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「魔法少女まどか☆マギカのsideストーリー」の過去ログ

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2014年11月19日 22時44分 ~ 2014年11月23日 20時07分 の過去ログ
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ハコの魔女【エリー】んにゃ…♪はぅっ…♪(とくん、とくんとユウさんの心臓の鼓動さえ感じてしまいながらゆっくりとユウさんの割れ目にソウルジェムを押し込んで)へっ…?え、エリが…?ゆ、ユウさんがいいなら、エリはお付き合いするっすよ…♪   (2014/11/19 22:44:42)

火野ユウそれじゃ・・・(そっとエリのクリに手を置けば魔力を注ぎゆっくりと放していく・・・そこには以前俺がエリにぶちこんだのと同じチンポが生えて・・・一応神経と直結してるよな?とフェラで確かめてみたり)んっじゅぶっ・・・じゅるるっ   (2014/11/19 22:46:00)

ハコの魔女【エリー】あっ…え、えりの、おちんちん…//(つい口に出してしまいながら、生えてくるふたなりおちんぽにドキドキしていると…)ぁっ…!ふにゃぁあっ!あっぁあ!//(ビリビリっと電流のような快感に腰が浮いて軽く仰け反って)   (2014/11/19 22:51:31)

火野ユウじゅるるるっじゅぶっじゅぶっ(どうやら感度は申し分ないようだな、ついでに硬さもいい・・・)んっ。。。ぷは、エリのふたなりちんぽ・・・俺のおまんこに入れて・・・エリのおちんぽ魔力で汚して?(コイツだけにしか使わない女口調で誘惑すれば、くぱぁとおまんこを広げる、少し奥にソウルジェムがあるので突き続ければ子宮にソウルジェムがはいってしまうだろうか?   (2014/11/19 22:54:44)

ハコの魔女【エリー】んひぃっ♪ぁっぁひぃっ♪(クリトリスそのままの感度でフェラされるともうイってしまいそうで…)えへへぇ…♪ユウさんのエリだけのおまんこ…遠慮なく頂いちゃうっすよぉ…♡んっ…はぅんっ(すっかり勃起したふたなりおちんぽをユウさんの割れ目にあてがうとゆっくりと挿入して、自分のソウルジェムを感じながら奥まで挿入して…)   (2014/11/19 22:57:30)

火野ユウんんんんん!!(下手すると悲鳴すらあがりそうな快楽への奇声を抑えつつ、ソウルジェムとチンポ、両方に犯されていく自分の身体に徐々にゾクゾクとした感情が芽生え始めて)はぁ・・・はぁ・・・し、心配かけたお詫びだ・・・つ、疲れ果てるまで犯されてやんよ   (2014/11/19 23:00:28)

ハコの魔女【エリー】んはぁぁっ…♡声っ…我慢しなくてっいいっすからぁ…♪んんっ、はぁあっ!//(ユウさんにしっかり抱きついたまま、腰だけを前後に動かして奥に奥に突き上げながら表情をとろけさせて…)えへへっ…それじゃあ遠慮なくっ…♡   (2014/11/19 23:02:25)

火野ユウんぉぉぉ!?ぁっぁあああ!(獣のように喘ぎながら、子宮の中へと入り込もうとするソウルジェム・・・その遠慮しない押しに涎を撒き散らしながら快楽ゆえに首を横に振り)しゅごぃいいいい!!え、エリみにゃいでぇえええ、こんな顔みにゃいでぇええええ(アヘ顔になりつつ、見られたくないと一生懸命顔を振り快楽を受け入れようと両足でエリをしっかりと抑えておく)   (2014/11/19 23:04:48)

ハコの魔女【エリー】んひぃいっ♡はぁあっんんっんはぉあっ♡(今度はエリが盛った獣のようにぱんっ、ぱんっと激しく腰を打ち付けてソウルジェムを子宮の中にぐりぐりと押しあてながら、ふたなりおちんぽを脈打たせて)えへへっユウさぁんっ♡ユウさんエリだけにっエッチな顔見せてくださいいっ♡(ぐにぐにっとお尻を鷲掴みにしながら激しく打ち付けて)   (2014/11/19 23:13:09)

火野ユウあんっあぁぁぁんっ!!俺はエリ専用だからぁああ!!も、もっと犯して!!(子宮へと侵入しはじめたソウルジェムに身を震わせながら疲れるたび僅かにしか揺れぬ胸、そしてぶつかりあうエリの肌・・・心拍数はどんどん上がっていくのが解る)あっあっあっあっ!!エリ!!エリぃいいいいい!!   (2014/11/19 23:17:02)

ハコの魔女【エリー】ぁあっんぁあんっ♡んぉおっおちんぽっおちんぽしゅごいっすぅぅっ♡(すっかりふたなりの刺激に癖になってしまいながらぱんっ、ぱんっと激しく打ち付けて行くうちに、エリのソウルジェムがごろんっ、と子宮の中に埋まって…)ユウさんっユウさぁあんっ♡   (2014/11/19 23:20:51)

火野ユウあぁんっ!!エリのソウルジェムが俺の子宮の中ぁああああ!!(ビクンビクンッと身体を振るわせつつ最早互いの理性をかなぐり捨てての交尾・・・何発出されるかわからないから覚悟はしているが、エリの魔力・・・ドンナ感じなんだろ)   (2014/11/19 23:22:10)

ハコの魔女【エリー】ふにゃぁぁあ♡でりゅっでりゅっすっエリのっエリの魔力ぅうんっ♡(ユウさんの腰をしっかり支えながら、一番奥まで築き上げてしまえば、その子宮の中にどぷっ…ととても熱くて濃い、愛情たっぷりのエリの魔力をソウルジェムごと注ぎ込んで)   (2014/11/19 23:27:49)

火野ユウあひぃいいいいい!しゅごいぃいい!エリの魔力がぁああああ、ソウルジェムがぁぁぁぁ!お、おれの子宮をパンパンにしてくううう!(身体を震わせて、エリと一緒にイッテしまえば痙攣したかのように暫し震える)   (2014/11/19 23:31:43)

ハコの魔女【エリー】んぉぉぉっ♡いきゅっいきゅぅうっユウさんのおまんこでいきゅぅうっ♡(ビクンビクンっと、イキっぱなしで、何発もユウさんの子宮の中に注いでしまえば、すっかり膨らんだユウさんのお腹をお腹で感じて)   (2014/11/19 23:37:48)

火野ユウあ、あひ・・・(膨らんだお腹の中でソウルジェムが浮かび、ソウルジェムが沈むか浮く感じが心地いい・・・愛していると言う前に出た言葉は)え、エリの子ができたみたぃ・・・う、うれしぃ///   (2014/11/19 23:40:15)

ハコの魔女【エリー】はふぅっ…♡(優しくエリの身体を押し付けながら、ユウさんにしっかり抱き着いて)えへへ…エリの魔力たっぷり注いじゃいましたぁ…♡(ちゅ、と唇を重ねて)   (2014/11/19 23:41:47)

火野ユウんっちゅぅ(唇を重ねられれば嬉しくて抱きしめて・・・お互いのお腹が押し付けられれば今にも漏れ出しそうな魔力をもれないように締め付けを強くしてしまう)   (2014/11/19 23:43:37)

ハコの魔女【エリー】ちゅっ…んにゃっ//(漏れ出そうとする魔力を閉じ込めようにと締め付けられてしまうとびくんっと反応して…)ユウさん大好きっすぅ…♡エリのソウルジェム、ずっとユウさんの中で閉じ込めていて欲しいくらい…//   (2014/11/19 23:44:50)

火野ユウふふ、いいぜ・・・俺の中でお前の大事なソウルジェム護ってやる(締め付けては緩めてを繰り返し、エリーを感じさせていく・・・この魔力抽出方法ならお互いのソウルジェムは濁らないようなので毎晩の営みも色々とバリエーションが増えそうだ)   (2014/11/19 23:47:11)

ハコの魔女【エリー】んっ…はぁっ…んんっ♡えへへ…だからユウさんのもエリの中で護らせてくださいっす…///(自分のお腹を軽く撫でながらまじまじとユウさんを見つめて)ユウさぁん…♡   (2014/11/19 23:49:33)

火野ユウあぁ、俺の命・・・お前に預けるぜ?(軽くエリのお腹をなでれば自分の魔力を感じる・・・ふふふ、ソウルジェムの魔力加減で俺にエリの膣内の状況が伝わるってのは・・・いいかもな、うへへ)   (2014/11/19 23:57:22)

ハコの魔女【エリー】はいっす…んっ♪えへへ、ユウさんのソウルジェムかんじちゃうっす…また今度でいいっすから…子宮の中に…//(ドキドキしながら、ユウさんにちゅ、ちゅっ…と何度も唇を重ねて…)   (2014/11/19 23:59:49)

火野ユウんっあはぁ・・・いいぜ?俺の大事な大事な嫁だからあまり何度もしてやれねぇと思うけど(おでこにキスをすれば抱き寄せ、身体に染み込む様に魔力が吸収されていく。残されたソウルジェムがなんとも心地よくて)んっんん・・・♪   (2014/11/20 00:08:39)

ハコの魔女【エリー】んっ…えへへ、ユウさんお口にもぉ…♪(こちらから唇を重ねながら、嬉しそうに抱き着いて)んふぅ…ユウさんのお腹凹んで行ってるっすね…♪   (2014/11/20 00:10:12)

火野ユウ魔力吸収したみたいだな・・・あんっ、エリのちんぽ、そろそろ消えちゃう・・・ふふ・・・今度はお前の魔力に溺れさせてくれよ?(頬を優しくなでながら唇を重ねて愛しているの変わりに舌を絡ませていく   (2014/11/20 00:13:49)

ハコの魔女【エリー】んっ…あふぅ…♪(ゆっくりと元に戻って行くのを確認すると少し名残惜しそうで)んっ…ちゅ、んんっ…♡(その後すぐに表情を緩ませて、嬉しそうにくちゅっと舌を絡ませて)   (2014/11/20 00:15:21)

火野ユウふふ・・・もし、お前が魔女になったら・・・その時でも俺はお前を愛してるよ(頬をなでて舌を絡ませ・・・まだ綺麗なままのお尻の穴に指を入れていく・・・あぁ、暖かくて柔らかい・・・くにくに)   (2014/11/20 00:16:55)

ハコの魔女【エリー】えへへ、だってユウさんはエリの王子様なんですからっ、きっとまた助けてくれますから…♪(幸せそうな表情でユウさんを見つめていると、アナルの方に暖かい感触が…)ひゃっ…!ぁ、んっ…!ユウさ、んっ//   (2014/11/20 00:18:11)

火野ユウ・・・ん?(お尻の中の異物を感知・・・それが何か気付けばにやりと笑い、お尻をこちらに向かせるようにエリを移動させれば・・・唇をくっつけて・・・吸い始める)ぢゅるるるるるるっ   (2014/11/20 00:19:29)

ハコの魔女【エリー】へっ…?あ、あのっユウさんっ…?(もじもじと何かを我慢していたようで、それを察知されたのかお尻を向けてしまうと…)ふひゃああっ!?だっだめっすっユウさん今はぁっ!//(アナルを吸われると恥ずかしさと気持ちよさにビクビクっと悶えて)   (2014/11/20 00:23:06)

火野ユウ(予想通りなようで、冷え切った身体ゆえか今にも出そうなソレをしたをねじ込むことで味わおうとする。必死に駄目って言うエリにはさらに出やすく舌を動かすことで却下を伝えるとしよう)ぢゅぅぅ・・・ぢゅるるるっ   (2014/11/20 00:25:43)

ハコの魔女【エリー】やっ…やぁあっはずっ恥ずかしいっすよぉぉっユウさぁぁっ♪(それでも愛のあるユウさんの舌の愛撫に我慢することが出来なくって、ひたすらに吸われてしまえば、そろそろ我慢が出来なくなって)ユウさぁぁんっもうらめっすぅうっ!   (2014/11/20 00:30:33)

火野ユウいいぜ?我慢すんなよ♪(ぢゅぅっ・・・と一際強く吸えばエリがさっきから何を我慢しているのかがわかることだろう・・・エリは俺の汗を汚くないといった・・・なら、俺はエリに汚いところはないってこと教えてあげないといけねぇよなぁ?)   (2014/11/20 00:31:47)

ハコの魔女【エリー】それはっそれはぁあっ//ぁあっごめんなさいぃいっもう無理っすぅうっ!///(ユウさんに小ぶりなお尻を突き出したまま、抵抗なんて出来るはずもなく、ユウさんのお口の中に出したくなかったそれを放出してしまって…。真っ赤な顔で、でもそれは雪崩のようにどんどんでてきて…〜   (2014/11/20 00:33:43)

火野ユウんぐぅ!?(押し寄せるソレに、一瞬だけ顔をゆがめるが・・・すぐに受け入れて・・・ごきゅっ・・・とゆっくりと音を立てながらエリの恥ずかしいと思っているソレを飲み込んでいく・・・一つとして残さないように、全部・・・な)んぐっ・・・ふふふ、沢山でたな?れろっ(さいごに尻を綺麗にしてあげれば、いっちょあがりだ)   (2014/11/20 00:35:49)

ハコの魔女【エリー】はうっ…//はぁ、はぅぅ…//(一方のエリは、恥ずかしさと申し訳なさと、どこかすっきりした複雑な表情を隠したくてベッドに突っ伏していて。ついつい軽くイっちゃったのも絶対知られたくないくらい恥ずかしそうで…)   (2014/11/20 00:39:10)

火野ユウふふふ・・・エリに汚い所ぁねぇぜ?(んー・・・とは言えど、流石のエリも恥ずかしさのあまり顔が真っ赤だな・・・かーわい♪)くくく・・・俺にアレ食われたのそんなに恥ずかしい?   (2014/11/20 00:41:42)

ハコの魔女【エリー】あぅぅぅ…//(本当に頭から煙が出そうなほど顔を真っ赤にしながら、お尻をまだ突き出していて)い、いわないで欲しいっすぅ…//ごめんなさいっす…//   (2014/11/20 00:43:20)

火野ユウなんで謝るんだ?美味しかったよ?(もう一度お尻を舐めて、エリのこと全部味わいたいという欲がさらに出てくる・・・あぁ、そうとも・・・エリの全てを味わいたいのさ)流石に、これはエリでも真似できないだろ?(意地悪そうにそう言ってベッドから降りようか・・・向かう場所はひとつしかないがな)   (2014/11/20 00:45:46)

ハコの魔女【エリー】ひゃっ…//あうぅ…//(汗とはまた違うような気がして、とっても恥ずかしそうにしていると…)あっ…!ゆ、ユウさんっ…//(その言葉に咄嗟にユウさんの手を掴んで…)   (2014/11/20 00:47:37)

火野ユウんー?(手をつかまれれば振り返り、どうした?と言いたそうに小首をかしげる。どうしたんだろ、早く用を足したいってのに)なんだ、もしかしてさっきので怒ってる?ご、ごめん謝るからさ   (2014/11/20 00:48:56)

ハコの魔女【エリー】…ユウさん…まさか、エリにはあんな事して自分はおトイレにいくつもりっすか…?(ぎゅう…と手を掴んだままのそのそとベッドから降りると座ったままユウさんの足元に)さ…足、開くっすよ…?//((その目は恥ずかしさで我を忘れた虚ろな目で…)   (2014/11/20 00:50:58)

火野ユウえ、エリ?目がなんといいますか(足を開かれれば何をされるかちょっと予想がつく・・・まずい、エリの奴吹っ切れた!?)ま、まてエリ!いくらなんでもお前にゃキツイって!!   (2014/11/20 00:52:42)

ハコの魔女【エリー】エリさんがあんな愛情表現してくれたんですから…エリに出来ないはずがありませんよねぇ…?(ぼーっとしながらもしっかりとユウさんを見上げた後、ぐにぃ、とお尻を掴んで拡げると、ぢゅぅうっ、とアナルにしゃぶりついてしまって…)   (2014/11/20 00:55:17)

ハコの魔女【エリー】【ぁ、最初間違えてますね…エリさんじゃなくてユウさんですっ】   (2014/11/20 00:57:36)

火野ユウんぐぅ!?お、おい待てエリぃぃぃっ!!全力でどうにかしたいと思っていたが心地よく・・・いっそ出してやろうかと思いつつも押し寄せるソレの吸われるがままにしていようか)ら、らめぇ・・・   (2014/11/20 00:57:46)

ハコの魔女【エリー】んちゅっ…ちゅ、ぢゅるるっ…♡(愛おしそうに舌を這わせ、挿入してぐちゅぐちゅと中をほぐしながら、両手でお尻を揉みほぐしていく…)   (2014/11/20 00:59:07)

火野ユウぁぁぁんっうぁっエリッお、美味しいのか!?(いやエリのは当然美味しかったが・・・ぎゅるるっとお腹がなったのを感じそろそろ出てしまうというのに気付く・・・目を瞑り顔を赤くしながら・・・エリの口の中に漏らしてしまうことへ死ぬほどの恥ずかしさを感じてしまう)んぁあああああああああ!!   (2014/11/20 01:00:56)

ハコの魔女【エリー】んちゅっ…♡んふふっ…美味しいに決まってるじゃないですかぁ…嫌ですねぇユウさぁん…♡(すっかり我を忘れてしまった状態で、ぢゅぅうっ、と激しく音を立てて吸い上げ、舌でぐちゅぐちゅと中をかき混ぜて促してしまって)   (2014/11/20 01:03:38)

火野ユウ出るっでるでるでるでるでるぅうううう!!(下品な音を立てながらエリの口の中へとソレを漏らしてしまいアヘ顔のまま、この快感に身を振るわせていく・・・これで正気に戻ったらビンタくらっちゃうかな?)   (2014/11/20 01:05:31)

ハコの魔女【エリー】んむっ…!ん、んんっ…!(口の中にとうとうお漏らししてしまったユウさんのをしっかりと受け止め、飲み下していく…その臭いと感触に我に返りそうだったけど…まだ目は虚ろで)   (2014/11/20 01:07:23)

火野ユウはぁっ・・・はぁっ・・・(出し切れば、お尻を突き出してしまったまま・・・しばらく余韻に浸る・・・いや、流石にトイレに避難するか?こ、このままでは・・・)   (2014/11/20 01:09:03)

ハコの魔女【エリー】えへへ…ユウさぁん…もう…逃がしませんよぉ…?(がしっと抱き着いてしまうと、お尻に顔を埋めたまま飲み下したお口を再びアナルにつけてしゃぶり始めてしまう…)   (2014/11/20 01:13:04)

火野ユウお、落ち着けって・・・あひぃんっ!?(お尻をさらにしゃぶられてエリの暴走は止まらずアナルイキは止まりそうにない・・・びくんびくんっと身体を震わせれば、エリの正気を取り戻す方法を考えるが)あんっ!ら、らめぇ・・・エリゆるしてぇ・・・   (2014/11/20 01:14:59)

ハコの魔女【エリー】ユウさぁん…ユウさぁん…♡ちゅっ…ぢゅるるっ…♡(ひとまず口を離したかと思えば、指先に淡い光を灯して、アナルのふちをなぞって…その後にまたしゃぶりついてしまって。感度をあげる魔法を何故か使ったみたいで、そのまま中までしっかりと舐め回す)   (2014/11/20 01:16:57)

火野ユウんひぃいいいい!?ゆ、ゆる・・・ゆるじでくだひゃいっ!(舐められ、しゃぶられるだけ何度もイキまくり今のエリに口にしてはいけなかっただろう言葉を口にしてしまう)何でも言う事聞くから許してぇっあんっ!!   (2014/11/20 01:18:37)

ハコの魔女【エリー】ぁん…何でもぉ…?じゃあ…もっとエリの目の前で…イキ狂ってくださいねぇ…♡(手を伸ばし、同じ魔法をユウさんの尖りきった胸の先端に当てると、くりくりと強めに摘んで引っ張りながら、アナルを開発してしまいそうな勢いで激しくしゃぶりついて、中をかき混ぜていく)   (2014/11/20 01:21:03)

火野ユウひぃいいいいいいいっ!!あひっあっぁっあぁぁぁぁ!!(びくっびくっと何度も何度もイキ続け・・・少しずつ意識が薄れ始める・・・ちょっと悪ふざけしたらこれだ)え、エリ正気にもどっ・・・そ、そうだ・・・!え、エリッ!(一度名前を呼んで、一か八かを試してみよう・・・これが駄目なら俺はマジで今日一日エリの性玩具だ)お、お前だけじゃずるい!お、お互いで愛し合おう?   (2014/11/20 01:25:07)

ハコの魔女【エリー】んふふ…ユウさぁん…♡愛してますよぉ…♡(ビクビクと何度もイっているのにアナルをしっかりと舐め回し、乳首をいじめぬいていれば…)んっ…えへへ、なんですかユウさぁん…もう、限界なんですかぁ…?仕方ありませんねぇ…?(と、アナルから口を離すとそっとユウさんを仰向けに寝かせて足を開かせて…)こっちもしないと、ユウさんは満足出来ませんよねぇ…?(妖しい笑みさえ見せ始めると、ちゅ、とおまんこに口付けして)   (2014/11/20 01:28:34)

火野ユウま、まて!どしてそうなる!?あひぃいいいいいいい!!(びくんびくんっとイキまくりだ・・・まずい、どうにか正気にさせないとっ)んぁぁぁ・・・らめぇ(どうにかエリを正気に戻せるほどの一言を・・・・何かないか!?)んぁっぁあぁああっはぁんっ・・・(そ、そうだ・・・・嘘でもこのさい良いから・・・隙を作れればッ!?え、えーっと・・・!)え、エリとの赤ちゃんが流れちゃうからっ!もうらめっ!!   (2014/11/20 01:31:51)

ハコの魔女【エリー】んふふ…ユウさん…もっとエリで感じていいんですよぉ…?(ちゅ、ぢゅるるっ…っとなんどもおまんこもしゃぶりついてしまいながら、ユウさんが何かを考えているのは見えてなくて…)へ…?うぅん…それは、ダメですねぇ…(その一言は、びく、と動きを急停止、思考を回復させるに十分だった)   (2014/11/20 01:34:26)

火野ユウよし!!(即座に回り込み首にチョップをして気絶させよう・・・少し手荒だが、仕方ない・・・とくんっ)ん・・・あれ?(な、なんかお腹のあたり、動いた?気のせいかな)   (2014/11/20 01:35:53)

ハコの魔女【エリー】あうっ…!(そのままどさっ…とベッドに倒れてしまって…そのまま軽く気絶していて)   (2014/11/20 01:40:34)

火野ユウふぅ・・・明日には正気に戻ってるだろ(そう願いつつもベッドで一緒に寝ていて・・・時折寝ぼけてもまれたりする事はあるが・・・気にもしない、それほど疲れてしまったようだ)【時間も時間ですし、この辺で・・・・おやすみなさい】   (2014/11/20 01:42:28)

おしらせ火野ユウさんが退室しました。  (2014/11/20 01:42:34)

ハコの魔女【エリー】【はーいっ、遅くまでありがとうございます♪また、よろしくお願いしますねっ♪】   (2014/11/20 01:44:57)

おしらせハコの魔女【エリー】さんが退室しました。  (2014/11/20 01:45:03)

おしらせ夜宮 天糸(オリジナル)さんが入室しました♪  (2014/11/22 02:13:09)

夜宮 天糸(オリジナル)【こんばんは。こんな時間ですけれど、待機させていただきます。どなたでも遊んでください】   (2014/11/22 02:13:26)

おしらせ香撫ねむ(オリジナル)さんが入室しました♪  (2014/11/22 02:23:06)

香撫ねむ(オリジナル)【こんな時間だけど、来てみた】   (2014/11/22 02:23:19)

夜宮 天糸(オリジナル)【こんばんは!】   (2014/11/22 02:23:29)

香撫ねむ(オリジナル)【こんばんは。展開に希望とか、あります?】   (2014/11/22 02:23:44)

夜宮 天糸(オリジナル)【はじめまして、でしょうか。よろしくおねがいします】   (2014/11/22 02:23:49)

夜宮 天糸(オリジナル)【とってもノープランです!】   (2014/11/22 02:24:03)

香撫ねむ(オリジナル)【初めまして、だと思います。よろしく。ノープラン…ふむ。つまり虐めて可愛がっても、いい、と(ぇ】   (2014/11/22 02:24:23)

夜宮 天糸(オリジナル)【え、虐めてくださるんですか?(とろ…)(ぇ】   (2014/11/22 02:24:39)

香撫ねむ(オリジナル)【スケベな人、だった。ご希望なら(ぉ】   (2014/11/22 02:25:08)

夜宮 天糸(オリジナル)【……はっ、そそそそそ、そんなことないですよぉ! 私程清楚可憐な魔法少女はきっといません!(自己申告) ねむさんのキャラと噛みあうか分らない非常にアクの強い感じのキャラなので、少し回して虐めてもいいなーと、思ってくださいましたらそちら方面に。ボクっ子でもあるので】   (2014/11/22 02:27:28)

香撫ねむ(オリジナル)【了解です。では書き出しお願いできますか?】   (2014/11/22 02:27:53)

夜宮 天糸(オリジナル)【先ほどまで作文していたものでよろしければっ】   (2014/11/22 02:28:12)

香撫ねむ(オリジナル)【その作文程の文章量を常にと言われると困るかもですけど、どうぞどうぞ。合わせてみます】   (2014/11/22 02:28:38)

夜宮 天糸(オリジナル)【少々長考気味かもしれません。改めてよろしくお願いします!】   (2014/11/22 02:29:26)

香撫ねむ(オリジナル)【お願いします】   (2014/11/22 02:29:48)

夜宮 天糸(オリジナル)(――ひゅう、と脇を通り過ぎた冷たい風が、制服のスカートを揺らした)……ふぇ、ふ…ふぇ… ぐしゅんっ!(数瞬の間を置いて、夜の街かどに乙女ならざる濁音が響き渡る。昨晩公園のベンチの上で一睡すると言う暴挙を犯した魔法少女は、そのまま誰にも起こされる事なく朝を知らせる光明に頬を撫でられ。そして、目覚めた)ウィルスには勝てなかったよ……(――風邪を引いて。踵の高い靴音を響かせ、煉瓦造りの壁が続く小路を通り抜ける。首に巻いたマフラーを指で直しながら、魔法少女が訪れたのは……やっぱり何時もの公園)いや、こんな年端もいかない女の子が無防備に公園の椅子に眠って居ると言うのに、誰一人起こさないのかい。……流石に少し、自信を無くすよ。(大変憤慨しています、みたいに頬をふくりと膨らせ。ベンチへと)   (2014/11/22 02:31:28)

香撫ねむ(オリジナル)この街の人は薄情な人が多い。というよりも……(それはいつの間にそこに居たのか、天糸が先日寝ていた場所に靴のまま乗り、屈伸しているような姿勢で座っている年の頃の近い少女が居る)大きな流れの中に在ってそれに盲目的に従うような、そんな弱い意志の人が多いだけ、なのかもねー?(来訪を待っていたのだろうか、こくりと首を曲げて天糸の方を見ては、じっと猫の様に大きな瞳で見つめ始める)……魔法少女の魔力の残滓、ここに不自然に感じたけれど。そういう事なのねー。(会話をしているのかしていないのか、勝手に何やら納得した様子で頷く)   (2014/11/22 02:35:21)

夜宮 天糸(オリジナル)さあね、それはどこか内向的であり、機械的に回る現代社会の産み出した暗部のひとつでもあるかもしれない。一人一人の引力が弱まっているんだよ。その方が居心地がいいから。(熱に浮かされた目は、どこか朧げに少女を捉えた。こんばんは、と言いながらぐったりと手を投げ出して座る。)キミは魔法少女狩り……の人と言うわけではなさそうだ。誰かを探しているのかい? ただの通り掛けと言うのであれば、一寸珈琲、買ってきてくれるかな。そこの自販機で、温かいの。(息苦しいのか、その息は荒く……。ブレザーの衣嚢から取り出した小銭入れから硬化を数枚取り出して、手の平の上に乗せてみた)   (2014/11/22 02:43:42)

香撫ねむ(オリジナル)んー……(返事なのか返事じゃないのか、とりあえず今自分のいる場所から動く気はない。視線を天糸から外して軽く首を振り、細く長い髪を揺らして待つ形になる)……風邪? もしかして、ここは寝床?(何となく、横たわっていたかのような魔力を感じていたけれど、この季節に昼寝ではなくガチ寝をしたのではないかと思えばそれをそのまま天糸へと問う)   (2014/11/22 02:46:03)

夜宮 天糸(オリジナル)いや、ちょっとした若気の至りと言うかね? 今まで多くの偉人が須らくそうであったかのように、青春は時に人を愚行に走らせるものなんだ、きっと。(言葉の少し後に、擦れた咳が紛れ込む。)この場所で会いたい人が居るんだよ。それでちょっと、待ち時間が長すぎちゃったみたいだ。今日もどうやら居ない様だけれど。(キミには会えたね、と軽口なんかが零れて落ちた。)――それにしても、キミは随分と魔力走査に秀でているようだね? ボクも魔法の制御は自信があるけれど、キミほどではないよ。   (2014/11/22 02:54:09)

香撫ねむ(オリジナル)人を待っていたの……ふーん。(天糸の言葉にさほど興味が持たなかったせいかどことなくつっけんどんな物言いになりつつも、それよりも続く言葉にしっかりと耳を傾けて)……さぁ、何が得意で何が苦手なのか、何となくくらいでしか知らないしねー。(褒められているのは分かるので、少し誇らしげにむふーっと鼻を鳴らそう)名前は? 中二病ちゃんで、いいの? 私は、ねむだけどねー。   (2014/11/22 02:56:49)

夜宮 天糸(オリジナル)随分と釣れない天使様だ。(――素っ気ない態度に漏れるのは少しだけぼやけた表情の笑顔。――誇らしげにするそれを見れば、もう少しそれは深く刻まれた。)中二病? ふふ、それはいい。ボクと言う存在をそれほどまでに端的に表す言葉は無いんじゃないかな。じゃあ、そう呼んで。――よろしくね、ねむ。   (2014/11/22 03:01:30)

香撫ねむ(オリジナル)ん、分かった。ジャスティスボンバー。(よろしくと言われたので素直にコクリと頷く。中二病が相手なら素敵なあだ名をいっぱいつけてあげようと思った)それで、風邪引いてるみたいだけど、それくらいは魔力をちょっと弄って治せるよ? 魔法少女なら、ね。(やり方、分かる? と小首を傾げて問いかける。侮っているのではなく、純粋に相手の無知の可能性を考えているようにも見えるかもしれない)   (2014/11/22 03:03:53)

夜宮 天糸(オリジナル)……もう少しダークな感じのがいいね。正義の味方を名乗るには、少し遠いところに居るだろうから、ボクは。(図々しくも注文なんか付けてみた。こっちも何か綽名をと思考をめぐらせてみるも、元々呼びやすい彼女の名前を変えるのは存外に難しい。頭を物理的にかくっと捻り)あー、うん。ありがとう。けれど、ボクはこれでいいんだ。魔力は多用したくない。自分でできる事は自分でしたい。それはほんの些細なものかもしれないけれど。たった少し我慢するだけで世界の内の誰かが絶望から逃れることが出来るかもしれないから。(素っ気ない彼女の、心遣いなのかもしれない。お礼を言いながら、再びベンチに座り直し。ずると滑るように体を脱力させる。)   (2014/11/22 03:12:38)

香撫ねむ(オリジナル)……見てて見苦しい。(隣でだらける天糸にザクリと刺さるかもしれない一言を平気で放つ)自分が我慢するのは勝手だけど、それを頑張ってる風に見せてしまったらきっとそれはただの面白くない物だと思う。アンチマターヘルコンドル。(ぐったりしている天糸を上から覗き込み、決して大きな声ではないがハッキリと一音ずつが聞こえる声音で語っていく。彼女の頬にこちらの髪が多少触れるかもしれない)ちょっと目を、閉じて。(手を伸ばして彼女の額を覆う。ほんの少しの魔力を込めて、彼女の痛みを「うやむや」にする。それは所謂鎮痛の類の作用に近い。熱によるきつさ、辛さは夢うつつになるだろう)   (2014/11/22 03:16:17)

夜宮 天糸(オリジナル)アンチマターかぁ。(ボクが全て反物質ならば、対消滅で起こりうるエネルギーの発生は、核出力でTNT何kt換算かな、と漏れた軽口。頬に掛かる髪がこそばゆく、軽く上向いて目を細めた。手の影に埋もれた目を綴じ。)確かに。……それは申し訳ない。(魔力を込められる、どこか温かな感触を感じて)うん、大分楽になった。……ごめんね、ねむ。魔力を使わせちゃった。   (2014/11/22 03:25:47)

香撫ねむ(オリジナル)ジョブ。ストックは稼ぎまくり、だから。(本当か嘘か、フフリと笑うその口元からは読めないだろう)あくまで、痛いのとか、辛いのとか、そういうのを、気にしなくてもいい様にしただけよー? だから、治すかどうかは、そっち次第ねー?(天糸の額をぺちぺち叩いて指導のつもりかはたまたただの悪戯か。表情は試す様な物に変わって笑っていた)   (2014/11/22 03:29:16)

香撫ねむ(オリジナル)【時間、気を付けて】   (2014/11/22 03:45:00)

夜宮 天糸(オリジナル)【ありがとうございますっ なんだかいい文章がなかなか思い浮かばず、思ったよりも時間がかかってしまっています;(語彙力低)】   (2014/11/22 03:45:58)

香撫ねむ(オリジナル)【そこで素の天糸が見れるという展開も可愛くて楽しいかも?】   (2014/11/22 03:46:32)

夜宮 天糸(オリジナル)【厨二じゃない天糸! あ、天糸と書いて、あいと読みます! 遅ればせながらっ】   (2014/11/22 03:47:20)

香撫ねむ(オリジナル)【りょーかい、です。アイ。魔法少女の、アイ……(フフフ】   (2014/11/22 03:50:37)

夜宮 天糸(オリジナル)鎮痛と解熱をしただけだね。どうせならば、体内のウィルスを除去してくれれば二度手間にはならなかったのに。(飄々と笑う少女を見上げながら、頬なんて膨らませてみる。痛い、痛い、と額に手が触れるたびにわざとらしい声など発して。そんな彼女を見止める瞳は、解熱をしたはずにも拘らず少しだけ熱を帯びたものだった。)――ま、まあ、ともあれ。折角キミが楽にしてくれたことだし、体内を駆け巡るウィルスは後日しっかりと駆除しておくとするよ。……人の前で魔法を使うのは、少し苦手だから。(ほら、あまり傍に居ると風邪が移るよ。お返しとばかりにその額を指でつついて)【素の天糸は難しかったです!】   (2014/11/22 03:57:07)

香撫ねむ(オリジナル)(お返しだと伸ばされた指をぷにぷにとした頬が受け止める。ふおふおと口を開いて声にならない声を出してから、天糸は彼女の瞳が細くなったのに気付いただろうか)……フッ(カウンター。されるよりはする方が好きだからそれを教える為にも天糸の胸に思い切り手を伸ばしてむにりと揉み返して反撃とする)治す。方法も人それぞれ。自分の事は自分でなんとかするのが、基本。我儘ばかり言う中二病は、悪い中二病。ジョゼフィーヌにはお仕置き(相手が風邪だったのを気遣っていたのも束の間、反撃するとなれば相手を圧倒する勢いを発揮して、お仕置きと称したおっぱいへのセクハラを継続する)   (2014/11/22 04:01:06)

夜宮 天糸(オリジナル)キミは随分と柔らかに作られているのだね。まるで綿菓子で作られた人形のようだ。(柔らかい。新感覚だ。そんな感想を抱きながら暫くは頬の柔らかさを堪能していよう。――そんなものだから、彼女の些細な変化には気づき様が無かった。)……んぁっ。ぇ、ちょっ!(ふにん、と指先がブレザー越しに食い込む。冬用の硬い布は、それでもこの少女のそれなりに豊かな膨らみを隠しきることは出来ずに。その指が動くたびにぞくぞくとした感覚に身を委ねて。ベンチの中、自分を守るように小さく丸めた体を戦慄かせる。)……んっ、ん…だから、お薬は飲んでた…よっ、……ふ、あ! そこ、ダメ! ……変な声、出ちゃう ……やめっ。(魔法による解熱は為された。にもかかわらず、次第に妙な熱を持つ体は、ほんのりと背けた顔の……首筋を赤く染めて)   (2014/11/22 04:10:48)

香撫ねむ(オリジナル)んー? 変な声が出てる。喜んでるのー?(手の中で天糸が悶えている。それに伴って擦れる布の感触と、その先にある柔らかな物を確かに感じれば、浮かび上がる悪戯心がその動きをエスカレートさせ始める)そもそも女の子が外で一人で寝てるのとか、こう言う風に悪戯してくれって、言ってるような物。違う?(両の手でそれぞれの膨らみを抑え込んでは、少女なりに力を込めてそれを揉みしだいていく。クスリと微笑んだまま、相手がどれだけ止めてと言おうとも止める気はない)   (2014/11/22 04:13:51)

夜宮 天糸(オリジナル)そんな事……ひっ、ぁ!(微妙な力加減でなされる胸への刺激に、ガタリと木製の長椅子が音を出すほど、大きく体を跳ねた。自分の身体に絡めた手は、その胸の膨らみを強調するばかりで、両手で弄ぶ少女の動きを留める事は出来なかった)ち、ちがう! こんなことされて、喜ぶ人なんていない、よ……っふ、ぁぁ! ゃ… 激し、んっ。(少女の手によって動かされる布が、その存在を主張し始めた突起を擦り、機敏にその体を震えさせる。羞恥か、それとも抗えぬ快楽にか。目の横に浮かんだ涙。)っ、ふ…! やめて、っ、そんな事、言わないで…っ。   (2014/11/22 04:21:01)

香撫ねむ(オリジナル)貴女の心の奥底にあるのがなんなのか、それにはとても、興味があるなー?(クスクスと、瞳はいつの間にかその色を深め、ねむの纏っていた衣装は魔法少女のそれに代わっている。紫を基調とした軽装のドレス。空間は既にこちらの魔力である程度を掌握されているだろうか。否、現在進行中で浸食している)……大丈夫、ここは夢、うつつだから。望む事を、心の奥底に眠っている物を解き放っていいんだよ?(今までにない優しい声音で囁いて、そっと、天糸の衣服を脱がしていく。少しずつ、彼女の裸体を公園に晒していく)   (2014/11/22 04:24:41)

夜宮 天糸(オリジナル)あ、あれ……なんできみ、魔法少女に……何…っ!? んっ、だめ、……めちゃ駄目、だから…っ。(掛けられる言の葉はどこか遠くて、とても温かで。木漏れ日の掛かる木の下で微睡みの中湧いては消える思考の揺らぎ、泡沫のように揺蕩っていた。――まるでその言葉に誘われるように、瞳の虹彩が暗く淀んでいく。抵抗の為服を掴んだ指も。回した手も。まるで空を掴むかのようにそばを泳いで。いつの間にか冷たい外気の中で、着崩すような形で身の内を晒していた。)……夢。(虹彩の無い瞳が、魔法少女を映し込む。そっか、夢かと瞼を細め――)   (2014/11/22 04:33:56)

香撫ねむ(オリジナル)ほら、全部を曝け出して。貴女の名前は? 好きな事は? 今、熱い?(少しずつ、急かすでもなく淡々と、天糸へと問いかけをしていく。その間にこちらは彼女を抱えてベンチに座らせてその背後へと回っていく)…そんなに沢山の服を着ていたら、熱くて当然よー? どうすればいいか、分かるー?(肩を撫で、耳元に囁く。軽くふぅと熱い吐息を吹きつけて、さぁ。と天糸の心に後押しをしてやる)   (2014/11/22 04:37:10)

夜宮 天糸(オリジナル)うん… ボクは、夜宮天糸… 好きなことは、本を読むことかな… なんだかぼーっとして、熱いかも。(――ベンチにちょんと腰かけたまま、彼女の姿を追いかける事なく光を失った瞳は公園の虚空を眺める。首に掛かる熱に瞼が揺れ、そうだねと制服の釦に手を掛けた。何度も外し損ね、漸く全ての留め具を外し終えたころ。する…と布擦れを響かせて座面へと布を落とし、マフラーを取り)これで涼しい…?(寒さか熱か。白い肌は色づいて。胸の頂にある突起は固く、時折の風に気持ちよさそうに震えていた)   (2014/11/22 04:45:09)

香撫ねむ(オリジナル)気持ちいい? 今、天糸はお外なのに服を脱いで、下着姿を晒してるのよー?(背後から手を伸ばし、天糸の体で晒されてしまっている箇所を指でなぞっていく。ブラの形、ショーツの形に合わせて這っては、時折耳元や首筋に薄く触れるか触れないかまで近づけた唇で吐息を吹き付ける)それが気持ちいいのなら、きっと天糸は、エッチな女の子なのねー?   (2014/11/22 04:47:38)

夜宮 天糸(オリジナル)お外? ……ううん、気にしないよ。だって、夢だもんね…? なんだかすごく体が熱いし…(温かな指に、気持ちよさそうに体を跳ねた。ストライプ柄の薄布を意識すれば、指でそれをずらして布との間に朱い蕾を覗かせる)――うん、ボク…… エッチな子かも……(ここも触って、虚ろな顔が嗤う。差し出すように胸を張っておねだりまでして。ベンチの上で体を捩った)……んっ……   (2014/11/22 04:54:59)

香撫ねむ(オリジナル)じゃあもう、全部脱いじゃえ。そうしたら、もっと気持ちいいよー?(虚ろな顔の天糸が、欲しいと晒した被蕾と胸の突起を軽く弾いて手を離す。まわりに群がる人垣のような物がいつの間にか生まれているが、それはねむの魔法か、はたまた……)ほら、エッチな天糸の姿。皆に見て貰おう? スケベな天糸のおまんこ、自分で広げてみせてー?(囁く声はどこまでも甘く、淫靡に)   (2014/11/22 04:58:24)

夜宮 天糸(オリジナル)――そっか、それもそうだね。……気持ちがいいなら、いいや。(高まる胸の鼓動が苦しくて、荒い息を零しながら急かされるようにブラジャーの留め具を外していく。弾む様にあらわれた二つの白い膨らみに、集まるように感じた視線。顔を上げると、そこにあるのは黒い影、影、影……)ん……っ!(下着から溢れた胸元は隠しきれたものではないけれど、思わず身を守るように膝を曲げ体を抱きしめる。)ねむ、知らない人がいっぱいいる……(淫靡な声に誘われながら、思わず開きかける足を閉じたのは、最後の抵抗の様なもので。)……人が見てる、よ? こわい……   (2014/11/22 05:06:28)

香撫ねむ(オリジナル)怖く無いよ。だって天糸は、誰が来るかもわからないベンチで一人で寝ちゃうような変態さんなんでしょう?(恐怖という形で顕現した彼女の心の最後の壁を取り除いていく。代わりに注ぎ込むのは淫蕩に揺らぐ雌の本能への刺激)むしろ、本当は見て欲しいって思ってるんだよ。天糸は。だって…ほら。(そっと、彼女の股座を指さし、トドメの一言)貴女のおまんこ、濡れている物。もっと見てって、言ってるじゃない♪   (2014/11/22 05:08:48)

夜宮 天糸(オリジナル)(少女の指摘に、合わせるように閉じた足の膝が震える。恥じらう様に伏せた瞼。肩は荒い息をごまかす様に上下していた。)――だってボク、会いたかったから。少しでも彼女の傍に居たかったから。少しでも彼女の事を感じて居たかったから。(そんな言い訳をしている間にも、閉じた足が目の前で開かれていく光景に、光の無くなった薄暗い少女の目が見開かれる)あ……あ、ダメ、なのに……(強く閉じた瞼の奥。胸を覆っていた片手が離れ、冷たい指が入り込み、「ぬちゅり…」と音を立てて自分の萼弁を開くのを感じていた。溢れた喜びが雫となって、ベンチの座板を濡らしていく。)ん……んっ…… みな、いで…!   (2014/11/22 05:18:20)

香撫ねむ(オリジナル)天糸が待っている彼女って誰かな? それってもしかしてあの人の事かな?(それとなく指をさす。そこに在るのはやはり人影のような物でしかないけれど、そうだと言われればそうであるかのような形もとっていて)ふふ、じゃあ。もう天糸は全部見せちゃったんだー? これなら、遠慮する事はないねー?(天糸の体に触れるでもなく、ただ、彼女の耳元で囁いていく。彼女の羞恥を、彼女の劣情を煽りながら、心と体の乱れを一つの形で結びあげていく。淫靡な一匹の雌という形に)ほら、変態さんの天糸が自分でおまんこやおっぱい弄ったり、皆にそれを見せてあげるの、もっとやろうよ。そしてそのまま…スケベにイッちゃえ♪   (2014/11/22 05:22:20)

夜宮 天糸(オリジナル)あ……ぅっ あ……ち、違うの、フレーデ。こんなの、ボクじゃない…っ。(髪を振り乱す様にかぶりを振った。それでも耳から入る毒液は体を見たし、次第に淫蕩へとその身を蝕んでいく。下から抱えるように抱いた片方の乳房を歪ませながら、濡れた指を花瓶へと差し入れ、それをしっかりと咥えこむ。淫猥な水音を響かせ、座面へと落ちる雫すら快となって、)あっ…あぁぁ…ふあぁぁ、見ないで、見ないで、見ないで……くひぁぁ!(言葉とは裏腹に自分の醜い部分。隠したいその場所を全てさらけ出しながら。何度も、背中をぴんと伸ばして痙攣していた)あ……ひ、っ……ぁんっ、ぁ、んあぁぁあああっ!!(弾んだ胸に涎が垂れ堕ち)   (2014/11/22 05:33:07)

香撫ねむ(オリジナル)……おはよ、天糸。(肩を叩く。次の瞬間にはもうそこには何もなくて。ただ先程まで天糸がぐったりともたれ掛っていたベンチと、こちらの膝枕の感触が彼女に伝わるだろう)よく、眠れた? いい夢、見れた?(じっと見つめる。そこにはいつもの猫の目の、しかしどこかその奥底にしれぬ物を潜ませていそうなそんな視線を彼女に向けて。先程までの出来事は夢だったのか。それとも……)   (2014/11/22 05:36:06)

夜宮 天糸(オリジナル)(ぼんやりとした視界の中、独特な目が覗きこんでいた)――随分と刹那的な夢を見させてもらったよ。(すー、とのばした手は、彼女の頬に。突くのではなく、むにーと抓んで上げやう。)……咽るような様な、魔力の残り香。名乗っていないボクの名前。……そんなことするくらいなら、今度はちゃんと抱いてよ。(拗ねた様に、潤んだ視線を逸らす。)   (2014/11/22 05:40:22)

香撫ねむ(オリジナル)(引っ張られては、いひゃいいひゃいと抵抗して)…風邪引いてる子を襲う様な真似は、しない。それに、どうせならちゃんと治せと言ったのも貴女。(夢幻とした一連の出来事は、彼女個人の自己治癒を促す様に発揮している。汗はかいたろうがそれ故に体調は整っただろう)それに私は、私のしたい事をするのよー?(拗ねて視線を逸らした天糸を、再びからかう様に頬を突いて)……天糸の奥底まで覗いちゃったし、次はほんとに、お外で裸にしてあげるねー?(それはゾクリとする様な嗜虐を含んだ声音での囁きだったろうか)   (2014/11/22 05:44:55)

夜宮 天糸(オリジナル)いや、ま、確かに後で体温をウィルスが死滅して、蛋白質が凝固しない温度まで上昇させて殺してしまおうとか思っていたけどね? やり方はもうちょっとあるよね!?(じりじりと焦げ付く様な抗議の視線は、指が離されるとともに霧散し。)……そっか、したい事って言ってくれるんならいいや。お礼は言っておくね。(からかう様に突く指先から逃げるように、体ごと横にして)――――。(体の芯から水の様に湧き出した熱を意識しながら、無言のまま頷いた。)けど、ほら。ボクばっかりっていうのは不公平だから、いつかキミにも仕返ししてあげよう。(楽しげに、謳う様に漏れた言葉)   (2014/11/22 05:55:34)

香撫ねむ(オリジナル)あ、無理。私、私の思い通りにならない事って嫌いなの。(何という子供理論。あるいは猫のような我儘さ。そんな事をハッキリと口にしては、横になった天糸の頭をぺちぺちと叩いて)だから、気が向いたらまた裸にしてあげるねー? ボールペンちゃん♪(それだけを口にすれば、まるで慈しむかのように叩いていた手を優しく撫でる手へと替えた)   (2014/11/22 05:58:02)

夜宮 天糸(オリジナル)始めから従順な人間を屈服させても面白くないね。その点に置いてキミは実に理想的だ。支配し甲斐がある。高いところから低いところへ、その落差って言うのが大切なんだ。ね、操り人形《ドラートプッペ》さん?(叩く仕草に目を綴じて。痛い、痛いと体を竦めた。その手が撫でる様な手つきに変わる頃、)――気が向いたら、なんて……や……(響いてくるのは寝息。)   (2014/11/22 06:09:35)

香撫ねむ(オリジナル)………(しばらく考えて)……えいっ(淫靡な夢をもう一度見せる事にしたのである。鬼畜オチ)【って事で、〆で?】   (2014/11/22 06:12:13)

夜宮 天糸(オリジナル)【はい。遅くまでおつきあいありがとうございました! エッチなのは久しぶりなもので、数々の不手際申し訳ありませんっ】   (2014/11/22 06:13:26)

香撫ねむ(オリジナル)【落差ーって言ってたけど、責め専なのでそっちの展開を期待されても困る、かも】   (2014/11/22 06:14:05)

夜宮 天糸(オリジナル)【私もどっちかと言えば受け受け強い感じなので、責めはあまり得意ではないので助かります! ただ、あまり受け受けしいと申し訳ないかなーとっ】   (2014/11/22 06:16:24)

香撫ねむ(オリジナル)【私相手なら。問題、なし。犬になっても、ダイジョーブ。という感じで】   (2014/11/22 06:17:07)

夜宮 天糸(オリジナル)【犬!!(どきっ… では、また機会をいただけましたら思い切り受け受けしく行かせていただきます!】   (2014/11/22 06:18:54)

香撫ねむ(オリジナル)【ボールペンちゃん。で、ドキリとしてくれたならいいのだけどね(クスクス) 今度はちゃんと、躾けてあげないと】   (2014/11/22 06:19:56)

夜宮 天糸(オリジナル)【クーゲルシュライバー! まだちょっと反抗的な感じなので、その際は不束なものですがー(ぇ】   (2014/11/22 06:21:08)

香撫ねむ(オリジナル)【ふむ。お時間あります? なら、ちょっと2ショ行って、色々お話しません?】   (2014/11/22 06:21:52)

夜宮 天糸(オリジナル)【あ、ごめんなさい。そろそろ行かないとっ 朝食の用意とか、犬のお散歩とか!】   (2014/11/22 06:23:21)

香撫ねむ(オリジナル)【なるほどー。ではお疲れ様でしたー。また機会があればー】   (2014/11/22 06:23:42)

夜宮 天糸(オリジナル)【本日は楽しい時間をありがとうございました。また機会がありましたら、よろしくお願いします!】   (2014/11/22 06:25:33)

香撫ねむ(オリジナル)【こちらこそー、お疲れ様でしたー】   (2014/11/22 06:25:57)

おしらせ香撫ねむ(オリジナル)さんが退室しました。  (2014/11/22 06:26:03)

おしらせ夜宮 天糸(オリジナル)さんが退室しました。  (2014/11/22 06:26:17)

おしらせ美樹さやかさんが入室しました♪  (2014/11/22 22:12:02)

美樹さやか【こんばんは♪】   (2014/11/22 22:12:47)

美樹さやか【一部屋はユウさんと乃梨子さんがロルやってるので私はこちらで】   (2014/11/22 22:13:34)

美樹さやか【雑談しながらシチュを決めてもいいよね?そして私はコーヒーを飲みながら待つよ♪】   (2014/11/22 22:14:39)

美樹さやか【揺れたよね?】   (2014/11/22 22:16:31)

美樹さやか【ちょいと落ちますっ実家ヤバそう】   (2014/11/22 22:19:02)

おしらせ美樹さやかさんが退室しました。  (2014/11/22 22:19:08)

おしらせ速水レナ(PL)さんが入室しました♪  (2014/11/22 22:22:17)

おしらせ美樹さやかさんが入室しました♪  (2014/11/22 22:22:37)

美樹さやか【こんばんはレナさんの住んでるとこは地震は大丈夫ですか?】   (2014/11/22 22:23:02)

速水レナ(PL)【だ、大丈夫ですか!?6弱って書いてありましたが…こちらは北国なので大丈夫ですがさやかさんは大丈夫でしょうか?心配です!】   (2014/11/22 22:23:48)

美樹さやか【実家が長野なんで今電話してます】   (2014/11/22 22:25:24)

美樹さやか【すいませんいったん落ちますね】   (2014/11/22 22:25:45)

おしらせ美樹さやかさんが退室しました。  (2014/11/22 22:25:49)

速水レナ(PL)【了解しました!実家も心配ですね~、私もいったん落ちます!また夜にお会いしましょう!】   (2014/11/22 22:28:05)

おしらせ速水レナ(PL)さんが退室しました。  (2014/11/22 22:28:36)

おしらせ暁美ほむらさんが入室しました♪  (2014/11/23 15:42:50)

暁美ほむら【じかんがあったのできてみましたー。だれかいないかな】   (2014/11/23 15:43:25)

おしらせ美樹さやかさんが入室しました♪  (2014/11/23 16:02:09)

美樹さやか【こんにちはー】   (2014/11/23 16:02:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、暁美ほむらさんが自動退室しました。  (2014/11/23 16:03:29)

美樹さやか【ほむらさん落ちてるし】   (2014/11/23 16:04:29)

美樹さやか【ダルいからかぜ薬漏らってこよう…】   (2014/11/23 16:05:18)

おしらせ暁美ほむらさんが入室しました♪  (2014/11/23 16:23:02)

暁美ほむら【まだいますか…?無言おちごめんなさい!】   (2014/11/23 16:24:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、美樹さやかさんが自動退室しました。  (2014/11/23 16:25:19)

おしらせ美樹さやかさんが入室しました♪  (2014/11/23 16:25:55)

暁美ほむら【再びすれちがい…じっくりまってみましょう】   (2014/11/23 16:26:05)

美樹さやか【こんちは私も少し離れてました(笑)】   (2014/11/23 16:26:28)

暁美ほむら【よろしくですー。希望するシチュエーションなど、あったりしますか?】   (2014/11/23 16:28:07)

美樹さやか【ほむらさん的に望むシチュで合わせますよー】   (2014/11/23 16:28:46)

美樹さやか【雑談とかでも構いませんよ】   (2014/11/23 16:30:25)

暁美ほむら【そうなるといつものようにシリアスになってしまいますね】   (2014/11/23 16:30:37)

暁美ほむら【シリアスシチュエーションが個人的に好きなので…】   (2014/11/23 16:30:57)

美樹さやか【どのようなシリアスなシチュにしましょうか?私は濁りかけな感じでも大丈夫ですよ(笑)】   (2014/11/23 16:32:34)

おしらせほむほむ(@琴葉)さんが入室しました♪  (2014/11/23 16:33:10)

ほむほむ(@琴葉)【1部屋があるのでご挨拶だけ・・・ 先日は失礼しましたぁ・・もすこし精進して再挑戦しますっ】   (2014/11/23 16:33:37)

暁美ほむら【いつかのめがねさんでしたっけ?おひさしぶりー?です!】   (2014/11/23 16:33:48)

ほむほむ(@琴葉)【ですです、、次はもすこし勉強してからにします、、】   (2014/11/23 16:34:14)

美樹さやか【こんにちはー琴葉さんのめがほむちゃん可愛かったですよ!!】   (2014/11/23 16:35:17)

ほむほむ(@琴葉)【うわぁ、ありがとうございます・・・今度機会がありましたら、また是非!であああ お騒がせしましたっ】   (2014/11/23 16:36:10)

暁美ほむら【】   (2014/11/23 16:37:16)

美樹さやか【こちらこそ機会ありましたら】   (2014/11/23 16:37:17)

暁美ほむら【またあえるといいーですね!】   (2014/11/23 16:37:34)

おしらせほむほむ(@琴葉)さんが退室しました。  (2014/11/23 16:38:42)

美樹さやか【さて、ほむらさんどうしましょうか】   (2014/11/23 16:38:49)

暁美ほむら【今からちょっと考えますっ…亜、さやかさんエロある方がすきなんですか?】   (2014/11/23 16:40:11)

美樹さやか【無くても問題す】   (2014/11/23 16:40:38)

美樹さやか【無くても問題ないですよーまぁエロは嫌いじゃないですが(笑)】   (2014/11/23 16:41:35)

暁美ほむら【そうですか、こちらはエロとなるとノーマルのようなラブいちゃは苦手ですのでありがたいです。そうしますと、今度もさやかさんと戦闘だったりシリアスな雰囲気を味わいたいですね。詳しいしちゅになりますと、】   (2014/11/23 16:43:05)

美樹さやか【ふむふむ】   (2014/11/23 16:43:42)

美樹さやか【今のうちに元部屋に移動しておきましょうか現在は実家に居るので(笑)】   (2014/11/23 16:45:45)

暁美ほむら【悪魔ほむらじゃない通常のほむらという設定で、叛逆の前の世界でやりたいです。そうですね…重い内容になりますが、】   (2014/11/23 16:45:53)

暁美ほむら【美樹さんが魔女になる原因をつくる仁美さんの抹殺をはかるほむらと、、それをとめるさやかさんってかんじでやりたいです!ちょっとほむらのキャラ崩れているかもしれませんが。。】   (2014/11/23 16:47:43)

美樹さやか【了解です一応私は濁りかけと言う設定で】   (2014/11/23 16:48:57)

暁美ほむら【ちょっとざっくりと略しすぎちゃいましたかもです。無理でしたら遠慮なくお願いします!】   (2014/11/23 16:49:03)

美樹さやか【それでやってみましょうロル次第では濁ってしまうか良心が打ち勝つかみたいな感じで(笑)】   (2014/11/23 16:49:56)

暁美ほむら【まだ仁美さんが上条さんへの気持ちを美樹さんに晒した後、ですか?それとも前のほうがいいかな。】   (2014/11/23 16:50:03)

美樹さやか【告白した後が良いですね思い切り濁ってたさやかちゃんとしてやってみたいので】   (2014/11/23 16:51:46)

暁美ほむら【了解しました、基本的に彼女の友人を殺害するという暴挙に及ぶほむらに対峙する感じでいいんですよね?】   (2014/11/23 16:52:43)

美樹さやか【ですね、その間に色々と闇の部分が見え隠れするような感じで…】   (2014/11/23 16:53:44)

美樹さやか【ぶつちゃけバッドエンドな展開でも別の時間軸の出来事として】   (2014/11/23 16:54:48)

暁美ほむら【心の闇とかっとする美樹さんということですね。おもしろそうです…場所などはどうしましょうか。こちら、そこまで思いついていないのです。病院の屋上、または学校、あとはどこでしょう。。】   (2014/11/23 16:55:22)

美樹さやか【学校の屋上あたりにしときましょうか】   (2014/11/23 16:56:23)

美樹さやか【書き出しはほむらさんからでよろしいですか?】   (2014/11/23 16:58:54)

暁美ほむら【学校の屋上ですか。場面的には夜かな。。それでは、美樹さんをよびだすというかたちにしておきますか?】   (2014/11/23 16:59:44)

美樹さやか【了解です夜の学校で二人が対峙するような感じで私は若干やさぐれ仕様でいきます(笑)】   (2014/11/23 17:01:01)

暁美ほむら【本当は美樹さんに仁美さんの心の内を知られる前に暗殺する手はずだったのが、タイミングがおくれ半ば手遅れ感がある感じですね。それでもほむらは目的の達成の為に冷酷なほどの努力を続けていきます。それでは、しばらくおまちくださいね。】   (2014/11/23 17:03:57)

暁美ほむら呼び出して悪かったわね、美樹さやか。私からひとつ話があって…今の状況になってしまったからは一つあなたの許可を得なくちゃいけないと思って。そんなに長い時間はとらせないわ。あなたにはイエスかノー。そのどちらかだけを答えればいいのだから。(屋上の夜風になびかれた鮮やかな長髪を長く細い指の手櫛で整えている少女は、ある一人の大切な友人の一人である美樹さやかを待ち続けていた。満月の月光は漆黒の闇に包まれた屋上をわずかな明るさでしか照らさないためかその少女の表情は少し遠く離れてしまえば容易にうかがうことすらできない。うっすらとした月光のスポットライトに照らされた少女の胸の内にはどのような感情が詰め込まれているのだろうか。右手に握りしめられた拳銃が震えるその姿からは悲しみにもとれるものを伺わせるだろう。そんな中、屋上の重い扉がドスンと音をたてて開く。そのとき、ステージのスポットライトに照らされた用に一人の少女が、同様に月光にうっすらとその姿をあらわす)()   (2014/11/23 17:13:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、美樹さやかさんが自動退室しました。  (2014/11/23 17:21:06)

おしらせ美樹さやかさんが入室しました♪  (2014/11/23 17:21:34)

美樹さやかほむらのヤツなんでこんな遅い時間にあたしを呼び出したのかな…あたしはもう余裕なんてないんだよ…(ほむらに学校の屋上へと呼び出され…あたしは独り言をブツブツと呟きながら廊下を歩いている…連日の戦闘のせいか身体がすごく重い…あたしバカだよね…恭介の為に魔法少女になったのに仁美の告白を応援しちゃうなんてね…あたしってほんとバカ…二人を祝福しないといけないのに…あたしの心の奥で…あたしどうなっちゃうのかな…心のなかであたしは自分のことを嘲り…)ほむら、こんな時間に呼び出しなんて…何?(屋上の扉を開き月の光の下で佇みあたしを冷たい視線で見ているほむらに訪ね…)許可ってなに?イエスかノー?ほむら、あんたの言ってる事がよくわかんないんだけど…くだらない要件ならあたしは帰るよ魔女を倒さないと…あたしの存在意義を見つけないといけないから…   (2014/11/23 17:24:13)

暁美ほむら…時間はとらせないと言ったはずよ。私の用件はとても簡単なこと、だから単刀直入に言わせてもらうわ。美樹さやかの友人の…仁美さんといったかしら。彼女を排除することに同意をしてくれないかしら。…もちろん、殺害するという意味でいってるわ。(まるで乾いた風がながれるように、感情という色がこめられていない機械的な口調で淡々と一方的な通告がその小さな口から流れ出していった。そのあまりにも相手の質問すらも受け付けない一方的な言葉のキャッチボールからは、相手に拒否権を最初から与えていないことすら思わせる。右手に握りしめられた拳銃は夜の月光に、漆黒の光沢が妖しく輝いている。ほむらの目線はすでに美樹さやか本人ではなく、その愛用のベレッタ銃にへと向いていたのである。)   (2014/11/23 17:32:22)

美樹さやかえ…なっなんでっ…仁美は関係ないでしよっ!!あの子は魔法少女でも魔女でもないんだよっ!!ほむらっあんた一体何を考えて…(あたしは突然のほむらの問に慌て狼狽しほむらの名前を叫んだ…なんで仁美を…仁美とほむらにはクラスメイトと言う以外の接点がない…なのに何故…あたしは考えた…仁美がほむらに始末される…そうなったらあたしは恭介との仲を…ほむらの問いにイエスと言えばやり直せるかもしれない…でも…あたし…は自分で選んだこと…)ほむら…あんた、仁美に恨みなんてないよね…そうか…あたしの為…だよね?でも…あたしが仁美を始末しろなんて言う訳ないでしょ…あんた少しお節介が過ぎるんじゃないの…(ほむらはあたしがイエスとさえ言えば躊躇なく実行してくれるだろう。月明かりの中に彼女の愛銃ベレッタを愛おしげに見つめるほむらを見てあたしは言い知れない恐怖を感じながらも精一杯あたしの良心の言葉を彼女に吐いて…)、   (2014/11/23 17:44:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、暁美ほむらさんが自動退室しました。  (2014/11/23 17:52:25)

おしらせ暁美ほむらさんが入室しました♪  (2014/11/23 17:52:35)

暁美ほむらそうね、あまりにも話を飛ばしすぎたかしら。じゃああまり時間もないから簡単にだけ説明させてもらうわ。美樹さやか、あなたはいずれ自らの本当の気持ちに打ち勝つことなく嫉妬という心の闇に自らが飲み込まれ破滅への道を歩むことになるわ。それは上条という男への恋心、そして仁美さんがあなたに本当の気持ちを伝えたことに起因する。あなたは今のままでいれば遠からず絶望に身を落とすことになるの。(ほむらの口から語られる言葉一つ一つがまるで自身の目ですべてを見てきたような口振りである。それは時間遡航者という立場で何度も何度も彼女の破滅を目の当たりにした彼女からにじみ出る、真実味を帯びさせた言葉なのである。しかし、美樹さやかはそのことを知るはずもない。だけどほむらの言葉から次々に語られる言葉が、次々と彼女の胸に突き刺さっていくのである)   (2014/11/23 17:58:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、美樹さやかさんが自動退室しました。  (2014/11/23 18:04:06)

おしらせ美樹さやかさんが入室しました♪  (2014/11/23 18:04:25)

美樹さやかそんな事わかってるわよ…でもあたし達はもう普通の人間じゃないんだよ…あたしなんかよりも仁美は恭介と…その方が良いに決まってるじゃないっ!!(ほむらの鋭い言葉にあたしは言い返せずに大声で本音を叫ぶ…わかってるあたしは嫉妬してる…もう手遅れだと言う事も…あたしのソウルジェムはもう輝きを失い黒く濁ってる…魔女になってしまうのも時間の問題だろう…そしてふと思う、ほむらが仁美の命を奪ったとしても…あたしは幸せなんかに…あたしは絶望し嫉妬している…でもあたしは大事な友だち二人を不幸な目に合わせるなんて出来ない…あたしは無表情で言い放つほむらを見つめ…)ほむらっあんたわかってないよ…もう遅いんだよ…うん…なんとなくわかってるんだ…あたしさ、このまま魔女になっちゃうんだよね…仕方ないんだよね運命ってヤツなんでしょ…ほむら、あんたがあたしの為を思ってくれてる事は嬉しいよ…でも、あたしは仁美を犠牲にしてまで出来ないよ…ほむら仁美を撃つならあたしを撃ってよ…あたしが魔女になる前に…(あたしはほむらの前に立ち塞がり彼女に懇願して…)   (2014/11/23 18:13:16)

おしらせ暁美ほむらさんが退室しました。  (2014/11/23 18:13:23)

おしらせ暁美ほむらさんが入室しました♪  (2014/11/23 18:13:26)

暁美ほむらそれはできないわ。あなたはこれから先、私たちを襲う災厄のために必要となるのだから。……そのためにも私はあなたを魔女にさせることはないわ。すべては大切な人のため、目的の為なら私は鬼でも悪魔にでもさえなれる。(私の視線は目の前の開けはなたれた屋上の扉にあった。美樹さやかを横目でちらりと一瞥するほむらはその横をスタスタと体重を感じさせない足取りでコンクリートの床を進む。その後ろ姿からは迷いの感情をいっさい感じさせることなく、まるでロボットのように与えられた一点の目的を果たすための装置に、少女の姿は変わり果てていた。その少女の歩みはもう言葉で止めることは無意味なほど固い意志を帯び、止めるにはもはや戦いだけしか方法は残されていない。美樹さやかに一切の興味を失ったように歩みを進めるほむらではあったが、その最終手段に打って出るであろう美樹さやかに対抗するための闘気は後ろ姿でさえも隙を見せないほどに存分に発揮されている。)()   (2014/11/23 18:20:48)

美樹さやかもう遅いのよほむら…少し自暴自棄になってね…もう手遅れなんだ…(あたしは無理して微笑み、ほむらに黒く濁ったソウルジェムを見せる…もう少ししたらあたしはあたしではなくなるのもわかってる…なら、せめて最期は誰にも迷惑をかけずに…あたしはほむらに近づいて…)ほむら警戒しなくていいよ…あたしはもう限界だしね…こんな状態で戦う事なんて出来るわけないでしょ…もう治癒力の限界を超えちゃってるし…(あたしは息を切らせながらベンチに座り込み…ほむらの目的はわかるし協力したいでも手遅れなんだよ…)ほむらあんたわかってるでしょ?あたしを今の内に始末しておかないと後で絶対に後悔するよ…あたしも後悔しちゃうから…あたし、まどかや杏子と戦いたくないよ…(あたしはベンチに座り込みそのまま俯き涙を流す…せめてみんなに迷惑をかけずに…)ほむら…あんたなら出来るよね?あたしは魔法少女として最期を迎えたいから…   (2014/11/23 18:32:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、暁美ほむらさんが自動退室しました。  (2014/11/23 18:41:00)

おしらせ暁美ほむらさんが入室しました♪  (2014/11/23 18:41:25)

美樹さやか【おかえりなさいバッドエンド一直線な感じでやってますが修正が必要なら言ってくださいね?】   (2014/11/23 18:42:16)

暁美ほむら私をあなたはなんだと思っているのよ…私は冷酷で感情のないロボットであるはずがないじゃない。あなたと同じ人間よ…。あなたはこうして私とお話ができているじゃない。たとえソウルジェムがにごりきっていようともあなたの中にはまだ希望がある。もしそれが1%に満たないものだとしても…それがあるなら私は…。だから、今の私にあなたを殺すことができない…ごめん、なさい…。(ほむらが語っている言葉はすべて、いわば眉唾物…彼女をとりまく絶望的な現実とはかけ離れたものである。いずれ美樹さやかは人間として死に魔女としての第二の人生を迎えることは分かり切っている。そう、だけれども友人であった彼女をその手で処断できるかと言えば…できるはずもない。ほむらの冷酷な仮面に隠れた本当の素顔は今も彼女以上の大粒の涙を流しているのだ。本当の自分では今も彼女に希望を求めてしまう。それがどんなに身勝手で彼女を苦しめることになるか分かっているとしても、他力本願な希望にすがらなければ自分というものが保てない気がするのを感じていた)   (2014/11/23 18:48:16)

暁美ほむら【りょーかいです。こちらは一応めがほむ要素もだしていきますねっ】   (2014/11/23 18:48:46)

美樹さやかごめんね…あんたも仲間だよね、あんただって悲しいよね…でも遅いのよっ!!あたしっ魔女になんてなりたくないっ!!魔法少女になんてならなければ良かったっ!!もう手遅れなの…もう戻る事なんて出来ないのよ!!(あたしは大声で本音をほむらにぶつける…普段表情すら変えない彼女は今にも泣き出しそうな悲しい瞳であたしを見つめて…)ほむら…あたし達って一体なんだったんだろうね…戦って力尽きて魔女になって倒されて…あたし達が倒した魔女たちもきっとあたしとおんなじだったんだよ…(全身が震え身体から力が抜けていき…意識が遠のいて…)ほむら…早く…あたしもうダメみたい…(次第に心が絶望と嫉妬に支配されていき…)   (2014/11/23 19:00:05)

美樹さやか【いちおうテレビ版の別の時間軸でほむらちゃんに倒された人魚の魔女の前日談な感じでやってます】   (2014/11/23 19:01:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、暁美ほむらさんが自動退室しました。  (2014/11/23 19:08:59)

おしらせ暁美ほむらさんが入室しました♪  (2014/11/23 19:09:05)

暁美ほむら【忘れた頃に強制退室。。あ、そろそろ最後の展開にしますね。】   (2014/11/23 19:09:34)

美樹さやか【了解です、もう晩御飯の時間ですしね】   (2014/11/23 19:10:04)

おしらせ火野ユウさんが入室しました♪  (2014/11/23 19:16:54)

暁美ほむら魔法少女というのは、叶えなれない願いを叶えることによってその代償として一人の少女が受容できないほどの呪いを身に受けてしまう哀れな、子。私もあなたも…もっと先にそれに気づくべきだった。…ごめんなさい、私がしっかりしていなかったばかりに、美樹さやかをここまで苦しめてしまって。すべて私のせいよ…だから、今…わずかな希望を胸に抱いている内に楽にしてあげる。…美樹さやか…いえ、美樹さん…うっ、ひっぐ…私たち…ずっと、友達だから…私、美樹さんのこと…うっ、だから…美樹さんも私のことを忘れないで…うっ、ひっぐ…。(彼女の額に当てられた漆黒に輝く銃口が悲しみに震えていた。今のほむらの顔は、冷酷無情ともいえた仮面はすでにはげ落ち、友人のこれからの死を嘆き悲しむ普通の少女の素顔が現れていた。その顔はとてつもないほどの悲しみや悔しさににじみ、その瞳でさえも美樹さやかに負けないくらいの大粒の涙で潤っていた。その涙は頬を伝わり冷たいコンクリートに、一つ、二つと小さなシミをつくった。それを合図として、雨が降り始めたようにすっかりと屋上の床は悲しみの水たまりができていた。)()   (2014/11/23 19:16:59)

火野ユウ【こんばんわー、昨日地震凄かったらしいですがオフタリとも大丈夫でした?】   (2014/11/23 19:17:40)

暁美ほむら【今日はテンポわるくてごめんなさいっ。】   (2014/11/23 19:17:56)

暁美ほむら【あ、こんにちはっ、昨日の地震はあんまりわかんないですが、たいじょうぶでしたよ】   (2014/11/23 19:18:23)

美樹さやか【こんばんはーユウさん私は長野が実家だったので帰省して片付けの手伝いしてましたー】   (2014/11/23 19:18:50)

火野ユウ東北地方は全く揺れませんでした・・・胸も揺れな(ガッ!!】   (2014/11/23 19:19:00)

美樹さやか【ほむらさん気にしないでください私もテンポよくないので(笑)】   (2014/11/23 19:19:17)

美樹さやか【関東圏に住んでるのに結構揺れましたー食器とか割れちゃいましたし(笑)】   (2014/11/23 19:19:56)

暁美ほむら【そ、そんなに…?関東にいたけどわかんなかったです!】   (2014/11/23 19:21:36)

火野ユウ【おぉぅ、震度6はでかいですからな・・・あ、お邪魔しても大丈夫です?】   (2014/11/23 19:21:39)

暁美ほむら【このシチュはたぶんもうおわるので…】   (2014/11/23 19:24:54)

火野ユウ【あらぁ、じゃあ見学に徹します(´・ω・`) 失礼しましたー】   (2014/11/23 19:25:50)

おしらせ火野ユウさんが退室しました。  (2014/11/23 19:25:56)

美樹さやかそうだよねあたし達はみんなそれぞれ願いを叶えて貰って魔法少女になったんだよねあたし達…悲しいよね(あたしは涙をポロボロと流しほむらを見つめて…)ごめんね…ほむら、あんたにこんな事頼んじゃって…(あたしは目を瞑り…これで良かったんだよね…もしやり直せるなら…)ほむら…もし生まれ変われるなら次もあんたと友達としてね…(あたしの意識が遠のく…最後に大声を出し涙を流し謝るほむらが見えた…いいんだよ…ごめんね…ほ…むら…あたしの意識はそこで途切れ…)   (2014/11/23 19:26:04)

美樹さやか【これで終わりですね、ほむらさん救いようのない展開に付き合ってくださって感謝です】   (2014/11/23 19:26:42)

美樹さやか【ユウさん戻ってきて良いですよー】   (2014/11/23 19:27:01)

暁美ほむらかっk   (2014/11/23 19:27:26)

おしらせ火野ユウさんが入室しました♪  (2014/11/23 19:28:26)

美樹さやか【こんな感じの裏話的なシチュも好きです(笑)】   (2014/11/23 19:28:33)

暁美ほむら【それで、悲しみの銃弾が美樹さんの脳天を突き抜けて、美しい鮮血の死の花を咲かせてしまうってかんじですね。。ありがとーです】   (2014/11/23 19:28:36)

美樹さやか【おかえりんさいー】   (2014/11/23 19:28:43)

火野ユウ【エルシャダイ的帰還!】   (2014/11/23 19:28:55)

美樹さやか【エルシャダイは色んな意味でネタですよね(笑)】   (2014/11/23 19:29:37)

美樹さやか【ユウさん昨日は魔女化寸前にまでなってしまったようで】   (2014/11/23 19:30:08)

暁美ほむら【しりあすしてたんですねー。みてみたかったです】   (2014/11/23 19:30:30)

火野ユウ【っ過去ログ】   (2014/11/23 19:32:20)

美樹さやか【私は人魚の魔女としてもやってみたいです!!】   (2014/11/23 19:33:15)

美樹さやか【あと触手振り回したい(´・ω・`)】   (2014/11/23 19:33:48)

暁美ほむら【基本しゃべらない魔女ですね、難しそうですけどがんばってください!私も相手になりたいですけどね】   (2014/11/23 19:34:14)

美樹さやか【そうなんですよね人魚の魔女は喋らないし複数の使い魔持ってるし何かとやりづらいかな…】   (2014/11/23 19:34:58)

美樹さやか【今日は帰ろうか泊まって行こうか悩み中…】   (2014/11/23 19:35:47)

暁美ほむら【その上心情描写も皆無?にちかいですから単に動きや情景描写のみになってしまうと、、味気なくなってしまいますしね。】   (2014/11/23 19:36:04)

火野ユウ【魔女キャラは心情描写が難しいから多分今後出すかどうか未定です】   (2014/11/23 19:36:48)

美樹さやか【悪堕ちさやかちゃんとしてやってみようかな(笑)】   (2014/11/23 19:36:52)

暁美ほむら【魔女の力を内に吸収したダークさやかちゃんとかいいですねw】   (2014/11/23 19:37:24)

美樹さやか【この前やったようにダークな感じでやりたい放題な(笑)】   (2014/11/23 19:38:05)

美樹さやか【ロルやるなら色んな展開やシチュをやらないとですね♪】   (2014/11/23 19:38:43)

暁美ほむら【やりたい放題なさやかさんに圧倒されたいです!】   (2014/11/23 19:39:13)

火野ユウ【ブチギレたら魔女食いちぎっちゃう系魔法少女でもいいんですよ(ユウが良い礼】   (2014/11/23 19:39:32)

美樹さやか【ユウさんは魔女の力を取り込んでパワーアップしましたからね!!】   (2014/11/23 19:40:36)

美樹さやか【今度またバトルしてみましょうか、ほむらさん今度は負けませんから(笑)】   (2014/11/23 19:41:04)

火野ユウ【おかげで炎出せるようになりました、ガス代節約に使ってたりするユウである】   (2014/11/23 19:41:09)

美樹さやか【ガス代節約出来てエリさん大喜びなシーンを思い浮かべた私w】   (2014/11/23 19:42:06)

暁美ほむら【カービィのように相手の特長を吸収すればうまく人間のままにすごい能力を手にできますからね。そういう設定おもしろそうです!】   (2014/11/23 19:42:15)

火野ユウ【さやかちゃんの魔女もこんがり焼けば食べれなくも・・・じゅるり】   (2014/11/23 19:43:12)

美樹さやか【ユウさんの周りに多数の使い魔がわらわらと取り囲み(笑)】   (2014/11/23 19:43:58)

美樹さやか【最近は悪役と言うかヒールぽっいのに憧れてる私であった(笑)】   (2014/11/23 19:45:06)

暁美ほむら【正義の味方やってると悪役になりたくなるものですよ】   (2014/11/23 19:45:27)

美樹さやか【ほむらさんも悪魔ほむらとして!!】   (2014/11/23 19:46:27)

火野ユウ【ダークさやかちゃん、いいかもしれない(じゅるり   (2014/11/23 19:46:53)

美樹さやか【私は元々が日常系でゆるい事ばかりやってたのでバトルとか新鮮で♪】   (2014/11/23 19:47:25)

暁美ほむら【鬼畜で良いならあくまほむらいくらでもできますよー】   (2014/11/23 19:47:26)

美樹さやか【悪魔ほむらに虐められる展開なんて胸熱w】   (2014/11/23 19:48:18)

暁美ほむら【ゲスだったり鬼畜だったりと、冷酷で非常ないつものほむらとは別でやろうかなって。その分、やはりひどくなってしまいますが】   (2014/11/23 19:49:31)

火野ユウ【自分はほのぼの系あんまやってないなぁ】   (2014/11/23 19:49:32)

美樹さやか【ゆるい事をヤる前はリョナい事はやってましたリョナ系の友人が多かったので(笑)】   (2014/11/23 19:52:59)

暁美ほむら【さやかさんはそこまでできるんですか。意外です。どんなことをしていたんですか…?】   (2014/11/23 19:53:43)

美樹さやか【ほむらさんはなりきりとしては経験が豊富なようで】   (2014/11/23 19:53:56)

美樹さやか【怪物になって丸呑みして身体をジワジワ溶かしたり叩きつけて全身の骨を砕いて壊れた人形みたいにプラプラさせたりとか(笑)】   (2014/11/23 19:55:27)

美樹さやか【描写がキツいんでこう言うとこじゃやり難いですが(笑)】   (2014/11/23 19:55:57)

火野ユウ【え、えぐい(がくぶる】   (2014/11/23 19:56:07)

美樹さやか【そう言うゲーム作ってる人がネトゲ仲間だったので影響されて(笑)】   (2014/11/23 19:56:45)

暁美ほむら【そういうファンタジー系が好きなんですねー】   (2014/11/23 19:57:39)

美樹さやか【ほむらさんはリョナ経験者ですか?】   (2014/11/23 19:57:45)

暁美ほむら【拷問の方であればできますよー。しかし想像力無いのでリアル系になってしまいますが。】   (2014/11/23 19:59:09)

美樹さやか【全てROが悪いんです(笑)】   (2014/11/23 19:59:16)

美樹さやか【拘束して鞭で叩きながら自白剤とかですか(笑)】   (2014/11/23 19:59:49)

暁美ほむら【つめはぎどうぐを、10本の指につけてズンドコズンドコ太鼓の達人とか、かな。爪はぎ道具をグーでたたいて太鼓をするんです。フルコンボだドン!もう一度遊ぶドン!次は難しいコースにチャレンジだドン!とか】   (2014/11/23 20:01:00)

暁美ほむら【ちょっと適当な説明ですけど、こういう感じ隙です!】   (2014/11/23 20:01:23)

美樹さやか【太鼓を叩きながら爪を剥ぐ((((;゚Д゚))))爪はリアルで痛いっす!!】   (2014/11/23 20:02:37)

火野ユウ【((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル】   (2014/11/23 20:02:54)

暁美ほむら【もちろん、イメチャですけどね。リアルでできるかなって、考えて考案するんです】   (2014/11/23 20:03:16)

美樹さやか【オクスリで精神を壊しちゃうシチュとかも好きですよ(笑)】   (2014/11/23 20:03:36)

暁美ほむら【ああ、リアルというのは現実で可能かな?と言うもので、、実際にはやらないです】   (2014/11/23 20:03:47)

美樹さやか【リアルで真っ黒な血を吐血して運び込まれた私参上!!】   (2014/11/23 20:04:15)

暁美ほむら【血、すきなんですか?】   (2014/11/23 20:05:11)

美樹さやか【まぁ胃潰瘍なんですが(´・ω・`)】   (2014/11/23 20:05:20)

美樹さやか【キスしながら舌を優しく噛んで血を味わうシチュとかよくやってました】   (2014/11/23 20:06:22)

暁美ほむら【純愛系ですか。相手の血の味も味わうとなんか深い愛を感じますよね。】   (2014/11/23 20:07:02)

美樹さやか【ユウさんすまぬ特殊性癖で…】   (2014/11/23 20:07:14)

暁美ほむら【ゆうさんが、かたまっています!】   (2014/11/23 20:07:32)

火野ユウ【( ゚д゚)~○】   (2014/11/23 20:07:46)

美樹さやか【ほむらさん的にはどのような血のシチュがお好みで?】   (2014/11/23 20:07:46)

2014年11月19日 22時44分 ~ 2014年11月23日 20時07分 の過去ログ
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