「屋上の空」の過去ログ
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2014年10月27日 22時08分 ～ 2014年11月10日 00時41分 の過去ログ
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| 柏木絵美♀2年 | > | 秋の夜長は…天体観測…（誰にでもともなく口ずさみながら、木箱を抱きかかえ、屋上のドアを背中で開ける。望遠鏡が収納された木箱を隅に置いて、暗がりに目が成れるまで、自販機の前で立ち尽くして、ぼーっと星空を眺めている）た、退屈な作業…（元々、天文に深い興味はなく、単純に義務的に部活動をこなしているだけだ。はぁ、とため息をついて、自販機に持たれかかり、取り出したスマホを眺めている）ゲームでもしよ！… (2014/10/27 22:08:07) |
| おしらせ | > | 藤堂 蓮♂1年さんが入室しました♪ (2014/10/27 22:15:59) |
| 柏木絵美♀2年 | > | 【藤堂さん、初めまして、こんばんは】 (2014/10/27 22:16:26) |
| 藤堂 蓮♂1年 | > | 【初めましてです♪( ´▽｀)】 (2014/10/27 22:16:49) |
| 柏木絵美♀2年 | > | 【←コミカルなキャラですが、良いですか？】 (2014/10/27 22:17:25) |
| 藤堂 蓮♂1年 | > | 【コミカルって？(´･_･`)】 (2014/10/27 22:17:54) |
| おしらせ | > | 藤堂 蓮♂1年さんが退室しました。 (2014/10/27 22:19:36) |
| 柏木絵美♀2年 | > | 【ギャグみたいな意味です】 (2014/10/27 22:19:38) |
| 柏木絵美♀2年 | > | 【お部屋ありがとうございました】 (2014/10/27 22:23:19) |
| おしらせ | > | 柏木絵美♀2年さんが退室しました。 (2014/10/27 22:23:22) |
| おしらせ | > | 香坂 唯♀3年さんが入室しました♪ (2014/10/28 01:36:52) |
| 香坂 唯♀3年 | > | 【今晩はー。眠る前にお付き合いしていただける方男女ともに募集しますっ。】 (2014/10/28 01:37:32) |
| おしらせ | > | ゆうきさんが入室しました♪ (2014/10/28 01:39:27) |
| ゆうき | > | こんばんは (2014/10/28 01:39:37) |
| おしらせ | > | ゆうきさんが退室しました。 (2014/10/28 01:39:43) |
| おしらせ | > | 平田ゆうき♂２年さんが入室しました♪ (2014/10/28 01:40:09) |
| 平田ゆうき♂２年 | > | いますか (2014/10/28 01:40:18) |
| 平田ゆうき♂２年 | > | いないかな (2014/10/28 01:40:42) |
| おしらせ | > | 平田ゆうき♂２年さんが退室しました。 (2014/10/28 01:40:55) |
| 香坂 唯♀3年 | > | (この季節にしては暖かく過ごしやすかったのは日中だけで、日が沈むと冷たい空気が頬を撫でる。あまり厚着をしてこなかったのは遅くまで学校にるつもりはなかったから。それが何故かこんな時間までだらだらしてしまっていた。それは受験勉強のせいか、それとも少しずつ枯れて落ちていく葉に残りの学園生活の時間でも重なったからだろうか。気がつけばふらっと屋上に向かいベンチに座っていた。びゅぅ、と冷たい風がスカートを襲い、同時に長い髪を靡かせる。慣れてしまえば心地よくもなるだろうか、念のため持ってきておいたマフラーを首に巻き、まだ読み始めたばかりの小説を開く。今は誰もいない空間をのんびり楽しむつもりで。) (2014/10/28 01:44:38) |
| 香坂 唯♀3年 | > | 【あらあら、ソロルうってm（したー】 (2014/10/28 01:44:55) |
| 香坂 唯♀3年 | > | 【orz ソロル打ってました。参加者募集中ですー！】 (2014/10/28 01:45:29) |
| おしらせ | > | 君島翔香♀2年さんが入室しました♪ (2014/10/28 01:51:03) |
| 君島翔香♀2年 | > | 【こんばんわ、お邪魔しますー！】 (2014/10/28 01:51:39) |
| 香坂 唯♀3年 | > | 【今晩は。どうぞー！】 (2014/10/28 01:51:55) |
| おしらせ | > | 中島弘樹♂２年さんが入室しました♪ (2014/10/28 01:54:09) |
| 中島弘樹♂２年 | > | 【こんばんは。入れてもらってもいいですか？】 (2014/10/28 01:54:28) |
| 香坂 唯♀3年 | > | 【はい。私はもちろん大丈夫ですよー！】 (2014/10/28 01:55:06) |
| 君島翔香♀2年 | > | ううう、さむいさむいー！（屋上に出ると冷たい風に身を震わせた。制服の上にセーターとダッフルコートを着こんで、ちょっともこもこした感じ。わざわざここに来たのは、何かあたたかい飲み物でも買おうと思ったわけで。ぱたぱたと上履きの音を響かせて、自動販売機に向かっていって）あっ…、あれっ……？ もしかして…（ベンチに見覚えのある後姿。風にたなびく長い髪は、どことなく浮世離れした美しさをもっていて。いつかここで出会った先輩のことを思い出しながら、静かに静かにベンチを回りこんで顔を確認しようとして） (2014/10/28 01:59:04) |
| 君島翔香♀2年 | > | 【こんばんわー、どうぞー】 (2014/10/28 01:59:29) |
| おしらせ | > | 白川麗音♀2年さんが入室しました♪ (2014/10/28 01:59:59) |
| 白川麗音♀2年 | > | 【こんばんはー、お邪魔しまーす】 (2014/10/28 02:00:28) |
| 君島翔香♀2年 | > | 【こんばんわー！】 (2014/10/28 02:00:55) |
| 中島弘樹♂２年 | > | （今夜は日が暮れると、急に寒くなった。木枯らし一号が吹いているのか、いつもより風が強いようだ。だれもいない場所を探して屋上まで来たが、先に来てる人がふたりいるようだ）こんばんは。（挨拶の声をかけながら、自販機へと向かう） (2014/10/28 02:02:17) |
| 中島弘樹♂２年 | > | 【こんばんは＞白川さん＜よろしくお願いします】 (2014/10/28 02:02:39) |
| おしらせ | > | 炭谷弘樹♂３年さんが入室しました♪ (2014/10/28 02:04:24) |
| 炭谷弘樹♂３年 | > | 【こんばんは、お邪魔して大丈夫です？】 (2014/10/28 02:05:20) |
| 香坂 唯♀3年 | > | …おや…(屋上へ出てからどれくらいの時間がたっただろうか、買ったばかりの小説に集中して時間の感覚がわからなくなっていたけれど、ページは10枚ほど捲ったくらいだった。誰もいないはずの空間から女の子の声が聞こえる。そっと振り返ればこちらに気付かれないように近付いてきたのか目の前にいつか出会った後輩の姿。優しく微笑みを見せると、セミロング髪をそっと撫でて)…今晩は、また君に会えるとはな…(にこりと柔らかい笑みを見せながら、彼女の頭を撫でる。後ろからもう一人の来客に気づくと、手を振って挨拶を返し後ろ姿を見守って。) (2014/10/28 02:05:46) |
| 中島弘樹♂２年 | > | 【こんばんは＞炭谷さん】 (2014/10/28 02:06:34) |
| 白川麗音♀2年 | > | (ジャージ上下とマフラー一つ肩にかけて少し冷えている上履きを履いて屋上を訪れる。先程までボールをついていたからか汗がついている首もとが風が通る度にひゅぅっと冷え込む。ボールを指で回しながら自販機の前に立ち財布をポケットから取り出して。久しぶりにきた屋上は何も変わらずにいて内心安心してみたり)んー…コーヒーでいいか(自販機で温かい缶のコーヒーを購入すると近くのベンチに座ってボールを足に挟み上下させて遊ぶようにし。)さみぃ……マフラー巻こ。(独り言のように呟くと肩にかけていたマフラーを首にグルグルと巻いていき) (2014/10/28 02:06:42) |
| 香坂 唯♀3年 | > | 【こんばんはー！こんなに集まるとは驚きですっ。】 (2014/10/28 02:06:56) |
| 白川麗音♀2年 | > | 【こんばんはー大丈夫ですよー】 (2014/10/28 02:07:02) |
| おしらせ | > | 香坂 唯♀3年さんが退室しました。 (2014/10/28 02:08:27) |
| おしらせ | > | 香坂 唯♀3年さんが入室しました♪ (2014/10/28 02:08:30) |
| 香坂 唯♀3年 | > | 【端末変えました～】 (2014/10/28 02:08:46) |
| 白川麗音♀2年 | > | 【おかえりなさいーw】 (2014/10/28 02:08:55) |
| 中島弘樹♂２年 | > | （本を読んでるのは、３年生の先輩のようだ。手を振って、挨拶を返してくれた。ジャージ姿にマフラーを巻いてるのは、同じ学年のバスケ部の白川さんかな）この時間になると、冷えてくるようになりましたね。（そういいつつ、温かい缶コーヒーを買うため、自販機に硬貨を投入する） (2014/10/28 02:10:40) |
| 白川麗音♀2年 | > | (マフラーを巻き終わるとコーヒーを開けて一口。ちょっと苦いが美味しいではないかと体が温まっていく。)てか人いんな…さっみぃのに…(自分もその中の一人だろうが、同級生や部活の先輩を横目にマフラーを口元まであげてベンチに座ったままコーヒーを飲んでのんびり気分で) (2014/10/28 02:12:59) |
| 炭谷弘樹♂３年 | > | けっこー寒いな(なかなか寝付けず、ふと屋上に足を伸ばし、ドアをあけてみるとみると、こんな時間にもかかわらず、多くの人の姿があり)こんな時間にも、結構いるもんだな…(ボソッとつぶやきつつ、あたりをキョロキョロと見渡し、自販機を見つけると、温かい飲み物を買おうと、コーヒーを選びそれを取り出して) (2014/10/28 02:14:29) |
| 炭谷弘樹♂３年 | > | 【みるとがダブってたミス】 (2014/10/28 02:15:19) |
| 白川麗音♀2年 | > | ……なんか皆コーヒーだし。(自販機によった先輩と同級生を横目に見て自分の買ったコーヒーを見つめて苦笑しまた一口飲む。)屋上にもゴールあったらいいのにな…(ゴールというのはバスケットゴールのことで部活はサボる癖に案外バスケ馬鹿でこう夜もボールを持ち歩いているほどだった) (2014/10/28 02:17:12) |
| 中島弘樹♂２年 | > | （もう学生服だけだと、寒くなってきた。風が強いと思ったのは、きっと冬の訪れなんだ）……コーヒー飲みたいわけじゃないけど、なんとなく温かいものを手にしていたくて……（温かい缶コーヒーで暖をとりつつ、白川さんに）……屋上までバスケのボールを持ってくる人って、白川さん以外に考えられない……（笑顔で発言を聞く） (2014/10/28 02:19:45) |
| 君島翔香♀2年 | > | （すん、とほんのり赤くかじかんだ鼻を鳴らし、にんまり人懐っこい笑顔を向ける。髪を撫でる手に心地よさそうに目を細め、どこか照れ臭そうで）こんばんわ、お久しぶりです、香坂先輩っ…！（香坂先輩が後ろに視線を投げかけて手を振るのを見て、なにごとかと振り返って。挨拶をして自販機に向かう中島くんの姿が目に入れば、慌てたように先輩からぴょん、と身を離す）こ、こんばんは…。（その男子生徒のすぐあとにやってきたのは、バスケットボールを巧みに操りながら歩いてくる、眼帯の同級生。コーヒーを買ってベンチに座っている白川さんに、軽く会釈をして）なんかすごい、賑やかになってきた…。（なにやらたまり場のようになってきていて、どうも居たたまれない気持ちになってしまう。そろりそろりとベンチから離れて改めて自動販売機へ。コインを入れてボタンを押せば、がこんっ、と音を立てて落ちてくる温かいミルクティ。セーターの袖にくるむようにして両手で持つと、缶の温もりを感じながら屋上の出口へ向かう）お、おじゃましました…。（撫でてくれた先輩に軽く頭を下げると、とんとんとん、と階段をおりていった） (2014/10/28 02:19:58) |
| 君島翔香♀2年 | > | 【ごめんなさい、よく状況把握できなかったので変になっちゃったかもです！失礼しました！】 (2014/10/28 02:20:38) |
| おしらせ | > | 君島翔香♀2年さんが退室しました。 (2014/10/28 02:20:44) |
| 中島弘樹♂２年 | > | 【お疲れさまでした＞君島さん】 (2014/10/28 02:21:06) |
| 白川麗音♀2年 | > | 【お疲れ様ですー】 (2014/10/28 02:21:26) |
| 炭谷弘樹♂３年 | > | ん？(缶コーヒーを口に運びつつ、またキョロキョロと辺りを見渡すと)白川か(同じバスケ部の後輩の姿を見つけると、軽く近づく…と彼女の手にもコーヒーがあることに気づいて)君もコーヒーか(なんて、軽く笑いながら、コーヒーを口に運んで) (2014/10/28 02:24:23) |
| 炭谷弘樹♂３年 | > | 【お疲れ様です】 (2014/10/28 02:24:48) |
| 白川麗音♀2年 | > | …まあコーヒーくらいしか温かいの無かったしな…(苦笑しながら同級生である中島さんを見て)ん、バスケバカですいません(コーヒーをおいてバスケットボールを指で回すと頭の上にのせて)どーも先輩。(乗せたまま目線だけ先輩に向けて) (2014/10/28 02:26:54) |
| 炭谷弘樹♂３年 | > | 頭に乗せても…(彼女が頭に乗せたボールを眺めては苦笑して)そんなにバスケが好きなら、たまには部活出ておいでよ？(なんていいながら、その辺の地面に腰を下ろして) (2014/10/28 02:32:55) |
| 白川麗音♀2年 | > | そうっすねー…なんか部活の時は暇じゃないんで(冗談っぽく笑いながらボールを地面に置くと再びコーヒーを口に含み)俺そんなに部活行ってないっすかねー…(考えながらも冗談っぽく笑いながら) (2014/10/28 02:35:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、香坂 唯♀3年さんが自動退室しました。 (2014/10/28 02:36:00) |
| 炭谷弘樹♂３年 | > | うむ…まあ、部活の時は自分のことで手いっぱいだが…(そう言いながら部活の時の状況を思い浮かべて)あまり、姿を見かけない気が…(なんていいながら、くすくすと笑い) (2014/10/28 02:39:36) |
| 炭谷弘樹♂３年 | > | 【お疲れ様です】 (2014/10/28 02:39:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中島弘樹♂２年さんが自動退室しました。 (2014/10/28 02:41:15) |
| 白川麗音♀2年 | > | でしょ？だからなんか忙しいの嫌いなんすよ(いつもバスケばかりやっているお前が何を言うと言われても仕方がない…。冗談っぽく笑って見せて)えー…月1は行ってますよ(軽く笑いながら) (2014/10/28 02:41:39) |
| 白川麗音♀2年 | > | 【お疲れ様ですー】 (2014/10/28 02:41:49) |
| 白川麗音♀2年 | > | 【ROMさんもお入りくださいねー】 (2014/10/28 02:43:23) |
| 炭谷弘樹♂３年 | > | 一回かよ(突っ込みを入れてくすくすと笑い、再びコーヒーを口に運び)まあ、確かに１人の時のが気楽なときもあるがな(なんていいながら、その場に寝そべり) (2014/10/28 02:47:50) |
| 白川麗音♀2年 | > | 一回でも全力でもう必死に…!!(笑いながら冗談で言ってみて)んー…俺バスケやるときはいつも市民体育館だし、一人でやってたら一回幽霊と間違えられて…(苦笑しながらコーヒーを全部飲んでしまい) (2014/10/28 02:49:54) |
| おしらせ | > | 中島弘樹♂２年さんが入室しました♪ (2014/10/28 02:52:44) |
| 中島弘樹♂２年 | > | 【ただいま】 (2014/10/28 02:52:57) |
| 炭谷弘樹♂３年 | > | それは、夜だったのか？(さすがに昼間に間違えられることはないだろうとおもいつつ、一応確認して)よっと(さすがに寒かったのか、すぐさま起き上がり) (2014/10/28 02:53:34) |
| 炭谷弘樹♂３年 | > | 【お帰りです】 (2014/10/28 02:53:48) |
| 中島弘樹♂２年 | > | やっぱり、バスケットボール持ってないと、白川さんっていう気がしないから。（眼帯をしているのに気がついて）目、どうかしたの？（運動部特有の快活な感じが、どこか気持ちよく感じる） (2014/10/28 02:54:58) |
| 白川麗音♀2年 | > | 夜っすよ、警備員さんがうわーって(笑いながら足をすくめて)ん、これはー…なんともグロテスクでして…(苦笑しながら眼帯している方をさすって) (2014/10/28 02:58:05) |
| 白川麗音♀2年 | > | 【おかえりなさい、遅くなってすみません…】 (2014/10/28 02:58:45) |
| 炭谷弘樹♂３年 | > | だよな(なんてクスクスと笑い、自分もベンチに腰をかけて、コーヒーをまた口に運んでは、息をひとつ漏らして) (2014/10/28 03:00:53) |
| 白川麗音♀2年 | > | つーか俺のこと見たとたんに怒鳴ったんすよ？酷いっすよねー、間違えておきながら。(苦笑しながら頭をかいて再びボールを頭にのせて) (2014/10/28 03:02:50) |
| 中島弘樹♂２年 | > | 夜遅く、女の人がひとりで髪振り乱して、バスケットゴールへシュートしてたら、いくらなんでも、ちょっとこわいかも。（くすくす笑いながら、近づいていって、話の輪に加わる） (2014/10/28 03:03:00) |
| 炭谷弘樹♂３年 | > | まあ、時間にもよるだろ(細かい時間までは、わからないが、おそらく遅い時間だろうと思い、苦笑して) (2014/10/28 03:05:21) |
| 白川麗音♀2年 | > | 髪振り回すほどねーっての(髪をてぐしで融かしながら苦笑し)俺は遊んでただけだって(中島くんを見ながら呆れたように) (2014/10/28 03:05:53) |
| 中島弘樹♂２年 | > | 深夜にクラブで踊ってる人はいるけど、深夜に市民体育館で、ひとりでバスケって、白川さんしかいないね。そういうところ、かっこいいと思うけど。（俺という自分の呼び名に、ちょっと背伸びした女の子らしさを感じつつ） (2014/10/28 03:12:14) |
| 白川麗音♀2年 | > | だって夜は暇だし行くとこねーじゃん…(ふーんと口を尖らせて)部活やってないだけで頑張ってるってことっ(意味不明なことを言って立ち上がり再び自販機の前。)ココアでいいかー…(またもや温かいココアを購入する) (2014/10/28 03:14:36) |
| 炭谷弘樹♂３年 | > | 暇だしって…(他にやることないんかいと心の中でツッコミ、鞄から大きなタオルを出すと、それに包まり) (2014/10/28 03:17:30) |
| 中島弘樹♂２年 | > | ほんとに冷えてきたね。（立ち上がって、自販機の前に行き、白川さんと同じ温かいココアのボタンを押す）今夜は星がきれいに見える。 (2014/10/28 03:18:38) |
| 白川麗音♀2年 | > | また同じの…まあ良いけど。(苦笑してココアを口に含むとマフラーを口元まであげて)さむ…冬の星ってさみー…(意味不明なことをいって縮こまるようにベンチに座る) (2014/10/28 03:21:20) |
| 炭谷弘樹♂３年 | > | ふう(もうひとつ、鞄からタオルを取り出すと、白川さんに差し出し)よかったら使うか？気休め程度だが (2014/10/28 03:25:39) |
| 白川麗音♀2年 | > | おー、使う使う～先輩あったま良い～(受けとると膝にかけて)ん、君もかけるかい(余ったところを中島くんに訪ねて) (2014/10/28 03:28:21) |
| 炭谷弘樹♂３年 | > | よっと(白川さんにタオルを渡すと、タオルに包まったまま、自販機に向かい、また温かいコーヒーを買い) (2014/10/28 03:32:29) |
| 中島弘樹♂２年 | > | 気持ちだけもらっておくね。（白川さんと並んでタオルなんかかけてたら、よからぬことを考えてしまうじゃないか）ありがとう。（オレって言ってるのに、とってもやさしいじゃん） (2014/10/28 03:33:46) |
| 中島弘樹♂２年 | > | ずいぶん冷えてきたから、そろそろ家に帰って休むよ。（夜空を見上げて）なんだか楽しく夜を過ごせた。ありがとう。では、また明日、学校で。 (2014/10/28 03:35:15) |
| 白川麗音♀2年 | > | さむー…っと…(マフラーを巻き直して足をぶらぶらさせるとボールが転がってフェンスの下を通り抜け下に落ちていく)え、マジかよ…俺のボール教員室の屋根…諦めよ (2014/10/28 03:35:19) |
| 中島弘樹♂２年 | > | 【どうもありがとうございました。また機会があったら、話に入れてやってください。おやすみなさい】 (2014/10/28 03:35:58) |
| 白川麗音♀2年 | > | ん、そっか…じゃ、また明日ー(手をヒラヒラと振ってボールが落ちたところから戻って来るところで) (2014/10/28 03:36:41) |
| 白川麗音♀2年 | > | 【お疲れ様ですー、また今度】 (2014/10/28 03:36:57) |
| 中島弘樹♂２年 | > | 【では、またです。お先に失礼します】 (2014/10/28 03:37:45) |
| 炭谷弘樹♂３年 | > | 何をしてるんだよ(コーヒーを買って元の場所に戻りながら、転がるボールを眺めて、休むという後輩の姿を眺めて) (2014/10/28 03:37:48) |
| おしらせ | > | 中島弘樹♂２年さんが退室しました。 (2014/10/28 03:37:50) |
| 炭谷弘樹♂３年 | > | 【お疲れ様です】 (2014/10/28 03:38:08) |
| 白川麗音♀2年 | > | 先輩ー、俺の相棒自殺した(意味不明なことをいいながらベンチに座り直してタオルを肩からかけて縮こまるように) (2014/10/28 03:39:04) |
| 炭谷弘樹♂３年 | > | 相棒自殺って、聞きようによってはおそろしいな(縮こまる姿を眺めて)良かったら、近くに来るか？(自分の包まるタオルを広げて) (2014/10/28 03:42:00) |
| 白川麗音♀2年 | > | いやいや、俺が殺したのかも。(誤解を招きそうな言い方で笑いながら)ん、行く行くー…けど何かでけぇ…(身長や体格の違い差に苦笑を浮かべながら近づき) (2014/10/28 03:44:32) |
| 炭谷弘樹♂３年 | > | こわっ(おびえる振りをしながら、タオルで体を包むと、先ほど渡したタオルの上から、白川さんの体を軽く抱き寄せて) (2014/10/28 03:49:29) |
| 白川麗音♀2年 | > | ほー、あったかあったか(笑いながら抱き寄せられるままで座って)てか体でかいっすねー…同じバスケ部なのに。(口を尖らせて) (2014/10/28 03:52:03) |
| 炭谷弘樹♂３年 | > | まあ、遺伝？(ふと考えると両親もでかいなと思いながら、けたけたと笑って) (2014/10/28 03:53:43) |
| 白川麗音♀2年 | > | 父さんと母さんこんなだったら怒るときこわそー…(冗談っぽく笑いながら体を縮めこませて) (2014/10/28 03:55:52) |
| 炭谷弘樹♂３年 | > | 確かに迫力はあるな(両親に怒られた時のことを思い出して笑い、少し力を入れて、体を抱きしめ) (2014/10/28 03:57:52) |
| 白川麗音♀2年 | > | え、怖いっすねー…(笑いながら膝を抱えて)っ………(力が入ったのに気づくとはずかしくて黙り混んでしまい) (2014/10/28 03:59:20) |
| 炭谷弘樹♂３年 | > | どうした？(黙り込んだのには気づいたが、理由までは気づかず、抱きしめているため、顔が自然と近くなり) (2014/10/28 04:02:08) |
| 白川麗音♀2年 | > | え、あ、いや…なんでもー…(目を剃らすように先程のようにおちゃらけた感じで話して見るもほんのり顔が赤くなって) (2014/10/28 04:03:47) |
| 炭谷弘樹♂３年 | > | ？(首をかしげると、ほんのり顔が赤くなっているのに気づいて、体が暖まったからかななんて思い) (2014/10/28 04:07:02) |
| 白川麗音♀2年 | > | あー…一回立ちますよー(赤くなってるのを見られたくないからか立ち上がって)…っくしゅ…あー(タオルは取れてただのジャージ姿だったためくしゃみが出て) (2014/10/28 04:08:40) |
| 炭谷弘樹♂３年 | > | おいおい(タオルを拾うと、白川さんの腕をつかんで引き寄せようとして) (2014/10/28 04:10:33) |
| 白川麗音♀2年 | > | うおっ……(引き寄せられて驚くもあっさり捕まったような感じで)…っくしゅ…さみー…(膝を抱えて座り込み) (2014/10/28 04:12:55) |
| 炭谷弘樹♂３年 | > | 無理するなよ？(やさしく微笑みかけて、白川さんの体を抱きしめて) (2014/10/28 04:16:09) |
| 白川麗音♀2年 | > | はいはーい……(鼻をすすりながら答えて顔を出来るだけ隠すように膝の中に入れて) (2014/10/28 04:17:20) |
| 炭谷弘樹♂３年 | > | よっと(対面の形で自分のひざに座らして、頭を優しくなでて) (2014/10/28 04:20:13) |
| 白川麗音♀2年 | > | っ…?!…えぇーっと…先輩、どうしたんすか(驚きながら顔をあげて訪ねて) (2014/10/28 04:22:24) |
| 炭谷弘樹♂３年 | > | ん？寒くないように(鈍いのかというくらいに、本人には他意が無く、さらに抱き寄せて) (2014/10/28 04:25:35) |
| 白川麗音♀2年 | > | っ……やっぱ天然タラシ…(前から女子が言っていた事を思わず口に出し、顔はほんのり赤くて) (2014/10/28 04:26:56) |
| 炭谷弘樹♂３年 | > | 天然？(意味に気づいてなく、首をかしげて、顔が自然に近づいて) (2014/10/28 04:29:11) |
| 白川麗音♀2年 | > | …女子が前にー…いや、やっぱなんでもないっす(顔を赤くして軽く剃らして) (2014/10/28 04:31:58) |
| 炭谷弘樹♂３年 | > | 女子が？(振り向かせようとすると、顔が思っていた以上に近く、そのままいけば唇が触れる、反動にのせて顔を振ればよけられる) (2014/10/28 04:35:50) |
| 白川麗音♀2年 | > | っ…だからなんでも…っ?!(特に抵抗しなかったためか軽く唇が触れてしまって) (2014/10/28 04:38:11) |
| 炭谷弘樹♂３年 | > | うわっすまん(唇が触れたことにどうようしつつ、何を思ったか改めて唇が近づいて) (2014/10/28 04:40:40) |
| 白川麗音♀2年 | > | え、あ、いや、別に……(動揺しうつむいて顔を隠しているように) (2014/10/28 04:42:14) |
| 炭谷弘樹♂３年 | > | 白川(顔を上げさせると、キスをしようとして) (2014/10/28 04:44:01) |
| 白川麗音♀2年 | > | っ…?!せんぱ……(目が合うと目を見開いて目を剃らすように) (2014/10/28 04:46:42) |
| 炭谷弘樹♂３年 | > | いやなら、よけてくれよ？(そういうと唇を近づけて) (2014/10/28 04:47:57) |
| 白川麗音♀2年 | > | っ…?!(近づいてくる唇と先輩の顔を見つめて目を固く閉じ地味に避けられず) (2014/10/28 04:49:15) |
| 炭谷弘樹♂３年 | > | (唇を重ねると、手を伸ばして、白川の足をなでて)寒いからどこかにいくか？(当然その後のことも含めて) (2014/10/28 04:51:33) |
| 白川麗音♀2年 | > | んっ……はっ…別に、どっちでも…(驚いてビクッと体が跳ねるも目をそらしつつ答えて) (2014/10/28 04:53:02) |
| 炭谷弘樹♂３年 | > | いやならいやって言ってくれよ？(足からスカートの中に手を入れようとして)じゃ、行こうか？ (2014/10/28 04:56:27) |
| 白川麗音♀2年 | > | 別にどっちでも…ですよ(触ろうとする手を掴んで)っと、行きますか… (2014/10/28 04:58:19) |
| 炭谷弘樹♂３年 | > | どこに行こうかね(たちあがり、腰を抱き寄せて) (2014/10/28 04:59:46) |
| 白川麗音♀2年 | > | 調子いい人…別にどこでも？(呆れたように呟くようにいって) (2014/10/28 05:00:32) |
| 炭谷弘樹♂３年 | > | はは、部屋でいいかな(軽くお尻に触れて耳元でささやき)【ラブルで大丈夫ですか？】 (2014/10/28 05:02:43) |
| 白川麗音♀2年 | > | ご自由にどーぞってとこかな(苦笑しながら)【いいですよー】 (2014/10/28 05:03:27) |
| 炭谷弘樹♂３年 | > | 【じゃあ作りますね】 (2014/10/28 05:03:57) |
| 白川麗音♀2年 | > | 【はいー】 (2014/10/28 05:04:30) |
| 炭谷弘樹♂３年 | > | 【お待たせしました】 (2014/10/28 05:07:34) |
| おしらせ | > | 炭谷弘樹♂３年さんが退室しました。 (2014/10/28 05:08:48) |
| おしらせ | > | 白川麗音♀2年さんが退室しました。 (2014/10/28 05:14:45) |
| おしらせ | > | 炭谷弘樹♂３年さんが入室しました♪ (2014/10/28 05:37:04) |
| 炭谷弘樹♂３年 | > | 【発言できなくて、落としたらラブルにアクセスできなくなった】 (2014/10/28 05:38:15) |
| おしらせ | > | 藤井真琴♀2年さんが入室しました♪ (2014/10/28 05:38:41) |
| 炭谷弘樹♂３年 | > | 【こんばんは】 (2014/10/28 05:39:08) |
| 藤井真琴♀2年 | > | ん…（誰か居るのか？と…屋上に通じる鉄の扉を開けて…） (2014/10/28 05:39:10) |
| 炭谷弘樹♂３年 | > | ん？（扉が開き、誰か来たのかと、眺めてみて） (2014/10/28 05:41:04) |
| 藤井真琴♀2年 | > | あ、先輩？早いな…（早く目が覚め朝練の前に走っておこうと…ジョギングをしていたらしく、汗を拭きながら…） (2014/10/28 05:43:01) |
| 炭谷弘樹♂３年 | > | おお、藤井か（見覚えのある姿に微笑み、大きなタオルを広げて、それに包まり） (2014/10/28 05:44:28) |
| 藤井真琴♀2年 | > | 先輩も…朝練の前の？（薄着の状態で…汗を拭きながら、ベンチに座って） (2014/10/28 05:46:07) |
| 炭谷弘樹♂３年 | > | ん、まあな（タオルを広げて）寒くないか？よかったら、おいで（なんて、誘ってみて） (2014/10/28 05:47:29) |
| 藤井真琴♀2年 | > | 寒くはないが…結構走ったからな…（タンクトップにスパッツ姿で…汗を十分にかき、身体から少し湯気が…） (2014/10/28 05:48:51) |
| 炭谷弘樹♂３年 | > | どうする？（広げた状態で返答を待っていて） (2014/10/28 05:49:51) |
| 藤井真琴♀2年 | > | そうだな…（これもスキンシップの一つかと思い、先輩の胸板に背中を預けて…） (2014/10/28 05:53:43) |
| 炭谷弘樹♂３年 | > | よっと（体を抱きかかえて、タオルに包まり） (2014/10/28 05:55:03) |
| 藤井真琴♀2年 | > | 変な感じだな…（大きなタオルの中で…互いの汗でべたついた肌が触れあって） (2014/10/28 05:56:19) |
| 炭谷弘樹♂３年 | > | ん？（よっと、抱えなおすときに、軽く胸に触れて）すまん (2014/10/28 05:58:04) |
| 藤井真琴♀2年 | > | ん…ああ…（小ぶりな胸を一瞬触れられ、反応に困るも、引き寄せられるように、先輩の短パンの前に座ってしまう格好となって） (2014/10/28 06:00:53) |
| 炭谷弘樹♂３年 | > | ん…（無意識のうちに、だんだんと唇が近づいて） (2014/10/28 06:02:26) |
| 藤井真琴♀2年 | > | どうしたんだ…？（先輩の唇から逃げようと思えば…さらに腰を突き出してしまう格好に…） (2014/10/28 06:03:32) |
| 炭谷弘樹♂３年 | > | いや…（対面の形で座らせると、足をなでて） (2014/10/28 06:05:59) |
| 藤井真琴♀2年 | > | これって、温まる恰好じゃないだろ…（先輩の肩に手を置き…先輩の下腹部に跨った状態に…） (2014/10/28 06:08:01) |
| 炭谷弘樹♂３年 | > | そういいつつ、そういう格好になるのな（だんだんと、手が上っていき、このままいけば、胸に触れるだろう） (2014/10/28 06:10:11) |
| 藤井真琴♀2年 | > | んっ…力で負ける…。（自身の股下に…先輩のが当たっているのに気付くも…逃げることもできず） (2014/10/28 06:11:50) |
| 炭谷弘樹♂３年 | > | （服の上から胸に触れて、一瞬逃げれる隙間ができる） (2014/10/28 06:13:38) |
| 藤井真琴♀2年 | > | うう…（胸に触れられ…股下にダイレクトに当らないように浮かしていた腰が、身体から力が抜けずんと…沈んでしまう） (2014/10/28 06:15:39) |
| 炭谷弘樹♂３年 | > | おっと（そのまま服越しにすりつけ）どこかいく？（耳元でささやき） (2014/10/28 06:18:12) |
| 藤井真琴♀2年 | > | いや…ここでいい。（立ち上がるのも照れくさく、押し当たるのを感じつつ…俯いてしまう） (2014/10/28 06:19:14) |
| 炭谷弘樹♂３年 | > | そう？（お尻を撫でて、そのまますりつけ）【雰囲気によっては移動のがいいみたいだけど、平気かな？】 (2014/10/28 06:22:39) |
| 藤井真琴♀2年 | > | 【ごめん…時間が来てしまった。またあえたらよろしくね。】 (2014/10/28 06:24:16) |
| おしらせ | > | 藤井真琴♀2年さんが退室しました。 (2014/10/28 06:24:22) |
| 炭谷弘樹♂３年 | > | 【了解です、お疲れ様です】 (2014/10/28 06:24:47) |
| おしらせ | > | 炭谷弘樹♂３年さんが退室しました。 (2014/10/28 06:24:52) |
| おしらせ | > | 白川麗音♀2年さんが入室しました♪ (2014/10/28 13:54:50) |
| 白川麗音♀2年 | > | 【こんにちはー、一応ソロル打ちますねー】 (2014/10/28 13:55:30) |
| 白川麗音♀2年 | > | あー……何やってんだろ俺ー…(昨夜一回ある先輩の部屋に行ってしまって変な雰囲気になっていたのにも関わらず抵抗していなかった自分が憎たらしい。)あー…今度は断ろ(ボソボソ呟きながら自販機で温かい缶コーヒーを買い) (2014/10/28 13:58:16) |
| 白川麗音♀2年 | > | あ、そう言えば今はサボり中だったか…(授業をサボって来てのんびりしようとベンチに腰かけて)…女子の制服って寒いようになってるのな(一人事を呟くように短くしていたスカートを長めに下げてベンチの上に胡座をかき、ついでに部活もサボってしまおうかと思った程で) (2014/10/28 14:01:27) |
| 白川麗音♀2年 | > | (昼間だというのに青い空と白い雲の下はひゅぅっと冷たい風が首もとを通りすぎる)さむ…夜と同じくらいだし…(一口コーヒーを口に含むとそんなことを呟いてベンチに全体重を預けるように持たれかかって) (2014/10/28 14:05:42) |
| 白川麗音♀2年 | > | 【一旦落ちますねー、次は誰かと話しましょう…w】 (2014/10/28 14:07:31) |
| おしらせ | > | 白川麗音♀2年さんが退室しました。 (2014/10/28 14:07:36) |
| おしらせ | > | 睦月栞♀3年さんが入室しました♪ (2014/10/28 14:34:42) |
| 睦月栞♀3年 | > | 【いちゃらぶ、というかゆるふわ系希望ですーっ何方かお相手お願いしますー】 (2014/10/28 14:35:21) |
| おしらせ | > | 山田太一郎♂１年さんが入室しました♪ (2014/10/28 14:35:47) |
| 山田太一郎♂１年 | > | 【こんにちはー、お邪魔します】 (2014/10/28 14:36:08) |
| 睦月栞♀3年 | > | 【こんにちはーっ】 (2014/10/28 14:37:08) |
| 山田太一郎♂１年 | > | 【ゆっくりまったり仲良くしたいですねー！９ (2014/10/28 14:37:48) |
| 山田太一郎♂１年 | > | 】 (2014/10/28 14:37:54) |
| おしらせ | > | 睦月栞♀3年さんが退室しました。 (2014/10/28 14:38:05) |
| 山田太一郎♂１年 | > | あれ、気に障ることいったかな・・・ (2014/10/28 14:38:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山田太一郎♂１年さんが自動退室しました。 (2014/10/28 14:58:51) |
| おしらせ | > | 睦月栞♀3年さんが入室しました♪ (2014/10/28 15:42:03) |
| 睦月栞♀3年 | > | 【すみません、エラーです。待機しますー】 (2014/10/28 15:42:30) |
| 睦月栞♀3年 | > | 猫だーっ…可愛いっと腰がいたぃ…(行為からか。腰を打ったのかそんなの本人しか知らなくて。腰が痛く歩けない中。野良猫追い掛けるために階段をかけ上る。ばんっと扉開くとあまりの爽快感に笑みが溢れた。綺麗な青色の眼をした黒猫を抱き上げてはベンチに座り) (2014/10/28 15:45:17) |
| 睦月栞♀3年 | > | 【部屋上げしますー】 (2014/10/28 15:56:06) |
| おしらせ | > | 睦月栞♀3年さんが退室しました。 (2014/10/28 15:56:11) |
| おしらせ | > | 睦月栞♀3年さんが入室しました♪ (2014/10/28 15:56:24) |
| おしらせ | > | 睦月栞♀3年さんが退室しました。 (2014/10/28 16:04:13) |
| おしらせ | > | 藤井真琴♀2年さんが入室しました♪ (2014/11/1 05:25:16) |
| 藤井真琴♀2年 | > | むっ…さすがに冷え込むな。（屋上に現れると…手足を摩ったりして） (2014/11/1 05:27:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤井真琴♀2年さんが自動退室しました。 (2014/11/1 05:47:37) |
| おしらせ | > | 北川 花憐♀高2さんが入室しました♪ (2014/11/1 16:49:54) |
| 北川 花憐♀高2 | > | 【待機しますー。男女どっちでも、話したいです】 (2014/11/1 16:50:50) |
| 北川 花憐♀高2 | > | (何をするにも一人を好むから、この屋上はお気に入りの場所だった。頬に風を受けると、なんとなく人恋しくなり)ふぅー。(のびをして、誰か来ないかと心の中で独りごちた) (2014/11/1 16:53:40) |
| 北川 花憐♀高2 | > | 【ROMさんどうぞー】 (2014/11/1 16:54:35) |
| おしらせ | > | 北川 花憐♀高2さんが退室しました。 (2014/11/1 16:57:55) |
| おしらせ | > | 北川 花憐♀高2さんが入室しました♪ (2014/11/1 16:58:02) |
| 北川 花憐♀高2 | > | ・・・ クシュッ(小さくくしゃみを一つして、鞄からブランケットを取り出した。それを膝にかけると瞼が重くなってきて、少しだけ、少しだけと思いつつうたた寝) (2014/11/1 16:59:29) |
| 北川 花憐♀高2 | > | んんっ…(頭の位置が定まらず、少し眉を寄せつつ眠っている)むっ…ん(ようやくいい具合の位置に調整できて、すぅすぅと寝息を立てる) (2014/11/1 17:04:28) |
| 北川 花憐♀高2 | > | 【誰か話しませんかー？男子も女子も歓迎ですー】 (2014/11/1 17:05:00) |
| 北川 花憐♀高2 | > | 【ROMさん話しませんかー？】 (2014/11/1 17:07:30) |
| おしらせ | > | 中野明♂２年さんが入室しました♪ (2014/11/1 17:07:40) |
| 中野明♂２年 | > | 【こんにちは。雑ロルでいいのかな？】 (2014/11/1 17:08:00) |
| 北川 花憐♀高2 | > | 【こんにちは。途中で落ちちゃうかもですが、よろしくお願いしますー】 (2014/11/1 17:08:20) |
| 中野明♂２年 | > | 【よろしくです。】 (2014/11/1 17:08:31) |
| 北川 花憐♀高2 | > | 【いいですよー】 (2014/11/1 17:08:37) |
| 中野明♂２年 | > | （高所恐怖症のため、滅多に屋上には出ないのだが、どうしても買いたい飲み物があったので行くことに）何でここにしか売ってないんだ…（ドアを開けるとベンチに寝ている女の子を発見）誰かいるな、どうすっか (2014/11/1 17:10:57) |
| 北川 花憐♀高2 | > | (人が来ても起きる気配はなく、眠ったまま。いい感じに暖まったブランケットにすっぽりくるまり、気持ち良さそうにしている) (2014/11/1 17:12:24) |
| 中野明♂２年 | > | （ちょうど自販機の近くだったので、側によってみると同級生の花憐だったので話しかけることにしよう）おーい、花憐…起きろ。風邪引くぞ（体をさすりながら起こす） (2014/11/1 17:14:48) |
| 北川 花憐♀高2 | > | ・・・ん？(目を擦ると、少し空が暗くなっている。自分は寝てしまっていたのだと気付き)なんじゃ、お前(おまん)・・・(身体を擦られると、瞬時に肘パンチを見舞い)慣れ慣れしく触るんじゃなかァ！(姿勢を正し、ベンチに腰かけて) (2014/11/1 17:18:32) |
| 中野明♂２年 | > | うっ…いきなり肘で殴るなんて（腹を押さえ後ずさる）ごめん、ごめん。俺は中野明、お前は北川花憐だろ？隣のクラスだけど噂になってるからな。（そう、土佐弁の女の子が可愛いと言う話が耳に入っていたのだ） (2014/11/1 17:22:51) |
| 北川 花憐♀高2 | > | 自業自得ぜよ…(チラリと冷たい視線をやり)何の噂じゃ、わしゃあそんなに目立たん方だと思っていたが…(少し考え)まぁいい。何の用じゃ(無表情のまま、淡々と聞き) (2014/11/1 17:27:12) |
| 中野明♂２年 | > | まぁ、気にすることもない噂だよ。（また殴られるのは嫌なのでごまかし）いや、ここにしか売ってない超強力眠気覚ましドリンクを買いに来たんだけどな、折角だから話してみようかなと思って、ちょっと待ってろ（そう言うと、自販機で飲み物を買うが、可憐の分のココアも買って差し出す）ほら、寒いだろ (2014/11/1 17:31:19) |
| おしらせ | > | 北川 花憐♀高2さんが退室しました。 (2014/11/1 17:36:42) |
| おしらせ | > | 北川 花憐♀高2さんが入室しました♪ (2014/11/1 17:36:49) |
| 北川 花憐♀高2 | > | 【固まってました、スミマセン】 (2014/11/1 17:37:10) |
| 中野明♂２年 | > | 【いいよ、大丈夫？】 (2014/11/1 17:37:24) |
| 北川 花憐♀高2 | > | (ココアを受け取るとため息をつき、300円を手渡し)わしゃあ人から物奢られるんは弱味握られたようで嫌じゃき、持ってけ(お金を押し付け、ココアを開けて両手を暖めつつちょびちょび飲む) (2014/11/1 17:39:00) |
| 中野明♂２年 | > | （一度は受け取るが、再びお金を押し返す）いいんだよ。つーか、そのココアは俺が間違って買っただけだからな…捨てんのももったいないし、謂わばプレゼントだ。（そう言うと、彼女の隣に座り話しかける）土佐弁喋るってことは高知出身なわけ？それとも好んで？ (2014/11/1 17:42:44) |
| 北川 花憐♀高2 | > | ふーん、じゃあ…(お金を財布に戻し、ついでに出しっぱなしのブランケットと一緒に鞄へ入れ)フッ、阿呆かお前…好んで使うわけ無いきに。高知からここまで来て、まだ土佐の言葉が抜けんだけじゃき(ココアを飲み何故か「糖分」って感じの味だな、などと考えてしまい気を引き締める様に頬を軽く叩き) (2014/11/1 17:47:46) |
| 中野明♂２年 | > | そっか…まぁいいんじゃねーのか。俺は方言好きだけどな…っていうか阿呆って言うな。（はぁ、とため息をつくも、相手の態度がおかしいので）もしかしてココアじゃ嫌だったか…無理しなくてもいいぞ (2014/11/1 17:52:31) |
| 中野明♂２年 | > | 【遅ロルで申し訳ないです。】 (2014/11/1 17:53:32) |
| おしらせ | > | 北川 花憐♀高2さんが退室しました。 (2014/11/1 17:56:02) |
| おしらせ | > | 北川 花憐♀高2さんが入室しました♪ (2014/11/1 17:56:09) |
| 北川 花憐♀高2 | > | 【いえいえー。それよりこの3DS、今調子悪いっぽいです・・・頑張って打った文章が消えまくるので、次のロルで終わりでいいですか？すみません…】 (2014/11/1 17:57:32) |
| 中野明♂２年 | > | 【大丈夫ですよ。その後でおれが〆ますね】 (2014/11/1 17:58:09) |
| 北川 花憐♀高2 | > | 別に…最近 糖分摂取してなかったき(少し鬱陶しそうに返事をすると、ハンカチを当てて咳をして)寒くなってきたきに、わしゃあ帰るぜよ。お前も風邪ひくきに、早く帰れよ(腰をあげて伸びをし、屋上を出ていった)【遅ロル+度重なる3DSの不具合、すみませんでした(汗)またの機会に、ゆっくり話したいですー。ではまた】 (2014/11/1 18:01:44) |
| おしらせ | > | 北川 花憐♀高2さんが退室しました。 (2014/11/1 18:01:56) |
| 中野明♂２年 | > | 【お疲れ様。また会ったらよろしく】 (2014/11/1 18:02:28) |
| 中野明♂２年 | > | それならいいんだけどさ…帰んのか。ありがとな、話し相手になってくれて（立ち上がる彼女を見上げお礼を言い見送る）ふぅ、俺も帰るかな…花憐ってイメージと違ったしまた話せるといいな（少し笑いながら、まだ飲んでいないドリンクを持ったまま屋上を後にすることにした） (2014/11/1 18:12:10) |
| 中野明♂２年 | > | 【ありがとうございました】 (2014/11/1 18:12:43) |
| おしらせ | > | 中野明♂２年さんが退室しました。 (2014/11/1 18:12:46) |
| おしらせ | > | 藤井真琴♀2年さんが入室しました♪ (2014/11/3 05:20:08) |
| 藤井真琴♀2年 | > | ふう…（早朝の練習も終わり、ふらりと誰も居ない屋上に姿を現して…） (2014/11/3 05:22:39) |
| おしらせ | > | 兵藤要♂25/教師さんが入室しました♪ (2014/11/3 05:25:10) |
| 兵藤要♂25/教師 | > | 【おはようございます！】 (2014/11/3 05:25:27) |
| 兵藤要♂25/教師 | > | あれ？ こんな朝早くに何してんだ？(屋上出入口から声をかける) (2014/11/3 05:26:38) |
| 藤井真琴♀2年 | > | 【ごめんなさい…背後の事情で落ちなくちゃいけません…また会えたらよろしくです。】 (2014/11/3 05:26:49) |
| おしらせ | > | 藤井真琴♀2年さんが退室しました。 (2014/11/3 05:26:54) |
| 兵藤要♂25/教師 | > | 【了解です。】 (2014/11/3 05:27:15) |
| 兵藤要♂25/教師 | > | 【落ちます】 (2014/11/3 05:27:48) |
| おしらせ | > | 兵藤要♂25/教師さんが退室しました。 (2014/11/3 05:27:53) |
| おしらせ | > | 杉原雄也♂３年さんが入室しました♪ (2014/11/3 06:28:24) |
| 杉原雄也♂３年 | > | (屋上に上がってくると、朝は冷え込むななんて思いながら、手をこすり合わせて) (2014/11/3 06:29:43) |
| 杉原雄也♂３年 | > | 【おち】 (2014/11/3 06:37:35) |
| おしらせ | > | 杉原雄也♂３年さんが退室しました。 (2014/11/3 06:37:38) |
| おしらせ | > | 橘 瑞貴♂1年さんが入室しました♪ (2014/11/3 18:24:33) |
| 橘 瑞貴♂1年 | > | （屋上の重い鉄扉を開けて現れる。一瞬風が強く吹き、短い髪がばさばさと乱れた。） うわ（首をひっこめながら自販機前のベンチへ向かう。） (2014/11/3 18:26:41) |
| 橘 瑞貴♂1年 | > | （ベンチに腰を下ろす。鞄からペットボトルを取り出して、一口飲み溜息。ポケットの中でスマホが震える。） ん（取り出して、眺める。返信はせずポケットにしまった。） (2014/11/3 18:33:23) |
| おしらせ | > | 狭山友梨♀2年さんが入室しました♪ (2014/11/3 18:40:36) |
| 狭山友梨♀2年 | > | 【こんー】 (2014/11/3 18:41:01) |
| 橘 瑞貴♂1年 | > | 【こんばんは】 (2014/11/3 18:41:11) |
| 狭山友梨♀2年 | > | 【待ち人ですか？】 (2014/11/3 18:42:57) |
| 橘 瑞貴♂1年 | > | 【いいえ。違います。そちらが待ち人なら出ますよ。】 (2014/11/3 18:43:56) |
| 狭山友梨♀2年 | > | (自室で暇をもてあまし、屋上へ。外に出ればやや強い風に驚き。しかし屈することなく歩みを進めれば、男子生徒を見かけて。驚かせては不味いと思い、さりげなく前を通過し、フェンスに寄りかかり、星空を眺めている) (2014/11/3 18:45:12) |
| 狭山友梨♀2年 | > | 【待ち人じゃないですよー。むしろ絡んでほしいです！部活同じとかにしますか？】 (2014/11/3 18:45:53) |
| 橘 瑞貴♂1年 | > | （目の前を通過していく少女。ゆっくりした動きをぼんやりと見送った。星空を見上げる姿に、つられ自分も星を見上げる）【よろしくお願いします。部活はもう入っているので（書き忘れました）、委員会とかどうでしょう。】 (2014/11/3 18:48:12) |
| 狭山友梨♀2年 | > | 【じゃあ、体育祭とかで同じチームだったみたいな感じでいいですか？】 (2014/11/3 18:49:48) |
| 狭山友梨♀2年 | > | 【それと、話しかけてください】 (2014/11/3 18:50:05) |
| 橘 瑞貴♂1年 | > | 【はい。そんな感じで。】 (2014/11/3 18:50:25) |
| 橘 瑞貴♂1年 | > | （目を凝らしてフェンスの方を見ると、見知った顔だった。） あれ。狭山先輩？（ベンチから立ち上がり） (2014/11/3 18:51:22) |
| 狭山友梨♀2年 | > | (名前を呼ばれて振り向けば、見たことのある顔で)あ、橘くんだったんだ(と微笑み)体育祭以来だね(と苦笑いし)ここで、なにしてたの？ (2014/11/3 18:54:01) |
| 橘 瑞貴♂1年 | > | （友梨がこちらに気付くと、ぺこん、と会釈し） お久しぶりです。…いや、バスが来るまでまだ時間があったんで。狭山先輩は？（フェンスの方へ向かい歩きながら） (2014/11/3 18:56:18) |
| 狭山友梨♀2年 | > | バス？(と首をかしげ)私は、暇潰し。寮にいたんだけど、やることなくて(と苦笑いし)バスって、もしかして路線バス？ (2014/11/3 18:57:54) |
| 橘 瑞貴♂1年 | > | です。（肩をすくめた） ああ。先輩、寮でしたっけ。俺、自宅から通いなんですよ。今の時間少し本数減っちゃうから。時間持て余しちゃって。（フェンスまでたどり着く。背を凭れて苦笑いし） (2014/11/3 19:00:23) |
| 狭山友梨♀2年 | > | そうなんだー。寮の方が近いのに(と微笑み)今日って、市営バス運休じゃなかった？午後、ストライキとか書いてあったけど…(とスマホの画面に市のHPを表示させ)ほら、ここ、書いてあるよ(と、橘に見せる) (2014/11/3 19:03:48) |
| 橘 瑞貴♂1年 | > | （友梨がスマホの画面を差し出してくるのを覗きこむ。じっくりと読むと、確かに友梨の言う通りらしい） え…マジで…（みるみる眉根に皺がよる。） うわー、知らなかった。（手で顔を覆うと、うんざりと溜息をつき） (2014/11/3 19:06:48) |
| 狭山友梨♀2年 | > | けっこう、遠いの？(と首をかしげ)ここ、意外と交通の便悪いんだよね(と苦笑いし)今夜、良かったら…部屋に泊めてあげよっか？ソファーベッドあるし(と微笑み)シャワーも洗濯もできるから、橘くんがよければ、泊まっていきなよ (2014/11/3 19:10:30) |
| 橘 瑞貴♂1年 | > | え。いいですいいです。女の子の部屋にヤバいですし。（ぱたぱたと手を振り遠慮して） ちょっと親に迎えに来て貰えるようにメールしてみます。（ポケットからスマホを取り出し、画面に指を滑らせて） (2014/11/3 19:12:25) |
| 狭山友梨♀2年 | > | そっかぁ(と少し残念そうにして)私は、構わないけどなぁ(と言いながら橘の様子を見て、再び空に視線を戻す) (2014/11/3 19:14:47) |
| 橘 瑞貴♂1年 | > | 何言ってるんですか。先輩、無防備すぎ。（メールを送信してしまうと、ポケットに手を突っ込んで、一緒に星空を見上げる。） 星、綺麗ですねー。 (2014/11/3 19:16:07) |
| 狭山友梨♀2年 | > | そうかな？(と苦笑いし)てか、体育祭終わってからもう１ヶ月だね。はやいねー(と微笑み)結構楽しかったよね (2014/11/3 19:17:53) |
| 橘 瑞貴♂1年 | > | ですよー。まぁ、面倒見のいいのが先輩のいい所でもあるんですけど。（ジト目した後） ですねぇ。あっという間。盛り上がりましたよね。先輩も何か頑張ってたし。 (2014/11/3 19:20:06) |
| 狭山友梨♀2年 | > | なんだそれ(と苦笑いし)私は、ほとんど応援だったけどね。橘くんは、騎馬戦と棒倒し出たんだよね。ああいう競技、なんで男の子は上半身裸なのかな？ (2014/11/3 19:21:40) |
| 橘 瑞貴♂1年 | > | 先輩ちっこいから、うちのクラスの女子まで、可愛い可愛い言ってましたもん。（軽く冷やかした口調で言い） あー…、ノリですかね。一人脱ぐと、もう後は全員、ほぼ強制。 (2014/11/3 19:23:17) |
| 狭山友梨♀2年 | > | かわいくないし(と少し不機嫌になり)そういえば橘くん、棒倒しの時、落とされたんだよね。しかも、ズボンとか…脱がされてたよね(と苦笑いし)私がちょうど上着もって駆けつけたから、とっさに掛けられて、よかったよ (2014/11/3 19:27:04) |
| 橘 瑞貴♂1年 | > | えー、何で機嫌悪くなるんですかー。（友梨の頭に手を乗せてしまうと、ぐりぐりと撫でていたが） ぐ…、そんなこと思い出さなくても。（手を離して、顔を覆い） (2014/11/3 19:29:45) |
| 狭山友梨♀2年 | > | ははか(と笑い)周りには先生と私しかいなかったから、大丈夫だよ。(と苦笑いし)でも橘くん、文化系の部活のわりに筋肉質だよね。足とかも太かったし (2014/11/3 19:32:04) |
| 橘 瑞貴♂1年 | > | （溜息をついてから顔を上げる） ですかねー？ 普通だと思いますけど…。つか、女の子ってそんなところ見てるんだ。 (2014/11/3 19:35:02) |
| 狭山友梨♀2年 | > | 筋肉は見ちゃうと思うよ(と微笑み)てか、メール返事きた？(と首をかしげ)寒くなってきたし、部屋いこうと思うんだけど、良かったら来る？ここにずっといても寒いし (2014/11/3 19:38:27) |
| 橘 瑞貴♂1年 | > | （ちょうどスマホが震え、ポケットから取り出して見ると） あ、よかった。迎えに来て貰える。（ほっと溜息をつき） 送りましょっか。じき校門に着くそうなんで、俺もそろそろ。 (2014/11/3 19:41:24) |
| 狭山友梨♀2年 | > | え？あ、いや、いいよ。校門とは反対方向だし。気を付けてかえってね。(と、屋上をあとにしようと歩き出す) (2014/11/3 19:43:08) |
| 橘 瑞貴♂1年 | > | そうですか？ じゃあ、先輩も、寮まで近いけど気を付けて帰って下さいね。（並んで歩き、屋上から出て行った）【お付き合いありがとうございました。ハプニングや過去話のねつ造もごちそうさまでした。お疲れ様です（ぺこり）お先に失礼します。】 (2014/11/3 19:44:37) |
| おしらせ | > | 橘 瑞貴♂1年さんが退室しました。 (2014/11/3 19:44:46) |
| 狭山友梨♀2年 | > | 【感じ悪い人しかいないのかな。ここ】 (2014/11/3 19:45:26) |
| おしらせ | > | 狭山友梨♀2年さんが退室しました。 (2014/11/3 19:45:33) |
| おしらせ | > | 藤枝 真♂高1さんが入室しました♪ (2014/11/4 12:15:16) |
| 藤枝 真♂高1 | > | (ネクタイを緩めながら階段を登る)…ぁー…たりぃ(屋上に出ると怠そうに壁に寄りかかり、ズルリと座り込む)…サボるか…(晴れ晴れした空をうっとおしく睨みながら溜息着き) (2014/11/4 12:19:56) |
| 藤枝 真♂高1 | > | …眠ぃな…(人の気配を感じ取れず、気が緩み。睨んでいた眼が段々と柔らかくなっていき。瞬きを繰り返した後に瞼は閉じられて) (2014/11/4 12:24:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤枝 真♂高1さんが自動退室しました。 (2014/11/4 12:44:48) |
| おしらせ | > | 朝永 悠音♀3年さんが入室しました♪ (2014/11/6 01:44:49) |
| 朝永 悠音♀3年 | > | 【お邪魔しますー。、よければ男女構わず乱入してください】 (2014/11/6 01:45:32) |
| 朝永 悠音♀3年 | > | よいしょ（掛け声とともに少し重い屋上の扉を開くと校舎とはまた違う冷たい風を感じ、思ってたよりも冷たくなっていた風にうわぁと声をもらすもせっかく来たのだからと一歩踏み出し、変わらないだろうがないよりはマシかなと考えながらパーカーのフードをかぶり、一つのベンチまで歩みを進めていき）…そろそろちゃんと上着出さなきゃなぁ（鞄をベンチに置けば隣に腰掛けぼーっと何か考えているのか考えてないのかわからない表情で空を見上げ） (2014/11/6 01:45:58) |
| 朝永 悠音♀3年 | > | （寒さに耐えながら何かするでもなくただただ空をぼーっと見上げ、何も考えてないと、言えば嘘になる。でも多分他人が聞けば取るに足らないしょーもないこと、そんなことを考えながら冷たい風はなんとなく鮮明な答えを出してくれそうで、綺麗な星や月はなんとなく正しい答えをくれそうで）おお、なんだかセンチメンタルやな、（ついつい独り言まで言い出し。仕方ない誰もいないのだからなんて納得をしながらパーカーのポケットに手をつっこみ） (2014/11/6 01:51:15) |
| おしらせ | > | 久住麻比呂♂高２さんが入室しました♪ (2014/11/6 01:54:43) |
| 久住麻比呂♂高２ | > | 【こんばんはー、お邪魔します】 (2014/11/6 01:54:58) |
| 朝永 悠音♀3年 | > | 【こんばんわ、どうぞー。】 (2014/11/6 01:57:22) |
| 久住麻比呂♂高２ | > | 【ありがとうございます、では下に続きますね】 (2014/11/6 01:57:44) |
| 朝永 悠音♀3年 | > | 【はい、おねがいします】 (2014/11/6 01:57:59) |
| 久住麻比呂♂高２ | > | おお、さむさむ…（人気のない深夜の学校はその無機質な雰囲気と相まって寒い。既にワイシャツの上にカーディガンを羽織っているくらいだ。向かうのは屋上、目的はこれといってない。ちょっとした冒険心が疼きだした、とでも言うのだろうか。階段を上がりずっしりとした扉を開けると、隙間からどんどん冷たい風が吹き付ける。身を縮こませながら屋上に一歩踏み出ると、室内よりもひんやりとした空気に包まれる。不意に辺りを見渡せばベンチに腰掛ける人の姿。一瞬時間もあっていろいろ変な憶測も立てたけど、よかった生身の人間のようだ。その姿に歩み寄りながら声をかけた）こんばんは、いい天気、ですね。 (2014/11/6 02:03:48) |
| 朝永 悠音♀3年 | > | （どれくらいそうしていたのかな手が冷え出した頃重たい扉がまた開く音に気がつき咄嗟に振り返ればこちらを見てかたまっている？動かない？人が1人たたずんでいて。…幽霊、不審者、変な人、頭の中で失礼なことを考えると歩き近づいてくる人影が悪気のなさそうな声で挨拶をしているのを見て）こんばんわ…いい、天気…ですね、少し寒いですけど…（そういうと冷たくなった手をこすり合わせる仕草をして） (2014/11/6 02:09:59) |
| 久住麻比呂♂高２ | > | （相手がこちらと似たような思考を巡らせていたともつゆ知らずに、朗らかな挨拶を済ませた。相手の言うとおり夜はどんどん冷え込んでいく。季節は徐々に冬へと向かっているということだろう。制服を見る限り相手はどうやら先輩のようなのでこのまま敬語を使っていこう）自分は２年の久住って言います。お近づきの印に、温かい飲み物でもご馳走しますよ？（女性は体を冷やすのはよくないでしょ？とか言いながら近くに備え付けの自販機を指さして笑いかけた。初対面でこのアプローチは、下心あるみたいで失敗したかな？とか行ったあとから少し心配になりつつ、提案を引っ込めることはしなかった） (2014/11/6 02:14:52) |
| 朝永 悠音♀3年 | > | （一瞬制服を見たかな？なんて思っていると、2年のと、わざわざ学年を名乗り挨拶をする相手に少し気を許したのかこちらも名前を告げ）朝永です、一応3年ですけど。別に敬語とかいらないですよ。（なんて言っていると温かい飲み物をご馳走してくれると自販機に歩んで行く姿を見れば素直に後ろをついたいき）でわ、お言葉に甘えても、いいですか？（なんて落ち着いた風に返事をするものの、内心はココアココアと浮かれていて、はっと何か気づいたように止まり、これじゃお菓子くれる人についていく子供みたいではないかと考えつき） (2014/11/6 02:22:28) |
| 久住麻比呂♂高２ | > | 朝永先輩ですか。ああ、敬語は癖みたいなもんなので気にしないでください（多分敬語を変に意識してしまっておかしな感じにあってしまいそうだ。でも、あまりかしこまらずに話そうとこころがけた。向こうがこちらのお誘いに乗ってくれれば少し待っててくださいと一言付け加えて自販機へ）…あのひと、自分では冷静を保てていると思ってるんだろうな（ぽそっとつぶやく言葉は、お言葉に甘えて～なんて言っている時の先輩の雰囲気のことだ。嬉しそうというか、お菓子を待っている子供のような、そんな雰囲気を感じればくすっと笑みをこぼした。しばらくして先輩のもとに温かいココアの缶を２本手にしながら戻ってきた）はい、ココアでいいですか？チョイスした理由は自分が好きだから、ですけどね（照れくさそうにはにかみながら缶を差し出した） (2014/11/6 02:28:07) |
| 朝永 悠音♀3年 | > | 癖なら、仕方ないですねー（敬語が癖と言われればそれは仕方ないなぁなんて考えていると自販機の、前でなんだかクスリと笑う姿が見えきょとんと首を傾げるもなんだか楽しいことでもあったのかな？なんて単純に解釈して、しばらくしてココアを差し出す姿を見て）ありがとうございます（そういい冷静を装いながら内心飲みたかったココアがきてテンションがあがるもののここは先輩らしく冷静になんて考えながらココアの缶を受け取り照れくさそうにはにかむ姿にこちらも自然と微笑み） (2014/11/6 02:34:07) |
| 久住麻比呂♂高２ | > | いえ、どういたしまして…（目は口ほどに物を言う、と似たようなものか。よくよく人を見ていれば溢れ出る気持ちというのは案外見えてしまったりするみたいだ。どうやらココアチョイスは正解、もしくはどストライクだったらしい。そんな先輩の様子についつい笑みが収まらない。変に思われないうちに表情を元に戻した）となり、失礼しますね（そう言いながら先輩の座るベンチの空いたスペースに腰掛ける。手のひらから伝わるココアのじんわりした暖かさにほっとする。プルタブを開ければ湯気も少し立ち込めて、口をつければ甘さとほろ苦さ、程よい暖かさについつい幸せそうにほっと一息ついた）…そういえば、朝永先輩はこんな時間にどうしてここにいるんですか？（一息ついてから、気になっていた質問を先輩にぶつけてみる） (2014/11/6 02:42:41) |
| 朝永 悠音♀3年 | > | （どういたしましての後なんだか、楽しそうに微笑む後輩になんだろうと思うものの、こちらも念願叶ったココアのプルタブをあげ一口飲めばだんだんと温かくなる手に満足して）んー…なんかモヤモヤごとがありまして。なんか答えでないかなぁと思ったんですよ。ぬくぬくお布団の中より、冷たい風の中の方がみつかる、かな、なんて思いまして（どこまで本気なのだろうかさほど悩んでる様子はないもののどこか本音のようなそんなトーンで話はじめ、）久住さんは？どうしてここに？（隣に座る後輩に首を傾げながらたずねて） (2014/11/6 02:49:28) |
| 朝永 悠音♀3年 | > | (2014/11/6 02:50:14) |
| 久住麻比呂♂高２ | > | もやもや…ですか。確かにぬくぬく心地よい環境よりもきりっと引き締まった環境の方が打開策が見えてきそうですけど…（あまり悩みなどなさそうな感じに見受けられる。しかし、その言葉の調子は確かに何か掴みどころのないものをつかもうとしている、それは伝わってきたので茶化すこともなく、どうしようかと自然と一緒に考えようという方向性を見出し始めた）久住さんだなんて、呼び捨てでいいですよ。自分はー、ちょっとした刺激欲しさに、ですかね。あ、刺激といってもそういう変な意味じゃないですよ？冒険心というかなんというか…（そういう変な意味、とはどういうことだろうか。やや顔を赤くしながら付け加えたことに答えはありそうだ。） (2014/11/6 02:56:09) |
| 朝永 悠音♀3年 | > | （茶化されると思った…。茶化すことも流されることもされなかったことにら素直に驚き相手の、顔をじーっと見つめ、ふふっと自然に笑い）大丈夫ですよー。そんな深刻な悩みではないんですよー。ただ少し疲れたーくらいの、そんな感じのやつです（言い訳を並べ相手の話をきいていくとだんだんと顔を赤くしていく様子を眺めて）あらあら…顔赤い、ですよー。久住くん、はなんだか男っていうより女の子みたいな反応しますねー（なんて少しかわいなぁと思いながらこたえてみて） (2014/11/6 03:02:34) |
| 久住麻比呂♂高２ | > | そうなんですか？もしあれでしたら相談に乗る…は結構常套句ですよね。ということですから初めて会いますし相談に親身には難しいかもしれないけど、そのもやもやを紛らすくらいだったら力になれるかもです（少しの疲労も貯まれば深刻なものになりかねない。それだったら少しでも吐き出してもらおうじゃないかと思いながら）女の子、ですかね？これでも据え膳はしっかりといただくし、並みの高校生以上には元気だったりしますよ？（とはいってもここで二人きりだからなにしてもいいよね～、なんて思考ではない。女の子っぽいという発言に恥ずかしそうにしながらも自分なりの男らしさも見せて） (2014/11/6 03:10:55) |
| 朝永 悠音♀3年 | > | そんな対したことじゃないんですよー。ただ少し疲れた時に来たくなっちゃったって、感じなんですよー。ここ。（優しく相談にのると、いう相手にニッコリと、微笑み）久住くんは優しいんですね（自分なりの、男の子アピールを、きけば、さらに微笑ましくなり）あらあらなんだかほんと、いい子にあえたみたいですね私 (2014/11/6 03:17:57) |
| 久住麻比呂♂高２ | > | じゃあ、マッサージでもしましょうか？疲れた体をほぐしますよ（そう言いながら両手の親指を立ててグイグイと押し込むようなジェスチャー。初対面でも気になる相手になったのはやはり垣間見える先輩の本心とか、そういうところか。流石にすぐに恋心、というわけではないがもう少し話してみたい、そう思える先輩だった）優しいんですかね？困った時はお互い様といいますし、これくらいやって当然ですよ（ニッコリと笑顔を向けて少しでも先輩が笑うようにと。先程から褒められるとやはり素直に喜ぶよりかは少々恥ずかしそうにして） (2014/11/6 03:23:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朝永 悠音♀3年さんが自動退室しました。 (2014/11/6 03:38:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、久住麻比呂♂高２さんが自動退室しました。 (2014/11/6 03:44:19) |
| おしらせ | > | 柏木咲季♀2年さんが入室しました♪ (2014/11/6 11:16:27) |
| 柏木咲季♀2年 | > | 【待機しまーす】 (2014/11/6 11:16:39) |
| 柏木咲季♀2年 | > | (授業を抜け出し、屋上へ。案の定人の姿はなく、ゆっくりフェンスに近づき、外を眺める) (2014/11/6 11:18:19) |
| おしらせ | > | 柏木咲季♀2年さんが退室しました。 (2014/11/6 11:22:19) |
| おしらせ | > | 須藤 駿♂3年さんが入室しました♪ (2014/11/7 00:27:46) |
| おしらせ | > | 天羽 心葉♀1年さんが入室しました♪ (2014/11/7 00:30:22) |
| 天羽 心葉♀1年 | > | 【お待たせしました。よろしくお願いします。】 (2014/11/7 00:30:41) |
| 須藤 駿♂3年 | > | 【お待ちくださいね】 (2014/11/7 00:31:21) |
| 天羽 心葉♀1年 | > | 【はい。】 (2014/11/7 00:31:46) |
| 須藤 駿♂3年 | > | （こんな時間に学園の屋上へ上るなど稀有なことだろう。ましてや季節柄冷たい空気が肌を掠めるとなれば足を踏み入れることなど皆無と言って差し支えないくらいだ。ジャケットを羽織っては空を見上げ、もうじき満月になるという月を眺めていた。さすがに寒さには耐え切れず、自動販売機で買ったホットドリンクを口にした）綺麗だな…さっきまで雲が多かったのにな（誰も居ない屋上に呟きを漏らしてはベンチはひんやり冷たいと、座ることも無くて） (2014/11/7 00:36:58) |
| 天羽 心葉♀1年 | > | (____寝れない。と寮を抜け出して、気分転換も含めてお月様にご挨拶に行こうか、…と屋上へ。ラフなスタイルにカーディガン羽織って…ガラッと扉を開けばスーッと冷たい風が通り過ぎる、ブルッ、と震え肩を竦め、髪が揺れる『寒ぅ…。』カーディガン一枚羽織っただけでは軽装だったかも、….と後悔するも部屋に戻るのは面倒と屋上の外へと踏み出して…。) 先輩…？、( 屋上に人影を発見。ベンチに座る男の子。見覚えある、その姿にゆっくりと近付きつつ、声をかける____外気温度の差に白く煙のように息が存在を現して。) (2014/11/7 00:44:19) |
| 天羽 心葉♀1年 | > | 【ごめんなさい、見間違え。座ってなかったんだ、先輩。】 (2014/11/7 00:47:10) |
| 須藤 駿♂3年 | > | 【よくぞ気付いた】 (2014/11/7 00:47:38) |
| 天羽 心葉♀1年 | > | 【ベンチの傍に立つ男の子、に変更しますw】 (2014/11/7 00:48:26) |
| 須藤 駿♂3年 | > | んぅ？（背後から聞えた声は明らかに聞き覚えのあるもの。振り返れば月明かりの下に後輩少女の顔があった。吐く息を白く闇に溶かしながらこちらへ近付いてくる。制服ではなくカーディガン姿は彼女らしいというか、よく似合っている）こんばんは。心葉ちゃんも月を見に来たの？（正確に言えば朝の7時20分過ぎが満月らしいけれど、今でも十分に満月に見える。南へ向き直っては月を見上げて、また雲に隠れたりしないようにと願いながら両手でドリンク缶を包み込んだ） (2014/11/7 00:51:44) |
| 天羽 心葉♀1年 | > | (振り返り、月に照らされたお顔を確認。…やっぱり先輩『こんばんは、先輩。』と返すとこくりと頷いて微笑んで…。) 綺麗ですね、お月様…。(空へと視線を投げかける先輩の目を追うように心葉も空へと視線を上げて…『満月なんですね…、』と呟いて、ゆっくりと手をお月様に伸ばしてみようか、…屋上から見る月は少しだけ地上よりも近いから、届きそうな気がして…。) 先輩…、月が近く見えませんか？、(なんて、笑って…視線はお月様に置いたままに。) (2014/11/7 00:57:39) |
| 須藤 駿♂3年 | > | 昨夜も名月だったらしいけど今夜もね、さっきまで曇ってたから…（厚着しても肌の露出した頬は冷たくないのだろうかと、確認するように視線を向けて。彼女の視線は空に向けられていて、かなりの夜空好きなのだとわかった）あぁ、ここは少し高い場所だからね。そんなに違うわけじゃないんだろうけど…聞いた話じゃ月は僅かずつ地球に近付いてるってことだけど（聞きかじりだけれども本当らしい。見た目にはわからないだろうが） (2014/11/7 01:05:47) |
| 天羽 心葉♀1年 | > | そうだったんだぁ…。ツイてますね、私達。お月様が見れて…。( 晒された手が寒かったのだろう、伸ばした腕を引っ込めて掌をカーディガンの袖口に隠す…そして先輩へと向き直り『 いつかは、ごっつんこ、しちゃう時が来るのかなぁ…、』と少しだけ、寂しそうに見えたかも…。お月様はずっとお空で輝いていて欲しい、見守るように…、そう願いながら、もう一度空に視線を向けて…。) 来年も見れるかなぁ…、ね、先輩…。雲にかからない満月…。( 振り返って先輩に微笑む彼女にポニテールの髪がふわりと舞って…。) (2014/11/7 01:13:41) |
| 須藤 駿♂3年 | > | そうだね、こんなに綺麗に見えるなんてツイてるのかも（小さく笑っては、手を引っ込める様を見てやはり彼女らしいと思ってしまう。そのあとの呟きには、子供っぽさを見つけたりした）来年というか来月も見られるでしょ。予定合わせてここに来ようか？（天気は…空のみぞ知るというところだけれど。冷めないうちに、と手にしていた缶からカフェオレを喉に流しては「心葉ちゃんも何か飲む？」と問いかけて） (2014/11/7 01:24:00) |
| 天羽 心葉♀1年 | > | (ぅん…、と満足そうに微笑みを浮かべてる。寒さは徐々に冬へと近付いてるけど、こんな風にお月様を眺める時間に我慢も出来ていて…。) …ん。先輩さえ良ければ、また一緒に、ね。(袖口から小指だけ、先輩の前に差し出して、今夜は指切りしようか、の合図。外気に触れてたほっぺやお耳は赤くなって恥ずかしいけど…。) カフェオレ…。(何か飲む？の返答は指切りの後で、偶然にも先輩と同じだったり。) (2014/11/7 01:32:13) |
| 須藤 駿♂3年 | > | （そっと差し出された小指は寒さを逃れていた袖口から顔を出していて。そこにこちらの指を絡めては仄かに温かい体温を感じた）約束ね。忘れちゃわないようにどこかに書いておかなくちゃね（と言いつつ、心に書き留めておくだけにしようか。カフェオレとの声には自動販売機に向かって一缶購入）はい、どうぞ。風邪引かないようにね（珈琲好きだからこそのカフェオレ選択には納得。立ちっぱなしでは脚も疲れてきたか、そろそろ寮へ戻ろうかと思い始めていた） (2014/11/7 01:40:24) |
| 天羽 心葉♀1年 | > | (彼女の小指に先輩の小指が絡んで微かに袖の中で温まった小指が心地良く先輩に伝わるかな…。) 約束…、忘れないで迎えに来てね…。( 書いておくとあえて言わなかったのは先輩への甘えかもしれない___迎えに来て、と。自販機でカフェオレを購入する先輩に『すみません…。』と声を投げ掛けて、せんの後に付いて自販機の前。) ありがと、せん。(渡されたカフェオレ、今夜は先輩のご好意に甘えちゃお。『温かーい♪』嬉しそうに両手て包み、頬へと当てる。) 先輩も、ね。風邪引いたら、遊べなくなっちゃうから…。( そろそろ、時間も時間。流石に寝ないと…、と先輩を見遣り『戻りましょうか…。』と首を傾げて___お月様にもバイバイと手を振り『行きましょう…。』と先に屋上を後にして。) (2014/11/7 01:50:30) |
| 天羽 心葉♀1年 | > | 【心葉は、これで〆としますね。後は先輩の〆で終了にしましょう。】 (2014/11/7 01:51:13) |
| 天羽 心葉♀1年 | > | 【せん→先輩。二度も…ごめんなさい。】 (2014/11/7 01:52:55) |
| 須藤 駿♂3年 | > | （彼女の仕草を見て、時々自分もやるんだよなと。頬に当てるとそこだけ熱く火照ったようになるのが心地よいのだ）温かいものだけでもいいのにね。冷たいのも売ってるんだよな。時々炭酸とか飲みたくなるのはわかるけど（それが自動販売機というものか。残っていたカフェオレを飲み干してはくずかごへと。カタンと音を立てて落ちる缶は物悲しさを醸し出したかもしれない）そうだね、風邪ひかないようにあったかくして寝ないとね（彼女が布団から顔だけだしてぬくぬくと寝入っている様を想像しながら、添い寝なんてのもいいな、とか想像から妄想へと。先に校舎へと消えていった彼女の後を追うように自分も姿を消した屋上では、月明かりが無人のそこを照らし続けていた） (2014/11/7 01:59:32) |
| 須藤 駿♂3年 | > | 【やっぱり調子出なかった…上手く書けなくてゴメンねー？】 (2014/11/7 02:00:10) |
| 天羽 心葉♀1年 | > | 【そんな事、ないですよ、先輩♪ それを言うなら、心葉なんて…。(ボソw ごめんなさい。 】 (2014/11/7 02:01:25) |
| 天羽 心葉♀1年 | > | 【無理させてしまったかな…、と反省。] (2014/11/7 02:02:02) |
| 須藤 駿♂3年 | > | 【お互い様ってことで、おやすみなさい。あったかくして寝てね？】 (2014/11/7 02:02:22) |
| 須藤 駿♂3年 | > | 【ロルしようって言ったのはこっちだから、無理してないよー】 (2014/11/7 02:02:56) |
| 天羽 心葉♀1年 | > | 【お休みなさい…、先輩も、ね。ぬくぬくお布団包まって寝て下さいねー。いつか、添い寝してあげようか____なんて、冗談ですw】 (2014/11/7 02:04:11) |
| 天羽 心葉♀1年 | > | 【楽しい時間をありがとう、先輩。では、またね…。にこっ、】 (2014/11/7 02:05:04) |
| 須藤 駿♂3年 | > | 【お部屋ありがとうございました。むぅ、冗談か…】 (2014/11/7 02:05:27) |
| おしらせ | > | 須藤 駿♂3年さんが退室しました。 (2014/11/7 02:05:32) |
| おしらせ | > | 天羽 心葉♀1年さんが退室しました。 (2014/11/7 02:05:34) |
| おしらせ | > | 朝永 悠音♀3年さんが入室しました♪ (2014/11/7 02:12:43) |
| 朝永 悠音♀3年 | > | 【お邪魔します。】 (2014/11/7 02:13:02) |
| おしらせ | > | たかはし用務員さんが入室しました♪ (2014/11/7 02:15:31) |
| たかはし用務員 | > | 【こんばんは】 (2014/11/7 02:15:50) |
| 朝永 悠音♀3年 | > | 【こんばんわー】 (2014/11/7 02:16:18) |
| たかはし用務員 | > | 学校１の美人朝永さんだ (2014/11/7 02:16:55) |
| たかはし用務員 | > | 【こんばんは～】 (2014/11/7 02:18:11) |
| たかはし用務員 | > | こんな時間どーしましたか？ (2014/11/7 02:18:43) |
| 朝永 悠音♀3年 | > | 【えっとごめんなさい。（）つかえますかー？あとまだこちらは屋上にたどりついてませんー】 (2014/11/7 02:18:53) |
| たかはし用務員 | > | 【そーなんだ】 (2014/11/7 02:20:26) |
| 朝永 悠音♀3年 | > | 【はい。そんな感じですー。こちらからロルまわしますのであわせてもらえますかー？】 (2014/11/7 02:21:02) |
| たかはし用務員 | > | 【またこんどーむ】 (2014/11/7 02:21:30) |
| 朝永 悠音♀3年 | > | （昨日は急に帰ってしまって相手に失礼なことをしてしまったなぁなんて考えながら屋上の扉に手をかけ開いてみれば変わらない冷たい風が吹き抜ける屋上へと歩いていく、昨日と同じベンチまで寒さに手をこすり合わせながらたどり着けばリュックをベンチに置き隣に腰掛け）やっぱ寒いなぁ（さすがにそろそろ風邪ひくかなぁ、でも、それでも今のところここに足が向くモヤモヤが消えてくれない。仕方ないことなんだろうけど、なんだかなぁ。なんて空を見上げいつもより綺麗に輝く月を眺めて） (2014/11/7 02:21:52) |
| たかはし用務員 | > | (空を見上げながら)また会えたね～朝永さん (2014/11/7 02:24:34) |
| 朝永 悠音♀3年 | > | 月綺麗だなぁ、でもミラクルムーン？は昨日じゃなかったっけ、（まぁ、昨日も今日もそんなかわんないかぁ。そんなことを考えているとふいに背後から声が聞こえてきて振り向き見知らぬ相手に、また会えたねと言われるときょとんと首をかしげ、）…えっと、どちらさんですか？…多分初対面だと、思うのですが (2014/11/7 02:26:48) |
| たかはし用務員 | > | 【ゴメンなさい】 (2014/11/7 02:27:14) |
| 朝永 悠音♀3年 | > | 【ん？】 (2014/11/7 02:28:32) |
| たかはし用務員 | > | アハハ～用務員の顔なんて覚えてないよね…(いつかメチャクチャにしてやるからね(笑) (2014/11/7 02:28:52) |
| 朝永 悠音♀3年 | > | あ、用務員さんだったんですか。なるほど。でも、どうして私の名前を…？（ふと言葉にでたのは素朴な疑問、そんな目立つような生徒でもないだろうになんて思いながら。） (2014/11/7 02:32:09) |
| たかはし用務員 | > | 可愛い娘は気になるからね～(どーしたら話せて…〇〇〇できるか考えてるから) (2014/11/7 02:35:54) |
| 朝永 悠音♀3年 | > | かわいい、ですか…そんなことないんですが、お世辞でもそう言っていただけると嬉しいです、ねありがとうございます（冗談か冗談じゃないのか、わからない相手の言葉にニコッと微笑みながらも座ったまま見上げてそう丁寧にこたえてみて） (2014/11/7 02:39:33) |
| たかはし用務員 | > | 【そろそろ裏エロ動画(無修正)見に行くかな】 (2014/11/7 02:41:04) |
| 朝永 悠音♀3年 | > | 【そうですかー、お疲れさまです】 (2014/11/7 02:43:20) |
| たかはし用務員 | > | (隣に座って夜空を見上げる朝永悠音の太ももにそっと手を置き)キレイだね (2014/11/7 02:44:10) |
| 朝永 悠音♀3年 | > | （隣に座ろうとする相手にリュックをどけスペースをつくり、空を見上げる相手にこちらも月を見上げていればいつの間にか太ももに手が置かれており）ふふ、用務員さんセクハラですよー？（訴えちゃいますよーなんていいながらその手をどけてみて） (2014/11/7 02:47:56) |
| 朝永 悠音♀3年 | > | 【おちられたのかな？】 (2014/11/7 02:57:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、たかはし用務員さんが自動退室しました。 (2014/11/7 03:05:03) |
| 朝永 悠音♀3年 | > | 【お疲れさまです】 (2014/11/7 03:06:18) |
| 朝永 悠音♀3年 | > | （何か思い出したのか足早に屋上を去っていく用務員さんを見送るとまたさっきの静けさが広がっていき。）…静か、だなぁ（我慢できないほどではないが冷たい静かな夜。自分できたものの、なんとも言えない気持ちが押し寄せてくる。冷たさにモヤモヤはなくなってきたなぁなんて思いながら雲間から顔を覗かせる明るい月をもっと近くで見たくなり、リュックをにおいたまま屋上を歩きはじめ）…ここからのぼれない、かな、（扉の横に申し訳程度につけられた梯子を見つければ思いきって登りはじめて）…ちょっとこわい、かな、（そんなことを呟きながら梯子をのぼりきり扉の上のスペースにたどりつき、） (2014/11/7 03:06:34) |
| 朝永 悠音♀3年 | > | （なるほど、この上はこんな風になっているのか、そう納得すると満足したのかそのまま梯子をおりはじめ。そろそろ限界かなぁ、なんて思いリュックを、とるとそのまま足早に屋上をあとにして）【お邪魔しましたー】 (2014/11/7 03:14:32) |
| おしらせ | > | 朝永 悠音♀3年さんが退室しました。 (2014/11/7 03:14:37) |
| おしらせ | > | 朝永 悠音♀3年さんが入室しました♪ (2014/11/10 00:37:35) |
| 朝永 悠音♀3年 | > | 【お邪魔しますー。】 (2014/11/10 00:37:52) |
| おしらせ | > | 金田康介♂2年さんが入室しました♪ (2014/11/10 00:41:18) |
2014年10月27日 22時08分 ～ 2014年11月10日 00時41分 の過去ログ
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