「屋上の空」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2009年10月31日 15時25分 ～ 2009年11月10日 17時43分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 北川 樹♂高2 | > | あん？ああ、すまんね、占領しちゃって（どっこいせ、という掛け声と共に横たわらせていた体を起こして、端の方に体を寄せる）ゆうきさんねえ。俺は2年A組のきたがわいつきくんだよん（今何か失礼ことを考えていたような気配が伝わってきたが、追求することもなく、意識の端へと追いやる） (2009/10/31 15:25:11) |
| 結城 舞♀高１ | > | ・・・２年？あなた２年生だったの？あちゃ～～・・やってしまったかも。。（先入観で失礼な態度で接していた自分に恥ずかしくなり顔が真っ赤になった）ってことは、先輩なんですね。ど、ど、どうもはじめまして。あ、そのまま横になってていいです！（体育会の影響下、先輩には頭が上がらない様子）なんかすいません、邪魔しちゃったみたいで。そのまま悩みを考えてください！（わけのわかんないことを誤りながらばつわるそうにフェンスの手すりに手をかけしまったな～という表情を浮かべグラウンドを見下ろす） (2009/10/31 15:30:10) |
| 北川 樹♂高2 | > | …？そっちこそ何言ってんのかわかんないけど、何か女の子だけ立たせてるのもあれだし、遠慮なく座るといいぜ？（バンバン、とベンチの空いたスペースを叩いて座るように促し、"なんなら俺どくし"と付け加えて）悩みも一人で考えてたんじゃ中々答えを見出せないし、まあ気にしないでいてくださいな（態度の急変具合に少し驚いたが、あまり気にしないで置くことにした） (2009/10/31 15:33:46) |
| 結城 舞♀高１ | > | ・・・じゃあ座ります。（促されて遠慮するのも悪い気がして隣に座る）え～と・・さっきはなんか変なこといってすいません。ついいつもの癖で。思い込みって言うの？結構あるんですよ。先輩のこと同じ１年かと思っちゃった。はぁ～～。あっ！なんか飲みます？下の自販で何か買ってくるけど・・もちろん先輩のおごりで！ (2009/10/31 15:39:00) |
| 北川 樹♂高2 | > | はっはっは。恐縮したり態度でかくなったり忙しい奴ですな君は（まあ特に悪い気もしないので、取りあえず笑って受け流して）いやいやうん、思い込み、いいんじゃない？面白いし（再び芝居めいた笑い方で笑い、ふぅーと落ち着いて息を吐き出す）まああんま先輩後輩とか気にしないで、好きな態度で接しておくれい。 (2009/10/31 15:43:15) |
| 結城 舞♀高１ | > | っていうか、変な笑い・・（小声でつぶやきちょっと驚いた表情でつられてうっすら笑って）ここにはよく来るの？あたしは普段は来ないからわかんなかったけど、一人になりたいときとかいいかも。ここでなにやってたんですか？あ、なんかのど渇きません？（少し落ち着いたのか話を元に戻してみる。ジュースのことを流されたのか気になりながら） (2009/10/31 15:48:09) |
| 北川 樹♂高2 | > | （次々と質問されて少し圧倒されて、手を突き出してまあまあと制して）一つずつ答える。ここにはまあチョクチョク来る。んで、今日は部活が終わったから寄りに来て一人色々と悩んでた。そしてあれか、そんなに先輩にジュースをおごって欲しいのか（話が脱線しないように丁寧に答えて、最後は苦笑を滲ませながら視線を空に向ける） (2009/10/31 15:52:04) |
| 結城 舞♀高１ | > | です！（にこっと笑って何度も首を縦に振る）パシリはあたしがしますから！（ジュースのおねだりが成功するように期待を込めて答える） (2009/10/31 15:55:04) |
| 結城 舞♀高１ | > | （すいません、ちょっと一回落ちなきゃならなくなって出ます。また時間があったら入ってみます。ありがとうございました） (2009/10/31 15:56:01) |
| 北川 樹♂高2 | > | 【お疲れ様でしたーっ】 (2009/10/31 15:56:21) |
| おしらせ | > | 結城 舞♀高１さんが退室しました。 (2009/10/31 15:56:27) |
| 北川 樹♂高2 | > | （……暫く会話をしたあと、先ほどの自分と同じように突然走り去っていった後輩を手を振って見送り、再び訪れた静寂に一息つくことで対抗してみる）さて、お悩みタイム再開、ってね（先ほどよりかは幾分か気分は晴れた。少しはマシな思考ができるだろう） (2009/10/31 15:58:09) |
| 北川 樹♂高2 | > | （胸ポケットに挟んでいたボールペンでこつこつと頭をたたきながら、ぼんやりとした目で遠くの景色を眺める。こういう場合は、自然に身を任せてふと思いついたことを書くのが一番いいのだ、とウンウンと力なく一人で頷いて）…お。きた、きた、きた（ほぼ真っ白になりかけていた頭の中に何かが浮かんだので、それを文字にするべくボールペンを握り、メモ用紙に筆先を走らせた） (2009/10/31 16:01:56) |
| 北川 樹♂高2 | > | こういう時でさえ、音楽を使わないといけない俺って不器用っつーか、ばかっつーか、情けないっつーか…（"めぐりあって、手を振り合って、"ハロー""と書いたメモ用紙を、サボテンの鉢に胸ポケットからつまみ出したテープを使って貼り付ける）このサボテン掲示板（たった今名づけた）もあるんだし、ここは一つ、縁ってやつに任せて見ようかね…っと、そうだ（貼り付けたメモ用紙をはがして、妙にトゲトゲしいパンダが、音符に乗っかっているイラストを描き入れる）うん、うん。こんなもんだろ（満足したように頷きながら、鉢に再びメモ用紙を貼り付ける） (2009/10/31 16:07:26) |
| 北川 樹♂高2 | > | …はあ。いやあうん、久しぶりだからね。妙案思いつかぬも詮無きことよの（妙な言葉遣いで全力で言い訳をしつつ、目的は果たした、とベンチから立ち上がる）偶然会って、"よ、よお久しぶり"とか嬉し気まずし…って感じには絶対にならないだろうけどな、あの人の場合（意識して苦笑を作ってみたつもりだったが、結果としてニヤニヤとした笑みができてしまい…笑みを引っ込めて素の顔に戻す） (2009/10/31 16:10:52) |
| 北川 樹♂高2 | > | でんでんでんぐり返しでばい、ばい、ばい。ってね（サボテンの棘を人差し指でつん、とつつき…一際長い棘と正面衝突。わずかに滲んだ血を見てデジャヴを感じ、露骨に嫌そうな顔をする）ま、あきつきさんとも会えたし、心配はいらないわな（涙目になりながら人差し指に絆創膏を巻いて、妙に軽い足取りで屋上をそのまま後にした） (2009/10/31 16:13:59) |
| おしらせ | > | 北川 樹♂高2さんが退室しました。 (2009/10/31 16:14:11) |
| おしらせ | > | 秋月 冬真♂３年さんが入室しました♪ (2009/10/31 20:09:17) |
| 秋月 冬真♂３年 | > | お疲れさんでした・・・と。（練習を終えたようで大きなスポーツバックを肩にかけて屋上の扉を開けて）うん。いい風・・・それに（空を見上げて）いい月だ。（にぃっと笑うとベンチに荷物を置いて隣に腰掛けて） (2009/10/31 20:12:45) |
| 秋月 冬真♂３年 | > | （足をプラプラさせながらあたりを見渡して。ポツンとサボテンの鉢が目にいってサボテンの近くに行くとつんつんと突付いて）いて・・・（棘が刺さったようで手をぷらぷらを振って）こんな所で寒かろうに・・・お！そういえば・・・（バックを漁り手ごろな木箱を取り出して。なぜ持っているのか自分でもわからないが・・・。その箱にサボテンを入れるとぴったりで満足そうにうなずいて）これでよし。これで寒くないよな。 (2009/10/31 20:24:01) |
| 秋月 冬真♂３年 | > | （少し遠目から木箱を眺めて）ちょっとわかりづらいかなぁ・・・ま、セリリンやいっち～にはわかるだろ。（元のベンチに戻るとごろんと横になってポケットから棒付きの飴を取り出すと口に銜えて）タバコもずっと吸ってないなぁ・・・依存してるわけじゃないけど、こういうの銜えてるってことは依存してんのかなぁ・・・（ころころと口の中で転がしながらぶつぶつと） (2009/10/31 20:35:50) |
| 秋月 冬真♂３年 | > | （指で星をなぞりながら飴の棒を持って転がして）ん～・・・練習の程よい疲れ、心地いい風、静かな場所・・・眠ってしまうのには最高すぎる条件が揃ったなぁ・・・目閉じたらすぐ寝れそ・・・ふぁ・・・（大きなあくびをして） (2009/10/31 20:47:26) |
| 秋月 冬真♂３年 | > | うむぅ・・・（変な唸り声をあげると起き上がり、バックから用意してきた枕を取り出すとそれを下に敷いてその上に頭を乗っけて）やっぱふかふかが一番・・・いや・・・女の子の太ももも・・・って何を言ってるんだか・・・（耳にイヤホンをつけると曲を流していって） (2009/10/31 20:56:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋月 冬真♂３年さんが自動退室しました。 (2009/10/31 21:16:33) |
| おしらせ | > | 秋月 冬真♂３年さんが入室しました♪ (2009/10/31 22:15:39) |
| 秋月 冬真♂３年 | > | （閉じていた目をゆっくり開けるとむくっと起き上がって）ん・・・やっぱり寝ちゃってたかぁ・・・ん～っ・・・ってか寒！（バックからコートを取り出して羽織って）うぅ～・・・これじゃ毛布持ってきた意味ないだろ・・・はぁ・・・ (2009/10/31 22:18:15) |
| 秋月 冬真♂３年 | > | さすがにだんだん冷え込むと厳しくなるかなぁ・・・一番いいポイントなんだけどなぁ・・・んしょ・・・（立ち上がるとバックからサッカーボールを取り出してリフティングをしていく）こうしてればあったかくなるよねぇ・・・ (2009/10/31 22:28:01) |
| 秋月 冬真♂３年 | > | （しばらく続けていたがラストとばかりに屋上の壁に思い切りボールを蹴りこんで戻ってきたボールをもって一息ついて）ふぅ・・・・熱くなりすぎた・・・（額にはうっすら汗がにじんでいて） (2009/10/31 22:36:42) |
| 秋月 冬真♂３年 | > | （タオルで汗をぬぐいながらベンチに再び座って、夜空を眺めて）一人で見る夜空もなかなか乙ですのう・・・一人でぶつぶつしてると危ない人間だと思われるだろうなぁ・・・（頬をかきながらくすっと笑って） (2009/10/31 22:46:35) |
| 秋月 冬真♂３年 | > | ・・・（ポケットからメモ帳とペンを走らせて書き込んでいく。）「いっち～へ。サボテン君が風邪引くといけないからお家作っといたよん♪＾＾ｖ ギター頑張るのだ。おじさんは応援しておるぞい？ 冬真。」こっちは・・・「セリリンへ・・・どうしてもダメなときは自宅orここで待つ。そのときは覚悟しとくよーに。あ、料理もお任せあれなのですぞ？＞＜ｂ 冬真」（二つのメモをサボテンの鉢にテープではっつけて） (2009/10/31 23:05:07) |
| 秋月 冬真♂３年 | > | さて・・・今日のところは戻って部屋でぬくぬくしながらゲームでもしますかね。（荷物をまとめて肩にかけるともう一度振り返ってサボテンにウインクを残して後にする。屋上のベンチに忘れ物にも気づかずに・・・） (2009/10/31 23:17:19) |
| おしらせ | > | 秋月 冬真♂３年さんが退室しました。 (2009/10/31 23:19:03) |
| おしらせ | > | 木下 芹菜♀高３さんが入室しました♪ (2009/11/1 01:27:13) |
| 木下 芹菜♀高３ | > | （制服の上に厚手の黒いコートを羽織り、防寒対策をした状態。屋上へと続く扉を開き）う～…寒い。これでまだ冬じゃあないってんだから冬場はどれだけ寒くなるのだろうな（ぶつぶつと文句にも似た台詞を吐きながらいつものベンチへと歩いて行く） (2009/11/1 01:29:32) |
| おしらせ | > | 秋月 冬真♂３年さんが入室しました♪ (2009/11/1 01:30:48) |
| 木下 芹菜♀高３ | > | …おや（いつものベンチ。そしていつもの伝言用アイテムにはなんだかメモがいっぱい付いている事に気がつく） (2009/11/1 01:30:59) |
| 秋月 冬真♂３年 | > | 【こんばんは～＾＾】 (2009/11/1 01:31:33) |
| 木下 芹菜♀高３ | > | 【こんばんはです～＾＾】 (2009/11/1 01:32:13) |
| 秋月 冬真♂３年 | > | はぁはぁ・・・（一度家に帰ったのだが、バックの横に入れておいたものがないことに気づき、慌てて戻ってくる。扉を開けるとベンチに一目散に向かってキョロキョロと見渡して。白い封筒を見つけると慌ててそれをしまいこんで）ふぅ・・・よかった・・・（人がいることに気づいていないようで） (2009/11/1 01:33:32) |
| 木下 芹菜♀高３ | > | ……ん～…（メモに目を通していたが、扉の開く音に振り返る）おや、冬真くんじゃないかぅ？（や！と慌てた様子の相手にのんびりと声をかけ）…何か忘れ物かい？？ (2009/11/1 01:35:00) |
| 秋月 冬真♂３年 | > | おわぁっ！（後ろから声をかけられ飛び上がるほど驚いて、拍子にバランスを崩して転んでしまい）いてて・・・芹菜？びっくりしたぁ・・・いたのかよぉ・・・ (2009/11/1 01:36:12) |
| 木下 芹菜♀高３ | > | （気だるげな表情のまま、くくー…っと小首を傾げ）こんな存在感のあるセリリンに気がつかない程慌ててどうしたのだぅ？……というか大丈夫か（相手が転んだのでゆっくりと近寄り） (2009/11/1 01:37:55) |
| 秋月 冬真♂３年 | > | ん・・・ちょっと・・ね（珍しく歯切れの悪い様子で答えると立ち上がりぽんぽんとお尻の汚れをはらって）ま、気にしない気にしない～・・・ (2009/11/1 01:41:01) |
| 木下 芹菜♀高３ | > | そういう言い方されると逆に気になってしまわないでもないが…まぁ、嫌がる事はしちゃあいけないな。でも良かったじゃあないか、目的の物誰にも持っていかれたりしなくてさぅ（相手が立ち上がったのを見て安心したのか近くのベンチへと座りなおし） (2009/11/1 01:43:00) |
| 秋月 冬真♂３年 | > | ・・・（心の中でもう一度謝り。こういう事を無理矢理聞いてこないいい奴だということはよくわかっていて。ふぅと息を吐き出して隣に腰掛けて）お、今日は防寒対策はばっちりのようだねぇ？芹菜もサボテン君も・・・さ？（木箱の中に入ったサボテンを指差して）サボテンも風邪引くといけないからなぁ・・・いっち～と芹菜の大事なもののようだし・・・あ、今日いっち～に会ったぞ？相変わらずよくわからないが、元気だったぞ？ (2009/11/1 01:46:12) |
| 木下 芹菜♀高３ | > | 昨日は制服だけでとても寒かったからなぅ。運動もしていない私はどんどん冷える。…サボテンに防寒対策してくれたのだなぅ…そろそろ時期的にも野外にサボテンはきついから、造花を使おうかと思っていた所だったのだよ（北川くんと会った、と聞けば隣に座る相手を見上げ）メモが新しくなっていたから来たとは思っていたが…そうか、元気だったか。良かった良かった…私も会いたかったなぁ～ (2009/11/1 01:49:25) |
| 秋月 冬真♂３年 | > | うんうん・・・まだ１１月だからいいけど、これからはコートとか着てても寒くなるだろうねぇ・・・ま、何かに使えるかもしれないと思って持ってたやつだけど。ちょうどよかったかなぁ・・・（サボテンに視線を移して）ん～・・・また機会があれば、会えるんじゃないか？きっと・・・さ？ (2009/11/1 01:52:26) |
| 木下 芹菜♀高３ | > | 屋上で待ち合わせをするのはきつくなってくるかなぅ。なんなら温室の方で待っててもいいんだがねぃ。…いったいどんな事態を想定したらこういうのを持ち歩くんだ（木箱を持ち上げ膝に乗せつつ）そうだなぁ、今回のメモもきっとそういう意味なのだろう。奴とは普通に馬鹿話が出来るからなぅ……約束もあるし、また会いたいものだぅ～～（身体を左右に揺らし） (2009/11/1 01:55:26) |
| 秋月 冬真♂３年 | > | だなぁ・・・温室もあるのか？だったら持っててやればいいんじゃないか？そのほうがそれも喜ぶだろ。（サボテンを棘が刺さらないように触りながら）ん～・・・小物入れ・・・とか？（頬をかきながら）俺が会ったら伝えとくよ。（ぽんぽんと頭に手を置いて）ゆ～らゆ～ら・・・あなたはだんだんねむくな～る・・・（とわけのわからない事を言い出して） (2009/11/1 01:58:10) |
| 木下 芹菜♀高３ | > | そうだよな、温室にもセリナちゃん２号だったか３号だったかがあるのだが…（記憶が曖昧）本物のサボテンは触るとトゲが刺さって危険だし、やはり屋上用は造花サボテンにするかなぅ…。（触っている相手に合わせてわざと棘が当たりそうな位置に鉢を移動してみたり）小物入れ、ねぇ～…（頭に手を乗せられながらぼんやり）…眠くなるわけではないのだが、空腹でフラフラする。今日は昼から水しか飲んでいない（ゆ～らゆらと揺れ） (2009/11/1 02:01:43) |
| 秋月 冬真♂３年 | > | そんなにあるのか・・・（若干頬を引きつらせて苦笑して）・・・いてっ（どうやら刺さってしまったようで慌てて手を離すと血がにじんできて口に銜えて）ほぬひ・・・謀っはな？（お主、謀ったな？といっているのだが、銜えているのでうまく言えずに）おいおい・・・そんなんじゃ倒れるぞ？（ポケットから飴を取り出すと芹菜の口に放り込んで）なら・・・うちくるか？飯作ってやるよ。それだけじゃ家まで保たないだろ？ (2009/11/1 02:05:34) |
| 木下 芹菜♀高３ | > | 前は空き教室に一個だけ置いておいたんだがね、いろいろテリトリーが広がってからは色んな所に置くようになってしまってなぅ（ハハハ、と乾いた笑い声を上げ）あ、すまん。ちょっとびっくりさせるつもりで本当に血が出る程刺さらせるつもりはなかったのだぅ（指を咥える様子を見て少々焦りつつも飴を取り出したので口を開けて素直に食べる）…んまいー。私のバイトは給料が月頭だから月末はきついのだぅ～～……ご飯？寿司？ステーキ？（ご飯を作ってくれるという言葉に反応して口の端を上げ） (2009/11/1 02:09:50) |
| 秋月 冬真♂３年 | > | ああ・・・あれか・・・（以前とある教室の隅にひっそりと置かれていたのを思い出し）ん・・・これくらいは全然大したことないから。（指を引き抜くと血はもう止まっていて）あ～・・・でもそろそろもらえるだろ？まぁもらってもいってくれればいつでも用意するし・・・（う～んと思い出すように考えて）寿司は・・・時間かかるなぁ・・・ステーキ・・・肉あったけかなぁ？あ、あるある。ステーキなら大丈夫だぞ？どうする？（にやりと意地悪そうな笑みを浮かべて） (2009/11/1 02:14:13) |
| 木下 芹菜♀高３ | > | 良かった。ちと悪ふざけが過ぎたなぅ。ちょっと反省するぞ（申し訳なさそうな表情をした後、サボテンの鉢をベンチの端へ置き） うむ、来週には貰える予定なのだよ～～（口の中で飴をコロコロ転がし）……おお！本当？食べてもいいのならば行く行く！やった、久々のご馳走だぅ～！（意地悪な笑みなどそっちのけ、本気で嬉しそうにその場で万歳をし） (2009/11/1 02:17:47) |
| 秋月 冬真♂３年 | > | 平気平気。（ウインクを一つすると立ち上がって）ならよかったじゃないか？それまではまだちょっと大変ぽいけどさ？（無邪気に喜ぶ様子に笑顔を浮かべると手を差し出して）じゃ、行きますか。よりをかけて作らせていただきます。 (2009/11/1 02:20:20) |
| 木下 芹菜♀高３ | > | 一応一日一食は確保できてる感じー。朝食だけはしっかり食べているのだ（差し出された手を見て）あ、ちょっと待ってくれ。メモだけ書いておく。…ちょっと見当違いな事書いて動揺させてみるかなぅ…ふふふ（慌ててポケットからメモ帳とペンを取り出し『つまり意訳すると先輩素晴らしいという事か。適当にうろつくから君も適当にうろつくがいい』）これでよしっと…（最後に海とたこ焼きと花火らしいイラストを描いて、鉢へ貼り付け） (2009/11/1 02:24:29) |
| 秋月 冬真♂３年 | > | 体そんなんじゃ持たないぞ？せめてパン一個でもいいから食べるとか・・・俺が弁当作ってこようか？（書いてる様子を眺めて、終わったのを見計らって歩き始めて）家は・・・覚えてるよな？ (2009/11/1 02:26:16) |
| 木下 芹菜♀高３ | > | （メモとペンをしまった後、改めて差し出された手を掴み）たくさんあるなら明日の朝用に少し持ち帰ってもいいだろうかなぅ～？（空腹でくらくらしながらも食べ物妄想で幸せそうに歩き出し） (2009/11/1 02:26:20) |
| 秋月 冬真♂３年 | > | （手を握り返して快く返事をして）ん、いいよ。なんなら妹さんにも持って帰ってやるといいよ。たくさん作るからさ？って・・・大丈夫か？（芹菜の体を支えながら歩いていって） (2009/11/1 02:27:40) |
| 木下 芹菜♀高３ | > | この飽食の時代に飢餓を味わう貴重な経験をするセリリンであった……大丈夫大丈夫～（軽い口調で言いながら屋上を後にする） (2009/11/1 02:29:06) |
| 秋月 冬真♂３年 | > | 【どうしますか？どこか移動します？時間は大丈夫ですか？＾＾；】 (2009/11/1 02:29:39) |
| 木下 芹菜♀高３ | > | 【少し大丈夫です～。移動しましょうかー】 (2009/11/1 02:30:03) |
| 木下 芹菜♀高３ | > | 【はーい】 (2009/11/1 02:31:56) |
| おしらせ | > | 秋月 冬真♂３年さんが退室しました。 (2009/11/1 02:35:32) |
| おしらせ | > | 木下 芹菜♀高３さんが退室しました。 (2009/11/1 02:36:20) |
| おしらせ | > | 秋月 冬真♂３年さんが入室しました♪ (2009/11/1 10:35:18) |
| 秋月 冬真♂３年 | > | 【あはようございます。先日は誠に吸いませんでした！また機会が合うときにお願いします！】 (2009/11/1 10:36:28) |
| 秋月 冬真♂３年 | > | 【おはようございます＾＾；】 (2009/11/1 10:36:52) |
| おしらせ | > | 秋月 冬真♂３年さんが退室しました。 (2009/11/1 10:37:34) |
| おしらせ | > | 北川 樹♂高2さんが入室しました♪ (2009/11/1 18:34:40) |
| 北川 樹♂高2 | > | うぃーす…と言っても誰もいない（勢い良くあけたドアの向こうに見えるのは無人の屋上。風の音と、遠くに街の喧騒が聞こえるくらいで、自分の声だけがやけに大きく響く。気だるげな表情で屋上を見回し、誰も居ないのを再度確認すると、そのままスタスタとベンチのある中央へと歩き出す。そしてふと箱のようなものが目について）…なんじゃこりゃ（先日までそこにあったサボテンが、木の箱の中にすっぽりと入れられている。そしてそれまで鉢に貼ってあったメモが、箱の表面に貼り付けられており） (2009/11/1 18:39:12) |
| 北川 樹♂高2 | > | おや（貼り付けられたメモをはがすと、側面にもメモが貼り付けられているのが見えた。そちらも手に取り、内容を見て思わず吹きだして）ほんとに掲示板になりつつあるな、このサボテン（2枚のメモをくるくると丸めて胸ポケットに放り込み、ベンチの端に腰を下ろす。吹き抜ける風に髪が逆巻き、うっとうしそうに手で押さえつけながら、下敷き代わりの雑誌を膝に置く） (2009/11/1 18:43:34) |
| 北川 樹♂高2 | > | （手に取ったボールペンで顎を掻きながら、それぞれにどう返事を返そうか、と思案を巡らせる。この良く分からない見当違いなメモは一度置いておき、まずは…そう、まずはサボテンにお洒落を施してくれたお礼を書こう、と思い立ち、さらさらとペン先を走らせていく） (2009/11/1 18:46:16) |
| 北川 樹♂高2 | > | …………っと。こんなもんかね（"センキューベリマッチ！これでサボテン先輩も寒くない筈！"と無駄にでかでかとした字で感謝の大きさを表して、それを胸ポケットから取り出したテープでペタリと箱に貼り付ける）お次はー…こいつか（最早メモの内容を見るだけで苦笑がもれてしまう。"見当違いなことを書いて焦らせてやろう"という悪意が何故か見て取れる。実際、一体どういった返事を求めてるのかがさっぱりわからない。背もたれに体を全力で預けて、落ち着いて考えてみることにした） (2009/11/1 18:49:58) |
| 北川 樹♂高2 | > | はー。やれやれ。北川くんのアドリブパラメータも、地に落ちてしまったもんだわー…（呟き、一段強く吹き付ける風に堪らず両手をポケットに突っ込む）やっべまじさむいやっべ（身震いをさせながら吹き付ける冷風を耐え凌ぐ。暫くしたあとに訪れた凪に感謝の意を胸中で唱えつつ、そのまま立ち上がった）んむ。あえて返事は返さない方向で行く。適当にぶらぶらしてりゃ会える会える（うんうんと一人納得したように何度も頷き、すたすたとその場を後にする） (2009/11/1 18:58:59) |
| 北川 樹♂高2 | > | （ドアノブに手をかける直前、ちらりとサボテンの方を一瞥して）…冬の海で花火やるわけじゃ無いよな、まさか…まさかな（でもやりかねないよなあ、と苦笑を滲ませ、誰にでもなく手をヒラヒラと振ってドアを後ろ手に閉めるのであった） (2009/11/1 19:01:45) |
| おしらせ | > | 北川 樹♂高2さんが退室しました。 (2009/11/1 19:01:53) |
| おしらせ | > | 木下 芹菜♀高３さんが入室しました♪ (2009/11/1 19:34:48) |
| 木下 芹菜♀高３ | > | （扉を開き、そっとそこから顔を出す。辺りをキョロキョロと見回した後誰もいなさそうだがそのまま屋上へ）ん～！やっぱし寒い日の夜の屋上なんて普通はあんまし人など来ないよなぅ…（昨日よりはしっかりした足取りで、いつも座っているベンチまで足を運ぶ） (2009/11/1 19:37:18) |
| おしらせ | > | 那須一馬♂高3さんが入室しました♪ (2009/11/1 19:39:26) |
| 木下 芹菜♀高３ | > | （ベンチに腰をかけると傍らにはいつもの置きっぱなしのサボテンの鉢。新しいメモを発見してみてみるも自分宛ではなく）………？（怪訝な表情をしてひっくりかえしたり反対側を見たりしても何もなく）……なんで冬真くんにだけ返事なんだ。そういう仲なのかあの二人は（拗ねたように唇を尖らせぶつぶつと文句を口にし） (2009/11/1 19:40:51) |
| 那須一馬♂高3 | > | 秋風...って言うにしてもちょっとばかり寒い空か（ドアを開けると、予想通りに少し強めの風が来た。しかしそれにめげもせず屋上へと出る。空は雲がないので安心した顔に・・・と、先客が居るのに気付く） 木下、だっけか？（拗ねた顔になってる女の子に声をかけてみる）＞芹菜 (2009/11/1 19:42:29) |
| 木下 芹菜♀高３ | > | （諦めて鉢を傍らの定位置に戻したときに自分の名を呼ばれて振り返り）…えーっと（人差し指を一本立てて口を開きかけるも再び閉じて考える表情を浮かべ）あー、同じ学年の……ほら、えっと、この辺りまで出掛かってるんだが（自分の喉の辺りをトントン叩き）うー……誰くんだったかなぅ？（多少申し訳なさそうに） (2009/11/1 19:44:30) |
| 那須一馬♂高3 | > | どう答えりゃいいかな、えーと、ほら、野菜仲間。なす かずまって名前な。改めてゆーのもなんだが、よろしく （そこ座っていいか？とベンチを指さす） (2009/11/1 19:46:36) |
| 木下 芹菜♀高３ | > | ん？あー、どうぞ。話してるのにわざわざ遠くに座る事もないだろうしなぅ（相手の指の先に気が付いて少し座れる位置を開ける） そうそう、那須くんだ。普段あんまり会話とかしてないと名前とか忘れてしまってね。悪く思わないでくれなぅ～？ (2009/11/1 19:48:50) |
| 那須一馬♂高3 | > | あ、気にするなよ。俺はどっちかっていうと悪いグループだし、木下の方が真面目さんだろう？（冗談交じりの会話をしながら、横に腰掛ける。近くで見るとおっぱいでけえなとか、ちょっと下品な視線が混じる） (2009/11/1 19:50:29) |
| 木下 芹菜♀高３ | > | 悪いグループ…というと不良って奴かぅ？（瞳を閉じ、ん～と小さく唸る。自分が真面目だといわれれば思わず吹き出し）こんな夜に学校徘徊してる時点で真面目とは程遠いとは思わないかい？（口の端をにぃっと上げて…相手の視線に気が付くと胸の前で手を交差させ）いやん、えっちー（棒読みでそんな事を口にし） (2009/11/1 19:52:53) |
| 那須一馬♂高3 | > | あ～、そうそう。どっちかってゆうとな、女の子を追っかけ回して、いつか妊娠でもさせないかって教師から目を付けられてるグループな（棒読みの言葉に対し、こちらは真面目ぶって反応する。口から出るのは不真面目な言葉だが）で、そんな相手とだが、一夜を過ごしてみないか？とか聞いてみよう（真面目にほど遠いというなら、どうよ？と試してみるような表情をして） (2009/11/1 19:57:29) |
| 木下 芹菜♀高３ | > | （自分の顎に手を当て）ほほーう、それは怖い。いかんよ、避妊だけはしっかりしなければなぅ（そういう問題ではないのだが、うんうんと納得したように頷き）んん～…まーえっちぃ事も好きだから、別に構わないっていえば構わないんだが、君は急な上にストレートだねぃ（くっくっく、と面白そうに笑いを漏らし） (2009/11/1 20:00:46) |
| おしらせ | > | 秋月 冬真♂３年さんが入室しました♪ (2009/11/1 20:05:27) |
| 那須一馬♂高3 | > | あー、それはわかるんだが、ドキドキのスリルがたまらなくって、生になっちゃうんだよなー。一応、当たったら責任とろうとは思ってるんだがねぃ（相手の口調を真似てみる） ああ、普段はもう少しスマートにやる予定なんだがね。せっかくの...今日は流星雨ってやつらしくてさ、どうせなら、女の子とセックスしながら見ようと思ってたもんでねぃ（暖まりながら見るのが一番賢明だろ？と視線を向ける）ってわけで、急な上にストレートだが、頂いちゃおうか？（横から顔を伸ばしていく。キスを狙いつつ） (2009/11/1 20:05:31) |
| 秋月 冬真♂３年 | > | 【こんばんは～。】 (2009/11/1 20:05:40) |
| 木下 芹菜♀高３ | > | 【こんばんはです～＾＾】 (2009/11/1 20:05:57) |
| 秋月 冬真♂３年 | > | （薄暗い廊下をけだるそうに歩いていく。バックを肩にかけ、髪はしっとりと濡れていて。練習終わりでシャワーを浴びてきたのだろう制服はYシャツを羽織るだけで。屋上の扉を開けると月夜の空にきらりと金の髪が反射して）ふい～・・・さっぱりすっきり～ってね。んあ？誰かいるねぇ・・・やっほ～（手を振りながら近づいて）【昨日はすいませんでした＾＾；】 (2009/11/1 20:08:00) |
| 木下 芹菜♀高３ | > | 駄目駄目、好きな人からなら責任取られりゃ嬉しいかもしれないがなぅ～…もしくは女性側に避妊薬を飲んで貰うとか（手をパタパタと横に振り）……そうか、流星雨…そんな話しをニュースとかで見たことがあったようななかったような……っと、すまん、ここでは駄目（近づいた顔と自分との間に手を割り込ませ）ここはエロとは程遠い希少な友人が来る可能性があるからしないのだよ～（すまん、と手を合わせ）＞那須くん (2009/11/1 20:09:02) |
| 那須一馬♂高3 | > | 【こんばんは】 (2009/11/1 20:09:14) |
| 木下 芹菜♀高３ | > | お～…その声は…冬真くんか（声の聞こえた方を振り返り）昨日はどーもだ。久々に食欲が満たされた（気だるげに微笑んで、ひらりと手を振り）＞秋月くん (2009/11/1 20:10:55) |
| 秋月 冬真♂３年 | > | お疲れっす～（手をひらひらと振りながら）ん？気にしない気にしない、あれくらいならいくらでもご馳走するよん。あ、妹さんに持たせるの忘れちゃったねぇ・・・・一番申し訳ないのが別の欲求を満たせられなかったってことだねぇ・・・（苦笑して頭をぽりぽりとかいて）＞芹菜 (2009/11/1 20:13:07) |
| 那須一馬♂高3 | > | そっか、残念。ま、今日の所は覚えて貰えただけでもよしとしよーか（ここで無理にするような野暮な真似をする気はねぇっすよと肩をすくめて） ま、友達も来たようだし、ちょっと俺は流星雨を見に行ってくるさ。 この分は、また今度な（手をひらっとさせる）＞芹菜 (2009/11/1 20:14:12) |
| 木下 芹菜♀高３ | > | ………（頭の中で何か悪い事が思いついた。驚いたような表情をわざと作り）…何言ってるんだ、冬真くん、あの後５回も激しくヤったのに覚えてないのかぅ～？＞秋月くん (2009/11/1 20:15:23) |
| 那須一馬♂高3 | > | （入れ違いで入ってくる背の高い男子に、軽く手をあげて挨拶だけする） ってわけで、入れ替わりで失礼な。 楽しい夜を＞冬真 (2009/11/1 20:15:28) |
| 木下 芹菜♀高３ | > | ぬ。すまんなぅ…別の場所で会った時とかよろしく頼むよ。よくヤリ場とかにも行っているからねぃ？君も行ってるかどうかは知らないが…＞那須くん (2009/11/1 20:16:19) |
| 那須一馬♂高3 | > | 【りょーかいです。ここはあまり来ないですが、名前見たら来ますね＞芹菜】 (2009/11/1 20:16:55) |
| おしらせ | > | 那須一馬♂高3さんが退室しました。 (2009/11/1 20:17:02) |
| 木下 芹菜♀高３ | > | 【あわわ…すみませんでした～（＞＜；）】 (2009/11/1 20:17:44) |
| 秋月 冬真♂３年 | > | あ、ども～（すれ違いさまに頭を軽く下げて挨拶をして）・・・は？え？ちょ、ってええ！！？（まったく記憶になく、本気で驚いたようで。確かに重ねた覚えはあるが、そんなにしたかと頭を抱えながら必死で思い出して） (2009/11/1 20:19:13) |
| 秋月 冬真♂３年 | > | 【お疲れ様です＾＾；すいません・・・＞＜】 (2009/11/1 20:19:30) |
| 木下 芹菜♀高３ | > | （頬に手を当て、ふ～…っと深いため息をつき、顔を反らし）…今日は中は駄目って言っても聞いてくれなくて…あんなにされたらデキちゃうかもしれないなぅ～…（顔を反らした先で笑いそうになるのを必死で堪え） (2009/11/1 20:21:54) |
| 秋月 冬真♂３年 | > | （さーっと顔が真っ青になってしまい。だめと言われればしないはずなのになんて事をしたんだと本気で後悔して）そ・・・そうなのか・・・いや・・・覚えてないとはいえ酷いことしたよな・・・（肩に手をぽんと置いて深く頭を下げて）本当にごめん！万が一のことがあったら責任は必ずとるから！（真面目な顔つきで答えて、だまされているとはまったく気づいてないようで） (2009/11/1 20:24:36) |
| 木下 芹菜♀高３ | > | まぁ、サッカーの練習の疲れと酔いがあったから、仕方がない事とは、い…え…（笑いをこらるのに必死で肩がプルプル震え、とうとう耐え切れなくなりぶはっと吹き出し）す…すまんー！もう少しひっぱろうかと思ったがもう無理だ！嘘嘘、冬真くんは何もしてないよ。本当すまん、そんな不安にさせてしまうつもりはなかったのだが…っ（手を合わせて頭を下げる） (2009/11/1 20:28:08) |
| 秋月 冬真♂３年 | > | へ・・・？嘘・・・？（素っ頓狂な声を出して全身の力が抜けたようにへなへなと膝から崩れ落ちて）・・・ふ・・・ふふっ・・・あはははっ・・・！（見事に騙された自分がおかしいのか笑い声を上げ）くっくっ・・・いや・・・でも何もなくてよかった・・・芹菜だって好きな人以外の子供産むの嫌だもんな？（にっと顔を上げて笑って） (2009/11/1 20:31:19) |
| 木下 芹菜♀高３ | > | （怒らずに笑ってくれたので少しほっとして）あ～…まぁ、ちょっと意地悪したくなってなぅ。昨日あれから大変だったんだからなぅ～（拗ねたように唇を尖らせ） まぁ、好きな人云々はおいといて、高校生で妊娠はいやだなーと思ったり。なんの準備なく中に出されたら後から用の薬飲んだりするだろうなぅ～…こういうのでお金がかかって仕方がないんだよなぅ～（はふー、と気の抜けるようなため息をつく） (2009/11/1 20:34:51) |
| 秋月 冬真♂３年 | > | それは本気で申し訳ない。（座ったまま頭を下げて）そりゃそうだけど・・・あ～・・・だったら俺が薬代少し負担させてくれないか？それと・・・今リベンジしたいって言うのはだめか？昨日のお詫びもこめて・・・（人差し指同士をつんつんと合わせながら） (2009/11/1 20:37:25) |
| おしらせ | > | 坂田 英二♂高１さんが入室しました♪ (2009/11/1 20:38:42) |
| 秋月 冬真♂３年 | > | 【こんばんは。】 (2009/11/1 20:39:13) |
| 坂田 英二♂高１ | > | 【こんばんはー。お久しぶりです。】＞ALL (2009/11/1 20:39:28) |
| 木下 芹菜♀高３ | > | いや、それはいいよ。私が好きでしてることだから私が責任を取らなきゃだからなぅ～（ん～…っと両腕を上げて大きく伸びをし）…この場所じゃないなら…構わないが（申し訳なさそうな相手の動作に、思わず再び吹き出して笑い）＞秋月くん (2009/11/1 20:40:19) |
| 木下 芹菜♀高３ | > | 【わー…！お久しぶりです～！】 (2009/11/1 20:40:44) |
| 坂田 英二♂高１ | > | うぃ～…（同じく練習後なのだろう。首に濡れたタオルを巻きつけた状態で廊下を歩いていく…すると、近くに聞き覚えのある声が）…お姉ちゃん、と冬真先輩？（ひょっこり顔を出した状態でご挨拶） (2009/11/1 20:41:45) |
| 秋月 冬真♂３年 | > | でもしてるほうも多少は責任あるだろ？（立ち上がりながらお尻を払って）とりあえず・・・また俺んちでも・・・構わないか？今すぐじゃなくてもいいから・・・（伸びてきた髪をかきあげて後ろで結び）＞芹菜 (2009/11/1 20:42:10) |
| 木下 芹菜♀高３ | > | ぬ…？？（声のするほうへと顔を向けると久しぶりの弟分）おおおおおお！！えーちゃんじゃあないか！久しぶりだなぅ～！元気だったか～？（手を大きく振り）＞坂田くん (2009/11/1 20:42:58) |
| 秋月 冬真♂３年 | > | （後ろからの声かけに振り返ると目をごしごしとこすって現れた相手を確かめて）お～！エージ君久しぶり～（手をぶんぶん振りながら） (2009/11/1 20:43:58) |
| 坂田 英二♂高１ | > | （予想外の反応に、一瞬肩をビクっとさせながら、そろそろと扉から出てきたり）おねーちゃんも久しぶりだね。そして冬真先輩も。邪魔しちゃったかな？（二人の反応に嬉しかったのか、頬を軽く染めながら） (2009/11/1 20:44:40) |
| 木下 芹菜♀高３ | > | （くっくっく、と含み笑いを漏らし）ゴムつけて貰うって手もあるのに、私が好きで生でしてもらってるってーのもあるじゃあないかぅ？ ああ、うん、そうだね、君の家に行くならまたついでにご馳走になってしまおう、そうしよう＞秋月くん (2009/11/1 20:45:09) |
| 秋月 冬真♂３年 | > | ん？いや～・・・邪魔ではないよ？もう少し遅かったら会えてなかったからナイスタイミングっちゃあナイスタイミングだな。（ぐっと親指を立ててウインクして）＞エージ君 (2009/11/1 20:46:26) |
| 木下 芹菜♀高３ | > | 邪魔とかそんな事はない。元気な姿が見れておねーちゃんも嬉しい（ニィっと口の端を上げ）＞坂田くん (2009/11/1 20:46:35) |
| 秋月 冬真♂３年 | > | う～ん・・・そういう考えもあるが・・・（あごに手を置いて考えて）ん？別にご馳走ならいくらでも構わないが・・・（頬をぽりぽりとかいて）＞芹菜 (2009/11/1 20:47:59) |
| 坂田 英二♂高１ | > | …なら良かった。二人とも相変わらずお元気そうで。（同じくニヒヒ…なんて悪戯な笑みを浮かべたり） 話が向こうの廊下まで聞こえてたからさ、顔出しちゃったよ♪ (2009/11/1 20:49:18) |
| 木下 芹菜♀高３ | > | やった！たかり成功（嬉しそうにパチン、と手を合わせて）でも今日の夜の分は食べたから明日の朝の分ご馳走してもらおうかなぅ～♪（頭の中でご飯のたかり計画進行中）＞秋月くん (2009/11/1 20:50:38) |
| 秋月 冬真♂３年 | > | え・・・そんな大声で話してたかね？まぁ見事にお姉さまにからかわれてたんだが・・・（腕を組みながらベンチに腰掛けて）＞エージ君 (2009/11/1 20:51:06) |
| 坂田 英二♂高１ | > | うん、笑い声もちょっとだけ聞こえたって言うのもあるかな。…まぁどんな内容かはちょっと想像できるけどね。（ニヤニヤと笑みを浮かべながら隣に腰を下ろそうか＞冬真先輩 (2009/11/1 20:52:25) |
| 木下 芹菜♀高３ | > | ここんところお金がなくって食生活的に元気なかったんだけどなぅ…（苦笑いを浮かべて）扉を越えてまで声が聞こえていたか。いかんな、そんなの気にせずしっかり猥談していた（頬をかきかき）＞坂田くん (2009/11/1 20:52:27) |
| 秋月 冬真♂３年 | > | たかりって・・・俺断ったことなんてあったかなぁ・・・？（思い出しながらも答えて）朝の分か・・・ならちょっとあっさり系がいいかなぁ・・・（自分は朝の献立を考え中で）なんかリクエストあるか？＞芹菜 (2009/11/1 20:52:48) |
| 坂田 英二♂高１ | > | …や、やっぱり相変わらずおねーちゃんはおねーちゃんだったのね…。（想像はしていた。落胆というよりもおかしさが前面に押し出されていて、思わずププッと吹き出してしまったり…。）＞芹菜先輩 (2009/11/1 20:53:45) |
| 木下 芹菜♀高３ | > | たかってる事にしておかないと、餌付けされてるみたいになるからいいのだよ（人差し指をピ！と立てて至極真面目な表情で）朝ごはんのリクエスト？？ん～～～…白米のご飯と味噌汁と焼き鮭（夜はステーキやら寿司やらをリクエストするのに朝はなんだか普通らしい）＞秋月くん (2009/11/1 20:55:11) |
| 木下 芹菜♀高３ | > | なんだぅ～？それはどういう意味だね、エーちゃん（笑う相手を半目でみつめる。腕を伸ばして相手のわき腹をぐにぐにしようとし）＞坂田くん (2009/11/1 20:56:13) |
| 秋月 冬真♂３年 | > | ふふっ・・・それもそうだ。（ほぉ～と驚いたような表情をして）純和風だねぃ・・・それならダシ巻き卵もつけちゃうがどうだい？（にやにやと笑いながら相手の反応をうかがって）＞芹菜 (2009/11/1 20:57:24) |
| 坂田 英二♂高１ | > | なっ…ちょっ…っ（相手の腕から逃げる事が出来ず、わき腹を掴まれ…）うは、うはははははっ！お、おねーちゃんは、相変わらずえ、エロイなぁ…って…あっはははははやめてー！＞芹菜先輩 (2009/11/1 20:58:13) |
| 木下 芹菜♀高３ | > | パンも好きだが、ご飯のほうがお腹にたまる気がしてなぅ。…ダシ巻き卵もいいなぁ、お漬物とかもあるとなお嬉しいなぅ～…（頬に手を当てうっとり）＞秋月くん (2009/11/1 20:59:38) |
| 木下 芹菜♀高３ | > | ふっふっふ、わき腹程度でエロイなんて言ってたら大変だぞぅ～。ここが屋上じゃあなかったらエーちゃんは色んな恥ずかしい所を揉まれてしまっていたところだぅ～（意地の悪い笑みを浮かべ、やめてと言われても暫くわき腹を揉み続け）よいではないか、よいではないか～＞坂田くん (2009/11/1 21:00:58) |
| 秋月 冬真♂３年 | > | （手をパンとたたいてにっと笑って）よし、決まり！じゃあそれもつけましょう。明日は旅館の朝ごはん風の豪華な食卓にしてやるな？（ウインクをして）相変わらずだねぇ・・・二人は。（くすくすと様子を見て）＞芹菜 (2009/11/1 21:01:27) |
| 坂田 英二♂高１ | > | ち…ちが…猥談とか…うはははっ！おねーちゃんあいかわらｚ…あっははははくるしー！！（わき腹をもまれ続ければとてもくすぐったい。息も絶え絶えに）ひーっ、ひーっ…ご、ご堪忍を～あっはははははっ！！＞芹菜先輩 (2009/11/1 21:03:19) |
| 木下 芹菜♀高３ | > | いっつも作って貰ってばっかで悪いね。給料が入ったら今度お礼になんか作るから許せよぅ～？（小さく首を傾げ） 相変わらずとか言うなぅ～。それじゃあまるでいっつも私がセクハラしているみたいじゃあないかぅ？してるけど＞秋月くん (2009/11/1 21:03:26) |
| 木下 芹菜♀高３ | > | そうか、猥談していたことがエロという事だったのか。すっかり騙されてしまった（勝手に勘違いしただけだが騙されたという事にしたらしい。息が苦しそうな様子なのでようやく揉んでいた手を離し）うぃうぃ、すまなかったねぃ～＞坂田くん (2009/11/1 21:04:56) |
| 秋月 冬真♂３年 | > | お～・・・じゃあ弁当でも作ってきてもらおうかなぁ？いつもパンばっかりだし（にひひと笑い）してんじゃん。進行形で今現在（指を刺して）エージ君死にかけたなぁ・・・久しぶりに会って早々大変だ。（両手を合わせて拝んで）＞芹菜 (2009/11/1 21:05:37) |
| 坂田 英二♂高１ | > | ふーっ…ふーっ…だ、だったら最初からそんな風に言わないって…（解放されて息を整えながら）全く、おねーちゃんは何を考えてるんだか…。＞芹菜先輩 (2009/11/1 21:06:49) |
| 坂田 英二♂高１ | > | うん、まさかいきなり来るとは思ってなかったです…ふーっ、ふーっ…（尚も息を整え、目に溜まった涙を拭き取って）＞冬真先輩 (2009/11/1 21:07:41) |
| 木下 芹菜♀高３ | > | 煮物とかおひたしとかであんましカラフルなお弁当じゃないが構わないかぅ？（気だるそうにしながら首を傾け） いや～…こう、リアクションが大きいとつい楽しくなってしまってなぅ…（手をワキワキ）冬真くんもしてあげようかぅ？？＞秋月くん (2009/11/1 21:08:36) |
| 秋月 冬真♂３年 | > | それが弟という名ばかりの奴隷になってしまったものの運命なり・・・潔く受け入れるがよかろう・・・（ひょいっとミントキャンディーを放り投げて渡して。）それでも食べてすっきりしなさいな？＞エージ君 (2009/11/1 21:09:26) |
| 木下 芹菜♀高３ | > | う？おねーちゃんはとりあえず今は給料日までの飯の事とエロイ事を考えて行動しているが何か？（気だるそうな表情はそのままに、冗談交じりの口調で）＞坂田くん (2009/11/1 21:10:12) |
| 坂田 英二♂高１ | > | わっ…（放り投げられたキャンディーを受け取って、それを口に含みながら）…有難う御座います。 まぁ、お姉ちゃんって呼んだのは僕からなんですけどね（苦笑いを浮かべつつそう返したり…）＞冬真先輩 (2009/11/1 21:11:21) |
| 秋月 冬真♂３年 | > | ぜんぜん構わないぞ？質より量だな。日の丸だけでも構わないし（くっくっと笑って）お？するのか？やれるもんならどうぞ～？（両手を水平に伸ばしてくすぐってくださいとでも言うように）＞芹菜 (2009/11/1 21:11:43) |
| 坂田 英二♂高１ | > | ……うん、もう一度言う。おねーちゃんは相変わらずおねーちゃんだ。生理的欲求に忠実っていうかなんていうか…特に性欲の部分が強いのかな？（同じく冗談交じりな口調で返してみたり） (2009/11/1 21:12:36) |
| 秋月 冬真♂３年 | > | ならいいんじゃないか？されるの嫌ではないんだろう？だからってドMなんて認識したりなんかしないぞ？うん。絶対無い。（半ば棒読み気味になりながら）＞エージ君 (2009/11/1 21:13:45) |
| 木下 芹菜♀高３ | > | むしろ見た目パッとしない分質はいいのだぞぅ～？量は多めにするし日の丸弁当とかにはしないから安心するといい（人差し指を振りながら真剣な表情で言った後、両手を広げている相手に近寄って行き）………（揉まずに人差し指で腹の辺りを突き/ぇ）＞秋月くん (2009/11/1 21:14:34) |
| 坂田 英二♂高１ | > | うん、いやじゃないけど…まぁ唐突って言うかなんていうか…。ってそれは言わせないよ？言わせないよ？（ドMと聞くとどうしても…大事な事なので二回言いました＞冬真先輩 (2009/11/1 21:15:21) |
| 木下 芹菜♀高３ | > | 特に性欲ばかり強いわけじゃー無いんだが……ここんところは寸止めが多くて欲求は溜まっているかもしれないなぅ～……（相手も冗談口調なのに、肩を落として）＞坂田くん (2009/11/1 21:15:45) |
| 秋月 冬真♂３年 | > | ほぉ～・・・でも残り物とかあまりものでもぜんぜん構わないぞ？あ～・・・じゃあピンク色のアレでハートマーク作るとかか？（ぴっと人差し指を立てて）・・・痛いっ（ちょうど骨の間に入ったのかのけぞってわき腹を押さえて）ぐ・・うぅ・・・不覚なり・・・（どさりと地面に膝をついて大げさにリアクションして）＞芹菜 (2009/11/1 21:17:24) |
| 坂田 英二♂高１ | > | …ありゃりゃ…。（冗談半分で言ったにも関わらず、肩を落としている様子の相手。）え、えーと…お姉ちゃんの欲求を解消してあげたい所だけど…場所が場所だし、何より冬真先輩がいるみたいだからねぇ…。＞芹菜先輩 (2009/11/1 21:18:19) |
| 秋月 冬真♂３年 | > | あはは～大丈夫だ。すれ違いさまに耳元でつぶやいてそのままダッシュで逃走なんてことはしないはずだから～。（手をひらひら振って信用してはいけないような言葉使いで）＞エージ君 (2009/11/1 21:19:52) |
| 木下 芹菜♀高３ | > | 前の日のおかずとかは入るかもしれないけどなぅ（うん、と大きく頷き）どこの新婚さん弁当だ。そういうの作って来てもいいが恥ずかしい思いをするのはまず間違いなく君だぞぅ？（地面に膝を付く相手にさらに近寄って背中の色んな場所ををつんつん連打し始める。何をしたいのか自分でも分かってはいない）＞秋月くん (2009/11/1 21:20:07) |
| 坂田 英二♂高１ | > | ……（ジトーっとした睨むような目で見てから）…まぁいいや。そしたら僕も同じようにやるだけですから。＞冬真先輩 (2009/11/1 21:21:27) |
| 秋月 冬真♂３年 | > | あ～・・・（しばし考え）でもよくはわからないが後輩の女の子が作ってきてくれることもあって、それがまさしくソレだったからなぁ・・・お、う、ぐえ・・・あんっ・・・（なぜか艶っぽい声もわざと出して）＞芹菜 (2009/11/1 21:22:11) |
| 木下 芹菜♀高３ | > | （手を伸ばして相手の頭をなでなで）えーちゃんはいい子だねぃ～……違う場所とかで悶々としていたら相手してくれなぅ～？（ケラケラと笑って、ぎゅむーっと一度強く抱きしめてから身体を離し）＞坂田くん (2009/11/1 21:22:22) |
| 坂田 英二♂高１ | > | 僕だって、ソレくらいの自制は出来るもん。…その時は、勿論おねーちゃんを『可愛がってあげる』からね？（ニヤ、と意味深な笑みを浮かべつつ、抱き締められればそのまま体温を感じたり）＞芹菜先輩 (2009/11/1 21:24:09) |
| 秋月 冬真♂３年 | > | 同じことねぇ・・・別にしてもいいけど一応追いかけるが勝てるかな？５０ｍ一応６秒フラットよん？（にやっと笑ってピースをして）＞エージ君 (2009/11/1 21:24:26) |
| 木下 芹菜♀高３ | > | その後輩の女の子はネタ好きだったのか、それとも本気で君の事が好きで作ったのかわからんなぅ～（蓋を開けたらハート型♪な状況を想像して複雑そうな表情を浮かべ）……あたたたたたたー（なんだか楽しくなってきたのか、気合の抜けた掛け声と共に背中以外にも指ではなく手で突き）＞秋月くん (2009/11/1 21:24:34) |
| 秋月 冬真♂３年 | > | どうなんだろ・・・練習中もよく見学してた子だったからなぁ・・・（そのときのことを思い出しながら）ちょ、指以外は反則でしょ？おっと・・と・・・（振り返ると突きを紙一重でかわしながら）＞芹菜 (2009/11/1 21:26:13) |
| 木下 芹菜♀高３ | > | （可愛がってあげる、の一言に一瞬瞳を丸くした後、照れくさそうに口元に笑みを浮かべ）ん。お手柔らかに頼むなぅ？＞坂田くん (2009/11/1 21:26:35) |
| 坂田 英二♂高１ | > | …僕も一応これでもバスケ部所属ですよ？ …まぁ、身体能力は兎も角、追いかけられたら色々と『ヤる』だけです…♪（ニヤっと右の口の端を上げて目を細めたり。）＞冬真先輩 (2009/11/1 21:26:38) |
| 木下 芹菜♀高３ | > | 男同士で、ヤる…（腐女子的想像が頭を過ぎり）…いかん、いかんよそんな…男女以外は認めん…（いかんのは自分の頭で） (2009/11/1 21:27:40) |
| 坂田 英二♂高１ | > | おねーちゃん、乳首とか責めると…良い声で啼いちゃうよねー♪ もう一回聞いてみたいなー？（照れ臭そうに笑みを浮かべる相手に此方は尚もニヤニヤ顔。手をわきわきさせながら）＞芹菜先輩 (2009/11/1 21:28:37) |
| 秋月 冬真♂３年 | > | おやおや・・・それは怖いなぁ・・・（くすくすと笑いながら）言うなら真正面から言うから安心したまえ？紙に書いて下駄箱に放り込んでおくような卑怯な真似はしないとスポーツマンシップにのっとって誓おうかね？（一人ぶっ飛んだ妄想をしている子はスルーして）＞エージ君 (2009/11/1 21:29:06) |
| 木下 芹菜♀高３ | > | だったら本気で好きだったんじゃないのかぅ？後輩って事はまだ居るのだろう？聞いてみればいいのに。（手を回避され、頬を膨らませ）ではやはり揉む（わき腹に手を伸ばして揉む…というより握る）＞秋月くん (2009/11/1 21:30:08) |
| 坂田 英二♂高１ | > | 成る程…。では真正面から言われた暁には、翌日冬真先輩の机の中が大変なことになっているというコトをスポーツマンシップにのっとって誓います。（何か違うような気がするが、とりあえずそういってみた。 同じく一人妄想してる子はスルー）＞冬真先輩 (2009/11/1 21:31:30) |
| 木下 芹菜♀高３ | > | （胸の事を言われれば反応してピクっと肩を揺らし）…む、胸は…うん、まぁ…弱いから…よく責められる…。で、胸だけで終わってしまう事が何度もあったからもう嫌なのだーぅっ（首をぶんぶん横に振り）＞坂田くん (2009/11/1 21:32:05) |
| 秋月 冬真♂３年 | > | う～ん・・・どうなんだろ・・・最近は見ないし、彼氏でもできたんじゃないか？というか彼女とか作る木はさらっさらないし（手をひらひら振って）いでで・・・それ揉んでないから。ちょ・・・折れる折れる・・・（手をつかんで離して気をつけの位置に戻して）＞芹菜 (2009/11/1 21:33:17) |
| 秋月 冬真♂３年 | > | お～・・・机が使えなくならないように程ほどにしといてくれると助かるなぁ・・・というかそれ則ってないだろ・・・（軽くツッコミを入れつつ）＞エージ君 (2009/11/1 21:35:41) |
| 木下 芹菜♀高３ | > | なんでさぅ。君は寂しがりなんだから彼女とか居た方がいいだろう。まぁ、彼女持ちになったら私は愉しませてもらえなくなってしまうがなぅ～（ちょっと複雑～とぼやきながら）これくらいで折れるほど軟な鍛え方をした覚えはないゾ！！（気をつけの姿勢。とりあえず育てられた覚えもないだろうことは承知で強気発言）＞秋月くん (2009/11/1 21:35:59) |
| 秋月 冬真♂３年 | > | でもこう一人が長いとなぁ・・・色々自由にできるし、束縛とか嫌いだし・・・寂しくなったらこうやって話せるだけでもだいぶ変わってくるし・・・そうそう。だから芹菜に恋人ができるまでは一人でいるつもりなのだ。（胸をはり）え？はぁ・・・すいません・・・もっと精進します・・・（強気で言われればなぜか素直に従ってしまって）＞芹菜 (2009/11/1 21:38:53) |
| 坂田 英二♂高１ | > | 分かってるよ、勿論責めるのは胸だけじゃあないさ？（ちゃんと最後までやってあげるから♪ と相手の肩に自分の両手を乗せて、相手の耳元にそう囁いた）＞芹菜先輩 (2009/11/1 21:39:53) |
| 坂田 英二♂高１ | > | うん、そこまではしない。ただまぁ…うん、やっぱり言われちゃった。（てへへっ と首を横にしながら頭を軽く掻いて舌を出したり）＞冬真先輩 (2009/11/1 21:40:50) |
| 木下 芹菜♀高３ | > | まぁ、うん、一人だと色んな子と遊べるってのも気楽ではあるなぅ。って私に恋人が出来るまで？それじゃあ生涯独身になってもしらないぞぅ～？（へらっと笑うと手を横に振り）うむ、精進するといい。鉄のように硬い腹筋を作り上げるのだ！（軍人っぽい喋り方のつもりで命令中）＞秋月くん (2009/11/1 21:42:36) |
| 秋月 冬真♂３年 | > | ははっ。こういうところは一応つっこんでおかないとなぁ？（肩をぽんぽんと叩いて）ま、頼りになる弟君がいれば大丈夫だろ。安心して任せられるな。（と意味深な発言をしてにっと笑って）＞エージ君 (2009/11/1 21:42:39) |
| 坂田 英二♂高１ | > | 頼りになるって…ちょ、それどーいう意味ですか？（相手の意図がよく分からず、彼の方を見やって首を傾げてみたり。）＞冬真先輩 (2009/11/1 21:45:03) |
| 秋月 冬真♂３年 | > | そうそう。一人で自由にでかけられるし～・・・あ～・・・別にそれでもいいよ？お互い生涯独身だったら・・・俺がもらってやる（にっと笑ってVサインを出して）結構鍛えて歩けど・・・まだ足りないかな・・・？（自分の腹筋を出してぺちぺちと叩いて。）＞芹菜 (2009/11/1 21:45:20) |
| 木下 芹菜♀高３ | > | （自分の両肩に乗る手を見…耳元で聞こえる声に少し恥ずかしそうに視線を逸らし）……やばい、想像しそう。いかんいかん（首をぶんぶんと慌てて横に振っている）＞坂田くん (2009/11/1 21:45:24) |
| 秋月 冬真♂３年 | > | 細かいことは気にしないのだ～。でっかい男にはなれないぞ～？（あははとごまかしながら笑って）あっちでも、日常でも傍にいてやれるんだからさ？＞エージ君 (2009/11/1 21:46:30) |
| 木下 芹菜♀高３ | > | よかないよ、君はいい男なんだからそんな事言わないの。、もっと理想を高く持ちたまえ（困ったように微笑んで）いや、鉄のようにとか冗談だし、君はちゃんと十分鍛えてあると思うぞ？私も少しは見習って運動せねばなぅ～…（自分の二の腕をぷにぷにしつつ）＞秋月くん (2009/11/1 21:48:29) |
| 坂田 英二♂高１ | > | あっはは、おねーちゃんが恥ずかしがるなんて珍しいねぇ？（尚も相手の両肩に手を乗せて、クスクスと笑いながら）ちゃんと、おねーちゃんが好きな中にも出してあげるからね♪＞芹菜先輩 (2009/11/1 21:48:37) |
| 坂田 英二♂高１ | > | …???（なんだったのかさっぱり分からず、首をかしげて）そんな事を言ったら冬真先輩だって同じ立場じゃないですか？＞冬真先輩 (2009/11/1 21:49:43) |
| 秋月 冬真♂３年 | > | いや～・・・僕草食系ジャン？（とありえないようなことを言って）女の子で鉄の用だったらさすがに引くなぁ・・・女の子は柔らかいのがいいんだから。（肩をぽんぽんと叩いて）＞芹菜 (2009/11/1 21:50:42) |
| 木下 芹菜♀高３ | > | ヤリ場で言われれば恥ずかしいとも思わないが、こういう場所で言われると…その、いかん事をしているような気がして恥ずかしくなってくるのだよ……（背中にゾクゾクっとしたものが走り）って、言葉責めか、今おねーちゃんは言葉責めを受けているのかっ！？（尚も首を横に振り）＞坂田くん (2009/11/1 21:51:25) |
| 秋月 冬真♂３年 | > | いや～・・・いつ入れなくなるかわからないしねぇ・・・人生なにあるかわからないし～・・・（頬をかきながら）＞エージ君 (2009/11/1 21:51:47) |
| 坂田 英二♂高１ | > | へぇ、おねーちゃんにも羞恥心ってちゃんとあるんだねぇ？ 僕初めて知ったよ。 あの僕にセクハラまがいなコトをするおねーちゃんがねぇ…。（クスクス、と余裕の表情を浮かべながら、彼女の背筋につつーっと人差し指を這わせたり）＞芹菜先輩 (2009/11/1 21:53:33) |
| 木下 芹菜♀高３ | > | 誰が草食系だというのだぅ？そんな事いう口はこの口かぅ？（手を伸ばして相手の頬の近くを摘み）流石に鉄のような筋肉まではいらないが、多少は…なぅ……最近ゴロゴロしてるだけだからヤバイ感じだぅ＞秋月くん (2009/11/1 21:54:09) |
| 秋月 冬真♂３年 | > | あう～・・・はなひて～・・・（口では言うが止めさせようとはせずに）だったら一緒に毎朝走るかね？気持ちいいぞ～？ご飯もおいしく食べられるしな？ま、この後運動するから別にいいけど～・・・（にやりと笑って相手から離れて）＞芹菜 (2009/11/1 21:56:15) |
| 木下 芹菜♀高３ | > | 失礼な事を言うなぅ。人より羞恥心は少ないとは自覚しているがちゃんとあるぞ。ちなみにセクハラはエーちゃんだけじゃなくて可愛いおにゃのこにもする！（いらない豆知識を口にする。背中を這う指の動きにピクピクと身体を震わせた後、相手から少し距離を取る）………めっ！（顔を少しばかり赤くし、相手にデコピン）＞坂田くん (2009/11/1 21:57:21) |
| 木下 芹菜♀高３ | > | ほいほい、嘘言わないならちゃんと離すよぅ～（手を離して両手を上げ）うぇー…冬真くんと一緒にってどんだけ走るのだよぅ…男子運動部員と同じ練習量とかセリリン死んでしまふ……（明らかに嫌そうな顔をし）…う～ん、そっちの運動ならいいんだけどなぅ～＞秋月くん (2009/11/1 21:59:28) |
| 坂田 英二♂高１ | > | …なんかこれはこれですんごい暴露をしてるような気がするのは気のせい…かなぁ…？（不必要な豆知識を教えられても困る一方。首を傾げては）……アダッ!!（確りデコピンを喰らって、当たった場所を抑えて）＞芹菜先輩 (2009/11/1 21:59:58) |
| 秋月 冬真♂３年 | > | 言いません～（じたばたと暴れ始めて）う～ん・・・軽く１０キロくらいかなぁ・・・（ウインクをしてにこりと笑って）そういうと思った。＞芹菜 (2009/11/1 22:00:54) |
| 木下 芹菜♀高３ | > | でもおねーちゃんはレズっこではないので安心するがいい（腰に手を当て、えへんと胸を張り） おねーちゃんをからかうんじゃありません！（半目で見つめて押さえている手をつんつんと突き）＞坂田くん (2009/11/1 22:02:12) |
| 坂田 英二♂高１ | > | え、う、うーん…。（そうは言われても、リアクションに困ってしまったり）ご、ごめんなさい～…もうしません～…。（そして、こういう所も素直だったり。ちゃんと頭を下げて謝っているようで）＞芹菜先輩 (2009/11/1 22:03:58) |
| 木下 芹菜♀高３ | > | じゅ………無理！完走目指してたら私では日が暮れてしまう。マラソン大会とかだけにして欲しいな、その距離は……（げんなりとしベンチに深く座りこむ）そういう運動も嫌だと言ったら私自身を否定することになるからなぅ～＞秋月くん (2009/11/1 22:04:52) |
| 木下 芹菜♀高３ | > | はいはい、素直で良いなぅ（相手の下げた頭を撫でて）欲求不満のおねーちゃんにそういう事したら駄目だぞぅ～？＞坂田くん (2009/11/1 22:06:34) |
| 秋月 冬真♂３年 | > | 日頃から走ってないとなぁ・・・試合のときは一試合にだいたいそれくらいを全部ダッシュでやらなきゃいけないのだよ～・・・（荷物をまとめ始めて）ま、それもそうだ。逆に否定されたら驚くからな？（荷物を抱え上げ）さて、俺は買い物しなきゃいけないから先に行ってまふ。適当に来てくれたまへよ。（ぽんと肩に手を置くと歩き出して）＞芹菜 (2009/11/1 22:07:55) |
| 坂田 英二♂高１ | > | う、うん…分かったよぉ…。（撫でられればそれが気持ちよくて。軽く目を細めて）…じゃあ僕もそろそろ帰ろうかなー…。晩御飯まだ食べてないし。 じゃあ二人とも、頑張ってねー♪（にんまり、と笑みを浮かべながら、屋上を後にした） (2009/11/1 22:09:39) |
| 木下 芹菜♀高３ | > | 大変だなぅ、運動部………（自分では到底できない事をやってのける相手に尊敬の瞳を向け）……ん、わかった、君より先に着かないように適当に行くことにするー＞秋月くん (2009/11/1 22:10:04) |
| 坂田 英二♂高１ | > | 【では、私はこれにて失礼します。お疲れ様でしたー。】＞ALL (2009/11/1 22:10:07) |
| おしらせ | > | 坂田 英二♂高１さんが退室しました。 (2009/11/1 22:10:21) |
| 木下 芹菜♀高３ | > | おお、坂田くんも帰るのか。じゃあ私も…メモだけしたら帰るかなぅ～…（と、ポケットからメモとペンを取り出し） (2009/11/1 22:10:48) |
| 木下 芹菜♀高３ | > | 【お疲れさまでした～＾＾】 (2009/11/1 22:10:56) |
| 木下 芹菜♀高３ | > | （顔文字で表すと『（｀へ´）ノ』な感じの絵をメモに描き、サボテン掲示板（仮名）に貼り付ける）これでよし…っと…！ (2009/11/1 22:13:03) |
| 秋月 冬真♂３年 | > | 多分エージ君のバスケも大変だと思うのですよ～。またなぁ～（先に出て行った後輩に手を振って）あ～・・・（振り返るとポケットをあさって鍵を取り出すと放り投げて）俺んちの合鍵～。もし先に着いちゃったらそれ使って中は言って待ってるがよろしね。（なぜか中国風なしゃべり方）女の子が遅くに外にいるのは危険だからなぁ。（振り返ってウインクをすると扉に手をかけて）じゃ、後でな？（屋上を後にした） (2009/11/1 22:13:19) |
| 秋月 冬真♂３年 | > | 【お疲れでした～＾＾】 (2009/11/1 22:13:33) |
| 秋月 冬真♂３年 | > | 【昨日の場所の３２番におりますので＾＾；お手数かけます。】 (2009/11/1 22:13:56) |
| 木下 芹菜♀高３ | > | （投げられた鍵をキャッチしようとして取り損ねる）……（慌てて落ちた鍵を拾いに行き）いいのか？金目の物があらかた無くなってるかもしれないぞ？（冗談口調でそんな事を口にしつつも手をヒラヒラさせ） (2009/11/1 22:15:35) |
| 木下 芹菜♀高３ | > | 【了解ですー】 (2009/11/1 22:17:31) |
| 木下 芹菜♀高３ | > | （屋上の扉まで歩いて行き）今日も会えなかったなぅ……ま、猥談ばかりしていたからむしろ良かったのかもしれないが…なぅ…（音楽のことしか頭になさそうなある少年の姿を想像し、苦笑を漏らし） (2009/11/1 22:19:13) |
| 木下 芹菜♀高３ | > | （そのまま扉をくぐると屋上を後にする） (2009/11/1 22:20:49) |
| おしらせ | > | 木下 芹菜♀高３さんが退室しました。 (2009/11/1 22:20:55) |
| おしらせ | > | 秋月 冬真♂３年さんが退室しました。 (2009/11/1 22:21:28) |
| おしらせ | > | 北川 樹♂高2さんが入室しました♪ (2009/11/3 02:22:02) |
| 北川 樹♂高2 | > | 北川くんの登場ですよ！ぼろろーん（謎の擬音を共として、怪談を駆け上った勢いを落とさずにそのままドアを蹴破るように開け放つ。そして勢いのあまり前につんのめって転びそうになるのをなんとか踏みとどまり）あぶねえあぶねえ。一人でテンションあげるもんじゃないな（ふう、と一息つき、そして今更のように夜の寒さを実感する）…さみぃ。 (2009/11/3 02:24:37) |
| 北川 樹♂高2 | > | あー寒い寒い。寒い。寒い寒い寒い（壊れたジュークボックスの如く"寒い"を連呼しながら、コートのポケットに手を突っ込んで歩き出す。向かう先はいつもの如く、屋上中央にあるベンチ） (2009/11/3 02:27:12) |
| 北川 樹♂高2 | > | （どっかりとベンチに腰を落とし、あらかじめポケットに入れておいたホットココアを取り出して両手で包み込む。伝わってくる熱に涙と共に感謝をしながら、横のサボテン掲示板に目を向ける、と）…ちゃんと返事かけってことだろうか（書かれていたのは一つの顔文字。しかし中々に穏やかな気配は見て取れない。しょーがないなあ、と思いつつも、今はホットココアで手を温める作業に集中することにする） (2009/11/3 02:30:53) |
| 北川 樹♂高2 | > | こなーゆきー（白い息と共に、声が夜の闇に溶けて行く。数日前までは白い息なんて出なかったのにな、と感心しながら、ホットココアのプルタブに力を込める。プシっと空気が抜けて、白い湯気がもうもうと立ち上ってゆく。鼻腔を刺激する香りを少しだけ楽しんで、軽く口をつけた） (2009/11/3 02:36:59) |
| 北川 樹♂高2 | > | （熱さに敏感な、所謂猫舌と呼ばれる舌を刺激しないように少しずつ音を立ててすすっていく。口中に広がる甘味をかみ締めて、オーの形を作った口からポフっと息を吐き出す。玉のような湯気が飛び出したかと思えば、すぐにほどけて闇にとけていく。なんとなく面白くなったので、暫くその作業を延々と繰り返し続けた） (2009/11/3 02:41:00) |
| 北川 樹♂高2 | > | 時代がココアに追いついてきたな（カラになったホットココアを傍らに置きながらほざく。腹を中心に、全身に染み渡った温もりに思わずニヘラと頬を緩める。ポケットに再び手を突っ込み、背もたれの上部に後頭部を預けて夜空を見上げる） (2009/11/3 02:46:18) |
| 北川 樹♂高2 | > | （相も変わらず、色んなことがバカらしくなってしまいそうな満天の空）ひびーてーもいーよーな綺麗なよるぅ（口ずさみながら、ポケットからイヤホンのコードをするすると伸ばして耳に嵌め、ポケットの中で手探りで携帯を操作する。MENUを押して7ボタン、その後に決定ボタンを何回か押せば曲は再生する。見上げる夜空にぴったりの、イントロのメロディが特徴的な曲が耳を通って脳内と意識にしみこんでいく）） (2009/11/3 02:51:28) |
| 北川 樹♂高2 | > | 今の状況を鑑みるに、星のお魚さんのがピッタリって感じだけどな（選択を誤ったとか、と僅かに眉根を寄せて、その数秒後にはまあいいかとあっさりと思考を手放す）…っとっと、なんか一人で和んでる場合じゃねーな。返事書かへんとまた怒られてまうねん…（弱弱しい関西弁で呟きながら、もぞもぞと手を気だるげに動かしてメモ帖とボールペンを用意する） (2009/11/3 02:54:51) |
| 北川 樹♂高2 | > | ここで弱気な所を見せたらアウトだな。アウトだよね？うんアウトだな（即席自問自答を展開、即座に完了。満場一致で"アウト"の票が挙げられたので、"＾＾ｖ"という顔文字を書いてバシーンと木箱に貼り付け、少し味気ないなと思い直して再び紙を取り直す） (2009/11/3 02:59:57) |
| 北川 樹♂高2 | > | もうちょっと書き足さないとな…筆先4回しか動いてねーよこれ（ブツブツと呟きながら、迷いなく筆先がすらすらと動いていく。"おいすーきたよー＾＾ｖ"…指先が徐々に冷たくなってきたので、迅速にテープを貼り付けて迅速に木箱へと接着して迅速にテープとボールペンをしまって迅速に両手をポケットへと収納）にんむかんりょー！（高らかに宣言して、胸に沸き起こる満足感を満足げに抱きしめて満足そうに鼻息を鳴らす） (2009/11/3 03:06:47) |
| 北川 樹♂高2 | > | ……これも（"byピュアボーイ（笑）"と最後につけたして、今度こそ完全に任務完了。自称するととんでもなくお寒い字名だよなあこれ、と苦笑して立ち上がる） (2009/11/3 03:08:48) |
| 北川 樹♂高2 | > | （不自然に寄れた裾をつまんでピンと伸ばし、両手を広げて思い切り冷たい空気を吸い込む。傍に人が居れば、宇宙的存在と交信してるように見られたかもしれない。だが未確認飛行物体なんてものは当然の如く現れることはなく、星の散らばる空が在るのみ。吸えるだけ吸った後は、吐けるだけ吐く。体が透明になったかのような心地よい清涼感が、体中を駆け巡る） (2009/11/3 03:14:24) |
| 北川 樹♂高2 | > | さて、帰りますか（とりあえずの目的は果たした、とサボテン掲示板に一瞥をくれながら言い加える。明日こそ！と空の向こうの誰かに何かをお祈りして、くるりと踵を返す） (2009/11/3 03:18:18) |
| 北川 樹♂高2 | > | からくてにがい（ハム、と黒いラベルのケースから取り出したミントガムを噛んで、染み出して来た味に不機嫌そうに唸る。思わず吐き出したくなったが、思いとどまり、包み込むように咀嚼する）…にがい（校舎内へのドアのノブを掴んで、ドアを開けて、後ろ出に締めるその瞬間まで、ひたすらにブツブツと呟いているのだった） (2009/11/3 03:23:45) |
| おしらせ | > | 北川 樹♂高2さんが退室しました。 (2009/11/3 03:24:08) |
| おしらせ | > | 木下 芹菜♀高３さんが入室しました♪ (2009/11/3 23:02:22) |
| 木下 芹菜♀高３ | > | （厚手の黒いコートを着込み、暖かそうな赤いマフラーを巻いた状態で屋上の扉を開く。時折小さく咳き込みながらもいつものベンチまで歩いて行き）……さむ……（ポス、と腰掛けて傍らの伝言用のサボテンを手に取る）お前もこの時期ここはキツイよなぅ…… (2009/11/3 23:05:37) |
| 木下 芹菜♀高３ | > | （新しいメモ書きを見つけ、ぴっと手に取る。今度のは自分宛…と思って良いのだろうか。微妙だがとりあえず自分宛だと思うことにした）……と、いうか…なんで奴はいっつも私のいない時間やいない日に狙ったかのように現れるのだ（本当の事を言えば相手が帰ってから自分が来ているパターンが多いのだが、本人にそれがわかるはずもなくぶつぶつと文句を口にする） (2009/11/3 23:08:35) |
| おしらせ | > | 藤野京哉♂２年さんが入室しました♪ (2009/11/3 23:08:36) |
| 藤野京哉♂２年 | > | 【こんばんは。お邪魔してもよろしいでしょうか？】 (2009/11/3 23:09:08) |
| 木下 芹菜♀高３ | > | 【大丈夫ですよ～＾＾こんばんは～】 (2009/11/3 23:09:32) |
| 藤野京哉♂２年 | > | （もう夜だと言うのに制服を着込み、その上に黒いハーフコートを羽織り、屋上への階段を踏み外さぬ様に一段ずつ注意深く上り。）…っ、寒っ…！（屋上というだけあり、地上よりは多少風が強くて。ふと視界には人が一人。）…すみません、何してるんですか？ (2009/11/3 23:12:35) |
| 木下 芹菜♀高３ | > | （メモ書きを丁寧にたたみ、ポケットに突っ込むと声をかけられ振り返る）やぁ。何をしているといわれれば…そうだなぅ……文通の返事を書きにきたというかそんな感じかなぅ（口の端をニィッと上げ、ひらひらと手を振り） (2009/11/3 23:14:29) |
| 藤野京哉♂２年 | > | （こんな夜中に、しかも学校の屋上で文通の返事なんてするものじゃない。かと言って深入りする気なんて全く起こらず。）…まあ、寒いですからね。風邪引かない程度にしてくださいよ。（と謎の女性…多分うちの生徒であろう人に言うと、自分は適当な場所に腰を下ろし夜空を仰ぐ。） (2009/11/3 23:18:18) |
| 木下 芹菜♀高３ | > | （視線を元に戻し、苦笑を浮かべ）…既に引いている。季節の変わり目には気をつけておかなければならないなぅ（コホ、とまた小さく咳をしポケットからメモ帳とペンを取り出している）そういう君は何をしに来たんだい？星空観察？ (2009/11/3 23:21:27) |
| 藤野京哉♂２年 | > | （咳をする様子にやれやれといった表情を浮かべ、両手を広げて。）…はぁ、悪化しちゃったら元も子もなくなりますよ。（と言い放つも、お大事にと付け加え。星空の観察かと問われれば一度眼鏡のズレを指先で直し。）ほら、今日は月も綺麗ですし…。とまあ、間違っても観測だけにこんな風邪引きそうな場所には来ませんよ。（と言ってその女性を見て。）…なんかね、きれいな物を見たかったんです。 (2009/11/3 23:25:46) |
| 木下 芹菜♀高３ | > | （くっくっく、と含み笑いを漏らしつつも相手の言葉へは同意の意を込めて頷き）ん～確かになぁ……しばらくは大人しくするつもりだよ。ただ音信不通になっては文通相手が心配すると思ってね。その伝言を残しにきたのだぅ。（月が綺麗だと言われればメモから視線をはずして自分も空を見上げ）ああ、確かに綺麗だね。観測ではなく月見…と言ったところかな？なかなかロマンチックな事を言うじゃあないか (2009/11/3 23:29:57) |
| 藤野京哉♂２年 | > | …風邪はうつせば治るとかいいますが…なんなら試してみますか？（などと馬鹿げた事を苦笑しつつも言ってみて。ロマンチストと言われればため息一つ。）…なんだかね、日常生活してて汚いモノしか見てないな、と感じるのですよ。（そう言ってもう一度夜空を仰ぐ表情はどこか哀しげなモノで。） (2009/11/3 23:33:55) |
| 木下 芹菜♀高３ | > | （見上げていた顔を下ろし、面白そうに相手を見つめ）君にうつしていいというのかい？おそらく風邪っぴきが二人に増えるだけだろうさぅ（ひょいっと肩を竦める）汚いものばかり、ねぇ……（首を傾けしばらく悩むように小さく唸り）たとえばどんな？？ (2009/11/3 23:37:05) |
| 藤野京哉♂２年 | > | （うつしていいのか、と言われれば少しの考える時間もなく。）ええ、それなら僕も学校休む口実が出来て嬉しいぐらいですよ。…って、結構不謹慎ですけどね…。（と少し俯き。）例えば、ですか…。そうですね…人間関係とかですかね。 (2009/11/3 23:41:52) |
| 木下 芹菜♀高３ | > | そんな口実作らなくても、来たくなければサボってしまえばいいさぅ（小さな笑みを浮かべ、手持ちのペンをプラプラ揺らす）何をするにも健康が一番だからねぃ～。（人間関係がキタナイモノという相手をキョトンと見つめ）何か嫌な事でもあったのかい？恋愛関係のもつれとか～ (2009/11/3 23:45:00) |
| 藤野京哉♂２年 | > | 学校の方はそれでいいですけど、家は家族がうるさいですから…。（サボったら丸分かりですよ、と付け加え渾身の苦笑い。もうとうの昔に諦めてしまったようだ。）嫌な事…と言うより、ある意味自己嫌悪なんですけどね。…でも恋愛、っていうのは正解です。（と言うとコートのポケットから缶のお茶―暖かいままのを差出し。）…これ、景品です。 (2009/11/3 23:49:16) |
| 木下 芹菜♀高３ | > | 怒られるのが怖くてサボリが出来るかーっと言いたい所だが良い親御さんを泣かせてはいけないものなぅ。これ以上不良の道への勧誘はやめておくか（頬に手をあて小さくため息） なぁんだぅ？自己嫌悪って…女の子泣かせたりでもしたのかぅ？（差し出されたお茶の缶、手を伸ばして受け取り）お？いいの？遠慮なく貰ってしまうぞ？ (2009/11/3 23:52:26) |
| 藤野京哉♂２年 | > | 流石に親を泣かせる真似はしたくないんで…（矛盾してますけどね。と付け加えまたため息を一つ。）あー、泣かせてはないですよ。どっちかと言えば泣きたいのはこっちなんですから。（そして眼鏡のズレをもう一度直す…振りをしてこっそり涙を指先で拭い。）いいですよ。まだストックはあるんで。（ともう一本、同じのを取り出して見せる。） (2009/11/3 23:56:24) |
| 木下 芹菜♀高３ | > | まじめな生徒さんなんだね、君は。私は３年の木下。あんまし真面目とは言えない乱れた生徒だ。よろしく（すちゃ、と小さく敬礼し）泣きたいのはこっちって、それで恋愛のもつれって…なんだ、彼女に浮気でもされたのかぅ？？？（泣いているのか、と一瞬思ったが視線を逸らして見なかった事にする。貰ったお茶へは感謝の意を込め軽く頭を下げ） (2009/11/3 23:59:53) |
| 藤野京哉♂２年 | > | （自己紹介をされればそういえば今まで互いに名乗っていなかったのを漸く思い出して。）…僕は２年の藤野です。（よろしくと付け加え立ち上がり軽く礼をして。）…浮気、なんですかね。それさえも分からないんですよ。（と言うと携帯を取り出して、ディスプレイの表示を見る。…着信は電話・メール共に0件。）…連絡、つかないんです。 (2009/11/4 00:03:57) |
| 木下 芹菜♀高３ | > | 藤野くんね、うぃうぃ、覚えたぞー…（相手の顔を見て、顔と名前をインプット）おや……（連絡がつかない、と言われれば小さく首を傾け）…もうどれくらい会って話をしていないのさ。 (2009/11/4 00:06:00) |
| 藤野京哉♂２年 | > | …もう、2週間以上経ってますね。と言うより、2週間経ってからは数えてないです。（と少し自嘲を含んだ笑い声を漏らし。）…ハハハ、本当になんだっていうんでしょうね。 (2009/11/4 00:09:13) |
| 木下 芹菜♀高３ | > | ２週間、かぅ。ちなみに先輩のこの文通相手とは会わなくなって (2009/11/4 00:10:15) |
| 木下 芹菜♀高３ | > | （切れました）会わなくなって３ヶ月とかだったりする。別に恋人ってわけじゃあないんだがねぃ（ケラケラっと声を出して笑って、再び咳き込む）……悲しいって事は今でも大好きなんだと思うよぅ。 (2009/11/4 00:11:18) |
| 藤野京哉♂２年 | > | （3か月、と聞くと顔を上げてどこか哀れみの様な目で木下先輩を見て。）…よく、耐えられますね。僕には到底無理です。（好きだからの言葉に、またハハハと自嘲をし。）いえ、違いますよ。僕が本当に悲しいのは…本当に嫌われたのか、それを確認できない自分が悲しいんですよ。 (2009/11/4 00:15:25) |
| 木下 芹菜♀高３ | > | いやー、なんつーか時間が合わないというかねぃ。私が普段まともな場所に出現してないのがいけないんだけどさぅ～（相手の視線に気まずそうに頬をかきかき）ま、会えないが連絡は取れるんだし、別に悲しい事ではないよぅ？？（眉を寄せ、しばし無言で考え込み）…嫌われるような事をしてないんだったら嫌われたわけじゃあないと思うし。それもまた出会いだよ。新しく踏み出してもいーんじゃないかい？ (2009/11/4 00:19:13) |
| 藤野京哉♂２年 | > | …その、やり取りが出来るのは確かに羨ましいですが…。（恋人ではない、と言っていたが存外それに近いのではないかと感じる。）……その、なんと言いますか…不安なんです。自分に心当たりがないだけで、実はすごく傷つけてないかとか…。（と言い切ると顔を俯かせ、必死で何かを堪えようとする。） (2009/11/4 00:23:21) |
| 木下 芹菜♀高３ | > | あはははは、だろう？面白い奴だからまた直に話したいとは思っているんだがねぃ（どーしてもすれ違うんだよなぅ、とつけたし）ん～～～…（頬をペンのふたの部分でポリポリとかき、一度立ち上がり相手の前に立つ）そりゃあ傷つけることもあるだろうよ、でも傷ついたんならそう言ってくれるさ。彼女さん悪い人じゃなかったんだろぅ？？（ポンポンと肩を叩き） (2009/11/4 00:28:02) |
| 藤野京哉♂２年 | > | …面白い人、ですか。いつか話してみたいですね。（きっと木下先輩が言うのなら、そうに違いないのだろうと妙な確信を得て。気付けば自分の前に木下先輩が立っていて、少し驚き「えっ？」と声を漏らし。）…ええ、悪い人ではないです。…むしろ僕の事、いつも気にかけてくれてたくらいでした…。 (2009/11/4 00:32:05) |
| 木下 芹菜♀高３ | > | 多分、屋上に時々来てるはずだから…君も屋上常連になればいつか会うとは思うよぅ？（人差し指を立てて、相手の前でふりふり）なら余計だよ、嫌な事あって勝手に居なくなったんじゃあないはずだ。何か事情があったのかもしれないし…それを信じて待つのも、思い出として忘れるのも、有りだと思うがねぃ？そしたら汚いもんでもないだろう？綺麗な思い出だぅ（ね？と相手の前で首を傾け） (2009/11/4 00:35:55) |
| 藤野京哉♂２年 | > | …また、機会があればちょくちょくと来るようにしてみようかな…。（そうすれば、きっと何か楽しい事がありそうな気がして。サボリ…もとい、風邪で欠席するのさえ勿体なく感じ。）…そうですよね。僕、まだまだ待ち続けてみます。（端から見れば、それはとても滑稽かも知れない。けれど木下先輩の言葉を聞いていれば、待ち続ける事にも意義を感じ。） (2009/11/4 00:41:00) |
| 木下 芹菜♀高３ | > | 私も時々はここに来るしねぃ？まー、普段だとヤリ場とかに居る事の方が多いがぅ（ひょいっと肩を竦めて舌を出し）普通に雑談楽しむならいい所だよぅ～…冬場寒いのは玉に瑕だけどなぅ。（待つ、と言われれば驚いたように瞳を瞬かせ）君は本当に真面目な奴だなぅ～。新しい恋を見つける選択肢もあると私は言ったのに。まぁ、それが君らしい選択だというのならそれもまた良いのだろうなぅ（軽く相手の頭をポスポスと叩くように撫でると元のベンチへと戻っていく） (2009/11/4 00:44:34) |
| 藤野京哉♂２年 | > | ヤリ場、ですか…。（復唱すれば場所の意味を理解してしまい、対には目の前の人物までが妄想の世界であらぬ姿に…。）ってストーップ！（と叫び、なんとか自制心を保つ。）…ええ、本当にバカな真面目なんです…って。（ふと頭に誰かの手の感触。でもそれが何をされていたのかは分かっていて。だから何も言わないことに。） (2009/11/4 00:48:53) |
| 木下 芹菜♀高３ | > | そうそう、ヤリ場。先輩エロエロだからねぃ。ま、文通相手はそういうのとは程遠いピュア～な奴だから安心するといい。っておおぅ？！どうしたぅ？！（突然の叫びに驚いたように小さく飛び跳ね）……真面目すぎると損をするぞぅ～？でも、本当に戻ってきてくれた時は真面目でよかったと思うことになるだろうねぃ……（再びメモを手に取ると口でペンの蓋を開け何やら書き始める） (2009/11/4 00:52:20) |
| 藤野京哉♂２年 | > | あぅ…先輩が…いろんな人と…。（折角声を上げてまで保った自制心は、瞬く間に音を立てて崩れ去り。気付けば木下先輩の顔を直視できずにいて。）…ええ、この真面目さでいつだっていろんな損をしてきました。（と言うと首を横にブンブンと振り。）でも、きっと今回は信じていればいい。そんな気がするんです。 (2009/11/4 00:57:04) |
| 木下 芹菜♀高３ | > | （「なぜに君は居ない時を狙ったかのように来る？！逆テレパシーか！？実は何処かに潜んでいて居なくなったのを見計らって来てるのではないか！？とりあえずパンダは風邪を引いたのでしばらくは返事ができんかもしれない。来るかもしれないが。【追伸】オチが無くてすまない」そんな事をサラサラと書き終え、いつものサボテン掲示板にペタリと貼り付け）これでよしっと… (2009/11/4 00:57:40) |
| 木下 芹菜♀高３ | > | （もれる声を聞いてにんまりと意地悪そうに笑い）……君も純粋だねぃ…？？色んな奴と遊んだりしないで彼女さん一筋なんだろぅ？かわゆぃなぅ～～（くすくすっと面白そうに笑い出すも表情を整え）そっか。じゃあ信じて待ってればいいよ。寂しかったら先輩とかも遊んでやるからなぅ～。あ、もちろん遊ぶっていっても性的なもんじゃあなくって雑談とかだから警戒せんでいいからなぅ？ (2009/11/4 01:00:10) |
| 藤野京哉♂２年 | > | （少しばかり…邪な妄想に浸っている間に、木下先輩は書き終えたらしく、植物…サボテンにその手紙を貼り付けていて。）…そこが、文通のやりとりの要なんですね。…大事にしないといけませんね。（と言う笑顔は何かを振り切れた様な笑顔で。） (2009/11/4 01:02:10) |
| 木下 芹菜♀高３ | > | 最近は私の友人もメモ置きに使い出したんだ。もし君も先輩になにか伝えたい事があったらここにメモしておくがいい。この時期サボテンではきっついかもしれないけどなぅ～（先ほどまで悲しそうだった相手が笑顔を見せれば安心したように息をつき） (2009/11/4 01:04:19) |
| 藤野京哉♂２年 | > | ……あーっと、そのですね…。（と顔を赤らめもじもじとして。）実は…またしてないんですよ、彼女と。それで…僕もあまり経験がないので…。（と苦笑い。しかも「苦」が強い方の。）あはは…そのときはよろしくお願いしますね？（と笑顔で言い切ってすぐ）…性的な遊び…してみたいかも…（と小声で呟き。） (2009/11/4 01:05:34) |
| 藤野京哉♂２年 | > | サボテンがメモ置き…新手なやり方ですねぇ…（とどこか関心したような声を漏らしつつ、サボテンをじっと見て。）あ、また用要りになれば使わせてもらいますね。 (2009/11/4 01:07:11) |
| 木下 芹菜♀高３ | > | （まだしていない、の言葉に驚きの表情を浮かべ）えええー？！…って、世間一般と自分を同じに考えては駄目だなぅ（ぺちぺちと自分の頬を叩き）そっか、彼女さんの事大事に大事にしてたんだねぃ～……もちろん、こんな先輩とでよければねぃ？（小声が聞こえたのか、再びキョトンとし）してみたいのかぅ？？でも彼女さんが戻ってきた時にトラブルになると困るからねぃ？ (2009/11/4 01:08:34) |
| 木下 芹菜♀高３ | > | 可愛いだろう。サボテン結構好きなんだ（メモのついたサボテン鉢を小さく持ち上げ）普通に「元気ですかー」とかの一言でも気がついたら返事するからなぅ。時々飛ばされてしまっていて返事返せないときもあるが (2009/11/4 01:10:53) |
| 藤野京哉♂２年 | > | （木下先輩の驚きの表情に未経験であることがそこまでアレなのか、と感じうなだれ。）ハハハ…いやぁ…こんなのある意味絶滅危惧種ですよね…。（などと呟いて、しばらくしてから我に返り。）アハハ…実は彼女なんですが、その辺は割とオープンというか…。 (2009/11/4 01:11:53) |
| 藤野京哉♂２年 | > | へぇ…ってサボテンなんてあまり育てた事ないな…。（とメモ付きサボテン鉢を持つ木下先輩を見ながら。）まあ…僕もそう頻繁には来ないかもですから…。 (2009/11/4 01:13:44) |
| 木下 芹菜♀高３ | > | あ、いや、ごめんごめん、結婚するまでしないとかそういう信念のある奴もいるわけだし、おかしくはないよぅ？？（慌てて手をワタワタさせる）う、うーん……でもなぅ…先輩の信念として……彼女持ちさんとはしないのだよぅ……自分がな、もしも付き合った彼が他の女としてたらやだなーってタイプなものでなぅ…（恥ずかしそうに視線を逸らして頬をかき） (2009/11/4 01:15:02) |
| 木下 芹菜♀高３ | > | サボテンは水とか殆ど与えなくても育つし、花は綺麗だし、トゲトゲしてるし良い植物だ。うん。（力説、という程ではないがそう言い切り、鉢を元の場所へと戻し） (2009/11/4 01:16:24) |
| 藤野京哉♂２年 | > | （結婚するまで、の行にうんうんと頷いて。）まあ、確かにそういう人はいますしね。…まあ、僕もそういう人に無理矢理…なんて事はしたくないですしね。（と言って苦笑いし。）…ええ、それじゃ彼女の為にコレは取っておきますね。 (2009/11/4 01:18:35) |
| 木下 芹菜♀高３ | > | 彼女諦めた頃に声かけてくれれば一晩でも二晩でも付き合って貰うさぅ（くくっと笑い声を上げ、ベンチから立ち上がり大きく伸びをする）さて、と……風邪が悪化するまえに家に帰って休むとするかなぅ～～ (2009/11/4 01:20:41) |
| 藤野京哉♂２年 | > | 水…はそうですよね。じゃなきゃ砂漠なんかで生えないでしょうし。（と木下先輩の力説らしき物を聞きつつ、サボテンの花がどのような物かが気になって。）…また、来よう。（とまた別の理由で来る事に。） (2009/11/4 01:20:42) |
| 藤野京哉♂２年 | > | 二晩って…そんなに保つかなぁ…。（木下先輩の笑いに、やっぱり「苦」の多い苦笑いで返し。）あ…そうでしたね。では僕も風邪引かないように帰りますかね。 (2009/11/4 01:22:32) |
| 木下 芹菜♀高３ | > | 若いんだから大丈夫大丈夫（笑って近づくと相手の肩をバシバシ）お？君も帰るんなら校舎を出るまで一緒に行こうじゃあないか。ここであったのも何かの縁だしねぃ (2009/11/4 01:24:26) |
| 藤野京哉♂２年 | > | （バシバシと肩を叩かれると少しあわあわと身体が揺れ。）ええ、それでは出るまでは一緒に行きましょうか。（と屋上の扉を開けて、屋上からの撤退準備を始め。） (2009/11/4 01:27:10) |
| 木下 芹菜♀高３ | > | おおお～～～？先輩みたいにか弱い女に叩かれてフラフラしちゃあ駄目だぞう～？見た目どおりスポーツよりも勉強タイプかーぅ？（からかうように後ろからおんぶお化けのごとく覆いかぶさり） (2009/11/4 01:29:31) |
| 藤野京哉♂２年 | > | （背中に覆い被られ、少しだけバランスを崩すもすぐに持ち直し。）大丈夫ですよ…来ると分かっていれば平気ですから…。（と言ってしっかりと木下先輩を背負い。） (2009/11/4 01:32:28) |
| 木下 芹菜♀高３ | > | おっと…？！（予想に反してしっかりと背負われ少し驚いた声を上げ）よし、じゃあこのまま昇降口まで行ってしまおうじゃあないか。ラクチンラクチン（背負う相手の首に腕を回し）彼女持ちさんとはしないが、ちょーっと意地悪して慌てさせるのは先輩好きなんだよなぅ～～（耳元で息を吹きかけるように呟き…直後笑いだす）くくく… (2009/11/4 01:35:30) |
| 藤野京哉♂２年 | > | 大体このノリだとそれ位なら予測範囲内ですよ。（昇降口までの階段を踏み外さぬ様に確認しながら踏みしめて行って。）意地悪って…ちょ、そこで喋られると息が…。（耳元がソワソワとして落ち着かないが、一応人一人背負っているので気力で耐えきり） (2009/11/4 01:39:18) |
| 木下 芹菜♀高３ | > | ちぇー…読まれてしまっていたか、残念。（落ち着かない様子にうずうず…）耳たぶとかはむーってやってやりたい反応だなぅ～…！ま、今日のところは初対面だしこれくらいで許してやろう。しっかり運びたまえよう～（偉そうに行って、すっかり楽する体勢に。そのまま昇降口まで運んで貰ったかもしれない） (2009/11/4 01:42:31) |
| 木下 芹菜♀高３ | > | 【お付き合いありがとうございました。切れが良いのでここらで失礼します。それではお休みなさいませ～＾＾】 (2009/11/4 01:44:10) |
| おしらせ | > | 木下 芹菜♀高３さんが退室しました。 (2009/11/4 01:44:19) |
| 藤野京哉♂２年 | > | 【こちらこそです。お付き合いいただきありがとうございました。ではお休みなさいませ。】 (2009/11/4 01:45:18) |
| おしらせ | > | 藤野京哉♂２年さんが退室しました。 (2009/11/4 01:45:24) |
| おしらせ | > | 北川 樹♂高2さんが入室しました♪ (2009/11/4 18:25:18) |
| 北川 樹♂高2 | > | …ぐしゅ。ちくしょいどっこいしょーい（ムズムズと湧き上がる衝動に逆らうことなく、あえて大げさにくしゃみを撒き散らす。疲れ果てているのか、鼻をすすりながらぐったりとベンチに倒れこむように腰を下ろす）ぐぞぉ。朝から鼻のご機嫌が72度くらい斜めだ（不機嫌をむき出しにした表情で空を睨みつけて、お隣のサボテンボックスに視線を落とす） (2009/11/4 18:31:05) |
| 北川 樹♂高2 | > | チミもほんとは風邪ひいてたりしてるんじゃないのかね（鼻声でサボテンに話しかけつつ、サボテンを収納している箱に貼り付けられたメモ紙を手に取り…頬っぺたが一瞬でふくらみ、すぼませた口から内包された空気を噴出す）なんというシンクロ…間違いなくこれはサボテンが病原体…（こいつぅ、とサボテンの箱にデコピンをお見舞いし、くるくるとメモを丸めて胸ポケットに放り込む） (2009/11/4 18:37:27) |
| 北川 樹♂高2 | > | 逆テレパシーって。心は読むけど空気は読まないみたいなもんかね（最悪だな、と一人でツッコみを入れつつ……再びくしゃみ。これはいかん、とポケットに手を突っ込み、）今日はミルクセーキでーす（冷えた手にジンジンと染みる暖かな缶ジュースを取り出し、両手で包み込む。ぶるぶると両腕から全身に鳥肌が広がり、唸り声を上げながら身震いする） (2009/11/4 18:44:43) |
| 北川 樹♂高2 | > | ええい我慢できん。飲む。すぐ飲む。I am NOMU（日本語訳で私は飲むです――シャカシャカと缶を振り、気が済んだところでプルタブを開ける。以前のココアとはまた違う、鼻をくすぐるような甘い匂いが立ち込める） (2009/11/4 18:49:09) |
| 北川 樹♂高2 | > | ……anoみすあの（多少温度が下がっていたこともあり、一気に飲み干そうとして豪快に口をつけたのだが…）あんまり、味が、わかんない、です（口からと覇気のない笑いと魂のような何かを吐き出し、それでも一気にミルクセーキを胃袋の中へと流しこむ、流し込む） (2009/11/4 18:52:19) |
| 北川 樹♂高2 | > | こりゃ本格的に風邪だな…（ゲフっと小さく月賦を吐き出しつつ、鼻の頭を指でこする。胸ポケットからメモ貼とボールペンを取り出し、"お互いお大事に！"と書き込んで箱へと貼り付ける）ううう。風邪ってことを認めた途端、急に寒くなってきやがった…今日は退散しよう（ポケットに手を再び突っ込み、体を必要以上に小さく丸めて立ち上がる） (2009/11/4 18:58:57) |
| 北川 樹♂高2 | > | ……（手順省略。"温室も考えよう"手順省略。慣れたという次元を超越した技術を披露してみせた北川くんはクールに去るのであった）文字通り体がクールですけどね！……わらえん（最早苦笑すらも浮かばず、無感動に呟いてとぼとぼと校舎内へのドアを開け、くしゃみと共にドアを後ろ手に閉めるのであった） (2009/11/4 19:02:40) |
| おしらせ | > | 北川 樹♂高2さんが退室しました。 (2009/11/4 19:02:48) |
| おしらせ | > | 佐伯真菜さんが入室しました♪ (2009/11/5 22:17:27) |
| おしらせ | > | 佐伯真菜さんが退室しました。 (2009/11/5 22:18:35) |
| おしらせ | > | 佐伯真菜♀2年さんが入室しました♪ (2009/11/5 22:18:46) |
| 佐伯真菜♀2年 | > | 【学年書くの忘れてました。申し訳ないです（涙目）それでは、少しだけお邪魔させていただきます】 (2009/11/5 22:19:15) |
| 佐伯真菜♀2年 | > | おらっ。（掛け声と共に、少しだけ空いていた屋上の扉、足で蹴って開ける。扉はもちろん反抗することなく、向こう側に飛んでいく。180度進んだところで、壁に辺り鈍い音を響かせる。身体に吹き付ける風に、満足そうに、口角を上げると大声で一言。）んー、寒い！（カーディガンにＹシャツ。若さを見せ付けるためか、Ｙシャツのボタンは2つ目まであけていて。スカートは膝上。己の決まりみたいなものを貫くのはきっと、勝手にしてくれ。と人様に言われるだけだろうが、これで風邪を引いたらクラスメイトにご迷惑をかけるだろう。本人は知ったこっちゃないと、そのまま風が吹く屋上の奥へ、わざとらしく足音立てて進む。） (2009/11/5 22:24:26) |
| 佐伯真菜♀2年 | > | （自分よりもはるかに高いフェンスに、一気に全体重をかけて寄りかかると反発するフェンス。金属の音がなるが、抵抗は一回だけ。そのまま、寄りかかったまま持ってきたスクールバッグから手のひらより少し大きめの赤い箱を取り出す。そして、スクールバックは床へ投げ出し、箱を左手でもつと、右手で蓋を開ける。）昔とはパッケージ変わったよなぁ…（私の昔といったら、大昔でも17年前だから、大人からしたらここ最近の話なのかもしれない。またその箱から、わざわざ白いビニールの袋に二つに入れられている。）エコエコって、誰も気にしてないっちゅぅーねん。（こんなに包装して、何が楽しんだか。と思いながら、白い袋を開ける。『どちらからでも切れます』という親切な文字に、「嘘付けや！」と怒鳴ったのは誰も聞いてないといい。そして、漸くゴールへとたどり着く。） (2009/11/5 22:32:14) |
| 佐伯真菜♀2年 | > | （白い袋からでてきたのは、わざわざ細長くして焼いたクッキーに、うすくうすーくコーティングしてあるチョコレートのお菓子。すらりと伸びた、白い指先で、袋からそれを一本取り出すと口にくわえる。）ん。疲れたときは甘いものが一番。（そう言いながら、満足そうに、心地良いクッキーを噛む音をたてながら一本食べていく。）あーあ、この寒さが終了したら、いよいよ受験生やぁー。（また新しいのを袋から二本取り出すと、二本同時に口の中に入れていく。時々、わざとフェンスに体重かけて、自分の体をフェンスから跳ね返す。こんな静かな夜に、一人で鈍い金属音を立ててたら、少しは罪悪感は起きるだろうが、彼女は気にもしないようで。） (2009/11/5 22:41:04) |
| 佐伯真菜♀2年 | > | さてと。（新しいことをはじめるときに使う言葉を口から出す。そうすると、袋の中に残っていた10本以上ある『ポッギィ』を口の中に滝のように注ぎこむと、手で押さえることも一切せず、器用に全部口の中へと納める。）もう一袋はおやつやな。（さっきまでの食事は一体なんだったのか。と誰かにツッコンでいただきたい。といっているかのような台詞をはくと、やっとフェンスに体重を預けるのではなく、自分の足二本で立つ。そうして、カバンに残りの袋を無造作に投げ入れると、カバン肩にかけて扉のほうへと向ける。）今日は、なんやったっけ…（友人からきた遊びの約束のメールを確認しつつ、屋上から出て行く。きたときのまま、扉は開いままで。）【お目汚し失礼しました。素敵な場所貸していただきありがとうございまいた。】 (2009/11/5 22:48:30) |
| おしらせ | > | 佐伯真菜♀2年さんが退室しました。 (2009/11/5 22:48:31) |
| おしらせ | > | 大村裕也♂高2さんが入室しました♪ (2009/11/5 23:01:37) |
| 大村裕也♂高2 | > | (かつん、かつん、と脚を響かせて屋上へと続いている階段を昇った。慣れた道のり、いつものようにポケットに手を突っ込んで屋上へと続く扉へと手をかければ、流れ込んでくる風に身を竦めた)寒っ…つぅか、事件じゃねぇ？ 普通に…(扉の向こうに広がっているのは極寒地獄。ふと立ち止まる、何も無い渡り廊下。唇を尖らせて回れ右)てりゃっ！(万有引力の法則よろしく鉄の扉を開いて屋上へと出た)寒い、寒い！(大事な事なので２回口ずさんだら、息が白くなった。想像以上の寒さに苦笑いで、唇にタバコを差し込んで火を付けた)そろそろ限界かもな。…立ち入り禁止になる日も近い…(シニカルな笑いを漏らして、穂先から零れた紫煙を眺めて、屋上改造計画を考える男だった) (2009/11/5 23:05:40) |
| 大村裕也♂高2 | > | 初めてここ来たときって確か夏だったよな。今は？ (季節を重ねて秋を迎えて、こらから冬へと向かって行く。見上げた空にかかる天体の位置は変わって、天の川の姿はどこにもない)…あははは。季節が流れるの早いな。風に流されるが如くで。健やかなる日も、病める日も…季節は流れていく(銜えたタバコの穂先へと視線を向けて、色々な物が思い出に変わっていきますわな、と呟いてポケットから思い出に変えたいハズレのTOTOクジを破り捨てた)思い出に変えられないものっていっぱいあるよね。だから…３０００円また徴収だな(びりびりに破いた紙切れを飛ばして遊んで、フェンスの継ぎ目から見えていた木が無くなって何も無い空間となった一角を眺めた)…変わりにあそこから星でも眺めてやるよ。見晴らしはいいだろ…(新しいタバコを唇に差し込んで、前髪を軽く撫でて欠伸をかみ殺す。慣れれば寒さなんて気にならない…)わけない。死ぬわ！(自販機のホットコーナーへプチダッシュ)コーヒー (2009/11/5 23:12:59) |
| 大村裕也♂高2 | > | (Hotと書かれた赤ランプを勢いよく押してコーヒーを選択。120円で買える温もりを軽く抱きしめて頬を寄せる。そこそこ温かい、ってガチで持ちすぎると)熱い…寒いわ、熱いわでどっちだよ(軽く笑って手の平で転がして適温を作り上げていく。揺れるコーヒー。銜えているタバコから零れる灰。確実に時間を刻んで、欠伸と一緒に引き受けてコーヒーと一緒に飲み込んでいく)ビバ日常。後春になれば季節を一周。どの季節が好きっていう話だよな(コーヒーの缶に口をつけて温かな液体と一緒に熱っぽい吐息を吐き出した。前髪を撫でて銜えていたタバコを地面へと落として足の裏で消して視線を扉へと向けた)入り口から目だつ場所にコタツの設置は欠かせないな。供給電源はまぁ、自販機にヤツを使うとして問題は風たいさくだ。フェンスに布でも被せてやろうかな。屋上はいつだって治外法権さ(と、飲み終えたコーヒーをゴミ箱へと向かって蹴飛ばしてダストショット。入ったかどうかは二の次で、静かな空間に音を響かせれば、新しいタバコを唇へと差し込んで屋上を立ち去った)次こそは、暖かい空間にかえてやる。コタツは必至だ。コタツ猫でも飼ってやるからな…(誰に（長文省略 半角1000文字） (2009/11/5 23:26:37) |
| 大村裕也♂高2 | > | (誰に言うともなく、校舎へと避難で消えていった) (2009/11/5 23:27:07) |
| おしらせ | > | 大村裕也♂高2さんが退室しました。 (2009/11/5 23:27:12) |
| おしらせ | > | 木下 芹菜♀３年さんが入室しました♪ (2009/11/6 23:13:11) |
| 木下 芹菜♀３年 | > | （コートにマフラー、手袋…と完全防寒状態、屋上の扉を開き）うう、これだけ身に着けていても寒い気がするのは何故なのだぅ……（自分の体を抱くようにしつついつものベンチまで歩いて行く。おきっぱなしのサボテンの入った箱。貼り付けられた張り紙に目を通し）……奴も風邪を引いたのか。季節の変わり目だからなぅ………ま、私は治ったが（そのままベンチへ腰掛け） (2009/11/6 23:16:47) |
| 木下 芹菜♀３年 | > | （ポケットから取り出したのはまだ暖かいコーンポタージュ缶。手袋をした手では開けにくいがプルタブをなんとか開けて一口）は～……（白くなった息を吐き出す。寒い日のコーンポタージュ…もしくは肉まんって最高だよね、と心の中でしみじみと思いつつゆっくりと空を仰ぐ） (2009/11/6 23:19:15) |
| おしらせ | > | 鈴木咲♀1年さんが入室しました♪ (2009/11/6 23:21:20) |
| 鈴木咲♀1年 | > | （制服にマフラーを巻いて屋上へやってくる。夜のここに来るのは初めてでちょっと緊張している） (2009/11/6 23:22:29) |
| 鈴木咲♀1年 | > | （上はブラウスにセーターにブレザー。下は超短いスカート） (2009/11/6 23:23:31) |
| 木下 芹菜♀３年 | > | （しかしこの時期の屋上ってやっぱりありえん。冬場はやっぱり暖房のきいた教室か温室辺りが雑談には丁度いいかな～等、考え事をしていると風の音に混じり扉の開く音が聞こえ）んん？？？（首だけで振り返り）こんばんはーぅ（ひらひら～っと屋上へやってきた女生徒に手を振る） (2009/11/6 23:23:39) |
| 鈴木咲♀1年 | > | あ・・・どうも・・・（軽く会釈を風に少しスカートが吹かれて捲くれる） (2009/11/6 23:25:19) |
| 木下 芹菜♀３年 | > | （スカートの捲くれる様子を見て口元を押さえてくくっと気だるげな雰囲気で笑みを漏らし）気をつけないと、風が強いから可愛いパンツが見えてしまうぞぅ？？ (2009/11/6 23:26:18) |
| 鈴木咲♀1年 | > | （それを直しながら膝を抱えて座る） (2009/11/6 23:27:08) |
| 木下 芹菜♀３年 | > | ベンチいっぱいあるんだからどっかに座ればよくないかい？（適当にそこらのベンチを指差し）こんな時期のこの時間に、もしやデートの待ち合わせとかぅ？（誰かいるのに無言もなんだろうと思い声をかけ） (2009/11/6 23:29:25) |
| 鈴木咲♀1年 | > | 男子に呼び出されたので誰かいるのかと思ったんですけど・・・騙されちゃったみたいですね・・・（俯いて） (2009/11/6 23:31:23) |
| 木下 芹菜♀３年 | > | むむむ…！男子の呼び出し…！それはもしや告白ターイムという奴ではないか…？？？（気だるげな表情そのままにのんびり首を傾けて）ま、騙すのに屋上に呼び出したりはあんまししないさぅ。きっと急用でも出来ちゃったんだよ、お相手さん～ (2009/11/6 23:32:55) |
| 鈴木咲♀1年 | > | そうですかね・・・（実は昨日も呼び出されていったらいきなり犯された） (2009/11/6 23:34:46) |
| 木下 芹菜♀３年 | > | そうそう。きっとそーだって。こんな可愛い子を寒い場所に呼び出して帰っちゃうなんて、どーんな大事な用があったんだかなぅ～（ケラケラと笑って缶のポタージュを一口） (2009/11/6 23:36:14) |
| 鈴木咲♀1年 | > | すいません。帰ります。来そうにないので。（立ち上がってスカートを調える) (2009/11/6 23:37:36) |
| 鈴木咲♀1年 | > | 【失礼しました】 (2009/11/6 23:38:22) |
| おしらせ | > | 鈴木咲♀1年さんが退室しました。 (2009/11/6 23:38:25) |
| 木下 芹菜♀３年 | > | ん？そっか。寒いしねぃ？風邪引かないように気をつけるんだよぅ？？（去って行く女生徒に来た時と同じように手をひらひらさせ） (2009/11/6 23:39:05) |
| 木下 芹菜♀３年 | > | （再び一人きりになり、澄んだ空を見上げる。足をプラプラさせながら星を見つめ）…オリオン座くらいしかわからーん…（缶を床に置き、大きく伸びをしてベンチに倒れこむ）どっかあったかい場所にいけば誰かいるだろうかなぅ～… (2009/11/6 23:42:03) |
| おしらせ | > | 大村裕也♂高2さんが入室しました♪ (2009/11/6 23:44:46) |
| 大村裕也♂高2 | > | (カツン、カツン、といつものように自分の靴音を響かせて階段を昇っていく。背中にはコタツを背負って、ビジュアル的にかなり間抜けな姿であることは確かだが、亀の甲羅のようなソレを担いで鉄の扉の前へと立てばコタツを脇へと置いていつものように扉を開けた)寒いっ！ つうか、死ぬ…(撫でるとか言うレベルを超越してる風で頬を切りながら屋上へと姿をさらせば再びコタツを背負って屋上の中心部へと向かって歩いた)…寒い、寒い…(自販機の灯りを求めて、コンセントを失敬するべく足音を忍ばせて、視線のうちに誰かの影をとらえれば)凍死っすかー。寒いですからー(横たわる影に一応に生存確認でコンセントの確保に勤しんだ) (2009/11/6 23:48:42) |
| 木下 芹菜♀３年 | > | いーきーてーるーよーぅ（ベンチに寝転がったままゆらーりと片手を振る。どっこらしょっと、と掛け声をかけながらも上半身を起こして新しく入ってきた生徒のほうへ気だるげ～な視線を向け）……何者だぅ、怪しい奴めぃ（不思議な姿をしていることに気がつき、楽しげな口調で思わずそう呟き） (2009/11/6 23:50:56) |
| 大村裕也♂高2 | > | 返事が無い、ただの屍のようだ。っていう台詞を期待したオレに謝ってくれっ…(風に乗って返ってくる返事に独り言を零して、自販機のコンセントをぶちっと、抜いて自販機の灯りを一旦消して、そこに延長コードを突っ込んで分岐)…怪しいとは失礼な。俺はこれでもこの学園に２年も通っているものだ、怪しさの欠片も無いぜ！(通学年数を勝ち誇りながら愛用のドラムバッグからマットを床へと敷いてコタツのセッティング作業だった) (2009/11/6 23:53:20) |
| 木下 芹菜♀３年 | > | いやいや、それって既に返事してるし、某有名RPGの台詞だとか詳しく知らないしーないしーしー（自分でエコーをしつつ、男子生徒の行動に目をやり……くくっと首を傾ける）なんだ、じゃあ２年生だねぃ～。私３年の木下。なんでコタツを屋上に持ってきてるのだ君は。いや、屋上で暖かく過ごすためだろう事は予測されるが何故そこまでして君は屋上へ来る。そこに屋上があるからか。 (2009/11/6 23:56:55) |
| 大村裕也♂高2 | > | なぁ…俺の心の声が聞こえるとは中々やるなって…(聞こえてたのか、とちろっと舌を出して俺へと向けられる好奇心を含んだ視線に視線を返した)…ぐわぁぁ、先輩だったのか、どうも、２年。大村裕也。人呼んで裕者(ユウシャ)とでも呼んでください(RPG繋がりな名前を告げつつ、マットを敷いてコタツ布団を被せてセッティング完了。コタツの温度をいきなり『強』から始める辺りホンキだ、と呟いて)…決まってるじゃないですか。寒いからですよ。寒かったら暖かくすればいい。至極単純な理由で俺たちは生きているデス。って、事でご一緒しますか？(…布団へと脚を突っ込んで、暖かけぇ～と叫んだ) (2009/11/7 00:01:18) |
| 木下 芹菜♀３年 | > | （手袋をした手で耳を押さえ）先輩は地獄耳なのだぅ。でも都合の悪い事は一切聞こえないがなぅ（相手の視線ににぃっと口の端を上げて笑い）大村くんだねぃ。了解、覚えたよ。とりあえず突っ込んでおくが人呼んでといいつつ今まで誰もそう呼んでくれたことないだろう（ご一緒するかと問われればベンチから立ち上がりそちらへと歩いて行く）ん～。じゃあご一緒さえてもらうかなぅ……（コタツに入る前にピタリと動きを止め）料金取ったりしないよなぅ？？ (2009/11/7 00:06:04) |
| 大村裕也♂高2 | > | 便利なのか、便利じゃないのか分からない耳で…そんな先輩の数学の点数は３０点くらいだ！(果たして、ホントに都合の悪い事が聞こえないのか試す男だった。実際どうだか知らない)…無いです。魔王となら呼ばれた事が(むーと転職失敗かと唇を尖らせた)…そんな事するか！ カツアゲじゃあるまいに(歩み寄って、疑問を投げかける先輩に無料です、と言って笑いかけた) (2009/11/7 00:09:34) |
| 木下 芹菜♀３年 | > | 数学はそこそこ。それは私の英語の点数だぅ（料金を取らないと言われたので安心して靴を脱いでコタツへと入り、もふもふと暖かさを感じながら軽い口調で返し）あはは、やっぱりなーって…魔王？？何やらかしてそんな風に呼ばれたんだぅ？女泣かせとかぅ？？（ん～？？と気だるげに首を傾け） (2009/11/7 00:13:03) |
| 大村裕也♂高2 | > | 英語の方か…惜しかった(ちっと、軽く舌打ちって)めっちゃ聞こえてるじゃんか！ 都合悪いのに(一応、突っ込みを入れつつおこたの布団がめくれて風が流れて、すぐに閉じてまた暖かくなった)…失敬な、俺は女は泣かせてないですよ。…後輩をブランコから飛ばしたり、牛乳嫌いな女の子に牛乳を飲ましたり、他にもまぁ、停学になるような事をぼちぼちと…(笑いながら、鞄を開けて中からミカンを取り出してうりゃって皮を剥いて汁を先輩へと飛ばした)食べます？ コタツミカンは様式美かと…(迷惑な皮の剥き方で実を楽しんだ) (2009/11/7 00:17:38) |
| 木下 芹菜♀３年 | > | ん～～～～（自分の頬に人差し指を当て、悩むように空を見上げ）まぁ、それくらいなら特に都合は悪くないかなぅ～と判断したというかー（ちなみに相手の正面になるようにコタツに入って…中で相手の足を探してうりうりと自分の足を動かし）ブランコとかかなりひどいなぅ～！停学って、なんだ、大村君は不良と呼ばれるくらいの奴か。分かった、酒やタバコやギャンブルなんかもやってるんだろぅ～？（からかうようにそう口にしつつも相手の取り出したミカンをじーっと見つめ……汁が目に入る）うおー…！目が、めがぁあ…！（ム○カ風苦しみ表現を大げさにした後にふと素にかえり）食べるぞーくれる食べ物は先輩は断らないのだぅ～～（手を伸ばし） (2009/11/7 00:22:52) |
| 大村裕也♂高2 | > | そうっすか、まぁ都合の悪い事ってそうそう無いですからね(ミカンを食べながら、先輩のリアクションを見守った。…おぉっ…(あんまり大きく無いコタツなので脚を伸ばしたままだと先輩の脚にぶつかって、角度を変えながらぶつからない場所を探した)…いや、不良ではないですよ。魔王なだけで…やってますね。酒にタバコにギャンブル。よくご存じで！(と相手の洞察力に「はい、ご褒美」とミカンを差しだした)…つうか、また、細かいネタで(む○かに小さく笑って再びミカンを頬張った) (2009/11/7 00:29:33) |
| 木下 芹菜♀３年 | > | コタツの中って良くこうやって喧嘩みたいに足の蹴り合いとかしなかったかぅ？妙に楽しかった覚えがあるのだが……（折角よけてくれてる足を追って、テシテシと足の先で相手の足を叩き）いや、酒にタバコにギャンブルしてたら不良と言っても過言じゃなかろうて？ここにプラスして女遊びが入ったら魔王っていうか夜王というか完璧というかぅ～？（相手の差し出したミカンをうれしそうに受け取り、ひとつずつミカンの白い部分を細かくとりながら食べ出し） (2009/11/7 00:33:46) |
| 大村裕也♂高2 | > | あートランプしながらやった。相手が切るの遅いと、とりゃぁ、とりゃぁ、って無意味に攻撃してやって、最後はトランプじゃなくて別の競技に(って、なんか俺の脚に絡まってくる相手の脚へともぞもぞと動かして軽く蹴りを返す)…割と普通でしょ。酒とタバコとギャンブルくらい。女遊びはしてないぞ。割とあの子と仲良くやってるから…(ミカンを食いながら、汁をぴゅっと飛ばして、声を大にして夜王ちゃう、と告げるか)そういう先輩は、屋上で凍死みたいに寝るのが趣味なのか…(わざわざこんな寒いところで寝なくてもと告げて) (2009/11/7 00:37:34) |
| 木下 芹菜♀３年 | > | 私は紅白みながらとか妹とやった覚えがあるなぁ……最後取っ組み合いの喧嘩になったけどなぅ…（反撃（？）してきたのがちょっと嬉しかったのかぐにぐにと蹴り返し） そういうもんかなぅ？先輩は一切避けもタバコもギャンブルもしないが。……お？彼女さんかぅ？？見た目によらず一途なんだなぅ？（にやりと笑うも汁飛ばしまくりな相手に腕でガードし） やぁね、ロマンチックに空を見上げてたんじゃない。寝転がって澄んだ空を見上げると、まるで星が降ってくるんじゃないかという錯覚に陥るのよ？（いきなり口調を変えて、瞳をキラキラ演技がかった大げさな動作で） (2009/11/7 00:43:07) |
| 大村裕也♂高2 | > | 紅白ってそんなアクティブな番組だっけ？…(ケンカになる要素を首を傾げて考えて、コタツのなかでぐりぐりと、勢力争いを繰り広げた。がく、がく、と時折膝がテーブルの部分に当たってコタツが揺れた)…酒もタバコもギャンブルもしなくてもカツアゲ！ ってな感じだったら不良じゃないですか。俺、しないですもん(マクロな部分に反論を返して、おぉ！ とガードに目を細めた)どんな見た目なんだっ…カノジョかどうかについてはノーコメント。もしかしたら相手は男だったら…(ミカンを食いながら、とんでもねぇ台詞を自分でこぼして、むぅと八つ当たりで先輩の脚を軽く蹴った)ふぅん。星が降ってくるねー…(瞳キラキラ状態の先輩につられて空を見上げた)降ってきたら雪にでも変わるんですかねー。って、良いところ、凍死にしか見えないですよ(けらけらと笑って演技のかかる動作を受け流すか) (2009/11/7 00:50:49) |
| 木下 芹菜♀３年 | > | 見てるだけだと案外暇だというかなんというか、段々とエスカレートしてったりして…っと、しかし子供の頃ならそれも許されるがこの歳でするとコタツが壊れてしまうな。すまない（コタツが揺れる様子を見てピタリと足を止め）カツアゲはしなくても牛乳のませたりはするじゃないかぅ～（ブランコよりもそちらの方が自分的に痛かったらしく心を痛めた…と表現したそうな動きで胸の前に両手を置き） ん～？なんというか酒。タバコ、ギャンブル、女遊び、すべて制覇しましたっていう見た目というかぅ～…いやいや、冗談だがねぃ。 なんで彼女については伏せるのさ。相手が男だったら腐女子は大喜びだなぅ（くっくっく、と楽しそうに笑って蹴られた足を自分の足の指でくすぐるように動かし）ま、雪に変わったらさすがに撤退したけどねぃ。ちとここで連絡取り合ってる友達がいたもんで……本人くるかもしれんと待っていたのだよぅ (2009/11/7 00:57:36) |
| 大村裕也♂高2 | > | まぁ、確かに白組！ 紅組！ って殴り合うような番組でも無いですから…(見てるだけなら暇という言葉には同意だった)…この冬を乗り切る相棒ですから…(壊れるの言葉に、そこそこ頑丈ですぜ、と机の部分を叩いて笑った)まぁ、牛乳を飲ませましたね。鼻から飲ませない所に愛情を感じて欲しいです…(心を痛める相手に、ここに優しさがあるのですよ、と偉そうにふんぞり返った)…ジゴロか！ 俺は…って普通伏せるじゃないですか。魔王ですぜ、俺。…相手は一般の方なんで的なリアクションですよ(くくくっと冗談ともホンキとも付かない笑いを返してみせて、くすぐるような動きに軽く目を細めた。なにかむずかゆかった)まぁ明日には先輩の雪だるまができますからね。…なるほど…(待っていたの言葉に目を細めてミカンを唇へと放り込んだ)いつの時代も待つ方は辛いですからね。期待と希望だけが頼りですか。その事を踏まえて、コーヒー(２４０円を先輩の方へ差しだした)寒いから買ってきて…(自販機までわずかな距離なのに横着だった) (2009/11/7 01:05:26) |
| 木下 芹菜♀３年 | > | 最近は裏番組も面白いのやってるから…そっちの方が結構過激だったりするよなぅ～～大体昔は最後まで見る前に寝てしまったし（ミカンをふごふごと食べつつ、しみじみ。コタツを叩く様子を見て何を考えたのか自分もバシバシとコタツを叩く。おそらく何も考えていない）鼻から牛乳なんて、君はその子にどれだけ恨みがあるのかと問いたくなってしまうからなぅ～…まず飲ませるなと小一時間ほど問いたいが（ミカンを食べ終えたのか、コタツに半ばもぐり）周りに知られちゃいけないって感じの仲というわけなのかぅ。アイドルっぽいじゃあないか（伏せる言葉に深く追求するのも悪いと思ったのか、軽い口調で返し）…うむ、とりあえず奴は寒いから温室に行こう的メモを残していたにも関わらず屋上に居る私が明らかに会えない原因なのだが（自業自得なオチをつけつつ相手の手渡す小銭を受け取り）…………（うーんうーん、とその場で自販機に手を伸ばし）……届かぬ！！ (2009/11/7 01:12:31) |
| 大村裕也♂高2 | > | いつから、大晦日＝格闘技になったんですかね。子供の頃は『ドラ○もん』から紅白の流れだったのに…行く年来る年までちゃんと起きてた…って、なぜ、叩く…(一緒になって叩いてる様子に笑いながら突っ込みを入れつつミカンを口へと運んでいく)愛情表現？ 鼻らか牛乳。俺なりの？(１時間。愛情について説きましょうかと迷惑極まりない発言だった)…おぉっ？(コタツに潜り込む様子に、猫チックと呟いて)別に知られても問題は無いんですけど。うーん、アイドル…？ まぁ可愛い子ではありますよ。…(別段隠す理由も無いワケで、軽い調子に軽い調子の言葉を返していく)…そりゃ、普通に会えないでしょ。なにその、フェイク！ 屋上愛好家かどうか試されてますてきな(けらけらと相手の落ちに笑って応えて)いや、無理でしょ。届かないでしょ。俺の身長でも届かないんだから…裏技！(とぉっと、空気椅子のような姿勢でコタツを持ち上げて、コタツを持ち上げながら自販機近くまで移動する作戦に出た) (2009/11/7 01:20:10) |
| 木下 芹菜♀３年 | > | 本当だよなぅ～。格闘技よりお笑いが好きな先輩です。っつかそういえばドラもやってたっけか…（何故叩くかと問われれば何故だろうと小さく、不思議そうに答え）つまり牛乳を飲ませた女の子は昔大村くんが好きだった女の子なのだなぅ？？（なるほど、と手を叩いて）問題はないのに俺の彼女だ！と言い切るのには何かあると…そうか、さては大村君は照れ屋さんだなぅ～…？んっふっふ（瞳を細めて楽しそうに笑い）……うむ、メモを見たのが今日だからなぅ…折角来たのにいきなり帰るのもどうかと思って冬の星空満喫していたというのが本当の所さぅ～…（届かない、といわれてクワッと瞳を開き）届かないと分かっているのに何故私に小銭を渡したぅ～！（コタツから出て買いに行く発想が無い。コタツを持ち上げられれば一緒に移動して…一応小銭はコタツの机の上に返す） (2009/11/7 01:27:17) |
| 大村裕也♂高2 | > | 俺もお笑いの方が。一年の締めくくりは笑って終わりたいですからね…ドラっすよ、ドラ。アイツは何時だってホンキですか…（何に対しては俺にも知らない。返ってきた『何故だろう』の言葉に、この人、変な人だと確信だった）…いや、普通に初対面？ （手を叩く相手に、事実をばっさりと告げていた）…照れ屋？ じゃ、まぁ、そういう方向で。おっす！ 俺、照れ屋っす！（意味不明な台詞を連呼で先輩の楽しそうな笑いを受け流した）…星空好きなんですか？ この時期は割と空気が澄んでるから高台に登ると正座がくっきりはっきり見えますからね…（割と、天体は好きですよ、と告げつつ）コタツから出て買いに行くと思うでしょ！（コントみたいな状況でコタツを持ち上げ中腰で自販機の側へと寄って、コタツの上に置かれた硬貨を握って、う～んと身体を伸ばしてホットのコーヒーを買った。横着）ぜぇ…ぜぇ、この体勢つらぇ…（マット敷いた所から離れたと思いつつ、中腰で視線を自販機に向けて）何か飲みます？ 奢りますよ…（残金１２０円だった） (2009/11/7 01:34:06) |
| 木下 芹菜♀３年 | > | ドラ…ドラ…ドランクド○ゴン……確かに奴らはいつだって本気だなぅ～…（妙に納得したように、違うドラの姿を思い浮かべている）初対面相手に愛情表現を示したというのか君は。おにゃのこ相手に容赦無いなぅ～…（小さく肩を竦め） 照れ屋でもないのか。うーむ、なかなかに予測を立てるのは難しいなぅ……星空？（続いて問われる質問に空を見上げ）…先輩、オリオン座くらいしか空見てわからん。まぁ、星座がわからなくとも星が綺麗だという事くらいは感じられる感性は持ち合わせているがねぃ……。 (2009/11/7 01:39:22) |
| 木下 芹菜♀３年 | > | コタツから出たら寒いじゃないか（唇を尖らせぶーぶー文句を言いながら、自販機の近くへ。頑張ってコーヒーを買う様子を見て、ついつい一度コタツを出てから買った方がずっと楽なのではないかとも思わないでもないがここは色々な信念の元に口に出さないで置く）……おごり？お～嬉しいなぅ～…（中腰の様子の相手を見て……何か思いついたのか）えーっと～それじゃ～…どれに～しようかなぅ～～（やたらと長考中） (2009/11/7 01:42:04) |
| 大村裕也♂高2 | > | ホンキのベクトルが違う…まぁ良いけどっと…（なにやら違うドラを想像気味な相手に苦笑いだった）…無いですね－。なにしろ、魔王ですか。鼻の穴に指を突っ込むくらい事は平然と…（方を竦める様子に、小さく笑って応えて）…俺の性格を分析するのは不可能だと思いますよ。何しろ、魔王ですか（大事な事なので２回いいました、と付け足して）…オリオン座・おおぐま座・こぐま座で冬の大三角形…冬は割と天体の形がはっきりくっきりなんですよ。…ま、綺麗な物に心を奪われるのは男でも女でも、普通の感覚じゃ……いや、俺が出たくないから先輩に頼んだし（ぶーぶー言う相手に、何を今更と…）…ちょっ！ 早くっ…って、くそ、地味に寒い、辛い…（中腰で自販機の前に立ち止まる。膝で上手いこと、コタツを乗せつつ、なんとか温もりを逃さないように、上半身だけ捻って自販機）って後１０秒で決めないと、コールドのコーラに決定ですよ（長考相手の好みは無視だった） (2009/11/7 01:48:11) |
| 木下 芹菜♀３年 | > | 駄目だぞ～おにゃのこは愛でないと。女は単純だから優しくしときゃチヤホヤしてくれるものだぅ（と、自分も女なのだが適当なことを言い）性格ねぃ～……まーたしかに他人を理解するのすら難しいもんだし、ましてや魔王様の性格じゃあねぇ。（くくっと口元を押さえて気だるげに微笑み） 名前は聞いたことがあるし、あれかなーって気がするのもあるんだが、確信が持てるのがオリオンだけなのだよなぅ。あれは分かりやすい。先輩は綺麗なものよりも可愛いものとか美味しい物がいいなぅ～～……先輩も出たくなかったしーたしーしー（再び自分エコー。寒そうな相手を見て何か決めようと思うのだがいざ決めようとすると本気で悩む）えーっと……………じゃあ、アイスココアのホットで……（少し慌てたらしい） (2009/11/7 01:56:11) |
| 大村裕也♂高2 | > | 誰にでも優しいヤツなんて偽札なみに信用できねぇんじゃ…ま、好きな子に優しければ良いんですよ…（と、適当な口調で言葉を返していく）まぁ、残念ながら…ただ理解しようとする事は必要ですね。誰だって…自分を理解してくれようとする人には心を開きますから！ ついでに…胸元も（けふけふ…台無しな台詞を吐きつつ…）ま、確かにオリオンは特徴的ですからね。冬の星座！ ってな感じで。誰が聞きました？ 先輩の好みなんて…（可愛いとか、美味しいの件は却下だった。ひでぇ、後輩なのです。…）アイスココアのホットって？ 普通にココアなんじゃ（セレクトされた物に真剣に悩む俺。面倒だから、ホットのココアを押した）はい、これ、文句は認めない！（とりあえず机に置いて、そのまま、体勢を戻して床へとコタツを置いた）あはぁ…疲れた－、なんだ、この労働感 (2009/11/7 02:02:10) |
| 木下 芹菜♀３年 | > | まー、誰にでも優しい奴はそれなりにいいように使われてしまって「あなたっていい人ね」で終わる幹事だからなぅ～…理解したいって思える相手だったら理解しようと努力するかもしれん～…理解しようとすると胸元も開くのか、ぎゃらんどぅ～（色々勘違い気味で謎の言葉を発し）誰も聞いていないが先輩が言いたかったのだぅ。いーじゃん、うまい物。冬は肉まん最高だよねぃ～（相手の却下の言葉を聴きつつもマイペースで好みを語る）……うむ、すまなかった。ホットココアでよかったんだが制限時間を出されてトロい私の脳で処理しきれずに不思議な飲み物を言ってしまった……ごくろうさま。んでもってありがとうなぅ？（にっと口の端を上げて笑い、ホットココアの缶を持ち上げる） (2009/11/7 02:07:33) |
| 木下 芹菜♀３年 | > | （貰ったホットココアの缶を懐へとしまい）んん～～…なんか面白いんだが、そろそろ家に帰って寝ようかなぅ……やっぱしたまにはエロ抜きの馬鹿話は楽しいものだぅ～…（コタツの温さになかなか出られないでぶつぶつ） (2009/11/7 02:11:02) |
| 大村裕也♂高2 | > | まぁ、そんなもんだな…（いい人って都合のいい人の略だよなとかってに頷いて）…そんで、先輩と待ち合わせしてる相手は、いい人じゃなくて…どんな関係なんです？（俺の事を色々と聞かれたので問い返していた）…俺はピザマン派ですが。後、おでん…（却下されても語る相手に言葉を返していくマイペース）…一瞬コールで買った物を温め直すのかと思ったじゃないですか。はい、移動しまーす。（再びヤドカリのようにコタツを持ち上げて移動だった。マットが敷いてあるところまで、コンクリートじゃ冷える）ああ。別に、いいですよ。ココアくらい。俺もそろそろ寝るつもりだったんで、帰るならご自由に…って、まぁ、エロより、時代はエコですからね…（っと、マットのある場所へ移動中だった）あ、そうそう、俺がいないときにコタツ使ってもいいですから。どうぞ、ご自由に (2009/11/7 02:12:43) |
| 木下 芹菜♀３年 | > | ん～？んん～～～……どうなんだろう。決して恋人とかじゃあないんだが、会って馬鹿話するような関係だなぅ～（くるくると人差し指を回して適当に答え）ピザマンは邪道だ。邪道も好き～（両頬に手を当て嬉しそうに首をふりふり）おでんもあつあつで美味しいよなぅ～…あ～コンビニに幸せがいっぱい詰まっている（うっとり） (2009/11/7 02:17:08) |
| 木下 芹菜♀３年 | > | （コタツから出て元の場所におきっぱなしだった靴を履き）さむさむっ！貰ったココアだけが温かいよ。命綱というやつだなぅ～…！（コタツに視線をやり）おっけ。今度屋上に来るときは使わせてもらうよ。今日は話に付き合ってくれてありがとうなぅ（すちゃっと小さく敬礼し） (2009/11/7 02:19:21) |
| 木下 芹菜♀３年 | > | （そのまま屋上の扉のほうへと歩いて行き、開き）君とだったらエロも案外楽しいかもしれんなぅ～…ま、エコの方が大事だけどねぃ～。また会えた時も良かったら遊んでおくれぃ～？お休みー（ひらひら～っと後ろ手を振りそのまま屋上を後にする） (2009/11/7 02:22:25) |
| 大村裕也♂高2 | > | いいや。別に礼を言われるような事は何も…（小さな敬礼に小さく笑って）じゃあ、俺はこの辺りで帰りますわ…（コタツのスイッチを切って外へと出ていく）寒いっー寒い！ …帰りはコンビニへいきますわ…（寒い、と呟いてポケットを手を突っ込んで出口へと向かって行く）じゃあ、まぁ、また、お会いしましょう…今度はその、馬鹿話できるとかいう友人も一緒に…俺の友人は紹介しませんがって事で（小さく笑って消えていった）【と、いうことで、落ちます。お相手ありがとうございました－。よい夢を】 (2009/11/7 02:22:26) |
| おしらせ | > | 大村裕也♂高2さんが退室しました。 (2009/11/7 02:22:49) |
| 木下 芹菜♀３年 | > | 【お疲れさまでした。ありがとうございました～～！！おやすみなさい＾＾】 (2009/11/7 02:22:58) |
| おしらせ | > | 木下 芹菜♀３年さんが退室しました。 (2009/11/7 02:23:30) |
| おしらせ | > | 北川 樹♂高2さんが入室しました♪ (2009/11/7 21:32:45) |
| 北川 樹♂高2 | > | なんだありゃ（ずび、と少し鼻をすすりながら、本来学校の屋上に存在し得ないものを見つけた。…コタツである。訝しげな視線を送りつつ、どうみても不審なのであえて近寄らずにベンチへと一直線に歩いていく）あれをここまで運んでいる誰かの姿を思い浮かべると、無性に応援したい気持ちに駆られてしまうなあ（コートのポケットに手を突っ込んだまま、ベンチへと腰を下ろして） (2009/11/7 21:36:16) |
| 北川 樹♂高2 | > | （新しく買った、内面が毛皮になっているコートはそこそこに暖かく、この寒い夜の中でも割と平気で居られる。とはいえ、寒くない訳ではない。口からもれる白い息を隠すように、鼻からしたをマフラーで覆っている。若干息苦しいが、この際我慢することにして）んーむ、やっぱり北川くんは空が見えてる方が好きだなあ。温室もガラス張りにして空が覗けるようになんねーかね…（背もたれに後頭部を預け、真っ黒い空を見上げる。ゴォォ、と遠くで風が唸りを上げているのが聞こえる） (2009/11/7 21:41:18) |
| 北川 樹♂高2 | > | …俺もソニックになりてぇな（青いハリネズミを頭に浮かべながらポツリ、と呟く。彼のように、自由奔放に、縦横無尽に、威風堂々と走ることが出来たらそれはそれは気持ちいいだろう）ああー。なーんか閉鎖的な気分。これが自閉症ってやつなのか…（全く違うのが、他に言葉が見つからなかったので適当に口に出してみる） (2009/11/7 21:48:04) |
| 北川 樹♂高2 | > | 海外でりゅーこーのフリーランだっけか。俺もやってみよっかね…（高所から飛び降り、脚をくじいてもがき苦しむ自分の姿を想像して苦笑する。あれをやるならば、まずはこの貧弱な肉体を筋骨隆々なまでに鍛えなければいけない。面倒くさがりな自分には酷すぎる話だ） (2009/11/7 21:54:03) |
| 北川 樹♂高2 | > | …（バスケットボールに精を出していた時期を思い浮かべる。そして連鎖的につまらない記憶も思い出してしまい、非常に不愉快な気分になった。が、またコートに脚を運んで見ようか、と体がうずうずしてくる。筋トレはカンベンだが、思う存分に体を動かしたい）ランニングでもしてみるか？（なんつって、と情けない笑みを零して） (2009/11/7 21:59:09) |
| 北川 樹♂高2 | > | あーだーめーだー。こういう時は、こういう時こそ音楽ですよ（コートのポケットからイヤホンのコードを伸ばして耳に入れる。ポケットの中で携帯を操作し、いつもの手順でミュージックプレーヤーを起動させる。3･3･7拍子で始まる奇怪なイントロが耳を突き抜けた）さて、ちょっとギターでも取りに行くかね（オクターブにあわせて自分も体を揺らしながら立ち上がり、体の底から滲み出してきた熱に従って行動する。急ぎ足でコタツを迂回しつつ校舎内へのドアへと向かい、姿を消した） (2009/11/7 22:07:11) |
| おしらせ | > | 北川 樹♂高2さんが退室しました。 (2009/11/7 22:07:13) |
| おしらせ | > | 梅原みづき♀1年さんが入室しました♪ (2009/11/9 13:27:36) |
| 梅原みづき♀1年 | > | ( (2009/11/9 13:27:55) |
| 梅原みづき♀1年 | > | 【しばらく待機しています】 (2009/11/9 13:28:11) |
| 梅原みづき♀1年 | > | （白いブラウスの上にグレーのセーター赤いクロスリボン短すぎると思われるほどのスカートで屋上へ現れた。いつも昼休みはここで休憩している） (2009/11/9 13:29:51) |
| 梅原みづき♀1年 | > | 【一応エッチOKです】 (2009/11/9 13:30:06) |
| 梅原みづき♀1年 | > | 誰も来ないな・・・（ベンチに座る） (2009/11/9 13:37:40) |
| 梅原みづき♀1年 | > | （細い脚をぶらぶらさせている） (2009/11/9 13:46:56) |
| 梅原みづき♀1年 | > | 誰も来ないと暇だな・・・（おいてあったコタツ布団に入り横になる） (2009/11/9 14:03:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、梅原みづき♀1年さんが自動退室しました。 (2009/11/9 14:23:08) |
| おしらせ | > | 梅原みづき♀1年さんが入室しました♪ (2009/11/9 14:23:28) |
| 梅原みづき♀1年 | > | 今日はほんとに誰も来ないな・・・（仕方なく出て行く） (2009/11/9 14:27:28) |
| おしらせ | > | 梅原みづき♀1年さんが退室しました。 (2009/11/9 14:27:30) |
| おしらせ | > | 天野覚♂1年さんが入室しました♪ (2009/11/10 17:35:58) |
| 天野覚♂1年 | > | （重たげな屋上の扉を開く。金属が擦れ、軋むような小さな音が響いた。扉を後ろ手に閉ざし、若干の冷気を孕んだ夕風に、眼鏡の奥の眼を細める。図書館を出たのが、17時半であったから、時刻は恐らく18時にもなってないはず。既に暗く落ちた風景の中へと歩を進める。扉を開けてまっすぐ、フェンスへ向かって。） (2009/11/10 17:39:08) |
| 天野覚♂1年 | > | （ブレザーにマフラーを巻いただけの簡素な防寒に、冬を目の前にした冷風が遠慮なく侵入してくる。耳に掛かるまでに伸びた、アッシュブラウンに染めた髪も、ささやかながら風に煽られ揺れる。それでも、吐く息は白く濁ってはいない。緩めに巻き、長く前へと垂らしていたマフラーを巻きなおして、首をぐるぐると防護した。ふと、視界の端に止まる異物。そう、異物だろう。場所を考えたなら。）…こたつ。 (2009/11/10 17:43:09) |
2009年10月31日 15時25分 ～ 2009年11月10日 17時43分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>