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「屋上の空」の過去ログ

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2014年11月10日 00時41分 ~ 2014年11月19日 04時43分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

金田康介♂2年【こんばんはー。、テキトーに絡んでくださいね^_^】   (2014/11/10 00:41:48)

朝永 悠音♀3年【こんばんはー。、先にロルおとしますのでもう少しお待ちください。よろしくです】   (2014/11/10 00:43:46)

朝永 悠音♀3年(この前とはどこか違う心晴れた顔で屋上への階段をのぼっていく。少なくともこの前よりは心躍るとまではいかないものの足どりは軽くなんなく階段をのぼり屋上への扉に手をかけ、屋上へと足を踏み入れる)あ…やっぱりやんでる(昼頃は降っていた雨。夕方から教室にこもりきりでろくに外も見ていなかったため天気も気にせず屋上へとやってきた。そして屋上へでれば雨はあがっていてラッキーなんてさらに心は晴れて。そのまま近くのベンチまで歩いてけば乾きはじめているベンチに荷物をおき横に腰掛け)   (2014/11/10 00:44:43)

金田康介♂2年【はいです】   (2014/11/10 00:44:49)

金田康介♂2年(部活の鬼のような先輩から逃げ、今日は屋上へ。。すると、初めて会う女子が。。おそらく先輩だ)あ、こんにちは。。   (2014/11/10 00:48:57)

朝永 悠音♀3年(普段からボーッとしているためかボーッとするのが癖になっているのかベンチに座るとそのまま何かするでもなくボーッと空を見上げていると屋上の扉の開く音に時間も時間なだけに少し驚くものの表情に出すこともなくゆっくり振り返ると話しかけられ)…こん、にちは?(多分もうこんばんわの時間であると思いながらこんにちわと言われると訂正するのもどうかと思い相手に合わせるように返事をして)   (2014/11/10 00:53:09)

金田康介♂2年(なんか、ボーッとした人だなぁと思いながら、やたら屋上が冷えるので、いつもの通り、屋上から立ちションをすることに。。チャックから縮こまったものを取り出し、女性の先輩には背を向け、放尿する)はーーー。。やっぱ、屋上にきたら、これだな。。   (2014/11/10 00:56:41)

朝永 悠音♀3年(挨拶を済ませればそのまま会話をするでもなく背中をむけて離れていく相手にこちらもまたベンチに座り直し街の方を向きキラキラと光輝く街をボーッと眺め。なんで冬はいつもより夜景がきれいに見えるのだろう。なんて考えて、背後から聞こえる声にこたえるでもなく思いついた疑問に心の中答えを探すように手を口元にあて)   (2014/11/10 01:01:25)

金田康介♂2年先輩。。?屋上で一人でなにしてるんすかー??(そう言いながら、ちんこをしまおうとすると、皮をチャックに思いっきり挟んでしまい悶絶する)う、うぎゃぁぁあ!!   (2014/11/10 01:03:21)

朝永 悠音♀3年え、あ…んー、ボーッと、してますよー。(ボーッとしている時に話しかけられれば大抵そんな反応になるだろう。そんな感じの返事をしながら本当に自分でもなにしてんだかと考えはじめて)えっと…ご愁傷さま、…です?(なにしてんだか痛そうにマヌケなことをしている男の子に苦笑して)あれ…私先輩っていいましたっけ…?(ふとした疑問も相手に伝えてみて)   (2014/11/10 01:06:39)

金田康介♂2年いや、あの、それより。。俺の男の命が。。!(股間を抑えてうずくまる)み、見覚えくらい、ありますよ。。くぅぅ。。名前は知らないけど。。!   (2014/11/10 01:09:21)

朝永 悠音♀3年あらあら、……なんか、前もそんなこと、言われた気がするんですが、そんな目立つような生徒じゃないんですけどねぇー(相手が悶絶してるもののあまり想像できない痛みに触れず自分の疑問に答えが返ってくれば納得したようなしてないような顔をして)あ、朝永です。3年の…(軽く名前を伝えてみて)   (2014/11/10 01:12:14)

金田康介♂2年あ、朝永先輩。。じゃ、じゃあ、あらためて、お願いします。。!こ、これ、、外してください!!(そう言って、お弁当のウインナーよりも縮こまったモノを突き出す)   (2014/11/10 01:14:29)

朝永 悠音♀3年はい、朝永です(名前を呼ばれれば返事をするものの次の言葉になんとも言えない顔をして相手を見て)えっと…普通にいやなんでがんばってください。あとその発言セクハラに近いですし、どうしてもだめなら救急車、呼んだ方がいいかと、思いますよ(淡々とあまり興味がない、とうい少し引いているような呆れているような困った顔をしながらそういい)   (2014/11/10 01:17:46)

金田康介♂2年せ、セクハラって。。俺の、、大砲の、、男の命がかかってるんすよ!?あーー、もう。。!(急いでチャックを引き下ろし、解放するが、強烈な痛みが走る)のぎゃぁぁぁあ!!がくっ。。   (2014/11/10 01:20:31)

朝永 悠音♀3年どっちにしてもセクハラはセクハラですからねー。(なんていうとなんとかなったのであろう相手に救急車はいりませんでしたねーなんて思いながらも、)…そういえばあなたのお名前、は?聞いてませんでしたよね。それと1分いないにそれなおさないとセクハラで電話、しますからね…(なんて笑顔で微笑みながら冗談なのか本気なのかわからないものの携帯を片手に伝えてみて)   (2014/11/10 01:24:16)

金田康介♂2年はー、はー。。な、なんとか取れた。。こ、これで、俺の大砲に何かあったら、責任とってくださいよね!俺の名前は金田康介!セクハラセクハラ言いますけど、そっちこそ、俺の男のバット観れてラッキーじゃないっすか!(うずくまりながら、生意気をいう)   (2014/11/10 01:27:04)

朝永 悠音♀3年金田くん、ですね。(相手の自己紹介をきけば一度名前を呼んでみて。相手の言い分をきけばうーんっと一瞬考えて)そうですねぇ…例えば、それがラッキーというのはならあなたの彼女…彼女がいるかどうから知りませんが。あなたの彼女らしき人が露出狂に会ったとして。彼女はラッキーなのでしょうか。好きでもない相手のどうでもいい見たくもないしかもしょーもないものを見せられてあなたの彼女は嬉しいとラッキーだ思うでしょうか(考えた通りの正論を淡々と並べていく相手に言い返させる暇もなく淡々と言葉を並べていき)   (2014/11/10 01:32:06)

金田康介♂2年か、彼女は。。いない!先月ふられた!っ!てか、見たくもない、、、しょーもないって!?俺のどこがしょーもないって言うんですか!?男からしたら、女の巨乳とか見れたら、ラッキー間違いなしっすよ!(興奮しながら言い返してみる)   (2014/11/10 01:35:11)

朝永 悠音♀3年彼氏もちの女の子や一部の女の子からしたら自分の好きな人以外のものなんてしょーもないものでしょうきっと。それにそこは男女の違いじゃないですか?どっちにしろ露出狂は警察呼ばれて普通ですし呼ばれてないだけいい方、ですよ?(巨乳が、なんて言い返しは聞き流し。折りたたむかのように話しを続けていく。途中で興味がそれたのか携帯をポケットになおしながらはなしていき)   (2014/11/10 01:39:24)

金田康介♂2年ぐぬぬ。。朝永先輩。。俺の初めてを見ておきながら、その態度とは。。(興味なさそうに携帯をいじる朝永により腹を立てる)くそぉ。。   (2014/11/10 01:42:31)

朝永 悠音♀3年あらあら、怒らないでください。ただ興味がないだけですから。きっといつか、多分そのうちできる彼女さんが見てくれますって。(うんうんと頷きながらそんな返事をして)金田くんはこんな時間にこんなところでなにしてるのですか(結局なにしているのだろうこの人はと質問してみて)   (2014/11/10 01:46:09)

金田康介♂2年ふん。。いつか彼女にしてくれって言っても知りませんからね。。!俺は、、まぁ物思いにふけたいと。。まぁ股間もダメージうけたし、今日は帰りますが。。次あったら。。ま、よろしく。。おやすみ。。   (2014/11/10 01:49:17)

おしらせ金田康介♂2年さんが退室しました。  (2014/11/10 01:50:10)

朝永 悠音♀3年【お疲れさまでしたー】   (2014/11/10 01:52:43)

朝永 悠音♀3年あはは、おもしろいこといいますねー。はい。おやすみなさい。(おやすみなさいというとそそくさと屋上を後にする後輩らしき男の子の背中を見送ればまた訪れる静かさにリュックを掴み屋上の扉の横まで歩いていき、リュックを背負いなおすと壁に備え付けられた梯子へと手をのばしゆっくりものぼっていく。屋上の扉の上誰も来ない空に1番近い場所へとのぼるとリュックをおろし足を投げ出すように座り込み)   (2014/11/10 01:55:21)

朝永 悠音♀3年やっぱり…少しだけ空に近づいた、気持ちになる。(そんなことを呟きリュックから大きなマフラーを取り出すと膝掛けのようにふわりと膝にかけ先ほどより少しだけ近づいた空を見上げてみる雨上がりだから少し雲の残る空。雲と雲の間から顔を覗かせる月は冬独特の少しぼやけた光をみせていて。街を見下ろせばもともと目が悪いからか少しピントのずれたようなぼやけた街の灯りはやはり眩しすぎと自然と優しい光を放つ空を見上げていて)   (2014/11/10 02:01:49)

朝永 悠音♀3年(さて、明日?というより今日も学校だし…そろそろ帰りますか。そんなことを考えるとマフラーを首に巻きリュックを背負い梯子と下を眺めて少し考える……)……いけるか(そう意気込むと梯子を使わずそのまま飛び降りて、なんとか着地するとジーンとする足をなでて落ち着いてからゆっくりゆったり一歩を踏み出してみて)   (2014/11/10 02:18:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、朝永 悠音♀3年さんが自動退室しました。  (2014/11/10 02:38:43)

おしらせ季沢 真♂3年さんが入室しました♪  (2014/11/12 23:59:45)

季沢 真♂3年【お邪魔します】   (2014/11/13 00:01:07)

季沢 真♂3年(床屋へ行った後の髪をちょいと摘む。踊り場にある全面鏡に自身写し毛先整えてから階段を上がってゆき、外へと続く扉を開ける。吹きさらしの建物は風が強く直ぐ乱れてしまうのだが…少し手で押さえ前髪が眼に掛かるのを防ぐ。フルリと首を動かし夜空を見上げれば満天の星)見えるな…(視界に入った光を数え、レンズ越しから地平線に在る光へと焦点を合わす)   (2014/11/13 00:08:27)

季沢 真♂3年…ひい、ふう、みい…よ…(フェンスに手を付くと、金属音が響き耳へと届く。数えていく指先は止められて張った第二関節は自然と折り曲がっていった。眼下のグラウンドは夜間照明によって照らされている。風が凪いで、太陽から放たれた明かりは反射し光を弱めて自分の影を薄らと作った)   (2014/11/13 00:22:14)

季沢 真♂3年ピーターパンは、眠らない(伏せられた瞼と睫毛は震え、引いた顎。顔に影が落ちると眼鏡に反射していた月明かりすらも影に染められ。要らないとばかりに外された眼鏡は重力によってコンクリートの冷たい床に弾かれた)…ぼやけて、見えねぇな…(双眸細められても視界の焦点は合わず、小さい光がボヤケて広がって見えてしまう)   (2014/11/13 00:29:55)

季沢 真♂3年【時間も時間だし…落ちます。】   (2014/11/13 00:36:16)

季沢 真♂3年【お疲れさま】   (2014/11/13 00:36:44)

おしらせ季沢 真♂3年さんが退室しました。  (2014/11/13 00:36:49)

おしらせ木崎 梓♀1年さんが入室しました♪  (2014/11/13 13:24:01)

木崎 梓♀1年【お昼時にお邪魔しますですよー。男女問わずにて。】   (2014/11/13 13:24:40)

木崎 梓♀1年先生怒るかなあ?まあ、でもでも…たまーには良いよねっ(肩から少し膨らんだ大きめのキャンパストートを掛け、軽やかなテンポで階段を登る足先から順に…学年カラーの上履きに健康そうな細さの脚を太もも辺りまで包み込む黒いニーハイソックス…可愛さと寒さによるチョイスでございます。所謂ーー絶対領域、を越えた先には膝上だけれど校則内の長さのスカートが脚を動かす度に…ひらり、ひらり、と揺れ。)   (2014/11/13 13:26:07)

おしらせ田波洋介♂1年さんが入室しました♪  (2014/11/13 13:30:33)

田波洋介♂1年【お邪魔します】   (2014/11/13 13:30:42)

木崎 梓♀1年自由に出入り可能な屋上のある学校って漫画みたいで素敵素敵ー。春なんかも良さそうだ。……とぉーちゃくっ!(階段を登り切ると外へと繋がる扉のドアノブを握り…ばぁーん!と効果音を口に出しながら楽し気に開け放つ。豪快ながらもしっかりと後ろ手に扉を閉めて深呼吸…改めまして、両手をバンザーイ!と挙げながら…満足感溢れる笑顔で一言。)   (2014/11/13 13:30:46)

木崎 梓♀1年【あ、こんにちはーです。雑ロル希望ですがだいじょーぶです?】   (2014/11/13 13:31:37)

田波洋介♂1年【雑ロルですか?大丈夫ですけど】   (2014/11/13 13:32:06)

木崎 梓♀1年【ありがとうございますー。では、以下に続いていただいても?】   (2014/11/13 13:33:25)

田波洋介♂1年【了解です、続きますのでお待ちください】   (2014/11/13 13:33:41)

木崎 梓♀1年【はいー、ごゆるりと。】   (2014/11/13 13:33:58)

田波洋介♂1年「ふぅ、今日はちと冷えるけど、上がってみるか」(屋上へと続く階段をのぼりながら独り言、屋上と校内を隔てる扉を開けると)「おー、良い天気・・・でもやっぱ、風が冷たいなぁ」(ブルッと身震いしながらも。扉を閉めて屋上を徘徊し始め)「何か、暖かい飲み物でも飲むかなぁ?」   (2014/11/13 13:36:16)

木崎 梓♀1年ーー流石に授業中だし、誰も居ない!独り占めー、やっほう!……あれ?(誰か居たならばそれはサボり仲間だろう。もしくは先生……は、非常に不味い。と思っていると何やら見覚えのある男子生徒が一名。独り占めー、なんて上げた声が恥ずかしくなり始め羞恥から頬が赤らみ。)えーと、やっほー?(ひらひらーと手を振りつつ声をかけ、自分はフェンス近くに寄るとトートバッグを床に置く。)   (2014/11/13 13:41:58)

田波洋介♂1年「うん?」(自分以外誰も居ないと思った矢先にこちらを呼ぶ声に顔を向けると、女子生徒の姿が)「や・やほー」(場合が場合なだけに、大ぴらに挨拶する訳にもいかず、会釈程度すると自販機で飲み物を買うと、近くのベンチに座り)「こんちは、え、ええと、お仲間?」(お仲間とはサボリを意味してるだろうけど、相手にその意味が伝わるかと思いつつ言葉を口に出して9   (2014/11/13 13:47:44)

おしらせ結城 斗愛さんが入室しました♪  (2014/11/13 13:49:02)

おしらせ結城 斗愛さんが退室しました。  (2014/11/13 13:50:25)

おしらせ結城 斗愛♂1年さんが入室しました♪  (2014/11/13 13:50:53)

結城 斗愛♂1年【こんにちは~お邪魔ですか?】   (2014/11/13 13:51:30)

木崎 梓♀1年 (敢えてベンチには座らず置いたバックの中から取り出したレジャーシートをピクニックさながらに敷き始め。いそいそとサボり満喫スペースを準備し始める。本日は秋の陽射しが暖かく風も凪ぐように柔らかい。これならば暫く居ても問題なさそうである…学業に関してはノーコメントで。)……よし、出来た!んー?あは、お仲間だねー。仲間序でに…お菓子食べるー?(ブランケットを膝にかけ、ガサガサとバックの中からクッキーが入った袋を取り出し封を開けると……差し出してみて。人懐こい笑顔と共に。)   (2014/11/13 13:51:35)

木崎 梓♀1年【いえー、どうぞどうぞ!】   (2014/11/13 13:51:52)

結城 斗愛♂1年【ありがとですっ誰のあとに回せばいいですか~?】   (2014/11/13 13:52:57)

田波洋介♂1年【どうぞ>結城さん】   (2014/11/13 13:53:01)

木崎 梓♀1年【田波さんの後にされますか?結城さん。】   (2014/11/13 13:53:37)

田波洋介♂1年(女子生徒の呼びかけに)「ほんと?じゃあ、遠慮なく」(差し出されたお菓子に手を伸ばすと)「一緒させて貰っていいかな?」(空いた手でレジャーシートを指さす、座らせて貰って良いか?の良し表示を)   (2014/11/13 13:54:41)

結城 斗愛♂1年【ありがとです田波さん了解です木崎さん】   (2014/11/13 13:55:06)

結城 斗愛♂1年(この学校の良いところは誰でも自由に出入りが出来る屋上…まぁその他にも他とは変わっている所は色々あるがまぁいいや…そんな事を考えながら屋上へ続く階段を一段ずつ上がっていく…扉の前で煙草をくわえ扉をあけるといつもと変わらない落ち着く景色が…ただ今日はカップル?がいる軽く会釈をして少し離れた所に行き煙草に火を付ける)…きまず…てかあの二人たしか1年だったっけ(等と小言を呟きながら煙をふかす)   (2014/11/13 14:01:53)

木崎 梓♀1年ん、オレンジショコラ味のクッキーだよ。珍しいけど凄く美味しくてオススメ!あ、どぞどぞー。(お気に入りのクッキーの味を思い浮かべ自然と頬は緩み。洋介が指し示した意図を悟ると何度も頷いて。レジャーシートとは何故か五、六人ほどは座れそうなほど広々としたサイズなので人数が増えても問題なく。)ーーん?おや、またお仲間さんかな。(扉が開く音と共にこれまた見覚えのある男子生徒が現れると怖いもの知らずなのか、不良然とした見た目は気にせず声をかけてみる。)こんにちはー、良かったら一緒にいかがー?お菓子も暖かい飲み物もあるよー。   (2014/11/13 14:04:27)

田波洋介♂1年(言われるがままにクッキーを口に運ぶと)「うん、美味い」(口の中で味覚を味わいながら)「じゃあ、遠慮なく」(シートの上に座り胡坐をかくと、扉の開く音に振り返る先に男子生徒に会釈をする)   (2014/11/13 14:08:12)

田波洋介♂1年【皆さん、長文ですね?合せた方が良いのかな?】   (2014/11/13 14:09:00)

木崎 梓♀1年【詰め込みすぎちゃうだけ、なので…お気にせず…!むしろごめんなさい】   (2014/11/13 14:12:10)

結城 斗愛♂1年(梓からのお誘いに驚き)あっえっ?俺…?ありがとう…でも…カップル同士気にしないで仲良くどーぞ邪魔すると悪いから…これ吸ったら戻るから(そう言って柵に肘を乗せ煙をふかす)まさか声かけられるとは…(予想外の出来事に驚きつつも少し嬉しいのか表情が柔らかくなる)   (2014/11/13 14:12:13)

結城 斗愛♂1年【俺は最初だからですよwそんなに長文書けませんwなんかごめんなさい】   (2014/11/13 14:13:08)

木崎 梓♀1年あ、でしょでしょー?(美味しい、と同意されると自分の事のように嬉しく。今度は水筒を取り出してコポコポ…と、温かな紅茶を注ぐ。ふぅー…ふぅー…と湯気立ち上るカップに息を吹き掛け。一口飲もうとするがカップルとの言葉に不思議そうに首を傾げ。)……カップル?違うよー、今さっき出会ったサボり仲間!   (2014/11/13 14:14:12)

田波洋介♂1年(見知らぬ男子の言葉に対する女子生徒の返答に)「まぁ、そお言う事、同じサボリ同士、一緒にお茶しない?このお菓子、結構イケるよ」(食いさしのクッキーを男子生徒に見せる様に晒すと、こちらもお誘いの言葉を男子生徒に投げかけ)   (2014/11/13 14:16:36)

田波洋介♂1年【お二人とも、有難うございます】   (2014/11/13 14:18:21)

木崎 梓♀1年【いえー、楽しく遊びましょー。わーい!】   (2014/11/13 14:21:15)

結城 斗愛♂1年(二人のカップルではないと言う返事に驚く…サボり仲間というワードにはあえて触れず)あー勘違いかー……(先走って勘違いした事に恥ずかしくなり顔が赤くなる…それを隠すように煙草を吸い消すと二人の元に近づき)じゃあ…お邪魔…します(少し恥ずかしがりながら明らかに学校に持参しているのがおかしいサイズのレジャーシートに座る)えーと今日体育祭だったっけ?(触れたくは無かったがあまりの不自然さに思わずツッこむ)   (2014/11/13 14:22:11)

結城 斗愛♂1年【わーいてw】   (2014/11/13 14:22:55)

木崎 梓♀1年あ、他にもお菓子あるよー?ポッキーに…じゃがりこたらこ味…チップスターコンソメ味…。(次々と定番のお菓子を取り出しレジャーシート上へ並べ。今度こそ、とカップを傾け紅茶を飲む…まだ少し熱かったようで舌先がぴりっとした…。眼鏡のレンズが湯気で曇ってしまったようで視界が真っ白だ。)……んー?お兄さん今日は体育祭ではないよ?(眼鏡を外しレンズを拭きながら平然と。)   (2014/11/13 14:24:55)

田波洋介♂1年(バックの中から次々とお菓子が出てくると)「あ・あの、えーと・・・遠足?お菓子代、金額決まってなかったけ?」(唖然としながらも惚けたように問いかける)   (2014/11/13 14:27:36)

結城 斗愛♂1年(梓の返事に目が点になり…あーそうゆう感じの子か…いわゆる天然!!…自分の中で答えを見つけ梓を見ると次々とお菓子が…)四次元ポケットですか?えーとたしか…き…き(梓の名前を思い出そうとするが思い出せない)ごめん出てこないわ(申し訳なさそうに)こっちは……こっちもわかんねーわ(田波を見て思い出そうとするがやはり出てこず)あー俺は1年の結城斗愛[ゆうきとあ]です。よ…よろしく(恥ずかしげに)   (2014/11/13 14:31:03)

木崎 梓♀1年遠足?さっきから、二人とも呆けちゃった?(そんなにイベントが待ち遠しいのだろうか?と内心首を傾げ。そういえば、何と呼べば良いかと考えると名乗った斗愛へ目を向け。)二人とも見たことあるんだよなあ…。わたしは、1年生の木崎梓[きざき あずさ]ですーっと。お好きに呼んで?斗愛くん、確かにわたしは青い猫型ロボットが大好きです。(楽しい雰囲気に微笑みつつ、さて次は?と洋介を見て。)   (2014/11/13 14:34:06)

田波洋介♂1年「あ?そお言えば、自己紹介未だだったけ?」(木崎さんに促され)「たなみ ようすけです、木崎さんと同じ1年、宜しく、ちなみに大好きなのは女の子です」(好みの発言については、場の空気を読まず、ぶっちゃけ発言を)「宜しく、お二人」   (2014/11/13 14:37:21)

結城 斗愛♂1年(あーこの子からしたら俺達のが呆けてんのか…あははー…これから着いていけるのか少し心配になった矢先猫型ロボットが好きだと真剣に答えられ…)あーそっかそっか(よしもうこうなったらとことん合わせてやる)梓ちゃん?(どう呼んでいいかわからず思わず語尾が疑問系に…田波は男という事もあり普通に)洋介か   (2014/11/13 14:39:14)

木崎 梓♀1年洋介くん、か。……えー?女の子なら誰でも良いの?というか、好み発表する感じ?(斗愛くん、洋介くん、と呟くように復唱して。女の子大好き、との言葉には愉快そうに小さく笑いながらも何と無く言葉を返し。さてと、綺麗になった眼鏡をかけるが…実は掛けても掛けなくても変わりないのは内緒。)ちゃん無しでも構わないよ?んーとね、わたしは…頑張り屋さんの人が好きだなあ。   (2014/11/13 14:42:11)

田波洋介♂1年(空を見上げながら思案する)「うーん?女の子なら何でもではないけどなぁ、年齢言うなら、タメか1個上か下かかな?、容姿を言うなら可愛い子が好きだな」(木崎さんの問いに答えると)「煙草美味いんか?気を付けないと、〇〇先生、変に感が良いから、喫煙ばれちまうぜ、気を付けないと」(喫煙を咎めることなくアドバイス?を結城さんに9   (2014/11/13 14:45:06)

おしらせ松谷♂露出狂27さんが入室しました♪  (2014/11/13 14:46:55)

田波洋介♂1年【こんにちは>松谷さん】   (2014/11/13 14:47:15)

松谷♂露出狂27(いきなり裸の男がドアを勢い良く開け、叫ぶ)うおーーーーー!   (2014/11/13 14:47:30)

松谷♂露出狂27うおー!うおーーー!(全裸でいきり立ったモノを振り回しながら、走り回る)うおー!!   (2014/11/13 14:49:14)

結城 斗愛♂1年梓…(少し恥ずかしくなり顔が赤くなるそれを隠す様に屋上から見える空を見上げ…あーこうゆう普通の学生みたいな感じの生活も悪くないな…そんな事を考えていると…二人が好みの話を…えっ?これって俺も答えなきゃいけない感じ?まじかよ…)えーと俺の好みは…好きになった人が好…みかな…(梓の好みを聞き)頑張り屋か~(俺って頑張り屋かな?んっ?なんかこれじゃ好かれたいみたいじゃね?考えんのやめた)洋介はその条件満たしてれば誰でもいいの?あーわかるわ○○だろ?あいつはまじで勘よすぎたわ(あまり長引かない様に洋介に振り問いに答える)   (2014/11/13 14:51:13)

結城 斗愛♂1年【えっwどう処理すればいいの?(笑)】   (2014/11/13 14:52:11)

おしらせ松谷♂露出狂27さんが退室しました。  (2014/11/13 14:52:22)

木崎 梓♀1年あー、同年代が良いのか。綺麗系よりは可愛い系、と。(ふむふむー、と洋介の好みのタイプに相槌を打ち。鼻を掠める煙草の香りに表情を和らげつつ、開けたポッキーを咥え。)好きになった人とは…意外と可愛い可愛い。あ、斗愛くん寒い?ほっぺ赤いよ。紅茶飲むー?(赤い頬を指摘し確かに寒いかもなあ、と片手に持ったカップを一旦置いて。)   (2014/11/13 14:54:07)

木崎 梓♀1年【んー?幽霊さんかと思ってスルー(非表示)しちゃったー。】   (2014/11/13 14:55:08)

田波洋介♂1年(結城さんの答えに)「そうだな、好きになった人か、もっともだな」(頷きながら言うと)「そうそう、〇〇、あいつ、嫌だよな、なんか、他人のあら捜しするのが趣味みたいで・・」(手に下飲み物を口にし、更にシートに広げられたお菓子にも手を出していく)「木崎さん、遠慮なく頂いていくね?」   (2014/11/13 14:56:54)

結城 斗愛♂1年【的確な処理www】   (2014/11/13 14:58:06)

結城 斗愛♂1年(可愛いの言葉に更に頬を赤らめ頬の赤みを指摘され)あーうん飲むありがとうそれにしても寒いな(日射しはあるが風も強く)だいたいあいつが一番不謹慎だろってな(洋介に向かって教師の愚痴を)   (2014/11/13 15:02:11)

木崎 梓♀1年んー、どぞどぞー。洋介くん、たぁーんとお食べ?(戯けるようにして洋介に菓子を勧め…今日は屋上来て良かったなあ、としみじみ思いながら…プラスチックのカップを取り出して水筒から温かな紅茶を注ぎ。)はいな。お砂糖いる?あ、洋介くんも欲しかったらあげるからね。(熱いから気を付けてー、と斗愛へカップを差し出して。洋介にもにこり、と微笑みかけ。)   (2014/11/13 15:05:09)

田波洋介♂1年「うん、有難う」(お菓子をほお張ると、木崎さんの提案に)「うん、紅茶頂く、砂糖多めが良いな、甘い紅茶が大好きなんよ」(木崎さんに言葉を返すと結城さんを見て)「そうだろ?あいつがそれに気付いてないってのが更にムカツクんだよな!」(相槌を打つように愚痴を重ね)   (2014/11/13 15:08:17)

結城 斗愛♂1年砂糖はいいや…ありがとう(紅茶を受け取ると心の中でホットなのになんで紙じゃなくてプラスチックなんだ?と思いつつ手に伝わってくる暖かさが心地よく)いただきます(紅茶を一口飲む)あちっ(それでも飲み続けながら洋介に)あいつはまじでムカつくわ洋介わかってるな~(嬉しそうに)   (2014/11/13 15:12:32)

木崎 梓♀1年…うん、熱々です。(紅茶を飲む斗愛の熱い、との声には先ほどの自らの経験を思い出し。…まだひりひりする。)洋介くんは…お砂糖多めー、と。(新たに取り出したプラスチックのカップへ紅茶を注ぎ、赤いガラス瓶の中へ詰まった星型の砂糖を…ひとつ、ふたつ…と落とし。ティースプーンで、くるくるーっと掻き混ぜ完成。洋介にも熱いから気を付けてー、とカップを差し出して。愚痴話には聞き手に回り。)ふむふむー。   (2014/11/13 15:15:00)

田波洋介♂1年「ありがとう、木崎さん」(紅茶を受け取りそのまま口へ運ぶ)「アチチ、でも美味しい」(ホッと一息つくと)「結城さんもそう思うだろ?他の奴らも大概そう、良いという評価上げる奴、見た事聞いたことねぇ」(ポッキーを口に含むとポキンと折り口の中で咀嚼する)   (2014/11/13 15:19:02)

結城 斗愛♂1年んっふぅ(紅茶を飲みながら)んーと梓はちなみになんでこんなに準備してんの?(梓に確信をつく)どう見ても1人分の量じゃねえし…(また不思議な返事が返ってくるのかと覚悟を決め)んまぁあいつはいずれ他の学校に飛ばされんじゃね?この学校の校風に一番合ってねーし(洋介を見て笑いながら)   (2014/11/13 15:24:24)

木崎 梓♀1年いいえー、うん気を付けてね。(無事に二人の元へ紅茶が渡ると一仕事終えたぜー、と自分のカップから少し冷めて程よくなった紅茶を飲み。そういえば…と、新たに話題を投げてみて。)まあ、先生って中々好かれないよね…難しい難しい。少し話題遅れですが、二人はハロウィンって仮装したー?とと、おや?わたし?誰か来たら一緒にお茶会したいなーって前々からの願望を果たすために。(タイミングかぶったー!と照れつつも、単純な理由を述べ。)お友達増えて良かった良かったー。   (2014/11/13 15:26:45)

田波洋介♂1年「ハロウィン?いんや、仮装なんかした事ないし、っていうか、あれって日本人変な解釈してない?そお思うけど、ま、でもお菓子せしめられるなら悪くはないけど・・って、木崎さん、もしかしてこれ、戦利品?」(並べられたお菓子を指さし問いかけながら)「そうだなぁ、あいつが飛ばされることが有っても、寂しがる生徒はい無さそう、申し訳ないけど、お疲れさぁーんて感じ?」(右手を挙げて手を振る動作をしながら話)   (2014/11/13 15:30:11)

結城 斗愛♂1年あっあぁ(タイミングが被り少し照れる)ハロウィンだーつって仮装する様なタイプに見える?(ハロウィン話題に答えるも特に何もしてなく)お茶会って……まぁ今までで一番普通の答えか…(小声で呟く)まぢであいつがいなくなるだけでこの学校の雰囲気よくなるわさよーならー(笑いながら真似するように手を振り)   (2014/11/13 15:36:03)

木崎 梓♀1年二人ともしてないのかー。こう…吸血鬼とか狼男とか似合いそうなのに。わたしはハロウィン満喫したよ…良くも悪くも。ちなみにこれは戦利品ではないよ、戦利品は大事に食べたー!(仮装してないとの返答には残念そうに、しかしハロウィンで貰った品々を思い浮かべると表情は柔らかくなるが…悪くの部分では真顔で。)お茶会、お茶会。まあ誰も来なかったら一人ティータイム。わりと…慣れてきた。   (2014/11/13 15:38:40)

田波洋介♂1年「吸血鬼に狼男って・・どんな仮装なんよ?結構大がかりな仮装になりそ」(そおいうと)「雰囲気なぁ、確かにそうなりそうな気がするぅ」(紅茶とお菓子を交互に口に運びながら言葉を紡ぎ)   (2014/11/13 15:40:43)

結城 斗愛♂1年だろうな~満喫してそうだわ…俺としては悪くもの部分が非常に気になるんだが…(梓を見ながら紅茶を飲む)1人ティータイム…なんか想像しただけでウケるわ屋上で1人でこのバカでかいレジャーシートにお菓子広げて紅茶飲んでるって…(笑いながら)はやくいなくなんねーかなー(上を向いて)   (2014/11/13 15:44:27)

木崎 梓♀1年んー?狼男は…耳と尻尾かな。吸血鬼は…牙とやっぱりあの服装だけで、それっぽいよね。(仮装を思い浮かべつらつらと口に出して、紅茶を飲む。悪くの部分を指摘されると…ぽつり、と言葉を零し。)悪戯したら苦手な分野で倍返しされた…のです。(過去数回の一人ティータイム?にはげんなり、としつつ。)他の場所にも行くけど、虚しかった。   (2014/11/13 15:47:31)

木崎 梓♀1年【背後事情にて16:30くらいには、お暇させていただきますねー。】   (2014/11/13 15:49:29)

田波洋介♂1年「そこまで仮装に拘るか?」(変に関心しつつ、お茶とお菓子をほお張ると)「御馳走様、俺はこれで失礼するは、サボリばれるのがあんにゃろだったら最悪だし」(立ち上がりながら話すと)「じゃあ、これにて、楽しかったから、又参加させてね」(そおいうと、屋上を後に校内へと戻る)【すいません、こちらはこれにて失礼します、お相手ありがとうございました】   (2014/11/13 15:50:00)

おしらせ田波洋介♂1年さんが退室しました。  (2014/11/13 15:50:06)

木崎 梓♀1年【お疲れさまでしたー、またぜひに。】   (2014/11/13 15:50:31)

結城 斗愛♂1年【いきなりですが背後事情で落ちます。またお願い致します。梓さんは個人部屋がある様なので機会があったらお邪魔させていただきます(笑)】   (2014/11/13 15:55:53)

木崎 梓♀1年【はーい、りょうかいです!ぜひまたー。はい、お気軽にいらしてくださいませー。ありがとうございました!】   (2014/11/13 15:56:52)

木崎 梓♀1年【抜け殻さん、かな?まとめて〆ロル回しちゃいますかー。潜り。】   (2014/11/13 16:07:07)

木崎 梓♀1年あ、はーい。またねー、洋介くん!斗愛くん!(屋上から立ち去っていく洋介と斗愛へ、ひらひらーっと手を振りお見送り。さてさてー、後片付けするか…と手早くゴミやお菓子をカバンにしまい。おっきなレジャーシートも畳み込み。全て終えると立ち上がり…くるり、と無人になった屋上を見渡して。)それでは、本日のお茶会はこれにて解散。また来るねー。(誰にかけた訳ではなく、ぺこりと一度お辞儀をして元気に言葉を発すると扉を閉める。……来た時と同じように、いやそれ以上に軽やかな足取りで階段をおりて去って行く。後で先生にサボりがバレてこっ酷く叱られたのは、また秘密で。だけど…また来よう。そう心に決めて。)【終】   (2014/11/13 16:11:12)

木崎 梓♀1年【それでは、数時間もお付き合い感謝です…!スペースありがとうございました。また利用させていただきますねー。では。】   (2014/11/13 16:12:24)

おしらせ木崎 梓♀1年さんが退室しました。  (2014/11/13 16:12:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、結城 斗愛♂1年さんが自動退室しました。  (2014/11/13 16:15:59)

おしらせ高槻 陽鞠♀2年さんが入室しました♪  (2014/11/16 12:19:05)

高槻 陽鞠♀2年【暫しの間ですが、失礼致します。】   (2014/11/16 12:19:27)

高槻 陽鞠♀2年(――快晴。…とは言えど吹きすさぶ風は冷たく、衣類の隙間から入り込む風がより一層膚を粟立たせるから。制服の上にはベージュ色をした厚手のカーディガンを羽織っており、首許には白いマフラーを巻き込んだその佇まいは下校仕度を整えたであろう様子で。唇が冷たいのを厭ってかマフラーに口許を埋め、呼気が生む熱で僅かばかりの暖を取る仕種。肩をすくめたところ、襟巻きに挟み込まれたウェーブ髪がゆるやかに撓む様子が伺えるだろう。)…ふゎ、やっぱり…屋上だと余計寒いなぁ…。(ポケットに差し入れていた手を出すと、悴んで仄かに赤みが増していた。手指をさすり合わせても熱は中々生まず、小さく鼻をすん。と鳴らして。)   (2014/11/16 12:19:32)

高槻 陽鞠♀2年(唇から漏れる呼吸は白く白く。冷たい空気の中に自身が孕んだ熱が溶けてゆく。…そんな様子をなんとなしに見つめては居たものの、じっとして居られる程忍耐強い訳ではない。――足は自然と近くの自販機に赴き、そのまなざしは暖かい飲み物へ向けられる。ミルクティーにしようか、レモンティーにしようか…他愛のない思案の傍ら、冷たい手指は硬貨をひとつ、ふたつ――と投入口へ。)…っ、くしゅん。 (十円玉を入れたと同時に口許を押さえる仕種。長居し過ぎるのも考え物だろうか――と思いあぐねて。散々迷った挙句、漸く決めた飲み物はホットココア。…ガシャン。と機械的な音を立てて出てきた缶に入った飲み物を取り出して、悴む指が暖を取って。)   (2014/11/16 12:27:31)

高槻 陽鞠♀2年…紅茶のペットボトルだと直ぐ冷めちゃうし…。少し時間も潰したかったから――。(期末考査も近い。足早く帰って勉強…という気にはなれなかった。部活動も無いし、かといえ何処かへ遊びにいけるほどのゆとりはなく。…温まった指が漸く、感覚を取り戻して呉れた所で飲み口のタブを持ち上げる。…固めだったのか、一手間掛かってしまったけれど…それを差し引いても暖かいココアの存在は有難く、一口含めば暖かさと甘さに目許が綻んだ。)…はーっ。あったかぃ…。(ふにゃり。と至極幸せそうに呟くと、一口、二口…と飲みすすめて行く。)…もうちょっと甘い方が好みかなー…なんてね。   (2014/11/16 12:34:43)

高槻 陽鞠♀2年(ゆっくり、じんわり…と身体が温まって行くのを感じる。缶を片手に持ち、開いた手はスマートフォンを掴んで。画面を、文字を追っていた瞳は…長い睫が降りて、目許に影を作った。その刹那――瞬きもなく淡々と、想い馳せるような間。憂いの表情を覗かせたかと思えば、直ぐに画面から視線を離した。既に半分以下に減っていたココアを飲み干すと、缶捨てのボックスにカタン。と放りこんで。)………ん。何時までもここに居るわけには行かないもんね…。   (2014/11/16 12:43:42)

高槻 陽鞠♀2年(吐く息は、ココアで温まった所為か先ほどよりも強く――くゆっては大気に流れる。寒さに丸まっていた背は、今はシャンとさせており…。下校する生徒達を屋上のフェンス越しに見下ろせば、大体の生徒達は帰ってしまったであろう事が伺えた。それを待っていたかのように踵を返し、階下への入り口につま先を向けた。)……あ、そうそう、白ココア飲まなくちゃ!封開けてなかったんだった。…牛乳買って、帰ろっと。…ふふ。(――時間も時間な事だし…と、重ための扉を開き、薄暗がりの階下へ通じる階段を下りて行く。靴音の足取りは軽やかで、遠のくのそうそう時間は掛からない――だろう。)   (2014/11/16 12:55:24)

高槻 陽鞠♀2年【少しの間でしたがこれで失礼致します…★】   (2014/11/16 12:56:04)

おしらせ高槻 陽鞠♀2年さんが退室しました。  (2014/11/16 12:56:07)

おしらせ結城 斗愛♂1年さんが入室しました♪  (2014/11/17 10:40:46)

結城 斗愛♂1年(重たい足で一段ずつ階段を上がり少し重い扉を開ければ雲一つない空と少し肌寒い風が…)うっ…やっぱさみいな(少し身体を震わせマフラーを口元まで上げると空を眺めポケットから煙草とジッポを取り出し煙草に火をつける)カチーン……シュッ…ふー(ジッポの金属音が誰も居ない屋上に響くと深く煙を吐き出しベンチに横になる…)ここで1人でお茶会か…クスッ(この前ここで出会った彼女の事を思い出せば少し可笑しく)   (2014/11/17 10:55:15)

結城 斗愛♂1年よっと…(不意にベンチから立ち上がり自販機に向かっていく)飲み物でも買うか…うーさみ…(少し小走りで自販機に向かうとお金をいれ温かい缶コーヒーのボタンを押す)うう…温ったけぇ(缶コーヒーを持ってベンチに戻る…頬に缶コーヒーを当てていると少しずつ眠くなる)あー…いま寝たら死ぬだろうな…   (2014/11/17 11:07:01)

おしらせ木崎 梓♀1年さんが入室しました♪  (2014/11/17 11:08:24)

木崎 梓♀1年【しゅたっ、と。こんにちはー?お邪魔して大丈夫です?】   (2014/11/17 11:08:52)

結城 斗愛♂1年【おはよです】   (2014/11/17 11:09:10)

結城 斗愛♂1年【むしろウェルカムですw】   (2014/11/17 11:09:54)

木崎 梓♀1年【あ、お早うか!ありがとーですよっ、ではロル回しますね】   (2014/11/17 11:10:43)

結城 斗愛♂1年【了解ですw】   (2014/11/17 11:14:23)

木崎 梓♀1年りんごー、ごーりーらー、ライムー!(む、むー?と一人しりとりしながら一段ずつ階段を上がる。本日はわりと軽装で…制服の肩の上から黄色い蜂蜜大好きクマさんのブランケットをかけており、最近お気に入りの度が無い眼鏡も着用していて。)む、むささびー!…とうちゃくっ。(ドアノブを捻り屋上への扉を開ければ、そこには青い空と人気のない屋上ーーおや?なにやら、自販機前に男子生徒の姿が。とりあえず近付きつつ、片手をすちゃっと…ご挨拶。)やっ、お早うございますー。と……あれ?斗愛くん?久しぶりー。(見知った顔にほっと表情は和み。)   (2014/11/17 11:15:55)

結城 斗愛♂1年(見覚え、聞き覚えのある顔と声に反応して見てみる…)はは…噂をすればなんとやら…盗聴されてんのか?(そんな独り言を言いながら梓の顔を見るなり笑顔を見せ)おはよ…今日もお茶会ですか?お嬢さん(冗談まじりに声をかければ身体を起こしヒラヒラと手をふりながら)   (2014/11/17 11:17:13)

木崎 梓♀1年【あ、自販機前から移動してましたね!すまぬすまぬ、ベンチに訂正で…!】   (2014/11/17 11:18:52)

結城 斗愛♂1年【許してあげよーw俺は身体の半分が優しさで出来ているからな←真顔】   (2014/11/17 11:21:15)

木崎 梓♀1年【わーい!ばふぁり…っ、とと。続きを投下っ】   (2014/11/17 11:23:33)

木崎 梓♀1年んー?や、今日は何と無く屋上来て見ただけだよー。計画としては、真夜中の…酒も…とと。(笑顔を見せる斗愛にこちらも笑みを向け、お茶会…と前回の事を考えつつ無意識に言葉を発するが…あ、やば!と慌てて口を噤み。)…お茶会、ならしようかなあー?なんて。(さっと、移動して自販機で…ミルクティーを買うとベンチを指し示し。つまり暗にスペース空けろ、と要求し。)座って良いです?おにーさん。   (2014/11/17 11:23:38)

結城 斗愛♂1年飲酒ですか?(笑いながら)まぁバレない程度に楽しんでください…あーごめん(スペースを開け)   (2014/11/17 11:32:31)

結城 斗愛♂1年【ちょっと短くなっちったw次から普通にロルしまw】   (2014/11/17 11:33:59)

木崎 梓♀1年お茶会、だよー?星を眺め、月を眺め…中々素敵でしょ?と、とと…お邪魔します。(お茶会、と言いながらに…開けられたベンチへと、少し離れて座り。とりあえず温かなミルクティーを開け、一口飲み。)あまー。斗愛くんはサボり?   (2014/11/17 11:36:23)

結城 斗愛♂1年【バファ…w】   (2014/11/17 11:36:52)

木崎 梓♀1年【や、返しにくい感じですまぬです!分量はお任せしますっ。】   (2014/11/17 11:37:36)

木崎 梓♀1年【文量だ…】   (2014/11/17 11:37:57)

結城 斗愛♂1年お茶会ね~(疑うような視線を向け)ん~てか真夜中のお茶会も1人?(馬鹿にしたように聞くと煙草を取り出し火をつけ…)んってか彼氏はいないの?(煙を吐きながら梓の質問に対して)んっ?サボりってかさっき起きたみたいな感じ(空に向かって煙をはく)   (2014/11/17 11:45:13)

結城 斗愛♂1年【いやいやwちょっとの間背後事情で反応遅くなる&文量少なくなるんでw】   (2014/11/17 11:46:29)

木崎 梓♀1年真夜中に、一人……えーそれ寂しいなあ。や、お友達お誘いしたー。(疑うような眼差しは気にせず、苦笑を浮かべ。ゆっくりとミルクティーを飲んでいれば、意外な質問を受け。)彼氏?ふふっ、どう見えますかー?(特に動じず問い返してみて、漂う煙草の香りに少し考え事。)あ、起きたばかりかー。ちなみにわたしはサボりです。   (2014/11/17 11:53:48)

木崎 梓♀1年【うい、了解ですー。ゆっくりどぞー。】   (2014/11/17 11:54:41)

結城 斗愛♂1年あー友達ね…(疑いの視線に対して無反応って事は図星か…などと考えがら)んーその反応的にいるパターンのやつだな(多分間違いないといった表情で答えを出せばなにか考えた様な表情の梓に対して)煙草…嫌い?嫌いなら消すけど?(多分そーゆー事ではないのだろうがとりあえずそれしか言えないか…と考え)サボりすぎ…日数足りてますかー?(笑いながら)   (2014/11/17 11:58:04)

結城 斗愛♂1年【ありがと~w】   (2014/11/17 11:58:44)

木崎 梓♀1年そそ、お姉さん的なお友達と可愛い友人を。(楽しみだなあ、なんて呟いて。パターン…パターン?と首を傾げては逆に質問を投げ返し。)なるほどー?というか、また唐突な。なあに、気になりますかー?(まあ年頃だもんな…と自己完結しながらも。ちら、と煙草を見て。)嫌いじゃないよー、吸う友達いるから。……わりと真面目な方だから、大丈夫ー。きっと。(普段はしないもの、と付けたして。)   (2014/11/17 12:06:31)

結城 斗愛♂1年意外と友達いるんだ(と少し笑いながら)まぁ気にならないって言ったら嘘になるかな…彼氏いるならこうして二人で話してたら悪い気もするし…だから素直に白状しろよ(笑いながら梓を見て)あー友達の事考えてた訳ね…でもよく屋上来るんだろ?(最後のきっとという言葉が気になるが触れはしない)   (2014/11/17 12:13:40)

木崎 梓♀1年え、待って?意外と…って失礼じゃないか。(そんな友達いない子、みたいなイメージだったんだ…とへこみ。)ずっと微妙な感じだったんだけど、きっと彼氏いる…うん。…んー?わたし男の子の親友いるし、二人で話すけど……まずいの?(そういうものなのか…と悩み込み。)そうそう…とと、そんなでもないよー?   (2014/11/17 12:22:47)

結城 斗愛♂1年いや1人お茶会が多いっつってたからきっと友達が居ないからから元気で頑張ってる子なのかと…(冗談ぽく)やっぱいるんだちょっと残念(笑いながら冗談ぽく言うと)いや彼氏からしたらいい気分はしないだろうなー的な?(彼氏の事を知らないので最後は疑問系で)サボり魔…   (2014/11/17 12:26:08)

木崎 梓♀1年…みんな、ほら。忙しい人だからね…一人寂しく開催してるよお茶会。(思い返せば切なさがこみ上げ、笑う斗愛を見ると…またあれかな?からかわれてるパターンかな、とも思い。)残念かー、斗愛くんとはぜひお友達でいたいから…わたしも残念だなあ。うーん、そっか…。(眉を下げ冷めてきたミルクティーを飲み込み。)同じようなサボリ魔に言われたくないもの。   (2014/11/17 12:31:37)

結城 斗愛♂1年梓は暇そうだもんな(クスクス笑いながら)まぁ彼氏が怒ってたらやめるわ…それまではいいかな(空を見上げれば煙草を眺め)俺はサボりぢゃないしーたださっき起きたから間に合わなかっただけ(空を眺めたまま)まぁ彼氏さんと頑張ってね   (2014/11/17 12:36:07)

木崎 梓♀1年……暇人ですよー、うん。(ふい、と視線を逸らし。とりあえず友達は続けてくれるの、かな?と安心したようで微笑みを浮かべ。)怒る…、うーん?斗愛くんは優しいというか、真っ直ぐだよね。(前回の好みの話など思い返し…空を眺める斗愛へと視線を向け。)うーん、まあ結果同じ?あれわたしのがたち悪いか。頑張る…のは、大変だなあ…   (2014/11/17 12:44:05)

結城 斗愛♂1年暇人ならちゃんと授業を受けましょー(そう言うと少しずれて梓に当たらない様に横になり梓を見て)まぁ真っ直ぐかどうかはわかんないけど…梓も色んな意味で真っ直ぐてか天然?不思議?だと思うけどあえて触れないでおきます(笑いながらそんな事を言うと少し寂しげな表情で空に視線をうつす)頑張るって本当に大変だな…   (2014/11/17 12:48:46)

木崎 梓♀1年えー、眠くなるんだもの。それなら有意義に…なんて。(横になった斗愛と視線が絡まれば苦笑して、印象を述べられたのなら…それこそ不思議そうに首を傾げ。)…天然でも不思議でも、ないと思うけどなあ?(斗愛の空を眺める少し寂しげな表情に気付くとポケットからイチゴ味の飴玉を取り出し、彼の体の上へ置き。)あげるー。斗愛くんも大変なの?   (2014/11/17 12:55:51)

結城 斗愛♂1年1人お茶会に有意義さってある?(笑いながらそう答えると)いや普通ではないと思うが…まぁいいや…とっありがとう(イチゴの飴を置かれるとお礼を言って飴玉を口にくわえ)いや大変ってか俺も普通に学生みたいに楽しめたらなって…梓みたいな彼女がいて…みないな?なんて…(少し微笑み口の中で飴玉を転がすと口の中に甘さが広がり)あまいな…   (2014/11/17 13:02:17)

結城 斗愛♂1年【(みないな)になってた(笑)(みたいな)ですw】   (2014/11/17 13:04:45)

木崎 梓♀1年一人お茶会は、あくまで結果であり。目的は皆でお茶会だもの……人が来ないだけで。(笑われてしまうと、むっ…と膨れ。空の缶を足元に一旦置くと自分は黄色の飴を口へ放り。)んー?普通に楽しめば良いよ、ほらわたしと友情深める?…わたしみたいな、って…他に可愛い子いるだろうに。(レモンの爽やかな味が口に嬉しく微笑み。)   (2014/11/17 13:11:14)

木崎 梓♀1年【おっけーですよ、大丈夫っ】   (2014/11/17 13:11:31)

結城 斗愛♂1年結果が伴わないお茶会…クスクス…まぁなんかありがとっ梓といると元気が出る気がするわ(ニコッと笑い)これからは梓と友情深めて青春でも楽しむか(ふざけたようにニッと笑うと)心配しなくても梓は可愛い…(自分の発言が恥ずかしくなり頬が赤くなる)   (2014/11/17 13:16:51)

木崎 梓♀1年元気でる?良かったー。(飴玉を転がしながら笑い)うんうん、青春しようぜっ!あ、寮の部屋にも気軽にご訪問してくれて良いからね?(ふざけたのか真面目ななのか、意気込んで。さらりとお誘いしつつ。)可愛い…?ありがとー。(きょとんとするも素直に嬉しいのかお礼を言って。)   (2014/11/17 13:29:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、結城 斗愛♂1年さんが自動退室しました。  (2014/11/17 13:37:02)

おしらせ結城 斗愛♂1年さんが入室しました♪  (2014/11/17 13:39:58)

結城 斗愛♂1年ぢゃ寒いから今から行く!!(冗談ぽく微笑みながら立ち上がり自販機に向かう)えと…(飲み物を選びながら)梓なんか飲む?飴玉のお礼におごってあげよう…あっついでに可愛いからおごってやるてのもあるけど(笑いながら)   (2014/11/17 13:40:18)

木崎 梓♀1年【背後バタバターで、遅レスにてごめんなさいです!おかえりなさいっ】   (2014/11/17 13:40:24)

結城 斗愛♂1年【気になさらずに~ごゆるりと~ただいまです】   (2014/11/17 13:42:54)

木崎 梓♀1年今から?うん、じゃあ移動しよっか。(空の缶を持ちゴミ箱へ捨てると、自販機に寄り飲み物を眺め。)ではー、遠慮なく。可愛い引っ張るね…?うーん、じゃあ…ココアが良いな。(すっと、希望のものを指差して。)   (2014/11/17 13:43:03)

結城 斗愛♂1年えっ?あっ?まぢで?(冗談のつもりだったので意外な反応に驚き)ぢゃあ可愛くないっ(冗談ぽく笑いながらココアのボタンを押し梓に渡す)ほい(梓にココアを渡すと自分の缶コーヒーを開け一口)あつ   (2014/11/17 13:47:04)

木崎 梓♀1年あれ?冗談だった?(おや、と瞬き斗愛を見やり。カーディガンを手元まで伸ばし生地越しにココアを受け取り。)ありがとーございますっ!あっかー。行く?(どうするー?と問いかけ)   (2014/11/17 13:49:29)

木崎 梓♀1年【あっつー、でした…!間違えた。あ、移動どうします?お任せっ】   (2014/11/17 13:51:26)

結城 斗愛♂1年ぢゃあ行こうかな…(考えながら)何回も聞くけど彼氏は大丈夫?(心配そうに)部屋だし~大丈夫?   (2014/11/17 14:01:46)

結城 斗愛♂1年【してみようかな(笑)】   (2014/11/17 14:04:31)

木崎 梓♀1年ん?お友達わりと来てくれるし、大丈夫だと思うけどなあ…。(ココアを手に持ったまま、うーんと唸り。)それに、ほら斗愛くん…変なことしないでしょ?(ココアから自分より背の高い斗愛へと視線を移し、とりあえず確認してみて。)   (2014/11/17 14:06:12)

結城 斗愛♂1年まぁ大丈夫ならいいんだけど…(ほっとしたように…)馬鹿!!そんな事するような人間ぢゃねーよ(笑いながら)嫌がってる子とそんな事して楽しい奴の気がしれねー   (2014/11/17 14:09:35)

木崎 梓♀1年うんうん、だろうとは思うけど。一応?(ですよねー、なんて笑うと…屋上から校内へ繋がる扉へ向かい。)では、抜き足差し足忍び足ー、で向かいますか?(そう言うと先に扉を開けて部屋へと向かうのでした。)【では移動にてー】   (2014/11/17 14:12:29)

結城 斗愛♂1年【了解です】   (2014/11/17 14:13:16)

おしらせ木崎 梓♀1年さんが退室しました。  (2014/11/17 14:17:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、結城 斗愛♂1年さんが自動退室しました。  (2014/11/17 14:33:34)

おしらせ結城 斗愛♂1年さんが入室しました♪  (2014/11/18 09:17:25)

結城 斗愛♂1年(今日もまた君に会える様な気がしてまたこの場所へ…いままで何度も訪れた屋上だがなんだか最近は今までとは何か違う特別な屋上な気がして…鼻唄混じりで屋上へと続く階段を登っていく。。。)さてと…ガチャ(少し重たい扉を開ければいつもと変わらないが今までとは違う屋上の景色が広がる)よし…(いつも通り自販機に向かい飲み物を買う…きっと来るだろうそう思って飲み物を2つ買うとベンチに向かい煙草をくわえ火をつける)   (2014/11/18 09:36:52)

結城 斗愛♂1年(君と友達になったおかげで久しぶりに心の底から笑えた…俺にも普通の学生らしく楽しめるって教えてくれた…そんな事を考えながら煙草の煙を肺に染み込ませ広いこの屋上の空へと吐き出す)なんかポエムみたいだな…(自分が考えていた事が急に気恥ずかしくなり思わず微笑む…はたから見たら変な人にしか見えないだろうな…そんな風に思いながら今日も来るかはわからない君を待つ…)   (2014/11/18 09:42:01)

結城 斗愛♂1年【待機しま~す。こんな文章ですが誰でも来て下さーいw】   (2014/11/18 09:47:04)

結城 斗愛♂1年【誰も来ないw】   (2014/11/18 10:03:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、結城 斗愛♂1年さんが自動退室しました。  (2014/11/18 10:24:13)

おしらせ結城 斗愛♂1年さんが入室しました♪  (2014/11/18 10:25:42)

結城 斗愛♂1年【誰かー】   (2014/11/18 10:34:08)

結城 斗愛♂1年【ROMさーん】   (2014/11/18 10:41:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、結城 斗愛♂1年さんが自動退室しました。  (2014/11/18 11:02:10)

おしらせ樋山 薫♀1年さんが入室しました♪  (2014/11/18 11:02:35)

おしらせ樋山 薫♀1年さんが退室しました。  (2014/11/18 11:02:43)

おしらせ結城 斗愛♂1年さんが入室しました♪  (2014/11/18 12:05:16)

結城 斗愛♂1年【さて続きでも書くか…】   (2014/11/18 12:05:51)

結城 斗愛♂1年んっ…(気付くとどうやらベンチで寝てしまっていたようだ…)あっ飲み物…(飲み物はすでにホットではなくなっていて)まぁいいや今日は1人でのんびりするか…(屋上に差す日差しが暖かくて気持ちがいい…)   (2014/11/18 12:08:04)

結城 斗愛♂1年(きっと寝ているのだろう)真夜中のお茶会…本当に開催したのか?(少し微笑みながら煙草をくわえると背伸びをして)まぁ毎日来るほど暇ではない…か(彼氏もいるんだから毎日時間がある訳でもないだろう…だが今日も来るのではないか?という期待を持ってこの場に来た自分がおかしくなり)フフッなーにやってんだ俺(煙草に火をつけ…あの子を恋愛感情ではなくもっとほかの感情で好きになっている自分がいて)   (2014/11/18 12:17:36)

結城 斗愛♂1年さてと…これ吸ったら戻るか…(これもまた気まぐれ…この煙草を吸い終わったら今日だけはあの子のいない今までの退屈な1日を過ごしてみよう…そんな事を考えながら煙草吸う…その吸うペースはなにかを期待してたいつもより少しゆっくりで…)   (2014/11/18 12:21:58)

結城 斗愛♂1年(最後の一口を吸い終わり煙草を眺めると)さて…今日1日はさよならだな…と(煙草を空に向かってピンッと飛ばすと入り口へと向かっていく)飲み物はここに来た誰かへのプレゼントって事で…(さて今日は今までと同じ退屈な1日になるのだろうか?まぁ新しいなにかを探してみるのも悪くないな…そうゆう風に思わせてくれた君にありがとう……)   (2014/11/18 12:33:56)

結城 斗愛♂1年(屋上の空を背にさよならを告げ果てしなく長くだが一瞬にして過ぎていく今日という日に向かって一歩づつ歩みを進めていく…)   (2014/11/18 12:36:31)

結城 斗愛♂1年ガチャッ…キー(なんだか来た時よりも重たい気がする扉を開ければ目の前に広がる階段…)今日へと続く階段?なんつって(あー口数増えたな~そんな事を考えながら今日へと続く階段を一段一段しっかりと降りていく)   (2014/11/18 12:39:58)

結城 斗愛♂1年(階段を降りていくと少しずつ日常へと戻っていくのを感じて…)まぁこんな日々長くは続かないもんか…(昨日までの楽しい日常が非日常だったんだと見切りをつけ)ありがとうまた来るわ(小さな声でそう屋上に告げると最後の一段を降りていく)   (2014/11/18 12:49:46)

結城 斗愛♂1年【誰も来ない事だしwそろそろ締めますかw】   (2014/11/18 12:50:57)

おしらせ木崎 梓♀1年さんが入室しました♪  (2014/11/18 12:55:48)

木崎 梓♀1年【お邪魔しますー、と抜け殻さんかもなあ…。そしたらアイテム回収を。】   (2014/11/18 12:56:47)

結城 斗愛♂1年【まだ抜け殻ではないwえーとどうします?(笑)】   (2014/11/18 12:58:06)

木崎 梓♀1年【あ、生きていらした。お時間大丈夫です?お任せしますよー、とりあえず屋上に拾いに行くんで去るなり戻るなりお任せっ。】   (2014/11/18 12:59:12)

結城 斗愛♂1年【屍扱いはやめてwww了解w】   (2014/11/18 13:00:03)

結城 斗愛♂1年【時間は大丈夫~】   (2014/11/18 13:01:30)

木崎 梓♀1年ーーさむっ、寒い!!(体全体を使うように屋上へと続く扉を押し開け…外へと出れば秋風が肌に滲みるように冷たく感じ。両手を擦り合わせながら昨日使ったベンチへと歩み寄って行き…。)気の所為かもしれないが、なんとなーく…呼ばれたような気がして寄ってみたんだけれど……誰も居ないですねっ。おや?(ベンチへ座ろうとすれば…未開封の飲み物が一つ置かれていて。そっと持ち上げてみる。)まだ少し温かい…しかも、ミルクティーだ。(忘れ物かな?貰って良いのかな?暫し悩む込み。)   (2014/11/18 13:07:10)

結城 斗愛♂1年煙草煙草っと(煙草を吸おうと煙草を探すが見つからない)あれ?まぁあれもプレゼント……いやそうゆう訳にはいかないな…(そう呟くと足早に屋上へと向かって行く)さっきあんな感じで立ち去ったのになんか恥ずかしいな(そんな風に考えながら屋上の扉を開ける)   (2014/11/18 13:13:59)

結城 斗愛♂1年【投下ミスですw連投していい?w】   (2014/11/18 13:15:27)

木崎 梓♀1年ーーん?あれ、しかもタバコの箱?(ベンチ下へ落ちている小さな箱を手に取る。この組み合わせは……もしや?何と無く心当たりに検討を付けると、きっとこのミルクティーは貰って良いのだろうと完結させ…ベンチへ腰掛ける。トートバッグは膝上へ。)……いただきまーすっ。やっぱり飲み物は紅茶だよね。(缶を開け傾けようとすればーー扉が開く音がして、首だけ振り向いてみると……。)   (2014/11/18 13:18:00)

木崎 梓♀1年【あ、すまぬー。先にやってしまった。】   (2014/11/18 13:18:21)

結城 斗愛♂1年(屋上の扉を開けると…)あっ…おせぇよ馬鹿(小さな声でそう呟くとミルクティーを飲んでいる様子を見ると笑みが…)またサボりですかー?(そう声をかけると梓に近寄り)それ俺のミルクティーと煙草…勝手に飲んだな?噛むぞ?(そう言っていたずらっぽく微笑むと梓の隣に座り)今日は来ないかと思ってた(少し嬉しそうな表情で)   (2014/11/18 13:21:25)

結城 斗愛♂1年【いいですよーもとはと言えば俺のミスだし…それに俺はバファ…(以下省略)】   (2014/11/18 13:24:26)

木崎 梓♀1年やっほ、斗愛くん。(ああ、やっぱり彼だったかーー。納得すると笑みを向け声を掛ける…サボリ、では無いようなサボリのような?考えながらも斗愛が隣へ座るのを眺め。)サボリというか……寝坊かな?結果的にはサボリか。というか、噛むのは嫌だー。痛い。(ミルクティーを飲むと、あれ…これ飲んじゃダメだったのかーと唇を離し。)じゃあ代わりにーーこれとタバコ返すね。寄るつもりはあったよー?(タバコの箱と一緒にポケットから出したいちごミルクの飴玉を斗愛の太もも上へと置き。)   (2014/11/18 13:30:12)

木崎 梓♀1年【さんきゅーです。…うんっ】   (2014/11/18 13:31:32)

結城 斗愛♂1年おはよう…まぁ結果的にサボりなんだから言い訳しないの(梓の頭に手をポンと置き)あーそれ飲んでいいよ…冗談だから(真に受けた梓に笑いながら)あっありがとう(そう言って飴を受け取り口にくわえると…あーまたこの時間が戻ってきたと感じながら)そーいや真夜中のお茶会はどーだった?   (2014/11/18 13:40:45)

木崎 梓♀1年ん、お早う。……ですよねー。(頭へと斗愛の手が置かれると…やっぱりサボリだよね、と苦笑して。許可を貰えば…冗談だったのか…とほっとしながらも再びミルクティーを飲みつつ。)ん?ああ、昨晩はね…お茶会ではなく。お友達の部屋の一ヶ月記念パーティーに参加したのですよ。(お料理作ってお酒飲んでプレゼントも貰えて、いっぱいお話して楽しかったーと…ほわほわと表情を和ませ。)   (2014/11/18 13:45:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、結城 斗愛♂1年さんが自動退室しました。  (2014/11/18 14:02:11)

おしらせ結城 斗愛♂1年さんが入室しました♪  (2014/11/18 14:02:54)

結城 斗愛♂1年間違いなくサボりだわ…昨日夜中まで…まったく元気だね~友達と仲良くしなくちゃね(楽しんだというような表情に和み)毎日楽しんで生きてるって感じだな(羨ましそうに見つめると煙草をくわえ火をつける)   (2014/11/18 14:03:33)

木崎 梓♀1年うーん、健康的ではないなあ。そういえば、斗愛くんと夜に遭遇したことないよね?わりと規則正しい生活?(ふと、毎度の昼下がりの遭遇を思い返せば…何と無く聞いてみて。)斗愛くんも楽しもうよー、一緒にっ。(煙草に火を付ける様子を眺め…あそぼうーあそぼうーと、声を掛け。)   (2014/11/18 14:08:08)

結城 斗愛♂1年んー夜はバイトだからねー…それにかえって来てからは動きたくないから…(暗闇だとあまり目が見えなくなるというのもあり)俺は昼間に梓と会えれば楽しいから…(煙草の煙を吐き出し)   (2014/11/18 14:15:52)

結城 斗愛♂1年【背後バタバタで話進めるの遅くなりそうだし梓ちゃんの部屋見た限り今日は忙しそうだから次で切り上げるね】   (2014/11/18 14:18:14)

木崎 梓♀1年【りょーかいですっ。またお時間ある時に遊んで下さいませー。】   (2014/11/18 14:19:11)

木崎 梓♀1年ああ、なるほどなるほどー。だからお見かけしないのか。(バイトか、と納得したように数度頷き。)んー?そう?楽しいなら良いかな。(空になったミルクティーの缶を手で包み、空を見上げ。)   (2014/11/18 14:21:23)

結城 斗愛♂1年まぁ今日は少しでも梓と話せて良かったわ(ベンチを立つと)ぢゃ今日はこれで(ヒラヒラと手を振り)ぢゃあね(屋上を去っていく)   (2014/11/18 14:33:16)

木崎 梓♀1年ん、わたしも楽しかったー。またねー!(手を振り屋上を去って行く斗愛へと、同じように手を振りつつその背中を見送り…完璧に姿が見えなくなればベンチから立ち上がり、空き缶をゴミ箱へと捨てて。)ーーじゃあ、わたしも移動しようかな。(青く澄み渡るような空を見上げるとちょうど乾いた風が吹き…茶色の髪が揺れ、スカートの裾がはためき…両腕を抱き締めるように撫で摩ればそのまま…寒い寒いと呟き呟きつ、屋上から校内へと続く扉の中へと消えて行き。)【終了です、それでは抜け殻さんかな?お先に失礼っ。ありがとーでした!】   (2014/11/18 14:46:21)

木崎 梓♀1年【……呟きつつ、に訂正で!では、失礼。】   (2014/11/18 14:47:32)

おしらせ木崎 梓♀1年さんが退室しました。  (2014/11/18 14:47:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、結城 斗愛♂1年さんが自動退室しました。  (2014/11/18 14:54:34)

おしらせ朝永 悠音♀3年さんが入室しました♪  (2014/11/19 02:04:50)

朝永 悠音♀3年【おじゃまします。よければ男女構わず乱入してあげてください】   (2014/11/19 02:05:29)

朝永 悠音♀3年(重たそうなリュックを背負い屋上の、扉を開けばあたりを見渡し誰もいないのかぁと少し落胆した表情を見せ、扉の横にある梯子に手をかけ登っていく。冷たい風を感じながら登りきると一番高いそこに荷物を起き横にちょこんと座り。制服の上に、着ている黒いパーカーのフードの中に軽く纏めた髪が隠れるようにかぶれば申し訳程度についた猫耳があらわれ俗に言う猫耳フード。ただこの暗い夜中に制服の上から黒いパーカーを着て目立たないであろう扉の上に体育座りをして)さむい…さむいよー。(なんて当たり前のことを呟き寒さに耐えながら空を見上げ)   (2014/11/19 02:07:46)

おしらせ春﨑黒桜♂3年さんが入室しました♪  (2014/11/19 02:12:22)

春﨑黒桜♂3年【こんな夜更けにこんばんわですよーっ。流れに合わせてお付き合い、よろしくお願いしますねっ】   (2014/11/19 02:12:54)

朝永 悠音♀3年【こんばんわー。、はい。こちらこそよろしくですー。】   (2014/11/19 02:13:24)

春﨑黒桜♂3年【リアルの時間帯…という設定でも大丈夫です?】   (2014/11/19 02:15:39)

朝永 悠音♀3年【大丈夫ですよー】   (2014/11/19 02:16:23)

春﨑黒桜♂3年(―――寒い、寒すぎる。この夜更けの外はほんとに寒い。そんな最中、何ゆえに屋上に上がってるのかって言われたら…まぁ、忘れ物だ。昨日の昼休みに置いてきてしまった学生証を取りにだ。…それを思い出したのは寝る前のつい先ほどであったわけで…暗い校舎内の中、屋上に向けて足を進めて―――程なくしてその重たい扉を開ければ。目の前に広がるのは瞬く星々が浮かぶ夜空)…おぉー…綺麗だなぁ…っと、さてと、学生証学生証…っと。(思わず見とれそうになったが、目的は天体観測じゃない。正気に振り返っては…以前座っていたであろう、入口の上―――一番高い所へ。梯子を上っておこうか…と、昇り切る前に見えるのは―――白い脚…その奥側は見えたかどうかは内緒にしておこうか)   (2014/11/19 02:18:59)

春﨑黒桜♂3年【遅くなりましたが、ご質問の応答ありがとうです。あと、先に言うておきますが、遅レスでも構いませんので、ごゆっくりとお書きになってくださいなー】   (2014/11/19 02:20:12)

朝永 悠音♀3年(誰もいない屋上のそのまた人気のないところで空を見上げて多分まだカップラーメンすらできないくらいの短い時間…せっかく天体観測でもなんて、意気込んできたものの実際何時もの、空となにもかわらずただいつもより寒いだけ…そう、もうすでに飽きた。そう思うとゴロンとそのまま寝転びどうしたものかと、考え始めだすと、なにやら足元…梯子の、方から音が、聞こえそちらに目を向ければ思いもしない人影が見え)ぎゃっ!?、(少なくとも女子が、可愛くキャッという感じではない、まるで怪獣のあかちゃんのような声を出しながら咄嗟にスカートをおさえ)   (2014/11/19 02:24:43)

朝永 悠音♀3年【こちらこそ、お返事ありがとうございます。わわ、ご想像どおり遅レスです…すいません】   (2014/11/19 02:25:42)

春﨑黒桜♂3年(―――結果的に言おう。そんな都合のいいラッキースケベなど存在しない。此方が上がり切る頃にはスカートを抑え、此方を見つめているか睨み付けているかわからない表情で見ている状態で鉢合わせ。…あぁ、この子は)―――お、おぅ…いきなりすまんな、朝永さんよ。ちょいと学生証を取りに来てだな…っと。(クラスは別ではあるが、幾度か此方のクラスに来ていて、名前も一応知っている彼女―――朝永悠音。見れなかったとはいえ、向こうは見られたと思っているのだから謝っておこうか。その際視線は―――彼女の荷物の近くにある冊子上の小物―――恐らくは俺の学生証だろうか)…あったあった。これで、ここに来た理由を納得してくれるか?(ここに来た理由が覗きじゃない事を証明するように学生証を彼女に見せつける様にして、理由を述べようか。…これで誤解を解いてくれると助かるんだがな)   (2014/11/19 02:31:09)

朝永 悠音♀3年(ゆっくりと顔を出した存在が見知った顔であることを確認すれば安堵する。いや、誰かに会えたらいいななんて思っていなかったといえば嘘になる…ただ梯子をのぼってくる人がいるとは思わなかった。名前を呼ばれやはり同じ学年の男の子であることを確認していると近くにあった学生書に手をのばしていて)あ…えっとあれ、だよね…春崎くん…だよ、ね?(確かみたことある顔だが名前がちゃんとあっているかの自信はさほどあるわけではなく。)えっと…あ、学生書忘れてたんだ…ん…お暇なら隣どう、ですか(なんて言ってから少し考えてしまうこんな夜中に聞かれても困るだほうか、なんならこっちは用事もないのに屋上にいるただの不審者だし、なんて考えふも出て行った言葉が訂正できるわけもなくとりあえず返事を待つように相手の、顔を見て)   (2014/11/19 02:38:54)

春﨑黒桜♂3年ん…如何にも。3年アーチェリー部の春﨑黒桜(はるざきくろう)。―――あぁ、こんな俺でも良ければ、お言葉に甘えてもらおうかな。(…よかった。「どこ見てんのよ!」と怒鳴られることを覚悟はしていたんだが、どうやら怒っている様子でもなく、それどころか隣へどうですか?とお誘いまで来たもんだ。そりゃぁこんな人気が無い代わりに寒気がある場所じゃ、寂しいもんな。と言う訳で、学生証を胸ポケットに…じゃなくて、鞄の中に入れながら、隣に座っておこう)…良けりゃ、マフラーを貸してやろっか?ずっとここにいたんじゃ、寒かっただろう?(―――青いチェック柄のロングマフラー2500円(税別)を解きつつ、彼女に着用するかどうか尋ねてみたのは、猫耳パーカーだけではこの寒さに対して心許ないと思ってであって)   (2014/11/19 02:45:52)

朝永 悠音♀3年あ…クロウくんなんだ、ほうほう(黒い桜、漢字は見たことあるものの読み方は知らなかった。クラスが違う男子の名前を覚えてるはずもなくフルネームで教えてもらえれば納得してこちらもあらためましてとかしこまり)私は、トモナガ ユウネです。あらためてよろしくですねー。(そう言えば隣にすんなりと座ってくれる相手を見て。おお、優しそうな人だなんて眺めていると自分の巻いているマフラーをかそうとしてくれて)わわ、かりていいの?嬉しいけど…春崎くん寒くなっちゃわない?(マフラーを忘れたのはこちらのミスだし…)   (2014/11/19 02:51:24)

春﨑黒桜♂3年―――珍しい読み方、だろう?どうも両親が桜が好きで、そして俺が―――ちょうど満開の夜桜が咲いてた時に生まれたからってことで名づけられたんだよな。(…何となく出生の話を口にしてしまったんだが、まぁ、他愛無い話の、一つのネタとして出しておこうか。そう、俺は四月生まれなわけで…入学して間もないころは誰にも気づかれずに一歳年を取ってしまうと思えば、なんとなしに悲しいのよね)ほぉ…ゆうね、と言うのか。あぁ、改めてよろしく。っと、俺の事は気にするな。これでも寒さには慣れているし…部活の時なんて寒さであーだこーだ言ってたら弓なんて持たせてくれないしな。(―――アーチェリー。それは暑い時も寒い時も的に向けて弓を構えなければならないメンタルと体力が求められるスポーツであって。半ば押し付ける様にロングマフラーを巻きつけておこう。…おぉ、黒髪ロングならではの風物詩、エンペラを一足拝めれるとはな。)【エンペラ:マフラーを装着した際の髪がマフラー付近でふんわりとまがっている状態の事です。一部の人の萌えポイントだとか】   (2014/11/19 02:59:11)

春﨑黒桜♂3年【さらに補足として、エンペラはイカの頭辺りについているひれ(ココ→くコ:彡)の事で。マフラー付近の髪がちょうど以下のソコと似ているから言われているとか…】   (2014/11/19 03:00:55)

朝永 悠音♀3年桜の季節、ということは春生まれなんですか。ほうほう私も一応桜が咲いてる季節に生まれたんですよー桜が咲いていたのに吹雪いてた夜に生まれたみたいですけどー(出生の話をきけばなんとなくこちらの話もして見て)悠久の音色でユウネですよー。…うあ、いいんですかー?(フードをとりマフラーを巻いてもらえればもちろんフードよりも暖かいマフラーに嬉しい反面申し訳なくもあって)運動部さんはたいへんそうですね、でもすごくやりがいありそう…(アーチェリーと聞けばなんとなく難しそうなイメージしかもてないものの、楽しそうに部活の話をする相手に微笑み)   (2014/11/19 03:06:55)

朝永 悠音♀3年【春崎さん詳しいですね。ほうほう初めましての知識なんで覚えておきます!】   (2014/11/19 03:08:01)

春﨑黒桜♂3年ご名答、だな。おぉ…つまり悠音も同じくらいの時期に生まれたのかぁ…。(―――奇遇と言うべきだろうか。よもや彼女が同じ時期に生まれたという事で近親感が湧かずにはいられない。…気づけば、頬がだいぶん緩んでしまっている気がする)悠久の音色…かぁ。あぁ、むしろ少し蒸れだしてきたところだから…あぁ涼し。(うん、名前の響きがいいもんだと感じる。…一方で涼しいと言うのは少し言い過ぎてしまったな。寒さには慣れているとはいえ、暖かい状態から急に冷気も感じれば、そりゃ身体がびっくりするだろって…)―――ックシュッ!ん…尤も今は大学に向けての体力作りと後輩らの部活動の副顧問として指導しているのがメインなんだがな。   (2014/11/19 03:18:48)

春﨑黒桜♂3年(―――まぁ、部長ではないのは確かだが、3年の多くは今受験に明け暮れていると言う訳で。すでに夏に大学の行先が決まった俺が顧問の代わりになってると言うね。そんな他愛無い話をしてつまらないと思っているのかどうかと彼女を見やれば…微笑んでいる。だが…少しばかり話のネタも尽きてきた気がしてきたな)…クシュッ。ん…悪い、悠音。少し―――寄ってもいいか?(…やはり強がりは良くないな、うん。二度目のくしゃみをした後は素直に暖を求めようと…彼女が嫌がらなければ、そっと肩同士をくっつけておこうか)   (2014/11/19 03:18:50)

朝永 悠音♀3年そうですよー。なんだか親近感わきますらねー。はいなんだかいろいろ考えてたみたいですけど、おばあちゃんが決めてしまったみたいです(父親残念なんて思い出し笑ってしまい。部活の楽しそうな話をしているのを聞いていると、とっつきにくいと思ってた人が気をつかってくれているのかもともとなのか割とおしゃべりさんで聞きいいってしまう。そんなこちらはどちらかと言うと聞きたい側というか喋りベタなのでありがたいことにかわりはない。それに楽しそうな相手になんだかこちらも嬉しくなる、っとくしゃみをする相手になんだかきょとんとしてしまい)わ、わやっぱり寒いんですか…いいですよ、どうぞ私でよければ近寄ってくださいな(マフラーかりてますし、なんて考えながらそう答えて)   (2014/11/19 03:26:34)

春﨑黒桜♂3年たはは…おばあちゃんが勝手に決めてしまったのか。だが、流石おばあちゃん、ともいうべきかな。聴き心地のいい名前であるのは間違いないからな。(…俺の名前なんて、桜と言う感じが使いたいがために、若干の…ぶっちゃけて言えばキラキラネームに近い名前だぞ。それに比べれば、おばあちゃんが付けたという事は、どれだけの想いを込めて考えていたのかって言うのが俺には感じ取れたのだから。「その名前、大事にしとけよ」と言っておこう。そんな最中、此方の頼みを快く聞いて呉れる彼女で助かった。有難く…背中に手を回して、そっと抱き寄せておこうか)悪いな、悠音…ん、やっぱり。人肌は…暖かいものだな。   (2014/11/19 03:36:28)

春﨑黒桜♂3年(―――一人で見上げるに挟み過ぎる夜景も、知り合ったばかりとはいえ、隣に異性の彼女と隣にいれば、意味合いも大分変わる。それこそ、ロマンチックと言う言葉がお似合いだろう)―――そうだ。悠音は此処でずっといるつもりか?俺は―――まぁ、アンタが此処にいるまではずっといるつもりではあるけどな。(―――マフラーを借りているわけだし、と付け加えておこう。尤も、近いうちに返してくれりゃ、それでいいだけの話なわけなんだが、彼女を置き去りにして去るのも申し訳ないだろう?)   (2014/11/19 03:36:30)

春﨑黒桜♂3年【×に挟み過ぎる ○には寂しすぎる…です。誤字失礼します】   (2014/11/19 03:37:05)

朝永 悠音♀3年んー?、春崎さんもすごく綺麗な名前だと思うよ(桃色だけではない黒い桜なんとなく季節感がある名前に素直に素敵だなぁと感じていると背中に手がまわされ思ってた以上に優しく抱き寄せられ、綺麗な夜空の下寄り添い合う男女。ロマンチックなそれも当の本人たちにはどう思えたのだろう。)…そうですね、春崎さんもあったかい。(そう呟けば猫のようにすり寄って、どうするかと聞かれれば、んーっと少し考え)そろそろ帰りますよー。春崎さんはどうなさいます、かー?(時間が時間だし、この寒さの中また1人になってしまうのはさすがに心細いと思いながら伝えて)   (2014/11/19 03:43:41)

朝永 悠音♀3年【大丈夫ですよー。っとそろそろ睡魔さんに負けてしまいそうです…いきなり消えてしまったらごめんなさい】   (2014/11/19 03:44:21)

春﨑黒桜♂3年【了解ですよーっ。もしも耐えられなかったらそのまま落ちても構いませんです。此方で〆ロル書いておきますのでっ】   (2014/11/19 03:45:19)

春﨑黒桜♂3年―――ん、ありがとう。…嬉しいけど、何だか恥ずかしい気分になるのはどうしてだろうなぁ。(―――彼女には、俺の頬が若干赤づいてしまっているのをばれてしまったのだろうか。まぁ、それはともかくも、感謝の一言は素直に言えただけで良かったと思っておこう。…さて、ずっといるとはいえ、少しばかり眠気がきてしまったのも事実なわけだが、どうやらそれに察してくれたのかどうか。そろそろ帰ると言う一言に軽く首を縦に振って)ん…了解。このまま解散するよりは…折角だし、帰りまで、付き合っておくぞ?(―――帰る途中で誰かに襲われると言うのも、この学園ならあり得なくはないのだからな、と思えば。先に彼女から梯に降りさせてから。ぎゅっと手を握って、この寒い夜空から、学生寮まで一緒に帰っておこうか。明日の…じゃなかった、教の授業に備えて、軽く寝なくては、な。)【〆】   (2014/11/19 03:49:12)

春﨑黒桜♂3年【―――同じく、此方もそろそろ〆ようかなと思いましたので、こんな形で〆させていただきました。お付き合い、ありがとうですよーっ】   (2014/11/19 03:49:49)

春﨑黒桜♂3年【―――さてと、そんなわけで此方も落ちますねー。ではでは、お疲れ様でしたっ!】   (2014/11/19 03:52:41)

おしらせ春﨑黒桜♂3年さんが退室しました。  (2014/11/19 03:52:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、朝永 悠音♀3年さんが自動退室しました。  (2014/11/19 04:04:22)

おしらせ中島弘樹♂2年さんが入室しました♪  (2014/11/19 04:27:14)

中島弘樹♂2年【こんばんは】   (2014/11/19 04:27:27)

中島弘樹♂2年11月のテスト期間さえが過ぎれば、しばらく本を読んだり、映画を見たりできるのだが、試験勉強しなくちゃいけない時期に限って、秋晴れのいい天気が続いてる。ちょっとくやしい。   (2014/11/19 04:30:11)

中島弘樹♂2年屋上に出て、どこを見つめるともなく眺めていると、なんだか面倒なことが薄らいでいく気がする。問題は解決されていないけれど、風に吹かれて、それらが拡散していくようだ。しばらく、だれもいない屋上で、空を見つめる。   (2014/11/19 04:37:37)

中島弘樹♂2年屋上は建物のなかではあるけれど、野外でもある。つまり、教室は建物のなかで屋内。運動場は建物の外で野外。その中間になるのが屋上で、建物のなかだけど野外。その中途半端なところが気に入ってる。   (2014/11/19 04:40:58)

中島弘樹♂2年屋上に設置された自販機に、硬貨を入れて、缶コーヒーを飲む。たった10分ほどの時間だけど、それだけで気分転換にはじゅうぶんだ。ときおり、本を読んでるクラスメートを見かけることもある。あまり話したことはないけど、本の話だったら、してみたいと思う。   (2014/11/19 04:43:37)

2014年11月10日 00時41分 ~ 2014年11月19日 04時43分 の過去ログ
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