「版権混浴風呂」の過去ログ
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2014年11月30日 20時46分 ~ 2014年12月05日 08時33分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、巫 千柚さんが自動退室しました。 (2014/11/30 20:46:17) |
おしらせ | > | 八九寺真宵さんが入室しました♪ (2014/12/1 01:21:17) |
八九寺真宵 | > | さあて、ゆっくりと入りましょうかねっ(鼻息混じりに入ってくると誰もいない静かで広い風呂に瞳輝かせ、手早くシャワー浴びてから、バスタオルを適当に放り投げて湯につかり幸せそうにため息つき)…あぁ…気持ちいい… (2014/12/1 01:23:29) |
おしらせ | > | ダンディさんが入室しました♪ (2014/12/1 01:25:57) |
おしらせ | > | 八九寺真宵さんが退室しました。 (2014/12/1 01:26:23) |
ダンディ | > | 【こんばんはっ、お邪魔していいでしょうか】 (2014/12/1 01:26:24) |
ダンディ | > | 【あらひどい…】 (2014/12/1 01:26:51) |
おしらせ | > | ダンディさんが退室しました。 (2014/12/1 01:28:46) |
おしらせ | > | ヨミ♂さんが入室しました♪ (2014/12/1 01:31:14) |
ヨミ♂ | > | 【男キャラですが受を希望したいので、攻側の方が来て下さると嬉しいです。暫く待機させていただきます】 (2014/12/1 01:32:10) |
ヨミ♂ | > | 【今夜はいらっしゃらないようなので日を改めます。離脱します。】 (2014/12/1 01:45:46) |
おしらせ | > | ヨミ♂さんが退室しました。 (2014/12/1 01:45:51) |
おしらせ | > | ♂さんが入室しました♪ (2014/12/1 08:32:17) |
♂ | > | ふぅ、いいお湯……誰か入ってこないかな?(温泉を訪れると、混浴との表示があり…中を覗いてみるが誰もいない様子で、自分が一番乗りのようで。肩までつかり、足を伸ばしてお湯を堪能しながら、時折入口の方を眺めて人が入ってこないか確認してみて) (2014/12/1 08:33:24) |
おしらせ | > | ♂さんが退室しました。 (2014/12/1 08:44:22) |
おしらせ | > | 綾崎ハヤテさんが入室しました♪ (2014/12/1 09:59:50) |
綾崎ハヤテ | > | おはようございます。(ゆっくりと湯船に入っていけば頭にタオルを乗せて) (2014/12/1 10:01:36) |
おしらせ | > | 星空凛さんが入室しました♪ (2014/12/1 10:14:15) |
綾崎ハヤテ | > | こんにちは (2014/12/1 10:14:30) |
星空凛 | > | こんにちは (2014/12/1 10:14:51) |
綾崎ハヤテ | > | スクールアイドルさんでしたっけ(湯船の中で笑み浮かべ出迎えて) (2014/12/1 10:15:23) |
星空凛 | > | そうだにゃー君は誰にゃ? (2014/12/1 10:16:31) |
綾崎ハヤテ | > | 僕は三千院家で執事をさせてもらっている綾崎ハヤテと申します。ハヤテ、とお呼びください(笑み浮かべ) (2014/12/1 10:18:20) |
星空凛 | > | わかったにゃ!はやてくんだにゃ!(浴槽に浸かる) (2014/12/1 10:18:54) |
綾崎ハヤテ | > | くす、混浴ってわかってて入るってことは何かエッチな事でも期待されてきたのでしょうかね囁きながら浴槽に入った相手へと近づき背筋爪で軽くなぞり上げて) (2014/12/1 10:20:28) |
星空凛 | > | そ、そんなわけないにゃ…(顔を赤くする) (2014/12/1 10:21:31) |
綾崎ハヤテ | > | そんなわけないのに入ってきちゃうんですね(背筋なぞっていけばゆっくりと腰、お尻へと指で刺激していき耳元へと顔近づけてささやき) (2014/12/1 10:24:12) |
星空凛 | > | にゃっ…はやて君ゆびがにゃ… (2014/12/1 10:25:10) |
綾崎ハヤテ | > | 指がなんです?(こすらせながらゆっくりとお尻全体的に触れていき弄り) (2014/12/1 10:26:03) |
綾崎ハヤテ | > | 【恥ずかしければ個室移動も可能ですので】 (2014/12/1 10:26:16) |
星空凛 | > | んっ…///にゃんでもないにゃ! (2014/12/1 10:29:53) |
綾崎ハヤテ | > | てっきり僕の手が当たって興奮してしまったのかと思いましたよ(くすりと笑み浮かべて耳元へと吐息吹きかけて) (2014/12/1 10:31:43) |
星空凛 | > | にゃはやて君のエッチにゃ! (2014/12/1 10:33:59) |
綾崎ハヤテ | > | くす、男の子はきっとみんなエッチですよ(すりすりと)お尻撫で上げながら抱き留めて (2014/12/1 10:35:11) |
星空凛 | > | 凛のお尻好きなのにゃ? (2014/12/1 10:37:41) |
綾崎ハヤテ | > | お尻だけじゃないですけどね。(くすりと微笑み撫でた個所を湯の中で軽く叩かせて) (2014/12/1 10:38:50) |
星空凛 | > | (はやて君のオチンチを握る)はやて君のここはどうにゃ? (2014/12/1 10:40:05) |
綾崎ハヤテ | > | ふふ、まだ大きくならないですけど、ね(ささやきながら握られた肉棒軽く揺らして見せて)待ち合わせに部屋立てましたけどイケるかな? (2014/12/1 10:43:04) |
星空凛 | > | どこですかー? (2014/12/1 10:43:24) |
星空凛 | > | わかったにゃ! (2014/12/1 10:44:10) |
綾崎ハヤテ | > | ラブルームの待ち合わせだよ (2014/12/1 10:44:24) |
綾崎ハヤテ | > | それじゃこちらは一度出ましょうか(相手と手をつないで) (2014/12/1 10:45:33) |
おしらせ | > | 江戸川コナンさんが入室しました♪ (2014/12/1 10:47:32) |
おしらせ | > | 綾崎ハヤテさんが退室しました。 (2014/12/1 10:47:49) |
江戸川コナン | > | ここのハヤテはアドレス教えてリアルに連絡取る悪い奴だよ (2014/12/1 10:48:07) |
江戸川コナン | > | そして飽きたら捨てちゃうんだ (2014/12/1 10:48:30) |
おしらせ | > | 綾崎ハヤテさんが入室しました♪ (2014/12/1 10:48:49) |
江戸川コナン | > | だから裏に行くなら注意した方がいいよ (2014/12/1 10:49:04) |
おしらせ | > | 江戸川コナンさんが退室しました。 (2014/12/1 10:49:07) |
綾崎ハヤテ | > | 連絡は取りますけど、返事が来なかったら嫌われたと思うだけですよ (2014/12/1 10:49:16) |
おしらせ | > | 江戸川コナンさんが入室しました♪ (2014/12/1 10:49:40) |
綾崎ハヤテ | > | 捨てられることはあっても捨てることはないですね。 (2014/12/1 10:50:06) |
江戸川コナン | > | あーあ、言っちゃった。ここはそういうの禁止なのに (2014/12/1 10:50:13) |
江戸川コナン | > | ルール違反はダメだよ (2014/12/1 10:50:30) |
おしらせ | > | 江戸川コナンさんが退室しました。 (2014/12/1 10:50:35) |
綾崎ハヤテ | > | いるときに逢いに来なければ単純に時間が合わないだけですしね (2014/12/1 10:51:30) |
綾崎ハヤテ | > | むしろ人の悪口ばかりというのもどうなんでしょうね。探偵の割にそういうところはわからないんですかね。 (2014/12/1 10:53:25) |
おしらせ | > | 江戸川コナンさんが入室しました♪ (2014/12/1 10:53:52) |
綾崎ハヤテ | > | 人の心の機微なんてちゃんと腹を割って話さないとわからないと思うのですけど (2014/12/1 10:54:01) |
江戸川コナン | > | ボクは真実を言っただけだよ。ここのルールを守れねー時点でオメーは犯罪者だ (2014/12/1 10:55:00) |
おしらせ | > | 江戸川コナンさんが退室しました。 (2014/12/1 10:55:11) |
綾崎ハヤテ | > | 表で聴かないだけマシじゃないかな。それに教えるか教えないかは、最終的に本人の判断ですしね (2014/12/1 10:56:19) |
綾崎ハヤテ | > | そもそもラブルームを利用しているだけで文句言われちゃうのもどうか、ってところですよね。 (2014/12/1 10:59:03) |
おしらせ | > | 綾崎ハヤテさんが退室しました。 (2014/12/1 10:59:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、星空凛さんが自動退室しました。 (2014/12/1 11:04:12) |
おしらせ | > | 綾崎ハヤテさんが入室しました♪ (2014/12/1 11:23:22) |
綾崎ハヤテ | > | さてと、戻りです。きっと充電がきれたのかもしれませんねえ (2014/12/1 11:23:44) |
綾崎ハヤテ | > | ふぅ (2014/12/1 11:37:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾崎ハヤテさんが自動退室しました。 (2014/12/1 11:57:40) |
おしらせ | > | 綾崎ハヤテさんが入室しました♪ (2014/12/1 13:08:27) |
綾崎ハヤテ | > | ついつい言葉を発するのを忘れてしまいますね。これが世にいう考えるのをやめたってことでしょうか (2014/12/1 13:09:05) |
綾崎ハヤテ | > | まあ、ゆっくり待ちましょう。 (2014/12/1 13:27:01) |
綾崎ハヤテ | > | ふぅ (2014/12/1 13:45:30) |
おしらせ | > | セイバーさんが入室しました♪ (2014/12/1 13:46:33) |
セイバー | > | 【こんにちは。お邪魔します】 (2014/12/1 13:46:43) |
セイバー | > | ……又見たことのない所。今度は温泉ですか……しかし、この寒さです。療治というわけではありませんが身体の疲労回復には良いのかもしれません。…おや、先客ですか(都合良く持っていた白い水着。騎士王たるもの、常に万全の対策は行うもの。その上からバスタオルを捲いて湯船へ繰り出します)……おや、先客がいらっしゃいましたか (2014/12/1 13:50:12) |
綾崎ハヤテ | > | 【いらっしゃいませ。よろしくです】 (2014/12/1 14:04:34) |
セイバー | > | 【いらっしゃらないのでしょうか。と打とうと思った所で。はい、よろしくお願いします】 (2014/12/1 14:05:05) |
綾崎ハヤテ | > | こんにちは、今日もいいお湯加減ですよ(笑み浮かべながら凛とした女性の登場に背を正しながら手招きして) (2014/12/1 14:05:19) |
綾崎ハヤテ | > | 【誰も来られないのでちょっと溜まってた洗い物をしていました/笑】 (2014/12/1 14:06:54) |
セイバー | > | ……こんにちは(一見して女性風貌の様に見え、声も中性的に近い。が恐らく男性だろう。子供が紛れ込んだのか或は、この浴場は男女共有なのだろうか。しかしバスタオルと水着を身に着けてる上、相手はまだ見立て通りなら年端も行かない。警戒する程ではないだろうと頭を下げて) (2014/12/1 14:08:18) |
綾崎ハヤテ | > | くす、白い水着がよく似合っていますね。日本のお風呂だと普通は全裸が基本なんですけどね(くすりとしながら傍へと寄れば隣へと突き背筋撫で上げて) (2014/12/1 14:09:36) |
綾崎ハヤテ | > | 【本格的に絡んでいただけるのであれば個室に移動も可能ですので】 (2014/12/1 14:12:08) |
セイバー | > | そうでしたか。郷に入れば郷に従え。しかしこちらとて、自尊心や羞恥心があります…む(背筋をなで上げられピクリと微かに肩が揺れる。子供のいたずらだろうか。敵意も殺意も感じなければ抵抗することも警戒することもないが、怪訝に眉を潜めて) (2014/12/1 14:12:13) |
綾崎ハヤテ | > | もちろん、このままでもいいですけど、ね(大きな声は荒げないもののひそやかに感じていく相手の背筋を縦にゆっくりとなぞらせていけば耳元へ吐息まじりにささやいて) (2014/12/1 14:17:48) |
セイバー | > | ……失礼。(敵意ではないものの、明らかに見え見えの意図に気付けば、ぐっと彼の手首を掴んで自らの白い背中から遠ざけて。いぶかし気な視線のままくるりと振り返り)貴方が私のこの水着の着用を許容してくれたのは感謝します。しかし、だからといって無闇に触られるのは話が別です (2014/12/1 14:20:43) |
綾崎ハヤテ | > | それじゃあ、触らせてほしいな。セイバーさんの身体に(年下らしくおねだりして見上げてみれば) (2014/12/1 14:22:10) |
セイバー | > | ……(お強請りする様に見上げられると複雑そうに瞼を閉じ)……先程の様に背中を撫でる程度であれば、そこまで不快感はありません。ただ、度が過ぎればいくら年下とはいえ怒るつもりで居ることを忘れないで下さい(溜め息をこぼしながら、手首から手を離して) (2014/12/1 14:23:52) |
綾崎ハヤテ | > | 【待ち合わせに立ててみましたけど来られます?】 (2014/12/1 14:23:59) |
綾崎ハヤテ | > | それは、困りましたねえ(くすっと微笑みながらゆっくりと背筋からお尻へと手で撫でていけば刺激続けていき) (2014/12/1 14:24:41) |
セイバー | > | 【出来ればここで楽しみたいというつもりもありますが…私は何方でも】 (2014/12/1 14:24:44) |
綾崎ハヤテ | > | 【では待ち合わせで、もっと過激なことも落ち着いて楽しみたいですし】 (2014/12/1 14:25:15) |
セイバー | > | ……貴方は先ほど私が言った言葉を聞いていたのですか(騎士王たるもの、これぐらいのことでは動じません。感じる不快感に似たものに、眉を潜めたまま咎める様に彼の手の甲に細い指を立て、軽く抓り上げて) (2014/12/1 14:26:19) |
セイバー | > | 【了解しました。従いましょう】 (2014/12/1 14:26:31) |
おしらせ | > | セイバーさんが退室しました。 (2014/12/1 14:26:34) |
おしらせ | > | 綾崎ハヤテさんが退室しました。 (2014/12/1 14:26:41) |
おしらせ | > | 江戸川コナンさんが入室しました♪ (2014/12/1 15:06:41) |
江戸川コナン | > | やれやれ、また捨てて乗り換えたか。本当節操ねーやつだな (2014/12/1 15:07:46) |
江戸川コナン | > | キャラも壊れすぎだし、なりきる気あるのか? (2014/12/1 15:09:16) |
江戸川コナン | > | これ、僕のアドレスです。メールしてくださいとか言ってんだろうな (2014/12/1 15:10:39) |
江戸川コナン | > | 本人は否定するが、この手の場合まずある程度気持ちよくしてから、続きはメールで、と言って誘うケースがある (2014/12/1 15:12:32) |
江戸川コナン | > | そして連絡が途切れれば、また新しい相手に同じ手段を使う。そうやって欲求を満たしているんだろうな (2014/12/1 15:14:31) |
江戸川コナン | > | つまりハヤテは出会い厨というやつだ。ただ本人は恋愛よりも身体を求める、もっともどうしようもねーやつだ (2014/12/1 15:16:41) |
江戸川コナン | > | 別にそういうのを否定してるわけじゃない。ただ、リアルでの繋がりは此処ではルール違反だ (2014/12/1 15:19:37) |
江戸川コナン | > | その行動は自分だけでなく相手にも迷惑をかけることになる。それだけは覚えてたほうがいい (2014/12/1 15:21:42) |
おしらせ | > | 江戸川コナンさんが退室しました。 (2014/12/1 15:21:48) |
おしらせ | > | 綾崎ハヤテさんが入室しました♪ (2014/12/1 19:53:16) |
綾崎ハヤテ | > | ふう、こんばんは、と。ずっと連絡を待ってても来ないこともありますからね。その時他の方の相手をしないのも逆に失礼じゃないかなと思ったりするのですけどね。コナンくんも自分の好きな相手を見つけてみたらいいんじゃないですかね (2014/12/1 19:54:36) |
綾崎ハヤテ | > | 帆具だって本編中に切れたりぶっきらぼうな言葉遣いもしますしね。ずっと紳士的というわけではありませんよ。 (2014/12/1 19:55:24) |
綾崎ハヤテ | > | むしろずっと覗いてるのかってぐらい粘着する方が正直キモイですよね。(ぼそりと呟きながらため息吐いて湯船へと) (2014/12/1 19:56:34) |
綾崎ハヤテ | > | 一人だといけませんね。ついぼやいてしまって(ふぅ、と一息ついてお湯で顔を洗い流し) (2014/12/1 20:13:11) |
おしらせ | > | 綾崎ハヤテさんが退室しました。 (2014/12/1 20:18:44) |
おしらせ | > | 綾崎ハヤテさんが入室しました♪ (2014/12/2 11:58:04) |
綾崎ハヤテ | > | ふぅ、もういっそ出会い厨でもいいかな、と考えることにしてみたり。 (2014/12/2 11:58:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾崎ハヤテさんが自動退室しました。 (2014/12/2 12:18:42) |
おしらせ | > | 綾崎ハヤテさんが入室しました♪ (2014/12/2 13:43:04) |
綾崎ハヤテ | > | ふぅ、誰か覗いてくれるとうれしいですけどね(ため息つきながら湯船で体を温めて) (2014/12/2 13:44:56) |
綾崎ハヤテ | > | またあとで覗いてみようかな (2014/12/2 13:57:46) |
おしらせ | > | 綾崎ハヤテさんが退室しました。 (2014/12/2 13:57:57) |
おしらせ | > | 綾崎ハヤテさんが入室しました♪ (2014/12/2 14:37:06) |
綾崎ハヤテ | > | ふう、なかなか人には会えませんねえ (2014/12/2 14:37:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾崎ハヤテさんが自動退室しました。 (2014/12/2 14:57:31) |
おしらせ | > | 冬華マオ♂さんが入室しました♪ (2014/12/2 17:38:29) |
冬華マオ♂ | > | ふぅ~…こんな寒い日は暖かい御風呂に限るよな…。( 脱衣場で忍服脱いではタオル巻いて浴室に出ると"寒っ!"と呟く様に言うとすたすたタイルの床歩いて湯船淵に行くとぽちゃん足先浸かるとそのまま肩まで一気に浸かり顔上げ夜空見上げて ) (2014/12/2 17:44:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、冬華マオ♂さんが自動退室しました。 (2014/12/2 18:06:25) |
おしらせ | > | 冬華マオ♂さんが入室しました♪ (2014/12/2 18:21:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、冬華マオ♂さんが自動退室しました。 (2014/12/2 18:42:45) |
おしらせ | > | 綾崎ハヤテさんが入室しました♪ (2014/12/2 19:31:04) |
綾崎ハヤテ | > | さてと。今日は昼間から寒いのが続きますね。本格的に冬到来でしょうか(湯船に身体埋めながら) (2014/12/2 19:31:53) |
綾崎ハヤテ | > | 【裏行為、移動可能、ロルありな方期待して待ちますね】 (2014/12/2 19:32:20) |
綾崎ハヤテ | > | なんてなかなか来ないですよね(ふぅ、と湯気に交じって吐息を吐いて) (2014/12/2 19:47:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾崎ハヤテさんが自動退室しました。 (2014/12/2 20:08:21) |
おしらせ | > | 綾崎ハヤテさんが入室しました♪ (2014/12/2 20:21:48) |
綾崎ハヤテ | > | ふぅ、 (2014/12/2 20:21:56) |
おしらせ | > | 平沢唯さんが入室しました♪ (2014/12/2 20:33:52) |
平沢唯 | > | 【こんばんはー】 (2014/12/2 20:34:58) |
綾崎ハヤテ | > | 【いらっしゃいませ。】 (2014/12/2 20:36:47) |
平沢唯 | > | 【よろしくお願いします!】 (2014/12/2 20:38:20) |
綾崎ハヤテ | > | 【一応↓に萌え書いてありますが、大丈夫かな?】 (2014/12/2 20:39:28) |
平沢唯 | > | 【大丈夫です!】 (2014/12/2 20:40:59) |
綾崎ハヤテ | > | ありがとございます(頬撫で上げて微笑み) (2014/12/2 20:41:16) |
平沢唯 | > | いえいえー…全然大丈夫だよー…(ニコッと笑って) (2014/12/2 20:43:37) |
綾崎ハヤテ | > | クス。移動の方は大丈夫かな?(微笑み続けながら撫でた指先で頬から唇、喉元へと指這わせて) (2014/12/2 20:44:23) |
平沢唯 | > | えと、ラブルームの使い方がいまいちよくわかってないんだよねー…(少し苦笑をして、指を這わせられるとビクッとして) (2014/12/2 20:46:07) |
綾崎ハヤテ | > | ええと。直で出した方がイイならがんばりますけど。一応ツーショットなので他の方は入らずに邪魔させないってところですね(指先で唇往復して刺激し) (2014/12/2 20:46:57) |
綾崎ハヤテ | > | ここから僕の名まえ探して入るとイイですよ (2014/12/2 20:50:14) |
綾崎ハヤテ | > | いけるかなぁ (2014/12/2 20:56:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、平沢唯さんが自動退室しました。 (2014/12/2 21:06:09) |
綾崎ハヤテ | > | 難しいのかなあ。ケータイだと (2014/12/2 21:06:49) |
綾崎ハヤテ | > | 一応、来られないので〆ておきますか (2014/12/2 21:17:50) |
おしらせ | > | 綾崎ハヤテさんが退室しました。 (2014/12/2 21:31:04) |
おしらせ | > | カミキ・セカイさんが入室しました♪ (2014/12/3 02:23:40) |
カミキ・セカイ | > | う~~寒…次元覇王流とガンプラバトルの両方の稽古をすると、さすがにハードだな…(身体をほぐすように動かしつつ、湯船に入って) (2014/12/3 02:25:33) |
カミキ・セカイ | > | 遅くまでやってるお風呂があってよかったな……全然知らなかったけどさ…(時間が遅いせいか、人気のない大浴場を眺めて) (2014/12/3 02:34:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カミキ・セカイさんが自動退室しました。 (2014/12/3 03:09:48) |
おしらせ | > | 綾崎ハヤテさんが入室しました♪ (2014/12/3 11:16:43) |
綾崎ハヤテ | > | こんにちは、とビルドファイターズも毎回工夫が凝らしてあって面白いですね。 (2014/12/3 11:17:05) |
綾崎ハヤテ | > | ふぅ、裏行為、ラブルーム移動可能、ロルありな方期待して待ちますね (2014/12/3 11:35:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾崎ハヤテさんが自動退室しました。 (2014/12/3 11:55:36) |
おしらせ | > | 綾崎ハヤテさんが入室しました♪ (2014/12/3 12:03:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾崎ハヤテさんが自動退室しました。 (2014/12/3 12:23:30) |
おしらせ | > | 多由也さんが入室しました♪ (2014/12/3 13:00:00) |
多由也 | > | ッたく、大蛇丸様も人遣いが荒い…こンな所にターゲットが来る訳ねェだろうに(主から頼まれた任務にて一般人装って温泉足踏み入れればひと気の無い周囲に疑心暗鬼な口調で愚痴にも似た独白零し、白いタオル巻き付けた姿で浴槽の淵にある岩に腰掛け膝から下のみを湯に浸ける形で入っていれば、虚空睨む如く視線を宙に向けて空を仰ぎ見/暫く待機します!) (2014/12/3 13:06:47) |
多由也 | > | しかし…ゲスチン共から離れてこうしてゆっくりするのも良いもンだな、偶には(ひょいと身軽に岩から飛び降りればそのまま首辺りまで湯に浸けて足を伸ばし、長い前髪掻き上げては目を緩く瞑り) (2014/12/3 13:27:49) |
おしらせ | > | 冬華マオ♂さんが入室しました♪ (2014/12/3 13:29:48) |
冬華マオ♂ | > | ふぅ~…あっ! 多由也か…? ( タオル巻いて脱衣場から出るとそのまますたすたとタイル床歩いて湯船まで行くと見覚えある相手のシルエット気になり肩をぽんっと軽く叩き声掛けて ) (2014/12/3 13:32:12) |
多由也 | > | …!…何だお前か、いつもいつもビックリさせんじゃねェよクソ野郎が…(肩にぽんと手を置かれては忍の習性故かバッと勢い良く振り向き片手で強く相手の手首掴むが、其の正体が見知った人物だと気付くと警戒心緩めるものの、驚かすなとばかりにキッと強く睨み付け) (2014/12/3 13:36:06) |
冬華マオ♂ | > | あっ…悪い悪い。ったく…お前はいつも口が悪いぞ? ( 相手の顔見ながら謝るとそのままぽちゃん足先浸かると肩まで湯船に入ると"気持ちいいな"と小さく呟き相手の顔見詰めて ) (2014/12/3 13:39:56) |
多由也 | > | フン…うるせー、時には戦闘においては言葉も武器になるんだよ、バーカ…(すっと手首離すと相手の気持ち良いなとの呟きには同意しこくり頷き、プイと顔逸らしては視線感じつつブクブクと口元まで湯に沈め、時折ちらちらと其方を確かめるように眺めており) (2014/12/3 13:44:28) |
冬華マオ♂ | > | はぁ~…言っても直らないなこりゃ。んっ…何だよチラチラみて…? ( 視線感じるとふっと相手の方向き顔ギリギリまで近付けると"何か言いたいこと…あるの?"と小首傾げて問い掛けるとじーっと見詰めて ) (2014/12/3 13:48:15) |
多由也 | > | へッ…マオの癖に生意気なんだよ…(至近距離で相手の顔を視界の端に捉えれば一度深い瞬き挟んだ後くるりと其方を向き直り、勝ち気に口角持ち上げてはするりと指を相手の顎下へ滑らせ軽く掴み、意地悪く不敵な表情浮かべて) (2014/12/3 13:53:33) |
冬華マオ♂ | > | なんだ…一丁前に誘ってるのか…? 生意気なのはお前だよ…。 ( 相手の意地悪な不適な笑み見れば"ふぅーん"と小さく呟き腰へするり腕回すとそのまま身体密着させ相手の顎下へ指滑らせるとちゅぅと唇に吸い付き何度も角度変更して ) (2014/12/3 13:58:43) |
多由也 | > | な…ウチはッ…ん、ン…っ(己が生意気だと言い返されればムキになって眉顰めるが、不意に柔らかい感触が唇に触れればギュッと目を瞑り、顎元から手を離すと密着した体をなぞる如く、つつーと首筋、鎖骨、胸元へと人差し指を這わせて行き) (2014/12/3 14:03:19) |
冬華マオ♂ | > | ふっ…はぁ…んむ…。( 人差し指這わせられるとびくっと1度大きく身体揺らすと上下の首舌先でなぞり口開かせようとしながらふっくらとした乳房下から持ち上げるようにするとむにむにと揉みし抱いて ) (2014/12/3 14:06:48) |
多由也 | > | ん…っ、ふ…変態…野郎…っ(同様に胸触れられればピクリと肩揺らし、唇小さく開くと噛み付くように相手の唇を挟めばちゅ、とキスの音鳴らし、人差し指はそのまま胸から腹部、腹部から更に下りタオルの上から肉棒の形確かめるように指先で撫で上げて) (2014/12/3 14:11:53) |
冬華マオ♂ | > | 多由也に言われたくないよ…変態何てさ。んっ…。( 開いた隙間からにゅるり舌口内へ滑り込ませると唾液を送りながらそのまま深く口付けすると勃起した肉棒撫でられるとビクビクと小刻みに肉棒震わせて) (2014/12/3 14:16:20) |
多由也 | > | ふ、…んンっ…ちゅ、ッ…クク、誰だよもうこんなに勃たせてンのはよ…?(深い口付けに唇の間から途切れ途切れに吐息零しながら体ぞくぞくさせるも、己に言われたくないと反論する相手に教える如く肉棒の勃起具合を伝え、膝曲げつま先を肉棒側へ近付けると両足の裏でぎゅっと男性器を挟んでみて) (2014/12/3 14:21:59) |
冬華マオ♂ | > | はぁっ…うるせ…。 多由也がエロいからだろ…? んっ…舐めてくれるか? ( 唇離すと態とらしく白濁と化した唾液糸引かせながら言うとそのまま湯船淵に座ると足開いて勃起した肉棒見せつけるようにしながら相手の顔見詰めてほんのり頬赤くしながら ) (2014/12/3 14:26:15) |
多由也 | > | …やっぱり生意気だな、お前…ウチに指図シてンじゃねェぞ…ゲスチンが(唇離すとぷはっと息漏れ少しだけ呼吸乱しながら、座って肉棒見せ付けてくる相手の其れをじっとりとした目で見据え、恥ずかしそうに言う相手にニヤリ口元歪めれば相手の言うようには従わず、ばしゃっと湯から立ち上がると片足上げて相手の肉棒緩く踏み付けるように足でグリグリし)…案外こういうのも好きだろ…? (2014/12/3 14:30:46) |
冬華マオ♂ | > | なっ…お前やめっ…。くっ…踏むなよ…。 ( 肉棒を緩くだが踏みつけられグリグリとされると驚いて後ろに手突いてしまいそのまま顔少し歪めながら相手の顔見つめると意思に反して身体や声は素直に本能してしまい"はぁっ…んっ…"と唇微かに開き甘ったるい吐息と声漏らしながらビクビクと小刻みに肉棒震えさて ) (2014/12/3 14:33:47) |
多由也 | > | 単純だな…否定してても此処は嬉しそうだぜ?…(後ろに手を突き表情しかめる相手の言葉とは裏腹に指先に肉棒のピクピクする震えが伝わって来れば蔑むような目で相手の顔を見下ろし、器用に親指と人差し指の間に肉棒の先端を挟むとこりこりと左右に揺らしたりして足で相手のモノを弄んでおり、戦闘の時のように好戦的な性格むき出しな面持ちすれば首筋の呪印が少し疼いて) (2014/12/3 14:39:58) |
冬華マオ♂ | > | はぁっ…うるせっ…! んっ…勝手に反応しちゃうんだから…仕方ないだろ…っ!( 相手から肉棒全体や亀頭へ与えられる刺激にやはり意思に反して反応してしまい亀頭は真っ赤になりカリは張って気持ち良さそうな表情しながら止めようとするも甘ったるい吐息と声は我慢できず漏らしてしまい恥ずかしいのか顔真っ赤にし少し俯いてしまって ) (2014/12/3 14:44:50) |
多由也 | > | 勝手に反応しちまうマオは変態で淫乱ですッて言ってるようなもンだな…これはどうだ?(相手の言葉聞くと勝ち誇ったように鼻でフフンと笑いながら問い詰める如く口調でまくし立て、次第に幾何学的模様の大蛇丸の呪印が首から全身へと広がれば状態1の姿になり、足先の力も増してきゅッと指の間で肉棒締め上げ足で上下にゆるゆると扱き始め) (2014/12/3 14:50:09) |
冬華マオ♂ | > | なっ…おまっ…呪印! んぁ…はぁっ。ぁん~…。( ゆるゆると扱かれると状態1へ姿変わった相手を見上げると恥ずかしさと何とも言えない表情浮かべて甘ったるい吐息や声は徐々に大きくなっていき聞かれまいと片手で口許押さえて我慢しようとして ) (2014/12/3 14:56:06) |
多由也 | > | 呪印がどうした…フン、そンなにウチの足が気持ち良いか?(体制を前屈みにすれば口元抑える相手の手をぎゅっと掴んで阻止させ、足裏を一旦肉棒から離すと寄り掛かるように体重少し掛け、足上げると今度は膝で股間をグリグリと蹂躙しながら舌先を鎖骨辺りに這わせてちゅッと強く吸い付き) (2014/12/3 15:00:28) |
冬華マオ♂ | > | だぁっ…やめっ! 気持ち良くなんて…っはぁ…。 ( 口許押さえていた手剥がされると足が離れ一旦安心するも寄り掛かるようにされると膝で肉棒蹂躙させると少し痛いのか口許歪め痛そうな表情浮かべると鎖骨への舌の感触と吸い付きに思わず"ぁん!"と女みたいな声で声漏らしながら喘いでしまうとかぁっと頭のてっぺんまで真っ赤なってしまって ) (2014/12/3 15:06:16) |
多由也 | > | くく…抜け忍はこの程度か?ゲスチンは気持ち良さそうにびんびんだッてのに…?(若干痛そうに表情歪める様視界に収めては何処か嬉しそうな声色で暫く膝での刺激続け、鎖骨からちゅーッと唇下へ這わせて行くと同時に膝も離し、湯船の中で膝を付く状態になれば舌先だけ出してチロっと亀頭を舐め上げ) (2014/12/3 15:11:07) |
冬華マオ♂ | > | はぁっ…俺で遊ぶな…っ! はぁっ…んんっ…。( 唇下に相手の舌感じれば同時に離れていく膝に安心したような表情浮かべるといきなり亀頭をちろっと舐められると刺激に思わず漏れそうになった声我慢ししながらも刺激に反応するように肉棒はガチガチになり反り返っていて ) (2014/12/3 15:17:52) |
多由也 | > | 面白いから良いじゃねェか…この後に及んでまだ口出しする気か?(ぢゅるる、と唾液の音を鳴らしながら真っ赤な亀頭に吸い付いて憎たらしそうな表情で相手の顔を見上げ、体寄せて己の胸元も同時に肉棒にすりすりと擦り付けるように体上下に動かしては、胸と舌の両方でガチガチの肉棒に刺激を与えて行き) (2014/12/3 15:22:10) |
冬華マオ♂ | > | もっ…イくっー…! んっ…はぁっ…はぁっ…。( 胸と舌のの両方で刺激与えられれば我慢できなくなりそのままビクビクと小刻みに腰震わせながらびゅくびゅくと勢い良く射精してしまってはそのまま後方へゆっくり寝転ぶように倒れると乱れたい息を整えようと深呼吸して ) (2014/12/3 15:28:20) |
多由也 | > | …ッ…!…ほら、やッぱり良かったンじゃねェか(我慢の限界超え勢い良く白濁吐き出されると驚いたように目を見開き肉棒から口も体も離し、顔に付着した精液を手の甲で拭いながら立ち上がると、相手にまたがるようにして乗り掛かり見下ろして) (2014/12/3 15:32:32) |
冬華マオ♂ | > | うるせっ…言わせるなよ凄く恥ずかしいんだからな…。(こちらに跨がり見下ろしている相手の顔見上げると恥ずかしいのか再び顔真っ赤にしては見詰める瞳とろんとしていて) (2014/12/3 15:36:37) |
多由也 | > | ふんッ、知ったこっちゃねェな…(とろんとした相手の瞳を吊り上がった双眼で蔑み見下ろし、言い終わると呪印を解放させて状態2の姿になり、肌は褐色、頭部からツノが生え髪の毛も腰まで長く伸びた姿で相手の上をもぞもぞとし、秘部を肉棒にくちゅくちゅと擦り付けて焦らすように亀頭部分のみゆっくりと膣内に沈めて行き) (2014/12/3 15:40:19) |
冬華マオ♂ | > | なっ…また…っ! はぁっ…んっ…。( 第2解放し褐色の肌、頭部の角、腰辺りまで伸びた髪の毛を見ては心なしか"可愛いな"と思いながら亀頭のみ挿入されると反応するようにビクビクと小刻みに腰震わせて ) (2014/12/3 15:46:40) |
多由也 | > | 大蛇丸様から頂いてる呪印だ…此処も更に締まって気持ち良いンじゃねーか?…っん…(強気に身を乗り出すように説明加えては、びくびくして声を漏らす様子見て口元三日月のように吊り上げつつ、ぐりぐりと腰捻ってずぷずぷと肉棒を膣内に少しずつ押し進めて行き根元まで入れ、膣内は呪印の圧力のお陰もあり前回よりも窮屈そうに相手のモノを締め上げていて) (2014/12/3 15:50:59) |
冬華マオ♂ | > | んっ…お前は…っ! ( 根元まで挿入され更に締め上げてくる余裕そうな相手の腰を掴むいきなり下から突き上げるようにピストン開始すると顔見詰めて"今から仕返し…な?"と口角少し上げ笑って ) (2014/12/3 15:55:46) |
多由也 | > | …ッな…あっ、ぅ…や、やめろバカっ…(自ら腰動かすつもりが不意に相手に腰掴まれ下から突き上げられ始めると表情少し歪め、声を我慢するように唇きゅっと噛み締めては、腰を掴む相手の腕をぷるぷる震える手で軽く掴んで、膣内は出入りする肉棒を絡めるように密着していて) (2014/12/3 16:02:32) |
冬華マオ♂ | > | んっ…仕返しだっ。随分遊んでくれたしな…行くぞ多由也? ( 絡み付いてくる肉襞にビクビクと小刻みに肉棒古震わせながら声我慢する相手の唇指先でなぞるとにっと笑うように微笑むとそのままばちゅばちゅと腰振り突き上げると亀頭を子宮口へぐちゅっと濃厚にキスさせて) (2014/12/3 16:06:24) |
多由也 | > | ッ待…っぁあ、…ふ…ァっ、や…っンん…(制止掛けようとするも肉同士がぶつかる音を鳴らしながら激しく突き上げてくる相手に声を抑えきれず温泉内に矯正響かせ、子宮口に熱い亀頭の感触受けてはビクンと腰を仰け反らせ、長い髪で顔を隠すように己の顔を覆い) (2014/12/3 16:12:46) |
冬華マオ♂ | > | はぁっ…はぁっ…。あっ…隠すなよ…顔見えないだろ? ( 腰仰け反らせると綺麗な色の長髪で顔覆う相手の手を退けると顔見えるようにすると顔見詰めて"可愛いよ"何て言うと肉ぶつかり合音を浴室中に響かせるようにすると激しく腰振り引いた腰打ち付け度に亀頭が子宮口へ濃厚なキスする回数ぐんと増えて ) (2014/12/3 16:18:36) |
多由也 | > | ッ…うるさ…っく、ぅ…ふァあっ…ぃ、や…ァああッ…もう、イっちまう…っ!(手を退かせられると恥ずかしそうな表情で相手を余裕の無い目で睨み下ろし、結合部から厭らしく流れる水音が鼓膜を支配しては感じているのか突き上げに呼応するように秘部もきゅンっと肉壁が押し寄せる如く圧迫し、次第に絶頂が近付いて来ればダメだと言う風にぷるぷると首を横に振って) (2014/12/3 16:25:22) |
冬華マオ♂ | > | なら…イくとこ見せてよ俺に。 ほら…えっちな多由也見せて…? ( ふるふると首を横に振る相手の頬に手添えるとにっこり微笑むとそのまま一層激しく腰振るとばちゅばちゅと肉体ぶつかり合う音響かせとごりゅとめり込ませるように叩きつけてはびゅっと膣内へ濃厚な我慢汁放出して ) (2014/12/3 16:29:36) |
多由也 | > | バカッ、見ンじゃねェ…!…っン…や、ァ…っひ、ぁアあ…ッ!(相手の恥ずかしい要求を聞けば息乱れ途切れ途切れに言葉紡ぎ、激しい腰の動きと膣奥へ突き刺さる肉棒に我慢が出来ず、きゅううッと膣壁を収縮させて弓なりに体逸らすとビクンビクンと全身が脈打ち、絶頂に達した余韻で足腰ガクガク震わせて) (2014/12/3 16:36:29) |
冬華マオ♂ | > | くっ…多由也イくっ…! ( 余韻で足腰がくがく震わせてる相手の顔見てばちゅと力強く腰打ち付けると亀頭をごりゅと再度めり込ませるように叩きつけてはびゅくびゅくと大量に射精すると息切らしながら腰と身体びくっびくっと揺らしながら ) (2014/12/3 16:40:39) |
多由也 | > | ッァあ…はぁっ…はァ…ッ(少し遅れて相手の絶頂を示唆する白濁が勢い良く己の中に流れ込んで来れば一瞬再びびくンと腰を浮かし、乱れた息を整えようと肩を上下させ浅い呼吸繰り返していて、相手の体に折り重なるようにしてゆっくりと前方へ倒れ) (2014/12/3 16:43:17) |
冬華マオ♂ | > | んっ…仕返し成功なんちゃって…。はぁっ…気持ちよかったよ多由也? ( ゆっくり身体重なるように倒れてくる相手を受けとけめると耳元で囁いては綺麗な髪色の前髪少し上げると額にちゅっと口付け落としては今だ繋がったままで意地悪しようとぐちゅと少し腰動かしてみて ) (2014/12/3 16:51:24) |
多由也 | > | この野郎…よくも…。…フンっ、うるせーよ変態!大体お前…ッ!…ん、っもう…ダメ、だって…な?(呼吸が何とか整えば額に口付ける相手に未だ強気な口調で発言しつつ、今の絶頂で力が抜けてしまった様子で徐々に呪印が解かれて行き、元の普通の人間の姿に戻って、悪戯に腰を動かせられればびくゥっと敏感になった秘部は反応し、虚ろな瞳に少し涙滲ませながら懇願するように言い) (2014/12/3 16:56:21) |
冬華マオ♂ | > | んっ…悪いな可愛いお前を見ると意地悪したくなるんだよ…。( 虚ろな瞳で少し涙を滲ませ言う相手の耳元で左記を囁いては腰に手添えて自身の腰引いてはじゅぽっと肉棒抜いてはそのまま腰に手回して抱き締めては"多由也は気持ちよかった…か?"と問い掛けてみて) (2014/12/3 17:01:51) |
多由也 | > | ッひァ…ん…ッち、ゲスチン野郎がクソ生意気な…踏まれて感じてたお前に言われたくねーなッ(肉棒抜かれると少し声が漏れつつ気持ち良かったかとの問い掛けに頬を朱色に染めて罰が悪そうに目を逸らし、相手の腕の中でもぞもぞと窮屈そうに動いては意地悪したくなるのは此方も同じだとばかりに嫌味含む口調で返答して) (2014/12/3 17:07:44) |
冬華マオ♂ | > | それは…お互い様ってことでいいじゃん…? ( 罰が悪そうな相手の反応にふふと少し笑うと"気持ちよかったのか"と耳元で囁いては嫌味含めた口調で言う相手に上記囁くように述べると相手の顔見詰めてにっこり絵顔浮かべていて ) (2014/12/3 17:10:31) |
多由也 | > | うるせーホモ野郎!!…平和そうな顔シやがって…(相手の笑顔と耳元での囁きに羞恥覚えては払拭する如く暴言振り掛け、顔真っ赤にしながらぷんとした表情で離れるとばしゃばしゃと体を温め直す為に湯船の中に戻って行き) (2014/12/3 17:15:28) |
冬華マオ♂ | > | あっ…俺はホモじゃないぞ! ん…平和ね…。平和が一番いいよ。(相手の隣に座るように湯船に浸かると肩まで入り空見上げてぽつり呟くと"ふぅ~…"と息吐いて) (2014/12/3 17:18:53) |
多由也 | > | ンなの見りゃ分かる!…馬鹿が、平和な木の葉を抜けた奴が何を抜かしやがる…(隣に相手が座りに来ると此方も小さく溜息を逃し、白のタオルを体に再び巻き付けては小馬鹿にしたような口調でからかい、ニヤリと口端を好戦的に持ち上げて) (2014/12/3 17:22:59) |
冬華マオ♂ | > | んっ…そりゃそうか…木の葉ね。確かにあそこは平和だな…。( さっきとは違い何は寂しそうな表情浮かべ言うとはっと我に返りばちんと自身の頬軽く叩くとにっこりと笑顔取り戻して ) 【抜け忍設定なんで元々考えてた設定あるんですけど雰囲気重くなるので止めときますね~抜ける前の話。なんかすみません>多由也】 (2014/12/3 17:30:01) |
多由也 | > | …?…変な奴だな。ああ、ウチも木の葉には任務で何度も赴いた事があるがな…ッたく羨ましい限りだぜ(相手の反応に頭に疑問符浮かべては不思議そうに見据えるも、己も其の里が如何に平和かは知っているので少し羨ましく感じつつ、すーッと視線宙這わせて外へと続く脱衣所の方を眺めながら浴槽の淵に肘を付いて少し考えるような仕草をし)【大丈夫ですよー。了解致しました】 (2014/12/3 17:35:22) |
冬華マオ♂ | > | 音はどうなんだよ? ( 脱衣場へ視線向ける相手の顔見詰めてはにっこり微笑むと問い掛けては距離積めて肩触れさせると首傾げて ) (2014/12/3 17:38:40) |
冬華マオ♂ | > | 【ありがとうございますっ>多由也】 (2014/12/3 17:38:52) |
多由也 | > | 音はなァ…まあウチは嫌いじゃないぜ。お前も来るか?きっと大蛇丸様が力をくれるぞ(尋ねられれば近寄って来た相手にちらり視線寄越して冗談交じりに呟き) (2014/12/3 17:43:14) |
冬華マオ♂ | > | 大蛇丸ね…力って呪印だろ? それってそんなに良いのか…。 ( 相手の顔見詰めては冗談だろうと思いつつ首筋にある呪印に視線移した後再度相手の顔に視線這わせ問い掛けて ) (2014/12/3 17:47:42) |
多由也 | > | 実際に良かったンじゃねェのか?てめェのゲスチンはよ…(相手の言葉にこくり頷いて肯定するも、先程の呪印状態でシた時の相手の反応思い起こせば焦点ずれた答えを返しつつ、相手の反応を伺って) (2014/12/3 17:51:24) |
冬華マオ♂ | > | ばっ…あ、あのな…戦闘の事をだな…! ( 相手の焦点外れた答えにびくっと身体揺らすと先程の自分の姿思い出してしまいかぁっと顔てっぺんまで真っ赤にして慌てて"戦闘の方だよ…"と答え返して ) (2014/12/3 17:56:22) |
多由也 | > | クク…馬ー鹿、分かり易い奴だ。ヤる時も勿論だが、戦闘でも有利に使える物だ(真っ赤になる相手を見れば面白そうに視線投げ掛けて、冷やかすようにピシッと割と力を入れてデコピンすれば、逆上せて来たのかそろそろ風呂から出ようかと思い立ち上がり) (2014/12/3 18:00:16) |
冬華マオ♂ | > | った…お前な…!( デコピンされると痛そうな表情浮かべると同じように立ち上がると相手の顔見詰めて"逆上せた…上がるか?"と再び肩触れさせ問い掛けてみて ) (2014/12/3 18:02:04) |
多由也 | > | どうした、悔しいか?ゲスチン野郎…(痛そうな相手にフフンと鼻で笑ってみせては相手の問い掛けに首を縦に振り、ばしゃッと湯の音立てながら湯船から上がると"行くぜ"と促してぺたぺたと歩き始めて) (2014/12/3 18:07:36) |
冬華マオ♂ | > | だから…口が悪い! はぁ~…まぁ良いか。( 相手の後に着いていくように湯船からばしゃっと音たてて上がるとペタペタとタイル歩くおとならして ) (2014/12/3 18:11:19) |
多由也 | > | うるせー!!デブみてェにいちいち注意してンじゃねェ!!(言葉遣い指摘されればくわっと牙を向くように乱暴な口調で反論し、脱衣所前まで来るとくるりと其方振り向いて)まあ、また会おうぜ。そン時には音に来る事も考えとけば良い。 (2014/12/3 18:13:39) |
冬華マオ♂ | > | デ、デブって…あぁ、アイツね。あったこと無いけど…これだけ乱暴に言うってことは相当言われてんだな? ( びくっと大きく反応するとデブと言われ何となくそんな奴居たなと思いながら相手の言葉に ) 分かったよ…考えとくよ多由也。 (2014/12/3 18:16:29) |
多由也 | > | …毎回だ。ああ、じゃあまたな、マオ。(相当仲間に注意されているのだろうと言われれば毎回注意はされているとげんなりした表情で零し、相手の後者の答えに満足げに偉そうに頷いては脱衣所に入って行き、忍服へ着替えてこの場を後にし) (2014/12/3 18:22:52) |
多由也 | > | 【お相手ありがとうございました!!】 (2014/12/3 18:23:11) |
おしらせ | > | 多由也さんが退室しました。 (2014/12/3 18:23:59) |
冬華マオ♂ | > | ふぅ…さっ、行くか。( 相手が去ったの感じれば自身の脱衣所入り忍服へ着替えると去っていき ) (2014/12/3 18:25:52) |
冬華マオ♂ | > | 【いえいえ、此方こそ! 】 (2014/12/3 18:26:05) |
おしらせ | > | 冬華マオ♂さんが退室しました。 (2014/12/3 18:26:07) |
おしらせ | > | 忍野忍さんが入室しました♪ (2014/12/4 01:31:15) |
忍野忍 | > | 一人でこのような広い風呂に浸かるのもたまにはよかろう…(バスタオル身にまとって現れれば誰もいない広々とした温泉に入る)【しばらく待機します】 (2014/12/4 01:33:05) |
忍野忍 | > | 冬という季節にこの温泉はかかせんな。ああ…シャンプー…(はふりと溜息付けばシャワーが目にとまるも自分で洗うのは面倒くさく誰かが現れれば頼もうかなどとぼんやり考え) (2014/12/4 01:36:39) |
おしらせ | > | 工藤慎司さんが入室しました♪ (2014/12/4 01:37:45) |
工藤慎司 | > | 【こんばんは、オリでも大丈夫でしょうかー?】 (2014/12/4 01:38:18) |
忍野忍 | > | 【こんばんは、大丈夫ですよ^^】 (2014/12/4 01:39:05) |
工藤慎司 | > | (タオルを肩に掛け、風呂桶一つもって浴室へ)はぁー、今日も頑張ったっと。何かご褒美になる事でもあるかねぇ……(暢気にそんな事を呟いたりしながら体を洗いに忍の居る洗面台の方へと近づいていく) (2014/12/4 01:40:42) |
忍野忍 | > | む。人間か?(背後に感じる気配に振り向くと姿を捉えそれが男であると認識すれば無意識に体に巻いたバスタオルに手を沿え) (2014/12/4 01:42:54) |
工藤慎司 | > | ん? あ、先客か。どうも。(ここはよく利用しているからか混浴慣れしているので、忍を見つけても動じたりはせず小さく頭を下げて挨拶をする。そのまますぐ隣の洗面台に腰かけ、相手の邪魔をしない様にテキパキと体を洗い頭を洗いしていく) (2014/12/4 01:44:23) |
忍野忍 | > | おい人間。儂の髪を洗ってくれんか?自分では洗いにくい。(初対面の相手にも動じずじっと見つめたまま隣に腰掛ければ自分の長い金髪を撫でながら顔をのぞき込むようにして尋ねる) (2014/12/4 01:46:29) |
工藤慎司 | > | (丁度こちらの髪を流した頃に声を掛けられれば、覗き込んだ顔の、その瞳をこちらからもじっと見て)髪? かい? ああ、構わないぞ?(喋り方、言葉から、何となく人じゃない何かなのかな、なんて察したりしつつも、そういう類ともここで何度かあっているので訳知り顔だ。すぐに忍の髪の手入れを請け負って開始する) (2014/12/4 01:48:15) |
忍野忍 | > | おお、優しく頼むぞ?(返事を聞けば満足そうに笑みを浮かべ相手に背中を向け鏡の中の自分を見つめながら、ほっと息をつく)はあ…気持ちが良いのう… (2014/12/4 01:51:13) |
忍野忍 | > | 【ロルが短めですいません(汗】 (2014/12/4 01:51:38) |
工藤慎司 | > | ふむ、お嬢さんお名前は?(もしかしたら年上かもしれないと思いつつも、見た目相応に尋ねつつ。それと一緒に忍の髪に指を入れて相手の要求通り優しく洗っていく) (2014/12/4 01:52:34) |
工藤慎司 | > | 【いえいえ、お気になさらず!】 (2014/12/4 01:52:43) |
忍野忍 | > | なんじゃ、自分の名を名乗らずに聞くとはいい度胸の人間じゃな。(むすっと不満げに唇を尖らし鏡越しに睨みつけるも、優しい手つきにすぐ表情が緩む (2014/12/4 01:56:06) |
工藤慎司 | > | おっと、失礼。つい美容院なのりでやってた。俺は工藤慎司、大学生だ。(相手が不機嫌になったのを察して慌てて名前を名乗って、お詫びとばかりにより丁寧に髪を泡立たせていく) (2014/12/4 01:57:10) |
忍野忍 | > | ふむ、工藤か。儂は…忍と呼べ。(名を聞けば一度頷いて呟き、自分の名を告げようとするも複雑な名をすべて伝えるのも億劫で多少不本意ながらも忍と名乗る。) (2014/12/4 02:00:47) |
工藤慎司 | > | 忍、ね。了解。多分これ、名前だよな? だったら俺の事も慎司でいいさ。っと、前の方洗うぞー。(相手の名をしっかりと頭に覚えつつ、前髪の方にも手を伸ばして洗っていく。その為にも体が後ろから包み込む様に密着するだろうか) (2014/12/4 02:02:28) |
忍野忍 | > | 慎司、か。心得た。っん!(言われれば確かにと訂正すると、前髪に泡がつき慌てて目をぎゅっとつぶるとバスタオル越しに慎司の体が密着することに気付き微かに肩震わし (2014/12/4 02:05:13) |
工藤慎司 | > | ん。よっと…(自然と胸板を忍の背中に押し付ける形になりつつもしっかりと腕を回して髪を洗い)…よし、シャワーするぞ?(断りを入れてから、熱めの湯で一気に洗い流していく) (2014/12/4 02:06:41) |
忍野忍 | > | うむ…早く終わらせるんじゃぞ…(ぎゅっと目を瞑ったまま泡が流れるのを感覚だけで感じればすっきりとした髪に満足げに微笑み) (2014/12/4 02:09:30) |
工藤慎司 | > | ん、これで綺麗になったはず…ほんと、綺麗な金髪だなぁ。(地毛だろうその髪を名残惜しげに触れては、なぞる過程でうなじなどにも指先が触れていく) (2014/12/4 02:10:12) |
忍野忍 | > | 儂の毎日の手入れの成果よ。洗ってくれた礼じゃ、気が済むまで触るが良い…っ(褒められれば悪い気はせず自慢げに胸を張ると意気揚々と告げるもうなじに指先が触れると思わず息を詰め) (2014/12/4 02:12:57) |
工藤慎司 | > | ん、そかそか。じゃあ遠慮なく…いや、続きは湯船でしよう。折角なんだし、な?(髪を触れるのもほどほどにそう言って、忍の肩を叩いて浴槽の方へと誘い。自分が先に湯船に浸かればおいでと手招きする) (2014/12/4 02:14:27) |
忍野忍 | > | そうじゃな!(思い出したかのように立ち上がればぺたぺたと足音ならしながら後をついていき小さく水音立てて湯船につかり (2014/12/4 02:16:05) |
工藤慎司 | > | はぁー、いい湯だ。…髪、触っていいんだよな?(湯船に忍が浸かったのを見れば、彼女の傍に移動して尋ねて)ほぉー、ホント凄いなぁこれ。(興味深げに触り始めては、熱がこもって来てよりしっかり触れようと忍を抱き寄せようとする) (2014/12/4 02:17:38) |
忍野忍 | > | うむ、構わんぞ?絡まんように気をつけてな。(尋ねられれば髪を慎司の方へ流して触りやすくし)…な、なんじゃ…?(抱き寄せられると不思議そうに見上げ緩みかかっていたバスタオルを胸を隠すように直し (2014/12/4 02:22:46) |
工藤慎司 | > | んー? あ、失礼。いやなら止める。(一応断りを入れるが、もう心は髪に触れるのに夢中で忍をぎゅっとこちらの胸元に引き寄せては間近で触っていこうとする)……(真剣に髪に触れつつ、忍を支えようとして伸ばしている手は彼女の肩に置いて男らしく引き寄せ続けようとしている) (2014/12/4 02:24:48) |
忍野忍 | > | 別に構わぬ。あれだけ触られとるのじゃ。(先程髪を洗ってもらったことを思い出せばにこりと微笑み間近で視線交わし、引き寄せられるままに体が密着しこの広い空間で寄り添いあっている状況に少し頬を赤く染め) (2014/12/4 02:27:30) |
工藤慎司 | > | (気づけば忍を完全に身の内に抱き寄せてる形にしてしまっており)……ふぅ。満足。……っと。(その状況に気づくと同時に、忍が頬を染めているのも理解して)……(そっと、肩を撫でてみる) (2014/12/4 02:29:02) |
忍野忍 | > | 儂の自慢の髪じゃ。…本来ならもっと長くて綺麗なんじゃがな…(自分の本当の姿思い返せば残念そうにため息ついて小さく呟く)…な、なんじゃ…くすぐったいのう…(肩を撫でられると身を捩って胸元にすがりつく様な形になり下から見上げ) (2014/12/4 02:31:26) |
工藤慎司 | > | そっか、忍には本当の姿があるんだな。(その姿も見てみたいと思ったが、彼女の口ぶりでは無理はさせられないだろうと思いそれ以上は言わず)…綺麗な髪を触らせて貰ったお礼、かな?(抱き合う形になればそっと手を肩から背中へと這わせて、もう一方の手は太ももを撫でていく) (2014/12/4 02:32:48) |
忍野忍 | > | うむ、こんな子供の身体などではない。いつかその姿で会いたいものじゃ…(今より髪も美しいしの、と笑いながら言う。ふと自分の足を慎司の手が撫でるのに気付けば慌てて膝を固く閉じ)礼など構わん…っというかどこ触っとるんじゃ…! (2014/12/4 02:36:03) |
工藤慎司 | > | あはは、何となく、忍の可愛い足を撫でてみたんだ。(足を閉じられてしまえばあからさまに残念そうな顔をして)…なぁ、忍。お前さえよければ、Hな事、しようか?(相手の魅力を十分に感じていたから、自分から誘う。同時に背中を撫でていた手が、そっと腰に触れた) (2014/12/4 02:37:40) |
忍野忍 | > | い、いきなりびっくりするじゃろが…!(残念そうな顔見れば固く閉じた膝を緩め、腰を撫でられれば小さく声を漏らし赤く染まる顔を見られまいと俯き)…そういうことは…聞かずにするもんじゃ…阿呆 (2014/12/4 02:40:01) |
工藤慎司 | > | はは、さっきは名乗れって言ったり、今度は言うなって言ったり、忍は注文が多いな?(相手の言いたい事を分かった上でそうからかって、だから今度は何も言わずに)…ちゅっ(唇を奪う) (2014/12/4 02:41:04) |
忍野忍 | > | う、うるさい…!(反論しようとするも唇重ねられれば何も言えず、誘うように慎司の唇を舌先でつつき) (2014/12/4 02:42:31) |
工藤慎司 | > | ちゅっ…ん……(舌で唇をノックされれば、口を開いて忍の舌を受け入れる)ちゅ…じゅるる…ちゅっ、ちゅっ(舌先で軽く絡めつつ、時折唇で彼女の舌を食み、扱き上げてやる) (2014/12/4 02:43:39) |
忍野忍 | > | んんっ、う…ぷ…(舌先が絡まり扱き上げられると脳がふわりと浮くような快感に包まれ自ら口付けを深めようと慎司の舌をぺろぺろと愛撫し) (2014/12/4 02:45:31) |
工藤慎司 | > | ちゅ…ふっ…ん…(口の中でぺろりと舐め上げられれば舌を逃がさない様にしっかりと絡め返してこちらが主導を取ろうと一気に刺激を与え)ちゅっ…ちゅううっ(それと同時に忍の尻を抱えてゆっくりと愛撫し返してやる) (2014/12/4 02:46:44) |
忍野忍 | > | んっ、あ…んん…(舌や口内に刺激受けされるがままになっていると、尻を撫でられびくびくと体が震え) (2014/12/4 02:48:08) |
工藤慎司 | > | ちゅっ…ちゅっ…ふふ(相手がこちらに身を任せたのを感じれば、今度はこちらから忍の口内に舌を挿し入れ彼女の口内を舐めまわしてやり)ちゅううっ、れるっ(尻を撫でる手は谷間に滑り、アナルからおまんこへのラインを指でなぞっていく) (2014/12/4 02:49:19) |
忍野忍 | > | は…あ…ん、(唾液が絡まる音や口内を舐め回される感覚に瞳が蕩けはじめ、敏感な箇所に指が這わされると思わず腰が揺れてしまい) (2014/12/4 02:51:15) |
工藤慎司 | > | んっ…キスだけで、忍は感じてるんだな?(舌を抜き優しく語り掛けながら、今度はおまんこを撫でる指の動きに意識を集中させていく。丁寧に丁寧に、忍の割れ目に沿って指を這わせて可愛がる) (2014/12/4 02:52:24) |
忍野忍 | > | べ、別に、感じてなど…っん!(唇が離れれば反論し、割れ目に沿って撫でられると既に愛液が溢れ出しもどかしそうに膝擦り合わせ) (2014/12/4 02:54:39) |
工藤慎司 | > | 感じてくれてた方が、俺は嬉しい。ちゅっ(反論する唇をもう一度軽く塞いでから、尻の肉を撫でる手と、谷間に潜り込み秘所を擦ってやる手の動きをより強くしていく)足、もっと開いてくれ。忍のスケベなおまんこ、よく見せてくれよ?(ワザとエッチな言葉遣いをして更に深い快楽へ誘う) (2014/12/4 02:56:20) |
忍野忍 | > | ん…ぅ、いやじゃ…あぁっ(羞恥から首横に振るも秘部を執拗に擦られればクリも尖りはじめ)…そっ、そんなことはない…っ(卑猥な単語に耳まで赤くすると縁に座って慎司の目の前で秘部が見えるか見えないか位まで軽く足を開き) (2014/12/4 03:00:10) |
工藤慎司 | > | 恥ずかしがってても…もう忍のここは濡れ濡れだな? …ちゅっ(軽く開かれた足の、太ももにまず口づけて、そこから少しずつ内側にキスの雨を加えていく)ちゅっ…ちゅっ……ちゅっ(その間こちらの手で少しずつ忍の股を押し開いて開かせてやり、最後にはおまんこにキスして吸い付いていく) (2014/12/4 03:01:53) |
忍野忍 | > | あ、ぁ…んっ(太ももから徐々に口付けられていけばされるがまま足を大きく開いた格好でクンニ受け入れ)んんっ、そこ、きたない…っ (2014/12/4 03:05:14) |
工藤慎司 | > | 汚くない、すごく綺麗で…すごくスケベだぜ? ちゅっ、じゅるるっ(クンニを強め、クリトリスにも吸い付いたりして忍のおまんこを味わう。舌でペロペロ舐めたり入り口に浅く潜り込ませたりと責め続ける) (2014/12/4 03:06:34) |
忍野忍 | > | んっ、あっ…んんっ!!慎司…っ、あっ、あん!(後ろに手をついて身体支えているも、クリトリス吸い上げられると身体を弓なりに逸らして反応し) (2014/12/4 03:09:09) |
工藤慎司 | > | いいさ、そのまま気持ち良くなっちまえ。れるっ、ちゅううっ(忍のおまんこを夢中になって舐め上げて、一度絶頂させてやろうとトドメとばかりにクリトリスに歯を軽く立てて噛む)んむっ。 (2014/12/4 03:10:13) |
忍野忍 | > | …やっ、んーっ!!あぁぁっ!!!(びくんと体震え足先までピンと力がはいると、慎司の顔に愛液吹いてイってしまい) (2014/12/4 03:13:23) |
工藤慎司 | > | はぁ…はぁ……忍、イッたみたいだな?(してやったりな顔をして、追撃にぺろりとクリトリスを舐めて)……俺の顔、忍のエロ汁でぬるぬるだ。(どこか嬉しそうにそう呟いた) (2014/12/4 03:14:34) |
忍野忍 | > | は、はぁ…んあぁっ!(イったばかりの敏感なクリトリスをまた舐められると体を支えていた腕から力が抜けペタリと寝転がり)…儂のじゃない…っ、み、見せるなっ(ちらりと慎司の顔を見ればお湯とは違う液体で濡れており慌てて視線そらし) (2014/12/4 03:17:43) |
工藤慎司 | > | (ゆっくりと湯船から立ち上がり、寝転がった忍の上に覆いかぶさって)…じゃあ、代わりに。(忍のおまんこの近くにこちらの勃起ちんぽを近づけて、軽く擦りつけて素股をしてやる) (2014/12/4 03:19:14) |
忍野忍 | > | ふぁ…慎司の…熱い…(固く勃起したそれがまんこに擦れると愛液を絡ませながら無意識にそれを求めるようにぱくぱくと収縮繰り返し) (2014/12/4 03:20:49) |
工藤慎司 | > | 忍のおまんこ、プニプニしてて気持ちいいぜ……んっ(忍の体を抱きかかえて、腰を振って強く忍の割れ目にちんぽを擦り付けていく。強く求めるようでいて、焦らす動きでもあり)……(じっと忍を見つめては、欲しいか?なんて視線を送る) (2014/12/4 03:22:14) |
忍野忍 | > | は、…し、慎司…、んぅ…(もどかしい刺激に自ら腰押し付けると、先端だけ挿入させ強請るように腰揺らしながら欲を孕む視線向け) (2014/12/4 03:24:26) |
工藤慎司 | > | んー?(小首を傾げ、いやらしく悪戯な視線を忍に返してやりながら、彼女を支える手で尻肉をゆったりと揉みしだいていく。その手は同時に挿入を邪魔する物で)……忍が素直にスケベなおねだりしてくれたら、いいぜ?(なんて、更に意地悪を言う) (2014/12/4 03:25:52) |
忍野忍 | > | なっ、い、言うものか…っ!(慎司の言葉聞けば顔背けるも、なかなか挿入されず瞳が潤み始め) (2014/12/4 03:28:49) |
工藤慎司 | > | 忍のここ、こんなになってるのに?(更にちんぽで軽く入り口を押してやったり、首筋にキスをしたり、尻肉を揉み、胸を押し当てて忍の乳首を擦ったりと、挿入以外でどんどん責めたてていく) (2014/12/4 03:30:06) |
忍野忍 | > | うぅ…んっ、(身体全体に愛撫受けると耐えきれず自分の手でマンコを開いて見せ)…慎司の…おちんぽ……奥までちょうだい…? (2014/12/4 03:33:08) |
工藤慎司 | > | …ああ、そこまで言われちゃ、我慢できないな?(忍をしっかりと抱きかかえた状態で、お望み通りにおまんこの中にちんぽを挿入する)んんっ、狭い、なっ!(きゅうきゅう締め付けられてくるのを、一気に貫いてねじ伏せる) (2014/12/4 03:34:42) |
忍野忍 | > | ふ、ぁああっ!!!(待ち望むものが奥まで突き立てられればそれを強く締め付けながらびくびくと絶頂迎え) (2014/12/4 03:35:58) |
工藤慎司 | > | くっ…忍、イッたな? 締め付けが強く……ふんっ!(釣られていきそうになるが我慢し、思い切り忍のおまんこの奥を突き上げる。相手は人間ではないのだから遠慮はいらないと、一気にガツガツ突いてやる) (2014/12/4 03:37:08) |
忍野忍 | > | ひっ、う!いまは、らめっ…あぁんっ!あん!(イった余韻が残る身体に強い刺激受けると呂律まわらなくなりながらも必死に慎司を見つめて快感に酔いしれ) (2014/12/4 03:39:29) |
工藤慎司 | > | 忍っ、忍っ…!(パンパンと肉のぶつかる音をさせて強く犯しながら)こんな小さい身体の癖に俺のちんぽガッツリ咥えこみやがって、とんだスケベまんこだよな?!(強い言葉を投げ掛けながら、その言葉を証明するために角度を変えて深く忍のおまんこを貫く) (2014/12/4 03:41:01) |
忍野忍 | > | はふ、あっ、深いぃっ!!んんーっ!んっ!あぁっ(投げかけられる言葉すら快感に変わり深く突き立てられる度に愛液が溢れ出し秘部はグチョグチョになり) (2014/12/4 03:43:19) |
工藤慎司 | > | 気持ちいいんだろ、忍? ほら、俺のチンポもっと感じてくれっ!(忍の体を抱いたまま湯船に沈み、お湯の中で強くねじ込み奥をグリグリと擦り上げてやる。じっくりと忍の弱い所を探り、少しずつ把握していく) (2014/12/4 03:44:42) |
忍野忍 | > | あぁっ、慎司…っ!きもちい…っんん!!(体にしがみつきながらきゅうきゅうと根元まで締め付け) (2014/12/4 03:46:50) |
工藤慎司 | > | 俺も、忍のエロマンコ、すっごく気持ちいい……! はぁっ、はぁっ!(射精が近いのか腰の振りを早めて、締め付けられるまま忍の子宮口をズンズンと突き上げ始める) (2014/12/4 03:48:04) |
忍野忍 | > | 慎司っ、あっ、奥、おくっ!!(舌足らずなまま必死に懇願し奥突き上げられる度高い嬌声を上げ) (2014/12/4 03:50:17) |
工藤慎司 | > | いくぜ、忍。お前の…奥に…!(小刻みに腰を動かし忍の奥を削岩する様にちんぽで強く削って)俺のザーメン……! 受け取れ!!(子宮口を強くノックするのと同時に、忍の奥にたっぷりと精液を注ぐ) (2014/12/4 03:51:48) |
忍野忍 | > | んっ!!あぁぁ!!!(最奥に精液注がれれば同時にぎゅっとそれを締め付けて絶頂迎え抱きついたままびくびく震え) (2014/12/4 03:53:52) |
工藤慎司 | > | あああっ…んんっ(びゅくびゅくと打ち付けるように数度白濁を注いで、痙攣が収まるまで忍と繋がったまま湯船に身を預ける)……んっ。 (2014/12/4 03:54:47) |
忍野忍 | > | ぁ、ん…(呼吸整えるように深呼吸しながら慎司の胸に体預け) (2014/12/4 03:57:30) |
工藤慎司 | > | ……(にやっと笑えば、体を預けていた忍をくるりと反転させて、そのまま縁に手を付かせてしまう) (2014/12/4 03:58:18) |
忍野忍 | > | ふぁ…?し、慎司…何を…?(力の入らない手でかろうじて縁に手をつけば顔だけ後ろ振り返ろうとし) (2014/12/4 04:00:06) |
工藤慎司 | > | ……ふんっ!(思い切り腰を引いてから、一気に奥の奥、子宮口を突いてぐんと子宮を押し上げてやるくらい強い一撃をバックで打ち込む) (2014/12/4 04:00:57) |
忍野忍 | > | ひぃ、ああっっ!!!(一気に奥を突き上げられると視界がチカチカとし強過ぎる快感に愛液吹き出してイき) (2014/12/4 04:02:32) |
工藤慎司 | > | そらっ、そらっ!(相手を一匹の雌として認識し、完全に堕としてやろうとするべく容赦なく腰を振っていく) (2014/12/4 04:03:18) |
忍野忍 | > | はぐ、ぅ…もうっ、らめっ…あぁん!!(腰打ち付けられる度にびくびくと絶頂迎え立っていられなくなり) (2014/12/4 04:05:54) |
工藤慎司 | > | 忍のおまんこ、完全に屈服してるぞ?(縁にへたり込んだ忍の肩を掴んで引き寄せつつ、その力も使って何度も子宮口付近を突いて責めてやり)忍はどスケベおまんこを持ったエッチな女の子ですって、認めるか?(頑なに認めようとしていなかった言葉を言わせようと囁く) (2014/12/4 04:08:15) |
忍野忍 | > | みっ、認めるっ認めるからもうっ…あっ、あぅ!(こくこくと何度も頷いて気を失いそうな程の快感から開放されようとし) (2014/12/4 04:10:22) |
工藤慎司 | > | じゃあ、自分でそう、口にするんだ。じゃないと……(再び腰を引き、先程の強烈な一突きをまたお見舞いしてやろうとしながら。手は忍の乳首を摘まんで捏ね回し、逃げられない様にしていく) (2014/12/4 04:11:18) |
忍野忍 | > | するっ、するからぁっ!…し、忍はっ、え、エッチなおまんこをもった、ぁ、えっちなおんなのこです…っあ!(乳首に感じる刺激に身を捩りながら涙目でそう告げ) (2014/12/4 04:14:15) |
工藤慎司 | > | はは、そっか。じゃあ…エッチな忍にはしっかりスケベな事してやらないと、な!(懇願するように口を開いた忍に優しく、しかし残酷な言葉を囁いて)…ほら、堕ちちゃおうぜ、忍?(そのまま容赦なく二度目のガン突きをお見舞いしてやる) (2014/12/4 04:15:55) |
忍野忍 | > | 慎司ぃっ!やっ…ひゃああぅ!!!(再び強く突き上げられればがくんと体から力が抜け) (2014/12/4 04:17:38) |
工藤慎司 | > | 忍ぅっ!!(同時にこちらも絶頂し、再び忍の中にたっぷりと精液を注ぎ込む)……んっ、忍…ちゅっ(今度は繋がったまま忍を抱き寄せ、緩く余韻を楽しむ様に口づけて) (2014/12/4 04:18:55) |
忍野忍 | > | んっ…う…(朦朧とする意識の中軽く口付けられればにこりと微笑み) (2014/12/4 04:19:59) |
工藤慎司 | > | 凄く可愛かったぜ、忍。ちゅっ…ちゅっ(まるで目の前の少女が自分の物であるかのように強く、大事に抱きしめながら何度も唇を奪って) (2014/12/4 04:20:41) |
忍野忍 | > | は…慎司は、ちと、乱暴すぎじゃ…(まだ舌足らずな喋り方のままそう言えばぎゅっと抱きつき) (2014/12/4 04:23:10) |
工藤慎司 | > | はは、追い込まれてる忍が沢山見れて、俺は楽しかったなぁ。(またからかいながらも抱き返し、しかしスケベな手はまた忍の尻を撫でている) (2014/12/4 04:24:21) |
忍野忍 | > | もう、やめんかっ!変態めが…(尻撫でられていると逃れるように腰揺らし) (2014/12/4 04:25:06) |
工藤慎司 | > | ……止めていいのか?(なんて意味深に言っては、じっと相手の目を見つめてクスッと笑う) (2014/12/4 04:25:42) |
忍野忍 | > | なんじゃ…まだ足りんのか…?(見つめ返せば不満げに唇とがらし) (2014/12/4 04:27:28) |
工藤慎司 | > | ここで足りないって言ったら付き合ってくれるのか? んっ(不満そうな顔をした忍に、挑発っぽく言ってからもう一度優しく口づけをする) (2014/12/4 04:28:30) |
忍野忍 | > | 馬鹿、もう儂は出る!逆上せてしまうわ…(かあっと頬赤くするも少し距離を置いてゆっくりと立ち上がり) (2014/12/4 04:30:43) |
工藤慎司 | > | ……ふーん。じゃあ(自分も湯船から上がると、逃げる様な忍を追いかけてはぎゅうと抱き寄せて)逆上せない場所でなら続きが出来るって事だな?(なんて、耳元で囁いてみる) (2014/12/4 04:32:05) |
工藤慎司 | > | 【あ、お時間無理はなさらずに】 (2014/12/4 04:32:34) |
忍野忍 | > | っ!!ば、馬鹿で阿呆で変態じゃな!!(振り返ると真っ赤な顔で睨みつけ) (2014/12/4 04:33:45) |
忍野忍 | > | 【ありがとうございます、場所を変えて、といきたいところですがそろそろ睡魔がやってきてしまいました…】 (2014/12/4 04:34:16) |
工藤慎司 | > | ふふ、じゃあ風呂から上がったら、俺の部屋で……な?(真っ赤な顔の忍に更なる誘いをかけては、その唇をもう一度奪った)【ではこちらはこれで〆で】 (2014/12/4 04:35:16) |
忍野忍 | > | …っ!うるさい!行くものか、このド変態め!!(唇が重なると早口で捲し立てて慌ててその場を後にし【ありがとうございました、生意気な子で申し訳なかったですが、またお会いできましたらよろしくおねがいします^^*】) (2014/12/4 04:38:18) |
おしらせ | > | 忍野忍さんが退室しました。 (2014/12/4 04:38:23) |
工藤慎司 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2014/12/4 04:38:38) |
おしらせ | > | 工藤慎司さんが退室しました。 (2014/12/4 04:38:41) |
おしらせ | > | アカキさんが入室しました♪ (2014/12/4 10:37:09) |
アカキ | > | ……ふぅ、ユクモの温泉も良いけど、此処の温泉も中々良いわね。(ユアミ装備にて温泉に浸かりながら元気ドリンコを飲んでいる。) (2014/12/4 10:39:55) |
おしらせ | > | ♂さんが入室しました♪ (2014/12/4 10:40:43) |
♂ | > | kakko (2014/12/4 10:40:45) |
♂ | > | 【おはようございます】 (2014/12/4 10:40:49) |
アカキ | > | 【おはようございます。】 (2014/12/4 10:41:08) |
♂ | > | (混浴の温泉を訪れれば、腰にタオル一枚巻いた状態で中へと入り…既に湯につかっている女性を見つけて声をかける)あ、どうも……。お隣失礼しますね?(そのまま自分も湯に入り) (2014/12/4 10:42:31) |
アカキ | > | あ、どうぞどうぞ。(隣に座った男性を見てにこりとほほえみ、腰に巻いてあるタオルに目が行く。)タオルだけなのかな? (2014/12/4 10:45:19) |
♂ | > | ありがとうございます。え……あ、ああ、これ一枚ですよ?(隣に座って。腰のあたりをじろじろと見られながら) (2014/12/4 10:46:48) |
アカキ | > | へぇ……、私の居た場所だと混浴でもユアミ着ていたからちょっと驚いたよ。(体に巻いてあるタオルケットを捲ると体のラインぴったりなスパッツが出てくる。) (2014/12/4 10:49:36) |
♂ | > | なるほど……ふふふ、良いスタイルしてますねー……(身体のラインが強調されるような装備を見て、じろじろと身体を眺めながらそう言って) (2014/12/4 10:50:43) |
アカキ | > | 鍛えているからね。って、あんまり体を見られると恥ずかしいよ?(胸を隠す仕草をして。) (2014/12/4 10:53:12) |
♂ | > | 凄いですねぇ……健康的で、良い身体してますよ…(なおもじろじろと身体を見つめてしまいながら、若干タオルが持ち上がってきていて、脚を組み直し) (2014/12/4 10:54:40) |
アカキ | > | あはは、貴方も股間が健康的見たいだね、てか、デカイよね?(持ち上がった部分を見ると手を伸ばしてタオルの上から擦って見る。) (2014/12/4 10:57:33) |
♂ | > | うぉっ……?!(いきなりタオル越しに擦られれば、驚きながらも抵抗はせず)あっは、健康的です…デカいの嫌いですか?(びく、びくっとちんぽを脈打たせ、タオル越しにも分かるぶっとさと長さを伝えて) (2014/12/4 10:58:58) |
アカキ | > | 嫌いじゃ無い、かな?(ビクビク脈打つちんぽをタオルを退かして露出させる。)こんな太いので膣出ししたら、どうなるのかな? (2014/12/4 11:01:44) |
♂ | > | ふふ、どうなっちゃうかなぁ……?病み付きになっちゃうかもしれませんよ?(全裸になり、反り返ったチンポを脈打たせて見せつけるようにして。) (2014/12/4 11:02:55) |
アカキ | > | じゃ、試して見ようかな?(スパッツをまん筋に合わせて破き、船縁に手を付きながらまんこを相手に向ける。) (2014/12/4 11:05:47) |
♂ | > | そうですね?いきますよ?(後ろから、手を伸ばしておっぱいを両手で揉み…先端に割れ目をくちゅっとこすりつけて、そのままゆっくりと挿入していく)っぅおっ…!!(ぎちぎちに締め付ける膣壁を押し返し、押し広げながら奥までちんぽを突き立てていき) (2014/12/4 11:06:47) |
アカキ | > | うぁ、おっぱいぎゅって来たぁ…。んひぃ、まんこ掻き分けて太いの、奥まで来たぁ………。(極太いちんぽをぎちぎちしめあげ、奥まで突かれると自然に矯声が。) (2014/12/4 11:10:26) |
♂ | > | っくはぁ、締め付け凄いっ……!っぅおおおっ…!(締め付けられながらも最奥までちんぽをねじ込むと、そのまま乳房を両手で揉みしだいて…腰をまだ動かさず、びく、びくっとチンポをびくつかせるだけで責めるようにして) (2014/12/4 11:12:01) |
アカキ | > | あ、あ、ぁ、あぁあ、し、子宮押しちゃ、らめぇ……。赤ちゃん欲しくなる………。(最奥まで突かれ思わず膣でちんぽをホールド、)あ?は、はやく、動かしてよぉ?(くねくねと自分から腰を振り。) (2014/12/4 11:15:02) |
♂ | > | んっほぉおおお…チンポそんなホールドしたらやばいっ…!っくぅうう、動くよ?!っぉおおおっ!(何度も何度も乳房を揉みしだきながら、腰を動かして…ぶっといちんぽで押し広げながら、何度も何度も最奥を力強く押し上げていく) (2014/12/4 11:16:15) |
アカキ | > | お!お!お!お!んおぉぁぁ!ひぃ、拡がる感じがぁ!き、気持ちいひぃっ!(最奥まで突かれる度に子宮口が極太いちんぽの鈴口とキスを繰り返す。)あひぃっ!膣の型が変わっちゃうよぉっ!!!んぎぃひぃぃぃっ! (2014/12/4 11:20:13) |
♂ | > | っぅおおおおおっ!!っぅおおお、っぁああっ!!どう?ほら、俺のチンポどうかなぁ?っはぁ、はぁ、っはぁあ、っぁああっ!!(がっしりと腰をつかみながら、何度も何度も最奥を突きまくって。そのまま腰の振りを激しくし、力強く最奥を、素早く押し上げまくる) (2014/12/4 11:21:27) |
アカキ | > | んぎぃひぃぃぃっ!さ、最高だよぉっ!!!膣肉引っ張って、子宮口にキスしてぇへぇっ!!?は、激し、イイイッ!(子宮を突きあげらる度に豊かなおっぱいがブルンブルンと揺れ、子宮口も最初よりも大きく口を開けてちんぽをホールドする。) (2014/12/4 11:27:04) |
♂ | > | はぁ、っはぁ、そうだろ??もっともっと味わって??んんっぉおおおっ!!っくほぉおお、き、気持ちいいっ!!(揺れる巨乳をまた揉みしだきながら最奥を突き続けて、んちゅ、ちゅぽっと何度もちんぽが子宮口にキスし、ディープキスを求めるように突き上げ続けていく) (2014/12/4 11:28:52) |
アカキ | > | 来てえぇっ!!もっろちんぽ味あわせてっ!!!お!んおぉぁぁ!ひぃ、ひぃ、膣出しほひぃよぉ?子宮が極太いちんぽミルク欲しがってゆぅぅっ!!!(子宮口を激しく突かれるとアへ顔になり、鈴口とキスする度に腰がガクガク震える。) (2014/12/4 11:35:12) |
♂ | > | っぅおおおおおお!!っくほおおぉおお出る、イくぅうううっ!!っぁああイく、っぁああ、イくぅううっ!!(乳房を揉みしだきながらなおも激しく突き上げまくれば、絶頂に達して…大量の濃厚ザーメンを勢い良く注ぎ込むように、思いっきり射精する)ドビュルルルルッブビュッドビュッ!ドビュルッブビュッドビュッ!ドビュルッビュッドビュッ! (2014/12/4 11:36:53) |
アカキ | > | んぎぃひぃぃぃっ!き、き、来たぁあひぃっ!!!んぎぃひぃぃぃっ!ぎひぁぁぁぁっ!あちゅぃぃぃっ!ちんぽミルクが子宮に染み込むぅぅぅぅっ!!!おぁぁぁぁぁ!!!(勢い良く子宮に流し入れられた精液が子宮奥まで注が) (2014/12/4 11:40:51) |
アカキ | > | (行き場の無い精液で下腹部が妊娠した様に膨らみ。) (2014/12/4 11:41:42) |
♂ | > | っぅおおおおおっ……!!っくほおぉおお、っぅおおおっ!!っぁああああ!!んっはぁ、っはぁ、っぁああああっ!!(がっしりと腰をつかんで、しばらく射精を続けて、そのままたっぷりと濃厚精液を注ぎ込んでいく) (2014/12/4 11:41:51) |
アカキ | > | あひぃっ!もっもっう、膣が一杯、しゅごしゅぎ、ひぃ、妊娠しちゃう………。(精液で膨らんだお腹を押さえながらグッタリとなる。) (2014/12/4 11:45:45) |
♂ | > | っはぁ、っはぁ、っはぁああ……!!っぁあああいっぱい出たぁ…!!(そのままゆっくりとちんぽを引き抜いて…ぐったりとしている身体を撫で回し、キスして) (2014/12/4 11:46:29) |
アカキ | > | んおぉぁぁ………。赤ちゃん、できちゃた……。ん、んちゅ、ふぁ…… 。(体をビクビク震えわせて気絶する。)【と、此方は〆です。ありがとうございました。】 (2014/12/4 11:50:06) |
♂ | > | 【はい、ありがとうございました!楽しかったです〜】 (2014/12/4 11:50:52) |
アカキ | > | 【楽しめていただけて何よりです、では、お疲れ様でした!】 (2014/12/4 11:51:49) |
おしらせ | > | アカキさんが退室しました。 (2014/12/4 11:51:51) |
おしらせ | > | ♂さんが退室しました。 (2014/12/4 11:52:02) |
おしらせ | > | 綾崎ハヤテさんが入室しました♪ (2014/12/4 19:51:10) |
綾崎ハヤテ | > | こんばんは、と。平日なので夜は誰にも会えないですかね (2014/12/4 19:51:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾崎ハヤテさんが自動退室しました。 (2014/12/4 20:12:40) |
おしらせ | > | ♂さんが入室しました♪ (2014/12/5 08:33:02) |
2014年11月30日 20時46分 ~ 2014年12月05日 08時33分 の過去ログ
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