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「濃厚即ハメ中出し交尾部屋【ルール緩】」の過去ログ

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2015年01月01日 03時04分 ~ 2015年01月04日 02時35分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

莉子♀22あっ、はあぁん…っ、   (2015/1/1 03:04:31)

莉子♀22あっ、はあぁん…っ!♡//っん、あっ…ひうう…っ//(キスを首筋に落とされてはきゅんと締め付けてしまいながら、とろとろに蕩けた顔を見られるのはなんだか恥ずかしくてぶるぶる震えながら)   (2015/1/1 03:06:25)

翔♂34ナマだからヒダヒダが絡み付いて気持ちいい、、動くよ?( 莉子の返事を聞かず、ゆっくり腰を上手する、さらにバスローブの上部をはだけさせ、胸を露出させる   (2015/1/1 03:07:36)

莉子♀22あっ、ああっ…!!っん、だめだめっ、今動かされると…っひぃうッ//ぁっ、はんっ!//(腰が動かされる度に肉棒にねっとりとしたヒダヒダが絡みついていて…ハリのある胸元も露になって突かれる度にぷるん、と揺らして)   (2015/1/1 03:13:15)

翔♂34動かされると、?くっ、しまるっ、、(耳朶を甘噛みし、ハリのある胸にそっと吸い付く、徐々にピストンのスピードが上がっていき、興奮が高まる   (2015/1/1 03:15:09)

莉子♀22んはっ、ああっ…!んっ、きっ…きもちいっ//ああっ、はうっ…っ!(弱い耳元を甘噛みされては、ぴくんと肩を震わせながら…突かれる度に彼の肉棒を締め付けてしまって)   (2015/1/1 03:20:31)

翔♂34くぅ、俺もいい、耳朶弱いんだね、(舌と甘噛みで両耳を攻めながら、莉子の奥を突こうとぎゅっと抱いて、締め付けを感じながらピストンする   (2015/1/1 03:23:11)

莉子♀22んっ、ひあっ…♡//ぁっ、やらぁ…っんん、んはっ、あっ、ああ…っ!//♡(すぐそばで響く水音に弱っては、さらに奥を突こうとピストンしてくる動きにたまらなくなって)   (2015/1/1 03:27:41)

翔♂34ふふ、もっと?喘ぎ可愛いな、(乳首を軽く舌で転がし、ゆっくり胸全体に触れる、クリに当たるよう角度を変え突いていく、肉棒がミルクを吐こうと膨張して   (2015/1/1 03:31:01)

莉子♀22あっ、ああっ…んっ、だめだめっ、んっ、イっちゃう、//イっひゃうから…っ♡//(乳首まで弄られてしまえばすぐに固くさせてしまいながら…敏感なクリに当たると身体中に電流が走ったようになって…締め付けながら一度逝ってしまう)   (2015/1/1 03:35:27)

翔♂34ふふ、痙攣してる、乳首もカチカチだな?でも、俺もそろそろ、、(乳首を楽しむよう舌で転がし、指でなぞる、痙攣した膣を休ませず、抱きついて一気に突いていく   (2015/1/1 03:37:56)

莉子♀22んはっ、ああーっ、あーっ…♡//っん、だめっ、イったばっか…っああ、あひぃ…っ!//(弄ばれる乳首がビクビク震えて…痙攣したままの膣内を再び突かれては足先までピンと伸ばしてしまい)   (2015/1/1 03:42:39)

翔♂34俺もそろそろヤバイ、莉子の中に、出すよ、( 手を胸の前で交差させ、抱き着き、一気にピストンを早めていくと、、   (2015/1/1 03:44:39)

莉子♀22んあっ、ああっ、はぁん…っ!!//っん、だめ、だめえっ…っん、またイっちゃう、んっ、んああっ//(お尻をガクガクと浮かせながら連続で果ててしまって)   (2015/1/1 03:47:48)

翔♂34莉子。行くぞ、あぁ、、、(腰を何度も降り、莉子の奥へ打ち付け、中に濃厚なミルクを流し込むと動きが止まる、   (2015/1/1 03:49:54)

莉子♀22んっ、んはあ…っ!あっ、あっ!っん、スゴっ…おくっ、出てるうっ…♡♡(ビクビク時折身体を痙攣させながら、奥に注がれるのを感じて)   (2015/1/1 03:54:28)

翔♂34ははぁ、はあ、莉子の赤ちゃん出来る位濃いのでちゃったよ、(射精と莉子の膣の感触を味わう、抜かずに注ぎ続ける   (2015/1/1 03:57:07)

莉子♀22んっ、んああ…っはぁ、はあ…っんぁ、まだ、出てるよぉ…ッ♡//(目を蕩けさせきゅんっと締め付けたまま)   (2015/1/1 04:01:15)

翔♂34んん、たくさん莉子の中に出しちゃった、( 莉子の背中に手を回し、抱きしめる   (2015/1/1 04:02:49)

莉子♀22んっ、んん…にんしん、しちゃうよ…♡//はぁはぁ…、(息を荒らげながら、ぎゅーっと抱き締め返して)   (2015/1/1 04:04:59)

翔♂34ふふ、赤ちゃん楽しみだな、( 莉子の顔を眺めた後、唇をそっと奪う、背中をそっと撫でながら   (2015/1/1 04:06:32)

莉子♀22っん、んー…バカぁ…♡んっ、ちゅう…(一度唇が奪われ離れると、ウトウトしてしまって。彼の腕の中で寝ぼけながら撫でられるとピクピクしてしまって)   (2015/1/1 04:09:17)

翔♂34(で、一旦閉めだね、眠い中ありがとう★興奮した   (2015/1/1 04:10:59)

莉子♀22(はぁーい、お疲れさまです…あたしも興奮しちゃってた♡)   (2015/1/1 04:11:56)

翔♂34(長々ありがとう、また相手お願いしたいなー★   (2015/1/1 04:12:38)

莉子♀22(うん、会えたらまたシよー♡♡)   (2015/1/1 04:13:13)

翔♂34わーい、莉子、おやすみ、、(髪を撫でて、背中をポンポンと撫でる   (2015/1/1 04:14:27)

翔♂34(見送るよ、闇落ちでもいいけど   (2015/1/1 04:15:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、莉子♀22さんが自動退室しました。  (2015/1/1 04:34:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、翔♂34さんが自動退室しました。  (2015/1/1 04:35:36)

おしらせ莉子♀22さんが入室しました♪  (2015/1/1 21:59:59)

莉子♀22【こんばんは。】   (2015/1/1 22:01:31)

おしらせ♂ 25さんが入室しました♪  (2015/1/1 22:07:00)

♂ 25こんばんわ 相手良いですか?   (2015/1/1 22:07:34)

莉子♀22【こんばんは~】   (2015/1/1 22:08:04)

♂ 25ちなみに名前はなんて読むんですか?   (2015/1/1 22:09:05)

莉子♀22【りこって読みます… ごめんなさい、できれば描写が出来る人がいいので…。】   (2015/1/1 22:10:10)

♂ 25そうですか   (2015/1/1 22:10:42)

♂ 25では   (2015/1/1 22:10:55)

おしらせ♂ 25さんが退室しました。  (2015/1/1 22:10:59)

莉子♀22【ごめんなさい… お疲れ様です。】   (2015/1/1 22:11:40)

おしらせ雄介♂25さんが入室しました♪  (2015/1/1 22:12:00)

雄介♂25【こんばんわ~。よろしくお願いします♪】   (2015/1/1 22:12:19)

莉子♀22【こんばんは。こちらこそ宜しくです♪】   (2015/1/1 22:13:13)

雄介♂25莉子ちゃんって言うんだ?よろしくね(莉子ちゃんに寄り添うと、相手の前髪を流して額に口付けを落とし)   (2015/1/1 22:14:05)

莉子♀22こんにちは…うん、よろしくね♡ (額に落とされる小さなキスにドキドキしながら、にっこり笑って答えると)あなたのお名前は…?   (2015/1/1 22:16:20)

莉子♀22【こんばんは でした(笑】   (2015/1/1 22:16:57)

雄介♂25俺は「ゆうすけ」ね♪ユウでいいよ(微笑み返しながら頬を撫でて今度は唇を軽く重ね、ついばむように何度も唇を触れ合わす)   (2015/1/1 22:17:34)

雄介♂25【大丈夫ですよ♪】   (2015/1/1 22:17:53)

莉子♀22ユウくんね…わかった♪…ッん、んふ…ぁ…っん (頬を撫でる手にほんのり赤くなりながら、唇が重なり合えば唇の間から熱い吐息を漏らして)   (2015/1/1 22:19:47)

雄介♂25んっ...リコちゃんの唇...甘ぁい...♪(背中と後頭部に腕を回して抱き寄せては、舌を絡め合わせて激しくキスを交わし)   (2015/1/1 22:21:41)

莉子♀22んはっ、んんっ…ユウくん、上手…っん、ちゅ ちゅく…れろっ♡ (抱き寄せられ密着する身体に熱くなっては、角度を変えて何度もお互いの唇に吸い付いて舌を絡ませて)   (2015/1/1 22:23:57)

雄介♂25ホント?嬉しいなぁ...♪じゃあ、もっと頑張っちゃおうっと♪(歯茎の裏を舌でなぞると下唇を甘噛みし、舌を吸い出して)リコちゃんの表情...だんだん蕩けてきてる...(布越しに胸を撫でるように揉んで)   (2015/1/1 22:26:37)

莉子♀22んふっ…♪ッん、ッんは…はっ、ちゅぷ… ちゅく ちゅる…ちゅッ (口内を念入りに犯されるように舐め回されては、太ももをモジモジと擦り合わせて)っは、あぁん…っん、はぁはぁ…♡(すっかり興奮したような表情になって、胸を優しく揉まれると震えて)   (2015/1/1 22:30:54)

雄介♂25どうしたの?お股せつない...?(指を這わせて胸への愛撫を続けながら、耳元で挑発するように囁きかけ)どうしてほしいのか、言ってごらん?   (2015/1/1 22:33:06)

莉子♀22んっ…ココ、もう…我慢、できないの…っ (ゾクゾク震えたまま発情した表情で伝えて…耳元で囁かれてはピクリと反応して)い 、いれて…♡   (2015/1/1 22:36:32)

雄介♂25俺も...リコちゃんが可愛すぎて我慢できないよ...(リコちゃんの下半身を露わにすると、そそり立つモノを入口に擦りつけて)いくよ...っ(先端を押し付けて、前に体重をかけながらゆっくりと沈み込み)   (2015/1/1 22:38:46)

莉子♀22んあっ…あっ…♡はんっ、あっ…ユウくんのおっき…あっ♡(既に濡れてきている入口に擦りつけられては目を細めてビクビク震えては)はっ、はぁはぁ…っん、んあああ…っ!(押し付けられそのまま突き立てられれば、ぎゅっと抱きついた手に力が入り)   (2015/1/1 22:42:13)

雄介♂25はぁ、はぁ...熱くて...すごい締め付け...(自分のモノを咥え込んでくる肉壁を強引に押し広げながら、リコちゃんの奥へ奥へと進み)根元まで...これで、入った、かな...♪   (2015/1/1 22:44:24)

莉子♀22はぁ、んんっ…!あっ、すごぉ…っん、ひう…っぁああ…っ♡(トロトロな膣壁を擦りあげながら押し広げられては、たまらずに背筋をピンと反らして)   (2015/1/1 22:46:36)

雄介♂25ちょっと強引に攻められるの、好きなんだ?(再度耳元で怪しげに囁きながら腰を引くと、半分ほど引き抜いては素早く腰を突き出して)あぁ...気持い...(徐々に抽挿を速めて)   (2015/1/1 22:50:20)

莉子♀22んっ、んっ…ひゃあっ//…ッ!!ぁ、あっ…ん、そんなこと、ないもぉん…っああん!// (耳元で囁かれてはピクリと肩を上げて…奥の気持ちのいいところを勢い良く突かれてはたまらず高い声をあげて)ひっ、あっ…ああっ、あっ!//   (2015/1/1 22:54:12)

雄介♂25正直になっていいんだよ...?俺、素直なリコちゃんがいいなぁ...♪(目を細めては耳たぶを甘く食んで、激しく膣内を掻き混ぜて)お♪リコちゃんの弱点、はっけーん♪(舌なめずりをしながら執拗に奥を刺激して)   (2015/1/1 22:56:48)

莉子♀22んひっ…ぁっ あっ♡//…んあっ、ひっ…そこおっ、だめなの…っああ!あっ、やっ…ああっ!//(ぐちゅぐちゅ激しく掻き混ぜられる音が響きながら、ジンジン疼くところをしつこく刺激されてはすぐに逝きそうになって)はううっ…ぁっ、んっ そこっ、好きなの…っああ…!//   (2015/1/1 23:01:22)

雄介♂25はぁ、はぁ...リコちゃん...リコちゃんの、一番奥...ゴツゴツって、ノックしてるの、わかる...?(指を絡め合いながら、リコちゃんの子宮口を先端で強く刺激し)ココに、俺の熱いの...たくさん飲ませてあげるよ...♪   (2015/1/1 23:04:46)

莉子♀22はっ、ああっ…!っん、あひっ…あぁ、ごつごつされてるぅ…っ♡ひぅっ、あっ イクイクっ、イっちゃう!//♡(絡ませた指をキュッと握り返してしまいながら、奥をごりごり擦られながら締め付けて逝ってしまう)   (2015/1/1 23:08:04)

雄介♂25俺も...もうイ、イク...リコ、リコォ...!!(一際激しく突き上げると膣内で痙攣しながら白濁した液を吐き出して)   (2015/1/1 23:11:34)

莉子♀22んひっ…ぁあっ…!っん、ユウくんのっ…出てるっ…!//(背筋をピンと伸ばしながら奥に濃ゆいのを注がれるのを感じて)   (2015/1/1 23:14:39)

雄介♂25はぁ、あぁあ...!(容赦なく射精感が治まるまで搾り出し、ゆっくりと引き抜いて)はぁ...はぁはぁ...気持ちよかった♪   (2015/1/1 23:16:20)

莉子♀22んっ、んはっ…はぁ、はあっ…♡(引き抜かれる感覚にもゾクゾクしながら、がくんと脱力して)   (2015/1/1 23:17:08)

雄介♂25ありがと、リコちゃん...♪(汗に濡れたリコちゃんの髪を撫でながら微笑んで)   (2015/1/1 23:18:23)

莉子♀22ん、んん…うん…っ♪(息を荒げながらも嬉しそうに微笑み返して)   (2015/1/1 23:19:31)

雄介♂25【というわけで、ありがとうございました~♪】   (2015/1/1 23:20:38)

莉子♀22【はーいっ、こちらこそありがとうございました♪】   (2015/1/1 23:22:06)

雄介♂25【また機会があればお相手してくださると嬉しいです!ではでは♪】   (2015/1/1 23:22:42)

おしらせ雄介♂25さんが退室しました。  (2015/1/1 23:22:49)

莉子♀22【お疲れさまでした、では私も失礼します。】   (2015/1/1 23:24:42)

おしらせ莉子♀22さんが退室しました。  (2015/1/1 23:24:45)

おしらせ秋庭悠大♂21さんが入室しました♪  (2015/1/3 04:50:25)

秋庭悠大♂21ふぅ…   (2015/1/3 04:52:17)

おしらせ秋庭悠大♂21さんが退室しました。  (2015/1/3 04:57:30)

おしらせ直哉♂027さんが入室しました♪  (2015/1/3 09:02:26)

直哉♂027【おはようございます。待機しますね。。   (2015/1/3 09:02:40)

直哉♂027【この部屋も久しぶりです。。   (2015/1/3 09:12:15)

おしらせaya♀32さんが入室しました♪  (2015/1/3 09:15:41)

aya♀32【こんにちは】   (2015/1/3 09:16:27)

aya♀32【暫く待機してます】   (2015/1/3 09:20:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、直哉♂027さんが自動退室しました。  (2015/1/3 09:32:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、aya♀32さんが自動退室しました。  (2015/1/3 09:41:12)

おしらせ直哉♂027さんが入室しました♪  (2015/1/3 10:04:30)

おしらせ直哉♂027さんが退室しました。  (2015/1/3 10:07:28)

おしらせ陶子♀20さんが入室しました♪  (2015/1/3 18:50:54)

陶子♀20【こんばんは。暫く待機しますね】   (2015/1/3 18:52:28)

陶子♀20へー。こんな感じなんだ。(綺麗にメイキングされた大きいベッドの上に腰かけて、カーテンの窓から、外を眺めた。小奇麗なワンルームマンション、お友達から聞いてやってきたんだけれど…)んーっと、時間がまずかった、かなぁ…?(スマホの時計を見て、あーっ、と、天井仰いで)   (2015/1/3 18:57:32)

おしらせけん♂21さんが入室しました♪  (2015/1/3 19:00:08)

けん♂21こんばんは   (2015/1/3 19:00:22)

おしらせけん♂21さんが退室しました。  (2015/1/3 19:02:30)

陶子♀20(ぼんやりしながら見回すと、ベッド脇の棚に並べられた色々な玩具やらお道具が飛び込んで来る。少々、目のやり場に困らせつつ視線を泳がせれば。バスルームに続くと思しきドアが目に入った。向こうには、結構大きめなクローゼットもあったりする。ひょい、とベッドから立ち上がって)   (2015/1/3 19:02:44)

陶子♀20【お疲れ様でしたー。看板によると、ガラケーさんは禁止事項ですよ、っと、一言だけ―】   (2015/1/3 19:03:52)

おしらせかず♂20さんが入室しました♪  (2015/1/3 19:13:18)

かず♂20[こんばんはー]   (2015/1/3 19:13:31)

陶子♀20…こういうの、専門のお店があったりするわよね…(真っ直ぐ、クローゼットへと足を向け。両開きの戸をそっと開いてみた。中にかかった衣装を眺め、ふうん、と、何やら感心したように、声を上げつつ)   (2015/1/3 19:14:08)

陶子♀20【こんばんは】   (2015/1/3 19:14:37)

かず♂20あ、はじめまして…(部屋に先客がいるとは思ってなかった為少し驚きながら)   (2015/1/3 19:15:45)

かず♂20[お名前は何て読むんですか?]   (2015/1/3 19:16:03)

陶子♀20んんっ?(突然、声をかけられて吃驚した。クローゼットの扉を慌てて閉めて、現れた男性にぺこり、と頭を下げる。マイクロミニの黒いワンピース姿の、女性)   (2015/1/3 19:17:09)

陶子♀20【とうこ、と読みます】   (2015/1/3 19:17:29)

かず♂20びっくりさせてごめんなさい…。すごい美人さんですね(笑)(ミニのワンピースから伸びる白い足に釘付けになる)   (2015/1/3 19:19:24)

かず♂20[すいません。ありがとうございます]   (2015/1/3 19:19:43)

陶子♀20ええっ? び、び、びじんだなんてーお上手ですねー?(きゅうに、美人、なんて言われたので、恥ずかしくなって真っ赤になった。パタパタと手を振って)もうっー女の人みんなに、そんなこと言ってるんでしょー?(男性の視線が集中する脚には、黒のニーハイソックス。恥じらいながら、ちょっとだけ後ずさると、背中がクローゼットの扉に当たって)   (2015/1/3 19:21:57)

陶子♀20【いえ、人名って読みにくいですし むしろ、変な名前にしてごめんなさい】   (2015/1/3 19:22:18)

かず♂20スタイルも良いし…僕色白の女の子好きなんですね。(後ずさる陶子さんに近付く)ここには君しかいないよ?君の事綺麗だと思うからそう言ったの…   (2015/1/3 19:25:31)

陶子♀20…す、す、すたいる、いい、かしら? ほほ、ほめてくれて、うれしい、です…あ、ぁ、ありがとうっ、ございます…(かぁあっ、と真っ赤になりながら俯いて)…んぅうっ、だからぁ、お世辞とかいいですって…恥ずかしい、からぁ…(睫毛を伏せて俯き加減。黒のワンピースの胸元は、息をするたびに上下して居て)   (2015/1/3 19:27:24)

かず♂20ねぇ、もう我慢できないや…。ここの部屋にいるって事は良いんですよね?(陶子さんをクローゼットに押し付けると胸を軽く揉む)   (2015/1/3 19:30:14)

陶子♀20…え、ええっ…そ、それは、は、い…(帆を染めながら顔を背ける。恥ずかしくて、まともに顔を見られなかったから。ワンピース越しに、胸に触れられて、小さく、吐息を落として)…んぅっ…   (2015/1/3 19:31:49)

かず♂20本当かわいい…年はいくつかですか?(顔を背ける仕草に興奮しさらに激しく胸を揉み始める)   (2015/1/3 19:34:54)

陶子♀20…んうっ…あんまり、そんな風に、見ないで、ください…っ…(男性の手の中で、柔らかく、乳房は形を変えている。両手を男性の肩に触れさせて、身体を捩って恥ずかしがる。けれども、クローゼットの扉に押しつけられているので、余り動けないのだけれども)…えっ? 20になったところ、です   (2015/1/3 19:36:28)

かず♂20そういうともっとしたくなっちゃう…(胸への愛撫を止めて陶子さんをベッドに連れていき寝かすと胸を再び揉み、同時に首筋にキスを始める)じゃ同い年だ。タメ口で良いよ?   (2015/1/3 19:39:38)

陶子♀20…ええっ…もっと、って、そんなっ、いじわるぅ…(眉根を寄せて涙目で上目遣い。そうしながらベットに仰向けに押し倒されてしまった。喘ぐ乳房を服越しに揉まれ、小さく悶えて)…んぅっ、きゃふっ、ぁ、ぁなたも、同い年、なの…   (2015/1/3 19:41:21)

かず♂20だってかわいいんだもん…//(チラチラ見える谷間に我慢できず手をブラの中にいれ直接揉む)うん。だから初対面だけど恋人みたいにしよ?   (2015/1/3 19:44:28)

陶子♀20【…え、ええと、いいですか? ワンピースきてるのに、それは無理なことだと思います…】   (2015/1/3 19:45:05)

かず♂20[あ、すいません(笑)肩紐ずらしてはだけさせた体でお願いします(笑)]   (2015/1/3 19:46:38)

陶子♀20【…ええと(汗) どのようなデザインのワンピースであるのか、描写しなかった私も、いけないんですが…この時期なので、長袖のワンピースではあります。なのに肩紐ずらすっていうのはちょっと? いろいろ考えて、レス書いてくれると、助かります】   (2015/1/3 19:48:06)

かず♂20[あ、そうですか(汗)じゃ変えますね]   (2015/1/3 19:49:07)

陶子♀20【はい、先ずは落ち着いて…くださいね? 文字だけの世界だし、ある程度、描写ないと困るし…】   (2015/1/3 19:49:45)

かず♂20ねぇ…このエッチな体直接見せて…?(片手で胸を揉みながらもう片方の手で太ももを撫でつつワンピースのスカートを捲りあげていく)   (2015/1/3 19:52:50)

陶子♀20【わざわざありがとうございます、うるさくいってごめんなさいね】   (2015/1/3 19:53:20)

かず♂20[いえいえー]   (2015/1/3 19:53:50)

陶子♀20…ええっ…? 直接、って…(乳房を揉まれ、小さく、喘ぎを零した。衣服越しにでも、その、先端がしこり始めているのが、判るかもしれない)…んぅ…(スカートをめくり上げられれば、レースの下着が露わになった。頬を染めて、俯くも)…じ、じゃあ、う、後ろ、ジッパー…おろし、て…くれる?(頬を染め、上目遣いに、小首傾げ)   (2015/1/3 19:55:26)

かず♂20じゃ体起こして?(陶子さんが上体を起こすと抱き寄せるように手を添えジッパーを降ろしていく)   (2015/1/3 19:58:19)

陶子♀20…えっ、うん…(こくん、とうなずいてベッドの上に、起き上がる。背中のジッパーを降ろされると、肌が外気に触れて、少しだけ、震えた。少し、俯くと、ワンピースが肩から脱げて、白いレース遣いの下着が露わになった)…っ…な、なんだか恥ずかしい、な…これから、ナニするか判ってるけどやっぱり…(言いながら。ワンピースを脱いでいき)   (2015/1/3 20:00:51)

かず♂20恥ずかしがってる割にはかわいい下着着てて準備万端じゃん(笑)(かわいい下着着てるのに恥ずかしがっている姿と発言が矛盾した陶子さんを見てくすくす笑う)   (2015/1/3 20:05:42)

陶子♀20…可愛い…って、言う、の…? でも、白は普通ではないの…?(くすくす笑う相手に、小首を傾げて)   (2015/1/3 20:06:28)

かず♂20[ごめんなさい。これからって雰囲気ですけど背後落ちします。10時位に見にくるんでもしその時お会いできたらお願いします]   (2015/1/3 20:07:02)

かず♂20色白の肌にこのレースの白い下着が似合っててかわいいよ?(ポンポンと頭を撫でる)   (2015/1/3 20:07:48)

陶子♀20【お疲れ様でした】   (2015/1/3 20:08:09)

かず♂20[すいません、失礼します。]   (2015/1/3 20:08:37)

おしらせかず♂20さんが退室しました。  (2015/1/3 20:08:41)

陶子♀20(何やら、急いだ様子で部屋を出ていった男性の背中を見送って。下着姿のまま、ベッドでなんとなく取り残されてしまう。うーん、と考えて)…んっ、そうだわ…(勢い付けてベッドから飛び降り、浴室に続くドアを開く。一応、脱衣場と浴室は分かれているらしい。中に入り、脱衣場で下着を脱ぐと、用意されていたバレッタで髪を結上げて浴室へと入った)   (2015/1/3 20:11:15)

陶子♀20うん、そう、お風呂入ってもいいかなって思ってたのよね…そのうち、誰か来るかもしれないし…(バスタブにお湯を張りながら、シャワーを出す。肌にお湯を浴びながら鼻歌を歌ってみた。ただ、思いつくままの、でたらめな節なのだけれども)   (2015/1/3 20:13:27)

おしらせ透♂38さんが入室しました♪  (2015/1/3 20:14:54)

透♂38(年明けのお休みで仕事がないのは嬉しいけど、あまり纏まった休みを取れることもなく連休になってしまうと時間の使い方もよく分からずに街中を散策していると前にみたここの事を思い出して半信半疑ながらもやってくる)こんばんは…何方か先客がいるみたいだけど(玄関に靴があるのを見て本当だったんだ、と思いながらもまだ少し疑いつつ中を伺ってきょろきょろして)   (2015/1/3 20:17:25)

透♂38【こんばんは。参加いいですか?】   (2015/1/3 20:17:43)

陶子♀20【こんばんは。はい、よろしくお願いいたします】   (2015/1/3 20:18:09)

透♂38【ありがとう。こちらこそよろしくお願い致します。】   (2015/1/3 20:18:39)

陶子♀20(備え付けのボディソープは、なんだか甘い香りがした。フルーツ系でなくて、フローラル系の香りを楽しみながら。綺麗に、肌を洗って行く)…髪も洗っちゃおうかしら…でも、乾かすの面倒だしぃ…(ぶつぶつ言いながら、丁寧に肌を洗い。でたらめな鼻歌を続けながら、シャワーで肌を洗い流す。ボディソープの泡が流れたのを確認してからシャワーを止めて、バスタブのお湯も止めた)…少し温まっていきましょうっと…(ドア一枚向こうに、新たな来客があった事には、さっぱり気付かず、バスタブに身を沈めて)   (2015/1/3 20:20:29)

透♂38(バスルームからシャワーやお湯の音が聞こえて、何をうたっているかはさっぱりと分からないが鼻歌みたいな声も少し聞こえて)あ・・・風呂なんかな。やば・・・俺来る前に入ってけどやっぱりもう一回入るべきか?(段々と自分の中で現実味を帯びてきたこの空間の事を把握し始めていく。こんな世界もあるんだと、興味の方が先行してこの際だし楽しんでいこうー、とあっさりと気分を変えてしまうと、とりあえず脱衣所に入る扉を軽くノックして存在だけアピールしてみて)   (2015/1/3 20:23:12)

陶子♀20んーん、良いお湯だわー。バスタブも広いし、最高かもー(大人二人は十分入れそうな、広いバスタブの中で手足を伸ばして、呑気にお湯を堪能する。何か、入浴剤はあっただろうか、などと考えてきょろきょろ周りを見回した時。不意に、何処かでノックの音が。ざばっ、と、お湯から出て、脱衣場に走ると、大きいバスタオルを体に巻いて)…ノックの音、した、わよね…(小さく呟き。そうっと、部屋に続く扉を薄く開いてみた)…あっ、あのえっと、こ、こんばんは…(そして、そこにいる人影に、間抜けたことを言ってしまう)   (2015/1/3 20:26:53)

透♂38あー、やっぱりお風呂でしたか。すいません、ゆっくりと寛いでいるところ。誰かいるかな?と思ってついノックしてしまって(扉が少し空き、その隙間から声が聞こえるとなんだか急がせてしまったみたいで申し訳ないと、ごめんと手で仕草をしてみせる)こんばんは・・・って。湯冷めしちゃうと大変ですし、あまり急がなくていいですよ(予定外に挨拶されてしまうと、一瞬吹きだしてしまって)   (2015/1/3 20:30:04)

陶子♀20…あっ、いいえ…(薄く開いた扉の間。上背のある相手を見上げる。謝ってくるその仕草に、此方もぺこりと頭を下げて)ええっと、ううん、私こそ…なんか、寛いじゃってて…っ…(自身の間抜けた挨拶に吹き出してしまった相手の様子に、どぎまぎと視線を落として)…あっ、あの私、もう終わりましたし、よ、よろしければ入られます?(間を繋がなくっては。そんな風に思って。慌てて言葉を繋いだ)   (2015/1/3 20:33:34)

透♂38へぇー、随分とお若いんですね。ってすいません、こんな年上で(わずかに空いていたドアの隙間からしか見えないのがもどかしくなって、ドアをもう少し開けてみると、その女性と自分の年齢のギャップに驚いてしまって)来る前にお風呂済ませてきたから、後で一緒なんてどう?続けて入ってしまうとのぼせてしまうだろうし・・・あ、俺、透って言います。よろしくね(随分と若い相手でそれが余計に緊張を解いてくれて、言葉も少しラフになってしまって)   (2015/1/3 20:36:35)

陶子♀20…い、いいえ、いいえ、年上の方って素敵ですしっ! 私年上の方好きですしっ…(ぶんぶんっ、と、音がするくらい首を振る。そして、何やらムキになってしまった自分が妙に恥ずかしくて、頬を染めて俯いて)…んとっ、判りました、じゃ、あとで…一緒にって、こと、で、お風呂のお湯、抜いてきます…(照れくささを隠すためか、さっさと浴室へ移動して、浴槽の栓を抜いてから、脱衣場へ戻る。男性の言葉の深い意味には、今はさっぱり気付いていない)…え、ええっと、私は…陶子(とうこ)です…宜しくお願いします…(扉から出て、男性の前に佇んで、そう告げた、そうっと見上げて)   (2015/1/3 20:41:45)

透♂38陶子ちゃんね・・・うーん、、、ちゃんづけしてしまうとなんだか余計俺、おっさんっぽいな。でも年上嫌いじゃないって言ってもらえたので、まぁーそれでもいいかな?(相手が名前を言ったので、無意識にちゃんづけで呼んでしまうと何か自分の中で違和感らしきものチラホラあるけど、まぁーいいか、っとそこは能天気に)それにしてもいきなりこんな大胆な格好で目の前に来られると目のやり場に困ってしまうな・・嬉しいけど(耳元に顔を寄せると、もっとじっと見せてね、と悪戯っぽく耳打ちをして)   (2015/1/3 20:45:26)

陶子♀20…えっ、あ、っと、うん呼びやすいように、呼んでくださっていいですよ、透さん?(できるだけ、ゆっくりと呼吸をして、とにかく落ち着こうと、試みる。体はほぼ隠れているとはいえ、バスタオル一枚。無意識に、胸元をきつめに抑えつつ)…え? あーっと、私も、まさか、お風呂入ってたら、見えるとか思わなくって…あ、あのその…っ…(気持ちを落ち着かせようとしているのに。耳打ちされて、頬が熱くなる。ドキドキと、心臓が高鳴ってしまうのを感じながら、こくん、うなずいて)…っ…は、はい…   (2015/1/3 20:48:52)

透♂38慌てて出てしまったかな?俺がノックなんかしてしまったから・・・ごめんね。そのせいで下着なんてつける暇なかった?(耳元でさらにわざと言葉を発するたびに、吐息が耳元にかかるような言い方をして。慌てて出てきたから、そうなのかな?と…そういう所だけは冷静になって状況を思いつつ言葉を続けて)あー、そうだね。お互い呼びやすいのが一番かもね。思いついた最初のでいいんじゃない?さんづけでもちゃんづけでもね(すっと耳元から顔を離すと見られていることを意識させるようにゆっくりと全身を眺めていく)   (2015/1/3 20:53:04)

陶子♀20…んうう…っ…(耳元にかかる吐息に、小さく肌が震えてしまう。下着の話題を出されると、ますます頬を染めて俯いた。そして、言わなくてもいいのに「はい」と、蚊の啼くような声で自己申告)…そうですよね。呼び名は…呼びやすい方が…(とかなんとか、オウム返しに言うのだけれども気もそぞろ。何やら気恥かしくて、もぞもぞしてしまっていた。上から、バスタオル一枚の体を眺められているのを、酷く意識しつつ)   (2015/1/3 20:56:14)

透♂38少し意地悪だった?でも陶子ちゃんが、素直だから余計に意地悪したくなってしまうんだよねー。って少しSだけど痛いのとかは嫌いだからそこは安心してね(またどこまで本気なのか分からない戯れた言い方をしつつも時々その恥じらう表情すら楽しそうに見て。時々顔をわざと近づけて、唇が触れてしまいそうな距離まで・・・そこからゆっくりと離れると今度は胸元の方へと視線をむけて)本当なんだか意地悪になってしまうかもねー、今日は(そうなったらどうしようか?とまた耳打ちをすると、今度ははっきりと耳元にキスをしてその感触をじんわりと肌に残していく)   (2015/1/3 21:00:13)

陶子♀20え、ええっ、と、い、意地悪っていうか…私が、間抜けなのかも…隙だらけで恥ずかしいです…って、ええっとはい…い、痛くされないのだった、ら…大丈夫だと…(ふざけた言い方の相手に、軽く返そうとしたけれども、どぎまぎしてしまって、またまた、おかしな返事になってしまう。ぐうっと、心臓の下を左手で抑え。時々近づく顔に、かかる吐息に小さく肌を震わせてしまいながら)…えっ…? い、意地悪…? っ、ぁ…(耳元にキスの感触。小さく震えて)…とっ、透さんならいいかも、何、て…   (2015/1/3 21:06:09)

透♂38俺になら何がいいのかな?陶子の事好きにしていいってことなのかなー?(わざと呼び捨てにしてみて、思っていた以上の事をあえて言葉にすると、その感度のいい耳元の今度は舌を耳の中へと差し込ませてゆっくりと出しいれさせて反応のいい姿を弄り、煽るキスを繰り返していって)こんな所で感じてしまって、そんな声出してしまって・・・いきなりここで陶子ちゃんと一回なんていうのもいいかな?(バスタオルを抑える手に手を重ねるとそのまま手を誘導して自分の体を自分の手でなぞらせていく。バスタオルの上からラインが分かるように手をゆっくりと動かせていく)   (2015/1/3 21:09:48)

陶子♀20…んぅっ…あっ…(陶子、そう呼ばれて、背筋がぞくり、となる。ピクリと肌を震わせて瞳を上げ、すぐに伏せ「うん、好きにして、いい、よ」と、思わずそんなことまで言ってしまった。耳朶に口付を落とされ。熱い吐息を吹きかけられつつ舌先で愛撫されると、背筋に走る震えのままに体を震わせて)…えっ…ううっ、だって、声、出ちゃうんだもの…(透さんの手に誘導され。自分の体を自分でなぞる。胸元、ウエスト、そしてお尻へと)…んぅっ…(余った片手でバスタオルを必死に抑えるけれども、指先がひどく震えて)   (2015/1/3 21:14:04)

透♂38胸の柔らかさが陶子ちゃんの手からでもよく分かるね・・・何カップあるのかな?(この胸で挟んで、ご奉仕でもしてあげているのかな・・・柔らかそうだし、よく、胸でしてって言われるんじゃないの?と相手の胸をゆっくりと手を重ねてなぞりながら、また耳打ちをして、どんなことまでする相手なんだろう、と探りつつ、今度は反対の耳に舌を這わせて、耳の裏側まで丁寧になぞりつつ聞き出していく)いいんじゃない?声出して、陶子のいやらしい姿をたくさん見せて欲しいけどね、俺は。いいでしょ?今日は(体を入れ替えて後ろから抱きかかえるようにして、空いている手さえも掴んで、バスタオルの上から両手で胸を寄せ上げさせて体のラインを強調させるようなしぐさをさせて)   (2015/1/3 21:19:14)

陶子♀20…む、無駄に大きくない…です? 一応…下着は、Fでもいけるんだけど、着てて一番フィットするのはGです…(手を重ねられているので、自分の胸の柔らかさを自分で確かめるようなことに鳴ている。掌を動かす度に、バスタオルが擦れて、乳首が尖り立つのを感じた。胸での奉仕のことを問われると、紅くなりながら「はい」と、素直に答える「みんな、してっていうんです…」と。耳朶を舐められる舌先に、脚から力が抜けそうになる)…んうっ…えっ…ぁ…ぁあ、んっ…(背後より抱き抱えられ。取らされたポーズの恥かしさに、真っ赤になって顔を背けた)   (2015/1/3 21:24:02)

透♂38そんな事ないと思うけど・・無駄にはって。特徴っていうか・・・それにこんなに感度も良いんだし、柔らかいしいいんじゃないのかな?それに・・後で俺にも陶子の胸でご奉仕してくれるんじゃないのかな?お口でも胸でもするの嫌いじゃないような気がするのは気のせいかな?(バスタオルの上から浮き出してきそうな乳首を擦り上げて、余計に意識させていく。手を重ねながら1回、、2回、、3回とゆっくりと少し間隔をあけて、なぞらせていく感触を全身に巡らせていく)どんどん表情をいやらしくなっていくね・・・こうした方が見えるのかな?(さっき隔てて話をした浴室と部屋を隔てる扉の方に抱きかかえたまま向かせると、洗面台の鏡に今の陶子が映る位置にして、今されていること、今の自分をしっかりと鏡に映して自分自身の目で見えるようにしてあげて)   (2015/1/3 21:30:28)

陶子♀20…えっ…うん、女友達からときどき、からかわれるから、つい…でも、透さんが気に入ってくれたのなら、いい、かな? んぅ…透さんがご希望だったら…胸でも、お口、でも…っ…ん…ぁ…(透さんの手に誘われ、両手で自身の乳房を弄び。バスタオル越し、自分の体を自分で愛撫してゆく。それは、蚊励振の触れられるよりもずっと、肌を熱くしていった。顔を背け、唇を噛み、甘い吐息を飲み込みつつ)…ええっ…ぁあッ…やぁん…(透さんが体を反転すると、開け放たれた脱衣場への扉の向こう。洗面台の大きな鏡に、自身の姿が映り込んでいた。淫らな自身の様子をみせつけられ、羞恥に肌を震わせた)   (2015/1/3 21:35:21)

陶子♀20【蚊励振の→彼自身に です 変なミスしちゃった】   (2015/1/3 21:40:29)

透♂38口でも胸でもなくて、今日は陶子の体全部好きにして良かったんだったね。そう言えばさっきそんなお返事してくれたしね。こういうSEXが好きだったのかな?いきなり始まってあって、何でもしてくれるなんてね・・・いいね、陶子って。毎晩呼びつけて好きにしてしまうくらいに癖になるかもね、こんな風にされると(そのままもっと見えように、と。ドアを超えて浴室の洗面台の前へと移動していって)ダメだよ。目を背けたら・・・こんなに近くで自分の姿見ると余計に感じてしまうのかな?(意地悪に・・鏡越しに陶子の目をみつつ、言葉を重ねて。体に最後に纏っていたタオルをスルリと落として、上半身がはっきりと鏡に映し出されて、今度は直接俺の手で陶子の乳首をゆっくりと擦り上げていく)   (2015/1/3 21:41:17)

透♂38【僕もミスタイプありますのでお気になさらずに。楽しみのが一番ですから】   (2015/1/3 21:41:42)

陶子♀20…んうっ…うん…好きにして、いい…っ…わ、わかんない…けど…透さんになら、って思ったの…私へん、かも…(洗面台の前へと連れて行かれ、小さく体をくねらせてしまう。目を背けたことを咎められれば、切なそうに眉根を寄せ。恐る恐る、鏡へと目を向ける。すると鏡越し、透さんに見つめられ、頬に血を登らせてしまった。後ろから抱きこまれ、バスタオル一枚の体を弄られている姿は、酷く恥かしくて。でお、目を反らすことが出来なくて)…ぁあッ…(はらりとバスタオルが落ちて。直ぐに、透さんの大きな手で、乳房を包まれた。長い指が乳首を擦りあげると、そこは疼いてしまって、あっという間に天を衝いて)…んぅ、ぁ、ぁあ…(両掌を透さんの手に添え、腰をくねらせてしまって)   (2015/1/3 21:45:13)

陶子♀20【はい、ありがとうございます】   (2015/1/3 21:45:24)

透♂38もっといやらしく何度でも陶子の体好きにしてー、っておねだりしちゃえば?今日はそれくらい変になってもいいんじゃないのかな?(俺もっと淫乱で恥ずかしい陶子を見たいな、とわざと耳元で呟くと、乳首を指の間に挟み込み、強弱をつけて、力を入れては摘みあげて、緩めて解放して・・また力を入れて摘みあげて・・と指の間で2つの乳首を刺激していって)ほら・・こんないやらしい表情している・・・鏡に映った陶子の顔・・でも、俺こういう表情好きだけどな・・(片手を胸から離すと足の間に入れてもっと、その場で足を開かさせてその手を受け入れさせるようにと、段々と手を上に上にと這わせていく)   (2015/1/3 21:51:01)

陶子♀20…っ…ええっ…(透さんの言葉に、躊躇してしまうけれども。耳元でつぶやかれた言葉に、びくり、と肌を震わせた。同時に、乳首を指先で巧みに刺激されれば、切なく眉根を寄せ、紅い唇を震わせる)…んぅっ、ぁ、ぁあ…透さん…陶子は…いやらしい、の…透さんの、好きに、玩具に、されたくって…堪らない、いやらしい、こ、なの…(透さんの手が足に触れれば。素直に足を開いてしまう。とろりと、熱い蜜が溢れ滴り落ちて)…もっと、いやらしいことされたいの…陶子を…すきに、して、ほしい、の…(透さんの掌を受け入れながら腰を震わせ、掠れた声でいって)   (2015/1/3 21:55:03)

透♂38玩具なんて・・・そんな事まで言うなんてね。でもそれが本当の陶子の姿なのかな…嫌いじゃないよ、そういう姿も(予想外の言葉に少し驚いてしまうが、それが本質・・・今まで隠されていたものなのかな?と冷静に受け止めると、そんなのもいいな、などとドンドンともっと奥すら探りたくなってしまいそうな程に変化を陶子に見せられると、少し強めに乳首を指の間で締め上げて、じんわりとする刺激と、同時にわざと首筋に唇をあてがい、そのまま首筋に跡を残す様なキスをしてあげて)いいでしょう?こんな風に今日の印つけてもらって・・・白い肌にいやらしく残ってしまって(陶子の髪を撫で上げて首筋に強調して鏡にしっかりと映しだしてあげて)   (2015/1/3 21:59:25)

陶子♀20…えっ…ぁあ…私、なんで、そんな、コト…言っちゃった、の、かな…っ…ぁあんっ…(するりと、唇をついて出た言葉に、自分でも、戸惑っている。内心の奥底で、そんなことを望んでいたから。だから。ベッドの傍にある「お道具」を見てあんなに、ドキドキしてしまったのかもしれない。そんな風に、ぼんやり考えつつも。乳首を強めに刺激され、身体を跳ねあがらせ。首筋に紅い跡を刻まれて、僅かに喘いだ)…んうっ…ぁあ…今夜の印…がっ…(白い肌に浮かび上がる紅い刻印。体の奥が熱くなるのを感じながら、小さく、喘いで)   (2015/1/3 22:05:51)

透♂38嬉しいのかな?こんな印までつけてもらえて・・・反対にも欲しい?今度は自分で髪の毛を撫で上げて差し出してご覧(また煽る口調でさらに卑猥に求めさせて。さらに内にあるものを探りつつも卑猥で淫靡な世界をすっかりと自分自身も堪能していることに気が付くと)ほら・・わかるかな?陶子のいやらしい玩具になった姿に俺が悦んでいるのが(後ろからジーンズ越しに自分の下半身を陶子の体に当ててその熱と硬さを肌で感じ取らせて)   (2015/1/3 22:09:05)

陶子♀20…欲し、い…透さんの印…(そういって、長い髪をかき上げて。未だ、印のない首筋を露わにした。彼の言葉は、すんなりと入り、そのまま、求めてしまう。自分でもよくわからないのだけれど。彼になら…そう感じてしまうのだ)…透さんの印を刻んでください…(首筋を差し出し強請った後。ジーンズ越しに触れる下半身に、自らお尻を擦りつけて)…んぅ…悦んでくれてる…のね…こんなに、熱くって、硬くなってるのがわかる、わ…嬉しい、かも…   (2015/1/3 22:15:56)

透♂38一晩中でも口でも胸でも中でも陶子の体全部で俺をこうやって喜ばしてくれるんじゃなかったのかな?ほら・・こっちにもご褒美をあげないとね。俺の玩具に(わざと俺の玩具なんて支配的な言葉を使うと、自分から差し出してきた首筋にさっきよりきはっきりとした痕を残すキスをしてあげて。ゆっくりと離すとさっきよりもはっきりとした痕を首筋に残していく)普段にはない姿になっていくの嬉しいけどね、だからもっと見せてご覧、陶子の本当の姿を(ジーンズのファスナーをあけて肉棒を直接押し付けてきたお尻へとあてがって。もっと腰を突き出して自分から淫靡な姿を曝け出させるように誘導していく)   (2015/1/3 22:19:53)

陶子♀20…うっ…うん…透さんが…悦んでくれるのなら…陶子は、陶子は、身体を全部、つかって…っ…ぁあっ…(そして、刻まれる紅い跡。ほんのり微笑みを浮かべてしまい)…嬉しい、印、つけてくれて…っ…ん…(夢うつつ、そんな様子ではあるけれども。ジーンズのファスナーから顔を出した、切り立った肉棒に、思わず腰を擦りつけた)…ぁあ、陶子の、本当の姿…?(誘導されるまま、両脚の間に、肉棒を挟み込んで。それを太腿で刺激していく)   (2015/1/3 22:27:37)

透♂38ほら・・・こうして。一回陶子の中で楽しませてもらおうか。中に出しても顔に出してもいいんだろ?俺の好きにして(さっきまで髪を掻き揚げていた手を取るとそのまま両手を洗面台に突かせて、もっとお尻を突き出す格好にさせて)こんな風に理性もなくなってしまうくらいになってしまう姿にね・・ちゃんと鏡に映る自分も見えるでしょう?こうすると(そのまま後ろから肉棒をあてがい、陶子の中へと浅くいれていく。ゆっくりと差し入れて満たされていく感触、突き刺さっていく質感、全てを感じ取らせていく)   (2015/1/3 22:31:15)

陶子♀20…きゃっ、あ…(半ばふらついた身体を支えるように、両手を洗面台についた。お尻を突き出す淫らなポーズにされて、かぁっと頬を染め)…んうっ、あ…熱くって、大きいの…(肉棒が浅く花弁に挿入されると、思わず腰をくねらせてしまう。鏡越し、瞳を上げると、透さんの視線と視線がぶつかって)…んぅっ、あ…ぁあ…(ゆっくりと、確かめるようにして挿入され。じわりじわりと、満たされ始めるのを、感じた。同時に、大きな質量に身体を征服される感覚と。激しく突き込まれる感覚をも同時に味わい)…んぅっ、ぁ、ぁあっ…ぁあん…(眉根を寄せ、ぱくぱくと唇を開閉して、震わせながら。腰をくねらせ。透さんに、征服されてゆく)   (2015/1/3 22:36:02)

透♂38いつもこんな風に感じてしまうのかな?まだ少ししかいれてないのにね・・ほら・・・もっとお尻突き出して、ちゃんと顔を上げてご覧(軽く両手でお尻をさらに突き出させるようにしてあげてから、顔がきれいに見えるように髪の毛を梳いてあげて、後ろから貫かれていく様子をしっかりと見せつけて)こんな格好で、こんな場所でされて・・・それでも嬉しそうに咥えこんでいくんだね。陶子の中は(さらに奥へ、奥へと肉棒を突き刺して陶子の中を抉りつつ、奥底まで打ち付けて貫いていく。最後にぐっと腰を押し付けると一度根元まで突き刺してそこから動かさずに内部を圧迫するほどに制圧してみせて)   (2015/1/3 22:39:13)

陶子♀20んうっ、わ、わかんないよぉ…こ、こんな、になったの、初めてだものぉ…(透さんの問いかけに、涙目でそう答えた。髪を梳かれれば、快楽に歪む顔が、はっきりと鏡に映った。頬を紅潮させ、紅い唇を震わせ、蕩けてしまった淫らな表情。そして、鏡越しに見つめて来る透さんの視線が、酷く恥かしくて)…ひ、ひぃっ、ぁ、おくっ、くるよぉ…いっぱい、になってるの…透さん、いっぱい、いっぱいなの…っ…(奥底まで打ち付けられ、貫かれ。内部を圧迫されながら、両脚を爪先立ってゆく)…ん、んぅうっ、ぁ、ぁあっあ…(息苦しくて、切ない。そして、肌が熱い。頭の中が白くなるのを感じながら、震えて)   (2015/1/3 22:44:55)

透♂38そうなんだ、それは嬉しいかな。こんな風になったの初めてなんてね・・・でも、こういうのじゃないと満足できないようにしてしまうかな、陶子の事を(そうなってしまうとどうなってしまうんだろうね?とまた意地悪な事を耳打ちすると、鏡の前で耳に舌を入れてみせたり、首筋を舌先でなぞりあげてみせたりと好きに陶子を舌先でも弄っていく姿をみせつけて)いいよ、中で一杯感じて満たされて貫かれていくのを味合わせてあげようか・・・もっと壊してしまおうかな、こうやって(そういうと止めていた腰を動かし始めて。浅い部分まで引き抜いていくと、そこから反動をつけて奥底を打ち付けていく。鈍く奥底に響かせてはまた腰を浮かせて貫いて・・とゆっくりとしたリズムで繰り返していって)   (2015/1/3 22:49:31)

陶子♀20ぁ、ぁあ、どう、なっちゃう、の、かな…わ、わかんないよ、怖いの…(意地悪な耳打ち。ぶるっ、と体を震わせた。舌先で耳朶や首筋を弄られると、繋がった肉棒を、柔らかな肉襞がつつんで、締め付けて行く)…はっ、あ…こ、これ以上、壊れて…っ…ひ…っ…(止まった腰が動けば、そこから甘い痺れが全身に広がってゆく。じりじりと抜かれ、切なくて腰をくねらせるも。勢いをつけて突き込まれ貫かれ、思わず背中を弓なりに反らしてしまう。肌に、あせのたアが浮かんで)…ぁ、…あぁ…あぁ…はぁ、っ…(ゆっくりとしたリズムのそれに、幾度も体を痙攣させ。背中を弓なりに反らす度に、乳房が大きく揺れ、ピンと尖った乳首が淫らな軌跡を描いて)   (2015/1/3 23:00:29)

透♂38後でもっとこのチンポで陶子の事好きにしてください、って頬ずりでもさせてしまいたくなるね、陶子を見ていると。こんなに感じて素直になってくれるのをみると(そんないやらしいご奉仕をわざと要求してみて。その反応すら楽しみながら、腰を前後に力強く動かして奥を突き上げては満たされていく感触をしっかりと植えつけ続けて)どうなってしまうのかは、俺にも分からないけどね・・・でも、こんなになってしまって、欲しくて腰まで動かしてしまうのは誰だろうね?(また意地悪に言いながら。ほら・・いやらしく腰振ってご覧と、わざと一度腰を止めて、意地悪にいやらしく陶子に腰を自分からと促して)   (2015/1/3 23:04:50)

陶子♀20…ぁあ…透さん…(彼に求められると、どんな淫らなご奉仕も、してしまうかもしれない。後ろから突き上げられ、身を捩りながら、ぼんやりとそう思った。爪先だって、腰をくねらせ、快楽に、嬌声を上げる。意図せずに腰が動いてしまうのだ)…ひ、ぁ、ぁあッ、んぁあっ…そ、そんなっ、ぁ…(意地悪な言葉とともに動きを止められてしまう、けれども。腰は勝手に動いてしまい。淫らな軌跡を描いて、くねくねとくねって)…ぁあ、ぁあ、恥ずかしいの、こんな…ぁあ、でも、こし、うごいちゃって、とまんない、のぉ…   (2015/1/3 23:12:12)

透♂38こんなSEXじゃないとどんどんダメになってしまいそうだね・・・自分から腰まで動かして、もっと好きに動かして良いんだよ。大好きなんでしょう?このちんぽがさ・・・それとも誰のでも大好きだったかな?陶子はこうしていれてもらえたら(また意地悪に、そして内面すらも言葉で好きなように抉り、弄びつつ・・・そんな言葉すらも行為の一つとして戯れて、陶子の事を好きなようにしていって)ほら・・・こうして(両手を陶子の腰にやると、少し腰を強く抱いて、自分の方へとぐっと引き寄せていく。自ら奥へ奥へと突き出して誘う卑猥な姿にしつつも、時折こちらからも腰を使って奥底を突き上げてもなお奥を貪りつくすのを堪能させていく)   (2015/1/3 23:17:38)

陶子♀20…んぁ、わっ、わ、わかんないのっ、透さんのだから、かもしれないのっ…だって、初めて、だもんっ、こんなになったのぉ…ぁあん、こしとまんないのぉ、とまんないよぉお…ああん、透さんの、おちんぽだいすきなの…(淫らな言葉を唇に乗せてしまった。頭で考えりょり早く、言葉が口をついて出る。透さんに弄ばれながら、蕩け、崩れて乱れている)…ひ、ひぃいっ…(腰を引き寄せられ、大きく体を痙攣させた。奥を突かれて軽く達してしまったらしい)…ぁ、ぁあ、ぁあっ…あん、あんっ、ああんっ…すごいのぉ、いっぱいなのぉ…透さんのおちんぽで、なか、いっぱいなの…   (2015/1/3 23:25:15)

透♂38怖いけど、もっと欲しくて狂いたくて仕方がないみたいだね。陶子を見ていると。おちんぽなんてそんないやらしい言葉まで・・・もっといいんだよ、いやらしく女として、いや雌になるときもあってもさ。こういう場所なんだしね(淫靡な雌・・・今の鏡に映るのはそんな姿かもしれないね、と耳打ちをして。中が少しさっきよりも蠢きざわめくのを感じ取るも、それに構わずに、しっかりと握って両手で陶子の腰を今後は大きく前後に動かしていく)陶子のおまんこでもっと楽しんで欲しいんだろ?このまま中に出すかな・・・それとも顔を汚してしまうかな・・・欲しいなら口に飲ませてあげてもいいけどね。どうしたいのかな?陶子は(段々と締め付けがきつくなると、中で今にも暴発してしまいそうな感覚になりつつも、腰を動かして中を好きなように陶子を自分の玩具として使っていく)   (2015/1/3 23:30:48)

陶子♀20…んぅうっ、ぁあ…透さん…っ…(鏡に映る、発情しきった淫靡な牝の姿。喘ぎながら、ただ、透さんの名前を呼んで。耳打ちされた言葉に、羞恥に身を捩った。突き込まれている肉竿を、柔襞がしめ付けて行く)…んぅ、ぁ、ぁあッ、あっ、ぁっ、んぅ、んんっ…(腰を大きく前後に抉られ、爪先だったまま、それに同期するように腰を蠢かせている。透さんに問いかけられて、小さく、喘ぎを零して)…こ、このまま、中に…きて、ほしい、の透さんの、熱いのいっぱい、中に出して…?(リズミカルに締め付けながら、そんな風に、おねだりして)   (2015/1/3 23:37:32)

透♂38いやらしい玩具・・・淫靡な雌・・・どちらも陶子には似合ってしまうね。中がいいんだ・・・いいよ、陶子の中にたっぷりと注いであげようか(俺の何が欲しいのかな?陶子のおまんこにさ・・・耳元で辱める言葉を、卑猥に誘う言葉を続けて。腰を動かしながらも耳元では言葉で内面を好きに弄り、その反応すらもすっかりと楽しんでしまって)ああ・・・、どんどん締め付けてきつくなるね・・・陶子もいく時はちゃんと俺に教えるんだよ、いいね?(腰を荒々しく動かすと奥底に鈍く、強く、打ち付けていく。奥の壁すらも貫いてしまうくらいに押し上げてから引き抜いてまた突き上げてと大きく腰を跳ね上げて後ろから陶子の事を壊していって)   (2015/1/3 23:42:19)

陶子♀20…ぁあ…(透さんが耳朶で恥かしい言葉をかけて来る。言葉で辱められると、肉竿を柔襞がきつく締め付けて)…ん、ぁ、ぁあ…すごっ、激しっ、ん、んあ、ぁあっ…(荒々しくなった腰の動きに、洗面台についていた両腕から力が抜けてしまう。半身を伏せ、お尻を突き出したいやらしいポーズで、突かれるままにお尻をくねらせ振りたてる)…ぁ、ぁあッ、ぁあん、凄いのぉ、ぁあん、陶子、いっちゃう、のぉお…ぁあん、透さんの熱いザーメン、陶子のおまんこに、一杯ちょうだい…(喘ぎながら、悶えながら。淫らなおねだりをしてしまい)…ぁあ、ぁあん、も、行きそう、なのぉお…壊れちゃうよぉ…   (2015/1/3 23:47:44)

透♂38体を好きにされて、こんな初めてのことまでしてしまって、言葉でも内面から犯されて玩具にされてしまうなんてね。どんどんいやらしい姿になっていくので楽しんでしまうと、陶子を見ているとね(腰を荒々しく動かして中で窮屈そうにしながらも無理やりに押し広げてさらに出し入れを繰り返していく)ああ・・・・、、もういきそうだ・・・このまま中に出してあげるよ。ああ・・・!(腰をぐっと押さえつけて奥底までねじ込ませてから、一滴も漏らせないように奥にそのまま、精液を吐き出していく。ドクドクと脈を打ち、陶子の望み通りに中へと吐き出してそれを中で飲ませてあげて)   (2015/1/3 23:51:14)

陶子♀20…んぅ、ど、して、こんな、か、わからない、の…わかんない、のぉ…こんなの、はじめ、て…なの…(荒々しく突き上げられながら、切れ切れに、言葉を繋ぐ。洗面台に伏せて、激しい責めにただ身体をくねらせ、腰を振りたて、爪先だって)…ひ、ぁ、ぁあ、いくッ、イクの、陶子もイクのぉ…(最奥まで値き込まて、一気に注がれながら、高く上り詰め、潮吹きまでしてしまって)…ぁ、ァア、ァア、ァアあ…あつい、あついの、いっぱい…(脈打ちながらっそそがれるザーメンを感じつつ、身体を震わせて)   (2015/1/3 23:54:03)

透♂38はぁ・・・・はぁ・・・・、こんなに注がれて潮吹きまでしてしまうなんてね。こんな風になるならもっと躾けてしまうべきだったかな?いやらしい玩具じゃなくてペットにでもね(中に突き刺したまま、余韻を楽しみつつも、ついには飛沫まであげてしまうその姿をみると、また意地悪になり、冗談交じりに戯れたいつもの口調で、恥ずかしい姿を言葉でさらに弄ってしまう)ほら・・・最後まで中で飲ませて欲しんだろ・・もっと腰を突き出さないとね。何でもしてくれそうだしね、つい陶子を見ると、もっと意地悪になりそうだね(洗面所に伏せてしまった姿を鏡越しに楽しそうに眺めると、軽くお尻を手で叩くようにして、もっと、、と合図してみて)   (2015/1/3 23:58:09)

陶子♀20…ぁっ、あぁ…はぁっ…ううっ、ああ、陶子は…ペットにされちゃう、の…?(ぼんやりとしたまま、意地悪な言葉を復唱してしまう。言葉で弄られながら、柔襞が肉竿を食い絞めていって)…ひうっ、ぁ…(お尻を手でたたかれ、びくんっ、と、身体を震わせる。そうしながら、お尻を突き出し、円を描くように、嫌らしく振ってしまって)…んぅぅ、ぁあ、はっ、ぁあ…ぁあ…ん…(爪先だった脚を震わせながら、ただ、透さんの肉竿を締め付けていき)   (2015/1/4 00:01:33)

透♂38ペットでも玩具でも、奴隷でも・・・なんにでもしてしまいそうだけどね。これだけ素直に言うこと聞いてくれるとね。色々と教えてしまいたくなってしまいそうだしね。もっと自分好みにね(ゆっくりと注ぎ込ませ終わると、少しの脱力感すら心地よく感じられて、戯れた言葉をさらに投げかけて。そうしながらも軽く叩くようにすると素直に反応してしまうその姿に、今度はさっきよりも少しだけ強くお尻を掌でしてみせて)まだ、中で離したくなさそうに締め付けてしまうね・・・余程気に入ってくれたのかな?俺のは(また髪の毛を払い顔を鏡に映し出させると、鏡越しにこちらを向かせて意地悪に返事を促してみて)   (2015/1/4 00:05:57)

陶子♀20…とっ…透さんにだったら…いい、よ…って、思う…なんで、なん、だろう…(戯言に、ぼんやりと言葉を返す。くったりと洗面台に体を預けきって。お尻を少し強めに叩かれると、更引きつく肉竿を食い絞め、びくりと体を跳ねさせた)…んうっ…素敵、過ぎて…ホントに、壊れてしまった、みたいな気がする…の…(髪を払って顔を鏡に向けさせられると。透さんの瞳にぶつかった。とろんとした、呆けた瞳で見つめ返して)…でも、だよね? 透さんみたく、素敵な人は…沢山の人に求められてそう、だもの…   (2015/1/4 00:10:35)

透♂38お世辞でも嬉しいけど、生憎とご相手がいないんでね。だからこうしてふらーっと一人で遊べてしまうわけでね、これがまた(う・・・と思ってそこは素直に苦笑いをするしかなく、淡々と事実のみを告げて。お世辞には嬉しいけど、そこは悲しい現実が変わらずに。と頭の中で思わずがーん、というマンガみたいな効果音さえ聞こえてしまいそうなわけで)ほら・・・起き上がってこっちに来て頬ずりをしてくれるんじゃなかったのかな?(さっき言ったことを思い出して、意地悪ないつも通りの様子に戻っておどけてすらみせて)   (2015/1/4 00:13:42)

陶子♀20…お相手がいない、んじゃなくって…つくってない、ってことなのでは?(蕩けた表情でいって。お相手がいないのは、私だって同じだけど、とだけ、添えた。だからこそ、こんな風に、ふらふらやってこれる。そこは、お互い様だろうか)…んうっ…ぁあ…頬ずり、って…(そう、言葉を口にして、かぁっと頬を染めた。繋がった場所を、強く絞め付けてしまいながら)…んうっ…繋がった、ままだか、ら…一度、離れなくちゃ、ね…?(洗面台に腕を突き、ゆっくりと体を、起こして)   (2015/1/4 00:18:35)

透♂38確かに、それを言うと俺だけじゃなくて自分もでしょう?だからこうして楽しめたわけですし、良かったということになるのかな・・・うーん・・・どっちだろ??(添えて告げられた言葉を聞くと、そりゃー、そうだろ、って頷いてしまう。そこから急に頬を染めてしまう姿をみると、耳元でちゃんと足元に跪いて頬ずりでもしてもらうかな・・・そんないやらしい姿も好きだろうしね、陶子は、とまた余計に煽り立てる言葉を耳元で返してあげると、余韻の残る体に耳元にゆっくりとキスをして弄んでしまって)ほら・・・抜いてあげるから・・・ちゃんとするんでしょう?(腰を浮かせてゆっくりと引き抜いてあげて。こぼれないようにゆっくりと引き抜くと亀頭でわざとお尻をなぞり上げてから少し距離を離していく)   (2015/1/4 00:23:35)

陶子♀20…ええ、そう、ですね、だからお互い様…? それは別にして、透さんとあえたのは良かった、って思う…(そう、ぽつんと告げてから、耳朶に囁かれた言葉に益々頬を染めて俯いてしまう。耳朶に触れる唇。肉竿が抜かれれば、脚から力が抜けて。ペタン、と床に座り込んでしまった。上背のある相手、見上げるようにして足元により。そうっと、肉竿に手を伸ばした)…っ…ぁあ…(そっと、それに指を絡め。膝立ちになって、頬ずりをしていく)…もっと…この、オチンポで…陶子のこと…好きに、して、ください…(掌で肉竿を包み、愛しそうに、頬ずりを繰り返した。抵抗なく、それに唇を付けて。綺麗に清めていって)…んぅ…陶子を好きに、してください…透さん…ペットにされても、良い…   (2015/1/4 00:31:26)

透♂38されてもだとね・・・・そこはされたいと思えた時にいつでもしてあげますよ。って少し偉そうか、格好つけましたけど(陶子の言葉を聞くと、笑いながら返事をして・・・なりたいと思えた時になるのは一番じゃないのかな?と体を折り曲げて耳打ちをして)でも、素直にそんな風にしてくれるなんてね・・・気に入っていますけどね。こんな頬ずりまでしてくれる人はいませんしね(今頬ずりをしている姿をみると、その感想は素直に伝えて、綺麗に掃除された肉棒で意地悪に跪いている陶子の頬をなぞりあげてみせたり、首筋やおでこにすら這わせて、全身で肉棒の感触を味わせるようにすらして)   (2015/1/4 00:36:20)

陶子♀20…んう…言葉って、難しい、ものですね…(そう言いながら、耳打ちされれば頬を染めた)…素直にって、だって…したいって思った、から…あんなに素敵だったし…(丁寧に舌で清めた後。首筋やおでこに肉竿を擦りつけられて、頬を染め。再び肉棒に指を絡めていく)…んぅ、ずっとでも、頬ずりしますよ…こんな、風に…時々キスなんかもしたりして?(意地悪な言葉に、此方も、悪戯っぽく返す。両手で包み頬ずりし、時折、音をたててキスの雨を降らせたりしながら)   (2015/1/4 00:40:58)

透♂38そうですね。難しいけど、あまり深く考えない方がきっといいと思うけどね。今日あまり考えずに自分がなりたい、したいようにするのが一番いいとは思うけどね・・・そんなペットにしますかね。陶子を いいね?(今度はちゃんとお返事をね、と耳打ちをして)そんな風にするなら足の先から全て綺麗にお口でさせてしまうかもしれませんよ・・・と、激しいのもこんな風に戯れながらするもいいものですけどね(と言いながらもまた意地悪に陶子の首の後ろに上から手を回すと、そのまま一度喉の奥まで使わせて根元まで綺麗に咥えこませてしまって)   (2015/1/4 00:45:20)

陶子♀20(床に跪いて、上背のある透さんを見上げた。あまり考えずに、そう言われて、睫毛を伏せるも。続いての言葉に、瞳を上げた)…はい、透さん…陶子を透さんのペットにしてください…(耳打ちされ、頬を染めながら、そう告げる。透さんの瞳を見つめ返しつつ)…足の先から…ですか?(問いかけるも、不意に喉の奥まで突く困れ、苦しげに眼を閉じた)…んぅっ、く、ぅうん…(大きく口を開き、根元まで口に含んで、そうしながら、舌先を動かしてゆき)…んぅ、んぅうっ…(身体を摺り寄せると。透さんのジーンズに素肌が擦れ。くすぐったいような、しびれるような感触が広がって)   (2015/1/4 00:49:46)

透♂38こんな風にペットにされるのも初めてなんでしょうしね・・・いやらしく俺好みのペットにしますかね。嬉しいでしょう?その方が陶子もね(いやらしく咥えこんでいる陶子の顔を上から見ながら、咥えたまま目だけこちらを向くように首を抑えていた手を離して顎先を少しあげて合図をして)お口でするのも好きなんだね・・・自分からも奥まで咥えこんでしまって、舌まで這わせて、上手なフェラですよ・・・もっといやらしいペットを堪能できそうですね、今日は   (2015/1/4 00:53:56)

陶子♀20…んうっ、く…んふっ、ふぅうん…(口中奉仕しながら、舌を絡ませ、軽く吸い立てている。大きく開いた口の端から、唾液が溢れて滴り落ちる、はしたない、姿で。首を自由にされて、ぼんやりと双眸を上げれば、透さんの視線と視線が絡み合う。そうしながら、舌を絡ませ口中でピストンして)…はっ、ん…ぁあ…はい、初めて…です…っ…んぅ…(口から肉棒を取りだし。とがらせた舌先で表面を丁寧に舐めて行く。そうしながら、陰嚢を指先でなぞりあげて)…ぁあ、んぅう…褒めてくだすって、ありがとう、ございます…(褒められて場喘ぎつつ礼を告げ、再び肉棒を口に含み。美味しそうにしゃぶり始めた)   (2015/1/4 00:58:19)

透♂38褒められるとますます嬉しそうにしてしまうなんてね・・・本当、一から躾けて調教してしまいたくなりそうですよ。こんな従順な姿になるとはね・・・ほら、お口だけでいやらしくおしゃぶりしてごらん。手は胸を寄せ上げて唾液の受け皿にして(こんな風に俺の好きなように教え込んであげようか?とまたいやらしく、妖しく耳打ちをして)美味しそうにしゃぶってしまうね・・・一晩で大分気に入ってくれたみたいですね…俺のを・・・(その間も上からじっと目を捕まえるようにしたまま、視線を逸らせないようにじっと眺めて。いやらしく咥えこんでいるペットの目や口元に視線を向けて)   (2015/1/4 01:02:47)

おしらせ宇佐美健司♂31さんが入室しました♪  (2015/1/4 01:05:26)

宇佐美健司♂31こんばんわ   (2015/1/4 01:05:39)

透♂38【こんばんは】   (2015/1/4 01:06:20)

宇佐美健司♂31いないの   (2015/1/4 01:07:12)

おしらせ宇佐美健司♂31さんが退室しました。  (2015/1/4 01:07:19)

陶子♀20…褒められるのは、嬉しい、から…っ…んぅっ…陶子は…透さんの好きに、してほしい、の…(言われるまま、両方の乳房を寄せ上げて。舌と口だけで、肉棒への奉仕を始める。滴り落ちる唾液が、胸の谷間に溜まって、淫らな光景を形作る)…んぅっ…ぁあ、はい…教え込んで、ください…(怪しい囁きに、素直に告げて。視線を絡めたまま、舌先を動かしていく)…んうっ…ぁあっ…は、はい、大好き…です…透さん…ううん…ご主人様…(ペットになる、といったから。ペットらしく、そう、告げた。口いっぱいに頬張って。喉奥まで、肉棒を飲み込んで、吸い立てる)   (2015/1/4 01:07:44)

陶子♀20【看板読んでない、乱入者さん、なのかな?】   (2015/1/4 01:08:11)

透♂38【どうなんでしょう・・・・よく分かりませんが、せめて挨拶はこういう場合は【】書きにして頂ければとは・・・】   (2015/1/4 01:08:48)

陶子♀20【そうですよね…】   (2015/1/4 01:09:37)

透♂38嬉しいものですね。教えてもいないのに自分からそんな呼び方までしてしまうなんてね・・・既に立派なペットかもしれませんね、陶子は、私の(ペットらしく自分から考えてそう言い始めたことに感心した様子で、軽く頭を撫でてあげて。そのまま、また熱を帯びさせるかのように、首筋から耳元、うなじと、指先で陶子の体の隅々までを弄り始めていく)なんだか怖がっていたのが一気に吹っ切れてくれたみたいですね・・・そんなに咥えて口にでも出して欲しいんでしょうかね?それともまた可愛がってあげましょうか・・・(そんなにして口に出してしまうと飲んでしまうのかな?などと思いながらも・・今度は奥のベットルームにでも行くかな?と思い始めて。来た時になんだか服やら、玩具やら色々とあったことを急に思い出して)   (2015/1/4 01:13:19)

透♂38【まぁーあまり深く気にせずに、楽しむことにしますか。楽しいのが一番ですから】   (2015/1/4 01:14:18)

陶子♀20…んうっ…ふ…だって、陶子はペットに、なった、から…(頭を撫でられながら、視線を交わし。首筋から素肌を弄られて、小さく喘ぎ、奉仕が止まってしまい)…んうっ…怖かった、けど…でも…なんだか、突き抜け、ちゃっ、て…ん、ぁむぅん…(頭を押し付けるようにして、肉竿の根元を舐めしゃぶり。先端へと唇を滑らせて行く)…んぁっ、ぁあんっ…透さんのしたいように、陶子は、されたい、です…お口に出されたいのなら、呑みますし…(頬を染めながらそう告げ。根元に顔を埋めて、チロチロと舌を這わせてゆき)   (2015/1/4 01:17:42)

陶子♀20【そうですね。すぐおかえりになったですし】   (2015/1/4 01:18:37)

透♂38すっかりと内面も体もペットになってくれましたね・・・今度、ペットにお似合いの首輪でも準備しておいてあげましょうかね・・余計にペットであることを自覚できるかもですね、そんな風にされてしまうと(そんな風に首輪までされていることを想像させる言葉を紡いでいく。それに合わせて首筋をなぞりあげていく指先でわざと一周首に円を描いてあげて、ここにされることを明示していく)俺のしたいことが陶子のして欲しいことになってしまったみたいだね・・・じゃーベットルームに行きますか・・・今度は陶子の乱れていきはてる姿でも見せてもらおうか。いいね(強い口調ではないがしっかりと命じる言い方をすると、最後にほら、奥までしゃぶりついて口を離してご覧と、言いつけて)   (2015/1/4 01:22:36)

陶子♀20(首輪、の言葉にぴくりと肌を震わせてしまう。首筋から喉へと指を這わされれば。まるでそこに首輪を巻かれたような、そんな心持になってしまった。小さく唇を震わせて)…はい、…首輪を、準備していただけると、嬉しい、です…(訥々と、恥じらい含みの言葉を吐いて、変わらず奉仕を続けるも。柔らかな口調ながら、命令を告げられ、小さく、喘いで頷いて)…はい…ご主人様…陶子の…乱れた姿をご覧ください…(上ずった声が出た。そして。肉棒を喉奥までしゃぶりつき。吸い立ててから、口を離して)…んうっ…ふ…(立ち上がろうとしてふらつき。洗面台にすがって身体を支えて)   (2015/1/4 01:27:03)

透♂38白い肌にお似合いなものを準備しておきますかね・・・首輪までされてしっかりと飼われたペットになれて良かったですね(立ち上がった陶子をベットルームに連れて行きながらその間に腰に手をやり案内してあげて・・・ベットルームへと着くと、そのままベットに座らせてやると、足の間に手を差し入れていく)あんなに美味しそうにご奉仕しているだけでまたどうなってしまったのか、ちゃんと自分で足を広げて見せてご覧(差し入れた指先を軽く動かして、内腿をなぞり上げていく。足の開きを待ちながらも膝裏から入っていく指先が肌をゆっくりとなぞり上げていって)   (2015/1/4 01:32:00)

陶子♀20…っ…はい…ご主人様の…ペットになれて、よかった、です…(ほんのり、頬を染めつつそう告げて。ふらつきそうになる腰を支えられながら、ベッドルームへと移動する。誘導されるまま、ベッドの上に腰を下ろすと。両脚の間に、ご主人様の手が触れて来た)…っ…ぁ…はい、ご主人、様…っ…(内腿をなぞりあげられただけで、ぴくりと爪先を丸めた。そろそろと両膝を立て。Mの字に両脚を開いて行く。肌をなぞってくる指先に、素肌を震わせながら)…ご主人様…ど、どうぞ、ご覧になって、ください…(羞恥が先に立つのか、頬を染めて、ついつい顔を背けて睫毛を伏せる。両脚を割り広げたものの、その膝は震えていて)   (2015/1/4 01:37:26)

陶子♀20【切れてしまいました】 …ぁあ…(羞恥の吐息を零す。息づく股間の花弁は、うっすらと蜜を含んでいた)   (2015/1/4 01:38:33)

透♂38なんだか色々と衣装や玩具まで随分と揃えている部屋ですね、ここは・・・何か興味があるものあるのかな?陶子は(部屋のクローゼットにずらりと並んでいるものに目が行くと、それを陶子に見えるようにしてあげて。軽く首に手をやり、そちらを向かせて)ご奉仕しているだけでこんなに湿らせて蜜を溢れ出させてしまうなんてね・・・俺のならいつでも喜んで根元まで咥えこんでしまうんだろうしね・・・従順なペットらしくね(従順じゃなくて・・・支配されたペットだったかな?と意地悪な耳打ちをすると、手を動かし始めて、愛液に濡れた溝を指先でなぞりあげていく。湿った音を響かせてながら段々と上下に大きく溝を擦り上げていき襞を捲りあげていく)   (2015/1/4 01:41:06)

透♂38【大丈夫ですよー。長時間していますし、疲れないようにね。って俺は昼夜逆転していますので大丈夫なのでご安心を】   (2015/1/4 01:41:39)

陶子♀20…沢山ありすぎて…かえって…選びづらい、です…(ずらりと並んだ様々な衣装に玩具。こんなにあったら目移りもしてしまうというものだろうか?色々と置かれた玩具に目をやるも、恥ずかしそうに、すぐに視線をそらせてしまって)…ぁっ、ん…ぁあ、ご主人様の…な、ら…いつ、だって…?(耳打ちされながら、指先で花弁をなぞられれば、小さく体を震わせて。直ぐ傍のご主人様に、思わず縋りついてしまう。耳朶に落とされた意地悪な耳打ちには、どちらにせよ、ペット、です、と、熱っぽい声で告げ)…ぁっ、ん…んぅっ…(湿った音とともに、襞を捲り上げられ、思わず腰をくねらせてしまう。唇を噛み、切ない喘ぎを噛み殺しながら、再び肌を熱くして)   (2015/1/4 01:47:39)

陶子♀20【お気遣い、ありがとうございます…】   (2015/1/4 01:51:57)

透♂38これだけスタイルの良いペットならなんでも似合いそうですね・・・わざとすごく短いスカートを履かせてまたはしたなく腰を振らせてみたり・・・淫靡なペットには確かに目移りしてしまいますね…色々とありすぎて(言いながらも指はしっかりとクリトリスを探り当てて。そこを指先でむき出しにしてしまうとそのまま、器用に指先で転がしていく。芽を摘んでは愛液をにじませていやらしく音を響かせて弾いていく)ホント、すっかりと体の先から奥底までペットが馴染んでしまったね。一日でこんな風になれるとはね・・・ほら、足を閉じないようにしっかりと持っていないとね(足を閉じられないように、陶子の手を取ると、そのまま自分で膝の後ろを持たせて、より卑猥にM字に足をロックさせて、さらにクリトリスを指先で好きなように弄んでやって)   (2015/1/4 01:53:44)

陶子♀20…っ…んんっ…ぁ…っ…(ご主人様の言葉を聞きながら。花芽を剥かれて小さく腰を捻ってしまう)…ご希望の、お洋服があれば、いつでも…何なりと着替え、ますね…っ…ん…(淫らな音とともに、花芽を転がされ、眉根を寄せて嬌声を噛み殺す)…ひゃううっ、ぁ、ぁあんっ…(芽を摘ままれ、びくりと腰を跳ねあがらせ。淫らな音とともに弾かれて、爪先を丸め、身体を震わせてしまった。一気に淫蜜が溢れて)…んうっ…ぁあ…(揶揄い半分に聞こえるご主人様の言葉に頬を染め。誘導されるまま膝裏を持ち、卑猥なポーズで両脚を開ききる。指先で花芽を弄ばれ、腰を震わせ、爪先丸め)…ぁあ、ん、んぅう、はぁん…ぁっ、ぁあ…(喉をそらし、艶めいた声で啼き)   (2015/1/4 02:00:49)

透♂38ほら・・・もっとはしたなく喘ぎ狂うペットの姿を見せてご覧(あいている片手を唇にやるとゆっくりと指先で唇をなぞりあげて舌を誘い出して口を開かせていく。時折舌先に指先をあてがいさっきまでさせていた奉仕のように指すら卑猥に舐めるように無言で命令を与えて・・・まるで俺の全身全てに奉仕することを命じるのと、今日からその舌は俺に奉仕するためのものであることを無言で伝えていく)潮吹きまでしてもさらにどんどんと溢れ出してしまうみたいだね・・・お尻の方まで蜜が垂れてしまっていやらしい眺めだね。クリだけでは足りないかな?こっちもかな・・・(クリトリスをなぞりあげては、時折指先を膣の中へと差し込ませて・・・中を弄りさっき注ぎ込ませた精液すらも溢れ出させていく。グチュグチュと卑猥な音を大きく響かせて指が中とクリとを交互に貪っていく)   (2015/1/4 02:06:08)

陶子♀20…ひゃうっ…ん、あくぅん…(ご主人様の長い指に唇をなぞられて開き。誘われるまま、舌を差し出した。舌を弄ぶ指先が伝える、無言の命令。それに、従い舌脇を指に絡み付けた。先程、肉竿にしていたように。ご主人様の指に奉仕をはじめる。無言の伝言は、肌の隅々まで、伝え判り。全てが、ご主人様のモノなのだと。そう、刻み付けられてゆく)…はぁっ、く、ん…んぅうっ…(花弁を、花芽を弄ばれながらの言葉に、小さく羞恥の声を零し。それでも、溢れる蜜をどうすることもできぬまま、腰をくねらせていた。花芽をなぞりあげる指空きは、鼻知らの奥へ突き込まれ。中を弄り掻きだせば、指を吸い立てながら、腰を振りたてる。膝裏を支える指先に力を籠め。羞恥で爪先を丸めながら)…ん、んぅう、ふぅん、んっ、んっ、んぅぅ…ふぅ、ふぅうん…(卑猥な音とともに、中を掻き混ぜられ。花芽を弄られ、息も絶え絶えに、悶え鳴き。半身を捩れば豊かな膨らみが淫らに揺れて)   (2015/1/4 02:12:34)

透♂38本当・・お口でするのが嬉しいみたいだね、陶子は。また後でご奉仕させてあげましょうか?大好きなんでしょう?俺のちんぽを口にさせてもらうのが・・・次するときにはその顔に精液を注いで汚してあげましょうかね・・・いいね?(指を無言で察して奉仕を始める仕草をみると、また意地悪なことを言い始めて。たっぷりと唾液で指が濡れるのを確認すると、急に口から遠ざけて、そのまま指先で乳首を摘みあげていく。唾液で濡れた指がいやらしく胸元で蠢いて、乳首から今度は胸の谷間へと滑っていき、そこすらも淫靡になぞりあげていって)中とクリ、どっちが好きなんだろうね?それとも・・・お尻までも好きだったかな?(あまり汚い事には興味がなく、排泄や苦痛系には一切関心もないが、どこが好きなのかを全て告白させていく。ペットの全てを把握しておくべきかな?とぼんやりと考えて。その間も指は中へとねじ込まれて、奥底まで擦り上げられると、そこから急に指を曲げてGスポットを今度は一気に刺激し始めて)   (2015/1/4 02:18:46)

陶子♀20…ぁううっ、ん…はい…ご主人様の…オチンポは、大好き、です…ぁあ…はい…ご主人様のご希望通りに…(意地悪な言葉に、喘ぎながらそう告げて。口から遠ざかった指先で乳首を摘ままれ、びくりと、跳ねてしまう。すっかり尖ってしこったそこ。指先で弾かれるだけでも、全身に痺れが走り、切ない声を上げてしまった。元より、感じやすい場所故。少しの刺激が肌を震わせる)…ん、んぅうっ…ぁあ、どちらも、好き…で、す…お尻は、まだ経験がありません…でも、ご主人様のお望みなら…(そう、喘ぎ喘ぎ、素直に答え。指先がねじ込まれ、ざらついた場所を一気に刺激されれば、嬌声を零して)…ひ、ひぃいん、ひっ、ひぁ、ぁひぃいん…ぁ、ぁxるあっあっ、ぁあん、らめに、なるぅ…(一気に刺激され、乱れ、悶えた。大きな枕に背中を預け、M字の脚の膝摺り寄せて)…んぅ、んんっんっんっ、ぁ、は、はぁっ、ぁあん…   (2015/1/4 02:25:24)

透♂38そう言えば胸でのご奉仕もさっき約束していましね・・・この胸も俺専用に躾けてしまいますかね。嬉しいでしょう?専用なんてされてしまうと、ペットには(また内面を煽り立てる言い方をしながら、乳首を弾いてみたり、根元から先端に向かって爪先で押し潰しながら擦り上げたりとして弄んで)乳首も・・クリトリスも・・・中も・・・お尻以外はどこでも感じてしまいそうですね・・・この辺りもなのかな?(M字に足を開く陶子の背中に回ると、背筋に唇を当てて、ゆっくりと舌を絡ませて、背筋に沿って下ろしていって。全身を性感帯を探りながら、見つければそこすらも弄っていく。その間も手はしっかりとザラザラとした膣壁に沿って蠢いて、指の腹で柔らかな部分を擦り上げて)   (2015/1/4 02:29:56)

透♂38【おっとレス間違えていました。一度、大きな枕に背中をあずけたのですから、後ろから抱き上げないと背中にキスできませんね。。失礼をしました。そのように解釈頂ければ幸いです】   (2015/1/4 02:32:12)

陶子♀20…ぁあ…はい…陶子を…ご主人様専用に、躾て、ください…(乳首を弄ばれて、嬌声を零し、喘ぎながら、煽る言葉に切なげに眉根を寄せた。乳首を爪で押し潰されると、びくん、びくんっ、と体を痙攣させて】…ぁっ、は、ぁあ…はい…ご主人、様…っ…に、触れられるとっ、感じて…っ…ぁ、ひぁあんっ…(背後に回って抱かれ、背中に口付けられると、大きく背を弓なりに反らした。全身の性感帯を暴かれ、身を捩って泣きながら。同時に、蜜壺を抉られ、敏感な場所を攻められ続けて、喘ぎ、悶え続けて)…ぁ、ぁあッ、はぁっ、ら、目にッ、ぁ、ぁあん、ご主人様、ぁ…ぁあ、ぁあん…(大きく背中をそらし、幾度も痙攣し…)   (2015/1/4 02:35:35)

2015年01月01日 03時04分 ~ 2015年01月04日 02時35分 の過去ログ
濃厚即ハメ中出し交尾部屋【ルール緩】
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