「茶亭『にこうせん』」の過去ログ
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2014年11月07日 22時56分 ~ 2014年11月09日 23時59分 の過去ログ
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眼帯提督 | > | いえ、顔を覚えておこうかとね…(問いかけられるとクスクスとからかうように笑って答える)あら、私の服装が気になる?(あがり症提督の疑問を察知し尋ねてみる) (2014/11/7 22:56:21) |
オタク提督 | > | 正直俺も気になっていた所だが…今日は誰に負けたんだ?電か? (2014/11/7 22:58:26) |
あがり症提督♀ | > | そ…そんなっ///ひんそーな顔です…すいません…(まじまじと見られ、もう顔真っ赤)は…はい…寒くないですか?そ、それにそんな格好してたらへ…変態さんに襲われます…ます…/// (2014/11/7 23:01:54) |
眼帯提督 | > | なんで負けた前提なのよ…(オタク提督の予想に溜息を吐きながら呆れ顏をする)いい、多機能スク水に光学迷彩パーカー、そして武器の軍刀これだけ揃えばやることは一つ深海棲艦の奴らと戯れてきたのよ(ふふふ、と鼻で笑いながら説明する)あら、貧相な顔だなんて自分に自信持たなきゃだめよ?(ニッコリ笑って言う)寒くはないし、変態に襲われても撃退できるわ(あがり症提督の指摘に答えながら軍刀を見せる) (2014/11/7 23:06:05) |
おしらせ | > | 霧島さんが入室しました♪ (2014/11/7 23:06:39) |
霧島 | > | 【こんばんは~。】 (2014/11/7 23:07:58) |
オタク提督 | > | なんだ、新兵器だったか。こりゃ失礼。(そう、平謝りしつつ、思い出した様に手を打ち。)るり、俺は此処でお前を…いや、お前の鎮守府の関係者を待っていたんだった。(そう言って、羽織から、綺麗な包装紙に包まれた小箱を取り出す。) (2014/11/7 23:09:07) |
眼帯提督 | > | 【こんばんは】 (2014/11/7 23:10:00) |
オタク提督 | > | 【こんばんは。】 (2014/11/7 23:10:25) |
あがり症提督♀ | > | そそそ…そんな自信だなんて私には無理です…(軍刀を、見るとなるほどと思い)はぁ…た、確かに変態さんも恐れて逃げてしまいます…ます…(てか、笑顔が眩しい、私には眩しいすぎます) (2014/11/7 23:11:18) |
あがり症提督♀ | > | 【こんばんはー。中身は変態提督ですー】 (2014/11/7 23:11:35) |
眼帯提督 | > | ん、これは何かしら?(取り出された小箱に視線を落としながら首を傾げる)あらぁ、とても整った顔立ちだと思うわよ?(あがり症提督の頬にそっと手を当てながら囁き) (2014/11/7 23:13:33) |
オタク提督 | > | バレッタ…っつったか?電が髪を留めるのに使ってる奴。あれだよ。(雷の模様が入ってる。)電の誕生日…もとい、竣工日が近いからさ、プレゼントだ。当日は作戦期間にだだ被りで、直接渡せないかもしれないからな…。まぁ、他の女への贈り物を、女性に頼むのもおかしいとは自覚してるが。(ポリポリと頭を掻きつつ、参ったな、と言う表情で。) (2014/11/7 23:16:44) |
霧島 | > | はぁ・・・片腕が無いだけでこんなにも不便とはね・・こんばんは。(自分もギャンブルに関しては好きな方ではあるけれど・・知り合いの重巡の大博打に巻き込まれ海で見事に叩き飲めされてきた霧島。司令部に帰ると大慌ての司令を宥めるのにも膨大な時間を要しとりあえず服こそは新しいのを支給してもらったものの・・吹っ飛ばされた腕を修復するにはまだ数日かかるようで、左腕は袖から手が出ることなくダランと垂れ下がっているのみで息抜きににこうせんの扉を開きます。) (2014/11/7 23:19:59) |
あがり症提督♀ | > | ふぇ…?は…はわわわ///(頬に手を当てられるとみるみるうちに赤く染まる。それは眼帯提督の手にわかるくらいに熱く)私なんて…すぐ顔真っ赤になるし、噛むし…いいとこなんてないですよぉ…(そこに新たな訪問者に気づき)こ…こんびゃんはっ! (2014/11/7 23:22:56) |
眼帯提督 | > | なるほど…わかったわ、渡しておくわね(小箱を受け取るとパーカーの右ポケットに入れて)そうね、それがわかってるならいいのよ…(オタク提督の表情を見るとふふっと笑って言う)こんばん…どうしたの霧島さん!(霧島さんの声に振り向くと片袖に違和感を感じて声は大きくなる) (2014/11/7 23:23:38) |
あがり症提督♀ | > | あがり症提督ですっ!よ、よろしくお願いします…(にこうせんにきた霧島さんに挨拶を済ませる)【すいません、ミスですー】 (2014/11/7 23:23:42) |
オタク提督 | > | …霧島さん、流石にその状態での来店はどうかと…(流石に引き気味にそう言う。)バケツ…でも流石にどうにもならなかったんですか…?あの指揮官が霧島さんにバケツケチるとは思えませんし…。 (2014/11/7 23:25:45) |
オタク提督 | > | 書置きをするか、雷でも遣わせれば良かったかな…(アハハ、と苦笑しつつ、眼帯提督に向き直る。)流石に、それを自覚しないほどの甲斐性なしじゃないよ…(お前の罰は怖すぎるからな、と呟いて。この前ので何かに目覚める所だったぞ…と、更に小さく、顔を背けてから呟く。) (2014/11/7 23:28:55) |
霧島 | > | あがり症司令> ふふ、こんばんは。よろしくお願いしますね?(あがり症の自称にふさわしくのっけから噛んでしまった司令を見てクスッと微笑を浮かべると少しテンポのゆっくりとした口調で挨拶を返し。) 眼帯司令> あはは・・ちょっと利根の索敵を過信して重火砲装備で出ればこのざまですよ・・(苦笑いを浮かべながら着弾観測も我輩に任せろという言葉を信じて2人で出たのが色々と間違いでした。と答えながら近くの席に腰を下ろして) オタク司令> そうですね、バケツも被ってみたのですけれど・・どうにも根本的な部位を破壊されては修復にそれなりにかかるようで・・(この機会にゆっくり休むようにと言い渡されましたよ。と少し・・いや凄く残念そうに顛末を述べて) (2014/11/7 23:33:22) |
眼帯提督 | > | それは悪いところなのかしら?(あがり症提督の言葉を聞くとふぅ、と息を吐いて)それは個性なんじゃないかしら…ポジティブに考えましょう?(親指を立てながら笑う) (2014/11/7 23:35:06) |
オタク提督 | > | …それで済んでしまうのが、艦娘の便利な所ですかね…生身の人間なら片腕をそこまで盛大に吹っ飛ばされたら失血死物ですよ…(まぁ、艦娘を良く思わない輩からすれば、恐ろしい点なんだろうな、と思いつつ、口には出さず。) (2014/11/7 23:38:21) |
眼帯提督 | > | 甲斐性なしだったら今頃あなたは海の藻屑になっているわよ…(軍刀を鞘に収めた状態でオタク提督の首元に少し当てながら囁き)あら、あれは罰だったのに喜んじゃったのかしら?(それじゃ罰の意味がないわねぇ?とつぶやきながら背を向ける) (2014/11/7 23:38:39) |
あがり症提督♀ | > | は…はい……って、左腕!?き、霧島さんっ?大丈夫…ですっ??(おどおどとしながら聞いてみたら)個性…ですか…?例えば眼帯提督さんみたいにスク水で変態さんを誘惑したりとかですか??(なんか少しずれた質問。だが、本人はいたって平気な顔をしながらいってみたり) (2014/11/7 23:38:44) |
眼帯提督 | > | あら、利根は慢心しやすいんだからそこは霧島さんがしっかりしないとダメじゃない(霧島さんの説明を聞くと頭を優しく撫でながらニッコリ笑う) (2014/11/7 23:41:02) |
オタク提督 | > | いや、十分罰になったよ。というか、石抱きって一般的には拷問の類だからな?(冷や汗を流しながら、眼帯提督の背に話しかける。嫌な予感がする。) (2014/11/7 23:41:18) |
眼帯提督 | > | これは一応戦闘服だからね…誘惑する気もないし…(あがり症提督の質問に転けそうになりながらも自分の服装は違うと言って)個性というのは、私で言うと眼帯やキャンディ、オタク提督で言ったらアニメの知識や親しみやすさ?とかのことよ…(左手を上げてヒョイっと振るとキャンディが現れ口に咥える) (2014/11/7 23:44:42) |
おしらせ | > | 猫又提督さんが入室しました♪ (2014/11/7 23:45:13) |
猫又提督 | > | (こんばんわー) (2014/11/7 23:45:28) |
オタク提督 | > | 【こんばんは。】 (2014/11/7 23:45:53) |
猫又提督 | > | (ぽてぽてと二足歩行で歩きながら)にゃふ ボチボチ次の海域が迫ってきたようだねぇ (2014/11/7 23:46:42) |
眼帯提督 | > | 【こんばんは】 (2014/11/7 23:48:18) |
あがり症提督♀ | > | せ、戦闘服!?そ、それがですか…?(へぇー…ほぉ…なんていいながら、興味津々。ペタペタと眼帯提督さんのスク水を、触ったりなでたり)ほうほう…そうなんで…えぇ!?(なんで、左手を上げただけてキャンディが?驚くことばかりです) (2014/11/7 23:49:50) |
あがり症提督♀ | > | 【こんばんはー】 (2014/11/7 23:49:59) |
霧島 | > | オタク司令> そうですね、人の身体は突き詰めたところで腕が飛ぶとほぼ終わりですもから。(この殻だからこそまともに海で戦える・・そう改めて実感できた今回の大破だったので得るものはそれなりに多かったつもりで) あがり症司令> 大丈夫ですよ、数日もすれば元通り出撃もこなせるはずですから?(心配してくれるあがり症司令に笑みを浮かべたまま反対の手を振って元気であるのをアピールしておいて。) 眼帯司令> ですね、潜水艦直下じゃ、なんて言われて反応のしようも無くでしたよ・・まぁ指輪は死守しましたけれど・・(肩から吹き飛ばされた腕を拾って帰った時の司令の顔を思い出して悪い事したかな・・と今更ながらに後悔は耐えない様子で。) (2014/11/7 23:52:06) |
猫又提督 | > | むむ 初めてお会いする方がいるですにゃあ 小生、横須賀鎮守府所属 猫又提督でありにゃす どうぞよろしく(びっと海軍式敬礼であがり症提督に) (2014/11/7 23:52:21) |
オタク提督 | > | (俺は十分に誘惑されてるんだがなぁ、その戦闘服に、と思うが、口に出さない。今言うとややこしくなりそうだと感じたので。)猫又提督、お久しぶりです。(帽子を取って会釈して。) (2014/11/7 23:52:25) |
猫又提督 | > | にゃふ お久しぶりにゃすオタク提督(同じく帽子を取って会釈、その際に耳をピコピコ) (2014/11/7 23:53:24) |
あがり症提督♀ | > | な…なにか私にもできることがあったら…い、いつでもいってくだひゃい///(まあ噛んだ。手を振られたのて、小さく霧島さんに振りかえして)は、はじめましてっ!あがり症提督でしゅ…はぅ///(猫又提督さんに自己紹介。案の定噛んでしまいました) (2014/11/7 23:56:29) |
眼帯提督 | > | んっ…ひゃぅっ…(スク水を触られると甘い嬌声を上げてしまう)あ、あぁ、これ?(キャンディを出したのに驚かれるとニッコリ笑って)手先が器用だからこうゆうの得意なんだぁ…(両手をヒョイっと振ると板チョコがバラァと扇状に現れて) (2014/11/7 23:56:38) |
眼帯提督 | > | 潜水艦対策は大事だよね…(霧島さんの言葉に遠い目でつぶやき)資材とか足りなかったら言ってね…送るから♪(とりあえず50万ずつくらいはね、とニッコリ笑って) (2014/11/7 23:59:03) |
猫又提督 | > | にゃっはっはっは よろしくにゃす(帽子を被り直し) ・・・戦場ではそのようなあがり症では娘達に的確な指示は与えられないにゃすよ? 上官がしっかりしていなければ、娘達はついて来れないにゃすから(愁いを帯びた目つきの後肉球であがり症提督の顔をぷにぷに) (2014/11/7 23:59:33) |
眼帯提督 | > | あら、何時ぞやの猫さんじゃないですか…(その場にしゃがみ込み頭を撫でてあげる)あの時はまだ幼女だったかしら?(うーん、と考えながら頭を撫でる) (2014/11/8 00:01:18) |
猫又提督 | > | (頭を撫でられ)にゃふ ・・・一応小生はオスですにゃ(懐からシガレットケースに入ったにぼしを取り出し咥えながら) (2014/11/8 00:02:53) |
オタク提督 | > | …(ソファに座りつつ、視線を眼帯提督に向け、少し前傾姿勢。)その声は…駄目だろう…(と、考えたつもり。声が出ているとは思っていないようで。)猫又提督、違います。眼帯提督は、元幼女です。 (2014/11/8 00:04:26) |
猫又提督 | > | (帽子がびょーんと飛び驚いた顔で) にゃっ そ、そうなんですにゃ?! こ、これは失礼したですにゃ! (2014/11/8 00:05:14) |
あがり症提督♀ | > | はぅぅ…すべすべぇ///って!すすすすみませんっ!!つい…気になっちゃって…(眼帯提督さんの甘い声を聞いて、はっと我に返り必死に謝りながら、また驚かされることに)わぁぁ…すごい…マジシャンみにゃい!?///にゃこまにゃてふぃとく…!?(柔らかな肉球で顔をプニプニされて、まともに話すことはできないが、がんばって話しました。多分伝わってないと思うが) (2014/11/8 00:05:26) |
眼帯提督 | > | いえいえ、間違いは誰にでもありますよ…(帽子を戻してあげながら笑いかけて)にぼし…牛乳とか飲みます?(スッと立ち上がると冷蔵庫に向かい牛乳のパックに底が浅いコップを持ってくる) (2014/11/8 00:09:45) |
オタク提督 | > | …女の子が動物と戯れる絵ってのは、見てて和むなぁ。(などと言いながら、一時の癒しに身を委ねるのであった。) (2014/11/8 00:11:50) |
猫又提督 | > | にゃふ いただくですにゃ(ピョンとカウンター席に座り両手でコップを挟みこんで牛乳をゴクゴクと) (2014/11/8 00:11:53) |
霧島 | > | 【ぐぬぬ、仕事が降りてきた・・これたらまた戻ってきますー。】 (2014/11/8 00:12:18) |
おしらせ | > | 霧島さんが退室しました。 (2014/11/8 00:12:21) |
眼帯提督 | > | あ、いえ、こちらこそごめんなさい…変な声出しちゃって…(必死に謝るあがり症提督を見てこちらも赤くなりながら謝る)手大丈夫?汚れたりしてない?(スク水を触れた手を掴み問いかける) (2014/11/8 00:12:30) |
眼帯提督 | > | 【いってらっしゃい】 (2014/11/8 00:12:42) |
猫又提督 | > | 【いってらっしゃい】 (2014/11/8 00:12:52) |
オタク提督 | > | 【いってらっしゃいです。】 (2014/11/8 00:13:01) |
あがり症提督♀ | > | いえ…元はといえば私のせいですし…(首を横にぶんぶん振りながら)そ、そんなことないですっ!むしろ、ありがとうございました…///(ぎゅっと握られた手を握り返して)オタク提督さんはそんなことで和む…のです?(ん?と疑問を持ちながら質問してみることに) (2014/11/8 00:17:04) |
あがり症提督♀ | > | 【いってらっしゃいませー】 (2014/11/8 00:17:16) |
オタク提督 | > | はは、日常に転がってる些細な物から、癒しを見出さないと、人間、壊れてしまいますからね…疲れて、すさんで、腐って…(あがり症提督の問いに、そう呟き答える。呟きながら、天井を仰ぐ。物憂げに、遠い過去を見るような表情で。) (2014/11/8 00:21:45) |
猫又提督 | > | 癒し・・・ですかにゃ・・・(懐からマタタビ棒を取り出しかじかじ) (2014/11/8 00:23:02) |
あがり症提督♀ | > | す…すいません…なんだか嫌なこと思い出させてしまって…(オタク提督さんに向かって深々と頭を下げて謝ります) (2014/11/8 00:25:53) |
眼帯提督 | > | なんで私感謝されてるのかしら…(いつもは冷静な眼帯提督だが少し困惑した表情でオロオロする) (2014/11/8 00:27:10) |
オタク提督 | > | …あ、いえ、こちらこそ…すみません。気を使わせてしまって。今の俺は大丈夫ですよ…艦隊の皆も居るし…守り愛すべき存在も出来ましたから。(そう言って、眼帯提督に近づき、あがり症提督とは逆側の手を取り、甲にキスをする。) (2014/11/8 00:28:14) |
猫又提督 | > | にゃふ・・・なんだろう オタク提督の頭上に「実績解除しました」というのが見えるような・・・ 疲れてるのかにゃあ・・・?(目をゴシゴシ) (2014/11/8 00:29:20) |
あがり症提督♀ | > | はわわ…す、すいません…///(謝りながらも、眼帯提督の頭をなでなでしてると)守り愛すべき存在…?///(ん?と首を捻った瞬間に2人の行動に驚き、顔は真っ赤で、ぷしゅーっと頭からは湯気が立っていることでしょう) (2014/11/8 00:31:48) |
眼帯提督 | > | ちょっと、あまり調子に乗らないの…(手の甲にキスされるとそのままオタク提督の頬をつまみニッコリ笑って)私が一緒になるのは世界が平和になってからよ…(全くもう、と溜息を吐きながらつぶやき) (2014/11/8 00:35:54) |
猫又提督 | > | にゃふふふ・・・随分まんざらでもなさそうなお顔ですにゃあ(マタタビで酔っ払い気味になりながら眼帯提督の肩に乗り) (2014/11/8 00:39:11) |
オタク提督 | > | 全く調子に乗ったつもりはないぞ?(クックと喉を鳴らして、そう言うと。)ま、どっちみち。お互い死ぬわけにはいかない間柄だってのは、はっきり伝わったかな?(少し体を動かし、左腕のブレスレットを見せて。) (2014/11/8 00:39:11) |
眼帯提督 | > | あら、そんな表情に見えるかしら猫さん?(肩に乗った猫又提督の顎に指を当てくすぐりながら問いかける) (2014/11/8 00:46:12) |
眼帯提督 | > | ふふふ、もともと死ぬ気なんてさらさらないわよ…(オタク提督のブレスレットにこちらのブレスレットをカツンと当てながらつぶやき)私はどっちかと言えばオタク提督のが心配よ… (2014/11/8 00:49:11) |
あがり症提督♀ | > | あわわわわ…お二人はそうゆうご関係だったのですね….すいません…///(手で顔を隠すが、ちらちらと2人の様子を覗いたり) (2014/11/8 00:49:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、猫又提督さんが自動退室しました。 (2014/11/8 01:10:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、猫又提督さんが自動退室しました。 (2014/11/8 01:10:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、猫又提督さんが自動退室しました。 (2014/11/8 01:11:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、猫又提督さんが自動退室しました。 (2014/11/8 01:11:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、猫又提督さんが自動退室しました。 (2014/11/8 01:11:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、あがり症提督♀さんが自動退室しました。 (2014/11/8 01:12:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、あがり症提督♀さんが自動退室しました。 (2014/11/8 01:12:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、あがり症提督♀さんが自動退室しました。 (2014/11/8 01:13:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、あがり症提督♀さんが自動退室しました。 (2014/11/8 01:13:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、あがり症提督♀さんが自動退室しました。 (2014/11/8 01:14:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、あがり症提督♀さんが自動退室しました。 (2014/11/8 01:15:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、あがり症提督♀さんが自動退室しました。 (2014/11/8 01:15:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、あがり症提督♀さんが自動退室しました。 (2014/11/8 01:15:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、眼帯提督さんが自動退室しました。 (2014/11/8 01:17:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、あがり症提督♀さんが自動退室しました。 (2014/11/8 01:17:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オタク提督さんが自動退室しました。 (2014/11/8 01:25:57) |
おしらせ | > | オタク提督さんが入室しました♪ (2014/11/8 01:28:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オタク提督さんが自動退室しました。 (2014/11/8 01:47:31) |
おしらせ | > | オタク提督さんが入室しました♪ (2014/11/8 01:49:02) |
オタク提督 | > | 【やっと発言出来る状態で戻ってこれた…皆さん居ない事を考えると、ルブル側で猫被害が出たのかねぇ…。】 (2014/11/8 01:50:32) |
おしらせ | > | 雨月提督さんが入室しました♪ (2014/11/8 01:50:55) |
雨月提督 | > | 【こんばんは、何があったのかな?】 (2014/11/8 01:51:12) |
オタク提督 | > | 【一時、発言更新が不可能になって。自分だけかと思ったけど、戻ってきてみたら時間超過退室ばかりだったので、恐らくサバエラかと。】 (2014/11/8 01:53:18) |
雨月提督 | > | 【なるほどね、道理で不可解な退室が起きてた訳だ・・・】 (2014/11/8 01:53:57) |
オタク提督 | > | 【話してた方の誰かでも戻って来ないかなぁと思ってきたんですが…この時間ですしねぇ…】 (2014/11/8 01:55:34) |
雨月提督 | > | 【まぁそうですねー。久しぶりに金剛で改めて入室しますかね・・・】 (2014/11/8 01:59:08) |
おしらせ | > | 雨月提督さんが退室しました。 (2014/11/8 01:59:17) |
おしらせ | > | 金剛改二さんが入室しました♪ (2014/11/8 02:00:01) |
金剛改二 | > | 【ただいまデース。】 (2014/11/8 02:00:26) |
金剛改二 | > | こんばんはデース、今日もいい天気(?)ネー♪あと久しぶりの【にこうせん】ですネー♪(久しぶりのにこうせんでもあるからか夜中だと言うのにいつも以上に元気ににこうせんに入室して) (2014/11/8 02:02:15) |
オタク提督 | > | ん、んん…?(頭を抱えながら、ソファから起き上がる。)数分の記憶が無いな…いったい何が…(そんなことを考えるまもなく、響いてきた声に振り返り。)あぁ、金剛。久しいな。 (2014/11/8 02:04:12) |
金剛改二 | > | oh!お久しぶりです、オタク提督♪こんな所で寝たら大事な秘書艦に怒られてしまいますヨー?(ソファから起き上がるオタク提督に挨拶を返しては彼の向かい側のソファに腰掛けて想像のつく話をして) (2014/11/8 02:06:46) |
オタク提督 | > | ん…そうだな…実際、ここまで長居する気は…いや、事と次第によってはあったな。(色々思考を巡らして、言葉を紡ぐ。)まぁ、連絡だけは入れておくか…(羽織のポケットから、スマホを取出し、手早く操作して。) (2014/11/8 02:09:50) |
金剛改二 | > | 一体どんなことですかネー、まぁ深く詮索はしないヨー。(一瞬なにをしようとしていたのか考えるもすぐに考えるのを止めて目は自然に彼の手に持つスマホに行き)ん?何ですかそのボードは?(首をかしげながらそれを見るやすぐにボードと口にして) (2014/11/8 02:14:39) |
オタク提督 | > | んん?スマホ…スマートフォンだよ。まぁ、従来のものより更に薄く軽く、持ち運びやすくなった携帯電話だな。ウチの艦隊には全員分配布してあるんだ。連絡用に。 (2014/11/8 02:17:18) |
金剛改二 | > | 世の中にはそんな便利な物が出来たんですネー。私の鎮守府にはそんな代物はありませんヨー。私の鎮守府では連絡は艦隊の旗艦を通して直接提督に行きますヨー。俗に言うアナログですかねー?(スマホと聞けば納得してはそのまま食いつくようにスマホに目を向けて) (2014/11/8 02:22:03) |
オタク提督 | > | 驚くなかれ、このスマホという奴はな、タッチスクリーンなのだ。(そう言って、指で画面を弾き動かしていく。今時こんなに初々しい反応を示すのも珍しいのか、少し楽しくなってきている様子で。) (2014/11/8 02:24:17) |
金剛改二 | > | oh!これは見たことありマース!うちの提督の書庫で見ましたヨー!(タッチスクリーンの動作を見ては、スマホに関係あるのか提督の書庫と口にだし) (2014/11/8 02:29:00) |
オタク提督 | > | ほほう?書庫でねぇ…(興味深げに、耳を傾ける姿勢を取る。) (2014/11/8 02:30:46) |
金剛改二 | > | えっとデスネー、たしか女の子の写真を撮ってそれをタッチしたり命令したりするとその通りになる。っていう内容でしたヨー!(あっさり雨月提督の性癖を暴露していることに気づいているのかわざとやっているのかは分からない・・・) (2014/11/8 02:39:18) |
オタク提督 | > | …そ、そうか。それはまた…(真面目な技術系の話を想定していた分、落差に呆気に取られてしまった様子で。)少し反応に困る話だ… (2014/11/8 02:41:30) |
金剛改二 | > | あれ、もしかして私は墓穴を掘りましたカー;(オタク提督の反応を見ては苦笑して)申し訳ないヨー;でも、こんな時間になら少しぐらいはハメを外すのはいいと思いますヨー (2014/11/8 02:47:19) |
オタク提督 | > | まぁ、そうだな…深夜帯は間の時間だ。あまり調子にのると、俺は石抱き獄門される可能性がある…(羽目を外すの発想の方向がおかしいオタク提督である。)ま、まぁ、俺はともかく、あまり外で言いふらすなよ?さっきの話… (2014/11/8 02:50:07) |
金剛改二 | > | 大丈夫デスヨー、この時間だけにしかこんな話するつもりありませんからネー。信頼性のある人にならいくらでも話しますヨー、あ他にはデスネ!(新しい情報を伝えよう再びと口を開こうとして) (2014/11/8 02:57:58) |
オタク提督 | > | いや、もう良い…次に雨月提督に会った時にまともに顔が見られなくなりそうだ。(と、片手で制して。)それに…睡魔が襲ってきてしまった。(そう言って、立ち上がり。)奥の仮眠室を借りる。(そう言って、奥の部屋へ消えていった。) (2014/11/8 03:00:33) |
オタク提督 | > | 【眠気が襲ってきたので、此処で退室ロルとさせていただきます。お相手ありがとうございました。ではでは。】 (2014/11/8 03:01:38) |
おしらせ | > | オタク提督さんが退室しました。 (2014/11/8 03:01:46) |
金剛改二 | > | んー、そういう物ですかネー・・・。あ、お休みなさいデスヨ♪ゆっくりと体を休ませて下さいネー♪(奥の個室へと姿を消したオタク提督の後ろ姿を見送って) (2014/11/8 03:02:15) |
金剛改二 | > | 【お疲れ様ですー】 (2014/11/8 03:02:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、金剛改二さんが自動退室しました。 (2014/11/8 03:22:35) |
おしらせ | > | 那珂さんが入室しました♪ (2014/11/8 06:54:39) |
那珂 | > | 『どどどん ばばばん』 (2014/11/8 06:55:04) |
那珂 | > | すぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅうぅぅっぅうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっぅうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅうぅ (2014/11/8 06:55:24) |
那珂 | > | みんなぁっおっはようございまぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっす!!!!今日もまたまたやって来た!やって来ちゃった那珂ちゃんですっ!!っても直ぐに出ないといけないんだよね!なんったって那珂ちゃんとーっても忙しかったりする訳だったりするからねーこれも那珂ちゃんが人気が有り過ぎるからこうなっちゃう訳♪ほんっと那珂ちゃん可愛いっ♪もう自分でそう言っちゃっても当然過ぎるくらいっ!!那珂ちゃんが可愛いのは宇宙全域が滅亡しつくしても絶対不変なまでに当然過ぎる事なんだものね! きゃはっ☆ (2014/11/8 06:57:44) |
那珂 | > | 7時だョ!那珂ちゃん登場ゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!!! (2014/11/8 07:00:34) |
那珂 | > | ってもうね!これこそ何時ものってアレですよ何時もの!そう、遅くってもなんでもやっちゃうってのは那珂ちゃん自分が好きだからって事そう言う事です♪大分朝って寒くなってきちゃったけどそれでもやっぱり早く起きないといけなかったりするからね!だから那珂ちゃんは今日も朝に早く起きたら定番のこれをやっちゃう訳。最早日課ですねそう。そんな感じみんなも自分でこれって思ってる日課とかそう言うのは有ると思うんだ。だから自分で大切にしてる日課とかやって私の拘りみたいなのを大切にするのって良い事だと思うんですね。那珂ちゃんはもうそう言うの結構有るかな?有るかもしれないね、それを大切にしたいって思ってる訳ですよこれが。一日を大切にするのはアイドルの当然のものって言えちゃう訳だからね、うんうん☆ (2014/11/8 07:03:26) |
那珂 | > | さーて、とかなんとか言ってる間にもう出撃!そう出撃しないと行けなくなっちゃったと言う訳で!これはまたしょうがないけど那珂ちゃん行ってきちゃったりしますね!今日もまたまた一日頑張りまっしょー♪じゃまったね~☆(とかまた言っちゃって何時ものくるりん回ってツーピースあんどウィンクパチコンった舌上出しスマイルを掲げると勢い良くお部屋を後にしたのでした きゃはっ☆) (2014/11/8 07:06:34) |
おしらせ | > | 那珂さんが退室しました。 (2014/11/8 07:06:45) |
おしらせ | > | 利根改二さんが入室しました♪ (2014/11/8 22:04:23) |
利根改二 | > | よっと…しかし重いのぅ…(別に艤装ほど重くは無いのだがそれなりに重量のある物を運搬している最中でにこうせんの扉を開き、照明を明るくすればカウンターの片隅にその箱をドスッと下ろし肩を捻りコキッと音を鳴らす。他に置いておくスペースが無かったため取り急ぎ置かせてもらおうという魂胆である。カウンターに入りグラスに水を注げば一息に飲み干し、頑丈に梱包されたブツを見ては時折嬉しそうに笑みを浮かべるばかりである。)【こんばんはじゃー!】 (2014/11/8 22:17:10) |
利根改二 | > | くくっ、ではご開帳といこうか…(中身は厳重に守られてはいるものの、ここは愛する者の宿命…カッターナイフの背を使いテープを切り梱包を外して行けば、現れたのは白のボディーに青のラインどりが美しく、猫や資材のマーク…その他諸々のエンブレムが散りばめら、上部には液晶画面…中段部に3つのリール…そして下部には艦隊これくしょんのロゴ…そう…まさかの「艦これスロット」実機である!) (2014/11/8 22:43:56) |
おしらせ | > | 眼帯提督さんが入室しました♪ (2014/11/8 22:45:52) |
眼帯提督 | > | 【こんばんは】 (2014/11/8 22:46:39) |
おしらせ | > | オタク提督さんが入室しました♪ (2014/11/8 22:49:14) |
オタク提督 | > | 【こんばんは。】 (2014/11/8 22:50:05) |
眼帯提督 | > | はぁ…久しぶりに踊ったわ…(よろよろとおぼつかない足取りで暗い夜道を歩いて一人つぶやき)流石に約7時間ぶっ通しは足がきついわね…こんばんは…(にこうせんの扉を静かに開けるとカウンターの中に入りグラスに水を注ぐと一気に飲み干し)あら、利根こんばんは…(部屋の片隅で作業をしている影に気づくと目を凝らして挨拶する) (2014/11/8 22:53:05) |
眼帯提督 | > | 【こんばんは】 (2014/11/8 22:54:05) |
オタク提督 | > | どっこい…しょっと…(薄手のコートを身にまとい、大きめのクーラーボックスを肩に下げて、にこうせんの戸を潜る。)よっす、るり、利根…こんばんは。(一旦、軽く挨拶だけして、冷蔵庫へ向かう。) (2014/11/8 22:55:10) |
利根改二 | > | 【こんばんはじゃ!】 (2014/11/8 23:01:27) |
眼帯提督 | > | おー、こー君こんばんは…(ソファに腰掛けようとしたら背中に声をかけられ振り向くとオタク提督の姿を見つけ小さく手を上げて挨拶を返す)体力もう少し付けなきゃね…(ソファにボフンッと腰掛けると溜息混じりにつぶやく) (2014/11/8 23:01:46) |
オタク提督 | > | んー?何かしてきたのか?るりがそんな事言うなんて…(クーラーボックスから、鮭の切り身を冷凍庫へ移しつつ、問いかける。)利根の方は…何やら作業中だな。 (2014/11/8 23:03:51) |
眼帯提督 | > | ちょっと艦隊の子達と7時間ぶっ通しでアニソンやらを踊ってたのよ…(オタク提督の問いかけに頭だけ向けて微笑みながら答える)最後に残ったのは僅かだったわ… (2014/11/8 23:08:11) |
オタク提督 | > | へぇ…アニソンをねぇ…(耳ざとく、そこだけに反応する。)舞風辺は居たかな?(と、問いかけてみる。自分の作業は終わったのか、クーラーボックスを引っさげたまま、スポーツドリンクの入ったボトルとグラス二個を持って、眼帯提督の隣に腰かける。)ほい、水分補給は大事だ。 (2014/11/8 23:10:48) |
利根改二 | > | うむ?こんばんはじゃ2人共、知り合いのツテで試作機の艦隊スロットをテストしようと思ったのじゃ、しかし海に電源は無いからのぅ…そう言えば示し合わせたかのようなタイミングじゃが…やはり好いた者同士の偶然なのかのぅ?(細かな設定を終えて電源を入れれば液晶には鎮守府の風景が映し出され、画面を見て大変満足そうに頷きながら二人へと声をかけてみて。) (2014/11/8 23:14:16) |
おしらせ | > | あがり症提督♀さんが入室しました♪ (2014/11/8 23:17:31) |
眼帯提督 | > | 舞風は私の艦隊にはまだ居ないわね…来てもらいたいのだけど…(オタク提督の問いかけに首を横に振りながら答える)ん、ありがとう…(グラスを受け取ると謝意を伝えてお辞儀する)最後に残ったのはね〜…響と瑞鶴、鈴谷に川内、白露と島風くらいだったわ…(グラスを傾けながらつぶやき) (2014/11/8 23:17:36) |
あがり症提督♀ | > | 【こんばんはー。昨日はすいませんでしたー】 (2014/11/8 23:18:40) |
オタク提督 | > | 鈴谷か…いかにもバブリーでギャルっぽいのが残ったな…(少し偏見臭い言い方だったかな?と加えつつ、自分もグラスにスポドリを注いで口をつける。)まぁ、川内は夜型だし…白露や島風も元気娘だが…意外なのは響だな…(と、評価していく。) (2014/11/8 23:20:10) |
眼帯提督 | > | へぇー、スロットってあれでしょ?コイン吐き出しマシーン!(利根の言葉にキュピーンッと口で発音したのちつぶやく)それは偶然よ利根…(利根の次の言葉にふぅっと息を吐きながら答える) (2014/11/8 23:23:57) |
眼帯提督 | > | ふふふ、響は汗ひとつかかずに踊っていたわ…まあ、私のダンスは少しばかり無駄な動きを取り入れてたからね…(オタク提督の評価にふふふと笑いながらつぶやき) (2014/11/8 23:25:47) |
眼帯提督 | > | 【こんばんは】 (2014/11/8 23:26:05) |
オタク提督 | > | まぁ、偶然だな。一応連絡は互いに取れるが…(と、苦笑しつつ。)コインを吐き出す前に、絵を揃えなきゃいけないよ、るり。ある種の、いや、れっきとしたギャンブルだ。(何やらゆるい認識の眼帯提督にツッコむ。) (2014/11/8 23:26:14) |
オタク提督 | > | 【おっと、こんばんは。どうやら昨日はルブルに猫が来たようで。お気になさらず。】 (2014/11/8 23:26:49) |
あがり症提督♀ | > | ふぅ〜…落ち着いて言えば大丈夫…大丈夫か…な?(にこうせんの扉をコンコンと2回ノックして、ゆっくりと扉を開けて)っこ、こんばびゃっ!///あがり症…です…///(やはり噛んでしまいました。にこうせんにいる皆に挨拶して、恥ずかしさを隠すたもに、そさくさとソファに腰をかけました) (2014/11/8 23:29:10) |
あがり症提督♀ | > | 【そうなのですか…では、お邪魔させてもらいますね】 (2014/11/8 23:29:39) |
眼帯提督 | > | へぇー、昔やった時は動かなかったよ?(オタク提督のツッコミに昔やったことを話す) (2014/11/8 23:32:09) |
眼帯提督 | > | あ、こんばんはあがり症提督…今日も個性的ね…(ソファに腰掛けるあがり症提督を見てニッコリ笑いながらつぶやき) (2014/11/8 23:33:04) |
利根改二 | > | コイン吐き出しマシーンで概ね間違っては無いと思うのじゃがな…(そういって悪い笑みを浮かべながら、ダンスか…無縁に等しい。と苦笑いをしてモノは試しと一度回してみようか。) (2014/11/8 23:33:41) |
利根改二 | > | 3d7 → (7 + 2 + 6) = 15 (2014/11/8 23:34:26) |
オタク提督 | > | 昔って…賭博施設は基本18以下禁制のハズなんだが…何時何処で…?(自身もそれほど詳しくはないので、戸惑った表情を浮かべ)やぁ、あがり症提督…そんなに緊張なさらずに、落ち着いて。深呼吸しましょう? (2014/11/8 23:35:51) |
あがり症提督♀ | > | っあ…眼帯ちゃん…すすすすみませんっ!眼帯さんっ!(気が動転してるのかちゃんずけ。必死に謝りながらも、今日もスク水なんだと目のやり場に困ったり)は…はい…すぅー…はぁ…(オタク提督さんに言われた通りに深呼吸して)ふぅ〜…少し落ち着きました… (2014/11/8 23:37:48) |
眼帯提督 | > | うーん、研究施設で少しばかりね…(オタク提督の戸惑った問いかけに答える)いいわよ、呼びやすい呼び方でお呼びなさいな…(必死に謝る姿を見てクスクス笑いながら言う)あ、服着替えなきゃね…(パーカーの左ポケットから大きな黒い布を取り出すと体に巻きつける) (2014/11/8 23:40:41) |
オタク提督 | > | …って、なんか暑くて重いと思ったら、俺もコートとクーラーボックス装備したままじゃねーか…(ゴトリ、と肩からボックスを下ろし、コートを脱いで、脇に畳んで置いておく。下は何時もの羽織姿。) (2014/11/8 23:42:23) |
オタク提督 | > | …(着替えちまうのか、と極小さく、ボソリと呟く。本人は口に出してないつもりだった。) (2014/11/8 23:44:30) |
あがり症提督♀ | > | な…なら眼帯…ちゃんでいいかな…かな?///(指で頬をポリぽりしながらも、眼帯ちゃんの笑顔につられて、微笑みながら)オタクさん…?そのクーラーボックスは何なのです?後……(聞こえましたよ…///と、耳元でつぶやいて) (2014/11/8 23:47:37) |
眼帯提督 | > | あら、こー君何か言ったかしら?(小さく呟くオタク提督に首を傾げながら問いかける)えぇ、いいわよ…(あがり症提督の言葉に肯定の意を示しながら黒い布を剥ぎ取るとヴェールヌイの服をまとった眼帯提督になる) (2014/11/8 23:50:31) |
あがり症提督♀ | > | は…はいっ!///えへへ…っあ、私のことも好きに呼んでくだひゃいっ///(気が緩んだ途端に噛んでしまいました。 (2014/11/8 23:52:02) |
オタク提督 | > | ん?あぁ、地元から美味い鮭を取り寄せたので、お裾分けにと、切り身を持ってきたんですよ。今はもう冷蔵庫の中に入れたから、これ自体は空ですがね。(と、質問に答えて。)いや、何でもないよ…Верныйの衣装、似合ってるな。khorosho。 (2014/11/8 23:52:09) |
あがり症提督♀ | > | 恒例行事になってきました)って…スク水から、ヴェールヌイにっ!? (2014/11/8 23:52:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、利根改二さんが自動退室しました。 (2014/11/8 23:54:28) |
眼帯提督 | > | 【お疲れ様です】 (2014/11/8 23:55:53) |
オタク提督 | > | 【お疲れ様です。】 (2014/11/8 23:56:14) |
あがり症提督♀ | > | 鮭ですかぁ…美味しいですよねぇ。シンプルに塩焼きが私は好きですね…(最近は忙しくてまともにご飯を作ってなかったからこれを機会になにか作ろうかなと思いながら、何故一瞬で眼帯ちゃんの服が変わったのかがわからず少し混乱状態) (2014/11/8 23:56:35) |
あがり症提督♀ | > | 【お疲れさまでした】 (2014/11/8 23:56:49) |
眼帯提督 | > | 無難にあがり症提督でいくわ…(クスクス笑いながら言う)ありがとうこー君…髪も銀だから一番合うと思ってね…(くるくる回りながらつぶやき) (2014/11/8 23:58:50) |
あがり症提督♀ | > | わ、わかりましたっ…な…なにかおかしかったです…か??(こちらを見てクスクス笑っている眼帯ちゃんを見ては首を傾げて聞いてみたり (2014/11/9 00:01:44) |
オタク提督 | > | ふむ、確かにそうだな…と言うか、まだ銀のままだったんだな。まぁ、銀髪も綺麗で素敵だがな。(ポフポフと頭を撫でてやりながら、そう言って。)作戦が終わっても残っていたら、鮭を使って石狩鍋でもこさえるかねぇ。(大人数が集まってる時に出来たら良いが、と笑い呟く。) (2014/11/9 00:01:46) |
眼帯提督 | > | いえ、あなたを見ているとまだ会ったばかりの秘書艦を思い出してね…(思い出に浸るような表情を少し見せながらつぶやき) (2014/11/9 00:03:32) |
眼帯提督 | > | まだ銀というより染まらなくなっちゃったのよね…(ポフポフと頭を撫でられると目を細めながらつぶやき) (2014/11/9 00:04:51) |
オタク提督 | > | …あぁ、成程、確かに似ているな。俺の所も出会ったばかりの頃は、お互いあがりっぱなしだったなぁ…(頭を引き続き撫でながら、共感するように眼帯提督に相槌をうつ。) (2014/11/9 00:05:42) |
あがり症提督♀ | > | 会ったばかりの秘書艦…?ですか…私がですか?(頭の上に?がたくさん浮かんでいるあがり症です)ところで…お2人は…その、ふ…夫婦なのですか…?///(2人の仲を見て質問して見たり)オタクさんもそんな時期があったのですか…驚きです… (2014/11/9 00:08:02) |
眼帯提督 | > | えぇ、電にそっくりだわ…今じゃ私よりしっかりして…変わるものね…(?をひとつ取るとペキッとへし折り捨てながら答える)まだ夫婦ではないわね…将来そうなるかもしれないだけ… (2014/11/9 00:11:11) |
オタク提督 | > | 染まらなくなったって…どちらかといえば銀が染めた後に近いだろう?戻らなくなった、が正しくないか?(細かい所にツッコムのは性格故か。)いや、夫婦じゃぁ、ないですよ…まだ、ね。 (2014/11/9 00:11:26) |
オタク提督 | > | 電はやれば出来る、と言うか、あれでしっかり芯のある子だからな。伊達にあの雷の妹では無いな。(うんうん頷きながら。)俺だって、昔からこうだった訳じゃァないですよ?艦隊を指揮する前は…異性や初対面の人間との会話においては、あがり症提督みたいでしたよ、寧ろね。(あまり思い出したくないのか、苦い顔をする。) (2014/11/9 00:14:08) |
眼帯提督 | > | あまり細かいこと言ってると斬り刻むわよ?(刀に手を当てながら鋭い睨みを向ける) (2014/11/9 00:16:25) |
オタク提督 | > | 短気すぎるだろ幾ら何でも!?乳酸菌摂れ、乳酸菌!(冷や汗を垂らしながらも、刀に手をかけた眼帯提督を両手で制する。) (2014/11/9 00:19:23) |
あがり症提督♀ | > | 電ちゃんみたい…?そうなのです…か?(確かに似てるとこもあるかなと自分で理解した後に)なら、いずれはご結婚されるのですねっ!はわぁ///お、お幸せにですっ(ほわぁとした優しい笑顔でパチパチと2人に拍手)そうだったのですか…私もちゃんとできるようにがんばり…ますっ(ぐっとガッツポーズをして、何かに誓ったようです) (2014/11/9 00:19:36) |
眼帯提督 | > | それを言うならカルシウムでしょう…(はぁ…と溜息を吐くと刀から手を離し手からチョコを出し一口齧る)無事に結婚出来るといいんだけどね…未来に何かあるかわからないし…(拍手するあがり症提督に照れくさそうにはにかみながらつぶやき) (2014/11/9 00:25:02) |
オタク提督 | > | む、流石にネタがマイナーだったか。(と、頬を掻いて。)俺は死なないよ、こうして俺を変えてくれた艦隊の皆のためにも、そして、明るい未来のためにもな…(若干顔を赤く染めながら、そう言って眼帯提督の両手を取って。) (2014/11/9 00:27:43) |
あがり症提督♀ | > | きっとできますです!!(眼帯ちゃんの手を掴み、目をキラキラさせながら)っは!?す、すみません…つい興奮しちゃって…///でも、私から見てもとてもお似合いの夫婦と思いますよ? (2014/11/9 00:28:11) |
眼帯提督 | > | わからないじゃない…未来が見えるわけでもないんだし…(オタク提督の手を振り払いながらつぶやき)まあ、期待してるわよ…(ボソッとつぶやき)ってあがり症提督も落ち着きなさい… (2014/11/9 00:34:10) |
あがり症提督♀ | > | あわわ…す、すいませんです…でも、きっと幸せになってくださいね?(自然な表情で眼帯ちゃんの顔をしっかりと見て、優しく微笑みました) (2014/11/9 00:37:05) |
オタク提督 | > | 守るべき物への思いは何よりも強いのさ。二次元脳だって?上等だよ、俺はオタク提督だからな。(どうよ?と言った感じにキメ顔。)まぁ、実際死ぬ確率が高いのは、前線に自らも出て行くるりの方だろう?…気をつけろよ?(そっと、髪から頬へ手を通し、顔を近づけて囁く。) (2014/11/9 00:38:35) |
眼帯提督 | > | 今も幸せだから今以上に幸せになって見せるわ…(あがり症提督が微笑むとこちらも微笑んで) (2014/11/9 00:47:29) |
眼帯提督 | > | 流石オタク提督だぁ、かなわないねぇ…(オタク提督のキメ顔を見ると棒読みで喋り)ふふふ、そんなヘマはしないわよ…でも、もしそうなったら電たちのこと頼んむわよ?(ジッとオタク提督の目を見つめながらつぶやきく) (2014/11/9 00:50:03) |
あがり症提督♀ | > | 期待してますね…///(えへへと微笑んでるとオタクさんの行動が目に入り)…はわわわわ///すす…すいませんっ!空気読めずにすいませんっ!(2人の空間を邪魔せまいと、テーブルの下に隠れたが…頭隠して尻隠さず。状態) (2014/11/9 00:50:40) |
オタク提督 | > | …そうか、今幸せだと、言えるんだな?(まるで壊れ物を扱う様な優しい手つきで頬をなで、愛しみ慈しむ様な表情で、その微笑みを見つめる。)棒読みありがとう。…まぁ、そうならないのが一番だが…万一の時は、任されたよ。(あがり症提督を横目に、顔だけは少し離して自重する。) (2014/11/9 00:52:10) |
眼帯提督 | > | あら、大丈夫よ…それより、早く出てこないとお尻触られちゃうわよ?(テーブルの下に隠れるあがり症提督を見てクスクス笑いながら言う) (2014/11/9 00:55:13) |
眼帯提督 | > | そりゃ、昔よりは幸せよ…昔の私は荒んでたからね…(フッと鼻で笑いながら遠い目をする) (2014/11/9 00:57:38) |
あがり症提督♀ | > | ほへ?…って、いたぁ!(テーブルの下から出ようとしたら思いっきり頭をぶつけて、尻を突き出したままもがき苦しんでます)あいたたた…だ、大丈夫ですよ…私のお尻なんて触る人なんていないですから… (2014/11/9 01:00:28) |
オタク提督 | > | 昔今より荒んでたのはお互い様だろう?まぁ、俺はあまり語ってないが…(そう言って、目を伏せる。)まぁ、昔は昔だ。今幸せなら、それで良い。(スッと手を離し、互いのブレスレットを一瞥する。)って、大丈夫ですか?頭ぶつけて凄い音しましたが… (2014/11/9 01:01:41) |
眼帯提督 | > | そうかしらぁ?(あがり症提督の言葉にキュピーンッと口で発音しながらオタク提督の手を掴みあがり症提督のお尻に近づける) (2014/11/9 01:02:50) |
オタク提督 | > | 案の定俺かよ!?(大方予想出来てはいたのか、持てる全力を腕に込めて抵抗する。) (2014/11/9 01:04:23) |
あがり症提督♀ | > | だ…大丈夫でふよ〜…慣れっこですから〜…(まだ、立ち上がれないのかオタクさんの方向?に手を軽く振りながら) (2014/11/9 01:08:04) |
眼帯提督 | > | ちっ…(抵抗されると手を離して小さく舌打ちをする)もう少し自然体にすれば抵抗されなかったのかな…(うーん、と顎に手を当てながら反省点を探す) (2014/11/9 01:08:46) |
オタク提督 | > | あのなぁ…(呆れた様に呟くが、次の言葉が出ずに。)というか、台詞の流れから大体読めてたよ…全く、他人のを犠牲にするんじゃないよ、自分のを出しなさい自分のを…(と、欲求ダダ漏れな事を口走る。) (2014/11/9 01:11:47) |
あがり症提督♀ | > | あいたたた…(ひょこと、亀みたいにテーブルの下から頭を出して、2人の様子を見て見たり。前は頭が出ていて、後ろはお尻が出ている。こんな提督で大丈夫なのだろうか?) (2014/11/9 01:14:32) |
眼帯提督 | > | 響のお尻を触りたいのかい提督?(スッと無表情になると響の声真似でオタク提督に詰め寄る) (2014/11/9 01:14:47) |
オタク提督 | > | おおう、急にモノマネを…(この駆逐艦コンの提督、とりわけ暁型ラバーの身にとってはクリティカルしたらしく、たじろいで。)…(無言でこちらからも寄り、間合いを詰めて手を回そうとする。) (2014/11/9 01:17:46) |
眼帯提督 | > | ふーん、響のお尻触っちゃうんだしれーかん…(少し怒った感じに雷の声真似をして) (2014/11/9 01:22:52) |
あがり症提督♀ | > | ……(なんだか、2人の空間ができているので、テーブルのから抜け出し、ソロ〜っと邪魔にならないような場所に移動しようとします) (2014/11/9 01:25:22) |
オタク提督 | > | お…?お?(その冷たく刺さるような雰囲気に硬直し、眼前の人物を見つめる。芸達者にも程があるだろう、と状況のわりに暢気な感心をしてしまう。) (2014/11/9 01:25:38) |
眼帯提督 | > | ふふふ、最近覚えたんだぁ…似てた?(クスクスと笑って声真似の感想を聞いてみる)っと、どこ行くの?(あがり症提督の肩に手を回しながら囁き) (2014/11/9 01:30:39) |
オタク提督 | > | お見事だよ…本当に雷に冷たい視線を向けれれてる気分だったよ。(軽く柏手を打ちながら、そう感想を述べて。)…他の二人も出来るのかい?(距離感は変えず、両腕は自分の近くに下ろして尋ねてみる。) (2014/11/9 01:33:18) |
あがり症提督♀ | > | ふぇえ!?ど….どこって、お2人の邪魔にならないところです….です(びくん!と体を震わせながら、急だったので声がおかしなことに) (2014/11/9 01:34:01) |
眼帯提督 | > | 暁と電か…やっぱり、電が、一番ってこと、なのです…(オタク提督の問いにコホンッと咳払いをして暁電暁電と交互に声真似をして見せる)あら、私たちが邪魔って言ったかしら? (2014/11/9 01:41:38) |
オタク提督 | > | ブラボー、おぉ、ブラボー…(見事な声真似に、感嘆の声を漏らして。)あがり症提督、邪魔になんてしませんよ…本当に、そういう雰囲気を楽しむなら…(と、奥の扉に目線を向けるが、言葉は紡がずに。) (2014/11/9 01:44:13) |
眼帯提督 | > | 大げさなんだから…(ふぅっと息を吐きながらつぶやき) (2014/11/9 01:52:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、あがり症提督♀さんが自動退室しました。 (2014/11/9 01:54:09) |
オタク提督 | > | 【お疲れ様です。】 (2014/11/9 01:54:30) |
オタク提督 | > | 見事な物に素直に賛辞を述べたまでだよ。(そう笑っては、もう二度三度と柏手を打って。) (2014/11/9 01:56:13) |
眼帯提督 | > | 【お疲れ様です】 (2014/11/9 01:57:12) |
眼帯提督 | > | ありがとう…練習した甲斐があったわ…(ソファに座り込むとゆっくり伸びをして) (2014/11/9 01:58:12) |
オタク提督 | > | ふむ…此度の作戦が終わったら、俺も何か用意しておこうかな…年末、新春と、機会は多そうだし…(顎に手を当てては呟いて。) (2014/11/9 01:59:57) |
眼帯提督 | > | へぇー、それは少し楽しみにしておこうかしら…(少しうつらうつらとしながらニッコリ笑う) (2014/11/9 02:08:17) |
オタク提督 | > | まぁ、あんまり期待はするなよ?俺の思いつくかくし芸なんぞ高がしれてるしな…(と、困ったように笑い。)おやおや、その様子だと、今日も無理そうかねぇ…(眠たそうにしている眼帯提督を見て、こちらも微笑む。) (2014/11/9 02:10:39) |
眼帯提督 | > | そんなに自分を卑下にしちゃだめよ?(ほっぺたにキスをする)今日は無理かな体力もあまり残ってないし…(オタク提督の肩に頭を乗せながらつぶやき) (2014/11/9 02:18:00) |
オタク提督 | > | むぅ…そうか。作戦の影響で暫く来られなくなるかもしれないから、その前に、とも思ったが…褒美としてとっておくのもありかねぇ…(ニヤニヤとそんな事を言いながら、自分のコートを大きく広げて毛布がわりに二人を包んで。) (2014/11/9 02:21:09) |
眼帯提督 | > | そうね…ご褒美としておいて…(オタク提督の匂いがすると安心したのか静かに寝息を立て始める) (2014/11/9 02:27:54) |
オタク提督 | > | 了解したよ…(寝息を立てる眼帯提督を、少しだけ近くに抱き寄せてから、自分も目を閉じる。) (2014/11/9 02:29:12) |
眼帯提督 | > | 【お疲れ様です】 (2014/11/9 02:35:13) |
オタク提督 | > | 【お疲れ様でした。】 (2014/11/9 02:35:41) |
眼帯提督 | > | 【おやすみなさい】 (2014/11/9 02:37:44) |
おしらせ | > | 眼帯提督さんが退室しました。 (2014/11/9 02:37:47) |
おしらせ | > | オタク提督さんが退室しました。 (2014/11/9 02:37:54) |
おしらせ | > | 事務方提督さんが入室しました♪ (2014/11/9 03:12:20) |
事務方提督 | > | んにゃ……ヘンな時間に目覚めちまったなァ。(ふぁぁと欠伸を漏らしながら、『にこうせん』の扉を開くと、おやと首を傾げる)仲睦まじいねぇ。……そっと、起こさないようにしねぇとな。(寄り添って眠っているふたりから最大限離れている席を選べば、コト、と花札を並べて)――特に、詳しいわけでもなけりゃ、強いわけでもないが、まぁそれでも、それを差し引いても――、花札の絵柄ってのは見てるだけでも風情があるってもんさね。(ぺら、と一枚めくり、蝶が描かれた絵札を手に取り、じっと眺める) (2014/11/9 03:20:33) |
事務方提督 | > | (席を立ち、冷蔵庫からいつものようにグラスへミルクを注ぐと席へと戻り、ひんやりとした冷たいミルクを喉へと流し込む)……ふぅ。やっぱり牛乳は低脂肪よりも無加工が美味しいねぇ。さて……(花札を懐へ戻すと、少しだけ窓を開いて冷たい風を取り込む)……うん、いい風邪だ。眠気でぼやけた頭を冷やしてくれるねぇ。 (2014/11/9 03:35:48) |
おしらせ | > | 眼鏡提督さんが入室しました♪ (2014/11/9 03:41:52) |
眼鏡提督 | > | (丑三つ時すらも過ぎてすでに猫すらも寝ているような時間に夜道を歩いてみれば、にこうせんの灯りが見えてしまって)ん…こんな時間にも誰かいるのか、ちょっと予想外だけど顔だけでも見せてみるか…(一仕事終えて帰る途中の所為か小さな欠伸をしながらも、扉をあけてみて)こんばんは…おつかれさまです~(さすがに元気とまではいかないが、深夜ということもある音量は控えてで挨拶してみて)やぁ、事務方の。こんな時間にまで仕事とは随分熱心だね(見馴れた提督に挨拶をしながらカウンターの中へと入ると、アイスコーヒーを冷蔵庫から取り出して氷はいれないでグラスに注ぐと一気に飲み干す。とりあえず意識をしゃきっとさせたいみたいだった) (2014/11/9 03:46:51) |
事務方提督 | > | あぁ、眼鏡の。お疲れさんよ。(ひらりと手を振って、扉を開き入ってきた彼に会釈して)いんや、そんな真面目じゃないさね、俺は。しいて言うならば、いや、しいて言わなくても、ヘンな時間に目ぇ覚めただけなのよな。お前さんこそどうした?(ん?と首を傾げながら、グラスを手でつまんでそう尋ねて)ま、俺ぁ、そのヘンに空いた時間を潰してみようかと思ってね。ここなら、誰か会えるかと思ってたが――ふむ、あながち俺の予測も悪くないもんだ(と、じぃっと眼鏡提督を眺めてこくりと牛乳を喉へと流し込み) (2014/11/9 03:54:03) |
眼鏡提督 | > | あぁ、そういうことか。まぁ、それが一番いいのかもな。仕事でこの時間なんてのはまっぴらごめん…と言いたいところなのだが…生憎、俺の今の依頼がこの時間がメインになりそうなんだ。前はドブ掃除で今度は鼠退治とか。上からお達しだから…とりあえず、その準備なわけだ。準備さえ終わってしまえば後はどうにでもなるんだけど(ドブ掃除に鼠退治。隠語で話しながらも肩をすくませてみて)まぁ、俺みたいな外道にはお似合いの依頼ではあるんだが…。それでその帰りに灯りがついていたんで寄ってみたんだ…ぁ、夜戦を期待して来たわけじゃないんだからね(最後がどう聞いても棒読みで自虐ネタを仕込んでケラケラと笑ってしまう。こんな時間の所為かテンションがめちゃくちゃだ) (2014/11/9 04:01:01) |
事務方提督 | > | 大変だぁね。前にも言ったかも、あるいは言ってないかもしれないが――…俺はフィールドワークが苦手でね。いやはや歳を追うごとにどうもますます苦手になってくるねぇ。これでもまだ20代なのにさ(やれやれと肩を竦ませば、三白眼を細めて自嘲とも愉快とも取れる笑みを浮かべて)しかしそれにしても、本当にお疲れ様なことだ。上からのお達しとはいえね、よくやるよ――まぁ、アンタみたいなヤツがいるからこそ、軍っていうのは回るのかもしれないのだけれど。(ふむ、とひとつ頷くと)ハハハ、まったく……悪かったね。待ち受けていたのが、こんな枯れすすきで(悪びれもなく、へらりと笑いながら肩を軽く竦ませれば)ま、男同士で語らうのもたまにはいいさね (2014/11/9 04:09:55) |
眼鏡提督 | > | あぁ、前に言ってたな。でもアレだ…「アーにはアーの、ベーにはベーの使い方がある」って昔からいうじゃないか。俺みたいなのもそうだが…事務方みたいな兵站や事務屋がいなければ軍なんて巨大なものは回らんよ。それを理解してくれる上がいるんだったら…まぁ、少しはやる気になるってものだがな(前線に立つものだけが勲章をうける時代でもあるまいしと笑ってみせると、更にアイスコーヒーを飲んでカフェインを頭の中に駆け巡らせる)いやいや、実はこの手の会話ができるのが中々…あまり大きな声で言えるような話題でもないしな。流石に標的が身内だったり、スパイ狩りとかなんて聞く人間が聞いたら…いい顔しないしな。俺的には歓迎できるぞ、事務方提督は(そう笑って見せながら、20代で枯れすすきだったら俺なんて風化して何も無くなってしまってるよ。と笑ってしまって) (2014/11/9 04:18:26) |
事務方提督 | > | 成程、認めてくれるモノの存在ねぇ。ま、そうかもしれんね。組織、ましてや軍のような大規模になればなるほど、歯車が一つ欠けるだけでどこかしらに負担がかかるもんだ。そう、組織ってのは機械のように精密で繊細なモノなのかもねぇ……なんて言いつつも、俺は俺がそれだけの仕事をしているとは思えないがねぇ……。ま、俺はテキトーに仕事をしてるだけさね。励み過ぎず、怠け過ぎず、と。―――まぁ、間違っても俺ぁ、そっちの世界に足を突っ込むことはないだろうし、あったとしてもデスク上で書面とにらめっこするぐらいだろうさ。あんたの仕事を褒め称えることはしないが、その仕事をきちんとこなすアンタは尊敬するさね。(ふむ、確かにそれもそうかもしれないね、と。聞く人間が聞く人間なら、軍に反感を買うかもしれない、と。もっとも、俺に限っては最初から軍に対しては穿った見方というよりも、斜に構えているだけなのだけど) (2014/11/9 04:28:27) |
眼鏡提督 | > | まぁ、俺の場合はどうやっても上の中でも一部分しか知らない部署だと思うし。とりあえずは事務方をはじめとする後方の扱いってところだろ。そうそう…たとえるなら時計みたいなものなのさ。何かの拍子で時を刻まなくなったり遅れたり…。正確な刻みをしなくなった時計は役割ってのがなぁ(たとえ話をしながらも、遅れる時計が何かに使えるのかしら?などと笑って見せながら)俺の仕事は褒められるモノでも何でもないさ。なんせ、やる方もやられる方も外道なんだから…ある意味で共食いだな(自虐的な笑みを見せながらも、少しだけ目が細くなって意識が過去へと飛んで再びもどってくると事務方提督の言葉に嬉しそうにして)尊敬してくれるのは…ありがたいね。俺も事務方の仕事は尊敬してるし…お互いにリスペクトしあっていれば上手く連携がとれるものなんだろうさ(そう言いながら窓の外を少し眺めて)それに、これからの事も考えないといけないしな…そんときは事務方提督のお力を借りさせてもらおうかな (2014/11/9 04:37:52) |
事務方提督 | > | まぁ、だからこそさ。碌でもない仕事をきちんとこなすからこそ、俺はアンタに価値を感じる。……まぁ、余計なおせっかいならぬ、余計な評価かもしれないがね。はは、俺がアンタの為にしてやれることなんて殆どないだろうが、その時は言ってくれ。(さて、と呟くとグラスの中のミルクを飲み干すと立ち上がって背伸びをして)―――いい感じに眠気が来たようだ。俺ぁ、そろそろこれで失礼するよ。さぁて、今後もお互いにお仕事に励むとしようや。それじゃあね、おやすみさん……っと(ひらりと手を振れば、そっと『にこうせん』から立ち去った) (2014/11/9 04:46:40) |
おしらせ | > | 事務方提督さんが退室しました。 (2014/11/9 04:46:44) |
眼鏡提督 | > | おう、おつかれさま…そしておやすみ。いい日曜を過ごしてくれ(そう言いながらにこうせんを出ていく事務方提督を手を振って見送ると、自分の飲んでいたグラスや事務方提督が置いていったグラスを流しで洗ってきれいにして)まぁ…力を借りる時は俺がいなくなった後の話になるんだけどな(1人きりになってから小さな声で呟くと、流石にカフェインを取っても限界が少しだけ伸びただけなのか大きな欠伸をしてしまって)ん…ふわぁ…さて、俺も帰ってひと眠りすることにするか。さすがに寝ないで明後日のも健康に悪いわけだし…俺もこれで…おやすみなさい…(誰もいないはずなのに挨拶をしながら、扉をぬけて自分の鎮守府へと歩いて帰っていく) (2014/11/9 04:54:00) |
おしらせ | > | 眼鏡提督さんが退室しました。 (2014/11/9 04:54:12) |
おしらせ | > | 那珂さんが入室しました♪ (2014/11/9 06:52:28) |
那珂 | > | 『どどどん ばばばん』 (2014/11/9 06:53:10) |
那珂 | > | すぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅうぅっぅぅぅうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅうぅぅぅぅぅぅぅぅxぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ (2014/11/9 06:53:28) |
那珂 | > | みんなぁっおっはようございまぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっすっ!!!!!って事で今日も朝からやってきちゃいました那珂ちゃんですっ!!なんか今日は朝から大きく雲に覆われちゃって暗い感じの朝だよね。陽が短い時期だから日中が暗いとずっと夕暮れとか夜前くらいの明るさみたいになっちゃうね。でもずっと雲に覆われてたから何時もよりも朝はちょっとは寒くは無かったかも?雨がいかにも降りそうな感じだから雨具の用意はしないといけないかもしれないね。でもその後晴れたりして雨具とか忘れないようにしないといけないよね。前も言っちゃったけどこれ結構忘れがちだったりするから気を付けないといけない事だと那珂ちゃんは思ってる訳です。言われなくったって分かってるって?でもそれでも言っちゃったりするのも那珂ちゃんだったりするんですよ!! (2014/11/9 06:58:36) |
那珂 | > | 7時だョ!那珂ちゃん登場ゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!!! (2014/11/9 07:00:16) |
那珂 | > | と言う事でもう定番って言うかそんな感じだったりする訳だったりするけど、那珂ちゃんもう出ないといけなかったりでってはっやーい。もっとゆっくりー♪って言いたいし思ってるんですがやっぱそー言う訳にもいかなかったりする訳で。なもんで那珂ちゃんこれからまたお出掛け致しまぁ~っす。それじゃまったね~☆(そう言うだけ言ったら何時ものアレ、くるりん回ってツーピースあんどウィンクパチコンった舌上出しスマイルを送ってお部屋を後にした那珂ちゃんだったのでした きゃはっ☆) (2014/11/9 07:02:16) |
おしらせ | > | 那珂さんが退室しました。 (2014/11/9 07:02:38) |
おしらせ | > | 眼鏡提督さんが入室しました♪ (2014/11/9 22:29:17) |
おしらせ | > | 利根改二さんが入室しました♪ (2014/11/9 22:29:40) |
利根改二 | > | 【こんばんはじゃ】 (2014/11/9 22:29:59) |
眼鏡提督 | > | (日曜の深夜も近くなってきた時間帯にフラフラと にこうせん前の駐輪場にバイクが止まると、そこから下りてきてヘルメットが脱げて現れるスキンヘッド)ん…ふわぁ…ん…少し眠いかも…(欠伸をしながらも、にこうせんの灯りに魅かれるように足を向けてみれば扉をあけてみて)こんばんはぁ…って、誰もいないのかな?(少し目が細くなりつつも、歩きながら店の中を眺めて)ふむ…日曜だっていうのに…まぁ、いいけど(そうボヤキながらコーヒーを淹れ始めてみれば、背伸びして)しかし、寒かったり暑かったり結構負担かかるな…最近…【こんばんは】 (2014/11/9 22:33:54) |
利根改二 | > | ひのふのみ……13時間拘束でこの金額か…まぁ普通に考えても額面は大きいから良しとしておくかのぅ。(朝一番からこの時間まで海でひたすら敵艦隊の殲滅に繰り出し続けていたが、さすがに休憩せよと言われてしまい仕方無く陸に上がったのが数分前…この後深夜帯に再度出撃を行うまで仮初めの休息と行こうか。) んっーぬぬぬ!、ん、眼鏡提督か、こんばんはじゃな。(背筋を伸ばし小さくあくびの一つでも噛ましながら扉を開けば見慣れた提督が居たので手を振っておこうか。) (2014/11/9 22:38:31) |
眼鏡提督 | > | ん…お、利根だ。こんばんは…久しぶりかな?(扉が開く音がしたので、其方の方へ首を向けてみれば利根が挨拶してきたので、一瞬の間があきつつもその間に前に会ったの何時だっけ?などと思いだそうとしたが諦めて)なんだ、今日も出撃してたのかお疲れ様。でも、随分の血色はよさそうだね…実入りはよさそうだな(以前に比べて肌艶が良く見えるのは食事だけでもなさそうとか考えつつも、できあがったコーヒーをまず自分用にカップに注いで)あぁ、利根は何か飲むか?できるかぎり用意するけど(そういいながら、近くの椅子に引っかかっていたエプロンを掴むとライダースーツの上から着用してみて) (2014/11/9 22:42:53) |
おしらせ | > | 真面目提督さんが入室しました♪ (2014/11/9 22:46:35) |
真面目提督 | > | 【こんばんは】 (2014/11/9 22:47:15) |
利根改二 | > | うむ、随分と久しいような…短い時のような…時間が流れるのは不思議と早く感じるものじゃな。 ではエスプレッソを頼む。(実際の所ポカをやらかし霧島を盛大に大破させたのだけれど、まぁ本人も勉強になったと言ってくれたので気にしてはおらぬが…実入りと言われると思わず少し険しい顔をしてしまい、考えを振り払うように頭を左右に揺らしてからコーヒーを注文して) (2014/11/9 22:50:01) |
利根改二 | > | 【こんばんはじゃ!】 (2014/11/9 22:50:19) |
真面目提督 | > | こんばんは、オタク提督、今日こそ話を聞い・・・・・・!?(勢いよくにこうせんの扉開けると矢継ぎ早に話しながら中へ)・・・・・・・・・・あ、・・・・・・こんばんは(顔を上げると中にはオタク提督の姿はなく恥ずかしさから帽子を下げて一言挨拶、いつもの席に着くと顔逸らして) (2014/11/9 22:52:26) |
眼鏡提督 | > | エスプレッソだな…マシンマシン…(ゴソゴソと近くの棚を探してみれば、ほとんど使われてなかったエスプレッソマシンを見つけて準備して)まぁ、時間なんてものはあっという間に流れるものだからな。だって、もう11月の中旬まじかっていうのが其れを証明しているさ(そう言いながら必要部分を一度洗って綺麗にしてから準備してスイッチオン。しばらくの後にカップにエスプレッソができあがると、利根の前にそっと置いて)ほい、おまちどうさま。…ん?俺、もしかして変なこと言っちゃったか?(地雷を踏むタイプの人間であることを自覚している所為か、結構顔がすごい表情になってしまいながらも突然扉が開く音にビクッとして)…こんばんは……えっと、オタク提督はいないよ。残念でした……(見ればわかる事実を口にしながら真面目提督に挨拶してみると、「何か飲むかい?」と聞いてみて)【こんばんは】 (2014/11/9 22:56:26) |
真面目提督 | > | いえ、結構、夜のお供はこれと決めているので(真顔できっぱりと断ると懐から栄養ドリンク取り出して)それにしても今日は少ないですね、まぁ静かな方が私は好きですが(一人でコクコクと頷きながら一人で納得して)>眼鏡提督 (2014/11/9 23:04:26) |
利根改二 | > | いや、気にするでない…ちょっと知り合いを殺してしまいそうになった馬鹿者の事を思い出して自分の頬を力一杯殴りたくなった顔じゃ。(端的に自分のポカを説明しながらエスプレッソを受け取ると一口啜ってハァ…と溜め息と吐息の中間くらいの微妙な声を出してから「うまいな」と笑みを見せて安心させようとし。) (2014/11/9 23:06:53) |
眼鏡提督 | > | 夜のお供なんてのは女の子居れば十分だとおもうけどなぁ…(栄養ドリンクをとりだして見せつける真面目提督に思わず声がもれてしまって)……ふむ、そうなのね……(静かな方が好きなら、1人で鎮守府で過ごせばいいのに、ここに飲み物を頼むわけでもなく来ているのだから、本音としてはさびしがり屋さんなんじゃね?とか思いつつ)ふむ…あぁ…そっか…(利根の言葉に思わず耳を疑いながらも、自分も物凄い顔をしてしまって無言になってしまって)……あぁ、それは殴りたくなるよなぁ…(声のトーンが2オクターブ位下がってしまいながら)美味く出来たならよかった。うん…(さっきの利根の顔を同じような顔をしてしまう) (2014/11/9 23:11:29) |
真面目提督 | > | 私は常々思います、なぜあなた方のような人たちが自分より階級が上なのかと(相手の最初の発言に対して真顔で、かつ死んだ魚のような目で淡々と答えて)自分には理解できませんね、女の子がいれば十分?一体なんの得が?(鼻で笑いながら栄養ドリンク飲み干して)>眼鏡提督 (2014/11/9 23:16:14) |
利根改二 | > | ふむ、すまぬな、本人は気にしてないと言っておったから話したのじゃが…重い内容じゃな。(頭を掻いて苦笑いをしながらまぁ沈んでないから結果オーライと言うやつじゃ!と笑ってこの話題封印じゃ。と付け足して。) (2014/11/9 23:17:12) |
利根改二 | > | 真面目提督か…この手の人間の方がギャンブルにも風俗にもハマる傾向があるようじゃぞ?(ふてくされたような発言を聞きフッと鼻で笑いつつ視線を送りニヤリと笑みを浮かべて。) (2014/11/9 23:19:23) |
眼鏡提督 | > | …ん?単に君よりも軍属の経歴が長いだけだけど?いきなり昇進ってできると思うのかい?(ドーンと沈んだ顔から、真面目提督の言葉に不思議そうな事をいうなぁ…と思いながら首をかしげてみて)女の子がいればっていうのは、軍人としてというよりは健康な男子としては結構理想的なことだと思うけどねぇ…(そう言いながらも利根の言葉に)ぁ、すまん。いや…まぁ、大破進軍とかすると自然とこんな顔になってしまってな。すまんすまん(表面上は明るく勤めるようにしてみたが、結構心はえぐれたっぽい) (2014/11/9 23:20:32) |
真面目提督 | > | ・ ・ ・(利根の言葉聞いたあとふるふると震え、その後飲んでいた栄養ドリンクの缶を握りつぶして)貴様・・・・・・許さんぞクソ重巡・・・・・(ゆっくりと噛み締めるように言葉発して)>利根 私はあなた方より優れていると自負しています(誇らしげに胸張って)・・・・・・まぁ艦娘がいなかったら・・・の話ですがね・・・・・(相手から目をそらすと悔しそうに舌打ちして)>眼鏡提督 (2014/11/9 23:24:53) |
おしらせ | > | 時雨改二さんが入室しました♪ (2014/11/9 23:27:45) |
真面目提督 | > | 【こんばんは】 (2014/11/9 23:28:38) |
時雨改二 | > | (遠征上がりの帰り道。――鳳翔さんの所は、時間的にもう閉まっているのは当然だよ、ね…?) (…くぅくぅと鳴くお腹を誤魔化せないかと考えていたら、僕は運良く"此処"の窓辺が、未だ明るい事に気が付いたんだ。) ―――まだ、やっているかな…お邪魔、するよ? (僕のお腹みたいに、きぃと扉を鳴かせたら、その隙間から遠慮がちに顔だけ覗かせて。―――あ、れ?ま、また妙なタイミング、だったかな…。なんて、一瞬表情曇らせて、きょろ、きょろと。)【コンバンハ。ちょっとだけ、お邪魔してもいいでショウカ――?】 (2014/11/9 23:29:12) |
眼鏡提督 | > | ふむ…優れている…ねぇ…(真面目提督の自信満々の言葉に少し首をかしげつつも、こういうタイプって自分の手を汚した事ないんだろうなぁ…などと考えると自分がヤッた身内の提督とか間諜の数とか言っても無駄だろうしなぁと考えて言葉を控えてみて)まぁ、そう思うのならえらくなることだね。とりあえずは権力あっての軍部なんだし。どんな風に偉くなるかは…人それぞれだしね(真面目提督に一応のアドバイスをしながらも、長生きできそうにないなぁ…と心配そうな顔をしてしまって)ちなみにえらくなっても「高度の柔軟性を維持しつつ臨機応変に」なんて指揮だけはしないでくれよ(そういいながらも、扉が開く音に顔をあげてみて)やぁ、時雨。こんばんは…いやいや、問題ないよ。どうぞどうぞ(そう言いながら手招きして中に誘ってみて) (2014/11/9 23:31:25) |
利根改二 | > | 眼鏡提督>>あぁ、大破進軍も時には必要かとも思うが…沈むのが自信でない場合は辛いかも知れぬな…特にその指示を送る側ならその重圧たるや尋常なものでは無いだろう…(すまなかった。と心情を軽く察したようで頭を下げて。) 真面目提督>>ほう?許してもらえぬと言うことはお主の心うちに生涯我が輩の影が映るという事じゃな?(くくっと笑みをこぼし立ち上がれば真面目提督の前に立ち、不適な笑みとともに座ったままのその顔を上から見て煽り。 (2014/11/9 23:32:29) |
利根改二 | > | 【こんばんはじゃー!】 (2014/11/9 23:33:37) |
おしらせ | > | あがり症提督♀さんが入室しました♪ (2014/11/9 23:36:52) |
時雨改二 | > | (視線があった瞬間、この間のココアの味を思い出したら、余計にお腹が空いてしまいそう。でも、そんな事お構いなしに、ぱぁ…と、自然に毀れる満面の笑顔。…僕って、もしかして現金な子なのかもしれない――)提督…。今晩は。この間は…えっと、ごちそう様。でもすぐ眠くなっちゃって…きちんと飲めなくて、ごめん…。(うん。僕は最初に、これを伝えたかったんだ。そんな事を考えながら、手招きに応じて、とことこと傍に歩み寄る、よ――)>眼鏡提督 (2014/11/9 23:37:04) |
あがり症提督♀ | > | 【こんばんはー、お邪魔しても大丈夫ですか…??】 (2014/11/9 23:37:32) |
時雨改二 | > | 【こんばんは。お初にお目に掛かります。若輩者ですが、宜しくお願いシマス――!>あがり症提督サマ】 (2014/11/9 23:38:58) |
眼鏡提督 | > | いやいや…まぁ、そう言う事もあるからな。これも提督としての務めさ…(利根の頭を下げる様子にこっちが恐縮してしまいながらも焦る様に)今は流石にどんな状況でも撤退もしくはダメコン乗せてるから、うちの場合は。何にしても引き鉄を引くって行為に対しての結果を知ってしまうと心が轟沈するのだけは間違いない。いや、本気で(大破進軍以外にも色々あったのだろうと思わせつつも、これ以上の言葉は藪蛇になりかねないと、話題を変えようとして傍に来た時雨に)ん、いや。俺も途中で帰ったからな。そういうのは気にしなくていいよ。何よりも、ここでは自由に過ごしてほしいと思っているしね。戦場ではないのだからリラックスしてくれ(時雨にそう言いながら、「今日は何を希望かな?」と時雨に聞いてみて) (2014/11/9 23:40:01) |
時雨改二 | > | 【併せて利根改二サマと真面目提督サマも、若輩者でございますが、宜しくお願いシマス…ッ!ちょっと前後して申し訳、なく…!】 (2014/11/9 23:40:14) |
真面目提督 | > | なぜですか?完璧じゃあないですか?完・璧!無傷で敵をたたきつぶすことこそ優れている証なんですよ(一人で頷きながら納得して、どうやら自分によっている節がかなりあるらしい)>眼鏡提督 冗談がうまいなクソ重巡、その無駄口もろとも資材にしてやろうか?えぇ?(腕組んで相手睨みながら威嚇して、どうやら馬鹿にされてムキになっているらしい)>利根 ・・・・あー・・・・こんばんは・・・・・(初めて見る駆逐艦に艦娘とはいえど小さいその容姿に悪態つくことはできず目逸らしたままボソリと)>時雨 (2014/11/9 23:41:16) |
あがり症提督♀ | > | (一通り、仕事をかたずけ最近いきつけになりつつある【にこうせん】に足を運び、やけに賑やかな声。聞いたことのない声が聞こえて少し緊張しながらも、コンコンと二回ノックをしてゆっくりと扉を開けました)こ、こんばんはっ!///お邪魔しまひゅっ///(やっぱり噛んでしまいました。) (2014/11/9 23:41:17) |
あがり症提督♀ | > | 【ご丁寧にどうもです!えっとわかるかはわかりませんが、中身は変態提督、不知火の人です>時雨改ニ】 (2014/11/9 23:42:44) |
真面目提督 | > | こんばんは・・(目の前で噛んだ提督見ると自分にもこういう時期があったのだと、ふとそう思い出して) (2014/11/9 23:46:35) |
時雨改二 | > | (何の会話に割って入ったのかは良く解らないけれど…呑気にとことこ近寄ったら、僕は促されるまま席に着くよ。そして、眼鏡提督の顔をそっと覗き込んで――ん?…提督、何だか少し疲れたような表情、をしている気がするよ?) ……う、うん。遠征上がりで、お昼の時間が中途半端だったから…少しお腹が空いちゃって………こんな事言ったら、僕。…はしたない、かな? (でも、空腹には…勝てなかったよ…とでも言いたそうな、恥かしそうな、そんな表情で。何か軽食みたいなものがあれば、嬉しいな…。とは思っているけど、面と向かっては言い難く) …提督?………それより、大丈夫かい?何だか、疲れていないかい…? (お腹は空いているけど、そちらも少し気になる様子。僕は、思わずそちらを訪ねてみるよ――)>眼鏡提督 (2014/11/9 23:46:40) |
眼鏡提督 | > | ぁー……(真面目提督の納得する力説ぷりに「誰だ、士官学校の盤面演習でコイツに負けたのは責任とれ―」などと心の中で叫びながらも、残念そうな目で)お、おぅ…言ってる意味はよくわからんがとにかく凄い自信だ…(真面目提督に向いていた視線が、扉へと向かうと見た事のない提督が現れたので微笑みながら)えっと、こんばんは…ふむ、噛んだ。見事に噛んだ…ぁ、俺は眼鏡提督と呼ばれてる。好きに呼んでくれて構わないから(とりあえず自己紹介をしてみると、何か飲むかい?と聞いてみて) (2014/11/9 23:46:58) |
時雨改二 | > | うん。今晩は。……提督が沢山居ると、何だか…安心するね。 (艦娘たる僕にとって、提督は誰でも等しく上司であり、守るべき対象でもあり、導いて貰える人でもある、から――。そんな事を想いを胸の内に秘めながら、そんなぎこちない様子も構わず、ぱぁ…と笑顔でご挨拶。椅子に座ったままだと失礼だと思うから、きちんと椅子から降りて、海軍式の敬礼も添える、よ?)>真面目提督 (2014/11/9 23:49:53) |
あがり症提督♀ | > | こ、こんばんは…です(真面目提督さん、眼鏡提督さんに頭を下げて、ペコペコと挨拶を済ませた後)あぅぅ…///い、言わないでくださぁい…///な、なら温かいカフェオレとかあります?なければなんでもいいです…です。(眼鏡提督さんにドリンクのオーダー。何故か緊張しているせいか頬は少し赤い) (2014/11/9 23:51:17) |
眼鏡提督 | > | ぁーそれはよくないな。ちゃんと三食食べることが大事だし、変に時間ずれちゃうと太るし…食事って難しいんだよねぇ…(時雨の言葉におもわず納得してしまいながらも、なんというか初々しいというよりは恐縮している時雨に微笑んであげて)あぁ、じゃぁ…明日の朝食も食べれるように軽めのモノでも作ろうか。それならあんまり響かないだろうし(ただし、「たぶん」だからね?と付け足しながら冷蔵庫へと向かうとゴソゴソと材料を取り出して)んーちょっと待ってろ…(そう言いながら卵を割って玉子焼きを作り始めると、それとサランラップを使ってご飯をおにぎりにしてみて)ほい、こんなものでどうだ?あんまり食べ過ぎないように調節してみたけど(そう言いながらおしんことみそ汁までサービスして時雨の前に出してみた) (2014/11/9 23:54:24) |
時雨改二 | > | 今日は本当に、提督がいっぱいだね。提督同士の会議なら…僕、席を外した方が、いいかな…って。だ、だいじょう、かい…? (挨拶をかみかみしてしまったあがり症提督に対して、突っ込むでもなく、逆に真面目に心配してしまう天然ぶり。は、別として。提督が多い所為で、呼び分けが大変だけど、頑張ろう…と僕は改めて決意するよ。そうしたら、くぅ…とお腹がまた一鳴きしてしまうんだ) ………あっ…ご、ごめんよ。ちょっと、お腹が空いていて――。 (恥かしそうにお腹の辺りを一撫でしたら、とても恥ずかしそうに目線を逸らすよ。)>あがり症提督 (2014/11/9 23:54:46) |
おしらせ | > | 漣さんが入室しました♪ (2014/11/9 23:57:23) |
漣 | > | 【こんばんは、中身はオタク提督や雷と同じです。】 (2014/11/9 23:58:18) |
真面目提督 | > | 【こんばんは】 (2014/11/9 23:58:28) |
あがり症提督♀ | > | だ、大丈夫だよ時雨ちゃん?っあ、改めて、あがり症です…よろしくねっ?///(時雨ちゃんに握手を求めようと右手を出したときに聞こえてきた腹の音)…うん、気にしないでっ!///時雨ちゃんは…ほらっ!が、がんばってるしお腹も空くよね?ね?(必死にフォローをいれたつもりだが、これがいまのあがり症には精一杯だった) (2014/11/9 23:59:17) |
眼鏡提督 | > | カフェオレね…丁度ホットコーヒーあるから大丈夫だよ(そう言いながら自分のおかわり用に保温していたコーヒーを持ち出せば牛乳もわざわざ鍋で温めてホットミルクにしてみると、そこからカップに二つを合わせるように均一に注いでみれば「こんなものでどうだろうか?」とあがり症提督の前にそっと出してあげて)あと、コレが砂糖と…まぁ、ミルクが足りなかったら言ってちょうだい。すぐに用意してあげるからね(そう言いながら。あがり症提督に微笑みつつも時雨が恐縮してるのがわかって)まぁ、気にしないでいいから。そんなこと気にしてたら…まぁ、ここじゃ生き残れないよ(そう言いながらおもわず苦笑してしまって) (2014/11/9 23:59:17) |
2014年11月07日 22時56分 ~ 2014年11月09日 23時59分 の過去ログ
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