「とある学園の図書館Ⅱ」の過去ログ
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2015年01月02日 13時39分 ~ 2015年01月05日 03時00分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
呉島未来♀1年 | > | Σな、名前ですかっ、く、呉島未来と言います!;よろしくお願いします!(焦り (2015/1/2 13:39:36) |
美風 藍♂3年 | > | 【未来さん プロフの る と て 逆じゃないですか?】 (2015/1/2 13:39:46) |
おしらせ | > | 古原悠斗♂2年さんが入室しました♪ (2015/1/2 13:39:51) |
古原悠斗♂2年 | > | 【えーと、初めまして。参加していいですか?】 (2015/1/2 13:40:08) |
呉島未来♀1年 | > | 【本当だw直しましたー】 (2015/1/2 13:40:33) |
呉島未来♀1年 | > | 【もちろんいいですよ~】 (2015/1/2 13:40:46) |
美風 藍♂3年 | > | 未来ちゃんね 俺は美風 藍です(と微笑むと 本を読む) (2015/1/2 13:41:22) |
古原悠斗♂2年 | > | 【ちょっと確認。()が行動で何もないのが話す?】 (2015/1/2 13:41:56) |
美風 藍♂3年 | > | 【未来さんがいいなら 僕もかまいませんよ】 (2015/1/2 13:42:07) |
呉島未来♀1年 | > | 【そうですよー】 (2015/1/2 13:42:22) |
呉島未来♀1年 | > | 美風先輩ですか…よろしくです…っ!//(頭を下げ (2015/1/2 13:43:14) |
古原悠斗♂2年 | > | (ドアをそっと開けて図書館に入る。先客がいたのにも関わらず本棚に向かう)・・・(本を取り立ったまま読み始める)【okok】 (2015/1/2 13:44:10) |
呉島未来♀1年 | > | …!(誰かが来たのを察し (2015/1/2 13:45:01) |
美風 藍♂3年 | > | こちらこそ(と言うと)未来ってさー(と言うと 未来の眼鏡を取り)こっちの方が可愛いね(と微笑んで言う) (2015/1/2 13:45:04) |
呉島未来♀1年 | > | ぁう、…可愛くないですよっそんなっ!;(あわわっ、と (2015/1/2 13:46:18) |
古原悠斗♂2年 | > | (目の端で少しうるさい二人の生徒を見る)・・うるさい(と小さくつぶやく) (2015/1/2 13:46:58) |
美風 藍♂3年 | > | そうか(と言うと眼鏡をかけ直して)なんか 急に眼鏡取ってごめんね(と言うと また本を読みなおす) (2015/1/2 13:48:29) |
呉島未来♀1年 | > | (ぁ、静にしないと…っ!;)(図書館なので (2015/1/2 13:48:56) |
呉島未来♀1年 | > | いえ、大丈夫です…!(小さい声でそう言うと、本に目をやり (2015/1/2 13:49:32) |
古原悠斗♂2年 | > | (さっき取った本を戻して次に移る)・・・これも読んだ(と小さくつぶやきまた戻して取るのを数回繰り返す) (2015/1/2 13:50:10) |
呉島未来♀1年 | > | 違うの読もう…っと(立ち上がり、本を戻しに行き (2015/1/2 13:51:07) |
美風 藍♂3年 | > | さて 寮に戻るか(と言うと本棚に返すと 二年の生徒がいたので 肩を叩くと)じゃあ後はお二人で(と言うと ドアに向かう) (2015/1/2 13:51:41) |
美風 藍♂3年 | > | 【背後で落ちます 未来さんごめんね またお願いします】 (2015/1/2 13:52:20) |
古原悠斗♂2年 | > | (肩をたたいた先輩男性を見て軽く会釈する)?(やっと見つけた本を持ってテーブルに座る) (2015/1/2 13:52:31) |
呉島未来♀1年 | > | 【了解です。ありがとうございました!】 (2015/1/2 13:52:40) |
おしらせ | > | 美風 藍♂3年さんが退室しました。 (2015/1/2 13:52:43) |
呉島未来♀1年 | > | なんかおもしろい本ないかな…(探して)あっ、これ面白そう…*(見つけた本に嬉しさを感じ席に戻る (2015/1/2 13:54:04) |
古原悠斗♂2年 | > | (座った女子生徒の取った本を見る)・・面白かった(とぎりぎり聞こえるくらいの声でつぶやく) (2015/1/2 13:54:51) |
呉島未来♀1年 | > | え…面白いですか?(そう言われるとますます読みたくなり (2015/1/2 13:56:04) |
古原悠斗♂2年 | > | (軽くうなずく)真ん中あたりが結構(と今度は聞きとれる大きさで言った) (2015/1/2 13:57:04) |
呉島未来♀1年 | > | へぇ~!(喜んで、読み初めて (2015/1/2 13:57:57) |
古原悠斗♂2年 | > | けど最初のほうは少し残酷(右手で口元を隠す。小さい笑みを隠すために) (2015/1/2 13:58:50) |
呉島未来♀1年 | > | ぉ、そうなんですか…!;(真剣に読んで、ふと気づいたことを問う)本…お好きなんですね!(聞いてみて (2015/1/2 14:00:39) |
古原悠斗♂2年 | > | (うなずく)うん。ここの本ほとんど読んだ(と軽い説明を) (2015/1/2 14:01:18) |
呉島未来♀1年 | > | Σす、すごい!(驚き (2015/1/2 14:01:53) |
古原悠斗♂2年 | > | 本はすごいよ。本物を見なくても、想像でその世界を見ることができる(読んでいた本を閉じてテーブルに置く) (2015/1/2 14:02:49) |
呉島未来♀1年 | > | そうですね~…*(共感し (2015/1/2 14:03:40) |
古原悠斗♂2年 | > | 君ってどんな本が好き?僕はミステリー系 (2015/1/2 14:04:52) |
呉島未来♀1年 | > | 私は古典とかですかね~…(そう応えると、眼鏡を取り、手入れをし (2015/1/2 14:05:39) |
古原悠斗♂2年 | > | (立ち上がって古典の本棚に行く。そして自分が読んだ中でよかった奴をさっきの子に渡す)この本よかった (2015/1/2 14:06:23) |
呉島未来♀1年 | > | (手入れ途中の眼鏡を机に置き)ぉお…ありがとうございます…!*(ニコッして受け取り (2015/1/2 14:07:37) |
古原悠斗♂2年 | > | (席に戻って本の続きを)ありがとう(と小さくつぶやく) (2015/1/2 14:08:22) |
呉島未来♀1年 | > | いえいえ~…*(読みはじめ (2015/1/2 14:09:01) |
古原悠斗♂2年 | > | 【確か説明のところにセックスをする図書館のようなことが書かれていたけどするの?】 (2015/1/2 14:09:39) |
呉島未来♀1年 | > | 【それは~よくわかんないですw((】 (2015/1/2 14:10:06) |
古原悠斗♂2年 | > | 【どうする?】 (2015/1/2 14:10:21) |
古原悠斗♂2年 | > | 【エクストラ入れる?】 (2015/1/2 14:10:30) |
呉島未来♀1年 | > | 【いやいやw】 (2015/1/2 14:10:38) |
呉島未来♀1年 | > | 【あ、すいませんご飯なんで一旦落ちます!;】 (2015/1/2 14:10:59) |
おしらせ | > | 呉島未来♀1年さんが退室しました。 (2015/1/2 14:11:01) |
古原悠斗♂2年 | > | 【はいはい~】 (2015/1/2 14:11:18) |
古原悠斗♂2年 | > | 【まちま~す】 (2015/1/2 14:11:26) |
おしらせ | > | 倉科 舞♀28英語教師さんが入室しました♪ (2015/1/2 14:23:09) |
倉科 舞♀28英語教師 | > | [こんにちは] (2015/1/2 14:23:34) |
古原悠斗♂2年 | > | 【こんにちは】 (2015/1/2 14:23:42) |
倉科 舞♀28英語教師 | > | [よろしくね] (2015/1/2 14:24:54) |
古原悠斗♂2年 | > | 【こちらこそよろしくお願いします】 (2015/1/2 14:25:07) |
倉科 舞♀28英語教師 | > | はじますか (2015/1/2 14:26:17) |
古原悠斗♂2年 | > | 【えーっと、僕はテーブルのところで座って本を読んでいます】 (2015/1/2 14:26:45) |
倉科 舞♀28英語教師 | > | [図書室にいくと、古原さんがいる]古原さんに声をかける (2015/1/2 14:29:00) |
古原悠斗♂2年 | > | (本を読むのをやめて先生を見上げる)あ、先生(軽く会釈する) (2015/1/2 14:30:12) |
倉科 舞♀28英語教師 | > | 古原君なんの本を読んでいらしゃるですか?(ミニスカートに、ワイシャツ姿で近づく (2015/1/2 14:32:13) |
古原悠斗♂2年 | > | ミステリーです。簡単に言えばホームズとモリアーティに似た本ですね(簡単に説明して続きを読み始める) (2015/1/2 14:34:08) |
倉科 舞♀28英語教師 | > | ミステリーな本わたしも、すきです、(隣にすわって、いいかな (2015/1/2 14:36:41) |
古原悠斗♂2年 | > | どうぞ(少しテーブルの中のほうに動いて先生が座れるスペースを作る) (2015/1/2 14:37:42) |
倉科 舞♀28英語教師 | > | どうもすません、座れる席作っていただき。(隣にすわり、ちかくによる (2015/1/2 14:39:58) |
古原悠斗♂2年 | > | いえいえ。〔考:なんでこんな露出の多い服を?〕 (2015/1/2 14:41:49) |
古原悠斗♂2年 | > | 先生もよくここに来るんですか?(ちょっと聞いてみた) (2015/1/2 14:46:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、倉科 舞♀28英語教師さんが自動退室しました。 (2015/1/2 15:00:05) |
古原悠斗♂2年 | > | 【・・・どうしよう】 (2015/1/2 15:01:42) |
おしらせ | > | 古原悠斗♂2年さんが退室しました。 (2015/1/2 15:20:33) |
おしらせ | > | 古原悠斗♂3年さんが入室しました♪ (2015/1/2 15:24:05) |
古原悠斗♂3年 | > | あ、一緒に続きをしたいときは来るので (2015/1/2 15:24:32) |
おしらせ | > | 古原悠斗♂3年さんが退室しました。 (2015/1/2 15:24:34) |
おしらせ | > | 仙波 伊月♂3年さんが入室しました♪ (2015/1/2 20:56:07) |
仙波 伊月♂3年 | > | 【こんばんは、お邪魔しますー。】 (2015/1/2 20:56:17) |
仙波 伊月♂3年 | > | (屋上の寒さから逃れ、勝手に拝借してきた文庫本を返しにやってきた図書館。相変わらず、いつの時間も男女は相手の身体に夢中で、誰かが入ってこようがお構いなしの様子だった。それらを横目に通りぬけ、本を元の場所に戻すと、次の本を探しはじめた。棚の端から端まで目を凝らし、真剣に選んだ一冊の本。それを手にすればコートを脱ぎ、椅子の背もたれにかけ、自分はその横の椅子に腰を下ろした。) (2015/1/2 20:58:40) |
おしらせ | > | 宇田川ふわん♀1年さんが入室しました♪ (2015/1/2 21:02:59) |
宇田川ふわん♀1年 | > | 【入ってもよろしぉすー??】 (2015/1/2 21:03:31) |
仙波 伊月♂3年 | > | 【あ、こんにちは。もちろんです。またお会いできて嬉しいですーw】 (2015/1/2 21:03:57) |
宇田川ふわん♀1年 | > | 【にゃはwじゃあロルうちまーす】 (2015/1/2 21:04:17) |
仙波 伊月♂3年 | > | 【はーい、お待ちしてます~】 (2015/1/2 21:04:33) |
宇田川ふわん♀1年 | > | …にゃばいさむい…(お風呂から出てしばらくすると濡れ髪が冷たい風雪にさらされて軽く凍りつき始めた。寮につく前に図書館へと非難して、髪にからむ雪をはたはたと落とす。熱源はどこかにないかと視線をふらりん彷徨わせながら、途中の自販機で立ち止まりココアを買おうとして、そうだお金もってなかったんだとどんより。とりあえずやっぱり熱源…、…初志貫徹するべくに、てこてこ歩いてゆく。)…あ。(見知った後姿を見つけて動きをとめて。そろーっと、猫足の足裁きで静かに静かに歩み寄って…、獲物にとびつく3秒前。) (2015/1/2 21:12:09) |
仙波 伊月♂3年 | > | (先ほどまで長いこと外にいたせいか、なかなか身体は暖まらずにいた。本を開いて文字を追っても珍しく集中することができず、なにか飲み物でも買ってくるかと本を閉じ、パッと振り向けば、そこには以前ここで会った女子生徒の姿が。) …あっ!…いま、なんかしようとしてたなー? (なにか企む彼女より先に存在に気がつけば席から立ち上がり、彼女の頭に手を乗せ、ポンポンと叩きながらその姿を見下ろした。頭に乗せた掌に髪の毛の湿り気と冷たさを感じれば不思議そうな顔をして彼女の顔を覗きこんで尋ねた。) な、なんだ?濡れてるじゃん。風呂あがりか? (2015/1/2 21:18:18) |
宇田川ふわん♀1年 | > | (今まさに獲物をとらえんとする瞬間、ターゲットが振り返ってしまい、キモチ膨らんでいた身体をしゅんしゅんしゅん…と縮めてって、拗ねりと唇を尖らせる。)むー、お正月はドッキリをするものなんですー(濡れ髪に置かれる掌があったかかかったので、にゃーごと摺りついて、小さく頷く)さっき、学校の大浴場のほうに…、乾かさないで出てきたら、そと、今雪が、ゴォーって。(外を指差してから、両手で雪がちらちら、風が吹く仕草、をセットでこなして。)それで、あったまるもの、ないかなあって。熱源発見。(もふ、とおなかの辺りにそのまま抱きつき) (2015/1/2 21:23:07) |
仙波 伊月♂3年 | > | あー、正月か。そいつはあけましておめ…え、雪って…。うーわ、ホントだ。どうも寒いと思った。(彼女の指先を目で追えば窓の向うの雪景色に驚くも、次の瞬間彼女がこちらのお腹に抱きついてくれば雪どころじゃなくて。) …ちょ、なんだよもう。そんな髪じゃ風邪引くぞ?(呆れたように笑うも少し心配そうにすれば、まだ乾いていない髪の毛に指を絡め、何度か梳いてやった。抱きついてくる彼女の背中に手を回し、こちらからも密着すると互いの身体にほんのりと温もりが生まれ始める。) (2015/1/2 21:28:57) |
宇田川ふわん♀1年 | > | そだ、あけましておめでとうございます、今年度もよろしくおねがいもうしあげます。(抱きついたまま、頭をほんの少し動かしてみせる。挨拶してるつもり。髪は冷たいけど抱き合ってくっついてる部分は暖かくなり、時々頬をすりつけたりして。)…あ、そーいえば、センパイ、どうして立ったです?お手洗いいくところだったとか?(ふとおでこを上げて、丸い目でセンパイを真上に見上げ) (2015/1/2 21:32:48) |
仙波 伊月♂3年 | > | あ、いやこちらこそ。(お腹あたりに顔を埋めたままの彼女の声は篭っていても、なんとなく返事をしてから髪の毛に絡めていた指を解いた。こちらを見上げる彼女はまるで懐いた犬みたいで、愛らしく見えた。) …え?ああ、冷えるから飲み物でも買ってこようかなって。タイミングよかったなぁ、脅かされる寸前ってところだったし。(両手が彼女の頬を掴むと、ぎゅっと潰して犬を叱るように睨みつけた。それから彼女の名前を思い出してから、ゆっくりと口を開いた。) ふわん…ちゃんも、なんか飲みたいなら買って来てやろうか。 (2015/1/2 21:38:08) |
宇田川ふわん♀1年 | > | 親愛の証として、ふわの野生のチカラを見せてあげようとしたですのに~…、…っぷふっ(丁度頬をプクーさせたところだったので潰されると空気が盛大に漏れる。ほんのり赤い鼻先、頬を指先でさすりながら、センパイの願ったりな申し出に瞳をパァァと煌かせる。)ココア、ココアがいいです、一緒にいきます。(寒いのかなついてるのか、先輩のやっぱり腰の辺りに両腕絡めてぎゅと密着する。全体的に平坦な身体だから、きっとセクシャリティは誘わない涙。)はい、いきましょー、いっちにい。さんっ。しいっ。(二人三脚の要領で。) (2015/1/2 21:43:36) |
仙波 伊月♂3年 | > | んっ、歩きにくいから、離れろって。(周りではただ欲望のままに交尾に狂う男女だらけの中、じゃれてくる彼女に戸惑いつつ、自販機の前までやってきた。小銭を入れればあたたかいココアを買ってやり、自分は缶コーヒーを買った。) ほらよ。髪、乾かすならストーブの前がいいな。…ほら、こっち。(そう言って館内をくるりと見渡してから、無意識に彼女の手を取り、古びたストーブの側へと向かった。ストーブの前に椅子を二つ並べ、腰を下ろすと缶コーヒーを啜り、身体を落ち着かせる。) …ふぅ、あったまる。で、課題は終わったの? (2015/1/2 21:49:48) |
宇田川ふわん♀1年 | > | (寒さに気をとられて周囲のピンクな喘ぎや雰囲気にもまったく気付いてなかった…。ゴウゴウと音を立てて暖気を放ってるストーブの前に位置取り、センパイにもらったココアを口にすると、ほう――…とため息がふかあく漏れて、ゆるりと姿勢が悪くなる。)ぬ…(痛いところを突かれてぴくりとし、目を半目に閉じて横目とそらす。)それが…大晦日は大晦日でアレで、お正月はもっとアレで、今年のお年玉はおにいもくれたものだから、五万という初の大台(大台なのか?)にのったりしてウカレてるうちに、あと数時間で二日目を終えようとしてるてきな…(ぬくもってくると、丁度そこそこ近くでセックスしてるらしいカップルの喘ぎがきになってきた。時々そろ、っと覗き込んだりするでばがめちゃん。) (2015/1/2 21:55:27) |
仙波 伊月♂3年 | > | 五万!?五万ももらってなに当然のように俺に出させてんだ、そのココア代!(姿勢の崩れた彼女の襟元を掴めば、懲らしめるようにグラグラと揺らしてやった。) 羨ましいな、まったく。…まあ、課題はまだ少しは時間もあるし、のんびりやればいいだろ。なんなら手伝ってやってもいいし。(あっという間に飲み終えたコーヒーの空き缶を側の机へと置くと椅子に寄りかかりながら、彼女の視線を追うように向うのカップルに目をやって悪戯に笑った。) …なんだ?やっぱり課題よりもあっちが気になるって?ふふん、ふわんちゃんはスケベーだもんな。もう証明済み。 (2015/1/2 22:00:50) |
宇田川ふわん♀1年 | > | ふへへ、オトメにはもうすでにその五万をまるっとどう使うか計画は決まり済みなんですよ~(カクカク揺らされながらゆるゆるの笑みで応じる。五万もあるのが相当嬉しい。といいつつ、他の同級生たちはもっともらってる子ばっかりでちょっとしょんぼりしたさっきだったんだけど。)だって今、お財布もってきてなかったんですよう、ほらほら、(センパイの手をとってスカートのポッケがあるあたりに触れさせる。カギの硬い感触が右ポッケに。それから、)ほらほら(コートのポッケにも触れさせる。スマホの硬い感触。シュッとしてチャリンはつかえないやつ。それから)…ほらほらー(コートの隙間からするっと手を入れさせて、ポッケなどないカーディガンごしの胸のあたりにも触らせようとか。)…ちがうもーん、あっちに課題の資料があるかなーて。(ぷいっと視線をそむける。でも耳はそっち向き。音や声から、二人がどんな体位でシてるのかとかが想像できて、おなかの奥がきゅんってなる。ごまかすようにココアをひとくちのんで。) (2015/1/2 22:05:32) |
仙波 伊月♂3年 | > | (彼女に手を誘導されながら、体中を触らされた。最初のうちは財布を探るように手を動かしていたものの、徐々にその手つきは彼女の身体のラインを確かめるように這いまわり始めた。) んー、もっとよく探さないと信用できないなぁ。五万ももらって、無銭でウロウロするかなー、なんてね。でも、本当に持ってないなこいつ…。(椅子から立ち上がると、背後に回りこみ、体中を触ってやった。もちろんすでに目的は財布を探すことなんかではなく、彼女の気持ちを高ぶらせることにあって、手つきはいやらしく蠢いた。後ろから肩越しに顔を伸ばすと、相手の顔を覗きこんで) …そうやって理由つけて、身体触らせてるんだろ?気づいてるよ、ふわんちゃんのスケベな作戦。 (2015/1/2 22:13:26) |
宇田川ふわん♀1年 | > | ホントにないんですよぅー、持ってないというか、忘れてきたっていうのが正解なのです…何か無銭って言葉こころに刺さるですね…(身体検査されながらちろりと横目を向ける。最初はくすぐったく感じる指使いに腰をくね、と揺らして笑みを言葉の合間に含ませていたんだけど、撫でるよな、かすめるよな、焦れったい触れ方をされると背中がぞくぞくっと。肝心なトコ、触ってくれてる?触ってくれてないなら、瞳がおねだりの潤みを帯びて覗き込む視線に応えた。)…センパイのいじわる…、…そぉゆうの、気付かないフリ、してあげるのが、紳士なんですよぅ…?(プクリと頬を膨らませて、覗き込んでくるセンパイの鼻先をかるーく噛もうと歯をカチリ。)ほんとにもってないんですぅー、しんじてくださーい(万引き犯ごっこに近い大根芝居。) (2015/1/2 22:22:09) |
仙波 伊月♂3年 | > | ふわんちゃんに紳士的な対応をしても振り回されるだけって気づいたからな。…おっと。(ひょいっと身を引き、彼女の噛み付きから逃れると胸元を弄っていた手が離れる。くしゃくしゃに乱された制服姿の彼女を後ろから見下ろし、視線は足元へと向けられる。) …ふむ、どうやら本当に持ってないみたいだな。でも、さっきから少しずつ、表情が色っぽくなってるじゃん?(彼女の顔をじっと見つめ、わりかし真剣な目でそう言って油断させれば、そっと彼女の下半身へと手を伸ばし、スカートを捲り上げてしまう。) んー、まだ探してないところって言ったら…ここか? (2015/1/2 22:29:22) |
宇田川ふわん♀1年 | > | …だって…、…センパイ、ちゃんと、身体検査、まぢめにしてくれないんですもん…(自覚のある瞳の濡れ、上がった呼吸、肌の熱…相変わらず髪だけはちょっと冷たいけれど。内股に少しチカラを込めてお尻をもじもじとほんの小さく揺らす。解ってるくせにって目だけで、してしてって訴えてたら、下腹部へ忍び寄ってたセンパイの手に気付くのが遅れた。めくられると、薄紫に水色のリボンがついた、似合ってるのか似合ってないのか若干大人びた下着があらわになり、ぴょっと背筋を伸ばして。)…さむい、ですぅ、そんな急に、めくったらー…(めくられたスカートの布を両手でくいくい押して隠しなおそうとしながら、赤く染まった顔でセンパイを見上げ。) (2015/1/2 22:37:07) |
仙波 伊月♂3年 | > | わかった、わかった。今度はちゃんとするから、ほら、見せてみ。(そう言って側にしゃがみこむと、彼女が直しても直してもスカートの裾を捲り、下着を露わにさせた。剥き出された下半身、太腿に掌を乗せると、暖めるようにすりすりと擦ってやった。) へえ、意外と大人っぽい下着。こういうの履いて、いつもクラスの男子とか誘惑してんの?(しゃがんだまま見上げるように視線を向けると、閉じた内股の隙間に強引に手を潜らせ、指先が丁度中央の秘部へと触れた。) …まだ寒い?ストーブあたって、ココアも飲んで、十分暖まっただろ?ここは…熱くなってきてるみたいだけどなぁ。 (2015/1/2 22:42:22) |
宇田川ふわん♀1年 | > | …その、角度、ヘンだからダメー…(慣れない見下ろす角度にあわあわとしつつ、スカートめくるの邪魔するけど、二度三度と捲くりなおされたあたりであきらめてされるまんまに。えっち、と小さな声でセンパイをなじる。フトモモを撫でられてると、お膝に込めてた力も少しずつ緩んで、腿の隙間にショーツの底が覗く。ほんのりと縦筋に色が変わっているのが、センパイにも解っちゃうと思う。)逆に、ぶれーなことに、もう少し無邪気な下着のほーが似合うよとか言われること、じゃっかん多めだったり、しま…、…っにゃ、(つんと突かれると背が反って濡れたうねり髪がはずむ。一瞬閉じかけた膝を、ゆるり、浅く開かせる。恥ずかしくても、してほしい。さっき本棚の影でされてた女の人みたいに。息を弾ませてセンパイを見下ろして。)…まだ、さむい、ですぅ…(囁く声でおねだりし。) (2015/1/2 22:50:07) |
仙波 伊月♂3年 | > | ふふ、見下ろすのは慣れてない?いいじゃん、お嬢様と執事みたいで。(悪戯な笑みを浮かべ、しっとりと湿り始め割れ目を浮かび上がらせる彼女の秘部を指先でツツツ…となぞった。お尻からお腹の方へとゆっくりと這わせれば彼女の上半身がうねり、表情が歪むのが見える。) ふうん。俺は生意気でもっといじめたくなっちゃうかも。だから歓迎。(指の関節がうねり、こちょこちょと割れ目を弄り、愛液を溢れさせた。下着越しでもしっかりと指先に湿った感触が伝われば、ショーツを脇にずらし、指をヌプ…っと膣内に突き刺してしまう。) まだ寒いかー。こうすると…、どう? (2015/1/2 22:56:50) |
宇田川ふわん♀1年 | > | センパイみたいにイジワルな執事はクビクビクビーですぅー…、…っあぅ…、…にゃ、ァん(じれったいくすぐりたかた。下着越しに縦筋をすりすりされて、腰が浮いたり、もどかしげに揺れたりと。ショーツを横にずらす指先に抵抗したりはしないけど、見上げる角度のまんまでワレメをむき出しにされると、赤く頬が火照り、そこを隠すように手の甲を翳した。)ぁ、は…、…は、っふあ…ぅ(ぬぅって入ってくる一本の指。ほしがるようにナカをきゅーっと狭めて瞳を切なく細める。息を荒げながら、自らに両手で膝裏をかかえ。)…ま、だあ、まだ、さむいから、いっぱい、こすってほしい、れすぅ…(溢れた蜜がセンパイの指をつたい、指股へと伝って。) (2015/1/2 23:05:40) |
仙波 伊月♂3年 | > | ん、すごいな…吸い込まれるみたい。(ぬぷぬぷと音を立てる膣内はそれを誘導されるように指に絡みつき、締め付けてくる。根本まで埋まった指は器用に関節をうねらせ、上下左右丁寧に撫でてみせた。) …すっごく熱いよ、中。寒いなんて、また嘘ついて…いっぱいおねだりしようってんだろ?(割れ目に指を突き刺したまま膝を上げると、ぐっと互いの顔の距離を縮めた。同じ高さになるように腰をかがめ、鼻と鼻を触れさせるほどに近寄り、彼女の瞳の奥を覗きこんだ。) 顔も真っ赤。ストーブの前であんまり我慢すると身体に悪いよ?(意地悪な言葉を発する度に指はくねり、彼女が敏感な反応を示す箇所を探っていた。) (2015/1/2 23:11:46) |
宇田川ふわん♀1年 | > | あ…ぁ…、…ふにゃ、ぁん、あっあっ…(指の出し入れにやらしい音が響いて、気持ちいい所に当たるそのたびに、ナカがきゅっとなってセンパイの指に吸い付いていく。鼻先がぶつかると、膝を抱えたポーズのまま、夢見ごこちにトロンとした瞳で見返して。)…もっと、奥に、あったまってないトコ、あるんだも…、…あっ、あ、…やあ、ソコ、ソコ…っ、…センパ、は、ぁっ、あぅっ…(上側、襞のかすかに膨らんだトコを擦られると腰がびくんって跳ねた。半開きの口から熱く湿ったため息をこぼしながら目じりに涙を浮かばせ、喘ぎはだらしなくその語尾を伸ばしてく。)ぁぅ、っひあ…、…ああぅ、あぅ…っ、…ソコ、こしゅん、な、で…(こびるように唇を寄せながら懇願する。でも、ナカは止めないでとセンパイの指の動きを喜んでぷちゅぷちゅと蜜音を響かせて。) (2015/1/2 23:20:44) |
仙波 伊月♂3年 | > | ここ?…へえ、ここがイイんだ?んっ、ここだ。今すっごいビクンって反応した。ふわんちゃんのスケベなとこ見っけー。(彼女の最も敏感なポイントを指先が捉えれば、執拗にそこばかりくすぐるように擦ってやった。数回弄ってやれば彼女の表情は簡単に蕩けてしまい、その顔つきと口から漏れる愛らしい声がこちらの気持ちも高ぶらせていく。片腕が彼女の身体を抱き、膣内をたっぷりと刺激しながら耳許に顔を近寄らせれば舌を伸ばし、耳朶を舐めてから囁いた。) …やらしい、ふわんちゃんのここ。指ですらそんなキューキュー締め付けちゃって。でも、もっと奥は俺の指じゃちょっと届きそうもないなぁ。どうする?(わかりきったことをわざとらしく尋ねる。その間も指は蠢き、指と性器の隙間から漏れる愛液が床に滴っては、染みを作っていく。) (2015/1/2 23:29:13) |
宇田川ふわん♀1年 | > | イィ、けど、っ…、…め、なのっ、ふにゃ、ァん、あぅ…っ、…出ちゃ、っ、っあ、あはっ、あ、にゃあ、にゃっ…(かすかに残ってる理性で抵抗するけど、もうすっかり指の出し入れに蕩けさせられて言葉以上には拒めない。ぬちゃぬちゃって音が、じゅぷじゅぷって音に変わり始めたら、もう耐えてなんていられなくなって。お尻から続く白い太ももをぷるぷる震わせて、淫芽もくっきりと起き上がらせちゃってて。)…せんぱ、の、ぁぅ、あふ、せんぱぃのれ…っ、…っひあんっ!(きゅんっと強く指を締め付けた次の瞬間、図書館の深緑の絨毯へ潮をぷしゃりと飛び散らせた。センパイの手首あたりまでもをびしょっと濡らして、全身火照らせて肩を喘がせ。)っは、はふ、はあう…、…やあぁん、でるって、いったのにー…(片手でかおを覆って、もう片手でセンパイの肩へグーパンチ。) (2015/1/2 23:36:55) |
仙波 伊月♂3年 | > | ん、んっ…わ、すげぇな。(彼女の体内から勢い良く吹き出した液体は指を押し出すほどで、割れ目から指が抜けてしまえばその液体は手首を濡らし、顔にまで飛びかかった。彼女の拳が肩に何度もぶつけられていたが、痛みなど全く感じず、その場で立ち上がった。座ったままの彼女の目の前に立ち尽くせば、濡れた指先をぺろりと舌で拭い、それを彼女に見せつけるように自身の指をしゃぶってみせた。) …あむ、ん、んぅ…ちゅ。出るとこ、見たかったし…ん、ふ。こんな吹き出す子、初めてかも。ふわんちゃん、やっぱ超やらしい。(彼女の愛液で濡れた手を綺麗に舐めてしまうと、顔を覆う手を取り強引に引き寄せ、正面に立たせた。) で、もっと奥も…暖めたいんだろ? (2015/1/2 23:44:07) |
宇田川ふわん♀1年 | > | わあわあ、やー、だめー…っ、…センパイのばかー、へんたい、すけべー…!(濡れた指を舐めるセンパイの邪魔をしようと手を伸ばすけど無駄で。羞恥心に拗ねながら、手を引っ張って立たされると、少しだけふらりとしてセンパイによりかかる。恥ずかしくさせて、拗ねてるんだから。…とは思ってみても、奥まで届く勝タイの欲しがってる身体のウズウズする感じはごまかせない。ムクレながら、コク…と頷いて。)セ、センパイだって、入れたいでしょーから、です…、…ふわだけ、イって終わりじゃ、センパイが、かわいそーですから…(むぐむぐとこもった声で言い訳してから、…ちら、と見上げる。指先がセンパイの腰を撫でて、お腹をセンパイの中心へ擦り付ける。) (2015/1/2 23:49:17) |
仙波 伊月♂3年 | > | (立ち上がらせた彼女がよろめくと、そっと腕を伸ばしてその小柄な身体を支えた。背中を撫でるような手つきで抱き寄せ、彼女の頬にかかった髪の毛を指先で丁寧に梳いてやりながら、罵倒の言葉をスルーするかのように優しく微笑み見つめていた。) …だってさ、ふわんちゃん可愛いんだもん。だから意地悪したくなっちゃうし、いっぱい可愛がりたいし。(彼女の指先の動きと密着、それに応えるようにこちらも腰をくねらせた。ズボンの下ですっかりと硬く膨らんだ様子のそれはズボン越しでもはっきりとそれが伝わるように、彼女の身体に押し付けられる。) うん、俺もこのままおしまいはイヤ。ふわんちゃんと一緒に、きもちよーくならないとな。(コツン、と相手の額とこちらの額を重ねると僅かに口角を上げた。見つめている隙にズボンのベルトを自ら緩め、下着と共にズボンを床に落とせば、ピンと上を向いた肉棒が姿を見せる。) (2015/1/2 23:56:56) |
宇田川ふわん♀1年 | > | イジワルっぽいひとが、イジワルなのはいいとして、ぱっとみイジワルっぽくないのに、イジワルなのは、ズルだとおもいますぅー…(お腹に押し当てられる熱くてカタい感触にぞくりとして内股にとろぉりと蜜がつたっていく。額が重なると、踵をあげて、ちゅっと唇をあわせて。)…また、冷えちゃうから、はやく…、…はやくしましょ、です。(ベルトの音が聞こえるだけで息が上がっちゃう。近くには椅子か絨毯の上か、少し離れた書棚ぐらいしか、縋れるような場所がない。ドコで?って視線をめぐらせてから、もういっかいセンパイの唇にキスを重ねて急かし。) (2015/1/3 00:05:44) |
仙波 伊月♂3年 | > | ん、…ちゅ。んぅ…。(彼女が唇を重ねてくれば、上唇と下唇を交互に啄んだ。両手が彼女のスカートの下に潜り込むと、ショーツの両端に指を引っ掛け、するすると下に落としていく。そこから足を抜かせれば、もう片足首にショーツはとどまった。) …ん、ちゅ…。えーっと、意地悪されるのは嫌いなんだっけ?ま、いいや…おいで。(唾液の糸が唇同士を結んでいるのを舌先でぷつんと切ってから、彼女の手を引いて少しその場から移動。書棚の側へ寄ればそこへ手を付かせ、自身は彼女の背後へと回りこむ。) …後ろから、とか好き?ってか絶対好きだよね、やらしいふわんちゃんなら。 (後ろからめくられたスカートの下、姿を見せた小ぶりなお尻を撫でてから、肉棒をあてがう。先走りの滲む先端が尻の肉にめり込めば、徐々に徐々にそれが中央へと移動していった。) (2015/1/3 00:13:21) |
宇田川ふわん♀1年 | > | 【電話きてましたっすこしおまちを汗】 (2015/1/3 00:20:57) |
仙波 伊月♂3年 | > | 【はいはーい、ごゆっくりどうぞです~】 (2015/1/3 00:21:18) |
宇田川ふわん♀1年 | > | …ココ?(もう今はいなくなってるさっきのカップルが居た書棚の丁度裏側で、ふわもたぶん同じよなポーズをとってる。突き出したお尻を小さく震わせて、羞恥に興奮を覚えた表情で肩越しに振り返る。もじっと腰を揺らすと、足首にくしゅりと絡まったショーツがよじれて。)好きか、キライかで、聞かれるなら、そのぅ…、…キライ、では、ない、ですけどぅ…(はっきり言わず曖昧に濁しながら、問い掛けにくちびるをきゅぅと噛んだ。真っ白なお尻に触れる指先に、ぁっ、ぁ、ってもうそれだけで声が出る。先っぽあてがわれて、ほんのちょっぴり先にお尻を突き出して、濡れそぼった縦筋の位置をあわせようと。)か、ってに、決め付け、ちゃ…、あぅ…、…っひ…ぅ、…せんぱ、はやくぅぅ…(持ち上げた踵を揺らして、おちんちん入れてって言外におねだりして。センパイの先っぽにぬるりとされると、ワレメの筋が薄く開いちゃう。)【にょー遅れましたすさまじくー】 (2015/1/3 00:37:07) |
仙波 伊月♂3年 | > | さっき、ここでしてたカップルのこと見てたし…ああいう風に犯されたいのかなーって。(背後から屈み込み、こちらを振り返る彼女の耳許に吐息を吹きかけながら囁いた。肉棒の先端が割れ目に触れると、ぬちゅりと生々しい音が二人の耳に伝わる。その音をもっと響かせるよう、自ら支えていたそれを上下に揺らし、縦筋に合わせて擦らせれば先端がめり込み、彼女の愛液と、亀頭に溜まった先走りが交じり合う。) ん、ふ…、慌てるなって、すぐに…奥まで突き刺してやるから。(腰が前に突出されると、肉棒はぬぷぬぷと、膣壁を押し広げる。ぐっしょりと濡れたそこは太く硬く膨らんだ肉棒を滑らかに迎え入れ、先日の行為を思い出すようにうねりながら重なりあっていく。) あっ、…ああ、入ってく。【おかえりなさい~。引き続きよろしくです、とお時間厳しかったりしたら遠慮なく言ってくださいー。】 (2015/1/3 00:43:26) |
宇田川ふわん♀1年 | > | …さっき、っし、紳士は、気付かな、ふり、すぅのが…、…だ、だいじだって、てきなあ…、…っあぅ、ひあ…っ、…ソコ、ソコですぅっ…(何度も先端にワレメを舐められて泣きそうに目が潤む。一生懸命お尻を振ったり突き出したりする姿は、きっとみっともないんだろうけど、ウズウズする感覚でもうアタマのナカはいっぱいで、センパイのおちんちんを咥え込ませてもらうことしか考えていられずに。)…あ…、…にゃ、ふ…、…っひ、あはあ…ぅ、…キモチイの、…はいるぅ…っ(ずぷりと貫かれていく感覚に顎を持ち上げてのけぞる。はー、はー、と舌先をちいさく覗かせて嬉しげな表情で迎え入れて。)センパ、も、っと、あっ、ぅ、ぅぅー…っ(突き出したお尻をセンパイの腰にぴったり重ねると、先端は、圧ぼったい子宮口にぬちりとめり込んで。苦しいぐらいが気持ちよくてため息交じりの喘ぎを長く伸ばした。)【はいですー、たまぁに深夜電話がなったりしえて遅れることありますが寝オチしたりはぜったいないのでっ】 (2015/1/3 00:51:05) |
仙波 伊月♂3年 | > | ん、そうだった…っけ?次…から、気をつけっか…らっ…んぅ、ああっ!(根本まで包みこまれてしまった肉棒は、先端が最奥に届くのを感じると両手で彼女の身体を包み込むように抱きしめた。後頭部に顔を埋め、お風呂上がりから間もない彼女から伝うシャンプーの香りを楽しむように鼻を啜ってから、うなじあたりに頬ずりするようにしがみついた。) …あ、あぅ、キツ…、締めすぎ…。んぅ、奥…すぐ届いちゃうね、ほら…、ここ。(腰と腰をぴたりと重ねたまま、円を描くようにうねらせれば亀頭が子宮口をゴリゴリと抉るように擦れた。先走りが漏れているせいか、擦れ具合は滑らかで、卑猥な音と共に二人の吐息までもが漏れ続ける。) んぅ、ふぅ…、気持ちい。奥…奥…。【はいはいー、寝落ちはこちらも絶対ないのでご安心をーw てことでPL返事不要ですよん。】 (2015/1/3 00:58:30) |
宇田川ふわん♀1年 | > | センパイの、おちんちん、ふわ、しゅき…ぃ、…ァは、ひあう…っ(うなじに吐息がかかるだけでオカシクなりそうになる。すっかり乾いた天パのゆるふわとした髪が、センパイが腰を小さく揺する度に背でふわりふわりと弾み。センパイには聞こえないかもしれないけど、ふわには解る。センパイの先っぽがお腹の奥でねちねち擦れて、ぬっちゃぬっちゃってすけべな音響かせてるの。ぐりぐりしてもらうと、恥ずかしいの忘れたみたいに喘いで、ワレメを奥の奥まできゅーぅって窄まらせて。)は、っひ、ひうぅ…、…せんぱぁぃ…、…もっろ、ごちゅごちゅ、て、して…ふわの、すけべなおまんこ、いじめてほしいれすぅ…(お尻をちいさくフリフリして、ナカの濡れそぼったヒダヒダでセンパイのおちんちんをぬっちぬっちと浅く扱きながらおねだり、して。) (2015/1/3 01:06:47) |
仙波 伊月♂3年 | > | んぅ、はぁ…、好き?これで…んっ、ここ…を、はぁ、…こうされるのが好きなんだ?(最奥をゴリゴリと擦れていた亀頭が離れ、根本が膣腔から離れ、抜け落ちそうになるくらいまでに腰を引けば、今度は一気に最奥までそれを押し込んだ。先端が子宮口を貫くような激しい一突きは、彼女だけでなく自分自身も異様な快感に包み込まれる。) …んふ、はぁ、きもち…い。ふふ、ふわんちゃん、もう自分で認めちゃったね?スケベって。わかってたけどね、ふわんちゃんのおまんこは、先輩のおちんぽでヒクヒクしちゃうドスケベおまんこだって、ほら…こんな絡みついて…、ん、はぁ…、精子ねだってるみたい。(両手のひらが彼女の胸元を包むように重なると、制服をくしゃくしゃと乱しながら胸を弄った。肩越しに首を伸ばせば彼女の表情を確認するように顔を覗きこんでいて。) (2015/1/3 01:13:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宇田川ふわん♀1年さんが自動退室しました。 (2015/1/3 01:26:50) |
おしらせ | > | 宇田川ふわん♀1年さんが入室しました♪ (2015/1/3 01:28:10) |
宇田川ふわん♀1年 | > | ぁ、あ、や――…、…やあぁぅ…っ、やら、やー…、…っきゃひうんっ!?(好き?って聞きながらも腰を引かせておちんちん入れるの止めちゃいそうな先輩を涙目が見上げて懸命にお尻を突き出して追いかける。小ぶりながらも、ぷりっとしたお尻の丸み、その谷間は愛液でぬらぬらと濡れて、その奥の赤く火照った花弁へと続いていて。抜けちゃう抜けちゃういやいや、って横に首を振ると同時に、また一気に突き込まれて、あどけない顔立ちが一層にだらしなげなメス顔にされて。溢れた濃い愛液がぷちゅんっ、と隙間から音を立てて溢れ、ふわの内股をゆっくり伝ってく。)ちが、ぁぅ、っれ、しゅ、センパ、のぅ…、センパイおちんぽが、きもちいひとこ、あたるからぁ、いっ、いわされた、らけれ…(敏感な胸は興奮だけでその先っぽをぴーんと立たせてる。まさぐられるとちりちりと擦れてたまんなくて、きゅん、きゅん、ってその度にナカをしまらせて。覗き込まれると蕩けきった顔で見返して。)センパぁ、ぃ、おまんこ、また、い、きそ、れすぅ… (2015/1/3 01:29:48) |
仙波 伊月♂3年 | > | はぁ…あ、う、…すごい、やらしい顔。可愛いお顔が…女の顔になってるよ?そんなに…ん、はぁ、ちんぽ好きなんだ?(意地悪く囁く度に肉棒はきゅっと締め付けられる。一度強く奥底へと打ち込まれた肉棒が今度は小刻みに子宮口を繰り返し叩いていた。背後から彼女を抱き、カクカクと腰の揺れる姿は動物の交尾のようでいやらしく卑猥だった。性器同士の擦れる音、彼女の愛液が溢れては足を伝い床を濡らす音、喘ぎ声と吐息、それらが交じり合う図書館はいつの間にか二人以外の姿はなくなっていて。覗きこんだまま舌を伸ばすと、彼女の頬や顎をチロチロと舐め、そのまま唇まで這わせていく。) …ん、んぅ、ちゅ…、ふ。はぁ、可愛い…ふわんちゃん。いいよ、イっちゃえば?俺も…ふわんちゃんの子宮に精子たっぷり注いであげるから。一緒にイこ? (2015/1/3 01:35:43) |
宇田川ふわん♀1年 | > | ら、って…、きもちひ…、おちんぽ、いぇられらら、っぁっあっぁっ、ひはっ、っふわ、らめにっ、らめになるのぅぅ…っ(強情張って否定することももうムリ。おちんちん好き好きって子宮の入り口がセンパイの先っぽへ吸い付いてて、おまんこぐずぐずに蕩かされきってる。後ろからズンズンって打ち込まれる度に爪先浮いちゃいそうで、必死に本棚へしがみついて。)あぅ、ぃ、っひぅん、ぃきゅ…っ、らめ、らめ、そこ、しはら、ぃ、っちゃあ…っ、…っふぅ、ん、んぅ…っ(唇が塞がれると夢中で舌を絡めて。一緒に、っていわれて二度三度と必死に頷くけど、もう自信がない。腰を突き込まれる度に泣いてるみたいに喘いで、はーはーって大きく呼吸してイきそうなのこらえて。溢れた蜜でお尻はびちょびちょで、センパイの腰が打ち付けられる度に、ぱちゅっぱちゅって水音が響く。いくいく、いくいく、って容赦をねだって何回も訴えて。) (2015/1/3 01:45:57) |
仙波 伊月♂3年 | > | (彼女の喘ぎ声と甘い吐息を全て飲み込むように唇を奪ってしまえば深く舌を絡めた。唾液が溢れるも、今の二人の意識は下半身に向いておらず、タラタラと口許を伝ってこぼしてしまうばかりだった。) ん、ふぅ…ん、ちゅ…。はぁ、ああ、俺も…イク…、出る。(両腕が羽交い締めするかのように小柄な身体に巻き付いた。離れてしまった濡れた唇はだらしなく開かれたまま、彼女に向けて熱い吐息を何度も吹きかけていた。) 出る…、子宮に…んぅ、子宮に、ああっ、う…。(腰がぶつかり合う度に響く水音がピタリと鳴り止んだ瞬間、肉棒の先端は子宮口にめり込み、ぴたりと重なったその先に勢い良く精液を溢れさせた。ドクンっと、大きな震えを見せた肉棒はその後止めどなく、ドクドクドクドクと真っ白い濃厚な液体を彼女の体内に注ぎ込んでいく。) (2015/1/3 01:51:47) |
宇田川ふわん♀1年 | > | ィ、ですぅ、らしれ…、…ふわ、すき、っ…、…おちんぽみるく、いっぱい、おまんこに…っ、…もおらめ、っいく…、…っひぅ、あぅっ、あはうっ、あっ、あっ、ふああううン…っ!(逃げられないよに縫いとめるみたく巻きついてくるセンパイの両腕にもぞくぞくしちゃう。中出しダメダメごっこするのも好きだけど、今はセンパイの精液がほしくって、熱いの妊娠する勢いで注ぎ込まれたくってしょうがなくて。センパイが力強く腰を突き出すのと同時にふわからも、センパイの腰へお尻をぴったりおしつけて――ドクンって全身が脈打って、一気に放たれる白濁を受け止めながら、センパイを振り返った角度でイき顔さらして思いっきり絶頂へと至って。肩幅に開いたふわの足の間、深緑の絨毯は、とろとろの蜜でしとどと濡れてしまってる。残滓を吐き出すセンパイの脈動のたびに、お尻をぴくんと揺らして。)…センパぁい…、ん…ぅ(はむりと唇をはんで唾液をぬるりと舌で舐めとって。)…せいえき、きもちい、ですぅ…(かすれた甘え声で囁いた。) (2015/1/3 02:01:52) |
仙波 伊月♂3年 | > | (最奥に突き刺さり限界を迎えた肉棒は、長い時間止めどなく精液を溢れさせていた。ドロドロと愛液にまじっていき、彼女の膣内を真っ白く染めていくそれは、性器と性器の隙間に流れる。こちらを振り向く彼女のイキ顔が愛おしくて愛おしくて、片掌が頬に添えられると彼女の舌が唇を拭う。その小さな唇を覆うようにキスを返した。) …んぅ、ちゅ、ふ…んむ。はぁ、はぁはぁ…、止まんない…、まだ…、最後まで…。(一滴残さず、精液を絞りだすように先端を子宮口にこすりつけていた。大きく開かれた彼女の両足を伝う精液は彼女のソックスにまで染みこみ、絨毯にも染みを作っていた。この乱れきった息をどうにかしようと彼女の肩に顔を埋め、しばらく余韻に浸り、落ち着きを取り戻した頃、ゆっくりと崩れかけた体勢を整え始める。) はぁ…、ふぅ、…ん、ふわん…ちゃん、中に…出し過ぎちゃったかも。きもち…よすぎ。 (2015/1/3 02:09:55) |
宇田川ふわん♀1年 | > | ふぁ、ぃ…、…っく、ぅん…っ(最後まで、って言葉に勝手にしたがって、お尻にきゅとチカラを入れてセンパイのおちんちんを意識して窮屈に締め付ける。先端を達した子宮口ににじられて、ぁっあっと余韻の喘ぎを漏らして。肩口に寄りかかってくるセンパイの重みは、若干(?)平均を下回ってるふわの身体には少し重い。でもなんだか心地よくもあって。)ぃー、です、よぅ…、…れも、抜いたら…、…あふれちゃう、かも…(ずり落ちて崩れちゃいそな背をなんとか立たせて、つながったままセンパイの胸に密着させる。)しみこんじゃうまで、このままで、いてくれたら…、…絨毯、よごさなく、て、すむですけどぅ…(唇の感触をまた求めて、振り返る角度で顎を持ち上げながら小さな声が提案する。完全に呼吸が整うまで、つながったまんま、ストーブの近くでころころしましょって。まあ結局動く過程できっと抜けちゃっうと思うので、そしたら、栓をするって名目で二度目の挿入をねだる、そのつもり。) (2015/1/3 02:18:06) |
仙波 伊月♂3年 | > | (彼女の膣壁が、ここに来てまた肉棒をキツく締め付ければ、もう精液は完全に搾り取られたようで。二人の繋がった性器の合間を漂う、精液と愛液の交じり合った液体が肉棒を生ぬるく包み込んでいた。) …んん、ふ、抜いたら溢れちゃうね。どうする…?このまま、動ける?(少し落ち着きを取り戻せば顔を上げ、耳許で囁いた。両手が彼女の腕を掴み、身体が崩れ落ちそうな彼女の全身を支えていた。振り返る彼女の唇を何度も何度も啄めば、甘えるように頬ずりし、瞳を見つめる。) …ん、もっかいしよ。あっちで、今度は、向い合ってがいいな。まだ、できるよね?(書棚から離れ始める二人。ストーブ付近の絨毯の上に身体を崩すと、性器を抜かぬまま体勢を変化させていき、もう一度身体を重ねあわせていく。〆) (2015/1/3 02:25:07) |
仙波 伊月♂3年 | > | 【時間も時間なので、一旦〆てみましたー。】 (2015/1/3 02:25:22) |
宇田川ふわん♀1年 | > | 【わー長時間遊んでもらってしまったです。ありがとうございましたっ。たのしかったですー】 (2015/1/3 02:27:17) |
仙波 伊月♂3年 | > | 【ね、気がついたらかなりの長時間でしたーw こちらもとっても楽しかったですー。ありがとうございました。眠気の方は大丈夫ですか?】 (2015/1/3 02:28:45) |
宇田川ふわん♀1年 | > | 【目はピカーンしてますー、お正月で生活ゆるゆるしてるのでー。また是非ぜひ絡ませてください+絡んでくださいましー】 (2015/1/3 02:29:37) |
仙波 伊月♂3年 | > | 【あはは、無理させてなかったようで安心ーw ぜひぜひ、こちらこそーです。学園関連の部屋はここと中文保健室とかに出現しますので~。自分もふわんちゃん見かけたら飛び込みますーw】 (2015/1/3 02:31:37) |
宇田川ふわん♀1年 | > | 【わーい待ってますーっ。今日はおやすみなさいっ、改めてあけましておめでとうございますの、今年は一層のご愛顧をよろしくおねがいいたしますんーw ではー☆】 (2015/1/3 02:33:23) |
おしらせ | > | 宇田川ふわん♀1年さんが退室しました。 (2015/1/3 02:33:38) |
仙波 伊月♂3年 | > | 【はーい。あ、あけましておめでとうございますw 新年早々楽しい時間をありがとうございました。おやすみなさいー。よい夢を~。】 (2015/1/3 02:34:31) |
仙波 伊月♂3年 | > | 【ではでは、こちらもこの辺で失礼します。長時間お部屋ありがとうございました。お邪魔しましたー】 (2015/1/3 02:35:04) |
おしらせ | > | 仙波 伊月♂3年さんが退室しました。 (2015/1/3 02:35:09) |
おしらせ | > | 足立 衣夜♀2年さんが入室しました♪ (2015/1/3 23:06:19) |
おしらせ | > | 足立 衣夜♀2年さんが退室しました。 (2015/1/3 23:07:07) |
おしらせ | > | 足立 衣夜♀2年さんが入室しました♪ (2015/1/3 23:07:24) |
足立 衣夜♀2年 | > | 【こんばんは】 (2015/1/3 23:07:57) |
足立 衣夜♀2年 | > | 【どなたかお相手お願いします】 (2015/1/3 23:08:23) |
おしらせ | > | 滝沢はやと♂3年さんが入室しました♪ (2015/1/3 23:09:03) |
足立 衣夜♀2年 | > | はぁー疲れた(居眠りしようと図書室へ) (2015/1/3 23:09:05) |
足立 衣夜♀2年 | > | 【こんばんは】 (2015/1/3 23:09:25) |
滝沢はやと♂3年 | > | 【こんばんは】 (2015/1/3 23:09:39) |
足立 衣夜♀2年 | > | 【よろしくですw】 (2015/1/3 23:10:57) |
滝沢はやと♂3年 | > | 【よろしく!あのさお願いがあるんだけどいい?】 (2015/1/3 23:11:29) |
足立 衣夜♀2年 | > | 【いいですよw】 (2015/1/3 23:11:48) |
滝沢はやと♂3年 | > | 【俺このやりとりが下手くそかも知れないので理解をしていただいてそれでもよかったらお相手になります (2015/1/3 23:13:12) |
足立 衣夜♀2年 | > | 【了解ですw大丈夫ですよ】 (2015/1/3 23:14:12) |
滝沢はやと♂3年 | > | ありがとう!よろしくね衣夜!では、先お願いします】 (2015/1/3 23:14:59) |
足立 衣夜♀2年 | > | きついな…(呟きながら窓側の席へ) (2015/1/3 23:16:41) |
滝沢はやと♂3年 | > | 俺もたまたま図書室に来て衣夜の姿があったので声をかけてみると気づかないだから頭を優しく叩いてみた (2015/1/3 23:19:42) |
足立 衣夜♀2年 | > | ?!(先輩に気付き)あっ、すみません先輩…気づきませんでしたw (2015/1/3 23:21:04) |
滝沢はやと♂3年 | > | どうした?衣夜?何かあったの?と聞いてみた (2015/1/3 23:22:19) |
足立 衣夜♀2年 | > | いや、特に(笑って答える)先輩こそどうしてここに? (2015/1/3 23:24:15) |
滝沢はやと♂3年 | > | 俺はたまたまよってみただけだよ!あっ、そうだ!と今ちょっと寒いからと暖かいコーヒーを渡した! (2015/1/3 23:26:01) |
足立 衣夜♀2年 | > | ありがとうございます【すみませんせっかく相手になって下さりましたが背後が忙しくなったので落ちます】 (2015/1/3 23:33:46) |
おしらせ | > | 足立 衣夜♀2年さんが退室しました。 (2015/1/3 23:34:02) |
おしらせ | > | 滝沢はやと♂3年さんが退室しました。 (2015/1/3 23:36:12) |
おしらせ | > | 枢木 乃亜♀1年さんが入室しました♪ (2015/1/3 23:41:27) |
おしらせ | > | 桐生 士郎♂2年さんが入室しました♪ (2015/1/3 23:43:02) |
桐生 士郎♂2年 | > | 【こんばんは】 (2015/1/3 23:43:10) |
枢木 乃亜♀1年 | > | 【こんばんは】 (2015/1/3 23:46:07) |
桐生 士郎♂2年 | > | 【よろしくお願いしますね 希望とかNGとかありますか?】 (2015/1/3 23:46:34) |
枢木 乃亜♀1年 | > | 【はいっ!えと、アナルはだめです。睡魔も近いので無理矢理系でお願いしたいです、】 (2015/1/3 23:48:40) |
桐生 士郎♂2年 | > | 【了解です 短文でサクサク回しますねw】 (2015/1/3 23:49:09) |
枢木 乃亜♀1年 | > | 【お願いします!】 (2015/1/3 23:49:23) |
桐生 士郎♂2年 | > | はぁ…暇だ(図書室のソファに座るとそのままの勢いで寝転がる) (2015/1/3 23:49:59) |
枢木 乃亜♀1年 | > | っ…!!(ドサッと座る音でびっくりしゆっくりばれないように近付き様子を見ている) (2015/1/3 23:51:51) |
桐生 士郎♂2年 | > | …?(視線に気づくとそちらを向いて睨みつける)誰だよ…何か用? (2015/1/3 23:53:01) |
枢木 乃亜♀1年 | > | ひゃっ…ごめんなさい。(驚いて立ち上がると焦って頭を下げる) (2015/1/3 23:53:50) |
桐生 士郎♂2年 | > | おう…分かればいいんだよ…というか、ちょっと暇つぶしに付き合ってくれよ(手招きをしてソファに座るよう促す) (2015/1/3 23:55:45) |
枢木 乃亜♀1年 | > | は、はい。。(恐る恐る近付きある程度の距離を置き座る) (2015/1/3 23:56:37) |
桐生 士郎♂2年 | > | はぁ…何だよ(距離を一気に詰めて座ると彼女の顔をじっと見て)うん、結構可愛いな…(頭を掴んでから無理やりキスをする) (2015/1/4 00:00:07) |
枢木 乃亜♀1年 | > | ……;;(ビクビクし何かされると思っており目を瞑っているとキスをされ)んっ…/// (2015/1/4 00:01:41) |
桐生 士郎♂2年 | > | 結構良い反応じゃん…?次はどうだ?(口を離してから今度は胸を揉んでいく) (2015/1/4 00:05:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、枢木 乃亜♀1年さんが自動退室しました。 (2015/1/4 00:21:43) |
桐生 士郎♂2年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/1/4 00:21:57) |
おしらせ | > | 戸田 花♀1年さんが入室しました♪ (2015/1/4 00:22:12) |
戸田 花♀1年 | > | 【こんばんは】 (2015/1/4 00:22:36) |
桐生 士郎♂2年 | > | 【こんばんは】 (2015/1/4 00:22:43) |
戸田 花♀1年 | > | 【お相手いいですか?】 (2015/1/4 00:23:07) |
桐生 士郎♂2年 | > | 【大丈夫ですよー 希望とかNGありますか?】 (2015/1/4 00:23:21) |
戸田 花♀1年 | > | 【えっと、希望は少し強引・無理矢理系でお願いします!あとNGはアナルです】 (2015/1/4 00:24:56) |
桐生 士郎♂2年 | > | 【了解ですー あ、書き出しお願いしてもいいです?】 (2015/1/4 00:25:46) |
戸田 花♀1年 | > | 【OKです 少し遅いかもしれませんが、おきになさらず】 (2015/1/4 00:26:48) |
桐生 士郎♂2年 | > | 【自分も基本ゆっくり目なので大丈夫ですよー】 (2015/1/4 00:27:30) |
戸田 花♀1年 | > | ガラッ………(静かに扉を開けて入る)誰もいない…かな?……寒いっ…!(そう言って近くのソファーに机に鞄を置き、本棚に向かい本を探す) (2015/1/4 00:29:46) |
桐生 士郎♂2年 | > | はぁ…暇だ(図書館の扉を開けて中に入ると、外とあまり変わらない寒さで)何か寒くね…エアコン切ってんのか?(図書室の端の方のエアコンのスイッチを入れてから、ソファーのところへ行く。机の上の鞄は先客の存在を暗に示していて)誰か居るのか…?まあ、いいか(近くのソファに座るとエアコンが稼働し始め、少しづつ図書室を暖めていく) (2015/1/4 00:35:02) |
桐生 士郎♂2年 | > | 【もう少し分量削って早く回しますね(`;ω;´)】 (2015/1/4 00:35:58) |
戸田 花♀1年 | > | ん、誰か来た?(扉が開く音が聞こえて、誰かが入って来たことに気づく)誰だろぉ?………えっと…ん~、本これでいっか!(料理の本を片手に持ちさきほどのソファーに戻ると、人が近くのソファーに座っていて挨拶をする)こ、こんばんはぁ…!(ニコッと微笑み) (2015/1/4 00:41:08) |
戸田 花♀1年 | > | 【あっ、大丈夫ですよ!それよりロル遅くてすみません(;д;)】 (2015/1/4 00:42:46) |
桐生 士郎♂2年 | > | ん…?こんばんは(先客はこの女子生徒だろうな、と思いつつ微笑む彼女に挨拶を返す)えっと…俺は2年の桐生士郎、よろしくな。君は? (2015/1/4 00:45:52) |
桐生 士郎♂2年 | > | 【いえいえ、お互いゆっくりやりましょう(`・ω・´)】 (2015/1/4 00:46:33) |
戸田 花♀1年 | > | えっと、私は、1年の戸田 花ですっ、よろしくお願いします(ニコッと微笑みながら自己紹介を軽く済ませる) (2015/1/4 00:49:29) |
戸田 花♀1年 | > | 【はい♪では、引き続きお願いします\(*´∀`*)/】 (2015/1/4 00:50:40) |
桐生 士郎♂2年 | > | おう、よろしくな(と言い、彼女の片手に持っている本に気づく。タイトルからして料理の本のようである)その本…料理の本だよな、料理とかするの?(あまり話しかけるのも迷惑かな、と思いつつも気になったので聞いてみる) (2015/1/4 00:53:40) |
戸田 花♀1年 | > | えっ、これですか?料理の本です!料理とはいっても、お菓子の本なんですけどね!料理はしますよ!(ニコニコしながら返事を返す)今度、友達の誕生日パーティーがあるのでその練習をしようと思って!(そう言って本を開く) (2015/1/4 00:59:30) |
おしらせ | > | 戸田 花♀1年さんが退室しました。 (2015/1/4 01:00:46) |
おしらせ | > | 戸田 花♀1年さんが入室しました♪ (2015/1/4 01:00:52) |
桐生 士郎♂2年 | > | 【?】 (2015/1/4 01:01:08) |
戸田 花♀1年 | > | 【あの少しインターネットの接続の調子が悪かったのでいったん落ちました!もう大丈夫です!】 (2015/1/4 01:02:20) |
桐生 士郎♂2年 | > | へえ…料理だけじゃなくてお菓子も作るのか(お菓子という単語に反応してしまい、興味が出てくる)お菓子って何作るつもりー…?(彼女の隣に座り本を覗きこむと、色とりどりのお菓子の写真があり、空腹だったということを思い出させてしまい、ぐー…とお腹から音を響かせてしまう) (2015/1/4 01:04:11) |
戸田 花♀1年 | > | はい!お菓子作りの方が得意です♪(ニコッと微笑み)えっと、カップケーキでも作ろうかなって思ってます!(答えると先輩が隣に座って来て少し驚きつつも話を続ける)味もいろいろ作ってカラフルなカップケーキがいいなかって!見た目の可愛いしっ♪(話していると隣からぐー…という音が聞こえる)お腹空いてるんですね、よかったらどうぞっ!(鞄からいろいろな味のクッキーを取りだし桐生先輩にあげる) (2015/1/4 01:11:17) |
桐生 士郎♂2年 | > | カップケーキかー…うん、いいと思う…あっ(お腹の音を響かせてしまったことに、少し赤面してしまいながら)うー…いいのか?じゃあ貰おうかな(彼女から渡されたクッキーを受け取ると、1枚取ってから口に運んでいく)うん、美味いな!戸田ってお菓子作り上手なんだな(他の味のクッキーも手に取り口に運んでいけば満足そうに頷きながら食べていく) (2015/1/4 01:18:39) |
戸田 花♀1年 | > | あっ、本当ですかっ?よかった!(嬉しいそうに微笑み)美味しいっていってもらって嬉しいですっ♪(ニコニコっと微笑む) (2015/1/4 01:21:24) |
桐生 士郎♂2年 | > | ふぅ…ごちそうさま(渡されたクッキーを全て食べ終わればすっかりお腹も満腹になり)本当、美味かったよ…ありがとな(嬉しそうに微笑む彼女の頭に手を伸ばし、そっと髪を撫でていきながら手を下ろし頬に触れていく)そうだな…もう一品欲しいかな (2015/1/4 01:26:35) |
戸田 花♀1年 | > | いえ、食べてもらってよかったです♪(ニコッと微笑み すると先輩の手が頭にいき髪を撫で、頬に手が来てなぜかドキッとする)もう…一品…? (2015/1/4 01:32:21) |
桐生 士郎♂2年 | > | うん、もう一品…(彼女の顔をじっと見つめながらゆっくりと顔を近づけていくと、唇が触れそうな距離で)今度は…戸田を頂くかな(彼女の唇に自身の唇をそっと重ね合わせ)んっ…ちゅ… (2015/1/4 01:38:48) |
戸田 花♀1年 | > | えっ…あ、あの…(どんどん顔が近づいてきて唇が触れそうになる)せ…せんぱっ………んっ…//(唇が触れた瞬間ピクッと震えた)…んっ…ちゅ…// (2015/1/4 01:43:13) |
桐生 士郎♂2年 | > | (唇の隙間から舌を差し込んでいき彼女の舌と絡め合わせていく)…ちゅ…れろ(逃げられないように彼女の腰に手を回して抱き寄せ、胸に手を伸ばしていき軽く触れていく) (2015/1/4 01:46:20) |
戸田 花♀1年 | > | (強引なキスをされながら次は舌が入ってきた)んっ…くちゅ…んちゅ……(ビクッビクッと震えながら舌を絡め合わせる)んんっ…くちゅ…くちゅ…(先輩の手が胸に伸びてきて思わず口を離す)はぁ…はぁはぁ…はぁ…はぁ…先輩っゃん//……(もうくたくたで力が入らない) (2015/1/4 01:54:19) |
桐生 士郎♂2年 | > | (胸に軽く触れただけでびくんと震え、口が離れてしまう。口の感触も名残惜しいが今度は胸の感触を楽しむことにして)へぇ…戸田ってそこそこ胸あるよな…他の奴に触られたことあるのか?(胸を撫でるように動かしてから軽く揉んでいく) (2015/1/4 02:02:45) |
桐生 士郎♂2年 | > | 【回線の調子が悪いので一旦落ちます。10分ほどで戻るつもりですので、それまでお待ちいただけたら…と思います。それまでに戻らなかったら落ちて頂いても大丈夫です】 (2015/1/4 02:06:15) |
おしらせ | > | 桐生 士郎♂2年さんが退室しました。 (2015/1/4 02:06:20) |
おしらせ | > | 桐生 士郎♂2年さんが入室しました♪ (2015/1/4 02:12:02) |
桐生 士郎♂2年 | > | 【お待たせしました】 (2015/1/4 02:12:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、戸田 花♀1年さんが自動退室しました。 (2015/1/4 02:14:32) |
桐生 士郎♂2年 | > | 【あら…お疲れ様です】 (2015/1/4 02:14:50) |
おしらせ | > | 桐生 士郎♂2年さんが退室しました。 (2015/1/4 02:17:47) |
おしらせ | > | 戸田 花♀1年さんが入室しました♪ (2015/1/4 05:31:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、戸田 花♀1年さんが自動退室しました。 (2015/1/4 05:52:12) |
おしらせ | > | 日比野勇騎♀1年さんが入室しました♪ (2015/1/4 06:33:30) |
日比野勇騎♀1年 | > | 【おはようございます、お邪魔しますー】 (2015/1/4 06:33:55) |
日比野勇騎♀1年 | > | …これはちょっとやり過ぎたなぁ…何をどうしたらこんなになるんだろ…(図書館で勉強に励む勇騎、しかし辞書を鞄から取り出してみればいつの間にかページの大半がペンのインクで敗れている状態だった)……昔の私はどれだけ馬鹿だったんだろ…(苦笑しつつ開けるページを開いて、また勉強に戻り) (2015/1/4 06:37:03) |
おしらせ | > | 相沢悟♂3年さんが入室しました♪ (2015/1/4 06:39:52) |
相沢悟♂3年 | > | 【おはようございます^^】 (2015/1/4 06:40:03) |
日比野勇騎♀1年 | > | 【おはようございますー】 (2015/1/4 06:40:38) |
相沢悟♂3年 | > | 【あー、そういうことでしたか、百合ですね?】 (2015/1/4 06:40:45) |
日比野勇騎♀1年 | > | 【あ、はい、そうですねー、男よりは女…という思想です】 (2015/1/4 06:42:43) |
相沢悟♂3年 | > | でしたかー。ではまたの機会にしますねー (2015/1/4 06:43:04) |
相沢悟♂3年 | > | 【ではでは】 (2015/1/4 06:43:18) |
おしらせ | > | 相沢悟♂3年さんが退室しました。 (2015/1/4 06:43:23) |
日比野勇騎♀1年 | > | 【お疲れ様でした、申し訳ないです…】 (2015/1/4 06:45:00) |
おしらせ | > | 高橋真由美♀1年さんが入室しました♪ (2015/1/4 06:55:16) |
高橋真由美♀1年 | > | 【おはようございます】 (2015/1/4 06:55:37) |
日比野勇騎♀1年 | > | 【あ、おはようございます】 (2015/1/4 06:56:46) |
高橋真由美♀1年 | > | 【実は私の言いなりの可愛いネコさんというのはどうでしょう 傍目からは私を守っているように見えるけどって】 (2015/1/4 06:57:46) |
日比野勇騎♀1年 | > | 【ん、んー、そこまで行っちゃうとなんとなく駄目かなー…って感じなので…】 (2015/1/4 06:58:42) |
高橋真由美♀1年 | > | 【そうなんだ なら帰りますね また】 (2015/1/4 06:59:15) |
おしらせ | > | 高橋真由美♀1年さんが退室しました。 (2015/1/4 06:59:19) |
おしらせ | > | 日比野勇騎♀1年さんが退室しました。 (2015/1/4 07:04:56) |
おしらせ | > | 日比野勇騎♀1年さんが入室しました♪ (2015/1/4 12:40:11) |
日比野勇騎♀1年 | > | 【こんにちは、すぐ出るかもしれませんがお邪魔しますー】 (2015/1/4 12:40:33) |
日比野勇騎♀1年 | > | いったぁ…何で私の方にボール飛ばすかな…(図書館に来るなり、少し赤くなったおでこを擦りながらそう呟く、サッカー部の練習中、タオルを用意していたら突如ボールが飛来、見事におでこに命中したというところだ) (2015/1/4 12:51:03) |
日比野勇騎♀1年 | > | それにしても…なんでうちの妹は最近私を頼る様に………(「お父さんお父さん!勉強教えて!」から「お姉ちゃんお姉ちゃん!勉強教えて!」に突如変わった妹、自分には正直訳が分からない、ちょっと前までは「私より町内で人気あるって何事なのクソお姉ちゃんめ…」等と言っていたのに………) (2015/1/4 13:07:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日比野勇騎♀1年さんが自動退室しました。 (2015/1/4 13:27:41) |
おしらせ | > | 相楽 柚愛♀1年さんが入室しました♪ (2015/1/4 15:45:23) |
相楽 柚愛♀1年 | > | 【こんにちはー】 (2015/1/4 15:45:40) |
相楽 柚愛♀1年 | > | (珍しく寒さも和らいだ今日。何となく眠くなったので日当たりの良い場所を探して居れば辿り着いたのは図書室で)……失礼します……、あ、誰も居ない…の…かな?(辺りを見回して確認しては一番日当たりのいい場所へ座りに行くと携帯を取り出す。定時に目覚ましを設定すれば伏せるや否や目を瞑って) (2015/1/4 15:48:53) |
おしらせ | > | 高階政人♂31教師さんが入室しました♪ (2015/1/4 15:53:54) |
高階政人♂31教師 | > | 【こんにちは】 (2015/1/4 15:54:49) |
相楽 柚愛♀1年 | > | ……誰も来ません様に…(図書室は広いせいか音が響く。そのせいか小さな呟きが部屋に反響して意外と大きく聞こえたり。すれば一人言も減る訳で)………(日当たりも良い、静か。良いことしかない筈。しかしながら誰か来るかもと言う一向の可能性で気が気でないのか起き上がるとアラームをリセットしては) (2015/1/4 15:55:08) |
高階政人♂31教師 | > | 【先生相手でもいいですか?】 (2015/1/4 15:55:26) |
相楽 柚愛♀1年 | > | 【あ、ごめんなさい…、教師の方、実は絡めなくて…】 (2015/1/4 15:55:39) |
高階政人♂31教師 | > | 【そうでしたか…残念。プロフがとても好みの感じだったんで…とても残念。】 (2015/1/4 15:56:48) |
相楽 柚愛♀1年 | > | 【期待をへし折ってしまい申し訳ありません…】 (2015/1/4 15:57:31) |
高階政人♂31教師 | > | 【変えて入り直しちゃおうかな(笑)それまで誰も入室がなかったら…いいですか?】 (2015/1/4 15:58:36) |
相楽 柚愛♀1年 | > | 【あ、はい…。その時はどうぞ…。しかしながら時間も近いので…】 (2015/1/4 15:59:27) |
高階政人♂31教師 | > | 【わかりました。では…】 (2015/1/4 16:00:01) |
相楽 柚愛♀1年 | > | 【少々背後で落ちさせて頂きます】 (2015/1/4 16:00:12) |
おしらせ | > | 相楽 柚愛♀1年さんが退室しました。 (2015/1/4 16:00:16) |
おしらせ | > | 高階政人♂31教師さんが退室しました。 (2015/1/4 16:00:22) |
おしらせ | > | 滝澤哲也♂2年さんが入室しました♪ (2015/1/4 16:04:45) |
滝澤哲也♂2年 | > | 【一応待機しますが…お時間ある方どなたでも】 (2015/1/4 16:05:57) |
おしらせ | > | 橋本真奈美♀3年さんが入室しました♪ (2015/1/4 16:11:00) |
橋本真奈美♀3年 | > | 【こんにちは~】 (2015/1/4 16:11:28) |
滝澤哲也♂2年 | > | (まだお正月休み中、部活も自主トレ期間。身体を動かさないでいる事に我慢できなくなってまだ人もまばらな学校へやってきて身体を動かしていて。ぼちぼちトレーニングも終えて帰る前に図書館へと足が向いて) (2015/1/4 16:11:38) |
滝澤哲也♂2年 | > | 【こんにちは】 (2015/1/4 16:11:46) |
橋本真奈美♀3年 | > | 誰も来ないね~…(図書館の窓際で外を眺めながら暇をしている) (2015/1/4 16:12:29) |
滝澤哲也♂2年 | > | (図書館へ入り中を見回せば窓際に見つけた人影へと近づくと、どうやら3年生らしいと気づき軽く会釈しつつ)…こんにちは。 (2015/1/4 16:14:28) |
橋本真奈美♀3年 | > | ん?あら…こんにちは…(窓際の低い本棚に座り挨拶を返す) (2015/1/4 16:15:39) |
おしらせ | > | 相沢悟♂3年さんが入室しました♪ (2015/1/4 16:17:51) |
相沢悟♂3年 | > | 【こんにちは】 (2015/1/4 16:17:58) |
滝澤哲也♂2年 | > | 【こんにちは】 (2015/1/4 16:18:11) |
橋本真奈美♀3年 | > | 【こんにちは~】 (2015/1/4 16:18:26) |
滝澤哲也♂2年 | > | 【んー…表記してないですけど僕もSなんで…^^;出ますね、ごめんなさい】 (2015/1/4 16:19:50) |
相沢悟♂3年 | > | こんにちは~ (暇をつぶそうと図書室に入る。 滝澤の後姿を見つつ、真奈美にはこちらが見えていそうだったので、会釈) (2015/1/4 16:19:53) |
おしらせ | > | 滝澤哲也♂2年さんが退室しました。 (2015/1/4 16:20:05) |
相沢悟♂3年 | > | 【お疲れさまですー。 】 (2015/1/4 16:20:19) |
橋本真奈美♀3年 | > | 【お疲れ~…うーん…じゃあ、悟君に犯してもらうもんww】 (2015/1/4 16:21:17) |
相沢悟♂3年 | > | 【なるほど、真奈美ちゃんもSなのねw 真奈美ちゃんはちょいSのキャラのまま、無理やりがいい?^^】 (2015/1/4 16:22:01) |
橋本真奈美♀3年 | > | 【無理やりとか嫌いw】 (2015/1/4 16:22:37) |
相沢悟♂3年 | > | 【なら、合意の上でだねw 流れでよろしくお願いしまーす^^】 (2015/1/4 16:23:13) |
橋本真奈美♀3年 | > | 【私が雰囲気作るからw下に続けるね~】 (2015/1/4 16:24:07) |
相沢悟♂3年 | > | 【お、そちらからね?^^ は~い】 (2015/1/4 16:24:36) |
橋本真奈美♀3年 | > | 悟~…(後輩?は帰ってしまったので同級生を呼ぶ)暇でしょ~? (2015/1/4 16:24:39) |
相沢悟♂3年 | > | 暇~笑 (つかつかと、真奈美が座る本棚まで近寄り、すぐ横に肘をかける) 真奈美はー、見るからに暇そうだね?w (2015/1/4 16:26:22) |
相沢悟♂3年 | > | 【真奈美が座ってる本棚ってどのくらいの高さ~?^^ 低い机くらいの高さなら、後ほど都合がいいかな、なんて思ってるけど?笑】 (2015/1/4 16:28:17) |
橋本真奈美♀3年 | > | そうなんだよね~…(悟の方を向きあごを持ち)ここで私の色んな事知りたい?(そのまま舌を出しながらキスをし深く濃厚なキスをしていく) (2015/1/4 16:28:18) |
相沢悟♂3年 | > | あれ、真奈美ってそんなキャラなんだっけ? …まぁ、いいけど… (真奈美の舌に自分の舌を絡めながら、真奈美の乳房を揉む) (2015/1/4 16:31:01) |
相沢悟♂3年 | > | 【キスできるってことは、ずいぶん低い本棚みたいだね笑 高さは都合がよさそう笑】 (2015/1/4 16:31:58) |
相沢悟♂3年 | > | 【真奈美ちゃん、居るかな?】 (2015/1/4 16:36:44) |
相沢悟♂3年 | > | 【何落ちなんだろうなぁ…笑 自動退室までは居てみるよw】 (2015/1/4 16:38:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橋本真奈美♀3年さんが自動退室しました。 (2015/1/4 16:48:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相沢悟♂3年さんが自動退室しました。 (2015/1/4 16:58:44) |
おしらせ | > | 狩生 綾乃♀3年さんが入室しました♪ (2015/1/4 23:30:49) |
狩生 綾乃♀3年 | > | [こんばんは] (2015/1/4 23:30:56) |
おしらせ | > | 狩生 綾乃♀3年さんが退室しました。 (2015/1/4 23:33:28) |
おしらせ | > | 戸田 花♀1年さんが入室しました♪ (2015/1/4 23:37:33) |
戸田 花♀1年 | > | 【こんばんは】 (2015/1/4 23:38:06) |
おしらせ | > | 真島拓♂1年さんが入室しました♪ (2015/1/4 23:44:45) |
真島拓♂1年 | > | 【こんばんは】 (2015/1/4 23:44:56) |
真島拓♂1年 | > | 今日は部活ないし暇だなぁ…(放課後一人で廊下を歩いていると図書館に (2015/1/4 23:46:32) |
真島拓♂1年 | > | 到着し)ここで (2015/1/4 23:47:03) |
真島拓♂1年 | > | 時間潰そうかなぁ…(扉を開け中に入り)誰もいないみたいだなぁ…(とりあえず椅子に座り誰か来るのを待ってみる) (2015/1/4 23:48:12) |
おしらせ | > | 真島拓♂1年さんが退室しました。 (2015/1/4 23:55:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、戸田 花♀1年さんが自動退室しました。 (2015/1/4 23:58:34) |
おしらせ | > | 山嶺寺 まゆな♀3年さんが入室しました♪ (2015/1/5 00:17:42) |
山嶺寺 まゆな♀3年 | > | 【こんばんは。】 (2015/1/5 00:17:50) |
山嶺寺 まゆな♀3年 | > | …あらぁ〜…?(いつもとは違ったもう一つの図書館で、一人開かれた本の上に頭を乗せてすやすやとうたた寝をしていたようで。寝ぼけ眼で身体を起こしては、キョロキョロと辺りを眺めていて)ん〜…居眠りしちゃってたみたいね〜…? (2015/1/5 00:19:19) |
おしらせ | > | 橋本康一♂2年さんが入室しました♪ (2015/1/5 00:22:19) |
橋本康一♂2年 | > | こんばんは (2015/1/5 00:22:32) |
山嶺寺 まゆな♀3年 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします。】 (2015/1/5 00:22:48) |
橋本康一♂2年 | > | お願いします (2015/1/5 00:23:40) |
山嶺寺 まゆな♀3年 | > | 【下のに続けてくれますか?】 (2015/1/5 00:23:58) |
橋本康一♂2年 | > | 居眠りしていたまゆなさんを見かけるとこかな (2015/1/5 00:26:49) |
山嶺寺 まゆな♀3年 | > | 【そうですね、とりあえず【】で話してください】 (2015/1/5 00:27:28) |
橋本康一♂2年 | > | 【こんな感じ…かな】 (2015/1/5 00:29:49) |
山嶺寺 まゆな♀3年 | > | 【はい、それでは始めましょうか、よろしくお願いします】 (2015/1/5 00:30:26) |
橋本康一♂2年 | > | 【こちらこそ】 (2015/1/5 00:30:55) |
山嶺寺 まゆな♀3年 | > | 【では、始めてください】 (2015/1/5 00:32:47) |
橋本康一♂2年 | > | 【あれ、まゆなさん…こんな所で居眠りですか!?】 (2015/1/5 00:33:45) |
山嶺寺 まゆな♀3年 | > | 【あ、そういうことじゃないんですけど、意味、理解してませんでしたか?】 (2015/1/5 00:34:09) |
山嶺寺 まゆな♀3年 | > | 【わざわざ説明するのも面倒な上に文も短そうなので、悪いですが落ちますね、お声掛けありがとうございました。】 (2015/1/5 00:35:07) |
おしらせ | > | 山嶺寺 まゆな♀3年さんが退室しました。 (2015/1/5 00:35:11) |
おしらせ | > | 橋本康一♂2年さんが退室しました。 (2015/1/5 00:36:00) |
おしらせ | > | 紫崎 要3年♂さんが入室しました♪ (2015/1/5 02:11:27) |
紫崎 要3年♂ | > | 【あーらよっと。こんばんはー】 (2015/1/5 02:11:55) |
紫崎 要3年♂ | > | こっちは意外と空いてんだな、こりゃ穴場だわ♪(自分以外誰もいないのを確認すると…ソファに一目散に向かってダイブし) (2015/1/5 02:15:14) |
おしらせ | > | 結城 渚♀2年さんが入室しました♪ (2015/1/5 02:18:42) |
結城 渚♀2年 | > | 【お邪魔してもいいですかぁ?】 (2015/1/5 02:20:10) |
紫崎 要3年♂ | > | 【お?平気さ。】 (2015/1/5 02:20:30) |
結城 渚♀2年 | > | 先輩~。(ソファにダイブする相手。子供みたいだなぁ、と思いつつ声を掛ければ近寄って行き。)何してるんですか? (2015/1/5 02:21:48) |
紫崎 要3年♂ | > | な!お前、ついてきちゃったのかよ!?(声掛けられた方を見ると先程話した相手で軽く驚きみせると、身体を起こして) (2015/1/5 02:23:11) |
結城 渚♀2年 | > | ダメですかぁ?(軽くしょぼんとしながらも驚く相手に首を傾げて相、手を見つめて。)面白そうだったんでぇ...。 (2015/1/5 02:26:01) |
紫崎 要3年♂ | > | ま、まぁダメなわけねーけどよぉ…(困ったように頬を掻くと空いてるソファーを指差して)とりあえず座れよ?そんなとこに立ってるわけにはいかねぇだろ? (2015/1/5 02:28:14) |
結城 渚♀2年 | > | え?あ。ありがとうございます...(座るように言われれば案外相手が優しかった為、少し驚き固まるも、ソファに座り。履いていた黒のニーハイの長さを少し長くしては何話そうと内心思い。) (2015/1/5 02:31:18) |
紫崎 要3年♂ | > | それにしてもよ、ありゃあなかなか面白い痴話喧嘩だったんだぜぇ?乳が大きいだのちっさいだの~大した問題でもねぇのにさぁ…(図書館での一連の出来事を楽しそうに思い起こしながら延々と語ってしまい) (2015/1/5 02:33:46) |
結城 渚♀2年 | > | そうなんですか?...後輩って面白いですよねぇ。(相手の話を笑いながら聞いて。)でも、胸が大きい、小さいは結構大事ですよぉ?(首を傾げながら相手を見れば笑みを浮かべて。) (2015/1/5 02:36:16) |
紫崎 要3年♂ | > | ま。あんな戯れならずっと眺めてても飽きねぇな、はははっ(高笑いしながら結城を眺めるも続く言葉に首を傾げて)は?なんで?俺的にデカさとかあんま関係ねーけど?(不思議そうに聞き返すと同じく首を傾げてみて) (2015/1/5 02:39:01) |
結城 渚♀2年 | > | 3人とも面白いですもんね。(高笑いをする相手。相手の笑いが面白く、自分もつられて笑って。)女子って胸がでかければでかい方がモテると思ってますからねぇ。まぁ、私は元々小さいから諦めてますけど..。(自分のBの胸を見つめて。) (2015/1/5 02:42:37) |
紫崎 要3年♂ | > | あの3人もともかく、ああいうノリはな。(肯定するようにコクコク頷いて)えー!?マジで?女子の間じゃそんなもんなのか!?(返答に驚いた素振りを見せるもいやいやとばかりに首を横に振って) (2015/1/5 02:45:33) |
結城 渚♀2年 | > | 面白いですよねぇ。私ああいうタイプと一緒に居たいですよぉ。(正面を見ながら微笑ましい笑みを浮かべて。)ぇっ!?そうですよぉ、先輩だって本当は胸大きい方が好きなんでしょぉ?(相手に顔を近付ければ面白そうに笑い。) (2015/1/5 02:48:17) |
紫崎 要3年♂ | > | へぇ~それじゃ結城と加藤と花崎で今度は見せてもらっちゃおっか~(にやにやしながらその光景を思い浮かべて)はいー?俺がそんな価値観なわけねーだろ。だいたい大きかったら何がいいんだよ?(近づいた結城に詰め寄るように聞き返して) (2015/1/5 02:51:37) |
結城 渚♀2年 | > | 私は、鑑賞するのが好きなんですー。話は聞いてるだけ十分なんです!!(自分の理論を述べれば微笑んで。)ぇえ!?先輩、男子ですか!?壊れてません!?(相手の返答に驚きながら、相手の両頬を掴んで。) (2015/1/5 02:54:37) |
紫崎 要3年♂ | > | だからーさっきも言ったけど、こんな女いたら一生独り身決定だっつーの!第一、揉める乳ありゃ十分で、でかすぎるのも支障があるんじゃねーの?(自分の持論をふりかざすも途中で頬摘ままれて言葉にならずに) (2015/1/5 02:57:23) |
結城 渚♀2年 | > | ぇ?可愛いですy..ふはっ、(想像して吹いてしまうえば、最後に間を置いて可愛いですと言えば頬を掴む手を離して。そそうですかぁ...私に聞かれても分かんないですけども..。てか、寒っ。(生憎、カーディガンを持ってくるのを忘れ、腕を摩って寒さをしのぎ) (2015/1/5 03:00:59) |
2015年01月02日 13時39分 ~ 2015年01月05日 03時00分 の過去ログ
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