「【TRPG】版権なりきりTRPG部屋【多目的】」の過去ログ
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2014年11月12日 19時39分 ～ 2014年11月24日 15時22分 の過去ログ
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| 松原葵 | > | あれ、私たちって結構一般人だったんです！？ 抵抗力はないものの、特殊な力はあるから、その行為も認知されていてもっと強い能力を持たせようとしてるんでしょうか (2014/11/12 19:39:04) |
| ＧＭこなた | > | 葵ちゃんは数名のメイデンと共闘した経験がありますが、互いに日常は別々に送っています。 一網打尽にされるのを防ぐことと、メイデンとしての力を振るう時は「素顔を見られても正体はバレない」という認識阻害があるのですが、それでもチームなどを作りその人数と一致する仲良しグループなどがあれば疑われてしまうので、正体がバレるリスクを可能な限り低くする為です。 なのでこの先、アメリアちゃん（あかねる）やシャルちゃん（やよいちゃん）などと共闘することがあると思いますが、日常ではある程度の距離を置き、互いに独力だけで解決できる事件には手を出さない、というスタンスだと理解して下さい。 (2014/11/12 19:41:30) |
| ＧＭこなた | > | （まあ、ぶっちゃけて言うと他のＴＲＰＧみたいに「いつもパーティで行動」じゃないので、ソロが基本のゲームだというのを理解してねー、という説明のつじつまあわせなのですがっ（笑）） (2014/11/12 19:42:08) |
| 松原葵 | > | はーい、なんだかすっごい深く作られてますし、じっくりやりたくなりますね！（わくわく (2014/11/12 19:43:03) |
| ＧＭこなた | > | ああ、表現がちょっとおかしかったかも（修正） 「葵ちゃん達のような抵抗力を持たない」 → 「葵ちゃん達と違って抵抗力を持たない」 (2014/11/12 19:43:13) |
| 松原葵 | > | ですよね！ｗ (2014/11/12 19:47:41) |
| 松原葵 | > | うんうん、びっくりしました、ひとまず今回のイメージはまた三つから選ぶんです？ (2014/11/12 19:48:06) |
| ＧＭこなた | > | いえ、今回はちょっと導入変をやってみようかと。 (2014/11/12 19:48:48) |
| ＧＭこなた | > | 葵ちゃんのキャラシートのURLを、まずは貼ってくれる～？ (2014/11/12 19:49:02) |
| 松原葵 | > | はーい、どういう形でもお任せ致します！ (2014/11/12 19:49:11) |
| 松原葵 | > | こなたくのコンセンサスで追加されたものは、殆ど丸ですかね (2014/11/12 19:50:34) |
| ＧＭこなた | > | さすが葵ちゃん♪（というかミクちゃんw） (2014/11/12 19:51:25) |
| 松原葵 | > | GMさんなら顔面弄りの方面に素直にいくくらいになる状況でってなると思いますし、フタナリも……私ならむしろちょっと面白そうですから！（そのあたりは流れにより (2014/11/12 19:53:11) |
| ＧＭこなた | > | じゃあ今回決めたいことを２、３確認します。 ①葵ちゃんは寮住まいと実家通いのどちらがいいでしょうか？ ②エクストリームに関しては中学時代から同好会を作ろうとして人が集らなかったケースと、高校になって本格的にはじめるまで空手を続けているのどどちらが好みでしょう？ ③日常パートで雰囲気を出す為に仲のいい友人（オリジナル）を出そうと思いますが、女子２人か男子女子１人ずつのどちらがいいでしょうか？ (2014/11/12 19:53:43) |
| ＧＭこなた | > | まずリサーチするのはこの３点です。 (2014/11/12 19:53:50) |
| ＧＭこなた | > | ふたなり化するなら、そのふたなりで友達の処女を奪ってしまって気まずさを演出するとか、そういうのもいいね♪ 顔面弄りは実は未知のジャンルだけど、まあどうせ色々とチャンレンジするべく始めてヒロクラだし、初のジャンルにも手を伸ばしてみるよ！（ナズーが鼻が性感帯とかアクトに書いてたし、覚悟は決めてあるw） (2014/11/12 19:55:10) |
| 松原葵 | > | ①寮住まい ②同好会が集まらなかったケース こっちは原作にちょっと連なって ③男女一人ずつ 折角ですし、どちらも女性なら男の人の友達もいたほうがいいなぁ (2014/11/12 19:55:18) |
| 松原葵 | > | (流石ナズーさんは特殊だなぁってほわり) (2014/11/12 19:55:42) |
| ＧＭこなた | > | はーい。 では家族とかは特に出さず、寮でもルームメイトな仲良しの女子と、実家に居た頃からご近所で幼馴染な男の子って感じにしてみますね。 名前とか外見とかは、次回まで待って下さいな。 システムとかの都合上浩之ちゃんは出さないつもりなので、この２人が葵ちゃんのマネージャーをしたり、道場では葵ちゃんの後輩にあたるとかでいいかも。 ん、すると……。 男の子は同じクラスとかじゃなくて、１つ年下とかもアリかも？ 生意気系と素直弟タイプ、どちらが希望とかあるかな？ (2014/11/12 19:58:18) |
| 松原葵 | > | そうですねぇ、なら女の子と対比にさせたいですが、ちょっと生意気系がいいかなぁなんて、折角ならちょっとむっとしたりして対抗心むき出しにしたいですし (2014/11/12 20:02:41) |
| ＧＭこなた | > | それなら葵ちゃんが綾香に対して持っている憧れとは対照的な、いつか倒してやるという感じの生意気系な中二男子ということで。 そしてルームメイトは大らか系で、そんな後輩を見て「若いね～」とか「それって葵が気になって仕方が無いってことじゃない？」なんてからかったりしているイメージで。 (2014/11/12 20:06:08) |
| ＧＭこなた | > | いくつか下準備が必要になりますが、彼らを第一話のメインゲストとして扱うことで葵ちゃんの日常を演出しつつ、彼らごと巻き込まれることで日常と非日常の対比を実感してもらえればと思っています。 (2014/11/12 20:06:59) |
| ＧＭこなた | > | さて、そんな感じで第一話の仕込みをする素材が集ったので、あとは模擬戦として第０話をやってみましょ～♪ (2014/11/12 20:07:27) |
| 松原葵 | > | ああ、いいですねそう言うの！ やっぱりそういう役割は男の子じゃないといけません（こくこく はーい、まぁじっくりと構えるけいのもやってみたかったところですが、どんとこい！ (2014/11/12 20:07:33) |
| 松原葵 | > | グツグツ煮込むのですね、それじゃあ今日は私の日常でいて日常じゃない何かてきな？ (2014/11/12 20:08:10) |
| ＧＭこなた | > | シンプルな感じになりますが……葵ちゃんが放課後、誰も入部してくれていないエクストリーム研究会として、神社の裏でトレーニングをしている時のことです。 普段ならマネージャーとしてタオルや飲み物を用意してくれるルームメイトも、帰宅部だと言い張りながらほとんど部員であるかのようにトレーニングに付き合ってくれる後輩の男の子も今日はお休みで、葵ちゃんだけがサンドバッグにハイキックをしたり、木の枝で懸垂をしたりと汗を流しています。 (2014/11/12 20:11:27) |
| 松原葵 | > | 「ふぅ……てや！」いつもいる二人がいなくても寂しくはないものの、なんだかちょっとだけ物足りなさを感じて、それでも必死にもっと強くなりたい思いを込めていて「ふぅ……静かなのになれると、やっぱりまた恥ずかしくなるのかな」 (2014/11/12 20:13:26) |
| ＧＭこなた | > | 不良Ａ「あっれ～？ここってけっこー見晴らし良くね？」 不良Ｂ「授業サボッて来るのにもいい距離だし、屋上より教師に見つからねーべ」 不良Ｃ（女子）「でもさ、なんか先客が居るみたいよ？」 不良Ｄ「あ、こいつ知ってる。 昼休みにいつも、昇降口で勧誘してるヤツだ」 不良Ａ「マジで？ あー、俺っち実物初めて見ちゃったよ」 不良Ｂ「ナァナァ悪いんだけどさ、ここ俺達も使っていい？」 不良Ｃ（女子）「別にソイツに断らなくてもいいっしょ」 そんな風にタバコを吹かしたりしながら、髪を染めピアスの穴を耳だけでなく眉や唇の下などにも明けた分かりやすい不良達がやってきます。 彼らは他所の学校で落ち零れたり退学になってはみ出した者達で、ルブル学園は彼らの受け皿として教育レベルを下げた特別クラスを設けて受け皿となっています。 (2014/11/12 20:19:27) |
| ＧＭこなた | > | だらしの無い格好、ダルそうな雰囲気、それで居て相手の都合や顔色を鑑みない身勝手な主張。 分かりやすく符号的な不良達ですが、本人達にそういった自覚は無く、客観的にどう見えるかを気にせずに自分らしく今が楽しければいいという生き方を貫いている人達です。 ストイックに武道に打ち込む葵ちゃんとは正反対の価値観の彼らは、傍に居るだけで妙な居心地の悪さを覚えます。 また葵ちゃんの汗が浮かんだ身体をジロジロと見てはいやらしく笑みを浮かべたり、ハイキックなどで足が開くと口笛を吹いて揶揄したりしてきます。 というところで、リアクションをどうぞ！ (2014/11/12 20:22:04) |
| 松原葵 | > | 「……いいですけど、タバコはちゃんと捨ててくださいよ」きっと睨みつけながらも完全に否定したら面倒なことになると思い目を向けて、がんっと足で木を軽く揺らして 「……でも、そんなに勝手に使われたら私も困っちゃいますので。あんまり居座らないようにしてくれれば」 特別な生徒であれど関係ないと、それでも必要な人であれば自分からは手を出さず (2014/11/12 20:22:46) |
| ＧＭこなた | > | 葵ちゃんが少し否定気味に言うと、彼らは一瞬たじろぎ……そんな風に怯んだ自分が恥ずかしいのか、逆ギレ気味に声のトーンを高くします。 不良Ａ「何々？ 俺らメーワク？」 不良Ｂ「つれないなぁ。あ、そうだ！だったら俺ら、入部してやるよ。だったらここに居てもいいだろ？」 不良Ｃ（女子）「いいねぇ。そういうことならアンタもさ、ほら一服しなよ。同じ部員だろ、仲良くしようぜ部長さん」 そんな風に馴れ馴れしく近寄り、武道を嗜んでいる葵ちゃんに対して無防備に近寄ると、肩を抱こうとしたり咥えていたタバコを吸わせようと吸いかけのタバコをその唇に押し付けようとしてきます。 そして、ここから戦闘ラウンド処理です！ 今回はエネミーではなくトラップ相当として彼らを扱います。 葵ちゃんは、ＨＣを他所でやってトラップの突破経験もあったりしますか？ それなら説明は省略して判定に入りますね。 未経験だったりその時から時間が立ちすぎて記憶が曖昧なら、説明に入ります。 (2014/11/12 20:27:51) |
| 松原葵 | > | 大丈夫ですよー、トラップ回避に指定の判定使って、TPを任意の数値にまでもってけばいいんですね！ (2014/11/12 20:29:03) |
| ＧＭこなた | > | ですです！（ぱちぱち） では、トラップのデータです。 【裏山に現れた不良達】（ルーク／耐５攻０特８） ＴＰ３０／体力・運動／攻撃3D6／《乱打》《マルチアタック》 (2014/11/12 20:31:57) |
| 松原葵 | > | 暴力振るうき満々です！？ よしそれなら (2014/11/12 20:33:17) |
| ＧＭこなた | > | 判定は体力か運動の好きな方で行えます。 判定の達成値がそのままＴＰから減少されていき、０になればトラップ突破（＝不良達全滅）となります。 (2014/11/12 20:33:44) |
| ＧＭこなた | > | 出目と葵ちゃんが選んだ「ダメージを受ける部位」を宣言してもらってから、描写を行うという手順でいきたいと思います。 例えば胸ＡＰにダメージを受けたのなら、不良達が乱暴に葵ちゃんの体操着の上を破いたとか、ＨＰにダメージなら乱暴に胸を揉んだとか。 全裸にした上でＨＰにダメージを与えたら処女を奪うような行動に出るかもしれません。 (2014/11/12 20:34:56) |
| ＧＭこなた | > | トラップは基本的にＩＶ（行動値）を持たないので、ラウンドの最後のダメージを適用します。 葵ちゃんから、１ラウンド目の行動をどうぞ！ (2014/11/12 20:35:19) |
| 松原葵 | > | 「いいです…遠慮しておきます、まったく分かってませんね今のうちなら何もしないって言ってるんですよ！ もう、ちょっとやめてください」自分からては出さずに、押し付けられたタバコを手で払うだけにして、ざっと地面に足を滑らせ軽く振りほどく程度にして それでは胸APにダメージで、体力でいきます！ (2014/11/12 20:36:09) |
| 松原葵 | > | ２ｄ６+５ → (6 + 1) + 5 = 12 (2014/11/12 20:36:22) |
| ＧＭこなた | > | こっちのダメージを見てから決定でいいよ。 防御魔法も適用できるし。 (2014/11/12 20:40:31) |
| 松原葵 | > | あれ、別にMPは使わないので判定がどっちかというのは別にかんけいないかと？ (2014/11/12 20:41:14) |
| ＧＭこなた | > | そして１２点減って、残り１８。 不良Ａ「うわぁ！」 どしーん。 受身も取れず足払いを綺麗に食らう不良Ａ。 葵ちゃんが手加減していなかったら、彼は顔から地面に突っ込んだだろう。 だが手加減してもらったなどという自覚はないまま、激昂した不良Ａを皮切りに、４人の不良達が葵ちゃんへと殺到する！ (2014/11/12 20:41:55) |
| 松原葵 | > | ああ、どっちにうけるかでしたね、いやなんか言ったほうがよかったのかなぁって思っただけで (2014/11/12 20:42:24) |
| ＧＭこなた | > | 葵ちゃんからの攻撃は、そうだね。 特にどこにダメージとかじゃなく突破値としてＴＰ減らすだけ。 罠（不良達）からのダメージは、どこに受けるか葵ちゃんが決定できるし、防御魔法でダメージ減少の対象にもなるよ。 (2014/11/12 20:42:39) |
| ＧＭこなた | > | はいな。 ではでは、反撃を２回！ (2014/11/12 20:42:48) |
| ＧＭこなた | > | 3D6 → (5 + 4 + 4) = 13 (2014/11/12 20:42:51) |
| ＧＭこなた | > | 3D6 → (4 + 6 + 6) = 16 (2014/11/12 20:42:53) |
| ＧＭこなた | > | 力任せの男不良達が殺到し、女不良は指の間に挟んだカミソリで葵ちゃんに切りかかって来る！ 防御およびダメージを受ける部位の宣言よろしくね。 (2014/11/12 20:43:40) |
| 松原葵 | > | どっちにもあヴぉいとはできるんでしたっけ？ (2014/11/12 20:43:58) |
| ＧＭこなた | > | できるよー。 攻撃にＭＰ使わないから、ＭＰが足りるかもだし。 っていうか、３点ずつでピッタリかな？ (2014/11/12 20:44:52) |
| 松原葵 | > | ソードダンサードレスで２あまります！ では6点減って …せっかくだから胸にどっちも受けましょう (2014/11/12 20:46:43) |
| ＧＭこなた | > | はーい、ＡＰはいくつになります？ (2014/11/12 20:48:03) |
| 松原葵 | > | 勢い任せの攻撃に思わずたじろいで、上半身の防御をおろそかにして。女性的ではあまりない平坦な胸が露になっちゃう感じで(胸！P0) (2014/11/12 20:48:24) |
| 松原葵 | > | (コンプレックス胸も折角だから切っておく構え) (2014/11/12 20:51:38) |
| ＧＭこなた | > | はーい♪ するとビリビリっと敗れた葵ちゃんの乳房を見て、男達は盛り上がります。 不良Ａ「うっは～。学校の近場で生乳拝めるなんて、なんかツイてるな！」 不良Ｂ「もうちょいボリュームがあるといいんだけど。こりゃケツに期待だな」 不良Ｃ（女子）「油断してんじゃないよ。さっき転ばされただろ！こいつ、ただの運動馬鹿じゃないみたい」 不良Ｄ「４人がかりなら楽勝だろ。ほらほら、今から泣いて謝っちゃう？ 俺、優しいから許してあげちゃうかもよ？ まずは全裸で土下座してもらうけどさ～」 いやらしい男達の声と、ヒステリックな女の声。 こんな現場を教師にでも見つかったら、ルブル学園からだって追い出されてしまうだろうに、元からの性質なのか彼らも瘴気や魔力の影響を受けているのか、手を緩めるようすはありません。 (2014/11/12 20:52:34) |
| ＧＭこなた | > | はーい。 戦闘扱いなので、アクトは条件を満たせばドンドン切ってＯＫです。 日常シーンでは１シーンに１個なのでご注意を（って葵ちゃんには今更かもですが） (2014/11/12 20:53:08) |
| 松原葵 | > | 「……ああもう、貴方達！」かちんときて、もうこの状態で反撃しないのは自分的にも許されず。向こうから手を出したのなら構わないだろうと拳を握って「一撃、ちょっと痛いかもですが許してくださいね！」それでもあえて加減はして、一気に見えた胸を隠すことなく不良たちのお腹に軽い一撃を (2014/11/12 20:55:50) |
| 松原葵 | > | って事で運動判定っ (2014/11/12 20:56:00) |
| 松原葵 | > | ２ｄ６+６ → (3 + 1) + 6 = 10 (2014/11/12 20:56:03) |
| ＧＭこなた | > | 小さく揺れる乳房を露わにしたまま、葵ちゃんは拳を振るう。 襲い掛かる威圧感で普通の少女なら竦んでしまうところだが、格闘技を学んでいる葵ちゃんの目にはそれは隙だらけの姿にしか見えない。 軽い拳が相手の突進力で加速され、深く腹部に刺さる。 まともに受けた不良Ｂが泡を吹いて気絶し、男不良達には動揺が走る。 しかし女不良は逆に頭に血が上ったようで、指に挟んだカミソリをでたらめに振り回しより激しく攻撃してきた。 不良Ｃ（少女）「こいつ……なんだってのよ！普通科のヤツなら、普通らしく怯えてりゃいいのに！」 ではダメージいきます。 (2014/11/12 20:59:42) |
| ＧＭこなた | > | 3D6 → (1 + 2 + 2) = 5 (2014/11/12 20:59:45) |
| ＧＭこなた | > | 3D6 → (5 + 5 + 1) = 11 (2014/11/12 20:59:49) |
| ＧＭこなた | > | うーん、微妙な出目。 ５点と１１点です。 もちろんアヴォイド可能なので減少してからＡＰかＨＰを減らして下さいな。 (2014/11/12 21:00:12) |
| 松原葵 | > | アヴォイトしたら５点だめーじですね 素直に腰に受けて、びりっとスカートが破れて肉質の良く女の子らしいふくよかなお尻が見え隠れして (2014/11/12 21:02:34) |
| ＧＭこなた | > | はーい。 その下の、すでに絶滅しているハズの赤ブルマまで不良達の視界に！ では、ラストであろう３ラウンド目です！ (2014/11/12 21:03:05) |
| 松原葵 | > | 絶滅危惧種にしないでください、間違ってないですが！「ああ……まったく、わかってないんですね、それにしても変…」多分これで止まらないってなると何かあるんだろうなって事ははっきりと分かり、スカートの下のブルマをはっきりと晒しながらふぅっと (2014/11/12 21:04:27) |
| ＧＭこなた | > | チラチラっと見えて、突き刺さる視線とかを発動するのもＯＫです♪ (2014/11/12 21:05:12) |
| 松原葵 | > | は、つかわなくては（使命感 (2014/11/12 21:06:05) |
| ＧＭこなた | > | ではでは、攻撃どうぞー♪ (2014/11/12 21:07:38) |
| 松原葵 | > | はーい 可愛らしいおしりに突き刺さってくる視線にじとめは忘れずに「こんなんなら、あいつの方がよっぽど相手してて楽…はぁ」なんてちょっとだけ思い出してしまい、逆にしそれが恥ずかしくなってしまって、思わず勢いよく不良たちをひとまず沈ませるための思い切った蹴りを！ (2014/11/12 21:09:41) |
| 松原葵 | > | ２ｄ６+６ → (5 + 3) + 6 = 14 (2014/11/12 21:09:58) |
| ＧＭこなた | > | お尻に見蕩れていた不良や、葵ちゃんの意外なほどの荒事慣れした対応に驚いていた女不良を蹴り飛ばし、彼らの心を挫くことに成功しました！ 不良Ａ「ち、ちくちょう！覚えてろ！」 不良Ｃ（少女）「こんなところ二度と来るか！」 不良Ｄ「おいＢ、起きろよ。くっそ重えっ！」 (2014/11/12 21:13:56) |
| ＧＭこなた | > | そんなテンプレ通りの捨て台詞を吐くと、彼らはほうほうの体で逃げ去ります。 おめでとう、葵ちゃんの勝利です！（ぱちぱちぱち） (2014/11/12 21:14:24) |
| 松原葵 | > | 一人が女性であることをまったくもって覚えてないほど起こってました(ふぅ) (2014/11/12 21:14:59) |
| ＧＭこなた | > | この後、話を聞いたルームメイトの子が教師に不良達のことを報告したり、報復しに行こうと血気にはやる年下の幼馴染を宥めたりと、葵ちゃんの日常が戻ってきます。 彼らがどうしてあんなにもしつこく敵意を剥き出しにしたのか、少しだけの違和感を覚えながら、葵ちゃんは守りきった日常を堪能していくことでしょう。 (2014/11/12 21:15:41) |
| ＧＭこなた | > | こんな感じでシチュエーションバトル終了です！ 単発なのでやや少なめですが、２４点の経験点をどうぞ。 後日なんらかのミニシナリオをやればレベルアップに到達すると思います。 (2014/11/12 21:16:18) |
| 松原葵 | > | 「もう、ほんとに大変だったんだよ…はいはいあんたはいいから」 という感じで軽くですね、今度はエッチなことも期待しながら正座待機してることに！ (2014/11/12 21:16:46) |
| ＧＭこなた | > | はいな。 次はトラップとエネミーの混合になると思うので、きっとエロエロと！ では、今夜はとりあえずこんな感じで。 マネージャーと後輩の名前は、希望があれば聞かせてねー♪ (2014/11/12 21:18:24) |
| 松原葵 | > | はーい、マネージャーはきっとすぐにきまるでしょうけど、後輩はきめてもらいそうです、それではですかね (2014/11/12 21:19:44) |
| ＧＭこなた | > | らじゃー。 じゃあ男の子は名前の候補をいくつか出して、最終的に葵ちゃんに選んでもらう感じで。 (2014/11/12 21:21:39) |
| 松原葵 | > | はーい、それではむこうでー (2014/11/12 21:21:51) |
| ＧＭこなた | > | ともあれ、こんな感じのホットスタートのシチュエーションバトルと、出だしの日常パートや中盤の調査パートをしっかりやって、そこから戦闘に入る普通のシナリオを、上手く織り交ぜていきたいと思います。 (2014/11/12 21:22:09) |
| 松原葵 | > | ですねぇ、ガッツリ期待しておきます！ (2014/11/12 21:22:25) |
| ＧＭこなた | > | 模擬戦も兼ねて、その内複数ＰＬによる入り乱れた戦場も試してみたいところー。 (2014/11/12 21:22:28) |
| ＧＭこなた | > | では、後は雑談で。 参加ありがとー。 またよろしくねー♪ (2014/11/12 21:22:38) |
| おしらせ | > | ＧＭこなたさんが退室しました。 (2014/11/12 21:22:41) |
| おしらせ | > | 松原葵さんが退室しました。 (2014/11/12 21:22:47) |
| おしらせ | > | ＧＭこなたさんが入室しました♪ (2014/11/17 13:26:00) |
| ＧＭこなた | > | 遅刻してゴメンね～。そして２時半ということなので、まあ前半部分だけとかでも。 (2014/11/17 13:26:14) |
| ＧＭこなた | > | ちなみにルブル学園は、生徒数未定なのだよね。 ２０００人くらいのマンモス校を考えているけど、大学を入れるとその倍（４０００人）くらいって、規模的にはどうなんだろう？ (2014/11/17 13:26:54) |
| おしらせ | > | 白鐘直斗さんが入室しました♪ (2014/11/17 13:27:47) |
| 白鐘直斗 | > | さあ、どうなんでしょう？そこらへんの規模はあまり詳しくは (2014/11/17 13:28:32) |
| ＧＭこなた | > | 初等部が１学年１０組まであるとして、１クラス３０人で３００人。 それで６年までだと１８００人。 中等部が外部から人を招いて１２クラスくらいで１０８０人。 高等部も同じくらい招いて１５０クラスとして１１５０人。 ふむ、高等部までで５０００人くらいかな？ (2014/11/17 13:29:10) |
| 白鐘直斗 | > | ものすごく多くないですか？それ、いろいろ破綻しそうな気が… (2014/11/17 13:29:50) |
| ＧＭこなた | > | でも現実にある学校で、これ以上のってそこそこあるのだよ～。 まあ１０クラスは多い気もするけど、それぞれのＰＣが関わっても関わらなくてもＯＫという感じにするにはいいかなって思って。 (2014/11/17 13:32:57) |
| ＧＭこなた | > | あー、でも生徒が多すぎると逆に他人って気がしちゃうかもしれないね。 明記しないのが一番かも（笑） (2014/11/17 13:33:13) |
| 白鐘直斗 | > | まあ確かに多すぎますしね…(笑)さて、今回もイベントダイスですか？ (2014/11/17 13:33:40) |
| ＧＭこなた | > | その前に、軽くアンリエッタに報告するシーンを入れましょう。 とりあえず直斗くんは、生徒や植物に襲われながらも植物を浄化し、辺りのモヤが払われ生徒達が正気に戻ったのを見届けました。 (2014/11/17 13:34:28) |
| ＧＭこなた | > | 生徒達は今まで起きたことを夢なのか現実なのか判断できず、そのままフラフラと帰宅し……明日になればほとんどのことを忘れているでしょう。 (2014/11/17 13:34:59) |
| 白鐘直斗 | > | 「…うう、いきなりこんなことになるなんて…早く来てくれないでしょうか…」全裸のまま保健室のベッドにもぐりこみながら来るのを待ってますね…携帯などは回収しましたし (2014/11/17 13:35:35) |
| ＧＭこなた | > | これは魔力の影響でもあり、常識という名の結界による自浄作用でもあります。 そのおかげもあり、直斗くんには「学園内でレイプされた女生徒」として変に有名になったり哀れまれたりすることなく、明日からも日常を過ごすことができます。 (2014/11/17 13:35:46) |
| 白鐘直斗 | > | …それはそれでなんというか、悔しいというか中に出した人に責任やらとらせられないので困りものですね(むう) (2014/11/17 13:38:06) |
| ＧＭこなた | > | そして保健の先生がおらず自分で怪我の治療をした直斗くんの元に、アンリエットが現れます。 軽いノックをしますが返事を待たずに保健室に入り、保険医が居ないのを確認すると後ろ手に入口の鍵をカチッと掛けます。 「大変だったわね。 まだ詳しい事情は聞いていないけれど、怪異を退治して怪我をしたことだけは知っているわ。 ……大丈夫？」 優しい声で、けれど必要以上に甘やかしはしない毅然さを持ち合わせたままベッドへと近づくと、直斗くんの姿が目に入り、一瞬だけ足を止めてから近づいて……その汚れてしまった髪をそっと梳きます。 (2014/11/17 13:38:26) |
| 白鐘直斗 | > | 「…あ」体を起して軽い擦り傷をぬぐっていたときにあらわれたせいで、見事に裸をさらしてしまいます…そして、思い切り顔を真っ赤にしながらも、アンリエットの前では体を隠すなとか言われたので恥ずかしいままで固まってしまいますね…「あ、あの、怪我とかは、ありません、が、その、散々犯されまして…突然、その、植物が触手みたいになって、拘束されて、僕が露出狂みたいに言われて…」顔を赤くしたまま状況説明を (2014/11/17 13:41:19) |
| ＧＭこなた | > | 「……まったく。直斗の身体は私のものなのだから、許可無く汚すのは許せないところね」 少し怒った様子を見せながら、ハンカチを取り出し直斗くんの肌に付いた体液や植物の出した粘液を拭い、その肌に残った痕に優しい口付けを落とします。 「でも、どんなに汚れても直斗の心は私のもの。それだけ忘れないのなら、今は直斗が全力で事件に取り組んでくれるのを嬉しく思うわ。 でも直斗が露出狂扱いされるなんて、その現場には少し居合わせたかったものね」 小さく笑いながら赤い顔の直斗くんの頬に冷たい手で触れ、ちゅうっと唇に吸い付くキスを送ると直斗くんの腰を抱き寄せゆっくりと立ち上がらせます。 保健室にはさすがにシャワーは無いので、そのまま保健室備え付けの（本来は傷口を洗ったり薬を飲む為の水を用意する）水道の前に立たせると、大き目の白いタオルを取り、水で湿らせてから丹念にその肌を拭き始めます。 窓にはまだカーテンが掛かっておらず、万が一裏庭に立ち寄り保健室の窓側を通り生徒が居たら、露出狂疑惑を持たれたばかりの直斗くんが、銀髪の女生徒にその肌を拭かれているという官能的な情景をつぶさに見られてしまうでしょう。 (2014/11/17 13:49:23) |
| ＧＭこなた | > | 【あと今思い出したのだけど、成長後のキャラシートURLをぺたんと貼って下さいな♪】 (2014/11/17 13:49:39) |
| 白鐘直斗 | > | 「…い、いつあなたのものになったんですか！…そ、それとカーテンくらいしめてくださいっ…んっ」顔を赤らめながらはっきりと自分のものだと言い張るアンリエットの態度にまた顔をゆでダコのように赤くさせ、反論をするために開いた口を唇でふさがれ、どんどん自分でも体温が熱くなっていくのがわかり…「…わ、わかりませんよ？もし心が汚れてしまったら僕がだれでもそういうことを求めるようになるかも知れませんし…」体をぬぐわれる感触にぶるりと体を震わせながら、ちらちらと様子をうかがうようにアンリエットの様子を見ながらそう呟きますね。 (2014/11/17 13:53:53) |
| ＧＭこなた | > | 「もちろん、直斗が私の手に落ちた時からよ？ 言ったでしょう、私は欲しいと思ったものは必ず手に入れるし……一度手に入れたものは手放さないわ」 制服姿なのでどこかたおやかさを持ったお嬢様然としているものの、顔を近づけ艶っぽく告げるアンリエットの瞳は怪盗アルセーヌとして直斗くんが幾度も見て来た不適な光を宿していた。 そして直斗くんの要望を無視してカーテンは開いたまま、丹念に拭いてから今度は短いホースを取り付け、そこから吹き出す冷たい水を直斗くんの肌に浴びせ始める。 (2014/11/17 14:00:16) |
| ＧＭこなた | > | 「私のものなのに、こんなに傷つき汚れたオシオキよ。これで次からは、もっとスマートに美しく勝とうとするでしょう？ そして……心まで落ちて誰にでも身体を開く淫蕩な牝にならないように、今の内に直斗の身体に「私」を刻んであげる。 決して忘れないように……深く、心と身体の奥まで」 左手で直斗くんを背後から抱きしめ、右手で直斗くんの肌ごと自分の制服まで濡らすように水を浴びせながら、れろぉっと唾液をたっぷりと滲ませた舌で直斗くんの耳を舐めてみせる。 そして直斗くんのお腹を抱き寄せていた左手はゆっくりと下腹部を辿るようにして肌の上を這い、直斗くんの先ほどまで犯されていた秘所へとたどり着けば、指を少し乱暴なくらいに膣内へ押し込み、くちゅくちゅっと中の愛液と精液を掻き混ぜると、その弄っている股間に集中させるように、ホースからの水を浴びせはじめた。 (2014/11/17 14:00:23) |
| 白鐘直斗 | > | 「ちょ、や、やめてください、あなたまで、おかしくなって…？ひゃっ！？」艶っぽい雰囲気にまさか彼女までおかしくなってしまったかと思うも、よく考えればいつもこんな感じだったような気もしなくもない…そう思っているところに冷たい水が体に浴びせられて短い悲鳴を上げる。「ま、まってくださ、ひゃう、あ、ひ、んあああああっ！」耳をねっとりとなめられながら冷たい水を浴びせられ、どんどん体が冷えて鋭敏に…指で濡れそぼった膣内を広げられ直接水を中に流し込まれてだらしないくらいに体を震わせ足をひきつらせ顔をとろけさせて… (2014/11/17 14:05:14) |
| ＧＭこなた | > | 「膣内（なか）まで綺麗にしてあげるわ、直斗♥ そしてあなたが誰のものか、決して忘れないようにしてあげる」 アンリエットの舌と直斗の耳の間で唾液がくちゅくちゅと卑猥な水音を立てる。くすぐったくなるようなその音が、鼓膜を通じて直接直斗くんの脳に響き、そしてアンリエットは弄っていた膣内へとホースの先端を押し当て、じょぼぼぼっとあふれ出し続ける水流を、犯され汚されたばかりの膣内へと注ぎ始めた。 「直斗もそうされたいでしょう？ 私に身も心も支配されて、私の興味や関心の全てを自分に向けさせたい……犯され汚されたことより、私の興味が失せてしまう方が怖かった。 分かるわ、直斗はそういう子だから」 言い聞かせ、そう思い込ませるようにゆっくりとした口調で言葉を紡ぐアンリエット。 自らの手でめくり上げたスカートからは、小さなショーツからはみ出しそそり立つふたなりペニスが熱を放ち硬く反り返り、全裸のまま窓の外にその痴態の全てを晒す直斗の股間へと、ホースと一緒に捻じ込むようにして、その猛りをずぬぬぬっとめり込ませ押し込んでいく。 (2014/11/17 14:11:06) |
| 白鐘直斗 | > | 「ひ、う、あああっ！うあっ、つめたっ♪ひいっ♪ひいいっ！」ホースを押しつけられながら流し込まれる冷たい水にどんどん膣内は敏感に、あつくなり中に流し込まれた白濁がそれに押し流されてあふれ出てきて、びくびくと全身をはねさせる結果に…。 「そ、そんなこと、ない、ですぅ…すべて、あなたの、勝手なりくつ、じゃ、ないです、か、ああああっ♪」息も絶え絶えに反論するも、何度も受け入れたふたなりペニスがホースごとねじ込まれてぱくぱくと息を求めるように何度も口を開閉させながら冷たい中に熱いものを押し込まれ盛大に果てて温かい潮を噴出し (2014/11/17 14:15:25) |
| 白鐘直斗 | > | 【っと、ごめんなさい、時間がー…；) (2014/11/17 14:16:40) |
| 白鐘直斗 | > | 【せ、せかされてるので返事待たずに落ちますっ；話は向こうでっ；！】 (2014/11/17 14:17:20) |
| おしらせ | > | 白鐘直斗さんが退室しました。 (2014/11/17 14:17:25) |
| ＧＭこなた | > | 【りょうかーい。 それじゃあ、返事だけ書いたらこっちも引き上げておきまーす】 (2014/11/17 14:19:51) |
| ＧＭこなた | > | 「私の勝手な理屈だと思うのなら、この手を払って逃げ出してもいいのよ？ それとも退治した怪異のように私を倒してみる？ そうしたら貴女は自由……でも、そんなことにはならないわ。 私が貴女を必要とするように、貴女も私を必要としている。 掛けたピース同士がピッタリと寄り添い埋め合うように、貴女には私の奔放さや傲慢なさが眩しくて、私には貴女の誠実さや真摯さが煌いて見える。 出会うべくして出会い、惹かれ合うべくして惹かれあった私達……だから決して離れはしない。 それでもこの先、快楽に溺れ私を見失ったりしないように、貴女の心と身体に傷を付けてあげる。決して消えない私の痕を、直斗に刻んでおいてあげるわ。 この傷が、どんなことになっても直斗の帰る道しるべになるように」 直斗の指摘したとおりの一方的な都合を押し付け、そして妄言めいた内容を断定口調で告げるアンリエット。 (2014/11/17 14:28:41) |
| ＧＭこなた | > | それでも直斗がの身体が拒まないと確認すると、捻じ込まれたふたなりに押しつぶされ、水の出が悪くなったホースと共にその膣内を掻き混ぜるようにペニスの挿入を繰り返し、そして膣内の精液や愛液をホースから注がれた水と共に結合部の隙間から溢れさせ、直斗くんがお漏らしをしたかのようにどぷっどぷっと零していく。 「はぁっ……ふっ、熱いわ……直斗。いつもより興奮しているの？ もう汚された跡なんて綺麗に洗い流されて、直斗の蜜と注ぎ込まれる水で直斗の中がいっぱい。 それなのに熱さがとても強く伝わって来るわ」 ホースからも直斗くんの性器からも手を離し、両手で直斗くんのたわわな乳房を揉みしだき、先端を摘み軽い痛みさえ味あわせながら攻め立てるアンリエット。漏れ出す息遣いを直斗くんの耳元やうなじに浴びせ、直斗くんに劣らぬ乳房のふくらみをその背中に押し付けながら、全開で腰を動かし直斗くんの裸体を跳ね上げるように突き上げながら、絶頂の波を同時に迎えようと動きに更なる加速を付けていった。 (2014/11/17 14:28:48) |
| ＧＭこなた | > | 【じゃあ、続きは直斗くんが帰ってからー（私の方が遅かったら、先にレスしてて下さいな♪）】 (2014/11/17 14:29:08) |
| おしらせ | > | ＧＭこなたさんが退室しました。 (2014/11/17 14:29:12) |
| おしらせ | > | ＧＭこなたさんが入室しました♪ (2014/11/17 20:39:45) |
| おしらせ | > | 白鐘直斗さんが入室しました♪ (2014/11/17 20:39:54) |
| 白鐘直斗 | > | 【それじゃ続きを回しますので少々お待ちを… (2014/11/17 20:40:34) |
| ＧＭこなた | > | 【はーい、待ってまーす】 (2014/11/17 20:41:25) |
| 白鐘直斗 | > | 「そ、そんなこと、あなたの勝手な都合じゃ…く、フッ！はうっ！あ、だめっ！だめっ！そんな、くあ、あ、はうっ！うあああっ！」まるで自分勝手で我儘な言い分をはねのけることができず、まるで洗脳でもなんでもされているかのような感覚。しかし事実撥ね退けることはできずそのままアンリエットのなすがままに膣内を蹂躙され、犯され、体を芯から熱くされていく。 「あ、ひ、だめ、ぼく、ぼくのなか、かき混ぜ、ないで、熱い、あついのが、いっぱい過ぎて、ひく、いく、いくっ…！」どぷどぷ、膣内から溢れる液体はいつしか透明なものしかでなくなり、それでも少々濁ってはいるが熱いアンリエットの塊を動かされるたびに膝が大きく跳ね、温かな潮を何度もアンリエットにかける。絶頂寸前で、アンリエットのふたなりを強くしめつけ、両手で胸をもまれると弾力のあるそれを弾ませ、強い絶頂感が寸前まで来ていることを伝えて (2014/11/17 20:46:59) |
| ＧＭこなた | > | 「言葉と違って声も身体も素直ね♥ 直斗はオマンコを幾度も抉られて、男に犯された記憶なんてどこかに吹き飛ばしてしまえばいいのよ。 それを直斗自身も望んでいる……あとはほんの少し素直になるだけ♥」 高圧的な物言いと甘く優しい囁きを織り交ぜて、直斗くんの頭の中に自分の言葉を浸透させていくアンリエット。 互いに絶頂が近いことを悟れば両手を乳房から離しその腰をがっちりと掴み、掌から開放された直斗くんの両乳房がたぷんたぷんっと自由に跳ね回る様を目で楽しみながら、膣奥へと突き進ませたふたなりチンポで子宮口をゴツゴツとノックして。 「あっ……ふ、くぅっ♪ 直斗……受け取るのよ、私の……っっ♥」 鼻に掛かった甘い声を漏らすと、その瞬間ふたなりの先端からは熱い白濁液を迸らせ、その勢いでホースが抜け落ち床を水浸しにするのも構わず、ふるっ、ふるるっ！ と小刻みに身体を震わせながら、最後の一滴まで全裸の直斗くんの膣内へと出し尽くしていった。 (2014/11/17 20:54:49) |
| 白鐘直斗 | > | 「ちが、これは♪アンリエットに、レイプされてるから仕方なくぅ♪あ、あ、ああああああっ♪」もはや自分がとんでもないことを言ってることにも気付かないほどに快楽にとろけており、掌から解放された90センチ台の巨乳をぶるんぶるんと揺らしながら快楽に蕩けた顔をさらして。 「だ、だめっ♪そとっ、にいいいいいいっ♪」そとに出して、と懇願する前に濃厚な白濁液をたっぷりと子宮の中に叩き込まれて全身をビクッ、ビクッと震わせながら盛大にイキ果てて… (2014/11/17 20:58:48) |
| ＧＭこなた | > | 「外に……何かしら？ 外の人達に見られたいの？ それとも、この格好のまま外に出たいのかしらね？」 クスクスと笑いながら意地悪を言いつつ、残滓まで余さず注ぎ込み、紅潮した顔に満足そうな笑みを浮かべるアンリエット。 注ぎ終わってもまだ挿入したままのふたなりは抜かず、くったりと果てている直斗くんの肌を、腰から順に這わせたてで撫で回しまさぐりつつ、直斗くんの肌に浮かんだ汗を丁寧に舌先で舐め取り、綺麗にするというよりは自分のモノである確信を深め恍惚に浸っていく。 (2014/11/17 21:07:21) |
| ＧＭこなた | > | 「どう？ さっきまでのことなんて、忘れられそうでしょう？ このまま弛緩してお漏らししても、だらしなく涎を垂らしても、私は直斗が好きよ。 だから安心して調査を続けて、汚される度に私に清められにいらっしゃい。 それが貴女の役目……そしてこれが私の愛の形♥」 再び掌がたどり着いた直斗くんの乳房を、強めにぎゅっと握りつつ……汗ばみ掌に吸い付いてくる感触を楽しみ、もみゅもみゅっと軽く絞るように指を食い込ませ、込める力に応じて形を変えるその柔らかさを味わいながら、脱力している直斗くんの足をガニ股気味に広げさせ、保健室の大鏡に映ったそのみっともない姿を、パシャっと携帯に撮影し保存していった。 (2014/11/17 21:07:28) |
| 白鐘直斗 | > | 「あ、うあ、外に、精液、だしてって、いった、のにぃ…♪」たっぷりと中に流し込まれたことにうれしそうに上ずった声をもらし、足腰に力が入らずふるえながら体に舌を這わされ、アンリエットの唾液の匂いをしみつけられるような感触を覚えてきゅん、と子宮がうずき、ふたなりを締め付けてまたアンリエットに負けたことを相手に伝えて。 「わ、わかり、ましたぁ♪汚れたら、もっと、汚して、ください…♪あなたが、匙を投げてしまうようになるまで、僕を、汚し続けてください…♪」こちらも、アンリエットによりゆがみ始めてる欲望を口にしながら、自らのだらしない姿を撮影するアンリエットの姿を見て…それを最後にぷつり、とその日の意識が途絶えるのでした… (2014/11/17 21:11:45) |
| 白鐘直斗 | > | 【…とまあ、こんな感じでしょうか？】 (2014/11/17 21:11:58) |
| ＧＭこなた | > | 「やっと素直になったわね。 いいわ、そんな風にかたくなな直斗の心を解すのも、楽しいから。 さあ、一休みしたら次の任務よ。 貴女には身体を張って、まだまだやってもらわないといけないことがあるのだから」 そう嬉しそうな笑顔で告げ、自らが注いだ精液のせいで内側から熱くなっている直斗くんの下腹部を撫でると、あらためてアンリエットは大きめのタオルで直斗くんを包み、今度は丁寧にその汗と汚れを拭いていった。 (2014/11/17 21:14:53) |
| ＧＭこなた | > | 【はーい。 じゃあ、こんなエピソードを挟んだということで、次回新たなシチュエーションで遊びましょー♪ 古代遺跡から発掘された怪しいモノとか、生徒の間で流れている怪しい噂とか、そんなのを容易してシチュエーションに味付けするですよ♪】 (2014/11/17 21:15:38) |
| 白鐘直斗 | > | 【ん、わかりましたー、と、今日はシナリオ自体はなしなんですね？】 (2014/11/17 21:16:44) |
| ＧＭこなた | > | 【時間が時間なので、今からだと戦闘１ラウンド目とかで終わってしまいそうだし、後日１日で終わる形でやってみようと思うのですよー】 (2014/11/17 21:19:56) |
| 白鐘直斗 | > | 【わかりましたー、いろいろグダらせてすみません…やるとしたら、いつがいいですか？】 (2014/11/17 21:20:20) |
| ＧＭこなた | > | 【週末とかどうかしらー？】 (2014/11/17 21:21:49) |
| 白鐘直斗 | > | 【土曜日はきついので…そうですね、金曜日あたりでしょうか？】 (2014/11/17 21:22:13) |
| ＧＭこなた | > | 【あと、こっちの都合とかで遅くなったりもあったし、気にしないでー。 楽しいロールをさせてもらってるよ♪】 (2014/11/17 21:22:14) |
| ＧＭこなた | > | 【はーい、では暫定金曜日で！ またよろしくねー】 (2014/11/17 21:22:29) |
| 白鐘直斗 | > | 【はい、それと明日や木曜日あたりにあちらもいたしましょうか】 (2014/11/17 21:22:45) |
| ＧＭこなた | > | 【ど、どちら？ ひとかりいく感じ？】 (2014/11/17 21:24:36) |
| 白鐘直斗 | > | 【はい、ひとかりいく方ですねー】 (2014/11/17 21:25:00) |
| ＧＭこなた | > | 【りょうかーい。では雑段にもどりましょー】 (2014/11/17 21:26:45) |
| おしらせ | > | ＧＭこなたさんが退室しました。 (2014/11/17 21:26:49) |
| おしらせ | > | 白鐘直斗さんが退室しました。 (2014/11/17 21:27:07) |
| おしらせ | > | 球磨川禊さんが入室しました♪ (2014/11/19 20:06:25) |
| 球磨川禊 | > | 『我が賽を見よ……失笑と嘆きを聞け…… 座して称えるがよい…… 過負荷のクソダイスを！！』 (2014/11/19 20:07:26) |
| 球磨川禊 | > | 15d6 → (1 + 1 + 1 + 4 + 3 + 3 + 3 + 5 + 4 + 1 + 4 + 6 + 6 + 3 + 5) = 50 (2014/11/19 20:08:07) |
| 球磨川禊 | > | 4d6 → (5 + 6 + 5 + 1) = 17 (2014/11/19 20:08:21) |
| 球磨川禊 | > | 3d6 → (2 + 2 + 5) = 9 (2014/11/19 20:08:25) |
| 球磨川禊 | > | 『三回まで振れるハズだ。 まだ僕のバトルフェイズは終了しちゃいないぜ！』 (2014/11/19 20:09:37) |
| 球磨川禊 | > | 15d6 → (1 + 5 + 1 + 3 + 3 + 4 + 5 + 5 + 3 + 6 + 6 + 5 + 2 + 3 + 3) = 55 (2014/11/19 20:09:41) |
| 球磨川禊 | > | 4d6 → (1 + 6 + 6 + 4) = 17 (2014/11/19 20:09:45) |
| 球磨川禊 | > | 3d6 → (5 + 6 + 6) = 17 (2014/11/19 20:09:48) |
| 球磨川禊 | > | 15d6 → (6 + 6 + 6 + 5 + 6 + 2 + 5 + 3 + 1 + 4 + 6 + 3 + 2 + 3 + 3) = 61 (2014/11/19 20:09:56) |
| 球磨川禊 | > | 4d6 → (3 + 2 + 4 + 6) = 15 (2014/11/19 20:10:01) |
| 球磨川禊 | > | 3d6 → (3 + 4 + 3) = 10 (2014/11/19 20:10:04) |
| 球磨川禊 | > | 『どれにすっかなー』 (2014/11/19 20:16:36) |
| 球磨川禊 | > | 『……こんな時間に宗教の勧誘とか勘弁してくれよもう。 思考が途切れちまった……』（かく） (2014/11/19 20:23:53) |
| おしらせ | > | 球磨川禊さんが退室しました。 (2014/11/19 20:27:04) |
| おしらせ | > | GM神夜さんが入室しました♪ (2014/11/19 21:12:56) |
| GM神夜 | > | どうも、時間を回ったのでそろそろいらっしゃると期待して、こちらに待機を……（正座 (2014/11/19 21:13:17) |
| おしらせ | > | シグナムさんが入室しました♪ (2014/11/19 21:15:57) |
| シグナム | > | ゲット (2014/11/19 21:16:07) |
| GM神夜 | > | いらっしゃいませ。どうもです。 本日は……えっと、２４時ごろまで、でしたっけ？ (2014/11/19 21:16:47) |
| シグナム | > | ん、その位がひとまずの目安かな (2014/11/19 21:17:54) |
| GM神夜 | > | ではでは、前回までのシグナムさんの状況理解などを 簡易でいいので報告していただいていいでしょうか？ (2014/11/19 21:19:05) |
| シグナム | > | ん、そうだな……当座の目的として強力な魔剣を入手しようと旅してる中、辿り着いたは温泉街。そこの女将としっぽりやって、腕の良い鍛冶師の情報を入手して、そこに訪れてみようと思った所だな (2014/11/19 21:21:37) |
| GM神夜 | > | はい、エロ大魔人的なシグナムさんは、女将さんを誘い込んで好き勝手して情報を得た。一夜明けて、鉱山などでにぎわう町の鍛冶屋さんに会いに行って見ましょうってことで、行動方針の決定はいいでしょうかね？ (2014/11/19 21:23:16) |
| シグナム | > | ああ、それで問題ない (2014/11/19 21:24:28) |
| GM神夜 | > | ではでは、少しお待ちください。状況付与します (2014/11/19 21:24:43) |
| シグナム | > | しっぽりと (2014/11/19 21:24:53) |
| GM神夜 | > | さて、そんなわけで女将さんの情報を元に、山道をえっほえっほ。その間もアギトさんは不機嫌なご様子で、事あるごとにシグナムさんの頬を突いたり、蹴ったり……そんな感じで魔人の足で一日ほどですかね。お話に聞く鉱山の街を訪れます。 魔都と言うほど大きくはありません。領主は居ても魔将か、もしかするともっとランクの低い魔人かも知れませんね。それでも、人間の世界で言う鉱山都市としては大きい部類に入る規模でしょう (2014/11/19 21:26:51) |
| シグナム | > | 「ここか。中々に大きな街だな」 アギトに頬を引っ張られながら、真面目な顔で呟いて街の中に踏み入れよう。 (2014/11/19 21:28:19) |
| GM神夜 | > | 『話じゃココの工匠は腕がいいのが揃ってるって言うけど、色ボケの最中の話だろう？信用できるのか？』と、にぎわう町の入り口で、アギトさんが少し声を潜めて言いますね。 まぁ、工匠自慢の町じゃ大声で言える発言じゃないでしょうね (2014/11/19 21:29:43) |
| シグナム | > | 「そこは女将を信じたい所だな。それに実際の所、外れたとしても大した問題ではない。急ぐ旅でも無いしな。お前とゆっくりしてから帰るのも良いだろう」 特に気負う事も無く告げて、街を左右に見回して物色しながら、鍛冶師の情報を集めに行くとしようか。 (2014/11/19 21:32:40) |
| GM神夜 | > | 見渡せば、其処ココに武具店や工芸品店、鍛冶工房が目に付きますね。魔界でも鉱物が取れるとなれば、ＤＰで唯形成するよりも上質なものを作ることが可能？と言うことなのか……まぁ、単純に雰囲気的に其処に店を構えてるものも居るかもしれませんが……魔人で無いとＤＰ生成が出来ないことを考えれば、魔物用の武具店もあるのかもと思うところでしょう。 (2014/11/19 21:35:00) |
| GM神夜 | > | 【さて、どこを探しますか？ 酒場、宿屋、鍛冶屋、武具屋、そのほか思いつく施設など。 行動決定どうぞ～】 (2014/11/19 21:35:31) |
| シグナム | > | そうだな。酒場と言いたい所だが、何時もそれも芸が無いし。鍛冶屋を回ってみよう。 (2014/11/19 21:37:37) |
| GM神夜 | > | 情報判定どうぞ～ (2014/11/19 21:37:56) |
| シグナム | > | 2d6-7 → (5 + 3) - 7 = 1 (2014/11/19 21:38:09) |
| シグナム | > | 1失敗だっ！ (2014/11/19 21:38:17) |
| GM神夜 | > | さて、とりあえず入ったのは適当に目に付いた鍛冶工房ですが…… (2014/11/19 21:38:36) |
| GM神夜 | > | 【鍛冶屋の親父】「へい、いらっしゃい。お？可愛い嬢ちゃんだねぇ。しかしいい腕もしてそうだ。 武具をお探しかい？」と、出てきたのはマッチョで長身で、オーガかミノタウロス系の混血かって言うガタイと小さな角を持った暗褐色肌の親父さんです。 (2014/11/19 21:39:47) |
| シグナム | > | 「ああ。この腕に見合った魔剣を探している。魔人ゆえに自力で生成すれば良い話ではあるのだが、腕の良い鍛冶師が関与すればまた一味違うと言う話を耳にしてな。良ければ、参考になりそうな話を聞かせてもらえれば有り難い」 フードを脱いで親父さんに一礼しよう。 (2014/11/19 21:43:49) |
| GM神夜 | > | 「そういうことなら、大当たりだ。ここらの鍛冶屋はどこも腕がいい、とりわけうちのは評判だぜ？まぁ、見ていってくれよ。気に入るものがあれば、魔人さまで魔物族でもお安くしておくぜ♪」むきっと力瘤を作って、腕自慢アピールなどしていますが…… (2014/11/19 21:45:59) |
| GM神夜 | > | 【特殊鋼材の武器 攻撃ダメージ＋７ 片手武器 装備者の運動と戦闘が－７】とか (2014/11/19 21:46:46) |
| シグナム | > | 【おいｗ】 (2014/11/19 21:47:10) |
| GM神夜 | > | 【特殊鋼材の武器 攻撃ダメージ＋１４ 両手武器 装備者の運動・戦闘が－１ （下の－１）の間違い】 (2014/11/19 21:47:38) |
| シグナム | > | 【おお。中々強い】 (2014/11/19 21:48:08) |
| GM神夜 | > | 要するに、切れ味はよさそうで、威力は高そうですが……鋼材としての材質がいいものの、重さや手に馴染む感じが無いので、ＤＰ武器には及ばないものが主流と言う感じですね (2014/11/19 21:48:30) |
| GM神夜 | > | .oO(ひそひそ、なぁ……シグナム、これって魔剣探すにもあまりにお粗末じゃないか？ 鋼材とかよさそうだけど、剣としちゃいまひとつじゃね？) と、アギトがひそひそ耳元にささやいてきますね (2014/11/19 21:49:48) |
| GM神夜 | > | 【まぁ、実質、戦闘－１なので、 ダメージが＋１ と ＋３ で命中率の悪い市販武器と言う性能ですね】 (2014/11/19 21:50:51) |
| シグナム | > | 「なるほど。少し貸してみてくれ」 剣を借りて素振りした後、少し違和感を持った様子で店主にお返ししよう。アギトの言葉には小さな頷きで応えるぞ。「ふむ。良い剣だが、上手く馴染まないな。申し訳ないが他所も見させてもらう」 (2014/11/19 21:50:59) |
| シグナム | > | 【戦闘-1がなければ、それなりに良い市販武器なんだけどねｗ】 (2014/11/19 21:51:24) |
| GM神夜 | > | 「そ、そうかい？ 残念だね。こんないい素材は、うちじゃないと手に入らないよ？」と、まぁ、売り込んできますけど…… (2014/11/19 21:51:47) |
| GM神夜 | > | さて、それじゃ次のお店を探すわけですが…… 入念に探す。 運に頼る。 別の施設を探す。 さて、どうしましょうか？ (2014/11/19 21:52:51) |
| シグナム | > | 「うむ。良い鋼だ。私の街へ戻ったら、衛兵たちの装備としてこの街に良い武器を作る者がいると伝えておこう。ただ、私の専門は魔剣なのでな」 店主殿に微笑を返すと……っと、他所に行く前に。 (2014/11/19 21:53:34) |
| シグナム | > | 「私も今は休暇中だが、街では衛兵隊の長を務めている。協力できるとこともあるだろう。代りと言っては何だが、変わり種の鍛冶師に知り合いが入れば教えて貰えないだろうか」 サンプルとして片手剣を買わせてもらう事で、更に突っ込んだリサーチを試みたい。 (2014/11/19 21:55:24) |
| シグナム | > | 【鍛冶師のネットワークで非主流の面白鍛冶師がいないか聞いてみよう】 (2014/11/19 21:56:22) |
| GM神夜 | > | 誘惑判定は……４ソウルの特殊片手武器を購入で ＋１判定でどうぞ～ (2014/11/19 21:56:41) |
| シグナム | > | 誘惑は少し苦手だな。加えても6か……エロル少し頑張ってみよう (2014/11/19 21:57:45) |
| GM神夜 | > | では、誘惑のエロールどうぞ～ (2014/11/19 21:58:05) |
| シグナム | > | 「その剣は買わせてもらおう。ついでに、鍛冶師殿の腰の剣の切れ味も試させてもらえれば嬉しいな。良い剣を打つ鍛冶師ならば、その腰の剣もさぞや業物であろう」 息がそっと触れる程に近づいて、濡れた唇に舌を這わせ、切れ長な目を上目遣いに店主を見上げながら、体を寄せて胸を軽く当て、指先はその腰の辺りを服の上からソフトなタッチでなぞりながら、少しだけ媚びた声で誘いかけよう。 (2014/11/19 22:01:09) |
| GM神夜 | > | では、さらに＋２の合計＋３ですかね。 本当にエロしちゃうとダメージ受ける可能性ありますが……其処までいきますか？（笑） (2014/11/19 22:03:03) |
| シグナム | > | ここでは流石にやらない。勿体無いｗ (2014/11/19 22:03:20) |
| シグナム | > | 2d6-8 → (4 + 6) - 8 = 2 (2014/11/19 22:03:31) |
| シグナム | > | よし、成功度4っ (2014/11/19 22:03:42) |
| GM神夜 | > | では、１０分後―― (2014/11/19 22:04:02) |
| GM神夜 | > | 「へ、へへへ……あ、姐さん……そ、そういうのは店の時間後に……か、変わり者って言うか、魔物でもないのに武器作るのに躍起になってる魔人とかなら、工匠名簿に何人かいたはずですが……他にも、武器以外のものを作るのが好きな奴とか、そんなところですかね。」 と、すっかり骨抜きになった親父が居ました。【４ソウル消費で、下の特殊鋼材の片手武器をゲットしてください】 (2014/11/19 22:05:50) |
| シグナム | > | 【わーい】 (2014/11/19 22:07:35) |
| シグナム | > | 「そうか。うむ、参考にさせてもらおう。邪魔をしたな、鍛冶師殿」 満足気に工匠名簿の数人の名前を憶えてから、鍛冶師に礼を言って店を後にする。 (2014/11/19 22:08:55) |
| シグナム | > | と言う訳で、名簿の魔人の誰に突撃するかだな (2014/11/19 22:10:14) |
| GM神夜 | > | 【さて、工匠名簿を見て、町の大まかな地図とめぼしそうな鍛冶屋をいくつか丸付けてもらってますが……丸は３つですね。 二つは魔人なのに工房やってるやつ。後の一つは武器を作らない鍛冶屋ですね。】 (2014/11/19 22:10:27) |
| シグナム | > | 【どれも気になるな】 (2014/11/19 22:12:37) |
| シグナム | > | 【だが、ここは一番変わり種な武器を作らない鍛冶屋に吶喊かな】 (2014/11/19 22:13:21) |
| GM神夜 | > | 【言えばなんでもそろえてくれるとかうわさされる魔人 武器作りにこだわっているという魔人 工芸品関係を作ることに情熱を注いでいるらしい魔物 と言うところですね】 (2014/11/19 22:13:27) |
| GM神夜 | > | では、魔物さんが居るお家へＧＯですね (2014/11/19 22:14:09) |
| シグナム | > | 【ああ、そう言う事か。なら、ここは真面目に武器作りにこだわってる魔人だな。シグナムならそっち行くだろうから】 (2014/11/19 22:14:52) |
| GM神夜 | > | あら、残念、では２番目さんにＧＯですね (2014/11/19 22:15:13) |
| シグナム | > | ……… (2014/11/19 22:15:35) |
| シグナム | > | 【揺れる、ママママ、マインド……キャラ的には武器作り、PL的には三人目で揺らされてる】 (2014/11/19 22:16:15) |
| シグナム | > | 1d6 → (3) = 3 (2014/11/19 22:16:28) |
| GM神夜 | > | 大通りに面したとはいえ、些か街の奥のほう。人気も徐々に引いてきた頃合の、町外れと言うほどではない場所に、かなりおしゃれな店がありますね。地図を頼りにしてくると、どうやらココのようです。【入店する？】 (2014/11/19 22:16:49) |
| シグナム | > | 【3番目でっ！】 (2014/11/19 22:17:06) |
| GM神夜 | > | おっと、失礼２番目さんだとこんな状況になりますね。 (2014/11/19 22:17:07) |
| GM神夜 | > | では、バイツァーダスト！！ (2014/11/19 22:17:36) |
| シグナム | > | 【感謝。フォローありがとう】 (2014/11/19 22:17:39) |
| GM神夜 | > | 大通りからだいぶ離れた町外れ。 其処には……一瞬ココって本当にお店か？と思うほど大きな建物です。 ぶっちゃけ間違えたか？と思わなくも無いほどですが、地図を見る限り他に間違うような建物が回りに無いような場所ですが、つくりは確りした建物ですね。 大きく【Ｅテク工房】とかかかれてますよ (2014/11/19 22:18:58) |
| シグナム | > | 「ここか。随分と物々しい建物だな」 先程見た店とは違うたたずまいに感想を一つ告げると、入り口に向かうとしよう。 (2014/11/19 22:20:52) |
| シグナム | > | 「アギト。ここならば何か面白い物がありそうだな」 (2014/11/19 22:21:38) |
| GM神夜 | > | さて、それでは入店してみると、入り口から入ってすぐのお店部分と思われる場所は、建物に反して随分と狭い部屋ですね。 (2014/11/19 22:21:41) |
| GM神夜 | > | 『シグナムの物好きもココまで来るといかがかと思うけど……なんで武器探してるのにこっちなんだよ？』と言う返しですね (2014/11/19 22:22:16) |
| GM神夜 | > | 【歴戦の男】「と、いらっしゃい……こんな場所に客が来るなんて珍しいな。 探し物はなんだ？包丁でもナイフでも……簡単な工芸品でも何でもござれだぞ。」と、なかなか腰に響くいい声をした男が……明らかに店員としてはシグナムの目には見えないでしょう。相当な使い手と思える体つきと身のこなしをしていますね。 (2014/11/19 22:23:54) |
| シグナム | > | 『視点を変えてみるのも大事だろう。元々、魔人に武器は必要無い物だしな。余程の物好きに効いてみるのが早道と思ったのだ』 アギトにそう返した後。 (2014/11/19 22:24:46) |
| シグナム | > | 「面白い店員がいるものだな。邪魔をする。探し物は魔剣だ。私に馴染む品を探している。ここにおいてあれば幸いだな」 剣士の本能を刺激され、うずりとしながらも本題を切り出そう。 (2014/11/19 22:25:58) |
| GM神夜 | > | 「お客さん、どういううわさを聞いてきたのか知らないが、うちは基本的に武器は取り扱ってないんだが……いや、まぁアレを武器って認識できるかの問題だが……」と、何か罰が悪そうに頬を掻きます。そして 「そういうことならうちの店主に聞いてみてくれるかい？」と、奥に案内すると、ゆっくり立ち上がる男は、１９０はあろうかって巨体でありながら、本当にしなやかな動きをしていますね。どこかの軍人かと思うほどです (2014/11/19 22:28:00) |
| シグナム | > | 「ああ、頼む。元より魔人の身で魔剣を探ると言うもの酔狂な話。やはり、酔狂と思われる御仁の意見を聞いてみたくてな」 男に一礼し、その後ろについていこう。【強そうっ！】 (2014/11/19 22:30:46) |
| GM神夜 | > | 「おい、アマネカ……客だぞ。とりあえず、武器を探してるそうだ……」と、奥の部屋に行くと、建物の大部分はココの部屋のスペースなのだと理解する部屋に、大きな人形？ロボット？そんなものが２体……３ｍはあろうかってロボット？がおいてあり、其処に一人の少女が居ますね (2014/11/19 22:32:17) |
| GM神夜 | > | 【少女】「ん？私は今整備に忙しいんだ……他にも文献の調査に……お前が適当に――」と、何か机で本らしきものを見ていた少女が、顔を上げますね。そうすると言葉をとめて、とことこと、シグナムのほうに歩いてきます。 ちなみに★２と見える上級魔人ですね (2014/11/19 22:33:38) |
| シグナム | > | 「私は騎士シグナム。よろしく頼む」 では、騎士として一礼をしてあらためて少女を見よう (2014/11/19 22:35:05) |
| GM神夜 | > | 「……ふむ、なかなか。」じぃっとシグナムを見て……顎に手を添えてかんがえたかと思うと―― 運動判定どうぞ (2014/11/19 22:35:52) |
| シグナム | > | 2d6-9 → (6 + 4) - 9 = 1 (2014/11/19 22:36:50) |
| シグナム | > | 5成功だな (2014/11/19 22:36:57) |
| シグナム | > | 【可愛らしいけど不敵そうな子ね】 (2014/11/19 22:37:34) |
| GM神夜 | > | ２ｄ６－８ (2014/11/19 22:38:06) |
| GM神夜 | > | 2d6-8 → (6 + 2) - 8 = 0 (2014/11/19 22:38:17) |
| GM神夜 | > | 6成功 咄嗟に、胸を掴まれる。 (2014/11/19 22:38:33) |
| シグナム | > | はやいっ！？ (2014/11/19 22:38:49) |
| シグナム | > | 「むっ！？」 胸を揉まれ、その速さに小さく目を見張ります。 (2014/11/19 22:39:25) |
| GM神夜 | > | ふに、むにむに……「ほほぉ、これは、なかなか……んっ、なかなかの弾力に強さ……だけど、ナンだな。見た目ほどに主張が足りないというか……むぅ」と、脇に居る大男がアチャーって顔をして頭を抑えつつ、なにやら楽しそうに少女は胸を一頻りもみ続けますね (2014/11/19 22:39:45) |
| GM神夜 | > | 【アマネカ】「と、自己紹介が遅れた。私は、アマネカ・マッハバスターだ。 取り合えず、ココであれこれ作ってるんだが……それで、私に用事って言うのはナンだ？」と、どうやらご満悦らしく、話を聞こうって姿勢になってぱっと手を離します。 (2014/11/19 22:41:16) |
| GM神夜 | > | 【あ、一応、PP6ダメージです（笑）】 (2014/11/19 22:41:31) |
| シグナム | > | 「んっ……ふぅっ……む……」 何となく既視感を覚えながら、ひとしきり少女に胸を揉ませた後で名乗りを受けよう。「私は騎士シグナム。私に馴染む魔剣を探して旅を続けている。貴女なら何か情報を御存知かと思ってな」 (2014/11/19 22:42:32) |
| シグナム | > | 【結構痛いｗ】 (2014/11/19 22:42:37) |
| GM神夜 | > | 【アマネカ】「魔剣だ？……あぁ、剣の製作依頼か……私の専門とは少し違うんだけどな。しかし、ふむ……」もう一度嘗め回すようにシグナムを上から下までみて、「そうだな。作るのはかまわないが、むしろ――シグナムは銃器とかは扱わないのか？」とさっと取り出したのは銃ですね。 (2014/11/19 22:44:22) |
| シグナム | > | 「銃か。弓なら使うが銃は馴染む機会は無かったな……」 提案に少し思案した後。「だが、折角魔界に来て食わず嫌いも良くないな。まずは馴染むか馴染まないか、それを試してから判断したいと思う」 視線を受けて、先程の胸の刺激にうっすらと頬を染めながら。真面目な顔でそう答えよう。 (2014/11/19 22:46:48) |
| GM神夜 | > | 「ふむふむ、私が武器を手がけるのも悪くないが、まずはそれに見合う資質が無いことには始まらないしな……さて、どうするかな。腕試しなら、オーギの相手をしてみるのもいいけど……私が相手になってもいいんだけど……私が相手じゃ、反則だろうしな。」なんて少女は、顎に手を当てて、どうやってシグナムの技量を測ろうか思案しているようですね (2014/11/19 22:48:36) |
| シグナム | > | 「試されるのは構わない。そちらの望むままの方法を提示してくれ。それに応じよう。こちらは頼む側だしな」 剣の試合でも何でも引き受けようと言う表情で頷く。 (2014/11/19 22:51:03) |
| GM神夜 | > | 「私が、相手になってみるか……まぁ、負けたからって依頼を受けないってわけじゃないが、私の場合は、些か手ひどくなるかも知れないけど、な。」にっひっひと笑いつつ。何か意味ありげに 「それじゃ、場所はどうする？ 魔人の戦いだ。羞恥心があるなら、見られない場所のほうがお好みだろう。」なんて、舌なめずりする顔は子供のそれには見えないでしょうね (2014/11/19 22:53:15) |
| シグナム | > | 「そちらの勝負か。なら、受けて立とう」 アマネカの笑みにふっと口元を綻ばせると。「そうだな。ここはそちらの屋敷だ。場所はそちらが選んでもらったので構わないぞ。むろん、この場でもな」 (2014/11/19 22:56:12) |
| GM神夜 | > | 【では、そのまま屋敷の中で戦闘開始となりますが……先に何か行いますか？】 (2014/11/19 22:57:07) |
| シグナム | > | 【ふむ。メガロファス……と言うのもフェアじゃないから、このままで良いな】 (2014/11/19 22:59:52) |
| GM神夜 | > | 【アマネカ】「それじゃ、オーギに見られるのも困るしな、こっちでだ。 さぁ、いつでもいいぞ。」と、男は店番に戻りつつ。まぁ、アギトを使うにも、オーギと呼ばれた男（★２魔物）で相殺されるので、実質1対1です。 (2014/11/19 23:01:06) |
| シグナム | > | 「アギト。表で待っていてくれ」 アギトに声をかけて部屋から出てもらった後、軽く首を鳴らして胸を張り。「ああ、それでは楽しませてもらうとしよう」 告げて、バリアジャケットをはだけてアマネカと向かい合おう。【戦闘準備OKです】 (2014/11/19 23:04:13) |
| GM神夜 | > | 【アマネカ】「と、おいおい……騎士って言ったのに、真っ向勝負無しで、いきなりやる気か？ まぁ」 すっと、手をかざすと、一瞬薄っすらと赤い衣が見えて アンコモンアイテム 炎のまといだ。「攻撃されても、迎撃の構えはあったのだけど、そっちも最初からその気なら、遠慮なく」 こちらの運動は８だよ！ (2014/11/19 23:06:01) |
| シグナム | > | 「…………ああ。直接攻撃も手だったな」 うっかりしてたと笑みを浮かべると。「まぁ、そう言うな。魔界の流儀の切り替えが少し苦手でな」 笑みを浮かべて、はだけたバリアジャケットの股間を開き、その逞しい肉棒をおしだすと。「……起動せよ」 短く詠唱し、メガロファスを唱えよう。 (2014/11/19 23:10:28) |
| シグナム | > | 敏捷９ゆえこちらが先 (2014/11/19 23:10:39) |
| シグナム | > | 2d6-5 → (5 + 6) - 5 = 6 (2014/11/19 23:10:45) |
| GM神夜 | > | ギリギリ成功だなｗ (2014/11/19 23:11:10) |
| シグナム | > | 成功 肉棒が強化されて、一回り大きく固く反り返るぞ (2014/11/19 23:11:12) |
| シグナム | > | 魔力上げる必要を感じるｗ (2014/11/19 23:11:27) |
| シグナム | > | こちらは以上だな (2014/11/19 23:12:09) |
| GM神夜 | > | 「まぁ、私の武器を扱うのに、何もしないままに骨抜きな騎士じゃ、武器を提供しても意味が無いからな。こっちを試す必要も十分あるだろうし……さて、それじゃ、楽しもうか。」そういうと、手にしている本をパラパラーっとめくりつつ、ふぅぅ！と彼女の足元に円形が浮かび上がり、ブワァッと魔力が上昇して 魔力判定、センシブル！ (2014/11/19 23:13:12) |
| GM神夜 | > | 2d6-9 → (2 + 2) - 9 = -5 (2014/11/19 23:13:36) |
| GM神夜 | > | さ、魔力抵抗5以上どうぞ～ (2014/11/19 23:13:46) |
| シグナム | > | 魔力6だったｗ (2014/11/19 23:14:03) |
| シグナム | > | 2d6-6 → (2 + 3) - 6 = -1 (2014/11/19 23:14:11) |
| シグナム | > | うん。無理ｗ (2014/11/19 23:14:18) |
| GM神夜 | > | シグナム は びんかん に なった！ (2014/11/19 23:14:29) |
| シグナム | > | 鬼畜スペルをｗ (2014/11/19 23:15:11) |
| GM神夜 | > | はっはっは、HPが25しかない上級魔人はほかが外道なのさ！ｗ (2014/11/19 23:15:32) |
| シグナム | > | ばっさりすれば良かった気もするが、致し方ないっ (2014/11/19 23:15:58) |
| GM神夜 | > | 強化装甲 炎のまとい 抗魔の盾と守備は堅いよ！ さぁ、次のターン！ (2014/11/19 23:16:53) |
| シグナム | > | では、強制挿入を試みよう (2014/11/19 23:17:45) |
| シグナム | > | まずは体力判定 (2014/11/19 23:18:04) |
| GM神夜 | > | やっぱりそうくるか！ (2014/11/19 23:18:11) |
| シグナム | > | 2d6-10 → (3 + 6) - 10 = -1 (2014/11/19 23:18:19) |
| シグナム | > | 7成功で抑え込み (2014/11/19 23:18:27) |
| GM神夜 | > | 2d6-5 → (6 + 5) - 5 = 6 (2014/11/19 23:18:31) |
| GM神夜 | > | くっ！？ 惜しいが無理！ 陵辱判定どうぞ～ (2014/11/19 23:18:47) |
| シグナム | > | 「さて、では。アマネカ。行くぞ」 素早く動くアマネカの両手首を片手で捉えて押し倒し、空いた手でそのスカートの下をまさぐり、ショーツを焼き払うと。入り口を指先で転がすように刺激し、お豆を指でコリコリと刺激。耳元で暴力的な力を感じさせる力強い吐息を吹き掛けて体重をかけて押し倒すと。「良かった……前戯はいらなそうだな……んっ！」 腰を突き上げ、大きくなった肉棒を深々とその膣に突き上げる。 (2014/11/19 23:23:43) |
| シグナム | > | 調教だな。 (2014/11/19 23:23:47) |
| GM神夜 | > | うむ、まずは＋２と言うところだな (2014/11/19 23:25:13) |
| GM神夜 | > | と、口調がヴィータちゃん基準になってますね（リセット！りせっと！ (2014/11/19 23:25:33) |
| シグナム | > | では…… (2014/11/19 23:25:50) |
| シグナム | > | 2d6-10 → (2 + 3) - 10 = -5 (2014/11/19 23:26:09) |
| シグナム | > | 5成功だな (2014/11/19 23:26:15) |
| GM神夜 | > | 2d6-8 → (6 + 5) - 8 = 3 (2014/11/19 23:26:33) |
| GM神夜 | > | 惜しいけど、抵抗失敗 10ダメージ！ (2014/11/19 23:26:45) |
| シグナム | > | まずは初撃だな (2014/11/19 23:27:02) |
| GM神夜 | > | 「ぐ、きゅぅう……騎士と言うのに……ぐっ、荒っぽい……な。ぐぅ前戯が要らんとか、あ、ありえないだろう。」びくっ、びくっと小さな膣を突き上げられて、驚かないわけがないが、それでも魔人の体だ。抵抗力の高さはお墨付き。少々痛みはあれど慣れないほどじゃない……「く、はぁ……ん、ふぅ。だけど、これで逃げられない……ふふ、どうだ？私の膣は……もっと、ずっと味わって居たいんじゃないのか？」と、少し震えた声で、初撃の衝撃に耐える少女の声とその内容の妖艶さとが入り乱れて、幾分か……もしくは相当にシグナムの精神をッくすぐるだろうか？【と、言うことで誘惑ボーナス下さい♪】 (2014/11/19 23:30:13) |
| シグナム | > | エロいので+2献上だな (2014/11/19 23:31:11) |
| GM神夜 | > | 2d6-8 → (2 + 2) - 8 = -4 (2014/11/19 23:31:26) |
| GM神夜 | > | 4誘惑！ (2014/11/19 23:31:31) |
| シグナム | > | 2d6-8 → (1 + 4) - 8 = -3 (2014/11/19 23:31:45) |
| GM神夜 | > | よし、魅了4成功！ セフセフ (2014/11/19 23:32:02) |
| シグナム | > | 3成功。くっ魅了された。腰振りたくなるな (2014/11/19 23:32:24) |
| シグナム | > | では、続いて凌辱だな。まずは体力 (2014/11/19 23:32:53) |
| シグナム | > | 2d6-10 → (6 + 2) - 10 = -2 (2014/11/19 23:32:58) |
| シグナム | > | 8成功 (2014/11/19 23:33:04) |
| GM神夜 | > | 2d6-5 → (4 + 2) - 5 = 1 (2014/11/19 23:33:09) |
| GM神夜 | > | フッ……（髪の毛ファサ (2014/11/19 23:33:23) |
| シグナム | > | では、調教判定に入ろうｗ (2014/11/19 23:34:39) |
| GM神夜 | > | どうぞどうぞｗ (2014/11/19 23:34:50) |
| シグナム | > | 「戦場は荒々しい物だからな。しかし……有りえないと言う割には、しっかりと受け入れているな。既に準備済みとは恐れ入る」 少女の肢体だが魔人の体相手だ。何の遠慮もなく、固く隆起した肉棒でその膣を突き上げ、カリ首で内壁を削るように力強く引く。「良い声だ…これは病み付きになる……壊れてくれるなよ？」 少女と妖艶さの入り混じった声に魅了され、腰を強く打ち付けては、腰の剣で膣深くまで子宮に衝撃を響かせる。傍目には少女が壊れるのではないかと言う勢いで、貪るように深く強く肉棒を突き入れていく）【エロル修正をばっ！】 (2014/11/19 23:39:09) |
| GM神夜 | > | ＋３……むぅ、＋４……ん、４ですかね、どうぞ (2014/11/19 23:40:46) |
| シグナム | > | 2d6-12 → (6 + 2) - 12 = -4 (2014/11/19 23:41:11) |
| シグナム | > | 10成功っ (2014/11/19 23:41:19) |
| GM神夜 | > | 2d6-7 → (1 + 2) - 7 = -4 (2014/11/19 23:41:30) |
| GM神夜 | > | むーりー！ (2014/11/19 23:41:34) |
| シグナム | > | よし (2014/11/19 23:41:52) |
| GM神夜 | > | 【修正値を間違えた……けど、まぁ変わらないからいいですね（こほんっ】 (2014/11/19 23:42:22) |
| GM神夜 | > | 【さて、誘惑状態ですし。こちらは遠慮なく反撃に出ましょう】 (2014/11/19 23:42:43) |
| シグナム | > | 【うむっ】 (2014/11/19 23:43:28) |
| GM神夜 | > | 「魔人だぞ？……ん、ふぅ♥お互いに……こういうことには、慣れていないと……な。ん、はぁ♥ おいおい、こんな、童女にそんな、盛って……騎士の、名折れじゃないか？」そういうと、仰向けに押さえつけられる形で犯されながらも、シグナムの脇や胸元に手を伸ばすと、ゆっくりと丁寧に撫でる。そして、グローブがするっと解けたように見えたと思うと「こういう、アイテムも仕込んであるんだぞ？」とそれが縄に見え初めて、はっきりと縄になるとするするとシグナムの手首を締め上げ始めて、徐々に後ろ手になるように引いていく。そうなれば、上から突き上げられているようにも、逆に突き上げさせられている「攻め奴隷」のようにも見えるようになり、徐々にアマネカの膣も小さくも馴染んでくればキュゥッと心地よくシグナムを締め付け始める。「されるままじゃ、つまらないだろう？」 【攻め具込みでボーナスお願いします♪ (2014/11/19 23:47:04) |
| シグナム | > | 【責め具OK +4にてっ】 (2014/11/19 23:47:51) |
| GM神夜 | > | 【攻め具込みで＋４ですかね？】 (2014/11/19 23:48:08) |
| シグナム | > | 【エロルが+4でそこに責め具の修正どうぞです】 (2014/11/19 23:48:29) |
| GM神夜 | > | 2d6-12 → (3 + 5) - 12 = -4 (2014/11/19 23:48:43) |
| シグナム | > | 2d6-8 → (3 + 2) - 8 = -3 (2014/11/19 23:48:52) |
| GM神夜 | > | 低いですねー 4成功 (2014/11/19 23:48:57) |
| GM神夜 | > | 込みで、16ダメージ (2014/11/19 23:49:03) |
| シグナム | > | センシブル痛すぎるｗ (2014/11/19 23:49:24) |
| GM神夜 | > | ゴリッとPP減りましたねー さてさて、時間が不味いですが、どうしましょう？ (2014/11/19 23:50:05) |
| シグナム | > | 12時半までいけるかな、GM? (2014/11/19 23:50:32) |
| GM神夜 | > | 私ももう少しはいけますが……問題エロル後のエピローグが出来ないので、ここで区切っておいてもいいかなぁとか思えてたり。 (2014/11/19 23:51:13) |
| シグナム | > | なるほど。それももっともね (2014/11/19 23:51:26) |
| シグナム | > | では、予定通り中断をば。お疲れ様、神夜 (2014/11/19 23:51:43) |
| シグナム | > | 【ＨＰ50 ＭＰ30 ＰＰ13/35 DP10 メガロファス】 (2014/11/19 23:51:55) |
| シグナム | > | しかし、後ろ手に縛られるのは良い物だな……こう、Mっ気が刺激される (2014/11/19 23:52:19) |
| GM神夜 | > | 【ダメージ22PP センシブル状態あり 魅了４】 (2014/11/19 23:53:19) |
| GM神夜 | > | あの状況で使えそうな道具が他になくてｗ 射精禁止リングは別のアイテムですしね。 (2014/11/19 23:53:47) |
| シグナム | > | 初手の6PPが地味に響いてきたわね。勝敗に関与してそうｗ (2014/11/19 23:54:14) |
| GM神夜 | > | まぁ、負けたら、アマネカさんとアギトちゃんのダブルでおもちゃにでもなってください（笑） (2014/11/19 23:54:19) |
| シグナム | > | 取り敢えず、奴隷に出来るように頑張るわね。アマネカ嬢をｗ (2014/11/19 23:54:37) |
| GM神夜 | > | ふふふ、この幼女ツヨイですよ～ｗ (2014/11/19 23:54:57) |
| シグナム | > | 後ろ手に拘束されて、前と後ろから幼女二人に突きまくられる……まずいわね、一寸負けたい気分がｗ (2014/11/19 23:55:14) |
| GM神夜 | > | まぁ、失うものは一時的にアギトちゃんを手放して、魔剣探しを続ける感じになるかもですがｗ ルール上、そのままお返しは出来ませんけど (2014/11/19 23:56:11) |
| シグナム | > | アギトが魔改造されて、またたちはだかってくるわねｗ (2014/11/19 23:57:09) |
| シグナム | > | 勝たなきゃ（使命感 (2014/11/19 23:57:20) |
| GM神夜 | > | ん～ アギトちゃんはまた違う形で再挑戦とか、ソウルでの買い戻しとか？ まぁ、負けた場合でもリカバリーは考えておきましょう（笑） (2014/11/19 23:58:02) |
| シグナム | > | はーいｗ (2014/11/19 23:59:22) |
| シグナム | > | それはそれで楽しみだしね。負けた場合はペナ入るのは当然だから、GMに従うわ (2014/11/19 23:59:54) |
| GM神夜 | > | さて、ではとりあえず、今日は中断ですかね♪ ペナと言っても、あくまで公平な条件で負けたら、ですからね。 こぉ、いざとなったら、実は★が1個ある恐ろしいNPC上級魔人 (2014/11/20 00:00:44) |
| シグナム | > | 切り札はちゃんと持ってるのね。次は楽しみｗ (2014/11/20 00:01:58) |
| GM神夜 | > | ではでは、次、ついに決着ですよ～ と言うことで、お休みんささいませ。 (2014/11/20 00:02:18) |
| シグナム | > | おやすみなさい～ (2014/11/20 00:02:26) |
| おしらせ | > | シグナムさんが退室しました。 (2014/11/20 00:02:31) |
| おしらせ | > | GM神夜さんが退室しました。 (2014/11/20 00:02:55) |
| おしらせ | > | ＧＭこなたさんが入室しました♪ (2014/11/24 14:57:33) |
| おしらせ | > | イリヤさんが入室しました♪ (2014/11/24 15:00:02) |
| ＧＭこなた | > | いらっしゃーい (2014/11/24 15:00:35) |
| イリヤ | > | （ぴょいん。）こんにちはーっ。お昼からはあんまり経験ないけど…（もそもそ） (2014/11/24 15:00:53) |
| ＧＭこなた | > | 私も主に２０時から開催ばかりだけど。 よろしくお願いしますだよ。 昨日はチルノちゃんが朝から夜までで、クトゥルフのシナリオを１日で一気にやり遂げるとかの快挙をしてたけど、そこまではスタミナが持たないと思うので、長くなりそうなら適当に区切りつつ、シチュエーションバトル形式やミニシナリオっぽいのにお付き合い下さればと思ってるの。 (2014/11/24 15:04:01) |
| イリヤ | > | うん、お付き合いは勿論大丈夫…だけど…。ええと、この間の続きになるのかな…？(HP13で腰AP0だった） (2014/11/24 15:04:54) |
| ＧＭこなた | > | まずはその状態で、トラップ＋エネミーを試してみたいと思います。 カレン先生に呼び出されて、放課後になって保健室に向かうシーンから。 (2014/11/24 15:05:37) |
| ＧＭこなた | > | それとルブル学園の全体図を作ろうとして……必要そうな施設とかを絞り込めず、まだちょっと難航していたりします（汗） (2014/11/24 15:06:14) |
| イリヤ | > | ええと、じゃあとりあえず前回のまま… 色々ピンチだけど、なんとかなるよねっ。…腰がボロボロのままなのはちょっと恥ずかしいけど… (2014/11/24 15:08:12) |
| イリヤ | > | 急がなくても大丈夫だよきっと！…全体図が無いと困るような事態が来るまでになんとかなればいいんだし！ (2014/11/24 15:08:35) |
| ＧＭこなた | > | 確か、１シナリオに１回だけ使える応急処置キットがあったと思うの。 それを使うと、僅かに回復するよ。 APが０か１かは大違いなので、使用しておくのをオススメ。 (2014/11/24 15:09:55) |
| ＧＭこなた | > | そして、仮の全図はこんな感じ。 第一寮の代わりに学園の中央には時計台を配置したり、校舎を円環（モノレールの通り道）上に移そうとか考えているので、現在の仮情報だと思ってねー (2014/11/24 15:11:08) |
| ＧＭこなた | > | 「魔力の粉」だね。 持っていないなら、まあとりあえず諦める方向になりますが。 (2014/11/24 15:12:20) |
| イリヤ | > | ……買ってたけど前回使っちゃってたよ！（がーん！） …う、うん、諦める…（しおしお） (2014/11/24 15:13:28) |
| ＧＭこなた | > | 雀花「あれ、イリヤ帰らないのか？」 美々「ほらイリヤちゃんは放課後呼ばれてて……」 那奈亀「そう言えば興味のあるヤツは保健室とか言ってたっけ。 どうするイリヤ、一緒に行った方がいいんならついて行くけど」 (2014/11/24 15:13:34) |
| ＧＭこなた | > | クラスの中で何人が向かうか、男子２Ｄ６＋６人、女子３Ｄ６人という形で決めてしまいましょう。 やはり男子の方が興味があるみたいで、「イリヤのあんな風に恥ずかしそうにしている顔、初めてみた」とか「なんかアレからやけにイリヤが気になるんだけど。なんだこれ」とか言いながら、そわそわしていると思って下さいませ。（ちょっと間が空いたので、終了時の描写とかＧＭも忘れがち） (2014/11/24 15:15:33) |
| イリヤ | > | え、ええと、それはこっちが振るのかな…？ 「あ、あはは、できれば人は少ない方が嬉しいかなー、なんて…」すごい苦笑しながら、にじり、にじり。逃げたい…。 (2014/11/24 15:17:38) |
| ＧＭこなた | > | はい、イリヤちゃんの側で振って下さいな。 「保健体育の実技演習の続き」ということで。 あ、それと雀花達４人の分があるので「３Ｄ６＋２」で振って、来るなら「＋４」して下さいな。 来ないならそのままで。 (2014/11/24 15:21:51) |
| ＧＭこなた | > | なので「２Ｄ６＋６」と「３Ｄ６＋２」でどうぞ！ (2014/11/24 15:22:03) |
| イリヤ | > | 2Ｄ6+6 → (2 + 6) + 6 = 14 (2014/11/24 15:22:35) |
| イリヤ | > | うっ… へ、平均値では、あるけど… (2014/11/24 15:22:45) |
2014年11月12日 19時39分 ～ 2014年11月24日 15時22分 の過去ログ
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