:30:33) |
おしらせ | > | ゼウス校長さんが入室しました♪ (2014/10/30 06:54:44) |
ゼウス校長 | > | ――此処はそう言う場所じゃ無いから,辞めて欲しいかなァ. (2014/10/30 06:55:53) |
ゼウス校長 | > | 人が疎らに成ったのも,誰の所為とかじゃ無いと思うけどね,僕は. (2014/10/30 06:56:41) |
ゼウス校長 | > | 如何しても他人を叩きたいお馬鹿サンは,他の場所でやって来ると良いよ.此処は「みんなのふぁんたじーがくえん」だからねェ.間違いの無いように,ね?(けらけら.) (2014/10/30 06:57:53) |
おしらせ | > | ゼウス校長さんが退室しました。 (2014/10/30 06:58:52) |
おしらせ | > | レイズ♀二年魔法科さんが入室しました♪ (2014/10/30 21:49:57) |
レイズ♀二年魔法科 | > | 【ろろろ? 校長様お疲れ様です。こんばんは、今日も一個二個待機ログ()を流して行こうと思います。NGは基本無いので誰でも。】 (2014/10/30 21:50:54) |
レイズ♀二年魔法科 | > | (ぱしゃん。そう音を立てて沼の中へ落っこちる。何故校庭の全く人が行きそうの無い場所に沼なんて有るのだろう。此れは完全に前方不注意と、少し反省をする。服を通り越して身に張り付く砂のザラザラ感が嫌気にさしながら、ぐっ、と沼から這い上がり。)...。色々酷すぎるわよ、もう...!(帽子がなくなっているのにも気付き、沼の上に落ちている沈みかけの帽子へと手を伸ばす。が、あと少しにも満たない場所に有り手が届かない。こんな所で魔力を使いたくないとでも思ったのか、また沼に少し体を入れて。) (2014/10/30 21:56:04) |
レイズ♀二年魔法科 | > | 帽子はやめてよ...。(そう言いながら、泥まみれになってしまった帽子を救出し這い上がる。そして、そのお気に入りの帽子だけは魔法で綺麗にする。流石に、今日は体全体の泥なんて落とせない。)...。どうしよう...。(帽子を指先だけで持った状態で鞄の置いてある花壇地帯へ歩き始める。動く毎に感じるザラザラ感が本当に気持ち悪い。) (2014/10/30 22:02:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイズ♀二年魔法科さんが自動退室しました。 (2014/10/30 23:08:17) |
おしらせ | > | ゴドウィン♂3年魔法科さんが入室しました♪ (2014/11/1 23:36:59) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | 【こんばんはー。ひとまず待機してみますっ!BL以外のオールジャンル可能ですので、相談やお話だけでもいいので是非お気軽にお声かけ下さいね。】 (2014/11/1 23:37:57) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | 【んー…また今度改めますね。失礼しましたー。】 (2014/11/1 23:56:55) |
おしらせ | > | ゴドウィン♂3年魔法科さんが退室しました。 (2014/11/1 23:56:58) |
おしらせ | > | セナ♀一年治癒術科さんが入室しました♪ (2014/11/3 23:59:56) |
セナ♀一年治癒術科 | > | 【こんばんわ、しばらく待機しますのでROMさんはお気楽にどうぞ。基本何でも歓迎です!】 (2014/11/4 00:02:46) |
セナ♀一年治癒術科 | > | (ーー屋上のベンチにて、風に髪をなびかせては下を覗き込んでいた。そこには魔法の練習をするものや、友人同士で和気あいあいと楽しむ生徒達の姿。彼女自身は、本を開き、黙々と文字に目を通しながら読書をしている様子で)……ここは、寒いですね。…場所、間違えました……なぁ…(ぽつりと、一言。風で感じる寒さに小さく苦笑しながら、このまま読書を続けるべきか…) (2014/11/4 00:12:04) |
セナ♀一年治癒術科 | > | ……ううん、やっぱり、さむい。(せっかく来たから、そういう訳で結局読書を続けてはいたものの、寒さには耐え難い。)……あ(ふと、手を離した隙のこと。膝の上に広げた本が風に攫われて、そのまま手すりを超えて宙へ舞う姿を、顔色変えずただ呆然と眺め)……どう、しよう。やって、しまいました。(対処する術もなく、ただ地面へと落ちていく本を見下ろしており) (2014/11/4 00:33:57) |
セナ♀一年治癒術科 | > | ……っ!(ぐっ、と手すり越しから腕を伸ばして本を掴もうとする。上体をもっと先へ)…っあ、しまっ……(重力により一気に下へと、宙に舞う本と共に自身もまた宙へ体が落ちて、それはあっという間で地面へと落下していき) (2014/11/4 01:12:16) |
おしらせ | > | タクト♂戦術科2年さんが入室しました♪ (2014/11/4 01:13:22) |
タクト♂戦術科2年 | > | 【こんばんはー】 (2014/11/4 01:13:53) |
セナ♀一年治癒術科 | > | 【こんばんわ!】 (2014/11/4 01:14:24) |
タクト♂戦術科2年 | > | ふぁ〜あ、ねみぃ〜〜(大きく欠伸をしながら寮に帰る為に歩いてると頭に何か当たり)いてっ!本?なんで本が……って!?(本を手に取ったまま見上げれば人が落ちてくるのが見えて)間に合えっ!(高く跳躍して相手を抱きとめると地上に降りて) (2014/11/4 01:20:44) |
セナ♀一年治癒術科 | > | ーーッ……。(地面に当たる、ぐっと衝撃を堪えようと目を瞑り激突を待ってはみるものの、痛み一つ感じることなく寧ろ、別の人の悲鳴を耳にして)……え?あ、あれ…?あの、えっ?(抱きとめられた、それが驚きで半ばパニックになりながらも相手の様子を見ては、自身の状況を理解し…)…ご、ごめんなさい……。怪我、は…? (2014/11/4 01:26:15) |
タクト♂戦術科2年 | > | え?じゃねーよ!いきなり空から落ちて来てマジでビビったんだからな。まぁ、反省はしてるみたいだから今回は許してやるけど2度とこんな真似するなよな?(なんとか無事だった事に安心しては軽く注意をしてからデコピンして自分は大丈夫だと告げて) (2014/11/4 01:32:43) |
セナ♀一年治癒術科 | > | ご、ごめんなさ……いたっ(デコピンされ、眉を顰めて痛みに堪え)本当に、すみません…あの、ホントに大丈夫、ですか?私だけじゃなく、本も、あたってました…よね?怪我、なおせますから…その…(未だ気にしているように言い) (2014/11/4 01:37:58) |
タクト♂戦術科2年 | > | 大丈夫だって龍人舐めんなよ。それより、なんで落ちて来たのか説明してくれよ(相手を地上に降ろした後、軽くアピールしてからこうなった経緯を目さ求めて) (2014/11/4 01:50:12) |
セナ♀一年治癒術科 | > | 龍人…タクト先輩は、龍人、でしたね。そ、それは…あの、屋上で読書してたら、本が風に飛ばされて……だから、手を伸ばしたら、そのまま……(情けなさから、言いにくそうに告げて。)…ホントに、ごめんなさい…です。 (2014/11/4 01:59:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、タクト♂戦術科2年さんが自動退室しました。 (2014/11/4 02:10:15) |
セナ♀一年治癒術科 | > | 【…お疲れ様?です、おやすみなさい】 (2014/11/4 02:12:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セナ♀一年治癒術科さんが自動退室しました。 (2014/11/4 02:33:02) |
おしらせ | > | グネアさんが入室しました♪ (2014/11/4 12:45:36) |
グネア | > | うふふふ、誰か可愛い娘いないかしらねぇ(女の姿をした手が十本生えたふたなり姿でぶりぶり漏らし (2014/11/4 12:47:02) |
グネア | > | 今は金髪で巨乳の女の子を襲いたい気分だわ(おっぱいから母乳を垂れ流してじょろじょろ漏らす (2014/11/4 12:48:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、グネアさんが自動退室しました。 (2014/11/4 13:09:25) |
おしらせ | > | ロウ♂魔法科教官さんが入室しました♪ (2014/11/5 00:09:27) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【久々に~、本当人少なくなっちゃいましたね…(笑)誰でもお気軽に雑談、戦闘、エロルなどなど、なんでもどうぞ~】 (2014/11/5 00:10:23) |
おしらせ | > | 瑞雪♀1年 魔法科さんが入室しました♪ (2014/11/5 00:29:52) |
瑞雪♀1年 魔法科 | > | 【――お言葉に甘えて少し降りてみました。いらっしゃいますでしょうか?】 (2014/11/5 00:30:19) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【あら、いらっしゃい~。人が来るとは思わずのんびりしておりました(笑)】 (2014/11/5 00:30:59) |
瑞雪♀1年 魔法科 | > | 【此処も落ち着いてきましたね、私も多少来た事あるぐらいなのですが…】 (2014/11/5 00:31:57) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【ですね~、ふぁんがくの部屋が一つしか無かった頃からお邪魔させてもらってましたが私は人が少なくなって寂しい限りですよ…(笑)】 (2014/11/5 00:32:47) |
瑞雪♀1年 魔法科 | > | 【私は裏部屋が出来る前に、でしょうか。時折ロウさんの名前は見て居ました――裏部屋とかで(ぁ】 (2014/11/5 00:33:55) |
2014年10月12日 16時54分 ~ 2014年11月05日 00時33分 の過去ログ
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