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「◆陵辱の館(エデンの魔園篇Ⅱ)ログ公開版◆」の過去ログ

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2014年10月06日 18時08分 ~ 2014年11月08日 00時10分 の過去ログ
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おしらせ妙興寺摩耶さんが退室しました。  (2014/10/6 18:08:35)

おしらせ藤村博道さんが入室しました♪  (2014/10/6 19:41:27)

藤村博道(目的の塔につけば、傍らの女と同じく男も塔を見上げる。こちらは薄く笑みを浮かべ、楽しそうにその外観を眼で追いかけていた)こういう時代がかったものはウチでは扱わんからな……どこに発注したんだ、こんなもの(職業柄興味をもったのか、そんなことを口にしながら、正面の思い鉄の扉に両手を掛け、押し開ける。軋むように開く扉、だが男の手に掛かった力は然程のものではなく、この音は演出のようだ。この館の客層を考えれば当たり前だが、雰囲気を味わえるが環境はそれなりに整えられているのだろう。扉を開けた向こうには薄暗い広間が広がっている。ここはエントランスの役目をしているようだ。上に登る階段、下に降りる階段、それらだけがある寂しい空間だ。。女を促して中に入れば、扉が軋む男をたてて重々しく閉じ、松明を模した照明が赤っぽい揺らぐ光で、辺りを照らしていた)さて、摩耶。俺もここを使ったことがないんでな。上と下、どちらが俺の遊ぶ場所として適当だ?(傍らの女に問いかける。女もここは使ったことがないと言っていたが、話ぐらいは聞いているはず。そして彼の好みも把握してきているだろう、と)   (2014/10/6 19:42:24)

おしらせ藤村博道さんが退室しました。  (2014/10/6 19:42:33)

おしらせ妙興寺摩耶さんが入室しました♪  (2014/10/7 11:22:12)

妙興寺摩耶(主の少し後ろで、屋上の鋸壁をぼんやりと見上げていた。主が発注先について疑問を口にすれば、ふと視線を戻して)昔、専門家を招聘して建立したと聞いています。建物自体は古いものだそうですが、色々と改築はしているそうです(真っ直ぐに出入口へと向かう主の後について行きながら、聞いた話を口に乗せる。見るからに重々しい扉が開かれ。主の後について建物の中へと入る。広間になったそこが見るからに殺風景なのは、これも演出なのだろう。傍らの、主の問いかけには、少しだけ黙し、知識として知っている、塔の構造を言葉にした)…塔の階層は。地上が3階と屋上、地下2階です。地上階は、2階層とも居室。屋上からは、庭園の様子が見渡せるそうです。地下階2層は何れも地上部より広めで、部屋数が多いとか。此方は地下牢や、お仕置きのための階なのだと聞きました。どの階層にも寝室と浴室、化粧室はあるそうです(地下の説明をする際に、少しだけ声が震えてしまう。一つ、息を吸って、ゆっくりと言葉を繋ぎ)ご主人様のお好みは…地下の方ではと――存じます…   (2014/10/7 11:22:16)

おしらせ妙興寺摩耶さんが退室しました。  (2014/10/7 11:22:22)

おしらせ藤村博道さんが入室しました♪  (2014/10/7 20:08:35)

藤村博道(傍らで、男が求めた塔についての説明をする女を、男は軽く頷きながら見つめていた。素肌につけるのは飾り鎖のみ。その美麗な曲線が隠されることなく男の前に晒され、何度も達し今も男の視線に晒されているからか、それとも夜気に刺激されたのか、膨らみの頂きの突起が硬くそそり立つ。女が声を震わせたのに、軽く眉を上げ、その後に続けた言葉に、なるほどと内心頷いて)なるほど地下か。摩耶から見ると、俺は女を嬲り弄ぶのが好きな様に見えるわけだ(低く喉に引っかかるような嫌な笑い声を立て、しばらく笑ったまま。笑いを収めてもその表情は変わらず、ふん、と鼻息一つ飛ばし)まあ外れてはないな。その身で一番感じたのが摩耶だものな(またひとしきり笑ったあと、表情を貪り喰らう獣のように変え、鞄から小さなものを幾つか取り出す。それは先程まで摩耶が敏感な突起につけられていたピアスやチャームといった責具の一部)さて、もう目的の場所についたわけだが、摩耶。お前はここで俺に何を頼むことになっていた?(男の目は、女の3つの突起の上を舐めるように彷徨い、ときおり女の顔を見る。さあ、その身を差し出せ、と言わんばかりの目つきで)   (2014/10/7 20:09:02)

おしらせ藤村博道さんが退室しました。  (2014/10/7 20:09:31)

おしらせ妙興寺摩耶さんが入室しました♪  (2014/10/8 20:02:07)

妙興寺摩耶(ほの昏い塔の内部に佇み。中の説明をしつつ。主の視線が自身の肌を滑るのを感じていた。絡みついてくるような、その視線。羞恥を感じて身じろげば、身体を飾る飾り鎖が擦れて小さく音を立てた)…っ…それは…(主の問いに地下だと答えた後の、主の反応に、僅かに身を震わせた。若しかして、答え方が気に障ったのだろうかと。その、笑い声を聞きながら視線を伏せ。両手で自身の体を抱え込むようにした。その先端を変わらず尖らせている胸元を、主の目から隠そうとするかのように。両膝をすり合わせ、身を固くした。一頻り笑った後、主が鞄から様々なものを取り出せば。四阿でされた命令を想いだし、今一度肌を震わせ)…っ…はい…ご主人様…(言いながら、そろそろと両腕をおろし。体を晒してゆく)…摩耶に…責具をつけて…チャームで飾ってください…お願い、します…(声が震え、身体も震える。伏せ気味の視線を、そうっと上げて。主の瞳を、見つめ返した。獲物を見つめる獣の瞳を)   (2014/10/8 20:02:23)

おしらせ妙興寺摩耶さんが退室しました。  (2014/10/8 20:02:26)

おしらせ藤村博道さんが入室しました♪  (2014/10/8 20:54:35)

藤村博道(男の手の中にあれば、その飾りたちはほんのちっぽけな装身具にしか見えない。だが、それを身につけさせられる女から見れば、それは自分を責め苛む責具にしかならないのだろう。女の震える声と、銀の鎖の鳴る音。言いつけ通り身体を差し出す女に、男は満足気な笑みを向けた)精々が階段を2階分降りるぐらいだ。責具にもならんかもな(くく、と喉にかかる笑い声を立て、まずは花を模した銀細工を巧妙に隠された蝶番で開き、女の胸の突起に宛がう。花の中央に空いた孔に女の敏感な突起が押し込まれ、指で引き出されて、細工の蝶番が閉じられれば突起の根本がきつく締め付けられた。銀細工の突起にあたる面にはいくつも小さなコブが浮かび、突起から外れないよう、そして刺激を与え続けるように細工されている。その銀細工を両側の胸の突起に取り付けてしまえば、次は責鎖がその銀細工に取り付けられ、太めで貴石をいくつも埋め込んである銀の鎖の重さがずっしりと突起に掛かっていく。次いで、女の身体を這う飾り鎖の一本も銀細工に繋がれ、身体を捻った時などにしっかりとそれを胸の突起に伝えるようにされた。男が手を離せば、金属が鳴る音が響く)   (2014/10/8 20:55:33)

藤村博道さて、次は下か……摩耶、脚を開くんだ(女が命令通り脚を開けば、濡れそぼった秘所を男の指が大きく開き、包皮から顔を出している肉芽の根本を、ノンホールピアスのピンの先がきつく食い込んでいく。りん、と鈴の音がなったのは、ノンホールピアスに取り付けられているからだ。それに重い責鎖が取り付けられ、斜めから渡るように飾鎖も両側から取り付けられる)少し、さっきより凝ってみたがな。なにしろ距離が短いからなあ(嗜虐の光を目に湛え、男は立ち上がる。玄関ホールで取り付けられた責鎖より突起に感じる刺激はきつく、大きくなるようにされている。最後に、手枷から伸びる重い鎖を背中の後ろを回して、反対の手枷に繋ぎ、後ろ手の状態にしてしまって)さあ、摩耶。地下室に行こうか。お前を愉しむために(昏い部屋の陰影濃く揺れる光の中で、男の唇が吊り上がり、女の胸の谷間に埋まっていた首輪から垂れ下がる鎖を手に握りしめる。短い鎖は男の手の動きを直に女の首に、身体に伝え、乱暴に一度引っ張って、女の体中のの鎖を盛大に鳴らしてから、男はそのまま階段を降りていった。ゆっくり、一歩ずつ確かめるように。首から伸びる鎖を離すことはなく、女を連れて)   (2014/10/8 20:55:45)

おしらせ藤村博道さんが退室しました。  (2014/10/8 20:55:55)

おしらせ妙興寺摩耶さんが入室しました♪  (2014/10/10 01:19:14)

妙興寺摩耶…んぅっ…(主の指先が胸の突起に触れ、小さく息を呑んだ。期せずして零れそうになる声を噛み殺し、顔を背ける。体は落ち着き、冷えてはいる。けれども敏感さは増しているそこに銀細工を取り付けられれば。強い刺激を感じると同時に甘い痺れが走り、切ない思いに身を苛まれた。銀の華に付けられた輪が突起の根元を締め付ければ、思わず息を止めて。更に責鎖と飾鎖を取り付けられると、その刺激に声を堪えるのに苦労してしまう。銀細工の裏面の瘤が執拗に突起の敏感な先端を擦り、責め。ほんの少し動いただけでも、甘く啼きそうになる程の刺激を加えて来る)…くふっ…く、ん…ぅ…(片方だけでもそれだけ辛いのに。同じことをもう片方の突起に施され。女は喘ぎを飲み込むのに必死になった。堪えた喘ぎが、小刻みな震えになって素肌を震わせ。主によって飾り付けられる体の、鎖を揺らし、涼やかな音を立てて行く。眉根を寄せ、顔を背け。指を噛んで声を堪え。必死の矜持で、背筋を伸ばして)   (2014/10/10 01:19:27)

妙興寺摩耶…んぅっ…くぅ…はい…ご主人様…(主の要望に、漸くこれだけ答えた。胸への責めで切ない痺れが全身を駆け巡り。声を堪え、背筋を伸ばすのがやっとで。そろそろと両脚を開けば、蜜を含んだ秘所を主の指先が探り、声を、噛み殺し)…ひぅ…くぅ…んっ…(包皮を剥かれた桃色の真珠。そこに、責具を取り付けられて腰を震わせる。小さく震えれば鈴が音を立て。場違いなほど涼やかな音色を響かせてゆく。続いて、其処にも責鎖を取り付けられ、腰を震わせ――跳ね上がりそうになるのを必死で抑えて――唇をきつく噛みしめ、顔をそむけたまま耐えようとする。飾り鎖まで取り付けられて、更なる責めを加えられれば、女は腰をひくつかせて。淫らに飾られた体、嗜虐の瞳で見つめられながら。最後の矜持で顔を上げ、ゆっくりと、双眸を開く。主が両手の枷を後手に繋ぎ、首輪から延びる短い鎖を掴んだ時、小さく息を呑み)…ぁくぅ…ん…(乱暴に引っ張られ、一度、つんのめり。責めに体を痙攣させ。それでも、喘ぎを堪えて姿勢を正し。主の後について、脚を進めて行く)   (2014/10/10 01:19:48)

おしらせ妙興寺摩耶さんが退室しました。  (2014/10/10 01:19:51)

おしらせ藤村博道さんが入室しました♪  (2014/10/10 07:56:05)

藤村博道(男は、女の首の首輪から伸びる太い鉄の鎖を握ったまま、階段を降りていく。靴越しに伝わる冷たくゴツゴツした感触によく出来ている、と職業上の興味を示しながらも、傍らを進ませている女を見遣った。先ほどまでは少し落ち着いていたようだが、また責具を取り付けられてからm押し殺した喘ぎを漏らし身体をびくつかせるになっている。彼の仕掛けもさることながら、よほど敏感になっているらしく、脚を踏み出すのも慎重に身体を揺らさないようにしていた。もちろん、彼はそれを面白がって、鎖を少し強めに引っ張ったり歩みの速度を変えたりしているわけだ)随分と責具が気に入っているようだな(人の悪い笑顔を浮かべながら、男が話しかける。無論、女が刺激に必死に耐えていることを理解してのことだ。低く笑い声が階段に響いた。と、階段から床に降り立ち、男は脚を止め、あたりを見回す。少し離れたところに鉄格子で一方の壁を塞がれた小部屋が幾つもあり、中には拘束具や簡易なベッド、むき出しのトイレなどがつけられている。ここが話に聞いた牢屋なのだろう)   (2014/10/10 07:56:25)

藤村博道ふん……イマイチ面白みがなさそうだな(だが、男はここには興味を惹かれなかったようだ。すぐに歩き出すと、女の鎖をぐい、と引き寄せる。そして少し先にあった下に降りる階段に脚をおろした。また、長い階段を降りていく。女の体に纏わり付く鎖が鳴り響き、女の声が時折混ざる。そして男の笑い声。ようやく辿り着いた地下二階は階段を降りたところが小部屋になっていて、扉がいくつかつけられている。男は無造作に中央の扉まで歩み、開いた。……魔女狩りの尋問部屋。そんな印章を与える部屋だった。階段を照らす灯りより少し暗く、より赤い照明が揺れていて、天井や壁から下がる鎖や、金具。壁に沿わせて設けられた木馬や磔台といった責道具がそんな印章を与えるのだろう)なかなか……凝った部屋だな(男も感心したようにあたりを見回す。そして女を連れて、部屋の真ん中まで行けば重い鉄の扉が金属の擦れる音を立てながら閉まり、冷たい空気が肌を刺す部屋に男と女は二人きりになった)ここがいいな……さて、摩耶。さっきからお前の喘ぎ声やらイキまくる姿やらを魅せられて、俺も結構キテるんだ。――そこに脚を肩幅より広く開いて、立て。(冷たく男の声が響いた)   (2014/10/10 07:57:33)

おしらせ藤村博道さんが退室しました。  (2014/10/10 07:57:43)

おしらせ妙興寺摩耶さんが入室しました♪  (2014/10/11 02:08:04)

妙興寺摩耶(首輪の鎖を引かれ乍ら、主について、階段を降りる。石のそれを降りる度、枷の太い鎖が鳴り、引かれて行く奴隷の有様を呈しながら。意識を失うほどに昂り、乱れ果てた余韻は、素肌を更に敏感に変えていた。四阿に至る迄は黙殺で来ていた刺激を、黙殺することが難しくなっている。ほんの少し責具が揺らいだだけでも、突起にかかる刺激は肌を震わせ痺れを齎す)…ひぃ…くぅ、っ…ぁ…ひぃ…ぐぅ…(不意に主が歩調を変え、首輪を引くと、がくん、と体が揺れ責具が揺れる。思わず喉を反らし、零れる悲鳴を噛み殺し、体を固くして痙攣をおさえた。鎖を引きつつ、主の零す笑い声は。主が楽しんでいることを如実に表している。責具が気に入っている、と揶揄されれば。責めに潤んだ瞳を上げ。上背のある主を見上げた。ほの昏い明かりの中、小さく吐息を零し)…そんな、ご主人、様…っ…んぅっ…ぁあ…っ…(声が途切れてしまったのは、主が鎖を引いたから。突起への刺激に腰を震わせ、両膝を摺り寄せて。そうするうちに、長い階段は終わり、地下一階へと辿り着く。石牢の様子、視界に収め、女は小さく身を震わせた)   (2014/10/11 02:08:19)

妙興寺摩耶…はぁっ、く…うんっ…(石牢に興味を示さず、主は鎖を引っ張ってくる。バランスを崩してつんのめり、がくがくと脚を震わせた。肌を苛む責具の為か、ともすれば膝の力が抜けそうになる。主が喉奥で笑う声が石壁に響くのと、身体の鎖が音を立てるのは、ほぼ同時。その合間に混ざるのは、女の唇を突いて出る、震える喘ぎと小さな呻き)…ぁく、ぅ…っ…ん…(時折歩調を変えながら、更に石の階段を下りて行く。元より、天井高く作られた場所。最下層へのそれは、酷く長く感じた。容赦なく鎖を引かれ、時折よろけ、震えながら、やがて階段を降り切って、辿り着いたのは昏い小部屋。そそり立つ鉄扉が、何やら不安をかきたてるそこ。主が中央の扉を開けば。その向うに広がっているのは―責部屋だった。引かれてよろめき、必死で姿勢を保ち、脚を立たせつつ辿り着いた部屋の中央。扉のしまる音を聞きつつ、滑車や鎖が垂れ下がり、様々な責具の置かれたそこを、こわごわと見回して)…っ…はい…ご主人様…(耳朶に届いた命令に。そろそろと両脚を開いて立ち。鎖で飾られ、責具で責められ。枷で後手にされた体を主に晒し)   (2014/10/11 02:08:33)

おしらせ妙興寺摩耶さんが退室しました。  (2014/10/11 02:08:38)

おしらせ藤村博道さんが入室しました♪  (2014/10/11 15:51:39)

藤村博道(責部屋の広さはかなりある。壁に寄せて様々な責道具――磔台やら晒し台、特殊な椅子など――が並んでいるが、部屋の中央には十分すぎる広さが確保してあり、むしろ空間が空きすぎていて寒々とした印象さえ与えてくる。その中央に女を立たせると、男は女の鎖を手放し、床に膝をついた。石造りに見える床はある程度弾力のある素材で出来ていて、ここに寝そべったところで身体をすぐに傷つけることにはなるまい、と思える。商売道具を悪戯に傷つけるようなことはしないというのか、ここを使う客が年配のものが多いことからの配慮か、どちらにしても)妙に凝ってるな、ここは。……お、これか(男は床に埋め込まれた金属の蓋のようなものを見つけ、引っ張り上げる。蝶番でぱっくりと開いたそこには直径10cmほどの穴ができる。深さはそれなりにあるようだ。足を広げて立たされた女の足首の側にある穴を二つ開けた男は、壁際に歩み寄ると、そこに立てかけられた何本かのポールから2mほどの高さのポールを2本取り上げ、担いで持ってくる。木で出来ているような見かけだが、実際はそんなに重くなく、実際はアルミか何かで出来ていることをわからせた)   (2014/10/11 15:51:54)

藤村博道この穴で自由に機材を設置できるわけか(持ってきたポールを床に空いた穴に差し込めば、女の両側に2本の2m弱のポールが立つことになる。そのポールにはいくつも突起や穴が開いていてものを固定しやすくなっており、男は早速、女の足枷から伸びる鎖をそのポールに巻きつけ、再び足枷につなぐ。女の脚はポールに鎖で固定され、閉じられなくなってしまったことになる。続いて男は、女の背中で手枷と手枷を繋いでいた鎖を取り外す。だが、その手は離さず、そのまま上に捻りあげるようにして持ち上げていく)摩耶、前に身体を倒していけ。膝は曲げずにな。(指示通りにすれば、身体を前に倒した女は腕をさらに持ち上げられ、肩に負担が強く苦痛が走る。女が腰の高さに頭を持ってこないと、苦痛に耐えられなくなるまで腕を上に引っ張り上げ、そしてそこで右の手枷を右のポールのその高さへ、左の手枷を左のポールのその高さへ、しっかりと繋いでしまう。女はバランスをとるために尻を後ろに突き出すようにしたまま、腕を鳥の翼のように後ろに反らせ、そしてその手首をポールに繋がれてしまうのだった。女の責鎖が重力で垂れ下がり、突起に今までなく負担を掛けていく)   (2014/10/11 15:52:24)

藤村博道(不自由な状態で拘束された女は、今も責鎖によって苛まされる。男は、ローブを開け、かなぐり捨てるようにして床に投げると、女の我慢しながらも零してしまう喘ぎ声、その口の前に自分のそそり立った肉棒を突きつけた。ちょうど横笛でも吹いているかのように、肉棒が女の唇に押し当てられる)必要がないかもしれんが、よく濡らしておけ。後ろからお前を貫いてくれる肉棒様だ。やりがいがあるだろう?(軽く女の頭の上に左手を置き、男がゆっくりと前後に腰を動かす。唇に添わされた肉棒が唇にそって動き、おとこがふう、と軽く息を零す。小さく女の体が動かされてしまえば、鎖の音が鳴り響き、局部にその動きが伝わっていく―――)   (2014/10/11 15:52:55)

おしらせ藤村博道さんが退室しました。  (2014/10/11 15:53:05)

おしらせ妙興寺摩耶さんが入室しました♪  (2014/10/12 03:15:34)

妙興寺摩耶(がらんとした室内。ひんやりとした場の空気が、肌の火照りを収めてくれるように、感じる。床を調べ、あちらの器具を調べする主の様子を感じつつ。これから、どうされるのだろうと、身を震わせた。これからの不安は、常に渦巻いている。館の「約束」がある限り、酷いことにはならないだろうとは思う。然し、主は自身を辱めることを愉しみとしている人物。そして何よりも。その辱めに心より感じ入り、濡れて悶え、切なく乱れ狂ってしまう自分が怖い。主にされると、どのような辱めも、どのような責めも、甘美なものに変わってしまう。肌を責める責具の刺激に声を殺しつつ。視線を落とし。逡巡しつつも主の行為を黙して見詰める。左右に建てられたポールに、足首の枷を繋がれ、少しだけ身じろぎをする。続いて、後ろ手の手枷を取られ、そのまま捻られて、痛みに眉根を寄せ)…あくぅっ…(痛みに震えながら。そろそろと、身体を倒してゆく。当然ながら垂れ下がった責鎖やチャームが垂れ下がり、責をきつくして行く。零れそうになる、嬌声。必死でこらえればやがて、肌に汗の玉が浮かんで)   (2014/10/12 03:15:39)

妙興寺摩耶…あくぅ…ん、んぅうっ…ふ、っう…(両肩の苦痛をどうにかするために、両脚を開き、お尻を突き出し。主に掴まれた両腕に体重を預け、そろそろと身体を折り曲げて行く。動きが遅くなってしまうのは、余り急に動くと、責具が辛くなるからだった。両腕を後ろに伸ばし、頭を低く下げて体を追って初めて、苦痛より解放される。左右の手首をポールに固定されると、手首と足首とに体重がかかり、僅かにポールが軋んだ気がした。そして)…あくぅう、ぁ、あうっ…ん、んく、ぁくっ、ぁあっ、ぁくぅん…(敏感な突起の責具は今まで以上の激しさで体を責めつけて来る。喘ぎを抑えるのが精いっぱいと言った有様ではあるが。少しでも足を曲げたり、身体を動かせば、両肩に苦痛が走る。だから、不自然な姿勢のまま、終ることない責めに身を晒すことになってしまった。全身にびっしょりと汗をにじませながら、ただ、声を噛み殺し。耐えることに集中する。震える股間からは、既に、淫らな蜜が溢れ、零れ、床へと滴りはじめていた)…あっ、ふ、はっ、ぁ、ぁくっ…ん、んぅっ…?   (2014/10/12 03:15:55)

妙興寺摩耶(責めに震える唇に、不意に触れるのは、熱い肉棒。唇をなぞるように動くそれと。同時に、降りかかってきた主の声。眉根を寄せ、上目遣いに主を見上げた後。唇を肉棒に添わせ。舌を出して、なぞってゆく)…あくっ、は、ぅうっ…んぅ、っ…(ちゅぷ、ちゅぴ、と、淫らな音が響き。女は舌先を肉棒に添わせ始めた。出来るだけ身体を動かさぬようにしても、敵わず。主への奉仕の合間、甘い嬌声が零れることを禁じえぬ)…はぅ、っ、あ、ぁううっ、ん、っむぅん…(舌を長く伸ばし。亀頭を舐めまわし。鈴口を舌先で擽り。裏筋を舌全体で舐めあげる。先端から根本へと舌を絡み付けるようにして舐めて、唾液を擦りつけ。更には、口中深く、それを含んだ。口端から唾液が零れるのも構わずに。肉棒を吸い立て。舌を絡め、大きく口を開いて、奉仕を続ける。こうして奉仕に集中して居れば、厳しい責めから気を反らすことができる。だから。不自由な姿態を震わせ、汗と淫らな蜜を滴らせながら。主への奉仕に没頭した)   (2014/10/12 03:16:07)

おしらせ妙興寺摩耶さんが退室しました。  (2014/10/12 03:16:11)

おしらせ重田正広♂45倉庫係さんが入室しました♪  (2014/10/12 15:37:42)

おしらせ重田正広♂45倉庫係さんが退室しました。  (2014/10/12 15:38:25)

おしらせ藤村博道さんが入室しました♪  (2014/10/12 15:38:54)

藤村博道(男の視線の先で、女が懸命に男の肉棒に奉仕をしている。腕を捩じ上げられたまま固定された不自由な体勢で、身体をできるだけ動かさないようにしながら、奉仕を続けているが、それでも身体が動いてしまうのだろう。奉仕の合間に喘ぎ声が漏れている。肉棒に伝わる濡れた肉の感触と、その巧みな愛撫に、男は時に息をつまらせながらも、女を誂うことは止めない)ふっ…えらく熱心だな。そんなに、肉棒が、美味しいのか?(肉棒が座れ、下がいきもののように絡まってくる。ずくずくと腰に貯まる熱感。それを押さえつけながら、誂うように声をかけ、女の頭に手をおいたまま、腰を引く。女の口の中に含まれていた肉棒が引き出され、張り出したカリが女の口元をヒタヒタと叩いた。肉棒はかなり張り詰め、猛々しく血管が浮き彫りになっていて、女の奉仕の巧みさを物語っている)   (2014/10/12 15:39:36)

藤村博道だが、摩耶。しゃぶらせて頂いているのにお前は俺に一言も無いな。それは良くない態度だと俺は思うのだが?(わずかに後ろに下がる。だが、ほぼ固定された形になっている女にとっては、それはかなりの距離になるだろう。今の体勢のまま舌を伸ばしても、惜しいところで亀頭に触れず、空を舐めるだけ。もし、女が奉仕を続けようというなら、無理な体制からさらに無理に手と足を伸ばし、身体を前に投げ出すようにしなくてはならない。勿論それは不自然の上に不自然を重ねるもの、女の体は安定せず、ちょっとしたことで体制を崩す、大きく揺れるだろう。それは責鎖がその求められた働きを最大限に行使することとなる)気に入ったのなら、もっとしゃぶりな。お前の大好きな肉棒をな(男は女の舌が届く直前で肉棒を揺らしながら、女を声で責め立てている)   (2014/10/12 15:39:43)

おしらせ藤村博道さんが退室しました。  (2014/10/12 15:39:53)

おしらせ妙興寺摩耶さんが入室しました♪  (2014/10/13 02:09:40)

妙興寺摩耶(双眸を閉じ。肉棒に舌先を絡め。夢中になって吸い立てていた。求められて奉仕をすることは、多々あったが。此処まで夢中になった事など、なかった。何故か身の底より、主の肉棒が愛おしく感じ、最初は責めから気を紛らわすためだった筈が、今や、その熱さと質量に夢中になってしまっていた)――んうっ…(しかし。不意に、口中より肉棒を引かれ、小さく、悲しげな呻きを零す。張りつめたそれが口元を打てば、僅かに唇を喘がせ、上目遣いに、主を見る。僅かな動きで与えられる苦痛と、取り付けられた責具のおかげで、不自由に拘束された体を、あまり大きく動かせないのがもどかしかった)…あくっ…は…い、とても…美味しい、です…っ…んうっ…ごっ、ご主人様の…モノ、です、から…(喘ぐ唇が肉棒の先端にかすれば、それが小さく震え、跳ねるのを感じた。堪らなくなって唇を押しつけようとするも、主は身体を引いてしまう。遠ざけられたそれと。続いての、主の言葉に僅かに喘ぎを零して)   (2014/10/13 02:10:07)

妙興寺摩耶…っ…ぁあ…ご主人様…ごめん、なさ、いっ…いけない、摩耶を許して、ください…(咎めるような言葉に、素直に唇より零れる、詫びの言葉。責めに潤んだ瞳で主を見上げ)…摩耶は…ご主人様の…逞しくて…素敵な…肉棒に、ご奉仕できて…幸せ…です…(切れ切れの、声は掠れ。甘く切ない喘ぎが、それに重なる。噛み殺そうにも、噛み殺せない、声。切れ切れに漏らして)…ぁうっ…んっ、は…ぁ、ぁあ…(眉根を寄せ。舌を伸ばし、みじめな姿を晒しながら。固定されている手足を伸ばし爪先立って、主の肉棒に舌先を届かせようとする。けれど、もともとバランスの悪い姿態にされている故、肉棒に舌を触れることはおろか。其れより先に重心が崩れ。その結果)…ひ、ひぃいっ、あひっ、ひぃいん…ぁくっ、くぅうん…(三つの尖りを責め立てる責具が厳しく肌を苛み。女は鳴声を上げてしまう)…はううっ…ぁ、ぁあう、ごっ、ご主人様っ、どうか、淫らな摩耶に…ご奉仕、させてくださいませ…っ…(堪らなくなって。奉仕させてほしい、と強請って)   (2014/10/13 02:10:57)

おしらせ妙興寺摩耶さんが退室しました。  (2014/10/13 02:11:04)

おしらせ藤村博道さんが入室しました♪  (2014/10/13 14:42:41)

藤村博道(身悶えしながら舌を伸ばして肉棒に絡めようとする女を目を細めて見下ろす。女を咎めたのは理不尽な行為だ、彼にもその自覚はある。女は彼の言いつけ通り奉仕を始めたのだから。それでも咎め、女に肉棒を許さないのは、女が詫び、懇願するさまを見たいからだ。彼の想像通りの行為を女は行っていて、それが彼の心に満足感を齎している。女がバランスを崩し、鎖の音が鳴り響く。わずかに遅れて女の啼き声が上がる。男は唇の端を吊り上げ、軽く女の頭を掌で叩く。さながら犬をなだめるかのように)素直に謝る摩耶は可愛いな。いいだろう、摩耶の望み通りにしてやるよ(ぬっと、彼の脚が進み、肉棒の先が女の頬を突いて、横に流れる。先ほどまでは舌を伸ばしても肉棒に届かなかったものが、今度は逆に女の額が男の下腹部に当たりそうになるまで、前進したのだ)   (2014/10/13 14:43:33)

藤村博道(そのままでは、茎の根元を舐めるのが精一杯だろう。女が口中に肉棒を感じたいのなら、肉棒の先が口に届くまで、身体を後ろに押し出さなくてはならない。だが、それは肩をきつく拗じられ、突起をも自分で責め立てることになる。そして、もし咥えられても、今度は逆に肉棒が喉の奥深くまで貫いてしまう。それを防ぐのにも女は必死で身体を後ろに押し出し続けねばならなくなるのだ)ほら、摩耶。これでお前の望み通り肉棒に奉仕できるだろう? たっぷりと味わうといい。お前の口は気持ちいいからな。私も楽しみだよ(低い笑い声とともに、女の頭に男の手が置かれ、軽く後ろに押し出すようにして、女の頬を肉棒が何度も擦り立てていく)   (2014/10/13 14:44:11)

おしらせ藤村博道さんが退室しました。  (2014/10/13 14:44:24)

おしらせ妙興寺摩耶さんが入室しました♪  (2014/10/14 01:27:51)

妙興寺摩耶…んうぅ、あっ、ぁあんっ…(主に奉仕しようとしてバランスを崩した女は、責に咽び啼いていた。びくびくと肌を痙攣させ、喉を反らし。窮屈な体をくねらせて。溜まらず主に哀願すれば、きっちりと編み込み、結上げた髪を主の手が包んできた。動物にするように軽く叩かれ、小さく震え)…ぁあッ…ん…う…(程なく、喘ぐ目の前に主の下腹部が迫ってきた。頬を擦る肉棒の熱さに僅か喘ぎ。顔を捻じ曲げて唇を触れさせてゆく)…はくっ…ん、んぅ…(舌の届く範囲で奉仕をするものの。根元をしゃぶる程度でおわる。既にバランスを崩し切っているので、身体を引くことすら難しかった。切ない瞳で主を見上げ、すぐに外し、瞳を閉じ、ぐっと、頭を下げ)…んむっ、く…ふぅん…(切ない想いのまま、主の股間に潜り込むようにして、陰嚢に唇を寄せる。舌先で形をなぞるようにそれを舐めあげ。ゆっくりと口に含み。舌を絡み付けながら、吸い立てて)…んっふ…ぅうん…(淫らな音を立て。唇の端より唾液を溢し…夢中になって、そちらにも奉仕をはじめた)   (2014/10/14 01:28:06)

おしらせ妙興寺摩耶さんが退室しました。  (2014/10/14 01:28:10)

おしらせ藤村博道さんが入室しました♪  (2014/10/14 20:50:00)

藤村博道(肉棒を女の頬に擦りつけながら、男は女を見下ろす。姿勢を立て直しなんとか咥え込もうとしているが、それは叶わず、ただ肉棒の根本に舌を這わせるばかり。少し無理があったか、と腰をひこうとした時、女の行動が変わり、男は思い留まる)おうっ、摩耶……(少し狼狽えたような声になったのは、玉袋を摩耶が口に含んだからだ。皺を伸ばすように舌が這わされれば、男の後門がきゅっと締まる。慣れていない感覚に男は戸惑った様子で、足や尻の筋肉を強張らせながら、女の奉仕を受け入れていた。女の熱が移ってきたかのように、陰嚢を中心に熱がこもりだし、肉棒がひくひくと震えてきて)な、なかなかいいが……こちらをな、馴染ませるのが先だろう?(すこし慌てた風に、男は腰を引き、ついでのように女の肩に手を掛けて、姿勢を立て直させる。そして改めて女の唇に肉棒を押し付けて)摩耶……とても良いぞ(止められない、とでも言うかのように肉棒が唇をなぞり左右に動かされていく)   (2014/10/14 20:51:06)

おしらせ藤村博道さんが退室しました。  (2014/10/14 20:51:56)

おしらせ妙興寺摩耶さんが入室しました♪  (2014/10/15 03:59:44)

妙興寺摩耶…んくっふ、んぅっ…ひぅっ、ふ…(主の股間に顔を埋めるようにして、陰嚢を口に含み。舌を絡みつかせ、或は吸い立てる。ただ夢中で其方へも奉仕をしていた。僅かに主の体が緊張したように感じたけれど。気のせいかもしれないといなしつつ。小さく身を捩れば、責具が肌を刺激し、小さく悲鳴が零れてしまうが。それでも。奉仕に没頭して)――んぅっ…ふぁっ…ん…ご主人、様…?(然し、不意に主が腰を引き、口から陰嚢がずるり、と落ちてしまう。潤んだ瞳で上目遣いに主を見て)…ぁくぅ、先ほどの、は、お気に召さなかった、でしょうか…?(上気した頬を上げ、上ずった声で告げた後。唇に触れる肉棒に軽く口付けを落として)…摩耶は…どちらも、大好き、です…ご主人様の、モノ、ですもの…(そう告げ。主が「とても良い」と告げれば。頬を染めはにかむような笑みを見せ)…ぁあ…ご主人様…っ…ぁうっ、ん、ぁあ、くぅん…(鈴口に口づけし。舌先で舐めて行く。時折責具に啼きながら、先程より熱の入った様子で、肉棒と奉仕しはじめて)   (2014/10/15 04:00:01)

おしらせ妙興寺摩耶さんが退室しました。  (2014/10/15 04:00:04)

おしらせ藤村博道さんが入室しました♪  (2014/10/15 20:17:20)

藤村博道(醜態を見せた、と男の顔は少しく歪んでいたが、それも、女の奉仕が再開すれば緩んでいく。鈴口を伝う舌先の感触に、背筋に電流が走るような錯覚に襲われ、裏筋をなぞられれば、仰け反りそうになるのを抑え、逆に女にのしかからんばかりに前のめりになって、女の頭を押さえつける)んんっ、摩耶。そんなに慌てなくても、今度は取り上げはせんぞ(くくっと喉にかかる独特の笑い声。それもどこか大人しく、女の唇を割って肉棒が口腔を貫き、喉の奥まで突き立てられ、そして引かれ、女の自由にさせる。いつの間にか男は女の奉仕が齎す快楽に捕らわれつつあったのかもしれない。小さく呻き声をたて、あわててそれを押し殺しながら、男は女の頭に軽く手を置き、腰を小さく振り立てる。女の口の感触をもっと味わおうとするように)ふっうぅっ……摩耶、まだ責具に酔わされているか?ここでイキっぱなしなど許さんぞ(今の女がそんな状態になることはないだろうと予測しながらも、そう論うのは、女に弱音を見せたくない、主らしくしていたいという、ちっぽけなプライドなのかもしれない)   (2014/10/15 20:18:10)

おしらせ藤村博道さんが退室しました。  (2014/10/15 20:18:17)

おしらせ妙興寺摩耶さんが入室しました♪  (2014/10/15 23:27:52)

妙興寺摩耶…あぁん…ご主人様ぁ…っ、んぅ…っ…(目の前に肉棒を差し出され。夢中になってむしゃぶりついていた。口中に深々と含み。喉奥まで飲み込みながら舌を絡め、吸い立てると、淫らな音が高く響いた。主の大きな掌に頭を押さえつけられれば、びくんと身体を震わせ)…んう、摩耶、あわてて…っあ…なんて…っ…ぁあんっ…(主の言葉に、慌てていない、そう告げようとするも。僅かに体を揺らしただけで、責具に肌を苛められ、切ない喘ぎがこぼれ出る。拘束された体を幾度か痙攣させて)…ぁううっ…ん、うれし、の…ご主人様に、ご奉仕、出来るの、が…だから…っ…あぁん、うっ…ん、むぅん…(喘ぎ、言葉の合間にも舌先を這わせ、肉棒の表面を余さず舐めて行く。じわりと溢れている先走りを舌先で亀頭に塗り広げ。尖らせた舌先で鈴口と裏筋とを擽り、亀頭の形をなぞるように舌を動かしてゆく)…はぁっ、ふ…ご主人様の、肉棒様、大好き、なの…っ…おい、しくって、あつく、って…大好き…っ…ひぁあっ…(うっとりとしながら、主への奉仕に没頭している。然し、夢見心地を覚ますのは三点の突起への責め。時折悲鳴を零して)   (2014/10/15 23:27:57)

おしらせ妙興寺摩耶さんが退室しました。  (2014/10/15 23:28:03)

おしらせ藤村博道さんが入室しました♪  (2014/10/16 19:25:06)

藤村博道(女の奉仕は時折の悲鳴で途切れることがあるも、熱を込めて続けられていた。口中で女の舌が茎を舐めまわし、粘膜が肉棒の先端にねっとりまとわりつけば、男の息も荒くなるというもの。次第次第に男が女の頭に置いた手に力がこもり、男の腰がゆっくりと確実に前、後ろと小さく小刻みに動き出す。ふう、っと熱い息を漏らし、女を見下ろす男の目に、欲望の色がちらついているのは女の奉仕の見事さ故だろう)そう、か…。摩耶はそんなに肉棒が好きか、かまわん、もっと、味わう、がいい……(言葉が途切れるのは女の舌が肉棒の鈴口を、裏筋を、張り出したカリをなぞっていくから。男の腰が思わず動き、女の頭を掴んだ手に一瞬力が強くかかる)んっ。摩耶…お前の口の中に出すぞ……!(肉棒の付け根あたりに蟠っていた熱が一気に湧き上がり、沸騰した圧力で男の制御を越えようとする。そして、とうとう男はその圧力に屈してしまう。呻き声を立てながら、女の頭をがっしりと掴み、その喉奥深くに肉棒を付き入れて、女が愛撫していた睾丸からの熱い精を、一気にぶちまけ、先端で塗り広げるように腰を動かし)   (2014/10/16 19:26:36)

おしらせ藤村博道さんが退室しました。  (2014/10/16 19:26:44)

おしらせ妙興寺摩耶さんが入室しました♪  (2014/10/16 21:19:16)

妙興寺摩耶ごぉぉ奉仕は…ぁ、大…好…っきっ…んぅ、っ…ひぁうぅ…(主に奉仕できることが、嬉しくて堪らない。夢中で舌先を絡め、吸い立て。時折責具に悲鳴を上げながら、肉棒に唇を寄せ。乱れ、悶えながら言葉を継いだ)…ごっ…ご主人様っ…にぃいっ、きっ、気っ持ちい…良く…ぅ…な…ぁっ…て…戴ける…のぉ…でっす…も…のぉ…(奉仕に没頭していても、三点を責める苛烈なそれに、全身は絶え間なく痙攣し、口調はすっかり乱れてしまう。奉仕する素肌には玉の汗が浮かび、滴り落ち。固定され開かされた股間からは、絶えず淫らな蜜が溢れ、床に水溜まりを作っている)…はくぅっ、ん、んぅっ…(頭を掴んだ手に力が入り。主が自身にかけて来た熱を含む声音。双眸を閉じ、喉奥まで深く肉棒を受け止め)…んぅう…んく、んくっ、んくぅ…(頭を強く掴まれ突き入れられ。喉奥に熱い迸りを注がれながら。喉を鳴らして、飲み干してゆく。主の欲望をすべて受け止めるために)…んくっ、んくっ、んくぅ…(主の動きに、女の体も動き。責具は肌を責めつける。素肌を責めに痙攣させながらも。主の欲望を注がれる悦びに、女は肌を震わせて)   (2014/10/16 21:19:34)

おしらせ妙興寺摩耶さんが退室しました。  (2014/10/16 21:19:44)

おしらせ藤村博道さんが入室しました♪  (2014/10/16 22:33:34)

藤村博道(背筋を奔る放出の快楽に身を委ね、男は女の口中深く肉棒を突き込み、少し引いてはまた突き込み、残る精の一滴までも送り込もうと、女の口腔に欲望を注ぎ込む。まだ足りない、とでも言うかのように、女は喉から口腔から肉棒をつなぎとめ、放出したばかりの敏感な表面を舌と粘膜で刺激し、また男が低い呻き声を上げた)言わずとも全て飲み干したか…いい娘だ、摩耶(こんな館の華を務めているのだからこれくらいの性戯はこなすのはわかっているが、それでも献身的な奉仕に褒め言葉を投げかける。少し、口ごもったのは、また主導権を取られたか、という子供っぽいこだわりからであろう。女の口の中で質量こそ保っているが、徐々に強張りをうしないつつある肉棒を感じながら、男は意識して唇の両端を吊り上げた)ここまで献身的に奉仕をしてくれたのから、摩耶にもご褒美を上げねばなるまいな(響く低音での声と一緒に、ゆっくりと女の口から肉棒が引き出される。だらりと力を失ったそれをぶら下げながら、男は嗤っていた)摩耶の下の口もそろそろ固いもので埋めて欲しいだろう?俺の一物は暫くは役立たずだが、なに、ここにはいろいろあるからな――   (2014/10/16 22:35:19)

おしらせ藤村博道さんが退室しました。  (2014/10/16 22:35:28)

おしらせ妙興寺摩耶さんが入室しました♪  (2014/10/17 01:27:41)

妙興寺摩耶――っくん、んくっ、んく、んくぅん…(口中深く含んだ肉棒から、喉へと注がれる迸り。小さく、呻きつつ。それでも、余さず飲み干してゆく。舌先を絡め、頬を窄め、吸い立てて。主の低い声を遠くに聞きながら)…んくっ、ふ、くぅん、んぅう…あふっ…(主が自身に褒め言葉をかけてくれば。頬をほんのりと紅く染め、主を上目遣いに見上げた。そして、口内で変わらず質量を保っている肉棒に、更に舌先を絡ませようとするも。口内から引き抜かれ、僅かに切なげな声を零した)…あぁ…ご主人様…っ…ぁうっ…ん、ぅうっ…(不自然に拘束された体を、僅かに動かせば。一気に三点を責めつけられる。垂れ下がるのみならず、振動に揺れる鎖の重さが、敏感な突起を苛烈に責め立てて。女は嬌声じみた悲鳴を必死で噛み殺す。喉を反らし、眉根を寄せ、唇を噛んできつく瞳を閉じれば、潤みきった瞳から恥辱や快楽がごちゃ混ぜになった涙がこぼれ落ちる。肌には汗の玉が盛り上がり、股間から蜜が滴り落ちた。主の告げる言葉に肌を震わせながら。次なる主の「ご褒美」を待って)   (2014/10/17 01:27:45)

おしらせ妙興寺摩耶さんが退室しました。  (2014/10/17 01:27:49)

おしらせ藤村博道さんが入室しました♪  (2014/10/18 00:09:55)

藤村博道(名残惜しげに口から零れた肉棒を見つめる女の視線に、切なげな声に、男の嗜虐心が刺激される。閉じた瞳から溢れる涙を掬い上げ一舐めして、男は女に語りかけた)どうした、ご褒美は楽しみじゃないのか?(重い足音を立てて、男がゆっくりと女の体の傍らを進み、突き出された尻の方に回っていく。ひたひた、とまだ赤い手形がうっすらと残っている桃肉に手をおいて、開かれた脚の間を覗き込み、ふん、と鼻息一つ、飛ばして)随分と溢れさせているじゃないか? 余程、物寂しくて何かを咥え込みたかったようだな(部屋に笑い声を響かせて、男は壁の棚のところにいき、ほとんど迷わず、すぐに女の尻のところに戻ってくる。手に握られていたのはリアルな造形の張り型。サイズは彼のものとほぼ同じか、少し小さいか。秘裂に左手の指を宛てがい、左右に押し広げれば、濃い女の匂いが男の鼻をつく。太い唇を舌で湿し、男は緩んでその口を開きつつある膣口に、張り型を押し当て、そのまま無造作に突き入れた。膣口を模造の亀頭が押し広げ、膣道をもその張り出した傘で削りたてる)こういうご褒美は嫌いか?(笑いを含んだ声で問いかけ、男は更に奥へと張り型を突き入れた)   (2014/10/18 00:10:48)

おしらせ藤村博道さんが退室しました。  (2014/10/18 00:10:56)

おしらせ妙興寺摩耶さんが入室しました♪  (2014/10/18 22:26:46)

妙興寺摩耶…くぅっ、ん…(主の問いに答える言葉もなく、紅く染まった頬を背ける。主の告げる「ご褒美」がどのようなものか、その言葉尻から想像がつく。だから。嬉しいとか嫌とか以前に、羞恥に囚われた。主の気配が背後に移動し、突き出したお尻に触れられ、ぴくりと肌を震わせた。責鎖が音を立て、唇から呻きと喘ぎが零れる)…そっ、そんな、に…っ、ごっ、ご覧に、ならないっ、でっ…恥ずかっ…しいっ…です…っ…わ…(背後から、主が股間を除きこみ、揶揄の言葉を投げてくれば、羞恥に肌を緊張させる。主の視線を浴び、隠そうにも隠せぬ花弁は震え。蜜を溢れさせていた。小さく腰を震わせれば鎖が鳴り、喘ぎ)…ひぁあ…っ…(ややあって、主の気配が遠ざかり、再び近づき、花弁に触れられたのを感じるや否や)――ぁあ…っ…ぐぅっ、ひぁくっ…ぁひぁっ、ぐうっ…んっ、ぁあ…っ…(半ば乱暴に花弁を割り、体内に捻じ入れられる冷たい存在。反射的に背を反らせば両肩が苦痛に見舞われ。両膝から力が抜けそうになり、鎖が肌を責めつけ、悲鳴を零す)…ひっあ…ぁあ…んぅう…っ(奥へ奥へと貫かれ、がくがく膝を痙攣させて)   (2014/10/18 22:26:58)

おしらせ妙興寺摩耶さんが退室しました。  (2014/10/18 22:27:02)

おしらせ藤村博道さんが入室しました♪  (2014/10/19 02:18:47)

藤村博道摩耶、お前には俺のやることに反対する権利はないんだぞ(秘所を覗き込まれて恥じらう女に、男は楽しげな様子で語りかける。それから秘所に張り型を突き入れれば、女は体を反らせふらつきを見せるが、男はそんなことに構わず、張り型をそれ以上押し込めなくなるまで力を掛け、女の中に沈めていった。女の体が震え、銀の鎖が涼やかな調べを奏で、そして男の手が女の奥底に到達した張り型を無造作に引き抜いていく。半ばまで引き抜かれた張り型は蜜で濡れ、淫靡に赤い照明の光を跳ね返す。張り型の傘で書き出された蜜が床に滴り、女の太股に幾筋も流れを作っていく)摩耶のあそこは俺のご褒美を咥えこんで離したくないようだな。なら、飽きるまでくわえ込ませ続けてやろう(男の腕に力がこもり、張り型がまた女の膣内に沈んでいく。大きく腕を動かし、抉るように突き入れ、膣壁の肉を道連れにするような勢いで引きぬき、濡れた音がその度に起こる。女が膝をおろうとしても男は許さず、立ち続けないか!と尻を叩き、張り型を思う存分女の蜜壺で暴れさせ、蹂躙していくのだ)   (2014/10/19 02:19:56)

おしらせ藤村博道さんが退室しました。  (2014/10/19 02:20:06)

おしらせ妙興寺摩耶さんが入室しました♪  (2014/10/19 08:35:22)

妙興寺摩耶――ひぃっ…あっ、あぁっ…ぁひぁ…っ…(突き込まれた張型に最奥を突き上げられ、女は喉の奥で啼いた。体に巻き付く鎖が音を立て、引きつった悲鳴が後に続く。二本の棒に繋がれた両腕が震え、指先が苦しげに空を掻いて。張型の大きなカリ首で柔襞を抉られ、全身に甘い痺れが走る。突き込まれるお尻を緊張させ、切なげに、くねらせて)…あぁ、ぁあうっ、ひぁう、ん、んぁあっ…ぁあっ…(軽く奥底を突かれた後、無造作に引き抜かれはじめると、柔襞は蠢きながら張型に絡みついてゆく。両膝が、がくがくと震え、鎖が鳴り響き、肌を責められ艶めいた声で啼き)…あぁ、ぁあんっ、んう、やうっ、ぁぅ…はぁんっ…(揶揄うような主の言葉に頬を熱くし。再び突き込まれ、爪先立ち、背を反らしては苦痛に呻き啼き。鎖を鳴らして艶声を上げる。突き込まれ引き抜かれる、その繰り替えしに膝の力が抜け、主にお尻を打たれ、乾いた音が石壁に反響した)…や、うやぁ、ぁあ、ひぁ、あひぃ、ん…(蹂躙され、身悶えながら責めに啼きつつも、肌は熱くなり、高みへと引き上げられ)…ぁあ、ぁあっ、やううっ、ぁあ、ご…主人様、ぁ…っ…ぁあ、おかしく、なるぅ…   (2014/10/19 08:36:48)

おしらせ妙興寺摩耶さんが退室しました。  (2014/10/19 08:36:51)

おしらせ藤村博道さんが入室しました♪  (2014/10/19 20:09:19)

藤村博道どうした、今ならおかしくなっても許してやるぞ(右手に握った張り型が深々と蜜壺を刳り、膣壁が喰らいつき張り型を離そうとしないのを無理やり引き剥がしつつ引き抜く。蜜がその度に飛び散り、女の太股に流れを作り、床に滴って水たまりを作っていく。女がその衝撃に身悶えし身を反らし鎖を鳴らして嬌声を上げるのを、楽しみながら男は張り型を無慈悲に動かしていた)お前のあそこにこれが欲しかったのだろう?存分に味わえ!(張り型を蜜壺に突き入れ、引き抜きを繰り返しながら、男は笑う。そのまま左手を伸ばして、垂れ下がる鎖を押しのけ小さな金属音を立てながら、女の左の乳房を鷲掴みにし、ぎりりと握りしめ指先を乳肉に食い込ませて赤い跡を残し、鎖もチャームも一緒に豊かな膨らみを弄びだしていた。時折膨らみから手を離し、先端の突起から伸びる鎖を引き、直接尖りを指先で押し潰し、そしてまた膨らみを握りしめる。女が姿勢を崩そうとすれば、深々と刳りこんだ張り型で女の体を支え、左の手のひらが膨らみを押し潰しつつ、女の体を持ち上げて、決して崩れ落ちることを許そうとしない)摩耶、昇り詰めろ、どこまでもな!   (2014/10/19 20:12:18)

おしらせ藤村博道さんが退室しました。  (2014/10/19 20:12:26)

おしらせ妙興寺摩耶さんが入室しました♪  (2014/10/20 17:52:39)

妙興寺摩耶…んぁあッ、あっ、あんっ、ぁあんっ…イク、またイクっ…あ、ぁあ、はっ、あ、ぁあん、だめに、なるぅ…(蜜壺に突き込まれる淫らな水音と、身体を飾る鎖の音が同期して石壁に反響した。リズミカルなそれに合わせ、不格好に拘束された女は、頭を低く下げ、高く上げたお尻を淫らに振り、震え、痙攣し、喉を反らして連続絶頂。それでも止まぬ責めに、甘く切なく啼き続けた。艶めいたその声は、高く、低く響き渡り)…ぁ、あっ、あっ、あっ、イク…イクぅ…イキ、ますぅ…ぁ、ぁあん…イッちゃうのぉお…(はしたない音がして、潮を吹きながら女が痙攣する。幾度目かもう判らない、絶頂。拡げた女の足元には、蜜と潮とで水たまりが広がって)――ひぃぅっ…あっ、あっんぁっ、ぁあんっ、ひぃぁん…(主の大きな掌が左の乳房を鷲掴めば、身体を激しく痙攣させ、背中を僅かに反らした。伸ばした腕を震わせ、両脚を爪先立たせ、主の責めにも似た愛撫に乱れ啼き)…ひィッ、ひィい…いぐッ、いぐゥう、いぐゥうゥ…(尖りを潰され、膨らみを握られ。ただそれだけで、達し続ける。主の手と張型とで姿勢を支えられながら)   (2014/10/20 17:52:49)

おしらせ妙興寺摩耶さんが退室しました。  (2014/10/20 17:53:07)

おしらせ藤村博道さんが入室しました♪  (2014/10/20 20:41:49)

藤村博道(蜜壺に張り型を突き込めば、女の喘ぎ声と一緒に手に温かい液体の飛沫がかかる。左手は豊かなうくらみを弄び、不格好に変形させ、尖りから伸びる鎖を引いて、硬く立つ尖りを虐める。女が痙攣を繰り返すのも、男にとっては楽しいようで、女の声に負けないような声で笑いながら、なおも女を責め立てていく。突き入れ、奥底にアタッしたところで、そのまま張り型を膣口を押し広げるように回転させ、先端で女の奥の壁をこね回し、時には浅いところで小刻みに早く出し入れを繰り返す。張り型を蜜壺に付き入れたまま手を離し、肉芽を指でつまみ上げ、指の間で擦り上げ、また張り型に手を戻し、ぐっと押し込んだまま、じわじわと力を入れて)摩耶、突き入れる度にお前はイッているようだな。なんと淫らな身体なんだろうな。え?そんなに張り型が美味しいか?(男の手に掛かる力が強くなり、張り型の動きが早くなっていく。蜜壺の肉は寛げ、赤い色を男にさらけ出して、男の目を楽しませる。それが男を更に駆り立てていく――)   (2014/10/20 20:42:32)

おしらせ藤村博道さんが退室しました。  (2014/10/20 20:42:40)

おしらせ妙興寺摩耶さんが入室しました♪  (2014/10/21 16:43:37)

妙興寺摩耶(女の喘ぎ啼く声に、主の笑う声が重なった。尽きることない責音とそれらとが奇妙な和音を奏で、鎖の擦れる金属音が色を添える。鎖が音を立てる度、責具に敏感な突起を捏ねられ、それは切ない小波を全身へと伝えた)…ひいっ、あ、やぅっ、ごっ、ご主人、さ、まっ…ぁあ、感じ、るの、ぉ…お乳、かんじ、ちゃ、うっ…のぉお…んうっ、ひぁん、いぐっ…(主の手に掴まれた胸の膨らみは、形を歪に変えながら、責の悦楽に震え)奥…突いてるぅっ、おっきくて、硬いのぉ…(時折リズムを崩しながら突き込まれ引きだされる張型に同期するように腰を振り、卑猥なダンスを踊る女。拘束された金属棒を軋ませ、金属音を鳴らしながら、高く低く啼き悶え)…ひ、ひぎぃいっ、らめぇえ…ひぎぃい…イぐぅ、イグゥウウウウッ…イグ…イグッ、イぐぅう…(主の指先が肉芽を責めれば、高く上り詰めて大量に潮を吹き。全身をびくびくと痙攣させた)…ぁ、ぁあうっ…淫らな…摩耶はっ…ご主人様、だか、らっ、あ、ぁあ、ぁあう、いぐ、いぐの…ぉ…(苛烈にな責めに達し続けながら。女は切ない声を出して)   (2014/10/21 16:43:42)

おしらせ妙興寺摩耶さんが退室しました。  (2014/10/21 16:43:46)

おしらせ藤村博道さんが入室しました♪  (2014/10/21 20:10:12)

藤村博道(女が一際高く声を上げ、身体を痙攣させれば、男はようやく満足がいった、といった様子で、濡れそぼった張り型を女の秘所から無造作に引き抜いた。その動きにすら軽く達している女を見下ろし、白い歯をむき出しにする)随分イッてたじゃないか、摩耶。まだまだ満足できないって、どれだけ貪欲なんだ、お前は(誂いかけながら、男は女の腕を、捻り上げ繋いであった柱から外していく。片方の腕を外してしまうと、もう片方。両方の手首から伸びる鎖を柱から外せば、そのまま女の体を起こさせ、まっすぐに立たせた。連続絶頂のため体力を失っているのか、女がふらつくのを見れば、軽く舌打ちし、そのまま腕を上げさせて、柱にまた鎖を繋いでいく。今度はXの形に女の手足を柱に固定したのだ)まっすぐに立つこともできないぐらい、イキまくったか?ここもこんなに立たせてなあ(いつの間にか男は手に細い棒のようなものを持っていた。自分の手のひらを軽く打ちながら、女の周りをぐるりと回り、手首のスナップを効かせて、その棒の先を膨らみの頂上の尖りへと軽く打ち付ける。棒の先で尖りをぐりぐりとチャームごとこね回して)どんな気持ちだったか俺に聞かせてみろ、摩耶――   (2014/10/21 20:11:55)

おしらせ藤村博道さんが退室しました。  (2014/10/21 20:12:19)

おしらせ妙興寺摩耶さんが入室しました♪  (2014/10/22 22:34:34)

妙興寺摩耶(張型を引き抜かれ、連続絶頂の余韻に荒い吐息をついていた。揶揄いの言葉とともに片方の手首の拘束を解かれ、僅かに、安堵の吐息を零す。重い枷に引っ張られ、力を失った腕はだらりと垂れる。もう片方の拘束を外され、屈んだ体を真っ直ぐにされるものの、不意に、かくんと膝から力が抜け、その場に跪きそうになった。主の手が手首を掴み、引き上げて行く)…ぁうっ…ん…う…(主が舌打ちをしたのを聞き、切なげに視線を落とす。伸ばした両手首を、半ば吊られるような形で固定され、僅かに喘いだ。踵がほんの少しだけ浮き、爪先立ちになる。浅い吐息を繰り返し、小さく鎖の音を鳴らしながら、主がいったん離れ、再び歩み寄ってくる気配を感じた。自身の周囲を回りつつ、注がれる視線を感じて俯くも)…ひぃうっ…(不意に、何かが風を切り、チャームを飾られた胸の先端に、軽く打ち打ち下ろされる棒状の物。それは和鞭のようにも、一本鞭のようにも見えた。更にはその先端で責具とともに尖りを捏ね回され、眉根を寄せる)   (2014/10/22 22:35:57)

妙興寺摩耶…ぁくっ、うぅっ…あぅっ…(尖りを捏ねられ、痛みと疼きが同時に襲い掛かって来た。切なげに身を捩り。主の問いかけに羞恥で肌を染めて)…んうっ…と、ても…熱くて…おかしく、なりそう、でした…ううん、壊れかけた、かも…(正面で此方を見る主の顔を見上げ。喘ぎ交じりに言葉を零す)…ご主人様の、手が、張型を…動かす、たび…に…体が、痺れて…っ…でも…(喘ぎを零し、主を見、視線を落とし、躊躇うように唇を開く)…でも、摩耶は…ご主人様の、もの、の、方が…何倍も嬉しい…です…   (2014/10/22 22:36:13)

おしらせ妙興寺摩耶さんが退室しました。  (2014/10/22 22:36:18)

おしらせ藤村博道さんが入室しました♪  (2014/10/23 20:40:00)

藤村博道(手に持っていたのは指示棒。仕事でミーティングの時に使っているものだが、それを伸ばして、女の膨らみの先端を捏ね回し続けながら、女の言葉を聞く。先程誂いかけたままの笑みを浮かべ、最後まで聞き終えて、ようやく指示棒を引いた)ほう、張り型よりは俺のものがいいか。それは本当だな?(浮かべた笑みが嗜虐の色を濃く湛える。指示棒がまた伸ばされ、その先が女の顎を持ち上げるようにして、近くから男が女の目をひたと見つめた。笑いの成分が大量に込められた声色で、男は女に語りかける)ならば、我慢できるな? 俺の逸物は摩耶の口に放ったまま、まだ元気を取り戻しておらん。お前の中に突き入れてやれるまで、まだ暫くかかるが、それくらいは大丈夫だろう、なあ、摩耶?(低く笑い声を零しながら、男が一旦部屋の壁の方に行く。すぐに戻ってきた男が重そうに抱えていたのは、みかん箱ほどの合成樹脂製の箱から、長い棒が垂直に伸び上がったものだった。棒の先端にはあの張り型が取り付けられ、箱からは電線らしいものが伸びている。男はそれを女の脚の間に置くと、女の股関を見ながら位置を微調整し、そして、箱についたハンドルを回すと棒が上へと伸びていく)   (2014/10/23 20:40:57)

藤村博道(棒の先端に取り付けられた張り型が、女の秘所に触れれば、一旦ハンドルを止め、女の秘所を指で開いて、張り型の先端を膣口に宛てがい、またハンドルを回して、張り型を半ばまで女の中に埋め込んでいく。女の反応などまるで気にしていない様子だった。半ばまで張り型を埋め込めば立ち上がり、女の全身を見ることの出来る位置まで下がって、ローブのポケットから取り出したリモコンと思しきものをちらつかせて)これが何かは摩耶にもわかっているだろう?セックスマシンとかなんとかいうやつだ。機械によって単調に突きこまれる張り型など、なんでもない、というところを見せてもらおうか?(ははは、と高く笑い声を上げると、男は無造作にリモコンのスイッチを押した。モーター音が響き、箱から伸びる棒が上下に運動を始める。先端の張り型は蜜壺に突き入れられ、引き抜かれ、それをただひたすらに繰り返し始める―――)   (2014/10/23 20:41:12)

おしらせ藤村博道さんが退室しました。  (2014/10/23 20:41:19)

おしらせ妙興寺摩耶さんが入室しました♪  (2014/10/26 09:46:37)

妙興寺摩耶(主の手にしたモノが顎に触れ、冷たい金属の感触に身を震わせた。正面から双眸を見つめられ、羞恥に潤んだ瞳を反らす。主が笑い交じりに告げる言葉に身を竦ませ)…ご主人様…っ…ぁあ…(主の気配が遠ざかるのを感じつつ、掠れた声を吐く。僅かに身じろげば、肌に絡みつく鎖が音を立て)…っ…!(程なく戻ってきた主が股間に何やら置くのを感じて息を呑む。主がハンドルか何かを操作しはじめたらしく、歯車か何かの音が耳朶に届いた。ほどなく、肌に触れる冷たい感触に、小さく震えて腰を捩り)…んやっ…!ぁくぅっ…(暫時の後花弁に主の指先が触れ、其処を開かれて羞恥に喘ぐ。そして)…んうっ…う…ぁあ…(歯車の音。そして、体内へと挿入されるモノ。冷たい張型がじわじわと肉襞を分け入り、鰓の張った先端が柔肉を穿って行くにつれて苦しげな吐息が零れた。身を捩り、鎖の音をさせて)…っ…あぁ…こんな…っ…   (2014/10/26 09:46:42)

妙興寺摩耶(張型を途中まで埋められ。場を離れた主を、切ない瞳で見るも。見せられたリモコンと、かけられた言葉に唇を噛む。先程まで、散々達した肌に、再びの責め。緩々と動き始めたそれが、身体を抉り、規則的なリズムを刻み始める。機械的に突き込まれるそれに、唇を噛み、僅かに走る振動に鎖を鳴らしつつ、女は瞳を閉じ、唇を噛みしめた。快楽より、なにより、機械に犯されている羞恥に肌が熱くなってしまう。張型は正確なリズムで奥まで突き込まれ、引き出され。それに合わせて柔襞は緩々と収縮する。引きかけた熱が再び其処に溜まるのを感じ、僅かに爪先立った足を震わせた。全身を捩れば鎖が鳴り。変わらず、責具は肌を苛む。主の視線を感じながら、肌を震わせて責に耐え、零れそうになる声を噛み殺した)   (2014/10/26 09:46:57)

おしらせ妙興寺摩耶さんが退室しました。  (2014/10/26 09:47:03)

おしらせ藤村博道さんが入室しました♪  (2014/10/26 22:24:55)

藤村博道どうした?俺の逸物に比べれば大したことはないのだろう?(両手両足を広げさせられ、宙に磔になった女に向かって呼びかける。散々昂らされた身体に、単調とはいえ蜜壺を抉られる刺激は大きいだろうと予想はしている。だが、それでも彼はそういってみるのだ。女が意地を張る姿を見るのが楽しいから。男が手に持った指示棒で再び女の顎を掬い上げる。目を閉じ、唇を噛んで、表情を強張らせた顔をつくづくと鑑賞し、女には見えないだろうが、唇を舌で湿らせて、両端を吊り上げて、噛み付くような笑みを見せていた)何分の一かは知らんが、張り型程度でそこまでいい顔をするのなら、逸物を突き入れられた時の摩耶の顔はどんなだろうな?楽しみだ(腹の底からの笑い声。左手が伸びて、指が揺れる膨らみの先端を強く弾く。銀の鎖が鳴り響き、女の体が揺れるのを、低く笑いながら、何度も何度も甚振るように先端を弾いていった。その間もずっと機械は一定のリズムで、女の蜜壺を張り型で刳り、引きぬき、そして貫いている)   (2014/10/26 22:25:28)

藤村博道そういえば、後ろの穴にも刺激があったほうが良いのだったな? 先日花を生けてやった時には随分と感じていたようだしな(しばらく女の突起で遊んだ後、男が思い出したように呟いた。ゆっくりと壁際の棚のところまで歩き、持ってきたのは長い鉄の棒と、その先に固定された細いバイブ。バイブが濡れた光を反射しているのは、ローションのたぐいをタップリと掛けられているからだ。男はそれを機械にはめ込むと、張り型のものとは別のハンドルをゆっくりと回しだす。耳に障る軋み音とともに持ち上がっていく棒は、その先に固定された細いバイブを容赦なく女の尻の割れ目に突き立てていく。そしてその奥の後ろの窄まりに細いバイブの先端が軽く食い込めば、一旦止めて)こちらは上下には動かんが……バイブは動かしてやろう。摩耶にはこれも大したことはないだろうしな(言葉通り、細いバイブがくねり振動を開始する。軋む音と一緒に、そのままバイブが持ち上がり、後ろのシボまりにぬるりと入り込んでいく)   (2014/10/26 22:25:53)

おしらせ藤村博道さんが退室しました。  (2014/10/26 22:26:04)

おしらせ妙興寺摩耶さんが入室しました♪  (2014/10/30 13:41:24)

妙興寺摩耶…ふぅっ…んぅ…っく…くぅ…ぅうんっ…くっ、んぅっ…(単調なリズムで抽送される張型。女は唇を噛み縛り、零れそうになる声を堪えている。張型と柔襞とが擦れ、粘着質な水音が響き。それに、鎖の鳴る音が和している。和音に乗って、女の体にじわりじわりと痺れが広がった。機械の動きに同期して、腰が蠢き、素肌が細かく痙攣する)…んうっ、くぅんっ…ふぅっ…はくぅっ…(指示棒で顎を持ち上げられ、濡れた吐息を零した。呼びかけに応える余裕もなく喘ぎ。宙に張り付けられた体を、苦しげに捩っている。ほんのりと上気し始めた肌には、汗の玉が浮かんだ。主の楽しげな哄笑が遠くに聞こえ――)…ひ、ぃいぅ…やぅんっ、ぁひっ…ぁうっ、くぅん…んぅっ…(不意に、責具に苛められている敏感な突起を弾かれ、鎖の音が響き、鳴き声に色が付く。二度、三度と続けて弾かれ、零れる声は淫らな歌。淫らな和音に色を添え)…あぁっ、ぁあっ、くぅっ、あ、ひぁっあ…ひぁぅ…んくぅ…(弄られる羞恥に頬を染め、いやいやするように首を左右に振りたてた。汗の玉を光らせた首筋に、遅れ毛が張り付いて)   (2014/10/30 13:41:37)

妙興寺摩耶…ぁううっ…ん、んぅっ…っは…っ…(散々弄ばれ、息も絶え絶えになった頃。不意に、主の指先が離れた。何やら呟く声が届いた後、不意に遠ざかる気配。怖々と双眸を開いて、いくらか瞬きすれば、抑えていた快楽の涙が頬を一筋伝い落ちてゆく。霞んだ瞳に映るのは、主が棒状のモノを携えた姿が一瞬映り。暫時の後に届く、軋むような擦過音。後ろの双丘に近づく気配に震え、僅かに腰を逃がそうとするも、張型を銜え込んだ体ではそうそう動かすこともできず。濡れたモノに容赦なく窄まりを犯されてゆく)…ひぅっ…やぁぅ…っ…ん…んぅ…っ…(棒状の責具が突然震えはじめれば。女は唇の端から奇妙な悲鳴をあげて。背を弓なりに反らし、眉根を寄せ、引きつった喘ぎを零しはじめる。拘束された指先を震わせ、爪先を丸めて)…やうっ、あ、ぁあ。はぁぅっ…ん、んぅう、んぁうっ…あっあ…ぁあ、ぁあんっ…(鳴き声を抑えようと唇を噛み縛るも。濡れた嬌声を抑えきれず、啼きはじめてしまい)   (2014/10/30 13:41:58)

おしらせ妙興寺摩耶さんが退室しました。  (2014/10/30 13:42:02)

おしらせ藤村博道さんが入室しました♪  (2014/11/1 00:52:56)

藤村博道(前後の穴を男根を模した責具で塞がれ、単調なピストン運動と、振動とくねり、それらで穴を責め立てられ続ける女を男は楽しげな表情で見守っている。戯れに指示棒を伸ばし、膨らみの先端の突起や、肉芽を軽く弾いて刺激にアクセントをつけては、女の表情を確かめて)どうした?摩耶ならこれくらいは大したことはない、というかと思ったのだが?(掛ける声にはからかいの成分がたっぷりと込められている。女の足の間の機械からは鈍いモーター音が響き、機械音とともに、張り型が突き上げられ、女の体が揺れれば、鳴り響く鎖の音が男の耳を楽しませていた。ゆっくりと女が張り付けられた2本の棒の周りを歩みつつ、指示棒が振られ先端が女の肌を軽く打つ。跡も残らないような軽い打撃だが、打つポイントは皮膚の薄いところ、敏感なところを選んでのことだ。時折少しだけ力が余分に入るのはたわわな胸の果実と桃尻を打つときのみ。乳肉を弾ませ、尻肉に甲高い音を立てるだけの勢いを持って指示棒を振っていた)   (2014/11/1 00:53:13)

藤村博道ふふん、摩耶は啼くのが早いな……それだけ感じやすいのだろうが。もう少し刺激を強くしたら、摩耶はどうなるのか、興味が出てきたぞ(女の正面に戻って腕を組んだ男は、片方の唇の端を吊り上げ、顔を歪ませた。手に持っていたリモコンのボタンを無造作に押せば、機械から発せられるモーター音が高くなり、張り型を突き上げる早さ、後ろの窄まりの中でくねり震える強さが、はっきりと強くなっていく)どうだ?まだたらんか?くく……(返事もまたずにボタンを操作すれば、さらにモーター音が高まる。低く笑い続ける男の股間は次第に力を取り戻し、頭をもたげ始めていた)   (2014/11/1 00:54:44)

おしらせ藤村博道さんが退室しました。  (2014/11/1 00:54:55)

おしらせ妙興寺摩耶さんが入室しました♪  (2014/11/2 18:51:15)

妙興寺摩耶…ひぁっあ…んぅ、っ…んぁ…あぅっ、ん、はう、ぁあ、ぁあ…ん…(二つの穴を弄られながら、零れる声を噛み殺してゆく。責め立てる機械は女の官能を掻き立てる。後孔への責めは新たな刺激にはなったものの、達するほどのものでもなく。痺れるような、甘い刺激に淫らに啼き濡れながら。達することのできぬ生殺しの状態に切ない吐息を零しつづけていた。責具を取り付けられた三つの突起は熱を持って勃起し。突き上げに合わせて体がくんる度にそこを責め続けていた)…ひぁっあ、ぁひぁんっ…んうっ…(不意に、ひゅん、と何かが風を切り、揺れる乳房を打った。途端、女の唇から切ない悲鳴が零れるも、噛み殺される。二度、三度と打たれる都度、それは繰り返されてゆく。場に響くのは、規則的な粘着音と機械音。それらに被さる鎖の音。加えて、低く唸るような震える音が不協和音を奏でている。宙に吊られて張り付けられ、機械で責められる女の姿は、さしずめ淫らなオブジェだろうか)   (2014/11/2 18:51:33)

妙興寺摩耶…ひゃぅうっ、あぁ、んっ…くっ…ひぁうんっ…(女の周囲を回りつつ。主が指示棒で肌を打ち、或は突起を弾いて責める度。女は身をくねらせ切なく啼き、艶めく声を吹き零し、鎖を鳴らした。暫時の後。正面に戻り、喘ぐ女を見つめていた主が何やら口にした。霞みがちな意識の向こう。言葉は音として聞き流してしまうも。その指がリモコンを操作すれば、女は大きく背中を弓なりに反らした)…ひぃ、ひぃいっ…ぁ、ぁあっ、ぁっ…あぁっ…あっ…んぅ、んぁあ、ぁあ、ぁあっ…(はっきりと強くなってゆく抽送と振動。女は双眸を見開き、恥辱の涙を零しつつ、唇を震わせた。弱い振動故にどうにか抑えられていた声を、抑えることすらできぬまま、強くなる責めに、淫らな声で啼き始めた)…ぁあ、ぁあぁあっ…んっ、あぁっ、はぁっ、ぁあんっ、ら、めぇえ…っ…   (2014/11/2 18:52:11)

おしらせ妙興寺摩耶さんが退室しました。  (2014/11/2 18:52:16)

おしらせ藤村博道さんが入室しました♪  (2014/11/4 20:32:38)

藤村博道(静かだったモーター音は唸るように部屋の中に響き渡り、張り型が機械によって突き入れられ、引き抜かれる度に、飛沫が飛ぶ。後ろの窄まりに突き刺さったバイブは、それを支える棒を大きく揺らしながら、女の腸内をかき回し、淫らな声を引き出している。リモコンのスイッチを一気に最大にまでして、冷たい機械に女を責めさせ続けている男は、女の喘ぎ声を楽しげに聞きながら、手に持った指示棒で、膨らみの先端の尖りを突き、力を込めて責め具ごと乳肉の中に尖りを押し込んでいた。捻るようにしてぐりぐりと撚れば、女の尖りがねじ曲げられ、乳肉までが捩れて歪んでいく)ん?なにが駄目なんだ、摩耶?(力を緩めることなく、指示棒で抉り続けながら、笑いの成分を多量に含んだ声で男は問いただす。指示棒を持たない手が持ち上がり、空いている膨らみを握りしめ、指を食い込ませて、顔を近づけ)   (2014/11/4 20:32:50)

藤村博道これくらいの刺激じゃ、まだまだイケそうにもないな?そろそろ俺の肉棒が欲しくなったか?(たわわな膨らみを掌で捏ね回し、分厚い手の皮で尖りを刺激する。指示棒が弱く強く、膨らみに突き立てられ、苦痛よりの刺激を女の先端に与えていく。そうしながら、男は楽しげに笑っているのだ)それとも、このまま、いくまで機械に責められていたいか?どっちでも好きなようにしてやるよ。愉しませてくれてるからなあ(低い笑い声が女の顔の直ぐ側でする。顔を女の顔に触れそうになるまで寄せて、男は噛み付くような笑顔を浮かべていた)   (2014/11/4 20:32:58)

おしらせ藤村博道さんが退室しました。  (2014/11/4 20:33:47)

おしらせりねんさんが入室しました♪  (2014/11/6 12:44:43)

おしらせりねんさんが退室しました。  (2014/11/6 12:45:05)

おしらせ妙興寺摩耶さんが入室しました♪  (2014/11/6 13:36:25)

妙興寺摩耶(強すぎる快楽は、苦痛へと変わる。機械が最強の振動で体を責め。過ぎた刺激に、達することすら許されず、女は艶めいた悲鳴を零していた。それは既に、言葉でも喘ぎでもなく、唇から溢れる音、でしかなかったかもしれない。張り付けられた全身をくねらせ、汗の玉を浮かべながら啼き、喘ぎ、悲鳴をこぼし)…やぅ、やぅう、らめ、にゃのぉ、おかひくぅ…な、っ、ぁ…ぁひあぁ、おかひく、にゃ、るっ…のぉ…んぁっ、ひぁうぅ…(主の手にある指示棒が。責具を膨らみに埋めて捩れば、喉を反らして苦痛に喘ぐ。柔肉を歪に捩られ、切なげに、苦しげに鳴声を開け。もう片方の膨らみを、大きな掌に握り絞められれば、引きつった声を上げ、悶えた。苦痛を伴う責め。然し、過ぎた苦痛が快楽に転換されるように、肌は熱を持ち、主の掌に、指示棒に、膨らみを擦りつけるような、そんな動きで身を捩り)   (2014/11/6 13:36:55)

妙興寺摩耶…はっ、あぁ、ぁあんっ…も、もぅ、ゆる、ひてぇ…(自身の頬にかかる主の吐息。機械で乱され、敏感な膨らみを苛められ。遂に、女の口から弱音が零れた。主の掌で尖りを刺激されると、責具の責めが何倍にも感じ。更には、主の掌が触れているというだけで、肌は熱く震えてしまう。快楽と苦痛がないまぜになった涙で潤んだ瞳を開き。噛みつくような、笑顔を浮かべる主に、切なく哀願する。全てを、主に捧げた瞳で)…ぁ、ぁはぁん…ごしゅじ…しゃ、ま…がっ…ほし、いのぉ…まや、ごしゅじんしゃまが、ほしぃ…(嬌声交じりに自ら強請り。触れそうになっている主の唇に、口付けを強請るように唇を寄せてゆく)…まやの…いやらしい、ところ、を、ついて、くらさ、い…あなたが、ほしい…   (2014/11/6 13:37:14)

おしらせ妙興寺摩耶さんが退室しました。  (2014/11/6 13:37:32)

おしらせ藤村博道さんが入室しました♪  (2014/11/8 00:09:22)

藤村博道(機械が無慈悲に女を責め立て続ける中、男は女の敏感な箇所を乱暴な手つきで指を食い込ませ、押し潰し、捻り上げる。その度に上がる苦痛と快楽を半ばにした声に、男の笑顔は更に凄みを増していく)おかしくなる?それでもまだ刺激がほしいのだろう?俺の手に乳房を押し付けてきているのは何のためだ?(責め具ごと突起を摘んだ指に力が入り、抉るように指が膨らみに食い込み、そのまま手首を捻られて、つまみ出された突起がねじ曲げられる)そんなに欲しいか……。ならくれてやろうよ(とうとう強請りつつ顔を寄せてくる女に、笑みを浮かべたまま、男はそう告げると、女の膨らみから手を離し、リモコンのスイッチを撚った。前の穴を深々と穿っていた張り型の動きが緩み、やがて女の穴から完全に抜けだしたあと、動きを止める。後ろの窄まりは未だ細いバイブを突き入れられたまま、振動とくねりを与えられ続けているが。男の手が機械から伸びる鉄の棒を捻って倒せば、解放された女の前の穴はぽっかりと口を開けたままになる)   (2014/11/8 00:10:07)

藤村博道摩耶が欲しがっているものを今入れてやるよ(女の体を宙に四肢を伸ばして貼り付けたまま、男は女の身体に寄り添い、自分の体を鎮めて、片手で肉棒を握り、片手で女の腰を引き寄せて、ゆっくりと身体を起こしていく。手で誘導された肉棒は女の開いた秘所の膣口に突き立てられ、溢れる愛液でぬめぬめとした肉の穴にその硬く張り詰めた肉の槍をつき入れていく)む……随分と濡れて入りやすいな(女の熱い肉の狭間で表面をなぞられる肉棒から伝わる快感に顔をしかめつつ、男は完全に体を起こし、女の奥底まで肉棒を埋め込んだ。そして、女の濡れた唇に自分の唇を軽く合わせ、舌で女の唇を舐め取り、そして舌を女の口の中に忍ばせていく。舌先に苦いものを感じるのは自分の精の名残か。それを気にした様子もなく、膨らみを肉棒から解放した手で弄びながら、腰を回すように動かして、女の奥の壁を捏ね回し始めていた) )   (2014/11/8 00:10:35)

2014年10月06日 18時08分 ~ 2014年11月08日 00時10分 の過去ログ
◆陵辱の館(エデンの魔園篇Ⅱ)ログ公開版◆
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