チャット ルブル

「【F系】Crecent Light Log[屋外]」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ [CLL]  エロ  ファンタジー  F系  ギルド


2014年10月31日 00時47分 ~ 2014年11月17日 22時26分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

スピカ♀魔導師【と、場所ありがとうございました。ではでは~】   (2014/10/31 00:47:05)

おしらせスピカ♀魔導師さんが退室しました。  (2014/10/31 00:47:15)

おしらせガイア♂亡霊さんが入室しました♪  (2014/10/31 22:23:50)

おしらせディード♀小悪魔さんが入室しました♪  (2014/10/31 22:24:37)

ガイア♂亡霊【ありがとうございます】   (2014/10/31 22:25:27)

ディード♀小悪魔【いえいえ】   (2014/10/31 22:25:38)

ガイア♂亡霊この辺でいいかな(とか言いつつなぜか自分の家まできてしまった、、、外で話すと冷えてしまうと無意識のうちに家まで来てしまったのだろうか、そんなことはどうでもいい、ディードをリビングに案内し暖炉に火をつける   (2014/10/31 22:26:47)

ディード♀小悪魔...。お家ですの?(にこにこ笑みを浮かべながら、辺りの森を見回して。少し他人の家に入るのは緊張するけれど、そんな思いも流されリビングに到着して。)...。(少し楽しそうにあたりを見回して、ぽすんとソファーに座り。)   (2014/10/31 22:28:59)

ガイア♂亡霊まぁ、、、外だと冷えるからね、もうすぐ冬だし(そう言いながら毛布を持ってきてディードにかけてあったかくして隣に座って)この前は、、、ありがとう(自分が亡霊になって間もない頃、自分のために血を分けてくれたことのお礼を言い   (2014/10/31 22:32:16)

ディード♀小悪魔もうハロウィンでしたから...。11月が来ますね...。(毛布をかけられると、感覚が気持ち良いのかその毛布を抱き締める。)...。あの頃は本当にヤケだったので、半分は余計でしたの...。...ごめんなさい。(此方からはずっと反省をしていた事を謝って、最後はニコッと微笑み。)   (2014/10/31 22:34:55)

ガイア♂亡霊謝ることないよ、すごく嬉しかった、、、僕なんかのために命を張ってくれたことが、嬉しかった(ディードを撫でながら   (2014/10/31 22:36:16)

ディード♀小悪魔...。(頭を撫でられると、ぽすんと毛布に顔を埋めて。)初めてだった気がしますね。役立ったことは...。(そう言って、彼の方を向いて。笑みを作り、そのまま彼を抱き締めて。)   (2014/10/31 22:39:43)

ガイア♂亡霊そうだったの?(抱きしめられればそっと抱きしめ返して撫で続け   (2014/10/31 22:41:22)

ディード♀小悪魔そうでしょう。私の役割は妨害役なので。(翼で亡霊な彼を包み込み、ぽろぽろと涙を流し始める。)   (2014/10/31 22:43:16)

ガイア♂亡霊妨害って、、、そんなことないのに(慰めるように背中をさすり   (2014/10/31 22:46:19)

ディード♀小悪魔...。(ぎゅっ、と強く抱き締めて。今度は何も言わなくなって、ただ只管抱き締めるだけ。)ガイアさんは...、私と入れて楽しいですの?   (2014/10/31 22:49:56)

ガイア♂亡霊楽しいよ、、、好きな人と一緒に入られるんだもん(キュッと少し強く抱きしめて耳元で囁く   (2014/10/31 22:50:45)

ディード♀小悪魔...好きな人...。(頬を染めて、その照れ隠しか顔が彼から見えない様に俯いて。)...。恥ずかしいですの...。   (2014/10/31 22:54:05)

ガイア♂亡霊僕だって、恥ずかしいよ(実は言った本人も顔から火が出そうなほど恥ずかしかった   (2014/10/31 22:54:59)

ディード♀小悪魔...。私って、こういう緊張した雰囲気苦手ですが...なんだか今の状況好きですの。...、...。(そっ、と彼の頬に手を添えて熱を確認してみたり。自分の頬もりんごほどでは無いが赤くて、なんだか暖かくなってきて。)   (2014/10/31 23:00:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガイア♂亡霊さんが自動退室しました。  (2014/10/31 23:15:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ディード♀小悪魔さんが自動退室しました。  (2014/10/31 23:22:51)

おしらせアイシャ♀サキュバスさんが入室しました♪  (2014/11/1 22:08:14)

おしらせフォネスト♂戦士鳥人さんが入室しました♪  (2014/11/1 22:08:47)

フォネスト♂戦士鳥人【改めてお願いします。書き出しこちらからで良いですか?】   (2014/11/1 22:09:20)

アイシャ♀サキュバス【はい、どうぞ】   (2014/11/1 22:09:29)

フォネスト♂戦士鳥人(クレッセントライトの発足一周年を記念して催された武術大会。クレッセントライトと交友が深いブルー・プラネットというギルドにも招待状が送られ、何人かのメンバーが出場する事となった。彼、鳥人族の戦士フォネストもその一人、大会開始の合図があってしばらく上空に飛びあがると大会の様子を静観していた。)うむぅ、、、戦う者、潜む者、実の振り分けはそれぞれだな、さて私はどうしたものか・・・誰かと合流するか・・・(上空からなら同じブループラネットのメンバーを探すのも簡単そうだと思いながら飛び続ける)   (2014/11/1 22:16:32)

アイシャ♀サキュバスふふふっ・・・♪(わざと、それもわかりやすくフォネストの前に飛んでくるアイシャ、煌びやかな金髪を風に遊ばせ、手にしているのはウィップソード、動きを制限せず、それでいて急所をガードする形の軽装鎧だ)ブループラネットのフォネストさんね。私はCLLのアイシャ、一戦・・・どうかしら?(淫靡な空気をかもし出しながら、腕を寄せて谷間を強調させる)   (2014/11/1 22:19:54)

フォネスト♂戦士鳥人!(突然現れたアイシャに驚くモノも次の瞬間には槍を構え戦闘態勢を整える。)ほぉ、アイシャ・ウォーレンか、、、以前はウチのマスターが世話になったとか。面白い、如何に魔族と言えど空では我らファザーン族に及ばない事を教えてやろう・・・(そう言いって相手ので肩を待つ。ちなみに亜人である彼には人間型のアイシャはさほど性の対象とは映らない)   (2014/11/1 22:24:09)

アイシャ♀サキュバス【ああ、あの海のお相手のギルド】   (2014/11/1 22:25:37)

フォネスト♂戦士鳥人【ですよー マスターの名前は“アース”でした。多分今日も来賓席で見てたりしますw】   (2014/11/1 22:27:18)

アイシャ♀サキュバスえぇ~・・・なんだかドライな反応~、異種族姦も楽しいものよ~♪(子孫繁栄云々を気にしない、ただただ快楽を貪るだけのSEXもいいものと勧誘めいた一言を述べつつ、鋭い突きから刀身がのび、真っ直ぐにフォネストへと向かっていく)   (2014/11/1 22:28:08)

フォネスト♂戦士鳥人流石は淫魔族と言った事を言う・・・(そう言いながらアイシャが伸ばしてきた剣先を槍で振り払う)蛇剣か、珍しい得物を使うな。(そう言いながら槍を構えてアイシャへの距離を詰める。)   (2014/11/1 22:30:48)

アイシャ♀サキュバスそうでしょそうでしょ~♪(払われた刀身を元の長剣に戻してキャッキャはしゃぐアイシャ)CLLっていろんな武器使いがいるからね~。その中で個性を出すのって大変なのよ~。誰も使ったことのない武器とか~ねっ♪(相手がこちらに接近してくる、こちらも剣を下段に構えて接近、牽制として左手の各指から魔力弾を乱発する)   (2014/11/1 22:36:25)

フォネスト♂戦士鳥人無理に目新しいものを求めす、使い古されたものこそ使いやすくて安心して扱えると思うがな。ふぅん!(自身の羽根を数本抜いてダーツの様に飛ばしアイシャの放った魔力弾を相殺し、次の瞬間には肉薄しその身体の中に向けて槍を突きだす。)魔族であれば多少の事で消える事はあるまい、遠慮なく行くぞ!!   (2014/11/1 22:40:42)

アイシャ♀サキュバスんふっ!!(突き出される槍、無理にガードしようとはせず、真っ直ぐ飛行しながら斜め下に急降下、体をひねって槍のスレスレを回避、フォネストの真下に移動しながら横薙ぎに鞭剣を振るう。同時に五指を束ねて魔力弾を収束、威力を倍加させて撃ち放つ)   (2014/11/1 22:45:22)

フォネスト♂戦士鳥人なるほど、転生したとは思えぬ飛行技術だな。だが、、、、(横薙ぎ、集束魔法弾を続けざまに放たれる攻撃を巧みな羽根の動きで回避する。)天嶮で育った我に何処まで付いて来れるかな!(高速でアイシャの周囲を移動しながら時より羽根のダーツをけしかける)   (2014/11/1 22:48:44)

アイシャ♀サキュバスさぁて・・・どこまでいけるかしらっ!!(一点にとどまっていれば相手のいい的なのは確実、速度で勝てる見込みもすくないが、真っ逆さまに街中へと急降下しながら、蛇行を繰り返して街中へと落下じみた急降下をしていく)   (2014/11/1 22:50:49)

フォネスト♂戦士鳥人度胸試し(チキンラン)でもするつもりか?いいだろ試してやる!(そうしてアイシャを追う様に自身も地面に向かって落下を始める。アイシャに追いつく事が出来たのなら槍で攻撃を加えようともする)   (2014/11/1 22:53:43)

アイシャ♀サキュバスそんなつもりはありませんっ!!(地上15mの地点で左手より反動制御の魔法を使わないで火炎魔法の爆裂に属する魔術を行使、反動でアイシャの体は急速な減速、相手もまだそこそこの高さがある状態で急ブレーキをかけるなんて思っていないはず、相手と自分がクロスした瞬間、無防備な相手の背中へと最速の突きを放つつもりだ)   (2014/11/1 22:58:54)

フォネスト♂戦士鳥人面白い事をする・・・だが!!(アイシャ急に停止したのは予想外であったが取り乱すことなくその場で身体を回転させる。ダーツとしても使える翼が絶え間なくフォネストの身体を隠し易々とはアイシャの剣を寄せ付けない。地上数メートルのところで翼を広げ直し地面に足を付く。翼と強靭な足をもつ鳥戦士だからこそできる芸当である)   (2014/11/1 23:07:08)

アイシャ♀サキュバスん~・・・手強いなぁ~・・・どうしましょう?(こちらも廃墟の上に立ち、難問に遭遇した冒険者のような困った顔をしながら、軽く跳躍して地面へと下りたつ)ところで、この周囲の建物に、ある物をしこんであるんたけど、気がつかない?   (2014/11/1 23:11:15)

フォネスト♂戦士鳥人そちらも、色気だけの雌かと思ったが中々やる(両足で地面にたち、鳥のめでアイシャをキュっと睨みつける)なん・・・だと・・・罠!?(どの様な仕込みをしているかは想像もつかないがとにかくこの場を離れようと翼をはためかせ空へと飛びあがる)   (2014/11/1 23:14:22)

アイシャ♀サキュバス知ってますか?鳥の飛行って、地磁気の影響を受けるんですよ~♪(鳥は頭部にあるマグネタイトを磁気コンパスにして正しい飛行ルートを選ぶ。しかし地磁気を故意に乱せば、鳥はコンパスが狂ってただしい飛行ができなくなる。この周囲には大量の磁石が持ち込まれているのだ)   (2014/11/1 23:16:46)

フォネスト♂戦士鳥人磁石・・・・(良くは知らないが確かに近くにあると嫌な感じがする石がそんな名前だった事は覚えている。戦いにそれほど大きな影響があるとは思えないが接戦では僅かな集中力の乱れが勝敗に影響する事もあるので大事を取ってその場から離れようとする。)わざわざ苦労したようだがそんなモノ少し離れればなんとでもない!!   (2014/11/1 23:26:52)

アイシャ♀サキュバスチッ・・・動揺したりすると嬉しかったんだけど・・・(ハッタリが半分しか通じなかったことに軽くらしくない舌打ちをし、離れていく相手を陸路でテクテクと追いかける。別に追いかける必要もなく、労力を消費するなら軽くすべきだ。そのうちあちらからくるかもしれないし)   (2014/11/1 23:29:20)

フォネスト♂戦士鳥人(ある程度先ほどの場所から離れた所で再びアイシャに向けてダーツ攻撃を開始する。ちなみに彼の羽根は高速で生え換わる事が出来、それほど無茶をしなければ長時間羽根をダーツとして使っても消耗はない)手が尽きたなら降参したらどうだ?メスをいたぶる趣味はないのでな!!   (2014/11/1 23:32:55)

アイシャ♀サキュバスあいにくだけど~、私もオスに苛められる趣味は・・・・・・・・・・・・・・・・・・ちょっと嫌いじゃない、こういうのって別なのよね~♪(ダーツの斜線は基本一直線攻撃、決して回避できない物ではない、建物から建物、時として道を軽やかなステップで体を左右にふりながら回避、しかしながら攻撃の糸口は見つけられずに防戦一方だ)   (2014/11/1 23:36:19)

フォネスト♂戦士鳥人ほらほらどうした?逃げてばっかじゃ勝てないぞ!!(と言いつつも障害物の多い街中では攻撃しづらさは否めない。もともと障害物の無い空中戦や平野での戦いを得意とする彼である。自身が飛びあがりアイシャも飛びあがってくれば今度こそ槍で勝負を付けるつもりで飛びあがる。)   (2014/11/1 23:39:44)

アイシャ♀サキュバスはぁ~・・・自分のフィールドに相手を誘い込むのは戦術の基本、わかってても腹立たしいわ・・・(上空へと飛び上がるフォネストが窓から見える位置で陣取るアイシャ、手詰まりとはいえないが近距離まで接近する方法を考えている)   (2014/11/1 23:43:22)

フォネスト♂戦士鳥人(街並みを見下ろしながらアイシャを待つが残念ながら一向に出てくる気配はない。)くぅ・・・やはり軽率な誘いには乗って来ないか・・・だが、今距離を取った事で奴の場所を見失ってしまった以上こちらからはもう手が出せんし、我の羽根も家の壁を貫くほどの威力がある訳もなし。。。   (2014/11/1 23:47:06)

アイシャ♀サキュバスよしっ・・・(何かを閃いたアイシャ、こっそりと建物の裏口から出ると、中規模爆裂系魔法を行使、1分の遅延効果追加して走り出し。少し放れた場所まだ20秒で駆け抜け、同様の魔術を今度は30秒遅延設定、魔術詠唱時間は約5秒、次の場所まで駆け抜けるのに10秒、三度目の魔術は10秒遅延で設置から少し前へとすすみ、そこで最初の爆発から間髪いれずに他の二箇所も爆発がおこり、それで立ち上る黒煙の中を舞い上がり、フォネストへと接近を試みる、)   (2014/11/1 23:55:41)

フォネスト♂戦士鳥人なに!?(急に同時に起こった三か所の爆発に何事かと周囲をうかがう。しばらくすれば要動だと示しを付ける事が出来るがその事に考えを巡らせるまで約5秒。アイシャはその5秒をどう使うだろうか)   (2014/11/2 00:00:47)

アイシャ♀サキュバス今っ!!(爆発に動揺するフォネスト、剣を地面につきたて、翼を広げて全力で街中から飛び出す。さらに今日三度目となる反動制御の術式をカットした爆裂系魔法を両手から放射、ブースターがわりにして加速、地上から舞い上がる彗星の如く、フォネストの胴体へと蹴りをいれようと教習する)   (2014/11/2 00:03:48)

フォネスト♂戦士鳥人しまっ・・・(気付いた時にはもう遅い。魔法を加速器として使用したアイシャの蹴りが深々とフォネストの腹部に突き刺さった。ギリギリ腹筋に力を入れて硬くし、大ダメージまでは防げたもののそれでもかなりのダメージを受けて落下する。地面直前でなんとか体勢を立て直すものの立ち上がる事は出来ず口から胃液を吐きながら苦しむ)ぐふぁ。。。あぁっ はっはっ・・・ 参った。。。今回は俺の負けだ・・・(潔さも戦士の誇り、素直に負けを認め、その意を示す)   (2014/11/2 00:09:37)

アイシャ♀サキュバスそ、そう・・・・・・(着地し、ガクリと膝をついて足をさするアイシャ、蹴りの衝撃はこちらにも多大なるダメージをあたえていたようだ)素敵な腹筋ね・・・惚れちゃいそうよ♪   (2014/11/2 00:13:17)

フォネスト♂戦士鳥人うむぅ。。。好意は嬉しいのだが。。。 正直我としては人間族に惚れられても困る(蹴られた部分を押さえながらよろよろと立ちあがり冗談じみた事を言う)さて、アイシャ殿、そろそろ身を隠した方が良いぞ。この戦いはバトルロアイヤル形式、傷ついたアイシャ殿は格好の的だ。残りの大会も食いが残らない様(そう言って一礼するとよろよろと休憩スペースへと向かう)   (2014/11/2 00:19:10)

アイシャ♀サキュバスありがとう・・・獣人さん・・・(去っていく獣人を見送り、なんだかんだで足を負傷しているアイシャ、低空飛行でパタパタとつき立てたままの剣を拾い上げ、こちらも休憩スペースにむかうのだった)   (2014/11/2 00:20:21)

フォネスト♂戦士鳥人【さて、これにて閉幕でよろしいでしょうか?】   (2014/11/2 00:21:17)

アイシャ♀サキュバス【そうですね。一応勝ち点頂です】   (2014/11/2 00:21:50)

フォネスト♂戦士鳥人【では掲示板更新します ありがとうございましたー】   (2014/11/2 00:22:15)

アイシャ♀サキュバス【ありがとうございました】   (2014/11/2 00:23:34)

おしらせアイシャ♀サキュバスさんが退室しました。  (2014/11/2 00:23:36)

おしらせフォネスト♂戦士鳥人さんが退室しました。  (2014/11/2 00:24:33)

おしらせウリエル♀天使?さんが入室しました♪  (2014/11/10 01:33:18)

ウリエル♀天使?【試しにまわしてみます…場所お借りします】   (2014/11/10 01:33:56)

ウリエル♀天使?失礼します…。(ある盗賊達の隠れ家にその場に似つかわしい少女が入っていく、堂々とした動きで入っていくけどその顔は悲しそうな辛そうな表情で。)貴方達を、裁きに参りました。(いつも通りの忠告これが彼女の役目、いつから続けてるかも忘れるぐらい長く行っている役目、もちろん周りの盗賊達は笑うだけ馬鹿な少女が来たと馬鹿にするだけ、そんな少女に近づいてきた独りに)鉄の処女(一つの拷問器具、が突如実現してその盗賊を中に入れる、そして叫び声が鳴るその叫び声が消えると鉄の処女は、開き血まみれの盗賊が倒れる。大量のはりに刺されたにもかぎらず死んではおらず不思議なことに傷は、回復していっている。この盗賊は死刑になるほど罪を犯してない人物なだけに死なずにすんだだけ。)   (2014/11/10 01:45:59)

ウリエル♀天使?(焦った盗賊達、何が起こってるのか理解できずただただ、回復していってる盗賊と消えていく鉄の処女を見ていくだけ。正気に戻った二人の盗賊武器を持ち少女に襲いかかる)三角木馬、ファラリスの雄牛(ひとりの盗賊の下から先が尖った跳び箱のような物実現し、盗賊の股をゆっくりと裂いていく、片方の盗賊には、牛のような形の象の中に入れられその下から火で熱される。先ほどと同じく叫び声が響き木馬の方は裂かれたら消えて先ほどと同じく回復していく、ファラリスの雄牛は、暫くすると消えて焼き焦げた盗賊が落とされる、今度は回復せず息をしていないこの盗賊は、死刑を言い渡されただけ。それをみた盗賊達は、逃げ出すもの襲いかかるものまだ、正気に戻らないものいろいろ     (2014/11/10 01:57:47)

ウリエル♀天使?逃がさない…。(少女の眼が光ると逃げる盗賊達の地面や服から茨が出現し拘束していく、もちろん棘もあるため痛みはあるこれは、逃げ出そうとした罰)ウィッカーマン(大きな巨人の像そのなかに数多くの盗賊が入れられていき閉まる閉まると像が燃えていき中の人物ごと燃え尽きる時間がなくなってきたため一気に死刑を実行する)磔、(襲いくる残りの物のを十字架の物を実現させて足と手に針を刺して拘束する本来なら槍などで殺す死刑だが、今回は拘束するだけ残りの盗賊は、死刑にならないもの処刑を実行していく、鉄の処女に入れられる者針だらけの椅子にすわされるもの腕やペニスを切断される者いろいろな処刑を実行される、そして処刑がおわる)失礼しました…(隠れ家からでていき外にでるその顔は、やはり悲しそうで辛そう。そして最後の処刑を行う罪人を処刑すれば絶対に最後に行うこと)鉄の処女(鉄の処女が実現され、中が開くそして少女は、中に入り鉄の処女は閉まる叫び声なんてない、もうなれた行動変化があるとすれば鉄の処女の眼から血の涙がでてる程度、そして、少女がなかにはいったまま鉄の処女は、消えていく)    (2014/11/10 02:22:25)

ウリエル♀天使?【うむ…ソロルは、難しい…ぜんぜんかけない少ないけどこれでおわり、お邪魔しました】   (2014/11/10 02:23:11)

おしらせウリエル♀天使?さんが退室しました。  (2014/11/10 02:23:13)

おしらせアイシャ♀サキュバスさんが入室しました♪  (2014/11/10 22:05:52)

おしらせユウマ♂機装士さんが入室しました♪  (2014/11/10 22:08:27)

アイシャ♀サキュバス【いらっしゃい~】   (2014/11/10 22:08:53)

ユウマ♂機装士【きちゃいましたーっ】   (2014/11/10 22:09:20)

アイシャ♀サキュバス【どうしますか?私がいるとこにきますか?それとも私が入っていきますか?】   (2014/11/10 22:09:45)

ユウマ♂機装士【うーん…どうしよ、アイシャさんがいるところにこようかなー…と】   (2014/11/10 22:11:28)

アイシャ♀サキュバス【ではでは、書き出しますね】   (2014/11/10 22:11:56)

ユウマ♂機装士【はーい、おねがいしますー】   (2014/11/10 22:12:49)

アイシャ♀サキュバスんっんん~~~・・・・・・いい気持ち~♪(と、最近の夜は寒くなってきたが、それでこそ暖かい露天風呂は最高なのだ。マナーとして一糸纏わぬ姿のアイシャが、温かいお風呂につかりながらおおきくのびをしている)   (2014/11/10 22:13:51)

ユウマ♂機装士(とある所にある露天風呂、偶然見つけた…というか、あったので…今までの探索の疲れがとれるのかなー…と思い、つかってみる)…ん、うぅー……はあ、あったかいな……(とても寒い夜に、こんなに暖かいお湯はありがたい。冷えて固まった身体がだんだんほぐれていく…感じはする)ただ…ここ湯けむりすごいな……(こんなに濃かったら、他に誰かいるかもしれないけど……)   (2014/11/10 22:20:34)

アイシャ♀サキュバスんっ・・・?(湯船のお湯が波打つ、それは誰かが入ってきた証、そして聞き覚えのある声にアイシャの耳がピクリと反応。波をたてないようにゆっくりと進行していき、立ち上がって翼を展開すると。パタパタと動かして湯煙を消し飛ばす)ハァイ、ユウ君♪(裸体を隠すこともなく、堂々と胸をはってアイシャがユウマに微笑んだ)   (2014/11/10 22:23:59)

ユウマ♂機装士晴れるのかな…って、うん…?(突然、風がふいてきたのを感じた。何故に突然。もしかして、僕があんな事言ったからか…そして、晴れたあとには、一人立ち上がって微笑んでいた、それは…)…う、ううっ!?あっ…アイシャさん…!?なぜここに…っ!!(よく見ると、翼が…あの風は翼を動かしたからふいた風だと予測できた、しかしなぜアイシャさんが…)   (2014/11/10 22:28:55)

アイシャ♀サキュバスんっふふふっ、ここは山奥の混浴露天風呂よ。私も気に入ってるからよくきてるの♪(ニンマリとした笑みを崩さず、後頭部で組んでいた手をほどき、ゆっくりと体のラインをなぞりながら後ろをお尻をユウマにむけ、腰をふってプルプルと尻たぶを揺らす)ユウマ君は・・・誰か入ってる女の子を鑑賞に?   (2014/11/10 22:31:19)

ユウマ♂機装士こ、こっ…混浴ぅ!?(まずい、そんな場所だなんて知らなかった…!!しかもそんなに有名なのか…!?)ぼ、僕は初めてですってば!!そんな…混浴だなんて……それに露天風呂……(まさか初めての露天風呂が混浴になろうとは…こうもくもくと考え続けていると、アイシャさんの行動につい目が行ってしまう)   (2014/11/10 22:35:59)

アイシャ♀サキュバスそうそう、温泉は目で景色を楽しんで、ゆったりとつかってるのが一番よ♪(硬直しているユウマ、こちらもゆっくりと体を湯船に沈めてむきあう)はぁ~・・・気持ちいい   (2014/11/10 22:37:38)

ユウマ♂機装士っ…そう、ですよね……ゆっくり、つかるのがいいですよね……(またお湯につかってくれて、少しセーフだと感じた。これ以上見続けてたらきっと大変なことになっていただろう…)う、ん……きもち、いい……   (2014/11/10 22:41:47)

アイシャ♀サキュバスねぇ、ユウ君。私のお尻って魅力的だった?(穏やかな微笑だが、青い相貌が少し赤くなる。程度としては低いがサキュバスモードに入っているようだ)この前に、学校でアリスが言われたらしいのよ「お前のママ、すっごい尻でかいよな」ってね   (2014/11/10 22:44:03)

ユウマ♂機装士は、はい…?え、えっと……?(いきなりアイシャさんの言葉に驚きを隠せなかった、アイシャさんの…身体について?)…いや、あの…お尻だけ、というか…身体自体…魅力的だと思います…よ、サキュバスですし…アイシャさんは……。   (2014/11/10 22:48:32)

アイシャ♀サキュバスあはんっ♪ありがとぉ~♪(自分を魅力的といわれれば、わかっていても嬉しいのがアイシャというサキュバス。嬉しそうな満面の笑顔でユウマの首に腕をまわして抱きついて密着する)ふふっ、ユウマ君っていい体してるよね~   (2014/11/10 22:50:36)

ユウマ♂機装士あは、はは…う、うわぁ…っ!?(笑顔を見せるアイシャさんに、僕はただ苦笑いした、どう反応すればいいのか分からなかったからだ。すると、次は抱きついてきた!)ちょ、ちょ…っ!?あ、あいしゃ…さん…!!色んな所っ、あたって…っ!?   (2014/11/10 22:55:05)

アイシャ♀サキュバスうんっ、私は感謝の気持ちで当ててるよ。だって私からの感謝の印って、こういうのが喜ばれるから(屈託のない言葉と姿勢、悪魔らしいといえば悪魔らしく、悪魔らしくないといえばらしくない)私もオッパイ気持ちいい?オチンチンビンビンしちゃう?(艶っぽい声を耳元でささやきかける)   (2014/11/10 22:58:25)

ユウマ♂機装士それ、は…人によって違うんじゃ…!!喜び方って…!!(これがサキュバス…少し怖いとは、前から感じていた。)…っ、うぅ…や、め…っ…(ささやかれて、身体は反応してきているけど…精神的には、耐えないと……)   (2014/11/10 23:03:29)

アイシャ♀サキュバス心では頑張ってても、体は正直なんじゃないの?(背中に腕をまわし、ギュッとだきよせてさらに密着する)エッチ・・・・・・したい?   (2014/11/10 23:04:35)

ユウマ♂機装士あ、うぅぅ……身体…すごいくっついて……っ(もう、ダメなのかもしれない…かな、やっぱり魔力というもの…だろう)…う、うん……   (2014/11/10 23:06:59)

アイシャ♀サキュバス【この流れはどうですか?続けるかはユウマ君次第です】   (2014/11/10 23:08:17)

ユウマ♂機装士【僕はこのまま続けてもいいかとー…?アイシャさんに流されちゃおうかなー…と。】   (2014/11/10 23:09:29)

アイシャ♀サキュバス【いいですよ~】   (2014/11/10 23:09:45)

アイシャ♀サキュバスオッケー♪(相手からの了承を得ると、ワインレッドのような黒っぽい赤色だった瞳が、鮮烈なビビッドレッドにかわる)あむっ・・・んっ・・・(ユウマの唇を奪い、その体をアイシャの白い手がなぞり、股間の大きくなりつつある逸物をつつむ)公共の場だから、ここで外だしはダメだからね   (2014/11/10 23:11:52)

ユウマ♂機装士(もうこのまま、流されてもいいな…と、不思議と思ってしまう。いつの間にかアイシャさんの目は、とても赤い目になっていた。)ん、んんん…っ!!(キスされて、身体触られて…本当なら抵抗しているはずなのに、なぜか抵抗しない、いやする気もない。)あ、ぅ……わ、分かってます…って、え、ええっ……?(外だしはだめ?ってことは…少し嫌な予感がする)   (2014/11/10 23:15:57)

アイシャ♀サキュバスふふっ・・・(いつもの微笑、一旦ユウマから離れると立ち上がり、対面側まで移動すると、縁に腰掛けて足を開き、片足を外に出す)さぁ、いらっしゃい、ボウヤ・・・(本来なら近い年齢なのだが、ついつい不慣れな青年に対してはお姉さんぶるアイシャである)   (2014/11/10 23:18:30)

ユウマ♂機装士は、はい…(身体が動く、自分の身体が…これは自分の意志?もう身体も心も、アイシャさんを求めているのだろうか…分からない、分からないけど…)アイシャ…さん…っ(しかし僕はどうすればいいのかわからないし…またユウマは固まってしまう)   (2014/11/10 23:22:49)

アイシャ♀サキュバス本当に慣れてないわね?ひょっとして初めて?(自分の秘部にかたくなった逸物をおしつけているが、中々いれることができずにいる。こすれる感触もそれはそれで気持ちいいのだが、やはり固くなったものは射れて欲しい、腰を動かし、逸物を手をつかんで自分の膣口に押し当て、少し動いて先端だけ入れる)さぁ、きなさい♪   (2014/11/10 23:25:46)

ユウマ♂機装士そ、そうです…ってば……は、あ、あぁっ…!!(そういえば、僕は初めてだ。なのに、こんなことになって…少しだけ自分を責めようと思ってしまう)は、い…っ、いきます…っ(アイシャさんは優しくしてくれる、そう信じたい。だから…こうやって教えてくれるんだ、僕もこたえないと……)あ、あ…う、くぁぁ……!!   (2014/11/10 23:30:40)

アイシャ♀サキュバスあぁあああっ・・・(グイッと、自分の肉を押し広げて中へと侵略を開始する硬い肉棒、何より童貞を奪ったということはサキュバスとしてはとても本望であり、嬉しいことなのだ)卒業、おめでとう♪(今度はユウマを抱き寄せ、背中をさすりながら祝福の言葉をささやく)人間の女の子には、優しくしてあげること、私はガンガンきて、悪魔だから気にすることなく、ね   (2014/11/10 23:36:19)

ユウマ♂機装士っ…!!あ…あああっ…!!(どんどん、はいっていって分かるのが、とても気持ちがいいということ。ふるふると震える身体をアイシャさんは優しく抱き寄せてくれる。)う…ん、分かった……(しかし、刺激が強すぎるのか、そんなに激しく動くことはできなかった)   (2014/11/10 23:41:52)

アイシャ♀サキュバスあせらなくていいから、ゆっくりゆっくり、初めてなんだから、自分の好きなように動きなさい、三擦り半でも怒らないから(このあたりは娼婦時代からのテクニックというのもあるが、いきなりサキュバス全開の自分と相手をしては、下手すると人間の女の子では満足できなくなる可能性すら存在する。アイシャとしてはそれを良しとはしない。ダッチワイフになるつもりはないが、力を抑えてユウマの好きなようにさせるつもりだ)   (2014/11/10 23:46:50)

ユウマ♂機装士はい…っ、わかり…ました……っ(こうは言われたけど、やっぱりこうなったからにはアイシャさんも満足させないと……最初はゆっくり動き、そしてだんだん刺激に耐えれるようになってきたところで少しずつはやめていく…)あ、ぐぅ…っ…アイシャ、さんはっ……どう、ですか…っ?はぁ…あ、ああ……!   (2014/11/10 23:54:04)

アイシャ♀サキュバスんっんんっ・・・悪くないわ・・・(不敵な笑みで返答するアイシャ、体の上では二つの巨大果実がユウマの動きにあわせてプルプルと揺れる)じゃあ、もっと早くしてみる?   (2014/11/10 23:56:49)

おしらせアイシャ♀サキュバスさんが入室しました♪  (2014/11/10 23:58:15)

アイシャ♀サキュバス【ごめんなさい、交代します】   (2014/11/10 23:58:28)

ユウマ♂機装士【はーい】   (2014/11/10 23:58:48)

ユウマ♂機装士はや、く…?(これだけでも限界なのに、これ以上早く…?)…う、うん……もっと、した、い…っ!!(僕が言ったとは思えない、でも…もっと感じたいそんな思いで言ったのだろう)   (2014/11/11 00:00:58)

アイシャ♀サキュバスあっ・・・はっ、あんっ・・・(段々とアイシャの喘ぎ声も熱をあびてさらに色っぽくなる)なら、もっと突いて・・・むさぼるように、私の体を味わいなさい   (2014/11/11 00:02:59)

ユウマ♂機装士はい…っ、はいっ…!!(刺激にこらえきることの出来ない身体に、無理をきかせもっと早める…早めるほど刺激も数倍に強くなっていく。)ひぃぅ……あ、あっ……!!アイシャ…さん、アイシャさん…!!   (2014/11/11 00:08:22)

アイシャ♀サキュバスあっあっ・・・いいわっ、ユウ君、気持ちいいぃ~(若くて登りつめようとして震える逸物、鳴れない動きに荒い呼吸のユウマ、誰であれ、初めての相手になるというものは嬉しい、少し目を潤ませながらユウマを鼓舞して自分も快楽を味わう)   (2014/11/11 00:12:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイシャ♀サキュバスさんが自動退室しました。  (2014/11/11 00:17:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイシャ♀サキュバスさんが自動退室しました。  (2014/11/11 00:17:02)

ユウマ♂機装士それはよかった…っ、あ、アイシャ…さん……っ(そろそろ限界かもしれない、と言おうとしたけど、どうしても言えない…アイシャさんが満足しているのか心配で…)う、ひぅ…うぁぁ……   (2014/11/11 00:17:14)

おしらせアイシャ♀サキュバスさんが入室しました♪  (2014/11/11 00:20:53)

アイシャ♀サキュバス【ごめんなさい、二度目だわ】   (2014/11/11 00:21:01)

ユウマ♂機装士【あはは、おかえりなさいー】   (2014/11/11 00:21:19)

アイシャ♀サキュバスユウマ君っ・・・・・・(逸物がピクピクと震えて射精が間近なのはわかるが、ユウマの態度で何故我慢しているかはわかる)ユウ君・・・初めてで私満足させようなんて、本業の女を舐めないでねっ(ちょっとだけ淫魔としての力を使用、膣内でうねり、ユウマから精液を搾り出そうと文字通り動き始める)   (2014/11/11 00:24:38)

ユウマ♂機装士え、えっ…?あ、ぐぅぅ!?アイシャさ…っ、なに、を…うあぁ!!(突然、感じ方が変わった、それはとてもうねって…搾り取ろうとする感じ、だろうか。)わか…って…は、ぐぁ…!!もう、無理……っ!!(そして流石にこれには耐え切れず、心のなかでしていた栓が外れる)   (2014/11/11 00:31:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイシャ♀サキュバスさんが自動退室しました。  (2014/11/11 00:32:40)

アイシャ♀サキュバスさぁ・・・出しなさい、初めてのセックスで淫魔に中出し、中々できる体験じゃないわよっ!!(自らの足をユウマの腰にまわしてぎゅっとしめつけて根元まで押し込ませてしっかりとだきつく)   (2014/11/11 00:34:03)

ユウマ♂機装士で、る…でちゃいます…っ!!(固定されてはもう動くことはできない、そもそも約束だ…そのまま我慢してきた精を解き放つ)あ…っ、あは…っ!?く、んん…!!   (2014/11/11 00:37:39)

アイシャ♀サキュバスあはっぁぁああっ・・・・(ドクンッ、というひときわ大きな脈動、それからせきをきったかのように放出される精液、同時に流れ込むユウマの生命力、すべてがアイシャの中でおさうきれない快楽へとかわり、背筋をそらして絶頂をむかえる)あぁぁぁぁっ・・・・!!   (2014/11/11 00:40:39)

ユウマ♂機装士アイシャ…さん…あ、はぁっ……(まだ息を荒くしたまま、ぶるぶると身体を震わせる)だいじょぶ、ですか…?アイシャさん、すごく震えてる……(でも…なぜか自分の体が冷たく感じる、なぜだろうか…)   (2014/11/11 00:44:34)

アイシャ♀サキュバスええぇ~・・・大丈夫~、さぁユウ君、また温泉に入ってね~(逸物を引き抜き、ユウマを軽く突き飛ばして温泉へと戻させる)んあっ・・・んんんっ・・・(右手にこめられた魔力を秘部にあてれば、体内を通って膣内の精液を自分の生命力と同調させて魔力へと変換して吸収していく)   (2014/11/11 00:46:48)

ユウマ♂機装士え…っ、う、うわ…っ!?(突き飛ばされ、頭からおもいっきりダイブするユウマ)ぶくぶく…ん、ぷはぁっ!?はーっ…はーっ……す、少し飲んじゃったかな…。   (2014/11/11 00:50:32)

アイシャ♀サキュバスふふふっ、ユウ君。初体験はいい思い出になるかしら?吸精を終え、温泉につかってひといきつく)   (2014/11/11 00:52:18)

ユウマ♂機装士そ、それはもちろんです……本当は少し憧れてたし……(温泉にまたつかり、落ち着きは取り戻したが、あの感覚は戻らない。…戻らないほうがいいと思うけど。)   (2014/11/11 00:56:14)

アイシャ♀サキュバスさぁ、そろそろあがりましょうか・・・(その後しばらく浸かって温まったところで、アイシャが立ち上がって歩き始める)ユウ君、またね~(にこやかに手を振って脱衣所へとむかうのだった)   (2014/11/11 00:57:27)

アイシャ♀サキュバス【ありがとうございました。私の流れに付き合ってもらって】   (2014/11/11 00:57:43)

ユウマ♂機装士【いえいえ、大丈夫ですよ。あはは…ゆうまくんの童貞とはじめてのえろるが同時にアイシャさんに奪われてしまうとは!!でも、嬉しい限りですよ?】   (2014/11/11 00:59:14)

アイシャ♀サキュバス【ありがとうございのす。エロルも初めてだったとは、嬉しい体験です。それでは、ここは抜けましょうか】   (2014/11/11 01:01:07)

おしらせアイシャ♀サキュバスさんが退室しました。  (2014/11/11 01:01:11)

ユウマ♂機装士【はい、そうですね。ありがとうございましたー!!】   (2014/11/11 01:01:59)

おしらせユウマ♂機装士さんが退室しました。  (2014/11/11 01:02:09)

おしらせアルド♂元騎士さんが入室しました♪  (2014/11/11 01:18:40)

アルド♂元騎士【こんばんは、と同時に部屋オジサン借りますね。ではでは、落としましょ書き出し】   (2014/11/11 01:19:10)

アルド♂元騎士( << びゅ--- >>静かに鳴り響く夜風。大きな木の枝の上に寝そべる親父。寒い、寒いと体をgkbr――、) おっさん、辛いわァ。温もり欲しい――…淋しいわ。( 独り言量産中。涙を浮かべて現在の寂しい一人の時間を過ごしていた。誰か通れば、誰か来てくれればちょっかい出しに行くのに、等と余計な事を脳裏に思い浮かべていたりしたのだった。けれど、待ち人来ず――…、) はて、はて。おじさんは寝付けないしねえ。何処で寝ようかね、おじさん職を無くしてからは無気力で大変ネ。( << ――ふァ、 >>眠たげに欠伸を大きく一つ漏らした。枝に座り込み、今度は空を眺めて現在の自分に対しての評価を零す。まあ、然程気にしてないのが本心だけれども。)   (2014/11/11 01:24:12)

おしらせメリア♀僧侶さんが入室しました♪  (2014/11/11 01:26:28)

メリア♀僧侶【お邪魔して…と。】   (2014/11/11 01:26:56)

アルド♂元騎士【適当に書き出しました…と。】   (2014/11/11 01:27:09)

メリア♀僧侶【続けます…と。】   (2014/11/11 01:27:35)

アルド♂元騎士【待ってます…と。】   (2014/11/11 01:27:56)

メリア♀僧侶(冷え込む秋の夜。白色と赤色の和服…巫女服、に身を包み、てくてくと歩く。鼻先と手の先は冷えて赤くなっている。――ギルドに向かう途中。様子を見にでも、差し入れをしにでも…はたまた、ギルドにもう一度…なんて思考を巡らせて。…ふと顔を上げれば、大きな木が目に留まった。普通の光景…ならば、立ち止まることもない。早くギルドに向かわなければ、みんな寝静まってしまうだろうと足早に。)…寒いし…早く行かねばならんのぅ…妾は雇って貰えるんじゃろ、か。(独り言を漏らして。巫女服の袖に手を隠し、寒さを凌ぎながら)   (2014/11/11 01:33:01)

アルド♂元騎士おろろろ、?。( ――夜空を眺めている最中に、大木の下からは声が聞こえた。明らかに女性の声だったのは明白。視線を下に向けると、同時に枝は折れた――<< ズドンッ… >> 音と同時に相手の目の前に、おじさんは参上した。) あいたたた、――…腰痛に響くッ。年齢的に、辛いわァ。( 腰を押さえて摩る彼。格好悪い、取り敢えず格好悪い。視線を少し上げた先には見た事のない、女性。服装的な感じからして巫女に見えた。取り敢えず胡座を掻いて見上げたまま一言を… 、 ) お嬢さん、こんな時間に何してンの?。危ないわよ。( 適当な口調な親父は、単刀直入に質問をした。其れと同時に、1番怪しく危ないのは彼自身だとは未だ気付いてなどいないのだ。取り敢えず、遅い時間帯に夜道を歩くのは少しばかし危険だと思いつつ、実は相当強い巫女さんなのかな、と警戒だけはした親父 。 )   (2014/11/11 01:38:11)

メリア♀僧侶(不意に聞こえたのは大きな音。吃驚した拍子に隠れていた黒色の狐耳と尻尾がぽんと飛び出た。振り向けば、そこには折れた太い枝と男性の姿が。ずっと木の上に居たのかと考えれば、馬鹿馬鹿しいとまで思える。怪しがりつつもほんの少し近付けば、警戒心を前面に押し出しながら声を掛ける。)――こんな時間に何してる、とは御主にも言える事じゃが…。…妾は大切な場所に向かう途中。つまりは忙しいんじゃ…理解したならナンパは諦める事じゃな。(と。冷たい口調で言い放てば、くるりと方向転換してまた歩き出す。怪しい親父になんて構っていられない、と言わんばかりに。)   (2014/11/11 01:44:34)

アルド♂元騎士おじさんは、何もしてないよ。ウン。( 彼女の言葉に返答するのは一言だけ、本当の事。服を払って土煙を上げれば後ろから彼女の後を歩き出した。) ――…、おじさん。ナンパじゃないけど、お嬢さんの目的地まで着いてってあげよう。おじさん、案外時々役に立つしね。( 腰の曲がった歩き方をした親父は、愉しげに笑い筒彼女に言葉を続けた。本当に怪しいのは、親父だけれど彼は一切気付く事はない。然し、彼はナンパではなく純粋に興味を持った、のと暇だったので着いて行く事にしたのだった。) 其れに、此の先に行くには少しだけ魔物みたいなのに居るし?多分。――…嗚呼、其れと御嬢さんは何してる人?。( 寒い寒い、とポケットの中に手を突っ込み歩く最中、一人で会話を続ける悲しき親父。唯、少し先に進む所には魔物が居たり居なかったり、みたいな事を思い出したり、記憶違いなのかなと思ったりを繰り返してウロ覚えの事を告げるのだった。)   (2014/11/11 01:50:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メリア♀僧侶さんが自動退室しました。  (2014/11/11 02:04:44)

アルド♂元騎士ありゃりゃ――…御嬢さんには、夜遅すぎたみたいね。ゆっくり、寝なさいな。( よいしょ、年齢的に人を抱えるのは辛いのだ。然し、話をしていた彼女からの返答は一切無かった。何事、と不意に後ろを振り返ると地面に倒れて寝ている彼女を見掛けたのだ。眠たいのであれば仕方無いと思った彼は彼女を背中に乗せて歩き出した。目的地は、歩いて行った方向に向かえば着くのではと思いつつ歩き続ける事にした。途中、森の中に入り込んだ彼は辺りを見渡す。) おじさん、少女と腰痛持ちなのよ。魔物は、マジで勘弁してよね。――…どんだけ、おじさんの腰を傷付ければ済むのよ。( 背中に少女、腰には痛みを抱えた彼の目の前には複数の魔物。恐らく強くは無さそうだけれど面倒臭そうだった。足早に、魔物に完全に囲まれる前に逃げる様に走り出した。当然、魔物は追い掛けてくる――…当たり前の出来事だった。)   (2014/11/11 02:11:21)

アルド♂元騎士 御嬢さん、凄く深い眠りね。嗚呼、もう嫌よォ――…少しだけ、おじさん本気出しちゃうよ。( 1度、彼女を木の傍に降ろした彼は後ろ髪を解いた。欠伸交じり、少し面倒臭そうに後頭部を掻いては――…、) 全く、寝ててくれて助かるわ。ほれ――…来いよ。おっさんが相手して遣る。( 片手に短剣を握り締め魔物を手招き。――…雑魚魔物だった為に一瞬でおわった。強敵じゃなくて良かった、そう彼は安堵の息を漏らした。) 全く、御嬢さんを預けれる場所を見付けたら、寝れる場所を探さないとね。――…此の先に、( 森を抜けた彼はギルドを見付けた。少しだけ記憶にあったギルドという存在。ギルドの入口を少しだけ開け、中に彼女を降ろした彼は手持ちのマジックペンと紙を取り出した。紙には『寝ちゃった、御嬢さんへ――…おっさんは、アルド。ホームレス的なアレよアレ!。おっさんは、逢った場所辺りに生息してるのよ。だから、また遊びにおいでネ。其れと、途中で寝るなンて若者だったら襲われてるわヨ。んじゃねえ。』と記載した紙をテープで彼女の額に貼り付けた。然して彼は彼で寝床を探しに再度、彷徨うのでした、とさ。)   (2014/11/11 02:14:31)

おしらせアルド♂元騎士さんが退室しました。  (2014/11/11 02:14:52)

おしらせアルド♂元騎士さんが入室しました♪  (2014/11/11 02:15:10)

アルド♂元騎士【――ウン、間違えて出ちゃった。てへぺろ。】   (2014/11/11 02:15:42)

アルド♂元騎士ギルドに勝手に置いて良かったのかねえ。おじさん、良い加減に生きてるから常識が――…、( 彼女を身勝手にギルドに放置した。今更乍に、してしまった事に関して迷っていた。けれど、近場に連れていたとして『変態・痴漢』などと言われて適当な罪になるのは勘弁だったのだ。唯狐耳等には正直驚、驚いていた。人外の生物を見るのは珍しき事、初めてではないけれど不思議な感覚には囚われるのだ。三度、森の中を通り先程居た大木まで戻ってきた彼は、<< ひょいッ― >>と木の上に飛んだ。) 此処、落ち着くわ。おじさんの自宅にしちゃおうかしら。――…大木の真ん中に、アルドと彫れば家になるかもだしねえ。( << けらけら…、 >>一人で笑い愉しげに過ごす親父。木の上は思った以上に落ち着くのだ、。お金は有るけれど、お金を使わずにホームレス生活を続けて少しの月日は立っていた、故に普通の寝床に比べて落ち着くのかも、しれない。後頭部で腕を組み、寝そべりながら。明日は何をして、どんな出会いをするのかを想像しつつ瞳を閉じた。) キュートな、可愛い御嬢さんに会えればオジサン幸せだねえ。( 愉しげに独り言を呟きつつ彼は眠りに堕ちたのだった。)   (2014/11/11 02:24:36)

アルド♂元騎士【お部屋ありがとでした、そしてメリアさん良き夜を――】   (2014/11/11 02:25:03)

おしらせアルド♂元騎士さんが退室しました。  (2014/11/11 02:25:06)

おしらせアルド♂元騎士さんが入室しました♪  (2014/11/12 02:20:12)

アルド♂元騎士【少しだけ失礼します。御相手募集中ですね。のんびりと遊びましょ、寝れないので。ハイ】   (2014/11/12 02:20:48)

アルド♂元騎士( 中々に寝付けぬ夜を迎えた。寝たいのに眠れない中途半端な感覚に、今日も大木の枝に座り込み一人悩んでいた彼だった。眠りに付ける方法、眠たくなる方法。考えれば考える程に、目が冴える始末――…所謂、悪循環。) 目を閉じれば思い出しちゃうね、あの頃の事を。おっさんの肩の傷が疼いて仕方無いのよね。――…、彼此数年は立ったのにねえ。おっさん、早く大人にならないとね。( 時折思い出す、自分自身の消せぬ過去。捨てたい記憶程、簡単に消す事は出来ずに自らを苦しめるのだ。嗚呼、何て皮肉な事なのだ。敢えて何も考えずに生きている素振りを魅せたとしても、記憶は簡単に消せぬのだ。少しだけ、瞳を伏せて眠れる努力をするのだった。)   (2014/11/12 02:24:56)

アルド♂元騎士【回すと同時に眠気、酷いわァわァ。良し寝よう】   (2014/11/12 02:28:11)

おしらせアルド♂元騎士さんが退室しました。  (2014/11/12 02:28:17)

おしらせスズナリ♂銃×剣遣いさんが入室しました♪  (2014/11/14 18:21:07)

スズナリ♂銃×剣遣い【ソロルとなりますね。帰宅しながら書いたのだけ落としてゆきます。教団編】   (2014/11/14 18:21:58)

スズナリ♂銃×剣遣い(今日ありついたお仕事は、お偉い方の大きなお屋敷の警備。本当はぼくのような素性の怪しい人はダメなのだけど、ここの執事さんとはいつも書類配達のお仕事で見知った関係なので頭数合わせに雇って貰えました。屋敷の2階では社交パーティーの最中で、閉めきった窓からは絢爛とした明かりと微かな音楽の調べが漏れ流れる中、警備のぼくの持ち場は1階の庭園で警備の制服を着て壁に立ち並ぶ。実はそれほど重要でない見張り、つまりは屋敷の主人の権勢を示す、パーティーの飾りの意味合いの強い衛兵役で。――近頃の夜は裾から入り込む風は冷たく、そろそろ冬着にしないのと、制服の下は未だ秋口用の薄着姿なぼくをを嘲笑うように吹き抜ける)   (2014/11/14 18:22:08)

スズナリ♂銃×剣遣いシステムメッセージ: 発言にNGワードが含まれています(電話番号の疑い)  (2014/11/14 18:22:20)

スズナリ♂銃×剣遣い…ひい、ふう、みい(星を数えてた、あまりに暇なので。でも見張りはちゃんと背筋伸ばした姿勢でいないといけないから、できることなんてそれくらい。見上げれば月のすぐ近くはその強い燐光で星の輝きは霞んで見えないのだけど、少し離れた辺りから月を大きく囲うように星々の点在が始まる。数えきれないほどの星の海は暇を潰すには充分すぎる数を誇っていた。)…千八十三,、千八十四…(数え上げる数字が4桁に入ったあたりで一度瞼を落として休ませ、痛くなってきた首を巡らせてながら彷徨う視界に飛び込んで来たのは――夜空の月に等しい輝き。2階のバルコニーから覗く揺れる金髪、小柄で華奢な身の肩から覗く純白の羽。見覚えがあった)――あの子、(この街のギルドに立ち寄った時に2階より降りてきた、いえ、舞い降りた少年。あの立ち姿は、祈る姿は、そしてあの微笑みは――天の使いのようで。あの温かみ、まだ覚えてる)   (2014/11/14 18:22:57)

スズナリ♂銃×剣遣い あのぅ!……君だよね!?(気がついたら立っていた持ち場から弾けるように駆け出していて、バルコニーに向かって呼び掛けの声を張り上げていていた。――気付いて欲しくて、窓越しでまたあの笑みを向けて貰えたらって。だけど閉めきった2階の窓の奥の少年の位置までは声が届くはずもなくて。身を跳ねさせて手を大振りして幾度か声を張り上げているうちに、不審に思ったお屋敷近くの衛兵たちに両腕を掴まれて遠ざけられていく身体)頼むよ…!すこしだけ、あの子に…!(両側から衛兵に腕の肘を捉えられて引っ張られながらも、踏みしめた足はそこに留めてさらには一歩、二歩とバルコニーへと歩み寄る。スズナリ、感情が高ぶると意外と力強い)   (2014/11/14 18:23:12)

スズナリ♂銃×剣遣いあっ…!(急に背中に重さを感じては身体が横倒しに薙がれ、目の前には地面――強かに顔を打ち付けた。少年に全ての気を取られていた身。首を捻って起きた事を確認すれば数人の衛兵が自分の背中に伸し掛かるようにして引き倒されていた。立ち上がれない膝の代わりに身を前に進めようと、地面に突き立てた両腕の肘。軋み上がる肘と肩の関節、背中の重量に痛みが走る筋肉。綱引きのように、衛兵数人がかりで足を捕まれ引き離されては遠ざかる視界に映ったのは、どこか物憂げな少年の横顔。――手を伸ばした、届かないものを欲しがるように。組み伏し立ちはだかる衛兵達の隙間から見えたのは一人の男。神妙な面持ちを浮かべて何事かと歩み近寄ってくる男が着ている長いガウンに描かれていたのは、この国でも有数の教団の紋章――)   (2014/11/14 18:23:26)

スズナリ♂銃×剣遣い【スズナリ、教団に捕まる。でした。じゃねー(((o'ω'三'ω'o)))】   (2014/11/14 18:24:05)

おしらせスズナリ♂銃×剣遣いさんが退室しました。  (2014/11/14 18:24:15)

おしらせフィオネ♀魔法剣士さんが入室しました♪  (2014/11/15 17:56:46)

フィオネ♀魔法剣士【こんばんわー】   (2014/11/15 17:56:58)

フィオネ♀魔法剣士っく……ここまで…強い…とは……!(氷山の上のてっぺん。――一人の少女はある影と戦っていた。月夜に照らされ、影が現れる。雲で隠れれば、姿を消し、背後から攻撃をしてくる。―――この影はある魔物なのだが……何よりレベルが高く、何時間もの戦闘を繰り返していた)   (2014/11/15 18:08:10)

フィオネ♀魔法剣士【固まって遅くなったぁぁ…】   (2014/11/15 18:08:26)

フィオネ♀魔法剣士とりあえずっ……一旦撤退かっ…!!(フッと消えたと思えば、風の早さで駆け抜ける。雪や滑る地面に足をとられ、時折何度かこけそうになる。――ある程度の距離を逃げてきた。これで撒いただろうと、立ち止まり、息を整える)くそっ……こいつぁ…二人はいねーとっ…難しいな…………   (2014/11/15 18:15:13)

フィオネ♀魔法剣士あー、やっべーなぁ……これじゃぁ、そのうち倒れるな…(剣を左右に振ると、背中の鞘に納め、氷山をかけ降りていく)また、今度なっ…!影の、私……(クックックッと笑いながら、ジャンプすれば、月と重なり、円を描くと、一気に町まで空を飛ぶように歩く)   (2014/11/15 18:18:32)

おしらせフィオネ♀魔法剣士さんが退室しました。  (2014/11/15 18:21:22)

おしらせアイシャ♀サキュバスさんが入室しました♪  (2014/11/15 18:44:54)

アイシャ♀サキュバス【アイシャ天使化のためのロールを書きますので、しばらくソロルをしますね】   (2014/11/15 18:45:16)

アイシャ♀サキュバスんっ・・・・あっ・・・・・んんあっ・・・・・・(薄暗い森の奥地、その中の渓谷にひっそりと存在していた古代の遺跡、そのさらに遺跡の奥から、アイシャの甘い吐息と喘ぎ声が聞こえていた。正方体の室内、四方の壁が何かの肉でできているように蠢き、その一面にアイシャが両手を広げ、両足をのばされるようにして拘束されていた。それだけではなく、一糸纏わぬその裸体の上を、肉の触手がはいずりまわり、乳房と絞り上げるようにからみつき、アイシャの爆乳がさらにワンランク上の物とされている。下半身を撫でるようにはいずる触手も、的確に、そして執拗に、時に優しく、時に激しく、アイシャの中を出入りし、その度にアイシャの秘所からは愛液がしたたりおちる)   (2014/11/15 18:50:41)

アイシャ♀サキュバスあっあっ・・・あはぁ・・・あああっ・・・・んぁあああああっ!!!!(グチュグチュと水音を響かせ、触手のピストンが更に速度をあげる。アイシャの体はガクガクとゆさぶられるように痙攣し、ついに背筋をそらして絶頂、快楽の嬌声をあげるため開かれた口からは舌がのび、口角からはだらしなくも淫猥に涎をたらし、表情はまさに恍惚、快楽という快楽を味わって蕩けきっている。サキュバスとなってからは久しく味わっていなかった感覚に、アイシャの胸を激しくトキメいていた)ねぇ~・・・もっとぉ~・・・(絶頂の痙攣が収まり、ガクンッと糸が切れた人形のように項垂れる、荒い呼吸ながらも口を開き、もっと快楽を要求する。事の顛末は数時間前、古代遺跡に関する調査の依頼を受け。飛行能力に加え、魔力、身体能力とともに普通の人間を凌駕するアイシャは遺跡へとやってきていた。が、何かの拍子でこの肉の部屋に閉じ込められ、そこでひたすら触手に犯されているのだ)   (2014/11/15 18:57:59)

アイシャ♀サキュバス触手チンポ~・・・もっとほしいのぉ~・・・オマンコでも~、お尻でもいいから~ぶっとくても長くても、私の穴につっこんで~!!(卑猥な言葉を躊躇なく発し、ややがに股気味に足をひらき、腰をカクカクと前後にゆすって触手を挑発するように要求する。その言葉に答えるように、アイシャの周囲に触手が集まり始める。そしてそれらは、我先にとばかりにアイシャへと群がれば、今度はアイシャを地面と平行に固定、細い触手がアイシャの尻たぶをぐいっと開かせれば、その中央のすぼまりが触手を求めるようにクパクパと脈動している。その下の秘部からも愛液を滴らせた花弁が周囲に色濃いメスの匂いを撒き散らしている)はやくぅ~・・・(尻タブを広げられ、アイシャが待ちきれないとばかりにお尻をいやらしく左右にふっていると、勢いをつけて触手が、両穴同時にアイシャに突き刺さった)ひぐぅうううっ、あはゃゃあああああああああっ!!!!(目の前でバチバチと雷光が走ったかのような感覚、全身が文字通り串刺しになったかのような激しい衝撃、それでいて全身をかけまわる快楽の激流、白目になりかけながらも笑顔で悲鳴をあげる)   (2014/11/15 19:10:13)

アイシャ♀サキュバス【何ヶ月ぶりの1000文字オーバーしちゃった   (2014/11/15 19:10:24)

アイシャ♀サキュバスすぐに音を響かせてピストン運動がはじまれば、瞬く間に地面にはアイシャの愛液と潮と尿で水溜りが出来上がる、それを餌のように別の触手が水溜りにたかる)やっだぁもぉ~・・・地面に落ちたのより~、エッチなおツユはこっちだよ~(激しく出し入れされる触手を秘部と肛門で受け入れ、それにあわせて腰を動かしながら、アイシャは下で蠢く触手達に話しかける。そうしていると、アイシャの目の前に別の触手がやってくる。太さと赤ん坊の腕くらいだ・・・)あーん・・・(何のためにここまでやってきたかを理解し、目を閉じて口を開き、舌をだして唾液がヌラヌラと光る口内を見せ付けるようにしていると、触手は飛び込むように口の中へと侵入し、アイシャのことなどおかまいなしに喉まで強引にせめこむ)ごぼぉおおおっ、おごっぉぉおおお・・・・・・・(予想を上回る侵略にアイシャの瞳が再び裏返り、まるで獣のような叫び声をあげる)   (2014/11/15 19:14:51)

アイシャ♀サキュバスおぼおっ!!ごぉおおっ・・・ごぼっ、うごぉっ!!(口に侵入した触手のうごきは激しく、食道まで侵入し、さらに上下にうねってアイシャの上半身を上下にはげしくゆらす。そんな状況でも秘部と肛門の触手はおかまいなし、だしていれを繰り返していると、段々と膨らんでビクビクと震えている。射精の近いのだと感じられるが、現在のアイシャはまるで子供に弄ばれる玩具のように翻弄され、膣内に、腸内に、そして胃袋へ、調節的に濁流のような精液が放出されれば、アイシャの下腹部と腹が一瞬で大きく膨らみ、体をビクビクと虫の様にふるわせてガクリと四肢がたれる。触手が三箇所同時にひきぬかれると、口から、秘部から、そして肛門から、白い白濁として液体が噴水のように飛び出した)あひゃああああああああっ・・・・・・!!!!   (2014/11/15 19:25:21)

アイシャ♀サキュバス(人間だったらこんなのは耐えられない、心が砕け散るか完全に絶命しているはずの性的快楽の中でも悦楽に浸り、恍惚とした表情で床をうめつくさんばかりの白濁液に落ちる。いつの間にか触手による拘束は解かれているが、床に横たわるアイシャは足を開いて下半身をカクカクとさせている)あははははっ~~~、癖になっちゃいそぉ~・・・(人間でも、そして魔界でも中々に味わえなかった破壊的快楽、プルプルと震える指で自分のクリトリスと乳首をつまむと、はじけるような快楽にまた絶頂の嬌声が室内に響き渡る)   (2014/11/15 19:30:13)

アイシャ♀サキュバス『淫魔の女よ・・・』んっ・・・?(快楽をむさぼっていると、突如として頭に直接響いてきた男の声、アイシャが周囲を見渡すと、2mほどの巨体の男が全裸でたっていた)『お主・・・我が悦楽の・・・』あはぁ~、おっきなオチンチン~♪(男の股間にぶらさがっている逸物に、アイシャの目がハートになる。そのまま男が話していることなどそっちのけでタックルし、押し倒した男の逸物を胸ではさみこんで舐め始める)『こ、こらっ・・・』あはぁん、おっきぃ~、それに硬くて・・・スンスンッ・・・この匂いもたまんないっ、味もいいわぁ~(体ごとむかっていくように逸物をパイズリしていれば、すぐに硬くそそりたつ、そのまま馬乗りになって亀頭を自分の秘部に押し当てて腰をおとしていく)『こ、こらっ・・・わしの話をっ・・・』そんなの後々、今はこのオチンポが食べたくて、私しかたないのぉっ!!んほおおおおおおっ・・・!!(膣内でグングンと逸物を飲み込み、サキュバスとして能力を全開にした膣内が男の逸物も搾りあげ、快楽で噴出した潮が男の顔面をぬらす)あっはっ・・・んあっ、おお~っ・・・!!(卑猥な声と腰使い、   (2014/11/15 19:40:53)

アイシャ♀サキュバス(はたからみればアイシャに巨体の男が犯されているようにも見えなくもない)サキュバスのオマンコどう?気持ちよくて出しちゃう?むしろ早く頂戴、私を精液でおぼれ殺して欲しいのっ!!(長い触手責めでアイシャのリミッターが外れ、触手であろうと謎の男であろうと、精液をくれるなら誰でもいい、という発想になっているのだろう。男にまたがって腰をふっていれば、やがて男の逸物にも限界の時が近付いていく。それを察知すればアイシャの腰はさらに大きく、速く、激しく動いてしぼりとろうとする。そして・・・)『ぐぅうううううううっ・・・!!』あひゃああああっ!!(男から放出される精液、それでアイシャが絶頂、開きっぱなしの口から涎と嬌声を撒き散らす)『お、お主・・・・・・』あはぁんっ・・・(切なそうな声をあげてアイシャが秘所から逸物を抜き、こぼれおちる精液を手で無理やりおしこめながら、指でかきまわしてグチャグチャ淫靡な音が響かせる。そして再び男にまたがれば、今度はアナルに亀頭をあてさせる)今度はこっちぃ~・・・   (2014/11/15 19:47:00)

アイシャ♀サキュバス『ま、まてっ・・・うごぉおおおおっ・・・・』(一度射精した逸物も、アイシャの魔力と持ち前の淫靡さですぐに硬さを取り戻し、今度はアナルの中へと抵抗することなく埋められていった)あはぁあああああっ!!『ぉぉおおおおおっ!!!!』(最終的に、男は秘部に3回、アナルに2回、口の5回、胸で2回射精するまで、ひたすらアイシャに責められ続け、最終的には文字通り精力を放出して干からびてしまったが、なんとか生きていた)   (2014/11/15 19:49:56)

アイシャ♀サキュバスあはぁ~・・・ご馳走様~、ちょっと胸焼けしちゃうかも~・・・(満足そうに自慰をしながら壁にもたれてすわるアイシャ。その前にはすっかり精を抜き取られ続けてシオシオの老人と貸した元巨体の男がうずくまっていた)『おぬし・・・化け物か・・・』ふふふふっ、それは貴方も一緒でしょ~♪何者なの?精液の味も人とも魔族とも全然違ったし、天上の人?   (2014/11/15 19:54:31)

アイシャ♀サキュバス『わ・・・われは性欲を司る神々の・・・・はぁはぁ、一人・・・ここはっ・・・太古の昔に・・・・・・我らを祭っていた神殿だ』(息も絶え絶え、今にも倒れてしまいそうなので説明を要約すれば、ここは性欲関連の神々を祭っていた神殿だが、人々がくることがなくなってから長く、神の力も弱まって消滅の時を待つだけだったらしい、そこにアイシャがやってきたため、せめて自分達の力の一旦を人間へとたくすことにより、自分達の存在をしめすつもりだったのだが、ちょっとはりきりすぎてしまったらしい)   (2014/11/15 19:59:13)

アイシャ♀サキュバス私は、神様に見初められたってことかしら?『う、うむ・・・この神殿で長きに渡って能力を眠らせていたが、最後のこのような者に会えたことは、我にとっても喜びである。私を力をおぬしに託し、天使としては』   (2014/11/15 20:01:36)

アイシャ♀サキュバス『天使として地上の愛と性欲ために尽力していただきたい』   (2014/11/15 20:02:02)

アイシャ♀サキュバス(神様にしてはずいぶん低姿勢というか、先ほどまでアイシャが一方的に責め続けていたせいなのか、なんとなく序列的に同等かアイシャが少し上になっている)いいけど、私は淫魔よ。それでもいいの?『よいっ』(アイシャの疑問に神様は即答した)   (2014/11/15 20:04:07)

アイシャ♀サキュバス『淫魔と淫天使は古来ではお互い切磋琢磨した仲、淫魔族の族長であれば、きっと理解はしてくれる』ふーん、神様と悪魔って、ずっと喧嘩してたわけじゃないのね『それはあくまで一部の者のみよ。それでは、汝に我が力を授ける』(神様はそうつげ、自らを光の粒子へとかえて、アイシャの中へとはいっていく。そしてアイシャは、体から発せられる熱に自らを抱きしめて、再び絶頂をむかえるように背筋をそらせば、その背中からは純白の翼がひろがり、白い羽が宙を舞った。大きさはアイシャをすっぽりとつつみかくせるような大きさだ)うわ、でっか・・・(流石のアイシャも翼の大きさに若干引きが、少し動かせば以前の蝙蝠羽と大差はなかった)『我はエロスヴィア・・・我が天使よ、愛に行き、淫らに生きよ』(最後に、神様あらためエロスヴィアの声が響くのだった)   (2014/11/15 20:09:48)

アイシャ♀サキュバス【これくらいでいいかな、一時間ちょっと占領して失礼しました~】   (2014/11/15 20:10:05)

おしらせアイシャ♀サキュバスさんが退室しました。  (2014/11/15 20:10:09)

おしらせKID A♀賞金首さんが入室しました♪  (2014/11/17 20:03:17)

KID A♀賞金首【こんばんは。しばしお部屋お借りしますよー。依頼掲示板「切り裂き魔」より作ったキャラです。そろそろ終わらせようの回】   (2014/11/17 20:06:43)

KID A♀賞金首【ぐだぐだやってきたので意味不明かもしれない!あらすじ:イカレタお婆ちゃんの秘術により吸血鬼化されちゃったA子さん。月経を終えるたびに血を吸わないと身体が崩れちゃうのよ!とかイカレタ事を言われて育ったのです。え、まじ?さあ?たぶん嘘。月一でキルに次ぐキルってたんだけど、色々あって悪事が露見!逃亡者になりました。前回、浮浪児に追われて、自分が浮浪児になっちゃうって可哀想。そんな感じ。コメディではない】   (2014/11/17 20:11:07)

KID A♀賞金首【ソロルやって後、待機しまふ。絡めそうな方がいらっしゃいましたらどうか、是非、なんとかして(】   (2014/11/17 20:12:39)

KID A♀賞金首(遠くに教会の鐘が鳴っていた。秋も深まった夕暮れ時。沈みゆく太陽は、日を追う毎に駆け足になりながらも、短い秋を人々に印象付けるように、今夕も辺り一面を赤く染めてる。其処は街の中心部。名所とされる噴水を中心とした公園だった)………冷たい(噴水を囲む大理石に座り、左手の指先を水面に遊ばせながら少女は呟く。澄んだ水面に映る自分の顔を、指先から発した波紋が揺らすのを、食い入るようにじっと見つめていた。方円に走る波紋の先には、流麗仔細な彫刻が施された女神像が立っていて、恭しく掲げた壷から、絶え間なく水を湧き出し続けていた。それは街の豊かさ、清潔さを象徴するような噴水。貧民街もあれば、いかがわしく無秩序な繁華街もあるこの街ではあるが、行政の目が届く範囲内には、このように管理と権威を示すような建築物がいくつか目に付く。『逃亡者』に身をやつし、街を放浪する日々を過ごしている少女は、今更ながらに社会、世界の多面性、多様性を実感していた)   (2014/11/17 20:14:18)

KID A♀賞金首(思えばいつの時期も誰かの管理下に置かれた身だった。幼き日は祖母の、祖母と引き離されて後は、神学校という厳格な檻の中で。だけど祖母には限りない親愛を感じているし、神の徒としての生き方に疑問を持った事もない。だからそれを苦痛に感じた事は無かったけれど)………ふふ(こうして行くあても無く、戯れに冷水へ手先を遊ばせていると、少しばかり新しい事を理解したような、悪くない気分を感じる。これが『自由』という物なのかと)お腹は空いているけれど……(自身が立てる水音に紛らせて呟く。そう。たしかに酷く空腹だし、数日間ろくに眠れていないし、常に人目を気にする緊張からか、身体は疲れ果てていた。それなのに、その呟きには深刻な響きは無い。安穏とした呟きとさえ言えた)   (2014/11/17 20:20:48)

KID A♀賞金首これからどうしよう…(逃亡の端緒こそ、賞金目当ての浮浪児集団に追われるという物騒なものだったが、運良く…多分、人の一生に一度、有るか無きかの幸運な出会いによって危機を脱する事ができた。その時には、助けて欲しいなんて願ったつもりは無かったけれど。結果的に自分の命を救ってくれたあの女性(どこか中性的な雰囲気の、女性?だったよね?と思い返す不思議)には感謝しなければならないだろう。命あっての物種とはよく言ったものだ。『これから』などという未来を見据えた言葉が、自然と口をついて出てくるのだから)   (2014/11/17 20:30:06)

KID A♀賞金首(少女の外見は、十を幾らか過ぎたばかりの、どこにでもいる女の子。特に人目を引く容姿でも無ければ、何の警戒をさせる居様でもない。何人もの人間をその手に掛けた身ではあるが、衆目の見る限りにおいては、何の変哲もない少女でしかないのだ。こうして秋の夕暮れ時に、一人ぼっちで噴水に腰掛けていても、通りすがる人々は、誰かと待ち合わせでもしているのだろうと思うきりだろう。誰も自分が連続殺人犯の賞金首だなどとは思わない。それに気付いた時、少女の心は安寧を取り戻した。如何なる心理の変遷か。悪事が露見する以前より、余程落ち着いた気分だった。辺りを浮遊する秋茜の軌跡を目で追いながら、どこか遠い国で、新しい人生を得る自分を想像する。街を脱出し、港の船に紛れ込み、密航する自分を想像する。その前に、一目だけでも御婆様にお会いしてからと切望する。緩く、穏やかな未来を夢見る。自身が犯した罪業から目を逸らし、笑みさえ浮かべながら夢想する。有り得ない未来を思い描いて心を軽くする。つまり――油断したのである――)   (2014/11/17 20:37:42)

おしらせルージェ♂魔宝剣士さんが入室しました♪  (2014/11/17 20:43:41)

ルージェ♂魔宝剣士【こんばんはー お邪魔してもよろしいですか?】   (2014/11/17 20:44:24)

KID A♀賞金首【こんばんは~。どうぞ、どうぞ!って、今書きかけのがあるんですが、それを投下するか迷っている!】   (2014/11/17 20:47:59)

ルージェ♂魔宝剣士【投げちゃってください。それを読んでからこちらの対応を決めようかと思います。】   (2014/11/17 20:48:41)

KID A♀賞金首【いいのかな。じゃあ、ちょっと展開しちゃいますお!】   (2014/11/17 20:49:04)

KID A♀賞金首『君は…シロだね?』(と、突然に唐突に何の前触れも無く、耳元で囁かれた。あまりに自然に、まるでずっと其処に居たかのように、何の気配も無かったにも関わらず、いきなりにその声が鼓膜を震わせた。驚愕に縛り付けられた身体が硬直する。確かに物思いに耽ってはいたけれど、誰かが近づき、隣に腰掛けたなら、いくらなんでも気付くだろうに!)『ああシロと言っても、名前の事じゃないよ?私は君の名前を尋ねたわけじゃない。君が、そんな犬猫のような名前だとは思っていない。シロというのはつまり……クロじゃないって意味だよ。そうだよね?』(と、その男は少女の驚愕などに一切の関心を示さないかのような態度で淡々と言葉を続けた。それはもう囁き声などではなく、普通に隣人と会話する程度の声量。ずっとそこに二人で座っていたかのような自然な素振りで少女に話し続ける)   (2014/11/17 20:50:35)

ルージェ♂魔宝剣士【お願いしまーす】   (2014/11/17 20:50:35)

KID A♀賞金首『クロじゃないってのも語弊があるかな。君はれっきとした重罪人だ。人殺しだ。そういう意味じゃ真っ黒だ。私が言うクロってのはつまり、うん、『異端者』って意味だよ。特に悪魔とか魔人とか、吸血鬼?とか?吸血鬼とかさ。ねえ?』(異様な圧力を発しながらも、男は淡々と喋り続ける。その容貌は魁偉にして幽玄と表すべきか。腰を下ろしていてさえ、見上げるような上背を誇り、厚い胸板や逞しい首は生命力に溢れていながら、その顔、唇、目に入る皮膚という皮膚が極めて白く儚げに見える。頭髪さえも根元から先端まで真っ白で、本来色濃くあるべきの瞳孔までもが薄い輪郭を赤く示すのみ。年齢を読み取る事が極めて困難だった)   (2014/11/17 20:50:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、KID A♀賞金首さんが自動退室しました。  (2014/11/17 21:11:01)

おしらせKID A♀賞金首さんが入室しました♪  (2014/11/17 21:11:38)

ルージェ♂魔宝剣士【だいじょぶか?】   (2014/11/17 21:12:19)

KID A♀賞金首(不審でいて謎に満ちた男ではあったが、少女には彼が何者なのかがすぐに理解できた。それは彼が純白の神父服に身を包んでいた為だ。首には黒のストラが掛けられ、その先端に描かれた紋章は、少女には馴染み深い金十字。神学校で学び、信奉していた宗派のシンボルマークだった。その宗派に於いて、かなりの高位に在る神父だという事が、その紋章の様相、彩色によって読み取れる。同じ神に連なる者ではあるものの、神学校の一生徒でしかなかった少女には遙か雲の上の存在。神学校の経営母体か、更にその上位組織に属する者だろう)『うん、わかっていると思うし、予想できていると思うけど…私は異端審問官。名前に意味はないけれど、呼びたかったらRでいいよ。ラビットのR。覚えやすいだろう?』(彼の言葉と声音は、その響きだけを聞けば、至って普通の何事も無い穏やかな喋りだった。しかし、その佇まいに一切の隙は無く、瞬きさえなく見開いた瞳で、じっと少女の全身を縛り付けるように射抜いている)   (2014/11/17 21:13:41)

KID A♀賞金首(噴水の中に建つ彫像と同化したかの如く、身じろぎもできずにいた少女だったが、男が右手を彼我の間、少女の顔の前に、拳のまま突き出した時、震える膝が反射的に、本能的に立ち上がろうと地を踏みしめ、噴水の縁に置かれた手が力を込めた。しかし)『異端審問官なんて、今時は閑職でね。政治的な理由もあって、異端狩りなんかとんと御無沙汰なんだ。だからまあ、私は暇なんだけど、暇には我慢できても、無駄には我慢できない性質なんだ。君はもう終わり。わかってるだろう?』(男の掌が開く。同時に零れ堕ちる鉄の釘が数本。それは確かに、見て取れる速さで手から落下していき――その軌道を急激に、その速度を理不尽に変化させた)っ!!?ぅ……ぁああっ!!ひっ!くっ…!!!あぁああ!(四本の釘が、少女が手を置いた噴水の縁に突き刺さる。それは三本までが、指と指の間に、大理石を冗談みたいに軽く貫き埋まる。そして最後の一本だけは、少女の右手中指、その先端を爪ごと貫いていた。夕暮れに染まる公園の中、少女の苦痛に満ちた悲鳴が響き渡る)   (2014/11/17 21:14:01)

ルージェ♂魔宝剣士(人々が日々の務めを終え帰路へと付く。ルージェもまた義兄の使いを終え寝床としている場所へと足を向けていた。今日一日を無事に終えた人々の安堵で賑わう街かど。その雰囲気にその身こそ鎧に固めていながらも口元を緩ませながらルージェは歩いていた。しかし、その和やかな空気は次の瞬間少女の悲痛な叫びによって一瞬で吹き飛んでしまった。)何事ですか!?(叫び声を理解した次の瞬間な彼はその手を剣の柄に起き、戦闘態勢を整える。叫び声の元を探せば程なく手を石造りに打ち込まれている少女とその前に立つ神父服の男性が目に留まる。すぐさまその前まで駆け寄りながら状況を頭で整理する。男が少女を襲っているならば十中八九男が悪いと判断できるがその男が神父の服装をしているのならば話が違ってくる。もっとも、神父の服を着ているからと言って神父であるとは限らないが。程なくルージェは二人の眼前に着き、剣を構えながら)冒険者ギルド、クレッセントライトのルージェ・ディガイゴだ。神父殿、現状を説明頂きたい。(神父がニセモノである可能性を視野に入れつつ礼儀として名乗り神父の出方を伺う。)   (2014/11/17 21:26:22)

KID A♀賞金首っ!?っ…ひっ…ぅ…(指先から脳髄まで響き貫く痛み、痛み、痛み。指先が裂け潰れた、たったそれだけの事なのに。私はもっと酷い事をしてきたというのに!とは思うものの、直接的、身体的な苦痛は少女の身体を一瞬にして怯ませ、恐怖させた。痛みと悔しさ、自己嫌悪による涙で滲む視界。その端に、一人の男が駆けつけてきたのがわかった)『なに、つまらぬ事情ですよ。私どもの教団の……そうですね、身内の恥を雪いでいる最中、といったところでしょうか。賞金首にまで身を落とした神徒を捕縛したところです。問題ない。すぐに連れていきますので…』(男は、立ち上がり、現れたルージェに恭しく頭を下げる。礼と共に教団の紋章を見せ、警戒しつつも油断なく相手の反応を伺っていた)――違う!!そ、その人が急に襲ってきて……わ、私を攫おうとしてるんです!お願いです!助けてください!!(二人の間に割って入るように、少女は叫ぶ。痛みが思考を加速させながら、悔しさが恐怖が、藁にも縋ろうと自分をあがかせる。こいつを騙せ、丸め込めと脳裏で囁く声が響く)   (2014/11/17 21:39:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルージェ♂魔宝剣士さんが自動退室しました。  (2014/11/17 21:46:36)

おしらせマスターマントさんが入室しました♪  (2014/11/17 21:49:19)

おしらせマスターマントさんが退室しました。  (2014/11/17 21:52:38)

おしらせルージェ♂魔宝剣士さんが入室しました♪  (2014/11/17 21:54:22)

ルージェ♂魔宝剣士(神父の落ち着いた言葉、そして少女の悲痛な叫びを受け取りながら油断なく二人を見据える。現時点ではどちらが正しいか判断する術はない。しかし、ただ一つ言える事。この目の前の“神父姿の男は強い”ということだ。その悠然としているようで一切の隙がない立ち姿もそうであるがなにより、この男はついさっき幼い少女を傷つけたと言うのにその言葉に全く動揺がない。これはこの男が今までに相当の修羅場をくぐり抜け傷害、殺害を日常の一部としている事の証拠だ。一方叫ぶ少女にも不審な点がある。それは彼女の言葉が余りにも的確過ぎる事だ。この年頃の少女がもし急に襲われたと言うのであればパニックに陥いり、理路整然とした言葉を話す事は難しい、にもかかわらず少女は余りにも的確過ぎる言葉でこちらに助けを求めている。)   (2014/11/17 22:08:42)

ルージェ♂魔宝剣士神父殿・・・如何なる事情かは存じませぬがこの様な場でその様な振る舞い常時の作法とは思えません、失礼ながらお名前と所属を示す証の提示をお願いできますか?そして、そちらのお嬢さんも名前とお家を教えてくれるかな?(幸い現時点で結論を急ぐ要素はない、ここは落ち着いて情報を引き出す事を優先する。もちろん身体は常に緊張させ、直ぐにでも抜刀に移れる体制を維持している。)   (2014/11/17 22:08:50)

KID A♀賞金首『ああ…面倒だな。私は退屈は我慢できても、面倒は我慢できない性質なんだがね……。生憎、私に身分証などは無い。このストラだけが頼りだが、それでは叶わぬかね?』(相手は少しばかり名の知れたギルドの若者。そう思っての対応が裏目に出たようだと、男の眉間には深い皺が刻まれる。異端審問官としては目立ちすぎたきらいもあるが、それにしても不運だと、やれやれと呟きながら首から提げたストラをルージェに見せる。これで通じなければ、神学校の者を連れてくれば良いだけの事と、未だ余裕をみせながら、吐き捨てるように言った)   (2014/11/17 22:26:36)

2014年10月31日 00時47分 ~ 2014年11月17日 22時26分 の過去ログ
【F系】Crecent Light Log[屋外]
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>