「魔法少女まどか☆マギカのsideストーリー」の過去ログ
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2014年11月17日 21時07分 ~ 2014年11月19日 22時42分 の過去ログ
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伊里深亜季(オリジナル) | > | で、呼び出しってどうするつもりかしら?寧ろ貴方の能力の詳細はなんですこと?(今までの余裕の持った顔ではなく、真剣な表情で問い詰めた) (2014/11/17 21:07:39) |
火野ユウ | > | 仕方ないだろ、俺と同じタイプじゃ監視してても意味ねぇよ・・・俺の魔法は何でも移動させられる魔法だ。物質、人物、火や水、左手のガントレットで触れたものは大概移動させられる。大きいものは時間がかかるがな(そう説明しつつも、こいつに見えないようにエリのお尻をもみつつエリ成分補給していこうか)通信手段は・・・これだ(そういって無線機を投げ渡す。テレパシー?できねぇよ俺は)必要になったら使え、一応どんな状況でも電波通じるぞソレ デカイけどな (2014/11/17 21:10:47) |
ハコの魔女【エリー】 | > | ふにゃぁ…//(ユウさんに寄り添いながら、お尻を揉まれてついつい吐息が漏れる。ユウさんがまだ信用してないらしいので、邪魔にならないように寄り添ってるだけだけど)エリは…その、まだ自分の能力が全部分かってないんす…おっきなお菓子が出るくらいしか…な、なんで、サポートも出来るかどうかっすけど…んん// (2014/11/17 21:13:58) |
伊里深亜季(オリジナル) | > | なるほど、わかったわ(無線機を受け取ると、それをジーッと見つめたかと思うと)テレパシーとかできないのね。それと、そろそろイチャイチャするのやめてもらえないかしら?それと、私はありとあらゆるものをテレポートさせられる能力よ、魔法の中には敵を即死させる魔法もあるのだけれど・・・リスクがたかいのよねぇ・・・ (2014/11/17 21:16:55) |
火野ユウ | > | 失礼(くくっと微笑めばエリに囁く「あとで続きな」と付け加えれば・・・さてどうしたものかと考えつつ)俺は移動だ、投げた時の勢いそのまま移動させたり爆発の炎や威力そのままに移動させることができる。エリ、お前の魔法は・・・あれだな、可愛らしくて好きだぞ?難しいなお前の魔法は解釈の仕方 (2014/11/17 21:21:09) |
ハコの魔女【エリー】 | > | ご、ごめんっす…エリ、なんだかワガママっすね…(うぅむ、と恥ずかしそうに頬を染めながらユウさんから降りると)えへへ…でも、なんだか共通点はあるんすよ、えっと…ちょっとだけ変身するっすね。(エリだけなら…とフリルワンピの魔法少女になれば、ぽんっ、とクッキーの盾を出して)これ、見覚えないっすか?昨日の…(と、香ばしくて美味しそうなマミさんクッキーそのものの形で)それに、さっきのチョコもさっき食べたんすよ…。ひょっとしたらなにか関係があるかもなんす。 (2014/11/17 21:23:59) |
火野ユウ | > | 食べた御菓子を武器や盾にできるのか?・・・うん、今度色々買って見るか(そう思いつつ食べたお菓子を武器化できる魔法だととりあえず解釈しておく・・・しかし近い能力の使い手がいるのは心強いか、・・・多分現状でチーム組んでる魔法少女として一番多い・・・のか?基本共闘はそれぞれの縄張りの魔法少女が、要請、了解しておかないと起きないことだが・・・マミ先輩は、あの人は一人で充分すぎるな) (2014/11/17 21:30:16) |
伊里深亜季(オリジナル) | > | そうかしら? (2014/11/17 21:31:18) |
伊里深亜季(オリジナル) | > | あっ・・・いえ、なんでもないわ、それより、その子、珍しい能力ね (2014/11/17 21:33:49) |
ハコの魔女【エリー】 | > | みたい…っすね、お菓子が妙に頭に残ってると思えばそーいう事かもしれないっす。(と、変身解除とともにクッキーの盾も消えて)そう…なんでしょーか?エリはまだ皆さんの能力もあまり見てないから…(珍しいと深亜季さんに言われると少し照れくさそうで) (2014/11/17 21:34:59) |
伊里深亜季(オリジナル) | > | ・・・今何時・・・?時間によってはやばいわ・・・ (2014/11/17 21:38:12) |
火野ユウ | > | まぁそうだな、確かに珍しい・・・時間?21時だが・・・どうかしたか?(気付けば随分遅い時間に戦ってたんだなぁと思いつつ時間を素直に教える、とりあえずエリの頭をなでなでしておこうか) (2014/11/17 21:39:47) |
ハコの魔女【エリー】 | > | んふふ…♪(安心して甘えられる状況に戻るとなんだか嬉しそうで)21時…うぅむ、もう真っ暗っすねぇ。 (2014/11/17 21:40:48) |
伊里深亜季(オリジナル) | > | ギリギリアウト・・・かしら・・・ (2014/11/17 21:41:17) |
伊里深亜季(オリジナル) | > | 【別のゲームとかやってたんでちょっと長文無理だったすけど、今終わったんで本気出します。】 (2014/11/17 21:43:09) |
ハコの魔女【エリー】 | > | 【いよいよもう一人が…?はーい、了解です。】 (2014/11/17 21:43:53) |
火野ユウ | > | ギリギリアウト?お前一体何の話してんだ?(そういいながらエリのほっぺもなでなで、ちょっぴり冷たいけど撫でまくって温めましょうか) (2014/11/17 21:44:21) |
伊里深亜季(オリジナル) | > | ふむ・・・・(考え込んだ仕草をしばらくし、顔をあげると)ユウさん?ちょっといいかしら?ちょっと折り入ってお願いがあるのだけれど・・・・聞いてもらえないかしら? (2014/11/17 21:44:49) |
伊里深亜季(オリジナル) | > | 【もう一人はある条件じゃないと出ないので大丈夫っす】 (2014/11/17 21:45:09) |
ハコの魔女【エリー】 | > | んにゅぅ//んむむ、ユウさぁん(ほっぺを撫で撫でされれば嬉しそうに表情を緩ませていて)ん…?(またしてもユウさんにだけのお願いにまた身構えてしまって) (2014/11/17 21:45:41) |
ハコの魔女【エリー】 | > | 【ふむ…そうなんですか、了解ですー。】 (2014/11/17 21:46:01) |
火野ユウ | > | あん?頼みだぁ?(ほっぺナデナデしながら頼みを聞こうとしつつ、さて何を頼まれることやらと)いいぜ、聞いてやる。言ってみな?(そういいながらもエリの柔らかホッぺを温める重要な作業は続けておく) (2014/11/17 21:46:55) |
伊里深亜季(オリジナル) | > | ・・・今晩とまらせてもらえないかしら?とまらせてもらう予定のところがもう、受付してない時間なのよね・・・ (2014/11/17 21:47:56) |
ハコの魔女【エリー】 | > | !…うむむ(危機は去ってなかった、と唸りながら、ほっぺを撫で撫でされていて。まぁホテルか何かを予約出来てなかったのが取引とかの話のせいなら仕方ない…と口を挟むのはやめて。どうせ受け入れるだろうから。) (2014/11/17 21:49:37) |
火野ユウ | > | あぁ?仕方ないな・・・・・・(流石に寒空の中に放っておくわけにもいかねぇか・・・そう言いつつ、エリの機嫌を治す為に頭をなでなで)ただし寝室の準備があるから眠れるのは少し遅くなるぜ?構わないか?・・・大丈夫だよエリ、あとでちゃぁんとシてやっから・・・ふふ (2014/11/17 21:55:09) |
伊里深亜季(オリジナル) | > | 構わないわ、じゃあ、私はしばらくの間魔女を狩って来るわ。(そういいつつ、ユウ達に背を向けると)少ししたらもどってくるわね。 (2014/11/17 21:56:49) |
ハコの魔女【エリー】 | > | むふ…だ、大丈夫っす、一晩だけなんすから…(ずっと監視で暮らすよりはだいぶマシなので、うんっ、と頷いて)了解っす、じゃあエリもお手伝いするっす、ユウさんっ。(色々ワガママにをしたお詫びに、とユウさんを見つめながら) (2014/11/17 21:57:30) |
伊里深亜季(オリジナル) | > | 【ちなみに、二重人格ということで、思考はあまり載せてません(載せるのが苦手というのをごまかす)】 (2014/11/17 21:59:57) |
火野ユウ | > | 今から魔女狩り?構わないが派手にやりすぎるなよ?一応俺達の狩りの方法は他に知られたくないからな(そう言いつつも、マンションの場所を示したメモを魔法で奴のポケットにいれておけば)それじゃ、戻ってくるまでには布団と・・・なんか温まる飲み物を用意しとく、気をつけろよ?(それだけ言えばエリの申し出には少しにやりと微笑んで)それじゃあエリ、布団しきおわったあと、甘いものが欲しいなぁ・・・蜜とか、さ(エリを見て舌なめずりをすれば、軽く抱き寄せる) (2014/11/17 22:00:52) |
伊里深亜季(オリジナル) | > | 大丈夫よ、此処でやらないから、まあ、ちょちょいとこの街の魔女や使い魔を一掃してくるだけだから、じゃあ、行って来るわ【ちょっと、ご飯食ってきます、すぐもどります】 (2014/11/17 22:02:48) |
ハコの魔女【エリー】 | > | わぉ…//んふふ、ユウさんが欲しいならいつでもエリはいいんすよぉ…?(ぎゅ、と甘えるようにユウさんに抱き着くとまじまじと見上げて…)でも…エリもとろっとしたり、塩っ気のある飲み物欲しいっす…♪(背伸びをして、ちゅ、と鎖骨の辺りに口付けしてはそうおねだりして) (2014/11/17 22:05:02) |
ハコの魔女【エリー】 | > | 【了解ですー。】 (2014/11/17 22:05:14) |
火野ユウ | > | ふふふ・・・それじゃあ布団しきおわったら飲ませてやるよ(頬をなでながら魔女狩りに出かけたあいつを見送り、魔法で素早く帰宅すると・・・何時でも蜜出せるようにと下の下着をさっさと脱ぐ。布団をしいていると何度か丸見えになっちまうがエリだから特にきにしないでいこう)ふふふ・・・エリ、蜜の準備お願いね? (2014/11/17 22:08:27) |
火野ユウ | > | 【あいあいさー】 (2014/11/17 22:08:33) |
ハコの魔女【エリー】 | > | えへへ…♪ユウさん大好きっす…♪(自分も掛け布団や枕を準備しつつ、たまに丸見えになるユウさんのお尻に見とれちゃったり…)はいっ…//(言われる前にすでにとろとろな状態になってるようで、自分も下着を脱いでしまうとカゴに入れて)でも…ここでして、大丈夫っす…? (2014/11/17 22:10:55) |
火野ユウ | > | ふふふ、焦るなエリ・・・(パチンッと指を鳴らせば俺とエリの愛の巣・・・というか俺の寝室に移動させられる。近くにおいてあるペットボトルにはヒビ少しずつ溜めていたエリの蜜がつまっていたり・・・)さてエリ、いただきまぁす・・・ほら、俺の蜜も舐めな?そういって69の体制でお互いの蜜を舐めるとしよう・・・んっ、相変わらず美味しいなぁ) (2014/11/17 22:15:24) |
ハコの魔女【エリー】 | > | えへへ…だって…んっ…わぉ//(あっという間にユウさんの寝室に移動してしまえば、制服姿のまま69の体制になるとベッドの上でユウさんの割れ目に口を付けて軽く吸って…)んっ…♪ユウさん大好きっすぅ…♪(ちゅ、ちゅぱっ、と舌を這わせながら啜って…♪) (2014/11/17 22:18:37) |
伊里深亜季(オリジナル) | > | 【ただいまっす、再開しますね】 (2014/11/17 22:18:48) |
ハコの魔女【エリー】 | > | 【おかえりなさいませー】 (2014/11/17 22:19:49) |
火野ユウ | > | 【おかえりー】 (2014/11/17 22:20:03) |
火野ユウ | > | れろっ(舌を進入させて中に溢れる蜜を抉り出しつつ尿道を指でくりくりと弄る・・・我慢するエリの声を聞きながら蜜を貪る。最高の贅沢じゃあないか・・・アイツが戻ってきたらどうすっかねー) (2014/11/17 22:23:48) |
伊里深亜季(オリジナル) | > | ・・・・(突如、金髪の、緋色の眼の少女がユウの寝室に現れた、その顔は、正に真顔だった)・・・失礼するわ・・・(真顔のままそそくさと部屋からでていった) (2014/11/17 22:25:20) |
ハコの魔女【エリー】 | > | ふにゃぁっ…♪ぁっ…ん、んんっ♪(大好きなユウさんの舌が中に入ってしまえばもれなく声が漏れて、とろとろと甘い?蜜を溢れさせながら、こっちは舌でクリトリスを転がして刺激しながら、割れ目に吸い付いて) (2014/11/17 22:26:39) |
火野ユウ | > | んむ?おやテレポート先が悪かったみたいだな(つかエリ以外に見られちまったなぁ・・・とか思いつつ一応大きな声で)布団は準備できてるからなー!んっはぁ・・・ぁんっ!えりっらめっぇぇぇ (2014/11/17 22:26:40) |
伊里深亜季(オリジナル) | > | ・・・余計じゃない殺生をしてやろうかしら・・・(少女は、用意された部屋で、一人つぶやいた)・・・華蓮、起きてるかしら?勝手に進めちゃったけど、明日はよろしくね。 (2014/11/17 22:28:03) |
ハコの魔女【エリー】 | > | ちゅっ…ん?んんっ…れるれる、ちゅぅっ♪(ユウさんが誰かに何かを言った…くらいにしか思えなくなっては、意識が向いてないと分かるとじゅるるっとクリトリスと割れ目を音を立てて吸い上げながら、蜜をたっぷりと啜って) (2014/11/17 22:29:57) |
伊里深亜季(オリジナル) | > | 【これって時間進めるのってありかな・・・私の出番ここでおわりなんすけど、なしかな・・・】 (2014/11/17 22:31:54) |
火野ユウ | > | んはぁん♪エリぃ(じゅるっじゅるるっと負けじと蜜をこちらも嘗め回し吸出し・・・お互いがイキ果てるまで蜜の舐めあいは続いた) (2014/11/17 22:32:23) |
火野ユウ | > | 【んー、一応自分は賛成だけどエリはどうっすか?】 (2014/11/17 22:32:40) |
ハコの魔女【エリー】 | > | 【まぁ、折角いらっしゃるので私も大丈夫ですよ。】 (2014/11/17 22:33:08) |
ハコの魔女【エリー】 | > | ふぁあっ♪ユウさぁんっ♪(お返しに強くなめ回されるとビクビクっと身体を震わせながらイカせあって…) (2014/11/17 22:34:06) |
ハコの魔女【エリー】 | > | 【え…と?後日に変えるんですよねっ?】 (2014/11/17 22:46:52) |
伊里深亜季(オリジナル) | > | 【YES】 (2014/11/17 22:47:05) |
火野ユウ | > | 【そのはず、ですよね?】 (2014/11/17 22:47:11) |
ハコの魔女【エリー】 | > | 【なら深亜季さんから導入していただきたいのですが…私達に任せていたらイチャイチャしてしまいますよ?】 (2014/11/17 22:47:44) |
伊里深亜季(オリジナル) | > | 【把握です】 (2014/11/17 22:48:18) |
伊里深亜季(オリジナル) | > | ・・・まだやっていたんですか・・・貴方達・・・(金髪で、赤い眼をした少女が寝室に入ってきた)もう朝の7時ですよ・・・?そろそろやめて欲しいのですが・・・ (2014/11/17 22:49:30) |
火野ユウ | > | んー?ぷはっ(口をそろそろ離してやれば起き上がりエリはそのままに)んっ・・・ぁ、そうだなぁ俺達もそろそろ起きないと・・・ひゃうっエリッそろそろ起きるぞっ・・・ぁんっ♪(起き上がりながらも時々喘ぎつつ服を着替える為にと魔法で一式移動させる) (2014/11/17 22:52:25) |
伊里深亜季(オリジナル) | > | 【それと、私のタイムリミットがせまってきてるようです】 (2014/11/17 22:53:19) |
ハコの魔女【エリー】 | > | んっ…ちゅ…へ…もぅ、っすか…?(やめて、と言われても特に止めないといけない理由はないのでユウさんの割れ目を先程よりは優しく舐めて啜っていればユウさんが起き上がってしまって)ん…あれ?おはようっす。(と、周りを始めて見たようで…いつしかいた深亜季さんに挨拶して) (2014/11/17 22:53:59) |
ハコの魔女【エリー】 | > | 【それなら特別時間飛ばす必要無かったのでは…?】 (2014/11/17 22:54:14) |
ハコの魔女【エリー】 | > | 【ユウさんお時間大好きですか?もし眠気が来てるなら無理せず…残念ですが。】 (2014/11/17 23:04:44) |
火野ユウ | > | 【ん・・・寝てしまったかな?】 (2014/11/17 23:04:46) |
ハコの魔女【エリー】 | > | 【あ、お時間大丈夫ですか?ですね…】 (2014/11/17 23:05:05) |
火野ユウ | > | 【まだ大丈夫だお(`・ω・´)】 (2014/11/17 23:05:12) |
ハコの魔女【エリー】 | > | 【それなら良かったです♪だいぶ本体の感情が反映してしまいましたね、今日のエリは…】 (2014/11/17 23:06:01) |
火野ユウ | > | ふふふ・・・一旦休憩しないとな、水分補給はしてるけどさ(ぺろっと舌なめずりすれば自分のソウルジェムをエリのおまんこに半分入れておけば)なんか適当に作っておくから、それで少し我慢しな? (2014/11/17 23:07:48) |
ハコの魔女【エリー】 | > | んにゃっ…はぁぅ//(ユウさんのソウルジェムを入れて貰えれば、ゾクゾクとした快感とともに締め付けて)ふぁい…ユウさん♪ (2014/11/17 23:09:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊里深亜季(オリジナル)さんが自動退室しました。 (2014/11/17 23:13:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊里深亜季(オリジナル)さんが自動退室しました。 (2014/11/17 23:13:24) |
火野ユウ | > | 取れなくなっても安心しな、俺の魔法で膣内から取り出せるからさ(ふふふ、とハムエッグサンドでも作るか・・・レタスもはさんでミルクをコップに注いでっと)どうだエリ、俺の命同然のソレをお前のマンコで包んでる感想は(少し意地悪に聞いてみればちゃっかり拝借してたエリのソウルジェムが自分のマンコに入ってるのをみせてあげる)ふふふ、探してたろ?これ (2014/11/17 23:14:56) |
ハコの魔女【エリー】 | > | 【お疲れ様でした…かな?】 (2014/11/17 23:15:07) |
ハコの魔女【エリー】 | > | えへへ…そーいうことなら…ん、んんっ…はぅっ…ん♪(お料理中のユウさんに、嬉しそうにそう言うと飲み込むように奥に奥に入れてしまって)んっ…えへへ、そんなに大事なものを入れてくれるなんて、やっぱりユウさん大好きっす♪(お腹を優しく撫でていれば、ユウさんが自分のソウルジェムを見せてきて)ぁ!いつの間に…この前テレビに当てようとしたら無かったから慌てたんすよぉ…? (2014/11/17 23:20:11) |
ハコの魔女【エリー】 | > | 【サーバが…!】 (2014/11/17 23:42:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、火野ユウさんが自動退室しました。 (2014/11/17 23:55:11) |
ハコの魔女【エリー】 | > | 【ようやくもどったみたいですね…せっかく時間があったのに…】 (2014/11/18 00:03:46) |
ハコの魔女【エリー】 | > | 【うむぅ…残念です…また宜しくお願いしますねっユウさん♪】 (2014/11/18 00:34:50) |
おしらせ | > | ハコの魔女【エリー】さんが退室しました。 (2014/11/18 00:34:54) |
おしらせ | > | 速水レナ(オリジナル)さんが入室しました♪ (2014/11/18 01:07:45) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【こんばんは♪ロル回す前に深夜なので待機しますね♪】 (2014/11/18 01:08:24) |
おしらせ | > | 夜宮 天糸(オリジナル)さんが入室しました♪ (2014/11/18 01:24:27) |
夜宮 天糸(オリジナル) | > | 【こんばんは。上手に出来るかどうかわかりませんが、お邪魔してもいいでしょうか?】 (2014/11/18 01:24:53) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【大丈夫ですよ♪どのようなシチュエーションでやりますか?バトルとか…(笑)】 (2014/11/18 01:27:09) |
夜宮 天糸(オリジナル) | > | 【ありがとうございます。バトル……低燃費系魔法少女なので、必要に駆られた時以外には魔法は使わない子なんです。ですから、多分戦ってもよわっちいですよ!】 (2014/11/18 01:29:36) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【私も実はまだまだ弱いので……ワイヤートラップ地獄で終わったり…あっ!操ったりとかされたらアウトですね♪(笑)】 (2014/11/18 01:31:31) |
夜宮 天糸(オリジナル) | > | 【(そっとバナナの皮を地面に置いて後ろに下がる)……(膝を抱えてしゃがんだまま、じ~…) ……日本よ、これがワイヤートラップ(糸が使われているとは言っていない)だー!】 (2014/11/18 01:33:31) |
夜宮 天糸(オリジナル) | > | 【これがレナさんの属性を考慮に入れた必勝の策です!(】 (2014/11/18 01:34:24) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【でも道端にバナナが落ちていたら恐らく食べる目的ではなく不思議がって拾う可能性が……(笑)】 (2014/11/18 01:35:31) |
夜宮 天糸(オリジナル) | > | 【ではでは、そう言った方向性(?)で! バトルに発展するかは分りませんが、にょろーんふにゃにゃーんと回してみましょう。(謎】 (2014/11/18 01:38:02) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【了解しました!ちなみにほむらちゃんには胸を撃たれ掛けましたよ!?(笑)】 (2014/11/18 01:38:50) |
夜宮 天糸(オリジナル) | > | 【天糸さんにはレナさんと戦う動機が無いので、良くてでこピン!】 (2014/11/18 01:39:26) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【模擬戦で他の人とは戦いました♪レナの独特な能力と戦い方?をごらんあれ!(笑)】 (2014/11/18 01:45:03) |
夜宮 天糸(オリジナル) | > | 【わわ、お手柔らかにお願いします!】 (2014/11/18 01:45:56) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【まずは公園で絡みますね♪ですが夜宮さんの能力へたしたら神経に絡ませ思考も操れるとか…(笑)】 (2014/11/18 01:49:52) |
夜宮 天糸(オリジナル) | > | 【よろしくお願いします。悪意の無さそうな知り合いにそんな攻撃的なことっ! さやかさんに怒られてしまいます(がくぶる)】 (2014/11/18 01:51:15) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【模擬戦ですので試しにやったりとかなら歓迎ですよ?お互いの能力を色々試しましょう♪実際にどのように思考を操るのか興味あります♪(笑)】 (2014/11/18 01:53:52) |
夜宮 天糸(オリジナル) | > | 【はーい、ではお見せする機会があれば。あれば。】 (2014/11/18 01:56:04) |
速水レナ(オリジナル) | > | なるほど…ソウルジェムを指輪に変えるやり方はだいぶコツを掴んだけど…やっぱり器用にできない…(夜の公園のベンチで長袖にジーンズすがたで髪は緑でさやかより少し長い少女がソウルジェムを握りしめ集中すれば指輪に変化させるもふと油断して気を抜けばソウルジェムが元の形に戻りため息を吐き) (2014/11/18 01:58:58) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【それでは下に書き出したのでよろしくお願いします♪】 (2014/11/18 01:59:37) |
夜宮 天糸(オリジナル) | > | (空に向かって吐いた息は、白くかすみ星空へと消えて行く。……人知れず行われる天体の輪舞。流れ落ちる流星は、まるで夜の流す涙のようだった。)――見てごらん、レナ。あれがしし座流星群と、おうし座流星群。二つ同時に観測できるのは、とても珍しいんだよ…………ほら、また。(ひだり手を掲げ、星屑の軌跡をなぞる様に空を撫でる。もっとも、地上の輝きが強いこの場所では、宝石箱のように散りばめられる星々を見るには少しだけ眩しすぎた。冷たい風が頬を撫で片目を覆う髪を浚うのを感じながら、最近顔見知りの少女へと顔を向け。――シャフ度。)……まだやっているのかい? 焦る必要はないというのに。ナポレオンにも、最初の戦はあったんだよ? (2014/11/18 02:01:49) |
夜宮 天糸(オリジナル) | > | 【よろしくお願いします】 (2014/11/18 02:01:55) |
速水レナ(オリジナル) | > | 流星群なんて私にはわからないよ……そんなにめずらしいの?それにやっと魔力が回復して体の調子も良くなってきたし……私と少し模擬戦をやってみない?もちろん技の見せあいみたいな感じで大丈夫だから…(流星群と言われて首を傾げながら空を見るもわからないような表情をしてソウルジェムを指輪に変化させ左手の中指にはめれば魔法少女にはならずに軽い口調で話し) (2014/11/18 02:10:30) |
夜宮 天糸(オリジナル) | > | キミは、呼吸や鼓動を意識したことはあるかい? ――逆に意識すると、呼吸なんかはリズムが取り辛くなると思う。肩の力を抜いてご覧。(風の悪戯で長い前髪が視界を遮るのを指で払いながら。少しだけかがんで、頑張り屋さんの顔を覗きこんでみる。)……レナ。切り札っていうのはカードの表を見せちゃダメなんだ。見せたら途端に力を失う。それに、模擬戦と言っても魔力を消費する。自然回復しない以上、リソースを無暗に使うのは得策じゃないよ。(じゃんけんでもしてみるかい、と手をひらひらとさせてから、思わず軽口が口を吐いて出た。それでも――そんな真剣な目をされてしまえば……)やれやれ。少しだけならばいいよ。おいで。(断る事なんて、出来るわけがなかった) (2014/11/18 02:19:28) |
速水レナ(オリジナル) | > | 呼吸は意識して戦うのは得意だけど…最近はサボってやらなくなったから……(顔を覗き込まれれば苦笑しながらサボっていたことを言い)魔力はそんなに使わないよ……さやかと魔力は使いすぎないように言われたから…良いもの見せてあげるよ…(無理はしない程度に風で舞うチラシをパシッと拾えばしわくちゃの紙を広げ柔らかい紙に魔力を込めれば、ヒラヒラしていた紙でベンチを叩きキィン!と金属音のような音が紙から聞こえ) (2014/11/18 02:28:11) |
夜宮 天糸(オリジナル) | > | (鋼同士が触れあうような澄んだ音は、風に乗って運ばれ耳のすぐ横を通り過ぎた。)魔法を起点とした物理的な作用で対象に打撃を与える。確かにそれならば、物質を硬化……あるいは変質させるための一定量の魔力だけで戦えるね。と言うことは、意外にもキミは近接戦闘型の魔法少女だったという事だね、眠り姫。(口から漏れた微かな笑いは、意外にも楽しげな物だった。)模擬戦……ってことだけれど、ボクはどんなことをすればいいのだろう。(顎に指を当てながら、少しだけ首を傾げてみた。鉄パイプでも落ちていればそれでも使おうと流し目でも作ってみるも、残念とうか、幸いというか、公園には鈍器になりそうなものは落ちていない) (2014/11/18 02:39:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、速水レナ(オリジナル)さんが自動退室しました。 (2014/11/18 02:48:30) |
夜宮 天糸(オリジナル) | > | 【あら、お休みになってしまったでしょうか】 (2014/11/18 02:49:27) |
おしらせ | > | 速水レナ(オリジナル)さんが入室しました♪ (2014/11/18 02:50:09) |
夜宮 天糸(オリジナル) | > | 【おかえりなさいまし。眠気の方、大丈夫ですか? ごめんなさい、打つのが遅くて…】 (2014/11/18 02:50:37) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【自動退室どうにかならないかな…(笑)】 (2014/11/18 02:50:49) |
夜宮 天糸(オリジナル) | > | 【本当に…自動退席には何度泣かされた事か(涙)】 (2014/11/18 02:51:31) |
速水レナ(オリジナル) | > | 私は眠り姫じゃないっ!!あっ…魔力の効果時間がきれた…(紙からシュンッ!と音がなれば元のフニャフニャの紙に戻り)私の能力は物や人の能力向上や強度を上げる事だよ……魔力があれば無限に上げれるけど…私の魔力にも上限があるからね。…なら天糸に勝てる!(再び紙に魔力を込めれば硬化させ天糸を叩こうと振りかぶり、悪戯の度が過ぎていて)【10分感覚に適当に一言更新すれば時間がリセットされるからそれを利用してもいいかもです♪】 (2014/11/18 02:55:11) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【待機時間リセットしますね♪レス不要です~】 (2014/11/18 03:06:48) |
夜宮 天糸(オリジナル) | > | (自分の唇をちょんちょんと突いて。)――それは失敬。確かに、少なくとも今は目覚めているね。(目を綴じながら唇を弧に、転がる様な笑いが公園に響いた。掛かる影に眩しそうに瞼を擡げれば、目に入るのは今まさに襲い掛からんとする少女の姿。)……むう、いきなりだね。そんなに眠り姫と呼ばれるのは嫌なのかい?(体を傾け、二歩三歩と踊るように横を通り抜ける。その刹那、そっと糸を垂らし、)――空気抵抗を考えて武器の拾捨選択をするべきだと思うな。せめて、棒状に丸めるとか。(足でも引っかけてみようと。) (2014/11/18 03:08:14) |
速水レナ(オリジナル) | > | 私はいつも寝てなんていないよ!天糸こそいつもパッとしないくせに武器の事なんて……えっ?かわされた……はぅっ!?(ムッとしながら古武術を使わずに自分の能力だけで模擬戦をするようにたたかおうとするも、突然相手が踊るようにレナとすれ違うように動けばビックリするように振り向くも足に見えない糸が引っ掛けられ足を掬われるようにビタンッ!と正面から倒れれば背中を上に向けた状態で倒れていて、隙だらけになり)【ちなみに神経に絡ませたりするとなると痛そうですが大丈夫です♪(笑)】 (2014/11/18 03:19:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夜宮 天糸(オリジナル)さんが自動退室しました。 (2014/11/18 03:28:57) |
おしらせ | > | 夜宮 天糸(オリジナル)さんが入室しました♪ (2014/11/18 03:29:16) |
夜宮 天糸(オリジナル) | > | 【ふあああ…落ちてしまいました、ごめんなさい】 (2014/11/18 03:29:42) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【自動退室リセットしますね!レス不要です♪】 (2014/11/18 03:29:57) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【自動退室辛いですよね、わかります!】 (2014/11/18 03:30:44) |
夜宮 天糸(オリジナル) | > | 【しくしくしく…】 (2014/11/18 03:30:58) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【私は眠気はまだまだ大丈夫ですよ♪(笑)】 (2014/11/18 03:32:44) |
夜宮 天糸(オリジナル) | > | とてもキュートな綽名だと思うけれどね? ……攻撃に利用する運動エネルギーっていうのはざっくりと説明すれば質量×速度。紙がいくら硬くなっても、重くならない限り武器としてはちょっとね。ほら、団扇で殴りかかるのを想像してみなよ。キミがいくら素早くても、こうしてボクなんかに避けられる。(ぱっとしないとはご愛想だ。土埃と共に倒れ込む少女に少しの悪戯心が芽吹くのを感じるも―― 引っかけた糸をするすると袖の内に引き戻す。傍に近づいて、代わりに差し出したのは手。)……そうだね。キミの脳力で例えて説明すれば、高いところに何本もの鉄骨を硬化したリボンで吊るしておいて、誰かがその下に居る時に硬化を解いたらどうなるかな? ……ボクはそういう戦い方をする人間だから、キミの練習相手には少し荷が重いよ。 (2014/11/18 03:35:58) |
夜宮 天糸(オリジナル) | > | 【私も大丈夫です!】 (2014/11/18 03:36:13) |
夜宮 天糸(オリジナル) | > | 【誤字です。(脳力→能力)】 (2014/11/18 03:37:21) |
速水レナ(オリジナル) | > | くぅっ……私は勉強みたいなのは苦手なの!紙は軽いから強度があってもダメって事なんでしょ?(軽いとダメージを与えれないと勘違いというかレナなりに考えれば)…荷が重いか軽いかなんてやってみなきゃわからないでしょ?天糸…隙見せたね!(起き上がろうと膝を曲げて腕を立てて体を起こせば天糸の差し出す手を見ればグッと右手で掴んで引っ張ると同時に左手の掌を開いて天糸の胸辺りをドンッ!と押すようにして衝撃をたたき込もうとし) (2014/11/18 03:46:26) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【退室時間リセットしますね、レス不要です♪】 (2014/11/18 03:54:46) |
夜宮 天糸(オリジナル) | > | やってみなくても分るよ、だっ…て…(しゃがんでいた。から、引かれる勢いに耐性を崩す。流れる様な景色と同時に胸に掛かる衝撃に ―…―) っ、か……はっ。(小さい赤の飛沫が口から溢れた。)っ…く、浸透勁……!? れ、レナ。それ素人に使う技…げほっ…じゃないよ…(口の中に血錆の味が混ざり込む。口の端から生暖かい液が零れ、ぽたりぽたりと垂れるそれが地面にいくつかの赤い点を付けていた。肺の中の空気が吐き出され、内圧で負荷がかかり傷ついた気管から溢れたものだろう。ぼんやりとした視界の中で、酸素を求める短く早い呼吸音がやけに高く響いていた。)だって……キミは隙を見せてもいい、相手でしょ? まったく、もう…… (2014/11/18 03:58:00) |
速水レナ(オリジナル) | > | あっ!!まずいっ……加減したのに…だ、大丈夫?(天糸の様子を見れば封印していた古武術を調子にのって使ってしまったことを後悔し)…そ、そうだ!私の魔力で天糸の回復能力を上げれば……いくよ?くっ…(回復術はないが自分の魔力をある程度消費すれば天糸の自己治癒能力も高めれると感じて、天糸の胸に両手を乗せれば魔力を紙に入れた時とは数倍の魔力を使い天糸の自己治癒能力を高めようとし) (2014/11/18 04:06:44) |
夜宮 天糸(オリジナル) | > | (意識して息を吐き出し呼吸を整える。口の中の血を脇に吐き捨て。口の端を汚すものは、制服の手の甲で拭い取った。)……キミ、魔法を使わない方が強いんじゃないk……(片側が暗い視界の中、思わず飛び出した本音に視線を逸ら……)え、ちょっと待ってよ! キミ、だから早々魔力なんて……!!(ふわりと輝く淡い色は、彼女の魔法の色だろうか。春に差すお日様のように温かで、痛みなど忘れてしまうほど心地よかった。驚いたように自分の手の平を見つめる。手を地面に当てた時に付いた切り傷までもがふさがる光景が可視化できる。相応の魔力を支払っているのだろう)……ぁ…、ぁ……ありがと。(ぺたんと地面に座ったまま、なんだか良く分らない申し訳なさに、顔を合わすことが出来なくて。) (2014/11/18 04:14:05) |
夜宮 天糸(オリジナル) | > | 【誤字です(制服につかないよう手の甲で)】 (2014/11/18 04:14:48) |
速水レナ(オリジナル) | > | 私の技は魔女には通用しないよ人同士の戦いならある程度なら自信はあるけど…あと今の技は『表』だから…『裏』だと掌ではなく肘をいれるんだよ…(表は守るための技であり裏は命を刈り取る殺人技だと自分の古武術の力を教えて)……私の魔力は自己治癒能力を高めただけだから……回復魔法とかじゃないからね?(ハァ、ハァと息を軽く荒くしながらニコッと笑えばホッとしその場にぺたりと座り) (2014/11/18 04:24:31) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【退室時間リセットしますね!レス不要です♪】 (2014/11/18 04:32:00) |
夜宮 天糸(オリジナル) | > | ……確かに自分より背の高い生物に勝てないのは、生物界の常識ではあるけども。体の大きさは、イコール、筋肉の密度、骨の強度、皮と脂肪の厚さと比例する。軽い物から重い物へは力が伝わりにくく、重い物から軽い物に力が伝わりやすいのは物理学の初歩だ。けれど、分厚い防御を通過して内臓に直接打撃を与える浸透勁ならば、その限りじゃない。……魔法で戦わない魔法少女が居たって、ボクはいいと思うけれどね?(痛みは体を覆う熱が拭い去って行った。それでも、いまだ違和感を残す部分を手で触れて確かめてみる。)――けどね、キミ。ボクたちの身体の事は知っているだろう? 核さえ壊されなければ、体を串刺しにされようが生き残る。あの傷だって、キミはしっかりと手加減していたはずだ。痛みを拭うだけのために、そんなに疲れて。……ありがとう。 (2014/11/18 04:37:23) |
速水レナ(オリジナル) | > | いや…やっぱり古武術は移動技だけにするよ…あの技は使ったらダメだよ……加減をしてもやっぱり技だから…(自分の技の強さと恐怖を改めて天糸を見ながら痛感すればまた古武術の技に対して心の封印を施し)それは知ってるどんな傷を受けてもソウルジェムと魔力があれば大丈夫って事も……なら、今度は天糸の番だよ?必殺技と言うか…あるんでしょ?(スッと立ち上がればニコッと笑いながら天糸に背を向けて天糸の技をレナで試して見ないかと話せば背を向けて) (2014/11/18 04:45:57) |
速水レナ(オリジナル) | > | (退室時間リセットしますね!レス不要です♪) (2014/11/18 04:55:11) |
夜宮 天糸(オリジナル) | > | (よいしょと一声かけて立ち上がる。膝を払うと埃がふわりと広がって。)――おやおや。レナ。キミは自分の攻撃が予想以上に相手を傷つけたことに悔んでいたよね。それが模擬訓練であり、お互いがそれを了承していたというのに。……それをボクにやれと言うのかい?(何かを覚悟しているのだろうか、背中を向ける彼女の背中に差し向けたのは、力ではなく転がるような笑い。ベンチに置いた鞄へと足を向け、小物程の大きさの物体を放り投げた。)じゃあ、それがボクの必殺技。心して受け取るように。(明け掛けた夜の帳。月の光を鈍く跳ねるのは仄暗い色をしたグリーフシード。)ボクのせいで魔女化しただなんて、絶対目覚めが悪くなるからね。ちゃんと穢れを取っておくように。 (2014/11/18 04:57:30) |
速水レナ(オリジナル) | > | わ、私はただ悪いと思って……それに天糸の実力も知りたいと思ったから……グリーフシード……受け取れないよ…これは天糸の物っ!(天糸を傷つけた後悔に目を瞑りながらはなすもグリーフシードを見ればギュッと強く握るも天糸に返すように渡してしまい)私はみんなを守りたいから…そんな私が魔女化なんてするわけないよ!さてとさやかの家に帰らないと……今日はありがとう!またね?(自分は絶対に魔女化しないと思っているのか言えば、手を振ってさやかの家に帰るように歩き)【すみません!眠気がひどいので寝ますね?】 (2014/11/18 05:07:07) |
夜宮 天糸(オリジナル) | > | 【はーい、遅くまでありがとうございました。おやすみなさい】 (2014/11/18 05:07:40) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【すみません!眠気がひどいので寝ますね?今日は長々とお相手ありがとうございました♪チャットにはお気軽に来てくださいね!それでは失礼します~♪またお会いできましたらよろしくお願いします!】 (2014/11/18 05:08:20) |
おしらせ | > | 速水レナ(オリジナル)さんが退室しました。 (2014/11/18 05:08:45) |
夜宮 天糸(オリジナル) | > | キミは意外と強情だね。ボクはそんなに大した人間じゃないよ?(そんな述べる顔は笑っていたと思う。仕方がないかと、それを指で摘まんで月の光にすかして見た)まあ、取っておくとしますか。(必要になった時にね、と、首でも傾げていれば。遠ざかる影をそのまま見送った)気を付けて、帰るんだよ? 車とか。 (2014/11/18 05:10:20) |
夜宮 天糸(オリジナル) | > | 【お部屋ありがとうございました。またお会いできましたら。失礼します】 (2014/11/18 05:10:59) |
おしらせ | > | 夜宮 天糸(オリジナル)さんが退室しました。 (2014/11/18 05:11:11) |
おしらせ | > | 呉島美弦(オリジナル)さんが入室しました♪ (2014/11/18 10:40:00) |
呉島美弦(オリジナル) | > | 【ご都合によりお昼にやってきましたこんにちは!】 (2014/11/18 10:40:32) |
呉島美弦(オリジナル) | > | 【この時間帯だとマミさんもいないかな…(´・ω・`)】 (2014/11/18 10:55:01) |
呉島美弦(オリジナル) | > | 【誰でも参加化です!バトルありほのぼのありイチャイチャありですー】 (2014/11/18 11:02:40) |
呉島美弦(オリジナル) | > | ふんふふー、今日は何買おっかなー(お昼のおつかいをしている呉島美弦。いつものスーパーへの道中、橋を渡っている。日差しのやや暖かい、冬の日) (2014/11/18 11:04:17) |
おしらせ | > | 呉島美弦(オリジナル)さんが退室しました。 (2014/11/18 11:29:26) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2014/11/18 19:42:47) |
暁美ほむら | > | 【少しの間だけ待ってみますっ。シチュエーションなどは一緒に相談して決めようかなと。】 (2014/11/18 19:43:52) |
おしらせ | > | 美樹さやかさんが入室しました♪ (2014/11/18 19:55:18) |
美樹さやか | > | 【こんばんは】 (2014/11/18 19:55:30) |
暁美ほむら | > | 【すこしのあいだまっててーです】 (2014/11/18 19:55:47) |
美樹さやか | > | 【了解しましたっ】 (2014/11/18 19:56:09) |
暁美ほむら | > | 【10分ぐらいで復帰します。】 (2014/11/18 20:01:52) |
暁美ほむら | > | 【もしやりたいシチュエーションなどあればおねがいします】 (2014/11/18 20:02:33) |
美樹さやか | > | 【シチュはほむらさん戻って来てから決めましょうか、私も少し離席しますねレンジをチンしてきます(笑)】 (2014/11/18 20:03:49) |
暁美ほむら | > | 【おーけーです。といってもりせきすると言うよりは返信がおくれるだけdす】 (2014/11/18 20:08:10) |
美樹さやか | > | 【シチュは朝のロルで】 (2014/11/18 20:14:23) |
暁美ほむら | > | 【朝のロル?】 (2014/11/18 20:15:31) |
美樹さやか | > | 【シチュは朝のロルで私がほむらさんと登校したと発言したので朝の通学か放課後に教室で話してるというのはどうでしょうか?】 (2014/11/18 20:15:54) |
美樹さやか | > | 【朝にレナさんとロルしてレナさん寝てたので私はレナさんを置いて、ほむらさんを誘って登校してと言う事に(笑)】 (2014/11/18 20:16:48) |
暁美ほむら | > | 【日常系シチュですね。了解です。こちらは悪魔ほむらということでいいですか?】 (2014/11/18 20:17:05) |
美樹さやか | > | 【悪魔ほむらちゃんですか!!良いですよっ書き出しはほむらさんからで良いですか?】 (2014/11/18 20:17:59) |
暁美ほむら | > | 【そうです値、で放課後化は締めかまいませんか?一応こっちではさやかの居残り補習を終えた、誰もいない教室に私が戻ってくる感じ?でいいかな】 (2014/11/18 20:21:35) |
暁美ほむら | > | 【誤字のオンパレードです。わからないことがあればいってください!】 (2014/11/18 20:22:17) |
美樹さやか | > | 【了解です♪一人居残りで寂しく居残り補修やってます(笑)。誤字は私もよくやりますからお気になさらずに】 (2014/11/18 20:23:07) |
暁美ほむら | > | 【では私から始めることにしますね。しばらくおまちくださいませ】 (2014/11/18 20:24:52) |
美樹さやか | > | 【了解しましたリゾット食べながら待ってます(笑)】 (2014/11/18 20:25:34) |
暁美ほむら | > | (すっかり時刻は午後の5時を回り日が暗くなる時間が早くなったためか部活動の終了の準備をする運動部も少なくない。荷物をまとめ校門にへと向かう人たちも多く、完全下校のチャイムがなり終える前にも帰路につく生徒たちの姿が見られた。そんな中、焼けた夕日の光が差し込めるある教室で机に座り込みプリントと懸命に格闘している少女が一人いた。彼女の名前は美樹さやか。言うまでもなく成績不振の課題やなんやらで補習らしい。正直彼女が苦しむのは私にとっては何にも代え難い蜜の味ともいえるが、正直待たされる身となってしまうと課題に打ち込んでいる彼女よりもきつい。ただいつ終わるかもしれぬ補習のために自分の時間を無駄に消費するのは自分でも許せないくらいだ。私は、担当教師がいないこともあってかしびれを切らし教室のドアをガラリと、大きな音を鳴らして開ける。)美樹さやか…いつまで課題とやらに手をこまねいているの。私がいくら待っていたか、分かってる? (2014/11/18 20:33:36) |
美樹さやか | > | う~ん…泣きたくなるよ…なんであたしだけ補習なのよ(手を頬に当てしかめっ面で補習内容のプリントを見ながら)そりゃ授業中は居眠りばかりだせけどさ成績も最近は落ちまくりだし、でもあたしだけ補習なんてないよね…いいなぁ(日も暮れてき窓から帰宅する生徒たちを見つめて…)ハァ…こんなのわかんないよ、うん今度から真面目に授業うけないと。……あっ!!帰りはほむらと一緒に帰ろうと約束してたっ(ホームルームが終わりほむらに一緒に帰ろうと誘った後に職員室に呼び出された事を思い出して…)ほむら怒ってるだろうなぁ…まだ待ってるかもっ(机から離れて、ほむらを探しに行こうと思った時にほむらが現れて…)ほむらっごめんっ一緒に帰ろうと、あたしが言っておきながら補習で…ごめんっ(ほむらに両手を合わせ謝り…) (2014/11/18 20:42:46) |
暁美ほむら | > | いいわよ、どうせこんなことだろうと思ったから。美樹さんは約束を破る人じゃないけど、頭が少しばかり残念だから…。それで、終わったのかしら?もし時間がかかるというのであれば暇だしとりあえず待っていてあげる。(はぁ、とため息をもらしたくなるが彼女に対してそれが何度目のためいきになるのだろうか。数えるのすら疎ましくてため息すらもでない。彼女の側に寄るとプリントにはお世辞にもまともな解答がなされているとはいえないが何度もシャーペンでかかれた解答を消した後が見られる。課題に一生懸命に取り組んだ、というよりは私のために早く終わらせるため無い頭をしぼっていたのだろうか。頭では失礼なことを考え言葉に到底出せることではないが、内心、彼女に感心の気持ちを覚える。だけどその気持ちを素直に彼女にぶつけるほど私の素直さはできていなかったようだ。いつものように冷たく無機質な言葉で彼女の謝罪を軽くあしらう) (2014/11/18 20:49:54) |
美樹さやか | > | ごめんねっ補習の事で頭がいっぱいで(補習のプリントを手でピラピラと動かして…)ほむら、あんた相変わらずストレートだね…そりゃあ。あたしは、あんたみたいに頭良くないけど…(机の傍らに立つほむらを見ながら…)おっ、ほむら待っててくれるのっ、すぐに終わらせるからと言いたいけどねこれ…全然わかんなぁーいっ!!(ほむらにプリントを見られて大きく声を出して…)一生懸命やってるんだよっ?ほむら。この顔あたしはバカにしてる…ほむらぁ答え教えてよぉ(傍らに立つほむらに抱きつき哀願して…)ほむら頭良いからこれぐらいわかるよねっ!! (2014/11/18 20:56:40) |
暁美ほむら | > | いちいちうるさいわね…私はただ様子を見に来ただけよ。いちいちそこまでつっかからないでちょうだい。………とりあえず教科書を見ればいいんじゃないかしら。今の二次方程式のパターンを解く問題なら教科書の55ページの最初の方にあるわ。その例題を見て解けばすこしくらいはマシな解答がつくれるはず。(そう言うと、彼女の机の端に置物と化していた教科書のページを辞書を引くようななめらかな手つきでページをめくっていく。その該当ページにあたるところを数回の指使いで開くとその教科書を机の中央に無造作に置く。…少し彼女に対して甘かったか。いつもの私なら彼女を突っぱねて苦しみ悩む表情を見ながら大好きな紅茶の味を楽しむところだったが、彼女の困り果てる姿と自らにすがる姿をまどかと重ねてしまう部分があるのか、考えるよりも先に手がでてしまう。) (2014/11/18 21:04:48) |
美樹さやか | > | ほむら…厳しい…あんたとあたしとの仲じゃないっ!!答え教えてよっ早く帰りたい!!(ほむらに頼むもあっさりと断られ…)教科書ね、そうだよね教科書見れば答え書いてあるかも(ほむらが教科書を開き机に置き…)えと…ありがとう…あたしはどうも数学は苦手…(2次方程式のページを見ながらプリントの回答を解いていき…ああだこうだで、ほむらも優しいよね、待っててくれたし、こうして教えてくれるしね、ほむらを見て微笑み…)えと、これでいいのかな?教科書通りに数式を解いてみたけど、ほむら見てくれる?(補習のプリンとをほむらに見せて…)どうかな? (2014/11/18 21:14:06) |
暁美ほむら | > | ………さすがに例題と同じ問題なら美樹さんでも解けるのね。たぶん大丈夫だと思うわ。本当は自分で考えて解かなくてはいけないんだけど…私もダメね、美樹さんに甘くしちゃうなんて。いつもの私らしくないわ。(彼女の素直な微笑みがまぶしすぎて正視することができず、私は自らの恥ずかしい顔を隠すように俯いてしまう。おかげで彼女が解いたというプリントすら目に入らない。それよりも彼女が私にあんなにも素直にありがとうと言う言葉を私に聞かせて誰にも分け与える屈託のない笑顔を、こんな無愛想な私にさえ見せてくれることに今更ながら驚く。こんな時は難癖付けて私に言葉で返すだろうに…。それも私が彼女に対して持っている偏見だったのだろう。目の前の彼女は私がイメージする美樹さやかとは良い意味でほど遠すぎる。認めたくはないがまどか並みのかわいさがあるのだ) (2014/11/18 21:20:25) |
美樹さやか | > | まぁね…教科書と問題一緒だしねっ(ほむらを見て苦笑いして…)うん今度から居眠りしないで真面目に受けるから、ほむらありがとうっなんだかんだで、あたしとあんたとの付き合いは長いしねっ…ほむら顔が赤いけどどうかしたの?(顔を赤くしプリントで顔を隠すほむらを見て…)……ほむら、ありがとうね…あんたはやっぱり頼りになるよ友達としても仲間としてもね(ほむらをギュッと抱きしめて…)あんたのまどかに対する思いはわかるよ…でも今はこうして、あたしがまどかの代わりにね…(ほむらを見つめて微笑み…)あんたとは本当に付き合い長いからさ… (2014/11/18 21:30:00) |
暁美ほむら | > | あなたに抱きしめられてもあまりいい気分はしないはずだけどどこかは安心させる物があるわね。私を待たせた上で補習につきあわせたお礼として…少しの間このままでいさせてくれないかしら。本当に、少しだけでいいから…。(暖かい肉体の抱擁を受けたのはいつ以来だろう。無いことはないがこうしてあまり良い印象を持たなかった彼女に私の心の不安定を慰めてもらえるとは思ってもなく、彼女の暖かさが私の冷たく冷やされた孤独な心を温めるうちに次第に彼女に心を開いていく私がいた。夕日の暖かさに加えて彼女の人間らしい体温、そして生きた心臓の鼓動が彼女の身体を通して私にすべて伝わっていく。そのときは、まるで彼女とすべてを分かち合い共有している気分なのだろうか。) (2014/11/18 21:37:01) |
美樹さやか | > | あんたは…よく言うよ、あたしは良い気分だけどね…ほむら、あんたの気持ちはわかるよ…うん、あんたがそう言うならしばらくこうやってね…(抱きしめたほむらの美しい黒神のロングヘアーを手で梳くようになでながら…)昔を思い出すね最初はあんたの事は正直気に入らないヤツだと思ってたけどね…暖かいよね放課後にこうやって抱き合うなんてさ、なんか素敵だよね…ほむらの心臓の音が聞こえるよ…ほむら…(ほむらの頬に手を当て…)キスする? (2014/11/18 21:43:46) |
おしらせ | > | 速水レナ(オリジナル)さんが入室しました♪ (2014/11/18 21:46:55) |
美樹さやか | > | 【こんばんはレナさん♪】 (2014/11/18 21:47:17) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【こんばんは♪良い雰囲気で入室しましたが二人の会話に合わせるという感じでお相手大丈夫でしょうか?】 (2014/11/18 21:48:03) |
美樹さやか | > | 【私は構いませんよ♪ほむらさんはどうでしょうか?】 (2014/11/18 21:48:38) |
暁美ほむら | > | …ふざけないで、私はただ人の温もりがほしかっただけよ。あなたとキスなんて気が狂うようなこと、望むわけ無いじゃない…。ただ、こうしてるだけでいいの。互いの体温を感じているとまるで私たちが本当に生きているような気がするから。安心できるの。(彼女の優しい瞳が私の冷え切った心をさらに暖めてくれる。今思えば彼女はこの世界の秘密を知るただ一人の人間、いわば天使と悪魔という生まれながらの敵でもあって唯一の理解者。私の孤独な気持ちを受け止めてくれるのは私の知る限り彼女しかいないだろう。暖かい夕日の元での彼女との抱擁は私が気の遠くなるほどの時間遡航で失った、そして欠けていった心の隙間を徐々に埋めていく物だった。) (2014/11/18 21:50:10) |
暁美ほむら | > | (わたしは、かまいませんですー) (2014/11/18 21:50:31) |
速水レナ(オリジナル) | > | なんで私が何回も職員室に呼ばれなきゃいけないのよ……早くフラフラしてかえろ……あれ?さやかとほむら…(職員室からの帰りで廊下を歩いていればふとさやかとほむらが珍しく教室で居残りしていることに気付いてコソッと壁を背にしながら含み笑いをして見つからないように見ていて)【ありがとうございます♪それではよろしくお願いします!不備がありましたら言ってくださいね?】>さやかさん、ほむらさん (2014/11/18 21:53:06) |
美樹さやか | > | そうだよね…あんたはまどかが居るしねゴメンねっ変な事言っちゃってっ。うん今はこのままでね…ほむら、あたし思うんだ…あんたとは別の時間軸では敵対したよね?あんな姿になってね(悪魔化したほむらとの死闘を思い出して…)でもそれは、ほむらがまどかの事を思ってだよね、あたしはあんたの気持ちわかるよ…あたしもあんたと同じ状況だったらそうなるはず…(陽が落ちかけた教室で二人時間軸を翔ける二人同士で強く抱擁しながら…) (2014/11/18 21:55:50) |
美樹さやか | > | 【レナさんが目撃して凄い事になりそうです(笑)】 (2014/11/18 21:56:57) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【大丈夫ですよ♪レナはそこまで怒ったりはしないですがほむらちゃんが好きなんだって感じに考えちゃうかも…(笑)さすがはレナはバカですね。】 (2014/11/18 21:58:43) |
暁美ほむら | > | あなたはとても純粋で正直な人。私みたいな冷酷で現実主義な女とは対立するのは必至のことよ。それでもこうして私たちがちょっとだけでもわかりあえたのはいいことだとおもう。私にとって本当の意味で互いを分かり合える人間は、美樹さやか…あなたしかいないんだから。(世界の秘密を唯一共有しあう二人の天使と悪魔。これ以上ない秘密の共有が私たちのつながりをより強くする。こうして誰も存在しない静寂に包まれた教室での秘密の抱擁は、それをさらに加速させていく。互いの関係がただの敵対者、唯一の理解者…それだけで済まなくなってしまうような。彼女の真っ直ぐでそれでいて吸い込まれそうな宝石みたいな瞳にひとたび目を合わせれば、大変なことになってしまいそう。どう大変なことになるのかはいまいち分からない。だけど…ひとたび彼女の美しい瞳に吸い込まれてしまえば元の私たちに戻れない気が、する) (2014/11/18 22:02:57) |
速水レナ(オリジナル) | > | さやかもこの時間軸ではほむらしかわかり会える人がいないんだよね……やっぱり仲間って良いよね。(ほむらとさやかの強い抱擁を見れば最初はビックリした表情をしたが、ほむらとさやかは仲間以上の強い絆で結ばれている事を感じれば自分はまだまだ仲間と呼べる実力が無いと自分を責め鞄の持ち手をギュッと強く握りしめ、二人の様子を壁を背にしながら見ていて)>さやかさん、ほむらさん (2014/11/18 22:05:41) |
美樹さやか | > | 違うよほむら?あたしだって大事な人の為だったらさ冷酷で現実主義者になってしまうのよ…あたしはあんたとまどかの事を鞄持ちとして、ずっと見てきたから…悲しいよねこの時間軸に二人…あんたとは仲間であっ敵でもある…まどかも意地悪だよね、あたし達はこの時間軸とは別の存在レナはもう一人のあたし…叶わないんだよね…(ほむらを見つめてお互いの思いを打ち明けて…)あたしはあんたの事好きだよ… (2014/11/18 22:08:59) |
美樹さやか | > | 【そろそろレナさんに気が付かないといけませんね(笑)】 (2014/11/18 22:09:28) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【さやかちゃんとほむらちゃんのイチャイチャを見ているのも中々楽しいしドキドキしますよ♪どこまでいくのかなワクワクです(笑)】 (2014/11/18 22:11:11) |
美樹さやか | > | 【ほむさやに憧れてました(笑)】 (2014/11/18 22:12:52) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【私も劇場版を見てほむらちゃんとさやかちゃんが仲良くなるの憧れてました♪】 (2014/11/18 22:14:24) |
暁美ほむら | > | 私も、あなたのことは嫌いではないわ…。むしろ…友達としてだけど好きよ。あなたのことは敵ながらも一番信頼してる。……ありがと、もういいわ。いくら冬とはいえあなたと抱きついたままじゃついでにバカがうつってしまうもの。(そろそろ赤く紅潮させた私の顔も元のおだやかな…それは私にとっての意味だけれども、冷たい無表情の顔に戻る。急に現実に戻されたおかげか、目の前の彼女の姿が少しばかりうっとおしい。しばらく互いの孤独を埋め合わせたのだからいい加減離れてもいいのではないか。確かに私から少しだけこのままでいたいと言ったのであるが…。それも今思うと撤回したい。私の背中を抱きしめる彼女の腕をふりほどこうと背を動かす私。しかし彼女の力が強いのかそれとも私のせいなのか、ビクともしない。) (2014/11/18 22:16:42) |
速水レナ(オリジナル) | > | そういえばさやかとほむらって昔どんな関係だったのかな……マミかまどかなら学校同じ出しわかるかも……でも私ももっと強くならなきゃ…力をつけなきゃ…(壁を背にしながら二人の様子を一旦見るのをやめれば自分の両方の掌を開いて見ながら、もっともっと特訓が必要だと思い真剣な表情になれば深く考え始め)>さやかさん、ほむらさん (2014/11/18 22:21:49) |
美樹さやか | > | あたしは好きだよ…わかってる、あんたはまどかが居るしね…そしてまどかはあたしの主…ふたりの邪魔は出来ないよね(悲しげにほむらを見つめて…)んっ?ほむら、もういいの、でももう少しだけ(ほむらが離れたがるのを察しわざと強く抱きしめて…)ほむらさんもう少し甘えていいんだよ~(先ほどの悲しげな表情と打って代わりニヤニヤと笑いながら…)ほむらぁっこのまま押し倒しちゃおうかなぁ(わざとらしくほむらに言った瞬間に教室の外で二人の情事を見つめるレナと目があってしまい…)あっレナっ…これはね…ただのスキンシップ!!(慌てほむらを思わず離してしまい…) (2014/11/18 22:24:10) |
暁美ほむら | > | 速水レナ、こんにちは。あんまりよくない物を見られてしまったかしら。この通り私は美樹さんに無理矢理純血を奪われそうになったわ…助けてくれてありがとう、感謝するわ。(薄々教室の壁から感じていた人影の正体はやはりよく知っている友達だった。今更動揺することはない。私と美樹さやかとの二人の絆と信頼関係は切っても切れない鋼のようなものでつながっていることが確認できたのだから。速水レナが美樹さやかに特別な思いを抱いているのは承知済み。その上で考えると彼女を見つめる私のその瞳は、どこか…冷たく無機質なものに混じり妖しい笑みがあった。まるで彼女ととの情事をわざと見せつける悪女のように) (2014/11/18 22:31:25) |
速水レナ(オリジナル) | > | えっ?ば、バレた……もう少し二人を見ていたかったのに……大丈夫、二人は強い絆で結ばれてる仲間でしょ?私は怒らないよ?(さやかにバレてしまえばスッと姿を現して)血って…ほむら!さやかはそんなことしないよ!言いすぎだよ!!(ほむらがさやかに言ったことに大してムッとしながら怒るように指をほむらにさして指摘するように話し)>さやかさん、ほむらさん (2014/11/18 22:33:40) |
美樹さやか | > | えとレナ…純血の意味知らないよね…(レナのいきなりの発言にびっくりしながらも呆れ…苦笑して)それに、ほむらとは前に言ったけど付き合い長いからっねぇほむらっ…(笑顔でほむらを見ると照れながら違うわよと言うと思ってた…だけどこのほむらの表情は…妖艶な笑みを浮かべた唇を見て無機質で冷たい瞳を見て…戦慄し。ほむらあの子は時々あのような表情になる…かって悪魔化した名残だろうか恐ろしく冷たく妖艶なほむら…あたしはそのほむらを見て引き込まれそうな感じがして…)ほむらっ何意地悪な事いってるのよっ!!全く相変わらずねっ(普段のほむらに戻そうと大きな声で叫び…) (2014/11/18 22:41:52) |
美樹さやか | > | 【悪魔ほむらちゃん大好きです!!フィギュア3つ予約したぐらいに(笑)】 (2014/11/18 22:49:41) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【二人の行いを見て少なからずレナに影響が出るかも(笑)不安なレナですみません!(笑)】 (2014/11/18 22:50:43) |
暁美ほむら | > | さっきは美樹さんにキスを迫られたかしら。あの時の美樹さん、すごく綺麗な瞳をしていたわ…。ねぇ美樹さん。あの時キスをしてほしいって言えば…してくれたのかしら?(さっきまで私をからかった美樹さんへの少しのささやかな仕返し。あたかも速水レナを目の前にして思わせぶりな態度をして困らせてやろう。速水レナには悪いけど浮気性の彼女を持ったことを運が悪いと思ってほしい。私は彼女の瞳に、人間を堕落させるための甘い瞳をむける。その瞳に魅了された人間は悪魔の虜になってしまう。永遠に悪魔の私に忠誠を誓わせる呪いの瞳…というのはちょっと大げさな表現かもしれないが、目の前の天使を堕落の一歩に引きずり込むことは可能だろう。もっとも美樹さんにはこれくらいのことで靡いてしまってはこまるのだが) (2014/11/18 22:51:08) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【悪魔ほむらちゃんとまど神様両方好きですよ♪どちらにもレナの特性ブレンド紅茶を飲ませて反応を……(笑)】 (2014/11/18 22:52:18) |
暁美ほむら | > | さて、冗談はそこまでにして…美樹さんを速水レナに返すわ。すこし遊びすぎた、かもね。からかってごめんなさい。ただ美樹さんで遊ぶのって案外ハマってしまうものだから…。クスクス、ほら…美樹さんを帰してあげる。はい、どうぞ。。【ちょっとおふろにはいってきますー。もしまだいたらのぞいてみますねっ。あんまりおあいてできなくてごめんです0-】() (2014/11/18 22:54:26) |
速水レナ(オリジナル) | > | 純血?……血じゃないの?…難しい…(むっと考え込めば言葉の難しさを改めて感じ)知ってるよ、ほむら、さやか、まどか、杏子、マミさん…五人は信頼できる仲間だって今まで見ていて気付いているから……ってほむらっ!いい加減にしないとさやかが…(五人の名前を呼べば自分の未熟さを実感し笑顔で話してはいるが心にはダメージが少しあり、さやかとほむらの様子を見ればほむらの様子が今までとは違うことに少なからず気付き始め)>さやかさん、ほむらさん (2014/11/18 22:54:44) |
美樹さやか | > | えと?ほむらっあれは、あんたが可愛くてっレナ違うのよっ!!ほむらっどうしちゃったのよ(淫靡な表情で先ほどの事を語るほむらと、それを聞いたレナを見て狼狽して…)もうっほむらっあんた。いい加減に…して…(先ほどの冷酷な瞳とは違う甘い瞳を見て魅入られそうになり…ほむら、あんた本当に…思わず顔を真っ赤にして…)レナ…本当に違うからっ。 (2014/11/18 22:56:56) |
美樹さやか | > | 【ほむらさん行ってらっしゃい♪】 (2014/11/18 22:57:12) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【了解です♪色々とありがとうございました♪】 (2014/11/18 22:59:38) |
美樹さやか | > | 【ほむらさんのロルに本当に魅入られました(笑)】 (2014/11/18 23:00:51) |
速水レナ(オリジナル) | > | うん……わかってるよ…それにさやかとほむらは前から仲良かったしね?別に不思議なことじゃないと私は思うよ?……ただ…いや、なんでもないよ。(ほむらとさやかの中は知っているためかさやかの慌てぶりを見ても冷静な様子で話し、最後に何かを言おうとするも手を握り締めながら言うのをやめて頬笑み)>さやかさん (2014/11/18 23:04:10) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【ほむらさんさすがです♪せっかくだからレナの心にダメージを受けさせて頂きました!(笑)】 (2014/11/18 23:05:47) |
美樹さやか | > | うん…以前にもレナに言ったかもしれないけどね、ほむらとは時間軸を一緒に廻ってるから…ごめんねレナっ正直言うよ…時々ほむらは今日みたいになっちゃう事があるんだよ…わかったよね?いつものほむらとは違う何かを…そして、あたしはその何かに魅入られてるよ…情けないよね円環の理の鞄持ち、そしてほむらは敵でもあるのにね…(悲しげなほほ笑みを見せたレナの手を強く握り…) (2014/11/18 23:10:52) |
美樹さやか | > | 【シリアス展開の伏線になるかも(笑)】 (2014/11/18 23:11:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、暁美ほむらさんが自動退室しました。 (2014/11/18 23:14:36) |
速水レナ(オリジナル) | > | 円環の理の鞄持ちだからとか関係ないよ…ほむらは仲間、仲間だから助けたい…さやかはそう思ってるんでしょ?…でもほむらを救えるのはまどかかさやかしかいない…さやか、ほむらを救って上げてよ……(さやかに強く手を握り締められればほむらを救えるのは仲間であるさやか達にしかできないと感じてさやかを励ますようにいうも、自分は仲間じゃない……やっぱり…もう…と思い詰めるように心の中で感じて) (2014/11/18 23:18:07) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【あぅっ!シリアスに……苦手なら書きなおしますよ!?本当にすみません!】 (2014/11/18 23:18:55) |
美樹さやか | > | うん…仲間だよ、ほむらはあたしの大事な仲間だよ、ほむらは今は敵じゃない、この時間軸ではねレナ(そのまま優しく抱きしめて…)あんたは仲間だよ、そしてもう一人のあたし…本来ならあたしはこの時間軸に存在しちゃいけなかったかもね…でもあんたと出会った神様はそう言う選択をした、あたし思うんだあたしのこの時間軸のもう一つの使命はこの時間軸のあたしレナを救うこと、あたしみたいにならないように…あの夜約束したよね?あたしはあんたを幸せにするってさ…(レナを見つめて涙ながら微笑んで) (2014/11/18 23:25:25) |
美樹さやか | > | 【シリアスならシリアスで返しますよ(笑)】 (2014/11/18 23:26:19) |
美樹さやか | > | 【ほむらさんにレナさん本当に文章がお上手で羨ましいです】 (2014/11/18 23:29:36) |
速水レナ(オリジナル) | > | もしかして別な時間軸では敵って……(ほむらがまさか敵になるとは考えてもおらず驚き)さ、さやか…泣かないでよ、私はさやかと出会ったことは本当に感謝してる……すごく毎日が楽しいし…さやかみたいに過ちを犯すと思う?(涙ながら頬笑むさやかを安心させようと抱き締め、自分は魔女化なんてするはずが無いと強く考えればニコッと笑い) (2014/11/18 23:32:29) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【さやかさんも感情表現がぐっと伝わってきて凄く上手いと思いますよ♪全然大丈夫です~♪】 (2014/11/18 23:34:48) |
美樹さやか | > | ……ほむらとは戦った事あるんだよね(絶望とまどかの為に悪魔化したほむらと戦った事をレナに説明して…)でも今のほむらは大丈夫だよ時々ああいう事になっちゃうけど(顔を真っ赤にして…涙を手で拭い…)あたしだって感謝してるよ、あんたと出会って本来倒すべきだったエリーも魔法少女に戻れた別の時間軸の悔いがこの時間軸で贖えた…それもレナが居たからだよ?レナは大丈夫だよねっ(そう言いつつもレナに一抹の不安を感じるも心の奥に仕舞いこみ…) (2014/11/18 23:41:37) |
美樹さやか | > | 【ロルしまくって上手な文章を書けるように頑張ります♪】 (2014/11/18 23:45:38) |
速水レナ(オリジナル) | > | ほむらと戦う…信じられないよ!と言いたいけどさやかに言われたら信じるよ…(あのベテラン魔法少女のほむらでも…とさすがに驚けば息を呑み)やっぱりほむらも寂しいんじゃ…もっとスキンシップしないと!……エリーも救えたしね、私は大丈夫だよ?後は私が強くなれば良いだけだから!(先程とは違い面白可笑しく本気の笑顔で笑いながら言えば、不安な感情はレナには溜め込んでしまうことがありほむらには見透かされていて) (2014/11/18 23:49:56) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【回数をこなしてお互いに頑張りましょう♪シリアスが苦手と聞いていてヒヤヒヤしちゃいました(笑)レナならシリアスもすぐに元気にできます!】 (2014/11/18 23:51:49) |
美樹さやか | > | 今のほむらは心強い味方だからねっこのあたしですら勝てないからね本当強いよほむらは…(レナを見て苦笑いして…)でも、あたしとほむらがああやって抱き合ってたのを見てレナはなんともなかったの?(元気に笑うレナに質問を投げかけて…)うんエリーは救えたりユウと言う素敵な王子様も見つかったしねっあの二人はお似合いだよねっ♪見てるほうが恥ずかしいぐらいラブラブだしね。レナ強くならないとね…あんたの心の弱さをほむらは心配してたよ、勿論あたしもあんたの特訓に付き合うからね!!(レナの背中をパンっと叩いて) (2014/11/19 00:00:14) |
美樹さやか | > | 【シリアスも良し日常も良しイチャイチャも良しですよ(笑)】 (2014/11/19 00:01:02) |
速水レナ(オリジナル) | > | 私もまたほむらに戦いを挑んでみようと思ってたんだよ?だ、抱き合ってたの見てって……少し恥ずかしかった…かな?(また懲りずにほむらに戦いを持ちかけようと考えており、さやかとほむらが抱き合ってるのを思い出せば恥ずかしそうにしながら話し)エリーとユウはラブラブなのは見ていてわかるよ、二人で魔女退治してるみたいだし……私の心の弱さ?…うん、さやかにもお願いするから…(背中を叩かれれば笑顔で話し、そういえば昔親にも心の弱さを指摘されてた事を思い出し) (2014/11/19 00:08:46) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【そう言って頂きありがとうございます♪機会があればレナの過去の出来事や魔法少女になるときの願いなど詳しくお話します♪(笑)】 (2014/11/19 00:10:37) |
美樹さやか | > | 遠慮なくほむらに挑んでみなさい、ほむらがレナをこてんぱんに鍛えてくれるようだしねっ(レナを見て笑い)あの時はあたしもドキドキしたよ…///あの子は…(先ほどの妖艶なほむらの笑みを思い浮かべて…)あの二人はまぁ見てて妬けるよね、あたしのクラスの女子連中は遠目で見て羨ましがってるよっ。うん…あんたの心の弱さそれをわかってるなら強くなれるよ…ほむらもいつの間にかいなくなったし帰ろうかもう暗くなったしね帰って晩御飯作らないとね、レナ帰ろうか(レナの手を握り教室から出て…) (2014/11/19 00:15:18) |
美樹さやか | > | 【シチュでは夕方の教室にしてましたのでそれに合わせてます(笑)】 (2014/11/19 00:15:48) |
速水レナ(オリジナル) | > | また胸を撃たれなきゃ良いけど…もう簡単には負けないよ。…もし私がいなかったらキスしてたんじゃないの?(ニコニコと笑いながらレナも先程のことを思い出してしまい)ユウってそんなにもてるの?私にはさっぱりだよ……相手を倒すことが強さじゃ無いんだよね……私は甘いからダメかな?うん、今日はご飯を食べてゆっくり休むよ。(自分の甘さで全てを失ったことは言わず、さやかの手を握り返せば教室を後にし) (2014/11/19 00:24:13) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【夕方シチュエーションも良いですね♪朝は相変わらずいつもレナは寝呆けていますが(笑)】 (2014/11/19 00:25:23) |
美樹さやか | > | 今度はある程度手加減…してくれると思うよ(ほむらの性格からしてまたレナが撃たれないかと思い…)いや…うんキスしてたかも…///ほむらあんな性格だけど可愛いしね髪も長くて綺麗だし…。あんたユウの人気知らなかったの!!王子様って言われてたぐらいだったんだよ?レナと話しながら校内を出て帰路につき… (2014/11/19 00:28:36) |
美樹さやか | > | 【レナさん私はもう寝ますね良ければまた明日の朝にでも♪】 (2014/11/19 00:29:08) |
美樹さやか | > | 【レナさんほむらさんお疲れ様でした♪おやすみなさい】 (2014/11/19 00:29:52) |
おしらせ | > | 美樹さやかさんが退室しました。 (2014/11/19 00:30:43) |
速水レナ(オリジナル) | > | 胸撃たれたら痛そうだけど……私の魔力で……確かにほむらは美人かもしれない…(服の硬化を思いつけば不適に笑い、ほむらの容姿を思い出せば美人だと感じて)王子様っぽさはあったけど……本当にそう呼ばれていたのは知らなかった…(冗談を言ったりし学校をあとにし) (2014/11/19 00:35:53) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【わかりました♪さやかさん、ほむらさんお相手ありがとうございました♪また朝は顔出しますのでよろしくお願いします!ではでは~】 (2014/11/19 00:36:59) |
おしらせ | > | 速水レナ(オリジナル)さんが退室しました。 (2014/11/19 00:37:24) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2014/11/19 19:59:55) |
暁美ほむら | > | 【じっくりとシチュエーションなど相談しながらやろうと考えています。遠慮なく、どうぞ!】 (2014/11/19 20:01:04) |
暁美ほむら | > | 【いないかな。。ちょっとりせき!】 (2014/11/19 20:08:39) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが退室しました。 (2014/11/19 20:08:42) |
おしらせ | > | 美樹さやかさんが入室しました♪ (2014/11/19 21:08:03) |
美樹さやか | > | 【ただいま帰宅しました♪晩御飯の用意をしながら待機してますね】 (2014/11/19 21:08:49) |
おしらせ | > | 美樹さやかさんが退室しました。 (2014/11/19 21:09:40) |
おしらせ | > | 火野ユウさんが入室しました♪ (2014/11/19 21:15:56) |
火野ユウ | > | ・・・・(自分で作り上げた魔力消費、なんとグリーフシード10個分・・・その中で上半身裸にならざるを得ないほどの汗をかきながらするのは・・・、特訓、それもハードすぎるものだ。結界そのものを使い魔を呼び寄せる餌として扱い、集まった使い魔を片っ端から叩き潰す。シンプルだが、あの背中に追い付くにはこれが一番なんだ・・・マミ先輩、次はリボンでの結界なんて関係ねぇ・・・そう決意しつつも、もう何千匹目かわからない使い魔を撃破して、ようやく肩肘を付く・・・少し戦いすぎて疲労してきたのかもしれない)ちっ・・・・! (2014/11/19 21:19:03) |
火野ユウ | > | まだだ・・・こんなんじゃぁ・・・(ギリッと歯軋りをするも近づいて来た敵を鷲掴みにして握りつぶす・・・その瞳は獣のようで・・・半分キレていた。このままじゃ誰も護れないと理解してしまっているゆえの苛立ちだ) (2014/11/19 21:30:36) |
火野ユウ | > | 【と、気長に待ちます】 (2014/11/19 21:43:52) |
おしらせ | > | ハコの魔女【エリー】さんが入室しました♪ (2014/11/19 21:47:51) |
ハコの魔女【エリー】 | > | 【こんばんはっ、誰も来ないなら、とついつい…】 (2014/11/19 21:48:11) |
火野ユウ | > | 【ウェルカムですよー^^】 (2014/11/19 21:48:31) |
ハコの魔女【エリー】 | > | 【私のせいで来なくなってる感もありそうで申し訳ないんですが…。お邪魔しますねっ?】 (2014/11/19 21:49:25) |
火野ユウ | > | 【そんな事ないと思うけどなー、どうぞいらっしゃーい】 (2014/11/19 21:50:22) |
ハコの魔女【エリー】 | > | 【ううむ…じゃあユウさんの結界の中にお邪魔しますねっ】 (2014/11/19 21:50:58) |
ハコの魔女【エリー】 | > | ?…ユウさん?(ユウさんの家に帰って来たけれど、居るはずのユウさんがいなくてきょとんとしてしまって)特訓っすかね…?ぁ、じゃあ変身したら…!(と、魔女の結界や魔法少女の魔力をより感知しやすい魔法少女の姿に変身すると、再び外をでて)えっ…と…ぁ、あれっすね…!(と、魔女の結界への入り口を確認すると中に入ってはその奥まで…)…わぉ!ゆ、ユウさんっ…!(そこには険しい…というより獰猛な獣のような表情をしている上半身裸のユウさんが…特訓だとは分かってるもののちょっぴりドキドキしてたり。邪魔にならないようにしつつ様子を見ていて) (2014/11/19 21:54:13) |
火野ユウ | > | はぁあああああああ!!!(ガスッ!バキッ!と迫り来る連中を片っ端から握りつぶし、殴り、叩きつけ、引きちぎり、全力で戦い続ける。残す使い魔も少なく、何匹かは逃げ始めているが・・・それでも可能な限り倒していけば・・・周りには既に誰も確認できなくて)ちっ・・・逃げられた・・・かっ(がくっ・・・と肩肘をついてしまい、ぜぇっぜぇっと荒い息を吐く・・・エリの気配に気付けない程疲労しているのがわかっちまう)くそっ!!こんなんじゃ・・・エリを護れねぇ!! (2014/11/19 21:57:39) |
ハコの魔女【エリー】 | > | わぁ…!(何かに取り憑かれたように、乱暴とまでに使い魔を倒していくユウさんをまじまじと見て、やっぱり憧れてしまって…)ぁっ…!ゆ、ユウさんっ!(がくんっ、と膝から崩れるユウさんに咄嗟に近付いてしまう。と、その途中に呟きが聞こえて。魔女の結界の中、妙に静かで…)ゆ、ユウさん…//ありがとうっす…(そんな疲弊した状態になってまで特訓をするユウさんに、裸で汗だくなのも気にせず後ろからぎゅ、と抱き着いて) (2014/11/19 22:01:04) |
火野ユウ | > | え、エリ?(見られてたか、と乱れた息をどうにか戻そうとしつつも、それは出来ず汗だくな俺にだきつくエリには)汗臭くないか?嫌なら無理せんでも(そう言いながら抱きつかれたまま大人しくしている) (2014/11/19 22:03:50) |
ハコの魔女【エリー】 | > | 帰ったらユウさんが居なかったから特訓してるんだろうと…でも、こんなにハードとはっ…!(ぎゅう、と後ろから抱き着いたまま嬉しさと申し訳なさが半分ずつで)そんなっ…んん…エリ、ユウさんの事で嫌なことなんてっ…!(ちゅ、とうなじにキスをして、軽く舌を這わせて汗を感じて…) (2014/11/19 22:06:00) |
火野ユウ | > | はぁ・・・はぁ・・・え、エリ?(うなじにキスをされて、汗を堪能するエリに視線を向けつつ頬を撫で様にも腕があがらない程疲労してしまっている)くっ・・・え、エリ・・・俺の汗だぞ?き、きたないよ? (2014/11/19 22:08:17) |
ハコの魔女【エリー】 | > | ユウさんっ…もう、帰りましょ…?こんなに疲れてるユウさん、このままにしておけないっすよ…!(普通なら此処から甘々な感じに…としたいけれど、頬を撫でてくれるはずの手も上がらないのを見て、そう気遣って)うぅん…ユウさんの汗…前に舐めたいって言ったっすよ…?それに…深亜季さんみたいに一緒に戦う人にユウさんの今の姿見られたら…(ちょっとだけエリらしい呟きをしながら横から見つめて) (2014/11/19 22:11:11) |
火野ユウ | > | はぁ・・・はぁ・・・すまん、魔力消耗も激しすぎて・・・移動できねぇ・・・(体制を支える片腕すら震える程疲労していて、魔力を寝れる状態ではなく・・・申し訳なさそうにエリにもたれかかる)すまん・・・運んで・・・くれないか (2014/11/19 22:16:20) |
ハコの魔女【エリー】 | > | わわっ…そんなに魔力を使ってるんすか…!?そ、それじゃソウルジェムだって…!(何個グリーフシード使ったんだろう…と心から心配しながら、小さな身体でしっかりと支える。それはもうお菓子の武器を支えられるくらいだから魔法少女の時はなかなかの力持ち。)もちろんっす!そ、その、魔力足りなかったらエリのも使って欲しいっす!(しっかりと肩を組んで支えながら、取り敢えずは魔女の結界から出る。そしてゆっくりながらビルの上を飛びながらユウさんのマンションに向かって) (2014/11/19 22:19:59) |
火野ユウ | > | 10個使った辺りから覚えてない・・・(濁りも・・・かなり進んできてるな、帰ったらグリーフシード使わないと・・・、普段は護るべき人に背負われ運ばれればエリの背中が温かくて眠くなってくる・・・)ん・・・エリ・・・ほんと、世話かける (2014/11/19 22:22:52) |
ハコの魔女【エリー】 | > | じ、10個!?そ、そんなにしてまで…!(それ以上のグリーフシードを使ったらしいユウさんの言葉に流石に驚いてて。ユウさんを背負ってなんとかユウさんのお部屋に戻ってくるとすぐにユウさんの寝室のベッドに一緒に横になって…)そ、そんなっ、でもエリだって、ユウさんのことすっごい心配してるんすから…ユウさんっ、ソウルジェムどこっすか…?(自分のグリーフシードを現状三個持ちながら、ソウルジェムを出してと言って) (2014/11/19 22:25:53) |
火野ユウ | > | 俺の・・・なら(無理に起き上がる、下着の中をまさぐる、んっ・・・と体を震わせれば粘液のついたソウルジェムが出てくる。なんだかんだで一番安全な場所だからな)押入れに・・・まだ、いくつか・・・あるから・・・(ソウルジェムが濁っているせいか疲労がひどく、くらくらする・・・とりあえずベッドに横になったまま静かにソウルジェムを浄化されてもらうとしよう) (2014/11/19 22:28:34) |
ハコの魔女【エリー】 | > | わ…//(ユウさんの下着の中から出てくるとこんな状況なのにドキドキして)はいっす…でも、ちょっとだけ…♪(ソウルジェムを受け取ると、ちょっとだけ舌で這わせて粘液を舐め取っては自分の持ってるグリーフシードをソウルジェムに当てて…三個当ててようやく綺麗になると嬉しそうで) (2014/11/19 22:30:44) |
火野ユウ | > | すーーーー・・・・はぁ・・・・(ようやく呼吸が整えば、ソウルジェムをエリの手から取り半ば強引に押し倒す・・・もう心配いらないよ、とでも言わんばかりにエリの下着を脱がして言って舌なめずり) (2014/11/19 22:32:46) |
ハコの魔女【エリー】 | > | これで…わわっ!(グリーフシードが3つとも無くなったけど嬉しそうにしていると元気を取り戻したユウさんに押し倒されて…)ひゃ…//ゆ、ユウさんっ…//(元気になったユウさんを見つめながら、下着を取られて頬を赤く染めて) (2014/11/19 22:34:05) |
火野ユウ | > | 俺の汗の匂い。。。好きならうつしてやんよ♪(その前に、と自分のソウルジェムをぐりぐりとマンコに押し込んでいきながらエリの頬を何度も舐めていく)俺がいない間、俺を感じるのに丁度いいだろう?お前のお腹のなかに、俺の命がある・・・まるで俺を孕んだみたいで、素敵じゃないか (2014/11/19 22:36:18) |
ハコの魔女【エリー】 | > | んにゃぁっ…ぁ、んっ♪//(割れ目の中にゆっくりとユウさんのソウルジェムが入っていくと、しっかりと飲み込んで…)んんっ…♪はいっ…♪素敵っす…♪じゃぁ、ユウさんにもエリの…//(エリのソウルジェムを取り出すと、そっとユウさんの下着をずらして…割れ目を優しく擦ってみて) (2014/11/19 22:38:19) |
火野ユウ | > | んっんん・・・・♪(エリのソウルジェムが入ってくる快感にだらしなく涎すら垂らし・・・しかしソウルジェム越しに伝わる魔力に興奮隠せず)ふふ、お互いの命が俺達のマンコの中か・・・(嬉しそうにお腹をなでればいつぞやの魔法をエリに試してみたくなる)そうだ、エリ・・・お前俺をチンポで汚してみない?エリにだったら、いいぜ? (2014/11/19 22:42:27) |
2014年11月17日 21時07分 ~ 2014年11月19日 22時42分 の過去ログ
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