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「【F系】Crecent Light Log[屋外]」の過去ログ

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2014年11月17日 22時26分 ~ 2014年12月04日 01時53分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

KID A♀賞金首わ、私は!ケルト軍部の西方守師団が大将の孫娘。忍ぶ身の上が為、名前は名乗れません!この者は我が祖母の政敵といった輩でしょうっ。お願いです!助けてください!(釘に貫かれた指も構わぬ素早さで、少女は立ち上がり、ルージェにすがるようにしがみつきながら、彼の背後に回る。少女がその立場であったのは、数年も前の話だ。だが、すぐにそれを確認する術は無い筈である。口を付いて出た自分の言葉、その戯言加減に、歯の音を鳴らしながら自分で怯える。指から滴る血が熱い。ルージェの背後に隠れながら、周囲に視線を絶え間なく走らせた)   (2014/11/17 22:26:39)

ルージェ♂魔宝剣士(神父の立ち振る舞い、言動、それから感じられる威圧感にはルージェも思わず気圧されそうになる。しかし、ギルドの名を口にした以上ここでおいそれと引き下がるわけにはいかない。)ケルトの将軍の親族!?(にわかには信じられない話である、がだからこそ信頼性があるとも言える。ただ嘘をつくのであればただの街娘でもいいし、それでなくてももっと近隣の国の名を口にすればいい。少女が背中に回れば警戒はしながらもその背に少女を隠す。)現時点でどちらが正しい事を言っているのか、偽りを言っているのか私には判断付きません・・・。神父殿、貴方が真に神父であると言うのなら今から貴方の所属する神殿へと私も共に参ろうかと思います。その間、少女の身柄は私が預からせていただく。よろしいか?(そう神父に言い放った後背中の少女に)私の身の振り分けは聞いての通りだ。もし、君が言っている言葉が真実であればそれで問題ないだろう。そして、その時僕は命をかけて君を守る。しかし、もし君の言葉が偽りであったり、途中で君が僕らから無断で逃げようと言うのなら僕は僕自身の手で君を斬る事になるかもしれない。   (2014/11/17 22:40:25)

KID A♀賞金首『うん……宜しいわけがあるか、この糞餓鬼が』(ルージェの言葉を静かに聞き終えた後。男はその表情を一変させた。蒼白の顔色のまま、瞳の赤い輪郭だけが爛々と輝く。怒りによって輝く。少女の言っている事は、まったくの戯言ではあるが、半分は真実なのだ。そこを掘り下げていくと、どこでどう事態が曲折し、政治的判断が介入するかわからない。彼は『政治』を憎んでいる。閑職に追いやられたのも政治の所為。異端狩りがままならないのも政治の所為。政教分離の世の中が腹立たしく、我慢ならなかった)『身分を確かめるのは、事が済んだ後で充分だ。何も知らぬ坊主は引っ込んでおれ。貴様の言う事は聞けん。我が神の御心において――そいつは今、磔刑に処す!』言うが早いか、両の手を左右に広げ掲げ、掌を開く。そこからは、またしても何本もの釘が地面に向けて落ちた。そして、またしても、理不尽な軌道を描き、ルージェを迂回する軌跡を描いて彼の背後にいる少女に閃光の如く襲い掛かる)   (2014/11/17 22:55:24)

KID A♀賞金首あ、ありがとう。貴方はやさしい人ですね。……本当に、本当に…ありがとう。そして、貴方は真っ直ぐな人ですね……(ルージェの進言に、少女はその顔を破顔させる。それは、年相応の、くしゃっと音が聞こえてきそうなあどけない笑顔だった。微笑みながら感謝の言葉を。悲しそうな顔で賛辞の言葉を紡ぐ)だから――やっぱり気にしないで。自分の身は自分で……(ルージェの身体によって、男からの死角に入った。そう思った。思ってしまった。軌道を自在に変える男の神秘を前にして、そんな事がどれほどの価値も無い小ずるい機知だったかを…考える間も無く。少女はルージェに背を向けて走り出す。振り返りもせず、全力で、千切れた中指を思い切り振って)   (2014/11/17 22:55:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルージェ♂魔宝剣士さんが自動退室しました。  (2014/11/17 23:00:28)

おしらせルージェ♂魔宝剣士さんが入室しました♪  (2014/11/17 23:00:35)

ルージェ♂魔宝剣士逃げて!(威圧的な雰囲気を放っていた神父が完全に敵意を露にすれば最早抜刀しない理由はない。自ら青い剣を引き抜くと構え魔力を送り込む)させません!(神父が放った不可思議の軌道を描く釘に向かって冷気を放つ。放たれた冷気は釘を包みこみその鋭利さを丸めこもうとする。普通に放たれた刃であればそれで十分に威力を殺せたであろうが秘術を纏った釘にはどれ程の効果があるだろうか。ルージェはそのまま少女を顧みようとはせず、背中で彼女の無事を信じ神父へと細剣を手に斬りかかる。約束通り命をかけて彼女を守らなければならない。たとえ格上の相手と対峙してもだ。)   (2014/11/17 23:04:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルージェ♂魔宝剣士さんが自動退室しました。  (2014/11/17 23:27:29)

KID A♀賞金首『相性が悪かったな、坊主。加速する分子と霊子。空気を摩擦するアレが、霜を纏うには……』(余りに距離が短か過ぎた、とまでは言い終えなかった。確かに何本かは、軌道を逸らされ、凍える空気に抵抗を受けてその切っ先を逸らした。それでも、何本かの釘は、聖なる釘は背を向ける少女を追っていった。もはやその成果を確認するまでもない。気分はすこぶる悪い。現れた青年の正義感……正義感?そんなものは、神の名の下に、どれほどの価値も無い。苦々しい顔つきのまま、もう用は無いとばかりに、踵を返す。その歩みに些かの乱れもなく、けれども内心はぐつぐつと憤怒に焼かれながら、彼は去った)   (2014/11/17 23:27:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルージェ♂魔宝剣士さんが自動退室しました。  (2014/11/17 23:27:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルージェ♂魔宝剣士さんが自動退室しました。  (2014/11/17 23:27:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルージェ♂魔宝剣士さんが自動退室しました。  (2014/11/17 23:27:58)

KID A♀賞金首『相性が悪かったな、坊主。加速する分子と霊子。空気を摩擦するアレが、霜を纏うには……』(余りに距離が短か過ぎた、とまでは言い終えなかった。確かに何本かは、軌道を逸らされ、凍える空気に抵抗を受けてその切っ先を逸らした。それでも、何本かの釘は、聖なる釘は背を向ける少女を追っていった。もはやその成果を確認するまでもない。気分はすこぶる悪い。現れた青年の正義感……正義感?そんなものは、神の名の下に、どれほどの価値も無い。苦々しい顔つきのまま、もう用は無いとばかりに、踵を返す。その歩みに些かの乱れもなく、けれども内心はぐつぐつと憤怒に焼かれながら、彼は去った)   (2014/11/17 23:29:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルージェ♂魔宝剣士さんが自動退室しました。  (2014/11/17 23:28:04)

KID A♀賞金首『相性が悪かったな、坊主。加速する分子と霊子。空気を摩擦するアレが、霜を纏うには……』(余りに距離が短か過ぎた、とまでは言い終えなかった。確かに何本かは、軌道を逸らされ、凍える空気に抵抗を受けてその切っ先を逸らした。それでも、何本かの釘は、聖なる釘は背を向ける少女を追っていった。もはやその成果を確認するまでもない。気分はすこぶる悪い。現れた青年の正義感……正義感?そんなものは、神の名の下に、どれほどの価値も無い。苦々しい顔つきのまま、もう用は無いとばかりに、踵を返す。その歩みに些かの乱れもなく、けれども内心はぐつぐつと憤怒に焼かれながら、彼は去った)   (2014/11/17 23:28:47)

KID A♀賞金首(駆け出した少女の身体は……駆け通した。その走り、足の動きは急激に緩慢になり、歩くとも、足がもつれるともとれる動きになりながらも。少女は、それでも駆けていた。駆け通した。最後の一歩まで、懸命に足を運び、地面に倒れ伏して尚、その顔は前を向いていた)…………っ…(お婆様の事を考えようとした。顔を撫でて貰いたかった。崩れてはいない顔を。もう一月以上、血を飲んでいなくとも崩れていない身体を触って欲しかった。あの男の言葉を借りるならば、私はシロだった。なんだか、それで充分な気も少しする。取り留めのない思考が渦巻き。やがてそれも――終焉を迎えた。その小さな身体は公園の土に伏し、後頭部の下、脊髄にぴたりと刺さった釘が、赤い陽を受けて鈍く光っていた。ただそれだけだった。其処には何も残らなかった。ルージェがもし、後に彼女の真相を探ろうとしても、辿り着けるのは神学校までだろう。そして、その頃には――学生名簿にはただ、少女A・都合により退学とだけ記載されているだろう)   (2014/11/17 23:34:27)

KID A♀賞金首【なんか凄い不安定になりました;A子さんの呪いだわわわ;】   (2014/11/17 23:50:26)

おしらせKID A♀賞金首さんが退室しました。  (2014/11/18 00:02:18)

おしらせアリフィス♀騎士さんが入室しました♪  (2014/11/18 21:51:27)

おしらせアグネア♀魔物さんが入室しました♪  (2014/11/18 21:52:30)

アグネア♀魔物Σぐううっ!!(全身地面に叩きつけられて外に蹴り出され   (2014/11/18 21:52:49)

アリフィス♀騎士さあ、私の腕前を披露するとしましょう…!(一本は青を基調に白く輝き、空の様な美しさを纏い、もう一本は黒く、蛇の様な紋様を浮かべていて、それぞれから光が発し)覚悟はいい?汚い下等生物さん…   (2014/11/18 21:54:33)

アグネア♀魔物人間のくせに私を下等生物扱いしたわね…後悔させてやるわああああ!!(全身がイボだらけ、胸には鋭い牙の生えた口が二つ、股間はグロテスクな膣と勃起しっぱなしな肉棒がそなてられていて、両手から鋭い爪を出して突進し   (2014/11/18 21:56:31)

アリフィス♀騎士奥義………クリアマインド!!(目を閉じた状態でそう口にすると、滑る様に突進を軽くかわし、背中を蹴りつけて)気持ち悪い見た目、汚い声………全てが人間じゃないと見て良いね、容赦はしない…!(空の魔剣を掲げる、相手に向け)…切り裂け、風刃!!(風の刃が飛び出し、足を狙う)   (2014/11/18 22:01:28)

アグネア♀魔物ぐうっ!?お前達人間と一緒にされてたまるか…Σうぎぃっ!?(背中を蹴られて振り向くも、振り向いた途端風の刃に足を切られて軽くダメージ受けてバランス崩し尻餅ついて   (2014/11/18 22:03:16)

アリフィス♀騎士………面倒臭いな…レイヴン、アレ使える?五倍速………「負荷は?」全然ヨルムンガンド持ちで「え、俺かよっ!?」(そう呟くと何かを唱え、有り得ない速度で走り出し)あんたとの勝負は御預け!!めんどくさい!!(木々の間を何食わぬ顔で通り抜け、数秒すれば魔物から目視出来ない位置まで逃げていった………何故か?それは明日の仕事があるからだ)【すみません、よく考えたら見た目とかもあんまり私と合わなさそうなので失礼しますね…】   (2014/11/18 22:10:01)

おしらせアリフィス♀騎士さんが退室しました。  (2014/11/18 22:10:11)

アグネア♀魔物にげた。   (2014/11/18 22:10:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アグネア♀魔物さんが自動退室しました。  (2014/11/18 22:32:13)

おしらせシェスカ♂修道士さんが入室しました♪  (2014/11/20 23:35:44)

シェスカ♂修道士【こんばんは、少しの間ですがお邪魔します。乱入等歓迎です】   (2014/11/20 23:36:20)

シェスカ♂修道士(ギルドから少し離れた湖の中で水に浸かり…身を清めているのは、純白の聖衣を入った金色髪の少年。湖面に背から広がる純白の翼を広げながら両手を合わせ…瞳を閉じて祈りを捧げているようだ。真冬の湖は水温もかなり冷えているが、顔色一つ変えない少年…心頭滅却すればというのだろうか)   (2014/11/20 23:41:09)

おしらせリン♀魔法剣士さんが入室しました♪  (2014/11/20 23:42:29)

リン♀魔法剣士【こんばんわ】   (2014/11/20 23:42:45)

シェスカ♂修道士【こんばんはー♪】   (2014/11/20 23:43:02)

リン♀魔法剣士【参加大丈夫ですか?】   (2014/11/20 23:43:20)

シェスカ♂修道士【勿論ですよ~よろしくお願いします~】   (2014/11/20 23:43:55)

リン♀魔法剣士【よろしくお願いします】   (2014/11/20 23:45:11)

リン♀魔法剣士うむ…寒いからか人どころか動物すらいなさそうだな…(元々人は余り通らないのかもしれないが夜中の道静かで気持ちが落ち着く)しかし、最近は寒いな…コートが脱げなくなるぐらい。(最近では、寒くて家でもコートをきてるぐらいでそんな独り言を呟きながら歩いていく)っん?こんな寒い中よく入れるものだな…Mというやつなのか?(こんな真冬に湖に浸かってる人を見つけてきになり近づいて)   (2014/11/20 23:48:45)

シェスカ♂修道士(静かに湖に華奢な身体を埋め、祈りを捧げ続ける。シェスカの内に秘めたる聖のオーラが祈りと呼応し高まっているのだろうか)んっ…ぇ…(リンさんの声に反応するように小さく体を反応させるとゆっくり声のするほうに向いて、瞳を開く…)大丈夫ですよ、小さい頃からしていたので(ゆっくり立ち上がると聖衣は水に濡れて、水を滴らせながら優しく微笑む)M…どうなのでしょうね。ただ快楽を求めているわけではないので少し…違うかもですね(小さく首を傾げて頬に細指をあてると優しく返す)   (2014/11/20 23:54:29)

リン♀魔法剣士っん?シェスカだったか、邪魔してしまったか?(なにかの祈りの最中だったのだろうかと少し不安になり聞いてみて)ふむ…まぁ、風邪は引かぬようきおつけたほうがいいぞ?使うか?(とりあえずタオルを作り使っていいのかわからんがタオルをシェスカのほうにむける)うむ、まぁ快楽を得られてないならまたちがうだろうな   (2014/11/20 23:58:52)

シェスカ♂修道士いえ、大丈夫ですよ。丁度もう終えるところだったので(濡れた髪をかきあげ、小さく首を横に振れば優しく微笑み)ぁっ…すみません、気を遣わせてしまって。えぇ体調管理には気をつけてます…けど僕は身体が弱いので、人一倍気をつけないと。ぁ、ありがとうございます(相手の厚意を受け止めるようにそっと腕を伸ばすとタオルを受け取り濡れた首筋や髪を優しくタオルで撫でるように)えぇ、自分を律するためにも、それに此処の湖面の波長がとても心地よくて…神へ言葉が通じるような気がしまして(濡れた翼を優しく揺らしながら、湖を視線を移す)タオルありがとうございます、洗ってお返ししますね(礼を交わす)   (2014/11/21 00:04:59)

リン♀魔法剣士それなら、よかった。邪魔してやり直しとかだと風邪をひかすところだったからな(ほっと、安心したようにいい)まぁ、そう思えてるなら大丈夫だろう、余裕綽々としてるやつほどかかりやすいからな(体が弱くてもしっかりと管理できてるようなので問題ないと考えて)ふむ、神とやらに言葉通じたことはあるのか?(いまいち、神という存在は信用できずそんなことをきいてみて)別に大丈夫だぞ?タオルぐらい    (2014/11/21 00:08:43)

シェスカ♂修道士声を掛けられただけで気持ちが切れるようでは未熟ですからね、どちらにせよ祈りと断ち切ることは相手には非がありません、自分の問題ですから(ほっとする表情を相手に優しいですねと声をかける)確かに…慢性が一番体調を崩す元になりますからね。油断は大敵なのです(リンさんの言葉にうんうんと頷きながら、タオルで髪を拭い)神の声という確信はありませんが、精神がとぎすまされた時に声を聞いたり、触れる感覚は…ありますね。この翼が生えたのも女神に触れたような…そんな体験をしてからですし…天命なのでしょう(小さく頷き)んっいえいえ、このままお返しするなんて申し訳ないです。しっかり洗ってお返しします(濡れたタオルを両手で大切そうにもって再び礼をする)   (2014/11/21 00:16:29)

リン♀魔法剣士ふむ…そうゆうものか?後優しいわけではないさ、ただこのままもし風邪を引かれたら後味が悪いだけだ(どちらかというと、これは自分の気分を守るための行動なためそういい)ふむ…そこまでの精神統一か…凄いな普通ならできそうにないな(ふむっと、いまさらながらも相手のすごさに驚きながら)まぁ、別に返してくれなくてもかまわんのだが   (2014/11/21 00:19:56)

シェスカ♂修道士そうですか、では絶対風邪ひけませんね(ふふと口に手を添えてコロコロ笑う)いえ…そんなことないですよ。僕なんてブレてばかりで、いつも皆さんに支えてもらってますし。きっと弱弱しいので女神様から手を差し伸べてくださったのでしょう(両手を横に揺らして否定しながらも、感謝の言葉を天に漏らす)ぁっ、では違う形でお返ししたいですね。最近裁縫ごとを色々頼まれて結構いろんな裁縫道具と布地が充実してきたのですよ。リンさんさえかまわなければ、衣装を1着作って差し上げたいのですけど(優しく相手を見据えて、感謝の気持ちを声質にこめながら提案する)   (2014/11/21 00:24:44)

リン♀魔法剣士そうしてもらえるとありがたいな、私の気分的に(くすくすっと此方も笑い)性格あるものがぶれるのは、仕方がないことだ。だかただ弱々しいだけでその神が手を貸してくれるだろうか?努力をしてきた貴様だからこそ、手をさしのべたのではないか?(もし、弱々しいだけで手を貸すならこの世に弱い人間なぞいないだろうと考えて)うむ…嬉しいのだが貰えたとしてもあんまり着れないぞ?これでも身を隠してるからな…(確かにうれしいのだがっと考えながら)   (2014/11/21 00:30:40)

シェスカ♂修道士反対にリンさんが体調崩さないで下さいね。でも…その場合は自然治癒能力を高めますからね(安心してくださいと微笑んで) そういって頂けると救われます。そうですね、頑張らないとこれからも、でも皆さんがいるから頑張れます(翼を優しく揺らして手を合わせる)えぇ、勿論露出の高い衣装よりもリンさんが気に入りそうなローブをと思いまして。でも…本当にお綺麗なのですから、勿体ない気がしますけどね(タオルを口元にあてて、あまり響かせないように声を漏らす) リンさんさえ宜しければ是非ご試着ください(聖衣もシェスカの解き放つ光のオーラで乾いたのか、普通に行動できるくらいまで回復)ではリンさんも冷えるでしょう?ギルドに戻りましょうか?(リンさんのコートを小さな白い手で摘んで優しく微笑む)   (2014/11/21 00:36:52)

シェスカ♂修道士【すみません時間故、次のロルでシェスカサイドは〆ますね、お相手感謝でした♪】   (2014/11/21 00:37:33)

リン♀魔法剣士【了解です、此方こそありがとうございました】   (2014/11/21 00:38:09)

リン♀魔法剣士余は、体調管理もしっかりしてるから大丈夫だ。まぁ、私の考えだからなしかし、頑張ってもない奴に手をさしのべるほど神はお人好しではないとおもうぞ?(なんだかんだで自分のことを過小評価するなっとシェスカを見ながら思い)そこまで、綺麗なのか?正直普通だと思うのだが…?(ふむぅっと別に回りにだれもいないからいいかと思い帽子を取ってみて】まぁ、機会があればな。そうだな戻るとするか貴様も速く服着替えた方が良いと思うしな   (2014/11/21 00:42:07)

シェスカ♂修道士そうですね、リンさんほど自分に厳しい方はいらっしゃらないですからね(うんうんと頷きながら)えぇ、神はしっかり皆の行動を見ていますからね。真っ直ぐ道を歩けば手を差し伸べる寛大なお方ですから(頷きながら、帽子をとるリンさん、ほんとうに綺麗と感嘆の声を漏らすも、あまりそういった言葉はリンさんは受け付けないのだろう、やはりタオルで声を小さく…少し見とれていた)えぇ、では戻りましょう、紅茶戻りましたら用意しますね。身体あったまりますよ(そういえばゆっくり歩調を合わせるようにしてギルドに戻るだろうか湖面に浮かぶ純白の羽の香りを優しく残しながら)   (2014/11/21 00:47:00)

シェスカ♂修道士【お相手感謝でした~また宜しくお願いします、では此方は失礼します♪】   (2014/11/21 00:47:23)

おしらせシェスカ♂修道士さんが退室しました。  (2014/11/21 00:47:26)

リン♀魔法剣士【おつかれさまです、おやすみなさい】   (2014/11/21 00:47:47)

おしらせリン♀魔法剣士さんが退室しました。  (2014/11/21 00:47:49)

おしらせルージェ♂魔宝剣士さんが入室しました♪  (2014/11/22 22:19:07)

ルージェ♂魔宝剣士【この部屋の2ロール程まえのKID Aの追悼ロルをソロでしますやりにくいかもしれませんが乱入歓迎します。】   (2014/11/22 22:21:48)

ルージェ♂魔宝剣士(街は夕暮に染まる時刻、坂道に並べられた墓石も赤く染まる。そこにたたずむ男が一人。彼は一つの墓石の前に立ち静かに目をつぶり、無言で哀悼の意を示している。)   (2014/11/22 22:27:00)

ルージェ♂魔宝剣士(彼の目の前に立つ墓石には名前、年齢、家族等普段書かれている物が殆ど書かれていない。ただ一言“運目に翻弄され生きた名もなき少女ここに眠る”とだけ彫り込まれていた。)   (2014/11/22 22:30:22)

おしらせネルザ♀騎士さんが入室しました♪  (2014/11/22 22:32:12)

ネルザ♀騎士【A子さんのロルとその最後のルージェさんとのロルを拝見させていただきました。よろしかったら参加させていただけたら】   (2014/11/22 22:33:16)

ルージェ♂魔宝剣士(青年はゆっくり目を開けると改めてその寂しい墓石を見つめる。彼なりに手を尽くして調べようとしたが結局彼女について何一つ知ることはできなかった。)   (2014/11/22 22:33:31)

ルージェ♂魔宝剣士【ネルさんこんばんはー どうぞどうぞ。一緒に焼香(?)を焚いてください。】   (2014/11/22 22:34:04)

ネルザ♀騎士(陽が傾いた坂に、一際長く伸びた影。坂に騎士の鉄靴の音が響く夕暮れは、全ての思考が前に進むのを留めるように翳っていた。目を向ければ知った顔、されどその表情と背中に掛かる目に映るわけでない「影」を感じては躊躇った軽口。)……もう秋ね?(挨拶に変えた空言ひとつ。その隣に並んで相手が見遣る石へと顔を向けた)   (2014/11/22 22:38:32)

ルージェ♂魔宝剣士(彼女が所属していたと思わしき神学校に問い合わせても“そんな少女が学校に所属していたと言う記録はない”と取り付く島もなく、彼女が名乗ったケルト国の西部将軍を頼りに調べようとしても殆ど情報は集まらず、彼女の存在を裏付けるものは何もなかった。空虚な思いに心をとらわれていると突然後ろから声をかけられた。)これはネルザさん・・・こんばんは・・・えぇ・・・秋ですね。済みません、今は人と話す様な気分では・・・(と返事はしたものの彼女の突然な登場を歓迎している様子はない。)   (2014/11/22 22:42:11)

ネルザ♀騎士(ルージェの様子は言葉で確信に変わる。零す心境には横顔の頷きだけを返して)…他に何も分からなかったのかも、でも知りうる限りのことから精一杯考えて書いたのでしょうね。それともあなたが書いたの…?(石に刻まれた銘を宙に上げた指がゆっくりとなぞって、その一文を眼にそして頭に染み込ませて。顔はそこに眠る人の標に向けたまま、独り言のような答えを求めない問いかけを。そして空を飛ぶ烏が三度鳴く間を持った後、一言。眼で墓石を示して)…お知り合い、だったの?   (2014/11/22 22:48:16)

ルージェ♂魔宝剣士(近くに寄って来たネルザに対し顔も向けようとはせずうつむいたままボソボソと言葉を紡ぐ)文章は私が考えました。実際に彫り込んだのは工夫の方ですが。いいえ、知り合いと言うほどの関係では。思えば言葉を二三交わしただけの繋がりでしかありません。ただ、墓石に名前すらも刻まれない事を不憫に思いまして・・・(そう言いながら何となく自らが備えた花を指でいじる。彼女に添えられる花はこれが最初で最後になるかもしれない。)   (2014/11/22 22:59:34)

ネルザ♀騎士(剣士の口ごもるような話し方は、その侮悔を感じたような気がして。坂道に一陣の風が吹いて、顔に掛かる髪を直す仕草に紛れこませて隣の剣士のその表情を一瞥。顔にある真摯な眼を認めると自分の眼を再び墓石に引き戻して)そうなの………人の墓碑銘を考える事になるなんて、人生でそうそうないことよね。(二人とも前を向いたままの会話は、まるでそのきある墓石へ語りかけながら、経由しながらの語りのように)優しいのね、お花を献じてくださるなんてきっと相手の方も喜ぶでしょうね(無手の騎士が取り出したのはショットグラスのような小さな真鍮のカップ。もう片手でポーチから取り出した蒸留酒を満たしてから、剣士に差し出した)…少しだけ、舐めるくらいだけ口に付けてから、私に返して。   (2014/11/22 23:06:16)

ルージェ♂魔宝剣士優しさなんて言うほどのモノじゃありませんよ。なんというか使命感というか義理というか・・・そんなモノです。(ネルザがお酒の用意している様子を見ててっきりそのまま供えるのかと思い)一応ここに眠る方は未成年なんですけど・・・(しかし、そのカップは自分の方に向けられ意外そうな顔をする。)?・・・追悼の儀式見たいなものでしょうか?(聞いたこともない作法だなと思いながらも言われた通りに僅かに口を付けてからカップをネルザへと返す)   (2014/11/22 23:12:24)

ネルザ♀騎士(手渡されたカップ――儀礼用のそれに自分も口をつけると墓石前へと掲げて)――在天まる主よ、精霊よ。今、あなたの傍に迎えられた方がおられます。――その生涯が走るべき道程を走りきったものであるのかは、私達には窺い知ることはできません。願わくはあなたの御許に迎えられたその方が、安らかなることを祈ります――そして、その方を知る者達に大いなる慰めを。天杯(それは、遠い遠い国の弔いの言葉。カップを天に、そして前の墓石に掲げた後に墓石の下の地へと染み込ませた)…田舎の作法でごめんね、でもルージェさん、あなたの言う使命感――ほんとうはやっぱり優しさからなのだけど、報われて欲しいとも、思うの(カップを手に墓石の前に屈んだ肩越しに、墓石を向いたまま背中で語った)   (2014/11/22 23:17:44)

ネルザ♀騎士【次のレスでネルザは退場しますね。後はお任せする形になってしまい申し訳ございません】   (2014/11/22 23:21:06)

ルージェ♂魔宝剣士戦場に出た事もあるんで幾つか弔いの作法は知っていましたが・・・それは初めて見るモノですね。なんだか形式がしっかりしていて・・・ネルザさんまるで騎士みたいです・・(彼女がホントに騎士である事を知ってとぼけた様な事を言う。何となくだが話を聞いて貰って方が軽くなった気がしていた。)報われる・・・ですか・・・僕の思いもネルザさんの言葉も天のあの子の元に届くといいです   (2014/11/22 23:25:25)

ネルザ♀騎士(腰を上げて立ち上がった背は高く、剣士に背を向けたまま墓石を見下ろして)……人が墓石の前に立つ時というのは、自分の消化しきれない思いを吐露する時。――人は誰かの死を背負いきれる程に強くはないの。そして抱えきれない荷物は、誰かと分かちあうものと、思います…(振り向かなかった。相手のことすら知らない自分が言うには立ち入り過ぎた言葉だったから、独り言のように空に流した風を装って。――坂道が響きだしたのは立ち去る騎士の足音。真鍮のカップは夕暮れの坂道に「置き忘れて」行くことにした)   (2014/11/22 23:32:08)

おしらせネルザ♀騎士さんが退室しました。  (2014/11/22 23:34:44)

ルージェ♂魔宝剣士(女騎士が墓前を離れたあともうしばらく墓の前で佇んでいたが)貴方の事は忘れません。貴方がこの世界に生きていたことを覚え続ける人がここに確かにいるのです。(そう静かに、でも力強く誓うと墓石に背を向けてからもその場所を離れるのであった。今日もまた日が沈む、、、)   (2014/11/22 23:39:38)

おしらせルージェ♂魔宝剣士さんが退室しました。  (2014/11/22 23:39:41)

おしらせヴァイス♀魔族さんが入室しました♪  (2014/11/30 01:52:10)

ヴァイス♀魔族【はじめまして…PL部屋に挨拶に行くべきか悩みましたが、稚拙なソロルを置いて今日はお暇しようと思います…軽く流血などあるかもしれませんが、アウトならば、申し訳ございません。】   (2014/11/30 01:54:06)

ヴァイス♀魔族【乱入は歓迎でございます。】   (2014/11/30 01:55:00)

ヴァイス♀魔族(ゆらりゆらりと舞い降りる白雪。寒空の夜。CLLというギルドのある地域の北の地。その中をローブをはためかせ歩く小さな1人の人影の背を誰かが松明を手に追いかけていた。)   (2014/11/30 01:56:46)

ヴァイス♀魔族ーー何処へ行くんだ?ーー(そう追いかけてきた者の顔が灯りではっきりした。男だ。男が白い息を弾ませ、フードを被る者の腕を掴み、尋ねても、無言でフードを被った頭は横に振られるだけ。布の隙間から見えたのは真一文字に結ばれた唇と真っ白な肌)   (2014/11/30 01:57:32)

ヴァイス♀魔族ーー早く戻ろう。冷えるだろう?なぁ…ーー(そう言われても、フードを被った頭は横に振られるだけ。黙ったままだ。その表情すら伺うことはできない。決して戻らないという意思だけは明確なようで)   (2014/11/30 02:00:23)

ヴァイス♀魔族(男はじれったいとばかりに言葉を急かせた。)ーーなぁ、何が気に入らないんだよ。お前が好きなようにしてきただろ?…早く戻ろうぜ?ヴァイスーー(そう既に掴んでいたフードの者の腕を強く引っ張ったが、頑としてそれは動かなかった。男は舌打ちをして、意固地になったかのようにその腕を引っ張ったが、変わらずだった。)   (2014/11/30 02:02:01)

ヴァイス♀魔族(ー何故?ー男の胸に去来するのはそればかりだった。そして、このフードを被った者を畏怖するような顔色に徐々に変わっていった。フードの下の口は笑っていた。)……どうしてそんな顔するの?別れはツライ?(そう言いながら笑っていた。クスクスと笑い声が鼓膜を振動させるのに男は何も返事をしなかった。地面は徐々に白を纏い始めた)……しつこいのは嫌いって前に言ったのに……(そう口にした瞬間、ザシュッという音が場に響いた)   (2014/11/30 02:04:39)

ヴァイス♀魔族(何の音だと男は首を傾げた後、じわりじわりと身体に沸き起こるそれに恐怖と苦悶の表情を浮かべ、ヴァイスと呼んだフードを被った相手を見ながら、ドサリと地面に膝をついた。)ーーーおま、え、…お前…何を……ーーー(男はハクハクと切れ切れの言葉をやっと吐き出すと、相手はニコリと口元を緩め、手に掴んでいたニュルリとしたそれを地面に叩きつけ棄てた。それ…人の臓物だった。赤に染まった指を舐めながら、クスクスと笑うと)……貴方の体液は僕に多くをくれたよ…美味しいし…でももう飽きちゃった…束縛しないでって言ったのを聞かなかった貴方が悪いの……じゃあね…(そう言いながら、その場から立ち去った。男は途切れ途切れの息で相手を呼んだが、振り向く事はなかった。)   (2014/11/30 02:19:38)

ヴァイス♀魔族さようなら、北の土地。こんにちは、新しい土地ー(そう言いながら、鼻唄交じりに、暖かな屍の横たわる土地を離れる小さな人影。その人影が指笛を吹けば何処からともなく狼たちが現れ、屍に食らいついていた。哀れな人間、実に哀れな男の最期。)骨ごと全部食べちゃえー。あははっ。うわっ(そう後ろを向いて獣達に明るい声をかけていると悪戯な風がヒューと吹き、フードを背中に飛ばしてしまった。露わになったのは、恐ろしいほどに白い肌と銀色の髪の少女の顔だった。)   (2014/11/30 02:28:44)

ヴァイス♀魔族【ここで〆にいたします。稚拙なロルを書き失礼いたしました。お部屋をお貸しいただきありがとうございました。】   (2014/11/30 02:30:12)

おしらせヴァイス♀魔族さんが退室しました。  (2014/11/30 02:30:24)

おしらせメイティス♀人狼さんが入室しました♪  (2014/11/30 02:47:22)

メイティス♀人狼【存在を忘れられないようにこっそりと参上ですですです】   (2014/11/30 02:48:05)

メイティス♀人狼――おい、ガキ共。楽して食事にありつこうなんて良い度胸してるじゃねェか。(男の死体に群がる狼達に声がかけられる。突如現れた女性の獣人――自分達の群れの長の登場に狼達はビクリと身をすくめると恐る恐る目の前の死体から後ずさった)…まずお前らは狩りの練習から学ばねぇといけないんだよ(獣人の女は近くの狼の頭をぐりぐりと撫でながら苦笑を浮かべて上記呟く。群れの中では比較的若い狼達にもまだまだ教育は必要だ、そんな事を考えながら周囲に漂う血肉の臭いに鼻をひくつかせた)……こりゃ確かに腹が減ってくるな。――ん?人間以外にもなんか混じってるのが居たな。獣…、いや魔物か…?ま、この辺りは縄張りじゃねぇから仮でも何でもして構わないけどよ。(この場に漂う匂いの原因となる者の存在が去ったであろう方角、その方角を見つめながら腕の残骸を拾い上げると口に放り込む)…ほら、少しなら喰ってかまわねーぞ。   (2014/11/30 02:48:52)

メイティス♀人狼  (2014/11/30 02:48:55)

メイティス♀人狼【かってに続かせちゃってスミマセンです; 今日は顔出しでしたっ】   (2014/11/30 02:49:24)

メイティス♀人狼【お目汚し失礼しました。それではお休みなさいませ】   (2014/11/30 02:49:58)

おしらせメイティス♀人狼さんが退室しました。  (2014/11/30 02:50:00)

おしらせヴァイス♀悪魔さんが入室しました♪  (2014/12/1 01:39:35)

ヴァイス♀悪魔【こんばんわ、お部屋お借りします。つらつらとロルを書きながら、乱入も歓迎でございます。】   (2014/12/1 01:40:41)

ヴァイス♀悪魔【また猟奇内容はいったら申し訳ないです。】   (2014/12/1 01:41:02)

ヴァイス♀悪魔(自分が寄生していた…とも言える男の元から離れ、数日が経った。あの男の片鱗が少しでも残っていたら奇跡というものかと思うも、未練も何もない。自分を縛り、自由を奪おうとした者は当然の処罰だ。笑えてしまう。人間という者の欲を少しくすぐれば、此方の欲しいものはすぐにいただくことができる。…今日は山、森の中を、いつものフードを被った状態で散策していた。)   (2014/12/1 01:45:41)

ヴァイス♀悪魔(鼻歌混じりの散策をしている間に色々な物に出会った。山に住まう鳥獣、そして卑しい野盗。人間という者は厄介なものだ。フードを被った小柄な女と観れば、すぐにその衣服を剥ぎ、奴隷としたがる。煩悩に浸かった脳は幸せそのもの。そう思いながら、彼らの腹から、また臓物を引き抜き、木々に血を叩きつけたのは言うまでもない。自分の進行を卑しく阻むものは如何なるものも許したくもない。手に付いた暖かな血をまるでアイスクリームを手にしたかのように舐めていたが)…んべーっ。脂っこい…まずい(とぺっぺとその口に含んだものを吐き出そうとした)   (2014/12/1 01:52:09)

ヴァイス♀悪魔(いきなり森に漂い始めた生臭い血の臭いに騒ぎ出す鳥獣の声は此方にはある種のファンファーレ。心地よいものだと笑っていた。自分の歩いた道の上に寝転んだ屍は一体いくつになるのだろう…見当もつかなかった。が、今回の餌には、不満点がたっぷりだったようで、不味いと言わんばかりの顔で森の中の沢の位置を耳を澄ませ、独特の苔の香りを辿って見つければ、そこで手を清め、身をかがめ、水を飲んだ)…ふぅ…あまり美味しくないのに当たると、気持ち悪くなるからなー。やだなー(と沢の淵に座り、一休憩と息をついた)   (2014/12/1 02:00:56)

ヴァイス♀悪魔あんなに目の色変えてくることないじゃない?そんなに女に飢えてるのかなぁ…変な土地…鳥や獣はとてもいい子たちばかりなのにね…(そう返り血のついたローブの布を沢の水に浸して、洗い、腕や頬に付いたそれも洗い落とした。沢の水に裸足の足をつけ、パチャパチャと音を立てて遊び始めた)…あー冷たい。凍りそうだなー。(そんなことをぼやきながら)   (2014/12/1 02:08:43)

おしらせクゥエルのグローブさんが入室しました♪  (2014/12/1 02:09:25)

ヴァイス♀悪魔【!?こ、こんばんわ】   (2014/12/1 02:09:43)

クゥエルのグローブ【昨日ぶりです、入室ミス失礼…】   (2014/12/1 02:09:46)

おしらせクゥエルのグローブさんが退室しました。  (2014/12/1 02:09:48)

おしらせクゥエル♂闘士さんが入室しました♪  (2014/12/1 02:10:20)

ヴァイス♀悪魔【お疲れ様です。やはり血なまぐさいロルだと来にくいですかねぇ…お】   (2014/12/1 02:10:26)

クゥエル♂闘士【改めましてこんばんは、乱入よろしいでしょうか?】   (2014/12/1 02:10:37)

ヴァイス♀悪魔【はい、喜んで、です。こんな危ない空気の所へようこそ(ニッコリ】   (2014/12/1 02:11:19)

クゥエル♂闘士【割と変なエセ外人キャラですが、よろしくお願いいたします(ふかぶか】   (2014/12/1 02:12:02)

ヴァイス♀悪魔【一応、ギルドのある地域の北の地からギルドのある土地へと南下しております。その道中の沢でさぼってます(ぇ】   (2014/12/1 02:13:14)

ヴァイス♀悪魔【キャラの定まらないUMAですが、何卒よろしくお願いします】   (2014/12/1 02:13:38)

クゥエル♂闘士【かしこまりましてございます。とりあえず死体発見のあたりから続けさせていただきます】   (2014/12/1 02:14:28)

ヴァイス♀悪魔【わかりました。ではロルお待ちしておりますので、ごゆっくりどうぞ】   (2014/12/1 02:15:07)

クゥエル♂闘士【はいさ、少々お待ちくださりませ】   (2014/12/1 02:15:24)

クゥエル♂闘士【雪降ってたりします?山の中】   (2014/12/1 02:20:17)

ヴァイス♀悪魔【ん?こっちのリアルの話ですか?】   (2014/12/1 02:20:52)

クゥエル♂闘士【いえ、ロルの中の話ですw失礼しました】   (2014/12/1 02:21:14)

ヴァイス♀悪魔【あ、あ、…//// すみません。大いなる勘違いを…一応描写足らずで申し訳ないのですが、山から近い森の中という場所で、寒いことは寒いのだが、雪はないというところでしょうか…】】   (2014/12/1 02:22:46)

クゥエル♂闘士【ドジっ子属性もちでございましたかw 了解しました、ではそのようにー】   (2014/12/1 02:23:16)

ヴァイス♀悪魔【…何も言わないでください…。お願いします><】   (2014/12/1 02:23:56)

クゥエル♂闘士What…?なんだこりゃあ……?(このあたりを根城にしているらしい盗賊団の討伐依頼。たまには仕事をしようかと腕試しに安請け合いしたのが運の尽きだった。ギルドのある街よりずいぶん北にある地域まで来る羽目になり、報酬は路銀を差し引けばチョンチョン、オマケに道に迷って根城を見つけられない上に携帯糧食も食べつくしたという有様。溜息をつきながらあたりを見回して森の中を突き進む。しばらく旅人を装いながら歩いていると、前方になにやら人間の遺体らしきものが転がっているのが見える。哀れな犠牲者かと思い駆け寄ってみるも、その出で立ちから死体はどうやらお目当ての盗賊らしい。よく見るとその死体は数十メートル置きに転がっている。その死体の道を辿るように歩いていくと、近くから沢の音に水の跳ねる音、人の気配。警戒しながら沢に近づいていくと、水遊びをしている小柄な少女が目に入った。何故こんなところに一人で?今しばらくは様子を見ようとその場から視線を送っていた)   (2014/12/1 02:26:58)

ヴァイス♀悪魔(脚で水面を蹴り、水音を立て、遊んでいるとふと、森の中が静かになったような気がした。何かに観られている。獣、先ほどの残党、また別のもの…この気配は一体なんだろう?と疑問に思うも振り向くこともなく)…なーんで、そんなところで見てるだけなのかなぁ?…見てるのがご趣味なの?(と視線の主にそう笑って声をかけた)   (2014/12/1 02:34:29)

クゥエル♂闘士!!…wow…(一応息を潜めていたはずなのに、こんなに早く見つかるなんて…仕方ない、と腹を括ると沢と少女に近づいて行った)Sorry、こんなところにアンタみたいなCuteなGirlが一人でいるもんで、見とれて声をかけそびれちまった(おどけた仕草だが、警戒は解かずに、足取りはゆっくりと)こんなところで一人で遊んでちゃ、危ないぜ?ここにはこわーい盗賊団が出てるんだ。日が暮れる前に早く帰ったほうがいいぜ   (2014/12/1 02:38:52)

ヴァイス♀悪魔…ふーん、それにしては野生動物が毛を逆立てているような気配丸出しだけど?お兄さん(そう背を向けていた相手にフードを取り、首を振り髪の毛を自由にさせるような仕草をして、相手がいるであろう方向へ顔を向けれるように座りなおすと、そう無邪気な笑みを浮かべたまま、言葉を並べた)   (2014/12/1 02:45:21)

クゥエル♂闘士HA、こりゃなかなかどうして…誤魔化しは通用しねえか(図星をつかれると苦笑を浮かべ、目の前の少女が只者ではないことを改めて悟る。ふぅ、とため息をつくと警戒を解かないまま距離をとるように木に寄りかかって少女を眺めて)単刀直入に言うぜ、あの盗賊たち……始末したのは、アンタかい?(語気と表情は若干お道化ているものの、その視線だけは射抜くような鋭さで少女を値踏みするように)   (2014/12/1 02:52:24)

ヴァイス♀悪魔(風が吹き銀の髪と雪のように白い肌を撫でるもその冷え冷えとした感覚にたじろぎもせず、心地いいと言いたげな笑みを浮かべて、髪を掻き上げた。目に映った男は自分より体躯もよく背の高い。見上げるようにして)…なぁに?そこで僕を観察でもするの?(と首を傾げて尋ねた。そして彼の問いかけに目を細め、あははと声を上げて笑うと)…邪魔したから。身ぐるみ剥いで云々って言われたらそりゃあ、身を護る為にやらなきゃいけないことだって、あるでしょ?(と何の気なしにサラリと答えた。)   (2014/12/1 02:59:50)

クゥエル♂闘士……(アレが正当防衛だって?殺された盗賊たちは腸を引きずり出され、辺りの木々と土には血が飛び散っていた。そんな芸当を何人分もやってのけて平然としているという。普通の所業ではないことは明らかで)…確かに、な。別にあの盗賊たちを始末したことを咎めてるわけじゃねえさ。…ただ、アンタが何者なのか、知りたくてな。腹をブチ抜いて中身引きずり出すなんざ…普通は出来ねえモンだ(目の前の少女が果たして人間なのか、秩序のある相手なのか、人に仇成す存在なのか…もし、気まぐれに目についた人間を始末して回るような修羅、羅刹ならこのままにしてはおけない。そう心に秘めて)   (2014/12/1 03:08:11)

ヴァイス♀悪魔…僕が何者だって?…さぁ…何者に見えるの?…自分の事を差し置いてそんな事を問う人間がいるとはねぇ…(クスクスと笑いながら彼の言葉にそう返事を返した。普通はできないもの…人間のただの少女ならやらないでしょうね、と笑いはより深くなっていく。)   (2014/12/1 03:14:58)

クゥエル♂闘士それがなぁ、さっきも言った通り、どう見てもCuteなGirlにしか見えねえから困ってんのさ。……俺かい?Sorry、そりゃ確かに不躾だったな。俺は単なる冒険者―クゥエルって冒険者さ(クスクス笑う仕草はどう見ても人間そのものなのだが、その徐々に深くなっていく笑いに底知れぬ恐ろしさを感じ取り、背筋が震えるもそんな素振りは一切見せずに、表情だけはおどけたままで少女を眺める。)   (2014/12/1 03:19:39)

ヴァイス♀悪魔クゥエルねぇ…覚えておくよ…僕はヴァイス。よろしくー(そう無邪気な笑みを浮かべ明るく、名を名乗った。さて彼は何を此方に聴きたいのかさっぱりわからない。いやそれを臭わせないようにしているのか?ただ先の言葉から、自分が普通の人間なのか、否かを尋ねている。それを言及されるのならば、答えようか…)   (2014/12/1 03:22:57)

クゥエル♂闘士Oh、ヴァイス…か…いい名前じゃないか、俺も覚えておくぜ、よろしくな(表面上の自己紹介は済ませてみたが、とりあえず彼女に自分に対する敵意はないようだ、ということはなんとなくわかる。正直こんな腹の探り合いみたいなマネは好きではないし不得手なのだが、盗賊どもをあんな無残に殺せる存在がその力を市井の人間に向けるか否か、見極めるべきはそこと断じる)   (2014/12/1 03:27:28)

ヴァイス♀悪魔…うんー。で?何か僕に聴きたい事があるんじゃあないの?クゥエルさん?(と近寄りもしない彼に膝に肘をおき、頬杖をついた。まだ警戒を解かないらしい。不思議な人間だ。様々な修羅でも見てきたのだろうか。興味深い)   (2014/12/1 03:30:50)

クゥエル♂闘士(何もかも透かしたような物言いに苦笑を浮かべる)Fuu……あぁ、もう面倒だしハッキリ聞いておくぜ。アンタが何者かはこの際どうでもいいのさ。単に目についた人間を殺していこうってんじゃなけりゃあな(根負けした、と言わんばかりにため息をついてヴァイスの目の前にドカリ、と座り込む、やはりこういう聞き方のほうが自分の性に合っている。相手の言葉から分析しようなんて自分の性には合わないのだ)   (2014/12/1 03:36:33)

ヴァイス♀悪魔嗚呼、そんな事?…僕はそんな面倒な事したくないなぁ…そこまで、力を得ても、太るだけー。きゃははは(と声高く笑ったのであった。目の前に来た人間を殺しにかかっているような性分なら、目の前にいる彼の臓物は今頃、躰の外に出ていることだろう。)   (2014/12/1 03:39:40)

クゥエル♂闘士(仮にも人を殺すことを面倒くさい、と一蹴する。やはり人との価値観は多少違うようだが…)…力を得る?……まさか、ヴァイスはVampireか何かなのか?(力を得る、という表現が引っ掛かる。が、声高に笑ってとりあえずは殺戮を否定されればこれ以上こちらが踏み込む必要はなくなったわけで)…まぁいいや、じゃあ次のカネの話なんだが…実は俺はこの盗賊どもをブチのめしに来た冒険者でね、その獲物をアンタに取られちまったわけなんだが…その様子だと一人旅だろう?仕事料、受け取る気は無いかい?(ある意味こちらが本題だった。さすがに自分のやってもいないことで金を受け取るなど流儀に反する)   (2014/12/1 03:47:15)

ヴァイス♀悪魔(彼の態度に、あれ?何か自分は不味いことでも言っただろうかと首を傾げた。ヴァンパイアかと尋ねられれば首を横に振って)違う。彼らみたく、食を限定したり、日光が嫌いとかそういうのはないよ?(と答えた。自分の中の食とは多岐に渡る。謂わば雑食なのだろうが、それが魔力に直結するかはまた別問題。それは口にする必要性はないと言わなかった。本題と言いたげに切り出された話の内容はよく理解できず)仕事料?カネ?…なにそれ…僕ずーーーっと、北の地に幽閉されてたからわかんないんだよね。(と当たらずも遠からずな言葉を脚色を加えて、言ったのだった。)   (2014/12/1 03:57:35)

クゥエル♂闘士へぇ……?そりゃあ便利なモンだな?(ヴァイスの説明にやはりまだ吸血鬼との混同が抜けてはいないようで、半分程度理解したような体で同意するように頷いた)……Oh…OK、まずは金の概念からか……(そこからかー、と眉間を押さえて考え込む。OKとは言ったものの自分に経済の仕組みを説明できるとは思えないが、まずは言わないことには話にならない。とんでもなく掻い摘んで金と経済の話を伝えようと試みるも、果たして理解してもらえるかどうか…)   (2014/12/1 04:05:22)

ヴァイス♀悪魔…ここら辺の界隈には僕みたいなのいないの?(と首を傾げた。自分を囲っていた男の所にいた時はここの外界の情報は遮断されていた。だからこそ逃げ出し、その元凶を抹消したのだが、そこにいた時でも人間とは異なる気配の者が外にいるのを感じることがあったために出た言葉だった。そして、遮断されていたがために、ここの世界の通貨概念などが全くわからない。金銭という基本的な知識はあるものの。だから首を傾げたのだ。クゥエルの話を何度も頷きながら聞いていると)…そういうことか。うん。でも、クゥエルは僕が怪しい奴か、疑いは晴れてないんでしょ?そして、僕はあまりお金を使うことはないと思うんだよね…どうしようか…うーん(と思案し始めた)   (2014/12/1 04:20:44)

クゥエル♂闘士あー、いないわけじゃないが…全部を把握できてるわけじゃねえ。むしろ色んな奴がいて、違いなんか解らなくなってきちまってるよ(単純に冒険者の割に知識は薄いだけな気もするが、そこは敢えて置いておく。これ以上どんなのがいるだの言われれば説明できる自信はない)無暗に人に危害加えなきゃそれでいいさ。…それに、どういう理由で捕まってかは知らねえが…人の世界で生きるなら、金は重いが便利だぜ(とりあえず自分の分の報酬は全額譲るつもりでいる。後のことはヴァイスのやりたいようにやればいいと思っていたため、特に考えていなかった)   (2014/12/1 04:28:50)

ヴァイス♀悪魔ふーん、確かに色んなのがいるみたいだね(と辺りを見渡し、ふふふっと笑った。そして彼はカネの話を進めることはなくなった。お金があれば世渡りが楽なのは知っている。長く様々な物をみてきた目と知識はある。だが、多くの財を持てばそれを付け狙うものが出ても面倒なのは確か。目立つ外見。より目立つことはしたくない。はてどうしたものかと考えていると一つ名案が浮かんだ)じゃあ、物々交換といこうか。何も考えずに手を出してよ。…大丈夫、上にある屍のようなことにはしないから(と柔和に笑みを浮かべた)   (2014/12/1 04:35:34)

クゥエル♂闘士知ってるだけでも鬼だの獣人だの天使だの…キリがないぜ、いろいろと(苦笑を浮かべて指折りでギルド所属の人外を思い浮かべていく。世界は広いなぁ、と改めて感じながら種族を答えていく。)……物々交換?俺の血でも吸おうってのかい?…何をするかわかんねぇけど、お手柔らかに頼むぜ?(もしかしたら死なないまでも手首から先はなくなったりしないだろうか、と少しだけ心配しながら、まるで握手でもするかのようにすっと右手を差し出した)   (2014/12/1 04:40:41)

ヴァイス♀悪魔…へぇ…天使ねぇ…(天敵とも言える種族の名を言われれば、少し笑顔が陰った。厄介だなぁ…彼らとドンパチする気はないんだけど…そして何も考えずにと言ったのに、とやかく言いながら右手を差し出す彼に一つあきれたようなため息をついて)…いいから、何も考えずに、頭の中からっぽにしてて。目を閉じて黙ってて。何も怪我を負わせたりしない。(そう諌めるような言葉を並べるも彼がそれを実行しない限り握手などせず)   (2014/12/1 04:44:48)

クゥエル♂闘士何も考えず…頭をからっぽ……難しいこと言うじゃねえか(などと言いながら目を閉じればモノの数秒で思考は停止していく。生来物事を深く考えない性分なのが幸いしたか、今の自分は餓えた狼どころか日光の下で日向ぼっこする猫に等しかった。とにかく、言われた通り何も考えず右手を出したまま棒立ちになり)   (2014/12/1 04:48:35)

ヴァイス♀悪魔…あとでちょっとお腹が減るかもしれないけどね…(そう呟き、一つ息をつくと、彼の手を握り、自分も目を閉じた。繋いだ手から受け取るものは彼の生きるための活力。そして彼の中にある雑念が添加物のように自分の中になだれ込んできた。が、相手は単純な男だったようで、色欲だの物欲だの何もない。変な男だ。この添加物のせいで何度も吐き気や眩暈をいただくことがあったが、今回はそれがなさそうだと安堵した。暫くその体勢を黙って続けていると、満腹感が満たされていき、すっと手を離すと)…はーっ、お腹いっぱい。ごちそう様(そう笑顔で言うと、欠伸を一つついて、その場に座り込んだ)   (2014/12/1 04:54:10)

クゥエル♂闘士…oh…!?(腕から体中の力が抜けていくような感覚を覚えた。少しずつだが気怠さが体の中に生まれ、ヴァイスが手を放す頃には軽く眩暈が走り、少しだけフラついた。なんとなく、以前東の国でやりあった拳法家が気功を操り、体内の気を抜く技を使っていたことがあったが、その技をかけられた感覚に似ている、と少しだけ懐かしい記憶を呼び覚ましながら)……御馳走様?…なるほど、今のは俺の力を食ったわけかい。それを食事にできるなんて、便利なもんだze   (2014/12/1 05:01:11)

クゥエル♂闘士【最後だけローマ字になってしまった…w 便利なもんだぜ でお願いします】   (2014/12/1 05:01:44)

ヴァイス♀悪魔【了解です。】   (2014/12/1 05:02:10)

ヴァイス♀悪魔(座り込んだまま、満腹感からきた睡魔のせいで眠いのか何度も目を擦り、欠伸をして)ふぁああっ…んー?…うん、そう。別に血とか精液でもいいんだけど、クゥエルにそういうの仕掛けるのは、なーんか、ヤだったから。…大体にさっきまっずい血をいただいて、ウンザリしてたし……簡単に僕が必要とするものを得る方法。これで物々交換だよ(と笑うも、眠そうな表情で、コクリと舟をこぎかけて)   (2014/12/1 05:05:51)

クゥエル♂闘士HA、気を使わせちまったようだな。物々交換……ね……って、おいおい、こんなところで眠ったら風邪ひくぜ?(舟を漕ぎかけているヴァイスの肩を揺さぶって起こそうとするも、眠そうな仕草は変わらずに。とりあえず、いかに力を持っているとはいえこんなところで一人放っておくわけにもいかない。何だかんだで報酬を受け取りにいかなければならないのも事実なので、まずは近隣の村の宿まで運ぶべきか。寝床と、自分の体力も回復させる必要がある。……主に酒とメシで。舟を漕ぎかけているヴァイスは年相応の少女に見えた。)…Fuu…仕方ねえ、近くの村までいくとするか。…立てるか?それともおぶるか?(ヴァイスの肩をたたいて返答を待つ)   (2014/12/1 05:13:08)

ヴァイス♀悪魔…だって…久しぶりにお腹いっぱいになったから…眠いんだ…(などと、うにゃうにゃと言葉になっていない言葉を並べながら、眠りそうな態度はそのままで、彼の問いかけに)…うーぅにゃ…んーんー(と返事になっていない声を返し、欠伸をするだけ)   (2014/12/1 05:20:56)

クゥエル♂闘士やれやれ、仕方ないな、ほら、村へ行くぞ(どっちとも取れない返事しかできない状態ならどのみち立って歩くことも難しいだろう。そう判断するとしゃがみこんでヴァイスを背中に背負うと、沢を辿って最寄りの村への道を歩き始めた。とりあえずは今日は村に宿を取って泊まることにしよう。その後どうするかは彼女の自由だ。すでに体は対して暴れてもいないのに空腹と疲労を訴える。吸われ過ぎなくてよかった、とほっとしながら空を眺めつつ村への道を急いだ)   (2014/12/1 05:25:16)

クゥエル♂闘士【とまぁ、こんな感じで〆させていただきました。お持ち帰りしちゃいましたが大丈夫でしょうか?(はらはら】   (2014/12/1 05:25:48)

ヴァイス♀悪魔【悪魔っこ?がテイクアウトされたわけですね…あらー。OKですよー。この先自分のPCが〆ロルというのも寝てるしあれなので、クゥエルさんの先のロルで〆にさせていただいてもいいでしょうか?】   (2014/12/1 05:29:10)

クゥエル♂闘士【あ、手は出しませんよ!(たぶん) 了解しました、ではこれで〆ということで。お疲れ様でしたー】   (2014/12/1 05:29:56)

ヴァイス♀悪魔【手は、はい、PL会話で聞いていたので出さないんだろうなーと思いました(笑)お付き合いいただきありがとうございました。楽しかったです。お疲れ様です】   (2014/12/1 05:31:59)

クゥエル♂闘士【このキャラエロル難しくてですねー… こちらこそ楽しかったですよ、ありがとうございました!】   (2014/12/1 05:32:51)

ヴァイス♀悪魔【クゥエルさんのエロルはどちらかと言えば、ROM席で見たいものです(笑)またお相手いただけると喜びます。ではお部屋使わせていただきありがとうございました。ここで失礼させていただきます。】】   (2014/12/1 05:34:16)

おしらせヴァイス♀悪魔さんが退室しました。  (2014/12/1 05:34:23)

クゥエル♂闘士【コイツがエロルすることあるんだろうか……!? はい、またよろしくお願いします、お部屋ありがとうございました、お休みなさいませー!】   (2014/12/1 05:34:59)

おしらせクゥエル♂闘士さんが退室しました。  (2014/12/1 05:35:02)

おしらせクゥエル♂闘士さんが入室しました♪  (2014/12/2 01:10:04)

クゥエル♂闘士【寝る前にちょこっとこんばんは。適当に待機ロルでも回して遊んでみようと思います。乱入歓迎】   (2014/12/2 01:10:30)

クゥエル♂闘士(先日のゴタゴタで、結局報酬はその日のうちに宿代と食事代に消えた。それから経費と路銀を差し引けば赤字になってしまい、骨折り損になってしまったのである。負傷時の薬代もバカにならないのでこれはマズいと、実入りのいい仕事を探してはいたのだがそんな仕事がそうそう見つかるはずもなく、結局闘技場で賞金稼ぎをすることになっていた。久々の闘技場に闘士としての血が騒ぐもそこに集まるのはやはり腕自慢。体が資本の冒険者としては過度の負傷は御免こうむりたいので、適当なところで切り上げては賞金を受け取って街に戻ってきた。一応経費も何もなく黒字ではあるものの、仕事に比べれば報酬は安い。せいぜい先日の赤字を取り戻した程度で儲けというにはほど遠く)Foo……やっぱ全うに稼ぐのが一番なのかね(財布の中の残りの金もこれから薬などの日用品を買えば消えてしまう額だ。放浪癖がたたり貯蓄をしてこなかったのがここで響いてくるとは…肩を落として街を歩く)   (2014/12/2 01:26:49)

クゥエル♂闘士あーあ、どっかにいい儲け話でもないモンかね?(もともとそこまで欲深いタイプではないのだが、今回に限っては生活に関わるレベルなので必死にもなる。ギルドでの酒や食事をセーブすれば済む問題でもなく、どうしたもんか、と頭を抱えた。そもそも依頼に出るための路銀すら危うい)……カジノ?いやいや、俺みたいなタイプはまず無理だし、近場だと即金の依頼は無ぇし……あー、参ったぜ…(下手すればここらで借金生活に突入、ということになるがギルドにそこそこのツケもあるため新たに借金を増やす余裕はない。まさに八方塞がりであった)   (2014/12/2 01:41:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クゥエル♂闘士さんが自動退室しました。  (2014/12/2 02:01:35)

おしらせクゥエル♂闘士さんが入室しました♪  (2014/12/2 02:02:22)

クゥエル♂闘士【うっかりしてた…!次で〆ておきます】   (2014/12/2 02:02:37)

おしらせヴァイス♀悪魔さんが入室しました♪  (2014/12/2 02:03:19)

クゥエル♂闘士【おりょ、こんばんはー。そしていつの間にかPL堕ちておりました】   (2014/12/2 02:03:59)

ヴァイス♀悪魔【こんばんは。乱入してもいいでしょうか?】   (2014/12/2 02:03:59)

クゥエル♂闘士【どうぞどうぞ、これからどうしようかガチで悩んでたところです】   (2014/12/2 02:04:33)

ヴァイス♀悪魔【そうですね、閑散としたものになってしまいました。はて、場所などどこでしょうか?】   (2014/12/2 02:04:49)

クゥエル♂闘士【一応場所は街の中うろうろしてる設定にしておりますです】   (2014/12/2 02:07:29)

ヴァイス♀悪魔【前ロルから一旦解散した状態で打ってもよいのでしょうか?】   (2014/12/2 02:11:31)

クゥエル♂闘士【あー、そのあたりはお任せします。】   (2014/12/2 02:12:02)

ヴァイス♀悪魔【了解です。ではまぁ、適度に帳尻を合わせて打たせていただきます。よろしくお願いします。】   (2014/12/2 02:14:59)

クゥエル♂闘士【はーい、よろしくです】   (2014/12/2 02:15:08)

ヴァイス♀悪魔(世の中は聖夜に向けていそいそと準備し始めた者達も出始めた。人間の子供たちの歌声が村の教会から響いていた。神がどうのなど自分には相反する世界のもの、寒気が走るなどはないが、その場所は遠ざけていた。森の中で出会った男に金が云々言われてから、あまり記憶がないまま、何故かこの村にいた。その者がここにいるかどうかすら知らない。目が覚めてから勝手に宿から出てしまったからだ。誰かといるのはどこか居心地が悪い。前例があるから猶更。そんなこんなで村の建物の屋根の上を走り、飛びと遊んでいると唯一見知った者の背中が視界に入った。何をしているのだろうという、単なる刹那的な興味だった。地面に降りるとその背まで走っていき)…まだこの村にいたのか、クゥエル。(と唐突に話しかけたのだった)   (2014/12/2 02:24:17)

クゥエル♂闘士Hey、ヴァイスか。お前もまだここにいたんだな(背後から声をかけてきたのは先日の盗賊の件で知り合った少女。彼女のほうに体を向けると片手をあげて挨拶をすると持っていた財布を懐に入れて普段通りの表情で話しかける)あぁ、俺の拠点に戻る馬車までまだ時間があるからな、ちょいともうひと仕事でもこなそうかと思ってたってわけだが……この村じゃなかなか冒険者の出る幕はなさそうでね(ギルドに帰るまでの路銀はないわけではないが、心許ないのには変わりない。だがそんな様子はおくびにも出さずに明るく振舞い)   (2014/12/2 02:30:19)

ヴァイス♀悪魔(まだここにいたのかと言われれば、)行く宛なんかないから。(と笑いも憂いもない表情で一言吐き捨てるように口にした。元から放浪していた身だ。風の吹く方向へ勝手に足を進めていただけだ。彼はどこかへ戻るらしい。その話をへぇと言うような表情で聞いて)じゃあ、御別れってやつかな?(とにぃと笑いながら言った。)   (2014/12/2 02:55:07)

クゥエル♂闘士あぁ……そういやお前は捕まってて飛び出してきたんだったな……(ちらり、とヴァイスに目を向ける。この間まで金銭を知識程度にしか知らなかった彼女が人間の世界で生きていけるのだろうか、と少し心配する。)行く宛てはナシか……どうだい?お前も、俺達のところに来るか?(この少女、そこそこ人懐っこく見える。冒険者というある意味修羅道を歩ませるのも気が引けるが、あの盗賊団を一人で血祭りにあげた能力があればそうそう遅れは取らないだろう。そう考えてギルドに来ないかどうか、声をかけてみる)   (2014/12/2 03:00:30)

ヴァイス♀悪魔へ?…俺たちの所って?…どこ?(さようならと言われると思えば、予想外の事を言われて、首を傾げて聞き返した。)   (2014/12/2 03:12:43)

クゥエル♂闘士ギルド…ってな、俺みたいな連中がゴロゴロしてる、冒険者組合みたいなところがあるのさ。俺はそこから今回の仕事を受けて、ここにきた。お前もやってみねえか?冒険者(そういえばそういう話はしていなかった、と思い返して自分の所属しているギルドのこと、冒険者のことを語り始めた)   (2014/12/2 03:15:27)

ヴァイス♀悪魔(首を傾げたまま、彼の話を聞いていた。"ギルド”と呼ばれる団体への誘い。冒険者…彼は自分を特殊能力のある人間かと思っているのだろうか…先に聞いた言葉だと自分があまり近寄りたくない種族もいるとか…考えながらも彼に一つ尋ねてみようかと息を一つついて)…クゥエル、僕を何だと思っているんだい?   (2014/12/2 03:22:36)

クゥエル♂闘士何って、俺に取っちゃお前は一人のcuteなgirlにしか見えねえって言ったはずだぜ?別に人間だろうがなかろうが、関係ねぇからな(ヴァイスの反応に特に気にする様子もなく、素直に述べる。依然として彼女の正体は不明のままだが人間じゃない種族の相手への心得がある連中ばかりだし、悪い話ではない、と思えたからだ)   (2014/12/2 03:26:57)

ヴァイス♀悪魔はぁ…あーそう…(相手の反応に溜め息をついた。何というか取っつき難い言葉を返されて、どうしたらいいものかわからなくなった。こうも見た者をそのまま受け入れるような人間は見たこともない。自分の性分からそのような集団に入り上手くやることすら見えない。人間の中でいう”問題児”というものになり兼ねないが、このまま一人になって歩いても、山の中の盗賊のような屍は増えるだけかもしれない。どうすべきか…)   (2014/12/2 03:37:24)

クゥエル♂闘士ま、無理に…とは言わねえさ。ただ…ギルドならお前の力、生かすのもラクじゃねえのかな、って思っただけさ。俺も風来坊でずいぶん旅をしてきたが、拠点があるってのはいいもんだぜ。ギルドに入らないにしても、どっか安住の地を探すってのも、悪くないと思うけどな(自分の経験を思い返しながら、天を仰いでゆっくりと語りだした)   (2014/12/2 03:44:38)

ヴァイス♀悪魔(「お前の力」…確かに生かせるかもしれないが、人の中で生きるのは如何なものか、悩む所である。)確かにクゥエルの言うことは一理あるかもしれないけど、アレを見ただろう?…僕の力が露見すれば、畏怖を覚える奴らが大勢いるのではないか?(そう真っ当な自分の能力を持て余して迷う人間を装うも、畏怖を他人に覚えさせるのは好む性分、笑みを浮かべそうになるのを抑えるのに必死であった)   (2014/12/2 04:03:22)

クゥエル♂闘士Hum……そういうもんかね?(そういわれて少し考え込む。何せギルドには腕自慢がゴロゴロ居座る。己こそ最強と思う奴がいても不思議はない。そもそもほとんどが人外に触れることに慣れている連中だから、今更という気もするが、ヴァイスがそこまで気を遣うようなら、勧誘はやめておこうか、と思い)……OK、ま、そのあとの身の降り方はあっちで決めりゃいいさ。俺が誘うのは、街までにしとくとするか   (2014/12/2 04:09:40)

ヴァイス♀悪魔幾度の修羅をくぐったような君には、僕のような奴は見慣れたようなものかもしれないけどね…どうしようかなぁ…(悩む場所は他にもある。この男だ。簡単な活力をいただいても何ら此方に害はなかった。相手はそこまで頂戴してもいないのに、大きな空腹を覚えたようだが…そんな人間から離れるのも惜しく感じる。確か彼は依頼を片付けにきて、それの報酬を自分に与えるかどうかとか言っていたこともある。自分には金は必要ない。必要なのは自分の力を維持する"食物”だけだ。)…君の誘いに乗ったとして…クゥエルが言っていた「依頼」っていうのをやった時に生じるお金、それはどうすればいいんだい?僕には不必要なものなんだよ。   (2014/12/2 04:19:38)

クゥエル♂闘士不要なモノなんてねぇさ。ヴァイスみたいな女の子だったらオシャレしてみるとか、いろいろあるぜ?欲しいものでも買えばいいさ、金がありゃ欲しいものは割と手に入るぜ(金に無縁の生活をしていたとはいえ、不要というわけにはいかないだろう。何せ、宿に泊まるにも金が要るのだ。この少女が一人で世界で生きていくとなれば、不要にはならないだろう、と)   (2014/12/2 04:24:33)

ヴァイス♀悪魔(要らないというものは要らないのだと言いたげに大きく溜め息をついて、額に手を当て)わかった、わかった。じゃあ、君に、褒賞は渡すよ。「物々交換」といこう。それなら、僕は文句はない。…乗るかい?(そう顔をあげれば、首を傾げ彼に尋ねた。NOと言われれば、身が重くなるだけだ。ヤドリギを探す必要があるか…と考えながらの案であった)   (2014/12/2 04:42:01)

クゥエル♂闘士(「物々交換」と聞いてぴくり、と反応する。アレか、あの後腹が減るんだよなぁ。先日もあの後大量のホットドッグとビールを注文してしまい、ドカ食いして財布の中身が薄くなったのを後悔したものだが、ヴァイスがそれを望むのならばそれはそれで拒む理由もなかった)…OK、俺は構わないぜ。交渉成立だ(そう言ってニコリ、と笑いかけた)   (2014/12/2 04:46:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴァイス♀悪魔さんが自動退室しました。  (2014/12/2 05:02:23)

おしらせヴァイス♀悪魔さんが入室しました♪  (2014/12/2 05:02:37)

クゥエル♂闘士【アバーッ!】   (2014/12/2 05:02:38)

クゥエル♂闘士【おかうぇりなさい】   (2014/12/2 05:02:45)

ヴァイス♀悪魔【顔真っ青になりました…すみません、不注意で。ただうぃまです。】   (2014/12/2 05:03:10)

ヴァイス♀悪魔あれで空腹感酷かったの?(不思議そうにキョトンと首を傾げて彼を見つめた。彼がどれだけ飯を食べたかなど眠っていたためにわからなかった。が、彼がこちらが出した条件に乗ってくればパァと表情を明るくさせ嬉しそうに笑い)…ならよかった。   (2014/12/2 05:04:03)

クゥエル♂闘士そりゃあな、いつもの倍食っちまってたよ、HAHAHA!(大声で笑いながら当時の様子を語る。食費もそれ相応にかかった様子。明るい表情を浮かべたヴァイスの肩をポン、と叩き)…よし、それじゃ善は急げってな。次の馬車でさっそく、出発するとしようぜ!   (2014/12/2 05:09:34)

ヴァイス♀悪魔じゃあ、その分稼ぐよ(そう大食漢になってしまったという彼に言うも、肩をいきなり叩かれ、痛いと顔をしかめ、彼のジャケットをぐっと掴み、人間の女性が出せるかという力で彼の身を投げてやろうとした。)   (2014/12/2 05:21:02)

クゥエル♂闘士……OK、そんじゃあ…今後ともよろしく頼むぜ……っておい!?NO!(そういえばあの盗賊を屠った事実は知っていたけども、実際に目の当たりにしたわけではなく。そのままジャケットを掴まれて投げ飛ばされると、受け身を取るのも忘れ、丁度やってきた馬車の幌にダイブしてしまう)…Shit!……っと、sorry、ちょいとフライングしちまったな。街まで二人、頼むよ(驚く御者に金を渡して幌から身を乗り出してヴァイスを呼んだ。)ヴァイス!この馬車で行くぜ早く来いよ!   (2014/12/2 05:25:36)

ヴァイス♀悪魔…嗚呼、ごめん。やりすぎた。あははは…(と力を込めて投げようとしたのは確かだが、あそこまで自分より大きな男が吹っ飛んでしまうとは思わず、その場を取り繕おうと笑ってしまった。周りを行きかう人々が奇妙だと言わんばかりの目を向けてきたのが痛々しく、冷や汗をかいた。来いと言われればはいはいと言いたげな顔になり、フードを深く被りなおせば、彼が手招きした方へ脚を向けたのだった)〆   (2014/12/2 05:37:31)

ヴァイス♀悪魔【此方はこれで〆とさせていただきます。長々長考したり落ちたりと申し訳ございません。】   (2014/12/2 05:38:29)

クゥエル♂闘士【お疲れ様でしたー。合わせて〆でおねがいします。馬車乗っちゃったので】   (2014/12/2 05:38:30)

クゥエル♂闘士【いえいえ、お気になさらずですー!】   (2014/12/2 05:38:51)

ヴァイス♀悪魔【ありがとうございました。此方のキャラは悩んでばかりでございました(苦笑】   (2014/12/2 05:40:28)

クゥエル♂闘士【魔族だけに身の降り方って悩みますよねー】   (2014/12/2 05:42:50)

ヴァイス♀悪魔【人間とは異なるという態の頭でいると余計に悩みますね…柔軟にあればいいのですが、なかなか】   (2014/12/2 05:44:21)

クゥエル♂闘士【どうしても思考が人間基準になっちゃいますからねー、人外さんは難しいです】   (2014/12/2 05:46:05)

ヴァイス♀悪魔【人外は人外でも創作に近いものなので、またどれの種族に寄っていいのか、模索ですね】   (2014/12/2 05:47:31)

クゥエル♂闘士【魔族というのもピンキリですからねー。 では、長いことありがとうございました。またよろしくお願いしますねー!】   (2014/12/2 05:49:05)

ヴァイス♀悪魔【あまりこちらでPL会話をするとほかの方に迷惑かなと思いますが、時間も時間なのでそこらへんの話はまた時を改めPL部屋にて会話できたらと思います…此方こそありがとうございました。またよろしくお願いします。】   (2014/12/2 05:51:25)

クゥエル♂闘士【そうですね、ではそろそろですね。お疲れ様でしたー!】   (2014/12/2 05:51:55)

クゥエル♂闘士【お先に失礼します、お休みなさいませ!】   (2014/12/2 05:52:15)

ヴァイス♀悪魔【失礼します。お疲れ様です】   (2014/12/2 05:52:15)

おしらせクゥエル♂闘士さんが退室しました。  (2014/12/2 05:52:18)

おしらせヴァイス♀悪魔さんが退室しました。  (2014/12/2 05:52:20)

おしらせヴァイス♀悪魔さんが入室しました♪  (2014/12/4 00:36:27)

ヴァイス♀悪魔【こんばんは。お部屋お借りいたします。乱入歓迎でございます。お相手お待ちしております。】   (2014/12/4 00:37:16)

ヴァイス♀悪魔(北の地で出会った男のお陰で辿り着いた街。ここにギルドがあるというが、その案内もされないままに別れたために、わからないまま、その街を彷徨っていた。目に映るものは新しく、北の地で見れたものより活気の溢れる街は幽閉染みた生活を送っていた自分には新鮮であった。行きかう人々の波に揉まれるのは慣れないまま、人混みに酔い、大通りから外れた小道に出ては、フードを被った者は息をついた。)…はぁ…うぅ…慣れる時は来るのかな…(と曇天の夜空を見上げて、白い息を吐いた。)   (2014/12/4 00:37:31)

ヴァイス♀悪魔(フードを深く被る小さな影に目を向ける者は少なくはなかった。端から見ればただの不審者か、黒魔術師に見えるのだろうかと、視線を感じては、その方へ眼を向け、すぐに外すというのを何度も繰り返していた。)…何を気にして見ているんだ?…このご時世にこんな身なりの者など珍しいわけでもなかろうに…(と独り言を零し、小道の端、建物の壁に寄りかかりながら座り込んだ)   (2014/12/4 00:48:05)

ヴァイス♀悪魔(街を行きかう人々の中には、先に聞いていた天使の形をとる者も、同族の気配すらない。つまらないなぁとため息をついた。どこからともなく何かを知らせる鐘が鳴れば、その音にいかにも吐きそうだという、しかめ面になった。どこもかしこも、年の終わりを祝う祭りの空気が漂う。)…何だろうねぇ…僕みたいな者はお断りって言いたいのかな…(と嫌味のような一言を吐きながら、ローブのポケットを漁り、案内代わりに渡された地図を地面に広げ、膝を抱えながら、それを見つめていたが、あちらこちらインクが滲み、読めなくなっていた)…また街を回るのは疲れる…困ったなぁ   (2014/12/4 00:59:32)

ヴァイス♀悪魔(読める状態でちゃんと地図を読んでいればよかったと、溜め息をついた。自分の怠惰が働いたせいで、意味を成さなくなってしまったその案内の紙を手にして、ひらひらと舞わせては、建物の内から漏れる灯りに透かせるように見つめた。)…あー、読めないや…だめにしちゃったなぁ…(とペンが走った跡を探してみたが、何も掴めず、よく見つめたら、何か見つかるかと目を凝らしていると、重心は後ろに向いてしまい、ゴンッと建物の壁と、頭が衝突する音が響いて)…いったぁ…ああ!(痛みで頭を押さえ、唸っていると、紙は手から離れてしまい、地面にあった水たまりに着地したのが目に入り、思わず叫んでしまった。何て間抜けなのか…泣きたくなった)   (2014/12/4 01:12:41)

おしらせクゥエル♂闘士さんが入室しました♪  (2014/12/4 01:13:49)

クゥエル♂闘士【こんばんは、迷子が迷子に助けられに来ました、もとい助けに来ました(】   (2014/12/4 01:14:25)

ヴァイス♀悪魔【こんばんは。迷子が迷子に?どういうことでしょう…?】   (2014/12/4 01:14:57)

クゥエル♂闘士【クゥエルも方向音痴設定なので、絶賛迷子中、ということで…わかりづらくて申し訳ない】   (2014/12/4 01:15:32)

ヴァイス♀悪魔【嗚呼、なるほどです。どうしてここまでこの子はドジなのかと思いながらロルを打っていた所です。お相手していただければ、幸いです。】   (2014/12/4 01:16:42)

クゥエル♂闘士【最初に比べてずいぶんドジっ子属性付きましたねww 了解です、続かせていただきますねー】   (2014/12/4 01:17:21)

ヴァイス♀悪魔【ハッ!?…はい、お願いいたします。】   (2014/12/4 01:17:46)

クゥエル♂闘士ん~~~~……?ここ、さっきも来たよなぁ?……っかしいな、何で帰れねえんだ?(腕を組みながら、困ったような顔をして歩き回るレザージャケットの男が一人。何度も根城にしているギルドの町でさまよう羽目になっていた。半年くらい前など、ギルドに帰ることが出来ずに何とギルドの真裏の宿で一夜を過ごす羽目になったという、筋金入りの方向音痴だった。数日前に久々に戻ってきた街の土地勘が未だ戻らず、ギルドに向かっているはずが表通りとは全く逆の裏路地に入り込んでしまっていた)…Shit!この街は迷宮か?もう少し解りやすいように作り変えるべきだぜ、全く(もっとも、この街が別段迷いやすいわけではなく、単純にこの男が方向音痴なだけであるのだが。とにかく裏路地を歩いていると先程別れた黒いローブが目に入り)……Oh!ヴァイスじゃねーか、助かっ……じゃなかった、遅いから迎えに来ちまったぜ、HAHAHA!(さも自分は迷子ではない、といった体でのそのそとヴァイスに近づいていく)   (2014/12/4 01:23:45)

ヴァイス♀悪魔(頭を擦りながら、シミの酷くなった紙を見ながら肩を落とした。これで自分は完全に迷子だ。誘われたギルドの建物もわからず、間抜けもいいところだ。外の空気を吸ってどこか、自分の頭のネジは飛んでしまったのだろうか。そう思いながら、どうしたらいいのかと思考を巡らせていると、いきなり名前を呼ばれ、ビクリと肩を震わせた。自分の名前をこの地で知っている者はいない。名前を知ってい「た」者は遠くの地で、臓物と血を地面に散らせて、くたばったというのに…とその声の方を恐る恐る向き、フードの布の間から、薄灯りの中で相手を見ようと目を細めると見慣れた人物がそこにいて、ほっと息をついた)   (2014/12/4 01:35:42)

クゥエル♂闘士(いやぁ、これで助かったぜ、迷ったなんて口が裂けても言えねえしなぁ、俺の渡した地図がありゃ帰れんだろ。…そう考えながらヴァイスに寄っていくと、近くの水溜りに紙切れが落ちているのが見える。……ん?ありゃあ、俺の渡した地…図!?Holly Shit!コイツ地図落としちまったのか!これじゃ帰れねえ…いや、いやいや、まだ慌てる時間じゃねえ、顔見知りが居りゃあ何とかなる。ヴァイスが地図の内容を覚えていればまだone chanceあるはずだ―。頭の中では表情をめまぐるしく変えていくも、表面上はポーカーフェイス、なんて器用な真似が出来るはずもなく、周囲の状況に顔を青くしたり百面相を披露しながら、何事もなかったかのようにヴァイスに声をかけた)街の観光かい?珍しいモンあるもんなぁ、そろそろギルド、行くとするか?   (2014/12/4 01:44:16)

ヴァイス♀悪魔…観光など、しない。(と冷静に一言返しただけだった。ほっとしたのも束の間だった。彼の声色は一言目から、どこか上擦っていたり、暗がりから見える表情も斜面を転がる賽子の目のように変わっている。行きずりの迷子が増えただけかと深く溜め息をついた。自分が普通の人間ほどの視力ならば、それを掴むこともなかったのにとも思った。)…クゥエル、もしかして、だけど…迷っているの?…(と自分の中に生まれた疑惑を口にして、首を傾げた)   (2014/12/4 01:53:23)

2014年11月17日 22時26分 ~ 2014年12月04日 01時53分 の過去ログ
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