「吸血鬼の城」の過去ログ
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2009年10月18日 01時11分 ~ 2009年11月14日 18時51分 の過去ログ
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システム | > | 新規ルームを作成完了しました。(202.67.***.222) (2009/10/18 01:11:18) |
おしらせ | > | エリーカ♀【吸】・Sさんが入室しました♪ (2009/10/18 01:28:10) |
エリーカ♀【吸】・S | > | 様子を見てみましょう…・・・と、その前にシャワーを浴びてきます…… (2009/10/18 01:28:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリーカ♀【吸】・Sさんが自動退室しました。 (2009/10/18 01:49:05) |
おしらせ | > | エリーカ♀【吸】・Sさんが入室しました♪ (2009/10/18 02:04:06) |
エリーカ♀【吸】・S | > | 出来ました。こんなもんでしょうか (2009/10/18 02:04:21) |
エリーカ♀【吸】・S | > | 分かりづらい説明文になったかもしれません… (2009/10/18 02:05:42) |
おしらせ | > | 河野誠也♂★【従】さんが入室しました♪ (2009/10/18 02:06:18) |
河野誠也♂★【従】 | > | こんばんは、こんな感じでいいんでしょうか? (2009/10/18 02:06:31) |
おしらせ | > | シルバ(見習ハンタ♂M)さんが入室しました♪ (2009/10/18 02:06:34) |
おしらせ | > | シルバ(見習ハンタ♂M)さんが退室しました。 (2009/10/18 02:06:41) |
エリーカ♀【吸】・S | > | こんばんは。はい、そのような感じで構いません。 (2009/10/18 02:07:28) |
河野誠也♂★【従】 | > | それでは改めてこんばんは、受け希望なのですが大丈夫ですか? (2009/10/18 02:08:20) |
エリーカ♀【吸】・S | > | 大丈夫ですよー (2009/10/18 02:08:55) |
エリーカ♀【吸】・S | > | 自分は出来て3時ごろには寝なければなりませんけど、大丈夫でしょうか? (2009/10/18 02:09:28) |
河野誠也♂★【従】 | > | ではお願いします、できれば痛い汚い系はなしの方向でお願いしたいのですが、大丈夫ですか? (2009/10/18 02:09:33) |
エリーカ♀【吸】・S | > | 大丈夫ですー (2009/10/18 02:09:51) |
河野誠也♂★【従】 | > | じゃあお願いしますー (2009/10/18 02:10:26) |
エリーカ♀【吸】・S | > | それでは始めます… (2009/10/18 02:10:37) |
エリーカ♀【吸】・S | > | (真夜中。吸血鬼の少女は玉座に座り、一人暇そうにしていた。小さなあくびをしつつ何やら思案していたが、何か思いついたのかにやりと微笑んで)おい、誠也。ちょっとこちらへ来なさい。(部屋の中にいる従者のものに声をかける) (2009/10/18 02:12:46) |
河野誠也♂★【従】 | > | は、はい……(体を震わせながら、エリーカ様のもとに近づく) (2009/10/18 02:13:41) |
エリーカ♀【吸】・S | > | 私はとても暇だ。だからお前で遊びたい……(赤い瞳で誠也を見つめつつ、舌なめずりをして)嫌とは、言わんだろうな……?(妖しげな笑みを浮かべて誠也を見下している) (2009/10/18 02:16:02) |
河野誠也♂★【従】 | > | い、いえ……どうぞ……(諦めたかのような表情で、頭を垂れながら了承する) (2009/10/18 02:17:05) |
エリーカ♀【吸】・S | > | ふふ、それでいい。お前は私の従者で……奴隷だ。主の命令は絶対だ、ふふ。(玉座から下り、誠也の腕を掴んで無理やり部屋のベッドの上に投げ捨てる)……脱げ、服を全て。隠したりはするなよ? ふふ…… (2009/10/18 02:18:58) |
河野誠也♂★【従】 | > | はい……(エリーカ様の顔を見て、着ていた衣服を一つずつ脱いでいき、やがて全てを脱ぎ終わる) (2009/10/18 02:19:57) |
エリーカ♀【吸】・S | > | クク……吸血鬼の前で裸にされて、情けない。人間としての尊厳など最早既にないのだな? ふふ……それでは始めよう。ほれ!(誠也を突き飛ばし、ベッドに寝かせると、自分もベッドの上に上がり、立ち上がって、その小さくやわらかい素足を、誠也のものの上に置き)足でしてやろう……嬉しいだろう? お前なら……ふふ (2009/10/18 02:23:44) |
河野誠也♂★【従】 | > | は、はい……嬉しいです……(頬を赤らめている、実は本当に嬉しい) (2009/10/18 02:25:53) |
エリーカ♀【吸】・S | > | ……クク。何を赤くなっているんだ? この変態がぁっ!(こちらも楽しそうに笑いながら、誠也のものを足で扱き始める。最初は遅く、だが徐々に速度を速めていき、亀頭に指を絡めたりしている。)硬くなってきたぞ? 足蹴にされて喜ぶなど、いやらしい……(スカートはかなり短い。誠也からは彼女の吐いている縞の下着が見えるだろう) (2009/10/18 02:29:53) |
河野誠也♂★【従】 | > | ハァ……ハァ……い、言わないで……(下着を見てさらにあそこは大きくなり、表情は愉悦に歪んでいる) (2009/10/18 02:32:38) |
エリーカ♀【吸】・S | > | 言わないで? 貴様、誰に命令していると思っているのだ! 変態ッ、変態ッ! このロリコンめがあ!(見られているのに気づいているのかいないのかわからないが、自らも興奮してきたのか、下着の中に手を突っ込み、自慰を始めている。愛液が溢れ始め、淫らな音が聞こえ始め、下着が濡れてきている。その様も、じっくり見られてしまっていることだろう) (2009/10/18 02:36:16) |
河野誠也♂★【従】 | > | うあ……あぁ……ご、ごめんなさい……!(自慰をする姿を見て、僅かに顔を上げ下を伸ばし始める) (2009/10/18 02:38:28) |
エリーカ♀【吸】・S | > | ん、ひ、ぁんっ……ん、んっ……くく、どうした、こんなに先走り液を出しおって、私の自慰が見たいのか? だが見せてなどやら……はっ……ま、まさか、貴様、見えて……(愛液が太股にまで垂れてきている淫らな光景が誠也の目の前に広がっている。見られていると思っていなかったらしい)言え、見ていたのか……きょ、許可も無しに!(更に激しく責めたてて、絶頂へと導こうとしている) (2009/10/18 02:44:50) |
河野誠也♂★【従】 | > | うあ、ああぁぁぁぁ……や、やめて……出るッ!(全身が痙攣し始め、あそこは先走り汁が溢れている) (2009/10/18 02:46:05) |
エリーカ♀【吸】・S | > | はんっ! だめだ! 私の自慰を許可なく見た罰だ! 私の前でイケ!(懇願は受け付けず、足を動かし続け、自慰も激しくなってきている) (2009/10/18 02:48:02) |
河野誠也♂★【従】 | > | そ、そんな……あ、あ、あ、あああああああぁぁぁぁぁぁ!!!!(絶妙な足技に耐え切れず、勢いよく射精してしまう!) (2009/10/18 02:50:01) |
エリーカ♀【吸】・S | > | ひぅ、く、ぁひっ……ひんっ!(自分もイってしまったようで、愛液をあふれさせながら、淫らな匂いを部屋に振りまく)……ふ、ふふ……こんなにたっぷり私の足に出しおって……変態……これは、もっとお仕置きしなければならんなぁ……(いやらしい匂いと、濡れに濡れた下着が誠也から見えるだろう。エリーカの足には誠也の精液がたっぷりと出されている) (2009/10/18 02:54:28) |
河野誠也♂★【従】 | > | ハァ……ハァ……お仕置き……ですか……な、なにを……(恐怖心よりも好奇心が勝ったような声調で尋ねる) (2009/10/18 02:55:58) |
エリーカ♀【吸】・S | > | ふふ……今夜一晩中、お前を搾り取ってやる……ふふ、仕置きにならんかもしれんがなあ……明日からはまた調教してやる。お前は私のペットで奴隷だ……ふ、ふふ……(嗜虐的な笑みを浮かべつつ、誠也の顔の前に近づくと、自らの下着に手をかけ、下ろしていく。愛液が糸を引き垂れ下がり、毛も生えていない秘所が露になる。その下着を下ろす姿も、秘所も誠也に見せ付けているようで、誠也の顔にはエリーカの愛液がぽたぽたと落ちる) (2009/10/18 03:00:41) |
河野誠也♂★【従】 | > | ペ、ペット……(そう聞いて顔を赤くする)……ペロ、ペロ……(無毛の秘所から溢れる愛液を掬うように舐め取る) (2009/10/18 03:03:01) |
エリーカ♀【吸】・S | > | くく……舐めるなど、浅ましい……(下着を脱ぐと、誠也の近くに放って)それはお前にやる。後で如何様にでも使え……ふふ。今からお前を犯してやる、一晩中、許してやらんぞ……?(小悪魔のような笑みを浮かべると、誠也の上に跨り、濡れた秘所に誠也のものをあてがうと、ゆっくりとそれを挿入していく)ん、ぁ、ぁっ……人間のくせに、おっき……ん、ぁぁんっ!(いやらしく秘所が男のものをくわえ込むと、膣内はきつく絡みついて、責め立ててくる) (2009/10/18 03:08:49) |
河野誠也♂★【従】 | > | うあ、ひ、あああ……き、気持ちいい……気持ちよすぎるぅぅぅ……(膣内の感触を直に味わい、よがり狂っている) (2009/10/18 03:11:04) |
エリーカ♀【吸】・S | > | ひんっ! あひ、ぁぁっ! き、きさまぁ、喜ぶな! お仕置きに、ひんっ、ならん、だろぉっ……! 情けない顔をしおって……変態、ロリコン。んっ、ぁぁっ……お前の精液を搾りつくして、やるからなぁっ……(腰を激しく動かし始め、快楽に喘ぎ始める。子宮口まで突かれているようだ。スカートは捲れ上がり、結合部が露になっている) (2009/10/18 03:14:40) |
河野誠也♂★【従】 | > | はぁ、ああぁぁ……エ、エリーナ様ぁ……(エリーナ様の名を呼びながらひたすらよがり狂う、口からはよだれが溢れ、結合部に視線は釘付け) (2009/10/18 03:18:20) |
エリーカ♀【吸】・S | > | 情けないっ、顔だなぁっ! ふ、ふふ……涎まで垂らしおって、汚らしい人間め! そんな顔が出来ぬよう犯してやるわぁ!(更に激しく腰を動かし、誠也を絶頂へ導こうとしている。膣内は別の生き物のように絡みつき、子宮口が吸い付いてくる。エリーカの顔も赤く、結合部からは淫らな水音が響いている。結合部を見られて感じているようだ) (2009/10/18 03:25:50) |
河野誠也♂★【従】 | > | うあ、は、激しい! 出る、出ちゃいそう……出させて!(我慢の限界が訪れ、必死で懇願する) (2009/10/18 03:28:09) |
エリーカ♀【吸】・S | > | 出させてください、だろうが! ふんっ、まだまだ教育が足りぬようだな! いいだろう、特別だ。お前の汚らわしい精液で、我が子宮も、膣内も犯し、満たせぇっ! ふ、にゃぁっ、ひ、ぁぁぁんっ!(膣内はこれで最後とばかりに締め付け、絡みつき、精液を大量に射精させようとしている) (2009/10/18 03:30:47) |
河野誠也♂★【従】 | > | ご、ごめんなさい……だ、出させて……出させてください! ああああああああああっ(出させてください、と言った瞬間に二度目の絶頂を向かえ、再度射精をする) (2009/10/18 03:32:05) |
エリーカ♀【吸】・S | > | ひ、ぁんっ! ひゃ、あひ、ひぁぁぁぁんんっ! イカ、され、るぅっ!?(大量の精液が子宮に流れ込むと同時に絶頂し、子宮は精液で満たされ、それでも入りきらなかったものが結合部から溢れる。潮まで噴いてしまい、いやらしい主人の姿を誠也は見るだろう。精液の多さに、少し腹が膨れてしまっていた。)こん、なひぃっ……人間に、イカ、されたぁっ……(ぴくぴくと痙攣し、絶頂が続いているようだ) (2009/10/18 03:36:31) |
河野誠也♂★【従】 | > | ハァ……ハァ……ご、ご主人様ぁ……(快感を連続で与えられたせいか、エリーナ様に対する呼び方が代わってしまう) (2009/10/18 03:39:30) |
エリーカ♀【吸】・S | > | ひん、ぁっ……い、いやらしい、奴隷だっ……! そう、ご主人様だ……今回は光栄に思えよ……だが、まだまだだ……この程度でへばっていられては困るぞ。今からお前を快楽地獄に落としてやる、何度も何度も、私の膣内で射精しろ……これは、ふふ、命令だ……(嗜虐的な笑みを浮かべると、イッたばかりなのに、また腰を動かし始めた)【次で締めでよろしいでしょうか?】 (2009/10/18 03:43:50) |
河野誠也♂★【従】 | > | うあ、ま、また……も、もう無理だからやめ……ああああっ!(イッたばかりで敏感なあそこを責められ、さらに強い快感を感じさせられる)【どうぞ、また次にこちらに来られるのはいつ頃になりますか?】 (2009/10/18 03:46:19) |
エリーカ♀【吸】・S | > | また私に命令をしようとしたな? 奴隷の分際で! お前が失神するまで許さん……まあ、お前は血を吸われているんだ。そうそう失神などできん、覚悟しろ……(舌なめずりすると、また一段ときつく締め上げた。誠也はこれから何時間と、色んな体制で犯されることとなるだろう……調教は続く。)【遅くまでいられるのは土日です。来週は忙しいので、来週の週末ぐらいにはこれそうです】 (2009/10/18 03:51:11) |
河野誠也♂★【従】 | > | 【じゃあその頃にまた来てみます、明日はどうですか?】 (2009/10/18 03:52:06) |
エリーカ♀【吸】・S | > | 【明日は来れるかどうかわかりません。申し訳ないです】 (2009/10/18 03:52:39) |
河野誠也♂★【従】 | > | 【そうですか、今日はありがとうございました、またお会いできたらお願いします】 (2009/10/18 03:53:23) |
エリーカ♀【吸】・S | > | 【はい、ありがとうございました、楽しかったです! それではおやすみなさい……】 (2009/10/18 03:53:57) |
おしらせ | > | エリーカ♀【吸】・Sさんが退室しました。 (2009/10/18 03:54:03) |
河野誠也♂★【従】 | > | 【おやすみなさい~】 (2009/10/18 03:54:17) |
おしらせ | > | 河野誠也♂★【従】さんが退室しました。 (2009/10/18 03:54:19) |
おしらせ | > | エリーカ♀【吸】・Sさんが入室しました♪ (2009/10/23 17:59:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリーカ♀【吸】・Sさんが自動退室しました。 (2009/10/23 18:19:23) |
おしらせ | > | エリーカ♀【吸】・Sさんが入室しました♪ (2009/10/23 18:20:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリーカ♀【吸】・Sさんが自動退室しました。 (2009/10/23 18:40:44) |
おしらせ | > | エリーカ♀【吸】・Sさんが入室しました♪ (2009/10/23 18:41:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリーカ♀【吸】・Sさんが自動退室しました。 (2009/10/23 19:04:47) |
おしらせ | > | エリーカ♀【吸】・Sさんが入室しました♪ (2009/10/23 21:44:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリーカ♀【吸】・Sさんが自動退室しました。 (2009/10/23 22:04:38) |
おしらせ | > | エリーカ♀【吸】・Sさんが入室しました♪ (2009/10/25 00:25:19) |
エリーカ♀【吸】・S | > | 誰か来ないかな… (2009/10/25 00:28:19) |
おしらせ | > | りょう 【従】♂さんが入室しました♪ (2009/10/25 00:33:06) |
エリーカ♀【吸】・S | > | こんばんはー (2009/10/25 00:33:25) |
りょう 【従】♂ | > | こんばんわ (2009/10/25 00:33:48) |
りょう 【従】♂ | > | よろしくです。 (2009/10/25 00:33:54) |
エリーカ♀【吸】・S | > | よろしくですー (2009/10/25 00:34:35) |
りょう 【従】♂ | > | 血を吸われて従者になりたいのですがいいですか? (2009/10/25 00:35:25) |
エリーカ♀【吸】・S | > | いいですよー、どういう状況でいきますか? (2009/10/25 00:35:50) |
りょう 【従】♂ | > | そうですね。じゃあ、、村に来て僕を襲い従者としての誓いをたてさせるところからでは?どうですか (2009/10/25 00:37:49) |
エリーカ♀【吸】・S | > | はい、それでいきましょう。 (2009/10/25 00:38:26) |
りょう 【従】♂ | > | エリーカ様の完全な奴隷になるように躾けられていく感じで。 (2009/10/25 00:39:04) |
エリーカ♀【吸】・S | > | わかりましたー、頑張ってみます。 (2009/10/25 00:39:30) |
りょう 【従】♂ | > | お願いします^^ (2009/10/25 00:39:50) |
エリーカ♀【吸】・S | > | それでは開始でよいですか? (2009/10/25 00:40:06) |
りょう 【従】♂ | > | はい (2009/10/25 00:40:18) |
エリーカ♀【吸】・S | > | (満月の夜、無数の蝙蝠の羽ばたきが村に響いた。村人達はその羽音を耳にした瞬間、恐怖に慄き、次々に十字架や聖水などを手に、部屋の隅で怯え始めた。少女の哄笑が闇に響き、無数の蝙蝠と共にりょうの家の窓を突き破り、黒衣で銀の髪を持った、赤く輝く瞳の吸血鬼が舞い降りた) (2009/10/25 00:43:12) |
りょう 【従】♂ | > | (村人はあまりにも吸血鬼の前では無力で この一人の少女の存在に なすすべもなく 必死の抵抗にもかかわらず 一人また一人と犠牲になっていく。。今日その運命が 私の家の扉を突き破って襲いかかる) (2009/10/25 00:46:52) |
りょう 【従】♂ | > | (その運命は この一人の少女ともいうべきエリーカの手にゆだねられ。。それは彼女のしもべとしての存在しかゆるされないものだった) (2009/10/25 00:49:00) |
エリーカ♀【吸】・S | > | (りょうを一瞥し、)ふん、男か……まあいい、貴様をどうしてやろうか? くくく……(残忍な笑いを浮かべながら、一歩、一歩とりょうに近づいていく) (2009/10/25 00:49:01) |
りょう 【従】♂ | > | あああ・・許してください。。私は何も悪いことなのしていません。。だからお見逃しください。。(床をはいずりながら 後ずさりしていく) (2009/10/25 00:50:30) |
りょう 【従】♂ | > | 【その少女のような風貌からは想像できないほどの眼力で押しつけるような雰囲気があるエリーカ) (2009/10/25 00:52:09) |
エリーカ♀【吸】・S | > | ちっ、情けない……男ならばもっと立ち向かって見せろ! 脆弱な人間め、吸血鬼が、そんなことでゆるしてくれるとでも思ってるのか、ん?(後ずさりするりょうに詰めより、りょうの胸倉を掴んで)こんなに情けない人間だ、さぞかし奴隷根性もあるんだろう……お前、私の奴隷にしてやろうか?(鋭い牙が月光に光る) (2009/10/25 00:53:44) |
りょう 【従】♂ | > | ああ。お許しください、命だけは。。助けてください(胸倉から首筋があらわになり、首筋にはエリーカの牙が今にも血管に突き刺ささる恐怖に怯えながら)あう。。何でもしますからあああ・・(顔をひきつらせながら) (2009/10/25 00:56:51) |
エリーカ♀【吸】・S | > | ああ、命は助けてやろう、命は、な……ふふ。むしろ、貴様に永遠にも等しい命をくれてやろう、感謝するといい……(鋭い牙をりょうの首筋に突き刺し、溢れる血を喉を鳴らすほどに吸い始めた) (2009/10/25 00:59:12) |
りょう 【従】♂ | > | ああっ。。はっ。。(首筋からエリーカ様の牙を通り 自分の血がエリーカ様の喉を通る音が聞こえる。。何だろう気が遠くなりはじめてるが 甘美な酔いが体中を走り出し むしろ快感が体中を包み込んでくる)。ああ、、エリーカ様ああ。。【この少女のような体に身も心も支配されていく感じが。。うう】 (2009/10/25 01:04:05) |
エリーカ♀【吸】・S | > | ぷ、はぁっ……(ゆっくりと口を離し、満足げに口を拭う。)くくく、中々に上手い血だった、褒めてやろう。これで貴様も我が僕だ。もう人間ではないぞ……我が奴隷だ、は、ははは!(見下すように言いながら、高らかに笑う) (2009/10/25 01:07:10) |
りょう 【従】♂ | > | は、、はいエリーカ様。。(もう自分人間でなくなったことは体の感触で理解しており、エリーカ様が我が主さまであるという感覚だけが残っている)ア・・ありがとうございます。。【土下座をしながら このミニスカの少女の前で恥ずかしげもなくひれ伏す) (2009/10/25 01:11:18) |
りょう 【従】♂ | > | 私目は エリーカ様の奴隷。。いえ犬のような存在でございます。どうぞなんなりとお申し付けください。。(懇願するように頭を床につける) (2009/10/25 01:13:23) |
エリーカ♀【吸】・S | > | ふんっ……情けない。血を吸われただけでこれとは……まあ、ちょうどいい。ちゃんと我が奴隷として相応しいように躾けてやろう。……では、脱げ。私の前でだ。 (2009/10/25 01:14:48) |
りょう 【従】♂ | > | はい。。かしこまりました。(床に上着とシャツを落とし、ゆっくりとズボンを脱ぎ始め、最後に下着をエリーカ様の前で恥ずかしそうに脱ぎ落とす)これでよろしいでしょうか。。(まだ羞恥心があるのか股間は手で押さえております) (2009/10/25 01:18:10) |
エリーカ♀【吸】・S | > | 何だその手は。私は隠せなどと命令した覚えはない、貴様のものを私の眼下に晒せ! (2009/10/25 01:19:19) |
りょう 【従】♂ | > | 申し訳ありません。。(あわてて手をどかし その粗末なものをあらわにする)ああ・・・見られてる。。 (2009/10/25 01:21:14) |
りょう 【従】♂ | > | (見られてることに感じてしまい。。エリーカ様の視線で勃起し始めてます)うう・・・ (2009/10/25 01:22:36) |
エリーカ♀【吸】・S | > | くくく……そうだ、それでいい。これからはそうするようにな……(りょうのものをみて、にやりと笑い)勃起などさせおって、この変態めが。……ふふ、それではまた命令をくれてやる。(傍にあった椅子に座ると、ゆっくりと脚を開き、スカートを捲り、その縞の下着を露にし、秘所を覆っている部分を横へずらし、無毛の秘所を外気に晒して)舐めろ、ゆっくりとだ…… (2009/10/25 01:26:11) |
りょう 【従】♂ | > | ありがとうございます。。エリーカ様の一番高貴な部分を舐めさせていただけるなんて。。光栄ですうう(よつんばになりながら エリーカ様の椅子に歩み寄り ゆっくりと顔を その股間に入れていきます)ああ・なんていいにおいなんだ。。(うっすらと秘所から出る匂い噛みしめながら舌先を出し 下から上に這いつくばりながら 唾液をたっぷり舌に乗せ舐めはじめます)ぺちゃぺちゃぺちゃぺちゃ・・・ああ・・・おいしいですうう。。 (2009/10/25 01:32:12) |
エリーカ♀【吸】・S | > | んっ、ひ、ぁんっ……そうだ、上手い、ぞっ……んんっ!(徐々に甘い声を出しつつ、愛液が溢れ始めていた。いやらしい匂いが立ちこめ、淫らな音が部屋に響く)ん、んんっ……は、ぁっ……ふ、ふ……(靴を脱ぐと、足をりょうの股間へと伸ばし、その大きくなった亀頭を足で弄り始める) (2009/10/25 01:36:00) |
りょう 【従】♂ | > | ああ・・エリーカ様ああ・・(エリカー様の愛液を舌ですすりとりながら舐め続けてます)じゅるうううう。。こんなおいしいものをいただけるなんて。。ああ。。(亀頭をふまれてその足の感触にされに大きくなってしまい涎が足を汚してしまう)ああ。。気持ちいいいい。。ハアハアハア (2009/10/25 01:39:34) |
りょう 【従】♂ | > | 【舌先は中にまで押し入り 内部を掻き回すように舌を膣内の壁をこすりはじめる)あうう。。くちゅくちゅくちゅううう (2009/10/25 01:41:57) |
エリーカ♀【吸】・S | > | ひ、ぁっ、吸う、とはぁっ、本当に変態、だなぁっ……ん、ひ、ぁんっ! 中に、入ってき、たぁっ……ん、ひ、あひっ!(赤い顔をしながら、甘い声が響き、愛液が奥から更に溢れてくる。このまま激しく責めれば、イカせることができるだろう。足はりょうのものを激しく擦る動きに変わってきている。) (2009/10/25 01:45:32) |
りょう 【従】♂ | > | エリーカ様ああ・・おいしゅうございますうう(クリを口に含み舌先で包み込むように吸いつく)ちゅうう、、う、、、ん。。。じゅ。ちゅうう。。・・ああ・・もうあそこはびんびんですう。。はあはあはあ。。う。ううう (2009/10/25 01:48:25) |
りょう 【従】♂ | > | ハアハアハア・・エリーカ様ああ・・お願いがございますうう。。(上目使いでものほしそうな目で)。。お口に エリーカ様の聖水をいただきたいです。。は。。うう、、どうか。。どうか。。 (2009/10/25 01:50:15) |
りょう 【従】♂ | > | エリーカ様が達した時にどうか。。お口にお恵みを頂きたですう。。ハアハアハア (2009/10/25 01:51:58) |
エリーカ♀【吸】・S | > | ひ、ぁ、ぁぁっ! そこはっ、やめっ、ひ、ぁいいんんっ!?(びくんと体が跳ね、どんどん絶頂へと導かれていく)ひ、ぁ、ぁっ……聖水、だと……? ふんっ……この、変態っ! いいだろう、くれてやる、たっぷりとなぁっ……ひ、ぁぁぁっ!(あと少しで絶頂を向かえそうだ。そのときに、りょうの望むものも噴出すだろう) (2009/10/25 01:53:55) |
りょう 【従】♂ | > | ああ。うう。エリーカ様ああ・・(舌はさらに激しく動き始め舌を出し入れするようにピストン運動をし始める)ちゅちゅぐちゅぐちゅぐちゅう。。ああ。なんてお美しい音が。。ああ。。(顔が愛液でべたべたになっておりますう)じゅぼじゅぼじゅぼ。。ひいい。。 (2009/10/25 01:57:03) |
りょう 【従】♂ | > | (指先はエリーカ様の乳房の干しブドウを押しつぶすように撫でまわす)ああ。。かわいい乳首ですう。。こんなにお立ちになって。。ハアハアハアああ (2009/10/25 01:59:01) |
エリーカ♀【吸】・S | > | ひ、んぁ、ぁぁっ! だ、めだぁっ……イ、ク……イっちゃっ……ひぁぁぁぁぁっ!(大きな嬌声と共に、絶頂を向かえ、大量の愛液と共に、りょうの望むものが秘所から勢い良く噴出した) (2009/10/25 02:00:15) |
りょう 【従】♂ | > | ううう。。ああああ(大きく口を開き エリーカ様の愛液とともにその温かい聖水を口いっぱいに頬張り飲み始める)ごくごくごく。。ううう。。あっ。。ごくごくごく。。ああ。、、おいしいいいい (2009/10/25 02:02:32) |
りょう 【従】♂ | > | 【飲み干した後、エリーカ様の秘所を丁寧に舌できれいに舐めております)ぺちゃぺちゃぺちゃ。。うん。。はあ。ああ (2009/10/25 02:04:44) |
りょう 【従】♂ | > | ありがとうございました。。エリーカ様のお役に立てましたでしょうか?ハアハアハア。。 (2009/10/25 02:06:02) |
エリーカ♀【吸】・S | > | あ、ぁ、ぁ……(ぴくぴくと体を震わせながら、色んな液体が吸われていく感覚に悶え、いやらしい姿を見せている)あ、ぁ、は、ぁっ……そうだ、ちゃんと綺麗にしろ、よぉっ……ん、んっ……ふ、ん、主人に辱めを受けさせるとはぁっ、貴様には仕置きが、必要……んっ、だなぁっ! (2009/10/25 02:06:10) |
りょう 【従】♂ | > | 申し訳ございません・・・ハアハアハア・・なんなりとお仕置き。。ああ・・くださいいい・・ (2009/10/25 02:07:48) |
エリーカ♀【吸】・S | > | (りょうを片手で掴みあげると、ベッドに向かって放り投げる。下着を脱ぐと、それをりょうにむかって投げる)褒美だ、くれてやる。後で如何様にでも使え……。貴様には仕置きにならぬかもしれんがなぁ……くくく(自分もベッドの上に上がり、りょうに馬乗りになって、秘所をりょうのものにあてがう) (2009/10/25 02:11:48) |
りょう 【従】♂ | > | え。。まさか。。エリーカ様の中に。。(あまりのことに驚く。。また下着を大切そうに持って舌で下着の一番のおいしいところに舌をこすりつけ主さまの匂いと味を確かめてます)あああ。。くうん・・ぺちゃぺちゃ (2009/10/25 02:14:47) |
りょう 【従】♂ | > | エリーカ様。。勿体のうござますううう。。あああ(そう言いながらも涎が垂れ続け勃起してます)ああ。。いいい (2009/10/25 02:15:48) |
エリーカ♀【吸】・S | > | そうだ、たっぷりと搾り取ってやる。これが終わったら貴様を城へと連れ帰り、調教の限りを尽くしてやろう……。黙れ、こんなに立たせておいて何を言う……ん、ぁ、ぁあんっ……(自分の秘所を指で開くと、一気に濡れに濡れた秘所にりょうのものを挿入した)あっ、ひ、ぁぁっ! (2009/10/25 02:18:26) |
りょう 【従】♂ | > | 【本当に申し訳ありません。睡魔が。。今日はこの辺で】 (2009/10/25 02:20:07) |
りょう 【従】♂ | > | 【すごく感じました。。楽しかったです】 (2009/10/25 02:20:40) |
エリーカ♀【吸】・S | > | 【了解でーす。遅くまでごめんなさい。ゆっくりおやすみください】 (2009/10/25 02:20:50) |
エリーカ♀【吸】・S | > | 【私も楽しかったです、また機会があれば……】 (2009/10/25 02:21:06) |
りょう 【従】♂ | > | 【また いやでなかったらお付き合いくださいね】 (2009/10/25 02:21:24) |
りょう 【従】♂ | > | では。。おやすみなさい (2009/10/25 02:21:36) |
おしらせ | > | エリーカ♀【吸】・Sさんが退室しました。 (2009/10/25 02:22:02) |
おしらせ | > | りょう 【従】♂さんが退室しました。 (2009/10/25 02:22:07) |
おしらせ | > | エリーカ♀【吸】・Sさんが入室しました♪ (2009/10/25 10:20:38) |
エリーカ♀【吸】・S | > | こんにちは… (2009/10/25 10:35:28) |
おしらせ | > | エリーカ♀【吸】・Sさんが退室しました。 (2009/10/25 10:45:30) |
おしらせ | > | エリーカ♀【吸】・Sさんが入室しました♪ (2009/11/2 20:15:42) |
エリーカ♀【吸】・S | > | こんばんは。 (2009/11/2 20:15:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリーカ♀【吸】・Sさんが自動退室しました。 (2009/11/2 20:36:27) |
おしらせ | > | エリーカ♀【吸】・Sさんが入室しました♪ (2009/11/3 01:07:10) |
おしらせ | > | とし♂【従】さんが入室しました♪ (2009/11/3 01:09:36) |
とし♂【従】 | > | こんばんは、お久しぶりです (2009/11/3 01:09:49) |
エリーカ♀【吸】・S | > | こんばんはー (2009/11/3 01:11:10) |
とし♂【従】 | > | 前回はお世話になりました (2009/11/3 01:11:53) |
エリーカ♀【吸】・S | > | ええ、こちらも… (2009/11/3 01:12:47) |
とし♂【従】 | > | 一つお尋ねしたいことがあるのですけれどもいいですか? (2009/11/3 01:13:29) |
エリーカ♀【吸】・S | > | なんでしょうか。 (2009/11/3 01:13:43) |
とし♂【従】 | > | 強制女性化ってところでアリスって名前で入室したことあります? (2009/11/3 01:14:27) |
エリーカ♀【吸】・S | > | いえ、ありませんが… (2009/11/3 01:15:26) |
とし♂【従】 | > | そうでしたか、すいません。雰囲気が似てたもので…… (2009/11/3 01:16:07) |
エリーカ♀【吸】・S | > | おお、そうでしたか。実は前回というものがよくわからないまま返信してしまっていたので……申し訳ありません。 (2009/11/3 01:17:00) |
とし♂【従】 | > | 確かここが作られたばかりの時にお遭いしたと思うのですが…… (2009/11/3 01:20:50) |
とし♂【従】 | > | まぁいちいち覚えておくほどのことでもないですけどね (2009/11/3 01:21:03) |
エリーカ♀【吸】・S | > | 河野誠也さんでしたか、名前が変わったもので……IPが同じでしたね (2009/11/3 01:22:27) |
とし♂【従】 | > | そっちの名前を使ってましたか、それじゃあ分からないわけですね (2009/11/3 01:23:24) |
エリーカ♀【吸】・S | > | 今日はどうしましょうか? (2009/11/3 01:24:17) |
とし♂【従】 | > | ちょっとマニアックな希望があるんですけどいいですか? (2009/11/3 01:25:13) |
エリーカ♀【吸】・S | > | いいですよー、どんなものでしょうか (2009/11/3 01:25:41) |
とし♂【従】 | > | エリーカさんに調教されて堕ちた自分が、エリーカさんの魔法で別の生き物に変えられちゃう……みたいな (2009/11/3 01:26:44) |
とし♂【従】 | > | 犬とかその辺の……羞恥プレイみたいな感じです (2009/11/3 01:27:31) |
エリーカ♀【吸】・S | > | おー、別の生き物ですか。犬とかですね、わかりました。構いませんよー (2009/11/3 01:28:03) |
とし♂【従】 | > | 出来ますか、じゃあお願いします~ (2009/11/3 01:29:07) |
エリーカ♀【吸】・S | > | わかりましたー、犬でいいでしょうかー? (2009/11/3 01:29:37) |
とし♂【従】 | > | 犬で、ペットみたいな感じに扱っていただけるとありがたいです (2009/11/3 01:30:21) |
エリーカ♀【吸】・S | > | 了解でーす (2009/11/3 01:30:56) |
エリーカ♀【吸】・S | > | それでは始めますね。 (2009/11/3 01:31:15) |
とし♂【従】 | > | は~い (2009/11/3 01:31:39) |
エリーカ♀【吸】・S | > | (いつものように、窓から満月を見つめ、怠惰に身を焦がしている吸血鬼。かなり暇そうにしていたが、何か思いついたようで、玉座から立つと)おい、面白い遊びを考えた、ちょっと来い(同じ部屋にいるとしに向かって言った) (2009/11/3 01:33:38) |
とし♂【従】 | > | はい、ご主人様……(ぽぉっと顔を赤く染めながら、エリーカ様の足元に行く) (2009/11/3 01:34:39) |
エリーカ♀【吸】・S | > | ふふふ……(なにやら妖しげな笑みを浮かべて)いいことを思いついた、お前を名実共に、犬にしてやろう。ふふ……(そういうと、なにやら呪文の詠唱の準備をしているようで) (2009/11/3 01:35:59) |
とし♂【従】 | > | え、一体なにを……?(呪文を唱えているエリーカ様を訝しげな目で見つめる) (2009/11/3 01:37:14) |
エリーカ♀【吸】・S | > | 言っただろう? “犬”にしてやると、な(そういうと、としの頭に手を当て、何かの呪文を唱えた。すると、としの体が徐々に縮み、姿かたちが段々犬そのものへと変化し始めている) (2009/11/3 01:38:44) |
おしらせ | > | はるいちさんが入室しました♪ (2009/11/3 01:40:02) |
とし♂【従】 | > | ふぁ……へ……うわぁぁぁ…………(自らの身体の変化に戸惑い、悲鳴に近い声を上げる) (2009/11/3 01:40:07) |
おしらせ | > | はるいちさんが退室しました。 (2009/11/3 01:40:08) |
エリーカ♀【吸】・S | > | ははっ、はははは! どうだ、嬉しいだろう! 貴様を犬そのものにしてくれる!(高らかに笑いながら詠唱を終える。そのころには既にとしの体は犬になっていた) (2009/11/3 01:41:03) |
とし♂【従】 | > | ………………(車酔いしたような感覚に襲われている)(言葉は普通に喋れるでいいですか?) (2009/11/3 01:42:37) |
エリーカ♀【吸】・S | > | く、くくく……どうだ、犬になった感覚は? せめてもの情けだ、人の言葉は話せるようにしておいたぞ……くくく(面白くて仕方がない様子で笑いながら)【いいですよー】 (2009/11/3 01:43:40) |
とし♂【従】 | > | ご、ご主人様ぁ……(犬の目線、犬の体躯、自らの全てが犬に変わったことに戸惑う) (2009/11/3 01:45:16) |
エリーカ♀【吸】・S | > | ふん、何を戸惑っているのだ。私の魔法で貴様の体を犬にしてやったまでだ。犬だぞ、私のペットだ、名実共に犬になれたのだ、喜ぶといい!(立ち上がったままとしを見下して、自慢げに笑っている) (2009/11/3 01:46:59) |
とし♂【従】 | > | で、でもニンゲンの方が……(犬でも悪くないと思っているが、これからのことが不安でつい抵抗してしまう) (2009/11/3 01:48:27) |
エリーカ♀【吸】・S | > | あぁ……? 誰に何をいっているかわかっているのか貴様、お前は私の奴隷だ。お前に人権も何もない、私の命令にしたがっていればいいのだ! 心配するな、ちゃんといじめてやるからなぁ……(ちょっと起こった様子でいう。見上げれば、前のように短いスカートの中が見えるだろう) (2009/11/3 01:50:48) |
とし♂【従】 | > | ホ、ホントですか?(いじめてやるという言葉につい反応してしまう、そしてスカートの中身を見てあそこが熱くなりはじめる) (2009/11/3 01:52:08) |
エリーカ♀【吸】・S | > | くく、いじめてもらうと嬉しいというのか、この変態め。(ちらととしの股間をみると、反応しているのがわかって)……この変態め、私の下着をまた見ていたな……? ふふ、犬は犬らしく、舐めでもしてもらおうか……(玉座に座るとスカートを捲り上げ始め、下着を露出させる)……さあ、ご主人様のここを舐めてもらおうか、犬…… (2009/11/3 01:56:08) |
とし♂【従】 | > | は、はい……(二、三回匂いを嗅いだ後、小さな舌でちろちろと下着を舐め始める) (2009/11/3 01:57:25) |
エリーカ♀【吸】・S | > | ん、ぁ、ぁんっ……いいぞ、もっと、しろ……ん、ぁっ……(気持ち良さそうな声をあげつつ、としの唾液以外の暖かい液体も、秘所からあふれ出し、下着を濡らしていく。足でとしのものを軽く蹴ったりして遊んでいるが、絶頂まで導くつもりはないようだ) (2009/11/3 01:59:36) |
とし♂【従】 | > | はぁ……はぁ……(犬になったせいか身体が敏感になっており、あそこからは先走り汁が溢れている) (2009/11/3 02:01:54) |
エリーカ♀【吸】・S | > | ふふふ……どうした、もっと、なめ、ろぉっ…… (2009/11/3 02:02:55) |
エリーカ♀【吸】・S | > | (そういって、激しく足を動かすが、すぐに動かすのをやめてしまう) (2009/11/3 02:03:15) |
エリーカ♀【吸】・S | > | こんなに先走りを……ふふ、浅ましい…… (2009/11/3 02:03:29) |
とし♂【従】 | > | ぺろぺろぺろぺろ……(舐めるリズムが速くなり、下着の湿り具合を進行していく) (2009/11/3 02:04:38) |
エリーカ♀【吸】・S | > | ん、ぁ、ひんぁぁっ! うまい、ぞ、ぉっ……ん、ぁぁっ!(下着からはいやらしい雌の匂いが立ちのぼり、部屋に充満していく。エリーカは秘所を覆う下着を横にずらし、直接たっぷりと舐めることを許した) (2009/11/3 02:08:06) |
とし♂【従】 | > | あむ……ぺろっ……ぺろぺろ(ずらされた瞬間、むしゃぶりつくように秘所に舌を伸ばし、味わい始める) (2009/11/3 02:09:34) |
エリーカ♀【吸】・S | > | ん、ぁ、ひぁいっ! はげしっ……ん、ぁっぁぁっ!(愛液は無尽蔵に溢れ、としを更に興奮させる匂いが広がっていく。このまま一気に強く責めれば、エリーカをイカせることができるだろう) (2009/11/3 02:11:44) |
とし♂【従】 | > | ぺろぺろ……じゅるる……ちゅぱちゅぱ……ちゅうぅぅぅ……(溢れてくる愛液を吸い取った後、勃起しているクリトリスに吸い付く) (2009/11/3 02:14:01) |
エリーカ♀【吸】・S | > | ひ、ぁ、ひゃぁぁぁっ!? そこ、は、だめっ……ひ、ぁひぃぃぃぃぃつ!(クリトリスを吸われ、体を何度も痙攣させながら、イってしまったようだ。大量の愛液がとしの顔にかかっていく) (2009/11/3 02:17:07) |
とし♂【従】 | > | はぁ……はぁ……じゅるるるぅ……(溢れてくる愛液を舐め続ける) (2009/11/3 02:18:41) |
エリーカ♀【吸】・S | > | ふ、ぁ、ぁぁっ……(体を何度も震わせている。透けるほどにたっぷりと愛液を吸った下着は床に落ちた。秘書は物欲しそうにひくひくと蠢いており、としを更に興奮させるのには十分だった) (2009/11/3 02:20:55) |
とし♂【従】 | > | ご主人…さまぁ……(顔を赤く染めながら、お座りの体勢で居る)(お散歩とかそんな感じの犬っぽいプレイをお願いしてもいいですか?) (2009/11/3 02:22:55) |
エリーカ♀【吸】・S | > | ふ、ぁっ……そうだ、犬らしさがわかってきたようではないか……(すると、どこからともなく首輪とリードを取り出し、それをとしに装着して)よし、これで散歩にでもいくか……くくく(下着はつけないまま立ち上がる) (2009/11/3 02:24:44) |
とし♂【従】 | > | お散歩……ってどこに行くんですか?(若干の恐怖を感じているが、期待が大きくそれを上回っている)(ありがとうございますー) (2009/11/3 02:26:03) |
エリーカ♀【吸】・S | > | この城の中、或いは外……他の吸血鬼にでも見られたら、噂がたつであろうなあ、犬になった情けない従者のな……くくく(リードを引っ張って、部屋の出口へと向かいつつ) (2009/11/3 02:27:51) |
とし♂【従】 | > | うぅぅ……(項垂れるが、あそこはこの状況に期待して勃起しっぱなし) (2009/11/3 02:29:06) |
エリーカ♀【吸】・S | > | くく、こんなにたたせおって、恥ずかしいものだな……そんな姿を見られたら、他の吸血鬼にもいじめられるかもなあ、そのお前の恥ずかしい姿を城全体に知らしめてやろう……くくく、さあ、来いっ(そういうと扉を開け、ただっぴろい城の廊下へと出て、まさしくイヌの散歩を始めた) (2009/11/3 02:31:57) |
とし♂【従】 | > | はぁ……はぁ……(エリーカ様の誘導に従いながら、四つんばいになって歩いている) (2009/11/3 02:33:36) |
エリーカ♀【吸】・S | > | (どこからかくすくすといった笑い声が聞こえる。他の吸血鬼のものかもしれない。視線じみたものがとしのものに集中し、羞恥をかきたてている)私の従者の情けない姿が皆に見られているな……これは仕置きだ、自分が犬だと改めて認識するだろう……?(階段を下っていき、どうやら外に出るつもりのようだ) (2009/11/3 02:37:30) |
とし♂【従】 | > | ……は、はい……恥ずかしいです……(ただしその羞恥心を楽しんで、快楽を感じている) (2009/11/3 02:40:06) |
エリーカ♀【吸】・S | > | この状況でも感じているのか……くく、後でたっぷりと調教しなおさなければな。駄犬の躾けもせんとな……(そうすると、大きな扉を開け、城の外に出た。そして暫く行った先の草原で、としのほうを向くと、スカートを捲り上げ、濡れた秘所を見せびらかすようにする)……ふふ、なあ、犬。これから、どうしたいんだ……? (2009/11/3 02:44:08) |
とし♂【従】 | > | ……ご、ご主人様にいじめてもらいたいです……(今後のことに期待しながら、今抱いてる欲望を告げる) (2009/11/3 02:46:23) |
エリーカ♀【吸】・S | > | ふふ、ふふ……(片手でとしを持ち上げると、勃起したものを手で激しく扱き始める。)ふふ、このみっともなく勃起したの……私の中に入れたいか? (2009/11/3 02:48:34) |
とし♂【従】 | > | i, (2009/11/3 02:48:59) |
とし♂【従】 | > | い、入れたいです……(我慢の限界を体現するかのように、しきりに頷く) (2009/11/3 02:49:24) |
エリーカ♀【吸】・S | > | そうか……私の中に入れて、犬の長い射精で、私の膣内を犯したいんだろう……? ならちゃんとお願いしなければなあ……“犬語”で、なぁ?(更に激しく扱きながら) (2009/11/3 02:50:52) |
とし♂【従】 | > | い……犬語? (2009/11/3 02:52:33) |
エリーカ♀【吸】・S | > | そうだ、犬語だ。犬は本当は人間の言葉じゃ喋れないんだからな……吼えてみろ、必死に、なあ……くくく (2009/11/3 02:53:24) |
とし♂【従】 | > | は、はい……わ、わん……わん、わん!(戸惑いながらも、犬の鳴きまねを始める) (2009/11/3 02:55:41) |
エリーカ♀【吸】・S | > | (その様子にぞくぞくと身を震わせ、口を楽しそうに歪ませて)……いいだろう、褒美だ、私の中をぐちゃぐちゃに犯すことを許可してやろう……(そうすると、地に手を突いて尻をとしのほうに向けて上げた形で四つんばいになり、秘所を自分の指で開いて)……獣に相応しい体位はこれだ……ふふ (2009/11/3 02:58:27) |
とし♂【従】 | > | あ、ありがとうございます! (おれいを言うと共に、挿入できる体勢を取る) (2009/11/3 02:59:39) |
エリーカ♀【吸】・S | > | い、いいぞ……バックで激しく……獣のように浅ましく、突け。搾り取ってやる……犬、めえっ……(くちゅりと淫らな音とともに愛液がまた溢れて) (2009/11/3 03:01:52) |
とし♂【従】 | > | はぁ……はぁ……くうぅぅ……(今まで散々焦らされた故、今にも射精しそう) (2009/11/3 03:02:49) |
エリーカ♀【吸】・S | > | (肉棒が挿入されると、膣内はいつものように別の生き物のごとく絡みつき、搾り出そうとしてくる)う、うご、けぇっ……! この、犬、めぇっ! (2009/11/3 03:04:53) |
とし♂【従】 | > | は、はい!(申し付けどおり、腰を激しく動かす)うあ……あ、す、すぐ出ちゃいそう……! (2009/11/3 03:06:26) |
エリーカ♀【吸】・S | > | ひ、ぁぁ、ぁひんんっ! ひ、ぁぁ……く、く、出してもいいぞ……犬の射精はかなりなが、いひっ、それに、一回では終わらん……貴様のものも固いままだ……ひ、ぁぁぁんっ!(としの下で、エリーカが雌犬のように犯され、喘いでいる。普段では絶対に味わえない征服感が得られるかもしれない。たっぷりと出せば、膣内も征服できるだろう) (2009/11/3 03:09:54) |
とし♂【従】 | > | は、はい! ふあ……あああぁぁぁっ!!!(エリーカ様から許可の言葉をいただき、発射してしまう)(そろそろ寝ないとまずいのですが……) (2009/11/3 03:11:36) |
エリーカ♀【吸】・S | > | ひ、ぁ、ぁひぃぃんっ! ひ、ぁ、ぁぁあっ!? あつひぃっ、あ、ぁぁぁっ……(たっぷり出されつつ、自分も絶頂し、この夜は何度も犯され、犯し続けるだろう。としが人間に戻れたのは暫く後だったという……) (2009/11/3 03:13:03) |
エリーカ♀【吸】・S | > | 【長々とすみません。これで終わりでいいでしょうか?】 (2009/11/3 03:13:18) |
とし♂【従】 | > | (大丈夫です、自分の要望どおりの展開をありがとうございました、こちらの都合で切ってしまってスイマセン) (2009/11/3 03:14:12) |
エリーカ♀【吸】・S | > | 【いえいえー、もう遅い時間なんで仕方ないですよ】 (2009/11/3 03:14:44) |
とし♂【従】 | > | 【そう言っていただけるとありがたいです、またお遭いできたらお願いします】 (2009/11/3 03:15:27) |
エリーカ♀【吸】・S | > | 【はい、もちろんですー】 (2009/11/3 03:16:07) |
エリーカ♀【吸】・S | > | 【それでは私も寝ますね、おやすみなさい】 (2009/11/3 03:16:15) |
とし♂【従】 | > | 【では、おやすみなさい~】 (2009/11/3 03:16:18) |
おしらせ | > | とし♂【従】さんが退室しました。 (2009/11/3 03:16:20) |
おしらせ | > | エリーカ♀【吸】・Sさんが退室しました。 (2009/11/3 03:16:21) |
おしらせ | > | ミリアム♀吸さんが入室しました♪ (2009/11/7 06:30:38) |
ミリアム♀吸 | > | (窓から満月を見つめ、怠惰に身を焦がしている様子。吸血鬼らしく黒いケープに身を包み、玉座にゆったりと座っていて・・・) (2009/11/7 06:33:21) |
ミリアム♀吸 | > | 退屈な夜・・・誰か訪れてくれると良いけど・・・(陶器のような白い肌・・エメラルドのようなグリーンの瞳・・・) (2009/11/7 06:36:52) |
ミリアム♀吸 | > | (プラチナブロンドのややくせっ毛を指で弄びながら呟いて・・・唇は血塗られたような真紅・・) (2009/11/7 06:39:09) |
ミリアム♀吸 | > | ねえ・・お前もそう思うでしょう?・・(肩に停まっている黒い蝙蝠に声をかけて・・・ケープの下、何も着ていない・・何もつけていない脚を組んで・・・) (2009/11/7 06:42:39) |
ミリアム♀吸 | > | お腹も空いてきたし・・・活のいいハンターなんか来てくれないかなぁ・・・(頷くように頭をさげた蝙蝠の羽・・撫でながら・・・) (2009/11/7 06:46:05) |
ミリアム♀吸 | > | 一族の力が一番強くなる時間だもの・・・無理ね(少し笑って・・蝙蝠を窓から放して・・・・) (2009/11/7 06:49:37) |
ミリアム♀吸 | > | 今夜は誰も来ないみたいだから・・お行き・・遊んでいらっしゃい(まだ窓の辺りで羽ばたいている蝙蝠に、チラリと笑顔で頷いて・・・) (2009/11/7 06:52:16) |
ミリアム♀吸 | > | (ふわり・・窓の外に身を躍らせて・・一羽の蝙蝠になって・・・パタパタと羽ばたいて・・・) (2009/11/7 07:02:58) |
おしらせ | > | ミリアム♀吸さんが退室しました。 (2009/11/7 07:03:23) |
おしらせ | > | ミリアム♀吸【N】さんが入室しました♪ (2009/11/8 04:09:34) |
ミリアム♀吸【N】 | > | ふわっ・・・(音もなく広間に降りたって・・・) (2009/11/8 04:10:18) |
ミリアム♀吸【N】 | > | (一瞬翻ったケープからは・・・下に何もないことが見て取れる・・・) (2009/11/8 04:12:25) |
ミリアム♀吸【N】 | > | 今夜は・・・新鮮なお食事に会えるといいんだけど・・・ハンターでも・・同族でも・・・・ (2009/11/8 04:15:59) |
ミリアム♀吸【N】 | > | やっぱり人間のハンターかしらね(玉座のような豪華な椅子に座って脚を組んで・・・) (2009/11/8 04:18:41) |
ミリアム♀吸【N】 | > | あっ・・獣人なんかもいいかも・・・お食事にはありつけそうもないし、余計にお腹が減ってしまいそうだけど・・・ (2009/11/8 04:22:33) |
ミリアム♀吸【N】 | > | う~ん・・・やっぱり誰も来ないみたい・・・ (2009/11/8 04:35:33) |
おしらせ | > | エイブラハム♂【ハ】さんが入室しました♪ (2009/11/8 04:36:39) |
エイブラハム♂【ハ】 | > | 【ちょっと面白そうなので、落ちてみました。初めましてw】 (2009/11/8 04:37:14) |
ミリアム♀吸【N】 | > | 【はじめまして・・実は私もあんまりしたことないんですけど・・】 (2009/11/8 04:37:59) |
エイブラハム♂【ハ】 | > | 【ハンター設定で落ちましたが、構いませんか? それとお名前の後ろの【N】の意味は?】 (2009/11/8 04:38:57) |
ミリアム♀吸【N】 | > | 【はい・・NORMALのNです・・・前にいた人がSってつけていたので・・】 (2009/11/8 04:40:08) |
エイブラハム♂【ハ】 | > | 【そう云う意味合いだったんですね、判りました。退治されれたいのか、それとも返り討ちにするほうが良いか…どちらでしょう?ww】 (2009/11/8 04:41:27) |
ミリアム♀吸【N】 | > | 【あなたはどちらがいいんですか?】 (2009/11/8 04:43:03) |
エイブラハム♂【ハ】 | > | 【ハンターといえば退治する側ですからね。しっかり封印なりして悪さをしないようにしないとw】 (2009/11/8 04:44:22) |
ミリアム♀吸【N】 | > | 【クスクス・・Nってつけてあるので・・・退治されるのも、返り討ちにするのも・・私的にはあんまり関係ないと思ってましたけど・・・】 (2009/11/8 04:45:26) |
ミリアム♀吸【N】 | > | 【でもわかりました・・退治されるようにがんばります^^;】 (2009/11/8 04:46:30) |
エイブラハム♂【ハ】 | > | 【N設定だと、無茶な退治方法が取れないかもw 精々白木の杭で打ち据える程度でしょうかww】 (2009/11/8 04:47:37) |
ミリアム♀吸【N】 | > | 【きゃあ・・・そんなことするんですかぁ^^;;】 (2009/11/8 04:48:10) |
エイブラハム♂【ハ】 | > | 【それでは、屋敷に忍び込ませてもらうところから始めますね。】 (2009/11/8 04:48:12) |
ミリアム♀吸【N】 | > | 【はい】 (2009/11/8 04:48:24) |
エイブラハム♂【ハ】 | > | 【それとも、ケープをひん剥いて…白い肌の胸元に、銀の十字架を押し当てる態度で封印できるのかな…】 (2009/11/8 04:49:27) |
ミリアム♀吸【N】 | > | 【ちょっと・・ちょっとぉ^^;・・・もっと普通になりませんか?^^;】 (2009/11/8 04:50:02) |
エイブラハム♂【ハ】 | > | 【もう少し普通に?w 古来より吸血鬼退治には、あまり選択肢はないような気がしますが…ww】 (2009/11/8 04:51:14) |
ミリアム♀吸【N】 | > | 【がんばって立派に退治されるようにがんばります^^;】 (2009/11/8 04:51:48) |
ミリアム♀吸【N】 | > | 【アハッ・・かなり動揺してるみたい^^;】 (2009/11/8 04:52:17) |
エイブラハム♂【ハ】 | > | ここか…如何にもって感じの建物だな (闇夜に浮かぶ月に妖しく浮かび上がった洋館。禍々しい妖気を漂わせているのは修練を積んでいないものにもピリピリと伝わってきそう。) まぁ、こんな所で油を売ってても仕方ない。仕事をしに行くまでだ。 (結界ともいえる屋敷の門を潜ると、大股の歩幅で中庭を抜けて建物の壁へとたどり着く。) (2009/11/8 04:52:28) |
ミリアム♀吸【N】 | > | (お城の周りに張り巡らせた結界が破れたことに気がつき・・)あら・・誰か来たみたい・・この気配は人間ね・・・久しぶりだから、うんと歓迎してあげないと・・・(真紅の唇を少し歪ませて・・・) (2009/11/8 04:54:06) |
エイブラハム♂【ハ】 | > | 招かれざる客ってのは確かだからな…玄関から堂々と入るのも気が引けるってもんで (古びたマントを模した服の下には、法儀礼済の銀でコーティングされた鎧。奴らのような種族には元々効果のある武器が少ないのが痛い所であるが、逆に効果があると判っているものがあるだけでもましと言うモノ。) ちょっと野蛮だが…用向きとしちゃこっちの方があってるかもな (拳で窓のガラスを叩き割り、ヨッと枠を乗り越えて屋敷の中に。) (2009/11/8 04:56:27) |
ミリアム♀吸【N】 | > | (広間の奥にゆったりとくつろいだ様子で座ったまま・・乱入者を見つめ・・)ずいぶん乱暴なハンターさんね・・ちゃんと扉だってあるっていうのに、最近はガラス代だって高いんだから・・(世俗的な愚痴を零しながら・・・ふわりと音もなく立ち上がる・・・) (2009/11/8 04:58:58) |
エイブラハム♂【ハ】 | > | (ハンターギルドに吸血鬼の連絡が入ったのが2週間ほど前の事。急ぎ支度を整えて訪れた町では、既に何人かの犠牲者が出ていた。寺院で治癒を施してはいるが、本体を退治しなければ彼らとて助かる見込みはない。) さてと…何処から探したもんかね (夜目が利く眼でも、屋敷の中の暗闇は普通の闇とは違いどうにも見通しが悪い。ましてや満月に向かって月が太り始めるこの時期は、本来相手にするには不向きだが…。不意に姿無く声が響いたかと思えば、暗闇の中に一つ…何かが動く気配) こりゃ探す手間が省けたって事で (2009/11/8 05:02:40) |
ミリアム♀吸【N】 | > | あなたは誰?(一瞬のうちにハンターさんの目の前まで移動して・・)・・何をしにきたの?・・(隙だらけの様子で、ただ立っているだけの格好・・)【ごめんなさい、あまり長文は書けなくて・・・それでもいいですか?】 (2009/11/8 05:05:39) |
エイブラハム♂【ハ】 | > | (音もなく間を詰めてくる相手。飛びのいて距離を取り、マントの内側からローソクを一つ素早く取り出し、ジッポで灯りを灯す。「時騙しの煌」月齢を逆さまにすると共に、魔の闇を払う効果のある光だ)おいおい、魔物がガラス代なんて口にするのは興ざめだな。それに聞いてたのはドラキュラだぜ…ドラキュリアとは聞いてなかったんだがな (蝋燭の揺らめく明かりの下、漸くその姿が浮かび上がった。) 【文字数は気にしませんよ。こちらも時間が掛かってしまうのが申し訳ないです。】 (2009/11/8 05:08:49) |
ミリアム♀吸【N】 | > | 勝手に入って来て文句言わないでよ・・あなた、同族の間で評判になってるハンターでしょ?・・・初めて見るけど、こんな格好してるのね・・(ゆっくりハンターさんの全身を観察して・・引き締まった体躯に武装した姿から見当をつけつつ・・ふ~ん・・ちょっと年はいってるけど、いい男じゃない・・なんて内心思いながら)・・・それにね・・お城の維持ってとてもお金掛かるんだから、あんまり勝手な事言ってると弁償してもらいますからね・・・ (2009/11/8 05:13:04) |
エイブラハム♂【ハ】 | > | 暗いところは子供の頃から苦手でね、本来昼間に来るべきところなんだが…安眠を妨害するってのも紳士的じゃないだろ (寝所である棺桶に杭が打てればそれこそ手間も省けようものだが、流石に昼間の時間はそれを警戒してか物理的に近寄る事が出来ない結界で守られている事が多い。同僚のハンターも別件で昼間に仕掛け、何人もの犠牲者がでている。それにしても外見から年齢が判断できないと言うのはどうにもやり難い。見た目などどうにでもなるのだろうが) お褒めに預かり光栄だね。不躾な訪問には謝るが…招待状をもらえる筈も無いんで、アポなしは勘弁してくれよ (2009/11/8 05:17:06) |
ミリアム♀吸【N】 | > | だからってこんな遅くに、レディの部屋に来るのも紳士的とは言えないんじゃなくて?・・あっ、私がいるって予測していなかったんだっけ・・・男性の吸血鬼に用事があるなら呼んでくるけど・・・(すぐにでも呼びに行きそうな様子を示して・・・)・・・あっ、そうそう・・・今度来る時には招待状を持って来てね・・これあげておくから・・・(ミリアムの名前を記した通行許可証をハンターさんの手に渡して・・姿形は普通のまともな人間?・・に見えてもちょっと・・いえ・・かなり天然が入っている様子) (2009/11/8 05:22:19) |
エイブラハム♂【ハ】 | > | (ジリッ…ゆっくりと距離を詰める。相手の出方を伺うのもあるが、「時騙しの煌」の効果が効いているのかも気になるところ。本来ならこの光を嫌って少しでも動揺してくれれば付け込む隙も出ると言うものなのだが。蝋燭を左手に掲げ、右手はマントの下…銀の散弾を詰め、銃身を切り詰めた銃に掛けていた。) 他にも居るってなら後から尋ねてみる事にするよ。用向きは今更言わなくたって判ってると思うが…オイタが過ぎた奴にお仕置きしてくれって話が回ってきたんで来てみたが (どうも何時もと勝手が違う。余裕なのかそれともハンターと対峙した事が無いのか…ドラキュリアからの招待状など聞いたことも無い。) (2009/11/8 05:27:06) |
ミリアム♀吸【N】 | > | オイタ?・・・私何かしたかしら?・・・あんまりお腹が減ったから・・ちょっと遠くまで出かけて・・なんだっけ・・そうそう・・献血?・・している所から少しだけお食事を取ってきちゃったんだけど・・・でも・・でも・・・代わりにちゃんとお金置いてきたし・・・(相変わらずのんびりした・・そしてどこか歯車が外れた口調で・・・ハンターさんの言葉が段々きつくなって来たことに気がついて・・・小首を傾げながら) (2009/11/8 05:30:33) |
エイブラハム♂【ハ】 | > | 献血所? ブリスターパックを盗んだだけ? 話が全然違うんだが…(人を襲う吸血鬼ってのは目の前のこいつじゃなかったのか? どちらにしても、捨て置く訳には行かないだろう。)まぁ、素直に地下の墓所に帰って、永久に出て来なくなってくれると助かるんだがな…俺も街の住民も (使い魔の姿も気配も感じられない。少なくともこの灯りの結界の中にはすんなりと入ってくる事は出来ないだろう。右手で銃ののグリップを握り、素早く抜き出して構える。) 法儀礼済みの銀の散弾を詰めた銃だ。ちっと痛いじゃ済まないだろうが… (2009/11/8 05:36:24) |
ミリアム♀吸【N】 | > | え~っ・・何でそんな真っ暗な所に戻らないといけないの?・・(ようやく時騙しの煌が僅かに効いたのか・・少しよろめいて・・・)せっかく地上に戻れたんですもの・・そんなところに戻るのは嫌っ・・(銃を見て取ると、にっこりと微笑み・・ハンターさんの息がかかる位まで一瞬に移動して・・)・・ねえ、あなただってそう思わない?(にこにこって笑って・・・唇の合間から少しだけ白く長い歯が覗く・・・) (2009/11/8 05:40:21) |
エイブラハム♂【ハ】 | > | (銃身を短く切り詰めたおかげで全く狙いは定まらなくなった反面、近距離でも広範囲に散弾の玉が広がる。普通の人間相手ならちょっとしたミンチになってしまうだろうが…無駄口が過ぎたのか、構えた瞬間引き金を引かなかった事に後悔した。正に瞬きをする間に瞬時に距離を詰められて、白く長い犬歯が真紅の唇の間から覗いた。そう…外見に騙されては不味い。「人」ではない存在なのだ。頭で考えるのではなく、経験がそうさせたのか…銃口で瞬時に彼女の顎下を突き上げて、躊躇いも無く引き金を引いた。) (2009/11/8 05:47:22) |
エイブラハム♂【ハ】 | > | 【ヤバス…睡魔に負けで、一瞬意識が遠のいて仕舞いましたww】 (2009/11/8 05:48:04) |
ミリアム♀吸【N】 | > | 痛ぁい・・・痛ったぁ・・・何するのよぉ・・それどけてよ!(少し怒った様子で結界を生じさせる灯りを憎らしそうに見て・・・真っ白い肌が赤く爛れたその瞬間・・また一瞬のうちにハンターさんの後ろに回り込んで・・・) (2009/11/8 05:49:30) |
ミリアム♀吸【N】 | > | 【楽しかったのに、とっても残念ですけど・・おやすみになります?】 (2009/11/8 05:50:03) |
エイブラハム♂【ハ】 | > | 【銀の散弾でも赤くなる程度のダメージとはww とても敵いそうに無いですね。 寝落ちすると申し訳ないので、今日は捨て台詞を残して退散するとしましょうww】 (2009/11/8 05:51:30) |
ミリアム♀吸【N】 | > | あっぶないなぁ・・・お家の中でそんなもの振り回したら駄目だって、お母さんに教わらなかったの?(赤くなったのは灯りの所為でdq (2009/11/8 05:52:32) |
ミリアム♀吸【N】 | > | (赤くなったのは灯りの所為でした・・・避けて後ろに回り込んだところに・・銃が発射されて・・ごめんなさい、鈍くて^^;;) (2009/11/8 05:53:25) |
エイブラハム♂【ハ】 | > | 【いえ、勝手に武器を振り回してるのは自分のほうなんでw それではまた退治に寄らせてもらいますw】 (2009/11/8 05:54:32) |
ミリアム♀吸【N】 | > | 【退治もいいんですけど・・ねえ?・・クスクス・・・】バイバイ・・ハムちぉん・・・まったねぇ^^(逃げるように帰って行くハンターさんを見送りながら手を振って) (2009/11/8 05:55:49) |
エイブラハム♂【ハ】 | > | 【本来退室ロルを回すところなんですが、それ以上に自分の頭が回らないので…礼を失しますが、これにて】 (2009/11/8 05:56:03) |
ミリアム♀吸【N】 | > | (銃を発射した途端に、隙ができたハンターさんの心を読みとり・・名前を覚えたことに満足してニッコリ笑って) (2009/11/8 05:56:40) |
ミリアム♀吸【N】 | > | 【はぁい、おやすみなさい^^】 (2009/11/8 05:57:00) |
おしらせ | > | エイブラハム♂【ハ】さんが退室しました。 (2009/11/8 05:57:04) |
ミリアム♀吸【N】 | > | あ~ぁ・・どうするのよ・・・これ・・・もぉっ・・・(威力のある銃によって、ズタズタにされてしまった家具を、呆然と見つめて・・・・) (2009/11/8 05:59:48) |
ミリアム♀吸【N】 | > | やっぱりハンターなんて駄目ね・・暴れるばっかりで・・(途方に暮れた表情で、こめかみを抑えながらソファに座り込んでしまう) (2009/11/8 06:01:26) |
ミリアム♀吸【N】 | > | あ~っ・・こんな所にも穴開けて・・・(お気に入りのソファが焦げて黒い弾痕が残っているのを見つけて・・・・) (2009/11/8 06:03:50) |
ミリアム♀吸【N】 | > | だいたい・・人の家に勝手に入り込んでおいて・・ガラスは割るし・・家具やカーテンを穴だらけにするし・・・おまけに・・・おまけに・・・火傷しちゃうし・・・(赤く爛れた肌にフゥフゥって息を吹きかけて・・・そこは吸血鬼の回復力・・みるみる元に戻って) (2009/11/8 06:07:12) |
ミリアム♀吸【N】 | > | ハムちゃんかぁ・・でも結構良い人そうだったけど・・・奥のベットに寝かせてあげれば良かった・・・今度来たら、寝かせてあげようっと・・・棺桶のベットだけど、ハムちゃん、気に入ってくれるかしら・・・ (2009/11/8 06:10:07) |
ミリアム♀吸【N】 | > | う~ん・・夜が明ける・・・私も眠ろうっと・・(ふわっ・・空中に浮かび・・蝙蝠に姿を変えて・・・パタパタ・・・パタパタ・・・・奥の部屋に飛んで行く) (2009/11/8 06:18:37) |
おしらせ | > | ミリアム♀吸【N】さんが退室しました。 (2009/11/8 06:18:46) |
おしらせ | > | エリーカ♀【吸】・Sさんが入室しました♪ (2009/11/13 20:29:26) |
エリーカ♀【吸】・S | > | (いつものように、暇そうに玉座に座り、何やらかなり古いらしい書物を読んでいる) (2009/11/13 20:30:11) |
エリーカ♀【吸】・S | > | ……つまらんな、何か起こらぬものか……(一人呟きつつ、本をぱたんと閉じた。) (2009/11/13 20:33:16) |
エリーカ♀【吸】・S | > | 【暫く離籍します…】 (2009/11/13 20:35:24) |
おしらせ | > | アヤセ♂【従】・Sさんが入室しました♪ (2009/11/13 20:35:40) |
アヤセ♂【従】・S | > | 【こんばんは】 (2009/11/13 20:36:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリーカ♀【吸】・Sさんが自動退室しました。 (2009/11/13 20:55:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アヤセ♂【従】・Sさんが自動退室しました。 (2009/11/13 20:56:20) |
おしらせ | > | ユウ【従】♂奴隷さんが入室しました♪ (2009/11/13 21:00:57) |
ユウ【従】♂奴隷 | > | 吸血鬼の完全奴隷になります。 (2009/11/13 21:02:22) |
おしらせ | > | ユウ【従】♂奴隷さんが退室しました。 (2009/11/13 21:09:07) |
おしらせ | > | りょうさんが入室しました♪ (2009/11/13 21:09:16) |
おしらせ | > | りょうさんが退室しました。 (2009/11/13 21:09:41) |
おしらせ | > | エリーカ♀【吸】・Sさんが入室しました♪ (2009/11/13 21:10:19) |
おしらせ | > | ユウ【従】♂奴隷さんが入室しました♪ (2009/11/13 21:10:55) |
エリーカ♀【吸】・S | > | こんばんは (2009/11/13 21:11:21) |
ユウ【従】♂奴隷 | > | こんばんわ。エリーカ様 (2009/11/13 21:11:22) |
エリーカ♀【吸】・S | > | 今日はどうしましょうか? (2009/11/13 21:12:08) |
ユウ【従】♂奴隷 | > | エリーカ様に血を吸われ奴隷として調教いただきたいです (2009/11/13 21:13:19) |
エリーカ♀【吸】・S | > | 了解しましたー。何か要望とかありますか? (2009/11/13 21:14:01) |
ユウ【従】♂奴隷 | > | 年齢的には40くらいで。。犬のように扱っていただきたいです。 (2009/11/13 21:15:03) |
ユウ【従】♂奴隷 | > | ハードでも構いませんので。 (2009/11/13 21:15:52) |
エリーカ♀【吸】・S | > | わかりました。ではそれでいきましょう。 (2009/11/13 21:16:00) |
ユウ【従】♂奴隷 | > | よろしくお願いします・・ (2009/11/13 21:17:16) |
エリーカ♀【吸】・S | > | それでは始めます… (2009/11/13 21:18:31) |
ユウ【従】♂奴隷 | > | はい。 (2009/11/13 21:18:44) |
エリーカ♀【吸】・S | > | (満月の夜、近隣の住民は寝静まり、城内にある、尖塔の最上階にて、吸血鬼の少女が窓から月を眺めていた。そして、村から連れ去ってきた男を横目で見つめた。)ユウとかいったな……ふん、喜べ、お前を今から我が従者にしてくれようぞ (2009/11/13 21:21:53) |
ユウ【従】♂奴隷 | > | ありがとうございます。。エリーカ様、従者にしていただけるとは。。(土下座しながらエリーカ様のミニから出た足を見つめている) この上なく幸せです。。 (2009/11/13 21:24:20) |
エリーカ♀【吸】・S | > | ふん……意気地のない。人間としての誇りもないのか、クク……(下手をすれば下着も見えてしまいそうな短いスカートから伸びた白い足が月光に映えている。ユウにゆっくりと近づくと、その首筋に向けて、その鋭い二本の牙を突きつけ、溢れる鮮血を吸い始めた) (2009/11/13 21:26:21) |
ユウ【従】♂奴隷 | > | ああ・・(首筋から血が吸われながら意識がうすらいでいくと同時に快感が体を走り、この少女のエリーカ様に下僕にされる喜びがわいてくる)ううう。。ありがとうご。。ザ。今。すう。。。(体が (2009/11/13 21:29:22) |
ユウ【従】♂奴隷 | > | 力がぬけ床に倒れていく)。。。 (2009/11/13 21:29:54) |
エリーカ♀【吸】・S | > | ん、く、んん……クク、これで貴様はもう私からは逃げられん、完全な下僕だ……おい、何を勝手に倒れてる(そういうと、ユウの股間を足で踏みつけた) (2009/11/13 21:32:21) |
ユウ【従】♂奴隷 | > | もうし訳ありません。。(股間をふまれ苦痛に顔をゆがめるが 踏まれた屈辱感が快感となり少し勃起してしまう)勝手に倒れてしまうなんて、、失礼いたしました。。(顔を紅潮させながらエリーカ様のおみ足を見つめている) (2009/11/13 21:35:47) |
エリーカ♀【吸】・S | > | ……ふん、何を勃起させているんだこの変態が。足蹴にされて嬉しいのか? んん?(足で股間をこねくりまわしながら、嘲るように言う) (2009/11/13 21:38:27) |
ユウ【従】♂奴隷 | > | ああ、、うれしいです。。こんなことされているのに。。なぜなのかわかりませんが。。うっ。。(足で股間をこねくり回され さらに大きく膨らみがなっていく)は。。恥ずかしいのですが。。。うう。。(エリーカ様の嘲りがさらに大きくさせている) (2009/11/13 21:41:40) |
エリーカ♀【吸】・S | > | それは貴様が変態だからだ、虐げられて喜ぶ変態だからだ。クク……たっぷり調教してやるぞ……(散々足でこねくり回した後、足を離して)……そうだな、お前、私の前で自慰をしてみろ(にいっと唇を歪ませて) (2009/11/13 21:44:04) |
ユウ【従】♂奴隷 | > | ありがとうございます。。調教いただけるなんて。。(エリーカ様の前にひざまずいて)。。自慰ですか?ああ・・ここでですか?(見上げながらお答えする。ズボンの股間を抑えながら) (2009/11/13 21:46:30) |
エリーカ♀【吸】・S | > | そうだ。私の目の前で、浅ましく、一人でするんだ。情けない姿を私の前にさらすのだ……クク(ユウを見下して、愉快そうに言う) (2009/11/13 21:47:41) |
ユウ【従】♂奴隷 | > | はい。。見てくださいませ(そういいながら ズボンをずらし勃起したものをお見せする)ああ。。(右手で亀頭をこするように上下にしごきだす)ああああ。。。恥ずかしいのに。。お汁が垂れてきます。。あああ・・(情けない顔で見上げます) (2009/11/13 21:49:46) |
ユウ【従】♂奴隷 | > | こんな奴隷の自慰をみていただきありがとうございます。。あああ。。ハアハアハアハア (2009/11/13 21:51:55) |
エリーカ♀【吸】・S | > | ふん、本当だ。貴様のような下卑た奴隷の自慰を見てやっているのだからな。ふふ、お前は何を想像して、自慰をしてるのだ? 答えよ……(玉座に座り、ユウの自慰を眺める。時折、ちらちらと短いスカートの中の、縞の下着がユウの目に留まるだろう) (2009/11/13 21:53:44) |
ユウ【従】♂奴隷 | > | は。はい。。エリーカ様のそのきれいな足とそのスカートの中に見え隠れする下着を見て自慰をしております。。しこしこしこ。。あ・・たまりません。。ご主人様の一番高貴な場所を包み込むその下着が。。ああ。。(さらに手が早く動き出す) (2009/11/13 21:56:36) |
ユウ【従】♂奴隷 | > | その下着の匂いだけでも自慰するにはもったいないくらいの香りがしております・・ハアハアハア (2009/11/13 21:57:30) |
ユウ【従】♂奴隷 | > | 【食い入るような視線でスカートの隙間からのぞく下着を見つめてる。。だらしない表情で) (2009/11/13 21:58:32) |
エリーカ♀【吸】・S | > | ふふ……このどうしようもない変態めが。恥を知れ! は、はははっ! 変態ッ、変態ッ! さっさと私の前で汚い精液を待ちきらせぇ!(とても楽しそうに笑いながら言う) (2009/11/13 21:59:27) |
ユウ【従】♂奴隷 | > | ああ・・ハイ・・射精させていただきます・・(早くしごきだし 情けない表情で)あ。。いくうう。。。出るうううう・・・ああ。。(エリーカ様の嘲笑う顔を見ながら)あ・・ビュ。(床に精子が飛び散る)ああ・はあはあはあああ・・ (2009/11/13 22:01:47) |
エリーカ♀【吸】・S | > | ふ、ふふ……汚らしい精液が床についてしまったではないか。この変態。(勢い良く射精する姿を見つめて)ふん、いつまでも呆けているなよ、さあ、その服全部脱いで、ついて来い……(冷たい視線で、軽蔑したような――そんな印象を与えるような瞳で見つめながら言った) (2009/11/13 22:04:52) |
ユウ【従】♂奴隷 | > | ああ。申しわけありません。。すぐに。。(服を上下とも脱ぎ捨て裸になり 犬のようエリーカ様の跡についていく)。。何とエリーカ様の軽蔑に満ちた目に感じながら。。 (2009/11/13 22:10:53) |
ユウ【従】♂奴隷 | > | こんなはしたない下僕にエリーカ様は何をされるのだろう。・・・不安が頭をかすめる・・ (2009/11/13 22:12:06) |
ユウ【従】♂奴隷 | > | 【何だ。。。この喉の渇き。。そうか。。もう半分吸血鬼となってしまてるんだ。。どうしよう) (2009/11/13 22:13:00) |
ユウ【従】♂奴隷 | > | 【だが下僕の私はどうすればいいのだ。。人を襲うしかないのか。。) (2009/11/13 22:14:21) |
エリーカ♀【吸】・S | > | (部屋の奥にある重い鉄の扉を開けると、その先にあった暗い螺旋階段を延々と下っていき、かなり下った後、その終わりにあった、先ほどと同じような鉄の扉を開けると、割と広い、地下の拷問所――というよりも、奴隷を虐める為の――へとたどり着いた。様々な恐ろしげな器具が並んでいるが、それが使用されるのかどうかは定かではない) (2009/11/13 22:15:00) |
ユウ【従】♂奴隷 | > | ここは・・・(あまりの拷問の器具の多さに驚き、その部屋の目的がなんであるかを察するのに時間はいらなかった)ああ・・、まさかここは拷問所では・・(エリーカ様に恐れながらお聞きする)・・ (2009/11/13 22:18:54) |
エリーカ♀【吸】・S | > | ふふ、そうだ、そのとおりだ。お前はもう半ば吸血鬼、人間のようにすぐに死にはせんし、痛みにも耐えられる。むしろそれが快楽になれば面白いだろう? ククク……鞭で叩かれ、無理やり犯され……面白いだろう? (2009/11/13 22:20:55) |
ユウ【従】♂奴隷 | > | こんなところがお城の中に存在していたなんて・・(エリーカ様のお言葉を聞きながら)は・・・はい・・う。うれしいです・・(どうしよう。耐えられないかもしれない) (2009/11/13 22:22:31) |
ユウ【従】♂奴隷 | > | それに吸血鬼といえどまだ幼さが残るエリーカ様がこんなすごいことがお好きだなんて・・信じられません・・ (2009/11/13 22:24:37) |
エリーカ♀【吸】・S | > | クク……そうだ、それでいい。……さあ、そこに四つんばいになれ、命令だ。(と同時にユウの首に鎖つきの首輪がつけられた。)幼さが残る、だと? ふ、ふふふ……貴様、主人にそんな口を聞くとはな、たっぷりと調教してくれようぞ……(すると、一振りの鞭を道具内から取り出し、それでひゅんと空を切ってみせる) (2009/11/13 22:26:13) |
ユウ【従】♂奴隷 | > | ああ・・申しわけありません。。そんなつもりでは(よつんばになり首輪の重さで犬のような姿勢になりながら)あ・・二度と申しません。。お許しください。。(鞭が空を切る音に唖然としている)あああ・・ (2009/11/13 22:29:14) |
エリーカ♀【吸】・S | > | ダメだ、許さん。お前を今夜中、調教し続けてくれるわ!(そう言うと、大きく鞭を振り上げ、ユウの尻目掛けて振り下ろす。それを何度も繰り返す) (2009/11/13 22:30:37) |
ユウ【従】♂奴隷 | > | うわああああ・・・(尻は見る間に赤くはれ上がり やがて紫に変色し。。。。さらに血がにじみ出す)ああ・・お許しください・・ひいいい (2009/11/13 22:32:59) |
エリーカ♀【吸】・S | > | 大丈夫だ、すぐに治る。貴様はもう人間ではないのだからなあ!(言われたように、すぐに傷は治癒されていくが、それは気絶することもできないということだ。そうすると、今度は振動する大きなクリップのようなものを取り出すと、それをユウの男根へと装着した。それは大きく震え、強制的に何度も射精をさせる道具であった。それと平行して、また鞭でユウを叩き始める) (2009/11/13 22:35:57) |
ユウ【従】♂奴隷 | > | こんなものをつけたらずっと射精してしまいます。。快楽地獄です。。あううう(強制射精をしながらもお尻は鞭で悲痛な痛みが走る)あああ・・こんなこと。。(鞭が振り落とされながらも男根はいやがうえでも勃起し涎を垂らし続けてる)。。狂ってしまいますうう。。ああ(目がうつろになりながら) (2009/11/13 22:40:54) |
ユウ【従】♂奴隷 | > | 【痛みと快楽で腰を振りながら鞭とクリップで腰を振りながら感じ始める)あん・・・ひいいいい (2009/11/13 22:42:29) |
エリーカ♀【吸】・S | > | この変態! これで感じているとはな! クク、ククク! 貴様も半吸血鬼ならばもっと忍耐をつけたらどうだ! ふんっ!(たっぷりと叩きつけた後、今度はユウの背の上に跨った。エリーカの尻の感触が伝わるだろう)クク、痛かったか? 辛かったか?(ぺしんぺしんと尻を手で叩きつつ、クリップは止まらずに) (2009/11/13 22:44:00) |
ユウ【従】♂奴隷 | > | ああ。はい・・変態です。。どうしようもないです。(エリーカ様のお尻の感触がたまらなく甘美でお尻を叩かれながら涎を垂らし情けない顔で感じ続けてます)あああ・・気持ちいい・・ (2009/11/13 22:46:40) |
ユウ【従】♂奴隷 | > | 【止まらない快感にもう何も考えられない状態ですうう】 (2009/11/13 22:48:53) |
エリーカ♀【吸】・S | > | ふふ、ふふ……なあ、そろそろ貴様に褒美をやろうか。私の中に……入れたいか?(耳元で囁きながら、腰を振って股間を擦り付けると、くちゅりと、愛液が下着を抜けて、ユウの背中に刷り込まれる) (2009/11/13 22:50:23) |
ユウ【従】♂奴隷 | > | え。。エリーカ様の中にですか・・本当ですか。。何と。。入れたいです。。もちろんです(背中に愛液のあたる感触のさらに勃起さえながら )ああ・・エリーカ様の愛液が私の背中にこんなにつけていただいている。。 (2009/11/13 22:53:45) |
エリーカ♀【吸】・S | > | ふふ、いいだろう……(そういうとユウから降り、拘束具のついた寝台までユウを連れてくる。移動するときもまだ強制射精は止まっていない。)ここに寝ろ、大の字になってだ。 (2009/11/13 22:59:36) |
おしらせ | > | 優花さんが入室しました♪ (2009/11/13 23:00:18) |
おしらせ | > | 優花さんが退室しました。 (2009/11/13 23:00:58) |
エリーカ♀【吸】・S | > | 【こんばんは】 (2009/11/13 23:00:58) |
ユウ【従】♂奴隷 | > | はい。。エリーカ様・・(拘束具のついた寝台に大の字に寝ます・・男根ははしたなく射精をしているが脈打つくらいぼっきしたままです)ああ・・うれしです (2009/11/13 23:01:43) |
おしらせ | > | ユウ【従】♂奴隷さんが退室しました。 (2009/11/13 23:09:21) |
エリーカ♀【吸】・S | > | (両手足を拘束具で固定され、クリップは外され、強制射精は収まる。首だけは何とか動かせるだろう。エリーカはユウの顔の上を跨いで立った。ユウからは愛液で透けてきている下着が目に入るだろう。それを少し下に下ろすと、今度は無毛の秘所が露になり、そこから愛液がユウの顔へと落ちていく) (2009/11/13 23:09:49) |
おしらせ | > | ゆうきさんが入室しました♪ (2009/11/13 23:09:50) |
エリーカ♀【吸】・S | > | 【こんばんは】 (2009/11/13 23:14:31) |
おしらせ | > | アヤセ♂【従】・Sさんが入室しました♪ (2009/11/13 23:20:34) |
アヤセ♂【従】・S | > | 【こんばんは】 (2009/11/13 23:20:47) |
エリーカ♀【吸】・S | > | 【こんばんは】 (2009/11/13 23:20:57) |
アヤセ♂【従】・S | > | 【先ほどは入れ違いで…失礼しました…】 (2009/11/13 23:21:44) |
エリーカ♀【吸】・S | > | 【いえいえ、こちらも応対できずに…】 (2009/11/13 23:22:07) |
アヤセ♂【従】・S | > | ……お疲れ様です…御嬢様…(部屋の入り口で紅茶のセットを片手に立っている【よければお相手させてもらいます…】 (2009/11/13 23:23:25) |
エリーカ♀【吸】・S | > | ……ふん、ご苦労。(そういうとカップを手に取ると、玉座に座り、紅茶を飲み始めた) (2009/11/13 23:25:36) |
アヤセ♂【従】・S | > | 先ほどの相手の後始末はいかが致しますか…?血だけ抜き取って備蓄用にとって起きましょうか…?(先ほどまで男がいた位置を見ながら冷たく話す (2009/11/13 23:28:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゆうきさんが自動退室しました。 (2009/11/13 23:29:56) |
エリーカ♀【吸】・S | > | ……いや、とりあえずは召使の一人にでもさせる。あまり備蓄だけが増えても困るのでな。(大して服も身につけないまま、拷問部屋の玉座でアヤセに向かって言う) (2009/11/13 23:30:28) |
アヤセ♂【従】・S | > | ……御意…では開いている部屋で寝かせるよう指示しておきます……御嬢様、今夜は冷えるそうなので服を着た方が良いと思いますが…?(あまり体を見ずに眼を合わせて話す (2009/11/13 23:34:15) |
エリーカ♀【吸】・S | > | 私は吸血鬼だ。風邪など引かん……が、まあいい。貴様の言うとおりにしてやる(そういうと、服を着始めた。着終わると、また怠惰に満ちた顔になり、座った)ふん…… (2009/11/13 23:36:18) |
アヤセ♂【従】・S | > | それは失礼致しました…しかし裸のまま…というのも下の者が見惚れて仕事の手が止まってしまうのでしてね……(苦笑いで微笑みながら (2009/11/13 23:38:00) |
エリーカ♀【吸】・S | > | ……ふんっ、当然だ。仕事の手を抜かれても困るのでな(少し嬉しそうにしながら)もうここには用はない……上に戻るとするか。 (2009/11/13 23:39:30) |
アヤセ♂【従】・S | > | 分かりました……あぁ、そういえば『魔属の血』が一種入りましたがいかが致しましょう?(少し目を細め静かに笑いながら (2009/11/13 23:42:43) |
エリーカ♀【吸】・S | > | ほお……それは珍しい。よく手に入れたものだ……よし、それを貰おうか(小さく唇を歪ませて言った) (2009/11/13 23:46:22) |
アヤセ♂【従】・S | > | わかりました……では、どうぞ…(手の中から浮きあがるように出てきた淡い光を放つ小ビンにはいった液体を御嬢様に手渡す) (2009/11/13 23:50:01) |
エリーカ♀【吸】・S | > | おお、これは良い……(瓶を受け取ると、栓を開け、その中の液体を飲み干していく)ん、く、ぁ……んふ、やはり人のものとは違う。素晴らしい……【ちょっと風呂に入らなきゃいけなくなったのですが、30分くらい離席よろしいでしょうか?】 (2009/11/13 23:52:14) |
アヤセ♂【従】・S | > | 【わかりました、お待ちしていますよ】 (2009/11/13 23:52:52) |
エリーカ♀【吸】・S | > | 【ありがとうございます。では行ってきますね】 (2009/11/13 23:54:15) |
アヤセ♂【従】・S | > | …それはよかった……御嬢様にはうってつけだと思いましてね…『淫魔の血』は…(冷たく笑う (2009/11/13 23:56:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリーカ♀【吸】・Sさんが自動退室しました。 (2009/11/14 00:14:39) |
アヤセ♂【従】・S | > | ・ (2009/11/14 00:15:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アヤセ♂【従】・Sさんが自動退室しました。 (2009/11/14 00:36:00) |
おしらせ | > | アヤセ♂【従】・Sさんが入室しました♪ (2009/11/14 00:37:50) |
おしらせ | > | エリーカ♀【吸】・Sさんが入室しました♪ (2009/11/14 00:45:00) |
エリーカ♀【吸】・S | > | 【申し訳ありません、思ったより時間がかかりました…】 (2009/11/14 00:45:19) |
エリーカ♀【吸】・S | > | な、に……!? き、貴様、今、なんと……ん、く、ぁぁっ……体が、あつ、いぃ……お、おのれぇ、きさ、まぁっ……!(紅潮した顔で、身を震わせながら言った) (2009/11/14 00:48:04) |
アヤセ♂【従】・S | > | 【いえいえ、自分も遅れてスイマセン】……たまにはこういうのも良いんじゃないですか?クィ…可愛い顔をしてますよ?(微笑みながら指であごを軽く持ち上げ、目を合わせる (2009/11/14 00:53:12) |
エリーカ♀【吸】・S | > | だ、黙れ! き、さまぁっ、主人によく、もぉっ……あ、ぁんっ……(熱く潤んだ目でアヤセを睨みつけるも、力が抜け、甘い声が漏れてしまう) (2009/11/14 00:54:48) |
アヤセ♂【従】・S | > | 従者だからこそ…たまには主人の愛らしい姿を見てみたいものなんのですよ…血は吸いませんから安心を…チュッ…(微笑みながら話すと首筋にキスをする (2009/11/14 00:59:27) |
エリーカ♀【吸】・S | > | ひ、ぁ、ぁぁっ……や、めっ、今はびん、かんっ……ひぅぅんんっ!(首筋にキスをされると、嬌声を上げながら、体を震わせ、喘ぐ。) (2009/11/14 01:03:05) |
アヤセ♂【従】・S | > | そうですか…では今しか味わえない感覚をお楽しみください…チロッ…(キスした部分に舌を這わせ、鎖骨の辺りまで舐めてなぞる (2009/11/14 01:06:10) |
エリーカ♀【吸】・S | > | あ、ぁ、ぁ……(ぞくぞくとした快感が体を突きぬけ、発情した表情で普段聞けないような、甘い、少女のような声を発している) (2009/11/14 01:09:06) |
アヤセ♂【従】・S | > | さて、お部屋にお運び致しますので…(微笑み、耳元で囁き、お姫様抱っこで抱き上げるとおじょう様の部屋まで向かう (2009/11/14 01:11:08) |
エリーカ♀【吸】・S | > | ん、ひ、ぁぁっ……わかっ、たぁ……(耳元で囁かれ、ぴくんと体を震わせながら、抵抗も出来ないほど強い淫魔の血により、比較的大人しいままお姫様抱っこで運ばれていった) (2009/11/14 01:12:53) |
アヤセ♂【従】・S | > | トスッ…今の御嬢様素直でとても可愛らしいですよ…また淫魔の血を用意する必要がありそうですね…シュルッ…(ベットに寝かすように優しくおろすとスーツの上着を脱ぎ、ネクタイを緩めながら笑顔で話す (2009/11/14 01:15:46) |
エリーカ♀【吸】・S | > | うる、さいっ! 主人に、こんなことを、してぇっ……後で、覚えて……ん、ぁぁ……(疼きを、自らの体のあちこちを撫でることで静めようとしているようだ) (2009/11/14 01:18:01) |
アヤセ♂【従】・S | > | 流石に怖いですね…事が済んだらしばらく外出を考えましょうかね…ススッ…(先ほどキスした跡を指でたどり、そのまま服の上から体のラインをなぞる (2009/11/14 01:20:43) |
エリーカ♀【吸】・S | > | だ、めだ……逃がさ……ひ、ぁぁぁっ……ぁ、あぁ……ふ、なぁぁ……(服の上から分かるほどに、発情した体は汗ばんでおり、乳首は立ち、下着も意味を成さないほどに濡れてしまっているようだった) (2009/11/14 01:23:26) |
アヤセ♂【従】・S | > | そうですね…自分以外は御嬢様に服従したMしかいませんからね……シュルッ…スルッ…(クックッと静かに笑いながら服を脱がし、手早く下着だけの姿へ (2009/11/14 01:26:18) |
エリーカ♀【吸】・S | > | ち、ちがぁっ……お前に、罰を与えると言ってるんだぁ……ひ、ぁ……脱がす、なぁっ……! い、あぁぁっ……み、みる、なぁっ……!(下着はたっぷりと濡れ、透けている。いいようにされているのが恥ずかしいのか、顔を赤くして、背けている) (2009/11/14 01:29:18) |
アヤセ♂【従】・S | > | 罰ですか…体力には自信はありますが…自分のペースでも5日も相手をしたら枯れそうですね……こんなに汗をかいて…拭いて上げますよ…ススッ…(冗談っぽく話した後、タオルを持ちだし体を胸や腰、ふとももなどを念入りに拭いていく (2009/11/14 01:32:47) |
エリーカ♀【吸】・S | > | いつ、かぁ……?(想像して身を震わせて)あ、ひ、ぁぁっ……や、ぁぁ……(体を拭かれているだけなのに感じているようで、敏感に体が何度も跳ねている) (2009/11/14 01:35:06) |
アヤセ♂【従】・S | > | 下着の下も拭かなければいけないようですね…スルッ…スリスリ…(ブラを軽く浮かせて間にタオルと手を入れて擦る (2009/11/14 01:36:57) |
エリーカ♀【吸】・S | > | ひ、ぁぁっ、あひんんっ! や、ぁ、ゆっく、りぃぃっ……(胸は敏感なようで、思わず快楽に喘ぐ声を大きく出してしまった)あ、ぁぁ…… (2009/11/14 01:38:20) |
アヤセ♂【従】・S | > | おっと、痛かったですか?ではブラもとって、優しくしますからねプチッ…スルリ……モミッ…(手馴れた手つきでブラを外すと、優しくタオルで包むように胸を揉み始める (2009/11/14 01:40:48) |
エリーカ♀【吸】・S | > | ひ、ぁ、ぁぁんっ……(ブラを外されると、ぴんとたった乳首と、幼い乳房が露になった)ひ、ぁ、あひぃ、にゃ、ぁぁ……(だらしなく口を開けつつ、胸をもまれるたびに快楽に喘ぐ) (2009/11/14 01:42:46) |
アヤセ♂【従】・S | > | モミモミモミ…さて大分良いでしょう……にしても随分骨抜きなお顔ですね…コレはコレで可愛いですが…チュッ…(そう話し微笑むと、不意に掠めるようなキス (2009/11/14 01:45:37) |
エリーカ♀【吸】・S | > | う、うるさいぃぃ……(アヤセを睨んでみるが、すぐに快楽に悶える顔になってしまう。)ん、んんぁぁ……!(掠めるようなキスにも反応し、体が何度も震える) (2009/11/14 01:47:46) |
アヤセ♂【従】・S | > | まぁまぁ…今はその状況を楽しみませんか?御嬢様が噛まないと約束してくれるならこんなキスより良い事できますけど…どうします?フゥッ(眼を見つめて話しかけ、乳首に軽く息を吹きかける (2009/11/14 01:51:20) |
エリーカ♀【吸】・S | > | ひ、ぁ、ぁぁあんっ! あ、ぁひぃぃ……(息を吹きかけられるだけでも敏感に反応してしまう体になっている。暫く躊躇していたものの、耐えかねたのか)噛まないっ、噛まないからぁぁっ…… (2009/11/14 01:54:02) |
アヤセ♂【従】・S | > | そうですか…では失礼して…スッ…(御嬢様を押し倒すような姿勢で顔をゆっくり近づける)…チュッ……チュプ…クチュ……(唇を重ねるとすぐに口内に舌を滑りこませ舌と舌を絡ませ合う (2009/11/14 01:56:52) |
エリーカ♀【吸】・S | > | ん、ぁ、ぁぁんっ! ん、んん、ちゅ……んんんっ……(自分からも舌を絡め合わせて、深いキスを行っていく) (2009/11/14 01:57:55) |
アヤセ♂【従】・S | > | (舌を噛まれるかと思っていたが予想外に応えてくるので少し驚きつつ)…チュ…チュプ……クチュ……ップ…(絡め合わせ、舌の上を撫でるようになぞり、話すと唾液で繋がる唇 (2009/11/14 02:01:07) |
エリーカ♀【吸】・S | > | (発情した体は、快楽を求め、本能的に動いてしまっているようだ)ん、ぁ、ぁぁっ…… (2009/11/14 02:03:07) |
アヤセ♂【従】・S | > | とても淫らで可愛いですよ…エリーカ…もっと気持ち良くして欲しいところはありますか?(呼び方を変えて耳元で低いトーンで囁く (2009/11/14 02:06:07) |
エリーカ♀【吸】・S | > | う、ぁぁ……き、さまぁっ、名前……ひ、ぁぁっ……! あ、ぁぁ……あ、そこ……私のあそこ……気持ちよく、し、ろぉっ……あぁ……(顔を真っ赤にして、呟くように言う) (2009/11/14 02:07:57) |
アヤセ♂【従】・S | > | エリーカ…素直な君が見たいけどな…(男らしさを感じる声で優しく囁く (2009/11/14 02:09:46) |
エリーカ♀【吸】・S | > | ひ、ぁ、や、ぁぁ……お、まん、こ……おかし、てぇっ……もう、あつくて、がまん、でき、なひぃっ……ぁ、ぁぁっ……(自ら秘所に手を伸ばそうとしている) (2009/11/14 02:12:19) |
アヤセ♂【従】・S | > | ギュッ…(手を掴んで)もう少し我慢すれば…コレでした時より気持ち良いですよ?スッ…ピトッ…(ギンギンに硬くなったモノを取りだし掴んだ手で触れさせる (2009/11/14 02:14:38) |
エリーカ♀【吸】・S | > | あ、ひぁぁ、そ、んなぁっ……ひ、ぁぁっ……あつ、おおき、ひぃっ……(大きく熱く、硬いそれに触れ、更に愛液が秘所からあふれ出した) (2009/11/14 02:17:08) |
アヤセ♂【従】・S | > | お気に召しましたか?さて、御嬢様のほうも準備しないといけませんね……ショーツを脱いで良く見えるように脚を開いて誘惑……できますね?(耳元で優しく囁く (2009/11/14 02:19:21) |
エリーカ♀【吸】・S | > | あ、ぁぁ、ひぁ……う、ぁ……(顔を真っ赤にしつつも、言われたとおり、ショーツをゆっくりと脱いでいく。愛液が糸を引き、淫らな匂いが部屋に充満し始め、かなりいやらしい光景である。ゆっくりと足を開いて、愛液で濡れそぼった秘所が良く見えるようにし、そして指で秘所を開き)お前の……お……お……ちん、ちん……をここに、いれ、てぇっ……犯し、て……(サディストでもあるが、同時にマゾヒストでもあるエリーカの姿が露になった) (2009/11/14 02:24:53) |
アヤセ♂【従】・S | > | フム…こんなに濡らして…原液では強すぎましたかね…(脱いだショーツの濡れかたを目の前で見せつけるように吟味して)……ではメインディッシュですよ…自分もそろそろ我慢できませんから…そのままですよ…グチュッ…(大きく反り立ち、脈打つモノを秘部の亀裂にあてがうと愛液が音を立てる)…それと、「おまえ」じゃなくて「アヤセ」ですよ?御嬢様…♪(イタズラっぽい微笑を浮かべながらあてがったまま奥に入れようとせず焦らす (2009/11/14 02:29:32) |
エリーカ♀【吸】・S | > | あ、ぁ、ぁぁ……そんなの、なめ、ちゃぁっ……は、ぁぁっ……な、なん、でぇっ……(あてがわれるだけで、入れてくれず、焦らされるので催促するように言うが)う、ぅぅ、きさま……い、や……アヤ、セ……いれて、アヤセぇっ! おかし、て、いじめ、てぇっ!(膣口はアヤセのものを欲しがるように吸い付いてきている) (2009/11/14 02:34:36) |
アヤセ♂【従】・S | > | 御意……ギュッ…ジュププッ!!(一言呟くと抱き寄せるように一気に奥まで貫く)御嬢様の中既にドロドロですね…すんなり入っちゃいましたよ?(耳元で中の様子を囁く (2009/11/14 02:37:49) |
エリーカ♀【吸】・S | > | お、ぁ、ぁ、ぁぁ、あひぃぃぃぃっ!(一気に奥まで貫かれ、軽くイってしまったようだ。膣内は愛液でとろとろになり、アヤセのものに絡み付いてくる)や、あぁぁ、いう、なぁぁっ…… (2009/11/14 02:39:32) |
アヤセ♂【従】・S | > | 素直な感想ですから…さて、何回イカせましょうかね…ジュプププ…ジュポッ!(抜けかけるまで引き、また奥まで突き上げる)まだまだ欲しがってるようですね…御嬢様の淫乱マンコが中でしっかりチンコを掴んで離しませんよ…(あえて具体的な名前を出して耳元で囁く (2009/11/14 02:42:35) |
エリーカ♀【吸】・S | > | ひぁ、ぁぁっ、何回も、イカされ、ひぃ、ぁぁっ! 奥に、あたっ、てぇっ! や、やぁぁぁあっ!(顔を真っ赤にして)い、うなぁ、いわ、ない、でぇっ……や、ぁぁぁ……(しかし、言葉責めされるたびに中はきつくアヤセのものを締め付け、精液をねだるように蠢くのであった) (2009/11/14 02:46:13) |
アヤセ♂【従】・S | > | 何回もですか…では正気に戻るまでお付き合い致しますよ…ジュププ…ジュポッ…ジュププ…ジュポッ!…ジュプ、ジュポッジュップジュップ!!(段々抜いてから入れるまでの間が短くなり次第にピストンも早くなる)もうシーツが御嬢様のマン汁と潮でビチョビチョですね…もしかしてオモラシもしてしまいましたか?チロッ…(からかう様に言葉責めし、すぐに耳に舌を這わせる (2009/11/14 02:50:25) |
エリーカ♀【吸】・S | > | ひっ、あひぃいんっ! ひゃ、あぁぁぁぁっ! はげしっ……んんんっ! ち、ちがぁぁっ! ちがうぅぅ! もらしてなんか、いな、ひぃんっ!? あ、ぁぁ……(耳までも責められ、更に愛液が噴出し、本当にお漏らししたようになってしまっている。言葉責めされるたびに中は締まり、いじめられて喜んでしまう素質を表していた。) (2009/11/14 02:55:35) |
アヤセ♂【従】・S | > | ジュプジュポッ説得力はあまりないですけどね… (2009/11/14 02:57:26) |
アヤセ♂【従】・S | > | ↓ミス; (2009/11/14 02:57:39) |
アヤセ♂【従】・S | > | ジュプッジュポ…ジュプジュプジュポジュプッ!!ここら辺がGスポットですかね…ジュプッジュプッ…(チンコで中を探るようにかき回し、突き続ける)御嬢様は結構Mっ気もあったんですね……素直にいってくれればこうやって体を重ねるのも早かったものを… (2009/11/14 03:00:44) |
エリーカ♀【吸】・S | > | あひんん!? ひ、ぁっ! そこ、だめぇっ、ひ、ぁぁぁぁっ!(Gスポットを着き続けられ、軽くイった様子で、またも愛液が噴出し、いやらしい雌の匂いが部屋に充満している。)ひ、ぁ、ぁぁっ! ちがぁっ、私は、Mっ気、なん、てぇっ! ひ、ぁぁぁあ!(Sは勿論のこと、かなりのMの素質があるようだ。夜な夜な下僕で淫行を重ねる主人に、たまにはお仕置きをするのもいいかもしれないだろう) (2009/11/14 03:06:09) |
アヤセ♂【従】・S | > | まだまだ、自分も満足させてもらってませんからね…ジュプジュプジュプジュプジュポジュポジュポジュポ!!!!!(イッてる間も突くことを止めない)全ては淫魔の血のせいですか?このいやらしいマンコもイク度に吹き出るマン汁も、ショーツにシミが出来るほどの性欲もですか?(耳元で更に辱めていく (2009/11/14 03:10:10) |
エリーカ♀【吸】・S | > | 日、ぎ、ぁぁ、あひっふ、ぁぁぁぁっ! あ、ぁぁぁっ! いわ、ないでぇっ、いわない、でぇぇっ!(ぶんぶんと首を振るが、膣内は更にきつく、アヤセのものに絡みつき、何度も中で擦り上げ、絶頂へと導こうとしている) (2009/11/14 03:13:13) |
アヤセ♂【従】・S | > | さて、そろそろイキますよ…ジュプジュプジュプジュプ!!!!…御嬢様のエロマンコの中に精液をドクドク注いであげますからね…チュッ…(突き上げながら囁くと、首筋にキスを落とす (2009/11/14 03:16:46) |
エリーカ♀【吸】・S | > | ひ、あぁ、あひんっ! はげし、ひ、ぁ、ぁぁぁぁっ! どくどく、そそがれ、る、ぅぅぅぅっ! ひ、あ、ぁぁぁぁぁんっ!(淫らな言葉を囁き続けられ、首筋にキスをされたことで一気に上りつめ、絶頂した。今までにないほどきつくアヤセのものを膣内は締め付け、刺激した) (2009/11/14 03:19:01) |
アヤセ♂【従】・S | > | ッ!ドク!ドプッ!ドピュッドプッ!!ドプッドプドク……ジュプジュプジュプ!!(中で放出しながらも腰を動かし中で愛液と混ぜ合わせていく)……ハァ…流石…御嬢様…ハァ…マンコの締まりも名器ですね…分かりますか?貴方のマン汁と自分の精液の混じり合うのが…(呼吸を整えながら囁き続ける (2009/11/14 03:23:08) |
エリーカ♀【吸】・S | > | ひ、ぁ、ぁひぃんっ! あつ、ひ、ぃぃっ……お、ぁぁ……子宮に、そそがれ、てぇっ……&br;ひ、ぁ、ぁぁっ! いう、な、ぁぁっ! いわ、ない、でえぇっ……(言葉を聞くたびに、軽い絶頂を向かえ、言葉責めの調教を受けているようであった。)ひ、ぁ、ぁぁ…… (2009/11/14 03:26:02) |
アヤセ♂【従】・S | > | 御嬢様…まだ夜は長いですよ…ジュプジュプ…(微笑みまた腰を動かし始める)…~二時間後~…ドクッドプッ!!ドプドプ…ッアァ…ハァ…ハァ…さて…そろそろですかね…(四度目の中出しを一度も抜かずに終えてから御嬢様の様子を見る (2009/11/14 03:29:35) |
エリーカ♀【吸】・S | > | あ、っ、ぁっ、あっ……(何度も何度も絶頂して、体がぴくんぴくんと跳ねていた)ひぁ……あ、ぁ、き、さまぁっ……よ、くも、好き放題……ひんっ、してくれた、なぁっ……! (2009/11/14 03:31:07) |
アヤセ♂【従】・S | > | あ…流石に正気に戻りますね…ではジュポッ!(勢い良くチンコを引き)…御嬢様、しばらく休暇をいただきますね…シュル…(漆黒のマントが体を覆い、それが取れた時には姿はなくなっていた (2009/11/14 03:33:41) |
エリーカ♀【吸】・S | > | くぅっ、ま、てぇぇっ! あ、ぁ、ひ、ぁっ……く、そぉっ、たっぷり、おか、された、ぁ……(その後も、完全にはほてりは治まらず、自慰を繰り返していたようだ) (2009/11/14 03:35:29) |
アヤセ♂【従】・S | > | ~城の外~……危なかったですね…さて、不死鳥の血でも探しに行ったほうが良いですかね(苦笑いで夜の空を飛ぶ【一応締めです;長々スイマセンでした;】 (2009/11/14 03:37:13) |
エリーカ♀【吸】・S | > | 【いえいえ、中々楽しかったです、ありがとうございました!】 (2009/11/14 03:37:54) |
アヤセ♂【従】・S | > | 【また、ご一緒できれば幸いです;】 (2009/11/14 03:39:52) |
エリーカ♀【吸】・S | > | 【ええ、また機会があればよろしくお願いします。では今日はもう寝ますね、おやすみなさい】 (2009/11/14 03:40:36) |
おしらせ | > | エリーカ♀【吸】・Sさんが退室しました。 (2009/11/14 03:40:39) |
アヤセ♂【従】・S | > | 【わかりました、おやすみなさい♪】 (2009/11/14 03:40:55) |
おしらせ | > | アヤセ♂【従】・Sさんが退室しました。 (2009/11/14 03:42:07) |
おしらせ | > | ミリアム♀【吸】Nさんが入室しました♪ (2009/11/14 15:07:55) |
ミリアム♀【吸】N | > | パタパタ・・・一羽の蝙蝠が窓からお城に入ってきて・・・・ (2009/11/14 15:08:37) |
ミリアム♀【吸】N | > | 降り立つと黒いケープを纏った姿に・・・・ (2009/11/14 15:09:53) |
ミリアム♀【吸】N | > | すらりとした長身・・・白い肌・・プラチナブロンドの長い髪・・・(普段は)エメラルドグリーンの瞳・・・・そして唇だけは真紅の姿 (2009/11/14 15:13:24) |
ミリアム♀【吸】N | > | 広間に置かれた大きな玉座に座って、ぼんやりと窓の外を眺めて・・・・ (2009/11/14 15:18:56) |
ミリアム♀【吸】N | > | う~ん・・・ご飯・・来ないかなぁ・・・(冷たいともいえる外見にしては、天然そのものの発言・・・) (2009/11/14 15:29:41) |
おしらせ | > | フリード♂【ハ】Nさんが入室しました♪ (2009/11/14 15:32:24) |
ミリアム♀【吸】N | > | お腹減ったぁ・・・活のいいハンターさんなんか・・・来てくれると・・・・ (2009/11/14 15:32:45) |
フリード♂【ハ】N | > | 【こんにちは、お邪魔してもよろしいでしょうか?】 (2009/11/14 15:33:03) |
ミリアム♀【吸】N | > | 【はい?】 (2009/11/14 15:33:27) |
ミリアム♀【吸】N | > | 【こんにちは】 (2009/11/14 15:33:45) |
フリード♂【ハ】N | > | 【あ…いや、お相手お願いできますか?て意味で…。よろしいですか?】 (2009/11/14 15:34:43) |
ミリアム♀【吸】N | > | 【あんまり上手でないですけど・・・】 (2009/11/14 15:35:09) |
フリード♂【ハ】N | > | 【いえ、大丈夫ですよ。僕もそんなうまくないんで。】 (2009/11/14 15:35:53) |
ミリアム♀【吸】N | > | 【どうぞ、始めてください】 (2009/11/14 15:36:39) |
フリード♂【ハ】N | > | (村の人々に依頼され、吸血鬼の住むと噂されている城へとつき…。)…気は乗らないんだが、仕方ないしなぁ…。(気配は今のところ感じないが、念のため剣を抜いておき。) (2009/11/14 15:38:24) |
ミリアム♀【吸】N | > | (昼間でも暗い森の中の寂れた古城・・・崩れかけた建物の入り口は一片の光も透さずに・・・お城の中にはところどころ蝋燭が灯っている) (2009/11/14 15:40:31) |
フリード♂【ハ】N | > | (眼を凝らしても、城の内部の様子は分からず。松明に火を灯せば、手に持った剣で蜘蛛の巣を払いながら場内を進み。)…くっ、早いとこ出てきてくれりゃ楽なんだがな…。(と呟きながら広間に足を踏み入れ。) (2009/11/14 15:43:40) |
ミリアム♀【吸】N | > | かなり広い部屋の奥・・・(窓際近くに座っている・・・ハンターの気配には彼が城の中に入った時から気がついていたものの、気にする風もなく・・・退屈そうに窓の外を眺めて・・・・) (2009/11/14 15:46:26) |
フリード♂【ハ】N | > | …むっ…。(広間の奥に、人とよく似た形状の影を見つけ。剣を構えて足早に近寄り…。)…おい、そこのアンタ…。(と切りかかりもせずに、声をかけ。) (2009/11/14 15:49:13) |
ミリアム♀【吸】N | > | あら、あなたは誰?・・・何かご用?(気怠げに長い髪を掻き上げながら、入ってきた男の方を向いて・・・・) (2009/11/14 15:50:30) |
フリード♂【ハ】N | > | (髪をかき上げる姿に、多少ドキリとしつつもすぐに奥歯を噛み締め。)…ああ、すぐ近くの村に住むもんだ。アンタ、噂の吸血鬼だろ…!? (2009/11/14 15:53:03) |
ミリアム♀【吸】N | > | 噂かどうか知らないけど・・・吸血鬼であるのは間違いないみたい・・・お腹が減ると血が欲しくなるし・・・・村人さんがこんな所に何のご用かしら・・・ (2009/11/14 15:54:35) |
フリード♂【ハ】N | > | …アンタ自体に恨みはないが、討伐させてもらう…。(手に持った剣を一度横に振り、一応戦う意志を見せ。)…吸血鬼には恨みより、感謝の方があるんだがな…(ふとそんな事を漏らし。) (2009/11/14 15:57:44) |
ミリアム♀【吸】N | > | 討伐って・・・あなた人間じゃない・・・私達の一族にかなうと思ってるわけ?(いかにもおかしそうに笑いながら・・・まだいすに座ったまま動く気配も無く・・・)・・・恨みだとか感謝だとか、人間なんかの言うこと、いちいち聞いてられないけど・・・今はちょっと退屈してたから・・・どんなこと? (2009/11/14 16:01:00) |
フリード♂【ハ】N | > | …出来なくても、やらなきゃこっちがやられるんだよ…!(おかしそうに笑う女吸血鬼に、思わず感情的になり。)…まあいい、教えてやる。…俺がガキの時にこの辺で迷ってな…そん時に助けてくれたヤツが吸血鬼だったって訳さ。 (2009/11/14 16:04:23) |
ミリアム♀【吸】N | > | ふ~ん・・・気まぐれな仲間もいたものね・・・(興味なさそうに・・脚を組み替えて・・・)別にあなたを殺そうなんて思ってなかったけど・・・勝手に入って来て・・勝手なこと言って・・・変なの・・・(ケラケラ笑いながら・・)・・でもせっかくお食事がそっちから来てくれたんだし・・・もらっちゃおうかなぁ・・・(濡れたように赤い唇がほんの少し開いて・・・) (2009/11/14 16:08:13) |
フリード♂【ハ】N | > | …ほっとけ、俺だって好きでこんな事してる訳じゃない。(女吸血鬼が笑っているのを無視し。)…行くぞっ!(剣を構えて大振りに切りかかろうとして…動きが止まる。)…チッ、やっぱり女なんて切れたものじゃない…! (2009/11/14 16:12:18) |
ミリアム♀【吸】N | > | (ゆっくり立ち上がって・・)・・ねえ・・あなた・・・私達が剣なんかでは死なないって、教わらなかったの?(無造作に剣を掴んで、そのまま手を引いて・・パックリと割れた掌からは一滴の血も流れないどころか、みるみるうちにふさがって・・・・・・) (2009/11/14 16:14:38) |
ミリアム♀【吸】N | > | でもちょっと痛かったかも・・(ペロッ・・舌で掌を舐めてみせて・・・) (2009/11/14 16:16:15) |
フリード♂【ハ】N | > | なっ…、そんなバカな…!(女吸血鬼の掌の傷口が塞がるのを間近で見ることで、絶望し。)くっ…やっぱりここまで、か…!(覚悟を決め、眼を閉じ歯を食いしばり。) (2009/11/14 16:17:17) |
ミリアム♀【吸】N | > | あなた・・・いったい何をしに来たの?(呆れたような表情を浮かべて・・)・・・まあ、いいわ・・・次は私の番ね・・(一瞬姿が揺らいだかと思うと、男のすぐ目の前に立ち・・・両腕を伸ばし、首に巻きつけて・・・・) (2009/11/14 16:19:06) |
フリード♂【ハ】N | > | さてな…案外、ただの餌になりに来ただけかも知れんな…。どうせ適わないなら、結局俺に残された末路は死、だけさ。(女吸血鬼の言葉に対してフッ、と笑えば棒立ちになり。)っっ…!(両腕が首に巻きつけば、全身に力を込めて痛みに耐える準備をして。) (2009/11/14 16:23:00) |
ミリアム♀【吸】N | > | ん・・・っ・・(男の首筋に唇を押し当てて・・・ブツッ・・鋭い歯がめり込んでいく・・・) (2009/11/14 16:24:49) |
ミリアム♀【吸】N | > | ん・・・コクッ・・・コクッ・・(エメラルドグリーンの瞳がルビーのように真っ赤に変わって・・・男の首筋から血をしたたらせながら・・喉を鳴らして溢れ出す血液を飲み・・・・・) (2009/11/14 16:26:14) |
フリード♂【ハ】N | > | っ!があぁ…!(自身の肉体に食い込む牙の痛みに悶絶、うめき声を上げて。) (2009/11/14 16:27:20) |
ミリアム♀【吸】N | > | おかしいなぁ・・・痛いのって一瞬のはずなんだけど・・・(真っ赤に濡れた唇を離し・・・) (2009/11/14 16:28:40) |
ミリアム♀【吸】N | > | まっ・・いっかぁ・・・お食事が何を言っても・・知~らないっと・・(にんまり笑って、また男の首に唇を押し当て・・・コクンコクンとやり始め) (2009/11/14 16:30:10) |
フリード♂【ハ】N | > | ……なんだかな、痛いっつぅか…血が騒ぐんだよ…!(と全身を抱えるようにして。)…もしや、あん時に既に吸われてたなんて…な…。(まさか、と言う顔をして。) (2009/11/14 16:31:15) |
ミリアム♀【吸】N | > | あら・・共食いだったの?・・・はふぅ(もうお腹一杯という顔で・・・)・・・でも私の血はあげないからね・・・誰か他の人を当たってちょうだい (2009/11/14 16:33:26) |
ミリアム♀【吸】N | > | う~ん・・・お腹一杯・・・味はまあまあだったけど・・・こんなにたくさんっていうのは久しぶり・・(唇を指で拭い・・・その赤く濡れた指を、舌を出してペロペロ舐めながら) (2009/11/14 16:34:56) |
フリード♂【ハ】N | > | …別にアンタの血を貰おうなんて思わない…むしろ、血なんかいらない…。(半吸血鬼化、とでも言うのだろうか。血を吸われたはずなのに身体はピンピンしていて。) (2009/11/14 16:35:07) |
ミリアム♀【吸】N | > | ねえ・・20年近く・・・気がつかなかったの?・・・鈍感っていうか・・・(欲望を満たした後は、ますます呆れ顔で・・・・) (2009/11/14 16:36:27) |
フリード♂【ハ】N | > | ハッ…満足出来たのかよ、よかったじゃねえか…。(と言うと立ち上がるも、どこか困ったような表情を浮かべ。) (2009/11/14 16:36:56) |
ミリアム♀【吸】N | > | それに私達に血を吸われたら、普通は年を取らないんだけど・・・おかしいなぁ(さかんに首をかしげながら・・・) (2009/11/14 16:37:12) |
フリード♂【ハ】N | > | …ん、どういうこった、20年近く…?(女吸血鬼の言葉に考え込み始め。)…まさか、まさかアンタ…!(はっとした表情で詰め寄り。) (2009/11/14 16:38:37) |
ミリアム♀【吸】N | > | 何?・・・何なの?(詰め寄られても怯える気配も見せずに・・・) (2009/11/14 16:39:23) |
フリード♂【ハ】N | > | …さぁな、少なくとも血を飲まない時点で、かなりの半端者って事じゃないのか?(何度も首を傾げる様子に、両手を広げわからないと言った表情で。) (2009/11/14 16:40:09) |
フリード♂【ハ】N | > | …ああ、いや。流石にアンタが吸うはずがないよな…。(さっき仲間が、と言ったのを思い出し、また思案にふけ始め。) (2009/11/14 16:41:28) |
ミリアム♀【吸】N | > | 人間でもない、吸血鬼でもない・・・目障りね・・(苦笑しながらも、瞳は真っ赤なまま・・・表情に冷たさというより冷酷さが加わり・・・) (2009/11/14 16:41:59) |
フリード♂【ハ】N | > | …悪かったな、半端者でさ。(と言うと、剣を拾い上げ。)…俺はどの道、帰ったって殺されるだけだ…。いっそ、ここで殺してくれるのならありがたいが。(ま、死にたくないんだが、と付け加え。) (2009/11/14 16:44:26) |
ミリアム♀【吸】N | > | お望み通りにしてあげる(男の後半の言葉は聞き流して・・・片手を首目がけて、水平に振り抜く・・・) (2009/11/14 16:45:33) |
フリード♂【ハ】N | > | …っ…。(女吸血鬼が片手を振り抜くと同時に、コロリと落ちる首。その断面からはだらしなく血を流し続け。) (2009/11/14 16:47:49) |
ミリアム♀【吸】N | > | (男の首を掴み持ち上げて・・・頭部から・・そしてまだ立ったままの体から溢れる血を浴びて・・・黒いケープの下は何も着ていない、まったくの全裸・・・白い肌がみるみる真っ赤に染まる・・・ゴクンッ・・・コクンッ・・・今度は遠慮することなく貪るように血を飲み続けて) (2009/11/14 16:49:39) |
ミリアム♀【吸】N | > | ふぅ・・どおりであんまり美味しくないと思った・・(飲み尽くすと男の首と体をそれぞれ片手に持ち、窓の外に放り投げて・・・・) (2009/11/14 16:50:55) |
フリード♂【ハ】N | > | (血を流し続ける、頭部の表情はどこか悟ったような表情のまま、だんだんと血色を失ってゆくのだった。) (2009/11/14 16:51:30) |
フリード♂【ハ】N | > | 【えっと…デッドエンドですがお疲れ様でしたー…稚拙で申し訳ないです。】 (2009/11/14 16:53:06) |
ミリアム♀【吸】N | > | 今度はちゃんとしたお食事しないと・・・何だか胸焼けしそう・・・(高い窓から放り出された男の骸はすぐに木立の中に消えて・・・) (2009/11/14 16:53:15) |
ミリアム♀【吸】N | > | 【なんだかひどいエンディング^^;】 (2009/11/14 16:53:32) |
フリード♂【ハ】N | > | 【あのまま用心棒になれたらいいなーと思ったら半端者には死を。なんてこったい(苦笑)】 (2009/11/14 16:54:36) |
ミリアム♀【吸】N | > | 【ガードマンだったら、もっと強くなってくれないと^^;・・・実は獣人だったとか・・みたいな感じ】 (2009/11/14 16:55:47) |
フリード♂【ハ】N | > | 【なーるほど、では今度からそうしようかな。…退魔士なんてのもアリかな?w】 (2009/11/14 16:57:15) |
ミリアム♀【吸】N | > | 【退魔士より牧師さん?】 (2009/11/14 16:58:10) |
フリード♂【ハ】N | > | 【…牧師じゃ、ならず者に勝てない気が…聖書で殴る?】 (2009/11/14 16:59:06) |
ミリアム♀【吸】N | > | 【教会で魔物退治専門の牧師さんとか・・・なんかそんな映画見たことがあるような気がする^^;】 (2009/11/14 16:59:36) |
フリード♂【ハ】N | > | 【ふむふむ、では次回の参考にさせていただきますね。ではこれにて失礼しますね。】 (2009/11/14 17:00:43) |
ミリアム♀【吸】N | > | 【あっ、はい・・さようなら】 (2009/11/14 17:01:13) |
おしらせ | > | フリード♂【ハ】Nさんが退室しました。 (2009/11/14 17:01:34) |
ミリアム♀【吸】N | > | ・・・面白くもなさそうな顔のまま・・・一羽のコウモリに姿を変えて・・・パタパタ・・・パタパタ・・・広間の奥の部屋に飛んで行って (2009/11/14 17:02:45) |
おしらせ | > | ミリアム♀【吸】Nさんが退室しました。 (2009/11/14 17:02:54) |
おしらせ | > | リリス♀【ハ】Nさんが入室しました♪ (2009/11/14 17:07:13) |
リリス♀【ハ】N | > | ((男女どちらでも構いませんが、括弧描写が出来る人を希望します (2009/11/14 17:08:10) |
おしらせ | > | ミリアム♀【吸】Nさんが入室しました♪ (2009/11/14 17:12:33) |
おしらせ | > | リンカ♀【吸】さんが入室しました♪ (2009/11/14 17:12:44) |
ミリアム♀【吸】N | > | ((こんばんは、お邪魔します)) (2009/11/14 17:13:01) |
リリス♀【ハ】N | > | ((こんばんは。まだこんにちはーかな (2009/11/14 17:13:06) |
ミリアム♀【吸】N | > | ((下の通り、あんまり上手ではないですけどお付き合いしてもらってもいいですか?)) (2009/11/14 17:14:10) |
リリス♀【ハ】N | > | ((こちらこそ大歓迎です。私も言うほど立派なロルでは無いので・・・こちらこそ、お願いします (2009/11/14 17:14:43) |
リンカ♀【吸】 | > | (あら……私役変えましょうか……?) (2009/11/14 17:14:43) |
おしらせ | > | アヤセ♂【従】・Sさんが入室しました♪ (2009/11/14 17:15:36) |
ミリアム♀【吸】N | > | ((こんにちは>リンカさん<役は変えなくてもいいと思いますけど・・))) (2009/11/14 17:15:40) |
ミリアム♀【吸】N | > | ((こんにちは>アヤセさん)) (2009/11/14 17:16:03) |
アヤセ♂【従】・S | > | 【こんばんは】 (2009/11/14 17:16:08) |
リリス♀【ハ】N | > | ((こんばんは (2009/11/14 17:17:02) |
ミリアム♀【吸】N | > | ((収拾つかなくなりそう・・出ますね^^;)) (2009/11/14 17:17:38) |
リリス♀【ハ】N | > | ((んーっと・・・どうしましょうか・・・。個人的には、一番最初に来てくださったミリアムさんにお相手願いたいですけど・・ (2009/11/14 17:18:16) |
リンカ♀【吸】 | > | 私が出ますね…… (2009/11/14 17:18:56) |
おしらせ | > | リンカ♀【吸】さんが退室しました。 (2009/11/14 17:19:03) |
アヤセ♂【従】・S | > | 【もしかして、男手は必要なかったですかね?;】 (2009/11/14 17:19:21) |
ミリアム♀【吸】N | > | ((この吸血鬼・・少し天然が入ってるキャラなんですけど、いいんですか?^^;)) (2009/11/14 17:19:36) |
ミリアム♀【吸】N | > | ((あっ、ごめんなさい>リンカさん)) (2009/11/14 17:19:55) |
リリス♀【ハ】N | > | ((大丈夫ですよ。私のキャラも私のキャラでいろんな意味でおかしいですから(汗汗 (2009/11/14 17:20:21) |
アヤセ♂【従】・S | > | 【出ときますか…】 (2009/11/14 17:20:55) |
おしらせ | > | アヤセ♂【従】・Sさんが退室しました。 (2009/11/14 17:20:59) |
ミリアム♀【吸】N | > | ((アハッ・・それでは・・・アヤセさんも上手に参加してもらえれば・・・)) (2009/11/14 17:21:17) |
ミリアム♀【吸】N | > | ((ごめんなさい>アヤセさん)) (2009/11/14 17:21:38) |
リリス♀【ハ】N | > | ((すいません・・・またの機会に、よろしくおねがいします>アヤセさん (2009/11/14 17:22:27) |
ミリアム♀【吸】N | > | ((みんな出ていってしまったし・・とりあえず2人で始めます?>リリスさん)) (2009/11/14 17:22:38) |
リリス♀【ハ】N | > | ((はい、よろしくお願いします。あ、大体の流れとか決めますか? それとも、ロルの流れるままでも良いですけど (2009/11/14 17:23:23) |
ミリアム♀【吸】N | > | ((こちらこそ、よろしくお願いします・・・初心者なのでリリスさんの考えで・・・)) (2009/11/14 17:24:16) |
リリス♀【ハ】N | > | ((んーっと。ミリアムさんは、どちらかというと攻め派です?受け派です? それ次第で、変わりますので (2009/11/14 17:25:40) |
ミリアム♀【吸】N | > | ((どっちかっていえば受け身な方です)) (2009/11/14 17:26:04) |
リリス♀【ハ】N | > | ((ふむふむ。それじゃあ、ちょっとキャラを変えても大丈夫ですか? (2009/11/14 17:26:42) |
ミリアム♀【吸】N | > | ((はい、がんばります^^)) (2009/11/14 17:27:09) |
おしらせ | > | リリス♀【ハ】Nさんが退室しました。 (2009/11/14 17:28:00) |
おしらせ | > | リーズ♀【ハ】Nさんが入室しました♪ (2009/11/14 17:28:34) |
ミリアム♀【吸】N | > | ((おかえりなさい)) (2009/11/14 17:28:59) |
リーズ♀【ハ】N | > | ((んーっと。それでは、私が勝負に勝つけど、面白そうだから吸血鬼になるー的な流れでもいいですか? もう一つ考えたのが、勝負に勝ってそのまま辱めるーって感じですが・・ (2009/11/14 17:30:50) |
ミリアム♀【吸】N | > | ((リーズさんの好きな方でどうぞ・・・がんばってついていきますね)) (2009/11/14 17:31:45) |
リーズ♀【ハ】N | > | ((では、どちらからロルを回しましょうか。 (2009/11/14 17:32:27) |
ミリアム♀【吸】N | > | ((私の方からお城の周りの風景の描写をしてもいいですか?)) (2009/11/14 17:33:03) |
リーズ♀【ハ】N | > | ((はい、よろしくお願いします (2009/11/14 17:33:13) |
ミリアム♀【吸】N | > | ((はい、では・・・)) (2009/11/14 17:33:25) |
ミリアム♀【吸】N | > | (日も落ちて・・ほとんど闇一色に染まった森の中・・・鬱蒼と繁る木立が急に視界が広がり・・廃墟と化した古城が現れる・・・お城の壁は朽ち果て、蔦が絡まり・・・人の住んでいないことを示して・・・・) (2009/11/14 17:35:45) |
リーズ♀【ハ】N | > | (そんな人気の無い、そして人の近づきたくない不気味な場所に、女が一人踏み込んでいた。漆黒の闇に溶け込むように、黒の双眸に黒の長髪。おまけに纏っているローブまで黒と来たものだ。なんとも不気味な生物ではあるものの、これでも人間――しかも、その人間を守ることを生業としているハンターなのである。しかし、人間の間でも黒いうわさが囁かれており、今こうやって吸血鬼退治へと駆り立てられたのも、半ば厄介払いの意図が含まれているのだろう)さってと…ここかしら?(目の前に現れた古い城。特に躊躇も無く城門を開けば、遠慮なくズカズカと敷地内へと進入していった (2009/11/14 17:42:19) |
ミリアム♀【吸】N | > | パタパタ・・(広間の奥から一羽のコウモリが飛んできて姿を変えふわりと降り立つ。広間に飾られた燭台の蝋燭にぽっ、ぽっと明かりが灯り・・ほの暗い中でもとりあえず部屋の中を見渡すことが出来るようになり・・・血の気の無い透き通るような肌に黒いケープをなびかせ、窓際のソファに座る・・長い年月、このお城に住んでいるが、最近は訪れる人間もなく退屈を持て余している様子で外を眺め・・・)あ~ぁ・・・毎日退屈・・・何か面白い事ないのかなぁ・・・っと・・(不意に侵入者に気がつき・・笑みを浮かべて)・・面白いこと・・ありそう (2009/11/14 17:49:10) |
リーズ♀【ハ】N | > | ふーん……広いお城ね。奪って住んじゃおうかしら……(本当に仕事に来ているのか、と思えるほどに緊張感は皆無であり、口元には笑みすら浮かんでいる。そして吸血鬼を探している、というよりも城内部を単純に散策しているだけ、的なテンションで城内を好き勝手歩き回っていた)それにしても、吸血鬼とやらはどこなのかしら……。まったく、ギルドもとんだ厄介ごとを押し付けてくるものよね(適当に入った一室は客室らしく、多少古ぼけてはいるが一通りの調度品がそろっていた。さすがに少し歩きつかれたのか、手ごろなソファーを見つけると深くそれに身を沈める)あっちから出てきてくれると助かるんだけど…。吸血鬼ー、どこにいるのー?(冗談っぽく、ちょっとだけ大声で呼んでみたりした (2009/11/14 17:53:58) |
ミリアム♀【吸】N | > | (広いお城の中・・・普通の人間には聞こえないくらいの音も聞き分ける吸血鬼には、侵入者の声が聞こえ・・)・・なぁに?・・勝手に入ってきて姿を現せですって?・・随分なお客様だこと・・(やれやれといった表情で、僅かに手を振ると・・女が寝ころんでいる部屋・・・そして広間に続く長い廊下に・・次々に蝋燭が灯っていって・・・)来るんならそっちから来なさいよね・・招待したわけじゃあるまいし・・・(ブツブツ零しながらも久しぶりの訪問者に、吸血鬼らしからぬ半ばワクワクした気分の高揚を覚え・・・) (2009/11/14 17:58:38) |
リーズ♀【ハ】N | > | あら…?(開けっ放しの扉から廊下を眺めてみれば、勝手に灯されてゆく蝋燭の数々。好奇心から部屋から顔を出してみれば、まるでどこかに誘導するようにズラリと火が並んでいた。どうやら、これを辿っていけば吸血鬼の元へと辿りつけるようだ)まったく…せっかくのお客様なんだから、屋敷の主が出迎えるのは陶然の礼儀でしょうに(言いながら、小さく肩をすくめるリーズ。しかし、不法侵入しといてその言い草は無いのではないだろうか)さてさてと…せっかく歓迎してくれるのだから、向かわないとね(ローブの裾の皺を伸ばし、長い長い廊下を静かに歩き始める。やがて目の前に見えたのは大きな扉。それもやはり無遠慮に押し開くと、広間らしき大部屋へと繋がっていた)さぁ、来てあげたわよ? (2009/11/14 18:03:46) |
ミリアム♀【吸】N | > | いらっしゃいませ・・・って三つ指ついてお出迎えすればご満足?(入り口からかなり離れた奥まった所に置かれたソファに座ったままで、冗談めかした口調で話しかけて・・)・・・ずいぶん変わった格好をしてるけど、ハンターでもなさそうね・・・(無遠慮な物怖じしない視線で女の頭の先から足許までジロジロと眺め・・・)・・・まあ、いいんだけど・・遠い所をようこそ・・・(前世は一応、貴族と呼ばれる階級であったため、あんまり気乗りはしないものの・・仕方ないといった様子で立ち上がり、少しだけ体を折り会釈をして・・・) (2009/11/14 18:08:42) |
リーズ♀【ハ】N | > | えぇ、跪いてくれたら大満足。ついでにお茶とお菓子でも出して欲しいものね(一方、こちらは礼の一つも返さず、しかも偉そうに堂々と言い放った。しかし表面上は変わらなくとも、相手が吸血鬼ということはちゃんと認識をしている。ゆったりとした足取りで歩み寄るも、一定の距離を取って立ち止まり、こちらもこちらで観察をするように上から下までザッと見回していた)ふーん…案外、普通なのね。もっとこう、牙とか爪とかが凄くて、生っ白い肌を想定してたんだけど……(そこで艶やかな笑みを浮かべ、なにやら一人で楽しそうに)可愛いじゃない…クスクス……(バサッとローブを翻すと、杖のようなものを取り出して、吸血鬼へと向けた)決めた。あなたを殺すのが仕事だったけど、ペットにしちゃうのも悪くないわね……とりあえず、さっさとやられてくれる? (2009/11/14 18:15:07) |
ミリアム♀【吸】N | > | まあ・・まぁぁ・・・こんなにいろんな事を仰るお客様って初めて・・(呆れ顔になってまじまじと女の顔を見つめ・・・)悪いんだけど、お茶だけで勘弁してくれない?(物を食べるという習慣はなく、それでも時折お茶の香りだけは楽しんでいたことから律儀にお茶の道具を持ち出し・・)・・・お望みなら牙でも爪でも見せてあげるけど、その時は貴女の生命もなくってよ?(クスッとおかしそうに笑ったのも束の間・・女が杖のような物を取り出すのを見てとり・・みるみる顔に冷たい表情を浮かべ)・・・あなた・・本気なの?(エメラルドグリーンの瞳が一瞬のうちにルビーの色にと変わる)・・・ (2009/11/14 18:21:17) |
ミリアム♀【吸】N | > | それに・・・ペ・・ペットですって・・・人間風情が・・よくも・・(ざわっと長い髪が逆立ち・・凄まじい妖気が迸る・・)あなたこそ、私のペットにしてあげてm (2009/11/14 18:23:55) |
ミリアム♀【吸】N | > | ((ごめんなさい、途中で切れちゃいました)・・・あなたこそ、条件次第では私のペットにしてあげるけど・・・ (2009/11/14 18:24:50) |
リーズ♀【ハ】N | > | 仕方ないわね、お茶だけで我慢してあげる。ただし、それを楽しむのは後で…だけどね(言葉に若干の緊張が込められているが、表情は不遜なままだ。絶対的な自信が口元に浮かんでおり、恐れや危惧など全く無縁だと主張しているかのようである)紹介が遅れたけど…私は一応、これでもハンター。リーズよ、よろしくね(けん制するように、一歩、また一歩とゆっくり距離を縮めていく。しかし相変わらずその表情は変わらず、戦闘をすると言うよりも『遊ぼう』としているかのようだ)人間風情って、あんまり舐めないで欲しいものね。私から言わせてもらえば、吸血鬼は脆い……自分は強いって傲慢があるからかしら? それとも、人間が簡単と死ぬと思っているから? 言っておくけど、私は『死なない』から…クスクス(最後の一言はどこか不自然だったが、それに対する追求の時間は与えない)誰も私を支配できない、誰も私を従えられない……ほら、抗ってみなさい!(言った瞬間、杖の先端が赤く発光し……超高熱の炎の弾を、射出した (2009/11/14 18:28:06) |
ミリアム♀【吸】N | > | (炎の弾をなくなく避けて・・というよりも実体が無いかのように素通りして・・後ろのソファをブスブスと焦がすのを見て)そんな玩具お部屋の中で振り回さないで・・あぁっ、ソファが焦げちゃう・・ひどぉい・・・(お気に入りのソファを焼かれて、怒り心頭に発したものの、少し冷静になって・・)・・・あなたの質問に答えると、両方ね・・人間なんか簡単に死んでしまうし、そして私達の一族は人間なんかとは比べ物にならない程強い・・・力だって・・速さだって・・・あなた、私を目で追える?(言い終わると・・女のすぐ目の前に・・と思うと・・真横に・・そして背後に・・次々に現れては消え・・・)クスクスッ・・その強がりがどこまで続くか楽しみ・・(久しぶりに手強そうな人間に出会ったためか、心の底から楽しそうに・・・姿を消しては現して) (2009/11/14 18:36:15) |
リーズ♀【ハ】N | > | あら、思ったよりやるわね。これはちょっと、楽しめるかも…ふふ…(自らの初撃が外れていても、大して気にした様子は無い。寧ろ楽しそうに笑みを深くして、今度は攻撃を仕掛けずに相手の出方を伺っていた。すると、常人では比べ物にならないほどの速さで動き始めて……)へぇ…結構早いのね。さすがの私でもちょっと見えにくいかなぁ…(最初はゆっくりゆっくりと目で追っていたが、やがて小さく背伸びをすると、広間の隅っこにあった先ほど焦がしてしまったソファーへと歩み寄った。そして何をするかと思えば、どっかりとそれに座り込む)ほらほら、いつまでそんな速さ自慢しているの? 私はここよ? ただ走り回ってるだけじゃ、痛くも痒くも無いけど…もしかして、それが吸血鬼の実力なのかしら?(挑発である。ある意味あからさま過ぎていっそ清清しい、しかし確かな嘲弄が込められた挑発だ (2009/11/14 18:42:20) |
ミリアム♀【吸】N | > | そこに座らないでっ・・それ私のお気にのソファなんだから・・どきなさい・・(何十年もいや何百年も生き続け、年の功というものであろうか、比較すれば幼子のような女の挑発に乗ることはないものの・・・女が今まで誰にも座らせたことは愚か触らせたことすらないソファに座るのを見て逆上し・・・いきなり手を女に伸ばす・・・指が爪が矢のように顔をめがけて飛び出し・・・・) (2009/11/14 18:46:37) |
リーズ♀【ハ】N | > | ぁっと……(まさかここまでアッサリと挑発に乗ってくれるとは思わなかった。そして吸血鬼のスピードは相変わらずにすばやく、一瞬だけ反応が遅れてしまう。そして、その一瞬は致命的であった。鋭い爪はリーズの首筋に深々と突き刺さり、鮮血を噴水のように吹きださせた。血の量、そして動脈への深い傷を見るだけでも、間違いなく致命傷だ。普通ならば…そう、普通ならば)あーあ、一回死んじゃったじゃない……それに、ローブも汚れちゃって…(首を貫かれ、それでいて平然と言葉を返すリーズの姿は…不気味、いや、恐怖この上ないだろう。目の前の吸血鬼にニンマリと笑みを浮かべれば、溢れ出ていた血液は嘘のようにピタリと止まってしまった)言ったでしょ? 私は死なないのよ……厳密に言えば不死身じゃないんだけど、あなたじゃ殺せないわ。そして――(ガッチリと吸血鬼の腕を握って…)つかまえた♪(零距離から腹腔に杖を押し当てれば、そこから『光の刃』が飛び出した (2009/11/14 18:51:54) |
2009年10月18日 01時11分 ~ 2009年11月14日 18時51分 の過去ログ
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