「とある学園フリー部屋」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2014年12月07日 18時45分 ~ 2014年12月11日 22時11分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
夏冬 丈♂2年 | > | 【すみません~ 改めて、よろしくお願いします】 (2014/12/7 18:45:31) |
椿 遥香♀1年 | > | 【大丈夫ですよ~ こちらこそお願いします。】 (2014/12/7 18:46:11) |
夏冬 丈♂2年 | > | 【では、始めます~】 (2014/12/7 18:46:41) |
椿 遥香♀1年 | > | 【はぁ~い。お願いします】 (2014/12/7 18:47:12) |
夏冬 丈♂2年 | > | (放課後の学校。下駄箱の近くの、廊下の壁に、背中をつけては、通り過ぎていく生徒たちを見ている夏冬(かとう)) (2014/12/7 18:48:47) |
椿 遥香♀1年 | > | (今日は特に予定はなく荷物を持つと寮に帰る為、友達達は部活な為教室で別れ下駄箱に向かう) (2014/12/7 18:51:03) |
夏冬 丈♂2年 | > | んっ??…見つけた?!…(夏冬の前に近づいてきた遥香に手の平を前を出して、ストップさせるようにすると小声で)…教室であんなこと、するんだ (2014/12/7 18:53:01) |
椿 遥香♀1年 | > | (見た事がない男子生徒から、いきなり歩くのを止められると)っ…なんですか?(と冷たい感じで言うが丈の言葉を聞くと)えっ…教室?なんの事ですか?(と言っているが、頭の中には教室でした響先輩との行為が浮かんでいる) (2014/12/7 18:56:34) |
夏冬 丈♂2年 | > | せっかく、休みの学校に忍び込んだと思ったら、あんな声聞かされりゃ~な…これお前だろ…(スマホの画面。交わる男女がうつっていて) (2014/12/7 18:58:47) |
椿 遥香♀1年 | > | 何言ってるんですか!?(と言っているが丈のスマホを見せられると、確かに先日響先輩と教室でした行為が映っていて…)いえ…違うと思いますけど…(と知らん顔をしようとしている) (2014/12/7 19:01:20) |
夏冬 丈♂2年 | > | これも??…(2枚目の写真、こんどは、日向の顔がはっきりうつっている)…違うならいいや、こればれたら、こいつ、3年だろ…推薦は取り消しだろうな (2014/12/7 19:03:31) |
椿 遥香♀1年 | > | えっ…(1枚ではなかった事と響先輩の顔がしっかりと写っている事に驚き手に持っていた荷物を落としてしまい)っ…止めて…(相手が響と言う事を知っているのと響の推薦取り消しの事を言われ手で口を押さえる) (2014/12/7 19:07:32) |
夏冬 丈♂2年 | > | 止めてって…関係ないなら、いいじゃん…別に…(口を押さえる手首を持っては、横に動かす。異常に強い力で、手はあっさりと払われては) (2014/12/7 19:10:11) |
椿 遥香♀1年 | > | (口を押さえたまま目に涙を浮かべていたが)っ…(手首を持たれ払われると)痛っ…っ…(響には迷惑かけれないと思い)あの…止めて下さい…お願いします(と言うと頭を下げる) (2014/12/7 19:13:05) |
夏冬 丈♂2年 | > | お願いしますか??…自分だって、認めているようなものだな…まぁ、そっち、次第では、これ2枚消してやってもいいけど…(そう言うと、遥香の横に立っては、小声で)…同じコト、させてくれよ (2014/12/7 19:15:30) |
椿 遥香♀1年 | > | 相手の先輩に…っ…迷惑かけれないので…お願いします(と頭を下げたまま涙を流しているが)えっ…消してもらえるんですか!?(と嬉しそうに顔を上げるが丈の言葉に)えっ…同じ事って… (2014/12/7 19:18:42) |
夏冬 丈♂2年 | > | 別にイヤなら、いいんだよ…このことが明るみになるだけだし…この教室で、してたこと、全部を俺にもしてくれってこと…(そう言うと、遥香の顔を睨み付けては) (2014/12/7 19:21:44) |
椿 遥香♀1年 | > | (睨まれると言葉を詰まらせ涙を流すが)っ…本当に…消してもらえるんですか…(と丈の機嫌を損なわない様に) (2014/12/7 19:24:04) |
夏冬 丈♂2年 | > | 俺さ…1年の時、退寮処分食らって、部屋ないんでけど…お前の部屋でいい??…(寮に向かって歩き出す。)…本当にって、そっちが、ちゃんとすれば、ウソはつかない (2014/12/7 19:26:54) |
椿 遥香♀1年 | > | 退寮って…(と言いながらも寮に向かう丈の制服の裾を掴むと)っ…寮は…止めて下さい…他の所で…(初めて入る男性が響じゃないと言う事は避けたい為他の場所にしてもらえないかと言う意味で他の場所でして欲しいと言うが)っ…解りました…嘘じゃないなら… (2014/12/7 19:31:55) |
夏冬 丈♂2年 | > | (寮に入るとキョロキョロとまわりを見渡しては、女子寮の方へと進んでいく)…ここに、立ち入りも禁止されてるんでさ、俺…見つからなければいいけど…えっと、どこ?? (2014/12/7 19:34:42) |
椿 遥香♀1年 | > | (丈に引きずられる様に寮に着いてしまい)っ…見つからないって…無理です…談話室の前通らなきゃなんで…(とどうしても自室に入るのを阻止しようとしている) (2014/12/7 19:37:02) |
椿 遥香♀1年 | > | (丈に引きずられる様に寮に着いてしまい)っ…見つからないって…無理です…談話室の前通らなきゃなんで…(とどうしても自室に入るのを阻止しようとしている) (2014/12/7 19:37:29) |
椿 遥香♀1年 | > | 【↓失礼しました(涙)】 (2014/12/7 19:37:54) |
夏冬 丈♂2年 | > | 【全然、大丈夫です】 (2014/12/7 19:38:24) |
夏冬 丈♂2年 | > | なら、俺のアパートに来る??…そっちがいいなら、俺は、いいけど??…(そう言っては、振り返る) (2014/12/7 19:39:43) |
椿 遥香♀1年 | > | (相手のアパートに行くのも不安だが、自室に入られるよりそちらの方がいいと思い)っ…今の時間は談話室多いと思うので…そっちて… (2014/12/7 19:41:35) |
夏冬 丈♂2年 | > | そっちが…いいなら…それでもいいけど…俺のアパートは、裏門出てすぐだから…(そう言うと、寮から、裏門の方に進んでいく) (2014/12/7 19:43:44) |
椿 遥香♀1年 | > | 大丈夫です…(今回我慢すれば、解放され、響にも迷惑がかからないと思い丈に着いて裏門に歩いて行く) (2014/12/7 19:46:19) |
夏冬 丈♂2年 | > | どうぞ…(遥香をアパートの部屋に迎え入れる。1Kの部屋、奥の部屋には、不釣り合いな大きなベットが置かれている)…お前、椿遥香だろ…(そう言いながら、制服を脱いでは、上半身、裸になって) (2014/12/7 19:47:43) |
椿 遥香♀1年 | > | お邪魔します…(と言うと玄関に立ったまま丈と室内を見ているが)えっ…はい…そうですけど…(相手が自分の名前を知っているのに疑問に思ったが丈の裸を見ると)っ…なんで脱いでるんですか…(と入り口の方を向き丈に背を向ける) (2014/12/7 19:50:37) |
夏冬 丈♂2年 | > | 有名だよな…1年に可愛い子がいるって…(綺麗な日向の筋肉とは、違う、盛り上がった筋肉の身体。スボンも、脱いでは、中心が大きく盛り上がったパンツ1枚になる)…なんでって、教室じゃ、全裸じゃなかったっけ…ここまで、来て、躊躇するなよ (2014/12/7 19:53:15) |
椿 遥香♀1年 | > | (背中を向けたまま)有名じゃないですよ…(と言いながらも丈に視線を向けないまま)っ…だって…いきなりなんで…(と言いながらも、早く終わらせて帰りたいと思うが、どうしても室内に上がる事が出来ない) (2014/12/7 19:56:23) |
夏冬 丈♂2年 | > | じゃ~、ゆっくりしていく??…それは、それで、俺は、いいけど…(パンツを盛り上げる夏冬の肉棒。日向を長さも、太さも、一回りは違うモノが中に隠されている)…そんなところに立ってないで、入れよ (2014/12/7 19:58:53) |
椿 遥香♀1年 | > | いえ…ゆっくりなんて…(と言いながらも上がれずに居ると丈から声をかけられ)っ…あの…何か着てもらえませんか?(と下着1枚を止めてもらおうと声をかける) (2014/12/7 20:01:29) |
夏冬 丈♂2年 | > | 何か、着てって、すぐに、脱ぐんだろ…椿も…言いにくいな、遥香でいいか…遥香もここに来て、はやく脱げよ…それとも、写真が公になってもいいっていうんなら、帰れば…(どこまでも、卑劣に声をかける夏冬。ベットに座ると、遥香の方を見ている) (2014/12/7 20:04:34) |
椿 遥香♀1年 | > | (丈の言葉にやっと決心を決め)っ…お邪魔します…(と言うと靴を脱ぎきちんと揃え室内に足を入れると)っ…写真は…止めて下さい…(と言いながら丈の座っているベッドに近づくが、その度に短いスカートがフワフワ揺れ白い太股が見えている) (2014/12/7 20:08:01) |
夏冬 丈♂2年 | > | 俺、2年の夏冬丈ね…あんまり、学校行ってないから、知らないか…(その名前だけは、学園では、有名で、立っている遥香を見ては)…やっと、決心がついた??…恋人じゃないんだから、脱がせてなんて、言わないよな…自分で脱げよ (2014/12/7 20:09:17) |
椿 遥香♀1年 | > | (名前とあまり良い噂を聞かない事で知っていたが、顔を見るのは初めてで)っ…知ってるとは思いますが…1年の椿遥香です…(と何故か自己紹介をするが丈の言葉に)はい…(ゆっくりと制服を脱いでいくが、下着は響といつ関係があるか解らない為、セクシーなモノを着ている事が多い為)っ…はぁっ…(息を整えながらシャツのボタンを外すと黒いブラとブラから溢れる胸が丈の目に着く) (2014/12/7 20:14:46) |
夏冬 丈♂2年 | > | スレンダーなのに、スゴイ胸だな…(セクシーな黒いブラとかなり深い谷間に夏冬の視線が突き刺さる。その視線は、スカートに手をかける遥香の手の動き合わせるように下に下りていく) (2014/12/7 20:18:38) |
椿 遥香♀1年 | > | っ…(シャツのボタンを全て外しシャツは着たままてスカートのファスナーを外すと自然とスカートは床に落ちてしまいブラとお揃いの黒いショーツが白い肌に映えている)っ…あの…向こう向いて下さい…(見られている前で全てを脱ぐ勇気はなく…) (2014/12/7 20:21:28) |
夏冬 丈♂2年 | > | 向くわけないだろ…こんな可愛い子のストリップなんて、そうそう、見れるモンじゃないしな…(黒の下着姿の遥香の色白の肌が赤く染まる)…はやく、すれば、それとも、俺のを脱がしてくれる?? (2014/12/7 20:24:50) |
椿 遥香♀1年 | > | っ…(下着のみになると丈の言葉に肌と顔が赤く染まり)っ…解りました…(と言うとブラのホックを外し胸を押さえてブラを床に落とすとベッドの側に立ったまま丈を見下ろす) (2014/12/7 20:28:03) |
夏冬 丈♂2年 | > | 最後の1枚が残ってるだろ…(豊満な乳房は、遥香の小さい手では、隠しきれず、横からはみ出ているのを見ては、厳しい口調で言う) (2014/12/7 20:30:48) |
椿 遥香♀1年 | > | 【すみません…元々ロルが遅いのに、5分程待って頂いてもよろしいですか?】 (2014/12/7 20:30:56) |
夏冬 丈♂2年 | > | 【いいですよ、こっちも、しつこく、脱ぐ描写をさせてもらっていますが、省略して早くしてって欲しいなら言って下さいね】 (2014/12/7 20:32:29) |
椿 遥香♀1年 | > | っ…はいっ…(今日も紐パンな為胸を極力押さえたままサイドの紐をほどくと下着が床に落ちた為手で隠し)っ…脱ぎました… (2014/12/7 20:33:36) |
椿 遥香♀1年 | > | 【大丈夫です…。戻ったらロル流します。】 (2014/12/7 20:34:12) |
夏冬 丈♂2年 | > | じゃあ、俺も、脱ぐね…(そう言うと、パンツを下ろし投げ捨てる夏冬。血管が盛り上がった遥香がこれまで、見たことのないような大きさの肉棒が、プルンと飛び出してくる) (2014/12/7 20:37:14) |
椿 遥香♀1年 | > | 【すみません…戻りました~。続けますね】 (2014/12/7 20:44:12) |
夏冬 丈♂2年 | > | 【お帰りなさい~】 (2014/12/7 20:44:20) |
椿 遥香♀1年 | > | (響と思えばいいと思っていたが響のモノより大きなモノが視界に入ると)っ…えっ…無理…(と思わず声を漏らしてしまう) (2014/12/7 20:45:53) |
椿 遥香♀1年 | > | 【5分じゃなくて10分になってしまいまして…すみません(涙)】 (2014/12/7 20:46:55) |
夏冬 丈♂2年 | > | 【あれ、そうでした?? 大丈夫です】 (2014/12/7 20:47:31) |
夏冬 丈♂2年 | > | ここまで来て、無理は無いだろ…(そう言うと、手を握ると、引きずりこむように引っ張っては、ベットにバウンドしながら倒れ込む、全裸のの遥香。遥香の柔らかい胸が、日向とは違うゴツゴツした指で、こねくり回されていく) (2014/12/7 20:47:34) |
椿 遥香♀1年 | > | っ…だって…(あまりの大きさに驚いていたがあっと言う間にベッドに倒れ込む様になり)きゃっ…っ…っ…はぁっ…(響と違う愛撫に声を我慢しているが、身体は正直で乳首は丈を誘う様に固くなっている) (2014/12/7 20:52:16) |
夏冬 丈♂2年 | > | これが、椿遥香の裸か…んっ??…感じてきてるじゃん、もう…(すでに固くなった乳首を、舌で弾き吸いあげながら、手は、茂みをかき分けるように、股間へと流れていく。指を使って、クリを中心に転がしていく) (2014/12/7 20:54:12) |
椿 遥香♀1年 | > | っ…見ないで下さい…(と言いながらも目をつぶり相手は響だと思っていたいが、響と違う愛撫に自然と目から涙が流れているが、声は我慢しようと下唇をきつく噛んでいるがクリに触れると)っ…っ…あぁっ…んっ…(秘部からは既に愛液が溢れてシーツを濡らしている) (2014/12/7 20:58:09) |
夏冬 丈♂2年 | > | そんな顔するなって…楽しんじゃえば…感じてるんだから…(そう言うと、すっと、身体を下げては、両ヒザを広げながら、遥香の割れ目を見ながら、顔をうずめていく。舌がクリに触れると、中には、指が、入っては…ヌチャヌチャという音が、夏冬のアパートに響く) (2014/12/7 20:59:55) |
椿 遥香♀1年 | > | (丈の言葉を聞き一瞬身体の力を抜くが、これは好きな響としている訳ではないと思い直し)っ…はぁっ…っ…(丈から与えられる快感に息を漏らし身体を震わせるが丈が秘部を舐め指を入れると)あっ…んっ…っ…あっ…ダメ…んっ…(思わず声を上げてしまう) (2014/12/7 21:04:24) |
夏冬 丈♂2年 | > | いい声出してきたじゃん…俺のも舐めてくれよ…(巨大な肉棒を遥香の方に移動させながら、ネチャネチャと愛液を飛び散らせ、荒々しく指を出し入れさせる。クリを、おもいっきり吸い上げて固くすれば、乱暴に舌で、弾いていく) (2014/12/7 21:06:28) |
椿 遥香♀1年 | > | (丈に言われ口を手で押さえるが目の前に出された丈のモノに言葉を詰まらせ)っ…はぁっ…っ…(舐めようとはせずに丈から与えられる快感に身体を震わせ続けクリを攻められれば涙を流しながら)あっ…っ…ダメぇ…んっ…あっ…っ… (2014/12/7 21:09:18) |
夏冬 丈♂2年 | > | カチカチだろ…俺の…やみつきになるらしいぜ、こいつの味、味わって見なよ…まずは、上の口で…(舐めようとしない遥香の口に押しつけると、乱暴にクリの包皮をめくると、直接に、舌で、弾いては、再び、強く吸いあげる) (2014/12/7 21:11:44) |
椿 遥香♀1年 | > | (丈のモノを視界に入れない様に目をつぶっていたが丈がクリを攻めた瞬間に声を上げ)あぁぁぁっ…(口に入れられてしまい)っ…んっ…(口に入れられただけでかなりの大きさで秘部から新たな愛液が溢れるが舐めようとはせずに苦しそうにしている) (2014/12/7 21:14:40) |
夏冬 丈♂2年 | > | 早く、下の口で欲しいってこと、それは…(散々、高めた後、遥香のヒザをグッと押しては、割れ目の中心に肉棒を当てる)…いくぜ…(遥香の入り口が、経験のないぐらい、広げられていく) (2014/12/7 21:17:21) |
椿 遥香♀1年 | > | (丈の言葉に目を開くと丈のモノが秘部に当てられ)いや…止めて…っ…(と言っている間に丈のモノが秘部に入っていき)いやぁぁぁ…(経験した事のない大きさのモノをキツく締め付けながら、抵抗なく入っていく) (2014/12/7 21:20:39) |
夏冬 丈♂2年 | > | 止めてもいいの、ここまで、頑張ったのに…(大きな塊のように膨らんだ先端が、タップリ濡れている遥香の中を押し広げては、進入していく。)…ふぅっぅ、入るモンだろ (2014/12/7 21:22:12) |
椿 遥香♀1年 | > | っ…ヤったら…んっ…消してくれるんですよね…(丈の顔を見ながら言っているが、モノが奥に入って行く度に身体を震わせ…)っ…はぁっ…あっ…(自分が声を上げているのに気づくと下唇を噛み口を手で押さえる) (2014/12/7 21:27:10) |
夏冬 丈♂2年 | > | 消すよ…ちゅんと、やったらね…まだ、半分しかはいってないから…(そう言うと、乱暴に押しこむように腰に力を入れる。遥香の絶叫。夏冬の肉棒の全部が、遥香の口をパンパンに広げながら突き刺さっている)…動くよ…(中の壁に引っ掛かりながら抜いていく夏冬の肉棒。抜けるまで引くと、奥へと一気に叩きつけられる。) (2014/12/7 21:29:05) |
椿 遥香♀1年 | > | (丈の言葉にほっとしたのは束の間で)えっ…まだ…(半分まで入っていたモノを一気に奥まで入れられると)あぁぁぁっ…(丈が動く度に身体を震わせ丈のモノを離さないと言う様に秘部はキツく締め付けているが快感に顔を歪ませ声を我慢している) (2014/12/7 21:32:32) |
夏冬 丈♂2年 | > | (この体位で、散々突いた後、遥香の手を持っては、夏冬の上に引っ張り上げる。)…もっと、声出しなよ、イヤなら、自分から、動いて見ろよ…(このことが、どんなに恥辱かわかっているように、自分から腰をふることを強要する) (2014/12/7 21:33:56) |
椿 遥香♀1年 | > | (丈に散々突かれた後に上に乗せられるとかなり奥まで届いていて)っ…きゃっ…っ…自分で…(自分で動く位なら声を出した方がいいと思い)っ…出す…ちゃんと声出すから…私…上ってした事がないから…(と涙を流しながら騎乗位を止めてもらう様に言うが…) (2014/12/7 21:38:39) |
夏冬 丈♂2年 | > | なら、手伝ってやるよ…声も、出せよな…(遥香のクリに、指を当てる。さっき、高められたクリは、固くなっていて、股間の手で、クリと一緒に持ち上げながら、遥香の身体を上下に跳ねさせていく) (2014/12/7 21:40:45) |
椿 遥香♀1年 | > | 手伝って…(と自分が気付くより早く丈にクリを弄られるとモノへの締め付けがキツくなり)あっ…いや…んっ…あっ…ダメ…あっ…(クリを弄られ身体を動かされると丈の腹部に手を着き身体を震わせ、身体が動かされる度に胸が揺れている) (2014/12/7 21:45:00) |
夏冬 丈♂2年 | > | そろそろ理性の糸が、プツンとなるころじゃない…(ついに声を上げ、トロンとした目の遥香の揺れる裸身を見ながら)…そろそろ、出すぜ、中で出す?? それとも、全部の飲む??、選べよ (2014/12/7 21:47:00) |
椿 遥香♀1年 | > | (既に理性はなくなっている様で徐々に自分から腰を揺らしているが)あっ…っ…中は…んっ…止めて…あっ…(丈の言葉に中出しは止めてもらわなければと思い)んっ…口に…あっ…ちょうだい…っ…(と言っているが膣壁が痙攣しモノを離さない様にしっかりと包み込んでいる…) (2014/12/7 21:51:01) |
夏冬 丈♂2年 | > | じゃ~、口で刺激しながら、絞り出しては、全部飲みこめよ…(下から、突き上げる動きを加え始めると、遥香の胸が、さっき以上に、プルンプルンと揺れる)…こぼしたら、教室みたいに、アナル、えぐるぜ (2014/12/7 21:53:34) |
椿 遥香♀1年 | > | あっ…っ…んっ…わかった…んっ…(返事をしながらも丈の下から突き上げる動きに徐々に絶頂に近付いていくが丈の言葉に)んっ…それは…あっ…止めて…あっ…っ…んっ…(アナルを弄られていたのも見られたと解ると再度丈のモノを締め付けながら身体を震わせている)あっ…んっ…もう…んっ…ダメぇ…んっ… (2014/12/7 21:57:56) |
夏冬 丈♂2年 | > | 結局、中出しを選んだか…んっ??…いっちゃった??…(ピクンピクンと痙攣している遥香の中が、次々と放たれていく夏冬の精液で、満たされていく。)…ふっぅ…妊娠しないように、かき出してやろうか…精液…(上に乗った遥香の右ヒザ、左ヒザを持っては、立ちあがると、落ちないように首にしがみつく遥香。その状態で、アパートの部屋を歩きながら、裸身をゆすっていく。) (2014/12/7 22:02:04) |
椿 遥香♀1年 | > | (丈のモノを離さない様にキツく締め付けて絶頂を迎えた為)っ…中に出さないって…(と言っているが身体に力が入らず丈の上に倒れ込むが、そのまま丈が立ち上がり)きゃっ…下ろして…(と声をかけるが恐怖から思わず首に腕を回して抱き着くと丈の身体に胸が当たり…そのまま歩いていると)んっ…あっ…ダメ…んっ…(身体が敏感になっている為に声を上げてしまう) (2014/12/7 22:06:59) |
夏冬 丈♂2年 | > | 俺のサイズに慣れてきたんじゃない…そろそろ…(窓の所まで来ると、窓枠に手を付かせて、今度は、後ろから遥香を貫いては、カーテンの隙間から、少し向こうに、男子寮の3階、日向の部屋の灯りも見えている)…ほら、何見てるんだ、こっちにこいよ…(再び、ベットの上、結局、夏冬の行為は、深夜まで続いて) (2014/12/7 22:09:12) |
椿 遥香♀1年 | > | そんな事ある訳っ…(と言っているが、窓枠に手を着き、丈にバックから突かれながら響の部屋の明かりを見ながら声を上げ)きゃっ…(ベッドの上に戻ると丈から与えられる快感に何度も絶頂を迎えた) (2014/12/7 22:13:47) |
夏冬 丈♂2年 | > | ふっ…舐められるんじゃん…(べっトに横になっては、放心状態で、フェラを続ける遥香を見ては)…大きくしても、もう出ないよ…それより、洗って来なよ、5発、中に出したから…(そう言いながら、スマホを持つと、画像を消し始める)…約束は守る (2014/12/7 22:16:40) |
椿 遥香♀1年 | > | (既に理性はなくなっていて丈のモノをくわえているが丈の言葉に)…っ…もう終わり?(と首を傾げ丈に声をかけるが再度口に含むと)んっ…大丈夫…っ…ピル飲んでるから…(と言いながら丈を見るとスマホを操作していて…画像消去したのを見ると)…っ…ありがとう… (2014/12/7 22:21:27) |
夏冬 丈♂2年 | > | ピルって、ビックリだな、最近の1年は…門限過ぎちゃったな…泊まってく??…約束は2枚で、あいつのこと、ヒミツにすることだったよね…(スマホの中に、教室の自分の座席、明るい日差しの中、精液を垂らす割れ目を見せるかのように、脚を開いた全裸の遥香の3枚目の写真があらわれる。) (2014/12/7 22:24:34) |
椿 遥香♀1年 | > | (家に訪れた時とは随分と感じが変わり、丈の横にくっつく様に横になると)だって…元々不順だったから…(と小声で言っているが)もうそんな時間なんだ…って今から寮に帰っても入れないし…でも着替えとかないけど…(と考えているが…)そう!だって2枚だったでしょ?あと、あの先輩の事は忘れて!で…まだスマホ弄ってんの?(と丈のスマホに3枚目の写真があるとは知らない) (2014/12/7 22:30:33) |
夏冬 丈♂2年 | > | んっ??…なんでも、無い…(切り札は、取ってものだと思いながら、笑うと、遥香を引き寄せながら、キスをする。)…キスしたの、はじめてだよな、俺たち、順番が逆になったけど…(舌を絡ませては、遥香の中で、ドンドン固さを取り戻していく俺のモノ) (2014/12/7 22:33:24) |
夏冬 丈♂2年 | > | (遥香の手の中で、ドンドンと固さを取り戻していく俺のモノ) (2014/12/7 22:35:09) |
椿 遥香♀1年 | > | 怪しい~(と言いながらも丈の笑顔に見とれていると引き寄せられキスをされ)んっ…初めてだよ…だって…最初丈怖かったもん…(と言いながらも舌を絡められると自分からも舌を絡め)んっ…はぁっ…またおっきくなってるよ?んっ…もう出ないんじゃなかったっけ?(と笑顔を浮かべながら言いキスを続ける) (2014/12/7 22:37:27) |
椿 遥香♀1年 | > | 【大丈夫で~す】 (2014/12/7 22:37:59) |
夏冬 丈♂2年 | > | 約束の分は、終わったから、後は、したいようにすれば…出ないと思うけど、大きくなったんだし…(そう言うと、スマホを立てかけるように、ベットの脇に置く。動画の撮影ボタンが押されていることに、遥香は気付かない) (2014/12/7 22:40:20) |
椿 遥香♀1年 | > | 丈がしたくないなら、もう寝ちゃいますけど…(と言うと大きくなっていたモノから手を外すと丈に背中を向けて横になる) (2014/12/7 22:42:35) |
夏冬 丈♂2年 | > | もう、可愛くないなぁ…(そう言うと、右足を曲げて上げると、横向きの状態で後ろから突き入れると)…入っちゃた、すんなり…(M字になるように、ヒザを曲げては、俺の上に後ろ向きにのせる) (2014/12/7 22:45:57) |
椿 遥香♀1年 | > | どうせ可愛くないです~(と言っていると丈に足を上げられ入れられてしまい)あっ…入れられちゃった…(と言いながらも締め付けは変わらずで、丈に体制を替えられると)きゃっ…ちょっと…いきなりびっくりするでしょ!!(と顔を丈に向けるが)私上に乗るのした事ないって言ったでしょ??しかも後ろ向き?? (2014/12/7 22:52:01) |
椿 遥香♀1年 | > | どうせ可愛くないです~(と言っていると丈に足を上げられ入れられてしまい)あっ…入れられちゃった…(と言いながらも締め付けは変わらずで、丈に体制を替えられると)きゃっ…ちょっと…いきなりびっくりするでしょ!!(と顔を丈に向けるが)私上に乗るのした事ないって言ったでしょ??しかも後ろ向き?? (2014/12/7 22:52:05) |
椿 遥香♀1年 | > | どうせ可愛くないです~(と言っていると丈に足を上げられ入れられてしまい)あっ…入れられちゃった…(と言いながらも締め付けは変わらずで、丈に体制を替えられると)きゃっ…ちょっと…いきなりびっくりするでしょ!!(と顔を丈に向けるが)私上に乗るのした事ないって言ったでしょ??しかも後ろ向き?? (2014/12/7 22:52:26) |
椿 遥香♀1年 | > | どうせ可愛くないです~(と言っていると丈に足を上げられ入れられてしまい)あっ…入れられちゃった…(と言いながらも締め付けは変わらずで、丈に体制を替えられると)きゃっ…ちょっと…いきなりびっくりするでしょ!!(と顔を丈に向けるが)私上に乗るのした事ないって言ったでしょ??しかも後ろ向き?? (2014/12/7 22:53:17) |
椿 遥香♀1年 | > | 【一瞬重かったみたいで、同じの2回入っちゃいました…すみません(涙)】 (2014/12/7 22:54:13) |
椿 遥香♀1年 | > | 【3回だった…(涙)】 (2014/12/7 22:55:52) |
夏冬 丈♂2年 | > | さっきしたでしょ…ヒザをバネにして、動けば、いいんだよ…やってみなよ…(綺麗なお尻を見ながら、補助をするように手を添えては、上下に動かしていく。その先には、撮影中のスマホがあることがわかっていながら) (2014/12/7 22:59:05) |
夏冬 丈♂2年 | > | ?【大丈夫ですって、謝らなくても、重くなってきたので、そろそろ、ラストにします?】 (2014/12/7 23:00:25) |
椿 遥香♀1年 | > | んっ…でも…このまま?(と言いながらも丈の足に手を着くとゆっくりと腰を動かし)んっ…はぁっ…んっ…あっ…丈…気持ちいい?(スマホで撮影されているとは全く気付いていない) (2014/12/7 23:02:39) |
椿 遥香♀1年 | > | 【ありがとうございます。今は普通に出来たので大丈夫とは思うのですが…】 (2014/12/7 23:04:01) |
夏冬 丈♂2年 | > | …(脚に付く手を後ろに引っ張りながら、股間を突き出させては、自分からの動きを続ける遥香の声が、部屋に響いていく) (2014/12/7 23:04:23) |
夏冬 丈♂2年 | > | 【そうですね、大丈夫みたいです。ありがとうこざいました~ でも、こんなのも、良かったのでしょうか】 (2014/12/7 23:05:15) |
椿 遥香♀1年 | > | あっ…んっ…丈…んっ…(後ろに手を引っ張られると胸を突き出す様になるが腰を動かし続けて)んっ…はぁっ…丈…顔が見たい… (2014/12/7 23:07:30) |
椿 遥香♀1年 | > | 【普段の甘い感じと違って…なんだか新鮮な感じでした…///最終的には、求めちゃいましたし…///】 (2014/12/7 23:09:03) |
夏冬 丈♂2年 | > | …(肉棒を軸に遥香の裸身を回させる。恋人のようなキスをしてから、下から、突き上げる動きを続けていく) (2014/12/7 23:09:18) |
おしらせ | > | 吉村悠斗♂3年さんが入室しました♪ (2014/12/7 23:09:44) |
吉村悠斗♂3年 | > | 【こんばんは】 (2014/12/7 23:09:50) |
夏冬 丈♂2年 | > | 【良かったです。続編は、可能にはなってます】 (2014/12/7 23:09:57) |
夏冬 丈♂2年 | > | 【こんばんは~】 (2014/12/7 23:10:05) |
夏冬 丈♂2年 | > | 【では、ホントに、そろそろ、終わりにします~ ありがとうこざいました~】 (2014/12/7 23:11:00) |
椿 遥香♀1年 | > | あぁぁっ…(モノが入ったまま身体の向きを替えられるとキスをしながら丈の動きに合わせて腰を揺らし続ける) (2014/12/7 23:11:52) |
椿 遥香♀1年 | > | 【続編…楽しみです。ネタもある事ですし…こちらこそかなりの長時間お相手ありがとうございました。】 (2014/12/7 23:12:54) |
夏冬 丈♂2年 | > | 【ありかどうこざいました~】 (2014/12/7 23:13:16) |
おしらせ | > | 夏冬 丈♂2年さんが退室しました。 (2014/12/7 23:13:19) |
吉村悠斗♂3年 | > | 【お疲れ様です】 (2014/12/7 23:13:43) |
椿 遥香♀1年 | > | 【ありがとうございました。お疲れ様でした~】 (2014/12/7 23:13:48) |
吉村悠斗♂3年 | > | 【こんばんは】 (2014/12/7 23:14:21) |
吉村悠斗♂3年 | > | 【あれ…?いらっしゃらないですかね…】 (2014/12/7 23:16:46) |
椿 遥香♀1年 | > | 【こんばんは~先日は寝落ちしてしまって失礼しました…(涙)】 (2014/12/7 23:16:50) |
吉村悠斗♂3年 | > | 【こんばんは(*^^*) 大丈夫ですよ!あの後すぐ自分がイッちゃいましたし…(笑)】 (2014/12/7 23:17:54) |
吉村悠斗♂3年 | > | 【椿ちゃんももしかしてイキ落ちしちゃったのかなと…】 (2014/12/7 23:18:18) |
椿 遥香♀1年 | > | 【すぐですか!?wwwちょっと自分的にリセットしたいのですが…吉村さんがよければ、他の名前で入り直したりしてもいいですか?】 (2014/12/7 23:19:49) |
吉村悠斗♂3年 | > | 【はい、大丈夫です(*^^*) それか重くなる前に避難します?(笑)】 (2014/12/7 23:20:45) |
椿 遥香♀1年 | > | 【それは秘密ですw】 (2014/12/7 23:20:50) |
椿 遥香♀1年 | > | 【今日はあちらが入れないみたいなんですよ!!】 (2014/12/7 23:21:26) |
吉村悠斗♂3年 | > | 【そうなんですか…(*^^*)】 (2014/12/7 23:21:56) |
吉村悠斗♂3年 | > | 【入ってみたら重かった…】 (2014/12/7 23:22:35) |
吉村悠斗♂3年 | > | 【ではここでしましょう(^o^)/】 (2014/12/7 23:23:10) |
椿 遥香♀1年 | > | 【wそれか、他の部屋に移動しますか?ここは、今までの名残がありますしw】 (2014/12/7 23:23:38) |
吉村悠斗♂3年 | > | 【そうしますか(^o^)】 (2014/12/7 23:25:17) |
吉村悠斗♂3年 | > | 【今日も椿ちゃんとしたいから(^o^)】 (2014/12/7 23:25:43) |
椿 遥香♀1年 | > | 【じゃあ…お風呂にでも向かいますか?】 (2014/12/7 23:27:40) |
吉村悠斗♂3年 | > | 【行きましょう(^o^)】 (2014/12/7 23:29:04) |
吉村悠斗♂3年 | > | (あ、でも誰かいる…】 (2014/12/7 23:29:48) |
椿 遥香♀1年 | > | 【名前替えていい~?プロフは変わらないままだけど…】 (2014/12/7 23:29:56) |
吉村悠斗♂3年 | > | 【大丈夫ですよ(^o^) プール行きませんか?】 (2014/12/7 23:30:51) |
椿 遥香♀1年 | > | 【いいですよ~】 (2014/12/7 23:31:36) |
吉村悠斗♂3年 | > | 【では、行きますね(^o^)】 (2014/12/7 23:33:42) |
椿 遥香♀1年 | > | 【了解しました。長時間お部屋かりて失礼しました。】 (2014/12/7 23:34:32) |
おしらせ | > | 椿 遥香♀1年さんが退室しました。 (2014/12/7 23:34:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、吉村悠斗♂3年さんが自動退室しました。 (2014/12/7 23:54:50) |
おしらせ | > | 星野 さえ♀高2さんが入室しました♪ (2014/12/8 00:03:59) |
おしらせ | > | 伊藤 俊輔 2年さんが入室しました♪ (2014/12/8 00:10:00) |
星野 さえ♀高2 | > | 【こんばんは】 (2014/12/8 00:11:16) |
伊藤 俊輔 2年 | > | [こんばんは] (2014/12/8 00:11:18) |
伊藤 俊輔 2年 | > | [やりますか?] (2014/12/8 00:11:45) |
星野 さえ♀高2 | > | 【よろしくお願いします】 (2014/12/8 00:11:52) |
伊藤 俊輔 2年 | > | [宜しく] (2014/12/8 00:12:54) |
星野 さえ♀高2 | > | () (2014/12/8 00:13:18) |
伊藤 俊輔 2年 | > | スタスタ…(自分の部屋へと向かう) (2014/12/8 00:13:57) |
星野 さえ♀高2 | > | (授業が終わり帰る準備をしてのんびり廊下を歩いている) (2014/12/8 00:14:06) |
伊藤 俊輔 2年 | > | よぉ!星野!(星野と顔を合わせる) (2014/12/8 00:16:13) |
星野 さえ♀高2 | > | あ。伊藤くんどうしたの?今から帰るの?(声をかけられ返事をする) (2014/12/8 00:17:08) |
伊藤 俊輔 2年 | > | 俺は自分の部屋行くけど 星野も俺の部屋泊まってく?(ちょっとニコって笑顔で言う) (2014/12/8 00:19:08) |
星野 さえ♀高2 | > | なんでいきなり?(突然の言葉に顔が引きつる) (2014/12/8 00:20:26) |
伊藤 俊輔 2年 | > | いいじゃないか。家 遠いんだろ?もう今日は暗いし。(強引に誘う) (2014/12/8 00:21:35) |
星野 さえ♀高2 | > | 【打ち合わせもしないで始めてしまい、なんか流れに無理がありますね。ごめんなさい。落ちますね。ありがとうございます。】 (2014/12/8 00:22:18) |
おしらせ | > | 星野 さえ♀高2さんが退室しました。 (2014/12/8 00:22:31) |
おしらせ | > | 伊藤 俊輔 2年さんが退室しました。 (2014/12/8 00:22:36) |
おしらせ | > | キリウさんが入室しました♪ (2014/12/8 00:24:04) |
キリウ | > | 【間違えました。入り直します】 (2014/12/8 00:24:20) |
おしらせ | > | キリウさんが退室しました。 (2014/12/8 00:24:24) |
おしらせ | > | 桐生 雅人♂1年さんが入室しました♪ (2014/12/8 00:25:09) |
桐生 雅人♂1年 | > | 【これでよし。自動退室まで人待ちさせてもらいます】 (2014/12/8 00:26:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桐生 雅人♂1年さんが自動退室しました。 (2014/12/8 00:46:45) |
おしらせ | > | 桜井 月華♀高3さんが入室しました♪ (2014/12/8 21:14:00) |
おしらせ | > | 桜井 月華♀高3さんが退室しました。 (2014/12/8 21:54:11) |
おしらせ | > | 桜井 月華♀高3さんが入室しました♪ (2014/12/8 21:54:15) |
おしらせ | > | 桜井 月華♀高3さんが退室しました。 (2014/12/8 22:29:08) |
おしらせ | > | 桜井 月華♀高3さんが入室しました♪ (2014/12/8 22:29:12) |
おしらせ | > | 桜井 月華♀高3さんが退室しました。 (2014/12/8 22:50:10) |
おしらせ | > | 夏冬 丈♂2年さんが入室しました♪ (2014/12/8 23:03:36) |
夏冬 丈♂2年 | > | 【こんばんは~】 (2014/12/8 23:03:48) |
おしらせ | > | 桜井 月華♀高3さんが入室しました♪ (2014/12/8 23:04:43) |
桜井 月華♀高3 | > | 【こんばんわ】 (2014/12/8 23:04:50) |
夏冬 丈♂2年 | > | 【こんばんは~】 (2014/12/8 23:05:11) |
桜井 月華♀高3 | > | 【この前はごめんなさい】 (2014/12/8 23:05:31) |
夏冬 丈♂2年 | > | 【えっと?? 謝るようなことは??】 (2014/12/8 23:06:01) |
桜井 月華♀高3 | > | 【PC固まっちゃったから】 (2014/12/8 23:06:16) |
桜井 月華♀高3 | > | 【じゃあ、書き出しお願いします】 (2014/12/8 23:07:06) |
夏冬 丈♂2年 | > | 【俺の寝落ちの方が多いんじゃない(汗) わかりました~って、この組み合わせでいい??】 (2014/12/8 23:07:45) |
桜井 月華♀高3 | > | 【私は構わないけど、どうしますか?】 (2014/12/8 23:08:00) |
夏冬 丈♂2年 | > | 【関係が複雑になってきてますから、始めてみます~】 (2014/12/8 23:08:59) |
桜井 月華♀高3 | > | 【お願いします】 (2014/12/8 23:09:14) |
夏冬 丈♂2年 | > | …(月華との関係が、復活したかと、思えば、またまた、連絡が、とれなくなって、イライラとした様子で、ほとんど授業も出ずに、学校をブラブラと歩いてている) (2014/12/8 23:10:52) |
桜井 月華♀高3 | > | (授業も終わり、あたりが暗くなった校舎から月華が出てくる。いつもの月華らしくなくどこかぼーっとした感じ) (2014/12/8 23:12:04) |
夏冬 丈♂2年 | > | んっ??…(夏冬の前に、突然現れた月華。険しくなる顔を、押さえながら、声を掛けてみる)…久しぶり、月華 (2014/12/8 23:13:43) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁ・・・(声をかけられ驚く月華)あ・・・・久しぶりだね。元気してた?(戸惑いながら聞いてみる) (2014/12/8 23:14:37) |
夏冬 丈♂2年 | > | う、うん…(ぎこちない感じに、返事をすると、月華の様子がいつもと違う感じになっていることに気がついて)…あれ、月華??…なんか、元気ないっていうか…だるそうだけど (2014/12/8 23:16:29) |
桜井 月華♀高3 | > | ぇ・・・(一気に月華の顔が真っ赤になる)そんなことない・・元気だよ?最近ちょっと寝不足なだけで・・ぁ・・・(余計な事を言ってしまったとはっとなる) (2014/12/8 23:17:12) |
夏冬 丈♂2年 | > | そうか??…進路決まったんだろ…休むときは、休まなきゃ…(そう言いながら、月華を見ては)…今夜、時間ある?? (2014/12/8 23:18:38) |
桜井 月華♀高3 | > | うん。。。ありがとう。えと・・・(ちょっと考えて)空いてるけど・・どうしたの? (2014/12/8 23:19:12) |
夏冬 丈♂2年 | > | どうしたの??…って…さ??…俺たちって…(そう言うと、唇を嚼んでは)…俺は、いつも、ヒマだから (2014/12/8 23:20:44) |
桜井 月華♀高3 | > | そっか・・・・じゃあ・・・どうする?どこかお茶でも行く?(断るのも悪いと思い2人きりにはならないようにしようとする) (2014/12/8 23:22:13) |
夏冬 丈♂2年 | > | お茶??…別に、お店に行かなくても、俺のアパートか、月華の部屋でも、いいじゃん…(そう言うと、月華のそばに立つと) (2014/12/8 23:23:39) |
桜井 月華♀高3 | > | そうなんだけど・・・私の部屋はちょっと・・・(気まずそうに答えて。そばに立たれ顔を上げる)どうしたの? (2014/12/8 23:24:17) |
夏冬 丈♂2年 | > | なんでも、ない??…なら、久しぶりに、バイク飛ばしてみる??…(そう言うと、アパートの方に向かって歩き出す) (2014/12/8 23:25:30) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁ・・・うん・・・(先に歩き出した丈を慌てて追いかける月華) (2014/12/8 23:25:54) |
夏冬 丈♂2年 | > | (月華に向かってメットを投げると、バイクのエンジンを吹かせている)…ちょっと、寒いかな…(着ようとしていた皮のジャンパーを月華に渡す) (2014/12/8 23:27:11) |
桜井 月華♀高3 | > | (ヘルメットと上着を受け取り)ありがとう・・でも、私が着ちゃうと寒いんじゃない?大丈夫?(そう言ってバイクにまたがる) (2014/12/8 23:28:06) |
夏冬 丈♂2年 | > | 大丈夫、俺は、無敵だって…(アパートの前から、爆音を鳴らして、バイクが走り出す。駅の方とは、反対側に、走っていく) (2014/12/8 23:29:42) |
桜井 月華♀高3 | > | ひゃ。。。(必死に丈の腰に抱き着く月華)ねぇ・・・どこにいくの?(そう尋ねるがバイクの音で丈には聞こえていない) (2014/12/8 23:30:44) |
夏冬 丈♂2年 | > | (暗くなった夜道。ヘッドライトが、山道を照らしては、カーブを曲がっていく。2人で来たことのある、夏冬のバイト先の保養所の前まで来ると、バイクを止める)…久しぶりだよね、寒いから、温泉にした (2014/12/8 23:33:12) |
桜井 月華♀高3 | > | (バイクから降りヘルメットを外し保養所を見上げる)久しぶりだね・・・ほんと (2014/12/8 23:34:00) |
夏冬 丈♂2年 | > | 俺が管理人みたいだ…(入り口のカギを開けると、人気の無い宿に、灯りが付く) (2014/12/8 23:35:04) |
桜井 月華♀高3 | > | いいの?入っても・・・(そう言って中に入る)だれもいないの? (2014/12/8 23:35:38) |
夏冬 丈♂2年 | > | うん、この前のまで、紅葉だったから、人も多かったけど…(そう言いながら、奥の風呂場の方にと向かうと)…ここは、24時間、入浴可能、俺が、掃除したから (2014/12/8 23:36:57) |
桜井 月華♀高3 | > | 紅葉綺麗だろねぇ・・・(お風呂場の前に立ち)そうなんだ・・えと・・・別々だよね?入るの(丈の顔を見つめながら尋ねる) (2014/12/8 23:37:56) |
夏冬 丈♂2年 | > | んっ??…別々って、いいけど、何かあるの??…(そう言いながら、月華の前で、着ているものを脱いでいく) (2014/12/8 23:39:10) |
桜井 月華♀高3 | > | あ・・えと・・別に何もないけど・・・(突然丈が服を脱ぎはじめたので戸惑い)えと・・じゃあ・・私・・あっちに入る・・(そう言って隣の浴室に行こうとする) (2014/12/8 23:40:19) |
夏冬 丈♂2年 | > | いっしょに入らない??…(全裸の姿で、出て行こうとする月華に声をかける)…前も、入ったじゃん (2014/12/8 23:41:24) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁ・・・・(声をかけられ立ち止まる月華)ぅん・・そうだね・・じゃあ・・一緒に入ろうか(そういうと服を脱ぎはじめる) (2014/12/8 23:42:18) |
夏冬 丈♂2年 | > | 何で、灯り消して入るの??…(ぼんやりとした明るさの中に、月華の裸身が見えている。湯船の中に浸かりながら) (2014/12/8 23:43:53) |
桜井 月華♀高3 | > | だってやっぱり恥ずかしいでしょ・・お風呂入るところって・・・(そう言って湯船に入る月華)ンぅ・・・暖かくて気持ちい・・冷えた体が温まるね (2014/12/8 23:44:57) |
夏冬 丈♂2年 | > | そうだよな…おいでよ…(お湯の中で、月華の手を持つ。サバんっと、湯がこぼれて、大きく揺れると、月華の身体は、胸の中に) (2014/12/8 23:46:24) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁ・・・(手を引っ張られ月華の体が丈の胸の中におさまる)びっくりした・・(そう言って顔を上げるとすぐそばに丈の顔があり、うつむく月華)恥ずかしいよ・・ (2014/12/8 23:47:42) |
夏冬 丈♂2年 | > | どうした??…今更、恥ずかしいって関係でも、ないだろ…(夏冬の手が、月華の脚の間に、流れていく。)…んっ??…(ピクンと跳ねて、簡単にいきそうになっている月華の身体に驚いて) (2014/12/8 23:49:21) |
桜井 月華♀高3 | > | んぁ・・・(身体が自然と震え声を上げてしまう)うぅ・・・やだ・みないで・・・・(そんな姿を丈に見られ顔を真っ赤にし泣きそうになる月華) (2014/12/8 23:50:23) |
夏冬 丈♂2年 | > | 見ないでって…どうした??…(夏冬の指が、月華の敏感な突起に触れる) (2014/12/8 23:51:15) |
桜井 月華♀高3 | > | んぅぅ・・そこだめぇ!(少し触れられただけで体が震え声を上げる月華)ぁぅ・・ぅぅ・・・・(震える体を必死に抑えようとしているのがわかる) (2014/12/8 23:52:21) |
夏冬 丈♂2年 | > | 大きくなってない、月華のここ、気のせいかな…(クリを、指で押さえては、グリグリと回すように、動かしていくにしては) (2014/12/8 23:53:40) |
桜井 月華♀高3 | > | んぅう・・ああ・・・・(丈の胸の中でびくびく震えている月華)ダメ・・いっちゃう・・・やめてぇ・・・ (2014/12/8 23:54:28) |
夏冬 丈♂2年 | > | (手を動かし、月華の目が、トロンとして、身体がブルブルと震えている姿を見て)…止めてって言うなよ…俺、月華がまた、離れていったんじゃないかと心配してたけど、こんなに感じてくれて、嬉しいんだから…心配しなくてもよかったね (2014/12/8 23:56:54) |
桜井 月華♀高3 | > | あぅぅ・・・(本当のことが言えず丈に申し訳ないと思うが、感じだした体を止めることはできず丈の背中に手を回し抱きつきながら震えている)んぅ・・いく・・いっちゃう・・もうだめ・・・んぁ(そういうと大きく体が跳ねいってしまう) (2014/12/8 23:58:36) |
夏冬 丈♂2年 | > | すごい、いきっぷり…(月華が絶頂を迎えると、お湯の音を立てながら、立ち上がる。目の前には、夏冬の、巨根が、真っ直ぐと、月華の方を向いていて) (2014/12/9 00:00:28) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁ・・・(目の前に丈の固くなった肉棒がある。我慢できずそれにしゃぶりつくように舌を絡めだす月華。今まで戸惑いながらしていた月華とは全く違う姿を見せる) (2014/12/9 00:02:28) |
夏冬 丈♂2年 | > | (見たことのないような、淫らな姿で、肉棒を、なめ回す、月華を見ては)…うぅっ、すごいよ、月華…やっぱり、心配しなくても、良かったみたい (2014/12/9 00:03:55) |
桜井 月華♀高3 | > | んぅぅ・・(袋や裏筋を丁寧に舐める月華。肉棒を舐めながら丈を見上げ)おちんちん・・入れて・・・お願い (2014/12/9 00:05:19) |
夏冬 丈♂2年 | > | んっ??…ここで??…(湯船を見渡しては、広くなっている角に、月華のお尻を置く) (2014/12/9 00:06:31) |
桜井 月華♀高3 | > | うん・・・(自ら脚を大きく広げる月華)ねぇ・・早く・・(そういって丈の腕を引き寄せる) (2014/12/9 00:07:42) |
夏冬 丈♂2年 | > | いくよ…(すぐに、角の90度の角度以上に脚を広げる月華の痴態に驚きながらも、カチカチの肉棒を、月華の中心に、突きたてる) (2014/12/9 00:09:23) |
桜井 月華♀高3 | > | んぁ・・・ぁああん!(丈の太い肉棒が月華の割れ目に当てられるとゆっくりと中に入ってくる。上半身をのけぞらせ声を上げる月華) (2014/12/9 00:10:33) |
夏冬 丈♂2年 | > | (脚元のお湯をザバザハと波立たせながら、月華の中に突きたてる。)…キスをし…んっ??…(唇を近づけると、口を開いては、舌を動かしている月華。そのまま、唇をあわせる) (2014/12/9 00:12:29) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁぅ・・・・(唇が重なり丈の首に手を回す月華。したを絡ませながら腰を動かしていく)んぅ・・ぁ・・・ぁん (2014/12/9 00:13:17) |
夏冬 丈♂2年 | > | (湯船の角で、M字に開き、中をえぐられながら、俺に抱きつく月華。動きは、段々と、早くなっては、月華の愛液が、飛び散り始める。そのまま、バランスを崩しては、後ろの、砂利の中に倒れてしまって)…あっと、ゴメン (2014/12/9 00:15:49) |
桜井 月華♀高3 | > | ひゃぁあん!(体が倒れた瞬間声を上げいってしまう月華。月華の膣襞がぎゅっと肉棒を締め付ける)ダメ・・もっと・・・月華のおまんこ・・おちんちんでこすって?(そういって丈に抱き着く月華) (2014/12/9 00:17:21) |
夏冬 丈♂2年 | > | ゴメン…痛かっただろ…(そう言いながら、肌についた、石を払うようにすると、手を引っ張っては、再び、中を夏冬の巨根がえぐる)…あれ、傷、ついちゃったみたい…ゴメン…(暗闇の中、肌についた、今付いたものとは、違う、跡を見ながらそう言うと) (2014/12/9 00:20:16) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁぅ・・大丈夫・・(そういうと見られた跡を見えないように丈に体を密着させる月華。丈の太い肉棒が月華の膣襞を遠慮なく擦りあげる)ぁ・・ぁ・・ぁあん・・ぁあ!(二人以外いない浴室に月華の喘ぎ声が響く) (2014/12/9 00:22:21) |
夏冬 丈♂2年 | > | (夏冬の肉棒は、味わうことの出来ない深い所に次々と当たってくる)…中に、出しても、いい??…(普段は、聞かないが、なぜか、今日は、そんなことを尋ねると) (2014/12/9 00:24:19) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁぅぅ・・ああ・・・(何度も体を震わせている月華、丈の問いに顔を上げる)今日はダメ・・危ないから・・・(そう言って首を横に振る) (2014/12/9 00:25:14) |
夏冬 丈♂2年 | > | んっ??…そうなの??…(その後、少しだけ、激しく中の壁をこすりながら、出し入れすると)…で、出るよ…(肉棒がブルンと月華の中から抜かれる) (2014/12/9 00:27:00) |
桜井 月華♀高3 | > | ひゃぁあん!(肉棒が抜かれた瞬間声を上げる月華)口で・・・してあげる・・(そういうと抜かれた瞬間の肉棒を咥える月華)んぅ・・・ (2014/12/9 00:28:07) |
夏冬 丈♂2年 | > | うっぐ…(少し声を上げると、月華の口の中に、ドクドクと精液が、流し込まれていく) (2014/12/9 00:29:07) |
桜井 月華♀高3 | > | ん・・・・・(口の中に広がる白い体液を必死に呑み込む月華。そしてまだ口の中に肉棒をきれいに吸い上げる)んぅ・・・・・おいしかったよ? (2014/12/9 00:29:58) |
夏冬 丈♂2年 | > | ありがと…(最初の不機嫌さは、消え失せて、月華を見て、ニッコリと笑う)…上がる?? (2014/12/9 00:31:17) |
桜井 月華♀高3 | > | うん・・・(月華も微笑み頷く)ふやけちゃったかも・・・ (2014/12/9 00:31:43) |
夏冬 丈♂2年 | > | (棚から、バスタオルを出すと、月華に渡す。脱衣所は、灯りが付いていて、月華の肌を照らす)…ホントに、ゴメン…赤くなってるよ、ところどころ (2014/12/9 00:32:53) |
桜井 月華♀高3 | > | ありがとう(バスタオルを受け取る月華。丈の視線にあわてて体にタオルを巻きつける)んん・・大丈夫・・・気にしないで (2014/12/9 00:34:04) |
夏冬 丈♂2年 | > | ねぇ…(バスタオルを巻いた、月華のお尻の方から、割れ目に指をはめると)…もう、1回、いいだろ?? (2014/12/9 00:35:20) |
桜井 月華♀高3 | > | んぁ・・・(指を割れ目に入れられ震え声を上げる月華)いいけど・・・中はダメだよ?(そういうと棚に手を置きお尻を突き出す) (2014/12/9 00:36:12) |
夏冬 丈♂2年 | > | 危険日なんて、無かったのにね…仕方ないけど…(ハズタオルをめくり、お尻を左右に、広げ、その部分をのぞき込む)…エッチになってない…こんなに、パックリ開いてたっけ、月華のここは??…(そう言うと、肉棒を当てる) (2014/12/9 00:38:40) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁぅ・・・(棚にしがみつく月華)エッチに・・ナったかも・・ア・・ああ・・・・(丈の肉棒が中に入ってくる) (2014/12/9 00:39:50) |
夏冬 丈♂2年 | > | 俺だけに、見せてくれるなんて…(そう言うとねパックから、夏冬の肉棒が根本まで突き刺さる。)…さっき、ここも、すごかたよね…(クリに指を当てる) (2014/12/9 00:41:37) |
桜井 月華♀高3 | > | ひゃぁア!ダメぇ!(クリを弄られると声を上げ悶える月華。膣襞がぎゅっと締め付けてくる)ぁぅ・・あ・・ああ・・・おちんちんが・・・きついよ (2014/12/9 00:42:39) |
夏冬 丈♂2年 | > | 何度でも、いって…(腰に手を当てると、下の方から、突きあげるように、中をえぐり出す。テクニックというよりも、兎に角激しい感じで、そのたびに、月華が、のけぞっては、バスタオルが落ちそうになる) (2014/12/9 00:44:49) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁあん・・ああ・・・奥が・・壊れちゃうよ・・ア・あああん(月華の体が下から突き上げられ大きく揺れる)ぁ・・ヤァアン・・・(必死にバスタオルを手で押さえている) (2014/12/9 00:45:54) |
夏冬 丈♂2年 | > | スゴイよ…こんなに、濡れるなんて…(一番奥へと、叩きつけると、その場所を、重点的にこすっては、クリも、これてもかというほど、転がして) (2014/12/9 00:47:56) |
桜井 月華♀高3 | > | んぅぅ・・ア・・ア・・ダメぇぇ・・・(クリを激しく弄られ首を横に振る月華)いく・・いっちゃう・・ア・・ぁ・・アあん!(膣襞を痙攣させいってしまう月華。おさえていたバスタオルが床に落ちる) (2014/12/9 00:48:58) |
夏冬 丈♂2年 | > | んっ??…月華??…(背中についた、紐のような、跡を見ながら)…出すから、帰ろう…薬、つけなきゃ (2014/12/9 00:50:58) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁぅぅ・・・(棚にしがみつきながら震えている月華)なんで・薬・・?大丈夫だよ・・ (2014/12/9 00:51:46) |
夏冬 丈♂2年 | > | だって、これって、縛られたように、見えるよ…(そう言うと、激しく、突いては、月華の背中に向かって、精液を掛けていく) (2014/12/9 00:52:54) |
桜井 月華♀高3 | > | ンうぅ・あああ・・・・・(月華の背中に熱い精液がかかる。月華の体は震えまだ収まっていない)う・・ダメ・・みないで・・お願い・・大丈夫だから・・ (2014/12/9 00:53:54) |
夏冬 丈♂2年 | > | ふぅっっ…ならいいけど…ゴメンね…(月華の手を持つと、浴槽にもどり、手桶でお湯を掛けては、精液を流していく) (2014/12/9 00:55:38) |
桜井 月華♀高3 | > | ぅん・・・ありがとう…(お湯をかけてもらいお礼を言う)もう帰る? (2014/12/9 00:56:07) |
夏冬 丈♂2年 | > | んっ??…月華は??…満足した…(まだ、固くなった肉棒を、そそり立てながら) (2014/12/9 00:57:16) |
桜井 月華♀高3 | > | もっと・・してほしい・・ダメかな?(潤んだ目で見上げる月華) (2014/12/9 00:57:59) |
夏冬 丈♂2年 | > | いいよ、この上の部屋に行く??…(裸まままで、衣服を持っては) (2014/12/9 00:58:55) |
桜井 月華♀高3 | > | いいの?じゃあ。。行く。。。(そういって丈の手を握る) (2014/12/9 00:59:17) |
夏冬 丈♂2年 | > | 【ありがとうこざいました~】 (2014/12/9 00:59:51) |
桜井 月華♀高3 | > | 【ありがとうございましたぁ】 (2014/12/9 01:00:03) |
夏冬 丈♂2年 | > | 【ちょい、切なくなってきました。さえちゃんでも、いいんで、夏冬をすくってやって下さい】 (2014/12/9 01:01:05) |
桜井 月華♀高3 | > | 【了解です!月華が一番エッチになっちゃいましたw】 (2014/12/9 01:01:25) |
夏冬 丈♂2年 | > | 【月華調教編は、続きますw いいのかな】 (2014/12/9 01:02:06) |
桜井 月華♀高3 | > | 【はい、大丈夫ですw悠希さえ無事ならw】 (2014/12/9 01:02:19) |
夏冬 丈♂2年 | > | 【こっちも、松田は、悠希だけとなっていますw】 (2014/12/9 01:03:42) |
桜井 月華♀高3 | > | 【はいwではおやすみなさい。ありがとうございました。またお願いします】 (2014/12/9 01:04:00) |
夏冬 丈♂2年 | > | 【おやすみなさい~】 (2014/12/9 01:04:42) |
おしらせ | > | 桜井 月華♀高3さんが退室しました。 (2014/12/9 01:04:48) |
おしらせ | > | 夏冬 丈♂2年さんが退室しました。 (2014/12/9 01:04:48) |
おしらせ | > | 櫻井 綾音 ♀ 2年さんが入室しました♪ (2014/12/9 20:51:58) |
櫻井 綾音 ♀ 2年 | > | 【こんばんは~】 (2014/12/9 20:52:23) |
おしらせ | > | 中田 昌也♂2年さんが入室しました♪ (2014/12/9 20:54:24) |
中田 昌也♂2年 | > | 「こんばんは」 (2014/12/9 20:54:32) |
櫻井 綾音 ♀ 2年 | > | 【こんばんは。初めましてですよね??】 (2014/12/9 20:55:33) |
中田 昌也♂2年 | > | 「はい。初めましてです。綾音さん、お相手いいでしょうか??」 (2014/12/9 20:56:29) |
櫻井 綾音 ♀ 2年 | > | 【大丈夫です~お願いします】 (2014/12/9 20:56:56) |
中田 昌也♂2年 | > | 「ありがとうございます。どんな感じにします??」 (2014/12/9 20:57:23) |
櫻井 綾音 ♀ 2年 | > | 【あまり色々決めずに流れに任せる感じでもいいですか??w】 (2014/12/9 20:58:36) |
中田 昌也♂2年 | > | 「綾音さんエッチは、したいんですけど大丈夫ですか??」 (2014/12/9 21:00:23) |
櫻井 綾音 ♀ 2年 | > | 【エロル大丈夫ですよ~】 (2014/12/9 21:01:14) |
中田 昌也♂2年 | > | 「了解です。先ロルお願いして大丈夫ですか??」 (2014/12/9 21:01:53) |
櫻井 綾音 ♀ 2年 | > | 【解りました~では始めますね!】 (2014/12/9 21:03:23) |
中田 昌也♂2年 | > | 「了解」 (2014/12/9 21:05:46) |
櫻井 綾音 ♀ 2年 | > | (放課後、部活が終わった後に教室に鍵を忘れたのを思い出した為、急いで教室に向かい室内に入り、自分の机に向かうと)あった~鍵ないと部屋入れない所だった…(と寮の自室の鍵を取り教室から出ようとする) (2014/12/9 21:07:40) |
中田 昌也♂2年 | > | 気持ちよかったなぁ~(風呂から教室に戻ってきて)あれ?綾音、まだ居たの?(何かを探しに来て、それをみつけたかの用に喜んでいる顔を見て) (2014/12/9 21:10:02) |
櫻井 綾音 ♀ 2年 | > | (声をかけられ驚くが相手が昌也だと解ると笑顔を浮かべ)きゃっ…昌也かぁ~驚かさないでよ!! (2014/12/9 21:15:33) |
中田 昌也♂2年 | > | 昌也で悪かったなぁ~(笑いながらいつものようにいう綾音に言い返し)もう夕方になっちゃったけど寮に帰るの?(顔を見ながら言い) (2014/12/9 21:17:29) |
櫻井 綾音 ♀ 2年 | > | 悪いなんて言ってないです~(と舌をベーとしながら昌也に近付き)部活も終わったから帰ろうと思ったら、鍵忘れちゃっててさぁ…(と昌也の前に立つと制服のシャツの胸元から谷間が見えている) (2014/12/9 21:20:10) |
中田 昌也♂2年 | > | あはは。ほんと、このごろ綾音は何か忘れたり落としたりしてるもんな。でも、その割りにクラブに参加したり学校は遅刻も欠席も無しにきてるしさ (2014/12/9 21:22:28) |
櫻井 綾音 ♀ 2年 | > | えっ…そんな私抜けてる???(と自覚がない様で首を傾げ昌也を見るが)一応、成績も優秀ですから!!(と何故かドヤ顔を浮かべる) (2014/12/9 21:24:33) |
中田 昌也♂2年 | > | あはは。そんなに真面目に生活して何が楽しいのかな?(成績とか何もかも綾音に適わないので笑いながらいい)折角の夕方のがっこうなんだからさ、ここでエッチとかしてるような学校生活して他方が全然楽しいよ (2014/12/9 21:27:47) |
櫻井 綾音 ♀ 2年 | > | なんだかんだ言ってもさぁ…結局は先生の評価が要るわけでしょ??って言うか、座んない??(と言うと自分の席に座り)どうぞ~(と隣の椅子を引き昌也に座る様に) (2014/12/9 21:30:39) |
中田 昌也♂2年 | > | まぁ、そうだね。先生の評価じゃ、どうしょうもないけどさ(椅子を引いてくれた綾音を見て)ありがと(引いてくれた椅子に座り) (2014/12/9 21:32:01) |
櫻井 綾音 ♀ 2年 | > | (昌也が座ると)今後の学園生活を有意義にする為には、先生の評価を高くしてたら、ある程度は目をつぶってくれるから頑張ってるんです~(と笑顔を見せながら脚を組むと短いスカートから太股が露になる) (2014/12/9 21:35:11) |
中田 昌也♂2年 | > | 綾音の言葉は説得が、あるって言うかイラッてくるか何と行っていいか俺には全然理解出来ないけどね。まぁ、俺は綾音の性格も好きだし、その何というか大きな胸も大好きなんだけどね (2014/12/9 21:38:19) |
櫻井 綾音 ♀ 2年 | > | 簡単に言えば、放課後に教室でエッチしたのが先生に見つかっても、罰はなしって事(と昌也の頬を指でつつくと)性格より、こっちでしょ?(と自分の胸を指差し誘う様な視線を向ける) (2014/12/9 21:42:30) |
中田 昌也♂2年 | > | 嫌、俺は綾音の性格も、この胸も大好きだよ(自分の胸をツンツンと指差しているのを真似するかのようにツンツンと胸をつつき) (2014/12/9 21:44:38) |
櫻井 綾音 ♀ 2年 | > | 上手いよね~(と笑顔を向けるが女の顔になってきて)じゃぁ…大好きなこの胸どうする?(と指差してた指でシャツの胸元を引っ張り昌也に谷間を見せる) (2014/12/9 21:48:44) |
中田 昌也♂2年 | > | そうだなぁ俺だったら、こうするかな?(自分で捲り上げたのを見せつけられると椅子ごと近くに寄り大きな胸に手を伸ばし)ムニュッムニュッムギュッ(両手で綾音の胸を揉み始め) (2014/12/9 21:51:33) |
櫻井 綾音 ♀ 2年 | > | んっ…っ…あっ…揉まれちゃった…んっ…(と言いながら身体を震わせ声をあげ)はぁっ…んっ…ねぇ…見たくない??(と上目遣いで昌也を見つめ) (2014/12/9 21:55:05) |
中田 昌也♂2年 | > | (胸を触ると少し甘い声を出し見たくない?と上目遣いでいう綾音の方を見て)うん、そうだね。久しぶりに成長した綾音の胸を見たいね (2014/12/9 21:57:17) |
中田 昌也♂2年 | > | 「綾音ちゃんして欲しい体位の希望とかあります?」 (2014/12/9 21:58:36) |
櫻井 綾音 ♀ 2年 | > | じゃあ…脱がして?(と首を傾げ昌也を見つめる) (2014/12/9 21:58:49) |
櫻井 綾音 ♀ 2年 | > | 【ん~教室なので…立ちバックか対面座位ですか???(照)】 (2014/12/9 22:00:01) |
中田 昌也♂2年 | > | 脱がしてあげるから、そのままばんざーいしてごらんよ(脱がしてって自分から言って来るのを見ながら言い)「了解です。じゃあ先に立ちバックでしますね」 (2014/12/9 22:01:04) |
櫻井 綾音 ♀ 2年 | > | え~(と言いながらも昌也に言われた通りに腕を上げる)【お願いします…///】 (2014/12/9 22:02:36) |
中田 昌也♂2年 | > | じゃあ脱がしてあげるね(苦しそうにしている姿を見ると手を伸ばしカッターを脱がしてブラが見え)これも外すね(手を後ろに回すと器用にホックを外すと大きな胸が顔を出し)苦しかったねぇ。これで開放されましたからね(笑いながらいうと口を乳首に近づけると舐めてやり)ぺロッチュパッレロチュパッチュパッ (2014/12/9 22:05:47) |
櫻井 綾音 ♀ 2年 | > | はぁ~い(と返事をすると素早く昌也にシャツを脱がされると黒いブラとブラから溢れる胸が露になり…)あっ…(ブラを外されると、胸の割には小さな乳首がたっていて舐められると昌也の肩に手を置き身体を震わせる)んっ…あっ…っ…あっ… (2014/12/9 22:10:17) |
櫻井 綾音 ♀ 2年 | > | 【昌也さん…申し訳ありません…寝落ちしてしまいそうなので…】 (2014/12/9 22:11:15) |
中田 昌也♂2年 | > | 「了解です。明日、続きしましょうか?18時過ぎから」 (2014/12/9 22:11:49) |
櫻井 綾音 ♀ 2年 | > | 【ちょっと時間は確実にお約束出来ないかもしれませんが、来れたら来ますので…】 (2014/12/9 22:12:49) |
中田 昌也♂2年 | > | 「了解です。ゆっくり寝てください。明日はバックで突きますよ。おやすみなさい」 (2014/12/9 22:13:29) |
櫻井 綾音 ♀ 2年 | > | 【それでは、すみません。おやすみなさい】 (2014/12/9 22:13:55) |
中田 昌也♂2年 | > | 「おやすみなさい」 (2014/12/9 22:14:05) |
おしらせ | > | 中田 昌也♂2年さんが退室しました。 (2014/12/9 22:14:09) |
おしらせ | > | 櫻井 綾音 ♀ 2年さんが退室しました。 (2014/12/9 22:14:09) |
おしらせ | > | 米澤梨沙♀浴衣さんが入室しました♪ (2014/12/10 17:50:41) |
おしらせ | > | 米澤梨沙♀浴衣さんが退室しました。 (2014/12/10 17:52:28) |
おしらせ | > | 米澤梨沙♀2年さんが入室しました♪ (2014/12/10 17:52:39) |
米澤梨沙♀2年 | > | はー…(とことこと、校内を歩き回り、溜め息をつく彼女。)学校なんてー…(ポンチョのポケットから水色のカバーのついたスマホを取りだし) (2014/12/10 17:54:01) |
米澤梨沙♀2年 | > | 【待機しますね。ROMさんどーぞー】 (2014/12/10 17:54:20) |
おしらせ | > | 米澤梨沙♀2年さんが退室しました。 (2014/12/10 18:02:14) |
おしらせ | > | 中田 昌也♂2年さんが入室しました♪ (2014/12/10 20:32:09) |
中田 昌也♂2年 | > | 「こんばんは。御相手していただける方おられましたら宜しくお願いいたします」 (2014/12/10 20:32:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中田 昌也♂2年さんが自動退室しました。 (2014/12/10 20:53:10) |
おしらせ | > | 中田 昌也♂2年さんが入室しました♪ (2014/12/10 20:54:55) |
おしらせ | > | 中田 昌也♂2年さんが退室しました。 (2014/12/10 21:09:40) |
おしらせ | > | 日向 響♂3年さんが入室しました♪ (2014/12/10 22:03:06) |
日向 響♂3年 | > | 【こんばんは~】 (2014/12/10 22:03:26) |
おしらせ | > | 椿 遥香 ♀ 1年さんが入室しました♪ (2014/12/10 22:04:21) |
椿 遥香 ♀ 1年 | > | 【こんばんは~】 (2014/12/10 22:04:51) |
日向 響♂3年 | > | 【こんばんは】 (2014/12/10 22:04:53) |
おしらせ | > | 三鷹 志穂♀3年さんが入室しました♪ (2014/12/10 22:05:10) |
おしらせ | > | 三鷹 志穂♀3年さんが退室しました。 (2014/12/10 22:05:34) |
日向 響♂3年 | > | 【よろしくお願いします~】 (2014/12/10 22:05:38) |
椿 遥香 ♀ 1年 | > | 【こちらこそお願いします。】 (2014/12/10 22:06:45) |
日向 響♂3年 | > | (放課後の学校。1年教室を覗いても、遥香の姿は無くて)…あれ??…いつもなら…(仕方なく階段を下りては、中庭を歩いている) (2014/12/10 22:07:45) |
椿 遥香 ♀ 1年 | > | …(先日、響の為と思ったが響以外の人としてしまった罪悪感から響に合わせる顔がなく中庭のベンチに一人座っている) (2014/12/10 22:10:19) |
日向 響♂3年 | > | んっ??…(ベンチに座る遥香を見つけては、手の平を胸の前で、左右に振りながら、近づいていく)…どうした、元気ないね (2014/12/10 22:11:45) |
椿 遥香 ♀ 1年 | > | あっ…(まさか響が中庭に居るとは思わずに驚くが響の姿を見ると同じ様に手を振り)そんな事ないですよ??寒くなってきたなぁ…って一人で黄昏てみてました(と笑顔を浮かべる) (2014/12/10 22:15:04) |
日向 響♂3年 | > | (いつもの笑顔。見ては、ホッとしながら、軽い気持ちで)…俺さ、遥香が、別の男に、寝取られちゃった夢を見てさ…ゴメンね、信じてるのに (2014/12/10 22:17:48) |
椿 遥香 ♀ 1年 | > | (響の言葉を聞き言葉を詰まらせるが)っ…えっ…そんな事あるわけないですよ!?(と驚いた風に言うが内心ドキドキしている) (2014/12/10 22:21:06) |
日向 響♂3年 | > | あるわけないよね…ホント、ゴメン…(胸の前で、手を合わせては、平謝りをしては)…安心したら…(膨らんでいる学生ズボンを見せながら)…こんなになっちゃった (2014/12/10 22:22:40) |
椿 遥香 ♀ 1年 | > | あるわけないですよ~信じてくれるならいいですよ??(とドキドキしながらも笑顔で首を傾げ響を見るが)えっ…響先輩…ここ中庭ですよ(と響の股間を視界に入れ) (2014/12/10 22:25:16) |
日向 響♂3年 | > | (まわりをキョロキョロと見ては、誰も、いないことを確認しながら)…中庭だけど、えっと…(視線を中庭にある大きな木と建物の間の死角になっているところを見ながら、指で合図をする) (2014/12/10 22:28:43) |
椿 遥香 ♀ 1年 | > | (響の行動を不思議そうに見ていたが)えっ…大丈夫なんですか??(と言いながらも、丈との行為以降、響ともしていない為)っ…響先輩でいっぱいにして下さい…(と顔を赤らめ響を見つめる) (2014/12/10 22:31:54) |
日向 響♂3年 | > | いっぱいって、最後までしちゃうの??、それは、さすがに…(木の陰に入ると、木にもたれ掛かっては、ベルトを外しては、チャックを下ろす。さゆうに開いてスボンの前。ボ吉舎ーパンツが、山のように盛り上がっている) (2014/12/10 22:34:47) |
日向 響♂3年 | > | 【ボクサーパンツですね(泣)】 (2014/12/10 22:38:09) |
椿 遥香 ♀ 1年 | > | じゃぁ…後でいっぱいして下さい…(と言うと響の足元に座り目の前の響の下着が盛り上がっているのを見て)脱がしてもいいですか?(と下着に手をかけて上目遣いで見つめる) (2014/12/10 22:38:25) |
椿 遥香 ♀ 1年 | > | 【大丈夫ですよ~雰囲気で解りましたので!!】 (2014/12/10 22:39:11) |
日向 響♂3年 | > | うん…(少し恥ずかしそうな顔をしては)…俺、そんな趣味は、ないんだけど…遥香には、ヒミツのところ見て欲しいし、触って欲しい (2014/12/10 22:39:57) |
椿 遥香 ♀ 1年 | > | じゃあ…(ゆっくりと響の下着を脱がすと)響先輩…おっきくなってますね…私だけですね…(響の言葉を聞き顔を赤らめるが嬉しそうに笑顔を浮かべながら、響のモノを舌でゆっくりと舐める) (2014/12/10 22:43:09) |
日向 響♂3年 | > | んっっ!!…(遥香の舌が、肉棒にそって動いていくのを見ながら)…あれ、研究した??…いつもと、違う動きなんだけど (2014/12/10 22:44:46) |
椿 遥香 ♀ 1年 | > | (響のモノを舌で舐めながらも)えっ…研究って言うか…(言葉を詰まらせるが)っ…響先輩知らないんですね…女の子同士って情報交換するんですよ??(とドキドキしながらゆっくりと口に含んでいく) (2014/12/10 22:47:26) |
日向 響♂3年 | > | そんなことするんだ??…(手を伸ばしては、しゃがんでいる遥香のスカートをめくり上げながら、お尻の方から手をショーツの中に入れては、亀裂にそって、指をはしらせていく) (2014/12/10 22:50:02) |
椿 遥香 ♀ 1年 | > | 響先輩の為にお勉強してるんですよ??(と言いながらも舌で舐めながら竿を扱いていると)ん~っ…っ…はぁっ…(響の指が秘部を撫でると身体をびくつかせる) (2014/12/10 22:52:52) |
日向 響♂3年 | > | そんなことより、実戦の方がいいんじゃない…(L字型に曲げた指、第1間接までヌチャッと入れると、グルグルと、円を描きながら、回していく)…こっちも、欲しくなっちゃった (2014/12/10 22:55:12) |
椿 遥香 ♀ 1年 | > | あっ…実践って…んっ…(指を入れられると口からモノが抜け)あっ…っ…響先輩…(秘部を刺激されると身体をびくつかせ響を見つめる) (2014/12/10 22:58:08) |
日向 響♂3年 | > | (木にもたれ掛かったまま、腰を下ろして、脚を投げ出して、地面に座る。肉棒が、夕焼け空に向いている。)…おいでよ…(手を持っては、俺の上をまたぐようにさせると、ショーツの底を右にずらす) (2014/12/10 23:00:28) |
椿 遥香 ♀ 1年 | > | あっ…(響に手を引かれ脚を跨ぎ下着をずらされると秘部からは愛液が溢れていて)っ…ここで??(と不安そうに見つめる) (2014/12/10 23:03:20) |
日向 響♂3年 | > | んっ??…入れるだけ…だから…(持っているショーツの底を引っ張ると、肉棒に愛液がからまっては、ネチャっと先端が飲み込まれる)…やっぱり、止めておく?? (2014/12/10 23:05:54) |
椿 遥香 ♀ 1年 | > | 入れるだけ??(と首を傾げるが秘部に先端が入ると身体を震わせ)あぁっ…んっ…はぁっ…やめないで…(と響を見つめる) (2014/12/10 23:08:31) |
日向 響♂3年 | > | この体勢だと、俺は、動けないだろ??…(空いている手を、遥香の腰に当てると、下に押しては、肉棒が、からみつくような暖かい壁に覆われる。)…んっ??…すごい (2014/12/10 23:11:12) |
椿 遥香 ♀ 1年 | > | そうですけど…あぁっ…(響に導かれる様に腰を下ろすと響のモノを包み込む様にキツく締め付けている)っ…先輩…はぁっ…(響の肩に手を置くとゆっくりと腰を揺らす) (2014/12/10 23:14:18) |
日向 響♂3年 | > | (中庭の木陰に、ヌチャっヌチャっという音と、微かな喘ぎ声が響いている。ももに手を当てると、上下に揺らしながら)…俺の部屋に行く?? (2014/12/10 23:17:18) |
椿 遥香 ♀ 1年 | > | (ここが外と言う事を忘れているかの様に声を上げていたが響の言葉に)っ…はい… (2014/12/10 23:18:47) |
日向 響♂3年 | > | いこう…急いで…(中途半端な状態で切り上げては、急ぐように、男子寮の3階、日向の部屋に雪崩こむ。扉を閉めた瞬間、待てないように、抱きしめては、唇を合わせると、いきなりの、激しくキスからはじまっていく) (2014/12/10 23:21:02) |
椿 遥香 ♀ 1年 | > | あっ…(響に連れられ急いで部屋に入ると息が整うより早く響からのキスに)っ…はぁっ…響…んっ…先輩っ…(舌を絡めながらキスの合間に声を漏らす) (2014/12/10 23:23:44) |
日向 響♂3年 | > | 遥香っ…(キスの合間に、遥香のスカートが、床に落ちる。次には、俺の上着が。ゆっくりとベットの方に移動しながら、点々と、お互いの着ているものが落ちていく。遥香は最後の2枚、俺は1枚になって) (2014/12/10 23:26:14) |
椿 遥香 ♀ 1年 | > | っ…響先輩…(響のキスを受けながら服を脱いでいきお互い下着だけになると)んっ…先輩…脱がして下さい…(と響を見つめたままお願いする) (2014/12/10 23:28:51) |
日向 響♂3年 | > | (ブラのホックを外しては)…今度は遥香の、ヒミツのところ、俺に、全部見せて…(ベットに座らせるようにしながら、ショーツを勢いよく下に下げる。茂みが見えると、そのまま、ヒザを持っては、左右に開いていく。さらには、割れ目の扉を開くように、ヌチャッと開いては) (2014/12/10 23:32:03) |
椿 遥香 ♀ 1年 | > | (響には隠さずに全て見せようと思い)っ…はい…先輩には全部みて欲しいです…(と顔を赤らめ響を見つめて言うが響が秘部を拡げると)っ…はぁっ…(見られていると言うだけで秘部からは愛液が溢れている) (2014/12/10 23:36:28) |
日向 響♂3年 | > | どんどんあふれてヌルヌルに…んっ??…アソコ、こんなに真っ赤になって…最後にしたとき、激しすぎたんだっけ…(そう言うと、開いたままの割れ目を舌が、泳いでいく) (2014/12/10 23:38:18) |
椿 遥香 ♀ 1年 | > | (響の言葉に自分の秘部がどの様になっているか解らないが為、何度目か解らないが再度言葉を詰まらせてしまうが)言わないで…っ…えっ…そんなに??響先輩が激しいからですよ…あぁっ…んっ…っ…(秘部を舐められると身体をびくつかせ声を上げる) (2014/12/10 23:43:14) |
日向 響♂3年 | > | 【ゴメンなさい~ そろそろ、時間なので、また、続きをお願いします~】 (2014/12/10 23:44:45) |
椿 遥香 ♀ 1年 | > | 【解りました~またお願いします。】 (2014/12/10 23:45:48) |
日向 響♂3年 | > | 【ありがとうこざいました~】 (2014/12/10 23:45:54) |
おしらせ | > | 日向 響♂3年さんが退室しました。 (2014/12/10 23:45:58) |
椿 遥香 ♀ 1年 | > | 【こちらこそありがとうございました。】 (2014/12/10 23:46:19) |
おしらせ | > | 椿 遥香 ♀ 1年さんが退室しました。 (2014/12/10 23:46:26) |
おしらせ | > | 桐生 雅人♂1年さんが入室しました♪ (2014/12/11 00:39:47) |
おしらせ | > | 桐生 雅人♂1年さんが退室しました。 (2014/12/11 00:53:16) |
おしらせ | > | 中田 昌也♂2年さんが入室しました♪ (2014/12/11 20:35:18) |
中田 昌也♂2年 | > | 「こんばんは。お相手していただける方おられましたら宜しくお願いいたします」 (2014/12/11 20:35:49) |
おしらせ | > | 中田 昌也♂2年さんが退室しました。 (2014/12/11 20:53:05) |
おしらせ | > | 夏冬 丈♂2年さんが入室しました♪ (2014/12/11 21:57:48) |
夏冬 丈♂2年 | > | 【こんばんは~】 (2014/12/11 21:57:59) |
おしらせ | > | 樋口 真衣♀高1さんが入室しました♪ (2014/12/11 21:58:27) |
夏冬 丈♂2年 | > | 【こんばんは~】 (2014/12/11 21:58:52) |
樋口 真衣♀高1 | > | 【こんばんわ】 (2014/12/11 21:58:53) |
樋口 真衣♀高1 | > | 【よろしくお願いします】 (2014/12/11 21:59:21) |
夏冬 丈♂2年 | > | 【よろしくお願いします~】 (2014/12/11 21:59:50) |
樋口 真衣♀高1 | > | 【このままでいいですか?】 (2014/12/11 22:00:07) |
夏冬 丈♂2年 | > | 【どうしましょう、今の気分は、どうですか??】 (2014/12/11 22:00:55) |
樋口 真衣♀高1 | > | 【乱暴にされたいですw】 (2014/12/11 22:01:09) |
夏冬 丈♂2年 | > | 【なら、こっちが、変えましょうか??】 (2014/12/11 22:02:29) |
樋口 真衣♀高1 | > | 【私はこのままでいい?】 (2014/12/11 22:02:58) |
夏冬 丈♂2年 | > | 【新キャラでいきますw お任せします~】 (2014/12/11 22:03:42) |
おしらせ | > | 夏冬 丈♂2年さんが退室しました。 (2014/12/11 22:03:46) |
おしらせ | > | 天宮 智♂2年さんが入室しました♪ (2014/12/11 22:04:25) |
樋口 真衣♀高1 | > | 【はぁい、わかりましたぁ。じゃあ私も変えようかな・・・】 (2014/12/11 22:04:26) |
樋口 真衣♀高1 | > | 【お帰りなさい】 (2014/12/11 22:04:37) |
天宮 智♂2年 | > | 【は~い、お願いします~】 (2014/12/11 22:04:58) |
樋口 真衣♀高1 | > | 【私も変えてきます】 (2014/12/11 22:05:07) |
おしらせ | > | 樋口 真衣♀高1さんが退室しました。 (2014/12/11 22:05:16) |
おしらせ | > | 星野 さえ♀高2さんが入室しました♪ (2014/12/11 22:05:32) |
星野 さえ♀高2 | > | 【お待たせしました】 (2014/12/11 22:05:44) |
天宮 智♂2年 | > | 【お帰りなさい~】 (2014/12/11 22:05:53) |
天宮 智♂2年 | > | 【始めます~】 (2014/12/11 22:06:12) |
星野 さえ♀高2 | > | 【ではお願いします】 (2014/12/11 22:06:12) |
天宮 智♂2年 | > | …(放課後の学校。生徒会室から出てきた天宮。風紀委員会を担当している。きちんとした制服で、校内を歩いている) (2014/12/11 22:07:33) |
星野 さえ♀高2 | > | (ちょうど職員室から出てきたさえ。智の姿を見、すれ違う時に挨拶をする)天宮くん、さようなら(そう言って通り過ぎようとする) (2014/12/11 22:09:27) |
天宮 智♂2年 | > | さようなら…(通り過ぎたのが、さえだと、わかると、背中から、呼び止める)…星野さん、ちょっといい?? (2014/12/11 22:10:38) |
星野 さえ♀高2 | > | ぇ?(呼び止められ振り向く)なに?どうしたの?(呼び止められたのでなにか自分の服装がおかしかったのかどうか確認する) (2014/12/11 22:11:32) |
2014年12月07日 18時45分 ~ 2014年12月11日 22時11分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>