「魔法少女まどか☆マギカのsideｽﾄｰﾘｰ」の過去ログ
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2014年11月10日 20時38分 ～ 2014年11月13日 00時21分 の過去ログ
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| 佐倉杏子（@琴葉） | > | ふぅ。ったく、この街は本当にロクな魔女がいやしねーなぁ。使い魔相手の無駄な戦闘はごめんだっつーの。（魔女を探し歩くも、目当ての獲物に会えずいささか不機嫌な中、通りがかった公園で魔法少女の魔力を感じ） (2014/11/10 20:38:25) |
| 佐倉杏子（@琴葉） | > | 続きます汗 (2014/11/10 20:38:40) |
| 神埼 花梨 | > | 【結構あることです、気になさらず】 (2014/11/10 20:39:05) |
| 佐倉杏子（@琴葉） | > | あん？みねー顔だな？ったく、これ以上あたしの狩り場を荒らすなってーのっ。おい！あんた魔法少女だろ？こんなとこでなにやってるんだい？（と、見知らぬ少女にむかって声をかける）【ちなみにこっちの格好は普段着で。。】 (2014/11/10 20:40:54) |
| 神埼 花梨 | > | ？(木刀を振りながら声を聞こえたのでその方向に向く誰かを呼んでいるようだっと見知らぬ相手だし自分ではないだろうと思い気にせず木刀を振り続ける、きっと他に誰かいるのだろうと思い軽く周りを見渡すが誰もいなく首をかしげながらも木刀を振り続けて) (2014/11/10 20:43:06) |
| 佐倉杏子（@琴葉） | > | （あからさまに無視をされ、思わず咥えていたポッキーを噛み砕いてしまう）おい！おまえだよ！聞こえないのかい？（木刀を振り続ける少女の今度は正面にたち、あからさまに挑発的な視線を投げかける） (2014/11/10 20:45:50) |
| 神埼 花梨 | > | ？そこ危ない(危ないと言いながらもそれならば止めればいい物を止めずに気にせず木刀を振り続けていて)僕？(正面にいたにもかかわらずしばらく気付かなかったのか少ししてから正面の少女に木刀を振りながら聞く) (2014/11/10 20:50:21) |
| 佐倉杏子（@琴葉） | > | はん？ちゃんと耳はついてるみてーだな（やっと反応した少女に向かい話かけようとするも、振るう木刀を止める気配を見せない少女にいらだち、つい槍を抜いてしまう）きけっつーのっ（振り下ろされる木刀にタイミングをあわせ、上から叩きつけるように槍を振り下ろす。きーんっと、木製の棒に当たったとは思えない感触を感じるもさして気にせず）あんたも魔法少女だろ？って聞いてんだよっ (2014/11/10 20:55:05) |
| 神埼 花梨 | > | 魔法少女？(なんのことだかわからないかのように首をかしげながら止められながらも少しづらしてまた木刀を振り始める)邪魔しないで(止められたことには少し気にしてるのか最後にそうつけたして) (2014/11/10 20:58:08) |
| 佐倉杏子（@琴葉） | > | 【ヤバい…好戦的な杏子ちゃんだ(笑)】 (2014/11/10 20:58:25) |
| 神埼 花梨 | > | 【こんな、感じのキャラじゃありませんでしたっけ？】 (2014/11/10 20:58:48) |
| 佐倉杏子（@琴葉） | > | 【初対面のかたにあの調子だといつもケンカに(笑)】 (2014/11/10 20:59:30) |
| 神埼 花梨 | > | 【この、キャラ的に喧嘩には攻撃しない限りならないと思いますよ、攻撃したらケンカというより戦闘になりそうな？】 (2014/11/10 21:01:00) |
| 佐倉杏子（@琴葉） | > | （木刀を下ろした彼女にこちらも槍を背中に回し）別にとぼけるこたーねーよ。あたしもそうさ（と、右手を前に差し出し手のひらに乗せたソウルジェムを見せる）ほら？あんたも、こいつを持ってるんだろ？（ソウルジェムがほのかに赤く輝いている。それを示しながら少し首を傾げつつ相手の出方を待つ） (2014/11/10 21:02:28) |
| 佐倉杏子（@琴葉） | > | 【のれんに腕押しタイプとみました笑】 (2014/11/10 21:02:53) |
| 神埼 花梨 | > | ？(とぼけるといわれても本当に分からないようで首をかしげながら)その宝石？みたいなのなら持ってる(それをだすために仕方なく木刀を振うのをやめてソウルジェムを見せる)白いまんじゅうみたいなのにもらった？(もらったんだっけっとあんまりその時のことを覚えていなくただ、ソウルジェムは緑色に輝いている) (2014/11/10 21:05:41) |
| 佐倉杏子（@琴葉） | > | ふーん？（彼女の反応に少し訝しげに）その白いの…あーキュウベェってんだけど、そいつには会ったんだろ？（どこまで信じて良いか決めかねつつ）んじゃ、あんたも願い事…叶えてもらったってことだろ？（素直にそう言えず少し言いよどんでしまう…） (2014/11/10 21:09:26) |
| 神埼 花梨 | > | 確か、そんなこと言ってた(名前を聞くとそんな風に名乗ってたと思いだしてソウルジェムをなおしながらそういえばと思いだす)願い事・・・確かかなえてもらった？(いまいち記憶に残っていないのか首をかしげながら不安の残るような回答を言って) (2014/11/10 21:12:07) |
| 佐倉杏子（@琴葉） | > | （反応の悪さに少し苛立ちを覚えつつ）あんた本当になぁんにも知らないのかい？（ちっと横を向き、キュウベェのやつ無責任すぎるだろう…とひとりごち） (2014/11/10 21:14:01) |
| 神埼 花梨 | > | なにも、知らないというよりところどころ穴があって・・・思いだせない？(確かに白いまんじゅうみたいなのとはなにか契約して気付いたらこの宝石をもっていたし、願いをいった記憶はあるけど何を願ったのかその前まで何をしていたのかいつしたのかと穴があってまるで自分の記憶じゃないみたいな不快な思いが残っていて) (2014/11/10 21:15:53) |
| 佐倉杏子（@琴葉） | > | はぁん？（さすがにここまでくると、とぼけてるわけではなく本当に知らないのだろうかとおもいつつ）んじゃ、あんたがどうなっちまったかわからねーってのかい？そいつに会ったのはいつなんだい？それも忘れちまったってことかい？（彼女に見せてもらったソウルジェムはまだ穢れによる浸食は見えなかったが、このまま放置すればその先は…）このあたしが他人の心配とはねぇ…（と、独り言のように呟きつつ）とにかく！ちょっと話をさせてもらってもいいかい？（と、今更のように了解を得ようと） (2014/11/10 21:21:22) |
| 神埼 花梨 | > | まぁ、そうだな。(そういいながら話が一段落したのかと思い木刀をまた両手で持ち素振りをはじめて言って)素振りしながらなら(素振りをしながらそう答える、素振りはやめるきはないようで) (2014/11/10 21:23:39) |
| 佐倉杏子（@琴葉） | > | ちょっ！良いからかおかしな！（と、そばにあったベンチに向かって）ったく、なんか面倒なのに声かけちまったぜ…（と、独り言を言いつつ、ならほっておけばいいものをそれもできず）素振りよりもっと大事な話があるんだよ。とにかくそれおいてこっちきなっ (2014/11/10 21:26:34) |
| 神埼 花梨 | > | っむ・・・仕方がない(なにやら文句ありげながら素振りをやめてベンチの近くに近寄る。そう言えば何回振ったかなっと考えるが思いだせず仕方がない最初からかとどうでもいいことを考えながら相手がしゃべりだすのをまって) (2014/11/10 21:29:18) |
| 佐倉杏子（@琴葉） | > | なんであんたの方が不機嫌になってんだよ。（と、苦笑混じりにため息をつき）しゃーないか…乗りかかった船だ、いっちょ一肌脱いでやるか。あーところであんた名前はなんてんだい？あたしは佐倉杏子。杏子って呼んでいいぜ？（自分はさっさとベンチに座り、どこから取り出したのかポッキーの箱を開け始める） (2014/11/10 21:33:17) |
| 神埼 花梨 | > | 神埼花梨、呼び方は何でもいい。(特に呼び方なんて呼ばれた記憶がないため特にきにもしていないので好きに呼んでいいと相手にいい。それだけかっというように首をかしげる) (2014/11/10 21:37:52) |
| 佐倉杏子（@琴葉） | > | ふーん花梨ねぇ。んで、おまえさんさぁ、ほんとになーんも覚えてないのかい？少しは覚えてることないのかい？（箱からポッキーを取り出し口にくわえて彼女を見上げつつそう問いかける） (2014/11/10 21:40:11) |
| 神埼 花梨 | > | 覚えてること・・・白いまんじゅうにあって気付いたらこの公園にいてテントと木刀と宝石あと、何着かの衣服があったとこから覚えてるな(白いまんじゅうにあったときの記憶はところどころ穴だらけだけどそこからは、しっかりと覚えてるため) (2014/11/10 21:42:08) |
| 佐倉杏子（@琴葉） | > | （なにかを考えるように顎に指をあてつつ）ふーん…？って、じゃあんた、いきなりここで目覚めたのにのんきに木刀の素振りしてたってことかい？あーいったいいつからやってるのさ？（半ば呆れたようにそうききながら、キュウベェのやつがなんかしたのか考えを巡らせる） (2014/11/10 21:45:04) |
| 神埼 花梨 | > | 別にずっとじゃない、僕だって寝たり食べたりしないと死ぬから狩りをしたりテントを張って寝たりはしてる(永遠と木刀振ってるだけでは今頃僕は死んでるだろうとなにをいってるのやらといいたげにいい)かれこれ、一か月になる (2014/11/10 21:49:13) |
| 佐倉杏子（@琴葉） | > | あ、いや（相手のすっとぼけた返答に頭を抱えつつ）そーゆーいみじゃなくて…あーもう、いっか。飯は狩り？狩りをしてるってのかい？何を狩ってるってんだい？（魔法少女が普通狩りと言えば魔女の事だが、こいつにそんな常識は通用しないと学習し） (2014/11/10 21:51:55) |
| 神埼 花梨 | > | もちろん魚やら鳥やらだな、最近は食べられる草を見つけてバランスもとってる。(ふふんっとなぜか誇らしげにいいながらいい)たまに、へんてこな生き物も狩るが食べれそうにないから修行相手として活用してる。 (2014/11/10 21:54:04) |
| 佐倉杏子（@琴葉） | > | まぁ、野菜は大事だけどな…っじゃなくて！（しまった…何故か相手のペースに乗せられている…）家に帰ろうとかそーゆーのは考えないのかい？あんただっていきなり降って湧いた訳じゃないなら、家も何もあったろー？（だんだん本筋からずれてきているのだがそれにも気づかず）っーか、あんた、飯の主役は米だろっ米食わないでどーすんのさっ（何かへんな事を聞いた気もしたがそれ以上に食べ物のことで頭が占められていく…） (2014/11/10 21:58:45) |
| 神埼 花梨 | > | 家ならあるぞ？テントが(公園の奥の方に立ててるテントを指をさしながらなにをいってるのやらっと首をかしげて)米は、金がないから無理なことだ。(野宿をして狩りで生活をしていたのだからおかねなんてもってるわけがなくて) (2014/11/10 22:00:48) |
| おしらせ | > | 火野ユウ【ｵﾘｼﾞﾅﾙ】さんが入室しました♪ (2014/11/10 22:03:43) |
| 佐倉杏子（@琴葉） | > | あ、いや…うん、もしかしてそのまんじゅうにあう前のこと、なんにも覚えてないのかい？（こいつ本当に大丈夫なのか？と思う気持ちと裏腹になぜか放っていけない感情に自分自身少し戸惑いか生まれる）つまり、その…親とかそゆのは…？ (2014/11/10 22:03:57) |
| 神埼 花梨 | > | 【こんばんわ、初めまして】 (2014/11/10 22:04:10) |
| 火野ユウ【ｵﾘｼﾞﾅﾙ】 | > | 【こんばんわー、お邪魔しても大丈夫でしょうか】 (2014/11/10 22:04:28) |
| 神埼 花梨 | > | なんにも覚えてないな、だから親なんてまったくしらん(まんじゅうにあった記憶があるだけでほとんど気付けばここにいたって感じなので親はおろかどこにすんでいたのかすらおぼえておらず) (2014/11/10 22:05:10) |
| 佐倉杏子（@琴葉） | > | 【こんばんわですーただ、そろそろ私がご飯に行かなくてはいけないかもなの】 (2014/11/10 22:05:34) |
| 神埼 花梨 | > | 【私は、大丈夫です。私はちょっとケータイにかえないといけないのでちょっとおちます】 (2014/11/10 22:06:18) |
| おしらせ | > | 神埼 花梨さんが退室しました。 (2014/11/10 22:06:22) |
| 火野ユウ【ｵﾘｼﾞﾅﾙ】 | > | 【あらぁ・・・戻ってこれます？】 (2014/11/10 22:07:16) |
| 佐倉杏子（@琴葉） | > | （その答えをきき、ふと思い出される事があり…）まぁ、こんなになっちまったら、親なんてしらねーほうが良いかもな。。昔の記憶なんて邪魔なだけだしな（と、少し寂しげに笑いながら） (2014/11/10 22:08:09) |
| 佐倉杏子（@琴葉） | > | 【帰ってらっしゃるみたいですけどね。。少し待ちますかー】 (2014/11/10 22:08:39) |
| おしらせ | > | 神埼 花梨さんが入室しました♪ (2014/11/10 22:09:09) |
| 神埼 花梨 | > | 【ただいま戻りました。お手数かけます】 (2014/11/10 22:09:35) |
| 火野ユウ【ｵﾘｼﾞﾅﾙ】 | > | 【えっと、それではお邪魔しまぁーす（こそこそ】 (2014/11/10 22:10:34) |
| 神埼 花梨 | > | 別に、僕としては昔の記憶というものないから、思い出したいと思わない（そもそも、過去に何があったのか本当にあったのかすらわからないのだからなんともおもわす） (2014/11/10 22:11:06) |
| 神埼 花梨 | > | 【よろしくおねがいします】 (2014/11/10 22:11:14) |
| 火野ユウ【ｵﾘｼﾞﾅﾙ】 | > | （今日のトレーニングも一通り終わり、今は買い物しつつ帰宅するだけだ。女二人だからそこまで食費もかからないしな・・・少し買いすぎた感じはするが・・・、そんな事を思いつつ近道にと公園近くを通りかかると）あれ、杏子と・・・知らない子？（何だか面白そうだな、と思いつつ二人に近づいていこうか）おーい、二人ともーこんな所でなにしてんだぁー？ (2014/11/10 22:13:09) |
| 佐倉杏子（@琴葉） | > | ふーん（自分の捨てられない過去を思い出し）もしかしたら、あんたはあたしより強いのかもな…（と、遠くから自分を呼ぶ声をきき）たぁーっ まっためんどくさいのがきやがった…ったく、今日はいったいなんて日なんだいっ (2014/11/10 22:15:25) |
| 神埼 花梨 | > | ？（二人さんっという声が聞こえて他にも二人組がいるのかと思い周りを見渡すがいなく首を傾げて）別に強さなんて関係ない、僕は斬るだけ（斬ることそれが今自分が出来る戦闘方法） (2014/11/10 22:18:07) |
| 火野ユウ【ｵﾘｼﾞﾅﾙ】 | > | 誰が面倒くさいって？まぁいいや・・・何してんだい？俺もまぜろよー（何か楽しいことでもしてるのかと思いやってくれば・・・もう一人に視線を向ける）あれ？もしかして魔法少女同士の狩場争いってやつか？ (2014/11/10 22:20:35) |
| 佐倉杏子（@琴葉） | > | あー（とてもかったりそうに）だったら話は早いんだけどねぇ…ぶん殴ってはいおしまいってね。ところが、こちらのお嬢さんがあんたに負けないくらい変わり者でねぇ。あー花梨だっけ？ところであんた、変身はできるのかい？（まぁ、多分なんだそれ？という返答を予想しつつ聞いてみる） (2014/11/10 22:23:34) |
| 神埼 花梨 | > | 変身？これか？（首を傾げながら服装がスカートなどの綺麗な者に変わりもう一つの鞘にはいった刀を握ってる）狩り場？この狩り場は、渡さない？（ここをとられたら住むところがなくなるためそういい） (2014/11/10 22:26:13) |
| 火野ユウ【ｵﾘｼﾞﾅﾙ】 | > | おいおい、なんだなんだぁ？行くアテねぇんだったら俺のところ来るか？今一人と同居中だけど一人も二人もそんなに変わらないと思うし（ようはアレだろ？狩場をちと共有すりゃあ良いだけだし、その方が俺も面白いしなぁ） (2014/11/10 22:30:11) |
| 佐倉杏子（@琴葉） | > | （目の前で華麗に変身してみせる花梨に驚きを隠せず）え！あ、あぁ、うん。変身はできるんだな…んじゃ、ま、戦うのには不便はねーか…んーってもどっから話せばいいんだよっ（と、ゆうに向かい）あー狩り場ってもあたし等とは違う意味だから…ここで飯を狩って食ってるそうだよ。。あんな立派な家まであるしな（と、向こうのテントを示しつつ） (2014/11/10 22:33:21) |
| 神埼 花梨 | > | ？すむ場所ならあるぞ？（公園の奥に設置されたテントを指差しながら）どっからもなにも、僕は、よくわからんぞ？大事な話があるといわれただけだからな（結局何が話したいのだという風に首を傾げて） (2014/11/10 22:35:03) |
| 佐倉杏子（@琴葉） | > | っと、あんた、しばらくここにいるんだろ？今日は残念ながら時間切れだ。（ゆうに対して）あんたどうせ暇なんだろ？ちょっとこいつに魔法少女ってもんについてレクチャーしてやってくんねーか？あたしはこれからちっとばっか野暮用があるんでね… (2014/11/10 22:35:33) |
| 佐倉杏子（@琴葉） | > | 【ごめんなさい！ご飯落ちです。。】 (2014/11/10 22:36:06) |
| 佐倉杏子（@琴葉） | > | 【また、お会いできた折りにはよろしくですー中座ごめんなさい。。】 (2014/11/10 22:36:59) |
| 神埼 花梨 | > | 【おつかれさまです、またです】 (2014/11/10 22:37:35) |
| おしらせ | > | 佐倉杏子（@琴葉）さんが退室しました。 (2014/11/10 22:37:42) |
| 火野ユウ【ｵﾘｼﾞﾅﾙ】 | > | 【お疲れ様でーす】 (2014/11/10 22:38:03) |
| 火野ユウ【ｵﾘｼﾞﾅﾙ】 | > | お、何だお前魔法少女なりたてか？仕方ねぇな・・・この俺が魔法少女ってもんを教えてやるからよーく聞きな・・・いや、テントってお前・・・風呂とかどうしてんだよ？ま、まぁいい（取り合えず杏子に頼まれたように魔法少女について説明・・・といっても俺もそこまで解ってるわけじゃないし、簡単にすることだけ言っちまうか）ようは魔女っていう悪者をぶった切るのが魔法少女ってこと！ＯＫ？ (2014/11/10 22:40:16) |
| 神埼 花梨 | > | よくわからんがそうみたいだ？（正直魔法少女ということすら知らなかったため首を傾げながらそういい）お風呂は、近くにあるせんとだったか？そこのひとと仲良くなって無料でいれてくれてる（良い人だっといいながらその方向を向いて）魔女というのはなんだ？ (2014/11/10 22:46:44) |
| おしらせ | > | ハコの魔女【エリー】さんが入室しました♪ (2014/11/10 22:49:08) |
| 神埼 花梨 | > | 【こんばんわ、はじめまして】 (2014/11/10 22:49:24) |
| ハコの魔女【エリー】 | > | 【こんばんはー、そんな魔女さんですがお邪魔してもいいでしょうかー？神埼さん初めましてー】 (2014/11/10 22:49:43) |
| ハコの魔女【エリー】 | > | 【ユウさん昨日は寝落ちごめんなさいー…】 (2014/11/10 22:50:01) |
| 火野ユウ【ｵﾘｼﾞﾅﾙ】 | > | 魔女ってのはな、あー・・・なんて説明すりゃあいいか（悪人？いやでも違うような感じも・・・どう説明したもんかね）困ったな、魔女をどう説明すればいいんだ？ (2014/11/10 22:50:09) |
| 火野ユウ【ｵﾘｼﾞﾅﾙ】 | > | 【お気になさらず＾＾なでなで】 (2014/11/10 22:50:21) |
| 神埼 花梨 | > | 【わたしは、11(時ごろにおちちゃいますがよろしくです (2014/11/10 22:50:41) |
| 神埼 花梨 | > | 僕がしるわけない、そもそも魔女がどんなのかわからんのだから（首を傾げながらそう聞き返して） (2014/11/10 22:51:36) |
| ハコの魔女【エリー】 | > | 【ありがとうございますー♪ではでは本家魔女だった私が次投下しますー。といってもすぐには解説しませんが…】 (2014/11/10 22:51:49) |
| ハコの魔女【エリー】 | > | 〜♪(ハコの魔女から、元の魔法少女…とは違うものの魔法少女に生まれ変わるような感じで戻ってから数日、ご機嫌そうにスキップで学校から帰っていると)ぁ！ユウさ〜ん (2014/11/10 22:53:50) |
| 神埼 花梨 | > | 【そもそも、魔女すらわからない魔法少女です】 (2014/11/10 22:53:54) |
| ハコの魔女【エリー】 | > | ♪なにしてるんすかぁっ♪(ユウさんを見つけては後ろから今日は優しく抱き着いては、初対面の神埼さんにも会釈して) (2014/11/10 22:54:34) |
| ハコの魔女【エリー】 | > | 【いきなりミスごめんなさいー、よろしくお願いしますー。】 (2014/11/10 22:54:50) |
| 火野ユウ【ｵﾘｼﾞﾅﾙ】 | > | お、エリ学校の帰りか？（抱きついてきたエリの頭を撫でながらも何をしているのかと聞かれれば苦笑しつつ）いや、この同業者に魔女とは何か説明しようと思ったけど、俺もよく知らないから説明できなくて困ってたんだ (2014/11/10 22:56:14) |
| ハコの魔女【エリー】 | > | そうっす♪転校手続きしてからというもの、皆優しくて楽しいっす♪(頭を撫でられて嬉しそうにしながら、昨日の反省も踏まえてか隣に行ってユウさんの手を繋ぐ程度にしておいて。)同業者…魔法少女さんっすね！こんにちはっす、エリは夕架エリって言うっす、ユウさんと同じ魔法少女で…その、ついこの前までその魔女だったんす、エリ。だから説明も多分…！(と、前のさやかさんのように魔女と分かった途端襲い掛かるのを恐れてか、恐る恐るでカミングアウトして) (2014/11/10 22:59:48) |
| 神埼 花梨 | > | っと、わざわざすまないがそろそろ用があるので僕は、いくとするよ、（そういって何処かにあるいていく）【っとそろそろ時間なのでおちますね、すいません】 (2014/11/10 23:01:06) |
| 神埼 花梨 | > | 【それでは、おつかれさまでした】 (2014/11/10 23:01:19) |
| おしらせ | > | 神埼 花梨さんが退室しました。 (2014/11/10 23:01:21) |
| ハコの魔女【エリー】 | > | 【ぁ、11時…お疲れ様ですっ、また機会がありましたらー♪】 (2014/11/10 23:01:42) |
| 火野ユウ【ｵﾘｼﾞﾅﾙ】 | > | ん、そうか残念だな・・・んじゃあ説明はまた後でな（そういいながら去っていく花梨に手を振りながら、目だけで周囲を確認・・・誰も見ていないのを確認したあと、がしっ！とエリに抱きついて匂いを堪能しはじめる・・・）ん・・・・落ち着く・・・ (2014/11/10 23:04:36) |
| 火野ユウ【ｵﾘｼﾞﾅﾙ】 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2014/11/10 23:04:59) |
| ハコの魔女【エリー】 | > | ぁ…さようならっす、また今度名前を教えて欲しいっすー！(と、去っていく神埼さんに大声で見送っていると)ふひゃぁっ！ゆ、ユウさぁん…♪(不意に抱き締めてくれるとびっくりしながらエリからも抱き着いて、ユウさんの胸元に顔を埋めて) (2014/11/10 23:06:30) |
| 火野ユウ【ｵﾘｼﾞﾅﾙ】 | > | はぁ・・・トレーニングの後にエリのハグは効くぜ・・・・（すりすりと頬ずりまでしながら胸に顔を埋めるエリの頬を優しく撫でる） (2014/11/10 23:08:17) |
| ハコの魔女【エリー】 | > | ふにゃぁ…♪ユウさんこんなとこでぇ…♪(でも嬉しそうに表情を緩ませると、昨日の今日ですっかり積極的？に…)じゃあ…エリのお口で水分補給を…♪(くちゅ、と唾液を口に含ませて、んぁ…と口を開けてみて…) (2014/11/10 23:10:28) |
| 火野ユウ【ｵﾘｼﾞﾅﾙ】 | > | あは・・・エリは気が効いてるな（エリの唾液を飲もうと、抱き上げ唇を重ね・・・舌をゆっくりと侵入させれば・・・ごくっごくっ・・・とエリの唾液を飲みつつ自分の唾液もお返しに飲ませてみる） (2014/11/10 23:14:27) |
| ハコの魔女【エリー】 | > | えへへ…ユウさんの事全部知りたいっすもん…♪んっ…ちゅ…♪(抱き上げられると、そのままキスして、野外なのに濃厚に舌を絡ませて、たっぷりと唾液を送り込んで、お返しに唾液を飲んで…)んはぁ…♪ (2014/11/10 23:16:01) |
| 火野ユウ【ｵﾘｼﾞﾅﾙ】 | > | 俺もエリのこと・・・ぜぇんぶ知りてぇな（そのまま、ゆっくりと下ろせば唇を一度離す・・・最近はエリが寝ている間に耳の中を舐めたりして、いよいよ変態的になりつつあるが・・・、エリと二人きりの、しかも限定された場所でないとならないので心配など皆無である） (2014/11/10 23:19:23) |
| ハコの魔女【エリー】 | > | えへへ…♪エリの感じちゃうとこ…調べてるんですもんね？(たまにそんなエッチな刺激でうっすらと意識が覚めてしまうみたいで、寝ているフリとかしていたようで。でも嬉しそうに微笑んでいて)今日はお風呂入るっす…？それとも…エリがお口でユウさんの身体を…えへへ♪(少し照れながらまじまじと見つめたまま聞いてみて) (2014/11/10 23:22:04) |
| 火野ユウ【ｵﾘｼﾞﾅﾙ】 | > | んー、そうだなぁ・・・じゃあ、エリに・・・（くすっ、と笑いつつもエリの口に人差し指をそっと触れさせて・・・）舐めていいぜ・・・手くらいなら、な 流石に全身は家で、な♪ (2014/11/10 23:25:15) |
| ハコの魔女【エリー】 | > | はぁいっ…♪あむっ…ちゅ、くちゅ…♪(人差し指を唇に当てられるとぺろっと舐めて、口に咥えると嬉しそうに上目遣いで見つめながら、人差し指、から親指、全部の指に順番に舌を絡ませて、ちゅうっと吸ったりして) (2014/11/10 23:26:36) |
| 火野ユウ【ｵﾘｼﾞﾅﾙ】 | > | 俺もエリを綺麗にしてやらねぇと・・・そうだ・・・（もう片方の手でスカートの中に手に入れて、パンツを少しずらせば・・エリの可愛らしいおマンコが・・・舐められていた手も一度離してエリの、オマンコに・・・ちゅ・・・れろっ、綺麗んしてやっからな (2014/11/10 23:29:34) |
| ハコの魔女【エリー】 | > | ふぇ…？あっ…ひゃあっ♪ユウさぁんっ…//こんな、とこでぇ…♪(おまんこに舌を這わされるとゾクゾクっとした快感に幼い表情を緩ませてはとろとろと愛液を垂らし始めて) (2014/11/10 23:31:15) |
| 火野ユウ【ｵﾘｼﾞﾅﾙ】 | > | お前だって買い物の時俺の尻触るじゃねぇか・・・美味しいぜ、エリの愛液も・・・ちょっぴり付いてるおしっこもさ（ちゅく・・・ちゅぅぅぅっ、と音を立ててマンコを味わっていけばエリの声にさらに犯したくなってくる） (2014/11/10 23:35:37) |
| ハコの魔女【エリー】 | > | ぁ、あっ…そ、それはそうっすけど…ふにゃぁあっ♪あ、ぁあっ…お、おといれの後だったんすよぉ…//(恥ずかしそうに頬を赤らめながら、足をガクガクさせて涎まで垂れてきて) (2014/11/10 23:36:37) |
| 火野ユウ【ｵﾘｼﾞﾅﾙ】 | > | ふふふ、（一度口を離してからずらした下着をちゃんと戻して・・・っと）さぁて、家についてからでも構わないんだが・・・どうしよっかなぁ？くくく (2014/11/10 23:42:35) |
| ハコの魔女【エリー】 | > | はぁ、はぁっ…//(もう少しでイけるタイミングを丁度見計らわれては、我慢なんてできなくて)お、お願いっすぅ…//エリの…エリのお尻の穴も綺麗にして…いかせてほしいっすぅ…//(ぎゅっ、と抱き着いて足を開いておねだりし始めて) (2014/11/10 23:45:22) |
| 火野ユウ【ｵﾘｼﾞﾅﾙ】 | > | くふふふ・・・じゃあ、（どこか人目につかない場所・・・おっ丁度あそこに廃ビルが、あそこを使おう。一度魔法少女に変身すればお姫様抱っこして・・・）それじゃあ人目のつきそうにない、あのビルに行くからな？捕まっとけよ！（そういうのと同時に一気に廃ビルまで移動しようか） (2014/11/10 23:47:53) |
| ハコの魔女【エリー】 | > | はぁい…わぉ…♡(すっかり発情した表情で頷くと、お姫様だっこにドキドキひやがら廃ビルまでひとっ飛び)はふ…ユウさんすごいっすぅ…♪ (2014/11/10 23:49:07) |
| ハコの魔女【エリー】 | > | 【しながら、ですー】 (2014/11/10 23:49:52) |
| 火野ユウ【ｵﾘｼﾞﾅﾙ】 | > | ちと薄暗いが・・・ま、お前の裸誰かに見られるよりマシだな（そう言ってエリのパンツを脱がせていこうか）・・・ん、お前今日体育あった？少し汗の匂いがする・・・ (2014/11/10 23:51:03) |
| ハコの魔女【エリー】 | > | えへへ…ユウさぁん…♪(パンツを脱がされると、四つん這いになってはお尻を向けてみて)へっ…？あったっす、まだ体操服が鞄の中っすけど…//(少しドキドキしながら伝えて) (2014/11/10 23:53:51) |
| 火野ユウ【ｵﾘｼﾞﾅﾙ】 | > | ふふ、可愛くて綺麗だよ・・・・（そっと・・・お尻に舌を押し当て、本来出すべき穴に舌をねじ込んでいく）ぢゅ・・・ぢゅぅぅ・・・んっ（汗の匂い、エリの匂い・・・最高だなぁ・・・舌でお尻の中を味わいながら誰もこないんだから思う存分鳴け、と言わんばかりに激しく舌を出し入れし始める） (2014/11/10 23:58:04) |
| ハコの魔女【エリー】 | > | えへへ…ふぁっ…ひぁあっ…！//(寝る前に２日に一回はされるアナルイキが癖になってきてのか、舌をねじ込まれるだけでビクッと仰け反って)んひぃいっ♡あっふぁあっ//ユウさんっ、ユウさぁんっ♡(ねっとりと、激しく舌を出し入れされるとだらしない蕩け顔で喘ぎ続けて) (2014/11/11 00:01:32) |
| 火野ユウ【ｵﾘｼﾞﾅﾙ】 | > | ぢゅるる・・・んっんー♪（舌先に触れる味全てを堪能しつつも喘ぐエリに興奮は止まらず・・・エロい声を聞きながらエリに、もっともっといやらしい事をしてやろうと色々考えてみるか (2014/11/11 00:04:00) |
| ハコの魔女【エリー】 | > | あっぁっふにゃぁんっ♡きもちいいっすぅ♪ユウさぁんっ♡(すっかりエッチに染められたのか少女らしからぬ喘ぎ声を出しながらお尻をくねくね揺らして、舌をきゅんっと締め付けて) (2014/11/11 00:05:35) |
| 火野ユウ【ｵﾘｼﾞﾅﾙ】 | > | ん・・・ちゅぷっ・・・（舌をアナルから引っこ抜けば俺も服を脱ごうか・・・お互い、すっかり依存に近い程愛し愛されの状態になってきているが、俺はそれで良いと思える・・・裸になれば、その場で寝そべり相手を見つめながら）エリ、ほら・・・お前の舌で綺麗にしてくれよ・・・ (2014/11/11 00:12:02) |
| ハコの魔女【エリー】 | > | んひっ…はへぇ…♡(アナルイキを堪能してしまえば、少し休む間にユウさんは裸で横になってて)はぁい…♡んっ…ちゅ…♪(まずは座って、ユウさんの片足を持ち上げると足の指から丹念にしゃぶり始めて) (2014/11/11 00:13:33) |
| 火野ユウ【ｵﾘｼﾞﾅﾙ】 | > | んんんっ♪、そ、そうだエリ・・・しっかり綺麗にしてくれよ・・・？俺のが終わったら次はお前を綺麗にしてやるからな・・・あっあははは！あ、足の裏っく、くすぐった！！ (2014/11/11 00:16:29) |
| ハコの魔女【エリー】 | > | えへへっ、お任せくださいっす♪(唾液を塗りたくるようにぺろぺろと足の裏や足首、そこから膝や膝裏まで丹念に舐め回すと、足の付け根まで行ったところで反対側の脚の指にしゃぶりついて) (2014/11/11 00:18:24) |
| 火野ユウ【ｵﾘｼﾞﾅﾙ】 | > | んっふぅ・・・んっ、こんなに気持ちよく舐められるなら・・・もっとトレーニング量増やそうかな（そうすりゃ、もっと舐めてもらえそうだ・・・なんて思いつつエリの舌で綺麗にされていこうか） (2014/11/11 00:22:25) |
| ハコの魔女【エリー】 | > | ん、はふ…♪ちゅ、ちゅぷっ…♪(夢中で足を舐めると、おまんこは後回しでお腹を舐めはじめて。ヘソまでしっかりと舌を這わせると、おっぱいの下の辺りまでしっかり舐め回して) (2014/11/11 00:23:59) |
| 火野ユウ【ｵﾘｼﾞﾅﾙ】 | > | んぁ・・・ぁぁぁ・・・エリッ、俺の汗・・・おいしいか？（頬を紅くしつつも綺麗に舐めてくれるエリの頭を優しくなでていこうか・・・） (2014/11/11 00:26:43) |
| ハコの魔女【エリー】 | > | えへへ…すっこくおいしいっすぅ♪もっとぉ…♡(ユウさんに両手を上げてもらうと、特に汗のかいている脇にしゃぶりついては汗を堪能して) (2014/11/11 00:27:37) |
| 火野ユウ【ｵﾘｼﾞﾅﾙ】 | > | あははは、そうか・・・・俺の汗美味しいか？いいぜ、もっと舐めな？お前が舐めたい時に何時でも舐めさせてやるからよ（脇を舐められればくすぐったいのか時折笑い声すら出してしまう・・・だ、だってくすぐったいもんは仕方ねぇだろ？ (2014/11/11 00:29:25) |
| ハコの魔女【エリー】 | > | えへへ…じゃあいっぱい、汗の味がしなくなるまで…♡(脇の汗の味が癖になっては、左右の脇を交互にしゃぶり続けて) (2014/11/11 00:30:58) |
| 火野ユウ【ｵﾘｼﾞﾅﾙ】 | > | ひゃぁっ！あぁ・・・た、たっぷり舐めろ・・・んんっ！！（脇をこんなに舐められれば流石に感じてしまう・・・自分のまんこから愛液が溢れ出ているのに気付くもあえて言わずこのまま綺麗にされていこう） (2014/11/11 00:32:50) |
| ハコの魔女【エリー】 | > | えへへ…エッチな脇になっちゃうっすかぁ…♡(ねっとりと舌を這わせたり、ちゅぱっと吸い付いたり、たまには指で擽るように愛撫したりとちょっとだけしつこく脇を責めてみて) (2014/11/11 00:33:58) |
| 火野ユウ【ｵﾘｼﾞﾅﾙ】 | > | エリもエッチにしてやっからな・・・ぁ、ぁぁ！（汗よりもエリの唾液のほうが多くなってきてる私の脇・・・愛撫する姿にキュンキュンきてしまう、男であればそれこそ色々できただろうにと最近になって思い始めているのだ） (2014/11/11 00:37:02) |
| ハコの魔女【エリー】 | > | えへへ…ユウさんに染めてくださいねっ…？(上目遣いで見つめながら、脇の味を堪能すると、今度は乳房に舌を這わせ始めて) (2014/11/11 00:38:13) |
| 火野ユウ【ｵﾘｼﾞﾅﾙ】 | > | ん、いよいよ胸かぁっ///（思わず舌を這わせるエリーをぎゅー、と抱きしめてﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞ）もうエリが護れりゃなんだっていいやぁ・・ふわぁんっ！ぁんっ！エリっエリぃいいい！ (2014/11/11 00:40:20) |
| ハコの魔女【エリー】 | > | 期待してたんすかぁ…？(たまにお母さんに甘えるみたいに寝る前とか起きた後とかに乳首に吸い付いていたから敏感になってしまってるかも…)えへへ…ちゅ、はむっ…れるれる…♪(片方の乳首に、今までのとは違って激しくしゃぶりつくとそのまま甘噛みして吸い上げて) (2014/11/11 00:41:58) |
| 火野ユウ【ｵﾘｼﾞﾅﾙ】 | > | ひゃぁぁぁんっ！そりゃあお前、大好きな子に犯されればこうなるって・・・んっんあんっ！も、もっとしゃぶっていいから・・・舐めていいからぁ///（ピクッピクッと痙攣のように身体が跳ね上がるほど、胸は最近敏感になってきたのだ・・・エリのせいかな） (2014/11/11 00:44:04) |
| ハコの魔女【エリー】 | > | んっ…ちゅぷっ…ちうぅっ…♡えへへ、乳首でとどめ…一回しましょっか♪(かりっと乳首を噛んでは引っ張ったり、片方の乳首をぐいっと引っ張ったりして強い刺激を与えてみて) (2014/11/11 00:46:59) |
| 火野ユウ【ｵﾘｼﾞﾅﾙ】 | > | んっんぁあああああああ///（年下にこうもたやすく、と思いながらも身体は素直にイッてしまい、幸せそうな顔をして息を荒げてしまう）あ、あへぇへへへ・・・エリってば俺より上手なんじゃねぇか？ (2014/11/11 00:49:26) |
| ハコの魔女【エリー】 | > | わぉ…♪ユウさん素敵っすぅ…♪(思わずぎゅっと抱きつくとそのまま首筋をぺろぺろ舐め回して)そんなこと、ないですよぉ…♡(制服の布地で乳首を擦るようにら体を擦り付けながら) (2014/11/11 00:50:41) |
| 火野ユウ【ｵﾘｼﾞﾅﾙ】 | > | きゃぅん♪本当にお前って奴はぁ・・・エリ・・・そ、そろそろ下の方も綺麗にしてくれないか？お前のおかげでぐちょぐちょのびしょびしょだぁ・・・んっんん・・・ (2014/11/11 00:52:13) |
| ハコの魔女【エリー】 | > | えへへ…♡わかりましたぁ…♪(するすると身体を移動させると、足を開かせて四つん這いになっては)んっ…ぴちゃぴちゃ…♪(まるで子猫のようにおまんこをぺろぺろと舐め回して) (2014/11/11 00:54:42) |
| 火野ユウ【ｵﾘｼﾞﾅﾙ】 | > | んぁ・・・はぁ、たっぷり舐めてたっぷり飲めぇ、お前の為に他の女共には絶対に触らせることすらしなかったんだからな（そも、すきでもない連中には触れさせもしなかったんだからな・・・とりあえずエリの頭を撫でつつ、たっぷりとエリの為に汁を吸わせよう (2014/11/11 00:58:12) |
| ハコの魔女【エリー】 | > | えへへ…♪じゃあ (2014/11/11 00:59:24) |
| ハコの魔女【エリー】 | > | 遠慮なく…ちゅっ…じゅるるっ…♡(口いっぱいおまんこに吸い付くと、割れ目に舌を挿入してはくちゅくちゅと書き出すように舌を動かしながらいやらしい音を立ててしゃぶりついて) (2014/11/11 01:00:16) |
| 火野ユウ【ｵﾘｼﾞﾅﾙ】 | > | んっふぁぁぁぁぁぁ！！？そ、そうだエリィ！わ、私の事なんて気にせず存分に味輪えへぇええええええ///あんっんぁぁっ！わ、私のは・・・全部エリ専用にゃんだからっぁぁぁぁぁぁ！ (2014/11/11 01:01:54) |
| ハコの魔女【エリー】 | > | んんっ…じゅるるっ…はふぅ♡んっ、ぐちゅぐちゅ…♪(ユウさんの乱れた喘ぎ声を聞きながら、片手で自分のおまんこもくちゅくちゅと弄りながら、ユウさんのおまんこの奥の奥まで堪能するように舌でかきだしては愛液を啜って) (2014/11/11 01:04:48) |
| 火野ユウ【ｵﾘｼﾞﾅﾙ】 | > | あぁっあっああああああ！！こ、こんあしゅがた・・・他の奴には、み、見せられねぇ・・・！あっんぁあ！も、もうエリの舌の形にマンコかわっちゃいそうだぁあ (2014/11/11 01:06:51) |
| ハコの魔女【エリー】 | > | んんむっちううっ…くちゅくちゅ…んふぁ♪あっふぁぁ♪エリだけのユウさんなんすからぁぁ♪(自分の指の動きも激しくなりながら、奥の奥まで舌でかき混ぜるようにしながら、一気に吸い上げて) (2014/11/11 01:08:08) |
| 火野ユウ【ｵﾘｼﾞﾅﾙ】 | > | あぁ、あぁああ！エリ、エリぃ！！好き好き大好きぃいいいい！！（ぷしっ・・・・と潮を吹く程にイキはじめ、それでもなお吸われていく喜びにアヘ顔を晒す）んぁへぇ・・・エ、エリ以外にこんにゃツラみせられねぇ・・・・ (2014/11/11 01:12:01) |
| ハコの魔女【エリー】 | > | んにゃぁあっ♪エリもユウさん大好きれすぅうっ♡(受け止めきれない潮吹きは顔にかかりながら、自分も自慰で密かにイってて…)えへへ…♡エリだけのエッチなユウさんっすよぉ…？ (2014/11/11 01:13:17) |
| 火野ユウ【ｵﾘｼﾞﾅﾙ】 | > | あ、あはは・・・エリだけのものだぜ・・・独占していいからな（イッたばかりで息が荒いままだが、エリの頬に手を置いてキスのおねだり・・・多分俺は、コイツが魔女になって俺を食べようとしても受け入れちまうくらい、好きになっちまってんだろうな） (2014/11/11 01:15:46) |
| ハコの魔女【エリー】 | > | はぁい…♡エリだけの王子様っす…♡ちゅっ(頬を撫でられるとそのままキスして、小さな舌を口の中に入れてくちゅくちゅと舐め回して) (2014/11/11 01:16:47) |
| 火野ユウ【ｵﾘｼﾞﾅﾙ】 | > | ん～～～♪（濃密なキスを味わいつつ、とろけるような快楽と溢れまくる愛で俺はもう・・・半端じゃねぇくらい幸せになってしまっている。キスしたまま今度は俺が上になれば舌なめずりして）今度は俺が綺麗にしてやんよ・・・ (2014/11/11 01:19:15) |
| ハコの魔女【エリー】 | > | んんっ…ちゅ…くちゅぅ…♡(ねっとりと深い濃厚なキスを交わすと、幸せそうな蕩け顔を見せて)ふぁい…♡エリのこと、もっともっとエッチに、ユウさん好みにしてほしいっすぅ…♪(大の字のようになって無防備な身体を晒して) (2014/11/11 01:20:45) |
| 火野ユウ【ｵﾘｼﾞﾅﾙ】 | > | エリ・・・（そういって、右の太ももから下を這わせていく。柔らかくておいしい・・・可愛い俺だけのエリ、手ぇ出す野郎は皆俺の魔法で・・・ふふふふふ）ちゅっれろ・・・あむっ・・・・ (2014/11/11 01:23:49) |
| ハコの魔女【エリー】 | > | ふにゃっ…♪ユウさんの舌ぁ…♪(太ももに大好きなユウさんの舌が這わされると嬉しそうな吐息を漏らしながらゾクゾクっと身体を反応させて) (2014/11/11 01:24:47) |
| 火野ユウ【ｵﾘｼﾞﾅﾙ】 | > | （太ももを甘噛みしつつ、濡れ具合を確認・・・充分すぎるくらいに濡れてるおマンコに右人差し指を入れながらエリの足の指をしゃぶりはじめる）ちゅぷ、ちゅく、、、ちゅぱ (2014/11/11 01:31:14) |
| 火野ユウ【ｵﾘｼﾞﾅﾙ】 | > | 【と、良いところですが 背後事情で落ちます；；また機会があればたっぷりと。。。では！】 (2014/11/11 01:36:07) |
| おしらせ | > | 火野ユウ【ｵﾘｼﾞﾅﾙ】さんが退室しました。 (2014/11/11 01:36:11) |
| ハコの魔女【エリー】 | > | 【遅れてしまいました…っと、おやすみなさい…！はい、明日も来ると思うのでよかったら…！おやすみなさい…！】 (2014/11/11 01:38:03) |
| おしらせ | > | ハコの魔女【エリー】さんが退室しました。 (2014/11/11 01:38:12) |
| おしらせ | > | ハコの魔女【エリー】さんが入室しました♪ (2014/11/11 19:54:17) |
| ハコの魔女【エリー】 | > | 【こんばんはー、下のロルが残っていますがのんびりと募集しておりますー。照れてしまいますがお気軽にどうぞー。】 (2014/11/11 19:55:18) |
| ハコの魔女【エリー】 | > | 〜♪コンビニなんて久しぶりに行ったっすぅ…♪ついつい買っちゃったっすー(見滝原中学からの帰り、魔女から魔法少女になってから初めてのコンビニから出たところ。片手には飲み物やお菓子などがいっぱい入ってて) (2014/11/11 19:57:36) |
| おしらせ | > | 火野ユウ【ｵﾘｼﾞﾅﾙ】さんが入室しました♪ (2014/11/11 20:35:28) |
| 火野ユウ【ｵﾘｼﾞﾅﾙ】 | > | 【軽い戦闘ロルからはいりますがお邪魔しても大丈夫でしょうかー】 (2014/11/11 20:35:58) |
| ハコの魔女【エリー】 | > | 【こんばんはー、な、なんと、大丈夫ですがどういう経緯で…！】 (2014/11/11 20:36:26) |
| 火野ユウ【ｵﾘｼﾞﾅﾙ】 | > | 【魔女遭遇、狩りに向かう、追跡中にエリーを見つける→魔女も気付き襲い掛かる→止めようと必死に戦う みたいな感じで】 (2014/11/11 20:39:02) |
| ハコの魔女【エリー】 | > | 【なるほど…！私も参戦する形でしょーか？】 (2014/11/11 20:39:50) |
| 火野ユウ【ｵﾘｼﾞﾅﾙ】 | > | 【そこは打ちながら考えます、場合によっては共同作業（戦闘）になるかもｗ】 (2014/11/11 20:40:41) |
| ハコの魔女【エリー】 | > | 【分かりましたー、では今日もよろしくお願いします♪】 (2014/11/11 20:42:14) |
| 火野ユウ【ｵﾘｼﾞﾅﾙ】 | > | 待てｵﾗァ！！（結界の中を魚のように泳ぐ魔女、鯨のような姿はしているが形成してあるのは無数の写真立て）手下も雑魚ばっかだし・・・こいつぁ楽勝だなぁ！！えぇ？鯨野郎！！（加速しながらも魔女を追跡すれば、ふと視線を結界外に・・・）ぇ・・・エリ？（その言葉を聞いてか、魔女の写真立てに写る顔の目だけが一斉にエリを向く）やべぇ！？（自分よりも早くエリの方へと方向転換し加速し始める魔女、俺もすぐに加速し・・・ま、間に合うか！？）エリーーーーーーー！！ (2014/11/11 20:48:28) |
| ハコの魔女【エリー】 | > | …あれ？ここ、どこかで見たよーな…？(ふとユウさんの家までの帰り道が魔女の結界の景色になれば不思議そうに立ち止まってキョロキョロ。と、思ったのも束の間)…ぅわわわぁぁ！？ま、魔女！魔女っす！？それにあれは、ユウさんっ！！(ユウさんよりも魔女の方が自分には近かったから気付くのに遅れて。まだ魔法少女姿になった事は無く、咄嗟に腕を出して防御しようとすれば…)…へ？(魔法少女に成るよりも早く、出てきたのは巨大ないつしかのブラウン管、そのブラウン管が鯨を受け止めてエリを守っているようで) (2014/11/11 20:53:01) |
| 火野ユウ【ｵﾘｼﾞﾅﾙ】 | > | あ、あれってエリの、とにかくっ（尻尾をがしっと捕まえて魔力で魔女を覆っていく・・・覆い終わったら急いで魔法を使い、エリーから引き離す。そのままエリの前に立てば魔女を睨みつけながら）怪我ぁないか？エリ (2014/11/11 20:56:19) |
| ハコの魔女【エリー】 | > | な、懐かしいっすねコレ…と、とにかく感謝っす…！(と、役目を果たしたブラウン管は再びエリの中に入るように消えていく。と、ユウさんが来てくれて)ユウさんっ♪大丈夫っす♪ユウさんが来てくれたらもう平気っす♪(抱き着きたいのを抑えて、少しだけぎゅっと手を繋いで) (2014/11/11 20:58:40) |
| 火野ユウ【ｵﾘｼﾞﾅﾙ】 | > | 俺がお前を護ってやるから・・・離れんじゃねぇぞ（魔女を睨みつけてから、エリに手ぇ出そうとした魔女に）あの鯨ァ・・・俺の嫁に手ェ出しやがって・・・残骸すら残しゃあしねぇぞ！！ (2014/11/11 21:03:14) |
| ハコの魔女【エリー】 | > | ゆ、ユウさんっ♪え、エリも…って…わ、分かんないっす！？ど、どーやって魔法少女になってたんでしょ！？(一緒に魔法少女に…と思っていると肝心な変身方法を忘れてしまったようで。ただただ見守るだけで) (2014/11/11 21:05:30) |
| 火野ユウ【ｵﾘｼﾞﾅﾙ】 | > | にゃにぃ！？えっおま、それって流石に・・・うわっと！？（すぐにお姫様抱っこして魔女の突進を回避、両手が塞がっているので攻撃が出来ないが、エリが魔法少女の変身できるまでの辛抱だ）えっと、えっと！と、とりあえず何とかして変身してみ！？それまで俺が頑張って護るから！ (2014/11/11 21:10:39) |
| ハコの魔女【エリー】 | > | ご、ごめんなさいっすぅ…！な、なんとか思い出してみるっすからぁ！(お姫様抱っこで守ってもらいながら、申し訳なさそうにしつつも何とか思い出そうとして)…は！あ、あれっす、あの…そーだ！(テレビの中の時にソウルジェムを見たのを思い出すと、ポンっと手のひらに取り出す。そしてその空色のソウルジェムを光らせると…)…わぉっ♪(ぽんっ、とそのツインテールは水色に変わり、白のフリルワンピースのような魔法少女コスチュームに変身して) (2014/11/11 21:14:56) |
| 火野ユウ【ｵﾘｼﾞﾅﾙ】 | > | か、かわいい・・・（エリの魔法少女姿に軽く見惚れれば、すぐに手を繋いだまま空いた手で突進を受け止める。魔法の力で壁にあたらないように移動を繰り返しながら・・・それでもエリに認める始末）あ、あとでその衣装着たまましちゃ駄目か？ (2014/11/11 21:18:54) |
| ハコの魔女【エリー】 | > | おぉっ…！エリこんな魔法少女だったんすね…！(次は武器武器…とイメージをし始めて)ふぇ…？えへへ…ユウさんのためなら何でもするっすよ♡(考え事をしながらもしっかりと答えて) (2014/11/11 21:22:16) |
| 火野ユウ【ｵﾘｼﾞﾅﾙ】 | > | なら、こいつぶっ倒したあと、たっぷり・・・（嬉しそうに微笑みながらさっさと魔女をぶっ潰そうと、このままの状態で一片魔女を殴り飛ばす・・・流石に倒れないが怯んでくれたようだ。今のうちにエリがどんな武器かを見ていようとエリを見つめる (2014/11/11 21:25:54) |
| ハコの魔女【エリー】 | > | えへへ、いっぱいしちゃいましょ♪(嬉しそうに頷くとすたっ、と降りては)んむむぅ…！(ぽんっ、と出てきた武器…？とは説得力のなさそうな巨大なチュッパチャプス…みたいなハンマー。どこかのゲームにありそうなユーモア武器のそれはエリの身長くらいの高さはあるもののなぜか悠々と持ってて) (2014/11/11 21:32:15) |
| 火野ユウ【ｵﾘｼﾞﾅﾙ】 | > | チュッパチャップス？（にしてはデカイなーなんて思いつつも魔女の再度突撃は受け流しつつエリの隣に立つ）ある意味じゃ初戦闘だろエリは、俺がサポートしてやっから存分に戦いな (2014/11/11 21:34:20) |
| ハコの魔女【エリー】 | > | なんかこんなの出たっす！美味しそー…！(能力的にはお菓子をモチーフにしたアイデア武器が出るようだけれど今回はこんなハンマーで。)了解っす！行くっすよー！(とんっ、と軽い足取りで飛び出すと鯨型の魔女に思い切り飴ハンマーを振り下ろして) (2014/11/11 21:36:18) |
| 火野ユウ【ｵﾘｼﾞﾅﾙ】 | > | おぉ、見た目美味しそうだけど意外とえげつねぇ・・・（脳天に直撃したようで、そのまま下へと落下していく魔女、結界が僅かに揺らぎ先ほどの一撃の威力がそれほどのものと認識させられる）やっぱ鈍器だけあってすげぇな・・・さすが俺のお嫁さんだな（びくんっびくんっ、と痙攣する魔女を尻目に横に立ってちゅっ・・・とエリのほっぺにご褒美のキスをしてみたり） (2014/11/11 21:38:48) |
| ハコの魔女【エリー】 | > | っとぉ…ふー…なんでこんなの振り回せるんでしょ(自分は軽いと思ってるのできょとんとしながら動けない魔女を見ていて)えへへ♪んっ…旦那様の前で良いとこみせたいっすから♡んじゃあ…二人で止めさしましょ♪(ぎゅ、と飴ハンマーを握って) (2014/11/11 21:42:09) |
| 火野ユウ【ｵﾘｼﾞﾅﾙ】 | > | そうだな、ケーキ入刀といこうぜ（そっとエリの手に自分の手を重ねて俺の魔法で加速しての移動に、空間ごとの移動を加える。減速による威力の低下を抑える為に、だ）これが愛の力だぁあああああ！！ (2014/11/11 21:45:00) |
| ハコの魔女【エリー】 | > | わぉ…！こ、これが初めての共同作業っすね…憧れるっすぅ♪(なんて言いつつ、ぎゅ、と手を握ると凄い勢いで加速して魔女の前まで連れて行ってもらう、そして)おとなしくやられるっすーーー‼︎(その加速を無駄にしないようにと、飴ハンマーが消えて現れたのは巨大なドリルのようなたけ●この里…のようなもの。ちゃんと底には取っ手が付いてて、加速度をあげるとその魔女を遠慮なく貫いていく) (2014/11/11 21:49:28) |
| 火野ユウ【ｵﾘｼﾞﾅﾙ】 | > | （断末魔も上がらず、見事に魔女を討伐できればしっかりと取るもん取って・・・さぁてお待ちかね♪舌なめずりすらしながらエリのお腹の辺りに顔を埋める）んー、すぅ・・・すぅ・・・エリ良い香りぃ・・・エリーの魔法少女衣装可愛い・・・あぁエリ大好きぃ♪ (2014/11/11 21:52:48) |
| ハコの魔女【エリー】 | > | ふー…♪なんだかおかしな武器ばっかりっすねぇ…元々こんなんだっんでしょーか(なんて言いつつ、そのたけのこドリルを消すと)ひゃぁっ♪ユウさぁん…♪(すぐさまお腹辺りに顔を埋められればドキドキしながらぎゅ、と密着して) (2014/11/11 21:54:46) |
| 火野ユウ【ｵﾘｼﾞﾅﾙ】 | > | エリに怪我無くてよかったよ・・・(少しだけ服をめくっておへそを舐め始める）ちゅっれろ・・・れろ、エリは優しいな・・・ふふ、もっとエリを味わっておきてぇな・・・っちゅぅ (2014/11/11 22:00:22) |
| ハコの魔女【エリー】 | > | それはもー王子様が来てくれたからっすよ♪大好きっすユウさん♡(嬉しそうに微笑んでいると)ゃんっ♪ぁ、はふぅ…っ♪好きなだけ…ユウさんだけに…♡ (2014/11/11 22:01:53) |
| 火野ユウ【ｵﾘｼﾞﾅﾙ】 | > | 俺以外に触らせるなよ？（一旦へそから唇を離せば、ゆっくりとスカートの中に顔をいれて・・・オマンコに顔を押し付ける）この、エリのオマンコも・・・俺以外に触って欲しくないからな） (2014/11/11 22:04:39) |
| ハコの魔女【エリー】 | > | んはぁ…♪もちろんっすよぉ…♪(頷きながら、スカートの中に入られて少し恥ずかしそうで)んぁっ…ユウさんだけのものっすよぉ…？ (2014/11/11 22:05:27) |
| 火野ユウ【ｵﾘｼﾞﾅﾙ】 | > | ・・・（不意に、パンツをずらし、じゅぅ・・・と音を立ててオマンコを吸い始める。スカートで顔が隠れ、さらにオマンコを吸う以上、真っ赤になっている顔は見せられない品)んむ、ぢゅ・・・ぢゅっぅ・・・ぢゅるるるう (2014/11/11 22:10:23) |
| ハコの魔女【エリー】 | > | ふぁっ！あっ…ユウさっ…はぁんっ♪(ユウさんの頭に手を添えて、音を立てて吸われる感覚にビクビクと身体を反応させて) (2014/11/11 22:11:48) |
| 火野ユウ【ｵﾘｼﾞﾅﾙ】 | > | ぢゅるる・・・ぷぁ・・・エリ、おしっこ出そうなら言えよ？飲んでやるから・・・（ふふふ、と笑えば再びエリのオマンコを・・・今度は膣内も味わおうと舌をゆっくりと侵攻させていこうか）れろぉ、、、ちゅぅちゅぱっ (2014/11/11 22:17:51) |
| ハコの魔女【エリー】 | > | そ、そんにゃぁっ…♪ユウさんにっそんなっことぉっ…はぁぅっ！//(おまんこの中まで舌を挿入されてしまうときゅぅっ、と舌を締め付けながらかんじてて)そ、そんなこと言われたら出ちゃいそうっすぅ…！ (2014/11/11 22:19:21) |
| 火野ユウ【ｵﾘｼﾞﾅﾙ】 | > | エリに汚いところなんかねぇからさ・・・おしっこだって、飲めるんだからなぁ？（奥へ奥へと舌を限界まで伸ばしてこうか・・・あぁ、美味しくて締め付け方がぁ・・・ (2014/11/11 22:22:15) |
| ハコの魔女【エリー】 | > | ひぁぁあっ…でっ…でちゃうっす…はぁあっでりゅぅっ♡(びくぅっ、と腰を浮かせるとユウさんのお口の中にお漏らしして…)はにゃぁぁ…♪ (2014/11/11 22:23:20) |
| 火野ユウ【ｵﾘｼﾞﾅﾙ】 | > | んっんん！！（口の中に流れてくる香ばしく、おいしい・・・エリのおしっこ、なに躊躇うことなくごっきゅごっきゅと飲みながら・・・飲み干せば綺麗に舐め取って）じゅるり・・・どうだエリ・・・次はどうしてほしい？くっふふふふふ (2014/11/11 22:26:39) |
| ハコの魔女【エリー】 | > | はひゃぁぁ…♡(初めての快感と脱力感にくたぁ…とへたりこんでしまって)ユウさぁん…♪エリのおっぱい可愛がってほしいっす…♪(誘うように上を捲り上げて少し控えめな胸を晒して) (2014/11/11 22:28:30) |
| 火野ユウ【ｵﾘｼﾞﾅﾙ】 | > | いいぞ・・・（まずはご挨拶に、指でぴんっと右乳首を弾いてから・・・あむっ、と咥えて・・・舐め始める）んっちゅう、ちゅぅぅぅぅう (2014/11/11 22:30:25) |
| ハコの魔女【エリー】 | > | きゃんっ♪(乳首を弾かれて仔犬のような声を上げて)ひぁぁ♪ユウさぁん…♪(乳首を吸われると幸せそうに表情を緩ませて) (2014/11/11 22:31:17) |
| 火野ユウ【ｵﾘｼﾞﾅﾙ】 | > | エリのおっぱい美味しいぜ・・・はむはむ、ちゅくっちゅぅ（母乳など出るはずもなく幼さ残るエリのおマンこを嘗め回し始める。あぁ・・・甘くておいしい・・・ (2014/11/11 22:34:41) |
| ハコの魔女【エリー】 | > | はふぅっ♪あっ…気持ちいっ…ピリピリするっ…♪(控えめなおっぱいを吸われ続けるだけでとろとろと蕩けた表情になってて) (2014/11/11 22:35:31) |
| 火野ユウ【ｵﾘｼﾞﾅﾙ】 | > | エリのおっぱい、可愛くて甘くて大好きだぜ・・・ちゅっちゅぅ（再び吸い始めればエリの両腕を掴んで乳首を再びほぐし、舐め始める (2014/11/11 22:37:28) |
| ハコの魔女【エリー】 | > | ふぁあっ…！あっ…ひゃぁん♪ユウさぁんっ♪(乳首からの甘くて強い刺激に涎まで垂れて来ればふにふにと胸を押し付けて) (2014/11/11 22:38:39) |
| 火野ユウ【ｵﾘｼﾞﾅﾙ】 | > | 【ね、眠気が・・・もしかしたら寝落ちしてしまうかもしれません。その時はすいません＞＜】 (2014/11/11 22:45:51) |
| 火野ユウ【ｵﾘｼﾞﾅﾙ】 | > | ふふふ・・・エロいなエリは、俺の為だとしても凄い嬉しいよ、エリ！（押し倒して胸をさらに舐め始めれば、気分はさしずめってところだろうがな） (2014/11/11 22:46:47) |
| ハコの魔女【エリー】 | > | 【あらら…無理しちゃダメですよー？】 (2014/11/11 22:47:16) |
| ハコの魔女【エリー】 | > | え、えろっ…ゆ、ユウさんの前だと素直にっ…ひぅっ//(押し倒されてしまうと、さらに胸を舐められて小さな乳首が更に尖って) (2014/11/11 22:48:01) |
| 火野ユウ【ｵﾘｼﾞﾅﾙ】 | > | 嬉しいな・・・お前が俺の前だけで素直になってくれるなんて・・・（はむはむと尖った乳首を甘噛みしすつつ、指をオマンコにいれて不意うちのように手マンしてあげようか） (2014/11/11 22:49:39) |
| ハコの魔女【エリー】 | > | きゃぅっ…！ひぁあっ♪だ、だって、お婿さんなんすから…ひゃぁんっ//(おまんこにまで刺激が加わるとビクビクと腰を浮かせて) (2014/11/11 22:50:52) |
| 火野ユウ【ｵﾘｼﾞﾅﾙ】 | > | じゃあ今から、そのお婿さんに・・・滅茶苦茶にされてみようかっ（そういって手マンを激しくさせて膣内を指でぐちゃぐちゃにしてあげよう・・・イッても、やめる気はなさそうで軽く抱き上げながら相手がイク顔でも眺めてあげようか） (2014/11/11 22:53:00) |
| ハコの魔女【エリー】 | > | へっ…は、はひっ…//(そんな宣言をされると、おまんこまで従順に感じて…)ひぁぁあんっ♪ユウさっ、ユウさぁぁんっ♡(めちゃくちゃに掻き回され続けると、イッても止まらないから次第にエッチな表情になってきて) (2014/11/11 22:55:16) |
| 火野ユウ【ｵﾘｼﾞﾅﾙ】 | > | 魔女だった間の分だけ俺が幸せにして溢れさせて、、、ふふふ（じゅぼじゅぼじゅぼっと手マンの激しさは衰えしれえなかったが・・・数十分、その間にエリ表情はどんどん淫乱になりはじめていた (2014/11/11 22:58:49) |
| ハコの魔女【エリー】 | > | はっ…はひぃいっ…んへぇえっ♡(何度いっても止まらない手マンに愛液もお漏らしも止まらなくなって、だらしないアヘ顔を晒していて) (2014/11/11 22:59:56) |
| 火野ユウ【ｵﾘｼﾞﾅﾙ】 | > | きたきた♪（エリのアヘ顔を素早く携帯で撮影してっとカシャ）んふふふ・・・エリのアヘ顔・・・これがあれば自慰すっときのおかずにゃ困らないな (2014/11/11 23:01:44) |
| ハコの魔女【エリー】 | > | んへぇえっ…ユウさぁぁんっ…♡(舌をだらしなく突き出して、ビクンビクン震えながら腰を突き出して、きゅううっと何度も締め付けて)もっとぉ…もっとぉ…♡ (2014/11/11 23:03:43) |
| ハコの魔女【エリー】 | > | 【寝ちゃったっす…？】 (2014/11/11 23:17:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、火野ユウ【ｵﾘｼﾞﾅﾙ】さんが自動退室しました。 (2014/11/11 23:22:02) |
| ハコの魔女【エリー】 | > | 【あらら…おやすみなさいー♪】 (2014/11/11 23:23:36) |
| ハコの魔女【エリー】 | > | 【んー…どうしましょ、エロル残したまま雑談なんて照れますし…うぅむ、ひとまず退散しますー】 (2014/11/11 23:24:50) |
| おしらせ | > | ハコの魔女【エリー】さんが退室しました。 (2014/11/11 23:24:54) |
| おしらせ | > | 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ)さんが入室しました♪ (2014/11/12 12:07:46) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | 【第一は雑談のような感じなのでこちらにきました♪】 (2014/11/12 12:08:32) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | 今日はさやかより早く来れたかな？（昼休みになればゆっくりと廊下を歩いて屋上へ向かい） (2014/11/12 12:09:35) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | 【移動しますね♪失礼しました！】 (2014/11/12 12:14:23) |
| おしらせ | > | 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ)さんが退室しました。 (2014/11/12 12:14:45) |
| おしらせ | > | 美樹さやかさんが入室しました♪ (2014/11/12 12:14:46) |
| おしらせ | > | 美樹さやかさんが退室しました。 (2014/11/12 12:14:54) |
| おしらせ | > | 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ)さんが入室しました♪ (2014/11/12 20:07:42) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | 【とりあえず約束通り今日は20時にきました♪】 (2014/11/12 20:08:55) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | 今日は寄り道はちょっとしたけど……帰ってきた……あれ…さやかがいない…（さやかの家につけば部屋が真っ暗な状態に外から気付いて、さやかが居ないと思えばまた出かけようか思案し） (2014/11/12 20:26:21) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | 【こちらは一旦落ちますね♪また後程来ます！】↓ (2014/11/12 20:32:52) |
| おしらせ | > | 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ)さんが退室しました。 (2014/11/12 20:33:17) |
| おしらせ | > | ハコの魔女【エリー】さんが入室しました♪ (2014/11/12 20:45:11) |
| ハコの魔女【エリー】 | > | 【こんばんはー、私も別キャラになろうかなと思いつつ…待機しておりますー。】 (2014/11/12 20:46:00) |
| おしらせ | > | 火野ユウ【伝言用】さんが入室しました♪ (2014/11/12 20:47:33) |
| 火野ユウ【伝言用】 | > | 【やぁやぁ、一部屋でユウ（魔女体）との戦闘やるんだけどどうだい？】 (2014/11/12 20:48:17) |
| ハコの魔女【エリー】 | > | 【こんばんはー♪ふむふむ…！ユウさんが魔女になってるのなら行くしか…！】 (2014/11/12 20:49:02) |
| 火野ユウ【伝言用】 | > | 【おぉ、ありがたいですな＾＾それでは一部屋でお待ちしておりますぞ魔女名はSarahです】 (2014/11/12 20:50:15) |
| ハコの魔女【エリー】 | > | 【ユウさんが魔女キャラしてたのは分かってましたが別キャラなのかと…では、移動しますー】 (2014/11/12 20:50:43) |
| おしらせ | > | ハコの魔女【エリー】さんが退室しました。 (2014/11/12 20:50:48) |
| おしらせ | > | 火野ユウ【伝言用】さんが退室しました。 (2014/11/12 20:50:48) |
| おしらせ | > | 牧絵乃梨子さんが入室しました♪ (2014/11/12 21:19:18) |
| 牧絵乃梨子 | > | 【むぅ、一度色を変えてしまうと元の色が再現できないぞ」 (2014/11/12 21:19:41) |
| 牧絵乃梨子 | > | 【これくらいかな？】 (2014/11/12 21:21:01) |
| 牧絵乃梨子 | > | 【皆さん、色変えってどうしているのだろう。不思議だ。とか、画家キャラなのに色について迷ってしまうｗ】 (2014/11/12 21:22:12) |
| おしらせ | > | 華野ユリさんが入室しました♪ (2014/11/12 21:23:50) |
| 牧絵乃梨子 | > | さて、と（いつものごとく街中に平然とイーゼルを展開し、そこでぺたっぺたと色を重ねて絵を描き始める。興味深そうにのぞき込む人々は、その内容に一瞬顔をしかめ、そそくさと立ち去る) (2014/11/12 21:24:07) |
| 牧絵乃梨子 | > | 【こんばんはー】 (2014/11/12 21:24:13) |
| 華野ユリ | > | 【こんばんわ、画材の魔法少女？】 (2014/11/12 21:24:28) |
| 牧絵乃梨子 | > | （それも当然だろう。どこをどう見れば、見滝原の街並みが、渦巻きを中心としたサイケデリックなものに映るのだろう。普通に見れば酔ってしまいそうな絵だが、乃梨子は平然と、鼻歌すら歌いながら描き続けている） (2014/11/12 21:25:36) |
| 牧絵乃梨子 | > | 【事故で絵が描けなくなって、ＱＢにその復活を願った魔法少女です。魔女のサイケデリックな造形に魅せられてしまった、ヒール系のポジションでいますｗ】 (2014/11/12 21:26:28) |
| 華野ユリ | > | 【そうなんですか、もし良かったらって思って変なお部屋を作って見たんです。】 (2014/11/12 21:28:00) |
| 華野ユリ | > | 【よく【】でＰＬ会話で打ち合わせしているので何となく臨時ですけど】 (2014/11/12 21:28:52) |
| 牧絵乃梨子 | > | 【おおー、サイト立ち上げてキャラ管理とは、気合入ってますねぇｗ】 (2014/11/12 21:30:35) |
| 華野ユリ | > | 【いえ、私が解って無いのであれば便利だなーっと思いまして、後一言で表現できないですしｗ】 (2014/11/12 21:31:26) |
| 牧絵乃梨子 | > | （特徴ある建物や道路が渦を描いている。しかも色合いも派手で目がチカチカするような極彩色だ。これを見て立ち止まる人なんてそうそういない。もっとも、完成したものなら、そういう芸術だと評価はされるだろうが）ン～～♪（気分が乗ってきたようだ。筆遣いも軽い。渦巻きの中央に突然髑髏を描き出し、その髑髏を中心に斜線を引く。ますます目が回って酔いそうな絵になる） (2014/11/12 21:33:37) |
| 牧絵乃梨子 | > | 【これ、他の人も登録したりできるんですか？】 (2014/11/12 21:33:49) |
| 牧絵乃梨子 | > | 【新規投稿でいいのかな？】 (2014/11/12 21:34:16) |
| 華野ユリ | > | 【一応、此処の方々が問題無ければ新規投稿で書いて頂ければ便利ではないですか？】 (2014/11/12 21:34:55) |
| 華野ユリ | > | 【一応、今テンプレートも作ってみようかと、色々皆バラバラだと困っちゃいますしｗお節介でしたか？】 (2014/11/12 21:35:35) |
| 牧絵乃梨子 | > | 【あれば便利かな？ご負担でなければですけど】 (2014/11/12 21:36:17) |
| 華野ユリ | > | 【ご負担はないですよｗ もし良ければあちらの今作った臨時部屋でお話しませんか？ 此処のロルを流すのも失礼なので、無理とは言いません（ぺこり）】 (2014/11/12 21:37:43) |
| 牧絵乃梨子 | > | 【んーと、何か相談でも？】 (2014/11/12 21:39:27) |
| 華野ユリ | > | 【んー、何となくでしたのでｗ 折角のロル打ってる最中お邪魔しましたです。取りあえず、少し便利機能作ってきます（ぺこり）ごめんなさいね、お時間取らせて】 (2014/11/12 21:40:48) |
| おしらせ | > | 華野ユリさんが退室しました。 (2014/11/12 21:41:02) |
| 牧絵乃梨子 | > | 【いえいえ、問題ないですよー何か相談事があるなら言ってくださいね」 (2014/11/12 21:41:14) |
| おしらせ | > | 琴葉詩織（ｵﾘｼﾞﾅﾙ）さんが入室しました♪ (2014/11/12 21:45:39) |
| 琴葉詩織（ｵﾘｼﾞﾅﾙ） | > | 【お邪魔さまです。。】 (2014/11/12 21:45:58) |
| 牧絵乃梨子 | > | ふむ、こんなものかな（描き終えると、絵の具が乾く間に一休みしようと、持ってきた水筒からドクダミ茶を注いで一息で飲む。独特な風味が鼻腔を駆け抜け、顔をしかめつつもどこかほわっとした表情になり）うん、やはりドクダミ茶はうまい (2014/11/12 21:47:17) |
| 牧絵乃梨子 | > | 【こんばんはー】 (2014/11/12 21:47:21) |
| 琴葉詩織（ｵﾘｼﾞﾅﾙ） | > | 【考えてみたら、この子でロールしたことがなくて。少しお邪魔しても？】 (2014/11/12 21:47:52) |
| 牧絵乃梨子 | > | 【もちろん大歓迎ですよ。乃梨子の暗黒面を広げてくれること期待してますｗ】 (2014/11/12 21:48:19) |
| 牧絵乃梨子 | > | 【あっちはラブラブ空間になりそうですしね。こっちは殺伐空間とかでも大丈夫ですよｗ】 (2014/11/12 21:49:01) |
| 琴葉詩織（ｵﾘｼﾞﾅﾙ） | > | 【まだ絞りきれてなくてふらふらするかもですがよろしくです】 (2014/11/12 21:49:07) |
| 牧絵乃梨子 | > | 【やりながら固定しましょう。私だってまだまだふわふわ、違うふらふらですよｗ】 (2014/11/12 21:49:58) |
| 琴葉詩織（ｵﾘｼﾞﾅﾙ） | > | （公園からの帰り道、初めての街ということもありいろいろ見て回りながら歩いていると、こんな街中にもかかわらずキャンパスを広げている少女をみつけた。少し興味がわき、後ろに回り込みキャンパスを覗き込む…あら、なんて素敵な絵なのでしょう…無言でながめつづけてしまう…） (2014/11/12 21:51:24) |
| 琴葉詩織（ｵﾘｼﾞﾅﾙ） | > | 【外見は年齢16歳くらい。158cm 黒りーた。日傘を杖代わりにしています。】 (2014/11/12 21:53:11) |
| 牧絵乃梨子 | > | 癖の強いものほど美味とはよく言ったものだね。あたしの絵もそのように評価される日がいつか来るといいんだがねぇ（じぃっと描き終えた絵を見つつポツリとつぶやき。すると後ろに気配を感じる。ああ、また覗き込んで、気持ち悪そうに立ち去るんだろうなぁ。まあ、好きなだけ見るがいいよと、いつものように振り返ることなく観客を無視して） (2014/11/12 21:53:22) |
| 牧絵乃梨子 | > | 【黒ロリ服ですか。いやん、超好みｗ】 (2014/11/12 21:53:45) |
| 琴葉詩織（ｵﾘｼﾞﾅﾙ） | > | 【ゴスロリと言ったら殺します(笑)】 (2014/11/12 21:54:16) |
| 琴葉詩織（ｵﾘｼﾞﾅﾙ） | > | （眺めるほどに引き込まれてしまう… もしかしたら、この人ならお友達になってくださるかもしれない…いえ、こんな素敵な絵を描かれる方ですもの是非お話がしてみたい…などといろいろ思い巡らせつつも、キャンバスから目が離せない…） (2014/11/12 21:57:07) |
| 牧絵乃梨子 | > | 【とはいえ、実は黒ロリとゴスロリの違いがいまいち分かりませんｗ ゴスロリはやや白が多め？程度の認識だったり】 (2014/11/12 21:58:02) |
| 琴葉詩織（ｵﾘｼﾞﾅﾙ） | > | 【それを私に語らせるのは危険すぎますw】 (2014/11/12 21:58:55) |
| 牧絵乃梨子 | > | ずずっ……（温かいドクダミ茶を再度啜る。今まで描いていた絵は特に修正点もなさそうだ。手直しすると、今の絶妙なバランスが崩れてしまう。これ以上は触らないでおこう。と思いつつも、背後の気配をビンビンに感じる。なんだ、この絵を見て立ち去らないのか、それとも酔って動けないのか。ちょっと気になってきて、ちらっと肩越しに振り返ってみる）この絵、大丈夫？（なにがどう大丈夫かは聞かない。その答えによっては、なんとなく面白そうな展開になりそうだとか思っている） (2014/11/12 22:01:51) |
| 牧絵乃梨子 | > | 【では、参考画像などあれば教えていただけると助かるなぁｗ】 (2014/11/12 22:03:45) |
| 琴葉詩織（ｵﾘｼﾞﾅﾙ） | > | （なんて言うのかしら…シュールとも違うしかといって抽象画でもないし…きっとこれはこの子がみたままの世界なのかしら…あぁ、もう、素敵！などと視界のすべてをキャンパスに埋め尽くされているすみっこで何かが動いた気配を感じる…でも、いいや、今はこの絵こ世界に沈み込むのが大事…） (2014/11/12 22:06:18) |
| 琴葉詩織（ｵﾘｼﾞﾅﾙ） | > | 【今度描いておきます(笑)今は単純に黒のジャンスカに黒のブラウス程度に考えていただければ…】 (2014/11/12 22:08:33) |
| 牧絵乃梨子 | > | （これは予想外！大丈夫と聞いたのに、無視された！でも、この絵を気にいっている様子。じゃあ、どうぞごゆっくりとでも言わんばかりに、一歩横にずれて場所を開ける。詩織の眼前にはサイケデリックに描かれた見滝原市の絵の全貌が明らかに） (2014/11/12 22:09:16) |
| 牧絵乃梨子 | > | 【絵心あるのですか。私よりよっぽど乃梨子のＰＬにふさわしいんじゃ？ｗ】 (2014/11/12 22:09:48) |
| 琴葉詩織（ｵﾘｼﾞﾅﾙ） | > | （わぁ… 開けた視界に思わず、その場にしゃがみこみ食い入るように、筆致の細部まで見つめ続ける。そうして、どのくらいの時間がすぎたのであろう。今度はすっと立ち上がり、少し離れた位置から全体を… あ。キャンパスの横でこちらをみている少女の姿が…）あ。。（いけない…私ったら…顔が熱くなるのがわかる…またやってしまった… (2014/11/12 22:14:27) |
| 琴葉詩織（ｵﾘｼﾞﾅﾙ） | > | 【絵心ないです…下手の横好き…】 (2014/11/12 22:18:21) |
| 牧絵乃梨子 | > | 気にいってくれたようだねぇ（ずずっと音を立ててドクダミ茶をすすりながら、詩織を見やる。こっちに気付くまでどれくらいかかるだろうかと思っていたが、予想以上の時間の経過に持っていたカップのドクダミ茶が冷えてしまっていた。冷えたお茶を一気に飲み下すと、改めて水筒からお茶を注ぎ）よかったらどうぞ。ドクダミ茶、飲む人を選ぶお茶だけどねぇ（魔法びんから注がれたドクダミ茶は、湯気とともに独特の芳香を放っている。別にいやがらせじゃない。純粋に好意で差し出している） (2014/11/12 22:18:22) |
| 牧絵乃梨子 | > | 【描けるだけすごいですよ。私は最初から諦めて描くことすらしないｗ】 (2014/11/12 22:20:35) |
| 琴葉詩織（ｵﾘｼﾞﾅﾙ） | > | （あぁどうしようどうしよう何か話さないと…そうだ！ここは仕切り直して…少女の言葉の意味を理解するより早く後ろを向く。軽く深呼吸を三回 さぁ、びっこの足をひきづりながらも少女の方に向き直り満面の笑みをたたえつつ)ごきげんよう。（そういって左手をスカートの裾に、軽く持ち上げつつ一礼） (2014/11/12 22:23:48) |
| 琴葉詩織（ｵﾘｼﾞﾅﾙ） | > | 【深呼吸は軽くない…(笑)】 (2014/11/12 22:26:32) |
| 牧絵乃梨子 | > | いや、あの……要るのか要らないのか聞いているんだけどねぇ（カップを持ったまま固まっている。その前で優雅にごきげんようとあいさつされれば、どうもと言葉少なめに返礼して）ふむ、ふぅ～む？（不躾な視線で詩織の姿を頭のてっぺんからつま先までじっくりと見ていく。脚が少々不自由なようだが、そのアンバランスさがいいねぇとか失礼なことを思いつつ。一向に受け取られないカップを自分のために使うことにした。冷えてはもったいないと、ドクダミ茶に口をつけて） (2014/11/12 22:29:09) |
| 牧絵乃梨子 | > | 【気にしなーいｗ＜深呼吸】 (2014/11/12 22:31:07) |
| 琴葉詩織（ｵﾘｼﾞﾅﾙ） | > | （あぁ。なにか見られてる？見られてる！ 要るのか要らないのか？何のことかしら…え？まさか、この絵を私に？え！え！そんな嬉しすぎる！でも、まだお会いしたばかりですし図々しいすぎないかしら…と、もじもじしながら紡ぐ言葉を探しつつ、出てしまった言葉は口癖の）Хорошо！Хорошоにございます (2014/11/12 22:33:05) |
| 牧絵乃梨子 | > | （ドクダミ茶の独特な香りを楽しんでいる目の前で、何やら慌てている同年代の少女。なんだこの子、面白いなぁと思っていると、何やら聞いたことのある外国語。はらしょー？はらしょーにございます？ええと、何語だったかな？）ごめんねぇ、あたし、君が何言ってんだか分かんないや。外国語で聞いた覚えのある単語なんだけどねぇ……（記憶の中にある外国語を総動員。しかし学校で習った英語以外はとんと出てこない。きっと何かのテレビか音楽で聞いたのだろう） (2014/11/12 22:38:37) |
| 琴葉詩織（ｵﾘｼﾞﾅﾙ） | > | （あぁなにか謝られてる…私何かしてしまったかしら？外国語？何のことだろう…きっとこのくらいの歳の女の子にならわかるのかしら…）え、えっと…あの…す、素敵な絵でございますね。私、とても気に入ってしまいましたですわ。（うん、今度はきっと普通に答えられたかしら？） (2014/11/12 22:44:35) |
| 牧絵乃梨子 | > | そりゃどうも。気にいってもらえたなら嬉しいねぇ（どうやら誉めていたようだ。しかも、自分が外国語をしゃべっている自覚はないらしい。でも普通に日本語も話してるし、まあいっかと外国語云々は放り投げた）みんな気味悪がるんだけどね。どうして風景画を描いているのにこうなるんだって。でも、あたしが表現するとこうなるんだから、仕方ないよねぇ？ (2014/11/12 22:48:43) |
| 琴葉詩織（ｵﾘｼﾞﾅﾙ） | > | （気味悪がる？私の知ってる意味とは違うのかしら？だってどうやってもこの絵には相応しくない言葉だわ。もっと人間の言葉を勉強しておけば良かった！）きっとあなたさまにはこうみえてらっしゃるのかと思ってましたわ。シュバンクマイエル葉お好き？（と、また謎の言葉を言ってしまう…でも、さすがに少しは落ち着きを取り戻し始めたようだ） (2014/11/12 22:55:14) |
| 牧絵乃梨子 | > | ヤン・シュヴァンクマイエルかい？名前は聞いたことあるねぇ。ただ、彼の映像は見たことはない、残念なことにね（自分に作風が変わった当初、いろいろ調べた中に確かそんな名前があったような気がする）でも、あたしが影響を受けたのは彼じゃないねぇ。この世にいてはいけない存在とでもいおうか。ドロドロの感情をむき出しにしているがゆえに美しいもの。そういうモノをあたしは見てしまったんだ（魔女の結界内で見た美しい魔女たちの姿を脳内で反芻する。うっとりとした表情は、はたから見るとただの危ない人に見える） (2014/11/12 23:03:35) |
| 琴葉詩織（ｵﾘｼﾞﾅﾙ） | > | （自分で聞いておきながらさしてその返答には興味を持たず、ん？この世にいてはいけない存在？どこかで聞いたセリフですわねぇ…あぁ、そういえばそんなことを言いながら私の邪魔ばかりされていた気がする…まぁ、いいわ）ドロドロの感情…なんてすてきなのでしょう。本当にХорошоな方ですわ。（鬱陶しい魔法少女の記憶が蘇ると共に、あの景色も脳裏にうかびあがる） (2014/11/12 23:13:40) |
| 牧絵乃梨子 | > | また言ったね、はらしょーか……（どうしても気になってしまい、ケータイでググってしまうｗ その結果、ロシア語で素晴らしいとの意。そうかそうか、やっぱり褒められていたのか）ここは、すぱしーばとでも答えておいた方がいいのかねぇ？(でも多分、彼女の焦点はそこじゃない。ドロドロの感情ってところを掘り下げていこう）まさにドロドロの感情の具現化だよ。見てみるかい？（カバンの中のスケッチブックを取り出すと、これまで書き溜めていた魔女のスケッチを見せる。デッサンが狂っているようでそうじゃない、異次元のクリチャー。こんなものを正気で描ける人は狂っているとしか思えない）【劇団イヌカレーさん、ごめんなさいｗ】 (2014/11/12 23:20:59) |
| 琴葉詩織（ｵﾘｼﾞﾅﾙ） | > | はらしょー？あ、申し訳ございません…私の口癖なのですの（と、少し顔を赤らめ、鞄から取り出されたスケッチブックに目を奪われる…そこに描き表されていたものは…）どれも、本当に素晴らしい作品ですわ…（渡されたスケッチブックを一枚一枚眺めていく…確かにどれも私好みのとても素晴らしい作品に変わりはないのだけれど…その表情はだんだん険しく陰鬱になっていった…）どうして…（口にでかかった疑問。そして、私がなぜこの作品たちに食指を動かされるのかわかってしまった…） (2014/11/12 23:29:11) |
| 琴葉詩織（ｵﾘｼﾞﾅﾙ） | > | 【でもイヌカレーさんにはまだ理性が残ってる気がするの。シュバンクマイエルのコラージュはほんとぶっ飛んでます(笑)】 (2014/11/12 23:30:44) |
| 牧絵乃梨子 | > | あたしは魔女に惹かれている。こんなに美しいものはない。あの美しい姿を永遠に描き続けたい（うっとりと陶酔するかのように言葉を紡いでいく。そのためか、目の前の少女の表情の変化に気付かない。つぶやきにも気づかない）あたしは感謝しているのだよ。こんな美しいものに出会えたあたし自身の運命に。一度は絶望もしたけれどね、そのあとにこんな美しいものと出会えた。プラスマイナスで言えば、大きくプラスだよ（クフックフフ……と狂ったような笑い声をあげる。乃梨子のソウルジェムは、今この瞬間じょじょに濁りつつあるのだが、確認しようがない） (2014/11/12 23:35:36) |
| 牧絵乃梨子 | > | 【噛み合っているようで噛み合ってないマッドな感じになってますねぇｗ】 (2014/11/12 23:36:00) |
| 琴葉詩織（ｵﾘｼﾞﾅﾙ） | > | 【狙い通りです(笑)とはいえ思った以上に絡みにくい子でごめんなさい。。】 (2014/11/12 23:37:15) |
| 牧絵乃梨子 | > | 【まあ、もうちょっとやってみましょう。そのうちがっちりと歯車がかみ合うかもｗ】 (2014/11/12 23:37:57) |
| 琴葉詩織（ｵﾘｼﾞﾅﾙ） | > | 魔女…（その単語が耳に届き、その意味を理解するのに数秒の時間を要した…聞き慣れた言葉であり、聞くことも無いその名前… 詩織は無意識に手にしたスケッチブックを地面に落とし）ごめんなさい、今、あなた、何って仰ったのかしら？（同じ口から紡がれた言葉とは思えないほど、その声は冷たく低いものになっていた） (2014/11/12 23:44:03) |
| 牧絵乃梨子 | > | 何？何と言ったかな（一種のトランス状態で口走っていたようで、自分が何を言っていたのかすぐには思い出せない。確かスケッチブックを見せて……ああ、魔女か。魔女に惹かれているといったのだ）君にとって意味のある言葉かどうかはわからないけれど、『魔女』といったのさ。深い意味はない、忘れておくれ（そういえば、普通の人にそんなことを言ってもしょうがなかったねと思いながら、詩織が落してしまった自分のスケッチブックを無造作に拾う。まったく、人の作品をぞんざいに扱って欲しくないものだねぇとかブツブツ呟きつつ）【あえて無防備にしてますよ。何かするなら今のうち？ｗ】 (2014/11/12 23:48:48) |
| 琴葉詩織（ｵﾘｼﾞﾅﾙ） | > | （ふたたび口にされた言葉…もう聞き間違えようのない名前…その名前を知るこの子は、いえ、コレはあの…）なんてХорошоな日なのかしら…（目の前で自分のスケッチブックを拾うためにしゃがみこんだ少女。髪の間から白い首が見える、右手のステッキ代わりの日傘を握り直し…あぁ、そうね。キュウベえとの約束があったわ…）（代わりにソレの頭髪を左手で掴み、引きずり立たせ顔をこちらに向けさせる。）あなた、お名前は？（侮蔑に満ちた視線） (2014/11/13 00:04:02) |
| 琴葉詩織（ｵﾘｼﾞﾅﾙ） | > | 【そんな、好戦的な子じゃないですぅ。弱いし(笑)】 (2014/11/13 00:07:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、牧絵乃梨子さんが自動退室しました。 (2014/11/13 00:09:11) |
| おしらせ | > | 牧絵乃梨子さんが入室しました♪ (2014/11/13 00:10:11) |
| 牧絵乃梨子 | > | （拾ったスケッチブックの汚れを払いながらブツブツと文句を言う。頭上でまたはらしょーとか聞こえたが、何がはらしょーなもんかと毒づいて）人の持ち物を粗末にするのは良くないねぇ（と顔をあげようとしたときにセミロングに切りそろえていた髪を乱暴に掴まれ、強引に少女と向き合わされる。なんだ、今までの感じとずいぶん変わったじゃないか。髪を掴まれる痛みと屈辱的な姿勢。それよりも、少女の突然な変貌に戸惑い、聞かれるままに答えてしまう）牧絵乃梨子だけど……？(侮蔑に満ちた視線が目の前にある。でもそれよりも、放してくれないかなぁとか、危機感のないことを考えている。心のどこかで怪我しても魔法で直せばいいやと考えている部分があったからかもしれない) (2014/11/13 00:10:16) |
| 琴葉詩織（ｵﾘｼﾞﾅﾙ） | > | 【ごめんなさい。。亀過ぎました…だからスマホは！といいわけ…】 (2014/11/13 00:10:35) |
| 牧絵乃梨子 | > | 【気にしなーい】 (2014/11/13 00:10:46) |
| 牧絵乃梨子 | > | 【とはいえ、このペースだと、もう２，３レスで限界時間になってしまいますねぇ】 (2014/11/13 00:11:45) |
| 琴葉詩織（ｵﾘｼﾞﾅﾙ） | > | ふーん（そう答えながら髪を掴んだままの左手をさらに後ろに）あら、さすがに死体だけはあるわね。その、余裕の表情とてもХорошоだわ。（そして、その顔に自らの顔を近づけ）仲良くしましょうね？（と、抑揚の無い声で語りかける） (2014/11/13 00:15:23) |
| 琴葉詩織（ｵﾘｼﾞﾅﾙ） | > | 【初のオリ子のロルで好き勝手やり（すぎ）ました…乃梨子さまに甘えてしまった…】 (2014/11/13 00:16:43) |
| 牧絵乃梨子 | > | ふぅむ、ロシアではそのようにして友人を作るのかい？（髪を掴まれたまま顔を近づけられたまま仲良くしようなどと口走る少女。仲良くなる気があるのか？思考が一般常識からずれつつある乃梨子としてもこの態度はあまり友好的ではないだろう）まずは放してもらおうかな。一応痛いのだよ。死体とか君が何を言っているのかよくわからないが、これはいささか友達作りを試みようとする者の態度とは思えないねぇ。あたしの絵を気にいってもらえたのは嬉しいが、この態度はいただけないよ？それに、名乗られたら名乗り返すのが礼儀かと思うけどねぇ（痛いとか言いながらも、何気に髪を掴ませたまま応対していて) (2014/11/13 00:21:33) |
2014年11月10日 20時38分 ～ 2014年11月13日 00時21分 の過去ログ
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