「とある学園の図書館Ⅱ」の過去ログ
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2014年12月24日 17時30分 ~ 2014年12月27日 03時40分 の過去ログ
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佐倉柚菜♀1年 | > | 【うわっ!()されてない!さっきの全て()でくくってある低で!】 (2014/12/24 17:30:06) |
神崎 佑舞♂2年生 | > | (正面に座る女の子は、小説を読みふけている。とても楽しそうに読むその姿はなんだか魅力的…、いや、もしかしたらその小説の中身に惹かれたのかもしれない)え、えっ…と…(どんな小説なのか。作者は誰なのか。出版社はどこか。気になることは多いものの、それを聞く勇気がなく、本と彼女の顔を行き来していた) (2014/12/24 17:32:08) |
龍崎流星♂2年 | > | んっ?(突然撮られ驚く。それにフラッシュだったので何だか眩しい)え?面白い?(今の自分は「?」がいっぱいでどう反応したらいいか戸惑う) (2014/12/24 17:32:38) |
臨時華夜♀1年 | > | ぃ、いゃ……その……なんとなく……?(我ながら苦しい言い訳)ぉ、ぉもしろく……ないょ?……本当だよ?(焦って否定する) (2014/12/24 17:35:41) |
佐倉柚菜♀1年 | > | …?あ、ごめんなさい。うるさかったですか?あ、あなたはなに読んでるんですか?それ面白い?(目の前の男子が本と自分を見ているのに気づけば、うるさかったかと思い首を傾げて謝る。そういえば彼は何を読んでるのだろうか。少し興味が湧いたようで軽々と聞いてみる。) (2014/12/24 17:37:14) |
龍崎流星♂2年 | > | え、えっと…(対応に困ってえっと…しか言えず頭が?だらけで、)そ、そう…(と言って目を擦る。それにしても、眠い。図書館って眠すぎる。) (2014/12/24 17:38:32) |
神崎 佑舞♂2年生 | > | (自分の前に座る彼女は、騒がしかったか、と訪ねてきた。自分の態度がそう思われたのかもしれない…)え、えっと、そうじゃ…ないんです。なんの本を読んでるのかな…って…(か細い子で呟くと、彼女からの質問を耳にして)え、これは…読みますか?(シリーズ物の18巻目を読んでいた。ちょうど一巻を持っていたため、それをそっと差し出す) (2014/12/24 17:40:18) |
臨時華夜♀1年 | > | クスクス………(カチカチ…シャーシンを出して動かし始める。) (2014/12/24 17:42:16) |
臨時華夜♀1年 | > | 【すみません。背後事情で落ちさせて頂きます】 (2014/12/24 17:44:21) |
おしらせ | > | 臨時華夜♀1年さんが退室しました。 (2014/12/24 17:44:26) |
龍崎流星♂2年 | > | 【お疲れ様です。自分も落ちます】 (2014/12/24 17:44:46) |
おしらせ | > | 龍崎流星♂2年さんが退室しました。 (2014/12/24 17:44:48) |
神崎 佑舞♂2年生 | > | 【お疲れ様でしたー。私も、もう1、2ロルで失礼しますね】 (2014/12/24 17:46:01) |
佐倉柚菜♀1年 | > | 違う?ならよかった。あーこれ?バスケの小説!おもしろいんだー。(耳はいい方なようで普通に話を聞いて本の表紙を見せれば「走れ!○校バスケ部」とかかれてある。)あ、どーも。(差し出してくれたので読み始めてみる。読むのが早くてつぼは浅いようで楽しそうにクスクスわらったり驚いたりしながら読んでいききりのいいところまでよむと)これ面白いっですね♪(楽しそうに笑いながら感想をいうとさっと彼の元に戻して) (2014/12/24 17:49:27) |
佐倉柚菜♀1年 | > | 【お疲れ様です。神崎さんも了解です。】 (2014/12/24 17:49:52) |
神崎 佑舞♂2年生 | > | (笑顔を向ける少女は、とても眩しかった。その姿に惹かれるように)あ…、僕は、神崎佑舞って言います…。もしよければ、またお貸しします、ね?(時計の針を見ると、もうすぐ予定時刻。そろそろ、と片付けを始めると)え、えっと…また、その本も読んでみますね?じゃ、じゃあ、さようなら…(ぺこりっ、と頭下げると、小走りに図書館を後にした)〜Fin〜【もう少し絡みたかったのですが…。いま、絶賛キャラ固め中でして…。不恰好なところをお見せしました。拙いロルにお付き合いいただいてありがとうございました。機会がありましたら、次回もお相手お願いいたします】 (2014/12/24 17:55:20) |
神崎 佑舞♂2年生 | > | 【では、失礼します】 (2014/12/24 17:55:33) |
おしらせ | > | 神崎 佑舞♂2年生さんが退室しました。 (2014/12/24 17:55:36) |
おしらせ | > | 咲音莉音♀3年生さんが入室しました♪ (2014/12/24 17:57:32) |
佐倉柚菜♀1年 | > | 【いえいえ、楽しかったですよー。また機会がありましたらお願いしますねー。お疲れ様です。】 (2014/12/24 17:57:35) |
佐倉柚菜♀1年 | > | 【こんにちは。】 (2014/12/24 17:57:52) |
咲音莉音♀3年生 | > | 【お邪魔しますー、こんばんは】 (2014/12/24 17:57:57) |
おしらせ | > | 嵐山 健♂3年さんが入室しました♪ (2014/12/24 18:00:27) |
嵐山 健♂3年 | > | 【こんばんはー。よろしくでーす。】 (2014/12/24 18:00:44) |
嵐山 健♂3年 | > | 【やべ。背後落ちだ。すみませんー。失礼しましたー。】 (2014/12/24 18:01:28) |
おしらせ | > | 嵐山 健♂3年さんが退室しました。 (2014/12/24 18:01:30) |
咲音莉音♀3年生 | > | 〜♪(鼻歌を歌いながら、自慢のツインテールを揺らして図書室の扉を勢い良く開ける。バーンッと大きな音を立てて開くドアの前に仁王立ちして中を見渡し、人がいる事に気が付き、ルンルンと軽い足取りで図書室の中へ入り、徐に分厚い本を手に取ってその場でパラパラとめくり始める。) (2014/12/24 18:02:12) |
咲音莉音♀3年生 | > | 【あらら、お疲れ様でしたー。】 (2014/12/24 18:02:22) |
佐倉柚菜♀1年 | > | あ、あたしは佐倉柚菜っ。おうっ機会があったら貸してください♪神崎くんね。なんであたしの知り合いって名字に崎が来る人が多いんだろう…(なにか用事があって帰ったのであろう男子をみおくると不思議そうに考えて。そういや神崎くんのクラスとか聞いてなかったなーと思いつつ視線を本に送り、また夢中になって読み始めるも扉のおとに気付いてそちらを見るとデカイ女子。あれは先輩かなーと思いつつ気を取り直して本を読む。) (2014/12/24 18:04:58) |
佐倉柚菜♀1年 | > | 【こんばんはーとお疲れ様です。】 (2014/12/24 18:05:31) |
咲音莉音♀3年生 | > | んー、これは、違うか…。(むー、と口を尖らせ、手に持っていた本を棚にしまうと、静かに本を読んでいる一年生に駆け寄り、満面の笑みでトントンと肩を叩く。) (2014/12/24 18:09:06) |
佐倉柚菜♀1年 | > | …?こんにちは。なにか?(肩を叩かれたので後ろを振り向くと先ほどのデカイ女の子。挨拶をすれぼ首を傾げて見上げて) (2014/12/24 18:12:34) |
咲音莉音♀3年生 | > | こんにちはーっ、あのさ、黒魔術の本とか、知らない?(こんな広い部屋なら目を凝らして探すより人に聞くのが賢いと思ったらしく、人差し指を立てて説明しながらコチラもこてんと首を傾げて。)知らないならいいんだけど、知ってたら教えてほしいかなっ!(尻尾があったら全力で振っているであろう人懐こい笑みを浮かべながらそう言うと、)あ、別に悪いことに使うわけじゃないから安心して!!(と慌てて付け足し、) (2014/12/24 18:17:19) |
佐倉柚菜♀1年 | > | …はぁ?黒魔術?(何をいっているのかこの人は。黒魔術?そんなものにはこちらはしらない。少し引きながらも首を左右に降って否定して)んーー、知らないですね!まず、あたしあまり図書館にこないんですよー。すみませんねー?(まるで大きな犬みたいなひとだなぁと楽しそうに笑いながらそう言う) (2014/12/24 18:20:59) |
咲音莉音♀3年生 | > | 【すみません背後事情により落ちます。短い間でしたがお相手感謝。また是非お願いします。】 (2014/12/24 18:26:54) |
おしらせ | > | 咲音莉音♀3年生さんが退室しました。 (2014/12/24 18:26:56) |
佐倉柚菜♀1年 | > | 【了解です。お疲れ様ですー。あたしも少し休憩しませー】 (2014/12/24 18:27:34) |
おしらせ | > | 佐倉柚菜♀1年さんが退室しました。 (2014/12/24 18:27:38) |
おしらせ | > | 水無月凛子♀2年さんが入室しました♪ (2014/12/24 19:32:39) |
水無月凛子♀2年 | > | 【お邪魔します】 (2014/12/24 19:32:57) |
水無月凛子♀2年 | > | (つかつかと暗い図書館の中で慣れた様子でエアコンをつけるとソファーに座って)はぁ…もぉ勘弁して。。。(調子の悪いスマホをペシペシと叩く) (2014/12/24 19:36:14) |
水無月凛子♀2年 | > | だめだこれ…(諦めてソファーにうずくまって)どこ行ってもひまな事には変わりないかぁ。(チョーカーの飾りをちゃりちゃりと指で鳴らす) (2014/12/24 19:39:53) |
おしらせ | > | 水無月凛子♀2年さんが退室しました。 (2014/12/24 19:43:46) |
おしらせ | > | 仙波 伊月♂3年さんが入室しました♪ (2014/12/25 13:25:17) |
仙波 伊月♂3年 | > | 【こんにちは、少しの間で菅お邪魔してみます。待機ロルを打つのでしばし無言になります。よければどなたかお相手してやってください。】 (2014/12/25 13:26:07) |
仙波 伊月♂3年 | > | (人気のない冬の廊下はブレザーを羽織っているだけでは少し寒すぎるくらい冷えていた。急ぎ足で向かう先は例の図書館。戸を開ければそこは先客である男女の絡みあう声と卑猥な姿で溢れている。古びたストーブで暖められた館内の心地よさを感じれば、いつものように本棚に目を向けた。) …これにするか。(独り言をつぶやきながら興味のある本を選べば、それを手に、絡み合う男女の合間を抜け、勝手に指定席としている窓際の席に腰をおろし、ゆっくりと本の表紙を開いた。) (2014/12/25 13:27:54) |
おしらせ | > | 深風 鈴♀1年さんが入室しました♪ (2014/12/25 13:30:05) |
深風 鈴♀1年 | > | 【こんにちは】 (2014/12/25 13:30:24) |
仙波 伊月♂3年 | > | 【こんにちはー。】 (2014/12/25 13:30:31) |
深風 鈴♀1年 | > | 【えっと…よければ、お相手お願いできますか…?】 (2014/12/25 13:31:10) |
仙波 伊月♂3年 | > | 【もちろんですよ。下の待機ロルにつづいてくださると嬉しいです。】 (2014/12/25 13:31:41) |
深風 鈴♀1年 | > | 【分かりました!】 (2014/12/25 13:31:53) |
深風 鈴♀1年 | > | (パタパタといつもの図書館に向かうと、毎度の事だが図書館らしく扱われていないようだ。図書委員としては許しがたいが、仕方ないのかなぁ、と息をついてカウンターに向かう。ちら、とストーブのほうを見てみると、本を読んでいる人が視界の隅に見えた。少し嬉しくなり、自前の紅茶を持って話しかけることにした。)こんにちは。紅茶、いりますか?(なんて、笑顔で聞きながら。) (2014/12/25 13:38:49) |
仙波 伊月♂3年 | > | (耳に届いた声が自分に向けられたものだとわかると、本から顔を上げ、そちらに視線を向けた。目の前に立っている彼女の手元には紅茶を見てから、ゆっくりと視線をあげ、相手の顔をまじまじと見つめた。本をパタンと閉じれば、彼女の笑顔に笑顔で返し、口を開いた。) …ここって飲食OKだったんだ?だったらもらおうかな。ありがとう。(そう言うと、隣の空いた椅子を引き、仕草だけでそこへ座ることをすすめた。) (2014/12/25 13:42:49) |
深風 鈴♀1年 | > | (空いた椅子を引かれ、座ったほうがいいのかな?なんて思いながら椅子に腰掛ける。勿論、飲食はだめ…なのだが、先生に頼んで飲み物だけは許してもらっている。そう考えて苦笑いしてから、相手の顔を見て笑い)…飲み物だけは許してもらったんです。この時期は寒いですし…ね…(そう言うと、思い出したように自己紹介をすることにして)えーと…はじめまして、ですよね?私、1年の深風 鈴と申します。あ、みふう りん と読みます。よろしくお願いします。(とぺこんと頭を下げて) (2014/12/25 13:47:34) |
仙波 伊月♂3年 | > | へえ、そっか。確かに、読書中の温かい飲み物はありがたいね。いただきます。(出されたカップを手に、熱い紅茶をすすりながら、彼女が隣の席に座る動きを眺め、椅子の背もたれに身体をあずけるように寄りかかった。) 一年の深風さんね、ふふ…知ってるよ。だって君、図書委員でしょ?(何度もこうして図書館に、しかも「ヤリ目的」ではなく、純粋に本を目当てにやってきていれば、彼女が図書委員であることは当然知っていた。カップを置くと、はっと思い出したかのように改まって自己紹介をしてみせた。) …あっ、俺は三年の仙波伊月。よろしくね。 (2014/12/25 13:53:34) |
深風 鈴♀1年 | > | し、知ってたんですか…。(何でだろうと考えた後、自分が図書委員であることを思い出して、ハッとした。そうか、この人はいつも本を読みに来てくれていたんだ…もっとはやく声をかければよかったな、と思いながら一人微笑んで)あ…仙波先輩…ですね、宜しくお願いします!(と改まって挨拶をすると、先輩の手元のほうを嬉しそうに覗き込んで)でも…嬉しいです。変な目的じゃなくて、まだちゃんと本を読みに来てくれる人がいたなんて… (2014/12/25 13:58:51) |
仙波 伊月♂3年 | > | いっつも真面目に働いてるなーって、見てたからね。(優しく微笑んで笑って見せたあと、もう一口紅茶を啜ってから視線は別の方向を向いた。) 変な目的…。ああ、あれ? (本棚の反対側で絡み合う男女の影を指して苦笑いすると、彼女の顔を覗き込むようにして見つめ、自然と手を握った。) ふふ…幻滅させちゃうかもしれないけど、俺だってするときはするよ?あーいうこと。もちろん、本を読みに来るついで…って感じだけどね。あと、相手がいれば。(両手で彼女の手を包み込むと、暖めるようにすりすりと自分の手を擦りつけた。) (2014/12/25 14:04:45) |
深風 鈴♀1年 | > | あ…そうなんですか…?(いつもソレをしている男女を、見ないようにしてスルーすることが日常茶飯事だった自分は、ただ本の管理をしていただけだ。見られているなんて思わなかった。少し照れた後、先輩の方を向いて)へ…?先輩も、したりするんですか…?(ちょっと驚きながら、でも思春期は仕方ないのかなぁとも思ってみたり。この前たまたま立ち寄ったお風呂も凄かったしなぁ、と思いながら大きな先輩の手にまた照れて少し笑いながら)あったかい…です (2014/12/25 14:10:15) |
仙波 伊月♂3年 | > | 可愛い子だなーって。(少し恥ずかしげにそう言うと、向かい合うように椅子をずらし、手を握ったまま彼女の瞳の奥をじっと見つめた。互いの距離は徐々に狭まり、彼女の照れた表情がすぐ側に見えている。) お風呂…?あそこに行ったってことは、興味あるんダーリン深風さんって真面目そうに見えるけど…本当はそういうこと好きだったりして。(意地悪く囁く言葉は彼女の耳許に吐息と共に吹きかかる。彼女の黒い髪の毛から伝わる甘い香りを吸い込むように鼻をすすり、片腕が相手の背中に回されていった。) (2014/12/25 14:16:41) |
深風 鈴♀1年 | > | ふぇ…!?か、可愛くなんて…!///(かあ、と顔を赤くしながらその言葉を否定すると、距離が近い事に気がつき余計顔を赤く染めた。)い、いや…興味あるってわけじゃ…///好きでもない、です…っ///(興味がさんさらないとは言えないが、本当にお風呂目的だった。そんな風に否定しながら、耳元にかかる息にびくっと震えて、腕が回されたことにも驚き訳が分からないという表情で顔をまた赤くして) (2014/12/25 14:22:09) |
仙波 伊月♂3年 | > | 図書委員になったのも、本当はこういうこといっぱいしたいから…じゃなくて?(背中に回した掌が、彼女の身体を撫で回した。そのままこちらへ抱き寄せてしまうと、耳許にふわりとキスを落とし、耳から頬、顎へと繰り返し軽くキスをしてやった。) んっ、ちゅ…。紅茶のお礼に、と思ったんだけど…迷惑かな?(自身の額を彼女の額にコツンとあて、視線を絡めるようにして見つめた。) (2014/12/25 14:25:14) |
深風 鈴♀1年 | > | そ、そんなんじゃない、です…っ///(その言葉を手を振って否定しながら、ぎゅっと目をつむる。図書委員になったのは、純粋に本が好きだからだ、と自分で確認すると、ものすごく近くにある先輩の顔に驚くも、色々なところにキスを落とされるたびにビクビクと反応して)迷惑…じゃ、ない…ですけど…っ///(見つめられて顔を赤くすると、目線をそらして) (2014/12/25 14:29:26) |
仙波 伊月♂3年 | > | ふふ、冗談だよ…、からかってごめんね?深風さん、可愛いから苛めたくなっちゃうな。…うん、本が好きなんだろーなぁっていっつも思ってた。本の扱い方とかでわかるよ。(彼女が視線を逸そうとすれば、赤く染まった頬にそっと掌を添え、視線をこちらへと戻した。) そう…?迷惑でないなら、少し深風さんのこと可愛がってもいいよね…?…んぅ、ちゅ。(彼女から抵抗を感じないと、一瞬の不意をついて、すぐ目の前で震える彼女の唇を奪ってしまう。軽く重なった唇は徐々に強く押し付けられていき、そのまま彼女の身体を抱きしめていく。) (2014/12/25 14:34:07) |
深風 鈴♀1年 | > | へ…?ありがと、ございます…///(本が好きだということを分かってもらえて嬉しくなったのか、ふにゃ、と微笑んでお礼を言う。でも相変わらずの至近距離にまた赤面しながら離れようとすると、いつの間にか先輩の顔がすぐ目の前にあって。キスされたんだと分かったときには、強く抱きしめられていた。)んぅ…っ/// (2014/12/25 14:37:52) |
仙波 伊月♂3年 | > | ん、ふ…ちゅ。(重ねられた二人の唇の隙間で舌が蠢き、伸びていく。それは彼女の唇を通りぬけ、咥内へと侵入していき、相手の舌を探るようにうねった。チロチロと、慣れた舌使いで絡めてしまうと、彼女とのキスを楽しむように唾液をたっぷりと滴らせた。) んっ、く…、ちゅ…、ふぁ、…はぁ。初めてってわけじゃないんでしょ?(頬に添えた手が指先で彼女の耳許をくすぐっている。椅子に座ったまま身体を寄せ合いキスをする二人に、周りの生徒たちは見向きもしない。それくらい、ここでは当たり前の行為だった。) (2014/12/25 14:41:37) |
深風 鈴♀1年 | > | んぅっ、うちゅっ…///(口の中で互いの舌が蠢くと、目をとろんと伏せて思わずキスに夢中になってしまう。口が一旦離されると、荒い息で呼吸をしながら)ふぁい…っ///(と返事をした。) (2014/12/25 14:45:30) |
仙波 伊月♂3年 | > | (キスの最中、目を開ければ彼女がそれに夢中になっているのをしっかりと確認していた。唇が離れ、乱れた吐息を飲み込むように再び唇を重ねれば、頬に添えていた掌が彼女の肩から腕へと這っていき、そのまま上半身をまんべんなく撫で回した。制服の上から、胸の膨らみを探るように胸元へと手を置くと、周りの男女の声にまじり、制服の生地が擦れる音と、二人の舌が絡みあう音が混じり始めていた。) んぅ…ちゅ…。はぁ、やっぱり…すごく可愛い、深風さん。もうえっちな表情になってきてるよ。 (2014/12/25 14:49:15) |
深風 鈴♀1年 | > | (体はもう熱く火照っていて、胸の奥からあふれてくる感情はどうしようもなくて。上半身を撫で回されれば、体はすぐにビクッと反応してしまう。わずかに一瞬、理性を取り戻して目を開けると)だ、め…ですぅっ…///図書館でぇっ…こんな、ことっ…///(と言いながらも先輩の (2014/12/25 14:53:05) |
深風 鈴♀1年 | > | 声に体は反応してしまって) (2014/12/25 14:53:21) |
仙波 伊月♂3年 | > | (濃厚なキスのせいで濡れてしまった彼女の唇を舐めて拭うと、耳許から黒い髪の毛に指を絡め、梳いてやるようにして撫でていた。こちらの表情は先ほどとは変わり、すっかり男の目つきをしている。そんな目で彼女の表情を追いながら、ブラウスのボタンを器用に片手で外して行った。) …図書館でするのは抵抗ある?でも、身体は素直じゃん…さっきから。ほら、ここ触るとビクってする。(不敵に微笑み、指摘したのは胸の先端の尖りだった。ブラウスが開け、露になった胸を包み込む下着の上から、ちょうど中央を指先でひっかいてやり、彼女の反応を伺っている。) (2014/12/25 14:57:37) |
深風 鈴♀1年 | > | せ、ん…ぱい…っ?///(先輩の目つきが変わったのを見て少し怯えると、胸の弱いところを触られ、声をなるべく抑えるようにしながらも体はビクビクとして、何回も腰が跳ねてしまう。)ひぁぁっ///んっ…で、もぉっ…///やっぱり、だめ、ですぅっ///ふぁ、(喘ぎ声に混じって、少し抵抗しながら涙目でそう言って) (2014/12/25 15:02:14) |
仙波 伊月♂3年 | > | (目元に涙を溜め、抵抗しながらも身体は敏感に反応を見せる彼女の姿に興奮は高まってしまっていた。下着はずらされ、胸が姿をあらわすと、先端を直接指先で摘み、押しつぶすようにして刺激を与えた。唇をなめていた舌は彼女の首筋にまで這っていき、くすぐるようにそこを舐めては感じさせている。) んぅ、ちゅ、ん、ふ…。だめ…?じゃあ…やめようか?(首元から見上げるように彼女に視線を向け、胸を愛撫していた手を離す。身体を起こし、少し距離を取ってしまうと、寂しそうな目でしばらく彼女の様子を見ていた。) (2014/12/25 15:05:58) |
深風 鈴♀1年 | > | ふぁ、んんっ///ひぁっ///( (2014/12/25 15:07:02) |
深風 鈴♀1年 | > | 【打ち直します】 (2014/12/25 15:07:19) |
おしらせ | > | 佐藤 雷♂ ◆jPpg5.obl6さんが入室しました♪ (2014/12/25 15:09:29) |
仙波 伊月♂3年 | > | 【はーい、ゆっくりで大丈夫ですよ。 っと、こんにちは。】 (2014/12/25 15:09:59) |
深風 鈴♀1年 | > | 【こんにちは。】 (2014/12/25 15:10:09) |
佐藤 雷♂ ◆ | > | 【待機するんで気にせずどうぞ (2014/12/25 15:10:11) |
おしらせ | > | 萩野あかり♀2年さんが入室しました♪ (2014/12/25 15:11:39) |
萩野あかり♀2年 | > | 【こんにちは!】 (2014/12/25 15:11:58) |
深風 鈴♀1年 | > | 【こんにちは。】 (2014/12/25 15:12:03) |
佐藤 雷♂ ◆ | > | 【学年忘れてた (2014/12/25 15:12:16) |
仙波 伊月♂3年 | > | 【こんにちはー。】 (2014/12/25 15:12:26) |
おしらせ | > | 佐藤 雷♂ ◆jPpg5.obl6さんが退室しました。 (2014/12/25 15:12:26) |
深風 鈴♀1年 | > | ふぁ、んんっ///ひぁっ///(と喘ぎながら、自分の中でも段々と疼いてくるものがあった。ビク、と何回も反応して感じながらも、やっぱりだめだ、という気持ちと、快感に身を任せたい気持ちが先ほどから戦っていた。)やめ、ないでくださ…っ///!?(やめる、といわれて自然に口から出た言葉に自分でも驚きながら、ぎゅ、と先輩に抱きついた。) (2014/12/25 15:12:47) |
おしらせ | > | 佐藤 雷♂1年 ◆jPpg5.obl6さんが入室しました♪ (2014/12/25 15:12:48) |
萩野あかり♀2年 | > | 【おかえりです】 (2014/12/25 15:12:59) |
佐藤 雷♂1年 ◆ | > | 【ただいまです (2014/12/25 15:13:33) |
佐藤 雷♂1年 ◆ | > | 【… (2014/12/25 15:15:34) |
萩野あかり♀2年 | > | 【佐藤さんお相手お願いできますか?】 (2014/12/25 15:15:48) |
佐藤 雷♂1年 ◆ | > | 【是非! (2014/12/25 15:16:33) |
仙波 伊月♂3年 | > | (愛撫をやめて椅子にもたれかかって彼女を眺めていると、やはり彼女は素直に気持ちを吐き出し、こちらへ抱きついてきた。拒むこと無く背中に手を回せば、後頭部を撫で、髪をくしゃくしゃと乱すように強く抱いてやった。) …ふふ、深風さん…?やっぱり本当はえっちな子なんだ?いいよ、素直にそう言ってくれたなら、たっぷり続きしてあげる。(彼女を抱いたまま椅子から立ち上がると、正面から彼女の下半身へ手を伸ばした。スカートをめくり、太腿を優しく触り、指先がショーツの中央へと触れる。) (2014/12/25 15:16:36) |
萩野あかり♀2年 | > | 【ありがとうです!】 (2014/12/25 15:17:03) |
佐藤 雷♂1年 ◆ | > | 【こちらこそ! (2014/12/25 15:17:36) |
萩野あかり♀2年 | > | 【自分受けいいですか?】 (2014/12/25 15:18:29) |
佐藤 雷♂1年 ◆ | > | 【攻め頑張りまーす! (2014/12/25 15:18:56) |
萩野あかり♀2年 | > | 【はい!】 (2014/12/25 15:19:23) |
深風 鈴♀1年 | > | (抱きしめられ、いまだにとろんとしたままの目でにこ、と少し微笑む。そしてスカートの中に先輩の手が侵入してくると、きゅ、と目を閉じてなるべく声を我慢しながら快感に身を任せた。)んっ…///ふぅっ、ふぁ/// (2014/12/25 15:20:24) |
佐藤 雷♂1年 ◆ | > | 【先始めててくださーい (2014/12/25 15:20:25) |
萩野あかり♀2年 | > | 【はい~】 (2014/12/25 15:20:45) |
萩野あかり♀2年 | > | ……(読む本を探しに来た。何を読むかは特に決めていないので、とりあえず奥の方の本棚を眺めていた) (2014/12/25 15:22:12) |
佐藤 雷♂1年 ◆ | > | あぁ~暇だな~((背伸びしながら入ってくる (2014/12/25 15:22:52) |
仙波 伊月♂3年 | > | (彼女が微笑んでくれると、少し安心したように、こちらも微笑み返してから、額にキスを落とした。片腕で彼女の身体を包み込み、もう一方の手はスカートの中を這いまわった。ショーツの上から割れ目を探るように指先をなぞらせると、しっとりと湿った感触が伝わる。) …ねえ、声我慢しなくてもいいよ?気持よかったら、声聞かせて。(耳許で囁き、耳のラインに沿って舌を這わせた。耳朶を甘噛して刺激を与えながら、秘部を撫でる手はショーツの中へと潜り込んでいく。) (2014/12/25 15:23:51) |
萩野あかり♀2年 | > | (人が入ってきたのに気づきすこしびっくりしつつも本棚を眺める) (2014/12/25 15:24:15) |
佐藤 雷♂1年 ◆ | > | あ、先輩!こんにちは~((隣に来て本を探す (2014/12/25 15:25:29) |
萩野あかり♀2年 | > | !…こんにちはっ(軽く会釈をする (2014/12/25 15:26:12) |
佐藤 雷♂1年 ◆ | > | 何読もっかな~、先輩はどんな本探してんですか? (2014/12/25 15:26:54) |
深風 鈴♀1年 | > | (体中に先輩を感じながら、ビクビクと何回も腰を浮かせて反応する。快感は徐々に大きくなっていき、声が我慢できるか分からなくなってきた。人が入ってきたみたいなので、出来れば抑えたかったが…もう、限界だった。)ひぁあん…ふぁあっ/// (2014/12/25 15:27:01) |
萩野あかり♀2年 | > | 特に、決めてないですけど… (2014/12/25 15:27:15) |
佐藤 雷♂1年 ◆ | > | 僕もです!特に読みたいものがあるわけでもなかったりするし… (2014/12/25 15:28:08) |
仙波 伊月♂3年 | > | (図書館には次々と人が訪れる。それでも行為中の男女はそれに見向きもせず、当たり前のように絡み合い、声をあげていた。ただ彼女は慣れていないのか、誰かがやってくれば少し動揺したように見えた。その様子がまた愛らしく、ショーツに潜り込んだ指先が秘部の割れ目を直接撫で、膣内に潜り込んでしまえば、余計に可愛らしく反応してくれるかもしれなかった。) ふふ、そうそう…もっと声だして感じてほしいな。ここ、指でされると気持ちいい? (2014/12/25 15:29:35) |
萩野あかり♀2年 | > | そうなんですか…(隣に人がいるので少し緊張しつつも、本棚を見つめていた) (2014/12/25 15:29:57) |
佐藤 雷♂1年 ◆ | > | 本探すのやーめた。机で寝よーっと((机の方へ歩く (2014/12/25 15:32:22) |
萩野あかり♀2年 | > | あっ…行っちゃった…(少ししゅんとする (2014/12/25 15:33:01) |
佐藤 雷♂1年 ◆ | > | 先輩も昼寝します?((冗談で言ってみる (2014/12/25 15:33:34) |
深風 鈴♀1年 | > | (先輩の少し意地悪な声にも反応してしまいながら、秘部をなでられると余計に反応してしまい、感情も高ぶってくる。恥ずかしい事を聞かれ、声を上げながらも少し頷いて)は、いっ…///あぁっ///ふぁあ、 (2014/12/25 15:34:02) |
萩野あかり♀2年 | > | え?!、わ、私は…(汗 (2014/12/25 15:34:12) |
佐藤 雷♂1年 ◆ | > | というか今「行っちゃった」って言いました? (2014/12/25 15:35:49) |
萩野あかり♀2年 | > | へっ?!、あ、それはっ//(汗汗 (2014/12/25 15:36:31) |
佐藤 雷♂1年 ◆ | > | 僕が行くと嫌なんですか?((歩み寄って目の前に来る (2014/12/25 15:37:38) |
仙波 伊月♂3年 | > | ふふ、でも…指だけじゃ満足できないでしょ?(もう一方の手までもがスカートの中へと潜り込めば、膣内に埋まっていた指を抜き取り、ショーツをするりと簡単に脱がしてしまう。足首に引っかかったショーツを目で追うと、彼女を振り返らせ、目の前の机に手をつくように施した。すると彼女の背後で、カチャカチャとベルトの金具をならしながら、自らズボンをおろしていった。) (2014/12/25 15:38:31) |
萩野あかり♀2年 | > | いや、そういうわけじゃ…// (2014/12/25 15:38:56) |
佐藤 雷♂1年 ◆ | > | じゃあなんで悲しそうに「行っちゃった」って言ったんですか?あと先輩顔赤いですよ?((顔近い (2014/12/25 15:40:08) |
萩野あかり♀2年 | > | ~~…///// (2014/12/25 15:40:31) |
深風 鈴♀1年 | > | ふぇ…?///(する、と指を抜かれて驚くが、言われたとおりに机に手をついた。そして後ろで金具の触れ合う音が聞こえると、びく、と肩を揺らして顔を赤く染めた。) (2014/12/25 15:40:55) |
佐藤 雷♂1年 ◆ | > | 先輩本当はなんかよからぬ事考えてたんじゃないんですか? (2014/12/25 15:41:42) |
萩野あかり♀2年 | > | そんなんじゃないです!!!!っ/// (2014/12/25 15:42:30) |
佐藤 雷♂1年 ◆ | > | そうですか…勘違いしてすいません。では((また背を向けて歩いていく (2014/12/25 15:43:08) |
萩野あかり♀2年 | > | あっ、あっ…((汗 (2014/12/25 15:43:26) |
仙波 伊月♂3年 | > | (腰元が緩むと、ズボンはすとん…と床に落ちていく。同時に下着も脱いでしまえば、すっかりと硬く膨らみきった太い肉棒が露になるが、こちらに背を向けた格好の彼女にはその姿が見えることはなかった。) …深風さん、いいよね?しても…。(背後から両手を伸ばし、彼女の身体を抱いた。スカートを捲り、肉棒を肌にすりすりと擦りつけるように腰をうねらせながら、二人の性器が徐々に近づいていく。) (2014/12/25 15:43:59) |
佐藤 雷♂1年 ◆ | > | ふぁ~、眠い!((机に伏せる (2014/12/25 15:44:12) |
萩野あかり♀2年 | > | 寝ちゃった…(しゅん (2014/12/25 15:45:33) |
佐藤 雷♂1年 ◆ | > | やっぱりなんか考えてるでしょ((伏せた顔を時々横に向けて先輩の方を見る (2014/12/25 15:46:37) |
佐藤 雷♂1年 ◆ | > | 【一旦落ちます!また来ます、すいません! (2014/12/25 15:47:04) |
おしらせ | > | 佐藤 雷♂1年 ◆jPpg5.obl6さんが退室しました。 (2014/12/25 15:47:14) |
萩野あかり♀2年 | > | 【はい~】 (2014/12/25 15:47:15) |
仙波 伊月♂3年 | > | 【お疲れ様でした。】 (2014/12/25 15:47:58) |
深風 鈴♀1年 | > | ひぁ!?///(いきなり体に暖かくて硬いものをあてられ、また腰を浮かせながらびく、と震えると先輩の言葉に赤面しながら目をぎゅっと強く瞑ってこくこくと頷いた。) (2014/12/25 15:48:23) |
深風 鈴♀1年 | > | 【お疲れ様です。】 (2014/12/25 15:48:34) |
仙波 伊月♂3年 | > | (割れ目に触れた肉棒の先端は先走りも漏らしながら、愛液と交じり合い、卑猥な音を立てて彼女の体内へと突き刺さっていく。腰が前へ前へと突出されれば、太い肉棒が狭い膣壁を強引にこじ開ける。) …んっ、はぁぁ…すごいキツい。痛くない?(背後から肩越しに顔を覗かせると、彼女の表情を伺いながら腰を進めた。赤く染まる頬にキスを落とし、体勢を戻す。両手はしっかりと彼女の身体を支え、まっすぐに突き進む肉棒は迷うこと無く根本まで膣内に埋まっていく。。) あっ…、入ったぁ…。 (2014/12/25 15:52:01) |
深風 鈴♀1年 | > | んんっ、あぁんっ、ふぁ、///(先輩のものがナカに入ってくると、少し痛みを覚えたがそんなものはすぐにどこかへ行ってしまった。膣壁をこじあけて入ってくるそれがついに奥まで入ってくると、はぁはぁと息を荒くして)だいじょぶ、です…っ///(と赤面しながら答えた。) (2014/12/25 15:55:31) |
仙波 伊月♂3年 | > | んっ、く…、はぁ…、じゃあ…ゆっくり動かすからね?(僅かにめくれたスカートから見える小ぶりなお尻と、二人の性器の結合部分が興奮を誘った。手を前に伸ばせば、乱れた制服の上から胸元を掴み、丁寧に揉みしだきながらも、腰はゆったりと前後に揺れ始めている。十分すぎるほどあふれた愛液に手伝われ、性器同士はあっという間に馴染み、心地よく擦れている。) …はぁ、はぁ…、きもっち…いい。 (2014/12/25 15:58:23) |
萩野あかり♀2年 | > | 【退出対策!】 (2014/12/25 16:01:18) |
深風 鈴♀1年 | > | は、いっ…ひぁ、あっ、んぅ、ふぁぁっ…///(少しずつ、ゆっくりナカのものが動いていく。ぐちゅぐちゅという音に興奮はさらに高まっていき、少しずつ自分からも腰を動かしていく。)私も、気持ち…いい、ですっ…///(と先輩の方を向いて微かに笑いながら。) (2014/12/25 16:01:47) |
仙波 伊月♂3年 | > | 【発言でなくてもプロフ更新やHNの色変えでも待機時間リセットされますよー。という裏ワザですw】 (2014/12/25 16:02:39) |
萩野あかり♀2年 | > | 【本当ですか?ありがとうです!】 (2014/12/25 16:02:59) |
深風 鈴♀1年 | > | 【私も知りませんでした…!凄い!】 (2014/12/25 16:03:37) |
仙波 伊月♂3年 | > | (腰は滑らかに前後に動き、性器と性器の擦れ具合は二人の気持ちを高ぶらせた。卑猥な音が耳に届き、彼女の腰の動きを感じると、さらに快感が生まれる。) んぁ、そ、それ…やらしい…。ふふ、気持よくて腰動いちゃう?(窮屈そうにこちらを振り向く彼女の乱れた髪を梳いてやるように指を絡ませ、その指を口許にまで伸ばし、しゃぶらせた。指先に彼女の舌を感じながら、小刻みに振られる腰の動きは止まること無く、何度も何度も先端が最奥を叩いている。) (2014/12/25 16:06:06) |
仙波 伊月♂3年 | > | 【あら、意外と知られていなかった…?以後お使いくださいーw】 (2014/12/25 16:06:46) |
深風 鈴♀1年 | > | んちゅ、ぷちゅ…っ///(差し出された指を夢中で舐めながらも、腰は止まらず勢いを増すばかりだった。先端が奥の子宮にコツコツと当たるたびに、体もビクビクと反応してしまう。) (2014/12/25 16:09:45) |
仙波 伊月♂3年 | > | 指なめてる顔、すっごくやらしいよ?すっかり…図書館でのえっちに夢中になってるね。(しゃぶらせた指が彼女の咥内で蠢き、口許から唾液を滴らせていた。腰を思い切り深く突き出せば、膣内に埋まった肉棒の先端が子宮口を抉るように擦れる。それは互いの感覚を狂わせるほど気持ちよく、思わず声を漏らして感じてしまっていた。) …んぅ、あっ!こ、これ…奥、すごい気持ちいい。ああっ、はぁ…、ダメだ、もう…イキそ。(子宮口を抉る腰の動きが癖になり、それを繰り返すと、徐々に絶頂が近づいているのを感じた。それを告げても腰の動きは収まること無く揺れ続け、膣内をかき回した。) (2014/12/25 16:13:54) |
深風 鈴♀1年 | > | ふぁ///(先輩の言葉に反応してきゅう、っと思わずそれを締め付けてしまう。それは何度も子宮口を突いてきて、その度に大きな声を漏らす。荒い息で相手のそれがだんだん大きくなっていることに気づきながらも、膣内はそれを締め付けるばかり…)ひあ、ふぁ、ふぁ、そ、れっ…///や、ばいのぉ///(ととろんとした表情で言いながら。) (2014/12/25 16:19:43) |
仙波 伊月♂3年 | > | これ…?これ、好きなんだ?(亀頭が子宮口に擦れる動きを繰り返せば、それと共に肉棒はきつく締め付けられ、また限界が迫ってくる。ちゅぽん、と彼女の口許から指を抜き取れば、背後から両腕を巻きつけるようにしてしがみつき、肩越しに唇を奪った。) …ん、ふ…ちゅ、んむ。(覆いかぶさるような格好のまま、舌を伸ばし、絡めた。その間も腰の動きは止まらず、先走りを漏らし、子宮口に塗りたくられている。) ん、はぁ…、はぁ…ねえ、俺もう限界。深風さんの中に精子出していいよね? (2014/12/25 16:22:38) |
深風 鈴♀1年 | > | (さきほどの狂いそうなほどの快感が何回も襲ってくる。その度に声はまた大きくなっていき、卑猥な声と音が広がっていく。)ひあ、んぅ、あぁんっ、ふぁぁあ///んっ、ちゅ…(きゅ、としがみついてキスをされながら、息を頑張って吸い込む。限界、という声に涙目で喘ぎながら)ふぁ、いっ…///わたしもぉ、やばい、のっ/// (2014/12/25 16:27:53) |
仙波 伊月♂3年 | > | ん、はぁ、…んん、ちゅ。(激しく吐息が漏れて乱れながらも、愛おしそうに舌を絡めては唾液を交換しあうような濃厚なキスを続けていた。玄関寸前になれば、ようやく唇が離れ、口許をねっとりと濡らしたまま絶頂に向かって腰を思い切り振った。) …はぁ、あっ…イク、出る…!んっ、あぅ…、出るっ!!(机に手をついたまま腰を突き出す彼女の身体を、後ろからきつく抱きしめた。二人の腰はぴたりと隙間なく重なり、根本まで膣内に埋まった肉棒の先端は子宮口にめり込んだ。それと同時に一瞬大きく膨らんだ肉棒は先端から大量の精液を放出させ、彼女の膣内にたっぷりと注ぎ込んでいった。) (2014/12/25 16:31:23) |
深風 鈴♀1年 | > | んう、ちゅうっ、///(激しいキスと激しい交じり合いに、ほとんど理性なんてものはなくなっていた。自分にも一番の快感が襲ってきた途端、ナカに熱いものがどくどくと入ってきた。)ふぁあ、熱いのおっ、ひぁああああんっ!!(その時、自分の体はびくびくと反り返り、ぎゅっと先輩にしがみつきながら達した。) (2014/12/25 16:35:20) |
仙波 伊月♂3年 | > | (身体をよじりながらもしがみついてくる彼女の身体を包み込むように両腕が伸びていた。根本までずっぽりと膣内に埋まった肉棒はピクピクと痙攣を繰り返しながら、止めどなく精液を注いでいる。) …んっ…ふ、はぁはぁ、はぁ…。(吐息を漏らす口許が震え、その振動は全身を伝わり性器にまで届いた。きゅっと締め付けられた肉棒が最後の一滴を搾り取られると、腕の中の彼女の頭を優しく撫で、余韻に浸りながら乱れた息を落ち着かせていた。) はぁ、はぁ…、ふぅ、…すっごく…よかった。 (2014/12/25 16:38:25) |
深風 鈴♀1年 | > | (体をいまだにびくびくと痙攣させながら、先輩のをきゅう、と締め付ける。撫でられた頭に自分も手をのせて、とろんとしながら微笑んだ。)私も、良かった、です/// (2014/12/25 16:42:33) |
仙波 伊月♂3年 | > | (性器は繋がったまま、背後から彼女の身体を愛おしそうに抱き、撫で、頬や耳許に何度もキスを落とした。) …ん、ちゅ、んぅ。ふふ、やっぱりえっちじゃん…、深風さん。すごい可愛かった…。また、遊んでね。(そう言ってからもう一度唇を奪うと、名残惜しそうに性器を抜き取った。めくれたスカートが落ち、隠れた秘部から滴る精液が図書館の床を濡らしていた。彼女を側の椅子に座らせてから、床に落ちていたズボンを履き直したが、まだ収まりそうにない自身の股間に気がついた。意味深な目で彼女を見つめると、もう一度…というような視線を送り、彼女の手をそっと握りしめた。) 【っと、こちらそろそろタイムリミットなので、〆てみました。お相手、ありがとうございました!】 (2014/12/25 16:48:06) |
深風 鈴♀1年 | > | 【こちらこそありがとうございました!できたらまたよろしくお願いします♪】 (2014/12/25 16:49:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、萩野あかり♀2年さんが自動退室しました。 (2014/12/25 16:49:46) |
仙波 伊月♂3年 | > | 【ぜひぜひ。最近こちらのお部屋に遊びにくるようになったので、またお見かけしたら相手してやってください~。とても楽しかったです。】 (2014/12/25 16:50:21) |
深風 鈴♀1年 | > | 【私も楽しかったです…!ではでは、これで。本当にありがとうございました!】 (2014/12/25 16:50:57) |
おしらせ | > | 深風 鈴♀1年さんが退室しました。 (2014/12/25 16:50:59) |
仙波 伊月♂3年 | > | 【お疲れ様でしたー。こちらも失礼します。お部屋、ありがとうございました。】 (2014/12/25 16:51:27) |
おしらせ | > | 仙波 伊月♂3年さんが退室しました。 (2014/12/25 16:51:30) |
おしらせ | > | 海蛇 恋♀1年さんが入室しました♪ (2014/12/25 19:09:21) |
海蛇 恋♀1年 | > | 【こんばんは。お邪魔しますね^^最初ロルは長くなると思います】 (2014/12/25 19:10:00) |
おしらせ | > | 霧雨 健 ♂ 1年さんが入室しました♪ (2014/12/25 19:11:31) |
霧雨 健 ♂ 1年 | > | 【こんばんは】 (2014/12/25 19:11:56) |
海蛇 恋♀1年 | > | ふー……図書室に来たとは良いものの…、特にやること無し…か。(そうため息をついて図書室に入ってくる女子生徒、恋。__図書室にはそう遠くない距離で。放課後の学校…いや、学園…とも言うのだろう。放課後の学園はシンと静まりかえっていて。放課後の図書室は、恋にとって、落ち着く時間。………キョロキョロと辺りを見回すと、誰もいないよようで。「何を読もうかな?」そう考えながらウロウロとしてて)うーん、何見ようかな?…一人はいても良いんだけどー…流石に暇だわ… (2014/12/25 19:13:39) |
海蛇 恋♀1年 | > | 【こんばんは】 (2014/12/25 19:13:51) |
霧雨 健 ♂ 1年 | > | ………………(ふぅ………とためいきをつきながら図書室に入ってくる、たま~に図書室に来て本を読むのが好きなのである) (2014/12/25 19:15:17) |
海蛇 恋♀1年 | > | 【文少量合わないので、絡む事は拒否ります】 (2014/12/25 19:16:02) |
おしらせ | > | 海蛇 恋♀1年さんが退室しました。 (2014/12/25 19:16:28) |
霧雨 健 ♂ 1年 | > | 【あ、はーい…今いても誰も来なさそうなんで落ちます】 (2014/12/25 19:16:43) |
おしらせ | > | 霧雨 健 ♂ 1年さんが退室しました。 (2014/12/25 19:16:47) |
おしらせ | > | 仙波 伊月♂3年さんが入室しました♪ (2014/12/25 22:56:31) |
仙波 伊月♂3年 | > | 【こんばんは。昼間に引き続きお邪魔させていただきたいと思います。待機ロルを打つのでしばし無言ー。】 (2014/12/25 22:57:12) |
仙波 伊月♂3年 | > | (昼間の明るいうちから後輩と行為を繰り返していれば、やがて疲れ果て、いつの間にか眠ってしまっていたらしい。目が覚めたのはすっかり遅い時間。当然、図書館内に人の姿は見当たらなくなっていた。) …しまった、寝ちまったのか。ったく、誰か起こしてくれてもいいだろ…。(机から身体を起こすと、辺りを見渡し文句を口にした。背中から、誰かがかけてくれたらしい毛布が床に落ちると、それを拾い、椅子の背もたれにかけた。今から家へ帰るのが面倒に思えてくると、本棚を物色し、机に本を山積みにしてから朝まで読書にふけることを決めた。) (2014/12/25 22:59:53) |
おしらせ | > | 枢木 紫♀1年さんが入室しました♪ (2014/12/25 22:59:57) |
仙波 伊月♂3年 | > | 【こんばんは。お相手していただけるようでしたら、下記のロルにつづいてくださると嬉しいです。】 (2014/12/25 23:02:02) |
枢木 紫♀1年 | > | 【こんばんは!はい。】 (2014/12/25 23:02:26) |
枢木 紫♀1年 | > | 失礼します…。(ドアをがらがらと開けると気配を感じて向くと一人の男の人がいて)あ、えっと、、、ごめんなさい。お邪魔ですか?(山積みの本に気付き勉強してると勘違いすると何だか焦り出すと「受験生ってことかな?」と勝手に思い焦りが増す) (2014/12/25 23:05:42) |
仙波 伊月♂3年 | > | (誰もいないはずの時間帯、背後で戸が開き、声が聞こえてくれば身体を跳ねさせて驚いてしまう。振り返れば一人の女性が立っており、彼女はどことなく焦っている様子だった。) …びっくりしたぁ。まだ人がいると思ってなかったから…。あー、いや、全然邪魔ではないけど、こんな時間にどうしたの?…君、何年?(読んでいた本は開いたまま、身体を曲げて彼女の方へと視線を向けていた。) (2014/12/25 23:08:55) |
枢木 紫♀1年 | > | (体を揺らすほどびっくりしている様子を見て余計に気に触ることをと思うと)え、いや、、、せっ先輩(?)こそこんな時間帯に受験勉強ですか?;;(わざわざ夜寮を抜け出してまで読みたかった弓道の本を読みに来たがなんだか恥ずかしくて正直に言えず相手に質問を返す) (2014/12/25 23:12:03) |
仙波 伊月♂3年 | > | あー、はは…。実は寝ちゃったみたいで、今起きたところ。誰も起こしてくれないんだもん。おかげでぐっすり眠れたけどさ。(苦笑いしながら指を挟んでいた本をパタンと閉じた。椅子を引き、体ごとそちらに向き直すと彼女がこんな時間に図書館へ何をしに来たのかぼんやりと考えていた。) …本探しにきたの?それとも…、探してるのは相手? (探りをかけるように悪戯な笑みを浮かべ、尋ねた。) (2014/12/25 23:15:16) |
枢木 紫♀1年 | > | そうなんですか…;;体冷やさないようにしないと風邪引きますよ…;;(苦笑いに苦笑いを返し本を閉じたのに気がつくと何でだろうと疑問に思い顔を見つめ)え、、あ。本を探しに…;(相手?と聞かれ意味がわかっておらずすぐに本を探しに来たと言う) (2014/12/25 23:18:10) |
仙波 伊月♂3年 | > | (閉じた本を机の端に避けると、椅子から立ち上がり彼女の側へと歩み寄っていった。) なぁんだ、普通に本探しに来たのか。でもさ、せっかくだから… (彼女の目の前までやってくれば、そっと手を伸ばし、腰元に添えた。それから顔を覗き込むようにして目を見つめると、不敵に微笑んで耳許で囁いた。) …少しは期待してたんだろ? (2014/12/25 23:21:36) |
枢木 紫♀1年 | > | え、、あの?;(近付いてくるのに拒むように後ろに一歩ずつ下がるが後ろは壁で逃げれず)……?;(腰元に手を添えられるとビクッと驚き、すると微笑み囁かれる急に怖くなり目を合わせられずにうつ向き涙目涙声になりながら)ち、違います…。(声に力が入っておらず声が自然と語尾につれて小さくなっていく) (2014/12/25 23:27:00) |
仙波 伊月♂3年 | > | …もしかしてここでするの初めて?(壁に背をつき、逃げ場を失った彼女。視線を逸らせば、それを追うようにして顔を覗きこんだ。不安げな表情を浮かべ、身体を震わせる彼女の手を取り握り締めると、優しい口調でこの図書館の異様なシステムを教えてやった。) …ってことなんだけど、まあ普通に本目当ての子もいるからさ…。どうしても嫌って言うなら、無理矢理はなしね。怖がらせちゃってごめんな。(パっと手を離してしまうと、一歩下がり、彼女を開放した。) (2014/12/25 23:31:08) |
枢木 紫♀1年 | > | …?;(ビクビク怯えながらもしっかり話を聞きそれを教えてくれたというのとそのあとの無理矢理しないと言う言葉に安心したのか震えは止まっていて涙目でもなく先輩の顔を見上げるとニコッと笑い)教えてくれてありがとうございます…!(お礼を言い逃げ場を手に入れると彼の元から離れ目当ての本を探し始めると上の方に置いてあるのか不自然に手を伸ばしジャンプを繰り返している) (2014/12/25 23:35:17) |
仙波 伊月♂3年 | > | (笑顔を見せられれば、こちらもほっとした表情を浮かべた。席に戻り読書を再開しようとしたが、本棚の上段へと手を伸ばし、目当ての本が届かずにいる彼女の姿が目に入れば、「やれやれ」と言うような態度で彼女の元へと近寄っていった。背後から手を伸ばせば、彼女が取ろうとしていた本をあっさりと本棚から抜いてやり、彼女に手渡した。) …これか?ほらよ。 (2014/12/25 23:38:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、枢木 紫♀1年さんが自動退室しました。 (2014/12/25 23:55:30) |
仙波 伊月♂3年 | > | 【落ちちゃいましたね。またお見かけしたらお相手してください。お疲れ様でしたー。こちらも眠たくなってきたので退室ロルを投稿してから失礼したいと思います。】 (2014/12/25 23:56:29) |
仙波 伊月♂3年 | > | (目当ての本を手にし去っていく彼女を見送ってから、席に戻り、読みかけの本を開いた。昼からぐっすりと眠ってしまったため目は冴えており、辺りで男女の交わる声や音も聞こえてこない夜中の図書館は読書にはもってこいの空間だった。このまま朝まで読書を続け、朝になって誰かが女子がやって来ればその時また楽しませてもらおう…、そんなことを思いながら次のページをめくった。) (2014/12/25 23:57:37) |
仙波 伊月♂3年 | > | 【ってことで、おやすみなさい。お邪魔しました。】 (2014/12/25 23:57:55) |
おしらせ | > | 仙波 伊月♂3年さんが退室しました。 (2014/12/25 23:57:58) |
おしらせ | > | 佐藤 雷♂1年 ◆jPpg5.obl6さんが入室しました♪ (2014/12/26 00:06:22) |
佐藤 雷♂1年 ◆ | > | 【待機してみるけど誰も来ない気が… (2014/12/26 00:08:06) |
佐藤 雷♂1年 ◆ | > | 【ちょい放置。誰か来たら待っててください (2014/12/26 00:08:37) |
佐藤 雷♂1年 ◆ | > | 【戻った (2014/12/26 00:12:11) |
佐藤 雷♂1年 ◆ | > | 【けど誰もいない (2014/12/26 00:12:28) |
佐藤 雷♂1年 ◆ | > | 【待っても誰も来ないかな… (2014/12/26 00:16:11) |
佐藤 雷♂1年 ◆ | > | 【来ないか。落ちよ (2014/12/26 00:17:27) |
おしらせ | > | 佐藤 雷♂1年 ◆jPpg5.obl6さんが退室しました。 (2014/12/26 00:17:36) |
おしらせ | > | 長岡 兎♀1年さんが入室しました♪ (2014/12/26 17:44:31) |
長岡 兎♀1年 | > | 【こんばんは】 (2014/12/26 17:45:06) |
長岡 兎♀1年 | > | (とある恋愛小説を読みに図書館へ)それにしても寒い…(暖房を付けると本棚へ)えーっと……あった♪(小説を見つけると椅子に座り、一人本を読む) (2014/12/26 17:47:17) |
おしらせ | > | 横山 祐介 ♂ 1年さんが入室しました♪ (2014/12/26 17:49:51) |
長岡 兎♀1年 | > | 【こんばんは】 (2014/12/26 17:50:06) |
横山 祐介 ♂ 1年 | > | 【こんばんは】 (2014/12/26 17:50:26) |
横山 祐介 ♂ 1年 | > | ふぅ…………(黙って入ってくると、相手の少し近くの椅子に座り、スマホをいじる) (2014/12/26 17:51:34) |
長岡 兎♀1年 | > | (誰か来たのに気付き顔を相手の方に)あ、横山くん、こんばんは♪(同級生だと分かると挨拶をして優しく微笑む) (2014/12/26 17:52:51) |
横山 祐介 ♂ 1年 | > | おぉ長岡か……こんばんは………ww(こちらも微笑み挨拶をする{ (2014/12/26 17:53:52) |
長岡 兎♀1年 | > | 珍しいね、横山君が来るなんて…まぁ、私もなんだけどw(軽く笑う) (2014/12/26 17:55:00) |
横山 祐介 ♂ 1年 | > | 俺は……ただ普通に暇な時は時々来るけどなwそれか、寂しくなった時にww(と、少し笑って言う) (2014/12/26 17:56:00) |
長岡 兎♀1年 | > | 寂しい時…かぁ…そんなときもあるんだねw(初めて知ったというようにまた笑う) (2014/12/26 17:57:16) |
長岡 兎♀1年 | > | 私も暇で来たんだ♪(微笑み) (2014/12/26 17:57:59) |
横山 祐介 ♂ 1年 | > | あるよw俺はまぁ寂しい男だもんw好きな人がいるってだけでww(そう言って笑う. (2014/12/26 17:58:01) |
長岡 兎♀1年 | > | 【連コメすいません】 (2014/12/26 17:58:20) |
横山 祐介 ♂ 1年 | > | へぇ…そうなのかw(こちらも微笑んで言う) (2014/12/26 17:58:31) |
横山 祐介 ♂ 1年 | > | 【いえいえwちゃんと続けられて良かったっすw】 (2014/12/26 17:58:48) |
長岡 兎♀1年 | > | 好きな人!?誰?同級生?(猛烈な勢いで身を乗り出して聞く) (2014/12/26 17:59:20) |
長岡 兎♀1年 | > | 【ありがとですw】 (2014/12/26 17:59:51) |
横山 祐介 ♂ 1年 | > | え、えと、教えられるのは、同級生ってぐらいだな……(と、顔を赤くして言う) (2014/12/26 18:00:43) |
長岡 兎♀1年 | > | 誰なの?絶対秘密にするから教えて~(教えてほしいというようにして) (2014/12/26 18:01:36) |
横山 祐介 ♂ 1年 | > | えぇ!?うぅ……別にいいが………えと、長岡だよ……/////(顔を真っ赤にして言う) (2014/12/26 18:03:16) |
長岡 兎♀1年 | > | !…//そう…だったの…///!?(びっくりしてこちらも顔を赤くしてしまう) (2014/12/26 18:04:19) |
横山 祐介 ♂ 1年 | > | あ、あぁ………/////(恥ずかしすぎて背を向ける) (2014/12/26 18:05:07) |
長岡 兎♀1年 | > | どうせ演技でしょ?上手いんだからw(からかうように でも背を向けている横山君の姿を見て)まさか……本気?(と聞く) (2014/12/26 18:06:37) |
横山 祐介 ♂ 1年 | > | ほ、本気じゃねぇわけないだろ……いつだって本気だ……/////(と、恥ずかしそうに言う) (2014/12/26 18:07:22) |
長岡 兎♀1年 | > | 私も実は、その…//横山君のこと、ね、ずっと好きだったの//だから、良かった//(自分の秘密をついに打ち明け) (2014/12/26 18:08:58) |
横山 祐介 ♂ 1年 | > | ふぇ?そ、そうか………/////(なら……と思いこちらは前を向く) (2014/12/26 18:09:44) |
長岡 兎♀1年 | > | ///なんか…ドキドキするね…//(顔を赤くし少し下を向く) (2014/12/26 18:10:50) |
横山 祐介 ♂ 1年 | > | そ、そうだな……………/////(こっちはお茶を飲んでる) (2014/12/26 18:11:18) |
長岡 兎♀1年 | > | ///(そうだ!と思い付くと横山君の飲んだお茶の入っている水筒【でいいですか?】をひったくり飲む……間接キス) (2014/12/26 18:13:06) |
横山 祐介 ♂ 1年 | > | ちょ!?(自分の水筒【でいいですよww】を飲まれると顔を真っ赤にする、実は、本人はきづいていないが、本人の友達が水筒のお茶に媚薬を入れていた) (2014/12/26 18:14:45) |
長岡 兎♀1年 | > | あ、あれ…な、何か体が熱い…(立ち上がって横山君の前に立つと)熱い…ょ…(そのまま抱き付く) (2014/12/26 18:16:44) |
横山 祐介 ♂ 1年 | > | ふぁ………だ、抱きつくと、もっと熱くなる気が………/////(自分のものはすでに大きい) (2014/12/26 18:17:32) |
長岡 兎♀1年 | > | じゃあさ…(顔をお互いの鼻がくっつく位に近づけると唇を重ねる) (2014/12/26 18:18:44) |
横山 祐介 ♂ 1年 | > | ん!?(唇が重なると凄く驚く) (2014/12/26 18:19:15) |
長岡 兎♀1年 | > | そんな驚いた顔しないで…//(また重ねると舌を入れる) (2014/12/26 18:20:14) |
横山 祐介 ♂ 1年 | > | んん………んふぅ………////(黙って舌を絡ませる) (2014/12/26 18:21:06) |
長岡 兎♀1年 | > | (媚薬の効果が切れ、唇を離す)んぁっ//よ、横山君、何してた!?///(記憶が無い) (2014/12/26 18:22:39) |
横山 祐介 ♂ 1年 | > | え、え、えと、その、俺にキスしてた………///////(と、顔を真っ赤にして言う) (2014/12/26 18:23:26) |
長岡 兎♀1年 | > | もう一回やりたい///(横山君の膝の上に乗ると唇を重ね舌を絡ませ) (2014/12/26 18:24:34) |
横山 祐介 ♂ 1年 | > | ふぁ……ん、んんん………////(こちらも舌を絡ませる) (2014/12/26 18:25:59) |
横山 祐介 ♂ 1年 | > | 【ほんの少し放置します!しばらくお待ちを!】 (2014/12/26 18:27:04) |
長岡 兎♀1年 | > | んぁ///んぅ///(クチャ…と口の中では音が鳴り) (2014/12/26 18:27:08) |
長岡 兎♀1年 | > | 【了解です】 (2014/12/26 18:27:20) |
横山 祐介 ♂ 1年 | > | んん………【すいません!背後落ちです!】 (2014/12/26 18:32:58) |
おしらせ | > | 横山 祐介 ♂ 1年さんが退室しました。 (2014/12/26 18:33:01) |
長岡 兎♀1年 | > | 【お疲れ様です~】 (2014/12/26 18:33:16) |
長岡 兎♀1年 | > | 【では私も】 (2014/12/26 18:33:27) |
おしらせ | > | 長岡 兎♀1年さんが退室しました。 (2014/12/26 18:33:30) |
おしらせ | > | 長岡 兎♀1年さんが入室しました♪ (2014/12/26 18:40:47) |
長岡 兎♀1年 | > | 【やっぱ来ましたw】 (2014/12/26 18:41:08) |
長岡 兎♀1年 | > | 【待機しまぁす】 (2014/12/26 18:41:22) |
長岡 兎♀1年 | > | (横山君が行ってしまうと椅子に座り直して本を読む) (2014/12/26 18:41:59) |
長岡 兎♀1年 | > | 【生きてますのでw】 (2014/12/26 18:51:40) |
長岡 兎♀1年 | > | 【来ないのなら、落ちます……よ?】 (2014/12/26 18:52:05) |
長岡 兎♀1年 | > | 【落ちます】 (2014/12/26 18:52:39) |
おしらせ | > | 長岡 兎♀1年さんが退室しました。 (2014/12/26 18:52:42) |
おしらせ | > | 青葉 琉衣♂2年さんが入室しました♪ (2014/12/26 18:58:03) |
青葉 琉衣♂2年 | > | 【こんにちはー (2014/12/26 18:58:16) |
青葉 琉衣♂2年 | > | 【待機してます!背後で落ちるかもですが! (2014/12/26 18:59:35) |
青葉 琉衣♂2年 | > | 【oh...背後落ちです、すみません><;】 (2014/12/26 19:01:29) |
おしらせ | > | 青葉 琉衣♂2年さんが退室しました。 (2014/12/26 19:01:32) |
おしらせ | > | 長岡 兎♀1年さんが入室しました♪ (2014/12/26 22:41:44) |
長岡 兎♀1年 | > | 【こんばんは】 (2014/12/26 22:42:16) |
長岡 兎♀1年 | > | 【あ、やっぱ落ちます】 (2014/12/26 22:43:27) |
おしらせ | > | 長岡 兎♀1年さんが退室しました。 (2014/12/26 22:43:31) |
おしらせ | > | 美風藍♂3年さんが入室しました♪ (2014/12/26 23:00:03) |
美風藍♂3年 | > | 【こんばんは お相手来るまで待機します】 (2014/12/26 23:00:33) |
美風藍♂3年 | > | (図書館に来るとドアを開けて入る 椅子に座るとテーブルに頭を置いて眠る)スースースー・・・ (2014/12/26 23:02:01) |
おしらせ | > | 美風藍♂3年さんが退室しました。 (2014/12/26 23:04:17) |
おしらせ | > | 枢木 紫♀1年さんが入室しました♪ (2014/12/26 23:41:58) |
枢木 紫♀1年 | > | 【誰かっ】 (2014/12/26 23:52:29) |
おしらせ | > | 美風藍♂3年不良さんが入室しました♪ (2014/12/27 00:01:09) |
おしらせ | > | 美風藍♂3年不良さんが退室しました。 (2014/12/27 00:01:18) |
おしらせ | > | 美風藍♂3年さんが入室しました♪ (2014/12/27 00:01:28) |
美風藍♂3年 | > | 【こんばんは 紫さん居ますか】 (2014/12/27 00:01:55) |
おしらせ | > | 相沢悟♂3年さんが入室しました♪ (2014/12/27 00:02:25) |
相沢悟♂3年 | > | 【こんばんは^^】 (2014/12/27 00:02:33) |
美風藍♂3年 | > | 【おち】 (2014/12/27 00:02:55) |
おしらせ | > | 美風藍♂3年さんが退室しました。 (2014/12/27 00:03:03) |
相沢悟♂3年 | > | 【おつです】 (2014/12/27 00:03:04) |
おしらせ | > | 萩原あみ♀1年さんが入室しました♪ (2014/12/27 00:03:15) |
相沢悟♂3年 | > | 【こんばんは^^】 (2014/12/27 00:03:27) |
萩原あみ♀1年 | > | 【こんばんはっ/////】悟センパイ (2014/12/27 00:04:22) |
萩原あみ♀1年 | > | ふぅ…………。 (2014/12/27 00:04:53) |
枢木 紫♀1年 | > | 【あ、お邪魔のようで…】 (2014/12/27 00:04:58) |
おしらせ | > | 枢木 紫♀1年さんが退室しました。 (2014/12/27 00:05:02) |
相沢悟♂3年 | > | 【こんばんはー^^ 元気がよくて、Mっぽそうだなぁ^^】 (2014/12/27 00:05:11) |
相沢悟♂3年 | > | どしたの? (何の気なしに図書室に入ってくる悟) (2014/12/27 00:05:47) |
萩原あみ♀1年 | > | …………(椅子に座り、スマホをいじる) (2014/12/27 00:06:13) |
相沢悟♂3年 | > | おいっ! (気付かないあみの肩に手をかけて驚かす) (2014/12/27 00:07:01) |
萩原あみ♀1年 | > | (悟センパイに気付き) (2014/12/27 00:07:34) |
おしらせ | > | 萩原あみ♀1年さんが退室しました。 (2014/12/27 00:10:56) |
おしらせ | > | 緋瀬 桜1年♀さんが入室しました♪ (2014/12/27 00:12:11) |
緋瀬 桜1年♀ | > | 【こんばんは】 (2014/12/27 00:12:31) |
相沢悟♂3年 | > | 【こんばんは^^】 (2014/12/27 00:12:40) |
おしらせ | > | 神宮寺優樹さんが入室しました♪ (2014/12/27 00:13:24) |
相沢悟♂3年 | > | 【お、ぱっつんのコいいかもー^^】 (2014/12/27 00:13:30) |
おしらせ | > | 神宮寺優樹さんが退室しました。 (2014/12/27 00:13:40) |
おしらせ | > | 神宮寺優樹♂3年さんが入室しました♪ (2014/12/27 00:13:46) |
神宮寺優樹♂3年 | > | 【こんばんは】 (2014/12/27 00:13:55) |
緋瀬 桜1年♀ | > | 読書しよっと♪(図書館に入ると本棚に向かって歩く)何読もうかな~(キョロキョロして) (2014/12/27 00:14:31) |
緋瀬 桜1年♀ | > | 【こんばんは】 (2014/12/27 00:14:52) |
相沢悟♂3年 | > | (本棚の角から出てきて) おお、危ない。 あれ、キミどっかでみた事あるなぁ。 よくここ来てるでしょ? (桜と同じ本棚を見ながら) 何読むか決まった? (2014/12/27 00:15:49) |
神宮寺優樹♂3年 | > | なんか小説でも借りて帰るか(部屋にいても暇なので、小説を借りる為に図書館まで来て)何人かいるみたいだな(中に入れば本棚を物色して) (2014/12/27 00:17:17) |
緋瀬 桜1年♀ | > | わわっ!?(夜は怖いので、すごくビックリして)こ、こんばんはっ…ここですか?そうですねぇ…でも、たまにですよ?(首をかしげながら)本は決まりませんねー… (2014/12/27 00:17:30) |
おしらせ | > | 花崎萌♀1年さんが入室しました♪ (2014/12/27 00:17:44) |
相沢悟♂3年 | > | 【こんばんはー(お二人)】 (2014/12/27 00:18:02) |
花崎萌♀1年 | > | 【こんばんわぁ〜💕】 (2014/12/27 00:18:21) |
神宮寺優樹♂3年 | > | 【こんばんは】 (2014/12/27 00:18:36) |
相沢悟♂3年 | > | 【明るいコが入って来たなぁw】 (2014/12/27 00:18:42) |
相沢悟♂3年 | > | (桜を見ながら) ふむふむ、じゃあ、(適当に本を1冊選び) これなんてどう?笑 (桜に見せるも、明らかに保健体育系の本) (2014/12/27 00:19:21) |
緋瀬 桜1年♀ | > | 【こんばんは】 (2014/12/27 00:19:31) |
花崎萌♀1年 | > | 失礼します。って誰もいないよね。(時間帯的に誰もいないと思いながら入ると手前の本棚から本を取り椅子に座り読む) (2014/12/27 00:20:22) |
相沢悟♂3年 | > | 【気になったんだけど、萌ちゃんのプロフの「H」って、カップ数?笑 性格?笑】 (2014/12/27 00:21:04) |
緋瀬 桜1年♀ | > | んー?…ほ、保健体育?(首をかしげて)勉強なんて嫌ですよぉー…(えぇーっという顔をして) (2014/12/27 00:21:26) |
花崎萌♀1年 | > | 【Hカップです💕】 (2014/12/27 00:21:31) |
神宮寺優樹♂3年 | > | なんかあんま良さそうなのないな(本棚を睨みながら色々と手にとっては直してを繰り返し) (2014/12/27 00:22:39) |
相沢悟♂3年 | > | 【それはそれはw】 (2014/12/27 00:22:43) |
花崎萌♀1年 | > | (本に集中していて人がいることにまったく気がつかない) (2014/12/27 00:24:05) |
相沢悟♂3年 | > | んー、そう? (周りに人がいないのを確認して) やっぱりほら、女のコは、こういう勉強もしないといけないからさぁ?笑 (桜の後ろに回り、胸を揉む) (2014/12/27 00:24:29) |
緋瀬 桜1年♀ | > | そうですよぅ…(ムッとして)…きゃっ…;;(後ろからいきなり揉まれてびっくりする) (2014/12/27 00:25:59) |
相沢悟♂3年 | > | こういう勉強って、もうしてるの? (指先で乳首のあたりをこする) 【この時の桜ちゃんの格好は制服でいいのかな?^^】 (2014/12/27 00:27:39) |
おしらせ | > | 花崎萌♀1年さんが退室しました。 (2014/12/27 00:28:21) |
緋瀬 桜1年♀ | > | してるからっ…必要ないですぅ…(ピクッと反応して)【ジャージということで!】 (2014/12/27 00:29:05) |
緋瀬 桜1年♀ | > | 【お疲れ様です】 (2014/12/27 00:29:18) |
相沢悟♂3年 | > | 【おつでーす】 (2014/12/27 00:29:26) |
神宮寺優樹♂3年 | > | なんかないのかよ、お、懐かしいなこれ(三国志を手に取りその場で読み始め) (2014/12/27 00:29:58) |
神宮寺優樹♂3年 | > | 【お疲れ様でした】 (2014/12/27 00:30:27) |
相沢悟♂3年 | > | してるのかぁ。 じゃあ、今は復習の時間だね笑 (桜のジャージのジッパーを勝手に降ろしていく) 【中はTシャツかな?^^】 (2014/12/27 00:30:41) |
緋瀬 桜1年♀ | > | だ、だめっ……人居るからぁっ…(ジッパーをおろされて周りを気にしながら)【はい】 (2014/12/27 00:33:05) |
相沢悟♂3年 | > | あれー、人がいなければ大丈夫だった?笑 (Tシャツの上から少し揉んだ後、Tシャツの下から手を入れ始める) (2014/12/27 00:35:33) |
緋瀬 桜1年♀ | > | そ、そうじゃないっ……あっ…//(揉まれると先端をツンッと立たせてしまい)お願い…恥ずかしいから止めてくらさい…んぁ…(冷たい手にビクッとして) (2014/12/27 00:37:55) |
神宮寺優樹♂3年 | > | なんか始まったな(行為が行われている中、三国志を読んでいて) (2014/12/27 00:39:06) |
相沢悟♂3年 | > | (Tシャツの下から手を入れて揉む) みられるかもね?笑 【中にはブラしてないのかな?^^】 (2014/12/27 00:39:07) |
緋瀬 桜1年♀ | > | んんぅ……(相手の手首を持って)…や、やだぁ……(顔を赤くして)【してますよ】 (2014/12/27 00:41:38) |
相沢悟♂3年 | > | (手を片方Tシャツの中に入れたまま、もう片方の手を後ろに回してブラのホックをはずす) やだ?笑 でもこのままだと、見られたときに、どんどん言い訳できなくなるよ?笑 (ホックが外れて浮いたブラの下から手を入れて、直接乳房を揉んでいく) (2014/12/27 00:45:18) |
神宮寺優樹♂3年 | > | 飽きたな…(三国志を本棚に戻し) (2014/12/27 00:45:53) |
緋瀬 桜1年♀ | > | きゃっ…(ホックがはずされるとビクッとして)…止めてくらさい…んっ、あっ……(ピクッピクッとして)…手が冷たいですぅ……(顔を赤くして相手を見つめ) (2014/12/27 00:48:25) |
相沢悟♂3年 | > | (乳首を指先に挟みながら) あれ?笑 …乳首たっちゃってるね? (わざと少し間を置き) …感じちゃったんだ? (2014/12/27 00:50:04) |
緋瀬 桜1年♀ | > | あんっ……(背中を反らせて)…そんな冷たい手で触られたら…こんなになるよぅ……(恥ずかしくて顔を隠す) (2014/12/27 00:52:49) |
神宮寺優樹♂3年 | > | 少し冷やかしてみるか…お前らこんなとこでなにやってんの?(あまりにも暇なので行為の二人を茶化すように) (2014/12/27 00:54:44) |
相沢悟♂3年 | > | そっかー、乳首こんなになっちゃうかぁ^^ (乳首をつまんでこりこりさせながら) じゃあ、こっちはどうなのかな?笑 (桜のジャージの上から手を入れて、パンツを撫で始める) (2014/12/27 00:55:32) |
緋瀬 桜1年♀ | > | 優樹……んっ、…あっ…(声をかけられると、口を押さえて声が出ないようにする) (2014/12/27 00:55:48) |
相沢悟♂3年 | > | (祐樹に気付き) あら、気付かれた?笑 (桜に)見られちゃったねー笑 (2014/12/27 00:56:13) |
緋瀬 桜1年♀ | > | そんなにしたらダメェ……(背中を反らせてビクビクして)ちょ……あんっ//(脚を閉じて) (2014/12/27 00:56:55) |
神宮寺優樹♂3年 | > | ふーん暇だし見ててやるよ(二人の前に椅子を出しそれに座り) (2014/12/27 00:57:43) |
相沢悟♂3年 | > | あ、脚閉じたね? ここ触られると困るのかな? (閉じた足の隙間に手を差し入れ、パンツの上から手のひらで股間を圧迫する) (2014/12/27 00:59:44) |
緋瀬 桜1年♀ | > | んんっ……あんっ…;;(力が抜けて脚を開いてしまう)…優樹ぃ…見ちゃいやぁ……(顔を赤くすると、下を触られ甘い声を出す) (2014/12/27 01:02:11) |
神宮寺優樹♂3年 | > | 見られて感じてんの?(クスクスと笑いながら視姦を続けて) (2014/12/27 01:03:08) |
相沢悟♂3年 | > | あ、脚開いてくれた笑 触っていいってことだよね? (桜の割れ目を指先で往復させる) (2014/12/27 01:05:36) |
緋瀬 桜1年♀ | > | あんっ、あっ……(先輩たちに見られて、触れられると抵抗できず)…んぁっ…///(ぴくんっとなるとイって) (2014/12/27 01:07:37) |
神宮寺優樹♂3年 | > | あぁ逝ったな(逝った桜を見ながら)相変わらず変態なんだな (2014/12/27 01:08:44) |
相沢悟♂3年 | > | あっ、あれっ? 今もしかして…、もうイっちゃった?笑 (パンツの上からクリを指で押さえて、小さく動かす) (2014/12/27 01:09:00) |
緋瀬 桜1年♀ | > | んっ…あんっ…変態じゃなぁいっ……先輩たちの方が変態だもんっ!(涙目で言って)んぁっ…そこだめっ…(背中を反らせる) (2014/12/27 01:10:35) |
相沢悟♂3年 | > | こんなに感じて、もうこっちも、濡れてるんだよね? (指を下に滑らせ、桜の膣口に指を押し付ける) (2014/12/27 01:12:35) |
おしらせ | > | 椿 遥香 ♀ 1年さんが入室しました♪ (2014/12/27 01:12:36) |
相沢悟♂3年 | > | 【こんばんはー】 (2014/12/27 01:13:04) |
椿 遥香 ♀ 1年 | > | 【こんばんは。】 (2014/12/27 01:13:06) |
神宮寺優樹♂3年 | > | まぁそれは否定しないけど(それもそうだなと言いながら)見られて感じるのは十分変態だと思うけどな) (2014/12/27 01:13:19) |
相沢悟♂3年 | > | 【季節がら、春っぽい名前が多いねー^^】 (2014/12/27 01:13:23) |
神宮寺優樹♂3年 | > | 【こんばんは】 (2014/12/27 01:13:29) |
椿 遥香 ♀ 1年 | > | (本を返す為に図書館に向かい扉を開け)んっ??誰か居るのかな??(と言いながらも室内に入っていく) (2014/12/27 01:15:21) |
緋瀬 桜1年♀ | > | んぁっ……やだっ……(先輩の手の動きを見ると感じて)……いじわる言わないでっ……(ビクビクして)…優樹の意地悪っ…… (2014/12/27 01:15:25) |
緋瀬 桜1年♀ | > | 【こんばんは】 (2014/12/27 01:15:37) |
相沢悟♂3年 | > | 【ログ見てから入ってきたのー?^^ >遥香ちゃん】 (2014/12/27 01:16:31) |
相沢悟♂3年 | > | あ、ごめん、これじゃみんなに見づらかったね…。 (そういうと、桜のジャージの下をおろし、パンツも膝までおろしてしまう) (2014/12/27 01:17:26) |
椿 遥香 ♀ 1年 | > | 【桜ちゃんのエッチに誘われて…w】 (2014/12/27 01:17:37) |
相沢悟♂3年 | > | 【なるほどー笑 桜ちゃんが感じてるとこ、遥香ちゃんから見てもエッチだった?^^】 (2014/12/27 01:18:34) |
神宮寺優樹♂3年 | > | 俺は事実を言ったまでだろ?(ニヤニヤとしながら二人を見ていて) (2014/12/27 01:18:45) |
緋瀬 桜1年♀ | > | ちょ…やめて…!!(ズボンをあげようとする)…見られるのやだよぉ…;;(首を左右に振る) (2014/12/27 01:18:55) |
緋瀬 桜1年♀ | > | 【え…?】 (2014/12/27 01:19:10) |
神宮寺優樹♂3年 | > | 桜顔真っ赤だな(顔が赤くなっている桜を見て)そんなに恥ずかしいのかよ (2014/12/27 01:20:02) |
椿 遥香 ♀ 1年 | > | (室内を見渡すと3人が目に入り…思わず声をあげてしまう)あっ… (2014/12/27 01:20:14) |
緋瀬 桜1年♀ | > | 優樹…見ちゃやだよっ……(涙目で)……んっ、んぅ… (2014/12/27 01:21:09) |
相沢悟♂3年 | > | だーめ。 (桜のジャージのズボンを片手で押さえてあげられないようにする) ちゃんとみんなに見せてあげないと笑 (指を直接、桜の割れ目に埋め、指を濡らしていく) (2014/12/27 01:22:01) |
椿 遥香 ♀ 1年 | > | 【桜ちゃん、エッチって感じましたよ…///】 (2014/12/27 01:23:45) |
神宮寺優樹♂3年 | > | ん?椿か、お前もこっちこいよ(そういえばもう一つ椅子を出して椿に手招きをする) (2014/12/27 01:23:55) |
緋瀬 桜1年♀ | > | んっ…んぅ……ハァ…ハァ…;;(指が埋まると苦しそうにして)…んっ、あん…… (2014/12/27 01:24:52) |
神宮寺優樹♂3年 | > | まぁ嫌なら拒めばいいだけだろ?(見ないでと言う桜に対して) (2014/12/27 01:25:09) |
緋瀬 桜1年♀ | > | 【そうですか。】 (2014/12/27 01:25:10) |
相沢悟♂3年 | > | あ、良かったねー、二人も見てくれるってさ笑 じゃあ、…見てもらおっか。 (桜の脚を肩幅程度に広げさせ、後ろから脚の下に手を伸ばす。そのまま中指を立てて、桜の膣にゆっくりと挿入していく) (2014/12/27 01:27:12) |
椿 遥香 ♀ 1年 | > | (優樹先輩に手招きをされると近付き)あっ…優樹先輩…こんばんは…ここじゃ私邪魔になっちゃいますよ… (2014/12/27 01:27:28) |
相沢悟♂3年 | > | 【意外とそっけないなぁw 攻められてる桜ちゃんがエッチに見えてるってことは、たぶん遥香ちゃんもMだと思うよ?^^】 (2014/12/27 01:28:12) |
緋瀬 桜1年♀ | > | 【…落ちる】 (2014/12/27 01:28:45) |
おしらせ | > | 緋瀬 桜1年♀さんが退室しました。 (2014/12/27 01:28:50) |
相沢悟♂3年 | > | 【あら、お疲れさまぁ…】 (2014/12/27 01:29:00) |
椿 遥香 ♀ 1年 | > | 【何か…私がお邪魔したみたいで…すみません…】 (2014/12/27 01:29:45) |
相沢悟♂3年 | > | 【女のコからの反応に慣れてないだけかもね^^ 慣れたら、余計感じるはず笑】 (2014/12/27 01:29:52) |
椿 遥香 ♀ 1年 | > | 【いえ…桜さんに失礼だったと…すみませんでした。】 (2014/12/27 01:31:15) |
椿 遥香 ♀ 1年 | > | 【私も失礼します。】 (2014/12/27 01:31:37) |
おしらせ | > | 椿 遥香 ♀ 1年さんが退室しました。 (2014/12/27 01:31:44) |
相沢悟♂3年 | > | あらら… (2014/12/27 01:31:50) |
神宮寺優樹♂3年 | > | 【あれ?少し目を離したら(^^;;】 (2014/12/27 01:31:57) |
神宮寺優樹♂3年 | > | 【別の部屋行くかな】 (2014/12/27 01:32:11) |
相沢悟♂3年 | > | 女のコが、罪悪感感じて居なくなるのは、もったいないなぁ… (2014/12/27 01:32:12) |
おしらせ | > | 神宮寺優樹♂3年さんが退室しました。 (2014/12/27 01:32:15) |
おしらせ | > | 相沢悟♂3年さんが退室しました。 (2014/12/27 01:32:30) |
おしらせ | > | 善芭 梨乃♀28科学教師さんが入室しました♪ (2014/12/27 03:06:29) |
善芭 梨乃♀28科学教師 | > | 【お邪魔します。】 (2014/12/27 03:06:51) |
おしらせ | > | 吉田隆広♂1年さんが入室しました♪ (2014/12/27 03:07:30) |
吉田隆広♂1年 | > | 【こんばんわ】 (2014/12/27 03:08:01) |
善芭 梨乃♀28科学教師 | > | (ゆっくりと扉を開けると、其処は見慣れた第二図書室。時間も時間、其処には誰一人居なく静かな場となっていた。)...。(来た理由は落ち着く為でも、読書でも有る。図書室は元々静かな場であり、元から弱い自分にとっては胃心地が良かった。) (2014/12/27 03:08:37) |
善芭 梨乃♀28科学教師 | > | 【こんばんは!】 (2014/12/27 03:08:41) |
吉田隆広♂1年 | > | (今日は部活も休みで、ひまつぶしに久々に図書館へ行く。扉を開けると、梨乃先生が1人たたずんでいる)あっ、梨乃先生・・・ (2014/12/27 03:11:44) |
善芭 梨乃♀28科学教師 | > | ...。(はぁ、と溜息を吐いたその時、生徒の声が聞こえる。ふらりと振り向いては普段の無の表情のまま、「こんばんは」と言い。)...、どうしましたか? こんな時間に...。冷えて寒いでしょう、先生が温めてあげますよ。(きっと勉強をしに来たのだろうか、そう思いながらゆっくりと腕を広げる。自分もあまり体温は高くはないのだが、やらないよりはマシだろう程度に思い。) (2014/12/27 03:15:23) |
おしらせ | > | 河上 聡♂2年さんが入室しました♪ (2014/12/27 03:24:38) |
河上 聡♂2年 | > | 【今晩は。】 (2014/12/27 03:25:00) |
善芭 梨乃♀28科学教師 | > | 【こんばんは!】 (2014/12/27 03:25:23) |
河上 聡♂2年 | > | 【ロル打ち出しても大丈夫ですか?】 (2014/12/27 03:25:48) |
善芭 梨乃♀28科学教師 | > | 【大丈夫ですよ。宜しくお願いします。】 (2014/12/27 03:26:38) |
善芭 梨乃♀28科学教師 | > | 【そして、吉田さんは大丈夫でしょうか...。反省しています。】 (2014/12/27 03:27:02) |
河上 聡♂2年 | > | …あらま、こんな時間に誰か居るのか(休みに入り、すっかり体内時計を夜型にしたせいか夜でも目が冴えていて。ふらふらと暇つぶしに歩いていれば図書館の灯りに気がついて、扉を開けて中に入り)あらら、善芭先生。見回りですか?(とまさかの先生との対面に退くわけにもいかずに声をかけて) (2014/12/27 03:31:13) |
河上 聡♂2年 | > | 【寝落ちさんでしょうかね。お気になさらずに…】 (2014/12/27 03:31:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、吉田隆広♂1年さんが自動退室しました。 (2014/12/27 03:31:54) |
善芭 梨乃♀28科学教師 | > | おや...、河上さん。こんばんは...。(入ってきた生徒に挨拶をし、そして少し本棚へと歩き始める。)...、見回り...では無いですね。此処が私にとって落ち着く場所なので...居るだけです。(そういいながら一冊の本を取り出す。其れは生物学的な内容の本で、表紙は落書きがされている。) (2014/12/27 03:34:45) |
善芭 梨乃♀28科学教師 | > | 【わかりました、そしておやすみなさい。】 (2014/12/27 03:35:04) |
河上 聡♂2年 | > | あ、そうなんですか。(と返事をしつつ、このまま踵を返すのは失礼かと思い、歩み寄り)落ち着くって、何の本を読めば…?(と背表紙をくるりと見れば生殖がらみの書籍に意外性と何故か湧いた恥ずかしさに口をぱくぱくさせて) (2014/12/27 03:40:37) |
2014年12月24日 17時30分 ~ 2014年12月27日 03時40分 の過去ログ
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