チャット ルブル

「屋上の空」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 屋上  学園  イメチャ  雑談


2014年11月19日 04時46分 ~ 2014年12月01日 13時49分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

中島弘樹♂2年でも、まあ、屋上では、ずっと風に吹かれて青空を見つめていたい。そんな気分にさせる何かがあるような気がする。さっき買った缶コーヒーも飲んでしまった。さて、試験勉強に戻るとするか。   (2014/11/19 04:46:14)

中島弘樹♂2年【うまく気分転換できました。ありがとうございました】   (2014/11/19 04:46:35)

おしらせ中島弘樹♂2年さんが退室しました。  (2014/11/19 04:46:39)

おしらせ結城 斗愛♂一年さんが入室しました♪  (2014/11/19 13:56:04)

結城 斗愛♂一年【お部屋に行こうと思ったらなにやら不穏な空気だったのでここに置きロルしとこー】   (2014/11/19 13:57:18)

結城 斗愛♂一年(あの娘の部屋の前に行くとなにやら真剣な話をしていた…多分彼氏だろう…今はお邪魔だな…そんな事を考えながらやっぱりここに来る…屋上…いつものこの場所に…)ふぅ…痴話喧嘩つーのも大変だな…てか怒ったらあんな感じなんだ…フフ(笑っては悪いと思ったがあまりにもいつものあの娘とは違っていて思わず笑いが…)もしかして俺の事で喧嘩してるんぢゃ…(そんな事を考えながら屋上の空の下1人空を眺める)よしもう俺から会いにいくのはやめにしよう…(そう決めたらもう考えるのはやめよう…1人空に向かって呟く)あーあといい忘れてたけど俺にもハロウィンの戦利品あったわ…街でさもらったんだ…(そう独り言を呟くとポケットからハロウィンのカボチャの形のキャンドルを取りだし)これ俺が持っててもあれだから君にあげるよ(そう言うとコトンとベンチの上に置きマジックペンを取りだしベンチに文字を書く)『痴話喧嘩もほどほどに、あんまし喧嘩してっと噛み付くぞ(笑)あと言い忘れてたんだけど色々とありがとね。彼氏と頑張れよ!! わんわん(笑)』っと(文字を書き終わると清々しい顔で屋上の出入り口に向かう)   (2014/11/19 14:17:28)

結城 斗愛♂一年(…さて次に君と会うのはいつだろう?…それを知るのはこの「屋上の空」だけ…まぁいつかまた巡り会うだろうこの「屋上の空」の下で…)バイバイ 《終》   (2014/11/19 14:19:08)

結城 斗愛♂一年【長々と駄文失礼しました。では】   (2014/11/19 14:23:05)

おしらせ結城 斗愛♂一年さんが退室しました。  (2014/11/19 14:23:39)

おしらせ三ノ宮凜子♀1年さんが入室しました♪  (2014/11/19 14:31:22)

おしらせ滝沢ゆきと♂3年さんが入室しました♪  (2014/11/19 14:34:20)

滝沢ゆきと♂3年【こんにちは】   (2014/11/19 14:35:48)

おしらせ結城 斗愛♂一年さんが入室しました♪  (2014/11/19 14:36:41)

おしらせ滝沢ゆきと♂3年さんが退室しました。  (2014/11/19 14:36:49)

三ノ宮凜子♀1年んーっ、いい天気~♪(日差しが降り注ぐ屋上にでると、一人大きく延びをする。友人に聞いて来てはみたものの、そこは静かな一人の空間で周囲を見渡すも誰の気配も感じられない。)ん。誰もいないかぁ… 梓に聞いてきたものの、梓もいないしっ、(少しがっかりしたようにため息をつくと、ベンチに座り込みストールを羽織る。最近ここで梓が知り合ったと言う素敵な友人にあわよくば会えるかな?と、期待したものの空振りだったようで、溜め息を落とし。)   (2014/11/19 14:36:51)

三ノ宮凜子♀1年【こんにちは、ちょっとです♪友人の代理できましたー】   (2014/11/19 14:38:26)

結城 斗愛♂一年【ちょっと失礼します。いま居られる方は気にしないで下さい。.......あーなんかごめん!!内容は気にしないで~普通に屋上には来るから~何も知らないのにごめんなさい】   (2014/11/19 14:38:52)

結城 斗愛♂一年【失礼しました】   (2014/11/19 14:39:33)

三ノ宮凜子♀1年【あー。あのあの。普通にこれからも、遊びにきてねー♪って、言ってると思いまーす】   (2014/11/19 14:39:55)

おしらせ結城 斗愛♂一年さんが退室しました。  (2014/11/19 14:40:24)

三ノ宮凜子♀1年【大丈夫そうだねー】   (2014/11/19 14:40:46)

おしらせ結城 斗愛♂一年さんが入室しました♪  (2014/11/19 14:41:01)

結城 斗愛♂一年【大丈夫っすwありがとうございます。凛子さんも機会があれば是非wでは失礼します。】   (2014/11/19 14:42:17)

おしらせ結城 斗愛♂一年さんが退室しました。  (2014/11/19 14:42:56)

三ノ宮凜子♀1年んー。なんか、よくわかんないけど、テレパシー通じたみたいだし、今日は帰ろっかなー♪うん。そうしようー♪(とりあえず、青い空を眺めていたら、なにかわだかまりがなくなったようで。にこりと笑うと立ち上がり、鞄を手に取り教室へ帰っていくのでした。)よしっ。今日は帰りまーす。今度、梓がお茶会するとき連れてきてもらおーっと♪   (2014/11/19 14:43:55)

おしらせ滝沢ゆきと♂3年さんが入室しました♪  (2014/11/19 14:44:31)

三ノ宮凜子♀1年【お邪魔しました。また、改めて来まーす♪】   (2014/11/19 14:44:35)

おしらせ三ノ宮凜子♀1年さんが退室しました。  (2014/11/19 14:44:40)

おしらせ滝沢ゆきと♂3年さんが退室しました。  (2014/11/19 14:44:45)

おしらせ結城 斗愛♂一年さんが入室しました♪  (2014/11/19 14:46:39)

結城 斗愛♂一年【えーとなんかごめんなさい!!謝るのは俺の方ですwまぁなんて言うかみんな仲良く!!(笑)そんな簡単な話ぢゃないかもだけどw怒ってる梓ちゃん…怖いwwwまぁ物語の中で単純に自分のせいだと勘違いしたっと思っていてくださいwではwあっこーた君にもごめんなさいと伝えてくれると嬉しいです。】   (2014/11/19 14:49:54)

おしらせ結城 斗愛♂一年さんが退室しました。  (2014/11/19 14:50:39)

おしらせ木崎 梓♀1年さんが入室しました♪  (2014/11/19 23:29:25)

木崎 梓♀1年【こんばんはっ。お邪魔しますよー。】   (2014/11/19 23:29:44)

木崎 梓♀1年波乱続きの日常に慣れつつもある、ような…いや、うん。(眠さと格闘しつつも学園近くでバイトを済ませ帰宅しようとしたところ…友人の凛から連絡を貰い急ぎ足でいつもの屋上へ。)寒いー、暗いー、怖……くは、ないな。(馴染みのベンチへ足を向けるとーー季節外れのカボチャのキャンドルと、荒々しい字体でのメッセージがベンチへと直接書き込まれており。……身に覚えがありすぎて、頭が痛くなってきた。というかさ?これ、ベンチどうするの?……消える、だろうか?そんな不安を抱きつつ、とりあえずキャンドルをカバンへ入れて。)   (2014/11/19 23:31:36)

木崎 梓♀1年貰えるものは、ちゃっかり頂きますよ?そりゃあね。だが……痴話喧嘩とは、アレって第三者的にそう見えるの?(感覚的に言えば…おっきな子供を叱りつけていたつもりなのだが。喧嘩などではなく、……教育?因みに昨晩からの騒動続きでついつい、口調も荒くなってしまったのは……致し方ないと思いたい。それに、わたしは普段はおしとやかなのだ、とも胸を張って主張したい。ーーぼうっとベンチを眺めたまま、思考の波に呑まれいく。)と、いうか……彼氏じゃないんだけど。(ふと我に返り、彼氏、彼氏と気にするわんこを思うと苦笑を張り付け。もう気にしなくて良くなった、と次に会ったら話そうか。飲み物くらいは奢ってくれるかもしれない、なんて期待して。)ーーさて、帰るか。行く場所あるし……。(夜風に冷えた体を震わせ、「ああ、掃除用具持ってこよう。」なんて零しながら屋上を立ち去るのであった。)   (2014/11/19 23:33:12)

木崎 梓♀1年【アイテム伏線回収のみですが、失礼しました。次回はしっかり、ロル回しさせていただきますねー。それでは。】   (2014/11/19 23:34:37)

おしらせ木崎 梓♀1年さんが退室しました。  (2014/11/19 23:34:47)

おしらせ蕪木 千乃♀3年さんが入室しました♪  (2014/11/20 00:52:19)

蕪木 千乃♀3年【少し…待機します】   (2014/11/20 00:52:30)

蕪木 千乃♀3年【来てほしいなぁ…】   (2014/11/20 00:55:17)

蕪木 千乃♀3年(自室にいたが眠れず、屋上へと。扉を開ければ冷たい風が吹いていて。しかし、ほどなくその風も止み、静寂な空間が広がるなか、フェンス際へと歩き、夜景と星空を眺めている)   (2014/11/20 00:56:49)

蕪木 千乃♀3年【来ないですかね】   (2014/11/20 01:02:17)

おしらせ蕪木 千乃♀3年さんが退室しました。  (2014/11/20 01:02:23)

おしらせ朝永 悠音♀3年さんが入室しました♪  (2014/11/20 01:28:57)

朝永 悠音♀3年【お邪魔します。よければ乱入してきたくださいなー】   (2014/11/20 01:29:30)

朝永 悠音♀3年(紙袋を片手に屋上への扉を開けばマフラーで口元まで隠すようにしてパーカーのポケットに手を突っ込み)…寒っい(文句を呟きながら扉の横の梯子に手をかけるも、梯子の冷たさに、一度手を離してしまい。)うあ、冷たい…冷たいなぁ(そういいながらも気を引き締め梯子をのぼって行く。扉の上のスペースに辿りつくころには手はすっかり冷たくなっているも、気にせず昨日と同じようにそこに座りこみ)   (2014/11/20 01:29:40)

朝永 悠音♀3年(自分が座ったその横に紙袋を置き昨日と変わらず空を見上げてみる、今日は…なんとも言えない一日だったなぁなんて考えてみる。寝不足で行ったためか、それも言い訳だろうか。どうも上手くいかなかった気がする。思い上がるな。そう言われた気がする。)思い上がったりしてないのに…はぁ(大きなため息を吐けばそのままゴロンと寝転がってみる。思い通りにならないなぁ。つまんないそんなしょーもないことを考えてみるも、今日も昨日と変わらず星はキラキラと輝いていて、)   (2014/11/20 01:41:09)

朝永 悠音♀3年(寝転がったまま手探りでもぞもぞと鞄を引っ掛け引寄せる。横向きに寝転がれば横着して寝転がったまま鞄のファスナーを開き音楽プレーヤーとイヤフォンを取り出す。耳にイヤフォンをつければ慣れた手つきで音楽プレーヤーを操作して最近お気に入りの音楽を流しはじめる。流石に、今日はこれ以上は寒いし無理かなぁ、そう言うと隣においた紙袋の方をじーっと見てみるも)…ま、いつか逢えるだろうし、……たぶん(なんていうと鞄を背負って紙袋を持って、ポケットから紙を一枚取り出しそれをさらにポケットから出した猫の置物を取り出せばそれを重りかわりにして紙の上に置く…気づいてもらえなくても気づいてもらってもどちらでもいい、ただ気づいてくれたら嬉しい、なんて思いながら梯子をおり屋上をあとにする。)おやすみなさーい…。(黒猫の置物の下の紙には『再開できた時にマフラーかえしますね。ユウネ』とだけ書いていて、)   (2014/11/20 01:59:48)

朝永 悠音♀3年⊂((・⊥・))⊃【お邪魔しました】   (2014/11/20 02:00:05)

おしらせ朝永 悠音♀3年さんが退室しました。  (2014/11/20 02:00:10)

おしらせ結城 斗愛♂1年さんが入室しました♪  (2014/11/20 09:15:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、結城 斗愛♂1年さんが自動退室しました。  (2014/11/20 09:36:03)

おしらせ結城 斗愛♂1年さんが入室しました♪  (2014/11/20 09:44:51)

結城 斗愛♂1年(今日もまたここに…でも一つだけ違うのは昨日までの俺は君に逢いたくてここに来てたんだ…でももう違う…多分)うーさむさむ(体を軽く震わせるといつもの様に自販機に向かい飲み物を買う、2つ…いやもう2つは要らないか…硬貨を入れる手は寒さで小刻みに震え…飲みたかった物を買いベンチに向かうとキャンドルはなく猫の置物が…)気づいたのかな?あとこれは…だれかの忘れ物…かな?(誤って落としたりすると悪いのでいつもとは違う少し離れた昇降タラップを昇ったちょっとしたスペースへ…)ここならいっか…(買った温かい缶コーヒーを開けると一口…)温かいな…(気分転換に髪の毛を切って茶髪から金髪へとこれだけ派手にしてればもう誰も寄ってこないだろう…そう考えながら煙草を口に…寂しいというような思いを飲み込む様に煙草の煙を一気に吸い上げると少しだけ肺がキリッと痛み)   (2014/11/20 09:45:50)

結城 斗愛♂1年さてと…少し寝るか…(そう言って横になると静かに寝息をたてしばしの眠りに…)   (2014/11/20 09:47:19)

結城 斗愛♂1年【まぁ置ロルって事でwまた後程来ます】   (2014/11/20 09:48:52)

おしらせ天羽 心葉♀1年さんが入室しました♪  (2014/11/20 09:53:00)

天羽 心葉♀1年【おはようございます。抜殻さんかな…、と思いつつ。】   (2014/11/20 09:54:03)

おしらせ結城 斗愛♂1年さんが退室しました。  (2014/11/20 09:56:05)

おしらせ結城 斗愛♂1年さんが入室しました♪  (2014/11/20 09:56:53)

天羽 心葉♀1年(_____今朝も寒いッ。授業はサボって、お気に入りの場所とも言える屋上へ…トントンと階段をリズムよく登り切る___着いたっ、と。彼女には重いその扉を…よいしょ、っと押し開いて中へと入って行く。ふぅっ、寒ぅぅ…。屋上の   (2014/11/20 09:57:03)

結城 斗愛♂1年【あらおはようですw】   (2014/11/20 09:57:23)

天羽 心葉♀1年【途中切れたっ、焦】   (2014/11/20 09:57:23)

天羽 心葉♀1年空気は思ったよりも冷え冷えと身体に刺す感じ。   (2014/11/20 09:57:53)

天羽 心葉♀1年【おはようございます。焦ってたら、また切れちゃった…。ドジっ子、すみません。】   (2014/11/20 09:58:34)

結城 斗愛♂1年【せっかちww焦らずどーぞw】   (2014/11/20 10:01:10)

天羽 心葉♀1年首に巻いたマフラーを口許直ぐ下まで隠そうか、こんな寒い中に屋上へと来る物好きはきっと私くらい、だと思いつつ。暖を求めるように温かい飲み物を購入しよっかな。『自販機、自販機…っと。』たどり着いた自販機の前、目の前に並んだいつくかの温かい飲み物。『どれにしようかなぁ…?』と視線を彷徨わせながら、人差し指ちょんと前に出して選択中。)   (2014/11/20 10:02:20)

天羽 心葉♀1年【こんなんですが、お相手頂けるのであれば、よろしくお願いしまーす。】   (2014/11/20 10:03:48)

結城 斗愛♂1年【はーいではロル回しますw】   (2014/11/20 10:04:27)

天羽 心葉♀1年【ありがとうございます。】   (2014/11/20 10:05:15)

結城 斗愛♂1年んっ…ん~(誰か来た…のか…まぁいいや多分気付かないだろう…と少し寝返りをうつと身体が空き缶に当たり下の自販機に向かって落ちていく)あっ…カーン(甲高い音をたて心葉の目の前に落ちる)やべ…   (2014/11/20 10:09:17)

天羽 心葉♀1年えっ…とぉ、んー…、コレにし…… (人差し指前に出してココアのボタン押す寸前、___カラン、と頭上より落下してきた珈琲缶。もう少しで当たるぅ、という所で掠めて下へ…『何?何?』とビックリ。目をまん丸驚いた状態で見開いて上を見上げるけど姿は見えない…。ん、誰か居るのかなぁ〜それとも風さんの悪戯?と不思議そうに。とりあえず確認しようかと空に向かって声をかけよう。) 誰か居るんですかー?   (2014/11/20 10:15:31)

結城 斗愛♂1年(さてどうしたものか…降りて謝る…べきだよな?)まぁしょうがないか…(そう呟くとよっと身体を起こし上から下を見下ろし眺め)あっえーと居まーす…ごめんね?(心葉を見つけ謝ると)えーとたしか1年だよね?多分(そう問いかけるとタラップを降りていき自販機に近寄り)あーお詫びにおごるよ(そう言ってすでに入っていたお金を返却レバーをひいて出し心葉に手渡し財布から硬貨を取りだし自販機に入れ)はいどうぞ…まぁ好きなの買ってごめんね?ぢゃあ(そう言うと再度タラップに手をかけ上に昇ろうとする)   (2014/11/20 10:19:09)

天羽 心葉♀1年(____誰か居るなんて期待はなかったけど、上から缶が…となると居ないのは怖い。少しだけ間があったけど、覗かせる顔にホッとした____居たんだぁ。真っ先に謝る彼に『大丈夫だよー。』と笑って伝えようか。) ん、そう…。1年の天羽心葉。えっと…君は? (同級生といってもクラスが違えば知らない人も多くて、それにタラップを降りてくる彼の髪は金色。怖さではなくこれなら印象的に以前会っていれば忘れるはずなどないよね…ぅん。) え?いいのに…、あ、ごめん。( 怪我もなく無事だったのに奢ってもらうのは気が引けるなぁ…と思ったんだけど、ここは彼の好意に甘えちゃお。手の中に戻された硬貨をお財布に戻してっと。) ご馳走になりまーす。(ピッ、とココアのボタンを押せばピーッと甲高い音が。当たった‼︎ やったぁ‼︎ 急いでタラップを上ろうとする結城くんに近寄って袖を引っ張ろう。『押して、押して、』と自販機を開いた指で指差して…。)   (2014/11/20 10:29:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、結城 斗愛♂1年さんが自動退室しました。  (2014/11/20 10:39:11)

天羽 心葉♀1年【心葉が時間かけ過ぎたかなぁ…、遅ロールでごめんなさい…と少し待ってみます。】   (2014/11/20 10:40:15)

おしらせ結城 斗愛♂1年さんが入室しました♪  (2014/11/20 10:40:16)

結城 斗愛♂1年いえいえ…あっ俺は1年の結城斗愛…(さてもっかい寝るかタラップを昇ろうとした瞬間袖を引かれると…『え?』なにが起きているかもわからないが彼女は『押して押して』と自販機を指さしている)あっはいはいえーと(缶コーヒーのボタンを押すと当たり前だが缶コーヒーが出てくる…だがなぜ俺はボタンを押したんだ?奢ったのに?ん?意味がわからん…などと考えながら缶コーヒーを指さし)えーと…心葉ちゃんこれは…どゆこと?(いま何が起きたのか理解が出来ないまま缶コーヒーの温かさが冷えきった手を温める)   (2014/11/20 10:40:40)

天羽 心葉♀1年【お帰りー。ごめんね?】   (2014/11/20 10:40:45)

結城 斗愛♂1年【ただいまーとwいえいえw俺も遅いから気にせずにw】   (2014/11/20 10:42:11)

結城 斗愛♂1年【ROMさんもどーぞ入ってくださいw】   (2014/11/20 10:43:39)

天羽 心葉♀1年結城…斗愛…くん? よろしくね、同級生だったんだぁ…。( 自己紹介済んで突然の行動、結城くんが驚くのも無理はない。結城くんが缶珈琲のボタンを無事にタイムリミットまでに押してくれると胸を撫で下ろして。) 当たったの、ピーッって鳴って…   (2014/11/20 10:45:04)

天羽 心葉♀1年これって時間内に押さないといけないから…。(結城くんに買ってもらったココアを両手で包むように持ち替えて自分の手を温めよう。) ラッキーだったね。 ( にっこり、笑って『 ありがとう。』ってココアのお礼を改めて伝えてぺこりとアタマを下げると結城くんの時間を邪魔しないようにフェンスの方へと歩いて行こう。)   (2014/11/20 10:48:16)

結城 斗愛♂1年あーうんよろしく…(あーまぁなんとなくだけどわかったわ…自販機が当たりがでてもう一本て訳か…にしても説明が…クスクス…下手だな…心の中で理解しそう呟く…ん?てかこの自販機当たり機能とかあったのかよ結構買ったけど当たった事ねーな…なんかむかつくわ…自販機に少しイラつくと心葉を見て)あっえーともらっていいの?   (2014/11/20 10:56:16)

結城 斗愛♂1年(なんか俺…感じ悪いなw)ちょっちょっと待って(立ち去ろうとする心葉を引き止めるように)   (2014/11/20 10:59:20)

天羽 心葉♀1年ん、いいよ…、元は斗愛くんが買ってくれたから、当たったんだもん。( 転がっていた珈琲缶を片手で拾い上げてゴミ箱にポイッ。…これで良しっと。『 2本目だけど大丈夫でしょ』振り返るとポニーテールの毛先がフワリと揺れ、ちょこんと首を傾げれば…行こう、っと。) んー?どうしたの、…。( 今度は心葉が引き留められるとなんとなーく察した雰囲気に『一緒に飲もっか?』と誘ってみたり。)   (2014/11/20 11:02:49)

結城 斗愛♂1年あーぢゃ遠慮なく…てか一緒に…(『一緒に飲もう』といいかけた時…向こうが察してくれたのか先に…)あっうん飲もうか(少し恥ずかしそうにそう言うと心葉に近寄り)どこで飲む?   (2014/11/20 11:08:22)

おしらせ木崎 梓♀1年さんが入室しました♪  (2014/11/20 11:09:45)

天羽 心葉♀1年【こんにちはーなのです。 】   (2014/11/20 11:10:33)

木崎 梓♀1年【こんにちは、です。…んーと、お邪魔だいじょーぶ…?どきどき。】   (2014/11/20 11:10:35)

結城 斗愛♂1年【こんにちはーw全然おけーですw】   (2014/11/20 11:11:46)

天羽 心葉♀1年【 待ち人さんかなぁ…、と思うので、心葉がお邪魔かなぁ、と。(笑) 楽しんで下さいませ♪】   (2014/11/20 11:12:11)

木崎 梓♀1年【や、三人目って…緊張感やばいね。どきどき。心葉ちゃんお邪魔なわけがなくっ!心葉ちゃんの後に回せば良いです?】   (2014/11/20 11:14:11)

結城 斗愛♂1年【邪魔ぢゃないですよーとw】   (2014/11/20 11:15:25)

天羽 心葉♀1年【 結城くん、ありがとうございました。梓ちゃん、またねー。寒さにココアを持って帰ったという事にしておいて下さい…ぅん。ではぁ。】   (2014/11/20 11:15:35)

おしらせ天羽 心葉♀1年さんが退室しました。  (2014/11/20 11:15:43)

結城 斗愛♂1年【心葉ちゃんの後からお願いしまーす】   (2014/11/20 11:16:08)

木崎 梓♀1年【あ!心葉ちゃん…!……うー、やっぱりやめとくべき、だった。ごめんなさい…】   (2014/11/20 11:16:27)

結城 斗愛♂1年【俺が中途半端な事したから~ごめんね】   (2014/11/20 11:17:42)

結城 斗愛♂1年【まぁ改めて梓ちゃんおはよー。】   (2014/11/20 11:19:50)

木崎 梓♀1年【とりあえず、お疲れ様です心葉ちゃん。気を遣わせてしまい申し訳ない…またぜひに。とと、…斗愛くんお早う。どうしよ?】   (2014/11/20 11:20:58)

結城 斗愛♂1年【んーごめんね俺のせいで梓ちゃんにも変な思いさせて】   (2014/11/20 11:22:30)

結城 斗愛♂1年【とりあえず楽しんでって言ってくれたから楽しむ?】   (2014/11/20 11:24:59)

木崎 梓♀1年【や、ごめん…だいじょーぶ。】   (2014/11/20 11:25:05)

木崎 梓♀1年【んー、そうか…うん。じゃあとりあえず回すね。】   (2014/11/20 11:25:57)

結城 斗愛♂1年【ごめんね…嫌になったらやめていいからね?本当にごめん】   (2014/11/20 11:27:22)

木崎 梓♀1年【え、練ってて気付くの遅れた!嫌じゃないよ?】   (2014/11/20 11:31:47)

結城 斗愛♂1年【なら良かった~】   (2014/11/20 11:33:01)

結城 斗愛♂1年【ゆっくりどうぞ~】   (2014/11/20 11:33:49)

木崎 梓♀1年また、寝坊してしまった。(寝惚け眼のまま欠伸噛み締め…今日もトートバッグを肩から下げて。一段、一段と階段を上がる…少しの緊張感を胸に抱いて。いつものように体全体で押すようにして、屋上への扉を開けば……友人の心葉がきっと自販機で購入したのだろうココアを手に寒いからと言って入れ違うように校内へと戻って行き。……彼女と屋上でお話出来たらきっと和やかで楽しいのになあ、なんて名残惜しげにその小さな背中を見送って。)ん、心葉ちゃん。またね?(女子会早く出来るように…計画練ろう。しっかりと決意を抱けば、とりあえず外へと足を踏み出そう。)ーーあれ?斗愛くん…?(いつもの長い髪は短く、更に目を惹く金色へと変わっていたが……確かに見覚えのあるその顔に考えるよりも早く名を呼んでいて。ああ、良かった…会えた。)   (2014/11/20 11:44:07)

木崎 梓♀1年【最初だけ長めだけど、許しておくれ。】   (2014/11/20 11:44:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、結城 斗愛♂1年さんが自動退室しました。  (2014/11/20 11:53:53)

おしらせ結城 斗愛♂1年さんが入室しました♪  (2014/11/20 11:56:47)

結城 斗愛♂1年(誰かに呼ばれた…なんとなくわかる…振り返るとまた君を見つけた…意思弱いな…俺…はは…本当にもう逢わないって思ってたならもう『ここ』には普通来ないよな…目の前に現れた君がまた今までの日常を変えてくれる事を期待してる自分がいて…なにもないようにしなくちゃ)よっ!!(手を軽く上げ)   (2014/11/20 11:57:10)

結城 斗愛♂1年【遅くなりましたwいえいえw】   (2014/11/20 11:57:44)

おしらせ@さんが入室しました♪  (2014/11/20 11:57:46)

木崎 梓♀1年【おかえりなさい、大丈夫だよー。と?】   (2014/11/20 11:58:06)

@【二人とも気持ち悪。テンポ悪いし】   (2014/11/20 11:58:09)

@【特に男の発言、ストーカーやんか。めちゃくちゃキモい】   (2014/11/20 11:58:35)

おしらせ@さんが退室しました。  (2014/11/20 11:58:39)

木崎 梓♀1年【気にせずー、と。では回すのでー。】   (2014/11/20 11:59:11)

結城 斗愛♂1年【はいごめんなさい。だったら見ない方がいいですよ~目の毒ですから~。以上】   (2014/11/20 12:00:05)

木崎 梓♀1年お早う斗愛くん。イメチェンですか?(きらきらとした金色の髪を眺めつつ、すちゃっと手を上げて挨拶を返し。とりあえず近寄ってみて。)あ、昨日はごめんよー。さて、ベンチお掃除しようか?(道具は持ってきた、とカバンを示し。)   (2014/11/20 12:03:24)

結城 斗愛♂1年あーイメチェンですねはい(髪の毛を触りながら)あーなんとなーく次逢ったら掃除するよって言われる気はしてましたー(そう言うと腕を捲り)さてしますか?   (2014/11/20 12:06:03)

木崎 梓♀1年それなら直ぐ斗愛くん、って分かりそうだね。とと、さてお掃除ーー終わったらお昼食べようね。(眩しそうに目を細め、では行こうか?と件のベンチへと足を向けて。)あ、斗愛くんって携帯灰皿とかないの?煙草の灰が欲しいんだけど。(雑巾とペットボトルの水を取り出し。)   (2014/11/20 12:12:01)

結城 斗愛♂1年わかりやすくなったかな?(笑いながら)お昼か…了解(雑巾を手にとり)んっ灰えーと(胸ポケットから携帯灰皿を取り出すと)これでどうするの?(不思議そうに眺める)   (2014/11/20 12:15:38)

木崎 梓♀1年うん、見つけやすいよー。だってもう12時だもん…お腹空かない?(そう言うと、しゃがみ込み斗愛とは別の雑巾にペットボトルを傾け水を含ませ軽く絞り…。)ありがとー。これで油性マーカー落ちる。わたしの次は斗愛くんの乾いた雑巾で仕上げね。(濡れ雑巾に灰をかけてそのままベンチを擦り。)   (2014/11/20 12:20:02)

結城 斗愛♂1年たしかにな~…てか…いややっぱりなんでもない(昨日の事を聞こうと思ったが俺が聞くことぢゃないな…そう思い言葉を詰まらせると乾いた雑巾でふきあげながら掃除を続けて)   (2014/11/20 12:26:38)

木崎 梓♀1年斗愛くんは、なにが好き?(使い終えた濡れ雑巾をビニール袋へと入れて、食べ物の好みとか意外と知らないなあ…と聞いてみて。)あ、もう大丈夫そうだよ。(きっとこれでマーカーも落ちただろう、こちらへ入れてね?とビニール袋の口を開けて。)あ、そうだ。詳しいことはお昼食べながらー。(はた、と目的を思い出し。)   (2014/11/20 12:31:09)

結城 斗愛♂1年んーなにが好きかー……なんだろ?まぁその日の気分次第?(笑いながら)まぁ今日はなんか唐揚げが食べたい気分…かな(雑巾を袋にいれながら言うと詳しい事は後でと…んーなんか見透かされてる?それとも偶然かな?まぁ偶然だろうな)おー本当に綺麗になったねー   (2014/11/20 12:35:53)

木崎 梓♀1年唐揚げが食べたい気分、ふむ。(入れただろうか?とお弁当の中身を思い返しながら、雑巾が入れられた袋の口を軽く結び。)うんうん、これで怒られないはず。(しっかりと綺麗になったベンチを見ると…ほっとひと息。さっそくそこへ腰を下ろすと、隣をポンポンと叩いてお誘いを。)ご飯たべよー?   (2014/11/20 12:42:09)

結城 斗愛♂1年まぁなんとなくそんな気分かな(綺麗になったベンチに腰掛け)んーなんか気持ちいい(自分が汚した事などすっかりと忘れていて…)あっ汚したの俺か…()んっ?食べに行くんぢゃないの?(不思議そうに梓を眺めて)   (2014/11/20 12:51:43)

木崎 梓♀1年そうだよー、汚したの君。びっくりしたなあ…豪快すぎて。(いま考えると少し可笑しくクスクスと小さく笑い。バックの中から可愛いお弁当箱ーーとは、いかず。透明のタッパーに入った…おかずを一つ、二つ、三つと取り出して斗愛との間のベンチ上へ。)差し入れ作るついでにお弁当ぽく作ってみた。はい、オニギリ。(箸と一緒に一つ斗愛へと差し出してみて。)   (2014/11/20 12:58:10)

結城 斗愛♂1年いやメモ用紙とかノートとかなかったから…(笑いながらそう言うとお弁当を取り出す梓を見て)へー料理できるんだーいいお嫁さんタイプてやつ?(お弁当を眺めながらそう言うと)差し入れ?彼氏に?てかタッパーていうのがやけになんか主婦っ!!て感じ(クスクス笑いながらお弁当を見つめ)でもすごいな~   (2014/11/20 13:06:32)

結城 斗愛♂1年あっありがとう(おにぎりを受けとると)ぢゃあいただきます(手を合わせて頭を下げ)   (2014/11/20 13:07:26)

木崎 梓♀1年まあ、それは痛いほどに伝わった。(うんうんと頷き、斗愛の言葉に耳を傾けながら…無事に受け取って貰えると三つの蓋を開けて。中身はーー甘い卵焼きとミニハンバーグ、ポテトサラダ、煮物、良かった唐揚げもあった。どうぞ?と勧め。)料理は、好き。因みに差し入れは、今夜のパーティーにな訳でして。(自分もオニギリを手に持つと。苦笑しつつ斗愛は見ずに何と言うべきかなあとゆっくりと口を開いて。)彼氏は居ないなあ…、振られて。何故か今度は追いかけられてる、のかな?   (2014/11/20 13:16:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、結城 斗愛♂1年さんが自動退室しました。  (2014/11/20 13:27:28)

おしらせ結城 斗愛♂1年さんが入室しました♪  (2014/11/20 13:29:44)

結城 斗愛♂1年伝わってたなら良かったわ(笑いながら言うと次々と色々なおかずがでてくるのを見ながら)すげ…(料理が好きなのか…)パーティーって…お茶会やらハロウィンやらパーティーやら365日イベント開催してるな~(そう言って唐揚げを取って一口)んっ……うまい!!(そう言って梓を見ながらニコっと笑うと彼氏の話題)ん~なんかよくわかんねーけど…まぁ仲良くしなよ…あーそういえばキレてる誰かさんメチャクチャ怖かったわ~(からかうように)   (2014/11/20 13:30:06)

木崎 梓♀1年確かに最近企画屋さん?とは言われたけど…今日のはわたしじゃないよー。(イベントいっぱい…楽しいからまあ良いんです、ちょっと忙しくもあるけれど…そう言添えて。オニギリをぱくりと。)美味しいなら良かった。仲良くも何も喧嘩してないよ?勘違いされてる…。(どうしたものかと思案げに…。)怖かったって、昼?切れてないけどなあ。深夜はぷっちんしたけど。(まさかそちらの話だったのかなあ?と首を傾げ)   (2014/11/20 13:36:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、結城 斗愛♂1年さんが自動退室しました。  (2014/11/20 13:50:08)

木崎 梓♀1年ーーごめんね、ちょっと用事を思い出した。それ食べて良いよ?タッパーはまた次回にでも、ご返却ください。(まだすこし説明不足で何だか勘違い連発な気もするけれど…、それはまた次回にでも。そう心に決めて立ち上がり。)わたしが行っても良いものか…。(無意識に零すと、カバンを肩へ下げて…足早に屋上を立ち去り。)   (2014/11/20 13:53:35)

木崎 梓♀1年【スペースありがとうございました。斗愛くんも、ありがとーです。また遊んでくださいね。失礼いたします。】   (2014/11/20 13:54:46)

おしらせ木崎 梓♀1年さんが退室しました。  (2014/11/20 13:55:09)

おしらせ結城 斗愛♂1年さんが入室しました♪  (2014/11/20 13:55:21)

結城 斗愛♂1年あーうん了解ぢゃあね!!…(立ち去る梓を見て)帰るか(屋上を後にする)   (2014/11/20 14:14:49)

おしらせ結城 斗愛♂1年さんが退室しました。  (2014/11/20 14:15:19)

おしらせ結城 斗愛♂1年さんが入室しました♪  (2014/11/21 10:04:14)

結城 斗愛♂1年(重い扉を開けると冷たい風がふく)さみい…さてと(いつものベンチに座り手に持ったドーナツの箱を横に置く…今日は昨日ちゃんとお詫び出来なかった君を待ってみよう…よくよく考えたらココア買ってあげてコーヒーかえってきたらお詫びにならないですよね~…多分…まぁ来るかわかんないが…部屋がわかるなら直接訪ねるんだけどな~等と考えながら昨日の君を待ってみる)   (2014/11/21 10:09:39)

結城 斗愛♂1年寒い寒い(身震いをしながら横にあるドーナツを見る)甘いもの好きかな?まぁココア飲んでたし…好きだろうきっと…うん(そういえばと自販機に近寄り自販機を眺め何故か自販機に話しかける)おいお前…当たり機能ついてんのか?俺…当たった事ないんですけど?(寒空の下自販機に話しかける男が1人…周りからみれば完全に不審者だろう)   (2014/11/21 10:17:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、結城 斗愛♂1年さんが自動退室しました。  (2014/11/21 10:39:00)

おしらせ結城 斗愛♂1年さんが入室しました♪  (2014/11/21 10:44:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、結城 斗愛♂1年さんが自動退室しました。  (2014/11/21 11:05:02)

おしらせ結城 斗愛♂1年さんが入室しました♪  (2014/11/21 11:07:07)

おしらせ木崎 梓♀1年さんが入室しました♪  (2014/11/21 11:09:04)

木崎 梓♀1年【お早うですよー。昨日はごめんね?とりあえず突入回しながら…と。】   (2014/11/21 11:10:19)

結城 斗愛♂1年【おはよーございますwいやなんか色々と…(笑)大変だったね~ごめんね】   (2014/11/21 11:16:57)

木崎 梓♀1年【お、いたいた。良かった。やー、うん。大丈夫なはず…!とと、参加しておっけ?】   (2014/11/21 11:19:03)

結城 斗愛♂1年【おけーよんw】   (2014/11/21 11:25:48)

木崎 梓♀1年【さんきゅですっ、じゃあ斗愛くんの後に突入する】   (2014/11/21 11:26:58)

結城 斗愛♂1年【了解w】   (2014/11/21 11:28:02)

結城 斗愛♂1年んっこない…かな?ふぁぁ(少し寝かけてたな…眠たそうに目を擦ると大きな欠伸をして)さて飲み物でも買うか…(再度自販機に近寄り)コーヒーばっかだしな~なんか他のにしてみるか(と言いながらしばらく悩んでいる)   (2014/11/21 11:31:01)

木崎 梓♀1年ふぁ…ねむ…長靴をはいた猫の騎士様コス楽しかったなあ…何だか男装にハマりそう?(欠伸噛み締め今日も今日とて屋上に向かいつつ、ぽつぽつと独り言零し。ーーさて、屋上には誰かいるだろうか?と扉を押し開けて。)ーーあ、いた。(自販機前に金色頭。やっぱり目立つなあと思いながら…、静かに静かに忍び寄ると後ろから声をかけてみて。)お早う斗愛くん。昨日はごめんねー?   (2014/11/21 11:34:50)

木崎 梓♀1年【あ、というか彼女待ちだよね?ちょいと挨拶済ませたら退却するんで、バタバタすまぬ。】   (2014/11/21 11:45:27)

結城 斗愛♂1年うわっ…なんだ梓か…ビックリさせやがって…えーとごきげんよう~(驚き梓の額を軽く指ではじくとふざけたように言う)あーまぢ心臓にわりいわ…てかめちゃくちゃ寝起きだな(少し跳ねた髪の毛を指差し)なんか狙ったようなタイミングで来たな(笑いながら言うと)まぁタイミング的におごってあげますよ?お嬢さん   (2014/11/21 11:50:17)

結城 斗愛♂1年【まぁでも来ないかもね~嫌な思いさせたかもだし…まぁ退却は任せます】   (2014/11/21 11:51:28)

木崎 梓♀1年…痛っ!(弾かれた額を抑え…恨めしそうに斗愛を見上げるが、更に恐らく…指の位置的に髪だろう…指差しながら寝起きを当てられて。ーー寝癖かっ!?今度は額から、髪へと手を移動させ…跳ねを撫でつける。)……ばれたー。あはは、ん?やや、大丈夫だよー。斗愛くんに無事会えたから、今日は直ぐお暇するっ。(だから、また今度奢ってねー?なんてちゃっかりおねだりをしつつ、ポケットから桃味のピンクの飴玉ひとつと…犬の刻印がされたジッポを取り出し斗愛へと差し出して。)ーーはい、キャンドルのお礼とお友達記念に。プレゼント。   (2014/11/21 12:00:07)

木崎 梓♀1年【目に留まれば来ると思うから、次の返事で退却するー。またぜひ遊んで下さいなっ】   (2014/11/21 12:01:08)

結城 斗愛♂1年ふっ隙だらけだな(そう言って勝ち誇った顔をして梓の分の硬貨を入れようと。。)あっまぢかりょーかい…んっあり…がとう(そう言って自分の飲み物を買うと思いがけない梓からのプレゼントに頬を緩ませながら)てか犬かいとことん犬推しだな…まぁありがとうかなり嬉しいわ(ニヤニヤしながら)ちゃんと大事に使わせてもらいます(ニコっとわらいかけ)   (2014/11/21 12:10:49)

結城 斗愛♂1年【まぁ時間の許す限り待っとくつもりwりょーかいwこちらこそまた遊んでやってくださいな(笑)】   (2014/11/21 12:12:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、木崎 梓♀1年さんが自動退室しました。  (2014/11/21 12:21:57)

おしらせ木崎 梓♀1年さんが入室しました♪  (2014/11/21 12:23:10)

木崎 梓♀1年……えー、隙だらけ?うむ、気を付けよう。(次はアレだ、華麗に避けて見せよう!そっと意気込むと…にこりと笑いながら無事にプレゼントを受け取ってもらえ…良かった良かったと、微笑み返し。)ん?犬可愛いじゃない、好きだよ。(撫でたくなるよねー?そういい添えると、ではそろそろかな…とりあえず渡せたからまた今度ゆっくり話を聞いてもらおう。胸の内で呟いたなら再び、斗愛をその身長差から見上げ…じっと斗愛を見つめる瞳は少し名残惜しげに。)ーー斗愛くん、またね。あ、お部屋には気兼ね無く来てくれて良いよ?そしたら嬉しい。(返事を聞くのが怖いのかそのまま背中を向けて、屋上から立ち去ります。)   (2014/11/21 12:23:15)

木崎 梓♀1年【これにて〆ですー。ラブコール伝わりますようにっ!と応援しつつ、まあわたしも彼女にラブレターしたんだが。】   (2014/11/21 12:24:49)

木崎 梓♀1年【あと、お部屋にはホントお気軽にー。ロルでも雑談でも歓迎っ!ではでは、お返事見届けたら退却しますっ。】   (2014/11/21 12:26:00)

結城 斗愛♂1年あっおいっ…せっかち?落ち着きがないな~まぁあの子らしいと言えばあの子らしいか…(立ち去る梓の背を見送りながら手に握ったジッポを眺めるとニコと笑い)さーてもうちょっと待ってみるか~(そう言ってもらったジッポでタバコに火を付け昨日の君をまつ…)   (2014/11/21 12:28:47)

結城 斗愛♂1年【ラブコールwwまぁいいとしようwラブレターかwやぎさんに食べられる前に読んでもらえるといいね~w】   (2014/11/21 12:30:18)

木崎 梓♀1年【やぎさん…!大丈夫なはずっ!それでは、お相手ありがとーっと。またね?】   (2014/11/21 12:31:04)

結城 斗愛♂1年【ではいずれお邪魔しますw】   (2014/11/21 12:31:04)

おしらせ木崎 梓♀1年さんが退室しました。  (2014/11/21 12:31:12)

結城 斗愛♂1年【はいよーwまたね~!!】   (2014/11/21 12:31:38)

結城 斗愛♂1年【さてと…うん待ちます】   (2014/11/21 12:34:55)

結城 斗愛♂1年【やっぱり来ないかな…】   (2014/11/21 12:45:39)

結城 斗愛♂1年【ふう】   (2014/11/21 13:00:47)

おしらせ天羽 心葉♀1年さんが入室しました♪  (2014/11/21 13:04:40)

天羽 心葉♀1年【こんにちは、なのです。昨日葉色々と…ぅん、謝りに。ごめんなさい…と言いたくて。そして気にしないで大丈夫ですよー、と。】   (2014/11/21 13:06:16)

天羽 心葉♀1年【昨日は、です、とミスを訂正して。 楽しんで下さいねー♪ と伝えに。】   (2014/11/21 13:07:27)

天羽 心葉♀1年【すれ違いかなぁ…、伝言読んでもらえると良いけどぉ。…ではぁ。】   (2014/11/21 13:10:04)

おしらせ天羽 心葉♀1年さんが退室しました。  (2014/11/21 13:10:11)

結城 斗愛♂1年【気付かなかった~…あーやっちまったよ…】   (2014/11/21 13:17:50)

結城 斗愛♂1年【心葉ちゃんと続き回したかった~本当にごめんなさい】   (2014/11/21 13:22:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、結城 斗愛♂1年さんが自動退室しました。  (2014/11/21 13:42:28)

おしらせ結城 斗愛♂1年さんが入室しました♪  (2014/11/22 11:36:38)

結城 斗愛♂1年【さーていつもより遅めに登場ーっとw】   (2014/11/22 11:37:23)

結城 斗愛♂1年【待機回してみますかな?それとも誰か来るのを待つかw】   (2014/11/22 11:40:28)

おしらせ天羽 心葉♀1年さんが入室しました♪  (2014/11/22 11:41:59)

天羽 心葉♀1年【こんにちはー、です。今はロール時間がないのだけど、お見かけしたので挨拶まで。】   (2014/11/22 11:43:11)

結城 斗愛♂1年【おーーーw来たw】   (2014/11/22 11:43:14)

結城 斗愛♂1年【こんにちはーわざわざありがとーっまたお時間ある時に遊んでくださいなっ】   (2014/11/22 11:44:28)

天羽 心葉♀1年【逢えたっ。昨日はすれ違いで色々と…直接謝りたくー…、ごめんね。】   (2014/11/22 11:44:37)

結城 斗愛♂1年【あっあと昨日はすれ違いごめんなさい。】   (2014/11/22 11:45:22)

結城 斗愛♂1年【いやいや俺こそごめんね…もしこんな俺で良かったらまた遊んでくれる?】   (2014/11/22 11:46:41)

天羽 心葉♀1年【心葉こそ、です。屋上好きなのでロールのお相手お願い出来ると嬉しいです。お気に為さらずー、です、お互い様です。 次を楽しみにしてますね、では楽しいイメライフを♪ またね、斗愛くん。】   (2014/11/22 11:47:05)

天羽 心葉♀1年【心葉からもお願いします♪ 慌ただしくて、ごめんなさいっ。またぁ。】   (2014/11/22 11:47:53)

おしらせ天羽 心葉♀1年さんが退室しました。  (2014/11/22 11:47:57)

結城 斗愛♂1年【ありがとーっまた2人でいや3人で遊ぼうねーwまたねー心葉ちゃん】   (2014/11/22 11:48:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、結城 斗愛♂1年さんが自動退室しました。  (2014/11/22 12:09:23)

おしらせ結城 斗愛♂1年さんが入室しました♪  (2014/11/22 12:18:21)

結城 斗愛♂1年【誰も来ないw】   (2014/11/22 12:18:49)

おしらせ華川可憐♀3年さんが入室しました♪  (2014/11/22 12:26:34)

華川可憐♀3年【こんにちは】   (2014/11/22 12:29:07)

華川可憐♀3年【いないのかな…】   (2014/11/22 12:30:49)

華川可憐♀3年【あのー】   (2014/11/22 12:35:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、結城 斗愛♂1年さんが自動退室しました。  (2014/11/22 12:39:07)

おしらせ結城 斗愛♂1年さんが入室しました♪  (2014/11/22 12:39:27)

結城 斗愛♂1年【あっすいません。こんにちはー】   (2014/11/22 12:39:52)

華川可憐♀3年【おかえり。こんにちは】   (2014/11/22 12:40:38)

華川可憐♀3年【どんな感じにやります?】   (2014/11/22 12:43:18)

結城 斗愛♂1年【ただいまです。】   (2014/11/22 12:43:28)

結城 斗愛♂1年【んーおまかせしますよ~】   (2014/11/22 12:44:22)

結城 斗愛♂1年【まぁさしより先にロル回しましょうか?後から続いてもらえば…】   (2014/11/22 12:45:34)

華川可憐♀3年【はーい】   (2014/11/22 12:45:48)

結城 斗愛♂1年(屋上へ続く階段…いつも通り一段づつ上がり少し重たい扉を開けるといつもの屋上が…)んーこの時間はなかなか暖かいなー(グッと背伸びをするとまっすぐいつものベンチに向かい…着くなりベンチに横になり煙草をくわえジッポで火をつける)カチーン…シュボ…フー(煙をふかすと照りつける日差しが眩しいのか少し目を細めて空を眺める)   (2014/11/22 12:50:10)

華川可憐♀3年はぁーもう、みんなして、タイプの男の子の話なんて、して…(疲れたー、と感じに、屋上にくる)あれ?誰か居るみたい…こんにちは、(後輩に笑顔で挨拶をする)   (2014/11/22 12:54:00)

結城 斗愛♂1年ん?(煙草をくわえたまま顔だけ声のする方を向け)あ…えーとこんにちは~(目の前に現れた金髪の先輩に驚く…うわー派手な金髪だな~あっ俺も金髪だった)   (2014/11/22 13:01:09)

華川可憐♀3年私は、3年華川可憐よろしくね(微笑み言う)ここで何してるの?寒いよねー   (2014/11/22 13:02:54)

結城 斗愛♂1年あーえっと1年の結城斗愛です…よろしくです(身体をお越しペコと頭を下げて)ぼけーとしてます…まぁ朝よりは寒くないっすね~   (2014/11/22 13:05:50)

華川可憐♀3年そっかー。確かにね。(空を見て、言う)もう、冬だよー。クリスマスもー、近いしねー。どうせ、1人だけど(笑顔で言う)   (2014/11/22 13:08:19)

結城 斗愛♂1年はい…んーなんか意外っすね~先輩美人だから彼氏いそうなもんですけどね~(不思議そうに)   (2014/11/22 13:14:17)

華川可憐♀3年び、美人って、美人じゃないよー(驚き、焦り言う)いないよーあははっ。斗愛君はいないの?   (2014/11/22 13:17:04)

華川可憐♀3年【いる?)   (2014/11/22 13:29:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、結城 斗愛♂1年さんが自動退室しました。  (2014/11/22 13:34:30)

おしらせ華川可憐♀3年さんが退室しました。  (2014/11/22 13:36:21)

おしらせ東雲達也♂3年さんが入室しました♪  (2014/11/22 23:24:04)

東雲達也♂3年【こんばんわ。暫しお邪魔いたします。遅レスでごめんなさい。】   (2014/11/22 23:25:57)

東雲達也♂3年(…もうすぐ受験もう半年もすれば今…こんなに悩んでいるのもよくも悪くも結果はで出ているはずだ。久しぶりに来た屋上…右も左もはたまた頭上を見上げても何も代わり映えしない屋上に少し安堵していた。いつも腰掛けるベンチにゆっくりと腰を下せばあの時のように後ろでに手を突いてみて星達が瞬く空を見上げ呟いてみた。)あはっ…いいのかな?こんなことしていて…恋も遊びも止めていたのにね-。   (2014/11/22 23:37:48)

東雲達也♂3年(頬を掠める冷たい風はあの時と違う。それに今は暖めてくれる彼女は存在しないことだ。空になったベンチの空きを口角を緩め見つめていた。別に可笑しくて笑った訳ではない。寂しさと悔しさと少しばかりの後悔があったからだしかし今思い出しても暖めてくれる彼女は戻っては来ないだろう。全て自業自得の事だから…。何も変わらないのは星空に散らばる星達と自分の存在だ。コートのポケットからタバコを1本指先で摘み出してみて唇に咥え愛用のジッポで火を点け薄紫の煙を宙に吐き出してみた)   (2014/11/22 23:47:43)

東雲達也♂3年(今思い出せば愛由美君だけが俺の理解者だったのかも知れない。本命の君がいるのに他の後輩や先輩とデートを繰り返しても君は『達也はうちの事を一番って!!』言ってくれた。そんな愛由美を俺は自分の身勝手な理由でフッテしまった。今更彼女と寄りを戻そうと思ってはいない…いや…本音は彼女に隣にいてほしい。言い出せないプライドが邪魔をしている。指先には吸い込み損なったタバコの灰が伸びていた。キーホルダーに付けた携帯灰皿にタバコを押し込め呟いた)ふぅ…仕方なかたった。…今更ごめんだなんて都合のいい話。俺の事なんて忘れてるかも…きっと…たぶん…おそらく…(疑問と希望が頭の中を巡り廻った。明日は彼女に連絡しようと誓いゆっくりとベンチから立ち上がって元来た校舎へと向かって行った)   (2014/11/23 00:05:41)

東雲達也♂3年【お部屋拝借ありがとうございます。久しぶりの和語少々苦労しました。礼】   (2014/11/23 00:07:32)

おしらせ東雲達也♂3年さんが退室しました。  (2014/11/23 00:07:39)

おしらせ朝永 悠音♀3年さんが入室しました♪  (2014/11/25 03:02:33)

朝永 悠音♀3年【お邪魔します。男女構わず乱入してくださいな】   (2014/11/25 03:03:02)

朝永 悠音♀3年(階段を上りながら鞄のファスナーを開き音楽プレーヤーとイヤフォンを取り出す。耳にイヤフォンをつければ慣れた手つきで音楽プレーヤーを操作して最近お気に入りの音楽を流しはじめる。流石に、そろそろ冷え込むなぁ。なんて呟き冷たいシーンとした階段をのぼりきり屋上への扉に手をかける。ガチャリという音とともに冷たい風が吹くあまり気にせず外に出れば近くのベンチまで歩いていき鞄を置けば隣に腰掛け)   (2014/11/25 03:03:18)

おしらせ中島弘樹♂2年さんが入室しました♪  (2014/11/25 03:12:31)

中島弘樹♂2年【こんばんは。どうぞよろしくお願いします】   (2014/11/25 03:12:53)

朝永 悠音♀3年【よろしくお願いします。こちらこそ。】   (2014/11/25 03:13:30)

中島弘樹♂2年(3連休の最終日、部活の練習のあと、ちょっと横になっていたら、こんな時間になっていた。することもないので、屋上で星を眺めようと思って、階段をのぼる。地球温暖化といわれるが、11月下旬で深夜になると、やはり冷える。だが、冷えたほうが星がきれいに見えるのも確かだ。そんなことを考えながら、屋上への扉を開く。ガチャリという音とともに開くと、ベンチに人影が見える。おそるおそる声をかけてみる)……こんばんは……   (2014/11/25 03:18:01)

朝永 悠音♀3年(ベンチの背もたれにもたれかかりポケットに手を突っ込み空を見上げていると背後からこんばんわの声。イヤフォンのせいで屋上を開ける扉の音は聞こえなかったためかいきなり話しかけられ驚き。)え、あ…こんばんは…えっと…(こんな夜中、ましてや寒い日に屋上に人がくると思っていなかったからか…普段は信じないものの脳内にチラッとおばけではないか?なんてことも考えおそるおそるへんじをしてみて)   (2014/11/25 03:23:44)

中島弘樹♂2年(暗かったので、イヤフォンをしてるのに気づかないで話しかけてしまった。バッジの色から3年生だとわかる。ネコミミパーカーが、よく似合っている。驚いた顔を見て、こんな時間にいきなり話かけてしまい、びっくりさせちゃったことにようやく気づく)……あっ、2年の中島といいます。部室で練習終わって、着替えて、ちょっと横になってたら、こんな時間まで眠ってしまって……(訊かれてもいないのに、説明を始めてしまう)   (2014/11/25 03:29:37)

朝永 悠音♀3年(少しの沈黙の後返ってきたのはもちろん恨めしやぁなんてことばではなく礼儀正しい自己紹介で、慌ててイヤフォンをはずしうんうんとそのあとの、なぜこんな時間にという理由まで教えてくれるのをきいて)あ、私はトモナガです。三年で…えっと、なんとなく、お散歩できまし、た(なんとなくここにいるということをこちらも伝えてみて)あ、まだいるなら、よかったら座りません、か?(隣に置いていた荷物を床の上に置けば隣をぽんぽんと叩きたずねてみて)   (2014/11/25 03:34:03)

中島弘樹♂2年あ、はい。ありがとうございます。(トモナガさんというんだ。そういえば、先日読んだ高野文子さんの『ドミトリーともきんず』にも、トモナガさんという物理学者が出てきたな……そんなことを考えながら、夜の学校の屋上へ散歩してるなんて、ロマンチックな先輩だなと思う)……じゃあ、ちょっとだけ、座らせてもらって……トモナガさんは、こんな時間にときどき屋上に来たりするんですか?(さっきからネコミミのパーカーが気になっている)   (2014/11/25 03:39:01)

朝永 悠音♀3年(少しだけ…と言うことばとともに隣に腰掛ける彼を見て、どこかで、みたことあるような、なんて、考えていると質問を、きいて)んー、うん、ここ警備甘いからたまにくるよー。屋上ってなんだか楽しくて(昼間の明るい屋上ももちろん好きだが夜の静かさの中の屋上も好きだなぁなんて考えて)中島くんは…?たまにきたりするの?   (2014/11/25 03:44:06)

中島弘樹♂2年えっと……部活終わって、すごく眠いときとかは、クラブハウスでそのまま倒れるように寝ちゃうことがあるので……(自分で言っていて、自分の行動が恥ずかしい)……でも、この時間まで眠っちゃったのは、ひさしぶりです。(夜空を見上げながら)……星もきれいだし……といっても、星座とかぜんぜん知らないし、星の名前も、北極星くらいしかわからないんですよ。(自分で言って、ひとりで笑う)   (2014/11/25 03:48:05)

朝永 悠音♀3年(こちらの質問にゆっくりと答えてくれて、なにより表情がコロコロとかわる、そんな様子を見ていると微笑ましくなり)あらあら、でも…クラブの後すぐ寝ちゃったら風邪とかひいたり、しません?(大丈夫かなぁと質問をしてみて。星と言われると空を見上げてみて)あー、私も詳しくなかったり、します(つられるよに笑ってみて)   (2014/11/25 03:53:29)

中島弘樹♂2年……たしかに、それでよく風邪を引いてます……(すこし鼻水が出てきてるようだし。でも、トモナガさんって、こっちの話をよく聞いてくれる人だなあと思って、なんだかうれしくなる)……屋上に来ると、やっぱり空とか星をずっと見てるのが好きで……(トモナガさんの笑顔、かわいいなあ。さすがにネコミミパーカー着てるだけのことはある)……なんかすごく遠くから届いてるものっていう感じがするんですよ……それが気に入っていて……   (2014/11/25 04:00:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、朝永 悠音♀3年さんが自動退室しました。  (2014/11/25 04:14:04)

中島弘樹♂2年【お疲れさまでした。また機会があったら、いっしょに空を眺めさせてください】   (2014/11/25 04:15:07)

中島弘樹♂2年(話が長かったせいか、気づくとトモナガさんは眠ってしまってる)……トモナガさん、こんなところで眠っちゃったら、風邪ひいちゃいますよ。(鼻水をすすりつつ、そういいながら、ディパックに入ってるバスタオルと毛布をかける)……疲れてるのかな……また星を見ながら、お話しさせてください……(ネコミミにそっとさよならの挨拶代わりにふれて)……じゃあ、またね。(心配そうに、なんども振り返りながら、屋上を去る)   (2014/11/25 04:19:46)

おしらせ中島弘樹♂2年さんが退室しました。  (2014/11/25 04:19:53)

おしらせ滝野優美 ♀ 1年さんが入室しました♪  (2014/11/25 20:16:10)

滝野優美 ♀ 1年【少しだけ。】   (2014/11/25 20:16:36)

滝野優美 ♀ 1年(足音が広い階段の踊り場に響きタイミングよく屋上に続く階段を登って行けば相変わらず開けにくい扉の取っ手を握り体重をかけながら押し開けては刺さるような寒い風に思わず両目を瞑り身震いをし…うっすらと両目を開けては先ほどまで降っていた雨が路面を濡らし所々作られた水溜りに気がつけばそれを避けながらフェンスに寄って行き…)さむー…   (2014/11/25 20:21:48)

おしらせ滝沢ゆきと♂3年さんが入室しました♪  (2014/11/25 20:22:15)

滝沢ゆきと♂3年(自分も屋上に来たら優美がいてはい!優美これあげる暖かいスープ少しは暖まるよ!)   (2014/11/25 20:24:49)

おしらせ滝沢ゆきと♂3年さんが退室しました。  (2014/11/25 20:31:43)

滝野優美 ♀ 1年【…そりゃ、どうも。←】   (2014/11/25 20:33:34)

滝野優美 ♀ 1年え、あ。どうも…(目の下にある点々と明るい光を眺めていれば突然背後の扉が開き自身のもとに駆け寄って来た相手が押し付けるように手渡した温かい缶スープを受け取って…手元に視線を移し相手の方に向き直れば礼を述べようと顔を上げれば既に屋上の方に走り去って行く後ろ姿を見やって。フェンスの方に向き直し手元に残った飲み物で冷えた指先を温めてはプルタブをお越し再び寝かせ口元へと運んで。)あったか…   (2014/11/25 20:40:00)

滝野優美 ♀ 1年そろそろかな。(感の中にわずかに残った中身を飲み干し温まった体内から出ていく短い白い息を見送り一息つけばブレザーの中にしまい込んだ携帯電話の着信があたりに響き…慌てて通話口に耳を当て数回相槌を打てば正門の前でこちらに向かって手を降る相手を見つけ…携帯を元の場所にしまい直し小走りで屋上を後にした。)   (2014/11/25 20:45:24)

おしらせ滝野優美 ♀ 1年さんが退室しました。  (2014/11/25 20:45:51)

おしらせ天羽 心葉♀1年さんが入室しました♪  (2014/11/27 12:38:43)

天羽 心葉♀1年【お邪魔します。】   (2014/11/27 12:39:01)

天羽 心葉♀1年(______よいしょっと。自身の力では開けるのもやっとかな、と思う屋上へと扉を掛け声と共に押し開くと、柔らかな日差しが射し込んで今頃にしては暖かさを孕んでいる…気持ちいい。目を細めてはポニーテールの髪を揺らし、トンッと屋上への第一歩。時間帯はお昼休み、他の生徒が居ないかと辺りをキョロキョロ_____彼女の視界に入る人影はなく『居ないみたい…。』とベンチの方へ進める歩み。今日は風も穏やからしく心地良い空気感が存在していて…。) 着いた…、(ベンチに腰掛け、持ってきた手提げ袋の中から取り出したのはサンドイッチ。今日は頑張って手作りなんだ…えへ。膝の上に乗せて、行き掛けに買って来た珈琲と共に____いただきまーす。)   (2014/11/27 12:48:24)

天羽 心葉♀1年(____パクッ。1番に手に取り口へと運んだのは大好きな卵サンド。『ぅんぅん、上出来上出来…。』と頬張りながら、自分で納得している模様。…秋も深まり、段々と陽だまりが恋しくなる中、今日はお天気二度恵まれてちょっとしたピクニック気分。_____景色は空以外しか見えないけど、この雰囲気ならそれでもいいかな、と思えちゃう。珈琲缶のプルタプを掛け声上げて小休止に喉を潤して…ふぅぅ。)   (2014/11/27 12:55:35)

天羽 心葉♀1年【お天気二度× お天気に⚪︎ 訂正ッ】   (2014/11/27 12:56:47)

天羽 心葉♀1年【ん、ミス多いッ。ごめんなさい】   (2014/11/27 12:57:51)

天羽 心葉♀1年【こんなんでも良ければ、男女問わず、お相手募集です。】   (2014/11/27 12:58:48)

天羽 心葉♀1年【すみません、お部屋汚し失礼しました。また来ます。   (2014/11/27 13:07:55)

おしらせ天羽 心葉♀1年さんが退室しました。  (2014/11/27 13:08:02)

おしらせ春﨑黒桜♂3年さんが入室しました♪  (2014/11/28 11:28:19)

春﨑黒桜♂3年【こんにちわー、お邪魔しますよーっと】   (2014/11/28 11:28:51)

春﨑黒桜♂3年(―――いよいよ来年まで残るところあと一か月ちょい。そうは思っても相変わらずと言うべきなのかどうなのか、時間だけは普通に過ぎていることであって。…うん、相変わらず授業が暇で退屈で…眠い。と言う訳で眠気覚ましと気分転換に屋上で休憩中と言う訳だ。―――うん、寒いが、今日は良く晴れていることもあって日差しが暖かい)―――うーんっ…やっぱこんな天気に昼寝でもしたいもんだなぁ。(―――なんて独り言をつぶやいて寝ることをしていないのは、今部活で使っている洋弓のメンテナンスをしているわけで。アーチェリーと言えば弓。とりわけ今持っている弓は、にっぽんじんが多く持っているあの型ではなく、どちらか言えば海外の人が多く手にするタイプの…弦の端に滑車が付いているコンパウンドボウという奴だ。…どんな弓なのかわからん?とりあえず映画の「ランボー」の主人公が怒りの一矢として使っていた弓を思い出すか、ググってみるといい。めちゃカッコいいぞ)   (2014/11/28 11:34:23)

春﨑黒桜♂3年―――ハンドル、良し。リム(弦)、良し。カム(滑車)、良し。ストリング(紐)…うーん。そろそろ換えておくべきかぁ…。(―――2年の頃に漸く買って愛用していたマイ弓。今までは手入れを怠ってなかったために長く使えたのだが、流石に矢を放つためには欠かせないストリングの中央がこれまで矢を取り付けては放ってきたためか細く切れかかってしまっている。このまま使えばブッツンと切れてリムなどがぶっ壊れてしまうのは明白な訳で…気づいてよかったものの、だ。)…部室の予備品の糸じゃ、なぁ…すぐ切れてしまうだろうなぁ。(―――うん、あの弓じゃ、早くて10本放つ頃には切れかかっているだろうな。それだけにこの弓は引くのにすごい力がかかっているわけで。しかし、だ。普通の糸の数倍の値段をする奴を買わなきゃと思えば、少し躊躇いがあるものの…だ)…よし、今度の休みに買っておこうかな…konozamaで。(―――ここに「Amazon」があるじゃろ?この言葉の後に「OK」を書いて反対側からローマ字にして読むと…「このざま」と読めるんじゃよ…って誰かが言ってた。うん、という事でわざわざアマゾンと言わずにkonozamaと言いたくなっただけ。深い意味はない)   (2014/11/28 11:47:41)

春﨑黒桜♂3年―――さてと。(―――おーけー。とりあえずはメンテナンスを終えたわけだし、専用の鞄の中にしまい込んでおこう。時期に此処で弁当やらなにやら持ち込んでワイワイと楽しむお昼時の時間だ。―――因みに俺の今日の昼飯は…カロリーメイトとチョコクロワッサンとメロンパン、あと野菜ジュースだ。意外とカロリーメイトが腹持ちがいいから便利。)…誰かが来るまで待ってみるかねぇ。(一人で食べれば、あっという間に済むだろうけども。気分は誰かと一緒にいたい気分でもあって。とりあえずは昼のチャイムが鳴るまで誰かが来るのを待ってみようか)   (2014/11/28 11:52:56)

春﨑黒桜♂3年【―――さてと。とりあえずは自動退室するまで誰かが来るのを待ってておきますね―】   (2014/11/28 11:53:45)

春﨑黒桜♂3年(―――誰かが来るまで、俺が先ほどメンテナンスをしていたコンパウンドボウに関して補足を入れておこうか。まず、弓自体の値段は安くて1万数千(中古ならもっと安いのがあるかもしれない)~十数万程らしい。それだけなら他のスポーツの靴やら道具やらと比べて「そこまで金掛からないんじゃね?」と思っていたら大間違いだ。先ほど挙げたのはあくまで弓の「リム・ハンドル(カムも含む)」だけの値段である。そこからスタビライザー(制御棒。矢を放った時のブレを抑えて命中精度を上げる)やら、サイト(標準器。狙いを定めるのに必要)やら、ストリング(これに至っては消耗品)、そして矢(同じく消耗品)にも金をかけなきゃならないと考えれば、いかにして金のかかるスポーツかお分かりいただけるだろうか。矢も最近になっては安くはなっているものの、練習用の矢で一本3000円ほどはかかるからな。   (2014/11/28 12:12:39)

春﨑黒桜♂3年それだけにメンテナンスが重要と言う訳でもあって。そんな金のかかる物だけであって、その矢から放たれた一撃の威力はHDDを撃ち抜けるほど。…もっとわかりやすく言えば、海外において17歳の少女が、野良の熊を仕留めるぐらいの威力があるという話だ。そんな弓矢が今手元にあれば、銃刀法に引っかかる…なんて思っているだろうけども、何故か引っかからないんだよな、これが。そんなわけで屋上で悠々と弄っておりましたって言う話。もちろん良い子の皆は人前で弓を構えたらいけないぞ)   (2014/11/28 12:12:45)

おしらせ蕪木 千乃♀3年さんが入室しました♪  (2014/11/28 12:31:02)

蕪木 千乃♀3年【こんにちは】   (2014/11/28 12:31:14)

春﨑黒桜♂3年【―――っと、墜ちる前にこんにちわですよー】   (2014/11/28 12:31:16)

蕪木 千乃♀3年【います??】   (2014/11/28 12:31:21)

蕪木 千乃♀3年【あ、いた!】   (2014/11/28 12:31:27)

春﨑黒桜♂3年【音が鳴ったので、反応しましたですよー。んと、取りあえず入室ロルを書いてもらえると助かりますよ】   (2014/11/28 12:32:19)

蕪木 千乃♀3年【希望とかありますか?こちらは、ほのぼのとしたロルが希望です!】   (2014/11/28 12:32:41)

蕪木 千乃♀3年【了解!】   (2014/11/28 12:32:47)

春﨑黒桜♂3年【此方は雑談でもエロルでも。要するにアドリブでロルをしてますので、気兼ねなく回してくださいな。ただ、あんまり文量が少なすぎると上手に反応が出来ませんので悪しからず。】   (2014/11/28 12:33:55)

蕪木 千乃♀3年(午前の授業後、お弁当を持ちながら屋上へ。最近、屋上でランチタイムを過ごすことが気に入っていて。重い扉を開けると、心地よい風が吹いていて。その風の向こうに男子生徒の姿があるが、何やら真剣に作業しているので、あえて話しかけずに、少し離れたところに腰を下ろして、お弁当を広げる)   (2014/11/28 12:35:36)

蕪木 千乃♀3年【話しかけてください!】   (2014/11/28 12:36:00)

蕪木 千乃♀3年【ちょっとお昼食べてきます!早めに戻ります!】   (2014/11/28 12:36:58)

春﨑黒桜♂3年(―――さてと。キンコンカンコンとチャイムの音が鳴り響いて少ししたかしなかったか。外の中庭側からわいわいと授業と言う名の閉鎖空間から解き放たれた生徒たちがこれまでの沈黙で押し込んでいた想いをぶちまけるかのように話し声が聞こえだしてきて、此方も少しばかり現実に引き寄せられた。それと同時にバタンと閉まる扉の音を振り向いておけば―――そこには私服姿の同級生が。とりあえずは声をかけておこうか)…まいど、蕪木 。私服って事は授業は一切受けるつもりが無いのかい?(―――一応俺の服装は制服姿だと言っておこう。出たい授業には出るし、出たくない授業はこのようにサボるわけで。そんな彼女は制服姿では無い事に思わずそんな質問を口にしながらも、弁当の中身をすこーしだけ見ておこうか)   (2014/11/28 12:42:54)

春﨑黒桜♂3年【―――ゆっくりとお昼ご飯食べ終えてからの方がいいですよね。】   (2014/11/28 12:50:04)

春﨑黒桜♂3年(―――だが、彼女は此方に気づくことなく、スマホを片手に弁当を食べている。どうやらスマホ画面内でのやり取りかゲームのどちらかに夢中になっているようにも思える。まぁ、一人でいたいと思えば、邪魔するわけにはいかないだろう。そんなわけで此方もパパッと飯を済ませて、背中にしょいこんでいる鞄を部室に置くため、移動しておこう。)   (2014/11/28 12:52:56)

春﨑黒桜♂3年【―――という事で、おちますね。此方は貴女の昼食を済ますのを待つほど、悠長ではありませんですので。】   (2014/11/28 12:53:52)

おしらせ春﨑黒桜♂3年さんが退室しました。  (2014/11/28 12:53:56)

おしらせ蕪木 千乃♀3年さんが退室しました。  (2014/11/28 12:56:22)

おしらせ高槻 陽鞠♀2年さんが入室しました♪  (2014/11/29 16:24:27)

高槻 陽鞠♀2年【こんにちは。あまり長居は出来ませんがお邪魔します。】   (2014/11/29 16:25:02)

高槻 陽鞠♀2年(…天気予報では移動性高気圧が――どうかと言って居たっけ。と屋上の、重ための扉を開けながらふと想う。其れもその筈。上にコートを羽織る程、今日はそこまで寒くはなかったから…こんな日のことを確か、何と言っただろうか。)…小春日和、だっけ。(ポツ、と呟きながらフェンスに寄り…合わせ目の一つに指を引っ掛けて。この辺り一帯の風景を見詰める目許は、自然と眇められた。何時もと違ってマフラーに巻かれてない首許は晒されているから、陽の光を浴びた長い髪がエナメル質を際立たせる。)――もうすぐ12月、か…。   (2014/11/29 16:25:09)

おしらせ滝沢ゆきと♂3年さんが入室しました♪  (2014/11/29 16:33:10)

滝沢ゆきと♂3年こんにちは!お相手いいですか?   (2014/11/29 16:33:54)

滝沢ゆきと♂3年ちなみになんと言う名前ですか?   (2014/11/29 16:34:14)

高槻 陽鞠♀2年【こんにちは。えっと、一応下に続けていただければ。あとPL会話は【】でお願いします~。】   (2014/11/29 16:35:27)

高槻 陽鞠♀2年【たかつき ひまり と読みますよ。】   (2014/11/29 16:35:39)

滝沢ゆきと♂3年【わかりました!よろしくお願いします】   (2014/11/29 16:37:27)

おしらせ滝沢ゆきと♂3年さんが退室しました。  (2014/11/29 16:40:25)

高槻 陽鞠♀2年【あらら…。】   (2014/11/29 16:40:37)

高槻 陽鞠♀2年(――そして学校外では…町をイルミネーションが飾りゆくのだろう。眩いばかりに赤と緑の飾りを散りばめたクリスマスツリー。オーナメントやライトアップが齎す光景はきっと見事なもので。…はぁっ。と息をついては、シアンとマゼンダが交じり合う夕日を静かに見詰めていた。)…あ、日が落ちるのも早くなってきた…。ちょっと寂しいな。(足元を擽る冷たい風が、そうっと膝小僧を撫でてゆく。夕暮れ時。外気が下がりつつあるからか、自然と肩を竦めてしまっていた。)…さってと、部室にコート置いてきちゃったし…。取りに戻ろうっと。(…部活後の気分転換の時間も終わり。さて、何処へ出かけようか――と、足は出口を向いて――。)【お邪魔しました…★】   (2014/11/29 16:44:15)

おしらせ高槻 陽鞠♀2年さんが退室しました。  (2014/11/29 16:44:27)

おしらせ羽柴 柚希♀3年さんが入室しました♪  (2014/11/29 16:51:08)

羽柴 柚希♀3年【待機してみます】   (2014/11/29 16:51:19)

羽柴 柚希♀3年(お風呂から上がり、ふと屋上へ。特にすることもなく、フェンスに寄りかかり、外を見つめている)   (2014/11/29 16:51:59)

おしらせ滝沢ゆきと♂3年さんが入室しました♪  (2014/11/29 16:54:21)

滝沢ゆきと♂3年【こんにちは!ちなみにですけどこれはなんと言う名前ですか?】   (2014/11/29 16:55:01)

羽柴 柚希♀3年【こん![はしば ゆずき]です!】   (2014/11/29 16:55:36)

羽柴 柚希♀3年【関係性はどうしますか?】   (2014/11/29 16:56:04)

滝沢ゆきと♂3年【すごく仲良しの友達幼なじみはどうですか?】   (2014/11/29 16:57:02)

羽柴 柚希♀3年【幼馴染みいいですね!部活も同じとかだったら嬉しいです!】   (2014/11/29 16:57:36)

滝沢ゆきと♂3年【何部がいいですか?バスケ部はどうですか?】   (2014/11/29 16:58:40)

羽柴 柚希♀3年【一応陸部のマネージャーという設定なので】   (2014/11/29 17:00:29)

滝沢ゆきと♂3年【わかりました!お任せしますので!よろしくお願いします!】   (2014/11/29 17:01:17)

羽柴 柚希♀3年【ロルに続けてもらえますか?】   (2014/11/29 17:02:14)

滝沢ゆきと♂3年【わかりました】   (2014/11/29 17:02:37)

羽柴 柚希♀3年【あの、続けてください】   (2014/11/29 17:08:25)

滝沢ゆきと♂3年【あぁー寒いなぁーと屋上に来て空を見ていた。誰か来るかなぁ~?と待っていた!】   (2014/11/29 17:10:10)

おしらせ滝沢ゆきと♂3年さんが退室しました。  (2014/11/29 17:19:15)

おしらせ羽柴 柚希♀3年さんが退室しました。  (2014/11/29 17:19:57)

おしらせ東雲達也♂3年さんが入室しました♪  (2014/12/1 12:58:09)

東雲達也♂3年【こんにちは。暫しお部屋を拝借致します。当方遅レスにてご勘弁を。】   (2014/12/1 12:59:35)

東雲達也♂3年(本日は、午後の授業は‘おさぼり’さっき購買所で買った俺の大好きなカツサンドを片手にぶら下げやって来た場所は、屋上…5時間目のけたたましいチャイムに少し顔を顰めるもさぼる自分が悪いと直ぐに笑みを溢しいつも腰掛けているベンチ に陣取りカツサンドの入った買い物袋に手を突っ込み)「いただきま~す」   (2014/12/1 13:05:31)

おしらせ小鳥遊 鈴♀一年さんが入室しました♪  (2014/12/1 13:15:41)

小鳥遊 鈴♀一年【お邪魔します】   (2014/12/1 13:15:55)

小鳥遊 鈴♀一年くぁ……ん、もうこんな時間……?(3時間目の終わりからうとうとと昼寝、そのまま爆睡してしまっていたようで)んんん……お腹すいた……ような。(ぐーっと伸びをしてからお腹をさわり、ちら、と鞄を見て)……何かあったかな……   (2014/12/1 13:19:57)

東雲達也♂3年(…さっきまで気が付かなかったがこの屋上にもX'mas tree夜間ならばLEDの電飾も光り綺麗なことだろうか。しかし…お天道様てんてこの今は何処か寂しげに感じる。――カツサンドを咀嚼しつつそんな事を思った。残り一切れこれは屋上に住み着く‘野良猫君’用さっきから給水塔近くで此方を恨めしそうに見つめている。どんなに餌付けしても触る事は叶わない。餌となる物を足下に置きソロリソロリと此方を睨みつつ啣え一目散に手の届かない場所でその野良猫君はほうばっている。にんまりと野良猫君を見つめつつ足下にカツサンドを放り投げいつもの様に啣えていった。)「あはっ…取って捕まえくわね―よ。野良猫君」(そんな光景で呟く一言)   (2014/12/1 13:23:39)

東雲達也♂3年【こんにちは。失礼しました。ご挨拶が遅れまして】   (2014/12/1 13:25:00)

小鳥遊 鈴♀一年(ごそごそと鞄を漁るとおにぎりと紅茶がでてくる。)賞味期限大丈夫かな……大丈夫っぽい(裏返して表示を確認、おにぎりをあけよう……とすると下から声がする。ひょこ、と顔だけ出して見ると見知らぬ先輩……いつ来たんだろう、寝てるとこ見られたりしてないよね……とか考えて)   (2014/12/1 13:27:04)

小鳥遊 鈴♀一年【こんにちは。】   (2014/12/1 13:27:12)

小鳥遊 鈴♀一年  (2014/12/1 13:28:02)

東雲達也♂3年【降下して頂きありがとうございます。では…続けます。】   (2014/12/1 13:28:32)

東雲達也♂3年(…ふぅ―と野良猫君に気を取られ気が付かなかったが視線の先に生徒の姿、こんな姿を見られたと思うと少し場が悪い。良く見ると同級生ではないだろう。一応の事声をかけてみて)「やぁ…今頃お昼かい?5時間目は始まってるんじゃないかな?良かったらこっちにこないか?」(そんな事を目の前の女生徒に投げ掛けてみた)   (2014/12/1 13:33:48)

小鳥遊 鈴♀一年(じっとみていると目が合い、すこしだけ目をぱちくりさせるも気まずそうにこちらを見る先輩らしき人物にこっちにこないか、といわれると少しだけ考えてから)…はい、ちょっと待って下さいー……(と降りよう……とはするものの割と高い。登ってみたはいいもののこんなに高かっただろうか?)あのー……鞄、持ってもらっても……(と鞄を先輩に渡して)い、よっと!(身体を曲げてぴょん、と飛び降り)   (2014/12/1 13:41:42)

東雲達也♂3年(彼女の鞄が手元に落ちて来るとほぼ同時…バサッ…と小柄で華奢そうな彼女が飛び降りて来た。鞄をとっさに小脇に抱えよろめいた彼女の肩を優しく掴んでみて)「おい…おい。そこの野良猫君じゃないんだから危ないじゃん。あっ…俺、3年のしののめ だ。よろしく」(ちょっと険しげな表情になったが直ぐに笑みを溢しゆっくりと掴んだ掌を離した)   (2014/12/1 13:49:14)

2014年11月19日 04時46分 ~ 2014年12月01日 13時49分 の過去ログ
屋上の空
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>