「とある学園の音楽室」の過去ログ
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2014年11月08日 15時34分 ~ 2014年11月30日 06時34分 の過去ログ
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深牙 大和♂一年 | > | 広い音楽室で、バイオリンを弾くと、次はソロでの歌、人が来ないか (2014/11/8 15:34:44) |
深牙 大和♂一年 | > | と、待っている} ↓{ }を忘れてました (2014/11/8 15:35:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、深牙 大和♂一年さんが自動退室しました。 (2014/11/8 15:57:11) |
おしらせ | > | 深牙 大和♂1年さんが入室しました♪ (2014/11/9 14:12:01) |
おしらせ | > | 華川可憐♀三年さんが入室しました♪ (2014/11/9 14:13:43) |
深牙 大和♂1年 | > | {こんにちはー} (2014/11/9 14:13:58) |
華川可憐♀三年 | > | 【こんにちわー】 (2014/11/9 14:14:05) |
華川可憐♀三年 | > | 【始めようか) (2014/11/9 14:14:40) |
深牙 大和♂1年 | > | (音楽室の片隅にバッグを置き、そこから3冊の本と、楽器を出す) (2014/11/9 14:15:25) |
華川可憐♀三年 | > | はぁー、ピアノの練習しなきゃ…(音楽室に入って来る)あ。大和君…(ピアスの件を思い出す)……(ピアノのを引く、耳のピアスが、光る) (2014/11/9 14:18:34) |
深牙 大和♂1年 | > | あ、先輩、こんにちは、(出したのはバイオリン、音に合わせ、<月の女神>が冷たく光る) (2014/11/9 14:19:16) |
華川可憐♀三年 | > | そういえば、怪盗さんは、何か、盗めました?(笑顔で言う) (2014/11/9 14:20:52) |
深牙 大和♂1年 | > | ええ、お陰様で<金星の王族>と<海王の怒り>を取ってきましたよ?(笑いながら見せる、金星は金に輝き、海王は青く輝く) (2014/11/9 14:22:54) |
華川可憐♀三年 | > | そっか…すごいね。(笑顔で言う)私の家には、もう。様は無いのですね?(笑顔で言う)盗むものは無いのですね? (2014/11/9 14:25:48) |
深牙 大和♂1年 | > | …?何かを誘ってる用に見えますが…?(2つの宝石をバッグの中にしまう) (2014/11/9 14:27:56) |
華川可憐♀三年 | > | 誘う?私が何をです?(笑顔で言う) (2014/11/9 14:29:10) |
深牙 大和♂1年 | > | いえ、特に何も…ははっ(バイオリンを弾き始めるが、音楽室に行く前の事を思い出す、図書館を通り過ぎる時、ちらっと見えた題名、「お嬢様と怪盗」、気になってしょうがなかった) (2014/11/9 14:31:55) |
華川可憐♀三年 | > | そっか…(笑顔で言う)あー。指疲れた…(休憩して、大和君を見る)すごーい。バイオリンなんて弾けないなー…(お嬢様と、怪盗の話は自分の親の話とは言わず隠す) (2014/11/9 14:34:21) |
深牙 大和♂1年 | > | まぁ、俺もバイオリンじゃなくても、ギターやピアノ、チェロとかも弾く事なら可能ですよ?(クラシックの曲を弾いては、先輩のほうを向き、微笑む) (2014/11/9 14:37:28) |
華川可憐♀三年 | > | そうなんだー。教えてくれる?(笑顔で言う)さすが怪盗さん。出来ること多いね。 (2014/11/9 14:38:26) |
深牙 大和♂1年 | > | でも、何でも出来る訳じゃないんですがね…教えるのは大丈夫ですよ?(バイオリンをケースにしまい、バッグに入れる) (2014/11/9 14:40:46) |
華川可憐♀三年 | > | ありがとう(笑顔で言う)そっかー、女の子、堕とすのは、苦手?(笑顔で言う)ピアノの教えて? (2014/11/9 14:44:48) |
深牙 大和♂1年 | > | 女子を堕とす…ですか?わからないですね…(戸惑いながらも答える)ピアノですか?わかりました(少し笑いながら) (2014/11/9 14:47:16) |
華川可憐♀三年 | > | そっか…(笑顔で言う)…(ピアノの前に座り、言うここなんだけど…楽譜を指差し言う) (2014/11/9 14:48:42) |
深牙 大和♂1年 | > | あ、ここですか、わかりました、(先輩の隣に座る、椅子の幅が短いため体が触れ合ってしまう、鍵盤に手を添えると、先輩が指差した所をゆっくりと弾き始める) (2014/11/9 14:52:08) |
華川可憐♀三年 | > | へー。すごいねー。(真似して弾いてみる。)難しいなっ…(弾くとピアスが、見え光る) (2014/11/9 14:54:23) |
深牙 大和♂1年 | > | 慣れると簡単にできるんですよ、あ、左人差し指は隣の鍵盤ですよ?(先輩の左人差し指を隣の鍵盤に移動させる) (2014/11/9 14:57:32) |
華川可憐♀三年 | > | へー、ありがとう(笑顔で言う)あのね、お嬢様と、怪盗の話って、前に言ったでしょ? (2014/11/9 14:59:06) |
深牙 大和♂1年 | > | あ、確か言ってましたね、どうしたんですか?(先輩のほうを向く) (2014/11/9 15:00:25) |
華川可憐♀三年 | > | あれね、母と父の話なの…(大和君を見て言う) (2014/11/9 15:01:02) |
深牙 大和♂1年 | > | そ、そうなんですか…?(驚いて答える) (2014/11/9 15:01:49) |
華川可憐♀三年 | > | うん…驚いたでしょ?(笑顔で言う)怪盗さんとお嬢様の恋愛なんて、すごいよね(笑顔で言う) (2014/11/9 15:03:08) |
深牙 大和♂1年 | > | へぇ…お嬢様と怪盗が恋愛…ですか、凄いですね、(すると、自分が怪盗で、先輩がお嬢様という事に改めて気づく) (2014/11/9 15:05:06) |
華川可憐♀三年 | > | 【入り直すね】だね…でも最初は、お嬢様の持ってる宝石目当てだったんだってー(笑顔で、大和を見て言う) (2014/11/9 15:06:18) |
おしらせ | > | 華川可憐♀三年さんが退室しました。 (2014/11/9 15:06:22) |
深牙 大和♂1年 | > | {わかりましたー}宝石…という事は、その幻の宝石の事ですか?(先輩の宝石を指差す) (2014/11/9 15:08:39) |
おしらせ | > | 華川可憐♀三年さんが入室しました♪ (2014/11/9 15:09:05) |
華川可憐♀三年 | > | うん。そうだよ(笑顔で言う)幻の宝石が埋め込まれてるピアスねー (2014/11/9 15:11:13) |
深牙 大和♂1年 | > | で、その怪盗はやっぱり宝石を取らなかったんですか?(少し目を輝かせ、言う) (2014/11/9 15:13:30) |
華川可憐♀三年 | > | うん。宝石より、お嬢様をとったみたい(笑顔で言う)でも、今回は宝石とられちゃうかなー (2014/11/9 15:15:51) |
深牙 大和♂1年 | > | 今回…ということは?(少し首を傾げる) (2014/11/9 15:16:40) |
華川可憐♀三年 | > | 怪盗さんはたくさん居るからね。現に前に居るし(微笑む) (2014/11/9 15:18:22) |
深牙 大和♂1年 | > | そうですか?俺だったら宝石じゃなくて先輩を取りますがね…?(少し笑い、顔が少しだけ赤くなる) (2014/11/9 15:20:01) |
華川可憐♀三年 | > | ぇ?・・・(ドキッとしてピアノに目を向けごまかす)そっそっか・・・ (2014/11/9 15:22:25) |
深牙 大和♂1年 | > | あ、先輩が目を逸らしたって事は、今ドキッてしました?先輩、可愛いですね?(微笑んで言う、抱きつきたいという気持ちもあるが、やはり上下関係もある、失礼かなと思いながら言う) (2014/11/9 15:24:33) |
華川可憐♀三年 | > | ぇ・・・(図星な為赤くなる)上下とか気にしてる? (2014/11/9 15:26:24) |
深牙 大和♂1年 | > | ん?そりゃ勿論気にしてますが…それが何か…?そういや先輩、顔が赤いですよ…?(先輩の顔を見ながら) (2014/11/9 15:28:15) |
華川可憐♀三年 | > | え、べ、べつに(顔を隠す) (2014/11/9 15:29:36) |
深牙 大和♂1年 | > | あの…先輩?だ、抱きついても……いいですか?(顔を赤くしながら言う) (2014/11/9 15:31:19) |
華川可憐♀三年 | > | い、いいよ(恥ずかしそうに言う) (2014/11/9 15:32:32) |
深牙 大和♂1年 | > | え…あ、ありかとうございますっ…(そう言うと、先輩に抱きついて…耳元で…)顔を赤くしてる先輩、可愛いですよ? (2014/11/9 15:34:21) |
華川可憐♀三年 | > | そ、そう?(ドキドキする) (2014/11/9 15:36:30) |
深牙 大和♂1年 | > | そうですよ?(ギュッと抱きついて、軽くだが、キスをする)っ…あ…すいませんっ… (2014/11/9 15:38:04) |
華川可憐♀三年 | > | んっ・・・謝らなくていいよ(笑顔で言う) (2014/11/9 15:39:30) |
深牙 大和♂1年 | > | そうですか…?んっ…(もう一度キスをする、一回目とは違い、長くキスをした) (2014/11/9 15:41:23) |
華川可憐♀三年 | > | んっ・・・(何でこんなに嬉しいのかな?と思う) (2014/11/9 15:43:00) |
深牙 大和♂1年 | > | (二回目の長いキスが終わり、三回目は舌を入れる)っ…んっ… (2014/11/9 15:44:39) |
華川可憐♀三年 | > | んっんんっ・・・(受け入れる) (2014/11/9 15:49:09) |
深牙 大和♂1年 | > | っ…んんっ…(舌を絡ませて、キスをしていく)っはぁ…先輩…何で抵抗しないんですか…?(抱きつきながら話をする) (2014/11/9 15:51:48) |
華川可憐♀三年 | > | っ・・・すきだから・・(赤くなり下を向く) (2014/11/9 15:54:00) |
深牙 大和♂1年 | > | そうですかっ…(もう一度、キスをする、今度は胸を手で優しく揉み始める) (2014/11/9 15:55:30) |
華川可憐♀三年 | > | んっ・・・ぁ・・・(声を漏らす) (2014/11/9 15:57:43) |
おしらせ | > | 華川可憐♀三年さんが退室しました。 (2014/11/9 16:09:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、深牙 大和♂1年さんが自動退室しました。 (2014/11/9 16:15:44) |
おしらせ | > | 深牙 大和♂1年さんが入室しました♪ (2014/11/9 16:18:06) |
深牙 大和♂1年 | > | すいません!おちます! (2014/11/9 16:19:14) |
おしらせ | > | 深牙 大和♂1年さんが退室しました。 (2014/11/9 16:19:21) |
おしらせ | > | 山崎陽菜♀1年さんが入室しました♪ (2014/11/9 17:32:12) |
山崎陽菜♀1年 | > | ・・・・・あーあ・・・もういいや・・・ (2014/11/9 17:32:31) |
山崎陽菜♀1年 | > | どーでも・・・・いい・ (2014/11/9 17:33:05) |
おしらせ | > | 不知火 翔悟♂2年さんが入室しました♪ (2014/11/9 17:33:41) |
不知火 翔悟♂2年 | > | 陽菜…!(走ってドアを開ける) (2014/11/9 17:34:04) |
山崎陽菜♀1年 | > | ・・・・・・・っ・・(びくっと方が震えて) (2014/11/9 17:34:39) |
不知火 翔悟♂2年 | > | ここだったのか…(手には手紙が) (2014/11/9 17:35:07) |
山崎陽菜♀1年 | > | ごめん・・・・見るつもりはなかったんだけど・・・(無理矢理笑顔をつくって) (2014/11/9 17:35:45) |
不知火 翔悟♂2年 | > | いや…謝るのは俺の方だよ…(歩いて陽菜に近づく) (2014/11/9 17:36:23) |
山崎陽菜♀1年 | > | ・・・・・・・っ(少し後ずさって) (2014/11/9 17:36:58) |
不知火 翔悟♂2年 | > | 陽菜…ごめん…(深々と頭を下げる)俺は…俺は… (2014/11/9 17:37:28) |
山崎陽菜♀1年 | > | べつにいいよ・・・・気にしてない・・・(自分から近づいて抱き締める) (2014/11/9 17:38:15) |
不知火 翔悟♂2年 | > | 陽菜…俺は…一人さえも幸せにできないのだろうか…?(抱きしめられながらも、自らの過ちを悔いる) (2014/11/9 17:39:18) |
山崎陽菜♀1年 | > | 私・・・・幸せだよ・・翔悟が来てくれて嬉しかった・・・(ぎゅっと抱き着いて) (2014/11/9 17:40:50) |
不知火 翔悟♂2年 | > | 陽菜…っ(抱きしめ返す) (2014/11/9 17:41:23) |
山崎陽菜♀1年 | > | 翔悟がえっちしてるの見て泣いちゃったけど・・・・私はだいじょーぶだからっ・・・(どんどん涙声になっていって) (2014/11/9 17:43:50) |
不知火 翔悟♂2年 | > | …ごめん!俺はお前を泣かせてしまった…悲しませてしまった… (2014/11/9 17:44:55) |
山崎陽菜♀1年 | > | いいのっ・・・・私・・・翔悟のこと大好きだから・・・一回翔悟の部屋いこ?(ぎゅっと抱き着いて) (2014/11/9 17:46:41) |
不知火 翔悟♂2年 | > | …あぁ…(部屋に移動する事に) (2014/11/9 17:47:22) |
おしらせ | > | 不知火 翔悟♂2年さんが退室しました。 (2014/11/9 17:47:30) |
おしらせ | > | 山崎陽菜♀1年さんが退室しました。 (2014/11/9 17:47:40) |
おしらせ | > | 椿 大輔♂2年さんが入室しました♪ (2014/11/9 21:32:40) |
椿 大輔♂2年 | > | ふぁあぉ…風呂入ったら…ボーっとする…(完全に逆上せながら音楽室に入れば2pソファに座ればダラダラし (2014/11/9 21:34:09) |
おしらせ | > | 椿 大輔♂2年さんが退室しました。 (2014/11/9 21:39:17) |
おしらせ | > | 空海 天音♂3年さんが入室しました♪ (2014/11/9 22:57:21) |
空海 天音♂3年 | > | 【お邪魔しますー】 (2014/11/9 22:57:55) |
おしらせ | > | 燐月瑠花♀3年さんが入室しました♪ (2014/11/9 23:02:00) |
燐月瑠花♀3年 | > | 【こんばんわですー】 (2014/11/9 23:02:18) |
空海 天音♂3年 | > | よしよし…誰も居ないな?(音楽関係の部活が使っていた音楽室にこんな時間に入っていく)夕方は部活使ってるし…こんな時間しかねぇんだよな…(電気を付けるとピアノの椅子に座り、一旦深呼吸をして)今はやってないが中学で鍛えたこの俺を嘗めんなよ?(小さく自慢気に独り言を呟くと、クラシックの曲を引きはじめて)おぉ…歌詞がなくても手が覚えてる… (2014/11/9 23:03:10) |
空海 天音♂3年 | > | 【こんばんはー】 (2014/11/9 23:03:21) |
空海 天音♂3年 | > | 【歌詞じゃなくて楽譜でした((】 (2014/11/9 23:05:45) |
燐月瑠花♀3年 | > | クラリネット置いてきちゃった…(パタパタと廊下を小走りで走り、音楽室に向かうと、クラシックの曲が聞こえてきて、誰かいるのかな?と思いつつもそろそろと入ってきて)失礼します…って、天音君…?さっきの曲、天音君が弾いてたの?すごいねっ(タタタと、ピアノに近づいてニッコリ笑いながら言って) (2014/11/9 23:06:30) |
燐月瑠花♀3年 | > | 【どんまいですw】 (2014/11/9 23:06:38) |
空海 天音♂3年 | > | 失礼されまーす…?(突然扉の方から「失礼します」と聞こえたので何かのノリと言うやつで答えて)ん?あぁ、燐月か(同じクラスの人だっけ?と頭の中で呟くが、そのうち確信して)嫌々、音楽関係の部活の人から誉め言葉なんて…嬉しい事だわ(こちらに近づく相手を目線で追いかける。相手が微笑むとつられて軽く微笑みを浮かべて) (2014/11/9 23:11:32) |
燐月瑠花♀3年 | > | ううん、私はピアノで弾けるの少ないし、とても凄いことだよ?(微笑みながらも言うけど、当初の目的のクラリネットを思い出し、クラリネットを探し始めて)あれー?何処に置いたんだっけ…?(って、言いながらもお尻を高々と上げてて、パンツがモロ見えなのに、警戒心がないのか、そのままクラリネットを探して) (2014/11/9 23:15:17) |
空海 天音♂3年 | > | あぁ…君はクラリネットだっけ?(ピアノに腕を置きながら相手を見る)クラリネットでも探してんのか?(多分相手が探すものって言ったらそれしか無いと思い聞いてみる。相手が警戒心無しでお尻をあげパンツが見える状態になると少し苦笑いを浮かべて)おい君…ちょっとは警戒心持ちなされ(苦笑いから変わりクスッと笑う。自分の背後にクラリネットがあるのを知っている) (2014/11/9 23:21:18) |
燐月瑠花♀3年 | > | うん、中学からずっとやってたんだけど…(どこだろどこだろとガタガタ探して)そうだよ、うー、ないなぁ…(どうしようって、ガタガタ探したまま悩んでいて。でも、ちょっとずつパンツにシミができて)えー?持ってるよ?(だって今だって男の子と二人っきりで恥ずかしいもん、と内心で呟いて、勿論彼の後ろにクラリネットがあるなんて知らない) (2014/11/9 23:27:44) |
空海 天音♂3年 | > | へぇー…中学かぁ…(中学は違かったので彼女が中学からクラリネットやっていることなんて知らない。反対に彼女は俺の刺青も知らないんだなぁ…と心の中で呟いて)あ、持ってるんだ?(それはレベルの低い警戒心なのだろうか。彼女のパンツにしみが出来るとスマホを取り出して、クスッと笑うと一枚撮る)よしよし…いいやつ撮れたわ…(満足そうに言うと、後ろにあるクラリネット片手に持って)あれ、こんなところにクラリネットが…これは俺のやつだっけ? (2014/11/9 23:34:04) |
空海 天音♂3年 | > | 【ロル回すの遅くてすみません…】 (2014/11/9 23:34:57) |
燐月瑠花♀3年 | > | 【いえいえー、こちらも遅いのでお気になさらずですよー】 (2014/11/9 23:35:30) |
空海 天音♂3年 | > | 【それ聞いてちょっと安心しました…((】 (2014/11/9 23:37:37) |
燐月瑠花♀3年 | > | うん♪音楽の先生に勧められたんだっ♪(ニシシって笑いながら言って)当たり前じゃんw(何言ってるんだろって思ってるとシャッター音が聞こえて、えって言って前を向いて)ちょっ、なっ、何撮ったのっ(って言いながらも前を向いたら、彼が手に持ってたのは、自分が分解?と言うより、ケースに入れるために分解される前のクラリネットが手に握られてて)あっ、それ私のっ (2014/11/9 23:39:48) |
燐月瑠花♀3年 | > | 【安心していいですよwあ、時たま寝落ちがあるのでそしたらごめんなさいです(ぺこり】 (2014/11/9 23:40:38) |
空海 天音♂3年 | > | 【寝落ちは…俺も結構しますw】 (2014/11/9 23:41:17) |
燐月瑠花♀3年 | > | 【ですよねwわかりますw】 (2014/11/9 23:41:43) |
空海 天音♂3年 | > | 俺は趣味程度かなぁ…?(中学の頃一時期ピアノのかなり打ち込んだのを思いだして)あ、レアな写真をゲットしたんだーっ。瑠花見たい?(さっきは燐月と言ったのに今は下の名前で呼んで。軽く微笑みを浮かべるとクラリネットを片手に先程の写真を永久保存にして)知ってるーっ。うぃす(そう言うとクラリネットを突きだす) (2014/11/9 23:46:44) |
燐月瑠花♀3年 | > | 趣味でそこまでできるなら、十分だよ?(にぱっと笑って見せて)…見る///(急にしたの名前で呼ばれて顔を紅潮させて)知ってるんだったら早く渡してよ、もー(突き出されたクラリネットを受け取って、ピアノの上にケースをおいて、クラリネットをしまい初めて) (2014/11/9 23:51:38) |
空海 天音♂3年 | > | まぁ、今じゃあたまにここ来て弾くぐらいだわ…(クラリネットを相手に渡すと軽く苦笑いを浮かべながら後頭部を掻いて)おぅっ…こっち来てな(相手から「見る」と言われると先程撮った写真を出してしばらく見る)えー、君のってわからなかった(わからなかったのは本当である。いちいち誰が誰のなんて知るわけがなくて) (2014/11/9 23:56:44) |
燐月瑠花♀3年 | > | えー…折角だから、吹奏楽部に見学に来なよ、女の子ばっかじゃないし、オススメ、だよ?(えへへって笑って幸せそうな感じで)……って、何こんなの撮ってる乗っ?///けっ、消してよっ///なんでもするからっ///(ぽかぽかと相手を叩いて)知ってるーって言ってたじゃんかー(むすっと拗ねた顔で) (2014/11/10 00:02:24) |
空海 天音♂3年 | > | えー、まぁ、俺も部活ないし…君がいるなら週1以下で行ってもいいかな?(別に男の子が居るか居ないかだなんてどうでもいいと言う答えを出して)痛い痛い…小さい子叩いたら駄目何だけどー?(身長は何故か10cm。そして男子の癖に10cm高いじゃなくて低いって方で。少しニヤっとして。部活は無いがジムとか行っているせいで筋肉はありすぎて相手から叩かれても全く痛くないが)こらこら…何でもするなんて簡単に言うなよ…。無茶ぶり言われたらどうすんだ(とは言っても、俺は相手に好きな命令を言える訳で) (2014/11/10 00:09:27) |
燐月瑠花♀3年 | > | なっ、まっ、まぁ私はいるけどさ…///(ごにょごにょと恥ずかしそうに頬を染めながらそう言って)それは年齢の問題でしょー?そっちのが小さいのが悪い(プイってそっぽを向いてそう言いつつも、筋肉がすごくて、チューバとか重い系の楽器が楽そう…とか呑気に考えてて)そ、その時はその時でどうにかするもんっ(まぁ、自殺しろ、はやだけど…とか考えつつも、どうしたら消してくへれるか悩んでいて) (2014/11/10 00:14:19) |
空海 天音♂3年 | > | 来てほしくないなら行かないけどねー?(相手の頬を赤くしながらの反応を見ながら満足そうにクスクスと笑って)あー…言葉の暴力…痛い痛い(相手の発言を軽く流すように棒読みで言って)大丈夫だ。別に俺は服を脱げとか命令はしない方だから(恐らく他の人だったらこんな事言うのだろうか。この学園の男子は変態を行き過ぎた人ばかりだ)よーし…じゃあ今から言う命令に従ったらこの写真は消すね(そう言いながら先程の写真をコピーして) (2014/11/10 00:21:18) |
燐月瑠花♀3年 | > | き、来て欲しい…///(ごにょごにょと呟いて彼の制服の裾をぎゅっと握って)本当にそう思ってるー?(棒読みで読むから本当にそうは思ってないだろうと疑って)ふーん、常識はある、んだね…(服を脱げはある程度想定してたから少し驚いて)むぅ、どんとこいっ(どやあととして) (2014/11/10 00:25:45) |
燐月瑠花♀3年 | > | 【ちょっと眠気が凄いのでこれにて落ちさせていただきます、また明日いたら、私も来ますので。お疲れ様でした】 (2014/11/10 00:26:36) |
おしらせ | > | 燐月瑠花♀3年さんが退室しました。 (2014/11/10 00:26:41) |
空海 天音♂3年 | > | 【あ、了解です。お疲れ様でした。明日は早めにとあるさん来ます】 (2014/11/10 00:27:32) |
おしらせ | > | 空海 天音♂3年さんが退室しました。 (2014/11/10 00:27:37) |
おしらせ | > | 千崎 立夏♀2年さんが入室しました♪ (2014/11/10 16:47:38) |
千崎 立夏♀2年 | > | 【こんちはぁ】 (2014/11/10 16:47:48) |
千崎 立夏♀2年 | > | (――久しぶりに、音楽室に行ってみようと脚を進めれば扉の前に到着。扉に手を掛けゆっくり、と開けていけば中に入り扉を閉める。ソファーに座れば寒いなぁ、と思いつつカーディガンを羽織り。)ぁあ、寒っ...秋.冬嫌ぃ。 (2014/11/10 16:50:08) |
おしらせ | > | 加藤卓也♂ 1年さんが入室しました♪ (2014/11/10 16:50:31) |
加藤卓也♂ 1年 | > | 【こんにちは】 (2014/11/10 16:50:51) |
千崎 立夏♀2年 | > | 【こんにちはぁ。 すいません。後輩設定苦手なんですけどぉ..。】 (2014/11/10 16:51:23) |
加藤卓也♂ 1年 | > | 【あ、そうでしたか……すみません…ww今から同級生にしてきていいっすか?】 (2014/11/10 16:52:20) |
千崎 立夏♀2年 | > | 【移動します。】 (2014/11/10 16:52:56) |
おしらせ | > | 千崎 立夏♀2年さんが退室しました。 (2014/11/10 16:52:58) |
おしらせ | > | 加藤卓也♂ 1年さんが退室しました。 (2014/11/10 16:53:14) |
おしらせ | > | 空海 天音♂3年さんが入室しました♪ (2014/11/10 23:12:49) |
空海 天音♂3年 | > | 【少し遅れましたがお邪魔します。燐月さん希望ですが、基本的誰でもokです】 (2014/11/10 23:14:50) |
空海 天音♂3年 | > | 【ちょっと放置してからロル打ちます】 (2014/11/10 23:15:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、空海 天音♂3年さんが自動退室しました。 (2014/11/10 23:39:22) |
おしらせ | > | 流鏑馬 育男♂2年さんが入室しました♪ (2014/11/11 00:37:06) |
おしらせ | > | 華川可憐♀三年さんが入室しました♪ (2014/11/11 00:46:20) |
流鏑馬 育男♂2年 | > | ルーム情報…読んでます? (2014/11/11 00:46:54) |
おしらせ | > | 流鏑馬 育男♂2年さんが退室しました。 (2014/11/11 00:47:00) |
華川可憐♀三年 | > | [こんばんわ] (2014/11/11 00:47:10) |
おしらせ | > | 流鏑馬 育男♂2年さんが入室しました♪ (2014/11/11 00:47:21) |
おしらせ | > | 華川可憐♀三年さんが退室しました。 (2014/11/11 00:47:25) |
流鏑馬 育男♂2年 | > | こんばんは (2014/11/11 00:47:27) |
おしらせ | > | 流鏑馬 育男♂2年さんが退室しました。 (2014/11/11 00:47:34) |
おしらせ | > | 大輔♂29長男さんが入室しました♪ (2014/11/14 16:17:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大輔♂29長男さんが自動退室しました。 (2014/11/14 16:38:10) |
おしらせ | > | 桐屋 蘭 ♀ 1年さんが入室しました♪ (2014/11/14 18:28:57) |
桐屋 蘭 ♀ 1年 | > | 【こんにちは。ちょっとお邪魔しますね〜】 (2014/11/14 18:29:31) |
おしらせ | > | 滝沢ゆきと♂3年さんが入室しました♪ (2014/11/14 18:30:37) |
おしらせ | > | 滝沢ゆきと♂3年さんが退室しました。 (2014/11/14 18:34:43) |
桐屋 蘭 ♀ 1年 | > | いるのかなー…(日は沈み真っ暗になった外の景色に校舎内に差し込む光がなく廊下の壁に指を這わせては電気のスイッチを探りつつ。固い突起物に当たればそこに力を入れて視界に明かりを灯して…明るくなった廊下を歩いて行けば次第に音楽室の前に辿り着き。扉の窪みに指を入れれば横へずらし中へと入って。壁際に設置された室内の電気のスイッチを押してあたりを見まわし。前方に設置された大きめなホワイトボードの近くにあるグラウンドピアノによって行けば椅子に腰を掛けて。) (2014/11/14 18:39:28) |
おしらせ | > | 滝沢ゆきと♂3年さんが入室しました♪ (2014/11/14 18:47:49) |
滝沢ゆきと♂3年 | > | 後でお話ししましょう! (2014/11/14 18:48:22) |
おしらせ | > | 滝沢ゆきと♂3年さんが退室しました。 (2014/11/14 18:48:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桐屋 蘭 ♀ 1年さんが自動退室しました。 (2014/11/14 18:59:56) |
おしらせ | > | 結城 和俊♂3年さんが入室しました♪ (2014/11/15 23:24:33) |
おしらせ | > | 結城 和俊♂3年さんが退室しました。 (2014/11/15 23:40:06) |
おしらせ | > | 椿 大輔♂2年さんが入室しました♪ (2014/11/16 22:45:25) |
椿 大輔♂2年 | > | さあて…(と音楽室に入ればくらい教室に電気のスイッチを押せば教室は一気に明るくなり2pソファに座ればギターを足元に起きファスナーを開ければギターを取り出し (2014/11/16 22:47:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、椿 大輔♂2年さんが自動退室しました。 (2014/11/16 23:17:50) |
おしらせ | > | 椿 大輔♂2年さんが入室しました♪ (2014/11/18 00:01:29) |
椿 大輔♂2年 | > | ふぁあ 暇だな…(と音楽室に入ればくらい教室に電気のスイッチを押せば教室は一気に明るくなり2pソファに座ればギターを足元に起きファスナーを開ければギターを取り出し (2014/11/18 00:03:50) |
おしらせ | > | 椿 大輔♂2年さんが退室しました。 (2014/11/18 00:21:44) |
おしらせ | > | 結城 和俊♂3年さんが入室しました♪ (2014/11/19 21:17:13) |
おしらせ | > | 華川可憐♀三年さんが入室しました♪ (2014/11/19 21:26:34) |
結城 和俊♂3年 | > | [こんばんは] (2014/11/19 21:27:04) |
華川可憐♀三年 | > | 【今晩は】 (2014/11/19 21:27:28) |
結城 和俊♂3年 | > | [お相手いいですか?] (2014/11/19 21:27:53) |
華川可憐♀三年 | > | 【はい^_^】 (2014/11/19 21:28:55) |
結城 和俊♂3年 | > | [設定とかどうします?] (2014/11/19 21:29:11) |
華川可憐♀三年 | > | 【じゃあ、幼なじみ?】 (2014/11/19 21:29:43) |
結城 和俊♂3年 | > | [わかりましたー、先にロルお願いしてもいいですか?] (2014/11/19 21:30:48) |
華川可憐♀三年 | > | 【はーい】 (2014/11/19 21:31:18) |
華川可憐♀三年 | > | ピアノ練習しないとなー(音楽室来て、周りを見ると…)って、先生、いないし。どうしよう、教えて、欲しいところあったのになー。でも誰もいないって事はゆっくり休めるー(ピアノの椅子に座り。ピアノを弾き 始める)まぁー、練習はするかっ…誰か来るかな? (2014/11/19 21:34:13) |
結城 和俊♂3年 | > | 眠っ(校内で一番静かだと思われる音楽室に行くとよく知る同級生がその場には居て声をかけ)可憐 (2014/11/19 21:36:32) |
華川可憐♀三年 | > | あ、和俊…(振り向き言う)眠そうだね(微笑み言う)何しに来たの?寝に来たの?それとも、女の子襲いに来たの? (2014/11/19 21:39:40) |
結城 和俊♂3年 | > | 眠いけど寝ない(大きく伸びをしながら答え)何?俺が襲ってんの見たことあんの?(何度か別の場所では、しているため笑いながら答えて) (2014/11/19 21:41:44) |
華川可憐♀三年 | > | あるわけないよ!(驚きながら言う)てか、襲った事あるんだ…(流石に自分には襲ってこないだろうと思う) (2014/11/19 21:43:18) |
結城 和俊♂3年 | > | そりゃ、男だし経験はあるよ?(驚いている相手を見て笑いながらポケットからタバコを取りだし口にくわえ火をつける) (2014/11/19 21:45:55) |
華川可憐♀三年 | > | そりゃあ、そっか。(よくよく考える)xもう、子供じゃないんだもんねー。タバコなんて、体壊すよ?(近づき言う) (2014/11/19 21:50:00) |
結城 和俊♂3年 | > | お前はちっちゃいままだけどな全部(バカにするよおな笑いかたをし相手の警告通りタバコの火を消し) (2014/11/19 21:52:45) |
華川可憐♀三年 | > | バカにするなっ。私だって成長してるもんっ(膨れ言う) (2014/11/19 21:53:49) |
結城 和俊♂3年 | > | 証明できる?(膨れているのは長年の付き合いでわかるがそれでもやめず可憐の頭を撫で) (2014/11/19 21:56:03) |
華川可憐♀三年 | > | 証明って…(下を向く)子供扱いするなっ! (2014/11/19 21:58:27) |
結城 和俊♂3年 | > | ここなら大声出しても声漏れないよ?(可憐の背中に手をまわし軽く自分に引き付けるように抱き締め) (2014/11/19 22:00:24) |
華川可憐♀三年 | > | な、何してるの?!(離れ用とする)…やりたいなら、押し倒してみれば?そんな勇気ないだろうけど (2014/11/19 22:03:20) |
結城 和俊♂3年 | > | ただヤりたいだけなら他の女とやるよ?そんなんわかってんだろ?(意味深な、台詞を告げ言われた通り可憐を押し倒し笑いかけ) (2014/11/19 22:06:02) |
華川可憐♀三年 | > | きゃっ…ぇ…な、何それ…(動揺しながら言う) (2014/11/19 22:07:13) |
結城 和俊♂3年 | > | 俺の言いたいことわかんない?(可憐の制服の胸元を開けようと手をかけ) (2014/11/19 22:08:35) |
華川可憐♀三年 | > | な、何してるの…そ、それって…(赤くなる) (2014/11/19 22:10:28) |
結城 和俊♂3年 | > | 好きだよ、可憐(小声で可憐の耳元で告げ) (2014/11/19 22:11:20) |
華川可憐♀三年 | > | んっ…(ピクッとする)ほ、本当… (2014/11/19 22:14:18) |
結城 和俊♂3年 | > | ほんとだよ、いい?(可憐の、制服のボタンを全て外し体を露にさ) (2014/11/19 22:17:16) |
華川可憐♀三年 | > | 恥ずかしぃよ…(前を手で隠す) (2014/11/19 22:18:59) |
結城 和俊♂3年 | > | 可憐の、全部俺に見せて?(恥ずかしがる可憐の、頬を撫で) (2014/11/19 22:20:22) |
華川可憐♀三年 | > | ぇ…う、うん…(手をゆっくり離す) (2014/11/19 22:21:54) |
結城 和俊♂3年 | > | 怖い?(キスをしようと顔を近付け) (2014/11/19 22:24:00) |
華川可憐♀三年 | > | っ…怖くないっ…だけど、和俊が、狼、みたい…(見つめ言う) (2014/11/19 22:26:49) |
結城 和俊♂3年 | > | そっか(笑いながら答えて可憐の、制服のスカートから手を入れ) (2014/11/19 22:28:34) |
華川可憐♀三年 | > | んっ…(ピクッとして、足を動かす) (2014/11/19 22:29:11) |
結城 和俊♂3年 | > | 始めて?(そういうと可憐の、ショーツを脱がせおマンコを見つめて) (2014/11/19 22:34:54) |
華川可憐♀三年 | > | うん(恥ずかしそうに言う) (2014/11/19 22:36:12) |
結城 和俊♂3年 | > | 始めて?貰ってもいい?(そう言ってすでにビンビンになっているちんこを出して) (2014/11/19 22:38:32) |
華川可憐♀三年 | > | うんっ(笑顔で、言う) (2014/11/19 22:39:24) |
結城 和俊♂3年 | > | 容れるよ?(そう告げ可憐の、おマンコにちんこを押し付け亀頭をのみを一度挿入し) (2014/11/19 22:42:13) |
華川可憐♀三年 | > | うんっ…んんっ!(ビクンッとする) (2014/11/19 22:44:45) |
結城 和俊♂3年 | > | 大丈夫か?(口ではそう言うものの我慢できず処女膜を破り一気に全てを挿入する) (2014/11/19 22:47:00) |
華川可憐♀三年 | > | うん…んんっ…入る!…あぅっ…(ビクビクする) (2014/11/19 22:49:26) |
結城 和俊♂3年 | > | 可憐の中暖かいよ(ちんこを根本まで押し付け可憐の、おマンコの絞まりに今にも射精しそうになりながら我慢して) (2014/11/19 22:51:29) |
華川可憐♀三年 | > | うんっ…(初めての感覚に感じながら言う) (2014/11/19 22:53:29) |
結城 和俊♂3年 | > | 俺可憐と、ずっと一緒に居たい(腰を前後に動かしながら唐突に言い) (2014/11/19 22:54:58) |
華川可憐♀三年 | > | あぅっ…あぁっ…私もっ…ぁんっ…(声を漏らし言う) (2014/11/19 22:56:27) |
結城 和俊♂3年 | > | 中に出してもいいよね(動かしていると性欲が絶頂に達しちんこを一番奥まで押し付け答えを聞く間もなく大量の精液を可憐に注ぎ込み) (2014/11/19 22:58:48) |
華川可憐♀三年 | > | 【買い物いってします】 (2014/11/19 22:59:19) |
おしらせ | > | 華川可憐♀三年さんが退室しました。 (2014/11/19 22:59:32) |
おしらせ | > | 華川可憐♀三年さんが入室しました♪ (2014/11/19 23:00:03) |
結城 和俊♂3年 | > | [わかりましたー] (2014/11/19 23:02:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、華川可憐♀三年さんが自動退室しました。 (2014/11/19 23:20:27) |
おしらせ | > | 結城 和俊♂3年さんが退室しました。 (2014/11/19 23:21:06) |
おしらせ | > | 華川可憐♀三年さんが入室しました♪ (2014/11/19 23:35:36) |
おしらせ | > | 華川可憐♀三年さんが退室しました。 (2014/11/19 23:37:20) |
おしらせ | > | 結城 和俊♂3年さんが入室しました♪ (2014/11/20 21:00:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、結城 和俊♂3年さんが自動退室しました。 (2014/11/20 21:21:04) |
おしらせ | > | 結城 和俊♂3年さんが入室しました♪ (2014/11/20 21:21:30) |
おしらせ | > | 結城 和俊♂3年さんが退室しました。 (2014/11/20 21:35:01) |
おしらせ | > | 結城 響希♂3年さんが入室しました♪ (2014/11/22 00:23:26) |
おしらせ | > | 結城 響希♂3年さんが退室しました。 (2014/11/22 00:30:17) |
おしらせ | > | 椿 大輔♂2年さんが入室しました♪ (2014/11/26 21:03:07) |
椿 大輔♂2年 | > | あーあ…なーんか落ち着かん…(風呂場から移動し音楽室に入れば電気をつけてソファに座り持参のギターケースをソファの横に立てかけて寝転がり天井を見つめてぼーっとし) (2014/11/26 21:05:20) |
椿 大輔♂2年 | > | 暇だから冒険しよう〜 (2014/11/26 21:09:26) |
おしらせ | > | 椿 大輔♂2年さんが退室しました。 (2014/11/26 21:09:30) |
おしらせ | > | 椿 大輔♂2年さんが入室しました♪ (2014/11/26 21:11:45) |
椿 大輔♂2年 | > | と 思ったけどやっぱりダルいからここにいよー(と再びソファに寝転がりダラダラと過ごし← (2014/11/26 21:12:53) |
おしらせ | > | 華川可憐♀三年さんが入室しました♪ (2014/11/26 21:13:06) |
華川可憐♀三年 | > | 【こんばんわ】 (2014/11/26 21:13:16) |
椿 大輔♂2年 | > | 【ちわー】 (2014/11/26 21:14:08) |
華川可憐♀三年 | > | 【よろ】 (2014/11/26 21:14:55) |
椿 大輔♂2年 | > | 空手部はわかるんだけど体型がわからんね〜 (2014/11/26 21:15:36) |
椿 大輔♂2年 | > | 【あ 【】忘れた (2014/11/26 21:15:56) |
華川可憐♀三年 | > | 【Cカップ、ウエスト60、ヒップ80】 (2014/11/26 21:17:48) |
椿 大輔♂2年 | > | 【あー…一言欄にって事なんだけど…ごめん ちょと移動しますね〜 (2014/11/26 21:20:06) |
おしらせ | > | 椿 大輔♂2年さんが退室しました。 (2014/11/26 21:20:12) |
おしらせ | > | 華川可憐♀三年さんが退室しました。 (2014/11/26 21:20:35) |
おしらせ | > | 西園寺 静音♀3年さんが入室しました♪ (2014/11/29 16:59:13) |
西園寺 静音♀3年 | > | 【今晩は、でしょうか…。少々御部屋借りて、待機ロルの方打たせて頂きます。】 (2014/11/29 16:59:52) |
おしらせ | > | 中田 昌也♂2年さんが入室しました♪ (2014/11/29 17:03:29) |
中田 昌也♂2年 | > | 「こんばんは??」 (2014/11/29 17:03:47) |
西園寺 静音♀3年 | > | ……少しだけ、此方で休ませて貰いましょうか…。(昼下がりに図書室へと訪れて、軽く書庫の片付けをして居た際に運悪く、採点でお疲れになって居た教師を遭遇してしまい…。今回の模試の点数が良く無かった事、志望校へ現段階では危うい事を告げられて…。直ぐに自習へと戻るべきなのですが、些か精神的に疲労を抱えてしまったので気分転換に、と。人気の無い夕刻の音楽室を訪れて見て、ドアの前で軽くノックしてから室内へ足を踏み入れます。) (2014/11/29 17:05:44) |
西園寺 静音♀3年 | > | 【あら、こんばんは…。】 (2014/11/29 17:05:57) |
おしらせ | > | 中田 昌也♂2年さんが退室しました。 (2014/11/29 17:06:26) |
おしらせ | > | 野口篤♂3年さんが入室しました♪ (2014/11/29 17:07:22) |
西園寺 静音♀3年 | > | 【御疲れ様です。分量、男女問わず御相手頂ける方が居ればお気軽に…。】 (2014/11/29 17:07:24) |
野口篤♂3年 | > | こんにちは (2014/11/29 17:07:42) |
西園寺 静音♀3年 | > | 【こんばんは、です。】 (2014/11/29 17:07:49) |
野口篤♂3年 | > | 失礼 (2014/11/29 17:08:03) |
野口篤♂3年 | > | こんばんは (2014/11/29 17:08:08) |
西園寺 静音♀3年 | > | 【あ、いえ…。語尾の様な物でしたから、お気に為さらず…。】 (2014/11/29 17:08:36) |
野口篤♂3年 | > | 【はい】 (2014/11/29 17:09:26) |
野口篤♂3年 | > | 疲れたな 音楽室でねようかな(部活前に少し寝ようと音楽室へ入る) (2014/11/29 17:11:34) |
西園寺 静音♀3年 | > | ……野口さん…?今晩は…。(眠たいのか、疲れているのか…。気だるげな様子の同級生に向いて挨拶をします。) (2014/11/29 17:13:26) |
野口篤♂3年 | > | あっ先客が こんばんは(挨拶を返すが大きめの胸に目が行ってしまう) (2014/11/29 17:14:46) |
西園寺 静音♀3年 | > | 私の方はお気に為さらず、楽器の手入れをしようと思ったぐらいですから…。(忘れ物を取りに来た…と言う様子でも無さそうで、取り合えず部屋の中へ招き入れて置きましょうか。) (2014/11/29 17:17:14) |
野口篤♂3年 | > | はい(邪魔をするのも行けないからと音楽室の隅に椅子を並べて寝る) (2014/11/29 17:18:46) |
西園寺 静音♀3年 | > | ……彼は何をしに来たのでしょうか…。(早速部屋の片隅で仮眠を取り始めた姿を見れば、少しだけ呆然とした様に口を開いていたかも知れません…。この学園には確か仮眠室もあった様な気もしますが、取り合えず御邪魔しないように…と。背を向けて乱雑して居た譜面台、それらを綺麗に並べて整理しています。) (2014/11/29 17:21:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、野口篤♂3年さんが自動退室しました。 (2014/11/29 17:39:03) |
西園寺 静音♀3年 | > | (……音楽室は基本的に防音で、外部の物音を気にせず静かに過ごせます…。が、椅子を並べて簡易な寝具代わりに眠る同級生は、仮眠ではなくそのまま気持ち良さげに眠ってしまった様で…。本来は演奏する場ですけれど、やはり眠っている人を起こす気には成れず…。)……困りましたわ…。どうしましょう…。(起きる気配も無さそうで、女手では小柄な同級生と言えど運べないですから…。悩んだ末に踵を返して一旦その場を離ると、仮眠室から厚手のタオルケットを借りて来て掛けて置いてあげる事にします。)此処もすっかりと寒くなりましたね…。(片隅に置かれたグランドピアノの前に在る椅子に腰掛けて…。その侭蓋を開けずにぼんやりと、薄暗くなり始めた外のでも眺めていましょう。) (2014/11/29 17:39:14) |
おしらせ | > | 野口篤♂3年さんが入室しました♪ (2014/11/29 17:40:03) |
西園寺 静音♀3年 | > | 【御疲れ様でした。もう暫く音楽室でゆったりとしています。】 (2014/11/29 17:40:08) |
野口篤♂3年 | > | 夜来ますか? (2014/11/29 17:40:16) |
西園寺 静音♀3年 | > | 【……お帰りなさい?】 (2014/11/29 17:40:23) |
野口篤♂3年 | > | ちょっと用事があって落ちます (2014/11/29 17:40:33) |
西園寺 静音♀3年 | > | 【はい、御疲れ様です。確約は出来ませんのでまたご縁がありましたら、で御願いします。】 (2014/11/29 17:41:01) |
野口篤♂3年 | > | はい (2014/11/29 17:41:10) |
おしらせ | > | 野口篤♂3年さんが退室しました。 (2014/11/29 17:41:14) |
西園寺 静音♀3年 | > | 【後は出来るだけ【】話して頂きたかったのですが…。】 (2014/11/29 17:41:49) |
おしらせ | > | 林原 奏太♂2年さんが入室しました♪ (2014/11/29 17:42:23) |
西園寺 静音♀3年 | > | 【亀レス、で宜しければ文量性別問わずお気軽に…。と】 (2014/11/29 17:42:28) |
西園寺 静音♀3年 | > | 【こんばんは、ですー。】 (2014/11/29 17:42:38) |
林原 奏太♂2年 | > | 【こんbなんはー、お邪魔してもいいでしょうか?】 (2014/11/29 17:42:39) |
林原 奏太♂2年 | > | 【おっと、タイプミスすいません。こんばんは、です。】 (2014/11/29 17:42:54) |
西園寺 静音♀3年 | > | 【はい、どうぞー。下記のロルに続けて頂けると幸いです】 (2014/11/29 17:43:09) |
林原 奏太♂2年 | > | 【了解しましたー。少々お待ちを…。】 (2014/11/29 17:43:26) |
おしらせ | > | 野口篤♂3年さんが入室しました♪ (2014/11/29 17:48:21) |
野口篤♂3年 | > | 【ただいま】 (2014/11/29 17:48:43) |
西園寺 静音♀3年 | > | 【御帰りなさいませ…。】 (2014/11/29 17:49:12) |
野口篤♂3年 | > | あのっ 西園寺さん (2014/11/29 17:49:44) |
西園寺 静音♀3年 | > | 【えっと、何でしょうか…?】 (2014/11/29 17:51:07) |
林原 奏太♂2年 | > | うーん、まずいなぁ…。(放課後、課題を出さなかったせいで担任に居残りを命じられていたが、担任と教室に二人きり、課題が終わるまで帰れない、そんな環境に耐えられず担任の目を盗んで教室から逃げ出していた。しかし、家に帰ろうにも親に連絡がいっていれば意味が無い、部活に出ててもすぐばれる、どうすればいいだろうか…、と廊下を適当に彷徨っていれば音楽室が偶然目にとまり、ここならバレないだろうと中もしっかりと確認せずに、ドアを開けて中へと足を踏み入れて。) (2014/11/29 17:52:06) |
野口篤♂3年 | > | お話しませんか?(仮眠をしていたがさっきの事が忘れられず) (2014/11/29 17:52:09) |
林原 奏太♂2年 | > | 【亀レスですいません。野口さんこんばんはー。】 (2014/11/29 17:52:29) |
西園寺 静音♀3年 | > | 【いえいえ、お気になさらず…。私も大分亀レスですので…。】 (2014/11/29 17:53:04) |
野口篤♂3年 | > | こんばんは (2014/11/29 17:53:16) |
おしらせ | > | 野口篤♂3年さんが退室しました。 (2014/11/29 17:56:18) |
林原 奏太♂2年 | > | 【? お疲れ様でした。】 (2014/11/29 17:56:32) |
おしらせ | > | 天羽紫音♀2年さんが入室しました♪ (2014/11/29 17:57:43) |
林原 奏太♂2年 | > | 【こんばんはー。】 (2014/11/29 17:57:56) |
天羽紫音♀2年 | > | 【こんばんは、林原さん初めまして。西園寺さん、この前はありがとうございました】 (2014/11/29 17:58:19) |
西園寺 静音♀3年 | > | 【あー、あー…。間違ってデリートキーを…。すみません、急いで打ち直します…。】 (2014/11/29 17:59:01) |
林原 奏太♂2年 | > | 【あー、どんまいです。】 (2014/11/29 17:59:29) |
西園寺 静音♀3年 | > | 【天羽さんは御風呂以来です、大したお構いも出来ず申し訳ありませんでした。(ぺこり】 (2014/11/29 17:59:30) |
天羽紫音♀2年 | > | 【西園寺さん、気にしないでくださいませ。私が部屋に入るロールを書くのは、林原さんの後で良いですか?それか、西園寺さんの次の方が、林原さんは、ロル回しやすいかも、しれませんね】】 (2014/11/29 18:01:14) |
林原 奏太♂2年 | > | 【そうですね、その順番がよろしいかと思います。】 (2014/11/29 18:02:09) |
天羽紫音♀2年 | > | 【書き方が悪くてすみません。えっと、西園寺さんの次に入室で、宜しかったですか?】 (2014/11/29 18:03:04) |
林原 奏太♂2年 | > | 【あ、そういうことですね。把握しました。その順番で自分は大丈夫ですよ。】 (2014/11/29 18:03:47) |
西園寺 静音♀3年 | > | (鮮やかな夕焼けが濃紫に包まれて行くと、次第に室内を照らしていた日差し弱まり…。薄暗くなって行くのを眺めながら、蛍光灯を灯して長居する気力も沸かず…。肌寒く感じる夕刻を独り過ごしながら、今夜の夕食は温かい物が食べたいな…。と脳内で献立を考えて居ると、後ろの方で再び扉の開く音が聞こえた気がして、くるりと首を動かしてみれば見覚えの無い人影。)……何か忘れ物でもなさいましたか?(後輩と思しき男子生徒に、そんな声を掛けてつつ首を傾げています。……サボって此方へ訪れたとは、まったく気付いて居ない様で。) (2014/11/29 18:04:31) |
天羽紫音♀2年 | > | 【承知いたしました。西園寺さんの次に天羽が入りますが、西園寺さん的には、それで、オーケーでしょうか?】 (2014/11/29 18:04:42) |
西園寺 静音♀3年 | > | 【私の方は勿論構いません、どうぞ、どうぞですよ。】 (2014/11/29 18:05:03) |
天羽紫音♀2年 | > | (エレクトーンしかしたことがないが、キーボードの練習をしてくて、廊下を歩きながら窓枠に両手を添える。淡い光を頬をほころばせながら、眺めていた)綺麗な色。冬色て言うのかな?…(独り言をつぶやいてから、うーんと背を伸ばして、防音のおかげで、誰も居ないと勘違いして、ノックもせずに音楽室に一歩足を踏み入れた)西園寺先輩!この前は同級生と勘違いして、きょ、今日は、誰も居ないと思って、ノックせずに入ってすみません…(恐縮しきった仕草で頭を下げてから、さっきまで、2年の教室がある廊下を歩いており、教師と二人きりで勉強をしていた林原くんが、近くに立っているのを不思議そうに見つめている。素っ頓狂な声で)林原くん、先生の指導もう終わったんだ?… (2014/11/29 18:12:02) |
天羽紫音♀2年 | > | 【林原さんと、確認もせず、顔と名前は知っていることに、してしまいました。修正は可能です】 (2014/11/29 18:12:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、林原 奏太♂2年さんが自動退室しました。 (2014/11/29 18:24:15) |
おしらせ | > | 林原 奏太♂2年さんが入室しました♪ (2014/11/29 18:26:39) |
天羽紫音♀2年 | > | 【お帰りなさい】 (2014/11/29 18:27:01) |
林原 奏太♂2年 | > | 【すいません、こちらの回線が悪いのか落ちていました。今回はこれで落ちます。本当に申し訳ないです。】 (2014/11/29 18:27:21) |
おしらせ | > | 林原 奏太♂2年さんが退室しました。 (2014/11/29 18:27:24) |
西園寺 静音♀3年 | > | 【あら、了解です…。また機会があれば宜しく御願いしますね。】 (2014/11/29 18:27:55) |
西園寺 静音♀3年 | > | (……更にその後ろからもう一人、今度は一度だけ見覚えのある活発な後輩の姿。あの日と同じ様に、縮こまってしまった姿を見ればクスリと小さく笑って『お気になさらず…。』と声を掛けて置きましょうか。彼女が話しかけていた同級生らしき彼は、どうやら指導中に抜け出して来た様で…。音楽室で休めなかったのが名残惜しいのか、慌てて音楽室を飛び出して行ってしまいました。)……補習中、だった様ですね…。成績に悩んで進路危うくなったら大変ですのに…。(ふぅ、と苦笑零しながら小さく溜息を付いて…。少し前の出来事を思い出せば、私自身も人の事を言えない様なので、それ以上は呟かなかったですが…。) (2014/11/29 18:32:56) |
天羽紫音♀2年 | > | 【林原さん、中座しており、ご挨拶遅くなってすみません。いつか、遊んでくださいませ】 (2014/11/29 18:34:25) |
天羽紫音♀2年 | > | 補習はしっかり受けないと、ですね…(大人びた西園寺先輩につられ、穏やかな口調で話していた。グランドピアノに近寄りながら、近くで袋にしまってあるキーボードに視線を向けている)えーと、わたし、キーボードの練習をしにきたんです。エレクトーンしかやったことないんですが、友人とバンド組んでみよう、と話が進んでいて…ピアノ弾かれるんですね、私も小学校の頃は、ピアノ習っていたんです…(同じ楽器を扱える仲間としての、親密感を抱いて、よそよそしさが消えてゆく。うーん、と指を頬に当てて、視線が虚空を泳いでいる)西園寺先輩は、バンドとか興味ありませんか?… (2014/11/29 18:42:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西園寺 静音♀3年さんが自動退室しました。 (2014/11/29 18:52:59) |
おしらせ | > | 西園寺 静音♀3年さんが入室しました♪ (2014/11/29 18:54:34) |
西園寺 静音♀3年 | > | (仮眠を取りに来た同級生、補習から逃げ出して来た後輩。彼女は此方へどういう用事で来たのでしょうか…。と少し前の来客から、勘繰る様な視線を向けてしまったかも知れませんが、彼女の視線の先に在る物を見て『なるほど。』と納得した様に、彼女の話に静かに耳を傾けて居ます。)……私の専門はホルンやトランペットの金管楽器で、実の所ピアノは其処まで扱わないんですよ。(……と言っても彼女と同じく、習い事の一環として科目に存在したので。人並みには引けるのですが、本来の吹いている楽器の方を指差して置きましょう。此処には"腰掛けている"だけですからね…、と改めて視線を向けてみれば何やら思案顔で…。)……バンド、ですか…?(唐突な御誘いに目を丸くして、カクンと首を横に傾げています。その意味を知らない訳では無いのですが、どちらかと言うと驚いたと言う方が強い様で…。) (2014/11/29 18:54:44) |
天羽紫音♀2年 | > | 【お帰りなさい】 (2014/11/29 18:54:47) |
西園寺 静音♀3年 | > | 【申し訳無いです、只今戻りました。】 (2014/11/29 18:55:28) |
天羽紫音♀2年 | > | 金管楽器ができるんですか!? わたしは、ピアノはほんの少し。エレクトーンしかできないから、憧れます…(瞳を輝かして、西園寺先輩と金色に輝く楽器たちを交互に見ていた。『腰掛けている』と耳に届いて、少し残念だったが、笑顔で返事を待っていた。沈黙が続いて、無理に誘った自分に罪悪感を抱いて、慌てた表情で、胸の前では、両手を素早く振り続けている)いきなりすぎですよね、あはっ…(のんびりした性格であり、笑って済ませてしまい、キーボードを手に取り、グランドピアノの近くの卓上に置いていた。説明書とキーボードの演奏方法の本を開いている。照れながら、先輩に体を向けていた)キーボード、初心者なんです。これから、キーボードは一から勉強するんです…(白い歯と対照的に、頬は赤く染まっていた) (2014/11/29 19:06:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西園寺 静音♀3年さんが自動退室しました。 (2014/11/29 19:15:44) |
おしらせ | > | 西園寺 静音♀3年さんが入室しました♪ (2014/11/29 19:20:03) |
西園寺 静音♀3年 | > | 一緒に楽器を弾いて、楽しめる…。此処はそう言う場ですから、私で良ければ今度教えますよ。(……三年間地道に練習して来た甲斐もあって、それなりに金管楽器を扱える様には成りました。他人へ教え込んで彼是言う程に吹ける訳では在りませんが、興味本心から瞳を輝かせる後輩の姿を見れば、自然とそんな事を口にしていて…。)もう少し、御時間を頂ければ…。私も少しだけ、そういう活動に興味はありますので。(私なりに精一杯の返事を返してみます。卒業間近と言う事で色々慌しい時期で、芳しくない科目もある様ですので…。折角誘って頂いても行けなければ意味もありませんからね…と真面目に返事を返した所で。『ぐー…。』と御腹の鳴る音が響いてしまい…。)……も、申し訳ありません…。私の方はそろそろ夕食に致しますので、練習頑張って下さいね…。(恥ずかしげに頬を染めながら、御臍の辺りを両手で抱えて音を押さえ込み、足早に音楽室を後にして行きました。) (2014/11/29 19:20:18) |
西園寺 静音♀3年 | > | 【ごめんなさい…。御腹が空いてしまったので、夕食兼ねて此処で退出打たせて頂きます。】 (2014/11/29 19:20:56) |
天羽紫音♀2年 | > | 【リアルを優先してくださいませ、また機会がありましたら、お相手してください。ありがとうございました】 (2014/11/29 19:21:35) |
西園寺 静音♀3年 | > | 【離席で御待たせする訳にはいきませんので。はい、又お会いできればその時は宜しく御願いします。】 (2014/11/29 19:22:12) |
西園寺 静音♀3年 | > | 【では此れにて、失礼させて頂きます。御疲れ様でした(ぺこり】 (2014/11/29 19:22:43) |
天羽紫音♀2年 | > | 【私も退出します。部屋主さま、お部屋をありがとうございました。また、西園寺さんとお会いできることを願っております】 (2014/11/29 19:22:45) |
天羽紫音♀2年 | > | 【お疲れ様でした】 (2014/11/29 19:22:51) |
おしらせ | > | 天羽紫音♀2年さんが退室しました。 (2014/11/29 19:22:54) |
おしらせ | > | 西園寺 静音♀3年さんが退室しました。 (2014/11/29 19:22:54) |
おしらせ | > | 結城 奈々♀3年さんが入室しました♪ (2014/11/29 22:58:55) |
結城 奈々♀3年 | > | [こんばんは、後輩に意地悪されたいです] (2014/11/29 22:59:21) |
おしらせ | > | 八神 雄介♂2年さんが入室しました♪ (2014/11/29 23:03:36) |
八神 雄介♂2年 | > | 【こんばんは。お邪魔します】 (2014/11/29 23:03:50) |
結城 奈々♀3年 | > | [こんばんはー] (2014/11/29 23:04:03) |
八神 雄介♂2年 | > | 【意地悪しに来ちゃいました。よろしくです】 (2014/11/29 23:05:07) |
結城 奈々♀3年 | > | [お願いします♪] (2014/11/29 23:05:27) |
八神 雄介♂2年 | > | (音楽室の前を通りかかると室内に結城先輩が1人でいるのが窓から見えて覗いてみる)結城先輩だ…何してるんだろ? (2014/11/29 23:07:10) |
結城 奈々♀3年 | > | 今年で最後だなー、、、(サックスの練習を辞めケースに仕舞い床に寝転がり色々と思いだし) (2014/11/29 23:08:33) |
八神 雄介♂2年 | > | ガラガラ~(扉を開けて中に入ってみる)結城先輩?何やってるんですか? (2014/11/29 23:09:36) |
結城 奈々♀3年 | > | え、あっ雄介くん?(ドアの開く音にビクッと反応してドアの方を見ると後輩がいて)練習してただけだよ (2014/11/29 23:11:14) |
八神 雄介♂2年 | > | へぇ?先輩サックスやってるんですね…(置いてあったサックスを手に取り吹いてみるが上手く吹けず)うわぁ…意外と難しいんですね? (2014/11/29 23:12:39) |
結城 奈々♀3年 | > | お、教えてあげよっか?(サックスを吹こうとしている後輩を見て少し控えめに言い) (2014/11/29 23:14:10) |
八神 雄介♂2年 | > | いいんですか?(吹くのをやめて嬉しそうに奈々を見る) (2014/11/29 23:15:10) |
結城 奈々♀3年 | > | うん、良いよ(嬉しそうな後輩を見て自然と自分も笑顔になり) (2014/11/29 23:16:10) |
八神 雄介♂2年 | > | ちょっと吹いてみてください(サックスを奈々に渡し、じっと見つめる) (2014/11/29 23:17:05) |
結城 奈々♀3年 | > | うん(サックスを受け取り軽くロングトーンをして見て) (2014/11/29 23:17:50) |
八神 雄介♂2年 | > | あらら、簡単に音鳴ってるし…なんで?(奈々に近づいて口元を見る) (2014/11/29 23:18:47) |
結城 奈々♀3年 | > | ふーってやるの(口を少し尖らせて笑顔で言い) (2014/11/29 23:19:54) |
八神 雄介♂2年 | > | ふぅーっ(口を尖らせて息を奈々の耳に吹きかける)こんな感じかな? (2014/11/29 23:20:53) |
結城 奈々♀3年 | > | んぁぁ(不意に耳に息を吹き掛けられ喘ぎ声を漏らしてしまい) (2014/11/29 23:22:11) |
八神 雄介♂2年 | > | 先輩、耳弱いんだ?それになんかエッチな声だし…(奈々を見つめ意地悪そうに微笑む) (2014/11/29 23:23:19) |
結城 奈々♀3年 | > | 雄介君のばかぁ(自分を見つめる後輩を涙目で睨みつけ) (2014/11/29 23:24:41) |
八神 雄介♂2年 | > | じゃあこんなのはどうかな?(奈々の耳をペロッと舌先で舐める) (2014/11/29 23:25:36) |
結城 奈々♀3年 | > | ダメ、汚いょぉ(耳を舐められると体がビクンと動いてしまい) (2014/11/29 23:26:40) |
八神 雄介♂2年 | > | 先輩は汚くないんですけどね…(奈々の反応を明らかに楽しんでいる) (2014/11/29 23:27:43) |
結城 奈々♀3年 | > | 嫌いになるよぉ?(正座をしていたが腰を落として体勢が少し低くなり) (2014/11/29 23:29:11) |
八神 雄介♂2年 | > | なってもいいよ?(耳元で囁いて、今度は首筋をペロッと舐める) (2014/11/29 23:30:07) |
結城 奈々♀3年 | > | バカァ、雄介君なんて嫌いだょぉ(段々と感じて甘い声になっていき説得力がなく) (2014/11/29 23:31:08) |
八神 雄介♂2年 | > | 嫌いなヤツにこんなことされるのってどんな気分です?(首筋を舐めながら奈々の身体を抱き寄せる) (2014/11/29 23:32:25) |
結城 奈々♀3年 | > | わかんなぃ(体は感じていて崩れ落ちそうになり後輩に抱き付き) (2014/11/29 23:33:23) |
八神 雄介♂2年 | > | わかんないんですかぁ?こんなことされたらわかる?(奈々の太ももを撫で始めゆっくりスカートの中に手を滑り込ませていく) (2014/11/29 23:34:56) |
結城 奈々♀3年 | > | ダメぇ、、、ここ学校だよ?(涙目で上目使いをして後輩を見詰めて拒むようにして) (2014/11/29 23:36:17) |
八神 雄介♂2年 | > | 学校じゃなかったらいいんですか?(太ももの付け根を指でなぞりながら) (2014/11/29 23:37:08) |
結城 奈々♀3年 | > | や、だって、どこでもダメだよ、、、、(こうはいの行為に気持ちよさを覚えて抵抗が出来なくなっていき) (2014/11/29 23:39:01) |
八神 雄介♂2年 | > | じゃあ学校でもいいですよね?俺、嫌われてるし…(空いてる手で制服の上から胸を触り) (2014/11/29 23:40:45) |
結城 奈々♀3年 | > | に、妊娠したらどうするの?(少し控えめに最悪の事態の想像をして) (2014/11/29 23:41:44) |
八神 雄介♂2年 | > | えぇ?触ってるだけで妊娠しないけど?先輩何想像しちゃってるんですか?(ニヤニヤして何を問い詰める) (2014/11/29 23:42:35) |
結城 奈々♀3年 | > | だって、、このままだったらされちゃうもん(既に下着の中はぐちゃぐちゃに濡れていて) (2014/11/29 23:44:05) |
八神 雄介♂2年 | > | 【何のことか問い詰める の間違いです。すみません^^;】 (2014/11/29 23:44:11) |
結城 奈々♀3年 | > | [大丈夫でーす] (2014/11/29 23:44:29) |
八神 雄介♂2年 | > | 嫌いな俺に何されちゃうんですか?(耳元で息を吹きかけながら囁く) (2014/11/29 23:45:12) |
結城 奈々♀3年 | > | 言いたっくないょ(耳に掛けられた息で軽く逝きそうになり声が止まり) (2014/11/29 23:46:43) |
八神 雄介♂2年 | > | 教えてくれないんなら俺の好きなようにしちゃいますよ?(太ももを擦っていた指がショーツの隙間に入っていく) (2014/11/29 23:48:11) |
結城 奈々♀3年 | > | やだぁ(後輩の手を押さえようとするが出来ず濡れているのがバレるのが嫌で) (2014/11/29 23:49:28) |
八神 雄介♂2年 | > | どんな想像したのか教えてくださいよ?(指が奈々の大事な部分に触れた途端、クチュッと音が響く) (2014/11/29 23:50:35) |
結城 奈々♀3年 | > | 雄介君のオチンチン射れられるの(後輩に聞こえるか聞こえないかの小さな声で呟き) (2014/11/29 23:51:58) |
八神 雄介♂2年 | > | へぇ…そんなやらしい事想像してこんなに濡らしちゃったんですね?(ゆっくりと指で秘所を撫でクチュクチュと音を立てる) (2014/11/29 23:53:01) |
結城 奈々♀3年 | > | ねぇもう辞めよ、、、、、?(これ以上は自分も後輩も歯止めが聞かなくなることは用意に予想でき) (2014/11/29 23:54:43) |
八神 雄介♂2年 | > | はい(指をスカートから出してあっさり止めてしまう) (2014/11/29 23:55:58) |
結城 奈々♀3年 | > | え、(今までの行動から直ぐに辞めると思って居なかったためキョトンとして後輩を見詰めて) (2014/11/29 23:57:02) |
八神 雄介♂2年 | > | これ以上嫌われたくないですしね?(奈々の身体を抱き締めながら囁く) (2014/11/29 23:57:53) |
結城 奈々♀3年 | > | え、でも、、(指を抜かれた後の泌所はタラタラと少しずつ太股を伝って愛液を垂らして) (2014/11/30 00:00:07) |
八神 雄介♂2年 | > | でも先輩こんなに濡らしちゃってたから、帰ったら一人でしちゃうんでしょうね?(奈々の愛液が太股に伝っていくのを見ながら) (2014/11/30 00:01:17) |
結城 奈々♀3年 | > | 一人ではやだょ(小声で聞こえるように呟き) (2014/11/30 00:02:17) |
八神 雄介♂2年 | > | 俺はしちゃうなぁ…先輩のエッチなとこ想像して…先輩が制服のボタン1つずつ外しながら「抱いて?」とか言ってきたりして…(奈々を見つめながら) (2014/11/30 00:04:15) |
結城 奈々♀3年 | > | したいょぉ(敏感になっていて後輩の言葉だけで逝きそうになり見詰めて) (2014/11/30 00:05:24) |
八神 雄介♂2年 | > | あ…女の子ナンパしてエッチするのもアリだなぁ?(聞こえないフリをする) (2014/11/30 00:06:03) |
結城 奈々♀3年 | > | うぅ、、(我慢できないが後輩を求めるのはダメだと自分に言い聞かせ) (2014/11/30 00:07:01) |
八神 雄介♂2年 | > | 先輩はすごいですね?オナニーも我慢出来るんだもんなぁ…(奈々を抱き締める手に少し力を込める) (2014/11/30 00:08:37) |
結城 奈々♀3年 | > | 出来ないもん(抱き締められて今にも泣きそうな声で答え) (2014/11/30 00:09:38) |
八神 雄介♂2年 | > | あっ!?先輩も逆ナンとかする気なんだぁ?(奈々のおでこに自分のおでこをくっつけて) (2014/11/30 00:11:16) |
結城 奈々♀3年 | > | そんな、痴女みたいなことしないもん(顔を真っ赤にして後輩を見詰めて) (2014/11/30 00:13:20) |
八神 雄介♂2年 | > | あはは、そういや俺もこんなに勃起させてナンパしたら痴漢だよね?(奈々を見つめながら優しく微笑む) (2014/11/30 00:14:43) |
結城 奈々♀3年 | > | うん(後輩に抱き締められて今にも逝きそうになり声を出さないようにして) (2014/11/30 00:15:46) |
八神 雄介♂2年 | > | 先輩…すごい溢れてますよ?栓しないと帰れないですね?(奈々の太股を見て) (2014/11/30 00:16:52) |
結城 奈々♀3年 | > | そん、、な、ことな、いもん(抱かれていて段々と身体は火照ってきて) (2014/11/30 00:18:31) |
八神 雄介♂2年 | > | そのまま外歩いたら、ホントに痴女ですよ?(囁いてから奈々の耳たぶを甘噛みする) (2014/11/30 00:20:11) |
結城 奈々♀3年 | > | じゃあ、どうすればいいのさ(頭がボーッとして自分で考えられず) (2014/11/30 00:21:48) |
八神 雄介♂2年 | > | 俺のこと、もっと嫌いになっちゃいます?(奈々の唇にそっとキスをする)ちゅっ (2014/11/30 00:23:15) |
結城 奈々♀3年 | > | でも、ここ学校、(場所が場所のためためらい) (2014/11/30 00:24:43) |
八神 雄介♂2年 | > | 2人だけの秘密にしておけばいいと思いますよ?(スカートの中に手を入れてショーツを下げる) (2014/11/30 00:25:49) |
結城 奈々♀3年 | > | じゃあ、、、雄介君のオチンチン射れてください(もうこの状況事態が本番をしようがしまいが代わりなく諦め後輩を求める) (2014/11/30 00:27:40) |
八神 雄介♂2年 | > | 急に素直になっちゃいましたね?(自分のズボンと下着を下ろし、奈々を仰向けに寝かせ) (2014/11/30 00:28:57) |
結城 奈々♀3年 | > | (2年ほど彼氏など居なくその期間一切男性との行為をしていなく久々に見る男性の物に怯え目を反らす) (2014/11/30 00:30:36) |
八神 雄介♂2年 | > | あらら?恥ずかしいです?(奈々の両足を拡げ秘所にペニスを押し当てる) (2014/11/30 00:31:36) |
結城 奈々♀3年 | > | ずっとしてなかったから(泌所にオチンチンを当てられるとその感覚にビクッと反応して) (2014/11/30 00:33:40) |
八神 雄介♂2年 | > | どれくらい?(先の部分が奈々の中へと入って) (2014/11/30 00:34:26) |
結城 奈々♀3年 | > | 2年位(していなかった期間が長かったため容れられただけで逝ってしまい) (2014/11/30 00:35:48) |
八神 雄介♂2年 | > | ウッ…!?(奈々がイッた瞬間締め付けられ身体がビクンと跳ねる)2年…俺、結構前から結城先輩のこと好きだったんだけど…カレシ絶対いると思ってましたよ…(締め付けが収まってからゆっくりと奥へと差し込んでいく) (2014/11/30 00:38:39) |
結城 奈々♀3年 | > | 一年生の時に別れてからずっといないよ(後輩に抱き付いて喘ぎ声を漏らして) (2014/11/30 00:40:17) |
八神 雄介♂2年 | > | 結城先輩、美人なのに…(奥まで差し込んで子宮の感触を感じてからゆっくり腰を振り出す) (2014/11/30 00:42:03) |
結城 奈々♀3年 | > | 奥にオチンチン当たってるぅ(一度奥に疲れると腰がはねあがり) (2014/11/30 00:43:23) |
八神 雄介♂2年 | > | ハァハァ…何度でも当てますから…(腰の振り方が激しさを増していく) (2014/11/30 00:44:00) |
結城 奈々♀3年 | > | 今日大丈夫な日だから、、、、多分(最後の所だけ聞こえないように呟き) (2014/11/30 00:46:10) |
八神 雄介♂2年 | > | は…はい…(奈々の身体を抱き締め耳元で吐息と共に返事をする) (2014/11/30 00:47:05) |
結城 奈々♀3年 | > | 奈々って呼んで(目に涙を貯めているものの笑顔で見詰めて) (2014/11/30 00:48:38) |
八神 雄介♂2年 | > | な…奈々…ハァハァ…今更だけど、好きです…(イキそうなのを我慢しながら激しく奈々を突きたてる) (2014/11/30 00:50:05) |
結城 奈々♀3年 | > | 私も好きだよ、、だから出しても良いよ?(思いをつた) (2014/11/30 00:52:43) |
八神 雄介♂2年 | > | うん…もう…我慢でき…あぁ…イ…イク…ウゥッ!(身体を痙攣させて奈々の中へと精液を注ぎ込んでいく) (2014/11/30 00:54:14) |
結城 奈々♀3年 | > | オマンコの奥に一杯来てるよ(自分の中に後輩の熱くドロッとした精液が大量に注ぎ混まれて) (2014/11/30 00:56:10) |
八神 雄介♂2年 | > | ハァハァ…(グッタリして奈々の上に倒れこむ) (2014/11/30 00:57:09) |
結城 奈々♀3年 | > | ねぇ雄介君、もっとしよ?(ぐったりとしている後輩に抱き付いて) (2014/11/30 00:58:47) |
八神 雄介♂2年 | > | え?さっきまで拒んでたくせに~?(嬉しそうに奈々を抱きながら) (2014/11/30 00:59:42) |
結城 奈々♀3年 | > | だって、、好きになっちゃったんだもん雄介君のこと(ニコッと微笑んで) (2014/11/30 01:01:52) |
八神 雄介♂2年 | > | 嫌いって言ってたじゃん♡(奈々の頭を撫でて) (2014/11/30 01:02:44) |
結城 奈々♀3年 | > | したくないならもう、しないよ(自分の上にいた後輩と無理やり逆になり) (2014/11/30 01:03:51) |
八神 雄介♂2年 | > | したい♪(されるがままで下から奈々に微笑む) (2014/11/30 01:04:29) |
結城 奈々♀3年 | > | うん(騎乗位で腰を動かすと子宮に何度もオチンチンが当たり逝きそうになるのを我慢する[もっと意地悪しても良いですよ♪]) (2014/11/30 01:06:50) |
八神 雄介♂2年 | > | 奈々…痴女っぽいよ?(制服のボタンを外しブラを持ち上げて胸を揉み)【途中から甘ロルになってしまってますね^^】 (2014/11/30 01:08:31) |
結城 奈々♀3年 | > | 痴女じゃ無いもん(そう言いながらも逝きオチンチンを締め付けて)[口に出されたりとかも大丈夫ですよ] (2014/11/30 01:11:18) |
八神 雄介♂2年 | > | 下からだとオマンコがチンポ咥えこんでるとこ丸見えだ…奈々?イキそうなら我慢しないでいいですよ?【はい^^】 (2014/11/30 01:13:29) |
結城 奈々♀3年 | > | 我慢してないもん(口では言うものの言われた台詞で絶頂を迎え) (2014/11/30 01:14:59) |
八神 雄介♂2年 | > | あぁ~?イッちゃったんだろ?オマンコの締め付け具合で解るようになったんだよ?(ニヤニヤしながら奈々を見つめる) (2014/11/30 01:16:35) |
結城 奈々♀3年 | > | 言わなくていいの!(恥ずかしくて顔を真っ赤にして言いながらぐったりとして後輩にもたれ掛かり) (2014/11/30 01:18:00) |
八神 雄介♂2年 | > | は~い♡(起き上がって奈々の身体を支える)俺もイキたいんですけど…? (2014/11/30 01:19:21) |
結城 奈々♀3年 | > | いつでも出して良いよ(そう言いながらもぐったりとして) (2014/11/30 01:20:24) |
八神 雄介♂2年 | > | うん(ペニスを抜かずに奈々を仰向けにして両足を抱えすぐに激しく突き出す) (2014/11/30 01:22:06) |
結城 奈々♀3年 | > | んぁ、、イクッ(後輩が射精する前に逝き) (2014/11/30 01:24:05) |
八神 雄介♂2年 | > | んぁ…イク…(おまんこからペニスを引き抜き、奈々の口に持っていく) (2014/11/30 01:24:55) |
結城 奈々♀3年 | > | んっぁ(口に向けられたオチンチンをくわえて) (2014/11/30 01:27:28) |
八神 雄介♂2年 | > | ん…ウッ!(奈々の口の中に射精して) (2014/11/30 01:28:57) |
結城 奈々♀3年 | > | (口の中に出された後輩の精液を飲むが量が多く口から溢れ) (2014/11/30 01:30:27) |
八神 雄介♂2年 | > | ハァハァ…(奈々がオチンチンを舐めている顔を見つめている) (2014/11/30 01:31:35) |
結城 奈々♀3年 | > | (無言でオチンチンを舐め尿道に残っている精液を吸い上げる) (2014/11/30 01:33:34) |
八神 雄介♂2年 | > | 奈々…(口からペニスを離し身体を抱き締め囁く)次するときはもっといじめちゃいますよ? (2014/11/30 01:34:33) |
結城 奈々♀3年 | > | うん(時分も抱き付き) (2014/11/30 01:36:19) |
八神 雄介♂2年 | > | (奈々にキスをする)【ありがとうございました。楽しくてとてもエッチでした!】 (2014/11/30 01:37:20) |
結城 奈々♀3年 | > | [こちらこそありがとうです] (2014/11/30 01:38:45) |
おしらせ | > | 結城 奈々♀3年さんが退室しました。 (2014/11/30 01:38:55) |
八神 雄介♂2年 | > | 【ぜひまた遊んでください。おやすみなさい】 (2014/11/30 01:39:01) |
おしらせ | > | 八神 雄介♂2年さんが退室しました。 (2014/11/30 01:39:06) |
おしらせ | > | 榊 美寿々♀2年さんが入室しました♪ (2014/11/30 05:23:26) |
榊 美寿々♀2年 | > | 【お早うございます。こんな時間ですがお邪魔します】 (2014/11/30 05:25:39) |
おしらせ | > | 椿 大輔♂2年さんが入室しました♪ (2014/11/30 05:26:00) |
椿 大輔♂2年 | > | 【おはよー】 (2014/11/30 05:26:27) |
榊 美寿々♀2年 | > | 【お早うございます(笑)】 (2014/11/30 05:26:56) |
椿 大輔♂2年 | > | 【あれ どっちから先に回せばいいのやら笑 (2014/11/30 05:28:28) |
榊 美寿々♀2年 | > | (最近妙に目が覚めるのが早い。今日も目覚し時計を見れば六時前。そのまま目が冴えてしまって二度寝も出来ずに、諦めて今は早朝の学校内を探検中。そして扉が空いている音楽室の前で足を止め)誰かいる...?訳無いか~ (2014/11/30 05:30:24) |
榊 美寿々♀2年 | > | 【途中まで書いていたので、先に落としてみました~】 (2014/11/30 05:30:54) |
椿 大輔♂2年 | > | あれ…ここ音違うな(誰もいない音楽室で徹夜でギターの音を覚えようと結局朝まで続けることになり室内のソファに座りながらギターとコード本を見ながらギターを弾き音が違うのかコードとギターを睨み) (2014/11/30 05:34:37) |
椿 大輔♂2年 | > | 【一応合わせて中にいることにしました笑】 (2014/11/30 05:41:43) |
榊 美寿々♀2年 | > | (今日は日曜だし、まさかこんな時間に朝練もないだろうと、そのまま通り過ぎかけて。聞こえてきたギターの音に少し驚き)......えっ?(まさか幽霊?!なんで少し青い顔で恐る恐る中を覗く)だ、誰かいる...んですか?(なんとなく語尾が敬語に) (2014/11/30 05:41:43) |
榊 美寿々♀2年 | > | 【ありがとうございます(笑)】 (2014/11/30 05:42:11) |
椿 大輔♂2年 | > | ん?…げっ…先生かな…やべえ…えと… ニャー…(廊下から声がすれば自分の部屋では音の問題で弾けないため休日の学校に忍び込んで音楽室に入っては自由に音を出せるのをいい事にずっと練習をしていてそれがばれたら怒られると思い声がすれば先生か誰かだと思えばなぜか下手くそな猫の泣き真似をしてごまかそうとし (2014/11/30 05:47:47) |
榊 美寿々♀2年 | > | (中を見渡してみたものの、こちらからはビアノの陰になっていて、相手の姿は見つからない。気の所為だった?と、首を捻ると、今度は猫の鳴き声が耳に届いた)......猫?扉が空いてたから迷い込んじゃったのかな?(ちょっと考えれば鳴き真似だとすぐにわかるような声だった。けど今は寝起きで少々頭のネジも緩んでいる様子。迷い猫を探して奥へと足を進めると......。)うっわ!何してんの?こんな所で!(やっとギターを抱えた彼を見つけて飛び上がって驚いて) (2014/11/30 05:55:51) |
椿 大輔♂2年 | > | ぎゃーごめんなさいっ 定額だけはか…んん? 美寿々?なんでお前がこんなところにいるんだよ?…あーびっくりした…(美寿々の驚く声に先生だと思ってたためこの事を弁解しようとするがよく見れば同級生の美寿々と知ればホッと心を落ち着かせてため息をつきながら深くソファに座り (2014/11/30 06:02:34) |
椿 大輔♂2年 | > | 【あ 停学ね笑 (2014/11/30 06:02:54) |
榊 美寿々♀2年 | > | 【了解です(笑)】 (2014/11/30 06:03:11) |
榊 美寿々♀2年 | > | 停学ってなに?(相手もこちらの声に驚いた様子で、何か言い訳するのにきょとんとしてからぷっと吹き出し)ごめんごめん、こっちだって驚いたよ~。目が覚めちゃって散歩してたら、こんな朝早いのにギターの音が聞こえてくるし...。(まだ少しドキドキしている胸に手を当てながら表情を崩し。それからふと思い出した様に)そう言えば...猫見なかった?紛れ込んだみたいなんだけど...。(そう言って辺りをキョロキョロ見渡し) (2014/11/30 06:10:58) |
椿 大輔♂2年 | > | え?あー…いや 前に一回ばれた時に次は停学だって…笑うなよ(意味を聞かれると過去の事を話してれば笑い声が聞こえてふと我に帰り)練習だよ でももうやめた…ここ座れよ(音が合わなく練習もする気もなくなったのかギターをおけば隣を開けて美寿々に座るように言い)ネコ?…あ…あーあ さっき いたんだよ どこいったのかな〜(と猫のことを指摘されれば最初は理解できずにいたが思い出しごまかして (2014/11/30 06:19:06) |
榊 美寿々♀2年 | > | なるほどね。もしかして泊まり込んでたの?ホントにギター好きだよね~...って。もういいの?(わりと自由な学校だけど、練習なんかで泊り込む場合は事前に届出が必要な筈だった。理由を聞けば納得顔で感心したような声で)マジで?そっか~もう行っちゃったか...残念。撫でてみたかったな。(最後まで鳴き真似だったと気づかないまま、少しがっかりしながら空けてくれたスペースに素直に腰をおろす) (2014/11/30 06:28:35) |
椿 大輔♂2年 | > | まあ そんな感じかな…寝てないけど 好きっていうかライブ近くてさ…うん ちょうどやめようと思ってたから(練習はまた明日にしようとギターをケースにしまいながら話し)あー まあ あれだよ またころっと顔出すよきっと(と苦笑いしながらもばれていないと一安心をすれば無意識で手を美寿々首の後ろに手が行けばソファの背もたれに手を添え) (2014/11/30 06:34:37) |
2014年11月08日 15時34分 ~ 2014年11月30日 06時34分 の過去ログ
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