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「▼ みんなの ふぁんたじー がくえん 3.」の過去ログ

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2014年10月23日 00時11分 ~ 2014年11月26日 01時38分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

夕火♀錬金術科教官うむ、くく、教官か…なかなかに良い響きじゃのう♪そうじゃ、今日からここの錬金術とやらの教官になっておる夕火じゃ。(声を聞いても、何せ初日なものだから勘づく事はなく、近くまで寄ってくれれば改めての自己紹介も相まって思い出して)おぉ、そうじゃ、そちはかりす、カリスじゃ、そちも錬金術を学ぶ者じゃったな?(うんうん、と思い出したことに満足しながら、湯船の端に背中をもたれさせて両腕を広げる格好で彼を見上げていて。)ん…?くく、見れば分かるのではないか?それに…せんせい、の前で発情しかけるとはのう…不埒な生徒じゃな…♪(彼の股間を抑える行為と、動揺して呼び方が変わったのを見れば妖しく笑ってすぐに指摘してしまい)   (2014/10/23 00:11:58)

カリス♂錬金術科2年う、うう…(教官と呼ぶことで、「たまたま先生と生徒が混浴しちゃった。真面目にふるまっていれば、夕日教官とちょっとエッチな雰囲気で同じ時を過ごせる」なんて言うことを考えていたのに、甘えるように「せんせい」と呼びかけ、甘えているのに勃起してしまう。母性に対する甘えと性欲が一つになっているのを見抜かれてしまっていた。だが、そこに「マザコン」などと馬鹿にして冷たく突き放すものは感じなかった。からかうようであるが、どこか受け入れてくれるような優しさを感じた。これが勘違いでないことを確かめたく…)そ、そういえば今日、講義の最後で課題を出すときに…「一番先に、自分に課題を提出したものには褒美をやる」なんて言ってましたが…ど、どんなことでもよいのですか?(いきなり湯船に入るのは気が引けるので、かけ湯をしながら返事を待った)   (2014/10/23 00:17:45)

夕火♀錬金術科教官これ、正直に答えぬか、そちの口より先にモノが応えてどうする、隠しきれておらぬぞ?くくっ…♪(何やら色々な思考を張り巡らせる彼に痺れを切らしてそう言い放ちながら、同時にすぐに湯船に入らない事に疑問を抱いており。もちろんこの先生は自分の身体に自信をもたない訳はなく、どうして勃起しているのかなんてはすぐに理解していて。)おぉ、そうじゃそうじゃ、ただし金はダメじゃぞ?それと同等な物もな。と言うことはお主、もう出来たのか?そう述べて、まだ出来てない、なんて事は無かろう…のぅ?(初めに全員に言い放った時にもお金はNGと言ってあるのだがもう一度念押ししつつ、その確認に出来たのだろう、と思い、此方からも確認を取ることに)   (2014/10/23 00:23:54)

カリス♂錬金術科2年そ、それは、せんせいがとてもきれいな女性で、その、せんせいの裸がまぶしくて…おっぱいが(ここでごくっと生唾を飲み込み、夕火の「正直に答えて」の声が自分の心の素直で…それでいてエッチな部分を押した)触ってキスして、しゃぶって、吸ってみたかったから…(頭の中をすっぱりピンクに染め上げながら言ってしまうのだった)お、お金や物なんかよりももっとずっと、僕にとっては素晴らしいものです!あ、そ、その前に…(せんせいとの母子相姦のような甘いひと時を過ごしたい、と告げる前に。ちゃんと課題をクリアしたことを証明するべく…)せんせい、答えは…○×ですよね(せんせいのぴんっとたったキツネ耳に、無意識にそよ風の様なと息を吹き込みながら課題の答えを言う。そしてそれから…)ご、ご褒美はこれから…せんせいと一緒にお風呂に入って、せんせいに母子相姦のように甘えたい、です(ただ甘えるのではなく甘えながらもセックスに近いことまで望んでいることも正直に言ってしまう)   (2014/10/23 00:31:32)

夕火♀錬金術科教官くく、よいよい、そんなに煽てても金は出さぬぞ?人間というのは本当に欲に弱いのぅ…♪(その正気な告白?に赤面することも照れることもなく、それでいて馬鹿にする訳では無い笑い声を出しながら、くいくいと手招きして)ほうほう、妾の身体を初日見ただけで堪能したくなったとはのぅ…?(その後のやけに淫らな告白には笑みを見せて)ん…くく、そちにとっては、のぅ、その前置きが無ければそちの命はもう無かったぞ?(お金なんかより、という言葉に過敏に反応していたようで、僕にとっては、という続きの一言で殺気にもにた気配を消して)ん…そうじゃったか?…うむ、たしかそんな気がするのぅ、うむ、良しとするか。(なんて、凄く適当に課題をクリアした事を認めて)ふむ、母子のように接しあい、それでいて交わりたいと申すか、ふむ、確かにそちにとっては金より価値のあることかもしれぬのぅ、くく、良かろう、妾に取っては親子関係なぞ金以下じゃからな、真似事しか出来ぬが、甘えてみるか?   (2014/10/23 00:39:24)

カリス♂錬金術科2年(甘えてくるような割には、カリスの体は成人男子とほぼ同じぐらいの身長であり、意を決してタオルを取り去ったペニスはしっかりとめくれあがり、年相応の綺麗なピンク色の先端が大人のように大きくえらを張り出したものであった)ダメですよ、せんせい…お金は確かにとても大切かもしれません。でも、せんせいの言葉を否定するようでごめんなさい。それでも、それでも、お金よりも夕火先生はとっても素敵で綺麗で素晴らしいんですから…(まじめな表情でその瞳を見つめながら、『真似でも構いません。でも、からかうというか、このひと時だけは、身も心も裸になりたいから傷つけるのはやめて」とお願い、おねだりすると、手足を小さく折りたたむようにして彼女の体にしがみついた)ああ、おっきくってあったかいです…(そして目を閉じておっぱいに頭を乗せる。乳首にしゃぶりつきたいけど、あえてその寸前で顔を止めて。彼女からお乳を持ち上げて自分の口の中に授乳のように押し込んでくれることを願った)   (2014/10/23 00:44:20)

夕火♀錬金術科教官ふむ…身体はしっかりと成長しておるの、上からではあるが、合格点じゃな♪(その、仕草や性格にはやや不釣り合いなしっかりとしたペニスを恥じらうことなく見れば少し妖しい笑みを浮かべて)当たり前じゃ。ふむ、まぁ人であろうが狐であろうが魂だけは金で買えぬからのう、まぁ一理ある、お世辞でも嬉しくなっておるからのぅ♪(そっと頭を撫でれば、傷付けないで、というお願いに「そんな事はせぬぞ、妾を求める者を本気で拒む訳は無いからの。」と安心させるように頭を撫でれば、そっと両腕を使い抱き締めて…)ん…くく、察せというか、妾に。まぁ赤ん坊は喋らぬものじゃからな…くく、ほぅれ、ミルクが欲しいか?(何やら淫らな葛藤をしているように見えた彼を見ては、焦れったくなったのかそう言いつつ、片手でその豊満な乳房の根元を持ち上げるとぐいぐい、とやや強引にその先端を口元に押し当ててみる…。元々妖の部類である夕火は、妖しく、淫らな感情を高ぶらせる、いわゆる魔乳を蓄えていて。吸われても魔力が減るわけではないけれど。)   (2014/10/23 00:53:26)

カリス♂錬金術科2年(自分の指通りの悪い髪の毛でも、安心させるようにふんわりふんわりと撫でてくれる手のひら。それにすっかりひたって、身体だけでなく心の鎧や服も脱ぎ捨てる。綺麗でセクシーで…そして「優しい」大人の女の人の腕に包まれ、おっぱいに甘えて、赤ちゃんのようになれる幸せ…)せんせ…(せんせい、からさらに甘えるような口調。実母が構ってくれなくて、女教師をママと思って甘えてしまう幼児のように。それは心の中にしまっていた、カリスの原初的な性の目覚めでもあった)お乳、飲んで、みたい…(片手で頭を抱っこしてもらい、片手で口元におっぱいが押し込まれる。完全な授乳の雰囲気に浸ると、乳首をしゃぶりながら、自分から半ば無意識に夕火の乳房に優しく母性本能を刺激するような魔力を流し込んでいた)   (2014/10/23 00:58:31)

夕火♀錬金術科教官くく…まるで幼児みたいじゃな?まぁ、人間の幼児、という話ではあるがの。(片手で満遍なく、愛でるように頭を撫で続け、女性にしては大きめなその身体でしっかりと抱擁していて。)なんじゃ、カリス…そちはかわゆいのぅ…♪(その戯れを愉快に思いながら、夕火を、呼ぶその呼び方が次第に変わっていく様子に可笑しそうに微笑んでいて)ん…くく…ぁあ、好きなだけ飲むがよいぞ、妾も赤ん坊から金は取らぬからの…♪ん…くく、この魔力…無意識か…(やはり魔力に対しては敏感な為、彼からの魔力を感じると、そうさせられるというよりはそうしてみる、という風に近い、いわゆる合図として受け取ったのか、吸われている乳首からはとろぉ…とした魔乳を溢れさせて)   (2014/10/23 01:04:30)

カリス♂錬金術科2年えへへ…(夕火の優しい気持ちが込められた甘くておいしいお乳を、じっくりと味わうようにぴちゃぴ茶と音を立てて舐めて飲んでいく。人間の女性の母乳よりもとろみが強いのかもしれない)せんせ、これが「おっぱい」「お乳」なんですね… こんな素敵でエッチでおいしくて気持ちのいいご褒美…ううん、お勉強ならずっとしていたいですよ… せんせもお乳って言ってみて…(すっかり、体を預け、そして心を、いや魂まで夕火に任せていた。自分の中で恥ずかしくて普段は言えないけど、してみたかったこと、えっちなことが全部満たされていて。そして授乳を受けながらも反り返ったペニスをぐいぐいと彼女のお腹に充てる)   (2014/10/23 01:11:51)

夕火♀錬金術科教官ん…ふぅ…この込み上げる気持ちが、母性かの?悪くない…♪(乳首を吸われて、舐められる快感もさながら、その可愛らしく母乳を飲んでいく彼の様子に愛おしさを感じていて)くくっ…♪そうかそうか、妾の特別授業、そんなに気に入ったか?なんじゃ、呼び方にも拘るのか?ほれ、そちの大好きなお乳じゃぞ?たーんと飲むがよい♪(片手で、それでいてしっかりと抱き締めながら、片手で乳房を、持ち上げてグイグイと押し付ける。そして彼のペニスが腹部に当たれば)なんじゃ、赤ん坊の割には大きなぺにすじゃのぅ、ほれ、そちのミルクも飲んで欲しいのか?   (2014/10/23 01:17:05)

カリス♂錬金術科2年せんせのお乳でおなかも、胸の中の気持ちもいっぱいいっぱいです(ちゅぱんと乳首から口を外すと、飲みきれなくて降参と言いながらも満足げに笑みを浮かべて)それじゃ、僕のお腹の中に溜まった白いミルク、お返しします(今度はちょっとスケベにほほ笑むと、ペニスを突き入れようとして…)あ、あれ?(大きく反り返っているせいもあるが、何よりも経験がほとんどなく、見よう見まねでこすり付けているだけなので、なかなか入っていかなかった)   (2014/10/23 01:23:03)

夕火♀錬金術科教官そうかそうか、それは何よりじゃ…♪良かったのぅカリス?(勢いよく乳首から口を離されるとんっ…と甘い吐息を漏らしてはいるものの、満足そうな彼に此方も嬉しそうで)うむ、妾の下の口に注ぎ込むがよい…♪(先程の魔力を感じていたので、多少は期待していて)どうかしたのか?んん…くくっ、うまく入らぬのか?どれ…(優しく彼を抱き締めて動きを止めれば、優しく此方からペニスに割れ目を押し当て、温泉の中でぬぷ…と挿入を促して)   (2014/10/23 01:26:17)

カリス♂錬金術科2年(何度かタイミングが合わなかったが、彼女の方から入れてもらうとすぐに飲み込まれるように吸いこまれて)う、あ…こ、これ!?(初めての経験で、あらゆるところから敏感なところにやわらかい肉がぬめって絡み付き、さらに奥へと引っ張り込まれるような感覚に、耐えきれそうになくて)ご、ごめんなさい、で、でるっ!(ほとんど数回小刻みに腰を動かしただけでどぷどぷと、少年ならではの濃くて大量の精液が溢れ出してくる)   (2014/10/23 01:29:01)

夕火♀錬金術科教官はぁ、ん…♪ふぅ…やはり、交わるのは、よいのぅ…♡(挿入されてしまえば、うっとりと妖艶な笑みを浮かべながら、ぬぷ…っ、と妖しい中の動きでペニスを締め付け、吸い付くように奥まで促していく。)なぬ…もう出るのかっ、人間はここまでそーろーなのか…っんぁあっ//(どぷどぷ…と若い人間の特徴的な熱い精液を注ぎ込まれると艶やかな吐息を漏らしながら、搾り取るように締め付けていき)   (2014/10/23 01:31:43)

カリス♂錬金術科2年そ、それは人によるかと…僕は、こんなのほとんど初めてで(ほとんど初体験で、これほどの名器を味わってしまえば我慢なんてできるものではない)中には出しても出しても萎えない人とか、何度腰を振っても、相手が気持ち良くなるまでは自分は出さない…って!(射精して満足げにしおれていくところで、ぐぐっと搾り取るように締め付けられると、ペニスが「もっとほめて」とばかりに本体の自分の呼吸がまだ整わないうちから、大きく「背伸び」をし始める)せ、せんせい、「こいつ」が満足するまで、またお願いします…(恥ずかしげにそういうと、今度は一度射精したのでいくらかの余裕を持って腰を振り始める。秋の夜はまだまだ終わらない…)【ご、ごめんなさい。そろそろPLの方の体力が… こんな特殊な性嗜好なのに、お付き合いくださりありがとうございました。久しぶりに大満足です】   (2014/10/23 01:37:47)

夕火♀錬金術科教官【わかりましたー、どうしましょう、カリスさんのロルで〆でも構いませんか?続き書いても構いませんがっ。いえいえ、そういって頂けると嬉しいですよー♪】   (2014/10/23 01:40:15)

カリス♂錬金術科2年【このまま〆でこちらは構いませんよ。 今の興奮が着れるとガクッと眠ってしまいそうで(汗)】   (2014/10/23 01:42:23)

夕火♀錬金術科教官【それではカリスさんので〆でさせていただきます…お相手ありがとうございました♪また良ければお相手してください♪】   (2014/10/23 01:43:57)

カリス♂錬金術科2年【こちらこそ…機会が合えば、ぜひ。それではおやすみなさい】   (2014/10/23 01:44:34)

おしらせカリス♂錬金術科2年さんが退室しました。  (2014/10/23 01:44:38)

夕火♀錬金術科教官【はい、おやすみなさいませー】   (2014/10/23 01:44:57)

夕火♀錬金術科教官【むふぅ…どうしよっかなー…ROMさんがゼロになるまで待機してみますー】   (2014/10/23 01:46:03)

おしらせラトク♂戦術科1年さんが入室しました♪  (2014/10/23 01:46:52)

ラトク♂戦術科1年【こんばんは、お邪魔します。】   (2014/10/23 01:47:42)

夕火♀錬金術科教官【こんばんはっ、どうぞどうぞ♪】   (2014/10/23 01:48:27)

ラトク♂戦術科1年【場所とかは、まだお風呂のままでしょうか? そのままお風呂なら、夜の稽古の後に入りに来た感じで】   (2014/10/23 01:49:19)

夕火♀錬金術科教官【変えても構いませんよー、のぼせそうな身体を冷ますために外に行っても構いませんし。】   (2014/10/23 01:50:08)

ラトク♂戦術科1年【じゃあ、お風呂から上がった湯上がり休憩所みたいな場所でいいかな?、じゃあ書き始めますね】   (2014/10/23 01:52:36)

夕火♀錬金術科教官【そうですね、扇風機を付けながら…此方は流れで元の着物を着るかもしれませんが、よろしくお願いしますー】   (2014/10/23 01:53:25)

ラトク♂戦術科1年ふぅ、サッパリした……そろそろ寒くなってくるから、稽古の時は気をつけないと…(夜の稽古でかいた汗をお風呂で流した後、髪や体をタオルで拭きつつ湯上がりの休憩所に。遅い時間で人が居ないと思って、まだタオルを腰に巻いただけの格好で、魔法の力で動く送風機にあたろうとやって来て)   (2014/10/23 01:57:09)

夕火♀錬金術科教官ん…なんじゃここは、きゅーけーじょ…か?(彼とすれ違いよりも前に風呂から上がっていた夕火は、着物を着て火照った身体を冷まそうと少しうろうろしていた。すると灯台下暗し、混浴場の近くに休憩所を見つけて入っていく。ちなみに着物は着ているものの、下には何も着けて無く、肌や髪は乾いているが、身体はぽかぽかしていて。)む…?なんじゃ、こんな時間に生徒かの?(丁度彼の後に入れば、彼を見ては愉快そうに微笑む。前述を見てくれると嬉しいですが、全校集会で全生徒には自己紹介はしていて。)   (2014/10/23 02:01:51)

ラトク♂戦術科1年あった……ン~~これ、よく出来ているよな…(風の精霊によって羽が回り、常にあたる相手に心地よく風邪を引かない程度の風を送ってくれる、送風機に当たってると)え?……あ、すみません……夜の稽古の後に汗を流したくて、こんな遅い時間にすみません…(てっきり一人だと思ってたら、来て全校集会で紹介されたばかりの、人外である妖狐な教官の姿に驚いて)僕は、1年の戦術科のラトクと言います……あの夕火先生も遅い時間にお風呂を…(火照った肌が零れ出そうな着物姿の相手にドキドキしながら聞いてみて)   (2014/10/23 02:09:14)

夕火♀錬金術科教官くくっ、何を謝る必要がある、おかしな奴じゃのぅ♪どれ、妾にもその恩恵を受けさせてはくれぬか?(恩恵というのは精霊による風の恩恵のことで、自然と彼の隣に立てば、見下ろすような視線で、妖しく微笑んでいて)ふむ…♪これは良い風じゃのう…♪ん…らとく、ラトクか…ふむ、そしはせんじゅつ科、なのじゃな。わらわは金を生み出すという錬金術以外は余り名を知らぬでの。ふぅ…そうじゃな、先程まで入っておったが、そちの姿は見ておらんかったな…。(ふぅ…と着物が精霊の風によってなびき、少しずつはだけていく。もともと豊満な、風呂上りで艶やかに火照った谷間を晒してはいたものの、しだいに肩は露出し、危うく乳房が晒されそうなくらいにまではだけて…)   (2014/10/23 02:15:39)

ラトク♂戦術科1年はい、主に戦闘を学ぶ科です……自分のように体を使って戦う戦士系が多いですけど、魔法を使って戦う人も居ますね……錬金術科は、よく戦闘訓練のゴーレムとか、傷を治すポーションとかを作ってもらってお世話になってますね……(簡単に自分の科の事を説明するとともに、彼女の錬金術について頷いて)ど、どうぞ……うわ、見えそう…(彼女にも風が当たる場所を譲ると、風のいたずらか着物がドンドン肌蹴て、乳房が零れ出そうなのに見とれると、次第に腰のタオルを持ちあがえるほど元気なモノが、タオルが外れるほど立ち上がってきて)あ!……しまった、わわ~(そして自分のタオルが外れちゃうと、慌てて押さえようとするけど、勢い余って彼女にしがみつくような格好に)   (2014/10/23 02:25:35)

夕火♀錬金術科教官戦闘、のう…妾も物騒な事は苦手じゃが、下手をすれば殺傷出来る程度の魔力はあるが、控えるように言われておるからのぅ…そもそも制御が出来ぬ。ふむ…そうか、ただ金を生み出すだけではなく商売道具を生み出すのも良いのぅ…くく、ラトクよ、そちが良いなら気軽に妾にも頼むが良い、妾の場合は金を取るがのぅ。(くくっ、とあながち冗談でも無さそうな言葉を放ちながら、はだける着物の事は特に気にしていないようで)ん?何が見えるのじゃ?…わ…っと、くふふ、どうした…?(見えそう、と彼から聞こえたのも束の間、動揺のあまりにパニックでしがみつかれてしまえば自然とその彼の頭は包み込むように夕火の胸に。そのまま優しく抱き留めて)   (2014/10/23 02:32:28)

ラトク♂戦術科1年そ、そんなすごい力があるなんて……流石は先生になるくらいですね。え?……あ、はい……もし、錬金術や薬で困った時には……出来れば、お値段は学生サービスに…(妖狐の中でも魔力が桁違いという噂の九尾というのは本当なんだな、と感心しながら。お金を取るという言葉に、何とか割引をお願いして)す、すみません……夕火先生の体に見惚れて、そのアソコが…(慌ててしがみつく自分を優しく抱きとめられると、身長差のせいで彼女の胸に顔をうずめるような格好に、返答を促すように問いかけられると言葉で返答すると共に、思春期の生徒らしく彼女に発情してしまったことを。彼女の太腿に擦り付けられる、硬くそそり立つ若々しいペニスでも返答して)ン……夕火先生…(抱きしめられて落ち着くわけもなく、手は着物を彼女の着物の中に差し入れて直接触れようと、密着を高めて休憩室のソファーに押し倒していこうと)   (2014/10/23 02:44:16)

夕火♀錬金術科教官くく、そうじゃろうそうじゃろう?決して最初は生徒志望だったとかそんなことはないからのぅ?見た目とは怖いものじゃ…(何故か苦笑いを浮かべて。最初は錬金術をもっと知りたいから生徒志望だったものの、その妖艶な、言い方を悪くすれば熟れた身体では誰もが生徒志望とは信じずに勝手に教官にしていた。)くくっ、よいよい、支払う気持ちがあるのなら喜んで協力するぞ、じゃが妾も錬金術もまだ未熟、詳しいいめーじとやらは考えてくれると良いの、その、ごーれむとやらは。(高笑いしながら値段交渉は受け入れて。)くくっ、そちも妾の身体に欲情したか、この狐の身体が良いとは、物好きじゃのう…♪(なんてからかうように言いながらも3本の尻尾は揺れて、嬉しそうではあって。)んん…これ…せっかちじゃのう…まぁよい、男女の交わりに金勘定はせぬ、たっぷり味わうがよい…♪(ソファに押し倒されてしまえば、はら…っと自然に着物ははだけていく)   (2014/10/23 02:51:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ラトク♂戦術科1年さんが自動退室しました。  (2014/10/23 03:04:26)

おしらせラトク♂戦術科1年さんが入室しました♪  (2014/10/23 03:05:09)

ラトク♂戦術科1年あ、そう言えば錬金術は人間の魔法使いが作った技術だから、本当は夕火先生も習いに来たの?……えぇ、制作イメージや、代金の方は一人前になって頑張ります…(確かにこの学校には人外の人も多いけど、彼女もそんな風に習いに来た一人なんだなと、感心を。ただし、外見で教官になってしまったらしいことには苦笑して)え、えぇ……その、尻尾や瞳は妖狐だけど、その体はそこらの人よりも凄く魅力的で……チュ、レロ…(彼女の人外の瞳や熟れた肉体は、少年を若い雄にしてしまったのだろう、肌蹴て零れたてかあふれそうな巨乳を両手で包んで揉んだり、半分甘えるかのように乳首に吸い付きつつも、この肉体の所有を主張するかのように、舌で乳首を転がしたりきつく吸ったりして)あっ……ハァ、ハァ……(既に勃起した少年のペニス、錬金術でも使う生命の神秘を宿す精をたたえたそれを、交尾をせがむように彼女の脚を広げさすと、入り口を探るように亀頭をこすりつけ)   (2014/10/23 03:06:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、夕火♀錬金術科教官さんが自動退室しました。  (2014/10/23 03:12:25)

ラトク♂戦術科1年【堕ちちゃったかな、もう少し待機してます】   (2014/10/23 03:22:41)

ラトク♂戦術科1年【残念だけど、失礼します。また会えましたらよろしくお願いします】   (2014/10/23 03:41:39)

ラトク♂戦術科1年ン……ハァ…(戯れのような肌の触れ合いは、お互いが湯上がりだったためか何時しか行為は途中で止まり、火照った肌を合わせつつ二人共夢の中へと。風の精霊の起こす風が、二人を風邪を引かないように包み込んで朝を迎えたか)   (2014/10/23 03:43:35)

おしらせラトク♂戦術科1年さんが退室しました。  (2014/10/23 03:44:38)

おしらせメグィリア♀魔法教師さんが入室しました♪  (2014/10/26 10:19:52)

メグィリア♀魔法教師【朝早くからお邪魔します!】   (2014/10/26 10:20:07)

メグィリア♀魔法教師(ふわりと宙を漂い、空中を泳ぐ様に廊下を進んで行く。今日は休日でもある為、ちょっとだけ暇の出来る日。教師だって遊んでもいいだろう。)...。(幽霊って訳でも無いが、壁は平気ですり抜けられる。近くに生徒が全く居ないのを良いことに、しゅるるとどんどん壁や硝子をすり抜けていく。結構楽しい。)   (2014/10/26 10:23:55)

メグィリア♀魔法教師(最後の壁をすり抜けては、出た所は陽の差した明るい校庭。実は日光はあんまり得意では無いが、季節も季節だしたまには良いだろう。少しだけ地面の中に潜り込んでみて、サンドウォームのキモチ。)...。(頭だけ地上に出して、結構楽しくうねうねと動く。普段はあんまりしない遊び、見る世界も少し楽しくてネズミのキモチ。)   (2014/10/26 10:29:32)

メグィリア♀魔法教師『最近は随分と寒い...。』(心の中でそう思い、しゅるりと体を地面から出す。勿論穴は地面には無く、すり抜けていただけ。)...。(キョロキョロと辺りを見回しながら、元気の無くなって来た花々の元へふわり。この子達が枯れてしまったら、また捨てられてしまうのかな。)   (2014/10/26 10:43:38)

メグィリア♀魔法教師(何と無く葉に触れて、ふにふにと自然の感覚を味わってみる。紙よりは柔らかくてふんわりして居るが、地味に伝えにくい感覚。なんだろう。)...。(葉から手を離すと、エアー撫で。また別の所へ行こうと宙を浮き上がり、一回りした後に後ろを振り向いて泳ぎ始める。何と無く金魚みたいな。)   (2014/10/26 10:48:23)

メグィリア♀魔法教師(門が見える。あまり外には出ないから、こういう日に見ると何と無く懐かしい。少し門に近づいて、すり抜けて。)...。(ここが学園の外だよ、って言ってみても目の前に門がある。なんだか不安にもなるから結局また学園の中に戻る。)   (2014/10/26 11:04:22)

メグィリア♀魔法教師【急用落ちします。】   (2014/10/26 11:14:54)

おしらせメグィリア♀魔法教師さんが退室しました。  (2014/10/26 11:14:57)

おしらせピーマン♀二年召喚科さんが入室しました♪  (2014/11/7 16:34:36)

ピーマン♀二年召喚科【はい、こんばんは。ピーマン嫌いな人も好きな人もパプリカ派の人もどうぞどうぞです。】   (2014/11/7 16:35:20)

ピーマン♀二年召喚科(寒い風。ピーマンは夏野菜、高温多湿の場を好む。その野菜と大体同じな自分にとってこの気温は寒く、そして乾燥をしていて正直具合が悪くなる。季節の花も全て抜かれてしまって、花壇の石部分にさみしそうに座って。)...。ピーマンくん暖かい所に居たいです...。(頭から生えているアホ毛のような茎をくりんと動かして、はぁぁっ、と大きなため息。冬の訪れと共に、髪の毛の色は茶色にへと変化をして行く。実は茶色な髪の毛には不満があって、きっと其れも嫌なのかもしれない。)   (2014/11/7 16:39:06)

ピーマン♀二年召喚科(冬の花達が植えられるのかなと思うけれど、冬の花達とは仲良くなれる気がしない。お腹にちょっとした痛みを覚え   (2014/11/7 16:41:03)

ピーマン♀二年召喚科【ぎゃっ】   (2014/11/7 16:41:12)

ピーマン♀二年召喚科(冬の花達が植えられるのかなと思うけれど、冬の花達とは仲良くなれる気がしない。お腹にちょっとした痛みを覚え少し俯き、ゆっくりゆっくり立ち上がって。)...、はぁ...ぁあぁ...!陽も落ちて少し怠くて...、冬眠したいですよぅ。(出来るわけは勿論無い。ちょっとした夢を呟きながら、少しだけ暖かい校舎に戻ろうと昇降口に足を進めて。)   (2014/11/7 16:44:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ピーマン♀二年召喚科さんが自動退室しました。  (2014/11/7 17:04:55)

おしらせ千鞠♀1年魔法科さんが入室しました♪  (2014/11/9 11:31:23)

千鞠♀1年魔法科【こんにちはぁ。少しだけ待機ですっ。】   (2014/11/9 11:31:38)

千鞠♀1年魔法科【ノープラン待機ですが、誰でも歓迎なのでぜひぜひどうぞー!】   (2014/11/9 11:48:26)

千鞠♀1年魔法科(目をごしごしと擦り自室から出ては、「ふぁぁ…」と大きく欠伸を漏らしている。特に行く場所も決めていないし、することもないけれどとりあえず適当に廊下を歩いていよう。外に出ようか、どうしようか。廊下に出るだけでもかなり寒いのに、外に出たらもっともっと寒いだろう。お昼、明るいけれど辺りは誰も居ないかのように静かだ。ふと立ち止まると、廊下の窓から外を眺めてみる。窓を開けると冷たい風が頬を撫でる。窓の外に両腕出して、だらぁんと伸ばせば、その腕に顔を凭れかからせる様な体制でぼんやりと外を眺め続けていた。)   (2014/11/9 11:55:27)

千鞠♀1年魔法科(運動でもすれば少しは暖かくなるだろうか。窓から身体を離せば、きっちりと窓を閉めて再び歩き出す。向かう先は屋上、駆け足で階段を登っていく。一番上まで登りきればそれだけで少し息切れしている。重たい扉を開ければやはり冷たい風が頬だけではなく、身体全体を包み込むように吹き抜けていく。小さく身体を震わせながらも、屋上の真ん中辺りまで歩いていけば、空を見上げる。少しだけ曇っている、こんな日は余計に寒いだろう。)あーっ、さーむーいっ!寒い!…いやっ、寒くない!寒くないよー!(両腕をばたばたと振りながら、誰に言うでもなく一人叫んでいる。)   (2014/11/9 12:01:26)

おしらせロウ♂魔法科教官さんが入室しました♪  (2014/11/9 12:22:39)

ロウ♂魔法科教官【こんにちは~、お邪魔しまする】   (2014/11/9 12:23:03)

千鞠♀1年魔法科【こんにちは!どうぞどうぞー! よろしくお願いしますっ。】   (2014/11/9 12:23:31)

ロウ♂魔法科教官(今日は学校は休日の為に講義は無く。教官としてではなく一魔道士としての仕事として外へと出かけ、お昼前に終わった為にのんびりと学校まで帰り門を通り中へ入っていく。すると何やら上の方から声がすると思い見上げるとそこには良く見かける生徒が居て行ってみようと思い校舎の中に階段を上り屋上まで辿り着き。屋上のドアを開けて後ろからゆっくりと近寄っていき)確かに最近寒いですよねぇ…。こんなところに居ると逆に風邪引きますよ?(そう言いながら横に立って少し覗き込み)   (2014/11/9 12:27:36)

千鞠♀1年魔法科(叫んでもぴょんぴょんと跳ねてみても、暖かくなった気はしない、まぁ当たり前なのだけれど。鼻を啜っってぼうっとしていると、聞き覚えのある声が聞こえて。)あっ、ロウ先生…!へへ、そうですよね…。(背丈の問題で覗き込んでくるロウ先生に、にこっと微笑みかける。言われた通り風邪を引きそうだ、鼻や頬が赤くなって、唇が少しだけ震えていた。)ロウ先生も、寒くないですか?一緒に中入りましょっか?(こくり、と少しだけ首を傾げながら、白衣姿のロウ先生も寒くないだろうかと考えて、そう提案してみる。)   (2014/11/9 12:31:45)

ロウ♂魔法科教官(覗き込むと微笑んでくる為に自分も軽く笑いながら。寒さが赤くなった顔やら震える唇から感じ取れ。)私も寒いですが慣れていますし何より先ほど外から帰って来たものですので大丈夫です。寧ろ千鞠さんの方が寒いとは思いますが…(寒いのは勿論なのに何故外で叫んで跳ねていたのだろうかと今になって疑問が少し沸き起こりつつ…周りを見渡すと空に手を伸ばして軽く振ると魔力を持つ魔法科には見えるであろう結界が千鞠と自分の周囲に現れ。結界の中は外の寒さを遮断してゆっくりと暖かくなっていき。)これなら寒くもないでしょう…?中に入っても周りの景色はあまり面白くありませんし(そう言うと再び微笑んで見つつ)   (2014/11/9 12:37:22)

千鞠♀1年魔法科そうでしたか、…お疲れ様です!(外から帰ってきたという言葉を聞けば、何か用事をしていたのだろうとかと考えて。ロウ先生が空に手を伸ばして、軽く振っているのを見つめると何か結界のようなものが張られたのが見える。それと同時に寒さをあまり感じなくなって、少しずつ暖かくなっていくのが分かった。)本当だ、すごいっ…。ありがとうございますっ!…そうですね、部屋の中に篭もりっぱなしだと、ずっと布団の中に入ってそうで…。(へへ、と苦笑いしながら頭を掻いて。微笑むロウ先生を見つめると、ふと何かを思い出したかのようにポケットの中から紙を取り出して。)ロウ先生、これ、何て書いているか読めますか?(他教科のプリントの裏に書かれてある、殴り書きの文字を見せてみる。)   (2014/11/9 12:43:05)

ロウ♂魔法科教官いえいえ…お昼までだったので疲れるほどでもありませんよ(労いの言葉をかけてもらうと否定しながら笑いつつ。そして結界の中が十分温まり、千鞠も寒さを感じなくなっていくのが分かると少し安心しつつ。)確かにこれからの時期布団から出たくないですよね…。教官の私と言えど暖かい布団には勝てないものです(くすくすと笑ったままそれに同意しつつ。そうしているとポケットから出して渡された紙を見つつ)これは何でしょうか…?(プリントをじっと見て千鞠を見て。何で他教科のプリントの裏に落書きしているのか…と言及しようかと思ったがそれは止めておき。改めて裏に書いてある殴り書きの文字を見つつ…)何処かに書いてあった文字ですか…?   (2014/11/9 12:48:46)

千鞠♀1年魔法科(さっきよりもかなり暖かくなって、唇や身体が震えることはなくなった。微笑むロウ先生の言葉に、少し意外だなぁと思いながら。)ロウ先生もですかっ?布団には、遥か昔から睡眠の魔法がかけられているのかも…。(なんて冗談を言いながらも、自分も微笑みながら。渡したプリントを見つめるロウ先生をじっと見つめて。)昨日、使われていない教室のロッカーに貼り付けられているのを見つけたんです。(そのプリント自体の内容は、錬金術科か召喚科のものらしい内容だ。もしかしたら、何かの術に使われる言葉かもしれないと考えて。)殴り書きすぎて、日本語かどうかもわからなくて…先生なら何かわかるかな、と…。(「本当は図書室に行って自分でしらべようとしていたのだけれど…」と呟いて、口ごもる。図書室に行って、本の文字を見ると眠たくなるのだ。その上読む速度も遅く、誰かに聞いたほうが早いと思ったらしい。)   (2014/11/9 12:55:13)

ロウ♂魔法科教官それは私だって体の作りは魔力が多かったり性格が違うぐらいで人と同じような構造をしていますし…。確かに誰かが布団を作ったので魔法がかかっているかもしれませんね(相変わらず笑ってその冗談を受けつつ、プリントは眺めたままで。)使われていない教室のロッカー…?確かあの教室だとすれば魔法関連が使っていた教室だったような気はしますが、勿論錬金術と召喚科と魔法科のどれかですが。ん~…確かに汚い字ですね。(きっぱりと汚い字だと言い切りながらも何の文字が崩れてこのような文体になっているのだろうかと考えつつ。屋上の手すりを背もたれにしながらじっと眺め続け。)一般的な人の言葉ではなく…エルフの言葉でもどうやら無さそう…?かといってドワーフでもないし…。周りに何か不思議であったり不可解なものはありませんでしたか?使われて居ないのならもう手がかりのようなものも無い気もしますが。(文字から目を離して千鞠を見つつ尋ね)   (2014/11/9 13:02:40)

千鞠♀1年魔法科そっかぁ、エルフも人とそんなに変わらないんだなぁ。…布団を作った人が、快眠の魔法を掛けた。…効果が効きすぎて何度遅刻しそうになったことか…。(何て言いながら、腕を組み、何度かしてしまった遅刻を布団のせいにしてみる。)…これを解読すれば、もしかしたら何かすっごい魔物とか悪魔とか天使とかが召喚されたりして…。(この前図書室で読んだような、神話のそれ等を思い出しながら、楽しそうに話している。屋上の手すりにもたれ掛かっているロウ先生に近寄れば、眺め続けているその紙を、自分も覗き込んでみて。)不思議であったり不可解なもの…掃除したから、あったとしても捨てちゃったかも。けど、埃くらいしかなかった気が…。(こちらを見つめるロウ先生に、少し申し訳なさそうに答えて。)   (2014/11/9 13:10:38)

ロウ♂魔法科教官そうですよ、まぁ獣や獣人の類とは異なるのですが。しかし遅刻はいけないものですからね(遅刻を布団のせいにする千鞠をじっと見ながら言いつつ。しかし自分は遅刻されようが別に怒ったりもしない教官として周りは知っているだろう。)ん~…。解読…といいますか呪文の類なら何か出るのは間違いないでしょうが迂闊に試せないといいますか。千鞠さんの言うように魔物とか悪魔とか天使とか天災の類が現れたらと思うと…(興味深々で楽しそうに話すのを見ながらも白衣の下の魔導服から羽ペンと紙を取り出すと何度かその文字を適当に書いて何かの字に見えないかとも思いつつ。)古代の魔法文字…?先代の魔道士が作り出した文字に似ているような気がしますね。最も写すのが難しいですからこのような汚い字になったのでしょうが。とすると一体誰が…いえ、そんなことよりこれは何でしょうかね。(屋上に座り込むと何も無いところから本をぽんっと出現させぱらぱらとめくりながら何処かのページを探していたり。既に自分の世界の中である。)   (2014/11/9 13:16:53)

千鞠♀1年魔法科うぇー、はぁい。気をつけますぅー。(手を頭に添えて敬礼のようにして。しかし、ロウ先生に怒られたことは無いし、ほかの先生よりあまり怖くはないその言葉に、余裕を見せている。)本当ですか!…そ、そっかぁ、危ないものが出てきたら、危険ですよね…。うーん…。(指を口元に当てて唸っている、好奇心だけでそれを呼んでしまって、地球が滅亡するほど危ない魔物だったりしたら、かなりやばいだろう。ロウ先生の言葉にこくこく、と頷いて。その文字を紙に写し出したかと思えば、座り込んで、どこからともなく出現させた本を捲るロウ先生。あまり邪魔しないようにしながらも、自分もロウ先生の隣に座って、本を覗き込んでみる。小さな文字が詰まっているそれは、理解どころか何を書いているかすら分からないような難しいものに見えて。)使われていなかった教室だし、ロッカーの上の方に貼り付けられていたので…昔の生徒が書いたものかもしれませんね…それだったら、すごいかも。   (2014/11/9 13:23:33)

ロウ♂魔法科教官(多分自分が注意したことは生徒はあまり間に受けていないことは分かっており。そして本を捲りながらページを見つけるとそのページに書いてある言葉を紙に書き出し、そして再びページを捲って見つけては書き出し…と繰り返しつつ。横に座って覗き込む千鞠には気付きつつ)確かにここの学園も長いですが使われていない教室に長い間放置されていた可能性は高いですね…?昔の生徒といっても古代魔法文字を使うような生徒が居るとはにわかには思い難いですが…。大体分かってきましたかね、唱えれるか読めるかは別としてですが…。【千鞠さんここからどうしたらいいんでしょうか…(笑)魔物出して学校壊させたらいいのでしょうか、何か悪い煙が吹き出してピンチになったりエロル展開になったりとか。はたまた呪文は不発に終わったとかのエンドがいいのでしょうか(笑)】   (2014/11/9 13:29:28)

千鞠♀1年魔法科【そうですねー、学校壊すのは駄目だと思いますが、展開は何でも大丈夫ですよ。ネタとして作っただけなので、特に先のことはあんまり考えてませんでした…すみません(笑)】   (2014/11/9 13:33:55)

ロウ♂魔法科教官【何でもって言われると考えてしまいますね…うぅむ…(笑)まぁ思うままに続けちゃってください(笑)】   (2014/11/9 13:34:50)

千鞠♀1年魔法科(本を捲って言葉を書き出すのを繰り返している辺り、何となく文字が分かったのだろうか。ぼーっとその様子を見つめながら。)とても優秀な生徒がいて、試してみたはいいものの、怖くなって止めた…とかですかね…。分かったんですかっ?流石ロウ先生っ!(ぱちぱち、と小さく手を叩けば、少し悩む。それを解読できたということは、唱えられるのだろう。多分。しかし、さっき言ったように悪い魔物や悪魔が出てきたり、呼び出してはいけないものを呼び出してしまったらどうしようという不安がある。それと同時に好奇心もある。もし本当に自分が考えた予想通り、怖くなってやめたものなら、かなり危ないものだろう。)うーん…唱えちゃいますか?(等と意外と軽く聞いてみる。しかし、少し怖がっているのか、口元に浮かべている笑みが少し歪んでいる。)【もしあれだったら、呼び出された魔物役も兼用しますよー。】   (2014/11/9 13:43:57)

ロウ♂魔法科教官まぁ優秀な生徒が居るのは不思議でもないですからね。一年から魔法科で特待生であったりとか既に戦闘経験も豊富な戦術科も居たりしたこともありますし。呪文を唱えて何か使われていない教室で起こってしまって…流石にそれは封鎖されているから違いますかね。しかし召喚のような術式…といいますか。黒か白の魔術のどちらかと聞かれると答えかねますが。しかし唱えてみても良いかもしれませんね。(そう言うと本を横に置いて立ち上がり、口の中で呪文を反芻しながら…。)まぁ何か出てきても私が居れば大丈夫でしょう。(そう言うとゆっくりと間違えないように呪文をはっきりとした声で唱えていき。すると空中に小さい魔法陣が現れ、次第に大きくなっていくのが分かり)【んー、それは自分が書こうかな…?考えてる事がやりやすいし(笑)】   (2014/11/9 13:49:47)

千鞠♀1年魔法科(ロウ先生の言葉を聞きながら、こくこくと頷く。やはり、飛び抜けて優秀な生徒というのはいつの時代でも居るものだ。だからこそ、何か悩みを抱えていたり、ストレスを抱えていたりするのだろう、神聖な魔道士として進んだ者、悪に染まってしまった者。必ず正しい道に進むわけではない、だからこそ、この呪文が白だとは限らないのかもしれない。)召喚の、術式…。(考えていたように、何かが召喚されるのだろうか。そう思うと恐怖よりも好奇心が勝ってしまい、瞳をキラキラさせていた。)そう、ですねっ…!(確かに、ロウ先生が入ればかなり安心できる。ただ何かが起きて自分が足を引っ張らないようにすれば、大丈夫だと思う。ロウ先生がはっきりとその呪文を唱えていくにつれて、空中に小さな魔法陣が現れて、それが大きくなっていく。初めて見るその光景に、思わず釘付けになってしまっていた。)【了解ですー!】   (2014/11/9 13:55:49)

ロウ♂魔法科教官(短くかかれている文字に見えるだろうが発音はある程度長く。最後まで唱え終わると持っている紙をポケットの中にしまい魔法陣の方を見つつ…)やはり召喚ですか…それにあまり良くなさそうですね…。(半透明であったり薄い青色であった魔法陣は段々と青から紫、そして黒色に染まっていき。音はしないものの魔法陣の真ん中がゆっくりと開くのが分かり。)千鞠さんの技量はわからないのですがどれぐらいの魔法なら出来るのですかね?(ちらっと千鞠の方を向いて聞くと再び魔法陣に目をやり)出てきますね…(魔法陣の真ん中がしっかりと開くと黒い煙と共に炎が噴出され、手を前にさっとかざすとぬくもりを与えていた結界に防護魔法を加えて防ぎきり。炎が消えたかと思うと煙と共に魔物が空に飛びたち煙と同化したままこちらの様子を伺っているかのように見え。)   (2014/11/9 14:04:10)

千鞠♀1年魔法科(あの殴り書きの文字だけでも、呪文はかなり長いらしい。呪文を唱える先生の声が止むと、瞬きをするのも忘れてその魔法陣を見つめていた。)…よ、良くないもの、ですか…。(その魔法陣は”良くないもの”を召喚させる魔法陣のように黒く染まっていった。静かに真ん中が開いていく、きっと向こう側の扉も、開かれたのだろう。)強化魔法、弱体化魔法、相手を混乱させたり、麻痺させたり…攻撃魔法も、一応出来ます。(と、ロウ先生に呟くと、「出てきますね」という声が。魔法陣が開ききると、炎が噴出され思わずぎゅっと目を閉じてしまう。しかし、結界に防がれて丸焼けになることはなかったみたいだ。ゆっくりと目を開いてみれば、黒い煙で辺りが見えづらい。)…い、一体…何がっ…。(目を細めてみると、その煙が少しずつ消えていき、何かが空を飛んでいるような影が見える。魔物だろうか、もしくは悪魔だろうか。さっきの炎は彼奴等が出したものなのだろうか。少し混乱している頭でそんな事を考えて。)   (2014/11/9 14:11:38)

ロウ♂魔法科教官なるほど…。あの悪魔相手には状態異常などの魔法は通用しないでしょうから自分が逃げれるように強化魔法をかけたり攻撃が当たりやすくする為に攻撃魔法を飛ばしてもらえると嬉しいですかね、勿論無理はしなくても大丈夫なので。(様子を伺う相手を見て自分は白衣を脱ぐと魔導服の格好になり)さて…空を飛んでいる相手にどう戦いましょうかね…。(一冊の呪文書を空中から取り出すと片手で持ったまま開き、そうしていると煙が薄くなり黒い翼を持ち龍のような見た目をしながらも手には黒い剣を持っているような悪魔が現れ)どうりで火も噴く訳です…(そして再び悪魔が牽制とばかりに火球を何発も飛ばしてくるとそれは結界によって打ち消されつつ。)私が空中で戦うので屋上から援護をお願いしましょうかね…?(悪魔は焦れったくなり今すぐにでもこちらに飛んできそうであったり)   (2014/11/9 14:18:48)

千鞠♀1年魔法科わ、分かりました…!(状態異常がかからない、ということはかなり強い類の者なのだろう。ポケットに入れてあった杖を取り出せば、その杖を強く握り締める。ロウ先生は白衣を脱ぎ、魔導服の格好になっている。足を引っ張らないように気を付けないと、と心の中で呟きながら。煙が薄くなり、よく見えるようになった。黒い翼の龍…しかし、その手には剣。禍々しいその雰囲気に、鼓動が早くなる。)っ、…は、はい!援護しますっ!(空中を自由自在に飛ぶ魔法などは会得していない、そうなると彼に任せるしかないだろう。見上げれば、さっきまで火球を飛ばしていたはずの悪魔がこちらに飛んできそうだ。一先ず自分に強化魔法を掛ける、赤い火の粉を纏わせると再びその悪魔を睨みつけて。)ロウ先生っ、け、結界が壊される可能性はあるんですか!?(火球を防御する結界、しかしあの龍の持つ黒い剣で壊される可能性があるかもしれない、ロウ先生が結界の防護を強化すれば守れるかもしれないが、魔力消費を増やせば増やすほど彼に負荷が掛かっていくだろう。)   (2014/11/9 14:26:38)

ロウ♂魔法科教官結界が壊される可能性…それは考えて居ませんでしたね。あれだけの火球ならば壊れないとは思いますが魔力を纏った剣で突進されるとどうでしょう…。(そう言うととりあえずはさっきよりも結界をより強固なものに魔法をかけつつ。)千鞠さんには攻撃は飛ばないようにしますから大丈夫ですよ(そういうとにっこりと笑いつつ。呪文書に手をかざすと一本のエルフの直剣と騎士の持つようなある程度大きめの盾を取り出して身に付け。悪魔もついに我慢の限界になったのか物凄い速度でこちらに飛びかかり、それと同時に自分も屋上の地面を蹴りあげると飛び上がり空中で剣を交差させるように衝突し再び距離を取り)私に当てる勢いでもいいですから打てるだけの魔法を撃ってください。(千鞠の方は向かずに大きな声でそう叫び悪魔の次の行動を見つつ)   (2014/11/9 14:32:34)

千鞠♀1年魔法科そ、そうですかっ…。(悪魔からは目を逸らさずに、しかし少しだけロウ先生の方を見てみれば、にっこりと笑っているのが見える。「大丈夫ですよ」という言葉とその様子に少し安心して。彼が直剣とかなり大きめの盾を身につけたのを見れば、見栄えはかなり良い。エルフの武器だろうか、その様子を見ていると、悪魔が凄い勢いで彼に向かって飛んでくる。空中で剣を交わせる二人を見上げながらも、援護をしなければと頭をぶんぶんと横に振って。)はいっ!…分かりました!(叫ぶ彼の言葉に、こちらも大きな声で返事をして、悪魔の方に杖を向けると鋭い短剣のような氷柱を数十本と作り出していく。まるで追撃ミサイルのように、空中に居る二人に向かって飛び上がっていけば、それ等は悪魔の黒い翼や、腕や足に向かっていく。それ等は追撃ではなく、リアルタイムでコントロールしているようだ。まるでリモコン操作のように、出来るだけロウ先生には当てないように杖を握り締めてその氷柱に魔力を送り込んでいる。)   (2014/11/9 14:41:19)

ロウ♂魔法科教官(悪魔と交わした剣には確かに手応えも重さもあり、強さを感じられた。自分で解読して召喚したものとはいえ危険なことには間違いなく、しかし対象を決めて襲ってくるので校舎などには被害は無いだろう。千鞠が飛ばした幾つもの氷柱が飛んでくるのを魔力で感じると再び飛んできた悪魔と剣を再び交わした後に悪魔の胴体を蹴って宙返りをし、氷柱の後ろに一気に飛び去り。今です、と言わんばかりの顔で千鞠の方を向きコントロールは任せ。自らも呪文を唱えて千鞠が氷柱を飛ばすタイミングに合わせて風を吹かせ一気に止めを刺そうという狙いもあったり。自分に蹴られた悪魔は少しよろけて態勢を整えている最中であり、整えばすぐに再び飛びかかってくるだろう)   (2014/11/9 14:47:12)

千鞠♀1年魔法科(空中に氷柱を上げながら、二人の様子も見ている、宙返りをしたロウ先生の表情を読み取れば、全ての氷柱は躊躇なく悪魔の身体を突き刺そうと、勢いよく飛んでいく。思ったよりも速さがあったのは、ロウ先生が何か魔法で手伝ってくれたからだろうか。突き刺さった氷柱への魔力を弱めずに、杖を力強く握り締めれば、短剣のようなそれは徐々に長さを増していく。悪魔の身体を突き刺していくイメージを頭で想像しながら、短剣からレイピアのような細長い物に変えていく。その細長い氷は、徐々に悪魔の身体を這い上がり、蔦のように身体に纏わりついていく。しかし所詮は氷、動きを拘束できるのは一時的なもので、悪魔が力を出せば数十秒程で直ぐに壊せるだろう。少しでも拘束できれば、援護としては十分だろう考えて。)   (2014/11/9 14:55:22)

ロウ♂魔法科教官(氷柱が勢いよく飛び、悪魔の身体にしっかりと命中し悪魔の身体を這うようにまとわりつきそれを振り解こうと藻掻き叫ぶ悪魔を見ると、離れた所から盾を自分の前に構え剣をしっかりと持ち息をふっと吐くと同時に瞬時に悪魔に突進していき。意識をしていない人が見れば一瞬で距離を詰め、悪魔の背後に移動したと見えるだろう。剣は悪魔の身体を氷ごと貫き胴体をしっかりと切り裂いており…そして悪魔は叫び声をあげながら煙や灰となって再び現れた魔法陣の中に吸い込まれていき。)ふぅ…(息をゆっくりと吐くと屋上の方へと戻っていき着地し、手に持つ剣と盾もゆっくりと消えて行き。)怪我はありませんか?(千鞠に火の玉が飛び散っていないかなどを心配しつつ)   (2014/11/9 15:04:13)

千鞠♀1年魔法科(悪魔の叫びが聞こえる、ちゃんと拘束できているのだろう。より集中するために、瞳を閉じて魔力を常に流し込み続けながら、氷が壊れないようにしていると、ふとその氷が崩れていくのが感じられる。ぱっと目を見開いて空を見上げると、ロウ先生が悪魔の背後、その直剣で悪魔の胴体を貫いて切り裂いているのが見える。再び悪魔の叫び声が聞こえる、それと共に悪魔の身体は煙や灰に変わって、魔法陣に吸い込まれていってしまった。その様子を眺め終えると、過度の魔力消費や身体の緊張により、疲れて地面にへたりと座り込んでしまった。)はぁ…は、はい…大丈夫、です…。(手を地面につけて息を切らす。強化魔法の効果が切れたのを感じれば、どくどくと心臓が早くなり頭が痛むその感覚に、また鼻血が出るかもしれない、と慌てて鼻を手で抑えて。)ろ、ロウせんせ…ありがとうございます…。(力なく微笑むと、文字を解読してくれたこと、結界を使って守ってくれたこと、悪魔を倒してくれたこと等について感謝する。)   (2014/11/9 15:11:55)

ロウ♂魔法科教官(白衣を再び着直したり身なりを整えていると千鞠が地面に座り込んで少し苦しそうにしているのを見ると)やはりまだ一年で実践を積んでいないので無理をさせちゃいましたかね…(心配そうに見ながら千鞠の頭に手をゆっくりかざすと回復魔法をかけていき、身体に魔力を流し込んで心拍を抑えたり頭痛や体の痛みを取り除いていき。)それにしてもこんなものは残していてはいけませんね…(もう片手で千鞠が持ってきた紙や自分が解読ように使った紙を手のひらに乗せるとぼっと音を立てて燃やしてしまい。そして再び千鞠の方に意識を戻してゆっくりと落ち着くのを見つめながら待ったり)それにしてもちゃんと魔法は扱えていて教官として嬉しい限りですよ。魔法が飛ばせてもコントロールが出来ない生徒が大半ですしこれからも練習していけば大きなものになりますよ。   (2014/11/9 15:16:49)

千鞠♀1年魔法科…ふぅ、だ、大丈夫です…。(自分の頭に手をかざしている、魔力が身体に流し込まれれば、魔力消費による身体の痛み等が無くなって、かなり身体が楽になったように感じる。微笑んで先生にお礼を言うと、自分が持っていたその呪文が書かれたプリントや、解読に使ったその紙を燃やしてしまったのを見て、思わず「あっ。」と声を漏らしてしまう。確かに危ないものなのだけれど、少し残念なような勿体ないような気がしてしまった。)へへへ…頑張って練習したんですっ!…これからも、頑張りますねっ。(ロウ先生に褒められれば、頬を染めて照れたように笑いながら、頭を掻いて。もう大丈夫だろう、と立ち上がれば、スカートをぱんぱんと軽く叩く。)いやぁ…びっくりしましたね。…あれ、なんだったんだろ。(さっき出てきた魔物のような悪魔を思い出せば、そんな事を呟く。)   (2014/11/9 15:26:01)

ロウ♂魔法科教官もう大丈夫ですか?(魔力を十分に流し込み、一定時間は自分の魔力が体の中に残って痛みを取り続けるようにすると手を離していき。プリントを燃やしたことで声を出したのを見ると言わんとすることや思っている事はわかるが危ない為に何も気にせず燃やし尽くし。)なるほど、練習することは良い事です。ただ魔法一つ飛ばすだけでも練習することで性能が変わるものですからね。(照れる様子を見せ、すっかり大丈夫になったのだろうか立ち上がるのを見つつ。)さっきの魔物…というか悪魔ですか。古代の悪魔でまだ完全体では無いものでした。おそらく剣を持っているのを見ると何処か大切な場所を守る為に生み出されたものですね。あれが完全体だったらもう少し手こずっていたかもしれませんね?(さっきのことを思い出しながら答え)   (2014/11/9 15:31:31)

千鞠♀1年魔法科はいっ!先生のおかげで、大分楽になりました!(両手を大きく広げて軽く振ってみせる。そのプリントや紙等を燃やし尽くしたのを見れば、危ないものだし仕方ないか、と諦めて。またいつか図書室に行って調べてみようか、と考えながら。)そうですね…。でも、授業の実践訓練なんかで、足でまといにならないようにするのが精一杯で…。(と、最近始まった実践授業の事を思い出しながら、苦笑いしている。普段の授業ではあまり上手くコントロールできずに、少しへこんでいるみたいだ。)か、完全体…ですか。も、もっと大きくなるのかな。…なるほど。(向こうの世界のガーディアンか何かだろうか、そう考えればかなり興味が湧いてくる。一体何を守っているのだろうか、その先を見てみたい。しかしさっきの紙切れはもう灰になって消えてしまった、その先を見るのは不可能に近いだろう。)   (2014/11/9 15:38:34)

ロウ♂魔法科教官ふふ…ならよかったです。(手を大きく広げて楽になったことをアピールされると笑って見返しつつ)まだ最初の実践訓練は色んな状況での戦いを想定して行われますし。今日みたいに止まったまま集中して魔法が使えるのも珍しいですから仕方ない事ですよ。まだまだ一年生なのですからこれからです(優しく笑ってみせつつ言い)大きくなるかは分かりませんが力は確実に強くなるでしょうね、動きも速くなったりとか。こちらの世界のものでは無いですから見る機会も誰かが召喚しなければ無いでしょうが…。あちらにも重要なものはある為に魔物は生み出され続けてますからね。(千鞠を見ながら言い続け、そして何かを思い出したかのようにすると)おや   (2014/11/9 15:43:19)

ロウ♂魔法科教官おや…もうこんな時間ですか…。少し行かなければならないところがあるので今は少し失礼しますね。(そういうと片手で魔道書を持ちながら屋上からゆっくりと歩いて去っていき)   (2014/11/9 15:44:05)

ロウ♂魔法科教官【っていう感じでキリもいいので一旦今は落させていただきます。お相手感謝でした!】   (2014/11/9 15:44:28)

千鞠♀1年魔法科【はいっ、こちらこそ、お相手ありがとうございました!とても楽しかったですっ! それでは、お疲れ様でしたっ。】   (2014/11/9 15:45:17)

ロウ♂魔法科教官【また見かけたら入らせてもらいますし私が一人でいたら乱入してもらえると嬉しい限りです(笑)ではまた~】   (2014/11/9 15:45:44)

おしらせロウ♂魔法科教官さんが退室しました。  (2014/11/9 15:45:49)

千鞠♀1年魔法科【もちろんです! はいっ、また遊びましょう~っ。】   (2014/11/9 15:46:08)

千鞠♀1年魔法科(鼻血が出る前にロウ先生から魔力を貰ったおかげで、無事衣服を汚すことはなかった。)はい…ありがとうございます。(先生の言葉にぺこり、と頭を下げる。授業の訓練になると何故か魔力が上手く使えなくなる。練習が足りないのだろう、と少し落ち込んでいたのだけれど、まだ練習する時間はあるから、大丈夫だと自分に言い聞かせて。)あ、あれ以上速くなるんですか…。(向かって飛んできた時もかなりのスピードだったのに、あれ以上速いと見えないんじゃないか、と驚愕している。やはり、何か重要なものを隠しているのだろう。冒険心がくすぐられる。)あっ、はい!ありがとうございましたっ、ロウ先生!(魔道書を持って屋上から去っていく先生の背中に、手を振って見送る。くるりと振り返れば、てくてくと屋上のフェンスまで近寄って、フェンスに手を掛ける。)…向こう側の世界、かぁ…。(まだまだ自分の知らない世界が沢山あるのだろう。全てを見れるわけじゃないのは分かっている。見てよかったと思えるものもあれば、見なければよかったと思うものも沢山あるのだろう。そんな事をを考えていると、自然と胸が締め付けられる。)   (2014/11/9 15:55:51)

千鞠♀1年魔法科【6時くらいまでお暇さんなので、もう少し待機してみます! 誰でも歓迎ですっ。】   (2014/11/9 15:56:34)

千鞠♀1年魔法科(自分が持っていた杖を見つめる。さっき握り締めたおかげで、少し赤くなっている手のひら。もう一度その杖を握り締めると、自分自身に軽く身体強化魔法をかけて。)…んしょっ、と…。(力強いパンチやキックは出せないが、身軽に動けるようにと調整したその魔法。フェンスを掴んでその上に上ると、学園の外。遠くの方を見つめている。いつの間にか、また冷たい風に吹かれていた。スカートを翻しながらフェンスの向こう側に飛び降りれば、少しだけ突き出ている床に着地してフェンスを背に、その床に座り込んでしまう。)…んー。(ぼんやりと考え事をする。纏まらない思考。空を飛びたい、強化魔法と風魔法を応用して空を飛ぶことはできないだろうか。しかし今一人で、練習もなしにいきなり試すのは相当な覚悟が必要だろう。足をふらふらと揺らしながら、背を丸めている。)   (2014/11/9 16:06:38)

千鞠♀1年魔法科(ここから飛び降りて、傷一つなく助かる方法を考える。一つ目は、水魔法を使い、自分が落ちるところにブロック型の水を作り出して、その中に飛び込む。そうすれば身体はびしょびしょになるかもしれないが、身体に傷はつかないだろう。二つ目は、氷魔法を使い、階段を作って降りていく。螺旋状に氷の床を作っていけば、それが壊れない限りは傷一つなく降りられるだろう。三つ目は、それこそ空を飛ぶ方法。自由に空を飛び、降りたい位置に着地する。しかし空を飛ぶ魔法は成功したことがないため、これは出来ないだろう。もし召喚術科なら、空を飛ぶ魔物、それこそ龍等を呼び出したり出来る。召喚も楽しそうだなぁ、なんて考えていると屋上にたどり着いた時よりは暗くなっているような気がする。そして、お腹も空いてきた。ぐー、と小さく鳴ってしまったお腹を押さえている。)   (2014/11/9 16:14:09)

千鞠♀1年魔法科二つ目、試してみよっかな。(そう呟くと、手のひらをふらふらと揺らしていた自分の足元に向けてみる。薄い板のような水が現れ、それが一瞬にして凍りつく。壊れないように魔力を注ぎ込みながら、その氷の上に立ってみる、かなり怖い。少し下に同じような氷の板を作れば、そこに降りる。後ろの氷はバキッ、という音を立てて割れる。魔力を注ぐ対象を変えたからだろう。氷の板を作り、降りて、割れてを繰り返していく。それを繰り返しながらも、氷の板を作ってそれを浮遊させることができれば、空を飛ぶことも可能かもしれない、なんて考えている。しかしそれはまた今度やろう、今はお腹が空いているのだ。氷の階段を作りながら、やっと地面まで降りれば安堵の溜息を吐く。足が向かう先は食堂。腹が減っては練習もできぬのだ。)   (2014/11/9 16:20:54)

千鞠♀1年魔法科【ソロル楽しいけど、本当にお腹すいたので一旦落ちますぅー。 お部屋有難うございました!それでは、失礼致しますっ。】   (2014/11/9 16:23:08)

おしらせ千鞠♀1年魔法科さんが退室しました。  (2014/11/9 16:23:14)

おしらせロウ♂魔法科教官さんが入室しました♪  (2014/11/23 12:33:54)

ロウ♂魔法科教官【こっちで待機~。ノープランですがお気軽に誰でもどうぞ~。】   (2014/11/23 12:34:10)

ロウ♂魔法科教官今日も寒いですね…本当布団から出たくない時期です。(そんなことを呟きながら教官室からゆっくりと歩いて出ていき。その手にはいつものように何冊かの大きい魔道書を抱えていたり。そして何処へ行こうかと考えるものの外には出たくない為に校内のロビーに行くことへ。)おやすみの日ですから静かなのですかね…?(そう言うと本をロビーの机の上にどさっと置いて自分は椅子に座り。そして一冊の本を開いて眺めながら何か考え事をしていたり誰かが来ないかと思って期待もしてみたり。)   (2014/11/23 12:38:04)

おしらせメリー♀2年魔法科さんが入室しました♪  (2014/11/23 13:30:11)

メリー♀2年魔法科【こん】   (2014/11/23 13:32:09)

メリー♀2年魔法科【いる?】   (2014/11/23 13:33:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロウ♂魔法科教官さんが自動退室しました。  (2014/11/23 13:41:28)

おしらせメリー♀2年魔法科さんが退室しました。  (2014/11/23 13:42:10)

おしらせ千鞠♀1年魔法科さんが入室しました♪  (2014/11/25 22:22:42)

千鞠♀1年魔法科【こんばんは、お邪魔いたしますっ! 待機させていただきますねっ。 誰でもどうぞです!】   (2014/11/25 22:23:39)

千鞠♀1年魔法科【た、待機ロルが思い浮かばないっ。 ノープランですごめんなさいっ(土下座)】   (2014/11/25 22:26:10)

おしらせタクト♂2年治癒術科さんが入室しました♪  (2014/11/25 22:33:40)

タクト♂2年治癒術科【こんばんは、ここは入った事ないんですが、お相手いいですか?】   (2014/11/25 22:33:57)

千鞠♀1年魔法科【こんばんは、はじめまして! 勿論、構いませんよ~!】   (2014/11/25 22:34:08)

タクト♂2年治癒術科【ええと、どうしましょう、とりあえず本でも読みながら歩いてくるので】   (2014/11/25 22:36:01)

千鞠♀1年魔法科【はい、分かりました! よろしくお願いしますっ。】   (2014/11/25 22:36:14)

タクト♂2年治癒術科ううむ…転入したばかりだが…術式というのは難しいな…(生まれ持った魔力だけは無駄に有望だという理由で、親に無理やり押し込まれたこの学園、だが正直勉強というものは苦手だ、どうせなら爆発させたりとか出来る魔法科が良かった、分厚い魔法書をペラペラと捲り、ヒーリングの魔法なんかを飛ばして、何かこう、敵を倒す!とかそういうのに使えそうな魔法は無いか…と探していた所、地味な魔法しかなかった…とりあえずその一説に書かれていた呪文を、軽く短い指揮棒のような杖を遊ばせるように振りながら歩く、魔道書に夢中で、目の前はあまり見ていないまま、曲がり角にさしかかろうという所で)偉大なるマナよ…ええと…(ブツブツと軽い詠唱をしながら歩く、先生などが見れば大目玉で注意するような光景かもしれないが、そこはまだ転入したて、勝手なんてわかる訳でもなく、杖の先端にコロイド光めいた明かりを灯しながら、曲がり角を曲がると)   (2014/11/25 22:44:57)

千鞠♀1年魔法科ふぁぁー…。(大きな大きな欠伸を漏らしながらぼんやりと廊下を歩いている。最近寝ても寝ても全く目が覚めないくらい、めちゃくちゃ眠い。おかげで授業中も居眠りばかり、おまけに朝寝坊するといったところで先生から色々とお小言やらの連続。そろそろ自分は冬眠するんじゃなかろうか、しかし人間に冬眠などないわけで。そして今日も遅刻してしまった。先生に「職員室に資料やプリントを持っていくように。」と言われて今はその途中だ。山積みになった資料は自分の首の下辺りまでかさ張っている。階段なんかを降りるときは凄く危ない。ゆっくりと転ばないように階段を降りて、そのまま曲がり角を曲がろうとした時。)わぁあっ!?…い、ってて…うー…。(誰かにぶつかったのかもしれない。何とか資料を落とさないようにしたけれど、バサバサという紙切れの音と共に尻餅をついてしまったようだ。)   (2014/11/25 22:55:27)

タクト♂2年治癒術科偉大なるマナよ…力の根源たる俺が命ずる…(ふわふわと漂わせていた杖の明かりを遊ばせながら歩いていた、なるほど…対象にロッドを向けて、後は唱えるだけか…ブツブツと呟くように歩いていると、突然胸元に当たるぽすん、という感触、いや、衝撃と言ったほうが正しいかもしれない、人一人ぶつかったような…いやぶつかったんだ、一瞬何が起こったのか理解するのが遅れて)おっ…と…?(よろめいたように身を取り戻す、危ない、折角力をこめた魔法が消えかかっている、杖の先端を見て、次に相手を見て)ああ、悪い悪い…ふむ……(見下ろす、自分より年下のようだが…ぶつかった相手を眺めていた、眠そうだな、と、千鞠の健康状態を見ると)「スリープ」…と…(飛ぶ紙が邪魔だ…手で払いながら魔道書を見て、なぞり、最後の一節を唱えると、睡眠の魔法を相手に向けた、このまま消えたら勿体無いだろうしな、ふわふわと睡眠へいざなう様な心地よい霧が、千鞠に放たれた)   (2014/11/25 23:05:21)

千鞠♀1年魔法科あっ…ご、ごめんなさいっ…!ち、ちょっとぼーっとしてて…。(ぶつかった相手に気がつくと、尻餅をついた体制からすぐに立ち上がりぺこぺこと頭を下げる。相手は見たことのない顔、ただ手に持ったロッド等を見れば、魔法科か治療術科なのだろうと考えて。同じ学年の魔法科だとすれば顔くらいは知っていると思うし、その線は薄い。思考を巡らせたその後またしゃがみこむと、落としてしまった資料を拾おうとしているのだろう。プリントやらを脇に抱え込んでいると、ふと頭の中がぼんやりとしてくるような感覚に襲われる。)ふぁ…あ、…あれ…。(最近眠いとはいえ、こんな眠気に襲われることは無かった。もしかするとさっきぶつかった生徒が何かしたのだろうか、そう考えるも頭が働かない。脇に抱えたプリントをまた落としてしまうと、目をごしごしと擦りながら壁にもたれかかるようにして眠ってしまった。)   (2014/11/25 23:18:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、タクト♂2年治癒術科さんが自動退室しました。  (2014/11/25 23:25:25)

おしらせタクト♂2年治癒術科さんが入室しました♪  (2014/11/25 23:25:29)

タクト♂2年治癒術科ああ、そうだな、俺の唱えた魔法が消えてしまう所だった、気をつけてくれよ(前を見ていなかったのは自分の方なのだが、そこはしれっと無かった事にする良い性格で相手を見ると)………ふむ…利いたようだ、凄いものだな…魔法というのは…(人間に向けたのは初めてだ、本当に寝てるのだろうか…しげしげと眺める、まだ幼さが残るが、可愛い顔をしているな、確認の為に頬をつつこうとする)起きてる…なんてことはないよな?おおい…(大丈夫かー、などと声をかけつつも、スカートを捲ってみようとしていく、まあ確かに魔法をかけてしまって悪いと思うが、人も居ないし、寝ているとすれば捲るなら今しかないな…)   (2014/11/25 23:29:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千鞠♀1年魔法科さんが自動退室しました。  (2014/11/25 23:38:22)

おしらせ千鞠♀1年魔法科さんが入室しました♪  (2014/11/25 23:38:26)

千鞠♀1年魔法科(資料を持っていたとはいえ、一応ちゃんと前は見ていたはずなのだけれど、そう言われると自分が悪い気がして申し訳なくなってしまう。資料を廊下に落としたまま、多分彼の唱えたであろう魔法のせいで廊下に眠ってしまった。頬をつつかれても起きる気配はない。ただ廊下は少しばかり寒いらしい、スカートを捲られようとすると小さく震えている。)ん…っ、…んー…。(壁にもたれかかっていた身体がずりずりと落ちるように倒れていき、そのままぱたりと廊下に寝転んでしまった。そのまま自分の両手を枕にするようにして、気持ちよさそうに寝息を立てている。)   (2014/11/25 23:39:10)

タクト♂2年治癒術科(この時間の離れの廊下は人通りも少なく、喧騒もひどく遠い、そんな空間で寝息を立てる少女を見下ろすと)ううん…ここまで気持ちよさそうに寝られると…俺も魔法をかけた甲斐があったというものだな(しみじみとそんな事を呟きながら、スカートの端をつまみ、ぴら…と捲り上げる、色を確認)ふんふん…へえ…なるほどな…と…制服を着ながら寝たら苦しいだろうしな(良い感じだ、まったく起きる気配が無いな、ふんふんと鼻歌を鳴らしながら、次は上に手を伸ばす、胸元を緩め,つもりだ)   (2014/11/25 23:46:53)

千鞠♀1年魔法科(やっぱり寝るのは気持ちがいい。寝過ぎて頭痛かったりする時もあるけど、二度寝でも三度寝でもしたくなるくらいだ。スカートを捲られると、桃色でレースや小さなリボンがついたような少し幼めの下着を履いているらしい。それでも起きないのだけれど、胸元を緩められていくと少し寒い。いつも寝るときは布団に包まって寝ているから暖かいのだけれど、なんでこうも寒いのだろうと少しばかり目が覚めそうになっている。)んんー…。(頭の下から両手をのけると、仰向けになって唸っている。脚をもぞもぞと動かしているのは、多分ベッドで寝ているつもりで、布団を探しているのだろう。)   (2014/11/25 23:54:01)

タクト♂2年治癒術科制服を着たままだと、どれぐらいあるのかわからないな…(盗賊のように器用な手つきで、ゆるやかに肌蹴させた胸元に手を偲ばせると、背中から抱くようにして)ああ、寒いのだな…悪い悪い(軽く杖を振るうと、周囲の気温が僅かに上昇していく、人間に向けてではない魔法なら慣れたものだ、それと同時に、胸元に忍ばせられたならば、手をもぞもぞと動かし始め)人肌で…暖めてやろう(ブラをしていたならば、その中に手を偲ばせ、ふにふにと揉み始めようとする、寒そうな顔をしているし、暖めないといけないな…)   (2014/11/25 23:58:42)

千鞠♀1年魔法科(暖かくなっていくにつれて、もぞもぞと動かしていた脚を止めてふにゃりと嬉しそうな表情になる。布団を見つけた訳ではないのだけれど、暖かいのならそれでいいや、とか思っているらしい。何やら胸元から、もぞもぞとくすぐったいような感覚がする。)…ん…んーっ…。(やはり寝ていても直接触られると、身体をよじらせてそのくすぐったさから逃げようとしているらしい。温度が暖かいからだけではなく、少しばかり頬が赤く染まっているようだ。また少し目が覚めそうになっているのだろうか、眉がぴくり、と動いている。)   (2014/11/26 00:05:52)

タクト♂2年治癒術科制服の上からではどの程度なのかわからないな…(ふにふにと手で覆うようにその感触を楽しみながら、直に触る事でそのバストの大きさを測ろうとしていく、大きさは大事だな…平坦であるほどありがたいが…ついでに人差し指で先端を軽く摘むのも忘れない)あ…い…偉大なるマナよ…傷を癒せ…ヒーリング…ヒーリング…(起きそうな気配を察知し、地面に開いた魔道書の呪文を咄嗟に唱える、ボォ…と暖かな波動が掌から放たれ、千鞠の体を安息へと導こうと)うん…よしよし…(何が良し、なのか、まあとりあえず大丈夫だな、起きたら起きたでいいか、死ぬも一興。そんな事を思いながら、ついに下に手を伸ばした、その柔らかな内腿に手を起き、すべすべとした太ももの感触を楽しむように手を這わせては、段々とスカートの中へ滑らせて行く、下着越しに縦筋をなぞろうとするつもりだ)   (2014/11/26 00:14:47)

千鞠♀1年魔法科ん、んん…っ…。(大きいとも真っ平らとも言えない、けれど他の人からすれば小さいのかもしれない、それでも「ない」とは言い切れないくらいの胸。年相応という言い方もあるのだろう。先端を軽く摘まれると、くすぐったいのとは別の感覚がして小さく声を漏らしてしまう。意識が覚醒しそうになった時、さっき感じたような眠気とは少し違うが、自然と身体が休まるような感覚に襲われて、また寝息を立て始める。)…ん…ぁ…。(太ももに何かの感触、それが這うように進んでいく先は自分のスカートの中。下着越しに触れられると、ぴくりと肩が小さく揺れて、太もも同士を擦りつけるようにしながら、彼の手を挟んだまま股を閉じてしまった。抱き枕か何かと勘違いしているのかもしれない。)   (2014/11/26 00:23:49)

タクト♂2年治癒術科ほう…ちょうど良いサイズだ…すばらしい…(つつましいサイズに感動したように声を漏らす、やはり女の子はこれぐらいじゃないとな…頂を摘みながら、円を描くように、やがてぐにぐにと揉みしだきはじめ)魔法科の生徒っぽいのに…この子めっちゃ魔法に弱いな…(ちょっと残念な所が実に可愛いじゃないか、なるほど、なんて勝手に評しながら、不意に手が挟まれて)おい…下着を下ろせないじゃないか…(仕方ない子だ、そのままでいいか…下着の中の挟まれた手をゴソゴソと動かし…下着をズラしては、秘所を器用になぞり、やがて中指をつぷ…沈み込ませていこうと)   (2014/11/26 00:30:27)

千鞠♀1年魔法科ん、…っ、ん…。(摘まれたり揉みしだかれたりするうちに、その先端は硬くなってしまう。顔を赤らめたまま、少し息を荒くさせている。もしかしたら、そういう夢を見ているのかもしれない。すっかり眠った状態でされるがままになってしまった身体は、そんな事をされても起きることはなかった。挟んだ手が太ももの間でごそごそと動くのが感じられると、同じように脚をもじもじさせている。既に濡れてしまっていた秘所に何かが入る感覚に、また目を覚ましかけているらしい。身体を軽くよじらせながら声を漏らして。)うぁ…んっ…、…んーっ…。   (2014/11/26 00:41:10)

タクト♂2年治癒術科気持ち良い夢を見ているみたいだな…ギブアンドテイクが成立したようで何よりだ(そろそろ良い具合になってきた所で、項に舌を当てると、れろぉ…と舐め…ピチャピチャと音を立てて上り詰めれば、次は頬に舌を這わせ、くい…とおとがいに手を当て、こちらを向かせ…そのまま唇を重ねようと)良い声だ…もうちょっと…もうちょっとだけ…起きるなよ……(動きの制限された手を器用に動かし、中指を滑らせていけば、かき混ぜるように秘所をくちゅくちゅと刺激し、水音が鳴るまでそうしていようと…あとちょっと…もうちょっとだけ…坊やよい子だ…)   (2014/11/26 00:45:08)

千鞠♀1年魔法科(何だか不思議な夢だ、優しく愛撫されるそれに少し違和感を覚えるような。それでも身体は素直に快感を感じているのだろう、身体を震わせながらも抵抗せずにいた。頬に何かくすぐったい感覚、舐められるようなそれの後に唇に暖かいものが触れる。現実のそれと夢の中のそれが混ざっているのだろうか、ふにゃっと軽く微笑んでいる。)ん、ぅ…っ、ふ…ぁ…。(中をかき混ぜるようにされると、その指を軽く締め付けるようにしながら、愛液を溢れさせてしまう。ふと、びくりと身体を震わせると、はふはふと更に顔を真っ赤にし、息を荒くさせている。)   (2014/11/26 00:54:46)

タクト♂2年治癒術科うむ、甘い匂いがする…(唇を重ねれば、女の子特有の甘い香りが鼻腔を付く、唇を重ね、舌を進入させようと試みて、絡ませ、唾液を掬い取っては、ぷは…と離れ、ゆっくりと千鞠の体を床に下ろして…)ああ、良し良し…じゃあ、そろそろ…(両膝に手を当て、かぱ…と両足を広げようとする、それが適えば、下着をずらし、自身もズボンの中から取り出した肉棒を、そのぴたりと閉じられた秘所に宛がい…)起きたら止めるつもりだったけど…我慢出来そうに無いから…仕方ないな(特に抵抗が無ければ、その蕩け切った秘所めがけて腰を推し進め、挿入するつもりだ)   (2014/11/26 00:57:26)

千鞠♀1年魔法科ん、んん…ふ…。(唇が押し広げられるように、暖かいものが自分の口内に侵入していく。それが唇から離れると、小さく息を吐いて。床に下ろされた自分の身体、閉じられた両脚が広げられると、秘所に何かが触れる。)…は…れ、…。(そこでやっと目が覚めたのだろうか、いまだに夢の中にいる気分なのだろう。まさか自分がベッドではなく廊下で寝て、その間に夢の中ではなく現実で愛撫されていたとはまだ理解できていなかったらしい。ぼんやりとした瞳と脳みそを働かそうか働かさないでおこうかとか、そんなのんきなことを考えながら、唇を半開きにぼけーっとしていた。)   (2014/11/26 01:05:17)

タクト♂2年治癒術科よっ………と…(つぷ…と宛がった先端を沈み込ませていくと、ゆっくりと自身の肉棒が温かさに包まれていく感覚に身震いがした)ハハ…キツいな……中々…(処女なのだろうか、まあこれだけ可愛い子だ、そうでなくてもおかしくはない、瑣末な事だ。少し気になったが、そのまま、ゆっくりと腰を動かし始めた)おっと…目が覚めてしまったか…ええと…おはよう?(どうも、と、胸を揉みしだいていた手を片方上げると、意識の程を確認するようにひらひらと振ってみせる、遅いお目覚めで…)   (2014/11/26 01:13:14)

千鞠♀1年魔法科(ゆっくりとゆっくりとだが、今の状況を整理しているらしい。今自分はベッドじゃなく廊下で寝て、何故かさっきぶつかったであろう男性が一緒に居る。肉棒が奥まで差し込まれても、随分解されていたからか、あまり痛がる様子もなく、血を流したりなどもしなかった。まだ重たい目蓋をぱちくりとさせながら、手の甲でごしごしと擦っている。)…お、はよう…ございま…す…?(特に叫んだりとか嫌がったりとかはない、状況整理していても頭が追いつかないのだろうか、それとも自分の頭が弱いのだろうか。特に危険だという考えも持つことはなかった。ひらひらと振られたその手を見つめながら、少し恥ずかしそうに問いかける。)あ、ん…と、その…な、なんで…こ、こうなってるんですか…っ…?   (2014/11/26 01:19:40)

タクト♂2年治癒術科いやあ…君がぶつかった瞬間気絶しちゃってさあ…打ち所が悪かったんだろうなあ…悪い事をしたなあ…と思ってね?今まで君を介抱してたんだよ…ホントだよ?(覆い被さるような格好になりながら、耳元で囁くように欺瞞の言葉を投げる)それでええーと…何て言うか介抱してたらさあ…ええと…余りにも無防備な格好で寝てるもんだから…つい…ねえ…あははは(ちょっと考えてみたけど、言い訳なんてある筈が無かったので、開き直ったようにフ、と笑ってそう告げるとその柔らかそうな頬をさすさす…と擦ってから、口の中へと指を入れようと、舌をしごくように動かすつもりで)まあ、君のココもいい具合に蕩けてるしさ…今は楽しんじゃえばいいんじゃないかな?ハハ(言いながらも腰を進めるスピードを僅かずつではあるが上げていくと、ついに抽送は進み、子宮の壁をコツコツとノックするぐらいに達して行き)   (2014/11/26 01:30:41)

千鞠♀1年魔法科あっ…そ、そうだった…ん、で…すか…?…えと、…あ、ありがとうござい、ます…。(そういえば自分は、資料を拾おうとしていたような気もするのだけれど…と思い出そうとするも寝起きでこんな状況じゃ思い出そうにも思い出せない。覆い被さるようにして耳元で囁く彼に、とりあえずお礼の言葉を返す。しかし介抱していたとしても、ついこうなってしまったというのを聞けば、目を見開いて驚きを隠せないでいる。寝ているところを襲われるとあんな夢を見てしまうのか…と自分自身にも驚いているらしい。頬を擦られ、その指が口内へ入ってくると舌を扱くように動かされて、身体を震わせて。)ふぇ…っ、…うぅ…んっ、あっ…!(言われた通りに愛撫されて蕩けた身体は熱を孕んでいて、再奥の壁を叩かれるとびくびくと身体を揺らしながら、膣を締め付けてしまう。)   (2014/11/26 01:38:42)

2014年10月23日 00時11分 ~ 2014年11月26日 01時38分 の過去ログ
▼ みんなの ふぁんたじー がくえん 3.
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