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2014年11月05日 00時35分 ~ 2014年11月29日 06時24分 の過去ログ
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ロウ♂魔法科教官【あるぇ…私は裏部屋とかあまり出入りしてませんでしたよ~?(笑)まぁぼちぼち色んなところにいたのでお見かけになっているのはおかしくはないですが(笑)】   (2014/11/5 00:35:02)

瑞雪♀1年 魔法科【…そうでしたっけ。教官の先生と話した事が無かったので、割と名前が印所深く残ってたのです。】   (2014/11/5 00:36:54)

ロウ♂魔法科教官【うんうん、部屋数多くて別に裏部屋行く意味も無いですしね~。まぁでも見かけて貰っていたなら少し嬉しいかもです(笑)今日はどうしましょう…?】   (2014/11/5 00:38:06)

瑞雪♀1年 魔法科【宜しければロール、と伺いに来たので。――どうでしょうか?…ロルペースは遅いですけど。】   (2014/11/5 00:39:28)

ロウ♂魔法科教官【別にそれは勿論構いませんけども雑談ですかね?どんな感じにしたいのかと思いまして(笑)】   (2014/11/5 00:40:08)

瑞雪♀1年 魔法科【――なるほど。流れに任せるスタンスなので、書き出しから後は――気が向くままにな人です(←】   (2014/11/5 00:41:13)

ロウ♂魔法科教官【ふむむ、では書き始めましょうか?(笑)】   (2014/11/5 00:41:44)

瑞雪♀1年 魔法科【出来れば御願いしたいのです。】   (2014/11/5 00:42:03)

ロウ♂魔法科教官【では少々お待ちを~】   (2014/11/5 00:42:18)

ロウ♂魔法科教官長らく仕事が忙しいせいでゆっくりと出来ず…ここにも来ていませんでしたね。(そう呟きながら教官室から出ていき校内のロビーに向かっていくのはとある魔法科の教官。普段のように…といっても久しぶりにだが何冊かの本を抱えて白衣のままゆっくりと歩き続けロビーにたどり着くとどさっと音を立てて本を机の上に置き、椅子に腰掛けて軽く伸びをしたり。勿論魔法で重たいものなど運べるのではあるが日頃の体力が衰えないように自分の力で持って歩いているのである)   (2014/11/5 00:45:12)

ロウ♂魔法科教官    (2014/11/5 00:55:15)

瑞雪♀1年 魔法科(図書室から借りた資料。それを大事そうに胸の前で抱えて歩くのは全体的に白く、頭頂部から生える動物と思しき耳は銀色の毛並み。――九つの尾を持つ狐の亜種『白九尾』に属する小柄な少女である。時折すれ違う生徒に頭を下げて、向かうは学生寮にある自室。ようやく借りる事の出来た魔術に関する資料を早く読みたい、ただその一心で心成しかその歩くペースは足早で――)…あれは、ロウ先生…?(ロビーへと差し掛かると、其処には久しく見る教官の姿が。此処最近は他の教官、或いは自習等で見る事が無かったけれど――。私は一瞬だけ目的を忘れたかの様に、彼の元へと駆け寄り…)お久し振りです、先生。最近は忙しかった見たいですが――お疲れな感じでしょうか?   (2014/11/5 00:58:47)

ロウ♂魔法科教官さてと…明日の授業の準備をしなければ…(自分の行動をしっかりと口に出すことでするべきことをはっきりさせて確実にこなしていく為に独り言を呟きつつ。本を広げて目を通し始め…生徒はこんな時間の為に走って自室に戻るものも居るが何処かへ遊びに行こうとするのも居たり。しかし比較的寛容な自分は特に口出しはせず黙って下を向いたまま本を読み続け。そうしていると足音が再び聞こえ、自分の名前を呼ぶ声がすると振り向き)おや…瑞雪さん。このような時間にどうしましたか…というものの聞く間でも無いですね(持っている本を見ると少し笑って言いつつ)私が忙しいのは普段通りですが、ここ最近は特別忙しかった為に教官室に篭りきりでしたね。多少疲れては居るが心配してもらわなくても大丈夫ですよ、お心遣いは嬉しいですがね(何とも久しぶりに生徒と話す為に嬉しそうではあり)   (2014/11/5 01:05:19)

瑞雪♀1年 魔法科――えっと、此れ…。新しい資料が入ったって聞いたから読んでみたくて…。(彼の視線が抱えてる本に向けられているのに気付いて、胸元で抱えていた本を差し出してみた。表紙に描かれているのは魔術に使用する特殊な文字の羅列――『新しい』と言う割に所々古びた感じがあり、古書の類であると言うのが彼にも分かるだろうか。)先生に無理しないで、と言うのはおかしいけれど…。ロウ先生の授業好きだから、体調には気をつけてね…(――『最近は寒くなってきたから』と、付け加えて暫く心配そうに見つめて居た物の。嬉しそうに話す姿を見ればつられる様に、自然と頬が緩んで行き柔らかな微笑を浮かべていた。)……そうだ。…肩とか、叩こうか?(先程伸びをしていた姿を思い出して、資料を近くの机に置いてから両手を小さく握り締めて。彼の方に向いてカクンと首を横に倒し、提案をしてみる事にした。)   (2014/11/5 01:18:15)

ロウ♂魔法科教官新しい資料…はて…毎月何千冊と本やら資料の類を読むのでどの事やら…。(本の方を向いているのを気付き、差し出してくれたものを片手で手にとって見つつ。確かに多少古いものではあるがここに入ってくるのは新しいということだろうと理解し。)なるほど、この本ですか。確かに興味深いものでもありますし、今読んでも後々役に立つ知識もあるでしょうし是非読んで見るといいでしょう。(そう言いながらも本を返し、そして自分の体をいたわってくれる生徒を見ると久しぶりにここへ来てよかったとも思いながら)瑞雪さんこそ気温の変化に気をつけなければなりませんよ…?そうはいっても私や人間とは種族が違うので心配することではないのかもしれませんがね。(相変わらず笑いながら言っていると肩を叩こうかと言われ、少し悩んだ顔になりながら)いえ…生徒にこのようにしてもらうということは…。というものの断ってしまうのは提案していただいたのに申し訳ない気もしますので少しだけお願いしてもよろしいですか…?   (2014/11/5 01:24:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、瑞雪♀1年 魔法科さんが自動退室しました。  (2014/11/5 01:38:30)

おしらせ瑞雪♀1年 魔法科さんが入室しました♪  (2014/11/5 01:40:33)

瑞雪♀1年 魔法科(束の間の沈黙。そして悩む様に眉を潜める姿を見て少しだけ不安になった――余計な御節介だったかな、と。考え込む姿をじーっと、心配そうに見つめて。)……細かい事は気にしないで。授業をする時に疲れていたら生徒としてもね――だから此処で疲れを取って貰うだけだから。(ぱーっ、と。擬音が付きそうなぐらいに瞳を見開いて嬉しそうに――と言っても、静かな声音は微かに上がっている程度なので変化が無い様にも見て取れる。…それでもその些細な変化を出すぐらいには憂いは晴れ、色々な理屈を付けるもこういった形で日頃の恩返しが出来る。そう思えば、やはり嬉しいものではあり)――最近は秋も深まって夜冷え込んでるから、温かい格好して眠ってね。――私の方はこの姿で慣れているから、心配する必要は無いけれど。(背後に回ってトントンと、軽く肩を叩きながらふと思い出した様に視線を落としてみた。私が着ているのは袖は長いとは言え、薄っすらとした生地で出来ているせいか端から見たら肌寒そうにも見えるだろうか。と言っても、彼の言う通り人の姿を取っているだけの中身は妖怪である)   (2014/11/5 01:40:36)

瑞雪♀1年 魔法科【――久し振りにルブルでするので更新忘れてました…。(土下座)】   (2014/11/5 01:41:01)

ロウ♂魔法科教官【あるあるです、あるある。お気になさらず(笑)】   (2014/11/5 01:41:17)

ロウ♂魔法科教官確かに私が疲れているのを授業で見せてしまうと皆さんも疲れるような感じにさせてしまいますね…。自分ではあまり意識しませんが案外そういう時もあるのかもしれませんね…(生徒に言われて気づく事で再び少し黙って覚えておこうと思いつつ。お願いすれば瑞雪の顔が少し明るいものになったことは長年の経験からしても反応からしても分かるものではあり)ではお言葉に甘えて…(そう言うと肩を叩いてもらい、ゆっくりと疲れを取るように目を瞑ってみたり)そうですねぇ…急に寒くなったり時々暑かったりと変な日が続きますね…。瑞雪さんのような方はここでは良くお見かけしますがやはり毛皮というものは暖かいものなのでしょうか…?これだけはどれほど本を読んだところで私に得られる感覚ではないですし。(そういえば着物を着ているということは認識し、それがある程度薄い生地であるが今日のような寒い日を普通に過ごして居るからにはどうなのだろうと気になり尋ねてみたり)   (2014/11/5 01:47:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、瑞雪♀1年 魔法科さんが自動退室しました。  (2014/11/5 02:01:38)

おしらせ瑞雪♀1年 魔法科さんが入室しました♪  (2014/11/5 02:04:52)

瑞雪♀1年 魔法科(――誰かの肩を叩く。人里離れた野山で長い間独りで暮らし続けた事もあり、あくまで知識としてはある物の些か不慣れだったかも知れない。それでも少しでも気持ちを込めて、両手の拳をトントンとテンポ良く降ろしていく――優しく、強すぎず。力加減を調整したり、叩く場所を変えてみたりしながら時折彼の顔を覗きこんでみてたのだけど、目を瞑っていた彼には気付かれていない事だろう。)四季に乱れが出てきている――其れに伴って天候や気候も不安定な所だから、日々の見極めが大事だね。(『そろそろ秋物、冬物の境目だから…』と付け加えて、視線を夜闇に包まれた玄関の方へと向けた。雪こそ降っていないとは言え今宵は冷え込む――とは言え彼が言う通り、此処最近は『変な日』が続いている事に不安を覚えた。)――毛並み?…どうだろう、私は余り寒いと感じた事は無いけれど…。(彼から尋ねられた言葉に手を止めて、暫くの合間考え込む。毛並みと言うのは生まれ付きの物であり、温かいとかを感じる以前に当たり前の物でしか無くて――ふと思いついた様に腰の辺りから九つ尾を伸ばして、彼の白衣ごと包見こんで見てから『…暖かい?』と、耳元に囁く様に問うてみた。)   (2014/11/5 02:04:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロウ♂魔法科教官さんが自動退室しました。  (2014/11/5 02:07:31)

瑞雪♀1年 魔法科ん?――眠ってしまったんだね、いつも御疲れ様…。(九つの尾で身体を包み込み、彼の身体に温もりを与えながら再び肩を叩き始めた。…が待っても問い対する返事は無くて――気に障ってしまったのかな…。と思い始めた頃、すぅすぅと静かな寝息が耳に入り――彼が眠ってしまったのだと気付けば、クスリと笑みが零れた。肩を叩いていた手を止めて、両腕と尻尾で包み込む様に、小さな身体に残る温もりを分け与えてからもう一度耳元へと囁き。)…とは言え、此処で先生を眠らせて置く訳には行かない…。流石にこの格好では風邪引かせてしまうかも知れないから、ううん…。――誰も居ないよね。(二人しか居ない深夜のロビー。其処はひんやりと肌寒く、このまま置いていけば体調を崩しかねない…。顎に手を当てながら暫く悩み込む様に唸り、何か思いついたのかキョロキョロと辺りを見渡してから誰も居ない事を確認して、机から少し離れた場所へと歩いて行き十分な距離を取って――念じる様に瞳を瞑った、その次の瞬間。少し前まで立っていた小柄な少女は姿を消して、銀糸の毛並みを持つ白い九つ尾の狐が其処に立って居た。)   (2014/11/5 02:43:39)

瑞雪♀1年 魔法科流石にあの姿のままでは運べないからね――っと少し失礼して。(四本足で地面に立つとそのまま、彼の座る机の元へと歩いて行き。腰掛けていた彼を尻尾で抱え上げてから、背の上に乗せると転がり落ちない様に、そして凍えない様に。二重の意味合いを込めて先より質量を増した尾で彼の体を包み込んでから、二人の持ってきた本を同じ様に乗せて。床へと落ちた白い着物を口元で咥えて、ゆっくりと学生寮がある方角へと歩き出していく。――彼が目を覚ました時。きっと暖かい御布団に包まれ、見慣れない場所に戸惑う事だろう)…寝かせる場所、私の部屋で良いよね。(彼を気遣う心配な心と僅かに芽生えた悪戯心。起きた時どんな反応をするか、なんて思い浮かべ口角を釣り上げて意地悪っぽく笑いながらその場を後にするのでした。)   (2014/11/5 02:43:50)

瑞雪♀1年 魔法科【――と、御時間掛けて申し訳ありませんでした。(ペコリ) 僅かな時間ながら楽しませて頂きました、感謝ですー。】   (2014/11/5 02:44:36)

瑞雪♀1年 魔法科【またその内に機会があれば宜しく御願いします、では此れを締めにて失礼させて頂きます。お邪魔しました】   (2014/11/5 02:45:56)

おしらせ瑞雪♀1年 魔法科さんが退室しました。  (2014/11/5 02:45:59)

おしらせロウ♂魔法科教官さんが入室しました♪  (2014/11/6 00:57:58)

ロウ♂魔法科教官【昨日は寝落ち申し訳ございませんでした…リアルでもおつかれだったようです…(笑)何も言わないのは失礼だと思ったのでお詫びを一応…。明日はまた朝が早いので今日はおやすみしまする。また絡んでくださっていた方とお話出来たらと思いますので見かけたらよろしくです~】   (2014/11/6 00:58:54)

おしらせロウ♂魔法科教官さんが退室しました。  (2014/11/6 00:58:57)

おしらせヒガン♀1年戦術科さんが入室しました♪  (2014/11/9 11:59:09)

おしらせヒガン♀1年戦術科さんが退室しました。  (2014/11/9 12:01:56)

おしらせヒガン♀1年戦術科さんが入室しました♪  (2014/11/9 12:02:42)

ヒガン♀1年戦術科【何度も出入りすいません。記入漏れがあったので直して来ました!】   (2014/11/9 12:03:17)

ヒガン♀1年戦術科【改めてよろしくお願いします。】   (2014/11/9 12:04:04)

ヒガン♀1年戦術科(学園の屋上の隅に1人、其れは黒と赤色がモチーフの着物で裾と袖には彼岸花の刺繍が施されている着物を着ている少女は、綺麗な黒髪を冷たい風に靡かせながらフェンスの向こうを眺める)つまんな...(ベンチに腰掛け校庭や中庭で遊んでいる生徒達を見ている其れは、ボソッと呟いた言葉の通りつまらなさそうに眺めていて)...なんもやる事ないなぁ...(と呟けば手を上に伸ばして背伸びをして小さな口をくわっ、と開けて欠伸をする。そしてベンチから立ち上がると肩にかかっている黒く長い髪を両手で上に上げると、帯に指していた赤色がモチーフの簪を簡単に纏めた髪に指して簡単に纏めあげてしまう。だが、その姿は少し着崩した着物とまとめ上げられていない髪が首筋に垂れているためその姿は花魁のようでもあり)   (2014/11/9 12:14:19)

ヒガン♀1年戦術科【戦闘でも乱行でも、そちらに合わせますので良ければお相手お願いしても】   (2014/11/9 12:18:27)

ヒガン♀1年戦術科【あ、お相手お願いします笑】   (2014/11/9 12:18:47)

ヒガン♀1年戦術科どうしよっかな...(長い前髪を横に流し、フェンスの網目に指をかけてこの後どうしようかと考えながら楽しそうにしている生徒達を眺めれば何も思いつかなかったのか、はぁ、と溜息をつけば少し荒っぽくベンチにもう1度座って背もたれにもたれかかる。普通の生徒なら友達と遊んだり、話したりするだろう。だが彼女はそういった物が苦手らしく戦術の事にしか興味がないようだ。授業も戦術の授業しかでず、難しい事は基本サボりのようで今日も殆ど授業に出ていなく、彼女の姿を見た人も少ないだろう)   (2014/11/9 12:30:06)

ヒガン♀1年戦術科【お相手してくださる方お待ちしてまーす】   (2014/11/9 12:37:40)

ヒガン♀1年戦術科眠い...(くあっ、と欠伸をして垂れた目尻に涙を溜めながら眠いと呟くと、横に流れている前髪を耳にかけて雲の多い空を見上げる)...雨ももう降らなさそうだし...(雲の量は多いが、少し太陽の光で明るくなっている空を見ながら足をプラプラと動かし、下駄を飛ばす。カラン、と音を立てて落ちる下駄を詰まらなさそうに見れば、もう1度くわっ、と欠伸をして)   (2014/11/9 12:45:23)

おしらせ煉華♂三年魔法科さんが入室しました♪  (2014/11/9 12:55:47)

煉華♂三年魔法科【何も考えずに入りましたが、相手お願いします】   (2014/11/9 12:56:58)

煉華♂三年魔法科【また覗きに来ますね――、と】   (2014/11/9 13:01:53)

おしらせ煉華♂三年魔法科さんが退室しました。  (2014/11/9 13:01:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヒガン♀1年戦術科さんが自動退室しました。  (2014/11/9 13:05:27)

おしらせヒガン♀1年戦術科さんが入室しました♪  (2014/11/9 14:25:10)

ヒガン♀1年戦術科【わぁ、ごめんなさい。寝落ちでした...折角来てくれたのに本当にごめんなさい。引き続きお待ちしてます!】   (2014/11/9 14:26:14)

ヒガン♀1年戦術科んっ......あれ...?(冷たい風が頬に触れ、寒さとともに目を覚ますと其処は屋上の隅にあるベンチで、どうやらいつの間にか寝てしまっていたようでベンチから体を起こすと訛ってしまっている体を、ぐっと背伸びをする。そしてお得意の欠伸をして)どんぐらい寝てたかな...もう誰もいないや...授業中?(目尻の涙を拭いながら、ふとフェンスの向こうを見ると騒がしかった校庭には誰もいなく、楽しそうな笑い声が絶えなかった中庭にも誰もいない。こんな静かな屋上も良いな、と思いながら体から力を抜いて先程と同じようにベンチに横になれば、相変わらずの曇り空を見上げて)...寝てる間に雨、振ったかな...?(ふとそんな事を考えれば着物を触って見るが、濡れていない...もう既に乾いてしまったのか振っていないのかと言うのは定かではないが、とりあえず着物が濡れていないことに安心をすれば、少し起き上がって乱れた髪を直そうと簪を抜いて手櫛で簡単にまとめれば、もう1度上に上げて止め)   (2014/11/9 14:43:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヒガン♀1年戦術科さんが自動退室しました。  (2014/11/9 15:03:31)

おしらせヒガン♀1年戦術科さんが入室しました♪  (2014/11/9 15:16:03)

ヒガン♀1年戦術科【またまた落ちてしまいましたね...】   (2014/11/9 15:16:42)

ヒガン♀1年戦術科【誰も来てくれませんね。今日はダメでしょうか?】   (2014/11/9 15:22:24)

ヒガン♀1年戦術科【こないようなので落ちますね】   (2014/11/9 15:31:35)

おしらせヒガン♀1年戦術科さんが退室しました。  (2014/11/9 15:31:38)

おしらせライザ♀戦術科教官さんが入室しました♪  (2014/11/22 19:07:53)

ライザ♀戦術科教官【久し振りにー。雑談かエロルでお願いします。お相手、待機ロル打ちながらお待ちしてます。】   (2014/11/22 19:08:42)

ライザ♀戦術科教官(何だか、最近は忙しい。もうすぐテストの時期だし、生徒への指導も厳しく当たって心身ともに感じるのは疲労感。今日も、休日なのに学園の教官室で仕事だった。自分の担当でもない書類のチェックもやらされて、もうくたくた。帰る頃にはすっかり日は落ちて、辺りは暗い。――生徒と同じく、寮住まいなので平気だけれど…)…にしても、疲れたぜ…。あの野郎、俺に仕事を押し付けやがって…!!ったく、意味わかんねぇっ…(一人で吐くのは、仕事を押し付け先に帰ってしまった教官への不満。自分だってゆっくりしたいのに――。教官という仕事、たまに辞めたくなる時もある。こんな時は…食事。思いつき、食堂へと足を運ぶ。)   (2014/11/22 19:15:38)

ライザ♀戦術科教官【うーん、人が来ないですね。過疎ったなぁ…。もう少しでご飯なので失礼しますね。少し伝言…煉華さん、今度機会があったら絡みましょう――と。】   (2014/11/22 19:33:02)

おしらせライザ♀戦術科教官さんが退室しました。  (2014/11/22 19:33:07)

おしらせロウ♂魔法科教官さんが入室しました♪  (2014/11/23 12:30:16)

ロウ♂魔法科教官【割とノープランだったり時間もいつまでかわからないですがぼちぼち待機です~】   (2014/11/23 12:30:36)

ロウ♂魔法科教官【というか伝言流しちゃまずいので違う部屋に行きまする】   (2014/11/23 12:33:32)

おしらせロウ♂魔法科教官さんが退室しました。  (2014/11/23 12:33:35)

おしらせイチナ♂戦術科2年さんが入室しました♪  (2014/11/27 23:50:56)

イチナ♂戦術科2年【こんばんは、お久しぶりである。特に予定もなしで適当に回しまするー乱入歓迎ですからねっ】   (2014/11/27 23:51:36)

イチナ♂戦術科2年っ…ふ、ぅぅぅ……さっむ…!!(夏が来て秋が来て、そして厳しい寒さの冬が来た。とても外は寒いから冬服にはしてるけど…それでもなお寒い。)こんな寒くても…戦術科は外で運動するんだよなぁ…ああ、こんな時だけ戦術科を怨みたいよ……(こんな時だし、少しグラウンドに行ってみようか。運動できそうな服装ではないけど少しぐらい走ればあたたまるだろう。)   (2014/11/27 23:58:02)

イチナ♂戦術科2年…はあ、やっぱ温かい季節よりは人がすごい少ないなぁ…いや、まあ少ないほうがありがたいけどさ…(グラウンドにはちらほらよく見かける戦術科の人はいた…が、夏よりはグラウンドにいる人はとても少ない。こんな寒い中、運動はしたくないのだろうか?)風…かなぁ、冷たい風吹くと本当に身体震えるほどだし…(それを気にせず、少しだけグラウンドを走ってみる…やっぱり動きづらい、マフラーぐらいとっておこう)   (2014/11/28 00:05:57)

イチナ♂戦術科2年はっ…は…っ…っ、く…はぁぁ…っ…うう、やっぱそんなに走れないな……(しかしやっぱりまだ体力がそんなについていない影響か、ほんの少ししか走れなかった…とはいえ、グラウンドはなんとか1周ぐらいはしている)授業…はぁ、とか…ならっ…もう少し走れるん、だけど…っ   (2014/11/28 00:13:00)

おしらせキリ♀戦術科2年さんが入室しました♪  (2014/11/28 00:13:08)

キリ♀戦術科2年【こんばんは!あんまり長くはいれないかもしれませんがお邪魔してよろしいですか?】   (2014/11/28 00:13:48)

イチナ♂戦術科2年【こんばんはー、大丈夫ですよー!!】   (2014/11/28 00:14:05)

キリ♀戦術科2年【久しぶりにふぁんがく始動してたのでこれは来なくてはと思いまして…笑】   (2014/11/28 00:14:58)

イチナ♂戦術科2年【僕も当分ふぁんがくには来れなかったのでー…流石にたまには顔見せないといけないかなーと思ったので!!】   (2014/11/28 00:16:47)

キリ♀戦術科2年【この時期は忙しくなるものです…笑、続けてロル入れますねー】   (2014/11/28 00:18:16)

イチナ♂戦術科2年【はいなー、どうぞー!!】   (2014/11/28 00:18:34)

キリ♀戦術科2年(今日は座学のテスト日。テストの日くらいちゃんとした格好をしなさいと言われてしまったため珍しく制服を着用している。ただ、動きにくいからという理由でスカートの下にジャージも着用している。あたしは実技向けだとかなんだとかブツブツ言いながら散々だったテストから逃れたいがために屋上に上がる。刀については満点をとれる自信がある。ただその他の武器についてはほぼ興味も無く、戦術なんて考えながら戦ったことのない彼女にとってその他の筆記は事故でしかない。屋上からため息をついてグラウンドを見下ろせば数人の生徒が明日の実技に向けてだろうか、何やら練習をしていた。同じ戦術家の同級生を見つけると、屋上からジャンプして彼の近くに着地すると、よっと言って片手をひらりとあげる)   (2014/11/28 00:24:55)

イチナ♂戦術科2年少し…っ、休憩…!!(走るのをやめたら、どっと疲れが現れる…足が重い、少し休憩しようと他の練習している人の邪魔にはならない所に移動し、座り込む。)はあ…みんなみたいにあんな長時間走れたり運動できたりするのが羨ましいよ……(休憩している間も、他の練習している人を眺めていた。走っている人、武器の素振りや組み手…色んな行動をとっている。)んーっ……寝転がるのもいいや…って、うん…?(寝転がり、空を見上げる。とても青い…と、ずっと眺めていると校舎の屋上から飛び降りている人が。こういう人も大体いる…まあ戦術科限定だから、誰なのかは少しわかるが…)   (2014/11/28 00:31:20)

キリ♀戦術科2年まさかお前もうくたばってんのか?情けねーなぁ…(寝転がる彼を上から覗き込むように見下ろす。そんなんで明日大丈夫なのかー?なんてクスクスと笑いながらも心配はしているようだ。ただ彼女は他人の心配できるほど座学の出来が良かったわけではないのだが…。そっと隣に座り込むと、うぅー、さむ…なんて呟いてみたり。耳をすませばピューピューと寒そうな風が吹く音なんかも聞こえてくる。手に息を吹きかけると両手をこすりあわせ、ブレザーのポケットに両手を入れて縮こまる)   (2014/11/28 00:38:28)

イチナ♂戦術科2年なっ…ざ、座学そんな良くない君がよくそんなこと言えるね!?まあ…戦術科は座学より実技が点数高いけどさ…(音を上げている所を見られると、相手の隙を突くかのように反論する、座学は弱いくせに…)…なんだかんだ僕にひどいこと言って、キリは寒がってるじゃないか?(まったくこやつは…と思いつつも、とったままだったマフラーを彼女にかけてあげる、少しぐらいはあたたかくなるだろう)   (2014/11/28 00:45:16)

キリ♀戦術科2年禁句……(座学は良くないと言われると、鋭い目つきに変えて人差し指で彼の顎をクイッともちあげる。そう釘をさしておくと手を離しため息をつく)だってそもそもの話自分の使用武器だけわかっておけば問題ないし、戦術なんてその時の状況によるし闘いながら臨機応変に動くべきだろ、戦術はあてにならない。(バツが悪そうにきっぱりと言い放つと突然首元が温もりに包まれる。)   (2014/11/28 00:51:13)

キリ♀戦術科2年【すみません、途中送信ですっ!】   (2014/11/28 00:51:27)

イチナ♂戦術科2年【はーい】   (2014/11/28 00:53:15)

キリ♀戦術科2年禁句……(座学は良くないと言われると、鋭い目つきに変えて人差し指で彼の顎をクイッともちあげる。そう釘をさしておくと手を離しため息をつく)だってそもそもの話自分の使用武器だけわかっておけば問題ないし、戦術なんてその時の状況によるし闘いながら臨機応変に動くべきだろ、戦術はあてにならない。(バツが悪そうにきっぱりと言い放つと突然首元が温もりに包まれる。何事かと思いキョトンとして彼を見るとどうやらマフラーをかけてくれたようだ。片手でマフラーに触れると顔を逸らして)別に貸せなんていってないけど…まぁ、ありがとう…(だんだん声が小さくなりながらもそう礼の言葉を述べておく)   (2014/11/28 00:54:06)

イチナ♂戦術科2年お礼なんていい、寒そうだと思っただけだし…でも、自分だけが使う武器だけ知ってるだけじゃ…完璧な戦術なんてできない。(照れてるんだなー…と、思いつつ話を本題に戻す)…ここにはキリが使ってる刀の他にも刀剣や鈍器もあるし…ましてや魔法なんてのもある。だから、僕は例え運動が出来なくても、座学ぐらいは力を入れてるよ…未来の為にも、ね。(でも自分が一体将来どんな人になりたいか、とか考えたことはない。これから探すべきだろうけど…)…実際、僕は魔法科と治療科の実技は間近で見たことがあるんだ、だから座学に関しては自信がある。   (2014/11/28 01:02:11)

キリ♀戦術科2年ふーん…(確かに彼のいうことも一理ある。というかそういうことだからわざわざ授業で幅広い武器について扱っているのだが。色々考えているんだな…と感心していれば、彼の話に興味を持ったのかうんうんと相槌を打ちながら真面目に聞いている。すると、ある考えが頭をよぎった。)あっ、いいこと思いついた。イチナが知識であたしに支持を出す。あたしがその通りに戦ってイチナを守る。ついでに魔法科の奴らもいてくれれば更にあたしの武器は進化する。うん、完璧…(ずいぶんと安易な考えだが構成としては間違っていないはず。と考えたようだ。前衛は一人で守り切る気満々で)   (2014/11/28 01:09:54)

イチナ♂戦術科2年ふむ…僕が、指示…指令官か…ははは、それもいいかもしれない。(自分が指令官になるなんて、考えもつかなかった…確かに、力がないなら知識で補えばいい、そういう戦術科の生徒もいるのかもしれない。)…でも、それはだめ。キリ一人じゃ守らせないよ、むしろ…前衛が一人なら、僕が的確な指示をだしてキリをサポートしないと。これでも、指示っていうのは大変なんだぞ…チームの配置や役割分担、どのような戦い方をするか、とか……(僕では出来ないことはたくさんだ、でも…彼女がこう言っているのだから、僕にはできるのだろうか?)   (2014/11/28 01:16:23)

キリ♀戦術科2年うーん…はいち…やくわり………(彼女にとっては難しい単語の羅列。自分で言うのもなんだが典型的な脳筋タイプだと思う。考えなしに敵陣に突っ込んでいきひと暴れしてなんとか乗り切るタイプ。もちろん生傷も絶えないわけだが。)出来るよ、お前なら(不意にそっと微笑む。もちろん根拠なんてものはない。ただ彼女がこんなに柔らかく笑うことなんて滅多にない。それは彼女が確信を持って心から言ったからか、今までより他人とコミュニケーションをとる努力をしたからか…)   (2014/11/28 01:22:48)

イチナ♂戦術科2年やっぱ、分かりにくい?いや、いいんだ…少しずつ分かってくれると、個人的には嬉しいから…ありがとう、キリが居てくれるなら、僕は絶対指示をうまく出せそうだけどね(キリはそんなに笑わない人だ、今ここで笑っている顔を見られるのがとても嬉しいことだ、というか初めて見たのかもしれない。)   (2014/11/28 01:28:12)

キリ♀戦術科2年いや、わからないのはあたしが馬鹿なだけだから…あたしももっと技術を磨くよ、ま、基本負けないけどな(冗談か、本気か、彼女の目からは決意の意思が見られる。たとえ自分がいなくなろうとも大勢の人が守れればそれでいい。覚悟はできている。彼が自信をもってくれてよかった。そう思えば自然と表情もほころぶ)   (2014/11/28 01:35:51)

イチナ♂戦術科2年ん…そっか、それがいいと思う、誰にも負けない技術をキリは手に入れる、そんな人の技術を僕は見てみたいな…うん、興味がある…キリについて、とても興味がある…使っている刀の材質、キリの身体能力…それに、学校側のテストの点に関して…(こうやって、戦術科について…いや、チームについて話すと、とてもキリのことが気になる、興味がある…僕のことを守る、と言ってくれたからだろうか、僕が彼女を守らないといけない、そんな気もしている)   (2014/11/28 01:42:01)

キリ♀戦術科2年あたしに…?武器はこいつ2本で1本『霧雨』って言うんだ。あたしんちに代々伝わる刀で、あたしが生まれた時にあたしがこいつを使うことが決められてた。だから名前が似てる、らしい…。改めて身体能力と言われてもな…実技テストは移動速度、剣術、射撃その他もろもろの平均は98点位だったかな…座学は…………あぁ……半分位だけど……(確かに戦う仲間としては知っておいたほうがいいのかもしれない、と納得して一つ一つ話し始める。もちろん最後は苦笑いしながら…)   (2014/11/28 01:53:12)

イチナ♂戦術科2年ふむふむ…なるほど…やっぱりキリは実技は高いなぁ……(とにかく、教えてくれた情報を頭に叩き込む、これでも記憶力はいい方だからだ。)その刀は…大切に扱わないとね、家に伝わる武器だったらなおさら大切に扱わないと…武器も命、戦士の…ね。(戦士と言うのは例え武器が壊れても自分の身で戦うもの、とは言われているが…受け継がれている武器、というのはなかなか壊すことはできないだろうし、あまり武器を使わない戦い方のほうがキリの身体能力的にもまだ平気かもしれない…悩むことが増えたな)…さて、と…キリのことについてはよくわかったよ…うん、これだけあれば十分…あ、ふ…っ、ねむっ…はは、じゃあ僕は寮に戻るかな…キリ、これからもよろしくね…ああ、そのマフラー、とりあえず貸しとく。(話し込んでいたらグラウンドにはさらに人が減っていた…そういえば、空も少し暗くなりつつある…寝転がっていたから少し眠気が…寮に戻って、休むことにしよう)   (2014/11/28 02:03:30)

イチナ♂戦術科2年【眠気がぁ…!!ごめんなさい、僕はこれにてぇー!!…ありがとうです、こんな遅くまでー、ではでは】   (2014/11/28 02:04:23)

おしらせイチナ♂戦術科2年さんが退室しました。  (2014/11/28 02:04:38)

キリ♀戦術科2年【遅い時間までお相手ありがとうございました…!またよろしくおねがいしますね!】   (2014/11/28 02:05:11)

キリ♀戦術科2年あっ、え、マフラー…そ、そうか…貸しておく…か…(さっそうと去っていくその背中を見送りながら、貸されたマフラーに触れてみる。第2の武器など、まだ話しきれていないことがたくさんある。マフラーもかえさなきゃいけない。…そういうことか、あいつやるな…なんて感心しながら自分も自室に戻ることにしよう。強くジャンプしてマフラーの裾をひらひらとさせながら屋根と屋根をつたって飛び越えながら家路につく)   (2014/11/28 02:14:12)

キリ♀戦術科2年【ではそろそろ失礼させていただきます。お部屋ありがとうございました】   (2014/11/28 02:14:50)

おしらせキリ♀戦術科2年さんが退室しました。  (2014/11/28 02:15:05)

おしらせ千鞠♀1年魔法科さんが入室しました♪  (2014/11/28 22:29:11)

千鞠♀1年魔法科【こんばんはっ。暫く待機させていただきますねっ!】   (2014/11/28 22:29:26)

千鞠♀1年魔法科【待機ロル思い浮かばないっ。 ノープランですみません(土下座)】   (2014/11/28 22:35:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千鞠♀1年魔法科さんが自動退室しました。  (2014/11/28 23:15:40)

おしらせ千鞠♀1年魔法科さんが入室しました♪  (2014/11/29 00:03:57)

千鞠♀1年魔法科【落ちてしまっていたんです。…も、もう一回待機してみます。】   (2014/11/29 00:04:20)

おしらせタクト♂2年治癒術科さんが入室しました♪  (2014/11/29 00:14:20)

千鞠♀1年魔法科【こんばんはっ。】   (2014/11/29 00:14:34)

タクト♂2年治癒術科【こんばんは!こないだお邪魔したばかりなんで遠慮しようかと思っていたんですが、お手すきそうなのでお邪魔してもいいでしょうかー】   (2014/11/29 00:15:40)

千鞠♀1年魔法科【なるほど…あまり気にしなくても大丈夫ですよっ。 勿論、是非どうぞです!】   (2014/11/29 00:16:13)

タクト♂2年治癒術科【ありがとうございます!では、どうしましょうか!またそのへんでバッタリ会いましょうか】   (2014/11/29 00:20:08)

千鞠♀1年魔法科【そうですね、ではばったりな感じで!】   (2014/11/29 00:21:01)

タクト♂2年治癒術科この前の魔法は上手く行ったな…この調子なら追い出された家にもすぐに戻れるかもしれない(パラパラとまた分厚い魔道書をめくりながら、階段の踊り場に腰をかけていた、何故踊り場かと言われれば特に理由はないが、落ち目であるとはいえ、貴族の息子が庶民と肩を並べるのは無いな…そんな訳で、落ち着く場所がここだ、最近はココで魔道書を読む事が日課になっている)だが、ヒーリングだけは全然出来ないな…(この前、眠らせた女生徒、千鞠と言ったか、あの時はとっさにヒールをかける事が出来たが、自分には才能が無いのだろうか、あれ以来サッパリだ、あの時はどうしたんだったか…ブツブツと呟きながら、また本に集中していて)   (2014/11/29 00:28:39)

千鞠♀1年魔法科はぁぁ…。(大きな溜息を吐きながら廊下を歩いている、その手にはまた授業で使われる予定の物等が。遅刻したお仕置きで書類やプリントなどを届け終え、何故か他の先生からも「今度授業に使う道具、持って行ってくれない?」と頼まれてしまったらしい。お人好しなせいで断ることはできず、自分が持つにはかなり重たいそのダンボールを手に教室へと向かおうと階段を降りていた。その時、踊り場に見たことのある緑の髪の男性を見つける。)あっ、えぇっと…タクトくん、だっけ?ここで本読んでるの?(ダンボールで両手を塞がれていて手を振ることはできないが、にこりと微笑んで彼に挨拶をして、踊り場で本を読んでいるのを不思議がっているらしい、図書室で読めばいいのに、と。)   (2014/11/29 00:35:07)

タクト♂2年治癒術科おっと…君は確か…千鞠ちゃん、だな(ふと掛けられた声に顔を上げる、聞き覚えのある声だ、はた、とそちらを見れば、正に今思い出していたこの前の女生徒だ)君は…普通に話しかけるのだな…(また会う事があるにしても、少しは含みがあるのではないかと思っていたが、思ったより普通に話しかけられたのには少しだけ意外な顔をする、まあ、良いか、と)ああ、教室は煩くて適わないな、庶民と同じ机を並べるのはまだ構わないが…(ハ…と鼻白むように声を上げると、ふと千鞠をじっと見て)お前…この前もプリントを持っていたな…お前は生徒ではなく小間使いなのか?(そういえば、と記憶を頼りに思い出すと、この前も何かを運んでいたような…そう思い、尋ねる、あるいはそういう仕事なのだろうか、その割にはどう見ても制服を着てるように見えるが…)   (2014/11/29 00:50:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千鞠♀1年魔法科さんが自動退室しました。  (2014/11/29 00:55:27)

おしらせ千鞠♀1年魔法科さんが入室しました♪  (2014/11/29 00:56:01)

千鞠♀1年魔法科はい、覚えててくれたんですねっ。(この前の出来事もあるし、普通は話し掛けづらいのだろうが案外気にしていないらしい。彼が意外そうな顔をしたのに気づくと、少し首を傾げて。)庶民…?でも、図書室なら静かだし、暖かいですよ?(踊り場で本を読むのは季節的にそろそろ寒くなるのではないだろうか、と心配しているらしい。図書室なら寒くはないだろうし、静かだし直ぐに色んな本が読める。「庶民」と言った言葉が気になるけれど、「庶民」というのは生徒のことを言っているのだろうか、なんて考えながら。)えっ…ち、違うよ~!…何か、頼まれると断りづらくて…。(あはは、と苦笑気味に話す。使われているのは否定できないが、そう何度も何度も頼まれないだろうと思い、結構引き受けてしまっているらしい。)   (2014/11/29 00:57:04)

タクト♂2年治癒術科ああ、可愛い女の子の顔は大体忘れん、男は自信無いが…(スッ、と立てかけていたロッドを杖にして立ち上がると)図書室、そんなものがあるのか…何しろ俺は転入したてだからな…(へえ、と関心したような声を出して千鞠を見下ろす、それにしても話すのにダンボールが邪魔だ…)………なるほどな、貸せ、こんなものはこうだ…(重そうだね、代わりに持とうか?などと爽やかに声をかける選択肢は自分には無い、千鞠からそのダンボールをヒョイ、と奪い取ろうと、それが出来たなら、なにやらブツブツと…転移の魔法を唱え、窓を突き破ってどこかへ飛ばそうとするだろう)   (2014/11/29 01:09:12)

千鞠♀1年魔法科か、可愛い女の子…。(多分自分の事を言っているのだろう、それが分かると頬を少し赤らめて俯いているらしい。)タクトさん、転入生だったんですねっ。これ運び終わったら、学校の案内でも…、あっ!(背の高い彼を見上げると、持っていたダンボールを彼に奪い取られてしまう。もしかしてまた手伝ってくれるのだろうか、そう思っていれば何かを唱え、そのダンボールが窓を突き破りどこかへ飛んでいってしまった。目を丸くしてそれを見ながら、顔を赤くしたり青くしたりさせている。)…あ、え…と、…あ、あはは…。(冷や汗を垂らしながら、あのダンボールの中に割れ物が入っていないことだけを祈っている。窓は、…どうしようかはまだ考えていない。)   (2014/11/29 01:15:22)

タクト♂2年治癒術科こんなちんまい女にダンボール1箱持っていかせようという根性が気に入らん、そんな奴の荷物などこれで十分だ、君も何でもかんでも引き受けるな、頼らせてばかりでは本人の為にならんぞ(ロッドの先端から白煙を上げながらやりきった顔をしていた、どこに飛んで行ったかはわからない、学校の敷地内のどこかだ、宝くじに当たるぐらい運がよければ案外目的地に付いているかもしれない、ガラスは後で直しに来ようと思うが)うむ…ところで君にお願いしたい事があるわけだが、今は暇か?ヒマそうだな?(コホン、と、重い荷物が軽くなった所で、舌の根も乾かないうちに頼りにしていこうとする、他人は他人、自分は自分という事で)   (2014/11/29 01:26:03)

千鞠♀1年魔法科…ほ、ぇ…。(彼のやりきったような顔を、いまだに丸くした瞳でじーっと見つめていた。口もぽかーんと若干開き気味になって、声も何か若干間抜けな感じになってしまっていた。ちんまい女というのは私のことだろう、ただ先生に頼まれたダンボールを持っていこうとしただけなのだが、まさかこうなるとはこれっぽっちも予想していなかった。それでも、何となく良い事を言ってるような気がして、小さく「は、はい…」と呟くように返事をすると。)…お、お願い、ですか?…暇、ですけど…どうしたんですか?(たった今暇になったのだけれど。ダンボールを持っていない両手が飽き、頬を人差し指でぽりぽりと掻きながら、さっき何でもかんでも引き受けるなと言ってた気がするんだけど…なんて考えているらしい。)   (2014/11/29 01:32:17)

タクト♂2年治癒術科どうした、思考が止まってるな、返事はイエスでいいぞ(腰にロッドを固定しながら、ぽんぽんと服の埃を払うと向き直る、やるのかやらんのかと)ああ、ヒーリングがな…さっぱり出来ないんだ……ささくれひとつ直らない…(治療術科なのに、全くヒールが…とぼやくこのままでは単位が危ない)人を麻痺させるだとか、暗闇で視界を塞ぐだとか、嫌がらせのような魔法は大体出来るようになったのだが、未だに怪我を治す事だけが全く出来ない…だが、以前君にかけた時は出来たのだ、もう一度治療魔法を掛けさせてくれないか(くう…と拳を握るように嘆く、自分に出来ない事があるとは思わなかった、何故駄目なのかがわからない、という調子で)   (2014/11/29 01:42:28)

千鞠♀1年魔法科あ、は、はいっ…。…ヒーリング、ですか…?(ということは、彼は治療術科なのだろうか。自分は魔法科だが、ヒーリング自体は個人的に練習したことがある。あぁいう魔法は、誰かが練習に付き合った方がやりやすいというのも把握済みだ。手伝わない理由はないだろう。それでも「麻痺」やら「視界を塞ぐ」やらを聞けば、本当に彼は治療術科なのだろうかと少し疑わしくなって。)…わ、私にかけた時は出来たんですね?…分かりました、構いませんよ。…そうだなぁ…でも今、どこも怪我してないし…どうしよう…?(刃物か何かで傷を作るのが一番手っ取り早いのだが、生憎刃物もない。骨折とかそういう系は治ったかどうかもわからないし、治らなかった時が怖い。どうしたものか、と腕を組んで。)   (2014/11/29 01:47:02)

タクト♂2年治癒術科ああ、君も服の意匠を見ると、魔法を使う学科なんだろ?少なくとも武器を振り回したりしそうにはないな(ちら、と千鞠を見る、この子は武器を持ってもむしろ通学の馬車に置き忘れたりしそうだ…という感想を持って頷く)ああ、大丈夫だ、俺が呪文を唱えて、手のひらで触れた部分が暖かかったら成功のハズだ、魔力が通ってるかどうかぐらいは判るだろ?(フィーリングで大丈夫だ、と提案すると、早速ブツブツとなにやら唱え始める、クイクイと指を曲げて、どこでもいいから触らせてくれ、とジェスチャー)   (2014/11/29 01:58:20)

千鞠♀1年魔法科はい、魔法科ですよっ。…た、確かに武器は…。(戦術科が持つような大剣や斧を持って歩くのは…いや、持つのだけでも絶対に無理な気がする。あはは、と軽く苦笑気味に答えて。)あぁ、なるほどっ…。はいっ、分かりましたっ!(フィーリングですねっ、とその提案ににこりと微笑んで。指をくいくい曲げているのを見れば、少し首を傾けながら何かを唱えている彼に近寄ってみる。自分の身体にヒーリングを流し込むのだろうか、自分の身体に魔力が流れていけばいいのだが、と純粋な期待を込めて彼を見つめている。)   (2014/11/29 02:03:49)

タクト♂2年治癒術科偉大なるマナよ…ええと……彼の者を癒せ(簡単な詠唱の最後のワンフレーズと共に、僅かに赤く、コロイド光めいたものを纏った掌を翳すと)いけ、いける…いけそうだ、早く近くに…(来た、見下ろす、ハムスターのように純粋な顔をしている…さて、癒す…この子の代謝を活発にさせ、活性させなければいけない場所…しばらく眺めて、ううん…特にないな、健康そうだ…強いて言うなら…)ここかな…(ぼぉ…と暖かな光を纏った掌に、針に糸を通すように集中させながら…その胸にポン、と手を置くように触れようとして)   (2014/11/29 02:13:48)

千鞠♀1年魔法科(何か「ええと」とか言っちゃってるけど、大丈夫なのだろうか。ただ、彼の掌に光が纏っているのを見れば大丈夫だったらしい。「いけそうだ」と言う彼。近寄ったまま暫くじっと見上げていると、相手もこちらを眺めている。どうしたんだろう、と不思議そうにしているが口には出さない、集中が途切れるとまずいだろうし、と一応配慮しているらしい。「ここかな」と言って触れられた場所は、胸。そこにポンと手を置かれてしまった。)うぇえっ…!?…な、なっ…!(何でそこに手を置くんだ、と驚くも一応その掌から魔力は感じ取れたし、暖かかった。恥ずかしさで真っ赤になった顔を、こくこくと上下に動かしながら。)だ、大丈夫っ…あの、手、あったかいのでっ…そのっ…。   (2014/11/29 02:20:06)

タクト♂2年治癒術科成功だ…どうやら対象となる相手を思いやる気持ちがないとダメだと言われたのは本当みたいだな…(おお…と、自身の魔法が成功している事に感嘆を述べる、問題はその気持ちが、他の人間にはさっぱり湧き上がらない事位か…良い勉強になった、それもこれもこの女の子のおかげだ)ああ…以前もここに触れた時に発動したんだ…多分、ここに栄養が足りていないという事だろうな…(以前の話、そういえばあの時、この子は寝ていたんだったな…だが俺は覚えている、ここに触れれば間違いなく発動するんだ、というのは判った、掌の感覚に集中を澄ませたとても真剣な顔で)悪い、俺は今真剣にコツを掴もうとしているんだ、少し静かにしてくれないか…(悪いが今自分は魔法の事意外考えられないんだ…この感覚を保ち続ける事で体に覚えさせなければいけないんだ…そんな感じの説明をしながら、次第にふにふにと揉むような手つきに変わっていく、これも魔法を覚える為なんだ)   (2014/11/29 02:33:05)

千鞠♀1年魔法科お、思いやる、気持ち…ですか…。(確かにそうかもしれない、相手を治したいという気持ちがないとヒーリング等の魔法は上手くならないような気がする。彼の話を真面目に聞いて、そう考えながらも、胸に手を置かれる事を思い出して。)うぐっ…栄養が足りてないって、どういう…。(小さいと言いたいのだろうか、少しぎくりとしたような表情を見せるが、彼が物凄く真剣な顔をしているのを見れば。)…う…、は…はい…わかり、ました…。(魔法の邪魔をする訳にはいかない、胸に手を置かれたとしてもこれはただ単に魔法の為なのだ。そう自分の心の中で言い聞かせている内に、置かれていた手は胸を揉むかのように動き出して、びくりと肩を震わせてしまう。それでも静かにしようと、声を出さないように我慢しながら、彼がコツを掴み終えるのを待っているしかなかった。)   (2014/11/29 02:38:08)

タクト♂2年治癒術科大丈夫、栄養が足りてない方が好みだという男は必ずしもゼロとは限らない、俺もそうだ(安心しろ、と年下の女の子にも普段する事の無い気遣いを見せる、大きければ良いというものではないんだ)わかってくれれば良いんだ…良いぞ…だいぶ掴めて来てる…あと5分ぐらいそのままで居てくれ…君だけが頼りなんだ…(頼れるのは君だけなんだ、と押しの強い言葉を投げかけて、そのままスル…と手を差し入れると、さりげなくボタンを外し、ワイシャツの中へと手を忍ばせようとしていく、もちろん直接揉むつもりだ、もしかしたら素肌に触れる事で効果が上がるかもしれないし、魔法の為だ)   (2014/11/29 02:46:36)

千鞠♀1年魔法科う、うぅ…そ、そう、です…か…?(多分、慰めてくれているのだろう。一応彼なりの気遣いは見えたので、これ以上はあまり言わないようにしておくことにする。言ったとしても切なくなるだけだし。)…っ…ご、5分もっ…あ、…ぅ…。…えっ…!?(そんな言葉を言われてしまえば断れる訳がない、もう触られているしもうちょっと我慢しよう、といつの間にかボタンを外されてしまっていたらしい。ワイシャツの中へと彼の手が忍び込むと、小さく身体を震わせながら顔を真っ赤にさせている。それでも抵抗するつもりはないという意思を見せて、彼が魔法のコツを掴めるように、下唇を噛み締めて懸命に声を我慢しているようだ。)   (2014/11/29 02:51:26)

タクト♂2年治癒術科今まで誰にかけても成功する事は無かったが…君の事を考えると成功するみたいだ…変かな(何故かは判らないが、そうなんだ、まるで良い話をしているかのように、真っ直ぐな瞳でそう纏める、この平坦な場所に、思いやる気持ちが寄せられていく…)そうだ、君を、頼りにしている…その調子、その調子…(必死に我慢するその表情を見ると、この子は真面目だけど本当に…アレな子なんだな…というのが判ってしまう、まあ良いんだけども、そのまま…ともう一度注意してから、ブラをしているのなら、その中に手を忍び込ませ、バストを包むように掌で覆い…持ち上げるように揉み、そして抵抗しないのを見れば、やがて乳首をこね始めた、そろそろ普通ならおかしいと気付くレベルで、その胸を揉みしだいている)   (2014/11/29 02:57:29)

千鞠♀1年魔法科そ、そう…だったんですかっ…変じゃ、ないと…思います…っ。(きっと誰かを思いやるのに理由なんてないと思う。彼の話を真面目に聞いている自分はそんな事を考えているのだが、されていることのせいで若干声が上擦ってしまっている。)んっ…、ん…っ…。(真っ直ぐな瞳で見られたり、頼られてしまうとどうしても流されてしまうらしい。しかし、下着の中に手を忍び込ませられると流石に目を丸くしてしまった。それでも言葉では抵抗せず、乳首をこねられ好き勝手に胸を揉みしだかれると、目尻に涙を溜めながら膝を小さく震わせてしまっていた。)あっ…ん…、ぅ…ふぁ…っ…。(やがて我慢していた声が少しずつ漏れ出してしまい、頬を赤らめたままぼけーっとしたような表情を浮かべてしまっていた。)   (2014/11/29 03:04:41)

タクト♂2年治癒術科そうだな、当然の事だ(うんうん…と、さもありなん、みたいな表情で頷く、それにしてもやわらかい、あまりないけれど、確かに存在は主張しているささやかな胸だ、丁度いいな…)どうしたんだ?調子が悪そうだが…俺のヒールが利いていなかったのか(白々しい声で体調を気遣うような声をかける、かけながらも、胸から手を離す事はない、暖かなヒーリングの光を当て続ければ、やがて代謝が活性し、体が熱を持ち…頭の中がこのように呆けてくる、と…教科書で読んだ通りだな…最も、それ以外の要因も含まれているようだが…)胸、敏感なんだな…(へえ…と意地悪く感心する、聞こえるか聞こえないかみたいな声、やがてもう一つの手はするすると伸びて、ゆっくりと、そのお尻に向かっていき、制服の上からさするように撫で上げて)   (2014/11/29 03:12:51)

千鞠♀1年魔法科は…ぁ…、ふぅ…っ…だ、大丈夫…っ、です…調子悪い、わけじゃ…っ…。(ヒールはちゃんと効いてるんだと思う、手が暖かかったし魔力も感じられた。ただ、触られているところが胸だし、まるで愛撫でもするかのように触っているから変な気持ちになってしまっているだけだろう。さっきからずっと胸を触り続けているのだけれど、魔法のコツはまだ掴めないのだろうか、彼が手を離してくれるまではとりあえず何も言わないでおこう、と働かない頭で考えて。)…へ…っ…?…あっ、な、…なんで、っ…!(彼が何か呟いたような気がする。それに反応すると、何故かお尻を撫でられてしまっている。魔法のコツを掴む為に胸は我慢していたとしても、お尻は関係あるのだろうか、ととても不安そうな表情で見上げて。)   (2014/11/29 03:19:09)

タクト♂2年治癒術科どうだ?体が温まってきたんじゃないか?ちょっと、今一番暖かくなっている所に魔力が集中しているから…ちょっと自分で触れてみてくれ…(どこがも何も、胸に集中していたのだから場所は決まっているが、要するに自分で触ってみてくれ、と指示しているのと変わりないのだが)ああ、知らないのか?魔力を拡散させてるんだ、全身をくまなくヒーリングする事で効果が倍増するんだ、魔法科なら当然聞いた事はあるよな?(したり顔で尤もらしい事を言いながら、そのままスカートをせり上げるように手を伸ばす、まるで痴漢でもするかのように、背後からするすると服の中へと忍び込ませた手は、抵抗が無ければ下着を捲り、中へと進入させ、臀を中指でなぞるだろう)   (2014/11/29 03:29:03)

千鞠♀1年魔法科…んっ…は、い…。(頭がぼんやりとする。魔力を纏った手で触れられ続けていた自分の胸に、自分の掌を触れさせると確かに魔力が流れているし、暖かくてぼうっとする。彼の言ったとおり胸に触れていると、硬くなってしまった乳首に触れ、びくっと肩を震わせてしまった。)あっ…ん、ぁ…そ、そうだったん、ですか…っ…?あ…うぅ…知らなかった、で、す…。(嘘をついていないようなその表情と態度に、またまんまと丸め込まれてしまった。普通に考えたらお尻を触るなんて、魔法と全く関係ないことなのだろうけれど、自分にとっては今はもうそれどころじゃないらしい。忍び込ませるようなその手つきに呼吸を荒くさせ、小さく身体を震えさせてしまっていた。)   (2014/11/29 03:37:01)

タクト♂2年治癒術科良いよ、いい感じだ、大分つかめてきたよ…君のお陰だ…ほら、暑くなってきただろ?服…脱いじゃおうか…(ボタンを外し、制服を一枚一枚、脱がしていこうと、上着を取り払っていくつもりで、上半身を裸にしようとすれば、流石に抵抗されるだろうか…様子を見るように)そうなのか、まあ2年の範囲だからな、これからは知っておくといい、勉強になったな(平静を装うような顔でそう言って…スカートの中から伸ばした手が、下着の中の縦筋をなぞると、そこにも回復の魔力を流し込んでいく、直に下の方も、熱を帯び始めるだろう)   (2014/11/29 03:45:48)

おしらせヒノア♀2年錬金術科さんが入室しました♪  (2014/11/29 03:47:17)

千鞠♀1年魔法科【こんばんはっ。お久しぶりです!】   (2014/11/29 03:47:32)

ヒノア♀2年錬金術科【こんばんわ、いいところ&遅くで申し訳ないのですけど、この時間から混ぜてもらっても構いません…?】   (2014/11/29 03:47:47)

千鞠♀1年魔法科【私は構いませんよ!】   (2014/11/29 03:48:04)

ヒノア♀2年錬金術科【こんばんわ、まさか覚えてもらえているとは、です。タクトさんは大丈夫なのでしょうか…? お邪魔ならぱぱっと退散致しますのでっ】   (2014/11/29 03:52:10)

タクト♂2年治癒術科【あ、大丈夫ですよー】   (2014/11/29 03:53:52)

千鞠♀1年魔法科あ、っ…うぅ…。(何かを言う前にシャツのボタンが外されていき、制服が一枚一枚彼の手によってどんどん脱がされていってしまう。既に自分の身体には力が入っておらず、いつの間にか着ていた上半身の衣類が全て脱がされてしまっていた。やはり恥ずかしいのだろう、胸元を腕で覆い隠しながら顔を俯かせて。)は、い…っ、ありがと、う…ございま、すっ…。(「勉強になったな」と言われれば、その言葉に素直にお礼を言ってしまう。縦筋をなぞられ、そこから魔力が流れ込んでいくのが分かる。徐々に身体の芯まで火照るような感覚に襲われ、思わず小さく腰を揺らしながら、我慢することもなく息を荒げさせてしまっていた。)   (2014/11/29 03:54:59)

千鞠♀1年魔法科【次ヒノアさんどうぞです!】   (2014/11/29 03:55:06)

ヒノア♀2年錬金術科【あ、こんばんわ、ありがとうございますー。ではでは、一応書き溜めておいたものを…。場所はまだ階段の踊り場で合っているのでしょうかっ?】   (2014/11/29 03:55:07)

タクト♂2年治癒術科【こんばんは、はじめまして、ですね、はい、そうなってますね】   (2014/11/29 03:55:25)

ヒノア♀2年錬金術科【了解です、ではでは、よろしくお願いしますっ】   (2014/11/29 03:55:44)

ヒノア♀2年錬金術科(外を歩いていると、地面にガラスの破片が散乱していて、どうしたんだろうと上を見上げると、ガラスが割れている事に気付いて。何かあったんじゃないか、とそこまで階段を駆け上がり、直前のところから階段の間の手すりの陰から覗くと、なにやら痴漢のような事が行われていて。)な、ななっ…!(でも、なんだかされている方もまんざらでも無さそうなのでもうこれは痴漢じゃなくて情事…?と思えば、いつも通り興味津々に隠れて一人覗きに耽ってしまう彼女。女性の方は服を脱がされはじめていて、なにやら見覚えのある方だと思えば、この前まで尻尾をつけていた千鞠ちゃんだと気付いて。)   (2014/11/29 03:55:52)

タクト♂2年治癒術科いいんだよ……ヒーリングは掛けすぎると体温が上昇してしまうからね…(ヒーリング…自分がかけてるのは本当にヒーリングなんだろうか、彼女の変化が劇的過ぎて、何だか別の何かだったような気さえしてくる、というかこの子、前も思ったけども、状態異常系の魔法にものっすごい弱いな…そんな事を思いながら、淡々と千鞠を脱がせていき、ついにスカートのホックに手をかける)いいって事だよ…ほら、下も…邪魔な服は、脱がないと…発汗作用でヒーリングの効果が…胸に触れる手が止まってるな、俺は止めて良いって言ったかな?(ついにショーツまでもずらして、すべての衣服を取り去ってしまおうと…ぱさ、と衣服がゆっくりと床に落ちる音がした、今どこかから視線を感じたような、ふとキョロキョロと辺りを伺い…気のせいか)   (2014/11/29 04:03:23)

千鞠♀1年魔法科はぁ…っ、あ…、は、い…。(ヒーリングがこんなに暖かくなるものだとは知らなかった。誰かにかけたことはあっても、自分はかけられたことがなかったと思う。魔法をかけられるのはこんなに気持ちがいいことなのだろうか、とさえ思えてくるくらいだった。まるで媚薬のようなその魔法に、魔法だけのせいではないのだろうけれど…頭に靄が掛かり、ここが踊り場だということさえも忘れてしまっていた。そして、当たり前のように衣類を脱がせられていき。)んん…は、はい…ご、ごめ…ん、なさ…い…。(触れていないといけない理由はないと普通なら思うのだろうけれど、彼の命令にも似たようなその口調に従ってしまう。言われた通りに自分の手で胸に触れている。誰かに見られているのにも気づかずに、乳首を摘んで引っ張ったりしながら、唇から小さく喘ぎ声を漏らしていた。)   (2014/11/29 04:09:30)

ヒノア♀2年錬金術科こっ、こんな、見つかってもおかしくないところで全部脱がすなんてっ…。(遠目から見るに、ついに千鞠ちゃんが全裸にされてしまうのを確認して。声はあまり聞こえないので、もしかしたら本当に情事をしているだけなのかもしれない。見つかるよって注意してもいいのだけれど、彼女にそんな勇気もないし、気になるので覗きたい、そういうものなのかもしれない。男の方が献身的に気持ちよくしてあげているみたいで、そういうのは珍しく感じてしまう。男性がきょろきょろしたときに、気付かれたかと思ってさっと隠れたのが幸いしたのか、こちらにはまだ気付いていない様子で、再び顔を出して情事を伺うのであった。)   (2014/11/29 04:11:26)

タクト♂2年治癒術科うんうん…千鞠ちゃんは制服も似合うけど、何も着てない君も、素敵だね(ニコ、と笑いかける、ホントこの子魔法に弱いな…本当に魔法のせいなんだろうか、もしかしたら…彼女自身の奥底にこういう願望があったりしてな…なんて憶測を呆けるようにしていて)ホラ、熱いのは胸だけじゃ、ないだろう?(そっと千鞠の手を取り、導くようにその秘所へと当てる、普段自分でする時と同じように、触って見ると良いよ、と耳元で、囁き)君は実に素直だね…千鞠ちゃん…そんな素直な君に、プレゼントだ…(ローブの中から取り出したのは、リールの着いた首輪、拒まれなければ、それを千鞠の首に巻いてやろうとするだろう)   (2014/11/29 04:15:36)

タクト♂2年治癒術科さて……(ゆら…とゆっくり身を翻し、目を見開けば、ブツブツと呟いていた言葉が、段々と大きくなり)偉大なるマナよ…標的を締め上げろ、バインド(一瞬の変化を察知、不審な箇所に向けて咄嗟に、クイックドローのように短杖を抜けば、ヒノアの居る箇所へと魔法を放つ、不可視の念動力がドーナツ状にヒノアを囲い、締め付ける、そんな魔法、もっとも簡単な魔法故に、相殺するのも簡単だろうが)   (2014/11/29 04:17:38)

千鞠♀1年魔法科あ、ぅ…んん…っ…。(笑いかける彼を一度ちら、と見上げて恥ずかしそうに俯いてしまう。それでも胸を弄る手は止めずに。)あっ…や、っ…。(胸を弄っていた手を彼に取られると、自らの秘所へ導かれてしまう。彼の囁きに心臓が激しく鳴っている。言われた通りに中指を秘部へと伸ばしてしまうと、既に濡れてしまっていたそこを、小さな水音を響かせながら撫で始めて。)…う、ぅ…?(リールの着いた首輪を見せられると、びくりっ、と大きく肩が跳ねて目を見開き過剰に反応してしまう。頭の中が焼き切れてしまいそうなその感覚に、思わず泣き出しそうになりながらも、首輪をされることを拒まなかった。ふと、彼が何処か別の方向に向けて魔法を唱えると、不思議そうにそちらを見つめて。)   (2014/11/29 04:23:30)

ヒノア♀2年錬金術科ん、く、首輪…! んあっ、うっ…。(覗いていると目に映ったのは、首輪のようなもの。それに抵抗せずにつけられる千鞠ちゃんに驚いて少し音でも立ててしまったのかもしれない。彼女は全く気付かなかったようだが、目先の男の人には気付かれてしまったようで、魔法が飛んでくると、彼女は練金科で、魔法等習っていないために魔法は一切使えず相殺なんて出来るはずも無く、いとも容易く捕まってしまったのであった。そのリングは来ているローブの上から腕も動かないように拘束してしまい、たわわな胸やふっくらしたお尻も含め、体のラインがしっかりと確認できるようになっていて。)   (2014/11/29 04:25:36)

タクト♂2年治癒術科ねえ、千鞠ちゃん?(混乱しながらも、やがて快楽に負けるように自慰を始めた千鞠のおとがいを、ペットでも撫でるかのように、中指でつい……持ち上げると)見られちゃったね…彼女、寒そうだし、暖めてあげたほうが良いんじゃないかな?(暖かな、理性を奪うような温度の掌で千鞠のあごをあやすように撫でながら、そう提案する、面倒だから彼女にも共犯になってもらう、というのはどうだろうか)ねえ?君もそう思うよね?(とても寒そうだし、同じ魔法をかけてあげようか、ニコニコとした笑みを称えて、ヒノアに向き直ると、リールを掴んでゆっくり、階段を降りていく)   (2014/11/29 04:31:13)

千鞠♀1年魔法科は…っ、ぁ…、う…ぅ…ん…。(中指を動かしながら自分自身の手で快楽を身体に与えてしまっていた。外であるにも関わらず、自分が自慰をしてしまっているのに指が止まらなかった。顎の下辺りを持ち上げられ、彼の「見られちゃったね」という言葉に大きく目を見開く。誰か居たのだろう。だから魔法を唱えて、何かしていたのだ。そう思うと羞恥心で膝から崩れ落ちてしまいそうになる。それでも、あやされるようにそこを撫でられると、また頭がぼんやりとしてきて。)あ、ふ…、ふぁ…。(リールを引っ張られれば彼に着いていくように歩いて、同じように階段を降りていく。すると、見たことのあるエルフ耳と金髪の長い髪のヒノアちゃんが。彼女を見つけた途端、またびくりと肩を震わせて、唇をふるふると震わせていた。)っ…ひ、ヒノア…ちゃっ…。   (2014/11/29 04:37:40)

ヒノア♀2年錬金術科な、何、ど、どういうことっ…?(暖める、なんていうのは自分より千鞠ちゃんなはず、なのだけれど、確かに裸なのに千鞠ちゃんは全く寒くなさそうで。魔法?ということは情事じゃない?と、なんだかまだ頭が混乱している中、どうにか危険っぽい、ってことだけは察した様子。逃げよう、なんて思っても逃げるすべは無く、拘束されて地面に横たえられたまま、二人を見上げる事しか出来なくて。歩いて降りてくる、いいなりになって裸になってしまった彼女に声をかけられて、思わず自分も相手の名前を呼んでしまって。)ち、千鞠ちゃんっ…   (2014/11/29 04:39:52)

タクト♂2年治癒術科知り合いなんだ…へえ…ヒノアちゃんて言うんだね…(名前を読んで目を見開く千鞠の様子を見て、なるほど、と得心行ったような顔で見て)窓も割れているし…千鞠ちゃんはこんな寒い場所でお友達を放置していくのかな?(絶対寒いよね…誰か暖めて上げないと凍死してしまうかもしれないね…大げさに表現しよう、まあ魔法は絶対解除しないが)大丈夫、今から掛けるのは、ただのヒーリングだから…(フワ…と掌が僅かに熱を持ち、その手を、ヒノアへと伸ばしていく、ゆっくりと、理性を奪うような暖かい光で頬を撫でようとする)ほら、千鞠ちゃん…君の体に残ってる暖かさを…彼女に分けて上げなければいけないんじゃないの?(さっきされたのと同じように、すればいいんだよ、と、千鞠に指示するように、ヒノアのその大きな胸を、短杖でつん、と付いて見せて、千鞠にもわかるようにふるふると揺らそうと)   (2014/11/29 04:47:57)

千鞠♀1年魔法科(よりにもよって友人にこんな所を見られてしまうなんて思わなかった。友人でなくても十分恥ずかしいのだけれど。何かに拘束されている様子の彼女を見れば、彼が魔法で拘束したのだと理解して。それでも今は、自分の理性は崩され、彼女を助けようなんていう意思は持っていなかった。)あっ…あ…。(凍死してしまうかもしれない、なんていう大げさな表現を鵜呑みにしてしまう程、自分はおかしくなってしまったのだろうか。別のやり方で、彼女を助けようと考えて。彼の短杖の先にある、自分よりも大きなその胸に手を伸ばし。)ひ、ヒノア、ちゃん…今、暖めて、あげますから…っ。(そういうと、躊躇なく彼女の胸に手を触れさせて、鷲掴みにすると指を蠢かし、時折その乳首に触れるような愛撫をしていく。)   (2014/11/29 04:53:51)

ヒノア♀2年錬金術科(名前を呼ばれて、少し怯えながらもヒーリングと言われると少し警戒心が解けてしまうのはなぜだろうか。頬に触れた手が温かくて、大丈夫なものだと勝手に体が認識してしまうもつかの間、理性はある程度消えてしまって。ぼーっと、視界がぼやけるような感覚の中、胸を杖でつんとつつかれると、ぴく、と体が反応してしまう。そうしていれば、千鞠ちゃんが胸に手を伸ばしてきて、鷲掴みにして揉みしだかれていく。)ん、ふぁ、んぅ…(理性が隠れてしまっているせいで、普段なら恥ずかしがって逃げようとするのだけれど、気持ち良さそうに鳴いて体が揺れる。先っぽに触れるとぴくっと反応して、虚ろな目は千鞠ちゃんの方を向いて微笑んで。)   (2014/11/29 04:58:04)

タクト♂2年治癒術科そうそう…良い子だね…(犬でも褒めてやるかのように、千鞠をよしよしと、その頭を撫でてやり)巻き込んじゃってごめんね…でも君は…止めようとか立ち去ろうとか思わないで…ずっと見てたんだ?(へえ…ニヤニヤと笑いながら、その様子を見ていて…千鞠に微笑むヒノアを見ると、ねえ、と千鞠を呼び止めて)ところで、俺も忘れられると困るな…(縛られ横たわるヒノアの頭上、その目の前で、ぐい、と今もなおヒノアの胸を刺激する首輪を引き寄せれば、千鞠の唇を奪う、舌を絡め、くちゅ…と水音を立てながら激しいキスを交わそうと…下に居るエルフ少女に、まるで見せつけでもするかのように)   (2014/11/29 05:06:18)

千鞠♀1年魔法科ヒノアちゃん…あったかい…?気持ちいい…?(彼に頭を撫でられながら、彼女の柔らかい胸を出来るだけ気持ちよく、暖かくなってほしいと願いながら愛撫していく。気持ち良さそうに彼女が鳴き、虚ろな瞳でこちらを向いて微笑む彼女を見れば、自分も優しく微笑みかけている。ふと、彼に呼び止められると、不思議そうに彼の方に視線を向ける。それと同時くらいに首輪をぐいっと引っ張られると、彼に唇を奪われ、舌を絡め取られていってしまった。これをヒノアちゃんに見られているのだと思うと、余計に恥ずかしくなる。しかし、それでもキスを拒もうとはしなかった。見られているということさえも、自分にとっては刺激になっているのかもしれない。)んっ…ふ、…んぅ、っ…。   (2014/11/29 05:11:36)

ヒノア♀2年錬金術科はい…見てました…っ…あっ…(彼女に質問されて、首を小さく縦に振る。相手に微笑みかけられてなんとなく幸せで、胸が気持ちいいのが心地よい。ローブの下には学生服を着ているせいでローブの上から触っても全く分からないが、双丘の先は徐々に反応しはじめていて。覗いてたことを指摘されて、通りすがっただけ、なんて言えばよかったのだろうけど、嘘を言うなんていう簡単なことにも、理性がないせいで頭が回らない。リードが引っ張られ、自分の胸を弄って気持ちよくしていた彼女が離れていくと、足りない、とでもいうかのようにもの寂しそうな視線で二人の様子に目を向けて。あったかくなった胸は熱を帯びてぽかぽかしてきて、それがなんとなく気持ちよくて、自分で弄れない物悲しさまで感じてきてしまう。)   (2014/11/29 05:15:50)

タクト♂2年治癒術科(れろ…と唾液を交換するように舌を絡ませ、唇を離せば、ブリッジのように橋が出来て)ぷ…は……はい…じゃあ続けてあげて…(そう促す、邪魔して悪かったね、と、彼女の体をもっと温めて上げてほしい、と指示するように指差して)俺も、手伝うからね…(次は…と、ヒノアのおとがいを持ち上げるように手を伸ばし…横合いから唇を重ねるように奪おうと、呼吸すら妨げるぐらい、激しくちゅう……と吸い付くだろう、抵抗が、無ければだが)   (2014/11/29 05:20:55)

千鞠♀1年魔法科(唇を離して、唇の端から唾液を溢れさせながらぼんやりと彼を見つめて。)ふぁ、…い…わかり、ました…。(彼に指示されれば、小さく一度こくりと頷き、彼女の胸元にもう一度手を伸ばしていく。今度はローブをはだけさせ、シャツのボタンを慣れた手つきで外していくと胸元を露にさせてしまう。彼女が触ってほしそうにしているのを見れば、くすり、と微笑んで。)すぐ、あったかくしてあげる…。(はだけさせた胸元に手を潜り込ませると、もぞもぞと蠢き始める。そしてその先端を見つけると、きゅう、と指先で摘んでそこをくりくりとこねくり始めてしまう。)   (2014/11/29 05:26:51)

ヒノア♀2年錬金術科んむっ…んん…っ(拘束されたままあごを持ち上げられると、唇に吸い付かれる。理性のせいか拒否も抵抗も出来ずに激しく吸われ続ける。このまま長らく吸われ続けるのであれば、苦しくなって生存本能が理性を少なからず復活させてしまうかもしれない。その間に千鞠ちゃんがローブやシャツを拘束されたまま器用にはだけさせると、胸元にあったかい手が潜り込んできて、少し膨らんだ先っぽを摘まれるとびくんと体が跳ねてしまって。こねくり回されると、そこはどんどん固くなっていって、こりこりされる度に肩が震えて気持ち良さそうにして。)   (2014/11/29 05:30:22)

タクト♂2年治癒術科ふう……よしよし…(ちゅる……と吸い付く唇を離せば、またスリスリと彼女の頬を撫でながら離れる)じゃあ……そろそろ……(ごそごそ……と、自分のズボンを探ると、ズボンの中から肉棒を取り出して、二人の少女の眼前に突き出す格好になり)俺も、気持ちよくして貰っていいかな?そうしないと、不公平だよな?(同意を求めるように、なあ?と問いかけながら、二人を割って入るように、そそり返った肉棒は脈打つ、口でして貰えるよね?と)   (2014/11/29 05:35:08)

千鞠♀1年魔法科(自分とヒノアちゃんの間に割って入るかのように、彼の肉棒を見せ付けられる。硬く大きく反り返ったそれは、脈打ち、彼の問いかけに少し首を上げて見上げながら、こくりと頷く。)ん…ぁ、…う…んん…。(舌を伸ばし、彼の先っぽの部分。亀頭を器用に舐めて、ぐるぐると円を書くように舌を動かしたり、先の方に吸い付いたりしている。その間も、ヒノアちゃんへの胸の愛撫はやめずに、もう硬くなってしまっている乳首を摘みながら軽く引っ張ったり、優しく指の腹で押しつぶしたりしている。)   (2014/11/29 05:40:11)

ヒノア♀2年錬金術科んぷっ…ふぁあっ…(口づけは息が苦しくなる前に終わって、頬を撫でられて名前も知らない男の子が離れる。戻ってきたときには、下半身のそれを目の前に突き出すようにされて、うわっと驚く。彼女自身、本物を見た事が無いので、心からの反応で、興味があったのでじろじろと眺めてしまう。普段なら間違いなく恥ずかしがって出来ないところだけど、気持ちよくしてあげたいと思ってしまうが、拘束されたままで、うまくいろいろする事は出来ないようだ。千鞠ちゃんが代わりに舌を伸ばしてちろちろ舐めているのを眺めるだけでどきどきしてきてしまう。胸の先のいじわるはそのまま継続で、何度もぴくぴく体を跳ねさせながら、スカートの下の下着がほんのり湿ってきている頃だろうか。)   (2014/11/29 05:42:17)

タクト♂2年治癒術科動けない?なら、もう…いいかな…意味もないしね、そうだろ?(パチン、と指を弾けば、ヒノアを拘束していたバインドが霧散していく)いいよ…千鞠ちゃん…もっと口、すぼめてくれるかな…(こちらに奉仕をしてくれる千鞠の頭を、そっと撫ぜると、もっと激しく、と注文をつけるように…)じゃあ…二人で…やってみようか…(ヒノアにも向き直る、君にもやってほしいんだけども、と目で問いかけると、再び指を弾けば、彼女の頬から染みこませた理性を蕩けさせる魔法が、拡散するようにはじけるだろう)   (2014/11/29 05:46:35)

千鞠♀1年魔法科ん…んっ、ふ…ふぁ、い…っ…。(優しく頭を撫でられながら、彼の注文に応えようと口を窄め、水音を立てながら肉棒を唇で扱くようにしていく。どうやら、ヒノアちゃんの拘束が解けたらしい。「二人でやってみようか。」という言葉にヒノアちゃんに視線を向けて、肉棒から唇を離す。)は、ふっ…ヒノアちゃん、一緒に、がんばろっ…?(彼女の分も置いておいてあげる、といわんばかりに自分は肉棒の右の部分に舌を這わせながら、拘束が解け脱がせやすくなった衣服をどんどんはだけさせながら、彼女の胸を右手で弄んでいく。)…んっ、…んん…。(ふと、ヒノアちゃんのスカートの中に手を潜り込ませると、下着の間から指を入れて、秘部に少しだけ指を触れさせてみる。)ん、は…っ、ヒノアちゃん、ここ…濡れちゃってる、ね…?   (2014/11/29 05:52:27)

ヒノア♀2年錬金術科(ぱちんと指が鳴らされると、拘束が解けて、ぱたんと床に伏せる。少し体が固まっていた感じなのかすぐには動かなかったものの、少ししてゆっくり起き上がると、操られているかのように彼の熱く滾ってきているそれに手を伸ばす。元々興味があったせいか、はじめはまじまじとそれを見て、ゆっくり手を伸ばしてそれに触れる。彼女と違ってまだ暖まりきっていないせいか、それに触れる手は少し冷たすぎたかもしれない。そうやって支えたまま、千鞠ちゃんが舐めている側と反対側におそるおそるといった感じで舌を伸ばしてちろちろと舐めて。服をはだけさせられ、胸が露出すると、ローブの上から見たときよりも大きい、年齢や身長にそぐわないサイズの胸が校内で露になって。そこを弄られながら、スカートの下にも手が伸びてきて、濡れているのがばれてしまって)んう、気持ちいいんだもんっ…。   (2014/11/29 05:55:28)

タクト♂2年治癒術科う…っく…美少女二人に、して貰って、凄い…光景なんだけどさ…(はぁ…と荒くなった呼吸に肩を上下させながら、その光景を眺めていて…もう少し楽しみたい…けれど…)ごめん、二人とも…口、開けてくれるかな……(我慢なんて出来る訳もなく、二人して舐め上げる快感に身を震わせると、上り詰める快楽に身を任せるように、濃い白濁が、二人の顔に、ビュルルルル…と降り注ぐだろう)はぁ…はぁ…………じゃあ、次は二人揃って、折り重なるようにして、お尻をこっちに向けて、欲しいな…(なおも苦しそうに呼吸を荒げて、静かにそう告げると)   (2014/11/29 06:03:01)

千鞠♀1年魔法科(彼の肉棒をヒノアちゃんと二人で舐め続けていると、もうそろそろ限界だと言わんばかりに、彼が呼吸を荒くさせていた。言われた通りに口を開けると、鼻先や頬、口内にどろり、と白濁液が降り注ぐ。)んっ…、はぁ…はぁ、っ…。(顔を白濁で汚したまま、彼の指示に従うように床に寝転がってお尻を向ける。きっと自分の上にヒノアちゃんが乗っかれば、彼の望んだ通りになるのだろう。)ヒノアちゃん…おいでぇ…。(くいくい、と彼女に手招きをして、ゆるい微笑みを浮かべている。)   (2014/11/29 06:09:55)

ヒノア♀2年錬金術科んあっ…!(口を開けて、といわれて戸惑いながらも開こうとしたところで、目の前のそれが滾ったものを爆発させて、白いのをたくさん吐き出して。戸惑いながらも何も出来ずに、その白いのを顔で受け止めると、何これ、という戸惑いの表情で反対側の女の子を見つめた。そのまま彼女が寝転んで、呼ばれるままに彼女の上へと乗っかる。どういう体位なのか彼女には詳しく分かっていないみたいで、足は大きく広げずに伸ばしたままだけれど、きっと分かる人がなんとかするはず。そうして彼女に大きな胸を押し付けながら、彼女の首元についた首輪と首の境目に舌を伸ばして、ちろちろと舐め回して。)   (2014/11/29 06:12:53)

タクト♂2年治癒術科ふう……ハハ…二人とも、良い顔になったよ…魔法のせい、だけじゃないよね…これ…(折り重なり、胸と胸で押し付けあうその光景を見て、クク…と笑いを堪え切れない様子で見ていた、ヒノアちゃんに至っては然程魔法の効果は出ていないようなのにこの有様で、おかしくなってしまう)はい、足、広げて…(足を閉じたままのヒノアの、膝の辺りを掴むと、かぱ…と広げさせ…そうして現れた二つの性器、ぴったりと閉じたその中間に肉棒を差し入れれば、ゆっくりとスロートし、二人同時に愛撫するように動き)………ん、じゃあ……まずは、千鞠ちゃん…お手本、見せて上げようね…(ぬるぬる…とう濡れそぼる肉壷から引き抜き、千鞠の秘所に宛がいなおすと、ず……と挿入していく)   (2014/11/29 06:19:57)

千鞠♀1年魔法科あんっ…くすぐったいよぉ…ヒノア、ちゃぁん…っ…。(大きな胸を押し付けるようにして自分に乗っかったヒノアちゃんに、首輪と首の境目を舐め回されると、身体がゾクゾクしてしまう。弱い首元部分を舐められるとびくびくと身体を震わせて。)んんっ…んぅぅ…っ…ふぁ、いぃ…。(彼の肉棒が差し入れられたのを感じると、小さく身体を震わせて。秘所に宛てがわれると、それが挿入されていく。抵抗もなく挿入されていけば、ぎゅうっとヒノアちゃんの背中に腕を回し、抱きついてしまう。)あっ、あ…!…ふぁあっ、あっ、きも、ち、いぃ…よぉ…っ。(ヒノアちゃんの下で、首輪を着け全裸の姿で彼に挿入されている。この状況に、頭の中がくらくらしてしまっていた。)   (2014/11/29 06:24:20)

2014年11月05日 00時35分 ~ 2014年11月29日 06時24分 の過去ログ
▼ みんなの ふぁんたじー がくえん 2.5
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