「ふたなり相互同時挿入で互角のイカせ孕ませ」の過去ログ
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2014年11月08日 09時37分 ～ 2014年11月24日 15時13分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリスさんが自動退室しました。 (2014/11/8 09:37:25) |
| おしらせ | > | エリスさんが入室しました♪ (2014/11/8 09:39:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリスさんが自動退室しました。 (2014/11/8 09:59:48) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2014/11/8 11:46:20) |
| おしらせ | > | エリスさんが入室しました♪ (2014/11/8 11:53:47) |
| エリス | > | こんにちは (2014/11/8 11:54:05) |
| 未定 | > | こんにちは…お久しぶりです (2014/11/8 11:54:26) |
| エリス | > | お久しぶりです もしよろしければ続きか新規で一戦お願いできませんか？ (2014/11/8 11:55:27) |
| 未定 | > | いいですよ…それじゃ、一回入りなおしますね (2014/11/8 11:56:46) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2014/11/8 11:56:55) |
| おしらせ | > | リリアさんが入室しました♪ (2014/11/8 11:57:05) |
| リリア | > | 新規にしますか…？ (2014/11/8 11:58:38) |
| エリス | > | よろしくお願いします (2014/11/8 11:58:51) |
| エリス | > | 自分はどちらでもいいです (2014/11/8 11:59:09) |
| リリア | > | 何か希望とかありますか？ (2014/11/8 11:59:31) |
| エリス | > | 前回のシチュ良かったですし続きなら問題なく 新規のほうがよければ、希望としてはファンタジーのほうが (2014/11/8 12:00:09) |
| リリア | > | それじゃ、この前の続きにしますか？ (2014/11/8 12:00:45) |
| エリス | > | お願いします (2014/11/8 12:01:01) |
| リリア | > | 下のログを見ますと此方からですね…それじゃ始めますね (2014/11/8 12:01:31) |
| リリア | > | （人気店のデリバリ嬢№1同士。互いにルックスもスタイルも抜群…お客である女社長を巡ってホテルのスイートルームでガータベルトに黒いストッキングとハイヒールだけの格好で睨み合っている…お客もベットに座って股間を大きくして私とエリスを交互に見つめている…）相手にならないですって…それは、私の台詞よ…まぁ…勝負にならないとは思うけど…（少しずつ距離が詰まっていく…互いに相手にならないと言っているが、その余裕ぶりは決してはったりでないことは分かっている…大きな亀頭が触れ合った瞬間…ギュって抱き着くと相手を余計に感じさせて逝かせるように貪るように唇を合わせて舌を口の中に押し込む…大きな胸はつぶれる位に押し付け合うとその中では固くとんがった乳首が激しくつぶしあいをするように押し付け合い…肉棒も固くなったものを株と合わせして押し付け合うと我慢汁が交じり合って (2014/11/8 12:13:07) |
| リリア | > | 太腿からたれ流れている…んっ…この子やるわね…けど私の敵ではないわ…）んっ…クチュクチュ…ジュルジュル…ぁ…んっ…（唾液が交じり合う音が部屋に響き始めている…腰は激しく動かしぱんぱんと当たる音がすると…肉棒同士を激しく押し付け合うたびに我慢汁が飛びちっている） (2014/11/8 12:13:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリスさんが自動退室しました。 (2014/11/8 12:21:24) |
| おしらせ | > | エリスさんが入室しました♪ (2014/11/8 12:21:31) |
| エリス | > | んっ…！…んちゅ、ちゅぅ…ジュジュッ…ぁ…んぁ…！（この娘…！営業で鍛えたキス技には自信があったのに、お互いの口の中で舌と舌を絡めあって嘗め回しあうけど…結構上手い。おっぱい同士を押し付けあって乳首で乳首を弾いてやるけど、向こうもすぐに乳首を使って私の乳首をコネコネしてきて、ここでも双責め。そして…私達の股間で同じくらい勃起していた肉棒同士も…兜合わせからエスカレートして、今では腰を振り合ってのチンポチャンバラのようなことをしているのに、それでも優劣がつかない。熱い肉棒はぶつかり合うたびにお互いを跳ね飛ばしあい、ねちゅねちゅといやらしい音を立てて我慢汁を零しあっている…けど…まだ私は本気出してないんだから…）んふぅっ！…んぁ…ぁぁっ…（…両手も使って、リリアのまん丸のお尻に指を食い込ませて揉んでやったら、同じように尻を揉まれてしまい、キスをしながら睨み合いながら、思わず顔を赤くしてしまって…屈辱で睨みつけてやると、同じように睨み返される） (2014/11/8 12:24:48) |
| リリア | > | （舌を思いきりからめなが、睨み合う視線、逝きたくなるのか少し涙目になってきている…さっきまで腰は前後、上下に動かして亀頭合わせをするようにしていたのだが今では左右に振って余計にダメージを与えようとその大きな肉棒を激しく押し付け合っている…肉棒が当たるたびに体制を維持しようとハイヒールの音がコツコツと激しい音を立てている…互いの膝がベットに当たるとそのままベットに逆の方向に倒れ込む…その目の前にはさっき場で激しくぶつけ合っていたガチガチに勃起して我慢汁をドロドロと流している肉棒が…）あら…もう逝きそうじゃないの…？無理しないでお店に帰って次の客を待っているか…？オナニーでもしていた方がいいんじゃないの…？（次の瞬間にはその大きな肉棒を咥え込んで、根元を激しくしごきあがえながらあいている手では睾丸をこれでもかという位に握っている…の体制で互いのものを咥え込んで…睾丸を握っている…私も握られると思わず顔を曇らせる…）クチュクチュ…ジュルジュル…んっ…（それでも激しく腰を動かして口の中を犯そうとしあっている二人…） (2014/11/8 12:35:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリスさんが自動退室しました。 (2014/11/8 12:44:52) |
| おしらせ | > | エリスさんが入室しました♪ (2014/11/8 12:45:00) |
| エリス | > | ふぅ…逝きそうなのはそっちのほうでしょ？…擦りあってるくらいでこんなになっちゃうようじゃ、お客様に相応しくないわ…あなたこそ、お店に帰って一人で精液ひりだして寝ちゃいなさいよ…（お互いの肉棒を目の前にしての罵りあい…その後、ほとんど同時にお互いの肉棒を咥えあった。チンポ同士の打ち付けあいで勃起しきった肉棒は痛いくらい反り返っていて、６９の格好で肉棒を咥えあうと、角度的に喉の奥まで簡単に肉棒を咥えることができた。そして始まる、口淫での精液の搾り合い…可愛らしい舌をピンク色の亀頭に絡みつかせる、鈴口を舌で舐め、カリをなぞり、ぷりぷりの唇で亀頭全体を扱く…片手では肉棒の根元を扱き上げ、もう片手で手に余るくらい大きな睾丸を揉みまくる。…風俗嬢の実力を比べあうかのような肉棒の責め立てあい）くちゅくちゅっ…じゅじゅちゅちゅぅぅ…んんっ！…んむぅっ！（この子、もう今にも逝きそう…お尻震わせて、キンタマから登ってくる精液を必死に肉棒で堪えてる…あと少し、攻め立ててれば…でも、この子の睾丸マッサージが気持ちよすぎるぅぅ…！） (2014/11/8 12:50:17) |
| エリス | > | んぼぉっ！…んぶふぅっ！…んぼぉぉっ！？（生意気っ…絶対負けないんだから…そう思って、肉棒をくわえ込んでいるリリアの喉を突くように思いっきり腰を振って肉棒で口を攻め立ててやるけど…それもかち合って、私の口もリリアの肉棒にいいように犯されてしまう！激しいピストンで口中を亀頭に蹂躙され、喉の奥まで犯かされる。私だって…負けじと腰を振って喉まで犯しかえす） (2014/11/8 12:50:24) |
| リリア | > | （互いの口の中に激しく肉棒を出し入れする２人…それは喉の奥まで言ったかと思えば…口から出そうになるまで……それでも入ってきた瞬間に器用に舌を絡める２人…んっ…この娘もう少しで逝きそうなのに…これだけ肉棒がどくどくとしているのに生意気ね…それにフェラ上手ね…これだけ激しく出し入れしているに舌をきちんと合わせてくるだなんて…睾丸をさらに強く握る…さっきまで根元を扱いていた手を放すとドロドロに愛液を溢れさせている秘部に３本の指を一気に入れると折り曲げてざらついている膣壁を擦り上げる…口の中ではさらに我慢汁があふれ出てくる…）んっ…クチュクチュ…ズブズブ…んっ…（しつこい…なかなか逝かないわね…ぁ…んっ…そんなこと言っていたら私の方も我慢限界…けど先に逝くのはいや…早く逝きなさいよ…この…口の奥まで入ってくる肉棒には器用に舌先を合わせて亀頭を舐めまわして…睾丸をこれでもかと握り…秘部も攻めまわしている…）んっ…ああああああ…（我慢の限界に達した肉棒から相手の口の中に大量の精液を射精…それと同時に私の口の中にも (2014/11/8 13:04:21) |
| リリア | > | 熱い精液が流れ込んでくる…ドビュードビューと出されるものをゴクゴクと飲み干しながらもそれでも上がれてくる精液…肉棒は私の口の中の一番奥の所で止まる…それでもあふれてくるものは唇の隙間から流れてくる） (2014/11/8 13:04:26) |
| エリス | > | あっ…んあぁぁああ…（肉棒と睾丸と秘所の三点を思いっきり責め立てあった末、私達は相討ちになった。…我慢しきれなくなった私が肉棒から精液を搾り出されるのと同時に、口の中に熱くて性のにおいの溢れる白濁液を発射された。逝かされた悔しさから、射精しつづける肉棒に舌を這わせ、尿道の中の精液まで）じゅぞぞぞぞっ…！（頬をこけさせるほどバキュームして吸い上げてやったけど…それもおあいこ。射精させられて萎えかけていた肉棒をくわえ込んだこの子も、バキュームフェラで精液を根こそぎ奪っていった…ホントに生意気な娘だ、この私と肉棒を舐めあって引き分けなんて…！こんな結末で終わらせないと、ベットに膝立ちになって睨みつける私と、相手の子。お互いの口の中にはまだ精液をいっぱいに含みあったままだ…憎たらしいこの女の顔に自分自身の精液を吐きかけてやろうとするけど…その前にお客様からリクエストが入る。お客様に見えるように、舌の上でお互いの精液を混ぜ合わせ、二人でその混ざった精液を舌と唇で奪い合え、と） (2014/11/8 13:21:15) |
| エリス | > | ……（嫌な命令だったが、ここで客からの希望に応えられないようでは相手に負けてしまう…私は無言で舌を突き出すと、そこには搾り取ったばかりのぴちぴちな精液。向かいでは嫌そうな顔をした女が、同じように精液の乗った舌を突き出している） (2014/11/8 13:21:26) |
| リリア | > | ごめんなさい…急用が入ってしまったので… (2014/11/8 13:24:18) |
| エリス | > | わかりました (2014/11/8 13:24:58) |
| リリア | > | またお会いした時は、よろしくお願いしますね… (2014/11/8 13:25:23) |
| おしらせ | > | リリアさんが退室しました。 (2014/11/8 13:25:26) |
| おしらせ | > | エリスさんが退室しました。 (2014/11/8 13:25:30) |
| おしらせ | > | エリスさんが入室しました♪ (2014/11/8 13:26:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリスさんが自動退室しました。 (2014/11/8 13:47:38) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2014/11/8 20:01:31) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2014/11/8 21:01:24) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2014/11/8 22:12:21) |
| 未定 | > | （陸上部の秋合宿が始まりました…私も1年生ながら中距離の選手として全国大会に…私はみんなと別メニュで練習に…違うコースを走っている。もう夕方となったので合宿所に帰ろうとしたときにものすごいゲリラ豪雨がいきなり降り始めてきました…学校のジャージとハーパン姿で林道を急いで走り山小屋を見つけて入り込みます…ここはトレッキングをする人の休憩所ですが平日であるためか誰もいません…冬のトレッキングに備えてか山小屋の中には薪や軽く食べられる備蓄用のクッキが置かれています…）ふぅ…すごい雨ね…（山小屋から外を見ている…みんな心配するからと思いポケットに入れておいたスマーホを取り出すと友達にメールを送る…今、合宿所から3k位の所にある山小屋にいるから心配しないで…とメールを送った時に誰かが山小屋に入ってくる…）ぁ…「ぇ…」（彼女も私と同じ1年で中距離の選手…全国大会に行く今の陸上部のホープとなっている…互いに嫌な奴がいると…雨でびしょびしょ…このままでは風邪をひいてしまう…外は暗くなってきている…）ねぇ…薪運ぶから手伝ってよ… (2014/11/8 22:38:24) |
| 未定 | > | 「うん…」（無言で薪を運び火をつける…びしょびしょに濡れているハーパンとジャージを脱ぎ乾かす…外は相変わらず雨が土砂降りで今日はこいつとここに泊まるのかなぁ～と互いに同時に溜息を漏らし友達にメールを送る…今日は帰れそうにないから山小屋に止まるね…心配しないで…と…相手の子もメールを打っているようである…燃えている薪を囲んでＴシャツとショーツの格好だけで無言で座っている二人…互いに相性が合わないのか嫌いあっている…自然と視線が目の前に座っている子に逝ってしまう…体躯座りをしていて目の前の子には見えないが股間が膨らんできている…なんであいつに…まさかね…これは生理現象…たまに目が合うと睨み合い知らない顔をしてそっぽを向く…互いにルックスやスタイルも校内ではトップレベルである…沈黙の中雨音が響きながら股間がさらに大きく膨らんできている…自然と目の前にいる子の太腿やTシャツから透けているブラを見ている…それでも視線が合うと睨みつけて知らない顔…燃えている薪が消えるころ山小屋にある毛布を引いて狭い山小屋の中で (2014/11/8 22:38:28) |
| 未定 | > | 端と端により眠りに付こうとする…んっ…眠れない…下半身がバキバキに勃起してきている…はぁ…なんで…くそっ…あいつの事を想像すると体が火照っている…んっ…互いにむんむんしながら1時間位眠りに付こうと努力をしている） (2014/11/8 22:38:39) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2014/11/8 22:41:09) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2014/11/9 08:03:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2014/11/9 08:23:54) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2014/11/9 08:24:02) |
| 未定 | > | （毛布の中でスマーホを見る…時間は9:30まだ眠るには早いが、やることもなくこの狭い山小屋であいつと２人きりに耐えられずに眠りに付くが発情してきているこの体…なかなか眠りにもつけずに雨音だけが響いている…たまらずに毛布から上半身だけを起こすとほぼ同時に相手も毛布から起きてきている…雨が降っていて暗がりでもわずかな光で相手の体は見ることができる…立ち上がり互いの体を舐めるように見つめている…背の高さや、サイズは同じくらいであろう…Cカップ位の胸に小さいお尻…部活で鍛えられている体つきは筋肉質とは行かないまでも引き締まっている…ショーツの中ではその体つきには似合わない肉棒がﾊﾞｷﾊﾞｷに勃起している。しばらく睨みつけて互いの体を見つめている…私がこんな奴の漢で発情しているの…？けど我慢できない…）ねぇ…なにそんなに勃起させているの…？自慰でもしたら私が見ていてあげるから…？「うるさいわね…勃起しているのは貴女も同じでしょ…？ひょっとして私に苛めてほしいの？」（距離を徐々に詰める２人…おでこがくっつきあい吐息が吐息を感じる位の距離で (2014/11/9 08:33:14) |
| 未定 | > | 力比べをするように押し合っている…）苛めるのは私でしょ…？私貴女の事が大嫌いなの…「私も同じよ…なんでここに私と貴女しかいないのよ…」決着付ける…？「いいわよ…」（既に互いの手はショーツの中に滑り込ませて固く反り返っている肉棒を扱きあげている…）んっ…ぁ…っ…全然気持ち良くないんだけど…「ぁ…んっ…へたくそね…私の方こそ気持ち良くないんだけど…」（互いに頬は真っ赤に染めており…ガチガチになった肉棒はショーツの中からはみ出してきて先走りがどくどくとあふれ始めている…手の中ではドクドクと脈打つ肉棒を互いに感じ取り自分も逝きそうだけど相手ももう少しでいく…先に逝ってたまるものですか…と意地になって我慢をしている…）ぁ…へたくそな貴女とは勝負にならないわ…負けを認めて今日は私の肉奴隷になりなさいよ…貴女を犯すのは嫌だけどしょうがないわね…「ふ～んっ…何言っているの？下手なのは貴女でしょ？貴女こそもう逝きそうじゃないの…？私の肉奴隷になりなさいよ…私が犯しまくってあげるから…」（肉簿の先端からは先走りがあふれ続けている… (2014/11/9 08:33:22) |
| 未定 | > | もういつ逝ってもおかしくない二本の肉棒…それでもおでこをぶっつけあい…涙目になりながら睨みつけて相手より先に逝かないように歯を食いしばっている…）んっ…生意気ね…ぁ…これだけ私の手の中で感じているくせに「生意気なのはどっちよ…ぁ…早く逝きなさいよ」 (2014/11/9 08:33:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2014/11/9 09:08:03) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2014/11/9 09:08:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2014/11/9 09:28:48) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2014/11/9 09:29:23) |
| 未定 | > | はぁ…はぁ…んっ…ぁ…シコシコ…シコシコ…ジュルジュル…ゴンゴン…ぁんっ…この～早く逝きなさい…（小さな窓から雨が降り注いでいる中でも見える薄暗い山小屋の中…吐息を漏らしながら扱きあう音とそれに絡む先走りの音と…短く相手を罵倒する言葉だけが響いている…気を抜けば直ぐにでも逝きそうになっている…それでも相手より先に行きたくないと思うだけで我慢を続けている…しかしその我慢も体は正直に反応し始めている…ドビュドビュとほぼ同時に射精を繰り返すその大量の精液はシャツと顔まで飛び散り互いの体を精液で汚している…最後の一滴まで搾り取ろうと扱く手は緩めないで睨み続けている…）はぁはぁ…すごい量の精液ね…こんなに溜まっていたなんて…素直にお願いしたら？犯してくださいって…優しくはしないけど犯してあげるわよ…「何っているの…？それはこっちの台詞でしょ？私をこれでもかってくらいに犯しまくってくださいってお願いしなさいよ…」（床にぽたぽたと垂れている精液…それをさらに絞り上げようと扱きあげる２人…2～3回と射精を続けても尚その (2014/11/9 09:35:37) |
| 未定 | > | 固さや大きさを維持したまま…粘るわね…これだけ射精したのにまだこんなに固いだなんて…）んっ…ぁっ…ふぅ…んっ…シコシコ…ジュルジュル…ドビュドビュ～ぁ…んっ…（いつしかショーツは脱ぎ去り下半身は裸で膝はガクガクと震え始めているが肉棒は別の生き物のように固く反り返ったまま…シャツや顔には射精で飛び散った精液がべっとりとついている…）んっ…この…ぁ…んっ…（震える膝同士がぶつかり合い床に転がるように倒れると私が下になっている…不利な体制を元に戻そうとしたが直ぐに足首を持たれて体をくの字に曲げられると…一気に挿入される…）ズブ…ズブズブ…んっ…ぁ…この…抜きなさいよ…何入れているのよ…「はぁ…んっ…このまま朝まで犯してあげるわ…んっ…はぁ…」（上に逃げようと体を滑らせるものの思いきり体重をかけられて逃げ切れない…体をくの字に曲げられて床を滑るが山小屋の壁にぶつかるともう逃げ場所がない…子宮口を思いきり突き上げられて大きく硬い肉棒が激しく出し入れをされている…それでも髪の毛をひっぱて抵抗をしようとしている… (2014/11/9 09:35:43) |
| 未定 | > | 山小屋の隅で…髪の毛を引っ張り合いながら犯されている私…）「どう…いい加減にそんな無駄な抵抗はやめなさいよ…」ぅ…そんな小さいの入れられても…あっ…んっ…感じり訳ないでしょ…（ずぶずぶ…パンパンと激しく腰が当たる音が響いている……） (2014/11/9 09:35:50) |
| おしらせ | > | 未定◯さんが入室しました♪ (2014/11/9 09:45:14) |
| 未定◯ | > | 【おはようございます】 (2014/11/9 09:46:20) |
| 未定 | > | 【おはようございます】 (2014/11/9 09:47:03) |
| 未定◯ | > | 【どんな設定をお考えですか？】 (2014/11/9 09:47:31) |
| 未定 | > | 【下のロールでは…部活の合宿に来た先で豪雨にあって山小屋に泊まることになったた互いに嫌いあっている二人という設定ですね…何か希望の設定ありますか？】 (2014/11/9 09:48:59) |
| 未定◯ | > | 【そうですね…ちょっと思いつかないので それでやってみましょうか】 (2014/11/9 09:52:02) |
| 未定◯ | > | 【逆に未定さんがこれをやってみたい みたいなモノがあれば】 (2014/11/9 09:52:39) |
| 未定 | > | 【テニス部でもいいですね…競合のふたなりテニス部…そこでのランク分け校内テニス大会で…というのは？】 (2014/11/9 09:53:36) |
| 未定◯ | > | 【わかりました。 先に逝ったほうが負けですかね？】 (2014/11/9 09:54:39) |
| 未定 | > | 【1年生ながら先輩を押しのけて決勝戦に進んだ…私達…しかしその試合は、ポイントを取るというものではなく相手の顔や体を狙ったもで…試合と言えるものじゃなかった…そしてその試合が終わったと…というのはどうですか？】 (2014/11/9 09:57:41) |
| 未定◯ | > | 【試合が終わった後から…って感じですか？ それとも決勝で皆が見てる中でやらされちゃうみたいな感じですか？】 (2014/11/9 09:59:44) |
| 未定 | > | 【そうですね…どちらでもいいですけど…】 (2014/11/9 10:00:45) |
| 未定◯ | > | 【先輩達の恨みを買って 決勝で皆が見てる前でやらされちゃう ほうがいいですかねぇ…】 (2014/11/9 10:03:48) |
| 未定 | > | 【んっ…この部屋の趣旨からいうと…先輩というか、互いに逝かせ合うという感じなので】 (2014/11/9 10:04:49) |
| 未定◯ | > | 【先輩達が見てる中で 後輩二人が絡み合う感じを想像してました】 (2014/11/9 10:06:40) |
| 未定 | > | 【それでもいいのですが…絡み合うのではなく逝かせ合うのを此方は考えていました】 (2014/11/9 10:07:41) |
| 未定◯ | > | 【なるほど、 未定さんが先にロルを回して貰ってもいいですか？ それに合わせたいと思います】 (2014/11/9 10:08:58) |
| 未定 | > | 【では一回入りなおしますか？】 (2014/11/9 10:09:26) |
| 未定◯ | > | 【はい】 (2014/11/9 10:09:40) |
| おしらせ | > | 未定◯さんが退室しました。 (2014/11/9 10:09:45) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2014/11/9 10:09:48) |
| おしらせ | > | 美沙さんが入室しました♪ (2014/11/9 10:10:13) |
| おしらせ | > | 千秋さんが入室しました♪ (2014/11/9 10:11:13) |
| 千秋 | > | 【改めてよろしくお願いします。】 (2014/11/9 10:11:40) |
| 美沙 | > | 【それでは、始めますね】 (2014/11/9 10:11:46) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2014/11/9 10:24:01) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2014/11/9 10:24:16) |
| 美沙 | > | （ふたなり女子高のテニス部に入っている私…このテニス部は強豪で知られて全国大会に数多く出ている…年に数回行われている校内ランキング大会…これは互いのレベルアップの為に行われている…1年生ながら夏の大会で全国大会に私は順調に先輩4を倒して決勝戦に…その相手も1年生ながら全国大会に出た千秋である…最初から険悪な雰囲気のもと始められるこの試合…睨み合いながらコートの隅に立つ私達…サーブ権を得た私は、ポイントを狙うのではなく直接相手にぶつけていった…当然そのゲームは私が落してしまったが早い打球は相手の顔や体にぶつかっている…相手のサーブも当然私を狙ったものである…サービスゲームでありながら互いに落としてしまったのであるが、太腿や顔にはボールが当たった後であざができている…）こんなものじゃ終わらないわよ…貴女をつぶすのが目的なんだから…（周りで見ている先輩も驚いたように私達の試合を観戦している…そして警告が…きちんとルールにのっとて試合をするように…そう言われても相手の体や顔を狙うゲームがそのあとも続き… (2014/11/9 10:25:25) |
| 美沙 | > | 試合も後半戦になるとネット際のラーリで相手の顔を直接狙う激しいラーリ…そして私の顔に直接当たると我慢できないようにネット際に駆け寄ると睨み合いが続く…）ふぅ…こんなテニスの試合じゃ私達の勝負はつかないわ…（スコートの上からでもわかる位に膨らませてネット際に立つ二人…先輩たちもこの二人は実力はあるのだが仲が悪すぎると半分あきらめ顔で成り行きを見つめている） (2014/11/9 10:25:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、千秋さんが自動退室しました。 (2014/11/9 10:31:48) |
| おしらせ | > | 千秋さんが入室しました♪ (2014/11/9 10:35:27) |
| 千秋 | > | そうね…こんなことし続けても不毛なだけよ……(ラリーのぶつけ合いでお互い、あちこちに痣を作ってしまっている 痛みに耐えかね 美沙に賛同する)…ん？あら美沙さん？あそこが勃ち上がってるみたいだけど、興奮してるのかしら？(美沙のことを言えないほどに千秋も股間部分を膨らませていた)そんな格好でテニスなんか出来ないわよね??どうするのかしら?? (2014/11/9 10:35:34) |
| 美沙 | > | （ネットを挟んで睨み合いを続ける２人…股間を膨らませながらチラッと見つめている…）そうね…興奮しているかも…だってみんなの目の前で貴女をレイプするチャンスだもん…（そういうとネットをまたいで相手のコートな入り込むと相手の頭を掴み合い押し倒そうとしている） (2014/11/9 10:39:45) |
| 千秋 | > | きゃあっ！！(突然の美沙の行動にバランスを崩し倒れる そして上から襲いくる美沙に対して負けじと両腕を掴んで逆に押し倒す)それはこっちの台詞よ！！先輩達の前で貴方の無様な姿見せつけてあげるんだから！ 今日こそどちらが上かはっきりさせてあげる(そういうと両腕を地面に押し付け 股間を美沙の股間に擦り付ける) (2014/11/9 10:45:39) |
| 美沙 | > | 【ごめんなさい…ちょっと用事ができたので落ちます…】 (2014/11/9 10:48:33) |
| 千秋 | > | 【わかりました。また機会があればお願いします。】 (2014/11/9 10:49:30) |
| おしらせ | > | 千秋さんが退室しました。 (2014/11/9 10:49:41) |
| 美沙 | > | 【はい…それでは、失礼しますね】 (2014/11/9 10:49:54) |
| おしらせ | > | 美沙さんが退室しました。 (2014/11/9 10:49:58) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2014/11/9 12:08:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2014/11/9 12:28:15) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2014/11/9 12:28:26) |
| 未定 | > | （ここは、ふたなり少女が逝かせ合いデスマッチを行う地下格闘技上…普段は普通の生活をしていてある組織から呼び出しを受けるとここに来るのである…ふたなりと言う弱みを握らされている…格闘技上に入るとリングと数外のカメラが設置されて組織の人が数人いるだけである…そのカメラを通じて会員がネットで賭けをしているのである…今日は1番人気と2番人気の対戦ということもあり掛け金も上がり続けている…当人はそんなことは知らない…もちろん対戦相手も今まで対戦をしたことをある人しか知らない…美少女同士の対戦で二人とも超が付く絶倫である…まともに戦ったのでは勝負は何日にもわたってしまうために特別ルールが設けられた…それは相互挿入デスマッチ…普段の試合であれば1時間位前までに会場入りをしていれば問題ないのだが今回は前日の夜から会場入りさせられて拘束椅子に脚をＭ字型に固定させられると即効性の発情薬をたっぷりと飲まされたり肉棒や胸…秘部など体全体にたっぷりと塗り込まされると勃起して反り返る肉棒の根元をきっちりと射精できないように (2014/11/9 12:37:03) |
| 未定 | > | 輪ゴムで結ばれた状態で1日放置状態…疼きまくり扱きたくても手首が拘束されては扱くこともできずにひたすら疼きとの格闘が続いた…そして次の日、猿轡と目隠しをされると拘束椅子に座ったままリングに箱見込まれる…まだ今日の試合相手も誰かは解らない…それはいつもの事だからいいのだが…今日のこの準備に多少不安を覚える…目隠しを取られると眩しい光が…対戦相手も同じように脚をＭ字型に拘束されて手首を上に向けられて拘束されている…しかしその対戦相手は、私の事をふたなりとして苛めているグループの一人でいつも性的な苛めをしてくる子である…）貴女もふたなりだったの…？そして私にいつもあんなひどいことをしていたんだ…「うるさいわね…貴女…いい今日勝ったら明日から酷いわよ…」ふ～んっ…何よ…私が言えば貴女も明日から苛められるのよ…（相手の顔が一瞬曇ったものの睨み合いが続く…私をいじめていた子が同じふたなりだなんて…今日は絶対に負けられない…何よ…あの子もこの地下格闘技上に出ていたの…今日は絶対に負けられないわ… (2014/11/9 12:37:08) |
| 未定 | > | 互いに絶対に負けられないという意地になっている…そして拘束椅子が近づくと…Ｍ字型に拘束されている太腿同士が拘束されて…反り返っている肉棒の向きを変えられると互いに挿入されている…その快楽は今までに味合ったことのないものである…そして上に吊るされて拘束されている手首を自由にされて、肉棒の根元を締め付けていた輪ゴムもとられると…試合開始のゴングが…あっという間に射精を繰り返すふたり…そして目の前にはニックき相手でも睨むように睨み合いながら髪の毛を引っ張り合う…拘束された状態での変則マッチの為この場からは離れることはできない…互いの肉棒は深々と相手のに挿入されたまま…）貴女も明日から苛められるのよ…「うるさい…そんなこと言ってみなさいよ…もっとひどい目に合わせてあげるんだから」（ずぶずぶと挿入されているところに腰を動かして互いの子宮口を突き上げる…） (2014/11/9 12:37:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2014/11/9 12:58:07) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2014/11/9 15:04:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2014/11/9 15:25:03) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2014/11/11 22:50:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2014/11/11 23:10:23) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2014/11/12 20:48:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2014/11/12 21:08:46) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2014/11/13 21:52:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2014/11/13 22:13:16) |
| おしらせ | > | エリスさんが入室しました♪ (2014/11/14 19:33:01) |
| おしらせ | > | 麗華さんが入室しました♪ (2014/11/14 19:48:58) |
| 麗華 | > | こんばんわ (2014/11/14 19:49:06) |
| エリス | > | こんばんは (2014/11/14 19:49:46) |
| 麗華 | > | 6でお願いします (2014/11/14 19:49:57) |
| エリス | > | はい (2014/11/14 19:50:33) |
| エリス | > | ちなみに、どういうキャラ希望でしょうか？ (2014/11/14 19:50:52) |
| 麗華 | > | 中ロルでいいですか？ (2014/11/14 19:50:53) |
| 麗華 | > | オリジナルで (2014/11/14 19:51:01) |
| エリス | > | あ、はい。そうなのですが・・・学生とか、職業とか、ファンタジー路線とか (2014/11/14 19:51:41) |
| 麗華 | > | 学生で (2014/11/14 19:51:53) |
| エリス | > | 了解しました。 (2014/11/14 19:52:09) |
| エリス | > | では、こちらも名前変えたほうがいいですね (2014/11/14 19:52:19) |
| 麗華 | > | そうですね (2014/11/14 19:52:26) |
| 麗華 | > | お願いします (2014/11/14 19:52:31) |
| エリス | > | ちなみに、互角展開希望ですが大丈夫でしょうか？ (2014/11/14 19:52:48) |
| 麗華 | > | 最後決着はつきますよね？ (2014/11/14 19:53:04) |
| エリス | > | 僅差でこちらが競り勝つぐらい希望します (2014/11/14 19:53:56) |
| 麗華 | > | わかりました (2014/11/14 19:54:18) |
| エリス | > | 途中に相討ち描写は言っても大丈夫ですか？ (2014/11/14 19:55:23) |
| 麗華 | > | はい (2014/11/14 19:55:41) |
| エリス | > | では名前変えて入りなおしてきます (2014/11/14 19:56:46) |
| おしらせ | > | エリスさんが退室しました。 (2014/11/14 19:56:49) |
| おしらせ | > | 恭子さんが入室しました♪ (2014/11/14 19:57:09) |
| 麗華 | > | 負けませんよ！ (2014/11/14 19:57:17) |
| 恭子 | > | 書き出しどちらからにしましょうか？ (2014/11/14 19:59:02) |
| 麗華 | > | そちらからでできれば短めでお願いします (2014/11/14 19:59:25) |
| 恭子 | > | わかりました・・・ただ、一文だけとかだと厳しいです。 (2014/11/14 20:00:13) |
| 麗華 | > | わかりました (2014/11/14 20:02:34) |
| 恭子 | > | （ここは精力が互角のフタナリ娘同士が肉棒と膣を武器に互いにハメあい、犯しあう闘いの場。今日、そこに現れたのは二人の女子高生…その片方、黒髪ロングの清楚っぽい雰囲気の少女、恭子が現れる。着ているのは学校指定のセーラー服…闘いの前にすでに興奮している彼女は、スカートを盛り上げるほどに肉棒を勃起させている）絶対に負けないわよ… (2014/11/14 20:08:56) |
| おしらせ | > | 麗華さんが退室しました。 (2014/11/14 20:09:33) |
| 恭子 | > | ・・・ひでぇ (2014/11/14 20:10:08) |
| おしらせ | > | 恭子さんが退室しました。 (2014/11/14 20:10:11) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2014/11/15 06:37:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2014/11/15 06:57:34) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2014/11/15 06:58:12) |
| 未定 | > | （会社帰りのOLである私…噂で聞いたことのあるふたなり専用のスナックに行ってみることに…客もスナック嬢も全員、ふたなりなんだ…と思い、初めてですと答え、指名もなしと答えると…ある席に通される…ソファに座りしばらく待つと当店№1の子ですと紹介される子を紹介される…私もルックスやスタイルには自信があり同じソファで座り一目見て互いに気に入ったのか妖しい視線を交えながら話を始めている…直ぐにミニのスカートの中の肉棒は膨らみ始めている…それをチラチラと見詰め合う）「お客さん…モテるでしょ？」そんなことないですよ…貴女だって№1だけあってお客から誘いがあるんじゃないの…？「ぇ…？そんなことないですよ…」（他愛のない話をしながら1時間がたつと、延長しますか？と聞かれる…もう少し話していたかったが長居するつもりはなかったので…じゃこれでというと…）「ねぇ…今日私早退するから、この後合いませんか？」ぇ…いいですよ？（携帯の番号を交換してお店の外で…ギュって抱き着きスカートの中の大きくなっているものを擦らせながら (2014/11/15 07:02:48) |
| 未定 | > | お店を後にした…初めて入るスナック…後で会うという意味はだいたいわかっていた…スカートを膨らませる位に大きくなったのをそのままにして他のお店に入るわけにいかないので収まるまで外を歩き…居酒屋に入りお酒を飲んでいる…）あの子流石に№1だけあって美人だったな…けど本当に今日会うのかしら？（半信半疑で携帯を見つめていたら電話が直ぐに入ってきた…今どこにいるんですか？と聞かれるので居酒屋のお店を教えるとしばらくして入ってくる…）「お待たせ…体調が悪いですって早退してきちゃった…」そうなんだぁ…いつもこんな事しているの…？「まさか…今日が初めてよ…」（お客といつもこんな事をしているのかなぁ？と思っているが初めてのようである…また他愛のない話をして妖しい視線を交じり合う…スカートを捲り上げる位に膨らみ始めているのをチラチラと見つめている…）「もうお店でない…？貴女の元気いいから…」いいわよ…貴女のも元気いいから…（居酒屋を出ると夜のホテル街へヒールの音をコツコツと響かせながら歩いていく…） (2014/11/15 07:02:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2014/11/15 07:22:56) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2014/11/15 07:23:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2014/11/15 07:43:38) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2014/11/15 07:45:06) |
| 未定 | > | （ホテルの部屋に入ると…直ぐに二人で向き合い首に手をまわしあって更に妖しい視線を絡めあい…さっきよりスカートを持ち上げているものは大きくなり先端を擦らせている…）ねぇ…貴女のすごい固いのね…それに可愛いわ…「貴女のもすごい固い…まだ何も指定なのにもうこんなに勃起している…嫌らしいのね」貴女も人の事言えないくせにこんなにガチガチにさせて…（肉棒を卑猥な言葉を投げかけあいながら首に回した手で引きあうと鼻が擦れあうくらいの距離まで千佳ずく…こうしたまじかに見ると私のタイプだなぁ…今日は思いきりかわいがろう…と思い唇を重ねると貪るように舌を積極的に相手の口の中に入れあい開いている手はお尻に持っていきこっちに引き寄せるようにして押し付け合ってもうスカートを捲り上げてショーツからはみ出している亀頭を押し付け合っている…互いにこれだけ積極的攻め合っている時点で相手が自分と同じタイプ…タチ同士だということはこの時点でわかったのである…唇を放すと舌から涎が糸を引いている…）へぇ…やるわね「もっと大人しい子かと思った」 (2014/11/15 08:00:50) |
| 未定 | > | それは…私も…（また激しく舌をクチュクチュと絡ませ合い…お尻に回していた手はスカートの中に忍び込ませると勃起した肉棒を掴み合い扱き始めている…いつも受けの子としているのですこしムッとした顔をして…）ねぇ…少し大人しくしてくれる…「貴女が大人しくしえくれればいいでしょ…？」（クチュクチュと扱く手は先走りが絡み合い音を指せている…首に回していた手は頭に持ってくると少し髪の毛を鷲掴みにしながら此方に引き寄せあい…思いきり唇を重ね合い互いの舌をジュルジュルと吸い込み始めている…タチ同士の絡みは初めて…顔やスタイルは互いに一目見て気に合ったのであるが…自分の思い通りにならないセックスにいら立ち覚え始めている） (2014/11/15 08:00:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2014/11/15 08:21:05) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2014/11/15 08:22:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2014/11/15 08:42:46) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2014/11/15 12:02:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2014/11/15 12:23:10) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2014/11/15 12:23:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2014/11/15 12:43:43) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2014/11/15 17:00:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2014/11/15 17:40:43) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2014/11/15 17:41:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2014/11/15 18:19:56) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2014/11/15 19:36:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2014/11/15 19:57:42) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2014/11/15 22:48:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2014/11/15 23:08:16) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2014/11/15 23:29:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2014/11/15 23:49:29) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2014/11/16 06:10:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2014/11/16 07:07:20) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2014/11/16 07:27:15) |
| 未定 | > | （私は水泳部に所属している高校1年生…今度の大会に1年生ながら選手に抜擢されて居残り練習をしようと誰もいなくなった室内プールに入ってくるともう一人入ってくる人が…彼女も1年生ながら選手になった子である…２人とも一言も言葉を交わさずに無言でプールに飛び込む…最初は別々のレーンで泳いでいたがいつしか一緒のレーンで泳いで体をぶっつけあっている…ゴールに付くとゴーグルを外して競泳水着越しに胸ぐらを掴みあい睨み合っている…）何するのよ？私の方が先に来たんだから貴女帰りなさいよ…？「貴女こそ何するのよ…？はぁ…先に来たのは私でしょ？帰るのは貴女よ…？」うるさいわね…今度の大会では貴女なんか私の敵じゃないのよ…（ほぼ同時に居残り練習を初めてどちらが先にやったというわけではない…２人とも全国大会に出られる実力派持っているので期待もされている…もともと嫌いあっている二人。更にキャプテンを巡っての三角関係がより一層二人の間を険悪なものにしている…胸ぐらを掴みあったまままプールサイドまで上がる。黒の競泳水着で胸ぐらを掴みあっているせいか (2014/11/16 07:57:03) |
| 未定 | > | お尻に食い込んだ水着は直さないままでいる。ゴーグルとスイミングキャップを投げ捨てるとそのルックス、スタイルは学校内でもトップクラスにいい２人である…）貴女邪魔なのよ…キャプテンは私が最初に目を付けたのよ…「私の方が先でしょ…キャプテン言っていたわよ…貴女が邪魔だって…」ふ～んっ…可愛そうね…私には貴女とは別れるけど貴女が可愛そうだって…キャプテンの優しさなのよ…大人しく手を引きなさいよ…（実際にキャプテンはそんなこと言っていない…キャプテンは普段は厳しくＳのように見えるが…実際はかなりのＭなのである…２人ともそれに気が付いて奪い合っているのである…何時しか競泳水着の股間に納まっている肉棒は大きく膨らみ始めている…）あら…何大きくしているのよ…？ここで私にレイプされることでも期待しているの？「それは貴女でしょ…？こんなに大きくして…四つん這いになってお願いしなさいよ…私を肉奴隷にしてくださいって」 (2014/11/16 07:57:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2014/11/16 08:36:35) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2014/11/16 08:44:50) |
| 未定 | > | （胸ぐらを掴んでいた手は髪の毛の引っ張り合いへ…あいている手はお尻に持ってくるとお尻に食い込んいる水着を引っ張り上げ肉棒をさらに刺激し合っている…水着の股間はその大きな肉棒の形をくっきりと表して擦りつけ合っていると黒い水着からは白い染みがしみだしてきている…）んっ…ちょっと痛いじゃないの…「そっちこそ髪の毛離しなさいよ」もう逝きたいんじゃないの？ドクドクと脈打っているわよ…？我慢しないほうがいいわよ…「それは貴女でしょ？私のに押し付けてドクドク言っているのは…」（もう二人ともいつ逝ってもおかしくない状態になってきている…頬は真っ赤にさせてより強く髪家を引っ張り上げお尻に食い込ませている水着を引っ張る手にも力が入るとそれにつられて肉棒も水着からのの締め付けが強くなってきている…秘部にも食い込んだ水着の刺激から愛液があふれ始めている…綺麗に擦りあわせている亀頭に刺激を与えようと腰も激しく動き始めている…）んっ…ぁ…この…「はぁ…んっ…」（いつしかプールサイドでは互いを罵倒する声はなくなり喘ぎ声だけが響き始めている… (2014/11/16 09:48:51) |
| 未定 | > | 眼の前のやつより早く逝くものかという意地で我慢を繰り返しているがそれもそう長く続くものではなく水着からは大量の精液が勢いよく流れ始めている…それは交じり合いながら太腿にたれ流れて…もっと絞り出そうと水着をより強く引っ張り上げて…腰も激しく動かしている…）はぁはぁ…私の勝ちね…貴女の方が早く逝ったは…はぁ…「はぁはぁ…何言っているの？先に逝ったのは貴女でしょ…」（ドクドクと精液が流れている中互いに先に逝ったのは相手だと言うが…ほんの僅かな差で見た目にはどっちが先に逝ったかは判断が付かないほどである…それでも腰の動きを緩めることもなくそのまま動かして髪の毛を掴んでいる手は胸に持ってくると固くとんがっている乳首を摘まんでいる…） (2014/11/16 09:48:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2014/11/16 10:09:04) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2014/11/16 10:09:20) |
| 未定 | > | （肩で息をさせながら乳首に爪を立てて摘まみあうその痛みに少し顔が歪む…一回目の射精が終わったが超す合わせている肉棒の固さ大きさはそのまま保たれたまま…互いに負けを認めない水着を引っ張り上げて亀頭を刺激し合い睨み合っている…）しぶといわね…貴女の負けを認めなさいよ…「しぶといのはどっち？はぁ…どう見ても貴女の方が先にいたでしょ…」（乳首を摘まんでいる手もお尻に持ってくると…両方の手でお尻に食い込んでいる水着を引っ張り上げて肉棒と秘部を水着で刺激し合い…綺麗に重なりあった亀頭同士はそのまま押し行け合い…相撲を取るように力比べが始まった…そのうちに壁に押し付け合うと互いに体制を入れ替えながら腰を押し付け合っている…壁際に押し付けられた方は腰が動かせない分不利な状況になるので有利な状況を取ろうとしている…その間も2回目…3回目の射精を繰り返すがそんなのお構いなしにその行為が続けられている…）ふぅ…んっ…この…「ぁ…んっ…んっ…」（室内プールの一番隅の方までその状況は繰り返される…そして隅に立った時私が壁際に押し付けられている (2014/11/16 10:26:52) |
| 未定 | > | 圧倒的に不利な体制…相手も有利な体制に立ったので余裕の表情のを受べ此方を見つめている…幾度となく射精を繰り返して体力を奪われているせいで思い切っての力技は難しい…それでも肉棒は別の生き物のように元気で反り返ったまま…お尻に食い込ませている水着がひっぱりあげられる私も引っ張りかえす…私をここから逃げられないように全体重をかけてくる相手…私はその行為に睨み返すが相手は余裕の表情で睨みつけてくる…そして激しく腰を動かしてくる…壁際に立たされている私は腰を動かすにしても相手ほど勢いよくこしは動かせない…）んっ…あ…っ…はぁ…ああああ…「ぁ…んっ…んっ…」（相手の肉棒に嬲られるように押し付けられている…私が2回逝くときに相手が1回逝くペースでその状況は暫く続き私が7回逝くけど…相手は3回逝った…顔の表情から見ても此方が不利な状況は明らか…）はぁはぁ…んっ…（互いに息を激しくさせながら睨み合っている…）「私の勝ちね…このまま一滴残らず搾り取ってあげるわ…」んっ…この… (2014/11/16 10:27:02) |
| 未定 | > | （相手が優位な立場で勝ちを意識したのか私を押し付けている力が弱まった…その一瞬の隙を逃さず壁の反動を付けて思いきり相手を押し返す…足元には10回分の精液が水たまりを作っており滑りやすくなってバランスを崩して床に倒れ込んでしまう…）いたィ…（尻もちをついて何とか壁際のコーナからの脱出ができた…状況を見ると脚を交互に重ねて股間がくっつきながら反対側を向き合っている…お尻が痛いだなんて言っている場合じゃないわね…これはチャンス…自分の肉棒を太腿の所から出す…どろりと精液が流れ出てきている…手を伸ばして相手の水着のクロッチを思いきりずらすとそのまま一気に挿入すると…やった形勢逆転と思った瞬間私が挿入したと同時に私も挿入されている…互いに同じ体制で倒れ込んだ…同じことを考えていたのである…あれだけ射精したのに全然衰えていない肉棒は一気に相手の子宮口を突き上げている…）あ…っ…この…んっ…「はぁ…んっ…しつこいわね…ぁ…」（激しいピストン運動の応酬で犯しあっている…私の中を突き上げてくる肉棒は今までに味合ったことのない大きく硬いもので (2014/11/16 11:02:43) |
| 未定 | > | 秘部は気を許せば簡単に何回でも逝きそうになる位に吸い込まれそう…それでも互いに状態を半分起こしてプールサイドに手をついて激しく相手を犯している…）はぁ…んっ…んっ…「ぁ…んっ…んっ…」パンパン…ジュルジュル…（腰が当たると同時にぱんぱんと音を響かせて肉棒が挿入されたり抜かれ旅に溢れている愛液の音がジュルジュルと卑猥な音を立てている） (2014/11/16 11:03:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2014/11/16 11:23:12) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2014/11/16 11:23:23) |
| 未定 | > | ぁ…んっ…んっ…あ…パンパン…パン…（深夜の室内プールには喘ぎ声と腰が当たる音だけが響いている…駄目…こんなの初めて…ぅ…んっ…けど…んっ…相互挿入は初めての経験…今までに味合ったことのない快楽が押し寄せてくる…そそしてその相手が超が付くくらいの巨根で名器の持ち主…そして絶倫なのである…巨根であることは水着越しに押し付け合っていたときからわかっていたことなのだが名器であることは挿入して初めて分かったこと…肉棒が出し入れしていると…ジュルジュルとそれに絡まる愛液…それに白いものが一気に大量に混じり始める…そう…この耐えがたき快楽で中に射精をしたのである…）あああああ…んっ…はぁ…あああああ…（ひときわ大きな喘ぎ声とともに射精を繰り返している…ドビュドビュと大量の精液が射精されて理うのである…しかしその余韻に浸ることなくそのまま激しいピストン運動は繰り返されている…一回射精をしてからは水道の蛇口をひねるかのように射精を繰り返し始めたのである…）んっ…ああああ…んっ…ああああ…パンパン…パン…ドビュ～（子宮を思いきり突き上げると (2014/11/16 11:33:29) |
| 未定 | > | 同時に程よい締め付けが遅い…ざらついている膣壁…大きなものを挿入されているだけでもすごいのにとろけるかの様な秘部…お腹が膨らむくらいに子宮に流れ込んだ精液…そこに納まりきらない精液はドロドロと流れ込んでいる…プールサイドには２人の精液がドロドロと流れ出している…駄目…止まらない…けど…こいつには負けられない…素直になれば二人とも今までに味合ったことのない最高のセックスであろう…そのようなことが数時間続けられた…そして外も次第に開け始めたころ体力の限界を迎えたのかピストン運動をやめて精液の湖の中に２人ともぐったりと倒れ込むと肉棒が抜かれて…まだガチガチに勃起しているところからドビュ～と射精されたかと思うと…秘部からはドロドロの精液が流れてきているのである…） (2014/11/16 11:33:47) |
| 未定 | > | （それから数時間…２人は気絶したかのように眠っている…起きたのは9時を少し過ぎたあたり…今日は学校は休日で部活もお休み…すっかり乾いた精液はプールサイドのあっちこちにこびりついている…水着も乾いた精液まみれ…２人は終始無言のままそのプールサイドを掃除している…シャワールームに行き全裸になるとシャワーを浴びながら睨み合っている…）貴女のもう終わりでしょ…？私はまだまだいけるけどね…「私が終わりですって…貴女こそ空元気はやめたら？」（二人とも近づくと肉棒を握り容赦ない扱きあいが始まる…さっきまで衰えていたものは直ぐにガチガチに勃起して…ドビュドビュと射精を繰り返す…）可愛げないわね…やっぱり貴女気に入らないわ…「貴女こそ生意気なのよ…」（そのままシャワールームで激しい扱きあいが夕方まで続き…制服姿に着替えると互いに知らない顔をして帰りに付くのであった） (2014/11/16 11:59:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2014/11/16 12:19:36) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2014/11/18 02:12:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2014/11/18 02:38:36) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2014/11/20 22:52:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2014/11/20 23:13:51) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2014/11/21 22:10:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2014/11/21 22:30:45) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2014/11/21 22:30:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2014/11/21 22:50:58) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2014/11/22 07:36:09) |
| 未定 | > | （ふたなり専用の会員制のセックスの館…週末の会社帰り繁華街から少し裏道に入るとその館はある…裏口から会員カードを入れるとドアがピッと音を立ててカチャリと開き、ヒールの音を響かせて中に入るとさっそく部屋№が書かれているカードを渡されてそちらに向かっていく…ドアを開けるとそこには既に相手の人がソファに座っている…風俗店を買い取ったこのお店はお風呂と大きなベットにソファという作りになっている…私も来ているコートを脱ぐと軽く会釈をして舐めるように相手を見つめている…黒いストッキングにミニのタイトスカートにセータにブラウス姿…妖しい視線で互いに相手を値踏みするるように見つめ合うと相手の事が気にったのかゆっくりと歩み寄ると…）初めまして何かあるかしら？「いいえないわ…じゃさっそくだけど始めましょうか？」（セックスだけを目的にしている…言葉少なめに互いの洋服を脱ぎ始めている…黒いストッキングにはまだ完全に勃起したとは言えないけど膨らんだ肉棒が見て取れる…それをチラチラと横目で見ながらストッキングを脱ぐと抑え込まれたものがなくなった肉棒はビーンと反り返っている…改めて (2014/11/22 07:54:44) |
| 未定 | > | 互いの体つきを見つめ合う…歳は同じくらいかしら？身長や体の各サイズもほぼ同じくらいの２人…そして何よりもルックス…ここであった人…いえ…今まであった女性で一番かわいいかしら…私もそれなりにルックスには自信があるけど相手も負けじと劣らない位のルックスの持ち主…全裸になると言い合わせたようにお風呂場ぇ向かう…シャワで互いの体を洗い合いながら…肉棒を扱きあっている…）んっ…大きいのね…「貴女も、大きいのね…」（扱きあっている中でも肉棒はさらに固くなり大きさを増してきている…ボデーィソープを手にすると体を泡まみれにしながら洗いあっている…） (2014/11/22 07:54:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2014/11/22 08:55:08) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2014/11/22 11:34:06) |
| 未定 | > | （混み合う電車の中で異常に距離を詰めて睨み合う二人の美少女…制服が違うので違う高校に通っているのは分かる…私の目の前に立っているのは私が中学の時付き合って…今でも付き合っている子の彼女だという言う子で私の事を元彼女と言っている…私は別れたつもりもなく高校になってもデートをしたりエッチをしてしているが最近…用事があるからと言ってよく断ってきている…私からしたら泥棒猫なのだ…電車の揺れに合わせて肩を押し付け合ったりおでこをぶっつけたり…ﾐﾆのスカートの中の膨らみかけている肉棒を押し付け合っている…）何…貴女この電車に乗っているのよ…「それはこっちの台詞でしょ…？朝から気分が悪いわね…」（私は寝坊して電車が１本遅らせている…相手もどうやら電車を遅らせているようである…互いの高校はこの時間では遅刻だから…おでこをくっつけあい…押し合っている…）この泥棒猫が…「何言っているの…？元カノが今更でしゃばらないでよね…」うるさいわね…別れたつもりはないわよ…「ふ～んっ…こんな小さいのであの子が満足するわけないでしょ？」貴女の方が小さいでしょ…？（二人の肉棒は巨根であり… (2014/11/22 11:50:13) |
| 未定 | > | 完全に勃起したら大人の男性の巨根と言われている人のより全然大きくなる…まだ半立ちでもその大きさは十分に分かっており…相手の肉棒が完全に勃起していると思い自分のより全然小さいと思っている…）そんなに言うんだったらここではっきりさせてあげようか…？「そんなに自身あるの…？まぁ…貴女のもけっこう大きいオチンチンだけど…私のに比べたら…」（半立ち状態でも普通のふたなり女子高生が勃起したくらいの大きさはある…） (2014/11/22 11:50:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2014/11/22 12:28:55) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2014/11/22 12:29:06) |
| 未定 | > | （手に持っているバックを肩にかけなおすと手をお尻に移動させてスカートの上から鷲掴みすると相手が逃げられないようにしている…おでこがぶつかり合い穴を擦らせる距離まで来ると相手の息が感じ取れる距離でさらに睨み合いが続く…）今のうちよ逃げるんだったら…貴女をレイプしてあげるわ…「ずいぶん余裕ね…そんな余裕で大丈夫かしら…？」（腰を激しく動かしあい…擦りあわせあっている肉棒は大きさも固さも増してきている…ショーツからはみだしスカートを捲り上げた肉棒は直に擦れあい始めている…体をぴったりと寄せているためにその大きな肉棒は制服に隠れて周りからが見ることができないがそれは血管を浮かび上がらせておへそより上まで反り返ったものは…亀頭や裏筋を押し付け合い…お尻をこっちにひきょせてどうよと言わんばかりに押し付け合っているが…自分と同じくらいの大きさに流石に驚いている…）ふんっ…何よ…こんなに小さいの…「貴女だって小さいでしょ…」（先走りがドロドロと流れ始めて制服が汚れ始めている…ドクンドクンと脈打っている肉棒は前後の動きだけでなく上下の動きも加えて相手のを自分のより早く逝かせようとしている… (2014/11/22 12:41:33) |
| 未定 | > | おでこをくっつけい…頬を真っ赤にして互いの激しい吐息を感じながら睨み合いを続ける２人…）はぁ～…もう少しで逝きそうじゃないの？我慢しないほうがいいわよ…「ぁ…んっ…何を言っているのこんなにドクドクさせて…いいわ…今に思い知らせてあげる…」ぇ…？（相手が状態を下げて…私の私の股間に肉棒を入れると…そのままクロッチ部分から…一気に挿入してくる…その大きなものが…一気に入ってくるものは今までに味合ったことのないもので普段のセックスだったら最高の快楽に思えてくる…余裕の表情を浮かべながら此方を睨んでいる…お尻をギュって鷲掴みにして腰を突き上げてく子宮口を激しく刺激してくる…）「どうしたの？気持ちいいんでしょ…」ぅ…そんなことない…ふぅ…ぁ…この…（私の手はさっきまで相手のお尻にあったのだが今では首に回して相手になすがままにされている…涙目で相手を何とか睨みつけているが…このまま快楽に身を任せてしまおうと思った時…）「クスッ…貴女のオマンコも最高よ…何だったら彼女とまではいかないけど私の肉奴隷にしてあげようか？」んっ…ぁ…んっ…あまり私を舐めないでよね…（制服に挟まれて反り返っている (2014/11/22 12:41:39) |
| 未定 | > | 自分の肉棒を掴むとご御員に下に持ってくる…太い肉棒を交差させると…同じように相手の秘部に一気に挿入をすると…子宮口にぶち当たる…）「ぅ…ぁ…諦め悪いわね…ぁ…何をするのよ…」うるさいわね…貴女なんかに誰が負けるものですか…んっ…（首に回していた手をお尻に持ってくると…此方も腰を動かして腰を激しく動かし始めている…しかし動かすと同時に此方も激しく突き上げられている…今までに味合ったことのない大きな肉棒を挿入しあい…それを難なく受け止める秘部…素直になればものすごい快楽を会い合うことができる…ズブズブと挿入し合っている秘部からは…愛液が溢れ太腿にたれ流れてきている…） (2014/11/22 12:41:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2014/11/22 13:01:54) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2014/11/22 13:08:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2014/11/22 13:49:47) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2014/11/22 20:09:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2014/11/22 20:30:17) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2014/11/23 07:01:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2014/11/23 07:21:34) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2014/11/23 08:06:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2014/11/23 08:26:28) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2014/11/23 08:54:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2014/11/23 09:15:08) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2014/11/23 09:15:44) |
| 未定 | > | （山奥にあるふたなり専用の露天風呂にくる…付くなり部屋に荷物を置くとさっそく露天風呂の方に歩いていく…脱衣所で洋服を脱ぐけどまだそこには誰もいる様子もなく私が使っているかごの実に洋服が脱がれている…タオルで下半身をかくして湯煙の中を歩いていく。肩こりなどなど…いろいろと効用が書かれているが他の温泉と大きく違うところは媚薬の効用があるということだ…その効用の効果は表れ始めてタオルの下の肉棒が膨らみ体が火照り始めている…凹型の椅子に座ると体を数回荒いボディソープを体に塗り始めている…その時外で誰かが入ってくる気配を感じ取る。入ってきた人はこれだけすいているのに凹型の椅子に座ると私のすぐ横に座る…体を洗いながらチラチラと視線を絡ませながら互いの股間…胸…顔を値踏みし始めている…無言で体を洗い…シャワーの音だけが響いているがその距離は縮まりお尻や腰がぴったりとくっつく距離までになってきて真正面を向き合うと泡まみれの勃起している肉棒を綺麗に重ね合っている…）んっ…んっ…ぁ…（もちろんこの人とは初めて会う…見た感じ歳は同じくらい… (2014/11/23 09:17:16) |
| 未定 | > | 身長も胸のサイズもほぼ同じ…乳首も固く尖がっている…まだ一言も言葉を交わさないまま…勃起している兜を合わせあいながら腰が自然と動き始めている…）ぁ…んっ…んっ…ふぅ…ふぅ…（手は凹型の椅子の下に潜り込ませると…秘部やアナルを刺激し始めている…） (2014/11/23 09:17:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2014/11/23 09:38:24) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2014/11/23 09:39:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2014/11/23 09:59:56) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2014/11/23 10:00:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2014/11/23 10:21:02) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2014/11/23 10:21:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2014/11/23 10:41:24) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2014/11/23 11:47:32) |
| 未定 | > | （主導権を奪い合うように激しく攻め合う二人…秘部にも指を3本入れると折り曲げてざらついている膣壁を擦り上げている…石鹸まみれの肉棒はすっかり先走りで石鹸はなくなっている…そしてどくどくと脈打うっていると…大量の精液が射精されて胸や顔まで飛び散っている…秘部に入れている手を抜くと肩で息をしながらら妖しい視線を絡ませている…）はぁはぁ…はぁ…なかなかやるわね…「貴女もなかなかやるわね…私としては大人しくしてくれた方がうれしいんだけど…」それはこっちの台詞よ…（シャワーを持ち互いの体についている石鹸を洗い流しながらあいている手は肉棒を扱きあっている…シュシュと扱きながら…媚薬がたっぷりと混じっているお湯を掛け合っていると…2回目の射精まではそれほど時間がかからなかった…立ち上がり、お尻に手を回したかと思うとアナルに指を入れながらお風呂場の方に歩いていく…）本当に貴女は私と同じタイプでしょ…？今日は楽しむために来たんだから大人しくしてよね…「あら…私も楽しむために来たんだから…せいぜい貴女のオマンコを貸しなさいよ…」 (2014/11/23 11:50:00) |
| 未定 | > | （アナルに2本の指を入れて激しく出し入れをしながら温泉の中に入るとあいている手はまとめてある髪の毛に持ってくると此方に引き寄せ唇を重ねると貪るようにしてキスをしながら肉棒を重ね合い…腰を激しく動かしている…）んっ…クチュクチュ…ジュルジュル…んっ…ぁ… (2014/11/23 11:50:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2014/11/23 12:30:18) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2014/11/23 13:19:46) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2014/11/23 13:58:05) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2014/11/23 18:52:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2014/11/23 19:12:09) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2014/11/23 21:26:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2014/11/23 21:46:55) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2014/11/24 05:38:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2014/11/24 05:58:18) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2014/11/24 05:58:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2014/11/24 06:18:50) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2014/11/24 07:45:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2014/11/24 08:05:59) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2014/11/24 08:06:35) |
| 未定 | > | （高校を卒業して6年…今では大学を出てOLとして過ごしている…私はもともとルックスもよかったのでモデルとしての誘いもあったのだがそれは大学のときのアルバイトとして行った程度…今は受付嬢として働いている…しかしセックスでは高校ほどの満足度はなく数多くの男性、女性…ふたなりと付き合ったが此方が満足するまでには至らないものだった…そんな時に高校の同窓会…少し遅れていく私…既にもうみんな来ていて開いている席に座ると隣に座っているのは、高校の互いに嫌いあっていて唯一満足させてくれた子である…二人並んで座ると周りから見てやっぱり飛びぬけてルックス、スタイルがいい…隣の子に気が付くと互いに嫌な顔をして少し険悪な雰囲気が流れるものの直ぐに笑顔でしゃべりかける…）久しぶりね…「ぇ…久しぶりね…」相変わらずね貴女は…？「そう…貴女もそうじゃなくて…？」（右手はお酒を飲んだり、料理を食べたりしているがテーブルの下に置かれている左手はスカートの中に忍び込ませるとストッキング、ショーツの中に入れて扱きあいが始まっている…ぅ…流石に大きいわね… (2014/11/24 08:06:40) |
| 未定 | > | 今まであった人に比べたら全然大きなものを手で握り合っている…テーブルの下ではそんな攻防が行われているそぶりも見せずに周りの人と笑顔でしゃべり続けている二人…）ふんっ…相変わらずのご挨拶ね…いきなりこんな事するだなんて…「あら…失礼なのは貴女でしょ…？先にしたのはどっちよ…」（小声でそんなやり取りをしているがスカートの中に手を入れたのはほぼ同時に入れたのである） (2014/11/24 08:06:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2014/11/24 08:26:58) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2014/11/24 08:27:18) |
| 未定 | > | （同窓会も終わり…この後のセックスの話で盛り上がっている…私も数多くの子から誘いを受けているが先約があるからごめんねと断り続けている…トイレに行くと鏡越しに睨み合いながら精液まみれの手を洗っている…殺気の扱きあいで数回の射精をしたせいでストッキングの中はドロドロになっている…）貴女って相変わらず気に入らないわね…「どっちがょ…貴女の方こそ生意気よ…」（そのあと二人はホテル街に歩いていく…ストッキングで押さえつけられているとはいえ肉棒はガチガチに勃起している…ホテルの個室に入るとミニのスカートを脱ぎ去る…股間は既に精液まみれの２人…ストッキング…ブラ…ショーツも脱ぎ去ると一気に距離を詰めて片手は肉棒を握りもう片方の手は髪の毛を引っ張り合いながら抱き着く…）ほら…高校の頃思い出すでしょ…？これで貴女を可愛がってあげたんだから…？「何を言っているの…？可愛がってあげたのは私でしょ…」（扱きあいをしながら互いにたっぷりと射精をすると…今度は押し倒しあい…たっぷりと犯しあう…久しぶりに味あうこの肉棒…満足の行くものがある… (2014/11/24 08:27:25) |
| 未定 | > | 今は私が四つん這いになり…髪の毛を引っ張られながら犯されている…）んっ…ぁ…この…「ぅ…ぅ…どう…私のおちんちん…ぁ…貴女のオマンコも最高よ…」ああああ…貴女のそちんなんか…（ドビュドビュと中だしされると…今度は私が相手を四つん這いにして犯し返す…そんなことをしながら時間は次の日を迎える…互いに犯しあいながら既に4時間以上が…肩で息をしながらも肉棒はガチガチに勃起している…）はぁ…はぁ…もう終わり…？「はぁ…はぁ…もう終わりなのは貴女でしょ？」 (2014/11/24 08:27:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2014/11/24 09:07:59) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2014/11/24 09:08:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2014/11/24 09:28:17) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2014/11/24 09:28:27) |
| 未定 | > | （互いの股間に顔を埋めて肉棒を咥えあっている…20回以上は射精したが、喉の奥まで咥えても半分も咥えられないものをクチュクチュと舌を絡ませてたっぷりと舐めまわしている…大きなカリを甘噛みしながら舌先を固くして尿道を刺激して…根元を激しくしごきあげている…そのたびにドビュドビュと口の中に大量の精液を流し込む２人…ある程度こうなるのは分かっていた二人はベットの下に目の前の子を肉奴隷にすべき秘策となる道具を隠し持っていた…同じ道具を取り出した２人…それはペニパンのようぬも見えるが大きく違うのは巨大なバイブが内側についているのである…これは絵画っている女の子に装着してアナルを犯すときに使うの…69をしながら銜え込んみながらこっそりとそのおもちゃを取り出すと腰に巻きつけてカチャリとはめる…互いに何かしていると思いながらも…クチュクチュと口の中のものを刺激し合っている…普段は秘部に入れる巨大バイブ…今は逆につけている…相手に抵抗される前につけなければいけない…一気にバイブをアナルに挿入するとカチャリと固定して鍵を閉める…） (2014/11/24 09:38:13) |
| 未定 | > | ぁ…っ…「んっ…ぁ…」ちょっと何しているのよ…？「そっちこそ…」（バイブでアナルを刺激されるづけてブーと言う電子音が響いている…腰のものを取ろうとするけど鍵が付けられて取ることができない…）ちょっと外しなさいよ…「貴女こそ外しなさいよ…」（アナルを刺激され続けているせいか…射精速度は一気に上がっている…外すわけもないと思い…目の前にある肉棒の刺激を強めながら…始める…） (2014/11/24 09:38:17) |
| 未定 | > | （クリトリスリングを取り出すと…クリトリスの皮を剥いてそれを付け合う二人…そして首輪を取り出すと…69の体制をやめて互いに膝立ちになると首輪をカチャリと噛めて髪の毛を引っ張り合う…）もう…どこまで私のまねするの… ？「真似しているのはどっちよ…」（その間もアナルはバイブで刺激を受け続けて何もしていないのに肉棒はびくびくと反応している…ひっぱりあ音により膝立ちからベットに座り込むと脚を交互に交差させ合いながら座り込む…クリトリスリングで縛り上げられたクリトリスがくっつきあい刺激し合うと…秘部から大量の愛液があふれ始めて…肉棒を激しくしごきあうとアナルの刺激により簡単に射精をしてしまう…）ぅ…ぁ…っ…このっ…「んっ…ぁ…ぁ…」（玩具によりより逝来やすくなった２人…その刺激に耐えながらも睨み合う…２人の射精はもう止まることなく…ドビュドビュと射精を続けている…）んっ…ぁ…「ふぅ…んっ…」（アナルとクリトリスを玩具で刺激を受け続けている…何とかしないと互いに考え始めている…そして扱いている手を同時に話すと…自分の肉棒 (2014/11/24 10:13:33) |
| 未定 | > | の向きを変えるとそのまま秘部に一気に挿入する…その大きな肉棒はアナルの巨大バイブより大きく太い…一気に子宮口と突き上げられる…）んっ…ぁ…このどこまで真似するのよ…貴女は私の肉奴隷になるのよ…「ぁ…んっ…真似しているのは貴女でしょ…はぁ…んっ…肉奴隷になるのは貴女でしょ？」（挿入している肉棒はその刺激に耐えられずに直ぐに射精を繰り返し始めている…ズブズブ…パンパンと腰が当たる音と挿入する音と…バイブの電子音…喘ぎ声だけが部屋に響いて大きな喘ぎ声が響いたときは…中に射精をしたときである） (2014/11/24 10:13:40) |
| 未定 | > | （これでもかいうくらいに射精をつづける２人…それでも劣れることのない肉部は子宮口を突き上げあっている…腰を引き押し込むと同時に自分の子宮口が突き上げられる…クリトリスとアナルの刺激により10回ぐらいピストン運動を繰り返すと射精をしてしまい…手にしている首輪の鎖を思いきり引っ張り上げると…相手を思いきりひっぱたいたり髪の毛をひっぱたりしている…）はぁ…んっ…ぁ…パシンパシン…んっ…ぁ…んっ…んっ…この…ぁ…ドビュドビュ…はぁ…んっ…（下腹が膨らむくらいに射精を繰り返しその中に納まりきらない精液はチョロチョロと流れ始めている…日も上がり8時を回って半日以上射精を繰り返している二人…ようやくその激しい動きが収まった…さっきまでバキバキに勃起していた衰え始めたのである…相互に挿入しているものを抜き去るとごぼごぼと音を立てて中にたまっていた精液が流れ始めて…ぐったりとしながら肩で息をしているがアナルを突き上げているバイブ音が響いている…そして手に持っている鍵をそのままの体制で互いに投げ合うと…アナルに納まっている (2014/11/24 10:36:25) |
| 未定 | > | バイブがようやく抜ける…クリトリスリングも外すとすっかり充血したクリトリス…）はぁ…やっぱり貴女は生意気ね…「うるさい…どっちがょ…」（高校の時以来満足できなかったセックスが数年ぶりに本当に満足感を味合った２人…チェックアウトの時間もあるので携帯のアラームをセットして眠りに付く２人…起き上がるとすっかり復活した肉棒を扱きあいながらシャワーを浴びて…おもちゃをバックの中にしまうとホテルを出て何もなかったように帰宅するのあった） (2014/11/24 10:36:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2014/11/24 10:56:40) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2014/11/24 12:48:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2014/11/24 14:04:25) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2014/11/24 14:04:49) |
| 未定 | > | （私はふたなり専用の出会い系サイトで知り合ったことメール友になった…普段はふたなりであることを隠して生活をしており…実際に合わないでメールだけにしようと互いに言い合っていたが半年ずっと毎日のようにメールを繰り返している…時としてはラブラブメール…おやすみなさい…愛しているチュ～と送ったり…オナニーメール…今扱いている…ぁ大量に出てきちゃった…または学校で気に入らない子がいる…互いの気に入らない子の悪口メールなど…何時しか会いたいと思う気持ちが強くなり…その感情は恋愛感情にも似ているのであった…まだあったことないが自分の妄想でその子とセックスしているのを思いながら自慰にふけることもある位だ…そしてとうとう会うことに…住んでいる所は意外と近く…その中間の駅前の喫茶店で待ち合わせをすることに…妄想ばかりしていてはたしてどんな子なんだろう…緊張と期待感が高まり約束の時間より30分も前に喫茶店に入るとそこにはメールで話していた気に入らない子が座っている…まぁ…いいわ…あの子の悪口で盛り上がりましょと思い…一瞬視線が合うものの (2014/11/24 15:13:18) |
| 未定 | > | 互いに知らない顔をして私はそこから離れた席に座る…そして30分ぐらいたった時にメールを打ち始めている…今どこ…？「私はもう着いたよ…一番奥の席で赤いスカートを履いているよ…」送信…直ぐにメールが入ってくる…どうやら同じタイミングでメールを送ったようである…「私窓際に座っているよ…黒のスカートを履いている…」）ぇ…？（そのメールの内容に驚いている…窓際の黒いスカートって…？直ぐに思い出されるのはあの子…あの子をこっちを見つめている…そしてお店の人に何やら話していると席を変えるらしくこっちの方に歩いてくる…こっちも睨みつけている…あの悪口メールって私の事だったんだ…互いの事を悪く言いながら慰め合っていた…そしてお店の人が珈琲カップを此方に持ってきて相手の子が真正面い座ると険悪な雰囲気が流れている…）「貴女もふたなりだったんだ…」貴女もね…「私貴女の事大嫌いなの…」私もそうよ…別にいいんじゃない…メールであれだけ悪口言い合ったんだから…「それもそうね…で…提案なんだけど…勝負しない…」いいわよ…貴女も変態的なオナニー (2014/11/24 15:13:23) |
2014年11月08日 09時37分 ～ 2014年11月24日 15時13分 の過去ログ
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