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「〈夜の狩人〉」の過去ログ

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2014年11月25日 01時18分 ~ 2014年11月29日 23時13分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ〈黒暗霧〉さんが退室しました。  (2014/11/25 01:18:20)

倉敷 奏神♂18【お疲れ様でした。またよろしくお願いします。】   (2014/11/25 01:18:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、〈黒雨〉さんが自動退室しました。  (2014/11/25 01:26:57)

倉敷 奏神♂18【お疲れ様でした?戻ってきますかね。もう少し待ってみますね。もし、おやすみなら風をひかないようにしてくださいね。】   (2014/11/25 01:29:15)

倉敷 奏神♂18さてと、そろそろ帰るよ。また会えたらよろしくね?(ゆっくり立ち上がりながら、側にチョコレートを置いてゆく。寝てしまった少女を見つめて笑顔を浮かべながら、ゆっくり上着をかける。風邪をひくかどうかは分からないが念のために。)よいしょっ、あ、持って帰らないといけないんだった。(倒れこんでいる女性を抱きかかえながら、扉を開きビルを後にする。)あ、上着は後で返せよって、寝てるから聞いてないか、、   (2014/11/25 01:33:48)

倉敷 奏神♂18【お部屋ありがとうございました。では、失礼します。】   (2014/11/25 01:34:16)

おしらせ倉敷 奏神♂18さんが退室しました。  (2014/11/25 01:34:19)

おしらせ光明院桃華♀16さんが入室しました♪  (2014/11/25 18:56:43)

おしらせ如月 翼さんが入室しました♪  (2014/11/25 18:58:23)

如月 翼【こんばんは、】   (2014/11/25 18:58:43)

光明院桃華♀16(夕暮れの公園。広い遊歩道にひとつの姿……えんじ色の色気のないジャージ姿。明らかに学校指定のものだ。その格好で走っている……息を吐くたび、白い呼気があがり。額にはじんわりと汗が浮かんでいた……けっこうな時間こうして走り込みを続けているらしい)……もう、この前みたいに、魔物に遅れを撮るわけにはいかないし……そのためには、まず体力、つけないと……!(と、意気込んでいるらしい。狩人として、人よりは体力があるけど。もっと、と考えているらしい)   (2014/11/25 19:00:11)

光明院桃華♀16【こんばんは。入室する際のお名前には決まりがありますので従われた方がよいと思います】   (2014/11/25 19:00:40)

如月 翼【すみません、不注意でしたね。】   (2014/11/25 19:01:14)

おしらせ如月 翼さんが退室しました。  (2014/11/25 19:01:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、光明院桃華♀16さんが自動退室しました。  (2014/11/25 19:21:23)

おしらせ光明院桃華♀16さんが入室しました♪  (2014/11/25 19:21:27)

光明院桃華♀16(走るたび、後ろに二つにまとめたボリュームのある髪は大きく揺れて流れる。成長ざかりの胸元の膨らみも、地面を蹴るたびに弾んで上下していた)地道な訓練こそ、大きな結果に繋がるんだから……!(自分に言い聞かせるみたいに。徐々に呼吸は乱れてくる。そろそろ、体力の限界が近いらしい)   (2014/11/25 19:23:20)

おしらせ〈黒暗霧〉さんが入室しました♪  (2014/11/25 19:28:40)

〈黒暗霧〉【こんばんはーお相手大丈夫ですか?】   (2014/11/25 19:29:03)

光明院桃華♀16【こんばんは。構いませんよ、どうぞー】   (2014/11/25 19:29:22)

〈黒暗霧〉【ありがとうございますー↓に続きますねー】   (2014/11/25 19:29:39)

〈黒暗霧〉(黒い霧上の魔物、普通に歩いていれば、町の住人に見られ、驚かれてしまうせいか、依然取りついたことの有る、人間の女性に変化し、獲物となる人間を探し、特に決めていない様子でただ、さまようように動き回り、そして公園にたどり着く、)あれは…(人ではあるが普通の人ではないのは見ただけで分かる、狩り人だと、それにみたところ息を切らしている様子、襲うなら絶好の機会だと思い、ゆっくりと、正面から近づいていき)こんばんは?…今の時間はこんにちはかな?こんなところで何をしているんですか?(声掛けには少し不自然だが、なぜ息を切らしているのかわからないため、見せないように警戒をして、白色のシャツに黒色のロングスカートを着た人間に擬態したまま話しかけていき)   (2014/11/25 19:40:05)

光明院桃華♀16うわっ?(ランニングの進行方向に立ちはだかるみたいに現れる女性。驚いてかわそうとするのだけど。スピードをゆるめたところでいきなり話しかけられた。きょとん、と瞬きして)ええと……。(答えに窮して、相手の姿を眺める……走っている人間にわざわざ何をしているかたずねるなんて、明らかに、様子がおかしい。その存在感も妙だ……この前会った魔物と同じく、人間のフリをしているのかもしれない。そう考えて、)少し、急いでいるんです。用事があって。……あなたは?(問い返した。魔物なら、なんと答えるだろう……と、こちらも内心、警戒しながら)【無理して文章を伸ばさなくても大丈夫ですよ】   (2014/11/25 19:48:21)

〈黒暗霧〉(小さな驚きの声が上がり、驚かせてしまったのだろうか、少し、首を動かして、何かしたかと思い)急いでいたの?、どこに行こうとしていたの?(人間なら普通、見知らぬ人の用事は聞かないだろう、しかし、人の常識を知らない魔物にとってただの興味本位なのか、質問していき)私は…散歩していたの、何することがないから、けど、散歩していたら大事なものを落としてしまって…一緒に探してもらってもいい?(片手で、人気の少ない公園の隅を指さして、もう片手で逃がさないという感じだろうか、目の前の少女の、ジャージの裾を掴み、逃がさないといった様子で)【うぅーすいません(>_<)】   (2014/11/25 20:00:49)

光明院桃華♀16(急いでいる、と言ったのに。用事を言いつけてくるのは、さすがに人間のフリをしているにしてもお粗末だ。ここまで来れば、間違いない。姿形をマネしているだけで、人間の行動パターンまでは理解していないのだろう)そう……いいよ。でも……まずは、ウソはやめてもらわなきゃ、ね!(彼女が指さした方をちらと目を向けてから。懐から取り出したお札を一枚、振り返りざまに胸元にばし、っと貼り付ける。本当の姿を露わにさせる力のあるものだ。かわされなければ、人間への擬態は解けるはずだ)   (2014/11/25 20:06:36)

〈黒暗霧〉本当?…ありがとう、じゃあさっそく…えっ?…んぐっぁ…(探し物に承諾してくれた、後はそこに連れていき、そして、後ろから襲えばいいと思っていたのか、手には関心がなく、お札のことを見ておらず、胸元に張られてそこに視線を向けた瞬間、人間に化けていたものが解けだんだんと黒色に変わり人並みの、黒色の靄に代わっていき)せっかく…クルシマナイようにしてあげたのに…(小さく舌打ちをして、すでに目の前にいるのだからと、黒色の霧を変化させていき、お札を張られた手に黒い霧状の体の一部を巻き付かせ、全身に巻き付こうとしていき)   (2014/11/25 20:16:23)

光明院桃華♀16どうせ、そんなつもりはないくせに!(モヤに姿を変え、広がっていく姿は、暗い中では目視も難しいのだけど、その存在感ははっきりと感じられる。うねりながら体に巻き付こうとするのには、もう一方の手……引いた方の手で、別のお札を、くしゃ、と握りつぶす。そうすれば、手の中でお札は姿を変じ、青く光る刀身が現れる)……やあっ!(逃げようとせずに接近してくるモヤの中央に向けて、刀を振り上げる……)   (2014/11/25 20:20:57)

〈黒暗霧〉なら…タメシテミル?もう遅いけど…(くすくすと笑う声と、だんだんとジャージの中に入っていき、素肌の上を通り、体のほうへ入っていき)フフ…刀…でも残念…(お札がつぶされる音が聞こえていき、その方を見ると、青白い刀がこっちに振り下ろされ、きられる瞬間、体を裂き、切り裂いている瞬間刀の周りを空間にして切ったところから体をくっけていき)残念…ワタシは体を自由に動かすことができるの、だから避けることも…ね?人間はできないでしょ?(見えたから、できる技を勝ち誇ったかのように、言って、そのまま、全身に巻き付く行為をやめず、野放しにしては大変そうな刀を持っている方にも巻き付き、関節を動かせないようにしていき、)さぁ…次はどのような技を見せてくれるの?   (2014/11/25 20:30:12)

光明院桃華♀16……っ!?(振り上げられた刀は、魔物の体に触れること無くすりぬける。ひゅうっ、と振り上げられた刀はそのまま、振り抜いた格好で魔物に体を捕らえられていく。巻き付かれ、両腕を固められた状態で身動きが取れない。戦闘の準備を込めた巫女装束ならともかく、この格好では準備が不十分だ。なんとか刀を取り落とさぬよう、握る手に力を込めながら)っく……う、どうするつもり……っ。(きゅっと唇を噛みながら、唸るように)   (2014/11/25 20:42:58)

〈黒暗霧〉どうするつもり?どうするもなに、私はただ、糧が欲しいだけ、貴女から狩り人から(両手をふさげば、打つ手がないのか、動かなくなり、そのまま、体中を張っていき、足やお腹、などにも、這うようにしていき、)あなたはどうすれば、私を怖がってくれる?どうすれば、貴女は泣いて、恐怖してくれる?(あははと、女性の甲高い声で笑い、首辺りに黒い靄を這わせると、少し首を絞めて、殺さないように、少しずつ、力を入れていき)でも、糧をもらう前に少し大人しくしてもらわないと…その刀も捨ててもらえあわないといけないから(ジャージの中とは言え全身に張っていても、刀を持っている手だけは近づかず、腕関節の部分までで止めていき)   (2014/11/25 20:50:14)

光明院桃華♀16う、っく……っ。(首筋まで絡みつき、体中に這い回ってくる魔物の冷たい感触。きゅっと目を閉じて、耐えようとするけど。もともと、ランニング中で酸素が必要だった体だ。首を絞められ、呼吸が苦しくなれば、すぐにこらえきれなくなってくる)っく……っふ……あ、んまり、女の子の体中、触らない方が……いい、わ、よ!(服の中に潜り、這い回ってくるモヤ。それが胸元までたどり着けば……成長ざかりの胸の谷間にも、一枚のお札。魔物にとっては、熱した鉄に触れるような感触を伝えるはず。驚いて、離れてくれれば幸運なのだが)   (2014/11/25 20:57:53)

〈黒暗霧〉あはは…どう?苦しい?えっ!?(苦しそうな声が聞こえてくると、小さく笑いながらさらに力を強めていったが胸辺りに紙のようなものをに触れるそして、燃えるように熱い、体から引くものの、体から離れるようなことはなく安全であろう、手足のほうへ移動し、拘束は解くつもりはないらしく)あはは…おもしろい、でも、これで何をしても、良いよね?遠慮はいらないよね?(少女の体から響く笑い声、そして、最後の言葉は低く怒ったような声でいい)ねぇ…なんで私が人気がないところまで誘導しようとしたかわかる?指さした方向をもう一度見てみて?(そう尋ねるように言って、人の気のない、からガサガサと、現れる、ぼろぼろの服をまとった男性、ただ、操られているのか、無表情のまま、ゾンビのようによろよろとゆっくりこちらに近づいていき、)ワタシの能力は憑依、私は何でも操ることができるの、まぁ人間の場合は意識のないときだけだけど…(まるで自分のことを説明するかのように勝手に話し始め、まるで勝ったかのように男性が来るのを待って)   (2014/11/25 21:10:41)

光明院桃華♀16くっ……!(両手足を封じ込められて、動けないまま。抵抗がさらに怒りを買ったのか、ますます強まる拘束。公園の遊歩道の上だ。人がいつ通りがかるとも知れない場所である。つう、と冷や汗が頬を伝った)う……っ?(示されるほうに目を向ければ、現れる男性。公園の一角に住み着いていたホームレスだろうか?)っ……何を、するつもり……っ?   (2014/11/25 21:16:12)

〈黒暗霧〉何をするつもり?、あの男に貴女を襲わせる 以前似たようなことをしたら泣いて、叫んで、たくさんの糧をくれたから、貴女もたくさん出してね?私に糧をたくさん頂戴ね?(そう説明している間にも、男は着々こっちにやって来ており、すぐ近くまでいくと、無表情のまま、えんじ色ジャージ姿の上を脱がそうと手を伸ばしていき)この男は、人間だから、さっきの攻撃は効かないよ?それに、人間であるこの男は貴方は攻撃できる?フフ…(もし、顔があるのであれば、きっと悪魔のようにほくそ笑み、そして、今の光景をながめているにように、黒い霧が動いていき)【エロ方向に行きますが大丈夫ですか?】   (2014/11/25 21:26:02)

光明院桃華♀16や、やめ……っ! そんなことっ!(暴れようとするけど、拘束されたままの体は身動きが取れず。じたばたともがいても自由になれるはずもない。近づいてくる男の手が伸びて来るのにも、悲鳴を上げるだけ)いやっ……! 誰か、助けて……っ!(懇願の声をあげるも。公園の一角、魔物のいいようにもてあそばれることになり……)【流れは構わないのですが、時間がないので……。いったん終わりにさせてください】   (2014/11/25 21:29:44)

〈黒暗霧〉【会う、時間がない中、すいません(>_<)もし急ぎであれば、〆ロルを書きますので、先に落ちられても構わないですー】   (2014/11/25 21:32:11)

〈黒暗霧〉(日はすでに落ち、公園の電灯のみの明るさの中、少しの時間、魔物の糧のため、見知らぬホームレスの男性に好きなようにいじられ、そして、短い悲鳴を上げられる中、魔物は糧をむさぼり、そして、しばらく食べ続けた結果満足したのか、男性と、狩り人の女性から離れ、そして、公園の暗闇に消えていき消える間際に)また、美味しい糧たべさせてね、(そう一言付け足し、残った二人のことなど気にも留めずに去っていき)   (2014/11/25 21:38:08)

おしらせ光明院桃華♀16さんが退室しました。  (2014/11/25 21:38:29)

〈黒暗霧〉【お疲れ様でしたーよろしければ、又お相手お願いしますーでは私も失礼しますー】   (2014/11/25 21:39:36)

おしらせ〈黒暗霧〉さんが退室しました。  (2014/11/25 21:39:40)

おしらせ〈黒雨〉さんが入室しました♪  (2014/11/25 22:12:14)

〈黒雨〉【今晩は、お部屋お借りします。待機ロル打ちながらお相手待ち…】   (2014/11/25 22:13:07)

〈黒雨〉(昨夜は気付かぬままに寝てしまっていた様子。魔物とて、睡眠は必要なのだ。昨日の狩人のものだろうか、体に掛けられていた上着は羽織ってそのまま夜の街へ。この姿でも力を消費しにくくなったし、睡眠を取ったおかげで身体を動かすのがとても楽だ。ビルやホテルからは灯りが漏れて、あちこちではクリスマスに向けてイルミネーションが飾られている所も。びかびかした光はあまり好まないので、迷惑そうに顔を顰めた。)…眩シイ、嫌イ。嫌イ…(その光から逃れるように、狭い裏路地に出た。其処では野良猫が数匹居て、目を丸くさせる。にゃあと鳴く生き物と暫く視線を合わせていた。)   (2014/11/25 22:18:26)

〈黒雨〉…ネコ、猫!黒雨知ってル、猫!(思い出したように生き物の名前を呼んだ。自分と同じ黒い毛を持った仔猫は、応えるように鳴く。触れてみようと手を伸ばした途端、仔猫は驚いたのか手を引っ掻いた。一度だけの攻撃を受けて戸惑っていると、仔猫は暗闇に逃げていった。引っ掻かれた跡からは血が滲み、痛む。姿が変われば性質も変わる身体。)……痛イ!痛イ!マダ黒雨、怖がラセて無イノニ!(怒ったように声を荒げる。この怒りの矛先は――丁度、其処を通った一般人。恐らくサラリーマンだろうか、スーツ姿の中年だ。黒い靄にと身体を変化させると、彼を拘束し裏路地に引き込む。相手は魔物である自分の姿は見えないため、避けられず、情けない悲鳴が響く。)…な…仲良クしなくて良イ、悲鳴!恐怖!黒雨、求メル!   (2014/11/25 22:28:20)

〈黒雨〉(混乱し、恐怖で発狂するサラリーマン。その姿を心底楽しそうに眺めながら、身体を拘束したままで首元にも靄状の身体を伸ばす。そして、殺さない程度に首を絞めた。苦しそうに喘ぎ、目が泳ぐ男性は見ていてとても滑稽。魔物の自分から見れば、格好の活動源だ。)苦シイ?苦シイ?…モット怖ガレ、怖ガレ…黒雨ノ玩具!(見れば、呼吸が苦しそう。人間を殺すのは趣味ではないために、程々に緩めて一旦息を吸わせてやる。咳込む男を冷たく見つめながら、次はどうしてやろうかと考えた。痛みを与えれば与えるほど、心地良い悲鳴が聴ける筈。頭を巡るのは残酷な方法ばかり…。はっとして男を見れば、必死に助けを呼んでいる。「助けてくれ」「お化けだ」「殺される」とか、喉が枯れるほどに叫んでいる。哀れむような目で見ながらも、離してやらないけれど。)   (2014/11/25 22:40:00)

〈黒雨〉【戦闘寄りになってしまいましたが、ロルの内容は何でも可能です、と…。誰か来ないかなぁ、】   (2014/11/25 22:40:38)

おしらせ〈黒暗霧〉さんが入室しました♪  (2014/11/25 22:44:49)

〈黒暗霧〉【短時間に二度目、失礼します、お相手大丈夫ですか?】   (2014/11/25 22:45:13)

〈黒雨〉【今晩は。大丈夫ですよ】   (2014/11/25 22:46:02)

〈黒暗霧〉【ありがとうございますー↓に続きますねー】   (2014/11/25 22:46:54)

〈黒雨〉【宜しくお願いしますー】   (2014/11/25 22:47:33)

〈黒暗霧〉(狩り人を襲って、間の立たない間、怪しまれないように、人間の姿に擬態化して、そのまま、光だっている表通りを通るつもりはないのか、裏路地を通っていると、近くから男性の声が聞こえ、何処かの、魔物が襲っているのだろうと思い、姿だけでも見ようと、ビルの隙間から見ると、見知った黒い魔物がいて)えっと…黒雨?(ちょうど食事中なのか、ビルの隙間からそのまま、近くの男性に気にすることなく、襲っている相手を見て、近づいていき)食事中?美味しい?、手伝おうか?(男性からは擬態化している姿が見えるかもしれないが、何者かと会話している、うえ、その会話が自分を助けることではないため、一瞬思った希望、それも打ち崩すだろうと思いながら話して)   (2014/11/25 22:51:33)

〈黒雨〉(男の声に反応してやって来たのか、誰かの気配を感じると身構えた。しかしその声の主は、知り合いの魔物。安心してにっこりと笑みを浮かべると、近付いてくる彼女の言葉に答えよう。恐怖に青ざめる男性は拘束したままに。)黒暗霧!黒暗霧!昨日ブリ、昨日ブリ!此の男、面白イ!ぎゃあぎゃあ喚ク、楽シイ!(満面の笑みで告げた。手伝ってもらうほど強い相手でもないけれど、獲物は分け合いっこするべきだろうと考えて。一度拘束を解いて男から離れると、腰が抜けていたその身体はどさりと崩れ落ちた。黒い靄は、青い瞳でそれを横目で見やりながら仲間に声をかける。)ビビりすぎ、ビビりすぎ!哀れ!(宙で一回転、二回転。逃げる余裕もなくなった男は放っておいても平気だろう、彼女はどうするのだろうか?ここで狩人が来れば戦闘になってしまうかもしれないが、ゆっくり甚振るのが楽しい訳で。)   (2014/11/25 23:01:15)

おしらせ如月 翼♂17さんが入室しました♪  (2014/11/25 23:03:49)

如月 翼♂17【すみません、お邪魔します】   (2014/11/25 23:04:16)

如月 翼♂17【あら?部屋間違えました。すみません】   (2014/11/25 23:05:14)

おしらせ如月 翼♂17さんが退室しました。  (2014/11/25 23:05:18)

〈黒雨〉【お、お疲れ様です…?私は乱入者歓迎ですが…汗】   (2014/11/25 23:06:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、〈黒暗霧〉さんが自動退室しました。  (2014/11/25 23:11:34)

おしらせ〈黒暗霧〉さんが入室しました♪  (2014/11/25 23:11:42)

〈黒暗霧〉【消えてしまいました…後お疲れ様でしたー如月 翼さん】   (2014/11/25 23:12:10)

〈黒雨〉【メモ帳機能を活用すると楽ですよー。】   (2014/11/25 23:13:27)

〈黒暗霧〉あ、昨日ぶり…(こっちに笑顔で答えてくれて、こっちも、同じ笑顔で対応して、)あはは…ちょっと前から声が聞こえていたんだけど…本当によく鳴くね(少し前まで聞こえていた泣きわめく声も、いまだ聞こえ、大きすぎるせいか、少しうるさく感じて、顔を少しだけ、顔を歪めて、獲物が離れたという事こっちに譲ってくれたのだろうと思い、でも、お腹いっぱいなため、少し悩み、そして、男性に近づき、同じ高さにして、つぶやくように)ねぇ…貴方を襲っていた魔物が見える?そのこ…今あなたの後ろに居て、食べようとしているよ?(などといった、嘘をついて、相手を脅していき、そしてそのような似た言葉を続けていき、相手の恐怖心をあおっていく、元々、こういう風に糧を得ていたのだろう、少し手慣れたように、言っていき、相手がだんだんと挙動不審になっていき、それを楽しそうに見つめていき)男にしては驚きすだねぇ…哀れって言われてもしかないねぇ…これは…【アドバイスありがとうございますー】   (2014/11/25 23:18:57)

〈黒雨〉(言葉で恐怖を与える方法。成る程、それも有効らしい…と言うか、自分が獲物に選んだ男性は結構な怖がりだったようで。その悲鳴を吸収すれば、けたけたと嬉しそうに笑った。姿はまた、少女の形にと変わる。この姿ももはやデフォだ。黒い着物、着ている服が少し古臭いのはそれだけ前から存在していた魔物だからだろう。怯える男性と攻め立てる黒暗霧、交互にその顔を見ながら。)…ククッ。面白イ、黒暗霧、言葉上手!上手!黒雨、モット勉強すル。(しかし、段々飽きてきてしまったのか。黒暗霧の隣で、彼女の服の裾を小さく掴みながら欠伸を漏らした。仕草は何処かぎこちないけれど、幼い少女のそれ。)…ソロソロ解放?解放?狩人ニ見つカル、見つカル!狩人、質ノ良イ悲鳴…デモ、黒雨、討たれタクナイ!   (2014/11/25 23:26:54)

〈黒暗霧〉(そのまましばらくの間、言葉で驚かすような言動をとっていき、だんだんと、男性の方も、疲れてきたのか、息を切らしながら怖がっていき)そう?、ありがとう、フフ…黒雨も、だいぶ上手だったよ?(褒められて小さく嬉しそうに、自分の頭をなでていき、もうしばらく遊んでいると、だんだんとつまらなくなったのか、欠伸を漏らして、服の裾を引っ張ってきて)じゃあ解放しようか、狩り人は厄介だから嫌い、疲れているときは倒しやすくていい獲物だけど…私も撃たれたくないなぁ…(少し苦笑いで言って、そのまま、男性に、最後の脅しをして、すると、男性は逃げるように町の表のほうに逃げていき)でも、これで暇になったけどいいの?(そういえばであった時も暇だといってなと思いながら言って)   (2014/11/25 23:35:54)

〈黒雨〉…本当?本当?黒雨、嬉シイ!(褒められれば素直に喜ぶ。同族からの褒め言葉なら尚更嬉しいのだ。彼女が発した言葉とともに、逃げていった男性。その背中を見送れば、確かに暇になってしまった。少し考えて、ひらりと路地裏から表通りに出た。相変わらず、イルミネーションは煩いほど眩しいけれど。)…探検!探検!夜ノ街、楽シイ!(と。一人なら普段は立ち寄らない場所も、仲間がいれば行けるかもしれない、なんて淡い期待。色々な店が並ぶ街並みだから、少しわくわくした様子を見せていた。黒暗霧の服の裾は握ったまま、引っ張るように歩き出す。一般人からなら姿は見られないので堂々と歩いていても平気。)黒雨、黒雨、ちょこれゐと食ベタイ!甘イ物、何処ニアル?何処ニアル?   (2014/11/25 23:44:31)

〈黒暗霧〉うん、本当だよ(嬉しがっている、様子に笑顔で、答えていき、男性が消えて、黒雨さんの考える姿を見て、そして、男同じように表通りに出ていく姿に追っていき一緒に表通りに行くと、クリスマス使用の飾りがまぶしく感じて、)探検?良いよ、ただ、あまり危ないところは出たらだめだよ?(はしゃぐ姿を見て、少し不安そうに見つめて、いき服の裾を引っ張られたまま、歩き続けて、)えっ?チョコレート…えーと…どこだろう…お菓子って言っていたから相違所に行けばいいみたいだけど…(人間社会に出ることは正直ないどころか、人の食べ物を食べたことがないため、何がどこにあるのかも知らない、ため、聞かれて答えることができずに少し悩んでいき)   (2014/11/25 23:53:28)

〈黒雨〉【う、ごめんなさい。眠気が…次で落ち、ます…】   (2014/11/25 23:55:23)

〈黒暗霧〉【はーい、わかりましたー】   (2014/11/25 23:56:45)

〈黒雨〉危ナイ?大丈夫、大丈夫!黒雨、逃げ足早イ!(心配されている事は理解したが、それでもはしゃぐ姿勢は崩れない。夜だからか、気分も上がっているのだろう。それから、チョコレートのありかを探して歩く。しかし、それらしきお店は見つからない。次第に、また襲ってくるのは眠気だ。うとうと、歩きながらでも頭はかくんかくんと揺れた。限界を感じたのか、ぱっと靄の姿に戻る。)…諦メル。…ねむ…マタ、明日…(力無く呟くと、手のようなものを出し左右に振った。気まぐれな別れ方。黒い靄は、夜に溶け込むように消えていった)   (2014/11/26 00:02:55)

〈黒雨〉【ありがとうございました。それでは、お休みなさいです】   (2014/11/26 00:03:15)

〈黒暗霧〉【お相手ありがとうございましたーはい、おやすみなさいです、〆ロルを書きますので、先に落ちられても大丈夫ですー】   (2014/11/26 00:05:42)

〈黒雨〉【了解です…お部屋、ありがとうございました】   (2014/11/26 00:06:27)

おしらせ〈黒雨〉さんが退室しました。  (2014/11/26 00:06:31)

〈黒暗霧〉(しばらく探していたが、結果見つからず、そのまま、しばらく町の中を歩き続ける事になり、)あ、うん、また、明日(相当眠いのだろう、頭が上下に動き、最後には、いつも姿に戻り、そして消えてしまった)一人になってしまい、いなくなったところ少し見つめ)おやすみなさい、(どうも、他の生き物と出会い、感情が生まれたらしく住処の、いつものビルのほうへ足を延ばしていった)【変な〆方ですがとりえずこれで〆ますーおやすみなさいです】   (2014/11/26 00:08:29)

おしらせ〈黒暗霧〉さんが退室しました。  (2014/11/26 00:08:34)

おしらせ白尾美也♀15さんが入室しました♪  (2014/11/26 20:51:17)

白尾美也♀15(日が暮れるのも早くなった。すっかり暗くなっても、街灯の明かりが街を照らしている……このあたりは、ひっそりした住宅街。夜でもせわしないオフィス街や繁華街と違って、静かな場所ではあるのだけど。その中で、気楽に鼻歌を歌う姿)ふーんふーふふーん……♪(ファーのついたコートにロングパンツ。パンプスで歩いているのは……屋根の上。危なげなく、スキップするような軽い調子で屋根から屋根へ、時には通りを飛び越えて、気楽な調子で散歩中)どうも、夜になるとじっとしてられないっていうかー……はしゃいじゃう感じ、あるよねえ。(と。雲間に覗く月を見上げてぽつり)   (2014/11/26 20:54:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白尾美也♀15さんが自動退室しました。  (2014/11/26 21:32:51)

おしらせ白尾美也♀15さんが入室しました♪  (2014/11/26 21:33:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白尾美也♀15さんが自動退室しました。  (2014/11/26 22:12:27)

おしらせ高月 厳人♂41さんが入室しました♪  (2014/11/26 22:21:22)

高月 厳人♂41【しばしお部屋をお借りします。こちら200〜300字の中文主体、バトルか日常寄りでエロい展開になるかはお相手と流れ次第。】   (2014/11/26 22:22:42)

高月 厳人♂41ったく、大げさなんだよあの先生。(夜の街を大股で闊歩する男が一人。年は中年か壮年か、いかつい顔に灰色の髪、目つきが鋭い。はっきり言って人相が悪い。黒いロングコートの左袖は空っぽでだらりと垂れ下がる。仕事中に左肩を負傷し、がっちり包帯を巻かれた。あまつさえ負担を減らすために腕まで吊られた。確かに、そのまんまぶら下げてると、痛い事は痛い。)動きづらいったらありゃしねぇ。(ぶつくさ言いながら懐をまさぐり、煙草の箱を探すが。)あぁ。(空っぽ。あと一本残ってるだろうと思ってたら見事に肩透かしをくらう。)無いと思うと、余計に吸いたくなるんだよなぁ。(きょろきょろと自販機を探す。)あぁ、あったあった。(シャッターの閉まった店の前にぽつりと一個、忘れられたように立っていた。歩み寄り、小銭を投入する。)……ん?(ぴくりと太い眉が跳ねた。)なーんか妙だなぁ。(ちりちりと首筋の毛が逆立つような感覚に顔をしかめる。)気に喰わねぇ。   (2014/11/26 22:30:18)

高月 厳人♂41(その自販機には、あるべき物が無かった。成人識別用のICカードのユニットだ。よく見ると煙草のパッケージも何やら古めかしい。そのくせちゃんと通電している。動いてる。)っ!(だんっと地面を蹴って後ろに下がる。ついさっきまで立っていた場所の路面が巨大な口に変じ、ばくっと閉じた。鋭い牙がぶつかり合って、耳ざわりな音を立てる。)あぶねぇあぶねぇ。発想は悪くなかったが、手本が古いぜ。(のほほんとした口調が一転、凄みを帯びる。)あと俺の金、返せ。   (2014/11/26 22:44:22)

高月 厳人♂41(ぶるぶると震動しながら、自動販売機が擬態を解き始める。サンショウウオめいた姿に、不釣り合いなほど大きな口。中には鋭い牙が二十三重にぎっしりと生えている。)そいつがお前さんの本体か。(ポケットから取り出した、手のひらに乗るほどの丸い物体。歯でくわえて栓を引き抜き、ぽいっと魔物の大口に放り込むと、反射的に口が閉じた。)んじゃ、な。(背を向けて何事も無かったように歩き出す。あまりに無防備な反応。機に乗じて魔物は背後から大口あけて、今度こそがぶりと一口に飲み込もうとしたが。)『ぎゃ?』(動けなかった。体全体が、凍りついていた。)『あぎゃ、ぎゃ……!』(ぴきぴきと全身が凍りつき、奇っ怪な氷像の出来上がり。前もってわかっていたのだろう。足を留めて振り返り、右手をまっすぐに伸ばす。あらかじめ仕込んでおいたものか、袖口から二連式のちっぽけな銃が飛びだし、手に収まる。撃鉄を起こして狙いを定めて、引き金を引いた。)おやすみ。(銃声とともに氷と化した魔物は木っ端みじんと砕け散る。そのくせ、すぐ傍らを通り抜ける通行人は誰一人気付かない。)   (2014/11/26 23:09:12)

高月 厳人♂41ほんとに利くんだなあ、『聖なる手榴弾』って。今度多めに仕入れとくか………あ。(銃から手を離せばまた元のごとく袖の中へ。自由になった右手でくしゃくしゃと髪の毛をかきむしる。)煙草。買えてねぇや。(砕け散った氷の中から、先刻投じた小銭を拾う。)さあて、本物の自販機は。(言いかけて、止まる。)いや、コンビニ探そう。(のしのしと大股で歩き始める。溶け始めた一山の氷に気付いても、取り立てて騒ぐ者はいない。せいぜい、写真にとってSNSなりメールに上げる程度だ。中には常ならぬ気配を感じる者もいるかもしれない。そう言う奴はご同業か……いずれご同業になる。)   (2014/11/26 23:23:08)

高月 厳人♂41(やがてたどり着いたのは、繁華街特有のこじんまりした店構えのコンビニ。首を伸ばして確認する。)客は、いるな、うん。普通の店だ。普通の。(首筋がチリチリする感覚は、今度は無い。ガラスドアを押して中に入った。)【お部屋をありがとうございました。】   (2014/11/26 23:31:41)

おしらせ高月 厳人♂41さんが退室しました。  (2014/11/26 23:31:43)

おしらせ高月 厳人♂41さんが入室しました♪  (2014/11/29 00:16:11)

高月 厳人♂41寒いなぁ、ちくしょぉ。(カフェのテラス席で一人。椅子に横座りに腰掛け足を組み、肘はテーブルに。口の端っこにくわえた煙草の先端には赤い炎、甘ったるいにおいの煙が一筋たなびいている。黒いコートの前をかきあわせて身震い、コーヒーのカップに手をかざす。さすがにこの季節、夜にテラスは寒い。先日負傷した左肩にも響く。じゃあ何だって震えながらこんな所にいるのか?答えは明白。店内では煙草が吸えないのだ。)ったく、これさえなきゃあ、いい店なんだがなあ。(コートの襟を立てて温かそうな店内を恨めしげににらむ。)隠し事せず堂々と話せるし。(ここは街に点在する狩人のたまり場の一つ。情報収集や特定の魔物の退治の依頼も仲介している。)   (2014/11/29 00:21:41)

おしらせ〈九尾〉さんが入室しました♪  (2014/11/29 00:23:35)

〈九尾〉【こんばんわ、初めましてですがお相手よろしいでしょうか?】   (2014/11/29 00:24:46)

高月 厳人♂41【初めまして、どうぞ。】   (2014/11/29 00:25:04)

〈九尾〉【プロフには紅目って書いてありますが、それは本来姿の時のことで普段は普通の人間の容姿...という感じでも大丈夫でしょうか?】   (2014/11/29 00:26:13)

高月 厳人♂41【了解しました。】   (2014/11/29 00:26:33)

〈九尾〉【ありがとうございます。ではロルを書くので少々お待ちを】   (2014/11/29 00:27:03)

高月 厳人♂41【はい、お待ちします。改めましてよろしくお願いします。】   (2014/11/29 00:27:22)

〈九尾〉んーっ...久しぶりの外、匂い...最高(ある街のどこか、そこで空に向かって手を伸ばす1人の少女は気持ち良さそうに背伸びをする。一見普通の少女だが、その実態は世の中を悩ませている魔物...だが一般の人から見て少女が魔物だなんて思うはずもなく、また警察にもばれない。それは九尾の能力の一つなのであろう...本来の姿を隠し、人間を騙し、喰らう。それが彼女のやり方だ。そして今日は気分転換に久しぶりに外に出て見れば街はすっかりクリスマスムード...イルミネーションで輝く街は人で溢れ返り美味しそうな匂いで溢れている。だが慌てはしない...少し運動がてら街を歩こうと、あまり自分には関係ないが、不審に思われないように"今時の女の子"が着るような暖かい格好で歩き出す。そしてしばらくすると、一つのカフェを見つける。そこはどうやらカフェテラスもあるようで、暖かい日差しがある昼間は最高だろう。だが寒くなってきた今では利用するものも少なく、現に今も1人いるだけ。何気無くカフェを通り過ぎようとしたとき、気にしていなかったその1人の人物に目が止まる。〈狩人〉だ。)   (2014/11/29 00:37:42)

高月 厳人♂41(カフェのテーブルセットってぇのはどうしてこう、ちっちゃいのやら。椅子に普通に腰掛けてもケツが半分以上はみ出すし、そもそも足がテーブルの下に収まらない。しょうがないかあら浅く腰かけて、体を横向きにして。それでも高さが足りず自然と猫背になる。寒さとあいまって妙にしょぼくれた気分で短くなった煙草を灰皿に捻じ込み、二本目をくわえる。右手一本で全てを行う動きも、だいぶ慣れてきた。煙草を口にくわえて、四角いごつごつしたライターの蓋を開けて、点火……………ふと動きが止まる。顔を上げて、視線を巡らせ、少女を見つけた。皴の寄った瞼が細められる。)こんな時間、独り歩きは感心しないなぁ、お譲ちゃん。(低く、よく通る声だった。)   (2014/11/29 00:45:52)

〈九尾〉叔父さんこそ、いたいけな少女をそんな目で見て...訴えますよ?(純粋な笑顔で柔らかく微笑む。カフェの可愛らしいデザインの柵越しで微笑んで閉じた目をうっすらと開き、相手を見据える。その瞳は先程まで綺麗な黒だったが、今は真っ赤に燃える炎のような...紅。完全に人の其れでは無く、魔物のそれ。紅い瞳は相手の心の中をも見透かすように、暗い夜でもほんのり赤く光る。そして、軽く1度目をつむり再び開けた時にはもう既に黒い瞳に戻っていて、軽く微笑むと何事もなかったかのように"わざと"光が届かない暗い路地の方へと歩いて行く。男は付いてくるだろうか?クスクスと笑いながらそんな事を考え、コツコツとヒールの音を響かせる)   (2014/11/29 00:53:48)

高月 厳人♂41(少女の瞳が赤く変わる。光の加減や目の錯覚じゃあない。刹那、唇をめくりあげ、白い歯を見せて、笑った。)挑発、ですか。上等。(がたんと椅子を押して立ち上がる。コーヒー一杯分、きっちり小銭を皿に乗せて大股で歩き出す。負傷した左腕を吊っているため、空っぽになったコートの左袖が後ろにたなびく。明かりのない路地に入る直前、右手を懐に突っ込んだ。)よう。せっかくだからご招待に乗ってみたよ、お譲ちゃん。   (2014/11/29 01:00:06)

〈九尾〉...なんですかぁ?ストーカー?叔父さんがか弱い女の子を追いかけるなんて悪趣味じゃないですかぁ?(後ろから案の定先程の男の声が聞こえてくれば、ニヤッと笑う。そして相手に振り向いた時にはその不敵な笑みは無く、それは普通の少女の顔。わざとらしく語尾を伸ばしながら怖いなぁとぶりっ子のような口調で瞳を潤ませて相手を批判する)しかも、こーんな路地裏までついてきちゃうなんて...どんな良いことしようと、してるんですかぁ?(くすくすとお腹を抱えて笑いながらそんな事を言い、どんな良いことをするのかと言いながら下を向いていた顔を上げると、先程の少女の顔とは一変して不敵な笑みを浮かべる口元には、人間より発達した犬歯...牙が除き、瞳は先程より紅く不気味に光る)   (2014/11/29 01:07:13)

高月 厳人♂41そうだなぁ。運が良ければイイコトで、運が無ければそれはそれは悲惨なコトになるだろうなぁ。(目尻を下げて顔の力を抜き、のほほんとした口調で笑い転げる少女を見守る。)どっちに分が在るか、賭けてみるかい?(ばっとコートの裾をはね上げれば、懐から変わった形の拳銃を抜き放つ。大口径のオートマチック拳銃には、グリップから機関銃に使うような長い支えが伸びている。それを右の脇に挟んで狙いを定める。本来両手で撃つための銃。しかし今は負傷で片手が使えない。ぶれを防ぎ狙いを正確にするための工夫だ。)挨拶だ、受け取れ!(立て続けに三発撃ち込む。)   (2014/11/29 01:12:33)

〈九尾〉...へぇ(相手の賭けてみるかい?と言う言葉と同時にコートの中から変わった銃を引き抜く。その銃を見て物珍しそうに声を漏らせば、こちらは白いダッフルコートを脱ぎ捨てる。白で汚れようがそんな事は関係ないのか、続いてヒールも脱いでしまえば裸足で地面に立つ。そして、相手が銃口を此方に向けたのを見ればニヤッと笑って)そんなの私には効かな...(効かないと言う瞬間、相手は立て続けに三発売ってくる。弾の衝撃で後ろへとふらつき、崩れ落ちるようにその場に倒れこむ)   (2014/11/29 01:18:07)

高月 厳人♂41ああ、言ったろ?ご挨拶だって。お前さんほどのレディには、全力でお相手しなきゃ失礼ってもんだ。(油断なく銃口を向け、距離を取る。)なぁ、まさかこれでおしまいとか言わないよな。(確信めいた口調で煙草を噛みしめる。)対魔物用の弾丸だ、化けの皮のひとひらぐらいは剥がれるだろうが、俺もこの程度でお前さんを仕留められるたぁ思っちゃいない。(銃を脇に挟んでマガジンを抜き、入れ替える。先刻の弾丸とは異なり、ある感覚を持つ者の目から見れば白い光を帯びた弾だ。)さぁ、来いよ。楽しもうぜ?   (2014/11/29 01:25:36)

〈九尾〉げほっ!あっ、いっ...た...や、やだ...こないで...!(お腹を抱えながら   (2014/11/29 01:28:10)

〈九尾〉【すいません、途中でした...】   (2014/11/29 01:28:23)

高月 厳人♂41【お気になさらず。】   (2014/11/29 01:30:16)

〈九尾〉げほっ!あっ、いっ...た...や、やだ...こないで...!(お腹を抱えながら此方に近づいてくる相手に怯え、ズルズルと後ろへと必死に下がる。だが、相手は自分に勝ったとは思っていない...これからだと思っているようで、まったく"油断"していない。銃の弾を変えている相手を見て効かないな、と判断をすれば喉の奥でクックッ...と笑う。そしてゆっくりと立ち上がればその顔には笑みを浮かべて)そうねぇ...楽しみましょう。私の演技が通らなかったのは、叔父さんが初めて...楽しめそう(ペロッと、舌なめずりをしたと思えば頭からは黒毛の大きな耳、お尻...尾てい骨のあたりからは黒毛の、少女より大きな9本の尻尾が生える。一本一本が大きく太いため、小柄で小さかった少女は大きく見えるだろう。そして九尾は普通金毛だが、この少女は黒。魔物のいるこの世界でも、少し珍しいだろう。そして一本の尻尾から何かが三つ、カランカラン...と音を立てて床に落ちる。それは先程男が撃った弾で、血など一切ついておらず両側から潰されたようにペシャンコになっている)...さぁ、踊りましょう(そう言うと、ニコッと微笑む)   (2014/11/29 01:36:47)

高月 厳人♂41そりゃどうも。(眉を八の字に寄せて、へっと気の抜けた笑いをこぼす。)年の功って奴だよ。ご婦人方の手練手管は一通り見知って来たさ。でもいいセン行ってたぜ?俺を落としたけりゃ、もうちょっと年上の女に化けた方がいい。(漆黒の毛並に覆われた九本の尾と耳。虚ろな音を立てて最初に撃った三発が落ちる。こいつぁしくじった、分を超えた相手にふっかけちまったかも知れぬ。腹の底で悪態をつきつつ、改めて銃を構える。)いいね。激しく行きたいと思ってたとこだ。(改めて眉間に狙いを定める。呼吸を整え、引き金を、引いた。白光を帯びた弾丸が飛ぶ。)   (2014/11/29 01:42:15)

〈九尾〉叔父さんの趣味は、どうでもいいよ(クスクスと笑いながら相手の言葉を聞き流し、銃を構えたのを大きな耳で音で確認すれば、指に引金をかけて引く瞬間に跳躍して弾を交わす。だが、交わす際に見た弾丸は白い光を帯びていた...明らかに先程の弾とは違う。当たったらマズイと心の中で確信する...だが)今の弾...私たち魔物用かなにか?...まぁ、どうでもいいや。私にはー......関係ない(軽い口調で質問してはすぐに興味がないと言い質問しておいて答えなど興味がないようだ。そして、最後の言葉が聞こえたのは男の耳元。そっ、と尻尾を銃に巻きつけたかと思うと相手の左肩に手を優しく触れる)...肩を怪我しているくせに、良く私と踊ろうと思ったね?舐められたものだ...(ボソッと最後に低い声で呟いたかと思うと、手に力を入れる。すると相手の肩からはボキッ...と鈍く、嫌な音が響く)   (2014/11/29 01:52:21)

高月 厳人♂41ぬぉっ!(当たるとは思っていなかった。しかしいつ移動したのか。知覚するより早く妖狐は背後に居た。耳元に囁かれる言葉に背筋が凍る。ほっそりした手とは思えぬ怪力。骨が軋み、折れた。)ぐ、うぅっ!(折れたのみならず、傷口が開く。だらりと左腕の力が抜けて、ぼとぼとと赤い血が路面に滴る。)う、ぐっ、なぁに、とびっきりのいい女が相手なんだ。ちょいと怪我したぐらいで、しり込みできるかってぇの。(距離が近い。撃つのは間に合わない。とっさに右足を回して踵で蹴りつける。体重と回転の乗った蹴り。靴は分厚く、まともに食らえばかなりの衝撃が襲うだろう。相手が人間なら。)   (2014/11/29 01:59:07)

〈九尾〉ふふ、これよ...これ(手に相手の溢れ出す赤い血が付いたのを見れば、恍惚とした表情になりその血をペロッと舐める。久しぶりの人の力...狩人の血に体中が震える。最高に美味だ。どんな高い料理だろうが、どれだけ沢山の支持を受けているレストランの絶品料理だろうが、魔物の少女からしたらそんなものは砂を食べているも同然のもの。最高に美味しいと感じるのは人の血...それだけだ。口に広がる甘い液に浸っていると相手の重い蹴りが少女の体に当たるー...前に、2本の尻尾がそれを受け止める。だが相手の蹴りを受け止めた場所はビリビリと痺れる。流石は狩人...そこら変の人間とはわけが違う。ニヤッと不敵な笑みを浮かべて相手から数本下がり距離を取れば、相手の肩を見る)やっぱり、狩人の味は普通のとは違う...非常に美味。もっと、味合わせて(と、指についた血を舐めとりながらうっとりとした表情を浮かべる)   (2014/11/29 02:07:46)

高月 厳人♂41っつぅう。(派手な回し蹴りは一矢報いるどころか、かえって負傷した体に負荷をかける。ぜい、ぜい、と咽を鳴らしながらかろうじて踏みとどまり、目を合わせた。)ちくしょう……め。いい顔、してんなぁ……そんなに、美味いですか、俺の血。(冷たい汗がにじむ。灰色の髪が乱れて額に、頬にへばりつく。激痛に顔を引きつらせながらもどうにか笑みの形に顔を作るのは意地故か。)なあ、お嬢さん。こんな出涸らしのおっさんの血でよきゃ好きなだけ味わえ。だがそんなに離れてちゃ、キスもできねぇぜ。(ぼそりと呟くやいなや、続けざまに8発射撃。一発ごとに拳銃の反動を利用して体をさばき、移動しながら撃つ。一定のリズム、一定の動き。負傷しているとは思えないほどの規則的な移動と射撃に、わずかに乱れが生じる。)っくっ!(バランスを崩して引き金に力が入った。本人でさえ予想外の9発目が飛ぶ。)   (2014/11/29 02:20:38)

〈九尾〉...血はたくさんもらいたいけど、キスはいらない(クスッと笑い、相手の発言を否定する。そして耳がピクッと動けば、またもや相手が引金を引く瞬間飛び上がり宙を舞う。壁を、床を、ゴミ箱を蹴り、飛び上がりながら相手の可憐な銃技を軽々と受け流す。それはまるで男を嘲笑うようにしながら踊っているようにも見える。そして男は気づくだろうか...少女の大きな耳が、先程から敏感に動き音を拾っていることを)....これでおわ.....っ?!(8発連射し相手がついにバランスを崩す姿を笑いながら見て、もう終わりかと聞こうとしたその瞬間、予想外の相手の発砲。反応は遅れた。だが体はしっかりと動いた...だが其れはただ致命傷から回避できた程度で、その弾は男が負傷している場所と同じ...左肩に命中する。まさかの衝撃で左肩から床に倒れれば、血が溢れ出す左肩を抑えてゆっくりと上半身を起こす)...このっ、クズ(人間)が...!!(痛みに表情を歪めながらも弾丸が入った場所に、躊躇無く指を入れればグチュグチュと音を立てながら弾を探し、見つけ出せば其れを一気に引き抜いて床に叩きつける)   (2014/11/29 02:32:38)

高月 厳人♂41(撃つ方も宙を飛び、撃たれる方もまた飛ぶ。跳躍の最中、時間の停止したような奇妙な同調が起きる。すれ違い様に見交わし、悟った。音か。耳で聞いてるのだ、と。着地の際に弾みで撃ったイレギュラーな一発が、妖狐の左肩に吸い込まれる。)ウソだろ。(ぽかんと呆気に取られてつぶやく。えぐり出された弾が床に落ちた音で我に返る。)ああ、お察しの通りクズですよぉ。だがそのクズが、あんたみたいな年経た魔物に傷を負わせるって事も、ある訳だ。(へっ、と斜めを向いて鼻で笑い飛ばした。)面白い事もあるもんだねぇ。くく、くくくっ、くっ!はははっ!(銃を小脇に挟んだまま、口元に手を当てて笑い続ける。その仕草は襟に仕込んだあるモノを取り出すための予備動作でもあった。引き抜いたのは、一つの鈴。人の耳には清浄な響きも、魔物にとっては耳をつんざく凄まじい響きとなる。本来は魔を払うために使用する浄めの鈴だが、この相手には果たして)どう出る、か。(りぃー…………ん……水晶の砕けるような高い、透き通る音。路地の狭い壁に、固い路面に反響して四方八方から鳴り響く。)   (2014/11/29 02:42:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、〈九尾〉さんが自動退室しました。  (2014/11/29 02:52:43)

おしらせ〈九尾〉さんが入室しました♪  (2014/11/29 02:53:09)

〈九尾〉【すいません。今すぐ書き直します!】   (2014/11/29 02:53:35)

高月 厳人♂41【了解しました、慌てずどうぞ】   (2014/11/29 02:53:51)

〈九尾〉ふ、ざけるなよ...私が...私がお前らごときに、負けるわけがない...!(男に鼻で笑われた挙句、口元を抑えながら面白おかしく笑う相手に静かに...だが、殺気を込めた声でそう言うとゆっくりと立ち上がり、殺意を体から溢れ出させる。その気が空気中に時折火花を散らし、そこら一帯を不穏な空気が包む。そして相手を潰そうと一歩踏み出したそのとき...男が襟から何かを取り出すのを見て初めて、自分の失敗に気づいた。怒りのせいで相手の行動を見ていなかった...相手に隙を与えてしまった。そして、相手が取り出したものを理解したときには既に遅く、"鈴"を取り返そうと相手の目の前で近づき、手を伸ばした瞬間...その鈴は静かにリン...となる。その高く綺麗な音は少女のどんなに小さな音でも拾う大きな耳に響き、三半規管を狂わせ、脳を揺さぶる)ぐっ、ぁああっ...!!(すぐさま耳を抑えるがそれは無駄で、視界が歪み、その場に崩れ落ちる。鈴の音はまだ残り、壁や床に反響して少女の体に叩きつけられる。肩からは血が溢れ出し、元気に揺れていた尻尾も震えて床に広がっている。そして震えながら相手を見上げると、歪む景色の中でも相手を必死に   (2014/11/29 03:05:26)

〈九尾〉睨む)...こ、の...まだ、まだだ...終わっていない...!(ぜぇ、ぜぇ...と息を切らしながら苦しそうにそう言い、立ち上がろうとする。だが三半規管が狂っているため立てるはずも無く、すぐさまその場に倒れこむ)   (2014/11/29 03:06:46)

〈九尾〉【すいません、長すぎました...】   (2014/11/29 03:06:58)

高月 厳人♂41【いえ、とんでもない。】   (2014/11/29 03:07:11)

〈九尾〉【ありがとうございます。かなり遅い時間ですが...眠気など大丈夫でしょうか...?】   (2014/11/29 03:08:45)

高月 厳人♂41【おっと、もう3時過ぎてますね。あと1、2ロールで締めましょう。】   (2014/11/29 03:09:10)

〈九尾〉【了解しました。】   (2014/11/29 03:09:41)

高月 厳人♂41っふぅっ!(大妖の放つ殺気に当てられた。体中に鳥肌が立ち、吐き気が込み上げる。並の人間なら一発でぶっ倒れるだろうが、これでも古株の狩人だ、この程度で………って笑い飛ばせるほどの体力は、あいにくと残っちゃいなかった。清涼な鈴の音が鳴り響き、少女の姿をした妖狐が耳を押さえて悶え苦しむ。今なら仕留められる。今なら。よろけながら足を踏ん張り、銃を構える。指に力がかかり、引き金が動く。銃声が響いた。腹の底に響くような低い音。だが最後の一発は、あらぬ方向にすっ飛んでいた。)くそっ、外した、かっ。(大量の出血と激痛から目がくらみ、意識が揺れる。それでも撃ち尽くした銃口をひたと向けたまま。最後の気力と、意地で鋭い眼光で妖狐を睨む。口の端で鈴をくわえて。力なく垂れ下がる左手からは、赤い滴が地面に落ちる。呼吸が、荒い。)   (2014/11/29 03:15:17)

〈九尾〉はぁっ、はぁっ...ぐっ...愚か者...!(最後の銃弾を外した相手に、ニヤリと笑う。だがその表情は全然嬉しそうでは無く、苦しい表情が残ったまんま。そして、此方も力を振り絞るように一本の尻尾を持ち上げ、力があるだけをその尻尾に込め、ズンッ!!と言う音を響かせて地面を揺らす。地面には亀裂が走り、男の足元は足の踏み場が悪くなる。これで相手が倒れれば相手も何も出来ないだろう。それにあっちは重症だ。自分は鈴の音が消えさえすれば解放はされるが、まだ鈴の音は響いている。力を振り絞ったため体からは力がなくなり、どうにか起こしていた上半身はどしゃっ、と地面に倒れこむ。苦しそうな表情で何度も荒い息を繰り返して行き)   (2014/11/29 03:24:06)

高月 厳人♂41(不意に足下の地面が割れ、支えを失う。飛び退こうにも既に遅い。堂々たる体躯かしいで、どうっと地面に倒れる。しかしその動きが、食いしばった歯にくわえた鈴を揺らした。それは、ほんのわずかな音でしかなく、倒れた男の周囲に小さな結界を作るのがやっとだった。ちっぽけな避難所の中、壁にもたれかかってうずくまる。乱れた髪で表情は伺い知れない。だが実際は、ほとんど意識を失っていた。あぁ、まったく、いい女だ。癪に障るが、最後のダンスの相手としちゃ悪かねぇな……そんな事を考えながら。)   (2014/11/29 03:31:21)

〈九尾〉...っ、ぁあっ...!(男が倒れた拍子に、鈴が先程よりも小さいが鳴る...それに頭痛を起こして蹲るようになるが、このままでは気を失ってしまいそうだ。そうしては他の狩人に見つかってつまらない死に方をしてしまう...仕方が無い。と思いグルグル回る世界の中で親指の肉を少し噛みちぎり血を出すと、地面に鳥居を書く。そして難しい文字で鳥居を囲み、其処にキスをすれば少女の周りは炎で包まれる。そしてその炎が消えるとき、中から出てきたのは少女ではなく馬より一回り大きい黒い九尾だった。目は紅く左肩には傷を負っている。まさしくそれは少女と同じ。これが本来の姿なのだろう。そして既に死にかけている男に近づけば大きな口を開き男を噛み砕く...のではなく、優しく咥えてビルを駆け上がる。小さな結界など今の彼女には効かないようで、なんの苦もなく男を咥えたまま警察本部のビルの屋上まで移動する)   (2014/11/29 03:42:17)

高月 厳人♂41(ばかでっかい狐の顎門が迫る。いいさ、いつかはこんな死に方するって覚悟はしてた。夢見るような目で黒狐を見上げ、目尻を下げ、ほほ笑んだ。と……)え?(死の一撃をくわえるかと思った顎は子犬でも運ぶように支えていた。風がうなり、景色が背後に飛ぶ。どーなってんだこりゃあ。夢でも見てんのか、俺は。あ、何だか見慣れたビルが見えてきた。警察署の、屋上だ。ちくしょう、混乱する。彼女は何だって自分をこんな所に運んで来た?)……たかつき げんとだ。(途切れ途切れに名乗る。)また会った時、おじさんと呼ばれちゃ……かなわん、から……な。(暗に、再会の意志を伝える。それが追撃なのか、果たしてそれ以外になるかは、わからない。ただ一つだけ確かなのは『決着はついていない』それだけだ。)   (2014/11/29 03:49:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、〈九尾〉さんが自動退室しました。  (2014/11/29 04:02:32)

高月 厳人♂41【お休みになっちゃったかな?切りがいいので自分もこれで〆とします。長時間のお相手ありがとうございました、楽しかったです。】   (2014/11/29 04:11:54)

おしらせ高月 厳人♂41さんが退室しました。  (2014/11/29 04:12:00)

おしらせ〈九尾〉さんが入室しました♪  (2014/11/29 13:27:59)

〈九尾〉【こんにちわーお邪魔します。高月さん昨日は寝落ちすいませんでした...少し油断したら負けてしまいました。とても楽しかったので、次お会いした時は最後までよろしくお願いします!そして、待機しますねー。暇な方お相手お願いします】   (2014/11/29 13:29:44)

おしらせ桜田紅子♀16さんが入室しました♪  (2014/11/29 13:35:24)

桜田紅子♀16【こんにちは、初めまして! おじゃまさせて頂いてもよろしいでしょうか?】   (2014/11/29 13:35:51)

〈九尾〉今日は雨かぁ...まっ、いいか(とあるマンションの前、小柄な少女は傘を開きながら雨を少し気にするも、そこまで降っていないため気にしないようにと歩き出す。特に用があるわけでもなく、昨日に続き雨にも関わらず人が多い街にお散歩。暫く歩くうちに傘に雨の当たる音が心地よくて、こんな散歩も悪くないと思いながら散歩がてら"食事"をしようかなどと思い、すれ違う人々をじっくりと観察する。昨日狩人に撃たれた左肩は既に何事もなかったかのように傷は癒え、元どおり。他の狩人にかかっても何ら問題はないだろう。しかし、昨日の戦いを思い出すだけで力が溢れ出しそうで、戦闘の血が騒ぐ...口元を緩ませながら楽しそうに鼻歌を歌いながら横断歩道を渡り切れば、植木が植えてある場所に腰掛ける)   (2014/11/29 13:36:19)

〈九尾〉【挨拶遅れました。どうぞどうぞ】   (2014/11/29 13:36:31)

〈九尾〉【というか、私女なのですが大丈夫でしょうか?名前に♀と書いてないので間違えると思いますが...女でも大丈夫でしたら良いんですが。】   (2014/11/29 13:40:44)

桜田紅子♀16【存じ上げております! はい、大丈夫ですよー! 勝負というか、えっちな事のほうがお望みでしたでしょうか…?】   (2014/11/29 13:46:48)

〈九尾〉【いえいえ、女の方がお相手してくださるのは珍しいので...いつもは逃げられるか断られたりしてw私は暇つぶしで来たので展開などはなんでも大丈夫ですよ】   (2014/11/29 13:48:34)

桜田紅子♀16【よかったあ…了解ですー。 バトルの後の行為等は流れに任せる感じですので、もしなにかアレばお気軽にご連絡ください!】   (2014/11/29 13:49:34)

桜田紅子♀16あー、いたいた…ちゃんと動くじゃん。サンキューご先祖様。(片手にビニ傘、片手にタブレット。 画面には地図が映っており、自分とアレがいるところに、2つの光点が表示されている。それを頼りに街をうろつき、辿り着いたのはマンションの前。 のんびりと座っている何かを見て唸る。)ヤバイじゃん…ここじゃあやるにやれないな、これ…(背中に背負ったバックパックに手をやる。 ご先祖様が用意していた、対<魔物>用の武器は、人がいるところで振り回すにはとってもよろしくない。 顔をしかめるも、やむをえまいと思い切って声を掛ける。)おいそこのヤツ。ちょっと。(お前、って指差す。 常人に見えず、<狩人>にのみ見える存在である以上、こちらから呼びかければ正体に気づくであろうことを考えて。)   (2014/11/29 13:49:48)

〈九尾〉あら、こんにちわ。今日は生憎の雨ですね(端末をいじっていると、不意に声をかけられ顔を上げるとそこには自分を指差す可愛らしい少女が1人。勿論それは〈狩人〉。人懐こい笑顔で微笑み、白々しく空から降る雨を残念そうに見る。そして立ち上がれば)私、この後用事があるので...さよなら(ニコッ、と微笑めば何事もなかったかのように"路地裏"へと歩いていく。その行動はどういう意味か?彼女はどう捉えるだろう。)   (2014/11/29 13:57:02)

桜田紅子♀16喋れるの? そうかあー…(頭をかく。 コミュニケーションが取れるというのは、とても厄介だ。 甘言、虚言、流言に命乞い…会話ができるというだけで、人間は相手を自分と同等の存在だと誤認してしまう。 人智を超えた存在であれば、人間を出し抜いていることを気付かれずに成すことだってできるはずだ。)あたしも雨は好きじゃないんだよね、傘持たないといけないしさ。 冬の晴れの日が一番好きなんだ。(言葉を返しながら、ゆっくりと立ち上がる彼女の一挙手一投足を見張る。 用事があるという言葉と、移動する先は路地裏。 なるほどと頷いて、後にづつく。)奇遇だねえ、あたしも用事ってのがあるんだよ。(<魔物>にとって人間よりも自分の方が”弄りがいがある”相手だろう。 それを見越して、誘いに乗る。 緊張がじっくりと体の中に満ちていくのを感じながら、歩を進めて。)   (2014/11/29 14:06:22)

〈九尾〉あら、ついてくるの?...ふふ、貴方達にはストーカーの素質があるみたいだね(コツコツとブーツを鳴らしながら後ろについてくる相手にクスッと笑いながらそう話す。そして暫く複雑な路地裏を歩いていると古びた倉庫に辿り着く。そこは昔は工場だったのだろう...しかし倒産して今では廃虚も同然。雨風をしのぐにはとっておきの場所だ。埃っぽく、カビ臭いのが少し気にはなるが"魔物"と"狩人"には、とっておきの場所だろう)..貴方、まだ若いよね?何歳なの?(中央まで行けば、不意に立ち止まって傘を閉じる。そして人懐こい笑顔で振り向くと相手に問いかけ)   (2014/11/29 14:13:48)

桜田紅子♀16あたしがストーカーなら、あんたは食人鬼の資質がある。 本能とでも言うべきかもしれないけどね。(相手の言葉に軽口を返す。相手は笑っているけれど、こっちは幾ばくか声が硬い。 相手が相手だけに、笑ってなんかいられないのだ。 たどり着いた先は古びた倉庫…武器は十分に振るえる。)こんなところに用事があるなんてねえ…(絶望や苦しみを好んで食らう彼ら・彼女らからすれば、狩人側に優位な状況を作った上で心をへし折ったほうが良いのだろう。)16。 ベニーって呼んで。(通称を告げて、バックパックを下ろす。手を突っ込んで幾つかのパーツを引っ張りだし、それをつなげると、楽器のような、やりのような代物を組み上げる。 ポケットから取り出したライターを先端に近づけると、ぽんと小さな音と共に火が灯った。)   (2014/11/29 14:21:20)

〈九尾〉食人鬼かぁ...パスタも好きよ?女の子だもん(相手にクスッと笑って楽しそうにそう告げる。そして相手が16だと言われれば驚いた様子で目を丸くする。だがその驚いた表情はすぐに嬉しそうになり、口元に笑みを浮かべる)..16かぁ...高校生。若いなぁ...ふふ、しかも女の子...ふふふ......美味しそう(口元を手をやって嬉しそうに何度も笑い声を漏らしながら下を向いた顔を上げると、美味しそう。と呟くその表情は先程とは一変、不敵な笑みを浮かべている。真っ黒な瞳だった目は紅く輝き、口から除く八重歯は普通の人より発達している牙だ。そして相手が槍のような武器を出すのを見れば、此方も挨拶代わりに両手を頭の上に手を起き、撫でるように手を離すと頭てっぺんからは大きな黒毛の狐の耳が生える。そして上着を脱ぐと一本一本が少女の体の倍ある尻尾が9本生えてくる。その尻尾も漆黒の黒...少し珍しい黒い九尾だ。)...私は九尾の♀...年齢と名前は、忘れたわ。好きに呼んで(忘れた。という言葉は何十年...何百年と生きている証拠だろう)   (2014/11/29 14:32:32)

桜田紅子♀16パスタ! 案外洒落たもん食べるのね…(自分で作ったりするのだろうか。 案外豆な性格をしているのかもしれない。 嬉しそうにしている彼女の笑顔に、自らも不敵な笑みを浮かべて。)そう、フレッシュな16歳だよ。 美味しそうに見えるけど…食べるのは容易じゃあない。 骨が折れるよー?(火の灯った筒…火炎放射器を構え直して、彼女を見やる。大きな狐の耳、そして9本の尻尾…舌打ちをひとつしてから、頭を振った。)九尾と来た…ヤバいじゃん。(狐に似た魔物は、尻尾の数でその年齢を推し量ることができるという。 1本であれば若輩、2本であればそれより上…9本とあらば、といったところだ。 強大な力を蓄えているであろうその存在を、自分が駆逐することができるのか。 額を一筋の汗が伝う。)まあ、負けるわけにはいかないでしょ!(気合一発、一声上げると火炎放射器のトリガーを引く。ごう、音を響かせ、炎の舌が周囲を舐めた。)   (2014/11/29 14:47:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、〈九尾〉さんが自動退室しました。  (2014/11/29 14:52:39)

おしらせ〈九尾〉さんが入室しました♪  (2014/11/29 14:52:47)

〈九尾〉【すいません、今すぐ書き直します】   (2014/11/29 14:53:36)

桜田紅子♀16【どうぞどうぞ、ごゆっくりー! プロフィールをいじる(スペース1個入れるとかでも)と、時間が更新されますよー】   (2014/11/29 14:55:52)

〈九尾〉あら、私って有名人?ふふ、嬉しい(舌打ちをする少女に嬉しそうにクスクス笑いながらそう言う。9本の尻尾をユラユラと愉快に揺らし、冷や汗をかく少女を嘲笑うかのよう。そして少女の持つ武器が火炎放射器...炎を出すものだとわかれば、ニヤリと口角を上げる)...ふふ、残念(そう呟いた刹那、相手は火炎放射器のトリガーを引いて大量の炎を吹き出す。その炎は瞬く間に周囲を囲み、それはまさしく炎の檻と化す。だが九尾の少女は焦らない...むしろ余裕の表情だ。ごうっ...と唸りを上げる炎の中、よく通る声で相手に伝えた)貴方は失敗を犯した。一つ...私が九尾だと知らなかったこと。二つ...貴方の武器が火炎放射器だということ。三つ、私の武器も...炎だと言うこと(相手に三つの過ちを言った瞬間、大きな尻尾で炎をなぎ払う。炎は瞬く間に掻き消され、工場の中には再び静寂が戻る。相手は過ちを知ったとき、どう思っているだろうか?)残念だったわね.....私を殺したいなら、専門を銃に変えることね(クスッと笑うと、手のひらを上に向ける。するとその手のひらには人の頭ほどの大きさの炎が燃え上がる)   (2014/11/29 15:04:30)

〈九尾〉【ありがとうございますー了解しました】   (2014/11/29 15:04:46)

桜田紅子♀16有名も何も、魔物に警戒しろってのは全部いっしょだけど、あんたの場合は最大限に警戒しないといけないってだけよ。(炎を見てもまったく動じない様子の彼女に向かってトリガーを引く。 ごうごうと音を上げて彼女を取り囲む炎にケロリとした表情を浮かべる相手を見て、さすがに訝しげな表情を浮かべた。) 嘘でしょそれ…(尻尾だけで炎が薙ぎ払われる。 バックパックに駆け寄って武器を取り出そうとするも、突如増大した光量に目を向けて。)ご先祖様は銃を用意してくれてなかったんだよー!(バックパックからナイフを取り出すのが精一杯大慌てで回避行動を取り、彼女の放つであろう火の玉に備えようとして。)   (2014/11/29 15:16:19)

〈九尾〉ナイフ...貴方はことごとく運がないね。私は近距離も遠距離も得意...でもナイフは近距離戦のもの。残念だったね。ベニー?(自分の火の玉を見た相手は警戒心を高めて備えている。相手は自分が火の玉を売って来るのだろうと思っているはずだ。火の"玉"を)いつでも避けられるような体制だね......でもそれは無駄。だって、玉じゃないもの(ニタリ、と微笑み手のひらを相手に向ける。すると火の玉はごうっ、と音を立てて燃え広がる。先程の火炎放射器のように。そしてあっという間に相手を取り囲んでしまう。さぁ、相手はどのように出るだろうか?)   (2014/11/29 15:23:33)

桜田紅子♀16あたし、格闘なんて勉強してないんだからね…どうするかな… そりゃあ逃げるしかないでしょう、みすみす食らってやるわけにもいかなくて…あらー…(火の玉は広がり、自分の周囲を取り囲む。 じりじりと熱風が自分を煽る中、ふむん、と小さく頷いて。)まいったね、これ…まあ、やるしかないか!(腰だめにナイフを構えて、炎の中に切り込む。 火が体を、髪を焦がすけれど、気にしている場合じゃあない。目標は目の前の相手、一直線。 いくらなんでも、彼女は火中を切り込んでくることを想定してはいないだろう。)おらあぁーッ!(ヤクザ映画か何かのように声を上げ、彼女に体ごとナイフを突き刺そうとして。)   (2014/11/29 15:33:45)

〈九尾〉...はぁ、これだから人間は脆くて弱い...進化をしようとしない。(火の中に飛び込んで此方へ一直線に走ってくる相手に溜息をついて、イラついたような表情を見せる。そして相手が自分に近づいて来ようとも一歩も動かず、よけるそぶりも見せない。そして何か映画が影響しているのだろうか?よく見るシーンのような展開の相手を興味なさそうに見て、体ごと此方に突っ込んでくる相手の刃を尻尾で受け止める。その刃はグニャリと折れ曲がり、尻尾には傷一つついていない。毛並みが乱れただけだった。そして相手の胸ぐらを掴み、此方に引き寄せると)もっと楽しませろ...もっと踊ろう。お前達はこんなものか?(と、低く良く響く声で問いかける。その瞳は紅く、炎より熱く燃え、相手を見据える)   (2014/11/29 15:43:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桜田紅子♀16さんが自動退室しました。  (2014/11/29 15:54:09)

おしらせ桜田紅子♀16さんが入室しました♪  (2014/11/29 15:54:15)

〈九尾〉【あら、大丈夫でしょうか?】   (2014/11/29 15:54:23)

桜田紅子♀16【失礼しました!】   (2014/11/29 15:54:31)

〈九尾〉【いえいえ、ごゆっくり】   (2014/11/29 15:54:48)

桜田紅子♀16こんにゃろーっ!(気合を入れてつきだしたナイフがぐにゃりと曲がる。)嘘でしょ…(2回め。 次の武器…非常用に残しておいた釘を取り出そうとする前に、彼女に胸ぐらを掴まれて引き寄せられる。 どすを効かせる彼女の声にも諦めることなく、相手の赤い瞳を、負けじと睨みつける。)まだ抵抗ね…まったく調子にのっちゃって! 武器がなくなっても、人間には最低限コレがあるわけなんだけど…!(ぐっと体を丸めるようにして、鋭い膝を彼女に打ち込もうとする。)   (2014/11/29 15:54:58)

〈九尾〉無駄...(ボソッとそう呟くと、相手の最低限のコレが出る前に腕を体に滑り込ませて鋭い膝を受け止める。重い...一般の男性の膝よりも重く、腕が痺れる。さすがだ...だてに狩人をやっているわけじゃない。しかし、相手の動きは読める...大きな耳がどんなに小さな音だろうが、全て拾う。其れがたとえ鋭い膝をくりだそうと、膝に力を入れる音でさえも、だ。再び相手の胸ぐらを掴み、床に叩きつける。そして一本の尻尾を相手の顔めがけて一直線に下ろす。そして、可愛らしい相手の顔を潰す.....瞬間、わざとずらして顔の真横を殴る。地面には亀裂が走り、砂埃が舞う)...私を殺したいなら、私の耳...三半規管を壊すか、タカツキ ゲントより上回る技術を身につけてこい...(昨日の戦闘を思い出しながらその名を口にする。彼女は知っているだろうか?同じ狩人として働く先輩を)   (2014/11/29 16:02:17)

桜田紅子♀16無駄ときたか…おっとっとー…うぇ!(びたんと床にたたきつけられて呻く。 尻尾が振り上げられ、すわとどめかと思ったが、そうでもない。 顔の横に突き刺さる尻尾と、投げかけられる彼女の言葉。耳とは言うものの、はいそうですかと耳を狙える相手もそうはいないだろう。)タカツキ? ふーん、ご執心なんだ… まあいいか、とりあえずあんたのことはよくわかったよ。じゃあね!(とっておきの閃光弾をポケットから取り出し爆発させる。 ショックが収まった時には、その姿は消えていた。)【ありがとうございましたー、失礼しますー。】   (2014/11/29 16:14:20)

おしらせ桜田紅子♀16さんが退室しました。  (2014/11/29 16:14:25)

〈九尾〉【お疲れ様でした。一方的すぎましたね...壊してくれることを考えてたのですが。次はきをつけます。私もこれで失礼します。】   (2014/11/29 16:17:30)

おしらせ〈九尾〉さんが退室しました。  (2014/11/29 16:17:37)

おしらせ〈黒暗霧〉さんが入室しました♪  (2014/11/29 20:47:02)

〈黒暗霧〉(太陽が消え、月が出ている時間、街の中は、すでに電灯が灯り、仕事の終わった人間が帰路を目指す中に混ざりに、季節にしては寒いような長い袖のシャツに、黒色の長いスカートのまま、行く当てもなく、たださまよい続け)獲物…どれにしよう…(この季節、町はずれにあるテリトリーにはあまり人が来ずにうまく、食事ができていないのだ、そのせいか、町におり、そして、獲物を見つけては府の感情を吸い取っているが、どうも、この道を通っているものはお酒の嫌なにおいがして、近づきたくないというように、酔っ払っている人は避け、お酒を飲んでいない人間を探しながら街の中を歩き続けていき)   (2014/11/29 20:56:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、〈黒暗霧〉さんが自動退室しました。  (2014/11/29 21:34:49)

おしらせ〈黒暗霧〉さんが入室しました♪  (2014/11/29 21:35:39)

おしらせ〈九尾〉さんが入室しました♪  (2014/11/29 22:00:02)

〈九尾〉【こんばんわ。魔物同士ですが...いいでしょうか?】   (2014/11/29 22:01:05)

〈黒暗霧〉【はい、大丈夫ですよー】   (2014/11/29 22:01:44)

〈黒暗霧〉【っと、挨拶が抜けましたね、こんばんはー】   (2014/11/29 22:02:05)

〈九尾〉【ありがとうございます!あ、起きになさらず〜。ロル回しますねっ】   (2014/11/29 22:02:36)

〈黒暗霧〉【ありがとうございますー、はい、お願いしますー】   (2014/11/29 22:03:10)

〈九尾〉最近、ずっと外に出てるなぁ...(自分でも不思議と思うぐらい最近頻繁に外に出ている少女は、クスクスと笑いながら楽しそうに鼻歌を歌いながら夜の街を歩く。そして、小腹が空いて来たのか酔っ払いを捕まえて喰らおうかと思い、ふと居酒屋などが多い場所に足を運ぶ)もう少し、かな...(楽しそうに居酒屋からベロベロによった人間でもゆっくり待とうかと壁にもたれ掛かり、酔っていなくても何かちょうど良いものはないかと暇潰しがてら観察をする。そして、ふと1人の黒ずくめのものに目が止まる。それは季節外れの服装で、確実に周りより浮いている...だが服装の他に、目が止まった理由は、気配。明らかに人間ではない...自分と同じもののそれはお酒の匂いを避けるかのようにウロウロしている。興味深そうに、それをじっと見つめ)   (2014/11/29 22:12:41)

おしらせ〈黒雨〉さんが入室しました♪  (2014/11/29 22:17:00)

〈黒雨〉【こんばんは…またまた魔物ですが大丈夫でしょうか…?】   (2014/11/29 22:17:29)

〈九尾〉【こんばんわー私は大丈夫ですよ】   (2014/11/29 22:17:41)

〈黒暗霧〉【こんばんはー私も大丈夫ですよー】   (2014/11/29 22:17:51)

〈黒雨〉【有り難うございます!ではお邪魔します。どのタイミングで入ろうか…】   (2014/11/29 22:19:51)

〈九尾〉【入ってきた順番でまわします?】   (2014/11/29 22:20:05)

〈黒暗霧〉【その順にしましょうかー】   (2014/11/29 22:20:30)

〈黒雨〉【了解ですー。では、次の周から入りますー】   (2014/11/29 22:21:30)

〈九尾〉【今入っちゃった方がいいのでは?】   (2014/11/29 22:21:53)

〈黒暗霧〉【あー今回したら確かにちょうどいいかもですねー】   (2014/11/29 22:22:47)

〈黒雨〉【ん、ならお言葉に甘えます…少々お待ちください】   (2014/11/29 22:23:52)

〈九尾〉【はいー】   (2014/11/29 22:24:03)

〈黒暗霧〉【お願いしますー】   (2014/11/29 22:24:23)

〈黒雨〉(ふわり、ふわり。夜の街に出向いたのも久しぶりだ。最近は雨が降ったり寒かったりで、動くのも億劫だったためにとある廃墟に立てこもっていたのだが、今日はやっとそこから出た。黒い靄の中心に、二つの青い眼が光る形状の魔物は獲物を探して彷徨う。――そこで目に留まったのは、いつかの女性…いや、魔物の気配。すっかり懐いた対象に後ろから近付くと、その身体を覆うように巻き付いた。)黒暗霧、黒暗霧!久しブリ!覚えてル?覚えてル?黒雨のコト、覚えてル?(興奮したかのように賑やかな声は、相変わらず少女の声音。楽しそうだが、黒暗霧の他にもう一つの魔物の気配に気付くと目を見張った。)……ン?マダ誰か居ル?黒暗霧、仲間?仲間?   (2014/11/29 22:29:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、〈黒暗霧〉さんが自動退室しました。  (2014/11/29 22:51:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、〈黒暗霧〉さんが自動退室しました。  (2014/11/29 22:51:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、〈黒暗霧〉さんが自動退室しました。  (2014/11/29 22:51:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、〈黒暗霧〉さんが自動退室しました。  (2014/11/29 22:51:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、〈黒暗霧〉さんが自動退室しました。  (2014/11/29 22:51:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、〈九尾〉さんが自動退室しました。  (2014/11/29 22:52:29)

おしらせ〈黒暗霧〉さんが入室しました♪  (2014/11/29 22:53:23)

〈黒暗霧〉【どうやら安定みたいですねー、ずっと何もできなかったです汗】   (2014/11/29 22:54:00)

〈黒雨〉【あるあるですね…大丈夫です?】   (2014/11/29 22:54:24)

おしらせ〈九尾〉さんが入室しました♪  (2014/11/29 22:54:48)

〈黒暗霧〉【私はなんとかー】   (2014/11/29 22:54:55)

〈黒暗霧〉【お帰りなさいませー】   (2014/11/29 22:55:01)

〈九尾〉【すいません、何もできませんでしたー汗】   (2014/11/29 22:55:12)

〈黒暗霧〉この人間もダメ…この人間は…まずそう(通り過ぎていく人を見定めしているが、一向にいい獲物が見つからない)はぁ…これじゃあ今夜も無理かな?(ため息をついて、中々、いい獲物が見つからないことに小さく嘆き、周りを見渡して)ん~~…ん~~?(なんだか、見られている気がし、そちらの方へ向くと、一人の女性が此方を見ているのがわかり一瞬、狩り人と思ったは雰囲気が違う、仲間にしても、中々の変化の仕方だ、見られていなかったら気が付かないと思いながら、見つめている女性のほうへ進んでい苦途中、後ろから声をかけられ、そちらの方を向くと、見知った顔があり)キャッ!!って…黒雨…もちろん覚えてるよ?(相変わらずに元気そうな顔を見て、小さく微笑み、頭をなでて)いや、知らない人?…たぶん仲間?(そう黒雨さんに行って、一旦、黒雨さんから離れ、そちらのほうへ近づき)あの…すいません…見てましたよね?それと…人間じゃないですよね?【発言できなかったものを―】   (2014/11/29 22:56:45)

〈黒雨〉【おかえりなさいー】   (2014/11/29 22:56:48)

〈九尾〉...うん、見てた。ずっと(此方に近づいてくる二つの黒いもの。それらはお互い知り合いなのかとても仲が良さそう...お互い似ているからだろうか?まぁ、そんなことはどうでもいい。声をかけて来た相手にニコッと微笑むと黒い瞳で見つめ1度目を閉じる)うん、人間じゃないよ。君達と同じやつ...(そう言って目を開けると、それは先程の黒く輝く瞳とは違う炎のように紅い瞳。これで証明できただろうか?と思えばもう一度目を閉じ、開ける。するとその瞳は既に黒い瞳に元通り)街中で仲間に会えたのは久しぶりで、目が離せなかったんだ(と、懐っこい笑顔で二つのものに微笑みかけ)   (2014/11/29 23:02:35)

〈黒雨〉(自分の存在を覚えていてくれた事を理解すると、嬉しそうに目を細めて笑った。頭部を撫でられると、尚更。黒暗霧の視線の先を辿ってみると、女性の姿があった。人間とは違う、何処か違和感を感じるその存在感にハッとして頷いた。)ヲォ、お!分かっタ、分かっタ、黒雨ハ分かっタ!アイツ魔物、黒雨達ト同じ!お揃イ!(さっき感じていた気配は恐らくあの者からだろうと察すると、元気に声を上げた。会話を聞いて、その女性の瞳を見ればそれは決定付けられる。また魔物に会えたと、此方も嬉しそうだ。…自分だけ素の姿なのに気がつくと、自分も姿を変えよう。いつもの少女の姿。)初めマシテ!黒雨、名前ハ「コクウ」!仲良くシロ、仲良くシロ!   (2014/11/29 23:05:40)

〈黒暗霧〉やっぱり…(見ていたといわれ、確信が持てても、その次の発言が気になる、もし、敵意があるのならすぐにどうにかなるように警戒をしないといけないため、九尾さんを観察するように見て)っぁ…!!(9尾さんが目を閉じて、次に目を開いた瞬間黒かったはずの、目が赤くなり、それに驚いたのか、一歩下がるも、再び閉じて黒目に戻るのを見て敵意がないと思いと考え)お揃い…?たぶん、固体的には別なものだと思うけど……(きっとこの女性は元の形がある、私たちにみたいに不定な形ではな鋳物だと思い)えっと…黒暗霧です…お願いします(以前どこかで見た、人間のあいさつ、相手も人の世界に浸かっているならこっちの方がいいと思い、軽く一礼して言って)   (2014/11/29 23:13:58)

2014年11月25日 01時18分 ~ 2014年11月29日 23時13分 の過去ログ
〈夜の狩人〉
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