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「多目的部屋Ⅱ【実践用】」の過去ログ

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2014年09月22日 22時52分 ~ 2014年11月10日 23時19分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(120.74.***.98)  (2014/9/22 22:52:13)

おしらせ蒼汰さんが入室しました♪  (2014/9/22 22:53:16)

蒼汰履歴残り入室~   (2014/9/22 22:53:27)

蒼汰いきなりミス。履歴残し入室~   (2014/9/22 22:53:47)

おしらせ蒼汰さんが退室しました。  (2014/9/22 22:53:51)

おしらせ春宮 安里さんが入室しました♪  (2014/10/4 17:34:58)

おしらせ相沢 奈津子さんが入室しました♪  (2014/10/4 17:36:23)

おしらせ松島 礼生さんが入室しました♪  (2014/10/4 17:36:58)

春宮 安里(放課後。もう校内に人なんていないだろうと信じきっていた二人の男女の教師は、今日もいつものように人気の無い廊下を抜け、指導室に身を潜めた。室内に入るなり壁に寄りかかる彼女の正面に立ち、向かい合えば視線を絡め、手を取り指を結ぶようにして手を握り合った。熱い吐息を吐き出し、ゆっくりと重なる唇は徐々に深く押し付けられていく。) …んん、ちゅ…、んぅ。   (2014/10/4 17:39:31)

相沢 奈津子(最初は断っていたのだが、押しに負けてしまい抵抗のあった学校での戯れは、もうこれで何度目だろうか。いつしか誰かに見つかってしまうかも、なんてことを楽しんでいた。視線があえば、応えるように目を伏せる。手も握り返して、深く押し付けられていけば、甘い声を漏らして) ん…ぁ、んん。 もっと。   (2014/10/4 17:44:24)

松島 礼生(生徒会の片付けで遅くなったある日のことだった。帰宅しようと、踊り場から廊下へ出た、薄暗い廊下の先に、二人の教師を見付けた。視力はいい方だった。ふたりの距離がいやに近い。「付き合っている」との噂も校内に立っている二人だった。足音を潜め、指導室前まで慎重に進む。入口すぐの壁側から、物音が聞こえ、甘い吐息まで漏れ始めるのはすぐだった。じっと身を潜め、様子を伺う。)   (2014/10/4 17:49:20)

春宮 安里(自身の身体で彼女を圧迫するように迫っており、「もっと」なんて言われれば身体は余計に火照っていく。スイッチが入ったかのように舌を突き出して相手の舌と絡め、貪るようなキスに夢中になっている。絡み合っていた指を解けばその手は彼女の身体を撫で回し、ブラウスの上から胸の膨らみを手のひらで包み込み、優しく揉みながら反応を伺った。重なりあっていた唇はリップ音と共に離れ、濡れた唇を舌でなぞる。) ん、んぅ…ちゅ、ふぁ…はぁ。ふふ、ここでするのも…嫌いじゃなくなってきたみたいだね。   (2014/10/4 17:55:22)

相沢 奈津子(舌を突き出されれば、躊躇うのはほんの少しの間だけ。すぐに絡めては、うっとりとした表情を浮かべる。撫で回されれば、胸元に手が伸びれば恥ずかしそうに体を捩るものの、彼の手を払うことなどせずにいて。唇を離され舌先で唇をなぞられれば、はしたなく唇は開いていく) んぁ…っはぁ、ん…きらい、じゃない…けど、はずかしいよ。もうこれで、おしまいにしよーよ。 んぁ…っ、 (困ったように言いながらも、刺激を与えられればあっさりと許していて)   (2014/10/4 18:02:05)

松島 礼生(ポケットからスマホを取り出すと、廊下に面した壁の下側、引き戸に細い隙間を作って、スマフォを差し込んだ。行為に夢中の二人は気付かないだろうか。薄暗い廊下にしゃがんで、壁ごしに二人のやり取りを聞いている。衣擦れの音に、奈津子の甘い吐息、春宮の得意げな声とが混じる。静かに息を吸い込み、息を吐く口元を押さえ、息を殺した。)   (2014/10/4 18:02:31)

相沢 奈津子【お時間ですよね?今日はここまででしょうかー。】   (2014/10/4 18:03:26)

松島 礼生【18時過ぎちゃいました!】   (2014/10/4 18:03:34)

春宮 安里【と、読みふけってしまったw すみません、では今回はこの辺で。楽しめそーですー!】   (2014/10/4 18:03:56)

相沢 奈津子【向こう戻った方がいいのかな?楽しい楽しい。】   (2014/10/4 18:04:54)

松島 礼生【試運転出来て良かった。お疲れ様でした~あちら戻りますー。】   (2014/10/4 18:05:16)

春宮 安里【そですね、PLで流れちゃうので一旦あちらへー。】   (2014/10/4 18:05:21)

おしらせ春宮 安里さんが退室しました。  (2014/10/4 18:05:26)

おしらせ相沢 奈津子さんが退室しました。  (2014/10/4 18:05:33)

おしらせ松島 礼生さんが退室しました。  (2014/10/4 18:05:46)

おしらせ春宮 安里さんが入室しました♪  (2014/10/6 13:38:37)

おしらせ相沢 奈津子さんが入室しました♪  (2014/10/6 13:39:52)

春宮 安里(しんと静まり返った空間に二人の舌が絡む音、衣類がこすれ合う音が響き、その合間に漏れる彼女の吐息を飲み込むように唇を押し付けていた。教室では見せない色気のある口許を舌で撫でてから、彼女の恥じらう言葉につられ、胸を掴んだ手をゆっくりと離した。) んっ、ふぁ…。はぁ…どうしたの。ふふ、…もしかして怖くなってきた?平気だよ…というか、見られたりした方が興奮するんだろ…?んっ、ちゅ…。   (2014/10/6 13:42:32)

相沢 奈津子(唇を舌で撫でられれば、潤んだ眼差しを彼に投げて。掴まれた胸の手を話されれば、物足りなさそうに小さく体を捩る。) ん…っ、いっつもそうやって、強引なんだもん。 ん…はぁ、興奮とか…しない。 (身体はいつもよりも高ぶってることには気付いていたが認めたくなくて、口付けの合間に顔を横に振ってみせ。)   (2014/10/6 13:48:40)

春宮 安里ん、嘘ばっかし。やめないで…って顔してる。(意地悪く微笑み、胸を離した途端に見せた彼女の表情を見れば、指先がブラウスのボタンを外すように胸元へ添えられた。こういう場所での、彼女の困るような態度がこちらの気持ちを余計に高ぶらせる。この時はまだ、もしも行為を誰かに見られたらそれはそれで…なんて甘い考えでいた自分は愛おしそうに彼女の身体を撫で回し、視線を絡め、時折啄むようなキスを繰り返し落とした。)   (2014/10/6 13:54:12)

相沢 奈津子や…っ、そんなこと、ない… (意地悪そうな笑みを見れば戸惑いを見せたがブラウスに掛かる手を掴んだものの払う気は起こらなくて。このあとのことを期待してしまえば身体の熱は内側から高ぶってくる。身体を撫でられれば、手を追うように身体を捩る。啄まれる唇の感触に夢中になっていたのだが、なんだか扉の方から視線を感じる気がして、彼の胸元を手で押して口付けを解く。) っはぁ、ちょっと待って…   (2014/10/6 14:01:29)

春宮 安里んっ、んぅ…ちゅ、んぁ…はぁ…。ん、な…なに?(少し強めにこちらの身体を押しのける彼女。唇を離されてしまい驚けば、ブラウスのボタンも上から2つほど外したところで手の動きを止めた。少しおかしな彼女の様子に気がつくと、一歩身を引いてから、じっと目の前の相手の表情を見つめた。) さっきから変だよ…。どうしたの?   (2014/10/6 14:07:23)

おしらせ松島 礼生さんが入室しました♪  (2014/10/6 14:10:41)

松島 礼生(日の落ちるのは随分早くなった。蛍光灯も消され、薄暗い廊下。校庭からも離れ、奥まった校舎の一室であれば、他の生徒が近づく気配もなかった。春宮が奈津子を壁に押しつけ、絡み合う2人。薄い壁ごしに、振動まで伝わると、目を見開くが、声は漏らず、静かに溜息を漏らし。)   (2014/10/6 14:12:59)

相沢 奈津子っ…はぁ、ん…とね、(扉の方や廊下を見たり彼の顔を見たりしながら話していく。それ以上ボタンが外されぬように手を重ねて) なんとなく見られてる…気がして。んー。ここ来るとき見られちゃったのかなぁ。 考えすぎかなぁ…(みるみるうちに心配そうに表情を曇らせていく)   (2014/10/6 14:15:04)

春宮 安里(僅かに開けたブラウスの胸元を押さえる彼女の身体を覆い、姿を隠すように身を寄せると、ぐるりと室内を見渡した。一瞬、入り口の戸に視線を向けるもすぐに視線を戻し、優しく囁いた。) …そんなはずないと思うけど。…むしろそっちのが興奮するんじゃない?(彼女の心配そうな表情にこちらも一度は不安げな顔を浮かべるが、それはすぐにまた意地悪な笑みに変化し、身体を撫でるように手を肩に乗せた。)   (2014/10/6 14:20:45)

松島 礼生(室内の2人の声が小さくなった。潮時だろうか。廊下にしゃがみ、戸の隙間に差し込んだスマホに手を伸ばす。耳をそばだてて中の様子を伺っているが、まだここを立ち去るほどではないような気がする。部活動で遅くなった学生たちもいよいよ帰宅する時間だった。見回りの教師が来ないとも限らない。廊下の方へも視線をめぐらせる。)   (2014/10/6 14:26:22)

相沢 奈津子(身体を隠すように振る舞ってもらえば、どこかほっとしていて。) ん…見られたら恥ずかしいのー。 (彼の意地悪な笑みを見れば、止めてくれそうにもないことを知る。なんとか今日は帰るように取り付けてみようと彼に抱き付いて) ん…はぁ、ね、安里くんの家で続きにしよう? (頬に口付けをして彼の顔を覗いてみて)   (2014/10/6 14:30:44)

春宮 安里(辺りのことなどさほど気にもせず、行為を続けようとするこちらの手つきから抜けるようにして抱きついてくる彼女。頬への口づけと、甘えるような視線で見つめられれば強引に襲う気分にはなれず、身を引くことにした。) んっ、…そうするか。(外したばかりのブラウスのボタンを閉じてやり、互いの乱れた衣類の皺を整えれば、一呼吸してからその場から去る支度を始めた。)   (2014/10/6 14:35:51)

松島 礼生(頃合いだろう。戸の隙間から、スマホを抜きとった。物音は立ててしまったろうか。後ずさりして、廊下から踊り場まで、数メートルの距離を慎重に行った。階段が近づく。急いでふり返り、一気に昇降口まで駆け降りた。―昇降口。部活動で遅くなった生徒たちと鉢合わせた。ほっとした表情になり、落ち着いて靴を履きかえる。スマホの画面。録音の停止を押した。親指を滑らせ、音声データを自宅に送信してしまう。制服のポケットからイヤフォンを取り出すと、薄暗い通学路を歩きながら、奈津子の嬌声を確かめた。)   (2014/10/6 14:38:32)

相沢 奈津子(どうやら身を引いてくれることに胸を撫で下ろす。強引なとこが好きなのだが、たまに困ることもあった。ボタンを閉じてもらえば、お礼を告げる。自分でも髪や衣服の乱れがないか、念入りに彼と自分の姿を確認する。扉を静かに開け、辺りを見渡したが誰もいない。) 気のせいだったみたい。ごめんね? 帰ろう。あ。ご飯どこかで食べてこっか。 (まさか数分前まで生徒がいたなどとは、疑う気持ちは持たなかった。安里とはそんなことを話したあと、学校内では別々に支度を整え、待ち合わせしている場所へと向かった。後日、どんなことが起きるかはまだ知るよしもなく、うきうきとしていた。)   (2014/10/6 14:46:25)

おしらせ松島 礼生さんが退室しました。  (2014/10/6 14:48:26)

おしらせ春宮 安里さんが退室しました。  (2014/10/6 14:48:31)

おしらせ相沢 奈津子さんが退室しました。  (2014/10/6 14:48:37)

おしらせ松島 礼生さんが入室しました♪  (2014/10/13 12:26:33)

おしらせ相沢 奈津子さんが入室しました♪  (2014/10/13 12:26:56)

相沢 奈津子(進路指導室で彼との一時を過ごしたのは3日前のことだった。その時はなんだか視線を感じて止めてもらったのだが、校内にいればふとその時のことを思い出したりもしていた。授業を終えたクラスでHRを行う。文化祭の連絡事項、進路を各自で考えるように、そう簡単に話した後に分からないことは聞きに来るように告げた。) んと、こんなとこかな。何かあったら先生のとこまで来るように。 気を付けて帰んなさいねー。 (柔らかく微笑んで生徒たちを見回して、教室から出ていく様子を手を振って見送る。支度を整え職員室へと向かおうと廊下へ出ていった。)   (2014/10/13 12:38:03)

松島 礼生(あの日から3日後。空は灰色い雲が覆う。2日後には大型の台風が襲うらしい。湿気のせいか、生暖かい一日だった。-教室内。HRが終わり、帰宅の生徒と部活動が入り乱れ、賑わっている。奈津子が教壇で支度を整えている間、2・3の友人たちと少し話をしていた。話の間、奈津子の方をちらちらと気にしていたが、奈津子が教室を出て行くと) じゃ、お先(「おお」「またな」友人に挨拶をして、教室から廊下へ出た。―廊下。奈津子の背を、他の生徒を避けながら追いかけ) 相沢先生(後ろからはっきりした声で呼んだ。)   (2014/10/13 12:47:23)

相沢 奈津子(職員室へと行き、書類の整理に明日の授業の内容を確認し終えたら、今日は帰るつもりだった。帰りにスーパーに寄って、などと考えてるうちに声が掛けられた。振り向いてその姿を確認すれば、受け持つクラスの男子生徒で) ん。松島くん。…何かあった? (普段は関わりの薄い生徒から声を掛けられれば、首を傾げて用事を聞こうとする。)   (2014/10/13 12:57:12)

松島 礼生(奈津子がふり返り) すいません。(と、軽く会釈した。顔を上げ、周囲を見る。特に気にする様子もなく、ふたりの横を通り過ぎる学生たち。) あの、これ。少し聞いて貰えませんか。(鞄からポータブルオーディオプレイヤーを取り出して、イヤフォンを奈津子に手渡そうとする。)   (2014/10/13 13:02:42)

相沢 奈津子ううん。なあに? …これ聞いたらいいのね? (疑問は持ちながらも、大した用じゃないなら早く済ませたくて、イヤフォンを手に取れば耳に当てていく。) 好きなCDとか? (人懐こい笑みを浮かべながら音が始まるのを待ち)   (2014/10/13 13:06:40)

松島 礼生はい。(淡々と返事をした。奈津子がイヤフォンを耳に装着すると、画面を操作して、再生を始めた。イヤフォンから聞こえてくるのは男女の睦言だった。湿ったリップ音に、女の吐息・甘えた声。続く男の声は楽しげに女を煽る。衣擦れの音に混じり、女の声で「安里くん」と呼ぶ声が聞こえるだろう。奈津子がイヤフォンを当てている間、じっと顔を眺めている。)   (2014/10/13 13:09:05)

相沢 奈津子…ぇ、これって。…やぁ。(耳から聞こえてくるのは、想像していたものとは遥かに違っていて、みるみるうちに顔が赤くなり、目を伏せて困った顔を浮かべていく。たまらずに、耳からイヤフォンを外し取って、眺めている顔を睨み付けて) なんなの、これ。すぐに消しなさい。 (恥ずかしい気持ちは押し込めてそう言い放ち)   (2014/10/13 13:14:15)

松島 礼生(奈津子の表情が変わって行くのを突っ立ったまま見ている。安心したように小さく溜息を吐き、睨んでくる顔へ緩く笑いかけた) 何だと思います?(奈津子が握ったイヤフォンへ手を伸ばし、イヤフォンごと、手を掴んだ。「消しなさい」という言葉には、返答を返さず、質問で返し)   (2014/10/13 13:18:54)

相沢 奈津子(睨んでも全くこの生徒に効かないようで、緩く笑われてしまえば睨んだ目も気迫が薄まりつつあり) 何って、…言える訳ないじゃない。 離して。(掴まれた手をほどこうと軽く振って)   (2014/10/13 13:22:23)

松島 礼生(軽く振り払われる手。振り払われた手にはイヤフォンが残る。プレイヤーを持ち上げると、イヤフォンを抜きとった。スピーカーに切り替わり、同じ音声が流れ始める。) これ、相手は春宮先生ですよね。(長い廊下には生徒が行き交う。唐突に音が鳴り始め、振り返りこちらを見ながら生徒が通り過ぎて行くが、音量を上げてゆき。)   (2014/10/13 13:30:35)

相沢 奈津子わ、ちょっと。やめて。お願い。 (スピーカーに音声が切り替わってしまえば、廊下にいる生徒たちに聞かれてはたまらないとプレイヤーへと手を伸ばす。さらに音量をあげられれば泣きそうな顔さえ見せて) そう。春宮先生。(答えなければ止めないのだろうと思えば、松島くんにだけ聞こえるくらいの声で答え、こんなやり取りを他の生徒には見せられないと思えば辺りをきょろきょろと見渡して)   (2014/10/13 13:35:58)

松島 礼生(プレイヤーへ伸びてくる手を、触れさせるように、自分から手を下ろして行く。泣きそうな奈津子の顔を見れば、意外という顔をして) どうしてそんな顔するんですか?(音量は下げなかったが、包むように手で持てば、スピーカーから流れる音は和らぐ。) あんなところで、こんなことしてたら、誰かに気付かれることぐらい、予想出来ませんでした?(咎める風ではなく、不思議そうに尋ね。)   (2014/10/13 13:43:16)

相沢 奈津子(プレイヤーへと手を触れれば、音が周りに響かないように包んで持ち、音を下げようとスピーカーを見ていて。) どうしてって、恥ずかしくてしんじゃいそうよ。 (俯いてただプレイヤーを抱え) ん…分かってたん、だけど… ね、これ音消して。   (2014/10/13 13:47:55)

松島 礼生(抱えられたプレイヤーを引き抜くと、音量を下げ、音を切った。) 大胆ですよね。てっきり相沢先生がそういう趣味なのかと思いました。(プレイヤーを鞄へ仕舞う。) これ、公表したらどうなると思います? 学校中の噂になるかな。春宮先生、どうなるだろう。(少し考える風に俯いて呟いた。言い終えると、視線を上げ、奈津子の顔を見下ろして)   (2014/10/13 13:54:35)

相沢 奈津子(音を切ってもらえば大きく息を吐き、周りを見渡した。ほっとしたのも束の間、続く言葉には言い返すことかできなくて口を紡いでいたが、) …や。公表しないで。 (見下ろされれば、すがるように見つめて) お願い…。   (2014/10/13 14:00:09)

松島 礼生(見上げてくる奈津子。必死の表情と目が合うと、ふ、と顔を逸らして) きっと困りますよね。停職で済むかな、それとも免職かな。 相沢先生も困ったことになるかもしれないし……(右斜め上を見上げていた顔の目線だけ奈津子を見下ろす。小さく溜息を吐くと、再び俯き思案気にして口を閉じ)   (2014/10/13 14:07:01)

相沢 奈津子(目線を外されれば、あぁどうしようと目の縁には涙が溜まっていく。止まらない追い詰めていく声に、どうしたらいいか分からず) 困る…、どうしよう。 (独り言さえ勝手に口に出て、下を向いてみたり、松島くんの顔をすがるように見つめてみたり) お願い…消して、ください。   (2014/10/13 14:10:54)

松島 礼生(うろうろと視線のさ迷う奈津子。上を見上げてくれば、僅かに腰を屈め、近づき目を見合わせて) 先生。データはもう僕の自宅に転送しているんで、これ消しても意味ないんです。 先生、放課後、少しお時間いただけませんか。進路のことで悩んでて……(その場所は「進路指導室」だった。わざとらしく「進路」を強調して言うと、身体を起こし、顔を離して)   (2014/10/13 14:18:14)

相沢 奈津子(腰を屈めて視線を合わせる優しそうな仕草と放つ言葉の差に頭の中はもう働かなくなってきていて。聞こえてきた言葉には愕然としていて) ぇ、全部消して…。 時間なら、今日は帰るだけだから、進路…ね。(言われた言葉に頷いて、言うことを聞くしかないのも分かっていて。職員室へ寄ってから、逃げる言い訳を考えようかなどと、頭の中はぐるぐるとしていて)   (2014/10/13 14:26:41)

松島 礼生(「消して」という言葉を、冷めた視線で聞いてたが) すいません。あいにく、僕、文化祭準備のせいで、生徒会が忙しいんで、遅くなると思います。申し訳ありませんが、その後にお願い出来ませんか。職員室にいらっしゃいますよね。生徒会が済んだら、伺いますので。もしいらっしゃらなかったら、うちでパソコンで作業でもします。僕、パソコンの操作に疎いんで、データをうっかりネットに流出しちゃうかも。(にこりと、はにかんだような笑顔を作るが、目は笑っていないかもしれない。) それじゃ、また後で。よろしくお願いします(軽く会釈して奈津子の横を通り過ぎた。)【いったん〆】   (2014/10/13 14:40:26)

相沢 奈津子(止まらない言葉をただ聞いていた。こちらの返事の有無など気にしないかのように続く言葉には怖さも見えていて。何も言えないまま、生徒が立ち去るのを見送った。松島くんの笑っていない目、聞かされた自分の声、頭を抱えながら職員室へと戻った。作業している間でさえ、胸のざわめきは落ち着くことなどなかった。) 【〆返してみました。】   (2014/10/13 14:45:04)

おしらせ松島 礼生さんが退室しました。  (2014/10/13 14:48:13)

おしらせ相沢 奈津子さんが退室しました。  (2014/10/13 14:48:26)

おしらせ紗香さんが入室しました♪  (2014/10/13 14:48:35)

おしらせ紗香さんが退室しました。  (2014/10/13 14:48:49)

おしらせ春宮 安里さんが入室しました♪  (2014/10/17 23:37:05)

おしらせ相沢 奈津子さんが入室しました♪  (2014/10/17 23:38:10)

相沢 奈津子(職員室へ戻ってきたが、落ち着かない様子で机に向かっていた。あれから、2時間くらいは経っただろうか、窓の外は少しずつ夕陽に染まってきている。終わらせようと思った書類はなんとか整理がついたが、帰る訳には行かない。) どうしよう… (そう小さな声で漏らし、ため息をつきながら額を手で触れて)   (2014/10/17 23:44:48)

春宮 安里(職員室はいつもと変わらず、教師たちは真面目な顔をして机と向き合っている。時折礼儀正しい挨拶と共に生徒が入ってきてはなにやら事務的な会話をしては去っていった。その会話からもうすぐ文化祭であることを思い出させれば、これからの忙しさに自然とため息が出た。ふと、離れた席の奈津子の様子を伺う。俯いた彼女の姿は何か作業をしているだけに見えた。席から立ち上がると自然を装いなにか適当なファイルを手にして彼女の背後へと歩み寄った。) …あとで、時間ある?(ファイルを彼女のデスクに置くと同時に小さな声でそう囁いた。)   (2014/10/17 23:50:18)

相沢 奈津子(何人かの生徒が職員室の扉をがらっと開けて入ってくる。用件は文化祭のことなのは聞こえてくる声で分かってはいたが、その度に肩を小さく震わせていた。終わったはずの書類を並べ眺めては、この後迎えに来るという生徒にどうしたらいいのか、ありもしない答えを探していた。ファイルが背後から、自分の机に置かれれば、大袈裟なくらいにびくっとして) わ…っ、ん…と、ごめんなさい、もう少ししたら私のクラスの生徒が、進路について…話したいことがあるみたいで。(振り返らずに小さな声で告げた。何とか平常心を保ったつもりだったが)   (2014/10/18 00:01:08)

春宮 安里(もちろんここで言う「時間」とは、「先日の続き」を意味していたのだが、それに気がついているのか、いないのか、目も合わせずに拒否の言葉を口にされれば少し機嫌の悪い態度で返事をした。) …ん、そう。(ポン、と肩を叩けば彼女はまた身体を跳ねさせる。その様子が妙におかしく、軽く笑いながら。) ふ、なんだよ…さっきから。…ま、いいや。帰り時間合えば送ってくよ。(そう言い残し、席に戻る。その後も一度も視線を合わせてくれなかった彼女を遠くから眺めていれば徐々に様子がおかしいことに気がついてきていた。)   (2014/10/18 00:10:13)

相沢 奈津子(彼の先日の続きを意味していた「時間」も、機嫌の悪そうな態度さえ、気付くことがないくらい彼女には他のことを考える余裕がなかった。) ん、なんでもないったら、ううん、待たせちゃうの嫌だから、先に、帰ってて? (お願い、といった気持ちを言葉に乗せて伝え、振り返って見つめた。離れてくれれば、あからさまにほっとした様子を見せつつも、悩みは晴れない。浮かない顔のまま、ただ机の上の書類を眺めていた。)   (2014/10/18 00:17:19)

おしらせ相沢 奈津子さんが退室しました。  (2014/10/18 00:19:32)

おしらせ春宮 安里さんが退室しました。  (2014/10/18 00:19:38)

おしらせ相沢 奈津子さんが入室しました♪  (2014/10/18 13:51:52)

おしらせ松島 礼生さんが入室しました♪  (2014/10/18 13:52:32)

松島 礼生(薄暗い校庭。まだ明りの灯る生徒会室。テーブルの上は文化祭のしおりの束が詰まれている。数名の学生が作業を続けていた。顔を上げ松島。壁掛け時計が18時40分を指す。「そろそろ終わりにしようか」と男子学生から声がかかり、「おつかれさまです」口々に席を立つ学生たち。) じゃあ、鍵返しておきますんで。(――廊下。施錠して、職員室へ向かう。職員室前。ノックをして戸を開けた。) 失礼します。生徒会室の鍵を返しに来ました。(軽く会釈して中へ。近くにいた教員へ鍵を手渡す。職員室に奈津子はいるだろうか。奈津子の机の方へ顔を向けた。)   (2014/10/18 14:04:27)

相沢 奈津子(浮かない顔のまま職員室の自分の机に向かっていた。帰りたい、逃げたいと思ったのは何度か分からない。頭には聞かされた自分の声に、生徒からの春宮先生がクビに…などと言われた言葉が繰り返し流れていた。その時、また職員室の扉が開いた。声はまさしくあの生徒ならば、目をぎゅっと瞑って身を強張らせた。そのまま帰らせるわけにも行かない、) はぁ… (息をついた後に顔をあげ、生徒と目が合っただろうか)   (2014/10/18 14:13:38)

松島 礼生(奈津子と目が合うと、小さく会釈する。親しげな笑みを作ってから、机の方に歩み寄る。) すいません。少し長引いてしまって。お時間大丈夫ですか?(奈津子の机の横に立ち、見下ろして言い)   (2014/10/18 14:18:38)

相沢 奈津子(会釈されて笑みを浮かべられれば、張り付けたような笑みを浮かべて応えたものの、歩み寄られれば机の上へと視線を戻す) …ううん、大丈夫よ。 生徒会、お疲れさま。 (いてもたっても居られなくなり、立ち上がり) …行きましょっか。(顔を見ずにそう告げたが声は震えていたかもしれない)   (2014/10/18 14:25:26)

松島 礼生(声が震えて聞こえる。奈津子の顔を軽く覗き見) 先生、大丈夫ですか? お疲れのようですけど……(心配を装い声をかけ、ごくごく小さな声で、「帰ろうなんて考えてました?」含み笑いを混ぜて尋ね)。   (2014/10/18 14:30:01)

相沢 奈津子(顔を覗かれれば、困ったように視線をはずした) 大丈夫、疲れてなんかないわ。 帰るわけに…行かないじゃない。 (含み笑いの声には、その生徒にしか聞こえないような声で呟き返して、建前でしかない進路指導の書類を持ち、他の先生に見られる前にと職員室を出ていこうとする。)   (2014/10/18 14:36:24)

松島 礼生(声をたてずに笑うと、普通の声の大きさに戻り) 無理言ってすいません。よろしくお願いします。(奈津子が職員室を出て行こうとすれば、後について行く。廊下へ出ると、外はすっかり暗くなっていた。奈津子の少し後ろに続いて歩く。頭の後ろから踵まで眺めながら進む。)   (2014/10/18 14:41:23)

相沢 奈津子(他の先生に見られていれば、返事を返さずにはいられず) 担任のクラスの、生徒だからね。困ったことがあったら、先生を頼っていいのよ。 (出来るだけ普通の調子で話し職員室を出た。廊下は薄暗く、ひんやりとしていた。後ろを振り返ることはせずに、進路指導室の中へと入っていく。電気を点け、やっと振り返って生徒の顔を見て) あのデータ、消してくれないかな。(出来るだけ目を逸らさずに伝え)   (2014/10/18 14:49:12)

松島 礼生(指導室戸口近く。目を合わそうとしない奈津子を、じろじろと見ていたが) それはもう先生が相談にのってくれれば、考えないでもないですよ。(戸を振りかえり、鍵をかけた。再び奈津子にふり返り、一歩踏み出て距離を詰め)   (2014/10/18 14:54:24)

相沢 奈津子相談って、なによ。消してくれないと困るの。(そう言っている内に鍵がかけられる。危うさを感じて彼が振り替える前に何歩か小さく下がった。距離を詰められれば、怯みながらも強気に見つめ返し)   (2014/10/18 14:59:58)

松島 礼生相談は相談です。 まぁ……、腰かけて話しませんか?(下がる奈津子。怯んだ顔を見ると、目を細めて笑う。ゆっくりともう1歩、2歩、距離を取らせずに詰めよった)先生はご自分の立場をよく分かっているから、話が早いですね。(部屋の中央には、机が向い合せに並んでいる。机の方へ顔を向け、手を向け、促して)   (2014/10/18 15:05:34)

相沢 奈津子(目を細めて笑いながら近付いてこられれば、足が動かず顔だけを壁の方へと背けた。) そう、ね。 座って話しましょ。 (促されるままに机の方への歩みを進めて、椅子に腰を掛けて) あなたがあんなに、言うからじゃない… (脅された時を思い出したように声は弱さを増していき)   (2014/10/18 15:11:34)

松島 礼生(奈津子が椅子に座ると、机に手をついた。弱まっていく声を聞きながら、見下ろしている) 先生、座る場所が違います。 こっち(手のひらで机を叩いて笑うと、机から一歩下がって、奈津子の動きを見守り。)   (2014/10/18 15:14:37)

相沢 奈津子え、違ってない…。(言い返している内に相手の意図に気付けば目を大きく開いた。誰かにばらされたら、と思えば従っとこうと椅子から立ち上がり、机の前へと行き、腰を乗せる。) これでいい? (相手の顔を見ながら言い)   (2014/10/18 15:23:20)

松島 礼生(机に近づき、奈津子の前に立つと) もっと、足も全部です。(奈津子の動きを再び眺めている。) ねぇ先生。いつから学校であんなことするようになったんですか?(足から見上げて行き、顔まで。目を合わせると、首を傾げ)   (2014/10/18 15:31:11)

相沢 奈津子(前に立たれれば、顔を背ける。足も…と言われれば、一息はいた後、両手を机に着き、腰を机の奥へとずらす。脚を揃えて持ち上げて斜めに折って机の上と脚をあげる。スカートは少し捲り上がっていて。) いつから? ん…少し、前。 (目が合えば、嘘もつけないと口からぽろぽろと言葉がこぼれ)   (2014/10/18 15:38:42)

松島 礼生(机の上に乗り上げる奈津子。目が合うと、近寄り) ねぇ、先生。あの日から、僕、気になって仕方ないんです。(机に手をついて、奈津子の腕を掴んだ。そのまま耳元に顔を寄せると) 女の人のあそこがどうなってるのか、よく見せて貰えませんか?   (2014/10/18 15:46:04)

相沢 奈津子(目が合ったまま近寄られれば思わず見つめ返し、続く言葉が早く終わればいいと気は焦っていて。) な、にが…? (机の上で思うような身動きなど出来ないのに加えて、腕を取られ耳元で囁かれる。その内容にも顔を赤く染めていく。言葉が出ずしばらく口をつぐんでいたが、) 見せたら…消してくれる? 誰にも…言わない?   (2014/10/18 15:57:12)

松島 礼生(奈津子が条件を提示してくると、低く笑い声を漏し) 先生の頑張り次第ですね。(ぱっと手を離す。備えつきの椅子を引き寄せて、奈津子の前まで持ってくる。腰を下ろし、机の上の奈津子を眺め) どうぞ。ゆっくりでいいですよ。   (2014/10/18 16:04:01)

相沢 奈津子ほんとに…? (頑張り次第と言われれば、彼の目をじいっと見つめる。手を離されれば、眺める様子の生徒に息をはきながら視線をやる。机の上で横座りのままスカートの留め具に手を掛ける。脚を揃えながらするっとお尻を通り足先から抜けていく。スカートを畳み机の端に置き) いやよ、早く終わらせたいんだから。 (薄い黄緑色の下着の端に手を掛けて)   (2014/10/18 16:10:05)

松島 礼生(憎まれ口を聞き笑う。) あはは。生徒のやる気を出させるのに苦労するっていう先生の気持ちが分かりますね。(何の恥じらいもなしに事務的に服を脱いで行くように見えた。下着に手がかかるのを見ると、背もたれに寄りかかり腕組みをする。) 春宮先生にもいやいや付き合ってるんですか?   (2014/10/18 16:16:42)

相沢 奈津子(恥ずかしくてたまらない気持ちなど悟られないようにさっさとスカートは下ろした。下着に掛けられた手は、震えたように動かずにいて) なによ…。やる気なんて、出るわけないじゃない。 (背凭れに寄りかかる生徒に赤い顔をしながら、そう話して) いやいやじゃないわ…、何でそんなことまで言われなきゃいけないの。 (下着に手を掛けたまま、表情を曇らせていて)   (2014/10/18 16:22:39)

松島 礼生(奈津子の手が止まるのを見て) いえ、先生も好きならよかったです。やる気が出ないなら、「安里くん」のことを想像してもいいんですよ?(視線は奈津子の手と曇った表情を往復する。面白そうに眺め)   (2014/10/18 16:30:35)

相沢 奈津子(下着に掛けた手を外して顔を両手で隠すように覆う。聞こえてくる言葉に、自分が何をしているのか、はっとさせられる。隠した顔の中では目の縁に涙が浮かぶ。冷たい机の感触が心を冷やしていくようで) もう…いや。   (2014/10/18 16:37:11)

松島 礼生(机の上で身動きが出来なくなる奈津子。思わず吹き出して笑ってしまう) もう…って、まだ何もしてないじゃないですか。いいんですか?(呆れて肩をすくめ)   (2014/10/18 16:41:18)

相沢 奈津子(笑う声が耳に届けば涙が余計に込み上げてくる。溢れてきた涙を顔を覆っていた指先で拭い、下着の両端に手を掛けて) よくない… (覚悟したように、下着を下ろしていく。脚を揃えながら脱いでしまえば、スカートの下へと下着はしまった。机の上で横座りのまま、目には涙を浮かべ、顔は恥ずかしさで真っ赤に染めていて)   (2014/10/18 16:51:01)

松島 礼生(再び手を動き始める奈津子。涙目と赤い顔を眺めながら足を組み、ぷらぷらと足先を揺らしている。) 泣かないで下さいよ。俺がいじめてるみたいじゃないですか。(一度ふき出してしまうと、なかなか止まらなかった。声を押さえながら言い)   (2014/10/18 16:55:13)

相沢 奈津子いじめてるじゃない。(涙が出ないようにしても、脅されてから暫く待ったのも原因なようで心が持ちそうにもなくて) はやく、終わりにして。 (椅子に腰を掛ける相手の顔を見ながら、揃えていた脚を少しずつ開いていく)   (2014/10/18 17:00:12)

松島 礼生(のろのろと開かれていく足。スカートの裾が、揺れる。) 目が悪くて、すいませんね。(暗く影になっている奈津子の足の間。椅子ごと前に近づいて座り直し)   (2014/10/18 17:06:16)

相沢 奈津子(脚の間に視線が注がれてると思うと、熱さがじんわり宿りそうで、口はつぐんで顔は背けていた。近づいて座り直されれば、恥ずかしくて目を伏せて)   (2014/10/18 17:09:12)

松島 礼生手伝いましょうか? 先生(恥ずかしさで身を硬くする奈津子。つまらなそうに溜息を吐くと、奈津子の膝に手を伸ばした。触れられれば、奈津子が開いた足を、更に、開ける限界まで開かせようと力をかけようとし。)   (2014/10/18 17:13:45)

相沢 奈津子んっ、さわんないで。 (口ではそう言っても、弱味を握られたままなら触れた手を払うことも出来ない。開いた脚が、思いっきり開かされていく。恥ずかしくて顔は背けたままでいて)   (2014/10/18 17:17:56)

松島 礼生触りたかったんで、つい。(文句を聞くと、面白そうに返した。足を思いきり開かせると、軽く膝を押しこみ、腰を前に突き出させようとする。スカートはウェストまで捲れ、斜め上向きに、蛍光灯に照らされる奈津子の秘部とその下の窄まり。) 足、閉じないで下さいね。自分で持ってて下さいよ(片膝から手を外すと、奈津子の腕手首を取り、自ら足を抱えさせようとする。維持するには、ややつらい姿勢を強いているかもしれない。)   (2014/10/18 17:26:10)

相沢 奈津子(軽く目を開けて、されるがままに体勢を強いられるのを他人事のように眺めていた。腰を前に突き出したまま、の体勢はこちらから見て欲しいとねだっているようで身体が勝手に熱くなってくるのを自覚していて。自分で持っているようにと、言われれば膝に手を添えてきつい体勢のまま耐えていて。言葉には出来なくて、何度か頷いて)   (2014/10/18 17:34:52)

松島 礼生(奈津子が自ら両足を支えると、もう片方の膝からも手を離す。突き出された秘部に断りもなく手の甲を触れさせると) あっつ……(熱を感じて眉根に皺を寄せた。すぐに手を離すと、触れた手の甲をまじまじと見てから、再び手を伸ばして行く。)   (2014/10/18 17:44:59)

相沢 奈津子(さらけ出すように腰を突きだしていれば、目を伏せて吐息を漏らしながら耐えていた。手の甲が触れられれば、びくっとして) ん…っ、見るだけじゃ… (離れた手が再び触れようとするのを、困った顔で見つめていて)   (2014/10/18 17:49:36)

松島 礼生(震える奈津子。困った顔を見ながら、構わず触れた。視線を秘部へと移して、丘から、秘裂の端を親指の腹で撫でた。捏ねながら、秘裂を進み、秘芯まで。包皮を引くようにして、秘芯自体には触れずにいる。皮を引くたびに、秘芯の先がめくれて顔を出す。飽かずに繰り返し遊び)   (2014/10/18 17:58:50)

相沢 奈津子(抱えた膝を開いたままに保ちながら、吐息を漏らしていて。秘部に視線があるだけでも奥からじわじわと熱くなるのに加え、秘裂を指で撫でられれば小さく腰をひくつかせる。秘芯には触れられないまま、包皮を引かれれば直接触れられていないのに、秘芯さえ疼いてくる。) っ…はぁ、さわん…ないで   (2014/10/18 18:04:24)

松島 礼生(文句を聞くと緩く笑って奈津子の顔を見た。) 先生、面白い(言うと、包皮をめくったまま、剥き出しになった秘芯に乾いた親指の腹を滑らせた。摩擦が大きく、皮膚は引き攣る。芯に届けば、ぐ、と押し込むように触れた。硬い肉芽は逃れようとして、指の腹で潰され)   (2014/10/18 18:11:54)

相沢 奈津子(緩く笑われれば、悔しそうに見下ろしていたが、包皮がめくられ、剥き出しのままの秘芯に乾いた刺激を与えられれば苦しそうなうめき声をあげ) っ…う、う。や…っん。 (押し込められ肉芽を潰されれば腰を大きく震わせ) 濡らさないと…いったい… (思わず口から溢れて)   (2014/10/18 18:20:47)

松島 礼生(大きく震える腰。痛いと苦情を言う言葉に手を離す。そのまま、奈津子の足の間から、胸へと手を伸ばし押した。乳房ではなく鎖骨下を押しつける。バランスを保つのにつらい姿勢であれば、背を机に仰向けにさせようと。)   (2014/10/18 18:26:53)

相沢 奈津子(手を離されれば終わったのかと甘い考えが頭をよぎる。それも一瞬のこと、膝を抱えているのに胸元を押されればバランスを崩して、机の上へと倒れていく。膝から手をすぐに離せば背を打つことはなかったが。倒れれば脚を閉じて)   (2014/10/18 18:32:05)

松島 礼生先生、何足閉じてるんですか。開いて下さいよ。(奈津子の足側から、頭の方へ、机の回りを歩いて近づいて。) それと、痛くしない方法、分からないんで、自分でやって見せてくれませんか?(机の上に仰向けになった奈津の顔を見下ろして笑い。)   (2014/10/18 18:36:56)

相沢 奈津子(脚を開くように言われれば、戸惑いながらもすぐに開いて、両膝を立てて開いた。) っ…うう、自分で…? (僅かに残る抗う気持ちも、言われれば言うことを聞くことしか出来なくて。自らの左手で胸元に手を伸ばしてそっと撫で、もう片方の手は立てられた膝へと置き、そっと太ももを撫でてみせて)   (2014/10/18 18:43:33)

松島 礼生(太ももを撫でるだけで、そこへと手を伸ばそうとしない奈津子。見下ろしながら) 痛くしたくないんで。好きなように、自分でどうぞ。(言うと、手を組み口元を隠して笑う。楽しそう細める目。返答を待たずに椅子に戻る。奈津子の耳には、椅子の足が床を擦る音が届き。)   (2014/10/18 18:48:35)

相沢 奈津子(口元を隠して、こちらを楽しそうに見ただけで足元へと回っていくのを、体を撫でながら視線で追った。脚は文句を言われないようにと開きながら、そこへと手を伸ばしていく。) ん…っ (熱のこもった吐息を漏らしながら、その部分を下から上へと指先で撫でてぬめりを指に絡ませていく。)   (2014/10/18 18:55:56)

松島 礼生(開いた奈津子の足の間、椅子に腰かけそこを見ている。秘裂からは体液が滲む。奈津子の指が掬えば、濡れて光った。ポケットに手を突っ込み、深く腰掛ける。背もたれに身体を預け、楽な姿勢で奈津子を眺め)   (2014/10/18 18:59:45)

相沢 奈津子(充分過ぎるくらい指先を体液に浸せば、秘芯へと指先を持ってくる。撫で付けるように秘芯を緩く撫で、また溢れ出すものを掬い取っては秘芯へと塗りたくった。) ん…っ、はぁ、んん。 (受け持つクラスの生徒に見られていることを意識しながらも、指先は秘芯を小さく撫で回していて)   (2014/10/18 19:04:11)

松島 礼生(声を上げる奈津子。仕草もどこか夢中に見えた。制服の下は、布を押し上げている。ポケット越しに、自身へ触れた。) 気持ちよくなって下さいね、先生。僕のことなんてお構いなく。(見ながら、溜息を漏らす。)   (2014/10/18 19:09:38)

相沢 奈津子(お構いなくと言われても、恥ずかしくて言葉は何も返せなかった。言われれば、はっとしたように仕草を弛めたものの、物足りなさを感じれば、また秘芯を撫で回していく。暫くそうしていれば、波も高まってきて、手つきはそのままに腰を何度もひくつかせ始めて) ん…ぁ、っ…んん。   (2014/10/18 19:14:38)

松島 礼生(一瞬の躊躇の後、再び手が動く。無言のまま、求めるように動く指は、滑らかで、慣れたものに見えた。眼前まで浮き上がる腰、目の前に濡れた秘裂が突き出された。指で掻い出したせいで、薄く口を開いている。ぎょっとして、顔を退き)   (2014/10/18 19:22:20)

相沢 奈津子(昂ってきた波には逆らうこともせずに、そのまま手を止めることもなく、息を苦しげに漏らしていく。ぎょっとしたことなど、見えていないのでわからないまま。) っ…んぁ。っ…、はぁ…っ、 (背を僅かにそらして、脚を開いたまま果てていった。大きく息を吸いながら、これで許してもらえるのかなぁ、なんてことも頭に浮かびつつも、天井を力なく見つめていて)   (2014/10/18 19:28:03)

松島 礼生(貪ることに夢中な奈津子。一歩退き、息を整えると、ポケットからスマホを引き抜いた。シャッター音を消すアプリは導入済みだった。仰向けの奈津子は天井をさ迷っている。こちらが見えていなければ、気付くこともないだろう。果て、力なく開き、剥き出しの下半身を晒した姿を何枚か録った。すぐに送信するのも余念はない。) 先生。(足の間から呼んだ。奈津子が顔を上げたらその瞬間にシャッターを切ろうと構えた。こちらをみないようなら、呆けている間に顔を映せばいいと、奈津子の出方を待った。)【〆】   (2014/10/18 19:35:00)

相沢 奈津子(開ききった下半身を撮られてることなど気付きもしなかった。脅されてからの緊張感と不安は、彼女が思っているより大きかったようで果ててしまえば、力尽きたようにぐったりと目は伏せていた。先生と呼ばれれば目を瞑ったまま返事をして) なに…もう、これでいい? (荒い息遣いのまま尋ね、そのまま呼吸を整えようとしていた)   (2014/10/18 19:41:40)

おしらせ相沢 奈津子さんが退室しました。  (2014/10/18 19:48:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松島 礼生さんが自動退室しました。  (2014/10/18 20:27:40)

おしらせ松島 礼生さんが入室しました♪  (2014/10/23 16:29:51)

松島 礼生某住宅街。裏口のノブに鍵を差し込み、帰宅する男子高校生。家の中はしんと静まり返り、家に上がる足音だけが響く。洗面所でうがい手洗いを済ませ、冷蔵庫から牛乳パックを取り出し、そのまま口をつける松島。口を拭い、2階の自室へ向かう。   (2014/10/23 16:30:31)

松島 礼生高校に入学して電車通学を始めてからだった。少しの刺激で身体が反応してしまう。自分でコントロールが効かず、朝の通学時、電車の揺れでさえ立ちあがり、慌てて電車を降りることもあった。僕は自分の身体が嫌でたまらない。   (2014/10/23 16:30:45)

松島 礼生音声を録音する癖は、小学生の頃、ギターを習っていたときの習慣だった。高校に入ってからは、授業の様子や時折は友達との会話も録音するようになった。だから、その時もごく自然に録音しておこう、という気になったんだと思う。単なる記録のために。   (2014/10/23 16:30:55)

松島 礼生自室のパソコンデスクで作業をする松島。ヘッドフォンから漏れる、男と女の微かな声。画面上、クリックを繰り返して行く。カチカチというマウスの音が繰り返され、明瞭になる音声。「安里くん」と呼ぶ女の声がヘッドフォンから漏れる。   (2014/10/23 16:31:06)

松島 礼生相沢と春宮は「付き合っている」と校内で噂になっている2人だった。でも、それはしょせん学生の噂話の域で、なんら根拠のないものだった。若い教師が2人が並ぶと絵になった。まして相沢は物腰が柔らかく面倒見がいい。どこか抜けたところがあるのも生徒たちにはかえって受けがよく、「なっちゃん」などと呼ばれ親しまれていた。生徒たちにとって、暇潰しの格好の材料だっただけだ。   (2014/10/23 16:31:17)

松島 礼生その日の生徒会の後、放課後。薄暗い廊下の先に2人を見付けた。ほんの僅かな好奇心から2人の後を追った。まさか校内で行為に耽ているとは思わず、驚かずにはいられなかった。相沢は担任だ。あの容姿だから、口さがない同級生には、随分酷いネタにもされていた。自分にはそういうネタにする気がどうしても起こらなかった。日常的に接している相手を、頭の中とはいえ、汚すことに嫌悪感があったからだ。   (2014/10/23 16:31:25)

松島 礼生その相沢が、薄い壁一枚越しに、現実に乱れている。それも春宮にだ。日常の接しているときの教師像を砕かれるのは、ぞっとするほどの背徳感だった。足もとの廊下が溶けるような錯覚を覚えながら、下半身はしっかり反応していたことが、ひたすら恨めしかった。   (2014/10/23 16:31:34)

松島 礼生録音した音声は繰り返し聞いた。3日間、相沢と春宮のことばかりを考えていた。相沢が春宮を呼びはしたものの、それを音声だけで相沢と特定する要素があるように思えなかった。春宮の方からは、名前を呼ばなかったからだ。映像もなければ大した価値もないだろう。もっとはっきりした証拠が欲しい。揺さぶりをかけるなら相沢だろうか。気が弱そうだから、強く出れば認めるかもしれない。そうなればしめたものだ。   (2014/10/23 16:31:44)

松島 礼生――回想。松島「これ、相手は春宮先生ですよね」奈津子「そう。春宮先生」あっさりしたものだった。でも言葉じゃ足りない。もっと何か強い物証が。指導室、室内。机の上で、相沢の腰が踊る。女はいつから女の身体になるんだろう。相沢の足の間の肌色は濃く変色していて生々しかった。粘り気のある音に、離れていても届く甘酸っぱい体臭、机の脚が床と擦れギシギシと軋む。――回想終わり。自室。机上のスマホの画面に映し出される、相沢の乱れた姿。それを制服のズボンから引きずり出して扱き、精液を吐き出した。こうしている間は、何もかも忘れられた。   (2014/10/23 16:31:54)

おしらせ松島 礼生さんが退室しました。  (2014/10/23 16:31:58)

おしらせ相沢 奈津子さんが入室しました♪  (2014/10/23 22:33:43)

相沢 奈津子強い不安感と体の力が一気に抜けたせいか、瞼を閉じている間に僅かに時間が過ぎていた。冷えきった部屋の中には自分しかいない。机の上から身体を下ろして衣服を震える指先で整える。部屋の中を見渡した後、電気を消して、廊下へと出た。   (2014/10/23 22:33:53)

相沢 奈津子あれで相談は済んだ訳じゃないのだろう。弱味を掴まれた生徒に逆らえないとは言え、自分の痴態を見せつけてしまったことをはっきりと思い出せば、なんてことをしてしまったのだろうと顔が青ざめていく。   (2014/10/23 22:34:53)

相沢 奈津子不安で不安でたまらない。立ち止まり、暗い廊下で震え出す身体を自分の手で抱きしめていた。頭に浮かぶのは付き合ってる彼のこと。付き合いは1年に満たないものの、少し強引なとこにも惹かれ、時を重ねるにつれて気持ちは彼への熱を増すようだった。学校での行為さえ、流れに押され許してしまっていた。   (2014/10/23 22:35:50)

相沢 奈津子職員室で彼に 「待たせちゃう の嫌だから、先に、帰ってて?」 などと、冷たい態度を取ってしまったことを悔やむ。人肌に触れてこの不安な気持ちからどうにか逃れてしまいたい、忘れてしまいたい、こんな気持ちになるなど今までになかった。もう帰ってしまっただろうか。彼に不安な気持ちごとすがってしまいたくて、足を早めて職員室へと戻って部屋の中を見渡した。あくまでも、教師の顔は崩さないまま。   (2014/10/23 22:37:08)

おしらせ相沢 奈津子さんが退室しました。  (2014/10/23 22:37:13)

おしらせ春宮 安里さんが入室しました♪  (2014/10/23 23:46:14)

春宮 安里先ほどの会話の後から、奈津子の様子がおかしかったことが徐々に気になり始めていた。仕事が手につかず、ふと視線を上げれば、職員室へ入ってきた生徒と会話をする彼女の姿が目に入る。そのまま二人が職員室から出て行くのを見送った。なんてことない日常の光景だ。なのに、その二人の姿は妙に自分をイラつかせ、なんとなく気分のいいものではなかった。   (2014/10/23 23:46:20)

春宮 安里―――――どれくらい時間が過ぎたのだろうか。気がつけば一時期の職員室の賑わいもすっかり過ぎ去っており、数人の教師はデスクの前で残りの仕事と向かい合っている。ため息を吐き出せば自身のデスクに散らばった書類をまとめ、カバンに押し込み、立ち上がった。上着を羽織り、席を離れる際に残された教師たちに挨拶を交わし、職員室の扉を勢い良く開いた。   (2014/10/23 23:52:18)

春宮 安里残りは家で片付ければいい。そんなことを思って開いた扉の目の前に立っていたのは奈津子だった。   (2014/10/23 23:53:09)

おしらせ春宮 安里さんが退室しました。  (2014/10/23 23:53:14)

おしらせ春宮 安里さんが入室しました♪  (2014/10/28 00:07:29)

おしらせ相沢 奈津子さんが入室しました♪  (2014/10/28 00:09:59)

相沢 奈津子(不安でたまらない足取りは心を表すかのように忙しなかった。開けようとした職員室の扉が不意に音を立てて開くことに驚いたが、それよりも開けた人物の姿を目に映せば、視界がぼんやりと滲んできてしまう。勢いのまま抱きついてしまいたい気持ちとは逆に2歩下がり) わ…、あさ…とく… えっと。春宮先生は…、今お帰りですか? (思わず口の中で普段の呼び名を呟やく。周りを伺いながら声を出したが、思ったよりも声は震えていて)   (2014/10/28 00:19:18)

春宮 安里(開いた扉の向こうに立っていたのは先ほど生徒と職員室を出て行った奈津子だった。なにを慌てているのか、咄嗟に自分のことを下の名前で呼ぼうとする彼女。すぐに言い直せば、続けてなんてことない教師同士の会話を続けようとするその姿がなんだかおかしく見えてしまい、思わず吹き出してしまった。) ふふ…。ええ、まだ終わってないけど、続きは家でやろうかなって。相沢先生は?   (2014/10/28 00:23:42)

相沢 奈津子…そうなんですね。(吹き出して笑うことなど気にもせず、彼の背の向こう側の職員室の様子を伺ってみたりと落ち着きを隠せない。) わたしも、相談…は、片付けられなかったのだけど、支度したら帰るところです。 (彼の目を見たが後ろめたさもあり、すぐに視線を外す。それでも不安な気持ちは心の中を暴れていて、彼へと1歩近付いてすがるように見上げ) …待っててくれますか?   (2014/10/28 00:35:20)

春宮 安里片付けられなかった…?んっと、なにか面倒事ですか? (彼女が二歩下がった分、自分は前に一歩足を踏み出し、背中越しで職員室の扉を閉めた。二人以外は誰もいない薄暗い廊下。先ほどから感じていた彼女の様子のおかしさをそこで改めて感じるも、視線を逸らされれば、それ以上はなにも聞こうとはしなかった。こちらへと身体を近寄らせ見上げてくる彼女を少しの間じっと見つめた。彼女の言葉には少し嬉しそうに微笑み、うなずいた。) ええ、もちろん。よければ送っていきますよ。   (2014/10/28 00:43:49)

相沢 奈津子(扉を閉めてもらえば、薄暗い廊下には二人の男女の声が響く。距離も狭まり、近い場所で彼の声が降ってくれば目に涙がたまってきてしまう。気付かれないように下を向いて、首を横に振って問いには応えた。) …ありがとうございます。すぐに支度してきますね。(軽く彼の手を取り握っては離し、彼の横を通りすぎて職員室へ。)   (2014/10/28 00:53:36)

春宮 安里(自分の横を通り過ぎた彼女は泣いているように見えた。手首を掴んで抱き寄せてやろうかと考えるも、咄嗟に理性が働き、その動きは止めることができた。それと同時に、少し離れた背後から聞こえた二人の女子生徒からの挨拶で我に返ると、いつもどおりの対応で返事をしてやり、二人が姿を消すと職員室のすぐ前の壁に寄りかかって彼女が支度を終えて出てくるのを黙って待っていた。)   (2014/10/28 01:02:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、相沢 奈津子さんが自動退室しました。  (2014/10/28 01:13:44)

おしらせ相沢 奈津子さんが入室しました♪  (2014/10/28 01:17:14)

相沢 奈津子(職員室へ入り、真っ直ぐに自分の机へと向かう。持ち出してみた進路指導への書類は何も書かれることなく元の場所へと戻した。手で目尻にたまった涙は拭い、自分で鞄を持つ。まだ残っている先生達には軽く頭を下げ、職員室を出ていく。壁に寄りかかる彼を見れば、やっぱりほっとして) ごめんなさい 、お待たせしちゃって。   (2014/10/28 01:27:08)

春宮 安里(再び姿を見せた彼女の目を見れば、やはりなにも無かったように思えた。気のせいだったか、と思い直し、壁から背中を離した。) いいえ。じゃ、行きましょうか。(その会話は恋人同士ではなく、あくまでも教師同士の会話だった。校舎を出て駐車場へ向かい、車の中に身を置くと、ようやくほっとした感覚が戻り、いつものトーンで彼女に声をかける。) 進路相談、長引くって言ってたわりには早く終わったね。   (2014/10/28 01:31:50)

相沢 奈津子(校舎を出れば、ため息のような重い息をついた。駐車場へと向かう間、彼の顔を見てみたり、どこか思い詰めたように黙っていた。彼の車、助手席に乗せてもらい、シートベルトを締める。) …そうなの、でも片付かなくって。ね、それより、今日お仕事持ち帰ったんだっけ。もう少し…一緒にいちゃだめかなぁ。 (寂しげな表情で訊ね、周りに誰もいない、彼と二人きりなら声色にも甘さが増していく。) ね、車出して? (急かすように付け足して)   (2014/10/28 01:43:22)

春宮 安里(様子がおかしかいと感じたのは全て気のせいだったのか、そう思わせるくらいいつもどおりの声色だった。それでも彼女の横顔はどこかうつろに見える。「もう少し一緒にいたい」なんて言われれば断る理由もなくて。) え?…いいけど、ほんとに全然終わってないから手伝ってもらうかもよ?(冗談っぽく笑ってそう言うと、急かされるように車を発射させた。帰宅途中の生徒に見られぬよう、わざわざ遠回りをしてから車は自宅へと向かった。あとでさり気なく、なにかあったのか聞いてみよう、そう思いながらも今は他愛のない話で二人きりの時間を楽しむことにした。)   (2014/10/28 01:53:33)

おしらせ春宮 安里さんが退室しました。  (2014/10/28 02:03:14)

おしらせ相沢 奈津子さんが退室しました。  (2014/10/28 02:03:22)

おしらせ春宮 安里さんが入室しました♪  (2014/11/4 23:57:34)

おしらせ相沢 奈津子さんが入室しました♪  (2014/11/5 00:00:28)

春宮 安里(二人を乗せた車はなんてことないアパートの駐車場に止められた。そこは学校からはかなり離れた場所。そう敏感にならなくても生徒たちに姿を見られることはなかった。それでも無意識に視線が辺りを見渡し、部屋の前へと辿り着けば素早く室内へと足を踏み入れた。明かりを付け、上着を脱ぎ、カバンをデスクの上に置いてからようやく彼女へと視線を向けた。) なんか飲む?なんも無くて悪いけど。   (2014/11/5 00:03:15)

相沢 奈津子(学校から離れれば離れるほど、自分の頭も心も冷えていくようだった。助手席に座っている間も、脅されたこと、見せつけてしまったこと何度も思い出していて。かなり遠かったはずなのにあっという間に彼のアパートに着いた。車を降りれば、辺りを見渡してしまうのは互いの癖のようなものだった。部屋へと、入ると何度も訪れているのに今日はどこか落ち着かない) ん、ううん。大丈夫。 (靴を脱ぎ、部屋へと上がると鞄を持ったまま彼へと抱きついた。)   (2014/11/5 00:15:41)

春宮 安里(冷蔵庫に手をかけようとすれば、突然彼女から抱きつかれ、伸びた腕は宙で止まったままになる。その手は自然と彼女の後頭部へと重ねられ、そのまま軽く抱き寄せた。) お、…どうした?今日は随分、甘えたがりだな…。(帰り際の彼女の様子から、この行為まで、やはり何かがいつもと違うと思わせた。掌は彼女の体温を感じるように優しく撫で続け、向かい合うと腕をしっかりと巻きつけた。部屋で二人きり。ここなら誰の目も気にすること無く、強く抱いてやれた。)   (2014/11/5 00:21:21)

相沢 奈津子(どうした?の問いには答えずに、ただ顔を伏せるようにして彼へと抱きついていた。彼の優しい声色に涙が目から溢れそうになる。優しく頭を撫で続けてもらえい、しっかりと抱き締めてもらえば、冷えた心が温まるようにほっとすることができた。) ん…ううん。ごめんね。あ、お仕事残ってるんでしょ? (腕の中から見上げて訊ね)   (2014/11/5 00:30:11)

春宮 安里(彼女を腕に抱いたまま、デスクの脇のソファに並んで腰を下ろした。こちらを見上げる彼女ほ瞳がほんのりと濡れているのは気のせいではなかったが、尋ねようとはせず、黙って額にキスをひとつ落とした。) ん、いや…、まあそうだけど。あとで…いいよ。落ち着くまで…な?(仕事を残しているものの、しばらく彼女を抱いていたかった。そっと肩を撫で、彼女の香りを吸い込むように顔を髪の毛に埋めた。)   (2014/11/5 00:36:06)

相沢 奈津子(ソファに腰を下ろしても、抱いていてくれる彼に額に口付けを落としてもらえば、申し訳なさに襲われる。) ん…ありがとう。 もう少しだけ、こうして。 (残っている仕事のことが気になれば、それ以上は甘えずにいようとしたが、胸元へと顔を寄せ、腕を伸ばして彼の身体に抱きついたままで) 今日、泊まってってもいい? だめ?   (2014/11/5 00:46:29)

春宮 安里ああ、いいけど…。でも、途中でホントに残りの仕事はさせてもらうよ?(いつも以上に甘える彼女の様子は気になるものの、その姿が妙に愛らしくて自然と微笑んでしまう。腕の中で密着する彼女の頬をくすぐり、髪の毛を梳いてから顔の角度を上げさせると、そのままゆっくりと唇を重ねあった。久々に感じる彼女の唇の感触を楽しむように、そのくちづけは徐々に深くなっていく。) ん、…んぅ…ちゅ。   (2014/11/5 00:50:47)

相沢 奈津子ん…じゃあ泊まってく。 (頬をくすぐられて、笑みを溢しながら、返事をする。髪を梳いてもらえば期待を込めた眼差しを彼へとそそぐ。ゆっくりと重なる唇に、もっと、と求めてしまうのは忘れたいことがあるからかもしれない。感触を確かめるように、彼の唇を食み吐息を熱くしていく。) ん…っ、止まんなく、なっちゃう前に、お仕事しなくていーの? (口付けの合間に、彼にそんなことを聞いてみて。答えが来る前には、唇を塞ぎ)   (2014/11/5 00:59:00)

春宮 安里んっ…ふ、…ちゅ。(啄むようなキスを繰り返してから、彼女の下唇を何度か甘噛した。自然と舌が伸び、それは彼女の咥内へと滑り込み、舌同士が絡み合い始めれば、もうすっかりスイッチは入ってしまっていた。) んぅ…はぁ、あとで…するよ?今は…なっちゃんとこうしてたい…。(執拗に重なり合う唇、絡み合う舌。体勢は徐々に崩れ、二人が動くたびにソファが軋む。手は彼女の身体を撫で、胸元へと伸びていた。)   (2014/11/5 01:04:51)

相沢 奈津子んん…っ、はぁ。(下唇を甘く噛まれれば、目をきゅっと伏せて吐息を漏らした。薄く開いた咥内へと舌が伸ばされれば、おずおずと舌を絡めにいき) ん…ぁ、そうやって、こないだも…ぎりぎりになったでしょう? んぁ。(話しているよりも、唇に触れていたくて、唇が離れれば切ない目を彼に向けて。身体を撫でられれば、応えるように体はゆるやかに捩り) ん…安里くん。(名前を呼ばれれば、甘い声で呼び返して)   (2014/11/5 01:13:38)

春宮 安里んぅ…ん、はぁぁ…、だって…、ちゅ…。久々だし。ん、ふ…止まんないよ…もう。んぅ…んむ。(言葉は途切れ、舌が深く彼女の咥内へと押し込まれた。口許から唾液を零しながら、濃厚なキスにすっかり夢中になっていた。彼女の胸の膨らみを愛撫する手つきはすぐに激しくなっていき、身を包む整った衣服を徐々に乱していく。ようやく唇が離れれば、二人を結ぶ唾液の糸を舌で拭いながら、耳許に吐息を吹きかけて囁いた。) なっちゃん、学校でするの嫌そうにするからさ…。   (2014/11/5 01:20:45)

相沢 奈津子(話す言葉も惜しいくらいに、舌が深く押し込まれれば彼の首元へと手を伸ばしていく。息苦しささえ、甘く感じて彼の舌を求めてはゆるく吸い付いてみせ。胸元に伸びる手により、膨らみのかたちが変えられれば、口付けの合間にも気持ち良さそうに吐息を漏らす。衣服が乱れてくれば、また今日の出来事を思い出して、表情に一瞬だけ陰りが差す。それを察したかのようなタイミングで耳元で囁かれてしまえば、胸がざわめく) ん…ぁ、ぁ。だって、恥ずかしいんだから。 (そのせいで、などとは言えずにいたが)   (2014/11/5 01:30:27)

春宮 安里学校で…ってのも緊迫感あって好きなんだけどな、俺は。…ふふ、なっちゃんは家で思い切り派?(実は見られていたことなんて知らない身としては、今はそんなことを口にしては彼女の気持ちを高めようとしていた。ブラウスのボタンを外し、胸の谷間が見えると、下着に包まれたそれを丁寧に揉んだ。同時に、耳許に寄せられた口許から舌が伸び、彼女の顔の輪郭のラインに沿って舌を這わせていった。下半身を彼女の足に押し付けながら。) ん…あ、んんぅ…ちゅ…。   (2014/11/5 01:35:59)

相沢 奈津子ぇ…うーん…ぁ、ん…安里くんと一緒にいれるなら、どこでもってなっちゃいそうだけど、おうちが1番好き。 (歯切れの悪い言葉を並べながらも、素直に告げていく。知らない彼に気付かれるよりも、自分だけでどうにかしたくて。ボタンを外されれば、薄い桃色の下着が彼の前へ晒される。丁寧に触られれば、口付けで火の点き始めた身体は奥の方から疼いてくる。輪郭に添って舌が這わされれれば、顎が上がっていき。押し付けられるものを感じて、顔も赤くなり) んぁあ…ぁ。 んっ。   (2014/11/5 01:44:31)

春宮 安里そりゃどうもー。お隣さんまだ入ってないから、思い切りどうぞ?(悪戯に笑いながら、舌はそのまま彼女の首筋を舐めた。そこに顔を埋め、跡がつかないように吸いながら、胸を揉む手は胸を包む下着を少しだけ下にズラした。) んっ…ちゅ…、はぁ…。感じてるんだ?今日は…いつもより早くない?(首元から上目遣いで彼女の表情を確認し、そう口にした。剥き出された胸の先端は指先で摘み、軽く押しつぶして刺激を与えている。)   (2014/11/5 01:49:36)

相沢 奈津子ん…ぁあ、思い切りとか、いじわる…ぁ。 (笑われれば悔しくなりながらも、首筋を舐められ、吸われば口からは甘い声しか出なくて。下着がずらされれば、ひんやりとした空気を感じた。) ん…っ、こんなにされたら、感じちゃう…。 そんなこと、ない…。ひゃぁ…ぁ。(彼が口にすることに、煽られるように思い出しては背徳感のせいか、体は熱さを増していく。先端を摘ままれ、軽く押し潰されれば、堪らないように声を漏らして)   (2014/11/5 01:56:35)

春宮 安里(彼女の反応を楽しみながら、指先に力を込めた。ついさっきまで教壇の上で授業をしていた格好のままの彼女を攻めていると、身体の奥からじわじわと、普段とは違う気持ちが浮き上がってくるのに気がついた。声を漏らし、身体を捻らせる彼女に覆いかぶさったまま、執拗に胸を愛撫し、首筋から耳許に舌を這わせた。) んっ…んぅ…、ちゅ。泊まって行くなら、今夜はじっくりと…久々になっちゃんの身体、堪能させてもらおうかな。(耳朶を咥えて囁くその言葉には、彼女を思い切り意地悪く抱きたい気持ちと、少し様子のおかしい彼女を慰めたい気持ちが入り交じっているようだった。)   (2014/11/5 02:06:45)

相沢 奈津子(指先に力を込められれば、痛みを感じるよりも甘く疼き出していて。覆い被さる彼にすがるように、手を伸ばす。もっと触れてもらいたい、おかしくなってしまいたいままに彼に身体を預けていく。首筋から耳許へと舌を這わされれば、ぞくりとした刺激が広がり) ん…ぁあ、ぁっん。ん…安里くんと、一緒にいたいの。 (囁く彼の声が耳へと響けば、身体を寄せ、ひとりで居ては狂ってしまいそうな夜を彼に触れることで誤魔化そうとしていた。)   (2014/11/5 02:17:22)

おしらせ春宮 安里さんが退室しました。  (2014/11/5 02:20:40)

おしらせ相沢 奈津子さんが退室しました。  (2014/11/5 02:20:46)

おしらせ春宮 安里さんが入室しました♪  (2014/11/6 23:58:21)

おしらせ相沢 奈津子さんが入室しました♪  (2014/11/6 23:59:09)

春宮 安里(仕事が残っていることなんでもうすっかり頭になく、目の前で色気まじりの声を漏らす彼女に夢中になっていた。耳朶から口を離すと上から見下ろすように視線を絡めながら、彼女の胸への愛撫を続けた。) 今日のなっちゃん、甘えん坊だなぁ…。いつもみたいに苛めたいけど、可愛がりたくなっちゃうな…そんなふうに言われると。(彼女のブラウスも、胸を包んだ下着もすっかり乱れ、肌を露出させていく。)   (2014/11/7 00:03:09)

相沢 奈津子(彼女の頭の隅には今日の出来事が流れていく。今だけでも忘れるために、見下ろされる視線には熱い眼差しを向け、与えられる刺激には吐息をこぼして) ん…っ、そんなこと、ない。んん…、可愛がって。いじめられたら、泣いちゃう。(はだけたブラウスから下着が覗き、白い肌を彼の前に晒していく。手を彼へと伸ばして肩口を撫でようと)   (2014/11/7 00:11:17)

春宮 安里(はだけたブラウスの隙間から見える肌を丁寧に撫で、露になった肩や胸元にキスを落としながら、自身の首からネクタイをするりと抜き取り、それを床に落とした。) ん、ちゅ、んぅ…。泣いちゃう?…ん、いつも…喜ぶくせに。(キスはだんだんと下へと移動する。唇が胸の先端をとらえると軽く咥え、唾液を塗りつけ、舌先で転がすようにして刺激を与えた。) んぅ…はぁ…、ん…んちゅ。   (2014/11/7 00:15:42)

相沢 奈津子(丁寧に撫でられれば、心地良さそうに目を伏せる。肩にも胸元にも口付けを貰えば、くすぐったそうに身を捩り、ネクタイをほどく姿にも見とれていて。) ん…っ、ぁ。喜んでなんか… (言葉は詰まるが苛められてよがってしまったことを思い出して顔を赤く染めていく。胸元へとキスを施されれば彼の背に伸ばした手を添えて、軽く撫でる。先端を咥えられれば、彼の腕をきゅっと掴み) ん…ぁあ、ぁ。 あさとくん…んっ   (2014/11/7 00:22:44)

春宮 安里ふふ、感じてるんだ…?可愛い。 (胸の先端をたっぷりと舌で愛撫すると、ゆっくりと顔を上げ、赤く火照った彼女の表情を眺めた。濡れた乳首を指先で摘み、空いた方の手は彼女の下半身を撫で始めていた。) でも学校でした時はいつもより興奮してるみたいだったけどなぁ…。気のせい?(スカートから伸びた太ももを撫で、時折揉むように指に力を込めた。顔の距離は吐息が吹きかかるほどに近寄っていて、こちらの息も荒くなっていることがバレてしまったかもしれない。)    (2014/11/7 00:27:58)

相沢 奈津子(問いに応えるのが恥ずかしくて、顔を横に振って済まそうとした。眺められすっかり尖った部分を摘ままれば、潤んだ目を彼に向ける。彼に触れて貰う度に、ほっとするような感覚を覚え) ん…ぁあ、ん。気の、せいじゃない…けど、んぁ、や…ん。 (学校での行為は重なるにつれて、高まる興奮を抑えきれなかったのを思い出していた。太ももを撫でられれば、脚の力も抜けて少しずつ開き、スカートも徐々に捲り上がる。吐息がかかるほど近い彼の頬に口付けをして、首もとに抱きついて)   (2014/11/7 00:36:49)

春宮 安里(抱きついてくる彼女を受け止めると、胸の先端を摘んでいた手が自然と離れた。それでも太ももを撫でる手つきは止まること無く、彼女の肌を楽しみ、めくれ上がったスカートの奥へと進んでいく。指先が股間へ触れれば、下着越しに仄かな湿り気を感じた。) …ん、でも…学校じゃなっちゃんのその声、あんまり聞けないもんな…。今日は、いっぱい聞かせてもらうよ?(耳許に息を吹きかけてから、舌でくすぐるようにして耳穴を舐めた。その度に身体を震わせる彼女をしっかりと抱きながら、秘部を撫でる指の動きはいやらしくうねり始めていた。)   (2014/11/7 00:42:26)

相沢 奈津子(抱きつけば彼の温かい体温にも安らぎを覚える。離れたくなくて抱きついたままでいれば、めくれ上がるスカートの奥へと彼の手が潜り込む。) ん…聞かなくっていい。(耳元へと彼が息を吹き込めば抱きついた手の力もゆるむ。いやらしくうねる手つきに応えるように、身体は熱くなり下着も湿らせていく。抱き締めてくれる彼の服も脱がそうと、抱きついた手を解きYシャツのボタンに手を伸ばして) ん…脱いで。   (2014/11/7 00:52:41)

春宮 安里…ん、いいよ。なっちゃんが我慢できないくらい…してあげるから。(秘部に添えられた指の動きは湿り気と共に浮き上がる線に沿って行き来を繰り返していた。彼女の言葉に応えるように、空いた片手で自身のシャツのボタンを外すと、覗く胸板はわずかに汗ばんでいる。彼女の手を胸元に誘導させると、その汗を肌に塗りたくるように自分の身体を撫でさせた。) はぁ…、暑くなってきた。ちょっと待ってて。(そう言ってシャツを脱ぎ捨て、上半身を晒すと、彼女のブラウスも下着も剥ぎ取り、二人はさっきよりも堂々と肌を晒しあった。)   (2014/11/7 00:58:45)

相沢 奈津子ん…ぁ、はぁっ…、(彼の言葉になにも答えられないまま行き来を繰り返す手には湿りと熱さを伝えていく。ボタンを外す仕草の彼にどきどきしてしまう。覗く胸元を撫でさせられれば僅かに汗ばんでおり、興奮が伝わってくるように感じていて。) わ…汗かいてる。(上半身に身に付けていたものを剥いで貰えば、晒した肌を隠すようにソファの上で彼へと抱きついて)   (2014/11/7 01:09:29)

春宮 安里だって家着いて、休む間もなくすぐだもん。汗かいちゃうよ。シャワー浴びたかった?(意地悪く笑うと、抱きついてくる彼女の背中に手を回した。肌と肌が触れ、その心地よさにしばらくうっとりするも、思い出したようにスカートの中へと手を伸ばした。今度はすぐに下着を下に向けてずらし、秘部を直接指先で撫でると、溢れだす愛液に誘われるように指は膣内に潜り込んでいった。) んっ…、なんだよ、なっちゃんも興奮してるじゃん。ほら、もうこんなに…。指入っちゃったよ?   (2014/11/7 01:15:17)

相沢 奈津子ううん。浴びなくていい。ぎゅってしたいの。(意地の悪い笑みを気にすることなく抱きついていて。彼の仕事終わりの匂いさえも身に纏えば、落ち着いてくる。彼の体温や匂い、触られている安心感からか、彼へとすがる気持ちに拍車がかかっていく。下着をずらされ直接そこを撫でられれば、彼の指に絡むように汚していく。潜り込むほどに、目を伏せ吐息を長く漏らして) ん…ぁ、ぁあ、ん…、もっと奥に欲しいの。 興奮、しちゃってる、んん。   (2014/11/7 01:24:03)

春宮 安里んっ、奥…?ここ?あっ…、ここだ。ここ、気持ちいいんだ?(割れ目に埋まった指はきつく締められ、愛液にまみれた。関節を曲げ、丁寧に膣壁を擦り上げ、敏感に反応を示す箇所を探った。探り、そこを見つければ彼女の表情を伺うように顔を覗きこみ、視線を絡め、自然と唇は重なりあった。) ん、…んぅ、ちゅ。(ぴったりと重なる唇の隙間から伸びた舌はすぐに絡み合い、その動きは互いの興奮を伝える。執拗に絡み、唾液を交換し合えば、こちらの股間もズボンの下で硬く膨らんでいき、それが彼女の身体のどこかにぶつかっていた。)   (2014/11/7 01:29:57)

相沢 奈津子ん…ぁ、そこ…、んんっ…はぁっ…ぁ、(丁寧に探るような手つきにさえ甘い声を漏らす。そこを見つけられてしまえば素直に頷く。もっととねだるように視線を絡め、甘い声混じりに口付けを交わす。舌が伸びて、絡め取られる。暫くされるがままにされていたが、やっとのことで舌を絡めては、注ぎ込まれた彼の唾液を飲み干していく。喉を通りすぎれば、中から犯されるような感覚さえ覚える。身体に当たる彼のものに気付けば、そっと手を伸ばして服越しに触れてみようと)   (2014/11/7 01:38:52)

春宮 安里(彼女の甘い声はキスで塞がれ、篭った声が二人の体内に響くような気がした。彼女の手を股間に感じると、擦られるのを強請るように腰をくねらせ、さらに押し付けていった。) ん、ふ…ぁ…ん…ふ、ちゅ。はぁ…あ、はぁ…。なっちゃん、直接…触って。(片手で自らベルトを緩め、ファスナーを下ろした。下半身をもぞもぞさせながら性器を取り出せば、それはもう硬く上を向いており、先端からはねっとりと先走りまで漏らしてしまっている。その間も彼女の秘部に埋まった指が抜けぬよう、しっかりと栓をするように深くまで突き刺したままだった。)   (2014/11/7 01:44:43)

相沢 奈津子(手に押し付けようと腰をくねらせる彼を見れば、嬉しくて優しく彼のものを撫でていく。その間も口付けされ、突き刺さっている彼の指に刺激されれば手の動きは弛んだが。) ん…ちゅ、ん…ぁあっ、んっん。 (口付けの合間に薄く目を開ければ、彼のものを目にして顔を赤くさせる。硬く猛るものを見れば、栓をしてもらっている指を柔く蠢いて刺激して。彼のものをそっと握る。感触を確かめるように何度かそっと握り、手を先の方へと滑らせる。ねっとりとしたものを、掌に擦り付けて先端を執拗に撫で回していく)   (2014/11/7 01:52:34)

春宮 安里(彼女の掌の中で肉棒はより硬く、より熱くなっていく。滲む先走りは彼女の手を汚すも、擦るような動きをされれば敏感に身体を震わせ、感じてしまっていた。) んっ…!あ、…はぁ…、なっちゃん、それ…すごくいい。ん、ふ…、やらしい手つき…。(とろけさせられるような手の動きで愛撫されれば、いよいよ理性を保つのが辛くなってきていた。割れ目にハメていた指をゆっくりと引き、そこから抜きとると、奥に溜まっていた愛液が流れるようにして溢れ出し、ソファを濡らしていく。) はぁ…、はぁ。ね、もう限界…。(濡れた手で彼女のスカートを脱がせていき、自身の腰元までおろされていたズボンを脱ぎ捨てた。体勢は自然と彼女の足の隙間に潜り込み、性器同士が近づきあう。視線を絡め、吐息を交わらせながら、理性の限界を彼女に告げた。)   (2014/11/7 02:00:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、相沢 奈津子さんが自動退室しました。  (2014/11/7 02:13:30)

おしらせ相沢 奈津子さんが入室しました♪  (2014/11/7 02:14:10)

相沢 奈津子(硬さも熱さも手のひらの中で増していけば、口許に笑みさえ浮かんでしまいそうだった。気持ち良さそうな声色に表情を浮かべる彼のことが、愛しくてたまらない。指が引き抜かれてしまえば、なにも埋められていないことが寂しいかのように熱く疼く。) ん…、もう、わたしだって欲しいの。 (切ない声色で告げ、スカートを脱がして貰うのを腰をあげて促す。ズボンを脱ぎ落とす彼を見れば、下着を脱ぐのを両端に指を引っかけて手伝って見せ。自らの下着はソファの上で膝立ちになってゆっくりと脱ぎ落としていった。腰をソファの上に下ろせば、脚の隙間に彼の体が入り込む。期待を込めた目を彼に向ける。こんなに自分から彼のものに触れて求め続けることなど今までに無かったかもしれない。目の前の彼のことで今はいっぱいだった。)   (2014/11/7 02:14:20)

おしらせ相沢 奈津子さんが退室しました。  (2014/11/7 02:17:25)

おしらせ春宮 安里さんが退室しました。  (2014/11/7 02:17:29)

おしらせ春宮 安里さんが入室しました♪  (2014/11/10 23:19:48)

2014年09月22日 22時52分 ~ 2014年11月10日 23時19分 の過去ログ
多目的部屋Ⅱ【実践用】
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