「狐のお宿」の過去ログ
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2014年12月07日 00時27分 ~ 2014年12月12日 18時26分 の過去ログ
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艾☆子狐 | > | きゅー……//(なでなでは艾にとってはとかく嬉しいもので)では、お言葉に甘えて…(とてとてと華蓮さんの後ろについていく) (2014/12/7 00:27:51) |
砂蘭☆妖蟲 | > | 艾。ちゃんとお客様が困らぬ様にするのが仲居の勤めですますよー(そう言いつつも浴場を開ければひのきの大きな浴槽が鎮座しており、こんこんと白濁の湯が流れていて)というよりも砂蘭さんが本気でまぐわうとその……壊れてしまう人が多いですますので(たはーっと頬をぽりぽりとしつつも奥へとついていく。たすき掛けをしつつも一番上の着物を脱いでは薄い胸元を垣間見せて) (2014/12/7 00:28:26) |
艾☆子狐 | > | はい砂蘭さま、艾がんばりますっ(それを聞き艾はオープンショーツなことを忘れて砂蘭さんを含めお二方のお風呂(?)の準備をし始めて) (2014/12/7 00:31:33) |
華蓮☆鬼 | > | 壊れるねぇ・・・・あたしは丈夫だからそう簡単には壊れねぇぜ?ためしてみるかい?・・・・・なーんてな。てか、こちらもまた可愛らしい胸だな(そういってもぐさを撫でたように砂蘭のむねもなでる)おーおー随分と立派な風呂だねぇ(タオルで股間を隠しながら小さな腰掛けに座る)もぐさはあたしがあらってやろーか?つっても力加減がわかんねーからいたいかもな(そう言って笑いながらちょこちょこ動き回るもぐさに言う) (2014/12/7 00:32:22) |
艾☆子狐 | > | ふぇ?そんな、お客さまに私の体なんて、とてもそんな……// ……華蓮さん、いいんですか?(赤くなる顔に手を当てているために、少しずつ大きくなる股間はノーガードで) (2014/12/7 00:35:18) |
砂蘭☆妖蟲 | > | まぁ、単純に物量(文章量)が偉いことになってしまう事が多いでますのですよー。皆さんのを眺めつつがっつり出来る方と別室でというのが基本スタイルですますねー(ふーむっとめを細めつつもシャワーの湯を自らの手で確認をしつつ)ふふ、かわいがってもらうといいでますねー (2014/12/7 00:37:05) |
華蓮☆鬼 | > | んー?別にあたしは構わないよ。ほら、こっちよんな(風呂に入る前にもかかわらず新しい酒をちびちびと飲みながらもぐさを抱えて自分が座る前において)なるほどねぇーけっこうやることはやってんだな(ガハハと豪快に笑って。自分も少しばかり興奮してるのか股間のタオルがもりあがる) (2014/12/7 00:39:02) |
艾☆子狐 | > | では…失礼します(華蓮さんの前にちょこんと座ると、くるんと振り向いて向かい合わせになる。いつの間にか股間の膨らみは最高潮で) (2014/12/7 00:42:18) |
砂蘭☆妖蟲 | > | 敷居は高いでますが、その分きちんとお楽しみさせるのがモットーでございますです。カレン様のご縁と体力がある際はお付き合い頂ければですますかねぇ(そういいつつもタオルをボディーソープに染み込ませては泡立てていて) (2014/12/7 00:42:34) |
華蓮☆鬼 | > | あらあら・・・こんなふくらませて・・・いったいどーしちまったんだい?(膨らんでる股間をさすりながら、みみもとでささやいて)ふーん、じゃあ金が貯まったらおねがいしようかなー。あたしが砂蘭をこわしちまうかもな (2014/12/7 00:45:03) |
砂蘭☆妖蟲 | > | ああ、お金は頂いておりませんですますよ(そういってまずは相手の背中に軽くシャワーを当てては湯で肌を濡らした後、静かに背中にタオルを当ててはゆっくりと擦る様に背中を洗い始めて)お人柄が気に入るか……後は体力があるか次第で済ますからねー (2014/12/7 00:46:30) |
艾☆子狐 | > | ……すいません、ちょっとだけ、…ドキドキしちゃいました……//(華蓮さんに膨らみを撫でられると、その度に小さく息をついて) (2014/12/7 00:47:00) |
華蓮☆鬼 | > | 【ごめんなさい^^;いいとこですがそろそろ私は落なければ~つぎでおわりにしますね】 (2014/12/7 00:47:51) |
華蓮☆鬼 | > | 小さいくせにここだけは随分とでかいんだねー・・・・こんどまたあったときあたしがいいことしてやるよ(耳をあまがみしながらそう囁くと先端をギュッと撫でる)そうなのかい?ほんとうにいいとこだねぇここは・・・・・んぅ・・・きもち・・・・・・(現れてる感覚に飲んでいるせいもあってかうとうとしてねむってしまう) (2014/12/7 00:49:44) |
華蓮☆鬼 | > | 【それではおちます^^;】 (2014/12/7 00:49:53) |
艾☆子狐 | > | {偶然ですいません…私も睡魔がすごいので、寝落ちで迷惑かける前に落ちます……} (2014/12/7 00:49:56) |
おしらせ | > | 華蓮☆鬼さんが退室しました。 (2014/12/7 00:49:59) |
砂蘭☆妖蟲 | > | 【ではこのまま雪崩させていただきますねー】 (2014/12/7 00:50:25) |
おしらせ | > | 砂蘭☆妖蟲さんが退室しました。 (2014/12/7 00:50:32) |
艾☆子狐 | > | {お疲れ様でした!} (2014/12/7 00:52:56) |
おしらせ | > | 艾☆子狐さんが退室しました。 (2014/12/7 00:53:03) |
おしらせ | > | 楼火さんが入室しました♪ (2014/12/7 23:21:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、楼火さんが自動退室しました。 (2014/12/7 23:41:49) |
おしらせ | > | 小雪♀ゆきんこさんが入室しました♪ (2014/12/8 01:13:19) |
小雪♀ゆきんこ | > | にゅっ....(柱の陰から顔をだし...いつものようにとてとて....座布団が敷かれているうえにばふっ...寝転んで....) (2014/12/8 01:13:53) |
小雪♀ゆきんこ | > | 今日は...だれもこなそう...ですね...よいしょっと....(身体を起こせばとてとてと部屋に戻って (2014/12/8 01:26:41) |
おしらせ | > | 小雪♀ゆきんこさんが退室しました。 (2014/12/8 01:26:44) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2014/12/8 21:34:03) |
綾子☆妖狐 | > | ふむ、こんばんはじゃ (2014/12/8 21:34:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾子☆妖狐さんが自動退室しました。 (2014/12/8 21:54:33) |
おしらせ | > | 小雪♀ゆきんこさんが入室しました♪ (2014/12/9 00:22:18) |
小雪♀ゆきんこ | > | ひょっこり....(陰からとてとて...ばふっ...いつものように座布団にダイブ...) (2014/12/9 00:36:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小雪♀ゆきんこさんが自動退室しました。 (2014/12/9 00:57:03) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2014/12/9 20:38:53) |
綾子☆妖狐 | > | ん~む、なかなか遅い時間には顔を出せぬな… (2014/12/9 20:39:08) |
おしらせ | > | 三上 悠理☆さんが入室しました♪ (2014/12/9 20:48:49) |
三上 悠理☆ | > | あ……、こ、こんばんは(あのあとこの旅館に囚われっぱなし、ということでおねがいしますー) (2014/12/9 20:49:49) |
綾子☆妖狐 | > | ん、おぉ、悠理か、調子はどうじゃ(ロビーから丸見えという斬新すぎる設計の大風呂から全裸のままで声をかけ) (2014/12/9 20:51:09) |
三上 悠理☆ | > | は、はう……、特に健康は問題はないのですが、その……(遠目からでも薄い浴衣を持ち上げる肉棒の姿が垣間見え) (2014/12/9 20:53:22) |
綾子☆妖狐 | > | 明治大正の書生風の格好でもさせたら似合いそうじゃなぁとかいろいろ考えとったのじゃ、黒髪も可愛いしのぅ(ざばりと湯から上がると裸身を隠そうともせずにカンカンに暖房してある、やはり色々と丸見えの脱衣所の籐の椅子に腰掛け) 何じゃ、生えたら溜まるのは当然であろう。 (2014/12/9 20:55:43) |
三上 悠理☆ | > | はうう、その、可愛い……なんて(雪のように白い肌に和風の中性的な顔は確かに似合いそうです) (2014/12/9 20:57:17) |
綾子☆妖狐 | > | 普段は楚々とした態度の娘が乱れる方が嬉しいしのぅ。(金髪を式神に整えさせつつ) しかしまだ人間の姿のままとは意外としぶといではないか (2014/12/9 21:00:17) |
三上 悠理☆ | > | その、そういうもの……なのですか?(性の目覚めもまだなのにこういう体にさせられ、まだ戸惑っていて) (2014/12/9 21:00:20) |
綾子☆妖狐 | > | 女を抱くなり自ら慰めるなりせんと夜中に下着にぶちまける羽目になろうな(指をくいっと動かして手招きしつつ) どのみち童貞ちんぽが妾の裸体を前にしてそうそう耐えられるとも思えぬがなぁ (2014/12/9 21:02:18) |
三上 悠理☆ | > | はうううっ、人の姿ですか…? ふぁ(ふらふらと招かれるまま綾子のそばにやってきて) (2014/12/9 21:03:13) |
綾子☆妖狐 | > | 獣か狐憑きの類か、そのあたりになってしまっていそうじゃとも思ったのじゃがなぁ。ま、いずれにしてもいつまでもふらふらしておるだけでは面白く無い、しっかりとした自分というものを見つけてもらわんとの(背中に意外にも逞しい腕を回すと、力強く抱き寄せつつ唇を奪う) (2014/12/9 21:06:47) |
三上 悠理☆ | > | んんっ、や、あ……、ああんんっ!(ただそれだけでも軽くイってしまい)あの、わたしが何になるかは、自分でもわからなくって…… (2014/12/9 21:09:05) |
綾子☆妖狐 | > | そうじゃの、では妾が特別に道筋をつけてやるとするか。虐めるにしてもこうも弱すぎると張り合いがないしの(キスだけで大きな嬌声が上がるのを聞いて笑いながら更にもう一度唇を重ね) まぁくちづけで達するくらい敏感なのはなかなかの素質じゃとは思うがのぅ。くちづけだけで達しつつもそれを隠して何食わぬ顔。しかし服の中は膝まで愛液でドロドロとかそんな感じに仕上げたいの(悠理の帯をするりとなれた様子で解いてしまい、お互い一糸まとわぬ姿に) (2014/12/9 21:13:42) |
三上 悠理☆ | > | ひゃんっ……あ……(白い肌はふるいつきたくなるほどきめが細やかで、実際触り心地は絹のよう。そして期待していたのか、男の子も女の子もとろとろと蜜を吐き出していて。下腹に刻まれた淫紋はうっすらと光って (2014/12/9 21:18:54) |
三上 悠理☆ | > | ……ふぅっ、悠理ははしたない子になってしまいました……、その、はしたなくてごめんなさい……(それでも体を誘うように擦り付けちゃいます) (2014/12/9 21:20:25) |
綾子☆妖狐 | > | さぁ、我が精を受けるが良い(低い声音で命じながら軽く足を開き、半勃起程度ながらすでに頬張るのが大変なほどの巨根を見せて) (2014/12/9 21:21:13) |
三上 悠理☆ | > | あっ、その……、かしこまりました(屈んでゆっくりと男の子にくちづけると、舌で丁寧に舐めだして……小さい口をはくり、とあけるとためらいなく飲み込んで舌で雁首など、ゆっくりと愛撫するように快感を送り込んで) (2014/12/9 21:23:18) |
綾子☆妖狐 | > | 僅かな時間になかなか良く心得たではないか、まぁ周りに手本になりそうなのはたくさんおるからのぅ(部屋を覗けばどの部屋でもくんずほぐれつのご乱行という有り様のこの宿では嫌でも眼に入るだろう) しかし美しい髪じゃ、肌も良い(指先が首筋を這いまわり、豊かな黒髪を広げ、それから頭を抑えこむと巨大な亀頭を強引に喉に押し込み) (2014/12/9 21:26:09) |
三上 悠理☆ | > | あっ、ありがとう…ございま……、むぐっ、んっぐぅっ、ひゃんっ!(押し込まれればかろうじて話指定宅地も塞がれてしまい、それでも健気に巨根を飲み込んでいって) (2014/12/9 21:29:44) |
綾子☆妖狐 | > | ほれ、もっと自ら飲み込むのじゃ、この淫乱が(喉の奥を巨根で拡張しながらしっぽを回して胸を揉みしだき、狐もはしたなくガニ股になりながらイラマチオで快感を貪り) これくらいされても簡単に感じてしまうのじゃろうが(どびゅっと喉にベッタリと貼り付くように雄臭い先走りが溢れ) (2014/12/9 21:33:35) |
三上 悠理☆ | > | んんっ、くふっ、はふっんんんっっ!(うっすらと涙を流しながらも肌は薄桜色に染まり、床には蜜が滴り落ちて。そして精が出されていくと当然のようにその蜜は粘っこく、量が多くなっていきます) (2014/12/9 21:35:09) |
おしらせ | > | 雪定☆半妖さんが入室しました♪ (2014/12/9 21:36:57) |
綾子☆妖狐 | > | よくおしゃぶりできた悠理にご褒美じゃ、しっかり受け止めるのじゃぞ(金玉がきゅっと上に上がると、喉深くまでねじ込まれた巨根からドロドロと人間離れした濃厚さでへばりつくような子種汁が吹き出し、到底飲みきれない程の黄ばんだザーメンが口、喉、鼻へと一斉に押し寄せ) (2014/12/9 21:36:57) |
雪定☆半妖 | > | konnbannwa- (2014/12/9 21:36:59) |
雪定☆半妖 | > | こんばん…わー(ふすまを開けるとそのまま閉じていたり) (2014/12/9 21:37:21) |
三上 悠理☆ | > | んぐんんっつ、んんんんっ!(びゅるびゅるっ、と出される精は飲み込もうとする努力も虚しく逆流し、肌にぼたぼたとたれおち、そこを一層引き立たせて) (2014/12/9 21:39:19) |
綾子☆妖狐 | > | やぁ、雪、久しぶりじゃの、今この娘を調教しとるところじゃ(そう声をかけながらも射精はなかなか止まらず、鼻から吹き出すほどになるまで精液漬けにしてしまい) ふむ、やはり口から飲ませるだけではまだ変化せぬか…(具合をみるように口から肉棒を引きぬき、むにゅりむにゅりと乳房を揉みこねる) (2014/12/9 21:42:04) |
雪定☆半妖 | > | あらら、顔見せしようとしたら随分と激しいことでー…(ふすまを開けなおすと正座待機) (2014/12/9 21:43:18) |
三上 悠理☆ | > | けふ、かふっ、はふぅっっ……(あちこち垂れ流してしまって酷い状態ですが、それでも儚げな美しさはかわらずに、むしろもっと陵辱したいと思わせるような被虐美を漂わせていて。だんだん淫魔のような姿に変化していっているようです) (2014/12/9 21:46:23) |
綾子☆妖狐 | > | ふむ、せっかくじゃ久しぶりに妾の好みを押し付けてみるとするか…さ、まだ、使っておらん穴があったじゃろう、自ら求めてみよ(命じながら乳房を揉み続け、そこに妖気を送り込み) (2014/12/9 21:48:43) |
雪定☆半妖 | > | 綾子さんおこのみってこういう?(着物を前開きにするとむっちりとしつつもおっぱいの裏に筋肉のついたからだが) (2014/12/9 21:49:41) |
綾子☆妖狐 | > | んー、肉体的な好みというのはあるが、せっかくの黒髪清楚系じゃからそれを少し活かして、かのぅ(一度口に出したのに萎えるどころかよりいっそう反り返った肉棒をひくつかせつつ) (2014/12/9 21:51:43) |
雪定☆半妖 | > | どっちかというとボクは淫乱ワンコですしねぇ(じゃら、と銀色の首輪をならしつつ) (2014/12/9 21:52:55) |
三上 悠理☆ | > | あ、あのっ、お尻ですか……?(かぁ、っと耳まで赤くなって。どうやら耳年増ではあるようですがそれを押さえつけていたようです)あふっ、くあ……(やや未成熟だった胸もねっとりとした弾力を返してくるようになって) (2014/12/9 21:53:18) |
綾子☆妖狐 | > | 元気系の淫乱も良いが清楚系の淫乱も好きじゃ、んむ (2014/12/9 21:55:41) |
雪定☆半妖 | > | 結果淫乱がおすき、と(うんむ) (2014/12/9 21:56:44) |
綾子☆妖狐 | > | あと注いでおらぬのはそこだけじゃろう、とどめを刺してやろうぞ(悠理が恥ずかしそうにしていると太ももを掴み、逃げる体を引きずり寄せては四つん這いにさせ、その上に狐の巨体といってもよい大柄な体躯が覆いかぶさる) 何、ここまで出来上がっておれば使い物にならなくなったりはせぬ(唾液と白濁でてらてらと濡れ光る肉棒が尻穴をこじ開けて) (2014/12/9 21:57:19) |
三上 悠理☆ | > | あ、あのっ、体が、疼くのです……、わたし……の、はしたないお尻も、綾子様に初めてを奪ってください……ませ(四つん這いにさせられたのなら観念したのか自ら腰を上げ、尻肉を割り開き……、おびえてすぼまるそこをまるだしにしてしまい) (2014/12/9 21:58:55) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、さすがに締りが良い…(処女尻にいきなりの巨根だが、ドロドロになるまで体液まみれになっているせいでぬるりと中に侵入し、わずかに裂けたのかまるで破瓜のように鮮血が流れて) 尻にねじ込まれながら新しい自分になるというのも一興じゃろう(両手では足りないと、九尾を前進にまとわりつかせ、胎内の妖気の流れを掌握していく、体型はより女らしく変化し、ささやかだった胸はみるみる巨大化して、肉棒もいっそう猛々しく。) (2014/12/9 22:02:52) |
雪定☆半妖 | > | いつもなら、ここで後ろからのっかって両方の穴をぶち抜くけどさすがに今日は見守ってみようと思ふ(じー (2014/12/9 22:04:01) |
三上 悠理☆ | > | くはぁっんんっっ!(避けたせいか痛みで顔をしかめて)ひああああああっ、ひゃんんっ、体が、いっぱい変えられちゃいます…ぅっ! ああああん♪(そして、より淫蕩な体へと変わっていくにつれ、ただ締まるだけだった後ろもまるで第二の性器のようにねっとりと快感を送り込むようになって……、やがて、男どころか女さえもたぶらかすような退廃的な姿へと変わっていきます) (2014/12/9 22:07:55) |
綾子☆妖狐 | > | 【すまぬ、ブラウザ落ちたので少々お待ちを】 (2014/12/9 22:22:31) |
雪定☆半妖 | > | 【おおっと、おかりなさー】 (2014/12/9 22:23:46) |
三上 悠理☆ | > | 【おかえりですよー】 (2014/12/9 22:23:55) |
綾子☆妖狐 | > | 処女尻を貫かれて感じてしまいながら新しい自分になるというのはどういう気分じゃろうのぅ(変化しつつある体をよく見せてやろうと、尻に挿入したままで立ち上がる、体を支えてやるようなことはなく、全体重を肉棒と尻穴で支えさせ、長大な肉棒が腹を膨れ上がらせて根本まで入ってしまい) 胸はもっと大きいほうが良いか?ん?(黒い獣毛に覆われた狐の耳と尻尾が新たに生えている。肉棒と乳房はおおきくふくれあがっていて、狐のそれに比べれば小さめではあるが、頭程もある爆乳が重たげに揺れ、巨根も亀頭がその乳房の谷間に埋まってしまうほど。尻もむっちりとして肉付きがよく、それでいて顔の雰囲気はおとなしい少女という元の造型がさして変わっておらず、体型のラインさえ隠れる衣服を身につければ、理知的な少女と言った印象をあたえるだろう) (2014/12/9 22:26:53) |
雪定☆半妖 | > | (鏡を用意してみたり) (2014/12/9 22:30:40) |
三上 悠理☆ | > | ひゃうううっ、胸っ、大きすぎるかもぉっ、ああんんっ、おしりが熱いっ、おちんぽも自分の胸で気持よく出来てぇっ……、ご、ごめんなさいっ、淫乱でごめんなさいっ!(へそまで反り返って膨れ上がった肉棒を巨大な胸で慰めながら、それでも貫かれ浮き上がったその姿は淫蕩なオプジェにも見えて。姿見に映るその姿に顔を背け誰ともなく謝りつつ、それでも快楽をむさぼることは止められないようです) (2014/12/9 22:34:14) |
綾子☆妖狐 | > | 大きすぎるなどということはない、雪もそう思うじゃろ?(姿見を支えてる雪に同意を求めつつ、肉棒にむしゃぶりついてくる尻穴を突き上げて体を揺らし) さて、悠理はマゾじゃからこちらの方も軽く弄ってやるかや(そのまま尻穴の中に射精すると、内性器にも狐の妖気をどっぷりと漬け込むように注ぎ込み、おまんこの中にはクリトリス様の肉の隆起が無数に浮き上がり、挿入した男根を感触で楽しませるのと同時に、悠理本人にも強烈な快感を与えるように) (2014/12/9 22:40:30) |
三上 悠理☆ | > | あひいいいいいいいんん! おしりいっ、お尻があついいいっ、きもちいいですっ、ひゃんんっっ、だめ、勝手に締め付けちゃいますううう!(またも肉体変化をさせられ、ごりごりとつきあげる肉棒に後ろはあっという間に馴染み、突き上げられればそれだけ前とは違ったコリコリとした感触を返してきて) (2014/12/9 22:43:24) |
雪定☆半妖 | > | まぁ、ボクはみなれてますからねぇー(ノンビリしながら見守ってる状態) (2014/12/9 22:45:38) |
綾子☆妖狐 | > | 妾の逸物は太いから尻に入れただけでおまんこまでビンビンに響いとるようじゃのぅ(あえて尻穴は変化させず…というよりもふたなり化したことで前立腺が生じているのでそれだけでも並の女よりはるかに敏感になっているのだが…尻から引き抜くと汚れた肉棒をそのまま変化させクリトリスまみれになったおまんこに突き入れて) 自分が変化するのは好きなようじゃが、異形に犯されるのはどうじゃ?(自分も肉棒を変化させると、カリ首が何段にも連なり、幹には無数の肉棘で返しがつき、根本には抜けないように巨大なコブ様の亀頭球がついた、もはや陰茎だと呼ぶことすらためらわれるような肉の凶器で体を串刺しにして) (2014/12/9 22:47:49) |
三上 悠理☆ | > | あぎいいいいいいっ、だめ、だめですぅっ、ひいっ、こんなすごいのに犯されてもぉっ、かんじちゃうですっ、あおおおおおおおっ♪(普通の人間なら痛みに悶えそうな肉棒でも、いかなる魔力かすんなりと受け入れて。返しに秘芯が刺激されるたび、カリ首が子宮口をごりごりと出入りするたび、快感を送られ送り込んでいきます)) (2014/12/9 22:52:21) |
綾子☆妖狐 | > | なかなか良い感じに仕上がっているではないか、妾も気持ちが良いぞ(自らの妖気で作ったとはいえ無数のつぶつぶした肉突起に肉棒全体が包まれれば腰を振りたくって犯しはじめ、子宮口は一回のストロークで何度もカリ首にこじ開けられ、腹は肉棒のかたちに膨れてしまい) まだ体を弄っただけじゃからのぅ、これからじっくり調教してやらねばなるまい…(まずは大きな狐耳を頬張るように口で愛撫し始め) (2014/12/9 22:56:43) |
三上 悠理☆ | > | きゃんんっ、お、おみみもっ、かんじちゃいますっ、あああっ、わたしも何かお返しを……(まるで別の生き物のように秘部は蠢き、たっぷりの秘芯はそれ自体がねっとりと肉棒に吸い付いてきて。いつの間にか生えた黒いきつねしっぽも妖しくくねらせてしまい) (2014/12/9 23:00:37) |
綾子☆妖狐 | > | 健気なことじゃのぅ、しかしお返しなどと考えられるのはまだまだ余裕のある証拠じゃな?(ぐいっと体を押さえつけると一方的に激しく腰を使って責め立て、豊かなになった尻が早速腫れ上がるほど強く腰を叩きつけ、快感を与えるというよりも淫乱な雌を肉棒を使って躾けていき) (2014/12/9 23:04:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪定☆半妖さんが自動退室しました。 (2014/12/9 23:06:02) |
三上 悠理☆ | > | ひゃふぁぁぁっ、すみませんっ、すみませんんっ、あおおおっ!(完全に組み敷かれ、文字通り肉棒の味を体に覚えこまされて。そうしているうちにからだは半妖といえるほどのモノへと変化して。快楽をむさぼる獣と化していきます) (2014/12/9 23:07:49) |
綾子☆妖狐 | > | 悦んでいては仕置にならんではないか(しっぽで肩を絡めとると体の自由を奪い、大きな両手のひらが爆乳を押しつぶすように絞り上げて) ほれ、これならばさすがの淫乱にもきつかろう(妖狐のしっぽの一つが消えると、代わりに股間からもう一本、黒く太く、返しが無い分だけより巨大な肉棒を生やし、尻穴にも同時にぶち込み) (2014/12/9 23:13:59) |
三上 悠理☆ | > | あぐうううっ、らめえっ、だめなんですうっ、ごめんなさいっおちんぽいいいんらんでごめんなさいですうううっ!(ごぼごぼと流し込まれることによってさらに感じてしまい、より多くの快感を得てしまい……それでも完全に淫乱になったかといえばそうではなく、恥じらいを残しているところがまた美しさを引き立てて) (2014/12/9 23:25:11) |
三上 悠理☆ | > | 【と、すみません一瞬寝落ちてました。これくらいできりあげていいでしょうか?】 (2014/12/9 23:25:39) |
綾子☆妖狐 | > | ふん、そんなことを言っても許さぬぞ、もうちんぽ食べられませんと言うまで犯し続けてやる(そのまま悠理の腰が抜けるまで一晩中付きあわせてしまい、しっかりと主のちんぽの味を覚えこませて) (2014/12/9 23:28:07) |
綾子☆妖狐 | > | 【了解じゃ、こんな姿で良いかのぅ? (2014/12/9 23:28:19) |
三上 悠理☆ | > | 【はい、ありがとうございますー。これで妖狐見習いと言った感じになりました。お付き合いいただいてどうもですよー】 (2014/12/9 23:29:31) |
おしらせ | > | 小雪♀ゆきんこさんが入室しました♪ (2014/12/9 23:33:47) |
綾子☆妖狐 | > | 【ふむ、まぁまた日を改めてひんひん言わせてやろうw】 (2014/12/9 23:35:27) |
小雪♀ゆきんこ | > | こんばんわ...(柱の陰からちょこっと顔を覗かせれば...そのまま二人の姿をちらちら...) (2014/12/9 23:35:47) |
三上 悠理☆ | > | 【よろしくお願いしあmすー】 (2014/12/9 23:36:06) |
三上 悠理☆ | > | 【では失礼しますねー】 (2014/12/9 23:38:10) |
おしらせ | > | 三上 悠理☆さんが退室しました。 (2014/12/9 23:38:14) |
綾子☆妖狐 | > | やぁ、久しぶりじゃ小雪(完全に気を失うまで犯した悠理を式神に部屋に送り届けさせ、一息ついて) (2014/12/9 23:41:02) |
小雪♀ゆきんこ | > | ちょくちょくは・・・来ていたのですが…時間が合わず…(とてとてと、近くによれば、近くに寄り添い座り込んで) (2014/12/9 23:42:29) |
小雪♀ゆきんこ | > | 綾子様も、だいぶお疲れで…?(お手を取り、ぎゅっと心配そうな顔で見上げて....) (2014/12/9 23:50:14) |
綾子☆妖狐 | > | そうじゃのー、妾もなかなか自由にならん身でな(よしよし、と片手で撫でてやりつつ) (2014/12/9 23:50:26) |
小雪♀ゆきんこ | > | なるほどです」 (2014/12/9 23:50:53) |
綾子☆妖狐 | > | 今日は久しぶりに遊べて楽しかったのじゃ、小雪とも会えたしの(ん、と額にキスを落として) (2014/12/9 23:50:58) |
小雪♀ゆきんこ | > | なるほどです...んぅ...(撫でられ...キスをされれば目を細めて嬉しそうにして...) (2014/12/9 23:51:21) |
綾子☆妖狐 | > | んー、かわいいのぅ(ちゅっちゅっと額や頬や首筋にキスの雨を降らせ) んー、一緒に湯浴みでもするかや? (2014/12/9 23:55:51) |
小雪♀ゆきんこ | > | はい...ご一緒させていただけるのなら...嬉しいです...(口づけを何度も受ければ...恥ずかしくなってきて...両手を胸の前できゅっと抱えて...ぷるぷる...) (2014/12/9 23:57:29) |
綾子☆妖狐 | > | んむ、何やかやでぐちょぐちょじゃからのぅ(脱衣所から浴室に戻るとざぶりと浴槽に入り)…なにをしとる? (2014/12/9 23:59:01) |
小雪♀ゆきんこ | > | あぅ....いえ...久しぶりになでなでや...ちゅっちゅされたものですから...恥ずかしく...(もじもじしながら..着物を脱ぎ、肌を晒せば...妖力を抑えつつ周りの温度を下げない様にしては...きゅっと綾子様にくっついて...) (2014/12/10 00:00:49) |
綾子☆妖狐 | > | そんなことでいちいち恥ずかしがっていては公衆の面前で生ハメ種付けセックスなど出来ぬではないか(わざと言葉を選びつつ巨大な胸で小雪を受け止めて)ふむ、まぁゆるりとするのもよかろ (2014/12/10 00:02:34) |
小雪♀ゆきんこ | > | うぅ...そうなんですが...間が空いてしまうとどうしても...んぅ...(ぎゅううぅ...お胸にお顔を埋めながら...腕を腰にまわしてぴとっ...) (2014/12/10 00:04:09) |
綾子☆妖狐 | > | そんなことを言う割に妾の乳に対してずいぶんやりたい放題という気もするがのぅ(両足を伸ばしてその上にまたがらせ) (2014/12/10 00:07:40) |
小雪♀ゆきんこ | > | え...えとこれは...その...んぅ....綾子様に抱かれていると...落ち着くといいますか...こう...幸せに....あっ....(身体を持ち上げられれば両脚の上に座らされて...ぎゅっと甘える子供の様に両手両足で綾子様に抱き着いて....恥ずかしそうに顔をお胸に隠してしまい...) (2014/12/10 00:10:24) |
綾子☆妖狐 | > | まー、そうじゃのぅ、儂もおっぱいに顔埋めとると幸せじゃからなぁ(久しぶりだし甘えさせてやるかと好きにさせて) しかし日付をまたぐとどうにも儂も眠くなってくるの… (2014/12/10 00:13:27) |
小雪♀ゆきんこ | > | スイッチが入ってしまえば...エッチくなるとは思いますけれど....あぅ...無理はなさらないでくださいね....(むにむにと胸に手を埋めて...優しく持ち上げるように揉みあげながら埋めた顔の先でちゅっちゅっと谷間にキスをシて...) (2014/12/10 00:16:33) |
綾子☆妖狐 | > | んーむ、それなりにいちゃついたし寝るかのぅ…(おもすぎて持ちあげられないほどの巨大な爆乳をいじられると母乳が漏れてしまい) (2014/12/10 00:26:26) |
小雪♀ゆきんこ | > | はい、そうしてください...私も今度からは...綾子様に会えるよう早めに現れるようにします...ちゅっ...(漏れだす母乳に思わず赤ん坊の様に揉みしだきちゅぅちゅぅ吸い付いてしまいながら...) (2014/12/10 00:28:20) |
綾子☆妖狐 | > | んん、こんなにされておってはねられんではないか…ぁ…v(乳首を責め立てられて母乳を吹き出してしまい、小雪の愛撫に身を捩らせつつ、夜は更けていって) (2014/12/10 00:33:35) |
綾子☆妖狐 | > | 【おやすみじゃー】 (2014/12/10 00:33:38) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2014/12/10 00:33:42) |
小雪♀ゆきんこ | > | 【はい、おやすみなさいませ...私も...これにて...】 (2014/12/10 00:34:02) |
おしらせ | > | 小雪♀ゆきんこさんが退室しました。 (2014/12/10 00:34:05) |
おしらせ | > | 隷♀犬神さんが入室しました♪ (2014/12/10 19:24:05) |
隷♀犬神 | > | 久々に来たな。 (2014/12/10 19:24:22) |
隷♀犬神 | > | (宿の中に入ればイスに座ってぼーっとして (2014/12/10 19:24:50) |
おしらせ | > | 水華♂兎さんが入室しました♪ (2014/12/10 19:37:03) |
水華♂兎 | > | こ、こんばんは(恐る恐るといった感じで顔を出して (2014/12/10 19:37:29) |
隷♀犬神 | > | ん...こんばんは (頭を出している相手を見ればヘラっと笑みを浮べ返事をして) (2014/12/10 19:38:24) |
水華♂兎 | > | 久しぶりに、きた気がする(ゆっくり入ってきてはコタツに入る (2014/12/10 19:39:15) |
隷♀犬神 | > | ん...じゃあ、俺と一緒だね (コタツに入った相手を見ればフラっと椅子からたってコタツに入って) (2014/12/10 19:41:15) |
水華♂兎 | > | そうなの?(少し驚いて問い返してしまう (2014/12/10 19:42:10) |
隷♀犬神 | > | 俺も最近、此処の存在を知ったし それになによ忙しかった。 (コタツに入ればはーッと息を吐いて眼を細め (2014/12/10 19:43:36) |
水華♂兎 | > | そっか、みなさん忙しいですもんね(相手の言葉に納得しつつコタツの天板に顎を乗っけて (2014/12/10 19:45:19) |
隷♀犬神 | > | あー・・・御前さんの名前なんだっけ... 少しだけ話した気がするが忘れてしまった。 (じーっと相手を見ながら述べて (2014/12/10 19:46:48) |
水華♂兎 | > | あ、僕は水華(すいか)って言います(顎を乗っけたまま自己紹介をして (2014/12/10 19:48:19) |
隷♀犬神 | > | そっか...名前で覚えるのは面倒だからうさぎ君で良いか (相手の名前を聞くもののヘラりと笑みを浮べて (2014/12/10 19:49:18) |
水華♂兎 | > | そのまんまなきがするけど、いっか(こちらもつられてへにゃんと微笑んで (2014/12/10 19:50:02) |
隷♀犬神 | > | ふふ...あ、俺は隷な? 好きな様に呼んでくれ (ふと気付きこちらの自己紹介が遅れたことに気付いて少ししてから述べて (2014/12/10 19:52:22) |
水華♂兎 | > | 隷さん…ですね(確認するように名前を呼んで)覚えました♪ (2014/12/10 19:56:49) |
隷♀犬神 | > | まぁ、覚えなくてもいいけどね。 (そーっと相手の頭に手を伸ばして (2014/12/10 20:01:02) |
水華♂兎 | > | なんでですか?(手が伸びてきても避けずに相手を見つめて (2014/12/10 20:01:32) |
隷♀犬神 | > | 次は何時、来れるか分からないしね。 (そのまま優しく頭を撫でて (2014/12/10 20:02:15) |
水華♂兎 | > | でも覚えておきます…んぬ♪(撫でられると嬉しそうに微笑んで (2014/12/10 20:04:05) |
隷♀犬神 | > | そっか、綺麗な髪してるね-... (そのまま撫で続けて (2014/12/10 20:05:24) |
水華♂兎 | > | …そうですか?(髪のこを褒められては首を傾げつつ見つめて (2014/12/10 20:06:54) |
隷♀犬神 | > | うんうん・・・あ、でも...悪く言えば白髪だけどね。 (ゆっくりと手を離してヘラリと笑みを浮べて (2014/12/10 20:07:57) |
水華♂兎 | > | それは、ウサギだからしょうがないですよ…(しゅんとうつむいてしまい (2014/12/10 20:09:46) |
隷♀犬神 | > | ふふ、ごめんごめん お詫びに何でもするから言ってごらん? (しゅんとした相手の様子を見れば可愛いっと笑みを浮べて (2014/12/10 20:13:24) |
水華♂兎 | > | なんで持って…言われても…(考えが浮かばない (2014/12/10 20:14:21) |
隷♀犬神 | > | そっか-...んー、肩揉みで良いか? (首をかしげて (2014/12/10 20:15:18) |
水華♂兎 | > | うん♪(どこか嬉しそうにうなづいて (2014/12/10 20:16:01) |
隷♀犬神 | > | よいしょっと...(コタツから出れば相手の肩に手を添えてゆっくりと揉みほぐして (2014/12/10 20:16:56) |
水華♂兎 | > | ん…隷さん上手だね(気持ちよさそうにマッサージを受けて (2014/12/10 20:19:00) |
隷♀犬神 | > | まぁ、慣れてるからな。 (ゆっくりと揉みほぐし相手の様子を見て (2014/12/10 20:21:44) |
おしらせ | > | 葵☆酒呑童子さんが入室しました♪ (2014/12/10 20:24:33) |
葵☆酒呑童子 | > | こんばんはじゃ~~...隷は始めましてじゃな~~ (2014/12/10 20:25:09) |
水華♂兎 | > | こんばんはぁ(マッサージを受けながら挨拶を返し (2014/12/10 20:25:24) |
葵☆酒呑童子 | > | 【水華の家はもう消してしまったのか?】 (2014/12/10 20:25:48) |
水華♂兎 | > | 【新規のお客さんが全然来ないから消しちゃいました…ご希望があれば作り直します】 (2014/12/10 20:26:43) |
葵☆酒呑童子 | > | 【う~ん...まあここでも出来るし水華が作りたくなったら作ってくれ】 (2014/12/10 20:27:29) |
葵☆酒呑童子 | > | マッサージを受けておるのか?(水華のそばに行くと聞き胡座をかいて座ると持ってきておいたお酒を飲んでいく) (2014/12/10 20:28:13) |
隷♀犬神 | > | このくらいかな (2014/12/10 20:28:35) |
隷♀犬神 | > | ..このくらいかな...(そって肩から手を離して あ、始めまして- (名前を呼ばれればビクリと反応して (2014/12/10 20:29:13) |
葵☆酒呑童子 | > | 始めましてじゃ...酒呑童子の葵じゃ...よろしくとたのむぞ♪(笑顔で自己紹介をする) (2014/12/10 20:31:48) |
水華♂兎 | > | うん…♪(マッサージが終わり「ありがとう」と微笑みながらお礼を言い (2014/12/10 20:31:55) |
葵☆酒呑童子 | > | ぷは~~旨いの(嬉しそうにお酒をどんどん飲んでいく)そう言えば肩を揉まれていたが...凝っておるのか?...(お酒を飲みながら聞く) (2014/12/10 20:36:04) |
水華♂兎 | > | なんでもしてくれるって言ってくれたからしてもらっただけだよ♪(葵に体を預けながら (2014/12/10 20:42:36) |
葵☆酒呑童子 | > | そうなのか(こちらからも体を預ける)水華の体ひんやりしていて気持ちいいな♪(お酒の効果で体が熱くなっているのでそう感じるとぎゅうと抱き締める) (2014/12/10 20:44:08) |
水華♂兎 | > | 葵さんはお酒の飲み過ぎです(酒瓶を取り上げて (2014/12/10 20:45:38) |
葵☆酒呑童子 | > | あっ...(酒瓶を取り上げられて手を伸ばすけど届かない)む~~(頬を膨らませる) (2014/12/10 20:46:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、隷♀犬神さんが自動退室しました。 (2014/12/10 20:49:15) |
水華♂兎 | > | いくら酒呑童子でもお酒の飲み過ぎはいけません(撫でながらそう言って (2014/12/10 20:49:37) |
葵☆酒呑童子 | > | 分かったのじゃ....(撫でられると諦めたように言う)それじゃあ...水華...お酒の代わりに楽しませてほしいのじゃ~~(そう言うと顔をゆっくりと水華に近づけていく) (2014/12/10 20:51:04) |
水華♂兎 | > | ここじゃああれだから奥の部屋にいこ?(そっと抱き上げて酒瓶を持ちそう問いかける (2014/12/10 20:53:03) |
葵☆酒呑童子 | > | 分かったのじゃ...(抱き上げられると落ちないように抱きついてから言う) (2014/12/10 20:53:47) |
葵☆酒呑童子 | > | 【それじゃあ行こうかの...落ちるぞ?】 (2014/12/10 20:54:09) |
葵☆酒呑童子 | > | 【奥の部屋ってツーショット?...それとも別館?】 (2014/12/10 20:55:08) |
水華♂兎 | > | 【別館で】 (2014/12/10 20:56:15) |
おしらせ | > | 水華♂兎さんが退室しました。 (2014/12/10 20:56:22) |
おしらせ | > | 葵☆酒呑童子さんが退室しました。 (2014/12/10 20:57:00) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2014/12/10 22:07:13) |
綾子☆妖狐 | > | ふむぅ… (2014/12/10 22:07:34) |
綾子☆妖狐 | > | こんばんはじゃ、どうも…んーむ(あんにゅい (2014/12/10 22:09:26) |
おしらせ | > | 小雪♀ゆきんこさんが入室しました♪ (2014/12/10 22:17:14) |
小雪♀ゆきんこ | > | こんばんわ…(お気に入りの座布団を抱えながら...ひょっこり現れれば綾子様の元へとてとて....) (2014/12/10 22:18:07) |
綾子☆妖狐 | > | や、こんばんはじゃ、いらっしゃい(あぐらかいてまったりしている狐である) (2014/12/10 22:25:03) |
小雪♀ゆきんこ | > | 先日お話した通り...ちょっと...はやめにきちゃいました...(座布団を床にぽふっと置けば....胡坐をかく綾子様の脚の上に乗ってぎゅっ...) (2014/12/10 22:26:52) |
綾子☆妖狐 | > | ふむー、なんじゃ、妾を犯したいのか?(逞しい太ももに乗っかられつつ、抱きつかれると乳房が押し潰され) (2014/12/10 22:30:11) |
小雪♀ゆきんこ | > | んぅ?私は...おちんぽさん...生えてませんから...犯すことなんてできませんよ...?甘えてるだけです...むにむに...すりすり...(両手で掬い上げるようにお胸を揉みあげながら....お顔を綾子様の胸に埋めて...ぱふぱふってしちゃって....) (2014/12/10 22:33:30) |
綾子☆妖狐 | > | 別に竿がなければということもあるまいよ(両側からおっぱいを寄せて顔どころか頭まるごと挟んでしまう勢い) 押し倒して馬乗りとか、しゃぶりつくとか儂はそういう犯し方も良くするでな (2014/12/10 22:38:03) |
小雪♀ゆきんこ | > | んっ...そうですね...綾子様のおちんぽさんを逆に食べてしまうというのも...手かもしれませんし...(胸の間に挟まってしまえば...頭をぐりぐり左右に振り...谷間に舌を伸ばし...脚の上に乗った腰は...くいっくいっと綾子様のちんぽにこすり付けるように動かして....) (2014/12/10 22:41:54) |
綾子☆妖狐 | > | それとも妾に手篭めにされていやというほど感じさせて欲しいかの?(服越しにもはっきりわかるほどの股間の膨らみにおまんこが押し付けられると、それを勃起させながらうなじを指でなぞり) (2014/12/10 22:44:03) |
小雪♀ゆきんこ | > | それも....んぅっ...いいかもしれません...、私の...身体をおもちゃにして...綾子様のものにされても...ちゅっ...ちぅぅぅ....(うなじをなぞり上げられれば...ぞくぞくと身体を震わせて...両手で綾子様の身体を強く押して...押し付ける穿いてない前と後ろの割れ目は綾子様のちんぽを根元から先端にかけてしっかりとまんべんなく、擦りあげて...) (2014/12/10 22:49:22) |
綾子☆妖狐 | > | おもちゃのぅ…さて、どこをいじれば面白いことになるのか…(瞳を細めると耳たぶを甘く噛みながら合わせから手を差し入れて指先でいきなり強く乳首をつまみ上げ) やはり布越しでは少々もどかしい(勃起した肉棒はどのみち服の中になど収まるサイズではなく、小雪の目の前に顕になって) (2014/12/10 22:51:54) |
小雪♀ゆきんこ | > | きゃふっ!...んっ...調べつくしても...いいんですよ...?(耳元で声を聴き...乳首を摘み上げられれば...甘い声をあげてしまい...帯を解いて上半身を肩から露出してしまえば綾子様の肉棒を両手ですりすりと割れ目をこすり付けながら上下に扱きあげ始め...) (2014/12/10 22:55:32) |
綾子☆妖狐 | > | 小雪は誘い上手じゃのぅ(耳たぶに舌を這わせ、乳首を指先で弾いてから肩、そして脇へと指で愛撫していき) 見た目に似合わず経験豊富じゃから、胸よりも下の方が感じそうじゃの(しっぽが器用に蠢いて小雪の尻穴をくすぐるようにつついて) (2014/12/10 22:58:45) |
小雪♀ゆきんこ | > | んっ...はふっ...んっ...あンッ...どう...でしょう...んっ...(舐められる耳たぶ、乳首への刺激に両手を綾子様の首にまわして...私の身体しか視線に入らない距離で晒しては..紅色しうるんだ目で見つめて...尻尾が尻穴を弄りだせば...円を描くように淫らに腰を振り動かして...) (2014/12/10 23:03:30) |
綾子☆妖狐 | > | こんなに顔に押し付けおって、舐めて欲しいのかや?(立ち上がった小雪にのしかかられると白い肌しか目に入らず、吐息がへその辺りをくすぐり、子宮を体の上からなぞるかのように舌を伸ばしてすんなりとした腹に熱い唾液を塗りつけて) (2014/12/10 23:07:49) |
小雪♀ゆきんこ | > | あふっ...それも...いいかも...採用...しちゃいます...綾子様...失礼します...(舐められる下腹部に...ぴくぴくとしちゃいながら...ぐいっ...腰を滑らせて綾子様のお顔の目の前に恥部を晒せば...ぴとっ...お口に秘部を当ててしまいます...) (2014/12/10 23:13:14) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、小雪に顔騎されることになろうとは思っておらんかったのぅ(体格差があっても乗りやすいように仰向けに横になり、自分の上に小柄な体をまたがらせ、自分の肉棒をビンビンにそそり立たせたままで細い筋のような秘所にキスして) (2014/12/10 23:18:20) |
小雪♀ゆきんこ | > | んっんっんっ...私...綾子様にくっつきたかったって気持ちだけだったんですけど...くっついていたら...だんだん我慢できなくなって...はふっ...綾子様ぁ...(頭に腕を回せば...お口に割れ目を押し付け名前を呼びながら...舌を求めるようにして...) (2014/12/10 23:23:05) |
綾子☆妖狐 | > | まったく、小さいなりで可愛いおまんこをしておるくせに飢えた雌のような匂いをさせおって(しゃべるたびに秘所に刺激が伝わり、獣のように長い舌を使って膣のおくまでグチュグチュと愛液をかき混ぜ、子宮の入り口には触れず、焦らしていって) (2014/12/10 23:27:07) |
小雪♀ゆきんこ | > | んっぁっ...あふっ...だって...綾子様が...してくださって...いるんですから...あ...あうっ...当たり前...ですよぉ....あっあっぁぁ...綾子様のも...おっきく...んっ...ん私からも....こう...して...(身体の向きを変えて...綾子様のちんぽに向き合えば...片手で自分の割れ目をくぱっと開き舐めやすくしては、もう片手を伸ばして片手でちんぽの横を撫で上げ始めて...) (2014/12/10 23:31:10) |
綾子☆妖狐 | > | そんなことをしておる余裕が有るのかや?(自分の顔のうえでおまんこをこすりつけるように体を回した小雪の膣奥をこね回すように舌を押し付け、鼻先をそのまま尻穴に押し付けてそちらも刺激してしまう。手コキするには大きすぎるほどの肉棒は先走りを漏らし、それが指に触れるとそれだけでそこが汚されたようにべっとりとへばりついて強烈な雄の匂いが小雪を誘い) (2014/12/10 23:35:00) |
小雪♀ゆきんこ | > | 余裕が無くても...フぁっ...!!あンッ舌...舌ぁ...そこっ...あっあっンッ...は....最後にはぁ....ハメて欲しいですからぁ...はむっ...ちろちろっ...(舌と鼻先が下腹部を刺激して来れば...ひくひくと無毛の割れ目は汁を零しながら悶えだし...匂いに当てられ余裕のない身体は両手でちんぽを抑えたまま口に入りきらない亀頭に舌を這わせぴちゃぴちゃと舐めだして...) (2014/12/10 23:38:59) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、どうしようかのぅ(一度おまんこから舌を引き抜いて焦らし続け、代わりに尻穴を舐めまわし、きつく締まったアナルにまで舌をねじ込んでしまい) 今宵は少しいじめてやりたくなる(舐めるだけでくらくらと来る程の雄臭い先走りを並の射精よりもたくさん吹き出しつつ、なかなか挿入せずに舌と唇だけで刺激し続け、トドメにクリトリスに甘く噛み付いてしまい) (2014/12/10 23:42:16) |
小雪♀ゆきんこ | > | 綾子様ぁ...んっ...そんなぁ....あふっ...お尻ぃ...んっんっんっ...そんなっ...んぁ...そんなぁ...あっ...綾子様ので...犯して...くださっ...ひゃっううっ...!(尻穴をせめられ、身体を反らしてしまえば...両穴を舌に焦らされ...こぼれ出る先走りの匂いに当てられ...舐めるだけでなく顔ですりつきべたべたにして...思わず綾子様にお恵みを求めてしまい....クリに噛みつかれれば全身を小さく震わせ...小さくぷしっと潮を吹いて....) (2014/12/10 23:46:50) |
綾子☆妖狐 | > | 一度逝っておいてまだ満足せぬとはとんだ淫乱じゃな。たっぷり褒美をくれてやるわ(顔の上から乱暴にどけるとそのまま畳に突き倒し、うつ伏せに寝かせると全身をこすりつけるように上に乗っかり、潮吹きおまんこに大きすぎる肉棒を突き入れ、舌での繊細な愛撫がどろどろになるまで蕩かした子宮口が野太い亀頭で一息にこじ開けられて) (2014/12/10 23:50:05) |
小雪♀ゆきんこ | > | あっ...!んっ...ふぁっ!?綾子様...んっ...んんんっ!!ひぃぁっ...ああっ..!!(うつ伏せにされ圧し掛かられれば...交尾される雌の様に腰だけを突出し...畳に顔を当てながら....あンッあンッと深い部分までちんぽでこじ開けられてきつきつの膣壁で綾子様のちんぽを締め付けちゃって...) (2014/12/10 23:54:24) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、可愛いのぅ。そんな声を出すほど気持ちが良いか(小さいだけにきつい膣を太く硬い肉棒が刳り、子宮口を子宮にめり込ませ、更に奥に押し入っていき) 淫乱な雪女にはこうじゃ!(尻を鷲掴みにして、両手の親指を尻穴に押し込んで左右に引っ張って押し広げ) (2014/12/10 23:57:49) |
小雪♀ゆきんこ | > | くはっ...あっ..はいっ...綾子様のちんぽが...私のえっちな穴を埋めて...擦って....弄って犯してくださるのが...んっんっぁ....きもちっ...んあっ....!!(ぐぶぐぶと子宮を押し広げられれば奥まで受け入れてしまい...子宮口で亀頭を食み....尻を拡げられれば開いた尻穴で空気を感じて尻筋が痺れひくついて...) (2014/12/11 00:03:15) |
綾子☆妖狐 | > | まったく、慣れているとはいえこのなりで妾のちんぽであんあんあえぐとはのぅ(子宮を伸びきらせて肉棒が腹を膨れ上がらせ、後頭部は完全におっぱいに埋まるような姿になってしまい) しかしこれはさすがにきつかろうなぁ(にやりと見えないところで邪な笑いを浮かべると、大柄な体に見合って大きな手で拳を作り、広げた尻穴に握りこぶしを突っ込んでしまい) (2014/12/11 00:06:27) |
小雪♀ゆきんこ | > | んっんっんっ...!だって...んっ...気持ち良すぎて...ふっ...んっ..んっ...あうっ...?んっんな”あぁぁ!ぁ...ぁ...あぁ.あ..あ..あ....(拳が入り込みだせば...ギチギチに拡がる尻穴に...目を白黒させながら悶え狂って...) (2014/12/11 00:10:56) |
綾子☆妖狐 | > | ふふふ、ま、妾の肉棒と拳ではさほど差があるわけでもないが(しかしつるりとした亀頭と違ってゴツゴツと骨がある拳が与える刺激と圧迫感は尋常ではなく、後ろから手首まで突っ込んでしまうとそのまま肉棒を挿入されて膨らんだ子宮を掴んでしまい) ふふ、小雪の大事な仔袋が妾の手の中じゃ (2014/12/11 00:15:18) |
小雪♀ゆきんこ | > | あ”ぁっ...あっ...まるで....操り人形に....なってしまった...みたいですっ...!!んぐっ...ひっあぁっ....!(ナカを手と肉棒で狂わされれば....首を左右に振りカクカクと...動くたび擦れる痴肉に頭の先までしびれてしまって....) (2014/12/11 00:18:45) |
綾子☆妖狐 | > | オモチャにしてほしいというたからのぅ(思うように体を動かす事もできないほどの刺激に飲み込まれた小雪の中にどくっどくっと力強く射精し、膨れ上がる子宮と射精の律動を尻に突っ込んだ手で感じ、まるでオナホで抜いているかのように小雪の仔袋を扱い) (2014/12/11 00:21:06) |
小雪♀ゆきんこ | > | んぐっ...あっ...はいっ...綾子様に....っ...綾子様に...使われて...幸せ...で...す...んっ!んんんん”っ....イクっ...!!ナカ...イって...しまいま....すっ....!!(どくどくっ...流し込まれる精液...そこに干渉される手の感覚にばちばちっと頭の意識を飛ばしてしまいながらも...口をかみしめ....力なく蹂躙されて...) (2014/12/11 00:24:50) |
綾子☆妖狐 | > | さすがの淫乱雪女も気をやってしもうたか(小雪がぐったりと意識を飛ばしてしまうと手と雄を引き抜いて体を解放するが…) むぅ、出したりんな(気絶した体を裏返すと足を揃えさせ、その間に滑りこませるように再び雌に肉棒をぶち込んで腰を降り始め) (2014/12/11 00:28:31) |
小雪♀ゆきんこ | > | んぁっ......あっ..あっ..あっ....綾子...様...あンッ...あンッ...(秘部と尻穴を開放され...素股をされれば....両腕を胸の前で抱え...力の入らない太ももを内股にしながら綾子様の肉棒をしっかりと挟み込み) (2014/12/11 00:32:46) |
綾子☆妖狐 | > | おまんこだけ別の生き物のように元気で力強いのぅ(自らの中出し精液を掻き出すようにおおきく腰を動かせば、僅かな隙間から精が溢れて内股を汚して) (2014/12/11 00:34:41) |
小雪♀ゆきんこ | > | んぁ...身体が求めて....やまないんです....欲しいっ...欲しいって....ぇ....あっ....ふっ....(腰を振られるたびに...身体はカクカクと揺れ...動きに合わせて蕩けきって緩んだ顔はますます綾子様を見つめて....) (2014/12/11 00:38:20) |
綾子☆妖狐 | > | 仕方のない娘じゃのぅ(頬を撫でるように手を触れさせ、顎に指をかけたまま唇を重ねる、体を抱き起こすと胸に抱きながらドクドクと大量に種付けしてしまい) (2014/12/11 00:41:46) |
小雪♀ゆきんこ | > | んっ....ちゅっ....んはっ..ちゅっ...んっ..んっ..んふぅぅ...!(種付けされる身体は歓喜に震え...流し込まれる感覚に...蕩けイって....) (2014/12/11 00:42:54) |
綾子☆妖狐 | > | ん…v(肉棒を引き抜くと小雪の体が腹の上に崩れ落ちるに任せ自分も一息ついて、引きぬかれた肉棒は体液まみれでぬらぬらと妖しく輝き) (2014/12/11 00:47:16) |
小雪♀ゆきんこ | > | んはぁ.....あふっ...あぁ...んっ...(流し込まれた秘部に手を送り...くちゅり...指に汁を絡ませれば...それを口に運びちゅぱちゅぱ...赤ん坊の様におしゃぶりしだして....) (2014/12/11 00:51:09) |
綾子☆妖狐 | > | これ、そんなものより妾のモノをしゃぶるのじゃ(体液まみれになった肉棒に小雪を抱き寄せ、拳ほどもある金玉を薄い胸に押し付けつつ手の代わりに亀頭をしゃぶらせ、自らの愛液や中出し精液を舐め取らせていき) (2014/12/11 00:53:56) |
小雪♀ゆきんこ | > | ふぁい...あむっ...ちゅぷっ...しっかりと...綺麗に...しますね...ちゅぴっちゅぴっ...れるぅ...(亀頭からナカに残った精液を吸い出すように口を近づければ...ちぅちぅ...音を立てて吸い上げ...首を左右に振りながら竿から付け根までしっかりと...舐めあげ綺麗にしていって....) (2014/12/11 00:56:20) |
綾子☆妖狐 | > | さっきまで伸びとったのにむしゃぶりつきおって、好きものじゃのぅ本当に(何分尿道も長く太く、残った精液だけでも大量に溢れ、足をだらしなく開いて奉仕を受け入れて) ま、これだけ飲めば満足したかの? (2014/12/11 01:02:18) |
小雪♀ゆきんこ | > | はい...幸せ...いっぱいです...久しぶりでしたから...それに綾子様にしていただけて...これほど嬉しい事は...(しっかりと手を使わず舐め...汁をぬぐっていけば...喉を鳴らしてそれを飲み込んで...幸せそうににっこりと笑いかけて....) (2014/12/11 01:04:20) |
綾子☆妖狐 | > | んむ、妾もじっくり楽しめて楽しかったのじゃ(上手に舐められたので頭をなでて褒めてやり) こう健気にされると足とか舐めさせたくなるのー(そんなこと言って笑いながら) (2014/12/11 01:12:38) |
小雪♀ゆきんこ | > | ん...はい...v綾子様の為ならば...れるっ...つつつぅぅ....(肉棒から太ももを伝い...脚の先へ....舌を滑らせながら....足の指先へ...指の間に舌を這わせては...しっかりと丹念に舐めあげて...) (2014/12/11 01:14:46) |
綾子☆妖狐 | > | ふむ、実際にさせるのは久しぶりじゃがこれはこれでなかなか(足を舐めさせてご主人様気分を味わい、機嫌良さそうに笑い) さて、さすがにボチボチ寝るかのぅ、夜更かししすぎたわ (2014/12/11 01:21:19) |
小雪♀ゆきんこ | > | んっ...そう...ですね...ちゅぴっ...んっ...昨日に比べて...だいぶ...遅い時間まで...お付き合いいただきました...えと...私でよければ...そういったものも...綾子様になら...いつでもお受けいたしますよ...?(テレテレもじもじしながら...足から口を離し上目遣いで見ながら...)私も....そろそろですね... (2014/12/11 01:23:05) |
綾子☆妖狐 | > | んむ、ちょっと頑張りすぎたかもしれん(むふー、と満足そうなため息を漏らし) そうじゃのぅ、しかし出来ないことをやらせるからこそ調教という話も…(天邪鬼な狐である) ま、小雪は素直じゃから普通に種付けセックスするだけでも楽しいしの (2014/12/11 01:29:51) |
小雪♀ゆきんこ | > | んっ....///ありがとう...ございます...調教は...そうですね...綾子様の御心次第...ということで...(くったりした身体を起こし頷いて...) (2014/12/11 01:32:30) |
綾子☆妖狐 | > | 調教するまでもなくなついとるし変態じゃしなぁ(むぎゅーっと抱きしめるとそのままだきまくらにしてしまい (2014/12/11 01:34:34) |
綾子☆妖狐 | > | 【さて、お休みじゃ】 (2014/12/11 01:34:42) |
小雪♀ゆきんこ | > | んふっ...もう...言わないでください...(ぎゅうぅ...こちらからも抱き着いて...) (2014/12/11 01:35:11) |
小雪♀ゆきんこ | > | 【はい...おやすみなさいです...】 (2014/12/11 01:35:17) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2014/12/11 01:40:31) |
おしらせ | > | 小雪♀ゆきんこさんが退室しました。 (2014/12/11 01:40:38) |
おしらせ | > | 水華♂兎さんが入室しました♪ (2014/12/11 21:57:17) |
水華♂兎 | > | こんばんは(いつものようにひょっこりと現れてはコタツに潜らず部屋の隅で丸まって (2014/12/11 21:57:51) |
水華♂兎 | > | …今日は誰もこないのかな?(外を見つめながらそう呟きつつ丸くなって (2014/12/11 22:04:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水華♂兎さんが自動退室しました。 (2014/12/11 22:25:20) |
おしらせ | > | 水華♂兎さんが入室しました♪ (2014/12/11 22:52:44) |
水華♂兎 | > | 【こんばんはです】 (2014/12/11 22:52:57) |
水華♂兎 | > | 寒い…です(コタツに潜り込んでぬくぬくして (2014/12/11 22:59:18) |
水華♂兎 | > | ……眠い…です(そのまま寝て (2014/12/11 23:05:43) |
おしらせ | > | 水華♂兎さんが退室しました。 (2014/12/11 23:05:46) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2014/12/11 23:25:59) |
綾子☆妖狐 | > | んむ、珍しくこんな時間までゲエムしてしまったわ…しかし懐かしいタイトルじゃ (2014/12/11 23:26:24) |
おしらせ | > | 華蓮☆鬼さんが入室しました♪ (2014/12/11 23:30:54) |
華蓮☆鬼 | > | 【こんばんはー】 (2014/12/11 23:31:14) |
綾子☆妖狐 | > | こんばんは、いらっしゃいじゃ (2014/12/11 23:31:39) |
綾子☆妖狐 | > | (部屋の隅のぱそこんをたたみつつ) (2014/12/11 23:31:51) |
華蓮☆鬼 | > | うぃ~っす。邪魔するぜー・・・狐?(入るなり眼の前の人物を見て首をかしげ) (2014/12/11 23:32:31) |
綾子☆妖狐 | > | んむ?妾の顔になんかついとるかの(豪奢な金髪と九尾をなびかせて立ち上がるのは肉付きが良すぎる両性具有の身体を持つ狐である) (2014/12/11 23:33:51) |
華蓮☆鬼 | > | ん、あぁいやいやついつい見惚れちまっただけだよ。いろいろ絵になるようかいってのはいるもんだね~(そういいながら、椅子に座って) (2014/12/11 23:35:32) |
綾子☆妖狐 | > | 妖の代表格に言われても世辞を言われておるような気にしかならぬぞ(笑いながら式に急須を運ばせて自ら茶を淹れ) (2014/12/11 23:37:17) |
華蓮☆鬼 | > | 世辞じゃねーって。あたいら鬼は代表格って言っても、荒くれものや野蛮で有名だからね。あんたみたいに花はないよ(やれやれといいながら目の前においてあるせんべいに手を伸ばして) (2014/12/11 23:40:11) |
華蓮☆鬼 | > | おーい、どうした?ねちまったのかい? (2014/12/11 23:48:10) |
綾子☆妖狐 | > | 男らしいのは大変結構じゃと思うがのぅ(かくいう狐も両性具有故かがっちりとした体つきで目前の鬼より三寸ほどは背丈もあり) 申し遅れたのじゃ、妾が綾子じゃよ、よろしゅうな(茶碗を押し付けて) (2014/12/11 23:48:15) |
おしらせ | > | 水華♂兎さんが入室しました♪ (2014/12/11 23:50:16) |
水華♂兎 | > | 【こんばんはです】 (2014/12/11 23:50:27) |
華蓮☆鬼 | > | 女のあたいにはほめことばにはなんねぇーよ(押付けられた茶碗を受け取れば綾子から本わりいい匂いがする)へぇ・・・あんたがあの。あたいは華蓮ってんだ。こちらこそよろしくな、大妖怪さま(けらけらと笑ってお茶を飲む) (2014/12/11 23:51:56) |
華蓮☆鬼 | > | 【こんばんは】 (2014/12/11 23:52:08) |
水華♂兎 | > | こ、こんばんは(ふすまからひょこっと白い耳を立てたままの水華が顔を出して (2014/12/11 23:53:20) |
綾子☆妖狐 | > | はっはっは、なんとなく敬意を感じぬなぁ(自分も茶をぐびぐび飲みつつ) そもそも純粋に女というわけでもないじゃろう? (2014/12/11 23:54:19) |
華蓮☆鬼 | > | 毛玉?(白い耳がひょっこり出てきたのを不思議そうに)まーな。人間の陰陽師とかいうやつの呪いを先祖代々受け継いじまってねぇ。(やれやれといったように肩をすぼめて)そういうあんたも見た目からは似合わないものがあるとか何とかうわさになってるよ (2014/12/11 23:57:28) |
綾子☆妖狐 | > | むしろ妾は見た目からして似合う感じであると自負しておるぞ(爆乳を通り越したサイズの巨大な乳房にばかり目が行きがちだが、全身をよく見ればがっちりとした体躯からは男っぽさすら感じられる。) かかか、鬼が人の身に末代まで祟られるとは、精進が足りぬぞ (2014/12/11 23:59:34) |
水華♂兎 | > | はじめまして…ですね。僕は水華(すいか)って言います(入ってくるないなや初対面の人に自己紹介をして)お久しぶりです…綾子さん (2014/12/11 23:59:52) |
綾子☆妖狐 | > | んむ、久しいの。(スイカにも湯呑み茶碗を無造作に押し付け) (2014/12/12 00:00:36) |
おしらせ | > | 小雪♀ゆきんこさんが入室しました♪ (2014/12/12 00:00:47) |
水華♂兎 | > | 有難うございます(押し付けられた湯呑みを受け取って少しすつ飲んでいく (2014/12/12 00:01:58) |
小雪♀ゆきんこ | > | こんばんわ...(お気に入り座布団を抱えながら柱の陰からひょっこり顔を出して...) (2014/12/12 00:02:20) |
華蓮☆鬼 | > | まぁでもその中性的な感じが妖しい魅力?ってのかね、かもしだしてていいとおもうね(うらやましい体だななどとおもいつつじーっとみてみる)それをいわれちゃなんもいえないなー。でも、いまあたいがそのにんげんとやればまけるきはしねーぜ (2014/12/12 00:03:14) |
綾子☆妖狐 | > | 小雪もいらっしゃいじゃ (2014/12/12 00:04:01) |
水華♂兎 | > | こんばんは(小雪さんの方を向いて挨拶を返し (2014/12/12 00:04:05) |
華蓮☆鬼 | > | おう、はじめまして(すいかにあいさつする)さいきんは顔をすこし出すのがはやってんのか?(新しくきた人のほうを見て軽く頭を下げる) (2014/12/12 00:04:24) |
綾子☆妖狐 | > | そう言われると両性具有者冥利に尽きるというやつかのぅ。華連も鬼じゃしでかいし割りと似たような感じかもしれぬ、脱がせてみるかのぅ(笑いながら堂々と視線を受け止め、寒いのに胸の谷間は丸出しで覗きこめば乳首もチラチラと見えるような大胆すぎる露出であり) ま、ここにやってくるような人間は意外と食わせ物じゃったりするがのぅ (2014/12/12 00:05:42) |
小雪♀ゆきんこ | > | んぅ...そういうわけでは...ないと思いますよ?(柱の陰からとてとてと小走りに現れれば綾子様の隣にばふっ...座布団をおけばその上に正座して座って...) (2014/12/12 00:06:09) |
華蓮☆鬼 | > | あたいかい?あたいのはどうも陰陽師が半端ものだったみたいでねぇ・・・あまり人に見せられるもんじゃないよ。ふふ、なかなか眼福だね~(そっとてで股間の辺りを押さえて綾子を見つめる) (2014/12/12 00:08:50) |
水華♂兎 | > | …(お茶を飲みつつみんなの様子を眺めてて) (2014/12/12 00:09:17) |
綾子☆妖狐 | > | 妾を押し倒すようなのも結構おるしのぅ(ずずー、と茶をすすりつつ) 見せられぬと言われると見たくなるのぅ、そう思わぬか?(個々で二人に振るのである) (2014/12/12 00:10:34) |
水華♂兎 | > | その気持ち、よくわかりますよ♪(自分だって見せるなって言われたら見せたくなるんですからと言いながら飲みかけの湯呑みをコタツの上に置いて膝から下をコタツの中に入れて (2014/12/12 00:12:24) |
小雪♀ゆきんこ | > | 人間は嫌いです...(むすっとしながら着物の裾をぎゅうぅぅ....) (2014/12/12 00:12:27) |
華蓮☆鬼 | > | へぇ、大妖怪様をねぇ~まぁその見た目じゃムリもねぇーな(うんうんとうなずきながらお茶を飲みきると歩いている使いにおかわりをたのんで) (2014/12/12 00:13:59) |
綾子☆妖狐 | > | おや、小雪にしては珍しく聞き分けのないことを。(頭をぽむっと) 雪定なんぞも元は人間じゃがな (2014/12/12 00:14:19) |
綾子☆妖狐 | > | なかなか技巧派での、気持よくしてもらってしまったわ(頬を染めつつうんうんと) 鬼はどっちかというとパワータイプかのぅ? (2014/12/12 00:15:11) |
小雪♀ゆきんこ | > | 人間は...嫌いなのです...人間であることをやめているならば...私はかまいませんよ?(むすーっとしながら頭をぽむぽむされれば....少しずつ力を抜いて...) (2014/12/12 00:15:25) |
綾子☆妖狐 | > | やめたというかやめさせた、妾が(酷) (2014/12/12 00:16:20) |
水華♂兎 | > | そういう綾子さんもテクニックは凄いんですよね?(なぜか最後は疑問系になりコタツの天板に顎をのっけてへにゃんってなる (2014/12/12 00:17:09) |
小雪♀ゆきんこ | > | んぅ...綾子様なら種族さえも変えてしまいそうで...(ぷるぷる...ちょっとびくびくしつつも...目をつぶってぼーっ...) (2014/12/12 00:18:15) |
華蓮☆鬼 | > | 気持ちよくねぇ。そいつはうらやましい限りだよ(新しく着たお茶を入れてもらう)さぁ・・・どうだろーなー。まぁ女のほうはうけ?っていうのなんだろうねぇ。おとこのほうは・・・・まぁどうでもいいことか、こんなこと(ごまかすようにお茶を飲む) (2014/12/12 00:18:20) |
綾子☆妖狐 | > | やー、妾もまだまだ精進せねばならんじゃろうのぅ、特に最近怠けとるしなぁ。 (2014/12/12 00:18:25) |
綾子☆妖狐 | > | まぁ妾が人の体をいじるときは妖気を注ぎ込んでそれからじゃからのぅ、基本的に種族は変わるということになろうな。何、別に悪いこともあるまい、 (2014/12/12 00:19:29) |
綾子☆妖狐 | > | (とぽとぽと慣れた手つきでストーブの上に置いたヤカンから急須にお湯を注いでいる) いや、どうでも良くはあるまい、ある程度様子が知れぬと誘いづらいしのw (2014/12/12 00:20:24) |
小雪♀ゆきんこ | > | 前に...妖気を注ぎ込まれて、雪女に変わっちゃいましたしね...戻りましたが...(ぺたぺた...自分の身体をなでなで...) (2014/12/12 00:20:28) |
華蓮☆鬼 | > | ふーむ・・・・・・・-よ・・・つかったこと・・・・ねぇー・・よ(どっしりと座ってどうどうとしてるが顔がほんのり赤くなりながら経験がないことを告げる) (2014/12/12 00:22:17) |
小雪♀ゆきんこ | > | 最近は寒くなってきましたし...自分の力だけでも...雪女に...なれちゃうかもしれませんね...(ことっ...湯呑を用意して急須からぬるめのお茶を用意して....) (2014/12/12 00:28:30) |
綾子☆妖狐 | > | ま、耐性と言うよりは相性というやつじゃのぅ、パイズリさせたいときはまた雪女にしてやるかのー (2014/12/12 00:32:00) |
綾子☆妖狐 | > | ほほー…ほほぅ(一瞬意外そうな顔をしたが、じーっと鬼の方を見つめて) (2014/12/12 00:32:50) |
小雪♀ゆきんこ | > | 私でよければ....いつでも...(俯き照れながら湯呑に口をつけお茶を飲んで気をおちつけて...) (2014/12/12 00:33:24) |
華蓮☆鬼 | > | な、なんだよ・・・・べつにいいだろ(見詰め合っていたが耐え切れず顔を背ける) (2014/12/12 00:34:10) |
綾子☆妖狐 | > | いやいや、別にいいどころか…ふふ、たまらんのぅ。もうちっと時間が早ければ早速押し倒していたところじゃ() (2014/12/12 00:36:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水華♂兎さんが自動退室しました。 (2014/12/12 00:37:11) |
華蓮☆鬼 | > | ん?どーいうことだい?・・・・・なっ!?(その言葉の意味を理解すると。驚いたように綾子を見る。押し倒されず助かったという思いもあるが使えるチャンスを逃したのではという感情もある) (2014/12/12 00:38:45) |
綾子☆妖狐 | > | 今から始めるとどうしてもお座なりな感じになってしまうでのぅ、あまり夜更かしできぬのじゃ(んむぅ) (2014/12/12 00:41:31) |
小雪♀ゆきんこ | > | 綾子様も...好きですね...私がお相手でもよければしてしまいますが...(にっこり隣でくすくすと笑えば...両手の平を自分の胸元に当て...妖力を練りだして見せて...) (2014/12/12 00:42:07) |
華蓮☆鬼 | > | 確かに。もうこんなじかんなんだねぇ・・・(ふぅしょうがないかとお茶を飲む) (2014/12/12 00:42:39) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、なかなかにそなたは儂のツボを捉えておったようじゃからのぅ。どれ、唾を付けておくか(爆乳を押し付けるように身体をずいっと寄せると背中に腕を輪姦そうとして) (2014/12/12 00:45:11) |
綾子☆妖狐 | > | 【妾が普段自分の変換辞書にどんな仕打ちをしているのかバレてしまったようじゃな…】 (2014/12/12 00:45:42) |
小雪♀ゆきんこ | > | 【やぁん...輪姦されてしまいます....】 (2014/12/12 00:46:26) |
華蓮☆鬼 | > | な、なんだい?いきなりべたべたと?(特に気にすることもなく座ったままで)それにしてもここのお茶はうまいねぇー (2014/12/12 00:48:34) |
小雪♀ゆきんこ | > | ...んっ...んんんっ....(身体を丸めて...練った妖力を取り込んで....) (2014/12/12 00:53:00) |
おしらせ | > | 小雪♀ゆきんこさんが退室しました。 (2014/12/12 00:53:05) |
おしらせ | > | 小雪♀雪女さんが入室しました♪ (2014/12/12 00:54:37) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、たいしたことではないのじゃよ(身体をこすりつけながら頬ずりして、それからむちゅっと唇を押し付けて) (2014/12/12 00:54:53) |
小雪♀雪女 | > | ふぅ...こんな感じですかね。しばらくここに来る時はこの格好でいいかもしれません。(氷で固めた中から成体になり...すらりとしたモデル体系の雪女として現れて...) (2014/12/12 00:57:03) |
華蓮☆鬼 | > | まぁやわらかくて気持ちいから別にいいけど・・・んぅ!?(あたる縛乳のやわらかさにすこしうっとりしてると唇を奪われ思わず目を見開くも、なぜか強く押し返せずこのままで痛いとも思ってしまう) (2014/12/12 00:57:19) |
綾子☆妖狐 | > | 細身なのに出るところは出ててなかなか良いのぅ。しかし着物がつんつるてんじゃな(生地が足りなくて色々丸見えになっていそうだ) (2014/12/12 01:02:07) |
綾子☆妖狐 | > | んふふ、ごちそうさまじゃ、次は本格的に女をいただくぞ? (2014/12/12 01:02:27) |
華蓮☆鬼 | > | いやいや、こちらこそだよ・・・ってはぁ?さっきからなんなんだい?どうしちまったんだよ (2014/12/12 01:03:50) |
小雪♀雪女 | > | んふっ...見えちゃっていいんですよ。私はそうやってたぶらかすんですから。(脚を前にだし...チラリと捲れば...はいていない事を晒しながら...) (2014/12/12 01:09:38) |
綾子☆妖狐 | > | どうしたもこうしたものぅ、気の強い女をひんひん喘がせるのはときめかぬか?(胸と胸を重ねあわせるようにしてしばしイチャイチャして) (2014/12/12 01:10:29) |
華蓮☆鬼 | > | まぁそりゃわかるけどよーなにもこんながさつなのを選ぶこたぁねぇだろー(綾子の背中に腕を回してなでながらあきれたようにそういう) (2014/12/12 01:12:07) |
綾子☆妖狐 | > | 男らしくて良いといったであろうに(乳房を押し潰されるように抱きつかれるとあんっと小さく声を漏らし) ンフ、しかし小雪もその気になったようじゃのぅ (2014/12/12 01:16:52) |
華蓮☆鬼 | > | はぁ~ぁなんだかねむくなっちまったねぇ・・・・あたしはそろそろもどるよ(最後にそっとキスをしてはなれていく) (2014/12/12 01:17:35) |
華蓮☆鬼 | > | 【それじゃあ京はお疲れ様でした~】 (2014/12/12 01:17:52) |
おしらせ | > | 華蓮☆鬼さんが退室しました。 (2014/12/12 01:17:57) |
小雪♀雪女 | > | そりゃもちろん、本能も露わになりますからね。でもまぁ、今日のところは、大人しく見物させていただきますよ。ふふっ...(そばで幼体の時に注いだ湯呑に口を付けながら二人の様子を見て...) (2014/12/12 01:18:24) |
小雪♀雪女 | > | あらあら...まぁこんな時間ですからね...仕方がないかもしれませぬが...(ふむ...と何かを考えるように出て行かれた華蓮様に、手をひらひらと振って) (2014/12/12 01:19:59) |
小雪♀雪女 | > | 綾子様もあまり無理をなさらぬよう、時間も時間ですからね。先日も含めこの時間はお辛いでしょう? (2014/12/12 01:25:08) |
綾子☆妖狐 | > | 気合の入れ損になってしまったのぅ、なに、今度その姿をたっぷり目でてやるから安心するが良い、妾も寝るのじゃ(ぐいっと小雪の腰を抱き寄せて奥へ引きずっていくのでした) (2014/12/12 01:25:35) |
綾子☆妖狐 | > | 【んむ、そうじゃの、お休みじゃ】 (2014/12/12 01:25:45) |
小雪♀雪女 | > | あンッ...綾子様...お供します...v(ひきずられながらもうっとり寄り添って奥へ...v) (2014/12/12 01:26:19) |
小雪♀雪女 | > | 【ゆっくりおやすみなさいませ...よい夢を】 (2014/12/12 01:26:39) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2014/12/12 01:31:18) |
おしらせ | > | 小雪♀雪女さんが退室しました。 (2014/12/12 01:31:39) |
おしらせ | > | 艾☆子狐さんが入室しました♪ (2014/12/12 17:04:43) |
艾☆子狐 | > | {こんばんはじゃー} (2014/12/12 17:07:22) |
おしらせ | > | 月影☆白蛇さんが入室しました♪ (2014/12/12 17:22:15) |
月影☆白蛇 | > | 【ひっそり。こんばんはー。】 (2014/12/12 17:22:26) |
艾☆子狐 | > | {おおう、こんばんはじゃ!} (2014/12/12 17:23:22) |
月影☆白蛇 | > | 亜空間から出ようかと思いましたが、私にはそんな術なぞ持ち合わせおりませんでしたよ。とほほ...(普通に奥からやってきては、いつものようにソファーへ座り) (2014/12/12 17:24:43) |
艾☆子狐 | > | そういえば、月影さんはいつもどこに居るんじゃー?毎回奥から出てくるが(とりあえずお茶どうぞ、と) (2014/12/12 17:26:26) |
月影☆白蛇 | > | おお、これはどうもなのですよ。(お茶を受け取り、ずずーっと。)んむ、奥の空いてる部屋でいつも勝手に寝過ごしておるのでございますけれど... (2014/12/12 17:27:41) |
艾☆子狐 | > | ということは、いつもこの館に居るってことじゃなあ…ちょっと声かけてくれればいつでも「いき」ますのに…(意味深 (2014/12/12 17:29:27) |
月影☆白蛇 | > | おやおや、語尾が素に戻ってしまっておりますよ?(ふふ、と微笑み。)むしろ夜這いされるというのも。 (2014/12/12 17:31:34) |
おしらせ | > | 水華♂兎さんが入室しました♪ (2014/12/12 17:34:35) |
艾☆子狐 | > | …うむう、まだ慣れんのじゃ~……(尻尾ふるふる)基本勃ってなくても勃たせて自分の中に入れる感じじゃがそれでも良いのなら…(ぽっ) (2014/12/12 17:34:45) |
水華♂兎 | > | 【こんばんはです】 (2014/12/12 17:34:55) |
月影☆白蛇 | > | 【こんばんはー。】 (2014/12/12 17:35:08) |
艾☆子狐 | > | {今晩は~} (2014/12/12 17:35:34) |
水華♂兎 | > | こんばんはー(いつものようにひょこっと顔を出して2人を見つけレバ挨拶をして) (2014/12/12 17:35:42) |
月影☆白蛇 | > | 艾殿は上達してだいぶてくにっくと度胸が身についたようで...。ふふ、楽しみなことで。(ずず、とお茶を飲み干し。)あら、こんばんはー。 (2014/12/12 17:36:34) |
艾☆子狐 | > | こんばんはじゃー{だんだん増えてくる} (2014/12/12 17:37:23) |
艾☆子狐 | > | {…くる仲間を確認しつつ挨拶をして} (2014/12/12 17:37:49) |
水華♂兎 | > | お久しぶりですね…体調のほどは大丈夫でしたか?(てとてとと入ってきてはコタツに潜って) (2014/12/12 17:38:29) |
月影☆白蛇 | > | ふふっ、まあまあ、といったところでございましょうか(さりげなく、艾殿のお尻を撫でようと。) (2014/12/12 17:39:23) |
艾☆子狐 | > | うむ、度胸は自負するのー。最近は「ろしゅつ」も時たましておったり、してなかったり(お代わりどうなさるのじゃ?お茶と白いのがあるが と問いて) (2014/12/12 17:40:20) |
月影☆白蛇 | > | それでは、白いのを頂くといたしましょうかな?(お代わりと聞かれては。白いほうを選び。)ほう、「ろしゅつ」でございますか。(ニヤリ、としていて。) (2014/12/12 17:42:05) |
艾☆子狐 | > | ……セルフサービスとなっているんじゃが、よろしいかの…?(おぼんを下腹部の前にもってきてもじもじと)裸で廊下とか、……新鮮じゃった(ぽぽっ) (2014/12/12 17:44:57) |
水華♂兎 | > | えっと、これは席を外したほうがいいのかな?(あらかた予想がつき顔を赤くしつつ2人に問いかけて (2014/12/12 17:46:13) |
艾☆子狐 | > | 私はかまわないのじゃ、従業員じゃし……月影さんによるのう。 (2014/12/12 17:48:04) |
月影☆白蛇 | > | ふふ。大変よろしゅうございますよ(艾殿の問いかけに頷いて。ソファーから一旦降りながら)折角ならば、水華殿もお楽しみになられたらいかがかと...?(ふむ、と水華殿に視線をやりながら) (2014/12/12 17:48:23) |
水華♂兎 | > | じゃあ、お言葉に甘えさせてもらいます(そう言いながら艾さんの隣に来て (2014/12/12 17:49:28) |
艾☆子狐 | > | というか、月影さんには「卵」の件で一回されてるからの……一応オプションとかもあるのじゃ(ポッケから首輪やら鼻輪やらバラバラと取り出して) (2014/12/12 17:51:10) |
艾☆子狐 | > | (…ポッケから取り出す=いつも持ってる=……まるで変態さんじゃの) (2014/12/12 17:52:34) |
月影☆白蛇 | > | 【どんまいなのでございますよ】 首輪はメジャーでございますけれど、そういえば鼻輪などはあまり見かけぬというか何というか。(取り出された数々のグッズを見やり。鼻輪を持ち上げてみては) (2014/12/12 17:54:23) |
水華♂兎 | > | …首輪…?(取り出されたものの中から首輪を取って眺めてて)一体、何に使うんですか? (2014/12/12 17:55:39) |
艾☆子狐 | > | ……なんというか、……ミルク出しそうじゃろ?(不思議そうな顔で鼻輪を見つめる月影さんに問い) (2014/12/12 17:56:18) |
月影☆白蛇 | > | 牛さん、でございますね。(鼻輪といえば、ということで浮かんできたのを言ってみれば。) (2014/12/12 17:57:19) |
艾☆子狐 | > | こういうのも、雰囲気が大事なのじゃ(お互いコーフンするじゃろと水華さんに話し) (2014/12/12 17:58:09) |
水華♂兎 | > | …こんな感じ?(自ら首輪をつけて首を傾げて (2014/12/12 17:58:33) |
艾☆子狐 | > | ビンゴじゃ……一応鼻壁に穴を開けないタイプなのじゃが、一応の >月影さん (2014/12/12 17:59:59) |
艾☆子狐 | > | そんな感じじゃ。めったには使わないがの >水華さん (2014/12/12 18:01:35) |
月影☆白蛇 | > | うむ、さすがに坑を開けると痛そう、というのもありますしな。(頷いて。) (2014/12/12 18:02:15) |
水華♂兎 | > | …これ、いいかも♪(なぜか首輪をつけてるだけでゾクゾクしてしまう水華 (2014/12/12 18:03:00) |
月影☆白蛇 | > | ふむ、首輪が似合っておるようで...(水華殿に視線を移せば。似合っていると頷いて) (2014/12/12 18:03:05) |
艾☆子狐 | > | こんな感じで……こうじゃ(試しに付けてみると、鼻の穴の通る面積が狭くなる故自動的に舌を出して口ではぁはぁと息をしながら)>月影さん (2014/12/12 18:04:37) |
水華♂兎 | > | 似合うの?(少しだけ息が荒くなって (2014/12/12 18:05:24) |
月影☆白蛇 | > | なるほど、鼻で呼吸がしずらくなる、と。(頷いて、ジロジロと艾殿の顔を眺めながら。) 首輪とは、よいものでございますなぁ...。(交互に水華殿も見れば、満足そうにしていて。)おっと。折角飾り立てしたのに何もせぬのではもったいのうございますねぇ...。 (2014/12/12 18:07:38) |
水華♂兎 | > | 艾さんも、すごいですね(さらに艾さんのほうによって行っては抱きついて (2014/12/12 18:09:38) |
艾☆子狐 | > | 準備できたのじゃ。私はいつでも良いぞ……?(スカートの前側を盛り上がらせて、鼻輪のままコップを差し出して) (2014/12/12 18:10:55) |
艾☆子狐 | > | そんなことないのじゃ…(抱きつかれると少し顔を赤くして) (2014/12/12 18:12:01) |
月影☆白蛇 | > | それでは。いただくといたしましょうか。(スカートの盛り上がりを微笑ましく眺めながら、差し出されたコップを受けとれば。スカートをめくり上げ、艾殿の逸物を露にして扱きを始めて。また、もう片方の手で、その下にコップを宛てがっていくと) (2014/12/12 18:12:34) |
艾☆子狐 | > | んあぁ……んっ、鼻輪姿で、ぁ、ミルク搾られてるのじゃ……はぅ!(大きなストロークの月影さんのしごきに、たまらずビクンと肩をふるわせて) (2014/12/12 18:15:18) |
水華♂兎 | > | 艾さん、絞られそうだね(抱きついたままそれを眺めてるうちにもじもじしだして (2014/12/12 18:16:17) |
月影☆白蛇 | > | んむ、良い声で...。すぐにでも、出してしまってもよいのですよ?(優しく問いかけるようにしながらも、艾殿への扱きは強く早くと相反する様子を見せていて。) (2014/12/12 18:18:10) |
艾☆子狐 | > | ………っ、っ///(声を出せないまま、水華さんの言葉に頷いて) (2014/12/12 18:18:44) |
水華♂兎 | > | …あむ♪(そっと首筋にしゃぶりついて (2014/12/12 18:20:09) |
艾☆子狐 | > | んはぁ、んぅ!…、ホントに、良いのかの、くぅ…///(それでも我慢してるらしく、粘度の高い先走りがコップに溜まり) (2014/12/12 18:21:45) |
艾☆子狐 | > | んぁ……//(首に刺激が加わり声を上げて) (2014/12/12 18:22:55) |
月影☆白蛇 | > | ふふ、上澄みが出てきました。ほら、我慢せずともよいのですよ...?♪(だんだんとイかせるような、扱きの強く早い手コキで。コップから艾殿のミルクが零れぬようしっかりと宛てがっていれば。) (2014/12/12 18:23:15) |
艾☆子狐 | > | んぅ!ダメじゃ、子狐ミルク出ちゃう…んあぁあ!!//(月影さんの手つきが更に素早くなるとついに我慢できず。濃厚な子狐のミルクが勢い衰えずカップに溜まり) (2014/12/12 18:26:36) |
2014年12月07日 00時27分 ~ 2014年12月12日 18時26分 の過去ログ
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