「【乱交】永劫の宴」の過去ログ
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2014年12月07日 22時14分 ～ 2014年12月26日 20時57分 の過去ログ
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| エリオ♂エルフ | > | そ、それは……あのう。（うう、っと小さく喉を鳴らして。胸を触ってしまいながらも、どう答えたらいいものか、と考え込むみたいに。それでも、柔らかい感触が伝わってくると、勃起は収まらず。そこを掴まれると、びくんっと跳ね上がってしまって。くちゅ、と精液混じりの先走りがこぼれていく。そうして、ミミの視線には、こくん、っと頷いてしまう）……だ、だって、こんな、あぅ……んっ！（ひくんっ！ と腰を跳ねさせながらも、ステラに答えて。むぎゅ、っと、ミミの胸を掴んでしまう） (2014/12/7 22:14:43) |
| ボルド♂オーク | > | エルフの牝汁ってのはうめぇもんだなぁ？ んっ…ん゛んっ、んはっ…はぁ…んじゅぅっ。（促されるがままに抱きあげられ、秘部への口腔愛撫を受けるステラ。エルフ少女の割れ目へと舌を差し入れ抽出させながら、溢れる愛液を掻き出し喉を潤し続けていく。押し付けられる舌先が陰核を舐め上げ、心地よさそうに声を漏らすステラの股間で下品なバキューム音を響かせてみせ） んはぁ、俺のチンポそんなに早くハメたくて仕方ねぇのかよぉ？ 牝汁がだらだら溢れて止まんねぇなぁ？（腋下から腰、尻肉へと手をずらし、腰を口へと押し付けながら、小ぶりな尻肉をやわやわと撫で摩りしてみせ。蠢く舌はステラの下半身をたっぷりと舐め上げ続け、ずるりと侵入してみせれば膣肉を解す様にかき混ぜてみせた） (2014/12/7 22:17:36) |
| ミミ♀猫獣人 | > | （エルフの少年の肉棒をきゅ、と掴み揉むように擦りあげていくと、肉棒をびくびくと跳ね上げさせていて…先走りもこぼれてきて、感じているのがわかり、うれしくなってそのまま一生けん麻衣手で擦りあげていく。するとエルフの少年が胸を掴んできて…お互いを触りあって）あぁんっ…はぅんっ…あぁぁぁっ… (2014/12/7 22:23:01) |
| ステラ♀エルフ | > | んぁあ、あっ…ぁ…ふぅ…んんっ、甘い…でしょ？エルフの愛液、なんて…貴重なんだからねぇ、おにい…さっ…(ざらりとした舌が這うのは驚くほど気持ち良い刺激になって届く。可愛らしく喘いでしまいながらも、ちゃんと喋れてはいる様子。吸い上げられると大きく腰を動かしてしまい、恥ずかしそうに薄く開けた目で見つめて)だぁぁっ、めぇ…っ！め、牝って言うのもやめてよねぇっ…あっ、あふ…あたし、ステラって名前があるんだからぁぁっ…！…ぁぁっ、ひゃぅっ！？だめっ、舌が入ってく…ひ、ぁっ…(舌の侵入も許してしまい、ぐちゅぐちゅと音が鳴るのを恥じらって)はぁ…ぁっ…お兄さぁんっ…？おい、しい…？ (2014/12/7 22:26:24) |
| エリオ♂エルフ | > | わ、んっ……あ、ん、んんっ！ っふ、っく、ぁあ！（肉棒を擦られて、甘い声を上げてしまう。たっぷりと胸を掴んで揉みしだきながら、くん、くん、っと腰が動いていってしまって。はあ、はあ、と舌から唾液がこぼれそうなほどに息を吐いて締まって）あっ、っく……だめ、です、そんなに、されたら……っ、また、出ちゃう……っ！（細い腰には似合わない太い肉棒。先走りをこぼしながら、びく、びく、っと跳ね上がっていく） (2014/12/7 22:29:54) |
| ミミ♀猫獣人 | > | （エルフの少女が甘い声を上げているのが聞こえ…オークに舐められている様子…こちらもつい興奮して激しくエルフの少年の肉棒を擦ると声をあげてだめ、と言われてしまう。）だめ…なんですか？あぁん…ふにゃぁ…ミミの中にしませんか？ちゅぅ…ちゅぅ…（おねだりするように甘えて、顔を舐めるようにキスをしていく） (2014/12/7 22:32:59) |
| ボルド♂オーク | > | うめぇぞぉ？ ステラ汁はうめぇなぁ。（気を許したのかプライドがそうさせたのか定かでは無いが、名前を告げたエルフ少女の名を冠してやりながら、貪る様に秘部へと吸い付き続けてみせる。尻肉を撫でているも、ステラもノってきたのか自ら腰を動かし、くねらせながら愛撫を受け入れている様子で。片手を尻から外すと腹部に添え、メイド服越しの子宮を指の腹で突いて意識を向けさせていく） んんっ…んじゅぅっ…うめぇからよぉ、もっとひり出してみせろよ。なぁ？ もっと濡らせられんだろぉ？（ステラの膣肉を解し続ける舌が、限界まで捻じ込まれ溢れる愛蜜を穿り続けていく。ざらつく膣肉をたっぷりと舐め解し、濡れればオークの肉棒さえ受けいらられると豪語したエルフ少女の胎内を挿入可能な状態へと導きつつ、快楽を与え続けてやり） (2014/12/7 22:33:09) |
| エリオ♂エルフ | > | わ、んっ……っふ、んｎ……っ。（顔を舐められる感触に、蕩けるような心地よさを感じて。肉棒は射精寸前でこらえきれず、こくこくと頷き。ぐい、とミミの体に抱きつくと、体の向きを変えて。非力ながら、押し倒すと、腰を脚の間に割り込ませ、ぐち……と、濡れた場所に肉棒を押しつけ、奥へ突き刺していく）……ん、っくう……あ、ぁあ……！（甘い声を上げて。く、く、っと腰を跳ねさせてしまう） (2014/12/7 22:42:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ステラ♀エルフさんが自動退室しました。 (2014/12/7 22:46:27) |
| ボルド♂オーク | > | 【ステラさん落ちられましたか。少しお待ちしてみて戻らなければ、こちらも退室ロル打とうかな？】 (2014/12/7 22:49:45) |
| ミミ♀猫獣人 | > | ちゅ、ちゅ…きゃっ…（非力に見えたエルフの少年はミミの言葉にうなづくと思いがけない力で押し倒してきて…あっという間に肉棒を突き刺してくる…）ふぁぁぁぁぁんっあっあんっ…あぁんっ…(声を上げながら抱きついて奥まで肉棒を感じながらまた唇をエルフの少年に押し付けて…頬や唇…顔を舐めていく）んっんっ…ふああぁぁぁんっあっあんっ… (2014/12/7 22:49:50) |
| ボルド♂オーク | > | 【ステラさん落ちられましたか。少しお待ちして戻らなければ、こちらも退室ロル打とうかな？】 (2014/12/7 22:51:59) |
| エリオ♂エルフ | > | 【こちらは入っていただいて一向に構いませんがー……】 (2014/12/7 22:53:22) |
| ミミ♀猫獣人 | > | 【ちょっと重かったみたいですね】 (2014/12/7 22:53:59) |
| ミミ♀猫獣人 | > | 【私も入っていただいてOKです】 (2014/12/7 22:56:12) |
| ボルド♂オーク | > | しっかりと解れたみてぇだからよぉ。あっちでハメてやるからなぁ？（ベロで穿られぐったりした様子のエルフ少女を小脇に抱え上げると絡み始めた猫獣人とエルフを横目で見つつ、宴の輪へと姿を消していった）【いえいえ、長居しましたし、ここで落ちます。お疲れさまでした】 (2014/12/7 22:57:20) |
| ミミ♀猫獣人 | > | 【お疲れ様でした。ありがとうございました】 (2014/12/7 22:59:20) |
| おしらせ | > | ボルド♂オークさんが退室しました。 (2014/12/7 23:00:30) |
| エリオ♂エルフ | > | あ、っく、ううっ！ ん、ぁああ……っ！（甘く声がうわずり、がく、がく、っと腰が動物的に動いてしまう。顔を舐められ、息苦しくても体を離せず。しがみつきながら、かく、かく、っと腰が跳ねて。体ごと擦りつけるように前後していって。肉棒が中を抉り、掻き回し……そうして、愛液と精液をかき混ぜながら、中をがくん、っと突き上げ）あ、っく……もう、出ますっ！ んっ、あ、ああぁぁっ！（うわずった声を上げながら、背筋を反らし。がくん！ と中へ突き入れたまま。びゅううっ！ と、勢いよく精液が噴き出し、深い場所にどく、どく、っと流れ込んでいく） (2014/12/7 23:03:14) |
| ミミ♀猫獣人 | > | あっあっふぁぁぁぁんっあぁぁぁぁんっ…（エルフの少年が声をあげながら激しく突き上げてきて…ミミも声を上げて抱きつきながら一緒に腰を動かし…締め付けながらいってしまう…するともう出ます、というとエルフの少年が大量に中に熱い精液を出して…奥を叩かれていく…）あぁぁぁぁぁーーーーーっあぁぁぁんっ…ふぁぁぁぁんっ… (2014/12/7 23:08:58) |
| エリオ♂エルフ | > | っく、ぁああ……っ！ っふ、ん、っく、うううっ！（どく、どく、っと大量の精液を打ち込んで。はー、はー、と大きく息を吐きながら、ぐた、と力が抜けていく。ふー、ふー、と熱っぽい息を吐いて）あ、く……んっ。も、もう……っ。気持ちよすぎて……はあ……っ。（甘い息を吐きながら。かく、と力が抜けてしまった） (2014/12/7 23:13:55) |
| ミミ♀猫獣人 | > | ふにゃぁぁぁぁ…はぁはぁ…あぁぁぁん…（ぐったりとソファにもたれかかって…荒い息を吐き、力が抜けてしまった様子のエルフの少年にちゅっと音を立ててキスして）気持ちよかったです…ふぁ… (2014/12/7 23:16:15) |
| ミミ♀猫獣人 | > | 【ありがとうございました…楽しかったです】 (2014/12/7 23:16:29) |
| エリオ♂エルフ | > | 【こちらこそありがとうございました。お休みなさいませ】 (2014/12/7 23:16:42) |
| ミミ♀猫獣人 | > | 【おやすみなさーい】 (2014/12/7 23:17:12) |
| おしらせ | > | ミミ♀猫獣人さんが退室しました。 (2014/12/7 23:17:17) |
| おしらせ | > | エリオ♂エルフさんが退室しました。 (2014/12/7 23:17:25) |
| おしらせ | > | ティクラ♂フェアリーさんが入室しました♪ (2014/12/8 14:34:14) |
| ティクラ♂フェアリー | > | ――もうキミとはいっぱいしたから飽きたの。じゃあねー。（目の前に横たわる女性を見下ろし、介抱する事無く小柄な男は離れて、一度広間の隅へと赴いた。どれだけの時間此処で過ごしてきただろうか。いつから裸で居るのかも記憶にない程、淫らな宴を堪能し続けていた。しかしそろそろ休息を取りたい頃、消耗した性欲を回復させる飲み物を片手にソファーに腰を下ろし。）……空いてる人は、さっきの子だけかー。（見渡す広間、物色の双眸はフリーな女性を探し。けれど見付からず。先程己が抱いていた者も直ぐに他の者と絡み始め。目を凝らさなくては見えない薄く透明な羽根、はたはたと揺らして。） (2014/12/8 14:38:57) |
| おしらせ | > | ティクラ♂フェアリーさんが退室しました。 (2014/12/8 14:58:07) |
| おしらせ | > | シノナ♀妖狐さんが入室しました♪ (2014/12/9 21:14:54) |
| シノナ♀妖狐 | > | （多くの異種の生物が集う、お城、そのお城の中の一角、料理の置かれていたであろうテーブルは散らかされ、料理であったものは地面に落ち、そして、代わりにテーブルに置かれていたのは乱れた巫女装束を妖狐であり)はぁ…だから、待てと言ったのに…（崩れた料理と一緒にテーブルの舌で倒れている、下級悪魔、すでに疲れ眠っているのか、少し大きめのいびきをかきながら地面に伏しており）これからは、相手を選ばないと大変なことになるよって聞いてないか…（スカート型の紅色の緋袴は捲くられ、秘所を露わにされ、すでに事後である証拠の白い液体が流れ、小さくため息をついて、乱れた着物を整えて、テーブルからセッと言う声とともに、降り、袴を元に戻し、そして、未だテーブルに残っていた、果物をとって一口かじり）はぁ…東洋の聖職装束だからって、すぐに襲い掛からなくてもねぇ…【 (2014/12/9 21:14:58) |
| おしらせ | > | クレイ♂狼獣人さんが入室しました♪ (2014/12/9 21:44:37) |
| シノナ♀妖狐 | > | 【こんばんはー】 (2014/12/9 21:45:54) |
| クレイ♂狼獣人 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2014/12/9 21:46:04) |
| クレイ♂狼獣人 | > | （城の一角へと帰ってきたのは人身狼頭の巨躯の男である。異常に発達した上半身の筋肉は、シルエットからすればアンバランスに見えるものの、ふさふさと覆われている白毛によって、大分ごまかされていた。子供が見れば飛びついてくるような見てくれだが、体毛が無くなれば恐ろしい体をしているのは動物にはよくあることで。今日もずりずりと手土産に引きずっている敵軍の対象首はひどい数になっているようだった。料理の並べられているはずの食事場へと脚を運んでみれば、用意されている馳走はばら撒かれ、代わりに下種な白濁の臭いが漂っている）勿体ねえ（と、目を線にして、ばら撒かれる馳走を眺めながらそこに立って果物をかじっている狐を見つめた。なにやら見慣れぬ服装をしているようだが） (2014/12/9 21:49:40) |
| シノナ♀妖狐 | > | (しばらくこのお城にいるのに慣れたのか、他の匂いに鼻が敏感になってしまったのか、血なまぐさいにおいが漂うと、そちらの方へ向いていると、しばらくすると、白い毛に覆わられた割に一部が赤くなっている狼の獣人が近づいてきて)ふむ…この城には、似合わぬにおいを発しておるのぉ…せっかくの匂いが台無しになってしまいそうだねぇ…(その獣人が近づいてくるのに、匂いが置きくなり、巫女服の袖で花を隠す様にして)勿体ないといわれても、私がしたんじゃないよ？、したのはそこで寝ている悪魔のせいだから(片手に果実を持ったまま下で眠っている悪魔を指さして言って) (2014/12/9 22:01:49) |
| クレイ♂狼獣人 | > | まぁ、この場面をみれば大体わかるぜ。俺は掃除屋のクレイだ。時折やってくる乱交の邪魔者を掃除するのが仕事なんだぜ（などと自己紹介しつつ。手にしていたなにやらばらばらと放り投げて近づき。その巫女服をしげしげと眺めて）まぁ、節操ないやつもいたもんだな。でもまぁ、この城はそういう城だからよ。いきなり後ろから即嵌めされてもそれはそれでたのしまねえと（顔を近づけるとくん、と匂いを嗅いで相手の匂いをおぼえんとす。このあたりは犬の習性だ）ごちそうは期待できなさそうだからよ、よかったらあんた、俺の相手もしてくれよ。そこで伸びてるのよりは長持ちするぜ？（などと、ズボンから巨根を取り出すとそそり立たせてみせる） (2014/12/9 22:06:47) |
| シノナ♀妖狐 | > | 邪魔者を掃除って、だいぶ、荒い仕事をしているんだねぇ…私は、シノナ、仕事をしていない、のんびり狐だよ？(名前を言われたのだ、此方も、礼儀として、テーブルに座ったままではあるが、言っていき)んっ？この服が気になるのかい？これは、東洋の服だよ？このお城じゃ中々みられるものじゃないからね…試しに来てみたんだけど…ン～別に、楽しんでいないわけじゃないよ？ただねぇ…面白くないものを楽しむことはできないからねぇ…(それだけ、眠っている悪魔は下手だという事なのだろう小さく鼻で笑い)へぇ…こんな汚れた狐でよければ相手ならいくらでもしてあげるよ、ちょうど私も、暇してたし…ただ、大きすぎると、私の中に入るな？(かじっていた果実をテーブルに置いて、よっと、テーブルから降りると、見上げるほどの大きさの獣人をみつめ、片手で、ズボンの上から、なでるように、性器をなでていき) (2014/12/9 22:20:56) |
| クレイ♂狼獣人 | > | 千年の乱交を守るためにはいろいろと仕事もあるってことさ（手を伸ばして髪をなでると顔を近づけて、シノナね。東のほうの名前かな？と小首をかしげる。名前を交換したところで目を細めて、愛らしい顔つきと、東方の出の割には美しい金色の髪をゆったりとなでていく。たぶん体毛は狐であるせいだろうが）大丈夫さ、女ってのは意外と頑丈にできてんだよ（いきなり犯されても、人間の女だって三日は持つんだ、と酷いことを言う。ズボンに手を伸ばすとそれを解いて、いやらしく脈打つ肉棒を直にとりだし、シノナへと突きつけて。長さは２０ｃｍほど、太さは片手では握りきれず、両手で握ってやっというところ。カリ首が広く、出し入れをし始めればさぞかしひだにひっかかることだろう。硬さも熱さもまるで熱した鉄棒のようで） (2014/12/9 22:25:25) |
| シノナ♀妖狐 | > | ふ～ん…まぁ…ごろうさまという事で(あまり、自分と関係のないことだからか、興味の内容に返事を行い)うん、日本とも、ジパングともいわれるところの国の衣装さ、まぁ…此処に来る者たちも少ないからか、仕方ないけどね。ふふ…あまり、激しくしないでおくれよ？壊れたら楽しむことができなくなってしまうからね？(人間で3日かぁと小さく苦笑いをしながらこぼし、そして、ズボンが下ろされると下を見ることなく、ただ、見上げたまま、手探りのように、クレイさんの性器を触りある程度の触ると片手では無理だとわかると、両手を使い両手で性器をこするように触っていき)中々、熱いね…いれたらやけどしちゃいそう… (2014/12/9 22:39:14) |
| クレイ♂狼獣人 | > | それで十分だぜ、本来こういうのは表にも出ないのが当たり前だからな（のんびりと返しながら、衣装の説明をききつつ。ふうん、ひらひらしてて可愛いんだな、などとは素直な感想で。激しくするな、といわれると楽しそうににやにやと笑って見せて）それはちょっと約束できねえな、まぁ、ちゃんと様子を見ながらやるからよ（などと。人間の娘を好き放題陵辱するならともかく、この城の中では延々と乱交をするのが目的なのだ。過度なやりすぎが厳禁であることは無論全員が承知済みである。この狼男も含めてだ。両手でペニスをしごかれると、どろりと先走りがこぼれて両手をべたべたにぬらし始め）そんなわけあるか、暖かくてきもちいいぜ？きっとな（などと、腰をゆるりと揺らすと、シノナの顔にべったりと先走りをふりかけてしまって） (2014/12/9 22:44:30) |
| シノナ♀妖狐 | > | フフ…ありがとう、(軽く衣装をほめられた事にお礼を言って、片手から性器から話して、巫女服の袴の部分をもって少し上にあげて素足を露わにさせて小さく笑い)あら、それは残念、まぁ…様子を見てくれるなら…ね？(仮に激しくされて、落ちても、勝手に体を使われることはあるため、気にしても仕方ないのだが)んっ…こんなに大きんだから、あまり動いたら汚れるでしょ？(手に、石馬叱咤液が付くと、それを性器に塗るかのように動かしていき腰を動かされると、顔に付き、特に注意する気がないのか、怒った様子はなく、言って、汁の付いた指で顔に付いた先走った汁をとると、舌でなめて再度、両手を性器を握って動かしていき) (2014/12/9 22:57:26) |
| クレイ♂狼獣人 | > | 可愛いお洋服はべったりとザーメンで汚すためにあるっていうぜ？特にこの城ではな（クリーニングも完璧にやってくれるんだか、そのあたりの雑事に追われてる使い魔もいるんだろうな、とおもいつつ。そのままたっぷりとしごかれ続けるといよいよ勃起してしまって。ふー…と吐息をこぼしつつ。先走りがどんどんとぬめって、しごいている赤黒い肉棒からは卑猥な水音が鳴り響き、すっかりぬらぬらと怪しく光を照り返してしまう） (2014/12/9 23:01:19) |
| シノナ♀妖狐 | > | まぁ汚しても、特に一つしかない大事なものとかじゃないからいいんだけど…ね？(このお城では洗ってくれるようだが、その間は裸でいないといけない、替えなどもってきていないのだ、裸だとすぐにほかの者たちに襲われてしまい、結果、又汚れることになってしまい、中々帰ることができなくなってしまう)フフ…大きくなってきた…(先走った汁を性器に塗るように手を動かしていき、せいきが光りだしたのを見て、小さく笑いながら少しかがんで口では入りきラインからか、舌を使い、手で揉む様に根元を弄りながら舌で性器のさっきぽを舐めていき)どう？気持ちいい？ (2014/12/9 23:14:14) |
| クレイ♂狼獣人 | > | ずいぶん気持ちよくしてくれるんだな。すてきだぜ？（と、腰をゆったりと押し付けつつ、這い回る舌の感触にぞくぞくっとふるえてしまう。近くの椅子に座ると姿勢を安定させて。自分よりも大分小柄な狐さんのお口で慰めてもらい、根元から股間に血液を充血させて、久々の口での奉仕に舌鼓を打った） (2014/12/9 23:17:47) |
| シノナ♀妖狐 | > | 【すいません、明日早いもので…そろそろ寝る準備をしないと明日が…】 (2014/12/9 23:28:47) |
| クレイ♂狼獣人 | > | 【あ、了解しました。それでは今日はこのあたりで。お相手ありがとうございます】 (2014/12/9 23:30:18) |
| シノナ♀妖狐 | > | 【すいません。短い時間でしたが、お相手ありがとうございました、お休みなさいませ】 (2014/12/9 23:32:12) |
| おしらせ | > | シノナ♀妖狐さんが退室しました。 (2014/12/9 23:32:17) |
| おしらせ | > | クレイ♂狼獣人さんが退室しました。 (2014/12/9 23:34:56) |
| おしらせ | > | ミミ♀猫獣人さんが入室しました♪ (2014/12/12 20:16:15) |
| ミミ♀猫獣人 | > | 【こんばんは】 (2014/12/12 20:16:36) |
| ミミ♀猫獣人 | > | ふにゃぁぁぁぁ…（城に来てもう何日たつのか…さっきも大柄な魔物の相手をしていて、あまりの激しさに気を失ってしまったところ。ぐったりしているうちに魔物が次の相手のところへ移ったのか、しばらくして目を覚ますと一人でベッドに眠ってて…顔は人間でも髪と耳のあたりはほとんど猫で、背中からお尻のあたりまで覆われた白いふさふさの毛、胸と股間のあたりは人間の肌のように肉感的なつるりとした肌で…裸のまま、ベッドの上で伸びをして…）ふわぁぁぁ…もうちょっと寝ちゃおうかなぁ…疲れてきちゃった…（少しドリンクを飲んで体力を補給する…） (2014/12/12 20:21:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミミ♀猫獣人さんが自動退室しました。 (2014/12/12 21:01:09) |
| おしらせ | > | ミミ♀猫獣人さんが入室しました♪ (2014/12/14 21:09:22) |
| ミミ♀猫獣人 | > | 【こんばんは】 (2014/12/14 21:09:38) |
| ミミ♀猫獣人 | > | 【下記のロルにてしばらく待機させていただきます…】 (2014/12/14 21:10:32) |
| ミミ♀猫獣人 | > | 【NGはスカ系と流血などの痛いものです】 (2014/12/14 21:17:02) |
| ミミ♀猫獣人 | > | 【もう少し待機させていただきます】 (2014/12/14 21:35:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミミ♀猫獣人さんが自動退室しました。 (2014/12/14 21:55:37) |
| おしらせ | > | ミミ♀猫獣人さんが入室しました♪ (2014/12/15 21:12:34) |
| ミミ♀猫獣人 | > | 【こんばんは】 (2014/12/15 21:12:48) |
| ミミ♀猫獣人 | > | 【少し待機させていただきます】 (2014/12/15 21:13:04) |
| おしらせ | > | ボルド♂オークさんが入室しました♪ (2014/12/15 21:34:21) |
| ボルド♂オーク | > | 【こんばんは。先日はありがとうございました。お邪魔してもいいでしょうか？】 (2014/12/15 21:34:47) |
| ミミ♀猫獣人 | > | 【こんばんはー】 (2014/12/15 21:35:11) |
| ミミ♀猫獣人 | > | 【もちろんどうぞ。よろしくお願いします】 (2014/12/15 21:36:31) |
| ボルド♂オーク | > | 【ではでは、レスに続きますね。】 (2014/12/15 21:36:41) |
| ミミ♀猫獣人 | > | 【はい。お願いします】 (2014/12/15 21:36:52) |
| ボルド♂オーク | > | （ジョッキに酌んだ酒を片手に宴の中を歩いていれば、ベッドの上へと寝そべるミミを見つけ、にやついた笑みを浮かべながら歩み寄っていく一匹のオーク） よお、猫ちゃんまた会ったなぁ。（交尾にくたびれた様子を見せるミミへと声をかけながら、どしりとベッドに腰を下ろして。躊躇う事無くふさふさとした毛で覆われた尻肉を撫で摩りしてみせる） (2014/12/15 21:39:52) |
| ミミ♀猫獣人 | > | にゃっ…（お尻を撫でられるとピクンと体を跳ねさせて）ああっ…この間のオーク…また会っちゃった…（すごく体格の大きなオークにこの間はさんざん嬲られたのを思い出し…尻尾をくるんと回して、ベッドのオークが座っている場所と反対側へ逃げるように這って…） (2014/12/15 21:42:36) |
| ボルド♂オーク | > | （先日の宴の最中、たっぷりと白濁を注ぎ込み、繰り返し精液を秘部から漏らさせた猫を見やると肉棒はひくつきぎちぎちに張りつめ続けていて。酒をぐいと煽ってみせる） そう逃げるなよぉ。（下卑た笑みを浮かべて端へと逃げようとするミミの腰を掴もうと手を伸ばし、抱き寄せようと試みてみせて） へへ…どうしたよ、この間みたいにガツガツチンポぶちこまれるのは嫌かぁ？ (2014/12/15 21:46:17) |
| ミミ♀猫獣人 | > | ふぁぁぁっ…い、嫌じゃないけど…っ（逃げようとすると簡単につかみあげられて抱き寄せられてしまう。）オークさんの、ミミにはすごくおっきくて…壊れちゃいそうなんだもん… (2014/12/15 21:48:25) |
| ミミ♀猫獣人 | > | 【すみません、途中で更新しちゃいました。もう少しあります】 (2014/12/15 21:48:41) |
| ミミ♀猫獣人 | > | （そう言いつつ嫌がってない様子でオークの腕のなかでごろごろと喉でも鳴らしそうな様子でオークの腕にすりすりと頬を寄せて甘えていく…） (2014/12/15 21:49:45) |
| ボルド♂オーク | > | そう言いながらもよぉ、俺のチンポ汁ぶちこまれてイってたじゃねぇか。（腕の中に収まり、頬を擦り付けて甘えた様子を見せるミミの尻肉を撫で摩り、身を揺らして極太肉棒の上へと跨らせてみせて。素股させる様な体位を取らせつつ、頬を舐め上げてやり） いきなりぶちこむのがアレならよぉ。俺のベロで解してやってからにするかぁ？（頬を舐め上げていた舌先がミミの耳下へと押し当てられて。耳たぶを舐めしゃぶりあげながら、腰を揺らして牝穴の入口を竿で擦りあげてみせて） (2014/12/15 21:55:33) |
| ミミ♀猫獣人 | > | ふあぁぁぁぁ…（ひょいっと小柄な体を持ち上げられるようにしてオークの肉棒の上に跨らされて…そのまま肉棒で割れ目を擦られていく）ふぁっあっあっあんっ…あふぅぅ…あぁん…（オークの舌が頬を舐め…耳を舐めていく。思いがけない愛撫にすぐとろけそうな表情になってオークに体を預けていく。割れ目にもどんどん愛液が溢れてきて、肉棒を動かす度にぬるぬるするようになってきて…） (2014/12/15 21:59:24) |
| ボルド♂オーク | > | へへ、いやらしい声で鳴きやがって。牝汁だだ漏れじゃねぇか。なぁ？（秘部を肉竿で擦りあげれば獣毛が愛液に塗れて張り付き、竿に擦り付いてはぬちゃぬちゃと卑猥な水音を立て始めていく） 穿らなくてもすぐにチンポハメられそうだなぁ？（ゆっくりとした腰使いでマン肉を開き竿で擦りあげ続けてみせる。陰毛がクリトリスへと押し当たって擦りあげられて。蕩けた表情で身を預け、されるがままに快楽を味わい続けるミミの顔を上げさせると唇をちろと舐め上げ、口内へと舌を差し入れようと試みていく。大きな両手は尻へと回り、その体躯を支えながら柔らかな尻肉を揉みしだき続けて） (2014/12/15 22:04:55) |
| ミミ♀猫獣人 | > | あっあぅぅぅだってこんなに擦られたらぁ…ふあぁぁっ…（割れ目を開くようにして肉棒を擦りつけられ、敏感な肉芽も擦られてしまい、ぴくんぴくん震えてしまう。）んんっ…ちゅぅ…んんっ（とろんとしてきた顔を上げさせられるとオークの舌が小さな口に入ってくる…口の中いっぱいにオークの舌でかき回され、一生懸命、自分の舌も絡ませて…）ちゅ、ちゅ…んはぁ…ああぁんっ… (2014/12/15 22:09:40) |
| ボルド♂オーク | > | んっ…ぁむ…んんっ。（舌を絡ませてくるミミの舌使いに合わせ、口内をたっぷりと舐め上げてみせる。唾液を吸い上げ口中で自らの唾液と混ぜ合えば、舌上へと注いで口内に送り込んでやり。唇を外しては舌を突き出して絡ませ、突き出される舌を吸い上げては口内で舐め上げてやり） んっ…はぁ…。この間は一気にハメてやったからよぉ、今度は猫ちゃんがチンポハメてみせなぁ？（尻肉を掴んでいた手を緩め、腰を浮かせると亀頭をミミの割れ目へと押し当ててやり。それ以上は無理にねじ込む事はせず、ミミ自ら極太を咥えこんでみせる様促してやり） (2014/12/15 22:14:19) |
| ミミ♀猫獣人 | > | んむぅ…んんっ…ちゅぅっ…んむっ…（この間の時にはなかったねっとりとしたキス…夢中になって舌を絡め吸い付いているとオークは想像以上に器用に技巧的にキスをしてくる。すっかりとろかされてしまっていると自分ではめてみろ、と腰を浮かせられる。オークの固いお腹に手を置いて、割れ目に押し当てられた肉棒を腰を下ろしながらゆっくりと受け入れていく…）ふぁぁぁぁぁんっ…にゃぁぁぁぁ…んくぅぅぅぅぅ…（ほんの半ばほどまでを受け入れただけでひくひくと震えくたっとオークの胸に倒れこむ） (2014/12/15 22:18:53) |
| ボルド♂オーク | > | なんだよ、それしか入らねぇってかぁ？（促されるがままに肉棒を秘部へと受け入れようとするミミ。肉竿の半分程でぐったりとして息を荒げる様子を見て嗤うと、腰を掴んで下から杭の如き肉棒をゆっくりと頬張らせていく） この間は全部入ったじゃねぇか。なぁ？（尻肉を鷲掴みにして寄せあげ尻を窄まさせ膣中を締め上げさせながら、極太は膣肉を無理に押し開いては侵入を続けて。胎内を極太の形へと変貌させてやれば、腹部に肉竿の形が浮き上がり咥えこまされている事を見せつけていて） ん゛んっ、キツキツでいい締りぐあいじゃねぇかぁ…ッ。 (2014/12/15 22:23:43) |
| ミミ♀猫獣人 | > | あっあっあっあぁぁぁぁぁっ…やぁぁぁぁっ…苦しいよぅっ…あぁぁぁんっ…ミミの中っ…壊れちゃうっ…（腰をつかまれゆっくりと下から肉棒を入れられていくと、オークにぎゅっと抱き着きながらひく、ひく、と震え…無理につきこまれていく肉棒を受け入れていく…）はぁはぁはぁ…あふぅぅぅぅ…あぅぅぅぅぅ…お腹…もう無理ぃ…あぁぁぁんっ (2014/12/15 22:27:47) |
| ボルド♂オーク | > | しょうがねぇなぁ。（これ以上は入らないと嬌声交じりに抗議の声を上げるミミを見つつ、締りの良い膣肉を穿る様に腰を揺らし始めていく。子宮口に亀頭を押し付けコツコツと奥を責めたててやりながら、尻の谷間に指を滑らせ窄まりへと指先を押し当ててみせ） ならよぉ、もっとチンポ締めて牝穴で俺を喜ばせてくれよなぁ？（ちゅぷと音を立て愛液に塗れた指先を尻穴へと押し込んでいく。ぐにぐにと腸壁を擦りあげながら下から突き上げてはミミの身体を揺らしてやり） (2014/12/15 22:32:29) |
| ミミ♀猫獣人 | > | あっあっあんっあふぅぅんっあぁぁぁんっふぁっ…あっあんっくぅぅぅぅっ…（オークにぎゅっと抱き着きながら声をあげているとお尻の穴をぐいぐいと指でかき回されてしまい…さらに体を揺らすように小刻みに突き上げられていくと、太い肉棒に慣れてきた膣内が少しずつ奥へと受け入れ始めて…）ふぁっあっあっあんっ…あぁぁぁんっ…（ぷるぷると揺れる胸をオークのお腹のあたりに擦りつけながらきゅんきゅんと締め付け始める）気持ち…いいよぅっ…あぁぁぁんっ… (2014/12/15 22:36:25) |
| ボルド♂オーク | > | ケツ穴穿られてよがり始めたなぁ？ こっちの方にもハメてやろうかぁ？（心地よさそうな声を漏らし、肉棒を受け入れ続けていくミミの腸内を責めあげながら、交互に繰り返される抽出。柔らかな乳肉を押し付けながら淫らな顔で蕩けてみせる猫獣人の肢体を揺らし続けつつ、今一度奥へ突き込めば、もう少しで根元まで咥えこめそうな程に迄こなれてみせる。これ以上は子宮を用いなければ入らない様子だが、その入り口を亀頭は責めあげ続け奥まで用いての牝穴奉仕を要求し続けていて） へへ…一発ヌけそうだぜ。たっぷり出してやるからなぁ？ 前みたいにいやらしいボテ腹になってくれよぉ？ (2014/12/15 22:41:32) |
| ミミ♀猫獣人 | > | ふあっあっあんっあんっあぁぁんっやぁっ激しすぎるよぉっ…くぅぅんっ…（だんだん突き上げが激しくなってきて…乳房の揺れも激しくなってオークの体に押し付けられていく…痙攣が激しくなっていまにもいきそうになってきているのが伝ったのか、たっぷり出してやるからな、と言われると）いや、いや、いやぁぁんっ…だめ、中だめぇ…いっぱい出されたら壊れちゃうっ…（この間大量の射精を思い出し、いやいやと涙目で首を振って見せて…でも離れたくない、と小さい体でぎゅっとオークに抱き着いている） (2014/12/15 22:45:34) |
| ボルド♂オーク | > | 嫌って言っても出すぞぉ？ ほら、たっぷりと受け取れよぉっ！（ぶるっと腰を震わせ、ミミの胎内で一際大きく膨れ上がった肉棒の先端が子宮口へとぴったりと密着すると大量の白濁を直接注ぎ込んでいく。熱い白濁がたたきつける様に子宮内へと浴びせられ、幾憶もの子種が受精を求めてミミの女の部屋で暴れ続けてみせる。繰り返し注ぎ込まれる事十数秒程。長い時間をかけての種付けは、ミミの腹部を押し上げ白濁でやや膨らませてみせる） んっ…はぁ…あぁ～…種付けってのはたまんねぇよなぁ。（じゅぽんと尻穴から指を引き抜き、異物が引き抜かれる感覚をミミへと与えてやりながら白濁漬けにさせられた胎内をかき混ぜる様に肉棒が軽く揺れ） (2014/12/15 22:50:59) |
| ミミ♀猫獣人 | > | ひぃぃぃぃっ…（抱き着いたまま最奥に叩きつけるように射精されていく…声をあげ、体を震わせて…でもその精液を受け止めて…そのままぐったりと体をオークに預けて…）はぁはぁはぁ…あぁぁぁんっ…あぁぁぁぁ…ひぁぁぁ…すごいですぅ…にゃぁ…（深くいってしまって、力が入らなくて起き上がれず手足を動かせない様子で、ぴったりとオークに抱き着き震えたまま…） (2014/12/15 22:54:19) |
| ボルド♂オーク | > | どうした、疲れたかぁ？ なら飲み物でも取ってくるかぁ。（強烈な絶頂を迎え、荒く息つくミミを見やると、足を抱え上げさせ結合したままずりゅんと体躯を後ろ向きにさせてみせる。後背位にさせたままミミの上半身へと手を添えて立ち上がれば、否が応でも膣中を肉棒が突き動かし続けて。さながらペニスケースの如き恰好にさせられたミミを周囲に曝け出しながら、豪奢なテーブルへと歩み寄り、並べられる食事や飲み物を眺め渡すとミミの乳房を弄びながら取る様に促してみせて） ほれ、猫ちゃんよぉ。どれがいいんだぁ？ (2014/12/15 22:59:13) |
| ミミ♀猫獣人 | > | ひあっきゃぁぁぁっ…（中に肉棒が入ったまま、後ろ向きにさせられ…そのまま立ち上がられてしまうとミミの体はほとんどオークの肉棒で支えられている格好になり、歩くたびにずん、ずん、と奥を突かれていく。甘い声をあげながらテーブルの前までそのまま連れて行かれ、ぷるぷる揺れる胸を弄られながらどれがいい？言われる）ふぁ、あ、あ、あぁぁぁんっ…（喘ぎながら震える手でフルーツジュースを取る。お酒は飲めないので…ジュースももちろん回復薬が入っているので飲めば少し元気になるはずで…） (2014/12/15 23:03:42) |
| ボルド♂オーク | > | よぉし、俺はこれだ。（回復作用のある薬物が混ぜられているエール樽を手にすると、フルーツジュースのグラスへと押し当ててみせて） 二回戦目も楽しませてくれよなぁ？（乾杯のつもりだろう、そうミミへと言葉を投げかけ、美味そうにエール樽を飲み干していく。柔らかく豊満な乳房を指の腹で弄び、乳首を錐もみする様に擦りあげながらミミがフルーツジュースを口にし終えるのを待ってみせる。その最中も、滋養を受けた極太はミミの胎内で屹立を続け、肉棒で全身を支えてやりながら続けての交尾をねだり続けている様子で） (2014/12/15 23:08:44) |
| ミミ♀猫獣人 | > | はぁはぁはぁはぁ…んんっ…はぁはぁはぁ…（フルーツジュースを飲むと頬がほんのり赤くなって…少し元気がでてきたのかぐったりとオークにもたれかかっていた体を少し起こして…その間もずっと乳房を揉まれ、乳首を弄られて体をくねらせて…オークはエールを樽から飲んでいる様子ですぐに効果があったのか、中に入れられたままの肉棒が一回り膨らんだような気がする…）はぁはぁはぁ…にかいめ…あぁんするの？ふぁ… (2014/12/15 23:12:25) |
| ボルド♂オーク | > | なんだしたくねぇのかぁ？（フルーツジュースを飲み終え、息を付きながらも甘い声を漏らし続けるミミ。手近にあるソファーへと腰を下ろすと白濁漬けでたぽたぽになった腹部を指の腹で撫で摩りしてみせて） またここにびゅーびゅー俺のチンポ汁を注いでやっからよぉ？ それじゃ嫌かぁ？（会話を続けながらも腰をゆっくりとした様子で動かし、意識を向けさせるかの様に腹部をなぞり上げ続けてみせて） (2014/12/15 23:15:50) |
| ミミ♀猫獣人 | > | ふぁ…ふぁぁぁんっ…さっき…いっぱい出したくせにぃ…ふぁん…あぁんっ…（お腹を撫でられ、ゆっくりと腰を動かされると体をくねらせながら甘い声をあげる）はぁはぁ…ミミのお腹、もういっぱいなのにぃ…まだ出すのぉ…はぁはぁはぁ (2014/12/15 23:20:28) |
| ボルド♂オーク | > | もう一発くらいぶち込んでも大丈夫だろぉ？（腰をくねらせよがるミミの腹部から手を放し、乳房を両手で寄せ上げると乳首同士を擦りあげさせていく。屹立する勃起乳首を虐め抜きながら、ゆっくりとした腰使いは心地良い様子で。結合部の隙間から白濁と愛液が混じりあうものを撒き散らさせながら、下がり始めた子宮口を押し上げ、コツコツと入口にノックをくれてみせる） ほら、猫ちゃんよぉ。もっと腰振ってチンポしこしこしてくれよぉ。 (2014/12/15 23:24:16) |
| ミミ♀猫獣人 | > | あぁぁぁんっあっあんっ…ふあぁぁぁんっ（ゆっくりと腰を動かされ、体をくねらせていると乳房を掴まれ、寄せられて乳首を擦りあわされて…気持ちよさにのけぞると、もっと腰振って…と言われたので、自分で腰を動かし始めてしまう。）あっあっあんっあんっ…ファンっ…オークさんのおっきすぎて…はぅぅんっ…ミミの中壊れちゃうっ…あぁぁんっ…お腹の中いっぱい…くはぁぁぁんっ (2014/12/15 23:26:24) |
| ボルド♂オーク | > | そうそう、いい具合だぜぇ？（膣中を締め上げ、白濁により滑る胎内を自らかき混ぜるミミの牝穴奉仕を味わいながら、乳房の下側から包み込み、先端へと絞り上げては乳首を指の腹で軽く押しつぶしてみせて。じっくりと揉みしだきながら、昂ぶりを覚えてきたのかミミの腰使いに合わせつつ、下からゆっくりと突き上げ始めていく） ん゛んんっ…はぁ…猫ちゃんのチンポ穴はきつくてほんとたまんねぇなぁ？ またすぐにでもぶちまけてやれそうだぁ…っ。 (2014/12/15 23:29:46) |
| ミミ♀猫獣人 | > | あんっあんっあんっ…あぁんっ…あふっあんっ…（乳首を弄られながら腰を動かすと、きゅ、きゅ、と締め付けて…するとオークが下から突き上げてきて…）あっあっあぁぁんっふにゃぁぁぁぁっ…あぁぁぁんっ…また奥まで…あっあっ入っちゃうっ…ふあぁぁぁぁんっ…（小柄なミミのお腹の中いっぱいをかき回されていく…） (2014/12/15 23:34:49) |
| ボルド♂オーク | > | 根元までずっぽしハメてやるからなぁ？（乳房を掴んだまま腰を突き上げ、奥壁をズンズンと責めあげてみせる。遮る様に閉じていた子宮口も内側から洩れ出ようとする大量の白濁に入口を開かれ、言葉通りにひときわ強くつき込めば亀頭がずるりとミミの子宮内へと侵入を果たし、亀頭で栓をしてみせて） お゛ぉっ、出すぞぉ！ たっぷりと味わえよぉっ！（ぶびゅっと音を立てて勢いよく噴射される白濁。ただでさえ初撃の子宮内射精で注がれた所への連続種付けは、腹部を更に押し上げ猫獣人の肢体を淫らな形へと変貌させていく。熱い白濁が繰り返し浴びせられていき） (2014/12/15 23:40:23) |
| ミミ♀猫獣人 | > | あぁぁぁぁぁぁっあーーーーーっひぁぁぁぁぁんっ（乳房を掴まれてそのまま体を持ち上げられるように激しく突き上げられていき…普通では入らない奥まで肉棒に犯されたかと思うと勢いよくまた精液を噴出されていく…お腹がポッコリ膨らむほど射精され…それでもおさまりきれない精液は肉棒の隙間から溢れて…）ひあぁぁぁぁぁ…あぁぁぁぁ…（中が意識朦朧となってしまってぐったりとオークに倒れこんで体を預けていく…） (2014/12/15 23:43:57) |
| ボルド♂オーク | > | へへ、あんまりに良くて気ぃやっちまったかぁ？（ぐったりとした様子で倒れこんでくるミミを受け止めつつ、上半身を掴んだまま万歳させつつ肉棒をゆっくりと引き抜いていく。ごぷっと音を立てて結合部から漏れ始める精液を見つつ、ソファーへと下ろして寝転がらせ膝枕させてやり） 俺様のチンポ汁でボテ腹にさせられて随分とよがってたなぁ。へへ、良かったぜぇ猫ちゃんよぉ。 (2014/12/15 23:49:19) |
| ミミ♀猫獣人 | > | ふぁぁぁぁ…（肉棒を引き抜かれると、割れ目からとろとろ精液が溢れ…そのままひくひく震える体を横たえられる。膝枕で寝かせられると甘えるようにきゅ、と抱き着いて）ふぁぁぁ…オークさんすごいです…はぅ…（さすがにもう起き上がれなくて…） (2014/12/15 23:52:14) |
| ボルド♂オーク | > | （恍惚とした表情を浮かべ、甘える様に抱き付くミミの頭を撫で摩ってやりながら、ぼってりとした腹部を撫で摩ってやり。たっぷりと種付けを施された淫らな体躯をなぞり上げながら、オークも一息ついた様子で）【すいません、ちょっとそろそろ時間ですので…ここで〆という感じでもいいでしょうか？】 (2014/12/15 23:54:05) |
| ミミ♀猫獣人 | > | 【はい。私もちょうどいい感じです。ありがとうございました。】 (2014/12/15 23:55:15) |
| ボルド♂オーク | > | 【こちらこそありがとうございました。可愛らしい猫ちゃんで素敵でしたよ。またお会いした際はよろしくお願いしますねー】 (2014/12/15 23:55:52) |
| ミミ♀猫獣人 | > | 【こちらこそーオークさんが鬼畜かと思ったらすごく優しくて楽しかったです。またお会いしたらよろしくお願いします】 (2014/12/15 23:56:23) |
| ボルド♂オーク | > | 【ではでは、この辺で。お疲れさまでしたー】 (2014/12/15 23:56:50) |
| おしらせ | > | ボルド♂オークさんが退室しました。 (2014/12/15 23:56:57) |
| ミミ♀猫獣人 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2014/12/15 23:57:00) |
| おしらせ | > | ミミ♀猫獣人さんが退室しました。 (2014/12/15 23:57:10) |
| おしらせ | > | ミミ♀猫獣人さんが入室しました♪ (2014/12/17 21:00:38) |
| ミミ♀猫獣人 | > | 【こんばんは】 (2014/12/17 21:01:08) |
| ミミ♀猫獣人 | > | 【また来てしまいました…しばらく待機させていただきます。】 (2014/12/17 21:02:06) |
| ミミ♀猫獣人 | > | （今日も朝からいろいろとお相手をして…少し疲れたのかドリンクを飲んで、シャワーで綺麗になると隅のベッドで眠り始める…体も暖まり、ドリンクで体力も回復したのか気持ちよさそうに耳も尻尾もぺったりと垂れさせて…白いシーツにくるまって丸くなって…）ふにゃぁ…… (2014/12/17 21:06:54) |
| ミミ♀猫獣人 | > | 【もう少し待機させていただきます】 (2014/12/17 21:30:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミミ♀猫獣人さんが自動退室しました。 (2014/12/17 21:50:57) |
| おしらせ | > | ミミ♀猫獣人さんが入室しました♪ (2014/12/17 22:45:30) |
| ミミ♀猫獣人 | > | 【またもうちょっとだけ待機させていただきます】 (2014/12/17 22:45:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミミ♀猫獣人さんが自動退室しました。 (2014/12/17 23:05:56) |
| おしらせ | > | ミミ♀猫獣人さんが入室しました♪ (2014/12/18 20:48:33) |
| ミミ♀猫獣人 | > | 【こんばんは】 (2014/12/18 20:48:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミミ♀猫獣人さんが自動退室しました。 (2014/12/18 21:27:25) |
| おしらせ | > | エリオ♂エルフさんが入室しました♪ (2014/12/21 15:14:33) |
| エリオ♂エルフ | > | ん……っふ、っく……ンッ！ ぁ、んんっ……！（甘く、切なげな声が広間の一角に広がっている。分厚い毛足の絨毯の上。首輪を着けられ、身動きが取れないらしく。力なくぺたんと床に座り込んでいる。服はほとんど身につけておらず、体にはうっすらと汗が浮かんでいる。金糸のような髪も肌にはりつき。そして股間からは、細い体に見合わない大きなモノが上向き、血管を浮かせて震えている……首輪の魔力で身動きを封じられて、それに触ることもできず。先走りがとろとろと溢れて、たっぷりとした睾丸までべったりと濡れて、花のような甘く蠱惑的な香りが漂っている。誰かに首輪を解かれなければ、いつまでもこのままなのだろう） (2014/12/21 15:20:01) |
| おしらせ | > | アメリア♀獣人さんが入室しました♪ (2014/12/21 15:31:51) |
| アメリア♀獣人 | > | (広い城内を長く伸びた尾を左右に揺らめかせて徘徊し、様々な部屋を眺めていたがなかなか代わり映えするような景色はなく退屈そうに欠伸をしていたところ、鼻をつく甘い蜜のような香りを探知して覗き込んだ一室には、女性とも思える憂いある姿を携える少年の姿に目を細めて、毛並みに覆われた脚にてゆるりと近づき)…うーん？捕まえられちゃったのかな、珍しい。綺麗な子だねー…(座り込んだ相手の回りを品定めするようにくるくると歩んでは、肌や首元に鼻先を近付け匂いを嗅いでみせると、廊下にまで香っていた正体である竿の方へと視線を向けると似つかわしくない、獣の雄となんら遜色のないものを見て口許を綻ばせ)…助けてほしいー？ (2014/12/21 15:38:33) |
| エリオ♂エルフ | > | っは、んっ……ん、っくう……っ。（人が姿を表すと、きゅっと目を閉じて顔を伏せる。この状態でも、見られるのは恥ずかしいらしい。かっと顔を赤く染めながらも、ひく、ひく、っと跳ねるものは止められない。くう……っと、鼻の奥が小さくなった。問いかけには、）は、い……っ。（と、小さく、かすれた声で答える。潤んだ瞳をおそるおそる向けて。くん……っと、鼻の奥を小さく鳴らした） (2014/12/21 15:43:42) |
| アメリア♀獣人 | > | 可哀想に、…うーん。じゃあ、助けてあげるから、御姉さんのお願い聞いてくれる？(羞恥心を示しているのがありありと伺えて、此のまま解放する手もあるが自身としては蜜の味をひとつ体験したく。視線を合わせるように膝をつくと、上向いたものに指先を根元から先端に向けて這わせてみせて、先走り溢れる先っぽをくちゅくちゅ、と弄ってみせ)…怖くないから、君のここからでるの、ほしいなーって、…だめかなぁ？(豊かな乳房をさらけ出すような、下着姿を恥ずかしげもなく少年の腕に押し付けながら耳許で語りかけると、首筋へ唇を押し当てては、潤んだ瞳に片手を寄せて柔らかく頬を撫で上げて。) (2014/12/21 15:50:03) |
| エリオ♂エルフ | > | おねがい……？（うわごとのように、なんとか声を返し。その言葉よりも、触れた指の感触に大きく反応を返す）ひ、んっ！（甘い声が上がり。ひくんっ！ と肉棒が跳ねると、溢れた先走りがぴちゃぴちゃと飛び散っていく）ふ、ぁい……。す、好きなだけ……っ。助けて、ください……ん、んっ！（汗ばんだ肌に触れられると、ぞわぞわと体が震える。先走り派ますますもれて、蜜のような甘いそれはさらに指を汚して姉妹。懇願するように、こくこくと何度も頷く） (2014/12/21 15:56:53) |
| アメリア♀獣人 | > | …ふふ、もしかして。「こっち」も助けてほしいの？…凄いね、君のここー…(助けを懇願しながら、嬉しそうに頷く姿に首を傾けると汗の滲んだ肌へ舌先を這わせ出して、綺麗な髪へと指先を絡ませてくしゃくしゃと撫でながら、口許へと顔を寄せると柔らかな唇を重ねて、音色を響かせて吸い付きだし)ん、ちゅう、ンン…ふ、…ん。(甘くて濃厚な、泡立った唾液を含ませて舌全体で口内をいやらしい音色を立てて、絡ませ出すと同じく溢れ出す蜜を掌に刷り込んで、竿をゆっくりと上下に扱きだせば、熱い吐息混じりに段々と熱を帯びていく様子を見せて) (2014/12/21 16:03:38) |
| エリオ♂エルフ | > | すみ、ません……っ、もう、3日も……シてなくて……ぇっ、ん、ぁあっ……！（女の手が触れる感触に、ひくん、ひくん、っと体が跳ねる。身動きは取れないまま、女の動作のひとつひとつにまで怯えるように。髪をなでつけられれば、ひく、と頭を震わせ）ん……んっ！（触れる唇の感触。唾液が流しこまれるのに、くん……と喉奥を鳴らして。ちゅく、ちゅく、と唾液を絡ませる音を響かせ、そうっと自分も舌を差し出して応える。そうしながらも、扱かれる感触には、すぐに集中出来なくなって）んんっ……！ っふ、んんー……！（唇をふさがれたまま、切なげに声が上がり。ひくん、ひくん、っと大きくそれが跳ね上がる） (2014/12/21 16:07:08) |
| アメリア♀獣人 | > | …３日もこんなにされてた、なんて。…ご主人様でも居るの？可哀想なことするなぁ、…こんな魅力的なものを３日も放置するなんて、私には無理だもん。(離れた唇からは唾液が扇情的に糸引いて二人を繋いだままで、女の子のように喘ぐ姿を見つめながら魅力的な竿から溢れ出す先走りを搾るよう指で作ったわっかを根本で包み、先端までぐいー…っと上げていき)…おいしそー…っ、いただきまぁす。ん、ん…ちゅ、んふー…凄い、…出てないのに、濃い…ん、ん…(顔を竿の方へと近付けると絞り出した先走りを舌で掬い取り、飲み込むとふるふるっと身体を震わせて、蕩けた表情で甘く息を吐き出せば、股下まで垂れた液体を勿体ないとばかり所々へ舌を這わせ出して) (2014/12/21 16:14:51) |
| エリオ♂エルフ | > | え、えらい方がたくさん、いらっしゃるから……っ、逆らうことなんて……ひゃ、う、んんっ！（糸を引いて落ちる唾液をぬぐうこともできない。ぐう、っと肉棒を掴まれていけば、自分も腰を浮かせるように生理的に反応してしまって。とろけたものに舌が触れると、くんっ！ と動物的に跳ね上がってしまう）ふぁっ……！ ん、ぁ、ぁああっ！（甘く蕩けた蜜を啜られ、がくがくと腰が揺れる。先走りはどこか甘く、蠱惑的な香りをたたえ。舌が股間を這い回るのに、びくん、びくん、っと腰が震え）あ……う、や、だめ、もう……っ！ ん、っあぁああっ！（呼吸を詰まらせ。びくん！ と震えた直後、びゅううっ！ と、勢いよく精液が噴き上がる。白濁した物は頭よりも高く噴き出す勢いを持ち。いや増しに濃く甘いにおいを、そのままなら部屋中に振りまいていってしまう） (2014/12/21 16:19:10) |
| アメリア♀獣人 | > | 確かにー…逆らわなければ気持ちよーくさせてくれるもんね？…あ、でも３日ここにいたから、こんな御馳走にありつけた私は運がいいのかも。(もしかしたら予約が入ってたのかも知れないこの少年、そんなことも思い付いたが実際に味わってみると離すことも出来ずに、震える腰へ両手を添えてがっちり固定したまま、竿を舐め上げていると、限界を知らせる震えかたと声色に気づいて見上げては)…っっ！…わー、すごいすごい。たくさん出てるー…良くできました、ん。ん、ヤバいかも、これ。…んんっ、おいし、…(先走りよりも数倍、匂いも色も、味も濃厚な精液が噴水のように降りかかってくるのを全身に迎え入れては溢れ出す液体を口内へと誘うと止められなくて、先端へ吸い付くと残る液体を吸い出していき)ふー…あ、おいし。…直接、欲しくなっちゃったなぁ、…ふふ、(目の前にてゆっくりと下着に似た衣服を脱ぐと見た目通り下には、なにも身に付けていなく髪色と同色の茂みがほんのりと、ぷくりとした恥部を晒せば、甘い香りを目の前に見せて)…シちゃう？ (2014/12/21 16:27:03) |
| エリオ♂エルフ | > | んんっ！ っく、っふ、ううううっ！（射精の勢いで腰をがくがくと震わせて。3日間ため込んだせいか、体をべっとりと汚した上に、口の中にも噴き上げていく。吸い上げられる感触には、甘く声が漏、くん、っと背筋を反らし）んんっ！ っく……っふ、ぁあ……っ！（たっぷりと射精しても、肉棒は上向いたままひくつき、ますますいきり立って。そうして、くた、と力を抜いてしまうと、ふー、ふー、と息を吐いて呼吸を整え……その間に、すっかり服を脱いでしまった姿を見れば……反射的に舌を伸ばそうとして、届くわけもなく。かわりに、んく、と喉を鳴らして）は、い……。ぼ、僕も、したい……です……っ。（ひく、ひく、と震えるものを示して。じい、っとうるんだ瞳を向けて訴える） (2014/12/21 16:30:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アメリア♀獣人さんが自動退室しました。 (2014/12/21 16:47:36) |
| エリオ♂エルフ | > | 【お疲れ様でした】 (2014/12/21 16:53:24) |
| おしらせ | > | エリオ♂エルフさんが退室しました。 (2014/12/21 16:53:32) |
| おしらせ | > | ミミ♀猫獣人さんが入室しました♪ (2014/12/21 20:26:47) |
| ミミ♀猫獣人 | > | 【こんばんは】 (2014/12/21 20:27:21) |
| ミミ♀猫獣人 | > | （今日も朝からいろいろとお相手をして…少し疲れたのかドリンクを飲んで、シャワーで綺麗になると隅のベッドで眠り始める…体も暖まり、ドリンクで体力も回復したのか気持ちよさそうに耳も尻尾もぺったりと垂れさせて…白いシーツにくるまって丸くなって…）ふにゃぁ…… (2014/12/21 20:28:11) |
| おしらせ | > | ルウ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2014/12/21 20:36:29) |
| ルウ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2014/12/21 20:36:42) |
| ミミ♀猫獣人 | > | 【こんばんは】 (2014/12/21 20:37:04) |
| ルウ♂ワーウルフ | > | はぁ…はぁ…（城内に漂う雌の香りに興奮する…本来はここにいてはいけない身分だが、先の戦いで多大な戦果を上げた俺は特別に招かれた） (2014/12/21 20:40:24) |
| ミミ♀猫獣人 | > | 【ワーウルフさんて、かなり狼な感じですよね？ミミは獣人といってもかなり人間ですがいいですか？】 (2014/12/21 20:42:21) |
| ルウ♂ワーウルフ | > | 【大丈夫ですよー】 (2014/12/21 20:42:50) |
| ミミ♀猫獣人 | > | 【では続けますね】 (2014/12/21 20:42:58) |
| ルウ♂ワーウルフ | > | 【はーい、続きあるのでちょっと待って下さいな】 (2014/12/21 20:43:17) |
| ミミ♀猫獣人 | > | 【了解です】 (2014/12/21 20:43:27) |
| ルウ♂ワーウルフ | > | いい雌の匂いだな…？（雌を求めて城内を彷徨っている内に、ミミの部屋にたどり着く）おい…誰か居るのか？（ノックもせず部屋に入り丸まったシーツを見つける）いい匂いじゃん…誰かなぁ？ (2014/12/21 20:44:45) |
| ミミ♀猫獣人 | > | んんっ…すぅ…すぅ…（すっかりシーツにくるまって丸くなって…白いふかふかの毛玉のようになって眠っている…） (2014/12/21 20:45:57) |
| ルウ♂ワーウルフ | > | おい…起きろよ（丸まって寝ているミミからシーツを剥ぎ取り乱暴に起こす）お前…雌だよな？俺の相手してくれや (2014/12/21 20:48:44) |
| ミミ♀猫獣人 | > | ふにゃぁ…んぁ…きゃぁぁっっ…お、お、狼…？（シーツをはぎ取られ、体を起こされると白い毛の内側、ピンク色の肌の胸やお腹が現れ…まだ寝ぼけたような顔で目をこする）ふぁ…相手…？お相手…？ (2014/12/21 20:51:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルウ♂ワーウルフさんが自動退室しました。 (2014/12/21 21:09:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミミ♀猫獣人さんが自動退室しました。 (2014/12/21 21:11:27) |
| おしらせ | > | ミミ♀猫獣人さんが入室しました♪ (2014/12/21 21:11:50) |
| ミミ♀猫獣人 | > | 【改めてもうちょっとだけ待機させていただきます】 (2014/12/21 21:12:03) |
| おしらせ | > | カイ♂馬獣人さんが入室しました♪ (2014/12/21 21:21:08) |
| カイ♂馬獣人 | > | 【こんばんは。いらっしゃいますか？】 (2014/12/21 21:21:22) |
| ミミ♀猫獣人 | > | 【こんばんは】 (2014/12/21 21:21:34) |
| カイ♂馬獣人 | > | 【よろしくお願いしますね】 (2014/12/21 21:22:04) |
| ミミ♀猫獣人 | > | 【こちらこそ、よろしくです。馬獣人さんは馬っぽい感じですか？人間っぽい感じですか？】 (2014/12/21 21:22:38) |
| カイ♂馬獣人 | > | 【人間ぽい感じですね。ほかに要望等ありますか？】 (2014/12/21 21:24:08) |
| ミミ♀猫獣人 | > | 【スカ系と痛いのはNGでお願いします】 (2014/12/21 21:24:27) |
| カイ♂馬獣人 | > | 【はい。こちらも好みではないので問題ありません。逆に好きなプレイなどありますか？】 (2014/12/21 21:26:06) |
| ミミ♀猫獣人 | > | 【わりといちゃいちゃする感じが…でも激しくても全然大丈夫です】 (2014/12/21 21:26:30) |
| カイ♂馬獣人 | > | 【なるほど。いちゃいちゃならもともと知り合いだけど会場で偶然出くわしてとか、お互いタイプで・・・って感じですかね？早漏絶倫って感じとまとめてドカンって感じだとどっちがお好みですか？】 (2014/12/21 21:29:18) |
| ミミ♀猫獣人 | > | 【初めての人でも猫はすぐに甘えちゃいますよーまとめてドカン？でしょうか？？？でもカイさんのやりやすい感じで大丈夫ですよ。】 (2014/12/21 21:30:33) |
| カイ♂馬獣人 | > | 【初対面だけどいちゃついちゃいましょう。やりやすいという意味では早漏絶倫なのでそちらでもいいですか？ミミさんと相性よすぎていっぱい出しちゃうみたいな感じで】 (2014/12/21 21:32:43) |
| ミミ♀猫獣人 | > | 【大丈夫です！何回も中に出されちゃうのも好きです。ちなみにミミは顔は人間ぽいですけど、耳と尻尾ありで背中からお尻くらいまでは白い毛でおおわれてます。お腹とか胸は人間ぽい感じで）】 (2014/12/21 21:34:25) |
| カイ♂馬獣人 | > | 【ミミさんと同じような馬獣人で、毛並みはサラブレッドのような茶色で。もちろん馬なのであそこは馬並で（笑）】 (2014/12/21 21:37:20) |
| ミミ♀猫獣人 | > | 【わかりました～最初の寝てるところからで大丈夫ですか？】 (2014/12/21 21:37:50) |
| カイ♂馬獣人 | > | 【了解です。よろしくおねがいします。何かあればそのつど遠慮なくどうぞ】 (2014/12/21 21:38:19) |
| ミミ♀猫獣人 | > | 【こちらこそ、よろしくお願いします】 (2014/12/21 21:39:33) |
| ミミ♀猫獣人 | > | 今日も朝からいろいろとお相手をして…少し疲れたのかドリンクを飲んで、シャワーで綺麗になると隅のベッドで眠り始める…体も暖まり、ドリンクで体力も回復したのか気持ちよさそうに耳も尻尾もぺったりと垂れさせて…白いシーツにくるまって丸くなって…）ふにゃぁ…… (2014/12/21 21:40:05) |
| カイ♂馬獣人 | > | ようやく着いたか（会場に来るつもりだった時間からは遅れてしまいながらも到着するとベッドの上で寝ているミミを見つけ）お、いいじゃん？（狙いを定めると覆いかぶさるような体勢になり、耳元でささやくようにして）こんばんは、一緒に遊ぼうよ？（ミミにと息を吹きかけ） (2014/12/21 21:44:15) |
| ミミ♀猫獣人 | > | ふぁ…んんっ…ふにゃぁ…んんっ…誰ぇ…？（すっかり眠ってしまってたのか、まだ丸くなったまま寝ぼけている感じで答えると尻尾をぱさっと振って…）ミミ、まだ眠い… (2014/12/21 21:45:49) |
| カイ♂馬獣人 | > | カイっていうんだ。今着たばかりなんだけど俺は君と一緒にしたいなって思ってね（眠そうな顔を舐めて）ミミちゃんていうんだ？かわいいね？（眠そうなミミにキスして） (2014/12/21 21:47:59) |
| ミミ♀猫獣人 | > | んんっ…ふぁ…カイさん…？んっ…ふぁぁぁ…（あくびをして…キスをされると気持ちよさそうに目を閉じる）ちゅ…ミミはもう何日もここにいるの…ちゅっ…カイさんは今、着たとこなんだ？ふぅん…ちゅっ…（軽いキスを何度も返していく） (2014/12/21 21:49:37) |
| カイ♂馬獣人 | > | そうなんだ～いっぱいしちゃってるんだね～？でも俺今来たばっかだからしたくってしょうがないんだよ～それにミミちゃんみつけたらもっとしたくなってきたよ～（キスを繰り返しながら後ろから抱きしめるように胸をわしづかみにしてもみ始め） (2014/12/21 21:52:09) |
| ミミ♀猫獣人 | > | はぅんっ…んんっ…ふあぁぁぁぁ…あぁん…そうなの…？いいよ、ミミもしたい…このお城にいたらおかしくなっちゃいそうだけど…ちゅっ…ちゅっ…あぁん…（何度もキスをしながら少しずつカイさんに体を預け…胸を揉まれ始めると小さく喘ぎ声が混じり始める。）はぁはぁ…あふ…あぁん…カイさん、ここに来たの初めてなの？…はぁはぁ (2014/12/21 21:54:48) |
| カイ♂馬獣人 | > | よし、とことんミミちゃんとやりまくっちゃうぞ～（承諾してもらうとうれしくなり胸をもむ手に力が入り少しずつ激しくなっていき）うん。はじめてなんだ。俺の故郷だけだと俺の性欲が満たされなくて、噂でここのことを聞いてきたんだよ (2014/12/21 21:57:51) |
| ミミ♀猫獣人 | > | ふぁんっ…あっあんっ…あぁんっ…はぁぁんっ…ミミは連れてこられたんだけど…こんなとこだって思ってなかったからびっくりしちゃった。でもそれからなかなか帰れなくて…ふぁぁぁぁ…んんっ…（気持ちよさそうに声をあげて…無意識に尻尾をくるくる回してしまっている。ふさふさの白い尻尾が時々、カイさんの茶色い毛を撫でる。カイさんの手つきに欲望の強さを感じてミミも興奮していく…）はぁはぁ…あぁん… (2014/12/21 22:02:16) |
| カイ♂馬獣人 | > | つれてこられたけど、いっぱいやりまくっちゃったんでしょ？ミミちゃんみたいな子ほっとかないもんね～俺だっていの一番い襲い掛かってるし（くすくす笑いつつ乳首をつまんでこねながら刺激して）ミミちゃんも性欲すごいんだね～楽しめそうだよ【念のため確認ですが露骨表現は大丈夫でしょうか？】 (2014/12/21 22:05:56) |
| ミミ♀猫獣人 | > | 【大丈夫ですよーはずかしがっちゃうかもですけど】 (2014/12/21 22:06:22) |
| カイ♂馬獣人 | > | 【了解です】 (2014/12/21 22:06:34) |
| ミミ♀猫獣人 | > | あっあっあんっはぅんっ…あぁんっ…ミミだって…あぁぁんっ最初はそうじゃなかったけどっ…ふぁぁ…ここにきたらこうなっちゃうんだもん…あぁぁん（乳首を摘ままれてしまうと声をあげてぴくぴくしながらカイさんに体を摺り寄せてしまう。カイさんの硬い胸板の感触が気持ちよくて…）あぁぁん気持ちいいよぉっ…ふあぁぁ (2014/12/21 22:08:57) |
| カイ♂馬獣人 | > | じゃ、すっかり開発されちゃったんだね？いやらしい身体に。(感じてあえぐミミに興奮してチンポがビッキビキに勃起するとミミの経験のないデカチンがミミの体に押し付けられる状態になる) (2014/12/21 22:12:04) |
| ミミ♀猫獣人 | > | はぁはぁはぁ…あふ…あぁん…だってもう何日もこうやって…されちゃってるんだもん…はぁはぁはぁ…（喘いでくたっと体をカイさんに預けてしまっていて…急にびくん、と体を起こす。お尻のあたりにカイさんの股間が押し付けられて…その大きさにびっくりして…）カイさん…？えっと…あの…嘘…すご…っ…（まだ感じてしまってとろんとした表情だけど、さすがにちょっとびっくりした様子で） (2014/12/21 22:14:22) |
| カイ♂馬獣人 | > | でもそれを後悔してる？連れてこられたくなかったとか？（キスをしてからたずねる）やっぱり驚いちゃうよね？種族的にみんな大きいほうなんだけど俺はその中でも一番見たいでさ、性欲も群を抜いちゃってて・・・・（玉袋も巨大でパンパンに張っており）引いちゃったかな？ (2014/12/21 22:17:57) |
| ミミ♀猫獣人 | > | ちゅぅっ…そんなことないよぉ…いやだったらもう帰ってるもん…ちゅ、ちゅ…えっとびっくりしちゃって…こんなに大きいの初めてだから…（ほっとしたようにまたキスを繰り返して…カイさんに体を預けていく…）大丈夫だけど、優しくしてね…？ (2014/12/21 22:20:29) |
| カイ♂馬獣人 | > | ありがと。わかった。やさしくするから。でも俺相性いいとすぐいっちゃうんだよね。もちろん何回でも復活しちゃうから満足はさせて揚げられると思うけどいっぱいザーメン出していい？（ミミのオマンコに我慢できなくなり先端をこすりつけ） (2014/12/21 22:23:11) |
| ミミ♀猫獣人 | > | あんっ…う、うん…大丈夫だと思うけど…ふぁん…痛いのはやだから…気持ちよくしてね？（擦り付けられる肉棒にびっくりしつつも、ミミも発情してきたのか、甘い声で小さく喘いで…） (2014/12/21 22:24:36) |
| カイ♂馬獣人 | > | うん。やさしくね。痛くしないように気をつけるから・・・いれるよ？（キスをしてからゆっくりと時間をかけて差し込んでいく。入れていくたびにオマンコがぬれてきて潤滑油のような役割をして） (2014/12/21 22:27:06) |
| ミミ♀猫獣人 | > | ちゅ、ちゅ…ふにゃぁぁぁぁ…ンンンッ…（キスをしながらカイさんの肉棒が入ってくる…ミミの割れ目からもいっぱい愛液があふれてて、一生懸命受け入れようとしてて…カイさんの太いものに押し広げられていく…）ふぁぁぁ…あぁぁぁんっカイさん…っあぁぁぁんっ (2014/12/21 22:28:28) |
| カイ♂馬獣人 | > | ミミちゃん・・・もう少し・・・だから・・・（不安を取り除こうと何度もキスをしながらゆっくりと押し広げながらマンコに突き刺していき）ほら。奥まで入ったのわかる？ (2014/12/21 22:30:11) |
| ミミ♀猫獣人 | > | ふぁぁぁぁぁぁんっ…あぁぁぁぁんっ…んぁぁぁぁ…（声を上げていると少しずつ奥に…ゆっくりとカイさんの肉棒が入ってきて…小柄なミミの中いっぱいになって…）はぁはぁはぁ…んはぁぁぁ…ミミの中、カイさんでいっぱいだよぉっ…んぁぁぁぁ… (2014/12/21 22:31:49) |
| カイ♂馬獣人 | > | よくがんばったね～（優しく頭をなで）初めてで奥まで受け入れてくれたのミミちゃんが初めてだよ。ミミちゃんのおまんこも最高だよ（ぎゅっと抱きしめ一体感を味わい） (2014/12/21 22:34:36) |
| ミミ♀猫獣人 | > | ふぁぁぁぁぁんっ…あぁぁぁぁっ…（頭を撫でられてくたっとカイさんにもたれかかって…抱きしめられると肉棒が動き、中が擦れてしまう。）んはぁぁぁぁんっあぁぁぁんっ…カイさん…あぁぁん擦れちゃうよぉぉ…ふあぁぁぁんっ (2014/12/21 22:35:36) |
| カイ♂馬獣人 | > | んぁぁ・・・オマンコ締め付けすごい・・・ごめん。我慢できないよ。一発させてね？（抱きしめたまま腰を前後させ子宮を突き上げ） (2014/12/21 22:37:56) |
| ミミ♀猫獣人 | > | あっあっあっあーーーーっ…ふあぁぁぁぁんっ…やっあっそんな…あぁぁぁんっ（いきなり突き上げられてがくがくと体を揺さぶられ…突き上げられてしまうとすぐに体を痙攣させて）あっあんっあぁぁぁっだめぇ…ふあぁぁぁっ (2014/12/21 22:39:47) |
| カイ♂馬獣人 | > | ミミちゃん・・・我慢できない・・・・んぁぁぁ！！（絶頂に達すると一番奥に差込ぎゅっと抱きしめながら常人の2倍の濃厚ザーメンを流し込む）んぁぁあ・・ (2014/12/21 22:42:15) |
| ミミ♀猫獣人 | > | あっあっあっあーーーっふあぁぁぁんっ…（激しく痙攣し声をあげると軽くいってしまう…すると大量の精液に奥を叩かれる感触がして…収まりきれない精液はわずかな隙間からあふれていく…）あぁぁぁぁ…ひぁぁぁんっ…いきなり…こんなに…あぁぁぁん… (2014/12/21 22:44:18) |
| カイ♂馬獣人 | > | はぁはぁはぁ・・・ごめんいきなり・・・でもこれが俺の普通の一発だから・・・（吐息を整えながら話している間にオマンコの中ですぐにフル勃起していき）まだまだぜんぜんだよ？ (2014/12/21 22:46:01) |
| ミミ♀猫獣人 | > | はぁはぁはぁ…あっあぁぁぁんっ…はぅっあっあんっ…また中でおっきく…んぁぁぁぁっ…（いってしまって体をひくひくさせながらカイさんにもたれかかっていると、中に入れたままの肉棒がまた大きくなって擦りはじめる） (2014/12/21 22:47:30) |
| カイ♂馬獣人 | > | こんな調子だからだんだん相手してくれるのがいなくなってさ・・・（相性抜群のミミのオマンコをかき回すように腰を動かして） (2014/12/21 22:53:17) |
| カイ♂馬獣人 | > | こんな調子だから故郷じゃ相手してくれるのがいなくなっちゃったんだよ・・・（相性抜群のオマンコをかき回すように腰を動かし） (2014/12/21 22:55:57) |
| ミミ♀猫獣人 | > | ふぁっあっあっ…あぁぁんっ…また中が擦れちゃうぅ…はぅぅんっ…カイさんのすごいよぉっ…んはぁぁぁぁ…（大丈夫、というようにちゅうっとキスをして、またカイさんの動きに身をゆだねて…）ふぁぁぁん気持ちいい…っ… (2014/12/21 22:57:15) |
| カイ♂馬獣人 | > | すみません (2014/12/21 23:00:46) |
| ミミ♀猫獣人 | > | 【ちょっと重かったみたいですね】 (2014/12/21 23:01:20) |
| カイ♂馬獣人 | > | 【なおったかな？】 (2014/12/21 23:02:14) |
| カイ♂馬獣人 | > | んぁぁ・・・・何度でもしたい感じだよ～（おっぱいを乱暴にもみながらだんだん腰のスピードも上がっていき）こんなに気持ちいオマンコ初めてだよ。ミミちゃん最高だよ (2014/12/21 23:04:39) |
| ミミ♀猫獣人 | > | 【体位とかも好きにしてもらって大丈夫ですのでー】 (2014/12/21 23:05:05) |
| カイ♂馬獣人 | > | 【了解です】 (2014/12/21 23:05:46) |
| ミミ♀猫獣人 | > | にゃぁぁっあっあっあっあっ…あぁぁぁんっ…ミミも気持ちいいよぉっ…あっあんっカイさんのが奥まで…あっあーーーっ（小柄なのにむっちりしたミミのおっぱいを好き放題に揉まれながら突き上げられて…また体がぴくんぴくんと跳ねてしまう） (2014/12/21 23:06:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カイ♂馬獣人さんが自動退室しました。 (2014/12/21 23:26:24) |
| おしらせ | > | ミミ♀猫獣人さんが退室しました。 (2014/12/21 23:26:34) |
| おしらせ | > | ミミ♀猫獣人さんが入室しました♪ (2014/12/23 15:52:32) |
| ミミ♀猫獣人 | > | 【こんにちは】 (2014/12/23 15:52:42) |
| ミミ♀猫獣人 | > | 今日も朝からいろいろとお相手をして…少し疲れたのかドリンクを飲んで、シャワーで綺麗になると隅のベッドで眠り始める…体も暖まり、ドリンクで体力も回復したのか気持ちよさそうに耳も尻尾もぺったりと垂れさせて…白いシーツにくるまって丸くなって…）ふにゃぁ…… (2014/12/23 15:53:09) |
| おしらせ | > | としきさんが入室しました♪ (2014/12/23 15:59:09) |
| としき | > | こんにちは。 (2014/12/23 15:59:30) |
| ミミ♀猫獣人 | > | 【こんにちは】 (2014/12/23 16:00:08) |
| としき | > | よろしくね＾＾ (2014/12/23 16:00:20) |
| としき | > | 寒いね＾＾ (2014/12/23 16:00:27) |
| ミミ♀猫獣人 | > | 【えっと…としきさんは人間ってことですか？】 (2014/12/23 16:01:08) |
| おしらせ | > | としきさんが退室しました。 (2014/12/23 16:01:19) |
| ミミ♀猫獣人 | > | 【？】 (2014/12/23 16:05:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミミ♀猫獣人さんが自動退室しました。 (2014/12/23 16:25:55) |
| おしらせ | > | ミミ♀猫獣人さんが入室しました♪ (2014/12/23 16:42:53) |
| ミミ♀猫獣人 | > | 【もうしばらく待機させていただきます】 (2014/12/23 16:43:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミミ♀猫獣人さんが自動退室しました。 (2014/12/23 17:22:46) |
| おしらせ | > | クーナ♂猫獣人さんが入室しました♪ (2014/12/26 01:50:09) |
| クーナ♂猫獣人 | > | 【ちょっと変なキャラでロール投下したいとおもいます。良ければ参加してくださいねっ。】 (2014/12/26 01:50:49) |
| おしらせ | > | シャルル♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2014/12/26 01:52:15) |
| シャルル♀吸血鬼 | > | 参加ですw (2014/12/26 01:52:41) |
| クーナ♂猫獣人 | > | にゃはぁ♪ここが噂の乱交会場かにゃ？かにゃっ？（猫耳で薄桃色のポニーの女の子…いや男の子が目をきらきっら輝かせ辺りを見渡しています）あっちのお姉さんもこっちのお兄さんもエッチだにゃぁ♪いやらしい香りがムンムンっ…♪ねねっ？（と嬉しそうにキョロキョロ辺りを見渡しながら、まぐわってる最中の２人に尻尾でかるーくちょっかいを出したり、間近くでしゃがんで他人の行為をマジマジ眺めて見せたりしながら尻尾は左右にブンブン揺れています）ん～♪ボクも早くお相手さがさないとにゃぁ～…でもどこもかしこももう始まってる最中ばっかだし～。 (2014/12/26 01:57:23) |
| クーナ♂猫獣人 | > | 【申し訳ないですが～シャルルさんとは合わない気がします～。ＰＬ会話はせめて【】つけていただかないと～。】 (2014/12/26 01:59:26) |
| クーナ♂猫獣人 | > | 【というわけでこのまま待機してみますー】 (2014/12/26 02:00:40) |
| シャルル♀吸血鬼 | > | ここ、どこぉ？(いつの間にかやって来ていたこの城。たどり着くまでの経緯に関する記憶は一切なく、あちらこちらからは喘ぎ声が発せられ、乱れきった男女の絡み合いが繰り広げられていた。快楽に歪んだ顔を眺めでいると此方までいやらしい気分になり、自身の秘部に触れ、オナニーをし始めた。 (2014/12/26 02:01:40) |
| シャルル♀吸血鬼 | > | (すいません、ここ初心者なものなので見落としていました。) (2014/12/26 02:03:17) |
| クーナ♂猫獣人 | > | ふわっ…見てるばっかじゃボク眠くなってきた…（気移りの激しい性格なのでしょうか、来たときは大興奮といった様子でしたがひとたび眠気がくると猫耳がへなんっと垂れ、気だるそうにしています。）んっぅ～今日は顔出し程度にしとこっかにゃ～…場所もみっけたしまた遊びにこよっと～♪はむぅっ♪（そういうとテーブルに置いてあったリンゴを片手に取り一口齧れば陽気に鼻歌まじりに帰宅するのでした） (2014/12/26 02:09:24) |
| クーナ♂猫獣人 | > | 【いえいえ。まぁ自分は退出しますねー。】 (2014/12/26 02:09:50) |
| おしらせ | > | クーナ♂猫獣人さんが退室しました。 (2014/12/26 02:09:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャルル♀吸血鬼さんが自動退室しました。 (2014/12/26 02:23:22) |
| おしらせ | > | クーナ♂猫獣人さんが入室しました♪ (2014/12/26 18:28:52) |
| クーナ♂猫獣人 | > | 【待機ロルは前回の引用ですが待機しますね～。】 (2014/12/26 18:29:20) |
| クーナ♂猫獣人 | > | にゃはぁ♪ここが噂の乱交会場かにゃ？かにゃっ？（猫耳で薄桃色のポニーの女の子…いや男の子が目をきらきっら輝かせ辺りを見渡しています）あっちのお姉さんもこっちのお兄さんもエッチだにゃぁ♪いやらしい香りがムンムンっ…♪ねねっ？そこのお二人たのしんでるー？（と嬉しそうにキョロキョロ辺りを見渡しながら、まぐわってる最中の２人に尻尾でかるーくちょっかいを出したり、間近くでしゃがんで他人の行為をマジマジ眺めて見せたりしながら尻尾は左右にブンブン揺れています）ん～♪ボクも早くお相手さがさないとにゃぁ～…でもどこもかしこももう始まってる最中ばっかだし～。 (2014/12/26 18:30:18) |
| クーナ♂猫獣人 | > | 【一度退出しときますー。お部屋ありがとうございましたっ！】 (2014/12/26 19:09:11) |
| おしらせ | > | クーナ♂猫獣人さんが退室しました。 (2014/12/26 19:09:17) |
| おしらせ | > | ミミ♀猫獣人さんが入室しました♪ (2014/12/26 20:12:14) |
| ミミ♀猫獣人 | > | 【こんばんは】 (2014/12/26 20:12:30) |
| ミミ♀猫獣人 | > | 日も朝からいろいろとお相手をして…少し疲れたのかドリンクを飲んで、シャワーで綺麗になると隅のベッドで眠り始める…体も暖まり、ドリンクで体力も回復したのか気持ちよさそうに耳も尻尾もぺったりと垂れさせて…白いシーツにくるまって丸くなって…）ふにゃぁ…… (2014/12/26 20:12:50) |
| おしらせ | > | クーナ♂猫獣人さんが入室しました♪ (2014/12/26 20:20:12) |
| クーナ♂猫獣人 | > | 【こんばんわ～！種族被りで変な子だけどお相手大丈夫ですかねっ？】 (2014/12/26 20:20:35) |
| ミミ♀猫獣人 | > | 【こんばんは。大丈夫ですよー】 (2014/12/26 20:21:23) |
| クーナ♂猫獣人 | > | 【どもですどもですー。じゃぁ絡んでいくロール続いてうたせていただきますね～。ちなみにミミさんは服きてるタイプですかね？それとも体毛タイプでしょうか？】 (2014/12/26 20:22:22) |
| ミミ♀猫獣人 | > | 【このお城では服着てません…顔は人間ぽくて耳、尻尾あり、背中～お尻は白い毛で覆われています。胸からお腹のあたりは人間の感じです。】 (2014/12/26 20:24:05) |
| クーナ♂猫獣人 | > | 今日も元気に乱交会場に突入にゃっす♪（会場を入口辺りからぐるりと見渡す、すると隅で気になる子？もとい、シーツから飛び出てる尻尾を発見する自分）ありゃ？同じ種族の子かにゃ？（っと同族発見が嬉しかったのかすぐさまその場へ近づいて、丸くなって眠る彼女に尻尾で頬をツンツンってつつきながらご挨拶）お疲れですかにゃ～？ (2014/12/26 20:26:10) |
| クーナ♂猫獣人 | > | 【かしこまりましたー】 (2014/12/26 20:26:27) |
| ミミ♀猫獣人 | > | んんんっ…ふにゃぁぁぁ…（まだ眠ったまま頬に触れてくる毛を手で払いのけるようにして…そのはずみでゆっくりと目を開ける）ふぁ…ふぁぁ…んんっ…んーーーー？同じ…猫だぁぁ…（仲間に連れてこられてからほったらかされ、他の魔族にずっと犯されてきたので、なんだか同じ猫を見てほっとしたように笑顔になってしまう。） (2014/12/26 20:28:27) |
| クーナ♂猫獣人 | > | はいにゃ～♪同じ猫さんですよ～♪同族みかけるのは珍しい感じにゃ～。背中に毛とかあるから出身地はちがうっぽいけど♪（シーツから少しみえる身体を観察するように目を細めみつめながら）しかし気持ちよさそうに寝てましたにゃ～？もしかしてそのシーツ…とっても気持ちいい素材なのかにゃ？ボクも入っていい～？シーツにはいっていい～？（って寝起きの彼女にはちょっとやかましいテンションで問いただしまくります。首をコテンって横に傾けながら聞いて見せ） (2014/12/26 20:32:02) |
| ミミ♀猫獣人 | > | んんっ…いいよ…ちょっと疲れてねちゃってたです…ふわぁぁぁぁ…（あくびをして、また眠そうに眼をこすり…もう何日も服を着ていないので、すっかり裸なのを忘れて、どうぞ、と少しシーツをめくってしまう。） (2014/12/26 20:34:23) |
| クーナ♂猫獣人 | > | ふはっ…！裸ですにゃ～？大分ここに居着いて服着るのも面倒になったのかにゃ？（シーツを捲る彼女の姿に一瞬びっくりするけど、こういう場だし変でもないな～って１人納得。）ん～せっかくだし自分もとりあえず上だけぬごっと♪（そういうとﾁｭｰﾌﾞトップを脱ぎ捨てシーツの中に一緒に潜り込んでしまいます。）んっぅ♪やはり同じ同族は心地よいですにゃ～（脚に脚を絡めたり、尻尾と尻尾を絡めたりしながら抱き付いて首筋をスンスンって匂い嗅いだりしながら） (2014/12/26 20:37:39) |
| ミミ♀猫獣人 | > | ふにゃぁ…だってもうずっと裸なんだもん…ここに着てきた服なんてどこかにいっちゃったし…（改めて言われてしまって真っ赤になって…それでもクーナさんの調子にくすくす笑いながら尻尾をからめたり、クーナさんの毛に頬をすりすりしてみたりしながら…）ふぁ…うん、同族だと気持ちいい…ふぁぁ… (2014/12/26 20:40:13) |
| クーナ♂猫獣人 | > | え～こんにゃ可愛いお顔してるのにもったいない～何きても似合いそうなのに♪着ながらっていうのもオツなものにゃすよ～？（脚や尻尾を絡めながらお顔のそばで見つめ合いながらお話し中。吐息と吐息がそばでぶつかりあって）ね～♪気持ちいいにゃ～♪はむぅっ…んっ♪んっ♪（絡めあってると少し興奮してきたのか、首筋かぷぅって甘噛み、そして少しざらつく舌をうねらすように舐めあげて） (2014/12/26 20:45:58) |
| ミミ♀猫獣人 | > | びくんっ…ふぁ…ここの人、乱暴な人もいるから、ミミなんかすぐに服びりびりーってされちゃった…ふぁんっ…（首筋を甘噛みされるとぴくん、と体を震わせて…舐めあげられると敏感にぴく、ぴく、と体を震わせる。）ふぁん…今日、きたところなんですかぁ？ふぁぁ (2014/12/26 20:48:15) |
| クーナ♂猫獣人 | > | あ～…確かにオークさんやらいかつい方も多いですからにゃ～…んっぅ…はむ…納得ですにゃ～（普通の会話をしながら会話途中途中に甘噛みと舌での舐めあげを繰り返していて。相手の首筋は唾液で濡れて光っていく）そうにゃよ～♪今日きたばっか♪ええっと…あ、ボクはクーナね？そちらのお名前は？（と名前聞いてないとふと思えば軽い自己紹介をかわして）乱暴っていうとこっちとかも開発されちゃったりしたのかにゃ？（っとススーっと動く尻尾、相手のお尻へと移動すればお尻の穴のほうを尻尾の先端でツンツンって刺激してみせて） (2014/12/26 20:52:55) |
| クーナ♂猫獣人 | > | 【あ…失敬。前ロルでミミって名乗ってますね（汗】 (2014/12/26 20:54:02) |
| ミミ♀猫獣人 | > | ふぁぁんっ…（会話しながら舐められたりすると、合間に甘い声を出してしまう…）ミミ…クーナは一人できたの…？にゃぁぁっ…そっちはあんまり…だめぇっ…（尻尾でお尻をつつかれると真っ赤になって…いやいや、と首を振って軽くクーナさんに抱きつく） (2014/12/26 20:57:06) |
2014年12月07日 22時14分 ～ 2014年12月26日 20時57分 の過去ログ
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