「とある学園の混浴風呂」の過去ログ
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2014年11月28日 04時43分 ～ 2014年11月28日 16時39分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 西園寺 静音♀3年 | > | 【時間の目安は立てて居りませんが、男女文量問わず御話相手様が居ればお気軽に…と。】 (2014/11/28 04:43:12) |
| おしらせ | > | 久住麻比呂♂２年さんが入室しました♪ (2014/11/28 04:46:36) |
| 久住麻比呂♂２年 | > | 【こんばんは、お相手いいですかね？】 (2014/11/28 04:47:00) |
| 西園寺 静音♀3年 | > | 【あら、今晩は…。朝にも成りそうな御時間ですが、宜しければ是非に。】 (2014/11/28 04:47:50) |
| 久住麻比呂♂２年 | > | 【そちら様さえ良ければ是非とも。あ、パソコンに変えようかな】 (2014/11/28 04:48:56) |
| 久住麻比呂♂２年 | > | 【パソコンから入り次第したに続きませう】 (2014/11/28 04:50:36) |
| おしらせ | > | 久住麻比呂♂２年さんが退室しました。 (2014/11/28 04:50:42) |
| おしらせ | > | 久住麻比呂♂高２さんが入室しました♪ (2014/11/28 04:50:49) |
| 西園寺 静音♀3年 | > | 【御帰りなさいませー。もう1ロル落とすので少々お待ち下さい…。】 (2014/11/28 04:51:39) |
| 久住麻比呂♂高２ | > | 【ただいまです。もひとつですね、了解です】 (2014/11/28 04:52:07) |
| 西園寺 静音♀3年 | > | (風呂椅子へと腰掛けてからシャワーヘッドを片手に、暖かな御湯が出てくるのをぼんやりと待ち、温度を確認した後に軽く寝汗を流す様に肩口から掛けて行って…。軽く全身を暖めてから蛇口を捻り止めて、湿ったタオルを胸元で押さえつつ立ち上がり無人の湯船へと歩みって…。)……は、ふぅ…。朝の御風呂はまた気持ちが良いですわ…。(大浴場を一人で貸切状態なのもあるのかも知れませんが、右脚からゆっくりと沈めて肩まで浸かれば――『ほっ…。』と心地良さから安堵する様に息を零して、寛ぐ様に湯船の縁に背中を寄り掛けて居たり…。) (2014/11/28 04:53:56) |
| 久住麻比呂♂高２ | > | あー、変な時間に起きたもんだよ全く…（あくびは出るものの布団に入ったところで睡魔は何処へやら。これもだいたい寝汗のせいだろうか、変な夢でも見ていたのかな？とか考えながらさっぱりするためにやってきた浴場。混浴ながらも時間を考えれば人なんていないはず。いい眠気覚ましにもなるだろうと脱衣場で衣服を脱ぎ、タオルを肩にかけながら颯爽と浴場の扉を開けた）んー、朝風呂っていうのも案外ひさびさかも…（湯船に浸かる先輩の姿は湯けむりのせいか未だ発見はできず、開放的な姿で体をシャワーで少し流せば、早速湯船へと足を向ける。近づけば徐々に見えてくる全貌の中、先客らしき人影をぼんやりと見つける。しかし、メガネは脱衣場においてきたのでそのシルエットはややぼんやりと、男女の区別がつかず油断しきった彼は前を隠すこともなくその人影に声をかけた）おはようございます、ご一緒しても、いいですかね？ (2014/11/28 04:58:43) |
| 西園寺 静音♀3年 | > | (夜の賑わう時間を除いても夜更かしな生徒、或いは教師等が居てそれなりに混雑している浴場も、今朝に限っては珍しく人気も無く――。時間を考えたら可笑しくは無いのです、けど…。取り合えず束の間の貸切気分、折角なので普段ならば遠慮して組んでいる脚を崩して、誰も居ない浴槽へと伸び伸びと伸ばして居ると…。)あ、あら…？誰か来たのかしら…？(静かな浴室に響き渡る扉の開く音。そして続いて聞えて来た声には聞き覚えがあるのですが、咄嗟には思い出せないのかシャワーへ行く様子を見守り、湯煙でおぼろげになって居た人影がハッキリと見えてくれば――。)……確か2年の久住さん…ですよね？お気になさらず――ってその前に隠してください…っ。(図書室で何度か同じ委員会の都合で、顔を合わせた事が在る後輩の姿に安堵した表情を浮かべるも、距離が近付くにつれて一糸纏わぬ姿だと気付けば…。慌てて彼に背を向けて居たと思います…。) (2014/11/28 05:10:23) |
| 久住麻比呂♂高２ | > | どうもありがと…（聞こえてきた返事に聞き覚えがある。尚且つ声色は完全に女性。湯けむりも意味もなさないほどの距離まで近づけばそれが同じ委員会の先輩であることは近眼な彼でも確認が取れた。彼女の指摘でハッとしたように己の姿に気がつき、赤面しながら慌てて肩に巻いたタオルで股間を隠す。）す、すみません！まさか先輩だともつゆ知らず、お粗末なものをお見せしてしまって……と、とりあえず失礼します！（湯船に入ってしまえば大丈夫、だと思いながら背を向ける先輩からはやや距離を置いたところで湯に浸かる。なんかお湯で温まった以上に顔が熱い、多分真っ赤になっているだろうか。見る分には眼福なのだが見せる側に回った途端、羞恥心に小さく縮こまっていた）…３年の西園寺先輩、でしたよね？どうか今見た光景は忘れてくださると嬉しいです… (2014/11/28 05:16:21) |
| 西園寺 静音♀3年 | > | (3年もこの学園に通っていれば大浴場を借りる事も多々有り、異性の上半身を見る事に最初こそ戸惑って居た物の、今では取り乱す事は無くなりました――が、至近距離で下半身を見る事は無くて、湯煙が意味を成さなかったのも合って同じ様に紅潮していたでしょうか…。)……だ、誰も居ないと思ってもこういう事がありますから、ちゃんとタオルは巻いて来て下さいね…。(入学当初に誰も居ないのを確認してから、覆い隠さず入浴していると異性バッタリ遭遇…。何て出来事もあったので、経験談を踏まえて視線は合わせず注意だけして置きましょう。これ以上言い過ぎても御互い恥ずかしい記憶が甦るので――。)えぇ、三年の西園寺。西園寺 静音です。……見なかった事にしますので、お気になさらず…。(と言っても脳裏に焼きついた衝撃シーンを、デジタルデータの様に手軽に削除は出来ないので暫くは悩みそうですが…。) (2014/11/28 05:26:06) |
| 久住麻比呂♂高２ | > | そ、そうですね…軽率でした…。（湯船の中に溶けて消えてしまいたいくらい恥ずかしい。多分これが逆の立場だったら「ごちそうさまでした」とか余裕を見せられそうだけど、見られるのには慣れてないし、さらに相手の初々しいような反応に釣られるようにして恥ずかしがってしまった）2年の久住 麻比呂、ご存知だったみたいで光栄です…（しかし不名誉な自慢の御子息のご拝聴は相手におかしなイメージをつけられそうだ、いやそうでないことを信じたい。）…こうして話すのは久しぶりですね。委員会で顔は合わせたことあるけど二人きりとかはなかった…と思いますけど (2014/11/28 05:31:59) |
| 西園寺 静音♀3年 | > | (俯いて湯船を眺めながら、少しでも平素を取り繕わないと…。と、何度か深呼吸を繰り返して行く内に少しずつ、高鳴っていた鼓動は落ち着き始めて…。記憶の片隅へと先程の光景を押し込む事が出来たのか、漸く後輩の方へ視線を向ける余裕も出来…。)……えぇ、そうですね…。私と久住さんとは学年も違いますから、図書室と委員会で多少顔を合わせるぐらいだったと思います…。(同意する様に記憶を遡ってみるも、彼と面識は在れど直接話す機会と言うのは然程無く…。二人だけで会話する事は無かった様な気もする、とぼんやり思い出しながら今度は此方から『お隣宜しいですか…？』と距離を取っている後輩に尋ねてみましょう。折角の機会なので良ければ御話をしてみたい、と思って居たりして…。) (2014/11/28 05:40:59) |
| 久住麻比呂♂高２ | > | （お湯につかっていれば次第にリラックスしてきて、顔の紅潮も治まってくる。それはきっと先輩が思ったほど焦りを引きずらずに落ち着いてくれたから、こちらも冷静になる時間を作れたことが大きな要因かも知れない）先輩なんですから、さん付けはやめて気軽に呼び捨てにしてくださいな。…へ？あ…も、もちろん（さん付けに硬さを感じればもっと砕けてくれて構わないと言うように提案したところで思わぬ言葉を先輩の口から聞けば、どきりと鼓動は少しはやる。しかし、断る道理ももないと思えばやや緊張した口ぶりで先輩の問いかけに応じた） (2014/11/28 05:45:49) |
| 西園寺 静音♀3年 | > | 私は人の名前を呼ぶ事、慣れて居ないのですよ…。(後輩、同級生、顔見知り…。誰にでも堅苦しい挨拶をしてしまうのは、生真面目な性格も含めて私の性格でしょうか…。呼び捨てで良い、とは言われて居るのですが踏ん切りが付きませんので…。)……申し訳ありません…。慣れるまでに時間が掛る物で、もう暫くはさん付けで呼ばせて下さいな…？(腰を上げてから彼の方へと歩み寄り『失礼しますね…。』と、胸元のタオルを片手で押さえ乍ら、そっと右隣の方へ腰掛けさせて貰ってから…。)久住さんは夜更かしの侭此方へ…？私の方は少し早く目が覚めてしまって…。(緊張した口振りを先ずは解そうと、差し支えない話題を口にしてみます。) (2014/11/28 05:54:23) |
| 久住麻比呂♂高２ | > | なるほど、それだったら了解しました。かくいう自分も敬語ですからね、これはまぁ、後輩として当然の言葉遣い、だと自負していますが（ニコリと先輩の言葉遣いには了解した、きっと丁寧な人なんだろうと思えばそこから出る丁寧な言葉遣い、としてまたくもって不快感は感じなかった）いや、自分も先輩と一緒です。変な時間に起きてからずっと目が冴えちゃって…。（もう二三度くらい寝ていたかったと苦笑いを浮かべながら先輩の問い掛けに答える。しかし、隣に綺麗な女性がいるというのはそわそわしてしまう、ましてや裸の付き合いなのだから男子としては当然股間の反応が気になって、それを悟られないように装うのは大変である） (2014/11/28 06:00:17) |
| 西園寺 静音♀3年 | > | そう言って頂けると私としても助かります…っ。(――何故さん付け、なのか。その事で余所余所しいと入学当初、回りとギスギスした関係に陥った過去もあって…。快く受諾してくれた後輩には、素直に感謝の気持ちを露に静かなトーンに、少しだけ喜びを交えた明るさが溶け込んで居たかも知れないです…。)あら、私と同じ何ですね…。この時間に眠ってしまうと、学園の登校に支障が出てしまいますから…。(『今日はぐっすりと、御互い休みましょう…？』と、二度寝したかったと言う後輩に微笑んで返して置きましょう。その隣の彼は冷静な状態に戻っている様に見えて、先程の事も片隅に避けて居る私には今の状態が"装っている"とは気付かず…。)朝の御風呂は気持ちが良いのですけど、眠気も誘いますので…。――ふぁ…。(寝てしまったら後輩にでも起こして貰えば良い、と少しだけ意識に緩みが出れば口元からは欠伸が零れてしまって…。) (2014/11/28 06:11:06) |
| 久住麻比呂♂高２ | > | まぁ、寝坊してしまったらその時はその時ってことで（寒くなると布団がどんどん恋しく離れがたい、それゆえにギリギリまで寝てしまうこともしばしばあるものだ。生憎というべきか、今夜は二度寝させてもらえず、しかし、素敵な出会いもあって悪いものではなかったと、そう思えた）確かに、中途半端の眠気を覚まそうとしたのに、逆に眠くなってきちゃいますね…このまま、寝てもいいかもです（先輩のあくびにつられるようにこちらもあくびを漏らす。入浴中の睡眠は命の危険が有るにも関わらず、今だけはいいかもしれないと、そう思えてしまった。奇しくもその理由が、先輩と同様の「相手が起こしてくれるだろう」という、楽観だとは、当人は気がつかなかった） (2014/11/28 06:16:28) |
| 久住麻比呂♂高２ | > | 【大変申し訳ないのですが、タイムリミットになってしまいました。短いお時間ながらお付き合い感謝致します。またお会いできましたらお付き合いいただけたらなと思います。急ぎ足で申し訳ないですが、お先に失礼居致します。今宵は本当にありがとうございました。ではでは】 (2014/11/28 06:19:21) |
| おしらせ | > | 久住麻比呂♂高２さんが退室しました。 (2014/11/28 06:19:27) |
| 西園寺 静音♀3年 | > | 【はい、御疲れ様でした…。また機会の方があれば是非に、と。】 (2014/11/28 06:20:23) |
| おしらせ | > | 天羽紫音♀2年さんが入室しました♪ (2014/11/28 06:23:22) |
| 天羽紫音♀2年 | > | 【おはようございます、初めまして、お邪魔してもよろしかったでしょうか？】 (2014/11/28 06:23:55) |
| 西園寺 静音♀3年 | > | 【あら…。おはようございます、ですね。男女気にせず募集していたので大丈夫、なのですが…。】 (2014/11/28 06:24:44) |
| 西園寺 静音♀3年 | > | 【時間が時間ですので、途中睡魔に誘惑されてしまったらすみません…。其れでも宜しければ、どうぞー。】 (2014/11/28 06:25:38) |
| 天羽紫音♀2年 | > | 【どうか無理はなさらず、リミットになったら、遠慮なくおっしゃってくださいまし、朝風呂に入る場面を書きます。どうか、よろしくお願いします】 (2014/11/28 06:27:06) |
| おしらせ | > | 西澤優希♂3年さんが入室しました♪ (2014/11/28 06:27:57) |
| 西澤優希♂3年 | > | 【おはようございます】 (2014/11/28 06:28:08) |
| 西園寺 静音♀3年 | > | 【此方こそ宜しく御願いしますね、そしておはようございます。】 (2014/11/28 06:28:22) |
| 西澤優希♂3年 | > | (朝風呂に向かう)ふぅ…朝風呂は気持ちよくていいねぇ… (2014/11/28 06:29:56) |
| 西園寺 静音♀3年 | > | 遅刻しない方が良いのですけど、ね…。(――と言いつつも、内心では寝坊も悪く無いのかも知れないですね…。と思って位には暖かな湯船に思考を溶かされて…、或いは後輩との他愛無い雑談で気を緩ませていたからかは分かりませんが、兎も角も今朝の目が覚めて御風呂へ来たのは悪い気分では無い、と奇しくも同じ想いを抱いていて…。)この時期の湯船は特に冷え切った身体を温めてくれますから――久住さん…？(隣でつられて欠伸を零していた彼の頭がコトン、と此方の肩に乗っかって来て動揺するも、どうやら先に睡魔に襲われたのは私では無かった様で…。安らかな寝息を立てて眠る姿を見れば、クスリと小さく笑ってそのまま寄り掛からせてあげて置く事にしましょう。)……あら、もう気付けばこんな時間…。(薄暗かった外はいつしか日も昇り始めて明るく成り始め…。新しい利用者が来た様なので『おはようございます』と声を掛けておきましょうか。) (2014/11/28 06:32:15) |
| 天羽紫音♀2年 | > | さ、さ、寒い!!…（冷気のある廊下を両手で自分の体を抱きかかえるように、足早にお風呂に向かう。のれんをくぐり、更衣室で服を脱いでたたんで、バスタオルを体を包み込むように巻きつけて、うっすらと湯煙の立つ浴室に足を踏み入れ、深呼吸をして、楽しそうな表情を浮かべた）あたたかい…（視界のもやのなかに同性の生徒が見えた。微笑みながら、タイルを踏みながら近づく。同じぐらいの背格好だが、衣服を身に着けない風呂場の宿命である“学年が分からない”現象に遭遇していた。優しい声音につられるように、唇の端を微かに上げていた）おはようございます、２年□組の天羽（あもう）紫音（しおん）でーす。２年何組？…（同学年だと判断してしまった） (2014/11/28 06:38:10) |
| 天羽紫音♀2年 | > | 【西澤さん、おはようございます。ロールを書いていて、ご挨拶が遅れ、失礼しました】 (2014/11/28 06:39:41) |
| 西園寺 静音♀3年 | > | (――早々に湯船へと駆け込んでしまったのは誰だったのでしょう…？湯煙から其処に誰か居るのは分かるのですが、寄り掛かって眠る後輩を除ける気には成らず。そのまま寛いで居ると再び戸の開く音が聞こえて来る、今度は誰でしょうか…？彼女が近付いて来る足音を聴き取るも、その声には聞き覚えが無く…。)二年の天羽さん、ですね…。御免なさい、私は三年の西園寺 静音<さいおんじ しずね>と申します。(どうやら同学年と勘違いしてる様なので、相手の名前を復唱してから軽く自己紹介だけ返して置きましょう。恐らく勘違いした事で慌ててしまいそうですから、先に…。)お気に為さらないで下さいね…？(と、伝えてから空いてる右隣の方を勧めて見ましょうか。) (2014/11/28 06:46:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西澤優希♂3年さんが自動退室しました。 (2014/11/28 06:51:57) |
| 西園寺 静音♀3年 | > | 【――と、西澤さん御疲れ様でした。】 (2014/11/28 06:55:00) |
| 天羽紫音♀2年 | > | そう!!二年□組の天羽だよ～、すっぴんだから、誰だか分からなかった…（２年なら大抵知り合いであり、無邪気な声を出して、いたずらぽく肘で突付こうとしたが、『三年』と耳に入り、瞳を大きく開いて声が途切れた。頬を染めて、恥ずかしそうな表情になり、手で口元を押さえて顔を伏せる。頭を下げて恐縮しきってしまった）西園寺先輩すみません。同学年と勘違いしてしまいました…（先輩ぶらない態度に安堵のため息をつきながら、右隣の椅子に腰掛けて、鏡に映った自分の姿を見ていた。睡魔から抜けきらない顔が、真っ赤に染まっている。バスタオルを外して、ボディーソープを手にすり込んで、腕を洗い出した）西園寺先輩は、よくここに来るんですか？…（ (2014/11/28 06:58:01) |
| 天羽紫音♀2年 | > | 【お疲れ様でした。西澤さん】 (2014/11/28 06:58:17) |
| 天羽紫音♀2年 | > | 【遅レスですみません。頑張って早く書きます】 (2014/11/28 06:59:24) |
| 西園寺 静音♀3年 | > | (元気そうな後輩の少女に微笑ましそうに眺め、同学年と勘違いして居た事に気付いたのか慌てて口元を抑える姿に『此方は気にして居ませんから、ね…？』ともう一度その緊張の糸を解いて見ようと笑みを浮かべて置きましょうか。そのまま慌しくシャワーの前の方へと戻って行く後ろ姿を眺めながら、そろそろ時刻としては良い時間…。長湯しすぎて少し身体も火照って来て、睡魔も丁度限界を示して居た様で――。)流石に外の銭湯に通い続けるのは費用的に…。ですから、私は其れなりに訪れて居ますね。…ふぁぁ…。(当初こそ混浴と言うのは気が進まなかった物の、費用面も含めて今はその習慣に慣れて居り。三年間それなりの頻度で通っている事を伝えてると、口元からは欠伸が零れて出して――彼女がもう一度問い掛けた時には、先に寝付いた後輩と仲良く肩を並べて寝てしまってたかも知れません…。) (2014/11/28 07:09:04) |
| 西園寺 静音♀3年 | > | 【そして御免なさい、やっぱり眠たくなってしまいました…。そのまま湯船で寝てしまった、と言う事で】 (2014/11/28 07:09:45) |
| 西園寺 静音♀3年 | > | 【フェードアウトさせて下さい、改めて御時間取れる時に宜しく御願いします…。(ぺこり】 (2014/11/28 07:10:31) |
| 天羽紫音♀2年 | > | 【お相手してくださり、ありがとうございました。またのチャンスを楽しみにしております。お休みなさいませ】 (2014/11/28 07:13:09) |
| 西園寺 静音♀3年 | > | 【はい、申し訳在りません…。では御先に退出させて頂きます、お休みなさいませ…。】 (2014/11/28 07:13:55) |
| おしらせ | > | 西園寺 静音♀3年さんが退室しました。 (2014/11/28 07:14:06) |
| 天羽紫音♀2年 | > | 【私も退室いたします】 (2014/11/28 07:15:03) |
| おしらせ | > | 天羽紫音♀2年さんが退室しました。 (2014/11/28 07:15:07) |
| おしらせ | > | 川澄樹♂2年さんが入室しました♪ (2014/11/28 09:09:24) |
| 川澄樹♂2年 | > | お邪魔します、と……(タオルを腰に巻いてカラ…と戸を開けると、まだちょっと眠いのか、ふぁ…と小さな欠伸をして入ってくる) (2014/11/28 09:12:01) |
| 川澄樹♂2年 | > | 今日は誰もいないようですね…まあこの時間だからでしょうか…(何人もの生徒で盛り上がっている大浴場、一人で使うと割と広いな、と思いながら見渡して、桶を手にすると体を流し) (2014/11/28 09:17:05) |
| おしらせ | > | 上田麻衣♀2年さんが入室しました♪ (2014/11/28 09:19:09) |
| 上田麻衣♀2年 | > | 【おはようございます、お邪魔します】 (2014/11/28 09:19:49) |
| 川澄樹♂2年 | > | 【おはようございます、どうぞどうぞです】 (2014/11/28 09:20:08) |
| 上田麻衣♀2年 | > | （陸上部の朝練が終わり、汗を流そうと脱衣所に入る）この時間なら一番乗りかな～ってもう人が入ってるんだ…（カゴに置いてる男生徒の服を見て驚いた）まぁ、いいか…（自分も体操服を脱ぎ、たたみおくと、タオルを持って風呂場に入る）お邪魔しま～ッ (2014/11/28 09:23:28) |
| 川澄樹♂2年 | > | おっと、早速誰か着たみたいですね…(貸切の風呂を楽しんでいると、早速人が現れたようで、入り口を振り返り)っと、おはようございます、お早いですね(ぺこり、と笑みを浮かべて挨拶をして相手を見る、どうやら女子のようだ) (2014/11/28 09:27:03) |
| 上田麻衣♀2年 | > | あ、おっはよう～（男子に挨拶をされて、返しに自分も手を振って挨拶をする）早いといったら、あんたのほうが早いでしょ？（笑顔を見せながら）あたしは2年D組の上田麻衣、よろしくね（と名乗った後、シャワーで体を洗い始まり） (2014/11/28 09:30:33) |
| 川澄樹♂2年 | > | ええ、僕は朝練が終わった所なので、体を流していこうかなと思いまして(桶にお湯を張り、頭からざばあと被ると、ぶる…と頭を振って)ええ、上田さん、よろしくお願いします、上田さんも朝練か何かでしょうか、この時期は辛いですね(ニコリ、と挨拶。上田の体をチラ、と眺めて…運動部かな、なんて思った事を口にし) (2014/11/28 09:34:59) |
| 上田麻衣♀2年 | > | なるほど…あたしもトレーニング終わったとこだね。陸上部だから汗いっぱいかいちゃってさ～（褐色に日焼けた体、そして、陸上部と言っても体型はそこそこグラマラスで肉付きが良く、Fカップの胸は動きに合わせて揺れたりして）って、お名前は…？教えてもらえます？それとも秘密？（相手をからかったりして） (2014/11/28 09:42:42) |
| 川澄樹♂2年 | > | へえ…陸上部なんですか…(ほう…と、思わず固唾を呑むように上田の体を眺めて声を漏らす、そんなつもりは無かったものの、一瞬見惚れてしまう)あ、すみません、樹と言います、タオルとかで隠されたりはしないんですね、ハハ…(笑って誤魔化すように、遅れて自己紹介) (2014/11/28 09:46:26) |
| 上田麻衣♀2年 | > | 樹…（何か思いついた様子）もしかして、A組の川澄樹！？弓道部でしょ？？（立ち上がって、タオルも持たなく裸のまま男子の近くまでに来て）まさかここで弓道部の人気者に会えるなんて…ふふふッ (2014/11/28 09:50:16) |
| 川澄樹♂2年 | > | え？え、ええ…そうです、弓道部…(その元気な声に気おされるように曖昧な返事をして)え、ええと、僕はそんな…人気…とかでは…あ、あはは…上田さんちょっと…離れて貰って良いでしょうか…(上田が眼前にやってくると、間近でその裸体を目に焼き付けてしまって、思わずタオルで巻かれた腰、膨らみかけた前を隠すように、苦しそうに中腰になってしまう、うう…カッコ悪いな…なんて) (2014/11/28 09:56:26) |
| 上田麻衣♀2年 | > | え？なんで？（離れてと言われて妙な顔になった麻衣、そして、視線は男の下半身に向いて）あッ……（勝気で活発な陸上部女の子の顔が一瞬に真っ赤になった）ご、ごめんなさい～！（と慌てて離れて、顔の半分が水に入るほどお湯に浸かる） (2014/11/28 09:58:59) |
| 川澄樹♂2年 | > | いえ、僕が悪いんです、申し訳ない…上田さんプロプーションがいいですし…(よっ…と湯船の縁を乗り越えて、上田の隣に座り)あの、胸…が凄く大きいので、見惚れてしまいましたし…(湯船に漬かれば、正直にそう告げる) (2014/11/28 10:02:32) |
| 上田麻衣♀2年 | > | あ、あはは…やだぁ…プロポーションがいいなんて…（褒められて顔が余計に赤くなり）て、照れちゃうなぁ…（頭をポリポリしながら）でも、胸が大きいのは…走るときすごく邪魔なんだよぉ～（両手で下から二つの乳房を持ち上げてアピールしてるように見える） (2014/11/28 10:05:22) |
| 川澄樹♂2年 | > | ええ、目に毒ですね…(その顔を目を細めて眺めていて)あ、あの………上田さん？(その持ち上げる様子を唾を飲んで見つめていて)さっきから…無意識かもしれませんが、そんな風に見せ付けられると……(若干、呼気が荒くなった様子で、上田に近付き、手首を取ろうと伸ばし)僕も、男なんで…我慢できなく、なっちゃいますよ…(更に、空いた手は、上田の腰を抱き寄せようと伸ばすだろう) (2014/11/28 10:13:09) |
| 上田麻衣♀2年 | > | （自分の胸を見つめている麻衣、その時、荒れた息で近づいてくる男、そして手首と腰も引き寄せられて）きゃ！？ちょ、ちょっと川澄くん？？な、何を…（真っ赤な顔で聞き出したが、あまり大きな拒否反応を見せない） (2014/11/28 10:17:07) |
| 川澄樹♂2年 | > | 何を、何をって…こういう事です…(抱き寄せると、自分の腰の上に座らせるように引き寄せ、そのまま、先程上田が自身でそうしていたように、そのたわわな乳房を持ち上げ始め) (2014/11/28 10:19:52) |
| 上田麻衣♀2年 | > | あっ…（男に引っ張られて、そのまま膝の上に座り）か、川澄く…ん？（と後ろにいる男に声をかけようとするとき、）ひゃんッ！？（持ち上げられた乳房で嬌声が漏れて） (2014/11/28 10:22:43) |
| 川澄樹♂2年 | > | 静かに…してください……乱暴にはしませんから…(荒い呼吸を湛えながら、耳元でそう囁くと、無心の乳房を揉み上げていて、その先端を両指でこねるような手つきをしていれば、徐々に屹立したものが、上田のお尻に当たる感覚がするだろう) (2014/11/28 10:25:17) |
| 上田麻衣♀2年 | > | はぅ…（耳元に感じた男の吐息、揉まれている乳房は形が歪み、大きめの乳首と乳輪に男の指が捏ねている）あっ、はぁん…はぅ…あん（敏感な胸で声がどんどん漏れて、さらに、お尻に当たってるのは、男のイチモツだというのも分かる）や、やだぁ……当たってる (2014/11/28 10:31:09) |
| 川澄樹♂2年 | > | 上田さんが…悪いですよね…裸で目の前に出てきたり、この大きな胸をアピールしたりして…(チロチロとその耳たぶを舐めるように舌を這わせ、乱暴に胸を揉みしだいた)なら、こうなっても、仕方ないですよね…(下から当たる肉棒は、麻衣の秘所を探り当てるように位置を変え、その縦筋に当たれば、ぐいぐいと押し上げて愛撫して存在を主張するだろう) (2014/11/28 10:36:25) |
| 上田麻衣♀2年 | > | は、裸で出るって…だって、ここは風呂場じゃ…（弁解しようとすると、耳たぶが舐められて、同時に胸がもっと乱暴に揉まれ）あふぁあんッ（ビクビクと大きく震えた少女、下半身に濃密な茂みは男のイチモツに擦り、小さな刺激を与えてる） (2014/11/28 10:41:36) |
| おしらせ | > | 朝日奈萌さんが入室しました♪ (2014/11/28 10:43:37) |
| おしらせ | > | 朝日奈萌さんが退室しました。 (2014/11/28 10:44:04) |
| おしらせ | > | 朝日奈萌♀3年さんが入室しました♪ (2014/11/28 10:44:18) |
| 朝日奈萌♀3年 | > | 【こんにちわ…｜ω・｀)】 (2014/11/28 10:44:34) |
| 川澄樹♂2年 | > | 【こんにちは！このような状況ですがよろしければ】 (2014/11/28 10:44:59) |
| 朝日奈萌♀3年 | > | 【ぁ、把握しました(笑)】 (2014/11/28 10:45:15) |
| 朝日奈萌♀3年 | > | 【ROMさん入ってくださいなｗ】 (2014/11/28 10:45:38) |
| 川澄樹♂2年 | > | 普通は、タオルとかで隠したりしますよね…あんな無防備に目の前に…出たりはしないんです(だから君が悪い、と言う様に頬に手を当て、くい、と横を向かせれば、そのまま唇を重ねようと)はい、上田さん…腰、上げてください(麻衣の腰を掴むと、そのまま浮かせるようにして持ち上げ…ぐい…と押し当てた肉棒を、その秘所に沈みこませるように挿入しようと) (2014/11/28 10:46:23) |
| 朝日奈萌♀3年 | > | おじゃましまぁす…(こそっと覗いて入り) (2014/11/28 10:46:55) |
| 上田麻衣♀2年 | > | 【あ、こんにちは～朝日奈さん。よろしくお願いします】 (2014/11/28 10:47:14) |
| 朝日奈萌♀3年 | > | 【こんにちわ＾＾よろしくお願いします(*´∀｀*)】 (2014/11/28 10:47:40) |
| おしらせ | > | 伊東優♂3年さんが入室しました♪ (2014/11/28 10:47:52) |
| 伊東優♂3年 | > | 【こんにちはー(」・ω・) 入っちゃってもよろしいでしょうかー？】 (2014/11/28 10:48:19) |
| 朝日奈萌♀3年 | > | 【こんにちわ】 (2014/11/28 10:48:21) |
| 上田麻衣♀2年 | > | 【こんにちは、伊東さんよろしくお願いします】 (2014/11/28 10:48:40) |
| 川澄樹♂2年 | > | 【こんにちはー】 (2014/11/28 10:48:48) |
| 朝日奈萌♀3年 | > | 【入って大丈夫ですよ】 (2014/11/28 10:49:03) |
| 上田麻衣♀2年 | > | あっ…（顔が横に向けさせられた途端、男の唇と重なり）んんッ……チュッ（キスした二人の生徒、唇の間に透明な糸を引いて）はぁ…恥ずかしいよぉ…（と言いながらも、掴まれた腰が少し浮かび、同時に男のイチモツが秘裂に当たり、そのままゆっくりと沈んでいく）あっ、あぁ…あぁんん～～♡ (2014/11/28 10:51:08) |
| 朝日奈萌♀3年 | > | …(湯船につかる) (2014/11/28 10:51:55) |
| 伊東優♂3年 | > | 【よろしくお願いします。挨拶に差が感じられるのは気のせいでしょうか（笑）】(浴場に入ると湯気の隙間から人影と声を感じる)朝っぱらからよくやるなぁ・・・（と軽く湯を自分にかけ清めると風呂に近づき湯に肩まで沈める）・・・ふぅ、あんなの見てたら当てられちゃうな（とわずかに揺れる2人の影を見て色々想像しながら俺も手頃な人・・・と周囲を見渡すとどこかで見たような人がいた）なんだ。朝比奈。朝早いんだな（と声をかけてみて） (2014/11/28 10:53:10) |
| 伊東優♂3年 | > | 【うあああ 朝日奈ですね。失礼しました】 (2014/11/28 10:53:35) |
| 朝日奈萌♀3年 | > | あら優＾＾おはよう…貴方も朝早いのね。(声がした方に振り向きニコッと笑みを浮かべ)あの２人…仲がいいのかな (2014/11/28 10:54:55) |
| 川澄樹♂2年 | > | 人、着ちゃいましたね…(唇を離すと、人の気配のする方角に僅かに視線を向けながら、麻衣の唇に手をやり、口内の舌を人差し指と中指で挟んで、扱き)まあ、良いか…(開き直ったように一人でそう呟くと、ぐい…と麻衣の体を引き寄せ、更に奥へと突き込んで行く) (2014/11/28 10:57:01) |
| 伊東優♂3年 | > | 朝の時間が好きだからね。涼しいし（笑みを浮かべる彼女に寄ってみれば彼女が向く方向を同じように見つめる）そうかもなぁ。仲良くないとあんなことしないしな（と言いながら影が明らかに一つになってる様子に）いいなあれ。２人とも求め合ってるのが見てて分かる。相当信頼してヤってるねアレ（とのんきそうな口調で実況する） (2014/11/28 10:58:05) |
| 朝日奈萌♀3年 | > | まぁ、確かに涼しいよね~(ニコニコしながら言い)ぁ、一つになってる…なんか観てるこっちまで照れるよ…。(若干赤らめ)何、実況してるの…のんきね(くすくす笑いながら) (2014/11/28 10:59:56) |
| 伊東優♂3年 | > | まぁなれちゃったしね。朝日奈気になっちゃう？顔赤いよ（にやっと萌の方を見て明らかに見入っている彼女の頭を撫でる。そのまま黒髪を撫でて背中の方へ流す。湯面から彼女の体の輪郭がやや透けて見えて何も言わないがその風景をみながら） (2014/11/28 11:01:09) |
| 上田麻衣♀2年 | > | あんッ…んん～（川澄の指に弄られてる舌、口元から涎がダラダラと垂れて、その時）へ？人が来て…いやぁ、恥ずかしッ……ひッ！？（ほかの人の気配に気にして、膣がギュっと締め付けるが、それを無視したように川澄のイチモツがさらに奥へと突き込み）あふぁあんんッッ！？ (2014/11/28 11:02:11) |
| 朝日奈萌♀3年 | > | 慣れちゃってるの…変態?(きょとっとした顔で首かしげ)んっ…(撫でられ嬉しそうな顔になり)どうしたの急に…(優を見つめ) (2014/11/28 11:03:26) |
| 川澄樹♂2年 | > | 上田さん、声、大きいですよ？(口の中を指でかき混ぜるようにしながら、れろ…と頬を舐める、もう片方の手はコリコリと乳首を弄りながら、持ち上げて)お風呂では…静かにしないと…ね？(言いながらも、言葉とは裏腹に、更にペースを進めていき…ついに子宮の奥までこつ…と当たると、ペースが徐々に上がっていき) (2014/11/28 11:04:41) |
| 伊東優♂3年 | > | ちげー・・・いや、案外そうかもな。3年間ここでいろいろ見てきたしな（苦笑いしながら嬉しそうな彼女を見つめると）いやね、アテられちゃってねアレ見てたら（と見つめる彼女を傍に寄せる。そこで嬌声が響いてチラッとそっちを見て腕を朝日奈の背中に回す） (2014/11/28 11:05:56) |
| 朝日奈萌♀3年 | > | 違うとは言わないとか(くすくすと爆笑)へぇ…私最近来てなかったから…。(背中に腕を感じつつ委ね)優の腕って華奢だと思っていたけど…案外力強い?のね (2014/11/28 11:09:03) |
| 伊東優♂3年 | > | 正直ってことで（爆笑する彼女を止めようと指先でおなかをくすぐり）男だしな。３年間みっちりシゴかれてたわ（腕をよりおしつけ引退こそしたが衰えない腕筋が朝日奈の女性らしい体を包む）朝日奈はたしか吹奏楽部か（思い出したようにそう呟けば唇をふにっと指で押して）何の楽器を吹いてた？（ととりあえず吹奏楽器にアタリをつけて聞いてみる） (2014/11/28 11:13:22) |
| 朝日奈萌♀3年 | > | ひゃっ…ちょっとくすぐったい…(ﾋﾞｸｯ)意外…逞しい腕だね(ニコッと微笑み腕をつんつん)うん…ぇと、一応フルート吹いていたよ。というか…どさくさにまぎれて唇にふれるな(ツンとした態度だが顔は嬉しそうに) (2014/11/28 11:16:02) |
| 伊東優♂3年 | > | いやね、前から触りやすそうだなぁ、やわかそうだなぁって思ってたんだよ。これ褒め言葉ね。あとエロ抜きで（冗談っぽく真顔で言ったあと笑みを浮かべてもう一度ﾂﾝと沈ませ。見つめながら繰り返す）フルートか。この口でーふいてたのかー（どこか意味ありげにそうつぶやけば頬に掌を添えて強制的に見つめ合うようにする） (2014/11/28 11:18:40) |
| 朝日奈萌♀3年 | > | …エロく聞こえるよ…。(疑った口調＆目で見つめ)褒め言葉…ありがと…。(顔が赤くなり)そうだけど…何か意味ありげだね…(見つめ返しながら問い) (2014/11/28 11:21:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、上田麻衣♀2年さんが自動退室しました。 (2014/11/28 11:22:27) |
| 川澄樹♂2年 | > | 【ああ…お疲れ様です…】 (2014/11/28 11:22:53) |
| 朝日奈萌♀3年 | > | 【おつです】 (2014/11/28 11:23:05) |
| 伊東優♂3年 | > | (赤くなった彼女を片手で撫でながらも頬に手を添えて、問われれば)そう言う意味だね（とゆっくり彼女を抱きしめる。ﾊｧ･･･ﾖｯとちょうど耳もとで囁く位置でそういえば彼女を温水内であぐらをかいてる自分の足の上に座らせて） (2014/11/28 11:24:31) |
| 伊東優♂3年 | > | 【お疲れ様でした】 (2014/11/28 11:24:40) |
| 川澄樹♂2年 | > | う、上田さん…？のぼせちゃいました？(麻衣の反応が無い、これは大変と急いで脱衣所に麻衣を運ぶと、数十分ほど介抱し、戻ってくれば) (2014/11/28 11:26:10) |
| 朝日奈萌♀3年 | > | っ…ちょ、優!(いきなり抱きしめられ驚き)み、耳元で囁くなばか…////(耳も真っ赤で)なんで私、座ってるんでしょう…(渋い顔をしながらも座り) (2014/11/28 11:26:53) |
| 川澄樹♂2年 | > | はぁ…(とぼとぼと湯船に戻る、しかもなんだか向こうでもお楽しみみたいで、ちょっと暗い顔) (2014/11/28 11:27:53) |
| 伊東優♂3年 | > | いや・・・俺の趣味？的な？（あははと渋い顔をする彼女を自分の胸にうずませてペットにするようにわしわし撫で乍）気にすんな気にすんな。俺これ好きだからー（とそのままぎゅっぎゅっと抱き締める）・・・・（指先でﾂﾂﾂとうなじを撫で） (2014/11/28 11:28:42) |
| 朝日奈萌♀3年 | > | …趣味ですかー(若干棒読み)ｔｋ、ペットみたいに撫でるなー!ペットじゃない私っ(ぷくっと頬をふくらませ怒る)好き…変なのというか苦しい!!(言いつつうなじを撫でられﾋﾞｸｯ) (2014/11/28 11:30:41) |
| 伊東優♂3年 | > | （ビクって揺れる彼女にニヤリとそのままうなじから首筋鎖骨、顎、へ指を動かしもう一度表情が見えるように見上げさせる）可愛いねー萌ちゃん。・・・うん、こっちのほうがかんじでるな。そう思わない？萌ちゃん怒ってる顔も可愛いよ（と囁くとそのまま軽く唇を合わせる。舌先で彼女の唇を舐めればそのまま押し付けて） (2014/11/28 11:33:46) |
| 朝日奈萌♀3年 | > | ﾆﾔﾆﾔしないの…(恥ずかしがりながら)萌…ちゃん?そのほうが感じが出るって…同い年同学年なのに?か、可愛い!?べ、別に可愛くなんかないんだからっ(ツンデレな性格なため顔を赤らめながら)んっ…ちょっ、と (2014/11/28 11:36:30) |
| 伊東優♂3年 | > | だって萌ちゃん俺より身長低いしー。かわいい系じゃん？ほらつんでれしないのー（つんつんとする彼女を抑えるように首に腕を巻くように抱きつけばそのまま顔を押し付けて舌を無理やり絡ませる。身体を押し付けながらいやらしく唾液が混ざる音と湯船の水音が２人に聞こえ）可愛いよすっごく。いじめたくなっちゃう（と小さく囁けばもう一度唇塞ぎ (2014/11/28 11:39:43) |
| 朝日奈萌♀3年 | > | 可愛い系…つんつんさせてるのは優のせいだからね(怒り気味で)んんっ…ちょ、優っ…ちゅっ(苦しそうに)いじめたく!?んぁ…っやめ…(とろんとした顔で見つめ) (2014/11/28 11:42:11) |
| おしらせ | > | 小野律♀１年さんが入室しました♪ (2014/11/28 11:42:51) |
| 朝日奈萌♀3年 | > | 【こん】 (2014/11/28 11:43:05) |
| 小野律♀１年 | > | 【こんにちは。お邪魔します】 (2014/11/28 11:43:30) |
| 川澄樹♂2年 | > | 【こんにちはー】 (2014/11/28 11:43:39) |
| 伊東優♂3年 | > | 俺だけにしかツンツンしないの？俺のこと好きなの？（怒る彼女の頭を撫でて一度唇を離すとそう問いかけ苦しそうにとろけた彼女を見ると虐心が生まれる）あ。だめだこれ。いじめるわ（そう言うと両脇に手を入れて少しだけ高い高いをするように湯船から彼女の上半身を晒すように持ち上げる。間髪いれずに鎖骨にすいつけばそのままれろぉ・・・と胸の上の方の肌を舐め胸へとおろしていく） (2014/11/28 11:45:44) |
| 伊東優♂3年 | > | 【こんにちはー】 (2014/11/28 11:46:14) |
| 川澄樹♂2年 | > | うう…最初は僕が…(二人のイチャイチャする姿を尻目に湯船に漬かりながらその光景に当てられていた、うう…出て行きづらい…でもエロい…見てていいのだろうか…エロいなあ…) (2014/11/28 11:47:58) |
| 小野律♀１年 | > | （部活を終えてお風呂に入りに来た。着替えを済ませ中に入ると）・・あっ・・（たくさん先輩がいるのに気づき）一緒に入ってもいいですか？（緊張しながら聞く） (2014/11/28 11:48:00) |
| 朝日奈萌♀3年 | > | そ、そんなこと言ってないし!(もう慣れた撫でる行為を受け入れ)ぇ…(嫌な予感がし、逃げようとするが逃げられず)ひゃっ…ちょ、舐めないでっ…恥ずかしいから//(くすぐったそうな顔で抵抗) (2014/11/28 11:48:33) |
| 川澄樹♂2年 | > | あ、うん、どうぞどうぞ……こっちへおいで(赤い顔で入ってきた後輩らしき少女を見ると、こちらへくるように手招きして) (2014/11/28 11:48:50) |
| 伊東優♂3年 | > | （抵抗する彼女をのらりくらりと腕を左右に降ってバランスを保てないようにさせる。湯気ではっきり見えないが影を見れば明らかに彼女の痴態が見える）え。じゃぁ舐めないわ（ぱっと顔を離すとちょうど顔の前にもっちりした2つの塊が先端の突起まで晒されている様子が見える）へぇ萌ちゃんおっぱい大きいね。まぁ見ててわかってたけど（ゆさゆさ彼女の体を揺らし胸を左右に揺らす。舐めはしないが片手で片胸を持ち上げ指を沈ませる） (2014/11/28 11:51:37) |
| 小野律♀１年 | > | あ・・はい（呼ばれたので先輩の近くに入りに行く）し、、失礼します（先輩とちょっと距離をとり隣に入る） (2014/11/28 11:51:38) |
| 川澄樹♂2年 | > | い、いきなりこっちへ呼んじゃってごめんね？で、でも…あっちはほら…取り込み中だからさ…あはは…(あっちのお湯では今にもコトが起こりそうな雰囲気で、指し示すように指でさすと、何が起きてるのか大体わかるように注意し) (2014/11/28 11:53:23) |
| 朝日奈萌♀3年 | > | わっわ…(バランスを崩しそうになり)ぇ…良かったぁ…ふぅ(ほっと一安心でため息)ちょ、揺らさないで…な、何してるのよっ(ﾂﾝﾂﾝした態度で) (2014/11/28 11:53:40) |
| 小野律♀１年 | > | いえ・・呼んで頂いてありがとうございます・・・あっち？（言われる方を見ると先輩二人がイチャイチャしてるのが見え）あっ・・・そ・・そうですね（顔を赤くしながら俯く） (2014/11/28 11:56:24) |
| 伊東優♂3年 | > | （態度に構わず胸を持ち上げて指先で乳首をいじれば指で挟む）おっぱい触ってる（そう言うとベロでとがった乳首を舐めるように吸い付く。そのまま後ろに手を回すと胸に顔をうずませ。胸全体を口に含むように大きく口を開けて） (2014/11/28 11:56:54) |
| 川澄樹♂2年 | > | う、うん…もうちょっとこっちへ来なよ、見つかると、気まずいでしょ？(ニコ、と笑顔で律をそう諭して手招きをする)あ、僕、川澄樹って言うんだ、２年だよ…(ついでにとばかりに軽い自己紹介もして) (2014/11/28 11:58:24) |
| 朝日奈萌♀3年 | > | ひゃっ…や、いやっ…(じたばた暴れ)堂々と言うのね…んぁっ…ぁっ(ビクビクと痙攣)意地悪…(涙目で若干抵抗しつつ) (2014/11/28 11:59:10) |
| 小野律♀１年 | > | はい・・（言われるまま先輩に近づく）私、小野律って言います・・・一年です・・（自己紹介をされたので自分もする） (2014/11/28 12:01:01) |
| 伊東優♂3年 | > | （完全に彼女をはなさないように腕を回しながらベロを大きく動かし吸い続けながら）萌の体はな。すべすべしてて触りやすいくせに胸は吸い付くようにもちもちしてんだな。あと萌感じやすいからすっげぇヤってて楽しい（と一つ一つ感想を述べてきゅっと反対の乳首を指でつまめばｺﾘｺﾘとつねり）萌。気持ちいい？つかさっきから痙攣してるし。感じまくってんじゃん (2014/11/28 12:01:51) |
| 川澄樹♂2年 | > | ごめんね、こっちのお風呂は、ちょっと狭いから…(狭いから仕方なく、とでも言うように、詰めるような仕草で場所を開け、そっと肩に触れて引き寄せようと)律ちゃんだね…ま、参っちゃったね、ああいうの見せられると、あはは…君もああいうの、興味ない、よね…？(お湯に混じり僅かに聞こえる嬌声を指してそう同意を求める、まあ自分も人の事は言えないのだけども) (2014/11/28 12:04:22) |
| 朝日奈萌♀3年 | > | ちょ、いい加減離してよ…というか感想をいちいち言わなくていいから!恥ずかしい(完全に怒っていてじたばた)感じやすくないし…(プイッと顔を背け)んっ…気持ちよくなんかっ(イキそうになり) (2014/11/28 12:04:25) |
| 伊東優♂3年 | > | あーもうあーもう。わかったわかった（イく寸前まで全身を愛撫していたと思えばパッと体を離す）はいはい。俺も無理やりは嫌だから。仕方ない。普通にお風呂入ろうか（イく寸前だったか脱力しそうな萌の体を支えると湯あたりしないように風呂の淵へ座らせる） (2014/11/28 12:06:33) |
| 小野律♀１年 | > | 大丈夫ですよ・・っ・・（肩に触れられ引き寄せてもらうのに恥ずかしさを感じ）そうですね・・・興味は・・ないですけど・・ (2014/11/28 12:07:35) |
| 小野律♀１年 | > | （ないと言いつつ嬌声が聞こえてドキドキしてしまい顔が赤くなる） (2014/11/28 12:08:37) |
| 朝日奈萌♀3年 | > | もう…(プイッと頬を膨らませ)はぁ…助かった(ボソッ)うん…(脱力しそうで力が入らず)ぁ、ありがと…(照れつつお礼を言い) (2014/11/28 12:08:50) |
| 伊東優♂3年 | > | （力が入らない彼女を見て複雑な笑みを出しながら隣に座る。そのときはらりとタオルが外れて）っといけない（と隠す。一瞬であったが明らかに興奮で大きくなったモノがそこにいて。どこか苦しそうにその上にタオルをかけ直す） (2014/11/28 12:11:13) |
| 朝日奈萌♀3年 | > | ぁ、タオル…(一瞬だがモノを見てしまい)大きい…(じー) (2014/11/28 12:12:19) |
| 川澄樹♂2年 | > | そう、なんだ……(肩に手を触れ、引き寄せると、律の耳元で若干荒くなった呼吸が聞こえるだろう)ない…けど？ちょっと当てられちゃった？はは…律ちゃん…肌、綺麗だね…(少し、にい…と言う様な表情を浮かべて、その肩から二の腕を撫でるように、手で摩ろうと) (2014/11/28 12:13:46) |
| 伊東優♂3年 | > | まぁ、萌がすっごいエロかったからね。こんなに興奮したのは久々だよ（タオルうえからでも隆起は確認できて）まぁ、、、出せないから苦しいけどね（といたわるようにタオル上からモノをいじる）さっさと出してしまおうかな (2014/11/28 12:14:35) |
| 朝日奈萌♀3年 | > | エロ!?エロくないし…へ、へぇ…(地味にﾄﾞｷﾄﾞｷ)だ、出す?(嫌な予感で距離を空けようと) (2014/11/28 12:15:54) |
| 伊東優♂3年 | > | （逃げようとした彼女） (2014/11/28 12:16:28) |
| 伊東優♂3年 | > | （彼女を悲しそうに見て）そんな危害加えないよ。萌はイヤって言ったからさ。・・・けど地味に痛いんだよなー・・・この時。ちょっとでも手伝ってくれる人いないかなー（なんて当て付けがましくそう言う） (2014/11/28 12:17:48) |
| 朝日奈萌♀3年 | > | うっ…なんかごめん…(しゅん)て、手伝うよ…?(恥ずかしそうにもじもじ) (2014/11/28 12:18:49) |
| 小野律♀１年 | > | そうですか・・・ちょっとうれしいです・・（肌のこと褒めてもらい喜びながら）・・・っう・・・（肩から二の腕へ手が動きびっくりしながらも）興味は・・ないと・・・思ってたんですけど・・聞いたり・・・見たりすると・・・やっぱり・・（ちょっと呼吸が荒くなる） (2014/11/28 12:18:57) |
| 伊東優♂3年 | > | （もじもじする彼女にしおらしく）・・・ありがとう（と言う。手で彼女の背を軽く押して『足の間にいてくれる？』と頼むとゆるく足を広げて） (2014/11/28 12:19:49) |
| 朝日奈萌♀3年 | > | うん…(足の間にいれ) (2014/11/28 12:20:56) |
| 川澄樹♂2年 | > | そ、そう、そうだよね…仕方ないよね………………(えへへ…と愛想笑いのようにぎこちなくそう返すと、しばらくの沈黙をして)…ご、ごめん……ごめんね、律ちゃん…(唐突に、肩においていた手に力を込め、律を抱き寄せると、こちらの胸に押し付けるように引き入れ、胸に手を伸ばした) (2014/11/28 12:21:34) |
| 伊東優♂3年 | > | （タオルをヒラヒラさせて）外してくれる？（と上から彼女を見下ろす。視点的に胸などがよく見えてより興奮しタオルの下でぴくっと動く） (2014/11/28 12:21:54) |
| 朝日奈萌♀3年 | > | わかった…(タオルを外し)っ…(動くモノをみてドキッ) (2014/11/28 12:22:41) |
| 小野律♀１年 | > | あっ・・川澄・・先輩？（いきなり抱きしめられ驚きながらも背中に手をやる）どうしたんですか？ (2014/11/28 12:23:47) |
| 伊東優♂3年 | > | （彼女の前に出てきたモノはおへその方にまで反り返っている。先端からはお湯か汁か液がたれていて）・・・・萌ちゃん。大丈夫？（と頭を撫でる。彼女の顔の４分の３くらいの長さを持つそれの先端を彼女に向けて） (2014/11/28 12:24:29) |
| 朝日奈萌♀3年 | > | 大丈夫だよ///(恥ずかしくてもじもじ)んっ…(おそるおそる咥え) (2014/11/28 12:25:44) |
| 伊東優♂3年 | > | （おそるおそるくわえられるとすいこむようにモノが彼女の口に入る）そうそう・・・で舐めて？（ともじもじする彼女の素肌を軽く撫でながら） (2014/11/28 12:26:39) |
| 川澄樹♂2年 | > | 僕も、ちょっと、我慢できそうにないんだ…だから、ごめんね…嫌、かもしれないけど…(ごめん、と謝りながらも、抱き寄せた律の胸に手を当てると、ふにふにと乱暴に揉みしだきはじめようと) (2014/11/28 12:26:45) |
| 小野律♀１年 | > | んんん・・・・・んんん・・・嫌じゃ・・ないです・・・だって・・（胸を揉まれ体がピクっとなる。顔を先輩の肩に乗っける） (2014/11/28 12:28:58) |
| 朝日奈萌♀3年 | > | うん…んっ、ちゅっ…ぺろっ(舐めたりキスをする)っ…(ﾋﾞｸｯ) (2014/11/28 12:29:40) |
| 川澄樹♂2年 | > | だって…どうしたの？聞いても、いいかな…？(肩に乗っかるように身を預けてきた律を、ぎゅ、と抱きしめると、対面するような格好になり) (2014/11/28 12:31:04) |
| 伊東優♂3年 | > | 萌上手いなぁ・・・っぁ・・・（ぐいと彼女の体全体を寄せて）手はこっち（と彼女の手を取り自分の背中に回させる）ぎゅうと体押し付けて、もっと激しくしてみてよ (2014/11/28 12:31:21) |
| 朝日奈萌♀3年 | > | んっ…(ぺろっと先を舐め)ぅん…(手を背中に回し身体を押し付け)んんっ…ぉ、ぉっきぃ…(苦しそうな顔で一生懸命舐め奉仕する) (2014/11/28 12:32:58) |
| 小野律♀１年 | > | だって・・先輩のこと・・・気になてて・・・今日来たら居るので・・・嬉しくて・・・ずっとドキドキ・・してたんです・・・（顔を赤くしながら答える） (2014/11/28 12:33:39) |
| 伊東優♂3年 | > | （苦しそうな彼女の奥まで先端を入れながら）そうそう・・・、気持ちいいよ・・・。大きいのこれ？なんていうの？（と煽るように問いてみる） (2014/11/28 12:34:45) |
| 朝日奈萌♀3年 | > | んぐっ…んんっ(涙目になりながらもとろんとした顔で舐め)っ…そ、そんなの恥ずかしくて(口から出し問いに答えられず) (2014/11/28 12:36:01) |
| 川澄樹♂2年 | > | ありがとう…律ちゃん、可愛いよ…顔上げてくれるかな？(顔を赤くする律の顎を持ち上げ、こちらを向かせようと)じゃあもっとドキドキする事しようか…(唇を重ねるように顔を落とした、貪るように後輩にキスをしようと) (2014/11/28 12:36:16) |
| 伊東優♂3年 | > | でも知ってるんだね。やっぱ萌ちゃんエッチだね（舐め乍発情している同級生を愛おしそうに見ながら）ね？試しに言ってみてよ。俺だけに言ってみて？（と顔を近づけて耳を傾ける） (2014/11/28 12:37:31) |
| 小野律♀１年 | > | ・・・・はい(〃ω〃)・・・・（顎を持ち上げられドキドキ仕上がら先輩を見つめキスに答える） (2014/11/28 12:38:41) |
| 朝日奈萌♀3年 | > | エッチじゃないしっ(ムカッ)そ、それは…(口ごもり) (2014/11/28 12:39:00) |
| 川澄樹♂2年 | > | ん……(唇を重ね、こじ開けるように舌を、いれ、捻じ込んで、唾液を交換するように深く唇を重ねる)律ちゃん…こういうコト…した事あるのかな…？(キスをしながら、律の下、秘所にゆっくり触れると、くすぐるようにこすり始めて、同時に、律の手を取り、そっと自分の硬くなった肉棒へと触れさせようと) (2014/11/28 12:41:36) |
| 伊東優♂3年 | > | （口ごもる彼女に手を伸ばし胸を取る。胸をモノに当てるようにすると）そのまま押し付けて（と背中を押して自分の方にもたれさせる。ちょうど谷間にモノが入ると先っぽが谷間から出てきている） (2014/11/28 12:42:03) |
| 小野律♀１年 | > | ん・・・ンン・・・（先輩の深い (2014/11/28 12:42:36) |
| 朝日奈萌♀3年 | > | ぅん…(言われたように押し付け)先が出てる/// (2014/11/28 12:42:44) |
| 伊東優♂3年 | > | 自分で挟んでみて？（彼女の手を取り、両胸に当てさせるとその手の上から自分の手を重ねてギュウギュウと挟ませる） (2014/11/28 12:43:16) |
| 朝日奈萌♀3年 | > | こ、こう?(パイズリをする)っ…(激しく揺らす) (2014/11/28 12:44:08) |
| 小野律♀１年 | > | （深いキスに驚きながら答え）はじめて・・・です・・・んん・・あっ・・（秘めたところを触られて体を先輩にまかす） (2014/11/28 12:45:00) |
| 伊東優♂3年 | > | そっ・・・それ・・・（必死に我慢しながらも先端からぬるぬると汁があふれローションのように滑りをよくする）で、先っぽ舐めてさ。。。吸い取って・・・あと（と彼女の動く手を取ると指先を彼女の乳首に触れさせる）そのままこねていて (2014/11/28 12:45:24) |
| 川澄樹♂2年 | > | じゃあ、まずは準備しないとね…(律の手を、自身の肉棒へと導き)これ…わかる？手で、してくれるかな…(ニコ、と微笑みながら、こちらも律の秘所に指を触れ、かき混ぜるように中へと滑らせていき) (2014/11/28 12:46:59) |
| 朝日奈萌♀3年 | > | んっ…(先を舐め吸い)…(激しく揺らし続け) (2014/11/28 12:46:59) |
| 小野律♀１年 | > | んんん・・・・・んんん・・・わかりました・・・（力の入らない体を起こし先輩のチンポをゆっくりしごく）ハァハァ・・・んん・・・大きいな・・・ (2014/11/28 12:49:26) |
| 伊東優♂3年 | > | っつ・・・でそう・・・（先端が震えて熱を大きく持ち出す。指先で胸に触れれば自分も手伝うように揺らしだんだん射精しそうになり） (2014/11/28 12:50:23) |
| 朝日奈萌♀3年 | > | ぇ…(驚いた顔で待ち受け) (2014/11/28 12:51:33) |
| 川澄樹♂2年 | > | これが…今から君の中に入るんだよ…はい、腰、上げて…(ゆっくりと、子供を持ち上げるかのように律の体を持ち上げ、自身の肉棒へと導き)じゃあ、入れるよ…(そのまま、推し進めるように、律の処女肉を掻き分け、挿入していくと) (2014/11/28 12:52:09) |
| 伊東優♂3年 | > | っ・・・っ・・・！（うめき声をだし受け続けると肉棒を引き抜いて萌の顔の前までに持っていく。面食らう彼女の顔に向けてどろりとした粘度のある精液が汚すようにあたり顔中に広がる） (2014/11/28 12:52:51) |
| 朝日奈萌♀3年 | > | ぅわっ…(顔にかかり驚いた顔) (2014/11/28 12:53:33) |
| 小野律♀１年 | > | ンン・・・痛・・い・・・・んん・・・・入らない・・ですよ・・・ハァハァ・・（おまんこに先輩のがはいいてくるが） (2014/11/28 12:54:14) |
| 伊東優♂3年 | > | はっはっはっ。。。（そのまま自分でしごき擦るごとにでっぷりした液の塊がなおかかる、やがて収まればはぁと脱力氏） (2014/11/28 12:54:15) |
| 朝日奈萌♀3年 | > | っ…ちょっ(精液まみれの顔で見つめ) (2014/11/28 12:54:59) |
| 川澄樹♂2年 | > | ごめん、ごめんね、我慢して…すぐ慣れると、思うから…(ずっと我慢させられていたせいか、律の腰をがし…と掴み、そのまま乱暴に自身の肉棒を突き入れ、ずぶずぶと沈ませて、ついに全てを挿入してしまい) (2014/11/28 12:57:29) |
| 小野律♀１年 | > | んんん・・・・・んんん・・・ッ・・・（いたみに我慢しながら全部入るのを待ち入る頃には先輩にギュッと抱きつく） (2014/11/28 12:59:30) |
| 川澄樹♂2年 | > | 律ちゃん…かわいい…かわいいよ…はぁ…はぁ…胸も、小さくて…好きだ…(ず…ず…とさっきまで処女だった律の膣内を突き上げながら、ちろちろと胸に舌を這わせ) (2014/11/28 13:01:59) |
| 小野律♀１年 | > | んんん・・・・・んんん・・先輩・・・あああ・・・・うご・・いて（胸を舐められ感じる） (2014/11/28 13:03:16) |
| おしらせ | > | 朝日奈萌♀3年さんが退室しました。 (2014/11/28 13:03:41) |
| 川澄樹♂2年 | > | どう？律ちゃん…気持ち、良いかな…(ぐいぐいと子宮を突き上げるように奥まで挿入し、胸を舐めていた舌で唇をれろ、と舐めあげながら、徐々にペースが上がって行き) (2014/11/28 13:05:42) |
| おしらせ | > | 小野律♀１年さんが退室しました。 (2014/11/28 13:08:26) |
| 川澄樹♂2年 | > | 【ああ、また…お疲れ様です…】 (2014/11/28 13:10:46) |
| 川澄樹♂2年 | > | これで二人目ですね…(やれやれ、という顔で、のぼせてしまった律を抱きかかえ、脱衣所へ向かって行く) (2014/11/28 13:11:35) |
| おしらせ | > | 川澄樹♂2年さんが退室しました。 (2014/11/28 13:11:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊東優♂3年さんが自動退室しました。 (2014/11/28 13:14:28) |
| おしらせ | > | 霧島将一♂2年さんが入室しました♪ (2014/11/28 14:05:33) |
| 霧島将一♂2年 | > | 【こんにちは～！誰か来るの待ってます！】 (2014/11/28 14:05:56) |
| 霧島将一♂2年 | > | 【こんな時間に来たの初めてだしなぁ…来るかな…】 (2014/11/28 14:07:38) |
| おしらせ | > | 緋瀬 桜１年♀さんが入室しました♪ (2014/11/28 14:10:22) |
| 霧島将一♂2年 | > | 【こんにちは！来てくれた～！】 (2014/11/28 14:11:04) |
| 緋瀬 桜１年♀ | > | 【こんにちは】 (2014/11/28 14:11:05) |
| 霧島将一♂2年 | > | 【よろしくお願いします！始めますか？】 (2014/11/28 14:11:39) |
| 緋瀬 桜１年♀ | > | 寒いし、暖まろ…(お風呂セットを腕に抱えてお風呂に来る)よいしょ…(服を脱ぐとロッカーに入れて浴室へ入る) (2014/11/28 14:12:38) |
| 緋瀬 桜１年♀ | > | 【よろしくです】 (2014/11/28 14:12:54) |
| 霧島将一♂2年 | > | （授業を抜け出して先生から逃げ切ろうと風呂へとやってくる）はぁ、はぁ…さすがにここはばれないだろ…ついでに汗もかいたし…（息を切らしながら更衣室で服を脱ぐと浴室に入る）ん？珍しい…先客いたんだ？（桜に気づいて軽く手を振ってみる） (2014/11/28 14:14:29) |
| 緋瀬 桜１年♀ | > | ん…？(両足を浸けて立っていると誰か来たようで、入り口を見る)あっ……(手を振られると自分も手を振って) (2014/11/28 14:15:49) |
| 霧島将一♂2年 | > | いやぁ～…誰もいないと思ったけどいたんだ？（軽く苦笑いしながら風呂の方へ行きゆっくりと風呂に浸かる）ふぅ…1年生だよな？授業受けないと～？（自分のことは棚に上げて先輩っぽく言う） (2014/11/28 14:18:28) |
| 緋瀬 桜１年♀ | > | ははっ、普段から授業なんてまともに受けてませんから！(自慢気に言うと少し離れて腰を下ろしながら浸かる) (2014/11/28 14:20:21) |
| 霧島将一♂2年 | > | それは自慢するとこじゃないだろ…？（少し苦笑いしながら言って）なんか、こんな広い風呂に二人だっけって変だよな～…違和感しかないわ…（大きくあくびをしながら両手をぐっと上に伸ばして） (2014/11/28 14:22:31) |
| 緋瀬 桜１年♀ | > | ま、そうですね;;(こちらも苦笑いすると先輩の言葉を聞いて辺りを見渡す)本当だ、いつも賑やかなのに。(不思議そうな顔をして) (2014/11/28 14:24:10) |
| 霧島将一♂2年 | > | 賑やかっていうか…う～ん…大変かな？（今までの様子を思い出してケラケラ笑って）っま、お前も変な男にひっかかるなよ～？（色々と見てるので考えながら） (2014/11/28 14:28:14) |
| 緋瀬 桜１年♀ | > | 大変かぁー、そうですね！(笑って)……気を付けますね(苦笑いをして) (2014/11/28 14:29:15) |
| 霧島将一♂2年 | > | あんま知らない感じ？ここやばいからね～…あちこちであんなこと…彼氏とかいても襲われるからな～？（ポンポンと頭を軽く撫でてみる） (2014/11/28 14:31:11) |
| 緋瀬 桜１年♀ | > | そ、そうなんだ！(頭をﾎﾟﾝﾎﾟﾝされると相手をチラッと見てみる) (2014/11/28 14:32:06) |
| おしらせ | > | 工藤里南♀1年さんが入室しました♪ (2014/11/28 14:33:44) |
| 霧島将一♂2年 | > | 【こんにちは～】 (2014/11/28 14:34:18) |
| 工藤里南♀1年 | > | 【こんにちわー。おじゃまします】 (2014/11/28 14:34:35) |
| 緋瀬 桜１年♀ | > | 【こんにちは】 (2014/11/28 14:34:51) |
| 霧島将一♂2年 | > | 自分、彼氏とかいるよな～？なかなかかわいいし？男がほっとかないだろ？（じーっと桜の顔を見つめながら） (2014/11/28 14:35:08) |
| 緋瀬 桜１年♀ | > | 彼氏いるっちゃいる……それに…か、かわいくないよ……(恥ずかしくて目をそらしたくなる) (2014/11/28 14:36:26) |
| 工藤里南♀1年 | > | 部活終わったぁ。疲れた。（部活で練習試合をして、疲れたから汗を流しに来る）こんにちわー。ん。あ。桜ちゃんだ。（同級生を見つけると手を振って、胸元からタオルを巻いてシャワーを浴びる） (2014/11/28 14:38:04) |
| 霧島将一♂2年 | > | いるんじゃ～ん？なら余計守らなあかんな～？（横に座って壁にもたれながら）十分かわいいから？自信もっていいと思うで～？（桜を少しからかってると誰かが来て）ん？また1年生か…？ども～？（里南の方を見て軽く手を振ってみて） (2014/11/28 14:39:45) |
| 緋瀬 桜１年♀ | > | …っ………んっ…(そっぽを向いて寂しそうに)…あ、工藤さん…(手を振ってみて) (2014/11/28 14:41:48) |
| 工藤里南♀1年 | > | ん？先輩なのかな？（挨拶されるとお辞儀して）ふぅ。お風呂入ろっかぁ。（テニスの強化合宿で転んで、骨折したところが完全に治っていなくてそれでも、部活をやっているため足が痛い）んっ。痛いし。（足を押さえながら湯船に入る） (2014/11/28 14:44:26) |
| 霧島将一♂2年 | > | なんだよ？まさか～…彼氏とうまくいってないとか？（そっぽ向いた桜の顔を見てきょとんとしながら）そーそー。一応2年生で～す。（少し笑いながら里南の方を見て） (2014/11/28 14:45:27) |
| 緋瀬 桜１年♀ | > | …っ…(振り向くと図星で)…う、うるさい……(離れようと立ち上がる) (2014/11/28 14:46:56) |
| おしらせ | > | 工藤里南♀1年さんが退室しました。 (2014/11/28 14:47:19) |
| 霧島将一♂2年 | > | 図星だったみたいだな…まぁ～俺でよけりゃ相談乗るぞ？たいしたこと言えないけど…って、どこ行くんだよ？（後ろから腕をつかんで引き留める） (2014/11/28 14:47:52) |
| 霧島将一♂2年 | > | 【あらら…お疲れ様です】 (2014/11/28 14:48:00) |
| 緋瀬 桜１年♀ | > | もぅっ……(振りほどこうとするも男の力には勝てず)…私も、たいした事じゃ……(立ったままうつ向いて) (2014/11/28 14:49:44) |
| 霧島将一♂2年 | > | っま、言うだけ言ってみろよ？力になれることはなってやるからさ？（とりあえず桜を座らせて自分も横に座る） (2014/11/28 14:52:00) |
| 緋瀬 桜１年♀ | > | 何にもないよ…ただ、寂しいだけで……ここが、おかしくなりそうで…(胸を押さえながら、だんだん声が小さくなる) (2014/11/28 14:53:36) |
| 霧島将一♂2年 | > | そっか…会えないんだ…（肩を軽く抱き寄せて）でも、それは待つしかないよ…我慢したら絶対会えるからさ？（目を見て笑顔で言いながら） (2014/11/28 14:55:32) |
| 緋瀬 桜１年♀ | > | 会えないんじゃないの……(肩を抱き寄せられると目をそらして)……なんでか、心が寒いの……(笑顔を向けられると抱き締める) (2014/11/28 14:57:42) |
| 霧島将一♂2年 | > | えっと…それはどーゆー状況か…わからないけど…そんなに寂しいなら新しい恋してもいいんじゃないかな…？（抱きしめられると優しく抱きしめ返して） (2014/11/28 15:00:15) |
| 緋瀬 桜１年♀ | > | でも……恋なんて…(首を横に振って。けど抱き締めたままで)…今だけ、暖めて……(小さく震えて) (2014/11/28 15:02:21) |
| 霧島将一♂2年 | > | 好きな人作って…新しくその人と幸せになったらいいじゃん…（震えてる身体を優しく抱きしめながら）世の中広いし…もっといい男いっぱいいるからさ… (2014/11/28 15:04:06) |
| 緋瀬 桜１年♀ | > | …(抱き締めていた腕を緩めて)……んぅっ……(涙を浮かべるとキスをする) (2014/11/28 15:05:25) |
| 霧島将一♂2年 | > | ん…（素直にキスを受け入れるとそのあと目を見て）俺と…付き合うか？昔の男忘れて…？ (2014/11/28 15:07:21) |
| 緋瀬 桜１年♀ | > | 多分…相手が許さないと思うから……(微笑むと「ありがとう」と目で言って) (2014/11/28 15:08:41) |
| 霧島将一♂2年 | > | なんだよそれ…ちゃっかりフラれてるし…（クスッと笑いながら）ほんと…後悔してもしらねーぞ？（頬をゆびでつついて） (2014/11/28 15:10:22) |
| 緋瀬 桜１年♀ | > | うん……私が、悪いから……(そういうと頬に手を添えて甘えるように触れるだけのキスをする) (2014/11/28 15:11:27) |
| 霧島将一♂2年 | > | ん…付き合ってもない男に…そんなにキスしたらダメだろ…？（抱き寄せて身体を密着させながら見つめる） (2014/11/28 15:12:51) |
| 緋瀬 桜１年♀ | > | ……わかった……(唇を離すと黙り込んだまま座って) (2014/11/28 15:14:07) |
| 霧島将一♂2年 | > | 仕方ないな…俺となら好きなだけ甘えてきていいから…（今度はこちらから唇にキスをして）ん…その代り…我慢できなくなったらごめんな…？ (2014/11/28 15:17:09) |
| 緋瀬 桜１年♀ | > | うん…ありがとう…(見つめる)…我慢なんて…いらない……(二人を隔てているタオルをのければ抱き締める) (2014/11/28 15:19:07) |
| 霧島将一♂2年 | > | （お互いタオルをなくすと抱きしめて再びキスをするが舌を絡めていく）ん…ちゅっ…ん…（激しく舌を絡めながら唾液を流し込む） (2014/11/28 15:20:07) |
| 緋瀬 桜１年♀ | > | んっ……んっ!?……ﾁｭｸｯ…(目を閉じると首の角度を変えながら) (2014/11/28 15:21:02) |
| 霧島将一♂2年 | > | ん…（両手は桜の身体を撫でるように触り）ん…我慢しなくていいんだろ…？ (2014/11/28 15:22:50) |
| 緋瀬 桜１年♀ | > | んっ…ﾝﾁｭ……ｺｸｯ…(うん、とうなずく)……ぷは……好きなだけ…してっ？(見つめながら) (2014/11/28 15:24:12) |
| 霧島将一♂2年 | > | わかったよ…（後ろから胸を優しく揉み始めると耳を舐めて）ん…おっぱいちっちゃくてかわいいな…乳首も硬い…（指先で乳首を軽く触り） (2014/11/28 15:26:56) |
| 緋瀬 桜１年♀ | > | んっ…ﾝｯ……ﾊｧ……(先輩に揉まれると先端が固くなり)あっ……;;//(先端を撫でられれば背中を反らす) (2014/11/28 15:28:15) |
| 霧島将一♂2年 | > | おっぱい敏感じゃん…やらしい声して…（コリコリと先をつまんでいじりながら） (2014/11/28 15:30:07) |
| 緋瀬 桜１年♀ | > | ふぁっ……んっ//(耳の後ろから先輩の甘い吐息がかかればﾋﾞｸｯとして) (2014/11/28 15:31:08) |
| 霧島将一♂2年 | > | こっちももぉ…濡れちゃってるんじゃないかな…（片手で胸を揉みながら逆の手で割れ目を優しく撫でる） (2014/11/28 15:32:19) |
| 緋瀬 桜１年♀ | > | んぁっ……////(撫でられれば脚を開いて)…んっ……あっ…//(体を熱くして相手の体温を感じる) (2014/11/28 15:33:43) |
| 霧島将一♂2年 | > | ぐっしょり…ヌルヌル…愛液で溢れてるよ…（クリをさらに刺激して首筋にキスをして） (2014/11/28 15:37:36) |
| 緋瀬 桜１年♀ | > | んくっ、そこ、らめっ……:;///(クリを刺激されると充血して)はぁっ…//…はぁっ///(脚を開いてﾋﾞｸﾋﾞｸする) (2014/11/28 15:39:26) |
| おしらせ | > | @さんが入室しました♪ (2014/11/28 15:43:58) |
| 霧島将一♂2年 | > | こんなに濡らして…やっぱ興奮してんじゃん…（ゆっくりと指を挿入していき）締まるな… (2014/11/28 15:44:00) |
| 緋瀬 桜１年♀ | > | 【だからどうしたの？相手の方は知ってるよ】 (2014/11/28 15:45:22) |
| @ | > | 色んな男に好き好き言ってるただのインラン女っっw悲劇のヒロインぶるのもいい加減にしなwww (2014/11/28 15:45:38) |
| おしらせ | > | 安田達也♂1年さんが入室しました♪ (2014/11/28 15:45:55) |
| @ | > | バカ女www (2014/11/28 15:45:55) |
| おしらせ | > | @さんが退室しました。 (2014/11/28 15:46:00) |
| 緋瀬 桜１年♀ | > | 【いや、チャットだからww】 (2014/11/28 15:46:12) |
| 安田達也♂1年 | > | 【なんか変な雰囲気の時にお邪魔しまーす笑】 (2014/11/28 15:46:40) |
| 緋瀬 桜１年♀ | > | 【チャットで向きになるのもどうかしてるね】 (2014/11/28 15:46:43) |
| 霧島将一♂2年 | > | 【めんどくさいの来たな～…】 (2014/11/28 15:46:44) |
| 緋瀬 桜１年♀ | > | 【調子にのんなよ】 (2014/11/28 15:47:00) |
| 緋瀬 桜１年♀ | > | 【はぁ、雰囲気台無しだね】 (2014/11/28 15:47:38) |
| 安田達也♂1年 | > | 【なんかよくわからないですけど入室ロル書いときます笑】 (2014/11/28 15:47:39) |
| 霧島将一♂2年 | > | 【ほんまそれ…どーします？】 (2014/11/28 15:47:54) |
| 緋瀬 桜１年♀ | > | 【私は続けてもいいですが】 (2014/11/28 15:48:21) |
| 霧島将一♂2年 | > | 【こちらも続けて大丈夫ですよ～】 (2014/11/28 15:48:37) |
| おしらせ | > | @さんが入室しました♪ (2014/11/28 15:49:19) |
| @ | > | 調子にのんなよとかおんなが言うかwww性格悪さ丸出しwネカマじゃねえのw (2014/11/28 15:49:45) |
| おしらせ | > | @さんが退室しました。 (2014/11/28 15:49:50) |
| 緋瀬 桜１年♀ | > | 【また来たw】 (2014/11/28 15:49:55) |
| 安田達也♂1年 | > | (授業が終わり部活が休みだったのでいつもの風呂でゆっくりしようかとお風呂に向かう タオルを巻き中から声がするので「もう始まってんのか・・・」とつぶやきながらゆっくりなかに入っていく)お邪魔しまーす・・・・(聞こえないように挨拶すると身体を先に洗い邪魔にならないように湯船に浸かる) (2014/11/28 15:50:16) |
| 緋瀬 桜１年♀ | > | 【勝手に妄想してろww私はこういう口調なんだよ、小さいころから。周りの人間がそうだから】 (2014/11/28 15:50:57) |
| 霧島将一♂2年 | > | 【ほっといて続きやりましょ～w】 (2014/11/28 15:51:09) |
| 緋瀬 桜１年♀ | > | んっ……先輩の指、気持ちいぃ……(ﾋﾞｸｯと時折体を跳ねさせながら顔を赤くして) (2014/11/28 15:52:26) |
| 霧島将一♂2年 | > | 奥までいれるよ…（ゆっくりと奥まで指を入れるとゆっくりかき回して）どんどん溢れてる…感じすぎじゃない？ (2014/11/28 15:54:29) |
| おしらせ | > | @さんが入室しました♪ (2014/11/28 15:55:30) |
| @ | > | その性悪口調のままイメやれやwwwキモいわwww (2014/11/28 15:55:46) |
| おしらせ | > | @さんが退室しました。 (2014/11/28 15:55:58) |
| 緋瀬 桜１年♀ | > | あっ、あんっ……;;(かき回されると脚を閉じて)そんなにしたらっ……んぁっ//(ﾋﾞｸﾋﾞｸ跳ねる) (2014/11/28 15:55:58) |
| おしらせ | > | 在紫 霞♀1年パジャマさんが入室しました♪ (2014/11/28 15:56:00) |
| 安田達也♂1年 | > | 【こんにちはー】 (2014/11/28 15:56:31) |
| 在紫 霞♀1年パジャマ | > | 【こんにちは～！お邪魔しますね…♪】 (2014/11/28 15:56:46) |
| 在紫 霞♀1年パジャマ | > | 【あ、名前かえてくるー】 (2014/11/28 15:57:00) |
| おしらせ | > | 在紫 霞♀1年パジャマさんが退室しました。 (2014/11/28 15:57:04) |
| 緋瀬 桜１年♀ | > | 【言葉でしか偉そうに言えないもんね、可哀想な人や】 (2014/11/28 15:57:13) |
| おしらせ | > | 在紫 霞♀1年さんが入室しました♪ (2014/11/28 15:57:25) |
| 緋瀬 桜１年♀ | > | 【こんにちは～♪】 (2014/11/28 15:57:37) |
| 在紫 霞♀1年 | > | 【ただいま！】 (2014/11/28 15:57:45) |
| 緋瀬 桜１年♀ | > | 【あ、言葉ちゃう、文字やwww】 (2014/11/28 15:58:21) |
| 霧島将一♂2年 | > | （ゆっくりと指を抜き取ると目を見つめて）俺も限界かも…抜いてくれないかな…？（桜の背中に硬くなったモノを押し付けて） (2014/11/28 15:58:38) |
| 在紫 霞♀1年 | > | ふー……部活疲れたなぁ～;;水泳部だから体が冷え冷えだよ……(そう言いながら服を脱いで全裸になると、タオルを巻いて「お邪魔しまーす…」と言い、入っていく。と、もう行為をしている組があって。かけ湯をしてすみっこの方につかる)ふーっ……気持ちいいなぁ～♪ (2014/11/28 15:59:25) |
| 緋瀬 桜１年♀ | > | んっ……(背中に当たるのを感じて向かい合う様に座る)先輩、ここに座れる？(浴槽の縁を指差して) (2014/11/28 16:00:19) |
| おしらせ | > | @さんが入室しました♪ (2014/11/28 16:00:36) |
| @ | > | お前も文字やろうがバカ女www (2014/11/28 16:00:46) |
| おしらせ | > | @さんが退室しました。 (2014/11/28 16:00:50) |
| 霧島将一♂2年 | > | ん？あぁ～…座れるけど？（指定された場所に座ると股間は大きく反り返っていて） (2014/11/28 16:01:24) |
| 緋瀬 桜１年♀ | > | 【はいはい、そうですね。ｽｺﾞｲﾈｰｰｱﾀﾘ､ｱﾀﾘｰｰ♪ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ】 (2014/11/28 16:01:40) |
| 安田達也♂1年 | > | (同級生の霞が入ってきたのを見てこのまま一人でいるのも気まずいなと思いゆっくり霞に近づく）霞ー？横いいかな？誰かと話しとかないとあの2人が目に入ってきちゃうからさ(行為をしている2人を横目で見ながら苦笑いを浮かべる) (2014/11/28 16:02:31) |
| 緋瀬 桜１年♀ | > | じゃあ、するね。(脚の間に入れば反り返るものをくわえて)…んちゅ、ちゅ……(根本までくわえる) (2014/11/28 16:02:42) |
| 霧島将一♂2年 | > | んぐ…桜うますぎ…1年生のクオリティじゃないだろ…（股間はさらに硬くなりながら桜を見つめて） (2014/11/28 16:04:38) |
| 在紫 霞♀1年 | > | (ぼーっとしていると、隣から声が聞こえてきて。ふと隣をみると、同学年の“安田達也”がいて。「良いよ？」と言い)うんうん、確かにね～…【遅くなってすみません;;】 (2014/11/28 16:05:39) |
| 緋瀬 桜１年♀ | > | そう…？(首をかしげると、またくわえて)んちゅ…ちゅぷ、ちゃぷ……(相手の反応を伺いながら) (2014/11/28 16:05:57) |
| 安田達也♂1年 | > | ありがとー(お礼を言い横に座ると2人をあまりみないようにしながら)霞は部活終わりでゆっくりしに来たの? (2014/11/28 16:06:35) |
| 霧島将一♂2年 | > | うまいって…やっぱ調教ってやつかな？（冗談で言いながら少し笑って） (2014/11/28 16:07:19) |
| 緋瀬 桜１年♀ | > | 調教なんてしたこともないよ…？(キョトンとして)…ぺろぺろ…(丁寧に舐めていく) (2014/11/28 16:08:31) |
| 在紫 霞♀1年 | > | ううん、大丈夫だよっ…！(ニコッとすると、相手から部活終わりか？ と聞かれて。)うん…！そうなんだー…部活サボろうかなー(笑)(笑いながら言うと)そうだ！露天風呂行く？気まずいでしょ？ (2014/11/28 16:08:42) |
| 霧島将一♂2年 | > | ふ～ん…んじゃ彼氏で練習したのかな…（舐められると限界が近づいてきて）ん…そろそろやばいかも…！ (2014/11/28 16:09:28) |
| 緋瀬 桜１年♀ | > | そ、そうだね……(限界が近いとわかると口いっぱいに根本まで含む) (2014/11/28 16:10:41) |
| 安田達也♂1年 | > | そうだな・・・外寒そうだけど行くか(一足先に湯船を出て露天風呂へとつながる扉を開く)うぅ・・寒っ・・・・(小走りで湯船まで向かうと冷えた体をあっためるように肩までつかる) (2014/11/28 16:10:45) |
| 霧島将一♂2年 | > | う…！やばいっ！！（ぐっと力が入ると大量の液が桜の口の中へと流れ込む） (2014/11/28 16:12:31) |
| 在紫 霞♀1年 | > | うん…寒いけど、我慢我慢っ…！(そう言いながら、安田くんと同様小走りで露天風呂へ向かうと、「ふぅ…」と息をはいてつかっていく)ふーっ……今の時期はちょっと寒いかもしれないけどねー…(ふふ、と笑って) (2014/11/28 16:12:43) |
| 安田達也♂1年 | > | ちょっと寒いね・・・でもこの時期の水泳と比べたらこんぐらい全然楽勝なんじゃない？冬の水泳部見てたらなんか可愛そうになるぐらい寒そうだし、筋トレでしごかれてるし・・・(去年の冬にみた光景を思い出し顔が引きつる) (2014/11/28 16:14:34) |
| 在紫 霞♀1年 | > | うん…でも、たとえ水泳部だからっていって水に慣れるって訳じゃないからねーっ…;;(苦笑いをして)ん？見てくれてたの？地獄の冬水泳…;;(思い出しただけでも身震いをして)温水が良かったなぁ～……;; (2014/11/28 16:18:32) |
| 霧島将一♂2年 | > | 【桜？】 (2014/11/28 16:18:49) |
| 緋瀬 桜１年♀ | > | んっ……!??(流れ込む熱いものを飲み干す)んくっ……んく…… (2014/11/28 16:20:00) |
| おしらせ | > | 花道百合♀ 1年さんが入室しました♪ (2014/11/28 16:20:36) |
| 花道百合♀ 1年 | > | こん (2014/11/28 16:20:59) |
| 在紫 霞♀1年 | > | 【こんにちは！プロフ書いてくださいねー】 (2014/11/28 16:21:08) |
| 在紫 霞♀1年 | > | 【後、【】←これ付けて喋ってくださいね】 (2014/11/28 16:21:36) |
| 安田達也♂1年 | > | 見てたよ・・・全員唇が紫なってたじゃん・・・うちの学校はこういうお風呂とかには金かけるのに部活関係は全く支援してくれないよね・・野球部もけっこう道具ぼろぼろだし・・・ちなみに水泳の競泳水着って普通のスポーツ用品店に売ってるの?(まだ顔が引きつりながらそのまま首をかしげて聞く) (2014/11/28 16:21:39) |
| 安田達也♂1年 | > | 【こんにちはー】 (2014/11/28 16:21:51) |
| 霧島将一♂2年 | > | はぁはぁ…（出した後もまだまだ大きく反り返っていて）やばいな…さすがに俺もいれるのは悪いって思っちゃうからな…（桜の目を見ながら） (2014/11/28 16:22:31) |
| 在紫 霞♀1年 | > | うん……まぁね…;;水泳部は容赦ないからさ…。(苦笑いをしながら頭をポリポリとかいて)……部活に対しては全然……あれだよねー…(相手の顔を苦笑いしながら見て)うーん、それはわかんないなぁ…いつも母が買ってくるからさ… (2014/11/28 16:23:54) |
| 緋瀬 桜１年♀ | > | そ、そう……(その気でいた自分が恥ずかしくなり)わ、わかった。(口の回りを拭けば浸かりなおす) (2014/11/28 16:24:13) |
| 安田達也♂1年 | > | そうなんだー自分で買いに行かなくて大丈夫なの？色が気に入らなかったりサイズが小さくて水着着た時にお尻に食い込んだりしちゃわないの？(冗談を交えながら聞く) (2014/11/28 16:26:38) |
| 在紫 霞♀1年 | > | うん、大丈夫だよ。(そう言うと、相手から色んなことを聞かれて)事前にサイズとか計ってるし…！色は、特になんでも良いしね…(はは、と笑いながら相手に言って。) (2014/11/28 16:28:06) |
| 霧島将一♂2年 | > | （桜の反応を見てやらかしたと思い）わ、わかったよ…ごめんって…（再び抱き寄せると自分の股の上に座らせて）ほら…入れるんだろ…？（目を見つめて） (2014/11/28 16:29:05) |
| 安田達也♂1年 | > | そうなのかー・・・なんか残念だな・・・霞の食い込み見てみたかったのになぁ～、今度霞のお母さんに1サイズ小さいの勝手きといてって言っとこうかな(少し残念そうな顔をしながらも冗談を言い一人で大笑いしている) (2014/11/28 16:29:40) |
| 緋瀬 桜１年♀ | > | む、無理しなくても……私、大丈夫っ……きゃっ…(上に座らされるとお互いのモノが当たっていて) (2014/11/28 16:30:55) |
| 在紫 霞♀1年 | > | なんだよー残念って…(おいっ…！と言うように体をポコポコと叩いて。「食い込み見たかった」「霞のお母さんに言っとこう」などといいはじめたので、「もー、やめてよ？」と心配そうな表情で言い)てか、一人で何大笑いしてんの……;; (2014/11/28 16:31:38) |
| 安田達也♂1年 | > | 痛い痛い・・ごめん (2014/11/28 16:32:25) |
| 安田達也♂1年 | > | 【すみません ミスです】 (2014/11/28 16:32:36) |
| 在紫 霞♀1年 | > | 【いえいえ】 (2014/11/28 16:32:45) |
| 霧島将一♂2年 | > | 無理なんかしてない…ほら…いれるぞ？（グッと腰をおろさせると先がゆっくりと入っていく） (2014/11/28 16:32:51) |
| 緋瀬 桜１年♀ | > | んっ……んぁっ…:;(無理をしてる…と思っていると腰を強引に落とされて)んくっ……あんっ (2014/11/28 16:34:00) |
| 安田達也♂1年 | > | 痛い痛い・・ごめん冗談だって・・・(叩かれる手を少し払いながら止めて)というか霞ならこういうこと本気で言ってくる奴いるかもよー霞顔は結構美人だし意外とスタイルいいしね・・(タオル姿の霞の体を少し見ながら言う) (2014/11/28 16:35:03) |
| 霧島将一♂2年 | > | 変な感知がいすんなよ…好きな女とやれるって最高だからな…（奥まで入ると舌からゆっくり突き上げていく） (2014/11/28 16:35:45) |
| 在紫 霞♀1年 | > | もー……冗談なら早く言ってよ…！本気にしたよっ！？(プンッと腕を組んで言って)え、えと…そうかなぁ？あ、ありがとね…！(美人など言われると、ついつい嬉しくなってしまい、ふふ、と笑みをこぼしてしまい) (2014/11/28 16:36:50) |
| 緋瀬 桜１年♀ | > | んっ、あんっ…あっ…(結合部から音が聞こえて顔を赤くする) (2014/11/28 16:37:38) |
| 安田達也♂1年 | > | おっその笑顔いいねぇー可愛いよー(さらにおだてるように褒めていく)その笑顔で話されたら普通の男ならイチコロだね・・・ (2014/11/28 16:39:07) |
| 霧島将一♂2年 | > | ほんと…最高だよ…（激しく奥まで突き上げながら）はぁはぁ…締まる…！ (2014/11/28 16:39:18) |
2014年11月28日 04時43分 ～ 2014年11月28日 16時39分 の過去ログ
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