「茶亭『にこうせん』」の過去ログ
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2014年11月24日 07時59分 ～ 2014年11月30日 22時14分 の過去ログ
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| ボンボン提督 | > | これは朝からハイテンションになるな～～またね…（那珂ちゃんのスマイル＆ウィンクで送られつつ、店を去っていき）【何時も朝のロルをログで見るのを楽しみにしてたので、お邪魔出来て良かったです。それではまた】 (2014/11/24 07:59:50) |
| おしらせ | > | ボンボン提督さんが退室しました。 (2014/11/24 07:59:58) |
| 那珂 | > | 【あはは、本当にありがとうございます♪取りとめも無い事ばかり言ってますけどあぁいうので楽しんで頂けましたら幸いです。ではでは～☆】 (2014/11/24 08:00:48) |
| 那珂 | > | さーってって時計を見たらなんと8時！（ボンボンな提督さんとちょこっと会話して時計を見たらそんなお時間）って事で那珂ちゃんも早速行かなきゃならないっ！そう言うことなんですね！ (2014/11/24 08:01:32) |
| 那珂 | > | ではでは那珂ちゃんも今日もまたまた行ってきます！そんじゃまったね～☆（そう言うとくるりん回ってツーピースあんどウィンクパチコンった舌上出しスマイルを掲げてお部屋を後にしたのでした きゃはっ☆） (2014/11/24 08:02:10) |
| おしらせ | > | 那珂さんが退室しました。 (2014/11/24 08:02:29) |
| おしらせ | > | 真面目提督さんが入室しました♪ (2014/11/25 00:33:06) |
| おしらせ | > | MEさんが入室しました♪ (2014/11/25 00:35:23) |
| 真面目提督 | > | 【こんばんは】 (2014/11/25 00:36:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、MEさんが自動退室しました。 (2014/11/25 00:55:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真面目提督さんが自動退室しました。 (2014/11/25 00:56:55) |
| おしらせ | > | 那珂さんが入室しました♪ (2014/11/25 07:01:04) |
| 那珂 | > | 『ごろごろごろごろ』 (2014/11/25 07:01:24) |
| 那珂 | > | tte (2014/11/25 07:01:26) |
| 那珂 | > | あ、間違えた (2014/11/25 07:01:31) |
| 那珂 | > | って事で、7時になりましたっ！みんなぁっおっはようございまぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっすっ！！ちょっと遅れちゃったけど那珂ちゃん只今登場って感じだったりしますね！ってもまったまた直ぐに居なくなっちゃう訳なんだけど (2014/11/25 07:02:31) |
| 那珂 | > | しかもっ！明日っからちょっとばっかりの遠出って言いますか遠征出張になっちゃったりするので！！明日明後日と来ません！！うーん那珂ちゃん来なくって超寂しいって言う全宇宙1兆人以上の那珂ちゃんファンの皆さんっ！！確かに少しの間来れないのは那珂ちゃんとしても寂しかったりするけども、しかしちょっと間が開けばまた那珂ちゃんはやってくるのでしんぱいごむようみねうちでござるって感じでOKなんですね！そう言えば白鳳さんついに大鵬さんの記録に並んだって事でおめでとうございますっ！すもうパワーにはまいったなっ！って感じですね！ (2014/11/25 07:06:59) |
| 那珂 | > | どうしても今って年末の大忙しな状況にもなっちゃったりしてたりって事だったりなのであちらこちらに提督さんや艦娘のみんなも散り散りになっちゃったりしてる事は多いかもかもだったりするんですけどそれだけ今の時期になっちゃうと忙しくなっちゃう！それはしょうがなかったりするって思うので、その内またちょっとばっかり落ち着いたらまたまた一緒になりたいもんだったりするって思いますよね。那珂ちゃんもそう言う風に思ってたりするんです (2014/11/25 07:09:14) |
| 那珂 | > | って所でもうお時間になっちゃたので那珂ちゃんは行かないといけないっ！そんなこんなで少し日を開けちゃいますがまた戻ってきますね～そんじゃまったね～☆（そう伝えるとくるりん回ってツーピースあんどウィンクパチコンった舌上出しスマイルを送ってお部屋を後にした那珂ちゃんだったのでした。それじゃ数日後にまたです～☆） (2014/11/25 07:10:34) |
| おしらせ | > | 那珂さんが退室しました。 (2014/11/25 07:10:44) |
| おしらせ | > | 時雨改二さんが入室しました♪ (2014/11/26 01:42:42) |
| 時雨改二 | > | ( 雨音 ) ( ―――窓辺で見上げた秋の空、冬支度に大忙しの、そんな秋の空。月も星も、日ごろの疲れを癒す様に眠りについて、今はただ、水飛沫の合間に吸い込まれそうな程の、真っ黒な空。 ) （ そんな雨空を、窓辺で呆けて見上げるこの時間――秋と冬の堺に降る雨の事を"時雨"と言うらしいけれど…朝から降り続くこの雨は、きっと"時雨"とは違う類のもの。秋の空気を洗い流して、冬の空気にする為の雨。きっとそうさ。…うん。 ） ( そんな事を考えながら、雨音に身を任せる。寮に帰るまでの間、湿った服が乾くまでの時間をこうして過ごすのが、今の至福。 ) (2014/11/26 01:54:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、時雨改二さんが自動退室しました。 (2014/11/26 02:14:46) |
| おしらせ | > | 時雨改二さんが入室しました♪ (2014/11/26 02:15:17) |
| 時雨改二 | > | ( ……ん。……うん。少し、眠っていた…？ ） （ 重くなってきた瞼を擦り、沈み掛けた意識を繋ぎ止める。相変わらず雨音は優しく響いたままで、そんな意識をまた連れて行こうとするけれど、その狭間を彷徨うのが、最高に心地良いのだけど――――ゆっくりと椅子の上で膝を抱えれば、寝惚け眼で想う事が一つ。 ）…っ …… （ …………少し、冷えて来た。 ）（ 椅子に残った自分の温もりすら、恋しく思える程度には。……身震いする様に自分の肩を抱く。でも、雨音の心地よさに魅了されている今、その場を離れてしまうのが、何だかとても勿体無く思えたから――僕はもう暫くこうしていようと、思う。 ） （ 窓辺に置いた椅子の上、膝を抱えて夜の雨空をただただ眺めているのは、とても滑稽に見えるのだろうけど―――こうして雨音に身を任せている平和な時間は、きっと日頃の疲れすら、洗い流してくれるだろうから。今はただただ、こうしてぼんやりしていたい―― ） (2014/11/26 02:21:39) |
| おしらせ | > | 陸奥さんが入室しました♪ (2014/11/26 02:22:48) |
| 陸奥 | > | （冬が近づいていれば秋の夜長と言うにはもう遅い時期だけど、朝からしとしとと降り続ける雨音が心地よかったりすれば今日は少しだけ夜更かしをしてみた。といっても、なかなか落ち着いていられるところが無かったから結構歩き回ったりしたし、ここに来たのもすぐ近くを通りがかっただけ。何時も夜遅くまで賑わってると聞いていれば、とても落ち着けるとは思えないから通り過ぎようとしたのだけど、明かりはついてはいるもののいつもの喧騒は聞こえてこない。となれば、少しだけ中の様子を覗いてみたりすれば、どうやら今日は一人しかいない様子。そんな一人だけの客も、一人だけの時間を楽しんでるとしたら、話しかけたりするのはお邪魔になるかもしれないと思ったけど…）こんばんは、遅くまで起きてて大丈夫なの？（邪魔だと思われたらその時離れれば良いだろうと思いなおし、入店して一人だけの客である時雨に声をかけてみた。） (2014/11/26 02:23:06) |
| 陸奥 | > | 【こんな時間なのでそんなに長くはできないでしょうけど、良ければ少しだけ…】 (2014/11/26 02:23:47) |
| 時雨改二 | > | ……もう、冬なんだね。雪なんか降って来たら、この雨とは…暫く……お別れ……か……。 ( そんな事が、とてもとても寂しく思えてしまう。雨なんて好く人はそう居ないのだろうけど――僕は雪よりも、雨の方が好きだから。その匂いも、雨音も、自分を清めてくれるようにすら思えるから――――そんな事を考えていたものだから。不意に掛けられた声には、きっと少し驚いてしまうよ。はっとした様に薄暗がりの中、声の方へ振り返れば―― ) ……――っ……ご、ごめん。…少しびっくり、した。 （ 其処には在るのは見知った声だったから、僕はほっとした様に胸を撫で下ろす、よ。 ）……うん。…陸奥さん、こんばんは。今日はようやく任務に一区切りついた所だから―――陸奥さんこそ、大丈夫…？ ( 少し安心したからこそ、何時もの柔らかい表情に戻って、逆に相手の心配をしてしまう。 ――でも、雨音がそうさせるのか、その笑顔も今日は少しだけ、憂いを帯びているように見える、かもしれない。…抱えていた膝を椅子から降ろして、失礼の無い様に陸奥さんへ向き直る )＞陸奥さん (2014/11/26 02:34:48) |
| 時雨改二 | > | 【お疲れ様デス―――遅レス気味で申し訳無く……！こんなので良ければ、お相手して頂けると嬉しゅうゴザイマス……！】 (2014/11/26 02:36:24) |
| 陸奥 | > | （外に明かりは漏れてるとはいえ、室内の照明は必要最低限。普段よりも薄暗い店内で声をかけられるのは突然の事だったようだから…）ごめんなさい、驚かせるつもりはなかったんだけど…（びっくりしたなんて言われれば、まずはその事を謝っておいた。それでも、その後は普通に言葉を返してくれるし、こちらの事も心配するような声をかけてくれる時雨。そんな彼女を心配させるわけにもいかないから…）大丈夫じゃなかったら、こんな時間まで起きてる場合じゃないわね。（クスリと小さな笑みを零しながら少し捻くれた答え方をしておいた。そんな答え方を出来るくらいなのだから心配しなくても大丈夫だという事を暗に伝えながら…）今夜は雨音が心地良かったから、ちょっと聞き入ってたらこんな時間になっちゃって…（自分がこんな時間まで起きてた理由を説明してみるし…）時雨も似たような理由？（越えかける前に窓際で佇んでいた様子を覚えていれば、そう聞いてみて。） (2014/11/26 02:46:57) |
| 陸奥 | > | 【遅レスについては此方も早くはないので気になさらずに、では少しお相手よろしくお願いしますね。】 (2014/11/26 02:47:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、時雨改二さんが自動退室しました。 (2014/11/26 02:56:42) |
| おしらせ | > | 時雨改二さんが入室しました♪ (2014/11/26 02:56:52) |
| 時雨改二 | > | …ううん。大丈夫。ちょっと、ぼんやりして……僕こそ、大げさだったよね？…ごめん――――雨の音、聞いていたから。 ( 気遣に気遣いで返してくれる、そんな包容力のある人。陸奥、という人は、きっとそういう人。僕は、そんな優しい人にはとても弱い。弱い、というか、そういう人を好いてしまう性質だから――節操無いと怒られてしまうかもしれないけれども…くすくす小さく笑う陸奥さんに、僕も釣られて笑顔になってしまうよ。 ) …そうだね。普通はもう、皆眠っている時間だから――でも、こんな時間じゃないと、雨の音が静かに聞けない、し。 ( 寮に帰っても、今の時期は誰かしらの気配や音で、静かに雨を聴く事など出来ないから。でも、そういった喧騒も嫌いになれなくて。そんなジレンマをこっそり抱えながらも、"雨の音を聞いていた"というその言葉に、僕はぴくりと反応する。 ) …って、陸奥さんも、同じ――？ （ ぱぁ、と瞳を輝かせるように、笑顔。 ） ……何だか嬉しいな。雨を好く人なんて、そう居ないと思っていたから――。 (2014/11/26 03:04:30) |
| 時雨改二 | > | ( 僕って結構"ゲンキンなヤツ"かもしれない。そんな自己嫌悪を抱えながらも、雨を好いてくれる陸奥さんに、より一層好感を覚えた僕は、椅子から飛び降りて、その傍らへ。 )＞陸奥さん (2014/11/26 03:05:27) |
| 陸奥 | > | （薄暗くても時雨がぼんやりしてそうだとは思っていたから。彼女の口からその事が聞ければ、やっぱり…なんて思ったりするから…）邪魔しちゃうんじゃないかと思って、声かけようかどうかちょっと迷ったんだけどね。（お邪魔じゃなければいいのだけど…なんて続けてみた。けど、声をかければきちんと此方に耳を傾けてくれて、椅子から降りて傍まで歩み寄ってくれるのを見れば無用の心配だったかな？それでも、雨の音を聞いていたと言われ、こんな時間じゃないと静かに聞けないだなんて言われれば、やっぱりお邪魔だったかしらね…？とちょっと思ったりするのだけど、自分も雨音を聞いていたなんて事を伝えれば、明るい笑顔を見せてくれる時雨。そんな彼女の様子をみれば、邪魔しちゃったかな？なんて考えた事が余計な事だったと思えるし、嬉しそうな様子も感じ取れれば…） (2014/11/26 03:17:20) |
| 陸奥 | > | 雨にも色々あるけど、今日みたいな雨音は落ち着けるし好きよ？こういった自然の生み出す音色。たとえば川のせせらぎのような音を聞くのは癒しになったりするからね。（雨が好きな理由をそう説明してみたりするのだけど…）ただ…、時間も時間って言うのもあるけど、落ち着きすぎてそのまま寝ちゃわないように気をつけないとね？（そんな注意も同時にしてみた。） (2014/11/26 03:17:25) |
| 時雨改二 | > | 邪魔だなんて、そんな――僕は陸奥さんとお話できるの…とても嬉しいよ？ ( それこそ、掛け値無しに。雨音タイムは、それはそれとして。誰かと話が出来る事は、とても暖かくて楽しい事だから。裏表無しに、僕は率直に言葉を返すよ。 ) 川の流れる音って、いつまでも時間を忘れて聞いていられるよね。雨音もそうだけど、水の音って…僕、とても好きなんだ。 (2014/11/26 03:24:58) |
| 時雨改二 | > | ( 屋根や地面を打つ雨音も、せせらぐ川の音も、本質は同じ水の音。――船が本質たる僕らにとって、きっと其れは懐かしく思えて、当然の音なのかもしれない。そう想いを馳せていたら、ぼんやりして、眠ってしまうのも仕方が無いよね。などと、隙だらけの思考を突いてくる、その言葉に。僕は恥かしそうに俯いてしまう。 ) あ、雨音を聴きながら眠るのって、気持ちいいんだよ？……………――で、でも、この間の事もあるから。気を付けないといけない、よね…。 ( 以前、うっかりうとうとして、部屋まで連れて行って貰った事を思い出していた。夜更かし常連となりつつある最近、ますますそういう事が増えている。間違いなく覚えがあるだけに、陸奥さんの言葉はちょっと身に染みてしまう。だから、恥かしそうに俯いたまま、僕の視線は泳ぎっぱなし、さ。 ) (2014/11/26 03:30:42) |
| 陸奥 | > | （一人の時間を邪魔してしまったんじゃないかと何度か考えていたから、時雨の口からそんな事は無いと言って貰えれば…）それなら良かったわ。（そんな安堵の声を漏らしていた。お話しするのが嬉しいと言うのが社交辞令の可能性だってあるかもしれないけど、雨が好きと言った時に瞳を輝かせて嬉しそうな様子を見せたこの子がそんな事するとは思えなければ、その言葉を素直に受け取る事ができた。）水の音って良いわよね。けど、川のせせらぎは私達とは余り縁がないのは残念だけどね。（自分たちは艦娘であり、海上でこそその力を発揮できる。川は海に繋がってるとはいえ、川を遡ったりする事なんて無ければ聞く機会はあまりなさそう。けど、聞けないからといってそれが良いものである事は変わらないし、聞いてて癒されるような落ち着いた雨音を聴きながら眠るのが気持ち良いという時雨の言葉だって理解できるから…） (2014/11/26 03:42:05) |
| 陸奥 | > | そうね…、楽な姿勢で雨音に耳を傾けて…、そのまま目を閉じれは気持ちよく眠れると思うわ。けど、今の季節にそれをしたらちょっと危険…かな？（だんだんと冷え込むようになってきているから、寝る時はちゃんと布団で休んだ方がいい。そう思う。そして、前にここであった事で寝てしまう事を気にかけてしまってそうな時雨には…）気をつけないといけないけど、今なら寝てしまっても平気よ？（またあの時のようにちゃんと送り届けてあげるわ。と付け加えるし…）あの時だって、私がそうしても良いって言ったんだから。貴女が気にする必要はないわ。（部屋まで送った事を少し申し訳なさそうにしてると感じれば、そう言ってあげもして。） (2014/11/26 03:42:12) |
| 時雨改二 | > | ( 此処に居ても良い、と言ってくれた人だから。僕がそう想うのは当然の事、で――陸奥さんの様子に安堵して、えっと、立ちっ放しも何だから、と、近場の椅子をちらりと見遣り、"良かったら、どうぞ…？"なんて、座るように促してみる。立ったままお話するのも良いけど、落ち着いた所の方が良い、よね…と、余計なお世話かもしれないけれど、僕は陸奥さんの様子を気遣う様に、その瞳を覗き込むよ？ ) こうして陸(おか)に上がる事はあるけど、陸奥さんの言う通り、確かに川って縁が無いよね。今度お休みが取れたら、本格的に冬が来る前に、秋の川辺を見て来るのも、悪くないかも…？ ( 陸奥さんを近場の椅子へと促しながら、自分もその隣に座ろうか、なんて考えを巡らせながら。想うのは紅葉に彩られた風景。 ) (2014/11/26 03:50:38) |
| 時雨改二 | > | ―――う、うん。危険………だよ、ね。 （ そんな、秋の風景も終焉に近い。季節はもう冬、と言って差し支えない。先程まで、うとうとしながら身体が冷えていた事を、その言葉で再び実感する。ぽす…と椅子へ腰を下ろしたら、きっとスカート越しに感じるお尻の冷たさが、冬という季節を不要なほどに感じさせてくれる筈。 ） 今なら……う、ん。でも、またお部屋まで連れていって貰うのは、ちょっと心苦しいかも……。 ( 確かに、眠いなら…と赦してくれたのは、甘えさせてくれたのは陸奥さんだけど。何度も甘えっぱなしというのは、流石に気が引ける。でも、そんな陸奥さんにまた甘えたいと、僕は心の何処かで考えているのかもしれない。そんな自分がどうにもモドカシイ。 ) …陸奥さんは優しいんだね。この間もそうだけど、僕の事を気遣ってくれて……その…ありがとう。 ( 何だか、やっぱり照れくさいような、でも真っ直ぐにお礼は伝えたいから。陸奥さんの方を、じっと見据えて。 ) (2014/11/26 03:59:14) |
| 陸奥 | > | （このまま立ち話を続けててもいいのだけど、座ったほうが落ち着けるのは確かだから。椅子に座るように促されれば、ここは彼女の薦めるとおり椅子に腰掛けさせて貰った。そんな様子を見つめられて、瞳を覗き込まれれば、どうしたの？といった感じで見つめ返してしまうけど…）そうね…、深海棲艦なんて言うくらいなんだから、浅瀬や川にまでやってくる事は無いんじゃないかしら？（だから私達がそこに行く必要も無いのだけど、だからと言って休暇を利用して川に行ったりしたらいけないという事でもない。自分の足で立って歩けるのだから、艦娘だからといって海に拘らずに山に登ったりする事だってできるのだ。だから時雨の言うように、川辺に遊びに行ったりしたって良いし、そんな事だってきっと、日々の疲れを癒してくれるはずだから、隣に座った時雨のことを見つめながら…）その時は…、誰かと一緒に行ったりするといいわよ。（誰かがいればきっともっと楽しめるだろうから…と余計なお世話かもしれないアドバイスをしてみた。） (2014/11/26 04:06:21) |
| 陸奥 | > | （そして、先日ここで寝てしまった事は思っていたよりも気にしている様子。気にしないで良いとは言ったし、今日だって私が起きている間なら寝ちゃっても大丈夫と言ったのだけど、流石にそんなに素直に受けいけるのは気にしちゃうものなのかもしれない。心苦しいなんて言われれば、気にする事ないのに…と思うし、もっと甘えても良いのに…とは前も言った事。でも、強要するような事じゃなければ…）貴女だって、こんな時間まで起きてる私の事心配してくれたでしょう？（お礼を言いながら私の事を優しいと言ってくれる彼女に、貴女だって優しいでしょ？という事を伝えるし、じっとこっちを見据えてくるのなら、その視線から目を逸らさずに…）貴女が他の皆の事を気にかけてるのは知ってるけど…、そんな貴女の事を気にかけてくれる人もいるんだから。それを忘れちゃダメよ？（これだって余計なお世話になるだろうけど、念のため言い聞かせてみて。） (2014/11/26 04:10:33) |
| 時雨改二 | > | ( 促されるまま腰を下ろしてくれたなら、その隣で嬉しそうに話を続ける。覗き込んだ陸奥さんの瞳があんまり綺麗だったものだから、逆に見つめ返されると、吸い込まれそうな感覚がして、僕は思わず視線を逸らした。どうしたの？言わんばかりの言葉には、「何でもない、よ」と言った風に、首を振って応える。 ) それこそ、浅瀬棲艦とか河川棲艦とかになってしまうね。……何だか凄く可愛い気がして、ちょっとずるい、かも。 ( 川辺に顔だけ出して、ヲッヲッと鳴くヲ級あたりを想像したら、何だかもうとても可愛くて、僕はそれがとても不公平に思えて仕方がなかった。可愛いのは正義だから、なんて口にする提督さんも多い筈――。 ) うん。その時は……そう、だね。誰か、一緒に行ってくれる人が居れば、いいんだけど。 ( 提督、は忙しいだろう、し。肌寒いこの時期に、あえて秋の川辺を堪能してくれそうな身内、思い起こしてもそう居なさそうだ。少し残念そうに、跳ねた毛先がしゅんと下を向いた )＞陸奥さん (2014/11/26 04:15:43) |
| 時雨改二 | > | ( 自分を気にかけてくれる人も、居る。…たとえば、そう。目の前の陸奥さんが、まさにそうだ。いつも会う度に、僕の事を心配してくれるから…そんな陸奥さんだから、僕も気になってしまうんだ。…うん。 ) 何だか、提督と同じぐらい、陸奥さんには頭が上がらないね。…お姉さんが出来たみたいで、嬉しいな。 ( 立場的には、同型艦の中では自分も姉側なのだけど、あまりそう振る舞った事も無く、それだけに陸奥さんの言葉は暖かくて。――冬の空気も気にならなくなるぐらい、暖かくて。お下げ髪を指先で弄りながら、こくん…と頷いた。 ) うん。…僕は、忘れないよ。僕の事を気にかけてくれる人がいる、って事。忘れないよ。 ( 陸奥さんの言葉を、僕自身に自分に言い聞かせるみたいに。 )＞陸奥さん (2014/11/26 04:24:21) |
| 陸奥 | > | （隣に座った時雨の瞳をどうしたの？と見つめ返せば視線をそらす彼女。そんな様子も微笑ましかったりするのだけど、何でもないというのなら意地悪してそれを追求したりなんかはしない。それよりも、深海棲艦が川や浅瀬にやってきた時の事を話し出すのを聞けば、そんな様子を此方も想像してしまうから。川幅とかを考えれば、流石に大型の深海棲艦はやってこれないだろうし、その場所にあった姿になるというのならやけにこじんまりとした迫力の無い姿を想像してしまって、可愛い気がするというのも頷けてしまいそうだけど…）見た目に反して狂暴かもしれないから、もし現れたとしても気をつけないといけないでしょうけどね？（自分達艦娘だって見た目は人間と大差なのに、大きな力を秘めているのだから。もしもの話に突っ込むのは野暮かもしれないけど、一応気をつけるように言ってしまうのはやっぱりちょっと真面目すぎるのかもしれない。そして、誰かと一緒に行ったら良いなんてアドバイスしたものの、都合よく休みが重なるとは限らないから。肩を落とすというほどではないにしろ、少し顔が下向きになって、しゅん…と気落ちする様が見て取れれば…） (2014/11/26 04:29:48) |
| 陸奥 | > | 姉妹艦の子とか…、遠征とかでよく一緒になる駆逐艦の子とか…、他にも良く話す子とかいたら誘ってみたらいいんじゃない？（誘えそうな子に心当たりは無いの？と聞いてみるし…）同じ日に休めれば私が付き合ってもいいんだけどね。（なんて言ってみたりもした。そして、そんな自分の事をお姉さんみたいだと言ってくれて、余計なお世話かもしれない言葉だって素直に受け入れてくれる彼女。そんな素直に頷く様子を見せられれば、優しい笑顔を浮かべながらその頭を前の時のように撫でてしまうし…）そう思ってくれるなら、お姉さんに甘えてくれてもいいのよ？（彼女だってきっと妹達に甘えられたりしてるだろうから。甘えられるのも嬉しい事を知ってると思えば、そう言ってみたりもして。） (2014/11/26 04:32:31) |
| 時雨改二 | > | ( 微笑ましい、だなんて考えられる余裕が僕にもあれば。陸奥さんの目を見ていると、僕の薄っぺらい中身が全部見透かされてしまうみたいで、僕はそれがとても恥ずかしいような、少しドキドキするような。そんな、感じ。 ) ―――だ、大丈夫、だよ。…………川辺に行くの、やっぱり止めようかな…。 ( その可愛らしいヲ級あたりに、ヲーヲー言われながら追いかけられる所まで想像したら、何だかもう川辺へのピクニック気分が台無しで。しゅん、とますますしょぼくれてしまうけど、陸奥さんがお休みの日に付き合ってくれる、だなんて、僕は想像もしていなかったものだから――― ) …ほ、本当？ ( ぱぁ、って、やっぱり僕は解りやすく反応してしまうんだ。…同じ遠征組の子や、同型艦の子達も居るとは言え、オフで付き合いのある子はそんなに居なかった、から。それもこれも、自分のこういう性格が招いている事なのだけど。だからこそ、陸奥さんの言葉は、よっぽど救いだったのかもしれない。尻尾が生えてたら、ぶんぶん振りたい。そんな気分で、陸奥さんの方を見てしまう、よ？ )＞陸奥さん (2014/11/26 04:38:10) |
| 時雨改二 | > | ( 優しく髪を梳く陸奥さんの指先に、思わず惚けてしまう僕は、やっぱりどこか犬っぽいのかもしれない。改修を受けてから、そんな実感ばかり強くて。――でも、うん…陸奥さんの手、暖かくて、優しくて、気持ち良いから、いいや。なんて思考を放り投げて、とても嬉しそうに撫でて貰っている。それが今の僕さ。 ) ―――……うん。…今、…今だけ。甘えちゃおうかな…なんて。僕、図々しいかな…。 ( そんな言葉とは裏腹に、髪を梳く指先や掌の暖かさに、瞳を細めながら。周りにもっと人が居たら、きっとここまで言えないだろう、けど。今は誰も居ないから。これも"甘え"なのかもしれない、けれど。陸奥さんに寄り添うように、少しだけ体重を預けてしまいたい。 )＞陸奥さん (2014/11/26 04:44:40) |
| 陸奥 | > | あら…、止めちゃうの？（時期はずれかもしれないけれど、休みの日に川へ行ったりするのは悪くない事だと思うから。それを聞けばそんな疑問の声をあげてしまったりもするのだけど、休みが一緒なら付き合えると言えば、少ししょげて俯いていた顔をあげて嬉しそうな様子を見せる時雨。そんな姿を見れば『あらあら…』なんて思ってしまうけど、同時に相手の都合とかを気にしてしまう子だから、きっと強く誘う事が出来ないんだろうなぁ…なんて思ったりした。誘うよりは誘われる方、そんなタイプなのかもしれない。そして、何か期待するような瞳で見つめられれば、きっと他の子を誘って行くと思っていたから軽い気持ちで言った事だったのだけど、ちょっと弱った事になった。これじゃ、期待に答えたくなっちゃうじゃない。）そうね、もし同じ日に休みが取れたら一緒に川へ行ったり紅葉を見に行ったりしてみるかしら？（都合よく一緒に休みを貰えるとは限らないけど、そんな期待を壊すような事言えなければそう聞いたりしてみた。） (2014/11/26 04:46:57) |
| 陸奥 | > | （そして、優しく頭を撫でてあげれば、今だけは甘えちゃっても良い？と言うように少しだけ体を預けてくる彼女。此方からそうしても良いと言ってるのだから、それは望むところであったりもするのだけど、それでも彼女にとって甘える事はまだ図々しいと思えてしまう事みたい。確かに図々しい甘え方と言うのもあるし、それをするような要領の良い子も居るから。そういう子達に比べて彼女は要領が悪いという事になるのだろうけど、それだって彼女の良さだと思うから…）さっきから言ってるでしょ？甘えちゃってもいいのよ。今だけじゃなく…ね？（控えめに体を預けてくる彼女を、少し強引に此方に抱き寄せながらそう言い聞かせた。） (2014/11/26 04:50:30) |
| 時雨改二 | > | うんっ…――って、お休みが合ったらの、話…だよね。……でも、ありがとう。次のお休みがあったら、きっと…きっと、ね。 ( 少しあけ困ったような表情をした陸奥さんの様子を敏感に感じ取ったら、ふ、と我に返った。僕は駆逐艦だけど、相手は戦艦。半舷上陸の配分が同じになる可能性は…あまり無いかもしれない。それでも、期待に応えようとしてくれている陸奥さんの言葉に、僕はとても嬉しく、でも少し遠慮がちに、そう応えた。 ) (2014/11/26 04:55:35) |
| 時雨改二 | > | ( 撫でられ惚け、今の僕には大胆過ぎるぐらいの行動。少し肩を寄せたけど、ちょっとやり過ぎだったかな…？なんて、考えて、その考えを整理する暇も無く、僕は陸奥さんに抱き寄せられてしまった。声をあげる暇も無くて、それはとても呆気ない結果。ぐい、と抱き寄せられたら、僕は瞬きしながら陸奥さんを見上げるよ。 ) ………えっと。……………えへへ。 ( そんな、間抜けな笑い声しか出てこなかった。僕なんか抱き寄せても、きっと面白い事なんか無い筈なんだけど――なんて、冷静を装った思考と、陸奥さんの体温が近くに感じられて、落ち着いてしまうような、ドキドキしてしまうような、そういった思考とが、僕の中でぐるぐるとうずしお状態。要電探、さ。 )＞陸奥さん (2014/11/26 05:03:13) |
| 陸奥 | > | （艦種が違うし、互いに任務があれば休みを重ねるのは難しい事かもしれない。その事に時雨も気付いたからか、嬉しそうに弾んだ声で頷いたすぐ後に続けられた声は少し残念そう。そして、遠慮がちにきっと…なんて言うのをみれば、やっぱり強くは言えない性格なんだなと改めて思った。それでも一緒に行くのを期待してる事は変わりないだろうから…）燃費悪い戦艦は鎮守府でお留守番な事も多いから、こう見えて結構暇だから私のほうは大丈夫よ。（実際、それなりの規模の敵が出現しない限り自分の出番が回ってくる事は少ないからそう言ってみるし…）それよりも貴女のほうが大変なんじゃない？（戦艦に比べて駆逐艦の子は多いけれど、その分色んな任務で引っ張りだこになるのも彼女達駆逐艦だから。休みが合うかどうかはどちらかと言えば彼女の都合次第という事になると思う。最も上からの命令次第という事には変わらないから…）だから、絶対とは言えないけど、約束…ね。（なんて言ってみたりした。） (2014/11/26 05:10:15) |
| 陸奥 | > | （そんな話をしながらも、体を預けてきた時雨を抱きとめてあげれば、嬉しそうな様子をみせる彼女。遠慮がちだったりしたけど、やっぱり甘えたかったりしたのかなと思えば、そのまま軽く腕に抱いてあげるし…）眠りたかったらこのまま寝ちゃってもいいわよ？ ちゃんと送ってあげるから。（聞こえてくる雨音に加えて、抱きしめた時雨の温もりも心地よかったりすれば、遅い時間という事もあるし自分だってこのまま落ち着いて寝てしまうかもしれないけれど、気をつけないとダメと言った自分が時雨より先に寝るわけには行かないから。そんな使命を自分に課す事で、寝てしまわないように気をつけるし、同時に眠気のほうは大丈夫？なんて聞いてみたりもするのだ。） (2014/11/26 05:15:46) |
| 時雨改二 | > | ( 下手に長距離の遠征など組まれた日には――そう考え始めたところでキリが無いのは、僕も解っていた事だ。陸奥さんに"割と暇だから"なんてフォローして貰えるだけ、有り難いと思わなくちゃ。僕はそう自分に言い聞かせた。そうでもしないと、きっと、任務に集中出来なくなってしまうから―― ) …うん。約束、だね。…僕、忘れないよ。 ( 約束、という言葉は艦娘にとって重いもの。次に出撃して、無事に帰ってくる保障など無いのだから。だからこそ、忘れない。こんな馬鹿正直に真面目な事しか考えられないから、面白みが無いだなんてからかわれるのだろうけど。陸奥さんには、また気を使わせてしまうかな…なんて、罪悪感が僕のお腹の中をちくりと刺した。 )＞陸奥さん (2014/11/26 05:18:03) |
| 陸奥 | > | （絶対と言えない理由は言わなくても同じ艦娘ならわかる事のようで。出撃すればいつ”もしも”の事が起きるかわからないし、それが自分の身に降りかかる事かもしれないのだ。無事に帰ってこれる保障はない。それでも約束をしたりするのは、それが生き残るための力になる事だってあったりすると思うから…）うん、約束。私も楽しみにしてるわ。（『貴女と一緒にお出かけ出来る事をね？』忘れないと言ってくれる時雨にはそんな言葉を返した。そして、そんな当然の返事さえもどこか気にする様子を見せる彼女。そんな真面目な彼女は確かに面白味に欠けるなんて思われたりするのかもしれないけど、それだったら自分も似たようなものだから。）大丈夫よ…、大丈夫。（こんな言葉だって何の保障もないし気休めにしかならないだろうけど、抱きしめた彼女の体を優しく撫でながら安心させるように言い聞かせるのだ。） (2014/11/26 05:27:34) |
| 時雨改二 | > | ( 頭は良く撫でられるけれど、抱き留められる事はそう無いものだから。少し困ったように視線だけが右往左往する。そんな様子と心の中を見透かしたかのような陸奥さんの言葉に、僕は"観念した"かのように、こくりと頷いた。 ) ……僕は、大丈夫―――…って言いたい所なんだけど。本当は、少し眠気に負けそうになっていたんだ。……でも。陸奥さんも、大丈夫？…僕の事はともかく、陸奥さんも無理しちゃ、駄目だよ…？ ( ちょっとだけ、ずるいな…って思ったけど。そういう風に相手を察してあげられるから、甘えさせてくれる事にも繋がって――それに甘んじているのが、今の僕で。だから、"ずるい"という言葉は、少し的外れだと…陸奥さんの腕の中で、改めて僕は思った。 ) ……それじゃあ。お言葉に甘えて、このまま…送って貰おう……かな……。 ( 思い、つつ。既に瞼は重くなっていて。人の温もりって、眠気を呼びやすいから――そんな言い訳、内心でしつつ。うつら、うつら。 )＞陸奥さん (2014/11/26 05:28:09) |
| 陸奥 | > | そうね、私も眠いけど平気よ。少なくとも…ここで寝てしまった貴女を部屋に送り届けるくらいの余裕ならあるから。（そろそろ眠気に負けそうになってきてるという時雨は、そんな状態でも此方を気にかけてくれるから。そんな彼女を心配させないのも私の役目。全く気にしないなんて事はきっとできないだろうけど、それでも大丈夫だからと言ってあげるし…）貴女だって妹の前だったら少しくらい無理する事もあるでしょ？姉っていうのは妹の前ならそれくらい出来るものなのよ。（だから気にしないで寝てしまいなさいな。と言い聞かせれば、そのまま彼女が眠れるように極力強い刺激を与えるのは避けて、変わりにあやすように少しだけ体を揺らすようにしながら優しく撫で続けてあげて。） (2014/11/26 05:32:46) |
| 時雨改二 | > | 無理する事…も………ううん。…いいんだ。僕が、頑張らない、と…。 ( 人間、意識が朦朧とし始めた途端に、理性が働くのを止め始めるのと同時に、本音を漏らしてしまうもの。今呟いたのも、きっとそういう類の物。それを本音と受け止めるか、それとも寝惚けて漏らした戯言とするかは、聴いていた者に一任してしまう。 ) 約束……約束………だいじょ、ぶ……―――。 ( すぅ。と、既に寝息が聞こえ始める。"にこうせん"に来る前は、少し雨を浴びてしまったから…目が覚めたら、一番にシャワーを浴びよう。それが終わったら遅めの朝食を食べて―― ) ( 腕の中で、陸奥さんの体温を感じながら。安心しきった様に、明日…もとい、今日の予定を考え。微睡の中へずぶずぶと落ちて行く。きっと目が覚めたら、陸奥さんに送って貰った事に、また罪悪感を覚えるに違いないけど…今は、このまま眠ってしまい、たい―― ) ……ぅ。……くぅ…。 ( 時雨は本日閉店。瞼がシャッターのようにガラガラぴしゃりと落ちました、とさ。 ) (2014/11/26 05:36:52) |
| 時雨改二 | > | 【という訳でスミマセン、〆デス―――平日の深夜というかもう早朝なのにアリガトウゴザイマシタ…大変楽しいかったデス…！ 陸奥さんまじお姉様過ぎてもう…！】 (2014/11/26 05:38:55) |
| 陸奥 | > | 【少しのつもりが大分長く楽しんでしまいました。こちらでも〆ますのでお待ちくださればと思いますが、辛ければ気にせず退室しちゃっても大丈夫ですよ。】 (2014/11/26 05:39:51) |
| 陸奥 | > | （頑張るのは大切な事だけど一人で出来る事には限りがあるから。頑張らないと…なんて呟きを聞けば、もう少し肩の力を抜いて欲しい、そう思う。この子は何かあったときに責任を感じてしまう子だとも思えば、そんな事は起こらないでほしいと思うと同時に、そんな事を起こさせないように戦おうと思ったりもした。そうしている間にも少しずつ声が寝息へと変わっていく時雨。やがて声が聞こえなくなれば漸く眠りについたみたいだけど、すぐに動かしたら起こしてしまうかもしれないし、この温もりをもう少しだけ感じていたかったりもすれば、暫くはその状態のままあやす様に体を撫で続けていた。会話が無くなれば、静寂の中雨音だけが聞こえてくるから。そんな二重の心地よさに自分も眠ってしまいそうになるけど…）いけないいけない…、ちゃんと送るって約束したしね。（雨音を聞きながら眠る気持ちよさと言うのを実践したくもなるけど、約束はきちんと守らないといけないから。眠った時雨を前の時のように背負い直せば、明かりを落としてからにこうせんを後にして、時雨を部屋まで送り届けるのだった。）〆 (2014/11/26 05:45:46) |
| 陸奥 | > | 【ではこれで〆ですね。遅くまでお疲れ様。お相手ありがとうございました。】 (2014/11/26 05:46:08) |
| 時雨改二 | > | 【こちらこそ有難うゴザイマシタ…！いや本当楽しかったです…！よければまたお相手して頂けると嬉しく…！嬉しく…！…では、失礼シマス…！】 (2014/11/26 05:47:19) |
| おしらせ | > | 時雨改二さんが退室しました。 (2014/11/26 05:47:38) |
| 陸奥 | > | 【此方こそ、またよろしくお願いしますね。それじゃ退室しちゃいましょう。】 (2014/11/26 05:47:41) |
| おしらせ | > | 陸奥さんが退室しました。 (2014/11/26 05:47:45) |
| おしらせ | > | 那珂さんが入室しました♪ (2014/11/26 06:54:22) |
| 那珂 | > | 『どどどん ばばん』 (2014/11/26 06:54:42) |
| 那珂 | > | すぅぅぅぅぅｘゥゥぅぅぅぅぅうぅぅぅっぅうぅっぅうぅぅぅぅっぅうぅっぅうっぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅうぅっぅうぅぅぅぅっぅうぅぅぅぅぅぅ (2014/11/26 06:54:58) |
| 那珂 | > | みんなぁっおっはようございまぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁｘぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっすっ！！！今日も雨模様の朝からやって来ちゃった那珂ちゃんですっ！！僅かな間の時間ですが今日もまたまたやって来ちゃったのでした (2014/11/26 06:55:50) |
| 那珂 | > | 「あれ？お前今日来れなかったんじゃなかったっけ？」って疑問のあなた！そう疑問難問モンチッチなあなた！！そこのあなたですよ！3時のあなたって番組が大昔有ったらしいけどそれは詳しく分かりませんっ！！そうじゃなくって？それはともかくその疑問なあなたは正しい！そう正しいです！だって那珂ちゃん昨日明日から少し来れないって言っちゃったんですよね！実はですね、1日ばっかり伸びちゃって今日の予定が明日からになっちゃったって訳なんですっ！だから明日からは少しの間来れないってのは本当！今度は確定ですっ！その分今日は今日でやっぱり忙しいんだけどちょっと顔を出すだけの時間は一応出来ちゃったって訳でこんな感じでこっちに顔を出したって言う事なんですね！何って言うか予定が色々変わって出来る事が出来なかったり逆に出来なかった事が出来ちゃったりなんって事は有ったりするけども、今回の那珂ちゃんもなんかそう言う感じになっちゃったみたいなもんですね！まぁ世の中予定通りには行かなかったりするなんって事はよく有ったりするけど那珂ちゃんの今回のスケジュールもそれだったりするって事ですね♪ (2014/11/26 06:59:41) |
| 那珂 | > | 7時だョ！那珂ちゃん登場ゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥｯ！！！ (2014/11/26 07:00:01) |
| 那珂 | > | んん、まぁだいったいはこんな感じかなーってところですね。さっきも言いましたけど那珂ちゃん明日からは少しの間来れません、全宇宙1京人を超える那珂ちゃんファンがとっても寂しがるのも無理は無いのですが那珂ちゃん遠征任務を終えたらやってきちゃいますので安心して下さいね！その間はグーグルとかで「那珂ちゃん 可愛い」で検索して24時間1秒たりとも忘れずに那珂ちゃん素敵～♡って思いをいっぱいいっぱいぶつけちゃってどっか～ん♪して下さいね☆那珂ちゃんも宇宙の果てを越えたところに居るファンのみんなも大事に大切にするからね、もちろんだよ！それが那珂ちゃんが那珂ちゃんとして那珂ちゃんの那珂ちゃんだったりするものだからですっッｯｯっ！！！！！！！！！！！！！！♪ (2014/11/26 07:03:50) |
| 那珂 | > | ってところでっ！！なんか遠征は明日とは言えお仕事は何時もの事だったりする訳で！！今日も那珂ちゃん早速お出掛けしなきゃいけませんっ！なのでっ！！那珂ちゃんこれで失礼しちゃいますね！ちょっとの間空けちゃうけど戻ってきちゃったらまった宜しくで～す。ではではまったね～☆（と何時もの通り捲くし立てるように言っちゃうとくるりん回ってツーピースあんどウィンクパチコンった舌上出しスマイルを送ってお部屋を後にした那珂ちゃんでした。そんじゃ数日後にまったね～☆） (2014/11/26 07:07:35) |
| おしらせ | > | 那珂さんが退室しました。 (2014/11/26 07:07:51) |
| おしらせ | > | プレデター提督さんが入室しました♪ (2014/11/26 16:41:23) |
| プレデター提督 | > | ・・・・ふむ、こんなものか（グツグツとカレー鍋の中で煮込まれるブイヨン、時折味加減を見つつ煮込み時間を見極めていく・・・あまり気味の野菜を腐らせる前に消費してしまおうと思い現在カレーを調理中だ。因みに中辛だぞ）最近は激務で来れなかったからな、少し気合を入れて作るとするか (2014/11/26 16:45:37) |
| プレデター提督 | > | ・・・（ブイヨンを軽く味見、ふむ？もう少し煮込むか？そう思いながらも肉と玉ねぎの下ごしらえを済ませておくか）・・・ん？ジャガイモが少し余るな・・・、すってルーにとろみを出すのに使わせてもらおうかな (2014/11/26 16:50:24) |
| プレデター提督 | > | ふむ・・・？こんなもんか？（出来上がったブイヨンをベースにカレーをちゃっちゃか作っていく、レシピなら調理本に書いてあるし、その通りに作れば問題はなかろう・・・スパイスの効いた香りが『にこうせん』の中に広がっていく (2014/11/26 16:59:05) |
| プレデター提督 | > | ・・・・・・・・ふむ（一人では話すこともなく、とりあえず調理だけが進んでいく・・・みな忙しいのだろうなと思いつつも少し寂しい・・・とりあえずカレーでも食べながら、この時間を潰していこうか） (2014/11/26 17:06:42) |
| おしらせ | > | 桔梗提督さんが入室しました♪ (2014/11/26 17:33:36) |
| 桔梗提督 | > | 【おばんどす…】 (2014/11/26 17:34:44) |
| プレデター提督 | > | 【いらっしゃい】 (2014/11/26 17:36:53) |
| 桔梗提督 | > | （夜の出撃に備えて早めに休憩にしてきた。艦娘さん達にも疲労が見えてきているので、ちょうどいい息抜きに。にこうせんを訪れて見ると、なにやら良い匂いが。）なんやら、ええ匂いがしますなぁ。おばんどすぅ…（中にいるプレデターマスクの提督らしき人に声をかける）初めてまして、桔梗どすぅ。（手をひらひらと振ってみて） (2014/11/26 17:39:13) |
| プレデター提督 | > | うん？あぁ、こんばんわ（食事も終えて自分の分の皿を片付けてしまおうかな？と思っていたところ・・・見知らぬ提督の入室に軽く会釈）私はプレデター提督だ、よろしくたのむ (2014/11/26 17:40:50) |
| 桔梗提督 | > | よろしゅう頼みますぅ…（ある程度の提督の話は、うちにお手伝いに来ている艦娘さんから聞いていたので驚かない。）少し息抜きに来ました。プレデター提督はお食事中でし…た？ (2014/11/26 17:43:31) |
| プレデター提督 | > | ん・・・あぁ、カレーを食べ終わったところだが、心配せずとも沢山作っておいた。数秒くれれば望みの辛さにして出してやるぞ（マスク越しに微笑んでみればそのまま食器を片付け、手を拭き、そして新しい皿を棚から取り出そうとする） (2014/11/26 17:46:00) |
| 桔梗提督 | > | あらぁ、おおきにぃ。辛いのだめなので、甘口が…。（少しご馳走になろうかとお願いをする。辛いの全然だめで、子供みたいな注文をしてしまう。） (2014/11/26 17:49:49) |
| プレデター提督 | > | 了解した、適当な席に座っていてくれ（そういいながらリンゴを一つ取り出してじゃりじゃりとすっていく、別の鍋にリンゴのすったものをいれてそこにカレーを入れて軽く混ぜてっと・・・味チェック、うむ申し分ないな）お待たせ、甘口だが一応水も持って来たぞ（そういってお盆に皿に盛られたカレーライスとコップ一杯の水、そしてスプーンを乗せて相手の前に運ぶ） (2014/11/26 17:52:21) |
| 桔梗提督 | > | （ソファーに腰掛けて待ってみる。と、美味しそうなカレーが運ばれて来る。）ん、美味しそう♪おおきに…プレデター提督（いただきますっと、手を合わせてスプーンでカレーを口へ運ぶ。少しピリッとする感じはあるが後からリンゴの甘さが広がってとても美味しい。）とても、美味しいですよ♪ (2014/11/26 17:57:21) |
| プレデター提督 | > | ははは、海兵時代からコレだけは嫌でも上達せざるを得なかったのでね（懐からスマホを取り出し資料整理、最近は大概のことをコレで済ませられるようになって助かるな）まぁカレーくらい作れるようにならんと、妻に苦労をかけてしまいかねんからな その為もあって上達したんだよカレーは (2014/11/26 18:00:28) |
| 桔梗提督 | > | そうでしたかぁ。でも、料理が出来る男性は素敵だと思いますよ♪（食べながらニコリと微笑んで、お水もコクリと）霧島さんどすねぇ。仲ええなぁ…♪（微笑ましく思いながら、にこにこと） (2014/11/26 18:08:34) |
| プレデター提督 | > | お世辞でも、そう言って貰えると嬉しいものだな（ふふふ、と微笑みつつ一度スマホを懐にしまって・・・妻の名が出れば軽く頷く）ん、妻とは顔見知りかね？まぁ最近は任務が忙しいが、私は彼女と結婚できて幸せだと思うよ (2014/11/26 18:11:40) |
| 桔梗提督 | > | ふふ♪あ、お会いした事は無いどすぅ。艦娘さんからお聞きしてて♪結婚てそんないいものなんどすねぇ♪（彼の幸せそうな顔をみてこちらまで笑みを漏らしてしまう。きっと、本当に幸せなのだろう。相手をこうやって思いやったりするのも素敵だなって思い…） (2014/11/26 18:16:09) |
| プレデター提督 | > | 君だって何時か相手は出来るさ、その時の幸せを私なりに祈らせてもらおう（最近は駆逐艦達の面倒とか見ながらいろいろと手が回らなかったりする。それでも誰かの幸せを願う程度の余裕はあるつもりだ。微笑み返せば、今日の分の仕事を終わらせてしまったことを少し悔いる・・・暇で仕方がない） (2014/11/26 18:19:17) |
| 桔梗提督 | > | おおきになぁ♪（私も一応提督の端くれ。誰かの幸せを願ってはいる…でも (2014/11/26 18:21:20) |
| 桔梗提督 | > | 何人も…と言うわけではない。）お仕事終わったのです？早いですね。さすがどすなぁ… (2014/11/26 18:22:10) |
| プレデター提督 | > | 必要ない、そう思ったものをザックリ切り捨ててるだけだ。そうすれば仕事の処理速度も迅速に行えるしな（まぁ駆逐艦や部下に甘いことは認めるが、それでも公私は分けているつもりだ。特におおかった制服改造の件はバッサリカット！それと下らんことで経費使った連中からは問答無用で減給と厳しくするべきところでしっかりしているつもりだからな・・・しかし）それでも徹夜なのはこたえるな・・・ふわぁ～ぁ・・・と、すまん (2014/11/26 18:27:42) |
| 桔梗提督 | > | それが一番苦手どす…いつか必要になるかもと思ってしまうんどす…（苦笑いをして、視線をしたに逸らす。片付けも仕事も苦手…効率はいい方だと思うが、要らない要るがはっきりとしなくなって…）お疲れ様どすぅ。徹夜は、だめどすぅ (2014/11/26 18:34:44) |
| プレデター提督 | > | 絶対片付け苦手だろお前・・・まぁ良い（苦笑しつつ、視線を逸らす相手にはこれまた苦笑）まぁ、得手不得手があるから仕方がないだろうな (2014/11/26 18:37:32) |
| プレデター提督 | > | 【ご飯食べてきます】 (2014/11/26 18:48:02) |
| 桔梗提督 | > | 苦手どすなぁ…あはは。手ぇ、つけ始めるとばーって散らかしてしまいますぅ。その代わり物事の効率化は考えるの得意なんどすけどなぁ…（ずばり指摘されてますます苦笑い。物を増やさない…を、徹底するしかない） (2014/11/26 18:48:08) |
| 桔梗提督 | > | 【了解です♪いってらっしゃいです】 (2014/11/26 18:48:22) |
| 桔梗提督 | > | （なにやら電話で話しているプレデター提督、そっと立ち上がり頂いた彼のお皿とお水の入っているグラスを洗う。綺麗に洗い拭いて同じような食器が並んでいるところに戻す）食後のお茶でも、淹れましょう。 (2014/11/26 19:00:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、プレデター提督さんが自動退室しました。 (2014/11/26 19:08:26) |
| 桔梗提督 | > | 【お疲れ様です】 (2014/11/26 19:12:24) |
| おしらせ | > | プレデター提督さんが入室しました♪ (2014/11/26 19:14:19) |
| プレデター提督 | > | 【ワタシハカエッテキター！】 (2014/11/26 19:17:51) |
| 桔梗提督 | > | 【おかえりなさい】 (2014/11/26 19:18:22) |
| プレデター提督 | > | ふぅ（電話を切れば少し幸せそうで、微笑みながら立ち上がる）すまん、私はそろそろ会議に出なければならん・・・遅刻したら駆逐達がうるさいのでな（会議と言っても家族会議のようなものだ。艦娘達との数少ない交流の機会だからか会議といえどどこか嬉しそうだ）それではな、お互い頑張ろう【背後事情にて急落ちですorz】 (2014/11/26 19:22:57) |
| プレデター提督 | > | 【お疲れ様でしたorz】 (2014/11/26 19:23:19) |
| おしらせ | > | プレデター提督さんが退室しました。 (2014/11/26 19:23:25) |
| 桔梗提督 | > | 【お疲れ様です】 (2014/11/26 19:25:03) |
| 桔梗提督 | > | （プレデター提督がでていくのを見送ると、我が艦隊からの電話が…）あ、榛名さん…はぃ、わかりました。（出撃の準備が整いましたという報告）さて、私もいきましょう… (2014/11/26 19:26:43) |
| おしらせ | > | 桔梗提督さんが退室しました。 (2014/11/26 19:26:48) |
| おしらせ | > | ボンボン提督さんが入室しました♪ (2014/11/27 00:34:54) |
| ボンボン提督 | > | ん～～そろそろ通常の体制に戻す準備かな……作戦は、今の自分の艦体に足りない点が見えてよかったな…（明日の準備も終えた所で、息抜きがてらに店にやってくると軽く伸びをして） (2014/11/27 00:36:42) |
| ボンボン提督 | > | 寒くなってきたし、コーヒーでも……ちょっと飲むだけだからインスタントでいいかな…（カウンターに入ってお湯をわかすとともに、カップにコーヒー粉を入れて） (2014/11/27 00:51:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ボンボン提督さんが自動退室しました。 (2014/11/27 01:28:27) |
| おしらせ | > | 事務方提督さんが入室しました♪ (2014/11/27 19:42:06) |
| 事務方提督 | > | やれやれ、通常任務で手いっぱいで特別任務には手が出せねぇな、まったく……（ギィ、と久しぶりに訪れる『にこうせん』の扉を開くと、カウンターへと向かってスツールへ腰を掛ける）……まぁ、そもそも俺ぁバックアップが本質（しごと）だからねぇ。ま、黒子は黒子のお仕事をさせてもらうってもんさぁ。さぁて、そいじゃ、束の間ばかり寛がせて貰いますかねぇ。 (2014/11/27 19:45:21) |
| 事務方提督 | > | 今週もあと一日、っつうかもう11月も終わりだねェ。いやはや、もう今年もあと一か月。時間が流れるのはホント早いもんだ。時間ばかりに置いて行かれている気がするよ……（ちゃり、と首から下げた懐中時計を眺めながら、溜息交じりに呟いて） (2014/11/27 20:03:51) |
| 事務方提督 | > | んあ……？………呼び出しか。ちょいと行ってくるとしますかねぇ。 (2014/11/27 20:20:40) |
| おしらせ | > | 事務方提督さんが退室しました。 (2014/11/27 20:20:44) |
| おしらせ | > | 利根改二さんが入室しました♪ (2014/11/27 22:47:36) |
| 利根改二 | > | そうじゃ、我が輩は明日の夜から出撃じゃ…うむ、あい解った。そちらも気張るんじゃぞ？(電話で何やら約束事を取り付けているのはノラ艦娘の利根、どうやら出撃デートの約束であろうか少しご機嫌である。) くくっ、明日が楽しみじゃのう…(ニヤニヤと笑いながらソファに横になり艦載機の模型を掲げて細部を観察しては満足げにうなずく、まるで遠足を待てぬ童のような素行で暇をつぶしていて。) (2014/11/27 22:54:01) |
| 利根改二 | > | ふくく、楽しみで寝れぬとは我が輩もまるで年端も行かぬ子供のようじゃのう、まぁ…言い得て妙…か？(しばらくは手のひらの上で弄んでいた艦載機を棚に戻し、何もする事がない…故に何かしたくなる衝動が強くなり、どうしたものか…と鏡の前に立ち自身の身体を眺めながら身長延びぬな…などと世迷い事を口にしていた。) (2014/11/27 23:02:57) |
| 利根改二 | > | ふむ、それにしても誰も来ぬな…やはり皆作戦が忙しいのか…はたまた我が輩の訪れる時間が遅いのか…どちらにしろ今の間にカタパルトでも整備しておくかのぅ。(暫く暇をつぶしていたが、やがてその暇潰しすら暇に感じて遂には整備を終えたばかりのカタパルトを再度入念にチェックし、テーブルの上に細かな部品を並べ周囲の音すらも聞こえないほどに集中し始めて。) (2014/11/27 23:22:25) |
| おしらせ | > | 眼鏡提督さんが入室しました♪ (2014/11/27 23:27:04) |
| 眼鏡提督 | > | （遠出の依頼を終えて、鎮守府から帰ってくる途中に「にこうせん」に寄る事にしてみると灯りがついていたので扉をそっと押して中を覗いてみる）こんばんはっと…ん…？（普通に挨拶してみれば、返事がないので中を見渡してみると利根がテーブルを前にして色々弄っているのが見える。声が聞こえていない位細かい作業でもやっているのかと足音を立てないでカウンターの方へ。カウンターの中へ入ってみればコーヒーを淹れる用意をしながら紙袋から包装された箱を取り出してカウンター席に置いてみた）さてっと…寒いしコーヒーでも飲むとするか。利根はどうするつもりかな…（少し考えるも細かな部品を弄っているので、気がついてから聞けばいいかと近くの椅子に座りながらコーヒーができあがるのを眺めていた） (2014/11/27 23:31:56) |
| 利根改二 | > | ふむ…流石に整備上がりじゃ、バラバラにしてみたは良いが…特に気になる場所もないか…後は少し我が輩好みに改良するだけじゃな。(普段は着けない眼鏡を着けて精密な作業をこなせるようにしながら所謂アレンジ、そう違法改造ではないアレンジなのじゃ。独りで海へ出る機会が多いため取り回しを良くするが為にあれこれと部品を変えていく、そのせいで頻繁に修理や点検が必要なのだが自分には必須なので致し方ない事なのだ。) (2014/11/27 23:33:11) |
| 利根改二 | > | 【こんばんはじゃ。】 (2014/11/27 23:33:23) |
| 利根改二 | > | ふむ、こんなものかのぅ？(組み上がったカタパルトを装着し広がった可動域を確認しながら大きく伸びをしていれば眼鏡提督の姿を視界に捉え) っと、こんばんはじゃ。すまない集中しておった…(挨拶が遅れたことを謝りながら手を振って挨拶をして。) (2014/11/27 23:35:32) |
| 眼鏡提督 | > | （コーヒーが出来上がりかけていた所で、利根の声が聞こえて弄るのが終わったのが判れば少し笑みをつくってみながら）お疲れ様、なんか温かいものでも飲むかい？コーヒーな直ぐにでもいれられるけど（しれっとした顔で利根に提案をしてみながら、自分用のをカップに注いでみて）あぁ、こんばんは。いやいや、整備の方が大事だからね。挨拶が遅れるのくらいわけないさ…って、久方ぶりかな？（そんなことを言いながらカウンターに置いた包装物を指差して）これ、お土産。利根も食べる？（そう聞きながら利根の注文を笑顔で待ってみた）【こんばんは】 (2014/11/27 23:38:08) |
| おしらせ | > | オタク提督さんが入室しました♪ (2014/11/27 23:43:10) |
| おしらせ | > | ボンボン提督さんが入室しました♪ (2014/11/27 23:43:16) |
| オタク提督 | > | 【こんばんは。】 (2014/11/27 23:43:24) |
| ボンボン提督 | > | 【おぉ。被ったｗ こんばんはです】 (2014/11/27 23:43:48) |
| 利根改二 | > | ふむ、そう言ってもらえると助かる。そうじゃな、久方ぶりの再会というわけじゃ、では同じ物をいただいて良いかのぅ？(屋内非武装が常であるので装備を解除し邪魔にならぬよう部屋の片隅に置いてからカウンター席へと座り) ふむ、丁度小腹が減っておったのでいただこうかのぅ？(眼鏡提督の言葉にパァッと顔に喜びを浮かべて) 【こんばんはじゃ。】 (2014/11/27 23:44:25) |
| ボンボン提督 | > | 追い込みの人と、通常任務に戻った人と分かれてきた感じかな……あ、こんばんは。お久しぶりです……（夜の会議の後に店にやってくると、見知った提督と艦娘の姿を見つけて挨拶とともに） (2014/11/27 23:45:43) |
| オタク提督 | > | ふむ…（作戦海域での、戦績をタブレット端末で確認しつつ、にこうせんへ足を運ぶ。）っと、着いた着いた。（端末をしまって、ドアを開け。）こんばんはっと…お久しぶりかな?眼鏡提督、利根。（挨拶もそうそうに、ソファに座って。） (2014/11/27 23:45:58) |
| オタク提督 | > | っと、ほぼ同時か…珍しい事もあったもんだ。（すぐ後に入ってきたボンボン提督にも、片手を挙げて挨拶して。） (2014/11/27 23:47:08) |
| 眼鏡提督 | > | ＯＫ、じゃぁコーヒーでいいな？（そう言いながら利根用のカップを用意すると、コーヒーを注いでついでにミルクとシュガースティックも用意しはじめれば、扉が開いて2人の提督の姿を目にする）……やぁ、こんばんはお二人さん。オタク提督もやるねぇ…真面目提督の次がボンボン提督を落としたのかい？同伴とは真似できないなぁ（茶化す様に言いながら利根にコーヒーとミルクに砂糖をだせば、自分で置いたお土産物をバリバリと破いてみて）2人も来たし、土産物を開けるには丁度よかったかな…（そんなことを言いながら包装を破ると『モスクワミニタルト』などと日本語で書かれた箱が現れる） (2014/11/27 23:49:55) |
| 利根改二 | > | んっ？おぉ、二代目はとんと合っておらなかったのぅ、こんばんはじゃ。そちらは変わりないか？ちなみに我が輩がっっ利根改二であるっ♪(久方ぶりの二代目に親指立ててグッジョブしながら挨拶をし) オタク提督もこんばんはじゃ。ネトの衣装が仕上がったから言ってくれれば生着替えでも吝かではないぞ？(ククッと笑いながら挨拶をして以前強く反応を示した事を掘り返してみた。) (2014/11/27 23:54:38) |
| ボンボン提督 | > | 珍しいですね……眼鏡提督の言葉は全て話し半分に聞くとして、真面目提督を『艦娘ラブな提督』に改宗させたの？（軽口に返事をしつつ、眼鏡提督とオタク提督の方をみつつ）何ですかそれは「シベリア」なら聞いたことありますけど…？（眼鏡提督の怪しげなお土産を覧て） (2014/11/27 23:55:45) |
| オタク提督 | > | …どうやら俺は衆道方向でも、ノーマル方向でも、弄られる宿命は変わらないらしいな…（二人の言葉に、肩を竦めて、ため息を吐く。）さぁね、以前とは態度が違った様子だったけど…勝手に改宗したんじゃないかね、あの堅物君は…（と、ボンボン提督の質問に答えつる。） (2014/11/27 23:58:04) |
| ボンボン提督 | > | お久しぶりです、利根さん……変わりは作戦参加で頑張ったのと、更なる精進の必要性を実感したぐらいかな？……利根さんは、以前よりアクションの度に何というか…（ポーズを取る度に、更にスリットから見えそうなのに、視線をそらしつつ）＞利根 (2014/11/27 23:59:53) |
| 利根改二 | > | うむ、この時間じゃが…コーヒーはそのままいただこうかの。(ミルクや砂糖を準備してくれた提督にそのままを楽しませて貰うよ？と言いながら、袋を破く姿に子供のようじゃなと小さく笑って) ぉお…始めてみる菓子じゃな。(現れたタルトを見ながら興味を示して) (2014/11/28 00:00:02) |
| 眼鏡提督 | > | シベリアまんじゅうだったら、俺よりもヴェールヌイや響の方が土産物には詳しいだろうよ。俺が行ってきた場所のお土産ものだけど？（どう見ても怪しい土産物の説明をしながらも、箱をあけてみれば普通の小さなタルトが格子状に並んでいて）まぁ、ちょっと依頼で遠くに出張っていてな。前の依頼失敗の土地の傍でヒヤヒヤしてたんだが、何とかなったわけよ。今回の依頼は…まぁ、ある意味簡単だったしね（ボンボン提督へ簡単な説明をしてみたが、まぁ血なまぐさい話は今はしなくてもいいだろうと考えて冗談めかした笑い話へと転化してみて）あぁ、好きに飲んで構わないさ。とりあえず用意しただけだしな…さて、みんなに分けるとするか（そう言いながら小皿を人数分用意してタルトを置くと其々の席へと移動しながら出してみる。尚自分は食べないらしい（ぇ） (2014/11/28 00:01:46) |
| オタク提督 | > | 「面白い●人」的な匂いしかしませんがね、このタルト…まぁ、見た目は問題無さそうですし、せっかくなので頂きますが。（と、訝しみながらも、出されたからには口をつける。）…まぁ、「シベリア」の方を食べた事もないから、何とも言えませんね…美味しいは美味しいですが。（とか言いつつ、しっかり食べ進める。） (2014/11/28 00:06:06) |
| ボンボン提督 | > | 多分、分かり合って二人共行き過ぎた点を丸くすれば最強のコンビになれるかも？（果たして実現することはあるのかな、と思いつつ）つまり、本場のモスクワとは全然関係のないお菓子ということなのかな？……まあ、眼鏡提督の怪しい依頼の話はあまり聞かないことにするけど、このお菓子も微妙に怪しい匂いが…（と言いつつも、一つは貰ってみようと自分のコーヒーを入れつつ） (2014/11/28 00:09:55) |
| 利根改二 | > | オタク提督＞＞ くくっ、オタク提督も真面目提督や二代目と同様にリアクションが面白いからのぅ？気分を害したとしたらすまない。(ケラケラと軽いノリで笑いながら基本的に押して揺れる壁は倒れるギリギリまでを見極めて遊ぶタイプである。) 二代目＞＞ふふん、なら一層の精進じゃな。メキメキと地力があがっておると評判じゃよ？視線をはずしたのを見てククッと楽しそうに笑い脚を組んで更にからかって遊び) (2014/11/28 00:11:23) |
| 眼鏡提督 | > | あぁ…バディものは売れるからなぁ…色んな意味で（ボンボン提督の言葉に納得しつつも、ふと思いついた様に）あれだな…オタク提督と真面目提督を足して三で割れば丁度いい提督ができあがるのかもしれないよ（そんな事をいいながら、オタク提督が食べ始めたのをみて）味的にはどうなのかな？赤の広場で並んで買って来たんだけど（本当なのか嘘なのかわからないような事を言いながらオタク提督の表情を見て）いやぁ～クレムリン饅頭とどっちにするか迷ったんだよねぇ～（そんな事を言っていると、懐のスマホがなってメールが届いてるのに気がついて中身を確認する）ん…なんだ、アイツらもう気づいてたのか…（そう言いながら時計も眺めると、コーヒーを飲み干して） (2014/11/28 00:14:25) |
| 利根改二 | > | 眼鏡提督＞＞ うむ、眼鏡提督のコーヒーは随一じゃな…次点か同着を争えるのは羽黒かプレデター夫妻かのぅ。(コーヒーを一口飲んで癒やされ溜め息を吐きながら賞賛し) ぁむ、んっ…中々いけるのぅ、コーヒーと良く合う。(タルトを口に運び味わいながらどうやら味は好みだった様子です。) (2014/11/28 00:16:39) |
| オタク提督 | > | …俺が余程不真面目な様な言い草ですね、皆さん…これでもちゃんと仕事してるし、第二次作戦までは参加したんですがねぇ…（と、ブツブツ言いつつ完食。）味は特に…ウィスキーでも混ぜ込んであれば、ロシアっぽかったかな…（と、講評を述べる。） (2014/11/28 00:17:28) |
| ボンボン提督 | > | 「シベリア」はカステラの間に羊羹を挟んだお菓子だね、ゼロ戦の開発者さんが好きだったとか言う噂で…（割りとヘビーなお菓子だね、と言いながら）そ、そう言ってもらえると嬉しいけど……あまり褒めると調子に乗るので、程々に～（そう言いつつも、最近の頑張りを褒められるとちょっと嬉しそうで、気がゆるむと視線が利根の思惑通りに行き来してて） (2014/11/28 00:18:15) |
| おしらせ | > | 伊58さんが入室しました♪ (2014/11/28 00:22:56) |
| 伊58 | > | 【こんばんは】 (2014/11/28 00:23:23) |
| オタク提督 | > | 【こんばんはー。】 (2014/11/28 00:23:43) |
| ボンボン提督 | > | 足して二で割ると濃すぎた？…（眼鏡提督の言葉に、そう突っ込んで）クレムリン饅頭って……更に怪しさ大爆発ですね。大丈夫ですか？……副業で大火傷しない程度にしてくださいよ…（あまり良くなさそうな電話の応答の様子に、眼鏡提督をちょっと心配して）オタク提督が不真面目とは思いませんけど、両者の正反対の暴走具合がね……ロシアだと、入れるならウオトカじゃないかな？……でも、あれだと味が無いか？（ロシアっぽくするのはどうしたものかな、とオタク提督と話して） (2014/11/28 00:24:13) |
| 眼鏡提督 | > | お褒めにあずかり光栄でございます（利根に仰々しく礼を述べながらオタク提督の反応にくすっと笑ってしまって）誰も不真面目とは…まぁ、真実は君の心の中にってやつかねぇ…（そういえば、まだマークが剥がれてないんだよなぁと思いだしつつも、正直な味の感想に）名物に美味いものなしって言うじゃないか。だから、美味しいものを食べたいと思うんだったら現地に行くのが一番なんだって（そんな事をいいつつも、帰り支度を始めて）まぁ、こんなお土産物なんてのはネタにしかならんよ。普段なら間宮さんの羊羹で一発さ（ボンボン提督に笑って答えながらカウンターを出て）さて、ちょっとウチの奴らに寄り道がバレたぽいんでお先に失礼するよ。じゃぁ、お疲れ様。またね～（手をひらひらと揺らしながら扉へと向かうと、入れ違いに入ってくる潜水艦に「おつかれさま」と声をかけて寒い中を自分の鎮守府へと戻っていくのであった） (2014/11/28 00:24:14) |
| おしらせ | > | 眼鏡提督さんが退室しました。 (2014/11/28 00:24:50) |
| ボンボン提督 | > | 【こんばんは＆お疲れ様です】 (2014/11/28 00:25:05) |
| 利根改二 | > | 【お疲れ様じゃ。】 (2014/11/28 00:25:21) |
| 伊58 | > | ろ号疲れに効く飲み物はないでちか？(床に水着のまま寝転んでグネグネ動きつつ、テーブルの上をちらりと眺める) (2014/11/28 00:27:13) |
| オタク提督 | > | ま、暴走気味なのは自覚してるよ…この前来た憲兵と言い、どうにも俺の周りがきな臭い気がするね。（と、言いつつ余裕の表情で。）お疲れ様です…（と、眼鏡提督の背中を見送る。） (2014/11/28 00:27:49) |
| 利根改二 | > | 二代目＞＞ ふむ？事実の範疇であれば褒めても構わぬと我が輩は思うぞ？まぁ、それに慢心するか否かで先は分かれるがのぅ？(クスリと小さく笑いながらあっさりと視線を取られている二代目にニヤニヤと意地悪に笑みを送って) オタク提督＞＞ うむ、オタク提督は真面目であると我が輩は思っておるよ？ただ一重にそういったタイプの者を茶化すのが面白いのじゃ。(失礼な話ではあるけれど本心なので特に気にした様子もなく持論を述べて) (2014/11/28 00:31:09) |
| ボンボン提督 | > | え、え～～と……58さんだよね、甘くて温まるココアとか飲む、それとも強力そうな栄養ドリンクにする？（どこかのブラックな鎮守府で使われたんだろうか、と床を転がる58を心配そうに眺めつつ） (2014/11/28 00:32:43) |
| 伊58 | > | うちの提督が、ろ号ろ号ってうるさくて。やってやろうでち！ と意気込んでいたら、こんな時間になっていたのでち。。。（俯いて下唇を噛む）挙句に、挙句に、長距離遠征にも行って来いと～。５８はもう脱走を決意したのでち。ストライキなのでち(バタバタ) (2014/11/28 00:34:51) |
| オタク提督 | > | 相変わらず潜水艦は気配を読みにくいな…（何時店に入ったんだ?と思いつつ、ゴーヤを見て少し驚く。）ともかく、初めまして、ゴーヤ。（と、敬礼を添えて軽く挨拶。）で、まぁ、利根がそう言うなら、信じるぞ…（茶化して面白いキャラなのも自覚ありらしい。） (2014/11/28 00:35:43) |
| 伊58 | > | はじめましてでち。(立ち上がる。腰のあたりから変な音がなる) いたた。。。オタク提督は一日何オリョクル派でちか？(満面の笑み) (2014/11/28 00:38:03) |
| 利根改二 | > | んむ、ゴーヤか…その内に (2014/11/28 00:40:30) |
| 利根改二 | > | (ミス) (2014/11/28 00:40:38) |
| オタク提督 | > | んー…最近は三人でローテさせてるから、旗艦でキラってるイムヤ以外は５，６回出れば多い方、かな…（いつも苦労かけるな、スマン…と、申し訳なさそうに言いながら。）ただ、大抵火から金は潜水艦は休みにしているから、安心しろ。余程燃料が足りなければ別だが… (2014/11/28 00:41:05) |
| ボンボン提督 | > | 慢心するほど、大戦果を上げたわけじゃないし……むしろ、問題点や足りない点が分かってありがたかったかな……って、寒くなるのにその服の改造はどうかと思うよ…（しっかり気づいているらしい利根の様子に、誤魔化すように視線を戻しつつ突っ込んで）あぁ、20艦倒すまで往復したのは大変だったろうな…（内ではまだ潜水艦が揃ってないので、そういう使い方はできないのだが） (2014/11/28 00:42:29) |
| 伊58 | > | ふたりともホワイト提督でち。。。５８もそういう提督のところの子になりたいでち。（目をキラキラさせながら） うちの提督のろ号５０隻は正気じゃないのでち (2014/11/28 00:44:38) |
| 利根改二 | > | ゴーヤ＞＞ んむ、ゴーヤか…その内にリゲ○ンのイメージキャラクタにも起用されそうじゃな…(疲弊しているゴーヤを見ながら 魚雷と水着は潜水印２４時間戦えますか？ などと最近改変されたフレーズとは違う、古い方のＣＭソングを替え歌で歌って) (2014/11/28 00:44:50) |
| オタク提督 | > | ボンボン提督、ろ号は50だ…（と、ツッコミつつ。）任務が早々に片付けば、月曜でも午後から休みになるぞ、ウチの潜水艦部隊は。しかも、あ号、ろ号なんぞ余程調子が良くないと片付けないしな。 (2014/11/28 00:45:21) |
| 伊58 | > | せんすいかーん せんすいかーん ジャーパニーズ せんすいかーん(ノリノリで歌う) (2014/11/28 00:46:00) |
| ボンボン提督 | > | あぁ、失礼……割りとろ号は怠けることが多くてダメだね…（訂正されると恐縮して）うん、実際に伊号の頑張りが会って、今でも日本の潜水艦はトップクラスだしね～（割と元気そうだな、と歌っているのを見て笑って） (2014/11/28 00:49:12) |
| 利根改二 | > | 二代目＞＞ ふふ、やはりそう思うか？我が輩も同意見じゃっ！ しかし最近調子が思わしくなくてのぅ？少しでも長く立ち回り等出来るように削ってみたのじゃ(二代目の言葉にはごもっとも、と頷きながら理由を説明して) (2014/11/28 00:49:59) |
| 伊58 | > | そんなわけで、５８は逃亡中の身でち。大事なお話中だったら申し訳ないから、おとなしく聞いた上で敵対勢力に流すので、お気遣いなくでち (2014/11/28 00:51:10) |
| オタク提督 | > | ウチも電の次に高いのは168だな…その後は8、川内、19,58と続いていたかな…（と、思い返す。）まぁ、1位と2位の間に20位差があるんだがな… (2014/11/28 00:51:39) |
| 伊58 | > | 利根ちゃんはハイレグ下着にスリットスカートなんでちね。潜水艦だったおしゃれしたいでち。。。(スクール水着に呪いをかけつつ) (2014/11/28 00:53:50) |
| ボンボン提督 | > | 調子が良くないのはちょっと心配だけど、改造の理由は納得だ……足回りは軽快になった？（ちゃんと整備入港もした方がいいと思うけど、と利根を心配しつつ）あぁ、提督指定のスク水を呪うとは、そうとう荒んできてるな…（58の不幸を目の当たりにしつつ） (2014/11/28 00:58:53) |
| オタク提督 | > | しかし、潜水艦に労組運動されるんじゃないかと思うと、恐ろしくて仕方ないぞ…（ゴーヤの様子を見つつ、上に掛け合ってみるか、と考える。）燃料の枯渇は死活問題だからな… (2014/11/28 01:00:54) |
| 伊58 | > | 制度で守らなければ反逆もやむなし。。。ろ号だけはどうにかしてくれないと、鎮守府が持たん時が来ているのでち（テーブルにあった飲みかけの飲料を勝手に飲み干しつつ） (2014/11/28 01:04:50) |
| 利根改二 | > | ゴーヤ＞＞ くくっ、残念じゃが前バリじゃよ？(本当かどうかは定かではない…とても判定に迷う解答をゴーヤには返して) 二代目＞＞うむ、十分に動きは良くなったと思うぞ？(何なら試してみるかのぅ？と顔を覗き込んでニッと笑って) (2014/11/28 01:10:10) |
| オタク提督 | > | ストライキの前に、まずは交渉権を使えよ?（と、釘を刺しつつ。）さて、と…俺はそろそろ失礼するよ。（ふぁ、と欠伸を噛み殺しつつ、後ろでに手を振って、にこうせんを去っていく。） (2014/11/28 01:12:22) |
| オタク提督 | > | 【眠気が来たので、今日のところは失礼します。お疲れ様でした。】 (2014/11/28 01:13:01) |
| おしらせ | > | オタク提督さんが退室しました。 (2014/11/28 01:13:10) |
| 伊58 | > | 【不慣れですみません。ねてしまいそうなので、失礼させて頂きますでち】 (2014/11/28 01:15:57) |
| おしらせ | > | 伊58さんが退室しました。 (2014/11/28 01:16:19) |
| 利根改二 | > | 【お疲れ様じゃ。】 (2014/11/28 01:18:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ボンボン提督さんが自動退室しました。 (2014/11/28 01:18:58) |
| おしらせ | > | 利根改二さんが退室しました。 (2014/11/28 01:31:53) |
| おしらせ | > | 眼帯提督(幼)さんが入室しました♪ (2014/11/29 23:49:16) |
| 眼帯提督(幼) | > | 時間が出来たからちょっと抜けてきてしまったな…。また電に怒られる…(にこうせんに向かいながらぶつぶつとつぶやく)まあ、いつもは優しいからいいかぁ(電の努力も虚しく全然気にしてない眼帯提督)こんばんは！あれ、誰も居ないのか…(元気よく扉を開け挨拶するが店内に人気はなく静まり返っていた)まあ、みんな忙しいということか…(少し自分を恥じる眼帯提督) (2014/11/29 23:55:53) |
| 眼帯提督(幼) | > | 1人なのか…ならすることはひとつだな！(店内のすみにある箪笥の前に行くと中から服を数着取り出し更衣室に消えていく)…どうだろうか？(数分後、更衣室から出てきた眼帯提督が (2014/11/29 23:59:57) |
| 眼帯提督(幼) | > | (数分後、更衣室から出てきた眼帯提督が着ていたのはヴェールヌイの制服で少しだぼだぼ感が隠せない)ふむ、なかなかいいんじゃないかな？(鏡の前でくるっと回ったりポーズを決めたりノリノリな眼帯提督) (2014/11/30 00:02:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、眼帯提督(幼)さんが自動退室しました。 (2014/11/30 00:23:05) |
| おしらせ | > | 羽黒さんが入室しました♪ (2014/11/30 14:14:07) |
| 羽黒 | > | こんにちはぁ...（今日はE4からの帰り、いつもの店員の服じゃなくって、潮の匂いのついたままの制服はちょっと恥ずかしいけど...めずしくほとんどダメージもないしみんなのオフロ上がり待ち。なにより提督が鎮守府にいないって言うから、ひょっとしたらいるかもって...そのままちょっと『にこうせん』のトビラあけて。）【こんにちはっ♪ソロル投下失礼しますっ】 (2014/11/30 14:14:15) |
| 羽黒 | > | ぁ...みんなまだいそがしいんだなぁ...考えてみたら、いるわけもないもん......（みわたせば少しガランってした誰も居ない部屋...カウンターの中に入れば火の気もないからずっと誰もいなかったのもわかって。期待してた影はいなくって...少しうつむいて目を閉じればちょっとだけ残念なため息、提督のこと思えばなぜか『きゅっ』てしちゃった胸も指先で押さえて。） (2014/11/30 14:14:27) |
| 羽黒 | > | （艤装はずして、そうっと床に置いて。お湯をわかすと...大好きなモカ『イリガチェフ』を細挽きにして少し濃い目に淹れて...そのまま無脂肪の牛乳で割るとレンジであっためて。静かすぎる午後のたった一人の室内に『チン』って音が響く。なんだかすごくおっきくきこえて..びっくりして.ぴくってしちゃうと肩すくめちゃって。） (2014/11/30 14:14:35) |
| 羽黒 | > | （窓際のふたりがけのテーブルに行ってすわると指先でそっと少しきしむ窓を開けければ雨上がりの潮の匂いはいってくると、モカの香りにまざって。揺れる髪、髪飾りのリボンもそっと揺れて。両手をあっためるように白いマグを包めば、ふうふうってしながらひとくち、ふたくちのんで。） (2014/11/30 14:14:43) |
| 羽黒 | > | （おちついてくれば目を閉じるとE4の空母水鬼の『ススミタイのか...』ってコトバがアタマの中に思い出されて...『話せるのならなんで殺しあわなきゃいけないんだろう？』なんて少し悲しく思えば...響くそのコトバ、海棲艦たちの悲しげな様子も...何度も何度も考えちゃって。） (2014/11/30 14:14:51) |
| 羽黒 | > | いっけなあい...（あったかいラテが胸の中を滑り落ちればおちつき...ぼうっと考えながらいつかすこしうとうとってしてて...震えるスマホに起こされればぴくってしちゃうと、妙高ねえからの『どこで何してるの？心配だからちゃんと報告なさい』ってショートメル。あわてて『＠20分で戻りますっ』ってかえせばあわただしく窓めると、つかった食器を洗って片付けて） (2014/11/30 14:15:08) |
| 羽黒 | > | えっと..えっと...（改2の艤装はつけやすいんだけど大きくって重くって。『んしょ』ってもってつければ、そうっと扉を開けて。『にこうせん』の看板をみあげればすこおし笑んで。いつの間にか潮風は羽黒を誘うようにその向きを変えて...ほほ笑んだままゆっくり、鎮守府への道をあるきはじめて...）【お目汚し失礼しましたっ♪はぐは初イベント完走出来ましたっ。皆さんラストスパート頑張ってくださいっ】 (2014/11/30 14:15:19) |
| おしらせ | > | 羽黒さんが退室しました。 (2014/11/30 14:15:46) |
| おしらせ | > | 眼帯提督(幼)さんが入室しました♪ (2014/11/30 21:29:28) |
| 眼帯提督(幼) | > | 昨日はこっぴどく叱られたわ…電ったらあんまり怒るとシワが出来るわよまったく…(今朝の出来事に対してぶつぶつと独り言を呟きながら暗い夜道を一人歩く)今日のノルマは終わったし休もう…(にこうせんの扉を潜るとソファに一直線で向かいダイブする)はぁ、静かだわ…(足をバタつかせながら店内の静けさに心を落ち着かせる) (2014/11/30 21:38:18) |
| おしらせ | > | 雷さんが入室しました♪ (2014/11/30 21:48:37) |
| 雷 | > | 【こんばんはー。】 (2014/11/30 21:49:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、眼帯提督(幼)さんが自動退室しました。 (2014/11/30 21:58:19) |
| 雷 | > | 【お疲れ様です…】 (2014/11/30 21:58:42) |
| 雷 | > | はぁー…やっと暇が出来たわ…（ギィ、と静かににこうせんの戸を開いて。）作戦終了、戦果は…まぁ、上々よね…（と、一人納得しながら、カウンター席に腰掛けて。） (2014/11/30 22:00:49) |
| おしらせ | > | 眼帯提督(幼)さんが入室しました♪ (2014/11/30 22:07:13) |
| 眼帯提督(幼) | > | 【こんばんわ】 (2014/11/30 22:07:33) |
| 雷 | > | 結局、大本命二人のうち、一人が出ないまま終わっちゃったのよねぇ…まぁ、正確には、司令官が折れたんだけど…（マフラーを外し、椅子にかけて、立ち上がる）何か飲もう… (2014/11/30 22:07:49) |
| 雷 | > | 【改めまして、こんばんは。】 (2014/11/30 22:10:18) |
| 眼帯提督(幼) | > | 【お風呂行っていて、今ごはん】 (2014/11/30 22:10:57) |
| 眼帯提督(幼) | > | あら、雷こんばんわ…(奥の部屋からまだ水滴が滴る髪を揺らしながら出てきて居なかった間に来ていた雷に挨拶する) (2014/11/30 22:14:41) |
2014年11月24日 07時59分 ～ 2014年11月30日 22時14分 の過去ログ
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