「魔法少女まどか☆マギカのsideｽﾄｰﾘｰ」の過去ログ
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2014年11月09日 00時20分 ～ 2014年11月10日 20時36分 の過去ログ
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| 琴葉詩織（ｵﾘｼﾞﾅﾙ） | > | 【それでぎりぎり考えたのが、戦闘による回収エネルギーの増加なんだけど、それは作中で否定されてるのよね・・・】 (2014/11/9 00:20:40) |
| 牧絵乃梨子 | > | 【ほのかじゃない、ほむら】 (2014/11/9 00:20:50) |
| 牧絵乃梨子 | > | 【プリキュアが混じってしまったｗ】 (2014/11/9 00:20:57) |
| 牧絵乃梨子 | > | 【ああ、いけない。こんな面白い考察誘われたら、時間忘れるｗ もう寝なきゃなのにｗ】 (2014/11/9 00:21:33) |
| 琴葉詩織（ｵﾘｼﾞﾅﾙ） | > | 【あぁごめんなさい・・・今度またあいてしてくださいｗ 】 (2014/11/9 00:22:01) |
| 牧絵乃梨子 | > | 【いえいえ、こちらも楽しかったのですよ。こういう話ができるのってあんまりないんで】 (2014/11/9 00:22:27) |
| 琴葉詩織（ｵﾘｼﾞﾅﾙ） | > | 【私はひかれます・・・惹かれる話題なのに引かれる・・・つらいとこですｗ】 (2014/11/9 00:22:57) |
| 牧絵乃梨子 | > | 【うまいこと言ってるーｗ では、落っこちます。おやすみなさい】 (2014/11/9 00:23:20) |
| 琴葉詩織（ｵﾘｼﾞﾅﾙ） | > | 【おやすみなさいませ☆ 良い夢をー】 (2014/11/9 00:23:34) |
| おしらせ | > | 牧絵乃梨子さんが退室しました。 (2014/11/9 00:23:37) |
| おしらせ | > | 琴葉詩織（ｵﾘｼﾞﾅﾙ）さんが退室しました。 (2014/11/9 00:25:50) |
| おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2014/11/9 00:55:15) |
| おしらせ | > | 美樹さやかさんが入室しました♪ (2014/11/9 00:55:47) |
| 美樹さやか | > | 【ほむらさんもしかして部屋を間違えたとか？】 (2014/11/9 00:56:16) |
| おしらせ | > | 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ)さんが入室しました♪ (2014/11/9 00:56:24) |
| 美樹さやか | > | 【レナさんもどうかしましたか？】 (2014/11/9 00:57:07) |
| 暁美ほむら | > | 【書いている内に強制退室をくらったりなど、４人だと大変そうなのでここに避難、もとい逃げ出してしまいました；】 (2014/11/9 00:57:20) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | 【またまたこちらに戻ってきました♪おぉっ！？二人とも居たとはビックリしました♪】 (2014/11/9 00:57:45) |
| 美樹さやか | > | 【複数ロルは大変ですしね…昨日は見事に成功しましたが】 (2014/11/9 00:58:00) |
| 美樹さやか | > | 【私は複数ロルに参加する気力が足りないので(笑)】 (2014/11/9 00:58:29) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | 【私はもともとこちらに行く予定でした♪(笑)】 (2014/11/9 00:58:42) |
| 暁美ほむら | > | 【私は３人までが限界ですので。。さやかさんは二人までが限界ですか？】 (2014/11/9 00:59:01) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | 【そうですね…四人以上のバトルは携帯だと気合いが必要なので…(笑)】 (2014/11/9 00:59:46) |
| 美樹さやか | > | 【やはり3人ぐらいのロルが限界ですかね】 (2014/11/9 01:00:06) |
| 美樹さやか | > | 【軽いロルで3人なら良いかな(笑)】 (2014/11/9 01:00:49) |
| 暁美ほむら | > | 【３人で中文程度をまわすぐらいが複数は私にはいいですね。】 (2014/11/9 01:01:02) |
| 美樹さやか | > | 【それとバトロルは苦手で(笑)】 (2014/11/9 01:01:40) |
| 美樹さやか | > | 【軽くやりますかシチュはお二人のどちらかにお任せしますので】 (2014/11/9 01:02:32) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | 【バトルは三人で日常は四人が丁度良いかもです♪まぁ、４人で入って2対2で話を進めたりも出来ます♪】 (2014/11/9 01:02:44) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | 【ふむふむ、色々参考になりますね♪部屋を生かすために参考にさせて頂きます♪】 (2014/11/9 01:03:48) |
| 暁美ほむら | > | 【４人で複数展開は可能ですが、ちょっと混乱したり反応していいかどうかこまったりしそうｗ】 (2014/11/9 01:04:03) |
| 美樹さやか | > | 【どうしてもロルのラグが出来てしまいますしね…】 (2014/11/9 01:04:27) |
| 暁美ほむら | > | 【軽くでいいのなら日常ベースに】 (2014/11/9 01:04:34) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | 【なら私がさやかをさがしに戻るところから書きますか？(笑)】 (2014/11/9 01:04:35) |
| 暁美ほむら | > | 【りょうかいです！】 (2014/11/9 01:05:26) |
| 美樹さやか | > | 【了解です♪】 (2014/11/9 01:06:16) |
| 美樹さやか | > | 【ユウさんもバトロル上手で…私はバトロル苦手(泣)ゆる～い日常のロルが好き(笑)】 (2014/11/9 01:07:32) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | さやかが居ない……家に行っても居なかった……どこに行ったの……（夜も遅いというのに見滝原の学生服姿で緑の髪を自然に下ろしたままの少女がずっと誰かを捜すように歩いていれば公園へたどり着き）【こんな感じでからよろしくお願いします♪】 (2014/11/9 01:07:53) |
| 美樹さやか | > | ふぅ…疲れた…今日はまどかに付き合って買い物してたけど、まさか夜ご飯までご馳走してくれるなんてね…レナあたしが居なくて寂しがってないかな…(夜の道を歩きながら…レナに会ったら謝っとかないとね…本当ならお昼で終わる用事だったから…(そのまま公園を横切ろうとして…)) (2014/11/9 01:11:23) |
| 暁美ほむら | > | 速水レナ、今晩は。そんなにあわてていったいどうしたというの？私なら相談に乗ってあげるから、とりあえず落ち着きなさい。まずは息を整えて。（夜の街に響く走る足音に目を向ければ、その正体は瞬時によく知っている速水レナであることがわかる。薄暗い暗闇の夜でも、一目見ただけでわかるその玉のような汗をたぎらせた焦りの表情からは、緊急に値するほどのことが起こっていることを暗示させていた） (2014/11/9 01:11:33) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | あっ！ほむら！家に帰ったらさやかが居ないの！！…何かあったんだよ、絶対に！！さ、さやかを捜さなきゃ…（公園に入ればほむらの姿を見てさやかが家に居ないことに心身が不安定な状態になっており、慌しく公園を横切ろうとするさやかに気付いておらず）＞ほむらさん、さやかさん (2014/11/9 01:15:53) |
| 美樹さやか | > | あれっ…レナとほむらだよね？こんな時間に公園で何してるんだろ…いつもみたいにベンチで話してるのかな？(公園の前で立ち止まりレナとほむらが話してるのを見つけて…)そうだレナに謝っとかないと…(駆け足で公園のベンチに向かい…)レナっごめんっまどかの買い物に付き合ってたらこんな時間になってねっそれとほむらっ！！あんたの代わりにあたしがまどかの買い物に付き合う羽目になったんだからっ！！でも、ほむらは洋服を選ぶのとか苦手そうだしね… (2014/11/9 01:21:29) |
| 暁美ほむら | > | 美樹さんのことだからどうせどこかをほつきあるいているところだとは思うけど…あなたに何も連絡をよこさないということは不自然ね。大丈夫だとは思うけれども、暇だし美樹さん探しを手伝ってあげるわ。とりあえず急いで美樹さんがいそうなところを探さないと…ってあれは…？（美樹さんの家出はたんなる彼女の放浪癖と一蹴してやりたいところだったが、まるで大切な親がどこかにいなくなってしまった子供のように消失感におびえる速水レナを突き放すほど私の心はできていなかったようで、しぶしぶと言いながらベンチから立ち上がり街頭で照らされた夜の住宅街を眺める。もちろん美樹さんどころか人通りという人通りも少ない。美樹さんは存在しないだけでも私に迷惑をかけるのか、ちょっとだけうんざりしながらもそこに目をやると、特徴的な髪色を持つ一人の少女が暗がりから現れるのに、気がついた） (2014/11/9 01:21:39) |
| 美樹さやか | > | 【レナさんのロルの番で良いんですよね？】 (2014/11/9 01:29:03) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | さ、さやか…さやかの馬鹿ッ！！どこに行っていたの！？街中捜し回ったんだから…（さやかの姿を見れば走って近づきギュッといきなり抱き締めて震えながらさやかに話し）ほむらとさやかが夜に会うなんて珍しいよね……何だか嬉しいよ。（さやかに抱きついたままさやかとほむらにうれしそうに話せばニコッと笑い）＞さやかさん、ほむらさん (2014/11/9 01:29:26) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | 【遅れましたが回しました～♪】 (2014/11/9 01:30:39) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | 【三人なら好きに送っても中文なら大丈夫そうですね♪】 (2014/11/9 01:32:08) |
| 暁美ほむら | > | ほら、言ったとおりでしょう。美樹さんについては夜いないことぐらい心配することじゃないわ。彼女なら野宿でさえ平気でこなせるほどの男らしいガサツさがあるもの、ね。（いつものさやかにかける憎まれ口は、速水レナを泣かせるほど心配させたお仕置きみたいなもの。しかし自分の悪い予感が当たることなく無事に二人が再会できたことは喜ばしいことだ。闇夜の月光にうっすらと照らされる二人の抱擁はとても美しくそれ自体がどこかのステージにたつ役者たちのような、彼女たちの美しい愛がすこしだけ嫉妬するほど私に伝わっているのが自分でもよくわかる。） (2014/11/9 01:34:04) |
| 美樹さやか | > | レナ…ごめんね…心配かけて(そのままレナを優しく抱きしめて…)でもね、あたし書き置きをテーブルに書いて出て行ったんだけど気が付かなかった？まどかから電話があった時はあんたまだ眠ってて叩いてもキスしても目を覚まさなかったから、あんたの朝ご飯として作って置いたプレーンオムレツのお皿の下に書き置きを置いてたんだけど…もしかして気が付かなかった？でも遅くなったのは事実だし謝っておくね…あとほむら…まどかがほむらちゃんに電話しても出ないって泣いてたよ…明日ぐらいちゃんと謝っておかないとね…にしても、あんたがまどかと一緒じゃない日もあるんだねぇ(ほむらを見てニヤリと笑い…)＞レナさん、ほむらさん (2014/11/9 01:37:07) |
| 美樹さやか | > | えと…ほむらぁ、あたしが野宿出来るがさつ…男らしいね…言うね…ほむらっ(レナから離れてほむらに近づいて…)まどかを放ったらかしてブラブラしてたっほむらにお仕置き…ちゅっ…(ほむらの頬にキスをして…)どう、まどか以外からのキスは？(意地悪ぽっい笑顔で…) (2014/11/9 01:40:28) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | ほむら、それは言いすぎだよ…さやかが野宿できるぐらいガサツな感じなんてしないよ？（さやかに対してガサツと言う言葉に反応すればムッとしながらほむらに話し）そ、そうだったの？書き置きがあるあるなんて気付かなかった……それよりキスもしたの！？（書き置きに気付かなかったのかポカンとした顔になれば続けてキスされたことに顔を赤くし最後にプレーンオムレツおいしかったと笑顔で話し）＞さやかさん、ほむらさん (2014/11/9 01:43:14) |
| 暁美ほむら | > | ………私にも少なからず心配させておいてのお礼がよりによって美樹さんからのキスなんて、おそろしいほどのご褒美に涙がでそうだわ。（彼女からの不意打ちとも言える唇の攻撃に、私はわかりやすく体をピクリと仰け反らせ目を大きく丸く見開かせ驚愕の表情を表していた。そこには冷静と無表情のかたまりともいえるほむらの容貌は、動揺にへと見繕いができないほど姿を変えていた）え、えっと…それにね、別にどうとも思っていない人間の唇に私の気持ちがどうにかなる訳ないでしょ。私はまどか一筋。美樹さんの唇なんて、犬に舐められた程度の認識でしかないもの。 (2014/11/9 01:45:09) |
| 美樹さやか | > | やっぱり書き置きみてなかったんだ…はぁ…そんな事だと思ったよ(大きくため息をついて)うんキスしたよっほっぺにも唇にもそれでもレナ起きなかったしね…まぁあたしとしては良かったけどねっほむらさんは犬に舐められたと言う割には動揺してたように見えましたけどねぇそれに今日のまどかは本当に元気なかったよ…まどかには、あんたが必要なんだよ？それと今日洋服選びに付き合ってたら可愛いまどかの姿が堪能出来たのに、ほむら惜しいことしたねっ(ほむらのおでこに人差し指を当て…)＞レナさん、ほむらさん (2014/11/9 01:51:31) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | ほむらが強がってる……まどか一筋って言うだけはあるね……ならまた今度違うブレンド紅茶を試して見ようかな……大丈夫かな…（さやかがほむらにキスをして強がる台詞を聞いていれば、ほむらには何しても怒られないと勝手に思い）そんなにキスしても起きなかったなんて……キスマークは付けないでよね？気付かないまま見せたら恥ずかしいから……（顔を真っ赤にすれば小さな声でキスマークの話をしてしまい）＞さやかさん、ほむらさん (2014/11/9 01:55:15) |
| 暁美ほむら | > | 私はまどかを日々の戦いに巻き込まないようにするために私から意図的に避けていた節もあるわ。もしそれが彼女に対する非礼だというのなら私はまどかに謝らなければいけないわ。こんなこと、美樹さんに言ってもしかたのないことなのだけれどもね。（美樹さんの言うとおり、最近このごろはまどかと必要以上の会話をした覚えがない。学校においても彼女から話しかけられたら必要以内の答えを返すだけ。日々の生活に手いっぱいであった私には彼女の寂しさには気づいてあげることも気にかけることすらもできずにいて、あまつさえ美樹さんの言葉にそれを思い知らされる始末だ。私として、彼女を守る余りに彼女を蔑ろにした自分が嫌になる。） (2014/11/9 01:56:47) |
| 美樹さやか | > | ほむらは強がりだしね…ほんと、まどか一筋だよ呆れちゃうぐらいにねレナあんた寝ちゃったら絶対起きないタイプだったんだねっキスマーク…(顔を真赤にしたレナにその事を問われギクリと反応して…)ごめん…キスマークつけちゃった…ほらっあんたの首のとこ…(レナの首を指さしキスマークが付いてるの教えて…)それとほむら(ほむらに近づいて…)あんたが、まどかに気遣ってまどかに距離感を置いてるのはわかるけどね…まどか本当に寂しがってたよ…あんたも寂しいと思うけど、まどかも寂しがってるんだよ？それをわかってあげて…(顔を近づけ耳元で…)この時間軸もあんたが望んだ時間軸…ちゃんとこの時間軸のまどかにも優しくしてあげないとね…この時間軸の異変はあたしも薄々感づいてるけど…(耳元で呟いて…)、 (2014/11/9 02:06:08) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | やっぱりまどかも寂しいんじゃないかな……一緒に居てやることが一番だと思うよ…私とさやかみたいにね！（さやかの右手をゆっくりと握り締めながらほむらを見て話し）キスマーク付けたの！？もう……首筋ならギリギリ隠せるから良いけど……恥ずかしいよ……（首筋を指差されればカァッ！と顔をさらに赤くし時間軸と少し聞いてしまえばさやかと一緒に過ごしていたためかレナなりに理解して）＞さやかさん、ほむらさん (2014/11/9 02:12:43) |
| 暁美ほむら | > | 美樹さんにも言われなくてもすべてわかっているわよ。さっきとても重要なことを私に説教してくれたばかりじゃない。私はまどかをただ形式的に守るだけじゃなくて心からも彼女を愛するわ。そのためには常にどんな危険があろうとも私のそばからは離さない。危険なところからどおざけておくよりも私のそばに一緒にいれば、そちらのほうが安全に決まってる。だってほむらという魔法少女が直接彼女を守ってあげることができるのだから。（なんとも山のように高い自信にあふれた言葉だが、その言葉には虚勢すらも感じさせることのできない強い信念がこめられていた。守らなければならない大切な人のことを思えばいくら安全といえども自らの目から遠ざけることがどれだけ危険な行為かを理解しているはずだ。それを効率を重視する余りかいつのまにか私の頭からそれは消失し今の時間軸のまどかさえ傷つけることになってしまった。後悔が心に残り虫をかみしめたように眉が潜む。しかし大切な人を真に守ることの本当の意味を思い出させてくれた彼女を見上げると、そこには真剣な面もちに鋭い眼光を携える私の凛々しい姿があった） (2014/11/9 02:16:04) |
| 暁美ほむら | > | 【最後いい加減になりましたが、私はここいらでおねむりさせてもらいますー。いきなりですみませんが寝落ちする前に。。では、きょうはながながとありがとうございました、それではまたいつか！】 (2014/11/9 02:17:35) |
| おしらせ | > | 暁美ほむらさんが退室しました。 (2014/11/9 02:17:39) |
| 美樹さやか | > | 【ほむらさんお疲れ様でした♪】 (2014/11/9 02:17:58) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | 【お疲れ様でした♪またお会い出来たときにはぜひよろしくお願いします♪】 (2014/11/9 02:21:54) |
| 美樹さやか | > | レナもまどかの気持ちがわかるからね…あたしが一日居ないだけで寂しがって必死にあたしを探しまわってくれたから…ほむら…あんたがまどかを守りたい気持ちはわかるよ、あたしもまどかを守る存在だからね…ただこの時間軸じゃまどかも普通の魔法少女だからレナみたいに普通のね…だから少しはまどかと話して普通に接してあげてね……ほむら、まどかを守るのはあんただけじゃない、みんなが守るからね…(一人公園から去るほむらにそう言って…) (2014/11/9 02:22:25) |
| 美樹さやか | > | 【向こうの部屋はロル終わったようですね】 (2014/11/9 02:23:04) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | うん、一人は辛いからね……まどかの気持ちはわかるよ。一緒に居てやることが一番だと私は思ってるから……（さっていくほむらを見ながらさやかの隣に並ぶように話して） (2014/11/9 02:28:02) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | 【もう遅いですからね～、さやかさんは眠気は大丈夫ですか？レナと一緒に心配しております～(笑)】 (2014/11/9 02:29:09) |
| 美樹さやか | > | レナ今日はごめんねっ一日寂しい思いをさせて…やっぱ無理にでも起こして、あんたを連れて行くんだったね… (2014/11/9 02:29:23) |
| 美樹さやか | > | 【レナさんは眠気は？私はまだなんとか(笑)】 (2014/11/9 02:29:51) |
| 美樹さやか | > | 【レナさん眠いなら無理せずにですよ♪】 (2014/11/9 02:34:25) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | いろんなところに行って捜したんだよ？そしたらまゆらにも会ったんだよね……（さやかの手を握れば隠していてもバレると感じて話して） (2014/11/9 02:35:20) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | 【私は多分今のままだと朝五時はいけますよ？(笑)】 (2014/11/9 02:36:05) |
| 美樹さやか | > | 【レナさんタフ過ぎです(笑)】 (2014/11/9 02:37:33) |
| 美樹さやか | > | まゆらに会ったの！！レナ大丈夫だったのっあの子には注意しておかないとっそれでこの前みたいに何か吹き込まれなかったりしたっ！！(レナの両肩を掴み問い詰めて…)ごめん…あたし少し取り乱してたねレナ…あんたが、あの子に惑わされたりする事はないのにね… (2014/11/9 02:39:25) |
| 美樹さやか | > | 【今日はレナさんにGBとしての姿を見られましたね(笑)】 (2014/11/9 02:40:00) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | 何もされなかったけど……魔女のさやかと戦う事が出来るかって言われた……（両肩を掴まれ問い詰められれば隠す事をやめて正直に話し）迷わないって決めてたけど……まゆらは昔、家族や友達すべてを失ったあの時の私と同じ境遇かも知れないんだよ……。 (2014/11/9 02:43:40) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | 【タフさでは負けません！(笑)初めてGB見ました♪ビックリしましたよ～！？】 (2014/11/9 02:44:53) |
| 美樹さやか | > | 魔女化したあたし…(過去の事を思い出し…)あの時はあたしと一緒に杏子が…あたしもうあんな思いはしたくない…レナ大丈夫だよ、あたしは絶対に魔女化なんかしない、あんたとは戦わないから、まゆらの言葉に惑わされたらダメだよ…まゆらとレナが一緒の境遇…絶望し全てを憎んでたって事なのかな？失うってつらいよね…あたしもさ、失ってばっかりだったから…レナあんたは絶対に失わないからね…(レナをそのまま抱きしめて…)て (2014/11/9 02:50:23) |
| 美樹さやか | > | 【GBは正直適当に考えたキャラです(笑)でも悪役です精神的にいたぶるのが大好きです(笑)】 (2014/11/9 02:51:41) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | うん、さやかは魔女にならないの知ってるけど……私はまゆらにさやかとは戦えないって言った……やっぱり甘いよね……私の場合は憎むというより…何も考えなくなったかな……（恨んだり憎んだりしないお陰でソウルジェムは濁りがたまらなかったことがわかるがそのぶん過去に縛られ続けるレナが居て、不安を取るように抱き締め返し） (2014/11/9 02:58:45) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | 【なるほど♪悪役で精神的にですかっ！レナが魔女化しちゃう！？(笑)】 (2014/11/9 03:00:22) |
| 美樹さやか | > | レナいいんだよ…あんたは過去よりも今を生きて行かないとね…あんたのソウルジェムさ少し濁りが少なくなって来てるんだよ？レナが頑張ってるから少しずつだけどソウルジェムが元の輝きを取り戻しつつあるんだよ…(ギュッと強く抱きしめて唇を近づけ)あんたの未来はあたしの未来…だよ？(そのまま唇を触れ合わせて…) (2014/11/9 03:05:32) |
| 美樹さやか | > | 【あと触手使えます♪あと魔女化はさせませんよ(笑)】 (2014/11/9 03:06:59) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | 確かに前より濁りが少なくなってきてる…私だけじゃないよ、さやかも頑張ってくれてるから…それにさやかの未来は私の未来だけどね…約束覚えてる？（ギュッと強く抱き締められれば安心してしまい、唇を近付けられればレナもゆっくりと唇を合わせるように近付けて） (2014/11/9 03:11:49) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | 【触手ですか！？これはムフフな展開を狙っていますか？(笑)さやかちゃんが居るかぎり魔女化は大丈夫そうです♪】 (2014/11/9 03:13:18) |
| 美樹さやか | > | チュ…(唇を触れ合わせキスをして…)うん…あたしだけじゃないよ、あたし達みんなのおかげだよ…約束覚えてるよ…あんたが魔女化したらあたしが導く…レナ…今はあんたと一緒にいて何も考えずに一緒に居たいのがあたしの本音… (2014/11/9 03:16:06) |
| 美樹さやか | > | 【ムフフな事を考えてましたが今ではさやかちゃんとしてロルしてる方が楽しかったりします(笑)魔女化はさせません、まゆらさんを脅してもさせません(笑)】 (2014/11/9 03:17:25) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | うん…ありがとう…やっぱり私もみんなに恩返しがしたいな……それに導くときは最後の手段でしょ？まゆらが円環の理に行くことはこの世の永遠の別れって言ってたから……さやかと一緒に今を楽しまなきゃ損だよね！（ニコッと笑いいつも通りの笑顔でさやかの頬をツンッと突いてしまい） (2014/11/9 03:22:51) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | 【さやかちゃんの正義感は好きですよ♪レナは正義感はあるけど人に利用されやすいから悪の正義になりかねないってほむらちゃんにも言われました♪(笑)まゆらさんとさやかちゃんを会わしたら大変なことに！？(笑)】 (2014/11/9 03:26:46) |
| 美樹さやか | > | うん…導かれたらね、こんな生活出来なくなるかもしれないしね…この時間軸この今を楽しんでおかないと…んっ…///(レナに頬を指で疲れて…)レナあたしとみんなと一緒楽しもうよっ(にっこりと笑顔で返して…) (2014/11/9 03:27:02) |
| 美樹さやか | > | 【さやかちゃんは空振りばかりしてましたからね(笑)まゆらさんと出会ったら凄いロルになりそうですね♪】 (2014/11/9 03:27:57) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | やっぱり円環の理の一部になるのかな私も……さやかは鞄持ちだからそうなんでしょ？…うん…みんなで一緒にいるの楽しいよね！（笑顔になるさやかに嬉しそうに話して言えば、さやかの頬に向かってレナも頬を合わせて） (2014/11/9 03:33:49) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | 【さやかちゃんがいれば安心です♪逆にさやかちゃんがやられそうなときはレナは見境無く魔力を解放して本気を出します！(笑)】 (2014/11/9 03:36:04) |
| 美樹さやか | > | もし円環の理の一部になったとしてもあたしとレナはずっと一緒だからもしかしたらレナも鞄持ちになれるかもっ！！(二人頬を合わせて笑いあい)あたし達はずっと一緒だよっレナっ！！ (2014/11/9 03:38:02) |
| 美樹さやか | > | 【この部屋には現在3人の悪役ポジションの方が居ますしピンチかも(笑)】 (2014/11/9 03:38:53) |
| 美樹さやか | > | 【この部屋も賑やかになりました♪私はレナさんとイチャイチャして特に目立ってますが(笑)】 (2014/11/9 03:39:42) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | 鞄持ちも大変そうだけどね……どんな役目があるかわからないし…あっ！他の人には内緒だよね？（頬を合わせて嬉しそうに微笑み）うん、ずっと一緒だからね！ (2014/11/9 03:44:31) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | 【その時は私も戦いますのでよろしくお願いします♪悪役のかたの存在があれば盛り上がりますからね♪】 (2014/11/9 03:46:43) |
| 美樹さやか | > | 鞄持ちも大変だよぉもう一人の鞄持ちのなぎさちゃんといろんな時間軸を駆け巡ったりいろいろとねっうん…鞄持ちの事はほむらとあんた以外は内緒で…レナっもう帰ろうか(笑顔でレナの手を取り) (2014/11/9 03:46:57) |
| 美樹さやか | > | 【悪役の御三方は良い人過ぎて(笑)】 (2014/11/9 03:47:29) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | 【イチャイチャも悪くはないと思いますよ♪他の人ともたくさん絡んでますし♪】 (2014/11/9 03:48:18) |
| 美樹さやか | > | 【何気にカップルが成立してますよね(笑)】 (2014/11/9 03:48:44) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | それは大変そうだね…さやかも凄い大役があってビックリしたよ……私も色々な時間軸が見れるのかな……うん！内緒だね。一緒に帰ろ、さやか。（手を取られればさやかと並ぶように移動し） (2014/11/9 03:52:07) |
| 美樹さやか | > | もう4時前だね…今日は何かと疲れたね…(歩きながらレナを抱き寄せて…)寒いからくっついていないとね…うん見れるよあたしと一緒にいろんな時間軸をね… (2014/11/9 03:53:53) |
| 美樹さやか | > | 【眠気が来たのでそろそろ締めで(笑)】 (2014/11/9 03:54:20) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | 【確かに成立してますね～！でもカップルに縛られないで色々な人ともイチャイチャしてほしいです♪(笑) (2014/11/9 03:55:18) |
| 美樹さやか | > | 【今日はほむらさんにキスしてしまいました(笑)】 (2014/11/9 03:56:21) |
| 美樹さやか | > | 【眠りかけてたんで落ちますねっレナさんまた明日と言うか今日にでもお会いしましょうね♪】 (2014/11/9 03:59:30) |
| 美樹さやか | > | 【レナさんお疲れ様でしたっ♪】 (2014/11/9 03:59:48) |
| おしらせ | > | 美樹さやかさんが退室しました。 (2014/11/9 03:59:51) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | やっぱり冬は寒いよね……かえって一緒に寝よう…時間軸か…（さやかとギュッとくっつき暖まりながら歩いていき） (2014/11/9 04:00:38) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | 【お疲れさまでした♪また明日と言うか今日も行きますのでよろしくお願いします♪今日も楽しかったです♪それではまた～】 (2014/11/9 04:03:01) |
| おしらせ | > | 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ)さんが退室しました。 (2014/11/9 04:03:24) |
| おしらせ | > | 神原まゆらさんが入室しました♪ (2014/11/9 19:24:05) |
| 神原まゆら | > | 【失礼します♪予定の合間にきただけなので、ソロールを落としてから退散いたしますね…】 (2014/11/9 19:24:54) |
| 神原まゆら | > | いましたわね……鹿目まどか…、今は万全の状態ではないけれど…いつか必ず…。（夕暮れ時の公園、まどか殺害の為に様子を見に来ていたまゆらはそこでまどかを発見した。物陰から彼女がまどかを見つめる視線は冷たく、恨みの念すらも浮かび上がっていた） (2014/11/9 19:28:39) |
| 神原まゆら | > | 「ふふっ♪ねぇタツヤ、お姉ちゃんと一緒に買い物は楽しい？」「…うん！まろかと買い物～♪」（しかしまどかは一人ではなく、その左手には弟のタツヤを連れて歩いていた。何の変哲も無い姉弟の交流だ…しかし、それを見たまゆらの様子はおかしく、苦しそうに胸を抱えては一人で何か呟いていた） (2014/11/9 19:34:30) |
| 神原まゆら | > | 「お姉ちゃん…一緒に出かけるの久しぶりだね♪次はお父さんとお母さんも一緒だといいなぁ…。」（まゆらの頭の中でいつか聞いた台詞がフラッシュバックする…そして、まゆらはそれを振り払おうとするようにつぶやきを続ける） ……だから、何だって言うの…私には関係ない…殺す相手の事なんて…気にかけるバカはいないじゃい…。（頭を振り、フラッシュバックから立ち直ると、最後にもう一度まどか達を見て…） 次は…必ず……それしかないんだから…。（最後にそう呟くとまだ痛みの残る胸を憎たらしそうに握りながら、まゆらは能力で時を止めて静かにその場を後にした） (2014/11/9 19:40:29) |
| 神原まゆら | > | 【いないじゃない…ですね；大事なところでミスを… では、失礼しましたー！】 (2014/11/9 19:41:28) |
| おしらせ | > | 神原まゆらさんが退室しました。 (2014/11/9 19:41:48) |
| おしらせ | > | Flade♀魔女（ｵﾘｼﾞﾅﾙ）さんが入室しました♪ (2014/11/9 20:24:06) |
| Flade♀魔女（ｵﾘｼﾞﾅﾙ） | > | (先日からの、悍ましい姿から一遍、見滝原の制服を着た人間と変わらない魔女が暗い公園のベンチに座り、その膝の上では一人の同じ制服を着た女子が涙を流しながら眠っている様子で)そう…ゆっくり眠って…いやなことは夢として忘れなさい？…そして、あなたの恋を成就するように努力するの…(眠っている子の頭をなでながら、言い聞かせるようにゆっくりと、言い放ち、眠っている子供の首元を見ると、魔女の口づけが付けられており、言い聞かせている人物がどのようなものか、知っている物ならわかるだろう)恋して傷つくようなら…ね？フフ… (2014/11/9 20:37:00) |
| おしらせ | > | 鹿目まどかさんが入室しました♪ (2014/11/9 20:38:31) |
| Flade♀魔女（ｵﾘｼﾞﾅﾙ） | > | 【こんばんはー】 (2014/11/9 20:39:51) |
| 鹿目まどか | > | 【こんにちは。通常のまどかをやるつもりですが、もし戦闘を希望でしたら暁美ほむらか美樹さやかに変更できますっ】 (2014/11/9 20:39:51) |
| Flade♀魔女（ｵﾘｼﾞﾅﾙ） | > | 【いえー日常でも大丈夫ですよー】 (2014/11/9 20:41:17) |
| 鹿目まどか | > | 【ちょっと勢いで元の名前で入室してしまったので。シリアスな雰囲気で、しかし魔法少女でないまどかで魔女との駆け引きみたいなのを楽しみたいです。少し難しそうですが、おねがいしますっ】 (2014/11/9 20:42:56) |
| Flade♀魔女（ｵﾘｼﾞﾅﾙ） | > | 【了解しましたー】 (2014/11/9 20:44:41) |
| 鹿目まどか | > | 【じゃあ合わせて書き出しますのでしばらくおまちくださいっ】 (2014/11/9 20:45:14) |
| 鹿目まどか | > | すっかり遅くなっちゃった。さやかちゃんもなかなか帰してくれなかったから困っちゃうよ。早く帰らないとママたちが心配するかなぁ。……あれ、こんな遅くに誰だろう。ちょっと声がする…。（友人との遊びですっかり時間を忘れ外は１０時を回り人通りも漆黒の夜の闇に吸い込まれていくようにまばらになっていたころ、私は数十メートルの先すら満足に視認できない外灯とわずかな月光にてらされた道に歩みを進めていた。人々の喧噪から隔絶された住宅街には、コツコツとアスファルトに響く私の靴音のみしか耳に入らない。そんな、静寂に包まれた暗闇の夜の世界から一人の少女のさえずり声が耳に入る。だれだろう、それは誰もいない静かな公園からまるでなにかの心地よい子守歌のようなメロディがながれる。）（） (2014/11/9 20:51:48) |
| Flade♀魔女（ｵﾘｼﾞﾅﾙ） | > | (魔女の口づけを付けることができたのだから、後は目覚めて、自殺するなり、誰かと心中をするなり好きな方を選ぶだけで、目覚めるのを待つ親のように眠っている子供を見つめ、そして子守歌を歌いながらいると、少し離れた方から此方から近づいてくるような足音が聞こえてき、そちらの方を見ながら)幸せを感じているならこちらへおいで？、もし、悲しい気持ちならこちら匂いで、貴女の求めているぬくもりを差し上げましょう…さぁ…此方へ…(こちらにやってくる見ない人物に、他の者には聞こえないかもしれないが、それでも、こちらに向かってくる人にはしっかりと聞こえるように導くように語り掛けていき、そして、まるで獲物を見つけたかのように舌軽く唇を舐めて暗闇の先を見つめていき) (2014/11/9 20:59:35) |
| 鹿目まどか | > | あ、えっと…こっちでいいのかな。あなたは…？私は鹿目まどかっていいます。こんな夜遅くで公園にいたら危ないと思います…えっと、そのお隣にいる子はあなたのお友達さんかな？（目の前に現れたのは、私と同じ見滝原中学の特徴的な制服に身を包んだ二人の少女。その片方の、とても同じ中学生に見えないほど大人びた女の子が私を誘っていたようだ。その外見をより強調させるような鮮やかな長髪、それとともに混じりっけのない透き通った声。その両方が異次元の魅力を感じさせ、恥ずかしながらもその麗しい姿に私は小さな口を半分開けたまま彼女の姿にすっかりみとれていた。） (2014/11/9 21:05:02) |
| Flade♀魔女（ｵﾘｼﾞﾅﾙ） | > | こんばんは、鹿目まどか…鹿目さん初めまして、(遅い時間で危ないという忠告を受けても、ゆっくりとしたように頭を下げて、挨拶をして)ご忠告ありがとうございます、でも、この子をほったらかしにして、帰ることもできませんし…えぇ…遊び疲れてねむちゃったのか、熟睡中で、起こすのも悪いからね…(中指を立てて唇まで持っていき、静かにというように、ジェスチャーをして)ここで会ったのも、何かの縁、よろしければ何かお話していかない？この子が起きるまで、私暇なの(少し困ったかのように小さく微笑み、そして、ベンチの隣のあいている方に手を置いて、数回たたき、こっちにというようにして、いき、)それに暗い時間で一人で帰るのはもっと危ないと思うよ？、この子が起きたら私も帰るし、その時に一緒に帰れば怖くないでしょ？(見惚れているようにこちら見ているまどかさんに、語り掛けるように微笑み、そして誘っていき) (2014/11/9 21:17:22) |
| 鹿目まどか | > | うん、私もあまり遅くの時間まではつき合うことができないけどそれでもよかったらすこし一緒にいてもらおうかな。（彼女の優しい言葉に警戒心という人間が普段持ち合わせている氷の壁が徐々に溶かされていく気がした。次第に私の怪訝な表情も、いつもの笑顔に綻ぶとともに冷たいベンチに、彼女の横に腰をかけた。）あの、お話と言っても私…人見知りするタイプであなたのことよくわからないから何話せばいいかわからないんです…え、えっと…同じ、中学生ですよね…？（そんなもの、制服を見ればわかるような質問だが口べたな私では、ふるえるように小さな口を懸命に働かせやっと紡ぎ出される言葉がそれなのである。緊張の余りか彼女の横顔すら拝むことができずただただ冷たい地面をしきりに見つめ細々と呟く。初対面の相手にはとてもそれは失礼なのかもしれない。それでも、隣の彼女はそんな失礼すら許してくれそうな、暖かく心地の良い雰囲気で体の芯まで冷える冬の夜空の下の体を温めてくれる） (2014/11/9 21:24:38) |
| Flade♀魔女（ｵﾘｼﾞﾅﾙ） | > | フフ…ありがとう、大丈夫、この子もすぐに起きてくると思うから、そしたら、私も動けるからそしたら…ね？(目の前の少女がベンチに座り、最初は怪訝な表情だった顔も、少し変わったように見て罠にかかってきているように見えて生きて)会って、一時間もたたないのに、急におしゃべりなんて何を離したらいいかわからないよね、えぇ…私とこの子も見滝原中学の3年だけど、貴女は？って、私まだ名前を言っていなかったね、私の名前は…そうね、友達からフラーデと言われてるからそういってくれうと嬉しいなぁ…(魔女になる生前の学年、魔女になったのがいつだったか、忘れてしまったが、身体の情報と学年を3年の人言えば情報を得られるかもしれないことを何も気にしないように言って)ねぇ…まどかさん…貴方は恋をしたことある？(突然で何も脈のない急な話まるで語るかのように続けて言って)この子ね…今日告白したの、でも、失敗して、だから今日は疲れるまで遊んでいたんだけど…恋したこと……ある？ (2014/11/9 21:41:37) |
| おしらせ | > | 鹿目まどかさんが退室しました。 (2014/11/9 21:41:53) |
| おしらせ | > | 鹿目まどかさんが入室しました♪ (2014/11/9 21:41:56) |
| Flade♀魔女（ｵﾘｼﾞﾅﾙ） | > | 【亀レスですいません(>_<)】 (2014/11/9 21:42:29) |
| 鹿目まどか | > | え、えっと。ふらーでさん？フランス人さんなのかな…。私はね、恋は今まであまりしたことないかな。確かに誰かをちょっと好きになったと言うことはあるよ。あの人かっこいいな、とかそんな軽い気持ち。それが恋と呼べるかどうかわからないけど、その子のように告白したりしたことなんて今までないかな。（ちょっと自分の恋愛話をいきなり聞かれるなんて、普段なら答えづらい質問のはずなのに彼女の優しい問いかけには、嘘偽りなくすべて吐き出させられてしまいそうな魔力があった。彼女の問いに答える自分の精神状態は、羞恥とはほど遠くまるで教会の神様に告白をする聖職者のような気分。包み隠さず告白をすることでどこか自分の重荷が吸い取られていくような。そんな不思議な気分に、俯かせていた頭も上を向き、隣にいる自分の顔を静かに見つめるその宝石のような、漆黒の夜の暗闇にも吸い込まれることのない煌びやかな瞳を見つめていた。その宝石のような瞳には同性といえども、女性ですら惑わす不思議な魔力があった。世のすべての女性が望むすばらしい宝石をそのまま組み込んだその瞳に映る私のその顔をみれば、どれほど私が彼女の魅惑の魔力に魅了されかけて） (2014/11/9 21:51:37) |
| 鹿目まどか | > | （いるかわかる。） (2014/11/9 21:51:46) |
| おしらせ | > | 美樹さやかさんが入室しました♪ (2014/11/9 22:00:40) |
| 美樹さやか | > | 【こんばんはっ参加させて貰って宜しいでしょうか？】 (2014/11/9 22:01:11) |
| Flade♀魔女（ｵﾘｼﾞﾅﾙ） | > | 【私は大丈夫ですよー】 (2014/11/9 22:01:24) |
| おしらせ | > | 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ)さんが入室しました♪ (2014/11/9 22:01:39) |
| 美樹さやか | > | 【こんばんはっ♪】 (2014/11/9 22:01:52) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | 【こんばんは♪ご参加させてもらって大丈夫でしょうか？同時に第三部屋作成しました！(笑)】 (2014/11/9 22:02:52) |
| 美樹さやか | > | 【第三部屋までも！！】 (2014/11/9 22:03:29) |
| 鹿目まどか | > | 【いらっしゃいませ、めちゃくちゃ長文同士のやりとりですが、私はその間暇なのでどうかつきあいくだされば幸いです】 (2014/11/9 22:05:18) |
| 美樹さやか | > | まったく買い物が終わって帰って来てもレナは帰って来てないし…あの子また公園にでも居るのかしら…まさか、まだまどかを探してるとか？とりあえず公園まで行ってみますかね…(家を出て公園に向かい…) (2014/11/9 22:05:55) |
| 美樹さやか | > | 【魔女さんのお名前はフラーデで良いんですよね？】 (2014/11/9 22:06:39) |
| Flade♀魔女（ｵﾘｼﾞﾅﾙ） | > | 【そうですーその名前で大丈夫ですー】 (2014/11/9 22:07:47) |
| 美樹さやか | > | 【あらためてよろしくお願いしますフラーデさん】 (2014/11/9 22:08:12) |
| 鹿目まどか | > | 【あ、レナさん、いまさらですが今日は闇落ちごめんなさいでした！】 (2014/11/9 22:08:13) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | 【休日はたくさん皆さん来ますからね～♪第三部屋もよろしくお願いします～。基本は第一第二と同じに使って大丈夫です♪ではレナにチェンジします(笑)】 (2014/11/9 22:08:27) |
| Flade♀魔女（ｵﾘｼﾞﾅﾙ） | > | 【こちらこそ、改めまして、お願いしますー】 (2014/11/9 22:08:43) |
| 美樹さやか | > | 【私とレナさんは公園で行く途中で出会って合流する事にしますか？】 (2014/11/9 22:09:26) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | まどかが居ない……街の人はみんな冷たいよね…一回魔法少女の力で吹き飛ばして……（緑の髪を自然に下ろし、さやかに似た雰囲気の少女がまどかを探しにずっと街を歩いていていれば街の人に何かを言われたらしくブツブツと文句を言いながら公園の入り口に差し掛かり）【改めてよろしくお願いします♪】＞さやかさん、まどかさん、フラーデさん (2014/11/9 22:12:42) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | 【第一部屋で見ました♪いえいえ、気にしないでください♪これからも頻繁に来てくれたら嬉しいですのでどうぞよろしくお願いします♪】＞まどかさん (2014/11/9 22:17:11) |
| 美樹さやか | > | レナは不器用だから闇雲に聞いて回ったりしてないよね……あの子はやりそうだね…(軽くため息をつき…)まどか…今日も元気なかったようだけど…、……(公園の入口付近でレナを見つけて)レナっやっぱり公園に居たんだねっレナが帰って来ないからあたし公園まで来たんだよ＞レナさん？ (2014/11/9 22:17:55) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | 【すみません、先に書いちゃいましたがそれで行きますか♪ちょうどレナも公園の入り口にいますし(笑)】＞さやかさん (2014/11/9 22:18:57) |
| Flade♀魔女（ｵﾘｼﾞﾅﾙ） | > | ううん、ただのあだ名のようなものだと思って、世界史の時にミスして、その時に付いた、あだ名なの、本当の名前よりも、気に入っているから、そう呼んでくれた方がうれしいから(小さく苦笑い押して、生前の名前なんて思い出したくないのか、離すようなことはなくただ、今の使っている名前を言っていき)そうなんだ、もう少し、深い恋をしたら貴方もわかるかもね、うらぎられる悲しみ、憎しみがね(何も恥ずかしいことなく語り続けたるまどかさんをそのまま、魔力の籠った目で魅了するかのように見つめていき、見つめて、)知らないからこそ、できる、貴女の暖かい心のある行動は皆に求められる…から(まどかさんを見つめたまま、空いている手を上の王へあげていき、そのまま、見つめたまま、手をまどかさんの頬に当てながら触れて)ねぇ…貴女の優しさみんなに挙げれたら…してくれる？(魔女として、最後のかかろうとした瞬間、暗闇の先に見える、他の子の姿を確認すると、魔力を瞳に込めるのをやめて、そして代わりに公園の入り口付近にいる女の子を見つめて行動を見張るように見つめていき) (2014/11/9 22:19:06) |
| 美樹さやか | > | 【とりあえず合流してベンチに向かう展開で】＞レナさん (2014/11/9 22:23:41) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | さやか！心配かけてごめんね？街の人が嫌な事言うから蹴っちゃった…（よほどの事を言われたのか街の人に暴力して逃げてきたことを話し）それより……公園の様子が変だよ…気配でわかる…さやかはどう思う？（キッと真剣な表情になれば魔法少女にならなくても公園内の様子がおかしいことに気付いて）＞さやかさん (2014/11/9 22:24:50) |
| 鹿目まどか | > | えっと、裏切りとか憎しみはまだ私にはわからないよ。確かに深く相手を愛すればすごく傷つくことはあるかもしれない。だけど、好きな人に憎しみを向けるなんて私はいやだよ。それくらいなら…。あれ、あそこにいるのはさやかちゃんたち、かな？（優しくそして逆に妖しい瞳が、私からそらされ薄暗い暗闇に包まれた公園の入り口にたっている二人の人影に向けられると、私もつられるようにその人影たちに目をやる。そこにいたのは、見覚えのある二人の女の子。さやかちゃんとレナちゃんである。二人とも、私たちに見たことの内容な怖い表情を向けて、言うなればその顔は私ではなくその隣にいた魅惑の少女に向けられていたのかもしれない。私たちに近づくその二人の姿の視線と私の視線は合うことはなく、彼女たちの視線は隣の魅惑の少女にへと向けられていたのだから。） (2014/11/9 22:25:53) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | 【了解です♪よろしくお願いしますね♪】＞さやかさん (2014/11/9 22:25:58) |
| 美樹さやか | > | レナもしかして、こんな時間までまどかを探してたの？それに蹴ったって！！レナっ何を言われたか知らないけど暴力はダメだよ？(レナを諭すように話し…)うん…公園の雰囲気がいつもと違う…もしかして魔女…レナ…まどかが居るよ！！でも隣の子は誰かな…魔法少女？二人で話し合ってるけど…レナいきなり近づかないで裏から回りこんで様子を伺うよ…(そのままレナの手を引っ張り…ベンチの裏の雑木林に向かい…)＞レナさん (2014/11/9 22:31:05) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | そんなの街の人が悪い……私の友達の悪口を言うから…（ムッとしていたが魔女の気配を察知し表情が変わり）まどか！？でも隣の人は……人ならそのまま行っても…さ、さやか…（そのまま行こうとしたがさやかに手を引かれベンチの裏の雑木林にいき）＞さやかさん (2014/11/9 22:35:50) |
| Flade♀魔女（ｵﾘｼﾞﾅﾙ） | > | ハァ…人生も、恋も、うまくいかないのは昔から…か…(どうも、向こうは此方の正体を知っている様子で、それがわかると小さくため息をついて、それはそうだ、せっかくの獲物が二人、その獲物を両方逃がすかもしれないのだから、でも、まだ手を出さないのならというように、視線をまどかさんの方へ戻して)もし…貴女の優しい心をほかの子にもあげれるなら、この子にもあげてくれる？(先ほど同様に、魅せる様に魔力を入れていきただ口づけを付けるまでは邪魔をさせないと、小さな使い魔たちが、二人の方向へ武器を持った使い魔たちを送り出していき) (2014/11/9 22:36:44) |
| 美樹さやか | > | まどかの悪口？でもねっ気持ちはわかるけど友達の悪口を言われて腹が立って蹴ったりするのはね…レナ今度からそんな事しちゃレナっ！！あれ見て使い魔だよっ(武器をもった小さな使い魔達を見て…)やっぱりまどかの隣にいる子は魔女…(レナを後ろに下がらせ魔法少女へと変身して剣を構えて…)かかって来るなら、こっちも全力でやらせてもらうから…＞レナさん (2014/11/9 22:42:46) |
| 鹿目まどか | > | え、えっと…私の優しさがだれかを救えるとしたら私はうれしいよ。だけど、恋愛経験なんて全然無い私が慰める言葉なんてあるわけないよ。私って優しいだけのダメな子だもん。（そういって、自信をなくしたかのように私は頭を下にうなだれさせてしまう。彼女のいっていることは抽象的でよくわからない。それよりも、受け手にいろんな意味を持たせる多義的な言葉と透き通る魅惑な言葉で人の心を魅了する、まるで占い師のような。目の前で私に妖しい瞳を向ける彼女はまさにそう思えた。頭を俯かせることで彼女の瞳から目を離したとたん、頭から何かが抜けるように軽くなり冷静になった私はそのようなことを考えた。再び、冬空の寒さを思い出さされた。彼女の瞳から解放された私が感じるその凍てつくような寒さが、私を現実に帰していく） (2014/11/9 22:44:14) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | わかった…ごめん。使い魔！？魔女と違うなら……さやか…私にも剣かしてくれるかな？大丈夫…魔法少女にはならないから…（まどかの隣にいる相手から使い魔がこちらに来ればさやかの後ろへ下がるもまどかをこんな目に合わせたのが自分のせいだと感じて魔法少女になるさやかに剣を貸してくれないかと頼んで）＞さやかさん (2014/11/9 22:48:02) |
| 美樹さやか | > | 【フラーデさん使い魔達は敵意を持っているんですかね？敵意があるならやっつけちゃいますが(笑)】 (2014/11/9 22:49:14) |
| Flade♀魔女（ｵﾘｼﾞﾅﾙ） | > | 【敵意はあっても、威嚇して、まだ、襲っては来ていない状態ですねー(笑)】 (2014/11/9 22:50:27) |
| 美樹さやか | > | 【了解しました♪】 (2014/11/9 22:51:48) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | 【了解しました♪まどかちゃんを救わないと♪】 (2014/11/9 22:52:45) |
| 美樹さやか | > | 剣を？レナも加勢してくれるんだね…うんわかったよ(構えた剣をレナに手渡し新たに剣を召喚し右手に持ち…)数が多いね……少し厄介かも…レナ油断しないでねっ……でもこの使い魔達威嚇はしてるけど襲ってくる気配がないね…レナどう思う…(剣を構えたまま隣に居るレナに問い…)＞レナさん (2014/11/9 22:56:43) |
| Flade♀魔女（ｵﾘｼﾞﾅﾙ） | > | 恋愛経験なんていらない、ただ、他の人の心を温めるだけの優しさがあれば、それだけでいいの、そう、例えば…ほかの人と一緒にいるだけでも、それで他の人は温まったりね？人間はね心で人間が決まるの、だから、貴女がだめなのか、心で決まるの、人のためにどこまでやれるか、其れが知りたいの(希望のある状態から一気に絶望へ落とす時の味、それを味わいたいのか、自信のないような発言を聞き、励ますかのような発言をして、ただ、まだ、魔女の口づけをするには足りない、むしろ離れているような状態感じ、少し焦りと、苛立ちがあるのか、うまく、瞳に魔力を送ることができず)ねぇ…心中をしてくれない、あの子と一緒に、(もう、何かをあきらめたかのように小さくため息をついて、打ち明ける様子で、眠っているこの方を見て)この子は、もう、疲れて、心も傷ついた状態…それならいっそ、楽にしてあげたい、でも、優しさを感じずに行くのは悲しいこと…だからね…(これが最後の芝居だ、これでも、失敗すれば、公園の近くにる子が入り込むかもしれない、なら、もう、膝の上の子も、目の前のまどかさんも、陥れることは不可能と感じているのか少し諦めで離していき) (2014/11/9 22:57:58) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | うっ…やっぱり木刀よりは重いね…魔法少女のさやかだから使えるのかも…（剣を手渡され両手で持てば木刀は持っていたことがあったが剣の重さを痛感し）油断はしないよ……襲ってくる気はないのは……時間稼ぎかな…（剣道をするように剣を構えれば、隣にいるさやかに時間稼ぎかもと伝え）＞さやかさん (2014/11/9 23:00:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鹿目まどかさんが自動退室しました。 (2014/11/9 23:04:23) |
| おしらせ | > | 鹿目まどかさんが入室しました♪ (2014/11/9 23:04:34) |
| 美樹さやか | > | うん時間稼ぎと見たね…レナもちゃんと洞察してるねっ次にこう言う状況の場合はね…レナあたしに掴まって…(レナに説明し自分の身体に掴まるようにと)こう言う場合はねっ下手に使い魔と戦うよりもっ(レナをお姫様抱っこしてそのまま大きくマントを翻し跳ね…闇夜の空をバックに飛ぶように、そのままベンチの前に着地して)まどかっこいつから離れてっ！！(レナを降ろし剣を構え大声で叫び…)＞レナさん、まどかさん (2014/11/9 23:06:28) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | 【自動退室は私もよくありますので気にせず楽しみましょう♪】＞まどかさん (2014/11/9 23:07:23) |
| 鹿目まどか | > | 死ぬなんて絶対ダメだよ。それはとってもかなしいこと。だって世の中には…たしかにつらいことや怖いこともたくさなるけとそれと同じ以上に、楽しいこともうれしいこともあふれているんだよ。それを知らずにあの子を死なせるなんて私にはできないし絶対にさせないよ。そんなの、とっても悲しいことだもん。だから私は、その子にもっと別の方法で楽しさや嬉しさ…悲しみを打ち消すぐらいのことを教えるつもり。それじゃ、だめかな、フラーデさん？やっぱり死ぬって最悪のことだと思うもん。（おもむろに立ち上がった私の顔には、決意に固まる瞳があった。その瞳の輝きはまるで太陽のように、漆黒の闇に包まれた闇夜においてもいかんなき存在感をはなつ。その瞳はどんな魔の呪いすらも跳ね返すほどの、まどわされることのない鋼のような意志のよう。その瞳は、魔の手先である彼女の瞳ごと突き刺すような視線で、彼女の心の中までも射抜くのである） (2014/11/9 23:10:51) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | 私も昔は人と試合したときにはよく見て……ってちょっと！？（剣を片手で持ちながらさやかにお姫様抱っこされそのままマントを翻し跳ね上がればビックリしながらも恥ずかしそうにし）……おっとと…まどか、大丈夫！？（ベンチの前に着地し降ろされればつま付きながらもまどかに話し掛け）＞さやかさん、まどかさん (2014/11/9 23:13:56) |
| 美樹さやか | > | レナごめんね、びっくりしたでしょ？あえて戦わないと言う方法もあるんだよ？(レナの手を取り立ち上がらせて…)えと…かっこ良くキメたのはいいけど…どうみても、まどかが魔女から相談受けて話し込んでるようにしか見えないけど…まどか、この子魔女なんだけどそれわかってるの？(魔女を見て…)あんた敵意は感じられないようだけど何か企んでるの…まどかはあたしの大切な友人…何かやらかしてくれたら、あたしとレナが黙ってないよ…＞レナさん、まどかさん、フラーデさん (2014/11/9 23:20:57) |
| Flade♀魔女（ｵﾘｼﾞﾅﾙ） | > | (結果はno、失敗するのは確実、それに近いものと思っていたため、諦めていたため、何も感じることはなく、ただやっぱりか、という気持ちしか現れなかったが、しかし、まどかさんの立ち上がり、そして、決意の意のある瞳に、引かれてしまい、少しの間、見つめてしまっていた、)もし…貴女のような人が近くにいたら、私も救われていたかもしれないね…でも…今となって遅いけど…(絶望に追いやる側なのに、希望に溢れた言葉を聞き、普段であれば嬉々としてそれを絶望に変えようとするだろうが、まるで降参というように、両手を上げて、小さくに苦笑いをして、目の前に、青い魔法使い、もう一人の子が来ると、その子たちを見つめて)貴方達は…この子の友達？…なら…貴方達は絶望することはないでしょうね…羨ましいことに…企む事…魔女がたくらむことは決まっていると思うけど…(戦意の喪失したかのように小さく苦笑いをしてさやかさんを見つめて) (2014/11/9 23:22:32) |
| 鹿目まどか | > | え、、、えっと、さやかちゃんたち？こんなところで一緒にどうしたの？私は…ただフラーデさん…そこの女の子とちょっと話していただけだよ。二人ともお散歩かな？（フラーデさんの言葉、そしてさやかちゃんたちの深刻で焦りの混じった表情、それらからだいたいの事情は分かってしまった。私はあえてフラーデさんを責めることはせず、ただ明るく屈託な笑顔でさやかちゃんたちを迎えた。もうすっかり深夜の時を迎えようとするそのころ、私の疲労も限界までにたまっていた。その疲れが、さやかちゃんたちの登場により一気に内から放たれるように、私はさやかちゃんの胸に体を気づけばうなだれていた。冬空の凍てつく寒さに冷えてしまった体がさやかちゃんの優しい暖かさによって癒される。それはフラーデさんとは違う偽りのない優しさと暖かさだった。） (2014/11/9 23:29:36) |
| 鹿目まどか | > | さやかちゃん…ごめんね…ちょっと私…寒くて疲れちゃった…ちょっとそこでよりかかって…いいかな…。 (2014/11/9 23:30:42) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | いきなり跳んだら誰だってビックリするよ……（さやかの手をつかめば立ち上がり）さやか！いきなり魔女だよ？ってまどかに言ったらビックリするでしょ！？それにさやかは魔女には厳しすぎるよ……言い方ってものが…例えば……うーん…（さやかとまどかとフラーデを見ながら剣を地面にザシュ！と差せばさやかを落ち着かせ、さやかと打って変わりレナはのほほんとしていて）＞さやかさん、まどかさん、フラーデさん (2014/11/9 23:31:41) |
| 美樹さやか | > | 【まどかさん無理せずお休みを私がロルでフォローしておきますので(笑)】 (2014/11/9 23:31:41) |
| 美樹さやか | > | うん見てたらわかるよ、まどかはフラーデさん？と仲良くお話してたんだよね(まどから説明されて納得し…)あっまどか眠っちゃったね…後からまどかの家まで送らないと…(眠ったまどかをそのままベンチで寝かせて…まどかは寝ちゃったけどもしよければあたしとレナが話しを聞くよ？レナいいよね？(剣を消失させ敵意がない事を示して…)ごめんねレナあたし魔女と戦ってばかりだったからさ…どうしてもね…＞まどかさん、フラーデさん、レナさん (2014/11/9 23:37:27) |
| 美樹さやか | > | 【命短し恋せよ乙女…///】 (2014/11/9 23:42:57) |
| Flade♀魔女（ｵﾘｼﾞﾅﾙ） | > | (まどかさんたちの会話から、新しく、現れた人物は、二人はゆうじんのように聞こえ、そして、口づけに失敗したせいか、魅了していたせいか、まどかさんが疲労がいっぱいなのだろう、現れた人に寄り添い、そして、眠る姿を見て)初めまして、えぇ…私の名前はそうね…気軽にフラーデとでも呼んでくれたらいいよ(にこり、まるで敵意の内容に笑い言って)別にいいのよ、実際、私は、まどかさんを殺すつもりだったからまぁ…失敗に終わったけど…いや…失敗に終わるのは必然的だったかな？(魔女だからか、特に悪びれる様子もなく、ただ語るかのように言い続けて)でも、私と話しても、貴方たちには効かないでしょ？、だって私の正体を知っているから、簡単には私のいう事聞いてもらえないし、通じないだろうし…(ベンチに眠ったまどかさんを一度見て、膝の上で眠っている子の魔女の口づけびある首元を見せて、これから何をするかはみればわかるだといった様子で) (2014/11/9 23:44:14) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | よほど疲れていたんだね……夜の公園は寒いから…（まどかの顔を覗き込めばあの時はぐれていなければと悔やみ）逆に私は魔女と戦っていない魔法少女だから……気にしないでよ、さやか。話を聞くのはは私は構わないよ？さやかも気になるんでしょ？（魔女が相手ではないためか警戒心を解いていつもの明るい感じを振る舞い）＞さやかさん、まどかさん、フラーデさん (2014/11/9 23:46:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鹿目まどかさんが自動退室しました。 (2014/11/9 23:50:44) |
| 美樹さやか | > | まどかを殺すつもりだったけど出来なかった…それってフラーデさん完全に魔女化してないって事じゃないかな…あたしさ魔女化した事あったけどね…その時はもう殺意しかなかったよ…フラーデさんあんたはまどかと話して殺害を躊躇した…それで良いんだよ…あんたはまだやり直せるよ…まだ円環の理に導かれてもないし…この子レナって言うんだけどこの子も魔女化しないように頑張ってるんだよ…フラーデさん…詳しい事を聞かせて貰えるかな？あんたがなぜ魔女化したとかさ… (2014/11/9 23:52:42) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | さやか……（さやかを見ながらさやかの話を聞いていれば魔女化したときは殺意しかないと言う言葉にドキッとしてしまい）さやか、円環の理は……これ以上は言ったらまずいよ…（少し濁るポケットに入った緑のソウルジェムを握り魔女化と言うことを聞けば不安になり）＞さやかさん、フラーデさん (2014/11/9 23:58:53) |
| Flade♀魔女（ｵﾘｼﾞﾅﾙ） | > | 魔女化していない？そんなことはないよ？だってほら、(そういい、懐から真っ黒になった、グリーフシードを取り出して見せて)魔女化した？…貴女が？どこからどう見て、まともそうなあなたが？もし笑い話なら、笑えないよ(冗談で言っているのか、まだ、まともに姿を変えられる様子で、すでに魔女になっているという発言に対して、訝しげに見つめて)それに、もう一人の子も、戦っていないなら、それはやめた方がいい、私が言うのもあれだけど、早いところ、一人でも倒して、濁りを取り除いた方がいいよ？…(数人の魔法少女の話を聞いて会話の内容が破天荒すぎるのか、全く理解が追いつけていない様子で) (2014/11/10 00:06:31) |
| Flade♀魔女（ｵﾘｼﾞﾅﾙ） | > | 私が魔女化した時の話…いいよ、してあげる…冥土の土産になるならね？、私が魔法少女になった理由は一人の恋人の事があったから、それから、頑張って、魔法少女を続けた、ある日、私はその彼に今の現状を打ち明けたんだ、そしたら、私を死者やゾンビと言って気持ち悪がって、破局、その次の日、学校に来てみると、彼が私のことをばらしたのかな？見事にいじめの対象になった…そして、私のグリーフシードは濁り、今に至る…ちなみに、しばらく知ってわかったんだけど、その彼は私と別れて、他の女の子と付き合ったんだってこれが私が魔女になった理由笑えないでしょ？(思い出したくもない過去、けど、それを聞かれ、離すのも嫌なはずなのに、さっきのこともあるのか、思い出さないようにしながら話すだけ話してき) (2014/11/10 00:06:36) |
| おしらせ | > | 神原まゆらさんが入室しました♪ (2014/11/10 00:10:04) |
| 神原まゆら | > | 【こんばんはー♪ちょっとだけちょっかいを出させて貰って…すぐに退散します】 (2014/11/10 00:10:44) |
| 美樹さやか | > | 【まゆらさんこんばんは♪】 (2014/11/10 00:11:15) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | 私のソウルジェムはグリーフシードを使っても濁りが取れないの……最近はさやかやみんなの助けで前よりはましになったけど……（過去によほどの事があったのかレナは過去に縛られつつけその影響でソウルジェムから濁りが消えずたえず一定量濁り続けて）＞フラーデさん (2014/11/10 00:12:53) |
| Flade♀魔女（ｵﾘｼﾞﾅﾙ） | > | 【こんばんはー】 (2014/11/10 00:12:59) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | 【まゆらさんこんばんは♪第三部屋も作りましたのでよろしくお願いします♪】 (2014/11/10 00:13:55) |
| 美樹さやか | > | 確かに魔女だね…(真っ黒に濁ったソウルジェムを見て…)あんたが魔女化した理由か…あたしと似たようなもんだね…あたしにも好きな人が居た、そいつを救うために魔法少女になった…結局そいつは別の彼女の付き合う事になったんだけどね…その時さ、あたしその子におめでとうって言ったんだよバカだよね…結局それが原因で魔女化して…大事な友だちを巻き添えに……あんたを導くのがあたしの役割かな…あんたの気持ちわかるから…(フラーデの首元に剣を突き付けて…)あんたも、あたしと同じで遅かったんだよ… (2014/11/10 00:14:47) |
| 神原まゆら | > | ………（まゆらは三人が集まった公園のすぐ近くを歩いていた。恐らく何人か人を狩り、その帰りなのだろう…） あら？……あれは…（そして見つけた二人の少女と…その横から感じる魔女の気配…事情こそ分からないが、もしかしたら何か有益な情報を得られるかもと物陰に隠れて盗み聞きをして） (2014/11/10 00:15:23) |
| 美樹さやか | > | 【あと第一部屋はラブラブなので覗くだけで(笑)】＞まゆらさん (2014/11/10 00:15:31) |
| 神原まゆら | > | 【もちろん、馬に蹴られるような事はしないですー//】 (2014/11/10 00:16:15) |
| 神原まゆら | > | 【第三まで埋まって…盛況ですね♪ 】 (2014/11/10 00:18:45) |
| 美樹さやか | > | 【第三部屋では戦闘ロルの話題をしてますよ♪】＞まゆらさん (2014/11/10 00:20:23) |
| 美樹さやか | > | 【レナさんが部屋を増やしてくれたのでロルの幅も広がりますね♪】 (2014/11/10 00:21:39) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | さ、さやか！？何をしてるの！？……いくら何でも…それにフラーデさんは魔女って言っても人じゃ…（さやかの剣がフラーデさんの首元に突き付けられる様子を見ればさやかに駆け寄りやめさせようとして、まゆらに気付く事無く慌てていて）＞さやかさん、フラーデさん、まゆらさん (2014/11/10 00:22:35) |
| 神原まゆら | > | 【戦闘ですかー…いいですね♪ でも私はこちらの負けで締めたいですし、ルールのある戦闘ではなくストーリーですので…//】 (2014/11/10 00:22:58) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | 【なるほど♪色々と出来るのが第一第二第三部屋ですのでまゆらさんのストーリーに期待しています♪】＞まゆらさん (2014/11/10 00:24:48) |
| 美樹さやか | > | 【まぁ希望者でダイス式の戦闘ロルをやろうと言う話しですので、まゆらさんのようなストーリーで進める方も問題なし！！】 (2014/11/10 00:25:58) |
| 神原まゆら | > | ………ふふっ、良い物を見せて貰いましたわ…♪ 円環の理なんて…救済と言っておきながら結局は只の魔女の殺害……これではっきりとしますわね…？（さやかの様子を見て舞台の端へと移動し、くすりと笑いながら侮蔑の言葉を吐き出して） (2014/11/10 00:26:38) |
| Flade♀魔女（ｵﾘｼﾞﾅﾙ） | > | 【戦闘ですかー大丈夫ですよー】 (2014/11/10 00:26:50) |
| 美樹さやか | > | 【にしても参加者が増えて嬉しい限りですよ】 (2014/11/10 00:26:58) |
| 美樹さやか | > | 【皆様方わ、私はそろそろ寝ないといけないんですがロルは二人で大丈夫でしょうか？】 (2014/11/10 00:28:09) |
| 神原まゆら | > | 【では、勝っても負けてもストーリーに影響ないような試合には参加させていただきますね♪】 (2014/11/10 00:29:02) |
| Flade♀魔女（ｵﾘｼﾞﾅﾙ） | > | ふぅん…濁りの減らない、魔法少女…聞いたことがないわね…(知っている魔法少女がいたとしても、それは自分と同じ、魔女の物を使えば、濁りは取り除けれる、しかし、それができないのであれば、いずれ、同じ存在になるかもしれない、もしかしたら途中で止まるかもしれない、初めの事に断言したことがわからずに)でしょ？なら、私はこれから死んで、貴方たちの生きていくための糧にでもなるのかな？(首元に突き付けられた刀を見て、)導く？本当に貴女達何者なの？(目の前の二人のお言っていることがわからずに、首をかしげることしかできない、もちろん首元にある刀を防ぐつもりないのか、ただ見つめるだけで)なら…貴方も、私と同じように魔女になる？楽しいよ、人を絶望に追いやり、そして、その先を見届ける…悲しみがわかるなら、皆でそれを共感して、そして…憎しみで見る人を倒せば…(この先、自分が倒されるのがわかっているのか、早く剣を突き刺せと、催促するかのごとく、挑発をするように言っていき)一つ言ってもいい？私のグリーフシードは一つしか持っていないんだけど…こんなに多いと奪い合いになると思うよ (2014/11/10 00:29:16) |
| Flade♀魔女（ｵﾘｼﾞﾅﾙ） | > | ？(公園何又一人、増えたことがわかり、別に、皆が満足するほどの者は持っていないというように交差ながら伝えていき) (2014/11/10 00:29:18) |
| Flade♀魔女（ｵﾘｼﾞﾅﾙ） | > | 【私は最長一時までですねー】 (2014/11/10 00:29:32) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | 【はぅっ！？さやかさん落ちてしまわれるんですか～、また朝にお会い出来ましたらよろしくお願いします♪(笑)】＞さやかさん (2014/11/10 00:30:20) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | 【ちなみに私も１時までです♪(笑)】 (2014/11/10 00:31:59) |
| 美樹さやか | > | 【最後にロルをしてから寝ます(笑)】 (2014/11/10 00:32:16) |
| 神原まゆら | > | ふふっ…心配なさらなくても…わたくしは貴女の出すグリーフシードには興味はございませんの。 興味があるのは…円環の理が下らない物だという証明の方ですわ♪（魔女がこちらに気づいたのを見て、自分はこの戦闘に加わるつもりは無いとはっきりさせて） (2014/11/10 00:33:25) |
| 神原まゆら | > | 【私も何となく入っただけですので、一時までには落ちますね。】 (2014/11/10 00:34:14) |
| 美樹さやか | > | 【フラーデさんオチ的にどうしましょうか？そのまま倒してしまったら(笑)】 (2014/11/10 00:34:45) |
| 美樹さやか | > | 【よしっ1時まで付き合います！！(笑)】 (2014/11/10 00:35:19) |
| Flade♀魔女（ｵﾘｼﾞﾅﾙ） | > | 【死ななければ、それ以外は大丈夫ですー】 (2014/11/10 00:36:12) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | 私はさやかに救われた…簡単に言ったら生きてるけど…円環の理の鞄持ちの双子かな……さやか…本気なんだね…（さやかとフラーデの様子を見ればもう止めることは出来ないと悟ってか二人の様子を見ながら息を呑み、まゆらにも聞こえているとは知らず）＞さやかさん、まゆらさん、フラーデさん (2014/11/10 00:37:46) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | 【さ、さやかさん大丈夫ですか！？レナも心配しております(笑)】 (2014/11/10 00:38:47) |
| 美樹さやか | > | ……(フラーデの首元に剣を突きつけるも手が震え…)ごめん…あんたを救うにはこれしかないんだよ…ごめんね…あんたは。あたしが導く…(剣を突き刺し止めをさそうとした瞬間にまゆらの侮蔑の言葉を聞き思わず手を止めてしまい…)まゆらっあんたっ何時から居たのっ！！ (2014/11/10 00:40:40) |
| 神原まゆら | > | ……ふぅん…（レナの言葉を聞けば一つの事実を知り、彼女も円環の理と関係するのなら処分しなくてはと思案して） (2014/11/10 00:40:49) |
| 美樹さやか | > | 【あとの展開はフラーデさん次第(笑)】 (2014/11/10 00:41:12) |
| Flade♀魔女（ｵﾘｼﾞﾅﾙ） | > | 【私に任せたら大変なことになりますよー それとこれから戦闘ロル移行ですか？】 (2014/11/10 00:41:50) |
| 美樹さやか | > | 【時間的に締めでお願いします(笑)】 (2014/11/10 00:43:32) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | さやか……やるなら早くっ！！私じゃ…もたないの……知ってるでしょ…（さやかのまゆらと言うことを聞けば右手を横へ上げまゆらをさやかとフラーデに近付け内容にし）＞さやかさん、まゆらさん (2014/11/10 00:43:41) |
| 神原まゆら | > | くくっ…今さっき…ですわね…♪ さぁ、おやりなさいな？…それが円環の本質ですもの……魔女を殺すシステムのね…♪（さやかが魔女を手にかける瞬間を待ち望み、見届けてやろうと口元を隠して笑い） (2014/11/10 00:44:00) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | まゆら…前はこんなんじゃ無かったのに…（生身の人間の姿でまゆらを行かせまいと立ちはだかれば震えてしまい）＞まゆら (2014/11/10 00:46:30) |
| 神原まゆら | > | イヤですわねレナさん…♪ご安心を、こんなにすばらしいショーの邪魔をする権利なんて…わたくしにはございませんことよ？（薄ら笑いを浮かべつつ瞬間移動でレナの手を越え、一番良い場所で見物をしようとして） (2014/11/10 00:47:45) |
| 美樹さやか | > | そうだねっこの子を導かないとっごめんっ(剣を大きく振りかざしフラーデに向かって切りつけて…)これしか方法がなかった…(そのまま脱力し倒れこみ…) (2014/11/10 00:48:07) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | まゆら……これが…これのどこが素晴らしいって言うの！？これ以上言うと……（瞬間移動のように移動したまゆらの声を聞けば振り向き、さやかとフラーデの様子を目の当たりしそれを見て笑うまゆらの様子を見れば憤り、絶望をこえる怒りを感じてしまい）＞さやかさん、まゆらさん (2014/11/10 00:52:57) |
| Flade♀魔女（ｵﾘｼﾞﾅﾙ） | > | (突き付けられている剣がカタカタと震えているのを感じて、小さくため息をついて)もう一人の子もあなたたちのお知り合い？だいぶな挨拶みたいだけど…(首元に突き刺され、苦痛の表情を浮かべるが、死なないというように首に刺さった剣を両手で、引き抜こうとして生き)残念…致命傷にはならなかったわね…一撃で死ぬほど、魔女って弱くないのよ？(血の付いた剣を投げ捨てて、膝の上で寝ている子を起こさないようにしながら立ち上がると、)仕返し…(少し笑い、公園内にいる、使い魔をけしかけさせて、ただ、殺す気はないようにあくまで意識を使い魔に向けさせるようにして、その間に静かに、消え去り、最後に残ったのは血の付いた剣それと、魔女口づけのあった子のみにして) (2014/11/10 00:54:32) |
| Flade♀魔女（ｵﾘｼﾞﾅﾙ） | > | 【という事で私はこのまま落ちますねーお疲れ様でしたーまたお相手したうれしいですー神原さんも短い時間でしたがありがとうございましたー今度はゆっくりとお相手お願いしますー】 (2014/11/10 00:55:31) |
| おしらせ | > | Flade♀魔女（ｵﾘｼﾞﾅﾙ）さんが退室しました。 (2014/11/10 00:55:41) |
| 神原まゆら | > | あら失礼……お怒りはもっともですわ、ここでお喋りをしてはショーの邪魔になってしまいますものね？（レナの言葉を意に介さず、からかうような口調で言ってから上品に頭を下げて） (2014/11/10 00:56:48) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | 【お疲れ様でした♪またお会い出来ましたらぜひよろしくお願いします♪】 (2014/11/10 00:56:57) |
| 神原まゆら | > | 【お疲れさまでしたー、またお会いしましょうね。】 (2014/11/10 00:57:45) |
| 美樹さやか | > | ……とどめを…出来なかった…あたしって…ほんとバカ…(そのまま倒れこみ…)あたし円環の理の鞄持ち失格だよね…(魔女を逃したと言うより己の弱さを嘆き…)あたし…逃げられてホッとしてる…あたし…(大声で泣き叫び…) (2014/11/10 00:58:52) |
| 美樹さやか | > | 【フラーデさんお疲れ様でしたっ♪】 (2014/11/10 00:59:23) |
| 美樹さやか | > | 【せっかく、まゆらさんがいらっしゃってるので精神的に敗北した感じで(笑)】 (2014/11/10 01:00:03) |
| 神原まゆら | > | あははははっ！やっぱりだわ、これが円環の理の本性…！ ふふっ、致命傷にはならなかったけど…良い物を見せて貰いました…感謝いたしますわ♪（絶望に打ちひしがれるさやかを見て大きく笑い、満足そうに舞台から外れて） (2014/11/10 01:02:20) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | そんなことないっ！さやかは頑張ったよ……私の分まで…力になれなくてごめん…（大泣きするさやかをギュッと抱き締め十分に頑張ったよと優しく言えば安心させようとし）＞さやかさん (2014/11/10 01:03:20) |
| 美樹さやか | > | レナ…ごめんね…あたし、あんたに偉そうな事を言ってるけどダメだった…(そのままレナに抱かれ泣き続けて…) (2014/11/10 01:03:59) |
| 美樹さやか | > | 【ある意味今日のロルはまゆらさんに救われた私は文章でのバトロルが苦手なので(笑)】 (2014/11/10 01:04:59) |
| 神原まゆら | > | 【いえいえ、お上手ですよ！私こそ、皆さんのロールを間延びさせてしまっているのではと…】 (2014/11/10 01:06:16) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | 何か面白いって言うの！？…こんなの笑えるわけない…ふざけないで！（さやかを抱き締めたまま、まゆらを睨めばポケットに入ったソウルジェムが反応し緑のソウルジェムにもかかわず妖しく黒く光り）＞まゆら (2014/11/10 01:06:27) |
| 美樹さやか | > | 【私は眠気が限界に来てるので落ちますね…明日は普通に平凡なロルがしたい(笑)】 (2014/11/10 01:08:07) |
| 美樹さやか | > | 【レナさん、まゆらさんお疲れ様でしたっ♪】 (2014/11/10 01:08:26) |
| おしらせ | > | 美樹さやかさんが退室しました。 (2014/11/10 01:08:29) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | それがさやかの優しさだよ…その優しさに私も救われたんだよ？…もっと自信を持ってよ、双子の私がいるんだから…（抱き締めたまま泣くさやかに優しく話せば『双子』と強調して）＞さやかさん (2014/11/10 01:09:07) |
| 神原まゆら | > | あら…恐ろしいですわ…そう言えば貴女も円環側の人間ですものね…？ふふっ…そのソウルジェムが濁り切った時は、あの魔女と同じように導いてもらえるとよろしいですわね？（皮肉を一つ残してまゆらは闇の中へと消え、最後にはお互いを抱きしめ合う二人だけが残って） (2014/11/10 01:10:06) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | 【お疲れ様でした♪また早朝ゆるゆるで来ますね♪(笑)】＞さやかさん (2014/11/10 01:10:35) |
| 神原まゆら | > | 【では私も…ちょっかいを出してしまいすみませんでしたー】 (2014/11/10 01:11:07) |
| 神原まゆら | > | 【皆さんまたお会いできますように…おやすみなさい】 (2014/11/10 01:12:04) |
| おしらせ | > | 神原まゆらさんが退室しました。 (2014/11/10 01:12:07) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | 【いえいえ♪深夜なのにお相手ありがとうございました♪またお会い出来ましたらぜひよろしくお願いします♪】＞まゆらさん (2014/11/10 01:12:26) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | 【それでは私も失礼しますね♪皆様お疲れ様でした♪】↓ (2014/11/10 01:14:09) |
| おしらせ | > | 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ)さんが退室しました。 (2014/11/10 01:14:42) |
| おしらせ | > | 朝霧ありささんが入室しました♪ (2014/11/10 02:06:45) |
| 朝霧ありさ | > | さてと…そろそろ一回…表には出ておいたほうがいいよね…（誰もいない寝静まった夜…ビルの上から街を眺めるように見渡して、凛と立つ姿はどこからから、雰囲気みたいのが出て、魔法少女なんだけど、それとはちょっと違うような感じの印象も受ける。シルエットから見えるに、背はまだすこしばかり低い…中学生女子の平均身長よりも少し低めくらいだろう。だけど、それをも思わせない、どこからかオーラのようなものも溢れているような気がして） (2014/11/10 02:12:03) |
| 朝霧ありさ | > | みんな寝ているだろうし…少しだけなら…、今は、ちょっとだけ、予行演習かな…（しゅしゅっと身軽な動きでビルを渡り歩き、街をどこからか見下ろすように、下にいる人を見かけてはニヤリと意味ありげな笑いを浮かべるも、別にそれをどうするもなく渡り歩くだけでいる） (2014/11/10 02:16:26) |
| 朝霧ありさ | > | ここって…第二だっけ…第１の方が良かったかなぁ…まぁいいかな…またいずれ顔を合わせるから…今は足あとだけでも…その内いつか会う日が来るだろう…その時まで…ふふ…（入ったここは第二だったようで目立つなら、１のほうが良かったような気がして、少しうなだれるも気を取り直して、人も来ていたからここも問題無いかっと、自分に言い聞かせて、またビルを渡り歩き、爽快に進んでいるも、ソウルジェムはすこしばかり黒く濁っていて）ん…少し濁ってきたけど…問題ないか…（このまま空間に向かって飛び込むと闇に紛れて姿を消して、途方の彼方へと移動し、この場からいなくなり）↓ (2014/11/10 02:29:31) |
| おしらせ | > | 朝霧ありささんが退室しました。 (2014/11/10 02:29:45) |
| おしらせ | > | 神埼 花梨さんが入室しました♪ (2014/11/10 20:26:36) |
| 神埼 花梨 | > | 【気になってた部屋で入ってみました・・・というより名前だけでいいのかな】 (2014/11/10 20:28:21) |
| 神埼 花梨 | > | 【まぁ、ちょっとキャラためしにまわしてみよっと・・・ソロル苦手なんで】 (2014/11/10 20:29:33) |
| 神埼 花梨 | > | 【入ってくれるととてもうれしいです】 (2014/11/10 20:29:41) |
| おしらせ | > | 佐倉杏子（@琴葉）さんが入室しました♪ (2014/11/10 20:31:24) |
| 佐倉杏子（@琴葉） | > | 【こんばんわです。はじめましてー】 (2014/11/10 20:31:47) |
| 神埼 花梨 | > | 【こんばんわ、初めまして本当に入ってきてくれて少し感激です。】 (2014/11/10 20:32:14) |
| 佐倉杏子（@琴葉） | > | 【スマホからなのであまりうまくお返事できないかもなのですが…】 (2014/11/10 20:32:59) |
| 佐倉杏子（@琴葉） | > | 【ろるの練習中の身なのです(笑)まだ初めて一週間という…】 (2014/11/10 20:33:51) |
| 神埼 花梨 | > | (少し太めの木刀を持ち公園で髪を揺らしながら無言で木刀を振り続ける、なんで木刀が太いのかというと木刀は鞘の役目をしていて中には本刀が入っている)これで、２００・・・(心の中で数えていたのか数を言うと終わりかと思えばさらにそのまま乱すことなく木刀を振り続ける) (2014/11/10 20:34:08) |
| 神埼 花梨 | > | 【そうなんですか、という私もロル全然やったことなくて、練習しないといけない身ですけど・・・】 (2014/11/10 20:34:37) |
| 佐倉杏子（@琴葉） | > | 【ちなみに魔法少女でよろしいですか？自分設定で魔法少女同士はソウルジェムの魔力を感じられるので、最初から決めつけで入ってしまいますが…】 (2014/11/10 20:35:35) |
| 神埼 花梨 | > | 【魔法少女で大丈夫ですよ。一応無口キャラに挑戦中です・・・とかいって結構しゃべるキャラになりそうな気がするのは秘密です・・・】 (2014/11/10 20:36:24) |
2014年11月09日 00時20分 ～ 2014年11月10日 20時36分 の過去ログ
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