「とある学園の図書館Ⅱ」の過去ログ
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2014年11月30日 21時45分 ~ 2014年12月04日 20時57分 の過去ログ
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市川竜哉♂ 1年 | > | は、はわ!?も、もしかしてしてたの知ってたんですかぁ!?(と、顔を真っ赤にして後ろを向き言う) (2014/11/30 21:45:08) |
嘉神莉都香♀1年 | > | いやあの…わかんない方がどうかしてるって…(今度ははっきりとした口調で言うと、おもむろにソファーの下に手を入れてエロ雑誌を抜き取り)。。。やっぱしね…(フン、と鼻で笑って市川に投げてやり)まぁ、いいんじゃない?そういう年頃なんだし。 (2014/11/30 21:49:20) |
市川竜哉♂ 1年 | > | はわわ………ふぁ…す、すいません………(フラフラ…となり、相手に抱きついてしまう) (2014/11/30 21:50:18) |
嘉神莉都香♀1年 | > | ちょ、、何、立てない程激しくシてたの?(ソファーから立ち上がり、席を譲ると座らせて)少し休みなよやっぱ。私、向こうで読むね。(ポンポン、と市川君の頭を軽く叩くと)ごめんね、私そーゆーハッキリしないナヨってるのって苦手なんだ。(図書館の入口に近い席に移動して廊下の明かりを眺める) (2014/11/30 21:56:28) |
市川竜哉♂ 1年 | > | はぁ……はぁ……あ、はい………【あ、すいません!背後で落ちます!お相手ありがとうございました!】 (2014/11/30 21:57:40) |
おしらせ | > | 市川竜哉♂ 1年さんが退室しました。 (2014/11/30 21:57:46) |
おしらせ | > | 結城 響希♂3年さんが入室しました♪ (2014/11/30 21:59:52) |
結城 響希♂3年 | > | [こんばんは] (2014/11/30 22:00:21) |
嘉神莉都香♀1年 | > | 【お疲れ様&こんばんは~】 (2014/11/30 22:00:36) |
結城 響希♂3年 | > | [お相手いいですか?] (2014/11/30 22:01:08) |
嘉神莉都香♀1年 | > | 【私で宜しければ、お願いしますー】 (2014/11/30 22:01:45) |
結城 響希♂3年 | > | [設定とかどうします?] (2014/11/30 22:02:05) |
嘉神莉都香♀1年 | > | 【下の続きで良いですよー】 (2014/11/30 22:02:36) |
嘉神莉都香♀1年 | > | (毛先を遊んでいた指を離すと両手で頭をわしゃわしゃとしてため息をつき)はぁもう…なんだかなぁ。。。(釈然としない気分で雑誌の続きを読み耽る) (2014/11/30 22:04:35) |
結城 響希♂3年 | > | 寝みぃ(廊下に足音を響かせ図書館の中に入りてきとーにカウンターの椅子に腰をかけ) (2014/11/30 22:04:39) |
おしらせ | > | 哀乃 玲♀2年さんが入室しました♪ (2014/11/30 22:06:36) |
嘉神莉都香♀1年 | > | うおっと、、、(いきなりの声に驚き、そちらに目を向けると見えているか見えていないかは考えずに軽く会釈をして)こんばんは…(恐る恐る挨拶をして) (2014/11/30 22:07:04) |
哀乃 玲♀2年 | > | 【こんばんは~】 (2014/11/30 22:07:05) |
嘉神莉都香♀1年 | > | 【こんばんは~】 (2014/11/30 22:07:23) |
結城 響希♂3年 | > | [こんばんは] (2014/11/30 22:07:49) |
結城 響希♂3年 | > | んぁ、ごめん人いたんだ(自分しか居ないためその、挨拶は自分に向けられていると気付き) (2014/11/30 22:08:47) |
哀乃 玲♀2年 | > | 【…待機しようかな?】 (2014/11/30 22:08:48) |
嘉神莉都香♀1年 | > | ああ、いえ、コチラこそ変な声でびっくりしちゃってごめんなさい…(あはは、と乾いた笑いで返事をかえす) (2014/11/30 22:10:30) |
結城 響希♂3年 | > | 君さ、何してたの?(疲れているためカウンターに突っ伏して鞄を床に放り投げ) (2014/11/30 22:12:18) |
嘉神莉都香♀1年 | > | この前からここで課題してたらちょっと気に入っちゃって。居心地いいなぁって。だから今日は課題は終わったんですけど、また来たらちょっと、おかしな事に…ははっ。。。(さっき目撃した同級生のオナの事は彼の名誉の為に黙っておこうと決めて、語尾を濁す) (2014/11/30 22:15:28) |
哀乃 玲♀2年 | > | ふぅ…(夜、眠れなくなり図書室へ。しかし誰かいるのに気がつき、さっと小説を何冊か手に取り、持ってきたヘッドフォンを着けると、窓辺のソファーに行き腰掛けて音楽を再生した。) (2014/11/30 22:16:06) |
嘉神莉都香♀1年 | > | (話相手の他にも人影を見つけるとそちらにも軽く会釈をして) (2014/11/30 22:17:10) |
結城 響希♂3年 | > | へぇ、おかしなことって何?(後輩の言葉に興味を覚え無邪気な笑顔で後輩に問い掛け) (2014/11/30 22:17:34) |
哀乃 玲♀2年 | > | 【あと十分待とう…】 (2014/11/30 22:17:34) |
哀乃 玲♀2年 | > | (会釈されたのに気がつきこちらも軽く頭を下げ、また小説に目を落とした。) (2014/11/30 22:18:54) |
嘉神莉都香♀1年 | > | まぁそれはその…非日常的な?(説明する言葉も見つからずに曖昧に笑って) (2014/11/30 22:19:23) |
結城 響希♂3年 | > | 簡単に言ってみてよ(説明をアタマのなかで考えるが思い付かず) (2014/11/30 22:20:43) |
哀乃 玲♀2年 | > | 【すいません、落ちます;お二人さん楽しんで下さいな、です♪】 (2014/11/30 22:21:54) |
おしらせ | > | 哀乃 玲♀2年さんが退室しました。 (2014/11/30 22:22:01) |
嘉神莉都香♀1年 | > | いやっ、それはあの。。。言えないです!(きっぱり断ると)先輩こそどうしてこんな時間にココに?(質問を切り返して) (2014/11/30 22:22:59) |
嘉神莉都香♀1年 | > | 【お疲れ様でした~】 (2014/11/30 22:23:14) |
結城 響希♂3年 | > | [おつかれさま] (2014/11/30 22:24:01) |
結城 響希♂3年 | > | 言えないことしてたんだ?(意味深な言い方をして言い)暇だから楽しいことしたいなーと思ってさ (2014/11/30 22:24:49) |
嘉神莉都香♀1年 | > | (自分の事じゃないんだけどな~、と思いながらも、仕方無いかと諦めて)はいっ。言えない事です。(ちぇー、と少々後悔しながら)楽しい事って言えばそろそろクリスマスですよね~!(さっきまで読んでいたクリスマス特集記事を思い出して、胸の前で手を組んで目をキラキラさせる) (2014/11/30 22:27:58) |
結城 響希♂3年 | > | ふーん(だいたい予想はつくが思っていることは全く違って)クリスマス誰かと過ごすの?(肩肘を付き頭を押さえて) (2014/11/30 22:30:32) |
嘉神莉都香♀1年 | > | 別に誰とか相手は居ないんですけどね…(胸の前で組んだ手を解いて)今読んでた雑誌にクリスマスの特集記事があって。楽しそうだな~って。(視線を落とすと鞄が床に無造作に置かれているのを見つけ、拾い上げて先輩に渡し)落ちてましたよ。 (2014/11/30 22:33:43) |
結城 響希♂3年 | > | 俺と過ごすか?(ふざけて子供のような無邪気な笑顔で笑い後輩を見詰めて問い掛け)ありがとう (2014/11/30 22:35:39) |
嘉神莉都香♀1年 | > | へ?(ぽかんと口を開けて驚き、ハッとして)いやいや、そ、そんなつもりで言ったんじゃ…(間抜け面を見られていない事を祈りつつ、なんとなくソファーに腰掛ける)ここがなんかすんごい居心地いいんですよね~。 (2014/11/30 22:38:45) |
結城 響希♂3年 | > | あれ?違ったの?(後輩の間抜けな表情に可愛いな等と思いながら)俺もそこよく使ってた (2014/11/30 22:41:05) |
嘉神莉都香♀1年 | > | あれ、じゃあ先輩の指定席だったんですね、ごめんなさい(座りますか?と立って促す) (2014/11/30 22:42:26) |
結城 響希♂3年 | > | 一緒に座ろうか(ソファーに座り込み後輩を軽々と持ち上げわざと自分の膝の上に座らせ) (2014/11/30 22:43:26) |
嘉神莉都香♀1年 | > | !?あ、あの…(決して小柄ではない自分を軽々と持ち上げた事に驚き、感心するも)えっと、重たくないですか?(膝の上でどうしていいかわからず) (2014/11/30 22:45:45) |
結城 響希♂3年 | > | 重たくなーいよ(重たくないかと心配する後輩に答えを、下半身はだんだんと大きくなっていき) (2014/11/30 22:48:11) |
嘉神莉都香♀1年 | > | (腰のあたりに違和感を感じ取り)。。。先輩、あの…当たってます。。。(うつむいて小さい声で恥ずかしげに伝える) (2014/11/30 22:50:03) |
結城 響希♂3年 | > | あれ?気づいた?(後輩の股に擦り付けるように動かして手は後輩の後ろから抱き付くように回して) (2014/11/30 22:51:52) |
嘉神莉都香♀1年 | > | ぁん、、、先輩、?(後ろ手に先輩の腰をホールドすると、自分も腰を揺らして)指定席って、こうやって使うから指定席になったんですか?(意地悪く尋ねながら次第に息づかいが激しくなり) (2014/11/30 23:00:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、結城 響希♂3年さんが自動退室しました。 (2014/11/30 23:16:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、結城 響希♂3年さんが自動退室しました。 (2014/11/30 23:17:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、結城 響希♂3年さんが自動退室しました。 (2014/11/30 23:17:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、結城 響希♂3年さんが自動退室しました。 (2014/11/30 23:17:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、結城 響希♂3年さんが自動退室しました。 (2014/11/30 23:17:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、嘉神莉都香♀1年さんが自動退室しました。 (2014/11/30 23:21:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、嘉神莉都香♀1年さんが自動退室しました。 (2014/11/30 23:21:53) |
おしらせ | > | 大原 子春♀1年さんが入室しました♪ (2014/11/30 23:22:38) |
おしらせ | > | 斎藤仁♂2年さんが入室しました♪ (2014/11/30 23:25:12) |
斎藤仁♂2年 | > | [こんばんは] (2014/11/30 23:26:24) |
おしらせ | > | 戸田 花♀1年さんが入室しました♪ (2014/11/30 23:27:29) |
戸田 花♀1年 | > | 【こんばんは】 (2014/11/30 23:27:45) |
おしらせ | > | 美風藍♂3年さんが入室しました♪ (2014/11/30 23:29:10) |
美風藍♂3年 | > | 【こんばんは】 (2014/11/30 23:29:22) |
おしらせ | > | 美風藍♂3年さんが退室しました。 (2014/11/30 23:31:27) |
斎藤仁♂2年 | > | [お相手よろしいです?] (2014/11/30 23:32:15) |
斎藤仁♂2年 | > | [いますか?] (2014/11/30 23:36:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大原 子春♀1年さんが自動退室しました。 (2014/11/30 23:42:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、戸田 花♀1年さんが自動退室しました。 (2014/11/30 23:48:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、斎藤仁♂2年さんが自動退室しました。 (2014/11/30 23:56:30) |
おしらせ | > | 戸田 花♀1年さんが入室しました♪ (2014/11/30 23:57:35) |
戸田 花♀1年 | > | 【こんばんは】 (2014/11/30 23:57:50) |
戸田 花♀1年 | > | 【自動退出まで待機します】 (2014/11/30 23:58:08) |
おしらせ | > | 篠原 流星♂2年さんが入室しました♪ (2014/11/30 23:59:11) |
篠原 流星♂2年 | > | 【こんばんは】 (2014/11/30 23:59:19) |
おしらせ | > | 西山和也さんが入室しました♪ (2014/11/30 23:59:39) |
おしらせ | > | 戸田 花♀1年さんが退室しました。 (2014/11/30 23:59:39) |
おしらせ | > | 戸田 花♀1年さんが入室しました♪ (2014/11/30 23:59:45) |
篠原 流星♂2年 | > | 【おかえり】 (2014/12/1 00:00:13) |
戸田 花♀1年 | > | 【こんばんは】 (2014/12/1 00:00:15) |
戸田 花♀1年 | > | 【ただいまです】 (2014/12/1 00:00:29) |
篠原 流星♂2年 | > | 【お相手よろしいですか?】 (2014/12/1 00:00:48) |
戸田 花♀1年 | > | 【喜んで♪】 (2014/12/1 00:01:03) |
篠原 流星♂2年 | > | 【NGとかありますか?】 (2014/12/1 00:01:31) |
戸田 花♀1年 | > | 【NGはないです】 (2014/12/1 00:01:53) |
篠原 流星♂2年 | > | 【では、よろしくお願いします】 (2014/12/1 00:02:27) |
おしらせ | > | 西山和也さんが退室しました。 (2014/12/1 00:02:46) |
戸田 花♀1年 | > | 【よろしくお願いします】 (2014/12/1 00:02:52) |
篠原 流星♂2年 | > | (部活の帰りに本を返しに図書館に寄り返却手続きを済ますと近くの椅子に座り頭を伏せる) あー、練習疲れた。。 (2014/12/1 00:04:48) |
戸田 花♀1年 | > | ガラッ………(図書館の扉を開けて入ると椅子に座った流星先輩を見かけ声をかける)流星先輩っ、部活お疲れ様です!(ニコッと笑い、先輩の隣に座る) (2014/12/1 00:07:41) |
篠原 流星♂2年 | > | ん…? (聞き慣れた声のほうに顔を向け 無言で手を上げると隣に座る花の方に顔を向ける) 花もお疲れっ! いつもありがとな。。 (2014/12/1 00:11:05) |
篠原 流星♂2年 | > | 【寝落ちですかな?】 (2014/12/1 00:19:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、戸田 花♀1年さんが自動退室しました。 (2014/12/1 00:27:48) |
おしらせ | > | 浅川瑞季♀2年さんが入室しました♪ (2014/12/1 00:33:03) |
浅川瑞季♀2年 | > | 【こんばんはー!】 (2014/12/1 00:33:17) |
浅川瑞季♀2年 | > | 【いる?】 (2014/12/1 00:33:27) |
おしらせ | > | 浅川瑞季♀2年さんが退室しました。 (2014/12/1 00:34:06) |
おしらせ | > | 漣 七♀2年さんが入室しました♪ (2014/12/1 00:39:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、篠原 流星♂2年さんが自動退室しました。 (2014/12/1 00:39:32) |
おしらせ | > | 漣 七♀2年さんが退室しました。 (2014/12/1 00:39:41) |
おしらせ | > | 佐藤祐介♂2年さんが入室しました♪ (2014/12/1 10:09:29) |
佐藤祐介♂2年 | > | 【おはようございます。待機しますね。誰かお相手お願いします。】 (2014/12/1 10:09:44) |
おしらせ | > | 佐藤祐介♂2年さんが退室しました。 (2014/12/1 10:17:30) |
おしらせ | > | 佐藤祐介♂2年さんが入室しました♪ (2014/12/1 10:29:30) |
おしらせ | > | 佐藤祐介♂2年さんが退室しました。 (2014/12/1 10:33:37) |
おしらせ | > | 卯月 千紗♀2年さんが入室しました♪ (2014/12/1 10:35:46) |
卯月 千紗♀2年 | > | 【御早うございます。暫く待機させて貰いますね、】 (2014/12/1 10:40:34) |
おしらせ | > | 坂上耕也♂2年さんが入室しました♪ (2014/12/1 10:44:57) |
坂上耕也♂2年 | > | 【おはようございます】 (2014/12/1 10:45:09) |
卯月 千紗♀2年 | > | 【御早うございますー。】 (2014/12/1 10:45:38) |
坂上耕也♂2年 | > | 【良ければお相手お願いします】 (2014/12/1 10:46:01) |
卯月 千紗♀2年 | > | 【此方こそお願いします、】 (2014/12/1 10:46:53) |
坂上耕也♂2年 | > | (ぶらりと図書館に来ては、ゆうゆうと中を歩き適当な本を手に取りパラパラとめくる)…ふむふむ。(そうしながら、図書館内を見回して何か面白い事がないかと考えていた) (2014/12/1 10:48:01) |
坂上耕也♂2年 | > | ま、平日のこんな時間に誰か居るって事もないかね。(本を閉じ本棚に戻せば、大きく伸びをしながらいつも寝転んでいるソファへと向かう。窓際で日の光を浴びる事が出来るその場所は、自分にとってお気に入りの場所だった)へへ、こういう楽しみもまたあるってもんよな。(誰か面白い奴に会えればと思ってきたりする事が多いが、元々図書館でのんびりと過ごす事も嫌いではない。ソファに腰掛けしばらく差し込む日の光を浴びてから、ゆるりとその場に横になりリラックスする姿勢となった) (2014/12/1 11:02:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、卯月 千紗♀2年さんが自動退室しました。 (2014/12/1 11:06:58) |
坂上耕也♂2年 | > | 【お疲れ様でした。もう少し待ってみようかな】 (2014/12/1 11:07:33) |
おしらせ | > | 村雲 灯利♀2年さんが入室しました♪ (2014/12/1 11:12:21) |
村雲 灯利♀2年 | > | 【こんにちは…!お相手お願いしても宜しいですか?】 (2014/12/1 11:12:54) |
坂上耕也♂2年 | > | 【こんにちは、どうぞ】 (2014/12/1 11:14:24) |
村雲 灯利♀2年 | > | 【あ、下のレスに合わせれば良いですかね…?】 (2014/12/1 11:14:49) |
坂上耕也♂2年 | > | 【ええ、今こっちは奥の方のソファでお昼寝してます】 (2014/12/1 11:15:06) |
村雲 灯利♀2年 | > | 【了解しました、少々お待ちください】 (2014/12/1 11:15:36) |
村雲 灯利♀2年 | > | (廊下から足音が聞こえれば図書室の辺りで止まり、ドアが開かれる。足音の正体は普通の特に何ともない女子生徒…だが困った顔をしていて。)……ど、どうしよう……、友達に借りてた栞…、出さずに本片付けちゃった…。探さないと…(と言うと、先客の男子生徒に気付かずに自分が読んでいた本を探して栞を見つけようと) (2014/12/1 11:21:39) |
坂上耕也♂2年 | > | んー?(どことなく騒々しい音に眠気を遮断されてムクリと起き上がる。見れば慌てた様子の女子が一人、本を探している様で)……栞? ああ、もしかしてあれか。(先程適当に本を開いていた時にここらしくない栞が挟まれていた本があった気がする。何となくその場所を思い出しつつ、灯利の元へと向かった)探し物かい?(気楽に肩をポンとたたく) (2014/12/1 11:24:00) |
村雲 灯利♀2年 | > | (男子生徒の存在に気付かず必死に栞を探していると肩を叩かれ向こうから話しかけられ。自身としては誰も居ないと思っていたので、失礼ながら驚いてしまって)…え…、あぁ…、はい…。ちょっと友達の私物を無くしてしまって…(友達に知れたら絶交かもしれない。それほど大切な栞だったみたいだから。…そう思うとそそくさと呟くと涙目になってまた本棚を探そうと) (2014/12/1 11:29:56) |
坂上耕也♂2年 | > | ふーん。(近くで見ればその体型に驚かされた。小柄な体に不釣り合いに大きな胸。おどおどした様子も可愛がり甲斐がある。にやりと笑った)それって、押し花が付いてていくらか文字が書かれてた奴か?(自分が見た栞の特徴を話す。これが正解なら彼女の悩みはすぐに解決しそうだ)それだったら心当たりがあるぜ? (2014/12/1 11:31:52) |
村雲 灯利♀2年 | > | (『押し花に文字』、彼の言葉を脳内で復唱した。間違いなく友達の物と一致する。良かった、と一瞬安堵しながら彼の方へ向き直って)ほ、本当ですか…!何処にありますか…?大事なものなので…(自分でも分かる程とても焦っている。友達に返す期限は今日の放課後。それまでに見つけないといけないのだ。そう思うと詰める様に所在を聞いて) (2014/12/1 11:37:19) |
坂上耕也♂2年 | > | (詰めるように近づいてくる灯利に、こちらも顔を近づけてにこりと笑って)へぇ、そんなに大事な物なんだな? ああ、場所はちゃんと把握してっから、安心しろって。(とりあえず落ち着かせようと肩を叩き、ついでに頭もいくらか撫でてやり)こっちだぜ。(その手を今度は灯利の腰に回すふりをしてお尻に回し、案内して行く) (2014/12/1 11:39:42) |
村雲 灯利♀2年 | > | …あ……、そうですか…。なら良かったです…(先程は取り乱し過ぎたな…、と自分でも反省すると頭を触られ反応に困りながら)………あ、はい…!…っ!(まぁ、スキンシップとして腰を抱かれる位なら親切心だろうし大丈夫かな…、と思っていたがその手は自分のお尻にいき驚きと羞恥に体をビクッと震わせて。まぁ、悪意はきっと無いんだから、と自分を落ち着かせようと無理矢理な理由を作って) (2014/12/1 11:44:54) |
坂上耕也♂2年 | > | こっちこっち。(先程見かけた本の場所まで案内する間、丁寧に灯利の尻を撫で、感じる場所を探る)ほら、あそこ。(そうしながらも場所までたどり着けば、彼女が手を伸ばして届くか届かないかの場所にあるその本を指さしてみせる)……(すぐに取ってやろうか、とは言わず、彼女の反応を観察する事にした) (2014/12/1 11:46:36) |
村雲 灯利♀2年 | > | …っ……。(撫でられている間も、『案内してくれている』と言う事を考えると嫌、とも言えずに何度か体を震わせて。相手に変に思われない様にしようとする)……あ…。あぁ、はい…。ありがとうございます…(在るのは自分で手が届くかどうかが微妙な所。取ってもらうのは流石におこがましいので、手を伸ばすと必死に背伸びをして) (2014/12/1 11:51:28) |
坂上耕也♂2年 | > | (手を伸ばす姿もどこか慣れた感じを受ける。体が柔らかいのだろう。柔軟が得意な部活か習い事をしているのかもしれない)届きそうにないか? よし、ちょっと失礼。(彼女に見えない場所でほくそえみつつ、手を回す。右手は彼女豊満な乳房を、左手は細い腰をそれぞれに掴んで)よっと(こちらの股間部を灯利の尻に押し付けながら、ぐいと持ち上げ手を届かせてやる。その間、乳房を掴んだ手はゆっくりと揉みしだき、また相手の感じる場所を探っている) (2014/12/1 11:54:33) |
村雲 灯利♀2年 | > | (手伝って貰えると言うことで一瞬喜ぶが、それも束の間、体を密着され相手の手が自分の胸に当たっている。取り乱さない様に自分を落ち着けながら)あ、ありがとうございます…、んっ…、あ…、取りました…(手が乳首に当たると体を先程よりは大きく震わせ、少し過呼吸になりながら言葉を発して) (2014/12/1 12:00:46) |
坂上耕也♂2年 | > | ああ、取れたなら良かったぜ(クスッと小さな笑みを浮かべたまま、しかし彼女の言葉に期待されているような事はしないで)…体やわらけぇのな? 何か部活とかやってんの?(胸を、腰を、体を密着させたまま、どころか確かめるようにより大胆に動かしては日常会話を続けていく) (2014/12/1 12:02:34) |
村雲 灯利♀2年 | > | し、新体操部……っ、です…っ……(不自然に思われない様にしようと体を捻らせてみる。部活何やってる?と聞かれるとビクビク震えながら答えて。その間にも動く右手に感じながら下は下着が張り付いて来て) (2014/12/1 12:06:58) |
坂上耕也♂2年 | > | へぇ、新体操部か。どうりで手を伸ばした姿もしっかりしてたんだな?(身を捩る灯利に逃げる意思がなさそうだと思えば、胸を揉む手はより大胆に、明らかに揉みしだく動きに変わる)ああ、名前なんて~の? 俺、坂上耕也っての。(腰を抱いていた方の手がゆっくりとスカートを滑り、太ももを撫でていく) (2014/12/1 12:08:55) |
村雲 灯利♀2年 | > | (片手には本を抱えて居るのであまり離れ様と抵抗する方法がない。されるがままにされていると太股にぞわぞわとした感触が伝い、ビクビクと震えながら)む…、村雲……っ…灯利……んっ…です…(途切れ途切れの自己紹介をすると震えて上手く立てないのか自分から彼に体を押し付ける様になってしまい、顔を紅潮させながら) (2014/12/1 12:13:55) |
坂上耕也♂2年 | > | 灯利、ね? ……どうした? なんか体調悪そうだぜ?(こちらに体を預けてきた彼女をしっかりと支えてやりつつ、手が更に灯利を責めたてる。服の上から乳首の場所に当たりをつけて擦り上げ、太ももを撫でていた手はスカートの中に潜り込んでより股間に近い場所を撫でていく)なんか、エッチな顔になってるぜ? (2014/12/1 12:16:00) |
村雲 灯利♀2年 | > | そ、それは…っ、坂上さん…が……(はぁはぁと息を乱しながら時折大きく震えて。スカート中に手が入って来ると離れる様に体を動かしながら)え、えっち…だなんて……事っ……ふぁっ…(否定をするも、もう下着はびしょびしょで。立てないのか近くに有った机に持たれる様に上半身を押し付けて) (2014/12/1 12:21:39) |
坂上耕也♂2年 | > | 俺は親切に色々協力してただけだろ? …感じちゃってるのは灯利が勝手にそうなってるだけじゃないのか?(机にもたれた灯利が自然と尻をこちらに向けているようになっていると気づけば、スカートをペラりと捲ってしまい)うわ、こんなびしょびしょになるなんて、どんだけスケベなんだ、灯利って、なぁ?(外気に晒したショーツに手を伸ばし、ワザとらしくグチュグチュと音を立てて灯利の秘所を刺激し始める) (2014/12/1 12:24:15) |
村雲 灯利♀2年 | > | す…スケベじゃ…っ…、んんっ…、そ、其処は…触っちゃ…駄目です…っ!(本を机に置くと水音を立てている彼の手を払う様に。流石にこんな学園の公共場所でこんな事をしているのが恥ずかしいのか、疼いている体を我慢する様にビクビク震えて歯を食い縛って) (2014/12/1 12:29:02) |
坂上耕也♂2年 | > | んー?(手を払う様に近づいてきた手を逆にもう一方の手で取り)ちゅっ(手の甲にキスをしてやる。同時にお仕置きだとばかりにより激しく秘所を擦り上げ、ショーツをぐちょぐちょにして)…知ってるか、灯利。ここは学園でヤリ目的でひとが来る場所でもあるんだぜ。だから…(助けも来ないし、我慢する必要もないんだ。と、優しく耳元に囁く) (2014/12/1 12:30:57) |
村雲 灯利♀2年 | > | なっ……、ふぁっ…、ひゃっ…!やぁっ…止めてぇっ…(あっさりと手をかわされると更に秘所を責められ水音と自分の喘ぎ声が響く。秘壺がきゅんきゅんと疼いて) (2014/12/1 12:35:49) |
坂上耕也♂2年 | > | 止めていいのか? ここ、もうこんななのに。(ショーツの中に手を入れて、ずり下げながら丁寧に秘所を直接擦ってやりながら、耳元にふぅと吐息を掛ける) (2014/12/1 12:36:48) |
村雲 灯利♀2年 | > | ひんっ…!恥ずかしいっ…です…!つ、次の授業も…っ、んっ…あるのに…っ…(と言いつつも体はビクビクと感じていて。耳に息が吹き掛けられるとビクッと大きく震えて) (2014/12/1 12:40:57) |
坂上耕也♂2年 | > | 次の授業、こんな女の香りをさせて受けるのか? もしかして灯利って、マゾ? じゃあ、これはどう、よ!(試す様にパンッと、派手な音を立てて晒されているお尻をスパンキングして) (2014/12/1 12:42:00) |
村雲 灯利♀2年 | > | 【あっ…、ごめんなさい、背後事情で落ちます…。また宜しければお相手してくださいね】 (2014/12/1 12:43:50) |
おしらせ | > | 村雲 灯利♀2年さんが退室しました。 (2014/12/1 12:43:53) |
坂上耕也♂2年 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2014/12/1 12:44:11) |
おしらせ | > | 坂上耕也♂2年さんが退室しました。 (2014/12/1 12:44:14) |
おしらせ | > | 村雲 灯利♀2年さんが入室しました♪ (2014/12/1 14:10:39) |
村雲 灯利♀2年 | > | 【用事が早目に終わったので待機してみますねー】 (2014/12/1 14:11:18) |
おしらせ | > | 東 ひろし♂2年さんが入室しました♪ (2014/12/1 14:14:00) |
東 ひろし♂2年 | > | 【宜しく】 (2014/12/1 14:14:22) |
村雲 灯利♀2年 | > | 【こんにちは、宜しくお願いします】 (2014/12/1 14:14:45) |
村雲 灯利♀2年 | > | 【プロフ書いて頂けますか?】 (2014/12/1 14:15:07) |
東 ひろし♂2年 | > | 【プロフいるの?邪魔くさいしチト移動します】 (2014/12/1 14:16:48) |
村雲 灯利♀2年 | > | 【お疲れ様です、合わないですね、すみません】 (2014/12/1 14:17:09) |
村雲 灯利♀2年 | > | 【再度お相手募集致します。プロフィール、描写必須で。】 (2014/12/1 14:19:25) |
おしらせ | > | 榛原 翔♂2年さんが入室しました♪ (2014/12/1 14:32:08) |
榛原 翔♂2年 | > | 【こんちは!いるかな?】 (2014/12/1 14:32:21) |
村雲 灯利♀2年 | > | 【こんにちはー】 (2014/12/1 14:32:26) |
榛原 翔♂2年 | > | 【お、いた♪】 (2014/12/1 14:32:45) |
榛原 翔♂2年 | > | 【希望とかある?】 (2014/12/1 14:33:30) |
村雲 灯利♀2年 | > | 【とりあえず…SM系とスカ、猟奇系が無理ですね…】 (2014/12/1 14:34:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東 ひろし♂2年さんが自動退室しました。 (2014/12/1 14:36:53) |
榛原 翔♂2年 | > | 【えっと、雑ロルでもいい?】 (2014/12/1 14:37:06) |
榛原 翔♂2年 | > | 【いない?】 (2014/12/1 14:41:02) |
おしらせ | > | 榛原 翔♂2年さんが退室しました。 (2014/12/1 14:41:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、村雲 灯利♀2年さんが自動退室しました。 (2014/12/1 14:54:34) |
おしらせ | > | 結城 響希♂1年さんが入室しました♪ (2014/12/1 22:09:14) |
結城 響希♂1年 | > | [先輩希望です] (2014/12/1 22:10:18) |
おしらせ | > | 結城 響希♂1年さんが退室しました。 (2014/12/1 22:20:37) |
おしらせ | > | 美風藍♂3年さんが入室しました♪ (2014/12/1 23:01:17) |
美風藍♂3年 | > | 【人来るまで待機】 (2014/12/1 23:02:21) |
おしらせ | > | 雪平綾乃♀2年さんが入室しました♪ (2014/12/1 23:03:40) |
美風藍♂3年 | > | 【こんばんは】 (2014/12/1 23:03:55) |
雪平綾乃♀2年 | > | 【こんばんわ】 (2014/12/1 23:04:10) |
美風藍♂3年 | > | 【お相手よろしくお願いします】 (2014/12/1 23:04:44) |
雪平綾乃♀2年 | > | 【こちらこそ、よろしくお願いします】 (2014/12/1 23:05:28) |
美風藍♂3年 | > | (なんもすることがないので図書館に行きドアをあけて椅子にすわる) (2014/12/1 23:05:53) |
美風藍♂3年 | > | 【下のロルにつなげてください】 (2014/12/1 23:06:33) |
雪平綾乃♀2年 | > | 久々に図書室でも行こうかなっ…(図書室へ向かって歩き、ドアを開ける) (2014/12/1 23:07:22) |
雪平綾乃♀2年 | > | 【了解です】 (2014/12/1 23:07:33) |
美風藍♂3年 | > | (ドアがあいたが外を見ながらボーっとする) (2014/12/1 23:08:41) |
雪平綾乃♀2年 | > | (誰かいるかなと思い、辺りを見回す)…先輩一人しかいないのかぁ…(本棚に向かうが先輩が気になりチラチラ見てしまう) (2014/12/1 23:10:39) |
美風藍♂3年 | > | (なんか人の視線を感じたので見ると綾乃がいたので声をかける)こんばんは よかったら隣来る(と微笑みながら言う) (2014/12/1 23:12:36) |
雪平綾乃♀2年 | > | こっ、こんばんわ…(急に話しかけられ驚くが、笑顔で言われるので安心する)....お言葉に甘えてっ...(そっと隣に座る) (2014/12/1 23:14:29) |
美風藍♂3年 | > | 今日はなんか読みに来たの(と綾乃に聞く) (2014/12/1 23:15:35) |
雪平綾乃♀2年 | > | いぇ、久しぶりに来てみようかなと思って (2014/12/1 23:16:35) |
美風藍♂3年 | > | そうなんだー(と微笑みながら言うと)君は雪平綾乃さんだよね 俺は美風藍っていいますよろしくね(とニコっと笑う) (2014/12/1 23:18:45) |
雪平綾乃♀2年 | > | はい、よろしくお願いします(礼儀正しい人だなと思いつつ、なぜこの人、私の名前を知っているのだろうと思っている) (2014/12/1 23:20:08) |
美風藍♂3年 | > | 【昔近所に住んでて良く遊んでた設定でお願いします】 (2014/12/1 23:21:41) |
雪平綾乃♀2年 | > | 【わかりました】 (2014/12/1 23:22:40) |
美風藍♂3年 | > | 俺の事覚えてないの?(と綾乃に聞く) (2014/12/1 23:23:42) |
雪平綾乃♀2年 | > | うーん………あっ、近所でよく遊んでた葵お兄ちゃんだねっ!! (2014/12/1 23:25:10) |
美風藍♂3年 | > | 【あいって打ったら漢字でますよ】 (2014/12/1 23:25:57) |
美風藍♂3年 | > | そうだよ 久しぶりだね まあいろいろ変ったからわからなかったよね(と微笑む) (2014/12/1 23:27:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪平綾乃♀2年さんが自動退室しました。 (2014/12/1 23:48:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、美風藍♂3年さんが自動退室しました。 (2014/12/1 23:48:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、美風藍♂3年さんが自動退室しました。 (2014/12/1 23:49:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪平綾乃♀2年さんが自動退室しました。 (2014/12/1 23:48:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪平綾乃♀2年さんが自動退室しました。 (2014/12/1 23:48:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、美風藍♂3年さんが自動退室しました。 (2014/12/1 23:49:12) |
おしらせ | > | 美風藍♂3年さんが入室しました♪ (2014/12/2 23:41:14) |
美風藍♂3年 | > | 【相手来るまで適当にロルします】 (2014/12/2 23:41:57) |
美風藍♂3年 | > | (とりあえず暇だったので図書館に向かう 図書館のドアを開けると空いている椅子に座り少し居眠りする) (2014/12/2 23:44:19) |
おしらせ | > | 結城 梨華 ♀ 1年さんが入室しました♪ (2014/12/2 23:49:28) |
美風藍♂3年 | > | 【こんばんは】 (2014/12/2 23:49:50) |
結城 梨華 ♀ 1年 | > | 【こんばんは。】 (2014/12/2 23:50:04) |
美風藍♂3年 | > | 【お相手よろしくお願いします】 (2014/12/2 23:50:42) |
結城 梨華 ♀ 1年 | > | 【下に続ければいいですか?】 (2014/12/2 23:50:54) |
美風藍♂3年 | > | 【はいお願いします】 (2014/12/2 23:51:12) |
結城 梨華 ♀ 1年 | > | 【解りました。ではお願いします。】 (2014/12/2 23:51:33) |
美風藍♂3年 | > | 【はーい】 (2014/12/2 23:51:56) |
結城 梨華 ♀ 1年 | > | (サボる場所を探し図書室に辿り着き)ここなら大丈夫かな…(と言いながら室内に入ると)っ…ヤバッ…先客?って寝てるから大丈夫かな…?(と美風先輩の近くを通る) (2014/12/2 23:54:25) |
美風藍♂3年 | > | (足音にきずき大きくあくびをしながら目をさます)誰か来たんかな(と思いながら寝ぐせをなおす) (2014/12/2 23:56:36) |
結城 梨華 ♀ 1年 | > | (声が聞こえると)あっ…起こしちゃったみたいで…すみません…直ぐ出ますので…(と言うと図書室から出ようと再度美風先輩の近くを通る) (2014/12/2 23:58:28) |
美風藍♂3年 | > | えっ出てかなくてもいいよ(と近くを通る子に声をかけると)よかったら隣座る?(と言う) (2014/12/3 00:01:39) |
結城 梨華 ♀ 1年 | > | (美風先輩の方を振り返り)えっ…でも…邪魔じゃないですか?(といいなが首を傾げる) (2014/12/3 00:03:28) |
美風藍♂3年 | > | えっ 邪魔じゃないよ(寝ぼけた顔で言うと)隣どうぞ(と隣の椅子を引いてホコリを手で払う) (2014/12/3 00:05:33) |
結城 梨華 ♀ 1年 | > | あっ…じゃあ…(と言うと引いてくれた椅子に座り)えっと…1年の結城です…結城 梨華って言います。(と笑顔で伝える) (2014/12/3 00:07:59) |
美風藍♂3年 | > | (自己紹介に答えるように)俺は3年の美風藍です梨華ちゃんよろしくね(と微笑む) (2014/12/3 00:09:54) |
結城 梨華 ♀ 1年 | > | 美風先輩…?(首を傾げ)で…先輩は何をしてたんですか? (2014/12/3 00:10:59) |
美風藍♂3年 | > | 特になんもしてないよボーっとしてた(と答える) (2014/12/3 00:12:03) |
結城 梨華 ♀ 1年 | > | そうなんですね?(と笑顔で言いながらも)あの…本当に私邪魔じゃないですか?(と不安そうに首を傾げる) (2014/12/3 00:13:34) |
美風藍♂3年 | > | うん邪魔じゃないよ(と微笑むと)噂で1年に美人の子がいるって聞いたけどそれって梨華ちゃんの事(と梨華に聞く) (2014/12/3 00:15:40) |
結城 梨華 ♀ 1年 | > | 良かった…(と笑顔で言うが美風先輩の言葉を聞き)えっ…?私じゃないですよ!?(と周りの噂を知らない) (2014/12/3 00:17:27) |
美風藍♂3年 | > | そうなんだー(と言うと)梨華ちゃん可愛いからそうかなあーって思って(と梨華に言う) (2014/12/3 00:19:25) |
結城 梨華 ♀ 1年 | > | (美風先輩の言葉に)えっ…そんな…私なんて全然可愛くないですよ…(と恥ずかしく顔を赤らめる) (2014/12/3 00:20:50) |
美風藍♂3年 | > | えっ可愛いよ(と梨華に言うと)やっぱり可愛いから彼氏いるでしょ(と微笑みながら言う) (2014/12/3 00:22:37) |
結城 梨華 ♀ 1年 | > | っ…(顔を赤らめ、視線を反らすと)そんな…先輩…恥ずかしいです…って彼氏は居ないですよ~ (2014/12/3 00:24:46) |
美風藍♂3年 | > | へーそうなんだ(と言いながら梨華の顔の前に顔を出すと)俺ってどう思う(と梨華の顔を見ながら言う) (2014/12/3 00:26:35) |
結城 梨華 ♀ 1年 | > | (顔の前に先輩の顔が来ると)っ…先輩…近いです…(と視線を反らし先輩と距離を取ろうと先輩の胸に手を着き)っ…どう思うって…?かっこいいと思いますよ? (2014/12/3 00:29:13) |
美風藍♂3年 | > | そうなんだ(と言うと梨華の手を引いて自分の方に引き寄せると耳元で)じゃあ俺と付き合わないか(と言う) (2014/12/3 00:32:27) |
結城 梨華 ♀ 1年 | > | きゃっ…(抱き寄せられると驚き声を上げるが、耳が弱い為耳元で喋られると身体を震わせてしまい)んっ…えっ…美風先輩…?(と抱き寄せられたまま、先輩を見つめる) (2014/12/3 00:35:17) |
美風藍♂3年 | > | うん俺と(と言うと耳元で)俺じゃあダメか(と甘い声で言う) (2014/12/3 00:36:42) |
結城 梨華 ♀ 1年 | > | んっ…美風先輩…っ…そんな…ダメじゃ…んっ…そこで喋んないで…(と思わず言ってしまう) (2014/12/3 00:38:31) |
美風藍♂3年 | > | うん まさか耳弱いの(と言いながら耳に息をかける) (2014/12/3 00:40:04) |
結城 梨華 ♀ 1年 | > | っ…あっ…先輩…(と美風先輩の上着を握り身体を震わせる) (2014/12/3 00:41:38) |
美風藍♂3年 | > | どうしたの(と言うと)まさか感じてるの(と梨華に言う) (2014/12/3 00:43:28) |
結城 梨華 ♀ 1年 | > | っ…別に…んっ…違います…(と言うが顔を赤らめ目に涙を浮かべる) (2014/12/3 00:44:51) |
美風藍♂3年 | > | もう泣くなよ(と梨華の涙を手でぬぐうと)梨華ごめんな(と梨華の頬にキスをする) (2014/12/3 00:46:48) |
結城 梨華 ♀ 1年 | > | っ違う…これは…(生理的な涙と言う事を伝えるのは恥ずかしく感じるが)っ…美風先輩…謝らないで下さい… (2014/12/3 00:48:40) |
美風藍♂3年 | > | なんで俺が耳元でしゃっべたり耳に息かけたから泣いたんじゃないの?(と梨華に言う) (2014/12/3 00:50:42) |
結城 梨華 ♀ 1年 | > | っ…違うんです…感じちゃったんで…(と徐々に小声になり先輩に抱き着く) (2014/12/3 00:51:57) |
美風藍♂3年 | > | (梨華が抱きついてきたので抱きしめ梨華の頭をなでながら)梨華どうしたの(と言う) (2014/12/3 00:53:44) |
結城 梨華 ♀ 1年 | > | (抱き着いた事で先輩に胸が当たっているが気付かずに)っ…少しだけ…こうさせて下さい…(と上目遣いで見つめながら) (2014/12/3 00:55:54) |
美風藍♂3年 | > | いいよ(と言うと梨華を抱きしめて頭を撫でると梨華の胸が当たっているので少し顔が赤くなる) (2014/12/3 00:57:57) |
結城 梨華 ♀ 1年 | > | ありがとうございます…(と言いながら先輩を見ると顔が赤いのに気付き)美風先輩…?顔赤いですよ?(と首を傾げる) (2014/12/3 00:59:34) |
美風藍♂3年 | > | いや そのー梨華の胸が当たってるから(と抱きしめながら言う) (2014/12/3 01:00:31) |
結城 梨華 ♀ 1年 | > | えっ…ごめんなさい…(と言うと美風先輩と距離を取ろうとする) (2014/12/3 01:01:35) |
美風藍♂3年 | > | なんで離れようとするんだよ(と言うと梨華を強く抱きしめると)梨華愛してる(と言ってキスをする) (2014/12/3 01:03:21) |
美風藍♂3年 | > | 【落ちたかな】 (2014/12/3 01:11:43) |
おしらせ | > | 美風藍♂3年さんが退室しました。 (2014/12/3 01:17:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、結城 梨華 ♀ 1年さんが自動退室しました。 (2014/12/3 01:22:24) |
おしらせ | > | 水無月凛子♀2年さんが入室しました♪ (2014/12/3 21:45:30) |
水無月凛子♀2年 | > | 【待機します。】 (2014/12/3 21:46:24) |
水無月凛子♀2年 | > | (時間潰しに図書館にやってくると、明かりを付けて本を手に取り近くの椅子に腰掛ける) (2014/12/3 21:47:51) |
おしらせ | > | 不知火 翔悟♂2年さんが入室しました♪ (2014/12/3 21:48:51) |
不知火 翔悟♂2年 | > | 【こんばんはー】 (2014/12/3 21:49:02) |
水無月凛子♀2年 | > | 【こんばんは~】 (2014/12/3 21:49:06) |
水無月凛子♀2年 | > | 【特別戦闘捜査官って何ですか?(;・∀・)】 (2014/12/3 21:50:00) |
不知火 翔悟♂2年 | > | えぇと、あの本は…っと(図書館に入ると、誰かがいる事に気づく)おや…? (2014/12/3 21:50:11) |
不知火 翔悟♂2年 | > | 【あぁ…個人的な設定故、他の生徒が知らない所で動いてるって感じですーw】 (2014/12/3 21:50:39) |
水無月凛子♀2年 | > | (同学年の顔を見て)こんばんは(ちらっと顔を上げて挨拶すると本に目を落とす) (2014/12/3 21:52:05) |
不知火 翔悟♂2年 | > | やぁ…えぇと確か君は…!(同学年だが、あまり話した事が無いからか、名前を思い出そうとする) (2014/12/3 21:52:45) |
水無月凛子♀2年 | > | 凛子です。不知火君も時間潰しに?(事も無げに問い返してはページをめくる) (2014/12/3 21:53:48) |
不知火 翔悟♂2年 | > | 凛子…あぁ!(ようやく思い出す)えっ…まぁな…一応本を探しに来たんだけどね~ (2014/12/3 21:54:22) |
水無月凛子♀2年 | > | そうなんだ。(一度納得してから)ん?一応って? (2014/12/3 21:55:20) |
不知火 翔悟♂2年 | > | いや、特に理由は無いよw(笑ってごまかす)凛子は本を読みに来たの?(本のページをめくる凛子を見て) (2014/12/3 21:56:37) |
水無月凛子♀2年 | > | そそ。どうせ暇だし。(苦笑いをしては首のチョーカーをチャリンと指で弾く) (2014/12/3 21:58:07) |
不知火 翔悟♂2年 | > | ふぅん…それにしても、珍しいチョーカーだな(凛子の首元を見て) (2014/12/3 21:58:59) |
水無月凛子♀2年 | > | 【多分あと五分十分でご飯なんですけど、待ち合わせとかならでておきましょうか? (2014/12/3 22:00:08) |
不知火 翔悟♂2年 | > | 【あ、いや待ち合わせとかないですよー、凛子氏のご都合にお任せしますよ】 (2014/12/3 22:00:45) |
水無月凛子♀2年 | > | ああ、これ?オーダーメイドでお気に入りなの…(少し意味深に笑う) (2014/12/3 22:00:53) |
不知火 翔悟♂2年 | > | ほぇ~、お気に入りがあるって良いな(ふふっと笑う) (2014/12/3 22:01:21) |
水無月凛子♀2年 | > | ??(笑う相手を見ながら不思議そうに)誰でもお気に入りの1つ二つ、あるんじゃない?どんな事でも。 (2014/12/3 22:02:43) |
不知火 翔悟♂2年 | > | それもそうだな…(首元に隠れたペンダントに手を当てつつ)お気に入りは大事にしたいな (2014/12/3 22:04:21) |
水無月凛子♀2年 | > | 【じゃあご飯になったら放置になりますけど、もしよかったらまた来るので。その間に他の人が来たらそちら優先してくれていいですよ~】 (2014/12/3 22:04:21) |
不知火 翔悟♂2年 | > | 【了解、でしたらのんびり待機してますね~】 (2014/12/3 22:05:07) |
水無月凛子♀2年 | > | でしょ?(胸元に手を伸ばす様子を興味深げに見ながら)そう言えばどんな本探してるの?【はいー、じゃあちゃっちゃと食べてきまーす】 (2014/12/3 22:06:57) |
不知火 翔悟♂2年 | > | んー、ちょっと弓道に関する本をね…ちょっと必要になってね~(弓道に関する本を探しながら話す)【はーい、いってらーっしゃい】 (2014/12/3 22:08:01) |
水無月凛子♀2年 | > | 【戻りました~】 (2014/12/3 22:17:19) |
不知火 翔悟♂2年 | > | 【おかえりなさーい、おいしかった?】 (2014/12/3 22:17:48) |
水無月凛子♀2年 | > | 弓道?なんでまた。。。(弓道部だったかな?と弓道部のメンツを思い浮かべながら)【しょっぱかった(泣)】 (2014/12/3 22:19:14) |
不知火 翔悟♂2年 | > | あぁ…とある事で必要になってね…ははは(笑ってごまかしながら本を開いていく)【あらら…どんまいですよ】 (2014/12/3 22:20:02) |
水無月凛子♀2年 | > | とある事…(不自然な様子に気になり、席を立ち上がって近づいていく。)私にも見せて?(開かれた本を覗き込み、またチャリンとチョーカーの飾りを優先で弾く) (2014/12/3 22:22:16) |
不知火 翔悟♂2年 | > | うおっ…!?(突然本を覗きこんできた凛子に驚く)どうしたんだ、急に…?(チョーカーをいじる凛子の顔を見ながら) (2014/12/3 22:23:26) |
水無月凛子♀2年 | > | ん?不知火君なんか怪しいから(にっこり笑って答えると、本を眺めて)ふぅん…サッパリわかんない。。。(さりげなく体をくっつけて) (2014/12/3 22:25:38) |
不知火 翔悟♂2年 | > | 怪しい…か、まぁそう見られても仕方ないわな…(秘密にしている事がある故、怪しい男に見られがち)まぁ、専門的な事書いてるからな…って、凛子?(身体をくっつけてきた凛子の方を向く)どうした…? (2014/12/3 22:26:45) |
水無月凛子♀2年 | > | どうもしないけど。それともこの図書館にある噂知らない?訳ないよね(クスッと笑って)弓道より実践的な事の方が大事じゃない?(まじまじと顔を見つめ) (2014/12/3 22:29:38) |
不知火 翔悟♂2年 | > | 図書館にある噂…?(突然言われて、知らない故に問う)実戦的…という事はまさか…(目が合うと、身体が密着し合っている) (2014/12/3 22:30:45) |
水無月凛子♀2年 | > | ん…っ(少し背伸びをしていきなり唇を重ね、舌を絡ませ)そう。実戦。。。(不知火君の脚の間に膝を割って自分の脚を入れると、ベルトのあたりから胸元の辺りを優先で撫で回す) (2014/12/3 22:33:51) |
不知火 翔悟♂2年 | > | んっ…!(唇を奪われるが、合わせるように舌を絡ませていく)凛子…我慢できないのかな?(撫でまわしてくる凛子の髪を撫で、片方の手で尻を触る) (2014/12/3 22:35:18) |
水無月凛子♀2年 | > | ゃん…明るいのに…下着見えちゃう。。。(わざとらしく嫌がる素振りを見せるも、恥じらう様子でもなく)ガマン出来ないって言ったら?(スッと股間をひとなですると、シャツの中に手を入れて不知火君の肌をするすると撫で回す) (2014/12/3 22:38:52) |
不知火 翔悟♂2年 | > | んっ…(シャツの中から手を入れられて)我慢できないのなら…とことんやっちゃう…よ?(顔を見ながら、スカートの中から下着越しに尻を撫でまわす) (2014/12/3 22:40:10) |
水無月凛子♀2年 | > | ぁ、っ…(ぴくん、と体を震わせ)とことん?(顔を見られながら愛撫されるとゾクリと興奮を覚えるが、上半身を這う指先で冷たい物に触れ)そ、実戦。これがハニートラップならアウト…(ペンダントトップをもてあそびながら再び唇を重ねる) (2014/12/3 22:45:05) |
不知火 翔悟♂2年 | > | んっ…(唇を重ね合い)ハニートラップ…?(ペンダントを触られている事に気づく)そんなに触られると…(尻を撫でながら、もう片方の手で胸を触っていく) (2014/12/3 22:47:53) |
水無月凛子♀2年 | > | あん、不知火君…(ピクピクっと上半身を揺らすとチョーカーの飾りがチャリンと音を立てる。)そ、ハニートラップ。試す?(ペンダントトップから指を離し、筋肉のついた胸板の僅かな突起をクリクリと弄りながら舌を絡める) (2014/12/3 22:51:34) |
不知火 翔悟♂2年 | > | んっ…(舌で筋肉を愛撫され、ピクッとなる)凛子…(愛撫されながら、攻めてくる凛子の制服ボタンを外していく)俺も触る…(ブラを剥ぎ取ると、大きな胸を揉み始める) (2014/12/3 22:53:41) |
水無月凛子♀2年 | > | 明るいってば。。。ぁ、ぁぁん…(微妙に着衣状態というのが余計にそうさせるのか、次第に大胆に不知火君の膨らんできた部分に太ももを擦って) (2014/12/3 22:56:11) |
不知火 翔悟♂2年 | > | 関係ないさ…んんっ…(互いに微妙に着衣状態の中、大きくなっていたモノを太ももで擦られる)凛子…欲しいの?(聞きながら、乳首をころころ刺激していく) (2014/12/3 22:58:01) |
水無月凛子♀2年 | > | あはあっ!!(敏感になっている乳首を刺激されると頭が一瞬白くなり、快感に飲まれ)欲しいって言ったら?(ハァハァと息を弾ませて下着ごとズボンをおろし、勢い良く飛び出してきた不知火君自身を両手で丁寧に包み込み扱き始める) (2014/12/3 23:01:46) |
不知火 翔悟♂2年 | > | んぁっ…!(ズボンと下着をおろされ、モノを触られる)欲しいのなら…ちゃんと言ってみてごらん…?(手を伸ばし、さらに乳首を刺激していく) (2014/12/3 23:03:11) |
水無月凛子♀2年 | > | んんっ!!ぁ、ぁ、っ…(喘ぐ度にチャリン、チャリンとチョーカーが鳴るのが図書館に響きわたる)んむっ…ん…ちゅぷっ(乳首の刺激を逃れるように、不知火君の上半身をはだけたまま腰をおろし、欲しいという代わりに肉棒を口に含んでバキュームを繰り返す) (2014/12/3 23:08:00) |
不知火 翔悟♂2年 | > | 乳首が好きなんだな…んんっ(乳首を刺激するが、突然のフェラに感じだす)そんなに欲しいんだな…凛子(バキュームをする凛子の頭を掴み、軽く自らの腰を動かしていく) (2014/12/3 23:09:18) |
水無月凛子♀2年 | > | んぐっ?!(喉奥まで突き刺さる肉棒に歯を立てないように気をつけながら、上目遣いに不知火君を見つめ肉棒にねっとりと舌を絡ませ、自分の服を脱いでいく) (2014/12/3 23:12:06) |
不知火 翔悟♂2年 | > | おぉ、気持ちいい…(腰を動かしながらも、凛子のフェラに快感を受けて)凛子ったら…(服を脱ぎ出した凛子に合わせて、自らも脱いでいく) (2014/12/3 23:13:32) |
水無月凛子♀2年 | > | ん、んふっ。。。はむッ(手を添えて肉棒にしゃぶりつき、顔を動かすと裸に唯一残ったチョーカーの飾りがチャリン、チャリンと音を立てる)れろっ、、、んんっ…(じゅぽじゅぽと水音をたてながら尿道を舌先で舐めたり、亀頭の裏を執拗に舐めたりしながら反応を楽しむ) (2014/12/3 23:17:39) |
不知火 翔悟♂2年 | > | んんっ(互いに服を脱ぎながらも、モノを舐められたまま、刺激も感じてくる)なぁ凛子…俺も触りたい(凛子をモノから離れさせると、濡れ出した凛子の秘部を触っていく) (2014/12/3 23:19:57) |
水無月凛子♀2年 | > | ぇ、ぁ、、、、あはあっ…不知火、、君、、、あっ、(不知火君にしがみつき、ゆるゆると腰を振って脚を広げながら、口から引き離されたものを手で扱き)ん、ぁぁ… (2014/12/3 23:23:07) |
不知火 翔悟♂2年 | > | んっ…濡れ過ぎ…(69の体勢になり、モノを持たれながら自らは凛子の秘部を口で愛撫していく) (2014/12/3 23:24:43) |
不知火 翔悟♂2年 | > | んっ…凛子…んんっ(69の体勢になり、モノを持たれながら自らは凛子の秘部を舌で愛撫していく) (2014/12/3 23:26:10) |
不知火 翔悟♂2年 | > | んっ…凛子…んんっ(69の体勢になり、モノを持たれながら自らは凛子の秘部を舌で愛撫していく) (2014/12/3 23:26:46) |
不知火 翔悟♂2年 | > | 【ありゃっ、連続投稿になっちまった…!サーバーエラーか…】 (2014/12/3 23:27:37) |
水無月凛子♀2年 | > | やっ、明るいってば、見えちゃう、、、あっ、あっ、!(体中で最も敏感な部分を舐められ声をあげて悦びながら、必死に不知火君のポイントを探すように舌を這わせる) (2014/12/3 23:29:55) |
水無月凛子♀2年 | > | 【あらー?多いねエラー。。。】 (2014/12/3 23:30:14) |
不知火 翔悟♂2年 | > | んっ…あっ…(舌で愛撫しながら、秘部を指で開き、舌を入れていく)んっ…ちゅっ…(愛撫しながら、自らのモノも攻められる) (2014/12/3 23:34:00) |
不知火 翔悟♂2年 | > | 【ここ最近多いんですよねぇこの時間帯…】 (2014/12/3 23:34:08) |
水無月凛子♀2年 | > | 【てか私もログ反映されないや、、】 (2014/12/3 23:34:55) |
水無月凛子♀2年 | > | 【戻れた、かな?】 (2014/12/3 23:35:53) |
不知火 翔悟♂2年 | > | 【反映されてる…?】 (2014/12/3 23:41:14) |
不知火 翔悟♂2年 | > | んっ…あっ…(指で秘部を広げ、舌を入れて愛撫する)んんっ…(それと同時に、モノを刺激されていく) (2014/12/3 23:42:17) |
不知火 翔悟♂2年 | > | んっ…あっ…(指で秘部を広げ、舌を入れて愛撫する)んんっ…(それと同時に、モノを刺激されていく) (2014/12/3 23:42:48) |
不知火 翔悟♂2年 | > | んっ…あっ…(指で秘部を広げ、舌を入れて愛撫する)んんっ…(それと同時に、モノを刺激されていく) (2014/12/3 23:42:26) |
不知火 翔悟♂2年 | > | 【まただ…!】 (2014/12/3 23:43:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水無月凛子♀2年さんが自動退室しました。 (2014/12/3 23:56:40) |
不知火 翔悟♂2年 | > | 【あらま…お疲れ様…】 (2014/12/3 23:56:53) |
不知火 翔悟♂2年 | > | 【どうなるかわからんし、待機ー】 (2014/12/4 00:02:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、不知火 翔悟♂2年さんが自動退室しました。 (2014/12/4 00:22:47) |
おしらせ | > | 美風藍♂3年さんが入室しました♪ (2014/12/4 00:27:35) |
美風藍♂3年 | > | 【こんばんは お相手来るまで待機ロルします】 (2014/12/4 00:28:27) |
美風藍♂3年 | > | (なんもすることないので図書館に向かう 図書館に着くとドアを開けて椅子にするとうたたねする) (2014/12/4 00:30:46) |
おしらせ | > | 美風藍♂3年さんが退室しました。 (2014/12/4 00:32:24) |
おしらせ | > | 美風藍♂3年さんが入室しました♪ (2014/12/4 00:50:38) |
美風藍♂3年 | > | 【こんばんは また待機ロルします】 (2014/12/4 00:51:05) |
美風藍♂3年 | > | (図書館の椅子でひと眠りする) (2014/12/4 00:51:42) |
おしらせ | > | 美風藍♂3年さんが退室しました。 (2014/12/4 00:59:54) |
おしらせ | > | 水無月凛子♀2年さんが入室しました♪ (2014/12/4 02:00:17) |
水無月凛子♀2年 | > | 【待機します】 (2014/12/4 02:00:39) |
水無月凛子♀2年 | > | わ、二時かぁ。。。(眠れずに図書館までやってくると、明かりもつけずに手近な席に座る)はぁ、暖房つくかなぁ?(寒さに震えながらつぶやく) (2014/12/4 02:03:07) |
水無月凛子♀2年 | > | (席を立ち上がって暖房器具のスイッチを探すが見つからず、諦めてソファーに腰掛け)誰もこなさそうならここで寝ちゃおうかな … (2014/12/4 02:07:48) |
おしらせ | > | 高橋祐♂2年さんが入室しました♪ (2014/12/4 02:12:06) |
高橋祐♂2年 | > | 【こんばんわー】 (2014/12/4 02:12:18) |
水無月凛子♀2年 | > | って言っても肝心の眠気が来ないことにはなぁ。(本棚を見上げて、何か面白そうな本は無いかと探し歩くが、お目当てのものは見つからずにまたソファーに腰掛ける) (2014/12/4 02:12:24) |
水無月凛子♀2年 | > | 【こんばんは】 (2014/12/4 02:12:31) |
高橋祐♂2年 | > | 【そのまま入ってっちゃっていいですか?】 (2014/12/4 02:12:47) |
水無月凛子♀2年 | > | 【どうぞ~✩】 (2014/12/4 02:13:10) |
高橋祐♂2年 | > | (部のジャージとパーカー姿で真っ暗な図書館に入っていき)あれ、さすがにこの時間じゃ誰もいないかな…?おー、寒ぃ… (2014/12/4 02:14:46) |
おしらせ | > | 城崎 裕♂1年さんが入室しました♪ (2014/12/4 02:15:20) |
城崎 裕♂1年 | > | 【こんばんは、お邪魔してもいいですか?】 (2014/12/4 02:15:53) |
高橋祐♂2年 | > | 【こんばんわー】 (2014/12/4 02:16:05) |
水無月凛子♀2年 | > | あれ。誰か来ちゃった…(扉の開く音と足音に気づくと)こんばんは、、、(小声で声をかけてみる) (2014/12/4 02:16:38) |
水無月凛子♀2年 | > | 【こんばんは~】 (2014/12/4 02:16:47) |
高橋祐♂2年 | > | ん、誰かいる…?(声が聞こえたソファの方に向かい) あ、こんばんは♪ (2014/12/4 02:17:20) |
城崎 裕♂1年 | > | ふわぁ・・・・・・試験勉強だるいしかったるい・・・・・・糖分取らなきゃやってらんねーつぅの(あくび混じりに、紅茶とクッキーを乗せたおぼんを持って図書室に入る。)あれ・・・電気がついてる? (2014/12/4 02:18:58) |
水無月凛子♀2年 | > | あれれ?祐君じゃない。(こんな時間にこの場合へ来るなんてどうしたんだろう、と思いながら) (2014/12/4 02:19:01) |
高橋祐♂2年 | > | なんだ、凛子じゃん。こんな時間に何してんの?(お互いさまだけど) (2014/12/4 02:19:31) |
水無月凛子♀2年 | > | 私はその、、眠れなくて…祐君こそなんで?(チョーカーの飾りを指で弾く) (2014/12/4 02:20:47) |
高橋祐♂2年 | > | 【電気ついてないよー…】 (2014/12/4 02:20:57) |
城崎 裕♂1年 | > | 【ああ、これは失礼しました。暖房がついてないだけかと】 (2014/12/4 02:21:51) |
高橋祐♂2年 | > | 俺…?そりゃあこの時間に図書館に来るっていったら…ねぇ?(軽く意味ありげにニヤニヤしつつ) (2014/12/4 02:21:53) |
城崎 裕♂1年 | > | 【というか名前被ってますね、変えてきます】 (2014/12/4 02:22:15) |
おしらせ | > | 城崎 裕♂1年さんが退室しました。 (2014/12/4 02:22:18) |
高橋祐♂2年 | > | 【微妙に漢字は違うけどねw】 (2014/12/4 02:22:39) |
おしらせ | > | 城崎 創馬♂1年さんが入室しました♪ (2014/12/4 02:22:53) |
水無月凛子♀2年 | > | はぁん、そういう事ね(クスッと笑って)優等生クンの裏の顔はそういう事ね(隣に座るように促しながら、理解したように頷く) (2014/12/4 02:23:57) |
城崎 創馬♂1年 | > | (おっと・・・誰かと思ったらあの祐先輩じゃん・・・となると、起きることはアレだな・・・そう思いながら、本棚の影に隠れ、二人からは見えない位置で地べたに座り、見物する) (2014/12/4 02:25:10) |
高橋祐♂2年 | > | 別に俺は自分から優等生演じてないのに見た目だけでみんな勝手に優等生扱いしてんじゃぁん…(少し不満気な顔をしながら隣に座り) 寒いしさ、体くっつけようよ♪ (2014/12/4 02:25:20) |
水無月凛子♀2年 | > | わざわざ理由なんてつけなくてもいいのに。体の芯まであったまる事したいんでしょ?(隣に座った祐の膝に正面から跨り、首に手を回す) (2014/12/4 02:27:29) |
高橋祐♂2年 | > | なんだわかってんじゃぁん…(自分の膝の上に跨ってきた凛子の胸を制服の上から撫でるように揉み始め) (2014/12/4 02:28:29) |
城崎 創馬♂1年 | > | (あーあー、流石ヤリ部屋・・・・・・ほんっと、金に困らない部屋だなここは・・・悪い笑顔を浮かべながら、カメラをナイトビジョンモードにし、ビデオ撮影する) (2014/12/4 02:30:39) |
水無月凛子♀2年 | > | ぁん…(ソフトタッチで揉まれるとくすぐったい様ななんとも言えない感覚になる。)お噂はかねがね…んっ。。。(風の便りに小耳に挟んだ情報を口にしかけて飲み込む)病気とかぁ、んっ。。。ないんでしょうね?ぁん…(性病の有無を確認すると、先程からこちらを伺うもう一つの影に顔を向けて)ねぇ、撮ってもいいけど顔は映さないでよ? (2014/12/4 02:33:44) |
高橋祐♂2年 | > | 病気は大丈夫…凛子だって、そのつもりでこんな時間にここ来たんだろ…?(だんだん胸を揉む手に力が入り、制服越しに指を食い込ませ) (2014/12/4 02:35:17) |
水無月凛子♀2年 | > | んはあっ…!(少々乱暴にされるとゾクリとして)否定も肯定もしないけど…んっァ。。。(甘く喘ぎ、祐の股間に手を伸ばして指先で何度も何度も撫で上げる) (2014/12/4 02:37:44) |
高橋祐♂2年 | > | 凛子って結構胸あるんだな…(片手で荒々しく揉みしだきながら、もう片方の手はスカートの中に入り込んでパンツ越しにヒップラインを撫で回し) (2014/12/4 02:38:49) |
水無月凛子♀2年 | > | 祐も…さすが何人も食べてるだけ、、ぁぁ…ぁ、んっ…あるじゃない…(恥骨を突き出すようにして下半身を密着させると、一気にジャージの中に手を入れて硬くなりだした祐自身を扱く) (2014/12/4 02:42:03) |
高橋祐♂2年 | > | 凛子とは初めてだよね…楽しみ (ジャージとボクサーブリーフの中でアピールするように自身を意図的にピクピクと動かし) (2014/12/4 02:43:37) |
水無月凛子♀2年 | > | グルメのお気に召すかな?(にやりと笑って、もう片方の手で祐の上半身をサワサワと撫で回す) (2014/12/4 02:45:04) |
高橋祐♂2年 | > | (凛子のブラウスのボタンを外し、前を開いて出るとこ出てるそそられる体つきを見て)めちゃくちゃ美味そうだよ♪ (ブラの上からわしづかみにして、下の手はパンツ越しに凛子のクリの位置を探るように這い回る) (2014/12/4 02:47:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、城崎 創馬♂1年さんが自動退室しました。 (2014/12/4 02:50:51) |
水無月凛子♀2年 | > | そう?(ジャージに入れた手を一度引き抜くとズボンをぐいっと引き下げ、アナルと玉の間を指先でグニグニと刺激し、這い回る指先に自らクリをあてがい腰を揺らして)味見する?(祐の乳首を捉えると指先で転がしてはピンと弾く) (2014/12/4 02:52:01) |
水無月凛子♀2年 | > | 【お疲れ様です】 (2014/12/4 02:53:08) |
高橋祐♂2年 | > | おぉ…そこ攻めてくるって結構凛子もヤリ手なんじゃん…(凛子の指で攻められると自分自身が完全に反り返っちゃう…こっちもパンツの上から割れ目からクリにかけて何度もゆっくりなぞりながら、ブラ越しに凛子の胸にむしゃぶりつき) んん…チュプ…ズムム… (2014/12/4 02:55:37) |
水無月凛子♀2年 | > | ぁぁんはあっ!!(乳首に生暖かい感触を覚えると胸を反らせ、さらに乳首を突き出して下半身への愛撫に吐息を漏らし)気持ちいい事は誰でも好きでしょ、、ぁ、ぁぁんはあっ!!(ピクピクと脚を突っ張り、弾いた乳首から手を離すと祐の亀頭を包み込むように握り、親指で先走る汁を親指でぬちぬちと塗り広げ、蟻の門渡りへの刺激を強めていく) (2014/12/4 03:01:07) |
高橋祐♂2年 | > | うぁ…その手つきヤバいって…(今までの女子では味わったことのない攻められ方に、自分でも痛いくらいモノが硬直して意思とは無関係に先走りをこぼしてしまい…こっちもなんとか応戦しようと凛子のブラをずらし、下乳から乳首の先端まで舐め上げると、そこから凛子の胸を自分の唾液まみれにするように舐め回す)んんっ…はぁ…んむぅ… (2014/12/4 03:06:47) |
水無月凛子♀2年 | > | あ、ああ、あああっ、、、(乳首が弱点なのは今の嬌声でバレてしまったであろう。腰を突き出して祐のモノを圧迫しながら、蟻の門渡りを攻めていた手で優しく玉を揉みほぐし、先ばしり汁を亀頭の繋ぎ目にすり込んでは執拗にそこを撫で回し、竿全体を手のひらでゆっくりと扱く) (2014/12/4 03:11:50) |
高橋祐♂2年 | > | 凛子、乳首弱いんだ…?あぁ…おぁ…んくぅ…(舌先が乳首に触れた瞬間の凛子の反応に、凛子の弱点を察知するとそこからは左右の乳首だけを交互に、集中的に舐め回し、吸い上げ、時折軽く歯を立てて…さらに下の手をパンツの中に滑りこませると指先はクリを捉えて丁寧に転がしていく) (2014/12/4 03:14:51) |
水無月凛子♀2年 | > | ひああああん!ぁ、ぁぁ…(潤む瞳で祐の反応を楽しみながら、アマガミされるとのけぞって声を上げ、玉をソフトに揉みほぐしてはその奥の蟻の門渡りを指先で抑え、扱く手は先走りを手のひらで伸ばしながらカリ首や裏筋、果ては人差し指と親指でサイドだけを扱いたりとせわしなく動く) (2014/12/4 03:20:45) |
水無月凛子♀2年 | > | 【大丈夫?】 (2014/12/4 03:29:35) |
水無月凛子♀2年 | > | 【じゃないみたいだね(笑)お休みなさい( ˘ ε ˘ )チュ】 (2014/12/4 03:33:08) |
おしらせ | > | 不知火 翔悟♂2年さんが入室しました♪ (2014/12/4 03:34:46) |
不知火 翔悟♂2年 | > | 【こんばんはー】 (2014/12/4 03:34:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高橋祐♂2年さんが自動退室しました。 (2014/12/4 03:34:55) |
水無月凛子♀2年 | > | 【こんばんは&お疲れ様~】 (2014/12/4 03:35:12) |
不知火 翔悟♂2年 | > | 【あら、入れ替わり…!】 (2014/12/4 03:35:18) |
水無月凛子♀2年 | > | 【寝落ちされたみたい(笑)】 (2014/12/4 03:35:40) |
不知火 翔悟♂2年 | > | 【まぁ、時間も時間ですものねぇ】 (2014/12/4 03:35:52) |
水無月凛子♀2年 | > | 【どしましょ?私ロル回し直しますか?】 (2014/12/4 03:36:27) |
不知火 翔悟♂2年 | > | 【そうですね…乱れている現在の状態を自分が目撃しましょう、そっからで】 (2014/12/4 03:37:08) |
水無月凛子♀2年 | > | はぁっ、、、んはあっ…(激しく愛撫され、乱れきった着衣のまま余韻に浸りながらソファーでくったりとし)ぁ、ぅ…やばかった。。。 (2014/12/4 03:39:10) |
不知火 翔悟♂2年 | > | …おや?(ふと図書館に入ると、そこには乱れ切った凛子が)凛子…何やってるんだ…?(近づく) (2014/12/4 03:39:45) |
水無月凛子♀2年 | > | しっ、不知火君!?なんでこんな時間に…(火照った体をなんとか沈めようと息を整え胸元を隠して) (2014/12/4 03:40:59) |
不知火 翔悟♂2年 | > | いや、麗の本を返しにね…(本来は別の理由であるが…)凛子は何やってたんだ…? (2014/12/4 03:41:40) |
水無月凛子♀2年 | > | 何って。。。まぁ…見ての通り?(隠しきれない吐息で悟られてしまう前に思い切って) (2014/12/4 03:43:00) |
不知火 翔悟♂2年 | > | ほぉ…お楽しみだったのか(様子を見て一言)何か邪魔しちゃったかな…? (2014/12/4 03:43:29) |
水無月凛子♀2年 | > | 未遂だし…別に邪魔とかじゃないけど。。。(甘い疼きに耐えきれず乱れた着衣を直す様子も無く、誘うように視線を送る) (2014/12/4 03:45:43) |
不知火 翔悟♂2年 | > | そっか…なら?(凛子に近づくと、さらに着衣を乱し始める) (2014/12/4 03:46:32) |
水無月凛子♀2年 | > | ぁん…翔吾…?(不知火君の首に手をかけ、ソファーに仰向けに倒れて上から覆い被さられる大勢に持ち込んで) (2014/12/4 03:48:41) |
不知火 翔悟♂2年 | > | うおっ…!(急にソファーに倒れ、引き寄せられるように凛子の身体にダイブする)柔らかい…!(胸の感触を肌で感じる) (2014/12/4 03:49:46) |
水無月凛子♀2年 | > | 翔悟私もう、、、ガマン出来ない…(不知火君の制服を慌ただしく脱がせ、自分も裸になり)ね、して。。。。? (2014/12/4 03:51:49) |
水無月凛子♀2年 | > | とことんまでしてくれるんでしょ… (2014/12/4 03:52:36) |
不知火 翔悟♂2年 | > | うおっ…!(脱がされるが、自らもちゃんと脱いで互いに全裸になる)よし…!(凛子のおねだりに、脚を開いて秘部を広げて愛撫する)んんっ…! (2014/12/4 03:52:57) |
水無月凛子♀2年 | > | ぁぁあ!!(月明かりに照らされる自分の肌が蒼白い。愛おしそうに翔悟の頭を撫でながら、息を弾ませて愛撫を享受すると愛液がとめどなく溢れる) (2014/12/4 03:55:29) |
不知火 翔悟♂2年 | > | 凄い…溢れてる…!(愛撫する度に溢れる愛液を舐めていく)本当、凄いよ…!(さらに愛撫しながら乳首をつまんでいく) (2014/12/4 03:56:58) |
水無月凛子♀2年 | > | 翔悟っ…あはあっ!!ゃ、ゃ、そんなペロペロしたら、、、んはあっ…イっちゃう、、、(ビクビクっと小刻みに体を震わせ、翔悟の頭から耳、頬を撫で) (2014/12/4 03:59:32) |
不知火 翔悟♂2年 | > | んんっ…!(ビクビクする凛子を見て、愛撫を続ける)そろそろかな…?(大きくなったモノを秘部に擦りつける) (2014/12/4 04:00:58) |
水無月凛子♀2年 | > | 翔悟、来て、お願い、、、(擦りつけられたモノを迎えに行くように腰を突き出して揺らして強請る) (2014/12/4 04:02:17) |
不知火 翔悟♂2年 | > | おぉ…いくぞ…!(一気にモノを挿入する)はぁっ…温かい…! (2014/12/4 04:02:46) |
水無月凛子♀2年 | > | あああああっ…(ウットリした顔で翔悟を見つめ、ゆっくり腰を揺らして)じらされ過ぎて私、、、ああ、あああっ、もう、、、んはあっ!! (2014/12/4 04:04:46) |
不知火 翔悟♂2年 | > | 動かすからな…!(顔を合わせながら、正常位で突いていく)はぁっ…んんっ…!(水音が響き渡る) (2014/12/4 04:05:31) |
水無月凛子♀2年 | > | やっ、やあああっ!?なんでこんな、私、、、ああ、あああっあっはあっあん、、、、(ぱちゅんぱちゅんと卑猥な音に理性が崩壊していく) (2014/12/4 04:07:31) |
不知火 翔悟♂2年 | > | 凄い…乱れてる…!(激しい突きを繰り返して、凛子を攻めていく) (2014/12/4 04:08:56) |
水無月凛子♀2年 | > | 翔悟っ…翔悟ぉっ。。。あ、ああ、あああっ、、、ぁぁ(奥に到達する度に声がうわずる) (2014/12/4 04:10:09) |
不知火 翔悟♂2年 | > | んっ…あぁっ…!(奥をついて攻めるも、その度に締めつけられて自らも快感を得る)はぁっ…んんっ…(突きながら、乳首を吸っていく) (2014/12/4 04:12:10) |
水無月凛子♀2年 | > | それぇ、好きぃ!!あは、んはあっ、翔悟、ぁ、ぁ、んっ。。。(結合部分に手を差し込み、自分でクリを押し潰したり小刻みに振動を与えたりしながら)凄い、、、んはあっ… (2014/12/4 04:14:22) |
不知火 翔悟♂2年 | > | エッチだな、凛子は…!(乱れる凛子を見ながら、脚を大きく開いて乗っかかるような体勢から突いていく)んっ…はぁっ…!(さらに乳首をころころいじりながら) (2014/12/4 04:15:44) |
水無月凛子♀2年 | > | 翔悟の好きな体位で、、、してぇ、、、!!(深く差し込まれると絶頂感が押し寄せてくる) (2014/12/4 04:18:01) |
不知火 翔悟♂2年 | > | おぉ…それなら…!(凛子を抱き上げると、両脚を持ち上げて駅弁体勢となる)ほら…んっ…あっ…!(上下に激しく動いて突いていく) (2014/12/4 04:19:01) |
水無月凛子♀2年 | > | 【不知火君ちょっと待って、、、あの、いきそ、リア///】 (2014/12/4 04:20:14) |
不知火 翔悟♂2年 | > | 【マジで…!?】 (2014/12/4 04:20:30) |
水無月凛子♀2年 | > | あ、ああああああああああ!!いくううううう!!(結合部分から無色透明な液体を激しく吹き出し、だらしなく口を開けたまま果てて)ぁ、んっ。。。はぁっ、、、 (2014/12/4 04:25:58) |
不知火 翔悟♂2年 | > | うおっ…!(激しく潮を吹いてイった凛子を抱きかかえたまま、かなり締めつけられる)俺も…んんっ…!(その締めつけが決定打となり、中で果ててしまう) (2014/12/4 04:27:19) |
水無月凛子♀2年 | > | 駅弁なんて反則っ…(翔悟にしがみついて顔を埋めると、中に熱いものが注がれ)ぁ、ぁ、ひああああん! (2014/12/4 04:28:04) |
不知火 翔悟♂2年 | > | あぁっ…はぁっ…!(膣内にどくどくと注がれていく) (2014/12/4 04:28:34) |
水無月凛子♀2年 | > | 翔悟っ…あはあっ…(ギュッと抱きついて、キスをする) (2014/12/4 04:29:21) |
水無月凛子♀2年 | > | 【ごめんなさいイっちゃった///】 (2014/12/4 04:29:45) |
不知火 翔悟♂2年 | > | んっ…(キスを受け入れる)だいぶ、出たな…(ソファーに凛子を寝かせ、モノを抜く) (2014/12/4 04:30:05) |
不知火 翔悟♂2年 | > | 【おやおや、聞いてみたかったなw】 (2014/12/4 04:30:19) |
水無月凛子♀2年 | > | ぁ、ダメ、抜かないでぇ、、(ヒクつく膣を突き出して) (2014/12/4 04:31:09) |
不知火 翔悟♂2年 | > | まだ…欲しいのか…?(再びモノを膣に近づける) (2014/12/4 04:31:49) |
水無月凛子♀2年 | > | まだ、繋がってたいの。。。(甘えて首に手を回す) (2014/12/4 04:34:20) |
不知火 翔悟♂2年 | > | …わかったよ(甘えてきた凛子に誘導されるがまま、再び挿入)んっ…!(キスをしながら突いていく) (2014/12/4 04:35:17) |
水無月凛子♀2年 | > | ぁっぁっぁっ…(力なく声を上げ、ペンダントトップに手をかけ)ハニートラップ。成功…(クスッと笑う) (2014/12/4 04:37:04) |
不知火 翔悟♂2年 | > | んっ…(突きながら、凛子がペンダントに手を)ハニー…トラップ…!(びっくりする) (2014/12/4 04:38:01) |
水無月凛子♀2年 | > | あは(ギュッと抱きついて)なんちゃって。不知火君何かコソコソしてるから。(本気のような冗談のような顔をしながら、茶化しては快感を貪るように腰を動かす) (2014/12/4 04:40:56) |
不知火 翔悟♂2年 | > | えっ…それは…!(腰を突きながら、冗談とはいえ冷や汗を流している)はぁっ…(互いに腰を動かし、水音が響き渡る) (2014/12/4 04:42:18) |
水無月凛子♀2年 | > | お願い、今日はこのまま、繋がってて。。。(そっと目を閉じ、下腹部に力を入れて翔悟を締め付ける) (2014/12/4 04:42:51) |
不知火 翔悟♂2年 | > | あぁ…いいよ…!(締めつけを受けて、快感が増すが突きは止まらない) (2014/12/4 04:43:27) |
水無月凛子♀2年 | > | んっ…あはあっ…(切なく喘ぎ、さらに締め付けをキツくしていく)イっても…抜かないでね、、 (2014/12/4 04:44:49) |
不知火 翔悟♂2年 | > | あぁっ…はぁっ…(キツくなる締めつけに感じて)いっぱい…中に出しちゃうかもよ…? (2014/12/4 04:45:33) |
水無月凛子♀2年 | > | かも、じゃなくて、出すんでしょ…?(クスクスしながらチョーカーを指で弾くとチャリン、と音がする) (2014/12/4 04:47:13) |
不知火 翔悟♂2年 | > | それもそうだな…(突きが速くなる)そのチョーカー…指で弾くのは癖かな? (2014/12/4 04:48:10) |
水無月凛子♀2年 | > | うん?なんか、ね。。。あ、はぁっ、、、あああっ!!(激しさを増すピストン運動に合わせて腰を動かす) (2014/12/4 04:49:30) |
不知火 翔悟♂2年 | > | もっと…乱れちゃえ…!(両手で凛子の腰を固定して、激しく突き続ける) (2014/12/4 04:50:34) |
水無月凛子♀2年 | > | あああっ!!あは、あああっあっはあっぁ、ぁ、ぁ、ぁ、ひああああん!!!(ソファーの上で仰け反り、翔悟にしがみついて果てながら)ぁ、ぁ、… (2014/12/4 04:51:58) |
不知火 翔悟♂2年 | > | んっ…はぁぁぁぁっ…!(凛子が果てたと同時に、再び果てる) (2014/12/4 04:52:42) |
水無月凛子♀2年 | > | また、、、中にきてる、、、んうっ…翔悟、翔悟…(ガクガクと体を揺らして、名前を呼びながら) (2014/12/4 04:54:08) |
不知火 翔悟♂2年 | > | あぁっ…めっちゃ…出てる…(さらにドクドクと流しこまれて)大丈夫か、凛子…?(ガクガクとする凛子を見て) (2014/12/4 04:55:20) |
水無月凛子♀2年 | > | お願い抜かないで…(うわごとのように繰り返しては瞼を閉じて翔悟にだきついたまま意識を手放す) (2014/12/4 04:56:03) |
不知火 翔悟♂2年 | > | あぁ…って、凛子?(繋がったまま、凛子の様子がおかしい事に気づく)もしかして…! (2014/12/4 04:56:59) |
水無月凛子♀2年 | > | ん、んん。。。(満足感に満ちた表情で軽く寝息を立て)翔悟…(寝言か本当によんだのか、翔悟の名前を呼び、背中に手を回して) (2014/12/4 04:59:32) |
不知火 翔悟♂2年 | > | おぉ…(意識を失おうとしている事に気づき)凛子…!(繋がったまま、優しく抱きしめる) (2014/12/4 05:00:42) |
水無月凛子♀2年 | > | ぁ、ごめん、、、でも抜かないでね、、今日はこのまま…(あまりの快感にまだ膣口をひくつかせながら、瞼を閉じる) (2014/12/4 05:02:52) |
不知火 翔悟♂2年 | > | あぁ…じゃあ抜かないままここにいるか…?(繋がったまま腰は動かさず、様子を見る) (2014/12/4 05:03:41) |
水無月凛子♀2年 | > | うん。。。なんか、不知火君とは初めてじゃないみたいで…安心しちゃう。。。(とぎれとぎれに言葉をつなぐと、腰を揺らして)出したかったら出していい、、、ょ。。。(そっと頭を撫で、体を預けて) (2014/12/4 05:06:58) |
不知火 翔悟♂2年 | > | そうかな…?(安心され、こちらも安心感が芽生える)あぁ…壊れるなよ凛子…!(腰の突きを再開する) (2014/12/4 05:08:05) |
不知火 翔悟♂2年 | > | 【もしかして…またイく?】 (2014/12/4 05:08:36) |
水無月凛子♀2年 | > | 壊して、、、いいのに…あ、あああああ!!(快感に貫かれて声を上げ) (2014/12/4 05:09:22) |
水無月凛子♀2年 | > | 【うん、うん、いく。。。いく…!!】 (2014/12/4 05:09:52) |
不知火 翔悟♂2年 | > | いいんだな…なら…!(体力切れが見れないような腰の突きで激しく攻める) (2014/12/4 05:10:34) |
不知火 翔悟♂2年 | > | 【見てみたいねぇ←】 (2014/12/4 05:11:01) |
水無月凛子♀2年 | > | 翔悟、翔悟っあ、ああ、あ、あああああああああああああああっ…!!(ガクン、ガクン、と体を揺らして果てて) (2014/12/4 05:12:10) |
不知火 翔悟♂2年 | > | 凛子…あああああっ…!(果てた時の締めつけでさらに果てて、膣内に注ぎ込んでいく (2014/12/4 05:13:18) |
水無月凛子♀2年 | > | 【いく…!!】 (2014/12/4 05:14:28) |
不知火 翔悟♂2年 | > | 【イって…!】 (2014/12/4 05:15:04) |
水無月凛子♀2年 | > | (ふたりの混ざりあった体液を垂れ流したまま、翔悟に抱きついて)ぁ、ぁ、… (2014/12/4 05:16:51) |
不知火 翔悟♂2年 | > | 凛子…(乱れまくった凛子を見ながら)凄い…!(互いの結合部から、大量の体液が溢れる) (2014/12/4 05:18:42) |
不知火 翔悟♂2年 | > | 【凛子…?】 (2014/12/4 05:27:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水無月凛子♀2年さんが自動退室しました。 (2014/12/4 05:37:01) |
不知火 翔悟♂2年 | > | 【遅い時間までありがとう、お疲れ様】 (2014/12/4 05:37:26) |
おしらせ | > | 不知火 翔悟♂2年さんが退室しました。 (2014/12/4 05:37:31) |
おしらせ | > | 東雲佑介♂2年さんが入室しました♪ (2014/12/4 20:56:47) |
東雲佑介♂2年 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2014/12/4 20:57:12) |
2014年11月30日 21時45分 ~ 2014年12月04日 20時57分 の過去ログ
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