「魔法少女まどか☆マギカのsideストーリー」の過去ログ
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2014年11月13日 00時22分 ~ 2014年11月15日 00時03分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
牧絵乃梨子 | > | 【大丈夫ですよん。ただ、どうケリを付けようか困ってしまいましたけど。この状態から奇跡の友情が芽生えるってことあるのかしらんw】 (2014/11/13 00:22:30) |
琴葉詩織(オリジナル) | > | (ふいに右手の日傘を、振り上げ強かに乃梨子の左足を打ちつける。表情には何の変化も見せないまま、先程と同じ調子で)仲良くしましょう、ね(左手は乃梨子の髪を掴んだままギリギリと引っ張りつっけている) (2014/11/13 00:26:32) |
琴葉詩織(オリジナル) | > | 】 (2014/11/13 00:31:33) |
牧絵乃梨子 | > | ほぅ、まさかこの状態から日傘で打擲とは、これは予想外(どうやら言葉が通じないようだ。放せと言って放してくれないどころか殴られてしまっては、もう遠慮する必要もないだろう。とはいえ、あまり運動神経には自信がない。ここはダメージ覚悟で多少強引に行っておこう。なに、多少の傷は後でいくらでも”描き”直せる)仲良くねぇ……ククッ、い・や・だ・ね(喉の奥で笑うと、自分の髪が引きちぎられるのを覚悟の上で両手で強く詩織の身体を押しやる!ブチブチと嫌な音が聞こえるが気にしない。身体を離すと、確か脚が悪そうだったねと思い出し、思いっきり詩織の脚を蹴りつけて) (2014/11/13 00:32:37) |
牧絵乃梨子 | > | 【ああ、反撃してしまったw もう仲良くはできないのかなぁw】 (2014/11/13 00:33:01) |
牧絵乃梨子 | > | もう一回聞くけど、あんた名前は?アンタの壊れっぷり、実に興味深いねぇ(いったん離れてイーゼルのところまで戻ると、絵は丁寧に地面に置き、イーゼルを畳む)ほら、名乗ってみなよ、はらしょーさん?人が名乗ったら、名乗り返すのが礼儀だって言ったよねぇ?(イーゼルを畳んで棒状にすると、思いっきり振りかぶってやはり脚を狙って振り下ろし)【当たるかどうかはお任せで。うーむ、バイオレンス!w】 (2014/11/13 00:37:35) |
琴葉詩織(オリジナル) | > | (押された衝撃に右足が追いつかず、バランスを崩してしまう、左手には乃梨子の頭皮から引きちぎられた髪の毛をつかんだまま赤い皮膚が髪の毛の先端に揺れている。ついで目の前のソレはどうやら私の足を蹴ったらしい。転びこそしなかったが大きく体制崩してしまった…とても、恥ずかしい…痛覚が無かったのが救いか)へぇ(と、体制を直したところにさらに一撃を食らわせられる、痛みが無いが確実にダメージはあったらしい。たまらず、しゃがみこんでしまう)(思わず懐から使い慣れたダガーを取り出し…再び、懐にしまい込み、日傘にすがりつきつつ、立ち上がり)まったくХорошоだわ。どうしてこう皆様好戦的なのかしら…(と独り言のように呟き、身構える乃梨子にむけて)私の申し上げている意味も分からないほど腐敗が進まれてしまったのかしら?もう一度申し上げますわね。「仲良くしましょう」ね(しかし、相変わらずその声に抑揚のひとつもなくまるで棒読みのセルフのよう) (2014/11/13 00:48:54) |
琴葉詩織(オリジナル) | > | 【あぁお時間が…ううう】 (2014/11/13 00:53:10) |
牧絵乃梨子 | > | 一度好戦的で辞書を引くことをお勧めするねぇ、そこには目の前の貴方ですとでも書かれているだろうさ(とりあえず相手をひるませることには成功した。どうやら脚が悪くて立つのもやっとのようだし、荷物を抱えてこの場を去るのは可能だろう。何、最悪スケッチブックと今の絵だけでも回収できればそれでいい。そう割り切ると、最後にイーゼルを思いっきり詩織の脚に向けて投げつけ、踵を返すとスケッチブックと絵だけ抱え込む)そっちこそあたしの言ってる意味が分かんないようだねぇ。仲良くしようだって?「い・や・だ・ね」(そう言い残すと、脱兎のごとく駆け出して) (2014/11/13 00:54:08) |
牧絵乃梨子 | > | 【あい、私もこれにてタイムアップでございます】 (2014/11/13 00:54:24) |
牧絵乃梨子 | > | 【こんな出会いで良かったのでしょうか?これで本当に仲良くなるとかどんな神展開w】 (2014/11/13 00:56:09) |
琴葉詩織(オリジナル) | > | (一人取り残され、なにか間違えてしまったのかしら…昔はみんなにこうされていたのだけれど…あぁ、キュウベえさんとのお約束どうしましょう。と、本気で悩み始める…) (2014/11/13 00:56:43) |
琴葉詩織(オリジナル) | > | 【深紅と水銀灯を、目指します(笑)】 (2014/11/13 00:57:52) |
牧絵乃梨子 | > | 【何とも意味深なモノローグ。暗殺者養成施設とかなんでしょうかw】 (2014/11/13 00:58:01) |
牧絵乃梨子 | > | 【ごめん、その例えわかんないですw】 (2014/11/13 00:58:13) |
琴葉詩織(オリジナル) | > | 【いえ、願いに関わるとこなのです(笑)】 (2014/11/13 00:58:29) |
琴葉詩織(オリジナル) | > | 【因みに反則ですが言ってしまうと本気で仲良くしたいと思っていたりします】 (2014/11/13 00:59:08) |
牧絵乃梨子 | > | 【そ、そうなんですね。じゃあ、なんとかその本気を拾い上げれるように気を張っておきますw】 (2014/11/13 00:59:51) |
牧絵乃梨子 | > | 【んでは、今夜は長い時間ありがとうございました。さすがに限界で頭揺れておりますw】 (2014/11/13 01:00:11) |
琴葉詩織(オリジナル) | > | 【ほんと、甘えてしまって申し訳無かったです。。】 (2014/11/13 01:00:16) |
琴葉詩織(オリジナル) | > | 【今度はまさかのユリ展開を期待しつつ(笑)】 (2014/11/13 01:00:39) |
牧絵乃梨子 | > | 【いえいえ、本気で問題ないですよ。むしろぐっじょぶ】 (2014/11/13 01:00:40) |
琴葉詩織(オリジナル) | > | 【でも、やはり私は版権キャラの方がよいきも…苦笑】 (2014/11/13 01:01:23) |
牧絵乃梨子 | > | 【ここまでやったんだから、突っ走っちゃえ~】 (2014/11/13 01:01:56) |
琴葉詩織(オリジナル) | > | 【でもでも、すごく楽しかったです!ありがとうございました!】 (2014/11/13 01:02:02) |
牧絵乃梨子 | > | 【こちらこそありがとうございました】 (2014/11/13 01:02:31) |
琴葉詩織(オリジナル) | > | 【乃梨子さまだからついてきてくださった気もします(笑)】 (2014/11/13 01:02:34) |
琴葉詩織(オリジナル) | > | 【ではではお休みなさいませ☆良い夢をー】 (2014/11/13 01:02:53) |
牧絵乃梨子 | > | 【それでは、おやすみなさい】 (2014/11/13 01:02:57) |
おしらせ | > | 牧絵乃梨子さんが退室しました。 (2014/11/13 01:03:10) |
おしらせ | > | 牧絵乃梨子さんが入室しました♪ (2014/11/13 01:03:27) |
牧絵乃梨子 | > | 【む、ラスト一文見逃してた。大丈夫ですよ、きっと他の人も拾ってくれますってw】 (2014/11/13 01:03:53) |
牧絵乃梨子 | > | 【じゃ、そーゆーわけで】 (2014/11/13 01:04:02) |
おしらせ | > | 牧絵乃梨子さんが退室しました。 (2014/11/13 01:04:08) |
おしらせ | > | 琴葉詩織(オリジナル)さんが退室しました。 (2014/11/13 01:18:57) |
おしらせ | > | 琴葉詩織(オリジナル)さんが入室しました♪ (2014/11/13 01:19:05) |
おしらせ | > | 琴葉詩織(オリジナル)さんが退室しました。 (2014/11/13 01:19:58) |
おしらせ | > | 牧絵乃梨子さんが入室しました♪ (2014/11/13 09:52:32) |
牧絵乃梨子 | > | 【電車移動中、慣れないタブレットでちょっとだけ練習してみる】 (2014/11/13 09:53:51) |
牧絵乃梨子 | > | よくもまぁやってくれたモンだよ。いてて・・・・・・(引きちぎられた頭髪を鏡で確認。頭皮ごとゴッソリやられているのを、うげっっと見やって) (2014/11/13 09:57:35) |
牧絵乃梨子 | > | 髪引っ張られるというのは、意外とクルモノだね。髪は女の命とはよく言ったものだよ(ソウルジェムを取り出すとその輝きを一瞥し、指先に魔力を集める) (2014/11/13 10:00:50) |
牧絵乃梨子 | > | (鏡を見ながら、今だ生々しい色をした傷口に指を当て、まるで“描く”ように手櫛で梳く。すると、指先から染料でも出ているかのように髪が描かれていく (2014/11/13 10:05:50) |
牧絵乃梨子 | > | (描かれた髪はすぐに具現化して、引きちぎられる前の状態に戻り)これでもとどおり。どうせなら、ちょっと変えてみようかな(何度か自分の髪を描き直す。だがどれもいま一つ、いや、二つばかり違う気がする。結局もとに戻して)慣れた髪型がいいねぇ (2014/11/13 10:11:45) |
牧絵乃梨子 | > | 【ああ、電車だと酔うw もうやめよ】 (2014/11/13 10:12:44) |
おしらせ | > | 牧絵乃梨子さんが退室しました。 (2014/11/13 10:12:48) |
おしらせ | > | 琴葉詩織(オリジナル)さんが入室しました♪ (2014/11/13 14:12:06) |
おしらせ | > | 速水レナ(オリジナル)さんが入室しました♪ (2014/11/13 14:20:58) |
琴葉詩織(オリジナル) | > | (持ち帰ってきたイーゼルと無地のキャンパスを部屋の真ん中にセッティングしてみる。その前に立ち、キャンバスを指でなぞりながら魔女の結界や、魔女そのものの姿を思い出し、昨日見せていただいた絵のイメージと重ねてみること数刻)やはりだめね…(キャンバスを擦りすぎた指先から血がにじみ白い世界を赤で汚してしまい、諦めた)昨日の死体のようにはいかないわね。どうやってもあの世界はわたくしには見ることが叶わないわ。。(キャンバスの前から離れ安楽椅子に腰を落とし、傍らに用意されていたパイプに火を灯す) (2014/11/13 14:21:25) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【こんにちは♪今の時間からは久々ですね!】 (2014/11/13 14:21:32) |
琴葉詩織(オリジナル) | > | 【こんにちはー少し時間があいたので(笑)】 (2014/11/13 14:22:11) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【なるほど♪私は時間は大丈夫です♪】 (2014/11/13 14:23:16) |
琴葉詩織(オリジナル) | > | 【昨日は乃梨子さまに遊んでいただいてましたw】 (2014/11/13 14:23:53) |
琴葉詩織(オリジナル) | > | 【どのお部屋も盛況のようで良かったです!】 (2014/11/13 14:28:12) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【今度は私もバトルしたいですね♪杏子ちゃんと(笑)】 (2014/11/13 14:30:51) |
琴葉詩織(オリジナル) | > | 【ガチバトルですね(笑)泣かせちゃうぞーw】 (2014/11/13 14:32:29) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【レナもそれなりには頑張りますよ♪杏子ちゃんを納得させます!(笑)】 (2014/11/13 14:36:02) |
琴葉詩織(オリジナル) | > | 【ほっほぅ、あのレナがねぇ。そんじゃいっちょ胸をかしてあげるとしよーかいっ(ご指導ご鞭撻よろしくお願いしますペコリ)】 (2014/11/13 14:38:48) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【部屋が賑わうのは感謝感激です♪魔法少女のバトルで見滝原が混沌としますね!?(笑)】 (2014/11/13 14:39:41) |
琴葉詩織(オリジナル) | > | 【週末にはGBのやつがバトロワ考えてるみたいだしねぇ。ま、いーんじゃねぇの?好きにやれば、さ】 (2014/11/13 14:40:46) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【死なない程度に頑張ります♪杏子ちゃんの物を食べさす隙を与えないことが目標です♪(笑)】 (2014/11/13 14:41:21) |
琴葉詩織(オリジナル) | > | 【乃梨子さんとは仲良くするはずが…あれ?(笑)】 (2014/11/13 14:41:46) |
琴葉詩織(オリジナル) | > | 【とと、そろそろ戻らねば…また夜にでもお会いしませう!До свидания!】 (2014/11/13 14:44:08) |
おしらせ | > | 琴葉詩織(オリジナル)さんが退室しました。 (2014/11/13 14:44:17) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【ロム見てましたよ♪白熱した戦いに!?魔女の戦いよりも怖いよ!(笑)】 (2014/11/13 14:45:22) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【了解しました♪また夜にお会い出来ましたらよろしくお願いします♪下の文字はまさか…(笑)私も落ちますね!】 (2014/11/13 14:46:55) |
おしらせ | > | 速水レナ(オリジナル)さんが退室しました。 (2014/11/13 14:47:38) |
おしらせ | > | Sarahさんが入室しました♪ (2014/11/13 16:28:50) |
Sarah | > | ra-rara-rarara-ra-rara-rarara-(綺麗な鏡、映り込む可愛い我が子らよ、各々楽器を奏でておくれ、なければ声で歌っておくれ声なくばどうか手拍子で、手なくば足で地を鳴らせ、それもないって?大丈夫、心の臓が奏でてくれる・・・今結界内では連れ去られた少女達を休ませているところだ。私自信に彼女達を傷つけようとは思わない、そういう風な存在ではない、化粧箱を枕にする一人を優しくなでる光の手、手の持ち主はいないいない・・・子守唄歌う人もどこ?答えは知らない教えれない)ra-rara-rarara-ra-rara-rarara-♪(我が半身の眠る時、僕はこうして表出る。君の知らない心の奥で、私は誰かを綺麗にするの 願うも願うも適わずに回りだけが叶えてく、可愛い可愛い我が半身、どうか絶望しておくれ♪)眠っていた少女の一人が目を覚ますと、使い魔の一人が優しく撫でて、少女に母性という甘さを与える。最早誰も出たがらない・・・ふふふ、可愛いわが子ら沢山沢山♪)【今度こそ戦ってみせる!しばし待機!!】 (2014/11/13 16:37:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Sarahさんが自動退室しました。 (2014/11/13 16:57:46) |
おしらせ | > | Sarahさんが入室しました♪ (2014/11/13 19:05:55) |
おしらせ | > | 琴葉詩織(オリジナル)さんが入室しました♪ (2014/11/13 19:13:05) |
琴葉詩織(オリジナル) | > | 【すこーしだけちょっかい出しに(笑)】 (2014/11/13 19:13:34) |
Sarah | > | 人は幾万もの数がある、だけどその中で美しいと形容できるものは数えるくらい、あとは建前で持ち上げられているだけの哀れな子・・・(カタカタカタ、と化粧箱が震えると洗脳でもされたかのように連れ触れた人たちが化粧箱をなで、愛撫し口付けすら行う)あぁ、哀しい哀しい願望欲望口するも適わない我が子らよ、吐き出してくれその毒を・・・願いを望みを聞いてやろう。僕が俺が私が我が聞いてあげよう可愛い我が子(化粧箱から水銀のような液体が溢れ始め、それが彼女達を濡らしていく・・それでも彼女達は愛撫し、口付けをやめない)あぁ、優しい子らよ・・・接吻をありがとう温もりをありがとう、だから私は美しくしてあげようじゃないか・・・すがりたくなる程変わり果てるほどに美しく・・・さぁ、オイデオイデ(ゆっくりと箱が開き始めれば化粧箱を中心に結界が構築されていく・・・そう、この化粧箱の正体は魔女なのだ・・・そして、なで、愛撫し、接吻していた彼女達は周囲の風景に嬉々とし、箱から我先にと化粧品を取り出しては結界そのものともいえる鏡にへばりつき乱雑に化粧を始めた) (2014/11/13 19:14:01) |
Sarah | > | 【いらっしゃーい^^】 (2014/11/13 19:14:10) |
琴葉詩織(オリジナル) | > | あはあら魔女さんごきげんよう (2014/11/13 19:14:42) |
琴葉詩織(オリジナル) | > | ここはあなたの夢の中?それとも私の夢の中?こーわい夢をみましょうか? (2014/11/13 19:15:38) |
琴葉詩織(オリジナル) | > | (どこからともなく歌うような声が聞こえる) (2014/11/13 19:16:35) |
Sarah | > | ra-rarara-(そして歌いだし、鏡と美に魅入られ焦がれる少女達は侵入者なんて気に止めず化粧をし続ける)ra-rara...(歌が止まれば、ようやく周囲の人たちも侵入者に気付いたようで声の主を探し始める。化粧箱は相変わらずそのままで沈黙し始めた) (2014/11/13 19:17:19) |
琴葉詩織(オリジナル) | > | よくよくみればあなたの子?みーんな醜い顔ばかり!(暗がりからひとりの少女が姿を現す。喪服のような黒い服。杖がわりの日傘を、つきつつ少し右足を引きずっている) (2014/11/13 19:19:27) |
Sarah | > | (醜い、その言葉が発せられる前に鏡の中から無数の手が現れ少女達を鏡の中へと引きずりこんだ・・・まるで今から何が現れるか見せたくないかのようにだ。鏡の中ではこちらの光景が見えていないのか皆一生懸命に化粧を再開し始めた)ra-rara-ra-rara-(そして、彼女の正面にある鏡に、映画館とかで見るカウントダウンが一枚鏡が割れるごとに開始される。5、4、3、2、1、0 そのカウントの最期にあわせ、勢い良く開かれた化粧箱、そこから現れたのは・・・ウェディングドレスに身を包み優しき微笑みを向ける巨大な人形・・・上半身だけ見れば美しいのだろうが・・・下半身は・・・無数のぬいぐるみ、玩具、クレヨンや御菓子などが集まり、ぐちゃぐちゃになってまるでスカートのように下半身を構成している・・・足はムカデのようで一本一本がステンドグラスで構築されていた・・・。自己紹介のつもりか、鏡に動画で流れるコメントのようにSarahという文字が流れ始めて、侵入者と対峙した魔女と言えば・・・)ra-rara-(と歌を続けていた) (2014/11/13 19:26:27) |
琴葉詩織(オリジナル) | > | あらあら魔女さんおいたはだめよ?あたしのはなしをききなさい!(現れた巨大な人形を見上げる形で、それでも歩きはじめてゆるゆると化粧箱へと向かっていく) (2014/11/13 19:31:22) |
Sarah | > | 話・・・?(相手を顔の近くに近づけるためか、掌を彼女の前においてそのまま待機・・・鏡の中の世界では使い魔がわが子らのメイクを手伝っていた)我が子らの願望邪魔するわけでないなら・・・貴女はどうして来たのかな? (2014/11/13 19:33:04) |
琴葉詩織(オリジナル) | > | 魔女さん魔女さんあなたの望み 私に聞かせてくださいな?(話を聞いているのかいないのか、歌うような口振りは変わらず歩みも止めることなく) (2014/11/13 19:36:29) |
Sarah | > | 私の望み、我が子らを一時美しく、そして子を増やす為より導かせること・・・私の愛しいもの達、貴女も一緒に化粧をしようか さぁさぁ化粧品は沢山あるよ♪ (2014/11/13 19:38:49) |
琴葉詩織(オリジナル) | > | あらあらそれは大変ね あなたの子たちよく見てご覧? ここにおいでよ愛しい子 (そう言いながら、空いている左手でスカートパンパン叩く) (2014/11/13 19:41:25) |
Sarah | > | 私の子を惑わさないで・・・外で語ることすらできない望みと願い、それを否定するなら化粧品にしてしまおうか(鏡を隠すように両手をつかって隠そうとしつつも、一人出てきてしまった)あぁわが子・・・起こしてしまったかな?ごめんよ (2014/11/13 19:43:27) |
琴葉詩織(オリジナル) | > | ♪惑わすなんてとんでもないわ あなたの望みかなえてあげる ほらほらこの子みてごらん?(さまよい出てきた子のそばにたち)あなたの化粧おかしすぎ! (2014/11/13 19:45:58) |
琴葉詩織(オリジナル) | > | 【おつきあいありがとうございます(笑)】 (2014/11/13 19:47:43) |
Sarah | > | 私の望みを(しかし何なのだろうか彼女は、私の邪魔をするわけでもなく、わが子の化粧にケチはつけるが・・・何が目的なのだろうか?) (2014/11/13 19:48:18) |
Sarah | > | 【いえいえ^^】 (2014/11/13 19:48:25) |
琴葉詩織(オリジナル) | > | ♪私に貸して この子の顔を私がメイク してあげる!(少女の横にしゃがみこみ、魔女からはみえないように少女の顔を向けさせる) (2014/11/13 19:50:51) |
Sarah | > | ・・・・・(特に何する訳でもなく、彼女に化粧が我が子の一人に化粧し始める・・・え?どういうつもりだ本当に・・・)本当に、何がしたいのやら・・・(しゅるしゅるしゅると化粧箱の中に戻っていけばことの様子を見守ろうか) (2014/11/13 19:53:26) |
琴葉詩織(オリジナル) | > | (少女の耳元に口を寄せ何事呟くと少女は力を失い首をうなだれ詩織のするがまま座り込む)♪ふふふふ きっと驚くわ (魔女から見えないように計算しつつ少女の顔になにやらした様子)ほらほら、これでできあがり(そういうとまたうなだれさせるようにゆっくりと首を落とす 魔女からは見えないように)さあさあ 魔女さん あなたの願い 次の子 ここにつれといで (2014/11/13 19:58:19) |
Sarah | > | (次の子も次の子もと列を作らせて彼女の化粧とやらに向かわせようか、しかし何をしているのかわからない・・・ここにある化粧品はどう使っても効果は数分で消えてしまうのだが・・・・) (2014/11/13 20:00:50) |
琴葉詩織(オリジナル) | > | (詩織は次から次へと少女たちを座らせ次々と彼女らの顔に何かし続けた)(最後のひとりはこれは魔女からも見えるように横たえ)♪さあさあ これでできあがり 私のメイクごらんあれ (そういうと、日傘を、脇に挟み手のひらを一度打ちつける パンっ すると一斉に少女たちから悲鳴が聞こえた) (2014/11/13 20:04:38) |
Sarah | > | !?(すぐさま魔女としての形が再度具現化して鏡の中を経由して、この女の後ろに回りこむ)一体何をしたの!!(慌てているのか鏡から再び現れたとき、出てきた鏡がひび割れてしまったが・・・それを気にし照られないほどだった) (2014/11/13 20:07:20) |
琴葉詩織(オリジナル) | > | ♪私のメイクごらんあれ(歌うように言いながら手近にいた少女の顔を魔女に向ける 顔を覆う彼女の手を左手で引き剥がし)この子はちょっとおめめがへんね だぁから目玉をくりぬいた(見れば少女の眼窩は血に染まり彼女の膝の上には自分のそれであろう赤黒い塊が二つおいてあった)さてさて次は(その隣の少女も同様)この子はお鼻がちょっとへん だぁからかたちをととのえた(顔の真ん中にあるはずのものはなくただ紡錘状に赤黒い傷口が広がっている)この子は顔は良かったけれど腕の付き方ちょっとへん だぁからちょっきんしてあげた(そう言うとその子の膝の上にのせておいた腕を取り上げ魔女に向かっておいでおいでをしてみせる) (2014/11/13 20:14:38) |
Sarah | > | 貴様ッ!!(結界全体がざわつきはじめ、空気が震える、左右の鏡の中に両手を突っこめば同時に左右の鏡がこの女を潰そうと現れる・・・すぐさま使い魔が化粧を施し傷を再生し始める。この結界内では我が子らは我が下僕達によってまもらせよう・・・急ぎ鏡の中へと避難させつつゆっくりと潰すために使った手を元に戻す) (2014/11/13 20:18:17) |
琴葉詩織(オリジナル) | > | ♪あらあら魔女さん怒ったの?だからあなたはダメなのよ ちっともわかってないようね (そう言いながら左足に魔力こめ一気に後ろに飛び退き魔女から一旦距離をとろうとする) (2014/11/13 20:21:05) |
Sarah | > | (次は下半身が沈む、すると足元から無数の人形やぬいぐるみの手が伸び始める。しかも文字通り伸ばすこともできる)っ!(休み暇は与えないと適当な鏡に口付けをすれば波のように鏡はゆれ、破片の雫が襲い掛かるだろう) (2014/11/13 20:25:09) |
琴葉詩織(オリジナル) | > | (破片の雨を全身に受け全身血まみれになりながら、それでも貼り付けたような笑顔はかわらず)♪魔女さん魔女さんおいたはだめよ?あたしのはなしをききなさい(その声も相変わらず歌うように) (2014/11/13 20:27:16) |
琴葉詩織(オリジナル) | > | ♪私の体はただの死体 痛くもないし困りもしないわだから話をききなさい (2014/11/13 20:29:44) |
Sarah | > | (睨みつけながらも攻撃は止み・・・やむを得ず結界を解除怪我をした子らを別の場所に移動させる為にとは言えど大丈夫だろうか・・・とりあえず化粧箱の姿になってはしまったが、どうするかな)・・・・・ (2014/11/13 20:31:19) |
琴葉詩織(オリジナル) | > | ♪ふふふ いい子ね ありがとね それじゃ仲良くお話しましょ?(詩織はその場で座り込んでしまった) (2014/11/13 20:32:36) |
Sarah | > | ・・・(話す事はないとでも言わんばかりに化粧箱は沈黙を保つ、他の場所で結界を使用しているせいで化粧箱の姿でしか存在できないのだが・・・とりあえず、相手が座り込むのを化粧箱の鍵穴から見つめる) (2014/11/13 20:36:59) |
おしらせ | > | 牧絵乃梨子(オリジナル)さんが入室しました♪ (2014/11/13 20:38:58) |
牧絵乃梨子(オリジナル) | > | 【こんばんはー。しばらく見学させてください。口挟めそうなら挟みますw】 (2014/11/13 20:39:26) |
Sarah | > | 【いらっしゃーい^^】 (2014/11/13 20:39:51) |
琴葉詩織(オリジナル) | > | ♪さぁしぁあなたの願い話してごらん?ほんとの願いはなしてごらん?(あら…おとなしい魔女さんね…もう少し怒って欲しかったのだけれど。感情的になってくださらないと手詰まりだわ。さて、どうしたものか…) (2014/11/13 20:39:57) |
牧絵乃梨子(オリジナル) | > | 【ちなみに、(オリジナル)を入れるのが淑女のたしなみのようなので入れてみましたw】 (2014/11/13 20:40:05) |
琴葉詩織(オリジナル) | > | 【こんばんわ!でもねでもねそろそろタイムアップという酷い話をしなくてはいけないの…あーせっかくユウさんがこんなのに付き合ってくださってるのに!】 (2014/11/13 20:41:16) |
琴葉詩織(オリジナル) | > | 【二時間もすれば帰ってこれるのだけれど!】 (2014/11/13 20:43:53) |
Sarah | > | ・・・・・・(本当の願い、なんて聞かれれば不意に一枚の鏡が映し出されそこに一人の少女・・・火野ユウが映し出される。眠っているようだが、そのすぐ近くにはソウルジェムが半分濁ったかと思えば戻るを繰り返し点滅していることが確認できた)私の、半身を、完全に、絶望させること、私が、ちゃんと、産まれるために、必要なの (2014/11/13 20:44:41) |
琴葉詩織(オリジナル) | > | 【オリジナルのオリジナルはレナさんです!(笑)】 (2014/11/13 20:44:46) |
琴葉詩織(オリジナル) | > | ♪魔女さん魔女さんほんとのはなし? あなたはまだまだ半人前のこ?(私としたことが…じゃあ狩っても意味ないじゃない!相当な魔力だしおいしそうだったのに…)それなら魔女さんその願い私がきっとかなえてあげる!(これは早々に退散ね…まぁ、あの子を孵化させてからまた食べればいいか。。) (2014/11/13 20:49:03) |
琴葉詩織(オリジナル) | > | 【ごめんなさい。。お言葉に甘えてここでひとまず幕引きに。。またつづきは後ほど!懲りてなければ!】 (2014/11/13 20:52:09) |
牧絵乃梨子(オリジナル) | > | (魔女の気配を感じて来てみれば、昨日のはらしょー女がそこにいた。なんだ、同類だったのか。ちょっとした失望と、やっぱりなという納得があり)面白いことやってるねぇ。魔女よりも魔女らしいことやってるなんて(ククッと喉の奥を鳴らすように笑う。彼女に傷つけられた少女たちはすぐに隠されてしまったが、一瞬見えたその姿に奇妙なインスピレーションを覚え) (2014/11/13 20:52:28) |
琴葉詩織(オリジナル) | > | 【うおう(笑)】 (2014/11/13 20:52:55) |
牧絵乃梨子(オリジナル) | > | 【はい、またです。詩織さんが去った後はどうしましょ?w】 (2014/11/13 20:53:00) |
Sarah | > | (鏡が消えれば相槌のつもりかカタッと短く揺れて退散するだろう相手に手を振るでもなく、先ほどから感じるもう一つの視線に鍵の中から見つめてみたり・・・)ra-rara-あなたも同じ?我が子らを傷つける? (2014/11/13 20:53:29) |
Sarah | > | 【どうしましょうかねぇ(考え中)】 (2014/11/13 20:53:54) |
琴葉詩織(オリジナル) | > | 【倒すなら今がチャンス(笑)】 (2014/11/13 20:55:00) |
琴葉詩織(オリジナル) | > | 【と、ほんとにごめんなさい時間切れ…】 (2014/11/13 20:55:30) |
おしらせ | > | 琴葉詩織(オリジナル)さんが退室しました。 (2014/11/13 20:55:34) |
牧絵乃梨子(オリジナル) | > | (歌声が聞こえてくるが、残念ながら音楽的センスは皆無な乃梨子。乃梨子が興味を持つのは魔女の姿なのだ。すぐさまスケッチブックを取り出すと、sarahの姿をスケッチし始める)何か言ってるねぇ、どうでもいいけど(恐ろしいスピードでスケッチブックに絵を描き、次々と捲っていく。その中には、むごたらしく傷つけられた少女たちの姿も克明に描かれていて) (2014/11/13 20:56:12) |
牧絵乃梨子(オリジナル) | > | お化粧か。面白いねぇ。本当の自分を隠す偽りの仮面。だけど、それを続ければ、いつかは本当の自分の顔になる、ってところかねぇ(ささっと描き上げると、満足いったのか持っていた鉛筆を足元にたたきつける)んふ、あたしに言わせれば、いつまで塗りたくっても、所詮は偽りの仮面だよ。いくらでも醜い素顔を描いてあげよう(ククッと喉の奥で笑うと、大事そうにスケッチブックを仕舞って) (2014/11/13 20:59:37) |
Sarah | > | (何かを描いている?気になっても結界をこちらにもってこなくては見れない・・・やむを得ず結界をこちらに展開・・・怪我をした彼女達は今は鏡の中で傷を癒しているようだ・・・そして、私と言えば魔女としての姿で具現化し鏡の中に顔をつっこみ、絵を描いている彼女の真後ろに顔を出現させる)何を描いてるいけない子、わが子らの醜い様をばら撒くつもり? (2014/11/13 20:59:48) |
牧絵乃梨子(オリジナル) | > | お望みとあらばお見せしよう。絵画は見られてこそ価値がある(スケッチブックをパラパラと開示する。その一枚一枚に魔力が込められており、同時に全てが見られるように空中に絵が展開し)いかがかな、あたしの作品は?君の外面と、醜い姿を隠そうとする滑稽な少女たちの真の姿だよ(ゲラゲラと笑いながらsarahを挑発する。もうある程度描いて満足した。あとは、もう一度化粧箱の中からさっきの本体を引っ張り出せればそれでいい) (2014/11/13 21:04:42) |
Sarah | > | ・・・・(ずるっ・・・と鏡の結界全体が一瞬動き広がり始める。全て鏡ではあるが、その形状がコロシアムのようになり始めているようだ)貴女も我が子らの一人になれば、その考えも変わるわ(そういいながら化粧箱からさらに体が現れ始める。そこに繋がっているのは、巨大で、ぐったりしてはいるが、その衣装と顔つきから半身であるユウを模した人形がムカデのような下半身の尻尾のように付いていた・・・これで、全身のようだ)さぁ、貴女も我が子らに・・・ (2014/11/13 21:08:49) |
牧絵乃梨子(オリジナル) | > | 残念ながら、あたしゃ自分の容姿には興味なくてねぇ。むしろ、君の全身に興味があるんだよ(いつの間にか鏡で囲まれてしまっている。どうやら攻撃を仕掛けられているようだが、そんなものはどうでもいい。今乃梨子の興味を引くものは、引っ張り出せたsarahの本体)いいねぇ、化粧なんか必要ないくらい君は美しいよ。人間とムカデの融合か。いいねぇ、幻想的で実にいい(新たなスケッチブックを取り出すと、殊更醜くsarahの本体を描き出す。ムカデの部分を強調し、人間の部分は精密に描写して、そのアンバランスさを演出して) (2014/11/13 21:13:58) |
Sarah | > | (使い魔たちを呼び出し、包囲し始めゆっくりとその両手で彼女を捕まえようと腕を伸ばす。近づくことで気付かれるだろうが指や首の関節には無数の仮面が挟まっているのがわかるだろう) (2014/11/13 21:17:57) |
牧絵乃梨子(オリジナル) | > | 邪魔をしないでくれるかなぁ?(使い魔たちの手を余裕をもって回避しながら、sarahの姿を描き続ける。余裕をもって回避するのは、紙一重で避ける自信がないからだ)その醜さこそ君の真の姿。そして、あたしは、その姿こそ愛する。醜さを隠す化粧は要らない(回避しきれない使い魔の手は、空中に引いた斜線を具現化した棒で打ち据え、貫き、蹴散らしていく) (2014/11/13 21:21:11) |
Sarah | > | あぁ、我が子ら・・・(貫かれた我が使い魔は這いずりながら私の手足にへばりつき同化する。一体破れるごとに顔にヒビが入り始め隙間から異質な空気が漏れ出し始める)そんなこと言って、貴方も望むは、より美しいものをと、より上のものがいいと、私はそういう願望を力にかえれるもの・・・ (2014/11/13 21:26:13) |
牧絵乃梨子(オリジナル) | > | 使い魔を失うのが嫌ならけしかけなきゃいいのに(淡々と使い魔の攻撃を回避し、または反撃しながら、sarahの姿を描き続ける。その姿をスケッチブックすべての白紙に埋め終えるまで、奇妙な輪舞は続くだろう)だから言ってるだろう?あたしゃ、自分の容姿には興味ないんだって。君の価値観とあたしの価値観は違うんだ。多分いつまでたっても平行線だと思うよ?君の価値観をあたしに押し付けたかったら……『力づくでやってみな!』(厚顔不遜に言い放つ。その瞬間、最後の一枚もsarahの醜い姿で埋まって)ふぅぅ、満足したよ。さて?これからどうしようか(ククッと喉の奥を鳴らして笑う。魔法少女とは思えない邪悪な笑みだ) (2014/11/13 21:33:13) |
Sarah | > | ・・・・・・!(危険を感じたのか魔法少女の一人に私の化粧箱を持たせてそこに避難し始める。どうやら現状では勝てないと理解したらしい、結界も崩壊しはじめている) (2014/11/13 21:35:15) |
牧絵乃梨子(オリジナル) | > | 逃げるのかい?それが賢明だねぇ。あえて襲い掛かってくるなら潰したけど、逃げる者を追いかけるほどあたしはドSじゃないんでねぇ(ステッキ状の絵筆を出したはいいが、どうやら肝心の魔女は逃げることにしたようだ。クルクルとステッキを回して手遊びをしながら、撤退していく魔女を見送る)ああ、そういえば狩らないといけないんだったっけ?まあ、いいか (2014/11/13 21:38:30) |
Sarah | > | 繭に、蝶、そうなるまで逃げなくちゃ(そう言いながら使い魔ごと結界を移動させて逃げるとしようか)【さぁて、そろそろユウちゃんに変えるために魔女を撤退させますかな!!】 (2014/11/13 21:40:26) |
牧絵乃梨子(オリジナル) | > | ほう、今の自分は蛹といいたいのか。蛹の中は、いったんぐちゃぐちゃに蕩けるそうだよ。その皮を剥いで、中のドロドロしたものを見てみたいものだねぇ(クヒヒと悪魔的な笑みを浮かべると、逃げるsarahを見送る) (2014/11/13 21:42:44) |
おしらせ | > | Sarahさんが退室しました。 (2014/11/13 21:43:56) |
おしらせ | > | 火野ユウさんが入室しました♪ (2014/11/13 21:44:21) |
牧絵乃梨子(オリジナル) | > | 【おはよう、というべきかな?w】 (2014/11/13 21:44:35) |
火野ユウ | > | 【おはよう(むにゃむにゃ】 (2014/11/13 21:44:47) |
牧絵乃梨子(オリジナル) | > | 【王冠をあげて以来の再会だねぇw】 (2014/11/13 21:46:09) |
火野ユウ | > | んっくぁーぁ・・・どこだここ?いっけねぇ、まぁた眠いからって適当な場所で眠っちまってたみたいだぜ(よっ、と自分の中に眠る魔女が消えたその場所に眠るようにして倒れていたユウが現れる。目を擦りながら辺りを見渡すと)お、お前確かあん時の絵描きちゃんじゃん王冠、未だにつけさせてもらってるぜ・・・というか衣装と一体化して変身するたびかぶる事になってるんだけど?(そういって軽く変身すると、見事に王冠までセットで魔法少女の衣装になる)どうすんだコレ・・・エリには王子様みたいと言われちまう始末だぞ・・・ (2014/11/13 21:47:50) |
牧絵乃梨子(オリジナル) | > | うん?(魔女を見送った方向から、何やら抗議の声が聞こえる。誰だったか?しばし記憶を探り、王子様かと思い出す)ああ、あの時の王子様じゃないか。あたしのプレゼントを気にいってくれたようで何よりだねぇ(あまりの似合いっぷりに、ククッと癖になっている笑いを出して)どうするって言ってもねぇ、どうやらあたしと君の魔力は親和性が高いようだ。通常ならすぐに消えるのに、未だに具現化したままということは、君の魔力で維持されているんだよ (2014/11/13 21:51:13) |
火野ユウ | > | なんてこったい(まさか、俺の魔力とコイツの魔力が相性が良いなんてな・・・ふと、落ちている紙を拾えばそこにかかれている絵を見て)相変わらずグロい絵だなぁ、上手なのがちと悔しいくらい(そう言いながらしっかりと描いた本人であろう相手に渡す、その絵に描かれている魔女が自分とは思わず) (2014/11/13 21:54:14) |
牧絵乃梨子(オリジナル) | > | ま、諦めてかぶり続けるといい。似合っているんだ、いいじゃないか(不本意そうなユウを見て、ニヤニヤ笑いを隠そうともせず)グロい?君にはこれがグロテスクに見えるのか。ふむ、それは誇っていいぞ!君の精神は正常だ!(なにが可笑しいのか呵々大笑すると、手渡された絵を大切そうにしまい込む) (2014/11/13 21:58:16) |
牧絵乃梨子(オリジナル) | > | ただ、芸術性は皆無と言えるかもしれないねぇ。ただグロテスクと思い込んでしまってお終いだと、もったいないと思うよ(そういえば、はらしょー女は好きだと言っていたか。なぜこのタイミングであの女を思い出すのか分からないが、何やら悪くない感じだ。出会いは最悪だったというのに) (2014/11/13 22:02:26) |
牧絵乃梨子(オリジナル) | > | 【ああ、「ただ」が続いてしまった。いかんなぁ】 (2014/11/13 22:02:52) |
火野ユウ | > | そりゃどうも、ってまるでお前が狂ってるみてぇな言い方だな?(そう言いながら私は私でどうするか、と考えつつ大切そうにしまい込む絵を見て)お前本当に絵が好きなんだな?なんつうか、絵が関連してる話題だとすげぇ活き活きしてんのな?・・・そこまで言うなら今度芸術とやらを教えて欲しいね。絵心皆無な俺によ(未だに猫をを描くと熊に間違われるほどだしな) (2014/11/13 22:03:35) |
牧絵乃梨子(オリジナル) | > | 狂っているかだって?そうとも。あたしは狂っている。芸術というものに狂わされているのさ!(目が爛々と輝き、本当に狂っているかのような表情を浮かべる)絵はあたしのすべてだからね。QBとの契約も、絵を描けるようにってモノだったからね(そういえば魔女を狩れと言われていたのに、見逃してしまった。契約不履行で訴えられてしまうかな?とか勝手に想像し)それはやめておいた方が賢明だ。こんな絵を描けるようになりたいのかい?(ユウがグロいと評した絵を再び見せながら、やっぱり喉の奥で笑う) (2014/11/13 22:09:07) |
火野ユウ | > | はは、そう言うのは狂ってるんじゃなくて愛してるってんだぜ?(そんな事をいいながら、あのウサギもどきの話題に少し反応する、まぁ尋ねたところでアイツが今どこにいるかなんてわからないだろうがな)なんだ、契約前は描けなかったのか?(そんな事を尋ねつつも相手に芸術教えろと言う願いが否定されれば)お前が教えてくれたら少なくとも俺が描いた猫をクマと間違われることだけはないだろ。多分 (2014/11/13 22:12:09) |
牧絵乃梨子(オリジナル) | > | 愛しているか。ふふ、それは見ようによっては、その愛する対象に狂っているといえないかな?(賢しげに哲学的なことを言ってみる。とはいえ、自分は本当の意味で狂っていると思っている。愛とかそういう生易しいものではないのだ)いや、描けていたよ。もっとも、普通の風景画とかだけどね。ちょっとした事故で脳が損傷したそうだよ、医者の見立てでは。それで、いっさい絵が描けなくなってねぇ。あの時は絶望したよ。QBがいなかったら、今ここにあたしはいなかっただろうねぇ(ちょっとした事情をなぜかユウに語る。そんなキャラじゃないのに、なぜだろうねと自分でも不思議に思い)ああ、それは練習でどうにかなるレベルだから、どうにかしたいなら何度も描き続ければいい。そのうち上手くなる。しかし熊が猫か。なら、パンダと言い張ってみてはどうだい? (2014/11/13 22:18:09) |
火野ユウ | > | よくわかんねぇな、俺はお前の狂い哲学解るほど勉強できてねぇもん(むすーっとしながら相手が契約した理由を話してくれた、その理由にはほへーと相槌を打ってから)尚更絵を教えてもらいたくなったな、グロ絵教えてもらった上で超絶綺麗な絵を描いてやりてぇぜ・・・ってパンダ?そ、その手があったか!?なんで気付かなかったんだ俺!! (2014/11/13 22:24:13) |
牧絵乃梨子(オリジナル) | > | 冗談に決まっているだろう。いくら漢字で猫熊と書くからと言っても、熊と猫とパンダと混同する人なんていやしないよ(お腹を抱えてひとしきり笑うと、笑涙をぬぐって)なら、ひとつだけ。描きたいものをじっと観察するんだ。ただ見るだけじゃない。心のキャンバスに刻み付けるように見るんだ。あとは、身体が自然に動いてくれる。その動き具合は練習で向上するよ(一つだけと、人差し指をピッと立てて)ところで、グロ絵とは心外だな。芸術性の違いだよ。これを良いと言ってくれる人物もいるんだ (2014/11/13 22:29:28) |
火野ユウ | > | なん・・・だと・・・パンダって言い張っちゃ駄目なのか(割とガチでそうしようかと考えていたらしい、アドバイスには素直に受け取り今度試してみようっと決意する)さすが絵描きは言う事が違うねぇ、頑張って生き残りなよ?何としてもさ(どこか意味深く、生き残れなんて言えばグロ絵に関してはちょっと驚く)え、マジで?芸術ってわかんねぇ・・・と言うかお前って基本魔女関連しか描かないんだよな?なぁなぁ、面白いのか?魔女ばっか描いてさ (2014/11/13 22:33:41) |
牧絵乃梨子(オリジナル) | > | 当たり前だろう。君は一度動物園で穴が開くほどパンダやクマを見てみるといい。どこが猫に似ているというんだい?(こっちこそ、なん、だとだよ。まさか本気で信じるとは……ある意味すごいね、君はと心の中でバカにしたような称賛したような評価を下す。当然口にはしないw)そうだね。生きている限り絵を描きたい。あっさりと死にたくはないね(生き残れと言われれば素直に頷く。とはいえ、別に自分の命を大事にしたいわけではなく、結局のところ絵が描きたいだけなのだ)魔女か……あの美しさに触れてからだね、あたしが狂いだしたのは。魔女の美しさは剥き出しの感情の美しさだよ。それを絵という形で具現化することに喜びを見出すんだよ、あたしは。君にはあるかい、自分の喜びというものが? (2014/11/13 22:39:56) |
火野ユウ | > | 俺の喜びか・・・引くなよ?(前もってそういえば変身してガントレットなしでぶっ叩く、そうすると小さな使い魔が壁と俺の拳の間でつぶれていた)この感触、この快楽だな・・・殴ろうが蹴ろうが誰も責めない・・・相手を徹底的に打ち殺せるじゃねぇか・・・俺はな自分の思うがまま(暴れてるときが最高に楽しいんだ。何発殴ろう殴ろうが殴ろうが(少し歪んだ笑みを浮かべれば、重なるのは己の半身の姿で・・・)ガントレットが相手の血で濡れると最高に興奮して、愉しいんだよ・・・・・・俺、変かな? (2014/11/13 22:45:27) |
牧絵乃梨子(オリジナル) | > | ほう、そんなところに使い魔が?(全く気付かなかった。どうやら戦闘能力では彼女はずいぶんと自分の前を行くらしい。素直に感嘆の声をあげる)いや、引かないよ。君の喜び結構じゃないか(バトルジャンキーか。もっとも、あたしはペイントジャンキーとでもいうモノか。どっちにしても、お互い狂い始めていることに変わらない)君が自分で変と思うのなら変なのだろう。だけど、あたしは君のことを変とは言わないよ。むしろ、今の表情を美しいとすら思えるね。他者を殴り血に染めることを喜ぶ姿……美しいねぇ (2014/11/13 22:51:01) |
火野ユウ | > | エリ・・・今同居してる奴と一緒になってからは抑えてるけど・・・それでも、やっぱり戦いの時はどうしても笑っちまうねぇ・・・あぁ、特に魔女を仕留めた時はいいぜ?(ぺろっと舌なめずりしながら手に付いた血を舐めとって視線は彼女に向ける)そういう風に言うの、お前が初だぜ?お前の芸術的価値ってのはバトルジャンキー全員が綺麗に見えるのかい? (2014/11/13 22:55:58) |
牧絵乃梨子(オリジナル) | > | ククッ。すべてが美しいわけじゃないだろう。抑えようとしても抑えきれない戦闘への渇望。君にはそれが見える。だから美しいのさ(血を舐めとるユウの姿を脳裏に刻み込む。そのうち、その姿も乃梨子の絵に描かれるのだろう。そういえば、銀杏並木で彼女の姿を描いたっけな。その時とは印象が違う。こちらの姿の方が美しく、制作意欲もわくものだ)我慢せずに、その欲望を解放したまえよ。そうすると、君はより美しくなる。血煙に笑う麗人とでも題名をつけたくなるねぇ (2014/11/13 23:02:45) |
牧絵乃梨子(オリジナル) | > | 【すべてが美しいわけ「が」ないだろう ですね】 (2014/11/13 23:03:30) |
火野ユウ | > | くすっ、なぁおい・・・(渇望だのなんだの言われれば今度はこいつのすぐ横を殴って・・・いや、手の形は鷲掴みのそれだ。ぐしゅっ・・・と何かがつぶれる音・・・すぐ後ろにいた、これまた弱い弱い使い魔を握りつぶしていた)褒めるのは構わないが、そういうのは人目につかない所で言うもんだぜ?どこで邪魔が入るかわからねぇからな(握りつぶした使い魔をそのまま壁に叩きつけて掌の血を舐め取りつつも話は続く)ご希望に添えたいがね、俺を発情させるほどの強敵がいねぇからさ、萎え気味なんだよ・・・性的なほうは正常なんだけどねぇ (2014/11/13 23:07:21) |
牧絵乃梨子(オリジナル) | > | そこにもいたか。いかんねぇ、どうにもあたしは無防備なようだ(どうせ後で修復できるという驕りがどこかにあるのだろうか。不意打ちにどうも弱い)人目ねぇ?衆人環視の元で褒められる方が気持ちよくないかい?もっとも、ここにはあたしと君しかいないがね(肩をすくめると、血を舐めるユウを見やり。その姿もなかなかいいねぇと、心のキャンバスに刻み込む)性的な快感についてはノーコメントだよ。いちいちヌードモデルの裸に発情する芸術家なんて興醒めもいいところだろう (2014/11/13 23:14:14) |
火野ユウ | > | そらそうだ、お前絶対変質者とか出会っても冷静に撃退しそうだ(そう言いながら時間を見ればやべっと呟き)そろそろ帰らないとエリが心配すんな・・・悪いっ、俺先に帰るわもう気配しないから大丈夫だとは思うけど気ぃつけろよー乃梨子ー!!(そういって魔法で自分の住むマンションまで移動しようか・・・)【そろそろ眠気が半端ないので落ちますorzお疲れ様でした】 (2014/11/13 23:18:35) |
おしらせ | > | 火野ユウさんが退室しました。 (2014/11/13 23:18:39) |
牧絵乃梨子(オリジナル) | > | 【お疲れ様でしたー】 (2014/11/13 23:18:48) |
牧絵乃梨子(オリジナル) | > | (変質者ねぇ。ある意味、彼らも欲望剥き出しじゃないか。もっとも、その欲望は浅いのでちっとも美しくない。どうせ性的に狂うなら、とことんまで狂ってほしいものだ。そうすれば、あたしが描くに値する)何とも素早い人だ。ともあれ、不意打ちには気をつけることにするよ。忠告どうも、王子様(最後にちょっとからかいを込めると、立ち去るユウを見送って) (2014/11/13 23:22:37) |
牧絵乃梨子(オリジナル) | > | しかし、化粧箱の形をした魔女か。面白かったねぇ(公園のベンチに座ってさっき見た魔女を反芻し)塗るというところではあたしと共通点があるね。化粧か……(ふと考え込む。自分の能力を使えば、化粧ではなく、本当に変化するのではないか。もっとも、恒久的には変わらないだろうが、必要な時だけならそれでもかまわない。試しにやってみよう。自分の左腕に刃物をイメージした絵を描きこむ。すると、左腕が刃物に変わり)ほう、面白い。自分の能力にこんな使い方があったとは。とはいえ、接近戦なんてがらじゃないねぇ (2014/11/13 23:29:51) |
牧絵乃梨子(オリジナル) | > | (しばらくすると効果時間が過ぎたようだ。左手は元に戻る)ま、こういう使い方もできるということは覚えておこう。試行錯誤は大事だねぇ(腕を振って変身を解くと、ぼーっと公園を眺めて) (2014/11/13 23:32:44) |
牧絵乃梨子(オリジナル) | > | 【さて、私もそろそろ落っこちますか。おやすみなさい】 (2014/11/13 23:37:48) |
おしらせ | > | 牧絵乃梨子(オリジナル)さんが退室しました。 (2014/11/13 23:37:53) |
おしらせ | > | 汀 揺鈴さんが入室しました♪ (2014/11/14 19:17:34) |
汀 揺鈴 | > | ふぅ・・・つかれちゃったぁ(公園のベンチに座って伸びをひとつ。持っていた兎のぬいぐるみを横に座らせて両足を前に伸ばしている)あーあ、なっかなかみつからないなぁ・・・ (2014/11/14 19:19:34) |
汀 揺鈴 | > | 【なんとなくのんびりしてますー】 (2014/11/14 19:22:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、汀 揺鈴さんが自動退室しました。 (2014/11/14 20:01:30) |
おしらせ | > | 巴マミ(@乃梨子)さんが入室しました♪ (2014/11/14 21:05:20) |
おしらせ | > | GBさんが入室しました♪ (2014/11/14 21:05:41) |
GB | > | 【おまたせしたね巴マミ】 (2014/11/14 21:06:06) |
巴マミ(@乃梨子) | > | 【ほんの20秒ちょっとじゃないw】 (2014/11/14 21:06:45) |
GB | > | 【僕は紳士だからね】 (2014/11/14 21:07:29) |
巴マミ(@乃梨子) | > | 【ダイスロールでのバトルということで、PK方式ですか?それともHP減点方式で?】 (2014/11/14 21:07:59) |
GB | > | 【PK式でやろうか?】 (2014/11/14 21:08:38) |
巴マミ(@乃梨子) | > | 【了解です。何回戦で行きましょう?5回戦、同点の場合はサドンデスで決着でいかがでしょう?】 (2014/11/14 21:09:41) |
GB | > | 【最初は軽く三回戦でいいかな?】 (2014/11/14 21:10:29) |
巴マミ(@乃梨子) | > | 【了解。3回戦、同点はサドンデスでやりましょう】 (2014/11/14 21:11:23) |
GB | > | 【了解したよ巴マミ】 (2014/11/14 21:11:43) |
巴マミ(@乃梨子) | > | 【では、先攻後攻もサイコロで決めましょうか。2d6で】 (2014/11/14 21:12:07) |
GB | > | 【了解】 (2014/11/14 21:12:23) |
巴マミ(@乃梨子) | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2014/11/14 21:12:28) |
GB | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2014/11/14 21:12:34) |
GB | > | 【なんでなのさ(泣)】 (2014/11/14 21:12:50) |
GB | > | 【先行は巴マミだね…】 (2014/11/14 21:13:29) |
巴マミ(@乃梨子) | > | 【先攻は私ですか。でもいきなり攻撃するのは不自然ですので、軽く襲い掛かってきてくれるとうれしいですw】 (2014/11/14 21:13:38) |
巴マミ(@乃梨子) | > | 【おかしい、IMEが学習してくれない……】 (2014/11/14 21:13:57) |
GB | > | 【了解っ巴マミ僕の触手の餌食になってよっ(周りの空間が澱み其処から無数の触手が現れ襲いかかり…) (2014/11/14 21:16:36) |
巴マミ(@乃梨子) | > | 【なんという入り方w まあ、これに続けますね。少しロールをしてから攻撃に入ります】 (2014/11/14 21:17:28) |
GB | > | 【了解したよ】 (2014/11/14 21:18:43) |
巴マミ(@乃梨子) | > | (不意に現れたQBもどき。魔法少女になってよとは言われたが、触手の餌食とはどういうことか。眉をひそめて、QBもどきに相対する)触手の餌食とは……どういう事かしら?見たところ、キュゥべえとは違う個体のようだけれど?(まず色が違う。そして、本当に触手が生えている。明らかに見知ったQBとは違う。触手が襲い掛かってくるのでやむなく魔法少女に変身し)そう簡単に行くと思ったら大間違いよ!(まずは襲い来る触手を召喚したマスケット銃で迎撃する) (2014/11/14 21:21:30) |
巴マミ(@乃梨子) | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (2014/11/14 21:21:32) |
GB | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2014/11/14 21:21:50) |
巴マミ(@乃梨子) | > | 【また1ゾロ!w】 (2014/11/14 21:22:04) |
GB | > | 【もうヤダ…帰りたい…】 (2014/11/14 21:22:25) |
巴マミ(@乃梨子) | > | 【防御側結果ロールドゾw】 (2014/11/14 21:22:35) |
GB | > | 覚悟だよ巴マミ(幾多の触手をマミに向かわせるが全てマスケット銃で撃破されて…)なかなかやるね… (2014/11/14 21:24:41) |
巴マミ(@乃梨子) | > | この程度なら目をつぶっていても迎撃できるわね(次々と襲い来る触手を、欠伸交じりに撃ち落していき) (2014/11/14 21:25:43) |
GB | > | 油断大敵だよ巴マミ…(マミの足元から茨の蔦を召喚しそのまま絡み付こうとし…) (2014/11/14 21:28:47) |
GB | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2014/11/14 21:29:00) |
巴マミ(@乃梨子) | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (2014/11/14 21:29:05) |
GB | > | 【6は嫌いだよ…】 (2014/11/14 21:29:23) |
巴マミ(@乃梨子) | > | (足元から飛び出してきた蔦を、撃った後のマスケット銃を消さずにそのまま残して、銃身で払いのけ)油断なんてするわけないでしょう?戦いになったらいつでも真剣に。どんな相手でも侮ったりしない(いつかの時間軸の記憶なんてないのだが、油断大敵はなぜか身に沁みている) (2014/11/14 21:31:20) |
GB | > | 巴マミこの時間軸のきみは楽しませてくれそうだ…(何故か無表情な表情が焦ってるように見えて】) (2014/11/14 21:34:54) |
巴マミ(@乃梨子) | > | 【今のスコアは1-0ですね】 (2014/11/14 21:35:32) |
巴マミ(@乃梨子) | > | どんどん攻めるわよ!(両腕を翼を広げるように左右に広げると、ボトボトとマスケット銃が大量に召喚され地面に突き刺さる。それらを拾っては撃ち、拾っては撃ちと波状攻撃を仕掛けて)この時間軸?何を言っているのか分からないわね! (2014/11/14 21:36:00) |
巴マミ(@乃梨子) | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2014/11/14 21:36:03) |
GB | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2014/11/14 21:36:22) |
巴マミ(@乃梨子) | > | 【本当に6しか出ないですね。どうなってるんでしょうw】 (2014/11/14 21:36:44) |
GB | > | この程度かい…まったく野蛮だね…(マスケット銃から花たれた弾丸を素早い動きで全てかわし…)所詮君たちは哀れな存在だよ… (2014/11/14 21:39:19) |
GB | > | 【誰か6の呪縛を開放してよ…】 (2014/11/14 21:39:53) |
巴マミ(@乃梨子) | > | 【さやかちゃんなら変わるかも?】 (2014/11/14 21:40:17) |
巴マミ(@乃梨子) | > | あれだけの弾丸を全部かわすなんて……(驚きのあまり、思わず動きが止まってしまって) (2014/11/14 21:40:58) |
GB | > | 【いやだGBで僕の触手と握手っ!、】 (2014/11/14 21:41:41) |
GB | > | さて本気で行こうかな…これたどうだい!(マミの頭上に大きな触手を召喚して…大きな口を開き飲み込もうとして…) (2014/11/14 21:45:36) |
GB | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (2014/11/14 21:45:48) |
巴マミ(@乃梨子) | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2014/11/14 21:46:07) |
GB | > | 【おいおいw】 (2014/11/14 21:46:27) |
巴マミ(@乃梨子) | > | 大きければいいってものじゃないのよね(右手を鋭く振ると、そこからリボンが飛び出して触手の口を強く縛りつけて)そんな大きな口で噛みつかれるなんてゾッとしないわね(なんとなく既視感を覚えて、ゾクリと背筋を震わせて) (2014/11/14 21:47:39) |
GB | > | 【ROMの人達この結果は酷すぎだよね(泣)】 (2014/11/14 21:47:51) |
巴マミ(@乃梨子) | > | 【なんかすごい目が出ましたねw】 (2014/11/14 21:47:51) |
巴マミ(@乃梨子) | > | 【今も1-0です。次が最終回ですね】 (2014/11/14 21:48:17) |
GB | > | 【せめて最期は(泣)】 (2014/11/14 21:48:54) |
巴マミ(@乃梨子) | > | このまま動けないように雁字搦めにしてあげる!(両腕を交互に振ってリボンを大量に召喚し、触手ごとGBを縛りつけようとして) (2014/11/14 21:49:10) |
巴マミ(@乃梨子) | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2014/11/14 21:49:13) |
GB | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (2014/11/14 21:50:33) |
巴マミ(@乃梨子) | > | 【はい、私の勝利ですね。おとなしく縛られてくださいw】 (2014/11/14 21:50:54) |
GB | > | 【今日からダイス運の無さに定評のあるGBと/呼んでくれ(泣)】 (2014/11/14 21:51:57) |
GB | > | 巴マミやるじゃないか僕に勝利したご褒美にこれをあげよう(QBまんを手渡して…) (2014/11/14 21:54:45) |
巴マミ(@乃梨子) | > | これで終わりよ!ティロ・フィナーレ!(がんじがらめに縛ったGBに向け、巨大な大砲を召喚。裂帛の掛け声とともに魔力を解放すれば、光の奔流がGBを飲み込んで) (2014/11/14 21:54:52) |
巴マミ(@乃梨子) | > | 【そうだ!何か忘れてたと思ってたんだ。ローソンで今売ってるんですよね。まだやってるかなぁ】 (2014/11/14 21:55:44) |
巴マミ(@乃梨子) | > | 【QBまんごとGBを撃ち抜いてしまいました。ごめんなさい、キュゥべえw】 (2014/11/14 21:59:10) |
おしらせ | > | GBさんが退室しました。 (2014/11/14 22:00:59) |
おしらせ | > | GBさんが入室しました♪ (2014/11/14 22:01:02) |
巴マミ(@乃梨子) | > | 【マシントラブルでしたか】 (2014/11/14 22:01:23) |
巴マミ(@乃梨子) | > | 【お帰りなさい】 (2014/11/14 22:01:30) |
GB | > | 【まだ売ってるよ巴マミ…】 (2014/11/14 22:01:57) |
GB | > | 【どうもPC本体の調子が悪くてねリカバリしてたんだ…】 (2014/11/14 22:02:38) |
巴マミ(@乃梨子) | > | 【コンビニ自体あまり行かない生活なので、すっかり忘れてましたよ】 (2014/11/14 22:03:07) |
GB | > | 【ローソンはまどか☆マギカのキャンペーン良くやってるよ巴マミもローソンで買い物して僕と握手!!】 (2014/11/14 22:04:13) |
巴マミ(@乃梨子) | > | 【触手はちょっと遠慮したいわね……なんだかベトベトしてそうでw】 (2014/11/14 22:04:55) |
GB | > | 【にしても牧絵乃梨子のダイス運の良さに僕はびっくりだよ…】 (2014/11/14 22:05:28) |
GB | > | 【誰か僕と対戦してくれる人は居ないかな?】 (2014/11/14 22:06:02) |
巴マミ(@乃梨子) | > | 【むしろGBのダイス運のなさが泣けると思うねぇ】 (2014/11/14 22:06:05) |
GB | > | 【まさか1ゾロ出すなんて思わなかったよ…】 (2014/11/14 22:06:45) |
巴マミ(@乃梨子) | > | 【もっとも、10出された時に11出すあたしも大概だと思うけどねぇw】 (2014/11/14 22:07:20) |
GB | > | 【恐るべしだよ…本当に10出して丸呑み出来ると思ってガッツポーズしたのに(泣)】 (2014/11/14 22:08:25) |
巴マミ(@乃梨子) | > | 【こっちもやられたと思ったけどね。まさか11とはw】 (2014/11/14 22:09:27) |
巴マミ(@乃梨子) | > | 【さて、今からどうしましょうか。新たなチャレンジャーでも現れればいいんですけどね】 (2014/11/14 22:10:15) |
GB | > | 【くそぅ!くそぅ!】 (2014/11/14 22:10:41) |
おしらせ | > | 呉島美弦(オリジナル)さんが入室しました♪ (2014/11/14 22:10:50) |
巴マミ(@乃梨子) | > | 【こんばんはー初めまして、ですよね?】 (2014/11/14 22:11:08) |
GB | > | 【誰か来ないかな…僕の餌食になってくれる魔法少女キタっ!!】 (2014/11/14 22:11:13) |
呉島美弦(オリジナル) | > | 【こ、こんばんはー? 久しぶりに来たら結構…!?】 (2014/11/14 22:11:23) |
GB | > | 【初めましてかな?】 (2014/11/14 22:11:29) |
呉島美弦(オリジナル) | > | 【多分はじめましてです。こんばんはー】 (2014/11/14 22:11:58) |
GB | > | 【やぁ僕の名前はGBだよQBのパチモノだよ僕の触手と握手!!】 (2014/11/14 22:12:36) |
呉島美弦(オリジナル) | > | 【無言で竜砲をバンバン】 (2014/11/14 22:13:18) |
巴マミ(@乃梨子) | > | 【普段は狂いかけのレディオじゃなくて、絵描きやってますー。今はバトルゲームだったので、分かりやすくマミさんやってますけど】 (2014/11/14 22:13:31) |
GB | > | 【呉島美弦呼び方はくれじまみつるで良いのかい?】 (2014/11/14 22:13:31) |
呉島美弦(オリジナル) | > | 【くれしまみつるです。ミッチとか、いわれてますよ】 (2014/11/14 22:14:07) |
呉島美弦(オリジナル) | > | 【ダイスで戦うンですね。面白そう…】 (2014/11/14 22:15:10) |
GB | > | 【僕は元に戻るとするかな…巴マミ次は触手の餌食だよ…】 (2014/11/14 22:15:16) |
GB | > | 【やってみたらいいよ…巴マミのダイス運の良さを痛感するよ…】 (2014/11/14 22:15:47) |
巴マミ(@乃梨子) | > | 【龍玄?とかふと思ってしまった私は、イケメンライダー好きw】 (2014/11/14 22:16:00) |
呉島美弦(オリジナル) | > | 【ふむふむ… ハッ…そんな、黙ってろよクズなんて言いませんよ!後ろから打ちませんよ!(ワクワク)】 (2014/11/14 22:16:48) |
GB | > | 【呉島美弦は銃使いと言うことは遠距離タイプだね】 (2014/11/14 22:16:53) |
GB | > | 【さて僕は敗北の涙を流す為にお風呂に行ってくるから一旦落ちるよ…】 (2014/11/14 22:17:29) |
GB | > | 【せっかくの触手なのにね…(泣)】 (2014/11/14 22:17:44) |
おしらせ | > | GBさんが退室しました。 (2014/11/14 22:17:49) |
呉島美弦(オリジナル) | > | 【はい。お疲れ様です…ヾ(・ω・`)】 (2014/11/14 22:17:52) |
巴マミ(@乃梨子) | > | 【お疲れ様でしたーいろんな意味でw】 (2014/11/14 22:18:40) |
呉島美弦(オリジナル) | > | 【実はちょっと見てました…とんでもないダイス運でして…】 (2014/11/14 22:19:34) |
巴マミ(@乃梨子) | > | 【さて、どうします?バトルやってみます?それとも、ロール回しでもしますか?】 (2014/11/14 22:19:50) |
呉島美弦(オリジナル) | > | 【バトルしてみたいです。それでいてロールしても】 (2014/11/14 22:20:17) |
巴マミ(@乃梨子) | > | 【ダイス運なんてものは、相対的なものですよー私がいいのか、QBさんが悪いのかw】 (2014/11/14 22:20:22) |
巴マミ(@乃梨子) | > | 【さっきと同じルールでいいですか?それとも、HP減点式と仮名してますけど、2d6ずつHPを減らしていく方法とかも考えているのですけど】 (2014/11/14 22:21:35) |
呉島美弦(オリジナル) | > | 【はい。HPは何ポイントからでしょうか?】 (2014/11/14 22:22:40) |
巴マミ(@乃梨子) | > | 【実はテストもしていないので適切な数字を図りかねているのです。2d6の期待値が7なら、20くらいなら3回ほど攻撃受けると終るかなと思うのですが】 (2014/11/14 22:23:53) |
呉島美弦(オリジナル) | > | 【なるほど、20了解です。クリティカルが怖いですねw】 (2014/11/14 22:24:56) |
巴マミ(@乃梨子) | > | 【ダイス目が爆裂したら2回で終わってしまいますけどw】 (2014/11/14 22:25:05) |
呉島美弦(オリジナル) | > | 【ダイスの女神様は恐ろしい事を…w】 (2014/11/14 22:25:44) |
巴マミ(@乃梨子) | > | 【では、HP減点方式で、20点からスタートとしましょう。先攻後攻は公平に2d6で決めましょうか。大きいほうが先行ということで】 (2014/11/14 22:26:11) |
巴マミ(@乃梨子) | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2014/11/14 22:26:15) |
呉島美弦(オリジナル) | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (2014/11/14 22:26:23) |
呉島美弦(オリジナル) | > | 【先行で!わぁい、期待値はじまりですよ!】 (2014/11/14 22:27:11) |
巴マミ(@乃梨子) | > | 【ミッチーからですね。ところで、ロールの発端を失念してましたw】 (2014/11/14 22:27:25) |
巴マミ(@乃梨子) | > | 【なぜ私たちは戦うのでしょう?w】 (2014/11/14 22:27:47) |
呉島美弦(オリジナル) | > | 【じゃあ私から GBからそういう風にそそのかされてた?みたいな】 (2014/11/14 22:28:40) |
巴マミ(@乃梨子) | > | 【なるほど。では、そんな感じで始めましょうか】 (2014/11/14 22:29:26) |
呉島美弦(オリジナル) | > | 【はい。こちらからでいただきます】 (2014/11/14 22:29:50) |
呉島美弦(オリジナル) | > | あの黄色い魔法少女…もしかして、GBの言ってた魔女…!(銃口のたくさんついたリボルバーを構えて、じりりと音を殺して近づく) (2014/11/14 22:31:54) |
巴マミ(@乃梨子) | > | ふぅ(へんなQBもどきを倒したところで一息ついて、縦ロールの髪を払っている。汗で張り付いてちょっと不快だな。かえってお風呂に入りたいとか考えていて) (2014/11/14 22:33:11) |
巴マミ(@乃梨子) | > | 【不意打ちどうぞですよーw】 (2014/11/14 22:35:42) |
呉島美弦(オリジナル) | > | (後ろから、巴マミの体に銃口を向けて)あなた、巴マミ…ね! (がちゃり、重い竜砲が慣れない掌の中で震える)2d6 (2014/11/14 22:36:14) |
呉島美弦(オリジナル) | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (2014/11/14 22:36:21) |
巴マミ(@乃梨子) | > | えっ!?(戦闘後ということで油断した!ちょっとした気のゆるみを突かれ、背後から撃たれると、その衝撃を利用して身体を回転させて立ち位置を移動させ追撃から逃れる)貴女は?どうして私を攻撃するの?(とにかく身を守るためにマスケット銃を召喚し、相手に狙いをつけたまま問いかけ) (2014/11/14 22:39:24) |
巴マミ(@乃梨子) | > | 【ロールしながらということでしたので、攻撃は交互にですが自分のタイミングでダイスを振りましょう】 (2014/11/14 22:40:20) |
呉島美弦(オリジナル) | > | (銃弾が数弾出て、彼女の体に直撃する。悲鳴とともに、仰け反る彼女の返しの前に、撃ってしまったことに動揺する)っ…!! 【了解です。】 (2014/11/14 22:40:45) |
呉島美弦(オリジナル) | > | あなたが、街を脅かす魔女…!(がちゃん、彼女のマスカット銃と、私の竜砲、対峙する) (2014/11/14 22:42:52) |
巴マミ(@乃梨子) | > | 答えなさい!どうして私を攻撃するのっ!?(撃たれた脇腹からは出血しているようだ。右手で銃を構えながら左手で傷口を押さえる。重傷ではないみたい。そのうち塞がるでしょうけど、美樹さんほど早くはないでしょうね……自分の負傷を確認すると、強い口調で相手を詰問し) (2014/11/14 22:43:01) |
呉島美弦(オリジナル) | > | GBにいわれたの、あなたを倒せば、町は平和になる、兄さんも、きっと帰ってくるって!(流れる彼女の血をみて、またブルりと震える。でも、負けない!) (2014/11/14 22:45:31) |
巴マミ(@乃梨子) | > | 私が魔女、ですって?(そんな馬鹿な。私は魔女を狩る魔法少女。そう説明しようとは思うのだが、きっと今の状態で説明したところで言い逃れにしか聞こえないだろう。かくなる上は、それなりの手傷を負わせて行動を封じてからゆっくり説明するしかない)しょうがない、か……(左手は血に染まってしまっている。そちらの手を振って自分の血液を飛ばすとともに、リボンも同時に放って相手を拘束しようとする) (2014/11/14 22:45:40) |
巴マミ(@乃梨子) | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (2014/11/14 22:45:42) |
呉島美弦(オリジナル) | > | 【ダイス振って対抗でいいのかな…!】 (2014/11/14 22:47:07) |
巴マミ(@乃梨子) | > | 【次はミッチーの攻撃ですよ?今の攻撃がどうなったのかはお好きにロールしてください。今はお互い、残HP13ですね】 (2014/11/14 22:48:02) |
おしらせ | > | GBさんが入室しました♪ (2014/11/14 22:51:20) |
GB | > | 【おっとバトロルやってるようだね】 (2014/11/14 22:51:45) |
呉島美弦(オリジナル) | > | きゃっ!?(予想外の攻撃に、マミの血液で目眩ましをうけて、拘束するリボンを受けてしまう。マスカット銃はブラフだったの…!手足をギリリと拘束されて、照準がブレる)っ…このおっ!(足で竜砲をサッカーボールのようにシュートする) (2014/11/14 22:52:06) |
呉島美弦(オリジナル) | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (2014/11/14 22:52:13) |
巴マミ(@乃梨子) | > | 【マスケット銃ですよー。マスカット銃だとやっぱり龍玄じゃないですかーw】 (2014/11/14 22:52:59) |
GB | > | 【勝った方は僕の触手と握手!!】 (2014/11/14 22:53:23) |
呉島美弦(オリジナル) | > | 【ば、ばれたー!w マスケット銃ですね、すみませんw】 (2014/11/14 22:53:53) |
巴マミ(@乃梨子) | > | そう、GB……さっきのキュゥべえもどきね……あんなモノの甘言に騙されるなんて……(リボンを放つと同時に痛みをこらえてバックステップ。できるだけ距離を取ろうとするのだが……予想外の攻撃に思わず発砲前のマスケット銃で受けてしまう。その結果、マスケット銃が壊れて消えてしまい) (2014/11/14 22:54:15) |
巴マミ(@乃梨子) | > | 【ま、まさかのボケだったのですか?ネタにマジレスしてしまいましたか、私?w】 (2014/11/14 22:54:36) |
呉島美弦(オリジナル) | > | 【いえ!マスケット銃のことを素でマスカット銃とまちがえてました!w】 (2014/11/14 22:55:57) |
GB | > | 【随分とフルーティーな銃だね呉島美弦…】 (2014/11/14 22:56:30) |
呉島美弦(オリジナル) | > | 【は、恥ずかしい…!でもその通りなので否定出来ない…!】 (2014/11/14 22:57:36) |
巴マミ(@乃梨子) | > | もっとも、銃で撃つつもりはなかったけれど……(ポツリと独り言。撃つつもりはなくても、殴る用には立ったのにな。新しい銃を召喚するのも魔力を使うのに……と思いつつ、新たな銃を召喚。今度は明確に殴るつもりで、銃口の方を握って構えて)脚も拘束したほうがよさそうね!(再び左手を振ってリボンを放ち、脚を拘束しようとして) (2014/11/14 22:57:40) |
巴マミ(@乃梨子) | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (2014/11/14 22:57:42) |
巴マミ(@乃梨子) | > | 【お互い一撃圏内に入りましたねぇ。怖い怖い】 (2014/11/14 22:58:15) |
呉島美弦(オリジナル) | > | ぎゃっ!(足をこうそくされて、ごつんと頭から地面にぶつかり、頭から血を流したも、リボンを思いっきり引っ張って拳を握る。)負けられないの…! (2014/11/14 23:00:46) |
呉島美弦(オリジナル) | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (2014/11/14 23:00:52) |
巴マミ(@乃梨子) | > | 【げぇ!ちょうど0だってぇ~w】 (2014/11/14 23:01:15) |
呉島美弦(オリジナル) | > | 【丁度…ぎりぎりですね…w】 (2014/11/14 23:01:39) |
巴マミ(@乃梨子) | > | うそっ!?(拘束するつもりで放ったリボンを逆に利用して引き込まれた!いつもなら踏みとどまれるだろうが、わき腹の傷が痛み踏ん張れずに引き込まれてしまい、カウンター気味の拳をまともに受けてしまう)うぅっ……(予想以上の衝撃に起き上がれなくなり) (2014/11/14 23:03:48) |
巴マミ(@乃梨子) | > | 【私、HP減点方式のほうが好みかも。こっちのほうがスピーディーに演出できますね】 (2014/11/14 23:05:12) |
呉島美弦(オリジナル) | > | はぁ、はぁっ…ふ…(ぐったり倒れるマミの体を、横にせず、体で受け取る)んっ…こんな女の子が…一体どうして…? (2014/11/14 23:05:44) |
呉島美弦(オリジナル) | > | 【ですね、ずいぶんやりやすいです。でもミッチっぽくない戦い方…w】 (2014/11/14 23:06:23) |
GB | > | 【HP減点方式なら僕に勝ち目あるかな!!】 (2014/11/14 23:06:54) |
GB | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2014/11/14 23:07:07) |
呉島美弦(オリジナル) | > | 【!?】 (2014/11/14 23:07:18) |
巴マミ(@乃梨子) | > | こんな状況で何言っても信じてもらえないかもしれないけれど……私は、魔女じゃない……その魔女を狩る魔法少女、よ……(ミッチーに抱きとめられながら苦しげに訴えて) (2014/11/14 23:07:43) |
GB | > | 【気にしないでくれ呉島美弦ただの運試しだよ…】 (2014/11/14 23:07:45) |
巴マミ(@乃梨子) | > | 【6の呪いだと、20点だったら4回必要ですねw】 (2014/11/14 23:08:14) |
GB | > | 【6の呪いを誰か解いて…】 (2014/11/14 23:08:40) |
おしらせ | > | GBさんが退室しました。 (2014/11/14 23:08:49) |
呉島美弦(オリジナル) | > | えっ…じゃ、じゃあ…わたしとおなじ、…あ、ああっ、ごめんなさい!(ばたばたとあわてふためいて、マミさんの傷口をぽわわんと手当てします) (2014/11/14 23:09:11) |
おしらせ | > | 美樹さやかさんが入室しました♪ (2014/11/14 23:09:13) |
呉島美弦(オリジナル) | > | 【6の呪い…!】 (2014/11/14 23:09:30) |
美樹さやか | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2014/11/14 23:10:41) |
巴マミ(@乃梨子) | > | 【これは、「騙したなぁっ!」って復讐戦でも始まるかと思ったら、さやかちゃんに戻りましたかw】 (2014/11/14 23:10:44) |
呉島美弦(オリジナル) | > | 【こんばんはー。はじめましてです!>さやかさん】 (2014/11/14 23:10:56) |
美樹さやか | > | よしっさすがはあたしっ!! (2014/11/14 23:10:57) |
美樹さやか | > | 【あらためましてこんばんは♪こちらがメインですw】 (2014/11/14 23:11:22) |
呉島美弦(オリジナル) | > | 【なるほど、こんばんはー】 (2014/11/14 23:11:57) |
巴マミ(@乃梨子) | > | 分かってもらえてよかった……(じっと目を閉じて癒しの力を受け入れて。脇腹の痛みが遠のいていき、傷口が塞がっていくのを感じる)ありがとう、私は巴マミ。見滝原で長いこと魔法少女をやっているわ(傷口が塞がれば、自力で立ち上がって) (2014/11/14 23:12:33) |
呉島美弦(オリジナル) | > | 私は、呉島美弦です。(マスカット銃と竜砲を拾って、あとリボンも丁寧にたたんで) (2014/11/14 23:15:23) |
巴マミ(@乃梨子) | > | 【ところで、20点だとどうですか?短い?長い?】 (2014/11/14 23:15:37) |
美樹さやか | > | 【見てた分には短めじゃないかと思いますね】 (2014/11/14 23:16:36) |
呉島美弦(オリジナル) | > | 【ちょうどいいと思いますよ、ここから長くしたい人はもう20ポイントやってみたりとか?】 (2014/11/14 23:16:52) |
巴マミ(@乃梨子) | > | あら、ご丁寧にどうも。でも、これは魔法で召喚したものだから(丁寧に返されて恐縮しながらも、受け取って。消すか消すまいかと迷いつつ、結局消してしまったw)呉島さんね。よろしく(にっこりと柔らかい笑みを浮かべて) (2014/11/14 23:17:43) |
呉島美弦(オリジナル) | > | 【またマスカットになってる…!】 (2014/11/14 23:18:02) |
美樹さやか | > | 【レナ…何処ほっつき歩いてるのよ…特訓の前にお仕置き確定だね…(にやりと薄笑いを浮かべて…)】 (2014/11/14 23:18:11) |
美樹さやか | > | 【呉島美弦マスカット銃使いのフルーティーな魔法少女にw】 (2014/11/14 23:18:59) |
呉島美弦(オリジナル) | > | 【そのままマスカットの中華風魔法少女と思ってもらって大丈夫です!w】 (2014/11/14 23:20:03) |
巴マミ(@乃梨子) | > | 【しまったー!GBやっつけた後に、帽子から紅茶出すの忘れたw】 (2014/11/14 23:20:07) |
巴マミ(@乃梨子) | > | 【中華風でマスカット銃。これは、悪落ちするんですね!w】 (2014/11/14 23:21:05) |
美樹さやか | > | 【私はレナさん来たので落ちますね明日にでもまたバトロルしたいですね勿論GBとし(笑)】 (2014/11/14 23:21:12) |
美樹さやか | > | 【それではお二方お疲れ様でした~】 (2014/11/14 23:21:34) |
おしらせ | > | 美樹さやかさんが退室しました。 (2014/11/14 23:21:41) |
呉島美弦(オリジナル) | > | 【それでホントに悪い奴にえっちなことされて泣かされちゃうんですね! お疲れ様です!】 (2014/11/14 23:21:45) |
巴マミ(@乃梨子) | > | 【らじゃーです。でも、そろそろGB諦めたほうがいいんじゃないかなぁw 6の呪いはずっと続くよ、きっと】 (2014/11/14 23:22:01) |
巴マミ(@乃梨子) | > | 【おつかれさまでしたー】 (2014/11/14 23:22:18) |
呉島美弦(オリジナル) | > | 【確かレナさんとは前にあったことありますね】 (2014/11/14 23:23:20) |
巴マミ(@乃梨子) | > | 【そうなのですか。まさか、鎧武やってた頃にですか?w】 (2014/11/14 23:24:12) |
呉島美弦(オリジナル) | > | 【丁度終わった頃ですかね。その時はうまくカモフラージュは出来てました…!】 (2014/11/14 23:25:13) |
おしらせ | > | 美樹さやかさんが入室しました♪ (2014/11/14 23:26:07) |
巴マミ(@乃梨子) | > | 呉島さんは、魔法少女になってどれくらいなの?(ふと気になって、疑問をそのまま口にして)私、ずっと一人で戦っていたから、こうやって魔法少女がたくさん集まってきてくれてすごく嬉しいの(本当に嬉しそうに微笑んでいる) (2014/11/14 23:26:12) |
巴マミ(@乃梨子) | > | 【マスカット銃で台無しにw】 (2014/11/14 23:26:36) |
美樹さやか | > | あたしってほんとバカ…レナにもダイスで勝てなかったよ… (2014/11/14 23:26:36) |
おしらせ | > | 美樹さやかさんが退室しました。 (2014/11/14 23:26:48) |
巴マミ(@乃梨子) | > | 【まあ、なんだ。ドンマイですよw>美樹さん】 (2014/11/14 23:27:45) |
呉島美弦(オリジナル) | > | ま、まだ半年も経ってませんよ? (なんだか嬉しそう…少しかわいらしいなぁ)この年で、魔法少女するの、少し抵抗あったんですけどね…(自嘲気味に笑う) (2014/11/14 23:28:37) |
巴マミ(@乃梨子) | > | えっ!?この年って……(まさか年上だったのだろうか。だとするとすごく失礼なことを言ったかもしれない。少なくとも、年上に対する態度ではなかったような……)え、あの……呉島さんはおいくつなんですか?(上目づかいで恐る恐る聞いてみる) (2014/11/14 23:32:42) |
呉島美弦(オリジナル) | > | 16ですよ。(変身を解いて、ぱたぱたと埃をはたいて、ソウルジェムをポケットの中にしまう。)あ、でもタメで大丈夫ですよ、マミさん(ぱたぱたと手を振って) (2014/11/14 23:34:53) |
巴マミ(@乃梨子) | > | 私ったら、なんて失礼なことを(美弦が変身を解けば、すぐに自分も変身を解く。見滝原中学の制服姿になると、深々と頭を下げてこれまでの非礼をわびて)いえ、そんな。年上の方にタメ口なんていけませんよ(気さくに話しかけてくれる美弦にそういう訳にはとこっちも手をぱたぱたと振って) (2014/11/14 23:38:32) |
呉島美弦(オリジナル) | > | いえいえ、2つくらい大丈夫ですって!(ぱたぱたしつつ何かおかしいなと思いつつも続けていて)ふふっ…あはははっ… (2014/11/14 23:39:55) |
巴マミ(@乃梨子) | > | いけませんよ、だって呉島さん、高校生じゃないですか(お互いぱたぱたして、可笑しくなってきたのか、美弦が笑い出したので同じように笑って)うふふ、あはっ♪(仲間が増えて孤独はなくなったが、それでも最年長の重責はあった。そこに自分よりもお姉さんな美弦が現れてくれたことで、どこか心が軽くなり、目じりに涙が浮かんで) (2014/11/14 23:42:59) |
呉島美弦(オリジナル) | > | ふふふっ…マミさん、いつもこんな風に、魔法少女を…? (魔法少女としては、先輩なので敬語をつかいます。) (2014/11/14 23:45:29) |
巴マミ(@乃梨子) | > | (そっと目じりの涙をぬぐう。笑涙ととらえてくれたかな?とかやっぱり心配性なことを思いつつ)はい、もうずっと一人で見滝原を守ってきました。時間があれば、魔女を探して被害者が出ないように見回りをしたりとか(これまでの活動を思い出して) (2014/11/14 23:48:27) |
呉島美弦(オリジナル) | > | そうなんだ…(まるで、あの人のようで…尊敬の眼差しを胸に)私も、一緒に手伝わせてくれませんか? って、突然ですね…あははっ…(すっとマミさんの手を取り)私たちなら、大事な人たちのいるこの街を守れるんですよね。(自分にいい聞かせているような言葉、私の思いを体現している人がいて、胸がどきどきと高鳴る) (2014/11/14 23:53:11) |
巴マミ(@乃梨子) | > | 手伝って、いただけるんですか?(手を握られそう提案されると、ぬぐっていた涙がまたぽろぽろとこぼれだし)はい、もちろんです。よろしく、お願い、しま、す(涙が止まらない。自分からもギュッと美弦の手を握ると、その握った手にお辞儀をするように額を押し付けて)【例の死亡フラグなセリフを口走りそうになりましたw】 (2014/11/14 23:57:51) |
呉島美弦(オリジナル) | > | あっ、ま、マミさんっ? だ大丈夫ですって…ね?(ぽろぽろと溢す涙を拭ってあげて、彼女の頭をなでなでしつつ)【フラグ回収にはまだ早いですよ!w】 (2014/11/14 23:59:54) |
巴マミ(@乃梨子) | > | はいっ♪(顔をあげると泣き笑いの表情。嬉しさを爆発させたいい笑顔で返事して)私、すごく嬉しかったんです。つい泣いてしまいましたけど、その、深い意味はなくて……(いつもはなでる側、慰める側。それが今は撫でてもらっている。慰めてもらっている。なんて心地いいことか) (2014/11/15 00:03:16) |
2014年11月13日 00時22分 ~ 2014年11月15日 00時03分 の過去ログ
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