「茶亭『にこうせん』」の過去ログ
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2014年11月09日 23時59分 ～ 2014年11月10日 20時57分 の過去ログ
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| あがり症提督♀ | > | 【こんばんはー】 (2014/11/9 23:59:27) |
| おしらせ | > | 羽黒さんが入室しました♪ (2014/11/10 00:01:07) |
| 漣 | > | ふぃー、遠征も一段落…ご主人様から外出許可も得たし…いざ、突撃ー!（バン、と勢いよく扉を開き、にこうせんへ突入。）こんばんは!綾波型駆逐艦、9番艦、漣ですよー!（これまた元気よく挨拶しては、カウンター席に着く。） (2014/11/10 00:01:10) |
| 羽黒 | > | こんばんはぁっ...遅くなりました....おふろ7時間もはいってたからほかほかですっ(もういつもの...右襟に『Nikousen』の銀色刺繍が入ったショートポイントの白ひざ上ライトブラウンのワンピに。Nの大きめな銀の刺繍の端にレースの入ったフリル付きのサロンエプロン、おそろいのレースの白いフリルカチューシャ。黒のストッキングに黒エナメルのローファーで『にこうせん』にはいってきて提督ばっかりなのにびっくり...ペコンってご挨拶ニコニコってしながら。そのままカウンターに入って）【こんばんはあ、漣さん時雨さん、あがり症さんははじめまして、真面目さんはお久しぶりです】 (2014/11/10 00:01:21) |
| 時雨改二 | > | 太る、かな……太る、よね……うん……。(自分の下腹部をさすさす。…最近、僕の出撃シフト、変則的なものが多くなっている気がするんだ。お蔭で、提督の言う通りに食事が不規則だし…体重、大丈夫かな…？) う、うん。そうだね…。気を付けないと…。（口には出さないけど、とてもとても心配そうに、少し恥ずかしそうにお腹をさすって。…今日は我慢して、明日の朝ごはんをきちんと食べよう、かな、なんて思うんだけど――――） ――っ…♪ (ぱぁぁぁ…♪) (手際よく作って、目の前に出されたおにぎりと、卵焼きと、お漬物と、お味噌汁と―――) (――やっぱり、空腹には…勝てなかったよ…) (跳ねた毛先がぴこぴこ揺れているように見えるのは、きっと錯覚だよ。でも、僕はとても、とても嬉しそうに笑顔で目の前の料理を、呆…と見つめているよ。) ……美味しそう。こ、これ…食べても、いいのかい…？ (ちらり、と期待するように、提督の方を見遣るよ？)＞眼鏡提督 (2014/11/10 00:01:25) |
| 時雨改二 | > | みんな、今晩は。……みんなも遠征や、任務上がり、かい？ …うん、お疲れさま。 (美味しそうな匂いを漂わせる豪華夜食テロセットを目の前にしながらも、僕はきちんと挨拶だけは欠かさないんだ。…二人一緒に挨拶してしまうのは、大目に見て欲しい、な？)【こちらこそ、初めまして――宜しく、なにとぞ、宜しくお願いしまス…！】＞漣ちゃん、羽黒さん (2014/11/10 00:04:04) |
| 真面目提督 | > | オタク提督・・・・オタク提督・・・・・オタク提督と話がしたいぃ・・・・・・・(わいわいとみんなが楽しそうに話している隅の席では黒いオーラ漂わせながらぼそぼそと何かを呟く物体が、周りには十数本の栄養ドリンクの缶が散乱しており死んだ目で三角座りのまま回転式の椅子でくるくると回る珍妙な真面目提督の姿が) (2014/11/10 00:04:07) |
| あがり症提督♀ | > | っあ…わざわざありがとうございます…ではいただきますね？(コップを手に持ちふー、ふーと息を吹いて、一口。うん、ちょうどいい甘さ…落ち着くなぁなんて思っていると、新たな艦娘たちが来て)こ、こんばんはっ！漣ちゃん、羽黒ちゃん。あがり症でしゅっ///あうぅ…///(やはり噛んでしまうあがり症でした)【こんばんはー、えっと中身は変態提督です。あがり症としては始めましてー>羽黒さん】 (2014/11/10 00:05:31) |
| 眼鏡提督 | > | おう、こんばんは（入ってきた漣と羽黒の姿を確認すれば片手をあげて軽く挨拶してみる。結構めまぐるしく料理を作っているので省ける相手には省くのだと鬼畜な外道ぷりを発揮しつつ、すごい目を輝かせながらこっちをみる時雨に）いや、時雨のために作ったんだから食べて良いよ。むしろ、食べてほしいから作ったんだが…（まぁ、こういうのもここでの趣味でやってるんだから気にしなくてよろしい。と時雨にいいつつ）俺はともかく艦娘も体重には気を使う…うん、乙女でいいじゃないか。結構結構（時雨の動揺ぷりを思い出すかのように微笑んで見せると、それは父親とかそんな笑みに近いような気がした） (2014/11/10 00:05:38) |
| 漣 | > | …眼鏡さん、何ですか?アレ…ご主人様…もとい、オタク提督には、フィアンセの方が居たはずですが…衆道にも目を付けられてるんですかね?（真面目提督を横目に、若干引きながら尋ねる。）羽黒さん、こんばんはー。（そして、入ってきた羽黒さんに挨拶をする。） (2014/11/10 00:06:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、利根改二さんが自動退室しました。 (2014/11/10 00:08:29) |
| 時雨改二 | > | うん、僕の方こそ…よろしくね。……大丈夫、かい？僕は…えっと、提督をとって食べるような事はしないよ。だから、安心して欲しいな…？ (握手かい？と、差し出された手には、両手で仰々しくも優しく応えるよ？でも、握手を求められるなんてあまりないから、これでいいのか解らないな、僕――でも、無碍には出来ない、よね？)僕の事は、他の提督と同じように、時雨…と呼んでくれれば、それでいつも通り、だよ。(自然な笑みを浮かべて、きゅ、きゅ、と握手握手。提督が手を緩めてくれたら、僕もきっと離すと思うけど、こういう時、離し時がわからなくて困る、よね)＞あがり症提督 (2014/11/10 00:09:11) |
| 真面目提督 | > | 【お疲れ様です】 (2014/11/10 00:09:25) |
| 眼鏡提督 | > | 薄い本が厚くなっていいじゃないか。俺は一向に構わんよ？オタク提督がモテるのは甲斐性ってものだろう？（漣の言葉に綺麗に返してみる。しかも日本刀で袈裟切りに近い形だ）色々やけどだって彼もしてるんだから、今度だって火中の栗を拾ってみるのがよろしかろうよ（漣に外道なことを言いながら笑ってみせて）あがり症提督のお口に合うなら何よりだよ（そう言いつつ、とりあえず一段落ついたのだろうか、ほっとしてみつつ）羽黒と漣は何か飲食するかい？（ラストスパートとばかりに注文を取ってみると、天辺を超えてたことを時計の針が教えてくれた） (2014/11/10 00:11:19) |
| 時雨改二 | > | あっ……利根さん、声が聞こえてから暫く静かだったから、心配していたけど――― (のじゃのじゃボイスが聞こえないので、心配していた所で、くかーと可愛らしい寝息が聞こえて来るものだから。……ん。おにぎりを食べる前に、毛布をかけてあげよう。) ……も、毛布、毛布。（……ごそごそごそ。きっとどこかにあるものと信じたいな、僕。見つけられたら、そっとかけておいてあげよう。）【お疲れ様デス―――！】＞利根改二さん (2014/11/10 00:11:35) |
| 羽黒 | > | 眼鏡提督？おいそがしそうですね？なにかお手伝いできることってあります？（クスクスってしながら眼鏡提督を見上げるとはじめての時雨さんにもほほえみ、少しだけ眼鏡提督のお料理を心配そうにチラってみて。時雨さんの様子に置くから毛布を出してくるとそっと手渡して）【あは、ロルみればわかりますー...でもキャラ別なら初めて設定でっ♪利根さん、疲れ様です】 (2014/11/10 00:12:46) |
| 漣 | > | その甲斐性のせいでこの間大変な事に…まぁ、それは良いや。（苦笑しながら、眼鏡提督さんに、取り敢えず烏龍茶、と注文する。） (2014/11/10 00:14:43) |
| 時雨改二 | > | そ、そうだね。…じゃあ。……頂きます。 （利根さんに毛布をかけて、戻ってきたところで。お行儀良く両手を合わせたら…最初に手をつけるのはお味噌汁。暖かくて、夜の空気で冷えた身体が、ぽかぽかしてくる上に、美味しい。…うん。眼鏡提督の料理の腕は、想像していた通りすごい、な。僕なんかじゃ、こんなに美味しく作れないと思う――） ……美味しい。すごく美味しいよ。…来て良かった、な。 (えへへ…なんて声には出さないけど、美味しそうにお握りを齧り。ぱりぱり、とお漬物も歯ごたえ良く。遠征上がりの身体は、とても貪欲に料理を飲み込んで行く、けど) …ん。提督…お、女の子に体重の話なんかしたら、駄目だよ…。 (お握り持ったまま、恥かしそうに視線は明後日の方へ、ひょろひょろと逃げて行くよ？)＞眼鏡提督 (2014/11/10 00:16:50) |
| あがり症提督♀ | > | あ、ありがとう…///(右手には時雨ちゃんの手の感触が伝わり、こちらからもぎゅっとしちゃうのです)なら、時雨ちゃんって呼ぶね？///私のことも気軽にあがり症でもいいからね？(なんだか、癒されるなぁ….なんだかワンコみたいだし。なんて思いながらゆっくりと右手の力を抜いていくのです。)なんだか時雨ちゃんと話してると和むって言うか…癒されるって言うか…うーん…(首を傾げながら考えて見たり) (2014/11/10 00:17:23) |
| 真面目提督 | > | そうか、私も艦隊を持てば・・・・そうすれば彼に近づける・・・・・彼のもっと近くに・・・(ふふふ、不敵に笑う真面目提督、隅で擬音が目に見えるほどに「ふふふふ」と笑い続けて、彼にも自身にもそっちの気はないが言葉の言い回しが完全に誤解を生むもので) (2014/11/10 00:17:35) |
| 眼鏡提督 | > | 大丈夫だ、山場は乗り越えた。あとは漣のウーロン茶だけだからな（そう言いながら羽黒に親指を立ててアピールしてみると、漣のリクエストに応えるべく急須を用意し始めて）ウーロン茶ねぇ…あった。うむ、これでよしっと…（急須の中にお茶の葉を入れると、お湯を注いで少し待ってから湯呑に注いでみて）ほい、お待ちどうさま。ウーロン茶だよ、何も言わないからホットにしてみたが（そう言いながら漣の前に湯呑をだしてみて）ん？あぁ、多分空腹は最高の調味料っていうからな。そっちのおかげだと思うよ。ここに来てる人で料理やってるのが結構いてね。その人たちに比べればまだまださ（時雨の褒め言葉にありがとうと言ってみて）んーまぁ、艦娘のうちは体重とか気にしなくていいと思うぞ。少々の増減なんて、艤装担いで少し動けばあっという間に元取れるんだし（嘘か本当かわからない事を時雨に言いながらも「以後は気をつけよう」とつけたしてみて） (2014/11/10 00:20:38) |
| 漣 | > | うわ、キモイ…眼鏡さん、憲兵呼んできて下さいよ…このままじゃご主人様がアレな展開になっちゃいます。（真面目提督の言葉に、背筋をゾクりと震わせる。）と、言うか…曲がりなりにも将官…短期とは言え元帥の席に着いた事もある人に追いつこうとは、随分無茶な方ですねぇ…（ktkr、と言いながら、眼鏡提督から烏龍茶を受け取って、一口飲む。） (2014/11/10 00:22:27) |
| 羽黒 | > | あは、羽黒はこんな時間に食べて...腹部装甲やバルジになっちゃったらきになっちゃぅからっ...食べちゃいたいけどっ、きになるよねー（眼鏡提督にのコトバにうわめづかいになっておかおみちゃえば、底し染まる頬。自分用にミルクパンにミルクを満たせばオレンジペコを軽く煮出して...漉して白いマグに入れると、両手で持って。ふうふうってしながらカウンターのすみっこで、ひとくち、ふたくちのんで...カウンター越しに時雨さんにも問いかけると、眼鏡提督のほう『わかってないなー』ってチラってみちゃって） (2014/11/10 00:23:02) |
| 時雨改二 | > | ううん。僕にとっては、皆提督だから…だから、貴女も「提督」…だよ？ (僕なんかが、誰かれ構わず識別子で呼びかけたら、きっとそれは、目上の全提督に失礼だから――そんな事を胸の内に秘めながらも、ゆっくり握手していた手を解いて。失礼かもしれないけど、ぱく…とお握りを一齧りするよ。…お、お腹空いているんだ…っ) 僕が、癒し？……そ、そう…かな。…でも、僕なんかで提督が癒されるなら―――うん。何でも、言ってよ。 (でも、僕ってそんなに犬っぽいのかな…？…不思議だな、なんでだろう。等と同じように鏡写しで首を傾げて。そういえば、男の提督さんは、よくこれを言うと――「ん？今なんでも…」って言い出すんだ。変だよね。え、変じゃないって――？)＞あがり症提督 (2014/11/10 00:23:16) |
| あがり症提督♀ | > | 時雨ちゃんはしっかりさんだねー…えらいえらい///(時雨ちゃんの頭を優しくなでなで (2014/11/10 00:25:05) |
| あがり症提督♀ | > | これは癒しですね。そうに違いありません)ん？今なんでも？っていったよね？ね？(おにぎりを行儀良く食べてる時雨ちゃんに少し意地悪そうにいって見て、どのように反応するか楽しみにしてたり、悪いあがり症です)【すいません、ミスですー】 (2014/11/10 00:27:08) |
| 眼鏡提督 | > | だから、俺は構わんと言ってるだろうが。そこはオタク提督の甲斐性なので、是非本人に頑張っていただきたい。あぁ、お尻を死守するのは誰の役目かは漣ならわかってるだろう（すごい事をいいつつも、衆道が悪いわけでもあるまいという顔で漣に返してみて）ん…羽黒、俺の顔になんかついてるか？（羽黒の視線にきづいて、自分の頬とか口元とかを袖で拭ってみればちょっと慌ててみて） (2014/11/10 00:27:19) |
| 時雨改二 | > | ひゃ……く、くすぐったいよ、提督……？(突然頭撫でられると、ひくっと首を引くように驚くけど、お味噌汁のお椀だけは傾けないように死守しながら、心持ち嬉しそうに撫でられるよ。…うん。頭を撫でて貰うのって、何だか気持ち良い。僕はそう思うんだ――。)――――い、言ったけど。…あ、だ、駄目だよ。これは今日の僕のお夜食なんだ。……どうしても、って言うなら、少しだけなら…わけてあげる、けど…。(お腹が空いているのは、提督も、一緒…？という、天然防壁を展開するよ、僕は――っ)＞あがり症提督 (2014/11/10 00:28:36) |
| 漣 | > | ウチの駆逐四天王…もとい、第六駆逐隊の皆には頑張ってもらわないとなぁ…（と、正しいのかずれているのか分からない人選を口にする。）…何でホモが沸いてるんですかねぇ…（そして、時雨とあがり症提督のやり取りを見て、そんなことを口走る。） (2014/11/10 00:30:03) |
| 時雨改二 | > | 他にも料理をしている人が居るの？…すごいな。って、あ…そっか。羽黒さんも、そうなのかい…？ (料理が上手な人って、僕はとても尊敬出来るんだ。美味しい料理って、誰かを笑顔に出来るじゃないか？…僕も料理、きちんとお勉強、してみたいな――…そんな事を考えながら、羽黒さんのエプロンの刺繍がようやく目に入ると、あっ…なんて一人勝手に納得、するけど。そういう事で、いいのかな…？)………そ、そうだね。………もう、体重の話は、その。おしまいにしようよ。…ね？ (うっすらと同型姉妹館の事を思い出すけど、皆スタイル良くて…夕立なんか、良くお菓子をぽいぽい食べてるけど、どうしてあんなにスマートなのかな…と不思議に、とても不思議に思いながら。気にしなくていい、という提督の話、遮ろうとするよ――！)＞羽黒さん、眼鏡提督 (2014/11/10 00:34:29) |
| あがり症提督♀ | > | く….くすぐったかった？ご、ごめんね？(っぱっと手を離して、優しい笑顔を時雨ちゃんに向けながら)いや、いいよ時雨ちゃん。私はお腹減ってないから時雨ちゃんが食べて？私は気にしないでいいからね？(そうやって、誤魔化した途端聞こえてきた声)ホモっ…！？ち、ちがうよっ！///私、女だよっ！男の子じゃないよぉ〜…(漣ちゃんに必死に訴えます。私はホモじゃないと) (2014/11/10 00:35:15) |
| 時雨改二 | > | な、なんの事だい…？………え？僕かい？……う、うん、僕は女の子、だよ…。 （誰に聞かれている訳でもないけど、誰に答えるでもなく、僕はそんな事を咄嗟に口走りながら、苦笑しつつ首を傾げるよ――？）＞漣ちゃん (2014/11/10 00:36:20) |
| 羽黒 | > | そういえば、真面目提督もあがり症提督もなにもたべてらしゃらないんですね？きょうは店員さんモードなんでなにかあればなんでもオーダーしてみてくださいね？（草色トレイにあったかい玄米緑茶のっけるとニコニコってお二人の前において）...なにもついてませんよぉ（カウンターにパタパタって戻ってくれば眼鏡提督の仕草に『しょうがないなぁ』ってほほえんで）あ、はぐも、少しお料理するのそんなに派手なのはつくれないけどっ...今度おナカすいたら、なんかいってみてね？（時雨さんに問いかけられれば、ミルクティ片手にそっと腿笑み） (2014/11/10 00:37:18) |
| 眼鏡提督 | > | 大丈夫だ、漣。オタク提督ほどのオタクだったらヤオイなんて平気なんだから「ヤオイが嫌いな男の娘なんていません」って言うだろう？（ドヤ顔で漣にいいながら、まぁ本人としてもいつかはケリをつけていただきたい案件なんですがと心の中で呟いてみて）とりあえず、ホモでもオカマでもにこうせんに来る分には構わないだろう。迷惑をかけているわけでもあるまいし（すごくずれた無茶な事をいいつつも、とりあえず落ち着いてきたのか一息つくようにして）ふぅ…とりあえず、一息いれよう…（そう言いながら自分の淹れたコーヒーをちょこっと飲んでみて）まぁ、恐ろしい所はみんながみんな趣味で料理をこなしてるって所かな。料理人とかではないはず…ウンウン…（時雨の言葉に思いだす様にしながらも、体重の話をこれ以上するとあちこちから雷撃を食らいそうな気がしたのでとりあえず止めてみた） (2014/11/10 00:37:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真面目提督さんが自動退室しました。 (2014/11/10 00:37:41) |
| 漣 | > | 辞書的に言えば、ゲイもレズもホモなのです!（手を前に突き出し掲げ、集中線が集まっているのが見えそうなポーズ。）いやぁ、時雨が女の子なのは確定的に明らかなんだから、今更でしょ。（と言いつつ眼鏡提督には。）漣がコスプレさせたせいでご主人様にあらぬ疑いがかかってる…一応ご主人様はノーマルですからね? (2014/11/10 00:39:10) |
| 時雨改二 | > | (何だか返事の息があったことで、逆に気まずくなった気がする。…ごめん、僕の所為、だね―――) (でもきらきら笑顔で返答するよ。えへへ) う、うん。…でも、えっと。皆、なんで僕の頭を撫でたがるのか、不思議だけど……これも不思議な事に、僕も…嫌じゃないから。問題、ないさ…♪ (食べていいよ？との言葉を聞けば。どうしようか少し迷ったけど…もう残り少ないのもあるし、意を決して、おにぎり最後の一口を――ぱくっ) …………んぅっ… (ごくっ…) …ふぅ。ご、ごちそうさま。(丁寧に両手あわせて、農家の人に感謝、だよ。お米が食べられるのって、僕は幸せな事だと思うんだ――)＞あがり症提督 (2014/11/10 00:40:45) |
| 時雨改二 | > | 趣味で、かい？…比叡さんとか、カレー作りが得意だった、けど。その延長線上みたいなものかな？…うん。僕も、何か料理、覚えたいな…。(あ。ごちそう様…ともう一度思い出したように、提督の方へ向き直って両手を合わせるよ。手際よく食器を流しへ運んで、後片付けぐらいは…僕が、するさ…！) 機会があったら、今度は僕が何か作って、お返しするよ。ありがとう、提督…♪ (ちゃぱちゃぱちゃぱちゃぱ。蛇口からお湯を出しながら、食器を洗い始めるよ。…勝手にしたら、まずかったかな――？)＞眼鏡提督 (2014/11/10 00:44:58) |
| 眼鏡提督 | > | はいはい、ノーマルワロス。これでいいですか？（前半と後半で顔の表情を変えて茶化すように漣に笑ってみせれば、とりあえずこの話もこれでいいかなと思い進展させるのをやめてみた。真面目提督が起きていれば続けたのだが、欠席裁判ヨクナイの世界である）御粗末さまでした（時雨の言葉にとりあえず微笑みながら答えてみれば、お皿などを回収してみつつ入れ違いに時雨の席に緑茶を淹れた湯呑をおいてみて）ほい、食後のお茶…これがあった方がいいだろう？洗い物が終わったら飲むといいよ（そう笑って洗い物をする時雨に「気がきくね、ありがとう時雨」と微笑んであげて） (2014/11/10 00:46:43) |
| あがり症提督♀ | > | ありがとう羽黒ちゃん…///(でも、いまはいいかな？といって緑茶だけ受け取り、一口)そ、そうなのっ？な、なら、私は…いや、ちがうもんっ///私は普通だもんっ…///(漣ちゃんに反論するかのように少し口調を強くしていって見るが…あまり説得力はない模様)んー…それは時雨ちゃんがわ…いや、なんでもないよ？///時雨ちゃんが可愛いからだよ？///(ワンコといいかけて、やめました。流石にまずいかなと思ったからです) (2014/11/10 00:47:23) |
| 時雨改二 | > | …えっと。げ、げい？れず？…ほも…？ ……げい……あっ、大鯨さんの事かい…？ (こくーん？と、流し台で首を傾げて華麗に話題の受け流しを、僕は図ってみるよ。…ちなみに、僕に大鯨さんの衣装を着せて、ほげぇーって泣く遊び？がちょっとだけ流行ったよね――) …漣ちゃんって、見ていて飽きないな。可愛い…。 (集中線に囲まれて、まるで何かを 強いられているんだ！ と叫びそうな様子を、ほっこり眺めるよ？)＞漣ちゃん (2014/11/10 00:48:34) |
| 羽黒 | > | やっぱり鳳翔さんとか上手だよねっ、...んっと金剛さんとか比叡さんは独特の感覚もってらっしゃるけど...オンナノコだもん、つくりたいよねっ（そういい時雨さんに言いつつもなぜかバタバタしてる上がり症提督を刺激しないようにチラッと見てしまう。フロアを見れば真面目提督は寝込んでしまっていて、ローファーの音パタパタってさせると奥からまた毛布を２枚取ってくればそっとおかけして...） (2014/11/10 00:50:52) |
| 時雨改二 | > | うん…ありがとう。良ければ今度、僕にもお料理を教えて欲しいな…なんて……僕なんかが上手く出来るか、わからないけど。 (エプロン姿が板に付いている羽黒さんを見ていたら、自分もエプロンを身に着けている所を想像したけど、長門さんのPukaPukaエプロン姿には遠く及ばない気がして…しゅん、と少しだけ落ち込んでしまう、よ？)…僕は、和食も洋食も、なんでもいけるんだ。だから、今度来る時は、サンドイッチとか…食べてみたい、かも。 …ごめん、ちょっと図々しかった、よね…？ (…サンドイッチぐらい、何とか僕でも作れない、かな…でも、具は何がいいんだろう。きっとその辺を選ぶセンスが、僕には欠けている気がするんだ。だから、ちょっとだけ期待しながら、羽黒さんの方を見てみるよ)＞羽黒さん (2014/11/10 00:52:30) |
| 漣 | > | はぁ…衣装着せて、コスプレしたまま此処に来行くように罰ゲームかけたのは、間違いだったかなぁ…（面白いこと大好きな漣も、流石にちょっと後悔している様子。）あー、うん。時雨は知らないでも良い世界の話だよ。…時雨も可愛いよ?改装済ませると、跳ね毛はワンコみたいになってさ。夕立ちゃんが番犬なら、時雨は室内愛玩犬って感じ?まぁ、犬度は時津風ちゃんの方が高いけどねぇ。（頭にハテナマークを浮かべる時雨に、そんなことを言う。顔は全力でにやけている。） (2014/11/10 00:53:26) |
| 時雨改二 | > | 提督は、きっといい奥さん…じゃ、なかった。…いい旦那さんに――ご、ごめん、何でもないよ。 (タオルで拭いてもお湯でふやけたままの掌で、そっと抱えるように、出して貰ったお茶…その湯呑を持って。手の中がぽかぽかすると、何だか気持ちいいよね。僕はこういうの、とても好きなんだ)……何だか、至れり尽くせり、だね。明日もまた、頑張れそう…僕、そう思うよ―――。 (ずず…とお茶を啜るけど。音、立てたらはしたない、よね…と恥ずかしそうに周囲を見て、それから、ちび、ちびとお茶に口を付けるよ。…濃さが丁度良くて、食後にぴったりだ。美味しい――)＞眼鏡提督 (2014/11/10 00:56:51) |
| 羽黒 | > | だいじょぶ...夜食べても大丈夫なお野菜ベースのオープンサンドとか...はぐ作れるから、一緒に食べようね？甘さ控えめのヨーグルトパフェとかも...夜ダイジョブに作れるからっ。このお時間に食べるんだったら、スパニッシュオムレツと大根のガーリックソテー、キノコソース乗っけたオープンサンドかなー...（時雨さんにほほえみながら...ちょっと上みながら下くちびるにひと指し指当てて、そこし『うーんっ』ってお首かしげながら考えて） (2014/11/10 00:57:36) |
| 時雨改二 | > | そう、かい？……良くらかない、けど。あ、でもね。(お茶、ちびちびちび。ごくっ――) 時時雨ちゃんって、本当に可愛いよね。…雪風ちゃんと、天津風ちゃんと、3人セットで傍に居て貰えるだけで、一日の疲れなんか飛んで行っちゃう感じ、かな…？ ――えっ…ぼ、僕が室内犬……？ち、違うよ、僕は犬じゃない、よ？ (困ったように跳ねた毛先、ひゅぅんと垂れ下げている辺り、本当にぽいぬ型です、本当に有難うございました―――)＞漣ちゃん (2014/11/10 01:01:11) |
| おしらせ | > | 比叡改さんが入室しました♪ (2014/11/10 01:02:19) |
| 時雨改二 | > | (あっ。噛んだ。僕とても噛んだよ。)……こほん。時津風ちゃん、だね…。(なんで僕の名前が出たのか、ちょっと本当にわからなかったので、本気でびっくりした、よ――) (2014/11/10 01:02:23) |
| 比叡改 | > | 【こんばんは (2014/11/10 01:02:42) |
| 比叡改 | > | き、切れたっ…(ひぇえ…っ) お、お邪魔します…(あわあわ)】 (2014/11/10 01:03:20) |
| 漣 | > | ｱｯﾋｬｯﾋｬ、モノの例えよ、時雨ちゃん。（噛んだ事も含めて、全力でﾆﾔﾆﾔして。）まぁ、あの三人はねぇ、良いよねぇ…まぁ、ウチには雪風ちゃんしか居ないんだけどね。時期作戦で迎えるんだって、意気込んでたよ。（ご主人様の駆逐好きにも困ったものだよねぇ、などと少し嬉しそうにしながら言う。） (2014/11/10 01:05:01) |
| 眼鏡提督 | > | うむ…そうだな明日もがんば…（時雨の言葉に少し照れつつも、明日という言葉にびくっと反応して時計を眺めて）うわ…もう、こんな時間だったか…さすがに今夜はこれまだかな。明日は色々副業の方が忙しいので（そう言いながら慌てるようにエプロンを脱いでしまうと、畳んで近くのカウンターにおいてみて）悪いけど、みんなより先に帰らせてもらうよ。羽黒もゆっくりしててもいいからな（そんな事を言いながら身支度を整えれば、1人1人の頭を撫でるようにして笑ってみせて）まぁ…週の頭だし、今週は中規模ながらも作戦が控えているからな。みんな、体調崩さない様にしてくれよ。風邪引いてるのに遊びに出掛けて長引かせるなんてことになったら目があてれないわけだし（そう言って笑ってみせれば、扉へと向かって歩き始めて）んじゃ、みんなおつかれさま。おやすみねー（入れ違いに入ってきた比叡に「お先に」と言って外へとでると、バイクに乗って自分の鎮守府へと帰っていくのでありました）【先にやすませていただきます。みなさまおやすみなさいませ】 (2014/11/10 01:05:07) |
| 時雨改二 | > | すぱにっしゅおむれつ……あ、大根、は…美味しそう。羽黒さんって、色々な料理を知っているんだね？…すごいな。僕が知ってる料理なんて、肉じゃがと海軍カレーと……か、数えると悲しくなる、かも。(でも、それらの料理がかもしだす"美味しそうオーラ"には、ちょっと勝てなさそうかも。今はお腹いっぱいだからセーフだけど、他の人には夜食テロ並み、だよね――なんて、考えながら。次回がとても楽しみに思えて来て、一生懸命レシピを考えている羽黒さんに、ぱぁ…と笑みを向けてしまうよ。…僕、もしかして、餌づけされているのかい――？)＞羽黒さん (2014/11/10 01:05:18) |
| おしらせ | > | 眼鏡提督さんが退室しました。 (2014/11/10 01:05:43) |
| 比叡改 | > | …くんくん…、はー…何かいい香り…(日付が変わるまで経験少ない駆逐艦の随伴艦として時には盾となり近くの海域を周回、夜は私達におまかせ！と心強い潜水艦の仲間に演習結果、戦果ならびに個人的に周辺海域での敵戦艦の動きについて気が付いた点なども報告引き継ぎをして夜風に当たって少しだけ頰を赤くしつつ部屋に戻る途中…廊下を歩いていると、お腹を刺激するほんわかいい香りに思わず鼻を鳴らして、誘われるように『にこうせん』の扉をすすす…っと入ってきてしまう。まさか自分の、姉に比べればまあ…ほんのちょっとだけ？前衛的なカレーが一寸前に話題に上がったとも、勿論知らず…) あ、おやすみなさいです眼鏡提督(入れ違い退室なさる提督にぺこっと頭を下げて) (2014/11/10 01:06:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、あがり症提督♀さんが自動退室しました。 (2014/11/10 01:07:27) |
| 時雨改二 | > | あ…今晩は。今ちょうど、カレーの話をしていた所さ…♪ (いわゆる比叡カレーの話ではないのだけれど、もしくは、比叡カレーはそれ以上イケナイ、という突っ込みを待つ天然スタイルで、ぺこん…とご挨拶、するよ)＞比叡改さん (2014/11/10 01:08:01) |
| 時雨改二 | > | いい、時間だね。僕ももう少ししたら、寮に帰らないと――…。 (も、もうちょっと。もうちょっとだけ。と時計を見忘れていた事に少し焦りながら) 提督。今日はごちそう様…うん。また明日……。 (ぼろろろろ、と響くエンジン音に、単車という存在をようやく認識して、あの恰好の理由をようやく推察するんだ。――いいな、陸の乗り物も、とても楽しそう。)＞眼鏡提督 (2014/11/10 01:10:49) |
| 比叡改 | > | カレー…？今からカレーを作るの？(とてとて、とカウンターのほうへ)なら、私の出番ですねっ！(出撃の疲労感はどこへやら、料理への情熱は別腹？…否、自分の力の見せ所とばかりに袖をめくって白い腕に力こぶを作って見せるような仕草をして。…深夜にカレー、通常カレーでもカロリー高そうな状況、彼女のカレーに挑戦したいのならばとめないが……是非、止めていただいた方が宜しいかと、そんな天の声が聞こえてきそうである。) ＞時雨 (2014/11/10 01:12:32) |
| 時雨改二 | > | (そんな感じで提督を見送っていたら、後ろの方から、もう一つ可愛らしい寝息が聞こえるんだけど、もしかして―――) …あっ、こっちの提督も………ご、ごめん。僕がもっと話しかけていれば…。………お、起こさないようにしないと、だよね。(さっき羽黒さんが毛布を出してくれはず。僕はそれを思い出して、同じように毛布を出しに行けば、あがり症提督にかけてあげようとするんだ――【お疲れサマです…遅レス申し訳ありませぬ…せぬぅ…！】)＞あがり症提督 (2014/11/10 01:13:15) |
| 羽黒 | > | 眼鏡提督ー夜番の川内さんが、おかんむりでしたよっ....ぁ....こんばんはぁ..比叡さんっ♪...（出て行く眼鏡提督に少しびっくりしながら、代わりにはいって来る比叡さんにペコンってご挨拶して）んっと、外食ってカロリー多いし、はぐも、くいしんぼーだからそのままだと太っちゃう。だからーいろいろお勉強したのっ。餌付けとかじゃなくって...お料理作ってよろこんで、美味しいって言われるの、大好きだからっ（時雨さんのことばにほほえむと、少し肩すくめちゃって） (2014/11/10 01:13:29) |
| 漣 | > | さぁて、漣も明日からは演習三昧、そろそろ鎮守府に帰るとしますかね…（比叡さんに軽く挨拶しつつも、そう言いながら立ち上がり。）それでは、皆の衆、オルヴォワール!なんつって!（そう言って、ﾀﾞｶﾀﾞｶと独特な擬音が響きそうな走り方で、去っていったのであった。） (2014/11/10 01:13:56) |
| 漣 | > | 【すみません、眠気が来たので、今日はこれにて失礼させていただきます。お付き合いありがとうございました!】 (2014/11/10 01:14:54) |
| おしらせ | > | 漣さんが退室しました。 (2014/11/10 01:15:05) |
| 時雨改二 | > | 僕のところの鎮守府は、雪風ちゃんと時津風ちゃんは居るんだけど、天津風ちゃんをまだお迎え出来ていないんだ。……提督さんに人気があるっていうのは、悪い事じゃないよ。漣ちゃんだって、人気あるじゃないか…♪ (でも、人気があると憲兵さんが出張る事も増えるような気がするんだよね――とは、ちょっと、言えないよ。僕の口からは…！)＞漣ちゃん (2014/11/10 01:15:13) |
| 時雨改二 | > | うん。おやすみ？…で、いいのかな。外国語って、少し苦手だけど。…おやすみ。(声をかけた所で、時間も時間だから、仕方がないよね――と名残り惜しそうに、お見送りするよ)＞漣ちゃん (2014/11/10 01:16:24) |
| 比叡改 | > | こんばんはです、羽黒(この場合、特に重巡クラス以上になると、さんを付けるべきなのか呼び捨てでもら構わないのかと一瞬迷う…けれど親しみ込めてにこにこ笑顔を添えれば、きっと敬称略でも許してもらえる…筈っ！とぷち気合いを入れつつ…) もうすっかり日付変わっちゃってるから、眠気とか…あ、おる、おるぶぉあーる…！(わたわたと、退室する漣の勢いに押されつつ見送り) (2014/11/10 01:19:30) |
| 時雨改二 | > | ううん。今からじゃなくて、また今度…っていう話、だよ。…えっ、今から仕込むのかい？…………よ、夜中にカレーは、ちょっと…えっと………あのカロリーには。失望するよ…っ (別ベクトルで比叡カレーが錬成されるのを防ぐ流れを模索してみる。僕、比叡さんのカレーもきっと笑顔で食べながら…食べながら、きっと笑顔のまま前のめりで倒れるんだと思うんだ…！)……あ、比叡さんは、何か…飲むのかい？(そう訪ねるも、カウンターに立っているのは僕じゃないから、きっと羽黒さんにお願いするのがここはベターだと。僕はそう思うんだ。だから、そちらを交互に見ながら、訪ねるよ？)＞比叡改さん (2014/11/10 01:19:44) |
| 羽黒 | > | 比叡さん、おナカすいてるならなにかいかがですか？..（入ってきた比叡さんにメニューとあったかい玄米緑茶お出しすると、ニコニコってしながらフロアを回ると草色チェックのトレイにいっぱいに戻ってきてシンクに入れればあらいもの、まとめてして...）. (2014/11/10 01:22:33) |
| 比叡改 | > | そっか……じゃあ、また次の機会に！今週末からは皆んな、色々と体力も使うだろうから…その時に作って置いておけば、役に立てる、かなっ(今日じゃない、ととりあえずの恐怖は駆逐艦の持ち味で華麗に…カレーだけに、回避できたけれど週末から待ち望む秋イベント出陣を思うと自分のカレーにもまだまだ作る出番はある、と望みは捨てていない模様) あ、なにか…暖かいものでも飲もうかな…ちょっとだけ冷えちゃった(えへへ、と海風で鼻の頭がほんの少し赤くなったまま人懐こい笑みを時雨に向けて) ＞時雨 (2014/11/10 01:24:56) |
| おしらせ | > | 夜更かし提督さんが入室しました♪ (2014/11/10 01:25:40) |
| 夜更かし提督 | > | 【こんばんは、お久しぶりです…といって、皆さん殆ど初めましてですね。よろしくお願いします】 (2014/11/10 01:26:22) |
| 時雨改二 | > | (メニュー表？そういうのも、あるんだ…。と孤独にグルメな顔付きに…なるわけもなく。羽黒さんの妙に似合うエプロン姿に、僕もああいう風に着こなせたらな――と想いを馳せるよ？) 外食のカロリー量は凄い、よね。…といっても、外食…外で食べるものって、なんだかとても美味しく感じるんだ。 (だから、余計に…と、肩をすくめる羽黒さんの様子に、同じように肩を竦めて、はあ…と溜息をつくよ？)いくら食べても太らない、そんな身体があったらいいのに、な……。(そうしたら、僕も夕立ちゃんみたいに、あれこれ食べてみるんだ――なんて、ほわほわと妄想を膨らませるよ)＞羽黒さん (2014/11/10 01:27:32) |
| 比叡改 | > | (しっとり落ち着いた色のカウンターに、そっと出された湯呑みから香る玄米緑茶。両手でそのぬくもりを大事そうにそぉっと包み、湯気と共に心身深く染み渡っていくような優しい香りに身体がほぐされていく)……んー…お茶のいい香り…、ぁ、この暖かいお茶で十分っ、…本音を言えば軽食でも、って思っちゃうけどでもその誘惑には…きょっ今日は負けないのっ！(メニューをそっと閉じて、…誘惑には負けないぞっと唇結んでみるが案外簡単に負けそうな意思である) (2014/11/10 01:28:54) |
| 比叡改 | > | 【こんばんは、初めまして。新参者ですですが、お邪魔してます…っ】 (2014/11/10 01:29:48) |
| 羽黒 | > | あは、そだね？でもそんなにいっぱい食べなければーダイジョブ。半分くらいでたりちゃうもん...（時雨さんの言葉にうんうんってうなずきがら、食器片付けて）ぁ。きゃ...なんか鎮守府からお呼び出し...やあん川内さんから...（サロンエプロンの後ろに入れてたスマホが、鎮守府からの曲を伝えれば『ぴく』ってして...『一緒に帰ってくると思ったら、なんで護衛もしないで遊んでるの？』っていうメル。『ごめんなさいっ』ってショートメルでかえせば．．．パタパタって『にこうせん』あとにして）【すみません、きゅうオチです...すれ違いみたいになって...夜更かし提督、比叡さん。時雨さんもまたよろしくね？】 (2014/11/10 01:30:16) |
| おしらせ | > | 羽黒さんが退室しました。 (2014/11/10 01:30:20) |
| 夜更かし提督 | > | ぼんそわーる、まどもぁぜる。今夜、君が食べたカレーは１１皿。量にしておよそ３０００ｇ カロリーにして、実に７７００カロリー…そこで、愚かな提案があるのだがどうだろう？（なんて歌うようにつぶやきながら、ステッキを振り回して店内に入る）ここに来るのも随分と久しぶりですが、よろしくお願いします。 (2014/11/10 01:33:13) |
| 比叡改 | > | あ、ふふ…気を付けて！(慌ててエプロン片付けて扉に駆けていく羽黒の背中を見送り) 羽黒ののところの鎮守府は、提督さんと仲良しっだね…(でも門限をきっちり守りなさいね、なんてそんな厳しめな父親像ともどこか重なるような気がして) 【そして、誤字脱字すみ、ません…っ】 (2014/11/10 01:33:36) |
| 時雨改二 | > | あっ……急ぎの連絡、かい？……うん。お疲れ様。今後また、料理のお話できたら、嬉しいな。――おつかれさま。(忙しそうにぱたぱたと駆けて行く羽黒さんを、名残惜しそうに見送るよ。こんな時間に急用、大変そうだけど、頑張って…♪と、内心思いながら。)＞羽黒さん (2014/11/10 01:34:50) |
| 時雨改二 | > | そう、だね。…そう、かな…？(頷いてから、改めて――あれ？駄目かも？と首を傾げるんだ。恐怖のカレーは華麗に先延ばしされるのであった。つづく！う、ううん、つづかなくていいよ…っ！と、きっと皆思うんじゃないかな…！)今週末から、皆の提督さんがミイラにならないよう、僕も祈っているよ…♪(わりと、本気で、みなさんがミイラにならない事を、僕は祈っているよ…！) もう、11月…もう少しで12月、ますます寒くなって…雨、減っちゃうかな。少し寂しいけど、雨は…いつか止むから。…じゃなくて。(ふるふる、と顔を左右に振って――)あったかいもの、か。お茶ぐらい、僕にも淹れられる、かな…？(比叡さんが美味しそうに啜っている玄米茶をちら、と見ながら。お茶って簡単そうで、美味しく淹れるのは難しいよね――なんて、考える)＞比叡改さん (2014/11/10 01:37:49) |
| 比叡改 | > | ぼ、ほんそわ…(今度は聞き慣れない横文字の響きな言葉が聞こえ、部屋の入り口を見ればコツコツと床にステッキで軽く音を鳴らして此方へやってくる見知らぬ提督のお姿) あっ、こんばんは、初めまして提督…っ(ぴょこっと腰掛けていたスツールから降りて、初めましてのご挨拶) 金剛型二番艦、比叡ですっ。 (2014/11/10 01:40:00) |
| 時雨改二 | > | ん？…あっ……提督？今晩は。今日は、とっても沢山、提督が来てくれるね。僕、嬉しいよ…。 (羽黒さんも帰ってしまったから、こうしちゃいられない、と。僕は思わず立ち上がって、キッチンの方へ向かうよ。) 提督…その、せっかくだから僕、何か飲み物でも作ろうか…？ (遠慮がちにそう聞くけど…僕なんかが、他の提督や、普段ここに立っている人の代わりなんて、烏滸がましいかな――。不安そうに、そんな事を考えてしまうけど。僕は、提督の返事を待つよ)＞夜更かし提督【こんばんは――こ、こちらこそ、お初にお目にかかります…！新参者ですが、なにとぞヨロシクです――！そして遅遅遅レスごめんなさい…！＞夜更かし提督様】 (2014/11/10 01:41:04) |
| 夜更かし提督 | > | …うん、あまりにもアレな登場であったから、みんなが引いてしまって対応できないのも仕方がないと思っていたんですよ（ぽいっと、シルクハット・ステッキ・怪しいちょび髭のセットを脱ぎ捨てる）比叡さんに、駆逐艦の中では屈指のスタイルの良さを誇る白露型の時雨さんだね。どちらも二番艦とは、この茶亭「にこうせん」と並んで二づくしですね。こんな美女二人にお相手してもらえるだけでもうれしいよ（ひらりと手を振り、とりあえずあいている席に）【お気になさらず＞時雨さん】 (2014/11/10 01:43:51) |
| 比叡改 | > | お姉さまに、手ほどきをして頂いたの…っ！だから今度は前よりもきっと美味しいものを作ってみせます…っ(頑張るから見捨てないでぇえっと、はまだそこまでいってないが、比叡カレー改で上手くいかなければきっとおめめうるうるで、部屋のすみっこで体育座り。その周りを姉妹艦達がおろおろとフォローしなければならない…そんな状況を作戦中に発生させるのを阻止すべく、きっとカレーを出された同鎮守府仲間、若しくはとばっちり仲間は戦場外でも疲労感を蓄積させることに……ならなければいいが) 雨…は、確かに減っちゃうかも、だね…。あ、でもっ、その代わり…星の雨がたくさん見られますよ(冬の星はどの季節のそれよりも、キラキラと確かとても綺麗に見えたはず、と思い出して肩を落とす時雨に、星ではだめ…？と慰めにならないかなぁとこてんと首を傾げて) (2014/11/10 01:45:41) |
| 時雨改二 | > | (登場の仕方がアレ、と言う提督の言葉を聞けば、僕はふるふると首を振るんだ。)ううん？…提督のそのシルクハット、とても素敵だよ。…そういう服装が似合うのって、僕はちょっと憧れるよ。(―――あれ？今、ヒゲも脱ぎ捨てた…ような…あれ？と首の角度を傾けながら、変装…？と本気で考え込み……ふかくかんがえるのをやめて、困ったように笑ってみせるよ)―――スタイル、って。僕は…そんなんじゃ、ないさ。姉妹館なら、村雨とか…もっと綺麗な子は、たくさんいるよ。(突然褒められたら、僕はとても困ってしまうよ。恥ずかしそうに視線を逸らして――)＞夜更かし提督 (2014/11/10 01:49:30) |
| 比叡改 | > | (提督の紳士スタイルが、まさかの変装のようでぽいぽいっと剥がされていく紳士セット(略)に思わず驚きの色で、視線で追いかけてしまい) ぁ…言われるまで気付かなかったです。確かに！二番揃いですねっ(くふくふっと提督のお言葉に楽しそうに微笑んで) 美女ふたり……(きょろきょろっと見回して、も私と時雨の姿しかなく…その内の1人として数に、入れて貰ってる、と理解しすれば耳を赤くして) (2014/11/10 01:50:31) |
| 時雨改二 | > | 金剛さん達と一緒に作るなら、きっと―――(ふ、と想像してみる。金剛さんがノリノリで「紅茶をいれるネー♪」とバーニンラーヴしている所と、それを「榛名は大丈夫です…！」と突っ込み不在な様子と、どう止めたらいいのか解らなくて眼鏡を曇らせている霧島さん。きっとそんな予想図だけど、僕はとても微笑ましく思うんだ――)――うん。きっと、美味しいのが出来ると思うよ。…だから、作戦が終わったら、その時に…うん。その時に、皆で食べれたら、いいなって。(無事に作戦が終わって、誰ひとり欠けずに――という想いは本当なんだけど、どうにもカレーフラグの気配しか感じられない。シィーット！) 流れ星、か。…うん。僕は、好きだよ…？…雨の夜もいいけれど、星の降る夜なんて、ロマンチックじゃないか。(そして、それを口にする比叡さんも、きっと素敵なロマンチストなんだろうな。僕はそんな事を想いながら、同意するよ。むしろ、流星が見られるなら、願いたいぐらいさ…！)＞比叡改さん (2014/11/10 01:55:11) |
| 夜更かし提督 | > | 綺麗は、個人的な趣味・嗜好もあるから断言できないところがありますが、時雨さんを綺麗じゃないというと、まず間違いなく予備役入りの現場から外されてしまいますね。阿賀野型が軽巡の規格外なら、白露型は…ね？（ちょっとわざとらしくスケベな目にしてから、比叡の胸部装甲も横目でみつつ、スタイルが良いという意味をちょっと下ネタ交じりに説明） まあ、私などは隙あらば、他の提督下の艦娘さんでも一晩のお相手に…なんて口説く方ですから、気を付けてください？（気を付けてどうにかなるかはわからないけれど、自分から言ってしまうのだった） (2014/11/10 01:56:34) |
| おしらせ | > | 陸奥さんが入室しました♪ (2014/11/10 01:57:00) |
| 陸奥 | > | （実戦を想定して演習を行うなら当然夜間演習などもあったりするわけで。作戦前に少しでも錬度をあげたいという事もあれば、こんな時間にまでもそれは及んだ。流石にそろそろ休んでおかなければ明日に差し支えるという事でお開きにばれば、そのためにも速やかに休むべきなのだろうけど、その前に少しだけと思いにこうせんにやってくれば…）こんばんは、少しお邪魔させて貰うわよ。（そう言いながら入店させてもらうし、中には先日一緒だった時雨と比叡の姿があるから。比叡には…）あの後はちゃんと眠れた？（帰っていく時の足取りが怪しかったことを思い出せばそう聞いてみるし…）時雨も…、次の日大丈夫だったかしら？（なんて声をかけた。その後は、今は時雨がキッチンにいるようだったから。カウンター席のほうに座らせて貰えば…）提督もこんな夜遅くまでご苦労様ね。（店内にいたもう一人の提督にもそう声をかけておくのだった。）【こんな時間なので長くは居られないと思うけど、お邪魔するわね。】 (2014/11/10 01:57:16) |
| 夜更かし提督 | > | 【いらっしゃいませ、よろしくお願いします。ええ、私も眠気がいつ来るか…ですので】＞陸奥さん (2014/11/10 01:58:18) |
| 時雨改二 | > | や、やめてよ…！そんな事言われても…僕、何も出せないよ…？ (あまり褒められて慣れてないから、僕はストレートな言葉にとても弱いんだ。だから、きっと目線なんか、とても合わせられないよ――)…え？規格外………ううん。僕は、ただ。運が良かっただけで………――― ん？一晩…って。(少し考え込むように目線は上の方へ、行ったり来たり。あ、と何か思いついたように口を開けば…)……その。僕、お酌とか上手く出来るかな――。でも、誘われたら、きっと頑張ってみせるよ…♪ (提督にお願いされたら、僕はきっと断れないから。笑顔で、大真面目にボケを殺しにかかるけど、ツッコミ不在の恐怖は吉と出るのか凶と出るのか、かみのみぞしる！)＞夜更かし提督 (2014/11/10 02:03:09) |
| 比叡改 | > | (どんな事でも『大丈夫です！』と口にする妹艦ですら、ちょっとだけ、そう…ほんの少しだけ個性的な比叡カレーを食した際の形容しがたい反応。いつもゴーイングマイウェイ！なあの姉ですら、掛ける言葉を探す程…の威力を秘めた、金剛型二番艦の料理スキル。……もはや身内ですら、被害者とも言えなく…いや、1番に食べてもらいたい人達なのだっ) 作戦が終わった頃…、なるほど、お疲れ様な慰労会で振舞うのねっ！(ナイスアイデア！とは姉に聞いた言葉、使うところは合ってたかなっ…。…慰労会が疲労会フラグ濃厚である。) そっか、良かった…じゃあ冬の間は、そんな素敵な『星の雨』が降るのを楽しみにしてようっ、(ねっ！とにこにこ微笑んで。私も夜空を眺めて見つけたら報告するわ、負けないからっ…！とちょっとだけ張り合うような素振りを見せて) (2014/11/10 02:03:10) |
| 時雨改二 | > | あっ…(ぱぁぁ――と。そんな擬音を背負うような、そんな笑顔を向日葵みたいに咲かせたら、見知ったその顔の方へ、僕は声を掛けるんだ――)…陸奥さん、今晩は。…えっと。 この間は、本当に有難う。 …お蔭で、風邪を引かずに済んだし、遅刻も、大丈夫だったよ。(午前中はとても眠かったけど、それは僕の自業自得だから――そんな事を想い出しながら。きっと、今日は大丈夫。この間みたいな事にはならないように、僕はそう強く決意しながら、陸奥さんの方へ、カウンター越しに話しかけてみるよ。) ――そ、そうだ。えっと。何か、飲むかい…？ (上手に用意できるかどうか、わからないけど…。陸奥さんにも、何かお礼がしたかったから。僕は遠慮がちに、訪ねてみるよ。)＞陸奥さん (2014/11/10 02:07:54) |
| 比叡改 | > | でも、駆逐艦の小さな子達は確かに可愛いなぁ…って解…(提督の言葉に同意するように頷いていれば、ふと自分の胸元に視線が落ちていて…その示唆する言葉の意味に、あ、ぅ…っ。となんとも言葉にならない音を肌を染めながら発する…のです。と、そこにまた新たな仲間の姿が、先日うつらうつらと、この場所で眠りかけていた自分を心配してくれた戦艦仲間である) あ、陸奥。こんばんは！う、うん…大丈夫だっ、たよ？(起きた時はちゃんと布団だったけれど道中で物が何故か壊れていたりいなかったり…あの眠気の下で、ぶつかっていたのかも、しれない) (2014/11/10 02:08:48) |
| 夜更かし提督 | > | （成人女性の外見の陸奥、童顔ではあるが、やはり２０入っているようにも見える比叡。その中で駆逐艦の中では年長に見えるし、肉体的にも十分に女らしいといえど、戦艦二人には負けるかと何となく考え）あ、いや、私はお酒はたしなむ程度だし、一晩付き合えとなったら、裸の付き合いの方を望むだろうけど…さすがに、時雨さんに限らず初対面の女性を本気で連れ込もうとは思わないよ。あ、陸奥さんもお疲れ様です。うん、今日は誰か一人でも私を寝かしつけてくれるような大人の女性を探していて…なんてね。今ならば３人の誰を選んでも幸せになれるだろうけど、それを受けてくれるかは別ですしねぇ…それにそろそろ口説く体力もなくなってきた（瞼を少しこすって、眠気を抑えて）＞陸奥さん＆ALL (2014/11/10 02:08:49) |
| 陸奥 | > | （入店してみたところ、どうやら提督が時雨と比叡を口説いてるところみたい？わざとなんだろうけど、二人の事をいやらしい目で眺めているのを見れば…）火遊びは程々にしておいたほうが良いと思うけどね？（忠告と言うわけではないけど念の為そう言っておくし、状況を飲み込めてないのか、何に誘われているのか理解できてなさそうな時雨にも何か言ってあげようとするのだけど…）そう？それなら良かったけど、夜更かしも程々にしておいたほうがいいわよ？（先日の事でお礼を言って貰えれば、まずはそんな返し。そこでお礼にとばかりに何か飲むかと聞かれれば…）そうね、それじゃココアを頂きましょうか。（折角ならその厚意を受け取り注文を一つ。何か言うのはこの際、無くても別に構わない。）＞時雨・夜更かし提督 (2014/11/10 02:12:06) |
| 比叡改 | > | ふふ、…提督も今日は１日お疲れ様です(眠たげに重い瞼を擦る仕草に小さく笑みをこぼして、暖かくては柔らかいたりブランケットをご用意。眠る提督を見ていたらきっと、私も眠くなってしまうだろうけれど…)ソファで、横になりますか…？柔らかソファか、私の膝くらいでしたらお貸ししますよ？(人肌のぬくぬくは、眠気を誘いますしね、と特別他意はなく天然で仮眠を勧めてみる) (2014/11/10 02:13:24) |
| 時雨改二 | > | 慰労会、か。きっとみんな、へろへろになっているかもしれないけど。笑って参加出来たらいいな…って。その時は、僕もご一緒させてくれたら、嬉しいな。(それでも比叡カレーなら、比叡カレーならあれ誰も居ない…そうならない事を祈りながらも、時雨はきっと頑張って食べるので、ある意味で安心して頂きたいのです。もはや新装備に用意されても違和感が仕事をしない、そんな気がする比叡カレー)うん。 …僕も、流れ星が見られるように、願掛けしておくよ。星だって、いつか降るさ…って、ね。 (こうして話をしてみると、また僕は再認識する。比叡さんも戦艦だけど、とても話がしやすくて。何だか新しいお姉さんが出来たみたいで、それは何だか、温かくて嬉しい事だな――なんて、一人でほっこり比叡さんの方を、カウンター越しに見るんだ)＞比叡改さん (2014/11/10 02:14:52) |
| 陸奥 | > | （入店時に声をかけた時雨と比叡。時雨からは今返事を貰ったし、比叡からも少し送れて返事があれば…）足取りがふらついてたから比叡の事は少し心配してたのよ。けど、大丈夫だったのなら何よりかな？（大丈夫だったという割には、何か引っかかるような返事だったけど、ちゃんと休めたというのなら気にしない事にするし…）今日も大分遅いけど大丈夫なのかしら？（なんて問いかけてみたりもするのだ。）＞比叡 (2014/11/10 02:15:55) |
| 夜更かし提督 | > | んお？（ここにいる女性陣は皆、それぞれに優しいというか、提督を立ててくれるので、それほどひどく断りはされないだろうけど、まあスルーされるだろうなと思っていたので、比叡からの誘いに思わず間抜けな声を出してしまった）うーん、陸奥さんの言うとおりに火遊びにならないうちに終わると思っていたのに…それじゃ、お言葉に甘えて。なに、すぐに眠くなりますとも…（そういうと、遠慮なく比叡の元までやってくるとブランケットをかぶって膝枕してもらおうと体を預けた）…下から見上げると、いろいろと刺激が強いなあ（元から露出度の高い陸奥と違って、いろいろと切り込みのある、比叡の服装は膝枕で下から見上げると、脇や下乳が見えそうでドキドキしてくる。それで、頭の位置を整えるふりで、比叡のお尻に手を伸ばしても見ようかと）＞比叡さん (2014/11/10 02:17:46) |
| 時雨改二 | > | はだか……え。は、裸って………―――(ぼっ、と急に赤くなったら、ようやく僕は意味を理解するよ。困ったように視線を泳がせたら、思わずこう言うんだ)……だ、駄目だよ提督。えっちなのは、いけないと思います…！(鳳翔さんがこう言えば効果テキメンだ、って、僕は記憶を頼りに提督さんへ「めっ」するんだ。…うん、本職の人に比べたら、僕の「めっ」なんて似合わないよね？)……提督も眠いのかい？……うん。僕もそろそろ、良い時間なんだ。僕も帰ろうかな。……お疲れ様。また明日…今日、かな。また今日も、頑張ろうね？(その場で眠ってしまうなら、毛布を用意するし。お部屋に戻るなら、僕はきっとそれを見送るよ。)＞夜更かし提督 (2014/11/10 02:18:46) |
| 比叡改 | > | 勿論…っ！腕によりをかけて、たぁっくさん作るから、心配しないでね…！大盛りで用意するから、たっぷり食べて大きくならなきゃっ(大きくなるといっても、彼女は既に改二…寧ろ自分よりも経験値は上なのだがサイズ的にはどうしても戦艦よりは小柄な為、必要燃料弾薬も自分達よりもずっと元より少なくできているよに意図せずそんなことを言ってたくさん食べさせようとする。……比叡カレー実装、素晴らしい！通常版であればターンごとにHP削られそうなそんなポイズンアイテムであろうか…ごにょごにょ) 時雨は、詩人みたい…ふふ、だって選ぶ言葉がとっても素敵ですもん！(聴いているだけでこちらの気持ちも癒されるような、そんな彼女の言葉運びに表情を綻ばせて、対して陸奥に尻尾を振っているようなそんな姿にも笑みを零す) (2014/11/10 02:21:20) |
| 比叡改 | > | それが…帰り道になってたところが、幾つか妖精さんに修理されてて…どうしたのかなって聞いても教えてくれなくて…、あ、あと、知らないうちに小さな傷とか(あっダメージというほどではないんだけれどっ、とぱたぱたと両手を振って見せて) ぅ…っ、こ、この前は珈琲飲んでても寝ちゃった…けど今日はまだ眠気はきてないから、陸奥のお手を煩わせるようなことは……！な、ない……(はず、たぶん…ごにょごにょ…っ) (2014/11/10 02:24:18) |
| 時雨改二 | > | うん…そうだね。せっかくだけど、僕はもう部屋に帰ろうかな、って思っていたんだ。…あんまり遅いと、皆心配しちゃうから。(ココア。この間、僕がうっかり勿体ない事をしてしまったソレの名を聞けば、あの味を思い出しながら、暖かいココアを淹れるよ。湯気の立つマグカップをお盆に乗せて、陸奥さんの前に…コト。そっと置いて――)…上手く出来たかどうかわからないけど。お口にあえば、幸いさ。(照れくさそうにそう言ったら、てきぱきと流し台に残っている自分の湯呑や、他の食器も片づけてしまおう。せっかく陸奥さんとお話しできそうだけど、撤退の準備もする。ちょっと名残惜しそうに片づけを終えたら、陸奥さんの傍へとことこ近寄って、その様子を笑みを浮かべて見守るよ――)＞陸奥さん (2014/11/10 02:25:01) |
| おしらせ | > | 神通さんが入室しました♪ (2014/11/10 02:27:08) |
| 神通 | > | こんばんは...陸奥さん時雨さん、こないだはちょっとでごめんなさい...比叡おねえさんこんばんは...（霧の海を明滅する探照灯...外界から見れば鏡のような湾内の海をすべるように走れば、近づく『にこうせん』のあたたかい灯り。水面を蹴ると灯りを消して、軽く海水を払えば扉を開けて中に入り...暖かい空気にほっと一息深呼吸すると...みなさんに会釈して）【こんばんは♪先日は失礼しましたっ...夜更かし提督ははじめまして】 (2014/11/10 02:27:28) |
| 比叡改 | > | ひ、火遊び…？(こてんと提督の、なんだか聞き捨ててはいけないような単語に首を傾げている間に眠たげな様子の提督が側へとやっていらしたので、とりあえず寝やすいようにソファに座り膝をお貸ししてみる) お風邪、召さないように…暖かくなさってくださいね(体温は高い方だと思いますが、寒くないかな、とブランケットのかけ具合調整してみて。まさか、提督がその様な意向で見詰めているとは気づかず…でもなんとなくその視線が気恥ずかしいような、あれ？でも眠いのでは…？と、膝の上でもぞもぞし始める提督に、収まりが悪いのかな…と、とりあえず動向を見守りつつ…)＞夜更かし提督 (2014/11/10 02:28:52) |
| 時雨改二 | > | あっ…神通さん、今晩は。ううん、僕の方こそ、きちんと挨拶もできずに、ごめんよ。今日も一日…ん？昨日も一日、かな…ともかく、お疲れ様。僕が言うと変かもしれないけど…ゆっくり休んで行ってよ。(陸奥さんの傍で、帰り支度を済ませた僕は、こんな時間まで賑やかな店内を改めて見回せば――神通さんと同じように、ほっとするんだ。その気持ちは、言葉にしなくても、とても解る気がする)＞神通さん (2014/11/10 02:30:24) |
| 夜更かし提督 | > | おやおや…（比叡の膝から、下乳を眺めたり、お尻にセクハラしようとしつつ眠ろうとしていると、時雨が引き上げるので、それを見送れば今度は神通が）うーん、美女が入れ代わり立ち代わり。ここは天国か… もっと起きて痛いけど、いい加減に眠らないと明日の士気に差し障る。それじゃあ…（それならば自室で寝ればいいのに、比叡の優しさと温かさが気持ち良くてそのまま眠ってしまったのでした）＞比叡さん＆ALL 【本当に名残惜しいですが、私はこれで…うう、比叡さんの膝枕を受けてるのに、それ以上エッチなことができないのが残念。ナンチテ】 (2014/11/10 02:30:52) |
| おしらせ | > | 夜更かし提督さんが退室しました。 (2014/11/10 02:31:06) |
| 陸奥 | > | あら…（大丈夫という言い方がどうにも引っかかったけれど、どうやら本当に大丈夫ではなかったらしい。多少ぶつかったところで小破したりする事はないにしろ、痛いことにはかわらなかったのだろうから…）気をつけないとだめよ？ 次はああならないようにするか…、素直に甘えちゃえば良かったのよ。（今日はまだ大丈夫なんて言う比叡には注意を促しはするものの、別に厳しく叱るつもりなんてないから。クスリと微笑みながら言葉を続けるし、そんなところに頼んだココアを時雨がいれてくれれば、『ありがと』と言いながらそれを受け取りながらも…）そうね、今日ももう遅いし、ここで寝ちゃう前にそうしておいたほうが良いと思うわ。（もう帰ろうとしているというのなら、そうしなさいという感じの言葉を伝えるし、名残惜しそうにしてる感じがすれば…）大丈夫、また会えればその時お話しましょ？（帰り支度を整えつつも隣にきてくれた時雨の頭を優しく撫でてあげながらそう言ってからココアを一口飲んで。）美味しい。（と伝えてあげるのだ。）> (2014/11/10 02:31:49) |
| 陸奥 | > | >比叡・時雨【送信ミスです。 夜更かし提督はお疲れ様ね。】 (2014/11/10 02:32:15) |
| 比叡改 | > | (からりと、扉の開く音が聞こえてきてふと顔をあげれば以前お菓子を分けてくれた軽巡の彼女の姿を見留めて) こんばんは、この前は…とても美味しいお菓子をありがとう…次の日おかげでたぁっくさん、頑張れました(お菓子のパワー、ですねっとにっこりして) ＞神通 (2014/11/10 02:32:15) |
| 陸奥 | > | あら…、提督はほんとに比叡の膝の上で寝ちゃったのね…（比叡に膝枕されていた夜更かし提督が、その場で眠ってしまったようであれば、仕方ない人…というように呟いた。けど、膝なら貸すと言ったのは比叡だったのだし、ここは彼女が最後まで面倒を見るのだろうからそれ以上ふれたりはしない。そんな寝てしまった夜更かし提督と入れ替わるように神通が入店してくれば…）こんばんはね。あの時は大丈夫だった？（自分が心配するような事でもないのだろうけど、夜遅くだったから気をつけてね。なんて声をかけたのを覚えてるから。一応そう聞いておいたりするのだ。） (2014/11/10 02:36:16) |
| 時雨改二 | > | (美味しい、という言葉が聞けただけで――僕はもう、とても満足してしまうんだ。お世辞かもしれないけど、きっと根が単純なのも相まって、それもそれで嬉しいから、やっぱりぱぁ…と笑顔で返して。) んっ…ありがとう。陸奥さんに少しでもお返しが出来たら…って思っていたんだ。よかった…。 (前回同様、やはり嬉しそうに、少し恥ずかしそうに一通り頭を撫でて貰ったら、その場で回れ右。後ろ髪を強烈に引かれるけど、流石に時間が―――きっとみんな、心配してるから)…うん。そう、だね。またいつか、ゆっくりお話出来たら、いいな。(そのまま、"にこうせん"のエントランスへ向かえば、夜の空気を感じて少し身震いするよ)＞陸奥さん (2014/11/10 02:37:22) |
| 神通 | > | あ、初めての提督さんですね、葛木提督所属第二水雷戦隊、神通です、よろしくお願いします。（提督の姿を見れば略式の敬礼をし、ペコンと頭を下げて）うん、こないだはあんまり月がよくって...ついつい海に出たくなっちゃって...哨戒ってのは川内ねえさまへの言い訳。夜の海は故郷だから...（時雨さん陸奥さんのコトバにクスクスと微笑むとそっと時雨さんの頭をなで、比叡さんのコトバに片手を開けてこたえれば提督との邪魔をしないよう目を細めこたえて。カウンターのすみに座ると冷たくなた艤装をカチャカチャと外すとほっと一息ついて） (2014/11/10 02:38:42) |
| 時雨改二 | > | それじゃあ、みんなお疲れ様。…僕が言うのもおかしいけど、夜更かしして風邪を引かないように、ね。(比叡さんとも、もっとお話したかったけど。何か流星イベントがあるかどうか、帰ったら天体について調べてみようかな…と想い馳せながら。丁寧にお辞儀して、ゆっくりと扉を潜って行くよ)【お疲れサマでした！途中遅レス蹴レスごめんなさいです…！それでは…っ！】＞all (2014/11/10 02:39:36) |
| おしらせ | > | 時雨改二さんが退室しました。 (2014/11/10 02:39:41) |
| 比叡改 | > | 天国だなんて、っまだまだ提督には現役でいて頂かないとっ…！(ぽつりと呟やかれた言葉の意味を若干取り違えつつも、心配する気持ちは根底にありきで…色々とオブラートに包むも下心がないとは、言えない夜更かし提督の瞳が段々と重たくなる瞼に抗えない…とばかりに閉ざされていくのを穏やかな表情で見守り。私の膝も、提督の癒し…いやらし？いや、癒し…の一端を担えたかな、とどことなく誇らしげに) うとうと微睡んでる時って、なんだかとても幸せですよね…わかります、ええとても(寝落ちの常習犯とは、言外に含みながらこれから一段と冷えてしまうだろう部屋を思いブランケットをしっかりかけて…) 【同じ夜更かしさん同士？なよしみで笑、また眠気ありつつお話ししてやってください。おやすみなさいですー】 (2014/11/10 02:40:50) |
| 比叡改 | > | おやすみなさいー…！(膝の上の提督に一応気を使いつつ、小声でその小さな背中をお見送り。流星群がよく見える日、調べて見つけたらまたこっそりそんなお話しが出来れば雨が降らずとも時雨も淋しくないかな、なんて思ってみたり)【お話楽しかったです、お疲れ様ですー！】 (2014/11/10 02:43:53) |
| 陸奥 | > | （美味しいと伝えれば嬉しそうな顔をする時雨。すぐ傍でそんな様子を見せられれば、こっちも釣られてなんだか嬉しい気がしてきちゃいそう。そんな彼女が少しでもお返しが…なんて言うのであれば、気にしなくてもいいのに…、なんて言ってあげたくもなるのだけど、ここは素直に彼女の厚意を受け取っておいた。その彼女が今日はもう帰るというのであれば…）時雨もお疲れ様。ゆっくり休んでね？（そう言いながら彼女の事を見送った。）＞時雨 【お疲れ様ね。】 (2014/11/10 02:46:06) |
| 神通 | > | （さすがに軽巡駆逐のいる時間じゃないよなあ...って、川内型だからゆるされてる夜深し。今駆逐寮にかえったら、巡回の目とか大変だろうな...なんて時雨さんに手を振りながら送り出すと、比叡さんの傍で寝てしまった提督にも『お名前聞き忘れちゃったな...こういうお時間だから...』なんて少し納得して。カウンターの中に入れば、サーバーにはあったかいコーヒーが残っていて、それを白いマグに注げば甘くして。カウンターに座って頬杖をつけば...ノドを通り抜ける甘い熱さにカラダもあったかくなるような気がして）【夜更かし提督、時雨さんおつかれさまっ♪】 (2014/11/10 02:48:41) |
| 陸奥 | > | そういえば…、この間は月が綺麗だったっけ…（神通の月が良かったなんて言葉を聞けば、先日の夜空を思い出すから。あまりじっくり見たわけじゃないけど、それでも綺麗だったのを思い出せばココアを飲みながらそんな言葉を呟いてみた。それ以外にも、自分も大分遅い時間での入店だったけど、彼女だってこんな夜遅くにやってきたのだから…）遅くまでお疲れ様ね。貴方も夜戦演習か何かだった？（労いの言葉をかけると共に、こんな遅くなった理由をさりげなく聞いてみて。）＞神通 (2014/11/10 02:49:52) |
| 比叡改 | > | (人の寝息というのは、どんな子守唄よりも眠気を誘ってくるもので…先程陸奥には今日は眠くない！と胸を張って宣言した、にも関わらず…なんとなく、いや、確実に一定のリズムで繰り返される寝息や温もりに睡魔の訪れを感じていて) ……、(きっとこの場で眠りに落ちてしまったのだから明日早朝にご自身の鎮守府にお戻りになるのだろう、と膝の上で眠る相手の行動を予想したところで、それならば私も今日はお護りがてらここで眠るのも悪くないかもしれない、とすら思えてきて。少しだけ、幼い頃に妹にしてあげた膝枕もこんな様だった…と思い出も蘇り) …ん…(瞼をこすこす) (2014/11/10 02:50:21) |
| 神通 | > | あは...半分くらいはそうなんですけど...今日は『夜戦夜戦』ってきかないおねえをねかしつけて...ゴハンたべそびれちゃって...チビたちの駆逐寮みまわってたのもあるんですけど、実は一番夜更かしさんかもしれません（そんなことを言いながら、少し肩をすくめ頬を染めて。のこる戦艦のおふたりに、少し恐縮しつつも...だんだんあったかくなってくるカラダにカップの暖かさにジンジンってする指先...うれしくなって、頬もゆるんで） (2014/11/10 02:55:16) |
| 比叡改 | > | お風邪からは…お護りー…します…(早朝に起きてちゃんと戻れば問題無い、と誰に言うでもなく心の中で呟けば古い壁掛け時計が低い深みのある音色で三つ、時を報せる前にまるで身体にそう染み込んでいるかの如く、あっという間に眠りに落ちてしまうのである。彼女の前には、いや、睡魔の前ではカフェインでも、寝ません宣言も形無し…なのである。)【そろそろタイムアップなので、お膝にお預かりしつつ寝落ちで失礼致しますっ。ブランケット巻き巻きで寝ますのでどうぞお気遣いなくっ。雪崩れてしまって申し訳ありません…お相手ありがとうございました】 (2014/11/10 02:57:58) |
| おしらせ | > | 比叡改さんが退室しました。 (2014/11/10 02:58:59) |
| 陸奥 | > | そういえば、貴方のお姉さんはそうだったわね。（自分の姉もなかなかのものだけど、神通の姉も色んな子に噂されるほどのイロモノの夜戦好きだった事を思い出せば、こんな時間なのはそれに付き合わされた結果と推測できそう。苦労するわね、なんて言ってあげたりもする傍らココアを飲み進めていくのだけど、店内に残ったもう一人の比叡も大分眠そうにしてそう。大丈夫？なんて声をかけようとするころには、膝で眠る夜更かし提督の寝息に合わせるように彼女も寝息を立て始めてしまえば…）あらあら…（二人そろって眠る姿にそんな声が漏れた。同時に仕方ないわねぇ…なんて思えば、毛布をもう一枚用意して比叡にかけてあげるし…）寝ちゃったみたい。（残った神通にそう声をかけた後に…）私もこれを飲んだらお暇するけど、貴方は大丈夫？（と聞いてみたり。） (2014/11/10 03:00:56) |
| 陸奥 | > | 【眠い時は気にせずに、お休みなさい＞比叡】 (2014/11/10 03:01:18) |
| 神通 | > | そうですね、もう夜も遅いですし...朝日まで見るわけには...いかないですから。暁の仕事は天龍さんたちのお仕事...軽巡もいろいろですっ（長門さんのことを思えば苦労性なんだろうなーなんて想像しながら、なんとなく目が合ってもみたりして。比叡さんのいつもの優しさに『あんなふうにオトコの人に接せるといいのにな？』なんても思いながら自分のお仕事は水雷戦隊の引率と駆逐さんの訓練...そんなことを思いながらお顔ふるふるってふっちゃって）【比叡さん、おやすみなさいー】 (2014/11/10 03:06:17) |
| 陸奥 | > | それなら貴方も私も、そろそろ休んでおいたほうが良いわね。（睡眠が不足すれば疲労が残るし、疲労があればそれは任務の成果に直結するから。自分のように燃費の悪い戦艦は出番もなく休めるかもしれないけど、軽巡である彼女には色んな任務が待ってるだろうから。ゆっくりと飲み進めていた時雨に淹れてもらったココアを漸く飲み干せば、そのコップを軽く水洗いした後シンクに戻せば…）それじゃ、お先失礼するわね。お疲れ様。（そう声をかけてから先に出て行かせて貰うのだった。） (2014/11/10 03:10:42) |
| 陸奥 | > | 【それじゃ、お先に。お疲れ様でした。お休みなさいませ。】 (2014/11/10 03:11:12) |
| おしらせ | > | 陸奥さんが退室しました。 (2014/11/10 03:11:25) |
| 神通 | > | はあい、おつかれさまです（出て行く陸奥さんを少しお首かしげてみおくれば...あったかいコーヒーの最後のひとくちを飲むとシンクで洗って。パチンパチンともう店内の空気であったかくなった艤装を付け直して。寝入っている提督や比叡さんたちを起こさないようそうっとそうっと、扉を開ければ対岸にある葛木鎮守府に向かって岸を蹴って）【それでは失礼します、陸奥さんもおつかれさまでした♪】 (2014/11/10 03:15:25) |
| おしらせ | > | 神通さんが退室しました。 (2014/11/10 03:15:28) |
| おしらせ | > | 那珂さんが入室しました♪ (2014/11/10 06:53:41) |
| 那珂 | > | 『どどん ばばばん』 (2014/11/10 06:54:28) |
| 那珂 | > | すぅぅぅぅぅぅぅぅぅうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっぅぅぅぅぅぅぅぅうぅぅｘぅぅぅぅぅぅぅぅうぅぅぅぅぅぅうぅぅぅぅぅぅう (2014/11/10 06:54:50) |
| 那珂 | > | みんなぁっおっはようございまぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっすっ！！！今日もまたまたやってきちゃいました那珂ちゃんですっ！！今日はなんと月曜日！そう月曜日ですっ！！週の初めの月曜日！どーしてもだるく感じてしまう月曜日！休み明けって事でどーしてもなんだかめんどーな気分になっちゃいますね！はんぺんは紀文って言うけどいまでもアレ有るよね？そーだよね？うん、でそれはともかくもなんとなく気が乗らなくっても月曜日になってしまうのは仕方が無かったりする訳です、だって時間ってどうしても一方通行だからね。時を止めたり戻したりってのは行かなかったりするのでそれはしょうがない事だったりする訳です。だから前に向かってゴーっと行っちゃう方が良い。あったりまえじゃんって言われるけどこれが意外になっかなか出来ない事でも有ったりして。かくもなんにもまぁ難しくもめんどーな事だったりする訳だよね。でも人生って言うのはそう言うもんだったりする訳です。難しく考えなきゃ行けない事も有るけど難しくなり過ぎて止まっちゃったらそれもまたいけない事だったりするものでも有ったりって感じかなー♪♪ (2014/11/10 06:59:45) |
| 那珂 | > | 7時だョ！那珂ちゃん登場ゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥｯ！！！ (2014/11/10 07:00:09) |
| 那珂 | > | ってまぁ何時もの通りって事だったりするんだけど、だいったいこう言う感じで何時も言う事だけ言っちゃったりしてる間にもーお時間っ！！はっやーい！！でもそれもしょうがなかったりするんだよね～♪って事で那珂ちゃんはもう出ちゃう訳ですね！もうね最近ここ居るの10分ちょっとくらいしか無かったりするけどそれでもちょろっとでも顔くらいはなんって思っちゃったりしてる那珂ちゃんだったりする訳です。ではではまったね～☆（今日の朝も取りとめも無い事を言うだけ言っちゃったらいつもの、くるりん回ってツーピースあんどウィンクパチコンった舌上出しスマイルを掲げて勢い良くお部屋を後にしたのでした きゃはっ☆） (2014/11/10 07:04:01) |
| おしらせ | > | 那珂さんが退室しました。 (2014/11/10 07:04:48) |
| おしらせ | > | 事務方提督さんが入室しました♪ (2014/11/10 19:07:21) |
| 事務方提督 | > | ふぃぃ～……今日の執務終わり！あぁ、疲れたねぇ～……休み明けの仕事ってのはこうも怠いものかねぇ（トントンと自分の肩を叩きながら、扉を開いて『にこうせん』へと訪れれば、いつものようにグラスにミルクを注いでカウンター席に座り）やぁれやれ……一週間ってのは短くも思えるが長くも思えるんだよねぇ。ま、頑張りますかね、今週も。（ふぅと吐息を吐き出すと、頬杖をつきながら持参した小説を広げて読み始める） (2014/11/10 19:09:56) |
| 事務方提督 | > | ん～……誰も来ないかァ（小説を閉じると、机に突っ伏しながらも懐中時計を取り出してじぃっと眺める）……いやぁ、まったく。だらしがないと怒られても仕方がないかもねぇ。いやはや、でも、誰も見てないと思うと、ついだらけちゃうんだよねぇ。（はふと欠伸をして、軽くぐっと手足を伸ばして） (2014/11/10 19:45:54) |
| おしらせ | > | まったり(？)提督さんが入室しました♪ (2014/11/10 19:57:03) |
| まったり(？)提督 | > | 気になる店があるな…。「にこうせん」か…お邪魔しますよ～。【はじめまして、なりきりってやったことないけど大丈夫ですかね？ｗ】 (2014/11/10 19:58:30) |
| 事務方提督 | > | いよう、こんばんはだねぇい。（ひらりと手を振って入ってきた提督に会釈をして）ま、のんびりして行ってくれや……なんて、俺が切り盛りしているわけでもなければ、むしろ俺も新入りの方だから、偉そうなことは言えないんだけどねぇ（ふむ、と軽く頷いてみると）ま、俺のことは“事務方”とでも呼んでくれや。どうぞ、今後ともお見知りおきを 【うーん、取り敢えず部屋に書かれてることを守ればいいんじゃないかねぇ。もし不安なら、ROMって様子を窺うっていうのもアリだと思うよぅ？】 (2014/11/10 20:02:27) |
| まったり(？)提督 | > | やぁ、こんばんはだぜ。くつろいでたっぽいから声かけるの戸惑っちまったよ。(軽く会釈をする) そうさねぇ、折角だしのんびりさせて貰うよ (2014/11/10 20:05:10) |
| まったり(？)提督 | > | (お茶にてを出して) 私は同業者には「でごいち」呼ばれてるね。以後よろしゅうね。【携帯やりにくい…汗 状況によってはROMりますｗ】 (2014/11/10 20:06:36) |
| 事務方提督 | > | はは、気にするなよ。むしろ、このままスルーされる方が辛いってもんさね。（むしろおまえさんが来なけりゃ、俺ぁただの可哀想な人になるところだった、と苦笑を浮かべながらふらりと手を振って）デゴイチね、了解だ。ふむ……まぁ、週明けってのはどうも気が抜けちまってねぇ……はは、俺さんが怠け者だけかもしれんがね【まぁ、基本なりきり…というかチャットはPCの方がやりやすいわなぁ。ま、おまえさんのやりやすいようにやるのが一番さね。取りあえずはこの部屋の書かれている決まり事はしっかりとな】 (2014/11/10 20:12:56) |
| おしらせ | > | 愛宕改さんが入室しました♪ (2014/11/10 20:19:57) |
| まったり(？)提督 | > | あんたが怠け者って限りはせんよ。週明けがだるくないヤツなんざそういやしねぇしな。私も日曜の夜になると月曜以降のこと考えて辛くなる。(思わずうつむいて)ウィークリーの関係で任務が急増しやがるもんだしナ…。【了解ですー】 (2014/11/10 20:20:30) |
| 愛宕改 | > | 【こんばんわ〜♪】 (2014/11/10 20:20:48) |
| まったり(？)提督 | > | 【こんばんはです＜愛宕改さん】 (2014/11/10 20:22:21) |
| 事務方提督 | > | そうかねぇ。どうも俺ぁ、前向きには慣れなくてねぇ。基本根暗なヤツなのさ。――いやいや、それでも任務をこなそうってだけ真面目なもんさね。俺なんて、任務をこなせない時もあるしねぇ……（しらーっと視線を背けると、ハハハと空笑いを浮かべて） (2014/11/10 20:23:41) |
| 事務方提督 | > | 【おっと、こんばんはー】 (2014/11/10 20:23:52) |
| 事務方提督 | > | …さぁて、俺ぁちょいと風呂に入ってくるとするかね。またあとで顔を覗かせて貰うとするよ。（ひらりと手を振るとその場をあとにして） (2014/11/10 20:24:26) |
| おしらせ | > | 事務方提督さんが退室しました。 (2014/11/10 20:24:30) |
| まったり(？)提督 | > | いってらっしゃい～(ひらひらと手を振り替えす) (2014/11/10 20:24:58) |
| 愛宕改 | > | （イベント海域始まるのでレベリングの出撃にお手伝いに行っている愛宕さん。出撃補給終わりににこうせんへーー…。なかにはいり初めてみる提督に声をかける）こんばんわ〜♪初めまして〜 (2014/11/10 20:25:42) |
| まったり(？)提督 | > | 私だって、大本営のご褒美がなきゃやってらんねぇよ…。(ﾎﾞｿﾘ、と呟く…) (2014/11/10 20:26:21) |
| まったり(？)提督 | > | (愛宕をちらと見て)よぉ、いつもお疲れさん。はじめましてだな(軽く会釈をする)。(相変わらず大きな胸部装甲持ってるよなぁ……) (2014/11/10 20:28:11) |
| 愛宕改 | > | お疲れ様です〜♪提督…さん…？（ぺこりとお辞儀をして、ニコリと微笑む） (2014/11/10 20:30:15) |
| まったり(？)提督 | > | んー…どうしたよ？(考えていることが読まれたかとギクリとする) ……それにしても、ずいぶんと疲れた風だねぇ…(愛宕の服装を見ながら)、出撃でもしてたんかい？ (無言で席とお茶を勧めつつ) (2014/11/10 20:32:53) |
| 愛宕改 | > | 何提督さんですか？お名前聞こうと思いまして〜♪（キョトンとした表情で）出撃してたんです〜。お手伝いで〜（ふう〜と、息を吐きながらいって） (2014/11/10 20:35:27) |
| まったり(？)提督 | > | あぁ、そいつぁ失礼仲間うちには「でごいち」って呼ばれとるよ。提督名がちょいと呼びにくいもんだから、言わばニックネームってやつさ。 (2014/11/10 20:37:48) |
| まったり(？)提督 | > | 出撃のお手伝いか、お疲れさまだよ…手伝いってことは、航路確保かレベリングの…ってやつかねぇ？ (2014/11/10 20:38:56) |
| 愛宕改 | > | でごいち提督さん〜？ふふ♪よろしくお願いしますね〜♪（手をふりふりと振って）ん〜私決まった艦隊がないんです〜お慕いしたい提督がなかなか…あはは（痛いところ突っ込まれたみたいで苦笑いになる） (2014/11/10 20:40:11) |
| まったり(？)提督 | > | あぁ、こちらこそよろしくナ。決まった艦隊が無い？そういう娘もいるんだねぇ…(驚いたように)野良の艦娘なんざ聞いたことなかったや… (2014/11/10 20:42:20) |
| まったり(？)提督 | > | おっと…失礼…(懐からPHS取り出す) おうどうした？…何？…分かった…すぐいく。 (2014/11/10 20:43:42) |
| 愛宕改 | > | あはは〜そうなのですよ〜♪まぁ、お手伝い楽しいからいいのですがね〜（苦笑いしながら答えてみて…）提督さん大変そうですね〜？お仕事頑張ってくださいね〜♪ (2014/11/10 20:45:06) |
| まったり(？)提督 | > | すまんね愛宕さん。うちの大淀から呼び出しだよ(やれやれと首を振って) すまんが失礼させてもらうよ。【背後のため落ちます】 (2014/11/10 20:45:16) |
| まったり(？)提督 | > | まったく…今度は何をやらかしたんだか…(ぶつぶつ言いながら茶屋を後にする) (2014/11/10 20:46:05) |
| おしらせ | > | まったり(？)提督さんが退室しました。 (2014/11/10 20:46:10) |
| 愛宕改 | > | さぁて〜にこうせん貸切だ〜♪（ソファーにぽふっと腰掛けて、くたっとなる） (2014/11/10 20:47:50) |
| 愛宕改 | > | お茶でも淹れましょうかね〜♪（ベルガモットの香りのルイボスティーをティーポットに入れお湯を注ぐ。段々といい香りが広がっていき…）う〜ん、すごくいい匂いですね〜♪このお茶好きなんですよね〜♪（にこうせん中に香りが広がる。甘いものも一緒にとりたくなる…何かないかなと、冷蔵庫へ）あ、榛名が置いていったケーキがある♪ (2014/11/10 20:57:48) |
2014年11月09日 23時59分 ～ 2014年11月10日 20時57分 の過去ログ
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