「とある学園の混浴風呂」の過去ログ
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2014年12月01日 01時37分 ~ 2014年12月01日 14時40分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
不知火 翔悟♂2年 | > | ん…おや?(周りの行為をじっくり見ていると、誰かが風呂場に入って来る音に気づく) (2014/12/1 01:37:26) |
瀬戸真白♀2年 | > | っん、ぁ...身体も、あうみたい、だし、ね?(撫でられる感覚に幸せそうに目を伏せつつはいってきた肉棒に自身も快感を求めて腰を揺らして)っぁ...なん、か...恥ずかしいっ(と見える光景に吐息混じりに言葉を口にして) (2014/12/1 01:37:28) |
不知火 翔悟♂2年 | > | 【ワタシ、フリーデース】 (2014/12/1 01:37:45) |
麻田直樹♂二年 | > | ウッウッキツイ‥(あまりの締まり方に我慢出来ず突き上げ強く突いてしまう‥下からガンガン突き上げる‥) (2014/12/1 01:37:47) |
漣 七♀2年 | > | こそこそ…(こそこそと気付かれないようにシャワーを浴び、浴槽のはしっこに座る) (2014/12/1 01:38:48) |
佐々木悠太♂2年 | > | 【桜庭さん?) (2014/12/1 01:39:14) |
石堂 七海♀1年 | > | ぅっぁぁっ…せん…ぱいのがぁっ///おっ、、おっきいんですよっ!…///ひぁっっっっ…///(ビクビクしながら目を瞑り (2014/12/1 01:39:41) |
佐々木悠太♂2年 | > | 【わかりにくかったかな】 (2014/12/1 01:39:51) |
速水 篤人♂2年 | > | だね…一番身体があうよね。ああっ…ほんとうに真白とのエッチ気持ち良くて中でさらに硬くなっちゃってるよ(腰のペースを速めると激しく秘部の奥まで突きあげていき、胸も揉みながらキスをしてみたり)んんっ…上のお口も下のお口もぐちゅぐちゅって音してるね (2014/12/1 01:40:05) |
不知火 翔悟♂2年 | > | そこにいるのは…七か?(ちらりと姿が見えたのは、隣のクラスの七だった) (2014/12/1 01:40:06) |
麻田直樹♂二年 | > | おっきいの、どう?(息切れしながら言う‥)七海ちゃん‥後ろってしたことある? (2014/12/1 01:40:49) |
漣 七♀2年 | > | …誰も…気付いてないね…(そう言うとアヒルさんを浮かべて一人で会話をする) (2014/12/1 01:41:33) |
石堂 七海♀1年 | > | 少しだけ、、っ痛い?…です…///;;( (2014/12/1 01:41:37) |
石堂 七海♀1年 | > | へっ?後ろはっ…したことないですっ…;;//// (2014/12/1 01:42:05) |
不知火 翔悟♂2年 | > | おい七、何してるんだ?(独り言を言っている七に声をかける) (2014/12/1 01:42:27) |
佐々木悠太♂2年 | > | 【おー フリーになったぽいな】 (2014/12/1 01:42:38) |
麻田直樹♂二年 | > | 痛いか‥ごめんな‥(一度突き上げをやめて抱きしめる‥)ないか‥後ろから、してみない? (2014/12/1 01:43:06) |
漣 七♀2年 | > | ふぎゃぁ!!(突然話しかけられ、動揺を隠せない)いいいいいいつからそこにいたの!?もしかして…さっきの聞いてた!? (2014/12/1 01:43:44) |
瀬戸真白♀2年 | > | っあ...篤人くんとが一番い、いのっ...篤人くんの凄くいいっ(奥まで突き上げられるソレに自身も腰を左右に振りタイミングよく締め付けてみたりしながら嬉しそうにキスを受け入れて)んっ...ふぁ...そうな、ったのは誰のせい?(なんて悪戯っぽく笑みを浮かべて) (2014/12/1 01:44:51) |
石堂 七海♀1年 | > | 大丈夫です…よっ…///(少し微笑みながら.)っ……///(考えながら)…しっ、してみた…いっ…です…///?(したことないので少し不安そうに (2014/12/1 01:44:57) |
不知火 翔悟♂2年 | > | ん、今来たところだよ(独り言はわかったが、何言っているかはわからなかった様子) (2014/12/1 01:45:26) |
麻田直樹♂二年 | > | ありがとう‥(ギュッと抱きしめ頭を撫でる‥)じゃあゆっくりするね‥(一度七海を湯船から出すと、手を取り、四つん這いにさせ、お尻を突き出させる‥)七海ちゃん、いい? (2014/12/1 01:46:56) |
漣 七♀2年 | > | はぁ…良かった…んーと…もしかして隣のクラスの不知火くんですか?(合っているか不安そうに聞く) (2014/12/1 01:47:00) |
速水 篤人♂2年 | > | ありがと…はぁはぁっ 最高のエッチだね。ちょっと体位かえてみようか(腰を激しくつきあげていくとぎゅっと締め付けられてまた声をあげてしまう。体位を変えようとキスしながら両足を抱えるようにするとゆっくりと立ち上がってエアベッドから降り駅弁の体位に。膝のクッションを使って真白の身体を激しく揺らすと肉棒が先ほどよりも奥まで刺さっていき)ああっ…いいっ。ま、真白~っ (2014/12/1 01:48:03) |
不知火 翔悟♂2年 | > | おぉ、不知火だよー(改めて自己紹介する)三編みじゃなかったが、見た目でわかったかな(ちょっとからかうように言う) (2014/12/1 01:48:37) |
石堂 七海♀1年 | > | んっ!…//(気合いをいれ←)っ…/大丈夫、、、です!///(少し笑顔を見せて) (2014/12/1 01:50:18) |
漣 七♀2年 | > | そっか…合ってて良かった~(安心したようにほっと溜め息をつく。)私は漣(さざなみ) 七(なな)だよ!よろしくね!名字が読まれにくいけどね…(苦笑いをする) (2014/12/1 01:50:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜庭結貴♀ 1年さんが自動退室しました。 (2014/12/1 01:51:09) |
麻田直樹♂二年 | > | (ゆっくり先を膣へ‥腰を持ちゆっくり入れる‥)大丈夫かな? (2014/12/1 01:51:13) |
石堂 七海♀1年 | > | 【お疲れ様です*】 (2014/12/1 01:51:19) |
速水 篤人♂2年 | > | 【お疲れさまでした】 (2014/12/1 01:51:22) |
漣 七♀2年 | > | 【お疲れ様】 (2014/12/1 01:51:22) |
不知火 翔悟♂2年 | > | 【お疲れ様ですー】 (2014/12/1 01:51:31) |
麻田直樹♂二年 | > | 【お疲れ様】 (2014/12/1 01:52:04) |
不知火 翔悟♂2年 | > | おぉ、よろしく!変わった名前だから、覚えやすいかもなー(ふふっと笑う)今日はどうしたんだ、この風呂に来て? (2014/12/1 01:52:07) |
石堂 七海♀1年 | > | 大丈夫…です!…//ふ、っ…、ぁぁっ!///(少しキツクしめてしまう) (2014/12/1 01:53:09) |
瀬戸真白♀2年 | > | っあぁ...これ...すご...んっ...ぁ(角度を変えて自身からもせがむようにキスをしつつゆっくりと立ち上がる相手にぎゅっと胸を押し当てて抱きついて)っ篤人く、気持ち...気持ちい、いのっ(激しく揺らされ奥まで届くそれに快楽の強い波が押し寄せてきて) (2014/12/1 01:53:39) |
瀬戸真白♀2年 | > | 【お疲れ様ですー】 (2014/12/1 01:53:47) |
漣 七♀2年 | > | 暇だからたまには行ってみようと思ったんだよ…誰もいない時間を狙ったつもりだったけどね…(はぁ…と溜め息をつく) (2014/12/1 01:54:06) |
麻田直樹♂二年 | > | ウッウッ‥我慢してね‥(キツイ入らないので思わず無理矢理入れる‥ズブっと突き上げるように、入れる‥) (2014/12/1 01:54:32) |
不知火 翔悟♂2年 | > | まぁ、この時間は多いからね…ほら(辺りには、行為を楽しむ男女が数組)俺も、様子を眺めてたわけだがw(ふふっと笑う) (2014/12/1 01:56:04) |
速水 篤人♂2年 | > | この体位は初めてかな?真白は大変だろうけど、これもすきなんだな~はぁはぁっ(両手でお尻を下から支えるように抱えるとさらに激しく揺らしてそれにあわせて腰も突き上げるようにしていく。すると愛液が太股を伝わっていくのを感じ、嬉しそうな表情をうかべて再びキスしようとして)俺もやばいな~きもちよすぎてイキそう。一緒にいこうな (2014/12/1 01:56:05) |
石堂 七海♀1年 | > | ふぁあぁ!…////(無理矢理入れられて腰が反り返る←) (2014/12/1 01:56:11) |
麻田直樹♂二年 | > | (気持ちと勘違いし‥)あ〜あ〜あ〜ほら〜(強く激しく突き上げてしまう‥) (2014/12/1 01:57:13) |
おしらせ | > | 朝日奈萌♀2年さんが入室しました♪ (2014/12/1 01:57:18) |
速水 篤人♂2年 | > | 【こんばんは】 (2014/12/1 01:57:51) |
朝日奈萌♀2年 | > | 【こんばんわ】 (2014/12/1 01:57:56) |
不知火 翔悟♂2年 | > | 【こんばんはー】 (2014/12/1 01:58:04) |
漣 七♀2年 | > | そうだったのか…私友達いないから噂とか全然知らないんだよ。今度から時間ずらそっかな…(またまたはぁ…と溜め息をつく)不知火くんはああいうの見て楽しいの? (2014/12/1 01:58:10) |
漣 七♀2年 | > | 【こんばんは】 (2014/12/1 01:58:22) |
麻田直樹♂二年 | > | 【今晩!】 (2014/12/1 01:58:28) |
石堂 七海♀1年 | > | いっ、、、んっあぁぁあぁ!!!…/////(ビクッとさせて2回目イってしまう) (2014/12/1 01:58:47) |
石堂 七海♀1年 | > | 【こんばんはぁ*】 (2014/12/1 01:59:10) |
朝日奈萌♀2年 | > | お邪魔します…(こそっと入り湯船へ) (2014/12/1 01:59:11) |
麻田直樹♂二年 | > | ほら〜ほら〜七海ちゃんどう?(パンパン打ち付け突き上げる‥そんな中胸を鷲掴みにギュッギュッ揉み始める‥) (2014/12/1 02:00:17) |
瀬戸真白♀2年 | > | っあ...んっ、はじ、めてだけ、ど...癖になり、そう(抱きつくというよりしがみつけば強い快楽の波に逆らえずにだんだんと強く締め付けて、キスをしようとする相手に此方から唇を押し当てては)っん、はぁ...ぁ...いっ、しょにっ(と相手の言葉に頷いて) (2014/12/1 02:00:42) |
瀬戸真白♀2年 | > | 【こんばんはー】 (2014/12/1 02:00:49) |
不知火 翔悟♂2年 | > | そっか、時間色々考えてみなよー…まぁ、楽しいよ、見る側での楽しみ方もあるんだよ…ははは(周りの行為を見ながら、話す) (2014/12/1 02:01:29) |
石堂 七海♀1年 | > | ひっあぁぁっぁ!!!!//おっ、おかしく!、、、なっ、ちゃいそうぅ!!////(ビクビクして限界にいきそうになり) (2014/12/1 02:01:47) |
朝日奈萌♀2年 | > | 寒い… (2014/12/1 02:02:03) |
漣 七♀2年 | > | クラッ…(のぼせて倒れかける) (2014/12/1 02:02:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々木悠太♂2年さんが自動退室しました。 (2014/12/1 02:02:49) |
速水 篤人♂2年 | > | そうだね。好きな体位をみつけることもエッチを楽しむ1つだよね。このまま…一緒にいこうね(舌をねっとりと絡めながら嬉しそうな表情を浮かべて目を閉じるとお尻を支えている両手で真白の身体を動かないようにして、下からいままでにないくらい激しく突き上げていくと絶頂に達しそうになり) (2014/12/1 02:02:54) |
漣 七♀2年 | > | 【お疲れ様】 (2014/12/1 02:03:03) |
麻田直樹♂二年 | > | おかしくなってよ‥なるまで突くよ‥どこに欲しいか言わないと辞めないよ‥(小刻みに早く強く突き上げながら言う‥) (2014/12/1 02:03:04) |
不知火 翔悟♂2年 | > | おいっ、大丈夫か…?(倒れかかった七を支える)のぼせたのか…誰か手伝ってくれ…! (2014/12/1 02:03:10) |
朝日奈萌♀2年 | > | 【お疲れさま】 (2014/12/1 02:03:11) |
石堂 七海♀1年 | > | 【お疲れ様です!】 (2014/12/1 02:03:13) |
不知火 翔悟♂2年 | > | 【お疲れ様ー】 (2014/12/1 02:03:16) |
速水 篤人♂2年 | > | 【お疲れさまでした】 (2014/12/1 02:03:19) |
瀬戸真白♀2年 | > | 【お疲れ様ですー】 (2014/12/1 02:03:25) |
朝日奈萌♀2年 | > | ぁ、はい…(不知火達の所へ駆け寄り) (2014/12/1 02:03:42) |
不知火 翔悟♂2年 | > | おぉすまない…!七を入口まで運ぶ!水分を摂取させる!(七を抱き上げると、来てくれた萌に協力を頼む) (2014/12/1 02:05:52) |
朝日奈萌♀2年 | > | ぁ、はい!(お水を持ち込み) (2014/12/1 02:06:21) |
漣 七♀2年 | > | ふぇ…熱い…(体に巻いているを取ろうとする) (2014/12/1 02:06:47) |
漣 七♀2年 | > | (体に巻いているタオルを取ろうとする) (2014/12/1 02:07:16) |
不知火 翔悟♂2年 | > | サンキュー!(入口に付き、水を受け取り)七、飲めるか…って、何やってんだ!?(タオルを取ろうとしている事に驚く) (2014/12/1 02:07:47) |
瀬戸真白♀2年 | > | っふぁ...っん...篤人くんと、するの、も癖になっちゃ、い、そう(相手の言葉に同意するように頷いてはとろんとした顔で笑みを浮かべつつも激しい動きに甘い声を上げてよりいっそう相手のソレを締め付けて)っん、あぁっ...イっちゃいそ、う (2014/12/1 02:08:00) |
朝日奈萌♀2年 | > | 寒い…(湯船に浸かる) (2014/12/1 02:08:27) |
麻田直樹♂二年 | > | 【七海ちゃん居ないかな?】 (2014/12/1 02:09:16) |
漣 七♀2年 | > | 熱い…不知火くん…脱がせて…熱いよ…んん…(脱ごうとするが脱げない) (2014/12/1 02:09:23) |
石堂 七海♀1年 | > | ふっぁぁぁぁあぁあ!!!////(ただただ叫んで頭の中が真っ白になり (2014/12/1 02:09:32) |
速水 篤人♂2年 | > | 俺だって真白とのエッチにはまっちゃいそうだよ。これから毎日エッチしちゃうか~真白が壊れるくらいにね。ってああっ…そんなにしめつけたらだ、だめだよ~ もう限界…い、いくよっ…あっあっ…ああああっ(余裕の言葉をかけていたのもつかの間、ぎゅっと肉棒が締め付けられると一気に絶頂に達してしまい大声とともに大量の精液を放出していき) (2014/12/1 02:10:01) |
石堂 七海♀1年 | > | 【あっ;;ごめんなさいっ><;ちょっと他のことをしてまして;;】 (2014/12/1 02:10:07) |
朝日奈萌♀2年 | > | 【ROMさん(ゞ´∀`)ゞ カモンベイベェ】 (2014/12/1 02:10:29) |
不知火 翔悟♂2年 | > | 落ち着け七…脱いだら見えちゃうぞ…?とにかく水飲め(萌から受け取った水を七に渡す) (2014/12/1 02:11:09) |
麻田直樹♂二年 | > | 七海ちゃん‥七海ちゃん‥どこに出していい?(突く中、ぴちゃぴちゃ音が響く‥)【了解】 (2014/12/1 02:11:51) |
漣 七♀2年 | > | んごっんごっ…(水をゴクゴク飲む)ぷはぁ…(目が覚める)んん…?…わ、私何かしてた!? (2014/12/1 02:12:26) |
石堂 七海♀1年 | > | なっ、かにぃっ…///下さ…ぁいっ!;;///(頑張って言い切り (2014/12/1 02:12:44) |
朝日奈萌♀2年 | > | ぁ、気づいた?(ニコッと微笑み) (2014/12/1 02:12:55) |
不知火 翔悟♂2年 | > | おぉ、無事で良かった…お前、のぼせてからタオル脱ごうとしてたんだよ…(一安心で一息)萌、ありがとうな(手伝ってくれた萌にお礼を言う) (2014/12/1 02:13:18) |
朝日奈萌♀2年 | > | いえ、私は別にたいしたことはしてないよ(不知火に微笑み) (2014/12/1 02:14:05) |
漣 七♀2年 | > | ぬぬぬぬぬぬぬぬ脱ぐうぅ!?み、見た?見てないよねぇ!?(パニックになる) (2014/12/1 02:14:11) |
麻田直樹♂二年 | > | 中〜マジ〜(更に興奮し、肉棒がカチカチに‥突き上げも、一層激しく強く突いてしまう‥) (2014/12/1 02:14:29) |
不知火 翔悟♂2年 | > | 大丈夫、見てないからギリギリセーフだから…!(パニックになる七を落ち着かせながら)いや、助かったよ、ありがとうな(萌の肩を叩く) (2014/12/1 02:15:02) |
朝日奈萌♀2年 | > | ぁ、うん///(肩を叩かれドキッとし、顔を赤くする) (2014/12/1 02:15:28) |
瀬戸真白♀2年 | > | っあ...そん、なにした、ら篤人くんでしかイけなく、っなりそう、でっあん、困るかもっ...あっぁ...やぁぁ....イッちゃう...イッちゃうよぉ...っあぁぁ(喘ぎ混じりに言葉を紡ぐもののすぐに余裕はなくなってしまい精子をナカに吐き出すと共に達しては余韻に浸りイッたばかりのそれを2、3度締め付けて) (2014/12/1 02:15:48) |
石堂 七海♀1年 | > | っぃぃぃぁぁ…/////(またイきそうになり)しぇんぱぁ、、いっ、は………やくぅ…///おかしくなるぅっ…//// (2014/12/1 02:15:53) |
漣 七♀2年 | > | はぁ…(やっと落ち着きを取り戻す)萌ちゃん…だっけ…?ありがとう… (2014/12/1 02:16:04) |
朝日奈萌♀2年 | > | いえいえ^^(七にニコニコしながら接する) (2014/12/1 02:16:31) |
不知火 翔悟♂2年 | > | 良かった良かった(七と萌が仲良くしている様子を見て、ほっこり) (2014/12/1 02:16:54) |
漣 七♀2年 | > | 寒いからまた入ろう。(と言って風呂に浸かる) (2014/12/1 02:17:49) |
麻田直樹♂二年 | > | ほら‥イケ〜(数回強く突き上げ、奥まで押し込むと‥一気に中出し‥奥で、出し切る‥)あ〜あ〜ウッウッ‥ (2014/12/1 02:17:54) |
朝日奈萌♀2年 | > | 寒い~(湯船に浸かる) (2014/12/1 02:18:10) |
速水 篤人♂2年 | > | はぁっはぁっ…ま、真白のおまんこ気持ちよすぎだって。ありがとな~(息を整えながらゆっくりとエアベッドに座ると再び対面座位の恰好になり、まだ抜いていないと何度も締め付けられてのけぞりながら余韻に浸り、ぎゅっと抱きしめると頭を優しく撫でようとして)いいじゃん。俺でしかイケなくなってもさ~ 困っちゃうか?俺なら毎日真白をいかせちゃうぞ!そしたらオナなんてしなくてもよくなっちゃうね (2014/12/1 02:18:36) |
漣 七♀2年 | > | あっ!アヒルさんは何処っ!?(慌ててアヒルさんを探しに飛び込む) (2014/12/1 02:19:05) |
不知火 翔悟♂2年 | > | 俺も行こうっと(2人に着いて行き、湯船に浸かる) (2014/12/1 02:19:17) |
石堂 七海♀1年 | > | ぃんぁぁぁっ!!///(直樹さんがイく寸前に自分もイき)…ハァ…ハァ…(肩で息をしながらヒクヒク) (2014/12/1 02:19:46) |
朝日奈萌♀2年 | > | ふぅ…(気持ちよさそうに) (2014/12/1 02:19:52) |
おしらせ | > | 佐々木悠太♂2年さんが入室しました♪ (2014/12/1 02:20:11) |
佐々木悠太♂2年 | > | 【またこんばんは】 (2014/12/1 02:20:22) |
朝日奈萌♀2年 | > | 【お帰りなさい】 (2014/12/1 02:20:22) |
不知火 翔悟♂2年 | > | 温かい…ん、七は何をやってるんだ…?(飛び込んだ七を見て) (2014/12/1 02:20:29) |
速水 篤人♂2年 | > | 【おかえりなさい】 (2014/12/1 02:20:32) |
不知火 翔悟♂2年 | > | 【おかえーりん】 (2014/12/1 02:20:38) |
石堂 七海♀1年 | > | 【おかえりです*】 (2014/12/1 02:20:39) |
麻田直樹♂二年 | > | あ〜あ〜出したよ‥(奥に肉棒を押し付けでまだ出し切る‥)七海ちゃんてエッチだね‥ (2014/12/1 02:20:42) |
漣 七♀2年 | > | ツルッ…(浴槽で滑って頭から水に浸かる)バシャーン (2014/12/1 02:20:50) |
漣 七♀2年 | > | 【こんばんは】 (2014/12/1 02:21:00) |
麻田直樹♂二年 | > | 【おかえり】 (2014/12/1 02:21:26) |
朝日奈萌♀2年 | > | zzz…はっ(気持ちよすぎてねそうになる) (2014/12/1 02:21:33) |
佐々木悠太♂2年 | > | 失礼します..(洗い終えてゆっくり湯船に浸かり) (2014/12/1 02:21:43) |
不知火 翔悟♂2年 | > | おっ…おい、大丈夫か!?(勢いよく頭からドボンした七に駆け寄る) (2014/12/1 02:21:49) |
佐々木悠太♂2年 | > | 【またお邪魔します】 (2014/12/1 02:21:52) |
漣 七♀2年 | > | ……ブクブク… (2014/12/1 02:22:37) |
朝日奈萌♀2年 | > | 危ない…(悠太が来たのに気づき起きる) (2014/12/1 02:22:55) |
石堂 七海♀1年 | > | んっ…んっ…////(ドクドクと熱いものが中に来る…)せんっ…ぱいも…ですよっ…///(少しだけニイッと微笑み (2014/12/1 02:23:08) |
佐々木悠太♂2年 | > | どうも..朝日さん..(ゆっくり近づいて) (2014/12/1 02:23:28) |
不知火 翔悟♂2年 | > | これはヤバい…!(沈む七を、潜って引き上げる)おい、しっかりしろ…! (2014/12/1 02:23:29) |
朝日奈萌♀2年 | > | ど、どうも^^(悠太にニコッ) (2014/12/1 02:23:52) |
漣 七♀2年 | > | ブクブク… (2014/12/1 02:24:14) |
麻田直樹♂二年 | > | エッチな人どう?(ニヤニヤ言う‥)【まだ大丈夫?】 (2014/12/1 02:24:34) |
佐々木悠太♂2年 | > | ここで寝たら風邪ひいちゃうよ..(頭撫でてあげ) (2014/12/1 02:24:42) |
瀬戸真白♀2年 | > | っふ...ぁ...篤人くんのも、気持ちよかったよ。っふふ、私もありがとう(上がった息に火照る身体、息を整えつつふわりと笑みを浮かべてお礼を返しては撫でようとするのを甘んじて受け入れつつ悪戯っぽく笑えば頬に唇に首筋にとリップ音を立ててキスをしてみて)だって、篤人くんでしかイけなくなったら篤人くんとしかできなくなっちゃうもの。(固定の相手が決まるのは別にいいけれど、相手に負担がかかるのではと思えばそうもいかずに唇を離してはそっと相手を見つめて反応を伺って) (2014/12/1 02:24:45) |
瀬戸真白♀2年 | > | 【おかえりなさーい】 (2014/12/1 02:25:02) |
朝日奈萌♀2年 | > | ぁ、うん…心配してくれてありがと(撫で受けし、気持ちよさそうに目を細め) (2014/12/1 02:25:27) |
石堂 七海♀1年 | > | エッチな人はっ…すっ、好きですよ?///(キョトンと見ながら)【私は大丈夫ですよ^^直樹さんは?】 (2014/12/1 02:26:07) |
不知火 翔悟♂2年 | > | 七!おい…!(湯船から出て、七を寝かせて水を吐かせようと救命行動に出る) (2014/12/1 02:26:21) |
佐々木悠太♂2年 | > | おっ..失礼..皆さんがいる前で..(手を離し見つめる) (2014/12/1 02:26:40) |
漣 七♀2年 | > | ぶはぁ!(やっと目覚めた) (2014/12/1 02:26:58) |
朝日奈萌♀2年 | > | 別に大丈夫だと思うよ?誰も気づいてないみたいだし(ニッコリ) (2014/12/1 02:27:08) |
不知火 翔悟♂2年 | > | ふぅ…危なかった…!(目覚めた七を見て、一安心) (2014/12/1 02:27:39) |
漣 七♀2年 | > | ……。また助けてもらったね… (2014/12/1 02:28:11) |
速水 篤人♂2年 | > | ははっ…俺はそれでもいいんだけどな~(真白の言葉にこちらの反応を伺おうとしてるのがわかるとうんうんと何度も頷きながら返事をしてみて。じっと見つめ返すと唇を重ねていき)んんっ…真白~また一緒にしような。あっ…今日新記録達成できなくてごめんな。【というところでもっと楽しみたいですが、時間がやばくなってきましたのでここで〆でもよろしいでしょうか。長い時間ありがとうございました。とても楽しくて興奮しちゃいました。また一緒に楽しみたいですね。】 (2014/12/1 02:28:24) |
佐々木悠太♂2年 | > | そっか?ならいいか..(もっと近づいて座る) (2014/12/1 02:28:34) |
麻田直樹♂二年 | > | 好きか良かった‥(ニヤニヤ言う‥)【大丈夫なんだ、ありがとう♪大丈夫だよ!移動しない?2人きりに‥2ショットチャットラブルーム、待ち合わせに部屋作るから‥】 (2014/12/1 02:28:50) |
朝日奈萌♀2年 | > | ?(きょとんとした顔で見つめ) (2014/12/1 02:29:02) |
石堂 七海♀1年 | > | …?*(ニヤニヤしているのに不思議そうに)【うーん…やり方がいまいち分からないんですよn(( (2014/12/1 02:30:02) |
不知火 翔悟♂2年 | > | あぁ…大丈夫なら良し…!(片膝を立てて、肩の力を抜く) (2014/12/1 02:30:08) |
佐々木悠太♂2年 | > | じゃあ、もっとするか?(また頭撫でてあげ) (2014/12/1 02:30:23) |
朝日奈萌♀2年 | > | ?…もっと?(撫でられ顔が緩む) (2014/12/1 02:31:13) |
漣 七♀2年 | > | はっくしょん!(寒くてくしゃみが出る) (2014/12/1 02:31:15) |
瀬戸真白♀2年 | > | 【〆ありがとうございます!長時間にわたりお相手ありがとうございました! 此方も楽しくて終始若干照れながらやっていました← そうですね、是非お願いしますー!】 (2014/12/1 02:31:34) |
不知火 翔悟♂2年 | > | ほら、風邪引くから、ゆっくり浸かりなよ(湯船に誘導する) (2014/12/1 02:32:31) |
佐々木悠太♂2年 | > | いや..あんまりね..まずかな?彼に怒られるよね..(優しく撫でて見つめる) (2014/12/1 02:32:37) |
朝日奈萌♀2年 | > | 彼…大丈夫だと思うけど…(見つめ返す) (2014/12/1 02:33:12) |
漣 七♀2年 | > | うん…ありがとう…アヒルさんもあるし、良かった~(安心してほっと溜め息をつく) (2014/12/1 02:33:44) |
佐々木悠太♂2年 | > | ならいいけど..(じっと見つめて) (2014/12/1 02:33:53) |
麻田直樹♂二年 | > | エッチな七海ちゃん好き‥(後ろから抱きしめる‥)【ならさ、とある学園の貸切風呂(二人用個室) でどう?大丈夫なら、待ってる!】 (2014/12/1 02:33:55) |
速水 篤人♂2年 | > | 【こちらこそありがとうございました。照れてる真白さんかわいいです。また一緒に楽しみましょう。見つけたら入っちゃいますね。こちらに時間がなくなってしまったのと拙いロルで申し訳ありませんでした。ではお先に失礼しますね。おやすみなさい>真白さん おじゃましました。お先に失礼します>みなさん】 (2014/12/1 02:34:11) |
朝日奈萌♀2年 | > | うん…(目が離せず見つめ) (2014/12/1 02:34:17) |
不知火 翔悟♂2年 | > | ふぃ~…(一安心して湯船に浸かる)何か、手のかかる妹持った感じw (2014/12/1 02:34:18) |
おしらせ | > | 速水 篤人♂2年さんが退室しました。 (2014/12/1 02:34:24) |
不知火 翔悟♂2年 | > | 【お疲れさまー、もうすぐうぃんたー】 (2014/12/1 02:34:40) |
朝日奈萌♀2年 | > | (お疲れさま) (2014/12/1 02:34:43) |
石堂 七海♀1年 | > | 【お疲れ様です!!*】 (2014/12/1 02:35:00) |
佐々木悠太♂2年 | > | 【お疲れ】 (2014/12/1 02:35:15) |
麻田直樹♂二年 | > | 【お疲れ様】 (2014/12/1 02:35:23) |
漣 七♀2年 | > | 妹かぁ~(クスッと笑う)じゃあお兄ちゃんだね!(と言って、抱きつく) (2014/12/1 02:35:26) |
漣 七♀2年 | > | 【お疲れ様】 (2014/12/1 02:35:38) |
不知火 翔悟♂2年 | > | おっと!?(抱き着かれてびっくり)お兄ちゃんか…そう呼ばれる時が来るとはなぁ…(感慨深く) (2014/12/1 02:36:15) |
石堂 七海♀1年 | > | ふぎゅっ…私もです…*(ニコッと微笑み【あっ!えっと…明日で大丈夫ですか?ごめんなさいっ><だんだん睡魔がぁ…; (2014/12/1 02:36:21) |
佐々木悠太♂2年 | > | いいの//?彼は?(手を握って朝日さん誘う) (2014/12/1 02:36:37) |
瀬戸真白♀2年 | > | 【お疲れ様でした、是非またご一緒に。】 【さて、私も失礼させていただきますね。 お邪魔しました。】 (2014/12/1 02:36:55) |
おしらせ | > | 瀬戸真白♀2年さんが退室しました。 (2014/12/1 02:37:00) |
不知火 翔悟♂2年 | > | 【お疲れ様ですーー】 (2014/12/1 02:37:10) |
朝日奈萌♀2年 | > | 彼は…大丈夫だよきっと…(手を握られドキッ) (2014/12/1 02:37:19) |
朝日奈萌♀2年 | > | 【お疲れ様でした(。*・д・。)ノ】 (2014/12/1 02:37:27) |
佐々木悠太♂2年 | > | 【お疲れ】 (2014/12/1 02:37:34) |
麻田直樹♂二年 | > | またしようね‥(ニヤニヤ言う‥)【了解!ネムネムは仕方ない♪明日何時頃?】 (2014/12/1 02:37:39) |
漣 七♀2年 | > | ねぇお兄ちゃん、膝枕して~(といって膝に頭を乗せる) (2014/12/1 02:37:41) |
漣 七♀2年 | > | 【お疲れ様】 (2014/12/1 02:37:56) |
佐々木悠太♂2年 | > | そっか..なら..(男らしく抱きしめ) (2014/12/1 02:38:09) |
不知火 翔悟♂2年 | > | もう、しょうがないなぁ(膝に頭を乗せた七の頭を撫でる) (2014/12/1 02:38:20) |
朝日奈萌♀2年 | > | っ…ちょ、悠太君?(抱きしめられ驚き) (2014/12/1 02:38:36) |
石堂 七海♀1年 | > | はぃっ!!*【です!…ネムネムがっ…;あっ!えっと…深夜になると思われます…;; (2014/12/1 02:38:44) |
漣 七♀2年 | > | エヘへ♪(ニコニコしながら見つめる) (2014/12/1 02:39:13) |
佐々木悠太♂2年 | > | 大丈夫なんでしょ?やっぱダメ?(真剣に見つめる) (2014/12/1 02:39:13) |
石堂 七海♀1年 | > | 【遅くなる…;;=100%10時以降 (2014/12/1 02:39:24) |
朝日奈萌♀2年 | > | 【落ちです】 (2014/12/1 02:39:37) |
おしらせ | > | 朝日奈萌♀2年さんが退室しました。 (2014/12/1 02:39:40) |
麻田直樹♂二年 | > | 【了解!遅い方がいい! (2014/12/1 02:39:50) |
不知火 翔悟♂2年 | > | やれやれ…(ご機嫌な七を見てのんびり) (2014/12/1 02:39:52) |
漣 七♀2年 | > | 【お疲れ様】 (2014/12/1 02:39:53) |
不知火 翔悟♂2年 | > | 【お疲れ様ですー】 (2014/12/1 02:39:58) |
佐々木悠太♂2年 | > | 【ではお邪魔しました】 (2014/12/1 02:40:10) |
おしらせ | > | 佐々木悠太♂2年さんが退室しました。 (2014/12/1 02:40:13) |
石堂 七海♀1年 | > | 【お疲れ様です*】 (2014/12/1 02:40:14) |
麻田直樹♂二年 | > | じゃあ深夜12時位に居るね】 (2014/12/1 02:40:17) |
不知火 翔悟♂2年 | > | 【お疲れ様ですー】 (2014/12/1 02:40:22) |
漣 七♀2年 | > | 【お疲れ様】 (2014/12/1 02:40:23) |
麻田直樹♂二年 | > | 【お疲れ様】 (2014/12/1 02:40:25) |
石堂 七海♀1年 | > | 【はいっ!!*では遅い時間…と……。。。← (2014/12/1 02:40:44) |
麻田直樹♂二年 | > | 【了解(笑)じゃあまた明日?】 (2014/12/1 02:41:07) |
石堂 七海♀1年 | > | 【了解です!!*…貸しきりの方でですね!!* (2014/12/1 02:41:15) |
漣 七♀2年 | > | みんなあがったね…(のんびりしながら呟く) (2014/12/1 02:41:33) |
石堂 七海♀1年 | > | 【明日です*】 (2014/12/1 02:41:41) |
麻田直樹♂二年 | > | 【うん!明日ね!】 (2014/12/1 02:41:59) |
不知火 翔悟♂2年 | > | そうだな…時間も経ったからなぁ…(周りの様子を見て) (2014/12/1 02:42:19) |
石堂 七海♀1年 | > | 【ではっ!!*おやすみです* (2014/12/1 02:42:22) |
おしらせ | > | 石堂 七海♀1年さんが退室しました。 (2014/12/1 02:42:28) |
漣 七♀2年 | > | 【お疲れ様】 (2014/12/1 02:42:37) |
麻田直樹♂二年 | > | 【おやすみ、お疲れ様】 (2014/12/1 02:42:43) |
不知火 翔悟♂2年 | > | 【お疲れ様0】 (2014/12/1 02:42:54) |
麻田直樹♂二年 | > | 【でわ僕も失礼します!】 (2014/12/1 02:43:38) |
おしらせ | > | 麻田直樹♂二年さんが退室しました。 (2014/12/1 02:43:49) |
不知火 翔悟♂2年 | > | 【お疲れ様ー】 (2014/12/1 02:44:04) |
漣 七♀2年 | > | ねぇお兄ちゃん、お兄ちゃんってみんながやってたああいうことやったことあるの? (2014/12/1 02:44:09) |
漣 七♀2年 | > | 【お疲れ様】 (2014/12/1 02:44:17) |
不知火 翔悟♂2年 | > | あぁいう事…?あぁ、もちろんあるよ(突然聞かれて驚くが、隠さずに教える) (2014/12/1 02:44:49) |
漣 七♀2年 | > | へ、へぇ…どんな感じなの? (2014/12/1 02:45:12) |
不知火 翔悟♂2年 | > | そりゃ…気持ちいいってのもあるが、やっぱり互いの温かさを感じ合えるっていうかな…(今までの事を思い出しながら) (2014/12/1 02:45:49) |
漣 七♀2年 | > | へぇ…痛くないのかなぁ? (2014/12/1 02:46:53) |
不知火 翔悟♂2年 | > | うーん…それは人それぞれじゃないかな?(首をかしげながら言う) (2014/12/1 02:47:28) |
漣 七♀2年 | > | ねぇ、お兄ちゃん、あれやって見たいなぁ~(冗談っぽく言ってみる) (2014/12/1 02:48:20) |
不知火 翔悟♂2年 | > | あれって…何よ?(聞いてみる) (2014/12/1 02:49:30) |
漣 七♀2年 | > | え?なんだったっけ…?(記憶力が無さすぎ)理科でやってた…そう!なんだっけ…こ、交…尾だったっけ…? (2014/12/1 02:51:08) |
不知火 翔悟♂2年 | > | 交尾か…(七を見ながら)そんなにしたいのか?(頭を撫でながら) (2014/12/1 02:51:48) |
漣 七♀2年 | > | うーん…なんとなく言ってみただけ! (2014/12/1 02:52:27) |
不知火 翔悟♂2年 | > | そっか…(七を見ながら)まぁなんだ、この学園はエッチが盛んだからなぁ (2014/12/1 02:53:40) |
漣 七♀2年 | > | へぇ…で、でも…お兄ちゃんがやりたいならいいよ? (2014/12/1 02:54:26) |
不知火 翔悟♂2年 | > | …会ったのも何かの縁だしな(後ろから手を伸ばし、七の尻を触っていく) (2014/12/1 02:55:21) |
漣 七♀2年 | > | ひゃっ!?(突然のことにびっくりする) (2014/12/1 02:56:13) |
不知火 翔悟♂2年 | > | ん、体格のわりにはいい尻だ…(尻を撫でていく) (2014/12/1 02:58:13) |
漣 七♀2年 | > | はうぅ… (2014/12/1 02:58:28) |
不知火 翔悟♂2年 | > | 何か犯罪臭がするが…大丈夫だろう(片手で尻を撫でながら、もう片方の手で胸を触っていく) (2014/12/1 02:59:22) |
漣 七♀2年 | > | んっ… (2014/12/1 02:59:44) |
不知火 翔悟♂2年 | > | どうだ、七…?(胸と尻を両方攻めながら尋ねる) (2014/12/1 03:00:14) |
漣 七♀2年 | > | うん…き、気持ちいい…かな (2014/12/1 03:00:39) |
不知火 翔悟♂2年 | > | じっくりやっていくからな(そう言って、タオルの中に手を入れて直接触っていく) (2014/12/1 03:01:41) |
漣 七♀2年 | > | んあっ…(感じている声を殺している) (2014/12/1 03:02:36) |
不知火 翔悟♂2年 | > | こんな時は…声を隠しちゃいかんよ…(尻を触っていた手は、七の秘部に触れる) (2014/12/1 03:03:45) |
漣 七♀2年 | > | んあっ!!き、気持ち…いいよっ!! (2014/12/1 03:04:35) |
不知火 翔悟♂2年 | > | おぉ、ここが気持ちいいか(濡れてくる秘部を指でこすっていく) (2014/12/1 03:06:00) |
漣 七♀2年 | > | あああぁん!!いやあ…変になっちゃうよぉ~ (2014/12/1 03:06:43) |
不知火 翔悟♂2年 | > | これが…エッチなんだよ(指をそのまま秘部に入れていく) (2014/12/1 03:08:00) |
漣 七♀2年 | > | んああああ!!なんか入ってくるっ… (2014/12/1 03:08:24) |
不知火 翔悟♂2年 | > | うおっ…キツいな…(指は締めつけの中で、少しずつ動かしていく) (2014/12/1 03:09:05) |
漣 七♀2年 | > | んんんっ!!あっ…なんか…来るよぉ… (2014/12/1 03:09:48) |
不知火 翔悟♂2年 | > | おぉ、一気に…!(絶頂が来ると予測したのか、指をどんどん上下に動かしていく) (2014/12/1 03:11:08) |
漣 七♀2年 | > | あっあっあっあっ…な、なんかああ!!んあああああぁ!!(ヒクヒク…ヒクヒク…) (2014/12/1 03:11:54) |
不知火 翔悟♂2年 | > | イったな…どうだ…?(ヒクヒクする秘部から指を引きぬく) (2014/12/1 03:12:34) |
漣 七♀2年 | > | んあ… き、気持ち良かったぁ… (2014/12/1 03:13:13) |
不知火 翔悟♂2年 | > | よしよし…気持ち良かったみたいで(頭を撫でる) (2014/12/1 03:14:01) |
漣 七♀2年 | > | ぅん… (2014/12/1 03:14:19) |
漣 七♀2年 | > | 【すみません落ちます】 (2014/12/1 03:15:18) |
おしらせ | > | 漣 七♀2年さんが退室しました。 (2014/12/1 03:15:38) |
不知火 翔悟♂2年 | > | 【はいー、お相手ありがとうございましたー】 (2014/12/1 03:15:43) |
おしらせ | > | 不知火 翔悟♂2年さんが退室しました。 (2014/12/1 03:16:09) |
おしらせ | > | 佐々木悠太♂2年さんが入室しました♪ (2014/12/1 03:18:54) |
佐々木悠太♂2年 | > | 【またお邪魔します】 (2014/12/1 03:19:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々木悠太♂2年さんが自動退室しました。 (2014/12/1 03:49:45) |
おしらせ | > | 甲斐 優/♂/3年さんが入室しました♪ (2014/12/1 05:13:49) |
甲斐 優/♂/3年 | > | ...ふぁ。(朝風呂。寒い中、勇気を出して布団からその身を出したのは混浴風呂に行くためで、たまには朝行ってみるのもいいかな、なんて思った次第で。当然眠気の残る身体、大きな欠伸漏らして。扉開けて中に誰もいないと分かれば腰のタオルを除けて、手に持って。掛け湯をしてから、まずは室内の浴槽に浸かる。) (2014/12/1 05:17:50) |
おしらせ | > | @さんが入室しました♪ (2014/12/1 05:20:40) |
@ | > | 今日は何窓する気だ? (2014/12/1 05:21:11) |
おしらせ | > | @さんが退室しました。 (2014/12/1 05:21:19) |
甲斐 優/♂/3年 | > | 【さぁねー。】 (2014/12/1 05:21:25) |
甲斐 優/♂/3年 | > | 【しないよー。】 (2014/12/1 05:25:26) |
甲斐 優/♂/3年 | > | 【こんな時間は来ない、ですね!】 (2014/12/1 05:42:38) |
おしらせ | > | @さんが入室しました♪ (2014/12/1 05:59:33) |
甲斐 優/♂/3年 | > | 【すぐ落ちるのやめよー。】 (2014/12/1 06:00:02) |
@ | > | 多窓で女の子に集中しないからだ (2014/12/1 06:00:12) |
おしらせ | > | @さんが退室しました。 (2014/12/1 06:00:18) |
甲斐 優/♂/3年 | > | 【しつこ。】 (2014/12/1 06:05:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、甲斐 優/♂/3年さんが自動退室しました。 (2014/12/1 06:25:51) |
おしらせ | > | 甲斐 優/♂/3年さんが入室しました♪ (2014/12/1 06:26:09) |
おしらせ | > | 甲斐 優/♂/3年さんが退室しました。 (2014/12/1 06:45:26) |
おしらせ | > | 西園寺 静音♀3年さんが入室しました♪ (2014/12/1 06:46:32) |
西園寺 静音♀3年 | > | 【おはようございます、御部屋借りさせて頂きます。】 (2014/12/1 06:47:06) |
西園寺 静音♀3年 | > | (……後輩との談話を楽しみ、その後向かう先は大浴場。朝風呂に浸かって授業中に居眠りしない様に、この睡魔を払い除けるべく脱衣所で衣擦れの音を立てながら制服を脱いで…。)先客はいらっしゃるのでしょうか…。人気は無さそう、ですが…。(念の為に胸元へタオルを巻き付けてから、その侭大浴場へと足を踏み入れて。まずは軽い掛け湯をするべく向かう先は、入り口傍に在るシャワーの元へ向かっているでしょうか。) (2014/12/1 06:47:18) |
おしらせ | > | 冴島悠希♂1年さんが入室しました♪ (2014/12/1 06:53:46) |
おしらせ | > | 甲斐 優/♂/3年さんが入室しました♪ (2014/12/1 06:53:46) |
冴島悠希♂1年 | > | 【おはようございます】 (2014/12/1 06:54:01) |
おしらせ | > | 篠崎 暦♂2年さんが入室しました♪ (2014/12/1 06:54:15) |
甲斐 優/♂/3年 | > | 【あ...おはようございます。比率合うまで待機しておきますね。】 (2014/12/1 06:54:16) |
西園寺 静音♀3年 | > | 【お、おはようございます…。突然のラッシュに少しあわあわしていました。】 (2014/12/1 06:54:44) |
篠崎 暦♂2年 | > | 【おはようございます、はじめまして……って、比率が!】 (2014/12/1 06:54:48) |
冴島悠希♂1年 | > | (朝練を終えて汗を流そうと風呂場にやって来る…先客を見掛けると会釈して挨拶する)…おはようございます…(シャワーを浴びて汗を流していく) (2014/12/1 06:56:26) |
甲斐 優/♂/3年 | > | 【僕は、突然のラッシュにぶくぶく溺れました。 (2014/12/1 06:57:29) |
冴島悠希♂1年 | > | 【西園寺さんが宜しければみんなで楽しみましょう♪】 (2014/12/1 06:58:06) |
西園寺 静音♀3年 | > | 【私は大丈夫ですよ、長居は出来ませんがのんびりと…。】 (2014/12/1 06:58:33) |
篠崎 暦♂2年 | > | 【私はどうしましょ……ふらりと訪れて初めてなもので……】 (2014/12/1 06:59:18) |
甲斐 優/♂/3年 | > | ...〜♩(鏡の前で、頭からシャワーを浴びる彼は、目も段々と冴えてきて鼻歌交じりに身体や頭を手早く洗っている。先ほどからガラガラとせわしなく混浴に人が訪れるが気にする様子もなく。身体の泡を再びシャワーで洗い流すと、掛け湯をしてから浴槽に浸かる) (2014/12/1 06:59:33) |
西園寺 静音♀3年 | > | (シャワーの前にある御風呂椅子に腰掛けて、暫くは蛇口を捻り温かな御湯が出るのを待つ様に…。冷たかった水が徐々に温かくなるのを感じれば、そのまま頭頂部から少しずつ全身に御湯を掛けて…。掛け湯が済めば後はその侭、胸元のタオルを抑えながら浴槽へと歩を進め。右の爪先からゆっくりと、温かな湯船に浸かって行き…。肩まで浸かれば――)ふぅ…。身体に染み渡って行く様で、朝の御風呂は気持ちが良いです…。(うっとりと目を細めていれば、その後ろからは物音が聞こえ始めて…。挨拶に軽く会釈を返していれば、シャワーの前や脱衣所には人気が出て来た様で静かに、誰も居ない湯船で少しだけ足を伸ばさせて貰いましょうか。) (2014/12/1 07:01:23) |
西園寺 静音♀3年 | > | 【ご自由に入室ロルを打って頂ければ、此方も返事が返せるのでゆっくりとどうぞ。】 (2014/12/1 07:02:36) |
篠崎 暦♂2年 | > | 【わかりました、ではお邪魔させて頂きます……いそいそ、と】 (2014/12/1 07:03:32) |
西園寺 静音♀3年 | > | 【……あ、甲斐さんは湯船に浸かっていたのですね。完全に見落としていました、申し訳ないです。】 (2014/12/1 07:07:53) |
甲斐 優/♂/3年 | > | あ...西園寺さん、独り言言ってたよ?(目の前に浸かっている女子生徒は、同じ学年の生徒だと気づいて。隣に疲れば浴槽の淵を背にして声をかけてみる。普段から真面目な人だというイメージで、そんな相手がブツブツと独り言を口にしていたのを耳にした彼は、くすっと笑顔漏らしている。混浴などあまり来ないので、相手のタオル巻いた姿がやけに色っぽく映る) (2014/12/1 07:09:37) |
甲斐 優/♂/3年 | > | 【どんまいです!) (2014/12/1 07:09:47) |
篠崎 暦♂2年 | > | くぁ……(だらしなく腰にタオルを巻いて、ふら、ふらりと戸を開けて中へと歩み入り。適当な風呂椅子へとぺたりと腰掛け、まだ意識のはっきりしない最中に蛇口を捻ってシャワーからお湯を出そうと。他の人が既にお湯を出していたせいかすぐにお湯は出でて、ぼさついた頭から滝に打たれるように全身を濡らしていき)んー……(むにゃ、むにゃ。今時珍しく石鹸を泡立たせて使い、体を泡で包み込んで。その流れで陳列されている女物のシャンプーを用いて頭をガシガシと洗い始めて。女物を使っても普段からボサボサなのを見ると、髪質が元々そうなのだろう) (2014/12/1 07:10:12) |
西園寺 静音♀3年 | > | (……お風呂上りは目が覚めるのですが、浸かる時は逆にその眠気を加速させる様で…。こっくり、こっくりと舟を漕ぎ始めてる様な状態。その対面に誰かが浸かっていたとは気付いてなかったのか、突然真横から声を掛けられれば慌てて辺りを見渡して…。)か、甲斐さん…?いつから其処にいらっしゃったのですか…?(隣に腰掛ける同級生に独り言を聞かれてしまったのが恥ずかしく、湯船の方を向いて少し俯き気味になって居たでしょうか…。その間も後ろから新しい足音が響いて来て、後ろを振り向けば後輩と思しき生徒達がシャワーを浴びて居ました。)……癖毛、でしょうか…。(先程まで腰掛けて居た座椅子には新しい利用客が居て、其処に置かれていたシャンプーも知っているのですが、相変わらずのぼさぼさな髪型を見てそんな事を呟いて…。) (2014/12/1 07:17:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、冴島悠希♂1年さんが自動退室しました。 (2014/12/1 07:18:24) |
篠崎 暦♂2年 | > | ふー……(先と同じように頭からシャワーに打たれ、ぷくぷくと包んでいた泡を全て流し落とす。寝起きの体は徐々に目が覚めていき、気が付けば先客が三人もいる、と今更目をやり)……あらら、こりゃ失礼…………(見かけたことのある女性はどうやら先輩らしく、彼女に話し掛ける男性もまた同様に。シャワーを浴びている男性は後輩だろうか、僅かな声変わりの偏差から何となく察して)そう言えばここ、混浴でしたねー……まいったまいった(等と漏らす実、まるで銭湯にでも来たように腰にタオルすら巻かずにこれまたふら、ふらりと湯船に浸かり)はいさ、癖毛です……難儀してますよ、毎日…… (2014/12/1 07:18:50) |
西園寺 静音♀3年 | > | 【冴島さんは御疲れ様、でしょうか。】 (2014/12/1 07:18:54) |
篠崎 暦♂2年 | > | 【お疲れ様でした……?】 (2014/12/1 07:19:16) |
甲斐 優/♂/3年 | > | 【大変そうですし、待機しまーす。】 (2014/12/1 07:21:56) |
西園寺 静音♀3年 | > | 【私が亀レスなのはいつもの事なので…。ご迷惑でなければお気になさらず。】 (2014/12/1 07:22:41) |
篠崎 暦♂2年 | > | 【今更ですが……ここではリレーのように順番に回していく感じでしょうか…?】 (2014/12/1 07:24:21) |
甲斐 優/♂/3年 | > | 【決まりなんかないと思うのー。】>篠崎 (2014/12/1 07:25:25) |
篠崎 暦♂2年 | > | 【りょーかいしました、雰囲気を読んでそれとなーく投下いたしますー。お返事、ありがとうですの>甲斐さん】 (2014/12/1 07:26:37) |
西園寺 静音♀3年 | > | (癖毛と思しき髪に苦戦してる様子をぼんやりと、少々眠たげな瞳で眺めて居た後輩の一人が洗い終えたのか、その腰を風呂椅子からあげて此方へ来るのを眺めて見ますが…。湯煙に阻まれて見えなかった姿がハッキリとしてくれば、腰にタオルを巻いて居ない様で慌てて視線を逸らして湯船に浸かる事に集中しています…。)癖毛は大変そうですね…。私の方は髪が長いので洗うのも、湯上りに乾かすのも大変ですよ。……えっと、貴方は普段混浴は利用なさらない感じでしょうか…?(溜息混じりに彼の言葉に同意するも、混浴に慣れて居ない辺りから日頃は外部で御風呂を済ませているのか。それとも編入して来た人なのか、と疑問を持ちますが…。問い掛ける言葉とは対照的に、何処へ視線を向ければ良いのか困った様子で右往左往していたでしょうけれど…。) (2014/12/1 07:27:05) |
西園寺 静音♀3年 | > | 【私も賑わい時は基本的に自重させて頂いてますので、少人数であればお気に為さらず後自由に回して頂ければ。】 (2014/12/1 07:28:06) |
篠崎 暦♂2年 | > | はいさ、普段は自分で銭湯に行くんです。昨日は台本の執筆で徹夜しちゃいまして……銭湯、行けなかったんですよ(肩を落としながら、二人とは少しばかり距離を置いて浸かり。傾いた頭の上にはタオルが乗せられ、どこか世間離れしたような、時代錯誤しているような雰囲気を醸していて)……と、失礼失礼…………女方からしたら恥ずかしいですよね、やっぱり(特に男女のくくりに関係なく接してきたためか、銭湯に通い詰めていたためか。どうやら異性への関心は薄いようで。しかし気恥ずかしそうに顔を反らしている彼女をそのままにもしておく訳にもいかず、そっと足を閉じてそれを隠そう) (2014/12/1 07:32:19) |
篠崎 暦♂2年 | > | 【ご配慮ありがとなのです。ではでは、のほほんと、まったりと】 (2014/12/1 07:33:10) |
甲斐 優/♂/3年 | > | 雨、上がったかな...。(不意に何の前触れもなく立ち上がると、室内の浴槽を後にして。腰にタオルを巻き直して、外に視線を遣る。中からは曇っていて、降っているか否か判断がしづらい。夜通し降る雨音が聞こえていたが、どうだろうかと彼の足は露天風呂へのドアへ向かっていた。)...おー、寒いねぇ。(一人を紛らわすかのように、まるで誰かに話しかけるかのように呟いて。身体を包む冷たい風から逃げるようにして露天風呂に浸かる。) (2014/12/1 07:35:49) |
西園寺 静音♀3年 | > | (……台本を要する様な活動、彼は演劇部なのでしょうか…?徹夜をして居たと言う後輩の姿を眺めながら、彼の言葉から推測を浮かべるも其れ以上は同じく徹夜をして。そして睡魔が来つつあるこの状態では、その疑問を尋ねる気力が起きなかったのです…。)……す、すみません…。混浴ではあるのですが、私は未だに苦手でして…。(両脚を閉じてくれる後輩へ申し訳無さ気に頭を下げていると、隣で腰掛けて居た同級生が不意に立ち上がり…。其方へと視線を向けるも早々に浴槽から上がり、外の露天風呂へと向かわれてしまいました…。此の時期の露天風呂は寒いでしょうから、少々心配そうな視線を後ろ背に掛けて置きましょう…。)……御疲れでしたから、その肩少し解しましょうか…?(徹夜の睡魔に含めて、執筆で疲労している様な気がするので、少しだけ声を掛けて見る事にして…。) (2014/12/1 07:42:33) |
篠崎 暦♂2年 | > | おや、邪魔しちゃいましたか……?(ぼやーっとした眼のまま、立ち上がり外へと進む後ろ姿に声をかける…も、露天風呂へと消えていき。自身は雪なら出るんだけどなぁ、とぽつり漏らしながら西園寺先輩の方に少しだけ近づいてみようか)……あや、良いんですか?それは願ったり叶ったりです。ご迷惑で無ければ、是非に…(少しだけ、その眼に活力が戻り。先程から肩をくいくいとしていたのを見られていたのだろうか、確かに肩は固まっており。何とも有難い申し出に背中を向けて、慣れていないという彼女に配慮しながら湯船を後ろ向きに近付いていこう) (2014/12/1 07:45:44) |
西園寺 静音♀3年 | > | (……来る者拒まず、去る者は追わず。此の時期に風邪を引いたら、と不安な気持ちは残っては居ますが…。彼が露天風呂に入りたいと言うのならば、私に止める事などは出来ず…。戻って来た時は声を掛けてあげよう、と心に留めて…。)執筆と言うのは肩凝りそうですからね…。運動部ではありませんので、痛かったり足りなければ遠慮無く仰って下さい。(此方に近づいて来た彼の背中を眺めながら、少し向きを変えてその背の方へと向き直り。控えめに伸ばした両手を彼の肩へと添えてゆっくりと、親指を沈め込む様に優しく解して行きます…。時折彼の様子を伺う様に声を掛けながら、指先の力加減を調整しつつ…。) (2014/12/1 07:53:40) |
おしらせ | > | 甲斐 優/♂/3年さんが退室しました。 (2014/12/1 07:55:44) |
西園寺 静音♀3年 | > | 【御疲れ様、でした…?】 (2014/12/1 07:56:03) |
おしらせ | > | 天羽紫音♀2年さんが入室しました♪ (2014/12/1 07:59:20) |
篠崎 暦♂2年 | > | (知り合い……若しくは恋人かと思っていたが、実際そんなものではなさそうで。自身も彼女も同じように考えているのか、戻ってきたならば同じように声をかけよう、と)えぇ、凄く肩が凝るんですよ……どうにも煮詰まったりすると、余計に……(そして触れる彼女の細い指、決して力強いとは言えないながらも、気遣いながら揉んでくれる事がとても心地よくて。くい、くいと、ゆるり揉まれて肩は解れていき、ほぅとため息をついて心地よさそうに)……上手ですよ、本当に…ここのお風呂も使ってみるもんですね。こんなに綺麗な先輩に肩を揉んでいただけるなんて(と、ちらと流し目に後ろを見ながら、感謝と改心と茶化しを、すこしだけ) (2014/12/1 07:59:40) |
天羽紫音♀2年 | > | 【おはようございます。途中参加して、いいですか?】 (2014/12/1 07:59:44) |
篠崎 暦♂2年 | > | 【お疲れ様でした……?】 (2014/12/1 07:59:50) |
篠崎 暦♂2年 | > | 【おはようございます、はじめましてです。えぇ、大丈夫ですよー】 (2014/12/1 08:00:16) |
天羽紫音♀2年 | > | 【篠崎さん、初めまして。マイペースなキャラですが、よろしくお願いします】 (2014/12/1 08:00:56) |
西園寺 静音♀3年 | > | 【おはようございます…。私も構わないですが、今朝も余り絡めずリタイアしそうです…。(←夜更かし組み】 (2014/12/1 08:01:05) |
篠崎 暦♂2年 | > | 【こちらこそです。私もマイペースですので、仲良くしていただけると光栄ですー】 (2014/12/1 08:01:56) |
天羽紫音♀2年 | > | 【夜更かしだったんですか!?睡魔さんが来たら、わたしに遠慮なくリタイアしてください。健康第一です】 (2014/12/1 08:03:46) |
篠崎 暦♂2年 | > | 【おふ……少し取り込みますので、反応が無ければそちらで進めて下さいましー】 (2014/12/1 08:09:50) |
西園寺 静音♀3年 | > | (同級生ではあるのですが、其れ以上の関係はまったく無い。此処まで頑なに断言するのは此の三年間、そういった異性の関係を未だに持たずに過ごして来た事と…。小さい頃から守り続けて来た仕来り、その二つの為に…。)……私も金管楽器を扱うのですが、アレを抱えているのは中々に疲れてしまうのですよ…。(心地良さげにしてくれる様子に、変わらずゆったりとしたペースで揉み解しながら…。肩の負担になってるもう一つの原因を思い出して『此の胸も肩凝る原因、何ですよ…。』と呟きながら、片手を一旦ずらして…。ぐるり、ぐるりと肩を回して置きましょうか。異性ならではの悩みの種、なのです…。)茶化しても何も出ませんよ…。私も時折銭湯には訪れて居ますが、毎回通っていれば金銭面の負担もありますから。(と、悩みも在れど…。それなりに此の浴場を気に行っている事を教えて。) (2014/12/1 08:12:19) |
西園寺 静音♀3年 | > | 【は、ふ…。では私の方は次ロル、退出の準備をさせて頂きます…。朝になってしまいましたから。】 (2014/12/1 08:13:07) |
天羽紫音♀2年 | > | (風邪が抜けきらない紫音は、久しぶりに大浴場ののれんをくぐった。浴場からくぐもった声がするが、いそいそと服を脱ぎ捨て、かごに入れる。髪を結ぶバック留めを外し忘れたのは、疲れでぼーっとしていたからだろう。バスタオルで身体を包み込んで、大浴場に足を踏み入れた。ほっこりしたミストに包まれながら、満面の笑みで奥のシャワーに向かった。バスタオルを棚に置いて、自分の部屋と同じように立ち上がったまま、シャワーを浴びていた。頭からお湯をかぶったときに、やっとバック留めを外して、手早くシャンプーを終わらせ、全身をボディーソープをつけた手のひらで洗っていた。足を片足ずつ上げ、丹念にシャワーでボディーソープの泡を流し終わる。湯船にいる人に無用に裸を見られたくなく、頭と再び、バスタオルで身体を包んでいた)【お疲れ様でした】 (2014/12/1 08:13:55) |
篠崎 暦♂2年 | > | 【くふ……少し手が離せませんので、暦くんはこっくりこっくりしている事に……!】 (2014/12/1 08:17:18) |
西園寺 静音♀3年 | > | 【了解です、ではその様に此方に付け足しますね…。】 (2014/12/1 08:17:56) |
天羽紫音♀2年 | > | あ…(小さく口を開いて声が漏れる。視界には仲のよさそうなカップルが、湯気のもやから、のぞいているのだ。『肩こり』とか、どこかで聞いたような女子生徒の声がした。邪魔をしてはいけない、と考え、神妙な面持ちで湯船の一番端っこに、音を立てないように片足ずつゆっくり入れ、湯面に小さな波紋が広がる。バスタオルは畳んで、湯船に入れないようにして、ちょこん、としゃがみこむように浸かっていた。鏡にカップルの姿が映りこんでいて、ひとりは、西園寺先輩だと分かり、驚いた表情になり、両手で口を押さえるが、指の間から声が出てしまった)先輩とカレだったんだ…出ます、すみません…(慌てて、湯船の中立ち上がり、バスタオルで身体を覆っていた) (2014/12/1 08:21:21) |
天羽紫音♀2年 | > | 【篠崎さん、湯船で寝たら危ないですよ…なので、紫音は声かけします。篠崎さんのレスがなければ、びっくりして、人をよびに行ったことにしてください】 (2014/12/1 08:23:17) |
天羽紫音♀2年 | > | 【連投してしまいました。すみません】 (2014/12/1 08:23:52) |
おしらせ | > | 高品洋平♂2年さんが入室しました♪ (2014/12/1 08:25:35) |
高品洋平♂2年 | > | 【おはようございます…と、皆様撤収モードでしょうか?】 (2014/12/1 08:25:51) |
西園寺 静音♀3年 | > | (……湯気に阻まれて見えませんが、脱衣所からシャワーへと向かう人影が1つ。その輪郭からして女性、でしょうか…?ハッキリとはしませんが、暫くその方角を眺めて居ると再び…。こっくり、こっくりと舟を漕ぎ始めて居て、このまま長湯してしまえば当初の目的…。"眠気覚まし"を過ぎて居眠りしてしまいそうですから、取り合えず肩を揉んでいる後輩を…。)……あら、あら…。此処で眠られると危ないですよ…?眠るならせめて湯船から上がって下さいな…。(……気付かぬ内に肩の凝りが取れて寛いで居たのか、その彼もまた舟を漕ぎ始めて居たのです。多少身体が密着するのも介さず、今はこの湯船で寝て溺れない様にゆさ、ゆさと…。彼の肩を揺すり目を覚ます事を祈って、多少目が醒めた様子を見れば取り敢えずは安堵した様に…。)あ、天羽さん…?違うんですよ、此れは――。(顔見知りでは無く今日初めて出会った事、そして私が好意で肩を揉み解させて貰っていた。その一連の流れを説明して、彼女に伝わる事を祈りつつ一足先に湯船を上がらせて頂きましょうか――脱衣所についてから『彼の名前、聞き損じてしまったわ…。』と相変わらず何処か抜けている一面があったとか。) (2014/12/1 08:27:01) |
天羽紫音♀2年 | > | 【おはようございます、さっき入ったばかりですが、空気的に撤収モードみたいです】 (2014/12/1 08:27:19) |
西園寺 静音♀3年 | > | 【高品さんおはようございます…。残念ながら私の方は深夜からこっそりと、続けて居ましたので睡魔さんが…。】 (2014/12/1 08:27:49) |
天羽紫音♀2年 | > | 【西園寺先輩から、事情を聞いてカレでないと、理解しますね。かってに変な事を想像してしまった、私を恥じ入るロール書きます】 (2014/12/1 08:28:25) |
高品洋平♂2年 | > | 【了解しました、では軽くロールを回しつつ頃合いを見て…ですね】 (2014/12/1 08:28:33) |
西園寺 静音♀3年 | > | 【天羽さんが新しく浸かり、篠崎さんは現在私用で離れて居る…ので。】 (2014/12/1 08:28:41) |
西園寺 静音♀3年 | > | 【取り合えず撤収するのは私だけかと思います。PLで流すのもアレなので此れにて、またの機会に――。】 (2014/12/1 08:29:36) |
おしらせ | > | 西園寺 静音♀3年さんが退室しました。 (2014/12/1 08:29:53) |
高品洋平♂2年 | > | (24時間営業の混浴風呂が校内に存在するのは実に有難い、特に週末をいいコトに遊び呆けていた身にはぼんやりする頭も身体もスッキリさせ授業に臨むには。それ以上に気になるのは、混浴ゆえの先客の存在ではあるが――脱衣所で制服や下着を脱ぎ置き腰にタオルを巻き浴室へと、丁度すれ違った女性には小さく会釈を返し)…のんびりしてるのは俺だけじゃなかった、って状況だなこいつは(湯船に浸かり既に睡魔に身も心も奪われつつある男性と、丁度湯船から立ち上がっていた女性。その様子は何があったのかは定かではなくもずいぶん盛況だなと笑いながらまずはシャワーの前へと) (2014/12/1 08:33:09) |
篠崎 暦♂2年 | > | 【あぷあぷ、息継ぎー……!】 (2014/12/1 08:37:02) |
天羽紫音♀2年 | > | な、なにも見てませんし、聞いてません…(西園寺先輩の言葉に、真っ赤になった顔を両手で多い、左右に振っていた。ことのあらましを聞いて、きょとんとした瞳を向けた。私の肩も揉んで欲しいな、そんな気持ちは胸の奥にしまい込んで、バスタオルを外して湯船に浸かりなおしながら、西園寺先輩の後姿を見送り、あくびをして、指を組み両腕を上げていた。今方つかっていたシャワーに、同じぐらいの背丈の男子生徒が座ろうとしているので、言いづらそうに声を出す)あのぉ、そこ、私の場所なんです…バック留めがおきっぱでしょう?…(図々しい言い分なのは、充分理解していたが、相手がおとなしそうなので言ったのだ。もし、怖そうなひとなら、言わなかった。紫音は、そういう性格である) (2014/12/1 08:37:41) |
天羽紫音♀2年 | > | 【西園寺先輩、お疲れ様でした。篠崎先輩お帰りなさい】 (2014/12/1 08:38:07) |
天羽紫音♀2年 | > | 【篠崎さんは、同じ学年でしたね。ロールでは苗字に「くん」で呼びます】 (2014/12/1 08:38:41) |
高品洋平♂2年 | > | 【篠崎様お帰りなさいませ、お邪魔させて頂いております】 (2014/12/1 08:39:06) |
篠崎 暦♂2年 | > | 【お二ともありがとうございます。続きますねー】 (2014/12/1 08:40:49) |
篠崎 暦♂2年 | > | ん、む……?(船をこいでいたのか、いつの間にやら先輩の姿は消えていて。軽くなった肩をくるりと回し、顔も回し。見えるのは新しい人影がこれまた男女二人、何やら雲行きも怪しく)……二人とも、お風呂では落ち着いてー(なんて、まだぼやけた瞳で見つめながら) (2014/12/1 08:47:30) |
篠崎 暦♂2年 | > | 【実はまだ取り込み中、高品さんはじめましてですの。まだまだ暦くんは寝ぼけているとして続けて貰えると幸いですー】 (2014/12/1 08:48:53) |
高品洋平♂2年 | > | (早速シャワーを浴びてまずは頭を…と思った所で呼び掛ける声に今更ながらに置かれたままのバック留めを認めるも一度湯船に使った身で場所取りとも思えず。一体どういう経緯なのかと首を傾げながらもシャワーを諦め手桶で湯を掬い身体に浴びせ備え付けのシャンプーとボディソープで汚れを落とし。身も心もスッキリさせた所で先程呼びかけてきた女性へと歩み寄り)ん、見た感じシャワーを使う必要も無さそうだけどそれでも言い張るなんてここの常連なのかな?キミは(別に起こった様子ではなくあくまで興味と言わんばかりの態度はどうやら沈没は免れたらしい男性の存在を一応気にしての事か、そして見下ろす姿は結果的に女性の体を見下ろすかの構図に) (2014/12/1 08:49:46) |
天羽紫音♀2年 | > | (2年の廊下で顔だけ見たことがある男子が、訝しげに近寄ってくる、と湯船に深く身体を沈めて、顔だけ出して見上げていた)常連じゃないよ。バック留めを脱衣場で外し忘れて、シャワーとこ、置いたのね。だから、無くなるといやだから、声をかけただけなの。誤解させたらゴメンね…(高、誰だっけ?高品くんだ! やっと名前を思い出して、温和な表情に安堵のため息をしていた)わたしをじっと見なくてもいいでしょ?…混浴なんだから、湯船に入れば?…(胸のふくらみを両腕で隠しながら、スペースを開けるように、湯船の中を後ずさりしていた。湯船にどっかり浸かっている篠崎さんは、寝てないよね?と、心配そうに横目で見ている) (2014/12/1 08:58:46) |
篠崎 暦♂2年 | > | ふ、む……?(やっと頭が冴えてきた。あの肩揉みをしてくれた先輩には礼を……と、名前を聞いていない。どうしようか、と首を傾げながら)ほらほらお二人さん、端から見るとあまり好ましくは見えないぞー……(どうもああいった雰囲気は苦手だ、しかし自分から仲裁するでもなく、言葉をかけるのみに留めて。湯船から上がらない所を見ると、どうやら二人に必要以上に割り込まないように気遣いながららしく) (2014/12/1 09:03:59) |
高品洋平♂2年 | > | (此方の視線を感じ更に身を沈めるなら湯気もあって首から下を確認するには至らない、腰にはタオルを巻いており大事な場所は隠してはいるが見下ろすままなら頭より上の位置に異性の股間が存在するのはあまりいい気分ではないだろうなとも思いながら)成程、じゃあついでに持ってくればよかったかな?勝手に手を出したら悪いって思って…確か、天羽さん…だったかな?(此方も遠目に見るだけの同学年、視線を合わせ会話を続けていればやっと名前を思い出す程度)いや、見ないと話せもしないから…それとも他意があるとでも、思ったかな?(視線に対しては敢えて女性の内心を代弁するかの言い草、スペースが開けられればお言葉に甘えて…と湯船に身を沈めるがその際タオルを外し身を沈めるまでのラグ、視界に下半身が顕になったかもしれないが)好ましくないって、まるで俺から喧嘩を仕掛けたみたいに言われると少し困るな…篠崎、だったっけ?(同じく名前程度の同学年、呼び掛けには苦笑し軽く肩を竦ませてみせ) (2014/12/1 09:05:35) |
篠崎 暦♂2年 | > | ハハ、そうじゃないんだけどもね……どうもね、仔犬の喧嘩だかじゃれあいだかの寸前にみえたんで、ついね(少しばかり茶化しながら、同じく肩をすくませて。湯船に楽に体を伸ばすと、頭のタオルで顔を拭って)高品……だったかな。勘違いさせたらごめんよ(ひら、手のひらを振って。その彼の目前、セミロングの女性にも気をかけて)天羽……さんだっけ。なんだかこっち見てるけれど、取り敢えず起きてるから大丈夫。おきになさらずー(先程の先輩とのやりとりを気にしている風もなく、それとなく話しかけて) (2014/12/1 09:15:21) |
天羽紫音♀2年 | > | □組の天羽だよ。えーと、高品くんは確か、△組だったよね?…(『他意がある』に強く、否定の意思を示して首を振っていたが、心の底では、ゼッタイ他意あるだろう、と叫んでいた。社交辞令的なやりとりが続くが、高品くんがタオルを外すと、頬をほんのり紅色に染めて視線をそらしていた。その先にいる篠崎くんに弾んだ声で)篠崎くん、三年の女子の先輩に肩をモミモミされている姿より、マシでーす…(冗談ぽく笑みを浮かべて、ひとりぼっちじゃつまんないでしょ?こっちへおいでよ、と手招きする仕草をしていた。足を投げ出して、湯船の壁にもたれかかっていた)ねえ、二人とも授業はサボるつもり?わたしはインフルで、公休中なんだ。あ!でも、もう完治したんだけどね~… (2014/12/1 09:15:55) |
高品洋平♂2年 | > | そうそう、クラスが離れてるからこうやって話すのは初めて…篠崎もそれは、同じだな(普段気ままな帰宅部故同じクラスですら微妙なのに他のクラスの生徒とはそう話す姿も見受けられず、こんな場だからこその機会だと楽しそうに。しかし頬を赤らめる様子を見逃しはせず)そうそう、そのままだとまた沈没しかねないし一緒に話そうぜ。まぁ話を聞く限りさっきまでいい思いをしてたような気もするけど…天羽はそういうサービスは、しないんだ?(二人の会話にすれ違った女性の姿を思い返しながら、授業に関しては敢えてノーコメントを貫きながら手招きが自分に対してじゃないのは百も承知で、まるでそれに誘われたように天羽の傍へと身を移動させてしまい) (2014/12/1 09:20:45) |
篠崎 暦♂2年 | > | カハハ、そんじゃお言葉に甘えて……って、あれ見てたのか……(おいでと言われて天羽さんの隣にふわり、湯船を移動して。インフルエンザと聞けば、ひくくと口元が苦笑いに歪み)……そりゃまた、インフルエンザとはねぇ…完治したとは言え、あんまり湯船に浸かりすぎて逆上せるなよ?そっちの高品も、天下のお風呂では到らないようになー(わしゃっと天羽さんの頭を撫でると、困ったように移されたらどうしよう、なんて呟いて。徹夜明けなのもあり、体は弱っている。そこにウィルスなぞ、考えたくもない。妹でもなだめるように、わしゃ、わしゃと。その隣に座る高品には、その目線の移動があからさまにわかって。色眼鏡で天羽さんを見ているのは一目瞭然、サービスと聞けば何を言ってるんだ、と眉を潜めて) (2014/12/1 09:24:30) |
篠崎 暦♂2年 | > | いい思い、ねぇ……あれは先輩が好意でやってくれたもんだ。ここには初めて来たけども……そんなサービス、あるのかね?特に扉には書いちゃ無かったが……(うむむ、と首を傾げながら) (2014/12/1 09:26:06) |
篠崎 暦♂2年 | > | (天羽さんの頭を撫でて) (2014/12/1 09:26:28) |
篠崎 暦♂2年 | > | 【うわーん、タッチパネルが暴走する……】 (2014/12/1 09:26:50) |
天羽紫音♀2年 | > | うん!普段さ、あまり話さないひとと話せるじゃん。それがココのいいトコだよね~…(高品くんにうなずいて、白い歯を見せている。段々、湯のせいで身体が熱くなり、バスタオルを手で押さえ、胸から太ももまで隠しながら、立ち上がり、全身から水滴がこぼれていた)肩もみのサービスなんて、しない、しない…わたし、西園寺先輩みたいないい人じゃないもん…(今度は紫音が、高品くんを見下ろすような形になっていた。篠崎くんの言葉に唇を尖らせて、言い返していた)完治したって、お医者さんがいってたもん…(頭を撫でられる、とクスっと口先に笑みを作り肩をすくませている) (2014/12/1 09:29:17) |
高品洋平♂2年 | > | インフルが怖くて学生生活なんて送れないさ、まぁ確かに寝込んで折角の冬休みを台無しにしてしまうのは勘弁だけど…一応接種は、篠崎も受けてるんだろう?(向けられる視線と警告の言葉には大丈夫大丈夫、と信頼度ゼロの相槌を。インフルを気にしない訳じゃないがとはいえ実際確率1/3の予防接種がそこまであてにならないのは事実、ならいっそ運試しでいいじゃないかとある意味開き直った様子。好意で…と先程受けていたらしい肩もみを語る姿には初めてでそれなら最高じゃないかと言わんばかり)学年男女関係なしに話せるって意味では貴重だな、確かに。いつもだとこうもいかないし…のぼせがちなのが玉に瑕、だけど(先ほどの沈没しかけの篠崎に続き今度は天羽が立ち上がる姿には長話しやすい状況もよし悪しなのかと。そして本人が意識してるのかは怪しいがいくらバスタオルで庇っていても隠し切れない膨らみと、水滴の伝う覗く腕や足は視線を向けられても仕方ないだろう) (2014/12/1 09:33:11) |
篠崎 暦♂2年 | > | 【さて、私は次にて〆へと向かいたいと思いますー。短い時間でごめんなさい(ぺこり)】 (2014/12/1 09:34:15) |
高品洋平♂2年 | > | 【いえいえ、またよければ絡んで下さいねー】 (2014/12/1 09:35:00) |
天羽紫音♀2年 | > | 【リアル風邪で薬の眠さが出てきてロールの維持が難しいのでで、私も次で〆にさせてください】 (2014/12/1 09:36:57) |
高品洋平♂2年 | > | 【いや、それは本気でゆっくりお休み下さいませ…(汗)では雪崩気味に此方も次で失礼しますー】 (2014/12/1 09:37:35) |
篠崎 暦♂2年 | > | ハハ、そりゃ済ませてるさ。折角だもんなー冬休み……(お前の相槌は信用ならんぞ、なんて茶化して。聞いていれば確かに他学年との生徒と触れ合える、そんな場所があるのは素敵なのかもしれない。現に、初めてで女性に肩を揉んでもらえたのだから)……さて、俺はこれで失礼するよ。高品、またなー。天羽さん、治りたては十分に気を付けてなー(ザバァ、と腰に何も着けずにいた裸体を曝して、天羽さんの頭をポン、とするとのしのしと風呂場を後にして歩いていき。然り気無く髪の毛は、既にボサボサの形に戻って……) (2014/12/1 09:41:11) |
篠崎 暦♂2年 | > | 【高品さん、また今度是非にー。天羽さん、普通にゆっくりとお休み下さいまし……!】 (2014/12/1 09:42:17) |
篠崎 暦♂2年 | > | 【では私はこれにてストンと落ちまする。初めてでうまくできたか解りませんが、今後ともよろしくお願いいたしますー。それでは、私はこれにて……またねー、です】 (2014/12/1 09:43:43) |
おしらせ | > | 篠崎 暦♂2年さんが退室しました。 (2014/12/1 09:43:47) |
天羽紫音♀2年 | > | インフルの予防接種受けたから、軽くてすんだって、お医者さんは言ってて、39度も熱出ちゃってさ、予防接種受けてなければ、どうなってたんだ、とは突っ込めなかった…(高品くん顔をむけて唇の端を上げているが、瞳は笑っていなかった。開き直れるのが羨ましい、と思っていた。のぼせたようにふらふらの足で湯船の中を歩いて、小さな水柱ができてしまっている。湯船を出て、簡単にシャワーで、かけ湯をしてから、頭のタオルを外すと、ばさっと髪が下ろされてゆく。バイバイ、と手を振り、脱衣所で髪の毛をドライヤーで乾かしてから、服に身を固めて、バック留めを忘れたまま、廊下に消えてしまっていた) (2014/12/1 09:44:54) |
天羽紫音♀2年 | > | 【また、お相手してくださいませ。とても有意義な時間が過ごせました。お休みなさい】 (2014/12/1 09:46:03) |
おしらせ | > | 天羽紫音♀2年さんが退室しました。 (2014/12/1 09:46:06) |
おしらせ | > | 天羽紫音♀2年さんが入室しました♪ (2014/12/1 09:46:19) |
天羽紫音♀2年 | > | 【ありがとうございました。大事なことを言い忘れて、すみません。それでは、退出させていただきます】】 (2014/12/1 09:46:53) |
おしらせ | > | 天羽紫音♀2年さんが退室しました。 (2014/12/1 09:46:56) |
高品洋平♂2年 | > | 冬休みは本当楽しみだよな、といっても特に予定がある訳でもないんだけど…二人共倒れるなよー…(茶化しには更に笑って流すように、立ち上がる篠崎を見送ればそのまま天羽も微妙に足元はおぼつかないながら立ち去っていく姿を手を振り見送り。暫くして今の時間ならまだ授業もなんとかなるか…と思い直し湯から上がれば相変わらずシャワーの前に鎮座する髪留めを認め思わず苦笑してしまう。このまま置きっぱなしなら間違い無く行方不明になるだろうと回収しそのまま脱衣所へ、果たして持ち主の手に戻ったかはまた別の話) (2014/12/1 09:48:46) |
高品洋平♂2年 | > | 【皆様お相手有難う御座いました。それでは失礼致します…】 (2014/12/1 09:49:01) |
おしらせ | > | 高品洋平♂2年さんが退室しました。 (2014/12/1 09:49:03) |
おしらせ | > | 八神 雄介♂3年さんが入室しました♪ (2014/12/1 12:41:08) |
八神 雄介♂3年 | > | (脱衣所で服を脱ぎ腰にタオルを巻いて中へ入り、掛け湯して湯船に浸かる) (2014/12/1 12:42:42) |
おしらせ | > | 八神 雄介♂3年さんが退室しました。 (2014/12/1 12:50:43) |
おしらせ | > | 八神 雄介♂3年さんが入室しました♪ (2014/12/1 12:50:44) |
八神 雄介♂3年 | > | 誰も来ないなんて珍しいなぁ…(ボンヤリと入り口を眺めてみたり) (2014/12/1 12:53:14) |
おしらせ | > | 神凪 司♀3年さんが入室しました♪ (2014/12/1 12:54:06) |
神凪 司♀3年 | > | 【こんにちわー】 (2014/12/1 12:54:30) |
八神 雄介♂3年 | > | 【こんにちは~】 (2014/12/1 12:54:38) |
神凪 司♀3年 | > | 【失礼してもいいですか?】 (2014/12/1 12:55:04) |
八神 雄介♂3年 | > | 【失礼なんてとんでもない。大歓迎ですよ~】 (2014/12/1 12:55:38) |
神凪 司♀3年 | > | 【ありがとうございます!それではロルを打たせて貰いますね~】 (2014/12/1 12:56:12) |
八神 雄介♂3年 | > | 【はい】 (2014/12/1 12:56:31) |
神凪 司♀3年 | > | (つい先日訪れた混浴場…あの湯船の温かさが忘れられなくて、また訪れてしまった。いつも通り衣服を脱いで、長いフェイスタオルで身体を隠しつつ中に入る)お、お邪魔します… (2014/12/1 12:58:00) |
八神 雄介♂3年 | > | (入り口のドアの開く音が聞こえ目をやると神凪司の姿があり思わず見とれてしまうが、我に返り頭を軽く下げ挨拶をする)あ…こんにちは (2014/12/1 13:00:44) |
神凪 司♀3年 | > | (ガラリと空けると、入り口の目の前には八神 雄介の姿があり、思わず声を上げそうになってしまう。それを噛み殺しながらドキドキと早まる鼓動を押さえて、会釈を返す)あ…こ、こんにち、わ…(小さくそう返してから湯船の方に視線を向けて)え、っと…入らないと、寒くない…ですか? (2014/12/1 13:04:17) |
八神 雄介♂3年 | > | あ…あはは、裸でボーッと突っ立ってたら風邪ひくよな?(見とれていたことを気づかれていないのにホッとしながらも、慌ててタオルを外し湯に浸かり温まる)はぁ…気持ちいいなぁ♪寒い日はやっぱり風呂に限るね? (2014/12/1 13:08:08) |
神凪 司♀3年 | > | (目の前で一足先に湯船に使った雄介を見てから、自分も習うようにゆっくりと足や手を湯船でさっと洗ってから身体に巻いているタオルをゆっくりと外して自分も湯船に浸かる)うん、暖かいね…八神君はよくこのお風呂にくるの? (2014/12/1 13:12:24) |
八神 雄介♂3年 | > | ほぼ毎日来てるよ。ここのほうが寮の狭い風呂より開放感あっていいんだよね。(湯に浸かる司の姿にドキドキしながらも笑顔で答える)神凪とはここであったことないけど初めて? (2014/12/1 13:17:10) |
神凪 司♀3年 | > | (ゆっくりと肩まで浸かると、大きな胸が湯船の中でゆっくりと浮かぶのに気付かずに雄介の方に顔を向けてから)ううん、一回は来た事あるけど…あの…私、引っ込み思案だから…その…(なにやら言いにくそうにもじもじと俯く) (2014/12/1 13:21:12) |
八神 雄介♂3年 | > | (思わず司の豊かな胸に目が行ってしまうが、すぐに顔を見つめる)ん?どうしたの?(司の態度にキョトンとした顔で首をかしげる) (2014/12/1 13:25:39) |
神凪 司♀3年 | > | (湯に濡れてしっとりとなる髪を耳に掻けてから、伏し目がちの瞳をちらりと雄介に向けてから)ほ、他の人と…打ち解けにくくって…(だんだんとしり込みする語尾にしゅんと落ち込む) (2014/12/1 13:29:08) |
八神 雄介♂3年 | > | (落ち込む司にとまどうものの、なぜか放っておけない気分になる)そういや、同じクラスなのに神凪とはあまり話ししたことないよね?大人っぽい感じのイメージでいつも見てたんだよな。今日こうして話せて嬉しいね♪(優しく微笑み、司が打ち解けやすく接する) (2014/12/1 13:35:14) |
神凪 司♀3年 | > | …!う、うん…!(恐らく雄介に気を使わせてしまったのだろうが、話せて嬉しいと言われて嫌な気分にはならない。思わず顔を上げて雄介を見つめてから顔を綻ばせる。嬉しくて頬が赤らむのが分かる。)わ、私も八神君と話せて嬉しいよ…!(笑顔のまま雄介に顔を向ける) (2014/12/1 13:40:09) |
八神 雄介♂3年 | > | (司の頬が赤くなっているのに気づき司に近づく)顔真っ赤だけど、のぼせちゃった?だいじょうぶ?(司の頬に手を当てて心配そうに顔を覗き込み目を見つめる) (2014/12/1 13:43:04) |
神凪 司♀3年 | > | ひゃっ…!え、あ…だだ大丈夫…だよ…?(自分を心配してくれたのだろう、頬に手を当てて心配そうな顔をしているのに一瞬だけ目を見開いてから瞼を伏せて、大丈夫と眉を八の字にしてから笑いかける) (2014/12/1 13:45:30) |
八神 雄介♂3年 | > | 無理しちゃダメだよ?逆上せる前に上がらないと倒れちゃうからね?(自分の行動が司を動揺させていることに気づいておらず、更に顔を近づける) (2014/12/1 13:50:06) |
神凪 司♀3年 | > | うう、うん…!あ、あの…八神、くん…顔が…(更に近づく雄介の顔に俯きながらも、少しだけ熱くなる息をどうにか押さえてから雄介の頬に手を置く) (2014/12/1 13:52:33) |
八神 雄介♂3年 | > | 神凪…(自分の頬に触れる司の手を取り握り締めながら空いている手で司の髪を撫でる)神凪を見てるとなんかドキドキしてきてる…(司の唇に吐息がかかるほど顔が近づいていく) (2014/12/1 13:57:13) |
神凪 司♀3年 | > | 八神…くん…(今まで雄介の頬に触れていた手を握られ、濡れた髪をゆっくりと撫でられるとピクリと一瞬だけ身体が震える)……わ、たしも…ドキドキしてる…(お互いの吐息がぶつかり合うのに瞼をゆっくりと閉じる) (2014/12/1 14:03:30) |
八神 雄介♂3年 | > | (目を閉じた司の唇に自分の唇をそっと重ねる。ほんの数秒の出来事がとても長く感じられ、自分の心臓の鼓動が司に聞こえてしまうんじゃないかと思えるほど脈打っているのがわかる) (2014/12/1 14:07:08) |
神凪 司♀3年 | > | (ゆっくりと押し当てられた唇…薄い雄介の唇が自分の唇がとても熱い…数秒しか経ってないが長い時間に感じられる…優しいキスに熱い息をゆっくりと吐きそうになる) (2014/12/1 14:11:23) |
八神 雄介♂3年 | > | (ゆっくりと唇を離し、しばらく目を細めて司を見つめていたが、ふと我に返り慌ててしまう)ご、ごめん…あれ?俺、なんてこと…ホントにごめん… (2014/12/1 14:13:27) |
おしらせ | > | 綾実里亜♀3年さんが入室しました♪ (2014/12/1 14:28:57) |
神凪 司♀3年 | > | う、うん…いいの…私こそ、ごめんなさい…(頬を赤らめたままゆっくりと顔を離して、視線を外す) (2014/12/1 14:29:53) |
神凪 司♀3年 | > | 【こんにちわー!】 (2014/12/1 14:29:57) |
綾実里亜♀3年 | > | 【こんです~!】 (2014/12/1 14:30:40) |
八神 雄介♂3年 | > | 【こんにちは】 (2014/12/1 14:33:17) |
八神 雄介♂3年 | > | い、今更だけど、神凪って好きな人とかいるのか?(なんとか笑顔になって司の手を握ったまま聞いてみる) (2014/12/1 14:36:13) |
神凪 司♀3年 | > | え、っと…い、今はいないよ…? (2014/12/1 14:37:55) |
神凪 司♀3年 | > | (そう言ってから笑顔で自分の手を握っている雄介に恥らいながらも告げていると、ガラリと開いた入り口に顔を向けるとそこには綾実の姿があったのに一瞬だけ目を開いてから会釈する) (2014/12/1 14:38:58) |
綾実里亜♀3年 | > | ~♪(歌を口ずさみながら脱衣所に入り)あれ?先客さんが居るなぁ…*(のんびりした口調で呟き、服を脱いで、丁寧に折り畳むと、タオルを体に巻き付け)失礼しま~す……あっ、八神君と神凪ちゃんだ…♪いい雰囲気だねぇ~*(軽くお辞儀をして入ると同学年の知り合いがいい雰囲気なので面白がりつつシャワーへ向かう) (2014/12/1 14:40:38) |
2014年12月01日 01時37分 ~ 2014年12月01日 14時40分 の過去ログ
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