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「学園の温室」の過去ログ

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2009年08月13日 22時46分 ~ 2009年11月19日 22時52分 の過去ログ
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北川 樹♂2年せくすぃ~なお姉さんにやってもらって女豹!ってのもどうだろう(そこまで興味は無いのか無感動に返して) 花火持参……(どこぞのぶっとんだリングコスチュームの少女を思い出し、ぶるぶるとかぶりを振って振り払う)   (2009/8/13 22:46:59)

木下 芹菜♀3年どどど、どげんしたと!?(急な大声に思わずどこの言葉かわからない口調で訊ね)   (2009/8/13 22:47:23)

北川 樹♂2年おおう。どうしたのかねさとうさん(紅茶のカップを手にしようとしたところで急な大声。落としそうになってわたわたと両手でキャッチ)   (2009/8/13 22:48:03)

佐藤実姫♂中1え・・・お・・・オークション・・・・横取り落札された・・・・(T-T) ウルウル(携帯を見せると しゃしんが表示されて 白地に白いバラの大きな刺繍のワンピースが写されます)   (2009/8/13 22:48:45)

木下 芹菜♀3年女豹やってもパンダ言うくせに、パンダ言うくせに……(拳握ってプルプル震わせ)……い、一応……市販の花火だからねぃ?線香花火とか、へび花火とか(例として出す花火が地味)>北川くん   (2009/8/13 22:49:04)

北川 樹♂2年心のオアシスは流石にどうかと…もっとナウい感じで?(人差し指を立てて) たんぱく質はえーっと…なんだろ…卵?(不安げに首をかしげて)   (2009/8/13 22:49:13)

木下 芹菜♀3年(ちらりと携帯を覗き込み、やはり理解できない世界に…座ったまま頭を再び抱える)   (2009/8/13 22:49:53)

北川 樹♂2年…う、うーん。似合うだろうから文句は全く言えないけど……そんなにショックだったのか(あまりに目をウルウルさせて落ち込む様子に少し心配になり)   (2009/8/13 22:51:02)

佐藤実姫♂中1豚肉 牛肉 鶏肉 マグロ赤身とか秋刀魚も多いですけど・・・・たんぱく質・・・・・(記憶の引き出しを探し回り たんぱく質の多い食材を導き出します)   (2009/8/13 22:51:26)

おしらせ坂田英二♂高1さんが入室しました♪  (2009/8/13 22:52:31)

北川 樹♂2年だって先輩と言えばパンダでしょう。パンダと言えば先輩(他にどのような解がある?とでもいう風に自信満々に) ま、ねずみ花火にロケット花火も必須アイテムですなー。特にねずみ花火!   (2009/8/13 22:52:48)

坂田英二♂高1【こんばんは~。ちょこっとお邪魔しますよ~。】>ALL   (2009/8/13 22:53:03)

木下 芹菜♀3年(頭を抱えたままだが一応ツッコミ)まずナウが古いと思うのだよ、先輩は。(食材を並べられ、頭の中で想像……ふと顔を上げ)佐藤君の案も取り入れて、親子丼、豚丼、牛丼、づけ丼とかを毎日食べるのどうだろう?(何故かどんぶりオンリー)>北川くん   (2009/8/13 22:53:12)

佐藤実姫♂中1【こんばんわ いらっしゃいませーwwww】   (2009/8/13 22:53:18)

木下 芹菜♀3年【こんばんは~】   (2009/8/13 22:53:21)

北川 樹♂2年【こんばんわん】   (2009/8/13 22:53:41)

北川 樹♂2年にく、なるほどにくか…焼肉でも行って見たいけども…金がなあ(サイフの中身がギリギリなのを思い出してがっくりとうな垂れて)   (2009/8/13 22:54:25)

木下 芹菜♀3年ぐぐっ…ね、ねずみ花火か……あれやると先輩、逃げられないのだが……かなり距離をとっておかないと……(なにやら過去を思い出しているのか遠い目をし)>北川くん   (2009/8/13 22:54:30)

坂田英二♂高1(スタスタスタ…と何気なく温室まで足を運べば、なにやら人影が多い様で…。)こんばんは~…。誰か、いるんですか?(そう声をかけながら温室へと侵入)   (2009/8/13 22:54:33)

佐藤実姫♂中1お野菜も大事・・・・チンジャオロース 中華丼 肉じゃが シチュー 冷やし中華風うどん皿・・・・ 何なら朝昼晩作るけど・・・・>北川先輩   (2009/8/13 22:55:11)

木下 芹菜♀3年………お?(また入り口付近から声が聞こえたのでそちらを向き)……お~~~!エーちゃんじゃないか!どんだけ!めっちゃ久しぶりーっ!(手を大きく振り)>坂田くん   (2009/8/13 22:55:39)

北川 樹♂2年がーん。そんなにオールドかな…ナウ(○ー大芝を彷彿とさせる物言いで) んじゃ二人で学食のどんぶりメニュー全制覇でもしてみますかい?(たはは、と冗談交じりに言ってみる)   (2009/8/13 22:56:07)

佐藤実姫♂中1北川先輩を立てた丸太に結わきつけて・・・・周りからロケット花火連射・・・ボソッ   (2009/8/13 22:56:13)

北川 樹♂2年…ん?(人の気配を感じ、そちらの方を向けば自分より背の高い男子。うらやましいなあ、などと思いつつ)おいすー(取り合えず友好的に手を振ってみる)   (2009/8/13 22:56:49)

佐藤実姫♂中1えーっと・・・・先輩なのかな・・・?(入ってきた人に視線を合わせると 一言)   (2009/8/13 22:57:13)

坂田英二♂高1あ、お姉ちゃんだッ!!ひっさしぶりだねぇ~!!(笑顔を浮かべながら、そちらへと駆け寄り>芹菜先輩   (2009/8/13 22:58:07)

北川 樹♂2年おいィ?何物騒なこと考えてるわけー!?(全身全霊のツッコミを入れて)そんなことされたら北川先輩泣いちゃうぞ…   (2009/8/13 22:58:13)

木下 芹菜♀3年オールド過ぎて、逆に斬新だったりするかもしれん……(考え込むように顎に手を置き) むりむりむり!でも一日一品くらいなら……お付き合いしてもいいかもなぁ…どんぶりもの好きだし(にっと笑いかけるも…すこーしだけ微妙な表情になりつつ)……佐藤くんがなんか色々作ってくれると言っているがぅ?>北川くん   (2009/8/13 22:59:02)

坂田英二♂高1あ、どもー。こんばんはー。(にっこりと友好的な笑みを浮かべて挨拶。手を振られれば振りかえす余裕はあるようで。)>北川先輩   (2009/8/13 22:59:05)

佐藤実姫♂中1ぢゃぁ・・・先輩にロケット花火まきつけて・・・・発射!!!(更にボケをかぶせます)>北川先輩   (2009/8/13 22:59:11)

北川 樹♂2年朝昼晩作ってくれるってー?社交辞令でも嬉しいでやんす…金無いからそこまでご飯にお金かけたくないんだよね…(口を開けば金、金。いつのまに自分は守銭奴になってしまったのやら…はあとため息)   (2009/8/13 22:59:29)

坂田英二♂高1うーんと…まぁ、こんばんは。(そう言われても見たこともないし…と一瞬だけ困ってしまったが、とりあえず挨拶だけは。)>佐藤君   (2009/8/13 22:59:44)

木下 芹菜♀3年うむうむ、どうしてるだろうとちょっと心配していたぞ。元気そうで何よりだぅ~(近寄って来た相手に嬉しそうに頭をわしわしっと撫でる)>坂田くん   (2009/8/13 23:00:19)

佐藤実姫♂中1一食250円で作れる・・・・(小中学校の学校給食の値段)お店のほうが高いよ・・・?   (2009/8/13 23:00:23)

佐藤実姫♂中1こんばんわ・・・よろしくお願いしますねww(少女とも見間違える微笑を投げかけて ウィンクをします)>坂田先輩   (2009/8/13 23:01:24)

北川 樹♂2年逆に?!それほどまで"無い"かそうですか…(肩を落として) うーん…じゃあさとーさんが作ってくれたのも食べる。学食のどんぶりも食べる。コレで完璧!どうよっ(ぱちん!と指を鳴らして得意げな顔で)   (2009/8/13 23:01:57)

北川 樹♂2年おいィ?君は一体先輩をどこに飛ばすつもりなんだ?教育的指導(びし、と軽く手刀で頭を叩いて突っ込み)   (2009/8/13 23:02:52)

佐藤実姫♂中1太るわよ・・・・・ボクだって一日一食でも多いくらいなのに・・・・(←リアルに) そうですねぇ・・・・竹島・・・?>北川先輩   (2009/8/13 23:03:52)

木下 芹菜♀3年そう、ガッカリするな、時代がまだ君に追いついていないだけだぅ(慰めるように肩ポンポン)そ、それは胃にやさしくなさそうだなぅ…!ま、北川くんは男の子だから二食食べても結構平気だったり…するのかなぅ?先輩同じ量食ったらコロコロ太ってしまうよ(本当にパンダのようになった自分を想像して)>北川くん   (2009/8/13 23:04:35)

北川 樹♂2年せ、せ…背がお高いようで!(後輩を見上げるこの屈辱…!とハンカチを噛み締める仕草)   (2009/8/13 23:04:42)

木下 芹菜♀3年ハッ…気が付けば逆ハーレム。一瞬男女比率同じように感じたが…(何)   (2009/8/13 23:05:57)

北川 樹♂2年だいじょーぶ。北川くんは中々に太りにくい体質なのさ。さとーさんは体ちっこいからまあしょうがないわな…(ぽんぽん、と頭を叩いて) 島!?島まで飛ばすつもりなのか…!?   (2009/8/13 23:06:28)

坂田英二♂高1わわわっ!!…お姉ちゃんも元気そうで何よりだよ。僕旅行行ったり合宿行ったりで忙しかったんだ。(えへへ、と無邪気に笑みを浮かべながら頭を撫でられ)>芹菜先輩   (2009/8/13 23:07:45)

坂田英二♂高1…え、と。お、お、女の子…?(ポカーンと口をあけつつ、彼女?を指差して)>佐藤さん   (2009/8/13 23:08:35)

佐藤実姫♂中1はっ・・・そうだ・・・間違えて隣の小学校に出された転校届け取り消してこないと!!!(あわてて裁縫道具と 替えの下着の入ったポーチを鞄に押し込めると 皆さんを見つめて)食器・・・どうしたらいいですか・・・?   (2009/8/13 23:08:42)

木下 芹菜♀3年うんうん、そっかぁ…忙しい時期だからね、大変だっただろう(何度も頷き)エーちゃんお茶飲む?おねーちゃん入れてあげるよ?>坂田くん   (2009/8/13 23:08:59)

北川 樹♂2年むしろ俺が時代の最先端っ?(ハッと何かに気づいたかのような仕草で) まあ一応毎日体は動かしてるし、どんぶり2杯くらいならそこまで苦しくもない、と、おもう、たぶん、うん(曖昧に言い濁しつつ)リアルパンダ……ぷっ(顔をそむけて小さく吹き出し)   (2009/8/13 23:09:08)

坂田英二♂高1い、いやいや!僕なんてまだ背がちっちゃいほうですよ!!(何気に失礼極まりない発言をしているようだが、どうやら無自覚であって…)>北川先輩   (2009/8/13 23:09:19)

佐藤実姫♂中1んー・・・どっちだと思います?>坂田先輩   (2009/8/13 23:09:38)

木下 芹菜♀3年カップとかは私が片付けておくから、そのままにしていていいよ。急ぎなら行っておいでぃ?(安心させるように笑顔を向けて)>佐藤くん   (2009/8/13 23:10:01)

坂田英二♂高1うん、お姉ちゃんも…今年の夏はやっぱり忙しいんじゃないの?(首を傾げつつ、尋ねてみて)あ、うん!!お茶飲むよ~!!>芹菜先輩   (2009/8/13 23:10:06)

北川 樹♂2年163センチの北川先輩に謝れェっー!?(涙目になりながら突然机を両手で叩いて立ち上がって)俺だって中学までは平均だったんだよぉ…(ぶるぶると肩を震わせてうな垂れる。キラリと涙が輝きながら膝に落ちて)   (2009/8/13 23:10:41)

坂田英二♂高1え、えーと…女の子、だよねぇ???(やっぱり間違えてしまうほど、それほどにまで間違えて…)>佐藤さん   (2009/8/13 23:11:02)

北川 樹♂2年間違いで小学校に転校届けだされるって何気にかなりひどいよな…(ぽつりと呟き)   (2009/8/13 23:12:01)

佐藤実姫♂中1正解っぽい不正解でした・・・くすくす(そう言うと かばんを抱えて温室を出て行きます ロリロリな服を2着残して)   (2009/8/13 23:12:18)

坂田英二♂高1えっ!!そうだったんですか!!というかなんで泣くんですか!!?(即座に突っ込みながら席を立ち上がって)い、いや…でも、僕だって決して高いわけじゃ…>北川先輩   (2009/8/13 23:12:19)

木下 芹菜♀3年ぶっちぎって先を走っているよ、カッコイイよ、イツキくんっ!(わざとらしい囃し立て)先輩は二杯は無理…!ま、佐藤くんは別に私の分を作ると言ってるわけじゃないから大丈夫っちゃ大丈夫なのだが(と、頬をカキカキ……した後に相手の頭を軽く叩くようなジェスチャー)わ ら う なっ!>北川くん   (2009/8/13 23:12:20)

佐藤実姫♂中1【また覗くかもです お疲れ様でしたwww】   (2009/8/13 23:12:36)

おしらせ佐藤実姫♂中1さんが退室しました。  (2009/8/13 23:13:01)

北川 樹♂2年【ノシ】   (2009/8/13 23:13:20)

木下 芹菜♀3年おねーちゃんは別に無理していい大学に進もうとかそういうのはないからさ、そんなに忙しいって事もないよぅ?色んな場所に相変わらず出没しているさ~(のんびりとそう言いながら、ポットに新しい茶葉とお湯を入れ、カップをもう一個持って戻ってくる)じゃ、淹れるから少し座って待っているといい>坂田くん   (2009/8/13 23:14:22)

木下 芹菜♀3年【お疲れさまですー】   (2009/8/13 23:14:49)

坂田英二♂高1【お疲れ様でしたー。】   (2009/8/13 23:15:04)

坂田英二♂高1え、あ、そうだったの…?(えへへ、と苦笑いしながら椅子に座ってお茶を出されるのを待ってて)>芹菜先輩   (2009/8/13 23:16:03)

北川 樹♂2年ばっか…君だって見た感じ170はありそうじゃん…男は170あるかないかでその価値が上下するって話を聞いたことがあってだな…(ぼへーと開いた口から今にも魂さえも抜けていきそうな勢いで)   (2009/8/13 23:16:25)

木下 芹菜♀3年うむ、だから見かけたらまた遊んでくれたまえ?(くくっと意味ありげに笑いながらもお茶をカップに注ぎ)…エーちゃんも猫舌だったりするかぅ?熱いから気をつけてねぃ?>坂田くん   (2009/8/13 23:18:14)

坂田英二♂高1いや…聞いたことないっすよそんなの…(苦笑いを浮かべて)でも、男の価値は背で決まるものじゃないと思いますけどね。(と励ますように行って見せて>北川先輩   (2009/8/13 23:18:24)

北川 樹♂2年むずがゆっ!下の名前で呼ばれるのむずがゆっ!いやあー!(背中に両手を伸ばしてかきむしる仕草) わ、わらってなんか…んんっ…ないです、よ?ぷふぉ(今にも歪んでしまいそうな口元をきりっと一文字にひきしめ…ているがプルプルと震えている)   (2009/8/13 23:18:32)

北川 樹♂2年…君にはわかるまい。誰と話す時でも、相手を見上げなければいけないというこの屈辱…はあ…まあいいや。ところで君のお名前は?ちなみに俺はきたがわ、いつきでっす(よろしくネ☆とウインク…のようなものをしてみせる。実際には頬がまずい具合に引きつっているだけである)   (2009/8/13 23:20:45)

木下 芹菜♀3年(むずがる様子をみて、頬杖を付いた状態で瞳をキラキラさせ)イツキくん♪樹くん♪いーつーきーくーんっ♪(明らかに嫌がらせ以外の何物でもない名前の連打)……思い切り笑い出す一歩手前状態ではないかっ…!くそ、私は決してパンダではないぞ、冬眠前の熊くらいの位置だっ(ずびしっと人差し指をつきつけて)>北川くん   (2009/8/13 23:21:08)

北川 樹♂2年や、やめろう!鳥肌たってきたー!(身を震わせながらよじり、両腕を抱え込んみ。抱えた腕を高速で摩り) …………いや、似たようなもんじゃん(人差し指を突きつけられ、暫く沈黙していたが…やがて抑揚の無い声で切り替えして)   (2009/8/13 23:23:56)

坂田英二♂高1うん、遊ぶって…あっつッ!!(言ってる傍から舌を出して熱そうに涙がちょっと出た。)うえー、おねえひゃんあふいよー。(舌足らずな口調でそういって>芹菜先輩   (2009/8/13 23:27:23)

木下 芹菜♀3年ぶぶぶっ!おっもしろいなぁ、北川くんは!(大げさな様子を見て、腹を抱えて笑う。出てきた涙を人差し指で拭い)私は下の名前で呼ばれてもなんともないけどなぅ?(似たようなものと言われれば背景に雷が落ちたかのような衝撃…)ぜ、ぜんぜん違うぞぅ?冬眠前の熊は栄養補給に殺気立っているのだぅ!パンダとは違う、あんな白黒大熊猫とはっ!>北川くん   (2009/8/13 23:27:51)

坂田英二♂高1うーん、僕も背が高い人は普通に見上げても特に何も感じないんだけどなぁ…。(首を傾げつつ、自己紹介されれば)えっと、僕はさかた えいじ って言います。宜しく!(ニコッと爽やかスマイル。ウィンクに関しては…わざと何も言わずに)>北川先輩   (2009/8/13 23:29:16)

木下 芹菜♀3年も~、だから言ったのに!エーちゃんは仕方がないなぅ~(困った顔で相手の頭を撫でた後、カップを相手の場所から引き寄せてフーフー冷まして)……私も弟分にはちと甘いか(自嘲じみた笑みを浮かべて小さく嘆息)>坂田くん   (2009/8/13 23:30:02)

北川 樹♂2年なんてやろうだ…(顎から垂れる汗を拳で拭うような仕草で)親以外に今まで下の名前で呼ばれたことないからなあ…うーまださぶいぼ(ぶるりと体を震わせる) いやパンダだって肉食だし…熊かパンダかで言ったら絶対パンダ。異論は認めない(きっぱりと突き放すように言い放ち)   (2009/8/13 23:31:55)

坂田英二♂高1あちぃよぉ~…。(涙目でそういっては頭を撫でられてから…)あ、えっと…あ、ありがと…。(醒ましてくれたのが嬉しかったのか、ちょっと頬を赤らめてから、口にする。なんだか先程よりも甘さが口の中に伝わってくるようだ。)>芹菜先輩   (2009/8/13 23:33:01)

北川 樹♂2年さかたさん、ね。(反芻するように繰り返し。内心ではちくしょーさわやかだなこのやろーなどと思いつつ) 俺の場合"みんな"を見上げてるからなあ…はあ(ぐでーとテーブルに突っ伏して)   (2009/8/13 23:33:52)

木下 芹菜♀3年お?でもいっちーって呼ばれるのはセーフなんだ??(自分の頬に人差し指を当て、気だるげ笑顔のままククっと首を傾け) 同じ肉食系だったら豹とかチーターとかの方がカッコイイのに……いや、パンダ嫌いじゃないけどね。動物園に居たら見にいくんだけどね…(考え込むように眉間に手をやり)>北川くん   (2009/8/13 23:34:47)

木下 芹菜♀3年ちゃんと熱いよって言ったんだから、一気に飲もうとしては駄目だぞぅ?(指を左右にフリフリし)フルーツ系の香りがするお茶選んでみたが、嫌いだったらごめんなぅ?>坂田くん   (2009/8/13 23:37:53)

北川 樹♂2年あだ名はまだ大丈夫なんだけどね…そのままで呼ばれるのはどーにも、ね(ぶすーと顔をむくませつつ、ヤケ飲みだ!と言わんばかりにカップを一気に呷る) いやだってあんなパンダみたいな顔されたら…ねー?(同意を求めるように語尾を上げて)   (2009/8/13 23:38:38)

坂田英二♂高1ま、まぁ高校二年ってなればなぁ…(無理もないか、とちょこっと呆れたように笑みを浮かべて)でも、背が低いってそれはそれで可愛いと思いますよ?(これまた無自覚に失礼極まりない発言)>北川先輩   (2009/8/13 23:38:43)

坂田英二♂高1う、うん…ちょこっと反省…(ぺこ、と頭を下げて)ううん、こういうお茶僕好きだよ?アリガトお姉ちゃんッ!!>芹菜先輩   (2009/8/13 23:39:31)

北川 樹♂2年か・わ・い・く・な・い(今にも火を吹き出さんばかりに顔を真っ赤にして目を吊り上げて) かわいいっつーのはさっきのさとーさんみたいな人のことを言うんだっちゅーの…そもそも可愛い言われてもうれしくないっちゅーの…(机に"の"の字を指で書きながらぶつくさとふてくされたように呟いて)   (2009/8/13 23:40:50)

木下 芹菜♀3年自分の名前なのに、不思議なものだねぃ?ふふふ、これから君をからかう時は下の名前読みで決定かな(ヤケ飲みする相手をニコニコと見つめていたが再びのパンダ発言に)……だから、あれは女豹だといっているのに(と、再び何か獲物を狙う肉食獣のような表情(本人談)を作って見つめ)>北川くん   (2009/8/13 23:41:37)

坂田英二♂高1あっははー顔紅くしてるーw (またも口許を抑えながら爆笑。)でもさっきの佐藤さんはまた違った可愛さだと思います。先輩はもっと別の…プクク。(堪え切れなかったのか、口許を抑え、噴出して)>北川先輩   (2009/8/13 23:42:45)

木下 芹菜♀3年反省したならよろしいー(言って再び頭をなでなで)そか、良かった。エーちゃんって食べ物や飲み物の好みってどんな感じだったっけか?>坂田くん   (2009/8/13 23:43:07)

北川 樹♂2年これ以上にないイヤな弱味握られちまったよ…(心底嫌そうな顔で頭を抱えて) 逆に、それをパンダ以外の動物で表現しろっていうのも難しいんですけど…どうみてもパンダじゃん…女豹(盛大に吹き出す)   (2009/8/13 23:44:16)

北川 樹♂2年うーるーせー。この先輩にしてこの後輩あり、だな…勘弁してくれ(再びテーブルに突っ伏して)おいィ?別の、なんだ。この先輩には一体全体どんな可愛さが備わってるというんだ…(苦虫を噛み潰したような表情で)   (2009/8/13 23:47:16)

坂田英二♂高1んん~♪(気持ち良さそうに目を伏せて、笑みを零して撫でられて)うん?僕食べ物だったらどんなものでも大好きなんだけどなぁ…。>芹菜先輩   (2009/8/13 23:48:39)

木下 芹菜♀3年っとまぁ、からかいたい所だけれども、先輩本当に人が嫌がる事はしないから安心したまへ(えへんと胸を張り)親しい人は下の名前で呼ぶクセみたいなもんがあってね、うっかり呼んだらそこんところは許してほしい。(吹き出した相手を見て、気だるげ表情を無くして頬を膨らませ)し、失礼な~っ!これほど色香溢れる表情されたら普通は惚れるぞ、10000人に1人はっ!   (2009/8/13 23:48:41)

坂田英二♂高1うーんと…まぁ、身長に関して色々と言ってくるところとか?(何かずれているような気はしなくもない…)>北川先輩   (2009/8/13 23:49:59)

木下 芹菜♀3年何でも好きっていうのは一番難しいんだよなぅ~~。何か作ってくるときとかね、目安ができないからね(すっかり冷めた自分のカップの中のお茶を飲み干し)>坂田くん   (2009/8/13 23:50:38)

北川 樹♂2年親しいと思ってるなら、北川くんのままでおねげーしやす、まじ(はあ、とため息一つ) 色香?溢れる?パンダ?(心底不思議そうな顔で首を傾げ)   (2009/8/13 23:51:47)

北川 樹♂2年男にとって身長っていうのはなあ……わかりやすく言うなら、女の子にとっての胸のサイズみたいなもんなの…覚えとけーい(突っ伏したまま抑揚の無い声でぼそぼそと)   (2009/8/13 23:53:12)

木下 芹菜♀3年わかった、善処するさぅ~~(へらっと笑って手を振っていたが、続く相手の不思議そうな顔にしゅんと顔を俯かせ)…………。   (2009/8/13 23:54:14)

北川 樹♂2年……(これはまずい)い、いやー?パンダ可愛いじゃんー?こう、愛嬌のある、愛くるしい顔でさー?子供たちに大人気☆すごいね☆(身振り手振りを交えて必死に慰めようと)   (2009/8/13 23:55:35)

坂田英二♂高1うーん…じゃあ甘~いスイーツが食べたいな♪(えっへへ、と笑みをうかべてそうお願いしてみた。)というか、好みとか聞いてくるってことは、作ってくれるの?>芹菜先輩   (2009/8/13 23:56:38)

木下 芹菜♀3年なーんてなぅ?(相手の必死で慰めようとする様子に、いつもにニィ~っと口の端を上げる笑顔で再び顔を上げ)いや~…君は本当に素直だな、先輩の演技に騙されるようではまだまだだよ?(相手の肩を掴んで楽しそうにガクガク揺らし)>北川くん   (2009/8/13 23:57:47)

坂田英二♂高1男にとって身長…。(チラッと芹菜先輩の見てからうんうんと頷いて)でも、僕はおねえちゃんぐらいの胸で十分満足できます。(やっぱりズレテイル…)>北川先輩   (2009/8/13 23:59:06)

木下 芹菜♀3年気が向いた時に~。おねーちゃん、最近お菓子作りにはまり気味なのだよ。今度作ったの持ってる時に会えたら可愛い弟分にも分けてあげよう(腕を組んでうんうん頷き)>坂田くん   (2009/8/14 00:00:08)

北川 樹♂2年……(なんともいえないような顔のままガクガクと体を揺さ振られ) だ、だまされたふりだもんねー!(抑揚の無い完璧な棒読みでイーっと舌を出して)   (2009/8/14 00:00:46)

北川 樹♂2年…さかたさんは先輩くらいのサイズが好きと、なるほど(自分もちらりと先輩を横目で見て、すぐさま視線を前に戻す) 俺は別にどのサイズでもいいっていうか…(もごもご、照れたようにと言い濁して)   (2009/8/14 00:02:37)

木下 芹菜♀3年ふふふ、そういう態度では信憑性がとても薄いぞ北川くん(ファサっと髪をかきあげ)……っとと、そうだ、屋上後で行こうって言ったが、今日はかなり遅くなってしまったし、明日とか北川くん暇?時間あれば花火持ってくんだけどなぅ?>北川くん   (2009/8/14 00:03:09)

木下 芹菜♀3年貧乳は希少価値だ、ステータスだ!みたいな(なにやらわけのわからない台詞を吐きつつ)   (2009/8/14 00:04:05)

坂田英二♂高1へぇ~お菓子作りか~。いいね!それ!!(にんまり笑みを浮かべてから)有難うお姉ちゃん!僕、期待して待ってるからね!!>芹菜先輩   (2009/8/14 00:04:18)

北川 樹♂2年(ふーん、と顔をそっぽに向けて) 明日かあ。一応用事は入ってはあるけど、長引くことが無い限りは来れると思いますーよ。北川くんも花火持参して参ろうではないかあ(ふわははは、と高笑い)   (2009/8/14 00:06:05)

木下 芹菜♀3年はは……私に似合わず女の子らしい趣味だろう。味の方はあまり期待はしないで欲しいな。特別まずいわけでもないが美味いわけでもないから(小さく肩をすくめ)>坂田くん   (2009/8/14 00:06:12)

坂田英二♂高1うんうん、僕はあのくらいのサイズがいいなぁて。(頷いて見せてから)ん?何・・・照れてるんですか?あ、先輩可愛いーw>北川先輩   (2009/8/14 00:06:25)

木下 芹菜♀3年そか。忙しいなら無理強いはしないが…少し遅めの時間にちょっと私も顔を出すから会えたら花火しちゃおう(グッ!と親指を立てて、ウィンク)>北川くん   (2009/8/14 00:08:00)

北川 樹♂2年てれてねーっすこのやろうばかやろう(最早諦めたのか、遠い目で取り合えず突っ込みを入れて)ほんとにどのサイズでもいいんだよなあ…今の北川くんにゃあどうでもいいことだし(はあ、とため息混じりに)   (2009/8/14 00:08:31)

木下 芹菜♀3年他人の胸より自分の身長(うんうん、と勝手に納得したような声を出して)   (2009/8/14 00:09:38)

坂田英二♂高1ううん、何かおねえちゃんらしいと思うな! うん、でも楽しみにして待ってるよ!!(目をキラキラと輝かせながら)>芹菜先輩   (2009/8/14 00:09:53)

北川 樹♂2年ま、忙しいってほどでもないし…明日は楽しんじゃいますかー。俺のねずみ花火が文字通りに火を噴くぜ(フッとニヒルに笑って見せて)   (2009/8/14 00:09:54)

坂田英二♂高1ふぅーん…まぁ、僕も正直どのサイズでも楽しめるから良いんだけどさ、やっぱしあれくらいのサイズだったらそれなりに楽しめそうじゃありませんか?(首かしげつつ尋ねて)>北川先輩   (2009/8/14 00:11:04)

木下 芹菜♀3年ね、ねずみ花火怖い、ねずみ花火は怖いって……ううう(頭抱え)…とりあえず先輩のヘビ花火ももこもこだぜ~(ゆる~く両手を上げ)>北川くん   (2009/8/14 00:11:09)

木下 芹菜♀3年私らしい?!君は私をどういう目で見ているのかがとても気になってきたのだが……ああ、そんなキラキラした目で私を見ないでー(席を立ち、北川くんを盾にするような位置を取り)>坂田くん   (2009/8/14 00:12:18)

北川 樹♂2年…さかたさんって意外と…いや、むしろさかたさんが普通なのか(一人納得したように頷いて) うんまあ、楽しめるのはいいことだよね(取り合えず無難な返事を返しておく)   (2009/8/14 00:12:51)

北川 樹♂2年なにを情けないことをー!5個同時点火がデフォですよデフォ(人差し指を立てて説明口調で) ヘビ花火はなー、もっと勢いがあれば楽しめるのにぃ(不満そうに頬を膨らませて)   (2009/8/14 00:14:19)

坂田英二♂高1うん?いや、普通に女性として僕はおねえちゃんを見てたんだけどな…。(キラキラした瞳は今だ変わらず、やっぱり期待した目は相変わらず。)>芹菜先輩   (2009/8/14 00:14:34)

北川 樹♂2年どっこいしょういち(くるりと振り返って先輩の肩をつかみ、そのままもう一度反転し、逆に先輩を突き出すような形に)   (2009/8/14 00:15:12)

坂田英二♂高1うーん、でもやっぱり女の子にあんまり胸のサイズに関してうるさく言わない方が無難ですよね。(うんうん、と納得するように頷いて)>北川先輩   (2009/8/14 00:16:00)

木下 芹菜♀3年ひぇ……5個同時なんてされたらすべて私の足に当たりそうな気が…って(折角北川くんを盾に、背後に回っていたのに前に持っていかれ)な、何をするっ!男の子は女の子を守りたまえよ?!(激しくブーイング)>北川くん   (2009/8/14 00:16:39)

木下 芹菜♀3年私を普通の女性と一緒にすると、世の本当に普通の女性達に申し訳ないよ(よよよと泣いたフリ。視線から逃れるように明後日の方向を向き)>坂田くん   (2009/8/14 00:18:06)

北川 樹♂2年どんなサイズでも優しく受け入れる大きな器を持ってこそ、ってことだな…(何故か神妙な顔でごくりと喉を鳴らして)   (2009/8/14 00:18:07)

北川 樹♂2年それから逃げるのが楽しいんじゃないかー(わかってないなあ、と付け加えて)え、そ、それは…(激しいブーイングを受けて申し訳なさそうな顔をして…)……ノリ?(すぐさま素の顔に戻る)   (2009/8/14 00:19:31)

坂田英二♂高1うーん…そうかなぁ…。(首を傾げつつ、相手に近寄るや否や、指で胸をぷにっと突いてから)…うん、普通の女性だと思うけどなぁ。(納得したように呟いて)>芹菜先輩   (2009/8/14 00:20:51)

坂田英二♂高1そうですねぇ…やっぱりそれが男には身長よりも試されていることなんじゃないんですかねぇ…。(同じく神妙な面持ちでゴクリと喉鳴らす)   (2009/8/14 00:21:39)

木下 芹菜♀3年君はまだ私のトロくささを理解していないようだなっ…!自慢じゃないが5方向から来られたらすべて対処しきれない自信があるぞ!(例えここで何を言おうと当日やるのだろうと思いながらも非難非難)ノリで先輩を差し出すなーっ!>北川くん   (2009/8/14 00:22:42)

北川 樹♂2年うっ。で、でも、でもな。やっぱり身長は欲しいもんだって…むしろくれよ…(ねたましげな目を向けて)   (2009/8/14 00:23:51)

木下 芹菜♀3年……っ!!(胸を突かれ、ビクリと体を反応させて一瞬黙り込む。少し焦った様に何故か北川くんの方をちらりと見た後に坂田くんの方に向き直り)エーちゃんの馬鹿者、馬鹿者ーっ!(子供の用に拳でポカポカ殴り)>坂田くん   (2009/8/14 00:25:14)

北川 樹♂2年落ち着いて見極めればきっと対処できるはず☆(口の端から舌をはみ出せながら親指をビシっと立てて)えーとほら、あの、人身御供って言葉があるじゃないですか。…………それだよ?(なんの理由にもなってないが、まるでそれが唯一正しい、とでも言わんばかりに無邪気な顔で)   (2009/8/14 00:26:18)

北川 樹♂2年おー?ケンカかー?(ニヤニヤと口歪ませながら、椅子の上に親父臭く胡坐をかいてはやし立てて)   (2009/8/14 00:27:42)

坂田英二♂高1身長なんて、また伸びますって…。まぁ将来に期待すればいいじゃないですか。(気休めにそういってやる。此方も身長を分けてやりたいぐらいで)   (2009/8/14 00:27:51)

坂田英二♂高1お♪(相変わらず胸が弱いらしく、反応する動作にニヤッと笑みを浮かべては)はいはい、おねーちゃんは相変わらず胸が弱いみたいだねーw(そんな姿に微笑ましく重い笑みがこぼれる)>芹菜先輩   (2009/8/14 00:29:06)

北川 樹♂2年……もうな、二年近くな、身長な、とまってるんだ、な(ふい、と遠い目をあさっての方向に向ける)   (2009/8/14 00:29:07)

木下 芹菜♀3年そのペコちゃんの様な顔で言うなっ!くそ、明日は絶対避けてやるぞ……(何かを決意したように拳を握り締め)ど れ だ よ!?いつか締める、締めたるから覚悟するがいい…っ!今日のところはこれで勘弁してやろうっ!(何か半泣きで言い放ち)>北川くん   (2009/8/14 00:29:42)

木下 芹菜♀3年(顔を真っ赤にして、振り上げた拳を震わせ…)も、もうエーちゃんなんか知らんーっ!(がががっとカップとポットを片付け、持ってきていた鞄を手に取りっ)   (2009/8/14 00:31:56)

北川 樹♂2年無様に逃げ回る姿をムービーできっちり撮ってて上げるから安心しててください(胸に手を当ててまるで天使のような微笑を見せて) (どれ?とクエスチョンマークを浮かべながら)そ、そんな半泣きで言われても逆に困っちゃうっ…(口元に手を当てながら気まずそうに視線を逸らして)   (2009/8/14 00:32:26)

木下 芹菜♀3年(どたどたどたっ…と温室入り口部分までダッシュ。一度振り返り)ちくしょうめ、二人ともいつか覚えていろ、私は別に負けてなんかいないんだからな!勝利のための一時撤退だっ!(両腕をぶんぶん上下に振り)   (2009/8/14 00:34:16)

北川 樹♂2年ぽかーん(突然の事態に開いた口が塞がらない) ふむ。いい時間だし、北川くんもそろそろ帰るとするかな(どっこいしょーっと椅子から立ち上がって大きく伸びをして)   (2009/8/14 00:35:32)

坂田英二♂高1あ、ああ…。(そうだったのか、と地雷でも踏んだように気まずいような表情を浮かべて)でも、やっぱり希望は持たないと、ね?   (2009/8/14 00:35:54)

坂田英二♂高1おねーちゃんやっぱりかわいい♪ (顔が真っ赤になっているので、思わず撫でてやりたくなる。しかしあえてそれをせずニヨニヨとただ笑みを浮かべてるだけで)   (2009/8/14 00:37:05)

北川 樹♂2年最早絶望しかもてんわーい…(ブワ、っと滝のような涙を流し、顔を両手で覆い隠す)   (2009/8/14 00:37:23)

北川 樹♂2年はあ…絶望に打ちひしがれながら北川くんは帰路に着くのであった(何故か説明口調で、トボトボと出入り口に向かって歩いていって)   (2009/8/14 00:38:22)

木下 芹菜♀3年可愛い言うなっ(坂田くんに人差し指をつきつけ)そして明日忘れるなよ!?無理しなくてもいいけどっ!(北川くんにも人差し指を突きつけ)   (2009/8/14 00:38:25)

北川 樹♂2年忘れませんて。そんなに花火楽しみなのか…?(大げさだなあ、と苦笑しながらドアに手をかけて)   (2009/8/14 00:39:28)

木下 芹菜♀3年では、先輩は今日は帰ることにする。次回は冷静にすべて対処してやる……っ(涙ながらに叫びながら、ダッシュで温室を後にする)   (2009/8/14 00:39:39)

木下 芹菜♀3年【お先に失礼します~^^】   (2009/8/14 00:40:03)

おしらせ木下 芹菜♀3年さんが退室しました。  (2009/8/14 00:40:17)

北川 樹♂2年では、ね(今日は面白いものをみたなーなどと呟きながら、律儀にドアを閉めていった)   (2009/8/14 00:40:26)

北川 樹♂2年【お疲れ様でーす】   (2009/8/14 00:40:36)

おしらせ北川 樹♂2年さんが退室しました。  (2009/8/14 00:40:38)

坂田英二♂高1あ、二人ともお疲れ様です~。お姉ちゃんじゃあねえ~(先に帰るらしい二人を見送るように手を振って)…じゃあ僕も帰ろうかな。(そういうと、後に続くようにして温室を出て行った。   (2009/8/14 00:41:00)

おしらせ坂田英二♂高1さんが退室しました。  (2009/8/14 00:41:03)

おしらせ一之瀬 雛♀ 1年さんが入室しました♪  (2009/8/15 03:13:28)

一之瀬 雛♀ 1年【こっそりと真夜中に失礼しまーす】   (2009/8/15 03:13:49)

おしらせ山城誠也♂1年さんが入室しました♪  (2009/8/15 03:15:36)

山城誠也♂1年こんばんは~   (2009/8/15 03:15:59)

一之瀬 雛♀ 1年またきてしまいました。。。(昼間の暑さがウソのように涼しい風が吹いていて。誘われるように来てしまった温室。キィと微かな音すら大きく響き、また静寂の帳を下ろす。誰かと待ち合わせしているわけではないけれど、夜中に一人で来る場所ではないのだろう。バックに入れたままだったミントティと昼間に焼いたクッキー。この時間に食べたらダイエットが、という乙女心はこの際置いておき)【こんばんわー】   (2009/8/15 03:17:10)

山城誠也♂1年こんばんは~一之瀬・・・何て?   (2009/8/15 03:18:39)

おしらせ坂本隆司♂教師さんが入室しました♪  (2009/8/15 03:19:39)

一之瀬 雛♀ 1年(慣れた足取りで奥へと進む。室温が一定になっているせいか、昼は楽園だが、この時間帯では外温とさほど変わらないだろう。色とりどりに咲き乱れる花の咲きほころび始める香りが好きで、ついこの時間にやってきてしまう。少しずつ花びらが開く様子を眺めようと、スカートがしわにならないようにかがみ込めば、入り口から誰かの声がして)あ、こんばんわ。。。(知らない相手の気がする。顔が思い出せないのでとりあえず敬語で返して。こんな時間に、っと自分のことはさておいて、入り口の人影に視線を移し)   (2009/8/15 03:22:42)

山城誠也♂1年一之瀬さーん?   (2009/8/15 03:23:40)

坂本隆司♂教師(深夜の学校で残業をしている。PCの画面とにらめっこするのに疲れ、すっと席を立ち、なんとなく窓の外を眺めると、温室の方に人影がうっすら見える。) 疲れてるのかな。 (さすがにこんな時間に人などいないだろうと思うも、気になり、懐中電灯を片手に温室へと向かう) 昼間とはうってかわって過ごしやすい夜だな、今日は(そんなことを呟きながら温室の前へ到着する。)【こんばんは】   (2009/8/15 03:24:37)

一之瀬 雛♀ 1年【すみません。可能であれば背景描写をいただけるとうれしいのですが>山城さん】   (2009/8/15 03:24:47)

山城誠也♂1年一之瀬さーん(あっ いた)   (2009/8/15 03:26:18)

坂本隆司♂教師(温室の扉を開けると、蝶番が錆びているのか思ったより大きな音が鳴ったため、少し慄き身体をのけ反らせる。すぐにシャンとして奥の方を懐中電灯で照らすと、何やら2人の人影が見える。そちらに近づいて)君たち、こんな時間にここで何をしてるんだい?(幽霊ではないことにほっと胸をなでおろし、安心した口調で話しかける)   (2009/8/15 03:27:57)

一之瀬 雛♀ 1年(誰かが自分を呼んだ気がする。少し小首を傾げたけれど相手が思い出せず)誰?(自分以外にもこの時間にやってくる物好きなどいるのだろうかとわずかに苦笑してみせて)【遅ればせながらこんばんわー】   (2009/8/15 03:30:20)

坂本隆司♂教師【イメ自体あまりしたことないのですけど、宜しくお願いしますねー^^>一之瀬さん】   (2009/8/15 03:32:25)

一之瀬 雛♀ 1年【了解です。こちらも稚拙ながらお相手お願いいたします>坂本様】   (2009/8/15 03:33:13)

おしらせ遠峰千蔓♂2年さんが入室しました♪  (2009/8/15 03:35:13)

坂本隆司♂教師【こんばんは>遠峰さん】   (2009/8/15 03:35:53)

おしらせ遠峰千蔓♂2年さんが退室しました。  (2009/8/15 03:36:11)

坂本隆司♂教師【えっと、山城さんはいらっしゃるのでしょうか??】   (2009/8/15 03:36:17)

おしらせ遠峰千蔓♂1年さんが入室しました♪  (2009/8/15 03:36:19)

一之瀬 雛♀ 1年(月の光が淡く広がる空間に差し込んできた無機質の…電球の光。そっと視線を向ければ、いるはずのない見慣れた姿が視界に入り)あら、坂本先生こんばんわ(女子の間では人気者と名高い教師がこの時間までどうしたのだろう、と小首をかしげながら、まったく知らない人物ではないので短いながらも挨拶を)   (2009/8/15 03:37:02)

一之瀬 雛♀ 1年【こんばんは>遠峰さん】   (2009/8/15 03:37:56)

坂本隆司♂教師こんばんは。 えっと、君は1年生の・・・ ごめん、そんなに面識がないので名前は覚えていないんだ。 とりあえず、こんな時間にこんなところで何をしているんだい?(ミントティーを飲みながら、手作り?のクッキーを食べている女子生徒をじっと見つめて)   (2009/8/15 03:39:52)

一之瀬 雛♀ 1年(しっとりと濡れる花びら、葉から零れる水滴。少しずつ明るくなるにつれ姿を変えていく瞬間が好きだ。かがんでいた体を起こして奥に視線を向ければ、薔薇のアーチ上にしつらえた蔦をくぐりぬければ、園芸部のだれがが持ち込んだのかテーブルとチェアとソファ。まるで童話の…アリスのお茶会に招かれたようなセッティング)あ、すみません。1年のイチノセ ヒナ です。この時間の花が咲く時間帯が好きでつい…(部員であっても不法侵入になるのだろうか。今までとがめられたことがなかったから気にしていなかったのだけれど)   (2009/8/15 03:42:39)

一之瀬 雛♀ 1年【す、すみません。。。まだ食べてないです(大汗)】   (2009/8/15 03:43:12)

坂本隆司♂教師【それは大失態をやらかしてしまいました(失笑)】   (2009/8/15 03:44:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、山城誠也♂1年さんが自動退室しました。  (2009/8/15 03:46:34)

遠峰千蔓♂1年(夜の静けさは花々の色彩を沈ませるが、草木の息吐きの青い匂いが、湿った空気の中に昼間以上に染み渡り、自然と、それを吸い込む人の呼吸も深く成る。まるで波のたゆたう海の中にぼんやり浮かんでいる様でもあった一体感は妨げられた。)……あれは?(蛍、では無く人工の灯りだ。その周囲に今初めて、既に二、三人が居る気配を察知した。生け垣に咲く、野生の薔薇のうてなの下に、ウィスキーグラスを持つように滑らした指をそっと抜き、湿った草を踏んでそちらに向かった)夜の光は虫を寄せます。花達が折角自由になった時間に、邪魔者を集めないで下さい。……先生――?(人物の骨格が自分より一回り大きい事に気付けば、軽い驚きが声に乗った。)   (2009/8/15 03:47:33)

坂本隆司♂教師1年生のイチノセさんだね。 明け方にしか見られない花の様子を観察するためにやってきたってことだね? 仕方ないな。 今日は僕が宿直だから見逃してあげるけど、以後はしないようにね。 生徒とはいえ、この時間に学校にいると問題になるから。 (そういうと雛の近くに寄り、同じ目線で花を観察する。) イチノセさんは花が好きなんだね。 僕はまったく花の良さというものがわからないんだよね。 良かったら教えてくれるかな?   (2009/8/15 03:48:15)

一之瀬 雛♀ 1年【すみません。背後の背後事情により退出を。また見かけたら絡んでいただけると(土下座】   (2009/8/15 03:50:38)

坂本隆司♂教師【急に眠気が襲ってきたので、途中ですがちょいと失礼します。】   (2009/8/15 03:50:41)

坂本隆司♂教師【すみません。それでは。】   (2009/8/15 03:50:54)

おしらせ一之瀬 雛♀ 1年さんが退室しました。  (2009/8/15 03:50:58)

おしらせ坂本隆司♂教師さんが退室しました。  (2009/8/15 03:50:59)

遠峰千蔓♂1年(気がつくと人は退散して居た。自分が彼らを驚かせてしまったのだろうか。)花の良さは……、僕たちが起きている間に眠りについて、無防備な姿を見せてくれる事です。人間じゃなかなかそうはいかない。だけど、僕たちが眠っている時間にはこうやって起きだして、自分の為に時間を使い始めるんです。(誰にとも無く、ゆらりと、吸い込まれる様に温室の中に、歩めばやはり先ほどと同様に、手入れの行き届いた垣の傍らに立ち、夜露に濡れる薔薇の花弁に触れながら。)その時間はこうやって、彼らと会話ができるけど、余り驚かせないで下さいね。(涙の様にも見える夜露を軽く拭うと、自分も温室を後にする。)   (2009/8/15 03:58:49)

おしらせ遠峰千蔓♂1年さんが退室しました。  (2009/8/15 03:58:51)

おしらせ白金鳴海♂高2さんが入室しました♪  (2009/8/15 18:57:50)

白金鳴海♂高2【お邪魔します。雛さん待ち・・・・待ち合わせここでよかったのかな(´゚∀゚`;)】   (2009/8/15 18:58:58)

おしらせ一之瀬 雛♀ 1年さんが入室しました♪  (2009/8/15 19:00:13)

一之瀬 雛♀ 1年【ドンガラガラカッシャーンっと落ちてきました。こんばんわ】   (2009/8/15 19:00:45)

白金鳴海♂高2【こんばんわ^^どうします?このままはじめますか?】   (2009/8/15 19:01:17)

一之瀬 雛♀ 1年【全然設定を決めないままですがどうしましょう。】   (2009/8/15 19:02:03)

白金鳴海♂高2【雛さんが好きに設定して構いません。無ければアドリブでもいいですよ】   (2009/8/15 19:02:41)

一之瀬 雛♀ 1年【最初からハードル高っ!!雛は相変わらず幽霊園芸部員のままです】   (2009/8/15 19:03:24)

白金鳴海♂高2【なら帰宅部な自分が暇つぶしにやってきたってことでいいですか?】   (2009/8/15 19:04:45)

一之瀬 雛♀ 1年【では後入りの設定で。】   (2009/8/15 19:05:22)

白金鳴海♂高2【先に入ってきます】   (2009/8/15 19:05:46)

一之瀬 雛♀ 1年【はい、よろしくです(礼)】   (2009/8/15 19:05:57)

白金鳴海♂高2ちわーっす・・・・・(誰も居ないのは知っているがつい口に出てしまう)って居ないよな。家帰っても何も面白いこと無いしなぁ(中へ入りテーブルに腰を掛け目をつむっる。寝るわけではないがなんとなくそうしたかっただけだ)   (2009/8/15 19:08:57)

白金鳴海♂高2【つたないですが本調子がもどるまで少々ご勘弁ください】   (2009/8/15 19:09:43)

一之瀬 雛♀ 1年(夕日が傾きかけた時間。ゆっくりと空の色が赤から蒼、そして黒へと移り変わる。毎回のように昼間には姿を現さない幽霊部員の存在だが、こまめにココに訪れているのは部長のみ把握しているので問題はないのだろう。カチャリと扉を開ければ外温の暑さと対象に整えられたひやりとした空気。なじんだ香りが漂う場所へ足を踏み入れれば)うん、今日も異常なし、ですね(微笑んで踏み荒らされていないのを確認すれば、少しずつ歩みを進め)【了解です。こちらこそのんびりとお願いします】   (2009/8/15 19:12:41)

白金鳴海♂高2(目をつぶったまま誰かの気配を感じたが寝たふりを決め込むことにした。色々聞かれるのが面倒なのもあるがひとりでいるのが好きだからだ。その誰かが来る気配に辛抱できずに起きて顔を向ける。)んん?誰かいるの?(わざとらしく聞きながら顔を向けると少女と目があった)あ・・・・お邪魔してま、邪魔してるよ。(先生かと思ったら背の低い少女だったので気恥ずかしく言い直した。)   (2009/8/15 19:18:43)

一之瀬 雛♀ 1年(季節ごとに区分けされた花壇を通り、奥に設置されているテーブルとチェアは、過去の部員が持ち込んだものらしい。アンティーク調のそれらは、見事に温室の空気にマッチしている。-いたずらに他の部員が持ち込んだ媚薬入りの砂糖さえなければ、だが。整えられたティータイム用の空間には、他の人がいつ訪れてもよいようにとここでつくられたハーブや他の部員がそれぞれ持ち込んだ紅茶やクッキーが置かれていて。今日も自分がココに訪れたのは昼間に焼いたクッキーを残しに来たためでもあるが。薔薇のアーチを潜り抜ければ、珍しいと人の姿)あら、いらっしゃい…はじめまして、ですね。どうぞ、ごゆるりと(いつもなら誰もいない空間にけだるそうに座っている人にわずかに会釈を返し)   (2009/8/15 19:20:48)

白金鳴海♂高2よろしく(向けた顔を戻し目を閉じる。まさか人が来るとは思っても無く気恥ずかしくなったのだ。日が落ち周りが暗くなっていく中、二人の間には沈黙だけが過ぎていった。)・・・あんた名前は?(沈黙に耐え切れず何を言って良いからわからないまま当たり障り無い質問をする。)   (2009/8/15 19:25:48)

一之瀬 雛♀ 1年(この時間帯に誰かがいるというのは珍しい。いつもならば授業をサボる目的の学生か、夜に人目を避けて出会う人が来るばかり。夜と呼ぶには少し早い時間のせいで、驚きをこっそり隠して)一之瀬 雛、といいます。1年の…ここの幽霊部員ですけれど。お邪魔ではなければお茶などいかがですか?もちろん今なら給仕付の無料ですけれど(カフェの店員のようにお茶を勧めながら自分だけでも、と慣れた手つきでポットを熱湯で温めて。自分がのんびりできるようにと持ち込んだ文庫本をテーブルに乗せながら相手の様子をこっそり伺う。)   (2009/8/15 19:29:12)

白金鳴海♂高2(紅茶の良い香りが鼻腔をくすぐりぼーっとしていた頭が覚めていくのがわかる。薄目をあけどこかのメイドのごとくお茶の準備をする少女に少し興味を持った。)俺は2年の白金 鳴海。一個上の2年。(目を瞑ってるふりをしながら自己紹介をする。が、ノドが乾いているのに気づきお茶を飲みたい衝動に駆られてしまった。)その・・・俺にも入れてくれないか?(目を開け身体を少女へ向けた。同じ学校の女生徒が入れたお茶など飲んだことが無いので興味がわいたのも理由である)   (2009/8/15 19:36:38)

一之瀬 雛♀ 1年(温まったポットを確認して、ブレンドされた茶葉を一掬いと一緒に沸かしていた熱湯を注ぎ込み。立ち上がるハーブティの香りを確認すれば、砂時計をくるりと返す。サラサラと零れ落ちる時計に笑みを零しながら、バックに入れたままだったクッキーを簡単なラッピングを施したまま備え付けの木箱に入れて)えぇ。ホットですがよろしいですか?(砂時計が落ちたのを確認し、カップに琥珀色に染まった液体を注ぎ込む。今日はこの静寂に似合うリラックス効果のカモミールティをセレクト。お茶受け代わりに、と木箱に入れたクッキーを二つ摘んでティカップに添えて)はい、奥地に合えばよろしいのですが。あぁ砂糖は…香りとお味の保障はいたしませんが(にっこりと貼り付けた外行きの笑顔。砂糖に媚薬が入っているのはここを訪れた人なら知っていることだがはじめての人に説明するのは面倒と省き)   (2009/8/15 19:41:10)

一之瀬 雛♀ 1年【訂正 奥地=御口】   (2009/8/15 19:42:13)

白金鳴海♂高2(手際よくみるみるとお茶の出来るのをみてると、まるで手品を見てるきぶんにさえなる。)あ、あぁホットでいいよ。(男の癖に猫舌なのだが女性の前なので見栄をはった。あぁ口の中火傷は確実か・・と考えながらカップを受け取る)このクッキーお前が作ったのか?へー(クッキーを裏表とひっくり返ししげしげと見る。出来栄えは市販されてるものと変わらない出来だ。一個目を口にほおばると香ばしい香りが口に広がる。普通に売ってもいいくらいだ。)すげーな・・・・うん、美味いよ!(同じ高校生がここまで上手に菓子が作れることに少し興奮ぎみになり声が大きくなったのを自覚し少し照れて目をそむける。そむけた先に保障しないと言われた砂糖が目に入った。)保障しないってどういうことだ?(スプーンに取り匂いを嗅ぐが異常は無い。なので自分のカップに3杯入れてからお茶を飲み渇きを癒した。)別におかしくなかったぞ?おまえもどうだ?(スプーンに砂糖を取り彼女のカップに近づけた)   (2009/8/15 19:53:27)

一之瀬 雛♀ 1年(コトリと自分の分のカップも用意して、自己紹介してもらった白金先輩の前のチェアを引いて腰を下ろす。名前を口の中で繰り返し、目の前の人物を見ればやはり初対面だと一人納得し)御口にあった様でよかったです。(真剣にクッキーをみやる先輩はどこか子供のようだと失礼なことを考えつつほめられた事に悪い気はしない。視線とほころんだ笑顔を向ければ、相手は砂糖を入れて飲み干してしまった。)あらら、なにもないなどと…媚薬入りですよ、その砂糖(知りませんよ、と自分は無難に砂糖なしで口をつけ)白金先輩は、どうしてここへ。このような何もない場所では退屈ではないですか?(自分のように目的が合ってきているようには到底見えない。時間を潰すにしてもここより娯楽のある場所はいくらでもあるだろう、と小首をわずかにかしげ。)   (2009/8/15 19:57:48)

白金鳴海♂高2び、媚薬?冗談でしょ?(出したスプーンを戻しもう一度確認するがただの砂糖にしか見えない。冗談・・にしてはこの少女はそういうことをする顔には見えない。)そ、そうなんだ・・・(先輩の威厳を保つために冷静を装うとはしてみるが他人から見たら目が泳いでるのがよくわかる。)なんでここにかって?(説明するのも面倒くさいがお茶をいただいた手前言わないわけにもいかない。)帰宅部なんだけどまぁ親と仲悪くてな。いつもは家に帰って部屋に篭ってゲームやパソコン弄ってるんだけど今日は帰りたくなくってな。(なんだか頭が火照ってきて普段誰にも言わないことをつい口走ってしまう)父親が再婚相手でな。・・・家に居づらいだよ。(やはりおかしい。火照りが全身にまわっていくようだ。口走ってしまったことを後悔するが、口にしたことで少し心が軽くなったのは確かだ)   (2009/8/15 20:06:57)

一之瀬 雛♀ 1年(何もない、という表情が僅かに赤くなっているのは効き目が聞いている証拠なのだろう。だからと言って何かをすることのないのだが。媚薬入りの砂糖が部長といえど止めない理由は、少しずつ緩む気持ちを吐き出させるためだと聞いたことがある。どこまで本気なのかわからない言葉では合ったが、証拠に相手の口調は最初の沈黙を保つことなく言葉を紡ぎだし)それは居づらい、でしょうね(自分も似たようなものだと僅かにまぶたを伏せるものの相手に伝えることではないと気づいて口を閉ざす。)顔が赤いですが、冷たいお水でもいかがですか?(少し悪戯がすぎたかもしれない。先に伝えておけばここまで赤くならなかっただろうと珍しく心配の表情を浮かべて)   (2009/8/15 20:12:29)

白金鳴海♂高2水、もらえるか?(さすがにしゃべり過ぎたと思い血が登った頭を覚ますことにした。)今言ったこと・・・気にしないでくれ。(気恥ずかしくなり目をそらす。自分のことなど他人にしゃべった事などないのに目の前の少女にはなんでも言える気がする。媚薬のせいなのだろうか・・・最初は何もなかったがあらためて見ると好みなことに気づく。急に彼女のことが気になり彼女のことが知りたくなった。)あんたはなんでこんなところにいるんだ?さっき幽霊部員っていったっけ?幽霊部員って在籍してるだけど普通は来ないんじゃないか?(ついぶっきら棒になるのは最初にとった態度を急に変えていいかどうかわからないからだ。)   (2009/8/15 20:19:59)

一之瀬 雛♀ 1年(そっと立ち上がり、備え付けられた冷蔵庫から冷やされた水を取り出してグラスに注ぎ入れ。珍しく誰かを心配しているな、と自分の相手に向けた言葉に苦笑する。自分が人本体に興味を持つことは珍しい。だから人とあまり接しない園芸部に所属しているのだけれど)はい、どうぞ。こちらは…フツウのお水ですけれど(透明の液体がグラスの中で揺らめき。自分の行動を隠すように少し悪戯めいた口調にのせてグラスを差し出す)幽霊部員、ですよ。人がいない時間にのみ訪れますから(部会、などと人の集まるところになど出席したことはない。ましてするつもりもなければ幽霊部員の烙印を押されるのも当然であろう)   (2009/8/15 20:24:21)

白金鳴海♂高2うっ本当に水だけなんだろうなぁ。(嘘を言わない顔ってのは撤回だ。可愛い顔して人を手の上で転がして楽しむタイプに違いない。)ありがとう。(グラスをもらうときに手と手が触れてドキっとする。なんて柔らかいんだ・・・・。もらった水をまたも確認して一口飲むがとくに変わったところは無いので一気に飲み干した。)ふーん、でも早く家に帰れば良いのに。・・俺と一緒か?(空っぽになったグラスを手のなかで弄びながら何気なく口にした。が、自分に聞かれると答えにくいことに今更ながら気づいて顔をあげる。)あ!すまん。今のは無しだ。(椅子から立ち上がりテーブルに手をつけ顔を近づけた。)   (2009/8/15 20:32:24)

一之瀬 雛♀ 1年他言などしませんよ、ここのものは皆…すべてに口を閉ざす部員ばかりですから(自分もここに植えられた温室のすべてを含めて、というニュアンスをこめてみるが相手は気づくだろうか。少しずつ顔の赤みが引いていくのを確認していれば、慌てたように自分の発言を撤回する仕草にクスリと笑みを零し)まだ赤いですね。大丈夫ですか?(火照ったままの頬に自分のひやりとした手を向ける。幽霊のようだと友人に笑われたのは記憶に新しいほどの白い肌の色と其れを裏切らない冷たさ肌越しに伝わる熱にもう少しで熱は収まるだろうか、と備え付けられた時計に視線を向け。それほど強い媚薬入りではないので、そろそろ効き目も切れる頃合だろう。以前のものは香りも味も、効き目もひどかったものだとこっそりとあの悪夢めいた香りを思い出して顔をしかめるもすぐにもとの笑顔を貼り付けた表情に戻し)   (2009/8/15 20:36:57)

白金鳴海♂高2え?え?(彼女の言ってる意味も謎だが不意に頬に手を添えられパニックになった。水のおかげで冷めた熱が再び登り顔が真っ赤になる。)ちょっ、大丈夫だって。(時計の見る彼女をよそに、頬に添えてる手を触れたいとう衝動と戦っていた。健全な男子なのだから当たり前なのだが普段は絶対そんな勇気はない。・・・・そうだ媚薬のせいだ。手に触れる良い訳を得て、そっと彼女の手に自分の手を添えた。)   (2009/8/15 20:43:24)

一之瀬 雛♀ 1年(自分の冷たい手に熱い手のひらが触れる。珍しいことだと思った。皆が皆白さと冷たさに気味悪がって触れない肌に自ら進んで触れてくるなど-実の親ですら気味悪がるというのに。久しぶりに触れた熱に少しほだされそうになっている自分に気づいて、自分の気持ちなどに気づかない振りをする。やわらかい感覚になれて裏切られるのは慣れていると何度も言い聞かさなくては流されそうになってしまうだろう)あら、まだ熱いのですね。お水いります?(自分の意識も逸らすように、触れていない冷たいままの指をテーブルに乗せられたグラスを指差してみせ)   (2009/8/15 20:48:50)

白金鳴海♂高2えっと(頭に登った血の勢いを借りてこのまま進むことに決めた。)水はいいからおまえ・・・・キミの手で覚まして欲しい。(普段言わないことがつぎつぎ出てくる感じに不思議な気持ちになる。なぜだろう、彼女と一緒にいたい。触れたい。その思いが止まらなくなったのだ。)キミの手は綺麗で白くて・・・冷たくていい(強く手を握りしめ少し引く)   (2009/8/15 20:55:45)

白金鳴海♂高2【ここのまままったり会話もいいしラブラブ展開にしてもいいしどうします?】   (2009/8/15 20:57:02)

一之瀬 雛♀ 1年【おまかせいたしますよ。ただしそういう行為はココでは厳禁ですけれどww>白金様】   (2009/8/15 20:58:16)

白金鳴海♂高2【じゃ中間をとってイチャイチャのチュッチュくらいでどうでしょうか?】   (2009/8/15 20:59:26)

一之瀬 雛♀ 1年【了解です。お時間のほどはよろしいでしょうか?】   (2009/8/15 21:00:24)

白金鳴海♂高2【まだまだ大丈夫ですよ、ありがと^^ではお願いします。】   (2009/8/15 21:01:15)

一之瀬 雛♀ 1年【ではこのまま続けさせていただきます。】   (2009/8/15 21:02:50)

白金鳴海♂高2【お願いします】   (2009/8/15 21:03:06)

一之瀬 雛♀ 1年(不意に手のひらを引き寄せられれば、突然の出来事のせいか無防備になっていた体が揺らめき、あっさりと相手の腕の中に埋まってしまう。思った以上の身長を持った相手だと気づいたのは腕に包まれてからで、触れた場所から自分に伝わってくる熱に動揺が隠せなくなる。媚薬のせいだと何度も自分に言い聞かせなくては、このまま自分の足元が崩れてしまうだろう)白金先輩は甘えたがり、ですね(笑顔を崩さないまま見上げれば、手のひらを握ったままの先輩が視界に入る。身長差で上目遣いになってしまうのは不可抗力であろう)   (2009/8/15 21:06:45)

白金鳴海♂高2可愛い・・・(彼女に聞こえないくらいの小さな声でつぶやく。言うのではなくて口に出たといったほうが正しい。抱きしめた感触も良い香りも何もかもがいとおしい。)あ、ごめん・・なんていうか・・・(上目遣いな笑顔が眩しくてまともに見ていられない。)キミを知りたくなって・・・・つい・・・ごめん(気恥ずかしさからだけでない本当のことを告げた。冷静だったらこんな告白じみたことは絶対言わないであろう。)嫌だったら離れていいんだよ。(言葉とは裏腹に、彼女の手と腰を力強く引き寄せる。離したくない・・・。このまま・・・その先を考えるのを頭の中で消した。そんな不順な動機なんかじゃないと言い聞かせる。)嫌じゃなかったらキミのこともっと聞かせて欲しいんだ。   (2009/8/15 21:15:00)

一之瀬 雛♀ 1年(触れた場所から伝わってくる熱が、じわじわと自分の体を蝕むようなぞくりと背中を這うような錯覚を覚える。振り切ろうとしてみるも、意識とは裏腹に身体の様はその熱が心地よいと訴えてくるようで、振り切ろうとする身体に力はまったくこもらず僅かに身じろぎするだけのものになってしまうのは仕方ないだろう。)可愛いなどと…何人の方にもおっしゃっているのでしょう。私のことなど…何も面白くありませんよ(傍目から見たら何も変わっていないだろう口調と笑顔だが、自分の中では少しずつ何かが崩れてしまってきている。そこに見えるのは恐怖だろうか。ただの強がりの口調になってしまっていると気づきながら意識的に気づかない振りを通すべきだとどこかで警報が鳴り響く)   (2009/8/15 21:20:19)

白金鳴海♂高2こう見えても生まれてことかた彼女なんていないから(自虐的ネタで笑いでも取ろうしたが、逆に自分の経験の無さを露呈してしまったことに後悔した。)一回も行ったこと無い。キミは初めてだ。(初めてのクセによくこんな言葉がほいほい出てくるもんだと自分でも関心する。が、それ以上に今は彼女とこうしてたいと思う気持ちでいっぱいだ。)面白いかどうかはキミが決めることじゃない。(これって口説いてるよな?と自問しつつも、次にすすめる。)なんだか俺と同じ匂いがするんだ。(首筋に顔を近づけオーバーアクション気味で匂いを嗅ぐふりをする。)   (2009/8/15 21:28:29)

一之瀬 雛♀ 1年初めてと言う割には…ずいぶん慣れたお言葉ですよ、センパイ。(どこからみても口説き慣れた口調とは裏腹に、首筋に埋まって僅かに聞こえた声に苦笑で返そうとした笑顔が止まる。似ていると思ったのは自分も同じ。だからこそ何もなかったようにしようと思ったのにと心の中で同属嫌悪に似た気持ちが湧き上がる。またこれで一人遠ざけてしまうと判っていても止まることのないのは仕方がないのだろう触れていた部分をやんわりとほどき、そっと身体を離す。そうでもしないとここに立っていることさえ崩れてしまう、とでも言うように)   (2009/8/15 21:35:33)

白金鳴海♂高2(離れていく肌の温かみを名残惜しく思いつつも、拒絶された態度に諦めが増した。)ごめん・・・・(ここで離して良いのだろうか?ここで離れてしまってはまた一人になってします・・・拒絶された悲しみ以上に、また孤独に戻る悲しみが増したのだ。)・・・やっぱりキミを離したくない・・・ごめん・・・(一気に離れた距離をつめ彼女の熱を求め抱きしめた。両手で腰を抱き瞳をじっと見つめる。)   (2009/8/15 21:44:32)

一之瀬 雛♀ 1年(離したくない、と告げられた言葉と再度抱きしめられる身体に僅かに自嘲に似た笑みがこぼれる。自分と同類なのだ。其れであれば沿うのが妥当なのだろう。寂しさを埋める穴は同じものであれば塞がるのかもしれない。頑なに閉ざしたままだった気持ちがゆるりとほどけてしまえば、崩れるのも一瞬のことで。)仕方のないセンパイですねぇ(回された腕にほんの少しだけ甘えるように身体を寄せながら苦笑で返すのは忘れずに。こっそり浮かんでしまった涙は零れることなく自分の中に隠しておこう)   (2009/8/15 21:51:42)

白金鳴海♂高2(生まれて初めてだ。女性を抱きしめるのもだが腕の中で甘えられるのはこんなに嬉しい気分になるのか。今まで甘えたい・構って欲しいと願っていたが逆の立場になってみるとなぜか笑みがこぼれる。)悪かったな。仕方なくって。(心とは逆に憎まれ口をきいてみる。なぜか触れ合うだけでここまで嬉しいのだろうか。まるでパズルのように二人が綺麗にはまる感じがする。)キミだって甘えん坊じゃないか。(寄せる身体を再度強く抱きしめて胸に埋める頭の髪にキスをした。)   (2009/8/15 21:58:02)

一之瀬 雛♀ 1年センパイほどではないと思いますよ(クスクスと笑みが漏れれば髪に落とされる口づけにくすぐったそうに身体をよじる。足りないピースが見つかるというのはこういうことなのだろうか。今までの貼り付けたままの笑みとは異なった笑顔になっているのを自覚してしまえば、崩された足元は暗闇ではなかったのだと気がついて)センパイ、どうせ口づけするのでしたら別の場所があるでしょう?(惚れた方が負けだといわんばかりの笑みを向ける。自分が負けたと認めるのにはまだ時間が必要になるだろうから、ここは負けた振りだと自分に言い聞かせて抱きしめてくる腕の持ち主を覗き込む)   (2009/8/15 22:05:36)

白金鳴海♂高2どこだっけ?(やっぱりこの子は人を弄ぶのが好きらしい。代わりにこっちが返してやる。)教えてくれるか?(雛の唇に自分の唇を近づける。暖かい少し荒い息が唇にかかる。逆に自分の息が荒いのもわかった。ドキドキが相手にわかってしまいそうで気恥ずかしい。触れそうで触れないぎりぎりなのだが、なぜか腰がむずむずしてしかたない。彼女もそうなのだろうか?)   (2009/8/15 22:11:39)

一之瀬 雛♀ 1年さて、どちらだったでしょうか(態と聞いてきながら近づく唇に苦笑しながら微かに触れる程度の口づけをすれば、自分のドキドキまで伝わってしまわないかとほんの少し心配の色を滲ませた目で相手を見上げ。温室の空調が切り替わる音と今まで暗闇だった場所に適度な明かりが灯るのを確認し)センパイ、そろそろ時間切れのようですよ(そろそろ見回りの教師が回ってくる時間だろう。僅かに温度が下がった室温に身じろぎしながらそっと身体を離して)これほど遅くまでいたのは久しぶりですね(暗に送っていけという気持ちをこめてみるが伝わるかどうか)   (2009/8/15 22:17:31)

白金鳴海♂高2え?(肩透かしをくらって呆けた顔をさらしながら雛を見つめた。ここまで来てお預けかよ・・・。何を期待してるのやらと自分に苦笑いする。一度鳴り出した胸の鼓動はなかなか止まってくれる落ち着かせるのに時間がかかった。雛に言われ回りを見るともう外は暗く温室の明かりが灯っていた。)もうそんな時間なんだ。(楽しい時間は短いというが本当のようだ。ここに入ってきたときはどうやって暇を潰そうか考えていたのに、雛と話して触れ合っていたら時間などあっという間だった。)えっと・・・・雛・・・はもうかえ、いや家はどっちだ?送ってやるよ。(離れるのが嫌で駄々をこねようとしたが、こんな時間に一人で帰らせるのは男じゃない。それにもっと側に居て触れて居たかったのだ。そうやって彼女の手を取り確認をとるように瞳を見つめた。)   (2009/8/15 22:28:04)

一之瀬 雛♀ 1年えぇ、送っていただけますか。送り狼になどならないでくださいね(笑顔で先手を打って見せながら、ほどかれた腕から身体を引き離しテーブルに放置されたままだった文庫本をバックに戻す。楽しい時間など早く過ぎてしまうのだ。暇つぶしにと用意した本よりも目の前の出来事のほうが刺激的なのはその証拠であろう)あ、ほんの少しだけお待ちくださいね(すっかり忘れてしまったティカップの中身はとうに熱など冷めてしまっていたるずいぶんと時間が経っていたらしい。手際よく食器を片付ければ、用は済んだ、と振り返り)   (2009/8/15 22:33:43)

一之瀬 雛♀ 1年【というわけで〆はお任せを。<相変わらずの無茶振り】   (2009/8/15 22:34:45)

白金鳴海♂高2【〆おkですw】   (2009/8/15 22:35:14)

一之瀬 雛♀ 1年【では白金様。綺麗に〆ていただければww】   (2009/8/15 22:35:54)

白金鳴海♂高2(振り返った彼女の笑顔は最初に出会ったちょっと前よりもっと魅力的に見えた。掘れた弱みなのだろうか。あの笑顔を守って行きたいと心に誓った。だが先手を打たれたのは痛い。別れ際にキスでもと思ってたのになぁ。)片付け悪いな。じゃぁ行こうか。(最初は一人だったのに出て行くときは二人でなんて考えても見なかった。手に手をとって出た外はもう夜が更けて満点の星空が瞬いて、重なる二人を見守るように・・   (2009/8/15 22:42:21)

白金鳴海♂高2【うー美味く〆られなかったorz】   (2009/8/15 22:42:52)

一之瀬 雛♀ 1年【流石です。見事な〆をありがとうございます<ときめき中】   (2009/8/15 22:44:00)

白金鳴海♂高2【いえいえ、力不足を実感してます(;´・ω・)】   (2009/8/15 22:44:38)

一之瀬 雛♀ 1年【やはり4時間コースでしたね。お付き合いありがとうございます(陳謝)】   (2009/8/15 22:45:15)

白金鳴海♂高2【こちらこそありがとうございました。カメレスですいません<(_ _)>エロならもっと げっふん。これからどうします?】   (2009/8/15 22:46:23)

一之瀬 雛♀ 1年【いえいえ、最後までロルを回せたのは久しぶりです。いつものお部屋で子猫ちゃんがいらっしゃるようなのでそちらへ移動でしょうかww】   (2009/8/15 22:47:26)

白金鳴海♂高2【とりあえずそっちに移りましょうか】   (2009/8/15 22:48:18)

白金鳴海♂高2【本当にありがとうございました~ノシ】   (2009/8/15 22:48:46)

一之瀬 雛♀ 1年【はい、ありがとうございます。では移動を】   (2009/8/15 22:48:48)

一之瀬 雛♀ 1年【私信:蔦様。今朝は時間が合わず申し訳ございません。お時間が会えばまた是非絡んでいただければ幸いです】   (2009/8/15 22:49:02)

おしらせ白金鳴海♂高2さんが退室しました。  (2009/8/15 22:49:22)

おしらせ一之瀬 雛♀ 1年さんが退室しました。  (2009/8/15 22:49:27)

おしらせ十川審♂3年さんが入室しました♪  (2009/8/16 06:20:11)

十川審♂3年(日曜の朝にも関わらず、帰ることができずに学園内をさまよい歩き、このあまり来たことのない温室へたどりつく)……こりゃあ温室というより……植物園か?(室内に足を踏み込むと慎重な足取りで歩をすすめ)どんなもの育ててるかわからんからな。(この学校には世間一般で言う普通の学生がほとんどいないことを熟知しているために、自然とそんなことを思ったりする)   (2009/8/16 06:27:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、十川審♂3年さんが自動退室しました。  (2009/8/16 06:47:28)

おしらせ十川 審♂ 3年さんが入室しました♪  (2009/8/17 21:26:53)

十川 審♂ 3年【ムッ…前回の自分の入室以来誰も入っていないッ】   (2009/8/17 21:27:34)

十川 審♂ 3年(日も沈み、キリキリキリと虫の鳴き声が聞こえてくるころ、真夏の夜の暑さに耐えかねて再び温室へと足を運ぶ)…こんにちは、っと。この時間は……誰もいないのかな?(小さく声を漏らして見るが何の反応もなく、無人の空間であることが知れる。とりあえずは暑さをしのぐことと、歩き回った疲れをいやすために、中央にあるテーブル&チェアを目指して歩いて行く)   (2009/8/17 21:42:25)

十川 審♂ 3年(部屋の中心にはこまめに園芸部の部員たちがお湯を入れてくれているであろうポットと、テーブル、チェアが綺麗にそろえてある)さて……こんなお上品な場所に俺みたいなのがお邪魔してもよろしいんでしょうかねぇ(と独り言を漏らしながら、肩にかけている鞄をテーブルに乗せ、自らは横のチェアにすっと腰掛ける)   (2009/8/17 21:48:53)

おしらせ十川 審♂ 3年さんが退室しました。  (2009/8/17 22:01:14)

おしらせ黒崎雪都♂高2さんが入室しました♪  (2009/8/21 15:52:44)

黒崎雪都♂高2(思わず溜息が零れる。感嘆の溜息。汗でずれていた眼鏡のブリッジを中指で押し上げる。眼を2・3度瞬かせて、広がる緑色に、またほぅ、と吐息を洩らす。)…綺麗な空気ですねぇ…。(じりじりと焼け付くアスファルトに反射して火照った外の熱気や、対抗するように冷え切って体の芯までも凍えさせてしまいそうな教室の冷気とは違う、管理された温度と、心地良い空気。背筋を伸ばして何度か深呼吸をしては、肺の中に溜まった空気を入れ替える。)   (2009/8/21 15:56:49)

黒崎雪都♂高2(まだこめかみに浮いている汗を指先で拭ってから、生欠伸を口の中で噛み殺す。今度は目尻に浮かんだ涙の粒を、面倒くさそうに親指で拭きながら、静かにその場で腰を折り、会釈する。)…今更ですけど、お邪魔してます…。(頭を上げると、くらりと足元よろめかせ。半開きになった口からは、「危ない危ない…。」などとのんびり間の伸びた声で呟き。ゆっくりと植物たちを眺めつつ、温室の中を奥へと歩いていく。)   (2009/8/21 16:00:42)

黒崎雪都♂高2(温室の中央にテーブルが見えれば、のそのそと歩み寄る。その上に設置してあるポットやら瓶やらに視線を添わせながら、色の薄い自分の唇に指を当てて、ふぅむと唸る。)…紅茶か。飲んでも、良いのでしょうか…。(ぼんやりした問い掛けるような声を発して、軽く周囲に視線巡らす。勿論答えてくれるものはなく、ただ植物がわさわさと自分を取り囲むのみ、なのだけど。ポットやらを指先で軽く突付いたりしては、その場に佇む。)   (2009/8/21 16:07:37)

黒崎雪都♂高2…そういえば、花火…。今年、まだしてないなぁ…。(快適な空気に包まれ、飲むわけではなくティーカップをなんとはなしに弄っている状況で、なぜこんな事が思い浮かんで、ひとりごちたのかは、自分でも謎。ふぁ、とまた欠伸が浮かんでは、手の甲口元に当てて押さえ込み。)…ここで昼寝、…快適に違いない…。(とは幾ら思ったところで、当然ベッドもお布団が敷いてある事もない訳で。結局ハーブティには手を出さず、ゆっくりと温室を出て行く。)   (2009/8/21 16:18:02)

おしらせ黒崎雪都♂高2さんが退室しました。  (2009/8/21 16:18:04)

おしらせ榛原美佳♀2年さんが入室しました♪  (2009/8/30 17:15:03)

榛原美佳♀2年お邪魔しまぁーす?(入り口付近で、裏返った声でご挨拶。なぜこんなにも緊張しているかって、約1年半ここの学校に通っているが、今日初めてここの温室に訪れるからである。と、いうのも美術部で何か可愛いものが書きたい。と顧問に相談したところ、満面の笑みで親指をグッと立てられ「温室に行ってこい!」といわれたのが全ての始まりである。断る理由もなかったし、案外楽しそうと最初は思っていたが、いざ扉を開けようとして冷静になったわけで。だって、美術部の顧問が園芸部顧問の先生の了承を取っているとは到底思えないし、残念ながら私には一人も園芸部の友人が居ない。後戻りしたい気分だったが、結局勢いで入って、今に至る。)   (2009/8/30 17:22:10)

榛原美佳♀2年だっれかいっますかー?(未だ治らない変なイントネーションと裏返った声。しかし、それに真面目に返答してくれる人はもちろん、笑い飛ばしてくれる人もいない。私も学園の生徒の一人なのでそこまでいくと、ただの私の自意識過剰だが、現在の私の気分は「不法侵入してる」といった感じだ。しかし、入り口付近で突っ立ってるわけにもいかないので、片手にはスケッチブック、片手には画材が入ったカバンを持ち、中に入っていく。予想以上に広い温室に、さっきの不安はどこかへ消えたのか、一人笑顔でくるくると首をさまざまな方向に動かしながら植物たちを順番に見ていく。)ふあー!すごい。   (2009/8/30 17:31:29)

おしらせ霧緒龍介♂2年さんが入室しました♪  (2009/8/30 17:34:48)

榛原美佳♀2年(趣味は、植物観察です。というわけではないので、中にある植物さんたちの名称はよくわからないが、綺麗なのとしっかりお手入れされていることはわかる。で、本来の目的を簡単に説明すると「絵を描く」なのだが、どの子も素敵で「これ!」というものが見つからない。しかも、今日一つぐらい書こうと安易なことを考えていたが一つ一つ植物たちを見ていくと考えると、今からじゃ絵はかけないだろう。今日、スケッチブックを広げることは諦めて本日はモデルさん探しの一本に絞ろうとする。)【ご挨拶遅れてすみません!こんにちは。雑ロルだけですが、よかったら相互ロルおねがいいたします(ぺこっ】   (2009/8/30 17:39:33)

霧緒龍介♂2年久しぶりのだな(実家に帰省していたらそのまま寄生虫になっていたのは内緒。久しぶりに学園の敷地を踏めばちょくちょく愛用していた場所へとやってきて)…(室内から聞こえてくる、感嘆詞を聞いた。なにか、すごい、らしい。なにがすごいのか確かめたくなって中へと足を運んで見せた)珍しいな。人が居るなんて…こんにちは(どこかで、多分、どっかの集会であったと思われる女子が、植物を観賞中だった)もしかして、園芸部の人? ちなみに、、俺は帰宅部(しょうもない自己紹介と共にずかずかと温室の敷地に踏み込んでいった)【こんにちは。ロルを打っていって、挨拶が遅れました。雑ロルでお願いします】   (2009/8/30 17:41:57)

榛原美佳♀2年のわっ!(後ろから聞こえる声に、変な声で思わず応答。聞こえるほうに振り返ると、多分見たことあるような、ないような男子生徒が一人。もしかして、園芸部の人かも?…と思い質問する前に、相手のほうから解答をいただき、その件は解決。)こんにちは。私は園芸部じゃないですよ。(そう言いながら、持っているスケッチブックと画材の入ったカバンを胸の位置まで持ち上げて。)美術部です!(胸を張ってそう言ってみたが、ここにいる理由は言わずに、相手に先に質問する。)何か御用だったの?顧問の先生も、誰もいないよ?   (2009/8/30 17:47:22)

霧緒龍介♂2年のわっ!(変声で応答されたので、変声で応答を仕返して見せた。性格の悪さをあちことに滲ませながら、女生徒へと視線を向けつつ。廊下ですれ違った気が、とか呟いてやめた)美術部か。ああ。だから会った事があったのか。俺よく美術室で授業サボって寝てるから(ポンと疑問が氷解して柏手だった。あそこ静かだし、暗幕あるし、寝やすいんだよね、と聞かれても居ないことを答えつつ)用事。ああ、ここ、ハーブティ飲み放題だから。飲み放題しにちょくちょく利用しているんだ。これが、エコってヤツ?(エコの意味を取り違えながら、用意されているテーブルへと向かって歩いて行く)宿題終わった? そろそろ新学期だけど(椅子へと腰を降ろして、勝手にティポットを漁っていく。マイペース)   (2009/8/30 17:52:53)

榛原美佳♀2年(なんだよ、こいつ。変な奴。とは決して声に出して言わないが、心のどこかにおいといて。)あー!だから見たことあるんだ!(そう言いながら、もう一回まじまじと顔を見てみる。でも、見たことあるといってみたが、正直記憶が曖昧でもう一回「本当に?」と聞かれたら困るが。)へぇ、そんなのあるんですねー。でも飲み放題って誰が作ってるの?(と、相手の言葉を返しつつも目線はもう男子生徒ではなく、植物のほうで思考は、4:6で男子生徒との会話:植物である。なので一人で、これいいかも。と呟いて。)宿題?えっとぉ…数学以外終わったよ。   (2009/8/30 17:59:34)

霧緒龍介♂2年(一人でティッポトからハーブティを抽出してカップへと注いで口をつけた。口をつけながら、夏休み終わるなと少し物憂げな視線をカップへと落として)…園芸部のヤツがちょくちょく手入れして、お茶をセッテイングしていってくれてるんだけど。誰も正体は見たことが無い。案外、幽霊だったり(適当な台詞でお茶を飲みつつ、女性との動きを観察。文字通り、観察。植物と遊ぶ動物でも眺めるように)…あ、そうそう、俺は ”きりお りゅうすけ” 2年。 数学はちなみに、夏休みの初日に終わらせて友人に売り渡した(数学できるんだぜ、とアピール。性格悪し)   (2009/8/30 18:05:36)

榛原美佳♀2年(あ、この白い花可愛い。いや、こっちの黄色いのも可愛いかも。と一人でぶつぶつと言いながらも、相手の話は耳に全く入っていないと思わせて、案外入っているようだ。)ほえー。園芸部さんって凄いんだね。私、園芸部の友達いないから。(可愛いといっていた白い花の前にしゃがみながら、色々な方向から見るために首色々な方向に動かしていたが、幽霊という言葉でピタリと止まって。)いやー、それはないよ!あっはは(なんともわざとらしく、笑ってみる。)  私は、ハイバラ ミカ。うん、私も二年だよ。霧緒君が二年なのはなんとなくそんな気がしてた。(と言ったあとに、ぐるりと首動かして顔を相手のほうに向けて。)私は、英語の宿題初日で終わらせたけどね。(と、小学生みたいに意地張ってみたり。)   (2009/8/30 18:11:29)

霧緒龍介♂2年…(よく動く口とよく変わる表情だな、と花にあれや、これやと話しかける姿に感心しつつ新しくカップにお茶を注いで再び口をつけた)…施設を見ても分かる通り、かなりの部費が降りてるから。かなり権力を持った部なんじゃない。帰宅部には予算降りないけど(降りるわけがないけど、願望なので口にしつつ、相手のピタリと止まった動作に、軽く小首を捻って)…そうだな。無いよな(聞こえてきたわざとらしい笑いに頷いて見せて)ただ…俺もたまにここに来るけど。見ず知らずの女性が徘徊してるそうな。髪の長い綺麗な人で、誰も正体をしらない、幽(れい、じゃと言いかけてやめた)ま、そんな訳無いか。あははは。はいばらか。俺みたいに態度Lな1年が居たら、きっと今ごろ校舎裏の常連だと思う(相手の2年っぽいには納得で。向き合った視線になんとなく笑顔を向けて)英語を1日って中々やるな。ユーアーストロングだ(女の子に言っても嬉し無く台詞をプレゼント)   (2009/8/30 18:17:42)

榛原美佳♀2年うらやましいなぁ・・・美術部なんか、部費足りないもん。美術部に少しぐらいわけてくれないかな。(なんて言いながら、よし、君に決定。と言って白い花ににこっと笑う。勿論、白い花が返答なんかするわけがないが。)  ない、絶対にない。(相手のほう見つめて、首をブンブン左右に振る。相手の話聞きながら、顔は青くなっていくが口では「ないない、絶対にない。」を連呼する。)きっと、ご近所の人が遊びにきてるんだ!(と、もう訳のわからないことを言って、幽霊ではないと自己暗示かける。)  校舎裏の常連…?(そう疑問系で尋ねたあと、あぁ。と失笑しながら答える。どうやら自己解決したようで。)  霧緒君のほうが、ストロングだって。私は、スマートとかがいい。(相手の言葉を否定しつつ、自分の希望を述べてみる。)    (2009/8/30 18:25:55)

霧緒龍介♂2年芸術家は貧乏な方が良いんだぞ。恵まれない環境の方が創作にかける情熱が生まれやすいから(もっともな事をいいつつ、お茶を再びカップへと注いで飲んで。決定された白い花へと視線を向けた。頑張れ、君。ついでだから、遠目で台詞を伝えて)無いよな。一説によるとOBの方じゃないかと。他にも…ま、正体が分からないからなんともだ(ブンブンと首を振る仕草におもしれぇと思って、今度、美術部の部室に怪談系の本でも置いてやろうと思った)そそ、常連。呼びだされて先輩に可愛がられるんだぞ…(こぼれて失笑に、大変なんだぞーとブー垂れて、時計へとひとつ視線を落とせば)スマート。スマート(じろじろと2回くらい、榛原へと視線を向けて立ち上がった。立ち上がって、別に何をするわけでもなく出口へと向かって行く)じゃあ、特別に ユーアー プリティだな(その方が良いでしょ、なんてつけ加えて、くるっと1回振り返って笑った)じゃなあ、榛原。数学がんばれよ。俺はこれから貸した宿題を回収しないと、新学期が迎えられないんで。取り立てだ、取り立て(…軽く手を振って再び背を向ければどこぞへと向かって歩いて行く)また、新学期で【(長文省略 半角1000文字)  (2009/8/30 18:34:16)

霧緒龍介♂2年【背後リミットにつき失礼いたします。お付き合いありがとうございました(礼) また新学期にお会いしましょう(笑) 以上、長文で省略された所でした。では、失礼致します】   (2009/8/30 18:35:51)

おしらせ霧緒龍介♂2年さんが退室しました。  (2009/8/30 18:36:03)

榛原美佳♀2年【先に此方でご挨拶。お付き合いありがとうございました(ぺこり)はい、また新学期機会あれば、よろしくお願いします(笑)】   (2009/8/30 18:37:23)

榛原美佳♀2年やっぱりそうなのかな?すごい芸術家って貧乏人多いからなー。って、私、絵描くのは好きだけど生死さまようぐらいの貧乏人は嫌。(相手のまともな発言に、なんとも感想を述べずらい言葉を言って。白い花との挨拶が終わった後、やっとその場から立ち上がる。相手の言葉に、納得したように、なるほど。と言って。)OBならありそうかも。こんなの生徒だけじゃできないもん。(やっと頭の中から、幽霊という単語が消えたのか比較的落ち着いた口調で言って、やっと相手のほうを見て会話する。相手がぶー垂れる様子に、大変だねーと他人事のように呟く。) なっ、なにさ?(むすっとした表情と声で、返答する。その後の相手の言葉に、思わずふきだして、笑う。内心照れたのは内緒。) うん。新学期ね。・・・って、私も用事終わったからかえる!(そう言って、駆け足で相手のほうへと向かって帰る。)   (2009/8/30 18:45:03)

榛原美佳♀2年【場所ありがとうございました。またお借りしにきます。ではでは、お邪魔しましたーっ】   (2009/8/30 18:45:59)

おしらせ榛原美佳♀2年さんが退室しました。  (2009/8/30 18:46:04)

おしらせ広瀬悠♀1年さんが入室しました♪  (2009/9/1 20:08:58)

広瀬悠♀1年(ゆっくりと温室の扉開いて中を確認する。入り口から見た様子、多分人はいないようだ。)奥にいるかもしれないよね…?(悩みの理由、それは背中にしょっている楽器ではなくて両手で大事に持っているレポート。というのも、生物の宿題で提出すべきものなのだが・・・…――1つ、分からない点があり、先生を直接捕まえて聞こうと思っていたのだが、職員室に行っても担任のクラスに行っても見つからいので、途方にくれていた。そうして、諦めていたところ、同じ部活の友人の半分冗談で言ったと思われる一言。「生物の先生だし、温室にいるんじゃない?」というものを信じてやってきたのだが……とりあえず、万が一ということを考えて中に入っていく。)   (2009/9/1 20:17:47)

広瀬悠♀1年せっ、先生いますか?(今更だが、勝手に入ってきたことへの罪悪感が出てきたり、それよりもこんな広いところで中がいくら明るいといえども、外が真っ暗なのは少し怖かったり。早歩きで、しかも背後を何度も確認しながら奥のほうまで入っていく。)・・・いない・・・やっぱり、いない・・・(ペタンとその場に座り込み、大きくため息付く。別に、わからないことがあったままレポートを提出しても何ら点数に支障は出ないはずだし、それなりに書いていたらわかっているように見せることもできるが。生真面目というか、不器用というか、そんな性格が邪魔してこうなってしまったというわけである。)今何時だろ…?(スカートのポケットから、携帯電話取り出し時間確認する。時間確認した瞬間、がっくり肩落として。)もうこんな時間だったら先生帰っちゃってるか・・・(また大きくため息ついたあと、ゆっくりと立ち上がり仕方なく温室を後にする。)   (2009/9/1 20:25:16)

おしらせ広瀬悠♀1年さんが退室しました。  (2009/9/1 20:25:18)

おしらせ榛原美佳♀高2さんが入室しました♪  (2009/9/5 23:24:53)

おしらせたくさんが入室しました♪  (2009/9/5 23:25:47)

たくこん   (2009/9/5 23:26:14)

榛原美佳♀高2【こんばんはです。えっと…お部屋説明のほうのルール守っていただけたらと思います…;】   (2009/9/5 23:27:18)

おしらせたくさんが退室しました。  (2009/9/5 23:27:56)

榛原美佳♀高2【お疲れ様です】   (2009/9/5 23:29:01)

榛原美佳♀高2(ピンクの豹のテーマソングでも思い出させるような、そろりとした足取りで温室に潜入。今日の、目的は美術部の関係で絵を描くことではなく、この間たまたまあった同級生がガブガブ…とまではいかないが、美味しそうに飲んでいたハーブティが印象的だったのでそれ目的に中に入ってきたのだが…。)んー、相変わらず賑やかな感じですねー。(喧しい、とまではいかないが、草花がこれほどあると静まり返っているはずの温室も賑やかに感じる。結局ハーブティの元へ向かう前に、またゆっくりとお花たちを眺めて。)きっと、名前とか覚えたら仲良くなれるんだろうなぁ…(なんて、決して有り得ないことを独り言で呟きながら、ゆっくりと草花たちを眺める。)   (2009/9/5 23:32:37)

おしらせ伊藤英士さんが入室しました♪  (2009/9/5 23:34:56)

榛原美佳♀高2草花を眺める女子高生…なんだかメルヘンちっくじゃない?いやー、でもこう「キャピッ」ってしてたらいいのかなぁ…(と、内股気味にしゃがんでみる。何をやっているのだろうか、私。なんてツッコミもしようと思ったが、そんなことしなくても自分が乙女キャラじゃないのは理解している。少しぐらい、乙女の皮だってかぶって良いじゃない。なんて思いながら、内股でしゃがんで、私とは対照的に白くて可愛らしい花眺める。)こないだ、絵描くって約束してたやつだね!でも、私が本当に約束したやつは少し萎れてるかな…(確か、もう少し右にあった花だったはず…と思いながら、周りを確認しながら場所把握して。)【こんばんは。文字打っていて遅くなりました(ぺこり)中文雑ロルですが絡んでいただけたらと。】   (2009/9/5 23:39:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伊藤英士さんが自動退室しました。  (2009/9/5 23:54:58)

榛原美佳♀高2【お疲れ様でしたぁ】   (2009/9/5 23:55:18)

榛原美佳♀高2うーん・・・・・はぁ、慣れない事はするもんじゃないね。関節いたくなりそう。(そう言いながら、内股にしていた足を並行にしてしゃがみ直す。そして、もう一度白い花を眺める。)これは・・・早く描きにきたほうがいいのかな・・・うーん、でも時間あったっけ。(ぶつぶつと独り言いいながら、折り曲げていた膝を少しだけ伸ばしてスカートのポケットから携帯取り出す。そして、カチカチっとボタンいじりスケジュールの欄を出す。)ええっと、うーんと・・・(実はそこらへんの運動部よりも、濃いスケジュールだったりする美術部。コンクールだのなんだの、顧問が好きなことが影響してるんだろう…。今回描こうとしている水彩画は、自分が好きだから描くのであって別に何か意味があるわけではない。カレンダーにびっしりと並ぶ部活のアイコンたち。)来週、来週はあいてたはず・・・・(空いてろ!と念じているような口調で何度も呟く。勿論、あいているわけもない。思わず、携帯強く握り締めて、叫ぶ。)うわー、無茶ですよ、せんせー!!(しかし、好きなことなので嫌ではないのだが…描きたいときに描きたい絵がかけないのは少し苦痛だ。)   (2009/9/5 23:56:16)

おしらせ永谷俊行♂高3さんが入室しました♪  (2009/9/5 23:58:42)

おしらせ永谷俊行♂高3さんが退室しました。  (2009/9/5 23:58:48)

おしらせ永谷俊行♂高3さんが入室しました♪  (2009/9/6 00:00:00)

永谷俊行♂高3バドミントン部副部長 金髪クール   (2009/9/6 00:00:25)

おしらせ永谷俊行♂高3さんが退室しました。  (2009/9/6 00:00:39)

おしらせ永谷俊行♂高3さんが入室しました♪  (2009/9/6 00:01:13)

榛原美佳♀高2【ええっと、お疲れ様です。返答遅くなってすみませんー;】   (2009/9/6 00:01:27)

永谷俊行♂高3【こんばんは】   (2009/9/6 00:01:32)

榛原美佳♀高2【あ、こんばんはです。】   (2009/9/6 00:01:42)

永谷俊行♂高3【こんな遅くまで、ご苦労さんやな。】   (2009/9/6 00:02:08)

おしらせ永谷俊行♂高3さんが退室しました。  (2009/9/6 00:03:37)

榛原美佳♀高2やっぱり、今書くべきなのかな・・・(と言いながら、大きめのショルダーバックをごそごそと漁る。普段ならスケッチブックを持ち歩いているのだが、今日は家に帰ってさっさと寝ようと思っていたので、ルーズリーフと筆箱、そして、色鉛筆しか持っていない。)もう今書くしかないよ、私!(本来の目的も忘れ、その場にすわりルーズリーフと色鉛筆取り出し早速描いていく。)描きたい時に描くっ。それがやっぱり一番だねー。(なんて言いながら、白い花と紙を交互に見て、色鉛筆握って書き始める。そしたら、後ろから声聞こえてきて、挨拶しながら振り返る。)こんばんは、あれ?どうしたんですか?(そうすると人は居なく。あれ、気のせい?なんて思いながらもう一度、正面向き直す。)【うー、遅レスごめんなさい>< お疲れ様です。】   (2009/9/6 00:04:55)

榛原美佳♀高2も、もしかして今の・・・(先日同級生が楽しそうに語っていた話を思い出す。なんだっけ、知らない女性がいるんだっけ。誰も見たこと無いとかうんたら・・・・。声は男性だったが、余りにもハスキーなハスキーボイスの女性が世界に一人ぐらいいたっておかしくない。描く手ぴたりと止めて、もう一回後ろ振り返ってみる。)いない、いない、いないって。あっははー。聞き間違えだって。(元気良く一人で笑ってみる。私が笑うのをやめると静かになる温室。)あはっ・・・あはは・・・(引きつった顔で笑いながら、素早く色鉛筆とルーズリーフ片付ける。バックに、もう放り込むようにそれらを入れて、立ち上がる。)お花さん、ごめん。明日くる!(じゃっ!と右手上げて、モデルになっていただく予定だった花に挨拶すると、颯爽と温室を後にする。)   (2009/9/6 00:12:20)

榛原美佳♀高2【ご覧になられてるかわかりませんが、部屋主様へ:色々なCでお部屋お借りしてたのに、実は看板の決まり守りきれてませんでした。すみません(土下座)ですが、またお部屋のほうで遊ばせていただいたらと思います(というか、勝手に借りますが←)では、お邪魔しましたー】   (2009/9/6 00:14:33)

おしらせ榛原美佳♀高2さんが退室しました。  (2009/9/6 00:14:41)

おしらせ北川 樹♂高2さんが入室しました♪  (2009/11/6 21:17:35)

北川 樹♂高2(上から枝が垂れてきており、半ばトンネルのようになっている通路を歩く。相も変わらず無駄に生い茂った部屋だな、と丁度顔の高さまで伸びた大きな葉を手で払いながら思う。やがて開けた場所に出た。部屋の中央に置かれたテーブルとイス。そのテーブルの上には、園芸部員たちが用意してくれているティーポット・カップが置かれている。しかし今、これらはただのオプションに過ぎない。何故なら…)あっっっっっ……たけえ…(空調の行き届いた温室はヌクヌクとしており、上着を着たままでは少々暑いほどである。フリースの上着を脱いで椅子の背にかけ、自分も腰を下ろす)   (2009/11/6 21:23:13)

北川 樹♂高2俺は今猛烈に感動している…って感じだな(目元を感涙で潤ませながら、ぐるりと温室を見渡す。以前に比べて、なんというか人の手が入ってないような気がする。勿論、こうして空調も行き届き、紅茶も毎度毎度新しいものに変えられているのだから、放っておかれてるということは無いはずではあるが…)まあ考えてもしゃあないことか…それより…あった(キョロキョロとテーブルの周辺に視線をうろつかせ――目的の物を見つける。間違って捨てられてしまわないように、沢山の花の鉢の中に紛れ込ませておいたサボテンを抱え上げて、テーブルの上へと置く)   (2009/11/6 21:29:09)

北川 樹♂高2えーっと確か…せりなんとか2号りん。だっけかね(無駄にひねくれた性格を披露しつつ、さもこれは本来ここにあるべきもののように、ティーポットの隣にサボテンの鉢を置く)冬場はここに集まるだろうし、ここにおいときゃいいかな、っと(パンパンと手をはたき、椅子の背にかけた上着を羽織る。敵情視察は果たしたので、スパイはこそこそと逃げ帰るのみである。"またくるよ"とサボテンに手を振り、また再びトンネルのような通路へと向かって行った)   (2009/11/6 21:35:22)

おしらせ北川 樹♂高2さんが退室しました。  (2009/11/6 21:35:25)

おしらせ成川 藍 ♀27さんが入室しました♪  (2009/11/7 00:36:11)

成川 藍 ♀27…ああ、良いわね。此処。(鬱蒼と茂った植物たちの楽園。眼前に広がった視界に、うっとりと眼を細める。ココロ癒す緑の世界。そして、心地良い温度。冷え切った保健室から逃れてきた身にとっては、まるで天国のようにも思えて。)…空調切るの、早すぎるわよ。私に凍え死ねっていうの。(芯まで冷え切った身体を抱きしめて身震い。色を失った唇を震わせながら、温室の中央へと。)   (2009/11/7 00:39:56)

おしらせ高木健♂高1さんが入室しました♪  (2009/11/7 00:44:29)

高木健♂高1こんなところあったんだ(初めて入った、温室・・でも空調が切られていて・・少し寒く感じる。興味本位で中を見渡すと・・・誰かがいる気配が…誰だろう。近づいていく。それが先生と分かり軽く会釈して)   (2009/11/7 00:47:05)

成川 藍 ♀27(一段上がったスペースの真ん中には、アンティーク調の可愛いテーブルと椅子。その上には、ポットや食器類が綺麗にセットされており。木箱の中には、手作りだと思われるドライハーブの小瓶がいくつか。)へぇ…色んな種類が置いてあるのね。…と、あれ。どうしたの、こんな時間に。(背後の気配に振り返り、会釈する生徒に眼を丸くして。)   (2009/11/7 00:52:23)

高木健♂高1(振り返った先生の顔を見る・・あれは、ずっと憧れていた保健の成川先生だ)家、たまたま通りがかって・・・僕ここに来たの初めてなんです。先生は良く来られるんですか?(話をするだけでもなんかドキドキするのに、それも二人きりで・・・周りの様子よりも先生に見とれてしまっている)   (2009/11/7 00:56:44)

成川 藍 ♀27ううん。今日が初めてよ。前から来てみたかったんだけど…。ほら、今日寒いじゃない。保健室じゃ凍え死にそうで。(相手の質問に答えながら、一つずつ小瓶の蓋を開けて中を確認。開ける度に仄かな香りが混ざり合い、鼻腔を擽る。)…色んなハーブティーが置いてあるのね。(感心したように呟くと、面白そうに頬を緩めて。)   (2009/11/7 01:04:30)

高木健♂高1先生も初めてなんですか(少しずつ近づきながら・・・)この香り花だけじゃなく、ハーブティーの香だったんですね。先生にはこの場所すごく   (2009/11/7 01:09:09)

高木健♂高1合ってますよ   (2009/11/7 01:09:20)

成川 藍 ♀27…セージ、タイム、ミント、にラベンダー…(手書きのラベルを読み上げながら、並んだ小瓶の蓋をこつこつと爪先で鳴らす。)カモミールに、ジャスミン… って、なぁに。鬱蒼としたイメージなわけ?(近付いてきた相手の顔を見ると、笑み混じりに意地悪を投げかけ。)   (2009/11/7 01:16:40)

高木健♂高1(汗)そ・・そんな意味じゃないですよ(褒め言葉のつもりが逆の感じを持たれてしまったのかと思いつつ・・・)ここの花の香りと上品なハーブの香りが先生に似合ってると・・・僕って表現の仕方が下手なんですよね。どうしたらうまく相手に伝わるのか・・・   (2009/11/7 01:21:40)

成川 藍 ♀27ふふ…。冗談よ。(狼狽える相手の表情を捉えると可笑しそうに笑って。)私はそんなに清楚な女じゃないけどね。お酒も夜遊びも大好きだし?(身なりを整える為だけの、お飾りの眼鏡。外すと、悪戯に手元で弄んでみせ。)   (2009/11/7 01:26:53)

高木健♂高1(冗談と言われて、少しほっとする)そうなんですか?全然そんな風には見えないですね。でも大人の女性って感じがします。僕らのような年代には憧れって感じかな・・・(眼鏡をはずすと、いつもの先生の感じとは違う、色っぽさを感じて)   (2009/11/7 01:32:48)

成川 藍 ♀27それくらいの年頃の男の子は、おねーさんに憧れるのよ、きっと。でも、大人も大変なんだから。私なんていつも教頭センセに怒られてばっかりで。(砕けた口調になりながら、ぶつぶつと文句を呟き。)ハーブティ、飲む?一応先生だから、夜遊びはオススメ出来ないんだけど。   (2009/11/7 01:37:56)

高木健♂高1いただきます・・・(置いてある椅子に座り)お姉さん、そうですね。憧れますね。でも誰でもいいってわけじゃないですよ。先生のような魅力的なお姉さんだから・・・(先生の砕けた口調にすこしずつ緊張もほぐれてきて)   (2009/11/7 01:43:29)

成川 藍 ♀27…魅力的、ねぇ。(なにやら言いたげな口を噤むと、困ったように少し笑って。夜更かしの迷子さんにハーブティを注いでいく。心が安まって良く眠れる効能付き。穏やかな温室の空気を暫し愉しむことにする。溜まりに溜まった仕事はとりあえず、忘れ去って。)【というところで時間です。中途半端ですが、お付き合い有り難うございました。】   (2009/11/7 01:48:13)

高木健♂高1こうして先生と話してるだけで、なんかすごく大人になったような気がします。またお邪魔してもいいですか?(こちらこそありがとうございました)   (2009/11/7 01:51:05)

成川 藍 ♀27【では、お先に失礼させて頂きます。また機会がありましたら。どうぞ良い夜を。】   (2009/11/7 01:52:43)

おしらせ成川 藍 ♀27さんが退室しました。  (2009/11/7 01:52:52)

高木健♂高1(おやすみなさい)   (2009/11/7 01:53:04)

おしらせ高木健♂高1さんが退室しました。  (2009/11/7 01:53:07)

おしらせ粂川 桜子♀中2さんが入室しました♪  (2009/11/9 20:10:02)

粂川 桜子♀中2(大きな紙袋を両手で抱え、ヨロヨロと温室の中へと入って行く)仕分けをしていたら遅い時間になってしまいましたわ……(少し困ったような表情を浮かべ、そのまま中央のティーフロアへ)   (2009/11/9 20:12:51)

粂川 桜子♀中2(紙袋をテーブルの上へと置き、ハーブティの減り具合をチェック。減りが早い物と遅いものを持っていたメモ帳へと書き写して行く)………伝言ボードの様な物があれば便利かもしれませんわね。(花や植物に囲まれ、中央に可愛い椅子とテーブル。ティーセット…一見メルヘンティックな空間。ここにボードなどを置いては雰囲気を壊してしまうだろうかとも考え、口元に手を置き辺りを見渡し)   (2009/11/9 20:19:35)

粂川 桜子♀中2(自分の知らぬ間に置かれた謎のシロップ瓶に目が留まり、指先で軽く突く)これも……どうしたものでしょう。誰が持ってきてくださったのか分からないものはやはり撤去するべきなのでしょうか……(前に確認した時と殆ど変わりのない量のシロップ。独特の香りがしていて使いづらいのかもしれない。知らぬ誰かが好意で置いていってくれたものだろうが誰も使わないものを置いておくのも躊躇われる)   (2009/11/9 20:24:58)

粂川 桜子♀中2(小さく息をつき、今日の所はこのままで…このまま減らないようならそっと撤去しようという結論に至る。持ってきた紙袋から減った分のハーブティを取り出して補充していく)   (2009/11/9 20:30:50)

粂川 桜子♀中2(ティーセットの交換をし、テーブルを一つ一つ拭いて、椅子やベンチの位置を正す)……これでよろしいでしょう。気持ちの良い憩いの場となってくださればなによりですわね。   (2009/11/9 20:40:13)

粂川 桜子♀中2(微笑を浮かべた後、紙袋へと丁寧に持ち帰る物を入れて再び抱えなおし)…それではまた。(誰も居ないがフロアに向かって小さく会釈をし、元来た道を歩いて温室を後にする)【失礼しました。近々過去ログが見れる設定にするかもしれません】   (2009/11/9 20:46:17)

おしらせ粂川 桜子♀中2さんが退室しました。  (2009/11/9 20:46:33)

おしらせ木下 芹菜♀3年さんが入室しました♪  (2009/11/18 22:50:03)

木下 芹菜♀3年まっかなおっはなの~♪(気だるげな表情だが口調だけは陽気。演劇部から持ち出した奇抜な格好をしつつ温室の扉を開く)おお、やはり此処は暖かいな。(トナカイの頭の部分は小脇に抱えたまま、温室の中へと入っていく)   (2009/11/18 22:52:36)

おしらせ坂本賢一♂体育教師さんが入室しました♪  (2009/11/18 22:55:05)

木下 芹菜♀3年(中央部分まで歩いて行くと、前に来た時はなかったベンチを発見する。「おっ」と小さく声を上げ近寄り)うん、なかなかよさげなベンチじゃあないか(満足げに呟いた後腰かけ)   (2009/11/18 22:56:24)

坂本賢一♂体育教師おぉ~い、誰かいるのかぁ?(放課後、誰もいるはずのない温室から声が聞こえた為、誰も見えていないが、中に向かって声をかける)   (2009/11/18 22:57:09)

木下 芹菜♀3年うぃ??(呼びかける声が聞こえてふと首を傾ける。24時間開きっぱなしの温室なのだから鍵を閉められて閉じ込められることはないとは思うが一応返事をすることに)はーい。一人いますよーぅ   (2009/11/18 22:58:51)

坂本賢一♂体育教師そうですか~一人いるんですかぁ~~って、誰だぁ?こんな時間に?(たくさんの植物で奥の方まで見えないが、声の主に向かって返事をしてみる)   (2009/11/18 23:01:38)

木下 芹菜♀3年三年の木下芹菜ですー。夜のお茶会しているだけなのでお気になさらず、お気遣いなく、差し入れはあっても嬉しい(意味の成さない言葉を発しながらもベンチにごろりと横になる)   (2009/11/18 23:03:42)

坂本賢一♂体育教師あぁ~~木下だったか・・・お茶会って一人でやってるのかぁ?寂しいなぁ~~(と、まだ見えてない木下の声に向かって歩き始める)   (2009/11/18 23:05:28)

木下 芹菜♀3年ん~~。まぁ、ここの温室には深夜でも人来ますしぃ。そのうち一人のお茶会にもならんのではないかと思いましてねぃ(相手が入ってくるのに気が付いて、上半身を起こすと…カポっときぐるみトナカイの頭の部分を被り)   (2009/11/18 23:07:36)

坂本賢一♂体育教師!?(進んでいくうちに突如現れたトナカイにちょっと驚くが、すぐ木下とわかり)何してるんだ?お前・・・温室にトナカイって・・・(少し呆れ顔で木下を見る)   (2009/11/18 23:11:07)

木下 芹菜♀3年(何してるんだと問われれば悩むような間を置いた後)……きぐるみって、あったかいんだよねぃ~(のんびりとした口調でそう返す)ほら、一足先にクリスマス雰囲気を醸し出すという意味も含めて。どうでしょ。愛らしい姿にみんなクラクラ。でもあんまし被ってると私も頭クラクラするからこれは取る(再び被ったばかりのトナカイ頭部分をはずして傍らへと置き)   (2009/11/18 23:13:58)

木下 芹菜♀3年(そのまま立ち上がるとお茶の準備を始める。ポットに甘い香りのする茶葉を入れ、湯を注ぎ、葉が開くまでの間にカップも準備)茶菓子を持ってくれば良かったな……(腰に手を当て、一つ大きな息をつく)   (2009/11/18 23:23:09)

木下 芹菜♀3年(適度な時間が経った頃、用意しておいたカップに茶を注ぎいれ、近くに用意されていた砂糖を数杯茶にいれてゆったりと混ぜる)いいねぃ、このまったり感。屋上の寒さはこの時期サバイバルでデンジャラスだし(まぁ、誰かさんがコタツを持ち込んだから寒さには耐えられそうだけれども…と内心言葉を続け)   (2009/11/18 23:29:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂本賢一♂体育教師さんが自動退室しました。  (2009/11/18 23:31:16)

木下 芹菜♀3年(お茶を一口口に含む。ふと、先生が居なくなっている事に気が付き)…呆れて帰ってしまったか?まぁ……ふつーの可愛いおんにゃのこだったらともかく私じゃあねぃ……(小さく肩をすくめた後、もう一つやることを思い出す。こそっと持ってきていた紙袋から小さなサボテン鉢を取り出してテーブルの真ん中に置き)君も屋上でよく頑張ったよ。冬はここで暖かく過ごすがいい。(サボテンに話しかけるトナカイという怪しい空間を作り出している)   (2009/11/18 23:35:11)

木下 芹菜♀3年(ほんの少しだけサボテンを寂しげに見つめた後、いつもの気だるげな表情へと戻り)は~…お茶が美味い。本当、後は茶菓子とベッドと温泉があれば言う事ないんだがなぁ……(そこまで揃っていたら泊り込みしそうだけれども…と呟いてクックックと一人含み笑い)   (2009/11/18 23:45:32)

おしらせまこと(♂2年)さんが入室しました♪  (2009/11/18 23:51:21)

まこと(♂2年)【こんばんは~】   (2009/11/18 23:51:47)

木下 芹菜♀3年【こんばんはー】   (2009/11/18 23:52:01)

まこと(♂2年)【はじめまして、宜しくおねがいしまーす】   (2009/11/18 23:52:26)

木下 芹菜♀3年【フルネーム入室ですよ~】   (2009/11/18 23:52:42)

おしらせまこと(♂2年)さんが退室しました。  (2009/11/18 23:52:51)

おしらせ池田 聡(♂2年)さんが入室しました♪  (2009/11/18 23:53:23)

木下 芹菜♀3年(少し冷めかけた甘い香りのするお茶を飲み干し)ふ~……でもポットの方にはまだ入っているのだよな……   (2009/11/18 23:54:43)

池田 聡(♂2年)ええ・・と、先輩・っ。僕、はじめて見た時から・・・(もじもじする)   (2009/11/18 23:54:49)

池田 聡(♂2年)先輩お茶入れましょうか?   (2009/11/18 23:56:00)

木下 芹菜♀3年おぁ…?!君、いつからそこにいたんだい?気が付かなかったなぁ……(突然聞こえた声に驚いたように瞳を開き)お茶飲むかいー?   (2009/11/18 23:56:05)

池田 聡(♂2年)(先ほど言いかけた言葉を飲み込み)ありがとうございますっ!   (2009/11/18 23:56:42)

池田 聡(♂2年)先輩と一緒にお茶が飲めるなんて・・・   (2009/11/18 23:57:15)

木下 芹菜♀3年既にお茶を準備してしまっていてねぃ……ポットにいっぱいお湯入れてしまったから一人では飲みきれなかったのだよ(少しぬるくなりかけているお茶をカップに注いで相手の前へと置き)   (2009/11/18 23:57:37)

池田 聡(♂2年)あ、どうもすみませんっ・・・(勝手に木下先輩の目の前にある椅子に座る)   (2009/11/18 23:58:43)

池田 聡(♂2年)ずずずっ・・・お、おいしいです。(木下先輩をちらりと見る)   (2009/11/19 00:00:06)

木下 芹菜♀3年(相手の様子に苦笑を浮かべ、自分のカップにもお茶を注ぎ)はは……そんなに感激するようなものでもないがなぅ?まぁ、一人でいるのにも飽きた頃だったので気にするなぅ   (2009/11/19 00:00:12)

池田 聡(♂2年)(あこがれの先輩を目の前にして・・・何もしゃべれないでいる自分がはがゆくなって・・・)   (2009/11/19 00:01:26)

木下 芹菜♀3年そかー。…えっと、んで、君は誰くんだったっけかなぅ??(こちらを見る相手を見返して、気だるげに小さく首を傾ける)私の事は知ってるようだから自己紹介とかしないけど   (2009/11/19 00:01:51)

池田 聡(♂2年)ぼ、ぼぼぼくは・・・2年の池田聡と申しますっ!(立ち上がって叫ぶ)   (2009/11/19 00:02:53)

木下 芹菜♀3年おおぅ…?!(勢い良く立ち上がる相手に驚いたように見つめていたが、再びのんびりとした様子で口を開き)池田くんね、おっけーおっけー、覚えたよー。   (2009/11/19 00:04:26)

池田 聡(♂2年)あ、あ、ありがとうございますっ!す、すこし落ち着きます(座ってお茶をゆっくりと飲む)   (2009/11/19 00:05:45)

池田 聡(♂2年)(ゆっくりとお茶を飲みながら・・・先輩って足綺麗で胸でけーなーとちらっと思う。)   (2009/11/19 00:06:58)

木下 芹菜♀3年うんうん、折角ののんびりした空間なのだからのんびりするのが良いとおもうぞぅ(頬杖をついてうんうんと数度頷き)池田くんも温室にお茶を飲みにきたのかい?   (2009/11/19 00:07:02)

木下 芹菜♀3年あんまりのんびりしすぎて、場違いに着ぐるみ着込んでる自分の存在について再考したくなってきたが……(軽く頭を抱え)   (2009/11/19 00:08:47)

池田 聡(♂2年)(妄想を振り払い)と、とおりがかったときに、先輩の姿が見えたのできてしまいました。   (2009/11/19 00:08:49)

池田 聡(♂2年)(先輩のトナカイの着ぐるみを見上げる。かわいいっ)   (2009/11/19 00:09:24)

池田 聡(♂2年)いえ、着ぐるみ、凄くいいですっ!   (2009/11/19 00:10:00)

木下 芹菜♀3年ほうほう??君は私の事を知っているんだねぃ??私は君の事知らなくてごめんなぅ?学年も違うしちゃんと話したこととかなかったものなぁ…??   (2009/11/19 00:10:43)

池田 聡(♂2年)い、いつも話しかけられないでいて・・・・・一年の時から・・・ずっと   (2009/11/19 00:11:41)

木下 芹菜♀3年はっはっは、そうだろうそうだろう。夏に着た時は死ぬかと思ったがこの時期着ると暖かいのだ(相手の凄くいいという言葉に満足げに頷き)   (2009/11/19 00:12:08)

池田 聡(♂2年)(あわてて、お茶をすする・・・ずずずっ)   (2009/11/19 00:12:10)

池田 聡(♂2年)チョッパーみたいでかわいいです。夏も頑張って欲しいですっ!先輩っ!   (2009/11/19 00:13:13)

木下 芹菜♀3年ん~~先輩、普段から異様な雰囲気を醸し出しているからなぅ~…近寄りがたい事はあるかもしれんねー(自分もぬるくなったお茶をすすり)   (2009/11/19 00:13:22)

木下 芹菜♀3年夏は死ぬほど暑いし蒸れるし、脱水症状起こしそうになるから無理だ。無理無理(あわててパタパタと手を横に振る)やはりトナカイといえば冬、クリスマスシーズンであろう。   (2009/11/19 00:14:33)

池田 聡(♂2年)ぼ、ぼくも何か着ぐるみ着たほうがいいですかね?(真剣に考える)   (2009/11/19 00:14:58)

池田 聡(♂2年)なるほど~、今年もその季節きましたか・・・はァ~   (2009/11/19 00:16:09)

木下 芹菜♀3年いやー、あれだろう、君はサンタガールの格好とかどうだぅ?かつらとか被って。意外とうけるかもしれないぞぅ??   (2009/11/19 00:16:14)

木下 芹菜♀3年来たね~、クリスマス。先輩はこの時期はなんとなくウキウキするが……池田くんはそうでもなさそうだなぅ(くくく、と口元に手を置いて含み笑いを漏らす)   (2009/11/19 00:17:27)

池田 聡(♂2年)さ、さんたガールっ!?先輩その着ぐるみくださいっ!   (2009/11/19 00:18:19)

池田 聡(♂2年)クリスマス・・・先輩はうきうきするんですね~、僕はカップルがうらやましくて(下を向く)   (2009/11/19 00:19:07)

木下 芹菜♀3年ぬ?!いや、これ先輩の所属する演劇部からの借り物だからあげるわけにはいかんよぅ??(思わずきぐるみの自分の身体を抱き)   (2009/11/19 00:19:40)

池田 聡(♂2年)そ、そんなこと言わずにっ(と言ってもぎとろうとする)   (2009/11/19 00:20:37)

木下 芹菜♀3年ハハハ…ま、確かに恋人達ばかりが目立ってしまう日ではあるが…なんとなくお祭り的な雰囲気とか、好きだなぁ……友達とプレゼント交換したりとか、パーティ開いたりとかするのも楽しいと思うぞ??(想像したのか自分の頬に手を当ててうっとり)   (2009/11/19 00:21:07)

木下 芹菜♀3年(もぎ取ろうとされて更に慌て)わ、わかった!あげられないが貸すだけならいいから引っ張るなぅ!(少し距離を取り、着ぐるみを脱ぐ為に背中のファスナーを下ろしている)   (2009/11/19 00:22:38)

池田 聡(♂2年)・・・!   (2009/11/19 00:22:55)

池田 聡(♂2年)(背中のファスナーを開ける瞬間を見て)先輩ここで脱ぐんですか!?   (2009/11/19 00:23:24)

池田 聡(♂2年)だ、だめですよっ!先輩っ!それはだめですっ!   (2009/11/19 00:23:58)

木下 芹菜♀3年ん??もぎ取ろうとした相手が何を言っているのだ……(ここで脱ぐ事を咎める相手に、唇を尖らせ)体操服と短パン着てるから大丈夫だって(そのままファスナーを下ろし、中から這い出て)   (2009/11/19 00:24:38)

池田 聡(♂2年)おおっ~!   (2009/11/19 00:25:09)

池田 聡(♂2年)(なぜか感動する)   (2009/11/19 00:25:17)

池田 聡(♂2年)実は・・・新しい服を持ってきたんです(鞄からごそごそ取り出す)   (2009/11/19 00:26:52)

池田 聡(♂2年)着てみますか?(にやりと笑う)   (2009/11/19 00:27:08)

木下 芹菜♀3年そんな感動するような事かぅ?ほれ(脱いだきぐるみを相手へと突き出し)……温室じゃなかったらこの格好はかなり死ねるなぅ……(明後日の方を見ながら)   (2009/11/19 00:27:09)

木下 芹菜♀3年ネタな服なら着るが、せくすぃなのやらえっちぃのは着ないぞぅ~~(体操着姿のまま再び椅子に座り足を組み)   (2009/11/19 00:28:24)

池田 聡(♂2年)先輩の綺麗な顔を覗きこみ(蹴られた、ぬぎたての着ぐるみに・・・少し興奮しながら)で、では、わたしくはが・・・(トナカイの着ぐるみを着る)   (2009/11/19 00:28:56)

池田 聡(♂2年)(組まれた足を見て・・・セクシーと思いながら)そ、そんなせくしぃな服は・・・   (2009/11/19 00:30:15)

木下 芹菜♀3年(相手がトナカイになるのを気だるげな笑みを浮かべつつ見つめ)そんなに君もきぐるみ着てみたかったのかい??…ってかじゃあどんな服を持ってきたのさぅ~~   (2009/11/19 00:30:41)

池田 聡(♂2年)・・・今の体操服も大好きなんですが・・・   (2009/11/19 00:31:23)

池田 聡(♂2年)これを着てほしいんですっ!   (2009/11/19 00:31:30)

池田 聡(♂2年)(先輩の目の前にレースクイーンのビキニとパラソルを置く)   (2009/11/19 00:32:10)

池田 聡(♂2年)トナカイからのプレゼントですっ!   (2009/11/19 00:32:36)

池田 聡(♂2年)パラソルがつぼです(ぼそりと言う)   (2009/11/19 00:32:53)

木下 芹菜♀3年(じーっと出された服を見て、しばらく無言でいた後顔を上げ)何で君はこんなものを持ち歩いているのだぅ…?!   (2009/11/19 00:33:26)

木下 芹菜♀3年別になぁ、着てもかまわないが温室には着替える場所もないしなぅ~~   (2009/11/19 00:34:01)

池田 聡(♂2年)(やっぱり・・そこっ!と思いながら、心臓がはねあがるっ)   (2009/11/19 00:34:16)

池田 聡(♂2年)ぼ、ぼくが囲いますっ!ぼくしか見ませんからっ!(きっぱり言い放つ)   (2009/11/19 00:34:54)

池田 聡(♂2年)先輩いちおヒールも持ってきてます。(ドキドキ)   (2009/11/19 00:35:46)

木下 芹菜♀3年(半目で相手を見つめてパタパタと手を横に振り)君が超ガン見してどうする。大体その格好になるには一度素っ裸にならねばならんじゃないか   (2009/11/19 00:36:08)

池田 聡(♂2年)じゃあ、こうしたらどうでしょう?   (2009/11/19 00:36:34)

池田 聡(♂2年)トナカイの着ぐるみの中で着替えるというのはどうでしょう?   (2009/11/19 00:36:49)

池田 聡(♂2年)僕は、絶対にっ!手は出しませんっ!(少しにやけながら)   (2009/11/19 00:37:17)

木下 芹菜♀3年それも無理っ!狭いから…!!(ん~~と考えるように視線を上に向け、困ったように唸り)本気で着替えるならどっかに移動だなぅ~~…   (2009/11/19 00:37:49)

池田 聡(♂2年)3年4組の部屋は,   (2009/11/19 00:38:33)

池田 聡(♂2年)いや、あえてプールの更衣室とか・・・どうでしょう   (2009/11/19 00:39:16)

池田 聡(♂2年)先輩のレースクイーン姿一度見てみたいです!トナカイも最高でした。   (2009/11/19 00:39:46)

木下 芹菜♀3年(ふむ、と一つ頷いて)プールって、あの温水の…??   (2009/11/19 00:40:00)

池田 聡(♂2年)おふっ、温水プールっ!そ、そこっ!   (2009/11/19 00:40:26)

池田 聡(♂2年)がいいですっ!   (2009/11/19 00:40:36)

池田 聡(♂2年)では先輩、僕がおぶっていきますっ!(腰をかがめる)さァっ!   (2009/11/19 00:41:35)

池田 聡(♂2年)(ドキドキ)   (2009/11/19 00:42:00)

木下 芹菜♀3年(やはり「んん~~」と小さく唸りつつも頷き)まぁ、構わないが………(腰をかがめる相手を見て)あ、ちょいまってなぅ~~   (2009/11/19 00:42:00)

池田 聡(♂2年)(待ってる間、先輩って足長いな~と思いながら体操服姿を見つめる)   (2009/11/19 00:43:22)

池田 聡(♂2年)(少しムラっとくる。)   (2009/11/19 00:43:49)

木下 芹菜♀3年(持ってきた袋からメモ帳を取り出し、ピアニカを持ったトゲトゲオバケパンダクリスマスヴァージョンを急いで描いて、テーブルの上に置いたサボテンにテープで貼り付け)これでよしっと……   (2009/11/19 00:43:55)

池田 聡(♂2年)せ、せんぱい、これは、なんですか?(純粋に聞く)   (2009/11/19 00:44:38)

木下 芹菜♀3年じゃ、運んで貰うかなぅ~(屈んだ相手にのへ~っとのしかかり)おんぶおばけー…   (2009/11/19 00:44:50)

池田 聡(♂2年)あ、はいっ、(先輩の体をがっちり受け止めて歩きだす)   (2009/11/19 00:45:31)

木下 芹菜♀3年ん?先輩の心のオアシスとの小さな交流なのさぅ~(メモへと視線をやり、口の端をにぃっとあげて笑い)   (2009/11/19 00:45:41)

池田 聡(♂2年)僕は、先輩が心のオアシスです。(ぼそりと小さな声でつぶやく)   (2009/11/19 00:47:12)

池田 聡(♂2年)(先輩おぶるなんて思ってもなかったな・・・)(あ・・・俺・・・なんかふとももさわってる・・)   (2009/11/19 00:48:35)

木下 芹菜♀3年おぶ??なんか言った??(トナカイの背中に背負われたままくく~っと首を傾け)   (2009/11/19 00:48:37)

木下 芹菜♀3年【移動しますか?】   (2009/11/19 00:48:57)

池田 聡(♂2年)【そうしたいです】   (2009/11/19 00:49:17)

木下 芹菜♀3年【特に場所に指定がないならプールですかね】   (2009/11/19 00:49:44)

池田 聡(♂2年)【そうですねっ!】   (2009/11/19 00:50:18)

池田 聡(♂2年)先輩っ、到着しましたっ、おきてくださいっ!   (2009/11/19 00:50:52)

木下 芹菜♀3年【じゃあ部屋移動しません?ここ温室ですし…プール部屋もありますし】   (2009/11/19 00:51:27)

池田 聡(♂2年)(こうなったら寝てる間にレースクイーンになってもらおうかな・・・)   (2009/11/19 00:51:28)

池田 聡(♂2年)あ、そうですねっ!   (2009/11/19 00:51:40)

おしらせ池田 聡(♂2年)さんが退室しました。  (2009/11/19 00:52:13)

おしらせ木下 芹菜♀3年さんが退室しました。  (2009/11/19 00:52:29)

おしらせ秋月 冬真♂3年さんが入室しました♪  (2009/11/19 22:42:17)

秋月 冬真♂3年(特に当てもなく、家に帰ってもすることがないため、音楽を聴きながら校内を歩いていると温室のある場所に辿り着いた。以前同級生と話したような記憶が頭の隅にあり、「ああ、ここのことか。」と一人呟く。自然に足は温室へと向かっていき、中に入る。入るとふわりとした心地いい温もりが体を包んで)ほへ~・・・3年間通ってるけどまだ知らない所があったんだなぁ・・・(物珍しそうに周りをキョロキョロと見渡して)   (2009/11/19 22:45:51)

秋月 冬真♂3年(マフラーを外し、近くにあった椅子にかけるとサボテンが目に入り近づく。刺さらないように気をつけながらつついて)君は屋上にいた子かね?ここなら暖かくて過ごしやすいだろうな。(くすくす笑いながら椅子に腰掛けて)・・・ハーブティー・・・(おもむろに手を伸ばし、カップに注ぐと一口飲んで)ほ~・・・こんな味するのか・・・普段コーヒーばかりだからな・・・ちょっと新鮮。(お茶を楽しみながら音楽に耳を傾けて)   (2009/11/19 22:52:35)

2009年08月13日 22時46分 ~ 2009年11月19日 22時52分 の過去ログ
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