「魔法少女まどか☆マギカのsideストーリー」の過去ログ
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2014年11月23日 20時08分 ~ 2014年11月25日 23時41分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
美樹さやか | > | 【私は吸血とかも好きですよ(笑)】 (2014/11/23 20:08:41) |
暁美ほむら | > | 【そうですね…試験管にある一定の量まで血や涙などの体液がたまるまで、あらゆる拷問でそれらをためてもらう、というかんじかな。やっぱりきついですか?】 (2014/11/23 20:09:35) |
火野ユウ | > | 【拷問系は苦手っすね・・・】 (2014/11/23 20:10:31) |
美樹さやか | > | 【そうなるとリョナ系の部屋でやれと言われますよね…基本リョナリストは肩身が狭いので…】 (2014/11/23 20:11:13) |
暁美ほむら | > | 【それじゃあ、血ですとなんだろう、吸血に一票です!愛がありますしね】 (2014/11/23 20:11:26) |
美樹さやか | > | 【苦手で良いんですよユウさん基本リョナはウケが悪いので(笑)】 (2014/11/23 20:12:18) |
火野ユウ | > | 【自分は愛撫しまくりが良いです】 (2014/11/23 20:13:02) |
美樹さやか | > | 【悪魔ほむらちゃんは吸血似合いそうです♪】 (2014/11/23 20:13:07) |
美樹さやか | > | 【それで良いんですよ(笑)】 (2014/11/23 20:13:35) |
火野ユウ | > | 【うへへへへぇ・・・何ならさやかもユウの無意識愛撫をくらいますかな】 (2014/11/23 20:14:10) |
美樹さやか | > | 【どちらかというとさやかちゃんはユウさんを手篭めにする方なので(:.;゚;Д;゚;.:)】 (2014/11/23 20:14:52) |
暁美ほむら | > | 【美樹さやか…あなたのすべてを吸い尽くしてあげる。いずれあなたは私の甘い麻薬とともにエクスタシーをむかえる… あまりおもいつかないなぁ】 (2014/11/23 20:15:06) |
美樹さやか | > | 【ほむらさんリョナい事したいなら付き合いますが、その時は別個で部屋を立てて(笑)実際リョナ苦手な人は多いですしね】 (2014/11/23 20:16:24) |
火野ユウ | > | 【なん・・・だと・・・!?手篭めにされてみたいですな】 (2014/11/23 20:16:48) |
美樹さやか | > | 【でも私は逆にエッチなのは苦手だったり(笑)どうしても百合でやると難しくて(笑)】 (2014/11/23 20:17:41) |
暁美ほむら | > | 【どんなふうにてごめにするのかなぁ】 (2014/11/23 20:17:43) |
暁美ほむら | > | 【エッチなの苦手とは初耳です!いつもお仕置きを従っているとお聞きしましたが】 (2014/11/23 20:18:19) |
美樹さやか | > | 【基本は押し倒してキスして全身を愛撫じゃないですかね(笑)】 (2014/11/23 20:18:32) |
美樹さやか | > | 【どうしても愛撫で終わってしまいますね私は】 (2014/11/23 20:19:06) |
美樹さやか | > | 【女性同士の絡みは難しいっす(笑)】 (2014/11/23 20:20:07) |
暁美ほむら | > | 【人によりますが、単なる愛撫だけではなくライオンのような積極性があると喜ばれるそうですよ!ちょっと強引だけどかっこいいみたいな。】 (2014/11/23 20:20:12) |
暁美ほむら | > | 【単に私がそういうのされたいだけですけどね】 (2014/11/23 20:20:26) |
美樹さやか | > | 【この前最後までやってしまえば良かった(笑)】 (2014/11/23 20:20:48) |
美樹さやか | > | 【あの時は首筋に歯を立てて吸血まで考えてたんですがね後は身体に少しずつ傷をつけていき血をすすっていくみたいな感じで】 (2014/11/23 20:22:28) |
火野ユウ | > | 【手取り足取りはまかせろー!】 (2014/11/23 20:23:00) |
暁美ほむら | > | 【”ほら、こうして口の中の舌を指で二、三本で押さえつけたら憎まれ口すらたたけないでしょ?ほら、いつもの嫌みをきかせてよほむら…もしかして、ほむら的にokなのかな?”とかすきです、、もうそうですけどね】 (2014/11/23 20:23:44) |
美樹さやか | > | 【ユウさんとエリさんの情事は凄いですしね(笑)】 (2014/11/23 20:23:59) |
暁美ほむら | > | 【しかし吸血は私の中でまだアブノーマル、、】 (2014/11/23 20:24:11) |
火野ユウ | > | 【生やしてまでアレコレするくらいですからな!ふはははは!!】 (2014/11/23 20:24:41) |
美樹さやか | > | 【レナさんの口に指を入れて指を愛撫させた事なら…///】 (2014/11/23 20:24:54) |
暁美ほむら | > | 【わたしにもかっこいいことをしてほしいです。。】 (2014/11/23 20:25:50) |
美樹さやか | > | 【ほむらさんの望むならば(笑)ですよねユウさん】 (2014/11/23 20:26:29) |
火野ユウ | > | 【ほむ、ユウだからめがね拾ってあげてかけさせてあげてからのイケメンスマイル?>ほむら】 (2014/11/23 20:27:24) |
暁美ほむら | > | 【めがほむ状態の方がゆうさんみたいな男らしい人とやりやすいかも?ですね!】 (2014/11/23 20:28:22) |
美樹さやか | > | 【流石はイケメン王子(笑)】 (2014/11/23 20:29:51) |
暁美ほむら | > | 【めがほむさんはちょっと強引と言うか男らしい人にはたぶん弱いと思います。というかそういう風にやりたいですね。まどかとはちょっと違う感じになりますが】 (2014/11/23 20:30:46) |
美樹さやか | > | 【最初の頃のほむらちゃんはさやかちゃん文句ばかり言われてましたよね(笑)】 (2014/11/23 20:31:39) |
火野ユウ | > | 何やってんだ、そんな所でちびちび飲んでねぇで一緒にテレビ見ようぜ(そういってほむらの手を引く)【こんな感じですかね】 (2014/11/23 20:32:35) |
暁美ほむら | > | 【気が弱くてうじうじする人ですから、気が合わないところもあったのだと思います】 (2014/11/23 20:32:36) |
美樹さやか | > | 【私この前みたいなダークな感じで背徳的な事をやるのが好みのシチュです!!】 (2014/11/23 20:32:38) |
美樹さやか | > | 【ユウさんを堕とす展開とかも可!!】 (2014/11/23 20:33:07) |
火野ユウ | > | 【落とせるものならなぁ!!】 (2014/11/23 20:33:43) |
美樹さやか | > | 【ユウさんは男性的なロルで違和感ないのが強みですよね!!】 (2014/11/23 20:33:56) |
暁美ほむら | > | 【めがほむさんの純粋すぎる仕草でおとしていきたいのもありますね】 (2014/11/23 20:34:38) |
美樹さやか | > | 【出会ったばかりのめがほむちゃんを虐めて…そのうちに惹かれていくような展開に】 (2014/11/23 20:35:31) |
火野ユウ | > | 【女らしい行動を何一つ取らない少女目指してロルってますから!】 (2014/11/23 20:35:33) |
おしらせ | > | 牧絵乃梨子(オリジナル)さんが入室しました♪ (2014/11/23 20:37:14) |
暁美ほむら | > | 【王子様系というのはやはりいいものです。守ってくれる感じだったり頼りがいがあった利など】 (2014/11/23 20:37:27) |
美樹さやか | > | 【こんばんはー】 (2014/11/23 20:37:30) |
牧絵乃梨子(オリジナル) | > | 【こんばんはー 昨夜はどうもありがとうございました】 (2014/11/23 20:37:37) |
火野ユウ | > | 【こんばんわー、いやいやこちらこそ!(ぺこり】 (2014/11/23 20:37:59) |
牧絵乃梨子(オリジナル) | > | 【そんな王子様をNTRで絶望に追い込みたい乃梨子参上w】 (2014/11/23 20:38:24) |
美樹さやか | > | 【乃梨子さんの悪役ぶり良かったですよ!!】 (2014/11/23 20:38:33) |
美樹さやか | > | 【乃梨子さんがユウさんを狙ってるだと?!゜ー】 (2014/11/23 20:39:09) |
火野ユウ | > | 【逆にヤリ返しそうなユウを想像してみたり】 (2014/11/23 20:39:26) |
暁美ほむら | > | 【悪役さんをやっていたのですか、ぜひ参加してみたかったです、、】 (2014/11/23 20:39:36) |
牧絵乃梨子(オリジナル) | > | 【いやいや、絶望に追い込むんですよ?狙いは、エリーさんですw】 (2014/11/23 20:39:45) |
火野ユウ | > | 【見事な悪役ぶりでしたぞ】 (2014/11/23 20:39:56) |
美樹さやか | > | 【エリさん逃げてぇー】 (2014/11/23 20:40:04) |
牧絵乃梨子(オリジナル) | > | 【昨夜の第一部屋ですねー>ほむらさん】 (2014/11/23 20:40:45) |
火野ユウ | > | 【エリに手を出したらユウが大暴走かも?】 (2014/11/23 20:41:39) |
美樹さやか | > | 【乃梨子さんは最近ではマミさんのイメージがマミさんやるの上手ですし】 (2014/11/23 20:41:50) |
牧絵乃梨子(オリジナル) | > | 【マミさんやりすぎてフラストレーションがたまってたのかもw】 (2014/11/23 20:42:17) |
牧絵乃梨子(オリジナル) | > | 【この間、ほむらさんに追い込まれたのは超楽しかったですけどね。いい人やり続けるの疲れるw】 (2014/11/23 20:42:47) |
美樹さやか | > | 【乃梨子とはGBで絡んでみたいです「キミは破滅の望んでいるんだろうとか言いながら」】 (2014/11/23 20:43:20) |
暁美ほむら | > | 【マミさんのイメージありますね。しかし正義の味方と悪役は同じだけ、いい人すぎると悪役すぎてしまいます】 (2014/11/23 20:43:22) |
牧絵乃梨子(オリジナル) | > | 【あの時、ルブルが止まらなかったら、『寂しかったのよぉー』って泣いちゃうマミさんするところだったw】 (2014/11/23 20:44:31) |
火野ユウ | > | 【なにそれ慰めたい】 (2014/11/23 20:45:06) |
美樹さやか | > | 【あの時ルブル落ちて大変でしたよね】 (2014/11/23 20:45:12) |
暁美ほむら | > | 【ああ、あのときですね、】 (2014/11/23 20:45:35) |
牧絵乃梨子(オリジナル) | > | 【フフフ、その大暴走をさせるのがNTRの醍醐味でしょうよ。ユウさんの目の前で、エリーさんめちゃくちゃにしてあげたいw】 (2014/11/23 20:46:27) |
暁美ほむら | > | 【もし続けていたなら、まどかや美樹さんの友達や家族を全員殺してきてすがすがしい顔で彼女たちにすり寄れば、家族やみんなを生き返らせるために魔法少女に簡単になってくれるんじゃない?とか言う予定でした!】 (2014/11/23 20:47:51) |
美樹さやか | > | 【乃梨子さんも歪んだ性癖のようで(笑)】 (2014/11/23 20:48:04) |
牧絵乃梨子(オリジナル) | > | 【あの時は、ある意味助かったというか、残念というかw どうやって弱いマミさん演出しようかと煙吹くほど脳内フル回転でしたけど、ルブルが止まって強制終了ですわw】 (2014/11/23 20:48:04) |
美樹さやか | > | 【私も悪堕ちさやかちゃんとして活動しようかなw】 (2014/11/23 20:48:49) |
火野ユウ | > | 【ルブル「計画通りだぜ!】 (2014/11/23 20:48:58) |
牧絵乃梨子(オリジナル) | > | 【うはぁ、それは戦闘勃発ですよね。それはそれでアリかも>皆殺しで復活を願え】 (2014/11/23 20:49:18) |
美樹さやか | > | 【この前のほむらさんとのロルで色んな意味で覚醒しましたしw】 (2014/11/23 20:49:41) |
牧絵乃梨子(オリジナル) | > | 【NTRは心の琴線に触れてしまいます。するのもされるのもw】 (2014/11/23 20:50:03) |
暁美ほむら | > | 【ねとられーはしてみたいですね。反応を伺ったり楽しそう】 (2014/11/23 20:50:28) |
火野ユウ | > | 【エリが寝取られたら仕返しに襲っちゃうかもしれませんねぇ・・・あ、それはそれで面白いかも】 (2014/11/23 20:50:44) |
美樹さやか | > | 【まどかちゃんの目の前でほむらちゃんを…親友から寝取られると言う展開】 (2014/11/23 20:51:45) |
牧絵乃梨子(オリジナル) | > | 【そこで決着でしょ?乃梨子が魔女落ちしてもいいし、ソウルジェム砕かれてもいいやw<仕返しに襲う】 (2014/11/23 20:51:51) |
火野ユウ | > | 【これは・・・良い展開になったものだ・・・】 (2014/11/23 20:52:30) |
美樹さやか | > | 【みんな魔女化している…(笑)】 (2014/11/23 20:52:53) |
牧絵乃梨子(オリジナル) | > | 【いやぁ、ユウさんとはいい因縁ができたものですよw】 (2014/11/23 20:53:02) |
暁美ほむら | > | 【みなさんおもしろそうなことをしているようでw】 (2014/11/23 20:53:41) |
美樹さやか | > | 【私はレナさんが寝取られたら怒りで魔女化してみたいな展開に!!】 (2014/11/23 20:53:53) |
牧絵乃梨子(オリジナル) | > | 【まあ、NTRに巻き込めるかどうかは、エリーさんの中の人の意向もありますからねぇ。無理強いはできませんから】 (2014/11/23 20:54:08) |
火野ユウ | > | 【逆にレナに襲われるのはいいと言うことか・・・ごくり】 (2014/11/23 20:54:47) |
美樹さやか | > | 【NTRは本当に好き嫌いが分かれますしね、それが原因で崩壊してコミュニティー知ってますし…】 (2014/11/23 20:54:54) |
暁美ほむら | > | 【第三者を巻き込む場合は同意は必須ですね。】 (2014/11/23 20:55:29) |
美樹さやか | > | 【魔女化したレナさん強いらしいですよユウさん襲われちゃうかもです!!】 (2014/11/23 20:55:30) |
火野ユウ | > | 【ユウは魔女化手前→ブチギレて魔女の腕むしゃぁ→なんかパワーアップしたお】 (2014/11/23 20:55:44) |
牧絵乃梨子(オリジナル) | > | 【でも、考えてみたら、食べた魔女の手って、ユウさん自身ですよね?w】 (2014/11/23 20:56:47) |
火野ユウ | > | 【魔女「調子こいて実体化してたら腕食べられたお(´;ω;`)」】 (2014/11/23 20:57:41) |
牧絵乃梨子(オリジナル) | > | 【これは共食いなのだろうかw】 (2014/11/23 20:58:11) |
美樹さやか | > | 【うん…触手振り回したいっ!!締めあげたい!!】 (2014/11/23 20:58:52) |
牧絵乃梨子(オリジナル) | > | 【あー、第四部屋でレナさんがボッチになってるし、第一部屋に移動しませんか?】 (2014/11/23 21:00:49) |
美樹さやか | > | 【ですね】 (2014/11/23 21:01:00) |
美樹さやか | > | 【移動しましょう!!折角の休みですし皆で雑談をです】 (2014/11/23 21:01:30) |
牧絵乃梨子(オリジナル) | > | 【じゃ、移動します】 (2014/11/23 21:01:55) |
暁美ほむら | > | 【ここ、人数制限ありますしね、では、移動してきます】 (2014/11/23 21:01:58) |
おしらせ | > | 牧絵乃梨子(オリジナル)さんが退室しました。 (2014/11/23 21:01:59) |
美樹さやか | > | 【こちら落ちますん】 (2014/11/23 21:02:03) |
おしらせ | > | 美樹さやかさんが退室しました。 (2014/11/23 21:02:05) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが退室しました。 (2014/11/23 21:02:06) |
火野ユウ | > | 【トイレいってたら取り残された!うわーんまってー!!】 (2014/11/23 21:09:49) |
おしらせ | > | 火野ユウさんが退室しました。 (2014/11/23 21:09:55) |
おしらせ | > | 闇夜まよい(オリジナル)さんが入室しました♪ (2014/11/24 02:57:16) |
おしらせ | > | 速水レナ(オリジナル)さんが入室しました♪ (2014/11/24 03:00:03) |
闇夜まよい(オリジナル) | > | 【改めて、よろしくお願いします! なんだか、無理を言ってしまったようで、ごめんなさい】 (2014/11/24 03:00:30) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【大丈夫ですよ~♪まよいさんの鎌に当たったら魂抜きそうですし生気を奪われそうなので気を付けます♪(笑)】 (2014/11/24 03:02:15) |
闇夜まよい(オリジナル) | > | 【導入を書きますね! 適当に歩いて居るので、エンカウントしていただければ理由などなくても戦えますので!】 (2014/11/24 03:03:45) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【了解です♪よろしくお願いします!】 (2014/11/24 03:05:14) |
闇夜まよい(オリジナル) | > | (がらがら、がらがら。不気味な音が路地裏に響き渡る。それは重い鉄の塊を引きずる様な音。その正体は、魂を引き裂く様な形をした武器。それが、小柄な少女が歩むたびにアスファルトで跳ねて、小さな赤い火花を散らしていた)パパ……まよい、次はちゃんと上手に出来るから、見ていてほしいの。まよい、とってもいい子になるから……(大鎌をその細腕で引きずった少女は、当てもなく歩く。獲物を彷徨う幽鬼の様にふらふらと) (2014/11/24 03:08:13) |
闇夜まよい(オリジナル) | > | 【↓獲物を求めてさまよう、です】 (2014/11/24 03:10:33) |
速水レナ(オリジナル) | > | 今日も見回り終わりだね、さやかには心配かけれないし…そろそろかえるかな。明日も休みだけどさやかは出かけるみたいだし……(気分良さそうに見滝原の学生服姿で緑の髪はさやかよりも少し長めの少女が夜の道を歩いていれば相手がいる裏路地の道をすれ違うよう歩けば相手には一瞬レナが横切るような姿が見えてしまい) (2014/11/24 03:13:29) |
闇夜まよい(オリジナル) | > | (それを見つけた瞬間、あまりの美しさに少女は溜息を漏らした。魔力によって強化された紫の瞳は、その髪の一本からすら発せられる魔力の粒子を見止められる。エメラルドに輝く少女の軌跡が網膜に焼き付くように眩しい。眩しい。)――あの子も、魔法少女。あんなにきらきら輝いて、早く救ってあげるの。(だん。路地にまるで砲弾の発射音の様に鈍い轟音が響いた。横に構えた鎌の刃が壁に突き刺さり微かな抵抗を返すも、それすらも些事に過ぎない。勢いよく跳ねた少女は壁に曲がりくねった傷を付けながら、裏路地を過りかけたレナの背後へと躍り出た。)――ねえ、あなた、 こ ろ し て あ げ る。(少女の加速によって路地から押し出された空気が暴れて激しい音響を生み出した。髪をふわりと浮かべ、静止画の様なひと時。その一言が響いた瞬間、少女は鎌を薙ぐ。彼女の首を切り落とすために) (2014/11/24 03:22:12) |
速水レナ(オリジナル) | > | やっぱりこの時期は寒い……えっ!?ちょっと…待って!(気分良さそうに夜の道を歩いていたがふと背後から感じる冷たい風圧に気付いて背後を見れば、ころすと言う相手が鎌を構える姿が目に映り、首を落とすために横に薙ぐ鎌に直ぐに両足を屈伸するように曲げれば鎌を空振りさせようとしてそのまま後ろへ軽くジャンプするようにして距離を取ろうとし) (2014/11/24 03:27:55) |
闇夜まよい(オリジナル) | > | よけ、た――?(攻撃の残滓に舞った白銀の髪の向こう。狂喜を湛え深く沈んだ少女の瞳が細まる。舞う様にその場でくるりと一回転。鎌を後ろに構え直す。反撃のゆとりを与えんとすぐさま地面を蹴れば、少女の真正面へと躍り出て)――おねえちゃん、強いの。けれど、まよいも負けてない。(びゅん、と激しい風鳴りが。次は下から掬う様に、脇腹を通し、背中に刃を生やさんと。突風を孕んだ鎌が浮き上がる。) (2014/11/24 03:33:54) |
速水レナ(オリジナル) | > | だから何で私を狙うのよっ!!少しは話を聞きなさいっ!(左手の人差し指にはめたリング型のソウルジェムが緑色に淡く輝けばレナの肉体が魔法少女時に比べればはるかに弱いが強化されて、したからすくい上げるように鎌が脇腹を通され後ろから切られると即座に感じれば両足に力を入れてスッとジャンプし2メートル近く飛んで相手の背後に着地すれば、魔力を生身で使ったためか急激な疲労で片目を瞑り) (2014/11/24 03:42:57) |
闇夜まよい(オリジナル) | > | それは、おねえちゃんが魔法少女だから。だから、まよいが殺してあげる。魔女も、魔法少も、みーんな、まよいが殺してあげるの。(――また、避けられた。飛び上がるレナの姿を見上げながらも体を横に。症状は浮かした鎌の軌道をそのままに力を込める。遠心力を利用した攻撃。相手がふらつこうが、むしろそれは少女にとっては只の好機だ。次は上から背後に着地したレナの胸元を狙って。毒熱を孕んだ大鎌の刃が振り落される)あら、まだ変身に慣れてないのかな? そんなに強いのに、勿体ないの。けれど、もうこれで終わり。(あたかも、その魂ごと刈り取らんと振り下ろされる死神の魔手の様に……) (2014/11/24 03:49:06) |
闇夜まよい(オリジナル) | > | 【↓症状は× 少女は○】 (2014/11/24 03:49:51) |
速水レナ(オリジナル) | > | 魔法少女は関係ないでしょ?…くっ…速い…ぐぅっ!?あぁぁっ!!(背後に着地すれば相手を見て話していたが魔力を生身で使ったためか一時的に体が重く振り落とされる大鎌は見えるが反応できずもかろうじて胸の直撃を体を傾け避ければ右肩にドスッと鎌の刃が刺さり悲鳴を上げて) (2014/11/24 03:58:45) |
闇夜まよい(オリジナル) | > | (――そう。この瞬間こそが、一番の楽しみ。少女がこの世界にとって意味がある存在だと実感できるひと時だった。レナの肩から溢れる鮮血の飛沫の中。少女は血で頬を濡らし、肩を震わせ、目を見開きながら嗤っていた。)――関係あるの。魔法少女って言うだけで、まよいたちは許されない存在なの。だって、こんなにも苦しいだけの存在だもの。キュウべぇが言ってた。だから、まよいは他の人を救ってあげる。まよいがそうだったみたいに、苦しみから解き放ってあげる。まよい、とーってもいい子なの。ね? おねえちゃんもそう思うよね?(嬲る様に食い込んだ歯を上下させる。死神の持つような形をした鎌の刃は腐食性の魔力を放ち、レナの身体を内側から焼いていくだろう。独特の臭気と煙が周囲に立ち込めた。不意に、どこかで聞こえる悲鳴。なにかが崩れるような物音。――少女は思わず気を取られて、後ろに顔を向けるが……) (2014/11/24 04:06:11) |
速水レナ(オリジナル) | > | ハァ…ハァ…私は…魔法少女になって後悔はしていた…だけどさやかに救われてこんな世界も悪くないと思っていた…だから私はまだこんなところで死ねないっ!!……くぅっ…必殺!!掌破!!(鎌を右肩に刺したまま腐食性の魔力がレナの体を内側から焼いていく感覚にビクッ!と体を震わせ焼けるような痛みを歯を食い縛りたえれば、物音に気を取られた少女の左手をレナの右手で掴めばレナの右肩から血がドクッと溢れだし、ガクッと力が抜けるもそのまま左の手のひらを開いて少女の胸元に突き当てようとして) (2014/11/24 04:18:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、闇夜まよい(オリジナル)さんが自動退室しました。 (2014/11/24 04:26:37) |
おしらせ | > | 闇夜まよい(オリジナル)さんが入室しました♪ (2014/11/24 04:27:01) |
闇夜まよい(オリジナル) | > | 【ごめんなさい、出てしまいました!】 (2014/11/24 04:27:22) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【強制退室に阻まれましたね(笑)】 (2014/11/24 04:27:40) |
闇夜まよい(オリジナル) | > | (余裕と言うより、それは慢心だったのだろう。レナの魂に刃を掛けていた状態だったから。手を引かれ、逃げていく中年の酔漢を捉えた景色が不意に横に流れる)え? ――お姉ちゃん、何……(を、…… という一言は、)……がふっ!!?(細緻まで捉えられそうな薄い生地に包まれた少女の胸に食い込んだ、レナの掌底によって留められた)あ……ぐ、ひっ!?(遅れた様に背中を突き抜けた衝撃が波となり。少女の背中のマントを後ろに靡かせる。呼吸が出来ない。空気を求めて出した舌。口の端を伝う唾液には赤い物が混じっていた。震え、うずくまる少女の手が鎌の柄から離された)ひ、ひき……できな…… (2014/11/24 04:27:43) |
闇夜まよい(オリジナル) | > | 【ううう…!】 (2014/11/24 04:27:50) |
速水レナ(オリジナル) | > | 当てれた……だけど…まずい…本気でやったから…このままじゃ…こうなったら……(鎌から手が放されればレナの右肩から刃が抜けてドクッとまた血が溢れだせば手を伝いポタポタと地面を赤く染めながらも、少女の呼吸困難な様子を見れば本気で技を入れたためかこのままではマズイと感じて少女に駆け寄れば少女の胸から掌破を当てたちょうど真裏の背中辺りを今度は優しくポンッと左手を押し当て掌破の衝撃を相殺しようとし) (2014/11/24 04:37:39) |
闇夜まよい(オリジナル) | > | くはっ……っは、はっ!(相殺と同時に少女が吐き出した空気の塊には、こちらにも赤い飛沫が混じっていた。胸を掻き毟りながら、苦しさで成った少女の涙目がレナを見上げる)――げふっ あ……おねえちゃ、ん……助けてくれたの?(漸く肺に満ち渡った酸素は、少女にそんな言葉を紡がせた。 ――その顔は、とても嬉しそうで。余りにも無邪気で――)ありがとう。(だからきっと、その光景は余りにも嘘っぽかった。笑顔を浮かべたままの少女のてが鎌の柄を掴み、確りと握りしめる。黒色の風が吹いた。振られた棹状武器は少女の手の中で方向を返すと、歪曲する刃を持ってレナの背中に襲い掛かる)……まよい、嬉しい。だから、"殺してあげる"。(それはきっと、心の底からの感謝の気持ち) (2014/11/24 04:47:08) |
速水レナ(オリジナル) | > | 何とか助かった見たいね?……私も右肩を負傷したけど…(息を吹き返した相手を見ればホッとすれば肩の傷も感じ無いようにニコッと笑い)もう良いでしょ?……あぐっ!?あっ…(相手が鎌に手を掛けたのに気付かずに笑顔で言いながら鎌の方向を返され背中から生身のレナの背中を鎌がグサッ!っと貫けば衝撃に目を見開き何が起こったのか理解できず) (2014/11/24 04:56:57) |
闇夜まよい(オリジナル) | > | (……老人が落とした杖を拾う事。電車の中で妊婦に席を譲る事。迷子の親を探す事。少女の中では、それと魔法少女を殺すことが同列なのだ。罪に満たされた善意。――手の中に返る鈍い感触。皮と肉を裂き、血が溢れるその感触。少女は確かめるように振り返る。先程まで身を案じていたレナの方へと)――お姉ちゃん、先にいってて。迷いも直ぐに追いかけるから。この世界から魔女と魔法少女をぜーんぶ殺したら、パパもきっとまよいの事をほめてくれるの。そうしたらまよいも、お姉ちゃんの傍にいく。(寄り添う様にして、刃を食い込ませたままの柄を握った。)――だから、【強引に、強引にやっつけてしまって良いので…!(涙】 (2014/11/24 05:04:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、速水レナ(オリジナル)さんが自動退室しました。 (2014/11/24 05:17:02) |
おしらせ | > | 速水レナ(オリジナル)さんが入室しました♪ (2014/11/24 05:17:52) |
速水レナ(オリジナル) | > | くぅぅっ!!私は……死ねない…さやかと約束は絶対に守る!だけど私は誰も殺したりもしない…ハァ…ハァ…(相手の話を聞けばレナを殺すことに迷いは無いと感じ鎌の柄を強く握る様子を見れば動く右足を振り上げ鎌の柄を握る手を放させようとすれば左手で柄を握り背中に刺さる鎌をズブッと抜けばドクッドクッと血が流れだしレナの血で染まる鎌を投げ捨てれば、足は動くためかタッタと最後の力を振り絞るように痛みにたえて走って逃げていき地面に赤い血の後を残して…)【一応逃げさせて頂きました!(笑)】 (2014/11/24 05:18:03) |
闇夜まよい(オリジナル) | > | 【おかえりなさいまし! 眠気、大丈夫ですか!?】 (2014/11/24 05:18:14) |
闇夜まよい(オリジナル) | > | 【あ、良かった!】 (2014/11/24 05:18:30) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【強制退室に阻まれました!すみません!】 (2014/11/24 05:18:44) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【一応逃げさせて頂きました♪魔法少女なので傷は死ななきゃ治りますが……さやかちゃんにバレたらやばいかもです!(笑)】 (2014/11/24 05:20:14) |
闇夜まよい(オリジナル) | > | (不意に手に感じる衝撃。手負いにも拘らず、レナの放った苛烈な衝撃は鎌の全体を震わせ。少女の手を跳ねさせた)――うわ……(レナに放られた鎌が火花を立てて地面を滑り。暫くその場所でくるくると回転する。それを拾う頃にはレナの姿はどこにもなく)……また逃がしちゃった。(それを拾い上げると、少女もまた見滝原の街の暗がりへと消えて行く……) (2014/11/24 05:24:39) |
闇夜まよい(オリジナル) | > | 【よかったです! 酷い事をしてしまってごめんなさい…(土下座)】 (2014/11/24 05:25:05) |
闇夜まよい(オリジナル) | > | 【後でたっぷりさやかさんorGBに苛めて頂きますので!(確定)】 (2014/11/24 05:25:54) |
おしらせ | > | 速水レナ(オリジナル.)さんが入室しました♪ (2014/11/24 05:28:02) |
速水レナ(オリジナル.) | > | 【すみません!入れなくなったのでこちらで入りました♪】 (2014/11/24 05:28:42) |
闇夜まよい(オリジナル) | > | 【わわ! いえいえ、大丈夫ですか!?】 (2014/11/24 05:28:59) |
速水レナ(オリジナル.) | > | 【レナなら大丈夫ですよ♪さすがに背中の一撃が胸まで貫通したら危なかったです(笑)まよいさんならやってましたか?】 (2014/11/24 05:30:31) |
速水レナ(オリジナル.) | > | 【魔力で回復して治ってからさやかちゃんの家に帰ります♪(笑)】 (2014/11/24 05:31:53) |
闇夜まよい(オリジナル) | > | 【誰でも、「良い事」をすることにためらいを覚える人は、あんまりいないと思うのです。なので、ちょっとブレーキを掛けずらい子ですね… 返り討ちに会いことを前提に考えて居ましたので。】 (2014/11/24 05:32:02) |
闇夜まよい(オリジナル) | > | 【少し常人には理解されない子かも知れません! ごめんなさい…】 (2014/11/24 05:33:08) |
速水レナ(オリジナル.) | > | 【大丈夫ですよ♪最初は死んだふりしたら逃がしてくれるとか考えていました!(笑)】 (2014/11/24 05:33:49) |
速水レナ(オリジナル.) | > | 【ある意味純粋ですよね!?さやかちゃんやマミさんと会わしたらどうなるかな…(笑)】 (2014/11/24 05:34:59) |
闇夜まよい(オリジナル) | > | 【死んだふりが一番有効かもです! けれど、レナさんが本気を出したら、多分レナさんの方に有利に働くかな、とは思っていました。直線的な攻撃が多いので、カウンター取り放題! 奇襲しちゃったのが不味かったかな…】 (2014/11/24 05:35:21) |
闇夜まよい(オリジナル) | > | 【さやかさんには叱っていただきませんと! マミさんは… そもそも言葉を聞かない子なのでゴリ押ししてもらうのが一番ですね!】 (2014/11/24 05:36:20) |
速水レナ(オリジナル.) | > | 【救った後の攻撃が決めてでしたね♪死んだら円環の理にいけないので…生への執着です!!(笑)】 (2014/11/24 05:37:37) |
速水レナ(オリジナル.) | > | 【レナはためらいがありますからね~、傷ついた人や相手が人ならためらいで力を抜いたり情けを掛けちゃいます♪(笑)】 (2014/11/24 05:39:11) |
闇夜まよい(オリジナル) | > | 【いい人キラー! 折角の恩を純粋な気持ちと一緒に仇で返してくるタイプ……(;o; まずいかなーとは、思ったんですけれど(殺人衝動を)抑えられませんでした!】 (2014/11/24 05:39:34) |
闇夜まよい(オリジナル) | > | 【はいっ なので、戦闘の相性は良くても、性格の相性が悪い感じですねっ;;】 (2014/11/24 05:40:03) |
闇夜まよい(オリジナル) | > | 【いや、多分ベクトルが代わればすごく仲良くなれそうな感じですけれど!】 (2014/11/24 05:40:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、速水レナ(オリジナル)さんが自動退室しました。 (2014/11/24 05:40:34) |
速水レナ(オリジナル.) | > | 【レナは良い人=甘いですからね~、ほむらちゃんには甘い甘い言われてますから(笑)ちなみにまよいさんは今まで何人も魔法少女を殺した設定ですか?(笑)】 (2014/11/24 05:41:54) |
闇夜まよい(オリジナル) | > | 【結構な数をやっているかもしれません…あわわ!】 (2014/11/24 05:42:17) |
速水レナ(オリジナル.) | > | 【レナは模擬戦は強いですが実戦は…さやかちゃんに言うしか無いですね。(笑)】 (2014/11/24 05:43:39) |
速水レナ(オリジナル.) | > | 【本当は掌破をかわされたら奥義を出すところでした(笑)】 (2014/11/24 05:44:44) |
闇夜まよい(オリジナル) | > | 【わ、わ! ばらばらにされちゃう! ……わ、それは逆に見たかったですよー!】 (2014/11/24 05:45:08) |
速水レナ(オリジナル.) | > | 【それで死んじゃったらレナは立ち直れなくなりますので…(笑)ちなみにそれは寸分の狂いなくミゾウチに力を込めた発勁を打ち込み呼吸器ならず運動機能なども止めます(笑)】 (2014/11/24 05:49:24) |
闇夜まよい(オリジナル) | > | 【ソウルジェムさえ破壊されなければ、腕を千切ろうとも大丈夫なので、気兼ねなく奥義の実験台に!】 (2014/11/24 05:50:23) |
速水レナ(オリジナル.) | > | 【でもあの状態ならレナも負傷していたのでミゾウチの発勁はずれますし、かわされます(笑)】 (2014/11/24 05:50:52) |
闇夜まよい(オリジナル) | > | 【「あっ、あんなところにパパが!」って指させば、まよいちゃんはすごい隙が出来ますよ! 反応は「えっ?」じゃなくて、「……ひっ!」になるかもしれませんが!】 (2014/11/24 05:52:30) |
速水レナ(オリジナル.) | > | 【それでもレナはためらっちゃうのが優しいところです。ちなみにさやかちゃんは悪者には容赦無いかもです(笑)まよいさんは相手が死んでるか確認したりするなら本当に怖いです(笑)】 (2014/11/24 05:53:33) |
闇夜まよい(オリジナル) | > | 【レナさんに攻撃しながら、何度かさやかさん来て止めてくれないかな!? なんて思ってました!(涙) 迷いが無いって怖いです…!】 (2014/11/24 05:55:04) |
速水レナ(オリジナル.) | > | 【面白い弱点ですね!?あっ…すみません、そろそろ眠気が来たので落ちますね?今日はお相手ありがとうございました♪】 (2014/11/24 05:55:39) |
闇夜まよい(オリジナル) | > | 【こちらこそお相手ありがとうございましたっ。傷つけてしまってごめんなさい…どうか良い夢を。おやすみなさいまし!】 (2014/11/24 05:56:21) |
速水レナ(オリジナル.) | > | 【私もさやかちゃん来てほしかったです♪(笑)レナなり今日は頑張りました!それでは落ちますね!またお会い出来ましたらよろしくお願いします♪】 (2014/11/24 05:57:17) |
闇夜まよい(オリジナル) | > | 【はいっ こちらこそよろしくお願いしますっ おつかれさまー!】 (2014/11/24 05:57:53) |
速水レナ(オリジナル.) | > | 【こちらこそ久々のバトルをありがとうございました♪ではでは~】 (2014/11/24 05:58:11) |
おしらせ | > | 闇夜まよい(オリジナル)さんが退室しました。 (2014/11/24 05:58:12) |
おしらせ | > | 速水レナ(オリジナル.)さんが退室しました。 (2014/11/24 05:58:39) |
おしらせ | > | 闇夜まよい(オリジナル)さんが入室しました♪ (2014/11/24 09:40:04) |
闇夜まよい(オリジナル) | > | 眩しいの。……光が眩しいの。(――見滝原に訪れて早々、狂気と言う名前の鎖に囚われた少女は3人の魔法少女との交戦を果たし。今は市街にある壊れた廃墟の中でその体を休めていた。むき出しのコンクリートが折り重なる廃ビルの一角、その中心。身の丈を超す巨大な鎌カラミティを抱きしめ。脆くなったアスファルトが経年劣化により崩れ、罅割れた壁から差し込んだ陽光が少女の頬を照らす) (2014/11/24 09:40:56) |
闇夜まよい(オリジナル) | > | 【おはようございます。なんだか眠れないので遊びに来てしまいました。日常以外と言う非常にニッチな設定のみ可能なPCですが、待機していますので良かったら遊んでください】 (2014/11/24 09:41:19) |
おしらせ | > | 香撫ねむ(オリジナル)さんが入室しました♪ (2014/11/24 10:10:15) |
香撫ねむ(オリジナル) | > | 【バトって、みる? なんて言いつつ。こんにちは】 (2014/11/24 10:10:38) |
闇夜まよい(オリジナル) | > | 【ふわぁ! こんにちは!】 (2014/11/24 10:11:49) |
香撫ねむ(オリジナル) | > | 【↓に続けばいいですかー?】 (2014/11/24 10:12:09) |
闇夜まよい(オリジナル) | > | 【はいっ、何でしたら別の展開でも!】 (2014/11/24 10:12:27) |
香撫ねむ(オリジナル) | > | 【したい事あります?】 (2014/11/24 10:12:38) |
闇夜まよい(オリジナル) | > | 【はわわ… 特に何も思いつきませんでした! 構っていただければ満足な気分です】 (2014/11/24 10:15:26) |
香撫ねむ(オリジナル) | > | 【了解です。じゃあとりあえず流れな感じで、↓に続いてみますねー】 (2014/11/24 10:15:52) |
闇夜まよい(オリジナル) | > | 【よろしくお願いします!】 (2014/11/24 10:16:01) |
香撫ねむ(オリジナル) | > | (ふわりといつもの散歩道。猫の様に高低差すら遊び道具にして進む。お気に入りの場所巡り)――♪(むき出しになっている鉄骨、それらを支えていたパイプの上に誰かが降り立つ)……――♪(小さな鼻唄と共に、やや高い視点から見滝原を見下ろして。丁度そこは傷をいやす少女の視線の先だった。相手からすれば不意に陽光を遮る影が落ちたようにも思うかもしれない) (2014/11/24 10:19:39) |
香撫ねむ(オリジナル) | > | 【誰かが、いらない。ミスミス】 (2014/11/24 10:19:57) |
闇夜まよい(オリジナル) | > | (誰かが陽の光を遮った。崩れた壁の裂け目から斜めに入る光。きらきらと明滅するその光の加減が頬を触り、擽ったそうに身を捩る少女は覚醒の兆しを見せていた。幾度か睫を揺らし、開かれた瞼の向こうにある目は、虚無の様に薄暗い紫の瞳。)……ふあ…ぁ。(身を起こした拍子にコンクリートの破片が剥離して、地面に落ちたそれが小さな音を響かせた。グローブに包まれた手が目元を擦り、今にもおはようとでも言いたそうな風景。気持ちよさそうに背を伸ばすと、その少女は何の光も移さない瞳を不意に、その翳りへと向ける。鋭敏に魔力なんてものを感じ取りながら。)……魔法少女? (2014/11/24 10:27:28) |
香撫ねむ(オリジナル) | > | (外から建物の中に吹き付ける風が強く髪を撫でる。それに逆らう様に聞こえてきた小さな声に気づけば、首をゆっくりとそちらへ向けて)魔法少女ですがー、何かー?(カクリと曲げた首は顎を持ち上げた様になり、目線の上に居ながら下から覗き込む様な所作で、更に視線だけを相手に向けて何とも独特な角度を取った)変な武器持ってるのねー? 髪も白いし……ファンタジー?(興味を持ったのか、あるいはただの気まぐれか。まよいを観察する双眸は焦点を彼女の顔に向けている) (2014/11/24 10:32:34) |
闇夜まよい(オリジナル) | > | (――ばかん! 不意にそんな、馬鹿げた効果音が響き渡り。件の廃ビルの側面が煙を放つ。弾けた瓦礫をばら撒きながらそこから飛び出した黒い影は……香撫ねむ、彼女の前で像を結んだ。きらきらと輝く白銀の髪を広げ。三日月の様ににまぁと口角を上げ。淀んだ瞳を喜色に染め。……鎌を振り上げた状態で)……カラミティっていうの、まよいのお友達。……魔法少女なら、殺してあげるの。(ぶん、と斜め上から袈裟切りに鉄骨ごと上の魔法少女を切り裂いてしまおうと……) (2014/11/24 10:37:55) |
香撫ねむ(オリジナル) | > | (目の前に突然現れた。そうとしか思えない挙動を少女が見せた。年の頃は自分よりも少し下くらい? そんな事を考えていれば、まよいと名乗ったらしい少女の殺気が全身を包むのを感じる)………のー。(踏む。自分が足場にしていたパイプを靴の腹で挟みこみ体を外へと倒す。振り抜く刃はこのままではこの足を切ってしまうから、遠慮なくそこから地を蹴り宙へ)ーーー(伸びやかな声を出したまま自由落下していく)ーー……んっ(その声が止まった時、思い切り身を捩る。パーカーにフレアスカートと言った普通の出で立ちが、腕を振り、足を叩き、くるりと中空で回る間に変わっていく)―――!!(ドンッと、廃材に着地した時。その容貌は紫を基調とした軽装のドレスと、大きな帽子を被った物へと変化していた) (2014/11/24 10:44:50) |
闇夜まよい(オリジナル) | > | ……あれっ?(少女の視点からは、まるでその姿が消失したかのように見えた。大した手ごたえも無く、斜めに切断した鉄骨へと代わりに着地し。振り向いた時に聞こえた足音は遥か下方の地面から。)……そこにいたのね。だめなの、大人しくしていないと。手元が狂ったりしたら、あなた苦しんじゃうの。(ここからでは巨大な帽子しか見えないけれど、恐らく変身している筈の少女の姿に、一見無邪気とも思える仕草で瞳を見開く。後を追う形でとんと鉄骨を蹴ると、軽い仕草にも拘らずその鉄骨はくの時に拉げ、少女の体を勢いよく弾き飛ばした。途中、くるくると回した鎌を上段に構え、その大きな帽子を狙って両手で振り下ろす)……えーい! (2014/11/24 10:55:58) |
香撫ねむ(オリジナル) | > | はっ……!(飛び降りたまよいを視認する。その目は驚愕に見開かれている、が)遠・心・力……格好いいわー。(その所作の豪快さ、派手さへの憧憬から来る物だ)……何で襲われてるのか分からない、けど。(手を前に突き出す。次の瞬間紫の光がぽぅと灯り、そこに浮かんだイメージを、掴む)悪い子には、お仕置き。(手にしたのは長いロッド。遠心力を十分に持った大鎌を相手に真正面から)……無理!(受け止めたまではいい物の思い切りロッドは寸断され、横にゴロゴロと無様に転がって回避した) (2014/11/24 11:00:45) |
闇夜まよい(オリジナル) | > | わわ……!(また避けられた。そんなことを思えば、少女の顔は自然と緩やかな物になる。その、暗く濁った紫水晶の瞳を除いて。)この街はやっぱり特別なの。連続で2回も殺しそこなうなんて。けれど、昨日は3人も取り逃がしちゃうし。あんまり失敗ばかりしていると、……パパに怒られちゃう。(膝の前に鎌を両手で持って、少しだけ落ち込む様に目を伏せる少女は。転がったままの少女を追いかける様に横へと顔を向け――)ね、だからそろそろ終わらせちゃうの、お姉ちゃん。(裂く様な笑みを作った。ぶん、と振り回した鎌を両手に緩慢な動きで近づいていく。)そう、悪い子はパパにお仕置き……おし、お仕置き、お、おし、あ……(その動きがぴたりととまった)ひ…! ァ、いゃ、駄目……パパ、違うの、まよい、ちゃんと本気で頑張ったのっ! お仕置きやめて、そ、そんなことしないでぇ…!!(がらん、と、手にした得物が地面に転がる。錯乱を始めた少女は、地面にがくんと膝をついて、頭を抱えて叫んでいた)いや…いやいやいや… (2014/11/24 11:09:59) |
香撫ねむ(オリジナル) | > | ……?(次の一撃が来ると思って色々と仕込み中だった手が止まる。ムクリと起き上がり少女の方を見れば、何かを怖がっているのか戦いを止めているではないか)……ふむ。(少し考えてから、再びその手にロッドを取って)………ロック。(照準をまよいへ向ける)…シュート。(紫電が奔る。怯える少女に容赦なく打ち据えた弾丸は、肉体的なダメージではなく相手の精神、意識を刈り取る事に特化した魔法の弾だ。それは軽度であれば相手を朦朧させ、深くなるほど相手の意志を奪う類の物。それを)……マシンガーン(あろう事か戦う意志を失ったらしい少女へと容赦なく連打した) (2014/11/24 11:14:56) |
闇夜まよい(オリジナル) | > | いや、嫌なのっ… ひっ!(自分のことを抱くように震える少女は、見開いた目から涙を落とし、地面へとぽつぽつと黒い染みを作っていた。まるで先ほどの勢いが全て削がれたように、誰かの発した言葉にすら反応し、屈めた背中を跳ねさせている。腰のランタンに嵌ったソウルジェムの紫の光が、深い穢れに満ちて行った。――それが、)い、ぎっ……!(ばち、と文字通り電流を受けた様に途切れる。)あっ、ひっ、ぃ…!! あ゛ァ、あぁ…あ゛あ゛あぁッ!!(物理的な威力は無いに等しい筈の紫電を受けて地面に打ち据えられた少女は、その紫電を体に這わせながら覚醒と気絶を繰り返す。悲鳴と、閃光が周囲を塗り替え。) (2014/11/24 11:23:00) |
香撫ねむ(オリジナル) | > | (まよいの体を駆け抜けた紫電の弾丸はそのまま魔力の残滓をまき散らして消えていく)ゆーこーかつようー(その残滓たちを導火線に、地面を転がった時に描いた簡素な陣を更に展開する)……拘束。(磁石の様。そう表現するのが一番分かりやすいだろうか。まよいの体をS極に、N極の空間へと貼り付ける。拘束、と言ってもそれは体を傷つける物ではなく、どこかふわりと包み込むような、ベッドに沈んでいるようなそんな感覚を与える淡い拘束がそこにある)……はい、はい。(事は済んだ、と。そのまま近づいて行けば、ソウルジェムの嵌まったランタンを奪い取り、新たに取り出した小さな箱にジェムを放り込み閉じ込めた)……勝った。ぶいー。(そして緊張感のない勝利宣言である) (2014/11/24 11:29:19) |
おしらせ | > | 火野ユウさんが入室しました♪ (2014/11/24 11:32:22) |
火野ユウ | > | 【おはようござます、お邪魔しても大丈夫ですか?】 (2014/11/24 11:33:02) |
香撫ねむ(オリジナル) | > | 【こんにちは。私は、大丈夫ですよー】 (2014/11/24 11:33:19) |
闇夜まよい(オリジナル) | > | 【はじめまして、おはようございます! 私も大丈夫です!】 (2014/11/24 11:33:48) |
火野ユウ | > | 【ありがとございます(スライディング土下座)それではお邪魔しまーす】 (2014/11/24 11:35:12) |
闇夜まよい(オリジナル) | > | (身体を包み込む柔らかい感触。然しそれすらも少女の心に安寧を齎すものではなく。対峙していた筈の魔法少女の緊張感の無い勝利宣言の後、両手両足を広げ、涙を垂れ流す目を見開いたまま身体全体で痙攣を続けていた。)……パパ……ごめん、な……い……(ジェムが箱に閉じ込められた刹那、糸の切れた人形の様に動かなくなって。) (2014/11/24 11:37:03) |
火野ユウ | > | ・・・・・・・(遠くから、大体のことは見ていた・・・が随分とまぁ一方的だねぇ?ま、お陰て片方の魔法特性、その一部は見れたから良しとするか・・・ 一人双眼鏡片手、向こうからは視認できない程上空で事の様子を見ていれば左手で双眼鏡を握りつぶし、元々魔力で作られていたのか光となって消えていく)そろそろヒーローっぽく助けにいきますか(マントをはためかせ、地面へと急降下 着地は・・・ま、まぁどうにかなるだろうさ。両者共に気付く前に、桃髪の方の後ろに静かに着地!・・・・・・・~~~~っ足がじーんっと来たッ!!)~~~~~~~~っ!(まだ気付かれたくないため声を我慢しつつ、あしの感覚が戻れば今度こそ歩み出す)おやおや、随分と面白いことしてるじゃねぇか (2014/11/24 11:40:38) |
闇夜まよい(オリジナル) | > | 【ど、どうなるのでしょう。私は退室した方が良さげです!?(貼り付け!)】 (2014/11/24 11:42:16) |
火野ユウ | > | 【世の中には放置プレイというのがあってですね(むふふ】 (2014/11/24 11:45:09) |
闇夜まよい(オリジナル) | > | 【はわわ…!】 (2014/11/24 11:45:36) |
香撫ねむ(オリジナル) | > | (領域内に侵入者。多分、武術の類。気配の消し方はとても素晴らしい)……んにゃー(気の抜けた声を出して、手をユウの方へと向ける。ふわりとその先にロッドが出現すれば、フォンフォンと横回転を始め、次の瞬間)『Es schießt krampfhaft.(がむしゃらに撃つ)』(牽制の弾丸を新たな来訪者に確認すらとらないまま雨あられと撃ち込んでやる) (2014/11/24 11:46:24) |
闇夜まよい(オリジナル) | > | 【あ、私はたぶんひくひくしているだけですので、スルー推奨で! といいますか、そろそろご飯なのでそろそろ落ちておきます! お二人ともありがとうございました!】 (2014/11/24 11:50:22) |
香撫ねむ(オリジナル) | > | 【ん、りょーかい。お疲れ様でした】 (2014/11/24 11:50:34) |
闇夜まよい(オリジナル) | > | 【処遇に関しては後でログを拝見させていただきます! お疲れ様でした!】 (2014/11/24 11:50:49) |
おしらせ | > | 闇夜まよい(オリジナル)さんが退室しました。 (2014/11/24 11:51:05) |
火野ユウ | > | っ!?(気配は確かに消していた、にも関わらず弾丸を躊躇いなく試せるたぁ。。。できる!?弾力性の高い結界で弾丸をどうにか受け止めつつ苦笑)おいおい、随分ご挨拶だな・・・まっそういうのは嫌いじゃねぇが(ふふっと笑い、結界と、結界にめり込んだ弾丸に左手が触れる。自分の魔力で構築された結界に自分とは異なる魔力で生成、もしくは発射された弾丸の 魔力だけを体内に移動。我ながらケチくさいとは思うけど、こうしないとソウルジェムがあっという間に真っ黒になんだよなぁ)テメェ、喧嘩売った以上は買うぜ? (2014/11/24 11:58:11) |
火野ユウ | > | 【お疲れ様でしたー】 (2014/11/24 12:00:34) |
香撫ねむ(オリジナル) | > | 先に喧嘩売って来たのは、そっち。(まよいの体をゆっくりと寝かせて、改めてユウに対峙する)……けど、面倒そう。(あからさまに嫌そうな顔をしては、どうやって逃げようかなぁとちょっとだけ真面目に考えるのだ)とりあえず……魔力構築、対象をグリードと認定。“ワクチン”をセット。(ロッドを手に取りぐるりと回す。再び現れた紫電の弾丸たちは、先端を鋭利な形状に変えてその全ての照準をユウへと向けて留まった) (2014/11/24 12:02:54) |
火野ユウ | > | ハッ!ちげぇねぇや(相手を見つめながらグリードだの何だの抜かしているコイツぁなんなんだ?とりあえず魔法で再び結界を・・・・いや、コレは!?)ちっ!!(嫌な予感がする、結界を何重にも重ねつつ迷路のように複数展開どうにか後ろに回らないと・・・)追尾式だとちと面倒だな・・・ってか、グリードだとかなんだよそれ?ワクチンとかお医者さんのつもりか? (2014/11/24 12:06:08) |
香撫ねむ(オリジナル) | > | 私が提供するのは、スヤスヤ眠る、夢の世界だけ。その先が悪夢か幸せな夢なのかも、ちょっと弄れるのが、自慢(むふーっと得意げにそう言ってから、ロッドを振る)…ふぉいあー(瞬間。弾丸たちはいっせいに飛び出し、タイミングを替え攻め口を替え、魔力の残滓をまき散らしながら一気呵成にユウへと殺到する!) (2014/11/24 12:08:49) |
火野ユウ | > | くそっ、無茶苦茶に撃ちやがって!添い寝相手が欲しいなら犬猫だけにしやがれっ!!(結界の通路を少し変化させ、俺と奴との間に一直線の道を作る。魔女を食ったおかげで得られた炎を出す魔法、練習がてらやってみるか)ふぁぃやぁあああああ!(ごぉっ!!と左手から火炎が溢れ出て、一直線上の敵目掛けて襲いかかる。弾丸が多少掠めるが熱のおかげでかすめる程度で済むが・・いってぇな!) (2014/11/24 12:11:29) |
香撫ねむ(オリジナル) | > | 犬猫とのお昼寝は、素敵よねー(相手の言葉に深く同意する。ついでに近くで寝ているまよいもちゃんとお持ち帰りしようと心に決めた)ん……グッジョブ。けど、魔力は無駄に使わない方がいい。燃費が悪い力は、すぐにガス欠に、なる。(燃え盛る炎に打ち消された魔弾達の最後の仕事。バンッと破裂しては周囲に魔力で出来た心地良いリラックスハーブの香りを広げる) (2014/11/24 12:14:21) |
香撫ねむ(オリジナル) | > | (ボッ、そのまま炎を真正面から受けて、燃えた)……アチアチアチ(そしてその場で右往左往をし始めるのだ) (2014/11/24 12:15:28) |
火野ユウ | > | んぐっ!?な、なんだコレ!?ど、毒かっ・・・ちがっ・・・んだか・・・ねむ・・・く・・・!?(グラッと体制を崩しつつ結界に背を預けたまま、必死に眠気に耐える。な、なんだ?ふざけていやがるが・・・アイツ、戦い慣れてやが・・・るっ・・・)くそっ・・・お、俺に何しやがった!? (2014/11/24 12:16:10) |
香撫ねむ(オリジナル) | > | アチアチアチ(ふざけているのか大真面目なのか、服の裾に付いた炎をうろうろして消している為相手の問いには答えない)アチアチアチ(そうしている間にも魔力で作られた心地よい香りは漂い続けているだろう) (2014/11/24 12:17:20) |
火野ユウ | > | ぬ・・・・っく!?(がくっ・・・と、ダメージは少ない筈なのに肩肘をつき、眠気の強さが・・・この心地よい香りが・・・俺を夢の中に誘おうとしてやがる。そのせいか、火も弱くなってきて・・・く、くそっどうにかして眠気を振り切らないと・・・)ぐっ・・・ぅ・・・も、もう・・・だめ・・・(ばたっ、とその場に倒れすー・・・すーと寝息を立てて眠ってしまう) (2014/11/24 12:20:38) |
香撫ねむ(オリジナル) | > | ……はふ、消えた。(やっと消えた炎をパタパタと払って衣服を正して)……あれ? 寝てる?(少し自分の予想とは違う展開にビックリした)……意外と、素直な子、だった?(最初の気配を消す実力からして用心に用心を重ねたのだが、目の前でスヤスヤと寝ている少女には必要なかったらしい)………とりあえず。ソウルジェム。(ごそごそとユウの体を漁ってソウルジェムを探す。このまま見つける事が出来たならそれを確保し、まよいと同じ様にはこの中にそれを入れよう) (2014/11/24 12:23:44) |
火野ユウ | > | すぅー・・・すぅー・・・(んっ・・・と身体を触られると吐息を漏らし、しかし起きることはなく・・・ソウルジェムが、まさか体内にあるとは気付かれていないことに安堵するかのごとく心地良さそうな寝息を立てていた。さっきとは違い殺気も闘志もないので無防備な寝顔というものが丸見えである) (2014/11/24 12:26:05) |
香撫ねむ(オリジナル) | > | 体の表面にないのなら……ふむぅ。とりあえず。お持ち帰りする。(ユウも同じ様に拘束して、タクシーを呼んだ。勿論その運転手を魔法でちょちょっと懐柔(意味深)しアジトまで運ばせるだろう)……とりあえず二人とも、ゆっくりお休み。(アジトまで戻れば、それぞれをベッドに寝かせて夢見を良くする魔法を掛けておく。殺す事も、奪う事も、自分の目的ではない。後はただ、起きてくるのを待つだけでいい) (2014/11/24 12:29:37) |
火野ユウ | > | 【いい香りには勝てなかったよ・・・】 (2014/11/24 12:30:21) |
香撫ねむ(オリジナル) | > | 【ワクチンの出番が無かった!(平和的解決)】 (2014/11/24 12:30:47) |
火野ユウ | > | 【だってユウは物理耐性あるけど、こういう状態異常系は弱い子ですから!】 (2014/11/24 12:31:32) |
香撫ねむ(オリジナル) | > | 【ねむは相性ゲー。耐性用意して物理ゴリ押しする相手にはまず勝てない】 (2014/11/24 12:32:11) |
火野ユウ | > | 【相手がわるかったんや・・・、どうしましょ ユウが起きるところまでやってみます?時間的にお昼にします?】 (2014/11/24 12:32:57) |
香撫ねむ(オリジナル) | > | 【後はめくるめく調教くらい、しかする事が……(何】 (2014/11/24 12:33:25) |
火野ユウ | > | 【一体どんな調教がまっているのやら!?】 (2014/11/24 12:33:50) |
香撫ねむ(オリジナル) | > | 【今回で色々情報公開は出来たかなl。ねむは後衛タイプで王道の魔法使い型。火力よりもからめ手が得意なタイプなのです】 (2014/11/24 12:34:32) |
火野ユウ | > | 【ユウは見事な前衛タイプですな、ガンガンいこうぜ!】 (2014/11/24 12:35:02) |
香撫ねむ(オリジナル) | > | 【あと割と抜けてるから、ああいうストレートな攻撃に対して防御忘れてたりする。ロッド斬られたし炎くらったし】 (2014/11/24 12:35:38) |
火野ユウ | > | 【なんと、慎重にいったのが恨めに出たか・・・】 (2014/11/24 12:36:35) |
香撫ねむ(オリジナル) | > | 【絡め手はこちらの土俵。時間がたてばたつほどねむは勝つ為の伏線を張っていきます】 (2014/11/24 12:37:17) |
火野ユウ | > | 【二手ほどでやられてしまいましたorz】 (2014/11/24 12:37:45) |
香撫ねむ(オリジナル) | > | 【ちなみにワクチンは、ユウさんが次に周辺の魔力吸収したら発動してました】 (2014/11/24 12:38:13) |
火野ユウ | > | 【なんですと!?】 (2014/11/24 12:39:01) |
香撫ねむ(オリジナル) | > | 【グリード(魔力吸収型)と認識。ワクチン(罠を仕込んだ魔力)をセット。】 (2014/11/24 12:39:46) |
火野ユウ | > | 【魔力体内に移動させるユウには猛毒よりも効果てきめんだー!?】 (2014/11/24 12:40:45) |
香撫ねむ(オリジナル) | > | 【どっちにしても結末はスヤァ…だから、問題ない(ニヤリ)】 (2014/11/24 12:41:40) |
火野ユウ | > | 【さて、この後も大丈夫であれば調教されたいところですが】 (2014/11/24 12:42:25) |
香撫ねむ(オリジナル) | > | 【残念ながら、お出かけタイム。夜なら大丈夫、かなぁ】 (2014/11/24 12:43:03) |
火野ユウ | > | 【了解です、ではご縁があれば調教しちゃってくださいね】 (2014/11/24 12:44:19) |
香撫ねむ(オリジナル) | > | 【現状、まよいちゃんとユウちゃんは、私の手の中。フフフ…迎撃しただけなのに、この悪者っぽさ(ニヤリ】 (2014/11/24 12:44:54) |
火野ユウ | > | 【驚きの勝率である】 (2014/11/24 12:45:22) |
香撫ねむ(オリジナル) | > | 【心は折るけど絶望はさせてあげないスタイル】 (2014/11/24 12:46:20) |
火野ユウ | > | 【うわぁぉ】 (2014/11/24 12:48:46) |
香撫ねむ(オリジナル) | > | 【楽しみ、ね。あ。勿論時間軸は前後させて、別で遊んで問題ない、のでー】 (2014/11/24 12:49:36) |
火野ユウ | > | 【りょーかーい】 (2014/11/24 12:51:21) |
香撫ねむ(オリジナル) | > | 【という事で、来れなかったらごめんなさい。なので、機会のある時にお願いします。ではー】 (2014/11/24 12:52:05) |
おしらせ | > | 香撫ねむ(オリジナル)さんが退室しました。 (2014/11/24 12:52:12) |
火野ユウ | > | 【ではー】 (2014/11/24 12:52:15) |
おしらせ | > | 火野ユウさんが退室しました。 (2014/11/24 12:52:19) |
おしらせ | > | 香撫ねむ(オリジナル)さんが入室しました♪ (2014/11/24 22:11:25) |
香撫ねむ(オリジナル) | > | 【これた、けど。さて。】 (2014/11/24 22:11:36) |
おしらせ | > | 香撫ねむ(オリジナル)さんが退室しました。 (2014/11/24 22:32:00) |
おしらせ | > | 闇夜まよい(オリジナル)さんが入室しました♪ (2014/11/25 00:47:22) |
闇夜まよい(オリジナル) | > | 【お、おはようございます…(寝ていました!)】 (2014/11/25 00:48:19) |
闇夜まよい(オリジナル) | > | 【まよいは今、ねむさんの箱に入れられちゃって居るのですね。承知しました! ちょっとだけ待機していましょう!】 (2014/11/25 00:49:52) |
闇夜まよい(オリジナル) | > | (ここはどこなの?――… 暗い――……) (少女は宝石箱のような小箱の中で夢を見ていた。正確には、囚われた少女の魂(=ソウルジェム)だけが、箱の中で安寧の泥沼に溺れていた。身体(=ぬけがら)は箱の横に放置(=はりつけに)されている。念入りに束縛の魔法を掛けられて) (あれは、まよい――… 小さい頃のまよい――………) (それは幼い頃繰り返し見た夢。近所のショッピングモールのフードコートに、パパが居て、ママが居て、美味しいパフェを食べる自分が居る。誰も彼も無邪気そうに笑い。そこにはまだ、狂気も、悪意も、絶望も、そのどれかのひとかけらすら介入する要素がまるでないように思えた。一番幸福だったころの時間) (2014/11/25 00:53:33) |
闇夜まよい(オリジナル) | > | (まよいにこんなものを見せないで――……) (だから、それは少女にとっても尤も幸せな夢であって、壊れた円盤(=レコード)のように繰り返される短すぎる時間は、同時に少女にとっての現実(=いま)を思い出させるに十分すぎるほどの悪夢でもあった) (嫌なの――…) (ぴしり。静かな広い空間に響いた異音は小箱から。妖艶な薄紫の煙が箱の角より立ち上る。それは美しかった箱を黒ずませ、脆く腐食させていた。そうして生まれた箱の隙間から美しい銀鎖が飛び出す音。ランタンの形に変化したソウルジェムに巻かれていた銀鎖だった) (2014/11/25 01:08:03) |
闇夜まよい(オリジナル) | > | (銀鎖は横の身体(=ぬけがら)へと絡みついて、探る様に身体へと巻き付き、深く長い呼吸を繰り返す少女の胸へと、短剣のように鋭利できらきらと光る先端を向けた。一拍の後、それはためらいもなく少女を穿つ。細い血飛沫が高く伸びて、その場所の床を小雨でできた染みのように赤く染めた。体内に潜り込んだ鎖は心臓に迄食い込んで、どくん、どくんと音を立て、紫色の魔力を少女の体へと送り込んでいく。動けない筈の少女の指先が、ピクリと震えて反応した)……カハッ! ヒュ……あ、ぁ……あ!(動いた指の片腕が持ち上がる。それを阻む様に紫電の光が部屋を照らす。体が軋み、指の骨が砕け、皮膚を焼く焦げた匂いが充満した。それでも少女は止まらない。止まることが出来ない) (2014/11/25 01:24:20) |
闇夜まよい(オリジナル) | > | (――焼き付けを引き起こすような強烈な光。それと共に、少女の体を拘束していた魔法の力は霧散した。術者が傍に居なかったことが幸いしたのかもしれない。後に残るのは、血と、焦げと、薄暗い空間。荒く息を繰り返す少女の声と、その少女から漏れだす血が床に落ちる音だけだった。)――おは、よう……2年ぶりに夢を見たの。(ソウルジェムを包んでいた箱が砕け、鉄鎖を引き戻すようにしてランタンが腰のベルトへと収まる。食い込んだ鎖が抜け、少女の口と胸から血の塊が零れ落ちた。その真っ赤に染まった口が歪む。)凄く良い夢。……きっとこれは、神様がくれたご褒美。だから『ころさないと』("カラミティ!" そう叫んだ少女の声にこたえるように、ぐるぐると大鎌が室内の天井突き破り、少女の元へと突き刺さる。まるでぬいぐるみでも扱う様にそれを引き抜いた少女は、その場を立ち去った) (2014/11/25 01:35:13) |
闇夜まよい(オリジナル) | > | 【わわ、ぐるぐると飛来した大鎌が天井を突き破り、ですっ】 (2014/11/25 01:36:13) |
闇夜まよい(オリジナル) | > | 【なんだかレナさんを追い詰めてしまったようで、早くお仕置きしてしまいませんと……! という使命感に駆られて、少し強引ですが脱出させていただきました!】 (2014/11/25 01:37:21) |
闇夜まよい(オリジナル) | > | 【ではっ】 (2014/11/25 01:38:09) |
おしらせ | > | 速水レナ(PL)さんが入室しました♪ (2014/11/25 01:38:14) |
おしらせ | > | 闇夜まよい(オリジナル)さんが退室しました。 (2014/11/25 01:38:30) |
おしらせ | > | 闇夜まよい(オリジナル)さんが入室しました♪ (2014/11/25 01:39:25) |
速水レナ(PL) | > | 【こんばんは♪挨拶だけでもと思い入室しました♪昨日は早朝までありがとうございました!】 (2014/11/25 01:39:27) |
闇夜まよい(オリジナル) | > | 【はわわ! こんばんは! 昨晩は申し訳ありません。早めにさやかさんの方を訪ねて腕の2~3本を献上いたしますのでっ どうか、どうか!】 (2014/11/25 01:40:43) |
速水レナ(PL) | > | 【大丈夫ですよ♪ちょっとお出かけするのでそれまで雑談でも大丈夫でしょうか?】 (2014/11/25 01:42:21) |
闇夜まよい(オリジナル) | > | 【あらら、この様な夜更けに… すこし心配です。 雑談でよろしければ!】 (2014/11/25 01:43:03) |
速水レナ(PL) | > | 【ちなみにあの大鎌で昨日背中を貫きましたが…あのまま力を入れたらどうなっていましたか?(笑)】 (2014/11/25 01:44:49) |
闇夜まよい(オリジナル) | > | 【胸から鎌の先端が、こんにちわ、しちゃってました…! 魔法少女のレナさんでしたら致命傷にはならないとは思いますが】 (2014/11/25 01:46:29) |
速水レナ(PL) | > | 【魔法少女には滅多にならないですからね~、鎌の先端がこんにちはする前に逃げれてよかったです(笑)地味に腐食性の魔力もきついですね!?】 (2014/11/25 01:49:57) |
闇夜まよい(オリジナル) | > | 【そっちの方がメインですね! じゅーってなるのは、地味に痛いと思います!】 (2014/11/25 01:51:56) |
速水レナ(PL) | > | 【魔法少女になって魔法少女を殺すのはトラウマになりますからね~、最初魂を吸い取るのかと思いました♪(笑)】 (2014/11/25 01:53:36) |
闇夜まよい(オリジナル) | > | 【魂を吸い取るのは身動きできなくなってからです!(ストローをささっっと手に!)(笑) レナさんの魂はマスカット味っぽいです。色的に!】 (2014/11/25 01:55:26) |
闇夜まよい(オリジナル) | > | 【レナさんにトラウマを残さないように、さやかさんにぷすぷすされないと…!(使命感)】 (2014/11/25 01:57:48) |
闇夜まよい(オリジナル) | > | 【杏子さんでも可です!】 (2014/11/25 01:58:13) |
速水レナ(PL) | > | 【マスカット味ですか♪(笑)でもどのように抜き取るのか怖いですね~(笑)】 (2014/11/25 02:00:19) |
速水レナ(PL) | > | 【杏子ちゃんやさやかちゃんは強いですよ?レナの戦いもきかなさそうです(笑)】 (2014/11/25 02:01:33) |
闇夜まよい(オリジナル) | > | 【本当に魂を吸えたらそれこそ魔法少女キラーに成ってしまいますので、そのあたりは設定のみですっ。 はい! やりすぎてしまった事への反省も兼ねて、首のひとつやふたつ献上する心算です!(ぇ】 (2014/11/25 02:03:43) |
速水レナ(PL) | > | 【なるほど♪魔力を吸い取るとかなら出来そうですね?(笑)魔女より怖い存在のまよいさんでからね♪(笑)】 (2014/11/25 02:06:46) |
闇夜まよい(オリジナル) | > | 【魔力をちゅるちゅるで思い出しましたが、今頃ねむさんにちょーきょーされていらっしゃるのかしら。どきどき。魔力を吸うのは面白そうですねっ。魂や魔力をちゅるちゅるしたりで、多分そうやってグリーフシードを使わないで穢れを浄化しているんだと思います! 今日は大分濁ってしまいましたので、きっと今頃……! ……魔女より怖い認定されてしまいました!?】 (2014/11/25 02:10:24) |
闇夜まよい(オリジナル) | > | 【あ、王子様のお話です!<ちょーきょー】 (2014/11/25 02:10:43) |
速水レナ(PL) | > | 【設定は考えるのおもしろいですよね♪それではそろそろお時間なのでもしかしたらまた夜3時半辺りに来るかもです♪(笑)】 (2014/11/25 02:12:14) |
闇夜まよい(オリジナル) | > | 【ふわわ! では、そのころまた顔を出してみます! 気を付けて行ってらっしゃいまし!】 (2014/11/25 02:12:49) |
速水レナ(PL) | > | 【それでは失礼します♪これなかったらすみません!】 (2014/11/25 02:15:38) |
おしらせ | > | 速水レナ(PL)さんが退室しました。 (2014/11/25 02:16:02) |
闇夜まよい(オリジナル) | > | 【お構いなくですよ! 夜も深い時間ですので、くれぐれもお気をつけて!】 (2014/11/25 02:16:45) |
おしらせ | > | 闇夜まよい(オリジナル)さんが退室しました。 (2014/11/25 02:17:01) |
おしらせ | > | 速水レナ(オリジナル)さんが入室しました♪ (2014/11/25 03:33:56) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【こんばんは♪短時間で雑談など大丈夫でしたらよろしくお願いします!】 (2014/11/25 03:34:41) |
おしらせ | > | 闇夜まよい(オリジナル)さんが入室しました♪ (2014/11/25 03:41:07) |
闇夜まよい(オリジナル) | > | 【こんばんは、おかえりなさいまし!】 (2014/11/25 03:41:27) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【こんばんは!ちょっとお待ちください!】 (2014/11/25 03:45:40) |
闇夜まよい(オリジナル) | > | 【ふわあ… はい!】 (2014/11/25 03:45:59) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【お待たせしました!】 (2014/11/25 04:02:43) |
闇夜まよい(オリジナル) | > | 【おかえりなさい! 大丈夫ですか? 明日も朝が早そうなので、少し心配です!】 (2014/11/25 04:04:12) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【少しなら大丈夫ですよ♪ちなみにまよいさんはレナが逃げても殺しに来ますか?この前は逃げましたが血の跡を残したので…(笑)】 (2014/11/25 04:07:19) |
闇夜まよい(オリジナル) | > | 【展開的に追いかけて良さそうならば追いかけちゃいますよ!】 (2014/11/25 04:07:55) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【危ないですね!?家で寝ていたりしても油断が出来ないっ!変装して歩くかな?(笑)】 (2014/11/25 04:11:42) |
闇夜まよい(オリジナル) | > | 【普段はそこまでして追いかけませんよ!?(笑)ただ、適当にふらついて遭遇した魔法少女か魔女に問答無用で襲い掛かるだけなので! 設定上相手が魔法少女と気づけないといけないので、魔力を見る力だけはずば抜けていますから、名乗っても居ないのに「魔法少女だ、ころしてあげるの!」と襲い掛かってきますが!】 (2014/11/25 04:13:40) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【殺すのを遠慮してもダメですかね?今日は予定があるから…とか面白い理由を付けたり…(笑)それか魔力があるけど魔法少女じゃなくて魔法使いだ!とか…(笑)】 (2014/11/25 04:16:31) |
闇夜まよい(オリジナル) | > | 【……! い、意外ところっと騙されてしまいそうです!】 (2014/11/25 04:17:13) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【レナなら『ごめんね?今日は用事あるから、また今度ね?』とか言う可能性が……あとは死んだふりとかです(笑)】 (2014/11/25 04:21:17) |
闇夜まよい(オリジナル) | > | 【「なんだか幼稚園の頃のトラウマを刺激されるの…(ふるふる) ふ、ふぇぇぇ…!」(精神攻撃には弱いです!) 熊は死んだふりをすると確認するらしいですよ!(猫じゃらしをお鼻の傍でぱたぱた!)】 (2014/11/25 04:23:40) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【なるほど♪やり方次第なら逃げれそうですね~、死んだふりは確認されたら危険です!(笑)あっ!まよいさんの武器を奪えば…(笑)】 (2014/11/25 04:27:57) |
闇夜まよい(オリジナル) | > | 【万全のレナさんならば、わざわざ逃げなくても! カラミティを奪われたら、多分泣きながら追いかけてきます! 大迷惑です!】 (2014/11/25 04:29:38) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【レナは自分より年下や涙には弱いので…手加減します♪だから甘いと言われました!でも渡したら…(笑)】 (2014/11/25 04:33:09) |
闇夜まよい(オリジナル) | > | 【「殺さないでくれたら返してあげる」 → (こくこく!) …………!?】 (2014/11/25 04:34:25) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【それ良いですね!?もう胸は貫かれたくないですし…(笑)】 (2014/11/25 04:35:33) |
闇夜まよい(オリジナル) | > | 【その前に誰かがまよいのソウルジェムを破壊してくれると信じて! 明日の勇気を信じて!】 (2014/11/25 04:36:05) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【破壊したら死んじゃいますよ!?まさか円環の理に行く気じゃ……(笑)】 (2014/11/25 04:38:35) |
闇夜まよい(オリジナル) | > | 【最初からBAD END直通ルートにするって決めていました! 円環の理に行ってもまどがみさまを困らせちゃいそう…!】 (2014/11/25 04:40:36) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【綺麗なまよいさん……創造がつかないですね~。悪役がいる中で正義は少数しかいないので…円環組や導かれた魔法少女とかいたらおもしろいですよね♪(笑)】 (2014/11/25 04:44:02) |
闇夜まよい(オリジナル) | > | 【レナさんに王子様に剣さん、あとはエリーさんと、原作組みくらいですね! あとは皆悪役か中立か利己主義かですっ!】 (2014/11/25 04:45:54) |
闇夜まよい(オリジナル) | > | 【レナさんが円環組にっ!(鎌をぐわしと握りながら、にじりより)「大丈夫、おねえさん! すぐ終わるの」】 (2014/11/25 04:47:49) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【レナですか!?確かになる可能性はありますね~、今は鞄持ちのさやかちゃんがいますから♪夜宮さんなはなぎさとか出来そうですが!?(笑)】 (2014/11/25 04:51:10) |
闇夜まよい(オリジナル) | > | 【「わぁい、じゃあレナおねえちゃんがちゃんと神様に導いてもらえるように、まよい頑張るの」(何をする気でしょう!) ふわわ…すごく可愛いキャラですが、版権組は私では無理です!(逃亡)】 (2014/11/25 04:57:28) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【すみません、早朝には起きなければいけないのでそろそろ寝ますね?またお昼や夕方や夜から深夜など様々な時間にいることがありますのでもし見かけましたらお相手よろしくお願いします♪それでは失礼します♪】 (2014/11/25 04:59:05) |
おしらせ | > | 速水レナ(オリジナル)さんが退室しました。 (2014/11/25 04:59:28) |
闇夜まよい(オリジナル) | > | 【もう5時ですから! 遅くまでありがとうございました、おやすみなさいまし!】 (2014/11/25 04:59:41) |
おしらせ | > | 闇夜まよい(オリジナル)さんが退室しました。 (2014/11/25 04:59:52) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2014/11/25 20:50:04) |
暁美ほむら | > | 【誰もいない…しかし、少しの間だけ待ってみます】 (2014/11/25 20:50:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、暁美ほむらさんが自動退室しました。 (2014/11/25 21:10:42) |
おしらせ | > | 鹿目まどか(@乃梨子)さんが入室しました♪ (2014/11/25 22:04:59) |
鹿目まどか(@乃梨子) | > | 【悪い子してたので、今度は反動でいい子がしてみたくなったりしてw】 (2014/11/25 22:05:34) |
鹿目まどか(@乃梨子) | > | 【とはいえ、シチュエーションとかなーんにも考えてないのであった】 (2014/11/25 22:07:25) |
おしらせ | > | 速水レナ(オリジナル)さんが入室しました♪ (2014/11/25 22:09:56) |
鹿目まどか(@乃梨子) | > | 【こんばんはー】 (2014/11/25 22:10:17) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【こんばんは♪昨日はお世話になりました~!今日はほのぼのいきますか!?】 (2014/11/25 22:11:00) |
鹿目まどか(@乃梨子) | > | 【まどかで殺伐は無理でしょうしw 殺伐希望なら、乃梨子にチェンジしますけど?w】 (2014/11/25 22:12:55) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【ほのぼで大丈夫ですよ♪レナは負傷中なので♪】 (2014/11/25 22:15:26) |
鹿目まどか(@乃梨子) | > | 【これまでの流れを引き継ぐ感じで行きたいという事ですね。らじゃーですよ】 (2014/11/25 22:16:19) |
鹿目まどか(@乃梨子) | > | 【とはいえ、その時間軸でまどかはどうなっているんでしょうねぇ。前のお茶会では、1周目とかそれくらいを想定してましたけど、円環の理なんてワードがあるということは、一度はまど神様になってるんですよねぇ~帰国子女モードのまどかでいいんでしょうか?】 (2014/11/25 22:18:04) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【ここの世界は色々な時間軸から来れる感じなので…好きなまどかちゃんで大丈夫ですよ♪】 (2014/11/25 22:20:18) |
鹿目まどか(@乃梨子) | > | 【じゃ、一般人なまどかで行こうかな。シチュエーション的にはどうしましょうか。あんまり凝ったものだと時間が足りないでしょうが】 (2014/11/25 22:22:38) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【了解しました♪シチュエーションは公園で会話したりこの世界のことを話したりで大丈夫ですよ♪】 (2014/11/25 22:24:07) |
鹿目まどか(@乃梨子) | > | 【んじゃ、書き出しますね】 (2014/11/25 22:24:53) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【了解です♪よろしくお願いします♪】 (2014/11/25 22:25:35) |
鹿目まどか(@乃梨子) | > | (見滝原中学校の制服を纏った少女が、朝の光を浴びながら軽やかにかけていく。今日は日直の日だ。いつもよりも早めに登校して、黒板を拭いて教卓を拭いて、花瓶の水を替えなきゃ。やることはいろいろあるぞぉ~と走りつつ、指折りやることを数えていく。あ!日誌も先生からもらわないと)ん?あれ?(ふと通り道の公園でベンチに目をやると、見知った顔の少女が座り込んでいる。酷く消耗したように肩で息をし、こんな時間なのにまだ私服のままだ。よく見るとその私服もいろいろ汚れているように見える)えっと、あの……レナ、ちゃん?(どうかしたの?と言った口調で呼びかける)【私服とか座り込んでるとか決めつけごめんなさい】 (2014/11/25 22:30:04) |
速水レナ(オリジナル) | > | くっ……あの毒のナイフで右手が痺れて……ま、まどか?…あっ…いや、ちょっと散歩をしててね。(長袖にジーンズ姿で緑の髪はさやかより少し長めの少女がベンチで座り込んでいれば右手を左手で掴んで動かして右手の感覚を確かめていれば、まどかの声を聞いてはっとするように顔を上げ、散歩をしている最中だと苦笑いをしながら嘘を吐き)【私は気にしないので大丈夫ですよ♪どんなことにも合わせます!(笑)】 (2014/11/25 22:37:02) |
鹿目まどか(@乃梨子) | > | 散歩?だって、まだちょっと早いけどもうすぐ学校始まる時間だよ?それに、レナちゃん……怪我してる(さすがにレナの嘘は自分でもわかる。散歩というには変な時間だし、顔色もおかしい。服についている汚れは赤黒く、明らかに血液が渇いたものだ)ちょっと待ってて!(すぐに公園にある水道に駆け寄ると、白く清潔なハンカチを取り出して水に濡らし、レナの元に戻ってくる)どこ怪我しているの?これ、血だよね?ちゃんと見せて!(まどかにしては強い口調で傷口を見せろと迫り) (2014/11/25 22:41:54) |
速水レナ(オリジナル) | > | もうそんな時間なの?早く着替えないと……ケガは魔力で少しずつ回復出来ると思うから大丈夫だよ…嘘って…(嘘を上手く吐けなかったためかドキッとした表情になれば公園の水で清らかなハンカチを濡らす様子を見て)…少しナイフで切られたんだけど…傷は深くないと思うんだけどね…(まどかの強い口調についつい見せるように左手で右手首を掴み肘を見せるようにすれば青く痣になった切り口があり) (2014/11/25 22:51:40) |
鹿目まどか(@乃梨子) | > | 魔法少女が怪我してもすぐに治るのは知っているけれど、それでも痛いんでしょう?(傷口周りのこびりついた血や汚れをきれいにふき取り、汚れたハンカチを再び水道ですすぐと、今度は傷口をハンカチで縛って)血は止まってたようだけど、変な色になってるし……病院に行ってお医者様に診てもらわなくてもいいの?(心底心配そうに問いかけると、隣にちょこんと座りこみ)もしかして、魔女と戦ったの?さやかちゃんと一緒に?他の人は?(すぐに顔見知りの魔法少女たちの顔を思い浮かべる。マミさん、ほむらちゃん。みんな無事なんだろうか。まさか魔法少女同士で争っていたなどと思うはずもなく) (2014/11/25 22:57:16) |
速水レナ(オリジナル) | > | 大丈夫、もう痛くないよ?……それに病院じゃ治らないよ…多分ね…(傷口の周りに付く汚れや血を拭くまどかの優しさを見ればホッとし、拭き終わりまどかが隣に座るまどかを見て琴葉さんの言葉を思い出せば病院じゃ治らないと思って軽くほほ笑みながら話し)さやかとは一緒にいなくて…その…そう、魔女にやられたんだよね!(さやかと一緒に居なくて無茶したためかの報いかと感じ、魔法少女にやられたなんて言えるはずもなく魔女にやられたせいにしてしまい) (2014/11/25 23:04:54) |
鹿目まどか(@乃梨子) | > | そっか……そう、だよね。それに、お医者様に説明も難しそうだし、魔法で治すしかないよね(病院じゃ治せないと言われ、確かにそうかもと納得し。それに、変に追及されると警察沙汰になるかもしれない。それはあまりよろしくないだろう)じゃあ、一人で魔女と戦ったの!?無茶だよ、そんなの。マミさんほどのベテラン魔法少女なら大丈夫かもしれないけれど……無理しちゃだめだよ(両手でレナの手を取ると、ぎゅっと握りこんで無理しないでと懇願して) (2014/11/25 23:10:37) |
速水レナ(オリジナル) | > | さやかにも警察には魔法少女の事は話すなって言われてるからね…(前に警察に魔法少女って言いそうになったがさやかに言っちゃダメと言われていたため思い出し他の人には魔法少女の事は黙っていて)今回はちょっと無茶したからね……うん、無茶しないようにするよ…まどかを守って上げるのが私とさやかの使命だから…(両手でギュッと手を握られニコッと笑いながら話せば空いた左手でまどかの頭をポンポンと撫でる様にして安心させようとし) (2014/11/25 23:18:13) |
鹿目まどか(@乃梨子) | > | 魔法なんて言っても信じてもらえないもんね(右手を口元に当ててクスクスと笑い。警察からすれば、変な嘘を言っていると判断するだろう。警察だけじゃない、事情を知らない人には言っても無駄だ)特別に私なんかを守らなくてもいいよ。街のみんなを守ってくれれば、その中に私も含まれるでしょ?(まさか自分がキーパーソンだなんて思っても見ない。キュゥべえはまどかが最強の魔法少女になれると言っていたが、ただの勧誘文句だと思っている。自分なんかが最強の魔法少女になんてなれるわけがないのだ。安心させるように触れるレナの手は暖かく、安心させてくれる) (2014/11/25 23:24:24) |
速水レナ(オリジナル) | > | そうだね、魔法なんて普通は誰も信用しないよ?(まどかの笑いにつられるように笑ってしまい)街の人達か……まどかは私たちにとって……いや、なんでもないよ…。(ベンチから急に立ち上がれば何も知らないまどかに円環の理の話をしようとしたがさやかの言ってはダメという事が脳裏によぎり、目を瞑ればなんでもないとおとなしくするようにして) (2014/11/25 23:33:55) |
鹿目まどか(@乃梨子) | > | だよねぇ~(魔法なんて信じないよねと、レナと二人で笑い合い)ん?私がどうかしたの?(きょとんと小首を傾げ、突然立ち上がったレナを見やる。何か言いたそうにしているが、我慢しているようだ。突っ込んでいいのだろうか、でも言えないことを無理に聞き出すのもよくないだろう。きっといつか教えてくれるだろうと解釈して)あ!いっけない!私、今日日直だったんだ!(ふと公園の時計を見ると、ずいぶん時間が経過している。ちらほらと普通に登校しかけている生徒も見受けられる。もう行かなくては!大丈夫だよねとレナを一応確認し、大丈夫そうなので軽く手を振り)じゃ、先にいってるね。早くしないと、レナちゃん遅刻だよ? (2014/11/25 23:41:09) |
2014年11月23日 20時08分 ~ 2014年11月25日 23時41分 の過去ログ
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