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「【図鑑世界】魔物娘たちとHするお部屋3」の過去ログ

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2014年10月05日 02時38分 ~ 2014年11月24日 19時18分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

藍♀毛娼妓【当たりでございます。 有言実効的に……です。】   (2014/10/5 02:38:10)

斎♂侍【それでは。一先ず此方の待機文をご覧になっていただいてから、それを元に相談していく感じで如何でしょうか?】   (2014/10/5 02:39:31)

藍♀毛娼妓【そうさせて頂きます。】   (2014/10/5 02:39:50)

斎♂侍【やはりそうでしたか。早速のご来訪ありがとうございます。こんな時間からですが、宜しくお付き合いお願い致します。】   (2014/10/5 02:40:08)

藍♀毛娼妓【此方こそ、よろしくお願いいたします。】   (2014/10/5 02:41:22)

斎♂侍うーん… やっぱり足りないな…(宿場街、様々な人々が行き交う繁華街。その路地裏で財布を覗き込み眉間に皺を寄せる若侍の姿があった。街其々の相場というものがあるのは理解はできるが、それでも余所の街より五割も物価が高いという事実に溜息をつく。旅の者相手に足元をみているという可能性はありはしたが… 旅籠だけではなく市場で売られている野菜や穀物の類に付けられた値札もまた一つ二つ前の宿場よりも高い値が記されている所をみれば、仕方なしというところだろうか。)ならせめて、最低でも雨風のしのげる所を…(財布の紐を固く結び直し懐に押し込めば、馬小屋や物置きにでも泊めてもらえないか否かを頼み込むべく様々な類の宿屋が軒を連ねる大通りへと戻る事にする。)   (2014/10/5 02:48:23)

斎♂侍【お待たせいたしました。大体こんな感じの物で暫く部屋をお借りする予定でおりました。】   (2014/10/5 02:48:50)

藍♀毛娼妓【では、それに少し色を付ける感じで返レスさせて頂きますー。 少々、お待ちくださいませー。】   (2014/10/5 02:49:47)

斎♂侍【ありがとうございます。ではでは、お願いいたします!】   (2014/10/5 02:50:27)

藍♀毛娼妓(旅の侍が大通りに出て来た頃だろうか、大通りで何やら諍いをしている声が聞こえる。ひとつは男の声で、「……だからさぁ、俺らの言うことを聞いて着いて来たら姉ちゃんにもいい思いをさせてやっからよ」という下衆な者の声。もうひとつはその声に対して抗うような女の声だった。)……すみません、離して頂けないでしょうか。(泣きそうな声でそう告げている女は、年の頃は侍と変わらないかそれよりも少し年下で、美しい黒い髪が長いのが特徴的で、その黒髪と身に着けている衣装から垣間見える身体つきが男の欲を呼び寄せているのか、彼女に声をかけて執拗につきまとっている男の表情はどこかにやけていた。身なりはそう悪くはなく、衣装とかからはどうやら何処かよい所の出の娘のようにも見える。ならず者たちの様子から辺りを歩いている町民は少し遠巻きに彼女たちの様子を伺うだけで。)……やめてください!誰か、助けて!(掴まれた腕を振りほどこうとしながら、悲鳴混じりの声が侍のいる方へも届いたかどうか。)   (2014/10/5 02:58:49)

斎♂侍(雑踏の中、先ず最初の宿屋の暖簾をくぐろうかとしたそんな頃。耳に飛び込んできたのは助けを求める女の声だった。持ち上げかけた暖簾の裾を放し視線を声がしたと思しき方へと向ければ、町民の頭の隙間から男女が言い争っているのが見て取れた。というよりも、男達が一方的に女に対し付きまとっているというのが本当の所なのだろう。一度周囲の町衆の様子を窺がうかのように視線を巡らせるが、誰も面倒事に巻き込まれるのを恐れてか助け舟を出そうとする者はいないとうに思われた。幾つかの感情の込められた溜息をつきながら、町衆の間を掻き分け…人垣の間から一歩足を踏み出せば、声をかけられていた女の肩に手を添え彼女の顔を覗きこみながらこう言い放った。)まったく、何処に行ったかと思えば…。こんな所で油を売ってるんじゃないよ。さ、いくぞ。(そうやや口早に言葉を紡げば、女の腕を掴む男の腕を払いのけ…短い謝罪の言葉を男達に向け、彼等の変わりに自らがその手を握り人垣の中に紛れ込みそのままこの場から離れようと試みた。)   (2014/10/5 03:14:12)

藍♀毛娼妓……やめて下さい!(誰も助けてくれなければそのままならず者に捕まり連れ去られると思いかけた所。町民衆が少しざわめいて、旅装束の者がひとり此方へと近づいて来るのが見えた。そして、肩に彼の手が触れると、自分を捕まえようとしていた者達には感じていた強い嫌悪感が不思議と感じられずに、自分へと向けられる眼差しを不思議そうに眺めた後、継いで聞こえた彼の言葉に、あ、そういうことかとそれに倣う形で、)……ご、ごめんなさい。あ、待ってください。(急に飛び込んできた侍の出現で、ふっと緩んだならず者たちの女への付き纏い。呆気に取られたのか少し反応が遅れてしまい、一度手放した手を男たちは捕まえる事は出来ないまま、女は自分の手を掴んで少し足早に人垣の中、路地を抜けて歩いて行こうとする侍の後を追うように歩く。見物客は思ったよりも多かったようで、二人を追いかける男たちは完全にその姿を見失ってしまった。最初に侍が入ろうとした宿屋から少し離れた路地に来る頃、)……ぁ、あの。助けてくださって、ありがとうございました。(微かに頬を染めながらも遠慮がちに感謝の言葉を告げて。)   (2014/10/5 03:28:13)

斎♂侍いや。別に大した事をしたわけじゃないから感謝とか、そういうのは勘弁して貰えるとありがたい。(根本的な解決というには程遠いわけだしね。苦笑を浮かべながら女の腕を握っていた手を放し、編傘を脱いで女に向かい改めて面を向け直した。改めて相手の顔をみてみれば、長く美しい黒髪とその身体付きから受けた印象よりも女の年齢が低く見える事に薄い驚きの色を表情に滲ませて…。)次に出歩く時には御付の者か誰か気のおける人物とでも一緒にくるようにする事だね。宿場町ってだけでああいう輩が幅を利かすような所もあると聞くから…(少女と呼んでも差し支えの無いような相手の頬に差す微かな朱色に、苦い物を交えつつも…途惑うような笑みを浮かべながら小言を一つ二つ落としてみせる。表通りをみれば喧噪は未だ収まらぬようではあったが、絡んできていた輩の姿は何処にも見受けられず…)で、家は何処なんだい? 良ければ近くまで送っていくよ。   (2014/10/5 03:43:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藍♀毛娼妓さんが自動退室しました。  (2014/10/5 03:48:23)

おしらせ藍♀毛娼妓さんが入室しました♪  (2014/10/5 03:48:34)

藍♀毛娼妓でも、お侍様がいらっしゃらなければ私、連れて行かれるところでしたから。(ゆる、と首を横に振って話すのは先程までの町人らの自らへの対応を思い浮かべてのこと。少し乱れた長い髪を手で払い後ろへと撫で付けた後、改めて深々と頭を垂れて礼をする。顔を上げた時、ふわりと甘い香りが黒髪から漂って…。)そうですね。いつもはお世話をしてくださっている方と出歩いているのですが、その方が今日は出掛けてしまっていて…。(少し恥ずかしそうに自分が無茶をして起きてしまった出来事を省み、淡く苦いものが混じった笑みを口元に浮かばせながら、小言めいた侍の言葉に小さく頷いてみせる。)……少し此処から歩くのですが、この前にある商家です。ぁ、お侍様?今日の宿はもうお決めになられているのでしょうか、もし、良ければお礼をさせて下さい。(簡単なおもてなし料理を用意させます、等と告げながら今いる場所から大通りの斜向かいにある店へと指をさす。半歩、歩き始めて着いて来て、とでもいうように侍に手招いて。)   (2014/10/5 03:56:03)

斎♂侍まあ…。それはそうなんだろうが…(その辺り、彼女の言う通りなのであろう。揉め事に関わり合いになりたくないと思うのは大小誰しも考える事なのだから、その事で街の者等を責めるつもりは毛頭ないが… 彼女が語る可能性の問題に頷けば、頬を緩く指先で掻きながら…娘の謝罪を受ける事にする。その刹那― 頭をあげる娘の髪から人の物とは思えぬような甘く芳しい香りが匂い立つのに気が付いてしまう。はっきりと顔に出すわけではないけれど、男の本能を刺激し、血流の流れに変化をもよおすようなその香りに少しだけ…彼女に絡んでいた男達の気持ちが理解できたような気がした。此方の小言に素直に応じてくれている事を確認すれば、彼女が此方の見立て通り…何処かしっかりとした家の出の者だと確信できた。それなら尚の事、自分の様な旅の者が一緒にいては家の者に心配をかけると考えて。近くまで送らせてもらうだけでいい旨を伝え、一度は彼女の申し出を断りはするものの… その言葉に続き、腹の虫がきゅるると、タイミングよくその存在を主張してしまい…。)   (2014/10/5 04:14:45)

斎♂侍ぁー…  実はまだ宿は決めてないんだ。ていうか…今夜は野宿を覚悟していたぐらいだったから…。その、なんだ。食事だけでもなんとかしていただけると…とても助かる。(背に腹は代えられないというやつだ。一度は返しかけた踵を元に戻せば、娘の手招きに応じ指さし示された店へと向かう事にした。)   (2014/10/5 04:14:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藍♀毛娼妓さんが自動退室しました。  (2014/10/5 04:16:34)

おしらせ藍♀毛娼妓さんが入室しました♪  (2014/10/5 04:16:42)

藍♀毛娼妓(此方へと向けられていた侍の頬が微かに赤く染まったようなのが見て取れると、不思議そうに見詰めた後で、小さく口許に笑みを浮かばせる。聞こえはしては来ないのだが、咳払いの音などすれば声に出さないまでもその笑みが深まっていくだろう。彼からの言葉は半分だけ聞くような形で、楽しげな様子で自分の棲まう場所まで案内しようとした矢先に耳にした小さな物音。断ろうとしていたらしい彼のことを首を緩く傾けて…)無理なさらないでくださいな。それに、お食事は誰かと一緒する方が楽しいですし、今宵はひとり分余ってしまうの。だから…どうか気になさらず?(軽やかな笑み声と共にそう告げつつ、下駄の音を小さくさせながら店の方へと向かい歩いて行く。時折、彼の方へと振り向きながら。ふわり、ふわりと歩く度に揺れる髪からは香のかおりなのか、甘い香りが彼の鼻腔をくすぐっていて。――暖簾には薬問屋と書かれている店先の暖簾を手で少し上げてするりと店中へと入っていく。   (2014/10/5 04:31:20)

藍♀毛娼妓店の中にいる雇い人たちに、「ただいま戻りました」と告げると、履物を脱いで店へと上がる。着いて来ているだろう彼がまだ躊躇っているようであれば、手招きながら腕を引っ張っていく。不思議な娘のその様子に慣れているのか雇い人達は、穏やかな笑みを浮かべて、「後で手ぬぐいなど、お持ちしますね」等と言い、店の奥へと消えていった。)上がってくださいな。ほら、其処に居ますと、見せに来るお客様の邪魔にもなりますし。(自分の部屋は店の中にある廊下を歩いた離れにある。其処は大通りから離れているのもあり、静かな場所。其処へと彼を招くように彼の袖を引いて。)   (2014/10/5 04:31:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、斎♂侍さんが自動退室しました。  (2014/10/5 04:35:08)

藍♀毛娼妓【時間も時間ですし…此方も自動退出迄待って戻ってらっしゃらなければ、寝るのです。】   (2014/10/5 04:37:33)

おしらせ斎♂侍さんが入室しました♪  (2014/10/5 04:38:46)

藍♀毛娼妓【おかえりなさいませ。】   (2014/10/5 04:39:35)

斎♂侍【ただいまもどりました。申し訳ありません。やはり時刻も自国という事で船をこいでおりました。】   (2014/10/5 04:40:06)

斎♂侍【不躾でもうしわけないのですが、今夜はここで中断とさせてもらって構わないでしょうか。】   (2014/10/5 04:41:35)

藍♀毛娼妓【もし、睡魔が強ければまた後日に続きで遊んでくださればと思います。 お約束等出来ないようでしたら、此方とかでお見かけした時にお声かけさせていただきますし、待機室でいたら連れ去ってくださっても。】   (2014/10/5 04:41:45)

藍♀毛娼妓【わ、同じような事を言いかけておりました。】   (2014/10/5 04:42:13)

斎♂侍【ありがとうございます。では、此処はお言葉に甘えるとして…。約束ははっきりとはできませんので… 例の部屋か、此方で待機している時にでもご一緒していただければと思います。】   (2014/10/5 04:43:41)

斎♂侍【まあ、時間も時間ですからね…。本当にもうしわけないです。】   (2014/10/5 04:44:43)

藍♀毛娼妓【同じようなお部屋があるようなので、別の部屋に待機なさってても遠慮なくお声かけさせて頂きます。】   (2014/10/5 04:44:49)

藍♀毛娼妓【ほんのすこしミステリ仕立てにしているので、色々と遊んでいく中で種明かししていく予定ですので、最後まで遊んで頂けましたら幸いです。】   (2014/10/5 04:45:47)

斎♂侍【はい。お声掛けたのしみにしてますよ。と、そう言われればますます最後まで遊んでもらいたくなるのは…。キャラと同じでなかなかどうして…魅力的な誘い文句、有難う御座います!】   (2014/10/5 04:46:51)

藍♀毛娼妓【ふふw そう思って頂きたいから、です。 何れにしても少しの間でしたが遊べて嬉しかったです。 次の機会が早く来るのを祈りつつ…で。】   (2014/10/5 04:48:03)

斎♂侍【では、またこっちが寝落ちてしまわないうちに…解散という事で。本当に申し訳なかったです。今夜はありがとうございました。】   (2014/10/5 04:48:19)

藍♀毛娼妓【此方こそ、今宵は有難う御座いました。 どうかよい夢をご覧になってくださいね。 おやすみなさいませー。】   (2014/10/5 04:48:51)

斎♂侍【此方もなるべく早いうちに出てこれるように心掛けましょうかw では、おやすみなさいー。】   (2014/10/5 04:49:03)

おしらせ斎♂侍さんが退室しました。  (2014/10/5 04:49:11)

藍♀毛娼妓【お部屋、ありがとうございました。 それでは失礼します。】   (2014/10/5 04:50:02)

おしらせ藍♀毛娼妓さんが退室しました。  (2014/10/5 04:50:07)

おしらせカナ♀魔女狐さんが入室しました♪  (2014/10/5 18:28:56)

カナ♀魔女狐【ちょと待ちます】   (2014/10/5 18:29:20)

おしらせカナ♀魔女狐さんが退室しました。  (2014/10/5 18:34:06)

おしらせ相談♂さんが入室しました♪  (2014/10/6 21:12:04)

相談♂【待機してます】   (2014/10/6 21:12:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、相談♂さんが自動退室しました。  (2014/10/6 21:33:19)

おしらせ五十鈴♀狐憑きさんが入室しました♪  (2014/10/12 23:30:54)

五十鈴♀狐憑き【今晩は。暫しお邪魔させて頂きます。男性でお相手様を募集させて頂きます。ルールやマナーを重んじて下さる方、又、ロルを作成しますので、文章量・世界観等合わせて下さる方ならば何方でも歓迎致します。尚余りにも幼い設定や弱々しい設定の方はご遠慮頂ければと思います。此方受け責め両方可能ですが、どちらかと言えば受け寄りです。では、暫しお部屋お借り致します】   (2014/10/12 23:33:39)

おしらせ準一♂人間さんが入室しました♪  (2014/10/12 23:39:42)

準一♂人間【こんばんわ、短文気味ですがいいですか?】   (2014/10/12 23:40:19)

五十鈴♀狐憑き(陽も沈み、橙と紺が交じり合った色に空が染まり始めた頃。冷たい風が吹きぬけ、少々最近は肌寒いと感じる。巫女装束を着崩す事無く着こなす其の女は、箒を持って石畳に散る葉を掃いていた。質素な村の奥まった所にある、木が鬱蒼と茂る細い道を抜けた先にある、ひなびた風貌のそう大きくない神社。其処に、女は居た。女は人間の齢で言う20歳前後だろうか。真っ直ぐ艶やかに流れる黒髪は、後頭部に留めた紅いリボンの様な髪飾りで結われており、腰まで流れてはいるが邪魔にはならず。ふと手を止めて空を見上げた。こんな場所にあるのだ、人が訪れる事など殆どなく、退屈である。例え誰か訪れて来たとしても、其れは好奇心か、若しくは雨宿り等をしに立ち寄る流浪の侍程度のものだ。其れも、そう頻度が高い訳ではなく。粗方落ち葉も片付け少々手持ち無沙汰になってしまった。このまま村にでも行ってしまおうか、と思う。人間と触れ合うのは己にとっては愉しい事ではあるし、あわよくば―――と、そんな都合の良い考えが頭を過ぎる)   (2014/10/12 23:41:53)

五十鈴♀狐憑き【文章量が合う方を募集しておりますので、申し訳御座いませんが、短文の方はご遠慮願いたく…】   (2014/10/12 23:42:24)

準一♂人間【わかりました、失礼します】   (2014/10/12 23:42:48)

おしらせ準一♂人間さんが退室しました。  (2014/10/12 23:42:51)

五十鈴♀狐憑き【ご希望に添えず申し訳御座いませんでした。御入室有難う御座いました】   (2014/10/12 23:44:50)

五十鈴♀狐憑き【そろそろ失礼させて頂きます。お部屋を有難う御座いました】   (2014/10/13 00:33:03)

おしらせ五十鈴♀狐憑きさんが退室しました。  (2014/10/13 00:33:07)

おしらせ五十鈴♀狐憑きさんが入室しました♪  (2014/10/19 00:08:44)

五十鈴♀狐憑き【今晩は。お邪魔させて頂きます。男性のお相手様が希望で、暫し待機させて頂こうかと。希望はログにあるものと変わりません。ロルも、前回のものが残っていますのでご参考までに。では、暫しお部屋お借り致します】   (2014/10/19 00:10:18)

五十鈴♀狐憑き【尚、種族の変更も場合によっては可能ですので、ご相談下さいませ】   (2014/10/19 00:11:07)

五十鈴♀狐憑き【そろそろ失礼させて頂きます。お部屋を有難う御座いました】   (2014/10/19 00:36:29)

おしらせ五十鈴♀狐憑きさんが退室しました。  (2014/10/19 00:36:34)

おしらせ斎♂侍さんが入室しました♪  (2014/10/26 18:27:03)

斎♂侍まいったな…。今夜はここいらで野宿かな…(薄暗い森、降りしきる雨の中を小走りに往く旅人一人。古い大木の下に差し掛かりその存在に気付けば暫しその古木を見上げてみせる。ちょっとした雨宿りのつもりなのだろうか、枝の下…幾らか雨粒が少ない箇所を選んで歩みを止める。目深に被っていた編み笠を解くとそれを払い水気を落とす。周囲を見渡してみせるけれど…  どうみたって近隣に宿場らしい物は見当たらない。せめて農村でもあればとは思うが― この悪天候のせいか夜闇を見通す事は叶わずに、暗闇の中に人の営みを示す灯りを見つける事はできなかった。)   (2014/10/26 18:47:08)

おしらせ斎♂侍さんが退室しました。  (2014/10/26 21:49:31)

おしらせ斎♂侍さんが入室しました♪  (2014/11/2 13:29:44)

斎♂侍しかし。流石にこのまま立ちん坊ってわけにもいかんよな…?(網笠を被り直せば視線を街道から森へと向ければ、辛うじて何かが通った痕跡が認められる下生えを掻き分ける。獣道の類である可能性もあるが、運が良ければ祠の一つもあるだろう。屋根があるのならば今夜一夜の宿としては申し分ない。例えそれを見つける事ができなくとも此処から見上げただけでも巨木古木の類には事欠くまい。雨風が凌げるだけの洞を見つける事ができるだろう。それらの可能性に一縷の望みを繋ぎ森の中へと分け入っていく。)   (2014/11/2 13:44:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、斎♂侍さんが自動退室しました。  (2014/11/2 14:47:48)

おしらせ斎♂侍さんが入室しました♪  (2014/11/2 15:16:39)

おしらせカナ♀九尾さんが入室しました♪  (2014/11/2 15:23:08)

おしらせカナ♀九尾さんが退室しました。  (2014/11/2 15:25:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、斎♂侍さんが自動退室しました。  (2014/11/2 16:47:12)

おしらせ斎♂侍さんが入室しました♪  (2014/11/2 16:48:08)

おしらせ斎♂侍さんが退室しました。  (2014/11/2 17:02:45)

おしらせ斎♂侍さんが入室しました♪  (2014/11/2 17:50:18)

おしらせ斎♂侍さんが退室しました。  (2014/11/2 18:41:15)

おしらせ斎♂侍さんが入室しました♪  (2014/11/3 20:46:08)

斎♂侍【こんばんは。前回の続きで待機させていただきます。】   (2014/11/3 20:52:52)

斎♂侍【お邪魔しました。】   (2014/11/3 21:21:04)

おしらせ斎♂侍さんが退室しました。  (2014/11/3 21:21:07)

おしらせロゼレム♀帽子屋さんが入室しました♪  (2014/11/12 23:16:00)

ロゼレム♀帽子屋【こんばんは。少しだけ待機させていただきますね。希望は描写含んだ中文~使える方で。人間に近い形態で受け身のキャラなら変更も可能です。では、サンプルも兼ねて待機ロルでも】   (2014/11/12 23:17:13)

ロゼレム♀帽子屋 (ひとり掛けには少し大きい落ち着いた深い茶のソファーは彼女の身体を柔らかく包み込んでいた。応接室だろうか。しかし、ローテーブルを挟んだ位置にあるソファーには未だに来訪者の姿は見えない。壁に掛けられた大小さまざまな絵は、奇妙なことにどれも異なるキノコの姿が描かれている。例外はたった一つ。この不思議の国の世界の地図が描かれた一点だけだ。この世界の輪郭は流動的で曖昧だ。どのような仕組みになっているのか、ロゼレムの視線の先にある地図も刻々とその形を変えている)興味深いことだ。君もそうは思わないかね?(口元に薄く微笑みを浮かべると扉に向かって問いかける)君たち人間の世界は形を変えることはないのだろう?不自由だとは感じないのかい?(入り口の影になって、そこに立つ人物の姿はよく見えない。しかし、彼女は迷うことなく言葉を紡ぐ。まるで独白のように。あるいは芝居の一部のように)   (2014/11/12 23:17:25)

おしらせクロイツ♂人間さんが入室しました♪  (2014/11/12 23:23:08)

ロゼレム♀帽子屋【こんばんは。初めまして】   (2014/11/12 23:24:25)

クロイツ♂人間【はい、こんばんは。はじめまして、よろしくお願いしますね。】   (2014/11/12 23:24:40)

ロゼレム♀帽子屋【希望やNGなどあればお聞かせいただけますか?】   (2014/11/12 23:25:00)

クロイツ♂人間【NGは過度な暴力や欠損、猟奇的行為、大スカですね。希望としましては図鑑のように冷静でありながらも行為そのものには大変乗り気というキャラがありがたいです。】   (2014/11/12 23:26:42)

ロゼレム♀帽子屋【ふむ。私の方もスカグロがNGなのでありがたいです。キャラの方は図鑑に近い形で出来るかと思います。ところで、人間だと味気ないものがあるので職業などお願いしても?】   (2014/11/12 23:28:13)

クロイツ♂人間【なるほど、職業ですか。そうですねぇ、不思議の国に迷い込んだのであれば男アリスというのも面白そうですが、人間界での帽子屋でもいいかもしれませんね。】   (2014/11/12 23:29:30)

ロゼレム♀帽子屋【帽子屋同士の出会いは面白そうですね】   (2014/11/12 23:30:23)

クロイツ♂人間【では、帽子屋ということで。】   (2014/11/12 23:30:50)

ロゼレム♀帽子屋【表示が紛らわしいですかね?マッドハッタ―だと字数に引っかかりまして】   (2014/11/12 23:31:22)

クロイツ♂人間【いえいえ、そちらがマッドハッタ―だということは図鑑でも確認しておりますので大丈夫ですよ?】   (2014/11/12 23:32:15)

ロゼレム♀帽子屋【あぁ。失礼。入り直しではなくプロフ欄の変更でしたね】   (2014/11/12 23:32:31)

クロイツ♂人間【はい、こちらとしても双方が確認を撮れる状態であれば、無理に入りなおす必要もないと思いますので。】   (2014/11/12 23:33:34)

ロゼレム♀帽子屋【そうですか。では、他に確認事項がなければロルに入りましょうか。待機ロルに続いていただく形で大丈夫ですか?】   (2014/11/12 23:34:23)

クロイツ♂人間【はい、かしこまりました。こちらの容姿についてはロル内で追記していきたいと思いますので、改めてよろしくお願いします。】   (2014/11/12 23:36:04)

ロゼレム♀帽子屋【はい。よろしくお願いいたします】   (2014/11/12 23:36:26)

クロイツ♂人間それがうちの側の常識でね、こっちにきてからはあまりの非常識さにその非常識に慣れて来てしまってる位だよ。(部屋の主に声をかけられた長身の男は頭にかぶるハットの鍔の位置を調整しながら部屋へと歩き入ってくる。歳の頃は20代中盤といったところだろうか、黒髪を短めに切りそろえた癖のない髪に紫色の瞳をしていた。男は軽く帽子を上げて見せることで相手への挨拶へとして、その不自由だと感じないのかという相手からの問いに返答する。ある日この訳の分からない淫らと不思議が入り混じった世界に迷い込んできてしまってから約一週間程度が過ぎただろうか…この短い間にも元の世界の常識から逸脱した現象を幾つも目の当たりにしているからだろうか、それにも幾分慣れて来てしまったくらいだと…)お宅は見たところ、同業者さんかな?そんな感じがする…   (2014/11/12 23:42:43)

ロゼレム♀帽子屋 常識なんていつでも非常識へと変わるものさ。今、君が非常識と感じていることこそが、ここでは当然なのかもしれないしね。まぁ、柔軟性があるようで何よりだ(相手の言葉に応えると目の前のティーカップを持ち上げて唇と喉を湿らせた)さぁ、そんなところに立っていないで君も掛けてはどうだね。番いたいというのなら、柔らかなこの椅子は悪くはないだろうし、この紅茶だって一級品だ。飲めば、君の淫らな気持ちを掻き立ててくれるに違いないよ(ポットから新たな紅茶をカップに注ぐとテーブルに置いて向かいの座席へと滑らせる。そのままひらりと手のひらを返しカップと椅子を指し示した。ロゼレムが座っているのよりも大きいそのソファーはゆうに2~3人が座れるだろうか。そうして、またひとくち紅茶を飲むと彼の疑問に首を傾げて)…同業?なんのことかな?私は、ただ君と繋がるためにここにいるのだが。   (2014/11/12 23:51:26)

クロイツ♂人間此処の御嬢さん達は可愛いのに積極的で大変嬉しいけど…その異性とつながりたいっていう告白は挨拶か何かなのかい?(確かに立ちっぱなしもなんだという事で相手の示した通り対面側のソファへと腰かけるとハットを脱ぎ、ソファの肘掛へと置く。そして先ほどから相手がまるで息をするかのように淫らな気持ちや繋がるためにという言葉を告げてくるのに対しては、この不思議の国ではどうにも男性の性は貴重なようで誰も彼も程度の違いはあれど口を開けば誘ってくるような始末で。それもまた自分の世界とは違う非常識だといして、比較的話の通じそうな相手にどうしてこの世界では誰も彼もまぐわっていたいのだろうかと問う。)って、これがそっちの常識なら疑問視するだけ無駄か…せめて干からびさせないでくれよ?(しかし、そんな疑問はあまりにも愚問だったかと首を左右に振り撤回する。なにせこちらの世界の常識に何故と問うたところで、そうだからという答えしか返ってこないだろうから。だったらと相手の勧めの通りに紅茶を飲むことにして、3個角砂糖を入れると口に一口含み嚥下した。)   (2014/11/12 23:59:35)

ロゼレム♀帽子屋 挨拶?何を言いたいのかよく分からないな。君と繋がりたいという気持ちは当然のものだろう?その気持ちを言葉にすることを君たちの世界では“挨拶”と称するのかい?(まるで彼の言葉が不可思議だとでも言うようにロゼレムの表情はキョトンとしたものだった)それに干からびるなんて、君たち人間は塩を掛けられたナメクジのようにでもなるのかい?水分が足りないなら、ほら、もっと紅茶をあげよう。その代り、私には君の精をくれるんだろう?だって、ほら。君だって当然、私とひとつになりたいんだろうから(奇妙に熱を孕んだロゼレムの瞳は、クロイツの姿を熱っぽく見つめている。手袋に包まれた右手をツイっと伸ばすと、紅茶を飲むクロイツの頬を愛おしそうに撫で上げた)ほら。ひとくち飲むたびに、私のことがもっと欲しくなるだろう?その砂糖にだってちゃんと、気分を高める作用があるんだから(テーブルを隔てていなければ、きっとロゼレムの身体はクロイツに密着してしまっていただろう。いや、もしかすると、そのままテーブルを乗り越えてしまうのかもしれないが。肌で吐息を感じるほどに、ゆっくりとだが確実に二人の距離は縮んでいく)   (2014/11/13 00:11:40)

クロイツ♂人間あぁ、そうだ…名前を教えてもらってもいいかな?これから交わるっている相手の名前も知らないんじゃ味気ないだろう?(相手が自分の頬を撫でてくれば、それにこたえるかのようにその手袋に包まれた右手を捉えるとその手の甲に一度キスを落とし、相手の名前を問う。そして、テーブル越しにではあるが今にも触れ合ってしまいそうだった二人の唇をこちらから重ね。テーブルを挟んでだが暫く相手の唇や舌の感触を味わうかのようにねっとりとしゃぶり絡め、存分にこの魅力的な帽子屋の口内を味わっていく。)さぁ、こっちに来なよ…こっちのソファでシようじゃないか。(そして、唇を離すとお互いがテーブルを挟んでいるのが邪魔だろうと、自分の隣を指さし。より近い位置でつながりあおうと示し。)   (2014/11/13 00:19:49)

ロゼレム♀帽子屋 名を訊ねるのならば、まずは己の名前を名乗るのが礼儀だとは思うがね。君のいた世界では違うのかな?(皮肉めいた言葉遣いとは裏腹に、吐息を乗せた声色はシロップのように甘いものだった。交わす言葉さえも睦言に聞こえるくらいに)まぁ、いいさ。ロゼレムだ。ローズでもレムでも好きなように呼んでくれて構わない(相手の唇を受け、舌を絡ませ追いかける。彼の唾液を飲み下し、その味わいを刻み込むと、軽く微笑み名を告げた。そのままテーブルを越えて座ったのは、彼の示した隣ではなく膝の上)ふふっ。君の唇は美味しいね。もう一度味わってもいいんだろう?(嫣然と笑みを浮かべると、濡れている彼の唇にそっと舌を這わせてみせて。啄むように何度か重ねた口付けは徐々に深いものへと変わっていく)   (2014/11/13 00:28:05)

クロイツ♂人間あぁ、失礼…クロイツだ。まぁ略しようもないからクロイツって呼んでくれ。ロゼレムな、じゃあローズって呼ばせてもらおう…(相手に人に名を尋ねるときはまず己からではないかと言われてしまえば苦笑交じりにそれは失礼と謝罪し、己の名を名乗る。そして相手が自分の唾液を飲み込むと、甘く蕩けるような声色のまま名乗ったことで相手を愛称で呼ぶことに決め。)あぁ…一度と言わず、ずっと何度でもどうぞ?美人に迫られるのは大歓迎だ…(そして大胆にも自分の膝に乗ってきた相手の言葉に頷いて見せると、一度と言わず何度でも今夜一晩中でだって味わってくれて構わないとして。相手が自分の唇を啄むのと同じように、こちらも相手の唇を啄み。堪能しながら、相手の礼装を盛り上がらせている立派な乳房を両手でしっかりとわしづかみにしてしまう。)   (2014/11/13 00:35:18)

ロゼレム♀帽子屋クロイツか。罪を指し示す十字の意味かな?(名乗られた相手の名前。それすらも味わうようにゆっくりと唇に乗せて紡ぎだす)ふふっ。しかし、クロイツ。君は面白いことを言うね。唇だけを一晩中味わおうって言うのかい?それじゃあ、いつまでたっても交われないじゃないか(クスクスとしのび笑うように吐息を零す。そうしながらも、言葉が途切れると唇を寄せ、彼を堪能することを止めようとはしなかった)あぁ、クロイツ。それに、君とはこれからずっと繋がっていくんだよ。今日だけではなく、明日も。明後日も(彼の腕の中でロゼレムの柔らかな肢体がくねる。悪戯を咎めるように、いや、煽るようにか。ロゼレムの指先はクロイツのシャツのボタンを探り出す。指先の動きだけで位置を掴むと、ひとつ、またひとつと外していって)   (2014/11/13 00:44:25)

クロイツ♂人間【ごめんなさい、寝落ちしていそうですので今晩はここで失礼させていただきたいと思います…】   (2014/11/13 00:49:10)

ロゼレム♀帽子屋【いい時間ですものね。お付き合いありがとうございました。では、おやすみなさいませ】   (2014/11/13 00:49:43)

クロイツ♂人間【はい、では。おやすみなさい、またの機会で…】   (2014/11/13 00:50:07)

おしらせクロイツ♂人間さんが退室しました。  (2014/11/13 00:50:11)

おしらせロゼレム♀帽子屋さんが退室しました。  (2014/11/13 00:50:16)

おしらせセイ♂本屋見習いさんが入室しました♪  (2014/11/13 17:49:48)

セイ♂本屋見習い【久しぶりに、ですがお邪魔します。お相手いただける方募集です。 こちらのキャラ変更、設定相談受け付けております。 時間その他の都合で相談のみでも構いません。】   (2014/11/13 17:52:20)

セイ♂本屋見習い【文章量は概ね合わせられますが、一言レスや短文だとお相手は難しいので予めご了承ください。】   (2014/11/13 17:53:31)

セイ♂本屋見習い【それではしばし、お部屋をお借りいたします。】   (2014/11/13 17:54:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セイ♂本屋見習いさんが自動退室しました。  (2014/11/13 18:28:03)

おしらせセイ♂本屋見習いさんが入室しました♪  (2014/11/13 18:33:56)

セイ♂本屋見習い【再度お邪魔します。7時に一度離れますので打ち合わせのみとなるとおもいますが…。】   (2014/11/13 18:34:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セイ♂本屋見習いさんが自動退室しました。  (2014/11/13 18:55:01)

おしらせカタリ♂吟遊詩人さんが入室しました♪  (2014/11/15 23:39:07)

カタリ♂吟遊詩人【久しぶりに待機します。キャラ設定の変更等可能ですのでお気軽にご参加下さいませー】   (2014/11/15 23:40:04)

おしらせ未定♀さんが入室しました♪  (2014/11/15 23:47:04)

未定♀【今晩は。先ずは相談という形ですが、お邪魔しても宜しいでしょうか?】   (2014/11/15 23:47:29)

カタリ♂吟遊詩人【未定様こんばんはー。はい、是非是非!】   (2014/11/15 23:48:06)

未定♀【有難う御座います!えっと…先ずは文章量はどれ位でしょうか?此方は長文になりますが、中文も対応可能です。あと、キャラ設定の変更可能、とありますが、どの程度可能なのでしょうか?】   (2014/11/15 23:49:50)

カタリ♂吟遊詩人【いえいえ!僕は基本中文ですね。説明や描写に気合が入ると長文(待機して頂く時間は6-10分ほどになります。キャラはナイスミドルから幼子まで可能ですし、職業も未定様の魔物娘にあやかれるよう変更出来ますー】   (2014/11/15 23:52:44)

未定♀【了解致しました。此方もそれくらいはお待たせしてしまうかもしれませんので大丈夫です。幼子や貧弱な設定・性格が苦手なので、成人以上で、それなりにしっかりとした性格のキャラを希望しております。此方も魔物は人型で幼子でなければ対応可能かと思いますが、何か特に希望する種族は御座いますでしょうか?】   (2014/11/15 23:55:10)

未定♀【特に無い様でしたら、是非新しいパンダをやってみたいなぁ、と思っていたり…(笑)】   (2014/11/15 23:56:54)

カタリ♂吟遊詩人ありがとうございます。それでは成人男性で参りますね! パンダ、僕もさっき見ててやりたいなと思ってました笑】   (2014/11/15 23:57:39)

カタリ♂吟遊詩人【ああ、パンダのテンションで文がおかしなことに…!】   (2014/11/15 23:58:06)

未定♀【有難う御座います!では、此方はパンダにします。因みに、此方が責めでよろしいでしょうか?】   (2014/11/15 23:59:39)

カタリ♂吟遊詩人【こちらこそありがとうございます! はい、責めでお願いしますー。こちらの設定もちょっと変えておきましょうか?(武闘家など)】   (2014/11/16 00:01:31)

未定♀【了解致しました。そこまで乱暴な攻め無理かもしれませんが、此方がリードしていく様な形でできれば、と思っております。ロルの中で不都合があれば、何なりと仰って下さいませ。はい、できれば中国系の御名前で、職業が格闘家系だと嬉しいです。因みに今のところ、竹林か何処かで偶然出会って軽い手合わせをして、という様な形を想定しております】   (2014/11/16 00:04:04)

カタリ♂吟遊詩人【未定さんの出来る限りで大丈夫ですのでそこはおきになさらないでくださいー。はい、こちらのロルにも不都合あったらツッコミをお願いします。 中国系の名前ですね、了解しました! おおお、早速ナイスな設定ですね!ではそれで参りましょうーー】   (2014/11/16 00:06:31)

未定♀【我儘を色々聞いてくださって有り難い限りです!では、此方が提案をしたので先に詳しい情景等を織り交ぜたロルを回しますね。一旦退室して名前を変更したらロルを作成しますので、其の間にどうぞごゆっくりとキャラ変更をなさって下さいませ。では、一旦退室します】   (2014/11/16 00:08:00)

おしらせ未定♀さんが退室しました。  (2014/11/16 00:08:05)

カタリ♂吟遊詩人【はーい、宜しくお願いします!!】   (2014/11/16 00:08:50)

おしらせカタリ♂吟遊詩人さんが退室しました。  (2014/11/16 00:09:05)

おしらせ鈴麗♀レンシュンマオさんが入室しました♪  (2014/11/16 00:10:53)

おしらせ仇善♂武闘家さんが入室しました♪  (2014/11/16 00:11:33)

鈴麗♀レンシュンマオ(とある国のとある場所にある、鬱蒼と茂るのは竹。見渡す限り竹ばかりで、背丈の高い其の植物の所為で空は殆ど見ることができない。辛うじて人が通れるであろう細い道があるけれど、竹の隙間をぬって陽が差し込むだけの其処を通る者は少ないだろう。そんな竹林の中、倒木か何かがあったのだろう、少し開けた場所に其の魔物は居た)暇だワー…(ぼんやりと一人で呟いた。地面に脚を投げ出して座り、身の丈程ある竹を漆黒の獣毛で覆われた手で弄ぶ。真っ直ぐな白髪は腰ほどまで長く、耳に幾重かに巻きつけてからツインテールの様に垂らしてあった。着用しているのは鮮やかな黄色の所謂チャイナ服。動き易さを重視したものだろうか、大きく刻まれたスリットに、広く開いた胸元。しかしどんな格好で居ようが何をしていようが、誰も来なければ意味も無かった)   (2014/11/16 00:17:44)

仇善♂武闘家(竹林には魔が潜む、竹林の近くにある道場ではそんな昔話があった。誰が言ったのであろうか、それは老師ですら定かではないほどだという。そんな道場から竹林へ向かう一人の男がいた。) 竹林の魔…是非とも手合わせしてみたいもんだ(師範にも認められかけ、更なる高みを目指したかった男は、誰も近寄ることのなかった竹林へと足を運んだ。) 自身に足りないもの、魔が教えてくれるのかもしれないな…(意味深な言葉を呟きながら男は竹林の奥へ奥へと進んでいく)   (2014/11/16 00:24:07)

鈴麗♀レンシュンマオ(足音が聞こえた。退屈過ぎるが故に敏感になっていたのだろう、耳がぴく、と其の音を捉えて小さく動く。空気の匂いを嗅いでみれば、其れは恐らく人間の男だろう。手合わせくらいならしてくれるかもしれない、とまるで警戒しない様子で立ち上がり、其の少し開けた場所から竹林を縫って、道へと顔を覗かせた)…ねぇ、ワタシ今退屈なの。だから、是非、手合わせして欲しいワ。こっち来て?(道を歩いている男を見つければ、何の躊躇もなく竹の間から声を掛け、其の熊猫の手で手招きをした。警戒心の欠片も覗かせていない其の純粋な遊びの誘いに、彼はのってくれるだろうか)   (2014/11/16 00:29:06)

仇善♂武闘家(いきなり現れた女性に男は呆気に取られていた。ひょこっと顔を覗かせたのは僅かに幼さの残る人間…) 人間…?(違和感の原因はその手にあった。まるで大熊猫(ターシュンマオ)のような大きな手。それは明らかに人のそれではなかった。動揺が少し収まり、男は女性に声を掛ける) 退屈か…、丁度いいな。私もこの竹林に潜む魔と手合わせするためにやって来たんだ。あまり手加減はできないが、それでもいいなら是非とも手合わせ願おうか(男の中には「得体は知れないが、この女性が例の魔ではないだろう」という思いがあった。) (何より、こんな女性が強いわけあるまいて…)   (2014/11/16 00:37:31)

仇善♂武闘家(男は手招きに導かれ、開けた場所に出る) 【すいません、ちょっと切れてしまいました…!】   (2014/11/16 00:40:10)

鈴麗♀レンシュンマオ(よく見れば、丁度己と外見的な年の功は同じくらいの人間。背丈も、己より少し高い程度だろうか。答えを待つ間そんな事を考えていたけれど、彼の口から発せられた言葉を聞けば表情は、ぱぁ、と明るくなり)嬉しい!じゃあ、コッチ(人懐っこい笑みを浮かべながら男を先導する様に先刻の場所へ。其処へ向かい合わせに立てば、先程其の辺に転がしておいた自身の身の丈程の竹を持って構えた)ワタシ、強いんだからね?でも大丈夫ヨ、怪我させないから―――(そう言って、何の前触れも無く、殺気すら発せずに男に向かっていった。強靭な獣の脚が地面を蹴れば、適度にとった男のとの距離は直ぐに縮まるだろう。そうしてそのまま、男の腹部めがけて竹の棒を突き出す。鍛練を重ねている相手なら一筋縄ではいかないだろうが、此方にも自信はある様子で)   (2014/11/16 00:43:20)

仇善♂武闘家(油断していた、敵は外見で測るなという師範の教えが警鐘の如く頭を駆け巡る) …っ!?(物凄い速さで接近され、竹が腹部に当たりかける。一瞬の判断で身体をよじり、直撃は喰らわなかったものの一つ間違えていれば竹林の中へ一直線だっただろう。) お前、その様な槍術聞いたこともないぞ!(今度はこちらから仕掛けてみる。足を極限まで早く動かし、素早く距離を詰め女の足元に蹴りを見舞う。しかし、それは厚い毛に阻まれダメージにはならない)なによりこいつ、殺気が無い…!本当に単なる「遊び」の類にしか思っていないのか…!?(目の前の女は実際より大きく見え、まるで立ちはだかる壁の如く男の目に写っていた)   (2014/11/16 00:51:26)

鈴麗♀レンシュンマオ(避けられた事に、其の愛くるしい瞳は僅かに大きく開いた。少しは楽しめるかもしれない、そう思うと背中にぞくり、と寒気の様なものを感じた。男の言葉に小さく笑みを零しながら、再び竹を構えようとする。が、其れは脚への打撃によって拒まれた。僅かにバランスを崩して手を地面に着くけれど、其の脚と同様に強靭な腕は、僅かな力でも体勢を立て直すには十分で。先刻避けられた竹を、再び腕で振るう。今度は男の右の脇腹に、彼を薙ぎ倒す様に、先刻と変わらぬ―――否、其れ以上と言えるかもしれないスピードで振るった)   (2014/11/16 00:55:57)

仇善♂武闘家(無邪気な子供の様な目がこちらを見つめる事で確信した。やつにとってこれこそが最大の遊びなのだろう。ならば此方も本気で挑まねば彼女が楽しめないであろう、といらぬ世話を焼いてしまう) っりゃぁっ!!(右の脇腹に直撃さ掛けた竹を肘と膝で挟み込み叩き割る。しかし、その尋常ではないスピードから放たれる風圧で男の内臓にはダメージが蓄積していた) …っ、竹が無ければ槍術も使えまいて…ハッ!!(男は拳を女の腹へと繰り出す。しかしそれは届いていなかった。 内側へのダメージによって生じた血流の不安定さが遠近感を滅茶苦茶にしてしまっていた。男は女の前で完全に無防備となってしまう)   (2014/11/16 01:02:41)

鈴麗♀レンシュンマオ(一瞬、何が起きたか理解できなかった。気付けば己が握っていた筈の竹は真っ二つに折れていて、軽い音を立てて地面に転がる。其の瞳は其れを捉えて一層驚きの色を浮かべただろう。しかし、其れも一瞬の事。折れてしまった其れを地面に投げ捨てれば、男の拳を僅かに身体を後ろにずらして避ける。そうして、其の強靭な腕を伸ばして男の首元を掴んだ。そうして男を映す瞳には先刻の様な無邪気で楽しげな色は無く、紛れも無く獲物を捕らえた獣の其れだった。そんな瞳を彼に向けながら、疲労の溜まっているであろう男の身体を地面に押し倒そうと、腕に力を込めて其れを押し出した)   (2014/11/16 01:06:59)

仇善♂武闘家(くそっ、風圧だけでこれとはいかなんだ…!)(男は無防備になった自分の身体が一瞬ふわりと宙に浮いた事を理解した。気付けば女に組み敷かれ、彼女の目は野生のそれへと変貌していた) この辺りじゃあ骨が無い奴ばかりでな…自分を過信していた様だ。私の負けだ、煮るなり焼くなり好きにすりゃあいいさ(闘いの中、彼女こそ言い伝えられて来た魔であると男は確信していた。届かぬ拳の元死ねるのなら本望、そう思いながら自分にのしかかる魔を押しのけもせず、来たるさだめを受け入れる…)   (2014/11/16 01:12:02)

鈴麗♀レンシュンマオ(男を地面に押し倒して、其の上に座る様にして彼を押さえ込んだ。男を組み敷いたまま、暫く荒い呼吸に身体を僅かに上下させる。短い時間だったけれど息はあがり、肌には僅かに汗が浮かんでいた。しかし呼吸が落ち着いた頃にやっと、己がやり過ぎた事に気付く。男の言葉を聞けばはっとした様に慌てて首を掴む手を離して)ご、ごめんネ…!こんな風にするつもり、無かったの…。痛かった?(男に謝罪する言葉には、焦りの色が滲んでいた。彼の首元に己の鋭い爪の跡が残っているのをみれば、申し訳無さそうにうなだれる。男の首に残った其の赤い跡を労わる様にそっと撫でて)あ…、ワタシ、鈴麗。レンシュンマオ、魔物なの―――酷くして、ワタシのコト、嫌いになった?(自己紹介が未だだった事を思い出してそう告げるけれど、以前として申し訳無く、不安そうな声色。男の上から退くのも忘れ、獣の色がすっかり消え去った瞳は、声色と同じく不安そうな色が滲んでいて。小さく首を傾げながら、彼を見詰めて答えを待った)   (2014/11/16 01:20:31)

仇善♂武闘家(気配が変わっていた。鈴麗と名乗った彼女は血の滲む自身の首元を撫で、心配そうな顔をしている。)野生の性ってやつかねぇ…。いや、私が油断しなければこんな事にはならなかったんだ、気にしないでくれよ。えっと、鈴麗…だったっけか。(男は起き上がり、幼子の瞳に戻った彼女の頭を撫でてあげる) 武闘家の仇善、宜しく。(男も自己紹介をし、彼女を見据える。闘いで気づかなかったが、大きく空いたスリットからは大きな胸が覗いていた。野生もとい、男の性でどうしてもそちらを見てしまう) あー、鈴麗…ここからの景色は少し刺激的すぎるから、良かったらどいてもらってもいいかな?(男は竹林の竹を数え心を落ち着かせようとする)   (2014/11/16 01:28:01)

鈴麗♀レンシュンマオ(如何やら許して貰えた様で、彼の言葉を聞けばほっと安堵の息が漏れた。男の口から名前を聞けば、再び嬉しそうに顔が綻ぶ。そうして、今訊いたばかりの男の名前を小さく復唱した)キュウゼン…仇善……!優しいのネ!(男が起き上がり、向かい合わせになりながら男の脚の上に座っている状態。そうして頭を撫でられれば、嬉しそうに其の感覚を愉しんでいた。けれど、「どいて欲しい」と言われれば、正にきょとんとした表情を浮かべて)如何して?ワタシ、未だ離れなくないの(彼の、己を気遣うが故の遠まわしな言葉では、己に其処から退いて欲しい理由は伝わらなかった。また、男の視線にもそういう事を意識していないのだから気付く筈が無い。そうして男に掛ける言葉は彼を誘う様に聴こえなくもないけれど、そういうつもりで言っているのではない事は彼に伝わるだろうか。もっとも、彼から離れたくないのは、戦いで滾った後の身体が本能的に男を求めているのかもしれないけれど)   (2014/11/16 01:35:54)

仇善♂武闘家ああ、仇善。鈴麗は本当子供みたいだな…。(冗談を言っている余裕など無い筈なのだが、鈴麗の無邪気な言葉には答えてあげないといけない様な感覚があった。後は自身の上から鈴麗がのいてくれれば一段落するのだが、疑問符を浮かべているあたり彼女にはそう言った感覚が無いのだろうとさっする) 離れてくれないと、ちょっとね…(まるで誘われているかの様な言い回しに、不覚にも男のソレが反応し鈴麗の太ももに当たってしまう) あー、これはその。(良い言い訳など思いつかず、照れながら頬をかく)   (2014/11/16 01:42:19)

鈴麗♀レンシュンマオワタシ、子供じゃないワ!(男が漏らした言葉に、少々ムキになって言い返す。そういう所も子供っぽいのだろうけれど、本人は全く自覚していない様子で。そうこうしていれば、柔らかな太腿に当たる硬い感覚に気付いた)仇善、ワタシの所為でこうなってるの?だったら、さっきのお詫び―――(照れる彼を他所に、大きな獣の手は其処を撫でつけ始める。彼にとっては答えるまでもないであろう問いを投げかけながらも、其の手は男の道着を簡単に脱がせていって。そうして直に露出した其れを大きな手で器用に包み込めば、身体を僅かに後ろにずらし、前のめりになって唇をつけた。小さく開いた口から熱い舌を覗かせれば、ゆっくりとなぞり上げながら撫でる様に這わせる。男の反応を伺う様に上目遣いに見詰める瞳には、再び獣の色が浮かび始めていた。しかし紛れも無く先刻の様な殺気の篭ったものでなく、発情した雌の其れだった。男に触れているだけで頬は僅かに紅潮し始め、呼吸も熱いものへと変わっていくだろうか)   (2014/11/16 01:50:58)

仇善♂武闘家お詫び…って、待っ!?(いきなりの刺激に驚き押しのけようとするが、手傷を負った状態では叶わず簡単に着ている物を脱がされてしまう。こちらの反応を見る様な上目遣いは羞恥を掻き立て、それすら快楽に変換されて行く) っ、鈴麗…っ、んっ…!(熱い舌先で自身を愛撫され、吐精感がドンドンと増して行く。彼女の目は淫らに輝き、さながら自分が補食されているかの様に思えてしまう) 鈴麗…んぅ!   (2014/11/16 01:56:42)

鈴麗♀レンシュンマオ我慢、しないで…ッ(男は紛れもなく己のこの行為に興奮と快楽を憶えている。そう分かれば、一層此方も性欲を掻き立てられる様な感覚が奔る。なぞり上げていた舌と大きな手ををゆっくりと離せば、開いた口で男の其れを飲み込んで)んぅ、んッ…ん……ッ(先刻の明るい声色とは別人と思える程甘い声を時折漏らしながら、ゆっくりと顔を上下に動かす。熱い口内の中、舌で雄の匂いが強くなった其れを擽る様になぞり上げる事を繰り返しながら、欲情に潤んだ瞳を男に向けて、彼を促し)   (2014/11/16 02:01:50)

仇善♂武闘家待った…あっ!(男は女性経験がないわけでは無い。鈴麗の「棒」の扱いは驚く程にうまかったのだ。口内でしゃぶり尽くされ、まるで天界にいざなわれたかの様な快楽に抗える男などこの世にはいないだろう)鈴麗…、出る…っ!!(先程まで少女として扱った彼女はとても淫らで堕落していて、それでいて美しい以外の何物でもなかった) …んぅぅっ!!…はっ、はっ…ぁっ…(男は絶頂し、鈴麗の口内に溜まっていた己の欲望を注ぎ込んだ。それを蕩けた表情で受け止める彼女、どうやっても2度3度では治まりそうになかった)   (2014/11/16 02:07:48)

鈴麗♀レンシュンマオ(男が必死に制止する言葉も、最早耳に殆ど届いていなかった。たとえ届いていたとしても、止める事はないだろう。限界が近い事を示す彼の言葉と、口内で大きくなる其れを感じれば、一層此方も昂ぶって。そうして男が己の口の中で果てれば、喉の奥、口いっぱいに注ぎ込まれる彼の欲望を全て受け止めながら、ゆっくりと喉に其れを流し込んで)んッ…!は、ぁ…、はぁ…っ(舌で捉えていた男から全て吸い尽くせば、口から其れを引き抜く。口角から淫らに零れ落ちるものを手の甲で拭いながら男を見詰める顔は、すっかり発情した雌のもの)ワタシ、仇善が欲しくなっちゃったの…(口調は変わっていないけれど、声色は妖艶なものへと変わっただろう。そう言いながら、豊満な乳房を男の胸板へと押し付ける様にして。今欲望を放ったものも、再び穿つのならば、彼女の太腿にまた当たっているだろう)   (2014/11/16 02:15:03)

仇善♂武闘家(鈴麗の口内から現れた自身はその有り余る快楽で即座に立ち上がった。) 鈴麗…お前、全部飲んだのかい?(白濁を嬉々として飲み込んだ彼女の口元には数十秒前まで己の中にいたものがへばりついている) 欲しくなったってお前、もしかして…?(その言葉の真意を察した男のソレは、頭で回答を出すよりも早く鈴麗の太ももをグニグニと押していた。男も遅れて回答を出す、結果は言わずもがな)   (2014/11/16 02:20:57)

鈴麗♀レンシュンマオうん、美味しかった…ッ(恍惚とした表情で、羞恥心を少しも感じる事なく素直に答える。そうして、獣毛で覆われていない柔らかな太腿に男の其れが押し当てられれば、嬉しそうに、しかし妖艶に微笑んで)仇善も、ワタシが欲しいのネ…!全部、あげるッ(そういうが早いか、スリットの刻まれた服の裾を自ら持ち上げて、既に雄を感じて蜜の溢れる其処を露にした。数度、互いを擦り合わせる様にしていたけれど、終に我慢できなくなったのか、腰を持ち上げて男を咥え込もうと)んぁ…ッ、仇善の、来てる……ッ(ゆっくりと腰を落とせば、間もなく全てが己の中へと収まるだろう。己の身体は、強く男を求めて締め上げながら絡みつく。彼の肩に手を置けば、馴染ませる様にゆるゆると腰を動かし始めて)   (2014/11/16 02:27:44)

仇善♂武闘家(美味しかったと言われ、顔を赤くしてしまうがそんな暇は無かった。立ち上がったソレを鈴麗はオッケーの合図と思い彼女自身の中へといざなっていく。) 待て鈴麗、それは本当にマズ…!?いぃっ…!(魔物の中へといざなわれた男のソレは柔らかな肉壁に揉みくちゃにされ、口淫以上の快楽を与えてくる。) くっ、ふぅ…っ!(吐精後の敏感になっているソレは鈴麗の中の快楽を与える機関の刺激全てを取り込み男の脳髄にまで響かせて行く) っ、あっ…くぅ…ん…!(何とか抵抗しようとするが、鈴麗の腰使いに翻弄されなすがままになってしまう。きっとこれから行われるのは補食、貪る行為そのものなのだろう)   (2014/11/16 02:34:55)

鈴麗♀レンシュンマオ(待て、という言葉も最早手遅れ。男を全て飲み込み、暫し鳴らしていれば、己の蜜と合わさって淫猥な音が響き始める。男の抵抗しようとする仕草も省みずに、腰をゆっくり持ち上げては、男の先端部分まで引き抜き、直ぐに腰を落とす)仇、善…、気持ち良さそうッ……。ワタシ、も…、気持ち良いのッ…!(そうやって腰をひいては落とす速度は段々と早くなり、互いに快楽を感じるというより、満ち足りない己の快楽の限界を求める様で、自分勝手な程に激しさは増していく。互いの身体がぶつかりあう音も響きだし、掻きたてられる水音も激しく。引き抜かれれば離したくないとばかりに肉襞は絡みつき、一番奥まで突き上げられれば悦んで締め付ける。窮屈そうに服に収まる乳房も、男の眼の前で柔らかく、大きく弾んで其の激しさを物語っているだろう)   (2014/11/16 02:42:10)

仇善♂武闘家(男がしている行為は獣の様な性交だった。鈴麗は気を飛ばし快楽のみを求めている。男も同じく、眼前で揺れる乳房を掴みグニグニと揉みしだき、彼女に快楽を与える。) 鈴麗、気持ち…いい…!(鈴麗の腰使いは一層荒々しくなり、もはや自分が後どの位で絶頂するのか、若しくは既に絶頂しているのかも分からなくなっていた。それほどまでに激しい快楽は続いて行く) 鈴麗…抜いて、またイッてしまう…!!っ、くぅっ…!(男の我慢も限界だった。人熊猫の腰使いに蕩けきった身体は最早言うことを聞かず、このまま行けば子種を彼女の小部屋に叩き込んでしまうだろう…)   (2014/11/16 02:49:09)

鈴麗♀レンシュンマオふ、あぁ…ッ、あんッ…!んぁ、あ…ッ(激しい性交に加え、男に乳房を乱暴な程に揉みしだかれれば、甘い声が遠慮なく零れて。窮屈に服に押し込まれていた乳房は、激しい行為と男の手によって、柔らかく弾みながら服から溢れて全貌が露になる。其の薄桃色の先端も、強い快楽によって穿っていて)嬉し、いッ…!ああ、んぁ…ッ。ワタシ…、ダメぇ…ッ!んあ、ああぁ―――!!(どんどん激しさを増して限度を知らない行為は、己が感じる快楽も半端なものではなかった。男が己の身体に悦んでいるのを感じれば、其れも相まって己を絶頂へと促し。小刻みに激しく腰を打ちつけたかと思えば、男を一番奥に、強く感じたときに絶頂に達してしまう。男の身体の上でびくびくと痙攣した様に震えながら、彼女の身体は男の射精を促す様に一際きつく深く絡み付いて)   (2014/11/16 02:57:40)

仇善♂武闘家っ、ああっ…!いっ…!!?(鈴麗に言葉は届かず、腰は普通ではないほどに速く抽送を行っていく。その快楽から逃れ得ぬ事を諦めた男は、抵抗をやめ快楽を享受した) んっ、うぅっあぁ…!鈴麗、嬉しいのか…!?待て、そんなにされたら…くっ、んぅぅ!!(一層締まった膣内に絡みつかれ、男は情けない声を上げながら先程とは比べものにならないくらいの精液を鈴麗の中にぶち撒ける。締め付けられる度に尿道に余っている残り汁までを吸い尽くされていく。補食という言葉が本当になり、脳天を突き抜ける様な快楽が全身を漬けていく…)   (2014/11/16 03:04:18)

鈴麗♀レンシュンマオはぁ、あ…んッ……。う、嬉しいのッ…!仇善の、全部欲しい……ッ(絶頂に達したばかりでも、痙攣が収まれば再び腰は動きだして男を求めた。そうしていれば、下腹部に感じる熱い感覚。男の勢い良く溢れ出す精液に満たされながら、それでも未だ足りない、という様に肉襞は蠢いて吸い上げる)んぁ…ッ、仇善ので…、いっぱいに、なってる……ッ(呆けた様にそう呟きながら、彼の身体に大きな腕を回して強く抱き締めながら、最後の一滴までも絞り取って)   (2014/11/16 03:09:18)

仇善♂武闘家鈴麗…もう出ない…(膣内で自身が締め付けられ続け、意識が朦朧としてくる) 鈴、麗…もう腰を止め…あっ…っ…!(結局、本当の本当に最後の一滴まで搾り取られ、目の前が霞んでしまっていた) 鈴麗、凄く気持ち良かったよ…(そう言うと、自分の身体を抱きしめて来た彼女をこちらも弱々しくも抱きしめ返す)   (2014/11/16 03:15:51)

鈴麗♀レンシュンマオ(昂ぶって熱くなり、汗ばんだ身体を抱かれれば、嬉しそうに蕩けた顔を見せる。けれど、其の腕に力が篭っていないのを感じれば、心配そうな表情を見せ。ゆっくりと腰を浮かせれば、男の精液が溢れ出る其処から、ゆっくりと引き抜く。そうして再び男の上に座れば、彼を支える様に依然腕は回したままで)仇善、疲れた…?休憩、しても良いよ…ッ(既に此方は荒かった呼吸も収まり始め、彼を気遣って掛けるその言葉はまだ続きがあるかの様な言い回しで)【此方4時くらいが限界なのですが、如何致しましょう?】   (2014/11/16 03:20:30)

仇善♂武闘家(鈴麗の表情は既に一人の女になっていた。営みを終え、力ない男を心配してはいるものの、まだ男を求めているのはその口調、表情から明々白々である。) ああ、かなり疲れた…。鍛錬でもここまで疲れる事は無いんだけどねぇ…(余裕を見せているつもりなのだが、ソレはまだ鈴麗の中の感触を記憶し未だ責められている様な錯覚に男を落ち入れさせている) 【んー、そしたら次ロルやっても中途半端に終わっちゃいますし、一旦切り上げましょうか】   (2014/11/16 03:24:48)

鈴麗♀レンシュンマオじゃあ、疲れが取れたら、続きネ…?(そう言って小さく首を傾げる仕草は出会った時同様の愛くるしさはあるのだろうが、男を見るめは完全に変わっていて。さらさら彼を離す気は無い様で、其の手の片方は彼の背中を離れ、既にまた、先刻己が咥え込んだ場所へと這わされていた)仇善、帰っちゃダメ…。ワタシ、強くて優しくて、仇善好きヨ?だから、ワタシと一緒にいるの…ッ(そうやって、彼を見上げながら少し恥ずかしそうに告げる。けれど、もう我慢できなくなったのだろう、再び其の大きな手で彼を押し倒した。其の後何時まで二人が身体を重ねていたのかは、誰にも分からないだろう―――)【では、此方は此れで〆ます。可能でしたら、其方も〆を投下して頂けると嬉しいですー】   (2014/11/16 03:30:27)

仇善♂武闘家ああ、それじゃあ…もう少しだけ休ませてくれよ…って、既に目が臨戦態勢なんだが…(鈴麗の目の色は完璧に先程まで自分を貪っていた時の目だった。これは休憩してもしなくても同じかな、と思い男は鈴麗が満足するまで付き合うことにした。) まさか退治しに来た魔に好かれるなんざ…神様も思わなんだなぁ…。分かった分かった、好きなだけ一緒にいてあげるからあんまりがっつくなよ?今度はこっちからも責め…る?(男が気づいた時には、目の前に竹の葉が揺らめいていた。それから時折、竹林から男と女の声がするようになり、竹林の麓の道場の言い伝えがすり替わったのは、また別のお話) 【こちらも〆です。駄文で申し訳ありませんでした!鈴麗ちゃんとても可愛かったですよー!】   (2014/11/16 03:38:06)

鈴麗♀レンシュンマオ【有難う御座います!初めてやるので上手くできていたかは分かりませんが…。兎も角、長時間お相手有難う御座いました。そして、お疲れ様でした。また機会がありましたら、是非。では、此方は寝落ちの失礼を働く前に、お先に失礼致します。おやすみなさいませー】   (2014/11/16 03:40:15)

おしらせ鈴麗♀レンシュンマオさんが退室しました。  (2014/11/16 03:40:19)

仇善♂武闘家【いえいえ、とても凄いロルで着いていけてたか不安でした(汗 こちらこそ長い時間ありがとうございました!また機会があったらご一緒させて下さいー! では、此方も失礼致します。】   (2014/11/16 03:43:47)

おしらせ仇善♂武闘家さんが退室しました。  (2014/11/16 03:43:53)

おしらせカタリ♂吟遊詩人さんが入室しました♪  (2014/11/17 00:02:57)

カタリ♂吟遊詩人【こんばんは、本日も待機してみます。キャラ変更も可能ですのでお気軽にお申し付け下さい。】   (2014/11/17 00:04:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カタリ♂吟遊詩人さんが自動退室しました。  (2014/11/17 00:24:26)

おしらせカタリ♂吟遊詩人さんが入室しました♪  (2014/11/17 00:25:23)

カタリ♂吟遊詩人【一時位まで待ってみますね。】   (2014/11/17 00:26:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カタリ♂吟遊詩人さんが自動退室しました。  (2014/11/17 00:46:55)

おしらせルー♂ギルドハンターさんが入室しました♪  (2014/11/20 22:32:17)

ルー♂ギルドハンター【こんばんはー。お相手様募集、待機します。 キャラ変更などの相談もオッケーです、お気軽にどうぞ】   (2014/11/20 22:33:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルー♂ギルドハンターさんが自動退室しました。  (2014/11/20 22:54:17)

おしらせリューイ♀小悪魔さんが入室しました♪  (2014/11/21 22:54:01)

リューイ♀小悪魔【少し待機しますー。痛い、汚いのはNGですー】   (2014/11/21 22:55:22)

リューイ♀小悪魔あうぅ…、今日も誰も人間を襲えなかった…(しょんほりとしながら膝を抱えているのは小さな悪魔の羽と尻尾を持っている少女。どうやら落ち込んでいる様子で)はぁ、また先輩の皆さんに怒られてしまう…(長い前髪で少し隠れている顔をうつむかせているため、全く見えなくなる)   (2014/11/21 22:58:00)

おしらせリューイ♀小悪魔さんが退室しました。  (2014/11/21 23:01:41)

おしらせロイ♂駆け出し剣士さんが入室しました♪  (2014/11/24 17:01:39)

ロイ♂駆け出し剣士【ちょっと待機してみますー】   (2014/11/24 17:02:10)

ロイ♂駆け出し剣士さて、確か町で聞いてきた魔物の住処って、コッチだったよね…?(剣の腕で名を上げようと、村から飛び出てきた若者が一人。近くの街で、「この辺りには魔物が出る」と聞き…退治してやると意気込んでやってきた。)ええと、ここにいる魔物は、何だったかな…吸血鬼、だっけ?まぁ何でもいいや、相手にとって不足はないぞー!(一人気勢を上げる。)   (2014/11/24 17:07:19)

ロイ♂駆け出し剣士【ということで。できれば吸血鬼とか淫魔のお姉さんに美味しくいただかれたいな、なんて考えてます…いや、別に他の魔物でも全然構いませんけど!けど!】   (2014/11/24 17:08:34)

おしらせイェン♀火鼠さんが入室しました♪  (2014/11/24 17:14:58)

ロイ♂駆け出し剣士【こんにちはー?】   (2014/11/24 17:15:22)

イェン♀火鼠【こんばんは。火鼠ですがお邪魔してよろしかったでしょうか】   (2014/11/24 17:15:28)

ロイ♂駆け出し剣士【あ、ぜんぜん構いませんですよー。どうぞどうぞ。】   (2014/11/24 17:16:16)

イェン♀火鼠【ありがとうございます。何かご希望などはありますでしょうか? 】   (2014/11/24 17:17:28)

ロイ♂駆け出し剣士【えっと、責められたいです、とか言ってみます。(ぽ) シチュエーション的には下の待機ログから返り討ち、みたいなのを考えてたんですが…何か、他にアイディアございます?】   (2014/11/24 17:19:27)

イェン♀火鼠【それは火鼠だとちょっと難しいですね。 一方的に責め続けるタイプと、反撃もしたいタイプの、どちらがいいですか? ちょっと変えてきます】   (2014/11/24 17:23:44)

ロイ♂駆け出し剣士【んー、責め続け、のほうがいいかなぁ?すみません、お手数かけますです】   (2014/11/24 17:24:28)

イェン♀火鼠【わかりました。それでは、変更してきます】   (2014/11/24 17:27:37)

おしらせイェン♀火鼠さんが退室しました。  (2014/11/24 17:27:41)

おしらせカミラ♀ヴァンパイアさんが入室しました♪  (2014/11/24 17:34:41)

ロイ♂駆け出し剣士【おかえりなさいませー♪】   (2014/11/24 17:34:56)

カミラ♀ヴァンパイア【お待たせしました。ゴブリンやミノタウロスなども考えましたが、せっかくですしヴァンパイアにて参ります。血の味が気に入ったので、玩具にするついでにインキュバスになるまで嬲り続ける感じで】   (2014/11/24 17:36:49)

ロイ♂駆け出し剣士【おおー、どきどきです。それじゃ、よろしくお願いしますー! あ、下の書き出しに続けられますか、それとも仕切りなおします?】   (2014/11/24 17:38:07)

カミラ♀ヴァンパイア【では、下のに続けて進めさせていただきます】   (2014/11/24 17:38:55)

ロイ♂駆け出し剣士【はい、お願いしますー!】   (2014/11/24 17:39:12)

カミラ♀ヴァンパイア(館の奥。若者が最後に足を踏み入れたその部屋の最奥、玉座のような豪奢な椅子に腰掛け、支配者の笑みを浮かべた魔物がいた。闇の中、真紅の瞳が己の前に現れた若者を見下し、血の色の唇があざけるよううな笑みを浮かべている)ほぅ。このわらわを倒す、とはまた、大言を吐いたものだ。虫けらに過ぎぬ人間ごときが、この夜の貴族を相手に不足は無いなどと……くくく、最近の道化は、ずいぶんと命知らずになったものだ。(椅子の上ですらりとした贅肉の無い足を組み、深く腰を下ろしたまま、吸血鬼はその赤く輝く双眸で若者へと視線を向ける。――麻痺の邪視。ただ見ただけで、相手を身動きできぬよう縛り付ける、吸血鬼の能力を使ったのだ)   (2014/11/24 17:44:34)

ロイ♂駆け出し剣士よし、ここだな…剣士ロイ!ヴァンパイアを討伐に…っ!?(威勢よく名乗りを上げ、真正面から斬りかかろうと剣に手を掛け。…若さと、無知ゆえの無謀はあまりに致命的であった。吸血鬼の特殊能力には一切の対策なく-能力があるとも知らず-踏み入れた結果。麻痺の邪視の前に、何もできずにその姿勢のままで固まって)く、ぁ…な、何を、した、んだ?(かろうじてできる呼吸とどうにか動く口で、そんな疑問を。)   (2014/11/24 17:48:49)

カミラ♀ヴァンパイア頭が高い。(女吸血鬼は、若者の問いに答えることもせず、ただ幾分不愉快な色をにじませた言葉を一言、言い捨てた。そのただ一言だけで、身動きが取れなかったはずの若者の身体はその場に崩れ落ちさせられてしまう。石畳の上に、金属音を響かせながら剣が投げ出された) やれやれ。このわらわを退治しようと勇敢な勇者が現れたかと思ったが、現れたのは唯の無謀か。……おぬしなど、唯の血袋だ。それ以上の価値は無い。(ぱちり、部屋の闇の中で、女吸血鬼が指を鳴らした音が響く。すると、若者の手足は、その若者の意思とは無関係に、四つんばいに這い蹲ったまま、女主人が腰を下ろす玉座の足元へと進み始めた。そして、自らそれを望むかの用に、首筋を吸血鬼の元へと差し出そうとしている) わらわの餌となったことを、光栄に思うが良い、血袋よ。   (2014/11/24 17:58:48)

ロイ♂駆け出し剣士血袋…だと…!バカに、す、るなっ…!(魔力に全身を絡めとられているのか。手足が動かない…いや、勝手に動く。なんだ、何をされているんだ!?)や、やめろ…っ!(為す術もなく這いずり、館の主の元へ首筋を捧げさせられる。 ああ、吸血鬼…こんな、手に負えないバケモノだったなんて…)   (2014/11/24 18:02:10)

カミラ♀ヴァンパイアバカになどしておらぬぞ、血袋。お主にとっては、これが正当な評価であろう。(くくっ、と喉の奥で笑った女吸血鬼は、僅かに身を乗り出すと――逆に言えば、その程度で吸血ができるほど、無防備な姿勢を若者は強要されているのである――その真紅の唇を、若者の首筋へと押し当てた。鋭い牙先が僅かな痛みとともに皮膚を破り、そして熱い血潮が吸い上げられていく) ……んんっ く ……はぁ……(血を吸い上げる吸血鬼の唇から、どこか甘く切なげな呻きが零れ落ちた。白い肌はいつしか薄紅色に染まり、うっすらと湿り気さえ帯び始めていた。――吸血行為は、座れる側も、そして吸い上げる側にも、甘美な快楽となる。だが、それだけではなかった) ……くぅ、こ、この味、は…… っ   (2014/11/24 18:08:49)

ロイ♂駆け出し剣士正当なっ…(反論に詰まる。たしかにそう言われてしまっても仕方ないぐらい、自分は愚かなことをしてしまったかもしれないと思う。言葉に詰まった瞬間、首筋にひいやりとした唇の感触。)ひぁっ!?(冷たく、柔らかで滑らかな口吻にぞわ、と怖気だつ。…直後。)ーあっ。(皮膚を突き破る牙。痛みとともに全身を走る衝撃…思わず出した声は、ほとんど快楽に喘ぐ声のようで)ぁ…え?(戸惑いの声だろうか、驚きの声だろうか。超然としていた吸血鬼の声のトーンが、少し変わった。)   (2014/11/24 18:14:29)

カミラ♀ヴァンパイアく……っ(唇を離した吸血鬼は、今なお己の魔眼によってひざまずいたままの若者を睨み付ける。しかし、その舌先は、ぺろりと名残惜しげに唇を濡らしていた赤い雫を舐めとり、甘露にも等しいその味を求めてしまっていた。豪奢な黒いマントとドレスの中で、冷たいはずの心臓が早鐘のように鳴り響いている。それを沈めようと、何度も深呼吸を繰り返し、己が本能をねじ伏せようとしても……渇望が、とまらない。味わった血は、それほどまでに甘美すぎた)……ふっ。血袋よ。道具に過ぎぬ、汝が価値。それを少しでも高めようとする、ちっぽけな誇りはもっておるか? (玉座に座りなおした腰をもじもじと揺らしながら、初めて若者の顔を見た吸血鬼は一言、尋ねた)   (2014/11/24 18:22:47)

ロイ♂駆け出し剣士(首筋から離れる牙と唇。その感触が失われるのが少し惜しいと思ったが…「ちっぽけな誇りは持っておるか?」そう問いかけられ。)ちっぽけ、とか言うな…それっぽっちなら、こんな所になんか来てないさ!(なんとか、言葉を絞り出し。その瞬間。心臓が跳ねた。初めてまともに顔を見たその魔物は…女性は…「それ」は、あまりに美しかった。邪眼の力ではなく、その美しいものから目が離せなくなって)何をしようって…いう、んだ?   (2014/11/24 18:27:10)

カミラ♀ヴァンパイアそうか……(ふ、と笑みを浮かべた吸血鬼は、ゆっくりと玉座から立ち上がると、若者が見ている前で身に纏う衣服を脱ぎ始めた。衣擦れの音ともに、一枚、一枚、夜のように滑らかな黒の布地が脱ぎ捨てられ、女吸血鬼のしみ一つない白い肌が次第にあらわとなっていく。むき出しにされた乳房は決して大きいとはいえないが形良く膨らみ、紅色をした乳首がぴんと上向きに屹立していた。無駄な肉のない下腹部には深い臍が刻まれ、その下の下腹部はうっすらとした銀の草むら越しに、ひっそりと閉じたままの秘裂が透けて見えていた。手足もまた良く引き締まりながらも柔らかな曲線を描き、少女から女へと移り変わりつつある途中の儚げな時間のまま凍りついた裸身が、若者の目の前であらわとなっていく) ……動くな。犬のように腹を見せろ(そして、裸体を曝け出した吸血鬼は、その肌を、女としての姿を見せつけながら命じる。命じられた若者の手足は、無様にもその床の上で仰向けの姿勢をとらされていく)   (2014/11/24 18:35:05)

ロイ♂駆け出し剣士あ、え…えっ…(目の前で服を脱ぎ始める、「それ」。恐ろしく高価であろう、なめらかな生地が床に落ち、真っ白な肌が浮き上がる…「それ」が、少しずつ「彼女」と呼べる姿になるにつれ。はじめは視線を逸そうとし、しかし吸い寄せられ…紅色の突起を、秘裂を食い入るように見つめていると。)犬のように…だって!?(その言い方に憤慨するが、「血袋」とどっちがマシなのかはよくわからない…そう思っている間にも、仰向けに、そして犬がそうするように手を丸め、足を開いて少し浮かせた格好に…ズボンの上からでも、勃起しているのがわかるだろう)   (2014/11/24 18:41:07)

ロイ♂駆け出し剣士【むむ?どうかされました?】   (2014/11/24 18:52:17)

カミラ♀ヴァンパイアくくく……わらわを見て、欲情しておるのか……(無防備な仰向けとなり、勃起しはじめた股間のふくらみを隠せぬ若者を見下ろし、笑みを浮かべる女吸血鬼。見上げる若者の視線に、己の素肌を見せ付けるように隠しもせず、いや逆に己が秘裂を食い入るように見上げる視線にすら背筋を這い登るような快楽を感じながら、若者の傍らに腰を下ろした) ならば、隠さずとも、良い。もはやお主には、これらはいらぬゴミにすぎんからな。(細い指先が若者の首筋へと伸びたかと思えば、上着の襟首を掴み取り……まるで、紙かなにかのように簡単に、引き裂いていく。ズボンも、下着までも、その暴力は容赦なく引き剥がしていき……若者までも、一糸纏わぬ裸体を曝け出させようと、していた)   (2014/11/24 18:52:34)

カミラ♀ヴァンパイア【申し訳ありません、少し遅れました】   (2014/11/24 18:52:43)

ロイ♂駆け出し剣士え、うわ、ちょっ…!?(彼女の纏っていたものとは比べるべくもない安物の布地。とはいえ、あっさりと剥がされて全裸にされると羞恥で顔どころか上半身まで真っ赤になり…「欲情しているのか」と笑われたそこは、すでにカチカチにそそり勃っていて)ちょ、待って…恥ずかしい…からっ。(蚊の鳴くような声で訴える。…動きに合わせて揺れる胸や叢、秘裂から目を話さずに訴えても説得力はまるでないが。)   (2014/11/24 18:57:23)

ロイ♂駆け出し剣士【無言落ちとかじゃなくて良かったですw あ、こちらにはレス不要で】   (2014/11/24 18:58:07)

カミラ♀ヴァンパイアくっくっく、血袋風情が。恥ずかしがるなど、人間のようなことを言う。(楽しげに笑う女吸血鬼の顔は、ばら色に上気し、若者を見下ろす真紅の瞳もその熱に潤み始めていた。しかし、発情の色を見せる己の身体のことなど知らぬとばかり、女吸血鬼はゆっくりとむき出しになった男の胸板にその赤い唇を寄せ、白い牙を立てて口付けを落としていく。汗に濡れた肌を固く勃起した乳首を、柔らかな弾力ある乳房を、惜しげもなく男の肌に重ね、こすりつけながら。男の肌に、赤い口付けの後をいくつも残しながら、薄く、何度も、その肌から血を吸い上げつづけていた) んん……っ 良い味だ……   (2014/11/24 19:04:32)

ロイ♂駆け出し剣士はっ…ああっ!(唇を寄せられる度。そっと噛まれる度。そこから全身に電流のように刺激が走り、それが勃起へと集まるような感覚。張りのある、それでいてとてつもなく柔かな双丘が肌に触れ、その中心の勃起が肌を擦り…その跡がじんわりと熱を持ったかのように、過敏になって)僕は、人間だっ…ひあっ!美味しい…の、か?(良い味、と言われた気がした。喘ぎ声で中断されながらも、思わず聞き返して)   (2014/11/24 19:10:48)

カミラ♀ヴァンパイア……聞くなっ(聞き返されたその言葉に、ぴしゃりと言い切る女吸血鬼。血に濡れた赤い唇から甘いと息を零しながらも、そうして命じる声はさすがに厳しいものである。そして、男の顔を見下ろしていた女吸血鬼の赤い唇が、悪戯っぽい笑みを浮かべる) くく……そのような生意気な口を、わらわにきいた、罰をあたえねば、な……(ゆっくりと起き上がった吸血鬼は、男の下腹部へと近づいていく。そして、男の下腹部に胸を押し当て、柔らかな乳房の谷間に硬く勃起した肉棒を挟みこむ。しっとりと汗に濡れ、柔らかながらも弾力のある乳肉が肉棒を挟みこみ、しごき立て、締め上げる。さらには、女吸血鬼はその丸くとがった先端に赤い唇を近づけ――その白い牙で、肉棒から熱い血を吸い上げはじめた。そう、パイズリをしながら)   (2014/11/24 19:18:57)

2014年10月05日 02時38分 ~ 2014年11月24日 19時18分 の過去ログ
【図鑑世界】魔物娘たちとHするお部屋3
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