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「魔法少女まどか☆マギカのsideストーリー」の過去ログ

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タグ まどか☆マギカ  なりきり  オリキャラ  マギレコ  魔法少女


2014年11月25日 23時42分 ~ 2014年11月30日 20時56分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

鹿目まどか(@乃梨子)【いい感じに畳めそうですし、時間もちょうどいいので、レナさんのレスで落っこちますね】   (2014/11/25 23:42:03)

速水レナ(オリジナル)【了解しました♪牧絵のまどかちゃんすごく良かったですよ♪】   (2014/11/25 23:43:14)

速水レナ(オリジナル)【牧絵さんですね、変換間違いによる呼び捨てすみません!!】   (2014/11/25 23:44:07)

鹿目まどか(@乃梨子)【問題ないですよー】   (2014/11/25 23:44:23)

速水レナ(オリジナル)ごめん…いつか絶対に言うから…その時は…(まどかに隠し事をするのは少し嫌なためか歯を噛み締めながら言えば学生が登校する様子を見て)日直なら早く行かないとね……私は着替えたら学校に行くから…(ベンチからたったまま手を振るまどかを見て左手で振り返し、ゆっくりとさやかの家に向かって歩きだし)   (2014/11/25 23:48:13)

鹿目まどか(@乃梨子)【日常系ですさんだ心が癒されましたw】   (2014/11/25 23:48:54)

鹿目まどか(@乃梨子)【それでは、これで失礼しますね。おやすみなさーい】   (2014/11/25 23:49:22)

おしらせ鹿目まどか(@乃梨子)さんが退室しました。  (2014/11/25 23:50:16)

速水レナ(オリジナル)【こちらこそありがとうございました♪久々の日常ありがとうございます♪】   (2014/11/25 23:52:40)

速水レナ(オリジナル)【一応まだ待機しますね♪雑談や軽めのシチュエーションなど大丈夫でしたらよろしくお願いします♪】   (2014/11/25 23:53:25)

速水レナ(オリジナル)【まだまだ待機しますね♪まどマギ作品中の版権キャラなども優遇なのでどんどんどうぞ♪】   (2014/11/26 00:10:28)

速水レナ(オリジナル)【まだ待機しますね♪質問などあればどうぞ♪】   (2014/11/26 00:29:24)

速水レナ(オリジナル)【やはり深夜は皆さん寝ているみたいですね~、あと少しだけ待機しますね♪】   (2014/11/26 00:48:16)

速水レナ(オリジナル)【そろそろ落ちますね~!失礼しました。】   (2014/11/26 01:07:53)

おしらせ速水レナ(オリジナル)さんが退室しました。  (2014/11/26 01:08:28)

おしらせ闇夜まよい(オリジナル)さんが入室しました♪  (2014/11/26 04:00:46)

闇夜まよい(オリジナル)【おはようございます。こんなお時間ですが、雑談かロールで待機させていただきます。導入は書きませんので、ご希望のシチュエーションがありましたら何なりとー!】   (2014/11/26 04:01:18)

闇夜まよい(オリジナル)【やっぱり導入は書いた方がいいのかしら!?】   (2014/11/26 04:07:46)

闇夜まよい(オリジナル)【お邪魔しました!】   (2014/11/26 04:35:08)

おしらせ闇夜まよい(オリジナル)さんが退室しました。  (2014/11/26 04:35:20)

おしらせ暁美ほむらさんが入室しました♪  (2014/11/26 18:49:03)

暁美ほむら【少しの間待機しています。だれかいないかな。シチュエーションなどは互いに相談して決めようと思っているので遠慮なくどうぞです】   (2014/11/26 18:49:45)

暁美ほむら【8時ごろまた来まーす】   (2014/11/26 19:00:01)

おしらせ暁美ほむらさんが退室しました。  (2014/11/26 19:00:04)

おしらせ暁美ほむらさんが入室しました♪  (2014/11/26 20:05:02)

暁美ほむら【懲りずに来てみた…だれかいるかなぁ】   (2014/11/26 20:05:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、暁美ほむらさんが自動退室しました。  (2014/11/26 20:25:56)

おしらせ暁美ほむらさんが入室しました♪  (2014/11/26 20:27:39)

おしらせ速水レナ(オリジナル)さんが入室しました♪  (2014/11/26 20:42:46)

暁美ほむら【いらっしゃいませ、おまちしておりました。記念すべき本日一人目のお客様です!】   (2014/11/26 20:43:45)

速水レナ(オリジナル)【こちらこそよろしくお願いします!シチュエーションとかは特に決めていないので第一からの続きでも大丈夫でしょうか?】   (2014/11/26 20:46:04)

暁美ほむら【了解しマシたー。今回はレナさんにただ乗りさせていただきます!】   (2014/11/26 20:46:41)

速水レナ(オリジナル)【了解しました♪適当に書き出しますのでお待ちください(笑)】   (2014/11/26 20:47:37)

暁美ほむら【ではゆっくりまっていますー】   (2014/11/26 20:48:06)

速水レナ(オリジナル)ハァ…ハァ…絶対に助ける方法があるはずだよ…待ってて…(見滝原の制服姿のままで緑の髪はさやかより少し長めの少女が息を荒くしながらソウルジェムを砕かれた少女を背負うようにして歩いていれば公園のベンチでソウルジェムを砕かれた少女を横にして悲しそうな表情をしており)   (2014/11/26 20:52:38)

暁美ほむら……速水レナ、かしら。久しぶりね。今日は一体どうしたのかしら。この子…あなたの知り合い?(いつものように見滝原の都会の空に輝くきれいに輝く星群を眺めているのを、虎のように私の前を駆けめぐった一人の少女によって私の楽しみは突如中断をむかえることになった。その少女は私のよく知る友人の一人、速水レナ。私の存在に当初は気づいていなかったのだろうか、彼女は私が声をかけるまでの間、私の存在には目もくれず小さな背中に背負う一人のねむるよ)   (2014/11/26 20:59:19)

暁美ほむら(眠るように寄りかかる少女に切迫感あふれる形相で話しかけているようにも見えた。)   (2014/11/26 21:00:52)

速水レナ(オリジナル)今日は色々あってね……ほむら、この人どうなってると思う?ソウルジェム…自分で砕いたんだよ……(いつもはほむらに話し掛けられ驚くレナだが今日はいつもと違って様子が違う事がわかり、ベンチに寝かしたソウルジェムが砕かれ学生服姿の名前もわからない相手がどうなっているかほむらはわかるか聞いてみて)   (2014/11/26 21:05:04)

暁美ほむらそう…。私たちにはこれ以上できることはないわ。ソウルジェムを砕かれたと言うことは彼女の心臓、いや命という概念そのものを砕いてしまったことと同義だから。残念だけどもう…。(切迫し焦りの表情を浮かべる速水レナとは対照的に、冷たい夜の公園のベンチで横になる見知らぬ少女の顔はとてもおだやかで今にも目覚めそうなくらい綺麗な面もちをしていた。しかしその白い肌は月光に明るく照らされるうちに、死人独特の血行の青白さを滲ませる。まるで楽しい夢を見て目覚めるべき時に目覚めるであろうに思えるその少女は、その姿とは裏腹に確実に死にへと肉体が向かっていることを感じさせるのである。)   (2014/11/26 21:11:39)

速水レナ(オリジナル)で、でも体は傷ついているわけじゃないし……そのうち目を覚ますんじゃないの?そうでしょ、ほむら……冗談って言ってよ?(魔法少女の死を見たことが無いためかこんな綺麗な死に方なんてありえないと、必ず方法があると思っておりほむらの両肩を掴めば真剣な表情で話し)   (2014/11/26 21:17:34)

暁美ほむらあなたにはまだ魔法少女のカラクリについてすべてを教えていなかったわね…。魔法少女にとって人間の体はいわゆる飾りでしかないの。例えるならば操縦士のいないロボットのようなものね…本体は別のところにあるの。それがソウルジェムと呼ばれる宝石よ。(その少女が二度と目覚めることの無い冷酷な真実を彼女につきつけるにはまだは時間が熟していないのだろうか。心の成熟が魔法少女としての厳しさに耐えうるほど気丈ではない彼女にその真実を告げれば、彼女のまたその少女と同様に道はちがえど絶望に身を落としソウルジェムを漆黒の黒に染め上げ破滅の地へ堕ちるのだろうか…。葛藤もあったがこの状況を覆すほど器用ではない私に残された選択はただ冷酷に、無慈悲に彼女に真実をただ伝えることだ。真実をぶつけるなんてことはとても楽で簡単なこと、たとえそれを告げられた相手がどうなろうと、言葉が真実であれば私には何にも責任をおうことはないのだから。)   (2014/11/26 21:26:17)

速水レナ(オリジナル)魂がソウルジェムにあるのはわかったけど……命は体にあって別の物だと思っていた……ならもうこの女の子は……(ほむらの話を聞けば魔法少女のカラクリがすべて理解しソウルジェムを砕かれて動かない少女をギュッと抱き締めれば離れてほむらに重い感じの口調で話すも、まるで沢山の死を見てきたかのように取り乱すことなく落ち着いた様子になり)   (2014/11/26 21:34:36)

暁美ほむらもう彼女の命は文字通り砕けたわ。それよりも問題なのは誰が彼女のソウルジェムを砕いたのかということ。体に目立った外傷がないということは偶然にソウルジェムを割られたのではなく、誰かが作為的に彼女の命そのものを狙ったということ。それも魔法少女のシステムを知る限られた人間の中で…。(人の死を嘆き悲しむ暇が残されていない私は彼女の状態を目に入れ、顎に親指と人差し指をかけてさらなる思慮をめぐらせていく。彼女を殺したのは誰なのか、どのような目的で、そしてどのような方法で…。その様態から彼女が何者かの魔法少女狩りを称する人間の襲撃を受けた、ということに考えが至る。)   (2014/11/26 21:40:51)

速水レナ(オリジナル)この女の子はまゆらに従ってたみたい…この女の子がさやかの親友の恭介って人を殺そうとしたから私が食い止めたら……自分でソウルジェムを砕いたんだよ…しっぱいしたらまゆらが許さないって…(不意に話していれば死なせた原因はレナにもあるためか我慢がたえれなくなれば目から涙がこぼれ落ちてしまい歯を噛み締め)ほむら……まゆらは魔女を操ることが出来るかもしれない…この女の子は自分は復活者で魔法少女でも魔女でも無いって言ってたよ…。   (2014/11/26 21:47:05)

暁美ほむらおそらく例の魔法少女に吹き込まれたのね。自殺も神原まゆらの情報を敵に流出させるのを防ぐために計画の失敗の際は自害を命じさせた。彼女に同情する気は無いけど、騙されいいように使われた哀れな少女ね。あなたが気にやむことはないわ…。あなたのせいではない。(たとえ敵でありながらも同じ魔法少女が目の前で、それも人としてではなく初めて魔法少女としての死という条理と理解を覆す衝撃的な死を目の当たりにした彼女にとって、彼女の死は涙を流さずにはいられないのだろう。乾いた地面を雨の小粒で湿らす涙を流し続ける速水レナに、私はまさにかける言葉が見つからない状況であった。)   (2014/11/26 21:54:14)

速水レナ(オリジナル)でもまゆらのおかげでこの世界にいられたとも言っていた……やっぱりまゆらから直接情報を聞く以外に無さそうだよね……この子…どうしよう…(涙を服の左袖でグイッと拭けば少しは落ち着いたのか女の子の言葉を思い出すように話せばレナにも断片的にしかわからず、全ての情報はまゆらが握っていると感じれば真剣な表情で話し、再び女の子の方を見ればこのままにしておくには可哀想だと感じてほむらにどうしたら良いか話し)   (2014/11/26 22:02:24)

暁美ほむらこの少女がどこの誰だか分からない以上、私たちが不用意に彼女を匿うのも危険すぎるわ。神原まゆらがの息が彼女にかかっている以上、私は彼女を人気のないところに放置するべきだと思うけど…速水レナはこの子もできる限り助けたいとおもうのでしょう?(いつもの私なら見ず知らずの他人の遺体という面倒事の種は確実に無関心に徹していただろう。しかし大切な友人の友達を襲ったという彼女にでさえも自らの悲しみの涙を流してしまう純粋な速水レナに影響されてか、私も少しずつだが昔の…本来の優しい心の鱗片を取り戻しつつあったようだ。)   (2014/11/26 22:09:38)

速水レナ(オリジナル)人気の無いところ……そうだね…可哀想だけど…私も時々様子を見に行くから………それにしてもまゆらは何を考えているの…(人気の無い場所といわれ少しレナに思い当たるばしょは特に無いためかほむらに良い場所は無いかと聞くかのようにジッと見てしまい、まゆらの思惑がまったく見えず焦りを感じ始め)   (2014/11/26 22:15:16)

暁美ほむら……神原まゆらの考えていることは私には想像はできないけれど、彼女は魔法少女という呪いのシステムに叛逆を考えているのかもしれないわ。こうして魔法少女としての残酷なほどまでの死を見せつけたのは彼女の計画の一部…なんて、ね。全くのところ検討がつかないの。(幾多のループの世界を渡り続けている私でさえ理解できないことや分からないことばかりでこの世界はつつまれていた。神原まゆらの存在や数多の魔法少女の共存もしかり。ただでさえ容量の少ない小さな頭の中にとどまることの知らない情報が流入し続け私の頭も心もパンクしそうで今にも限界を迎えつつある。仮面のような冷たい表情にはでないものの、その仮面のうちには若干画しきれないほどの焦りや動揺などという感情もにじみ出ていた)   (2014/11/26 22:22:30)

速水レナ(オリジナル)呪いのシステムか…まゆらはまどかを狙っているみたいだし油断は出来ないよね?この事はさやかにも言っとくからね?…さやかの使命はほむらだってわかってるでしょ?(魔法少女という呪いのシステムと聞けばすぐにレナの頭には円環の理をくつがえす存在になりかねないと思えば、鞄持ちであるさやかにもこの事を伝えなくてはいけないと重い話して)   (2014/11/26 22:27:28)

暁美ほむらそうね、神原まゆらのこの不穏な動きには厳しいくらいの警戒の目を張る必要があるわ。彼女の真の目的が分からない上、私たちは後手に回るほか無いのだから。その状況を打開しない限り私たちは彼女の残り香を必死に追いかけるだけの存在となってしまうわ…なんとか、彼女について少しでも情報を得なければ…。(そう、まどかの命を狙うことが彼女の最重要目的に位置づけていることはだいぶ前に私たちは理解をしていたのだ。まどかの命を、そしてそれを邪魔するであろう私たちの命も同時に狙う神原まゆらの脅威にただ身を守ることだけしかできていなかった私たち。拳銃から撃たれる弾ではなくその拳銃そのものを破壊しなければ何の解決にも至らないことに私は気づくのが遅かったようだ。)   (2014/11/26 22:33:35)

速水レナ(オリジナル)ほむらこそ拳銃が無ければ何も出来ないんだから気を付けたほうが良いよ?私やさやかは近距離戦なら得意だけどほむらは銃が無ければ何も出来ないんじゃないかな?(真剣な表情をするほむらの顔を見ればレナなりに気を使うようにほむらを笑わせようと左手でほむらの頬をつつこうとし、レナの利き腕は右手だが右手は毒のナイフにより若干のマヒが残っているのを悟られないように左手で何でも行おうとしていて)   (2014/11/26 22:39:42)

暁美ほむら銃がなければなにもできないなんて少し心外よ。私だって…あなたたちよりは何倍も経験を積んでいるもの。、魔法少女の実力はただ戦闘力の優劣だけでは語れないわ。心配してくれているつもりなのなら、気持ちだけ、ね。(経験とはいっても実力がともわなければそんなの兵法の本と同様の紙切れみたいなもの、彼女たちと比べ比較的に非力な私には彼女の言葉が胸に深く突き刺さるのである。拳銃がなければなにもできない、それに近いニュアンスの言葉…過去から美樹さやかに聞かされたことがあるのを思い出す)   (2014/11/26 22:46:42)

速水レナ(オリジナル)確かに経験はあるとは思うけど…私みたいに例えばこうやって掴まれたらどうするの?…さすがのほむらだって諦めるんじゃない?(ふと拳銃が無い場合はどのように戦うのか気になればほむらに近付いて急に胸元を左でつかもうとし同時に右手でほむらの左手を掴もうとするも右手には全然握力が入っていなく柔らかく掴んでいる感じで不自然を与える可能性があり)   (2014/11/26 22:53:12)

暁美ほむら接近戦において敵の自由を奪い有効な攻撃を防ぐのは確かに悪い事じゃないわ。だけど武器はそれだけじゃないの。たとえば頭。こうして私の頭を仮にあなたの目にめがけて衝突させたとしたらどうする?(もっとおもしろい手段で私の動きを封じるのだと思えば、彼女の策は私の想定内。ちょっと期待していた分オーソドックスなところがちょっとがっかり。もちろん本気で自らの頭で彼女の目や鼻をつぶすつもりは無いのだが、人間の弱点である顔を敵に無防備に晒す彼女はまだ経験が甘いと思える。)()   (2014/11/26 22:59:18)

速水レナ(オリジナル)うっ…以外と接近戦もほむらはなれているね…いつも無表情で何も考えていないと思ったよ。そう言えばほむら何でまどかを守ろうとしてるの?(ほむらから対処方法を告げられれば意外と接近戦もほむらは出来ると思えば無表情なほむらと茶化すように話し、ほむらがなぜまどかにそこまで執着する理由がレナにはわからなく聞いてみて)   (2014/11/26 23:06:12)

暁美ほむらまどかを守る理由…ね。私はまどかと遠い過去の世界で大切な約束をしたからよ。そのために私はまどかを命をかけて守っているの。その約束が私の魔法少女となった願いであり希望なのかしらね。それがあるからこそ、私が感情を失ってでもソウルジェムを綺麗に保てるの。(その約束ということを詳細に語ることはなかった。魔法少女の願いは人に簡単に語れるほど軽いものではない、ということは誰かから聞いた気がする。私も、その願いがとても尊いものと感じるからこそ詳細は語ることはなかったのだ。そしてその話を打ち切るように無表情で言葉を紡ぐのをやめてまた綺麗に輝く星空をただ眺めた。それは私の求めているものが星空の遠く遠くの先にあるもののように感じさせる)   (2014/11/26 23:12:43)

速水レナ(オリジナル)遠い過去の約束…なるほどね、だからさやかもほむらの事はよく知っていたからほむらの事は詳しく聞かなかったわけね……私のソウルジェムはさやかやみんなのおかげで今は以前よりは綺麗になった気がするよ……ねぇ、過去ではまどかも魔法少女になってるの?(遠い過去の約束と聞けばほむらと鞄持ちであるさやかが繋がった理由が初めてわかり納得したように話せば自分の濃い緑色のソウルジェムを相手にみせながら、まどかの魔法少女姿を見たことが無いため恐る恐る聞いてしまい)   (2014/11/26 23:19:59)

暁美ほむらそうね、ほぼすべての未来で彼女は魔法少女となり呪いに満ちあふれた悲惨な最期を遂げているわ。言葉通り魔法少女の後に生まれる魔女となって、ね。その前に私がまどかを殺したの。正確に言えば何度も何度も殺し続けてきたのかしら。私の世界が終わる度にまどかを、ね。それも気が遠くなる年月、そして両手で数え切れないほど、(まるでどこかの他人のことを語るような達観した口調からは、諦めにも近い感情がみてとれる。魔法少女になった大切な友人をその手で何度も何度も殺してきたことを言葉にするには、それが自分のことであるという認識を捨てなければまともに言葉にすることもできないだろう。私の口から語られる言葉は速水レナの想像も凌駕するほどの残酷で血にまみれた事実)   (2014/11/26 23:30:15)

速水レナ(オリジナル)………ほ、本当なの?…ごめんなさい…そんな事を知らずに面白可笑しくまどかの話をして…なんでまどかばかりそんな事に…(レナの想像を超える話の内容に息をのめば、ほむらが過去でそのような悲惨な目に合っているとは知らず軽々しく過去の話やまどかの話をした自分自身にたいして情けないと感じれば頭を下げて謝り)   (2014/11/26 23:43:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、速水レナ(オリジナル)さんが自動退室しました。  (2014/11/26 23:44:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、速水レナ(オリジナル)さんが自動退室しました。  (2014/11/26 23:46:02)

おしらせ速水レナ(オリジナル)さんが入室しました♪  (2014/11/26 23:46:11)

速水レナ(オリジナル)【何とか入れたかな?】   (2014/11/26 23:46:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、暁美ほむらさんが自動退室しました。  (2014/11/26 23:50:57)

速水レナ(オリジナル)いつの間にかほむらは……でもほむらはほむらで大変だし…私もそろそろ行こうかな…(いつの間にか居なくなったほむらを気遣うように辺りを見回せばため息はき、ベンチに横たわるソウルジェムを砕かれた女の子を背負うように体を動かせばゆっくりと歩いて夜の暗やみに消えていき)   (2014/11/26 23:58:52)

速水レナ(オリジナル)【ほむらさん、お相手ありがとうございました♪またお会い出来ましたらよろしくお願いします♪】   (2014/11/26 23:59:37)

速水レナ(オリジナル)【一応まだ時間ありますので軽い雑談や版権キャラ等の使用の質問がありましたら話せますのでみんなで楽しみましょう♪】   (2014/11/27 00:00:56)

速水レナ(オリジナル)【まだまだ待機しておりますのでお気軽にどうぞ♪】   (2014/11/27 00:18:22)

速水レナ(オリジナル)【まだまだ待機しますのでよろしくお願いします♪】   (2014/11/27 00:34:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、速水レナ(オリジナル)さんが自動退室しました。  (2014/11/27 00:54:21)

おしらせ速水レナ(オリジナル)さんが入室しました♪  (2014/11/27 00:54:56)

速水レナ(オリジナル)【強制退室に阻まれました…まだ待機しますね!】   (2014/11/27 00:55:34)

速水レナ(オリジナル)【夜も遅いですし今日はそろそろ退室しますね~?それでは!】   (2014/11/27 01:13:13)

おしらせ速水レナ(オリジナル)さんが退室しました。  (2014/11/27 01:13:36)

おしらせ火野ユウさんが入室しました♪  (2014/11/27 17:02:07)

火野ユウ(随分と懐かしいユメ・・・俺が魔法少女になる数分前だっけ?道場飛び出してさ、学校の屋上で死ぬつもりだった数分間のユメだ・・・足を前に出して、体が傾いて重力によって地面に引っ張られ始めた時・・・俺ってば、女の子らしいの何もしてねぇなぁ・・・とか思いつつ口走ったせめてもの願い「可愛くなりたい」誰もが考える当たり前でちっぽけな願いだったけど・・・俺にはそれしか願いがなかった・・・偶然その場に居合わせたQBによって、俺は魔法少女にされ一命を取りとめてしまうが・・・ここでユメから醒める。見慣れぬ天井、未だ解除されていない魔法少女としての力。俺・・・確か妙な魔法を使う魔法少女に負けて・・・)   (2014/11/27 17:07:15)

火野ユウくっそ・・・あのふにゃふにゃ笑う奴の魔法、俺の左手でも移動させられないのかよ(しかし攻撃らしい攻撃はあまり食らっていない・・・かすり傷がいくつか出来たが、致命傷にもならない。身体に特に異常もないようだから・・・退散するか?魔法を使い、とりあえず脱出・・・着地した場所は、普段俺が狩りの獲物を集めてる廃墟ビル街だ。ここにゃあ手下が大量にいるからな、ここに閉じ込めてしばらく成長させてから狩っている。養殖場のような場所・・・のはずだが?)あれ・・・魔女の気配がねぇ・・・?誰かが狩りとっちまったのか?   (2014/11/27 17:14:12)

おしらせ香撫ねむさんが入室しました♪  (2014/11/27 17:21:22)

香撫ねむうん、全部ない。終わったー。(まるでここに来る事を予想していたかのように、ユウの視界の端、壁際に杖を支えにしゃがみ込んだ姿勢で声を掛ける)いい夢、見れた? ゆっくり、休めた?(小首を傾げクスリと笑うと、普段と変わらぬ敵意も何もない視線でユウを見つめる)   (2014/11/27 17:22:46)

香撫ねむ【どうも、ふにゃふにゃの魔法少女です(ぁ】   (2014/11/27 17:23:40)

火野ユウ【あいぇええええ!?あ、どうも】   (2014/11/27 17:30:26)

香撫ねむ【確かに拘束らしい拘束してなかったのでアジトから簡単に逃げられます(`・ω・´)】   (2014/11/27 17:31:18)

火野ユウぜ、全部・・・だぁ!?お前ー!!養殖くらいしってんだろ!なに全滅させてんだー!!(プンスカと怒りながらも、相手がいる地点まで移動魔法を使えば真後ろになって後頭部に手を置く、勿論左手だ)テメェ・・・何が目的だ。敵意らしい敵意もねぇ、あの魔法、毒でもない・・・見事に【ただ眠らせる】だけだったぞ(未だ不信感が拭えず、とりあえず落ち着いて質問していく・・・こいつも俺とエリを狙ってるんだとしたらまずは情報が欲しいしな)   (2014/11/27 17:33:21)

香撫ねむんー? 私に触ってると、危ないよ?(触れられた手を払うでもなく、視線を向けすらしないでただそう言って) 魔法少女は魔女を倒す。魔女の使い魔も倒す。困っている人を救う。それだけでしょー?(いったい何を不審がって、何を恐れているのかはさっぱりわからないけれど、自分には関係ないから気にしない。ただ、後頭部に触れる感触をくすぐったく思うから手をどけて貰えたら嬉しいなぁ、なんて暢気に考えていた)   (2014/11/27 17:36:37)

火野ユウうぐ・・・そ、そりゃまぁ・・・うん?(正論を言われると思わず手を離して・・・何なんだコイツ、と見下ろしてしまう。敵意を向けていないからとは言えど一度は自分を攻撃した相手に余裕ありすぎねぇか)はぁ・・・警戒すんの馬鹿馬鹿しくなってきたぜ・・・そういえば名前、言ってなかったし聞いてなかったな?俺は火野ユウだ、お前は?ついで言うと目的はなに?ソウルジェムを集めているようにも見えたけど?   (2014/11/27 17:39:23)

香撫ねむんー、私は…(ゆらりと立ち上がってユウと向き合う。ふわりと細いツインテールを揺らしながらその顔に無邪気な、しかしそれだけとは思えない微笑みを浮かべる)香撫ねむよー。魔法少女。貴女がユウなのね。噂には聞いていたわー。(くーるくるとその場で回り始める。大げさな動作が好きなのかいい加減な動作が好きなのか、はたと自分でも分からない)ソウルジェムなんて集めてないよ? 興味ないし。(そのままくるくると回り続けながら言葉を交わしていく)   (2014/11/27 17:43:02)

火野ユウあん?じゃあ俺が見たアレはなんだよ、箱の中にソウルジェムしまってたじゃねぇか(確かに目撃したアレ、もしかして自分のだったのだろうかと思いつつも相手の動作に目を回しそうになる・・・しかしまぁ)噂って、一体どんな噂なのやら   (2014/11/27 17:45:04)

香撫ねむ……魔女を飼ってる、とか。(ぴたりと動きを止め、確信めいた一言をさらりと呟く。その目はユウを見ている様で見ていない。ユウのもっと深い、心の奥底にある何かを覗き込んでいる様にも見えるかもしれない)…あれは、襲ってくる子を大人しくさせてただけよ?(続く言葉は箱の真相なのだろう)   (2014/11/27 17:46:57)

火野ユウ・・・・・飼ってねぇ、同居だ。それとエリはもう立派な魔法少女だ(相手が自分の眼を見ながら呟けば、その言葉に反論する。飼っている覚えはない、同居だ。俺もアイツもどっちかが支配してるとかされてるとかの関係じゃ断じてない)じゃ、じゃあお前はなにか?俺を眠らせたのも、ただ単に俺が襲ってきそうだったからなのか?   (2014/11/27 17:49:26)

香撫ねむふーん。(飼ってるとか飼ってないとか、魔法少女だとか魔女だとか、そんな事はどうでもいいのでスルーする。反論するという事はきっと彼女にとっては大事な何かなのだろうという点は留意して)……うん? そーだよ?(何もおかしい事じゃないと、ユウの言葉に頷きを返す)   (2014/11/27 17:50:53)

火野ユウんだよそりゃぁ(ハァ・・・と溜息、なんつうかコイツ自分のペースでしか動かないし喋らないのか?ま、まぁ俺から仕掛けようとしていたのは事実だし「ご、ごめん」とだけ謝っておこう)だが俺の縄張りで折角育ててた魔女の手下を倒すのは納得いかねぇな・・・?アレは俺達が効率よくグリーフシード集めるために苦労して集めたもんなんだぞ   (2014/11/27 17:54:04)

香撫ねむそうなの? じゃ、これはあげる。(手に懐からじゃらりと、グリーフシードを差し出す。その数…二桁。明らかにここに溜めていた物よりも多い)私にはあんまり必要ないっていうか、何か勝手に集まるし、あげる。(何の警戒もなんの憂いもないままそれをほいと、消しゴムでも貸すかのようなノリで差し出す)   (2014/11/27 17:55:59)

火野ユウえ?(呆気ないというか、素直というか・・・悪い奴ってわけでもなさそうだ。グリーフシードを受け取れば自分の住んでる部屋の貯蔵用金庫の中へと移動させとくか・・・)お前・・・、変な奴だな(くすくす、と笑いながらも警戒の意思が完全に失せてしまったのか思わず笑みがこぼれてしまう)   (2014/11/27 17:58:24)

香撫ねむんー?(変な奴、と言われても本当に気にしてないのか興味がないのか、視線はユウが歩いた先であったり、彼女の笑顔を見ていたり)……ふむ。(ふと、不意を打つように突然動いたと思えば、ユウの首筋をペロッと舐めてみたりしようと)   (2014/11/27 17:59:50)

火野ユウんっひゃっ!?(あまりにも不意だったので抵抗も反抗もできず、思わず甘い声が漏れる。な、なにするんだよ本当・・・)な、ななななななな!?なにすんだよイキナリ!?   (2014/11/27 18:01:11)

香撫ねむんー? 可愛い声出たー。(慌てるユウにこちらは逆に満足そうな顔をして、クスクスと笑っている)…魔法少女同士、仲良く。ね?(小首を傾げ相手の目を覗き込む様にしながらそう告げた)   (2014/11/27 18:02:33)

火野ユウか、からかうな///(顔を赤くしながらも眼を覗き込まれれば、仲良く・・・だなんて、ったく本当に変な奴だ・・・。そう思っている間に返答は送れて、数秒の後)あ、あぁ・・・(と曖昧に答える)   (2014/11/27 18:04:06)

香撫ねむうむ。よいよい。(むふーっと、それこそ野良猫のような横柄さを発揮しながらも、握手を相手に求めて)仲良しなら、出来るよねー?(今度はまるで相手を試すかのような挑戦的な視線を向けていく)   (2014/11/27 18:05:17)

火野ユウ・・・・・(握手、か・・・まぁ確か仲良しなら・・・と言うか今後こいつと一緒に戦うなら握手くらいしても問題はねぇか、右手のガントレットを外して素手でねむの手を握り返せばしっかりと握手を交わす)これでいいかよ   (2014/11/27 18:07:37)

香撫ねむ♪(ぐいっと、その手を思い切り引っ張れば、そのまま相手の唇を軽く奪う)ちゅっ♪   (2014/11/27 18:08:07)

火野ユウんっ!?(不意すぎて、油断して、良い訳はいくつかできるが、あまりにも突然すぎて引っ張られて唇が重なる、だがそれ以上に今ので体制を崩してしまい・・・なかば押し倒すように倒れ込んでしまう)   (2014/11/27 18:10:24)

香撫ねむふふっ♪(そのまま迎え入れるように倒れて、転んだ拍子を利用して相手と自分の位置を入れ替える)動揺してる。面白い。(からかいが成功しているのが楽しくてカラカラと笑みが零れた)   (2014/11/27 18:11:46)

火野ユウあいたたた・・・お、お前なぁ!(少しムカッときはじめている。唇を奪われ、その上からかわれ、怒らない方がどうかしている。どうにかして起き上がって反撃してくれる!)てんめぇ・・・ほんといい加減にっ(そうして起き上がろうとすれば顔が一気に近づこうが全く気にせず)   (2014/11/27 18:13:56)

香撫ねむちゅっ♪(その動きこそ予想通りとばかりに唇を奪い、相手が怒って口を開いているのすら利用し、舌を挿しこみちゅるりと舐め上げてやる)ちゅっ…じゅるるっ…ちゅうっ(そのまま体重を掛けて再び押し倒しては、相手の口内を舐め上げねっとりとねぶっていく)   (2014/11/27 18:15:08)

火野ユウんむぅ!?んっんーーーー!!(ぽかぽかと反撃はするが、お互いが密着してる為大したダメージにすらならず、引き剥がそうにも、こうもねぶられては力がはいらない)んっむ・・・じゅっ・・・やめっ・・・・   (2014/11/27 18:16:41)

香撫ねむちゅっ、ちゅるるっ…ちゅううっ…(相手が暴れている。それを封じる為に的確にユウの関節を抑えて動きを封じていく。そうして動けなくしてしまえば後は)ちゅっ、じゅるるっ、ちゅうううっ!(容赦なく相手の舌を絡め取りキスで責め上げてやる)   (2014/11/27 18:17:51)

火野ユウんっんーーーー!?(身動きを封じられた、力技を出そうにも関節押さえられちゃどうしようもねぇ・・・!?悲鳴のように声を出そうにも唇を重ねられ舌すら重ねられてる今じゃあ、とても悲鳴など出せそうにない・・・くそっ!俺にはエリがいるってのに!!)   (2014/11/27 18:19:50)

香撫ねむちゅっ、ちゅるっ、じゅくっ…ちゅっ(思うまま相手を蹂躙する。反撃されればそれだけ強く、より強く相手を支配し返してやるのがねむの信条だった)ちゅっ…じゅっ…(だから舌でねぶりながらも相手の気持ちいい部分を探り、着実に見つけていってはそこを強く刺激していく)   (2014/11/27 18:21:31)

火野ユウんっんむっ・・・・・んっ!?(ビクンッ!とクリの部分が僅かに押さえつけられただけで身体が反応する、顔をずらし、荒い息のまませめてもの抵抗をする)い、いやぁ・・・やめてくれぇ!!   (2014/11/27 18:23:06)

香撫ねむうん。止める。(ぴたり、と動きを止めた。唇も離し、ただ即座の反撃を警戒しているのか抑えている関節は決めたまま)……逆らったり、暴れたり、めっ。(それはまるで群れの上下を決める行為でもあるかのような叱りつける動作をユウに大真面目にして)   (2014/11/27 18:24:50)

火野ユウふぇ・・・?(急に止まればキョトンとなり、従えばこの性交は終わるのか?と希望を持ちつつも静かに頷く・・・いや頷こうとした。)え、エリを・・・エリを護ってくれるなら、従ってやるし・・・続き、してもいいぜ?   (2014/11/27 18:26:48)

香撫ねむん?(ユウの言葉にふむと少し考えて、ゆっくりと首を左右に振る)…守るのはユウの役目、違う?(ジッと再び見つめ直す)私は守らないし、守れない。出来る人が、出来る事をする。私は、私でいるだけ。(捨て鉢かもしれない相手の髪に触れて優しく手櫛で梳いていく)だからそのエリちゃんは、私が直接会った時に、また考える。(どこまでも、素直な言葉が紡がれていくだけ)   (2014/11/27 18:29:06)

火野ユウうっ、わ・・・わかったよ(その言葉に同意すれば、くたーっと頭を地面につけて視線はねむに)ヤれよ・・・、中途半端じゃ気持ち悪いだろ(と、少し諦めたように全身の力を抜く、、、女同士だしあの日とか気にしなくて良いのは、こういう時便利だな)   (2014/11/27 18:32:02)

香撫ねむ? しないよ?(きょとんとした顔でユウを見つめる。何をしろと言われているのかが分かっていない訳ではない。本当にする気が無いのだ)   (2014/11/27 18:33:25)

火野ユウはぁ!?(マジでなんなんだコイツ、と思いつつも口を拭い、どうにか起き上がろうとする・・・本当になんなんだよぉ・・・)変な奴だな、人の口ん中嘗め回しといてさ・・・   (2014/11/27 18:34:28)

香撫ねむ苛めるの、好きなの。(起き上がろうとするのをあと数回だけ邪魔をして、満足した所で自分から離れて立ち上がる。そしてふわりとした笑みを浮かべたその直後)…私の敵には、容赦しない。それだけ。(瞳が僅かに細まる。それだけで世界の色を白から黒へと一気に反転させたかのような、清廉さがそのまま残酷さへと相転移したかのような気配を纏う。ほんの一瞬の事だったが、彼女は気づいただろうか)   (2014/11/27 18:36:52)

火野ユウSかよお前(はぁ・・・と立ち上がれば触らずとも濡れちまってる自分に軽く腹を立てつつ、やっと立ち上がれば・・・眼の錯覚か?世界の色が今一瞬だけ変わったような?敵に対しての容赦のなさ、残酷さとでも言うのか?その気配に思わずヘナヘナと腰が抜けてしまう)あ・・・あぁ・・・!?   (2014/11/27 18:39:05)

香撫ねむ……私の『願い』は、世界が夢みたいになる事。望む限り幸せで、皆がのんびりスヤスヤできる様な、そんな世界になったらいいなって、そう、願ったのよ。(望んだのは安寧であり、安らかな眠り。腰が抜けたユウにゆっくりと近づいては、その手を差し出す)だから仲良しなのが、いいの。ね?   (2014/11/27 18:41:26)

火野ユウ俺の願いより・・・ずっとデカイんだな(やっと落ち着いたが腰が抜けてうまく立てない、ねむの手を借りて立ち上がれば・・・やり返しと言わんばかりに唇を奪う。)ん・・・ちゅっ わかった、仲良くしてやんよ   (2014/11/27 18:44:13)

香撫ねむ!(キスされればビックリした顔をして)……ん。仲良し。(そのままユウにもたれ掛る様にしてお尻を撫でまわしてやり返した。倍返しである)   (2014/11/27 18:45:21)

火野ユウんひゃう・・・にゃろぅ(まるで友達同士の悪戯のように、こちらは胸を揉みまくる、倍返しだー!!)やられっぱなしってのは性に合わないんだよねぇ?あんっ・・・んっ   (2014/11/27 18:46:37)

香撫ねむんにゃっ? 本気出して、いいの?(悪戯返されるうちにスイッチを入れ掛けているのか目を細め、にやりと笑う)…ユウのスケベ。(何かに気づいたのか、更にそんな言葉を呟いた)   (2014/11/27 18:47:41)

火野ユウ本気ぃ?へへんっ、魔法少女としちゃ俺が負けるがこっちでも負けるわけにゃあいかないからなぁ・・・(少し余裕をもっているかのように胸を触り続けるがスケベという言葉には無意識のイケメンスマイルで)お前もな?   (2014/11/27 18:49:13)

香撫ねむんーん。ここ。(自分も、と言われればそうではないのだと、ユウの股座に手を挿し入れするりとなぞってみせる)……スケベ。(それで拭った物をワザとぺろりと舌で舐めてみせた)   (2014/11/27 18:50:10)

火野ユウあっ・・・(先ほどの気配で完全に準備万端になってしまっているのを忘れ、かぁーっと赤くなる。それでも、負ける訳にはいくまいと強がって見せるが返って逆効果だと気付いていない様子)へ、へへ・・・だ、だったらどうしたってんだ?   (2014/11/27 18:51:57)

香撫ねむここで、お預けする。(見せたのは天使のような悪魔の笑顔)けど大丈夫、私じゃない誰かでも、きっと楽しい。(ユウには居るよね? なんて小首を傾げて笑って見せて)…私は、また。でいい。それじゃね?(そしてまた最初と同じ猫の様な気ままさで、ぴょんっと、ユウの前から跳んで去っていくのだった)【タイムアップー。なので、放置プレイします(キリッ】   (2014/11/27 18:54:07)

火野ユウにゃぁ!?(お預けを食らえばそのまま去る相手を眼で追いつつ)お預けって・・・ま、まてーーー!!テメェ!こらっ!これどうすんだよ!おい!!(そのまま、どうするわけにもいかず、軽く自慰で落ち着いてから自分も立ち去ろうか)   (2014/11/27 18:55:47)

火野ユウ【お預け・・・だと!?】   (2014/11/27 18:55:55)

香撫ねむ【その熱い心のままエリちゃんを襲撃するといいのです(ニヤリ) では、またー】   (2014/11/27 18:56:16)

おしらせ香撫ねむさんが退室しました。  (2014/11/27 18:56:41)

火野ユウ【お疲れ様でしたー】   (2014/11/27 18:58:19)

おしらせ火野ユウさんが退室しました。  (2014/11/27 19:00:44)

おしらせ暁美ほむらさんが入室しました♪  (2014/11/27 19:49:55)

暁美ほむら【こんにちは。少しの間だけ居座らせていただきます…だれかいないかな】   (2014/11/27 19:51:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、暁美ほむらさんが自動退室しました。  (2014/11/27 20:11:45)

おしらせ暁美ほむらさんが入室しました♪  (2014/11/27 20:16:58)

おしらせ闇夜まよい(オリジナル)さんが入室しました♪  (2014/11/27 20:24:41)

闇夜まよい(オリジナル)【こんばんは! ノープランで突撃してきた狂戦士系魔法少女です。参加しても大丈夫でしょうか?(電信柱からじー)】   (2014/11/27 20:25:08)

暁美ほむら【】   (2014/11/27 20:28:54)

暁美ほむら【返信遅れました。すこしまっててください。シチュエーション シリアス 日常 どれがおこのみですか?】   (2014/11/27 20:29:43)

闇夜まよい(オリジナル)【了解しました! んー、どうでしょう。変身を解かない娘なので、日常と言うよりはシリアス、になるのでしょうかー!】   (2014/11/27 20:32:10)

暁美ほむら【となると最初から喧嘩腰と言うわけではないですが警戒を強めている感じにしましょう。お互い初対面ですしね。こちらは通常のほむらをやらせていただきます。】   (2014/11/27 20:34:08)

闇夜まよい(オリジナル)【はーい、よろしくお願いします!】   (2014/11/27 20:34:57)

暁美ほむら【もしよければそちらのキャラの設定を教えてください。ちなみにこちらは叛逆の世界の前のほむらで性格もだいたいアニメとにたようなものです。感情を表に出すことのない無表情の仮面をかぶった人間ですね】   (2014/11/27 20:36:17)

闇夜まよい(オリジナル)【円環云々とは別のルートで、ある程度魔法少女の成り行き等は知っている感じの、ぷちブチ切れた願いを持った敵性魔法少女です。年齢はほむほむよりも幼く、精神が未成熟なせいかとにかく魔法少女っぽいのを見つけると襲い掛かる感じで、魔法少女を倒すことは彼女たちの救済(=良い事)だと信じて疑いませんので戦闘になると説得等は通用しません。そんなキャラですが頑張って闘争本能を抑えてみます!(ぇ】   (2014/11/27 20:39:45)

暁美ほむら【了解しました。言葉が通じない相手となると精神攻撃や説得戦術も功を成し得なさそうです。それでは簡単に考えた設定となるんですが、】   (2014/11/27 20:42:44)

暁美ほむら【魔法少女をつり上げ罠にかける餌として魔女の種をばらまき魔女の発生を促すあなたの思惑にはまるように、魔女退治に向かうほむらをあなたが待ち伏せをしていて…と言う感じ、というのはどうでしょうか。。】   (2014/11/27 20:44:58)

暁美ほむら【何か希望があれば遠慮なくどうぞです!】   (2014/11/27 20:47:25)

闇夜まよい(オリジナル)【罠にかける程複雑な精神構造はしておりませんので、同じように別ルートから騙されて遭遇してしまったと言うのは如何でしょう!? 今のところお会いしたのは初めてですし、戦闘は考えて居ませんので、もしかしたらあるからも、程度でっ】   (2014/11/27 20:47:53)

暁美ほむら【了解しました、結構やばい人だとお聞きしたのでその辺は楽しみだったのですが、今回はその狂気な雰囲気を楽しみたいと思います!場所ですが…廃工場とかがいいのかな。何か希望ありますか?】   (2014/11/27 20:49:56)

闇夜まよい(オリジナル)【そんな! ただ単に魔法少女の皆さんをお救いして差し上げようとしておりますのに!(はわわ!) あ、じゃあ廃遊園地なんてどうでしょう! しかも屋内スペースの!】   (2014/11/27 20:51:16)

暁美ほむら【不気味な場所ですね…それでは魔女を倒したところから始めますか?あ、そちらでなにもなければこちらからはじめさせてもらいますね】   (2014/11/27 20:52:39)

闇夜まよい(オリジナル)【はい、ほむほむが爆殺したところで! よろしくお願いします!】   (2014/11/27 20:53:18)

暁美ほむら(魔女の結界がとかれたことで、わずかな月の光によって照らされた廃墟の遊園地が元通りの姿を現す。魔女を確かに排除したはずなのにその廃墟を包み込む不気味な雰囲気は衰えることを知らず、そこからは生者の精を奪わんとする魔なるものが潜めいているのではないかとも思わせるぐらいだ。居心地の悪さを覚える気味の悪い遊園地の中を一人闊歩する私の指には漆黒の光沢を示すグリーフシードが挟まれていた。その少女の表情は暗闇のせいか伺うことは困難であるが、ただ笑みも悲しみすらも浮かべないただ無というものだけがあった。)これで、ひとまずは終わりかしら。今日も楽な仕事ね…。美樹さんたちも一緒にいてくれたらよかったけど、それは私のわがままかしら。   (2014/11/27 21:00:08)

闇夜まよい(オリジナル)(それはあたかもパレードを楽しむかのよう。――身の丈を超す長柄鎌(=デスサイズ)をぐるぐる、ぶんぶん、ぐーるぐる。まるでバトンや雨傘の様な気軽さで回転させながら”ジェットコースターのレール”を歩いてくるのは、――私服? 何それ美味しいの――って感じの黒っぽい衣装を着た常時魔法少女でした。武器を振り回しているのを止めて、それをよいせっと片手で肩に担ぎ直しますと、まるでそこがただの地面であるかのようにぴたりと安定した歩みを止めた魔法少女は、むいーっと言う感じで角度を付けて首を曲げたりします。――横を向いて、見つけ出したのはほむほむ。)――あの人、なんだかおかしいの。魔法少女? けれど、まるでここの人じゃない見たい。(何が楽しいのかケタケタと肩を揺らしながら笑っています。その魔法少女は、不審人物のレベルをぶっ飛んで香ばしいサイコパス臭なんか醸してました。)こんばんは、お姉さん。まよい、ここに魔女が居るって聞いたんだけど、お姉さんはどこにいるか知らない?   (2014/11/27 21:06:21)

闇夜まよい(オリジナル)(ぱ、と何かを披露する様に片手を広げると、遊園地全体が軋んだ音を立て。錆び堕ち、朽ちたはずの機械たちが動き始めます。それはまるで、魔女の結界内にでも入り込んだよう。)まよい、遊園地大好き!   (2014/11/27 21:06:26)

暁美ほむら……っ!あなたは一体何者なの!?見たところ、間違えて営業をすでに停止した古びた遊園地に迷い込んだただの少女のように思えないのだけれど…。あなたは誰?名乗らないというのなら今すぐあなたの体に鉛弾をうちこんであげるわ。(突如として私の真上にへと現れた謎の少女。ジェットコースターの細いレールを絶妙なバランスを保ちながら優雅に歩くその姿からは形容しがたいなにかを感じさせる。首も顔も、その漆黒に輝く瞳でさえ私を見ているようで、どこか別のものを見てるように焦点というものが合っていなかった。言うなれば異常者、または言葉すら通じない人間の形をした何かなのだろう。私はその何かに黒光する拳銃の銃口を迷わず突きつける。元々私もその彼女とまともに会話する意志などないのである。ただ彼女が私にとって邪魔となる存在かどうか、それを確かめたいだけ。私の敵となる存在であれば迷わず死の縦断を彼女にためらいなく浴びせるであろう)   (2014/11/27 21:14:56)

闇夜まよい(オリジナル)(満ち溢れてくるのはサイケデリックな光の洪水。歪んだ不協和音。おんぼろで目や片腕が欠落していたマスコット人形の列が遠くを歩いて居るのも認められます。がたがた、ごーんと空気を突き破り駆け抜けるコースターがその魔法少女を跳ね飛ばしたかと思えば、次の瞬間にはその魔法少女はほむほむの数メートルほど前に存在しました。銃口を前にしてもその感情を揺らすことはありません。大切そうに鎌を抱え、それをぬいぐるみでも扱う様に撫でたりなんかしています。)まよいは、闇夜まよい。お姉さんは?(そう顔を上げる仕草は、あまりにも自然な少女のものでした。)――まよいはね、魔女も、魔法少女も、みーんな苦しみから救ってあげるの。けれどね、今日は魔女を救う日なの。最近まよい、少し無理をしちゃったから。お姉さんは残念だけどまた今度。……魔女の居場所、教えてほしいなぁ?(かつ、こつ、と、聞き覚えの残る不協和音を背景に、ほむほむに歩み寄る靴音がやけに高く響きます)……ね?   (2014/11/27 21:19:20)

暁美ほむら名乗られたのであれば私の方も同じく名乗らなければいけないわね。私の名前は暁美ほむら。この見滝原の魔法少女の一人よ。あなたのいっている言葉のほとんどが私は理解に苦しむものばかりだけど、答えられるものだけ答えていくことにする。魔女は…その気配は今のところは感じられないわ。最低限、この辺一体にはね。(彼女の姿からは同じ人間としての生気というものが存在しないようにも思えるほど、その姿はこの夜の闇に溶け込んでいた。いや、闇そのものなのかもしれない。凛々しく余裕を崩さない鉄壁のような私の表情にも、わずかな亀裂が走る。私の瞳は異質なものに怯えるような小動物のものを浮かべ、圧倒的な邪悪の気配に後ずさりをせざるを得なかった。彼女が数歩、また数歩私との距離をつめるたびに私は同じ距離だけ後ずさる。わずかに震える手がもつその拳銃の銃口は相変わらず彼女の姿をとらえていたが震えるあまり狙いが近距離にも関わらずねらいが定まらなかった)   (2014/11/27 21:27:47)

闇夜まよい(オリジナル)よろしくね。ほむらおねえちゃんって、呼んでいい? ……そっか、ここに来れば魔女が居るって聞いたのに、まよい残念なの。(鎌の鉄柄を頬に寄せ、きゅむっと胸に抱きしめた少女は、心底残念そうに溜息を吐きます。遠くメリーゴーラウンドの壊れた木馬の上で、口の裂けたクラウンが風船を握って手を振っていました。火吹き人が吐いた炎が、隣にいたラマを模した着ぐるみの頭を火だるまにします。――次第に混迷を深める景色の中で、少女は顔を裂くように笑うと、怯えた様に後退るほむほむへと近づいていきました)お姉ちゃん? どうして震えているの? ……寒いの? そうだよね、今は冬だもんね。 けど、そんなもの、もう降ろしても大丈夫だよ? ほら、魔女だっていないのでしょう?(一応、確かめる様に自分の後ろを振り返ってみてもみます。居るのは自分の影だけでした。首を傾げながら、更に一歩、一歩と、着実に追い詰めていきましょう!)   (2014/11/27 21:39:19)

暁美ほむらこれ以上近づくのは許さないわ。あいにく私はあなたとお友達になろうだなんてそんなおお人好しなことを一切考えていないの。だから今すぐ私の目の前から消えるか何かしなさい…じゃないと本当に撃つわよ。(私の周りの状況がさらに混迷を極めていく。今まで静止していたものがまるで生きているかのようにそれぞれが意志を持ち始め、遊園地という文字通りに好き勝手に暴れ回っていた。その遊園地には、魔女の結界とは反対に秩序と言うものが存在しなかった。誰にも統治されることなく自由に気ままに人形や着ぐるみや大きなティーカップは回り続ける。入園した子供たちを楽しませる遊園地だったものは、遊園地自らがその享楽を味わっているようだ。目の前の幼い少女はこの無秩序な楽園の姫なのだろうか。それもちがう…おそらく彼女はただそこにいるだけ。彼女という存在はただそこに存在するだけで周りのもの、あらゆるものすべてを狂わせ停止まう呪われた存在なのだ。)   (2014/11/27 21:46:56)

闇夜まよい(オリジナル)(――ほむほむの一声に、魔法少女の足がピタッと止まりました。俯く少女の顔は影が落ち、その瞬間あたりにガラスが罅割れた様な音が響き渡ります。マスコット人形はごろりと転がり、コースターは再び錆びついたまま停止して。ピエロも、着ぐるみも、ロボットも、お人形たちも、いつの間にかどこかに行ってしまいました。元気よく回転していた観覧車の明かりも消え。海賊船も凍り付いたように停止します。再び訪れるしーんとした静けさの中)――そうだよね、パパ。まよい、悪い子だから、お友達なんて作ったらいけないの。魔女も、魔法少女も、全部救わないと、まよいはいい子になんてなれないの。だって、だって……パパを殺したのは、まよいだもんね!(震える様に呟いて再び顔を上げた少女の顔は、笑顔でした。)ねえ、お姉ちゃん”何かしなさい”って言うんだったら、まよいはお姉ちゃんを……(片手で魔法少女が回転させた鎌は、大きな風を生み出して再び両手で構え直されます。ぶん、と、あまりにも普通な音を立てながら、その頭の刃の部分が、ほむほむの頭上に向かい振り下ろされました)……「ころしてあげる」   (2014/11/27 21:59:06)

おしらせ暁美ほむらさんが退室しました。  (2014/11/27 21:59:24)

おしらせ暁美ほむらさんが入室しました♪  (2014/11/27 21:59:26)

闇夜まよい(オリジナル)【ふわわ… 遅くなって申し訳ありません申し訳ありません…!】   (2014/11/27 21:59:58)

暁美ほむら【いえいえー、ではこのレスを返したちょくごにふろはいってきます、、】   (2014/11/27 22:00:42)

闇夜まよい(オリジナル)【了解です!】   (2014/11/27 22:01:17)

暁美ほむら…………くっ!!(私の頭が大きな鎌によってまっふたつに割られようとしたその瞬間、私の姿はその大鎌から数十歩離れた位置に存在していた。短くないその距離を一瞬のうちに…いや瞬きすらも超越するその速さはスピードと言うものを越えたテレポートに近い。その大鎌は虚空をかすめ遊園地のコンクリートに大きな地割れを引き起こした。地面はまっふたつに裂けそこからはその計り知れない衝撃で粉々に砕けた石くずが水しぶきのようにあふれでていた。)私を殺す…?舐めたことをいうのは一人前ね。すこし私はあなたを大きく見ていたようだわ。こんな攻撃、いくら強さや規模があろうとも当たらなければそれですむ話だもの。さぁ、もう一度私に振り回してみなさい。(戦闘モードに入ったためか次第に私のふるえは武者震いにへと変化していく。この震えは恐怖からではなく興奮によるもの。圧倒的な優位に立つ人間のおごり。驕ったその私の表情は、そして口元は勝利を確信した笑みにゆるんでいく。そう、彼女は見た目の雰囲気に圧倒されてはいたが実際はただの大きな武器を振り回すだけの少女。その攻撃さえ当たらなければいいのだ…。そんな甘い考えがどこか私の中にあったの   (2014/11/27 22:12:11)

暁美ほむら【お風呂はいってきます。。もどるのは30分すぎますが、もし無理でしたらまた明日、、でも大丈夫ですよ。ここまで、どうでしたか?】   (2014/11/27 22:13:30)

闇夜まよい(オリジナル)【やっぱりこの子に日常はむりだったんです! と言う感じで頭を抱えております! あれー鎌振ってると安心するぞー!(ぇぇ ほむらさんのろるはとっても美麗で、どんな風にお返事を出そうかな、と楽しく遊ばせて頂いております。わたしの方こそ、楽しんで頂けたのは少し不安で! ちょっぴり眠気がありますので、もしよろしければ日を改めてまた遊んでいただければ!(ふらふらー びたーん!)】   (2014/11/27 22:16:38)

暁美ほむら 【土日あたり生息そてるんで、見かけたら声かけてくださいなー。今日は楽しかったです。特に、遊園地の描写かな?狂った人物像もよかったのですけど個人的に、そこがよかったです】   (2014/11/27 22:19:01)

暁美ほむら【魔女の空間とはまた違うのかな?もしかしたらそれをイメージしていたのかもしれませんが独特でよかったかな。】   (2014/11/27 22:19:48)

闇夜まよい(オリジナル)【土日了解しました! わあ、ありがとうございます! クラウンシンドロームなわたしの脳内成分をナチュラルに! 不気味な世界を想像していただけたならば幸いです!】   (2014/11/27 22:21:18)

暁美ほむら【魔女に従うというよりは意志をもって無秩序に楽しんでるようにワイワイやっていたのが不気味でしたね。謎の少女は人間のようでしたが何か秘密がありそうなことを匂わせていて…なんてことよりもお風呂はいってきます!きょうはおあいてありがとーです!】   (2014/11/27 22:23:54)

闇夜まよい(オリジナル)【あのまま撃っていただいてもよかったかなーとも思いましたが、私の描写力では背いっぱいなので暴力に訴えて出ました!(わい、脳筋!) はいっ 私の方こそあそんでいただいて、ありがとうございました。お風呂行ってらっしゃいまし!】   (2014/11/27 22:25:08)

暁美ほむら【ではおやすみなさいませーです】   (2014/11/27 22:25:49)

おしらせ暁美ほむらさんが退室しました。  (2014/11/27 22:25:54)

闇夜まよい(オリジナル)【おやすみなさいませ!】   (2014/11/27 22:26:06)

おしらせ闇夜まよい(オリジナル)さんが退室しました。  (2014/11/27 22:26:18)

おしらせ暁美ほむらさんが入室しました♪  (2014/11/28 17:49:28)

暁美ほむら【少しの間お邪魔させてもらいます。誰かいないかな、シチュエーションなどはお互いに相談して決めようと考えているので遠慮なくどうぞです。】   (2014/11/28 17:50:08)

暁美ほむら【今の時間だとまだ早いのかな。。8時ごろまた来てみます!】   (2014/11/28 17:58:56)

おしらせ暁美ほむらさんが退室しました。  (2014/11/28 17:59:01)

おしらせ暁美ほむらさんが入室しました♪  (2014/11/28 20:03:33)

暁美ほむら【またきてみました…だれかいるかな】   (2014/11/28 20:04:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、暁美ほむらさんが自動退室しました。  (2014/11/28 20:25:13)

おしらせ鹿目まどか(@乃梨子)さんが入室しました♪  (2014/11/28 21:56:19)

鹿目まどか(@乃梨子)【さて、まどかで入ってみたはいいけれど、シチュとかなーんにもノープランです。相談して決めましょー】   (2014/11/28 21:57:25)

おしらせ速水レナ(PL)さんが入室しました♪  (2014/11/28 22:00:26)

速水レナ(PL)【こんばんは♪よろしければ第一部屋でやっているのでよかったら参加しても大丈夫ですよ♪それでは失礼します~。】   (2014/11/28 22:01:27)

おしらせ速水レナ(PL)さんが退室しました。  (2014/11/28 22:01:50)

鹿目まどか(@乃梨子)【お誘いどうもです。でもまぁ、ちょっとこっちで待ってみます】   (2014/11/28 22:02:29)

鹿目まどか(@乃梨子)【やっぱ、なんかシチュエーション提示したほうが入りやすいでしょうかねぇ】   (2014/11/28 22:38:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鹿目まどか(@乃梨子)さんが自動退室しました。  (2014/11/28 22:58:54)

おしらせ速水レナ(オリジナル)さんが入室しました♪  (2014/11/28 23:01:59)

速水レナ(オリジナル)【シャワーを早く浴びてきたのにみんな居なくなってる!?(笑)】   (2014/11/28 23:03:03)

速水レナ(オリジナル)やっぱり右腕切られてから痺れが取れない……(見滝原の学生服姿で緑色の髪はさやかより少し長めの少女が、毒のナイフで切られた右腕をおさえ夜の公園へ歩いていればベンチへとゆっくりと深く腰を掛けて)【シチュエーションや設定など質問がありましたらお気軽にどうぞ♪】   (2014/11/28 23:08:12)

速水レナ(オリジナル)【とりあえずまだまだ待機しますね♪乃梨子さんすれ違いになってしまい本当にすみません!またお会い出来ましたらぜひお相手よろしくお願いします♪】   (2014/11/28 23:25:49)

速水レナ(オリジナル)【まだまだ待機しますのでよろしくお願いします♪】   (2014/11/28 23:42:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、速水レナ(オリジナル)さんが自動退室しました。  (2014/11/29 00:03:22)

おしらせ速水レナ(オリジナル)さんが入室しました♪  (2014/11/29 00:07:06)

速水レナ(オリジナル)【一時的にルブルまた落ちてたかな!?】   (2014/11/29 00:07:41)

速水レナ(オリジナル)【明日もお仕事があるので今日はこの辺で失礼しますね♪またお会い出来ましたらぜひお相手よろしくお願いします!】   (2014/11/29 00:21:03)

おしらせ速水レナ(オリジナル)さんが退室しました。  (2014/11/29 00:21:28)

おしらせ速水レナ(オリジナル)さんが入室しました♪  (2014/11/29 22:02:25)

速水レナ(オリジナル)眠い……やっぱり夜更かしはするもんじゃないよね……(長袖にジーンズ姿で緑の髪はさやかよりも長めな少女が眠たそうに歩いていれば夜の公園へたどり着きベンチに深く座れば突然寝息を立てて寝始め)【こんばんは♪いきなり寝てしまいましたがほのぼのからシリアスなどまで大丈夫ですのでよろしくお願いします♪】   (2014/11/29 22:06:17)

速水レナ(オリジナル)【まだまだ待機しておりますのでよろしくお願いします♪】   (2014/11/29 22:22:32)

速水レナ(オリジナル)【まだまだ待機しておりますので大丈夫よ♪】   (2014/11/29 22:54:30)

おしらせ闇夜まよい(オリジナル)さんが入室しました♪  (2014/11/29 22:57:23)

闇夜まよい(オリジナル)【こんばんは、こんばんは! 参加しても大丈夫でしょうか?】   (2014/11/29 22:58:01)

速水レナ(オリジナル)【大丈夫ですよ♪よろしくお願いします!】   (2014/11/29 23:03:04)

闇夜まよい(オリジナル)【よろしくおねがいします! では下のロールに続きますね!】   (2014/11/29 23:03:28)

闇夜まよい(オリジナル)(……珍しく、公園なんてものに足を踏み入れるサイコパスな幼女が一人。夜で人気のないとはいえ、風に揺れるブランコや盛り上がりかかっている砂場の土は、いい具合にトラウマなんてものを刺激してくれます。おっきな鎌を大切そうにがらがら引きずりながら、スポットライトみたいに街灯に切り取られた公園の中央部分まで足を進めますと……)……ふあ!(……あ、あぁ、あぁ……レナさんの姿に気が付きました。こんな寒い中どうやらお休み中の様子です。まぁ、大変、このままだと永眠しちゃう! そう思った幼女はベンチに近づくと徐に顔を覗きこみ……)……お姉ちゃん、お姉ちゃん。起きないと、 ……―― くす ……   死 ぬ よ ?(真っ暗に死んだ魚の様に淀んだ目を見開いて、満面の笑顔でレナさんを起こそうと試みますね。こめじるし、多分善意です、……多分、まる)   (2014/11/29 23:03:45)

速水レナ(オリジナル)……ん?あぁ…寝てた…ってなんでここに!?ま、また殺すとか言わないでよ?(スーッと幸せそうなかおをしながらベンチに座り寝ていたがまよいに話し掛けられ少しずつ意識が戻ればまよいの満面な笑みを見てビックリするように立ち上がれば息を荒くしてまるで怪物にでもあったような雰囲気になり)   (2014/11/29 23:13:53)

闇夜まよい(オリジナル)(ちょっと2~3本頭のねじがぶっ飛んだ幼女の顔がおはようございます。今日はとっても良い事をしました、なんと一人の少女を凍死から救ったのです。)……ああ、パパ。ほら、まよい、とってもいい子なの。……あぁん。(目の前で幼女が、なんだか太股の間に手を入れて、ふるふるって気持ちよさそうに打ち震えているけれど気にしないでください。スルー推奨です。ともあれ、ひとしきり気持ち良くなってすっかり上気した幼女は――)おはよう、あの時のおねえさん。凄いね、傷の治りもとってもはやいの。(鎌を杖の様に突いて横に立てると、――なんとこの幼女、人の話なんてきーちゃいやしません。無造作に手を伸ばして触ろうとするのはレナさんの肩。ナイフで刺された傷跡。)えっ、殺して欲しいの?(あ! なんだかスイッチが入ったようです。顔を裂くように笑いながら、ぶち嬉しそう。)   (2014/11/29 23:18:03)

速水レナ(オリジナル)まよいのパパって……どこにパパなんているの?傷は魔法少女だからさやかよりは遅いけどちゃんと治るよ…それより私は殺されたくないからね!?(パパと聞けばまよい親が近くにいると思い辺りをキョロキョロとみれば鎌で切られた肩やナイフで切られた肘を触られれば苦笑しながら話し、自分は死にたくないと慌てたような表情をして)   (2014/11/29 23:27:33)

闇夜まよい(オリジナル)(ちなみにぶちとは山口弁ですごくとか大変とかそういう意味らしいです。つまりこの幼女は今超嬉しがっているわけなのです。良い事をすると実に気分が晴れがましいですね。今は曇りがかった陰鬱な夜ですけれど……折角なので、良い事ついでに、もう一つ良い事をしましょう。目の前のお姉さんを魔法少女と言うしがらみから救ってあげるのです。)――怖がらなくても大丈夫だよ? まよい得意なの。(――何を曲解すれば!? と言う結論に達してにっこりとする幼女は、その沈んで濁り切った虹彩の無い瞳以外はごく普通な感じです。)けど、お姉ちゃん面白い魔法が入ってるね?(傷をぺたぺたと触って満足したのか、――こう、手を翳すようにして魔力を送り込むと、じゅうって焼肉の時にお肉から落ちる油が炭に落ちた時の様な音を立てて、治療を開始しちゃいます。一旦患部を「溶かし」尽して、再び組織を再構築することで傷跡が残らないようにしようとしています。破壊と再生は死神の象徴ですね! ともあれ、そんな治療行為はきっとすごく痛いです。止められなければ続けることでしょう)   (2014/11/29 23:36:25)

速水レナ(オリジナル)殺すことが得意って……そんなこと私はダメだと思うよ?(まよいさんの顔を見れば濁り切った瞳がめに入りビクッとしながらも魔法少女を殺すことはダメだと思い苦笑しながら話し)…面白い魔法って……ちょっと!?熱いっ!!(傷にまよいさんの魔力が送り込まれれば傷を受けた部分が焼けるような痛みにビクンと震わせてまよいさんの手から放すように体をベンチの端へ移動させて)   (2014/11/29 23:45:38)

闇夜まよい(オリジナル)パパ……? パパは傍に居るよ。ぁはっ……傍で、まよいがいい子になるようにずっと見ているの。(――ああ、今まで無邪気っぽかった幼女の顔が、少しだけ歪みます。泣きそうに歪みます、苦しそうに歪みます、嬉しそうに歪みます、おかしそうに歪みます。かたかたってなる音は、傍で鎌が震えている音でしょうか。それは今にも頼りなく、それでいて不安定で、今にも周囲に振るわれてもおかしくないような危うさを見せています。サイコパスっぽい幼女のトラウマを抉るとどう転ぶかわかりませんね!)なんで? だって、殺すでしょ? おねえちゃんも、まよいと一緒の魔法少女なの。――あ、まだ治療中!(めっ、って叱る様に上目遣い。幼女の上目遣い。手をはんどぱぅあーのように近づけて、治療を続けようとしますね! 何かもっともらしい断る理由が無い限り!)   (2014/11/29 23:48:15)

速水レナ(オリジナル)傍でってどこにもいないよ?……もしかして…(まよいさんの表情を見れば不安そうな様子だとすぐにわかり近くにある鎌がカタカタと震える音に気が付けば、また鎌を振るわれてはまずいとレナは感じ取りゴクッと息を呑めば緊張して)誰に言われたかはわからないけど殺すことは救うとは限らないよ……ってどこが治療なの?痛いってばっ!!(傷から焼けるような痛みが消えないためか左手で傷を押さえながら話し)   (2014/11/29 23:58:19)

闇夜まよい(オリジナル)そうなの、パパは皆の心の中に居るの!(愛や勇気、みたいな存在)それはね、今おねえちゃんの身体から悪いばい菌を消毒しているの! ほら、もうちょっとだから我慢してね?(意外とと言うか思い切りお節介な幼女でした。それでも、嫌がるのを見れば大人しく手をひくんですけれど。)じゃあ、おねえちゃんはどうやって魔女を救っているの?(それは責めるとか舌戦を交わすと言うよりは、純粋な疑問的なニュアンスの言葉。)皆ね、苦しい苦しいって、まよいに呼びかけてくるの。……あはっ、今まで殺したみんなの声が、まよいの中でみんなを救えって、繰り返し!繰り返し!繰り返し!繰り返し!繰り返し!繰り返し!繰り返し!繰り返し!! ……だからね、まよい助けてあげる。みんなを殺してあげるの。(いい子でしょ、なんて首を傾げる幼女はなんだか少し壊れてるように見えたかもしれません)   (2014/11/30 00:07:19)

速水レナ(オリジナル)まよい…もうパパは……(まよいの親は居ないと知ればこれ以上言えず言葉に詰まり)我慢って……変な消毒のしかたはやめてよね?それに魔女は倒すしかないけど…話し合いで解決出来ることはそれで解決したほうが良いよ?それが相手のためだと思う…(相手の治療は優しさだと感じれば多少の痛みは仕方がないと思いジッとしながらまよいさんに魔法少女や魔女の接し方をレナなりに教えてあげて)   (2014/11/30 00:14:55)

闇夜まよい(オリジナル)……ちょっと染みるけど我慢してね? すぐに良くなるの。(いまいうんかいーって言う三流コントなノリで遅いくる幼女の一言。おめでとう、頑張って治療に耐えたレナさんの傷は跡形もなく消え去りました! けれどあくまで外傷を(かなり破壊的な方法で)治癒しただけなので、残存する呪いがどうなったのかは知りません。無責任と詰るがいいです! そして、……ああ、なんてことでしょう、今日は一度ならず二度までも良い事をしてしまいました。これはもしかしたらパパの評価がうなぎのぼりなのでは? ひょっとしてこのお姉ちゃんも殺してあげれば、さらにさらに自分はいい子になれるのでは? そんな風に思った幼女は、一本いっとく? って感じで問いかける様に首を傾げながら鎌を持ち上げます。 にこぱ☆ )けれど、まよいがお話をしても、おねえちゃんが魔法少女から人間に戻ることは出来ないよね? だったら、まよいは魔法少女を殺してあげるの。   (2014/11/30 00:19:17)

速水レナ(オリジナル)まだ焼けるような痛みはあるけど外側からは傷は目立たなくなったかな…あと私は今が一番幸せだから殺してほしいとか頼まないよ?(まだ焼けるような痛みが残る傷を触れば外傷だけは治った事に気付いてまよいの回復方法もあるんだと気付くも、再び鎌に手を掛ける様子を見れば今が一番幸せだと言って死ぬ気はないと真剣な表情ではなし)   (2014/11/30 00:29:01)

闇夜まよい(オリジナル)うー、はっ……!? み、見抜かれ…… じゃなくって…… う、うん、理解しているの。一日一膳って昔の人も言っていたの。善行も求め過ぎればたんなるお節介なの。(流石に三善は欲張りかもしれない。そんなことに気づいた幼女は、じゅるっていかにもな音を立てながら口元を拭い。がまん、がまんって自分に言い聞かせてます。 ……好きでやってるのでしょうかねっ!? こほん。ともかく、この幼女とはいえ真剣な目を見てしまえば、少しくらいは空気を読む力も残っていたのかしら、鎌を両手で抱きなおして。)一番幸せって、おねえちゃんはまだしらないの。魔法少女は辛くなるように出来てるんだよ? だったら、まよいは、少しでも楽な方法で殺してあげるのが、一番幸せだと思うの。   (2014/11/30 00:38:32)

速水レナ(オリジナル)救うって言っても相手から言われないかぎりは下手な事はしない方が良いと思うよ?辛くなるも辛くならないも相手しだいだし……私は今は辛くなんか無いからね。(幸せかどうかも相手と話してみなければわからないとニコッと笑いながら話せば、あまり鎌を振り回すのも怖いからしまったほうが良いと相手が抱き締めながら持つ鎌を左手で触ろうとして)   (2014/11/30 00:48:04)

闇夜まよい(オリジナル)そう、じゃあ、おねえちゃんが辛くなったら、その時はまよいが殺してあげるね?(にこ…って笑い合う姿はなんだかとても純粋できれいな光景ですけれども。はい、幼女の語る内容が少しだけ血錆に香っていらっしゃいました。)カラミティっていうの。魔法少女ロジカルなのかっていうアニメに出てきたキャラの一人が持っているのと、同じ名前なの。……別に、怖くなんてないよ? どれだけ振り回しても、カラミティはまよいを絶対に傷つけないの。 ね、カラミティ?(例えるなら、お気に入りのおもちゃを見せつけるみたいな。触ろうとするレナさんの手に鎌を差し出す幼女。近づくだけで焼けるような腐食性の魔力が赤い粒子になってふわふわ綺麗!)   (2014/11/30 00:55:34)

速水レナ(オリジナル)殺して上げるってよく平気で言えるね?(殺して上げると笑いながら言われれば苦笑しながら話し)カラミティ?そんなアニメの魔法少女と同じ武器を持っているなんて……奇遇だね?もしかして武器が生きてるの?(まよいの武器を触ろうとした矢先に赤い粒子の魔力がふわふわ浮く様子を見れば左手を引っ込めて)   (2014/11/30 01:04:21)

闇夜まよい(オリジナル)……簡単だよ? たった7文字しかないの。(苦笑には笑顔で返すこの幼女よ! ――続くレナさんの言葉には、ツーサイドの髪をぶんぶんしながら)同じじゃないよ。ただちょっと形は似ているの。一番好きなキャラだから、お名前を借りちゃった。まよい、正義の魔法少女だから。(この幼女の中では、魔法少女を殺すことは善行として判断されるので。判断されるので! ……生きてるかどうかはわからないそうな。首を振って。)持ってみてもいいよ? おねえちゃんが手にした瞬間バクハツとかしないから、大丈夫なの。刃の部分は危ないから気を付けてね!   (2014/11/30 01:11:45)

速水レナ(オリジナル)でも他の人にはそんな言葉を言わない方が良いよ?苦しいとか辛いって言ったら普通の人でも殺すの?(ふと魔法少女以外の人でも殺すのかと思い聞いてみて)正義の魔法少女って……それより私でもこんな鎌なんか持てるかな…(相手が持つ鎌の刃の部分を凝視するようにジッと見て話し)   (2014/11/30 01:20:47)

闇夜まよい(オリジナル)殺さないよ? まよいが救ってあげるのは、魔女と魔法少女だけ。人間を殺すことは、悪い事なの。(……つまり、魔法少女や魔女は遠回しに人間ではないと言っておいでですね。それこそ「常識だよ!」と言わんばかりのどや顔幼女でした。)……まよいがもてるなら、おねえちゃんが持っても平気じゃないかなって思うの。お姉ちゃんの方が背がおっきいし。(そう言いながらも、次第に瞼が落ち、こっくりこっくりと船をこぎ始めるツーサイドアップ。良い子はもうおねむの時間であることを思い出します。そう、良い子は! 良い子は! ……大切なことなので三回。)ごめんなさい、まよいそろそろ眠るの。(鎌を片手で支えたまま、左目でぐしぐしと目を擦って。暫くすると、ふらふらと公園を後にするでしょう!)   (2014/11/30 01:27:52)

闇夜まよい(オリジナル)【ごめんなさい、そろそろ眠気がまっはなのですっ】   (2014/11/30 01:27:55)

速水レナ(オリジナル)【了解しました♪お相手ありがとうございました!またお会い出来ましたらぜひよろしくお願いします♪】   (2014/11/30 01:30:55)

闇夜まよい(オリジナル)【なんだかお騒がせしてしまって申し訳ありません! こちらこそよろしくお願いします! おつかれさまでした!】   (2014/11/30 01:31:46)

おしらせ闇夜まよい(オリジナル)さんが退室しました。  (2014/11/30 01:32:12)

速水レナ(オリジナル)【いえいえ、こちらお相手ありがとうございました♪ゆっくりおやすみください♪】   (2014/11/30 01:32:55)

速水レナ(オリジナル)前とは違う感じはしたけど…これからは簡単に殺すって言わなきゃ良いかな…(公園をあとにする相手をみながら軽く手を振り見送り、レナも軽くあくびをすればさやかの家へ戻るようにゆっくりと歩いて公園をあとにし)【私もいったん落ちますね?また後で来れたら来ますので大丈夫でしたらよろしくお願いします♪】   (2014/11/30 01:39:21)

おしらせ速水レナ(オリジナル)さんが退室しました。  (2014/11/30 01:39:46)

おしらせ暁美ほむらさんが入室しました♪  (2014/11/30 17:08:51)

暁美ほむら【暇です!だれかいないかな】   (2014/11/30 17:13:41)

おしらせ暁美ほむらさんが退室しました。  (2014/11/30 17:21:39)

おしらせ暁美ほむらさんが入室しました♪  (2014/11/30 17:33:46)

暁美ほむら【またきてみました…。シチュエーションなどはゆっくりお互いで相談しようとおもいます。えんりょなくどーぞ!】   (2014/11/30 17:34:29)

おしらせ火野ユウさんが入室しました♪  (2014/11/30 17:54:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、暁美ほむらさんが自動退室しました。  (2014/11/30 17:54:41)

火野ユウ【入れ違いになっちゃった(´・ω・`)】   (2014/11/30 17:55:20)

火野ユウへへへ・・・大量大量、今度はしっかり結界も張っておいて・・・暫く放置だな!(いつもの廃ビル、魔女の手下を大量に押し込めた結界を満足そうに見つめる一人の魔法少女、内なる魔女の一部を食らい魔女を抑制したある意味人間場慣れした少女は魔女牧場と名づけた巨大な結界の最終調整に入っていた)どっかの連中・・・マミさん辺りに気付かれると面倒だからな。早く仕上げちまわないと・・・【とりあえず気長に人待ちします】   (2014/11/30 17:58:15)

火野ユウ溜め込んだグリーフシード100個分は伊達じゃないってねぇ♪あとは良い感じに魔女になっておくれよー?(最後の調整も終わり懐から珈琲を取り出す。少し苦味が強いが気にせず一気飲み)ぷはー!作業後はこいつに限るぜ!   (2014/11/30 18:04:17)

火野ユウ・・・・・マミ先輩、これ知ったら怒るかな?手下共かき集めて魔女化させてから倒すなんて周りに被害のなさそうな此処でとは言えど・・・(少ししゅんっとしながら、首を横にフル、今更考えていても仕方のないことだ。俺はエリと俺自身の為にも今以上のグリーフシードを集めておかなきゃならねぇんだ・・・!魔女化のリスクをそれで抑えられるなら、少しくらいリスクが高くてもやってやる!)   (2014/11/30 18:36:57)

火野ユウ・・・にしても、あのボーッとした奴のせいで一から集めなおしだったが・・・意外と早く集めれて助かったぜ。近頃は魔法少女同士といえど信用できねぇし今後はなるべく気を引き締めていかねぇとな!(しゅっしゅ、とシャドーボクシングでもしながら少し身体を動かしていこうか・・・それにしても、最近は魔女もでてこねぇし平和なもんだねぇ)   (2014/11/30 18:48:11)

火野ユウ【ご飯食べてきます】   (2014/11/30 18:55:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、火野ユウさんが自動退室しました。  (2014/11/30 19:15:54)

おしらせ暁美ほむらさんが入室しました♪  (2014/11/30 19:59:17)

暁美ほむら【今日は誰かいるかな】   (2014/11/30 19:59:50)

暁美ほむら【。。。】   (2014/11/30 20:16:41)

おしらせ暁美ほむらさんが退室しました。  (2014/11/30 20:33:38)

おしらせ暁美ほむらさんが入室しました♪  (2014/11/30 20:56:32)

2014年11月25日 23時42分 ~ 2014年11月30日 20時56分 の過去ログ
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